1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
2005/06/03(金) 19:50:38 ID:SzjJXxDF
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ (,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,) ^ :'⌒i i⌒" | ( ゚Д゚) そんなきのこ |(ノ |つ |.先生.| ヽ _ノ U"U
3 :
1 :2005/06/03(金) 19:56:14 ID:SzjJXxDF
宇宙を侵略から守るべく様々な宙を旅するベリュル一行。 そんな矢先、寄宙からの侵略者ヒョウヒリック等により パーティメンバーのほとんどが体を乗っ取られてしまう。 かつて無いピンチに孤立したロボたちであったが少しずつ仲間を取り戻し、 遂にはべリュル奪還に成功するものの時すでに遅く、 宙の破壊者ラストバリゲードの復活を許してしまう。 死闘の末に打ち破ったところラストバリゲードは現世のバランサーだった! 世の秩序が乱れようとする中、彼らのとった行動とは!? 果たして時空を超えた旅路に休息の日はやってくるのだろうか…
おお、あらすじかっこいいな しかしスターウォーズよりも壮大な物語だ。 映画にしたら何部作になるやら。
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/03(金) 22:58:14 ID:Cn2dq1mb
すげぇ!まだやってたの!! 全部読むのにどんくらいかかるかな!?
もはや本家FFを超えたな
もし「最強「Web上の創作作品」決定戦」というスレがあったらこのスレからはどんなメンバーが出るだろうか
ベリュル チュラミア 疾風知性のマクソニアリュ ダンギャステル
キングサファギンヌ
マクソリは強かったなぁ。 敵キャラなんてほとんどおぼえて無いけど、 こいつはスゲーしっかり覚えてるよ。
そこで無邪気ガンガマですよ
そこで魅惑クノイ(ry
>>16 ボス格はともかく雑魚でここまで人気があるのも珍しいよな
皇帝親衛隊長電撃のムーズァ
ベビンラックジュエル
おまいら魔界マミトゥリブルパ将軍が泣いてますよ
21 :
◆EreM42GXZo :2005/06/05(日) 12:21:04 ID:cIoUpwY4
「時宙にはいったがなんか特別なところだココハ時間の動きが時間にあらず!」 「なるほど、時間は進むものなので、逆に言えば止まったりも戻ったりもするわけね!」 「タイムストローク理論ってやつか・・・・」 そして、時間移動星に向かう事にし、着いた 「ここが時間移動星・・・時間を移動できる星・・・だけどそのためには・・・この星にいる時間キングを倒さないと」 特に町もなく、空を飛んでそのうちで会うのを待つしかないがナントカであった 「とっ突然戦闘なんてなしよ!なんの準備からずやだわ!」 「オマエタチモ時の旅人になりに着たのか・・・・許せん・・・」 タイムキングは、タイムフレア(ダメージとストップ)、タイムバスター(一時的にレベルを1に下げる)とかヤバイ 地道にナントカ倒すと・・・時間キングは老人の姿に姿を変えた 「これがワシの真の姿なのでお前達を時の旅人にして進ぜよう」 「ありがとうございあMす、おお賢者よ」 「なになに地球に戻りたいジャと出発した5日後ジャと任せなさい」 「ですが・・・そんなことをしたら貴方の命が・・!」 「構わん・・・ワシは長く行き過ぎた、命などなんでもない」 「できない、俺達には出来ない!」 「融通じゃ!さあいくのじゃ・・・タイム・オンドロ・デンダイジャック・マホマロ・マピトロメタ・・・・」 「や・・やめてくれ!」 「メスタ・ポピポノ・パパジャック!!!うわああああ」 ベリュルたちは時の旅人となり時間を逆行した・・・涙に打ち震えながら・・・タイムキングの声が聞こえた気がした 「時は時間より奇なり・・・」 ふと気づくと・・・地球の目の前に居た出発した5日後 「やった!ついにオレタチは戻ってきたのぜ!」 近くの町に下りてみたが様子が変だ・・・・ 「なんだろうこの傍はあちこちに立っているぞ、あのーこの旗は何ですか」 「ねぼけるな!殺されちゃまうぞ!」 「俺はベリュルだが」 「知るか!うわああ来たぞ兵士だ逃げろ!」 「おいおい立ったの5日でなにがあったんだよ」 「貴様!旗の侮辱の許せないぞ!」 5日後の旗・・・・
北朝鮮編の予感 ワールドカップにあわせて
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/05(日) 12:24:23 ID:uB3j+Kym
おいおい立ったの5日でなにがあったんだよ
俺は名無しだけど、五年じゃなかったっけ。
タイムキング…俺の感動! それにしても相変わらず切り替えの早いことの如しね!
賢者じゃねえだろこいつ
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/05(日) 13:06:47 ID:pRCI0lNW
融通じゃ! に吹いた
殺されちゃまうぞ! 名言だな
>時間は進むものなので、逆に言えば止まったりも戻ったりもするわけね! そうなの?
ファイナルファンタジーS 第12幕殺されちゃまうぞ!
今回はつっこみどころがいつもにまして多すぎる
「なるほど、時間は進むものなので、逆に言えば止まったりも戻ったりもするわけね!」
\
お そ .い ヽ
か の や |
し り ` ,. -──- 、
い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
つ / ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
>>417 は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´
>この星にいる時間キングを倒さないと ショボい名前だな時間キング
< < ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁにだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! < ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ V ヘ ヘ /:::ヽ /:::::ヽ /:::::::ヽ / ::::::ヽ / ::::::::::ヽ /:::::::::::ヽ / ::::::::::: ヽ______/:::::::::::::::ヽ /\___ :::::::::::::::::::::::::::___/::ヽ / \ ヽヽ V /::: / / : ::::::::\ /  ̄ ̄ ̄____  ̄ ̄ ̄ ::::::::ヽ /::::::::::::::\ / / ┬ーーー| ヽ /:::::::::::\ | ::::::: \ |ヽ´ | / ::::::::: | | ::::: \ | | / ::::::: | | ::: | | ⊂ニニ::ヽ| | :::: | .\ : | | |::::::ヽ:::::::| | ::/ \ : | | |:::::::|::::::::| | :/ .\ : | ┌┌┌┌┌ | : / \ ├―----‐-――┤ /
時間キングの正体はオダジマトキト・・・ギャア
ファミコンの『おそ松くん』にもジカンキングがいたような… …まさか元ネタ!?
マージマジ・マジーロ!
タイムキングってのはそれだけありふれた名前って事だ あらゆる分野の作品に存在しているから、気を付けろ
>>38 そしてそのあらゆる作品がFFSに繋がっていくのぜ。
俺たちはなんて恐ろしい物に手をつけてしまったのだ。
40 :
◆EreM42GXZo :2005/06/06(月) 20:17:15 ID:5Yqjsq4Z
突然襲ってきた謎の兵士を倒したら町の人が喜んだが起こった 「ありがとう、だがナンテコトをしてくれた・・・!」 「こいつらはなんなのさ」 「ディデゥリアン帝国兵だ!今世界を恐怖土地と涙で支配している連中だ」 「だって地球を出てから5日しかたってないことになってるじゃんありえないよ」 「奴らは・・・地球を制圧するのに3日とかからなかった・・・全ての国を滅ぼし・・・・」 「奴らとは・・・」 「帝国!ディデゥリアン帝国!大小さな国だったが皇帝神ムヒョベルロが急に・・・!」 すると遠くから砲弾が飛んできてベリュルたちの船に命中した・・・どんどんどどん 「あっ船が壊されたぞ!中は無事だが飛べなくなったぞチュラミア平気か」 「大丈夫よ・・・でも、この船は一生飛べないわね、そうだこれをもっていって、ワーパーよ」 フィールドでならどこからでもコノフネニ戻ってこれるのだ、しかもチェックポイントをつけている 「船での用が済んだら使用したチェックポイントに戻れるようになるのよ、ただ、一回チェックポイントを着けたら」 そう、ツケララその場所にちゃんと戻らないと新しいチェックは付けられなくてワープも出来ないのでちゃんと戻ろう 「なかなかやるな・・・貴様ら・・・」 そこには三人の武装した男が待ち構えていた! 「我ら帝国先発隊、赤い三つ巴と恐れられるイガラシ!コガラシ!トウガラシだ!」 「くっ何だこいつら・・・・だが所詮は人間」 三人で攻撃力はものすごいが防御のHPも少なく割りと楽に倒せた 「きっきさまらイッタイ何者だ・・・」 「俺はベリュル」 「なにもの・・・だ・・・・」 「ナントカ倒せたが・・・いったい帝国とは何なんだろう」 ふと気づくと船の中で作戦会議 「どうやらウワアによると世界はディデゥリアン帝国に支配済み」 「ソウイエバ地球ハ青イハズナノニ、キイロカッタデス」 「こうなったら俺達も帝国を建国するしかない、勢力の逆転だ!」 「じゃあ帝国の名前をつけましょう!」 好きなのを付けなさい・・・こんかいはデフォルトのベリュル帝国になる 「さあ帝国の建国だ・・・まずはこの地域から解放するぞ」 解放の帝国・・・
どういう展開だ!
恐怖土地オソロシス
>どんどんどどん 安田大サーカス並の衝撃だなw >「くっ何だこいつら・・・・だが所詮は人間」 何様だよベリュル
>イガラシ!コガラシ!トウガラシだ! ハバネロ吹いた
>こうなったら俺達も帝国を建国するしかない、勢力の逆転だ! 宙を支配してる奴は普通に倒したのに? 帝国>宙なの??
このまま地球はベリュルの支配下に置かれてしまうのか。
>ふと気づくと船の中で作戦会議 いつもながら周りに流されて過ごしてんなぁ、ベリュルは。
>「ソウイエバ地球ハ青イハズナノニ、キイロカッタデス」 たぶんもう手遅れだよ地球
>「きっきさまらイッタイ何者だ・・・」 >「俺はベリュル」 >「なにもの・・・だ・・・・」 敵さぞや無念だろうな。
ダンなんとかはベリュルのこと待ってんだろうな・・・ああ・・・
>どうやらウワアによると /\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
チュラミアは離脱?
ベリュル帝国・・・あっっというまに崩壊しそうだ
いままで何回もこんな展開があったはずだが・・・ 「〜がこの星を支配」 「ゆるせないぜ」 みずから地球を支配しようとは、ゆるせないぜ
>>54 ゲームを進めるとシムシティのようなミニゲームが楽しめるに違いないぜ。
勿論それでしか手に入らないレアアイテムも沢山あるぜ。
ま た ロ マ サ ガ か !
「アリだー!」 アリが人間に寄生してやばいが女王を倒せば消えるが女王は裸なので倒すのが辛く涙をこらえてナントカ倒した
>「ナントカ倒せたが・・・いったい帝国とは何なんだろう」 ベリュル町の人の話ぜんぜん聞いてなかっただろ
>>52 ウワア、名前があるって事はやっぱり重要人物なのかなあ…
61 :
◆EreM42GXZo :2005/06/07(火) 20:08:02 ID:KI5D6Osm
「船がない以上、移動は徒歩か・・・チョコボも見つければ便利」 「地球の広さのいまわのきまわね・・・」 「ていうか単独で乗り込んだほうが簡単にクリアできるのでは」 「それじゃ解決にならないわ・・・民心あれば魚心よ・・・」 「確かに」 とりあえず、この地域の支配しているのが帝国先鋒軍赤いプラズマのタカムラという・・・ 「くっで、俺達の王は誰にしよう」 「あっそういえば、ダイダロス皇国のお姫様、エリンスエンレリが捕らえられてるらしいわこの辺に」 「助けて皇帝になってもらおう女皇帝か、ハハハいいね」 帝国軍だが先鋒対であるため、基地はショボイ 「さあ乗り込むぜ!」 帝国三等兵、帝国歩兵、帝国召使、帝国荷物運びなど弱い奴らばかりだ 「ハハ帝国もとんだ帝国だぜ」 「それは同かな・・・」 「きっ貴様が赤いプラズマのタカムラ!」 「俺は兵士が束になろうがかなわない存在だ!さあプラズマになりしね」 所詮人間と思ったのもつかの間・・・何と変身し、プラズマ体のモンスターに変身した! 「なっなんと帝国とはイッタイ何なのだ!」 レッドプラズマ、血の電気、スパークパークなどやばく、宙にも匹敵する強さだったがナントカ倒した 「ハァハァ何という強敵・・・こいつらはイッタイ改造・・・」 「我が皇帝は地獄の力を手に入れたのだワハハ・・グヴッ・・・」 ふと気づくとエリンスエンレリを助け船するとエリンスエンレリ 「もはや帝国はモンスターたちです・・・私達が帝国を作ってもただの戦争にしかなりません」 「なるほど、こうなったら私達は国関係なしに帝国と戦う羽目になるのね!」 ベリュル帝国建国の夢ここに破れたり・・・エリンスエンレリを帰し、帝国打倒の野望が始まった・・・ 「さあこの地域は開放したぜ・・・さあ隣の地方に行こう」 やってきたるは雪原地方アイスランド 「こっここはエクスブリザードを思いらすぜ・・・」 冬将軍・・・白い隼ムッホリッペの恐怖・・・
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/07(火) 20:09:57 ID:UJ1fFJyI
>私達が帝国を作ってもただの戦争にしかなりません そのつもりじゃなかったのかw
>「助けて皇帝になってもらおう女皇帝か、ハハハいいね」 この野郎…w
>雪原地方アイスランド たぶんFFS史上最も普通の地名キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>「こっここはエクスブリザードを思いらすぜ・・・」 寒さで口が回っていませんね
>ベリュル帝国建国の夢ここに破れたり 「女皇帝か、ハハハいいね」とか言ってる時点で、自分は皇帝になる気ないよね
最初の5行のハードルが高すぎるぜ
そのうち和訳版が出版されるってさ
>>66 そのくせ自分の名前は残そうとしたんだよな。
実は帝国はモンスターだけじゃなかったので 次回からまたベリュル帝国の野望が始まるとアドバイス
ムッホリッペwwwwww ぬっぺふほふみたい
民心あれば魚心よ・・・ 魚民?
和心もあるのかも知れん
サニーパンチ ファーストコンタクト
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1117937293/144 144 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/06/08(水) 12:22:15 ID:PHSrOkuv
主人公テリー
「おれは…テリー・ボガードだぜ!この拳ひとつで俺はドイツに出るぜ」
すると舞にであう
「ライジングアッパー!!」 ゴシャア
するとクラウザーの城にたどり着いた
「ばーか きまってんだろ 行くときゃいつも――正面きって堂々とだーっ!」
何とかおくまで進むとクラウザーがいた
「わたしの息子にさわるなーっ!カイザーウェーブ!!」
しかしカイザーウェーブはきかなかったが、意外に過去にとどまっているので
何とか苦戦するも倒した
「うっおおーっ!パワーゲイザーッ!!!」
「う…ぎゃああー!!」
城が崩壊し、闇に吸い込まれた。
するとそこには新たな光(とき)があった・・・
「餓狼(おれたち)の伝説に終わりはないのだから…」
そしてビリーは放置。
75 :
◆EreM42GXZo :2005/06/08(水) 19:59:04 ID:7vVHTzDI
「寒い」 「仕方ないでしょ」 長距離徒歩がこんなに辛いものとは久しぶりなのだ・・・・さっきしてた話を思い出した 「ベリュル帝国の夢ここに破れえたり・・・」 「いえ、ベリュル様、お願いしたいことがございます」 「エリンスエンレリどういうこと」 「帝国でないのですが、皇国をもう一度!決めた名前を使うの」 「おお」 「区画、商業、工業、農業、防衛などの設定、町の作成をお願いします片手間でいいのよ」 片手間で都市を作ろう!本格的な都市作成ゲームだぞ 「なんと、作成した都市がソノママ俺達住んだり遊んだり者をかったり」 「いろいろ厳しい条件で建物がプレゼントされるわね・・カジノとか・・・遊園地とか実際に遊べるのよ」 そんなことを思い出し、これを楽しみに頑張って進む事にしたそして町にたどり着いたが 「ここはスノータウン・・・なんという雪の町だむっここも帝国の支配下しか詩なんか変だ」 この町を支配はムッホリッペの部下、デャデャンである 「なんかレースだぞ・・・!」 そう久々のレースなのだ・・・デャンデャンは無類のレース好きでレースなのだ 「むかしつかってたマシーンあるか?」 「あるわ!」 メリアナニーがシッカリ小型化して持っていたのだ 「よし、またレースだぜ!」 スノーレース・・・新たなパーツの探索・・・最強のパーツをもちたるはムッホリッペ・・・・ 「順序が逆になるが、先にムッホリッペを倒すのね」 おきて破りの下克上・・・
部下を倒すために上官を先に倒すって、マジで斬新だなwwwwwwwwwwww
>者をかったり 人身売買とは許せないぜ
シムシティーワロス >メリアナニーがシッカリ小型化して持っていたのだ >「寒い」 >「仕方ないでしょ」 >長距離徒歩がこんなに辛いものとは久しぶりなのだ・・・・ メリアナニィィィィィィィィィィィィィィ!!!!
>片手間で都市を作ろう! 国民大迷惑
以前にも世界を作ったりしてたよなベリュル
もうちょっとマジメに都市計画しようぜ・・・
赤い三つ巴と赤いプラズマは 黒い三連星と赤い彗星?
>そう久々のレースなのだ・・・デャンデャンは無類のレース好きでレースなのだ 意味が通じなさそうでナントカ通じる。 くっ文章を読み解いていく俺の喜びとはいったい。
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/09(木) 00:37:46 ID:N2sw7/Wb
>>70 やったぜ作者たんがベリュル皇国を復活してくれたぜ
しかしばらさないで
片手間で国作りを任せるとはエリリンきゃわだな
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/09(木) 19:13:07 ID:Mm96ZbD0
ハライタスwwwwwww
87 :
◆EreM42GXZo :2005/06/09(木) 20:09:57 ID:0XI/N7Np
「ムッホリッペはどこに居るんだ!草の根を引っこ抜いてでも捜しあてろ!」 「どうやら・・・マスタータワーに居るようね・・・!」 「くっ北の大要塞と恐れられるタワーか・・・住人も恐れ今だかつて入ったものは居ないという」 伝説のダンジョンを3つほど探しパーツを集めた後にマスタータワーに侵入した 「くっ兵士がわらわらいるぜ!」 「ベリュルだ!見つけろ!殺せ!捕まえろ!焼け!消せ!食べろ!溺れさせろ!苦しませろ!」 あらゆる憎悪の声が聞こえるがナントカ倒し、2階に進んだ・・・ら、なんとナレーターの声が聞こえた 「私はムッホリッペ・・・よくきたなベリュル・・・この階ではギャットン少佐が相手だ・・・いけ!」 「俺がギャストン大佐だ・・・」 「で・・・でかい・・・!なんというでかさ・・・人間ではありえないでかさだぞ」 「身長4メートル・・・体重は800キロといったところね・・!」 人間離れした人間で、力も何もかもヤバイがナントカ倒した・・・ 「ふう・・・倒しからずや・・・・さあ次の階に急ぐぞうわっ!」 不意打だ!なんとギャットン少佐はバイオテクノロジーで作られた鋼鉄人間だったのだ 「くっ防御力がはあるぜ!くっ俺達の力じゃなにもならないのか!」 魔法などでナントカ倒した・・・ 「ふう・・・バラバラにしてやったぜ・・・これならもう戦えまい」 「アマイ・・・ワガコウテツノタマシイハ・・・シシテナオコウテツ!」 「きゃあこの状態でいきてるの!液体化したわいやぁ・・・」 液体人間ギャットンは、液体フレア、液体レーザーなどとてつもないがナントカ倒す事に成功した・・・ ふと気づくと、パーツの一つを手に入れ次の階にあがっていた 「ムッホリッペは伝説のモーターを持っているそうね・・・ってあっあの巨大なモンスターは・・・!?」 この階層を待ち受けるモンスター・・・・それはシドリアンだった・・・!」 「あっあなたは伝説のシド・・・!操られ改造され我!」 「助けましょう!」 シドとの涙のバトル・・・
88 :
◆EreM42GXZo :2005/06/09(木) 20:11:33 ID:0XI/N7Np
防御力が1024はあるぜのまちがい
ベリュルだ!見つけろ!殺せ!捕まえろ!焼け!消せ!食べろ!溺れさせろ!苦しませろ! --―――-- 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |::::厂 ̄'''ー――一'' ̄ ̄|:::::| |:::| |::::| |:/ ____ /______ヽ:| /^''Yニ -=ニ・ニ>卅彡ナナナ ニY''ヘ | 久|ニ ー'´| `ー ニ|/ヘ| v V v V v V v V v V v !.イ|ニ l| ニ|ヽ | > 二〃 フ | < ヽ_|彡/ l|、_l 〕 ヽミ|_ノ > ノ へ |ヽ < |`<// v======v ヽヾ>| < _ / < |:::::`<// ヽ___/ ヾ>'::::| > |_| ー―― /| < | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: | > < | l ::::::::::\__/::::::: l | ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ 八 ハ / l ::::::::::::::::::::::::::::::: l \
>草の根を引っこ抜いてでも捜しあてろ! 完全に悪人のセリフではなかろうか
ついにナレーターがストーリーに介入してきたのかと思った
名前も位も間違えて上司に覚えられてるギャストン大佐… ・゚・(ノД`)・゚・
所詮人間なのでHP9999しかないんじゃないの?
>>92 むしろ本人が自分の名前と階級を間違えているような気がしてならない
ソニック・ザ・ムッホリッペ
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/09(木) 22:09:12 ID:9UQFOdcP
今日はRR軍
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/09(木) 22:24:28 ID:MVqJkizJ
>食べろ! ちょwwwwwwwwwまてやwwwww
>シドとの涙のバトル・・・ シドムートとかいたじゃん。 ナントカ倒しておきながら何をいまさら。
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/09(木) 22:45:23 ID:MVqJkizJ
ダンナーザ「わたしはダンナーザ。ついていく」 なかまにしますか? | はい ||>いいえ ダンナーザ「ついていく」 なかまにしますか? | はい ||>Yes
>人間離れした人間で、力も何もかもヤバイ おてぃr
>マスタータワー マッスルタワーね・・・。
>伝説のダンジョンを3つほど探しパーツを集めた後に レース用のパーツくらいしか転がってないダンジョンがなんで伝説になってんだ
あと
>>89 とか骨で出来た建物とかで思ったんだけど、このスレの住人ってアバル信徒の比率が高いのかな?
ピピッ
ピッ
突撃パッパラ隊の作者がFFSを漫画化するという夢を見たんだが 何か起こる予兆だろうか。
107 :
◆EreM42GXZo :2005/06/10(金) 20:03:06 ID:oRYtlgDk
「シド目を覚ませ」 「グガア」 「駄目ね怪獣化してるわ・・・」 残念だが話が通じないのでブリザドに弱くナントカ倒した 「打ち震えるぜ・・・許せん!ムッホリッペにも死を!」 打ち震え次の階にあがると・・・部屋が一つだがしまっていて張り紙・・・ 「女人(じょうど)禁制」 「男しか入れないぜ」 男だけでパーテイを組み、入った・・・・一人の男が語りかけてきた 「徒然なるままに忍者・・・・」 「きっきさまは源氏忍者日暮!」 「良くぞ着たがここまでだ・・・我が忍法は越えるベキからずを越え、お主の死を必殺だ・・・」 あらゆる忍術を使いこなし、装備はオール源氏、源氏の刀、源氏の足袋、源氏のマンと、源氏の手裏剣までありやばすぎる 「ありえないぐらいの素早さと攻撃リョkづあぜ!しかも分身のの術!」 魔法でナントカ倒す事ができたが・・・ 「拙者は悪くない・・・脅され操られていたのだ・・・」 「なんということだ、そうとも知らず俺達は!」 「お前達を攻めたりはしない、拙者が悪いのだ・・・」 「すまない・・・あっ危ない」 どこからともなく矢が飛んできて日暮を貫いた・・・! 「大丈夫」 「ぐっ・・・もう拙者は駄目だ・・・拙者を狙ったのは・・・日陰のアプトン・・・悪魔忍者だ・・」 「ユルセナイゼ!」 ふと気づくとヒグラシは死んでしまい怒りに打ち震え最上階にたどり着いた・・・ 「おまえがムッホリッペか!」 「わたしがムッホリッペよ・・・」 「お・・・オカマだと・・・!くっそれで女禁止!」 「ホホホベリュルわたしの男になりなさい!」 「やだ!冗談じゃないよ!」 「侮辱する気か・・・いいだろう、あたしの手にかかって死ぬのがお前ホホホ」 ムッホリッペの恐怖・・・実力はいかに・・・
下グガア
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/10(金) 20:21:07 ID:WqXJqU8c
メタリック軍曹に続きムラサキ曹長も
>「やだ!冗談じゃないよ!」 口調が変わってしまうほど嫌だったんだな。
くっマッスルタワーの最上階にオカマのブルー将軍が居るのはファミコン版
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/10(金) 21:40:43 ID:/BHcWkOQ
>ありえないぐらいの素早さと攻撃リョkづあぜ もちけつwwwwwwwwwwwwwwww
>「拙者は悪くない・・・脅され操られていたのだ・・・」 >「お前達を攻めたりはしない、拙者が悪いのだ・・・」 どっ(ry
女人をじょうどと読ませることの演出的効果が知りたい
張り紙はあったが、はたして本当に女キャラが入れない仕掛けなどはあったのだろうか・・・
ベリュル、メッガイダー、九九、じじい おお、一応4人いるんだな
>「徒然なるままに忍者・・・・」 激しく忍者 >「きっきさまは源氏忍者日暮!」 忍者日暮里って見えた
悪魔忍者が妙にツボ
作者たんの最後のレスポンは「ってゲーム作って欲しいの」に違いない
いやおねしょオチに違いない
ばらさないで
124 :
◆EreM42GXZo :2005/06/11(土) 14:34:29 ID:a6DyGeHA
「貴様だけは許せないぜ!」 「ホホホ・・・・受けてみるかしら?帝国7将軍の一人がムッホリッペの技を・・・」 ムッホリッペは人間のくせにHPがめちゃくちゃたかく、強く、一人だがヤバイ 「くっ一人相手に4人が苦戦・・・」 しかも、一定のターンごとに、〜無想〜ダイヤモンドマシンガン乱射をしてくるのだ 「くっ2500のダメージを10回もくらうのだぜ・・・!命中率70%だが、やばいぜ!」 やばいがナントカ倒した・・・ 「こ・・・このあたしが負けるとは・・・・貴様は何者・・・」 「おれはベリュル」 「そ・・・そうだったのね・・・・私としたことが・・・・グッだがその程度じゃアノお方はもっと強い」 「くっありえないぜ」 「ありえるありえないの問題じゃなく強いのよ・・・ホーホホホ・・・ギャァァァァァ」 チュドーンと爆発し、ムッホリッペは死に絶えた・・・・ 「こっこれが伝説のパーツ・・・ボディ金メッキ・・・!豪華さを増すぜ」 「綺麗ね・・・・」 「売って資金にするというのもありかな」 ふと気づくとそしてスノータウンに戻った・・・ 「いよいよデャンデャンと勝負だ・・・・!」 そして改造屋でマシンのチューンナップを繰り返すのだ 「同じな前のパーツを組み合わせればすごい効果なのだ」 たとえばファイアエンジン、ファイアシート、ファイアギアなどファイアで集めるとマシーンの称号がつく 「ファイアーバードラゴン・・・・炎の力がつくぜ」 ともかくいよいよレースに出場する事になった・・・ 「腕が物を言う・・・誰で運転してもいいがメリアナニー頼んだぜ」 キャラによって操作感、加速、最大時速などが違うのだ・・・ 「まっかせなさい!」 運命と時のレース・・・
したなの
メリアナニーが運転したら絶対に勝ってしまうぜ
>「まっかせなさい!」 気合入ってるなwwwww
>〜無想〜ダイヤモンドマシンガン 普通にカッコイイんですけど。
>「ホホホベリュルわたしの男になりなさい!」 ↓ >「こ・・・このあたしが負けるとは・・・・貴様は何者・・・」 >「おれはベリュル」 >「そ・・・そうだったのね・・・ これぞFFS
>チュドーンと爆発し 多分人間じゃない
ムッホリッペはコブラ部隊
死に絶えたってのは普通たくさんいる生物が絶滅した場合に使うんだよ作者たん
ムッホリッペ待望のニューシングル! 「〜無想〜ダイヤモンドマシンガン乱射」
>キャラによって操作感、加速、最大時速などが違うのだ・・・ マリオカートやF-ZEROを彷彿とさせる。
SaGa2のレースの街が原作かとおもたのだが
今度民放でやるエピソード1のCM見て思いついたのかと思った
ムッホリッペが殺され損な気がしないでもない
豪華さが増したじゃないか 売って資金にするというのもありだし
>>132 ベリュルが殺したのがムッホリッペ族の最後の生き残り
ボスを殺されたデャンデャンは、レースどころじゃないと思うんだが・・・
上官のポストが空いて喜んでいるんでは?
お、なんか政治的で面白いな。
まあ結局全員ナントカ倒されるわけだが
145 :
◆EreM42GXZo :2005/06/12(日) 13:58:00 ID:hcV9k/BF
予選を根性で切り抜け、本線はデャンデャンとそのた6人との一騎打ち 「キャラにより、1レース一回使えるアイテムが違うぜ」 爺だったらタイムストッパー、チッキーだったら稲妻時速1000キロダッシュなど 「いよいよレースか!」 かなり強いが、何度も挑戦し何度も多々かいなんとか勝った・・・デャンデャンとの表彰式 「おめでとう諸君・・優勝おめでとう」 「へへへ」 「だが・・・私より強いものは存在そのものが許せない・・・許せないのだよ・・・!」 「でも勝ったじゃん、賞品くれよ」 「そんな問題ではない・・・ん・・・までよ、さしあげましょう」 「やったぜ!」 「ほら・・・あげましょう・・・・・貴様らの死をな!!!!!!!」 「くっだが俺らは宙だぜ!地球の貴様の井の中の蛙という言葉だぜ!」 「フフフ・・・そのいの中のほうが強いとしたらどうだ?灯台下暗し・・もとい、井の中もとくらしハハハ」 「そんな理屈は許さない!」 デャンデャンとの死闘が始まった!デャンデャンはですドラゴンというマシーンに乗っており、ダメージを与えるのが厄介なのだ 「ハハ・・・私こそが最高峰のマシーン!イッタイするぞ!」 ある程度だと合体し・・・マシーンロボットデャンデャンに変身した・・・! 「人を捨てたわが身の強さよ・・・」 ハイパーダッシュ、メカニカルローラー、デス突進、モーターチェーンソーなどヤバイがナントカ倒した・・・ 「これでレースも平穏に戻るだろう・・・」 ふと気づくとレースの町は平穏になっていたが 「なにゅデャンデャンの姿がないだと!」 なんとデャンデャンは死ぬ寸前に脱出し生き延びて逃げたというのだ・・・! 「ナンテコトだ・・・さあそれより次の地域に解放しに行こう」 次についたるは、草原地帯アシュガルド・・・・ 「草原・・・」 だがここに帝国軍が陣営を築いていた!近くの村に行くと話を聞くと 「ここを支配しているのは帝国七大将軍が一人・・・騎馬戦車のベッフッパ!」 騎馬戦車の機動力・・・
下ゲット
>「へへへ」 >「やったぜ!」 ホント単純な男だ
ベッフッパにも元ネタあるのかしら
「デャンデャン、負けたんなら、まず賞金を払ってもらおうか。100億ギルのな」 「ちょっと待ってくれ!この前、拓銀が破綻したばかりじゃないか! 俺はあそこに全財産、預けていたんだ。 なのに帰ってきたのはほんの数%!とても賞金は払えないよ!」 「駄目だ。」ブブー 「何だってー!?」 「わかった!賞金をやろう!」 「よし、それなら早くしてくれ」 「えーっと…あったあった、これだー!」 「何ー!!」バンバンバン
>何度も挑戦し何度も多々かいなんとか勝った 何回もやり直しが出来るなんて、FFSにしては親切設計
>「フフフ・・・そのいの中のほうが強いとしたらどうだ?灯台下暗し・・もとい、井の中もとくらしハハハ」 >「そんな理屈は許さない!」 キレるポイントがおかしい
>そんな問題ではない・・・ん・・・までよ、さしあげましょう ワロタ その場の思いつきで行動するなよ
>>150 FFSは親切設計だぜ
連打しても大丈夫なように はい の選択肢が下にあったり
>「くっだが俺らは宙だぜ!地球の貴様の井の中の蛙という言葉だぜ!」 >「フフフ・・・そのいの中のほうが強いとしたらどうだ?灯台下暗し・・もとい、井の中もとくらしハハハ」 おお、かっこいいな
久々の燃え口論だぜ
ネ実にキングサファギンヌって書いた奴がこの中にいる
>デャンデャンとそのた6人との一騎打ち それは本当に一騎討ちなのかと
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/12(日) 20:41:57 ID:l3V5L0J3
>「でも勝ったじゃん、賞品くれよ」 ベリュル・・・ヒョウヒリックに取り付かれた時のお前の脳内冒険はなんだったのかとorz
シンジだって結局最後まで童貞だったじゃないか
すまん誤爆
ベリュルの童貞問題が浮上しました
上
166 :
◆EreM42GXZo :2005/06/13(月) 19:37:34 ID:Hxmt1KUb
村に入り話を聞くと、ベッフッパはこのあたりを荒らし何かを探しているとの事 「許せないかも」 陣営に乗り込み、副司令官ピョッホンを倒し口を割らせた 「この辺りには・・・かつて地球を一人で支配した地球王アースキングのはかががるみたい」 「なにっ暴いてどうするつもりだ!」 「なにやら伝説の秘宝・・・聖櫃・・・書いたことが本当になるのがあるらしい」 「ユルセナイゼ!そんなものを使ったら危ないぜ」 いそいでベッフッパの後を向かうが、すでに墓を見つけられた跡であった 「くっ大勢の帝国兵が中に入ったと見た!なにっ一人出てきたぞなにっ全滅しただと・ 「化けものだぁこの墓には化け物が居るうみんあ食べられたのだ!」 とてつもない事が怒っているらしいが、とりあえず入る事にした 「王につかさどるモンスターの凶悪さよ」 並み居る協力モンスターを倒し進み、一番奥に行くと宝箱・・・ 「この中に聖櫃が・・・ゴクリ・・・何を書こうかな」 すると地面が盛り上がった! 「我はアースキングゾンビ・・・この宝は誰にも渡さん・・・オマエタチモ例外ではない」 「くっなんと言う守護者だ!」 アースキングは地球揺らし、大地の剣(盗める)、アースシェイカーなどヤバイがナントカ倒した 「これで・・・聖櫃は俺の・・・俺達のものだぜ」 そして墓を出ようとするときバタイに囲まれていた 「フフフ私はベッフッパ・・・・さあよこせおまえにトラせに行ってたのだよよこせ」 「計ったな!」 だが其の時どこからともなく魔法が飛んできてあたりの敵を一掃した 「助かったぜ・・・あっ聖櫃も砕けた」 「これでイイのよ・・・こんなもので幸せにならなくても・・私達は私達で頑張りましょう」 ふと気づくと、大きな都市についていたが帝国の旗はないみたいだ話を聞くと 「ここは帝国を反旗を翻した国家・・・」 帝国へ抵抗・・・
>だが其の時どこからともなく魔法が飛んできてあたりの敵を一掃した 新キャラ?それとも!? ドキドキの展開のFFSから今後も目が話せないぜ!
