**ｱﾗｵﾋｻｼﾌﾞﾘ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・**26

純白のドレスをひるがえし、イオナズンを放つ究極のお嬢様。
ＤＱ５の白き薔薇、フローラ奥様を心ゆくまで愛でるスレです。
主人公とフローラ寄りの内容となっております。
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|ｉ;;ｉi;ｉiﾒｿ"i";*;;,*　　.ﾟ
|l!||ｌｌ|ﾘ/i;^*
ｌ;l!ｌｌ|l|
ｌ|iｌ|ｌｌ!|
|:l||||l|
ｌ|iｌ|ｌｌ!|*　*
ｌ|iｌ|ｌｌ!|＿__　 *　　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐v‐ｭ
|;l!ｌ|||l===》　ﾓｴ・・・　　　　　　　　　　　　 .L,.'´　 　 ヽ 　 　＜過去ｽﾚは>>2-10あたりですわ
ｌ|iｌ|ｌｌ!|Д｀）　*　　　　　　　　　　　　　　　　く ! ノﾉハ )） 　　　　　 ｡､.,，｡*
ｌ|iｌ|ｌｌ!|⊂》 *　　　　　 /）_/）　　　くＮ Ｍ >　/||*ﾟ ヮﾟﾉ! ∞ﾉ)）） ☆｡､.,，｡*
|ilｌ||ｌｌ|ノ　　　　Σ　彡ﾟ・_ ﾟ；ミ　　 ( ･∀･)　く ＠つヾつ川ﾟ ﾜﾟ）/　　｡､.,，｡*
|;l!ｌ|||l　　　　　　　ミミ＿,,_,,ミ　　 ノﾉ|;_;ヾ†　ヽ/;;;;;;;;;ゝ ノﾉ;_;_;ｲ

前スレ
**ｱﾗﾐﾅｻﾝ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・25**
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1105507780/

　　　　　　　ﾋﾟｯﾀﾘ　　　＿＿＿‐v‐ｭ　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ﾐｯﾁｬｸ .《======》´　 　ヽ　　ミ∧　＜　ｽﾚ住人の皆様、　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　 　　　　　　（ * ´∀｀）ノﾉハ)）／　・ |ﾐ　　＼　　これからもよろしくお願い致しますね。|
　　　　　　 　　　　　　《三三つ.ll*ﾟ ヮﾟﾉ（＿）'　|ﾐ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　.ノ;/;;;:;;;;;/.θつ彡/　　,　 |ﾐ
　　　　　　 .〜＜三ミﾐ　..（＿_）ﾉ;;;;;;;;;//`ー'"　|
　　　　　　　　　　　γ/　　　　　　　 ノ`ーΩ'　ヽ
　　　　　　　　　　　　/,へ､ 　　,）　（ ,‐､　　ﾉ. ﾉ　　,,､,､,,,　　　　,,､,､,,,＊
　　　　　　　　　　　 /__）/`二ﾝ⌒し/ /〜i 　/　　　　　＊　　　。　　　　　,,､,､,,,　　　
　,,､,､,,,＊　　　　　,,､,　.//"　　　　（__） ./　/　　　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,
　　　　　,,､＊,､,,,　　,､ /__）　　　　　　　/ /　　　,,､,､,,,　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,
　　　　　　,,､,､,,,,,､,､,,,　　　　　　　,,､　 .|__）,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,　　　。　　,,､,､,,,＊

応援サイトですわ
http://yotsuba.saiin.net/~nenashi/
応援サイトのミラーですわ
http://izumo.cool.ne.jp/floralhomepage/enter.htm
絵掲ですわ
http://yotsuba.saiin.net/~nenashi/floraoekaki/oekaki.cgi
UP板ですわ
http://yotsuba.saiin.net/~nenashi/imgboard122r6/imgboard.cgi
避難所ですわ（**ｱﾗｲﾔﾀﾞﾜ(ﾟдﾟ)フローラ奥様の別荘ですわ**＠FFDQ板避難所）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1039836242/l100

フローラ萌えスレッド保管庫
http://dq5-2ch.e-city.tv/flora/

過去ログ
**ｱﾗﾀﾅﾃﾞｱｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・24**
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1095528451/
**ｱﾗｼｱﾜｾ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・23**
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/ff/1085133045/
**ｱﾗﾂｲｶｲﾍﾞﾝﾄ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・22**
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1080831780/
**ｱﾗﾀﾅﾀﾋﾞ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・21**
http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1077299390/
**ｱﾗｺｺﾊ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・20**
http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1066831325/
**ｱﾗﾄﾞｰﾓ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・19**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1055809040/
**ｱﾗｲｯﾊﾟｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・18**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1050121253/
**ｱﾗｷﾀｰ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・17**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1043505472/
**ｱﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・16**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1039303135/
**ｱﾗｲｶﾞｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・15**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037117802/
**ｱﾗﾎﾝﾄ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・14**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1035389074/
**ｱﾗｱﾅﾀ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・13**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1034087155/
**ｱﾗｵﾄﾞﾛｷ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・12**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1032772223/
**ｱﾗｶﾝｹﾞｷ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・11**
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1031066801/

**ｱﾗﾏｧ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・10**
http://game.2ch.net/ff/kako/1029/10293/1029339003.html
**ｱﾗｷﾚｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・９**
http://game.2ch.net/ff/kako/1027/10273/1027356319.html
**ｱﾗｳﾚｼｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・８**
http://game.2ch.net/ff/kako/1026/10262/1026292587.html
**ｱﾗﾋﾞｯｸﾘ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・７**
http://game.2ch.net/ff/kako/1025/10252/1025278633.html
**ｱﾗﾀｲﾍﾝ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・６**
http://game.2ch.net/ff/kako/1023/10238/1023894997.html
ｱﾗｽｺﾞｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・５
http://game.2ch.net/ff/kako/1023/10231/1023181200.html
ｱﾗﾌｼｷﾞ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・４
http://game.2ch.net/ff/kako/1018/10188/1018884592.html
ｱﾗｽﾃｷ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・３
http://game.2ch.net/ff/kako/1010/10100/1010047675.html
ｱﾗﾔﾀﾞ(ﾟдﾟ)フローラ奥様のスレですわ・２
http://game.2ch.net/ff/kako/1000/10000/1000035959.html
ＤＱ５フローラの旦那様集まれ！
http://piza2.2ch.net/ff/kako/994/994727027.html
■DQ5　フローラですわ■（なりきりスレのログ）
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1010/10108/1010849428.html

ネタの説明ですわ
http://yotsuba.saiin.net/~nenashi/floraneta.htm
http://izumo.cool.ne.jp/floralhomepage/netasure.htm（ミラー）

フローラを選んだ場合SFC版とPS2版の違い
システム
SFC版：石化前は命令不可能、LV10までしか上がらない(LV10縛り)
PS2版：石化前でも命令可能、LV10縛り無し。

もらえるアイテム類
SFC版：テルパドールで2000G、チゾットへの山道で水の羽衣をもらえる。
PS2版：上の二つに加えてブオーン倒した後にサラボナでおこづかい5000G、
主人公石化解除後に夜のカボチで神秘の鎧ももらえる。
神秘の鎧は青年時代前半にキラーパンサーを仲間にしていないともらえないので注意。
フローラと結婚後に山奥の村、ビアンカの家の下にいる人に話しかけると不思議な木の実をもらえる。

結婚式の場所
SFC版：サラボナの教会で結婚式
PS2版：カジノ船で結婚式

　　ｒ――――――――――――――――――
　　|　ﾙｰﾙを守って、楽しくお過ごし下さいね
　 └v─────────────────
　　　　 ＿＿
　　　　�B■
　 　 ,.´　　　ヽ　ﾌﾛｰﾗｽﾚｯﾄﾞ
　　 /! ノﾉハ )）　　｡　 の　　　　　　　　　　　＿＿
　　.ﾉﾉ|*ﾟ ｰﾟﾉ!　／　　　お約束　　　　　　 /）_■�B　.｡oO（ 守らないと楽しめないぞ）
― く_/゛ヽノiつ―――――――――― ミﾟ･_ ﾟ ミ―――
　　┌───┐ 　　　　　　　　　　　　　_ミ,,_,,＿ミ彡
　　│　 　 　 ｜ 　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　|
――――――――――――――――――――――

　 一，ｽﾚの空気を覚えよう（初めての人は過去ﾛｸﾞを必ず読んで下さい）
　 二，sage進行で（余程下がっていない限りageないで下さい）
　 三，ｴﾛSSはうｐ板に載せよう（ﾌﾛｽﾚは基本的にｴﾛ歓迎ですが、嫌いな人もいるので）
　 四，http://www.2ch.net/guide/faq.html#B1の基本ﾙｰﾙを守ろう。
　 五，他のキャラ批判は止めましょう（他を貶してまでの萌えは萌えに非ず）
　 六，２ちゃんねる関連以外の直リンクは避けましょう（そのサイトに迷惑です）

　　ｒ――――――――――――――
　　|　荒らしさんに関することですわ
　 └v─────────────
　　　　 ＿＿
　　　　�B■
　 　 ,.´　　　ヽ　　荒らしが来ても
　　 /! ノﾉハ )）　　｡　　　　　慌てない　　　 ＿＿
　　.ﾉ.||*ﾟ ヮﾟﾉ!　／　　　　　　　　　　　　　 /）_■�B.｡oO（ 荒らされないのが一番ｲｲけどな）
―く /´⌒フつ　―――――――――　ミﾟ･_ ﾟ ミ―――
　　┌───┐ 　　　　　　　　　　　　　_ミ,,_,,＿ミ彡
　　│　 　 　 ｜ 　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　|
――――――――――――――――――――――

　 一，荒らしに反応しないこと。いつも通りに過ごしましょう。
　 二，煽らないこと。自分の次元まで下げてはいけません。
　 三，熱くならないこと。避難所に来て落ち着きましょう。
　 四，悪質な荒らしには削除人さんの助けを借りましょう。

　　　荒　ら　し　を　構　う　あ　な　た　も　荒　ら　し　です。
　　　他の住人の為にも、お止め下さい。

テンプレ終了










っつて！タイトル間違えター(ﾟдﾟ)　　　　　吊ってきますorz

おや？久しぶりの新スレですかい？
乙です

>>8
乙です。で、何処を間違えたんだ？

>>10
数字の位置でつ

フローラたんスレ復活オメ！

根暗の溜まり場の復活ｷﾀﾜｧ*･ﾟ(n'∀')ηﾟ･*!

>>11
ホントだ。でも、気にしないからおｋ

サンクス
それと今度からきちんとsageるように努力しまつ











テンプレ全部ageで貼った漏れ・・・・・・だめぽ

あぼーん

　　　　　私たち 極悪非道のＤＱ不思議ちゃんクインテット
　　　　　ネタなどありませんが >>1さんお疲れさまでーす！
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.　　　　　　　　　　+　　　　　__ _　　　　　　　　　sage
　　　　　　　　　　　　　　　ﾐゝ"_l↓i_ヾ　　　+
　　　　　　　sage　　　　　　i 从~ﾉﾘヾ〉
　　　　　　　　　　　　　;.'＾ヽﾉ!i(,^ヮﾟﾉﾘ^ヽ､
　　　　+　　　.　　+ 　ノ,ﾘﾉji⊂[iヾｿ)つﾙjｼ
　　　　　　　　　　　　　　　彡' ﾊ二ゝ　　　　　　sage
　　　　　　　　　 sage　　 _ _　 じ'ｿ.　＿　　　　　　　　　+
.　 　 　　;'´,^!´ヽ.　　　,'´,. -､ヽ 　;'´;.(Ω)ヽ.　　_,r::v;‐ ､
+　　.　　i卅<0>》　　　川―ﾟｰ!|　.i. jｉi^iii^ji!　,.'´ 　 　｀､」　　　　+
　　　.　 川；-_-ﾉ!　　. |∩^ヮﾟﾉl(_ﾉ.(!’ヮ’ﾉ､ （(/ハヾ丶ゝ
　sage .巛(づ○０ +.　|ヾiﾄー')つ⊂{ﾛｰﾗi}つ八^ヮ^∩!|　　 　sage
　.　　　　/_,バ）　.　　 ｿﾘﾞ/iヾi! ~^</~iﾟ~ヾ>　とＲーソリ
　　　+　ん,__!_ﾘ　　　 んﾚ';_!_ﾘゝ　//.ハヾゝ　 /〜〜ヽ　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~＾~~^´ 　　⌒⌒⌒

ょぅι゛ょ

あぼーん

まだ早かったようだね。。

上げちまった。。フロたんに踏まれてくるﾉｼ

>>1
乙。
春だし新しい気持ちでスタートですな。

あぼーん

>>1
乙です。

あぼーん

　　　　　　　ﾋﾟｯﾀﾘ　　　＿＿＿‐v‐ｭ　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ﾐｯﾁｬｸ .《======》´　 　ヽ　　ミ∧　＜　ｱﾋｬﾋｬ懺悔の時間だぜ
　　　　　　 　　　　　　（；〜∀〜）ノﾉハ)）／　・ |ﾐ　　＼　　荒らしどもよぉおおおおおお！！！！！！
　　　　　　 　　　　　　《三三つ.ll*ﾟ ヮﾟﾉ（＿）'　|ﾐ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　.ノ;/;;;:;;;;;/.θつ彡/　　,　 |ﾐ
　　　　　　 .〜＜三ミﾐ　..（＿_）ﾉ;;;;;;;;;//`ー'"　|
　　　　　　　　　　　γ/　　　　　　　 ノ`ーΩ'　ヽ
　　　　　　　　　　　　/,へ､ 　　,）　（ ,‐､　　ﾉ. ﾉ　　,,､,､,,,　　　　,,､,､,,,＊
　　　　　　　　　　　 /__）/`二ﾝ⌒し/ /〜i 　/　　　　　＊　　　。　　　　　,,､,､,,,　　　
　,,､,､,,,＊　　　　　,,､,　.//"　　　　（__） ./　/　　　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,
　　　　　,,､＊,､,,,　　,､ /__）　　　　　　　/ /　　　,,､,､,,,　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,
　　　　　　,,､,､,,,,,､,､,,,　　　　　　　,,､　 .|__）,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,　　　。　　,,､,､,,,＊

あぼーん

ビアンカ派が必死w


ビアンカ派ってフローラって言葉にすぐにとびつくよなw











まあ漏れもビアンカ派なわけだが

大佐、ここにはキラタンはいませんよ？

復活記念祭を「やらないか？」
待ちに待った復活なんだから、みんな頑張れ！！

重複age

ＰＳ２がクラッシュして暫くフローラに逢っていなかったんだけどスレ復活
に合わせてＰＳ２（中古）格安で購入！
さあ、久々に萌えるぜ！！
いま逝くぜ、フローラ〜〜〜〜〜〜！
・
　 ・
　 ・
　ｷﾞｬｰ
　（ﾒ｀Ａ´ﾒ）つ◆ 消し炭一丁あがり！

こりゃ避難所のネタか・・・orz

あ、それと避難所でも見せてもらった職人さんの長編、本スレでの再開心待ちに
してますよ！

俺も漏れも！
はやくキボンヌ

ＤＱ�X4コマ漫画劇場見たけど、フローラ奥様のネタが昔とは比較にならないくらい
多くなってて実に嬉しかたよ！

旧4コマではきりえれいこ先生やちるみる先生があの時代じゃ考えられない
くらいフローラ奥様を扱っててくれた。
数えるほどしかなかったフローラ奥様の登場シーンを発見しては喜んでいたもんさ！

いまじゃ、フローラ奥様が登場していないネタでも子供の髪が青色だったりする
4コマもあるんだから・・・・長い冬を耐え抜いた甲斐があったってもんですなあ。

書き込みに夢中になってsageを忘れてしまいました。
住民の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

今度はsage忘れてないな・・・・OK（確認済み）

新旧を問わずＤＱ4コマのフローラ奥様ネタで特に好きなもの
はありますか？
私はやっぱり、皆さんご存じでしょう「恐怖のザラキ」ネタですね。
村上ゆみこ先生の。
最後にルドマソパパが青い顔して
「婿殿、ちょっとお話が・・・・・」
この台詞に激笑しました。

文句だけはいっちょ前のフロオタのために配慮してくれてるんだよ
それぐらい気づけ根暗君

あぼーん

新山たかしのフローラが可愛かったよ
＞4コマ

>>37
「１Pコミック劇場」は見てますか？
あれも結構フローラ奥様ネタ多いですよ。
その中でも俺のお気に入りは川本祐太郎氏のネタ。
「新婚さんはアッチッチ（はぁと）」とか。

>>41
それ、どんなお話？

ちるみるには和んだ
フローラvsホイミンのネタにはワロタ

あぼーん

川本氏のネタは俺も好きだったな。
題は忘れたけど、「お父さんのベホイミはお父さん臭い」みたいなやつ。
あと、魔神ぐりこ氏のフローラ奥さんネタで
主人公がパパスにラインハットに行かないように頼もうとするんだけど
行ってもらえなかったらフローラとヘンリーに会えなくなるから
行って殺されてこい！とか言うのに笑った。

ところで、４コマってまだやってたのか？

Ｖの４コマは３巻まで出てる。
特に２巻がフローラの出番が多くてよいかも。

あぼーん

久々にサラボナに帰省したフローラが実家で洗濯物を干しながら街の人にご挨拶
相変わらずの優しいお嬢様を見て和む街の人たちが見たものは・・・・・

天使のレオタード、シルクのビスチェ、えっちな下着を干すフローラの姿

このネタって�X４コマの何巻だったっけ？作者は村上ゆみこだったと思うが

>>48
1巻。
俺は2巻の「強制イベント」が好きだな

>>40
新山たかしはネタの数に反比例して、かなりのフローラ萌えだったのは有名な話。
実際この人が描いたフローラは実にエロかわいかった
ＤＱ４コマに復帰して欲しいが・・・・・やっぱり無理か・・・・・

>>49
教えてくれてサンクス！
２巻は読んでないんだけど、どんな話？

あぼーん

あぼーん

>>51
メイド「あなたもフローラ様との結婚をお望みですか?」

主人公「いいえ」

メイド「ではお引き取りください」

主人公「ルドマンさんとお話したいだけなんですけど」

メイド「結婚をお望みですか?」

主人公「でも　あの」

メイド「お引き取りください」

主人公「はい・・・・」

フローラ「OKですわ！」

アンディ「フローラ…ボクはアレ聞かれてないんだけど」

あぼーん

あぼーん

>>54
禿ワラ

今年も花見をすることなく桜は散ったか・・・・・・

グランバニアみたいなところで花見をしたかったナー

＞５４
俺には意味がわからん・・・

あぼーん

あぼーん

>>58
俺も花見する暇なかったよorz
咲いたと思ったらすぐ雨が降るし。

>>62
過去スレ見てたらグランバニアでは盛大な花見をやっているらしいな
花見の後、桜の木の下でうたた寝していたフローラが寝言で
「イオナズン！！」

今年は無事だったのか？

あぼーん

荒らし歓迎ですか？

>>65
歓迎です

あぼーん

>>64>>65>>66　逝って来い。

盛大な花見もいいが、山奥の一本だけ大桜とかも風情があっていいぞ。
フローラ家族は青基調＆旦那も暗色基調だから、白と桜色、どっちが似合うのか・・・。

荒らしには「通報しました」宣言無しで削除依頼でスルー。

あぼーん

>>42
41ではないですが

ツボの色を見に行く新婚カップル
怪我をした主人公

フローラ「あなた大丈夫？べホイミ」
主人公「レベル１でべホイミできるなんて凄いね。それにとても気持ちいいよ」
フローラ「そう？（///）」
フローラ「べホイミ、べホイミｖ」
主人公「効く効く〜うｖ」

主人公「おかえしのホイミｖ」
フローラ「きゃｖ」

木の陰のアンディ
「（フローラ、僕の看病の時使わなかったね・・・（涙）」

>>70
萌える・・・・・・・
フロたん、漏れにもベホイミ〜〜〜〜！！

　　・
　 ・
　 ・
　ｷﾞｬｰ
　（ﾒ｀Ａ´ﾒ）つ◆ 消し炭一丁あがり！

つ・・・つい・・・orz

花見を出来るところがあった！
青年時代の妖精の村ならば桜が咲き乱れ花見には最適のスポット
ちょっと逝けばすごろく場もあり退屈しません！！

>>72
それDA!!
そしてベラやポワン様といった懐かしい人達との再会を喜ぶ主人公を見てちょっとやきもちをやくフロたんﾊｧﾊｧ

あぼーん

自演しつつくだらん話で盛り上げ様としてるけど見事空振りしてるな

　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ｱﾝﾃﾞｨ・・・
　　　　　 , -､ |　　　　　　　　　　ﾊｧ･･･ 　　＼
　　 　 ∠／ l |　　　　　　　　　　　 　　　　　　|／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　◎レ'　|　　　　　　 　　　　 .L,.'´　 　 ヽ 　 |
　　　　　　　　|＿　,,.. -､..＿＿＿iく ! ノﾉハ )）＿__|
　　　　　　　 / 　 / 　/i.l.＿＿＿i　/||*ﾟ ヮﾟﾉ!_.　　i
　　　　　　 ./　　 l 　 {　`ｰ―‐／　 ／つ ヽ ヾ､　'l.ﾊｧ…
　　　　　 ../　　　|　　 ゝ＿＿/　ヽ/ /＿_） ）ノﾉ.　 l.
　　 　 　 /　　　　ヾ---------ヽ__ノ---し'一'" 　　|
　 　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|

>>73
ゲームの中で微妙にやきもち妬いてるセリフがあったような気がする。ニコニコしながら額に#がまた良い

あぼーん

【天空の】ビアンカ＆フローラを語る【花嫁】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1112937564/

あぼーん

最近のフローラのスレは荒れてますね〜

>>77
ニコニコしながらやきもち妬くフローラﾀﾝﾊｧﾊｧ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

SSで以下３レス分頂きます。
-----------------------------------------------
グランバニアは最近希に見る幸せに包まれていた。
１０年間も行方不明だった王妃・フローラが帰ってきたのだ。
国中で王妃の帰還を祝うお祭り騒ぎだった。

その日の夜の事・・・

お祝いも収まり、静かになった廊下を走る二つの影があった。
「お母さん起きてるかなぁ？」
「この時間ならまだ大丈夫よ。」
この城の王子と王女が自分の枕を持って国王夫妻の部屋へ向かっていた。
目的は言うまでもない、お母さんと一緒に寝たいのだ。
二人は今日、ずっとフローラの側を離れなかったのだが、
女官が気を利かせて夫婦水入らずにしてしまったため一旦自室に戻ったのだった。
寝間着を着ているのに国王の部屋へ向かう二人を
見回りの兵士や女官が見かけたが、皆微笑んで見送っていた。

コン、コン
遠慮がちにノックをして、王子がそっと扉を押し開けた。
「お母さん、起きてる・・・？」
フローラは入口と反対側のベッドサイドに座っていたが
二人の声に振り向き、枕を見て微笑み手招きをした。
子供達が満面の笑顔を浮かべ、フローラの下へ駆け寄ると・・・
ちょうど布団の影で見えなかったのだが、既に彼女の隣を占領している者がいたのだった。
『お父さん！』
「しーっ・・・今寝ていらっしゃるから・・・」
二人は父親を起こさないように、フローラにそっと寄り添った。
「お母さんが帰ってきてお父さんも嬉しいんだね。」
王子が出来るだけ小さな声で囁いた。
「うん、お父さんずっと寂しそうでかわいそうだったもん。」
王女も父親の寝顔を見ながら囁く。
「あのね、お母さん、お父さんは夜眠るときもこんな落ち着いた顔じゃなかったんだよ。」
「昼間だって時々悲しそうな目をしてたの。きっとお母さんの事考えていたの。」
「でもね、ボクたちには何も言わなくて、いつも笑ってくれてたんだ。」
フローラは口々に父親の様子を語る二人を愛おしげに見つめた。
愛らしい、幼い二人。
きっと父親と同じくらい寂しい思いをしてきたのだろうが
こんなにも人を思い遣る心を持った、優しい子供達。
「・・・あなたたちがお父さんを支えてくれたのね。ありがとう。」
そっと二人の髪を撫でると、慣れていない子供達はぱっと頬を赤く染めた。
「お母さん、みんなで頑張ったからだよ。」
「うん。お父さんも、お兄ちゃんも、モンスターたちもみんな頑張ったからよ。」
「ええ、そうね。あなたたちも、みんなも本当にありがとう。」
かつて、サラボナの街で白薔薇にも例えられたその微笑みを向けられ、
子供達は照れたような喜びの笑顔を見せた。

「・・・二人とも疲れていたのね、すっかり眠ってしまって。」
王子と王女はいつの間にかフローラに寄り添って寝息を立てていた。
「あなた、寝た振りはもうお止めになったら？」
「・・・気付いてたのか？」
「ええ、もちろん。」
「自分では会心の演技だと思ったんだけどなぁ・・・。」
首筋を掻きながら、彼女の夫が体を起こした。
「二人に気を遣って下さったのね。ごめんなさい、あなた。」
「いや、まぁ、俺だけ独占するのはこれからいつでもできるから。」
「フフ、あなたったら。」
二人は寄り添い、フローラの側で眠る子供達見つめた。
ようやく取り戻せた優しい時間や幸せを肌で感じていた。
「でも、子供達にフローラがいないのが寂しいってのがバレてたなんてな。
　──父親の威厳がなくなったかな・・・。」
「あなた、そんなこと無いわ。それはこの子達が本当に優しい心を持っているせいですもの。」
「うん、俺達の子が良い子過ぎるのが悪い。」
そんな夫を見てフローラはくすっと笑う。
そして、子供達を抱いて柔らかな布団にそっと寝かせた。
「もう、二度とどこへも行かないわ。」
「うん、俺が行かせない。」


二人の影が一つに溶け合う。
その傍らで子供達は互いにウインクをして笑い合っていた・・・。

新ｽﾚ再出発ってことで帰還ネタ(・∀・)ﾃﾞｼﾀ!

