【ｲｵﾅｽﾞﾝ】４代目魔王バラモスです・13【ﾊﾞｼﾙｰﾗ】

とっ、とりあえず大慌てなんですがスレ立て。
・解説、キャラ紹介は>>2-30のどっか。
・新規参入者は随時募集中。
・強制はしませんができればsage進行。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。

↓新規さん用テンプレ。他の方のを参考にどうぞ。
【入隊願書】
モンスター名　【】
レベル　　　　【】
出身地　　　　【】
得意魔法(技)　【】
好きな食べ物　【】
希望する軍隊　【陸軍・海軍・空軍】
戦闘タイプは？【接近・遠距離・回復・補助・その他】
このスレをいつ知りましたか？　　　　【】
その他、ご意見ご要望などあればどうぞ【】

前スレ【戦況を】４代目魔王バラモスです・12【報告せよ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1098845562/l50

図書館(過去スレ)

魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(貸出中)
(ミラー) http://page.freett.com/updat2ch/030429-1037615307.html

魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1047211629/　(貸出中)
(ミラー) http://page.freett.com/updat2ch/030429-1047211629.html

魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1049145544/　(貸出中)
(ミラー) http://1983.rocketspace.net/html/20030728/22/1049145544.html

魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1058107183/　(貸出中)
(ミラー) http://1983.rocketspace.net/html/20030802/55/1058107183.html

【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1059549368/ (貸出中)
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0310/04/1059549368.html

魔王バラモスですが実は世界平和目指してます・６
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1064585967/（貸出中）
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0311/11/1064585967.html

【一周年】魔王バラモスです【７スレ目】
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1067511348/ (貸出中)
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0312/28/1067511348.html

魔王バラモスですが、行事が目白押しです・８
(本スレ)http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1070979091/ (貸出中)
(ミラー)http://ruku.qp.tc/dat2ch/0401/14/1070979091.html

【新年会】魔王バラモスです・９【新展開？】
(本スレ)http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1073035931/(貸出中)
(ミラー)http://ruku.qp.tc/dat2ch/0402/21/1073035931.html

【常時募集】魔王バラモスです１０【来たれ新兵】
(本スレ) http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1076501961/　(貸出中)
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0404/22/1076501961.html

バラモス軍駐屯地
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=4drago

バラモス城大広間
http://jbbs.livedoor.jp/game/14662/

バラモス城落書き場
http://www15.oekakibbs.com/bbs/baramosu/oekakibbs.cgi

【あらすじ】
僕のような新参者には分かりませぬ。
どなたかあらすじをお願いします。

乙や！

【あらすじ】
突如としてＦＦ・ＤＱ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱・ガイアの乱などの苦難を乗り越えてきた。
３代目が来たのも束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。バラモスを刑に処し、本人自らが地上を征服すると言って来た！
大戦乱の末、黒幕（ノヴァ）に勝利を収めたバラモス軍だった……
そして三代目も消え、政権は四代目に移る…
【戦争ルール】（戦争＝長期における、コテハンの大半を巻き込ませる戦闘イベント）
�@戦争は運動会などの一つの特殊イベントとして考える。
�Aただしスレ住民の全体の了解が必要。なお、３００レス以内で決着をつける。
�B仮に開催されても重要キャラ(勇者・ゾーマ・他のコテハンなど)の殺害・使用は避ける。
�C戦争になっても戦争一本ではなく、マターリ等も交える。
【戦闘・喧嘩ルール】（喧嘩＝短期における、少数のコテハンのみで戦うイベント）
�@ダメージの最大値は９９９とする。
�Aコテハン一撃死は無しにする。及び勝手に殺さない。
�B1人に対する最大戦闘人数は4人まで。


ここら辺は駐屯地のテンプレにあるで。

新規さん用テンプレその２
モンスター名【】
LvHPMP
APGPSPMG%
紹介
【　　】

【オリジナル技登録票】
技名【】
種類【攻撃・回復・補助・その他】
範囲【単体・グループ・全体】
威力・効果【】
コスト【】
発動時メッセージ【】

バラモススレ初心者の為の基礎用語

・初代バラモス（真バラモス）
バラモススレの生みの親であり、スレ住人にとって最高神とも言うべき存在。
2代目様によると極秘の任務についている為スレに来れなくなったそうだが、詳細は不明。

・2代目バラモス
初代が抜けた後の地上攻略の為マネマネの中から優秀なものが選ばれ、2代目として君臨。
平和路線を進めた心優しき魔王。その人徳を慕って、多くの人材が集まった。
上司ゾーマと勇者の重圧に加えて反乱まで勃発し、心労の為休業（？）

・3代目バラモス
2代目バラモスの代理として現れた、後に正式に魔王就任。その正体はｼﾞｪﾘｰﾏｿ。
打ち続くスレの混乱を収める為、戦闘能力は大きく削って、内政能力や儀式等に
能力を振り分けている。香具師四の改革始めスレ自治に大きな功績を上げたが、11スレ目にて引退。

・ダースリカント
陸軍2代目総長。現在の各軍の編成は、彼の発案から始まったものが多い。
軍の大幹部として有形無形の多くの功績を残したが、中の人の都合でやむなく引退。
世界樹の森が住みか。たまに顔出す。部下がジパングで暴れている。

・ノヴァ
スレ史上最大の戦争を起こした張本人。敵役に徹したが、その能力は誰もが認める。
戦後、惜しまれながらスレを去った。詳しくは駐屯地参照。

・ガイア教
スライムが中心となって興った教団。世界中の魔物・人間を巻き込んだ大戦争を始めたが、
突如崩壊。小説を執筆中していたセッテが引退した為、詳細は謎のままである。

・オロチの乱
ヤマタノオロチの息子達が反乱を起こした。このスレの特徴である戦争とマターリのうち、
戦闘モードはここから始まった。各軍の活躍により終息した。詳しくは駐屯地。ミルドラース様が小説を執筆中。

・野良モンスター（野良魔物）
バラモス軍（ゾーマ軍）に属しないモンスター。強さによって、Ａ級、Ｂ級、Ｃ級と分かれる。
現在残っているＡ級は、キラーエイプ。氷河魔王もＡ級の可能性高い。

・フェニックス・ラボ
ほうおう主催の天上界にある魔物養成期間。
ミルドラースも講師として普段はここにいる事が多い。
初心者から魔王クラスまで幅広いカリキュラムがあるが、何せ天上界にあるので、
講師陣の許可でもなければナカナカたどり着けない。
他にデビルウィザードや、デーモンソードも講師にいる。

・地上攻略部隊
バラモス軍のこと。ゾーマ軍の一部で、バラモスが全権を託されている。
目標はもちろん地上攻略。

・アリアハンの勇者
オルテガの息子。恐るべき力を持っており、各地の魔物は戦々恐々としている。
どのような人物か、どれほどの強さか、詳細はいまだ不明。

・中の人
このスレでは基本的に中に人はいることになっています。
「　中　に　人　な　ど　い　な　い　」などと強情を張らないように。
とはいえ中の人トークはほどほどにするよう気をつけましょう。

前スレのテンプレを切ったり貼ったりしただけなんです。ｽﾐﾏｾﾝ。
前スレがギリギリだったので慌てて立てました。

ヘル「しまった、また一週間以上開いてる。
　　　おまけに新スレになってる」
アヒャ「反省するより先にレス返せー。　ｱﾋｬﾋｬ」
ヘル「じゃあ、こっちで返そうか…」

＞ロビン３さん
＞白い龍というのは一体何なんや…。
ヘル「白い、龍？　アヒャ、心当たりなんかある？」
アヒャ「知るか！」

＞１〜２日経った頃は重傷、３日目で軽傷ということで頼みます。
８日経ちまして…無傷でいいかなぁ、もう…

＞その文献にはマスタードラゴンの姿が描かれているんやけど
アヒャ「マスタードラゴンッ！？
　　　　…だが、別世界まで出張ってくるもんかな、そう思わねえかヘル？」
ヘル「でも、可能性は否定できないよ」

＞影さん
＞それから今後の作戦ですね…案は以下が考えられますが。
僕としては１がいいです。

＞外にいる空軍部隊からエジンベア軍についての報告もそろそろ入っていいころですね。
ヘル「(やべー忘れてた)…上空偵察部隊、海兵団と魔導師団の動きを報告して下さい」
ラック『こちら上空偵察部隊、海兵団は団長帰還、報告により城の動きを待っている模様。
　　　　魔導師団は依然見つからず、といった感じです』
ヘル「(…ここまでやって見つからないとなると…国外逃亡も視野に入れるべきかな…)
　　　了解、偵察を続行して下さい」

＞帰ってくるころは次スレでしょうね。では　ﾉｼ
いってらっしゃい。

＞オメガタークさん
ヘル「(黒さんはもうダメだよね、さすがに)」
アヒャ「(エスターククラスだからな…だけど、これは強すぎだろう。
　　　　大魔王クラスが集まって相談するとか、あるかもな)」
ヘル「(怖いこと言わないでよ…)え、えーと、よろしくお願いします」

＞というわけで、進化した瞬間に力を封じられて前よりちょっと強くなった程度の強さって事にします。
ヘル「了解しましたー(っていっても、名前…)」
アヒャ「(というか種族自体変わっちまったぜ)」
ヘル「(………どうしよう…)」

＞紫ターバンの親戚さん
ｳﾜｰ! ｺﾉﾋﾄ ﾈｸﾛｺﾞﾝﾄﾞﾏﾃﾞｸﾙﾂﾓﾘﾀﾞﾖ!
ﾄﾞｳﾔｯﾃｸﾙﾝﾀﾞﾖ!

＞一日三食霜降り肉という条件で何とかライオンヘッドは仲間にできたけれど。
い…一日三食霜降り肉で仲間に……
…そんなに腹が減っていたりするのだろうか？

>926さん
……今、どっかでなんかあったかな…
なんだか衝撃が。ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾄ｡

＞ほのおのせんし&ブリザードマンさん
人間がやったことです。人間に始末をつけさせるべきです。
砂漠の砂が汚れ、オアシスが枯れているのなら、必ずイシスでも何か動きがあるはずです。
空軍からはガルゥ君に調べに行ってもらいましょう。

＞ばくだんいわさん
スレ立て乙です。


(前スレ944を見て)
ヘル「…バラモス軍城内潜入部隊・副隊長ロビン３。『無傷』
　　　同軍陽動部隊・隊長キラーマ。『軽傷』
　　　エジンベア軍海兵隊団長・ランスロット役ダースリカント。『軽傷』」
アヒャ「伝えてくる」

＞ばくだんいわ様
スレ立て乙です！

＞ヘルコンドル様　　
そうですね。イシスの動向も探ってみるとします。
とりあえず配下のキャットフライ十匹に空からの偵察、ミイラ男二十体に
地上の警備＆情報収集をさせておき、彼らへの指示は私　ブリザードマンがします。
とりあえずイシスとブラウニング、紫ターバンの親戚の動向をうかがうとしましょう。出過ぎた事をした場合は
最悪戦闘となりますが、極力それは避けたいと思います。人間同士で争ってくれればいいのですが。
兄さんは昼間から博打をしています。ｺﾏｯﾀﾓﾝﾃﾞｽﾖ････

＞ほのお＆ブリザードさん
一応こっちもアッサラーム周辺をうろつくことにしていますが、
やっぱり警備には気をつけた方が良さそうですね。
戦闘になったら、別に見回りぐらいは軽く倒せそうですけど、後が大変そうですし…

それにしても、ブラウニングという奴…タチ悪いですね。

ブラウニングの財源を調べたところ、かつて裏取引で巨万の富を得ていたそうです。
また、アッサラームの周辺の土地を近年買い占めていたことも発覚しました。

ｶｴｯﾃｷﾏｼﾀﾖｰ｡

＞ばくだんいわさん
スレ立て乙です！ほうおう様がいらっしゃらないので、私がホイミします！
ホイミ！！
タイトルも無難で結構かと。
過去スレのテンプレ、「私の」間違いをそのままフォローされてますね…
直しときましょう。

※１１・１２スレ目分
【新年度】魔王バラモスです・１１【新入生】
(本スレ) http://game8.2ch.net/test/read.cgi/ff/1081767319/　(貸出中)
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0411/15/1081767319.html

【戦況を】四代目魔王バラモスです・12【報告せよ】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1098845562/

※正しいミラーURL
魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0407/25/1049145544.html

魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0407/25/1058107183.html

大広間のほうおう様の日記をこちらに移しておきます。

名前： ほうおう＠臨時トリップ （l3EV0Fl.） 投稿日： 2005/03/20(日) 23:15:09

アク禁解除されないうちに新スレが立ってしまったか…。ばくだんいわさん、乙です。

【日記】
３月の１９日、ついに私の初子が産まれた。
母子共に健康。
心配していた羽根は無かった。人間として産まれたのだ。
疾士（はやと）と名付けた。

ＤＱ６の世界から出産祝いが届いた。
…馬？
っつーか、レジェンドホーンですかい…。乗って移動しろってか。
…こいつに鞍はつけられるのだろうか…ってか、乗れるのか？

＞皆様
ほうおう様へ軍としてお祝いをしなければなりませんね…
秘書室でも考えますが、皆様のご意見もお寄せください。
新しい方はほうおう様とまだ面識ない方もいらっしゃるでしょうが、
我が軍の英雄のことは今更説明するまでもないですよね？
そんな人は置いてっちゃいますよ。（冗談ですよ。）

＞ほのお＆ブリザードマンさん
マジンさんや隊長がやっているように、炎の戦士として書き込む時は「ほのおのせんし」、
ブリザードマンとして書き込む時は「ブリザードマン」とその都度名前を変えられたらいかがでしょうか？
慣れるまで名前を間違えやすいと言う欠点はありますが、
いまの名前で口調だけ違うと少し分かりづらいですね。
って言うか、いまの名前長いので。
もし気に障ったらすみませんね。
トリップおめでとうございます（◇がついてますよ！）。

＞ロビン３
あらすじ乙でした！
念のため、付け加えておきますね。
※ルールはあくまで目安です。
※現在はルール全体を現スレの状況に合わせて見直す方向になっています。

時間がないのでまた明日レスをしますです。特に紫ターバン関連ですか。
なんだか今日の私は訂正だの口出しだのばかりですね…ﾄｼﾖﾘｸｻｲﾄｶｲﾜﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ…

