【そこに地上が】魔王バラモスです・14【ある限り】
バラモス様に代わってスレを立てたいと思います
14スレ目、早いもんですねぇ・・・・
解説、キャラ紹介は
>>2-30のどっか。
・新規参入者は随時募集中。
・強制はしませんができればsage進行。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。
↓新規さん用テンプレ。他の方のを参考にどうぞ。
【入隊願書】
モンスター名 【】
レベル 【】
出身地 【】
得意魔法(技) 【】
好きな食べ物 【】
希望する軍隊 【陸軍・海軍・空軍】
戦闘タイプは?【接近・遠距離・回復・補助・その他】
このスレをいつ知りましたか? 【】
その他、ご意見ご要望などあればどうぞ【】
前スレ【イオナズン】4代目魔王バラモスです・13【バシルーラ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1111208212/
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/07(土) 22:41:18 ID:Alx0pD6F
2ムドー
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/07(土) 22:43:10 ID:+lvltLeL
ダリルの馬鹿
【あらすじ】
突如としてFF・DQ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱・ガイアの乱などの苦難を乗り越えてきた。
3代目が来たのも束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。
バラモスを刑に処し、本人自らが地上を征服すると言って来た!
大戦乱の末、黒幕(ノヴァ)に勝利を収めたバラモス軍だった……
政権は4代目に移り、新体制のもと新たに地上攻略をはじめようという矢先、
軍内部に反乱が勃発!さらにまだ見ぬ新たな敵が行動を開始した!?
バラモス不在の続くなか、さまよう鎧を代理司令官とした地上攻略軍の運命は?
【改正戦争ルール・秘書室案】
@戦争は特殊長期イベントとして考える。戦争中もそれだけに終始せず他の話題も入れる。
A開催前には、また開催中も他のスレ住人と意見を交換しあい、暴走しないように。
B開催されても重要キャラ(勇者・ゾーマなど)の殺害・使用は避ける。
C一撃のダメージの最大値は999とする。連続攻撃は可。
Dコテハンは勝手に殺さない。戦闘不能はOK。
E他のコテハンを動かす時は失礼のないように。なるべく事前に許可を得る。
※ルールは全面的に見直し中。あくまで目安という事で。
7 :
ほのおのせんし ◆iWBqpgQjwM :2005/05/07(土) 22:49:11 ID:tOIHQ/dA
新規さん用テンプレその2
モンスター名【】
LvHPMP
APGPSPMG%
紹介
【 】
【オリジナル技登録票】
技名【】
種類【攻撃・回復・補助・その他】
範囲【単体・グループ・全体】
威力・効果【】
コスト【】
発動時メッセージ【】
バラモススレ初心者の為の基礎用語
・初代バラモス(真バラモス)
バラモススレの生みの親であり、スレ住人にとって最高神とも言うべき存在。
2代目様によると極秘の任務についている為スレに来れなくなったそうだが、詳細は不明。
・2代目バラモス
初代が抜けた後の地上攻略の為マネマネの中から優秀なものが選ばれ、2代目として君臨。
平和路線を進めた心優しき魔王。その人徳を慕って、多くの人材が集まった。
上司ゾーマと勇者の重圧に加えて反乱まで勃発し、心労の為休業(?)
・3代目バラモス
2代目バラモスの代理として現れた、後に正式に魔王就任。その正体はジェリーマソ。
打ち続くスレの混乱を収める為、戦闘能力は大きく削って、内政能力や儀式等に
能力を振り分けている。香具師四の改革始めスレ自治に大きな功績を上げたが、11スレ目にて引退。
・ダースリカント
陸軍2代目総長。現在の各軍の編成は、彼の発案から始まったものが多い。
軍の大幹部として有形無形の多くの功績を残したが、中の人の都合でやむなく引退。
世界樹の森が住みか。たまに顔出す。部下がジパングで暴れている。
・ノヴァ
スレ史上最大の戦争を起こした張本人。敵役に徹したが、その能力は誰もが認める。
戦後、惜しまれながらスレを去った。詳しくは駐屯地参照。
・ガイア教
スライムが中心となって興った教団。世界中の魔物・人間を巻き込んだ大戦争を始めたが、
突如崩壊。小説を執筆中していたセッテが引退した為、詳細は謎のままである。
・オロチの乱
ヤマタノオロチの息子達が反乱を起こした。このスレの特徴である戦争とマターリのうち、
戦闘モードはここから始まった。各軍の活躍により終息した。詳しくは駐屯地。ミルドラース様が小説を執筆中。
・野良モンスター(野良魔物)
バラモス軍(ゾーマ軍)に属しないモンスター。強さによって、A級、B級、C級と分かれる。
現在残っているA級は、キラーエイプ。氷河魔王もA級の可能性高い。
・フェニックス・ラボ
ほうおう主催の天上界にある魔物養成期間。
ミルドラースも講師として普段はここにいる事が多い。
初心者から魔王クラスまで幅広いカリキュラムがあるが、何せ天上界にあるので、
講師陣の許可でもなければナカナカたどり着けない。
他にデビルウィザードや、デーモンソードも講師にいる。
・地上攻略部隊
バラモス軍のこと。ゾーマ軍の一部で、バラモスが全権を託されている。
目標はもちろん地上攻略。
・アリアハンの勇者
オルテガの息子。恐るべき力を持っており、各地の魔物は戦々恐々としている。
どのような人物か、どれほどの強さか、詳細はいまだ不明。
・中の人
このスレでは基本的に中に人はいることになっています。
「 中 に 人 な ど い な い 」などと強情を張らないように。
とはいえ中の人トークはほどほどにするよう気をつけましょう。
新スレ建立おつかれさまです。やっぱり建ったばかりのスレはいいですねェ。この、
初々しい塗りたてペンキの匂いが・・・・え?スレに匂いは付いてない?こりゃ失礼。
>ほのおのせんしさん
乙です!ヨカッタヨカッタ。
さて、いよいよピラミッド戦ですな。
ふぅ〜 疲れた…あらすじ等は前スレの
あやしい影様の案をそのまま使わさせて頂きました。ありがとうございます!
13 :
クマ:2005/05/07(土) 22:56:25 ID:jTUbGnXh
鎧に負けじと2
>ビートさん
>やっぱり建ったばかりのスレはいいですねェ。
ですね。なんか、「これでまたガンガン話が進む!」といった感じ。
さて、一息ついたところで落ちます。
トリップが二つついてるのは気にしないで下さい…
両方とも私です
ちょっち寝とったらもうこんな時間かいな!?
しかも次スレまで立っとる…。
とりあえず、ほのおのせんしはん乙かれさん
二つ…ついてなかった… スミマセン
18 :
クマ:2005/05/07(土) 23:04:00 ID:jTUbGnXh
馬鹿な、あの時間差は一体…
やっぱりもう少しいよう。楽しくなってきました。
さて、考えるべきはこれからの動きですかね。
新スレ乙でーす。
影さんあたりが明日驚く姿が目に浮かびますな・・・(w
明日練習試合なので落ちます。
前スレではしりとりで盛り上がってるようですね。
確か、あやしい影はんがスレに戻れるのは火曜だったはずや。
影はんが戻るまで待っとくべきかいな?
新スレ乙ですー。
これからの動きかぁ。
とりあえず、アヒャはデストロイヤーを察知してません。
ついでにいうとバハラタを越えた謎の生物も察知してません。これらはイルルとパースも同じ。
あとはなんかあるかな…。
ロビン3さんの言うとおり、下手に動きべきではないと思いますけどね。
とりあえず、影さんが戻るまでは本部の動きはナシにして、
謎の生物とかクラックスとかの話を進めた方がよさそうですね。
さて、今度こそ落ちます。
( ´_ゝ`)y-・~~~ おー立ったか。
>>1乙だ。
>ばくいわさん
え?謎の生物は888さん(…でいいのかなぁ)が動かしてるし、
クラックスはロビン3さんだから下手に介入できない。
だから出撃準備がいいかなと思ったんですけれど、
それも影さん待ちだったら、やることなくなってしまうです。
では、また今度、と。
誰か来ないかな…。
クラックスに関しては、今日中にやることはもう殆どあらへん。
精々イシス周辺まで進軍させるしか…。宣戦布告は明日やからな…。
一応まだいますが・・・何か用ありますか?
うーん。じゃあ出撃準備ですね。
でもまだ交渉段階だろうし。うーん。
血気盛んに一人飛び出していきそうなのがいるかもしれませんが。
>>30 …それ、私だ。
そいやあ、私は何すれば良いんですか?
血気盛んに・・・僕のことですか?
というか、話の流れはおおよそわかっていますが、細かいところがすこしわからなくなってきましたね・・・。
前スレが落ちる前にちょいとまとめましょうか。
って、またまたリロードミスで鎧様ともろ内容がかぶってしまった・・・。すみません。
えーと僕や鎧様は・・・とりあえずピラミッドの敵殲滅を第一に考えればよいのでしょうか。
>>33 成る程。要は偉くしてれば良いんですね。
(´-`)。oO(敵殲滅なら……もう少し軍備を削減しても良い気もしますが。)
おお、二人とも自分を挙げたよ。驚きだ。
鎧様はハンコ押し。
マジンさんは交渉とか、そういう政治的なことを。
(,,゚д゚)。oO(というか、精鋭部隊で行くと思ってたんですけど。
ログ見たら110人で行くみたいですね。オオスギ)
まとめは今やってみます。
>>35 こんな深夜にまとめとはお疲れですなあ。
とりあえずハンコは好き放題使って良いですよ。
ただし、闇金は勘弁な。
>ヘルコンさん
交渉ですね、了解です。
いや、別に今まとめようっていったわけではないのですが・・・。ほんと乙です。
ピラミッドはとりあえず精鋭部隊だけでいって、万が一ダメだったら加勢を呼ぶ、
という形のようですね。
さて、そろそろ落ちますね。多分明日も来ます。ホントニタブンデスケド・・・。
まとめ。
最初にクラックスがロビン3以下2名を捕らえる。
同時刻、アヒャとジェノが森から魔界へ。
この時点では両方とも軍に知られていない。
クラックスのほうのみ、第03小隊のみが知っている。
ジェノに命じられてアヒャがクラックスの勧誘に向かう。
途中、コルリスとカイドを誘い、ともにピラミッドへ。
力を見せ付け、ひとまず反乱軍に協力することになった。
この時点でイルルとパースデンが降臨。
その後、アヒャから軍に反乱が告げられる。
現在、城では反乱軍殲滅の会議をし、各自仕事をしている。
ピラミッドではクラックスが空中戦艦デストロイヤーなどの建設をしていて、
8日にイシスへ宣戦布告をする予定。
謎の生物は現在バハラタからアッサラームへ進行中。
アッサラームの近くでEN切れを起こした第03小隊長の冬月、
そして秘書室長あやしい影とエルフのスレイン・リード、
勇者に少なからず反感を持つ人間の僧侶アリアと商人ジョンがアッサラームにいる。
そんな感じですね。敬称略で書いたけど勘弁してください。
>>ヘルコンドルはん
乙かれさん。
明日に備えてそろそろ寝るか…。
明日パソコンが治ってなかったら…、
もしかしたら携帯参加になるかもしれません。
それじゃー僕も落ちます。
そして私が取り残された。
ボクも取り残されてますよ〜(泣
ビートさん、ピラミッドに行きたいですか?
それとも城で留守を守ってます?
ピラミッドにGO!ですね!
さぁで〜かけ〜よ〜う〜 一切れの肉〜 薬草 笑い袋に 詰め込んで〜(違
よし、では精鋭部隊入り、と。これでぴったり30名。
…さて、初陣ですね。当日ラックにも言わせると思いますが、気をつけて。
時に、明日来られますよね?
朝の7時から夜中の12時までなら大方イケます!
戦闘の方は、イケるかどうか不明ですが・・・・ギラ(MPの関係で単発)とビートテイル
スピンアタックでなんかとか・・・・なるかな?
了解。
僕もがんばって来ます。
今度こそ本当に落ちます。
つ〜ワケでこちらも堕ちます〜。(今落ちてない人いるのかな?
-ピラミッド・玉座の間-
松明の炎のに照らされた玉座の間…
そこに鋼鉄の扉を開き、入室してくる影があった
キラルス「お呼びですか、クラックス様。」
クラックス「ああ。キラルス、こちらの書簡をイシス女王宛で届けてくれ。」
キラルス「宣戦布告の書簡ですか?」
クラックス「いや、違う。」
キラルス「?ならば、一体何なのですか?」
クラックス「城にいる同志からの報告は受けておるな?」
キラルス「はい、近頃軍上層部の動きが慌ただしくなっていると。」
クラックス「これは私の予想だが、軍は我々の反乱を察知し、
派兵準備をしているものと思われる。」
キラルス「まさか…。」
クラックス「そこで、だ。私は念のために対策を講じた。」
キラルス「それが、この書簡というわけですか…。」
クラックス「うむ。その書簡の内容を要約すると、
『この度、イシス方面にバラモス軍の主力部隊が
派遣される事になったため、それに反発した
我々はイシス王国に投降する』 というものだ。」
キラルス「なるほど、人間共に情報を与え、バラモス軍と衝突させる訳ですね。
ですが、バラモス軍が派遣されると決定したわけでは……。」
クラックス「その時は工作兵の一斉行動により、一気に王都に突入する。
この書簡で人間が我々を信じるかどうかは分からないが、
人間共の目の前で魔物の群を倒せば、我々を受け入れるであろう。」
キラルス「いくら、人間とはいえそこまで愚かでは…。」
クラックス「人間とは心弱きモノ…。
大衆は目の前の出来事のみに囚われ、
僅かな疑問の声に耳を傾けようとはしない……。」
キラルス「………。了解しました、行ってまいります。」
クラックス「うむ……。」
落ちまする
そう言えば・・・・精鋭部隊の出撃は何時ごろで?
ビートさんまだいますか?
眠いのに眠れない…微妙な感じや…。
とりあえず、コーヒー飲みながら待機
いますよ〜
とりあえず・・・なにしますか?雑談?
雑談・・・・ロビンもギーガもベホズンも中々仲間になってくれない今日この頃。
ここに来て初めてDQMのお肉のありがたみを知った・・・・。
そうですね…私も前スレで言った通りエリミネーターしか仲間になりませんよ。
ほのおのせんし&ブリザードマンも頑張っても仲間になりません・・・orz
ワイはひたすらキラーマシンを倒し続ける日々やった。
三体全員を仲間にする遙か手前で主人公のレベルが99に到達…。
こんな時しもふりにくの4こや5こあればいいんですがねェ・・・・。
ブリザードマンといえば、狩ってる途中でしびれくらげがウジャウジャ仲間になりました。
・・・・キングス狩りの最中にベホマンが仲間になったときは嬉しかったのに・・・・
レ・べ・ル・99?私にとっては夢のまた夢です…
ほのおのせんしは200体ぐらい倒したけどいまだに仲間になりません・・・
ワイにとっては主人公のレベルを99まで上げるよりも、
キラーマシンを三体仲間にする方がキツかったで…。
私は根気強い方ではないので、なかなかモンスター仲間に出来ません。
キラーマシン3体が馬車の横で悠然と歩いてる姿見てみたいなぁ。
そういう時こそ連射コントローラーの出番や。
まあ、連射コン使ったら実力では無くなるんやけど…。
連射コンがますます欲しくなりました。
デルパドールの辺りで戦ってもほのおのせんしよりケムケムベスとか
マドルーパーの方が沢山出てくるしなぁ・・・
む?ちょっと落ちます。
ほのおのせんしとブリザードマンって、けっこう冷遇されてるんですよね。
灼熱、輝く息使えないし、レベル上限低いし、そのくせ仲間になりにくい。
・・・・運のいい人専用即戦力?
>ビートさん
本当ですよ・・・歩き方での言われようなんて最悪です。
仮にも同じグラフィックのボスもいるっていうのに・・・(ゆきのじょおう)
あれはねェ〜、痛恨の一撃がウザかった。(特にベラ直撃。なす術無し!
まァ、「冒険に使えるモンスター」って観点からは当然点数が低くなるんでしょう。
で、やたら高いのはスライムナイト。ほぼ100%間違いない。
・・・・シュプリンガーの扱いも結構酷いですが(泣。
シュプリンガーですか…確かにそうかもしれませんね。
シュプリンガーはまだ色違いのリザードマンがモンスターズで活躍してるからマシですが・・・
個人的にシルバーデビルを仲間にしたかったのです。
ムキョエエッェ(#゚Д゚)ェェェェエ〜!
・・・・やいばのよろいを手に入れましたlilorz。ここにいる人なら分かってくれるでしょう
この怒り!悲しみ!
ボクのあの、○ボタンを押す瞬間の胸のトキメキを、返して下さ〜い!
胸のときめきですか。しばらくそんなものから遠ざかっています。どうせ俺は孤独な男さ・・・
コロスコロスコロスコロス( ゚Д゚)コロスコロスコロスコロス
プシュ〜・・・・
やいばのよろい、
>>72に引き続き本日2コめで御座います。(鬱死
ビートさん、どうか落ち着いて!!
気分転換にベホズン狩りに出かけることにいたしました。
・・・・なんかまたストレス溜まりそう・・・・。
そういや今日午後試合だということを思い出す。
私もちょっくらジャミをいじめて遊んでくるかな。
主人公が石になるシーン大好きなんですよ…
それはまた不思議・・・・じゃなくて、面白いご趣味をお持ちで。
ジャミといえば、昔はひとしこのみでバリアごと殺れたそうですが、今は
そうは行きませんからね・・・・。
午後の試合、がんばってください!・・・・で、ちなみに何の試合ですか?
野球です!!まあ練習試合ですけどね。
ファイト一発で全員の力を上げて一気にジャミを撲殺!
バリア解けたら5ターンぐらいで殺せます。
5ターンですか・・・・ボクは10ターン以上かかった気が・・・・。
野球と言えば、バット、バットといえばギガンテス・・・・
ギ〜ガぁ〜!(つД`)
そのうち必ず仲間になりますよ…頑張って下さい!
そういや友達の間でジャミいじめがブレイクしました。何ターンで殺せるか。残酷だなぁ・・・
試合に行ってまいります。今既にユニフォーム姿です。
練習試合、頑張ってくださいね!
ブレイクしたといえば、ロビンを誰が一番最初に仲間に出来るか、友人6〜7人と
2ヶ月ほど前に競争を始めました。
・・・・決着はまだ付いてませんけどね(泣。
ついでに・・・・ピエールはボク、コドランは友人N、炎の戦士は友人Y、キングスライムは
友人A、ベホズンは友人Nブリザードマンは友人Y、メガーザは友人T、シーザーはボク、
ギーガは友人Kって感じです。決着つかずはメタル二匹、ロビン、ヘルバトラーですわ。
はぐりんの落とす小さなメダルも・・・・鬱になります。
・・・・誰もいないのかな?
旧友がアポ無しで訪問してきた上に飯まで食っていきおった。
迷惑な奴や。
あらら(;^^)それは大変でしたね。
全くや。ほんま勘弁してほしいで。
それにしても、人がおらへんな…。
この隙にちょいと仮眠を取るとしますか…。
じゃボクも。ギーガ仲間にやっとなったし、記録して寝よう。
あれ、皆さんお眠りになられてしまったのですか・・・。
まだ誰かいないかな?
89 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 16:18:30 ID:nvcrZkAZ
見てただけのやつならここに。
あ、どうもこんにちは。
本格的に始まるのって何時ごろなんでしょうか・・・?
91 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 16:36:18 ID:nvcrZkAZ
ども、こんちは。
でも今日は宣戦布告だから…
すいませんがマジンさん、進撃準備とかしててくれませんか? ケイタイニハムリガアリマス
>ヘルコンさん
了解。やれるとこまでやってみます。
まずは精鋭部隊のまとめ。
ピラミッド駐留反乱軍殲滅用・精鋭部隊
隊長 さまよう鎧
副隊長 マジン
魔女
隊員
防衛隊:のっぴー キラーマシンT2名 キラーマシンU3名
陸軍:ディンゴ コヅチ ニース
海軍:アイグロス
空軍:ラック ロックス ばくだんいわ ビート 爆弾岩10名 極楽鳥3名
以上、30名。
そういえば30人いるとはいえ、実際はやっぱり4人パーティーで闘うことになるのでしょうか?
一応、そうだとして、ためしに分けて見ましょう。どうせ今暇だし。
1・さまよう鎧、アイグロス、魔女、キラーマシンT
2・マジン、ディンゴ、コヅチ、ニース
3・のっぴー、キラーマシンU×3
4・ラック・爆弾岩×2、極楽鳥
5・ロックス・爆弾岩×2、極楽鳥
6・ばくだんいわ、爆弾岩×2、極楽鳥
7・ビート、爆弾岩×2、キラーマシンT
補欠・爆弾岩×2
なんかもうほとんど適当です、ごめんなさいorz
「自分はこのパーティーがいい!」って人はお気軽にお申し付けください。
今更ですけど、30人中12人が爆弾岩ってすごいですよね(w
さまよう鎧よりもメタルスライムが先に仲間になった私が来ましたよ
30時間も塔にいたから頭がパンクしちまった。
>鎧様
PS2版は持ってないのですが、メタルスライムってやっぱ使えますか?
ちなみに僕の中の人はSFC版でひとしこのみとかなしで、キメラ3匹、ライオネック2匹仲間にしたくらい・・・。
キラーマシンなんかロビンすら無理でした。
次は・・・道具でもまとめてみましょう。
回復道具といえばやっぱりおいしい水。30人いるから・・・。
1人10本とすると300本いりますな。1本100Gだから・・・。
誰か30000G出してくれる人ー。
・・・いや、これは僕が何とかしましょう。
あとは、魔法の聖水、世界樹の葉、世界樹の雫、それとできればエルフの飲み薬なんかもいりますな。
この辺はまあ、持ってけるだけ持っていくという形で。
攻撃用の爆弾石なんかはおまかせください。
特に攻撃能力が低めの方にはサービスしますよ。
>メタル
いや、殆ど使ってない。すまん。
魔法使い、ブラウニー、さまよう鎧あたりでニヤニヤプレイでしたから…。
>おいしい水
ヒント:販売人の上司
>鎧様
むっ、そのヒントは・・・。
ならば水はお任せしましょう。とりあえず目標300本ということで・・・。
あと、僕もログ飛ばして読んでたみたいなんですが、
110人っていうのは精鋭部隊の数なのでしたっけ?
僕はほのおのせんしさん達が率いる援軍みたいに思っていたのですが・・・。
どっちにせよ、ほのおのせんしさんにも爆弾石を渡しておきましょう。
マジンはほのおのせんしに爆弾岩約50個を手渡した。
>水
任せろ。権力は無いが300本くらい3分でこしらえて見せよう
……で、何処の山だ…?
>精鋭
(´-`)。oO(俺もワカラネエ…まあそれであってる気もします。)
よろしくお願いします。
ところで今はまだバラモス城で待機中、でいいんですよね?
さー、こっちも回復薬の調達だ。
100 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 17:24:18 ID:nvcrZkAZ
110人は当初の予定。それから更によりぬいて30人。
ついでにいうとゴローが抜けてます。
>ヘルコンさん
サンキューです。ってか、ゴローさん普通に忘れてました・・・ごめんなさい。
では、
>>93の6のパーティーの爆弾岩1人をゴローさんに、
そして補欠を爆弾岩3人に改正。
>1
新スレ乙。
流れが読めない困ったちゃんだが真夜中にまた来る
>よろいさん
>さまよう鎧よりもメタルスライムが先に仲間になった私が来ましたよ
いいなー、メタル足速いし硬いし耐性最強で痛恨でも喰らわない限り死なないから、
戦いのドラムとか賢者の石要員にはもってこいなんですよねェ〜。
・・・・現在、メタルのいない我がパーティでは、耐性の高いシーザー君が賢者の石役を
やっております。・・・・パーティ内で力最強なのに・・・・。
>マジンさん
攻撃能力低いです。めっさ低いです。最強の必殺技がギラとか、有り得ないほどに低いです。
いくらドラゴンでも、ギラ一発じゃ今度の戦い苦しそうです。ど〜にかしてチョ。
デッドボールをケツに当てられたほのおのせんしが参上!!
>マジン様
爆弾石、ありがとうございます!!
私は援軍てことで。陣地の方でも作っておきましょうか?
>ビートさん
ギーガ仲間になりましたか!おめでとうございます!
成長の限界が早いですけどね…
今日は夜11:30頃までいます!
>ほのおのせんしさん
まぁ、確かに成長の限界は早いですけど・・・・限界が来るまでには3504165ポイントもの
経験値が必要・・・・(ボクの主人公の経験値ですらまだ1100000程度)・・・・。
今はLV、5で破壊の鉄球と魔人の金槌持ちで最後のすごろく場に通い詰めです。
魔人の金槌、バイキルトかけるとおっそろしい程よく当たるんですよね、メタルにゃ
ぜんぜん当たらんけど・・・・。
ベホズンは1時間で僅か12匹しか狩れなかったんで放棄。また明日でもって感じ。
で、試合の結果はいかがでしたか?
8-2で試合勝ちました。
すごろくは…落とし穴に毎回はまるのでやめました。
ポーカー一筋。
ちょいと落ちてました。再登場。
>みーちゃん様
お久しぶりです。前スレみてちょとワラタw
真夜中ってことは今日はもう会えなさそうですね・・・。
>ビートさん
石ならいくらでもありますよー。
その飛べる身体を生かして空中から爆弾石落とし、なんてのもいいかもしれませんね。
あと、ギラが使えるなら何となくイオも頑張れば覚えられそうですね。(ほんとに思い込み)
どうでしょう、爆弾石の爆発を見て研究してみては?
>ほのおのせんしさん
陣地作り、お願いします。人手は足りていますか?
デッドボール・・・ご愁傷様・・・じゃなくて。今はもう大丈夫ですか?
なお、余談ですが、僕の持ってる爆弾石には、弱めの爆竹石、強めの爆散石、というのもあります。
欲しければどうぞお気軽に。ただし爆散石は素人にはおすすめできない・・・爆風に巻き込まれる危険があるから。
まあそんなものを昔地雷に使ってた僕もどうかしてると思いますがorz
地雷か・・・作戦に使えないこともないだろうけど、今回は攻め込み戦だからなぁ・・・。
えーっと、精鋭部隊の輸送はもう完了しているということでいいでしょうか?