あぼーん

くそくだらん
SSのクオリティ落ちたな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>89
ｳﾞｫｪｰ(;´Д,,,,,,

>>89
ｓｓ投下、乙です！
雑音が多い環境の中、いい仕事を見せていただきました
次回も楽しみにしています

　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　フローラ　　　|i┏━━━┛┃　　┗┛┗┛┏┓
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　　　　　　　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／, 　　　
　　　　　　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　　　　　　、ヾ　(⌒ 　　　　　　　　　　　　　⌒⌒);;）／,
　　　　　　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　 　　　　　　　､　　 ⌒）／）) .,　　／
　　　　　　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒《======》　　　,⌒⌒);;;;;））)⌒)
　　　　　　　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒　　∩#｀Д´ ）／　)）⌒)）;;;;）-⌒)）
　　　　　　ゞ　(⌒⌒=─　　　　ヽ　　　 ノ　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
　　　　　　（(⌒≡＝─.　　　　　(,,フ .ﾉ　'　　　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ
　　　手前勝手な婚約試練させんじゃねぇ！！キモイ糞ドラクエ黒歴史ヒロインがぁぁぁぁああああーー！！

>>89
糞ｓｓ投下、乙です！
雑音が多い環境の中、いい仕事を見せていただきました
キモイからもうくんな

子供達の横でセックス？・・・はあはあ

ＰＳ２でプレイしてた時、とにかくフローラ不在の時期は辛かったよ。
大神殿で石像になってるフローラを発見した時は、マジでゲマ公に殺意を覚えたし
フローラの石化が解けた時は、そらもう「いよっしゃああああ」ってなモンでした。

>>89さんじゃないけど、マジで
―「もう、二度とどこへも行かないわ。」
―「うん、俺が行かせない。」

この台詞の気持ち、分かるわあ・・・・

　　新スレ祝いに天空姉妹参上！
　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　∨　　　 ,-v-，　　　開始早々大変ですけど がんばってくださいね！
.　　 , ' ,.⌒;ヽ　　 　/;:ﾍ⌒,ヽ.＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　 .!/,ゾﾉ）)ヾ〉　　 |／
　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ　　 iヾﾐ( ﾟ.ヮﾟﾉ!　　　　　ﾄﾘｱｴｽﾞ >>89ｻﾝ ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｽﾜ
.　　（y(づ-fiつ 　 l_!_(づヾつ
　　(y)/ﾉ_i_｣〉.　　　　ﾊ:,ﾊ:ﾊ　　　 .人　ｲｲﾉｶﾅｱ…
.　　’　 じ'Ｊ　　　　　L|_,|_|,|!　　（；-_-）

　　昨日はお花見の予定だったのに、
　　雨降っちゃってさんざんだったわ
　　やっぱり お花見は ポワン様の国でがいいわね
　　…いつまでも若いままの妖精さんたち見ると
　　ちょっぴり うらやましくなっちゃうけど
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　|　でも 私たちも 石になってましたから 妖精さんとおんなじかもですわ
　.　　　　　　　　　　　　 r:v;‐､　＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　 , ' ,.⌒;ヽ.　 　　, ' ⌒.,ヾ.ヽ　　 |／
　　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　　〈(（ﾞ(ヽヾ.〉!　　　　　　　　　　　　言っとくけど 僕は妖精じゃないぞー
　　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ 　. 　 i､ﾟヮ^ )ｼi |　　　　　　　　　　　　僕でさえ必ず結婚できるのに おまいらときたら…
.　　　（y(づ-fiつ　.　 とRヾと)_i_!　　　ﾏﾀ ﾜｲﾃｷﾀ…　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(y)/ﾉ_i_｣〉　　　.　ﾊﾊ.;ﾊ　　　　　　 人　　　　　　　　　彡入ミ
　.　　’　 じ'Ｊ　　　　　i|.|_|._|」　　　　　（；ﾟ-ﾟ)　　　　　　　と（´∀｀と二につ

>>101
ようこそ
いらっしゃいました！
頑張りますよ！！！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　ところで私たち 姉妹を名乗るからには
　　どっちかが姉で どっちかが妹よね？
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　|　そうすると…私が妹で ビアンカさんがお姉さんですわね
　.　　　　　　　　　　　　 r:v;‐､　＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　 , ' ,.⌒;ヽ.　 　　, ' ⌒.,ヾ.ヽ　　 |／
　　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　　〈(（ﾞ(ヽヾ.〉!
　　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ 　. 　 i､ﾟヮ.ﾟ )ｼi |　　　　　　　　　　　　 なにっ！ フローラは妹属性だったのか！
.　　　（y(づ-fiつ　.　 とRヾと)_i_!　　ﾓｳ ﾌﾞｰﾑﾊ ｻｯﾀﾖ ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(y)/ﾉ_i_｣〉　　　.　ﾊﾊ.;ﾊ　　　　　 　 人　　　　　　　　　彡入ミ
　.　　’　 じ'Ｊ　　　　　i|.|_|._|」　　　　　（；-_-)　　　　　　　と（´∀｀と二につ

あぼーん

あぼーん

　　私のほうが 彼より２歳年上だから？
　　…けどフローラさんの歳って わからないのよね
　　まあでも それでいいわ よろしくね
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　|　ではあらためまして ビアンカお姉さま よろしくお願いします
　.　　　　　　　　　　　　 r:v;‐､　＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　 , ' ,.⌒;ヽ.　 　　, ' ⌒.,ヾ.ヽ　　 |／
　　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　　〈(（ﾞ(ヽヾ.〉!　　　　　　　ねえねえ ビアンカお姉様と言えば こんなスレが……
　　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ 　. 　 i､ﾟヮ.ﾟ )ｼi |　　　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104621561/
.　　　（y(づ-fiつ　.　 とRヾと)_i_!　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(y)/ﾉ_i_｣〉　　　.　ﾊﾊ.;ﾊ　　　　　 　 人　　　　　　　　　彡入ミ
　.　　’　 じ'Ｊ　　　　　i|.|_|._|」　　　　　（；-_-)　　　　　　　と（´∀｀と二につ

あぼーん

あぼーん

しかし、なんだかんだ言ってレスがもう１００超えてるんだな・・・・・
良くも悪くも凄いや・・・・

　　うーん ちょっと照れるわね……
　　考えてみれば 彼にも お姉さんて言われたことなんてないし
　　それにそれじゃ 私 フローラさんを呼び捨てで呼ばなきゃならないじゃない？
　　…やっぱりビアンカさんでいいわ 私もフローラさんって呼ぶから
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　|　それがいいですわね 誤解されたら困りますし……
　.　　　　　　　　　　　　 r:v;‐､　＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　 , ' ,.⌒;ヽ.　 　　, ' ⌒.,ヾ.ヽ　　 |／
　　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　　〈(（ﾞ(ヽヾ.〉!
　　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ 　. 　 i､ﾟヮ.ﾟ )ｼi |　　　　　　　ビアンカさーん！ 僕と誤解されるような関係になってー
.　　　（y(づ-fiσ　.　 とRヾσ_i_!　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(y)/ﾉ_i_｣〉　　　.　ﾊﾊ.;ﾊ　　　　　 　 人
　.　　’　 じ'Ｊ　　　　　i|.|_|._|」　　　　　（；-_-)　　　　　　　⊂（｡Д。⊂二に⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミＹ彡

>>114
質問！
まんなかにいるスライムの名前はスラリン？スラぼう？スラタロウ？？

>>113
半分以上自演と荒らしのおかげだけどね
ちゃんとしたファンはまだ引きこもってるっぽい・・・はあ・・・

あぼーん

　　というわけで
　　天空姉妹姉・ビアンカと
　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　∨　　　 ,-v-，　　　天空姉妹妹・フローラも このスレを応援しておりま〜す
.　　 , ' ,.⌒;ヽ　　 　/;:ﾍ⌒,ヽ.＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　 .!/,ゾﾉ）)ヾ〉　　 |／
　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ　　 iヾﾐ( ﾟ.ヮﾟﾉ!　　　　　　　　　 僕アンディも応援しまーす
.　　（y(づ-fiつ 　 l_!_(づヾつ　ｵｼﾞｬﾏ ｼﾏｽﾀ　でもスーザンなんて女イヤだー ビアンカさん結婚してー！
　　(y)/ﾉ_i_｣〉.　　　　ﾊ:,ﾊ:ﾊ　　　 .人　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　’　 じ'Ｊ　　　　　L|_,|_|,|!　　（；-_-）　　　　⊂（｡Д。⊂二に⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミＹ彡

>>118
乙でした
応援サンクス！

　　というわけで
　　天空姉妹姉・ビアｎ
　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿
　　　　　　　∨　　　 ,-v-，　　　天空の花嫁、美女フローラが このスレを応援しておりま〜す
.　　 , ' ,.⌒;ヽ　　 　/;:ﾍ⌒,ヽ.＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 !　 ﾉﾉ"ヾ） 　 .!/,ゾﾉ）)ヾ〉　　 |／
　　 ゞ ,ﾘﾟ.ヮﾟﾉ　　 iヾﾐ( ﾟ.ヮﾟﾉ!　　　　　　　　　 僕アンディも応援しまーす
.　　（y(づ-fiつ 　 l_!_(づヾつ　ｵｼﾞｬﾏ ｼﾏｽﾀ　でもスーザンなんて女イヤだー ビアンカさん結婚してー！
　　(y)/ﾉ_i_｣〉.　　　　ﾊ:,ﾊ:ﾊ　　　 .人　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　’　 じ'Ｊ　　　　　L|_,|_|,|!　　（；-_-）　　　　⊂（｡Д。⊂二に⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミＹ彡

ビアンカみたいなやつに応援されてもねえ・・・？
ここの人らも迷惑してるよ

>>116
だな。そう思う。 ID:N0mZycUUが盛り上がってるだけ
ﾋｷｺﾓﾘども出てこいよ。情けない・・・
だからってこういうこと言ったら虚しい自演し始めるんだろうな
フロたんに萌えるのに必要無いことだ

ビアオタおよびビアAAは出ていけ
スレ違い。ここはフロたん崇拝する場だよ？

SSを読んで下さった方、感想を下さった方ありがとうございます。
どんな感想も真摯に受け止めて次につなげていきたいです。

>>116
いや、避難所にはもうほとんどいないんじゃないかな。
今はむしろ静観しているひとが多いかと。

人少な過ぎ

>>124
エロいのきぼんぬ

急に勢いなくなったね

>>118
天空姉妹の応援ありが�d！
ついでにアンディもありが�d（ｗ

>>121
お前もｽﾚ違い。
>>6にあるローカルルールの２と５に反してるぞ。
フローラが好きなら改めるべきだ。

>>128
ageはポリシーだから�_だよつまらない自演くん。フロたん萌えにも色んな形があるんだYO
つかビアンカまじうぜえよ。死ね。おまいらも猫かぶってんじゃねーよ追い出せよ

もっと良質のSS氏が来てくれたら盛り上がるんだろうな
新参きぼん！

フロたんのうんこならなんとか食える
すんげえ臭そうだ・・・(；´Д｀)ハァハァ

、。

ヘタレどもの変わりに俺が進めててあげるかな

　　　　　　天空姉妹参上！
　　　　　　ごめんなさい 制裁ですわ！　　　　　　　　 　VEGIRAGOOOOONNNN!!!
　　　＜ ヽ　　　　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　　　　　　　　　　|i
　　　　 l 　＼ 　　｀ヽ,　｀ヽ 　　住人なりすまし厨に　　　 i|　　　　　　　　.　　　　　　|i
　　　　/　_＿ヽ　　　 i　_＿ヽ　レスすんじゃないの！　 .i|　　　　　∧　∧.　　　　　　 |i
　　　　' "-―- ､　　,.'　-─-ヽ.　 ,、　　　　　　　　　　　 i|　　　　∩（;;"Д";:∩　　　　　 |i
　　＜ / ゾﾉﾊヾ〉＞☆　ﾉﾉ"ヾ)＞○>　　　　　　　　　　i|　　　　　ヽ>>128　lj.　　　　　　　|i
.　　　|iヾﾐ( ﾟ.Oﾉ ／.　ゞ ,ﾘ｀Ｏﾉ　 /　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　ヽ;:　;::丶.　　　　　　　 |i
.　　　|l_!_(づヾつ　　 (y)つ-fiづ/　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　 （__;;:人;;;）　　　　　　　　|i
.　　　 / ﾊ:,ﾊ:ﾊ　 　 (y)/ﾉ_i_｣〉/　　　　　　　　　 _,,　i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､.　　　 |i
　　　ん､L|_,|_|,|　 　　　じ'∪/　　　　　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::ヽ,

>>134
偽善者がまた来たのか

重複スレはやく削除しろよ削除人
ったく相変らず使えねーな

住民成りすましじゃなくて立派な住人ですよ俺
疑うんなら毎日覗いてること証明するからさ

ｊ；

自演くんはもう寝たのか

ｆｄ

ｈ

お金ほしい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

天空姉妹の横で寝っ転がってるの誰かと思ってたらアンディくんだったのか
キャラがどちらかというとピピンと被ってるぞ、そのアンディくん

ゲームでは基本的にイイ香具師なんだが・・・・苦労性で気の毒ではあるな
気の毒ではあるが・・・・フローラはゆずらなかったよ

あぼーん

天空の花嫁の横で粋がってるの誰かと思ってたらフローラくんだったのか
キャラがどちらかというとマリアと被ってるぞ、そのフローラくん

ゲームでは基本的にイイ香具師なんだが・・・・苦労性で気の毒ではあるな
気の毒ではあるが・・・・ビアンカはゆずらなかったよ

あぼーん

腐ﾛｰﾗたんかわいい

あぼーん

ﾋｷｺﾓﾘ派はこんな荒らしのおかげでスレ数が延びて嬉しいんだろうか
俺は嫌で仕方ないよ。誰かレス削除依頼出せよ

あぼーん

あぼーん

>>158
漏れはここの住人じゃないが、去年の虐殺ＡＡに比べたら大分ライトになったんでない？

いっそここをネタスレとして転生するというのもアリなんじゃないかな。
ビアスレを真面目な萌え系にして、こっちを裏萌えスレにしたら落ち着くと思う。

個人的にこういうギャグ路線のＡＡスレは好きだｗ

ネタスレか・・・それもアリなのかもな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>158
引きこもっているだけってのは俺も反対
ネガティブなのは好きじゃない

ただまぁ、長い萌えの歴史を紐解けばこう言った野蛮人が暴れる事もあるって
事で、それだけ平和になったときの感激もひとしおってモノよ
ＤＱ5だって、とてもたかがゲームと笑えないような悲惨な目に散々遭わされて
最後の最後でようやく平和になったときは、そりゃあ感動モノだったぞ

フローラを選択した者にはフローラを選択した者にしか分からない感動があって
ここにいる萌え連中はその感動を共有している
その事実はいくら荒らされたって変わるもんじゃないよ

だから変なのは無視してもう少し積極的に「やらないか？」

俺、これから仕事だから今日はこれまで
後、よろしこ

まあまともなレスの割合大きくするのも悪くはないな。

個人的にはSFC版のレベル１０固定はPSでも欲しかったと思ったり。
めきめき力を上げていくフローラも頼もしくはあるがどこかさびしい…

>>170
ＳＦＣ版からやってたけどレベル１０固定に気付かなかったorz

ＰＳ２版、ﾐﾙﾄﾞﾗまで行ったけど全滅がこわくてまだ倒せてない。
フローラまだレベル２９だし・・・

寄り道して仲間モンスター増やそうかな

各個削除依頼じゃなくて、纏めて出した方が良いらしいよ。
あと同ホストがどうかは向こうでちゃんと記録してるらしいから
同じＩＤで連投荒らしがあったら、それも議論版で言うか、一言添えたらどうかな。
アク禁は連投荒らしでも実行されてるからね。＜アク禁情報より
何時と何時に一気に纏めた方が、見る方も疲れないし、悪どさがわかるっしょ。

あぼーん

避難所であった「白薔薇の泉」まとめて置いてみる

＊フローラというブランドの結婚指輪がある
＊ﾀｶﾗ社の２７センチドールに「フローラ」がいる
＊目立のＰＣ「フローラ」シリーズ

他ネタあったらｷﾎﾞﾝ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

前スレと避難所で連載中だった長編の小説、続きまだかな？
避難所のｓｓ祭りではたくさん面白いｓｓが投下されてたし職人さんの復活が待遠しい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>161
まぁ、ここは元々ネタ色が濃い傾向があるけど
ビアンカスレを巻き込むのは賛成できない。
向こうは向こうの萌えスタイルがあるからね。
俺はビアンカもフローラ程で無いにしろ好きなキャラなので
あっちはあっちで平和にやってて欲しいと思う。

>>171
俺はいつもフローラがメラゾーマを覚えるまでミルドラに突撃してない。
でも、その頃には楽勝になってしまってでラスボスの威厳が無くなるんだけどね（ｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

フローラコラＡＡ作ったのは俺だけど、荒しは俺じゃないよ。
荒れてるから便乗しただけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r:v;‐､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ' ⌒.,ヾ.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 〈(（ﾞ(ヽヾ.〉!
┏┓┏┓┏┓　　　┏┓　　　　　　　　 　∧∧∧　　　 　i､ﾟヮ.ﾟ；)ｼi |
┃┃┗┛┗┛┏━┛┗━┓　　　　 ＜　　　　____　　 　 ,_>　　ii⌒ヽ
┃┃　　 　　　 ┗━┓┏━┛　　　　＜　　　＜l・　） 　　（i~~~~^-＼　＼
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┃┃　　　　 　 　 　 ┃┃　　　　┏━┛┗┓　　__／<ヽ､ ヽ'　＼＼＼　　　＼　＼＿
┗┛　　　　 　 　 　 ┗┛　　　　┗━━━┛　とcノ<"Ｌヽ､_ヽ>__> ＼ ＞　　 　ヽっ-､フ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　/　　　 　 　|　 |　　　　　　　　　　 　┏━━┛┏┛┏┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　_）　　　　　 / 　 ）　　　　　　　　　　　┗━━━┛　 ┗┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿ノ　　　　　　　(_,,＿ﾉ
まぁこれでもしゃぶってマターリ

　＼ヽ　　 　《======》
　　　＼＼ヽ（ * ｀Д´）　　ふたなりブームにあやかって萌えさせんじゃねー！！！　
　　＼ヽ(m＼＼ヽ　⌒＼・,‘　　
　＼ヽ　ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘　　　
　　　（＼ヽ m∧ ＼m・,‘(ヽヾ.〉! 　　
　　 ﾐヘ丿＼∩ ∴.'　i､ﾟヮ.ﾟ；)ｼi |) ・,‘　ぶぼぼぼぼｱﾅﾀｹｯｺｳﾏﾆｱｯｸ...　
　　　.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ 　

ﾌﾛｰﾗｽｷｰ
　　 　《=====》, ' ⌒.,ヾ.ヽ
　　 　（*´∀｀）〈(（ﾞ(ヽヾ.〉! !
　　　⊂　　　⊃i､´∀｀*)ｼi |　あらあら、かわいいおちんちん♪
　　　　 |　つ　|　/　　　⌒
　　　　　∪∪Ｖ　|　　　|　|
　　　　　　　＼／|　　　|　| 　　・д・　…
＿_＿＿_＿＿＿.|＿＿|　|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 （u　⊃
　＼ヽ　　 　《======》
　　　＼＼ヽ（ * ｀Д´）　　人の人形を勝手にズボン降ろすんじゃねえ糞ババア！！　
　　＼ヽ(m＼＼ヽ　⌒＼・,‘　　
　＼ヽ　ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘　　　
　　　（＼ヽ m∧ ＼m・,‘(ヽヾ.〉! 　　
　　 ﾐヘ丿＼∩ ∴.'　i､>ヮ.ﾟ；)ｼi |) ・,‘　つっつい魔が挿し…ｳﾎﾞｧｱｱｱｱｱ!!!!!
　　　.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴ 　

200get!!

徹夜で仕事の上に今日も昼から出勤か・・・・一時間くらい前まで仕事してたんだぜ
それでも負けずに萌えカキコするぜ！
見たか華麗に200get・・・・の後、不覚にも居眠りしてしまた

>>185
ミルドラ戦でフローラを心配するあまり自分の回復が追いつかず、やっつけるまで
4回あぼんした俺はアホでつか？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>201
200getおめ！

フローラの回復のためにあぼーんは何回も経験済みさ！(;´д⊂ヽ
特に、SFC時代の魔界は何回フローラを守って死んだか・・・。
しかも、見せ場（敵へのとどめ）は息子やピエールに奪われるしorz

あぼーん

娘のためフローラをあぼーんは何回も経験済みさ！(;´д⊂ヽ
SFC時代の魔界は何回娘を守って死んだか・・・。
しかも、見せ場（敵へのとどめ）は息子やピエールに奪われるしorz

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ﾌﾛｰﾗｽｷｰ
　　 　《=====》, ' ⌒.,ヾ.ヽ
　　 　（*´∀｀）〈(（ﾞ(ヽヾ.〉! !
　　　⊂　　　⊃i､´∀｀*)ｼi |　あらあら、かわいいおちんちん♪
　　　　 |　つ　|　/　　　⌒
　　　　　∪∪Ｖ　|　　　|　|
　　　　　　　＼／|　　　|　| 　　・д・　…
＿_＿＿_＿＿＿.|＿＿|　|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 （u　⊃
　＼ヽ　　 　《======》
　　　＼＼ヽ（ * ｀Д´）　　人の人形を勝手にズボン降ろすんじゃねえ糞ババア！！　
　　＼ヽ(m＼＼ヽ　⌒＼・,‘　　
　＼ヽ　ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘　　　
　　　（＼ヽ m∧ ＼m・,‘(ヽヾ.〉! 　　
　　 ﾐヘ丿＼∩ ∴.'　i､>ヮ.ﾟ；)ｼi |) ・,‘　つっつい魔が挿し…ｳﾎﾞｧｱｱｱｱｱ!!!!!

>>212
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

や・・・やっと仕事が終わった・・・
2日徹夜、休憩一時間破算で、これで明日１日は休める・・・・
病院逝って透析受けにゃならんのでゆっくりＤＱ５する間もないが・・・・・

ところで・・・・今朝、あんまり腹が立ったので他スレで文句言ったこと、
避難所の人たちに叱られた
確かに軽率でした、ごめんなさい。
＜まっとうな＞萌えスレ住人の皆様にお詫びいたします。

>>225
ＧＪ！！
もっと文句言ってやろう。そうしたほうがいい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

しかし、あと何分起きていられるかな？
マジ寝みぃょ〜〜
今の段階でエスターク１５ターンクリアを目指しちゃいるんだが・・・・・
１６までは逝くんだが、１５は難しい
１５ターンで何かイイモノくれるって聞いたんだけど、それは奥様の喜びそうなモノか？
因みに俺のリアル奥様曰く
「自分がこの人（フローラ）ならプチタークの方が嬉しいと思う」
ものらしい・・・・
攻略本、見せてくれんし・・・(´д⊂

>>226は煽り厨のようなのでスルーと言うことで

シャードー シャードー
車買うならTAXシャドー
シャードー シャードー
車買うなら!
シャドー!

あぼーん

あぼーん

誤爆スマソ
しかし、荒れてるな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

みんなこれをおかずにして
（・∀・）つttp://www.ne.jp/asahi/web/ichihara/

あぼーん

>>230
まぁ、有る意味喜ぶかもしれないものだ。
貴重品だからな。
攻略本無しでそこまでがんがってるなら、最後までノーヒントでやるのもいいかもよ。

引きこもりフロオタだった俺が帰ってきましたよと。

>>225
お前はここで詫びる前にビアスレ行って疑われた人達に詫び入れるこった。

>>207
俺の場合は、フローラを守りつつあぼーんもしないために、無駄にレベル上げてから特攻してる。
危険は減るがゲームバランスが壊れて先頭がつまらなくなる危険性も秘めた諸刃の（ｒｙ

まあ、だよねﾀﾝとかリメイク祭りとか結構散々だったからなw
慣れたと言えば慣れた。

しかしフロ＆フロオタには何してもよし！な風潮は変わらんのかね…。
まあ仕返しにビアスレ荒すやつもいるみたいだからお互い様かね。
（今ビアスレ見てないからアッチがどうなってるかは知らないが）

あぼーん

ビアスレに仕返しに行ってる馬鹿は氏ね
お前は俺達フロ萌え派とはまったく別の屑だよ
せっかく避難所でがんばろうがんばろうって感じになっていたのに・・・
ここ荒らしてる奴が馬鹿なのは決定だが、>>225も馬鹿。ここはお前の日記帳じゃない他所にいらんことするな
どうして無視ってことができないんだよ・・・
これで荒らしが沈静化するのがまた延びるんだろうな・・・ﾊｧ・・・

はあ・・・溜まってることが一気に出た。スマソ。頭冷やしてくる・・・

あぼーん

>>249
アタマ冷やす前にやる事があるだろう？それはこのスレを盛り上げる事だ！！

あぼーん

リメイク版売っちゃったんだよね。
またフロﾀﾝに会いたくなりますたよｵﾏｲﾗ。

フロﾀﾝ(*´Д｀)

あぼーん

あぼーん

>>253
俺はリメイクは売ってない。
時々フローラの台詞が無性に聞きたくなるから。
ラスボス前の台詞だけ聞いてリレミトってのもしばしば（ｗ
あの台詞はフローラの母親らしい愛情を感じられるイイ言葉だなって思う。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

誰かやってくれ･･･もう形式に拘るだけの削除人相手に胃がどうにかなりそうだ

各荒らし報告の書式
http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?%B3%C6%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0%A4%CE%BD%F1%BC%B0

ff：FF・ドラクエ［レス削除」板において
05/04/11 14:13　>425から
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1063117738/425-436
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1063117738/438-440
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1063117738/442
05/04/14 10:10　>442
まで、全てＡＡ連投・下品ＡＡ・ＧＬ５・板の趣旨違い。

こんばんは、お久し振りです。例の連載野郎です。
新スレが立ったということでとても嬉しく思ってます。
今回は別荘の方でも依頼がありましたので別荘に書き込んだ連載分をこっちでうｐしようと思います。
2回分あるんでかなりガバっとレス消費させていただくことになりますが、どうかご容赦下さい。

翌朝、ルドマン邸の応接室は慌しかった。大勢の人夫やメイドたちがたくさんの椅子を綺麗に並べている。
その上の階にルドマンとフローラがいる。
｢今日、いよいよ花婿の候補たちがここにやってくる。
わしが立候補の者たちと話をしている間は下の階に来てはならんよ｣
｢はい…｣
フローラはルドマンとは目を合わせられずにいた。
もしかしたら全く知らない男と結婚されられるかも知れないと言う不安から、実は恋心を抱いている男性がいると言う秘め事から、父に対して気まずい思いでいた。
｢フローラ。心配かね｣
｢え……はい…｣
｢心配はいらんよ。お前が不安に思うような男とは結婚なんてさせはせんよ｣
花婿となるための条件と、ルムザンの占いがルドマンの自信を支えている。
しかしフローラにとって、ルドマンの自信は一層不安にさせるものだった。
｢旦那様、準備が整いました｣
階段を昇ってきたマレットがルドマンに会場の支度が整った事を伝えた。
｢そうか。では一時間後に立候補の者たちを入れるように｣
｢かしこまりました｣
｢まあ、わしに任せなさい｣
フローラの肩をぽんと叩いてから、ルドマンは上機嫌そうに笑った。