>「これでイイのよ・・・こんなもので幸せにならなくても・・私達は私達で頑張りましょう」 なんだか長年苦労してきた奥さんみたいだな
>「許せないかも」 ベリュルの許せる許せないの基準がわからない
>並み居る協力モンスターを倒し進み、 協力してくれる奴等まで倒すなや
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/13(月) 22:00:03 ID:ZrflPAUc
>ゴクリ・・・何を書こうかな そんなものを使ったら危ないんじゃなかったのか
っていうか聖櫃に直接文字を書くのか?マナー悪い観光客みたいだな・・・。
>書いたことが本当になるのがあるらしい 聖筆か。
>「これで・・・聖櫃は俺の・・・俺達のものだぜ」 話が進むにつれてダークサイドに近づいてる 謎の魔法は本当はベリュルを狙ったような気がするぜ
アークがモデル?
マジで最近ベリュルの正義のモラルが欠けてきてるな
ベリュルはもともと正義でもなんでもないだろ。 俺の恨みは絶対晴らすのだ!とか言う奴だぞ。
179 :
◆EreM42GXZo :2005/06/14(火) 20:47:30 ID:iDgPaiLB
たどりついたるはマスター国帝国に逆らう国の一つ 「ここは軍事力を増強し、定刻の防衛の機能なのね」 町に入ると国の王様でてきた 「ベリュル様・・あなたを司令官に任命します・・・だがそのためには試練を受けなさい」 試練の塔・・・それは試練を越すための塔であり、苦しかったがナントカ乗り越えた 「ベリュル司令官・・・我が軍を率いて帝国を滅ぼしてください!資金はあります」 「どうすればいいぜ」 「あちこちにいろんなマップがあるので、我が軍の基地から兵器を量産して帝国の基地を占領する戦略ゲームです」 毎月入る収入を元に兵力を増強したり、兵器を開発増産して敵の陣地を奪おう 「ふむふむ、いろんな地形でいろんな効果があり、兵器によって得て不得手があるというわけか」 頑張って兵器を開発していけば、弾道ミサイルトラック、広域爆破ランチャー戦車なども開発可能だ 「全部のマップをクリアしなくてもいいけど最低一つはクリアしてね」 あとでいつでも好きなときに遊べるぞ全マップを制覇すると・・・・? 「あっしかし本城が帝国にのっとられたぞ!」 怒りに打ち震え城に乗り込むみボスの帝国隠密タダアキを倒した・・・ 「ふう隙もないぜ・・・あっ」 「フフフ・・・我を倒した事によりこの城の自動自爆装置が発動したのだ!後1分で木っ端微塵なのだ!」 「なにっ何というワナ!」 「貴様が時間内に出れれば爆破はしないが、時間内に出れなければ爆発する仕組みだ!」 「くっ急がば回れ!」 1分というのは演出で、実際にタイムアタックはない敵が強ければレベルアップもOK 「さ急いで出るぞ!」 頂上から4階に降りてくると・・・・ 「ここは通さない・・・」 「くっあちこちの要所に帝国の待ちうけ!?」 「私は帝国隠密5人衆・・・麦茶のユウスケ・・・・」 ルビーの滴り・・・
したなの
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/14(火) 20:56:36 ID:e3Nlr31b
ネオ麦茶キタ
なんかFF7のコンドルフォートを思い出した。
>1分というのは演出で、実際にタイムアタックはない敵が強ければレベルアップもOK ユーザーフレンドリーだな
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/14(火) 22:14:06 ID:1WEzFV62
戦略ゲームです 戦略ゲームです 戦略ゲームです ゲームって言い切っちゃったよ!
>麦茶のユウスケ ネオ麦茶+こうすけ?
都市開発にレースに今度は戦略ゲーム・・・ 地球編のメインはもはやRPGではないな。
>「私は帝国隠密5人衆・・・麦茶のユウスケ・・・・」 >ルビーの滴り・・・ いやもうまるでちぐはぐw
>麦茶のユウスケ チョwwwwwwオマwwwwwww
♪FFSが出〜るぞ!(FFSが出〜るぞ!) のめりこめる!(のめりこめる!) のめりこめる!(のめりこめる!) ダンギャステルには内緒だぞ!(ダンギャステルには内緒だぞ!)
>>189 ダン様カワイソス・゚・(ノД`)・゚・。
>ルビーの滴り・・・ 鞍馬だったらしっくりくるはずだが…?
なんで刺客が城の自爆装置を制御できるんだよ
前の話だけど >そして墓を出ようとするときバタイに囲まれていた 馬岱に囲まれるワロスwwwww三國志かよwwwww
194 :
◆EreM42GXZo :2005/06/15(水) 19:50:06 ID:7oW+A6tV
「俺の名前は麦ちゃのユウスケ・・・・ルビーにより死ぬがよい」 もちろん、麦茶の形をしているとかじゃなく、そういう異名なのだ 「時間がないのだぜ、通してもらうぜ!」 ユウスケは人間離れした精神力を持ち、魔法は絶対聞かないぐらいなのだ 「食らえ・・・ルビーの洪水!」 赤い炎の洪水とも呼べる洪水で全体攻撃でヤバイがナントカ倒した・・・・ 「急がば回れっ!くっここも崩れている!」 あちこち遠回りをせねばならず、しかもモンスターがはいかいしておった 「帝国も自分達のためならこんな卑怯なこトモするのね・・・!許せないわ」 許せず打ち震えたのもつかの間・・・・階段が見つからない」 「くっ階段が見つからない・・・ここにあったはずなのに・・・」 「はっまさか階段が意思を持ちモンスター化したというのね!動き回り!」 「くっそういうことだったとは!急げ!時間がないぞ!」 フロアを歩き回ると、1/50の確率で階段魔カーダンに合えるので倒すとそこに階段が出来る 「居たぞ!”出会えた!」 この好機を逃さずチャンスを物にし、カーダンを倒し階段が出現した・・・ ふと気づくと3階におりてきたが・・・ 「1分が何十分にも感じられぜ!この緊迫感・・・」 するとまた誰かが立ちふさがった・・・! 「私は帝国隠密5人衆・・・烏龍茶のアタル・・・・」 鳥のように・・・・
した
残るは紅茶、緑茶、プーアル茶とみたぜ
>階段魔カーダン ビックリマン的センス
ノノノノ -___ (゚∈゚*) ─_____ ______ ̄ 丿\ノ⌒\ ____ ___ 鳥のように・・・ 彡/\ /ヽミ __ ___ ./∨\ノ\ =_ .//.\/ヽミ ≡=- ミ丿 -__ ̄___________
>もちろん、麦茶の形をしているとかじゃなく そんなんわかるわwwwwwww
エメラルドスプラッシュ
タダアキ、ユウスケ、ワタル・・・ お茶となんか関係あるのか?
ワタルじゃないやアタルか アタルつったらうる星かな
>帝国も自分達のためならこんな卑怯なこトモするのね・・・!許せないわ 帝国「も」
>「1分が何十分にも感じられぜ!この緊迫感・・・」 何気にうまいこと言ってるな。
>フロアを歩き回ると、1/50の確率で階段魔カーダンに合えるので倒すとそこに階段が出来る 難易度タカスwwwwww
運が悪かったら100回戦闘しても出ないよな
207 :
◆EreM42GXZo :2005/06/16(木) 19:32:29 ID:hyyrN+h9
そう、その姿はまさにとりそのもの 「ツバメの異名を持ち、コンドルと名高い俺なのだ・・・・・・・人は俺をSORAと呼ぶ・・・」 「くっあと15秒しかないのにこんなの相手にするとは・・・!」 鳥のように舞い、くちばしのように刺すがナントカ倒した・・・ 「まだ半分・・・・くっあと10秒かないぜ・・・!もう逃げられないのか!?」 もう駄目かと思った其の時、ナントカ脱出する事ができた・・・ 「助けてくれてありがとう・・・貴様は・・・?」 「俺の名はベンベンバック・・・選ばれし暁のものだ帝国と戦ってるの」 「なにっ暁の戦士はすでに居るぞ!お前は偽物だろう!」 「そうではない・・・俺は暁の忍者・・・・暁にも色色々居るのだ」 「そっそういうことだったとは・・・!暁の魔道士、暁の風水士なども居るとは・・!」 「そういうことだ・・・・今回は助けたが次は殺すかも」 「くっ見方とは限らないわけか・・・」 「暁の王は気まぐれなのだ」 「王も居るとは・・・・」 意外な真実を知り、恐怖におののき帝国意外にも敵が居るとは・・・・ 「だがめげないぜ・・・!俺らですら戦士にすぎないとはなんというやつらだ」 「暁の騎士には会いたくないわね」 「殺されるね」 ふと気づくと城を抜け出しマップ攻略をして遊んだりもし、次の地域に向かった・・ 「たどり着いたのは・・・・ここは地球上最も大きい都市、ナウヤング・・・」 「だがココも帝国が支配・・・町は平穏だけど・・・」 「久々の大都会だし、羽を伸ばそうかな」 都会のワナ・・・
ナウなヤングがたくさん
>「暁の騎士には会いたくないわね」 >「殺されるね」 緊張感が皆無のこの会話に和んだ
>「暁の騎士には会いたくないわね」 >「殺されるね」 おまいらww
ツバメなのかコンドルなのか
>「くっあと15秒しかないのにこんなの相手にするとは・・・!」 >鳥のように舞い、くちばしのように刺すがナントカ倒した・・・ >「まだ半分・・・・くっあと10秒かないぜ・・・!もう逃げられないのか!?」 5秒で倒したのか
>その姿はまさにとりそのもの >人は俺をSORAと呼ぶ・・・ きーえる ひこーきぐもー
しかし作者たんはよほど都会にマイナスイメージを持っているようだな
都会にいると暗殺されるから
Oh!テリブル東京!
>今回は助けたが次は殺すかも 最近登場人物にはっきり物を言い切らない連中が増えたのは 現代人のコミュニケーション能力の低下を風刺しているに違いないかも。
オレもそんな気がするかも・・・?
>「暁の騎士には会いたくないわね」 >「殺されるね」 なんか下のセリフ格闘の丼みたいだ やばいね
>>219 くっ何という物を思い出させてくれたのだ許さん。
221 :
◆EreM42GXZo :2005/06/17(金) 20:26:20 ID:2nhavgjx
「何して遊ぼう」 「買い物もすごいわ」 今までに見たことナニ武器防具、兵器などが何十点も並んでいる買うのにコマって嬉しいほどだ 「あっゲームセンターもあるぞ」 過去のゲームで遊べたりもするのだ 「きっ・・・球場もある!」 野球も可能だ 「ジャンキースとアレマーズが強力ね」 「それぞれ、ガッツィ、ウィッチ・ロウという選手が活躍してるわね」 「なるほど、ユーザー登録システムで、登録すれば9回の裏4-1で負けてて満塁2アウトで代打で出れるわけか」 そんなこんなでしばらく歩いていくと・・・ジャンキーに襲われた 「金田詩奈・・・へっへっへ俺達はただの人間じゃないぜ・・・・帝国ミュータントだ!」 「くっ人間に化けて金をせびり暗殺をするのか・・・だめだ剣を抜く暇がないやられる助けてくれ」 すると其の時太陽の法から何者かがとびってきた 「我が名はエクスナイト!ここにマイル!」 一網打尽に下ほど強かった 「ありがとうございますあっ貴方はエクスナイト!仲間になりに着たのか」 ここに来てまた一人仲間が増えた・・・!武器と鎧、盾、兜は全部エクスシリーズで装備変更不可能だが、その分その武器防具は戦闘をしてるとランダムでパワーアップするのだ 「敵と戦い強くなる・・・それがこの武器防具なのよ」 一定の性能に達すると、見た目が変わるのだぞオーラを発したりいろいろ 「やったぜ・・・まさか暁の騎士が仲間だったとは助かったぜ」 「でも気をつけて、地球には今、乙(あおつき)の戦士、杵築(きつき)の戦士のシリーズも勢力を伸ばしているわ」 「くっ暁だけじゃないというのか・・・!ややこしいぜ」 「ともあれ、これで支配者を倒せる準備が出来たわね」 ふと気づくと、都市の北のほうにあるアッポン塔・・・・ここに帝国七将軍の一人が待ち受ける・・・・ 「閣下・・・朝食をお持ちしました」 将軍の影のがそこに・・・ 「きたか・・・ベリュルよ・・・久々だな・・・」 「閣下・・・ベリュルをご存知で・・・?」 「くっくっく・・・ヤツは小学校のときの同級生だ・・・こんな形で会うとはな・・くっくっく」 親友の裏切り・・・
またろくでもない同級生が・・・コアンドは小学校か
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/17(金) 20:33:23 ID:hVwIpNgN
しかしベリュルは学友に恵まれないなw
なるほど、ユーザー登録システムで、登録すれば9回の裏4-1で負けてて満塁2アウトで代打で出れるわけか ひょっとしてファミコンジャンプ?
金田詩奈タソハァハァ
ヤンキース・マリナーズに ゴジラとイチローか
>だめだ剣を抜く暇がないやられる助けてくれ 懐かしのエクスナイトが来なければ、ベリュルの冒険はここで終わっていたんだな。 案外お似合いの最期だったのかも知れん。
228 :
◆EreM42GXZo :2005/06/17(金) 21:06:20 ID:2nhavgjx
あと、戦い方によって武器や防具が色々なのに変化するの 炎ばっかり食らってたらそれに強いとか硬い敵ばっかりだったら固いのに強い武器とか
杵築の戦士って大分の青年団とかかな
金田詩奈タンに萌えました
自分のゲームでヒロインの名前に悩んでたんだけど金田詩奈に決めた。
なんか現実にこんな名前の娘いそうだよな、金田詩奈。 名前のせいでいじめられちゃうんだろうな(´・ω・)カワイソス
俺の一発変換は金田品だった。残念。
>金田詩奈 オニャノコの名前かよwwwwwwwwwwwww
金田詩奈大人気だなw >だめだ剣を抜く暇がないやられる助けてくれ このセリフをしゃべり終えるのと剣を抜くのはどっちが早いんだろう
なんで乙があおつき?
>>235 そんなこと言ったら大半の野球漫画である
投球中の解説者のウンチクはどうなるのだぜ?
めちゃくちゃ早口だぜ?
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/18(土) 00:27:08 ID:JS+PFHzy
>>237 そう、彼らはめちゃくちゃ早口なので解説者として影で働いていたのだ
239 :
◆EreM42GXZo :2005/06/18(土) 13:23:39 ID:9uGZaZ7J
「ここが伝説のアッポン塔か・・・・」 そう・・・そこははるか古くに立った、石塔である・・・西京の要塞との噂 「さ乗り込むぜ・・・!」 ツイニ乗り込むと、帝国二等兵、帝国重歩兵、帝国盗賊などどんどん襲ってくる 「くっよほど何が隠されているというのか!」 そしてつらいおもいをしてようやく頂上に上るとベリュルの見覚え・・・ 「きっ貴様は悶絶のユェンパ!なぜ貴様がこんなところに?久しぶりだなあ元気か?」 「おお、ベリュル久しぶりだなあ握手しよう」 「おう」 握手するとちっくんっと痛み・・! 「ハッハハ、麻酔張りだ引っかかったな私はいまや帝国の将軍なので死ね!」 「計ったな!」 戦闘開始だがベリュルは睡眠状態すぐ起きるがちょっとしたハンデだ 「起きなさい!」 至当の末、HPを半分にしたところで何者かが将軍の後ろから襲って将軍は死んだ 「きっ貴様は日陰のアプトン悪魔忍者!くっイッタイ貴様は何者」 「私は主人に仕えるもの・・・」 「貴様は何者だ」 「私の主人は・・・ネオエクス・・・・そう全ての心理を支配したいお方だ・・・」 「くっまた新たな敵が現れたか・・・!」 「ベリュル・・きさまは宙全体を支配して調子に乗っているようだが、ネオエクス様はそんなの目をつぶってでもできるほど強い」 「くっそれほどまでとは・・・!」 ふと気づくと次の地域に向かっていた・・・ 「ここが・・・・広い生みの小島の連なる地域・・・ヒケアニア・・・・」 「綺麗なさんご礁・・・」 綺麗な珊瑚には傷がある・・・
ちっくん!
久しぶりの再会で「悶絶のユェンパ」って呼ぶということは、 小学校時代から、そうよばれてたんだよね。 ヒドイあだ名だ。いじめられッ子だったのかな。
全宙を支配?したのは50万年後で、 えーと えーと ユェンパ!
>帝国重歩兵 ヾ〃〃ミミミミ | ヾミミミ |ト イ / ̄`l ○―ヽ_/´ ̄ `l `‐( ヽ__/. 、_ _/〇__/ |ノ l / と.」と_」
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/18(土) 14:28:50 ID:aEh6+NOE
ベア乙
>綺麗な珊瑚には傷がある・・・ くっ猫も杓子も環境問題ぜ
すまん誤爆して謝って死ね だが知らなかった人は知っていてほしいとアドバイス
西京の要塞→最強の要塞 麻酔張り→麻酔針 至当の末→死闘の末 広い生み→広い海 くっ今更ながら誤字に突っ込みたくなるぜ。
作者たんが日頃どんな単語を多用してるか分かって微笑ましいじゃないか
日頃も第一候補しか使っていない予感
>「きっ貴様は日陰のアプトン悪魔忍者!くっイッタイ貴様は何者」 >「私は主人に仕えるもの・・・」 >「貴様は何者だ」 出会った名前を即答できたのに 二度も名前を聞くベリュルもベリュルだが。
名前は噂かなんかで知ってるが、その実体(敵か味方か)は分からないということだろう
ファイナルファンタジーS 第12幕金田詩奈
金田詩奈S 第12幕新章突入なの
ファイナルファンタジーS 俺の・・・俺達の第12幕
作者絶対高句麗より誤字の才能あるよな。あらゆる意味で。
>>241 多分、小学校時代から『貴様』と呼ばれていたんだろうな。
そりゃ性格も歪む。
しかしここに来てまたエクスか。
この懐かしさはいったい。
259 :
◆EreM42GXZo :2005/06/19(日) 11:10:37 ID:eWXOEu8R
そこは綺麗なリゾート地で、小島がいっぱいあるのだ 「小島には色々宝や洞窟などが隠されていて、それを探すのも一驚ね」 「とりあえず、どちにしてもあの帝国の支配するゲンゲリ島には乗り込まないと」 いろいろ準備し、いよいよゲンゲリ島に乗り込むことになった・・・ 「くっジャングルが険しく、イッタイこんなところに何が隠されているというのだ?」 ジャイアントスネーク、とりへび、あるくなまず、ワー蝶など不気味だがナントカ進むと・・・ 「こっこんなところに古代・・・・古代遺跡が・・・!10万年は前のものだろう」 中に入ると、化石人間、万年亡霊、おうごんドクロなど過去の亡者がいっぱい襲ってくるのだ 頑張って一番奥まで行くと・・・帝国の将軍らしき人間が死んでいた 「ばっばかな・・・殺されている・・・!こいつは帝国七将軍のひとり、ペリだ・・・こんなつわものが死ぬとは」 「誰が殺したのかしら・・・気をつけて!何か沸いてきたわ!」 それはまさに地中の中から沸いていたといったほうがいいそうだ・・・・ 「地上人がまた我らの宝を盗みに着たぞ・・・!殺せ!キャキャ」 「なっなんだこいつらは・・!?はっまさか御伽噺などに出てくる、地球のコアに住むというコア人!?」 「ゲゲゲ・・・そう、我らはコア人・・・地上人どもを壊滅させ我らの楽園を今こそ気づくのだ・・!」 「そんな理屈は許さない!くっ地上の争いでも低いっぱいというのに今度はコア人か!」 「我らコア人が王、マグマンキングがいずれお目にかかるだろうがお前達はココでわれらでしね」 コア人が5人襲ってきたが、ドイツもコイツも人間離れしていてめっちゃくちゃつよく、やばく、ブリザドに弱く、ナントカ倒した 「なっなんてやつらだ・・一般兵でもボス並の強さを持つこいつら・・・さすがコアで生きる事」 守っていたと思われる古文書を奪い、なんとかこの島から脱出できた・・・ ふと気づくと、ジャン・バーヤダ地方・・・ 「くっ武装僧が襲ってくるぞ!」 「我らが神、ジャイアントコングさまの聖地に入るものを殺せ!」 「なんだそれ!」 「こっこいつら目が普通でないわ!オソラク裏で操っているのは帝国七将軍、宗教担当のカリスマンだわ・・!のろいの男・・・!」 ベリュルたちに遅い来る呪いの嵐・・・・死なないように・・・
ワー蝶様が下GET!!
>宗教担当のカリスマン 昔のナムコっぽいネーミングだ。
>「なんだそれ!」 たしかに
作者たん伏線張り杉
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/19(日) 12:16:34 ID:fWc488hT
冥術の古文書ゲット
>めっちゃくちゃつよく、やばく、ブリザドに弱く 弱いじゃねーか
誰か今まででてきた伏線まとめてくれ 俺は白の巨人が笑ってたのしか覚えてない
覚えている限りだと ・銀の装備シリーズ ・アガハの瞳(解決済み) ・ベンチャージョン(死の楽団) ・ハンムラビの石板 白いタイタンとかデスサンタとかみたいな終わり方は あれで一種のパターンなんだと思う。なので伏線ではないとみなしてる。 エクスレイズメガトンなんかはどうなんだろう 誰か追加よろ
>「くっジャングルが険しく、イッタイこんなところに何が隠されているというのだ?」 ダンジョンには宝箱がある物だと決め付けた姿勢がうかがえる台詞。
そういえばダンギャステルは何回死んだの?
意外とそんなに死んでない気がする 覚えてる限りでは ・アガス・ギリャーベントの回(お前たちと出会えてありがとう) ・血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャスの回(もうここを一ヶ月さまよっている) ・アブソ?の回(にがさねえよ) ぐらいじゃね?
あともう一回潰れていつのまにか死んでたり登場せずに死んでたりしなかったっけ?
そーいや酒場で再会した次の回に いつのまにか失踪してた気がするがな まぁ調べてくれ
飛空艇の謎の船長に扮して敵艦隊に打ち落とされたり 死の楽団に操られて返り討ちにあったり ボスオンパレードで不本意にも戦って殺されたり
コア人はドロドロしてるのでしょうか?
>>273 飛空挺のときのダン様はメチャかっこよかったなぁ。
伝説の武器を手に入れたゴブリンはどうなったんだ?
ふと気づくと上
そう、俺の上
笑止、上なのだ
上なので父の仇
282 :
◆EreM42GXZo :2005/06/20(月) 19:32:03 ID:Yy2xawO0
信者らしきフードを着た男が歩いてきた 「あなたはコング様を信じますか」 「よくわかんない」 「オノレ・・!コング様は神様の光臨されたお姿なるぞ!信じないのか!」 「そんなわけないでしょ」 「許さん・・・信じぬものは殺される・・・おぬしも死ぬがよい!」 襲ってきたが倒した 「信じなきゃ殺されるってソリャ神じゃないじゃん」 しかし恐ろしさを知り、どんどん置くに進んでいくと大きな大仏があった 「すごい・・・まるで生きているみたいだぜ・・・」 「いえ!生きてるわ!こっちを見た!息をした!動いた!」 「我はコング像・・・・1万人もの人間をいけにえにして作ったので恨みが溜まるコング様を信じますか」 「信じない」 「死ぬがよい!」 ジャイアント仏像が襲ってきたがナントカ倒した・・・・ 「くっコングめいったい何をたくらんでいる!」 怒りに打ち震えると、本拠地はここから来たのムンホ神殿にあるという 「絶対にいかねば許せないぜ!」 空はもうすぐ満月の模様だ・・・・ ふと気づくとムンホ神殿入り口・・・入り口には二人の戦士が見張っていた入ろうとすると 「待て・・貴様はコング様を信じますか」 「いや信じないってすくなくともコングは神じゃないと思うけど」 「信じもしないのに入る気か!許せない!死ぬべし」 屈強のダイダン、最悪のベンガーを倒しツイニ神殿に乗り込んだ・・・! 「こっ・・・ココが死んでんだと・・・!?場かな!要塞じゃないか!帝国か!」 「帝国は利用させてもらった・・・フフフ・・・」 おくから白い人間がワララ・・・・ 「貴様らは帝国でないとすればなんなのだ!」 「我々は月に住みしもの・・・いよいよ地球を頂に来たのだ・・・」 月とすっぽん・・・
鼈
>「こっ・・・ココが死んでんだと・・・!?場かな!要塞じゃないか!帝国か!」 動揺の様子がよくわかる
>月とすっぽん・・・ いや待てw
>空はもうすぐ満月の模様だ・・・・ ホントだ
>「信じなきゃ殺されるってソリャ神じゃないじゃん」 たまにそんな神もいるぞ
神の存在とは。
神=作者たん
さすがベリュルは神慣れしてるよなぁ。 しかし今回、何気に戦闘の回数がやたらと多いような。
>「いえ!生きてるわ!こっちを見た!息をした!動いた!」 うるせぇ
>「あなたはコング様を信じますか」 >「よくわかんない」 >「オノレ・・!コング様は神様の光臨されたお姿なるぞ!信じないのか!」 >「そんなわけないでしょ」 ベリュルカルスwwwwwww
>ふと気づくとムンホ神殿入り口 無意識かよ!
>おくから白い人間がワララ・・・・ 一文字ないだけでなんてハイクオリティな文章になるんだwwwwww
>我はコング像・・・・1万人もの人間をいけにえにして作ったので恨みが溜まるコング様を信じますか 語り部さんみたいだな
前にベリュルたちを川に流した奴か?
狂信者に素で対応するベリュル萌え
>295は残響オン服務 む、適当に変換したら拙者の方がよっぽど異次元であり死んだ
300 :
◆EreM42GXZo :2005/06/21(火) 19:43:15 ID:zPkGiNgZ
「つきだと!住めるわけないじゃん」 「それが我らの洗脳で、実は住めるのだ・・・ハハハハ」 「くっ騙された!」 「我々は定刻を利用し我らの勢力に利用なのだ、ハハハハ」 「やはいrコングは神ではないのだな、俺の予想は正解だったのだ」 「そうだ、あれはただのゴリラさ、人間とは愚かだすぐ信じる」 「信じる心こそが強いのだぜ!」 「月こそ物の上手なれ・・・・さあ我らの死ね!さあゆけ、サイン隊!」 「なんだそれは」 「サイン隊、コサイン隊、タンジェント隊と我らは三つの軍だんだそのうちの一つではさらば」 「くっ逃げられたか、サイン隊を撃破せよ!」 「俺がサイン隊リーダー、グュグョンだ!サインは英語でSINE、つまり死ねだ!」 「くっ騙された!」 平均の嵐、64股の鞭、餅つきハンマー、静かな山、グレータークレーターなどヤバイが何とか撃破 「つよい男だったぜ・・・・あっあれが捕らえられたゴリラか」 「オホオホ」 「サア山にお帰り」 「オホホオホホ」 ふと気づくと神殿を出ていたら帝国野将軍、カリスマン 「カリスマン、貴様は月に騙されてるのだ」 「しっておるわ、その上で利用するのだ」 「価値がなくなったらポイか!ユルセナイゼ」 「また会おう」 「くっ逃げられたか、利用トハイエ、つきもあくなので倒しに行くぞ!」 「どこへ?」 「どこだろう・・・」 月への行方・・・
オホホオホホ
ベリュルが神として崇められてもおかしくないな
>月こそ物の上手なれ 言ってみたかっただけだろ
>「つよい男だったぜ・・・・あっあれが捕らえられたゴリラか」 >「オホオホ」 >「サア山にお帰り」 >「オホホオホホ」 FFSでこんなに爆笑したのも久々だ
>「俺がサイン隊リーダー、グュグョンだ!サインは英語でSINE、つまり死ねだ!」 >「くっ騙された!」 何処をどう解釈したら騙された事になるんだろう…
作者たんは数学は好きで英語が苦手なのかな
今日のクオリティたけーwww
>サインは英語でSINE、つまり死ねだ! 輝け!=shine!=死ね! を思い出した
サインは英語でもsinぜ そう、sineではないのだ
signだろ
>そうだ、あれはただのゴリラさ ('A`)エェー
>「どこへ?」 >「どこだろう・・・」 考えも無しに発言してると、こういう困った目に遭うという教訓だな。 覚えておこう。
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/22(水) 08:18:05 ID:AZ5Z+MKE
バーロー
>>グュグョン とりあえずこれをどう発音するのかを教えてくれ
グュグョンのセリフ、おとしまえつけて貰おうか作者たん
今回のは久々に爆笑した
たぶんこういう事かと グュ「俺がサイン隊リーダー、グュグョンだ!サインは英語でSINE、つまり死ねだ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜行間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 グュ「借りスマン様の命名なのだ!」 ベリュ「サインはSINEじゃないじゃん」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜行間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 グュ「くっ(借りスマンに)騙された!」
このスレでこんなに笑ったの久しぶりだぜ オホホwwwwwwwwwww
グュグョンって韓国人っぽい語感
322 :
◆EreM42GXZo :2005/06/22(水) 20:13:56 ID:pTW58AIo
やってきたるはゴンザレス地方 「ここも帝国の支配下・・やつらはいったいどれだけの気が済むのだ!」 ここはハガネ、ブルーダイヤモンドなどのわんさか取れるとこなのだ 「俺達もほろうかな」 これまでの冒険で隠されているとある場所で取った山堀り士のジョブがあれば取れるがまあ見つかってはいないだろうなければ指をくわえる 「町に行くか、酒場に行くか、でもおれお酒飲めないんだよね」 すると男が話しかけてきた 「こんな噂を知ってるか、鉱山で死人が鉱石をまとい復活」 「ハハッハまさか死人が生き返るなんてそんなバカな」 しかし噂だが許せない場合もあり、帝国の警備網を突破して鉱山に乗り込んだ 「くっ本当だ」 ダイヤモンドゾンビ、ハガネゾンビ、アイアンゾンビ、パールゾンビ、石灰岩ゾンビなど御ソロ氏 「ばかな死人が生き返るとはどんな理屈!」 どんどんどんどん鉱山に進んでいくと・・・死体がだんだん増えてきた 「ここで何があったんだろうね」 さらに奥にいくと・・・なんと黒いもやもやがあった 「こっこれはあの世ロード・・・!あの世ゲート!なぜこんなものが困難ところに開き・・」! 「ココから出た亡者が肉体がないから鉱石というわけね!」 「すぐ閉じよう」 閉めようとすると・・・中から何者かが現れた 「こっこいつは伝説にしか存在しないハエの魔王ベルブブ!」 「血をささげよ」 今までのボスとはステータスが一桁違うぐらいの強さでヤバイがナントカ倒した・・・ 「冗談じゃない、こんなのと戦うのは辛いので閉じよう」 あの世ゲートをナントカ閉じる事に成功した・・・・ ふと気づくとゴンザレス地方の支配の七将軍の一人ジョンウィリウムの居城城下町 「鉱石が取れ始めて股栄えてきてるぜ、やつの懐もウハウハなのでユルセナイゼ」 怒りに打ち震え、居城に侵入し、財産を奪還する事を決めた 「さあトツニュウだ!くっナンダこの屋敷はダイヤモンドで出来ている!」 豪華絢爛天真爛漫・・・豪華な家には宝がある・・・
エレムたんも下戸なのかな?
>まあ見つかってはいないだろうなければ指をくわえる 挑発的だ
帝国七将軍 ムッホリッペ ベッフッパ ユェンパ ペリ カリスマン ジョンウィリウム ???
魔石とアビスゲートネタか。アラケスだっけ。
御ソロ氏萌え
>「ココから出た亡者が肉体がないから鉱石というわけね!」 ごめん全然わからん
>やつの懐もウハウハなのでユルセナイゼ 何気におっさん臭い口調だな。
>しかし噂だが許せない場合もあり 場合によっては許す展開もあるのだろうか。 許す展開でしか手に入らないレアな武器もウィ…?
>豪華絢爛天真爛漫 くっ2度目だぜ
>>328 「ココから出た亡者が(取り憑く)肉体がないから鉱石(に取り憑いた)というわけね!」
これくらいは序の口ぜ…?
>「ばかな死人が生き返るとはどんな理屈!」 ダンギャステルに喧嘩売ってるのか
>今までのボスとはステータスが一桁違うぐらいの強さで そろそろ今のベリュたちとボスのパラメータが気になるぜ HPやちからは何桁突破してるんだぜ?
>こっこれはあの世ロード・・・!あの世ゲート! どっちが正解か知らんが名前がチンケなのにも程がある
>>335 あの世ロードの先にあの世ゲートがあったんじゃないかとアドバイス。
それはそうと、そんなチンケな名前の所から伝説の魔王が出てくる辺り
世の中って怖いね。
これまでさんざんゾンビと戦ってきておいて いまさら死人が復活することを否定するのかベリュルよ
ベリュルは自分より金を持ってるのが世界の運命よりも許せないらしい
>「こっこいつは伝説にしか存在しないハエの魔王ベルブブ!」 >「血をささげよ」 しかし中途半端な魔王だな そのくせめちゃくちゃ強いが地味に倒されてるし
>股栄えてきてるぜ くっ何だかエロいぜ。
341 :
◆EreM42GXZo :2005/06/23(木) 19:50:53 ID:MK4T94V6
「床も天井もダイヤモンドと金だらけだ・・・」 「ランプもルビーで出来てるわ・・」 「取れないかな」 取れないのだ 「だが襲ってくる兵士はみな宝の武器防具を持ってるので盗もうぜ」 ここでウハウハにカネ稼ぎも可能なのだ 「だが金に目をくらむわけにはいかないぜ・・・ジョンウィリウム・・・首を洗え!」 恐ろしく広く豪華だがナントカ進みつくし、最後の部屋に飛び込んだ 「ジョンウィリウム!覚悟!あっ死んでる誰に殺されたのだ!」 「・・・あ・・・あかつ・・・・モン・・・・」 そういうと息絶えた・・・すると物音で振り向くと・・・一人のモンクが居た 「私は暁のモンク、マンモン・・・・死んでもらおう」 「まっまて俺らも暁だ!仲間だぜ」 「知った事ではない・・・目撃者は殺すのが許さない・・・」 なんと暁のモンクと戦闘になった・・・・強いが倒した 「馬鹿め・・・次の将軍は私以外に倒せないのだ・・・」 「くっそういうことだったとは・・・」 「これを使え・・・これをやる・・・これを受け取るのだ」 武道家のジョブが貰え、モンクとは違い技で勝負するタイプで、ひらめいて技を使うのだ気合波や、浮遊術などの必殺技を使う 「これで次の将軍も頂ただきだぜ!」 ふと気づくと次の地方・・武道地方キャルキャラである・・・・ 「さあ将軍を探すぞ」 簡単に見つかり居たのは、グーヘンバルバルッサの町・・・ここで支配武道会が行われるのだ 「くっ将軍と戦うためには一人で出場して優勝せねばならんぜ・・・!」 「ベリュルが出なさい」 「俺かよ・・・・」 「貴方が出るのよ」 優勝できれば巨砲の富が得られるのだ・・・・ 「さあ予選会場はこちらですベリュルサンですね登録しました」 死闘と私闘の揺らぎ・・・
下get > 「ベリュルが出なさい」 > 「俺かよ・・・・」 > 「貴方が出るのよ」 尻に敷かれてますなw
>「これを使え・・・これをやる・・・これを受け取るのだ」 そんなに繰り返さなくてもいいから無理に喋るなw
次の将軍もいただただきだぜ
巨砲の富
もしかしてキムジョンウィリウム?