>マジン様
人手は空軍の皆様がいるので一応足りてます。
それでは早速作るとしましょう!敵に気付かれないように…
>爆弾石
爆散石を念のため、5つほど頂けますか?キャットフライに空爆させれば爆風も心配なさそうなので。
デッドボールはもう大丈夫です。スッゲエ恥ずかしかったけど…
110 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 19:37:17 ID:nvcrZkAZ
>ロビン3さん
先遣部隊ならもうついてると思いますが。
精鋭部隊はまだ輸送中だと思うです。
>ほのおのせんしさん
ポーカーですか・・・・。32万枚付近で何度ダブルアップ失敗したでしょうか・・・・
Kの次にジョーカーが来たりして・・・・予想できるか!そんなん!ッて感じです。
結局、一時間の激闘の末64万枚を手に入れてメタキン武装を手に入れてから、さっぱり
やってませんわw
>マジンさん
空中から敵陣のド真ん中に地雷を撒き散らし、敵の行動を邪魔するくらいなら、出来るのでは?
但し、敵も動きにくくなるけど、味方も攻めにくくなるwって諸刃の剣。退却戦か封殺作戦位にしか
オススメできない。しかも、態々地雷を撒き散らすくらいなら爆弾石を降らせた方がよっぽど強力w
・・・・どっかの道に仕掛けておいて、敵をそこへ追い込んだor引き寄せた時位しか使えないかも。
ダブルアップなぜかツイてるんですよね…
一旦飯&風呂で落ちます
>>ヘルコンドルさん
先遣部隊は到着しているのですね。分かりました。
114 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 20:04:24 ID:nvcrZkAZ
大広間より伝令。
マジンさんアク禁だそうですー。
>マジンさん
僕はゴローと共に行動するのですな。ヤッター。その方が行動しやすくていいです。
さて、宣戦布告とやらが今日ですか…どうなるんだろう。
ところであのデストロイヤーとかいう巨大戦艦…確かに凄いですけど、
メガンテ一発でも食らえばひとたまりも無さそうですね。
ん?いえ、決して僕が内部に入ってメガンテとか考えてませんよ。
さぁ、行こうか。カンペカンペ…。
「4000年の歴史が諸君らを見下ろしている」
…だったっけ…まーいーや。
>>ビート殿
メタルってそうなの、鎧にばかり金かけすぎて貧乏パーティーの出来上がり状態ですから。
地雷…ねぇ……。なんか私踏みそうだからなぁ…。
ゲッ、マジンさんアク禁ですと。いったいどこのどいつがアク禁される行動をしたのか。
マジンさんはアク金ですか…。何故?
>>ばくだんいわさん
確かに動力室に喰らえばやばいでしょうね…。
飯落ちします
爆弾石を壷に詰め込めるだけ詰め込んで、油注いだ後蓋して導火線つけて火をつけて、
バシルーラで空中戦艦に向けて発射ですよ。戦艦最大の敵は火災と浸水ですからね。
・・・・って、バシルーラ使いいないじゃん・・・・orz
・・・・しかも、燃料弾薬あるかないか分からんし、なけりゃ火災起こしてもあんま意味ないし・・・・orz
122 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 20:29:14 ID:nvcrZkAZ
魔女さんが使えますよー
あ、そうだ。メテオタックルと「たかくとびあがる」を合わせて、
地上から飛んでるデストロイヤーに向けてメテオタックルを超速で放てば大損害を与えられるのでは…
さて、一旦風呂落ち。
P、PCがぶっ壊れた
>>120 ヘルコンドル殿が行っているとおりうちのあのお方が使えますよ。
>さまよう鎧さん
あらら〜、それは一大事。・・・・それはそれとして、魔女さん派遣して頂けるでしょうか?
鎧「…だそうだが」
魔女「任せときな、砂漠くらいなら地球のへそから飛ばしても大丈夫な精度だよ。」
魔女さんがそちらへ向かいました。
しかし、Enterキーが改行じゃなくて書きこみボタンになったのは…辛いなあ…。
127 :
???:2005/05/08(日) 20:59:54 ID:63m85rnQ
戦艦はそんな簡単に壊さないほうがよいかと…
個人単位の攻撃で破壊するのではなくてイベント的に壊したほうがよいと思います。
OK、HP見て対処してきた。
もう問題無し。
鎧「どうでもいいが,大丈夫な精度って日本語的に…」
魔女「一々うるさいねえ…。中の人が別の事考えてたんだから仕方ないでしょうに。」
風邪ひいてたので今まで風呂に入れませんでした。
やっぱり風呂は良いですね。
>>127さん
そうですねー…まぁ、イベント的になるのであれば自然にそうなりそうですね。
まだ完成してないわけですし…
さて、本日は特に何もないか…
えーっと、念のために言っておきますが
クラックスの開発している戦艦は、アクシズを押したり、
歌を聴くと戦意喪失するデカルチャーな人と戦ったり、遊星爆弾で攻撃してくる宇宙人と戦ったり
する物ではありません。
>>???さん
確かに、イベント的にやっちゃった方がいいですね。
>ロビン3さん
世界の破壊と創造に使うんでしょう。どう使うのかは分かりませんが。
さて、しりとりがもうすぐ1000…1000を取るのはそこの貴方です。
とりあえず前スレ埋まりましたよ
>>130 なんじゃそりゃ。
前スレが埋まりましたね
どうでもいいことですが、1001の表示が変わったのですね
>>ばくだんいわさん&鎧様
………orz どうやら、私は古い人間のようですな……。
個人単位の攻撃では多分破壊できませんから大丈夫ですよ。(マダンテ使いとかいれば別かもしれないけど
暁の砂漠を飛ぶ超巨大空中戦艦。幾多の手傷を負い、甲板は既に火に包まれている。
しかし、その中枢部は未だ無傷。魔力は配管を伝い、エンジンは唸りを挙げ、主砲は敵を
照準に捕らえ、勝利の凱歌を挙げる。
外部からの攻撃は全て装甲に阻まれ、致命傷を与えることは出来ない。ならば、取るべき手段は一つ。
「敵中枢部一点突破」。
しかしそれは、多くの犠牲を強いるかもしれない、危険な作戦―――。しかし、鎧は決断した。
「オレ達以外に、誰がこれをやるっていうんだ!」
敵の放火をかいくぐり、辛うじて敵艦に乗り移る一行。しかし、このテのRPGのお約束。入り口で待ち構えるは・・・・
圧倒的な力で襲い掛かる強大な敵、かつての友との死闘、そして伝説へ―――。
えにくすが送るバラモスシリーズ最新作!「イシナプトラ ―黄金のツメミッド」近日発売!
みたいな感じになると思いますからw(妄想度99.89%也
と、ここまで書いて・・・・
>クラックスの開発している戦艦は、アクシズを押したり、
>歌を聴くと戦意喪失するデカルチャーな人と戦ったり、遊星爆弾で攻撃してくる宇宙人と戦ったり
>する物ではありません。
え〜!もしかして主砲くっついてない〜?ドウシヨ
>>133 古い…ねぇ……。
私のネタも相当古いようですが…。多分新しいでしょう……多分…。
復活!!エ?マジン様アク禁ですか?
くそぉぉぉぉ〜〜〜〜
前スレ埋まってしまったのか!1000取りたかった〜〜〜〜
鎧様おめです。
>???さん
そうですね。私もそう思います。
>>ビートさん
熱いですねぇ〜。
>え〜!もしかして主砲くっついてない〜?ドウシヨ
主砲ついていますよ。
ただ、133のような目的に使う物ではない、ということです。
>みたいな感じになると思いますからw(妄想度99.89%也
エヴァと同じ、ですね(分かる人いるのかなぁ?
>>鎧様
まあ、確かに…。
(´-`)。oO(エヴァ………エグイヴァラモス…略してエヴァ……違うな…。)
>>鎧様
エヴァというのは新世紀エヴァンゲリオンの事です。
比較的新しいんですけどね…。後半の展開に鬱になったのは私だけではないはず。
>鎧様
エグイヴァラモス様、想像してしまいました。
>140
前半は戦闘が多くて面白かったんですがねェ・・・・。
ちなみに初見は綾波の生首浮遊シーンwそのせいで中学になるまでレンタルビデオにも
手が出ませんでした。
とりあえずヤマちゃんやラーちゃんやマクちゃんよりかは新しいですよね。
・・・・で、もうそろそろ「今日」が終わりそうな勢いですが(滝汗
(´-`)。oO(エヴァンゲリオン…なんや聞いたことあるような無いような…。あるな…。)
バラモス4世復活間違いなし! ダト イイナァ……
>ビートさん
>エヴァ
名前だけ聞いたことあります。昔はフィギュアか何かがあったような気がします。
>ロビン3さん
主砲ですか………強そうですね。ドカーンと。
まぁ、戦艦が完成してからどういう動きになるやら。クラックスめ。
>ロビン3さん
エヴァンゲリオン・・・名前は聞いた事があります。詳細は知りませんけど・・・
>>ビートさん
いきなり綾波の生首とは…難儀でしたね…。
ちなみに、自分は初めの頃見ておりました。ロボットの話題にはすぐ飛びつくものですから。
>・・・・で、もうそろそろ「今日」が終わりそうな勢いですが(滝汗
そちらから動いてもらわないと難しいのですがね…。
このままだと、今日が終わりそうなので、ちょっと、こちらからいきますよ。
>>鎧様
一応社会現象になりましたから、結構有名だと思いますよ。
>>ばくだんいわさん
主砲だけだとあれなので、ヤマトの代表的な武器のような物や、その他の物も予定しています。
(´-`)。oO(俺一人でピラミッド行ったらどんくらい敵壊滅させるかな…。)
>鎧様
ミイラ男達なら全滅させられるんじゃないですか?
クラックス&キラルスは未知数ですが・・・
>さまよう鎧さん
さて…見当もつきませんな。でも危険ですよ。やっぱり。
>ロビン3さん
こっちから動くとなると…僕ができるのはこんなことぐらいですが。
--------------------------------------------------------
ゴロー「それにしても…ピラミッドに篭って世界再創造を考えてるなんて…
何か凄い物でも作ってるのか?」
いわ「凄いもの?例えば?」
ゴロー「超巨大なロボットとか…でっかい空飛ぶ戦艦とか…」
いわ「超巨大なロボットって…ロボットがロボット動かしてどうする。
でも戦艦か…それはありそうだ。」
--------------------------------------------------------
……あんまり効果のある動かし方ではないですな。
(´-`)。oO(……俺がバラモス軍においてどの程度の能力かはワカランが…未知数って事はヤバイ敵なんだな…。今更か…。今更だな…。)
>>50から十数時間後
女王宛の書簡を届けたキラルスは
城下町を襲撃してきた魔物の群を撃退した(キラルスの芝居だったが)
事により一応の信頼を得た
-イシス城-
イシスの若い将軍「キラルス殿、バラモス軍の主力部隊とやらは何時襲撃してくるのですかな?」
キラルス「どこまで準備が進んでいるのか分かりませんが、恐らく、陣を作っている最中だと思われます。」
イシスの若い将軍「……なるほど。ならば、確認の為、城の兵士5人を偵察隊として出します。」
キラルス「分かりました。」
>>鎧様
ミイラ男如き、鎧様なら指一本触れさせずに殲滅できますよ。
>>ほのおのせんしさん
どのような結果になるかなんて誰にも分かりませんよ。
>>ばくだんいわさん
巨大ロボット…体長57m 体重550tの超電時ロボとか…。
いえ、出しませんけどね…。
154 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 22:50:36 ID:nvcrZkAZ
そろそろ陣地完成させて、出撃準備しているって感じじゃダメなんでしょうか?
落ちます
あ、あと陣地は急ピッチの作業の中、軍の皆さんと協力して完成させておきました。
感じとしては戦国時代の本陣を思い浮かべてくだされば結構です。
地下に小部屋も作っておきました。強風&大雨の時はそこに非難します。
狭いですけど寝室完備ですよ!!
そか。もうそんな時期か。
んじゃ私は何を持っていきましょうか…。
装備品と……簡易魔法陣…水……あとはまぁ色々と。
よし、皆の準備が出来たら行くとしますか。
-バラモス軍・本陣-
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ」
キラーマシン2A「のっぴー隊長、少しは静かにして下さい…。」
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ………ヒャ?」
キラーマシン2B「隊長、どうなされました?」
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒトガコッチクルー」
キラーマシン2C「な、なんと!急いで上に報告してきます!」
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャワカッター」
キラーマシン2A,B,C「(…こんなのが隊長で大丈夫なんだろうか…?)」
159 :
携帯ヘル:2005/05/08(日) 23:18:52 ID:nvcrZkAZ
空軍は適当に回復アイテム持っていきます。
あ、事前に空軍でレビテトを封じた呪符とか作っておきます。んで、飛べない人々に渡しておきます。
限界だ…。落ちます。
ピラミッドの地下深い一室にクラックスが訪れる。
機械修理所を兼ねた作業所でマシン達が忙しく働いている。
クラックス「あれはそろそろ完成したか?」
キラーマシン「はい。三機完成しました。通常性能はキラーマシン2とほぼ同等ですが、砂漠の戦闘ではキラーマ殿ら、つまり3号機プロトタイプにも劣りません。」
クラックス「それはいい。砂漠では足を取られて戦闘が困難だからな。
早く完成品を見せてくれ。」
キラーマシンが幕を外すと三体のサソリアーマーが現れた。
クラックスのモノアイが一層紅く輝いた。
サソリ「私は三機のリーダーで唯一名前を与えられているピオンでございます。
クラックス様、命令を…」
思いきり爆睡して今おっきした。
とりあえず今このスレの流れがわからない(知らないキャラいる)。
前スレ読めば分かるのか?
でも今VIPのうp祭りに参加中だしなあ……。
>ミルドラースさん
迷わず前スレ読んでください。多分分かります。
>ヘルコンドルさん
レビテト…僕は使えないですね。飛ぶんじゃなくて「跳ぶ」ことしかできないもので…
僕も呪符をもらっておきます。
>ほのおのせんしさん
陣地完成ですか。じゃあ僕とゴローも向かいましょうかな。
それにしても戦国時代の本陣って…なんかすごいですね。
えっとぉ〜、爆弾石強弱100発ずつ・・・・、薬草500枚、聖水40瓶、魔法の聖水20瓶、ファイト一発20本、
満月草20個、月桂樹10枚、毒消し草40枚・・・・あとレビテト呪札たくさん!
それから食料として大きなパン500個、燻製肉300個、水瓶容量MAX1000個・・・・
これだけあれば十分だよね!
・・・・とてもボク達だけじゃ山頂まで運びきれないから誰か手伝って・・・・(TT )
>ビートさん
む、そりゃあ運べないですね。
僕とゴローも向かって支援しましょうか。
………僕とゴローだけでなんとかなるとは思えませんけど。
----------------------------------------------
いわ「ゴロー!ビートさんが物資を陣地に運ぼうとしてるけど多過ぎて運べないようだ!
助けに行くぞ!」
ゴロー「分かった!場所は?」
いわ「砂漠近くの山脈!」
ゴロー「ずいぶん凄いところに作るんだな…まぁいいや。行くか。」
いわ「また跳んでいくから乗ってくれ。」
ゴロー「……しょうがねえな。」
ゴロー「いいぞ。さっさと行ってくれ。俺けっこうこういうの怖いんだからよ…」
いわ「分かってますって。じゃ、さっそく!」
〜イシスの砂漠〜
ゴロー「うへー。何とか着いたか。」
いわ「そんなにビビるもんでもないと思うけどね…お、あれはビートさんたちか?荷物多いな…」
ゴロー「ホントにあんな量、俺たちだけで大丈夫か?」
いわ「気にしない。僕らバラモス軍には通信機があるじゃないか。必要ならこれで城の人たちを呼ぼう。」
ゴロー「気にしないって…そりゃないだろ。」
-イシス城-
イシスの若い将軍「昨日、ピラミッド北にある山間部を捜索した偵察隊は
広大な軍事陣地を発見したそうだ。」
キラルス「やはり…。」
イシスの若い将軍「また、砂漠近くの山脈では、物資を運ぼうとしていた魔物の姿も見られた。
戦争になるのは近いだろう。」
キラルス「では、ここは攻められる前に攻撃を。」
イシスの若い将軍「無論、そのつもりだ。明日、50人規模の攻撃隊を出動させ、バラモス軍を殲滅する。」
-ピラミッド-
クラックスがピオンと対面しているとき、
作業所にミイラ男の連絡員が飛び込んできた
ミイラ男「た、大変です!クラックス様!」
クラックス「何事だ?騒々しい…。」
ミイラ男「イシスの偵察隊によりますと、ピラミッドの北、
山間部周辺にバラモス軍の広大な陣地が発見されたとのことです!」
クラックス「やはり、きたか。私のシナリオより若干早いが、問題はない。
ピオンよ、早速だが任務を与える。明日、バラモス軍の陣地を殲滅してくるのだ!」
ピオン「了解しました。」
砂漠が夜の闇に染まっていく…
一応、バラモス軍の陣地を攻撃するのは明日ですが、
都合が悪ければ言ってください。変更します。
明日というか・・・・もう今日のうちに夜襲かけてしまっていいのでは?
>>ビートさん
うーん…。
確か、明日があやしい影さんの帰還日ですし…。
ちょっと点呼を取ってみたいと思います。
1!
2!!
3!!!
明日は9:30〜11:30の参戦になると思います。それでは落ちますノシ
じゃあ明日までに陣地に物資を運び込んでおきますか。ボクも9:00〜11:00
あたりにきます。でわ〜、堕ちまする。
結局3人しかいませんでしたか…。
それでは、明日また
落ちます。
4!!!
あ、遅いか。
>ロビン3さん
いよいよ戦闘になりそうですね。
とりあえずは、あやしい影さんの帰還を待つとしましょう。
前スレにいったら、チョコボとスライムに追っ払われました。
前スレの890以降の展開がさっぱり分かりませんが…
あ、あれ?レス数175?
しまった!間違ったとこに来ちゃった!
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) すみません、
| / ちょっとここ通りますよ…
| /| |
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) バラモススレが見つかりませんね…
| / お茶でも飲みながら探しますか…
と__)__) 旦~
|ω・) ログヨンデキマシタ…ヤッパリココガバラモススレデスネ!?
一応流れは分かった…とおもいます。
何で私待ちなのか分かりませんが…
とりあえず、私はどうしたらいいのでしょう?
普通にスレイン関係進めていいのですか?
あと、大広間本編を書くスレの179はエート、9日の10時だから…まだですね?
レスするです。
前スレ分に何か有っても見れないのでレスで来ませんが、ご容赦。
>ほのおのせんしさん
スレ立て&テンプレ張り乙です!いいスレタイですね!!
ホイミをどうぞ! ホ イ ミ !!
ミラーが抜けたままですね!あとで移しておきます。
デッドボールとは災難でしたね。
で、今話してるのはDQ5ですか?DQMじゃなくて?
SFC版なら、エミュでやりましたよ。なんでもありです。ヒカナイデクダサイ…
陣地作製もお疲れ様です。
>2さん
2オメ。6の世界の魔王様ですね。
>3さん
ダリルってだれですか?イワンの馬鹿なら分かりますが。
>ビートさん
精鋭部隊ですね。初陣頑張ってください。
話題豊富ですね。さっぱり分かりません(涙。すみませんね…
>クマー様
orz
>ばくだんいわさん
え!バラモス様の消息が分かったのですか?
ゴローさんには初陣になりますね、頑張ってください。
いまは物資輸送中ですね?
>マジンさん
おお、お久しぶりです。アク禁ですか?ナンテコッタ…
ええ、ぶったまげましたよ。何でこんなに進んだんです?
でも珍しく1000まで行ったんですね。
>鎧様
1000おめでとうございます。
さすが鎧様であります。
司令官っぽくまとめているような、まとめていないような…
そんな鎧様テイスト最高です。
>隊長
まとめ乙です。おかげで状況わかりました。
私はどうしたらいいでしょう!?
っていうか、ピラミッド作戦と私の動きって、関係有るんですか?
…軍のまとめ役と、敵方の両役は大変じゃないですか?
>ミルドラース様
しばらくです。5の世界の出身者で大賑わいですね。
>???さん
>戦艦
そうですねーあっさり壊しちゃ詰まらないですしね。
>サソリ
カコイイですね!私も戦力に差があるんじゃないかと思いましたよ。
>ロビン3さん
気を使っていただいてありがとうございます。
スレインの方は本日なるたけ進めてみますが、
基本的にこちらは無視して下さって結構です。
ドウセ私は戦闘に参加しないので。始めに会った敵にやられるから。
レス抜けてる人いないかな?
どこまで書いたっけ?
前スレ847続き(エラク前の話ですね…)
男A「ひ、ひえええ!魔物だ!!」
男B「ジョ、ジョンの旦那!なんだって魔物と一緒に!」
影 「私を怖がってくれますか…いいひとですね…」
スレイン「何を言ってるんですか!」
ジョン「えーとですね。このあやしい影は魔王軍でも有数の猛者です。
こっちのエルフは、あなた達がさらったエルフの子供のお兄さんです。
命が惜しかったら、素直に質問に答えることですね。」
男A「ひええええ!!わ、わかった!何でも喋る!い、命だけはたすたすたす」
影「ジョンさん…脅かしすぎですよ。」
スレイン「いや、私は本気です。」
ジョン「さて…では質問は影さんに任せましょうか?」
影「分かりました。どこから行きますかね…」
影「あなたたち…私のことは覚えていますか?」
男A「へ?…い、いえ…」
影「以前イシスからアッサラームへの途中で、あなたたち、私を襲ったのですよ。」
男B「げげ!あのときの?じゃあドラゴンか、トロル、動く石像か…」
影「まあまあ、正体はともかくですね、あなたたち、大分以前からこのあたりで
悪事を働いていたわけですね?多くの人や魔物を泣かせてきたわけです。
因果応報って言いますよね?その辺の覚悟は出来てるでしょうね?」
男A「悪かった!反省してます。」
影「ではまずあなたの組織のことから話してもらいましょう。
あの見世物小屋の支配人がボスなのですか?」
男B「そ、そうです。でもあいつは小物で、ブラウニングって奴にくっついて、
うまい汁を吸っていたんです。」
影「ブラウニングですか。で、そのブラウニングは、イシスの大臣にくっついて、
これまたうまい汁を吸っていた。吸っていたというか、おこぼれに預かっていた、と。」
男A「そうですそうです。」
スレイン「腐った連中だ!」
影「ブラウニングもイシスの大臣もイシスの牢屋に捕まっていると聞きましたが?」
男A「ええ?そうなんですか?」
男B「俺たちはそれは知りやせん。ただ、急に連絡が取れなくなって、ブラウニングの屋敷に
いって見たら、魔物が入り込んでいて、一体どうなったのかと…」
影「我々バラモス軍が動いたのです。」
男A「へ?バラモス?」
影「ああ、一般的には知られてないでしょうが、魔王様のことです。」
男B「魔王軍が悪者退治ですか?」
影「我等はいたずらに戦いを好むものではありません。
正義の為…などとはいいませんが。
それにブラウニングのやった土壌汚染は魔物の生活にも関わりますしね。」
スレイン「土壌汚染?」
影「あれはなんだったのです?」
男A「ああ…あれはなんだか、草原を毒の沼地に変えて、
変てこな魔法の触媒を植えるとか…」
男B「マンドラゴラとか、ポイズンキャロットとか…」
スレイン「草原を!?お前達!どこまで腐りきってるんだ!」
男A「ひえええ!お、俺たちは命じられただけなんだ!」
ジョン「まあまあ、とりあえず今は落ち着きましょう、ね。」
影「エルフの子供の件は?」
男A「ああ、あれは、偶然森でとっ捕まえたんだ。」
男B「大臣さんが偉い高値で買うんだよな…使い道は…考えたくもねえけどよ。」
ドカッ!ドカッ!(スレインのパンチ)
影「す、スレインさん、落ち着いて!」
ジョン「おやおや、気絶してしまいましたか…」
ジョン「まあ、これで充分ですよ。あとは我々人間に任せてください。
残党も全部捕まえて、きっちり法にかけて裁きますよ。」
影「ふむ…そうですね。我々もこれ以上介入したくないです。
スレインさんも、それでいいですね?」
スレイン「…分かりました。厳しく裁いてください。」
ジョン「約束しますよ。では、あなた方はこれから軍に合流するのですか?
えーと、何か作戦があるのですね?」
影「はい。これは軍の内部の問題です。人間には迷惑掛けません。」
ジョン「そうですか…では私はアリアさんを待ちますかね…」
スレイン「うん?あそこを見てください。兵士が集まってますね。」
ジョン「ああ、本当だ。あれはイシスの正規兵です。ちょうどいい、
この2人を引き渡して来ますよ。」
影「では、われわれはこれで…」
ジョン「また会えるといいですね。」
スレイン「アリアさんにもよろしく。リードの事、本当に有難うございました。」
ジョン「おーい、兵隊さんたち!」
兵「うん?あ、あなたはジョンさん!」
ジョン「お、私をご存知ですか!光栄ですね!
なにかあったのですか?」
兵「大変なのです!魔王軍が、イシスに攻め込んできて!
しかもそれを、撃退したのが、魔物の反乱部隊なのです!
魔王軍の陣地も突き止めました!今夜には我が軍と魔物の反乱部隊で、
そこを襲撃する予定です!」
ジョン「な、なんですって!!そんな…馬鹿な…」
こんなもんでどうでしょう?
流れとズレてませんか?
>>187の下から9行目以降は、影達は聞いていません。
A、ジョンが影たちを追いかけてきて、一緒に陣地に行く
B、ジョン・アリアはイシス・キラルスに協力を申し出る
C、ジョン・アリアはとりあえずヘルコンに連絡をとろうとし、なんかヘルコンおかしいと気づく
などの展開案がありますが。
影「なんだか、ごたごたしましたね。」
スレイン「すっかり日も明けたようです。」
影「スレインさん…人間をどう思います?」
スレイン「リードをさらった人間をどう思えと?もちろん唾棄すべき種族です。」
影「そうですか…」
スレイン「……でも、ジョンさんにアリアさん…短い間でしたが、彼らの人物には感心しました。
ああいう人間もいるんですね…うん?
…何か…感じます。」
影「例の精霊達ですか?よくわかりますね。」
スレイン「昨日からずっと、木の精霊が騒いでいますから。今、事情を聞きましょう。」
影「色んなことが起きますね…。」
スレイン「…北東から大いなる木の希望を感じる、ということらしいです。」
ジョン「希望…?なんでしょう?」
スレイン「わかりません。精霊が興奮していてこれ以上はうまく聞き取れません。」
※「な…なんだ、あのバケモノはー!」
スレイン「しまった。精霊に気を取られて…」
影「行ってみましょう!」
〜街の外〜
影「あれですね!近づくと危険そうですが…」
化け物と町の護衛隊が乱闘になった跡がある。
だが戦いは既に終わり、化け物は剣や槍を体に刺したまま砂漠へと進んでいった。
影「あんな魔物見たことありませんね…バラモス軍でないことは確かです。」
スレイン「あれはまさか…」
影「スレインさん。何かご存じなんですか?」
ジョン「うん?向こうでもなにやら騒いでいますね!」
兵「みんな、行くぞ!」
兵「おーい、どうしたんだー!」
兵「う、うわ!これは!」
兵「警備隊がやられている!」
兵「おい、なんだあの化け物は!」
兵「あれにやられたのか!?追え!」
ジョン「待ちなさい!怪我人の手当てに数人残りましょう!