泊まっていた宿を跡にしたケインは、魔物たちと共に大きな屋敷の前まで来ていた。
彼の目的は、勇者だけが扱うことが出来ると言われている天空の盾を手に入れることだ。
その盾が、このサラボナの大富豪の家にあると言う。
｢恐らくこの家のことでしょうな｣
ケインは大きな屋敷に圧倒されながらマーリンの言葉を聞く。
｢たぶんそうだろうな。ここが街で一番大きな家らしいし｣
｢しかし、もしも盾の持ち主が拒みましたらどうなさいます？｣
ピエールの言葉に家の大きさに丸くしていたケインの目つきが鋭くなる。
｢その時は…その時でまた考えるさ｣
ゆっくりとケインが歩みだした。門をくぐり、大きな庭を横切り、屋敷の扉の前まで来た。
｢我々はここで待つことに致します｣
清々しい声でピエールが言う。
｢どうして？｣
｢我々のような魔物が屋敷に入って、この家の主を怒らせるようなことがあっては大変ですからな｣
みんながケインに微笑みかけている。ピエールの言葉に賛同している様子だ。
｢みんな…｣
｢ご主人、がんばって｣
低い声でガンドフがエールを送る。
｢わかったよ。みんなありがとう…必ず盾を手に入れて戻ってくるよ｣
魔物たちの思いを大切に受け取って、ケインは扉を開けた。

｢え？｣
ケインが目にしたのは、たくさんの人、人、人。それも男ばかりだ。三十人はいるだろうか。
｢一体何があるんだ…？｣
ケインはあっけにとられてその場に立ち尽くしてしまった。唖然としているケインに、一人の女性が歩み寄ってきた。
｢貴方もお嬢様とのご結婚をご希望されているのですか？｣
｢はい？｣
｢そうですか。ではそちらでしばらくお待ちください｣
聞き直したつもりだったが、メイドには｢YES｣と受け止められてしまったらしい。
ケインには何が何やらさっぱり分からなくなっていた。
しかしおろおろしているわけにもいかないと、ケインはメイド姿の女性に尋ねた。
｢あの、俺はこの屋敷の主に会いたいのですけど｣
｢はい。お待ちいただければお会いできますわ｣
メイドの言葉に安心した。これで盾の交渉ができる。
｢そうですか。ありがとうございます｣
自分がおかしなことに巻き込まれているようではあったが、屋敷の主人と会えるならそれでいいかと納得をして、言われるままに待つことにした。
｢結婚とかって言ってたな。これだけの人がここのお嬢様との結婚を望んでるのか…｣
男性たちの群れからは様々な声が聞こえてくる。
｢フローラさんと結婚すれば、ルドマンさんと親子になるわけだろ。そしたらこの家の財産はいずれ俺の物になるってことだな｣
｢それに家宝にしてるって言う盾も相当の品だって言う噂だしな｣
｢お前たちが心配する事じゃないよ。全部手に入れるのはこの俺だからな｣
ケインのすぐ傍にいた三人組と思われる男たちの会話だ。
それはケインを不快にさせるのに充分なものだった。人間の浅ましい様子が、心の中で汚らしい色をしてうごめいている。
自然と、ケインの目つきは昨日ピエールに注意された時のものへと変わっていった。

｢あなたも気に入りませんか？｣
ケインの隣にいた金髪の男性が声をかけてきた。見るところ、ケインと歳はそれほど変わらないみたいだ。
｢あ、僕はアンディって言います。僕も、今の彼らの言葉は不快でなりません｣
どうやらアンディはケインの目を見ていたようだ。
｢僕はフローラが妻になってくれるなら、お金も家宝の盾も何もいりません｣
そう言うアンディの目はまさに真剣そのものだった。
笑いながら話をしていた男たちとは全く違う目をしていた。
ケインは、こういう人にこそお嬢様と結婚をしてもらいたいと思った。
｢それではお時間になりましたので、奥の方へとお進み下さい｣
さっきのメイドの声がした。メイドが男たちの前にあるドアを開け、入るように促した。
次々と花婿の立候補者たちが奥の部屋へと入っていった。部屋にはずらりと椅子が並べられていた。
ケインもそのうちの一つに腰掛けた。全員が部屋の中へと入ってから間もなく、二階へと通じている階段からお腹の大きな男が降りてきた。
いかにもお金持ちと言う印象を受ける姿をしている。
｢おお。随分集まったな…｣
ルドマンは内心鼻が高かった。自分が可愛がり、そして大切に育ててきた娘にこれだけの男が結婚を希望していると言うのは父親として嬉しかった。
ルドマンのために用意された椅子に腰掛け、もう一度数十人の男の顔を見渡す。
今度は少し不機嫌になった。大商人となれば人の顔を見ればどんなことを考えているのかは大抵見当がつく。
集まった者の中には、お金が目当てで来たと言うような男がいることに気がついたのだ。
しかし、それも多少は致し方ないと割り切って話を切り出した。
｢今日はお集まりいただいてありがとうございます。私がこの屋敷の主、ルドマンです｣
その声により、少しだけざわついていた会場が一気に静かになった。
数十人の立候補者たちがルドマンの言葉に耳を傾ける。

｢さて、本日こうしてお集まりいただいたのは、フローラの結婚相手を決めるためです。
ですが、ただの男に可愛いフローラを嫁にやろうなどとは思わない。そこで、結婚のための条件を設けることにした｣
会場の男たちが一層ルドマンの声に集中した。
｢この大陸のどこかに二つの指輪が存在すると言う言い伝えがある。
それは『炎のリング』『水のリング』と言い、身につけたものに幸福をもたらすと言われている。
そこでだ、この二つのリングを手に入れたものを娘の結婚相手と認めようと思う｣
会場はざわついた。言い伝えのリングと聞けば、普通ならば何と途方もないことを条件に出すのだと思うだろう。
この時点で既に大勢の者は諦めの気持ちを抱き始めていた。
ざわついている声を、手を挙げることで沈め、ルドマンが話を続ける。
｢そして、我が家の婿となったものには家宝の盾をさずけよう｣
家宝の盾と聞いて、それが自分たちが探している盾であるとケインは確信した。
何としても手に入れたい。一気にだらけた雰囲気となった会場の中、ケインの精神は尚も力強さを保っていた。
ただ、ケインが困ったことは結婚のことだ。盾を手に入れると言うことはそのまま結婚につながってしまう。
結婚など今まで少しも考えたことがなかった。
盾が手に入るのは自分にとって良いこととしても、見ず知らずの人と結婚することになれば、ここのお嬢様はきっと悲しむだろう。
それでは開場するのを待っていた時に、自分が不快な思いをしたことをそのままお嬢様にさせることになってしまう。ケインの心の中は激しい葛藤で揺れていた。

｢待ってください！｣
ケインの思考をぷつりとさえぎる声が階段の方から聞こえてきた。
声の主が階段を降りてくる。ケインの目が階段を降りる人を捉えた時、体中が急激に熱くなっていくのを感じた。
その階段を降りてきた人は、紛れも無く昨日ケインが街の入り口で出会った女性だった。
｢フローラ！部屋で待つようにと言っていただろう｣
階段を降りてきた女性にルドマンが叱責する。
しかしフローラと呼ばれた女性の表情は凛としていて少しも乱れることは無かった。
｢お父様。私は今までずっとお父様のおっしゃる通りにしてきました。でも夫となる人だけは自分で決めたいんです｣
フローラの声は透き通っていて、まるで美しい音色を聴いているかのような心地にさせるものだった。
ケインもその音色に魅了された拝聴者の一人だ。彼女の姿と声が、百戦錬磨のケインをがんじがらめにしてしまった。
｢それに、炎のリングは溶岩の流れる危険な洞窟にあると聞いたこともあります。
どうかお願いです。私などのために危ないことをしないでください｣
フローラの表情は次第に悲愴感の漂うものとなっていった。
彼女の脳裏には、火傷をして痛みで苦悶の表情をする人たちの姿があった。
そんな悲しい出来事だけはあってはならない。フローラは心に痛みを覚えていた。
｢あら？あなたは昨日の…｣
ふとフローラがその表情、その声色を換えた。
言葉が放たれた先にはかちこちに固まってしまっているケインの姿があった。
｢それでは、あなたも私の結婚相手に…？｣
｢あ…は、はい……｣
フローラが自分に話しかけてくれている。もうそれだけでケインの心は天にも昇る様な心地になる。
更に体温が上昇してくる。このままでいたら心ごと溶かされてしまうのではないかと思えてしまうほどだ。

｢なんだフローラ。その方とは知り合いか？｣
次はルドマンがじっとケインの目を見る。しかしケインにはその視線は意識できなかった。
ずっと見つめてきているフローラの瞳に心を奪われてしまっていてそれどころではなかった。
｢ふむ、少しは頼りになりそうな若者だが…｣
ルドマンの言葉にケインは無反応だったが、フローラはほのかに頬を染めた。少しはにかむ様にして俯き加減でいる。
｢とにかく、フローラと結婚できるのは二つのリングを持ってきた者だけだ｣
場の雰囲気を一転させる声が会場に響いた。その声にさすがのケインも我に返った。
｢さあ、フローラ。来なさい｣
そう言ってルドマンは階段を昇っていき、フローラもその後ろをついていった。
ルドマンが二階へと消えていった後、男たちが次々と部屋を出て行った。
どの者もみんな諦めの言葉を口にしながら屋敷を跡にした。
しかし、たった二人だけ真剣な面持ちをした男がいた。ケインとアンディだ。
他の男たちが出て行くのにまぎれる事はなく、二人はゆっくりと立ち上がった。
｢どうやらやる気があるのは僕とあなただけのようですね｣
アンディがケインの方を見る。出て行った男たちとは違う、真剣な眼差しをしている。
｢そうみたいですね…｣
｢絶対に負けませんからね｣
強い決意を胸に秘め、アンディは一人屋敷を出た。
アンディの後姿を見届けることなく、ケインはたった一人でその場に立ち尽くしていた。
｢フローラさんって言うのか…｣
昨日分かれた時には、もう二度と会えないだろうと思っていた。
しかし、その女性と偶然にも再び出会うことができた。そして思いがけず彼女の名前を知ることができた。
それは彼にとって喜びであることに間違いなかった。ケインの頭の中はフローラのことでいっぱいだった。
もっと一緒にいたい。もっと話をしていたい。そんなことを考えながらゆっくりと歩き出し、屋敷の玄関を出た。

｢ご主人様、おかえり〜｣
｢盾をお持ちではありませんが、交渉は失敗でしたか？｣
そこには仲間である魔物たちが待っていた。ケインは屋敷の中であった出来事を魔物たちに語った。
｢そのリングを持ってきた者がここの令嬢と結婚でき、更に盾も手に入れられると言うことですか｣
｢ああ｣
マーリンの言葉に相槌を打ちながら歩みを進める。しばらく歩いていると街の出入り口が段々と見えてきた。
｢でも盾のために結婚なんてしたら、屋敷のお嬢様に悪いんじゃ…｣
ドラきちの言葉に他の魔物たちも同じ気持ちだった。揃って不安そうな目をしてケインの方を見つめる。
｢いいんだよ…｣
ケインの一言は苛立ちにも聞こえたのだが、一方で不安な視線を向ける自分たちを安心させるためのようにも思われた。
ピエールは、ケインの意思がはっきりと見えない言葉にどこか不自然さを感じざるを得なかった。
｢ご主人、けっこんするの？｣
大きな一つ目をぱちくりさせながら、ガンドフがのんびりとした口調でケインに問いかける。
ガンドフに続くようにスラりんがにこにこしながらケインの足元に近寄って話しかける。
｢ご主人様結婚するんだ！いいなぁ、いいなぁ｣
｢まだ決まったわけじゃないよ…｣
ピエールは黙ったままずっと考えていた。
主人と仰ぐ人の心の居場所を早く突き止めようと、ケインの様子を注意深く観察していた。
その少し後ろをついて歩いているマーリンもどうやら同じような思いでいるようだった。
ケインの思いがどのようなものであるか分からないまま、街の外へと出ることになった。
｢どうせなら、結婚のことを抜きして、そのルドマンって人に相談してみたらどうかな？｣
ドラきちの言葉を聞いてケインが足を止めた。
｢いや、それはしない｣
ケインが振り返り、魔物たちに方針を告げようとしていたその時、
｢ケインさん！｣
今までケインたちが歩いてきた方向から声がした。
一同が声のする方へと目を向けると、その先には白いドレスを見にまとった女性がこちらに向かって駆けてきていた。フローラだ。

｢フローラさん…！｣
｢良かった、間に合って…｣
よほど急いでいたのか、息を切らしながら話している。乱れた呼吸を整えてから、ケインの方を見た。
｢やっぱり、リングを探しに行かれるのですか？｣
｢はい…｣
未だにケインはフローラと話をしている時の緊張を解くことは出来ないでいた。
魔物たちにも、その様子の変わり振りは容易に気付くことだった。
｢そうですか…｣
フローラは俯いた。
もしも自分の父が出した条件が元でケインさんが大怪我でもしたら―――
それを思うだけでも、フローラにとっては苦痛だった。今にも目から涙がこぼれそうになる。
｢どうしても…どうしてもですか？｣
必死にそう言うフローラの目は潤んでいて、そして少し赤くなっていた。その瞳を目の当たりにしたケインは驚いた。
その時、ケインの中にあった動揺の心が消えた。
｢あなたのお父上の出した条件をこなす。今はその思いしかありません｣
フローラに酔っていたケインは一転して、いつもの低く落ち着いた口調でものを語った。
その力強い言葉から強い決意を汲み取ったフローラは、もうどのようにしても彼を止めることは出来ないと悟った。
｢分かりました。どうか、くれぐれもお気をつけて…｣
何とか涙が溢れてくるのを抑えながら、声を振り絞った。
｢ありがとう…｣
｢あっ、そうですわ｣
そう言ってフローラが何かを取り出した。その小さくて白い手には簡素なデザインのロザリオが握られていた。

｢私、幼い頃からずっと修道院で生活をしていたんです。このロザリオはその時に使っていたものなんです。
もしケインさんがよろしければ、これをお守り代わりとして持っていて下さいませんか？｣
｢え、いいんですか？｣
｢はい。私に出来ることと言ったら、これくらいのことしかありませんもの｣
フローラがケインの右手に自身の左手を添えて、右手に持っているロザリオを手渡した。
この時、ケインはどこかで感じたことのある感触を手に覚えた。
(やっぱり、あの時の…)
｢ありがとう、フローラさん…｣
ケインが予感している時、その後ろでいつもの二人を始め、魔物たちがにたにたと笑っていた。
そんな和やかなムードが漂っているところからわずかばかり外れた場所で、かすかに動く影があった。
｢あれに間違いない。ゲマ様が仰っていた、サラボナの令嬢だ｣
手に鞭を持っていて派手な衣装を身にまとっている。まものつかいだ。
その横には銀色の体をしたメタルハンターがいた。
｢いいか、あの青髪の女を狙うんだ。あの女を討ち取れれば俺は昇進、お前もその体をグレードアップしてもらえるんだ｣
その言葉を認識した後に、メタルハンターが取り付けられている弓をフローラへと向けた。
その時、かすかにカチャリと言う金属音がした。
｢フローラさん！｣
突然、ケインがフローラの肩を掴み、彼女の体の前に自分の体をフローラを覆うようにして置いた。
｢きゃっ！｣
あまりにも突然の出来事にフローラは驚いた。しかし驚きながらもケインの腕の中にいることに心地よさを覚えていた。
だが、様子がおかしい。自分の肩に置かれているケインの手から震えを感じ取った。
見るとケインの全身がかすかに震えているのが分かった。そして彼の左腕に大きな矢が突き刺さっているのが見えた。
｢………！｣
その衝撃的な光景に、フローラは声すらもあげることはできなかった。
そこにいた者たちが、矢が放たれた方向に視線を向けた。そこにはまものつかいとメタルハンターがいた。
まものつかいは作戦が失敗したことに対して動揺をしていた。

｢くそ、あの男め…我々の邪魔をして！こうなったら全員叩きのめすんだ。行けメタルハンター！｣
まものつかいが持っている鞭で地面をぴしゃりと叩く。その音に反応してメタルハンターが動き出した。
｢お前たちか…！｣
ケインの形相がみるみる変わっていった。その表情は、つい先ほどまでのものとは全く違うものだった。
フローラはケインの顔つきを目の当たりにした時、恐いと素直に思う心と同時に、何故か自分がどんどんと引き寄せられていくような想いを抱いた。
相反するような心地を一度に抱いた少女はとまどうしかなかった。
｢ガルルルルル！｣
ケインの血の臭いを嗅いで闘争本能を掻き立てられたプックルがメタルハンターに勢いよく飛びかかった。
プックルが一度体当たりを仕掛け、仲間たちが戦いの構えが出来る隙を作った。
そしてプックルは尚も素早い動きを見せ、メタルハンターは的を絞りきれずにいた。
メタルハンターが苦戦をしていると見るや否や、ケインが剣を右手にしっかりと握ってメタルハンターの懐へと一気に飛び込んだ。
そして無言のまま、剣を真一文字に振り払った。メタルハンターの上半身が徐々に下半身からずれていく。
そしてずずん、と言う大きな音と共に金属の体は地面に伏した。
｢次はお前さんの番じゃな｣
マーリンが両手を前に突き出し、呪文を放つ体勢に入った。
｢あわわわわわ…｣
｢ベギラマ！｣
ケインの一振りで腰が抜けてしまったまものつかいに、容赦なく呪文が放たれた。
高熱の閃光がまものつかいへと一直線に向かった。
｢ぐわああああああ！｣
マーリンとまものつかいとの間に生えていた草は、ベギラマの熱で焼けただれていた。
その先のまものつかいは真っ黒になって倒れていた。
｢く、くそ…あと少しだったのに……｣
その言葉を最後にまものつかいはぴくりとも動かなくなった。

｢ご主人、大丈夫ですか!?｣
戦いは終わったものの、緊張は解けていなかった。メタルハンターを一撃で仕留めたとは言え、ケインの左腕にはまだ矢が突き刺さっていたままだった。
ピエールが駆け寄り、慎重に矢を引き抜いた。傷口からはだらだらと真っ赤な血が流れ出した。
｢ごめんなさい。ケインさん……私の、私のせいで…｣
つい先ほどまでずっと堪えて止めていた涙が、堰を切ったように溢れ出た。
自分が父であるルドマンの言いつけを守っていれば、街の外に出てさえいなければ、きっとケインがこのような目に遭うことはなかったはずだ。
フローラはただただ自分を責めた。しかし涙を止めないフローラに歩み寄ったケインは、優しい眼差しをフローラに向けた。
｢あなたのせいなんかじゃありませんよ。だから、フローラさんが自分を責めることなんてないんです｣
ケインの言葉と瞳は、フローラの胸に強く深く突き刺さった。
すると涙が止まるどころか更に溢れてきて止めようがなかった。しかし、涙の水源はさっきまでのものとは違っていた。
｢ご主人、動いてはいけません。早く傷の手当てをしないと…｣
ピエールが呪文による手当てをするためにケインの傷口に手を当てようとした。
｢待ってください。私に、怪我の治療をさせてください｣
そう言ったのはフローラだった。
｢フローラさんが？｣
｢はい。ケインさんの傷は私を守ってくださったためにできたもの…だから、私が治して差し上げたいのです｣
血が尚も止まらないでいるケインの傷口に、フローラの手のひらがそっと当てられた。
真っ白なフローラの手が、ケインの血で真っ赤に染まっていった。
しかしそのようなことなどは構わず、フローラはその真っ赤になった手に精神と魔力を集中させた。
｢べホイミ｣
優しげな声で放たれた魔力がケインの傷口を徐々に癒していく。
痛みが少しずつ消えていき、出血も少なくなっていった。しばらくすると、傷口は完全に塞がり、痛みもなくなっていた。

｢良かった。治りましたわ｣
やっと安堵の表情を浮かべたフローラ。微笑みと共に、再び涙がこぼれてきた。
｢ありがとう、フローラさん…｣
ケインはこの時何も言わなかったが、実は今まで何度も受けてきている呪文での治療の中でも最も心地よさを感じていた。
それが何に起因しているものなのかは、この時のケインにはまだ分からなかった。
｢お嬢様！｣
遠くから驚くような声が聞こえてきた。フローラが修道院から帰る際、その護衛を任されていたウォレンだった。
その他にも何人かの兵士らしき姿をした者たちが一緒だった。どうやら街の外の見回りをしていたようだ。
｢ルドマン様に街の外へは出てはいけないと申されていらっしゃったではありませんか｣
｢ごめんなさい。すぐに街の中に入ります。それではケインさん、どうかお気をつけて…｣
｢ありがとう。このロザリオ、大切にします｣
ケインの言葉を聞いてにこりと笑顔を見せた。フローラの微笑みに、ケインは再び体内が熱を帯びていくのを感じていた。
｢私はお嬢様を屋敷までお連れする。お前たちには見回りの続きを頼む｣
引き連れていた兵士たちにそう言ってウォレンがフローラを街の中へといざなっていった。
フローラの後姿を見ていたケインの手には、フローラのロザリオがしっかりと握られていた。

｢あの女の人、昨日あった人だね｣
｢たまたま知り合った女性が盾のある家の令嬢だったとは奇遇じゃの｣
｢じゃあご主人様はあの人とケッコンするの？｣
｢………｣
魔物たちの会話に一切参加せず、黙々と歩いているケイン。どうしてもからかわれているような気がして落ち着けない。
｢ご主人、おこってる？｣
のんびりやのガンドフだが、この時は誰よりも最初にケインの不機嫌を察知したようだ。
ケインの後姿を見た魔物たちは急に静まり返った。全員黙ったまま、ひたすらに歩いた。
｢なあ…｣
突然ケインが足を止めた。
｢俺は、変か？｣
その質問を聞いた魔物たちが一斉に笑い出した。
｢笑うことないだろう！｣
馬鹿にされたように感じて顔を赤らめながら大声をあげた。ケインの叫びが草原に響いた。
｢ご主人、何も変なことなどありません｣
ピエールが笑うのを止めて言う。
｢好いた女性を前にすれば、大抵の男はああなるものですよ｣
｢お前に分かるのかよ…｣
不機嫌そうにケインが言うと、
｢こう見えても、私には妻も子どももおりますので。私にも経験がございます｣
とピエールが返した。経験者の話を聞かされて、ケインはまた黙ってしまった。
｢もっと、ご自身のお気持ちに素直になられると良いですぞ。
そのお気持ちは、何も恥ずかしいことではありませんからな｣
｢……うん。分かった｣
ふう、と長く息を吐いた。肩に入っていた余計な力が抜けたような気がした。

一方のフローラはウォレンと共に屋敷へと戻っていた。
｢どこへ行っていたのだフローラ？今は大事な時なのだぞ｣
｢ごめんなさい、お父様…｣
｢フローラ！その手はどうした!?｣
ルドマンが気がついたのはフローラの真っ赤に染まった手のひらだった。
｢怪我をしたのか!?｣
急におたおたし出すルドマンではあったが、当のフローラには痛がる様子は全くなかった。
しかし父と言う立場が邪魔して、ルドマンはその事に気付けなかった。
｢大丈夫ですお父様。私はどこも怪我をしていませんわ｣
｢そうなのか？だったらその赤い手はどうしたのだ？｣
｢これは…｣
言うのを躊躇った。しかし隠してはいけないと思い、素直に口を開いた。
｢実は、私…お父様のお言いつけを破ってしまいました｣
｢言いつけ…外に出たのか!?｣
｢はい…｣
暗い表情。驚く父の様子を見たフローラは、そのまま下を向くしかなかった。
父の言いつけを守れなかった自分を心の中で責めた。それは父への申し訳なさと、ケインへの申し訳なさからくるものだった。
｢その時、魔物に襲われてしまったのですが、ケインさんが私をかばって下さったんです｣
｢ケイン？誰だその男は？｣
｢紫のターバンをしていた方です｣
言っている内に、彼女の脳裏にあのシーンが蘇えってきた。腕に突き刺さった矢、真っ赤な血液、激痛に耐える愛する人の顔。
衝撃的な光景を思い出すと涙が溢れてきた。
｢ケインさんが私をかばって下さって、お怪我をなさったんです…｣
言葉を生み出すのがやっとと言うような程、フローラの声は弱々しかった。体も縮こまっているように見える。
暗い影がフローラを覆い包んでいる。

｢それでそのケイン君はどうなったのだね？｣
フローラはルドマンの質問に答えられなかった。全身が震えているのがルドマンにも容易にうかがい知れた。
両手で顔を覆い、すすり泣いていた。眉間にしわを寄せているルドマンに対し、フローラに同行していたウォレンがその代わりに答えた。
｢お嬢様がその男性に呪文をかけて治療なさいましたのでご無事でございます｣
｢それは良かった。そうか、あの紫のターバンをした男か…｣
候補者たちの中で、ケインの異質な雰囲気をルドマンも感じ取っていた。
あの瞳を見た時、自分の心が吸い込まれてしまうような心地を覚えた。その心地には覚えがあった。それは十年以上も前に遡る話だ。
(あの瞳。この世に二つとないほどのものだ。だとすれば、あの子どもが、と言うことはありえないことはないかも知れんな…)
そのようなことを考えながらもルドマンはフローラのことにも気をかけていた。
未だに涙を止められないでいるフローラを見ていると、ルドマンには言いつけを守らなかったことについて叱ることはできなかった。

｢泣くことはないよ、フローラ。さあ、顔を上げなさい｣
ルドマンがフローラに歩み寄り、フローラの頭を撫でた。こうして娘の頭を撫でるのは何年振りだろうか。
懐かしい思いに浸りながらフローラを慰めた。
｢今日は色々あって疲れたろう。少し休むといい｣
商人らしい、福々とした笑みを見せながらフローラに語りかけた。
｢はい。そうします…｣
やっとのことで言葉を発することが出来た。それでも尚泣くことを止めないでいたフローラを、マレットが寝室へと連れていった。
それを見送ったルドマンがウォレンの方へ体を向けた。
｢フローラが言った話は本当か？｣
｢と申されますと？｣
｢ケインと言う男のことだ。フローラを守ったと言うが…｣
｢私もその現場に立ち会ってはおりませんでしたので、はっきりとしたことは言えませんが、近くにメタルハンターとまものつかいが倒れておりましたし、事実と思って間違いないかと｣
ウォレンの証言を元にルドマンは思考した。ケインと言う男についてだ。逞しい体をしていた。現にフローラをその身でかばい、助けた。
もしかすると、占い師のルムザンが言う天命とは彼のことなのではないか。ルドマンはそう予感した。
｢ケインと言う男のことをもう少し知りたいな。少し調べてくれるか？｣
｢はっ｣
すぐさまにウォレンは屋敷を跡にして街へと向かった。その場で目を閉じ、ルドマンはもう一度物思いにふけった。