＞あやしい影様
お帰りなさい！！名前の件ですが使い分けることにしますね。
兄は博打三昧なので弟の私が書きこむことが多くなると思いますが・・・

＞あやしい影さん
おお、訂正どうもです。
ほうおう様の件ですが、それぞれ何か祝いの品でも贈るというのはどうでしょうか。


＞ほのお＆ブリザードさん
周辺の土地を買い占める！？なんということか。
モンスターたちに良くないことばかりやってますね。

こっちもまだアッサラームに潜んで調査中です。
どうやら、見回りも退屈気味のようですよ。

-？？？-
完全なる闇の中、紅いモノアイが彷徨う


マッツン「キラーマさん遅いなぁ…。もしかして見つかったんじゃ…。」
キラーマ「俺ならここにいる。」

・・・・・

マッツン「うわーっ！し、侵入者だー！！…ってあれ？キラーマさん？
　　　　　戻ってきたなら一声掛けて下さいよ。」
キラーマ「ただ今帰還した所だ。」
マッツン「ああ、そうですか…。で、どうでした？」
キラーマ「お前の読み通り、イシスの重臣とブラウニングは繋がっていた。
　　　　　多額の賄賂と引き替えにブラウニングの行動に介入しないという条件つきでな。
　　　　　だが国民の苦情は多くなっており、女王にばれるのは時間の問題だそうだ。」
マッツン「そこまで分かるとは…流石キラーマさんですね…。」
キラーマ「人間とは臆病なモノだ。刃をちらつかせれば滝のように喋り始めた。」

がちゃ

のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾀﾀﾞｲﾏｰ」
マッツン「あ、のっぴーさんお帰りなさい。」
キラーマ「任務は達成したのか？」
のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｺﾉｶﾐﾐﾛｰ」
マッツン「え？何々………これは！」
キラーマ「見回りの巡回配置図か。」
マッツン「のっぴーさん、お手柄ですよ！
　　　　　…あれ？この畑にある倉庫の二つの赤い点は何なんでしょうか？」
キラーマ「恐らく重要な物か、待機している予備の用心棒辺りでは無いのか？」
マッツン「このような所に大切な物があるとは考えにくいし…予備というのも……。何にせよ、気を付けておいたほうが良さそうですね。」
キラーマ「了解した。」
のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾜｶｯﾀｰ」

これより、暗号通信を行います。なお、暗号は届くのと同時に復号化されます。

>>ヘルコンドル様
女王にばれるのは時間の問題ですし、このまま放っておいても問題なさそうですが…。
念の為、防衛隊は何時でも出撃できるよう、準備をしておきます。
それに紫ターバンの親戚の足取りも追わないといけませんし。

>>ばくだんいわさん
任務、お疲れ様です。
>どうやら、見回りも退屈気味のようですよ。
このチャンスに一気に殴り込みましょう！
…いえ、冗談です、ﾊｲ。

>>ブリザードマン殿
ブラウニングの住処は既に判明している。
地獄の業火と共に奴の存在を葬り去りたいのであれば何時でも連絡を。

>>あやしい影殿
了解した。隊長に伝えておく。

キラーマ「こちらキラーマ。>21-23の内容を防衛隊第２種暗号で送る。」
ロビン3「こちらロビン3。暗号は届いたで。すぐに復号化作業に移る。」


-防衛隊仮本部-

ロビン3「ふむふむ…。何と！ほうおう様に子供が出来たんかいな！
　　　　 急いでお祝いの品を用意せんとあきまへんがな。」

プルルルル

キラーマシンA「ハイ、こちら技術部生活用品科デス。」
ロビン3「ああ、ワイや。ここは特注品も作れるんやったな。」
キラーマシンA「その通りデス。」
ロビン3「えーっと、…………を頼むで。」
キラーマシンA「了解しまシタ。」

前スレ分とあわせてレスするですよ。
残った前スレ容量の使い方ですが、どなたか使いたい方いますか？
遠慮なくかかれて構わないと思いますよ。
特に誰もなければ雑談で埋めましょうか？

＞前スレ926のお二人さん
むう、そ、その呪文はまさか…
〜秘書室の歴史編纂班資料室〜
歴史編纂班のマミー＠言語学者さん！
マミー「バルス？ああちょっと待っておれ…
　　　　　ええ、と確かどこかの世界の野菜の名前にそんなのがあったな……」
なに言ってるんですかこの前一緒にＤＶＤ見た時薀蓄たれてたじゃないですか！
マミー「ん？そうじゃったかの？どうも記憶に無いがの…
　　　　　あれか？滅びの呪文じゃないのか？」
覚えてるじゃないですか！

〜空軍副隊長の執務室〜
ラック先輩！
ラック「どうしました影さん？」
緊急事態です！かくかくしかじかで…
ラック「なんと！ではすぐ隊長に報告して、偵察に誰か出しましょう！」
隊長はもうお気づきのようですよ。

〜翌日〜
ラック「影さん！偵察の報告がきましたよ！」
な、なんとやはり…

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜緊急報告〜
前スレ９２６さんの破壊的呪文により、
ミルドラース様の世界にて天空城が落下、
地上世界のどこかの湖に落ち、そのまま沈んだとのことです！


あれ？あの城って沈んでたのが浮かんだんじゃなかったですか？
ラック「また落ちたのでは？それより926の2人は魔物もしくは魔物の見方なのでしょうか？」
さあ…只者でないのは確かですね…

ロックス「たしかあの世界の勇者と妹があの位の年じゃなかったっけ？」
勇者が天空城を落っことすんですか？

ルーダ「ともかく紫ターバンの親戚もこれで故郷に戻るんじゃないかな？」
さあどうでしょう…紫ターバン本人はともかく、マスタードラゴンは
そうそう他の世界まで来れなくなりそうですけどね…

ロックス「まあ、マスタードラゴンってくらいだから呼ばれた時さっと飛んでくるくらい
　　　　　　いつでも出来そうだけどね…」

まあ、流して下さっても結構ですよ…

＞前スレのおサルさん
あなたのボスに早く戻ってくるように言ってください。
合格祝いも準備してますので。

＞紫ターバンの親戚さん
駐屯地見てきましたよ。イイ！と思います。
（むう、この方駐屯地の使い方心得てますね…）
そ、そう言えば陸軍のネクロゴンド部隊から点呼しても一人足りないと報告が…
恐るべし…

＞ブリザードマンさん
ブラウニングの偵察お疲れ様でした。
演習はあくまで演習ですから、
紫ターバンの「実戦」の方が重要と考えます。
秘書室でも可能な限りのお手伝いをしますよ！（戦力にはなりませんが…）
あ、あと差し支えなければ、私のことは「さん」で呼んでくださいな。

＞ばくだんいわさん
ほうおう様へのお祝いは、それぞれ贈る事に賛成です。
それとは別に軍としても何かできないか、バラモス様に相談してきます。
アッサラーム見回り頑張って下さい。無用な戦いは避けるべきですけどね…

＞ロビン３さん
昨日のレスで、「さん」を付け忘れてました。ｽﾐﾏｾﾝ…

＞防衛隊の3人衆さん
調査お疲れ様でした。
紫ターバンが絡んでいるようですので、
基本的には本件の指揮はロビン３さんになるということでよろしいでしょうか？
ヘルコンドル隊長も仰ってるように、人間、特にイシスがどう動くかが重要ですね…
しかしイシスの内部情報まで探り出すとは凄いお手柄じゃないでしょうか！？

＞隊長
＞演習後半戦
とりあえず今週末で集まれる人を募集したいと思います。
皆さん1案がお好みのようですね。
案としてはいいと思いますが、　暴　れ　ら　れ　ま　せ　ん　よ　？
やはり魔道師団が見当たりませんか…
そうそう、他国が救援に乗り出す事も想定しなければいけませんね…
あの国助けようってとこは無いって気もしますが…

＞土壌汚染の件
私も人間同士に始末させるべきかと思いましたが、
どうもイシス内部に加担者がいる様子ですね…
紫ターバンの動向、ブラウニング一味の動向は
防衛隊、ばくだんいわさん、ブリザードさんに任せて、
この機にイシス攻略って言うのはどうでしょうか？
民衆が不満を持ち、政府内がまとまってないとなれば、
案外簡単に落ちるかも…
エジンベア攻略よりも、地理的に近いイシス、アッサラームを落としたほうが
統治もしやすいかと思われます。

え？なんでバラモス様に進言しないかって？
いらっしゃらないからです…
ﾏｼﾞﾝｻﾝﾓｲﾅｲﾄﾅﾙﾄ、ﾀｲﾁｮｳｶﾞｸﾞﾝﾃﾞｲﾁﾊﾞﾝｳｴﾆﾅﾘﾏｽﾖﾈ…

＞オメガタークさん
まあ、そこまで強いと（特に私は）絡みずらいですね。
大魔王クラスをやるのは構わないと思いますが、
ミルドラース様のように客分に徹するとか、それなりの覚悟が必要ですよ！
ここで名前を出すのは申し訳ないことですが、
オルゴデミーラ様の失敗も殆どは大魔王なのに出張り過ぎたことだと思います。
ノヴァ様のように目的があってその強さにしたのならいいんですけどね…

生意気な事を申し上げまして申し訳ありません。
ともかく、今後の活躍期待しております！

そんなに慌ててどうしたんだい？ダニー。
え？天空城が落ちた？
…しかし僕はあくまであの御方の親戚。いや、むしろ隠し子と言うべきか…。
今天空城に駆け付けると、御妃様と対面することになるだろう。
それだけは避けなくてはいけない。だから僕は行くわけにはいかないんだよ。
わかったかい？

ところで最近、イシスの民から不満の声があがっているようだね。
僕はこれからあの塔に行かなければいけないようだ。

あれですか…bｱﾝｶとfﾛｰﾗをｹｺｰﾝｲﾍﾞﾝﾄで選んだのではなくて、
結局両方ﾓﾉにした、と…



そんなドラクエはイヤだな…

どーも。ほのおのせんしです。博打に勝って機嫌いいんで顔出しました。
えーと・・・アッサラームの件はブリザードが進めてくれてるようですけど、
あいつが協力してくれってうるさいんで、優しい兄貴が手伝ってあげることにしました。
＞前スレの９２６
おいおい待ってくれよ。藪から棒にそんな呪文唱えんじゃねーっつーの。
つーかヤバイじゃん。マダンテ以上の呪文じゃん！禁呪法だろ・・・
＞あやしい影さん　
それじゃ遠慮無く「さん」で呼ばせていただきます。
弟はこれからも　「様」　だと思いますけど。

＞　あやしい影様
兄が無礼を致してすみません・・・私はこれからも「様」で呼ばしていただきます
イシス攻略においても、ブラウニングはキーマンになりそうですね。
地理的、軍事力においてもエジンベア攻略に比べれば楽だと思います。さらに
国が揺れているとあれば、かなり楽に落とせると見ていいでしょう。
今週末は大丈夫です！
＞ほうおう様
おめでとうございます！！お渡しできるような高価なものはございませんが、
自家菜園の無農薬の野菜セットでよろしいでしょうか？こんなものしかなくて
すみません・・・・・
＞防衛隊の皆様
やはりイシスの重役と繋がっておりましたか・・・
その重臣について調べてみます。どれぐらいの地位の者かで、
ブラウニングはじめ女王や国家に与える影響力が変わってきますからね。
それにしても地図に書かれた印が気になりますね。調べていただけますか？
＞キラーマさん
わかりました。頃合を見計らってお願いすると致しましょう
＞紫ターバンの親戚さん
天空城が落ちても動きなし　ですか。不気味ですね・・・
しかしなかなかの部下を従えていますね。余計注意が必要になってきました。

９２６の二人組は賢者か何かでしょうか？

砂漠での一件を調べているブリザードマンの元に一本の無線が入る・・・
ブリザ「ブリザードマンですが・・・」
キャットＣ「私です・・・空中偵察Ａ部隊のキャットフライです・・・
　　　　　　緊急事態です・・・」
ブリザ「どうしました！？」
キャットＤ「アッサラーム北北東の周辺を巡回中突然ガーシュインという
　　　　　　用心棒にクロスボウで狙撃され、隊員五名中三名が
　　　　　　命を落としました・・・」
キャットＣ「われわれも深手を負っております・・・しかしあのガーシュインという男
　　　　　　只者ではございません・・・」
ブリザ「わかりました。いったん帰還してください。緊急の軍議を開きます」
キャットＣ、Ｄ「御意」

　　　　　　

えーと・・・とりあえずアッサラーム北東の偵察のさいはご用心下さい。
私の配下には軍議で言っておきましたが何か危険なことがありましたらご連絡下さい

あと、ガーシュインの出自等情報をお待ちしております。

こちらばくだんいわでございます。イシスの重臣の話を聞いて、
ちょっと行動範囲を広げてイシス周辺の砂漠まで廻ってみます。

＞ブリザードマンさん
ガーシュイン…あの用心棒ですか。
こっちとしては、あやしい影さんの言う通り無用な戦いは避けたい所ですが
向こうの方から襲ってきてるようですね…。
こういう場合はどうするべきでしょうか？


〜イシスの砂漠〜
来ては見たものの…やっぱり誰もいませんね。
この辺のモンスターなら、何か詳しいことを知っているかもしれません。
とりあえず、聞き込み調査といきましょうかな。

おお、皆さんご活躍ですね！ﾁｮｯﾄﾙｽﾆｼﾀｳﾁﾆ…
この８日間で勇者の動向を探ってきました。
旅の様子を細かく書くことも考えましたが、とりあえず報告いたします。
今書いています。

＞ほのおのせんしさん
博打ですか…なんでしたらこのスレのキングオブギャンブラーに挑戦しますか？
セッティングしますよ。

＞ブリザードマンさん
様で通されるならそれで結構ですよ！まあ、面映くはありますが…
ちなみに私、軍内の地位は下っ端ですから。
＞イシス
そうですね、もう少し情報が必要ですね。
赤い点も気になります…推理してみましょう…
畑に赤い点…………トマト？
キャットフライには親友がいるので心配です。
負傷者にふぎゃ男って言う名前のキャットフライはいますか？

＞ばくだんいわさん
襲ってきたら…戦うべきですね。魔物が人間に背を向けるわけにも行きませんし。
まあばくだんいわと好んで戦おうってﾔｼもいないとは思いますが…
無理はなさらないで下さい。
イシスは結構警備が甘いので、例によって岩の振りして忍び込んでみたらとかってな事を言ってみるﾃｽ
昔は猫に化けた魔物を潜り込ませていたそうですよ。勇者に倒されちゃいましたが…

＞あやしい影さん
やはり戦いますか。ｲｴ、ﾍﾞﾂﾆ ｲﾔｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽﾖ｡ ﾑｼﾛ ｳﾃﾞｶﾞﾅﾘﾏｽｹﾄﾞ…
相手はやる気満々の用心棒。ばくだんいわだろうと襲いかかってくるかもしれませんね。
まあ、そうなったら丁度いい倒し時でもありますけど…

岩のフリですか。エジンベアで通用したので、夜でも城に入れるイシスだったら楽かもしれません。
む、でも城の中に岩があるなんて…エジンベアとは環境も違いますし。
事情をこっそり盗み聞きしようにも、よく分からない岩の前で話すものかどうか…。