どこかで見た展開だと思ったら40話か
またサガか
>「・・・あ・・・あかつ・・・・モン・・・・」 あかつモンっていうデジモンなのかと
>「ベリュルが出なさい」 >「俺かよ・・・・」 >「貴方が出るのよ」 あるあるwwwwwww
巨万の富→巨方の富→巨砲の富
>「床も天井もダイヤモンドと金だらけだ・・・」 >「ランプもルビーで出来てるわ・・」 >「取れないかな」 >取れないのだ >「だが襲ってくる兵士はみな宝の武器防具を持ってるので盗もうぜ」 >ここでウハウハにカネ稼ぎも可能なのだ >「だが金に目をくらむわけにはいかないぜ・・・ジョンウィリウム・・・首を洗え!」 まるで説得力がないのぜ
>「だが襲ってくる兵士はみな宝の武器防具を持ってるので盗もうぜ」 敵からアイテムを盗むというのはRPGでは日常茶飯事なのだが こうしてベリュルの台詞として見ると、何だか急に気が引けてくるから不思議だw
作者は博識だな マンモン(マムモン)は日本語で富という意味
>「ジョンウィリウム!覚悟!あっ死んでる誰に殺されたのだ!」 >「・・・あ・・・あかつ・・・・モン・・・・」 >そういうと息絶えた・・・ ジョンウィリウムは二度死ぬ。
>>354 宇宙ブドウ説とか宇宙人討伐6人隊とか、「ソフトでその赤字を補わなきゃならないんだが(ry」事件とか、えらい広範囲に渡る知識を持ってるんだよな。
エレム氏はどれほどの引き出しを持ってるんだろう・・・っていうかエレム氏が何者かすら分からないんだよな、俺ら。
エレム=坂口
エレム=ラスボス
360 :
◆EreM42GXZo :2005/06/24(金) 20:19:27 ID:pMSLPRNU
ところで試合会場の蕎麦の井戸の中に、謎のさび付きし刃があるのだ ブルーダイヤモンドがあれば封印ブレードが作れるなければ指をくわえるそれより予選だ! 武道家しかジョブだめで、トーナメント形式で、4回勝ち抜いて結晶大会に出ることが出来た 「決勝進出者は8名です」 ベリュルの決勝トーナメント一回戦・・・あいては謎の老人だった 「あっあなたは武術の神様・・・摩天楼士!」 「ほっほっほ強くなるのじゃ」 「なんてお方だ・・・!」 ものすごく強く、ほとんどの攻撃をかわされたりタフだったりしたが、ナントカ倒した 「まだ貴方は全力を出していなかった・・・」 「ほっほっほ、じゃがお主の強さじゃ」 ベリュルは武道の奥深さを知る事になったのだ・・・ 「さあ準決勝です!準決勝第一試合、ベリュル選手対、キラー殺し屋デスト選手です!」 「こっ殺し屋だと!」 「安心しろ、殺しはしない・・・息の根を止めるだけだ」 「悪の根を絶ってやる!」 キラー殺し屋は、こわっ波、剣拳波、ザ・キックなど恐ろしい技を連発しヘタするとすぐやられるが、策略を練りナントカ倒した・・・ 「ば・・ばかな・・・このわしが・・・だが次はこうはいかん・・・洗っているがいい・・・」 そういうとキラー殺し屋デストは消え去っりベリュルはただ呆然と見送った・・・ ふと気づくといよいよ決勝戦だった・・・ 「ベリュル・・頑張ってね」 「スゴイデスー!ツヨイデスー!」 「さあいよいよ決勝戦です!世界一の武道かは誰か!?選手登場です!」 「きっ貴様が決勝戦の相手か!名を名乗れ」 「俺は帝国7将軍の一人、武道派のトン・ダックだ・・・パワーとは腕力にあらず!わざと速さ、集中にあり!」 そういうとダックは三人に分裂した・・いや、三つ子なのだ! 「ずるいや、三人とは卑怯だぞ!・・・しかしようやく七将軍に御見えたな・・・!」 「俺達は三人で一人も同然・・・」 「くっそういうことか・・・!」 見知らぬ相手・・・見知りの相手・・・
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/24(金) 20:28:33 ID:4Cc1ccsS
作者タンの下 ドルマゲス
>「俺達は三人で一人も同然・・・」 一人では半人前以下なのか。
>剣拳波 マテ
気合波、浮遊術、武道会と聞いてもしやと思ったがやはりそういうこととは 摩天楼士がツボでヤバいがナントカ黄泉追えた
>ブルーダイヤモンドがあれば封印ブレードが作れるなければ指をくわえるそれより予選だ! また指をくわえるのか!
ベロリンマンかしら…
乙。ベリュルは三人相手にどうやって立ち向かうのか!? それと新しい戦法思いついた。その名も「敵に属性が無ければ魔法剣を掛ければいいじゃない作戦」。 まず味方の一人が魔法剣を他人に掛ける事が出来るジョブになり、もう一人が属性バリアを使えるジョブになる。 そして味方の一人が敵の武器に属性を付け、もう一人がその属性に対するバリアを張る。 するとどうだろう、敵が攻撃しようとしても属性が付いているので属性バリアによりこちらには届かない。 その後、一方的に攻撃して敵を撃破。どう?
こわっ波ワロス
>見知らぬ相手・・・見知りの相手・・・ どういう意味?
>「安心しろ、殺しはしない・・・息の根を止めるだけだ」 ころしとるー!?
作者たんはボンボン餓浪を読んだことがあるに一票
>「あっあなたは武術の神様・・・摩天楼士!」 亀仙人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!?!?!?
殺し屋はサイボーグ桃白白だと想うが、分裂する武道家は天真飯なのかベロリンマンなのか
サニーパンチ
暑い。全員で太陽に放水しよう。
377 :
◆EreM42GXZo :2005/06/25(土) 14:20:04 ID:skGxhfq6
「おれはトン・ダック・・・俺はコン・ダック・・・おれはソン・ダック・・・」 「三人合わせてダック三兄弟とは・・・ユルセナイゼ!」 「これが七将軍の実力としれ!サア死ぬのだ」 三人がかりだがそれぞれはたいしたことなくナントカ撃破した・・ 「やった・・優勝だ・・!商品は俺のものだ!」 「くくく・・・そうはいかない・・・仕方ない、真の力を見せるときが来たようだな・・・」 なんとダックたちはさらに3人分裂した! 「どうだ・・・じつは我らは6つ子だったのだ・・・重なっていて3人のように見えたがな・・・」 「さらに倍とは・・・!くっ汚さ余りだぜ」 「ここからが本番だ!さあ死ぬがいい!俺はゴン・ダック!俺はロン・ダック!俺はドン・ドッグ!」 強さは同じだが2倍強いのと同じだが苦戦したが、ナントカ倒した・・・・ ふと気づくと6人は倒れていた・・・ 「今度こそ・・・・今度こそ俺の優勝だ!」 「くくく・・・・これで勝ったつもりか・・・」 「あなっなんだと!くっまだというのか・・!まだ増えるのか!?」 「どうやら我々は一人の人間に戻るときが来たようだな・・・」 「なにっ元々は一人の人間だったというのか!」 「さあ・・・今こそ我らの真の力をみせてみよ!合体だ!」 シュキーンウィィィィィン・・・シュゴオオオォォォ・・・・ 「くっすごい煙だ・・・中に誰か居るぞ・・・!で・でかい!」 「俺の名は・・・・ダックス・フンダーだ・・・これが俺の真の力だ・・・一人の集合の力をみよ!」 「なっなんというでかさだ・・・コレはもう反則に近い!」 「特例として、仲間三人まで認めます」 「わたしがいくわ!わたしも!ワタシモイクデス」 ダンナーザ、メリアナニー、ロボが飛び出してきた 「で・・・でかいわね・・・・ちょっとピンチかも・・・」 唖然呆然憮然全然・・・
天然
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/25(土) 14:38:01 ID:oZ6qPyEN
>「特例として、仲間三人まで認めます」
六人兄弟の中に一人だけダック兄弟でない人がいますが
>唖然呆然憮然全然・・・ 悪ノリしすぎ
382 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/25(土) 15:57:40 ID:PzACyd35
>「特例として、仲間三人まで認めます」 身内なら6人まで認めます
6兄弟の中に一人だけ兄弟じゃないのが居るんだけど
>「おれはトン・ダック・・・俺はコン・ダック・・・おれはソン・ダック・・・」 >「三人合わせてダック三兄弟とは・・・ユルセナイゼ!」 そこは許してやれよ
385 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/25(土) 18:25:37 ID:3gLWDBei
FFSよく続いてるねえ。
>「わたしがいくわ!わたしも!ワタシモイクデス」 一つのかぎカッコで三人分の台詞。 FFSは省エネだね。
>「なっなんというでかさだ・・・コレはもう反則に近い!」 >「特例として、仲間三人まで認めます」 感動のあまり涙が出てきた
FFらしく、武道大会の設定無視して武器装備して戦うんだろうか。
全員モンク系にジョブチェンジだろう
390 :
◆EreM42GXZo :2005/06/26(日) 13:08:39 ID:IHCUT6Ie
見た目は猛犬そのものであった・・・ 「犬のように鋭い牙・・荒い息遣い・・・鋭い目つき・・・よだれ・・・怖いぜ・・・」 「とても人間には見えないわね・・・」 「これが俺の真の姿だ!サア死ぬがよい!」 猛獣ワンガーことダックス・フンダー・・・吼える、ドッグファイト、噛むなど猛獣そものだがナントカ倒した・・・ 「やっと倒したぜ・・・あっ6人バラバラになったぞ・・合体が解けたのか・・まだ息があるぞ」 「まて・・・私の話を聞いていけ・・・悲しい物語なのだ・・・」 もともとダックス・フンダーは、ジョンとハチという人間と犬だったが帝国に改造手術され合体したというのだ・・・ 「ユルセナイゼ・・・」 「それだけじゃなく、我々の兄弟と偽っドッグが入ってきたのだ・・・」 「そういうことだったとは」 一向は涙に打ち震えるしかなかった・・・ 「優勝はベリュルサンです!商品の、マウテンダのお守りを差し上げます!」 「なんにつかうの」 「とある場所で使えば・・・何かが起きるとか・・・」 「アドベンチャーなわけね」 ふと気づくと世界帝国四大タワーのうちの一つ、東の塔・・・・ 「これを壊せば帝国の戦力を半減の力だぜ・・・!」 だが其の時頂上から声がした・・・ 「ここまでのぼってこれるかー!?」 「こっこの声は聞き覚えがある・・・!」 「ミ・・・ミド・・・!あの伝説のミドか・・・!」 「助けてもらったのに何で!」 「ココハ研究がイクラでも研究費が使えるのだガハハ」 裏切りと研究費・・・
舌
シド、ミド、ファドということか。 アドベンチャーなのね。
ハチカワイソス(´・ω・`)
>世界帝国四大タワーのうちの一つ >「壊せば帝国の戦力を半減の力だぜ」 残り3つのタワーの戦力は大した事ないのか
FF5か
伏線キター アガパの瞳は使われるまでに200話以上かかったからなあ そしてSaGaネタもキター
この世はでっかいアドベンチャーなわけね
>「まて・・・私の話を聞いていけ・・・悲しい物語なのだ・・・」 正直、胡散臭いにも程があると思う。 話の内容もFFS世界じゃありきたりだし。
>「優勝はベリュルサンです!商品の、マウテンダのお守りを差し上げます!」 >「なんにつかうの」 >「とある場所で使えば・・・何かが起きるとか・・・」 いらねwwwwwwwwwwwwwwwww
うちダックスフンド飼ってるから想像してハゲワロタ
泰造パンチ思い出した
気づいたら連載一周年まであと一ヶ月もない
404 :
◆EreM42GXZo :2005/06/27(月) 20:19:15 ID:wU7pTwvi
「さあゆけ、アンドロイドエース、アンドロイドスコープ!ベリュルたちを殺しつくすのだ!」 「了解しました・・・ドクターミド様・・・」 「殺しつくし・・・いたれりつくしましょう・・・」 二人のアンドロイドはアンドロイドなので疲れを知らず恐れ多いが、エネルギー切れでナントカ倒した・・・ 「強かったぜ・・・俺達にもう余力はないのだ」 「そこで、わしことドクターミドの出番じゃ・・・今倒したアンドロイドを吸収するのじゃ!」 「ミドヤメロ正気をたもてお前は操られているんだ」 「フハハ・・・もう遅いわ・・・わしは帝国7将軍に昇格したのじゃがりがりと吸収したわ・・・む・・・む・・・ぐぐぐ・・・」 ミドの光り始めた・・・・そして膨張するからだ・・・!光が消えるとそこには・・・ 「見・・ミドの姿が跡形も名・・・その姿はまさに猫・・・」 「犬とくれば猫だ・・・」 「確かに理にかなっているが」 「御託はいい・・・猫の恐ろしさ・・・猫の恨み・・・猫の気まぐれさ・・・思い知るがいい!」 かわいいと思ったらとんでもなく、カウンター引っ掻きやとびかかりなど威力は恐ろしい 「余力がないわたしたちには辛いわ・・・はっ猫の弱点は・・・!」 メリアナニーが気づき、ヒントはこれだけだが気づくとかなり楽に勝てるのでナントカ倒した・・・ 「ミドめ・・・帝国の将軍に成り下がるとは」 「ベリュル・・・どうやらわしは操られていたようじゃ・・・正気をとりもドしたぞ、助けてくれ・・・」 「みっミド・・・そういうことだったとは・・・しっかりしろ!」 「だがもう遅い・・わしは助からぬ・・・孫の・・・ミコとムドをたずねるのじゃ・・・きっと力・・・ぐ」 「死ぬんだ!」 ベリュル一向はミドとの思い出を思い返しながら涙に打ち震えた・・・ 「ユルセナイゼ」 ふと気づくと、バッケバン地方 「暑いぜ・・・・鎧とか着てたら暑くて仕方がないのだ」 「これから夏ですものね・・・あっこの先の町には、アーマーシャツという空気とおしよくてし冷房機能つきの鎧が売ってるようよ」 「買うのだ」 「ロボモアツサハキライデス・・・・」 「チッキーの星は涼しいので暑いのは駄目なの・・・」 「老体には答えるワイ」 意見の一致・・・
>「ベリュル・・・どうやらわしは操られていたようじゃ・・・正気をとりもドしたぞ、助けてくれ・・・」 >「みっミド・・・そういうことだったとは・・・しっかりしろ!」 >「だがもう遅い・・わしは助からぬ・・・孫の・・・ミコとムドをたずねるのじゃ・・・きっと力・・・ぐ」 >「死ぬんだ!」 ベリュルの本音・・・
406 :
◆EreM42GXZo :2005/06/27(月) 20:25:06 ID:wU7pTwvi
「死ぬんだ!」は、「死ぬな!」のまちがえ
どんな間違いだ(w
>猫の恐ろしさ・・・猫の恨み・・・猫の気まぐれさ・・・ ちょwwwwww最後wwwwww
ついにFFSもクールビズですか
やべぇな コイツの弱点がわからない俺はここでハマるかもしれん…
これまでの冒険で隠されているとある場所で取ったマタタビや猫じゃらしがあれば簡単に倒せるがまあ見つかってはいないだろうなければ指をくわえる
シドにしても今回のミドにしても、作者はこの一族に何か怨みでもあるんだろうか。
いつか教えて欲しい。
>>410 水じゃないかとアドバイス。
>ベリュル一向はミドとの思い出を思い返しながら涙に打ち震えた・・・ ろくな想い出が無いだろうが。
414 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/27(月) 21:11:48 ID:oLVcBRfW
ねこきっくがないのだ
意見の一致・・・
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/27(月) 22:09:41 ID:5SC59xjZ
>「殺しつくし・・・いたれりつくしましょう・・・」 いたれりつくしてもらおうよ
>「ユルセナイゼ」 何か知らんが爆笑した
スレ11でのユルセナイゼの回数 7回
>「犬とくれば猫だ・・・」 >「確かに理にかなっているが」 納得しちゃってる
まほう まほう たたかう ビーム
>>418 ユルセナイゼ、最近多いんだよな。
一体何が原因なんだろう。
はっまさかロボとの融合
今回の話もクオリティ高ぇなぁ
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういう話が沢山あった . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のFFSなんだよな 今の新参は昔の .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | FFSを知らないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
/i iヽ ! !、 ___ / ノ ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ / ヽ フ'' く / _ 〉' ヽ/,_ (ヽi, /;ヽ i/ ) i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど ! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔 !、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。 〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' ) '!, ヽ`t-,、__, -'イ/ / ヽ ヽt,=,='='=イi / \ `'"~⌒~"' ノ `-- ^-- '
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428 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/28(火) 17:12:21 ID:XWTqfERL
>>426 >>427 FFSは皆がにくちゃんねるから
読み返される作品なのに関係ないコピペをするとは!
もうゆるさん!絶対に許さないぜ!許しては置けん捨て置けん!ゆるしておくおのか!
まあまあ落ち着いて 作者たんの頭上
430 :
◆EreM42GXZo :2005/06/28(火) 19:50:22 ID:MKf3HEE1
「暑いのだ・・・・」 「もうちょっとの辛抱よ」 「もう我慢できないのだ!」 「しっかりしなさい!暑さでおかしくなったの?」 「すまない・・・つい・・・」 気を取り直し、レイボーンの町に行くと、アーマーシャツが売っていた 「おお、薄く風通しもよさそうだぜ」 「ちょっと薄い気もするけど・・・・でも、これで暑い中も動きやすくなったわね」 「私は店員ですが、これを身に着けるとちょっとずつMPを消費していくので注意してください」 「暑さには帰られないぜ」 すばらしい防具を手に入れたが、しかしとりあえずこの辺に住んでいる帝国七将軍を懲らしめなければならない 「ここが将軍の家か・・・イッタイどんなヤツだろう」 中に入ると・・・・一人のおじいさんダッが 「わしは七将軍の一人のホット爺じゃ・・・」 「将軍はイッタイどのくらい居るのだ・・・」 「七将軍の一人が死ねば股すぐ補充されるのじゃ」 「くっではきりがないではないか!」 とりあえず倒すと、帝国の本拠地を聞き出すことに成功した 「じゃが・・・本拠地を教えたからには定刻も本拠地を捨てるじゃ老」 「ヒントがあるはずだぜ!ここからキタ化、サア向かおう!」 ところで、この家に開かずの間があるが、封印ブレードがあれば封印が解け、全てのダメージを半減できるサイパーネックレスがもらえるなければ指をくわえる ふと気づくとどんどん北上していった・・・ 「ココのあたりに帝国の本拠地が・・・俺の考えが甘かった」 あたりはパルパルス諸島といわれ南国天国である・・・・だが 「島の数が600はくだらないわ・・・この中のどこかといわれてもどこなのよ」 「どこだよ」 「どこかしら・・・」 「どこじゃろう」 南国の町パラパラダイスにたどり着いた・・・・ 「遊びたくなるわね」 真夏の誘惑・・・
431 :
◆EreM42GXZo :2005/06/28(火) 19:51:09 ID:MKf3HEE1
ちなみに、いまの地方の暑さは時間がたつたびにHPが減っていくのでMPとドッチをとるかが分かれ目
>「ちょっと薄い気もするけど・・ ハァハァ
今日は暑いな
おじいさんダッって、ダッが名前?
じゃ老
>「暑いのだ・・・・」 >「もうちょっとの辛抱よ」 >「もう我慢できないのだ!」 >「しっかりしなさい!暑さでおかしくなったの?」 ちょっとワガママ言っただけなのに基地外呼ばわり。 ベリュルの人望は果てしなく薄い。
なんかこのおじいさんダッって友好的な話し方してて敵のような気がしないんだけど。 中ボスなのに苦戦してないし。
>「ヒントがあるはずだぜ!ここからキタ化、サア向かおう!」 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/28(火) 22:04:52 ID:LdAEczDE
>「七将軍の一人が死ねば股すぐ補充されるのじゃ」 絶対違うけどエルガイムの13人衆だ!!
ブリザドで暑さをしのげばイイじゃない
ところで、この家に空き部屋があるが、コンドームがあればダンナとセクロスでき、なければチンコをくわえる
最近指をくわえるイベントが多いな 一周目でコンプリートは無理なのか
北上して南国に辿り着いた件について
ほらRPGのマップって上行き過ぎると突然下に抜けるだろ?あれだよ。
>>444 スレ違いかもしれんが、よく考えたらその現象って丸い地球を再現しているようで
実は違うんだよな。
>南国の町パラパラダイスにたどり着いた・・・・ >「遊びたくなるわね」 >真夏の誘惑・・・ 今の季節にぴったり 気持ち良さそうだ
たぶんホット爺とはミニゲームで対戦したんだろうな
(\ \\ \ (\\\\ (\\\\\ \\ ||| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.|,〃彡ミヽ . ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄ 〈(((/(~ヾ》  ̄(//// ̄\ ヾ巛゚.∀゚ノ" (/(/// ̄/~'i':=:゙iヽ .(/(/.ん、」."Yヾlノ (/(/U i†=|=|ノ |ー |-| [⊃[⊃  ̄  ̄
| | ∩___∩ | ぷらぷら | ノ ヽ (( | / ● ● | (=) | ( _●_) ミ J )) 彡、 |∪| ノ ~~~~~ヽノ~~~
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/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
∩ | | /⌒',ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ヽ(^ω/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ .( }. ...| /! \ }、ー‐し'ゝL _ \_jr--‐‐'´} ;ーー------ `ヾ---‐'ーr‐'"==
(\ \\ /⌒ヽ \( ^ω^) / ⊂_) シャー!!! ∠| ) ノ /ノ ̄ レ
__ ∠ ._\ シュッ ⊂二二二|/ ^ω^)二⊃ 三 卍 | y / ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
/⌒ヽ m9( ^ω^)二⊃ | / プギャー ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)^ω^) ^ω^)二⊃ | /| /| / ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ノ>ノ ノ>ノ ノ >ノ 三 レレ レレ レレ
rっ . (.\ブーン /⌒ \ │| ブーン \\ /⌒ヽ ブーン ⊂二(^ω^ )二二 |/⌒ヽ \\ /⌒ヽ ニ二( ^ω^)二⊃ ヽ | (^ω^ ) \( ^ω^) | / ソ l _二二二/⌒ヽ ブーン / ⊂_) ( ヽノ ブーン ( < \ _/ ⊂二二二( ^ω^ )二二二⊃) ノ ノ>ノ \|\| (´ ._ノ ヽ / /ノ ̄ レレ \\ \ (⌒) | '´ レ’\\ ⌒∨ レ’
こんな奴に作者タンの上を明け渡すことはユルセナイゼ
/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)^ω^) ^ω^)二⊃ | /| /| / ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ノ>ノ ノ>ノ ノ >ノ 三 レレ レレ レレ
rっ . (.\ブーン /⌒ \ │| ブーン \\ /⌒ヽ ブーン ⊂二(^ω^ )二二 |/⌒ヽ \\ /⌒ヽ ニ二( ^ω^)二⊃ ヽ | (^ω^ ) \( ^ω^) | / ソ l _二二二/⌒ヽ ブーン / ⊂_) ( ヽノ ブーン ( < \ _/ ⊂二二二( ^ω^ )二二二⊃) ノ ノ>ノ \|\| (´ ._ノ ヽ / /ノ ̄ レレ \\ \ (⌒) | '´ レ’\\ ⌒∨ レ’
三 /⌒ヽ ⊂二( ^ω^)ニニ二⊃ 三 ノ / / ノ ______ 三 ( 〈 ( ( __――___-─−―  ̄"'''─-、 (_ノ(_ノ _____  ̄ ̄ ̄ ̄ 三 三-==ニ二二二二ニ==-  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄‐-;-.,_ "''=;- .,――、/
/⌒ヽ⌒ヽ ・∀・ 八 ヽ ( __//. ヽ,, ,) | ! i 、 | | i し " i '| |ノ ( i i| ( '~ヽ ! ‖ | ! i 、 | | i し " i '| |ノ ( i i| ( '~ヽ ! ‖ /  ̄ ̄ ̄ ~' .::::::::;;;;;;;;;;:::::: __ // ヽ~"''ー '" _ .:::::;;;;;・ / ~\,,y,,/ / / ー '"'' 、_ / , ' ミI ミ: .::/ / // ..:::;;;;;;;;; ミ: / / -― '" ..,,;;;;;;;;;;;,,,;;: ミ:;;ヽ、 / / , ' _/ ̄ \;;;;ヽ ,., _,;;::;;;;:::::....._...::' .::/ | ,,;;< ̄ |::' 'ー ,'" :::;;(_ ~"'''::. ・ \ \ |:: .:(__ :::;;;::i'"~'ー、::. \ \ ヽ |:: .:i''"''':::;;:冫ー- '::. .::/
くっ やめるのだ父さんの仇
__,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_ ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"`` `,ゝ、iliー'"" / \ i, リ !/!,li ,;; (゚) (゚) ィ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ i、`!', '; `ー ●''; ,! < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ! ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ トェエエェイ/ __ \_____ `il `i ! ヽ、 ヽェェェソ iヽ、/ ,.ヽ_ \ i! !` `∪ァ、-∪' ! ノ!トi,!'",ノ-、 \ __ シュッ ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、 \ / ,.ヽ ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ ノ!トi,!'",ノ-、 =ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、 \ ! `/_,i' _,.!'、 シュッ -ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ ト_ノ`x-'" ノ ゝノ /-'" ` ' ! ヽ ! \!、`ー`''イ シュッ シュッ
今までに専ブラを手に入れていればNG登録できるなければ指をくわえる
\ \ \,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧/ ≪ ギャアアアアアアアアアー ≫ /"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W\ ` 、 ’ ' ドッガーーーン /⌒ヽ 、 ∴' ’:・ ⊂二二二( ^ω^)二('A`)⊃ /⌒\ | + /⊂二二二二⌒ヽ^ )二⊃ ’' ハ ゞ ヽ − | ブブーーーーーン / \
ブーン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ /\ /⌒\/../ / /\ \(^ω^ )./ ())ノ__ ○二○二⌒/../ / /||(二ニ) (___/../ 几l γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0 l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´ __ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨・・・・
471 :
◆EreM42GXZo :2005/06/29(水) 20:24:00 ID:lSnSGBeg
「きゃー海よー!」 「キャッホーイ、ドブンザブンアアキモチイイデス」 「海じゃのう」 「ほどほどにね・・・ベリュルは?」 「暑いから部屋で涼むって」 「マッタクタルンデマスネ・・コレカラ600モノシマノチョウサナノニ」 そう、600の島はあり、まあ実際にいけるのは100ぐらいだが、だが、その中で正解の島はただひとつ 「だけど、財宝のある島や伝説の洞窟などもあるから一発で見つかるのも考え物ね」 ベリュルを引っ張り出し、船を借りて探索が始まった・・・・ 「多すぎね・・・・ちょっと骨よ」 黄金の島とか見た目名綺麗な島は大抵ワナでヤバイ欲望ほど酷い目にあう 「とても見つからないぜ・・・一生かかっても無理だぜ」 だがナントカ見つけ、そこの島には唯一松ノ木が生えているので島十探した 「手助けしましょう・・・・私はこの辺に住む娘、メッカメッコですよろしく」 「よろしく」 彼女は熟知しており、NPCで5人目で仲間になったがなんと隠し洞窟を発見した 「こっこんなところに洞窟があるとは」 「さあいきましょう!」 ふと気づくと隠し洞窟の奥の自動迎撃システムを倒すと・・・ 「こっここが帝国の基地!くっ何とハイテクノロジーだ!」 「あっ・・・人が培養されているわ!七将軍培養所だって!」 「くっ七将軍は全てココで培養された培養人間だったのか!」 「しかも赤ちゃんから大人になるまで1週間!なんというテクノロジー!」 「そのとおり・・・オマエタチモココで死ぬのだ」 入り口が閉められた 「メッカメッコ!くっ裏切るのか・・・!」 「そうだ私は裏切る・・・本名は裏切りのマヒーラ・・・・裏切りこそが栄養だ」 「裏切りの感情を培養人間に植え付けるというのか!」 「フフフ・・・さあ襲え大量の七将軍よ・・・真の七将軍は別の培養所に移したお前らは用済みなので共倒れ」 「くっこんなのを一度に相手・・・」 七人以上の七将軍・・・
/⌒ヽ m9( ^ω^)二⊃ | / プギャー ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
∩ | | /⌒',ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ヽ(^ω/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ .( }. ...| /! \ }、ー‐し'ゝL _ \_jr--‐‐'´} ;ーー------ `ヾ---‐'ーr‐'"==
三 /⌒ヽ サッ / ̄ ̄`ヽ、―ニ ⊂二二二(^ω^ )、 / ´`ヽ _ 三,:三ー三,: ⊂二二二 ) (ヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (. ...| /! (、ー‐し'ゝL _ (r--‐‐'´} ;ーー---------------------------------------- `ヾ---‐'ーr‐'"== 三 レレ
,へ、 /^i | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ | 7 , -- 、, --- 、 ヽ / / \、i, ,ノ ヽ ヽ | (-=・=- -=・=- ) | ・・・・・。 / 彡 / ▼ ヽ ミミ 、 く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ `< ミミ彳ヘ > ___/ \ / 7 \ | /
一瞬メッカイダーが裏切ったのかと思ったwww
>「海じゃのう」 大丈夫かジジイ
> 「キャッホーイ、ドブンザブンアアキモチイイデス」 > 「マッタクタルンデマスネ・・コレカラ600モノシマノチョウサナノニ」 ちょっと待つロボ
>「暑いから部屋で涼むって」 こういう風に協調性ない奴一人はいるよな
>「キャッホーイ、ドブンザブンアアキモチイイデス」 >「マッタクタルンデマスネ お前なんか錆び付いちまえ
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/29(水) 21:55:32 ID:YtSE8L1Z
>ベリュルを引っ張り出し リーダーの風格無しだぜ
>「キャッホーイ、ドブンザブンアアキモチイイデス」 腹がよじれたじゃねぇかwwwwwwwwww
>ふと気づくと隠し洞窟の奥の自動迎撃システムを倒すと・・・ 怖いよ。心神耗弱かよ。
>「そうだ私は裏切る・・・本名は裏切りのマヒーラ・・・・裏切りこそが栄養だ」 こいつほっといたら帝国も裏切りそうだ
↑グロ
>>485 はグロ
バラバラ死体なので見たければ見ればいい好きにすればいい勝手にすればいい
グロ耐性があれば安心まあないだろうがなければ指をくわえることになる
「きゃーグロよー!」 「キャッホーイ、カチッアアバラバラシタイデス」 「気持ち悪いのう」 「ほどほどにね・・・ベリュルは?」 「見ちゃったからトイレで吐いてるって」 「マッタクタルンデマスネ・・コレカラ600モノガゾウカンテイナノニ」
まぁ戦争ではこんなことは普通ということでしょう
一週間で大人になるんじゃあ将軍余っちゃうじゃん
将軍の損耗率が尋常じゃないってことだな
___ / \ / ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ・ ・ | < 氏ねよおめーら | )●( | \_______ \ ー ノ \____/
_,,..,,,,_ ./ ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_ ./ ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
,,, ,; "';, ;';,"'';,, ,; "';, ;';; '';,,゙゙"""'' "'';,, <これで満足か? ';;;,.. \';; ,,, ,;゙ / ●;''';, ,;''';、 ,;゙ ';; ;; ● ;'' '';, ,;' ''; ,;゙ ,;゙ ';, (__人__;'::: '';,,""゙゙゙'' ゙'';; ,;゙ ,;゙ ';,, ;':::::. `‐‐-、 .゙';, ;; ;; ;"':::;;,,, ",:; ,,-‐‐'' -=・=- ';, ';, ';, .,,::゙ ; ::;; -=・=- イニニヽ ,;: ';, ';, .,,::゙ ';, ';, :::';, ||:: !:::::::::::! ,;" <ウギャー ';, ,; ,;:゙ ';,, ';,: ::';,, i/ニニi ..;:'" ;; ;.,,;゙ "';, ゙';,..:::' ´"'::::;;,,.... `ー‐'::;;:''"` ;, ;; ''::;::;;;''"´´ `"';, `;" ..:::;;''" ;; ;; ';; ````` ,;:' ;;'';, ;;, ,;;; ;; ;,' ;;" ';; '';;,,,. . ...,,,,;,'::::: ,::: ;;; ';;.:: ::';; '':;;...,,,,,,,, "'';;';;, "''::;;:::...、、、..::,;;,、 `';:,... "'';;、、... """゙"´´'':::;;... '';," ´"''::;; , , ,゙;;: ';;,:: , ,゙;; ´´´’’’" `~’’’" `’’'"
,,, ,; "';, ;';,"'';,, ,; "';, ;';; '';,,゙゙"""'' "'';,, <おっ、いいね。いいねー。 ';;;,.. \';; そう来なくっちゃ。 ,,, ,;゙ / -=・=-;''';, ,;''';、 ,;゙ ';; ;; -=・=- / '' '';, ,;' ''; ,;゙ ,;゙ ';, \___/. ;'::: '';,,""゙゙゙'' ゙'';; ,;゙ ,;゙ ';,, \ / ;':::::. `‐‐-、 .゙';, ;; ;; ;"':::;;,,, ",:; ,,-‐‐'' ● ';, ';, ';, .,,::゙ ; ::;; ● (__人__; ,;: < あー? ';, ';, .,,::゙ ';, ';, :::';, * !:::::::::::! ,;" いいーー。 ';, ,; ,;:゙ ';,, ';,: ::';,, i/ニニi ..;:'" ;; ;.,,;゙ "';, ゙';,..:::' ´"'::::;;,,.... `ー‐'::;;:''"` ;, ;; ''::;::;;;''"´´ `"';, `;" ..:::;;''" ;; ;; ';; ````` ,;:' ;;'';, ;;, ,;;; ;; ;,' ;;" ';; '';;,,,. . ...,,,,;,'::::: ,::: ;;; ';;.:: ::';; '':;;...,,,,,,,, "'';;';;, "''::;;:::...、、、..::,;;,、 `';:,... "'';;、、... """゙"´´'':::;;... '';," ´"''::;; , , ,゙;;: ';;,:: , ,゙;; ´´´’’’" `~’’’" `’’'"
/\___/ヽ // ヽ:::\ . |(●), 、(●)、.:| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| . | `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .:::::/ `ー‐--‐‐―┤ \ ::::: \ ダディの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた \::::: \ \::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。 ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_ // /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・ || | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」 \ ||.| < ___)_(_)_ > \| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。 |_|_t_|_♀__| 9 ∂ 「知っているが、お前の態度が 6 ∂ /  ̄/ / (9_∂ / ―― / / _/ _/ /_/ じゃない」 ダディは声をあげて泣いた。
, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ _ { { } _ ,.'´ `ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,,' ´ `ヽ { / } ヽ、_ / ● ● ヽ、_ _ ,ノ .,' ´ `ヽ ///( _●_)//ミ ´ `ヽ オレ、咲いちゃったクマー ? { 彡 |∪| { } ヽ、_ _, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ、_ _ ,ノ { { } ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,ノ | ヽ|〃 '~"'::;;''"""゛";;::"゛""'.:::"'~"''"::.゛"":.:"゛::.゛;;""'~":;'" ::: .: ,,。 ;;: :,;: ;;.. : :; .: ,,。 :;, . :: ;;: . ::: :;.. .,;; ; : :; :,, :;. ;
3スレ目以来に見てみたら荒れてるな 当時ほどの速度もないしどうしたの?