リングを探しに行ったのはアンディとケインだけだった。その情報は屋敷にも伝わっていた。
二人が南に向かってから二日目になる。だが、二人ともまだ帰ってはこなかった。
｢やはりリングを探し出すと言うのは一筋縄ではいかないということか｣
｢お父様、どうしてそんな他人事のようにおっしゃるのですか？｣
フローラにはルドマンの態度に苛立ちを感じた。
ルドマン本人は決して他人事とは思ってはいないが、フローラからしてみれば二人を危険に晒しておきながら無責任なことを言っているように思われた。
彼女が精神的に敏感になっているのも影響していると言える。
｢ケインさんとアンディにもしものことがあったらどうなさるのですか!?｣
｢まあ落ち着きなさい…｣
そう言ってフローラをなだめてみようと試みたものの、フローラの言う｢もしも｣がないとも限らない。一度目を閉じて考えを整理した。
｢フローラの言うことも一理ある。兵を火山に向かわせて様子を伺わせよう｣
今更中止には出来ない。今のルドマンに出来ることはこれくらいのことだった。
｢ありがとうございます、お父様…｣
しかしフローラは納得できないままでいた。
兵を向かわせても、万が一手遅れと言うこともある。彼女の心の重荷は依然フローラにのしかかっている。
その思いが自然とフローラを突き動かしていた。
｢どこへ行くんだねフローラ!?｣
父の言葉に振り向くこともせず、屋敷を飛び出していた。

街の南門の前まで無心で向かっていた。そこでフローラは我に返った。
門が開いた先の地平線を見つめた。だだっ広い草原が目の中に入ってくる。
一歩前へと足を踏み込んだが、またそこで足を止める。
二人のために、自分は何が出来るのだろうか。
｢私は、一人では何も出来ないのね…｣
それがフローラの答えだった。目の前の大きな大地が、自分の小ささが弱々しい存在が強調されているような感じがした。フローラの頬を、つうと涙が伝った。
｢この頃、泣いてばかりね…｣
門の前で、たった独りで佇んでいる少女に冬の風が吹いた。
フローラの姿はあまりに儚げで、今にもその風が彼女の存在を消し飛ばしてしまいそうにも見える。
だが、それがまた美しくも見える。
｢ケインさん、アンディ…｣
二人の名をささやきながら、目を閉じて、静かに手を胸の前で組んだ。何の力にもなれないけれど、ただ唯一自分がしてあげられること。それをフローラは行った。
そのまま彼女は目も開けず、微塵も動かない。
二人がいるはずであろう方を向いて、ただひたすらに二人を想い、祈りを止めなかった。
寒いはずなのに、体は震えることをしなかった。
｢お嬢様…｣
しばらくしてから、後ろからマレットの声がした。その声を聞いて、フローラがようやく祈りを中断した。
｢マレットさん。ずっとそこに？｣
｢いえ。今来たばかりですわ｣
マレットは嘘をついた。本当は少し前からフローラの後姿を見つめていたのだが、それは言わない方がいいような気がした。
｢旦那様に、お嬢様の様子を見てきて欲しいと頼まれましたので。この南門か教会のどちらかにいらっしゃると思いましたわ｣
｢そうですか…｣

｢今日は寒いですから、暖かい格好をしていないとお風邪を召してしまいますわよ｣
そう言って、マレットは持参してきていたコートをフローラの肩にかけた。それをフローラは体を覆うようにしてまとった。
｢こんなところにいてお風邪を召してしまったらケイン様がご心配なさいますよ｣
マレットの言葉はフローラを動揺させるのに充分だった。
｢ま、マレットさん！｣
｢好いたお方と言うのはあのケイン様のことですわよね？｣
本当は分かっているくせに、わざとらしくて意地悪そうなマレットの口調。
フローラは｢どうしてそれを？｣と言ったような驚いた顔をしている。もちろん、赤い。
｢お嬢様の顔に書いてありますから｣
｢そんなに分かりやすい顔をしてましたか？｣
｢ええ｣
とまどっているフローラに対して微笑みかける。
フローラには、自分がいじめられているように思えてしまう。フローラの思いをかわすかのように、マレットが語りかける。
｢さあ、お屋敷にお戻りください｣
フローラは何も今のマレットには太刀打ちできず、素直に引き返すしか術がなかった。
しかし帰り道でも、二人の身を案じることは忘れてはいなかった。

さらに翌日。二人がリングを探しに向かって三日目、事態は急変した。ルドマンが昨日に急遽火山に派遣した兵たちがアンディを抱えて戻ってきた。
知らせを聞いたフローラはすぐにアンディの自宅へと向かっていた。
｢ごめんなさい、アンディ。私のせいで…｣
祈り続けた甲斐もなく、不安に思っていたことが現実のものとなってしまった。
フローラはそれが自分のせいだと、己を強く責めた。
｢フローラのせいじゃないよ。魔物に襲われて火傷を負わされたのは、僕が弱かったからだよ…｣
火傷の、体内に染み込んでくるような痛みに顔を歪めながら、懸命にフローラを励ました。
｢でも、火山に行くようなことにならなければこんなことにはならなかったのに…｣
目に涙を浮かべながらか細い声を発する。悲しげな表情をされるのは、アンディには辛かった。
｢行くことを止めることはできたんだよ。でも僕は自分の判断で行くって決めたんだ。
だから、フローラに何も責任なんてないんだ｣
｢でも…｣
自分を責めることを止めないフローラに、アンディは悲しみすら覚えた。
｢行きたかったんだよ、僕は…火山に行きたかったんだ｣
アンディの言葉に、フローラは疑問を禁じえなかった。何も言わずとも、アンディはその疑問に答えてくれた。
｢僕は、君のことが大好きだよ。だからリングを探しに行ったんだ。
ルドマンさんがそれを条件に出したからって言うのもあるけど…
でも、そうでなくても、僕がフローラを護ってあげられるような男だって認めてもらえると思ったから火山に行ったんだ。結果はこれだったけどね…｣
今できる最高の笑顔をして見せたが、それは痛々しかった。それでも、アンディの精一杯の気持ちがフローラにはよく分かった。

｢ありがとう、アンディ…｣
だが今のフローラには、アンディの気持ちに対して、自分の素直な思いを返すほどの心のゆとりはなかった。
それが感謝の言葉だけに留めた理由だ。
｢せめて、あなたの看病を私にさせて｣
｢うん、ありがとう…｣
フローラがアンディの額に置かれていたタオルを手に取り、側に置いてある水が入った桶にそれを浸して再びアンディの額に置いた。
｢あ、あのさ…フローラ｣
少し苦しそうにしながらアンディが語りかけた。
｢タオル、絞って欲しいな…｣
｢あっ、ごめんなさい！｣
タオルから水が染み出していて、アンディの顔は水浸しになっていた。
慌ててタオルを取り上げ、絞ってから再度アンディの額に置いた。アンディの顔から、さっきのような苦笑いではない笑いの表情がうかんだ。
一瞬だけだが痛みを忘れることができた。つられてフローラもアンディに微笑みかけた。
その時、家の外がにわかに騒がしくなった。
｢何かしら？｣
フローラがアンディの部屋の窓から外を見てみると、南門の方に人だかりができているのが分かった。
この時フローラは確認できなかったのだが、このたくさんの人々の中心にはケインがいた。
ケインが見事リングを手に入れてサラボナへと戻ってきていたのだった。フローラにはそれが分からなかったので、そのままアンディの看病を続けた。

ケインが戻ってきた翌日もフローラはアンディの家に訪れて彼の看病を行っていた。
この時にはフローラもアンディもケインがリングを持ち帰ったとの話は聞いていた。
｢そうか。ケインが…｣
ケインとアンディは、火山の洞窟の中で途中まで一緒だった。
そこで二人はよく話し、親睦を深めていた。アンディはその時のことを思い出していた。
｢彼は、これからどうするのかな…？｣
｢水のリングは水にまつわる場所にあるかも知れないから、お父様がケインさんに船を用意して差し上げるみたい。
でも準備までに時間がかかるからしばらくこの街に滞在なさるんですって｣
ちなみにそれまでのケインたちの宿代も全てルドマンが用意してくれた。
｢船が準備できるまでか｣
アンディは考えた。自分と、ケインと、そしてフローラのことを考えた。
まだ火傷がじりじりと痛み、頭を使うのも苦痛だったが、それでもアンディは鈍っている思考能力を懸命に働かせた。
｢フローラ。ケインのところへ行ってあげなよ…今一緒にいないと、また彼はリングを探しに行ってしまうんだから｣
アンディの出した答えがそれだった。
今フローラと時間を共に過ごす権利があるのは自分ではなく、試練を果たしたケインにある。
フローラのことを密かに想い続けた彼にしてみれば、それは火傷よりも辛い痛みを伴う答えだったに違いない。

｢でも、アンディが元気になるまでは…｣
アンディは、やっぱり、と思った。絶対にフローラは自分のことを心配してくれるだろうと思っていた。
そうやって言ってくれるほど優しい人だと言うことは分かっていた。しかし、それでは二人に悪い。
アンディはベッドの中で寝返りを打った。そしてアンディの視線からフローラは消えた。
｢僕は、気付いてたんだ。君が彼のことを特別な想いで見ていることを…｣
｢え…？｣
ルドマンに結婚の条件を出された日、ルドマンの屋敷で二人が顔をあわせた時にアンディはフローラの変化に気付いていた。
ただ、あまりに恐かったから、彼はその記憶を奥にしまいこんだ。
そのしまっていた記憶を今ここでもう一度解き放った。
｢彼のこと好きなんだろう？｣
自ら口にする言葉で自らの心がどんどんと傷ついていく。胸が苦しくて息も詰まるような思いだった。
｢彼も、きっと喜ぶと思うよ。だから彼のところに行ってあげなよ｣
フローラは黙ったままだ。アンディの横で椅子に腰掛けながら、黙ったままで動かない。しばらくの沈黙の後、アンディが震える声で言った。
｢僕にみじめな思いをさせないでくれよ。僕は君のことで彼に負けたんだよ…なのに君にこうして看病されてるなんて、みじめなんだよ…｣
そして再び沈黙。今度沈黙を破ったのはフローラだった。
｢ごめんなさい、アンディ…｣
泣いていた。アンディには見えなかったが、フローラが泣いていることはその場の空気に触れていれば分かった。
｢ごめんなさい…｣
それ以上は何も言わないで、フローラは二階にあるアンディの部屋を降りていった。
それを今度は目で確認した後、アンディは呟いた。
｢ごめんよ、フローラ…｣
この時アンディが涙をこぼしていたことは、フローラは知らない。

｢きゃっ！｣
フローラがアンディの家を出た時、男の人にぶつかりそうになったので歩みを止めた。
｢フローラさん｣
｢ケインさん！｣
目の前に現れたのは彼女の婚約者だ。
｢どうなされたんですか？｣
｢アンディが火傷をして戻ってきたって聞いたから、見舞いにきたんですよ｣
アンディの名を聞いて、フローラはケインから思わず目を逸らした。その時アンディの家から一人の老夫が出てきた。
｢どなたさんかね？｣
｢ケインと言います。アンディのお見舞いに来ました｣
｢ああ、あなたがケインさんかね。アンディなら火傷をしとるが無事じゃよ。心配せんでええ｣
老夫は落ち着いた様子だった。その態度からアンディの容体を察してケインは安心した。
｢せっかくフローラさんと一緒におるんじゃし、見舞いをするより二人の時間を大切にするといいじゃろう｣
老夫はにこにこしている。だがそう言われても少し会うくらいはしておきたいとケインは思った。
｢今は少し休ませてやってくれんかの。息子には、あなたが見舞いに来たことを伝えておきますから｣
そこまで言われては、ケインにはどうすることも出来なかった。
｢それじゃあ、よろしくお願いします｣
そう言ってケインはフローラと共にアンディの家から去っていった。

しばらく二人で一緒に歩いていた。しかし今やサラボナのどこへ行っても注目される二人となっていた。
至るところで視線が突き刺さってくる。ケインの横を歩きながら、フローラは顔を赤らめて俯いた。
｢何だか見られてるみたいで恥ずかしいですわ…｣
｢じゃあ、どこか落ち着けるところに行きましょうか｣
困ったようにケインが言う。辺りをきょろきょろしてみても、落ち着けそうな場所は見当たらなかった。
｢どこがいいかな…｣
｢よろしければ、私の家に参りませんか？｣
その言葉にケインが凍った。初めてフローラと出会った時のような体の強張り方だ。
｢え…い、いいんですか？｣
｢え……あ、はい…｣
ケインの動揺する様を見て、フローラもようやく自分の言葉の恥ずかしさに気がついた。
彼女はただ、二人で落ち着ける場所として思いついた所を言っただけのつもりだった。
しかし｢止めましょう｣とは言えず、頷くしかなかった。
｢それじゃあ参りましょうか｣
二人とも何も話さず、何かを考えているわけでも考えていないわけでもなく、ただひたすらに歩いた。
何かを考えようと、或いは話そうとするのだけれど、どうしても頭の中が整理できなくてぐちゃぐちゃになってしまう。
意識がさまよっていながらも、屋敷には無事にたどり着くことができた。
そして屋敷に入り、二階へと上がり、フローラの部屋の前までやってきた。
当然、ここまでたどり着く間に屋敷の中のメイドたちに二人は目撃されている。当然、恥ずかしくてたまらなかった。

｢ここが私の部屋ですわ｣
フローラがドアノブに手をかけた。初めて女性の部屋に入るケインの頭はもう爆発寸前だった。
フローラがドアを開けて部屋の中へと入った。
｢ケインさん…どうぞ｣
出入り口のところでフローラがケインを招いた。
｢は、はい…｣
心が定まらないまま、フローラに言われるままに部屋の中に入った。まずケインが気付いたのは部屋の香りだ。
甘いような香りがケインの鼻孔をくすぐる。
｢良かったら掛けて下さいね｣
｢ありがとう…｣
フローラが椅子に腰掛けた。それを見て、ケインももう一つの椅子に座った。
(落ち着け、落ち着け…)
目を閉じて自分に暗示をかけた。呼吸を整え、冷静な精神を呼び起こすのに必死になった。
どうにか心が安定してきたようなのでゆっくりと目を開いた。
最初に目の中に飛び込んできたのはフローラの美しい笑顔だった。
(ああああああああああ！)
努力は無意味に終わった。
｢本当に、ご無事で良かったですわ｣
微笑みかけながらフローラがケインに語りかけてきた。その言葉を聞いて昨日までの火山での出来事を思い出した。
幸いにもそれが彼の心を落ち着かせる力になった。

｢そうだ。お守りに預かってたこのロザリオ、お返しします｣
ケインは道具袋からフローラのロザリオを取り出した。
｢でも、また少ししたら水のリングをお探しになるのでしょう？｣
｢それは、そうです…｣
｢良かったら、そのロザリオはケインさんに差し上げますわ｣
｢いいんですか？｣
フローラにロザリオを返そうと一度開いていた手を再び閉じた。
｢はい。是非持っていてください｣
｢ありがとう、フローラさん｣
この会話で二人の心がようやく落ち着いてきた。ケインも彼女の部屋の雰囲気に少しずつ慣れてきていた。


この会話を、申し訳なさそうにしながらも、にやにやしながら部屋の外から盗み聞きする者がいた。マレットだ。
マレットはその場を離れ、ルドマンの部屋へと向かった。
｢マレットです｣
｢入りなさい｣
｢失礼します｣
単調で事務的な一連の会話の後にマレットが入室した。
｢どうだね、二人の様子は？｣
｢とても仲がよさそうにお話をなさっていました｣
マレットの回答にルドマンは満足そうな顔をした。
｢そうかそうか。フローラは随分結婚のことで心配していたようだったが、それなら大丈夫だな｣
マレットも、フローラの幸せそうな会話が嬉しかった。
ルドマンの少し後ろにいる彼の妻であるシェリアは、｢盗み聞きだなんてはしたない｣と思いながらも、顔がほころぶのを止められなかった。

と言うことで大変長かったですが終わりました。
何だか連投規制されてるようだったのでちょっと苦労しました。
この続きは恐らく数日の内にうｐできると思います。

>>33,179
小説を楽しみにいていただけて大変嬉しいです。頑張って続きを書いてきますんで待っていてください。

乙
かなりイイネ

あぼーん

あぼーん

>>290
職人様、ＧＪです。
続きを楽しみにしております。

>>290
職人様、GJです。
もうこなくていいです。

あぼーん

>>290
続きを楽しみにしております！
がんがれ！！

>>290
自演応援しながら続き楽しみにしております！
がんがれ！！

>>290
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！

>>299
ﾊﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！

あぼーん

>>290
オナニー駄文は自サイトにでもどうぞ。

>>290
前スレ、避難所と続いているフロ萌えスレ始まって以来の超大作になる予感
状況が状況ですのでUPするのにご苦労なされるでしょうが、住人みんなが楽しみに
しておりますのでがんがって下さい

あぼーん

>>303
お世辞はもういいので感想ください

>>305ｼﾈ


…盛り上げるためとは言え避難所に投下してほしかったです
こんな荒れてるとこで神SSが貶されるなんて耐えられない

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>306
それは違うと思います。こう云う時だからこそ職人さんは我々に萌えの心意気を
見せてくれたのだと思いませんか？
私は確信しましたよ。

たぶん職人さんも住人の弱音は聞きたくないはずですよ。

自演で誉められても嬉しくないと思いますよｗ
まあその程度ということで

おまいら楽しそう　ねー

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

メイド「あなたもフローラ様との結婚をお望みですか?」

主人公「いいえ」

メイド「ではお引き取りください」

主人公「ルドマンさんとお話したいだけなんですけど」

メイド「結婚をお望みですか?」

主人公「いいえ」

メイド「お引き取りください」

主人公「はい・・・・」

フローラ「OKですわ！」

主人公「嫌だっつってんだろ鬼女」

あぼーん

あぼーん

◆7R3I2Rj8QM氏、乙。
このスレに再び活気を取り戻すいい原動力になると思う。
これからも楽しみにしてるぜ。

がんばろう、がんばろうね。

とりあえず活気づけのためずっと居ますね

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

出かけてるあいだに俺が今朝作ったやつ派手にコピペしたなｗ
作り概があるってもんだｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

フローラ連れてとにかくあっちこっちで会話楽しんでるんだけど、
青年後期のサラボナの武器屋で、武器屋夫に話し掛けたあとの

「私たちも、今夜は仲良くしましょうか？」

のセリフにコーヒー牛乳吹きまつた・・。

PSは明らかに狙い発言で逆に萎える

同意
ヤリマンかよ

あぼーん

あぼーん

なんかこのスレグダグダだな。

避難所も空気腐ってるしもういいよ

あぼーん

>>352
同意…。なんか萎えてきた。がんばる気になれないのに急き立てられるし
勝手にどうぞって感じだよ。ほんと…
>>350-351　＆　>>353おまえらいい加減ｷｴﾛ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>360
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

住人さんレスしなさいな
喪前らがいないと馬鹿にしがいがないだろｗ

43 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2005/04/15(金) 21:01:39 ID:gcSo46FL
１ＤＱ両嫁スキーです・・・。
もう、本家の荒らしの酷さに、耐えられなくなしましいた･･･。
なんでフローラだと荒らされるんだ？何の為にフローラに粘着するんだ？
ビアンカも同時な前回だったら、一緒に耐えよう、って気になったのに。
マジに疲れたよ。
もうここにも本家でスレ削除依頼するのにも疲れた。
フローラ好きだから、あんな気持ちの悪いスレにもう行きたくない。
願わくば、根性のある人、実行して下さい･･･スレの正常化を。

45 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日：2005/04/16(土) 05:18:53 ID:kO9TzhAw
>>43
荒らしに屈服したんだろ。失せろよくだらねえ
んな愚痴聞かされる身になりやがれ小僧

　　　　　　　　　,. ‐v‐ｭ　　　　　　　ﾊｰ!!
　　　　　　　　　L,.'´　 　 ヽ　　　　　　　　ﾊｰ!!
　　　　　　　　 　く ! ノﾉハ )） アッアナタ！ワタシタチノアカチャンガ生マレルノネ！
　　　　　 　 　　Σ/||*T ヮTﾉ!　　　ガンバルワ！元気ナアカチャンヲ、元気ナアカチャン・・
　　　　　　　 　　　 U´⌒ヽ　　ｽﾞｷﾝ!!ｽﾞｷﾝ!!
　　　　　　　 　　　.(＿つ*つ
　　　　　　　　　　　　　⊂ﾟ∵:;⊃


　　　　　　　　　,. ‐v‐ｭ　　　　　　　ﾊｰ!!
　　　　　　　　　L,.'´　 　 ヽ　　　　　　　　ﾊｰ!!
　　　　　　　　 　く ! ノﾉハ )）
　　　　　 　 　　Σ/||*T ヮTﾉ!　　　ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
　　　　　　　 　　　 U´⌒ヽ　　ｽﾞｷﾝ!!ｽﾞｷﾝ!! 　　なんでアンディーーーーー！！！
　　　　　　　 　　　.(＿つ彡入ミ
　　　　　　　　　　　　 と(´∀｀)つ　やったー！念願のフローラから生まれたぞ！

＞３６４
わろたｗ
絶対地球上に存在せん会話やｗｗ

>>364
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

923 名前： 名前がない＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2005/04/15(金) 20:59:14

もう、本家の荒らしの酷さに、耐えられなくなった･･･。
なんでフローラだと荒らされるんだ？
ビアンカも同時な前回だったら、一緒に耐えよう、って気になったのに。
マジに疲れたよ。
もうここにも本家でスレ削除依頼するのにも疲れた。
フローラ好きだから、あんな気持ちの悪いスレにもう行きたくない。
願わくば、根性のある人、実行して下さい･･･スレの正常化を。
確実に同じ野郎だよ･･･。


ビアスレが荒れてないからやきもちか？
ほんとクズ野郎だな
ｵﾏｴﾗは国王よりアンディがおにあいだｗ

もういいって。

オクで立て続けにフローラモノで欲しいものが出てたから入札したりしてたけど
なんか、どれもこれもあり得ないくらいに値段が釣り上がっちゃってるよ！
フロ好きってなんであんなにものすごい金額出せるんだよ。
まあどうしても欲しかったものを競り勝って落札した自分もアレだけどな。
数が多い分ビア派はまたーり派が多い感じだけど、フロ派は必死だな。
自分も含めてw

>>369
何を落札したの？もし良ければ教えてくれ。

>>370
同人誌とかエニで出してたグッズとか。
詳しい事書くと身元割れるかもしれないからこれだけで。
ちなみに同人誌は軒並み3000円超えてて、グッズにいたっては万超えになってた。
フロ好きはすげえと思ったわw

あぼーん

あぼーん

何度見てもウケるなそれ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>371
同人誌ねぇ、ちるみる氏のしか持ってないや。
グッズで万超えはすごいな。

あぼーん

あぼーん

いーなぁ。フロたん同人誌１冊も持ってないよ・・。
東京に行けば見つかるのだろうか・・・。

地方だから大きめの２５００サークルのイベントでもＤＱサークルすら１件もないよ。



今度自分で出てみようかな・・・

ｷﾓｵﾀは外出しないほうがいいよ

あぼーん

>>383
サイトで通販してくれるところもあるよ。

オクではフロたん同人誌、1冊も落札出来た事ないw

あぼーん

あぼーん

あぼーん

いいじゃん、どうせどうでもいい話しかできないんだし

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

引っ越し！引っ越し！
さっさと引っ越し！しばくぞ！

あぼーん

住人が400get

>>400
　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

負け犬住人GJ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

いい加減飽きたな、そのAA

新しいの作ればいいじゃない

あぼーん

>>412
貧乏暇無しorz

あぼーん

>>414
まあがんばれや

あぼーん

あぼーん

あぼーん

IDがMXだぞ

あぼーん

うあ？ｗ

生まれてきた奴がなんのＡＡなのかわからん

あぼーん

ここの住人に昔ティファスレ荒らしてたエアヲタがいたってマジ？

マジ。

あぼーん

さあフロオタの本性が出てまいりました

あぼーん

>>426
ｿｰｽｷﾎﾞﾝ

あぼーん

>>425-430
どうでもええやん。荒れそうなネタはスルーでお願い。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 　 /|　 　 ﾉﾉ }}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　i　 /ﾚ1　/ /〃二ｲノ レ‐ｲ　 〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |{　{ {　ヽ| V/ ／/／　∠-=彳　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ､ヾミ＿｀`ヽ、　　／二二ミ≠＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､ ＞---　 ､＼　 ヽ/／彡ニ三ミヾ､∠ ｨ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ニ二 -ﾆ二へ　 ＞=ﾐV/／／二二｀ヽ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r≦彡 ／ ／ ／／ /从/ /∠＝ニ=ミヽニフ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／/ ／/ /　/ //　/"ヽ⌒ヾ彡二三ミミ≧＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/ /イ// / //| 〃| /　　 !　 }彡∠三三ミ＝‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃/ /!川//　ﾚ1/{|　　 ,､--ヾラﾆヾﾆミミ＜ ＜ウィル・ナイツが４３６ＧＥＴ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l/ |/}}ﾊ≧uｨ　-=rイU兀　jﾘ 込 ﾄ ＼＼｀ヽ､このスレにエッグを感じる！！
　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　 　 　 　 ｌ!　! |ハ|`''"}　　　￣´ ::　　i ┬ｲﾊ＼＼`ー＜￣
　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 ｀`ヽ、　　　　　|　 `､ 〈_　、 　 　 ::　 /　||　!ヽ　＼ヽ､二ニニ＜＿
　　　　 　 　 __／|ィ"⌒＞------､ `ー ､　　 　 /ハ　-- 一' 　 :: /　　 ﾄ､｀､＼　＼￣￣二二二ヽ､
　　　　＿_∠　ノ 厂￣　　　　　　　＼　　｀`弌二彡∧ ￣´　　／　　　 ﾊヽ＼| ＼　`くヽ＼＼　 　 ｀`ヽ
　　／ ,　-----'′　　　＿_／￣￣二二二ニヽr一' /`r─‐ '" 　 　 ／　ヾヽ､＼ ＼　 ＼　＼ヽ-----ｧ
　/ ／　　　　　　＿__ノ　　　　 r'´　 　 , -‐─‐ﾍr‐ｲ　个──一 '"＿,／フ⌒ー-ｭゝニﾆ､＼弋二二二ィ
　|/　　　　　　　´￣￣￣￣￣　　　／　 　 ／／　 ／V1`r冖ニ二 ｨ　 /　　　／　　　　　 ｀ﾞヾミ､＿_／

あぼーん

あぼーん

あぼーん

負け犬なんかぢゃないﾜ

フロたん可愛い

下膨れ

あぼーん

あぼーん

荒らし削除されているね。

ホントだ

おお…スゲェ

見事なまでに清掃されているなぁ…
やっこさんの努力も、全て水泡に帰したわけだｗ

.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*削除人さんありがとうございますー！！

このスレ↑のAAで容量潰され終了か？

マジレスするとまだ大丈夫。
削除人さんが頑張ってくれたお陰で容量には余裕がある。
いままで通り、萌え語りするだけなら十分>1000までいける。
……住人の皆が戻ってきてくれればの話になるが……

今の現状では誰かがまともなことを書き込めば、すぐに荒らしが食いついてくるからね。
自分は自動的に透明あぼんできるから大丈夫だけどさ。
住人もかなり疲れきってるみたいだから、あまり書き込みを焦らずに
今までのようにマターリできるようになるまで時間はかかるかもしれない。

それはさておき、自分はリメイクやってないんだけど
子供フローラの髪型って王女と同じ？セミロングだよね。

同じだった希ガス。

ありがとう！
これでなにか描けたらいいと思っていたので頑張ります。

>>494
ｶﾞﾝｶﾞﾚ。期待してるぞ

糞フロスレ上げ

こんなフローラはイヤだ！

透明削除されてる！削除人さんありがとうございます！･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･ｳﾚｼｰ

仕事も休みがもらえたし、フロ絵を描く元気が出てきた。
サラボナの実家で、子供時代の服を見つけて懐かしんでいたら
王女が来たので、王女がその服を着てみるというエピソードはどうでしょう。
マンガにするだけの力量はないですが。

kuso

フロたん萌え

>>457

金にモノを言わせる彼女は汚らしいお古なんてあげません

>>450
戻ってくるさ。
すぐに活気づく訳ではないだろうけど、ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘしていればいい。

>>457
>>451と同じ人？リメイクでは幼少フローラの服はピンクのワンピースだぞ。
ふわふわしたスカートが可愛いyo(*´Д｀）

>>462
はい>451と同じです。ちなみに絵掲でのウェディングドレスのフローラを描いた者です。
ピンクのワンピースで修道院に向かったんですね(*´∀｀)ﾓｴｰ

んっ、ピンクといえば王女の服もピンクだったような。
じゃあフローラの子供時代の服も似合いますね。

ああ、あのガタガタ線の下手糞か

あぼーんｷﾀｰ!