とりあえず、イシス城に向かいます。

では偵察報告
・アリア＆ジョンの２名がアッサラームの土壌汚染を聞き、向かっているとの事。
　２名はアリアハンの勇者とは袂を分かったという噂もあり。
・アリアハンの勇者の妹パフ（３スレ目参照）もアリア、ジョンに合流した模様。
・パフを振ったロマリア王子とエジンベア王女との婚姻が両国間で進んでいるとの噂。
・どうしてもオーブが揃わないアリアハンの勇者は現在は冒険に飽きて、
　さらにカジノにも飽きてもっぱらクルージングと称して船で世界を巡り、
　あちこちの港町によったり魚を釣ったりしている模様。海の魔物は警戒が必要。
・立ち寄った街々では相変わらず他人の家を荒らして顰蹙を買っている。
・痺れクラゲのタマさんの友人の兄の恋人の彼女の隣の家のご主人の上司が
　勇者がギガデインを唱える所を見たそうです。
・大賢者セッテの動向は不明。
・セッテの弟子である見習魔法使いユウはアリアハンの勇者に憧れているらしい。

……あまり役に立つ情報ないですか？私の偵察なんてこんなもんです。

って言うか、自分の構想に沿うような恣意的な情報ばかりです。ｽﾐﾏｾﾝﾈ…

遭遇？
＞ばくだんいわさん
＞用心棒
あなたなら用心棒くらい大丈夫だと思いますが、油断なさいませんように。
まだどんな相手戦力には予想外の敵もいるかもしれませんしね。

＞岩のフリですか。エジンベアで通用したので、夜でも城に入れるイシスだったら楽かもしれません。
＞む、でも城の中に岩があるなんて…エジンベアとは環境も違いますし。
＞事情をこっそり盗み聞きしようにも、よく分からない岩の前で話すものかどうか…。
もっともかと。城の中庭なら何とかなりそうじゃないですか？ｿｳﾃﾞﾓﾅｲｶﾅ…

大広間に歴史編纂３スレ目アップしました。
お時間のある方は覗いてやってください。

マッツン「キラーマさん、仮にブラウニング一味と戦う時、どのような戦術で行くべきだと思いますか？」
キラーマ「まず重火砲、上級広範囲魔法で敵を燻りだし、出てきた敵を白兵戦で殲滅する。」
マッツン「えーっと、要はバズーカやイオナズンなどで隠れ家を攻撃して、
　　　　　慌てて出てきた敵を倒す。そういうことですね？」
キラーマ「そうだ。この戦法は自軍の損害が出来るだけ抑えられる。」
マッツン「でも、ブラウニングは死ぬでしょうし、財産なども燃え尽きるでしょうから
　　　　　謝罪と賠償を請求するｎ…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ、請求することは出来なくなるので
　　　　　奇襲して一気に制圧するか、強襲して抑えるか…皆様、どれが良いと思います？」

戦法１バズーカ、イオナズン等で敵の屋敷を攻撃し、慌てて出てきた敵を倒す
戦法２奇襲して一気に制圧
戦法３強襲してブラウニングの屋敷を抑える
戦法４その他

ﾌﾞﾗｳﾆﾝｸﾞﾉｽﾐｶﾊ､ﾔｼｷﾐﾀｲﾅﾓﾉﾃﾞｲｲﾃﾞｽﾖﾈ？　　　　　

イシスに到着。
さすがにこの辺まで用心棒は来ないはず。

＞あやしい影さん
城の中庭………中庭に大きな岩が一つ。うーむ。
とりあえず、やってみます。バレてもバレた瞬間に飛び出せば問題無さそうですし。いや、大アリか…


とりあえず、城下町の塀にそって城へ。
壁の裏で岩が転がってる音がしても何とも思わないんですかね、ココの住民…

城に着きました。確かに外には誰もいませんね。入口の前に居座ってみます。
（もちろん顔は出さずに。岩が笑ってたら誰でも気付きます。）

２人キタ━(゜∀゜)━(∀゜)━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━!!
リアルで誰かに会うのは久しぶりです。

リロードしてませんでしたぜ。


＞マッツンさん
戦法１に一票です。
屋敷なら、奇襲よりも燻し出し作戦の方が効果的なのでは。
数で勝負できるならば戦法２・３もいけそうですね。

ｹｯｷｮｸｾﾞﾝﾌﾞｴﾗﾝﾃﾞｼﾏｯﾀ…

＞マッツンさん
あまり大きな騒ぎにしてイシスの正規軍が出動してくると面倒です。
奇襲に一票ですね！
なんにせよ、生け捕って情報取りたいですね。

＞ばくだんいわさん
レーべでは一日中男が岩を押していても誰も気にしません。
人間なんてそんなものです。
あ！３分の２くらい砂に埋まってみたらいかがでしょうか！

ブリザードマンさんがいませんが、

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

書いている内に書き込んでしまいました…ｲﾔﾊﾔｵﾊｽﾞｶｼｲ
ブリザードマンさんがいませんが、多数決ということで
奇襲作戦を採用します！

>>ばくだんいわさん
防衛隊は我々を含めて１５名。
ブリザードマンさんの部下もいますから数の上ではかなり有利ですよ。

>>あやしい影さん
確かに我々の任務は紫ターバンの親戚の足取りを掴むことなので
生け捕って情報を得るべきですな

＞マッツンさん
ドンマイです。
ブリザードマンさんの配下ってどういう面子なのでしょうね？
奇襲決定ですね！夜襲しましょうか！
私も参加しようかな…

さて、畑の倉庫を調べに行きますか

>>あやしい影さん
>>16を見る限り、ミイラ男やキャットフライなど砂漠の魔物が多いようです。
夜襲ですか…。それもいいですね。

-ブラウニングの畑-

見回りA「最近へんな奴らがウロチョロしていやがるな。
　　　　この前はばくだんいわなんてけったいなもんが入り込んでいやがったし
　　　　ま、どんな奴であろうと、俺のパンチでダウンだぜ！がはははははは！」


マッツン「行ったようですね…。」
キラーマ「人間とは果てなく愚かな者だ。」
のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾔﾚﾙﾓﾉﾅﾗﾔｯﾃﾐﾛﾔｰ」
マッツン「静かに！開けますよ…。」

がちゃ

キラーマ「これは…！」
マッツン「き、気が付いたようですよ！」
のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｷﾀｰ」

ちょっと落ちます。
ここで倒すな！って人は気兼ねなく言って下さい。

＞マッツンさん
＞ミイラ男やキャットフライなど砂漠の魔物が多いようです。
そうですね、それに火炎むかで、軍隊ガニなどでしょうか…
もうちょっと強化したいですね。

ところで防衛隊の皆さん砂漠での行動は問題ありませんか？
暑さと、砂塵対策ですかね？
あと歩行も困難が予想されます。

落ちます。

リロ忘れ…
倒すかどうかはお任せしますよ。

では。

＞あやしい影さん
なるほど…少し埋まっていれば確かに怪しく無さそうです。

秘技！ばくだんいわ大ローリング！

ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

最初は高く跳んで、その勢いで埋まろうとも考えましたが音がでかすぎるのでこっちに。
ちゃんと外の声も聞こえますね。　　どうもありがとうです。

おっと、兵士が来たようです。盗み聞き開始。

兵士A「なあ、ちょっと気になることがあるんだが…」
兵士B「なんだ？」
A「最近、城の大臣が変だと思わないか？なんかボソボソ言ってニタニタしてるし…」
B「例えばどんな事だ？」
A「そうだなぁ…『ブラウニングと手を組んだらこっちのもの…』とか。」
B「ブラウニング？誰だそれ。」
A「俺にもよく分からないんだよな…何か企んでるんだろうか…」

いきなりｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!これなら女王にバレるのも時間の問題です！
B「しかし気になるな。女王様に話してみるか。」

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!その２！！これで女王にブラウニングの事が伝わ………
兵士C「おーい！こっちに来い！なんか変なものがあるぞ！」

ゲッ！
A「な…なんだこれは？」
B「岩か？なんで埋まってるんだ…」
C「こんな所に岩なんてあったか？」

こんなところで囲まれるとは…手荒いですが脱出。
もう一回大ローリング！

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
たくさんのすなが　へいしたちにかかった！
C「うわっ…砂が砂が…目が痛い…」

今のうちに跳ばなくては。
大ジャンプ！
A「い、岩が…無くなっている…」
B「一体どうなっているんだ！　　とりあえず『ブラウニング』について女王様に相談だ！」

まだ皆さんいらっしゃいますか？ｽﾚﾁｶﾞｲﾉﾖｶﾝ・・・
＞マッツンさん　
私も奇襲作戦に賛成です！そのまま攻め込んじゃってかまいませんが、
ガーシュインだけは別のところに潜んでるようなのでご用心を。
＞ばくだんいわさん
偵察お疲れ様です。むぅぅ〜大臣でしたか。女王に報告されれば
やつらも苦しくなって、何らかのアクションを見せるでしょう。
＞あやしい影様
私の部下ですか・・・キャットフライ、ミイラ男と火炎むかでです。
ぐんたいがには配下に加わっておりません。あと�Xの世界での友人の
オーク君やマドルーパさんなども呼び寄せることができます。
ふぎゃ男さんは空中偵察Ｂ部隊なので負傷しておりません。

動きのない紫ターバンの親戚にも注意が必要ですが・・・

いやー、危ない所でしたよ。あの辺が砂だらけで助かりました。

＞ブリザードマンさん
とりあえず、女王に情報が渡れば大臣の立場も無くなり、ブラウニングも混乱するはず。
攻め込むなら今が丁度いいかもしれませんね。とりあえずアッサラームに戻ります。

ﾖｶｯﾀ｡ｺﾄﾞｸｼﾞｬﾅｶｯﾀ。

＞ばくだんいわさん　
私も今アッサラーム周辺にいるので戦略など話し合いませんか？

あとキャットフライ１２体、火炎むかで１０体を追加派遣することにします。

＞ブリザードマンさん
奇襲作戦でしたね。とすると………

ブラウニング邸の場所を確認、包囲する
↓
どこから侵入するかを決め、行動開始
↓
用心棒たちを倒す・屋敷制圧
↓
いち早くブラウニングを発見し、捕らえる
↓
その後の事は「捕らぬタヌキの皮算用」。とはいえ、捕らえたら早めにその後の行動を決める

といった所でしょうか…。
屋敷内にも用心棒がいるでしょうから、
そこは上手く避けるなり倒すなりしたほうがいいですね。

＞ばくだんいわさん
ガーシュインを除く用心棒はみなブラウニングの屋敷に居候しています。
屋敷を制圧したあともガーシュインが来る可能性もありますからね。
あるいはブラウニングらと戦闘中にガーシュインが遠くから狙撃してくる
可能性もあるので戦闘中も気を配らなければなりませんね。
奴の弓の精度は脅威ですから。

ただ今、極秘回線で通信を行っています。

>>ブリザードマンさん
>ガーシュインだけは別のところに潜んでるようなのでご用心を。
はい、分かりました。

>>ばくだんいわさん
ブラウニング邸は我々の近くにあります。
どこから侵入するかについては戦闘の後、調査しておきます。

＞ブリザードマンさん
とすると…

・突入時、数名を見張りに出し、ガーシュイン接近次第知らせる
・制圧までにガーシュインが来なくても、捕らえた後に十分注意

ブラウニング本人には戦闘能力は無さそうですね。

＞マッツンさん
おおかた、ガーシュインは
キャットフライ部隊が狙撃されたアッサラーム北東に潜んでいるのでしょう
＞ばくだんいわさん
ガーシュインの監視は私が行きましょう！あと火炎ムカデ５体も連れて行きます
屋敷の制圧には、あまり乗り気ではないようですが兄が行くそうです。
ブラウニングは護身用の短刀を持っているだけです。
かろうじてメラ、ホイミを唱えられますが、戦力には到底ならないでしょう。

＞ブリザードマンさん

（敬称略）

屋敷外見張り
・ブリザードマン
・火炎ムカデ５体
・その他（？）

屋敷制圧
・ほのおのせんし
・ばくだんいわ
・他、ブリザードマン派遣の部隊

ということになりますでしょうか。

護身用の短刀とメラ・ホイミ…。確かにこの程度なら問題無さそうですね。

＞ばくだんいわさん
しかも最近ブラウニングは太り気味のようです。
屋敷の制圧には火炎ムカデ残り５体とミイラ男を送ります。
さらにイシスの動向を探るためキャットフライを空中偵察に向かわせます。

＞ブリザードマンさん

屋敷制圧
・ほのおのせんしさん
・ばくだんいわ
・火炎ムカデ５体・ミイラ男


イシス空中偵察
・キャットフライ

やはり、注意すべきはガーシュインだけのようですね。

＞ばくだんいわさん
いつ攻めこみますかね？キラーマさん達の意見も聞かなければなりませんね。
私としてはいつでもよろしいのですが。

リアタイだ。一緒に行くのもなんだから別ルートで行こうかな。

(…最近、思う。僕は、攻撃して無理矢理従わせる(人間から見た)魔物的思考より、
交渉して共存する人間的思考に考えが傾いていると。…こんなこと、考えてはいけないのに…


＞ほうおう様
おめでとうございます。母子とものご健康何よりです。
プレゼントは…(いいのが思いつかない…)……すいません、考えておきます。

＞ブリザードマンさん
わかりました。そちらに任せます。

＞マッツンさん
状況がブラウニング捕獲へ向かって動いていますね。
イシスはアヒャを偵察に行かせますので、こちらはお任せを。

戦法は２…ですかね。ﾓｳｹｯﾃｲｼﾃﾙｹﾄﾞ､ｲﾁｵｳ

ギガンデスがあらわれた！
アンクルホーンがあらわれた！

マッツン「長期戦になると気付かれる可能性が高くなります。速攻でいきましょう！」
キラーマ「了解した。」
のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾏｶｾﾛｰ」
マッツン「まずは一つの目の奴を集中攻撃で叩きます！」


マッツンの攻撃！ギガンデスに７９のダメージ！
マッツンの攻撃！ギガンデスに８２のダメージ！
キラーマの攻撃！ギガンデスに８３のダメージ！
キラーマはマシンガンを放った！ギガンデスに合計１１２のダメージ！
のっぴーはいきりたってギガンデスに襲いかかった！ギガンデスに２０１のダメージ！

ギガンデスは大きな足で踏みつぶしてきた！マッツンに８８のダメージ！
アンクルホーンはイオナズンを唱えた！
マッツンに６３のダメージ！キラーマに５９のダメージ！のっぴーに５７のダメージ！

マッツン「これが紫ターバンの親戚の切り札か…強い…！」

＞影さん
お帰りなさい。

＞ミルドラース様の世界にて天空城が落下〜
アヒャ「てッ、てて天空城が落ちたぁ！？あいつ、「マスター」なんて名に冠してるのに、
　　　　なんで破壊呪文ごとき防げないんだよ！神だろ！？
　　　　…まさか、またどっか行ってんじゃねーだろーな…」
ヘル「(…なんで色々知ってるんだろうな…)」

＞案としてはいいと思いますが、　暴　れ　ら　れ　ま　せ　ん　よ　？
ヘル「いいです。なんだかちょっと戦いたくない気分なんです」
アヒャ「分離して結構経つからな。本来の性格に戻って来てんだろ」