私も一緒に行きます!」
兵「有難う、ジョンさん!」
ジョン(あれは?あれも魔王軍?
影さん…私をだましたのか?やはり人間とは相容れないのか??)
スレイン「ローズバトラー…確かそういう名前でした。」
影「?聞いたことがありませんが…」
スレイン「エルフの古い伝承に出てきます。全ての森の守護神とか、
木の精霊の王とか、いろいろな伝承がありますが、はっきりした事は分かりません。」
影「人間を攻撃したようですね…」
スレイン「精霊達も興奮してますが、あのローズバトラーも興奮しているように見えます。」
影「そうですね。爆走中…といったところですか。
一直線に砂漠の方へ向かいますね…」
スレイン「追いかけますか?」
影「私は軍と合流したい所なのですが…」
スレイン「私は、伝説のローズバトラーに会えたのですから、
彼がどこへ行き、何をするつもりなのか見定めたいです。」
影「…なんだか危険そうですよ。」
スレイン「そ、そうですね…でも…」
ローズバトラーを追って、イシス兵とジョンが走っていく!
影「あ!ジョンさん!」
スレイン「人間に危害を加えましたからね…イシス兵が追うのは当然でしょうが、
人間の足では追いつかないでしょうね…」
後ろからイシス兵の放つ矢にも呪文にも全くかえりみることなく、
ローズバトラーは疾走を続け、やがて見えなくなった。
疲れた…
こっちの状況まとめ
アリア・リード:エルフの里
ジョン:イシス兵と一緒にアッサラーム郊外。キラーマシン反乱部隊とイシス兵が
バラモス軍陣地を今夜襲う事を知っている。ローズバトラー目撃。正体は知らない。
影・スレイン:アッサラーム郊外。ローズバトラーの存在を知る。
第一小隊は失踪したとしか知らない。イシスとの連合も知らない。
「何か」が進展して、軍がこの近くに来ている・来ることは知っている。
>>189 でジョンさんが喋ってますが、影の間違いです…
(´-`)。o(しかし…こんな馬鹿でかい陣地なんて作っちゃ向こうにばれないか…?)
鎧「…と、思うんですがどうでしょうかねえ。」
魔女「知らんよ、今忙しいんだ。誰かさんがしっかりしてないからね。」
鎧「……そうですか。」
魔女「…そういえば、おまえさんから頼まれたアレ、出来あがったよ。」
鎧「ほぅ、それはそれは……で、何処にあるんですか?」
魔女「……バラモス城だよ……。」
鎧「ほほぅ、それはそれは……。」
魔女「……。」
鎧「…取ってくるとしますか…魔女さん…あとは頼みましたよ。」
鎧さんはバラモス城へ向かった
【アイグロスとさまよう鎧一時離脱】
一応、山の上に作るよう言ったので、下からでも、よっぽど見上げない限り、大丈夫だと思います・・・。
マ「精鋭部隊第2パーティー集合ー。」
デ「(ああ、久しぶりにスレに出られた・・・っと思ったらいきなり戦闘か・・・。)」
コ「マジン様達と一緒ならどこまでもついていきますッチ!」
ニ「俺もいつでもいいぜ・・・死にたかぁないけどな。」
マ「頭文字を続けて読むとマデコニ・・・ってそんなのはどうでもいい。
作戦。とりあえず僕とディンゴが敵に突っ込む。
ニース君が中距離、コヅッちゃんが遠距離から援護する形で。以上。」
デ「(相変わらず簡単だね・・・。)」
【マジン部隊、出撃準備OK・・・多分。】
ああ、言い忘れてました。
アク禁は解けたみたいなんで、今日もあと1時間半くらいですが、大丈夫です。
大変だよ〜!あるスジからの情報によると、砂漠をパックンフラワーの親玉みたいな
魔物がイシス兵を蹴散らして大暴走!してるらしいよ。
・・・・まさかとは思うけど、この軍の魔物じゃないよね・・・・。
・・・・どうせならピラミッドに突入してくれりゃあいいのにさぁ〜。
【あるスジの人、ローズバトラーを目撃。正体は不明。】
>あやしい影さん
お帰りなさいませ。
別にバラモス様の消息が分かったわけではないですが、
前スレの1000に鎧さんが「1000ならバラモス4世復活」と書いたもので。
ぜひとも復活してほしいですね。
---------------------------------------------------------
いわ「……物資は?」
ゴロー「だいたい運んだ。あとは爆弾石が…」
いわ「ああ、あれね。ゴローが運んでくれ。」
ゴロー「しょうがねえなぁ…」
いわ「ん?あ、ちょっと取りに行くのやめてくれ。」
ゴロー「なんだ?何かいるのか?」
いわ「下を見てみな。誰か来るぞ…」
ゴロー「誰だ?仲間じゃないのか?」
いわ「仲間があんな変な鎧つけてるか?」
リロ忘れ。
>ビートさん
なんですと!?パックンフラワーの親玉のような魔物…気持ち悪いですね。
ピラミッドに突入してもクラックス達にズタズタにされて戻ってきそうですが…
>マジンさん
出撃準備ができたんですね。
でも今は誰かが下から…
のっぴーさんも
>>158で気付いているようですし。
さて…城に入った鎧さんは…。
鎧「…魔女さんの部屋に入らせて下さいって!司令官命令ですよ!」
マージ「ですから鎧様!魔女様の御部屋に入られるのだけは勘弁してください、後が怖いんですよ!」
鎧「私と魔女さんどっちが怖いと思ってるんですか!?」
マージ「魔女様」
鎧「orz…じゃなかった、とりあえず責任は私がとります。入れてくださいよ。」
マージ「…(多分守らないだろうなぁ…)……わかりました。お入り下さい。」
約一時間後、鎧は陣地に戻ってくる予定です…。
大変大変大変大変たいへんたいへんたいへんたいへんたいへんたい変態変態変態変態・・・・
いわ&ゴローさん変態!
下からイシス兵が上ってくるみたい!しかも武装して!
・・・・武装して陣に近づく以上、上から大岩落としちゃっても文句は言われないよね・・・・( ̄ー ̄)
>ビートさん
あるスジの人がやられないように祈りましょう!貴重な情報源ですから。
>ばくだんいわさん
ふむ、確かに何か近づいてる気がしますな。
マ「よしディンゴ、様子見てこい。」
デ「(何故に僕!?)」
マ「いや・・・戦力とか、この場にいる必要性とか考えるとさ。」
デ「(・・・だからって1人で行かせるこたぁないでしょ。)」
どうやらこの猿、いやがってるみたいです。
マ「・・・とか言ってる間にほらみろ、いわんこっちゃない。」
デ「(リロードし忘れました、スマソ。)」
さあどうする!?
1、ここはひとまず様子を見る
2、投石、開始ぃー!
3、突撃、突撃ーー!
僕としては・・・もう少しだけ1、あっちに変化があったら2。
4、上からメガホンで「アンタら誰ェ〜?」
5、陣の中に隠れて入ってきたら奇襲
6、「いじめないで、ボク悪いドラゴンじゃないよ、ぎゃふぎゃふ。」
7、怪しげな容器に松明入れて煙を出し、怪しげな扮装で怪しげな儀式を開始して威嚇。
1or4or7でw
>ビートさん&マジンさん
4も試す価値あったりして…いやいや、まずは1でしょう。
何かやってくるようでしたら容赦なく2か3をかましてやりましょう。
-------------------------------------------------------
いわ「どうする?ビートさんがイシスの兵だって言ってるぞ。」
ゴロー「鬱陶しいな…ぶん殴ってやろうか?」
いわ「あー、それはやめてくれ。後が面倒だから。」
ゴロー「しょうがない、ちょっと俺に考えがある。まぁ見てろ。」
いわ「まずい…どんどんこっちに来る…
あ、ゴローが出てきた…」
兵士A「ん?こんなところにコングが寝ている」
兵士B「この辺にコングなんていないよな…まさかバラモス軍か?」
A「そんなわけないだろ!」
B「でもこの辺にコングなんていないぞ…」
ゴロー(寝たフリ)「(このやろ…俺はバラモス軍だっつーの!)」
A「だったら放っとくのが一番いい。行くぞ。」
いわ「全然意味ないじゃないか!」
ゴロー「まぁ待て。今ので少しは緊張感が無くなるかなと思って…」
-----------------------------------------------------
>ビートさん
あるスジの人…すごく強い人間とかですかね。とりあえず、
その変な怪物にやられないように祈るだけです。
>マジンさん
ディンゴさんと2人で行ってみては?
この際1人だろうと2人だろうと関係ないでしょう。(そういう問題かどうかは分かりませんが)
ゴローさん!コレを持っていってください!
つ【バナナ&TNTバレル】
・・・・大丈夫!いざとなったら必殺のタル投げで!(違
>あるスジの人
きぎょ〜きみつってヤツですよ。まぁ、そう簡単にはやられませんから。
マ「ほら、ばくだんいわさんからも行ってみろって・・・。」
デ「(あーもう、わかったよ!敵の情報探るだけだからね・・・。)」
山のある木より、二人でコソーリと監視中。
あ、来ました来ました。あの兵達ですね。えーと、3人いますね。
兵A「しかし、ほんとにバラモス軍の基地なんてのがこの辺にあるのか?」
兵B「上司の命令だから仕方ないさ。なきゃないでそのまま帰れるんだし。」
兵C「でも、バラモス軍らしい魔物がこの辺へ逃げてったっていう目撃情報は確かなんだよね。」
兵A「おう、確か鳥系のモンスターだったらしいぞ。さしずめ、我が軍の偵察、といったところじゃないか?」
兵B「・・・やっぱり怪しいな。もう少し調べてみるか。」
ふむふむ、どうやらこの兵たちは偵察部隊の下っ端のようですな。
戦闘力はそれほど高くはなさそうですが、見つかるとまずそうですね。
かといって、この兵たちが行方不明になったらイシスの兵たちに気づかれる可能性も・・・。
さあどうしますか?(今、マジンとディンゴは相手に気づかれないくらいの距離にいます。)
こちらスネーク…もとい鎧。只今高度300m爆走中だ。
>兵士
あーどうすっかなー。語り合ってもわからんだろうし。
とりあえず見つかっても派手な事はしないようにしたら良いんじゃないかと。
ま、なんとか私が帰ってくるまで頑張ってくださいよ、マジン殿。
急いで基地モドキの設営です!パッと見、完全に軍事基地ですが、正体は花火の打ち上げ台!って
オチつけて。
花火を心ゆくまで堪能した兵士は満足して帰り、「基地やのうて花火の打ち上げ台ですた。」と
報告するでしょう!
さぁ、爆弾石を竹筒に入れて・・・・って、竹は?竹はぁぁあぁ〜!
>鎧様
任せてください!と、大見得はってみる。
>ビートさん
急いでキラーマシンさんにその辺の木を切ってもらって・・・って、筒にしてる暇がない!
えーい、こうなったらみんなで爆弾石を手で空に向かって投げますか!?
>ビートさん
竹なんて砂漠にはないですよ。
じゃあ、僕の口の中に爆弾石を入れて飛び上がり、パーン。
僕は岩だからあれぐらい平気です。
やってみます?
-ピラミッド近辺-
闇に覆われた砂漠…
巨大なピラミッドの影に隠れる4つのモノがいた…
キラルス「作戦開始時刻は2055だ。
2110までに目標、バラモス軍陣地に到着し、敵部隊を殲滅しろ。」
ピオン「イシスの部隊が残存していた場合はどうなされるのですかな?」
キラルス「奴らに配慮する必要はない。殲滅せよ。」
ピオン「キラルス殿はまた、厳しい人ですな。」
キラルス「これはクラックス様の命令だ。」
ピオン「……作戦開始時刻ですね。それでは。」
ピオンと他の2体は砂漠の土に、静かに溶け込むように潜りはじめた。」
こちら鎧。まもなくイシスだ。高度を下げ始める。
もう、それしかありませんね。
魔女さん!バシルーラで爆弾石を打ち上げて!いわさんは高く飛び上がって、ゴローさんは手で投げて、
マジンさんは金槌で殴り上げて(危)、ボクは空から降らせてナイアガラの滝を作ります!
さぁ、バラモス一座の一大花火ショーの開幕ですよ!
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャソレシカナイー」
マ「よっしゃ、ディンゴ戻るぞ!兵に気づかれるなよ!」
マジン、帰還。
あと、金槌で殴り上げはさすがに危険だと思うので、投げ上げることにします。
んじゃ、最初はいきなり強力な爆散石を投げようかと思います。
準備はいいですかー?
OK!
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャイツデモコーイ」
んじゃ、記念すべき一発目、投げさせてもらいまーす!
せーの・・・うおりゃぁぁぁぁっ!!!
ドカーーーーン!!!
皆「たーまやーー!!」
はい、次の方、どうぞ!
…とりあえず。着陸…さて、探すか。
>花火
……。
(´-`)。oO(……武器のチェックもしておこうか…。)
いわ「ほっひは、ふひひふへほひはひは。」(こっちは、口に詰め込みました)
ゴロー「OK。これぐらいあればいいだろう。」
では…
ばくだんいわは 高く飛び上がって 口の中の爆弾石を思いっきり噛んだ!
バババババババババババ
兵士A「ん?なんだ?今の爆発…花火か?」
兵士B「ただの花火工場だったのか?」
ゴロー「次は俺か…必殺!百裂石投げ!」
一斉に炸裂!
兵士A「花火ばっかり出てくるな…打ち上げテストでもしてるのか?」
兵士B「報告は『花火工場でした』でいいのか?」
おっ、お二人とも見事ですねー。ばくだんいわさん大丈夫ですかー?
よーし、必殺、爆弾石5発同時投げー!(なんじゃそりゃ)
ドドドドド!
兵A「おー、しっかし、見事な花火だ。まるで爆弾が爆発しているようだ。」(いやそうなんですけど)
兵C「せっかくだし、もうちょっとここで見ていかない?」(むっ、いやな予感が・・・。)
兵B「何言ってんだ、俺たちは仕事で来てるんだぞ。」(そうそう、そのままお帰りください・・・。)
…………………………
…………………………………………
「おい!大丈夫か!」
ん?
ゴロー「岩!しっかりしろ!」
おっと。やっぱり爆発が強過ぎたか。
締めは超高空バシルーラ&ナイアガラのコンボですよォ〜!
・・・・さぁ、燻製肉に大きなパンを出して、水で酒盛り・・・・じゃなくて、水盛りを
始めますよ!もっとお祭りの雰囲気を出して!
いわ「ちょっと手荒過ぎたか?」
ゴロー「でも結構いい爆発っぷりだったぞ。兵士も完全に気を取られている。」
いわ「そうかい。さて、後は魔女さんとビートさんか。」
ゴロー「俺も手持ちがまだ残ってるから、これを打ち上げるぜ。そりゃ!」
ドー−−−ン
兵士B「すごいな…よくできた花火じゃないか。」
兵士A「こりゃ花火工場でよさそうだな…」
突如としてバラモス軍陣地の地下の小部屋の壁が土砂と共に大きな穴をあけた
中から3体のサソリアーマーが這い出してくる
彼等は、地上へと繋がる階段を凝視して、動かない…
いわ「あれを見ろ!ビートさんだ!」
ゴロー「おいおい、あんなに石持ってるよ…すごいな。」
いわ「魔女さんもバシルーラで一気に打ち上げるらしいからね。見てな。」
(ピュルルルピュルルル〜〜〜〜 ボ〜〜ン!)
・・・・魔女さん、ものすごいですね・・・・ボクの5倍は凄いかな・・・・
さぁ、コレで帰ってくれればよし、帰っていかなくても一大お祭り会場への変身は既に
完了してますから、問題はありません!
( ´_ゝ`)y-・~~~ ……しかし………まぁいいや。ただいま。
さまよう鎧、アイグロスがバラモス軍に加わりました
さよいさん、おかえりなさい!
・・・・で、燻製肉いかがですか?
>鎧さん
お帰りなさい。特に問題なかったですか?
>ビートさん
お祭り会場…確かに雰囲気がそうなってきてますね。
----------------------------------------
いわ「うわー…一気に打ち上がったよ。」
ゴロー「ちょっと石を使いすぎたんじゃないか?」
いわ「別に攻撃のための石じゃないと思うけどね。」
ボコッ
いわ「今の花火変な音だったな。不発か?」
ゴロー「違う!地面から聞こえてきただろ…」
いわ「中に何かいるのかな?」
ゴロー「ちょうどこの下って地下室だったよな。」
いわ「地下室の中に誰かいるっていうのか?」
……燻製肉……ねぇ…まぁいただきますが…。
うーむ……何か匂うな…。
ごめんなさい落ちます!
ピオン「あれは…花火、か。データによれば祝日などに行う催し物らしいが
戦地に何故、花火が…?」
ピオンは地上へ繋がる階段から美しい空の芸術を眺めていたが、
やがて、2体がいる後方へ向いた
ピオン「2号機、3号機、これより作戦上の呼称として
それぞれ、ピオラ、ピオムと名付ける。」
ピオラ、ピオム「了解しました。」
ピオン「総員、突撃準備!」
いわ「ん?地下室の階段の方に何か…」
ゴロー「なんだあれ?尖ってるな…」
いわ「変な曲り方だな。斜めに花火でも打ち上げるのか?」
ゴロー「たぶんそうだな。」
ゴロー「待て!あんな変な打ち上げ台は無いだろ!」
いわ「じゃああれは…シッポ?」
ゴロー「でもあんなシッポした魔物なんていないと思うけどね。」
いわ「気になるな…ちょっと見てみるか?」
んー…。嫌な予感がしますな。
>ばくだんいわ殿
GOサイン出しますので、地下室を調べて来てください。
で、何かあったらすぐに私に知らせてくださいよ。
ばくだんいわとゴローが地下室を覗く
ピオン「まずい!隠れろ!」
サソリアーマー3体は急いで医療用ベッドの下に潜り込んだ
>鎧さん
了解しました。
-------------------------
いわ「鎧さんから許可が出た!見に行くぞ!」
ゴロー「よし。」
〜地下室入口〜
いわ「……なんだ…これは…」
ゴロー「この尻尾はサソリじゃねえか…地下室には誰もいなかったはずだ。」
2人の見る先には、尖り、曲がった尻尾が突き出ている。
そして、その先の暗闇に緑色の光が浮かぶ。
いわ「ゲッ!なんだこの眼は…こいつも魔物か?」
ゴロー「ちょっとそこにいてくれ。鎧さんに知らせてくる。」
ゴロー「鎧さん!地下室の入口に何かが!」
あぁっ!ボク、あいつ知ってるよ!「じごくのざりがに」とか言うヤツにそっくりだ!色違うけど!
・・・・とりあえず燻製肉を投げつけてみましょう。
ゴロー「鎧さんに知らせてきた。どうなった?」
いわ「いきなり引っ込んだぞ…どこかに隠れたのか?」
了解した。とりあえず殲滅しておく必要性があるな。
さて、どうやって対処しようか?
>鎧さん
困りましたね。まだ地下室の中に引っ込んでるんでしょうけど…
>ビートさん
なに、「じごくのざりがに」の色違い!?
はて、聞いたことない名前ですね…そっちの世界にはそういう魔物がいるんですか?
でもあれは暗くて色がよく分からなかったです…
ピオム「このままではほぼ確実に見つかってしまいます!」
ピオラ「ピオン隊長、ここはうってでるしか…。」
ピオン「止むを得ませんね。敵が降りてくると同時に奇襲し、一気に殲滅します・」
>ばくだんいわ殿
仕方ない。燻り出してみますか。
ところで、この地下室には何があるんですか?
>ばくだんいわ
ボクがギラを教わったまどうしお師匠が見せてくれた魔物図鑑に乗ってたよ!アメリカザリガニかな、
ニホンザリガニかな(ワクワク
ボクの世界じゃ大昔に絶滅した筈なんだけど・・・・とりあえず、ザリガニの唐揚げ。
>さよりさん
ん〜っとねぇ、お肉とパンと在庫の爆弾石!あと聖水と満月草と薬草と・・・・
・・・・お料理道具以外殆ど!
>鎧さん
地下室は、大雨などで外にいるのが大変な時に、中に入って作戦を立てる
いわば「緊急用本陣」ですね。
医療用ベッド等もあるので、けっこう充実しているようです。
で、サソリっぽい生き物ですが…僕はメラミが唱えられるのでちょっと試しにやってみますかな。
>ばくだんいわ殿
いや、良い。
多少、ベッドあたりが吹っ飛んでも文句は言わないように
鎧は懐から珠を取り出した
…さて、魔女さん印の新アイテムが効力を発揮しますかどうか。
>鎧さん
魔女さん印…
別にベッドぐらい吹っ飛んでもなんとかなりますけど。
・・・・もしかして静寂の珠?な〜んちゃって。
>ばくだんいわ殿
OK、了解した。
鎧は珠を地面に置き……。
鎧「あ…どうやって作動させるか聞いてねえ…。」
…メラミお願いします。
只今から参加致します。
一気にレス増えてて驚きました。
>ほのおのせんしさん
おこんばんは。(?
了解しました。
>鎧さん
ではさっそく…
--------------------------
いわ「メラミ!」
ばくだんいわから大きな火球が飛び出し、地下室の中を焼き払った。
ベッドは黒こげで骨組みだけ。その下に、何かがいる……
いわ「さっきのサソリか!」
ばくだんいわの放つ大きな火球は
ベッドを吹き飛ばし、炎がベッドや辺りの物を焼く
ピオン「しまった!」
ピオン、ピオム、ピオラが燃えさかるベッドから飛び出してきた
いわ「さっきのサソリか!」
ピオン「クッ!見つかってしまった以上、殺るしかありませんね…。」
ピオンがあらわれた!
ピオラがあらわれた!
ピオムがあらわれた!
いわ「なんてこった…見たことない魔物が3匹。しかも地下室は狭い…」
ゴロー「どうした!?サソリか!ゲッ、3匹もいるのか…」
いわ「丁度いい、手伝ってもらうよ。」
ゴロー「……よし。やってやろうじゃないか!」
ゴローが加勢した!
いわ「じゃあさっそく!ゴローも頼む!」
ばくだんいわの攻撃!ピオンに47のダメージ!
ゴローの攻撃!ピオムに61のダメージ!
いわ「堅い!そこら辺のカニより堅い…」
ゴロー「こいつら、異世界の魔物じゃないのか!?」
>ばくだんいわ殿
…如何なる敵にも落ちついて、3匹ですし勝機はあります。
さまよう鎧の攻撃、ピオンに101のダメージ!
只今城からガルーダに乗って向かっております。
10分ほどでつきます!テカ、リアルデサンカマデ10プンカカル…
誰?名前を名のりんしゃい!
ちなみにボクはラインハット国オラクルベリー群の産にして、キースドラゴンの末裔!
天下に名だたる宇宙の冒険者!ビート様々だい!
ビートは大きな声で名乗りを上げた!
いわ「鎧さんもいるし、勝てない相手じゃ無さそうだ。ちょっとやってみよう、下がっててくれ。」
ゴロー「何をする気だ?」
いわ「まぁ見てなって。ヒャダイン!」
ばくだんいわはヒャダインを唱えた!
ピオンに27のダメージ!
ピオラに30のダメージ!
ピオムに22のダメージ!
いわ「ごめん。まともなダメージ与えてない。」
ゴロー「別にいいさ。どれ、こっちもここらで気合いを入れて…」
ゴローは渾身の力でパンチを放った!
ピオラに98のダメージ!
>>ほのおのせんしさん
こんばんは。戦闘開始ですよ!
----------------------------------------
ピオン「その程度で私を倒せはしませんよ!」
ピオンは尻尾の先からまぶしい光を放った!
ピオムのこうげき!ばくだんいわに78のダメージ!
ピオラは尻尾の先から虹色の閃光が発した!
全員に36ダメージ!
ゴロー「ビートさんも加わった。いけるぞ。多分。」
いわ「じゃあ今度は…」
ばくだんいわはメテオタックルほどではないが強烈な体当たりをかました!
ピオンに95のダメージ!
>ちなみにボクはラインハット国オラクルベリー群の産にして、キースドラゴンの末裔!
天下に名だたる宇宙の冒険者!ビート様々だい!
ビートは大きな声で名乗りを上げた!
ピオン「私はクラックス様に造られた最強のマシン。貴方のようなお子さまとは格が違います。」
ゴロー「大丈夫か?向こうも攻撃してきたぞ。」
いわ「これぐらいで死ぬほど柔な岩じゃないぞ…体力だけは自信あるからね。」
ゴロー「(よく考えたらこいつ、俺の何倍かはHPあるんだよな…)」
いわ「でもトドメを刺すには至らないか。狭い部屋だからあんまり暴れられないし…」
ゴロー「ちょっと貸してみ。」
いわ「ん?待て…何をする気だ…」
ゴロー「こうするんだよ!」
ゴローは思いっきりばくだんいわを投げつけた!
ピオムに100のダメージ!
ばくだんいわがピオムの頭部に直撃した
ピオム「グハッ!」
ピオン「大丈夫か!?」
ピオム「まだいけます!」
ピオムはばくだんいわを鋼鉄のはさみで突いた!
ばくだんいわに97のダメージ!
相手は…鋼鉄ぼでーか…なら効くかな…。
鎧はオリオールを振りかざした!
雷電がピオン達を襲う!
なんだって〜!オコチャマじゃないやい!いっくぞぉ〜!必殺!ビート!
テイルスピンアタァ〜ック!
ビートはしっぽでピオラを思いっきり打ち据えた!
ピオラに1のダメージ!
ビートはしっぽが痛くなった。ビートに1のダメージ!
・・・・なにコレぇ〜!硬すぎ!
雷電がピオン達を襲う!
ピオン達に合計188のダメージ!
ピオン「しまった!雷撃か!?」
ピオン「多勢に無勢…このままでは不利ですな。」
ピオンは尻尾の先からまぶしい光を放った!
ゴローは目がくらんだ!
いわ「イテテ…ちょっと欠けてるじゃないか…許さん!メテオタックルを使ってやる!」
ゴロー「そんな狭い部屋でタックルやったら、悪ければ部屋が崩れるぞ?」
いわ「じゃあ崩れない方に30ゴールド賭ける!」
ばくだんいわは ピオンたちにメテオタックルで突っ込んだ!
大きな音を立ててピオンたちを吹っ飛ばす!