デブレン
\ ぬ〜るぽ♪ ぬるぽ〜♪ ちんぽっぽ〜♪/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬ ∬ 。。 ・・∧〜∧ ・。。。 ∬ o0o゚゚ (´∀` ) ゚゚oo 。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o (~~)ヽ (´^ヽO, (⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~ /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、 ゝー ′ '" ``"
_) /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ) ,'::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ` ' ー─- 、;::::::::', < 馬 う l:::::::::::::::::::/ _,, `ヽ;l ) 鹿 .す !::::::::::::::::::| ヽ二二,、 ヾ、、 l! < !! ら ';:::::/^ヽ;::| ミr_(;o゚;;〕 _ ヽ l ノ ';:::i 入 ;リ (イ;;o゚)彡l  ̄`、 , ─、 ,-' ';:l レ ` ヽ ̄ h . V `' ' , / ,リ ヽ i` ー---ァ / >、 l,,─、/ / ┌─'T/ ` -'" /  ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ` 、_  ̄ / \ \ /) , ' )ス" ̄ \ / ///7 ヽ__ ヽ/ "∠ -'ー、 | `ヽ / '二ヽ ノ i
「夏休み前で暇なのでシネ。」 そう、宿題もなく勉強もすくなくなるこのころは厨房が元気になってあぶなく、スルーが有効だが、あまりひどいときはアク禁依頼の魔法にも弱くナントカ倒した。 するとそこに人が死んでいた。 「私はスレ住民だがもうだめだ。夏休みに入るともっとひどい荒らしが…。」 死んだ。 「くっ、厨房め、ユルセナイゼ。」 「ホントウノタタカイハコレカラデス。」 「まだまだ序の口というわけね。」 荒らしの前の静けさ…。
// / / / / / ∩ _, ,_ / .|( `Д´)__ < ちょっと!うるさいですよ!! // ヽ ⊃ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______ / / パタン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,.. -―――- 、、. ,. ‐'"´ `丶 、 ( ⌒;:;: ) / ノ '⌒i `丶、 (;:⌒ ;: ⌒;:) / ‐く 丶 ,,...._,,...._ __,,...._ (;: ( ;:) );: ;:) / 、__,ノ \.  ̄ ̄ ゙i (;: モワ〜〜 ;: ) j ノ _,,... -''′ (;: (;: ;:) ;:) l _,,... -''′ ノノノノノ〜′ | ,r''"´ ̄``丶 、,,....___,. -- .、 |  ̄ ̄`ヽ i プゥゥ〜〜〜 | ___,ノ ノ ! ,/ ゙ 、 ,. - ' \ ,.. -‐'" 丶、 _,,,. -‐ '" `` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
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厨房「ニンキスレダ、キャッホーイ、ドガンボガンアアキモチイデス」
そうだ私は荒らす・・・本名は荒らしのマヒーラ・・・・荒らしこそが栄養だ
|┃三,.、 ,r 、 |┃ ,! ヽ ,:' ゙; |┃. ! ゙, | } |┃≡゙; i_i ,/ |┃. ,r' `ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃.i" ゙; < 話は全部聞かせて貰ったぞ! |┃:!. ・ ・ ,! \____________ | (ゝゝ. x _,::'' ______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ. |┃ | r'; |┃ ゙';:r--;--:、‐' |┃≡ ゙---'゙'--゙'
, -+--、 ; ̄,」_─‐、:i'⌒; | |(_,ノI'、_):| | .| |.!rヮj ,ィ| | |,/::`::ル:::::r .ノ .|::::::::|::::::::::/ .|:::::::/::::::::::/ フ─────./;;;;;/;;;;;;;;;;/─────ゥ!!!!!!!!! /;;;;;;|:::::::...‖ ノ;;;;;l《:::::;;::::::::| / ヽI,r''"⌒^| / / | | (.. r' | .| `、 ヽ ヽ、 ヽ、 ヽ___l ヽ___ヽ __,,ノ:::;::〉 _ノ:::;:::| ` - ‐'` `--‐'
./"´ ´"γ. / ,ノ ./ ヽ /ノノ ノノノノノノ人ヾ .! 彡ノノ .,,,,, ,,,,, .( 川 r |シ/__ヽ./__ヽ !!ゞ ,-v-、 ! | "ヽ-.ノ| |ヽ-ノ ヽ!ノ / _ノ_ノ:^) ヽ{ i ,(r.しn)ヽ ノ}ノ / _ノ_ノ_ノ /) ヾ ヽ/___U__ |Y// < 私は、そんなに立派な ノ ノノ/// ヽ、ヽ´--ノ`iノ| 人物ではありません ____/ ______ ノ _, 〉ヽ '.⌒'ノ/| _.. r(" `ー" 、 ノ __,,ィ' ト `ニニ/:..ノ|ヽ、_ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ .,,,-ー''" / !. \::::::::/ / i'ー、,,,,_ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'" ./ iヽ .>< ./i i "''ァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー/ノ
, -+--、 」_─‐、:i' 、'~ィ (_,ノI'、_):ァ bk´ 〉 i;;;i . !rヮj ,ィ 〉;;i ヽ `ー-‐'⌒::::`ル:::::::r~`( / `‐- ─ヘ:::::::|::::::::::ヾ、__,ノ 〉::::|::::::::::/ フ─────/;;;;/;;;;;;;/─────ゥ!!!!!!!!! /;;;/:::::::《 <;;;l《:::::;;:ヽ / ヽI,r''"^~、 / ,/ ヽ 、 ( r' ヽ 〉 `、 ヽ / / ヽ__l / / __,,ノ:::;::〉 ト、:::`ー'〉 ` - ‐'` ` ‐ '
,,,--─===─ヽ/へ /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶 iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ iiiiiiiiiiii/ \iiヽ iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ ...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii| ..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii| iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii| ..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii| iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii| iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii| iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii| iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii| iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii| iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《
\ | ,,...-‐‐‐--、, l / |、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/ 、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l ) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,, '゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 / ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l / -=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l ( `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ -='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、 __) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ うわぁぁぁぁぁぁ ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ. ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\ l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____ / !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ / / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙; / / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::! . / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l
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便座!便座! _ ∩ ,-― 、 ( ゚∀゚)彡// / ` i ⊂彡 _...,,_ |_ i | 〈 \ ,| \ // ヽ 丿 ||l >====||l= /|l / |" バコタン! ノ /、 // } ) ヽ、__i||,./ / ベコタン! ⌒ ,〉 ,, ",〉 〈 _ _ , / `ー--‐''"
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ | さすがのムーミソも
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{ /| |
>>471 の愚かさには
ヽ、. /丿ノ |
``ー――‐''" | 呆れ果てて言葉も出ないようです
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(⌒―| | ゛―^⌒)
. ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄
_, ,_ _, ,_(;'ω`) _, ,_(;'ω`)⊃/(__ _, ,_(;'ω`) ⊃/(___/ _, ,_(;'ω`)⊃/(___/ (;'ω`) ⊃/(___/ _| ⊃/(____/ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,,,,, っ /_, ,_ヽ っ / ;'ω`)\っ | /\/ | /| | U // | | U U .U ⊂⊃ ⊂⊃
┌───┐ │アッツイナ│ ,,,,,,,, └──〇o。/_, ,_ヽ っ / ;'ω` ) っ (( と_(ノ__人)
_, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ (;'ω`(;'ω`(;'ω`)'ω`;)'ω`;)
∩___∩ | ノ ヽ っ / _, ,_ | っ | ;'ω` ミ っ 彡、 、`\ / __ /´> ) っ (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
|┃三 っ |┃ ,,,,,,,,,, っ |┃ ≡ / _, ,_ヽ っ |ミ\.._( ;'ω` ) っ |┃=__ \ |┃ ≡ ) 人 \
, --==‐〜--へ__,,,,--- 、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,/;;;;;;;;;;;;;| っ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| っ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ \:::;::;;;| っ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彳 ヽ;;;;ル っ |;;;;;;;;;;;;;;イ6:::. _, ,_ |シ っ );;;;;;;;|:::::::::: ;'ω` |ゝ っ ヒi_,|::::::::::::::::: | ,,, -/ヽ:::::::::::::::::::. ノ ―'| \ \ |\_
っ ,,,,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,,,,, っ / _, ,_ヽ/_, ,_ヽ/_, ,_ヽ っ ⊂二二二( ;'ω` ) ;'ω`) ;'ω`)二⊃ | /| /| / っ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ っ ノ>ノ ノ>ノ ノ >ノ 三 レレ レレ レレ
,,,,,,,,, っ っ / _, ,_ヽ っ ( ;'ω` ) っ /, つ (_(_, ) しし'
531 :
◆EreM42GXZo :2005/06/30(木) 20:50:50 ID:yDN0aGvM
「くそっマヒーラに逃げられたか!」 「おおおお我ら七将軍軍団がお前を倒す!」 どんどん襲ってくる七将軍・・・ 「だが一度に2.3匹なのでナントカだがみんなボス級!」 ジュアプン、デスデスヘル、ピョンマ、ザンリン、パストロン、ミョウバン、ゼック、ヒャッピを倒した 「はあはあどうだ怖気づいたか」 「おおお我らはいくらでもいるそれが我ら七将軍おぽお」 続いて、エビマ、ノンノン、ヨーバイ、チュ・チュルッチュ、ササンサイガ、ムシトロアストロ、ヨウイチを倒した 「はあはあはあはあ、どうだそろそろ打ち止めかな」 「おおおおまだまだ我らはいるいくらでも・・・僧永遠にイクラでも・・・」 「くっこりゃだめだ!ボスを倒さねば!」 ここで150人ぐらいのキャラクターがこの研究所で出るが、うまくボスを探さなければならない 「間違ったやつに話しかけると戦う羽目だぜ!みんな違う強さ形なので弱点探す大変」 間違えても、ボスの目は赤い・・・ボスは男・・・ボスは若いなどとヒントがどんどんでてくるのでどんどん探しやすいので見つけた 「貴様が・・・・ボスか!」 「我が名は七将軍軍団軍団長ルノォン、培養の液につかって死ね」 培養マン召還、将軍クラッシュなどを使うがホーリーに弱くナントカ倒し亜t 「これで・・・フウ全ての諸軍が消滅したぜあとは真七将軍だけだ」 「まて・・・悲しい物語なのだ」 話を聞くと、ルノォンは昔親友に裏切られたらしい・・・ 「悲惨だぜ・・・・!」 打ち震え研究所は崩壊した・・・ ふと気づくと真七将軍を倒すたびが始まった・・・そしてついたるはガッツの町・・・・ 「変だぞ・・・人が居ない・・・・!動物も居ない!」 「助けてー」 悲痛な叫び声がしたのでその方向に行くと一人娘が地中に引き釣り困れていた・・! 「なっなんだあれは!助けるぞ!」 コア人・・・・地底・・・・核の中心・・・
もはや七将軍が雑魚並な扱いされてる件
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/30(木) 20:55:30 ID:18d6VPeD
おぽお
>話を聞くと、ルノォンは昔親友に裏切られたらしい・・・ ルノォン今それ関係ないよルノォン
535 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/06/30(木) 21:12:27 ID:3D4WIXUo
>ルノォンは昔親友に裏切られた そんなんでいちいち悪に染まってたら ベリュルは今頃大魔王になってるぜ
タカさんキター?
ヒントはどこから出てくるんだ?
>「まて・・・悲しい物語なのだ」 >話を聞くと、ルノォンは昔親友に裏切られたらしい・・・ >「悲惨だぜ・・・・!」 >打ち震え研究所は崩壊した・・・ 何のための悲しい物語なんだよ! いや、エレムたんの事だからこれもきっと巧妙な伏線張りに違いない・・・
チュ・チュルッチュ
ほんとはこんなことしたくないんだよう?? ffsだいしゅきだし作者tanもすきなの でもぼくちゃんのだいしゅきなすれをあらしたり いみもなくたにんをたたくあほがたのしみにしてるすれだからぁ そのばかがあらすのををやめるまでぼくもあらしつづけちゃいまつ><
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは2を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://ex11.2ch.net/news4vip/ ガタン ||| j / | | |||
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. ニ= 住 そ -= . / ̄ ̄ ヽ, ニ= 職 れ =ニ . / ', n_. =- な. で -= 、、 l | /, , ,{0} /¨`ヽ {0},::|.| ヽ. ニ .ら. も ニ .ヽ ´´, ,l ヽ._.ノ ', :ヽヽ } ´r : ヽ` .ヽ し き 住 ニ. /|| `ー'′ ',|:::::| | | ´/小ヽ` = て っ 職 =ニ /:.:.::ヽ、 :| |.|:::::| | / ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /| = れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :| ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、 /, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
、;;;)ヾノ)ゞ()ノハ彡,r三r;;;;;;;;;;;ハヽ ツノノノ彡/``゙ヾr=";;;ミ禿;;;;;ミΞハノ `Y;:;:;/ __ `ヾ;;;ミミ;;;;;;シノ彡;彡ハノ }// ,=ミ、ヽ `ー、ミミノ;;;;;;:::;;;ハノシ;; / /,.- 、 ヽヽヽ `゙'';ヌミ)彡彡 _rー、ヽヽ ー 、_ ノハハノ(ル ミヽ○ ! | | `ー‐ 、ヽ、 i)))ミミミ `ー' V , -──一ミ、 lノヽソジミノ ___ / r'´,二二`ヽ | |ノ))ノハノシソミ ,',',',' ( / 〈 ○ 〉l l/ )ハ彡ミΞミ ,','il',',',ヽ ヽ ヽ二 ナ川リノハヾ,(f ,','ヾ、',','`ー'ー^! 、ィナ(()ナミミミ;;彡 , ' , ' `ヽ、__, ' !、 ノミ三メノハミジi;;彡 ' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'彡〃ノハ彡ルミミジi) ヽ、, ' , ' , ' , ', -' ,'イノノ;ミミ;:;;;Ξ彡Ξ彡i ` ̄ ̄フT ´ルミミジiヽノソ;;;ミジiヽ;彡 -----一'´ |;;;;ミΞ彡ゝノジiヽヽノノソ;;j'ノ ::::::::::::::::::::::::/ゝ'ノジiヽヽノノ〃ノハ ;;jゝ'ノ ::::::::::::::::::::::/,rニ三r;;;;;;;;;;;ハヽツノノ〃ノ リッチー・ブラックモア
|:::::::; :;:::"' |::;;;ノ ヽ;:::\ |'''" .ヽ:;::| | |ミ| | |ミ| | ,,,,, |ミ| | ''"""'' |/ | =・=- | | | "''''" .| | ヽ | | -^ | |==- | 日本人はさっさと死ねよ |'''''" / |___,,,./::\
___________ /\ \ / \ 糞レスホイホイ \ / /⌒ヽ \ \ .| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | | クソレス.まっしぐら! | .|__|____.|.____|__________|
, -─ - 、 , - ' _ヽ- 、 / ∩ _ ,,ハ∩ヽ、 , ' _/ 〃 \、ヽ 、 / _ /_ /' ,-- 、l l l -=‘ー`r っ'/-─`  ̄`ヾ| ll lミヽ| l l | し' |リ lミヽヽ l |/ ● ●y′ l\\ヽ{ {) l l /⌒ヾ ( _●_) } ,′ |ハ (` ヾ |∪| / ,′ | l ゝ--' 、 ヽノ / ,′ | l | l ヽ、 / ,′ || | l | ` − | } メ / )`) ) ,′ l l | lyヘ h. l l メ ////ノ ,′ , --┴‐:┤ l| `丶、 ハ、.| | メ /ノ )´`´/彡 ,′ /::::ヽ:::::::::::ハ ||─-- 、/\_y_ .! 、/ ノゝ / l /::::::::::::ヽ::::::ハ| Y⌒! 人 /| 、_,,ィ '__/,
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. / ::. ヽ . / :: ヽ | :: .| .| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ | 〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 完全にハゲタ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 育毛剤がまだ効いてたのが . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔の俺なんだよな今の俺は .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ワカメを食べてもどうにもならないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
めんどくさいからコテつけてくんない?
デブレン
/\ ,、 , ヘヽ |\,,人,人,,人,人, ヘヽ /\ //\ \ /ハヽ―'、_」 ! )マイヤフー!(、_」 ! //ヽ `---' |_ | | , ‐'" 、 ヽY'Y'Y'Y'Y'Y'Y' 、 // / `-,, | レ .'_‐ r‐Y rr‐. jミi レ .'_‐ r‐Y rr‐. jミi 人,人,人,人,人,、 ||,-''" \ y‐'^' ノ ,,ヾ―"u rj y‐'^' ノ ,,ヾ―"u rj< マイヤホー!( / /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽi l u ̄' ゜==;; u ト l u ̄' ゜==;; u トY'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y' レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、 ! ヾニ~_~メ ト ! ヾニ~_~メ ト , ヘヽ K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i ヾ u ―_, j ヾ u ―_, jヽ―'、_」 ! !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ f´ r ⌒ヽ /⌒ ̄ ~~, ‐'" 、ヽ i ∪,r' / ̄ ̄ヽ `y l 、 | | / ノ ) / /| 。 。 レ .'_‐ r‐Y rr‐. jミi . .! i' | |||!|||i||!| | 'i∪ ! !l キキ≠≠ 。) / /..| 亠 .y‐'^' ノ ,,ヾ―"u rj .i、 i' | | |ll ll !!| | 'i ト=. β《《ξ) ) 丶丶| /干\l u ̄' ゜==;; u ト ヽ 、∪| |!! ||ll| || | .,! / ̄ x) \`丶 ! ヾニ~_~メ ト ヽ | | ! | l ,i' _( (  ̄ ̄\ (\⊇⌒⌒ u ―_, j . ヽヽ`ニニ'ノ 」 /\ ̄`ー―¬ /パンパン / 丶 /´ - -ヽ 人,人,人,人,人, / \ / ∠ / \___. | | | )マイヤヒー!(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( / / ノ 丶...| |__._/| | 〆Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ----/ / | | | |
, ──── 、 ゝ/ _______ヽ i | / /\.\/ /i | _| _|. \|/ .|_ i, 、 ヽ _^_o_・__.ノ) ゚`- iヘ_____ | 丶 ヽ.┼┼┼┤ ノ ____ \ ~⌒⌒⌒,ノ /- 、− 、 \ / ̄ニ∧ニ' ./-|。\|〆 |- 、 ヽ ._ _ .| ` -○−′ ヽ ヽ | \ .,r--┬-。,,//。,_ | 三 | 三 | | | \,┴--.i/ < ゝ\ .(____|__ノ | ! |_ ロ | ━ / || .| \ ∪ / / |.|. ロ | ━ \ || .| ┝(t)┯━━━━l |」 ./ーフ'~丶_. _< ソ,ノ |_/ 匚,,/-- \\--'~  ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃のびた 「 さあ なけ! .┃ ┃ ないて ルビーのなみだを ながすんだ! ┃ ┃ ┃ ┃ドラえもん 「ごうじょうなやつ! .┃ ┃ これでもか! ┃ ┃ ┃ ┃ ▽ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
知 テ 質 質 ヽ l ヽ、Ll {_/__ ノ/ ///;;/ /:l _,. -――‐、 っ ス 問 問 ヽト、 <_ノノノ/;;/ /:::ノ て ト 文 文 |lヾ'', - ' ´ `ヽ、;;//::::/ た 0 で に .| Y へ,_ '' __,,. -'ヽヽ / ひ 成 お か 点 答 対 l | ,tt:ァ、ノ ,.,、__ 〈/ と り っ ? な え し >l '' ノ :: `ー'´ 、/; り 立 と マ の る / l、l ,、ヽ',、 ノ// 登 た 会 ヌ と | ,、 l ノ三ヽ、 、//l 場 な 話 ケ l/ ', ー-- ` // .| ∫ い が ノn /.l _ //レ l ∫ ア ヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ ホ r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、::::: : : /// / ノ が
____________________________ | WORLD TIME | | 062850 0×63 1 - 1 074 | | | | /⌒ヽ にゅっ | | / ´_ゝ`) | | | ̄ ̄ ̄| | | | ? | | | |___| | | ∠二ヽ_ | | / ´_ゝ`) ここの、キノコ?取らないとクリアーがムズカシイので… | / _ ニニニつ 取らせてもらいますよ… | ⊂ニ_/ | | ____ | |. |____| | | | | | | | | | | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | | | | |
小 糞 か / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ わ ス よ L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 糞 何 っ .レ う //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ ス と ぱ が. な /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i レ い ま 許 l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! う で さ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, じ れ l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ ゃ る ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ ぞ の 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ は ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' / ⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' ', i、-----.、 `''"i`'''l 人_,、ノL_,iノ! ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、, / ヽ. L__」 「 止 笑 L_ ヽ〈 i| Vi゙、 ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ, ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' /
,,ッツmmmmmmmミッ、、 ッツmmmmmmmmmmmミッ ッツmmmmmmmmmmmmmミッ ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmm"゙ ゙"mmmmmmミ ミm:::" ・ ゙ミmmmmmツ m::: 丶/|::/!!! ミ;= mmmmm |::::: r",,ゞィ ヨ ●ヾ ゙ミmmmツ |::::::イ●ノ / 、 "'ーヘヽ ゙mmツ |::::::: :"" ,.゙ ・ ・ '' ヽ、"" | ヽ::::: :" )ッm)( ノ ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~ ッツmmmミ" ッツmmmmmmmmミ ッツmmmmmmmmmmmm ッツmmmm ι ・ mm ッmmmm:::: : 丶/|::/!!! ミ;= :m mmmm::::: : r",,ゞィ ヨ ●ヾ / mmm::::::::: : イ● ノ / 、 "∪ヘヽ/ ちょっと、やめて下さいよ mm::::::::: : "∪ ,. ゙ ・ ・''ヽ、"" / ヽ:::::::::::: ι " ( "'-三-''" ) ノ ゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
451 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/06/30(木) 22:31:59 ID:RQGOdLzB 503 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2005/06/30(木) 17:40:28 ID:VXB7TMV/ デブレン ファイナルファンタジーSスレで発見。 最近は上のスレをAA爆撃して定期的に荒らしてるみたい。
こうやってぼくちゃんがAAはってるあいだにわってはいってるのが もんだいのこまったちゃんね このこいってもきかないからこうやって きょうこうしゅだんにでるしかないの さっきもすきほうだいあらしてたし やっぱりこんごもぼくのみてるすれあらすとおもうんで みなさんよければAAとそれにかんするれすはむししてやってくださいでつ>< うざったいとおもうけどこっちもこれしかしゅだんがないのでゆるしてちょ
ヽ;::_;_/⌒l:::::'、 !::::::|:::::::::::::::::::::| ( rっ^ヽ::┴:::‐'::-:::ヘ::::::::::::::::::l f´ ~ 、_.ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ:;:_::_::ノ /`:ー:':::::::;:: ‐ ´  ̄ ` ヽ:;ヽ、 /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:':, !::::::::::::/::::::::(●):::::::::::::::::(●) l::l l::::::::::::l:::::::::::::::::::::,,ノ(、_, )ヽ、 l::! な か よ く し て ね ♪ !::::::::::l::::::::::::::: `-=ニ=- ' ::::::::リ ヽ::::::::',、 `ニニ´ / ` -:::_ヽ、 _ ィ´ /´::`::ー:::‐ァT:´:::::::| __/ヽ::_::_:::::::;/ ヽ:_::イヽ __ f´ / ̄ | ヽ
'''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_  ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ ) r──--- ...___ ) 離れても俺たちは友達だからなー!! 三 ゞイノ从i ニ | ニ ≡ ) 絶対戻って来いよ .ニ ヽゝ;−ノ| ニ |!カ_ ろ いつまでも待ってるからー!! | / つ つ Lニ-‐/´ ̄`ヽ. /⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒ '''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'イノlノl从l |っ ゚ --─="゙ ̄ ⊂リ゚д; リi j ニ─ _,.. ゝ、 O _,.. -‐'" しへ ヽ __,, -‐''" , ゙ー' , ' / ┌────────── | お知り合いですか? ┌─────┐└─────‐v──── │ イヤ、全然 |__________ プァァン… └───‐v─┘//. |´ `ヽ / .| | ,r'´ ̄^ヽ | lノlノl从)∩ / .| | ノ ゞイノ从) |l!j ゚д゚ノ!∧_∧」 ガタン / ヽゝ゚−゚ノ .| / ( ) \ ゴトン // ( )二二二二二⊂ | \\ |||| )~) (⌒ _ノ . |||| |||| ./  ̄ U U_____ し \ |||| ||||/ / .\ \|||| |||| ̄ ̄||||. |||| ̄ ̄||||
三 ミミヾ 美 三 ミ ミミ 内 だ し 三 リ ミ に が い 三 〃 ≪ 秘 田 か 三 ミr−、 f め 中 か ミミゝ-=┴、ミ た は と ミミ,.ィ":::::,r;;;;;'''`'ヾ、 熱 落 ミミ,r''":::::::::::リ;;;;ィ::7;;;;;;;ヽ い と _,.:<ニヽ:::::::::::fノ ,r、;;;;;;;;;;;;;i! 闘 し ,r'"´ ヽ::ヽ:::/〉 ィ,ノ^'t;;;;;;リ 志 の ,r''^''ヽ/ ; l::::k,r-z'ー‐'''^ー、ヾソ と フ / / /'ー'フ",ィ! K ぃ ;`ヽ、 : ォ '" /ニ-、 /-://:::リ f:::::::、\ : │ _,ノ:r-┘:::::`゙''ー、///:::::::/ r',=、、 ヽ、 ム ´::::::::::::::::ノノノ:::::::::7 '''"""7 l;;;l l;;l 〉、 を :::::::::::::::::///:::::::: ,く、 _,,ノ' 丶:ニイ::! /::ヽ 持 :::::::::::::ノノノ::::::::::l ヽ-f ,〉 f;;゙i__,ノリ /:::::tt っ :::::::/ノ/:::::::::::/ / ヽ::;;;;:ノ /`ヾ::i ! て ::::::::::::::::::::::::::::::/ / / `゙ヾ い ::::::::::::::::::::::::::::/ ,,rァ''^ヽ、 ,:ヘ _〉 た :::::::::::::::::::::::::ノィ";;;ノ f≧、、 / 丶rf´ ̄i) : :::::::::::::::::::ィ"゙;;;;ノ´ ヾ=、、 / ゞt, ゙i, : ::::::::::く'"ヾ-‐'" / `=、 / ヽ ヽ
そろそろ通報してもいいよね
通報したって特に効果がないと思うがな
最近はプロバイダに通報されることも増えてきたがな。
作者は全然動じてないから無問題だがなw
削除依頼が出されていたのぜ。 以後この件に関してはスルーしよう。 レスを付けたりすると依頼が通りにくくなるのでヤバイ
\__ / _/_ ゝ / / / ) -ー―ヽ / /⌒l / / ) (____ / \ / / _ノ / _/ ヽヽ \__ | / / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ | | く /  ̄ ̄7 \ | | \ / ( | | \ / \__ \__ し /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| + ⊂コ二Lフ^´Iノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ⊂l二L7_II-ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + . \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| . ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 レ| ヽ | { l l ::::::::::::::::l ヽ ,ヘ,',',',ヽ l::::::::: ヽl / \ ヽ、 / ::::::::::::::::::ヽ ∨ .〉‐〈 ヽノ|:::::::: ヽニ二..__ `ー=ゝソ :::::::::::::::::::::::ヽ. l,',',','l l::::::::
| | | | | | ヽ ´´ | | = = | | ニ= 電 そ -= . .ヽ ´, | | ニ= 柱 れ =ニ .ヽ し き 電 ニ | | =- な. で -= = て っ 柱 -ニ . |_| ニ .ら も ニ ニ く. と な -= . |文| ´r : ヽ` = れ.何 .ら -= . | ̄| ´/小ヽ ニ る .と . .=ニ . | | / : か ヽ、 | |
ブゥーン γ ̄ヽ r'-'| O | 〜 `'ーゝ_ノ 〜 | ,| 〜 (Д`) なあ……俺のこと好き? ,,-/ ̄|、 ( )ヽ ヽ__シ へ∧ノ ブンブンブン γ´`三´ ̄ヽ | O 三 O | ゝ__,,三、__ノ | ,| ('A`) …… ,,-/ ̄|、 ( )ヽ ヽ__シ へ∧ノ
@凡_凡 | | | | ←コンビニ袋を平らにのばす |___.| A凡_凡 | | | | | .| ←下を切る B(・∀・)<ヤッター \凡_凡/ | | タンクトップ完成。 | | | .|
(^ω^)⊃ _,,..,,,,_⊂ミ⊃ ) プルルン ./ ,' 3 `∩ηっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''
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__ i<´ }\ , - 、 ヽ.._\./ .ンく<ヽ`∀´>__ ∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグニダ、 /_`シ'K-───‐-、l∠ イ 正論を言われても l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないニダ! . l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| / .」 i /./7r‐く lー! . f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| 〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ /‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 . l_i____i__| |___i,__i_|
ト、 /ヽ /\ _ /|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! | ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ジャンケンしようぜ ', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / / ', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.' \ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / / \ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ / \― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/ \ ヽ/ l ヽi / ̄`!  ̄ 〉―く ァ―‐‐j \ ̄\ / ̄/ /l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / | \ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| |/\ かかってこいや //\| |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \
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クソスレ立てんなって言ってるだろ〜が!∧ ∧,〜 ────────
∧_∧ ハゥ!!! ( (⌒ ̄ `ヽ───_ ────
Σ ( ; ) 人/し \ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──
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/ / ( ̄) | |\ ( ̄) /__〉.───`、__>.―‐― シュタッ
/ ( ノ ( | | \ ノ ( ‐─────人/し人/し
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UUUU UUUU
, -v-、 ( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜ O ・_ ・ノ) ・・・私たちは煽りあえるのよ /^ ¥ ^\ ∧_∧ 7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜<`∀´; > '〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜ U U (_(_つ ☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜ ・・・ワカリアエル、ジャナイニカ?
_ _ / `- ´ \ ♪平面ニダーのチョン吉様は / ∧_,,∧ \ ニダッニダッニダッとはなかないで ヽ/| <,,`∀´> |ヽ/ 謝罪、賠償、ど賠償 | O(,,uuノ | 泣いて騙して嘘ついて | | 憎いよこの ど賠償ニダー |_____________|
/\___/\ / / ヽ ::: \ | (●), 、(●)、 | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | ・・・・・・・ \ `ニニ´ .:::/ /`ー‐--‐‐―´´\
/⌒ヽ zzz (⌒*⌒~~~ =) とωと_)_⊂ノ /⌒ヽ / =゚ω゚) ダレモイナイ ヤルナライマシカ・・・ | U / /⌒ヽ zzz ( ヽノ (⌒*⌒~~~ =) ノ>ノ とωと_)_⊂ノ /⌒ヽ / =゚ω゚) | U / /⌒ヽ 。o O(早くゥ〜) ( ヽノ (⌒*⌒~~~ =) ノ>ノ とωと_)_⊂ノ /⌒ヽ / =゚ω゚) /⌒ヽ 。o O(アラ〜?) | U / (⌒*⌒~~~ =) ( ヽノ とωと_)_⊂ノ ノ>ノ
∧ ∧ (・∀ ・) <ねえこれって雑談でしょ? ノ( )ヽ < > `゙`・;`' バチュン ノ( )ヽ < > __O)二)))(・ω・`) カワイソス 0二━━ )____)┐ノヽ A ||ミ|\ くく
♪と〜な〜り同士 あ〜なたと あ〜たし錯乱暴ッ〜!♪ ♪あたしは錯乱呆ッ〜♪ _-──‐-、_ ,r'⌒ ⌒ヽ、 * + i/┌::::::::::::┐ヽ, f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ * . ヽ;/, ? Ll ?,ヾ/ ゞ‐=H:=‐fー)r、) + + ((ヽノ(、__,)ヽ)) ;''''ヽ ゙iー'・・ー' i.トソ`、 * ヽY〈‐=‐〉/ ヽ、_., l、 r==i ,; |' , * /⌒ヽ( ヽ i ~ ~ -''''"") + ,' ノ ヽ ノ / i"""" + ; ノ ! | / ノ _〉 ヽ、 <,,,,,,,,,,,ノ⌒〈,,,,,,,,,フ ヽ,,,,,,,,ノ⌒〈,,,,,,,,,,,,フ
. / :: : ::: ::: :从: : : : /.....: : : : : ::::) / /::从从イ从::::::::/ ::::::,、ッ;;ッ'":::) あ / イ"ll|"l| リリl| 、ミ::ノ,,,、-'ソ" '" "'''| | l| ll| ,,;ッ -::llーツll| |''" ッ ''__''':::::) た .r-、', ヽ_,,、-ー,,'ヽ{:::::}、ー、乂∠...r:、..゙ヽ) し .j 〉' ''ー―`゙'''"三''"ラ、ー'''_三、-ーー '''ノ 錯 '/ ,;r'⌒(""" ""'')、、、、∠、 乱 l ,,;;,、 '">'"゙ミ-ツ;;三<゙''' 、;;::、 } ボ :::/;;/, '""""´ _:::`ヽ、从;;:: / | /;;;/ィ' y'" ̄ ̄ ゙ヽ:: ', ;;;;',゙、`゙l | ,';;;;/ ', イ=}}`::~~:~´イイl| |: l;;l| |: ) ♪ |;;;,' ', l|ヨ-ー 、;;;;;;、-、l| l |;l| | /_ l |;;| | Y 、:::: ィ::: l| | |;l| i レヽ .| |;;l. / j:{ ..:::" リ|l| |;;| |n ,ヘ/ . ', l;;| / |::゙l ..::::" |::| `''|リ |/ l| . /, || ,' リFit ゙" ノn| )"',-、 .;il|l リ. l, l|. j { 〉Y''Y Y Yーr{ |ヽ ゙´ ..:::/ | ', ', | `'ー――-- 、,、-' '、 ..::/ ヽ. 'ヽ ` ' ' '"ヽ~'、 ..:::/
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∧_∧ ムシャムシャ (´・ω・)o,..,,,,_ /つi'" ,' 3 `ヽーっ し-,l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
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/ \ λ λ / / \ .\. ( ヽ ________ ( ヽ | (゚) (゚) | .( ) / ( ) | )●( .| (____) < もうどーなってもいいや俺 (____) \ ▽ ノ / つ \ ヽ__ \. \__∪ / ./ 丿  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ,/ λ  ̄| | ̄ ̄ λ ( ヽ . | | ( ヽ ( ) |⌒\| |/⌒| ( ) (____). | | | | | (____)
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄ ,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、 どいつもこいつもいい加減にしろや。 // \ \ 俺はなぁ、命懸けで生きてんだよ。 / / ` ヽ ヽ 何度も何度も修羅場くぐってきてんだよ。 | | ´ ● ○| | シャチに喰われそうになったことも数知れねえ。 ヽ .ヽ ● / / 飢えに苦しんだことはしょっちゅうだ。 \ \ ○ (_人__)ミ/ / てめーらみたいなぬるま湯人生送ってんのとは訳が違うんだよ。 "''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-'' それがなんだ?ホタテだと? "''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-'' 藁かすな。てめーらの施しを受けるぐらいなら死んだほうがマシだ。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l__|__::__________゙)_7 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヾミ,l;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ヒ-彡| .| 久々にワロタ 〉l,_l -ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニレr-{ < こういうスレが沢山立ってたのが |ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';'__}_ | 昔のVIPなんだよな | ̄ヽl ̄:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ノ ) \________ .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" .|__l__,-===' '===、__,il_|'" |ミ,l;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,_ヒ彡| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〉_l ー:ェェヮ;) f_'-ェェ-ニr-{ < 今の新参は |ヽ::::''  ̄.:;i, i `'' ̄ r } | 昔のVIPを知らないから困る .{  ̄| ̄、 ̄`::=====::" ̄ ̄il ̄ | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
(⌒) (゚∀゚)ノノ つこうた!! / / し'| | //\\ (_) (_) 俺もつこうた!うひょー わしもつこうた!! ∩∩∩ ∩ 俺も俺も!∩ ∩∩ (゚∀゚)// ヽヽ( )ノノ (゚∀゚)// (゚∀゚)ノノ | \' ,ヘゝ ヽ / ノ / / おいどんもつこうた!! ヽ )) (/\_ノノ U| \ 彡 (( / /<< 丶\\ ミ (_ノ⌒\\ >>,>>
_ _.. ..‐::´/ _/::::::::::::/ _/:::::::::::::/ ______ ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::._/ /:::::::::::::::::|ヽ、:::::::::::;::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::| |/_:::.::::_:::::::::::::/ _ .. -─':::::::::::::::、::|` ⌒ ⌒ |:∠ オッス!オラ、損五億! `''ー-.._.:::::::;-‐、` -・=- , (-・=-:::`::-、 =ニ二::::::::::::::::| ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ--─` 皆がくれた銭豆(せんず)で ‐=.二;;;;;`‐t. ┃ノヨョヨコョヨi┃ | この通り驚異の回復だ! ∧ | ┃ |コュユコュ|┃ | /\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノィ かねかね波〜〜〜〜〜っ!! _,、人、イ,_ \ \ヽ. ┗━━┛ /| て,、 ヽ ,,r-、 .( ,-, rヽヽヽー-- '"| }`、( ィ,=-、-、、 ノ ./ ヽ、ゞ ノ ィ、ノ ,l ,! ,l,iヽ、 / / ヽ < ソ ,i ,i ,|,l ) | ,,,r-= 、ヽ> ト. / 、 / `、r'" / iノ´ ヽ人 / )、 / { /、 `ー- / イ、 `ー-/ ト、 '" `ー- / } ` ー/ ヽ /`ー'"⌒`ー-'"~`(´ /
Λ_Λ ('・ω・゛) そんなことより私の下着、返してよ! (つ/ ) |`(..イ しし'
何?VIPでまた突撃スレが立ったか?