あふーん

純白のドレスをひるがえし、イオナズンを放つ究極のお嬢様。
ＤＱ５の白き薔薇、フローラ奥様を心ゆくまで愛でるスレです。
主人公とフローラ寄りの内容となっております。
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|ｉ;;ｉi;ｉiﾒｿ"i";*;;,*　　.ﾟ
|l!||ｌｌ|ﾘ/i;^*
ｌ;l!ｌｌ|l|
ｌ|iｌ|ｌｌ!|
|:l||||l|
ｌ|iｌ|ｌｌ!|*　*
ｌ|iｌ|ｌｌ!|＿__　 *　　　　　　　　　　　　　　　　,. ‐v‐ｭ
|;l!ｌ|||l===》　ﾓｴ・・・　　　　　　　　　　　　 .L,.'´　 　 ヽ 　 　＜過去ｽﾚは>>2-10あたりですわ
ｌ|iｌ|ｌｌ!|Д｀）　*　　　　　　　　　　　　　　　　く ! ノﾉハ )） 　　　　　 ｡､.,，｡*
ｌ|iｌ|ｌｌ!|⊂》 *　　　　　 /）_/）　　　くＮ Ｍ >　/||*ﾟ ヮﾟﾉ! ∞ﾉ)）） ☆｡､.,，｡*
|ilｌ||ｌｌ|ノ　　　　Σ　彡ﾟ・_ ﾟ；ミ　　 ( ･∀･)　く ＠つヾつ川ﾟ ﾜﾟ）/　　｡､.,，｡*
|;l!ｌ|||l　　　　　　　ミミ＿,,_,,ミ　　 ノﾉ|;_;ヾ†　ヽ/;;;;;;;;;ゝ ノﾉ;_;_;ｲ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

どうもです。早速ですが長編の続きをうｐしようと思います。
個人的には今までの中で一番盛り上がるのではないかと思ってます。
肝心の表現力がついていってくれてるか不安でもありますけどねorz

何はともあれ、申し訳ありませんが約20レスほどお借りします。

ケインが火山からリングを取りに戻ってから数日が過ぎた。
しかしまだ船の準備は出来ておらず、ケインからすれば足止めを食らっている形だった。
｢でも人のお金で宿に泊まってるって何だか気分がいいよね｣
｢ドラきち…｣
｢あ…｣
浮かれて少々行儀の悪い発言をしたドラきちにピエールが注意した。
｢だけど、こうも長く一所に落ち着いてるのも久し振りだな｣
過去からここまでと辿ってきた旅の道のりを思い返し、ケインが感慨深そうに言う。
｢ご主人は、そうせざるを得なかったとは言え、今まで頑張りすぎていたのですよ｣
｢ご主人、はたらきすぎ…｣
マーリンとガンドフの指摘にケインは眉を歪めながら笑みを浮かべるしか出来なかった。
その後も彼らは宿屋で談笑を続けていた。
その途中、ケインの横でずっと居眠りを続けていたプックルが目を覚まし、ドアの方をじっと見つめ出した。
｢ケインさん、いらっしゃいますか？｣
ドアをノックする音と、女性の声。ケインがその声の聞き間違いをする事はなかった。
｢フローラさん！｣
ベッドから物凄い勢いで腰を上げ、ドアを開けてフローラを部屋へと導いた。
｢ケインさんとお話がしたくて、思わず来てしまいました｣
にこりと微笑みかけたその時、フローラが最初に目の当たりにしたのはたくさんの魔物たち。
その次に見つけたのはケインが眠る時に使っていたであろうベッドのシーツだ。

｢まぁ、シーツが歪んでいますわ｣
そう言ってすばやくシーツを整えてしまった。手際が非常によく、その手つきをケインは目を丸くして眺めていた。
ケインの表情を見たフローラは一瞬不安に襲われた。
｢ごめんなさい。私ったら、余計な事を…｣
｢そんなことないですよ。とても、助かりました｣
ケインの言葉に安堵の表情を浮かべる。それから間をおかずに彼女は魔物たちの方を見つめた。
｢この前は危ないところを助けて下さってありがとうございます｣
フローラは魔物たちに向かってお辞儀をした。
メタルハンターとまものつかいに襲われた時にお礼も言えなかった事が、彼女にとって少し気持ち悪く残っていた。
しかし、今ここでそれを取り払った。この時の彼女の微笑みはケインだけでなく、魔物たちの表情も柔らかいものに変える。
｢フローラさんが本気になったら俺よりも立派な魔物使いになれるかも知れないですね｣
｢まぁ。そうしたら、私もたくさんの魔物さんたちと仲良くなれるかしら？｣
魔物たちの表情を見て言ったケインの冗談にフローラは全力でぶつかってきた。
目が物凄く輝いている。どうやら、なれるものなら本当になりたいと思っているらしい。
｢でも、なるためには俺のようにたくさん旅をしないといけないと思いますよ｣
フローラの全力に対し、ケインも自分の経験を元にした全力の返事をした。
返事をもらったフローラは、今度は難しい顔をした。
｢旅、ですか…｣
フローラにしては少し低めの声でそう呟いた。フローラの姿勢にケインはぎょっとした。
このままだと本当に旅に出ようと言い出すんじゃないだろうかと思えた。
だが彼がそう思っている途中で、彼女は少し深刻そうにしていた顔を苦笑いの表情へと変えた。
｢でも、お父様が許しては下さらないかも知れませんわね｣

だが、この時からフローラの未来への思案は始まっていた。
そのことをケインが知る由もなく、彼女の残念そうな微笑みに合わせて優しく微笑んでいるだけだった。

その日の夜、フローラは宿を跡にして屋敷に戻ってきていた。
ルドマンが｢門限は太陽が沈む頃まで｣と定められているため、もっと長居したくとも門限に従うしかなかった。
フローラとしてはささやかな欲求不満を抱えているような心地ではあった。
それでも、また明日逢いに行けば良いと、明日の彼との会話に胸躍らせながら自室に向かって廊下を歩いている時だった。
曲がり角を行った先で、メイドたちが会話をしているのが聞こえてきた。
始めはさらりと聞き流すつもりだったが、彼の、ケインの名前が出たところでぴたりと足を止めた。
｢ケインさんってお嬢様のご結婚相手の、でしょ？｣
｢そうそう。そのケインさんなんだけど、噂だと今まで色んなところを旅して回ってるって言うのよ｣
｢今って魔物が多くて凄く危険なのに、ケインさんって逞しい方なのね｣
フローラから思わず笑みがこぼれる。愛している人が褒められている。
それは自分が褒められている時よりも何故か嬉しい心地になる。フローラの心の中はまさに有頂天になっていた。

あぼーん

｢でも、その旅の目的って何か知ってる？｣
｢私が聞いた話だと、お母様を探す旅、だったかしら…｣
｢そう。その旅の目的を果たすためには、旦那様の盾がいるって事なんだそうよ｣
｢盾って、旦那様が結婚相手の人にあげると言ってる、あの盾のこと？｣
｢その盾。噂だと、お嬢様の結婚相手に立候補したのもその盾が欲しいからって聞いたのよ｣
｢うそ!?それじゃお嬢様が可哀想！｣
有頂天だったフローラの頭の中はあっという間に沈みこんでしまった。わずか数十秒の間の出来事だった。
｢ケインさんが…｣
体中から力が抜けてしまったようになり、側の壁に体をぶつけてしまう。その時の音で、会話をしていた二人のメイドがフローラの存在に気付いた。
｢お嬢様!!｣
二人が仰天してフローラを見ていた。しかし、フローラの目には彼女たちは映っていない。
映っているのは脳裏に残された、儚いインの幻影だけだった。
笑顔と優しさに満ちている彼の顔が、何よりも魅力的な光を帯びてフローラの中に居続けている。
その幻影を強く握りしめながら、その時は立ち尽くすことしか出来なかった。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

｢ケインさん…｣
表情が見えないでいて、尚このどこか寂しげな声。ケインは一瞬にして不安の渦へと巻き込まれていく。
｢私との結婚を望んだのは…｣
一度言葉を切った。思うことさえも恐ろしいその先の言葉を、実際に音へと換えるのは躊躇われた。
しかし彼女の中の葛藤は、好奇の心が勝った。
｢お父様の盾が欲しかったからなのですか？｣
フローラから放たれた言葉は一つの歪みもなくケインに伝わった。
｢私ではなく、盾が…｣
ここ数日の間でどれだけの涙を流しただろう。それなのに今は、彼女は涙を零すことをしなかった。
鬱陶しいくらいに綺麗に輝いている太陽が、遠慮なく恵みの光を注いでくれている。
｢俺は…｣
フローラの後姿を見ていることなど出来なかった。俯いて、そしてフローラとは反対のドアの方へと体を向けた。
｢俺は…｣
言葉が喉に引っかかる。言いたくて仕方がないのに、ケインは続きの言葉を言えないでいた。
何度も、吐き出してでも口に出そうとしてみても、どうしても最後の門で言葉は止まってしまう。
遂にはこの場にいる事さえも苦しいと感じるようになり出した。
昨日まではあれほどに幸せを感じられた空間だったと言うのに、人の心の移ろいは目まぐるしい。
ごめん、と言う音、がちゃり、と言う音、きい、と言う音、ばたんと、言う音。その音の跡にはケインの姿はそこにはなかった。

あぼーん

あぼーん

屋敷を跡にしたケインは落ち込んだまま宿へと戻っていた。
そして部屋にいたスラりん、ドラきち、プックルに屋敷での出来事を話した。
ちなみに、他の仲間たちはウォレンと共に外へ見周りに出ている。
｢ご主人、何でそこで本当の気持ちを言わなかったのさ？｣
ドラきちはよく狙い澄ましたかのような鋭い言葉を投げかけてくることがある。
｢フローラさんなら、俺のことを分かってくれてるって思ったんだよ…
今までの誰よりも、俺の気持ちを分かってくれてるって思ったんだよ｣
プックルは無言のまま床に寝そべり、じっと主人の目を見つめている。
｢どうしたらいい？｣
たまらず助けを求めた。
ドラきちは困った顔で、スラりんは真剣な表情をして(と言っても普通の人間にはいつもと表情が変わっているようには見えないのだが)考え込んでいるようだ。
プックルはあくびをした。
｢そう言えばね、『困った時は、誰かに相談するといいよ』ってママが教えてくれたことがあったよ｣
スラりんが元気良くアイディアを出してくれた。
ケインがその言葉を耳にして真っ先に思い出したのはラインハットのヘンリーだ。
ヘンリーに聞いたら何かアドバイスをもらえるだろうか。
いや、今"人間"と言う条件付きで相談に乗ってくれるのは彼しかいなかった。
｢よし、ヘンリーのところに行って相談してみるよ｣
｢は〜い｣
｢いってらっしゃ〜い｣
プックルはじっと床に伏したままだ。
｢それじゃあ、行ってくる｣
ケインがルーラの呪文を唱えると彼の体がふわりと宙に浮き、東の彼方へと飛んでいった。

あぼーん

ラインハットの城では、もはやケインは一切の手続きの必要もなく入城することが出来る。
この時も城の前に来たところで一人の歩兵が彼に気付き、そのまま王の間まで通された。
｢ケインさん、お久し振りでございます。兄に会いにいらっしゃったのですか？｣
｢はい。ヘンリーは元気にしていますか？｣
｢それはもう。毎日の食事では誰よりも一番食べています…ですが、今はそれどころではなくて｣
途端にデール王が苦笑いを含んだような困った顔をした。
つい先ほどまでの表情からすると何も問題など無さそうであったから、ケインには余計不可解に思われた。
王の隣に侍っている大臣は呆れたような顔をしていた。
｢何かあったんですか？｣
｢それが、実は今まさに起こっているのですが、夫婦喧嘩を…｣
｢え？｣
｢ケインさんは二人の共通のご友人ですから良ければ二人の仲裁に入ってはくれませんか？｣
今まで様々な国、様々な地域へ行き、そこに住んでいる人たちの依頼を受けると言うことが何度もあったが、まさか夫婦喧嘩の仲裁を一国の主から依頼されるなど思ってもみなかったことだ。
もしかすると、今までの中で最も…と、考えようとしたが止めた。友人同士の喧嘩を悪く言うのは良くない。何より彼らにとっては重大事なのだから。
｢分かりました。何とかやってみます｣
｢よろしくお願いします｣
デール王に会釈をしてからヘンリーたちの部屋に向かった。
｢そう言えば、相談に乗ってもらおうと思ってたのはこっちだったんだけどなぁ…｣
自分の置かれている立場を思い返しぽつりともらした。
｢まぁ、ヘンリーとマリアさんの喧嘩が納まった後で相談するか…｣
そうこう考えているうちに二人の部屋の前へと到着した。確かに部屋からは怒鳴り声が聞こえる。
しかしヘンリーではなくマリアさんの声だった。

あぼーん

あぼーん

｢マリアさんって……怒るとちょっと恐いんだな｣
思わず一瞬だけたじろいでしまったが、ここで引き返すわけにはいかないと、思い切って部屋のドアを開けた。
だが、彼は勢いのあまりドアをノックすることを忘れてしまっていた。
ヘンリーがマリアの肩を抱いて、その唇をマリアの唇と重ねていた。
ケインがそこで目の当たりにしたのは、あろうことかヘンリーとマリアのキスシーンだった。
ノックをして入ることを合図していればこのようなシーンを拝めることはなかっただろう。
ケインはその光景を前に、口をぽかんと開けて立ち尽くすしか術がなかった。
だが長く感じられたその衝撃のシーンは、実際にはほんの一瞬の出来事だった。
ドアを開ける音がヘンリーとマリアの耳にすぐに入った。
｢あ…｣
友人にキスシーンを目撃され、ヘンリーとマリアの夫婦は固まってしまった。
｢や、やぁ…｣
ケイン自身も動揺してしまってギザギザに曲がってしまった声で拙い挨拶をするくらいしか出来なかった。
｢ぅんっ！｣
ヘンリーが一つ咳払いをしてから乱れた髪を整えだした。
それを見てマリアも深呼吸をして落ち着こうと勤めている。
ケインはその二人の仕草をただただ眺めているだけだった。
｢よ、よく来たな、ケイン…｣
頭の中を完全に切り替えたところで、ヘンリーが目を逸らしたままでケインを歓迎した。
｢ああ。でも、二人は喧嘩してたんじゃ…｣
｢そうなんですよ。この人ったらお小遣いのほとんどをカジノにつぎこんでしまったんですのよ｣
ヘンリーを指差しながら、口をへの字にしてマリアが不満を漏らした。
一方のヘンリーは笑っているだけで反省しているようには見えない。

あぼーん

｢だからごめんって言ってるじゃないか、な｣
マリアの頭を撫でながら甘えるようにして言う。
｢もう、あなたには構いませんわ…｣
どうやらヘンリーの唇と甘えの勝利だったらしい。結局ケインの出る幕ではなかったと言うことのようだ。
｢それで、お前がわざわざここに来たって事は特別な用事があるってことだろう？｣
カジノにお金をつぎ込んだり、それが原因で妻を怒らせたりと言うようなことはあっても、彼はケインの唯一無二の親友だ。
何も言わなくてもそれくらいのことは分かるらしい。
｢ああ…｣
｢やっぱりな。それで、何があったんだ？｣
ヘンリーの問いかけに、ケインはしゅんとなってしまう。
相談の内容も彼にとって恥ずかしいことであったし、それを相談することもまた恥ずかしいと思った。
｢遠慮しなくたっていいんだぜ。俺たちは友達じゃないか｣
明るく振舞ってみせてケインの気持ちを落ち着かせようとするヘンリー。だがケインの様子は変わらない。
｢ケインさん…もしかして、女性のことでお悩みですか？｣
女の勘と言うものであろうか。マリアの言葉に、自然と顔が下を向く。
｢なんだ。そうなのか？｣
｢……ああ…｣
ヘンリーがにたりと笑う。
｢うんうん、そうかそうか。それで、何があったんだ？｣
妙に嬉しそうにしているヘンリーの態度が少し嫌ではあったが、しかしそれはヘンリーのことであるから多少覚悟はしていた。
側で聞いていないと聞き取れないような小さな声でケインが話し始めた。

あぼーん

｢好きな人がいるんだけど、喧嘩して…｣
旅をしている時のケインは力強く、とても頼りになる存在だったと言うのに、今恋の悩みを打ち明けるケインの姿は、同世代の若者と比べてみても弱々しいものだった。
ヘンリーもマリアも、そのケインの姿からケインの背負ってきた過去やこれからの運命を見た。
それはそれとして、今は彼の悩みを聞いてやらなければならない。未だ俯いているだけのケインに、ひとまず椅子に座るように促す。ヘンリーとマリアもソファーに腰掛けた。
｢何が原因だったんだ？｣
｢俺が伝説の盾を探しにサラボナに行ったのは知ってるだろ？｣
｢ああ、俺もそれについては結構調べたしな｣
｢その盾は、サラボナの富豪の持ち物なんだけど、その富豪の令嬢と結婚した人に盾を譲るって話になってたんだよ｣
そして、自身が結婚相手に立候補したこと、更には結婚の権利を勝ち取ったこともヘンリーに伝えた。もちろん、盾も大切だが、そのことを抜きにしてフローラのことを本気で愛していると言うことも。
｢だけどその人に、俺が盾目当てで結婚しようとしてるって勘違いされて…｣
｢元々の理由が理由だけに、そう思われても仕方ないかも知れないな｣
それは分かっている話だ。ケイン自身も、フローラに対しての想いはもちろんだが、盾の事が全く気にならなくなってしまったわけではない。だからやはり後ろめたいと感じる心はあった。
しかしそんな自分でも把握していることを聞きにきたわけではない。そのもう一つの気持ちが相手の知るところとなってしまった今、どうしていけば良いかが聞きたかった。
｢それでお前は自分の気持ちを言ったのか？｣
｢いや…｣
｢何だ。それだったらまず自分が考えてることをきっちり言わないとな｣

あぼーん

あぼーん

ケインは黙ってじっとヘンリーの目を見ている。
その瞳に見られている事に気付いたヘンリーは自分の心がケインへと引き込まれるような錯覚に陥った。
しかし、すぐさまに我に返り、更に話を続けた。
｢今お前がしてるみたいに、そうやってフローラさんの目をしっかり見つめて本音をぶつければ分かってもらえるよ｣
｢そう言うものなのか…？｣
ヘンリーの発言に疑問を抱いているのではない。本当にどうしていいのか分からなかった。
人の気持ちや自分の気持ちを理解し、理解してもらうと言うことについて知らなさ過ぎた。それは他の人間ではなく、ケインであれば仕方がないことだろう。
｢そう言うものだよ｣
言いながら、ヘンリーがケインに近寄り、そっと耳元で囁いた。
それはマリアには聞こえないようなほど小さな声だった。
｢それと、仲直りの時にはキスするんだよ。これが恋人同士のマナーだからな｣
｢ええ!?｣
奇声を上げたケインの顔には動揺の色が見られた。
その様を見てヘンリーはにやりとしながらケインの耳元から離れた。
｢まぁ、お前だったらきっとお前の気持ちはちゃんと伝えられると思うよ。
まずは自分の気持ちを素直に言うこと。基本だぞ｣
｢分かった。ありがとう、ヘンリー｣
｢良いってことよ。また何か困った事があったら相談に来てくれよ｣
ケインの顔から曇りが消えたのを見てヘンリーもマリアも少し安心できた。
もう残りの不安は、彼の悩みが完全に解決できた時に消えるだろう。

あぼーん

あぼーん

｢じゃあ行ってくるよ｣
そう言って間をおかずにルーラを唱えてあっと言う間に去っていってしまった。二人の部屋には静けさだけが残った。
少しの間をおいてヘンリーがマリアに対してなのか独り言なのか、小さな声で言い出した。
｢それにしても、あいつの目には参るよ…｣
｢参るのですか？｣
｢今でも慣れないな…あの目にはいつも酔わされそうになる｣
目を細めてケインが飛び去って行った方角を窓越しに見つめた。微笑ましいほど綺麗に太陽が輝いている。
｢あの目があれば、あいつ自身の気持ちもちゃんと伝わるだろう｣
ヘンリーがじっとマリアの目を見つめる。その行動の意図を妻はちゃんと理解していた。
｢ふふ、あなたの目では堕ちませんわ｣
｢がーん！｣

サラボナへと帰ってきたケインは一度宿屋へと戻ろうとしていた。
本当のところならすぐにでも屋敷に行きたいところではあったが、どうしても躊躇いの心が働いてしまう。
｢フローラさんのあの様子じゃ、すぐに会ってもらえるかも分からないしな…｣
深く考え込みながら歩いているケイン。その頭上は赤みを指し始めていた。その日はもう夕方になり始めていた。
｢でもこう言うのはやっぱり早い方がいいのかも知れないし…｣
考えがまとまらないで足元を見ながらゆっくりと歩いている彼の横を通り過ぎる物体があった。
ケインは素早くその物体へと目を移した。
｢あれは、リリアンじゃないか｣
そのリリアンが何故か街の外へと向かっている。
｢リリアン！そっちはダメだ！｣
ケインの声に反応してリリアンが足を止めた。さすがは魔物使いと言うべきだろう。
リリアンに追いついたケインは、リリアンの頭を撫でながらまた考え事を始めた。
｢やっぱりリリアンをこのままにはできないけど、屋敷に行くのも…｣
未だに躊躇いの気持ちを拭いきれないでいるケインの目をリリアンはずっと見つめ続けていた。
ケインには、それが屋敷まで連れて行ってほしいと催促されているように感じられた。
｢わ、分かったよ。屋敷まで行くよ…｣

あぼーん

あまり乗り気にはなれなかったが、こうなってしまっては仕方が無いと覚悟を決めてフローラの屋敷へと向かった。
その間の道のり、リリアンは大人しくケインの側から離れなかった。
｢さっき街の外にまで出て行こうとしてたのに…｣
魔物使いであるケインでさえ、リリアンの一貫しない行動は不思議に感じられるものだった。
そうこう考えているうちにフローラの屋敷の前までやってきていた。
もう外には太陽の姿はなく、夜空には三日月が輝いていた。
｢あら、ケインさん｣
それは門の扉を閉めようと外へと出てきたマレットだった。
｢お嬢様をお呼びいたしましょうか？｣
マレットも朝の出来事は知っている。だからこそ二人を会わせて仲直りさせたいと思っていた。
｢え、えっと…｣
しかしいざフローラと会うとなると、やはり気まずい思いが彼に不安を抱かせる。
しかし不安から目をきょろきょろさせていたケインの目に不意に飛び込んできた光景は、二階の窓から自分たちの方を眺めていたフローラの姿だった。
｢フローラさん…｣
もうここまで来てしまっては、もう後戻りはできなかった。
｢今、そっちに行ってもいいですか？｣
恐る恐るケインはフローラに尋ねた。フローラの表情は今朝のものと同じ、冷たそうで感情をうかがい知れないものだった。

あぼーん

あぼーん

｢どうぞ…｣
それでもフローラはケインの入室を受け入れた。ケインは緊張しながらゆっくりとフローラの部屋へと向かった。
そして彼女の部屋の前へとたどり着いた彼は、二回ノックをした後に部屋の中へと入った。
ケインが入室し、部屋のドアを閉めると廊下からの光は遮られ、月明かりだけの薄暗い部屋となった。
窓を背に向けてフローラがじっとケインの瞳を見つめる。
その目はやはり感情を含んでいない、人の力を感じさせてはくれない瞳だった。
後ろに見える光り輝く三日月が、彼女の姿を照らし出す。その光景は筆舌に尽くし難い哀愁を漂わせていた。
｢フローラさん、俺は…｣
冷たい眼差しを向ける愛しい人に、ケインは重い口を開いた。
｢フローラさんが言うように、確かに俺は、初めは盾が欲しかった。そのためにルドマンさんを尋ねた。
でも俺は盾のために結婚相手に立候補をしたんじゃない。フローラさんと結婚出来るならと思って立候補をしたんだ｣
じっとケインのことを見つめたままのフローラに対し、ケインもまた真剣な眼差しをフローラに向けて己の想いを語る。
｢始めて会った時…リリアンが俺の方に走ってきた時、フローラさんに出会って、俺はすごく嬉しかったんだ。
また会いたいって思ったんだ。でも、あの時どこの誰だか聞けなかったからもう会えないと思ったんだ。
だけど次の日にここでまた会うことが出来た。偶然だったけど、凄く嬉しくて…
もっと話をたくさんしたいとか、もっと一緒にいたいとかそんなことばっかり考えてて…
つまり、その、俺は本気でフローラさんが好きなんだ。これだけは、分かってほしいんだ…｣
不器用で、幼くて、全く飾り気がなくて、面白みのない言葉。
無駄に身振り手振りをしてみせて、本当に子どものようなケインの仕草と心。
しかし、だからこそ伝わる素直な想いもある。