ピオンに110のダメージ!
ピオムに98のダメージ!
ピオラに107のダメージ!
いわ「な?部屋は崩れなかっただろ?」
ゴロー「早く戻って来い。そこは敵のど真ん中だ。」
いわ「おっと。危ない危ない。」
273 :
携帯ヘル:2005/05/10(火) 22:17:04 ID:wehmLK0d
(乱入します。間違えても責めないでください)
そのころ。
ドラヒャルスはフードを被って走っていた。
バラモス軍の陣地が見えるところまで到達すると、懐からキメイラの翼を出して目を閉じる。
アヒャ「ちょーっとだけ加勢してやるぞっ」
ドラヒャルスは魔力を込めてキメイラの翼を使った!
移動魔法の一つ、トベルーラが発動し…なんと遠いピオン達を浮かばせる!
ピオン「なっ…なんだ!?」
(ほのおのせんしとブリザードマンが山頂の陣地に到着)
ほのお「やれやれ。ようやくついたな。すかしかっ飛ばしすぎたかな。頭が寒いぜ。」
ブリザ「ところで兄さん、ばくだんいわさん達はどこだい?さっき花火みたいなのが打ちあがってたようだけど…」
ほのお「お祭りでもあったんじゃねぇか?アッサラーム競馬で今日G1が行われるからそのファンファーレとか。
とりあえず地上に誰もいないって事は地下室で休んでんじゃねぇか?ちょっくら見てこようぜ」
――地下室ではバラモス軍と、見た事もないサソリ型のモンスターが戦っていた!――
ほのお「おいおい・・・ちょっくらヤバそうだぜ。仕方ない!加勢するか!」
ほのおのせんしとブリザードマンが戦いに加わった!
へーん!そんな光効かないやい!なんたってボクは、ド・ラ・ゴ・ン だからねッ!
必殺!ビート! テイルスピンアタァ〜ック!
ビートは爆弾石の詰まったタルをベシベシ叩いている!
「ヤケに硬いな、コノヤロ!コノヤロ!」
いわ「ゴロー!なんかサソリどもが勝手に浮いてる!今チャンスじゃないか?」
ゴロー「よーし!浮いてるから狙いやすいぜ!くらえ!ゴローパンチ!」
ゴローは振りかぶってパンチを放った!
ピオンに102のダメージ!
吹っ飛んだピオンが残りの2人に当たった!
ピオラに40のダメージ!
ピオムに68のダメージ!
さて…貴方達が何者かは知りませんが…。
この敵の数を見て勝てると思うほど馬鹿な真似はしないと思われる。
…降参しては如何でしょうか?
……当然、色々と聞きたいこともありますし。
>ビートさん
爆弾石の詰まったタル!それです!それを投げ込んでやれば………
……………ホントに部屋が崩れちゃいますね。今のなかったことにしてください。
------------------------------------------------------
いわ「ゴロー、結構いい調子だね…」
ゴロー「サマンオサで鍛えてるからな!そこらへんのサルとは違うぞ!」
なんと!爆弾石の詰まったタルが砕け散った!
爆弾石があたりに散乱する!
「やった〜!手応えアリ!・・・・って、コレ違う?」
ピオン「確か、データによれば、貴方はノヴァ大戦の英雄さまよう鎧殿ですな。
私は戦士です。戦士として生き、戦士として死ぬまで…。」
ピオン「戦うしかないのです。私たちは。」
ピオン達は一斉に地面に潜った!
なんと!爆弾石の詰まったタルが砕け散った!
爆弾石があたりに散乱する!
だが、ピオン達にダメージを与えることが出来ない!
サソリアーマーの攻撃技
DQMシリーズゾンビぎり、さみだれぎり、まじんぎり
キャラバン どくこうげき、マヒこうげき、スカラ
参考にどうぞ。
―――――――――――――
ほのお「おう!みなさん助けにきましたぜ!…テキツヨソウダナ…
とりあえず…これでも食らえ!メラミ!」
ピノンにはあまり効いていないようだ!
ピノンに23のダメージ!
ほのお「チッ!やりやがるじゃねぇか…」
ピオムだった・・・ orz
いわ「結構うまくいってるね。それにしても見たことない魔物だ…」
ゴロー「あんなのサマンオサにもいなかったぞ?」
いわ「ビートさんの世界にはあんな感じのがいるらしいね。」
ゴロー「そんな世界行きたくねぇ…こんな堅いサソリだらけはゴメンだ。」
いわ「ゲッ!話してる間に潜った…まだ戦う気か!」
ゴロー「ちょっと地面を叩いて引っ張り出してやる」
ゴローはパンチを部屋の床に放った!
床が大きく振動する!
>ピノンに23のダメージ!
ピノン・・・・あの伝説のお笑い芸人ですね!・・・・違うか。
堕ちで〜す。
>ピオン
…わかった……敵ながら天晴れな心意気だ。
…鎧剣技……アーティクル…ソードッッッ!!!!
ピオンに204のダメージ!
…硬いな。流石に。
ほのお「俺はWの世界の大灯台にいる灯台タイガーと仲がいいんだが
そいつが言ってたサソリアーマーってやつだぜ。
色違いはメタルスコーピオン。どこぞの鉱山に生息してるらしいな…」
いわ「地面揺らしただけじゃ効果はないと思うけど…」
ゴロー「そうか?でもまぁ鎧さんは普通に攻撃してるもんな…俺たちも何かできないか?」
いわ「地面から出てくるまでは、こっちは何もできないかな…
でも、下から攻撃してきたら危ないから、ゴローは僕の上に乗って」
>ばくだんいわ殿
この剣をやつらが出てきた時に振りかざしてみては?
鎧はオリオールをばくだんいわに渡そうとしている。
>>ビートさん
乙でした。
-------------------------------------
ゴローはパンチを部屋の床に放った!
床が大きく振動する!
ピオン「その程度では私たちを燻り出すなど不可能です。
…見せてあげましょう。私たちの力を。」
地面が僅かに鳴る
ゴロー「い、一体なんだ!?」
ばくだんいわ「危ない!」
ゴローの真下からピオンが、ゴローの左右からピオムとピオラが飛び出してきた!
ばくだんいわはゴローをかばった!ばくだんいわに236のダメージ!
ピオラの攻撃!ゾンビぎり!!
ほのおのせんしに66のダメージ
ほのお「あぁぁ〜〜 俺の買った馬券が… どーしてくれんだ!?」
ほのおのせんしはいきり立って攻撃した!!
会心の一撃!ピオラに204のダメージ!!
ほのお「馬券にてぇ出すやつは生かしちゃおけん!!」
なんとほのおのせんしが覚醒した!!
ピオン達は再び地面に潜った!
ピオン「はぁ…はぁ…。」
>ほのおのせんしさん
サソリアーマーとな。ふむ。名前の通り堅い敵ですね。
でもサソリアーマーって機械ですか?妙に機械っぽい言い方(「確か、データによれば」云々)ですが…
----------------------------------------------
ばくだんいわはゴローをかばって大ダメージ!
いわ「イテテ…こうなったらあれを使うか。」
ゴロー「あれってなんだよ。とりあえず回復しとけ。」
ゴローはおいしい水を使った!ばくだんいわの体力が回復した!
いわ「あんまり大きい回復量じゃないけどね…助かった。
さて、いい加減ムカついてきた。ゴロー、鎧さんから剣を。」
ゴロー「あ?ああ…」
ゴローは さまよう鎧から剣を受け取った!
いわ「ゴローは僕の上に乗って。剣を水平にかざしてしばらく待っていてくれ。」
ゴロー「こうか?何をする気だ…」
いわ「そろそろ来るぞ…」
両側から ピオラとピオムが飛び出してきた!
いわ「いくぞ!高速スピン!」
ばくだんいわは 高速で回転した!
ゴローの持つ剣が ピオラとピオムを斬り付ける!
ピオラに149のダメージ!
ピオムに160のダメージ!
ほのお「とりあえず、俺の馬券をぐちゃぐちゃにしたピオラだけは生かしちゃおけねぇな…」
ほのおのせんしは言葉で言い表せないほどの非情な攻撃を加えた!
ピオラに250のダメージ。さらにピオラは混乱してしまったようだ!
ほのお「まだまだこんなもんじゃ済ませねぇよ・…と言いたいところだが
疲れちまってな。少し休むぜ。助かったな!サソリ野郎!」
>ほのおのせんしさん
………(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル
流石はほのおのせんしさん。
あと3分で落ちます。落ちる時は宣言します
ピオム・ピオラ「グハァッッ!!」
ピオン「大丈夫か!?」
ピオム「こ、これ以上の戦闘続行は無理です!」
ピオン「こうなれば、自爆してでもこの陣地を!」
と、そこに通信がはいる
キラルス「ピオンよ、今すぐ退却しろ。」
ピオン「ですが!」
キラルス「これは命令だ。あと、肩に装着されている黒い箱を奴らに渡しておけ。」
ピオン「……屈辱だ。総員、撤退する!」
ピオンは肩の黒い箱を投げると侵入してきた穴に入り込み、土砂を崩しながら
元来た道を戻った
地上から悲鳴が聞こえる!
なんと数えきれないほどのミイラ男たちが爆弾を手に陣地を爆撃しはじめた!
ミイラ「囮作戦成功ですな、ピオン殿!」
いわ「ぬおおおお!外で爆発が!」
ゴロー「なんだ!?本格的に攻め込んできやがったか!」
いわ「外に出るぞ!」
〜〜陣地〜〜
いわ「ミイラ男発見!許さん!」
ばくだんいわは 体当たりでミイラ男を吹っ飛ばした!
ゴローはパンチで別のミイラ男を撃墜!
ゴロー「なんてこった…サソリアーマーは囮か!」
------------------------------------
ここまでで落ちます。勝手に動かしていただいて構いません。
割り込みすみません。
でもこれが戦争の醍醐味ってことで…
おちます
ブリザ「兄さん!後は任せて!これでもくらいなさい!」
ブリザードマンの攻撃!しかしピオムには全く効いていない!
ピオムに4のダメージ!
ほのお「見てらんねぇな…しかたねぇまた俺の出番か。」
ほのおのせんしはピオラの尻尾を掴むと思いっきり地面に何ども叩きつけた!
ピオラ、重傷。
ほのおのせんしは何事もなかったかのようにベッドに横になった。
ほのお「これぐらいで許してやるよ!ただし俺が買った馬が優勝したら
そんときこそ許さねぇぞ。ブリザード、後は好きにしといてくれや。」
リロ忘れ。さっきのやり取りは撤退する直前と言う事で。
ピオン「囮作戦だと!?私は聞いていないぞ!」
地面から這い出した傷だらけのピオンは
ミイラ男に怒鳴った
ミイラ男「ああ、これは極秘作戦なのです。」
ピオン「しかし…。」
ミイラ男「そろそろ陣地から攻撃が来そうです。撤退します。」
ピオン「(私は……ただの囮だったのか!?)」
さそりは去った。次は屍の群れか…。
…先に行ってしまったからな。後でオリオールを返してもらわねばな。
鎧は陣地に戻る。
鎧「…やあ、魔女さん。」
魔女「…全く、おまえも手伝いなさい。一匹一匹は雑魚でも数で攻めてくるわ。」
魔女はマヒャドを唱えた!
凍てつく冷気がミイラ男達を氷漬けにする。
鎧「んじゃ、私も手伝いますか。」
落ちます。
303 :
携帯ヘル:2005/05/10(火) 23:04:55 ID:wehmLK0d
アヒャ「囮…か!」
ドラヒャルスは目を細める。
…俺にできることはないだろうか。
クラックスは予想以上に強い。ある程度協力してやらないと、まずい。
この乱戦に飛び込んで戦うのは簡単だ、だが万一にも顔を見られてしまったら?俺だと感づかれたら?
ドラヒャルスが考えている背後に、一人のマミーが忍び寄り、頭を強く叩く!
*「やはり裏切ったか」
アヒャ「マ…マインス…!」
ドラヒャルスは倒れた!
それじゃ落ちます。
--爆撃後、しんがり隊全滅の犠牲を払い、
ミイラ男達とピオン達はピラミッドに帰還した
-ピラミッド・玉座の間-
ピオン「キラルス殿、何故撤退命令を出した!?」
キラルス「当然だ。貴重な戦力を失うのは惜しいからな。」
ピオン「私は、屈辱的な撤退よりも、戦士として死す方が…
キラルス「そんなことをして何になる。ひどい損傷だな。地下の機械修理室へ行け。」
ピオン「……………はい。」
落ちます。
307 :
携帯ヘル:2005/05/10(火) 23:19:08 ID:wehmLK0d
マインス「…この程度で死んではいないだろうな?」
アヒャ「……」
ドラヒャルスは身を縮めてまわりを見据える。
撤退準備をしているやつら。攻撃しているやつら。 そして、マミーの中でも特に強い、このマインス。
ドラヒャルスはマインスに触れた。
マインスは――ドラヒャルスの力を知らなかった。
アヒャ「……『火』」
ゴオウッッッ!!
マインス「ギャアアァァァァ!!」
マインスは一瞬で灰と化した!
アヒャ「………グルルッ」
ドラヒャルスは手近なミイラ男にとびかかった!
308 :
携帯ヘル:2005/05/10(火) 23:22:38 ID:wehmLK0d
あー、やっぱり間に合わなかったぁ…
全滅したしんがり隊が、ドラヒャルスの餌食になったってことでいいでしょうか?
>>ヘルコンドルさん
それでいいですよ
さて、今度こそ落ちます
皆様昨夜はお疲れ様でした。
大広間でほうおう様が悶絶しておられます。
え〜と、これまでの流れですが、前スレ見てないのでね…
隊長の
>>38に付け足す形でいいですかね??
で、以下の点確認願いますよ
・イシスの偵察兵のその後
・>>167でいうイシス兵50人部隊は出動前ですね?
・囮作戦で結局バラモス軍に被害出たのですか?陣地の施設破壊だけですか?
偵察兵はどうでもいいですが(オイオイ…)
昨夜の奇襲で陣地の柵や施設にダメージを与え、
これから本格的な攻撃、って感じですかね?
〜世界樹の森〜
グリズリーA「おい!みんな来てみろ!!」
グリズリーB「こ、これは…!!」
世界樹の森警備隊が集まってくる。
そこにはグリズリーの死体が、無残に打ち捨てられていた。
魔法お婆A「こいつは、警備隊の1人だね?」
グリズリーA「ああ…ちくしょう!なんだってこんな事に!」
魔法お婆B「しかし妙だね…」
グリズリーは、何本ものひも状のもので全身を締め付けられて、
殺されたようだ。そして死体の側地面には大きな穴があいている。
まるでそこから何かが出てきたようだ。
そして不思議な事に、殺されて間もないというのに、
グリズリーの死体もその穴も、草が青々と多い隠さんばかりに茂っている!
グリズリーA「ここだけじゃない…なんだか最近、草木の伸びがやたらと速い。」
グリズリーB「そうだ。それにつられるように、森の動物達も生き生きしている。」
魔法お婆B「活気付いた森と、殺されたグリズリー…どういうことだろうね?」
魔法お婆A「ともかく、ダースリカント様と、ほうおう様におしらせしよう!」
グリズリーA「ほうおう様に、今厄介を持ち込むのはどうだろう?」
魔法お婆B「そうだね…お子様も小さいしねえ」
ほうおう「そんな心配は無用ですよ!」
一同「ほうおう様!」
ほうおう「事情はわかりました。私はすぐに城に向かいます。
ダースリカントさんにも誰かこのことを伝えて下さい!」
『それ』――ローズバトラーは砂漠を走っていた。
初めて走る砂漠は熱く、焼けた砂は体を焼いた。何よりも水が欲しかった。
ローズバトラーは未知の世界に苦しんでいた。既に三ヶ所のオアシスを枯らしていた。
金より貴重な水を枯らされたことが伝わればイシスは国を挙げて攻撃してくるだろう。
しかし槍に突かれても、砂や日に焼かれてもローズバトラーが考えることは一つ。
『行かなければ…』
ローズバトラーは走り続ける。
影「ふむ…ラック先輩は先発隊と合流するよう言ってましたが、どういうルートで来るのかな?」
スレイン「いずれにしてもピラミッドが目標なのでしょう?」
影「そのようですね。ここで待ってても見つけてもらえるか分かりませんし…
スレインさんもあの…エート…ローズバトラーですか?を追いたいわけですよね?
なんだかあのローズバトラーの走り去った方角って、ピラミッドの方角じゃないですか?」
スレイン「そうですか?いや、地理はあまり詳しくないのですが…イシスの城はどっちでしたか?」
影「城ならもっと南よりの進路ですよ。あっちはピラミッドの方角です。」
スレイン「ピラミッドに向かっているのでしょうか?」
影「う〜ん…ピラミッドに何があるのか私詳しく聞いていないので何とも言えませんが…
森の生き物が、砂漠に用があるとは考えづらいですね。特にピラミッドなんて遺跡でしょ?」
スレイン「確かに…でも実際砂漠に向かいましたね。」
影「まあ、存在自体が謎の生き物でしょう?推測するだけ無駄かもしれませんよ。
それより、ともかく我々もピラミッドの方向に向かいませんか?
私もそのうち軍の誰かに出会うでしょうし、あなたもローズバトラーを追えます。」
スレイン「そうですね!
あのジョンさんは?彼もローズバトラーを追ってましたが?」
影「イシス兵と一緒でしたから、彼も砂漠へ来るかもしれませんね。
とりあえず彼は彼の判断で動くでしょう。我々は我々で行きましょう。」
(あやしい影とスレインはピラミッドに向けて移動開始しました。)
なんかまた敵が来たらヤヴァそうなので陶器の筒で爆弾石を発射する簡易擲弾筒を15基ほど
設置しておきました。柵も組みなおして、爆弾石も200個ほど補給しましたし、地下には聖水を
嫌って位に撒いておきました。
お陰でまだ足の裏がヒリヒリします・・・・聖水って、掛ける分にはいいですけど、掛けられると
物凄いヒリヒリするから嫌いなんですよ・・・・。
あと、ヤツらの落としたミョーちきりんな箱は鎖で雁字搦めに縛っておきました。ミミックとかだったら
嫌ですしね。・・・・聖水でも、掛けてみます?
それと、あるスジからの情報によると、パックンキング(勝手に命名)は各地のオアシスを枯らしてまわって
いるそうです。イシス乗っ取りを目論む新たな魔物でしょうか?戦闘力はエラい高いそうです。マリオも
イチコロですね。
ただいま、密着取材24時を敢行してる模様です。情報が入り次第、引き続きお伝えします。・・・・ニュースみたい・・・・
リアタイ?
大広間へGO!
317 :
携帯ヘル:2005/05/11(水) 17:49:28 ID:h1qXiv52
昨夜。
襲撃隊のしんがりを全滅させたドラヒャルスは、正気にもどると急いでピラミッドへ戻った。
イルル「『帰ってきたか』」
パース「『見られてないか?』」
アヒャ「…恐らくは」
だが。クラックスとキラルスは報告を受けた。
キラルス「やはり裏切ったか!殺りますか?」
クラックス「いや、今しばらくは泳がせておこう」
キラルス「御意」
>隊長
おお、しばらくです!
いま、アリアさんを使った話を書いています。
大広間の本編スレの方に書くので、見てください!
(まだ時間かかります…)
-ピラミッド・玉座の間-
クラックス「キラルスよ、最近、第一補給地点であるオアシスが枯れたそうだな。」
キラルス「はっ!さらに私が得た情報によりますと、
イシスでは何人かの旅人が行方不明になっているとのことです。」
クラックス「魔物、か?」
キラルス「恐らく、そうでしょう。ですが…。」
クラックス「なんだ?」
キラルス「はっ!謎の魔物が通過したと思われるエリアには雑草が生えていたのであります。」
クラックス「雑草?この炎熱の大地にか?」
キラルス「はい。さらに、謎の魔物は、どうやらこのピラミッドを目指しているようです。」
クラックス「………。キラルスよ、お前の話からすると、次に謎の魔物とやらが通るエリアには
第7補給地点のオアシスがあったな?」
キラルス「はい、その通りですが…。」
クラックス「お前の代わりにイシスへ向かったキラエスに連絡を入れろ。
『イシス兵10人を派遣するように要請しろ』、とな。
こちらもミイラ男を20人向かわせる。これで魔物の行き先が判明するだろう。」
キラルス「了解しました。」
大広間に行って帰ってくると誰か増えてる。
ロビン3さんも来ましたか。
リアルでこんなに大勢に会うのは久しぶりです…
イシスへオアシスが枯れた報告が行く件、
誰か書いてますか?
私が書こうと思いますが、いいですか?
>>あやしい影さん
私は別に構いませんよ。
あってもなくても別にどうでもよさそうですが
3行目の『最近』の後に『の報告によれば』を入れ忘れていました。
ついでに、補給地点は必ずオアシスにあるわけではありません。
兵「ハァハァ…だめだ!」
兵「人間の足ではとても追いつきませんね!!」
ジョン「荷物を持ってきていたからいいようなものの、この暑さはこたえますね!」
兵隊長「もう少しいくとオアシスがあります。そこで一休みして、対策を練りましょう。」
ジョン「ふむ…しかしなんだったのでしょう、あの魔物…」
兵隊長「世界を旅しているジョンさんにも分かりませんか?」
ジョン「まったく検討もつきません…」
兵「た、大変だー!!」
兵隊長「どうした!」
兵「お、オアシスが!!」
兵隊長「こ、これは!!オアシスが枯れるなんて…そんな馬鹿な!!」
ジョン「完全に干上がってますね…」
兵「隊長!これをご覧下さい!」
兵隊長「これは…妙だな?」
ジョン「どうしたのです?」
兵隊長「この植物です。今の時期に花の咲くはずのないものまで…」
ジョン「満開ですね…」
兵「実のなってるものまで!これなど、10年に一度しか花を咲かせない種類です!」
兵「枯れたオアシスに、突然花をつけた植物…萎れるならともかく…」
兵隊長「…よし、お前達2名は城にこの件を報告にいけ!そっちの2名はアッサラームに。
残りの3名は私と共に怪物の後を追う!ジョンさん、ご同行願えますか?」
ジョン「もちろん。ああ、アッサラームへ行くかた、アリアさんが帰ってくると思うので、
私がこっちに来ている事、知らせてもらえますか?」
兵「畏まりました!」
ジョン(いったいなにが…魔王軍よ…いったい何をしているんだ!!)
324 :
携帯ヘル:2005/05/11(水) 18:28:54 ID:h1qXiv52
>影さん
いいと思います。
…あーもう、壊れてネットにつなげないあのパソコンが恨めしいー!
>隊長
いいというのは、
>>323のことですか?
大広間の方はまだ途中です。
326 :
携帯ヘル:2005/05/11(水) 18:35:06 ID:h1qXiv52
>隊長
大広間の方、メチャクチャ重い話になっちゃいます…
328 :
携帯ヘル:2005/05/11(水) 19:15:17 ID:h1qXiv52
見てます…ま、まさか死人出るなんてことありませんよね…? ガクガクブルブル
いえ、大丈夫です。
本来は単なるローズバトラー回復の伏線なのですが、
アリアさんの心理描写が(特に勇者に対する)出るので、
隊長に見ていただこうと。
330 :
携帯ヘル:2005/05/11(水) 19:26:31 ID:h1qXiv52
ユウシャ…見るには見ましたが、記憶では彼女は砂漠のときの代役だった気がします。
その時からだんだん変わってったってことでしょうか?
>隊長
大広間で話した方がよさげなので、あっちに書いときました。
>あやしい影さん
>・囮作戦で結局バラモス軍に被害出たのですか?陣地の施設破壊だけですか?
ミイラ男が数で攻めてきたとはいえ、仲間への爆弾直撃はなかったので
「施設破壊のみ」ですね。
ただ、結構ミイラ男達が派手にやってくれたもので…片づけが大変です。
>ビートさん
黒い箱、怪しすぎです。そもそもあのサソリが置いていった物なんですから、
開けてもいいこと無さそうです。
聖水かけるんですか…結構効果あるかもしれませんが。
---------------------------------------------------
ゴロー「やれやれ…ミイラ男は片付いたか。」
いわ「それにしてもサソリアーマー…強かった。」
ゴロー「あれもクラックスとかいう奴の仕業か?」
いわ「そうだ…クラックスに違いない。サソリ3匹で陣地を潰そうとしていたんだ。」
ゴロー「しかし、爆弾ひでぇな…陣幕とか焼けちゃったぜ。」
いわ「今片付けてる最中だったな。さっさとやらないとまた何か来るだろうし…
ほのおのせんしは人目もはばからずに大声で激怒していた。
ほのお「あぁぁぁ〜〜〜〜!!(怒)昨日サソリどもにグチャグチャにされた
馬券(三連複)当たってたじゃねーか!おまけになかなかの高配当!ウゼェ!!
今度戦う時は木っ端微塵にしてやる!!!!
本命のシロフネが埋れて、俺の駆けたスライムノホシが一着!
こんな事二度とねーかもしんねーじゃねぇか!」
金の恨みは、恐ろしい。
9時チョイに参加したいと思います!
×駆けた
○賭けた
訂正しておいてください…
>ほのおのせんしさん
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルその2
あのサソリ達、また来るんですかね。
----------------------------------
いわ「これで焼けた陣幕は片付いた。後は…」
ゴロー「別にもうないだろ。まだ何かあるか?」
いわ「ほんとだ。意外と早く終わったな。」
ゴロー「でもあの黒い箱……あのまま放っておくのか?」
いわ「触らない方がいいんじゃないか?何が入ってるか分からないし…」
ゴロー「なんとなく開けてみたくならないか?」
いわ「ならない!そもそも、さっきのサソリが置いていった箱なんだからさ…」
ゴロー「なんだと!あのサソリか!じゃあ触りたくねえな。」
参加します。
ダレモイナイノカナ?
いや。ここにいます。
今は特に動きなし。
マターリしますか?サソリと聞いておおさそりを思い出してしまいました。
おおさそり 鉄のサソリ 死のサソリ シンプルイズベストなネーミングですね・・・
現在はサソリアーマー達が置いていった黒い箱が気になって仕方ないという状況ですね。
ビートさんが聖水かけるみたいですが、ミミックとかだったら結構効果ありそうです。
しかし、あの植物っぽい魔物…。
世界樹の森からイシスまではめちゃくちゃ遠い距離ですから
あの魔物は大移動をしてるようですね。
バラモス軍に害がなければいいですけど…
黒いってのがまた不気味ですよね…
爆弾でも入ってたらどうしましょう… 相手が機械なだけにあらゆる危険性がありますね…
機械っぽいサソリでしたね。
とにかく堅かった…攻撃力も高いですし。
挟み撃ちの時はどうなるかと思いましたよ、ヤレヤレ…
結局、それでまた少し体の一部が欠けました。もう治りましたが。
クラックスめ…次々と攻撃してくるようです。
また何か来られたらヤバいですよ。
>爆弾でも入ってたらどうしましょう…
仮にあの箱がこっちを大混乱させるものとして、クラックスは何を入れてくるでしょうか。
爆弾ってのも確かにありそうですし、または機械で強化されたミミックとか…
ミミックでなくても「ひとくいばこ」だったり。
あるいは、あの箱は普通には有り得ない恐ろしいものだったりとか…
あの戦いの時の兄はサソリの鋼鉄の体なんかお構いなしでした。
あそこまで兄が豹変したのは…スロットで1万ゴールドすってしまった時以来です。
宝箱には催眠薬などがしこまれていたりして…
ところで体が欠けるってどんな感じですか?