マジレスすると荒しに対して荒す事でしか報復できない奴って、その荒しと同レベルだよな
598 :
◆EreM42GXZo :2005/07/01(金) 21:27:10 ID:b/bGGjt6
ベリュルたちは地球の中に引きずり込まれた・・何キロも何万キロも・・・何十万キロもぐったのだろうか・・・ 「着いたぜ!」 ストンと堕ちてきたのは山のような場所・・・・・ 「こ・・・ここは地底なのか!」 「なんて広い空洞なの・・・地底に地底があったなんて・・・・!」 「ケイサンシマスピピピ・・・・ナ・・ナンダッテ・・・コノクウカンハチキュウヨリヒロイ!」 「ば・・・バカな地球の中なのに血kヒュうより大きいなんて駄目だぞ!」 「なるほど・・・中心に近づくほど重力なので、圧縮されさらに空間が広がるという理論ね・・・」 「なるほど・・・・」 ついにコア人の世界にのめりこんでしまったのだ・・・・ 「あっゴブリンが襲ってきたぞ」 襲ってきたのはこぶリン・・・・強い・・・強すぎる・・・ 「ばっバカな見た目はゴブリン中身は化け物!」 「こんなゴブリンありえないわ!」 6000近くのダメージやほとんど与えられないダメージなど恐ろしいがナントカ倒した 「ふう今のはボスに違いない」 「いえ・・・あれは雑魚だわ・・・!」 「なんてことだ!一番最初の冒険に戻ったような関係だ!」 「地底は初めてだから・・・・力関係もリセットされるというわけね!」 「なんと言う強さの敵だ・・・!」 ふと気づくと地底町、ヨーヒッヒン 「ここにも人間が・・・いやコア人じゃないぞ、地上人だ!」 「ここは昔から、谷底に落ちたりした人が迷い込んで作った町なのじゃ」 「そういうところがいくつもあるのか」 ありがたく宿に止まり、いよいよコア人討伐が始まった・・・ 「この町で聞いたことだけど、コア人は水に弱いらしいわ、リバイアサンの出番ね」 だが昔はほぼ最強でも今ではただの弱い召還魔法・・・ 「モット強い水が必要だ・・・水ならば地底を滅せんことよ!」 水と空気と土と・・・
>だが昔はほぼ最強でも今ではただの弱い召還魔法・・・ ただでさえ水属性は出番が無いのにわずかな出番でさえこの有様・・・俺の怒り
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/01(金) 21:34:21 ID:ZAjBe291
愛しさと切なさと心強さと…
>「ここは昔から、谷底に落ちたりした人が迷い込んで作った町なのじゃ」 よく生きてたなその人
>なるほど・・・中心に近づくほど重力なので、圧縮されさらに空間が広がるという理論ね・・・ どんなけ凄い力だよ
>「ば・・・バカな地球の中なのに血kヒュうより大きいなんて駄目だぞ!」 もちけつwwwwwwwwwwwwww
>「ば・・・バカな地球の中なのに血kヒュうより大きいなんて駄目だぞ!」 逆転裁判の 「だって、証拠を隠していたんだぞ! それは、そのぉ…いけないんだぞ!!(ダダっこになっちまった!) 」 を思い出した
>「あっゴブリンが襲ってきたぞ」 >襲ってきたのはこぶリン・・・・強い・・・強すぎる・・・ あの伏線のゴブリンかと思ったら赤の他人かぁ残念。
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/02(土) 02:02:38 ID:MmJNhsiB
こんどは地底か。 地球の外に行ったり内部に行ったりFF4だな。
:| ,_ ::| 大漁大漁 ∧_∧ ./|| | ∧∞∧ __( ゚∀゚ )今日もアビるぞ /::::::|| |(*‘ω‘) // /|∪ ) |::::::::::|| | |つ ./ ̄| ̄ ̄| |(_)_) |::::::::::|| | (_)| ̄ ̄|__|/| , .|::::::::::|| | |__|__|/ ∧_∧ . /l| .|::::::::::||/ アビリー __ ( ゚∀゚_)_アビッ ∠,∧l| .|:/´/ .∧_∧ ///| ( つ|\\\ |゚∀゚ )アビル .|/ ( ゚∀゚ ) | ̄ ̄| | (__ノヽ\| ̄ ̄| |'A),と) / O/とヽ| |__|/
,,,,,;;,ミ ´,_ゝ`) 露/ ∧北∧ ∧韓∧ ∧韓∧キッ ∧日∧ ∧中∧ <ヽ`∀´> <`∀´,,三丶`皿´> (・∀・ ) `八´) ( )__ /⊂⊂ )____ ( ) )つ〜) |( / ( (\ \ \ _ ◇ | | |  ̄ ̄\_ <__フ__フ / <_> <_> / /_// (_(__) / ̄ ̄ ̄/\_ / \/ | ∧在∧ / \______/ _ \ /| (´∀` );> / / / | \ \ \ 台  ̄ ▽ \_/∧米∧___ ヽ(`Д´)ノ (´∪`#
二二二二l ∧∧ 謝罪!謝罪!賠償!賠償!謝罪!謝罪!賠償!賠償! | | /中 \ ∧南∧ ∧北∧ | | (`ハ´ )つ─◎ <`Д´ >つ─◎ <`д´ノ>つ─◎ | | /´ ̄し' ̄し' \ /// /´ ̄し' ̄し' \ ///. /´ ̄し' ̄し' \ ///  ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎  ̄ | 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ | _) ◎彡| | バン | _) ◎彡.| | バン | _) ◎彡.| | パン | ´`Y´ | | バン | ´`Y´ .| | バン | #`Y´ .| | パン t______t,,ノ t_______t,ノ t_____#t,ノ _______________________________
___ (_- O-,_) |ニニ| ー`Д´ー /( )ヽ  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄/ ヽ| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | _,, 〇 ,,_ ∧_∧ ヽ三三ミノ ( ´∀`) i~''ー、 ,,,__ (´ハ` )8 =-( yつ=―――--i |  ̄~ー⊂ヽ三ノ .)§-= ヽ___」ヽ | . | (( ノ ⌒ し' 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 しし' ) ノ | 〜‐ 〜‐ | ( ノ λ -〜 | | 〜- 人 / ヽ J 。゜. ‐〜 J -〜 λ ヽ 从 ( ∧_∧ 。゚ ) ヽ 〈 乂 < `∀´ > 〜‐ ノ ) 〜‐ ⊂、 つ 〜- < ∠ ノ ヽ ヽ -〜 人 上の図は、日本も中国も形の上では朝鮮を気にしているが、 餌をつけていないことから本心では関わりたくないという様子が伺える時代風刺画。
,‐-、 /:' :'/ //`′ // ,-、 ぐおーーー // _____ (<ヽ! 来てくれないなら i^ヾ'i. ;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\ 今日は俺がチャーハソ作るぞ! ゙、_ ゙:、. i'゙i;====ヨ ,! \`ー¬‐、 ゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,/ ヽ :、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /| ,! ヾ、 ゙ ゙` ,ノ ヽ、.___,.ノ'′ ゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ 。 ゙i` ,:;'' i; ヾi′ '。 .・ | '" ;: ゙| 。 ゚ 。: | ;: ! 。・゚・ | ;;! ,! .・;。・゚。 i'^ゝ _゙__,,!、 ・゜・ ゚ , F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。 ,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ : / ,!,! ,!、 . ・ 。 ・ / _,,ノノ ; ヽ、 ,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、 i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ | | `゙ヾ、 ( ) やめて | ,! ゙:、と、 ゙i
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(15歳) 早いもんでもうあれから二年ですよ・・・。 ( ´∀`)つミ 七階 |/ ⊃ ノ| ミ ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄│ :(>O<) ヤダー │ ⊂⊂ ) │ ⊂⊂_/ ←駿ちゃん(全裸+陰部破壊済み) ────── ── | |
(15歳) 早いもんでもうあれから二年ですよ・・・。 ( ´∀`)つミ 七階 |/ ⊃ ノ| ミ ∧∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄│ :(>O<) ヤダー │ ⊂⊂ ) │ ⊂⊂_/ ←駿ちゃん(全裸+陰部破壊済み) ────── ── | |
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) 糞スレたてるな、蛆虫。氏ね。 / o━ヽニニフ)) しー-J
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ | ヽ::r----―‐;:::::| | じ て | ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る | L|` "' ' " ´bノ | な よ | ', 、,.. ,イ ヽ い う / _ト, ‐;:- / トr-、_ \ な / , __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄ 〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ / / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、` ! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ', | ...:// l / __ , |:|::.. | とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
>地底に地底があったなんて 地底に空洞があったなんて 地球に地底世界があったなんて と補完しました
618 :
◆EreM42GXZo :2005/07/02(土) 14:00:59 ID:3KNFRgGa
町の長老、ジャガリンに話を聞くと 「昔、地底には太陽はなかったそうじゃじゃがコアが爆発し今の光になったのじゃ」 「それで今でもコア人は目が見えないのね・・・情報の伝達は音なのね」 「それだけじゃないのじゃ・・・・やつらには・・・・精神官能、いわゆるテレパスーが備わっているのじゃ」 「心読まれるの」 「そんな生易しいものじゃない・・・精神に入り込み心を操られるのじゃ・・・封印されるのじゃ自我を」 「嫌だなあ」 「気をつけなされ・・・余り目立たぬ行動はしない事じゃ・・・じゃが奴らも地上では太陽の力でテレパシーは使えんがな」 「地上で戦いたいね」 そして、コア人は地面に自由ににもぐりこむことができるので見つけるのが大変 「さあ地底のたびに出発だ!」 地底といっても、ぐるんとち帝の表面をぐるんと中心の太陽を一周なので丸い逆の地面なのだ 雑魚モンスターもアースゴブリン、アース強盗、アースワームなどアースなのだ 「地球そのものと戦っているような気分だぜ・・・・」 すると、遠くのほうに高くそびえる塔が見えた・・・ 「地球の中心に聳え立っているほどの塔だ・・・・アースタワーと名付けよう」 当面の目標はアースタワーに向かうことになったが・・・ 「くっ襲ってくるぜ!」 「ベリュルをいかせるな!アースタワーに行かせるな!」 コア人が次々と襲い掛かってくるのだ 「いかせるなといわれればいかずにはあらずんば!」 「アースタワーには我らの大事な・・・おっと・・・いかせるな!」 ふと気づくとすっかりコア人に囲まれていた・・・ 「逃げる事もかなわず俺達はココで死ぬのかな・・・・」 すると、一人の騎士が颯爽と現れコア人をつぢつぎと蹴散らしていった! 「何という強さ!次々とコア人を蹴散らし強さ!」 「大丈夫か?」 天馬の兜をかぶっとたその騎士はペガポンと名乗った・・・ 「果たしてこの男・・・敵か味方か・・・?」 謎の男の強さ・・・・
したなの
テレパスーwwwwwwwwwww
>「果たしてこの男・・・敵か味方か・・・?」 ようやくベリュルも人を疑うという事を覚えてきたか。
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/02(土) 14:37:39 ID:IcHUL3BN
ペガポン ペガポン ペガポン ペーガーポーンー!!!!
>「そんな生易しいものじゃない・・・精神に入り込み心を操られるのじゃ・・・封印されるのじゃ自我を」 >「嫌だなあ」 ちゃんと言葉の意味分かっとんのか
かっこいいのに変な名前
精神官能・・・エロス
>「そんな生易しいものじゃない・・・精神に入り込み心を操られるのじゃ・・・封印されるのじゃ自我を」 目が群青はもうこりごりだ・・・
ダンなんとかはまだか
テレパスー なんて脱力する響きだ…
>いわゆるテレパスーが備わっているのじゃ >気をつけなされ・・・余り目立たぬ行動はしない事じゃ・・・ 気をつけなされ・・・このジジィは相当ボケてるぞ・・・
>雑魚モンスターもアースゴブリン、アース強盗、アースワームなどアースなのだ クオリティ高いなのだ
ベリュルがアースタワーと名付けたら コア人はアースタワーアースタワーいってますがwww ベリュルって実は神ですた?
ジャガリン、テレパスー、そしてペガポン… FFSのネーミングセンスの素晴らしさを堪能できる一話として 後世に残したいエピソードであった。
>地底といっても、ぐるんとち帝の表面をぐるんと中心の太陽を一周なので丸い逆の地面なのだ おイタがすぎるんじゃないかい作者たん
「逃げる事もかなわず俺達はココで死ぬのかな・・・・」
た〜らこ〜 た〜らこ〜 γ´⌒ヽ 予感を感じたたらこだよ〜 | ( ゚д゚) | | l l 〉 j '⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
\・・・坊チャン|ノ ヽ |彡 / パパは… \ ( ー ー ) ノ / たらこの \ |` ・ ・ ´ 6)ノ. / フッ・・・ガンバンナ . 味方だよ \ | |ж |。|ノ/ /|/| ( ). \. \___/. / _、_ / _、_| ( ). \∧∧∧∧/ ( ,_ノ` )y━・~~~ /ゝ,_/`|y━・ < .暖> ─────────<予 見 か>────────── _ 旦那様・・・ <感 守 く > ,----、-、 _'´_ ミミ < !!!. る .> / ____ \| ひ` 3 /∨∨∨∨\ ヽc´ _、ヽ, ヽ 匸 イ、_ / ___ \ ミ, ,_..ノ`ミ y━・~~~ . イ:〈Y〉::::::l\ / / ,,....,ヽ \ ' l:::::V:::::::::l. / 彡c´,_、, ゞ'. \悔いの無いようにな . l::::::l:::::::::/ l、..,_.ノソ ・・・ワカイナ \ . -' l;;;;;;l;;;;/ /- ´7 /ミ)━・~~~ \
∧∧ ∧∧ (*゚д゚)*`エ') / つ | 〃(@ ノ /U U UU パコパコ 見てんじゃねぇよ!
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ 小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え 学 貞 L_ / / ヽ 貞 | 生 が / ' ' i !? マ ま 許 / / く ジ で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶, だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ -┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ // ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 / ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ ' ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
「 ̄ `ヽ、 ______ L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉 / ヽ\ / // / / ヽヽ ヽ〈 ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、 ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l ! /ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」 ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′ r777777777tノ` ー r ´フ/′ j´ニゝ l|ヽ _/`\ 〈 ‐ 知ってるが lト、 / 〃ゝ、 〈、ネ.. .lF V=="/ イl. ト |お前の態度が とニヽ二/ l ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l |l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、! |l__________l| \ ソ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ )'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l / D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ / | V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V | | ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ | | D | | l | ヽ, ― / | | l D | | !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! | ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ / / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, | ,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl | /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l ,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | | 、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ  ̄ ̄ | /  ̄
>>618 これほとんどが自己嫌悪の文章じゃん
どこからどう見たら小説と取れるんだ
そんな思考回路は信者以外にはありえな〜い
∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) /
,. - ─── - 、 / , `ヽ. /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l ! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | おじちゃんたち |l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l 明日平日だよ? |l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´ Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、 ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l / (・__,)ゝi┬'´ハ` '`| |ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 / `´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1 ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ ト、_ `ーァ'¨不ヽ | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′ l l. l l ! !└' l | └ L 」_,|__l_l.__L.l′ | | | | l l ! ! l l. l l ト--┤ !--‐1 f‐t央j. ト央ァヘ | 甘l、 / 甘 | l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/ `く.__ ノ ゝ--‐′
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ) たーらこー γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l たーらこー ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ たーっぷりー たーらこー γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ ) ) ) l ..ヽ_,,ノヽ_,,ノヽ_,,ノ
ヘ⌒ヽフ (・ω・ ) ♪のとと とんか とんか とんかつ〜 O┬O ) ◎┴し'-◎ ≡
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 荒らしは無視していればいずれ居なくなる ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J
, -=〜=―- 、 ミ ヽ 二ノ( i 三 ⌒ へ /`| 二 _ _ | 三 ┰ ┰ | l^ ( } !ヽ / {\ ノ l i( 、 , ) { ∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ‐――――┴、 < だめだこりゃ |  ̄`ー―ァ'′\_____ \______)
/__ , -==、_∠ニ _- ̄ ‐-、 ,. -‐/ \ ̄ ヽ、 _ --――- _ / _ / | ヽ \ ヽ / `ー 、/ィ´/ ! ト、 ヽ ヽ ∧ / _ ィ ス::. ヽ / ∧ ト、 ! ヽ 、__ l ! ∨ ! / 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧ { :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i ∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// | / ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l . / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/ / ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川 . / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧! / `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/ .:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/ .::/ / ヽ‐- ´| , ‐- / ̄ヽヽ,イ ,.-┴r‐r,‐-- 、 .:::/ ! _ ヽ_:::::::l / / ヽ〉7 l ヌ / // / ヽ .:::i |  ̄ ̄ ト::::::! / ! / /__ヽ∠ _/_// / ! .: .:::::l l \!/ // / __/ /´rr'´__ ヽ/ l :: .::::::::| ヽ、 ヽイ / 〈_〈´ レ〉‐-` l / : .:::::::::::| \ ヽト、 / /イ|ヽ. ゝ‐- l /
::: ,.- .., : . : ,゙ ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ', ..:::.. . ∧ : .! ,.γ⌒ヽ ; :: < '7 ,'゙ ゙'‐-ヘ, ノ.,⌒) レt-! . ,' '''''' '''''' ~ ^ヾ_ノ !‐‐┼- (●), 、(●)、 ; !‐┼- ,,ノ(、_, )ヽ、,, ー┼- !.‐十 `-=ニ=-´ ‐┼- ,.!- ヽ、 `ニニ´ ゙メ、 ',.と ゙ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,n‐ッ, ‐ ' ゙ . ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、 `.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i ..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ . :: ,∠..,,_ ゙ > .:. ` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::... ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: :: ゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙ :
_,,:-ー''":::::::::::::::::::::`ヽ、 ,r'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. /:::::_;;-==ェ;、::::::::::,,,,,,,,,,,,,,,_ヽ . /::::"-ー:ェェヮ;::)::::::f';;_-ェェ-ニ::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::::::::''::::::: ̄´:::;i,::::::i:::`'' ̄:::::::::::::::::l | 久々にクリボー .l::::::::::::::::::::::::;イ;:':::::::l::::、::::::::::::::::::::::l | 俺たちにぶつかって即死だったのが . |:::::::::;::::::::/:::゙'''=-='''´:::ヽ:::::::::::::::::l < チビマリオなんだよな無敵状態のマリオは ヽ;;;;;;;;;;;;;;;:::::,,Λ====Λ、::;;;;;;;;;;;ノ | 強気でBダッシュしてくるから困る |:::.  ̄  ̄ |. \________ |:::.. __ l |:::... /;;;;;;;ヽ |:::::... /;;;;;;;;;;;;;;l ゝ、:::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;`'ー--─ヽ;;;;;;;;;;;;;l (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \;;;;;;;/
_,,../⌒i / {_ソ'_ヲ, >>ピコっ ピコっ / `'(_t_,__〕 / {_i_,__〕 / ノ {_i__〉 / _,..-'" /
, --==‐〜--へ__,,,,--- 、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,/;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ \:::;::;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彳 ヽ;;;;ル |;;;;;;;;;;;;;;イ6:::. / \ |シ );;;;;;;;|:::::::::: (●) (●) |ゝ 助けてください!! ヒi_,|::::::::::::::::: \___/ | 助けてください!! ,,, -/ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ―'| \ \ |\_ | \ \. / 〉 \ ̄ |__,\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕/ 、/
-―- ´ , -‐、, ー-- ` 、 , ' ' |lヽ \ ヽ / / l l^l ヽ \ 、 i/ / i l l | i \ ヽ |〃 i l | l ! l l ! ⌒ i ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,、/lノ ! i /リ ! ノ !l l .l| l i ! j | ノ〈/|ノ,-、| l./,:=・=:、__=・=:、| < 桑谷さん、ひどいお言葉ね / /〈/ l l l ,, (0 0) | │ / /, rヘ(r'ヽ,リー 、  ̄ ̄ / \_____ . ,' /// Z " `v、__ / , '二 ! / , ,' く ノVゝィv._ 7 i-‐ l, . ' 〃( l /´ ̄ `ヽ ヾヽノV,ゝ l_ ア _!☆ (( i ))ヽ ! ̄ ̄`ヽ \ \人 _〈 / l ヽ >' ノ ノ! _ ヽ.ノ ヽノ| ,/' >'//ヽ 〃ヽ  ̄\_ _ / /\ ´ / ' ) )) i (.( ヽ`ー- 、 / /`>' . ,' / / / ノ ノ ) ノ \ , ´
,、-――ー-- 、___, (ノ / __,ノノノ、 く / / 、_, 、_从 | ザクッ ゚_ ,、- //l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´ イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::| !l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::! ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::| ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::| / イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´ _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/ r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/ ⊂| / `'l \| \ + :::::::::/ У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ / / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ ! 〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 / >! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´ ゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | | | /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| | | "" / | | ヽ、_,ノ| |
ト、 , ---- 、 H /::(/、^^, :゙i ワーイ! (( (ヨb |::l,,・ ・,,{:K〉 )) .__ \`l:ト、(フ_ノ:」/ ヽ|・∀・|ノ ゙、 ヾ〃 / |__| 〉 ネヴァダ| | | _ , ---- 、 ヽi・/ _∴・ /::(/、^^, :゙i ~ /∀/_ |::l,,・ ・,,{:K〉 _・∵  ̄ /_・|ノ ミ l:ト、(フ_ノ:」/ ス |_/ ∴ ・_ ゙(二二Dエフ パ ∵ /_| 〉 ネヴァダ| ッ | |
/\___/ヽ / -‐' 'ー- \ . | (●),(、_,)、(●) ::| | /,.ー-‐、i :::::| | //⌒ヽヽ .::| | ヽー-‐ノ :::::| \  ̄ ...::/ /`ー‐--‐‐―´\
__-───---─ヽ /" ノ ̄ ̄ヽー丿ー \ /" ノ \ \ | │ │ │ | │ mom _}{__mom│ │ | ━│ (@)ヽ- ノ (@) ├| │ |⌒| └─ノ││ヽ─┘|/|┘ \_│ (_ _) │J │ mooom ノ \ _´ ̄ ̄` / \、合順潤^ ゛[#
( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚)
∧∧ /⌒ヽ) i三 ∪ ○三 | (/~∪_。 三三 三三 三三三
虚しい奴だ。
∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) /
( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚)
∧∧ /⌒ヽ) i三 ∪ ○三 | (/~∪_。 三三 三三 三三三
もう移動しないか?避難所とかに さすりゃ↑も消えるだろうよ
ラウンジツクールスレの重病人がご迷惑をおかけしています
VIPツクールスレと比べると頭の貧富の差が激しいな
荒らしを煽るそのレスで1つでも多く作者に感想を
うえ
たまには戦闘がないただの日常を書いてくれると面白いと思う
671 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/03(日) 13:39:11 ID:A2com48S
672 :
◆EreM42GXZo :2005/07/03(日) 14:27:12 ID:rA9HcLYp
天馬の兜をかぶった男・・・・ 「なんという強さ・・・キサマハナニモノダ」 「私はペガポン・・・コア人だ」 「コア人!敵!倒せ!」 「私達はいいコア人なので、悪いコア人は地上の支配」 「そういうことだったとは・・・兜を取ってください」 「兜・・?これは私の顔だ」 「なにっ!馬!」 「君達こそ猿ではないか、地底は馬が進化したのだ」 「そういうことだったとは」 「気をつけることだ、悪いコア人は、コアコア団といい、地上を欲しているのだではかえる」 そういうと、ペガポンは馬のように颯爽と去っていった・・・・ 「くうコア人にもいいコア人と悪いのが居るとは・・・・悪いのを見つけなきゃ」 「どう区別したらいいのかしら」 「はっ悪いコア人は、黒馬!言いコア人は白馬、これだ」 「なるほど」 いいコア人とコアコア団・・・二つの勢力の間なのだ・・・ ふと気づくとアースタワーに向かっていたが・・・恐ろしく高い山に行く手を阻まれた 「地底にも山があるのか!」 「ヤマといっても、中心ぬ向かってるので、標高じゃなく標低と数えるベキね」 「ということは・・・あの大きい山は・・・なんという低い山なんだ!」 「これが話に聞いた地底大火山・・・・ね・・・重力に惹かれ溶岩の射出があることもある・・・」 「むう気をつけて登ろう・・・」 だがこのヤマに住んだるは火の鳥・・・バッサバッさ・・・・ 「とりあえず、中腹の町にいこうや」 火の町地の町暑い町・・・・
した
ペガポン コアコア団 すごいネーミング
>「ヤマといっても、中心ぬ向かってるので、標高じゃなく標低と数えるベキね」 なんと
>「はっ悪いコア人は、黒馬!言いコア人は白馬、これだ」 解りやすっ!
>「コア人!敵!倒せ!」 助けてもらった恩も5分足らずで忘れるようだ。
>>675 ベリュル達って時々どうでもいい事にすごく厳密になるよね
>「はっ悪いコア人は、黒馬!言いコア人は白馬、これだ」 なんだそりゃwwwwwwwwwww
>>680 自分で勝手に決め付けておいて悪い白馬が現れたら
「くっ騙されたぜ!」とか叫びだすんだろうな。
>地上を欲しているのだではかえる こうハッキリ言われると、何だか無性に腹が立つなw
僕もコアコア団にはいりた〜い!
ペガポンのパパなのだ
>「とりあえず、中腹の町にいこうや」 妙におっさんくさいな 今ベリュル達って30代だっけ?
,.-、 ますだ・おかだの岡田の仕事ぶり /.n l /⌒ヽ | l l | ,' /7 ,' ♪イッパイ年食って〜♪(10数年) , '' ` ー ' '-' / / \ / `ヽ ♪イッパイマイク持ち〜♪ l , .-. 、 l ヽ ヽ ̄フ / 岡田圭右! 丶、. ̄____,/ / ,. - 、 ) (( ( n ([O],ハ_う いつまでそんなことヤッテンネン。 ゝ)ノ  ̄ ヽ / _ l )) 下手なつっこみ(DQNつっこみ) 〈__ノ´ `(_ノ ちなみに岡田はDQN芸人 (松竹芸能の島田洋八) (敬語をしっかりと勉強しろ!!)