あぼーん

｢ケインさん…｣
もうあと少しのところでこんなに優しい人を失うところだと、己の言葉を酷く恥じた。
思い返してみれば、相手の気持ちも確かめもせずに、何て醜く汚れた言葉を浴びせていたのだろう。
それなのに、それでもまたこうして自分の許に来てくれた。彼の優しさが心に染みてじわりと痛む。
｢私のようなダメな女にこんなにも優しくしてくださって…本当に、ありがとう…｣
いつからだろうか、彼女の目には涙が溢れていた。この数日の間にもう数え切れないほどの涙を流した。
でも今の涙ほど複雑な気持ちが絡み合った涙はなかった。
｢ごめんなさい、ケインさん…｣
思わずフローラはケインの体を抱きしめていた。ケインも彼女を素直に受け止めていた。
｢フローラさんが謝ることはないよ…｣
それだけ言って、彼女の体を抱きしめ返した。
月明かりに照らされて薄く浮き上がる彼女の泣き顔が、ケインの強い衝動を駆り立てた。
｢フローラさん…｣
フローラの肩を掴み、自分とフローラとの間に少しだけの間を空ける。
そして、ゆっくりと、顔をフローラの顔へと近づけた。ヘンリーが教えてくれた、恋人たちの仲直りの証。
それは拙くて、ただ押し付けるだけのような口付けに過ぎなかった。
それでも二人はそのひと時に、切なくて、胸が張り裂けそうになるほどの想いを抱いていた。
その最中、閉じられた少女の瞳から、すうっと涙の筋が消えた。
その時、三日月に雲がうっすらとかかったのはただの偶然に過ぎなかったのだろうか。

あぼーん

今回はここまでです。まだまだエンディングには遠いですが、良かったら今後も読んでやってください。
最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございました。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

いたストふろーらってなんであんな油ぎった前髪してんの？
興奮しすぎじゃね？べとつきすぎてね？
顔もまん丸デカくて太ってるし。まあ太ってるのはリメイク本編からだけど
白痴コリアンは死ねよ

マジで�激Wョブっすか・・・？
>>1様が倒れると心配してくださる方々が大勢おられます。
その方々の為にも無理はなさらず生活していただけることを心よりお願い申し上げます。
ほんとにそんなお強い体ではないんですから、気をつけてくださいね！
みんなも同じ意見だと思いますｗ
心配してくださる方の多い>>1様は幸せですね！ｗ

>>508
ええと・・・正直どこらへんが盛り上がったのですか？と、拍子抜けな気分・・・

あぼーん

>>512
お前が死ね荒し

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　　　　　　 私たち 極悪非道のドラクエ公式嫁カルテット
　　　　　　　 ネタはないのですが ◆7R3I2Rj8QMさん乙彼様ですわ
　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　+　　.　　 _ _　+　　　　sage　 .＿　　.　　 r:v;‐､
　　　　　　.　,'´,. -､ヽ　, ' ,.⌒;ヽ　 ;'´;.(Ω)ヽ.　, ' ⌒.,ヾ.ヽ　+
　　　　　　　川―ﾟｰ!|. !　 ﾉﾉ"ヾ） .i. jｉi^iii^ji!　〈(（ﾞ(ヽヾ.〉!　　　　sage
　　　　　　　|∩^ヮﾟﾉl　ゞ ,ﾘ^ヮﾉ(_ﾉ (!.^ヮ^ﾉ､　.i､ﾟヮ^∩i |
　sage　.　　|iヾiーﾁiづとヾゝ-fiつ⊂{iﾞー)i}つとRヾ､ソ_i_! 　+
　　　　+　　.ｿﾘﾞ/iヾi!. (y)/ﾉ_i_｣〉.~^</~iﾟ~ヾ>　 .ﾊ:ﾊ.:ﾊ
　　　　　　 んﾚ';_!_ﾘゝ.’　〈_ﾊ_).　　//.ハヾゝ.　i|.|_|._|」　　　　sage
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀~＾~~^´

一番左はローラ姫だよ当て馬お嬢様

ビアオタは公式公式うるさいとか言うが実際主張してるのは極小の馬鹿や荒しで
劣等感の塊のフロオタたち自身が敏感に反応しすぎなんだよね
2人とも公式だってわかってると言いつつビアオタへの嫉妬が止まない

もういいから寝ろ

一番右がフローラだね

あれてる状況過で公式を持ち出すＡＡ職人の神経を疑います
まあ、ＧＪと言っとくけど

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --...._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::_,. -----､ ﾑ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／77'´　　　　　　　 ヽヽ __,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ////　　　　　, ,、,、、　｀ｰ- く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲii　　　 /i i　|ｲ仆从ヽヽ、ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! |!!! ／／// ﾊ/~ ~~ヽ | |i i　ハ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーぇイ／／/ｲ /　　　　从ル ﾉ　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´　! (77iT`てｨt､_,.　､ｨ仁/ｲ!´　 ' ◆7R3I2Rj8QM さん乙ですっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼!ﾊ!|,、`ー‐ ,_､￣´ﾊY
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾊ!ト､　　r=;　　ﾊﾄ:!､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-- ､_ｨムﾑト､_. ヽ､こ,. ｲ)<ﾘﾘ､ _￣`ー- ､＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　｀ーヽ、二７て)ﾌｊｊｊ|_,.＞― `､-､ ＿　　　 ￣￣,.イ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　｀ヽ＝＝イ-　　　　､　ヽ　　￣｀ー―----`-
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ｀ ´　　　､､､ヽ!　　|ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　　　　 `ヽヽ､　　　　　ヽ　 ﾄ ､__ヽ､＿__
　　　　　　　　　　　　　　　 rﾆﾆ-- ､_ 　 ,.ィ　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ＼ﾗ、　￣￣ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 /| | ﾄ、￣ヽ､Y　　　　　　 ,....　　　　 i　　　　　　;;Y ヽ　　　　 ＼　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 |/ﾑ ∠_　　　ﾊ　 ﾄ､　　　'ｰ''　　 　 ,'　　　　　　,'　,.ｲ　　　　　　 ＼イ 　 __
　　　　r-､-_､　　　　　 　 Y⌒｀ ー-､ /　ヽ　 ヽ　　 　 　 　 ,.'　　　　　_ノイ　 ',　　　　　　 　 ￣ /､ Y^ヽ
　　　/　／＾,ｨ､　　　　　_,. ゝ、　　　/'　　　ヽ　　` -　　 - '　　　　　 1　　　　　 !-―- ､　　 　 _/　し'＾ヽ}

あぼーん

ねえねえ。捏造ってあの国の人の専売特許……だよね？ｗ

今更なにを

ID:h1cgMic/ が>>469で堂々と荒らしてるのを指摘してるだけだと思うが

仕様です>>532

あぼーん

あぼーん

>>508
乙。エンディングまでまだまだという事は、当分の間は◆7R3I2Rj8QMのSSを楽しめるという事だから嬉しい事だ。
これからもおまいさんのSSを楽しみに待ってるよ。

でも、１日３レスぐらいまでの方がいいかも。量が多すぎると読む気をなくしてしまいそう。

つか改行が微妙で読む気しない

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

保守

極太まゆげを処理しろage

あぼーん

あぼーんが多すぎなんだが・・・

お、あぼんされてるね。削除人さんありがとうございます。

>549
荒らしレスが多かったんだからしゃーないだろ

　　　　　　　 _γ ￣￣￣ヽ
　　　　　　／　　　　　　　 ｜ 　　　 　 　 ＿＿＿_
　　 　　／　　∧へ――‐イ 　　　　　　／　　　　　＼
　　　／　　　/　　⌒　⌒　| 　　　　.／　　／￣⌒￣＼
　　/　　　　 /　　　(・)　(・) | 　　　./　　 / ⌒　　⌒　｜
　　|　　　 (6-----◯⌒つ｜　　 ｜　／　 (･)　　(･) ｜　 削除人さん乙です！！
　　|　　　　ヽ　　　　　　　　|　／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜
　　ヽ＿＿__ヽ　　 ( ＿＿っ|（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜
　　　　　　 ν|　　　＼__/ / 　−　＼　　　＼＿/　 ／
　　　　　　　　| 　 |＼＿／ 　　　　　　＼＿＿＿_／ 　
　　　　　　 _〃｀ヽ 〈＿　　　　　　　　 _〃｀ヽ 〈＿　　　　
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）　
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/ <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／　 　
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、　
　　　　 　〈J　.〉､| 日 |,　|ヽ-∧∧丿J　.〉､.| 日 |,　|ヽ-´　
.　 　　　　/"　　ヽ.本 !　,〉. (＾Д＾)　/"　　ヽ.本 !　,〉

もっとちゃんと削除してほしかった
あぼーんじゃ意味無い

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は大栄名古屋校の２７歳ＯＬ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
>>1さんの素敵なスレッド♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪

今日発売の「週刊ポスト」。「藤本綾VS国分佐智子『初めてのSEXシーン』」という記事。
表紙にも「元アイドル藤本綾 衝撃の全裸レイプシーン」という文字が踊る。

グラビアアイドルで2002年にスキャンダル写真が流出し、
芸能活動を休止していたが「今作で見事に復帰を果たす」（記事ママ）の藤本。
藤本は相当緊張していて、バストトップを見せた際、極度の緊張から倒れる。
脱ぐシーンでは、演技しては倒れ、の繰り返しだったが、その分官能的な映像が撮れた、と及川監督。
藤本が、Fカップバストを揉み股間をいじって悶絶するシーンと、バックから犯されるシーンを実況する記事。
藤本が、男に乳首を指で弾かれて「気持ちいい！」と声を張り上げ、
男の上に跨って激しく腰を揺する。約10分、延々と続くベッドシーンは、まさに至高の境地、と。
劇場に足を運ぶ価値は間違いなくある、と断言しておこう、と記事は結ぶ。

http://tvmania.livedoor.biz/archives/19985654.html

祭りの会場はここか？　　　　　腕が鳴るぜ　　　　踊るぞおまいら！

　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼ , -``-、　　 　　　　　　, -``-、
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　　＼　　　　　 ／　　　　 ）
　　　　　/　　 ｀、　　　　　/ 　 ∧　 ｀、;;;;;;;;;;;;;;/　　＼ 　　 ＼ 　　 ／　　　　／
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣￣　　　　　/
　　（￣￣￣￣￣祭り命￣￣￣￣）￣祭り命￣￣￣） ￣祭り命￣￣￣）
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼￣￣￣￣￣￣ ＼ ￣￣￣￣￣￣ ＼
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>>551
もっと真面目にお礼言えよｗ

君いつもいるね｡いつもそんな事ばかり書いているね｡
気付いてるかい?ﾊｯｷﾘ言って誰も君の事相手にしてないよ?
わかってるの?
それって､自分では面白いと思って書いてるんだろうね｡
きっと､薄ら笑い浮かべて書いてるんだろうね｡
でもさぁ､君以外の人には全然面白くないんだよ｡
もしかして自分でも面白くないのに書いているんじゃないの?
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの?
どこに行っても相手にされないんだね｡
ネットでも無視されてここに流れ着いて来たんだね｡
ここでさえ相手にされてないじゃん｡
どうするの?もう駄目じゃん｡
生きてても何もいい事ないよ?
死んだ方がいいんじゃない?
相手にされないから奇抜な言動で注目を浴びようと必死なんだね｡
始めは少し注意を向けてもらったのだろうけど
もう飽きられて完全に無視されているね｡
それって迷惑なんだよ?気付いてる?
面白くもないのに､意味不明な事を大量に書かれても目障りなんだよね｡
さよなら｡この世から消えてくれ｡君いるだけで迷惑｡
せめて最後ぐらい人里離れた山の中で自殺してね｡

　　　　　　　 _γ ￣￣￣ヽ
　　　　　　／　　　　　　　 ｜ 　　　 　 　 ＿＿＿_
　　 　　／　　∧へ――‐イ 　　　　　　／　　　　　＼
　　　／　　　/　　⌒　⌒　| 　　　　.／　　／￣⌒￣＼
　　/　　　　 /　　　(・)　(・) | 　　　./　　 / ⌒　　⌒　｜
　　|　　　 (6-----◯⌒つ｜　　 ｜　／　 (･)　　(･) ｜　いつまでも我々が見守っております！！
　　|　　　　ヽ　　　　　　　　|　／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜
　　ヽ＿＿__ヽ　　 ( ＿＿っ|（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜
　　　　　　 ν|　　　＼__/ / 　−　＼　　　＼＿/　 ／
　　　　　　　　| 　 |＼＿／ 　　　　　　＼＿＿＿_／ 　
　　　　　　 _〃｀ヽ 〈＿　　　　　　　　 _〃｀ヽ 〈＿　　　　
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　　
　　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ　
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　
　 !　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ）　
　（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/ <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／　 　
　　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、　
　　　　 　〈J　.〉､| 日 |,　|ヽ-∧∧丿J　.〉､.| 日 |,　|ヽ-´　
.　 　　　　/"　　ヽ.本 !　,〉. (＾Д＾)　/"　　ヽ.本 !　,〉

ぐはっssの一部まで巻き添え食らって消えてるorz

･････ところで避難所新スレ立ったみたい
**ｱﾗｼﾂﾚｲ(ﾟдﾟ)フローラ奥様の別荘ですわ・2**
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1115571549/

675 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/09(月) 09:47:27 ID:/Og0EVUj
　　　　 （:≦::三::)
　　　　　( #´∀｀ ） 　このゴミ、どこに捨てたらいい？
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／　 ＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 / ´/ﾉ⌒'~ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |'（(( *ﾟ ーﾟﾉ
　　　　 |　 /　/　　(y) つつﾜﾀｼﾉｺﾄﾅﾗｷﾆｼﾅｲﾃﾞ・・・
　　　　 　(　 )　) 　　ヽ(y) /＿〉
　　　　　 |　|　/ ￣￣￣
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／　 ＼

676 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/09(月) 10:03:20 ID:/Og0EVUj

　「調子のってんじゃねぇぞ。確信犯が。」 .,,,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,-''　　）
　　　　　 　 　(:三≧)　　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　ボコッ
　　　　　　　, - ､ﾟAﾟ) _　　　　　　　　.,-'~　,- ' , ' ⌒ ヽ.
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~ 　 　　　 ´/ﾉ⌒'~)
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ 　 　　　　　Σ（((*ﾟ ーﾟﾉ　　　ﾅﾝﾀﾞｶﾀｲﾍﾝﾅｺﾄﾆﾅｯﾁｬｯﾀﾜﾈ・・・
　　 　 /　^)' 　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~ 　 　 　 　　/⌒　(Y)　　　　　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　　／ 　　　　(Y)　　　　i　 ヽ
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ　　　　　／ 　 　　(⌒`──'　 ／i　　ノ 　 　 ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ────　 | 　 ア 　 　/　　`- '
　 　 　 　 　 　　l､_　　/ 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　バ　 ／
　 　 　 　 　 　 　|　　 |　　　　　　　　　　　 　　　/　　　ズ/
　 　 　 　 　 　 　|　　 | 　 　 　 　　 　 　 　　　 /　　 ､レヽ
　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l
　 　 　 　 　　　　 |　 '､ 　 　 　 　 　 　 　 　　|　　　/　 ノ
　　　　　　　　　　 | 　 l 　 　 　 　 　 　 　　　|　　/　|　 /
　 　 　 　 　 　 　　|　 |　　　　　　　　　　　　|　 /　　.|　.|
　 　 　　　　　　　　|　 | 　 　　　　　　　　　｜ .ﾉ　　　|　）
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 |｜　　　　 | .|
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__>''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿>;;;;;;;''''''

675 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/05/09(月) 09:47:27 ID:/Og0EVUj
　　　　 （:≦::三::)
　　　　　( #´∀｀ ） 　このゴミ、どこに捨てたらいい？
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／　 ＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 / ´/ﾉ⌒'~ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |'（(( *ﾟ ーﾟﾉ
　　　　 |　 /　/　　(y) つつﾜﾀｼﾉｺﾄﾅﾗｷﾆｼﾅｲﾃﾞ・・・
　　　　 　(　 )　) 　　ヽ(y) /＿〉
　　　　　 |　|　/ ￣￣￣
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／　 ＼

　　　く　
　　　　く　騒がしいぞ馬鹿！
　　　　∠　　　　　　　　　　
　　　　　 ⌒∨⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿　_　_　　　　
　　　 　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　 　/　/////　　　　　
　　　 ／∵∴∵∴＼ 　 　　　　　　/　/////　　　　　　　　
　　 /∵∴∵∴∵∴＼　　　　　　/　/　￣　　　　　　彡￣￣＼　
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|　　　　　 /　.￣￣|　　　　　/　　　＿〃__）
　　|∵∵／　　 ○　＼| 　　 　　/　/￣￣　　　　／　　　／
　　|∵ /　　三　|　三　| 　　　 /　/　　　　　　／彡　..／　　＿＿＿＿＿
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　 　　￣　　　　　／彡＼／　　　/＿＿＿　　/
　 　＼|　　　＼＿/　／ 　≡≡＼　　　　／彡　　〃　　　　　　　　../　/
￣　ー ＼＿＿＿_／彡.／⌒⌒⌒≠／彡ゝ〃〆　　　　　　　　　/　/
ミ≡彡／＼￣‐彡／|　／ゞ＿＿＿／彡　〃.／　　　　　　　　　 /　/
￣ー―ミー―／彡〆|　　　　　　／彡〃〃／　　　　　/￣￣￣　　/
（　　　）ミ　」ー＼彡／彡|　　.／彡〃〃〆　　　　　　　￣￣￣￣￣
（　　　）／＼〆／‖ミ彡＼／彡彡 　／　　　　　　　　　　　　　　.._
L　　　..＼／ﾐミ彡彡／／‖彡彡....／　　　　　　　　　　　＿＿　//
　＼＿／＼ミミ　／／＝≡彡〃／　　　　　　　　　　　 /＿　　￣　￣/
　　　　　　　　＼　　〃〃〃　／　　　　　　　　　　　　　￣／／//￣￣
　　　　　　　　　＼≡≡　ｿ　/　　　　　　　　　　　　　　／／　//　　＿　　＿
　　　　　　　　　　|　　ミミミ/　　　　　　　　　　　　　　　￣　..//　　///..／／
　　　　　　　　　　|　ミミ/ミ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　￣／／
　　　　　　　　　　|　ミ/ミﾐ..|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　　　　　　　|　　ミ　ﾐ/
　　　　　　　　　　|　　ミ　ﾐ|
　　　　　　　　　　|　　ミ　ﾐ|

687 名前が無い＠ただの名無しのようだ sage New! 2005/05/09(月) 17:33:31 ID:/Og0EVUj
563 名前：名前が無い＠ただの名無しのようだ[sage] 投稿日：2005/05/09(月) 17:05:50 ID:S0sUYNVQ
　　　く　
　　　　く　騒がしいぞ馬鹿！
　　　　∠　　　　　　　　　　
　　　　　 ⌒∨⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　　　　
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　　　 ／∵∴∵∴＼ 　 　　　　　　/　/////　　　　　　　　
　　 /∵∴∵∴∵∴＼　　　　　　/　/　￣　　　　　　彡￣￣＼　
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|　　　　　 /　.￣￣|　　　　　/　　　＿〃__）
　　|∵∵／　　 ○　＼| 　　 　　/　/￣￣　　　　／　　　／
　　|∵ /　　三　|　三　| 　　　 /　/　　　　　　／彡　..／　　＿＿＿＿＿
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　 　　￣　　　　　／彡＼／　　　/＿＿＿　　/
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￣　ー ＼＿＿＿_／彡.／⌒⌒⌒≠／彡ゝ〃〆　　　　　　　　　/　/
ミ≡彡／＼￣‐彡／|　／ゞ＿＿＿／彡　〃.／　　　　　　　　　 /　/
￣ー―ミー―／彡〆|　　　　　　／彡〃〃／　　　　　/￣￣￣　　/
（　　　）ミ　」ー＼彡／彡|　　.／彡〃〃〆　　　　　　　￣￣￣￣￣
（　　　）／＼〆／‖ミ彡＼／彡彡 　／　　　　　　　　　　　　　　.._
L　　　..＼／ﾐミ彡彡／／‖彡彡....／　　　　　　　　　　　＿＿　//
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　　　　　　　　　　|　　ミ　ﾐ|

690 名前が無い＠ただの名無しのようだ 2005/05/09(月) 17:39:49 ID:/Og0EVUj
今日発売の「週刊ポスト」。「藤本綾VS国分佐智子『初めてのSEXシーン』」という記事。
表紙にも「元アイドル藤本綾 衝撃の全裸レイプシーン」という文字が踊る。

グラビアアイドルで2002年にスキャンダル写真が流出し、
芸能活動を休止していたが「今作で見事に復帰を果たす」（記事ママ）の藤本。
藤本は相当緊張していて、バストトップを見せた際、極度の緊張から倒れる。
脱ぐシーンでは、演技しては倒れ、の繰り返しだったが、その分官能的な映像が撮れた、と及川監督。
藤本が、Fカップバストを揉み股間をいじって悶絶するシーンと、バックから犯されるシーンを実況する記事。
藤本が、男に乳首を指で弾かれて「気持ちいい！」と声を張り上げ、
男の上に跨って激しく腰を揺する。約10分、延々と続くベッドシーンは、まさに至高の境地、と。
劇場に足を運ぶ価値は間違いなくある、と断言しておこう、と記事は結ぶ。

http://tvmania.livedoor.biz/archives/19985654.html

>>508
す、すみません！帰省してて保管し忘れました。
消えてしまった部分があるそうですけど大丈夫でしょうか？

役立たずが

>>566
大丈夫でしょう
避難所で再ｕｐするようなこと言っていましたので

　　　　　 ＿＿　　　　＿＿
　　 　／::::::::::::::| 　 ／|:::::::::＼
　 　/:::::::::::::::::::::| 　|iiiii|:::::::::::::＼
　　/::::/ ヽ::::::::::|　 |iiiii|::::::::::::::::::|
　 │::ﾉ 　　ヽヽ|　 |iiiii|ヽヽヽ ヽ |
　　(6　 -=・=- | 　|iiiii| -=・=- │
　　│　　 　 │| 　|iiiii| |　　 　　|　　　／￣￣￣￣￣￣
　 　| 　 　 　 (･| 　|iiiii|･) 　 　 　|　 ＜　おちつけう!
　 　 ＼　　　∈|　 |iiiii|∋ 　　 ／　　　＼＿＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿| 　 ＼|＿＿／　　

あああああ！！！！！
フローラたんとセックスしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
萌え萌えでふ〜＾＾

　　　　　　　＿＿＿＿
　　　 　　 ／∵∴∵∴＼
　　 　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　 /∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　 |∵∵／　　 ○　＼|
　　　　 |∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　 |∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜さあ、やろうか>>570
　　 　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　 　　　 ＼＿＿＿_／
　　|＼丶──/⌒　 ⌒ヽ──── ＼
　　|　 ＼＼　~~~~~~~~~~~　〜〜 　 ＼＼
　　|　　　＼＼　　〜　　　~~　 ^^ 　 　 ＼＼
　　|　　　　 ＼＼　　　　〜　　　　　　　　 ＼＼
　　|　　　　　　＼＼　 ~　 　　~ 　 　　o ゜ 　 ＼＼
　　＼　　　　　　 ＼＼　　　　〜 　　｡ ﾟo　~　　＼＼
　　　 ＼　　　　　　 ＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　　　　＼　　　　 　 :| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣:|
　　　　　　 ＼ 　 　 　:|　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　＼　　　:|　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 ＼　 :|　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　＼:|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__| 　

今、ファイアーエムブレム・蒼炎の軌跡をやってるんだけど
ここに出てくるエリンシア姫ってキャラが芯の強いお姫様で(・∀・)ｲｲ!!
フローラに惹かれてから、お姫様・お嬢様キャラには激しく惹かれるようになってるなぁ。
ロマサガミンストはクローディア主人公にしてるし。

うーん、自分は姫はあんまり萌えんな。
フローラ姫じゃないしな…。
同シリーズのアリーナやミーティア好きだけどね。

お嬢様超萌え。

フローラは好きだったな〜
謙虚なとこが可愛い

俺も姫萌えじゃないけど、高嶺の花な子が好き。
・・・で、その傾向で行くと姫系も好きになってる（ｗ

でも、高飛車な子じゃなくて、清楚・謙虚な感じな。

約束の地リヴィエラというGBAのゲームに出てくるフィアという娘とフロたんは結構似ていると思う。
清楚・謙虚な感じだし言葉遣いも丁寧だし、一応長老の娘ということでお嬢様程ではないにしろ身分も割と高い方みたいだし。

フィアについてはここ参照な。
ttp://www.sting.co.jp/riviera/chara/index.htm

フローラはフローラだ。

ここにいて他作品のキャラの話題にはあまり乗れない。

フローラは清楚で可憐な控えめお嬢様でありながら
明るくノリがよくていざという時しっかりしてるところがいい。

フローラは高飛車で強欲鬼女じゃん。馬鹿？

　　　　　--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ.　　　
　　　　　 ::::::::""""ﾊﾞﾙｶﾞｽのふぐり　　　. ＼::.　　 丿 　　
　　　　　::::::: 　 　　　　　 ..........::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ
　　　　　　　　 　::::::::::;;;;;,,---"""￣　　　＾｀｀
　／ 　　　　　　￣￣ ＼
/::::::::　　　　　:　　　　　 ヽ
|:::::　　　　　　::　　　　　　ﾍ
ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ
　＼:::::::　 ／＼:::;;;;;;__ ノ

【ゴールデンボールレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

}/／ ,＝ミ､ヽ　　　　`ｰ､_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/　/,.- ､ ヽヽヽ　　　　　　｀ﾞ''‐､;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　_rー､ヽヽ　　　　　ｰ ､_　　　 ブ;:;:;:;:;:}　
　 ミヽ○ ! | |　　　　`ー‐ ､ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
　　　｀ー'　V　　, -──一ミ､ l/:;:;:;:;:/
　＿__　　 /　 r'´,二二`ヽ　| |/;:;:;:;:;/
,',',',' （　　　　/　 〈 ○ 〉l　l/ /;:;:;∠ 　　　　ここが次の祭り場かい。
,','il',',',ヽ　　　ヽ　 ヽ二　 　 /'´　ノ
,','ヾ､',','`ー'ー^!　　　　　 / _r-'´
, ' , ' `ヽ､＿_, ' !、　 　 ／／
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'／￣
ヽ､, ' , ' , ' , ', -' ,'／ 　　
　　｀￣￣フT ´
-----一'´　|
::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::/　　　　　　　