擦り傷系の痛みですかね?
只今聖水を並々と張った樽に例の箱を漬け込んでおります。
・・・・この中に入ったら、ボク死んじゃうだろ〜なァ・・・・
本日は大学が休み♪な、マジンです。一昨日、昨日と忙しかっただけにこれは幸運。
だからってこんな早く来ることないですがorz
さて、僕が一昨日落ちてすぐに戦闘が開始されたようで。皆様お疲れ様でした。
ではその間、マジンはどうしていたかというと・・・。
マ「おらおら、花火花火花火ーーー!!!」
デ「(ちょ、ちょっとマジン、もういいでしょ!爆弾石使い過ぎだって!)」
マ「んじゃ、これが最後だ!締めの爆散石十個詰め合わせ・・・あっ!」
マジンは投げる直前に・・・こけた。
ズドーーーーン!!
・・・マジンとディンゴは地面に埋まっていた。
ということで(w
いますよー。8時半くらいまでですが。
おお、まだいた。
…呼びかけてみたもののネタはなく。雑談しますか?
誰かいますかね?
んじゃ、ちょいと一つ。
大広間にて、おいしい水が強すぎる、などの意見がありましたが、
こっちの物資を敵が奪い取る、みたいな展開はどうでしょう?
盗まれ方は・・・朝起きたらなくなってたとか(w
すみません、僕です。
部活が休みなので早めに参上しました。
おーマジンさん、リアタイではお久しぶりです。
水ですか?別に強すぎないと思いますが。どうせベホマって呪文があるし。
でも展開事態は面白いと思いますよ。
>ほのおのせんしさん
馬券残念でしたね。
うわぁお。いきなりいっぱい来た。
>マジンさん
あー、いいですね。
盗まれ方………
アヒャが潜入する。理由は勝手に出てたのがバレたから、かな。
(もし見張りが気づいてもアヒャは味方だからと見逃す)
そんで、おいしい水を盗む。って感じでどうでしょう?
ところで、大広間に魔神道場隠し部屋ありますよね、
あれに僕の没ネタ書いていいんでしょうか。
>影さん
ここにもひとり。
>マジン様
私も影様と同じで強すぎるって訳じゃないと思います。
展開は私も賛成!
>影さん
そういえば、リアタイはほんとに久しぶりですね。どうも。
いや、こっちは回復呪文を使える人が大勢いるのに、
その上で回復アイテムまで大量にあったらさすがに不味いのでは、と・・・。
ここで、別に全部とまではいかないが、相手に回復アイテムがいくと、バランスよくなるんじゃないかと思うんですよ。
>ほのおのせんしさん
どーもー。一昨日は戦闘乙でした。
とりあえず総長は地面に埋まってました、じゃ面目が立たないので、上司らしいことをしたいと思います。
何か今、ご希望はありませんか?(あ、馬券以外で)
>ヘルコンさん
アヒャさんが盗む・・・いいですね。
>隠し部屋
どうぞどうぞ、存分に使っちゃってください。
実は今、したらばに書き辛い状況なのです。理由はまたいつか。
なんならスレ埋まるまで書き込んでもらっても(ry
>隊長
敬礼!
>ほのおのせんしさん
使い方の問題ですね。
>マジンさん
あ、そういう事でしたか。
そう言えば機械軍団の回復手段ってなんでしたっけ?
バランスという事ですね…両陣営の戦力まとめて分析してみますか。
ちょっと私、今は時間がないですが…
>マジン様
そうですねぇ・・・ 陣を建て直したいと思うので、人手を貸して頂けますか?
あと出きれば備蓄の食料などを送ってもらえれば何よりです。
馬券は・・・来週のG1で挽回したいと思います。
>マジンさん
>隠し部屋
了解。没ネタが出来たら使わせてもらいます。 イマハアリマセン。
機械軍団・・・・修理ユニットw(爆
アフロダインとかメタスとかケロットとかw
・・・・てか、おいしい水とか、効くのかな?燃料タンクにでも入れるとか・・・・
いっその事スライムボーグでも同行させて修理補給その他色々やらせても面白いかも。
クラックスに呼ばれた。
「何のようだ、総大将」
「敵に与したことをどう釈明するつもりだ?」
――バレていた!?
「なんのことだ?」
「ふん。とにかく、この軍の総大将として命令する。
バラモス軍の駐屯地に行って、物資を盗んで来い」
…共はいるか?」
クラックスのモノアイが細められる。
「…いらん。別に持てる分だけ持ってくればいいんだろ?」
「まあ、それでもいい。
……行け」
俺は部屋を出た。
まさかバレているとは、だが、こうなったら仕方がない。
ある程度は持って帰ってこなければ。
(ドラヒャルスがピラミッドから駐屯地に向かい始めました)
盗みにいくんですね・・・
一旦落ちます
九時過ぎ頃また出没したいと思います
アリア「さあ、もう堪忍しなさい!」
リード「イヤだよー!!」
アリア「私が一緒に謝ってあげますから。」
リード「お姉ちゃんは怒ったママを知らないからだよ!魔王みたいなんだよ!」
アリア「私もあなたくらいの年のころは、母のことをそういう風に思いましたよ。」
リード「ううう…」
エルフの里。アリアは以前、勇者の仲間だったころ、ここにきたことがある。
エルフの娘と人間の若者の悲しい恋が巻き起こした人間とエルフの確執を解決した経験がある。
リードの手を取って、里の中にはいっていく。
エルフの中にはアリアのことを覚えているものがいて、親しみこそこもっていないものの、
礼儀を失しない程度の挨拶を送って来た。
リードの母「まあ!リード!」
リード「ママ!ご、ごめんなさい!」
リードの母「ごめんなさいってあなた!一体どこへいってたの!
あなたは…確か、勇者と一緒にこの里に来た…」
アリア「アリアと言います。リード君を送り届けに来ました。」
リードの母「いったいなにが?」
アリア「リード君は…お兄さん―スレインさんの後を追いかけたのです。
そして悪い人間に捕まって…私と友人のジョンと、スレインさん、それに
バラモス軍のあやしい影さんで、助け出したのです。」
リードの母「な!!なんてこと…」
リードの母親はヘナヘナとその場にへたり込んでしまった。
それからリードににじり寄り、抱きしめると声を殺しながら泣き始めた。
女王「リード…それに、あなたは…アリアさん、でしたね?」
アリア「あ、女王様!」
声に振り向くとエルフの女王が立っていた。
リードの母が涙を拭いながら立ち上がる。
リードは母親の足にしがみつきながらうなだれている。
エルフの女王――相当の年齢のはずだが、エルフ特有の美しさは
全く失われていない。アリアの胸に、勇者と一緒に繰り広げた冒険が蘇る。
恐ろしい洞窟、そのそこで見つけた宝石、そして悲しい過去…
女王「説明していただけますか?」
女王の声ではっと我に返る。
アリアは説明を始めた。
周りには里のエルフたちが集まってくる。
アリアの説明が進むほど、エルフたちの表情が険しさを増していく
「なんてことだ!!」「やはり完全に外界との行き来を出来なくするべきだ!」
「そうとも!遅すぎたくらいだ!!」
エルフたちが口々に怒りを表す。
女王「話は分かりました。アリアさん…リードを助けてくれた事、礼を言います。」
アリア「女王様…スレインさんが言っていましたが、
あなた達は、以前世界樹の森が燃えたことを知っていたのですか?」
女王「ええ…その他の世界の動きも、精霊達を通してあらかた把握しています。」
アリア「なぜ…なぜそれでもあなたたちは動かないのですか?
森はあなたたちにとってかけがえのないものでしょう?」
女王「…私たちに何ができるというのです?外に出ればまた人間たちに迫害されるだけです。
今回のリードの事件がそれを証明しています。
それに結局世界樹の森も復活したのでしょう?」
アリア「復活したからよかったというのは、結果論です!
いつまでこうやって閉じこもるつもりですか?
人間と普段から協調していれば、誘拐されるような悲劇は起こらないはずです!」
エルフの女王が、きっとアリアを睨む。
その目には激しい怒りが燃えている。
女王「人間を信じて…私たちがこれまでどれほど傷つけられたか、
あなたに分かっているのですか?」
普段穏やかな女王から激しい言葉を突きつけられ、アリアは怯んだ。
アリア「過去に…なにが?」
女王「こうして隠れ里に逃げ込むまで、どれほどの犠牲が出たか…
信じて、騙され、信じて、裏切られ、それでも信じて…
でも結局人間は私たちを…人間に連れ去れたものが、
どういう種類の奴隷になったと思うのです?
力の弱い私たちが労働用に連れ去られたと思うのですか?
それだけではありません。邪悪な魔法の触媒にされたり、
邪悪な宗教の生贄にされたものもあります。
家族、親類で1人も人間の被害にあっていないエルフはこの里にいません!」
女王は話しながら涙を流していた。周りに集まっていた、エルフたちも皆泣いている。
気がつくと、アリアも泣いていた。
女王「そのリードの母…彼女の妹も人間に殺されたのです…」
アリアが驚いて振り向く。
びっくりした顔のリードと、今は涙を隠そうともしない母。
女王「全てはもう百年以上も前の話です。私たちが里にこもる前の。
そのころの人間は皆死んでいるでしょう。
でも、長寿を誇る私たちにはついこの間の出来事なのです…」
アリアは自分の想像を越えたエルフたちの悲しい歴史に圧倒されていた。
女王「それでも、私たちは憎しみを子供達には教えていません。
リードはこんな話、初めて聞いたでしょうね?」
リードがコクリとうなずく。
女王「人間を傷つけず、私たちも傷つかない方法…
それはこうして隠れ里に閉じこもる…
それしかなかったのです…」
アリア「女王様…それほどの過去があったとは知らずに勝手なことをいったことを
お許しください。でも…」
リード「僕、面白かったよ!」
全員の視線がリードに集まる。
リード「人間に捕まって、ワクワクしたもんね!それにあの悪者達みんな、
こっそり僕に食べ物くれたりしたよ!みんながみんな、他の奴にはないしょだぜ!って言って!」
リードの母「リード!何を言うのです!」
女王は呟きながら、リードとアリアを見る。
人間を恐れないエルフと、エルフの共になろうとする人間。
スレインとバラモス軍…
女王「分かりました。あなたには私の娘のことで借りがありましたね。
それにリードを助けてくれたお礼はしなければ。
スレインにこれを渡してください。
私たちが積極的に外の世界に介入はしませんが、
何かの手助けはできるでしょう。」
女王はアリアに自分が掛けていた美しい首飾りを渡した。
アリア「これは?」
女王「それはもつものの精霊力を高めると同時に、風の精霊使って
遠くから私と連絡が取れるようになります。
スレインが持てば、木の精霊とより強く意思の疎通ができるでしょう。
使役もよりやりやすくなります。
そして何かあれば、いつでも私に連絡をするように。
…今外で何が起きてるのか正確にわかりませんが、
私にできる限りの事をすると約束しましょう。」
アリア「女王様に、できること…」
女王「エルフ一族として、ではありません。」
「女王様!」「女王様!」
エルフたちが信じられないというように叫ぶ。
アリア「あ、ありがとうございます。」
老エルフ「スレインに伝えてくれ。木々の声に耳を傾けよと…」
リード「僕、また人間の街に行きたいよ!ここにはない、色々なものがあるし。
アリアお姉ちゃんみたいな人と一緒に行けば怖くないし。
それに、ここの森はもう飽きちゃった!!ぼくたちって、何百年も生きるんでしょう?
ず―――――とここの木や動物とばっかり会うのなんて、そんなのイヤだよ!」
リードの母「子供は黙っていなさい!あなたは何も分かっていないのです!!」
リード「世界樹の森にも行ってみたいよ!昔はみんなそこへ行って、世界樹や、
そこの精霊と話をしたんでしょう?それにスレイン兄ちゃんも言ってたよ!
木の精霊が騒いでいるって!きっと何か起こったんだよ!」
老エルフ「確かに…木の精霊の騒ぎ方はただ事ではない…」
女王「それは私も感じますが…」
老エルフ…エルフでこれほど外見的にも老人であれば、どれほどの年齢なのか想像もつかない。
女王「アリアさん、このものは里でもっとも木の力が強いものです。
スレインはこのものの次ぐ木の力を持っています。」
老エルフ「スレインも感じたか…これは何かとんでもないことが起きるぞ…」
女王「詳しく分かりますか?」
老エルフ「木の歓喜…芽吹きの兆候…興奮…暴走…破滅と再生…
うう…木々の言葉が洪水のようだ…耐えられん…」
老エルフは頭を抱えてうずくまる。
女王は、考え込む。
女王「先の戦争では土の精霊、火の精霊、それに私たちにはなじみが薄いのですが、
金属の精霊が騒ぎました…そしてあの火事で、木の精霊達の嘆き…
そのとき以上のことが起こるというのですか…信じられません…」
参上。
>ブリザードマンさん
>体が欠けるってどんな感じですか?
多少の痛みも確かにありますが、それよりも欠けたところがスースーして変な感じです。
擦り傷ではないですね。いや、切り傷でもない。
刺し傷…は全然違う。なんとも言えないケガです。
>ビートさん
聖水100%の樽なんて、誰が入っても死ねますよ。
どっぷり付け込んでるんだったら、ミミックとかだと間違いなく中で滅してるに違いありません。
……で、どうやって取り出します?手を突っ込んだだけで死にそうになると思いますが…
>機械軍団
そういえば、DQ3の世界って機械が全然いませんね。
みんな生身(?)ですし。
>ほのおのせんしさん
焼けた陣、元に戻さないといけませんね…
椅子とか吹っ飛んでますし。
しまった、地下室がメチャメチャでした。
サソリが強引に入ってきたので大穴が空いてますし…
orz...
晩飯落ちしてました、マジンです。
>影さん
分析、出来たらでいいんでよろしくお願いします。
てか、機械にもおいしい水は効くんでしょうか?
アモールの水が物質系にも効くんだから多分大丈夫でしょうけど。
エルフの里の話、乙です。
>ほのおのせんしさん
了解。
「陸軍現総長、魔神金槌ことマジンより、陸軍全隊員に連絡!
駐屯地に来れるものは至急、食料を持って参上せよ!
繰り返す!駐屯地に来れるものは至急、食料を持って参上せよ!以上!」
なんと陸軍隊員が駆けつけた!
キャットフライ×3、暴れ猿×4、ベホマスライム×2、トロル×3があらわれた!
食料を約2000G分、手に入れた!
・・・どんなもんですか。
デ「(隊長っぽいこと一度やってみたかったからって・・・。)」
マ「うるさい!別にこんぐらいのことできたっておかしくはないだろ!」
>影さん
ドンマイです。
>ほのおのせんしさん
はい、いきます。
七時半、か、八時くらいですかね。カキタメトカナキャ。
>マジンさん
ブッシガフエタ…ナニモッテコウ…
>ばくだんいわさん
しばらく!お元気…ではないようですね…
>聖水100%の樽
…ひっくりかえす、とか?
>機械系
物質系ということであなたやようがんまじんが一番近そうですが。
>マジンさん
>エルフの里
最後が順番逆になっちゃいました…
ギコナビでレスエディタたくさん開いて書いて、順番に送信したら、
5番目が連投ですか?といわれて送信できてなかったのに、
気づかず6番目を…
リロ忘れ。
>隊長
373のようなわけで逆になっちゃいました…
名前欄の順番で読んでください。
>影さん
・・・大変ですね。まあ、ドンマイです。
昔、とあるスレにて三重投稿とかしちゃった僕に比べれば・・・。
>ばくだんいわさん
陣地や地下室の修理は一応さっき人手を呼んだので何とかなると思います。
それでも大変なら僕も手伝いましょう。
えーとまずはこの地下室を金槌でドカーンと・・・いや冗談ですってば。
>マジンさん
もう忘れました。
くよくよしないのが私の長所です。ハンセイシロッテ?モチロン…
しばらく大広間にいますので。
>あやしい影さん
いえ、体は全然元気です。もう欠けた部分も治りましたし。
中の人も風邪から順調に回復してます。それはそれは順調に。
>>聖水100%の樽
>…ひっくりかえす、とか?
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル
そんなことしたら陣が大騒ぎになります。
聖水なんてあらゆる魔物が嫌がるものですし。
僕だって聖水かかったら溶けちゃうかもしれません。
>>機械系
>物質系ということであなたやようがんまじんが一番近そうですが。
おお、そういえば物質系という存在がありましたね。
というか自分で物質系だということを忘れてどうする。
>マジンさん
陸軍総長パワー乙です。
ゴローが結構よく食うので助かります。
リロ忘れ。
>マジンさん
地下室は、まず医療用ベッドを何とかせねば。
メラミとかやったせいで骨組み以外全部焼けちゃいました。
壁の穴は簡単に塞げるとして…
えーと、陣幕とベッド用の布団類と陣に置く椅子と。
ゴロー!ちょっと手伝ってくれ!
昨夜待機していた場所に着いた。
…多い……もう少し待ったほうがいいかも……
(時間進めていいですかー?みんなが眠りに着くくらいまで…
もちろんその間に陣地は直しておいてもらって結構です)
>ばくだんいわさん
なんか足りないんだったら、また取り寄せます?
(戦闘には関係しないであろうことなんでこれくらいだったら許されますよね、多分。)
>ヘルコンさん改め、ヒャルスさん
了解。とりあえず修理中、という感じで。
昨日、黒い箱に関わっていた皆さん、お借りしてもよろしいですか?
>>>聖水100%の樽
陣の外に柄杓で少しづずつ撒き散らしてしまいましょう。敵除けにもなりますし。
・・・・残る問題は、誰がこの聖水漬けの箱を開けるかですが・・・・、・・・・マジンさんにでも頼んで、
金槌でドカンと・・・・。
>アヒャさん
いいと思いますよ〜。
>◆fX3AozH/EM
いいと思いますよ〜。てか、中身なんだか置いてった方じゃないと分かりませんし(汗
>マジンさん
>ビートさん
了解。でもロビン3さんがきたので様子見します。
カキタメカキタメ。
>ロビン3さん
乱入できそうなところがあったら乱入してもいいでしょうか?
落ちまする。
明日は来れるか難しい所。
>>ドラヒャルスさん
別に私は構いませんが
乱入出来るかな…
>ビートさん
金槌使うと、そのまま中身も無事ですまない可能性が・・・(w
やっぱここはうちの猿に、
デ「(絶ーーーーーーーっ対にやだ!!)」
マ「いいじゃん別に。ついでにその汚れた血を浄化してもらえ。」
デ「(汚れた血言うなーーーーっ!!!)」
さ・・・どうしようかな、と。
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ」
皆がピオンの残した黒い箱について意見を交わしているとき
ガシャガシャという金属音と共にのっぴーが階段から降りてきた
ブリザードマン「あ、のっぴーさん。」
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャオハヨー」
ビート「オハヨ〜って今まで寝てたのォ!?」
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャソウダー。ン?ナンダコノタル?」
ばくだんいわ「あ!のっぴーさん、その樽の中には襲撃してきた
敵が残した変な物を入れているのです。無闇に構わないで…
って言ってるそばから、構わないでください!」
のっぴーが樽の中から黒い箱を取り出した
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャナンダコノハコー」 ……カチ……
ゴロー「おい、今なんかカチって音しなかったか?…まずい!逃げろ!」
全員が一斉に後ずさる
のっぴー「(゜∀゜;;)アヒャヒャヒャヒャヤベー」
黒い箱から閃光と共に爆風…ではなく、巨大なクラックスの姿が皆の前に現れた
いや、映し出された、という方が正しいだろう
いわゆるホログラムである
ああ、誰かほうおう様の方も進めてくださるとありがたいです。
私には特に構想はないので、バラモス城帰還→事情知り陣地へ
でいいと思います。
もしくはローズバトラーに絡ませるか。
私、スレインさん、ジョンさん、アリアさんもなんでしたら動かしてくださって構いません。
バラモス軍の諸君、私が反乱軍総大将のクラックスである。
かつて、人や魔物は争う事で世界を我が物にしようとし、多くの血が流れた。
軍人だけではない、民間人も、だ。
私はこのような、血で血を洗う戦争を何度も経験していた。
諸君らは、このような世界を未来栄光繰り返す気か?
いつまでも命が失われる星を望むのか!?
人間や魔物の中にも平和を望む者は多数いる。
だが、遅すぎたのだ。この星は、血に染まっている。
完全なる平和世界を実現する術はただ一つしかない。
それは、一からこの世界を一度無に返し、再構築するのだ。
これを聞いているバラモス軍将兵は一度考えてほしい。
諸君らの行動は、完全なる世界の誕生を妨害するものである。
私の元に来るのというのであれば、今からでも遅くはない。
完全なる世界のために戦うのだ!
--全ては、真なる平和世界誕生の為に!
クラックスのホログラムがは、そこで消えた…
何でいつも間違えるんだろ…
最後の行は『は』を抜かしてください…
・・・・で、結局、「一からこの世界を一度無に返し、再構築する」って、ど〜ゆ〜こと?
>ビートさん
ゴミ箱がゴミで溢れかえっている!
↓
ひとまず全部捨てよう!
↓
よし、綺麗になった。
↓
さー、またどんどんここにゴミ捨てるぞー!
こういうことです。
>クラックスさん
変な例えしてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(ry
ドラヒャルスは…その小さい体を生かし、聞き耳を立てていた。
「(理由ある破壊、か)」
輸送といって見張りの兵を騙し、おいしい水を抱えて陣地を出ようとする。
「(我が神は理由なき破壊。だがそれは司るものだからこそ…?)」
黒い宝石が輝きはじめる…
>>ビートさん
具体的な方法はこの世界の破壊したうえで再びこの世界を創りあげる事ですが
それをそのまま伝えるとプロパガンダになりませんからね…。
またおかしい部分がありましたね…
『一から』は抜いてください。
で〜、ぶっちゃけボクたちゃど〜なるの?
プロパといえば、こんなもの張ってみる。コレを使うと非常に簡単に悪の大王の演説ができますよ。
戦争プロパガンダ10の法則(アンヌ・モレリ著。草思社 より)
1、「われわれは戦争をしたくない」
2、「しかし敵側が一方的に戦争を望んだ」
3、「敵の指導者は、悪魔のような人間だ」
4、「われわれは領土や覇権のためでなく、偉大な使命のために戦う」
5、「われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが敵はわざと残虐行為におよんでいる」
6、「敵は卑劣な兵器や戦略を用いている」
7、「われわれの受けた損害は小さく、敵に与えた損害は大きい」
8、「芸術家や知識人も正義の戦いを支持している」
9、「われわれの正義は神聖なものである」
10、「この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である」
>ビートさん
なるほど、何故か僕が参考にさせてもらいます、メモメモ。
落ちます。
>>ビートさん
このまま事が進めば、
クラックスに従わない生物は破壊される世界と運命を共にするでしょう…。
>>ビートさん
戦争プロパガンダ…手元の資料にもありますね…。
クラックスは平和世界の構築を目指していますが
その過程には世界の破壊がある訳ですから、少々違ってくるわけです
とりあえず落ちますか…
・・・・え〜!そんなのヤダヤダ!まだ死にたくないやい!
世界を滅ぼさんと企む悪漢外道の大魔王クラックスめ!宇宙の冒険者このビート様々が
やっつけてやる!
・・・・平和世界は、そのあとで考えりゃ〜い〜や(アハ
>のっぴーさん
ハハハ…あなたって人は。
マジでもうダメかと思いましたよ。
>ビートさん
ちょうど「偉大な使命=世界の再構築」みたいな感じになってますね。
本当にピッタリなので驚き。
「われわれは戦争をしたくない」とか、
「敵の指導者は悪魔のような人間だ」って、クラックスが言うと自然に見えちゃいますし。
>で、ぶっちゃけボクたちゃど〜なるの?
多分、例の戦艦とか使って全員消されちゃうかと。
もちろん、このまま黙って立ってればの話ですが。
-------------------------------------------------
いわ「あの箱は…クラックスからのメッセージボックスだったのか!」
ゴロー「メッセージボックスって…そこまで言うほどいいメッセージじゃないだろ。
別におめでとうとか言ってないし…」
いわ「でも完全なる世界ったって、機械だけで支配できるほど世界は甘くないと思うけどね…」
ゴロー「どういうことだ?」
いわ「この前の植物っぽい怪物もそうだけど、自然の力は魔物にも機械にも分からない事ばっかりでしょ。
だから機械だけで統制しようとしたって、必ずどこかで大変な事になると思うんだけど。」
-------------------------------------------------
>あやしい影さん
ほうおう様…というと、今は世界樹の森ですね。
事情を知ったらさぞ驚かれるでしょうな。
>ロビンさん
あらら〜、ありましたか。ま〜、「世界平和のためにおまいらシネ」とは言いづらいですしね・・・・
・・・・関係ない話になりますが、ブッちゃんの悪の枢軸演説書いたライターは、絶対コレを知ってますよねw
まんまだもんw
かっ、被った。リロ忘ればっかり。
>ビートさん
>世界を滅ぼさんと企む悪漢外道の大魔王クラックスめ!
大魔王クラックス…なんか一気に雲の上の存在になっちゃった感じですね。
まあ、やる事の大きさは確かに大魔王級かもしれませんが。
(´-`)。o0(世界を征服するのはこの俺だ…。)
む、一旦風呂落ち。
どうせすぐ戻ってきますが。
「あってるよ、アヒャ〜。
そうだ、俺が何をしたというんだよっ」
「…破壊を司る存在は、神にとって邪魔。かといって、
一応手駒なので殺すことも出来ない。残る手は封印、というわけですね」
「あんにゃろ〜!」
尾に蛇を持つ小竜と、帯電する小さな球が、黒い水晶を見つめて話している…
(………そ…そうだったんだ?)