、___________ 、> .| >________ .|  ̄ .|./_ _\ | | ____________ | / ヽ/ ヽ | | / . | | ・ | ・ | V⌒i | _ |.\ 人__ノ 6 | < うるせー馬鹿!! \ ̄ ○ / | . \ 厂 \ / _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄, -/へ/\/`- 、 /./ ./o i. \
.┌━┐ ┌━┐ ┃┌╋──╋┐┃ └╋┘ └╋┘ ┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐ ●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃ └━┷┴━━╂┘ └╋━┘ 同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐ できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃ スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ └━┘┘ └└━┘
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ <
>>672 は回線切って死んでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \ しまじろうとお約束だよ!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐" \
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\ ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
∧_∧ ( ・∀・)<耳の丸いモナーとッパ君はめったにでない ( つ旦 耳の丸いやつは縁側でもみじ と__)_) ッパ君はッパえもんのシーン
,.-‐'''''-、 ,,i´ ゙l : ,-''"゙゙゙゙^'':. DQN東武乗入れ反対! ," .| ,/ `i、 (ゴミ箱電車の東武30000系が) l゙ .,.-、 . | .,! .,、-、 | ♪イッパイ乗入れ来て〜♪ l゙ .| | l゙ .l゙ .," .| .:′ (東急田園都市線の各駅と沿線のイメージ、長津田検車区が) :| .l゙ | | .l゙ l゙ l゙, │ ♪イッパイ汚される〜♪ | | | : / 、′ │ ,l゙ l゙ .!、,,,,l゙ i、 .| │ / ,′ DQN東武直通反対! .,,−'′ `"'''''―″ ゙l._.._r ,l゙ (東武沿線ダサイタマ住民が) .,、'" ゛ .(、 ♪イッパイ乗って来て〜♪ / ‘':i、 (東急8500系8613F〜8637Fと東急5000系が) ./ \ / `'- ♪イッパイ汚される〜♪ r \ / ヽ .| __ i、 DQN東武乗入れ反対! :| ,/^.`゙,"-、 ゙l .| ./ー'''''¬ー-、,,,.,! | ♪イッパイ乗入れ来て〜♪ │ │ ゙〕 ,! .:i、 `-.、 、,、゙ ,r ♪イッパイ汚される〜♪ `i、 ``'''''''''"` ,." `':i、、 ,/
火の町地の町 日が暮れる 日が暮れる 山には火の鳥 バサバッサ バサバッさ
/⌒ヽ 多分イイト思ウ・・・ケド・・・? / =゚ω゚) | O⌒ヽO / / ´_ゝ`) 私達のスレ・・・でいいんですよね? ノ ノ| / 未だ私達が殆ど出てきていないのですが・・・ し∪| /| | // | | U .U
/⌒ヽ /⌒ヽ ンダンダ / ´_ゝ`)(゚ω゚= ヽ | \ / と | と__)_)旦(__(__つ
さて通らせてもらうか弟者 /⌒丶 / ´_ゝ`) /⌒丶 | / / ´_>`) こんな近道を知ってるなんて | /| | | / 流石だな兄者 // | | | /| | U .U // | | U .U
___/ ̄// 「」「」i / ̄ // |_ __ ̄ ̄|| l二二il ,「 ̄.| | / ̄ ̄__L [][]i. / // 7 // ̄| ||  ̄ ̄ ,i' |i' / // ̄」  ̄|i' / // / // | || ,i' |i'./_,二二.., |i' / // | ̄ || / // | || ____,i' |i'  ̄ __,i' |i' / //__| || /_// [__|| 「______|i' |___|i'/________|i ,,―‐. r-、 _,--,、 ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" .,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," ` ゙‐''"` ゙'ー'"
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃ ┃│香│桂│銀│金│王│金│銀│桂│香│┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│ │飛│ │ │ │ │ │角│ │┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│歩│歩│歩│歩│腐│歩│歩│歩│歩│┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│ │ │ │ │ │ │ │ │ │┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│ │ │ │ │ │ │ │ │ │┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│ │ │ │ │ │ │ │ │ │┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│歩│歩│歩│歩│腐│歩│歩│歩│歩│┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│ │角│ │ │ │ │ │飛│ │┃ ┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃ ┃│香│桂│銀│金│玉│金│銀│桂│香│┃ ┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_(__,/ _/:::::::::::::::| い 殴 そ ,.-‐ ' ":::::::::::::::::く| い っ ろ /::::::::::::::::::::::::::::::::::| ? て そ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| も ろ . /:::::::;r,r'⌒ヽ::::::::::::,r'⌒`ヽ::\___/ /:::::::// /⌒q!::::::::::〃/⌒q l::::::::::::l/ヽ l::::::::| | l::::::::ll::::::::::|| l:::::::| |::::::::::::::::: | l::;r=' ヽ:::ノ´⊂ ̄ ヽ:::::ノ |:::::::;/⌒ヽ `ヽ、 , , , ヽ ̄l , , , `ー〈 、 | ヽ、 ヽノ _ - y / ` ーァ―-- ---―‐<´ {ー-‐'| // /,ヘ 冫-‐'7 ,ヘ/ /⌒ヽ l l `>' / / / ヽ: :.:.ノ
/ヘ;;;;;r ';=r=‐リ_ 上の城などガラクタに過ぎん。 / ̄ ヽ二/、 | | ¶⊂¶⊂ |_| ラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ / ̄ ̄ ̄ ̄\| | ┷===〓□/{:エェ:}-,{:ェエ:} \|_∧∧ _ _ / musuka.Y Y |*=r=)つ[〓〓二二ヨ= (0 ロロ,)ニ)))ニニ)ニニニ) | 2 | | ̄ ̄ ̄:| ノノ  ̄~ _|__ /_/\/___]] □―X:|/ /__/\__/__/(()_|(()]](()]] :| |___>Θ)___∠_.|_==.|__l_[[_)ニ) (__/ _ゝ' (_〃ヽ ◎ ◎ ◎ ◎ /lヾ\ ヘ=(( (.l ̄'ヘ= ヽ,ソ ,ハ /<。======,。、ヘソ .\=\――\=\ゝノ ゝノ,ゝノ,ゝノゝノ,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^ ̄ ̄ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| スレッド立てても レス付かないのは | なんでだろ〜♪ \____ _______________ V | | なんでだろ〜♪ \_____ _____ V _,ヾゝー'"'"'"ー、,; ,.:-‐―‐-.、_ ,ラ 、_ ヽ,、 / \ イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ/ ヽ i! ,! i! ミi ,ハ i ,j i /ニ=、 ,r==、i ,,ハ ,ノヽi! ゙'レ>ヾ-、 ,!r' i V <(・)>i i!(・)>゙!,i !!イ(・)) <.(・)>゙ i /!i ゙!ji! ., j .i_ /j i 。 。, ト-' ,ィi:. ;" ー-‐' ト' .! ,.=、 / ̄ ゙̄ー-、_ __ノ !ハ : 0 ; ,/ _,.-‐''\ ゙='' ,/ / \\  ̄ ,// ゙ー-‐‐" / \.゙ー-イ ,/
___ __ 丶::.:.. >―‐< ..:.::/ ∨:: _ _ ∨ ワ レ ワ レ ハ !:::.:.´ ├-┤ ` | ウ チ ュ ウジ ン ダ ヽ::::.:...ヽ._ノ / ,>::::::::::::::::< _,,//::.:.:. ',\ .,,/´ (;:∠;;::::::.:.:.. . _. ヽ;:)ヽ ..', ` ̄ ̄ ̄ ̄´ | ヽ. / `"''ー─-─―─‐''′
703 :
◆EreM42GXZo :2005/07/04(月) 19:10:40 ID:B40F3s6C
馬の燃える町・・・ 「まるで暑いぜ・・・・しかも住人は馬か・・・」 「お前達人間化、まあいい、山に登るきか?」 「そうだ」 「そうか・・・火の鳥に食われて焼き鳥になるので気をつけな・・ヒヒヒ・・・ヒッヒッヒヒン」 「やはり通っては避けれぬか・・・火の鳥とはイッタイ・・・・」 情報やアイテムを収集し、いよいよ地底大火山に登る事になった・・・ 「これを越えれば・・・このヤマは越えられる・・・!」 火ゴブリン、ファイアーイアー、フレイムスライムなど強敵ばかりだがナントカ進んで火口・・・ 「どうやら・・・なにもない・・・ただの煮えたぎる火口だけだ・・・」 「火の鳥も伝説からずやというわけね・・・・」 だが其の時急に溶岩が膨れ上がり、中から何かが飛び出した・・! 「こっこれが火の鳥・・・!?いや・・これは!」 「鳥じゃないわ!虫よ!火巨大虫ヨーガンマよ!」 「くっ舞うので鳥と勘違いした伝説というわけか・・・!油断したぜ!」 吐く炎は燃えたぎり、よだれは沸騰し、甲羅は厚く熱く・・・・ 「だっだめだ厚くて手が出せない!さわるとやけど!するぞ!」 だがブリザドに弱くナントカ倒した・・・ 「噴火も収まった・・・どうやらコイツが溶岩を養分に溶岩を破裂、噴火させていたわけね・・・」 町の人にお礼を言ってもらい、山を越える事に成功した・・・ ふと気づくと、さて、森に迷い込んだ・・・ 「地底に森があるなんて・・!だめね、迷ったわ・・・・眠い・・ワナよ・・・」 全員眠りコケ・・・ふと気づくと巨大な牢屋の中・・・・出せとせがむも 「オマエタチハキョウノ食材・・・人間のソテーヲタベルノダニガサンハハハコアの勝ち!」 「くっ食べるためとは・・・逃げ出せない!こいつらが悪い馬か!」 すると大勢が集まってきて鍋を囲み・・・ 「コアこそ核!コアこそ中心!我らコア人こそが地球の支配者!」 「コーア!コーア!コーア!コーア!」 「くっなんてやつらだ・・・」 コアと恐怖・・・・
したなの
>町の人にお礼を言ってもらい、 すっごく恐喝風味です
"ヒヒヒ・・・ヒッヒッヒヒン"の人もちゃんとお礼言ったのか・・・
>コアこそ核 力こそパワーの若本のようですね
>「オマエタチハキョウノ食材・・・人間のソテーヲタベルノダニガサンハハハコアの勝ち!」 >すると大勢が集まってきて鍋を囲み・・・ 鍋でつくるソテーには興味があるな
そうか、鳥に焼かれるから焼き鳥なのか。なるほど。
>出せとせがむも 卑屈だ。
ファイナルファンタジーS べリュルと馬の騎士
妙に・・・が多いなあ
ゲーム版では・1個につき0.5秒の溜めが入ります
以前に現れた時は、コア人=馬という記述は無かったような気がするのだが。
>さわるとやけど!するぞ! 何故そこで一区切り置きますかベリュルたん
Sagaでお馴染みの『さわるとやけど』を喰らうぞ、という意味だと思われる。
/ : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : . : _,、 -ーニ-'~ ll: : : : : : : : : : : :ヽ .l i : : , -''~, - ''~ l l: : : : : : : : : : : : :} l :`O', ==;; ,-_-_、, l `、. : : : : : : ::i' l,: l '~ , ,_ ~ `ヽ', 'l: . : : . : : : : :.l `l.、,-',=;, .,,、=_;;、 l: : : : : : : : :.l i=ニ'i,,_ l::lll /~,,,i,ヽ', l _、: : : : : : l l .l `'i--、 --、、_l:::ll!ソ _,,,// _`'i: : . : . ヽ_ ヽ、l,,,,ノ.` l `iー'~ /:/ l l: : : . . : . . `'ー-、、,,_ ,、,_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、,,,/- ./::/'_~, -':::::::::::::::::::: : : : : : : : :: `ヽ、 ヽ,.ヽ. │ {`、. │/ /,/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : ヽ '、 \.|/,} 4様GET \ヽ |l l .l ::i' 'iー 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : l > '/~l .ヽ.\,l l .l l / .l''~~``'ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :, : : :l .l_ノ ,、l ,-_-- -ー ' 'il::.:l/、, l ., - `i::::::::::::::::::::::::::::::::::: : l : :l .l,/.ノ < _'_ー .l::::l .l .l / l::::::::::::::::::::l::::::::::::l : :l: / ( i'~. | `i l::::lノ l ./ l::::::::::::::::::::l::::::::::/l: // .\...| l .l::::lヽ-' .l -、,,l::::::::::::::::::::l::::::::/.l:/ ,iヽ|____________ヽ、,_,/>'/'、 .l `i::::::::::::::/l:::::/ !~ ,''''~ .l _,/ l\,,_/`''~//-' .\ 'i l- - - '-'-'
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_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイビー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l クソスレ立てる奴は 皆厨房だ! ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | クソスレ立てない奴は よく訓練された厨房だ! ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 2ちゃんねるは地獄だぜ! フゥハハハーハァー |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
/ ̄ ̄ ̄ヽ | も ち | | ん ょ | r、_,, ----- 、_ | .だ ろ | ∧ 、 i ヽ | ぜ い | /∧ii i i i i i ii iiヽ | | i^、 ,____/::i,イ| ii:.:i i:.:i:.:.i i i:.::.i:.:i \____ノ ||^\__________{{二二二ニY/ |::l::::l::l:::::::l::l:::::l::::::|-、 lニニニl===={{ニ {({をー{王{王{王{王{{T(iニ二_____| ト_, |::l::::::::l:::::::::l::::::::::::|-|| ヽミ~`ヽつ  ̄\‐'ー'ー' ̄| ||ヲ・ ・ { |:! |:::l:∧:::i:::::ソ:::ノ:::::ノ || `゙ ー 、_ ! .|_ ||{_9イ] _ヾ゙ー!!!ハ∀ヾ,--- ヾく\_|、 `ー、 `、 //// (二)\〉\_/: : : : : : : : : : `ヽ、 〉'⌒ヽ //// ヽ三}< / : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、 !: : :!`ー' ノ^ : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、 !: : :! ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.\ !: : : :! / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.:.::i !: : : :! / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::}
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人 从 リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ )イ ( (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ )ン ( );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) デ ( i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) ィ ( i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) ア ( i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) ッ ( i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) / ( | | ! `ー‐'" / ゞ:l つ!! (⌒ i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l | |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i| | ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ || l ,..-'" 〈 ; / ヽ / 、, \) ,,.-/ `i
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_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
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,r─、 / R 〕 !」ト 〈 ┌i!┐ヽ ___ ┌r;、 「 ̄|ヽ ヽ ィi!ヘ,,.-''"´::;;;;;:::::::丶、!l;/ l 'リ. l ヽ ヽ ,,.::v,,.-'''ヲァ,::::i^:::::::::::ヽ丶:::::i'`ト`', !そ ! ヽ ヽ ,. "´ヽ× .///:::il!::ト:、::::::::::ヽ:ヽヒァヾ:、 l ハ l i \ヽ 。ヽヽ.7::i::::,' !:iヾヽ、::::::::トi::ソ:!ト、:::ヽ ! イ l ! ヾ;, 。ヽ`!:l!:::l‐ミ ::! 弋二ミ:::i!ヾ:il! ヽ::::::\ l i」 l l r' ヽ ! !l:::N!yi '! ' i'::}!ン,ィミ!y' ヽ:::::::\ ! l !-d=''´ヽヽ l li::i:トi`' ' _ `i彡'ィァ'´ 丶:::::::::\ l ! f ユi i i!::ll::::ヽ丶 ' / ヘミ、 丶::::::::::\ l l ! iィ'´'、 !. ヽヽ:::ヽ::,,.>彡二二」! ヽ::::::::::::\ i l | !弋≡i! ヽ〉-''´ `ヽヽ ノヽ、 ヽ:::::::::ヽ:ヽ ! l l !ン´__ィi'´ ̄ ! / / ロソ i::::::::::::iヽヽ l l ! r'"「「 | |l ! i/ il! /! i:::::::::::! ヽヽ ! l l ! !_」」l ! ,ノ/ .ノ!丶ソ'lト丶、 !:::::::::::V::/ l ! `ー‐''"´! ヘ!__,,.- '"´`´ ンソ' / l!::::ヽ`丶、 ノ::::::::::::ノ l l ヽ ! ,.イェ!'/ !::::::::ヽヽ::ヽ':::::::::::/ ! ! ヽ / / ヽ''/_,,,..::::」、::::::::_ン´::::::::,.::く L_」 `y' ,ィ'´ / .|-┬''''''T´‐''"´::::::,.-く ヽ:::ヽ / /ヽロ、/ ヽ_」-‐'"´:::::::::,.ィ:´:::::::ヽ ヽ:::ヽ / '´ /_,,.-‐'''"´:::::::::::::,,.-''"´ ヽ:::::::::::ヽ ヽ:::ヽ、
_ ノ _,, ---- 、_ | | /> ⌒`'⌒ヽ S T O P _,,-ァ''" ヽ、| レ'∠_, ) 糞 ス レ!! / /⌒"''ー 、 " 「 ⌒ ヽ、/)、 ⌒ヽ ___/ ヽ ヽ、 { , 勹 `、ヽ ) ,ン''フ {~ ⌒ヽ、 ヽ、`ヽ\/ ノ 、、 \\ ⌒Y⌒Y⌒ 、/ / { ヽヽ、 ヽ、 \ ヽ、 ヽ、`ヽ i i トー 、ニニニ`、_ / \/ / i ハ ヽ、 ヽ、、ヽ、 >、>、 ヽ`ヽ、 l\ \\`ー 、二二_ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐ / iニニ/ i | | ヽ ヽ`ヽミ >へ、,,_ヽ、ヽYヽヽ } ヽ ヽ \::.. \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ l イ| ト| \ヽ / >イ)⌒ト`l |ヽ))) | ヽ \ \::.. \ / / |.l ハ | |、_,,,,,,__ \ ヽ、, 〉 l レノ/ \ ヽ \::::.... ヽ、/:::::::: / |l ~ヽ .トイ、 i个、 /// レ 「ヽl _,,-‐ヽ、 `ー、 ヽ、::::::..... `"'' { !. トヾ、ヽヽヽ)i , -、 》⌒>' / ヽ、、 二二ニニニニニニニ | ト、!ト`ヽ ` < ィ ) / 〃/ / __________\_/::::::::\::::::::::::::::::: | ト\ヽ \,_ `ヽン ,イ// / i | ,,,,---ヽ :::::::;`> 、;;;;;;;; | ハヽ `ヽ\`二ニ='ツク ,/./ ハ l (二" `ヽ< |l ヽ_` (三三三ニア/ | i |  ̄"""'''''''''----`----、 /ニニニニニニ===ー''ァ彡ソ、 ノ i ___,,,,----- _,-ァ/'''/,イ ヽ<ー'''''""コ ヽ ///,, -'7 { |彡へ .} ヽ、::::::::::::....
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// ' 〃 i | l| !| ヽ 、ヽ i | i // ,イ |l |i ! |! l.! ト l i | |! i i l 募 只. // /,' ll |', l l| 、ヾ ヾヽ !l l ‖ l l l 私 こ /〃 ' 1 .|| i ! ! |! ,r:弋¬十ト 、|!|.| ‖ l l lで ん 集 今 ' ' ! i| i| !レ弋> ー ``‐` ─' ヾ ‐ `ト! レ─ 、 i l す な ‖ |_ 」L|-─i、'´ ,. _、 ,.イ三=、、 !| |!-; ヽ ! ! l. が 中 友 ! .|. ||ト ヘハマ '、`'ハ`ソ || |}ノ ' ハ l ! l. ダ : |i !l|ヘ`,ゞム ー⊆⊃ || |レ'/ l l | l メ : 達 || ||!.爪 ´ ノ !| !:イ| ! l l l ト 幽 ぐ || ||| !|.ゝ. ` ` || |ト !| l l l ! ! i 霊 す !| !|!.i ! 、ヽ、´ ̄`` /|| ||ヘ.l ' ! l l l. l.な っ || ||i ! ! , 丶、 ,.ィ'´ || || 、! ヽ l l ! l ! : !! !||.| | , ' ヾ' ヘ. ヘ .!| || ゝ--、 ! |l |. i ト || ||| ! ! '、 ヽ \ヽ '〉 !! ||/ 丶 |ト ! | | ヽ || ||| | | ヽ ヽ / / ' || || 丶 l ! ! i
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/ 丶、 /` `‐-ニ__ ヽ、 __,」 ,,.-‐''"::::::::::::::::``丶、 ̄ ̄| l ̄ フ´::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 | l /:::::,::::::/:::/::i:::::::::::::::::i:::i:::::::::::ヽ ``ヽ __ソ::::::|::::/::/!:::|!::::::::::::::::|:::l!::|:|::::::::l / l;;;;;;;l!::::::::|::/!:/ |:::|i!::::::::::::::i!:::イ::|::|:::::::::l/ フ;;;|:l::::::ll! l/ !::||!::::::::::::/:::/|!:!l:|::::::i::l;;ヽ `ヶ;|::|:::::|‐iナ ̄iリ l!::::::::/l-/、|リ |!::::/::l;;;i、ン l:::l::l::::|! ィ´`ト !.l!::::/ ,r二リ`ソ::::/:/ l;;;l /,.イ::ト::::ト└‐' l!/ l! l∨:::/::イ ´ '´l!L/l::N!`  ̄ /://:::| /'´l`丶、ノ ,!. l!ヽ.\ _ i,.イノ:|ヽ:| / `>、\__ ! ヽ⊥ヽ、 , .-'"!彡ヾ!'''|!``7 ,r'´ // 〈 lr'´ ̄マ `ーv三'ヽ_ィ'i´ / !、 / ./ } l! >;!R く | | i! l/ / | | /,ィ! l!.ヽヽ .| | ,イ! | / ヽ、 | ` /./l .l ー' .|.|─- / l! |ソ ヾ | /./ll! l | _」 | ヽ l .| ̄`L」、 l |r'´`ヽ! ノ'´ / ヽ ヽノ __ ヽ``i __!,,/ / ヽ /''´ l !'´ l! T'´ \___」 ! /-ヶ' | |`ー─‐ァ'''ィKヽ、_,.イ´ /
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ヽ 丶 〃 〃 / / / ! ! || | ヽ ヽ ヽ ∨/ / `, ヽ イ l ,' ,' l l || l ヽ ヽ ヽ. ヾ イ ヘ. ! i| ! i| ! l ! !! ! i i i || /‖ i|ト. │ |! ,1. ‖ | !│ ‖ ! ト. | | || ./ || ||! 、 | |! i| ‖│ l│ l、 ヽ | ヽ | |. !!,' !! || 、! .|i |.! | l_」.. - l.| !-、ム__l ハ. ! ! ||1 li !! i i| ‐i七!弋 1´! | !| l ヽ ヽ」 ̄!¨'i¬ || ! !! || | || |!ニ 二三‐- 、 !  ̄ ,. -三二... 二、!! !| ! !! || | || |トヾ.い::::jリ`¨' 弋´::: jリ ィ 1| || | || || ! || ||i `ー‐'‐ ‐ー='‐ ' / i| |! | |! !l ! !! |||ヽ ! / !| || | || || | ||i !!ト ヽ , ' /i|| !| ! !| || | ||| !!| ヽ.\ __ /, イ!!||| || | || || | ||.!. !|ト i|`.i`‐:、 ´ ' ,.イ! T ! l|||.! |! | |! || | ||!l. ||l i || l !|} > 、 ,. ィ | !‖.‖|!!!| || | || || | |||| !!i !|| ! /! ヽ `´ / !ヘ | .‖|リ ! || | !| || | |||| ||1 || ノ" \ 冫´ヾ. / ヽ ‖l!│ .!! !_, ⊥ -─‐- 、 ,. '´ ̄ ̄ `ー┤ .||」弌1 ヽ' ∨ /`メ:-! .|| | ヽ
__,,......_ , ' ,. ::::´:::::::::::::::::::::`` 、 ,.' , '´::::::,ィ::::::::r、::::::::::::::::::::::::丶. ,.' /:.:.:.,イ::/:,:.:.:.:,' ヽ:::::.:.::::.:.:.:.:.:::::ヽ / /:.:/:.:./:.:!:.:.i!::イ::! ',:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::ヽ. / ,':::イ::::,'::::f!:!::li::!|::! !::::::.:.:.:.::::::.:.:::::::∨ .: ,'::,'l!::::,':::::!|:|::|i:l」::|─‐-、|::::::i:::::,'::::::::::::::,.' .:::.: i':,' |!:::イ:t┼!i::! l ン _,,.._ |!:::::!::::l::::::::::::,.' .::.:.:, ' l' └jケfィュミ '´ヒ' `トi|:::::r‐ュ、:::::,.' ::.:.:,.' ,' |!::::::!i´,! ー ',l|::::,' }}! }::/ .:.:, ' |l::::::l!` '、.-‐┐ i!::::,'ニ,. '´/ .:.:./ |.!::,'´\. \ l /!::/7' .:.:/ ! レ 丶、´ _,. '´ jア'´ .:.:/ `i ,.イ .:.:.,/ / ,. ‐''´ |! .:.:.:.// __,,.. .:-イン'´,イ |.:.:.:.:.:.:.:, ':.:./
_ ,. '⌒ヽ,. -‐ 二≡=‐- 〔ヽ,{ ヽ , -‐¬' 、─-f:::::::::::::::ヾ==、 _, -‐ ニ丶,.-、 f 、ヾ 丶 ゞ:::::::::::::人、 丶 ´ ̄ ̄ ̄>'::::::, ベ.、ヾ, i | 、 ヽ, ヽ 〃7ヾ ヾ, 、 丶、 , '´ ,ィ、 r 、 r= 、ヽ!.|! i ヽ ヽ ∨,'∧ !ヽ ヽ `丶 \ / /,i7冫、.ヽ. i ヽ`ヽ||i ヽヽ_,.ィi ∨ i ヽト、 ヽ `丶ヽ、 ,' / ' !l ',イiヘ マ ./ !|ト、 r=、戈 !、. |! '、ヽ丶. ', `` ,'/ i| ` ルハ ′ ド '´ fc;ハY|i |リ 'l、 ヽヽ,\', /' !| ,' ト、 ヽ ゞ-' .トi i ', iヽ. ト ', 丶 l| ,' |! ヽ, ヽ-‐┐ イ爪 ', i ト、! i.ヾ、 |!! |i |i ヽ. ノ / !‖! ! '、l ヾl! |l |ハ llト ヾィr'´ ̄川i |ヽi ! ! ! ノ' ! iトヽ 丶_, -'´フ!i|‐-、 ヽ!ヾ、 \, ‐'´リ ヽ r‐弌i。ハ ヽ ノ / |.トi、入 ! /, ' ! ゝレヘ! ヽ ,ィフ
,.. -────‐- 、 ,. '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,.イ:::;:::::::::::::::::::::::::::::::::丶:::::::::::ヽ /::://:::::,.'::::::::::::::::::::::`:,:::ヽ::::::::::::', ,':::'::::,'::::::/:::::::::::::::i:::::::、:::`i::::`,:::::::::::', i::::l::::!:::::,':::::!::::i::::::!::i:::::ヽ::::i::::::',:::::::::::', !::::i::::|:::::i::::::l.i::!i:::::|!、i、:::::i:::::!::::::l:::::::::::i l:::::l::::l:::::|;;;:::L!| ',::::i ヽ-i:::i、:!::::::l!::::::i::::l i::::::|:::::!::イリ|!l ! ',::」 .,!__ミーi:::::::i:l::::::l::::i !::::::!:::::i- ,ィぅ:ミ ´'rチヾ.、!::::::l::!::::::',::::i |::::::|:::::ト, { i'′i {′j' 'i:::::::|::i :::::::i::::i !::::::l:::::i、i `ー ′ ' ` !:::::::!:::!::::::::!::::l !::::::|:::::i:::ヾ、 マ´ ̄i , イ|:::::::i::::!::::::::i:::::! l:::::::|:::::l::i:::::`i ,、 ` ' /i、!:!:::::::|!::l:::::::::!::::i !:::::::|::::::i::!:::::::l::, イ、 ー '´ ./ i.`i::::::|!::::!::::::::i:::::', !:::::::i|::::::l::!:::/ l! ヽ / !. l::::::!!`ト!、:::::i::::::', !:::::::l!::::::|,.イ i ヽ./. |. !::::::| ! `d::::::ト、 . i::::::::::l:::::::! i ! ,ィ7トヾ:、 ! l:::::::! i / `、:::::i . !:::::::::,!:::::::| l 冫::イ:ハヽ:::ヾ,l:::::::| |! / `、:::', i::::::::::i !::::::l l く,.ク1::!. i::',ヽ' l::::::l ! / i:::::',
__ '´ ヽ _ |! / ` 、 __i / ヽ _, ィ レ' ̄ 丶、 ! , ィ'´ゝ ´ ゝ二._,.. - \ , ' /, / ー──‐----── 、ヽ '´ /〃/ ヾ //// ∠// ,イ.i , ,イヽ ヽ i /! ,'/〃 / ク,.く | | // | ! l. | ハ _/ .| 〃 i i | 'ィヒェメ、i // .」 ム | | / r‐、レL ! | レ' i ゞニソ ,.! / イケリ、| , ! ! ´ ,' ! て. | |i ┼─‐-' レ {ヾニソ 7イi | | { ',. | || ト、U 、. _ 、ヽ‐./,' ! ! ! ! _,ム ',. | !| i |ヽ_, -、`> 、 ∨ ! | .| | | 〃 ヾ、_ ムュニ´ ¬、 ヾ丶r‐、` <」 ∨ i | | | r'ヾ、 !、  ̄ ̄ヽ\ ヽ ヽ \ 丶 ,' | | | ノ、 \ `>r‐-' i | | ∨/冫 /_,.│ | ト ! ヽ __」´ ヽ / ! .ト i′! / ヽ! ! ! ヽ 丶、_ フ _ _/ ,. | !(i. | iト ヽ i | ト、 \ ` =- イ `ー‐'´ノ _/ |/ ∧ヘ. ヽi ヽ! ! ヽ ヽ ヽ _,<三フ .! ∧ | .ト 丶. ヽ| \  ̄ i | | ヾ! !ヽ \ \ ヽ
//,'イ' //〃 〃 ,イ! ‖i | ヽ i! ‐- 、 / , ' / / イ/イ!i /イ 〃|| l| l l ミ、 || 丶、 . , ' /,〃 ,' ./.|! || |!、,'.| | |i || |! i| '、 ヾ, |! ヽ 丶 ′ 〃/ ,' / !L!| |!,ヘ,」 |! ! | ‖ '、 ヤ i| i `、 \ / ! ,イ i| | レヒ! _」こヾ、 ``┘ ! ヽ, -‐ ミ ,ハ i |ト ヽ ヽ . ′ i/',i ,〃´! k'´ でソヾヾ' ,., ニこュ、 ミ / l ! ! '、 ヽ ヽ ! || ハ. リ| !|`' {{! iリ '´7_,ハ ヽ イく. i|.i l ヽ ヾ ヾ! ヽi| i!!. ゞ ノ i{! }リ '"/||ヽ } || ! ! ヽ. ト i||! ‖ ' ー' ,イリ|| /ノ ||. | ! '、 l ヽ l|!li |ヤ ,r==、 /ニ´ |レ'" !! |.l `、 l ヽ ‖|| ! ヾ 、 ! ⌒ヾ} ,. '`¬´1! ‖ !| '、| ‖|| | ! ヽ ` ノ , ィ ´ || | || リ |! !! ! l ィ丶 __ , '´爪ヽ. |! ! . ‖ |! || | ! / | ,. " i リ | ! || || |_, ' メ 人,r─' ´ ト、 /
_ ,,.-‐''´::::::二ニこ:、___ ,;:‐'"´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::丶、 /:::/::::::::::_r::::::::::::::::::::::::::┐:::::::ヽ、:丶、 / : /: ::::,ィァ´::::::::,ィ::::::::,:::;:::::」::::、ヽ、.ヽ.ヽヽ、 / l::::l : : :// : ::::::/ ::::::/,イ::::/、┐::l ::l: ::l::i::::ヽ l // l::::l : : :/ : : ::/ : : .;'/ ,l::::/ l: :l: :l:::::l::ト、::ヽ `‐'´ / |!::l : : /::::://::::.;'/ /::/ l:::|:::|:::::|::l::l:::::ヽ ゝ-ァ ||::|::::::/::::メ;/:://'´ /:/ |_:|::::|::::|:::|::ヽ::::ヽ. ,'´ |:|:|::::::|::::::/.|_メ、/ // _,.-‐'´.|::|:::|:::::|:::|i:::::ト、:ヽ |:|::|:::::|i::ソンラ'7::丶 ,ィン' ,ィ彳、ヽ、 .|:|::::|::::|!:::ト、:::l ヽ;ヽ |: |::|:::::|:::! ! .|'´;;;:::| '´ !‐';;::l i!|ソミi!::::|;::::l l;:::|. ヽヽ |:::l!:|:::::l|!,r‐、ゝ::::ノ _ !::::丿‐、l'´i.!,|::::|l::::| l:::l ヾ! l:::l'|!:|:::::!l;ト、´ r───-、  ̄ソ,ン´|!::::|l::::|. l::| ` l::/ .l::l::::::|! l丶、. !、 / /´:l|:::::l|::::| l::::| l;! l/ l::l!::::|l|ト、::::フ!ヽ、 ',.ィ. !ヾ、:::l l::::l.|:::l l::| ! ,ソ l::l|::::::|´了 〈ゝ、二二イ!l l `ヾ〈 l|::l ||! ' ,.-''ヘ:::l:| | ヽ / l |::iヘ、|!_ ,.-'"´ ヽl:| .| \ / .|. |ソ |! `入 /´ ヽ:| | \/ | '´ ' l ヽ / \ !,| /´;;;;;;`\. | | ヽ
747 :
◆EreM42GXZo :2005/07/05(火) 18:41:05 ID:Rwcew1Lo
そしてあたりは暗くなり・・夜・・晩餐の時間・・・ 「さあ食事の時間だコア!皆の州!料理じゃ!」 「食べられる!ムニエルにされちまうぜ!」 「いやよ・・・!」 すると其の時颯爽と現れたのがペガポン率いる馬騎馬隊!ヒヒンと現れ敵をなぎ斬る! 「ズバッザシュッドカッギャアズガッグワッザクッドシュュチュルチュルバシュシュュグハ」 激しい戦いだったが・・・圧倒的にうまきバタイの勝利を収めたのだ 「大丈夫か・・・ベリュルたちではないか」 「助けてくれてアリガト助かったぜ」 「気をつけたまえ・・・このあたりはコアコア団の支部なのだ」 「気をつけるのだしかし強いね」 「それもそのはず、私は騎馬騎士団の団長なのだ」 「すごいや」 「困ったことあったら、いつでもいいにきたまえ、助けになるぞ」 「アースタワーに行きたいんだけど」 「危険だ・・命はないぞ・・・アノタワーは近くにあるように見えて遠くにあるのだ」 「ありがとう」 お礼をいい、ペガポンと分かれた・・・ 「なんだかもうペガポンとは会えないような気がするぜ」 「不吉な事いわないの」 ふと気づくと大きな地底湖にたどり着いた・・・・ 「大きい地底湖・・・あっ町がある」 地底湖の町、ミズミンである 「あの湖には伝説のチッシーが居るといわれている」 「ははは、まさかそんなのウソだって子供でも知ってるぜ」 「百聞にしかず・・・・まあ見ててごらん・・・」 ベリュルたちは息を呑んで湖を見つめる・・・ 「きたぞ!きたぞ!」 湖がドドドドと雄たけびを上げ、何物かが巨大な飛び出した!」 「こっこれは!?」 はたして吉と出るか狂と出るか・・・
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/05(火) 18:45:32 ID:52/KnL9O
ミッチーじゃなくチッシー
ムニエルでな!!
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_ / ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
デブレン
「きたぞ!きたぞ!」 ここでこの台詞を見れるとは。
チュルチュル
>「気をつけたまえ・・・このあたりはコアコア団の支部なのだ」 >「危険だ・・命はないぞ・・・アノタワーは近くにあるように見えて遠くにあるのだ」 何このジオライト星人
>「あの湖には伝説のチッシーが居るといわれている」 >「ははは、まさかそんなのウソだって子供でも知ってるぜ」 地底に町があることすら知らなかったくせに
飛び出したのはダン様
>はたして吉と出るか狂と出るか・・・ 普通にかっこいいじゃねえか
>「ズバッザシュッドカッギャアズガッグワッザクッドシュュチュルチュルバシュシュュグハ」 これ誰のせりふ。
そうか、キング・サファギンヌもコイツらに・・・
>「ズバッザシュッドカッギャアズガッグワッザクッドシュュチュルチュルバシュシュュグハ」 まっ、待て!「チュルチュル」って何の効果音だよ!?
