ではこの板に小説でも掲載していきますか。

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5...φ(・ω・`c⌒っ
宿屋でダンナーザとべリュルは急速を取っていた。
「べリュル。お父様はもうもどらない」
ダンナーザが泣くべリュルはダンナーザを胸に押し付けた。
「くっダンナーザその気持ちはわからなくないぜ」
口づけをし前ぎを済ますと二人は布団の中に移動した。
べリュルは真っ暗なんとか秘部を探り当て挿入した。
「ああべリュル」
「くっダンナーザ」
べリュルはいってしまうとすぐに服をキハジメた。
ダンナーザ怒り
「もっと知覚に居て」
「それはできないぜ」
べリュルは知っていた二人の行為をダンギャステルが見ていた事
そしてダンナーザがゼツリンデス採りつかれていること
「ゆるさん死ね」
べリュルが剣を振る敵倒れる
しかしそれはゼツリンデスの分身だった。
「フフそれは俺の分身倒してもかなり無駄だ」
「くっこんなにたくさん駄目だ死ぬ」