『そうらしいなぁ…うーん、俺たちは誤解してたかも知れんぞ。
かといってあまり協力する気にはならんが』
(同意見です)
その後ろで碧の宝石がチカチカと光り、
その近くで渦巻く角を持った小悪魔が呟いている。
「あいつらにも連絡を取りますか?」
「…いいだろ。アヒャにも言葉は送ってないし」
「では、そのように」
ドラヒャルスは、頭の中で何かが呟かれたような気がした、だがそれだけだった。
彼はピラミッドへ向かって疾走している……
諸君、バラモス軍の勇敢なる諸君!私の、総軍指令たる魔王バラモスの話を聞いてくれ。
此度の戦争は誠に不幸な事だ。我々地上の魔物の誰がこのような凄惨な戦争を望んでいたであろうか。
このような戦争は、本来この地上にあってはならないものである。
しかし、クラックスは「世界の再建」などという大義名分を掲げ、我々が平和に暮らすこの世界を今正に
侵さんとしている。これを放置する事だけは断じて出来ない!
クラックスは、血も涙も無い殺戮機械だ。彼にはこの世界の素晴らしい風の囁きも緑の輝きも、単なる
2進数の、0と1とで構成された、単なる無機質なデータに過ぎない。だからこそこのように残虐無道な方法で
世界を「改造」しようとしているのだ。
しかし、そんな事は我々が許さない。我々は、悪魔クラックスからこの美しい世界を守らなければいけない。
その為には多少の犠牲は出るであろう。過ちも起こるだろう。しかし、それも全て世界を滅せんとする
クラックスからこの世界を守るための尊い犠牲なのだ。彼らの犠牲なくば、我々は前進できず、この美しい
地上はついに永遠に帰らぬものとなったであろう。
聞け!我が勇敢なるバラモス軍の諸君!クラックスは既に多くの血を流した。しかもそれは、世界の
ことを考えての止むを得ない犠牲などではなく、己の浅ましい野望のためである!彼らは、巨大な戦艦を
用いて世界を灰にせんと企んでいる!その戦艦は、この地上のあらゆる生きとし生けるものを抹殺
するためにつかわれるであろう、恐るべき破壊兵器だ。
だが、諸君!恐れてはいけない!戦争が始まってから今日で既に二週間。その間、幾度かの戦いが
あったが、その度に我々は勝利し、クラックスの野望は阻止されてきたではないか!彼の手勢の多くは
諸君ら勇敢なるバラモス軍の戦死に討たれ、もういくらかも残ってはいないだろう。巨大戦艦という最大の
切り札を、ここに来て突然切ってきた事こそ、彼の焦りを証明するものである!
諸君!我等の勝利は目前である!我々の、地上の魔物の正義の戦いは、かの詩人ミルドラースや、
芸術家爆弾岩らにも称えられ、栄光の歴史と共に永久に後世に伝えられるであろう!
この戦いの正義は、絶対に揺るぎ無いものであり、我等地上に住む全ての者の共通のスローガンである。
さぁ、征こう!戦乱の巷に征こう諸君!この、凄惨なる戦いに永遠のピリオドを刻まんがために!
ジーク・バラモス! (ジーク・バラモス!)
※爆弾岩さんが芸術家な理由は・・・・「芸術はバクハツだ!」ってね。
なんか書いてみた悪の魔王の演説。・・・・10条まんまだけどね。
復帰なり。
>ビートさん
爆発ですね。ええ。昨日の花火なんか特に…爆弾石頬張ってドカンと。
…………もう思い出したくない。爆発した瞬間意識も吹っ飛びましたし。
おそらく落ちます。
また来るかもしれませんが、その時は多分すぐ落ちます。
皆さんおそろいのようですね。
>マジン様
>食料
本当にありがとうございます!これで飢えた兵の士気の低下を
防ぐ事が出来ました。
>変な例えしてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(ry
いえいえ私はナイス例えだと思いますよ。
>ばくだんいわさん
>多少の痛みも確かにありますが、それよりも欠けたところがスースーして変な感じです。
うわぁ〜 なんかなんか とてつもない感じがしますね。
ばくだんいわって、一番大変な種族だなぁと実感しました。
えーっと、ちょっとした事ですが
>>319の15行目がキラエスになっていますが
手元の自作資料ではキラエンになっていました…。
ヒント:0083
-----------------------------------------------------
>>ビートさん
>・・・・関係ない話になりますが、ブッちゃんの悪の枢軸演説書いたライターは、絶対コレを知ってますよねw
>まんまだもんw
まあ、なんというか…あの国の民は基本的に「自分は正義!」「敵は悪!」
ってな感じなんかに非常にノリやすいですからね…。
プロパガンダは極めて有効です。
それにあの国、ノっている時は無茶苦茶強いですからね。
ビートさんの作ったバラモス様の演説ですが、
やっぱりその気になってしまうので
プロパガンダとは恐ろしいものですな…。
-ピラミッド・玉座の間-
クラックス「そうか…。サソリアーマーの量産型…サソリアーマーMk2が完成したか。」
キラルス「はっ!ただ、生産性の効率を良くするために
人格機能は取り付けられないことになりましたが。」
クラックス「構わん。一介の兵士として運用する以上、感情など不要だ。
あとはピラミッド頂上に建設中の格納式レーザーキャノンの
完成を待つばかりか…。」
キラルス「レーザーキャノンが完成すればアウトレンジでバラモス軍の陣地を
直接攻撃する事が可能となります。」
クラックス「レーザーキャノンで敵戦力を消耗させ、残った敵を殲滅する。
仮に援軍が送られてきたとしても、その頃には
デストロイヤーが完成しておるからな…。」
キラルス「ただ今急ピッチで作業を進めています。
恐らく、明日辺りにはサソリアーマーMk2が数十と
レーザーキャノンが完成しているでしょう。」
クラックス「ついに、この戦いに終止符を打つ事が出来るか…。フフフ…フハハハハハ…。」
モンスター名【サソリアーマーMk2】
Lv?? HP200 MP0
AP190 GP130 SP100 MG20%
紹介
【ミイラ男などに代わり、砂漠で戦うことを前提に設計された
機械で作られたサソリアーマーの量産型。
特徴は、ピオンや通常のサソリアーマーには存在する”目”が
無くなり、ただ、紅い光を放つだけになったことである。
基本的な技などは、試作機にほぼ準拠している。】
技
テール・ビームガン【尻尾の先からレーザービームを放つ。相手全体ににダメージを与える。」
まぶしい光【尻尾の先から眩しい光を放つ。まともに受けた者は目が眩んでしまう。」
たしか・・・・
APは攻撃力 GPは防御力 SPは素早さ MGは魔法防御でいいんですよね?
>ビートさん
そうです。MGが最初は分からなかったんですが、何の略か考えて分かりました。
マジックガード。
>◆fX3AozH/EM(ロビン3さんの中の人)
>クラックスたち
ゲーッ!レーザーキャノン!こいつは参りましたね。
ピラミッドからなら、城にも攻撃が届く範囲ですし。
-----------------------------------------------
ゴロー「これで陣はほとんど復活だな。」
いわ「地下室の穴も埋めたし、ベッドも何とかなったし。まずは一安心か。」
ゴロー「で、クラックスたちの動きがないな…何かまた作ってるんじゃないのか?」
いわ「ああ、それはありそうだ。ミイラ男じゃ使えないとか考えそうだからね…」
はいは〜い!意見具申〜!
相手がピラミッドに引きこもってる今が幸い、色々とちょっかいを出してやっては?
案1、戦略爆撃
敵の本拠であるピラミッドに空軍爆撃部隊で爆撃を掛ける!勿論、外壁なんかに当てても
効果は薄いだろうから、ピラミッドの入り口を集中爆撃する事により之を崩落させ、敵方の
行動を妨害するのが目的です!ついでに聖水も一緒にブッかけてやってもいいかもしれません。
・・・・まァ、爆弾石をありったけ使ってメンカフラ王のピラミッド状態にしてもいいんですけどね。
案2、破戒工作
ピラミッド内部に工作隊を侵入させ、敵の生産部を爆破します。勿論、陽動他サポートも
忘れずに。ただ、多少成功率が低いと思われますが、失敗したら軍総出の強行偵察にすれば
いいだけの話ですし。
案3、補給線切断
とあるスジからの情報によりますと、パックンキング追跡の最中に反乱軍の補給拠点と思われる
場所を幾つか見つけたとの事。いくら機械とはいえ補給を立たれて戦えるとは思いません。敵が
引きこもってるこの隙に敵補給拠点を急襲、撃滅して補給物資を燃してしまいましょう!
案4、包囲網構築
ヤツらの目的は世界の滅亡。当然人間も黙って殺されたくは無いでしょう。そこで、イシスを初め、
各国首脳にヤツらの作戦目的をバラして回りましょう!幸い、あの「ほろぐらむ」もありますし。
別に参戦しなけりゃしないで害はありませんし、援軍が来れば儲けもの。来なくても物資の援助位は
あるかも知れません。
案5、兵器開発
先だっての戦いで、敵は電撃に弱いという事が判明しました。電撃喰らった時物凄い慌ててましたし。
ですから、軍のキラーマシン達に放電機能でも追加してみてはどうでしょうか?まぁ、機能追加が出来る
技術者が今陣にいるかどうかは怪しいですけど・・・・。そンときゃ連れて来るまでですよ。
>ビートさん
案4に大賛成です。
やるとすれば、ロマリアとかサマンオサとか。
……でも結構遠いですね…特にサマンオサ。地図の反対側行っちゃってます。
>ビートさん
うーん どの作戦も捨てがたいですね・・・
3,4,5がいいかな、と思います
>>ビート殿
>戦略爆撃、破戒工作
コストと成功率を考えると私はあまり賛成は出来ません。
それに今の内に起こす行動としては目立ち過ぎる用な気もします。
>包囲網構築
前回の敵の動きを見ると先手を打って他国に干渉した可能性が高いです。
更にホログラムにしても魔物が持ってきた物をすぐに信じろというのも難しい話だと思いますよ。
>兵器開発
確か電撃を発する装置を作るのは大変困難だった気がします。
私のオリオールは地下深くから採掘してきたレアメタルを使用していますし、
加工者にしてもリンガー殿と言う世界有数の腕を持った者が苦心して作られたものです。
時間も限られますし、現実的に実用化は難しいかと。
…と、言うわけで私さまよう鎧の意見としましては3の補給線切断良いと思います。
>>ビートさん
やっぱり、兵糧攻めは基本中の基本ですからね…。
私としては3に賛成です。
( ´_ゝ`)y-・~~~
>>424 2時半に来るとは忙しそうだな。
>>通りすがりのY.Sさん
特に忙しいとかそう言うわけではなく
今日中にやることやって後は遊びまくりたいだけですよ。
>ビートさん
ピラミッドは重要な歴史遺産なので、破壊は避けたいですね。
人間に、魔王軍は野蛮だとか言われかねませんし。
補給路断つ案に一票。
演説お見事。その気になりますね…オソロシイ…
>マジンさん
ナイスなたとえだと思いますよ。
>ばくだんいわさん
ほうおう様はバラモス城に向けて飛行中ですよ。
ローズバトラーさんが動かす模様です。
陣地片付けお疲れ様です。
>ほのおのせんしさん
同じく陣地片付け乙です。
陸軍で大体物資は揃うと思いますが、
お城からも何か送ったほうがよければ、
鎧様のサインかハンコもらって、会計のビルマーさんに届けてください。
>ロビン3さん
敵方に新戦力が続々…
ガンダムは初代しか全編通してみてないので、ヒントは分からないです。
初代の続きの話しって聞いたことがあります。
じゃあ、補給拠点の撃破に向かいましょう!場所はどこにします?補給拠点と一口に言っても
結構数があるみたいですし。
>Y.S氏
むう、世界征服とな?
わかった!この戦争が終わったら、次は魔王Y.S氏が敵だ!
チガウ?
>鎧様
電撃でしたら、いつかイカ退治で知り合った痺れクラゲさんたちが
協力してくれるそうです。
あ、舞台は砂漠か…
>ビートさん
>>319によると、少なくとも7箇所は補給拠点があるようですね。
まずはそれがどこにあるか場所の確認でしょうかね?
しばらく大広間にいます。
明日・明後日は(また)来られない予定。
火曜日もどうかな、ってとこです。
一旦落ち。
復帰。だが誰もいないようだ。
1週間で400レス越えですか。エライ事になってますね…
さらにバラモス様の最後のレスが12スレ目の中ごろだから、
もうすぐ丸々2スレ分不在のまま進んでいると。
>>あやしい影さん
誰もいないのはまだお昼頃だからでは?
戦闘なんかは大体午後7〜11時頃に発生する確率が高いですし
おお、ロビン3さん!
私の出現時間って基本的に昼間限定なので。
まあ、1人はもう慣れっこですよ。フッ…
軍の皆様!ほのおのせんしが部活の練習から帰還しました!
>あやしい影様
>物資
今のところはマジン様に送っていただいたので足りておりますが、
万一戦いが長引いた場合はお城にお願いしたいと思います!
ハンコの方は了解です
練習お疲れ様。
ホイミいりますか?
>影様
ホイミ下さい!
MP切れでした。
ホイミンさーん
ホイミン「ホイミ!」
(いや、女性の方がいいかと思って…)
落ちます。
>影様
いえいえどうもありがとうございます。
女性の方が効果が・・・ この発言は聞かなかった事にしといてください!
私も一旦落ちまする
誰もいなくなったところで復帰ですよ・・・・
ベホズン仲間になんね〜クセに、ソルジャーブル2時間で3匹も仲間になりやがった(つД`)
ベホズンキター(゚∀゚)―!!
・・・・ところで、何時ぐらいに補給拠点に攻撃を掛ける?
だいたいどこにあるかもわかってないような…
じゃあそのへんは空軍が砂漠を飛んで調べてってことでどうでしょ。
じゃあ今から空軍総出で偵察飛行に行きませう。
よし。
-----------------------------------------------------------
ラック「空軍全員に、副隊長ラックが命ずる!17:15より、偵察飛行を行なう!
ピラミッド周辺には、危険につきロックス殿ただ1人!
イシス周辺には、私率いる小隊が行く!
その他の空軍各員は空中衝突に気をつけ、砂漠の空を駆けろ! 以上、解散!!」
ざわざわざわ……
ちょっと遅れた、かな…
-------------------------------------------------------
ラック「異常なし…」
東の空から一羽の極楽鳥が飛んでくる!
ボウ「ふくたいちょーうっ!オアシス見つけましたー!」
ラキス「あと、砂漠を爆走する変なのも見つけたぜ」
ラック「オアシス、ね、お手柄ですよ、ボウ。その情報を本陣へ。
ラキスは?」
ラキス「ああ、ありゃー報告にあったパックンキング(仮)じゃねーかなーと」
ラック「わかりました、お前も本陣へ」
ラキス「あいよっ!」
>>ヘルコンドルさん
ちょっとだけドラヒャルスさんをお借りしてもよろしいですか?
>ロビン3さん
どうぞ。期待してます。
-ピラミッド・玉座の間-
クラックス「レーザーキャノンはどうなった?
報告によると、オアシス周辺にバラモス空軍の偵察隊が現れたと聞く。
早く奴らを叩かねば、補給線を潰される可能性があるぞ。」
キラルス「問題ありません。後は最終調整を残すのみです。」
クラックス「ふむ、となると、残すは先鋒攻撃部隊の編成か…。」
キラルス「それについては、私が…。」
クラックス「……任せた。」
ピラミッド内部にキラルスの声が響きはじめる
キラルス「あー、ただ今より名前を呼ばれる者は10分後、
ピラミッドの入り口前に集合せよ。
マイアス、マミド、ドラヒャルス、コルリス、カイド、ミラギス……。」
ドラヒャルス達に割り当てられた狭い部屋にも、当然、その声は聞こえていた
ドラヒャルス「……。一体何があるというのだ?」
-ピラミッド・入り口前-
ピラミッドの前に沢山のミイラ男達が群れている
それらの前に立つキラルス
キラルス「今日、諸君らをここに集めたのは、諸君らがバラモス軍攻撃部隊の先鋒を
担当することになったからである。本日の攻撃は勝敗を分けるであろう
非常に重要な任務だ。諸君らはレーザーキャノン発射と同時にバラモス軍
本陣へ攻撃を仕掛け、一挙に殲滅するのだ。それでは、作戦の成功を祈る。」
ミイラ男達「………。」
キラルス「なお、生き延びてきた者にはクラックス様より何か褒美がもらえるそうだ。
以上だ。」
褒美が出ると聞いたとたんにミイラ男達の間から歓喜の声の大合唱が始まった
キラルスは全て言い終わった後、最後列にいるドラヒャルス達に近づいてきた
キラルス「貴様らが少しでも変な真似をすれば、
レーザーキャノンが貴様らを焼き尽くす。分かったな?」
キラルスはすれ違い様にそれだけ言うと、ピラミッドの入り口に入った
>>ヘルコンドルさん
ありがとう御座いました。
>ロビン3さん
いや、いい感じでした。アヒャサイド行きます。
--------------------------------------------------------
パース「『バレてんじゃん?』」
イルル「『そうだなぁ、今の言葉を聞く限りそうだろうなぁ』」
アヒャ「…もーしわけございません!
どーせ俺が悪いんだろぉ、ああちくしょー」
牙をむき出してうーうー唸ったかと思うと、ぴたっと止めて。
アヒャ「…まあ、軍に未練があるわけでもない。
それより、体はどうですか?」
パース「『使いにくいが今は問題ない…が、てかさ』」
イルル「『同意見…と、どうした、パース』」
パース「『アヒャ。なんで敬語してるんだ?』」
参 戦
>ヘルコンドルさん
オアシス見つかりましたか。
まずはどうやって潰すかですよね…
>あやしい影さん
>バラモス様の最後のレスが12スレ目の中ごろだから
ちょうど、僕が現れたあたりですね。あの時の言葉が最後でしたか…そういえばそうですね。
>ほうおう様はバラモス城に向けて飛行中ですよ。
大広間見てみました。……確かにそのようですね。
城についたら何と言われるやら。
アヒャが小首をかしげる。
アヒャ「昔からこうだったはずですが」
イルル「『いや、昔はタメ口だったはずだ…そのはずだ』」
パース「『イルル、お前もしかして記憶力悪い?』」
パースデンがその身を地に下ろし、イルルに乗れ、と言う合図をする。
イルル「『…悪い、かもしれん』」
パース「『やっぱな。…アヒャ、いいよ、タメ口で。
それと、何時か聞いて来てくれぃ』」
アヒャ「おー」
(ホントに何時でしょう。こっちで決めてもいいんでしょうか)
>>ドラヒャルスさん
大体、8時半〜9時頃だと思いますよ
>ロビン3さん
おお。そろそろじゃないですか。
…進撃風景、そっちで書き溜めてたりします?
>>ドラヒャルスさん
名無し兵の進撃風景はある程度書き溜めております。
ただ、ドラヒャルスさんのは書いておりません。
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
機械が唸り声を挙げる部屋にキラルスはいた
キラルス「どうだ?最終調整は?」
技師「ほぼ完璧です。後は目標を照準に収めれば何時でも発射可能です。」
キラルス「ククク…これで奴らも終わりだな…。」
技師「キラルス様、レーザーキャノンは12回まで連射出来ますが、
次の発射までに240秒の冷却時間が必要となります。ご注意を。」
キラルス「分かっている。」
えーとー、もう少しだけ待っててください。
>>ドラヒャルスさん
分かりました。
>(ロビン3さんの中の人)
クワーッ!いよいよ完成しちゃいましたか!
こいつは大変だ。
--------------------------------------
(時間は大体
>>450ぐらい)
ゴロー「戻ってきたか。」
いわ「こっちが見てきた範囲では特に何もなかったけど、他の人が補給地点のオアシスと
パックンキング(仮)を見つけたよ。」
ゴロー「というか、お前は飛べないんじゃなかったっけ?」
いわ「そう。だから『跳んで』探索してた。」
ゴロー「そんなんで平気なのか?」
いわ「いちおう大丈夫。そのうちレビテト覚えないとな…」
アヒャ「八時半から九時半です」
パース「『だってよ、イルル。六芳星・策士としてのご意見はどうだ?』」
イルル「『ふむ』」
イルルは手(翼)を組み合わせる。
イルル「『本気で殲滅するつもりなら、着弾直後の衝撃で慌てているところを狙うべきだろうな。
まあ、これは攻めの作戦だったらどういうのにも当てはまるが。
本来の肉体なら火にも強いし、突っ込んでも構わないだろう』」
アヒャ「カイドの肉体…つまり、今パースが使っている肉体はスカイドラゴン種で、ある程度火に強い。
俺も魔竜なので問題は無し。ただ…」
アヒャがうつむく。残りの二人が顔を見合わせる。
アヒャ「…鳥の肉体って、けっこう脆弱なんですよね。
火に巻かれたら、その身の羽毛で一気に焼けちまうんじゃないかなぁ…」
イルル「『……では、俺は俺で何とかしよう』」
(お待たせしました。準備、オッケーです)
ピラミッド頂上部の石が沈み
そこから上がってくるは鋼鉄の兵器
キラリと光るその銃口
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
十字の照準がバラモス軍陣地を捉える
自然の要塞ともいえるべき場所にバラモス軍は陣を張ったが
レーザーキャノンの前では無力である
砲術長「発射準備、完了いたしました。」
キラルス「ようし、撃てッ!」
砲術長レーザーキャノン、発射!」
--銃口に紅い光の粒子が吸い込まれる
--放たれる紅き死の光
--レーザーキャノンは自然を砕き、陣幕を焼き去り、陣地の地面を大きく削った
--第二射、第三射、…第十二射
--死の光は、バラモス軍の陣地を焼いた
-ピラミッド周辺-
先鋒攻撃部隊隊長・マイアス「今だ!突撃しろ!」
攻撃命令が発せられると怒濤の勢いでバラモス軍陣地へ向かうミイラ男達
その数、40
砂に溶けていくように潜る10のサソリアーマーMk2
--反乱軍の一斉攻撃が始まった…
(
>>450から時間は経って、レーザー発射時〜発射直後)
いわ「あれを見ろ!ピラミッドのてっぺんに何か…」
ゴロー「まさかレーザーキャノンか!もう完成しやがったんだな!」
いわ「砲台が…光っている…来るぞ!」
そして、赤い閃光が陣地に襲いかかる
いわ「うおおお!やばい…陣幕が一瞬で…」
ゴロー「見ろ!まだ来る!」
ビート「ヒェェエエエ!」
次々にレーザーが発射される
のっぴー「(°A°;)アヒャヒャヒャヒャドウナッテンダー!!」
陣地を焼き尽くす
……………………………
…………12回の連射が終わった時には、陣幕と枠は全て焼き尽くされ、呆然と立ち尽くす軍のメンバーがいた
いわ「まだだ…ミイラ男が来る!」
ゴロー「ちくしょう!こうなったら戦うしかねえ!」
「損害状況は!?」
「わっ、わかりません! この混乱の中では、どうにも…!!」
「くっ……!」
子飼いの部下・ボウを側に置き、次々に降ってくる死の光を見極めようとするラック。
ロッキー「と、飛び道具…!」
ロックス「癒しの神よ、我が仲間にあなたの力を―ベホマラーッ!
……クラックスめ!」
その岩の体を怒りに燃やしながら回復にいそしむロックスとロッキー。
そして、ドラヒャルスは……
――砂。
見渡す限りの砂、砂、砂…。
「………」
魔竜の肉体ではないにせよ、賢者クラスの力で作られたその体は、
襲いくる砂粒をものともせず、じっと前方――バラモス軍の陣地を見つめていられる。
「『アヒャ』」
傍らのパースが呼びかけてくる。 その背には、すでにイルルが乗っている。
俺は一つうなずくとパースの背に乗って…。
「……行こう」
――俺たちも出陣した。
で、結局何があったの・・・・?陣地、いきなし消えてますけど!(滝汗
とりあえず、逃げる?なんかミイラ男見えるし・・・・今攻撃されたらひとたまりも無いんじゃない?
え?徹底抗戦!?えぇ〜!!!
いわ「ミイラ男ぐらいどうとでもなるけど…まさか…」
ゴロー「ゲッ!あれはあの時のサソリじゃねえか!もう懲り懲りだぜ、あんなの!」
いわ「こうなったらいちかばちか試してみるしかない…」
ばくだんいわは大声をあげた!
それはそれは大きい声だった。遠くまで響き渡る…
ゴロー「何のつもりだ!威嚇でもしてるのかよ!」
いわ「……仲間を呼んでみたんだけど…北まで届くか分からないし、届いても来るのにどれぐらいかかるか…」
ゴロー「砂漠から北まで届くのかよ!」
いわ「少しぐらいは来るんじゃないかな?」
>ビートさん
もうここまでやられてるんだから戦うしかありません!
ビートさんも頑張ってください!
--------------------------------------
いわ「さて…ミイラ男をさっさと片付けなきゃ。」
ばくだんいわはメテオタックルをした!
ミイラ男を次々に吹っ飛ばす!
ゴロー「サソリがどんどん出てきやがる…俺だけで何とかするしかないな。」
とりあえず、ボクは上空から焼け残った爆弾石落としますから・・・・
地上の皆さん、後は頑張って!(逃
いわ「ええい、ミイラ男は後でどうとでもなる!今はゴローを助けないと…」
ゴロー「ん!?ミイラ男はどうしたんだ!」
いわ「あんなザコには構ってられないって!それよりサソリを…」
サソリアーマーたちがあらわれた!!(3体)
俺たちは陣地の上空に達した。
「『うーむ…体が疼く』」
「カイドだな。きっとコルリスもそうだろう。
自分の仲間に攻撃するのは気が引ける、と」
「『ああ…』」
「…いい、俺が行く。
地上の攻撃に気をつけて、あと、出来れば殺さないで欲しい」
パースもイルルもニヤニヤと笑う。
…そうさ、なんとなく未練があるんだろうよ。だが、俺は…、今は戦うのみ!
(ドラヒャルスが陣地に降下しました)
我先にと山を駆け上がるミイラ男達
その目は狂気といえる程
突如地面から飛び出してきたサソリアーマーMk2は見つけた者に攻撃を仕掛ける
あ、サソリアーマーMk2でしたか。
----------------------------------
いわ「ちょっと体力いるな…でも面倒だから!」
ばくだんいわはメテオタックルを使った!
サソリアーマーMk2にまとめて攻撃!
ゴローはいきりたってサソリアーマーMk2に襲いかかった!
いわ「……ん!?あれは……アヒャさん!?」
ヒュ〜、とね。ヒュ〜、っと。
・・・・サソリにはあんまり効きそうに無いからミイラ野郎に全部落としちゃえ、えい。
ロックスは大きな声で叫んだ!
「全員へ連絡する!!
空爆部隊は、自分の近くにいるものと自分にレビテトを使い、宙に浮け!