脳みそを吸い取ったんだよ
>「ズバッザシュッドカッギャアズガッグワッザクッドシュュチュルチュルバシュシュュグハ」 この表現久々に見た気がするぜ。 >すると其の時颯爽と現れたのがペガポン率いる馬騎馬隊!ヒヒンと現れ敵をなぎ斬る! いぶし銀ですね >馬騎馬隊 >うまきバタイ >騎馬騎士団 どれが正式名称だよ >何物かが巨大な飛び出し くっ斬新な表現方法だぜ
うまきバタイ 駄菓子の名前にありそう 10円
ペガポンは今の所普通にいい人(馬?)だけど、やっぱり後で裏切ったりするんだろうか・・・ 元々は黒かったけど白く染めたとかそんな感じのオチで。
ばらさないで
アルテマペガポン
デブレン
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,. ,r、 /:::ヽ._ ,. :/:::::ヾ::7:::::::::::ヽ::.丶、 ,. '´::/::::::::::∨::::::::::: ::.:丶.:::丶 /.,::::::/ .:.::::::,:::`!:::::::::::,:::ヽ.:ヽ::::::丶 /./:/.:::/ .:::,::::/::ヽ::/∧::::',:.:.'.,.:::ヽ:'.,::ヽ /.,'::,' i: ::,':::/ ̄ ̄ ̄ ヽ::',、:::',::::::',:ヽ:::', /::,'::..! .:l..: ,'i:::l ',::i ',:::!:::::::!:::!::ト! /:/i::::|.:::::!::::,' l::| ,. -H-、ム::::::!:::i:::!ヽ ,' ' |::::|::::::|;ィ ´l:「`` i|. ',i::::::|',::!::l ! ! !:::il::::::|:i ! ,.ィテヶ、リi!::i:::',|:::! |!:|i|:::::|:!. ,. '´`` i:::::::リ `'i|::|:i:::!:::i i:|i!::!:::i::|i , `¨´ ’,ハ::!:|!:::::::', |:|:|:::l :|::!iヘ __ イ!::リ l!:::::::::', |:|:|::::l::!::l「:!ヽ. ', ,' ,.ィ:::i::::::::l:i:::: :::::', i:l:|:::::|'!::::!::||:::冫i、 ` ' ィ! i::l:::|::::::::l::i::::::::::::', !:l:|:::::| :::::!::||::,' ∨` ´ / !|:::|::::::::!:::',::::::::::::', !:l::!:::::|:::::::レ'´ ! ', / │`i::::::::|: :::',::::::::::::', i::l::l::::::!:::::::| ! ム/ | !:::::::|::::::::',::::::::::::',
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,.-‐'''``''´ ̄``‐、_r─-、 / ̄ フ'´, ,i 、. \ ヽ l / /ァ .i| .i |l i .iヽ、 ヽ l ヽ / / i l| | || ト ヽ.l ヽ,く ン;l .l .,イ i| | || .|l l l ll!;;;;ヽ、 /;;ィ! .| .| | . ハ, ト .|!.l ヽ.|i l! |.|i;;;l.ヮ `vイ;r| .| l .l.ィ-‐!.|!、 ノl!─-メ、|! .||!l;;;;i |;;;l .l il'´!ナ ヽ! ヽ / ! l! .l j-、 l;;;;l |;;;l .|、 ヽ ,-‐-、 i! -─-、! / )| lレ! └' l ト、_ヽ. __ !,イ .丿 ヽ、ヽヾ. 「 | ィソ‐'´ ``丶、_ ソ´|`ノ ./ 「|.i´|`i|イ、 _,,.-─‐ァ'´i .| | .l.|ノ|lヽ、─、__ ノ | / | | | l ヽ l ヽ ./ | ./ j | |/! ヽ. l. ヽ l .|.| ,7‐-く .|. ヾyy'´ヽ_ ! ヽ .l |.| / ヽヽ丿ヽ_// 丶! ヽ l .!/ ヽ〉!'´,彳 ヽ
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783 :
◆EreM42GXZo :2005/07/06(水) 18:44:03 ID:GZvo2b+S
「昔々のお話じゃ」 吹き渋る水煙のなか、ベリュルたちは酒場での話を思い出していた 「昔、この地底湖はそれはそれは美しい済んだ湖じゃった」 だが、あるとき足を滑らせて溺れて死んだのがいた 「恋人は泣いた・・・泣いて泣いて泣きまくった・・・」 だが、その涙もいつしか血と変わり、魔物に変化して村人を襲うようになったのだ 「其の時いずこから勇者が現れ、魔物の怒りを沈め湖へ封印沈下したのじゃ」 だが、次の日の晩より湖の中心に波紋が出始めた 「なんだなんだと騒ぎ、毎日見るのが村のものの日課になったのじゃ」 だが、日に日に波紋は大きくなり・・・しだいにもっこりとしはじめたのだ 「恐れおののき、潜って探査するものはかえってこず、食べられたのじゃ」 だが、そしてついに湖にすみし物が姿を現したのだ! 「村人はキモを潰した・・・ありえんのじゃ・・・ありえんのじゃよ!」 だが、そんな村人達をよそにそれは毎晩いけにえを要求し始めた 「そんな逸話があるが、本当かどうかは知らん・・・だが目の前のコレハ現実じゃ」 老人の話はココで終わっていた・・・・ 「くっそういえばそんな話をしていたぜ!逸話とは思えないほどのリアルさだ!」 「果たして本当かどうか、解き明かす謎があるようね」 「しかしまずはどうすれば?」 「見るのよ!正体を」 ふと気づくとどんどん水面が盛り上がっていく・・・ 「まるで湖全体が盛り上がるわ!」 ドドドドド・・・どんどん盛り上がる水面! 「くっいよいよおでましときたか!」 「いったい何が出てくるの?」 「出てきたところでなんの解決にもならない問題はその先だ」 そして・・・! 「ドバーーーーーーーーーーーー」 果たして何が出てくるのか・・!?
tongue
___ __ ,r''´::::::::::::`:::::::::::::`丶、 ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / ケ...........:....::............::.....:.:.......:....ヽ ,'/:::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::i!:::ll:::::l::::i:::::::i::::::::::::::::::::::::i l:::::::::::::|:::::|!::l l::::i!::l l:::::l:::::l::l:::::l:::::::::l l:::::::::l:::l-┼十!l::| ll L::l‐丶l:::::l::::::l::i l:::::::::l:::::r-,r ァュ ィォミ、l:::::l::::::l::l |::::::::::!::::l l l'´;;;! l';;;;;! !.l:::::|::::::l:::l i:::::::::::l::::li! ー'" 丶 ` ´ /!:::::l::::::!::::l l:l:::::::::|:::::lー、. 「 ̄ ̄! /l:l::::::|::::::!_r、,、 l::l:::::::::|::::::!l::ll丶、.ヽ ' ,,.ィi´:::ll:::::::!::::::l l ! h l::l :::::::::|::::::ll::ll:::::::ン`ー‐''´!|l:l:::::::!::::::l:::::::L ! ! !ヽ /:::!:::::::::::l::::::ll::,r''´ 丶!::l:::::::l::::ソ l! `` i /::/l::::::::::::,!::::::Kll─‐-、 _,,.-─ノ.|:::::::ト、l ヽ、 ! ,'::/ l:::::::r'´ !:::::::l `丶、 _,,.-'" .|:::::::! ヽ_,,.-‐''| ,'::/ l::::::/ l:::::::l ``'''"´ |:::::::!/ ヽ. l ,':/ ,'::::::/ l::::::::l |:::::::i' ( |
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_,. :'"´:::::::::::::::::::::‐ -、 , -─‐:ァ<⌒`::::::─: 、:::::::::::::::::::::::丶 ,.-'´ , '´,:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ / /::/:::/::,!:::::::::::::、::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::` / ,',',':::,イ/|::ハ::::i:::i、i!:::::::::::::::i:::::::::i:::::::::::::::::i ,' ,!i::,::イ/ |,' ヽ::ト:::l!:l:::::::::::::::|l::::::::l!:::::::::::::::l !!::,::」__ ! ヾヽ|ト,::::::::::::i:::!.!:::::::::l::::::::::::::| |l:::!::| ` - 、! !::::::::::|::l::l::::::::::l::::::::::::: !!:::l::iヒメ _ 丶!::::::::::|:!ト::i!:::::::::!:::::::::::: l!:::l:::lU Tテュ、 |:::::::::ji!ミl!::i::::::::::l::::::::::: !:::|:i!. ' 丶ノ ' l:::::::::iリ リli::!::::::::::l::::::::: }::!:!i:.、.ァ‐、 !:::::::7,ィ!:|!:::!::::::::::l:::::::: ,'::::::ヽi!\ー' _,」::::::,':',イ:::li::::l:::::::::ヽ::::: ヽ:::::::Li|」l=ァ'フ九!:::;'ノ/`ヾ、:::i::::::::::::|:::: ノ::::::::ン , ' /ノ::::::::::Y´ / \i:::::::::::l:::: r 、 /)::::〈 , ' /,':::::::::::ノ /. \:::::::!:::
. | | 違 チ ガ チ | | う が ガ ガ L.ニ」 ン : ガ チ | ! デ : ガ ガ | | す ガ ガ 丿 丶 / ガ /| 丶──一 ' ヾ /| | ガ 、 \ ヽ , ┬‐イ イ !、 クヽ ガ、ク |i l /| ! ! 、 、 ヽ l. |レ l i| l ! | ヽ ヽ ヾ__ヾガ iク/ l || | L.ィ ヽ ヽ_ヽ__」 L. |! { / l || 1´L上.._ ゝ‐ ,.ィミ.¬.」 ∨/ レ!ト¬_ {ム. リハっ| ! { i| | ト ー' ,  ̄ ` |! T || |!.!ヾ ′ || |! || ||.l ゝ、 丶 ̄ヽ /|| l! ||. ‖! ヾ!ミ 丶、¨´ ,.イ || ‖ !.! |! i ド、乂` ヾ`'´ {ゝニ| ‖ │ || |i│ヽヽヽ'´ ゝ`i|i. ‖ . ! !l !| ヾヾ∧ o ヽリ| ! . | || || / / \ ,刈 |
, ‐¬77 フ¬∧ ヽ ヽ \ ヽヽ ヽ ヽ ヽ / // / / / 、 \ ヾ 、 \ \ ヘ \ l / ,// イ / / ヾ ヽ、 \ヽ ヽ ヽ ヘ ヽ l / / ! ‖ ||│ \ ヾ 、\\ >‐-< _ l i | i / || ||│ ヽ \\/` <´ ̄ \ヘ l \ | |/ | |j. l| | / ̄`ニ、 \ Y >>‐, ─、- Y !ニヽヽ j |! !. l ! l∨‐'¨´ ___ヽ ヾ! ´‐' ヒj j / l ∨ヾi. / | l |l ト. iヘ , -ャテハ` ∨¬、 ゞ=='´ j| リ !ノ/ l.|ヾi l ヾ 、弋ヒソ ! ヽ //// li. ∨/ l ! ト、 ゝ ヘ. / ` 、_, ‐'' ||ト. i' ヾ ト、.`ト ヘ.___/ !!|i ! l ヾ! |ゝ、 < ̄`> / ll L __ ,ム | | ヽ丶、 / || | | \./ \__ | | ヘ >- 、_ _/ ll | | / !、 <, ベゝ | ト ヘ ` ーく /|| | ト、./ ヽ、__,ノ `ヽ_ | ヽ 、 ! _, -‐'7´ ̄/ ̄ ̄`` !ト !_,ノ 〉 ! , ヽ ヽ. ヽ >'´ /i ! ̄`ヽ |レ'´ ̄ `ヽ、 i / i l
, :‐─ 、, -'´ ̄ ̄`丶、 /// / 、 \ /// /' ,/! ! 、 \ ヽヽ . // / /, // | i ヽ ヽ i ト '/ /!// 7‐ 、 | ト、 トヽ l. |! | ! i / |!1i i|,rtァミ 、! ヽr¬、 l |! | | / ! | ! .|| じ! ヾ ,r= 、ル クハ! !' ノ ヽト __'___ "" / レ1 彡イ!\ヽ ‐/ ,/¬ト! / l l `ト-- イ ///レィ /f'′ トヾ l / /f´i ム /ヘ ヽ. i| ヽ\! /// !⊥、( ヽ _ 」、\\ \ !ゝ_ヽ∨'/ ,f --- ヽ >'´ i / \\\ /! T¬─'├‐- i_, ‐¬ /\_/ l jケ! 〈ゝ- j、 '´ ̄_」 / 〉、 / / l ヽ \ ' ` < l
>「ドバーーーーーーーーーーーー」 え? 台詞なの?
>>783 ちょっwwwwwwwwwwwwwwww
淫乱やなwwww
僕の股間もしだいにもっこりとしはじめそうです
おいおい、今回普通に面白いじゃないか
凄い回想の仕方とはね
いつもはたたみかけるような展開の早さでどんどん場所が変わっていくのに 今回はずっと地底湖にいたままで続くとはなんという展開!
悲しい物語だ
「ぐあああ久しぶりだよ話がわからない」 死んだ
引っ張るのかよ!
800 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/06(水) 22:09:06 ID:49b9Xe3U
くっ貴様はエクスデスもっこり!!
新しいの次いつでるの?
明日
>「ドバーーーーーーーーーーーー」 ロボうるせぇ
804 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/07(木) 02:32:01 ID:9KULvxLY
酒場での回想で半分使うとはまた面白い
湖の中から飛び出したのは? ゆかいなゆか〜いなベリュル小説
マ, 「i __r, ヤ、 |!! , ‐' ´ ̄ ̄ ̄ ニ><´ ̄¬ナ=‐ ァ、 __'ム|」r'´ ィ ,. ,、'"´ 、 `ミ、 i レ'/ ヽ , '´ フ´ヽ./, '´ ,r | 、 ヽ、 ヽ丶 く ` . く / / ,.' , ' , '爿 ! i ミ ヽヽ. i `む、__/ ,.' / ', ', ' l| |! `、 ヘ `, マ ,!l iリ イ / // / l! ト `i! `|i iト ハ i l ! |! ,ソ ,イ .〃 / u l l `、 iト、 !i |ト, i { {. i | i /i 〃 /ナメ、 ', |! ヽ l `、_」|! |i |i ! ! i ,! | |,i! | イ 〃 __ヽ ! | di:‐ヘ i|i! !! i‖: !,' ,'| l リ! !リ‖ ,イ六ミ、`'" リ チrさ、 .y|| ,!i i ! !i ,i ! l l i |fト、ヘ i !`'":i ヾ 込'::l !' i! !|| |! リ |,! |! ト、|!ゞト、ヾ, !、:::ノ !;:::ノ / ,イ|!/ ||! i i ! ,!| l ! ` ー ヽ丶 丶 ,イィクi !' !l | { i ! ! | l ,. rァ'丶 r─ ァ ,. ", '´ | ! |!| | : l! l | ! l!, ´ヽ `, 丶、 _,.ィ 1ヾ,´ !.| ‖! | } ,! .,' i ,. ‐'´ `、 ヽ _ `7 丿ノ \ | |! ‖! i l ,', ィ´ 丶 j, '´/ヽ ,ィ'´,.' ヽ!.」 |! l | . l! / ヽ ,イフ ! ト、' ヽ ,. ヾ || i| !
/ / /ヽ__/ ム __ ト ' ∠´ヽ.「!`ヽ 」 _ -'丶 彡r‐ヘレ'´ ̄冫 `丶、 , l r'´ ヽ 冫 / j // / イ ヽ. ヽヽ//> ,> ∧ ヽヽ K | /イ/ //U| !| l ヽ ヽ Yヽ ∠ / ゝ j!ノノ ノ ,! イ〃 /7 -、 ! |ヽトヾ ', ト ', ゝ ' / `ーァ'´ー" r'´ i7 /ド、二ラ !.| rュ弌キ│! r'´ / /,. r‐-、, ム l.!∧|///ヾ ヽこウ |爪| / ,″ ||! ||ミ' r‐- 、///,トリ| |! / ! ||! |ト、\  ̄`¨ "ク-‐!イ! |ト . / L.r┬┬─¬⌒「「!``ー!ヽ -ァ'´ || || i ! ノ' l !|│ |. } ! l j'ヽ ll ‖| ゝ l ||│ ! ハ ヾ ! / \ !!! |! ! `ー─ ┤ |!│ ∨ 、 ヽl / _, -> |l ! ! ヽ | | l ,/ ゝ、ヽ !∠==¬' ´ i‖|ヽヽヽ └┴┴¬´i 丶ム二=' イ !l│ ヽヽゝ ! /、ノ `ー' | l| ! ヽト` ー=='´ ̄`ヽ i / !ヽ. } |l | \ ̄ } i j! i |! ゞ! ヽ
ヽ |::i ト、::::!::i:::、 ::::::ヽ:::\丶::\::::ヽヾ>::! !! / 食 ・ |│:',ヽ\'::l::::ヽ ::::::::::,:::丶ヽ>'二三三.|‖ / ・ |│:::'.、丶ヽヽ:::::\ヽ:;>彡チ¬ヾ ̄`フi !! ,' こ 黙 う ・ |│:::::、ヽ ヽ丶::__シ'´冫´ 〃r‐:; |i ,': | || ,' ・ │|:::::::::ヽヽ ム‐ '′ ゞ`三'_ル':::::| !! !. の れ ぞ 煮 !i」二‐==- ......... ̄:::::::::::::::::::::|‖│ ムi|フテ二ト ...::::::::::::::::::::::::::. '´ ̄ :::::|‖│ ア ? て ,' i トミ、ヾなリ..;::::::::::::::::::::::::. " |‖ ! ,' | ! |i `:'´/ ‐-:::::::::: '´ |‖.| ニ ,.i l !.!i|| ` |‖:| , '‖! || ||i、 __,. 'ニア |‖:! ヲ ───‐一' .‖i !|‖i丶、 ´ _, |‖ 、 |! | l|‖!| i` 、 /. :::|‖ ヽ タ ‖| ||‖|i | ::::i:::ヾ: ..、 ,∠、 |‖ 丶 、.i !| |!:!| ! .:::::|:::::i::ヽ::`:::ー '":i:::::丶 |‖ \ が
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>y' 「 、 ヽ 「7'/ =' / / //ヾ \丶、 、 ∨'ヾ、 7 / / / / ! ! ヽ ヽ ヽ !| |! く__/ / /, / l トヽ ヽ ヽ. Yム、__,ゝ / / //_' し ! | ヽ\ Y ト! !l |i ! /i| | |  ̄`丶、ヽ ! \,>¬弋ヾ || || ,/ jl || |jj -- 、 ヾ ヘ.二ヽ ヾ!|」 || || , イ!! !l ハ!¬ ァ¬ト ´,ィt ァナァ!! jト、. || |│!| ト!ヽ マftdj! ト-iスノ/∧ リ j || |│ゞiヘヽヾ ゞ= ' ////, ゞ='//∧!レ1' !! |│ |ト二ゝ./////////ィ--'リ!|| || |│ !| 丶、 __ /´ !|| || |│ || `ト . ` , ィ´ !|| || |│ || /´!  ̄ ト、. !|| || |│ || / │ j i !|| ||
川 レゝ、r‐{ ̄`7' ,´ヾ `丶、 |ィ7 -、ヽ > >r┐∠.__〈 Yゝ // ∨ i 、 ヽ ヽ. /〉ノ∠┬く三{ (__,∠/7、ヽ' ,> ∨ / ,. / ム| ! l ヽヽ ヽ ∨ム'´_てゝ=ァ `7,ムト、__」 ' ' / / / l | ! | !. l | `Y |i `r、く // ,r、 Y7ノ ! j | !. / ! ト、 ト、 j | ! l !f' Y i l/¬ { 人 ゝ‐',ノニ云7,イ j! ,ム-─- ヽ│ム、_! ト | l├=y'ー、_ソ人_/ ∨/ ̄了i⌒'ヾj |! /|7 ! ヾ ヾ リ7ァ'│|マ' _,r、_r'´ ̄l Y´ ̄_,」´rャ / トi-|ト、‐=‐''" `ー=='/ハ ! |l ム Y_) ,フ⌒i 冫¬、_,ノゝイ! |从|!、\ i /, ィ!/ f⌒>‐ 、イト7r-./ i `ヽ∠/>7 !_,_,ミ 、`ヽ -- イ/ィ' |f( (_ )ソ /{ 」⊥,ム /`ヽィr‐、勹 ! ,ム∨ム,ト 、 /_ハこlト、 三彡' /ーくク7/ \,∧花クi j| l='兄ミ( l丶 __, ‐'1r作、Y'rl i /`ム! /r彡 /⌒ヽ二>、 ド =イ ゝイ \ /´ト、/_,ハ」ト. ∨! rク、ミf‐、ム ,イ / /⌒ヽ. ! /-ゝ- ' 7 ! /|i\ l ヽ`ー-ヽ f' o Y/下ソ /イ⌒ヽゞ 彡 ´ / | / //|トヽヽl !  ̄`ヽ_ノニミク-、 ´,」 ト=く! 〈. /lー' / iヾ! `ト、 │ i. 0 ソ r¬ i (__ ィヾ⌒Y| ヽ >' ! l| キ」 j `く / |>‐'ゝゞ`ツ !
,. -‐── - 、 ,. - '´ `ヽ、 , ' , '´ / ヽ ヽ / /) ) / / | ヽ ヽ / /)//)/ l| i | | ', ', / / //| l l | | l| | , , / ./ / /フ | | | | ハ ハ | , i. | / / /| | | | |├ l ト| | | , l | /  ̄/ / /iハ i| | l| | |.r‐Vミ | | ト、ヽ ヽ | / / / | || | | || l i|{:.辷::}| | lミr‐ヘ. | ! / __, -‐' | |{テミ ! | ヽ ゞ─ ' || ハ/ ) } / リ / / ヽ | ヾ |ゞソ 〉 /// .| / し// ハ/ / / ヽト、l| // ヽ , | / /ー' / / / / / ヽ| ヽ、 て ̄ |// / イ / / / l |丶、 , '/ / / |/ |! / ___ lル′_≧ー '´_____/__,.フi / ̄ ̄ヽ ̄´ \ ` ヽ‐‐-- / /l || |_____ / \ \ \ ヽ l /'´ ̄ヽ ///| ,. '/ / // ` ヽ、 ', ヽ \ l _|:::└ '´::::::| ,. '´ / ///__/ ヽ
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_ ,,.-''' _ -,....._ヾヽ、、 _,./,、 / i. ,-,. _ ,=='"~` 、 ヾ i ,.-;'"-、 i/ `''- 、 _. / // // ) -,=',- , -―ミ;i '< // ,、,-、 `ヽ ( ヽ' ヾ、 '' 、' '´) ,:'7-',,.-/_,.-, , ,.-'''ー、 / / i !‐'ー''ヽ . ヽ-`i ヽ ` /´ そ i' /ニ'、''"'___ ヾ/ ./ ,! i ,-、 i `-、- .ノ _,,..、 Y-,'i"i` ,ニ`、 i > ! , i-i‐- .'r''iヽ ! ヽ ヽ ,.-''' 、 、i-, !! `" i'´iヽ j ヽ!.i i'i"i` ='.'ヽ i ヽ ヽ / t、ヽ,iノ'" ! '´ .`´'` ,=i'´!ヽ iー='' 、 i ii-‐''i'"´ヽ ヽ ./ ヽi´ノ ,.-ヽ、 `'‐- ,_''ノ !ー! ! ,ー--‐=i .,.イ !! .i _, - '´ i イ~,.-'" ゝ.,__,,..-'''"!ヽ. /ヾ!i!=-ニ―''''ン `,.i/i , !-,.'' ,.-!_,,..-'i‐' 、 i.ト ! ,._ ,,... -'_,!ヽ/_ /ヽ、`ヽ ̄´!ンヽ!-, i / i/ ヽ,"´ .)、、 .! ヽー-‐'' -‐''" / ヽ、 !,,..-ゝ"´ ヽi i/-‐' i /.ヽヽ!  ̄ i ヽ .< i ! ,! !、__,,....,,,,. ‐-i < i.ヽ/ .ヽ! i i ~ ! / !/ ! .! ヽ
815 :
◆EreM42GXZo :2005/07/07(木) 11:30:58 ID:EhlLc+oT
ベリュルたちは息を飲んで空を見上げた・・・・!! 「何もないぜ」 そこには何もなかった・・・ 「くっこれが伝説というものか・・・!伝説とは何とはかない物語なのだ!」 「踊るるもの踊らざるべからずという教訓ね」 「まって!何か水面に・・・!」 上ばかり見ていたが・・・水面には何と人影が! 「あれは・・・先ほどの酒場のおじいさん!自ら水から浮き出てきたのか」 「その通りじゃ・・・まさかわしが出るとは思わなかっただろう・・・そなたたちの推測の浅さじゃ」 「まことその通り、俺達は不憫で先見性がないぜ」 「だからこそ生きてはならん・・・愚か者は生きてはならんのじゃ!」 「貴様がした話はウソか!」 「ウソじゃ!まんまと騙されおって、貴様らはアースタワーには進ませんじゃ!」 「そういう魂胆だったとは!だが俺達の宇宙のわたりあるいたのを甘く見るなよ」 「ワシにはこれがある・・・」 「そっそれはイージスの盾・・・いや黄金に輝いてどこか違ういままでのイージスの盾は偽物という事か・・!騙された!」 「そうじゃ・・・このウィージスの盾こそが本当のイージス!」ではウィージスの盾に跳ね返されて死ね」 おじいさんの体がみるみる膨れ上がり化け物へと進化した・・・! ウィージスの盾により、通常からブツリフレクかかっておりブツリ攻撃の跳ね返しでやばく、防御されると魔法も2倍返しだがすきつきナントカ倒した 「おのれ・・・その強さ・・・いつかわが身を滅ぼさん・・・シュオオオオ」 老人は湖の露と消え後に残ったのは悲しみだけであった・・・ 「この悲しみこそが伝説というものなのね・・・」 ふと気づくと進んでいた 「しかし、ここまで守ろうとするには、いったいアースタワーの秘密はナニが隠されているんだ?」 そしてふと気づくと、コア人の砦が築かれていた・・・ 「強行突破するぞ!!」 だが落とし穴に落とされケンコな牢屋・・・そこにも一人捕まっていた人が居た・・・ 「私はダンナーザだけど、あ・・・貴方はマッケリーナ!どうしてこんなところに!?」 「お姉ちゃん・・・」 姉妹の絆と地底人・・・
マッケリーナ(95話) ダンナーザの妹。再開するときにはハ・マハマ提督によって洗脳され深い眠りについている ベリュルを救うために自らを犠牲にしたとすれば姉思いな妹である ハ・マハマ提督が死ぬとともに眠りから覚めた 覚えてねええええ
くっなんだか今回の話は懐かしい気がするぜ
デブレン
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/07(木) 15:22:00 ID:9KULvxLY
>まことその通り、俺達は不憫で先見性がないぜ 流石に騙され続けて自覚が出てきたようだな。 くっ騙された 久々に出てきた死ねとマッケリーナ
一番驚いたのは作者がマッケリーナの名前を間違えなかった件
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/07(木) 18:35:02 ID:GBrrxRP5
前回の話が丸々嘘とは・・・俺の怒り
くっなんだかブツリフレクにFFSらしさを見つけたぜ
> ファイナルファンタジーS >1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/16 23:27 ID:0T7Kaxjk > 主人公ベリュル もうすぐ一年じゃねーか
ここで、 >「きたぞ!きたぞ!」 の伏線が回収されるとは
一周年達成日までには削除人に荒らしを抹消してもらいたい
826 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/07(木) 22:10:59 ID:8Wh2cdhy
物理反射はメガテンの恐怖…
また信者の自演が始まったか かわいそうなくらい必死ですね
/ ,、-- rヽ| {ノ /,-, {r‐'''三ニ=、 } l '"ノ__ /´:'';ヽ.{⌒`ヽ リ-、 {' ヽ ´r-‐' / { 、 '、ゝ r rっ、 rゝ-、_ ノ ,イ | `'<> ヾ::)ゞ- 、 ,ノ、 `ヽ / ハ ト-`/ ,イう、 ┐ ヽ / ヾ-、::/ i| l |「` {:ト、;;;;::) ', i :::| |l.:|::|::l:.. !:L`''" '´ i ノ } l ',:!|;'、'、::::.  ̄ / 「 / ',.:::::'!イトヽ:::_ i _,.,,、、」:: .::/ ', ::l::::'リ>‐、::::.... , <-、_,-、ソニニ」L :: .::/ ヽ,::::::::{r::i::{:::::>、:_,.-、._ ,-'"「>r‐、'´ ',`┐ヘ┐ .:::/ `ヽ::ヽ._:::、-∠ ヾ- l--┬ト、:::\! ::. ``=ヘ .::::/ ノ>:/,、----、`ヽ、.」-「カ_,二>-、 ::: .::{ 'lヾ:/ i::::::::::i '´ ヽ ヽ) へ ┘::::i ', lヽ::: .::::: ヾ; 「
,, ‐ '' ⌒ `' ‐ 、, ,、 ‐'" ⌒ ヽ.、 / `ヽ、 r'゙ ヽ, 〃__ ヽ, / ,、 ‐'" : . : . : . : ̄ : . : ..、 ヽ, / , '´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ ! ,' / : . : . : . : . : : ハ : . : . : . : . 、: : .:.゙、 | / : . : . : . : . : :|ヽ/ __', : lハ. |: . :ヽヽ: : :', ! ' : . : .i : . l.: |: : .|/  ̄|>:十:ミ :| . |/l::: :i l : . :| :| ヽ|: .|:._l |: ;| ⊥ |/|ハ|/ . :| | :ヽ| : |ヽl/´ _|` |:!´ぴらヽ |/l : .:| i: .\|ヽハ ,r'J:::ふ 寸:{::ti | |うi_ ヽ: .|: .\| f v::{;:::ハ ゞーナ |=||  ̄| >, :=i.:ヽ 寸廴;:!  ̄´⊂⊃|`゙ 'ヽ!、 | |ヽメ|::ヽ `'´ 人::| / >‐( } _|⊂、⊃ ´ ,∠| ̄ |::|\/ | l| ̄ | : . ハ`v- 、. , _, イ|-,: ::| : . |::| ヽ' |l : . :| : . : 'i. 寸`゙'‐--‐'"´ /: ::| : . :|::| l : .: :|_,,,,、-┤ レ‐ヽ -‐' `゙'| : .:. |:::| .| : . : | || { '"} / | : . ::|‐゙、, l| : . : :| || | 、'" Yヽ. | : .: :| ゙i |:| : . : ::l ',', l. 7J´/`| | : .:. | | ,|::l : . : ::|ヽ ',ヽ ,> '´ |_ _.|: . :.ノ、,_ | |: :| : . : :|l lヽ |:.:.:.::.::.:.:|: ::/ヘヽ、,| |: ::l : . : :ll |::.〉 |:.:.:.:.::.:.:.|:;/:.:.:| Z
/ `ヽ、 / \ / ヽ / / ', / / | l / / // / / / | | / / //__ / / // | l | | / i / / /ヽ/ / / _ ノ l | || . / |, -‐ 、 7  ̄ ─ ' ‐- ' 、. / // `メ/ | | | | / //⌒> l| ===z.、、 ` ' 〈/_/// | | // / ヽ ( `゙ _ `' 7‐┴ __/_〃 ヽ \__  ̄ヾ / / ヽ |ヽ ,' 〈 ヽ _L_ ヽ、 _ l ', \ _/-─- 、ヽ ヽ、 ヽ`_) ,. ' 〉 , '´ ̄ /´ `ヽヽ `ヽ _ 、-‐ ´ `ヽ. / / / ヽ`ヽ、 iノ ',/ 〈 i i `ー ' | ヽ. | | iノ l ヽ l `ヽ、 | 〇 ヽ ,〈 ヽ l \ \ ヽ
/ 、 ィ、 ,、ヽ / , / ∨ ヘ i ド/ハ ヽ i イレ |´ ト i !, 二 -ト lト. | i i i | i !l | ,=寸 !「二ヽ. イ|! ! ! ゝ l 川, ィ テミ. biミ.、リ川│ l ヾ、!ドト Y'ヒtハ Hj!リ ' 1ド/ | ┌┐ 、_,>ヘ ゞツ i ー‐' /1 Y ̄フ ││ ヽ ,ム」ト、 ´ _ 〃_」く `'フ ││ ヾ ̄ ,イ介 、 // ト ヽ_,イ ││ ヽイ |. |7!了i ー ' ´|、i ,' i. l. ││ / / j ,' , ィ/ / ./、 | |i ││ /〃 l i ///, 、 / ' `>‐ト! ││ // ,' レ/ .ヒ'´ヾ,.イ ,' / ヽ │┤ ./ i l' ! // ,イ/ |i ││ / / { K 」,∠..-{ 〃1 !! ││ ,' ,' ∧ ! ! // l || ││ ,' ! i ヾミミ ∨,′ ! || ││ ,' l i |! , ! !| ││ ,' ! | ||、 、 {. } !| ││ i | j / ! \ ゝ イヘ リ │┤ | レ' ヾ ノ 、 ヾ! i ヾ ││ | / ン 丶、 _, ‐ ´ ト、ヽ \ ││ ∨ / i \ヽ 丶
/: . : . : . : . : . : .|ヽ::|:::ヽ; ヽ:ヽ: . ',: .l: . l: .!;: . : . :ン::::'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !: . : . : . : . : |: . :|ヽハ!, ゝ;: ヽ ,⊥: l _: |: l:.:.::,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |: . |: . |: . : . |: . l:| '´ 'ハ'゙::|:.:_|_:.|l:.:.:|:|:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: . | . :|: |.:..:i:ト>|'"゙' |' |/仍:;:びゝ、|:;',':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',: . ',: .:'.,: . .l.:゙ヽ',ォz,、 マ::fz;j;', |:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '、:.:'、:.:.ヽ;:.:\f ひォ ソゞー':! |:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:..,':,':.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:',: \ヽ:.:.:\:.:火 ツム  ̄ ´ '|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:._|:.:.:.l:.:.:.:.:.:l `〉`ヽ/ゝヘ 'ー' , _ | ̄>、:.:.:.|:.:|.:.:.:.:|l:.:.:.:.:.l|´:.:.:.:|.:.`:ト:.:.:.:.|: _/>-‐{ |.ハ ヽ _丿 ィ-─-、/j '゙⌒ヾ 'ー- l,:.:.:.:.::',:.:.:.l:.:.:.:.:|.: \ ゝ|_ゝ、 / ,':.. : . : .|ソ ,ィ‐=-、、ヽl_::|::l ∧ ノ,':.:.:.:.:.:.| >‐- 、._, イ /:.:.: . : . l人 ' ヾ' ノ' /:.:.:.ラ|:´/: . :.:.:.:|:::::::::::::::/ハ /: . : . :.:.:ト、::\ !ー- 、 // , _う /: : / |/: . :.:.:.:.:|::::::::::/ ノ /: . : . :.:.::,':::::::`' 、ヽ ゝ,_丿 , イ'´:::::: /:.:::/ /: :..:..:.:.:.::|ヽ/`\ /: . : . :.:.:.:,'::::::::::,、 '゙´ ` z-─、 ' ´ /:::::::::: /::::..| /: . :.:.:.:.:.:.:l //´\ ヽ ,ノ. . : . :.:.:.::,';、 '´,、 '´,、 ' ´⌒lハ /:::::::://
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| l ヽ ヽ ', ト, | | / | | .| l l | | ,.、|rl | | ゙,| | l| | ! | 'l | |'|´ |l |_| リ| .|:.:.| | :|:.: | | | ,.、r '゙´、 リ ,.ィ;;;|´'|!ノ:.:ソ:.:.| ',:.:'、:.. '、,、r、''´ヽ ヽ '、. / '|;;;;;:'jっ!,\:.:|:.:.::| | |ト;:.:ヽ:.:.. \_,,ニ-=:';i''\|ヽ/ ´ ̄ :}} | 〉!:.:.:| | ト|\l \弋 |;;;;;;;;;;j }/ ハ_:.:.| | ヽ_` ` ⊂)''´ ` / | |!ヽ | `` ー- z 、 }} ,、 /. | | | | `' ー-! 、..,,,__ ,,.イ/ | | || ヽ、 / l | \ \ / |
/ / ハ| ト、 |ハ|\l\ト、 ヽ | . : . :. : .: : /ィ /| / / ,ノソ ヽ| `,ム -- 、. ` :| . : . :. : .: : ´| /|ハ ト/ン´,.、 ´ ` | . : . :. : .: :. | ハ | .ト|/ ,、rェ_=;‐-| . : . :. : .: :. レ' ヽ| ハ ,、rォ '~'゙''''゙' | . : . :. : .: :.: (_ \ト,'´i;沙'゙ r‐-i l | . : . :. : .: :. ∫ ! 、 _ ノ! 'ー‐´ | . : . :. : .: :.: ( ) | 、 | . : . :. : .: :.: ) l ,! `'丶、 | . : . :. : .: :.: ゝ丶、.. \ ,.ィ>ゞ'´´ /| . : . :. : .: :.:  ̄ ` ー `</、 ,、 ''"::/:| . : . :. : .: :.: |`゙´ _,、 - ‐ | . : . :. : .: :.:. /∧f ´ | . : . :. : .: :.:. ,/:.l/;;;;;ヽ /::| . : . :. : .: :.:.: , ィ/:::::::;|;;;;;;;;;;;;〉 /::::::::| . : . :. : .: :.:.: /:::::/:::::::::::/|;;;;;/ `/::::::::::::| . : . :. : .: :.:.: ,、..::´::::::::/::::::::::::l /;;;;| /::::::::::::::::| . : . :. : .: :.:.:: /::::::::::::::::::/::::::::::::::|';;;;;;;| /::::|:::::::::::::::| . : . :. : .: :.:.:: |::::::i::::::::::::::\::/:/;;;;;;;;/::::::::l 、:_:_::::::| . : . :. : .: :.:.:: |::::::l::::/::::::::/::::: |;;;;;;;/:::::::::::::\:::: ̄| . : . :. : .: :.:.:: |::::::|::,'::::::::|::::::::::::|;;;;;/::::::::::::::::::::::\:::| . : . :. : .: :.:.::
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>>815 キングカワイソス・・・
! ノ
丶_ ノ
/\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
ト /} | i 、__ //ノ厶-一=ー `7  ̄ ー--ノ( / ≧=-一'/ / 厶-一ニ=‐< __, ー'一ァ ∠二ニ=z  ̄_,、‐'" _二 _ニ=イこノフ ==≠ミ<二> ` ̄`フ_二 ィァ ニ=-`ヽ_,二ニ=- <二_ー─一' / //// } iト、ヽ `ヽ _`ヽ、 _ -=ニ 厶イ / //j_ノ| j公xメ、ヽ\ \ >三一 ー一_ rァテ',ニ,ムil レ'´ハ \} ヽ  ̄ /'ン⌒丶、_ (べY´‐''“¨^´| ;ゝ 〉乃 Xマ宀=ミぇ_ ー=彡く´} ト、_ }ートくVヘ ノ丁了Y ムイ i:::::::::} ___ _ノ〕>、:`:┴'--┴く_厶く } }::::::ノ イ ハ _ r‐-<7^ヽ`<_>、 :::::::::::::::::::::::::::::::! |::h _ ________, / ! _」ノ‐{ { ‖ ├⊂⊃ュ===---―─┴'' ニニ二二 -‐三二ニ=一…'' "¨´ ̄ { ‘¨ ̄ \_ト、[入r‐ヘ'こノ ___j」二ニ=--zェ一¬ T::て ̄ ̄ ̄ i⌒! `ー−―一ー‐r┬r‐¬-‐' ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::`<ノヘ::ハノ::::::::て_ 「 | _ |:::ヽ\___,>、ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∧|::::::::::::::::::フ⌒i| Y´ _) !::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vヘ、::::__「 } || |/ \:::::::::;-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 V | ! {'_j  ̄ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 〈__r‐ー'^ー'ソ/
, -‐'"´ / // / // / // / r‐、 , -ィ彡ィ', ==/ ̄) \′ / __| |ミヾヽY|///___,.ィ′ ____>、 / ,ィ'//`ー'\ヾヾ从/,ィ'ヾヽヽ ,r'´|__ \ | ||//∠ミrr┬‐v┬‐、ヘミヾヽ ノ、ヽソ` \ ||!リ//|、ヾヽ! |// / }、ヾヾ ヽ けっちあなさがもへるど! `イ / ヽ》 `ヽ、__ ヾミ、 |/|!|//|ヽ\」」ハr' /_i、!| ト、ヾ、 く,ィ'`ー-、//\// ``ヽ、/ヾヾ\_____________//| |/{\ ○ニj iニ○ノ || |{ヾ \ ゙ヽ、//`ヽ、/ //===ァ /, ---彡リリ/ト、__, ,〈 Y 〉、__ノj川、ヾ、 ヾ、 ``ヽ、 \//___/ / /// , =|川//|/ 人__ヽ__/,.ィヘ\人_j|、ヾ ヽ\ `ー‐-、三彳||/ //|川//i|`-「|r'`=='‐</ `Yi|川/|| \ ヽ }} __ノィi|,イ _|/rr‐リ| |//`┬<二二>‐'´///j| \!___, '´ l/ |/ //∧L!ヾ!| |/| ||! ||幵|____|幵ヾリ///,ィ' | | \ ||/ 〃 / Yヾぃ川|// | | |/i 川/i/l/ // , --、`ー┐ |!/ ||V ハ l/!|rイ.! | | | | {{ ヽ.|人| | , --イ人r'´ ̄ヽ
∧_∧ ( ´・ω・) .c(,_uuノ
おにぎりワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + . + /●\ /○\ /●\ /○\ ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)(´∀` ) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ⊂ ⊂丿 + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ( ( ( (_)し' し(_) (_)_) (_(_)
.ト、. /ヽ |\ /ヽ /”゙ォv' .// // / |. ヽ./ | ヽ! .`、/ ヽ,/ ' /_ _ : --! ,,,,, ,,,,,  ̄./ \ ,illllli,,,,,,,,, lllll llll / _ヽ ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ̄ ̄ ̄''_,- \ ,illll!' ,illll!' !!!!lllll!!!!l゙` ,,, ,,, ,r-'''゙ ̄ > ゙゙゙゙' .,illlll゙ lllll| llllllllll!!!!! llll !ll! iiii,, <_. /_ .,illlll' ,,,,,,,llllll,,,,,,,,,, ,,,iillll!!゙ >  ̄/ ,llll!!' lllllllllllllllll!!!l_ :ll!!!゙゙゜ <_ (ヽ、 _ヽ、 )\ ヽヽ _ヽ、 ⌒ ヽ、 \\ \ ̄ __ )ノ ヽヽ 同じ板にコピペするとそのままだけど ∠⌒ / ) ⌒ヽ | | 違う板にコピペすると兄のライオン仮面になってしまう ) / ゙̄- く \ ノノ 摩訶不思議なオシシ仮面コピペ / /ノ^)___)ノl ヽ_// / //(/ !_|_| ヽ三ヽ レヘ |j(/l_/ |ノヽ |──) ノ (/l_/ /⌒| | | | ! |二 二ヽ / |_/__| | | -| | ノノ ノ── 、) / `───| | ノ -| | |/(()) ヽ /⌒) ∧ ヽ/_// /j()ノ_ (()) i // ノ |_// / ̄ ̄`\ (()) j (ヘ  ̄ | ヽ \ / )/(/) / ⌒ |⌒ヽ |\ /i\ /| )ヽ
■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に ■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。 ■ ■ ■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある) ■■■■■■■■■■■■■■■■
, -'"´  ̄`丶、_ ,.∩ `ヽ 〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ', |ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l | | ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、 | | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔 | ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。 l l /\ .. イV\川 | ,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ ヽ/ } l」」 / / }`ー 〈_n| 八 / / /ノ 〈二二人 c /\/ / , イ / /厂 /\__>< {_ / / / /ハ \\ ト--- 、 _/ // / ハ \\ \ , -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ / '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ | , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨ ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ  ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ} しーヘ {__{__.... 、 / | ` ー─── ''"´ `ヽ、 | / ` ┴′
。 〉 ○ノ イヤッホォォ! <ヽ | i!i/, |i!ii ガタン  ̄ ̄ ̄ ̄
|ハ,_,ハ |´∀`';/^l |u'''^u;' | |∀ ` ミ ダレモイナイ・・・ | ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ | ミ | 彡 | ,:' |''~''''∪ l^丶 もさもさ | '゛''"'''゛ y-―, ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ (( ミ ;': ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`';, `:; ,:' c c.ミ U"゛'''~"^'丶) u''゛"J /^l ,―-y'"'~"゛´ | もさもさ ヽ ´ ∀ ` ゛': ミ .,/) 、/) ゛, "' ´''ミ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ (/~"゛''´~"U ι''"゛''u
∩∧∩ ( ^Э^)
/⌒\ ( ) | | | | | | ∧_∧ ∧_∧ () ( ・∀・) ( ´Д`) ( ´_ゝ`)(,,)フ /" \ / \ / /"つ━・ ∧∧ ( 二二⊃日| .|" | | | |.| ∧ ∧ |. | (゚ー゚*) | |.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄日 ̄ ̄ ̄ ミ 彡._ノ /´ /⌒(゚Д゚ ) ∧_∧| ||\\ ミ ミ \ / (~冫 ,(・∀・ )⌒ ̄ ̄\!二二二二二二二 ミ ミ二二i-| | /| | ⊂二丶 ノ ノ___|| |;:;:;'.,∧ ∧',;';;';:;;ミ ミ';::|| | \ヽ /|| | ⊂二二二ノ .|| |/⌒(*゚∀゚)へ. .ミ. .ミ. || |ー─ヽ(_)l⌒Y⌒l l| ,( ー○=ヘゝ ) ミ ミ @ ミ ミ .l| | ⌒Y⌒ (・∀・ )
.__ ((ヽ|・∀・|ノ |__| )) | | 調子 """"""""""""""""" __ |・A・.|ノ … ./|__┐ / 調子 """"""""""""""
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857 :
◆EreM42GXZo :2005/07/08(金) 19:03:44 ID:WFvzc2my
「ダンナーザに妹が居たとは・・・」 「一同驚きを隠せないようじゃな」 ダンナーザに似て美しく、優しそうな子である 「マッケリーナ、どうしてこんなところに?」 「病院から退院して、歩いていたら落とし穴にはまって気づいたらこんなところまで」 「なんということ・・・動ける?」 「大丈夫」 マッケリーナが仲間になったジョブ使いがまた一人増えたわけだ 「わたし、アビリティポイントが1.7倍もらえるの」 というふうに成長も早く今後に期待が持てるのだ 「さあ、牢屋を出るわよ!」 牢屋をケチ破り、砦を突破を始めたが襲い掛かる波のようにコア人が・・・ 「なんという両!イッタイココニな苦るのあっ窓から外が見えるわあっ飛行機よあっあれはペガポン?」 そそくさと飛行機に乗って遠くに飛んでいった・・・ 「なんでペガポンがここに・・いそげ脱出するぞあっオレタチの前に立ちふさがったのは・・・・人間!?」 「そうだ・・・俺は人間だ」 「ここは地球だぞ!なぜ地上人がこんなところに居るんだ!」 「私は帝国真の七将軍の一人、アースのボエルブ・ディッヒーラ・・・私の正体を知ったからには生きて帰さん!」 「くっ帝国が地底になんの用だ・・・・!」 わけも教えてくれず戦闘になった・・・真の七将軍の強さは強く、アルテマウェポン魔で持っててやばいがダメージ与えれば与えるほどナントカ倒した・・・ 「ば・・・ベリュル・・・・ここまで力を・・・が・・・だが・・・ぐ・・もう・・・だが・・・ぐ・・・」 そう言い残すとボエルフ・ディッヒーラは息絶え死んでいった・・・ 「クモノコのように散っていくわ・・この砦は落ちたわね・・・」 「よし、先に進むぞ!」 ふと気づくと砦のアイテムを取り付くし、先に進んでいた・・・ふと気づくと、テントが張られているのに気づいた・・・ 「あ・・・サーカスがあるわ!楽しそう!よっていきましょうよ!ね、ベリュル!マッケリーなの元気取り戻すため」 「私は大丈夫よ・・・でもありがとう」 だが・・・テントの中から聞こえるうめき声・・・不気味な笑い声・・・ 「サーカスなんて久々ねえ、楽しみ!」 マーカス・サーカス・・・・
下タゲトー
>ダメージ与えれば与えるほどナントカ倒した・・・ 行間どころか文章中でも省略するようになったか
言い残せてねー!