＞イシス等の件
ヘル「ふむ……アヒャを偵察に行かせます」
アヒャ「何で俺が！？」
ヘル「お前だって、もう立派な空軍の一員だよ。ｿﾗﾄﾍﾞﾙｼ｡行ってきな」
アヒャ「………むむ」
ヘル「でも…何でわざわざ僕に？　…あー、そうか。そうだったね…
　　　アヒャ、これでますます僕は行けなくなったけど？」
アヒャ「…わかったよ」

＞偵察報告
＞２名はアリアハンの勇者とは袂を分かったという噂もあり。
噂、じゃなくて本当です。本人達に確認とってます。

＞アリアハンの勇者の妹パフ（３スレ目参照）もアリア、ジョンに合流した模様。
パフさんもですか。ｱｯﾀｺﾄﾅｲｹﾄﾞ

＞歴史編纂
記録完了…です。

ヘル『着いた？』
アヒャ「着いた。俺を行かせたぐらいだからな、しっかり働けよ『空軍隊長』殿よ」
ヘル『意地の悪いことを言ってくれるなよ…じゃあ』
アヒャ「ああ。(通信を切った)」


…ここがイシスか。
兵士がたくさんいるが…まあいざとなったら人形の振りでいくか。


(ドラヒャルスが行動を開始しました。
　城の塀沿いに砂に潜りながら城へ侵入しようとしています)

あまり延ばすのも良くないので早いうちにカタをつけておきたいと思いますが
どうでしょう。なにも土日にこだわる必要もないと思うので。
＞マッツンさん
おお。紫ターバンの親戚の精鋭と戦闘ですか。御武運をお祈りしております。
＞ヘルコンドル様
アヒャさんよろしくお願い致します。わたくし初陣なので

みなさんいつ頃都合がいいですかね？エジンベアのほうとも被らないようにしたいのですが。

そろそろ落ちるのです。では。

っと、その前に。

＞ブリザードマンさん
中の人の都合がいいのは休み（土日）ですが…
多分それ以外でもいけると思いますよ。

マッツン「敵のＨＰはかなり高そうだな…ならば！」

マッツンは空高く飛び上がった

マッツン「イナズマキィィィック！！」

稲妻を纏ったマッツンが矢の如くギガンデスに突き刺さる！
ギガンデスに２５６のダメージ！

マッツン「これで……どうだっ！？」

マッツンは至近距離でマシンガンを放った！１８９のダメージ！


ギガンデス「ブォォォォォォォォ！！」

キラーマ「あれだけの攻撃を受けて立っていられるだと！？」

マッツン「え？ウソっ！？」

ギガンデスの攻撃！マッツンに９９のダメージ！
アンクルホーンはイオナズンを唱えた！
マッツンに６６のダメージ！キラーマに６０のダメージ！のっぴーに６１のダメージ！

(キャラの性格上、呼び捨てです。すいません)

＞ブリザードマン
ヘル『初陣、か…気を付けて下さいね』
アヒャ「そっちはブラウニングの屋敷、俺はイシス城と場所は違うが、お互い頑張ろうや。
　　　　時間…、こっちの偵察任務は一人だからな。俺に関しては関係ない。」


出る兵入る兵、たくさんいる。隙間からこっそりすり抜けて、倒れつつ様子を見る。
アヒャ「(さて…こっからどうするかな…ﾔｯﾊﾟｼﾞｮｵｳﾉﾏ､ｶ?)」

＞アヒャ様
呼び捨てはなれているんで大丈夫です！女王の間、でしょうね。
ブラウニングの就寝時間はだいたい
１１：００頃だという事がわかりましたが、用心棒が交代で門と屋敷前を見張ってます

今日は落ちます。また明日きますんでよろしくお願いします

キラーマ「下がれ！こうなった以上バスターバズーカを使用する以外に勝利の方法はない。」
マッツン「ですが、このようなところでバスターバズーカ使ったらキラーマさんがっ！」

キラーマ「下がってくれ。これは”お願い”だ。」

マッツン「………分かりました。キラーマさん、死なないと”約束”してください。」

キラーマ「分かった。”約束”する。」


キラーマはバスターバズーカを構えた！

キラーマ「ターゲット確認…破壊する…！」

ヒュー・・・チュドオオォォォォォン！！

凄まじい閃光が広がる！

ギガンデスに５８７のダメージ！
アンクルホーンに５５４のダメージ！
キラーマに２５８のダメージ！

のっぴーはいきりたってギガンデスに襲いかかった！ギガンデスに２０３のダメージ！

＞ブリザードマン
ｱﾋｬ…呼び捨てでいいとは珍しい。(ｼﾀｯﾊﾟｯﾃｺﾝﾅﾓﾝﾅﾉｶ…?)
それに、だ…「様」はいらん。「様」は。くすぐったい気分になる。

…がんばれよ。

(ドラヒャルス、ブリザードマンへの好感度 +10)


隙間からすり抜けつつ、階段を目指す。
アヒャ「(…よくみれば、女の兵士ばかりだな。
　　　　 表情を直せば…可愛く見えない事もない、か？)」

ドラヒャルスは　人形のふりをして　待機している。


落ちます。

「ギガンテス。おまえらしくない。もっと大暴れすると思ったが…。」
｢ウガーッ！｣
ギガンテスはキラーマを踏み潰した！
２０４のダメージ！
アンクルホーンはキメラのつばさを手に取った。（どちらかが倒れる前に使います）

ギガンデス「ブォォォォォォォォォォォォォォ！！！」

凄まじい咆哮をあげ、ギガンデスは光と共に消えた…

マッツン「キラーマさん！大丈夫ですか！？」
キラーマ「……ぅっ…くっ、これ以上の戦闘は機体がもたない…戦域から離脱する…。」
マッツン「…分かりました…。」

キラーマは逃げ出した！

アンクルホーン「奴らがこれだけの力を持っているとは…！戻って……様に報告しなければ！」

アンクルホーンは逃げ出した！
しかし、回り込まれてしまった！

マッツン「逃がしはしませんよ！」
アンクルホーン「そこをどけっ！イオナズ…っ…………

マッツンの振るったヒート・ホークがアンクルホーンの首をはねた！
アンクルホーン首は苦痛の表情と共にかき消えた………

マッツン「結構時間が掛かってしまいました…。急いで戻りましょう。」
のっぴー「……ﾘｮｰｶｲ」

リロード忘れ…orz

>アンクルホーン「奴らがこれだけの力を持っているとは…！戻って……様に報告しなければ！」
の所から書き直します

アンクルホーンはキメラの翼を使った！

マッツン「待てっ！逃げる気かっ！？」

アンクルホーン「また会おう…防衛隊の諸君。」




マッツン「逃げたか…。我々も戻ろう。幸いなことに気付かれていないみたいだ。」
のっぴー「……ﾘｮｰｶｲ」




-？？？-

アンクルホーン「ギガンデスはまだ死んだわけではない。世界樹の葉を使えばすぐにでも…。」

僕の主力の二人がこんなに深手を追うなんて…
父上から譲り受けたグランバニアの技術力を集結させたあいつを使うか…。
いや、これはまだ早い。それにうまく命令をきいてくれるとは限らない。

シャンパーニで捕らえた大量のギズモをイシスの大臣に手渡す。
｢いや、ありがたい。これは褒美だ。
このギズモを使い雨をふらせることで国民の支持を得られると言うものよ。｣

駐屯地にも更に書き込んでおきます。

むう、白熱してますね…
＞ばくだんいわさん
イシス潜入お疲れ様でした。私もあそこの城下町で人間に追われたことがありますよ…
大臣でしたか…イシスにきっと何か動きがあると思います。
目を離さないようにしていましょう。
＞ブラウニング本人には戦闘能力は無さそうですね。
私でも勝てますかね？

＞ブリザードマンさん
初陣頑張って下さい。
ブラウニング、メラ使いますか…そうですか。ﾜﾀｼｶﾃﾅｻｿｳﾀﾞ…
ｲﾍﾞﾝﾄは土日に拘る必要は全くないと思いますよ！
人が集まれる日、すなわち吉日です。

＞防衛隊の皆さん
まとめてレスしますが気を悪くしないで下さい…
皆さん高性能ですね！紫ターバンもこちらの戦力を見直すのではないでしょうかね。
あと、ギガン「テ」スのようですよ。

＞紫ターバンの親戚さん
駐屯地見てきましたよ。防衛隊も３人ですし、そちらも部下３対でちょうどいいんじゃないですか？
（ロビン３さんに怒られるかな？）

＞隊長
＞攻撃して無理矢理従わせる(人間から見た)魔物的思考
魔物的というより、戦争ってそんなものだと思います。
人間も我々魔物を見ると有無を言わさず殺しに来ますしね。もしくは逃げ出すか。

＞プレゼントは…(いいのが思いつかない…)
いま話題のアッサラームで子供用品をたくさん売っていますよ！
キンドでも売ってますが高いようです。（キンドなんて皆さん覚えてますかね？）

＞なんだかちょっと戦いたくない気分なんです
じゃあ、一緒に別の仕事やっていただけますか？
あ、あとアヒャさんにお疲れ様ですとお伝えください。


では戦闘は皆さんにお任せして私はﾏﾀｰﾘの方担当しましょうか。

久しぶりに覗いてみるとリアルタイムでしょうか？

とりあえず状況まとめておきますよ。
間違ってたら訂正願います。

〜畑の倉庫〜
キラーマ・マッツン・のっぴー：戦闘終了、帰還？マッツン・キラーマ負傷
ギガンテス：重傷。帰還済み
アンクルホーン：負傷。帰還済み

〜ブラウニングの屋敷〜
ブリザードマン：屋外でガーシュインの見張り。火炎むかで５体が一緒
ばくだんいわ・ほのおのせんし：屋内へ侵入予定。火炎むかで、キャットフライが一緒
ブラウニング：屋敷内

〜その他〜
ドラヒャルス：イシス城内
ガーシュイン：どこかに潜んでいる（アッサラーム北東？）
紫ターバンの親戚：イシス近辺

さささささ、３代m
お忍びですか？
ご覧下さい！新戦力の活躍ぶりを！

ええ、もう恐ろしい強さですね。
とてもｼﾞｪﾘｰﾏｿの私では監督できそうもないですよ。
4代目様には頑張っていただかないといけませんね。

ﾘｱﾀｲ…ｶﾅ?


＞三代目様
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
お久しぶりです。実にお久しぶりです。

＞紫ターバンの親戚さん
アヒャ『こちらドラヒャルス！　例の紫ターバン見つけたぜ！
　　　　こっそりついてくから通信切るぞ』
ヘル「ああ、気を付けて」

＞影さん
戦争ってそんなもの…か。

＞プレゼント
アッサラーム…は今大変そうだから、一段落してから行こうかな…

＞一緒に別の仕事
いいですよ、やりましょう。

なんかぞくぞくと集まってきましたね。
お祝いをひとつ考えました。ベビーベッドです。
どうでしょう？…どこにあるか、ですって？
自分で作るんですよ…

＞３代目様
４代目様には私も頑張っていただきたいと切に願っております。
秘書室長にもしていただきましたし、３代目様に対するのと変わらぬ忠誠に励んでおるつもりです。
早く戻ってきて指揮を取っていただきたいですね。

＞隊長
まあ、別の仕事って、ほうおう様へのお祝いの事なのですが…
紫ターバンを見つけた？それは凄い！
ただ、相手の実力は不明です。お気をつけて。

ベビーべッドですか？
いいとは思いますが、ほうおう様ご自分で既に用意されてるかも知れませんね。
消耗品（オムツとか）はいくらあっても困らないと思いますが、
軍としてのお祝いにはむいて無い気がしますし…

＞影さん
ヘル「ああ、でもまあ、手伝えることがあったら手伝いますよ。
　　　…ついでに突っ込んどくと、紫ターバンさんは
　　　イシスの大臣と会って話してるんだから、イシス城内に居ると思います…」
-----------------------------------------
ドラヒャルスは紫ターバンの肩に飛び乗った！

アヒャ「(竜語で)俺、お前気に入った。ついてっていいか？
　　　　(……名前とかアジトとか…話してくれたらいいな…けど…
　　　　　何でこいつの瞳、吸い込まれるように綺麗なんだろうな……)」

(ドラヒャルス、紫ターバンへの好感度 +5)

おお！皆さんいらっしゃるようですね！
＞防衛隊の皆さん
すごいですねぇ。いやカッコイイ！！まあ部下をいたぶられたのだから
紫ターバンの親戚も何か仕掛けてくるでしょう。
＞アヒャさん
わかりました。『さん』で呼ばせていただきます。

あとブラウニングがイシスに向かった模様。

＞３代目様
とりあえずベビーべッドとして、
どうやって作るかですね。
マットにスライムを入れたらｳｵｰﾀｰﾍﾞｯﾄﾞ（って名前でいいのかな？）みたいで
気持ちいいかなと思ったのですがいかがでしょう？
あと、蚊帳代わりに蜘蛛の糸を上から釣ってですね、
笑い袋も吊り下げて、紐を引くと音楽（笑い声）が流れるとか。

＞隊長
好感度ｱｶﾞｯﾄﾙ…魔界の狂い龍ともあろうお方が（泣…
紫ターバンの居所は、仰る通りですね…
まあ、神出鬼没ということで。

馬鹿に集まりがいいですね…

ｲｪｰｯｽ!!!ﾓﾄﾞｯﾃｷﾀｾﾞｰ!!!