空爆部隊が近くにいないものはレビテトの呪符を使ってくれ!」
「部隊長…」
「…ロッキー、君もだ。あと、負傷者の回復も頼む」
「……イエス、サー」
ロックスは 空高く 飛び上がった!
いわ「むっ!ロックスさんが飛んでいる!ゴロー!あの呪符を使って!」
ゴロー「お!?おう!」
ばくだんいわとゴローが浮き上がった!
サソリアーマーMk2の尻尾目掛けて跳ぶのっぴー
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ」
宙に舞うサソリアーマーMk2の黄金色に光る鉄の尻尾
のっぴーは急速反転すると再びサソリアーマーMk2目掛けて跳ぶ
背中に刺さるヒートソード
目から光を失うサソリアーマーMk2
ロックスは 空から 落ちてきた!!
技「大地震」発動!!
飛んでいないものに衝撃が走る! (200くらいのダメージ)
「…っくぁ、どっかに火はないか…?」
ロックスは火を探して転がり始めた。
火、ですか?・・・・ギラで良ければ(汗
…あそこに見えるのは、いわとゴローか。
ズズーーーーーーーーン!!
「うわぁっ!!」
突然地面から振動が伝わり、体の節々に痛みが走る!
急いで体を起こす、が、筋肉と骨が悲鳴をあげて立てない…!
…くくっ。
…筋肉とか骨とかこの体にあるのかよ、と思いつつ、俺は自分にベホイミをかけた。
「…これ、装備すんの忘れてたな」
両手にドラゴンクロウを嵌めながら、辺りを見まわす。
状況はどんな感じかなっ、と。
ビートの落とす岩に巻き込まれ、転がり落ちるミイラ男
のっぴー「(゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャ」
僅かに斜面を登ってきたミイラ男の腕を、胴体を、首をはねる
爆弾石、もう無いや・・・・
いいや!聖水じょうろに入れて空から撒いちゃえ!無差別攻撃だ!
ジョボボボ〜♪(いいのかな、まぁいいや!(^^;)
ばくだんいわとゴローは地上に降りてくる
いわ「ふぅ…大地震か…同じことができるようになるといいんだけどね…」
ゴロー「今はそれよりもサソリだ!サソリ!」
ゴローはいきりたってサソリアーマーMk2に襲いかかった!
サソリアーマーMk2の目から光が消えた(のっぴーさんのと合わせて2匹目)
>ビート君
空からは無理でしょ、さすがに…
----------------------------------------------
「ギラとか閃光系じゃダメなんだよなぁ、爆発系でもダメだ。
メラ、そう火炎系とか。そうすればボルガノンタックルが使えるのに…」
そう呟きつつも目の端に怪我人を発見するとすかさず止まるロックス。
「ベホマラーッ!
…誰かメラミ以上の炎を僕にー!」
私も参戦!今日も大盛況ですね。
あ、あと明日は来れないと思います。でも もしかしたら来れるかも…
・・・・油壺に、レーザーで起きた火災の火をつけて、空から降らせる・・・・
みんな〜、ちゃんと避けてね〜(汗)油壷製焼夷弾、数発敵のド真ん中に投下するよ〜。
・・・・えぃっ!
いわ「メラミ以上の炎……!ロックスさん!僕はメラミが使えます!」
ゴロー「手助けに行くのか!別にいいぞ。俺が何とかする。」
いわ「心配いらないよ。来たから。」
ゴロー「え?」
いわ「空を見てみな。」
ゴローが見上げた先には、まほうおばばと、極楽鳥3匹。
それぞれに、グリズリー、デスストーカー、爆弾岩が乗っている。
ゴロー「ホントに援軍きたのか…信じられねぇ…」
いわ「じゃ。そういうことで、戻るまで頑張ってよ!
おっと、炎の戦士さんも来た。
ロックスを見つけたらメラミをお願いしますw
------------------------------------------------
パースは、下に所構わず聖水を撒き散らす小竜を見つけた。
腕でそいつの胴体をつかむ。
「『なにをしているっ!?』」
「ひゃあぁ!?」
「『聖水は危ない。
で…バラモス軍だよな、どうする、パース』」
(聖水入りのじょうろが上空から陣地に落ちていきました)
おそかったぁぁあ!!
…494は無かったことで…ムリデスカ…?
援軍:極楽鳥3名
爆弾岩1名
グリズリー1名
デスストーカー1名
まほうおばば2名
計8名、北の大陸より。
チョット待ってください・・・
今からレス返していきます… (他の作業と平行すると、大変だなぁ)
「むむ、いわ君の声」
ベホマラーをかけて回りながら、ロックスは声の聞こえたほうを目指す。
ふと、耳(どこ?)にバサバサと鳥の羽音が。
上を見ると…
「援軍…! でもいったいどこから…?」
油壷切れ〜、・・・・まぁいいや!また聖水撒いちゃえ!
じょぼぼ〜・・・・うひゃあ!誰?
(
>>494で掴まれるに続く
まほうおばばA「あんたがゴローとかいうコングだね?…ふーむ、強そうだね。」
グリズリー「お前とは獣同士だ!派手に暴れてやるぞ!」
極楽鳥A「僕らはばくだんいわさんの旧友です。まさか砂漠から呼ぶとは思いませんでしたよ。」
デスストーカー「昔、ばくだんいわをジロジロ睨んでたのはズバリ俺だ!だが、一応仲間だからな!
呼ばれれば来るもんだ!」
ゴロー「よーし…なんかすごく心強いな。いくぞ!」
援軍一同「おぉし!」
サソリアーマーMk2のテール・ビームガンがのっぴーを襲う
何とかそれを剣で防御する
のっぴーは跳ぶと、サソリアーマーMk2の尻尾を絶つ
よろめくサソリアーマーMk2
すかさずその頭部にヒートソードを突き立てる
目から光を失う黄金色の鋼鉄のサソリ
いわ「ロックスさん!僕です!僕が北の大陸から呼び出しました!
それより、メラミの準備はできてますよ!」
目に付いたバラモス軍に、パッと見は致命傷の傷を浴びせていく。
「お前は他のところに行け!」
と、ミイラ男なりマミーなりさそりアーマーMk2なりに声をかけ、
見えなくなったのを確認してからベホイミをかけ、「悪いな」と声をかけてまた走る。
「…やっぱり、殺したくはねえか。
無意識ってのは…厄介なもんだな」
「サンキュー、いわ君!
目に付く敵…いた!」
三体ほどのミイラ男を確認し、そっちに体をむけ。
「メラミお願いッ!」
いわ「ん?アヒャさん…イテッ!」
アヒャ「悪いな。クラックスの命令なんでとりあえず従ってるんだ。
でもそのままじゃまずいから、ベホイミ。」
いわ「……!?」
アヒャ「そんな顔するなよ。話すと長いから次行く。じゃ。」
いわ「よーし………メラミ!」
ばくだんいわは力を込めてメラミを唱えた!
マイアスはバラモス軍の一人を槍で突いたとき
奇妙な光景を見た
ドラヒャルスが敵であるはずのばくだんいわにベホイミをかけているのだ
すかさず声を荒げて怒鳴る
マイアス「何をやっている!?」
ビートさんフォローありがと!
-------------------------------------------
「『お前はバラモス軍…だよな』」
「あ、あんたたち、誰?」
「『今は反乱軍だな。
…ドラゴンキッズよ、空爆は効果的だが、敵味方入り乱れての白兵戦の時には
逆効果になりうることをよく覚えておけ』」
「『イルル…』」
パースがあきれたような目でイルルを見た。
「『さて、軍の竜よ、お前はどうしたい?』」
>ロビン3さん
作戦露見してしまいましたか。ッテイウカ戦艦が… 陣まで焼き払われてしまいました
せっかく直したのに… そんな事より陣をあっという間に焼き払ったレーザー、脅威ですね。
マジン様から頂いた食料は無事でした。さっき確認してきました。
>ばくだんいわさん
よし、只今から援軍としてそちらに向かいます!
サソリには恨みがあるんでね・・・
>ロックス様
メラミ以上の炎ですか。私メラゾーマできますけど…
遅かったみたいですね。
ちっ、見られたか。
「何をやっているかって…?」
マイアスの元へダッシュし、とっさに避けた奴の腕に爪を突き刺し。
「こういう事だよッ!『火』!!」
能力を解放した!
>ほのおのせんしさん
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルその3
でも、サソリを蹴散らす姿を少し期待していたり。
--------------------------------------------
ゴロー「サソリィィィ!俺はお前みたいな気持ち悪いやつは大嫌いだ!」
ゴローはいきりたってサソリアーマーMk2に襲いかかった!
デスストーカーは斧を振り降ろした!痛恨の一撃!
サソリアーマーMk2が後ろに滑る!
グリズリーはいきりたってサソリアーマーMk2に襲いかかった!
・・・・ドラゴンキッズじゃないやい!ベビーニュートだい!
ドラゴンキッズと違ってギラが唱えられるんだぞォ〜!・・・・火の息吐けないけど(汗
で〜、誰?
よ〜し!戦場に到着!人暴れしてやるぜ!
ほのおのせんしは近くにいたサソリアーマーに殴りかかった!
(「今は」ってゆ〜なら・・・・願える気アリ?)
ねねー、ばらもすぐんいいところーいちどはおいでー
さんしょくつきでかくやすきゅうりょうー!ふうこうめいびなねくろごんとー!
さぁ−、ばらもすぐんにねがえってみないー?(滝汗&超棒読み
あ、あとベッドを輸送した時に知り合ったガルまさ君がこちらに向かってくれています!
「…アヒャ…?」
目をぱちくりさせ、それでもメラミが放たれ、自分の体に宿るのを確認し、
ドラヒャルスの方向ではない、ミイラ男たちが群れて向かってくるところに向けて…
「ボルガノンタックル!!」
炎をまとって体当たりをした!
サソリアーマーMk2Bの攻撃!
グリズリーに119のダメージ!
サソリアーマーMk2Cの攻撃!
爆弾岩に85のダメージ!
極楽鳥「あぶないあぶない…ベホマラー!」
グリズリーと爆弾岩の体力が回復した!
---------------------------------------
※僕の名称は「ばくだんいわ」、援軍の名称は「爆弾岩」としています。
セリフの場合、僕は「いわ」、爆弾岩はそのまま「爆弾岩」です。
「『ベビーニュート、な。覚えた』」
「『それで、…悪いな、魔王なんぞに仕える気はないんだ』」
イルルが笑う。姿はヘルコンドルだが、確かにライオネックのオーラが漂っている。
「『…じゃあ、落とすぞ。飛べるよな?』」
「え、え…」
一瞬にして炎で燃え上がるマイアスの体
声を挙げるまでもなくマイアスは灰となった
そう、生存を伝える発信器まで…
すみません質問です。ガルーダってどんな特技&呪文もってましたっけ?
おばばB「アタシは力に自信あるんだからね!あと短気で、時間かかるの嫌いなんでね…これでもくらえ!」
まほうおばばBは箒を手に持つと、すごい勢いでサソリアーマーMk2をスマッシュ!
サソリアーマーMk2Bが吹っ飛んだ!目の光が消えた(3匹目)
ゴロー「まほうおばばってそんな箒の使い方するのか?」
おばばB「アタシは特別よ!特別!」
>ほのおのせんしさん
ベギラマのみだったはずです。多分。
あ"〜落"ち"る"〜〜〜〜〜。
っと。・・・・どうすればいいんだろう・・・・もう道具無いや(汗
>ほのおのせんしさん
ゲームでは「ベギラマ」ですね。他は特になし。
--------------------------------------
いわ「ロックスさん!僕はゴローの手助けに戻ります!」
ゴローはいきりたってサソリアーマーMk2Cに襲いかかった!
いわ「ゴロー……そんなに戦闘能力あったんだ…」
ゴロー「お!戻ってきたか!つーかお前の仲間恐ろしいな…」
グリズリーの攻撃!サソリアーマーMk2Cに92のダメージ!
デスストーカーの攻撃!サソリアーマーMk2Cに80のダメージ!
サソリアーマーMk2はハサミを振り降ろした!
まほうおばばBは箒で受け止めた!
おばばB「怪力おババをなめるんじゃないよ…!」
馬券!馬券!馬券!馬券!
ほのお「馬券の恨みだけは死んでも忘れねぇぞ!
また痛めつけてやる!バハラタ優駿 オークス前の肩ならしだ!」
ほのおのせんしのこの世の物とは思えない攻撃が炸裂する!
サソリアーマーMr2のボディにでかい亀裂が入った!
「はぁ、はぁ……よっし次ッ!」
ドラヒャルスは気づかなかった、いや、知らなかったのかもしれない。
攻撃部隊にはその発信機が支給されていることを。
気づかぬまま走り続ける……。
(今気づいたんですけど…位置関係とかどうしましょう?
イルルとパースは上空にいて、北の大陸の援軍とばくいわさんとゴローさんが一緒にいて、
ロックスがミイラ男たちをなぎ倒し、別な近くにアヒャがいて、他の所にビートさんがいて
また他の所にほのおのせんしさんで、さそりアーマーMk2の一体と交戦中…であってるかな)
ガルーダの特技参考にさせていただきます!
ベギラマだけか…チョット扱いづらいかも
>ほのおのせんしさん
空軍のガルーダは基本的に腕っ節が異常に強いです。
男はルーダ、女はルディ直伝の格闘技もある程度使えると思います。
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
キラルス「! 発信器が…。」
キラルス「…残っているサソリアーマーMk2にドラヒャルスを監視させろ!」
※サソリアーマーMk2、援軍と戦っている3匹の内、2匹(A,B)は倒しました。
そしてのっぴーさんが倒したのが現在確認できている中で1匹。
>アヒャさん
位置はそれでいいと思います。
-------------------------------------------------------
ゴロー「ちょっと張り切りすぎて疲れた…いわ、バトンタッチだ。」
いわ「了解。極楽鳥君!ゴローの回復を頼むよ!」
極楽鳥A「あいよ!ベホマラー!」
ばくだんいわはサソリアーマーMk2Cに体当たりした!
まほうおばばAはベギラマを唱えた!
しかしサソリアーマーMk2Cには効かなかった!
おばばA「マジ?こいつは強化されてるんだね…あんまり戦うの面倒だから飛ばしちゃうよ!」
まほうおばばAはバシルーラを唱えた!
重いはずのサソリアーマーMk2Cが吹っ飛ぶ!
おばばA「勘弁してよ…バシルーラで飛んでいかないなんて重すぎ。」
「『ん…見えるか、イルル』」
「『ああ。さそりアーマーどもが一斉に一方向に気を配り始めたな。
その方向に向かって歩き出すのも時間の問題だろう』」
「『移動するぞ。中心点を見極める』」
パースが少し移動する。
そして、気づく。二人同時に。
「『……あれは…アヒャ!!』」
みなさん戦いもたけなわですね〜。え、ボクですか?
・・・・「元」地下倉庫に隠れています。・・・・ここならサソリに見つかんないよね?
サソリアーマーMk2Cの眼の光が消えた!(4匹目)
いわ「ふぅ…これで3匹か。あ、のっぴーさんも倒してるから4匹ね。」
ゴロー「まだ6匹いるんだから!次行くぞ!次!」
極楽鳥Aはベホマラーを唱えた!
北の大陸組(たった今命名・ばくだんいわとゴローと援軍全員)のHPが回復した!
極楽鳥Bはベホマラーを唱えた!
北の大陸組のHPが回復した!
ガルまさ「ほのおのせんし様ーーー」
上空から大きな声が聞こえてくる
ほのお「ガルまさじゃねぇか・・・来てくれたのか?」
ガルまさ「もちろんです。あなたは私の父の仇を討ってくれた恩人!
恩人の危機には飛んで駆けつけます」
ほのお「まぁ、危機ってほどでもなぇがな。とりあえず、すまんな。
この敵は、俺の馬券の仇なんだ!敵討ちしねぇと気が済まなくてな」
>ビートさん
サ、サソリアーマーは地面に潜りますよ。
-----------------------------------------
いわ「見つけた!でも流石に多いね…ちょっとチームを分割しようか。
僕とゴローとおばばBと極楽鳥Cが組む。
極楽鳥Aとデスストーカーとグリズリーが組む。
おばばAと極楽鳥Bと爆弾岩が組む。
じゃ、頑張っていくぞ!」
〜〜〜〜チームA(いわ、ゴロー、おばばB、極楽C)〜〜〜〜
サソリアーマーMk2Dが現れた!
サソリアーマーMk2Eが現れた!
ロックスはボルガノンタックルで敵をなぎ倒しながら進んでいる!
…さそりアーマーMk2(北の大陸組が戦おうとしている奴らの一体)にぶつかった!
「…轢かれない?
よほど重くて硬いんだな…」
(さそりアーマーたち、アヒャに向かって動かしちゃっていいでしょうか。
それとも現状維持がいいでしょうか)
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
キラルス「ドラヒャルス、やはり奴は…。
砲術長!レーザーキャノン発射準備!」
砲術長「いいのですか?」
キラルス「構わん。ただし、発射するのは待て。
奴の行動を見極める。」
おばばB「アタシは呪文使うの嫌いだからね…また軽くいくよ!」
まほうおばばBは箒を手に持ってサソリMk2Dに突っ込む!
なんと、箒を使ってサソリをめった打ち!
サソリMk2Dに44のダメージ!
サソリMk2Dに39のダメージ!
サソリMk2Dに42のダメージ!
サソリMk2Dに40のダメージ!
ゴロー「やっぱりあの婆さんは異常じゃないか?」
いわ「昔からあんな感じだったんだってさ。
よし、僕も攻撃だ。極楽C君!頼む!」
ほのおのせんしはあっという間にサソリ達を蹴散らした!
ガルまさ「・・・・ つよすぎ。」
ほのお「誰でも一人ぐらいは許せない奴ってのがいるもんだ。
俺にとっては、こいつだ。さて、第二陣もこねぇみてぇだから
ばくだんいわさんの援軍にでも行くか。ガルまさ!乗せろ!」
>ロックスさん
動かしていいと思いますよ。
-----------------------------------
極楽鳥はばくだんいわを持ち上げてサソリの真上に行き、ばくだんいわを落とした!
サソリアーマーMk2Dに90のダメージ!
サソリアーマーMk2Eはハサミを構えてゴローに突進した!
ゴロー「むっ、やる気か!こっちもやってやるぜ!」
ゴローとサソリがぶつかり合う!
ゴローに120のダメージ!
サソリアーマーMk2Eに100のダメージ!
>>ロックスさん
動かしていいですよ
ただ、まだ攻撃はしませんけどね
・・・・このまま終わってくれるとい〜な〜・・・・
(ボコッ)
あれ?
(ボコボコモコッ!)
!!!
┏ ┓
サソリmk-UGがあらわれた!
┗ ┛
で、出たァ〜!
ゴロー「サソリめ…結構痛いじゃねえか。」
とっさに極楽鳥Cがベホイミ!
ゴローの体力が少し回復した!
ゴロー「あれ?極楽鳥ってベホイミ唱えられたっけ。」
極楽C「ベホマラーができるので、そこから独学で習得しました。」
ゴロー「(やっぱ普通じゃねぇ…いわの奴、結構すごい仲間がいるんだな)」
まほうおばばBの攻撃!
サソリアーマーMk2Eに89のダメージ!
サソリアーマーMk2Dは『俺も忘れるな』と言わんばかりにばくだんいわを攻撃!
ばくだんいわに100のダメージ!
いわ「僕にとってそれぐらいどうって事ないからね!」
ばくだんいわは突進した!
サソリMk2Dに62のダメージ!
ドラヒャルスは周りに誰もいないのを確認し、ミイラ男二人に近寄る。
「ベギラマッ!」
魔法でひるんだ隙に片方を倒し、さらにもう片方も爪の餌食になる!
到ーーーー着!!
ほのお「やってるねぇ。あれは北の大陸の皆さんかい?
加勢するとしよう!」
ほのおのせんしが戦いに加わった!
>ロビン3さん
わかりました。
一瞬落ちます、すぐ戻ってきます。
-----------------------------------------------
さそりアーマーたちが一斉にドラヒャルスへ向けて歩き出した!
攻撃をものともせず、目標へと向かっていく!
ドラヒャルスはまわりの気配が変わったのを感じて警戒している!
「……なんだ…?」
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
キラルス「やはり裏切りおったな…。
サソリアーマーMk23体で攻撃を仕掛けろ!」
〜〜〜〜チームB(極楽A、デスストーカー、グリズリー)〜〜〜〜
極楽「今、サソリが1匹地面に潜りましたけど…」
デスストーカー「あれって、岩が言ってた地下室の方じゃねえか!行ってみるぞ!」
〜地下室〜
グリズリーが地下室の扉を開けると、そこにはサソリに立ち向かうビートの姿が
グリズリー「小竜!俺たちが助けにきたぜ!」
-------------------------------------m
〜〜〜〜チームC(おばばA、極楽B、爆弾岩)〜〜〜〜
爆弾岩「サソリを見つけたぞ!」
おばば「まだいるんだね…うんざりしちゃうよ。」
極楽B「僕も攻撃できますから、頑張りましょう!」
サソリアーマーMk2Fが現れた!
来るなッ!来るなッ!聖水掛けちゃうぞ・・・・!
・・・・あっ!援軍!助かった・・・・
「シャ〜〜〜〜!」
ひゃ〜!まだ助かって無いぃういいぃ〜!
むっ?皆さんどこへ行くのか?後をつけると、そこは陣の地下室だった・・・
※僕の勝手な脳内構想:
サソリアーマーA〜C:戦闘不能(死)
サソリアーマーD〜F:アヒャさんを追跡
サソリアーマーG:ビートさんを狙う・チームBが戦闘
サソリアーマーH〜J:不明
------------------------------------
〜〜チームC〜〜
おばば「あれ!?サソリが逃げてくよ!」
爆弾岩「おかしいな……全然こっちに来ない…」
極楽B「まさか…怖気づくわけ…ないですよね。機械ですし。
〜〜チームA〜〜
いわ「サソリが…逃げてる…」
ゴロー「幻じゃねえよな?」
ゴローが目をこする。が、確かにサソリは別の方向に向かって猛進する
おばばB「あの方向って、さっき見た魔竜がいる方じゃないかい?」
>ばくだんいわさん
H〜Jは私が木っ端微塵にしておきました・・・
ミイラ男の群に突っ込み、上半身を回転させながら周りの敵をなぎ払う
どさどさと倒れるミイラ男の群
宙に舞う顔、手、腕…
〜〜チームB〜〜
グリズリー「安心しな!このパワーを見よ!」
グリズリーはいきりたってサソリアーマーMk2Gに襲いかかった!
狭い地下室でもお構いなし!
サソリMk2Gに120のダメージ!
デスストーカー(以下「デス」)「俺と極楽が守ってやるよ」
デスストーカーがビートの前に仁王立ちした!
>のっぴーさん(の中の人)
了解しました。ということは…
サソリA〜C、H〜J:すでに滅
サソリD・E・F:アヒャさん追跡
サソリG:VSチームB&ビートさん
ですね。
--------------------------------
サソリMk2Gの攻撃!
グリズリーに80のダメージ!
グリズリー「イテェじゃねえかぁ!このやろ!」
グリズリーは高速パンチをくり出した!
サソリMk2Gに60のダメージ!
極楽鳥はベホマラーを唱えた!
ビートのサソリ急襲による精神的ダメージ(?)とグリズリーのダメージが回復した!
ほのお「やっと出れた。ビートさん大丈夫ですか〜またサソリですか〜ボコボコにしますね〜」
ガルまさ「もうサソリは見飽きました・・・」
よ、よ〜し、やるぞォ〜!
・・・・とりあえず、聖水を目に掛けてやるw
じょぼぼぼ〜
>ばくだんいわさん
サソリG:VSチームB&ビートさん
に合流いたしました。もはやサソリなぞ相手ではない!
「……やっぱり…、来るとは思ってたけどな」
目の前に現れたさそりアーマー三体をみて、俺は呟く。
「まあ、ここまで来たらなるようになるだぜッ!」
ドラゴンクロウを構え、『火』をいつでも出せるようにしながら、様子を伺う…
>ほのおのせんしさん
六人!六人いますよ!
ビートは聖水をサソリアーマーの目にかけた!
なんとサソリアーマーの目が溶けはじめる!
デスストーカーは目を丸くした
デス「おいおい…聖水怖ッ!」
サソリアーマーMk2Gは目が見えなくなったので暴れだした!
グリズリーに90のダメージ!
デスストーカーはビートをかばった!72のダメージ!
極楽鳥に75のダメージ!
グリズリー「なんとかして動きを止めないと…あっ、ほのおのせんしさん」
サソリアーマーMk2は尻尾をドラヒャルスに向けると
一斉にテール・ビームガンを放った!
ほのお「まかせろ〜!」
ほのおのせんしは暴れるサソリアーマーの両腕を掴むとそれを捻った!
バキバキという生々しい音が聞こえると既に両方の腕は湾曲し
捻じ曲がってしまっている。なおも尻尾を振って暴れるのだが、
ほのおのせんしは思いっきり殴りつけた!固いであろう装甲に穴があき、機能が停止した!
ほのお「ざっとこんなもんかな!」
「だりゃあっ!」
ドラヒャルスは跳んでかわし、一体の背に乗って爪を…突きたてられない!
「…っくぁー、硬ぇな」
私がスレ立てたの、つい先週なんですね。
一週間で550、ものすごい伸びです!
ふぅ〜、コレで全部かな。
・・・・ん?なんかさっき上でヘンな爆発音がしなかった?
自分に向かってくる尻尾を軽く避け、目に爪を突き刺す!
「『火』ッ!」
さそりアーマーMk2Dの動きが止まった…が、
残り二体がテール・ビームガンを放った!直撃!!
「がぁ…っ」
ドラヒャルスは動きを止めたさそりアーマーに隠れ、ベホイミを唱えた。
ドラヒャルスに乗られたサソリアーマーMk2は暴れ出した
その間にも他のサソリアーマーMk2はテール・ビームガンを撃つ
…ど、同時刻…568のあとが567ってことでいいでしょうか?
それとも567を無効にしますか?
>>568はナシで。
やっぱ、多人数戦闘において避けられないことですね…。
〜〜チームA〜〜
いわ「サソリがみんな逃げたって事は、チームCも暇になったわけだ…」
ゴロー「さっさと合流しようぜ!」
おばばA「ばくだんいわさん!ゴローさん!こっちから来たよ!」
極楽B「チームBは、地下室でビートさんを守りながらサソリと戦ってるようですよ」
ゴロー「ん?てことは、地下室のサソリだけ残ってるのか。援軍に行こうじゃねえか!」
いわ「待った!ここは北の大陸組パワーを信じて待とう。」
極楽鳥Bはベホマラーを唱えた!
チームA,Cの体力が回復した!