>>581
はええよ馬鹿
ｶｴﾘﾅ（@�u@）ﾉｼ

>>578
うんうん、旦那が惚れるわけだよね

青髪双子達には自慢の綺麗なお母さん
グランバニアに双子達と同年代の子供達がいて
双子達をうらやましがるようなシーンがゲーム中に欲しかった気もするな

てゆーか、ＤＱ�X世界の街中ってやけに子供が少なくないか？

┣━━━┫　　　　　　__　／:::::::::::::::::::::::::::｀丶､
┃ 　 　 　┃　　　　　　ヽ￣::￣｀:ｰ::､:::::::::::::::... ..｀ヽ.　[[2ch**-********-**]]
┃ 　┏━┫　　　　　,:-‐ヽ::::::::::::::::::::｀ヽ､:::::::::::::::::.. ヽ.
┃ 　┗　 ┃　　　　/::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::... ｀ヽ;:::::::::::::... ヽ　　私ね…あの飛竜を見ると
┣━━┳┛　　 　 !::::::::::::,::::,::＼:::::::::::::::::::.... ＼:::::::::::..　',　　　お母さんのことを思い出すの…
┃ 　 　┃ 　　　　 l:::::::::::::l ヽ::::::!＼::::::::::::::::::::... ヽ:::::::::::.. l
┗┫ 　┃ 　　　　 |:::::i:::::::!　ヽ::::::!　｀丶､_::::::::::::. ヽ::::::::::. !　　　Team-FFDQ＠GGN
┏┛ 　┗┓　　 　 !:::,l::::::!　_,, ＼:!　　　　｀_‐-､_:::ヽ::::::::: |
┣━━━┫　　　　l::| ヽ:::! i { r';;;ﾘ　　　　´! l r';;!ヾ､!::::::: !..　　　.┏━━━━━━━━━━
┃ 　 　 　┃　　　　'人 ,ヽﾘ　ヽ-ｿ　　　　　 ヽ-ｿﾘヽY:::: ,' . 　　　┃　レナ
┃ 　┏━┫　　　　 　 ﾄ､__ヽ ｀｀｀ 　 ､ 　　 ｀｀｀/_'ノ::!:: l 　 　 　 ┃　Ｅ：マンイーター
┃ 　┗　 ┃　　　　　　l::::::i､::＼ 　　ｰ ‐　　.／:rﾄ;::i::!:::::',　 　　　┃　Ｅ：リボン
┣━━┳┛　　　　　 /:::;::| ,!:::::::｀i ｰ - ‐ '´_|:::::! ,!:l::!:::::. !　　　　┃　Ｅ：レインボードレス
┃ 　 　┃ 　　　　　／,::':::::~:::::::_,,,|￣(⌒)￣_,!､_~::::ﾘ::::::i::ヽ 　 　 ┃　Ｅ：さんごのゆびわ
┗┫ 　┃ 　　--‐'´／:::_;;:-‐'´　 !￣ ｀´ ￣　!　｀ ﾞ ｰ-'､:::: !.　.　.┃　Ｅ：<<ＦＦ・ドラクエ>>
┏┛ 　┗┓ 　_,-'´", '´ 　 　 　 ﾉ 　 　 　 　　| 　　　　 ｀､:l　　　┗━━━━━━━━━━
こんばんは。全板トーナメント選対です。
先日は突然のお願いですみませんでした。
上は企画で集められたAAです。
おかげさまで、FFDQは何とか勝ち残り、5／14のブロック決勝へと
コマを進めております。本当に ありがとうございました。

【21:45】全板ﾄｰﾅﾒﾝﾄ＠FFDQ板13th【一斉投票】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1114866387/

猫かぶりフローラきもいあげ

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　　⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃　　（ﾟДﾟ)y─┛~~　(´ー｀)y─┛~~
(´-`).｡ｏO(・・・・・・・・・)　　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ　（・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪ ( ﾟДﾟ)ﾊｯ　　m(_ _)m
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!　　タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ　　ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ �d�j! �d�j!　　（・∀・）人（・∀・）

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ　（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ　（・∀・）ｲｲ!!　（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!　(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ　（´･∀･`）ﾍｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ　(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! (^Д^)ｷﾞｬﾊ (ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!　ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ　(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　(ﾟ�听)ｲﾗﾈ　щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ　(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)　ヽ(´ー｀)ノ　　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ 　(-＿-)　（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ　∩( ・ω・)∩　ばんじゃーい
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!　m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!　（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
┐(´ー｀)┌　　┐(ﾟ〜ﾟ)┌　　(　´∀｀)σ)∀`)　(　´∀｀)σ)Д｀)　　('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ　工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
'`,、('∀`) '`,、　'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､(ﾉ∀`)'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､　（´･(ｪ)･｀）ｸﾏｰ　(@�u@ .:;)ﾉｼ　( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｰ

Σ (ﾟДﾟ;）　Σ(´д｀*） （￣□￣；）!!　Σ(´Д｀　）　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?
(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!　( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ　＿|￣|○　　ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>578
同意
ありのままで魅力があるからね
主人公のためを想っての事を行動で示すのも好き
結婚したら最高の妻になろうと一生懸命だったり
振った場合も未練を見せずに重荷にさせないのは健気さを感じる
まあ振った場合は存在しないけどね

　◇「転送しないと殺す」県内中高生に悪質メール

長崎県内の高校や中学校で、携帯電話による悪質な内容の「チェーンメール」が広まっている。
県警は十一日、各署を通じ県内の小、中、高校に注意を呼び掛ける文書を送付。
県教委にも冷静な対応を求めた。

チェーンメールは、メールを受け取った人に対し、別の人に転送しないと不幸が及ぶと脅すメール。
今回のメールは、姫路市で惨殺された十九歳の女性の友人を名乗り、「（メールを）止めた人間の
居場所を突き止め、怪しいと判断した場合、殺す」と二十四時間以内に九人に転送するよう要求。
転送したかどうかは「最新型パソコンで確認できる」としている。

四月から五月にかけ佐世保、諫早、松浦市内の生徒の間で広まったとみられる。
県警生活安全企画課は「昔流行した『不幸の手紙』と同じ。内容は全く信頼できない」としている。


http://www.nagasaki-np.co.jp/news/index.html#04
引用元記事：長崎新聞 2005/05/12

>>587


かなり苦しい語りにﾜﾛｽｗｗｗ
自演だとネタに困るだろうに
さりげなくビアンカを貶すのも忘れない嫉妬深さ

行動どころかぐっすり寝てた奴に殺意が芽生えたのはいい思い出
こっちは悩んでたのにぐっすりか。ふざけんなメス豚
リメで淫乱にされてて萎えたなあ

まあいたストで高慢で腹黒にされてて笑ったけど
リメ５は典型的な当て馬キャラの性格だったからこの変化は良かった

このスレまだ続いてるのかよｗ
去年の虐殺コラ祭りで懲りたんじゃなかったの？

フローラの主人公のための行動＝ぐっすり睡眠
選ばれるという余裕で満々なのか、どうでもいいのか
どっちにしても流石だな

　　　　　　　　　　　　　　　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノ 　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ミ　,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　　　　ﾆ=　堀 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |│　　 　　　 │|　　　　　ﾆ=　江 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 | } _＿　､.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}　<･>　 <･>　|ﾉ:::|.|　　ヽ　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|　　ﾉ(､, )ヽ　 l| :ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き 堀　ﾆ.　　　 ／|｛/ 、ノ -=-　　/|.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ 江　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　丶＿＿ ノ　|.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::..::ら::| |' :|
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..い:iY′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ぶ:::|　 'ﾞ, .＼

ゴキブリの生命力をなめんな>>592

　　　　　　　 ／" ￣￣￣ ';' ￣￣￣ "'ヽ、
　　　　　　／　　　______ ､　i　 , ______　　　＼
　　　　　 /　　／　 ___ 　 ｀ ´　　＿　 ＼　　ヽ
　　　　　|　　 |. ｒ ,.‐-､ヽ　　　 ,' ,-‐ヽ,　 |　　 |
　　　　　|　　.|　l.j　 　 | |　　　j |　　l,」　 |　　 |　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　 .|　,ﾍ|　　 ,.-o ､'´　　 `,. o- ､　　 ﾚ' ､ |　　　 | 　 ぶ　 が　ぐ
　　　　 ,| {ヽ　　　' =＝'´ -‐-　 ＝= `　　 ,.　} |　　＜　　び　 ぽ　 っ
　　　　 |　'､,　　　　 ,人,-､___,-､人　　●　 /　 |　　 ｜　 び　 ぽ　ぱ
　 　 　.| 　 {　　　　ﾉ: : : : : :l: : : : : ヽ,　　　}　　 |,　　｜　 っ　 ん
　　　　l 　 ｛　　　 ﾉ_,-‐‐'^｀＾´^'‐‐-,ヽ　　 ｝　　,|　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　`'`'`ヽ 　 ｰ'､.-‐'二｀^´二`‐ ,`‐　 /'`'`'`
　　― '~´￣ ヽ､....　 ー― ￣――´　...,ノ　￣ ｀ ー
　　　　　　　　　∠｀―――――― ´　ゝ
　　　　　　　　　　　￣￣ ＼..／ ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　i

ＤＱキャラのツンデレ属性

.ツン
　↑　　　　　　　　　　　マリベル
　│ゲルダ
　│
　│　マーニャ
　│　　　　　　　　ユッケ
　│　　　　　　　　　　　ゼシカ
　│　　　ミネア
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビアンカ
　│　　アリーナ
　│　　　　　　　　アイラ　
　│　　　　ムーン　　　　　バーバラ　 ターニア
　│　　　フォズ　　　　　　　　　　　ローラ　ミーティア
　│　ミレーユ 　　　　　　　　　ロザリー　　　　フローラ
　┼――――――――――─――――――――→デレ

>>596
ツンデレスレから転載してみたんだが、なにげにフローラの位置が笑える。
要するにデレデレのみのキャラということだなｗ

個人的にはミーティアとの位置を変えたほうが、よりしっくりいくと
思うのだけど。ほんの少し、本当にすこしだけフローラもツン成分あるかと。

>>596-597
面白い。
個人的にはローラ姫とフローラがイイ勝負なんじゃないかと思う。
ツン要素が無いフローラかわいいよフローラ。

ローラに失礼きわまりないな

主人公の前では猫かぶりがおしとやかって言うの？

称号　インラン

種族　鬼女

名前　腐労裸

性格　淫乱、高慢、高飛車、腹黒い


自分の幸せのためなら誰が不幸になろうが、いとわないと言われている。
計算高く、愛犬をたくみに利用し婿探しをしている。
ドラクエ界の鬼女の代名詞でもある。

あははｗＳＦＣ当時はここまでネタキャラ化するとは思わなかった

オフィシャル設定とオタ達の設定が違ってただけじゃん？
幻想抱き過ぎなんだよ

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿| 　　　　
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼ 　　　　　　　　　　
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼ 　　　　　
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　　
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　　　ぴ 　 　
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　,／　　　　　っ
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／　　　 　 　　こ
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　 ＜　　　　　　 　 ろ
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　 　 ＜　＼　　　　　 　す　
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼ 　　 　　ぞ　　　　　
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼ 　　！！　　　　　
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/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
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///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜
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// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

　　　　　　　　／:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::::::::::::::::＼( 　
　　　　　　　 ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::):　::::::::::::::＼
　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::))）
　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ:::::::::丶::::ヽ
　　　　　　(（:::::::::::::::./　彡　　ﾉ 出　ﾉ　　::　彡:/)):::::::):）
　　　　　　（::::::::::/ ミミミミミミミ.川彡彡彡彡彡　 :::::::::::）
　　　　　 （(::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）))
　　　　　 　|==ﾛ 　-=●==- ‖　‖　-===●=-　ﾛ===
　　　 /⌒ |:/ ‖　　　--／　/ﾉ　 ヽ　＼----　‖ 　ヽ|ヽ⌒ヽ
　　　〈 　　|/　 ヽ｀======/　 .⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　 〉　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ヽ 　.（　。 ・：・‘。c （ ∩　　∩ ）　；”・u。*@・：、‘）　 / 　　 ／
　　　　|　（　：。・；％：・。/:::Ｕ:::| |::Ｕ:ヽ　　； 8@ ・。：％　）　|　　＜　荒しは死ねよ
　　　　＼（ 。；・０”*・o；／::| |::::::::.:||::: ＼　：。・；％：・。. ）／　　　 ＼ 　　俺らには削除人がついているんだからよｗ
　　　　　　 （；8@・。：　 ／~Ｕ　￣..||~~＼:　”・ ： 。；”・.）　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　（０”*・ o／　　し　　 .Ｕ　　　＼　０”*・o：）
　　　　　.　　（・：％,:）|.　　~| |￣|￣Ｕ|￣　　| :（:％”・：）
　　　　　　　:（； 8@・ ＼　　Ｕ￣￣υ　　　／；8@ *・・）
　　　　　　　　＼:::o ::::　＼_し＿＿| |＿／:::::::::::::::／
　　　　　　　　　 ヽ ヽ::: _-. ）（　::::: Ｕ:　:::::::-_ 　ノ
　　　　　　　　　　　＼　::::::.:Ｕ::::::.::: ||　:.: ::: ::_／

ttp://tubox.skr.jp/ch/big/src/1113556286690.jpg

おもしろいですねあなたたち

フローラの顔には負けるよ

>>606
ﾜﾗﾀ

>>606
ﾜﾗﾀ

三方を本棚に囲まれた四畳半の部屋で１は本を読んでいた。
「おんぷたんもええし、さくらたんもええが、やっぱ、でじこたんやなー。でじこ
たんはネコミミやからねー」
１は俗に言うロリオタであり、１はその趣味に耽溺していた。そして、四畳半の部屋
にある本の四分の三はロリキャラ同人誌の本であった。
「よくこれだけ集めたんと自分で関心するよ。日本中のロリ同人誌やからな。うち
、これに囲まれていたら死んでもええよ」
そのときだった、始めはゆっくりと細かい振動が突き上げてきた。そして一秒もし
ないうちに大きな縦揺れが起った。
「ひゃー地震だ。う、うちのコレクションがー」
始めの揺れで本棚が倒れ、１はその下敷きになっていた。本棚に金具をつけていな
かったせいであった。
倒れてきた本棚は、ちょうど１の首に当たり、１の頚椎が折れた。
１は自分が思い上がっていた事に気づいたが、すでに遅かった。
（コレクションに囲まれて死ぬからまあええか。じゃあねでじこたん。）

１　享年２９歳（童貞）

>>1は醜い！！デブ、人間のクズ、カス、
ゴミ、低能、無能、いわれまくられても当然！！
>>1はログ貼り厨房で荒らしを趣味にしてる非常識極まりないヤツ
>>1は人間のクズでカスでゴミ
生きてても何の役にもたたないクソ野郎のくせにいきがってるキチガイ
ドアホでヴォケの大馬鹿者
アニオタでヒッキーでロリコンでヘロヘロ変態むっつりスケベ
デブで臭くて禿げてて、何カ月も風呂入ってない
知ったか厨で教えて君でかまってちゃん
荒らしろログ貼りが趣味の引き籠もり
こんな奴相手するだけ時間の無駄

>>1は、かつて幼女誘拐殺人を犯した「宮崎勤」の様に犯罪を犯すロリコンなのだ。
これはもう、ヲタクの代名詞である。
あえて言おう。　　　>>1は「宮崎勤」であると！

＼　　　 |:::::::::::,ー――――一'´　　　 ヽ:::::::::|　　　　　/　　／￣￣￣＼
　 .＼:::::::::/━━━　　　　　　━━━　 |:::::::::|　　　　/　　（　（（（（((^^)))）
　　　 ＼/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ.|:::::::::|　　　/ 　 　 |ﾐ/　 ＼　 ／|
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　　　　　　　＼ 　 　 /　　ヽ　　　　　　/ヽ::::::::|　/. 　 　　　| <　 　 　」　 >
　　　　ﾌﾞﾋﾋﾋ　 ＼´/　　　　｀ー―一´　　ヽ::::|./　　　＿＿|　||||　 (ー)　|
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彡川川川三三三ミ〜〜〜〜 ＜　 感　　の　＞============／￣￣￣￣＼
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川川‖　　　　3　　ヽ〜〜〜 ./::::/　,,;;;;;;;;;;;;;;,　　 ＼========（６　　　　　(_　_)　）
川川　　　∴）〆（∴）〜〜　/:::┏━━━━┓　 ┏＼=======|　 ∴　ノ　　３　ﾉ
川川　　　　　〜　 /〜〜　/|::=ﾛ　　 -=・=- ┣━┫ -=＼=====ゝ　　　　　　 ノ
川川‖　　　 　　/ﾘ〜〜 //|:::/ヽ　　　　　　/ﾉ　　ヽ　　　 ＼=／　　　　　　　　＼_
川川川川　 　(⌒)ﾋﾞｼｯ./　| |/　　｀￣￣￣´/　　　　｀￣￣￣＼=ヽ　　　　　ﾉ＼＿）
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>>606
ﾜﾗﾀ

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　　　　ﾌﾞﾋﾋﾋ　 ＼´/　　　　｀ー―一´　　ヽ::::|./　　　＿＿|　||||　 (ー)　|
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彡川川川三三三ミ〜〜〜〜 ＜　 感　　の　＞============／￣￣￣￣＼
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川川‖　　　　3　　ヽ〜〜〜 ./::::/　,,;;;;;;;;;;;;;;,　　 ＼========（６　　　　　(_　_)　）
川川　　　∴）〆（∴）〜〜　/:::┏━━━━┓　 ┏＼=======|　 ∴　ノ　　３　ﾉ
川川　　　　　〜　 /〜〜　/|::=ﾛ　　 -=・=- ┣━┫ -=＼=====ゝ　　　　　　 ノ
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川川川川　 　(⌒)ﾋﾞｼｯ./　| |/　　｀￣￣￣´/　　　　｀￣￣￣＼=ヽ　　　　　ﾉ＼＿）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
　　　　　　　　 　 　,. ‐v‐ｭ 　　　 　◆
　　　　　　　　　　　L,.'´　 　 ヽ 　 　◇
　　　　　　　　　 　 く ! ノﾉハ )） 　　◆　　森崎は解雇ですわ
　　　　 /）_/）　　　 /||*ﾟ ヮﾟﾉ! 　　　◇
　　　 彡 ﾟ _･ﾟミ　　く θつ/つ　　　◆　　
　　 ミミ＿,,_,,ミ 　 　ヽ/,,,,,,,,,,,ゝ　　◇

　　　　　　 　　／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
　　　　|:::::::/￣￣　　　　　　　　　　￣￣￣|:::::::|
　　　　|＝ﾛ　　-=・=-　　　　　　-=・=-　　ﾛ＝.|
　　　　|:::::|　　　　　　　　　 　　　　　　　　.. |::::::| 　　フロオタ曰く、　
　 　 　|::::::|　｀　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|
　　　（||:::::|　　　　　　 　.（。。）　　　　　　　|::::::|)＜フロ゛だんがわい゛い゛っーー！ﾞｽﾈvｳﾌﾌv
　　..　 |:::::|　∴∴　　　　　l l　　　　..∴∴　|::::::|
　　..　 |:::::|　∴∴　_--￣｀´￣--__　∴∴　|::::::|
　　　　|:::::|　∴∴　　-二二二二-　∴∴　|:::::::| 　
　　　　|:::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::|
　　　　|:::::::ヽ　　　　　 -_　　　 _-　　　　 ノ::::::::|
　　　　|:::::::::丶 　　　　　 .￣￣　　　　／::::::::::::|
　　　　|::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿／ |::::::::::::::::|
　　　／￣＼　丶　　　　　　　　　　　／

うわーマジでいそう・・・ｳﾞｫｪｰ(;´Д,,,,,,

　　　　 　　　　∧＿∧
　　　　　　　　（　´∀｀）
　　　　　　　　/, 　　つ
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

ドラクエシリーズで一番好きなのは？第２弾
http://www.37vote.net/ffdq/1115894081/

過去ログ調べてみた
1月20日くらいから荒れだしてもう4か月近くになるのか
どれだけ荒れても萌えが変わることはないし
そもそも優遇やマイナス要素で靡くもんじゃないから
いつまでも本編一筋でいいし
後付けマイナス要素なんて受け入れる理由も必要もない
これはフローラに限らずどんな作品でも同じ
根本さえはっきりしていれば自分の中で廃れることはない

それより約4か月もムキになって粘着する奴っているんだな
向こうの一派であろうとなかろうとここまでしがみつけるものなのか知らんが
ここも残り380くらいあってもどうせほとんど埋められるのだろう
自分らの身内からはこういう輩が出てないことが今は何よりだ

本編があららな設定のキャラクターだから俺たちで美化捏造してるんジャマイカ

　　　　　　 γ'',,　'''…､
　　　　　 〆.' 　'￣'' ヽヽ
　　　　 . i;;i'　　　　　　 'i;i
　　　　 .i;;;i'　　u　　　　 .i;
　　　　 .i;:/ ..二_ヽ　'_二`,::
　　　　 l''l~.{..-‐ }- {.¬....}l'l
　　　　 ヽ| .｀ー '. 　｀ー ´|/
　　　　　　|　　 ﾉ､l |,ヽ　.ﾉ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ヽ~（､__＿, ）ﾉ　　＜ 　>>620これキチガイですわ…
　　　 　　　/|.ヽ..__ ___/|　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／l ＼　　/／l＼
　　　　　　 ヽ　＼／　/

　.┌━┐　 　 ┌━┐
　 ┃┌╋──╋┐┃
　 └╋┘　 　 └╋┘
　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐　　
■━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘（´・ω・｀） 馬鹿にはできないコピペです
　 　 　 　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　 ┃
　 　 　 　 　 　 └─━━━━─┘
　　　　　　　　　┌┐┌┐　┌┐┌┐
　　　　　　　　　┃┃┃┃　┃┃┃┃
　　　　　　　　　└┘└┘　└┘└┘

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -──- ..,_
　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　　 　　＼_
　　　　　　　　　　　　 /｀'ｰ─-､-─'''二二__ヽ
　　　　　　　　　　　　|´ _ﾆ-‐´￣　＿＿　　　|
　　　　　　　 　 　 　 |´　　＿_ﾆ二..,,,,＿_￣￣}
　　　　　　　ヽ｀'ﾆ-､_レ'￣ 　　‐､ ／　　 ￣ヽ{_,.-‐'´/
　　　　　　　　`l　 ｀ヽ'‐'Ｔ'‐-　_　|　 _ -‐-､__/ ／! /
　　　　　　　　　`l,　 <.|　l_＿__･>‐<・＿__/ .//　 /あっあれが悟飯なのか！？
　　　　　　　　　　`l､ ヽ|　　 -‐´ |､｀‐-　　./ |　/以前とは気その物が違う…
　　　　　　　　　　　`l＿| 　　　　lﾉ　　　　/_,.‐'´￣｀＼あ、違う人だった
　　　　　　　　　_,.-''´ヘ l'､.　　´￣｀　　 /´-‐__,..-‐　丶.
　　　　　　　　/´ ￣￣＼L＼＿__ ,...-‐´￣￣　　　　　 ヽ
　　　　　　　 /　　　　　　／￣　　　￣￣￣￣＼
　　　　　　　 >､　　 　／/　　　　　　　　　　　　　,..-‐'
　　 ￣￣￣７　＼　　|　ヽ　　　　　　　　　_,..-‐'´
　　　　　　　 ＼　 ＼　　　　 -─一´￣￣

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ.ﾂﾉ i i l'｀｀ﾞﾞ ｀"''⌒｀ヽヾﾐ=ﾂ,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'//ﾂﾉﾉ,ﾉl l　　　　｛,!ゝ、　! l i ヽ_ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//彡'////＝=ｪ;､　 ヽ, ''ヽ, ヾ;ヾ､;;_ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　久々にご主人様
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//｀ﾒ///ー:ｪｪヮ;::) 　;;;;':, ,.ヾ_"｀i.'､ヾ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///!｀//　　￣´.::;i,　 i;;;;;;':,　 ヽ､ﾉ　/.|||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:''| |,//　　　　.:;イ;:' ｛´｀'ヾ　　　 ヽ;'||||;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||| |/ヽ;:...:::／　ﾞ'''=､,> ､　 ヾ　　　 l|||:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;::;::;::;::;::;::;::;::;::| ||||/:':,ﾞl　 ::´~＝=='､　　　　　　　 !||::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;:
:::::::::::::::::::::::::::://|::::::::|　　 　 '─く "　　　　　　 |ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::
　>>624わろす

>>616　あるあるｗｗ

　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（６　　　　　(_　_)　）　　＜　そこのフローラさん、僕と結婚してください。
　　 　　　　｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ

叩けビアオタ　響け奇声　踊れ東のサラボナ〜
ヲタクだけが　浮かれ騒ぎ ヲタの汗がはじけとぶ
ヲタの吐息に　体あずけ　心ゆくまで萌えれば
キモがられたよ　ヲタのサンバを　胸にあふれる寂寥感
※
萌え〜萌え〜　フロオタサンバ
萌え〜萌え〜　フロオタサンバ
あぁ　恋せよ　ゴスロリ
踊ろう　腐女子と
現実さえ忘れて　踊り明かそう
サンバ　ビバ　サンバ
フ・ロ・オ・タ　サンバ　萌え！

叩けビアオタ　響け奇声　踊れ東のサラボナ〜
夢のように　時は過ぎて　二次元への恋の夜
デブい素肌　肩を抱いて　萌えをささやき踊れば
白い顔に　脂肪も輝き　上手くもないのに歌い出す

※くりかえし

フローラ萌え
清楚なお嬢様ハァハァ

フローラの優しいところが好き。癒される。

イ・オ・ナ・ズ・ン！！！

大人しい顔してイオナズンぶっ放すところが(・∀・)ｲｲ!!