鎧キタ━(゜∀゜)━(∀゜)━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━!!
春闘はいかがでしたか？

鎧「様」

おぉ、あやしい影殿ですか。
交渉は依然難航。4月まで伸びる可能性もあります。

と、こんなんでますた。

(通信は切ったといっても、一応、メダルから声を受信している。が、それに留めている)

ヘル「アヒャね。初登場時から随分と丸くなりましたからね。
　　　ﾅｶﾉﾋﾄがなんか書く時の癖、どんなに冷酷な奴でも最終的には丸くなってる…
　　　(おう、ブリザードマンさんと鎧様も来た…これで五人か)」

アヒャ『ひーくしっ！』

ヘル「……
　　　ベビーベッド、ですか。
　　　ウオーターベッドってのは気持ち良さそうですね」

難航しておりますか…
とりあえずベッド作りませんか？

消耗品を改まって渡すのもアレですね…。
さて、早いですが私は用事があるのでゾーマ様のところへ行ってきますよ。
それではお元気で。

ベッドか…実は俺は無名なベッド評論家でもあるのだが
そんな俺の見立てではスライムベッドが良いと思う

もちろんスライムには後で色々やられるがな。はっはっは。

あ、言い忘れたが当然マットなんて物は無し

スライムの群れにザブーンとダイビング。これ、最強。

＞３代目様
お元気で。またいつでもおいで下さい。

＞隊長
＞どんなに冷酷な奴でも最終的には丸くなってる…
仕方ないんじゃないですか？私だってそういう傾向はありますよ。
敵を書いてるならまだしも、自キャラですからね。

ちょっと待ったぁーーー！！！
この僕を忘れちゃ困りますぜい！！



マジンが特に理由もなく復活した！！

＞さまよう鎧様
いいですねぇ〜。ダイビング。
スライムとスライムベスって固さ違うんでしょうかね？

＞鎧様
ベッド評論家！？それも無名な？？
＞スライムの群れにザブーンとダイビング。これ、最強。
使うの赤ちゃんなんですけど…ｳﾏﾚﾀﾊﾞｶﾘﾉ
ちなみにスライムは赤いのと青いのとありますが、どちら？
男の子だから青ですかね？

　　　　州＼　　　
　　　 (｡皿皿皿
　　　＿(; ´_ゝ｀)＿　 なんだなんだ。一体どうしたと言うのだ！？
　　 /＿/　 ,,,　/　/＼　
　　/　/金豈/￣￣￣ / 　　
＿_(__ﾆつ　/鎧専用 / __＿＿＿
　　　 ＼_ /＿＿＿/
　　旦~~

マジンさ―――――ん！！！！
なんなんだ今日は―――！！！

ブリザードマンさんの内容と被った…_|￣|○

　　　　州＼　　　
　　　 (｡皿皿皿
　　　＿(　´_ゝ｀)＿　 鳥族と人間だろ。なら放り込んでもでもﾓｰﾏﾝﾀｲ
　　 /＿/　 ,,,　/　/＼　 　ちなみに軟さは青>>>赤
　　/　/金豈/￣￣￣ / 　　 草食の力だ
＿_(__ﾆつ　/鎧専用 / __＿＿＿
　　　 ＼_ /＿＿＿/
　　旦~~

ええ、もう、こっちがびっくりですよ。

久しぶりにスレ覗けたと思ったらなんかたくさんの人が・・・。
あ、遅れましたが、新スレおめでとうございます。



ちなみに最近来れなかった理由にパソコンをちょっと変えたというのがあったり・・・。
え、猿？知りませんよ。


スライムベッドは青に一票。

＞三代目様
お元気で。また来るのを待っています。

＞影さん
…そうですか。仕方ないですよね。
これで悩みが一つ消えた、と。

＞鎧様
スライムの群れに向かって跳んだらスライムが突然散って地面にドスン…
なんてことを考えてしまいました。すいません。

＞マジンさん
復活ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
お帰りなさい。

…よし、これで最高権力者はマジンさんに移った。
(リアルでも用があるので)あと20分くらいしたらアッサラームに出かけてきます。


てか、凄いな…影さん、三代目様、僕、ブリザードマンさん、鎧様、マジンさんか…
一人落ちて、あと少しで僕も落ちるけど…

青の方がやわらかいのですか。
赤ちゃんだからやわらかいほうがいいですかね？
あまりふわふわだと寝返り打ったとき息が出来なくなる危険もありますね。

＞鳥族と人間だろ。
でも殆ど人間みたいですよ…
って事は哺乳類だから母乳で育te…うわあなにをするやめ（ｒｙ

＞マジンさん
スライムは陸軍ですから、協力するよう命令お願いしますよ。
そうだ！マジンさんの故郷の５の世界なら、キングスライムがいますね！
あれなら１匹で充分でしょう！！キングサイズベッドです！ﾅﾝﾃｺﾞｳｶﾅ…

＞隊長
お悩み事はいつでもどうぞ。
もしくは鎧様が大広間で常時相談受付中ですし…
ブリザードマンさんまだいますかね？

>>ヘルコンドル殿
＞…よし、これで最高権力者はマジンさんに移った。

いやあ、月日の流れは恐ろしいもので。
今でもたまに後悔の念にかられていますよ。

>>あやしい影殿
ベッドなら囲いが欲しいですね。
てかそもそも赤ん坊がスライム嫌がって…。

うわーまた鳥に焼かれるよー
＞哺乳類だから母乳で育te…
鳥だったら…を想像してみました

…近くから殺気が感じられますが気のせいでしょう。

＞影さん
了解。まあ手始めに身近のスライム達を呼んできましょう。



マ「あー、久しぶりにスライム訓練機で筋トレしたい」

なぜかスライムがわらわら集まってきた！



とりあえず何匹いります？あ、今あの赤いお猿さんにおつかい頼んできましたんで。

＞鎧様
いまあの方アク禁でこれないから大丈夫です。

＞鳥だったら
暖めてスポイトであげるんでしょう？粟とか。
む？何だろう？足元に魔法陣が…

＞今でもたまに後悔の念にかられていますよ。
(´・ω・`)

＞マジンさん
とりあえず２０匹ほど借りてみますか。
この中ではマジンさんが一番小柄ですね…
ちょっと上に寝てみてもらえますか？

はい、というわけでおつかい頼まれました、ディンゴです。
マジンに言い使わされたのは、「とびっきりぷよぷよで気持ちよさそうなキングスライム１匹」。



というわけで現在、５の世界の砂漠から実況、生中継でお送りします。

おお、キングスライム何匹って言う意味でしたか！
１匹で十分じゃないですかね？

＞あやしい影様
まだいますよ！青の方が柔らかいのですか。�Xの世界でベッド売ってる人知ってるんで
依頼しときましょうかね。ちなみにその人の名はイズライールさんです

育児ビデオなんかどうですかね？

スライムがたくさんといっても、隙間から落ちたら危険ですよ…

＞鎧様
海軍部隊長の座を魔女さんに譲らなければ良かったと？

って、何を考えてるんですか何を。
分離してるからメラゾーマは無理だけど…メラミくらいは行けますよ？

＞影さん
頼りにしてます。

＞ブリザードマンさん
育児ビデオですか！
魔物用ってありますかね？ｱ､ﾆﾝｹﾞﾝﾅﾉｶ…

＞５の世界のベッド
……飛んだりしませんか？

＞影さん
どうぞ。え、寝るんですか、僕が？


マジンはスライム２０匹を並べた。
ついでにその上で寝てみた。（絶対どくなよ、と視線で伝えつつ）



ふむ、快適ですな。予想通り、ぷよぷよ感がたまらなく心地良い。グーですね。



＞何匹いります？
いえ、今のスライム何匹であってます。すいません。
キングスライムは１匹だけの予定です。（あやつがうまく捕まえられたら）

＞マジンさん
快適ですか？ﾖｼﾖｼ…特に夏場に向かって涼しげですよね。

で…スライムさん達自身は苦しくないですか…？

＞何匹
_|￣|○…ﾏｱｲﾂﾓﾉｺﾄﾃﾞｽｶﾞ

もう少しで落ちるです。

ああ、こうも人が多いと実況する間もない、と中の人が密かにぐちをこぼしている気がします。


今マジンから連絡がありましたが、「捕まえられるなら何匹でもいい」だと。無茶言うな。
あ、メタルスライム・・・いきなり逃げられた。ちぇっ。


＞ブリザードマンさん
あ、どうも、多分初めまして。ディンゴです。役割的にはマジンのツッコミ役となっております。
ベッド職人さんですか。そんな人は僕もマジンも初めて聞きますね。お目にかかりたいです。

＞あやしい影様
飛んだりしないのでご安心下さい。今イズライールに電話してきました。
依頼にあわせて最高のものを作ると意気込んでいました。
リーズナブルな値段も魅力的ですよ。

＞影さん
スライム２０匹くらいだと、僕が寝てももう少し余裕がありそうです。
まあこのスライムたちは少し鍛えられてるからかもしれませんが・・・。
ベビーベッドですから僕より重いものはそうそう寝かせないでしょう。多分大丈夫だと思います。


失礼。急用にて、ちょっと僕も落ちます。

あああ、時間だ。

最後にスライムベッドを「いーなー、ぷよぷよしてる」とつついて呟く。


落ちます。

ゾーマ様に用事が有るのは明日でした。
というわけで帰ってきましたよ。増えてますね…。ｺﾚｶﾗﾍﾙﾉｶ･･･

な、なんか盛り上がっとる…。
いよいよ紫ターバンの親戚と決戦かいな？

>>３代目バラモス様
お初にお目に掛かります。ワイはロビン3。防衛隊の隊長です。

>>あやしい影はん
>あと、ギガン「テ」スのようですよ。
あっ！忘れとりました。部下に言いつけておきます。

>>ドラヒャルスはん
>アヒャ「(…よくみれば、女の兵士ばかりだな。
>　　　　 表情を直せば…可愛く見えない事もない、か？)」

ロビン3「な、何にぃ！？」

ﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ

ロビン3「こちらロビン3！応答せよ！」
マッツン「隊長…。そんな大声出さなくとも聞こえていますよ…。」
ロビン3「おおっ！マッツン！今から極秘司令を与える！
　　　　 イシス城に忍び込んで女兵士の寝顔を撮ってこい！」
マッツン「拒否します。」
ロビン3「…orz」

＞ブリザードマンさん
まあ、飛んだら飛んだで面白いですけどね。
マダンテ使いの母と大陸沈めちゃう父の子ですから、
鎧様の仰るように多少の事は大丈夫でしょう。ﾀﾌﾞﾝ
予算はご心配なく。

＞ディンゴさん
暫くですね、ディンゴさん！
なんならマジンさんの故郷から…何でもないです。

落ちますです。雪崩のように落ちますね。

落ちようとしたらまた…
＞ロビン３さん
別の事で盛り上がっとります…

＞３代目
えええ〜〜
できる限りまた戻って来ます。

そういえば某世界ではベッドが空を飛ぶと聞きました。
鳥の親を持っているんだし、そういう改良も加えてみますか？ｴ?ﾑﾘ?

皆さん落ちてしまうようですね。
＞ディンゴ様
よろしくお願い致します。私もいつもイズライールのところのベットを愛用しております
低反発から羽毛まで、いろいろありますよ。あと枕の注文もできます。

イズライールさんといいますとあの青い方ですね。
ベッドまで作っていらっしゃるんですか。
100人掛け羽毛布団なんかも作れたりするのでしょうか？

作ろうと思えば作れるんじゃないですかねぇ。
イズライールさんは遅くまでトロッコ洞窟にこもってベットを作っております。

ところで皆さん落ちられたのでしょうか？
とりあえず急いで復帰したのですが、やっぱりご飯食べて出直してきます。

すまない。別のスレを読みふけっていた。

昼飯か…作るのﾒﾝﾄﾞｸｾ…（'A｀)

一体何時に昼ごはん食べてるんですか！！
皆さんの生活は乱れています！

あやしい影メシ食ってきました。
ご馳走様でした。

すぐに落ちますよ。

皆さんお昼を食べるようなので私も落ちます。夜またきます。

ほのお「んな事言って、ﾅｶﾉﾋﾄが高校野球見たいだけなんじゃねーの？」
ブリザ「兄さん、それ大きな声で言っちゃ駄目だよ！」

>>影さん
オマエモナー

食べながらちょくちょく覗いております。

＞３代目様
いつか言おうと思ってたのですが…
ノヴァ大戦の功績に対する論功行賞はどうなりましたか？

そしてここで僕が帰ってくる。


おつかいネタをやったらほんとに中の人がおつかいに出かけさせられた、マジンです。
まあ理由はタマゴ割っちゃったからなんですけれどもね・・・。

＞マジンさん
合格のお祝いにメシ喰いに行きましょうと以前お誘いしたのですが、いかがですが？
もちろん今すぐってわけじゃないですが。

>>影さん
わ…私の退任の時に残った仕事は秘書室に片付けてもらうように書類を送ったはずですよ！？
ねぇ！？ゴンタマさん！

ゴ「あの紙はゴミじゃなかったんですかぁ？」

…
（忘れてました。）

＞３代目様
秘書室が賞罰を決められるわけないではありませんか！

>>影さん
むぅ。何をすればよいのでしょうか？
もうただのｼﾞｪﾘｰﾏｿとしてドロドロと毎日を過ごしている身。
難しいことはできそうにありませんが…。

本当に落ちますです。
ごきげんよう。ﾉｼ

＞影さん
ああ、すっかり忘れてました。＞メシ喰い
いいですね、行きたいと思ったのですが、
前に温泉がどうとかいう話が残ったままだった気がするのですが、どうなりましたっけ？
まあいずれにせよ、保留と言うことで・・・。


さて今残っているのは・・・三代目様、どうもこんにちは。
このたび、ぎりぎりで中の人が浪人を回避することができました、マジンです。
ﾎﾝﾄﾆｷﾞﾘｷﾞﾘﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞﾖﾈ･･･ｼﾞﾂﾊ｡

個人的にｼﾞｪﾘｰﾏｿとしてドロドロと毎日を過ごしている日々が気になって仕方がありません。
体験できないのが悔しい。あ、変化の杖という手もありましたか。

>>影さん
４が揃ってますね。お元気で。ﾉｼ

さて、私も急用が入りそうですよ。まだ落ちるかどうかはわかりませんが。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ

ロビン3「えーっと、こちら防衛隊やけど、何か用ですか？」
キラーマシンA「技術部生活用品科デスガ、>29の注文の物が完成しまシタ。」
ロビン3「分かった！今行くで！」

-技術部生活用品科-

ロビン3「おおっ！これがっ！」
キラーマシンA「ハイ、現時点で世界最高の”哺乳びん”デス。
　　　　　　　 耐熱性に優れ、マグマを入れても割れることはアリマセン。
　　　　　　　 サラニ汚れが非常につきにくく、仮に付いても擦るだけで落とせマス。
　　　　　　　 マタ、衝撃にも強く、ガン○ムハ○マーが命中してもキズ一つ尽きまセン。」
ロビン3「それだけ丈夫なら他にも使えるんやなかろうか？」
キラーマシンA「ソレは言わないお約束デス。」
ロビン3「よし、買った！いくらや？」
キラーマシン「９００００Ｇデス。」
ロビン3「…明日からの食事はサラダ油やな…。」

>>マジンさん
合格おめでとうございます。
変化の杖はやめたほうがいいと思いますよ。
勢いで挑戦された方は皆さん後悔されます。
ドロドロした液体を常に被り続けるような感覚らしいです

＞ロビン３様一同
頑張ってくださいませ。応援しております。


＞三代目様
＞合格おめでとうございます。
ありがとうございます。

＞変化の杖はやめたほうがいいと思いますよ。
そうですか・・・分かりました。ご忠告どうも。


さて、ディンゴに中継でもつなげてみるか。

2005年3月24日(木)午後14時55分14秒、ようやくキングスライムに遭遇。
先制攻撃されたが、問題なく気絶させる。
ためしにその上で寝転がってみる。おお、素晴らしい。思わずその場で跳ね飛びたくなるほどである。
問題はこれをどうやって持ち帰ればいいのかである。当然、マジンにはそんなこと一切聞いていない。
これは自分ひとりで解決しなければならない問題である。
陸軍参謀としての血（毒入り）が騒ぐ。