やがて、地下室の扉が開いた。
そこには、呆然としながら出てくるチームCとビートと、
機能が完全に停止した上に両目がなくなっているサソリアーマーを手にぶら下げた
ほのおのせんしがいた。
サソリアーマーMk2Gは片付けました。
チームBは、ばくだんいわさん達が戦っている方に返しましょうか?
それとも私が向かいましょうか?
>>ドラヒャルスさん
分かりました。それでいきましょう
あーーっとリロ忘れ!
サソリは完全にお得意様です。何匹かかってきても勝てますよ。多分。
サソリが通用しないとなると、クラックスはどう出るでしょうね?
現在、サソリD〜Fがアヒャさんの所にいるため、
チームA・C共に暇です。
チームBもこちらに合流させてください。
〜〜チーム分割作戦終了〜〜
えーと、それじゃ568→567で、続きから。
------------------------------------
「一体に専念できないってのが辛いな…」
ドラヒャルスはそっと二体の様子を伺う…
・・・・ねェ、やっぱり空耳じゃないや!むこうでなんかが爆発してる!
爆発・・・なんでしょう?
改めて大陸組メンバー確認。
・ばくだんいわ
・ゴロー
・極楽鳥A,B,C
・まほうおばばA,B
・デスストーカー
・グリズリー
・爆弾岩
全10名!うん、これは強い。
これで丸々2時間か2時間半ぐらい戦闘してますね。
楽しくなってきますよ、ホント。
------------------------------------------
ビート「やっぱり空耳じゃないや!むこうでなんかが爆発してる!」
いわ「爆発?むこうってことはアヒャさんのいる所…」
ゴロー「みんなでぞろぞろ行くのか?」
おばばB「わざわざ分けて行く気かい!?そんな面倒なことやってられないよ!」
爆弾岩「ここはみんなで襲いかかるしかないね。相手はサソリ3体。しかも爆発音って事は、
必殺技でも持ってるんだろうし。」
ほのお「仮に敵がサソリだったら俺に任せな。それ以外だったら・・・まあなんとかなるさ・・・」
グリズリー「まさか…尻尾使ってなんかやってくるんじゃないか?」
デスストーカー「例えば?」
ゴロー「尻尾からレーザーとか?」
おばばA「それだ!あの尻尾だから、それぐらいやるよ!爆発音が聞こえるのも納得できる!」
いわ「だったら、なおさらさっさと助けに行かなきゃ!」
サソリアーマーMk2のうち、一体がジャンプしてドラヒャルスに
鋼鉄のはさみを向けて襲いかかってきた!
よ〜し!サソリだろ〜がなんだろ〜がまとめて聖水ブッ掛けちゃるゥ〜!
さぁ!行きますよ〜!
うわーーー無念!明日早いんで寝落ちです!
ほのおのせんし、ガルまさ動かしてしまって結構です!サソリだったら容赦なしで!
城から弟(ブリザードマン)引っ張り出しても結構です
>>ほのおのせんしさん
乙かれさまでした。
>ほのおのせんしさん
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルその4
風穴の空いたサソリが量産されるってのも恐ろしいです。
でもって、落下了解です。
--------------------------------------------
ほのお「尻尾からレーザー!?じゃあサソリだな!軽く片付けてやる!いくぞ!」
大陸組&ビート「おおぉっ!」
跳ねて移動するばくだんいわ。緑の巨体を動かして進むコング。
熱く燃える戦士。そして小さな竜。
一斉にダッシュでドラヒャルスの元に向かう。
もっと遅い時間まで駐留したいんですけど、運動部なので響くんですよね・・・
皆さん頑張って下さい それではノシ
(´-`)。oO(…戦いがこちらの方向へ向いているな…。向こうはもう大丈夫だろう…。)
「…さて。」
そこには見渡す限りに死霊の群れ…。
「…来い。雑魚共が。」
鎧inピラミッド前
おつかれさま〜。
ついでにボクも堕ちです。動かせれば動かしちゃってくださいな。
最後に・・・
ほのおのせんしは助走をつけて敵の一体に強烈な一撃を見舞った!
会心の一撃!サソリアーマーのボディが音を立てて壊れる・・・
>>587の一番下から続き
その後ろには、ばくだんいわが呼び寄せた仲間達。
どれも、大陸の精鋭であった。
やがて、3匹のサソリと戦うドラヒャルスの姿が見えてくる。
一旦、12人が立ち止まる。
全員が向き合う。
互いにうなずくと、サソリを捉えたほのおのせんしの目がギラリと光る。
ほのお「いくぞぉおお!サソリ!覚悟しろ!」
ばくだんいわ達とビートが後に続く
「きやがったな!」
ドラヒャルスはハサミを両腕のドラゴンクロウでガッチリ受け止めた!
そのまま後ろにそらして懐にもぐりこみ、尻尾をかわす!
「どっせーい!」
ドラヒャルスは足払いをかけた!
「あと一体はどこにいる…?」
>ほのおのせんしさん
>ビートさん
お疲れ様でしたー。
>鎧様
…うわー!大変だこの人、1人でピラミッド前まで行っちゃってるよ!
おお。もう動けるのはいないっぽい。もうちょっと苦戦するかもと思ったのに。
……てことは、もしかしてレーザーがくるのかな…?
ほのおのせんしに続き、
ばくだんいわ、ゴロー、ビート、大陸組の面々が一斉に襲いかかる
が、そこにいた2匹のサソリは、片方が戦闘不能、片方は足払いで起きあがれない。
ばくだんいわとゴローが動けないサソリに襲いかかる。
ビートと大陸組は立ち止まる。
「…鎧剣技…アーティクルブラスト!!!!」
竜巻のような衝撃波がミイラを襲う。
ミイラは紙吹雪の様に舞い上がっては落ちていく。
「……さて…援軍らしきものは潰したし…暫くはここで待機だな。」
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
キラルス「ククク…ドラヒャルスの周りにバラモス軍の者が集まっておるな。
今だ!まとめて吹き飛ばせ!レーザーキャノン発…
砲術長「待って下さいピラミッド前に敵が!」
キラルス「何だと!?」
咄嗟にモニターを見ると、そこにはさまよう鎧が立っていた
キラルス「ば、馬鹿な!一体どうやって!?」
>鎧さん
ギョエー!いつの間に!
もはやミイラなんて敵扱いもできませんね。
「……ようやく気付いたようだな。鈍いやつらよ………さて…。」
鎧は足元に簡易魔法陣を敷いた。
「…そちらの出方を見せてもらおうか。来客は大切に扱えよ。」
動けないサソリをボカボカと殴るゴローの手が止まる
ゴロー「待てよ…今ここでみんなが密集してたら…」
いわ「!!レーザーが来る…クラックスはいつでも発射できるようにしてるはずだ…」
ビート「じゃあみんな散った方がいいじゃん!」
それを聞いて、大陸組は自主的に散った。
見事な団結力である。
いわ「僕達も陣に避難だ!ゴロー!」
ゴローとばくだんいわも下がる。
ビートは、動けないサソリの腹に聖水をかけて、ゴローについて行った
サソリは片付いたが、不穏な空気を感じる…?
くひくひ、と俺は鼻を鳴らす。
…風が、変わった?
「炎。お前も避難しとけ」
「あ、ああ…」
「………グルルルルッ」
睨み、唸り声を上げて、ピラミッドの方角を見る。
上空。
「『レーザーくるんじゃないか?』」
「『可能性は高いな。
…あの癖、直ってないんだろうなぁ』」
パースがため息をついた。
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
砲術長「ど、どうしますか!?」
キラルス「決まっている!さまよう鎧に向け、レーザーキャノン発射しろ!」
砲術長「で、ですが味方のミイラ男が!」
キラルス「構わぬ!撃てッ!」
砲術長「りょ、了解!」
鋼鉄の兵器
その砲口がさまよう鎧に向けられる
--そして放たれる死の光
ばくだんいわがピラミッドのてっぺんを見る
が、特にてっぺんには何もない
いわ「レーザーはまだ来ないみたいだけど…きっとそろそろ撃つね。」
ビート「いったいどうすればいいのさ!」
ゴロー「別にどうしようもないぜ。とにかく死なないように、だな。」
遠くから大陸組が呼びかける
極楽A「ばくだんいわさん。聞いた所によると向こうは戦艦を作ってるそうですね。」
いわ「うん。とても巨大な空飛ぶ戦艦、デストロイヤー。」
デスストーカーはサソリの方を見た。
先ほどビートに聖水をかけられたサソリは、腹に穴が空いてすでに目の光が消えていた。
聖水恐るべし。
「……おーおー、来客者に向かってえれえ扱いしやがるw」
「…人工の力を凌駕する超自然の力を見るが良い。」
「…簡易魔法陣:魔導師の守りの結界…発動…。」
鎧の周りを淡い光が帯びている…。
ううう。アヒャにレーザーキャノンが当たる話考えてたんだけどなぁ。
あと、もしかしたらもうすぐ落ちるかもしれないです。
いわ「あああっ!レーザー砲台だ!」
ゴロー「なんだと!本当だ…」
ビート「うわっわわ!撃たれちゃうよ!」
しかし、砲口はこちらには向いていない
いわ「おかしいな…どこに撃つつもりだろう。」
その時、極楽鳥が叫ぶ
極楽B「ばくだんいわさん!さまよう鎧様がいませんよ!」
いわ「なんだって!?じゃあまさかピラミッドに……」
しかし、そう言っている間にレーザーが発射された。
一同が口を揃えて叫んだ。
「鎧さーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
>>ヘルコンドルさん
ちょっと待っててください
>ロビン3さん
はい、できるかぎりは待ってるつもりです。
(´-`)。oO(とんだ邪魔者になった希ガス……まぁいいや。)
>鎧さん
でもまあ、こっちもそれに話を合わせちゃいましたし。
さまよう鎧の周りに煌めく光の帯がレーザーキャノンを遮る
多少突き破られたようだが、さまよう鎧には僅かに焦げた後しか残らない
キラルス「ば、馬鹿な!レーザーキャノンが効かぬだとぉ!?」
砲術長「どうします!?このままでは…。」
キラルス「格納砲を出せ!レーザーキャノンはバラモス軍陣地に!」
砲術長「りょ、了解!」
ピラミッドの石が引っ込むと、そこから黒い鉄の兵器が代わりに現れた
12の12,7cm機関砲
それがさまよう鎧に一斉に火を噴いた
レーザーキャノンはバラモス軍陣地に向けられる
--放たれる十一の死の光
「きやがったな!お前ら、みんなどいてろ!」
ドラヒャルスの迫力にまた下がる皆。
キュウウウン…ドォォォン!
「――グア……ッ」
レーザーキャノンの攻撃! ドラヒャルスは倒れた!
みんなは駆け寄……
……れなかった。立ち上がった、それのオーラに押されて。
「………ヒャ…ヒャヒャ……」
その目は狂気。
所変わって上空。
「『ん、何の癖?』」
「『それも覚えてないのか?
ちょっと危険に陥ったり、キレたりすると暴走するアヒャの癖だよ』」
「『…ああ、思い出した。下の奴らじゃ…止めれるか?』」
「『さあね。止められないかもな』」
地上。空を向いて、哄笑するドラヒャルス。
いつのまにか、月が出ていた。禍々しい、赤い月が。
「………アー---ッヒャッヒャッヒャッヒャ!!」
――ドラヒャルスは暴走した!
(パソコン落ちします。携帯で…いきたいなぁ)
いわ「来た!レーザーd……」
ばくだんいわが言った時には、レーザーが飛んできた。
おばばB「ぬぬぬ………機械ごときにやられるアタシじゃないよ!」
まほうおばばBは広いバリアを造り出した!
おばばB「レーザーは12発…半分ぐらいは防げるはず。」
5発、6発………
バリアはすぐに壊れた。そして残りが襲いかかる…
どれも直撃には至らない。が、近くの木を焼いた。
木が丸コゲである。
8発目、9発目…
そのうちの1発が、なんとビートに襲いかかる!
爆弾岩「小竜!」
爆弾岩はビートを突き飛ばした。
大爆発が起きた。
そこにいた全員が、爆弾岩の方を向いた。
彼は辛うじて生きていた。だが、もはや戦える状況ではない。
「…このバリアを少しでも破った…サービスだ。教えてやるよ。
魔導師の守り…これはな……。」
機関砲が鎧に向けて火を噴いた…。
しかし…どんな弾も一発も通さない…。
「……魔導師の守りは…魔法効果を持つ攻撃以外を完全に封じ…且つ……。
…打撃攻撃を全て跳ね返すと言うシロモノさ。」
「……敵の武器の能力は知れた…俺は帰らせてもらう。」
鎧は魔宝珠:ルーラを使った。
鎧はバラモス軍陣地に帰還しました
レーザー発射が終わった。
と、ドラヒャルスの目の色が変わっていた。
狂ったような目をしている。
いわ「アヒャさん!?」
返事をしない。赤い月を見た後、ピラミッドを睨むだけ。
極楽鳥Aはベホマラーを唱えた!
だが、爆弾岩はその程度では動けない。
爆弾岩「うう…流石に今のはちょっと」
極楽B「僕が地下室まで運びます!」
極楽鳥Bは、爆弾岩を乗せると陣地まで飛んで行った。
さて、12時なのでここで落ちます。
残った皆様、大陸組も動かしていただいて構いません。
大陸組:ばくだんいわ、ゴロー、まほうおばば2名、極楽鳥3名、
デスストーカー、グリズリー、爆弾岩
619 :
携帯ヘル:2005/05/15(日) 00:21:11 ID:nMuL13IG
「アヒャーーァ!」
一声吠えると、後ろの人々を見る。
「…ツイテクルナ。修理デモ、シテロ」
そう呟くと、高速で降りてきたパースに飛び乗り、向かう、
行き先は一路、ピラミッドへ…
-ピラミッド・レーザーキャノン制御室-
キラルス「去ったか…。それにしても、あの魔法陣…対策を練らなければ…。」
砲術長「キラルス様!月が出ております!」
キラルス「月がどうした?……!これは…!」
キラルスがのぞき込んだモニターには赤い月があった
キラルス「何かが、起こるというのか…?」
-------------------------------------------------------
とりあえず落ちる予定ですが、まだ残っている人はいますか?
ノソ
魔導師の守りは過去ログを漁ってみると答えがのってたりする
ヒント:アレフガルド
622 :
携帯ヘル:2005/05/15(日) 00:29:18 ID:nMuL13IG
ノシ
鎧様に便乗してヒント・ノヴァ大戦…えーと、確か二十六話。
明日の昼はもう漫喫行きます。ええ。 95メ…
>>鎧様
過去ログですか…。
過去にアレフガルドに関係した話題がありましたっけ?
あと、他にやるべきことがなければ落ちます
(´-`)。oO(しまった…魔導士の守りだった…。)
では、他にやることがなさそうなので落ちます
・・・・だれもいないのかな?
627 :
携帯ヘル:2005/05/15(日) 20:20:14 ID:nMuL13IG
ここに一人。
携帯からテスト
携帯から書きこみ成功。
早速ですが風呂入ってきます
・・・・もしかして、みんな今日中なんかレス付くまで待ってたとか・・・・w
ギャァァァァァァァァーーー トリップ紛失!こ、これでいいや
>ビートさん
少なくとも私は1時間以上前から待機してました。
>ほのおのせんしさん
携帯カキコ…アク禁ですか?
>ビートさん
一応、昼から定期的に見てはいました。
〉
(
>>617から)
以下、デスストーカーは「デス」、グリズリーは「熊」という略称で。
---------------------------------------------------------
極楽鳥Bは、地下室の扉を開けた。
もうベッド類も戻っているし、救急用具(?)も多少ある。
極楽B「爆弾君…とりあえずここに降ろそう。」
爆弾岩「…ごめん。」
極楽B「いや、謝ることはないよ。ビートさんを助けたのは君なんだし。」
「ツイテクルナ。修理デモ、シテロ」
異様なオーラを放っているドラヒャルスの言葉で、ついていこうとした全員の足が止まった。
ドラヒャルスが飛び去った後、大陸組は呆然としていた。
おばばB「いったいアイツは何者なんだい!レーザー食らってピンピンしてるよ!
しかも狂っちゃってるし!」
いわ「さあ…詳しいことはよく分からないけど、ああいう人なんだってさ。」
ゴロー「それより、赤い月って昔から不吉なものって言われてなかったか?」
デス「赤い月なんて見た事ないぞ。こりゃあ何か起きそうだな…」
熊「もう起きてるだろ。さっきのドラヒャルスさん。」
〉ヘルコンドル様
アク禁では無いです
実験ですよ。
やっぱり・・・・w皆見てるだけだったんじゃんw
・・・・さて、どうします?いわれた通り大人しく陣を修理(山の向こうに移転した王がいいかも)するか、
ピラミッドに押しかけてみるか。
>ほのおのせんしさん
トリップキー忘れはキツいですね。
とりあえず、見つかるまでは慌てずに。
>ビートさん
誰もいないのかと聞かれたら、ここに。
……あっ、書き込みから30分経ってた…
>もしかして、みんな今日中なんかレス付くまで待ってたとか・・・・w
僕はそうです。待ってました。結局は話を進めることにしましたけど。
リロ忘れ。
>ビートさん
陣の修理をした方がいいでしょう。さっきのレーザーでまたボコボコですし。
でもこのまま修理してもまたビームがdで来るかも知れないし、ビームに狙われないように
山の向こう側高さ半分くらいに移転したら?
←至ピラミッド
陣地現在
↓
/\ ここらに移転
/ \↓
/ \
/ \
/ 山 \
/ \
こゆこと。
移転もいいとは思いますが、軍の損害も調べないと、と思います。
>ビートさん
その方がいいかもしれません。
というか、そうしないとレーザー飛んできた時に大変なことになりますね。
よし、移転作業始めましょうか。
---------------------------------------------------------
いわ「仕方がない。陣地に戻ろう。」
ゴロー「お前の親友も一大事だしな。」
〜バラモス軍陣地〜
その時のビートとの会話で、陣の場所移動をした方がいいのではないかという話が出た。
でないと、レーザーが飛んできた時に対応が難しくなるばかりであるからだ。
いわ「……で、ビートさんは、山のちょっと向こう側。
ピラミッドから死角になる所に陣地を作ろうと言っている。」
ゴロー「俺は賛成だな。もうレーザーは嫌だ。」
極楽A「でも、地下室も同じように移さないといけませんよ。」
おばばA「面倒だけど、また掘るしかないね…」
>ヘルコンドルさん
軍の損害…今の所は
・陣幕がまた焼けた(骨組みは残っている)
・北の大陸から来た爆弾岩がレーザー直撃で負傷
・サソリMk2Gによって地下室がまたしてもめちゃくちゃ
です。
えーと、僕は動かせないんですけど、陣地には精鋭だけ来てるんでしたっけ。
そうでなくとも、多少傷を負っている人がいると思います。
じゃあ、負傷者を運びながらとりあえずビームの刺客に移動するってトコで。
負傷者抱えたまま撃たれたらどうにもなりませんし。
よし、負傷者作る。テカオオヒロマモミテクダサイ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロックス「……うーん」
ボウ「…この人は…副隊長に知らせなきゃ」
ラック「なに、ロックス殿が火傷!?大変だ!」
>ヘルコンドルさん
あ、そうか…ということは上の3つに加えて
・先日の戦いで負傷者発生
ということですな。
>ビートさん
やっぱり負傷者優先が一番ですね。
1 新しい陣地にする場所に負傷者を連れて行く(運ぶ)
↓
2 陣地を作るために会議
↓
3 陣地作り
↓
4 陣地完成
↓
5 地下室を掘る
サソリの扱いは・・・・まぁ、量産型だったし、仕方が無いでしょうね。
もう、クラックス側はこうてつまじんかデスマシーンかエビルエスタークかメタルドラゴンか
メカバーンかドラゴンマシンあたりでも開発しないとどうにもなんないかも。
・・・・でもエビエスとかドラゴンマシンとかクラックスより強そうだし・・・・ん〜・・・・
トリップ発見!早くに見つかってよかったです。
>>833はミスです。慣れないと大変ですね・・・
陣の修理は大賛成です。ボロボロの陣ってのは貧相なんでね・・・
>ばくだんいわさん
損害調査乙です。負傷兵はどのくらいでしょうかね?
そういや私の配下のミイラ男と敵のミイラ男が見分けにくいという苦情が来てますね・・・
>ビートさん
場所はそこでいいと思います。山の斜面なので設計が大変だと思いますが・・・
新しい陣を造るとしたら、今の陣はどうしましょうか?何かに利用できませんかね?
>ほのおのせんしさん
今いる陣は、囮に使っちゃいましょう。
囮として活躍するかどうかは別として。
>負傷兵
負傷兵は………
えーと、前スレ見ないとメンバー分からなくなった…
少なくとも、?氓T名ほど。
囮・・・いいですね。
負傷者は5名ほどですか・・・手におえない人数ではないですね。
怪我の程度はどうですか?
あれ?15と書いたつもりが5になってる。
ただ、そのうち半数ぐらいはかすり傷です。
もう半数は足を負傷してたりサソリに思いっきり殴られたりで大変です。
>いわ君
メンバーってどんな感じでしたっけ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下室(みんな地下室に居ましたっけ?)〜
ボウ「ここに怪我人運んでいいですかー…っと」
ギャー!ロックスノシャベリカタニナッテタ!スイマセンスイマセン!
15人ですか。傷がひどい者は一旦城に戻して治療した方がいいと思います。
傷が浅いものは地下室で治療。
地下室がいつまた襲われるかわかりませんし、もしそうなって、重傷患者が逃げ遅れたら
大変ですからね・・・
>ヘルコンドルさん
よく覚えてませんが、ガルーダとかミイラ男とかもいたような気がします。
それと、負傷者は全員地下室に入れちゃってください。
って、なんで僕がこんなこと言ってるんだ…そんな立場じゃないぞ僕。
現在の状況
極楽鳥B・爆弾岩:地下室
他、大陸組とビート&ほのおのせんし・さまよう鎧:陣地
ボウさんと負傷者:地下室
僕が分かるのはこんなもん。
それから、後5分ほどで落下です。
>ばくだんいわさん
了解。医療班いたっけ?と不安になりますが・・・
>ほのおのせんしさん
では、大ケガをしている人は、僕の仲間と空軍の皆さんで運びましょうか。
いわ「大陸組の極楽鳥3名、ばくだんいわの元へ集結せよ!
これから空軍の他の方々と一緒に大ケガをした人をバラモス城まで運んでくれ!」
極楽B「爆弾君は地下室に運びましたよ。…え?爆弾君も?じゃあ連れてきます。」
極楽A「了解!でも極楽鳥が乗せられるのは1羽に1名だけですよ。」
極楽C「僕らだけじゃ3名しか運べません。」
いわ「だから、空軍のガルーダさんたちに手伝ってもらうんだってば。」
ウェーイ。ここまでです。
というわけで、落下。
落ちた後も、僕やゴローをホイホイ動かしていただいて結構です。
>ばくだんいわさん
ご苦労様です。
ほのお「なぁ〜に ぼさっとしてんだ!ガルまさ、オメェも手伝ってやれ!」
ガルまさ「あっ。はい!」
極楽鳥2名+ボウ。ロッキー。ラック。
以上のものが空軍から派遣した中で、いま回復ができる人員です。
ホントハロックスモデスガ、ヤケドヲオッテイルノデムリデス。
で、ここにいるのは精鋭部隊31名と北の大陸の援軍、それにほのおのせんしさんだけで間違いないですか?
>ヘルコンドル様
>治療班
わかりました。回復呪文はその方々にお任せして
私は配下に薬草等の調達をさせておきます
今いるメンバーはそれであってます
トリップついてなかった・・・orz
>ほのおのせんしさん
了解。
…でも、ケガ人を運ぶ鳥が居なくなりますね。
ん?ほのおのせんしさん、部下連れてきてるんですか?
アッサラームから近いのですぐに呼び出す事が可能です。
今ミイラ男10体が手元にいます。
>でも、ケガ人を運ぶ鳥が居なくなりますね。
やはり私が薬草を調達してこないと駄目なようですね・・・
つアイグロス
>ほのおのせんしさん
ああ、なるほど。
>鎧様
え、アイグロス君貸していただけるんですか? アト666オメデトウゴザイマス
魔女さんが仕込んだお陰でベホイミまでなら回復呪文を使えます。
移動は最大200kgまでOKでございますよ。
>666
嬉しいやら嬉しくないやら…。
666ゲト失敗!777は絶対とって見せますよ!
部下のミイラ男が敵のミイラ男と見分けにくいとよく言われるので
頭に赤いバンダナを巻きつけておきました。これで誤爆の恐れなし。
>鎧様
>移動は最大200kgまでOKでございますよ。
爆弾岩って何キロぐらいでしたっけ?
そーだなー爆弾岩はなー
100キロくらいじゃーないかなー
>鎧様
>そーだなー爆弾岩はなー 100キロくらいじゃーないかなー
じゃあ余裕で大丈夫ですね。ちなみに私はベストバディを維持しているわけですが。
>ベストバデー
はっはっは、私も脱いだら凄いんですよ…と言っておきますか。
うーん。往復しないと無理ですね。
大陸組の極楽鳥三人、空軍の極楽鳥四人とアイグロス君が乗せて行けるけど…
…ラックとロッキーで軽傷者を回復させましょう。で、残りの極楽鳥合わせて四人とアイグロス君で重傷者を運びます。
鎧様の肉体・・・ムキムキ、もしくはすらっとしてて胴長、いや美脚???きになります〜
あ〜時間だ。落ちまする。鎧様の肉体美が気になって眠れないかもしれませんw
リロ忘れ
>ヘルコンドル様
了解しますた。じゃあ、ちょっくら薬草買いに行ってきます。
>美脚
(゚∀゚)
>怪我人
つ魔女印の薬
注:悪化しても当方は責任はとれん…
おー、また人がいっぱいいる。
すみませんが、またもうしばらく来れなくなりそうなので、
できればその間誰か僕やディンゴを動かしていただけませんか?
今回は・・・最初のレーザーで吹っ飛ばされてた、ということで(w
>ほのおのせんしさん
了解ですっ。
>鎧様
>魔女さん印の薬
フアンダ…チャントシタモノデツクッテアルンダロウカ…
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ラック「では、行ってください」
ボウ「行ってまいります!」
アイグロス「ギャーオ!」
(重傷者が八人、城へ向かいました)
・・・・で、今までの攻撃で喪失した物資って、どのくらい?
最初に持ち込んだ物資だけでも結構ありましたし、その後も持ち込むたびにフッ飛ばされて・・・・
ゴールドに換算したらどれくらいだろう?
>ビートさん
さあ。多分、最初の予算は超えてるんじゃないでしょうか。