自演乙

　　　　　　 　　／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
　　　　|:::::::/￣￣　　　　　　　　　　￣￣￣|:::::::|
　　　　|＝ﾛ　　-=・=-　　　　　　-=・=-　　ﾛ＝.|
　　　　|:::::|　　　　　　　　　 　　　　　　　　.. |::::::| 　　フロオタ曰く、　
　 　 　|::::::|　｀　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|
　　　（||:::::|　　　　　　 　.（。。）　　　　　　　|::::::|)＜お嬢サマ萌え゛ー！！vｳﾌﾌv
　　..　 |:::::|　∴∴　　　　　l l　　　　..∴∴　|::::::|
　　..　 |:::::|　∴∴　_--￣｀´￣--__　∴∴　|::::::|
　　　　|:::::|　∴∴　　-二二二二-　∴∴　|:::::::| 　
　　　　|:::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::|
　　　　|:::::::ヽ　　　　　 -_　　　 _-　　　　 ノ::::::::|
　　　　|:::::::::丶 　　　　　 .￣￣　　　　／::::::::::::|
　　　　|::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿／ |::::::::::::::::|
　　　／￣＼　丶　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　, '":::::::::::ヽ
　　　 　　 i"::::/ヽ）`､）､）
　　 　　 _,'-､/ '（6'　（6'／￣￣￣￣＼
　 　　 ,';;;ヽ_ ､ 　　 _ﾞ 丿＿＿＿人　　..）
　 　　 ''~ 　 ,i-` ｰ- '　（-◎-◎一ヽミ| 　ﾊｧﾊｧ
　　　　　,i" ）ﾞ~ﾞ ｰi､_　（　(_　_)　Ｕ　　９）
　　　　 / ./　　　 c' ) （　ε　 　（∴　　|　＜お兄ちゃんと一緒に
　　　 ./ ./!　　　　i　＼_ヽ＿＿＿__／　 　　 遊ぼうよ
　､＿/ ./ └―-- i ヽ_) ﾚ｀､ー-'">　　 　　　
　∈　_,i　/xxx＼､x|_ 　 `|萌え ﾉ＿＿＿
　 　'~　 "---― ⊂ ヽ＿_i__／_／ L._　　／|
　　　　　　 ｀i､ ヽ `c_＿＿＿／,,-":::/￣ `ヽ
　　　　　　 　 i　 |　|__.|　　 i "~::::;,---､-┐ .|
　　　　　　 　 |-┤　|　|　　 ` ､_（＿　 ヽ .|―|..._
　　　　　　　 ,i 　 ｰ､(＿つ　　　／　＼,"＼┴':::ヽ
　　　　　　　 `--ｰ"　　　　　／　　 ／ >-->､￣

ｷﾓｲ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　.◎
＿＿＿＿　.∧___∧　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　.／￣￣￣￣＼　　　　　／
＿＿　　＿（　´_ゝ`）　　　　＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　..（人＿＿＿＿＿）
　　　　/　　　　　　 ＼ 　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　, 　|ミ/　　　　*　*　..）ー●-◎
￣￣　i　.i　＼ 　　　　＼　ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _" ’.'..　・,’・　 _"）)）　_ _)　..）__∵,
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴　,__”_∵,　∴　）)　３）　・,’・
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；; - 、・ ；; -＿＿＿__／ヽ 　
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼＿
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　⊂＿／＿＿＿＿＿＿＿＿）＿つ
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _＿　　　/　　　＿　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　／　　つ　　　,,,ノ
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　　　　　 （　⌒　 ）　ﾄﾞｯｶｰﾝ！
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　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
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|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

発　狂　す　る　フ　ロ　ヲ　タ　の　図

君いつもいるね｡いつもそんな事ばかり書いているね｡
気付いてるかい?ﾊｯｷﾘ言って誰も君の事相手にしてないよ?
わかってるの?
それって､自分では面白いと思って書いてるんだろうね｡
きっと､薄ら笑い浮かべて書いてるんだろうね｡
でもさぁ､君以外の人には全然面白くないんだよ｡
もしかして自分でも面白くないのに書いているんじゃないの?
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの?
どこに行っても相手にされないんだね｡
ネットでも無視されてここに流れ着いて来たんだね｡
ここでさえ相手にされてないじゃん｡
どうするの?もう駄目じゃん｡
生きてても何もいい事ないよ?
死んだ方がいいんじゃない?
相手にされないから奇抜な言動で注目を浴びようと必死なんだね｡
始めは少し注意を向けてもらったのだろうけど
もう飽きられて完全に無視されているね｡
それって迷惑なんだよ?気付いてる?
面白くもないのに､意味不明な事を大量に書かれても目障りなんだよね｡
さよなら｡この世から消えてくれ｡君いるだけで迷惑｡
せめて最後ぐらい人里離れた山の中で自殺してね｡

フローラは天然？なところが可愛いと思う。

天然じゃなくて計算
頭いいからね

天然が天才を装うのは不可能だが、
天才が天然を装うのは、天才であるが故、益々不可能である

　　　　　　 (⌒⌒)
　　　　　 （　⌒　 ）　ﾄﾞｯｶｰﾝ！
　　　　　　　| | |
　　　　 __＿__,,,,＿
　 　 ／:::::::::::::::::　￣｀ヽ,
　　/::::::::::::　,ｧ---‐一ﾍ)　 　 　 　ふ　フ　フロたんは　て　天然なんだァッ！！ﾊｧﾊｧ…ﾌﾛﾀﾝ…
　　i::::::　／υ 　＼,) ,,／ヽ　　　　
　　|:（ 6　　 　　‐ｰ　 くー〈　　 　
　　|ノ　 （∵∴　（ o o）∴） 　 　　
　 　|　 <　∵∵ノ　 ３　ヽ）　　　　　
　　 ＼　　　U　　　⌒　ノ＿＿＿＿＿_
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿|　　　　ｶﾁｶﾁｯ！
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

発　狂　す　る　フ　ロ　ヲ　タ　の　図

>>639
頭いいと計算して猫かぶれるからいいよね

>>642
ガキのころから可愛がられる方法を知ってるんだろう。
淫乱で猫かぶり、典型的な強欲ババアになるのは目に見えている。
つか将来百貫デブになりそうだよな。金持ちでなに不自由無く暮らすから。

　　 　 　 　　 ／フロたん命。＼ 　　　　　　　　 　　　　＿
　　　　　＿ (　人__＿＿＿＿＿) ＿＿ 　　　　 ／ ￣　　￣ ＼
／￣|　| . 　 |/. 　-◎─◎-　ヽ|　 |　_　　　　 /、　　　　　　 　　 ヽ　頼むからオマエは家から出るな
　 　 |　|　（６|　 　 （_ 　 _） 　　 |６）|　 |　　 　|・ |―-、　　　　　　 |　
＼ 　 |　| 　| （　 ∴）　３　（∴　 ）　ﾘ　　　　ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
＼＼.|　| 　 ヾ＼ 　　,_＿_,.　　 .ﾉ 〃　|　 　　ノ＿　ー　 |　　　　　|　
　　 ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一'￣／　 |　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/　
　　/／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／　 .|　 |　　　O＝＝＝＝＝ |
　　{　　 i　　 |　 iヽ`ー-----― '　 　 |　 |　　

天然の女と天然を装う女を見分けるのは簡単である
男と暮らして成長するのが天然の女であり、
いつまでも成長しないのが天然を装った女である

この世のものとは思えぬどうしようもない醜い顔をし

体からは一瞬にしてあらゆる生物の呼吸器官を破壊する悪臭を放ち

牛乳瓶の底のような分厚いぐるぐる眼鏡

服装センスもどこで売ってるのかわからないような宇宙人が着るような奇妙な格好をし

変な独り言をぶつぶつとつぶやいたと思えば突然奇声を上げる

体中ウイルス、細菌、害虫、寄生虫の巣窟で動くたびにあたり一面に振り撒く、悪臭とともにｗ

前科あり（性犯罪）、低学歴、無職、彼女いない歴年の数、年は三十路以上、引き篭もり率99％

水に浸かると水が化学変化を起こして悪臭を放ちだす

しかし生命力だけはゴキブリ並なのでなかなか死なない迷惑な存在

知能指数もゴキブリ並

それがフロオタ　
またの名を悪臭ブサイクｗ

>>645

じゃあフロたんは後者で決定だねｗ

つか変わらないのではなく劣化していくわけだからサイアクだねｗｗ

しょせん盾のおまけ。

　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,....,,,,
　　　　　　　　　 ,,...-:':::":~~　,,.. 　.~~""''':::..,,,
　　　　　　　　　　:::::, 　　　　ー'　:..::::::::　　,"
　　　　　　　　　　　~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　 　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　 ,（人＿＿＿＿＿）
　　　　 　　　　　　　　　 ／⌒⌒ヽ　　|ミ/ 　ー◎-◎-）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ＾ 　ヽ（６　 　　　(_　_)　） 　　　このスレおもすれー＾＾；
　　 　　　　　　　　　　　|　 ヽ　　　ヽヽ　ヽヽ.|/　　　３ ﾉ
　 　 　　　　　　　　　　 |　　 |＼　　...>､ ） ） ＿__＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　 |　　ﾉ　人　 ) 　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　 /　 |　｜|　 |￣T　|
　　　　　　　　　　　　　 i 　 |　 |｜　|　｜｜
　　　　　　　　　　　　　 :i　 |　 | .|　.|　　|　|
　　　　　　　　　　　　　 (　 |　 |　| ｜　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ |ヽ | U丿　 u ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾟﾟﾟ　ﾟﾟﾟ

天然の女は女には利用され男には魅力的に映るが、
天然の男は男にも女にも利用され疎まれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 .,/　 _,／　　　　　 .､、　　　　 ...､ヽ,,-、
　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　.,,ﾒ-‐'"　　　　　　 _"',|　　.､､._,ｉ.""│._、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,,／｀,イ―''　　　　　 ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,,-,i´,―--―''"　　　　　 ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
　　　 　　 _,,,,,,,,,,,,,、　　　　_,,,,,--''"｀'",/ﾞ　 　 　 　 　 　 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
　　　 ,,-'"ﾞ｀　　　 ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀　　　　 .‐′　　　 _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’　　 、、シ":"'.「
　　.,,i´　　　　　　　　 ｀'i､＼ ﾞ!，　　　　　 ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´　_,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀ 　　ちょっと通りますよ・・・
　.,/′　　　　　　　　　　｀'i,＼ ′　　.,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､|　　 ｀｀｀｀ ｀　 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´　　　　　　　　　　　　　ﾞl. ヽ丶　 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,!　 ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛　｀
: |,,r　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞl, 、　i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、　　　　　 ､､っ,,,,　　　 ､｀',,,,､｀､｀､|、
　 |、　　　　　　　　　　　　､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
　 ｀''r,,、 ､　、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"°　　｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠　~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
　　　 ｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃　　　　　　　"　　/^ﾟ"'广　 ,/　　.,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″　　 ｀
　　　　　　 ｀ﾞ^""""''"'"　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 ′　 ′　 ."　

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ ｴﾛｴﾛ天然女以外は死ぬべきだ！＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

　　(V)　　(V) 　ﾊｸﾁ女なんて
　ミ（´・ω・｀)彡知らんガニ

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　ｶﾞﾁｬ　　
　　|　 /⌒i　　　　　　　　　　　　　/　|　　
　　|-/`-イ────────ｰ'　　|　
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|__/⌒i_＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|　　白痴売れ残り処女崇拝者よ　
　　| '`-イ:::　　　 -･=- ,　(-･=-　　　|　＜キーボードのG と MとE 見てみ？　
　　|ヽ ノ (6　　　　⌒ ) ･ ･)(　^ヽ 　 |　
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　ﾊﾟﾀﾝ　　
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

世の中の人間には、幸福な者と、幸福を妬む者の２種類しかいない
そして幸福を妬む者は、決して幸福な者にはなれない

tp://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif

>>655
ﾜﾗﾀ

おまえらルール守れよ

・ブサを賛美すること
・荒すなあおるな
・デブオタ歓迎　
・ﾏﾀｰﾘ推奨
・次スレは>>950がたてましょう

　　　　二ｌ二　　　　　　　　　　　　／　　　　　/　　　　　　　lヽ　　
　　　 |〃.|〃.|　　ヽ.┌┼っ　　 ／　　 　　　 /　　　　　　　 |　）
　　　 　Elヨ　　　ヽ　| .┴っ　　 ＼　　　　　 /／ｌ　　　　　　|
　　　　　 し　　　 ノノ　_乂_　　　　＼　　　 /　　ヽ＿ノ　 ,ｒ' ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌノ

　
天然記念物　フロゴリラ
特徴　金や宝石類に異常な執着を示す

　　 _.、
　　 ご. ヽ､
　　ら,り⌒＼
　　　/　 ﾉ 　ﾞヽ
　 　 {　/`Y´ ＿）･｀;:ﾞ;｀ﾌﾞゥ
　 　 ヽ'^) ＞. )

アンチウザ杉。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼ ＜がはははは
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
　　 ＼　　 　 ＼＿＿ /(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ＿／
　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
　　　　 / 　 　 　 　 　 ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- '　ﾉ
）））　　 |　　　　　　＿＿＼＿＿＿／　 ＼＿＿＿／
　　　　 i　　　　:::／;;;:::::::＼　　　　 ＼　::::/
　　　　/　　　::::/＼'''　　::::i＼　 　 :::::|::／
　　 　 |　　　::::| 　 |　　　:::|　|＼＿／/
　　　　 ＼＿／　　＼＿_/　 ＼＿／

世の中の人間には、捏造しない者と、捏造を好む者の２種類しかいない
そして公式捏造をするフロオタは、決して幸福な者にはなれない

>>662　ﾜﾗｵｽ

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ,
::::::::::::::::::::::::::::::::　　　.;--;,
::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;　　　 　　 .,,,iiiiilllliilllliliillliiiiii,,,.
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i 　　　　.,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllii,
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'"`i;　　,iilllllll!!!!ﾞﾞﾞ″: : ｀｀ﾞﾞﾞﾞ!!lllllli,
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i"　.,illllllllﾞ゜:: : : 　　　　　 : : ﾞ!llllll:　
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i　lllllllll゜:: : 　　　　　　　　 ｀llllll、　　
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''"　'lllllll!;;;:::＿_: 　　　 : : : ....: ;lllll|　
:::::::　|.　　　 i'"　　　";　　　　　　'llllll";;;:::ﾞﾞﾞﾞ”:::::: : : :;ﾞﾞﾞ’^ .: 'llll"　　
:::::::　|;　　　 `-、.,;''"　　　　　　　.,!lll!;;;'ﾞ-=･=-:: :: : :-=･=-: : :ll!｀
::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　`lll;:::::: : : : : : : 　: : : : :　: : ;ト　
::::::::::: .i;　　　　　　　,;-'"　　　　　　l'ﾞ;: : 　　 : : : 　　 　　 　 : :l
:::::::::::　i　　　　,;,',-`"　　　　　　　　 i;:: : : 　 : ;'*:: l*:　　 : : : :l
━━━━━━━（T）　　　　　　　　l.;;:::::: : : : : : : 　: : : :::;:i　
　　　　　　,;'"￣￣`i;　　　　　　　　　 ﾙ;;;::::::'lllll三llllll:::::;;;;/
　　　　　,;"　　　　　i;　　　　　　　　　　ヽ;;.,、:::::::''･・;;::;;;;;;/
　　　　,;" 　　i￣￣ﾊ　　　　　　...,,,,,,.,,,,,,,, l;;:::,,,_、::::__,,,,,ll″'*lli,,,_,,_

自ら捏造し自らを切り売りするとは……ヲチ厨の鑑！

　　　　|￣◇⌒　　　　 ＼　
　　 i⌒＼丿　　 ノ｢｢｢｢ヽ ヽ　　　
　　│　｢./　　／へ.__, ,_ﾉ＼|＿＿＿
　　 ヽ　Y　　/.　(・)　　(・)　|／／／ ＼
　　　|　 |-(6'　　*　　　ゝ　　|／／ 　　　＼
　　　|　/ヽ　　　 ＿＿＿　/￣￣ 　＼　　|
　　ノノ　　＼　　＼＿／ /　　⌒　　　ヽ　| 　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　,i＼＿_＿_／◎-◎ー　∪　9)
　　　　　,i" ）ﾞ~ﾞ ｰi､_　| 　(_　_)_　　∪　　｜　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 / ./　　　 c' ) ＼∴.ﾉ▽（∴　∪／　＜　フ、フロちゃん、おっぱい！おっぱい！

般　 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観　 摩
若 　諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自　 訶
心 　羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在　 般
経 　諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩　 若
　 　 　　呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩　 波
　　　波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行　 羅
　　　羅　　 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深　 蜜
　　　羯 　　実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般　 多
　　　提 　　不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若　 心
　 　　　 　　虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波　 経
　　　波 　　故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
　　　羅 　　説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
　　　僧 　　般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
　　　羯 　　若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
　　　諦 　　波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
　 　　 　　　羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
　　　菩 　　蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
　　　提
　　　薩
　　　婆
　　　訶　　　　　　

　　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
.　　　 / /　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　/ /　 _.. 〜'::""::''ヽ､　　　　　　/ /
　 ／／ ／:;r‐､:::::::__:::::::::::＼　　　 / /
／／　/:::ﾉ　・ _)(　･_｀つ､::::::ヽ､　 l　l
／　／::r（__ ノ´（:;;:)´__ノ〃ヽ:::::::}　|　|
　 /:::::ノ二ニ彡 ﾉ　三彡-､　）::ﾉ　|　|
　{::::（　 -_二 -‐''￣　　 　 ）（::/　ﾉ ﾉ
　ヽ:::ヽ（　　　　,r'' " ''‐-‐′ﾉl／／
　　 ヽ ）`― ''′＿ .... _＿ノ／／
　　　　ゞﾆニ二 -（/∂-‐／／
なんだこれは・・・フロオタの僻み！？
まさか！未来は・・ぬおぉぉぉぁぁぁ!!!!

ルドマン

こーいう単発ID荒らしの対処法とかないの？
あぼーんすらできないよ

無視

　　　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, ...　,,　_　..,_　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"`` 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　|:::l
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　r:ｬ l:::|
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:（.ﾉ:::l
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ 　 __,
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃 ｀
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_ 　　　　∧∧∧　　　　　 　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､ 　＜　Ｖ　Ｓ　＞　　　 /::::::/:::::::::::::〈:､
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､ 　　 ＶＶＶＶ　　　 　 /:::::/:::::::::::::/ ヾ!
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ 　　　　　　　　　　　,:'!::::/:::::::::::::〈:､　l:!
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､ 　　　　　　　　　　 〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l　 ヽ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ 　　　　　　　　 _〃　 　　　　　 l:!
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　ヽ　　　　 ! 　　　　　　.　 ´　　　　　　　　　ヽ､

　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{　　　　　　　　　　 　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, 　..,_
　　　　　　　　　　　　|:::l　　　　　　　　 　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i"=ミ
　　　　　　　　　　r:ｬ l:::|　　　　　　　　 　　//`ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! /ﾉヽ
　　　　　　　　　　l:（.ﾉ:::l　　　　　　　　　　 .│/ ii　/､,"　◇ヾiiｿヽ
　　　　　　　 ,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ 　 __,　　　　　　　　　.ゝ::｡:ｯｨ -o=-ヾif''）ヾ
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃 ｀　　　　　　　　 （'''' /;;!i､　　 ソ”:丿＿_,_,
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’　　　　　　　　 .　　 { ┃ii”ヽ ;;;;丿 ｿi /　　　”"ヽ
　　　　　 /::::::/:::::::::::::〈:､　　　　　　　　　　　/"""i┃=ii　　iﾉﾐ//'/　　　　　　}
　　　 　 /:::::/:::::::::::::/ ヾ!　　　　　　　　　 　{ ◇　 ヽ--"ィ"'' ソi　ヾ　　　　 　i
　　　　,:'!::::/:::::::::::::〈:､　l:!　　　　　　　　　　 i　　/”/'''ヘ:　　　/ｿ　.|ゞ..　　　ソ
　　　 〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l　 ヽ､　　　　　　　　 　f　 i /''''／''''''}-ソ　ヽ ii　 ＃　　i
　　 _〃　 　　　　　 l:!　　　　　　　　　　　　 .|　.|ii　/''／''''''}　　へ i　　''''　 ﾉ
.　 ´　　　　　　　　　ヽ､　　　　　　　　　　 　 {　i　r　i　／''''　　　 　i　　　 /


　　　　　　　　　　　　　野生の力を思い知ったか！！

　　　　　　／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/　　　
　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/
.／　ヾ 　.|;;i:::::::::::/..　　 ..;;〉.」　　
.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ /　 ...;;/
　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//　　　
￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/　
　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
　　＿＿＿/　　.....;;/　
　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　　　/;;;　/' ''　 　;;;X　
　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

　　　　　　　　　,､＿＿ノ､　　　　　 　／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽヽ
　　　　　　　r‐'´　　　　　 ＼　　　　/ _ |　/--　 　 ､､ ＿＿__　　　　　　〉､
　　　　　　　|　　　　 分　　　｀ヽ　 / ´ , 〉'´　　r‐_ニ..--―‐-...ﾆ_ｰ- ､ //
　　　　　　　|　　　　　　　　　　/　l　／　〉＞',.::'´::::､,.::‐_ｧ､::::ﾄ､::::::::::｀ﾝ /＞
-‐'´￣｀丶､_}　　　　 か　　 　 !　j　　l／,.ィ´:::::､:l／∠===､ヽ l:ll:ll:／／!,.-
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 〈　 ,ｨ,ｨ〈　 ﾄ､::ﾄく／'__foﾕノ　uﾘﾚ',.ｲ!:::::|r‐
　　　　　　　　　　　　 っ　　　 | 　｀ヽ,r‐_-_､l ヽﾄx、 ､,. -‐'"´￣´〈　j::::::| 〉
　ペ　　　こ　　　　　　　　　　 !　　　ﾚｲ / fo}/ﾆ二_´　　　　 　 　 V:::::::|'ﾆ
　　　 　 　 　 　 　 　 た　　　 |　　　ヽ}ゝ-ﾝ'　　｀＝-　　　　 　 　 ',､__jﾊ::
　ニ　　　れ　　　　　　　 　 　 〉　　 　 r'´ /〉 ,r=-------　　　　　 ヽ /　/
　　　　　　　　　　　　！　　　,＞　　 　 !　 / /　　　　　　　　　　　　　ヽ_//
　ス　　　は　　　ﾄ､　＿　／｀　　　　　 ',　 /　ｨ__二　　__ ... -　　　　　　/
　　　　　　　　 　 |　´　　｀　　　　　　　　ヽ　　　,r=＝'´　　　　　　　　,ノ.:
　だ 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　ヽ　'´　￣￣｀`　　　 _,. ィ´ .:::
　　　　　　　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　＿_,. -- _−' ´　/　 .:::

【体育SUWARI】　
　　詞、曲　花中島マサル　

恋人よ 今すぐ
あなたの前に座りたい
あなたの後ろを
体育すわりで尾けまわしたい
ごらんあの空を （すてきだ）
天にも昇るたァ
この事よ （ステキ）
ドシコムリムリッポン（幸せだ）
シャモモメメン
君が好きだぜ
Ｔ・ＳＵＷＡＲＩ

>>671
確かにそれが出来れば一番なんだろうけど、視界に入るのも許せない人だって少なからずいるだろうしな･･･
削除人か管理者サイドに頼んでＩＰ抜いてもらってアク禁とか？
どうせこんな粘着してる奴なんて一人だけだし

わかりやすいコリアンジョーク


航行中の豪華客船が氷山に激突して沈没することになった。
乗り合わせていた韓国人の青年が、真っ先に救命ボートに乗ろうとした。
これを見た英国人紳士が韓国人青年に言った。
「これこれ、まだご婦人方がいるではないか」
これを聞いた韓国人青年は言った。
「そんなことやってる場合じゃないだろ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／　　　　　　　　＼
.＿＿/　　　　　　　　　ヽ＿＿ 　| 　　　　　　　　　　　ヽ
￣￣|￣￣￣￣￣￣|￣￣￣　　ヽ､::::..　　　　　　　　　　ヽ 　　　＜ﾜﾗﾀ
　　　|　　・ ・　　　　　|､　　　　　　,､_`ー-､､＿::.　 　 　　　:| 　　　　　　　　　＜ﾜﾗﾀ
　./.┏━━━━━━┓ヽ　　　,ﾉ .　￣ヽ､　＿)::::.　　　　..:|　　 　
.　|.┃ｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ .┃ .|　　 |　　　　　 ￣　　　　　　..::::l
　.| ┃ヽ＿＿＿＿／　┃ |　　.ヽ::.　　　　　　　　　　　..:::::/
　 ヽ┗━━━━━━┛ﾉ　　　 ＼:::: ::: : :..　　.. :: : :: :::::/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　　l━━（ｔ）━━━━┥

　　　　　　,.r‐''"´￣￣｀ﾞ`''‐､_
　 　　　／　　　　　　　　　　　ヽ、
　 　　/　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､
　 　　! 　 　 　　＿＿＿ 　　　　　l
　　　ｌ　 ﾉ ￣￣ 　　　　 ￣￣ﾞ ､　ｌ
　 　 |　l ,r-----‐──‐-----､l　!
　　　ｌ　ｌｌ　rク 　　j１ 　 　 　 　||　|
　 　　! リ│ﾞつr‐＾' ! 　 　　　　||　!
　 　　l,ｊ l　!　､､__,r‐′　　　　　|ﾚ'
　 　　　(_ﾉ 　`ｰ,=='` 　 　　　_ノ
　 　 　 　 　 　 ´~了 　 　 　,ｲ
　 　 　 　 　 　　　`i 　　　ノ
　　　　 　　　　/⌒ヽv ∠⌒⌒ヽ
　　　　　　　　（（｡　Υ　｡ λヽ　）
　　　　 　　　　( ∨爻ヽ イﾉゝ 　)'
　　　　　 　　　　V　　　　 ∨ ／
　　　　　G二二二二ξ　　＼)
　　　　 　　　　/　 　/＼　　ヽ＼
　　　　　　　　/　 　/　　＼,⌒_　＼

>>679は畑荒らし

そもそも荒れる原因ってなんだ？
このスレの住人がなにかしたのか？
それとも妬みか？
このスレを妬む人間って誰だ?
ビアオタがやってるのか？
だけどビアスレの住人は違うと言う。

つまり、ビアオタだけどビアスレ住人ではない奴がこのスレに個人的復讐に来てる犯人って事か？

ハッ、ビアスレで仲間にも入れずフロスレ荒らしか。最低のクズだよお前は

　　　　　　　　（ ＼
　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　 　　　（＼　＼
　　　　 　　　　　　＼＼　＼
　　　　 　　　　　　（＼＼　／￣￣￣￣＼　　　　
　　　　 　　　　　　（＼＼（人＿＿＿＿＿）
　 　　　　　　　　　　＼＼|ミ/　　ー◎-◎-） 　
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣（６　　　　　(_　_)　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣（￣￣／／／／　|　∴　ノ　　３　 ﾉ　　＜　フロたんは折れが守るんだぉ…ﾌｩﾌｩ…
　　　　　￣（／／／／￣ヽ　　　　　　　ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　"．;":　　（／（／／／（　　つ　　つ
"．;":　　　　　　　　　（／（｜　　　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　 （／/　　 　／ ＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　（＿／/　　　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　 ￣　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| Γ虎 |　|;".:从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γの |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿__／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从穴 |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ｿﾌﾏｯﾌﾟ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ |　|．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_＿／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ｻﾄｰﾑｾﾝ |　|
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ヒント：ブローラはドラクエの癌

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　　　　　 （-◎-◎一　 ヽミ|　はぁ〜フローラたんみたいなメイド欲しいな〜
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