あれこれ考えているうちに他のキングスライムがザオラルをかけ、２匹とも逃げ出してしまった。
仕方ない、また一からやり直しである。


本日の報告終わり。

すいません。やはり用事が入りました。
ちょっと愛用の乗り物（ガメゴン４号）に乗って行かせてもらいます。

>>マジンはん
様はいらへんで。どっちかというと、
マジンはんの方が階級上やし。


それでは通信を終了するで。

＞ロビン３さん
わかりました。

しかし、今日はほんとに凄かったですねー。レスも昨日とあわせて140はいってますし・・・。
ここまで勢いがあったのは久しぶりですね。（しばらく来てなかった僕がいうのもなんですが）


さて、僕もなんかリアルでまた用事が出来そうな予感。

復活しました。
＞三代目様
行ってらっしゃいませ。ガメゴン　いいですねぇ　ｵﾚﾊ､ｶｴﾝﾑｶﾃﾞﾃﾞｽﾖ･･･
＞ディンゴ様
キングスライムはメダル王の城の近くにウジャウジャいますぜ。
がんばってください。
＞ロビン３様
ついに出来やしたか！マグマを入れても割れない。スゲェな・・・
試しに俺のメラミでも撃ち込んで見ますか？　いえ　冗談ですけど。

スライムレースで万馬券が当たりましたぜぃ！これだからギャンブルはやめられませんな。

>>168マジン殿
勢いもなにも、最初見たときありえん位進んでるの見て吃驚しましたよ。

>>169 ほのおのせんし殿
万馬券と言えば今週末はG I ですな。貴方もやるんですかい？

……いや、Y.Sさんがそんな事言ってはりきってたもので。

＞さまよう鎧様
高松宮記念ですか。オレはあくまでスライムレース一筋なんで。
まあ桜花賞あたりやろうかなと思っていますけどね。
スライムレース界ではＧ�T優勝６回の名スライム、マダンテスラリンが
引退するそうです。さみしいですな。
今年のＧ�T、バラモス記念は誰が優勝するんでしょうかねぇ。

>>ほのおのせんし
「バラモス記念は荒れるだろう。俺はさまよう鎧記念の勝ちスライムから買うぜ。」

と、Y.Sさんは言ってました。何にせよ賭事は20歳からで。

＞さまよう鎧様
おれは２０歳超えてるけどﾅｶﾉﾋﾄｶﾞﾐｾｲﾈﾝ･･･親に買ってもらってます。

春のＧ�T、バラモス記念　
本命　５　マッハライダー　　重賞四連勝中。父は名スライム　ベスオレンジ
対抗　９　ピサロジャック　　　Ｙ．Ｓさんの賭けた馬。強烈な追い込み。
注意　４　マジックホイミン　　鞍上には名手、バルバロッサ。逃げ切り図る
穴　　７　スフランラヴ　　　　スフランちゃんが会場にくれば最高の走りを見せる
同じく穴　２　シビレスターオー　　ムラがあるが、長距離得意。

こんな予想を立ててみました。４−２だったら万馬券ですぜぃ
来月の第二日曜日は目が離せませんな。　　　

最近お絵かき掲示板に行ってなかったのでふと寄って見たら大変なものが…

皆さん、今すぐ見に行きましょう！！！！

＞隊長
いつかの「要望」の件ですが、
『星影のヌイグルミ装着時のあやしい影』…書いてもらえませんか？
ｲﾂﾃﾞﾓｲｲﾃﾞｽ｡ﾑﾘﾅﾗｲｲﾃﾞｽ…

＞３代目様
ほんとだ、４揃いですね…ラッキーなのだか不吉なのだか…
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛとした毎日ですか…坂道とかでは止まれなさそうですね。
功績は４代目様にやっていただきますか。

＞マジンさん
温泉は覚えてますが、何で温泉に行く事になったのかの理由を忘れました。ﾅﾝﾃﾞｼﾀｯｹ?
何か食べたいものありますか？
本当に凄い勢いでしたね。昨日は戦闘で今日はﾏﾀｰﾘ…素晴らしいですね！

＞ディンゴさん
期待しています。上等のやつを捕まえてきてください。
やけに強いスライムを８匹掴まえるって手もありますよ。
なんならスライムベホマズンでも結構です。

＞ロビン３さん
＞階級
まあ、マジンさんが上でしょうね。あの方らしいですが。
って言うか、ほうおう様を別格とすると、マジンさんはバラモス様に次ぐNo.2です。
本人に自覚無いようですが。
マグマを入れても壊れない哺乳ビン…
そうですよねー、市販の哺乳ビンっていつものマグマ入れるのにすぐ割れちゃってって、
何でやねーん！

＞ほのおのせんしさん
いやいや、勝った時は記憶に残り、負けたときは忘れるものです。
まあ、あなたの負けは軍の収入になってるはずですから止めませんが。
（私は本命一本…と）

うわ…すごいレスついてる。
さて、ただいま帰ってまいりました。ﾐﾝﾅｲﾅｲｹﾄﾞﾈ｡

ざっと見てみる。レス返せそうなのが少ない。

…いいやもう。とりあえず…


＞ロビン３さん
哺乳ビン凄すぎですよ。
(あれをプレゼントされても、それはそれで困ると思うけど…)

＞影さん
あ、見てくれましたか。ありがとうございます。
星影のぬいぐるみ…ちょっと過去ログから資料探してきます。

ふと思ったのですが、紫ターバンの親戚ですか、
馬車を所有しているとしても、一度に行動できるのは確か８体までのはずです。
と言う事は、自分の故郷の世界とこの世界を頻繁に行き来しているのでなければ、
こちらの世界に仲間を預ける拠点のような場所があるんじゃないでしょうかね？

それともアリアハンにあるﾙｲｰﾀﾞの酒場って魔物の仲間も預かるのでしょうか？
これまで我々は紫ターバンの後手に廻ってきた感があります。
相手の拠点を探り出せばこちらから積極的に攻撃に出れますね…

ロビン３さんに進言してきましょう。

むう、隊長とすれ違いましたか？

＞隊長
ヌイグルミ＋力の指輪＋ヘルコンドルの羽根（改）＋鉄の爪（改）＋星降る腕輪＝星影のヌイグルミです。
ヘルコンドルの羽根（改）は、隊長の羽根にほうおう様とラック先輩の羽をブレンドしてあります。
鉄の爪（改）は、伸びたり曲がったりします。
コンセプトは「あやしい」です。
なんだか分かりませんね、はい。

＞影さん
大丈夫、まだ居ます。

ルイーダにはガルゥ君とラキスをもぐりこませてあります。
何か異常があれば、すぐに知らせるように言ってあります。

…ただ、最近報告がないんですよね。なにかあったんでしょうか。


さて、星影のヌイグルミ。
最終的に「攻撃力＋４７　防御力＋３５　素早さ＋２２」アップしているわけですね。
で、いろいろ装備して…うん、あやしい。

わかりました。時間のある時にでも描いてみます。

おお、隊長！本日２度目の遭遇ですね！
＞ルイーダ
もう潜入済みでしたか！さすが隊長です。
報告が来ないとはどういうことでしょう…まさかあの瞳に吸い寄せられて…ﾏｻｶﾈ…ﾊﾊﾊ…

＞ヌイグルミ
そうです。私の強さって殆ど装備の強さです。（強くないけど）
楽しみにしています！！

現在の階級ってどういう感じか考えてみました。

バラモス＞（ほうおう）＞マジン＞ヘルコンドル＞ロビン３＞炎の戦士＆ブリザードマン＞ばくだんいわ

この辺は問題ないかと思います。ほのおのせんし兄弟は部下がいるから、ばくだんいわさんより上として…
鎧様は別格でしょうねやっぱり。ダースリカント様も軍からは引退されてますがやはり別格。
ミルドラース様、エビルタークさん、マーマンさんは客分ですね。
テンタクルスさんもまだ正式入隊してない…んでしたっけ？

あと誰か抜けてますか？鎧さんはロビン３さんと同格ですかね。

＞あと誰か抜けてますか？
……………自分…
_|￣|○ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｳﾂﾆﾅｯﾃﾙﾖ…

>>あやしい影はん
>>97,101にてドラヒャルスはんが追跡中や。
ワイ等は吉報を待つだけしかできへんやど、
紫ターバンの親戚の拠点が分かり次第総攻撃に入るで。
…もしもの話やけど、異世界に攻めんとアカン事態になるかも知れん。
それだけは何としても回避しなければならないんやけど…。

さて、名残惜しいですが落ちる時間となりました。
明日は来れなさそうです｡｡｡

落ちようとするとロビン３さんが来ますね…

＞ロビン３さん
異世界まで攻め込むのは確かに避けたいですね…
地上攻略が既に成っているならまだしも。

今、描いてみてます。

＞影さん
＞ルイーダ
あとで通信入れた方がいいかもしれませんね…

＞階級
…僕いつのまにそんな高い位置まで来てたんですか？

＞ロビン３さん
ｼﾞﾂﾊ ﾑﾗｻｷﾀｰﾊﾞﾝｻﾝｶﾞｺﾅｲﾄ ｺﾁﾗｶﾗﾊﾅﾆﾓﾃﾞｷﾅｲﾉﾃﾞｽ

現在、アッサラーム周辺を巡回中。
今の所は特に何もなし。

＞階級
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ　　　　何の問題もありませぬ。


それにしても、突入に向けて気合いが入ります。

描き終わり。
影さんはもう落ちちゃったのかな？

＞ばくいわさん
なんか、ブリザードマンさんが「ブラウニングがイシスへ向かった」と言ってましたが。
>>102で。本当ですか？

そういえば、防衛隊の階級は

隊長：ロビン3（大佐〜少将？）

上級小隊指揮官：マッツン、キラーマ、のっぴー（軍曹〜大尉の辺り）

下級小隊指揮官：各小隊長（伍長かな？）

隊員：各小隊員（一等兵）

ワイは仮にも一組織の長やから、大佐辺りかと。
マッツン達は…あっ！前にキラーマが隊員って名乗っとる！
……うーん……。長かったから隊員に省略っちゅう事で。…ﾀﾞﾒ？

他には
マジンはん達は上級大将…。
バラモス様は元帥…。
ゾーマ様は総統…。

…次元が違いすぎる…。

昼寝して寝過ごしました・・・

＞ヘルコンドル様
本当です！二人の用心棒を連れ、何か書類のようなものもって出かけていきました。
＞あやしい影様
そうですね。しかしアリアハンを拠点としているとなると脅威ですね。

ﾁｮｯﾄｺﾞﾊﾝﾀﾍﾞﾆ､ｲｷﾏｽﾈ･･･　帰ってきたころには皆さん落ちてる予感

＞ブリザードマンさん
なんですと！じゃあブラウニングを追った方がいいのでは。
イシスに向かっているのなら先回りも出来ますが…。
いや、これは何かまた起きそうな感じです。イシスに先回りします。
もしもブラウニングの事が女王に知れたんだったら、向こうも手をうってくるはずです。

マッツン「えーっと、上の方で隊長が暴走しているけど、止めなくて良いの？」
キラーマ「今回の任務に関係ない。」
のっぴー「(゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｷﾆｽﾝﾅｰ」

>>ブリザードマンさん
何と！ブラウニングがイシスに！？
けど、キラーマさんは動けないし…。
とりあえず、第０３小隊を出撃させておきます。

>>ばくだんいわさん
ふーむ、確かに何かありそうな悪寒。
何かあった時に伝える役がいないといけないので私だけ城に潜入を試みます。

大急ぎで風呂から帰還。皆さんまだいらっしゃって良かったです。

＞マッツンさん　ばくだんいわさん
私も例によってキャットフライを向かわせました。
キャットフライは度重なる指令で不満たらたらですが、人材難の為仕方ありません。
城に入り、大臣の部屋へ向かったようですね。門番が入城検査をしなかったところを見ると
大臣が門番をあやつってるようですね。

む、でもそうなると、ガーシュインの動きも気になりますね。
２人の用心棒ということは、ガーシュインもそこに入っているんでしょうか？

＞ブリザードマンさん
とりあえず、僕はイシス城周辺にいます。
何かあったらいつでも。

門番については賄賂という手も考えられますが、そのことは置いといて…。

現在、兵士に変装していますが以外とばれないもんですね。


…下のちょうどこの辺りに大臣の部屋があったはず。例によって小さな穴があるといいのですが…。

＞ばくだんいわさん
ガーシュインは含まれてないようです。
屋敷も他の門番二人で守っていますし、彼がどこに今いるかはわかりません。

今ブラウニングが屋敷から出てきました。ちょっと後をつけていただけますか？
大臣も一緒にいますが、護衛は用心棒二人だけですね。

すみません。屋敷じゃなくて城でした・・・

おっ！やっぱりあった。

どれどれ…あれ？いない？
気付かれたか、それとも場所を移したか…。
とにかく追わないと！

イシス上空偵察部隊隊長キャットフライから連絡が。
ブラウニングと大臣は、人目をはばかるようにして、馬車で東に移動。
おそらくブラウニングの屋敷か農園に向かう予定だそうです。

またイシス議会では、大臣が砂漠農園拡張案、オアシス開拓案という二つの案を
提案し、大臣サイドが不正に票を稼ぎこの案は可決されましたが、
国民の不満がますます高まったようです

＞ブリザードマンさん
では、こっそり後をつけてみます。見つかったらいつもの大ジャンプで逃げますよ。

本当に砂漠で助かりました。転がる音がしないので…。
用心棒にも気をつけていきます。
城から出たということは…屋敷に戻るんでしょうか。

リロード忘れでした。orz

国民の不満が強まれば、女王も何か策を立てるはず。
なんとかしてこの者たちの悪行を晒したい所です。

>>ブリザードマンさん
東ですか…。
急いで後を追いかけてみます！
あと、国民にブラウニングと大臣の関係、多額の賄賂と不正工作等の
情報を知らせて、民衆を煽って大規模デモを発生させるように第０３小隊に伝えときます。

さぁて。ブラウニングのジジイは皆さんに任せて、オレはガーシュインの住処を
調べにいってくるぜ。本部で指令出すのは性に合わねぇからな。

とりあえずアッサラーム北東を探ってみるか。キメラの翼も準備ＯＫだしな。

現在、イシスの砂漠東。なんだか用心棒２人がやけに注意深くなってるような気がします。
ヤリとか構えてキョロキョロ辺りを見回してますし…

＞マッツンさん
住民が一斉蜂起すれば、ブラウニングと大臣は両方ともお尋ね者になるはず。
やっぱりここがチャンスだったようですね。

アッサラーム北東を飛行中。弟と無線での会話を交わす

ほのお「なんもねぇぜ。やっぱこんな何もねェ砂漠に、人が住んでるわけねェよ。」
ブリザ「でも間違いないって言ってたし。もう少し探してみてよ、兄さん」
ほのお「しょーがねぇな・・・上空は寒い・・・ん？何だあれ？廃屋か？」
少し高度を下げようとした瞬間！銀の矢がほおをかすめる。
ほのお「ちっ。ガーシュインか。しかしスゲェ矢の精度だな・・・」
地上に降りると一人の長身の男がたたずんでいる。顔は殺気に満ちている・・・
ほのお「てめェがガーシュインか！おめぇらのせいでこっちは大変なんだよ！」
ガーシュ「一人で来たのか？度胸は買うぞ。だがここがおまえの墓場となるのだ！
　　　　　墓標もない。砂漠のチリとなりゆくのだ！フハハハーーッ」
ほのお「でけぇ口叩いてくれんじゃねェか。やってやろうじゃねぇか！」