マッケリーナとファンニャーは姉妹じゃないのかな? でもダンナはたしか天使でファンニャーとは義姉妹だったよね マッケも天使なのかな?
>「ここは地球だぞ!なぜ地上人がこんなところに居るんだ!」 いや…何かおかしくないか?
>「あ・・・サーカスがあるわ!楽しそう!よっていきましょうよ!ね、ベリュル!マッケリーなの元気取り戻すため」 >「私は大丈夫よ・・・でもありがとう」 ダンナたん…ノд`
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/08(金) 23:52:31 ID:wS6+VV51
落とし穴くらいじゃもはや驚かんぜ
>「私は帝国真の七将軍の一人、アースのボエルブ・ディッヒーラ・・・私の正体を知ったからには生きて帰さん!」 自分から正体バラしといてそりゃないでしょうw
殺すために律儀に正体をバラしたんでしょう
デブレン
,r' ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 / ____\ / ̄ ̄/  ̄ ̄  ̄ ̄/ | /::. '''''' '''''''\ / ̄ ̄/ ──  ̄ ̄/ / ── | |:::. (●), 、(●)| _/ _/ __/ | |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | |::::.. `-=ニ=- ' | | \:::. `ニニ´ / | `ー‐--‐‐―´| | | ヽ、 / ヽ | / | l / / / (______ノ
|┃三 人 _________ |┃ (_ ) /おやじー |┃ ≡ (__) < うんこ大盛り1丁 !! ____.|ミ\__( ・∀・) \ ゲリだく トウモロコシ入りで |┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
____ \__/ L(゚Д゚)ノ (へ ) > ||||| (`Д´)ノ _|||||ノ(へ ) そぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい! /__\ > ∬∬∬∬ ザ☆パーーーーーーーーーーーン /( )ヽ ││ ||||||| そおぉぉいっ!! _ | ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ( `Д´) | | ( )L」____L ザ☆パーーーン / > ∬∬∬∬ /( )ヽ ││
¶_ /〜ヽ (。・-・) プリンでござる。 ゚し-J゚
∧,,∧ l ( `・ω・)ノ ぴるぴるぴー! (o | しー-J ∧,,∧ l ( ´・ω・)ノ …… (o | しー-J ∧,,∧ l (´・ω・`)ノ 何も起こらないよ…? (o | しー-J
∧∧ ( ・ω・) <⌒/ヽ-、___ _| ⊃/(___ /<_/____/ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r、ノVV^ー八 、^':::::::::::::::::::::::^vィ l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ . |.:::::::::::::::::::::::::::::: | ∧∧ |:r¬‐--─勹:::::| ( ・ω・) それでも仙道なら… |:} __ 、._ `}f'〉 _| ⊃/(___ 仙道ならきっと何とかしてくれる… /,ヘ}´`'`` `´` |ノ/ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ (・ω・ ) <⌒/ヽ-、___ _| ⊃/(___ /<_/____/ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r、ノVV^ー八 、^':::::::::::::::::::::::^vィ l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ . |.:::::::::::::::::::::::::::::: | |:r¬‐--─勹:::::| |:} __ 、._ `}f'〉 ,ヘ}´`'`` `´` |ノ ヽl、 、, l _ヽ -=- ./__ <⌒/ヽ-、___ / .\二/ / /<_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.-ァxテこ'ー-.、 /7// }ヽ\ ヽ`ヽ、 ,r' / ,' j ノハ ヽ',ヾ \ヽヽ / // i | //! i ヽi iヽヽ、 '., / /i7 /i l,ノ ハ Nヽ i } i ',ヽ',. ', ハ/リi ,' Nノ'oヾ、ゞ、`jメ リl i } ', i i i,' .{ |! i イト`ー =' ' 、く.゚'_)!ハ. i l ドンマイ!! { i| i l !li r .! ´'.i| ! | | l ! ',i l __ リ j i !lN ハ ! /-ー'┤ ソ! リ } liハ ! ',', N ´ ̄- ̄ ,r'ソ ン i l ', ' ゝ,ヾ、_ヾ丶、 /ィノ/ji l リ ヽ' ,\ ゞ、`ー ::`:::ー:'::lン/ンrイノ ェftャ、ヾ=ェ_ニ=ーュ ::::l_-ン' ´' rえシf=‐<::::::::::::::::'k ;::fl:`i ,、'ふ/ ::::==、:j ̄:):::::::::i:fl /::ソ:::} , - ' シ ..::::レ'''" ̄::)~.:::::::::::K !.fl:::::゚:`ー..、._ / i:〉-'...::::::,r‐''':ヽ゚o.::::ヾふン::::。゚:::::::::::::::i::lー- 、. ,' K_ ;r‐'´.:::::::ンヽ:::゚o:::::i}Q::::。:::::::::::::::::::i::l. ヽ j ';`i、..:::;r'´.::::/:::::::::゚o::::fl::。::::::::::::::::::::::!:::i ', / i::ゞ:`ヾ::::シ::::::::::::::::::゚ol}。:::::::::::::::::::::::::i:::l i
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デブレン
_ ノ _,, ---- 、_ | | /> ⌒`'⌒ヽ S T O P _,,-ァ''" ヽ、| レ'∠_, ) 糞 ス レ!! / /⌒"''ー 、 " 「 ⌒ ヽ、/)、 ⌒ヽ ___/ ヽ ヽ、 { , 勹 `、ヽ ) ,ン''フ {~ ⌒ヽ、 ヽ、`ヽ\/ ノ 、、 \\ ⌒Y⌒Y⌒ 、/ / { ヽヽ、 ヽ、 \ ヽ、 ヽ、`ヽ i i トー 、ニニニ`、_ / \/ / i ハ ヽ、 ヽ、、ヽ、 >、>、 ヽ`ヽ、 l\ \\`ー 、二二_ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐ / iニニ/ i | | ヽ ヽ`ヽミ >へ、,,_ヽ、ヽYヽヽ } ヽ ヽ \::.. \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ l イ| ト| \ヽ / >イ)⌒ト`l |ヽ))) | ヽ \ \::.. \ / / |.l ハ | |、_,,,,,,__ \ ヽ、, 〉 l レノ/ \ ヽ \::::.... ヽ、/:::::::: / |l ~ヽ .トイ、 i个、 /// レ 「ヽl _,,-‐ヽ、 `ー、 ヽ、::::::..... `"'' { !. トヾ、ヽヽヽ)i , -、 》⌒>' / ヽ、、 二二ニニニニニニニ | ト、!ト`ヽ ` < ィ ) / 〃/ / __________\_/::::::::\::::::::::::::::::: | ト\ヽ \,_ `ヽン ,イ// / i | ,,,,---ヽ :::::::;`> 、;;;;;;;; | ハヽ `ヽ\`二ニ='ツク ,/./ ハ l (二" `ヽ< |l ヽ_` (三三三ニア/ | i |  ̄"""'''''''''----`----、 /ニニニニニニ===ー''ァ彡ソ、 ノ i ___,,,,----- _,-ァ/'''/,イ ヽ<ー'''''""コ ヽ ///,, -'7 { |彡へ .} ヽ、::::::::::::....
_ ノ も っ と _,, ---- 、_ | | /> ⌒`'⌒ヽ _,,-ァ''" ヽ、| レ'∠_, ) 書 き こ め ! ! / /⌒"''ー 、 " 「 ⌒ ヽ、/)、 ⌒ヽ ___/ ヽ ヽ、 { , 勹 `、ヽ ) ,ン''フ {~ ⌒ヽ、 ヽ、`ヽ\/ ノ 、、 \\ ⌒Y⌒Y⌒ 、/ / { ヽヽ、 ヽ、 \ ヽ、 ヽ、`ヽ i i トー 、ニニニ`、_ / \/ / i ハ ヽ、 ヽ、、ヽ、 >、>、 ヽ`ヽ、 l\ \\`ー 、二二_ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐ / iニニ/ i | | ヽ ヽ`ヽミ >へ、,,_ヽ、ヽYヽヽ } ヽ ヽ \::.. \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ l イ| ト| \ヽ / >イ)⌒ト`l |ヽ))) | ヽ \ \::.. \ / / |.l ハ | |、_,,,,,,__ \ ヽ、, 〉 l レノ/ \ ヽ \::::.... ヽ、/:::::::: / |l ~ヽ .トイ、 i个、 /// レ 「ヽl _,,-‐ヽ、 `ー、 ヽ、::::::..... `"'' { !. トヾ、ヽヽヽ)i , -、 》⌒>' / ヽ、、 二二ニニニニニニニ | ト、!ト`ヽ ` < ィ ) / 〃/ / __________\_/::::::::\::::::::::::::::::: | ト\ヽ \,_ `ヽン ,イ// / i | ,,,,---ヽ :::::::;`> 、;;;;;;;; | ハヽ `ヽ\`二ニ='ツク ,/./ ハ l (二" `ヽ< |l ヽ_` (三三三ニア/ | i |  ̄"""'''''''''----`----、 /ニニニニニニ===ー''ァ彡ソ、 ノ i ___,,,,----- _,-ァ/'''/,イ ヽ<ー'''''""コ ヽ ///,, -'7 { |彡へ .} ヽ、::::::::::::....
-'"´  ̄`丶、_ ,.∩ `ヽ 〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ 私としたいんでしょ? | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ', |ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l | | ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | | | | じ' |トJ〉 /)} l | | ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| l l /\ .. イV\川 | ,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ ヽ/ } l」」 / / }`ー 〈_n| 八 / / /ノ 〈二二人 c /\/ / , イ / /厂 /\__>< {_ / / / /ハ \\ ト--- 、 _/ // / ハ \\ \ , -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ / '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ | , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨ ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ  ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ} しーヘ {__{__.... 、 / | ` ー─── ''"´ `ヽ、 | / ` ┴′
ボ __r、「rv- '´|-‐ ボ リ )lブゝ ̄´ヽ, `ヽ リ /// , /l |lv `l、 ヽ_ トl |{r,lハro!ァll| |N-ゝ‐-z_ /::> / 'iゞ_,  ̄l 」'´ヾゝ、ヾ、´ヽ、 /:::::/ / / `ヾ'/⌒ヽヾ、` l::ヽヽ::::l、 l : l r/ }‐‐‐l |;ヾl ヾ:l::ヽ:ハ |::::::| ーイ___ノヽ _ ノ{ l:. l::: l::ヾl /! l::ゝl ,- '´ _,」、_「::ヽ、_」---−‐ヘ l:l |:l r┘,、-‐┴‐-、`ー<__ __」 ) ヽヾ'、 / >l ``ヾ::ヽ-::ヽ、 ヽ、ハ'´ , l ヾヽヽ / l '、ヾ ヾ:::.、ヾ::.ヽ 「l 「`ー'´ ( } {:: l / ーヽミ l:::.ヾ:::、ヾ:::ヽ_」ニl_、_∠( }: ; :l i / ヽ、 ヽ.:::ヾ::ヽ\::..ヽ::l lヾ┘ l l/::/ /Tr┘ \ヽ、;:-、::ヽ丶:::.... l|ヾ、rミ ( /:l::/ / l::l `丶ヾ;;::_ヽ::、_ __> ,--、_」ヘ--'´_;:ノ ( 〈ぅぅ、 `丶、>r∠∠∠==rヘ-'´ Lにl' └> l::::l l::::::| _r-にニ/ /::::>'::`┘::::ヽ └‐ーー‐' ┘'ー‐‐ー―‐'
┏┳━━━━━━━┳┓_______________ ___________________________ ______________| ┃┃荻06 中 村 橋 ┃┃/ ̄ ̄ ̄~ .| 荻06 |~~|~~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|三| ┣┻━━━┯━━━┻┫|三三三三.|荻鷺中|_,,,|_,,,| | ̄ ̄ ̄ ̄|..| | ̄ ̄ ̄ ̄|..| |___|___|___|___|三| ┃...∧,,∧.. ..| ┃|| || || |窪宮村 | | | |..| | |..| | .| .|三| ┃(´Д`; ).. | ┃|| || || | ̄ ̄ ̄| | | |..| | |..| | .| .|三| ┃⊆⊇⊂.) | ┃|| || || |___|__|_,,|____|..| |____|..| |____________________|____________________|目| ┣━━━━_____┃|| || |||入口|NI512二東ニニニニニ急ニ| ..||出口|二バ二二二二二ス二二二二.| [|. ̄ ̄ ̄\_/ ̄ ̄ ̄[]|..|| || || |カード| Non-Step Bus .| ..| ○ | |___________.|..|| || || ./ ̄\ ロ .| ..| ./ ̄\ .| |口口ヽ ノンステップ /口口 ̄||| || || | ∴ | |.______.,| | ∴ | . | |ニロニ][ ][1511][ ][ニロニ]._|||__||__|| | ∵ | ..|.______.,| | ∵ | |二〕 ≡3 .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞゝ二ノ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ゞゝ___ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ゞゝ二ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞゝ___ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヴオーーーーーン
ねえ、この夏厨はいつになったら消えると思う? しつこさと粘り強さは紙一重
男は黙って透明あぼーん
887 :
◆EreM42GXZo :2005/07/09(土) 12:39:45 ID:3pZxnH5v
「わあ、人がいっぱいいるわ!つまり、客がいっぱい居るのね!」 「ほほ、にぎやかじゃのう、ベリュルどうしたのじゃ?」 「何もかも・・ここなんか怖いぜブルブルあしがブルブル」 「もう、さあマッケリーナ行きましょう!」 ダンナーザはマッケリーナを連れ去って、他のメンバー達も遊びにいった 「怖いぜ・・・・動けないぜ」 一人残されたベリュルは恐ろしさに振るえ歩き出した・・・あちこちショーを見ながら、たどり着いたのは「人形館」と描かれていた・・・ 「ギャーーー助けてくれ!!いやだ!いや!誰か!やだよおれ!」 だが、吸い寄せられるように中に入っていくと・・・・ 「こっコレハ・・・!」 中には皮を剥ぎ取られた人間たちがうごめいていた・・・ 「私達の皮を返して・・・おおおイタイイタイ・・・殺してくれエエ」 「これは・・・!?はっまさか外に居た人間は人形に人間の皮をかぶせたもの!」 「そう、全部人形で楽しさを嘘つき、人間をおびき寄せていたのだ・・・!」 「なんということだ・・・正体がわかれば!だが人形は怖いな・・・」 「おや、ばれたからには生きて帰さないよ・・・」 「に・・・人形!ギャーーーーーー!!!」 「はっいまの悲鳴はベリュル!?」 ベリュルの悲鳴はサーカス中に響き渡った・・・!そしてベリュルはタールドール・ガールと戦闘になった 「くっ恐ろしさで、アクティブバーが普段の1/2のスピードでやばいぜ!」 時間がたつに連れどんどん仲間が増えていくのだが耐えなさい 「ベリュル!」 どんどん仲間がふえ、ナントカ倒した・・・・ 「皮を剥ぎ取られた人間をミキサーにかけ、食料としていたのね・・・私達も危なかったわ・・・」 ふと気づくと先に進んでいた・・・ 「おかしいわね・・・アースタワーが近づいても近づいても近づけないわ!」 「まっまさかアースタワー事態が動いている!?」 ひらめき、逆方向から近づく事にした・・・! 「ほらやっぱり!反対からなら近づくkとができるわ!」 いよいよアースタワーか?
今なお続くトラウマをベリュルに与えたニャミは偉大だな 肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!
ギャー
ズギャギョバーン と ゆやゆよーん は似てるな
トラウマになったゲームスレにあげられそうなぐらいのトラウマイベントだな プレイヤーにもキャラクターにも
ありえないくらい取り乱すベリュルを見ると、未だに彼も人間味を忘れていないと安心する。 >なんか怖いぜブルブルあしがブルブル このフレーズがなんか好き。
>時間がたつに連れどんどん仲間が増えていくのだが耐えなさい は、はい
ベリュルは皮を剥ぎ取られた人間より人形に恐怖を感じるのか しかし久々の普通に怖い話だったなあ
>時間がたつに連れどんどん仲間が増えていくのだが耐えなさい 何でここだけ命令形ですかエレム様
365話おめ
>「くっ恐ろしさで、アクティブバーが普段の1/2のスピードでやばいぜ!」 キャラにも見える仕様ですか
898 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/09(土) 16:04:14 ID:a7ntqDVp
>逆方向から近づく事にした・・・! 簡単に言ってくれるなあ
半年ぶりくらいに読んだけどやっぱ面白いなw
900 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/09(土) 16:47:06 ID:Ztq5/7iH
くっきさまはエクスデス900!!
変な虫が一匹湧いてるし、次スレは早めに立てた方がいいんじゃないかとアドバイス
ファイナルファンタジーS 第12幕だぜブルブルあしがブルブル
そこで金田詩奈ですよ
ギャーーーーーーー!
>ふと気づくと先に進んでいた・・・ >「おかしいわね・・・アースタワーが近づいても近づいても近づけないわ!」 >「まっまさかアースタワー事態が動いている!?」 >ひらめき、逆方向から近づく事にした・・・! >「ほらやっぱり!反対からなら近づくkとができるわ!」 ラッキーマンのさっちゃん編に似たような話があったぜ
∩∩ | |_| | 「リュンパッチ♪」 (,,・∀・) ( O┬O ≡ ◎-ヽJ┴◎
/7ヽ / ゝ,; ≡=- / / ≡=-\\ ええい、キモイんじゃ! ゝ、,_,/、\ \\\ \\ \\\\ \\ i| || ll| "''; il| il il ;´从V∧) /"';、l|l i|i ⊂_ヽ、W;´Д`) ミ .,;''""';, ヽ/ .ヽ ミ |"''''''"| ;,.: ペプシッ!!!! ノ / ヽ")===| |し ∴ ( _ │ 繁`ー‐‐'ヽて⌒ ヽ し ヽ、 | l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ ヽ))< 凸 l|l i|i し |;;::,, ,,::;;|| l ○ | i| || ll |;;::::... ..:::;;| しl ,,| ,,|,,__ Σ Ζ ヽ;;,,,_____,,,;ノ ヽ,,______つ))
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/\ / ∧\ / | | | ____且____ / | | | ┌――――_ーー且 _ ∩| / | )) ̄ ̄ ̄| ̄) |八》⊂ |))))))//⊂)))))))| ̄ ̄|/朋| ̄ 〔皿〕 | \  ̄ ̄| | | └―――/ / ⊂))))))) | |___|)) ̄) ̄)) ̄) \ | | / く /____ 〕_/__| 匚コニlニ=― ̄ \ V / L_______iill||||| ̄ ,'´/ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ̄i`ii ̄ii゙゙iliiiiiiiiiiiュ ,r‐=r:==r:'====;―:――――― :‐==::===::===::==―'-、 ,. = 、=‐-‐r=ャ:‐--------‐,:=、:‐--------‐r=ャ‐--,,、‐=:、 i' :! ._ ゞ'' ,r;‐l::二二 ゞi' 二二::l=:ュ ゞ'' _ i゙ o ゙: ヾ ‐ ' :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `:ヽ、,,_,ノ `''‐ ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ,、ヾ,._,,ソ-''"
(ィ・(ェ)・ヾ) (u゚/д゚uクマー /{l-‐__‐-ト、 ノ ,ノ'ヘ、ヾ、,ヾ、 ..,イィ"lィt:トヾィt:トlヾ、, j:::ゝl: _ゝ l::::t ザワールドだって ./:::::::::ト、 ヽ_ノ/::::::`、アハノヽノヽ.ノヽ.ノヽ.ノヽ.ノヽ.ノヽ. ::::::::::::j | ` t::::::::::::::::`、 .rー," ,.@、 `=ーュ、::`、 .ト、/ /7,'ムヘ. \ ハ::::::`、 ノ/\/7,' ムヘ. ,'、 `ヽ、
_____ /⌒ヽ
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_ | \ / | _ /⌒ヽ ヽ ⌒ヽ
/⌒|□|⌒(| |\|/| |)⌒|□|⌒ ヽ ├ ┤ ヽ
|□| |\ dYb | |□| ノ/├ ┤├ ┤ ├ ┤
|ロ|二二 | \|/ | 二二|ロ|ノ ├ ┤ /  ̄ ヽ ├ ┤
/|ロ| \ _ / |ロ| /  ̄ ヽ r | /  ̄ ヽ
|ロ| \ / |ロ| ( r | ヒ_ノ( r |
 ̄| ▽ | ̄ / しヒ_ノ├ ┤ しヒ_ノ
|───´ ̄ ̄`───| ( r | /  ̄ ヽ
| | しヒ_ノ ( r |
| | しヒ_ノ
|□□|⌒∨⌒□□| ∧ ∧
Π| \_/ |Π 〜′
>>912  ̄( ゚Д゚) ヒー カンニンシテー
H| |H UU ̄ ̄ U U
914 :
◆EreM42GXZo :2005/07/10(日) 13:00:28 ID:vnBxiDPM
ところで、今のことから、雑魚で、人形系が出てくるたびにベリュルは 「ギャー」と叫ぶようになるそして、ダンナーザ、メリアナニーがいれば1/8の確率で「ギャーギャー騒がないの!」「しっかりしなさい!」と怒られる エリアセス、ファンニャーとかは「大丈夫?」とかいってくれて、ロボは「アハハ」と笑い、チッキーが「ベリュルちゃんを怖がらせるの許せない」とかいったりする 爺さんは「まだまだ若いのう」とかいろいろいうのだ 「ところで、アースタワーに近づいているはずだぜ・・・あっ見えてきたぞ!」 遠くのほうに何かが見えてきた・・・アースタワーだ 「急げ!いくぞ!くっだれだコア人?金だ・・・金の馬だ金馬だ!」 「・・・・我はゴールドホース・・・・貴様はベリュルとかいったな・・・?」 「とかいったぜ」 「貴様に、ココで死んでもらおう」 「いきなりなんだぜ?話し合おう」 「問答無用!言い訳無用!御意見無用!」 金の馬が襲ってきた・・・!金粉チラシ、金の噛み付き、ゴールデンキックなどヤバイがナントカ倒した・・・ 「何なんだよイッタイ貴様・・・・むっラジコン・・・か」 ゴールデンホースはラジコンだった・・・誰かに操られていたようだ・・・ 「イッタイ何がなにやら・・・おっアースタワーが見えてきたぞ」 やはりアースタワーは動いていたのだ!・・・シャカシャカシャカ・・・足音が大きくなってきた 「足音だと!?タワーの足音!?馬鹿な!」 だんだん大きくなる足音・・・! ふと気づくともうそこまでアースタワーが近づいてきた! 「あ・・・あ・・・生きてる!足が生えてる!アースタワーは生き物!」 「そういうことだったのね!アースタワーの秘密とは!」 「くっ逃げろ!」 にんげるベリュルたち・・・だがアースタワーのほうが足が速かった・・・! 「ハハハハ・・・潰れろ・・潰されろーー!」 「だれかがアースタワーの上に乗ってるぜこの声はペガポン!おーいオレタチだ助けてクレー」 「ハハハは・・・・アースタワーに近づいたお前達が悪い・・・さあ踏み潰されて死ぬがよい!」 「もう駄目だ・・・!逃げ切れない・・・!」 其の時ひらめいた・・・・取るべき行動は!」 「戦いましょう!アースタワーと!」 塔との戦い・・・ありえるのか・・?
>ロボは「アハハ」と笑い ロボひでえw
>「いきなりなんだぜ?話し合おう」 どうしちゃったんだベリュル >塔との戦い・・・ありえるのか・・? 暗黒城ブラックとか倒したじゃん
言うのはわかったけど、何の意味があるんだ・・・?
>おーいオレタチだ助けてクレー 何かマヌケで素敵
>ダンナーザ、メリアナニーがいれば1/8の確率で「ギャーギャー騒がないの!」「しっかりしなさい!」と怒られる >エリアセス、ファンニャーとかは「大丈夫?」とかいってくれて、ロボは「アハハ」と笑い、チッキーが「ベリュルちゃんを怖がらせるの許せない」とかいったりする 素晴らしい尻に敷きっぷりですね。 チッキーハァハァ
メッカイダーは?
922 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/10(日) 14:37:31 ID:MrHIkxih
ドラえもんとネズミのような関係だな>ベリュルと人形 ところでメッチュとパティーンとマッケリーナはスルー? あんまり仲良くないのか
ハードなFFSに、プレイヤーに媚びるような、キャラ萌え要素はいらないぜ!
>人形系が出てくるたびにベリュルは 「ギャー」と叫ぶようになる おお、やかましいな
>ダンナーザ、メリアナニーがいれば1/8の確率で「ギャーギャー騒がないの!」「しっかりしなさい!」と怒られる >エリアセス、ファンニャーとかは「大丈夫?」 姉ちゃんみたいだwwwwwwwwwwwww >ロボは「アハハ」と笑い おいロボォォォォォ!!! >チッキーが「ベリュルちゃんを怖がらせるの許せない」 これなんてエロゲ? >爺さんは「まだまだ若いのう」 いや若いとかそういう問題じゃねーってばよ
とかいったぜ
>926 IDがオォォ
ところでニャミ初登場の回ってどこ?
少し早いぜ