＞ほのおのせんしさん
ゲッ！ガーシュインが出たんですか！
くれぐれも気をつけて……


もうすぐブラウニングたちがアッサラームの方に到着します。
屋敷に着いたらどうなるのやら…

うーむ。本日はココまでのようです。
落ちるのです。

ほのお「くらえ！メラミーーーッ！！」
ガーシュインは重心を低く落としこらえる！そしてメラミをはねのけた！
ガーシュ「アホか？この俺にメラミなぞ効かぬわ！今度はこちらから行かせてもらう！
　　　　　五月雨斬りッッ！」
ほのお「グヘェ！」
勢いのいい刃が突き刺さる！ほのおせんしに８９のダメージ
ほのお「右手が・・・呪文は効かない・・・ならばこれでどうだ！」
ほのおのせんしは猛スピードでガーシュインに突っ込む！！
ガーシュ「なッ！何ィィ！！」
ガーシュインの鉄兜が吹っ飛ぶ・・・　
ガーシュ「もはやゆるせん！！木っ端微塵にしてやる！貴様如きにこの技見せるのは惜しいが
　　　　　やむをえん。くらえ！」
ほのおのせんしに得体の知れぬ邪悪な力が襲いかかる！
ガーシュ「死ね！ファントムソード！」
ほのお「ヤベェ！逃げねぇと・・・モロに食らったら死ぬぜ・・・　キメラの翼どこだ！？
　　　　キメラの翼・・・・あった！間に合え！」
空高くキメラの翼を放り投げる！どちらが先か！？

ほのお「ここは本部！？間に合ったのか。しかしあいつ只者じゃねぇな・・・」
間一髪だった。後でわかったことだがファントムソードを撃った場所は
砂は吹き飛び、土は削れ、大穴になっていたと言う。
皆さんガーシュインにはくれぐれも注意してください・・・

すみませんそろそろ落ちます

-イシス城下町-

ザワザワ

城下町の広間で号外を配られていた
配っている者達は白いフードを深く被っており、顔がよく見えない

???「号外！号外だよー！
　　 悪名高い農豪、ブラウニングと大臣は繋がっていた事が判明したよー！　　



国民A「何と！オアシスが枯れていたのは全部ブラウニングって奴と大臣の仕業だったのか！」
国民B「あの大臣は前から怪しいと思っていたんだ！」
国民C「大臣とブラウニングは豚箱に入れてしまえ！」
国民D「今すぐ女王様に訴えに行こう！」



???「ここでの任務は大体完了だ。」
???「そのようですね。」

何とフードを深く被った人間と思われていたのはキラーマシンだった！

キラーマシン２「次は城の前だ。急ぐぞ。」
キラーマシン「はい。」



落ちます

大広間より転載

名前： ほうおう＠臨時トリップ （l3EV0Fl.） 投稿日： 2005/03/24(木) 22:29:55

＞本スレの皆様
お祝いを考えていただいて有難うございます。
ただ…ベッドは普通のでいいです…ってか、うちの子をスライムの中で寝かすってのも…（汗

【３月２４日】
天上界とバラモス軍に１ヶ月の育児休暇の申請を出した。
疾士はすくすくと育っているが、言葉を話すようになるのは大分先なんだろうな。
あ〜、今からとても楽しみだ。

レジェンドホーンは森の中の雑草を食んでいる。
スカイドラゴンに休暇の報告をさせに行くついでに乗馬用の鞍と鞭、手綱、ゴーグル、ヘルメットと乗馬用の服を買ってきてもらった。
服は、乗馬用にしては随分派手だが。赤い長袖で、胴の裏表には白い星が５個ずつ。
鞍を付けて跨ってみた。…振り落とされた。
まぁいい、ゆっくり馴らしていこう。

普通のベッドでいいそうですよ…ﾁｪｯ…

＞隊長
＞…僕いつのまにそんな高い位置まで来てたんですか？
隊長が上がったわけではないのですが、上がいなくなったんですね。
いわゆる世代交代ってやつです。
この世代交代についてはいずれそのうち大広間の回想でも出てきますよ。
＞お絵かき掲示板
ありがとうございました。感激でございます！
手には裁きの杖も持っているわけですね！

＞ばくだんいわさん
＞階級
あ、いや、もちろんあなたの下にたくさんの一般兵がいるわけですよ（私を含めて）。
正直言って新しい方々がどの編の地位になるのかよく分かりませんね。
バラモス様かマジンさんがあなたの地位はこの辺ですと言明していればいいんですけど。

そろそろあなたも敵を倒して殊勲を立ててみてはいかがですか？
いまの所偵察を主にやられているようなので。

＞ロビン３さん
本来陸海空の隊長は同格なのですが、軍の規模の差で陸＞海＞空になんとなくなっています。
防衛隊は従来の３軍とは別の新たな隊と解釈できますから、
そうると隊長のあなたはマジンさん、ヘルコンドル隊長と同格ですね。
まあ、細かい事はどうでもいいんですけどね！

煽動作戦いいですねー！これなら秘書室でもお手伝いできそうですよ。

＞ほのおのせんしさん
ガーシュインとの戦いご苦労様でした！
どうですか？再戦するとして、タイマンで何とかなりそうですか？
あと怪我をされたようですが、そちらに回復要員いますかね？
必要ならMP無限のホイミンさんを送りますよ。
ホイミしか出来ませんが、呪文以外の治療は軍で一番ですよ！ｸｽﾘﾄｶｼｭｼﾞｭﾂﾄｶ｡

＞ほうおう様
ゾーマ城からもお祝いを贈るのでと、問い合わせが来ております。
生まれた日（は分かってますが）・時刻、
身長・体重を知りたいそうです。
私に申し付け下さっても、バラモスブロス様に直接ご返事していただいても結構ですよ。

うわー！急に忙しくなってきた！

＞ブラウニング関連
煽動作戦が始まりましたか。

ブラウニングは砂漠東か…砂漠の境目で待ち伏せ→ブラウニング捕獲　という案をロビン３さんに出しておきます。
紫ターバンの人は……アヒャ、なんでまだ報告送ってこないんだろ…

＞影さん
＞隊長が上がったわけではないのですが、上がいなくなったんですね。
なるほど……
……影さん。僕が居なくなったら、誰が空軍隊長の座につくと思いますか？

いや、単なる質問ですよ。

＞お絵かき掲示板
(ｺﾜｲﾖｰってのはどこへいったんだ…)
喜んでもらえて嬉しいです。

＞ほうおう様
スライムベッドは(やっぱり)ダメでしたか。
ｱﾄﾅﾝｶﾋﾂﾖｳﾅﾓﾉ…ｴｴﾄ…ｵﾑﾂｶﾅ…

あ…今、ブラウニングと大臣が屋敷に…。

＞マッツンさん
おおっ！ついに住民に知らされましたか！
これでブラウニングと大臣が戻ってきたら、２人とも捕らえられますね！
まだ２人はこのことを知らないようですが…

＞あやしい影さん
いえいえ、今の所は偵察をしまくります。
エジンベアの演習後半戦の時は別ですけどね。

＞ほのおのせんしさん
((((ﾟДﾟ;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ブラウニングがそんな大物を用心棒にしているとは。
もうアッサラーム北東からどこかに移動を始めているかもしれませんね。

＞隊長
＞……影さん。僕が居なくなったら、誰が空軍隊長の座につくと思いますか？
考えたくもないです。



……まあ、ラック先輩でしょうね。

＞ばくだんいわさん

イシス国内の状勢はまだ探れそうですか？
もし国内が乱れるようなら、一気に攻め込むことも考えられます。
大臣・ブラウニング・ガーシュイン辺りがクーデターでも起こせば
こちらにとっては理想的ですね。
煽動作戦で、彼等を追い詰められれば、あるいは実現するかも…

ほうおう様はスライムベッドお気に召さないようなので、
普通のベッドを注文したいと思います。

＞ブリザードマンさん
イズライールさんにベッドの注文したいと思います。
もし飛べるなら飛べるようにしていただきたいですね。個人的には。
映画に出てくる西洋の王侯貴族が使うようなやつお願いします。
あと、他の家具との兼ね合いもあると思うので、
ほうおう様のお宅の間取りを（勝手に）送っておきます。
あと、値段の交渉もお任せしたいと思います。
なんならミルドラース様のお名前も出しちゃいましょう。

＞マジンさん

ほうおう様への贈り物はそれはそれとして、キングスライムは捕まえられるなら
掴まえてきて頂きたいと思います。ディンゴさんによろしくお伝えください。
もしディンゴさんに別の任務等あれば無理にとは申しませんが。
何かの景品にいいかなと…演習で活躍した人に敢闘賞とか。

＞演習後半戦
今現在、ばくだんいわさん、隊長、ほのおのせんし兄弟、防衛隊諸氏が
アッサラーム・イシスでの任務についていますので、
当分延期にしたいと思います。
まあ演習ですので、城内制圧後から何日後と設定してそれぞれその状態から
始めれば良いわけですから、いつでも再開できます。
手の空いている方はアッサラームの方に加勢をお願いします。

・紫ターバンの拠点：隊長＆アヒャさん＆空軍面々が探っている
・ガーシュイン：ほのおのせんしさんが一旦戦闘にはいったものの、
　　　　　　　　勝負つかず。
・イシス：防衛隊による煽動作戦展開中。
・ブラウニング：自分の屋敷へ向かっている。ばくだんいわさんが追跡中。
・マスタードラゴン：不明。神竜様が説得に入ったはず。
・天空城：続報なし。

間違ってる所ありますか？
イシス国内問題、紫ターバン、ブラウニング一派と複雑に絡み合っていますので、
力押しで攻め込めばいいと言うものではないですね。

昨日は、ﾅｶﾉﾋﾄの部活の都合上、来ることが出来ませんでした・・・
春休み中毎日練習なので来れる日が限られてしまうと思います・・・

＞防衛隊の皆様
煽動ご苦労様です。これで連中も苦しくなったでしょう。
＞ばくだんいわさん
移動。ありえますね。キャットフライじゃ迎撃される確率が高いので
たまに私自ら、偵察に行くと致しましょう。
屋敷で何を談合しているかも気になりますね。
＞あやしい影様
大した怪我ではございませんが、私の配下には回復呪文を唱えられる者が
いないので、ホイミンさんを派遣してくださいますか？

ベッドの件は了解しました。早速連絡をしてみましょう。

ほのお「あ〜もしもし？ほのおのせんしだけど。イズライールいる？」
イズラ「俺だ。何のようだ？」
ほのお「あぁ。それがな、こっちの世界のお偉いさんに子供が生まれたんだ。
　　　　そんで皆さんと相談して、お祝いはベッドに決まったんだ。
　　　　どうだ？作ってくれねぇか？」
イズラ「わかったが・・・どのようなものに仕上げたらいいんだ？」
ほのお「とりあえず、高貴な感じにしてくれ。あとで間取りを送るが
　　　　それにマッチしたのにしてくれよ。」
イズラ「わかった。ほかには？」
ほのお「ダメもとで頼むが・・・空を飛べるのにしてほしい。
　　　　お子さんも喜ぶだろうしな。」
イズラ「・・・出来るかどうかわからねぇな。・・・だが　職人魂で
　　　　何とかしてやるぜ。」
ほのお「マジかよ！？じゃあ完成品を期待してるぜ。いつ頃出来あがりそうだ？」
イズラ「そこまで大掛かりなのを作るとなると、いささか時間はかかる。
　　　　しかし俺も男だ。三日ほどで仕上げてやるぜ！」
ほのお「わかった！恩にきるぜ！出来あがったら連絡してくれ！じゃあな！！」

屋敷に２人が入ってから、ずいぶん経ちました。やたら静かです。

＞あやしい影さん
どうやら２人の会話はまだまだ続きそうなので、一旦イシスの様子を見にいってみます。
イシスが大騒ぎなら、色々と楽になりますが…。

＞ブリザードマンさん
もし移動を始めているとすれば、どこで出くわすか分かりません。
キャットフライ以外でも倒されてしまうかもしれませんね。
ほのおのせんしさんに限らず、皆注意しなくては。

＞ばくだんいわさん
アッサラーム北東にあるガーシュインのいる廃屋はもぬけのからでした。
一体どこへ行ったのやら・・・キャットフライ二匹が帰ってこないのも気がかりです
とにかくガーシュインが移動したと見て間違いないでしょう

一旦落ちます

イシスに到着。

おっ！城の前がなんだか騒がしい！これはもしや…

〜城門前にて〜
住民A「女王様！顔を出してください！これはいったいどういう事なのですか！？」
住民B「大臣が不正な行いをしていたというのは本当か！？」
住民C「ブラウニングって何者ですか！？」
住民たち「大臣はどこだ！出てこい！すぐに捕らえてやる！」
「女王様！大臣は何処へ行かれたのですか！」
門番の兵士「ま、待ってくれ！住民たち！今説明するから…静かに…」


ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!やっぱり大騒ぎのようです！
そうだ、ここでさらに掻き乱してみよう…

いわ（塀の裏に隠れて大声）「おーい！皆聞け！ブラウニングと大臣がアッサラームの屋敷にいたぞ！」
住民D「聞いたか皆！大臣とブラウニングはアッサラームだ！急げ！絶対に捕らえてやるぞ！」
住民たち「よぉぉおし！行くぞ！」

さて、こっちも屋敷に急がなくては…

（表記はキラーマシンですが>210のように人間には分かりません）

キラーマシン２「諸君！知っての通り、大臣がしてきた悪逆非道な行いは許し難い物である！
　　　　　　　　大臣が一つのオアシスを枯らす度に多数の動植物が飢え、そして死に至る。
　　　　　　　　我々は自然を愛するイシスの民である！我々は己の懐を肥やす為だけに
　　　　　　　　この星の罪のない生き物達を殺す悪魔を好き勝手にさせてはならない！
　　　　　　　　剣を持て！今こそ我らの大地を守る為に立ち上がるのだ！」

国民A「そうだ！そうだー！」
国民B「俺達の自然をこれ以上汚されてたまるかー！」

キラーマシン「大臣は現在、ブラウニングと共にアッサラームの屋敷にいる！
　　　　　　　この２人を討たぬ限り、未来は無い！行け！自然を愛するイシスの勇者達よ！」

民衆「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」


民衆達は怒濤の勢いで屋敷へ向かった


キラーマシン２「こちら第０３小隊、煽動作戦は順調である。
　　　　　　　　先程も数百の民衆が屋敷へ向かった。」

マッツン「こちらマッツン、任務ご苦労様です。
　　　　　これより我々と第０８小隊は屋敷へ向かいますが、第０３小隊は任務を続行してください。」

キラーマシン２「了解しました。通信を終わります。
　　　　　　　　……次は大臣の家の前だ。」

キラーマシン「了解です。」

＞ばくだんいわさん　防衛隊の皆さん
イシスでは大騒ぎのようですね。この一件で女王への支持も落ち、
失脚してくれると嬉しいのですが。
屋敷に押し寄せた民衆を前に大臣がどのようなアクションを見せるか、
目が離せませんね。

うまく乱れている…大成功。いや、まだまだ先がありますな。

＞防衛隊の皆さん
なんと上手い演技！本当にイシスの民になりきってますよ！
民が向かうのを確認したので、こっちも屋敷にひとっ跳び。



〜ブラウニングの屋敷〜
さて、住民にまぎれて転がってきたので怪しまれないはず。
住民よりも早く着いたので、しばらく様子見。
……
住民E「あれが屋敷だ！行くぞ！」
住民たち「よぉし！ブラウニングたちにイシスの自然を汚すとどうなるか教えてやる！」

(ﾟДﾟ; )速ッッ！もしかしたらダーマのマッドオックス全力疾走より速いかも…。
けっこうスピード出して来たはずなのに、住民恐るべし。これが執念ってやつでしょうか。

作戦は順調…このままいけるか？

>>あやしい影はん
>煽動作戦いいですねー！これなら秘書室でもお手伝いできそうですよ。
おおっ！助かるで！
第０８小隊だけやと、どうしても限界があるもんでなぁ。
とりあえず、Ｂ地区を頼のむで！

>>ヘルコンドルはん
>ブラウニングは砂漠東か…砂漠の境目で待ち伏せ→ブラウニング捕獲　という案をロビン３さんに出しておきます。
す、すんまへん！間に合わんかったようです…。
せやけど、次は絶対に成功させて見せまっせ！

>演習後半戦について
ワイの中の人が特別任務を受けに行くようなんで、
31日から2日の午後１０時までは出られんようや。

>>ブリザードマンさん
何だか凄い人だかりです。きっと大臣は大慌てする事でしょう。
>イシスでは大騒ぎのようですね。この一件で女王への支持も落ち、
>失脚してくれると嬉しいのですが。
ふーむ、もし失脚させるとしたら、
「一人の人間が多数の者を導く時代は終わった。これからは民主主義の時代である！」
みたいな感じでやりますかねぇ。

>>ばくだんいわさん
こちらマッツン、すでに出撃準備は整っていますので、
必要とあれば、何時でも連絡して下さい。

＞ばくだんいわさん
おお！もう人間は屋敷前についたのですか！
マッドオックスどころか、はぐれメタル並ですね！一方大臣たちはいよいよ
追い詰められましたな！ここは人間どもの争いを静観するとしましょう！

キャットフライＡ　「アッサラーム北西にてガーシュインを確認！
　　　　　　　　　　主人を助けるべく、屋敷に向かっております！」
面白くなってきましたね。人間の同士討ち・・・ですか

>228の第０８小隊だけやと〜ですが
正しくは第０３小隊だけやと〜です。

＞ブリザードマンさん
ガーシュインも来ましたか…。ついに。
しかし、例の必殺技…ファントムソードって言いましたっけ。
あれを使われたら住民全員が吹っ飛びかねません。
ガーシュインを食い止める事とかできないでしょうか…。

＞マッツンさん
ブリザードマンさんからの連絡が入り次第、僕はガーシュインを止めに行こうと思っております。
（もちろん、止める必要がなければ別です）
できれば、御一緒して頂きたいのですが…

＞ばくだんいわさん
大丈夫ですよ！今から食い止めに向かいます。いっしょに戦いましょう！
あと勝手に動かしちゃっても構いませんよ。

＞ブリザードマンさん
ありがとうございます！というわけで…

〜アッサラーム北西〜

大急ぎで北西に跳ぶ。
いわ「さて、ガーシュインもダッシュで向かっているに違いない…
　　　早くブリザードマンさんと合流しなくては。………ん？誰かが来る…」
ガーシュ「貴様は誰だ！ばくだんいわが何故ここにいる！さてはこの間の熱血漢とグルだな！？」
いわ「（うわー、いきなり戦う事になってしまった…）すっ、鋭いなお前！だがお前を屋敷には行かせないぞ！」
ガーシュ「邪魔するんだったら殺すまでだ！いくぞ！」

ガーシュインが　あらわれた！！

ガーシュインを確認！これよりばくだんいわさんを援護します！

いわ「（いきなり戦う事になってしまったか…ちょっと探りを入れよう。）
　　　望む所だ！くらえ！」
ばくだんいわは　凄いスピードで体当たり！　ガーシュインは避けたが、かすって吹っ飛んだ！

ガーシュ「…かすっただけでこの威力とは…随分鍛えてるようだな。」
いわ「当たり前だ！もう一発！」
ガーシュ「同じ手は食わんぞ！受け止めてやる！」
ガーシュインは　ばくだんいわを止めた！　ガーシュインの体に衝撃が走ったが本人は平気だ！
いわ「まだまだ！くらえ！メラミ！」

ばくだんいわは　至近距離でメラミを唱えた！火の玉がガーシュインを直撃！

ガーシュ「なんだと…！ばくだんいわがメラミなんぞ唱えるとは…」
いわ「（とりあえずやったか…？）」　　　ガーシュインの持つ武器が黒く光る！
いわ「（ヤバッ！）」
ガーシュ「隙だらけだ！食らえ！」ガーシュインは　ファントムソードを放った！

闇の力が　辺り一面大爆発を起こす！

いわ「ゲッ！こりゃマズイ！」
ばくだんいわは間一髮かわしたが　一部分が砕けた！

＞マッツンさん
ありがとうございます！まだまだガーシュインは倒れなさそうです。

ガーシュ「ちっ…避けるとは思わなかったが…今のダメージは大きいだろう？」
いわ「何を！（確かに砕けているけど…）よくも一部分を破壊してくれたな！」

★２ターン目、開始★

ブリザ「兄さん！ばくだんいわさんが！」
ほのお「ちっ！もう戦いは始まっていたのか！待ってろよ！」
ガーシュ「ばくだんいわ如き、わが敵ではないわっ！」
ほのお　　　　　　「待て！！」
ガーシュ「何物ッッ！？」
ほのお「忘れちゃいねぇだろうな。オレの顔を。今日は貴様をぶった切ってやるぜ！」
ガーシュ「おまえは！フハハハッ！一度敗れた敵に挑むとは。とんだ命知らずよ！」
ブリザ「今日は兄さん一人じゃないですよ！私も、ばくだんいわさんもいるんですから！」
ガーシュ「ほぅ。いい度胸だ。だが所詮は同じ事。まとめて始末してやるわ！くらえ
　　　　　しんくうぎり！」
ほのおのせんしはひらりと身をかわした！
ほのお「今度はこっちの番だ！メラミーーー！！」
ガーシュ「この前のとは威力が違う！なッ何ーッッ」
ガーシュインに５０のダメージ！！

今日はここで落ちます。キャラは動かして構いませんよ。

マッツンの攻撃！何とガーシュインは真剣白刃取りでヒート・ホークを止めた！

マッツン「何っ！？」

ガーシュイン「ひゅー！危ない、危ない」

ガーシュインの攻撃！マッツンに４９のダメージ！

ガーシュイン「固いな・・・」

マッツン「ミスリル装甲はその程度ではビクともしませんよ！」

＞ほのおのせんしさん
助かりました…これならガーシュインも倒せそうです！

ガーシュ「援軍が多いな…面倒だ、まとめて始末してやるぞ！」
　　　　ガーシュインの武器が　また黒く光る！
ほのお「来た…避けるぞ！」
いわ「（今度は砕けないようにしないと…）」

またしても大爆発！クレーターのような窪地ができた！

ガーシュ「ちょっと派手にやりすぎたか…そこらじゅう煙で見えん…ッ！？」
ほのおのせんしが　ばくだんいわに乗って煙から飛び出した！
ガーシュ「何だと…うおっ！」
ほのおのせんしは　ガーシュインを突き飛ばした！

ほのお「今度こそトドメを刺してやる！」
いわ「屋敷には行かせないーィィィィ！」
ほのお「火炎斬り！」
いわ「メラミ！！」

火の玉と炎の剣が　ガーシュインに襲いかかる！
ガーシュ「畜生…この俺が…」

ガーシュインに　280のダメージ！

いわ「これで結構いけたはず！後は３人でトドメを…」

任せてください！


マッツン「イナズマァァァァキィィィック！！」

ガーシュインに１４９のダメージ！

ガーシュイン「くっ！し、しまったぁ！」


今です！ばくだんいわさん！止めを！

いわ「うおおおおおお！ばくだんいわ必殺技！メテオタックル！」

ばくだんいわは　それはそれは超高速で　ガーシュインに体当たり！

ガーシュインに　245のダメージ！

ガーシュ「が………っ………この……俺が………………」

ガーシュインを倒した！！！！！

いわ「…ふう……疲れ…ん？」
ほのお「……？」

ばくだんいわは　レベルが上がった！

LV26 HP685 MP20 AP136 GP62 SP68 MG20%

さらにピオリム＆スクルト習得！

呪文：メラミ、ヒャダイン、ピオリム、スクルト

ガーシュイン「ぐぅっ！この俺が・・・！」

カチャ

マッツン「そこまでです。我々と一緒についてきてもらいましょうか。
　　　　　拒否した場合、この銃口が火を吹き、貴方は血まみれの肉塊へと変化します。」

ガーシュイン「畜生・・・ちくしょううううう！！」

ばくだんいわさん、最後の技、凄かったですよ！

＞マッツンさん
ありがとうございます！それにしてもつくづく恐ろしい敵でした…
あっ、そういえば屋敷の方はどうなっているのやら。


ばくだんいわは　試しにスクルトを唱えた！
ばくだんいわの防御力が　80アップ！
マッツンの防御力が　90アップ！
ほのおのせんしの防御力が　80アップ！

おおっ…ホントに上がった。（当たり前）

屋敷の方は第０８小隊が見張っています。恐らく大丈夫でしょう。
それでは私は隊長にガーシュイン拘束の報を伝えに戻ります。
もしかしたら、隊長直々に来るのかも知れません。



落ちます

＞マッツンさん
キラーマシンたちが頑張ってくれているとは思いますが、
どうなっているか見てみたい（ﾆﾔﾆﾔ）ので行ってみます。

〜ブラウニングの屋敷〜
いわ「さて…おっ、住民の皆さん頑張ってますね…」

住民F「お前がブラウニングとか言う奴だな！大臣と何をしていたんだ！」
ブラウニング「だ、黙れ！（護身用ナイフを取り出す）
　　　　　　　言っておくが私はメラぐらい唱えられるぞ！変な事をするとどうなるか…」
キラーマシン「どうなるんだ？（剣を突きつける）」
キラーマシン２「どうなるのかやってもらってもいいが、こっちはギガスラッシュがあるんでな。
　　　　　　　　放ったらお前の身がどうなるか、分かるだろう？」
ブラウニング「くっ………」
住民G「そこにいるのは大臣だな！おーい皆！大臣を取り押さえろ！」
住民たち「おおーっ！」
大臣「くそぅ、ワシらの栄華もここまでか…」

ちょっと書いておきました

-牢獄-

ブラウニング「出せー！私はこんなところで終わる男じゃない！出してくれーっ！」


カツ、カツ、カツ……


ブラウニング「だ、誰だ？…誰でもいい！助けてくれ！」


突如、暗闇の中に紅いモノアイが出現した


ブラウニング「う、うわーーっ！何だ！？た、助けてくれーー！」

キラーマ「そのお喋りな口を閉じろ。蜂の巣にするぞ。」

マシンガンの銃口がブラウニングの眉間へ向けられている

ブラウニング「ひ、ひぃぃぃぃぃ！」

キラーマ「質問に答えろ。お前は何故紫ターバンの親戚に協力した？現在の紫ターバンの親戚の居場所は？」

ブラウニング「（紫ターバンの親戚さん、明日の０時までに言葉を入れてください。なければこちらで喋らせます）」

ブラウニング「詳しいことは知らんが、…あいつはどこかの島に住んでいるはずだ！
以前『僕が住む島に魔物の牧場を作りたい』と言っていたのを覚えている。
そのために多額の金が要るとも言っていた。」
（後は任せます＞キラーマさん）

女王「とんでもない事が起きてしまいましたね。報告を願えますか？」
側近「はい。一揆は先程鎮圧されました。
しかしイシス城及び城下で暴れた者の多くは鎮圧のために兵に討たれ死亡。
また城下では興奮した民衆が無抵抗な内乱反対派を襲うような犯罪、混乱に乗じた強盗など多発しています。
首謀者を探すため、調査をしてみましたら共通した証言が得られました。
正体不明の者が一揆を誘発させるような演説をしていた、とのことでした。」
女王「その者を全力で探しなさい。私は各国へ協力要請の書状を出しましょう。
私の大切な民に混乱と災いを招いたことは断じて許されることではありません。
まずは演説地へ赴き、どのような手がかりでもよいので何としても見つけだすのです。」
側近「しかし大臣の一件は…」
女王「大臣とブラウニングなるものもここへ連れてきなさい。
噂に流されるわけにはいきません。私自ら話を聞きましょう。」

ここはイシス。みんな居なくなったので来てみる。
もちろん防衛隊の第０３小隊と同じで正体を隠して。

あと駐屯地を保管サイトにした。裏話とかは大広間でお願いします。


みんなの現在位置
大臣・ブラウニング…牢獄(多分イシスの)
キラーマ…牢獄(多分イシスの)
防衛隊　第０８小隊…ブラウニングの屋敷前
防衛隊　第０３小隊…ブラウニングの屋敷前
ばくだんいわ、ほのおのせんし、ブリザードマン、マッツン…ブラウニングの屋敷前
民衆…国へ戻った？
紫ターバンの親戚…不明
ドラヒャルス…不明(紫の人に無事ついていけたか、それとも無視されたかも不明)
ヘルコンドル…イシス

＞ブラウニング関連
ブラウニングと大臣が捕まって、ガーシュインも撃破、捕縛ですね。

僕は今イシスに居るんですけど、民衆は…なんだか暴動が起きているようです。
ああ、今また兵士が城から出てきました。イライラしているようですね。
あ、やばいこっちきた


……よし、なんとか見逃してもらえた…次はヤバイな…
ええと、アヒャの方は依然報告なし、
ルイーダは…あ、報告来ました、つなぎます。

ラック『こちらラック。ラキスから報告。
　　　　「ロマリアに潜伏していたが、アッサラーム経由でイシスから協力の要請が来た」とのことです』
ヘル「了解。ガルゥ君は？」

ラック『それが……
　　　　「アリア、ジョン両名が酒場に戻って、強盗まがいの行動をしている勇者をどう思うか、というアンケートをしはじめました」と。
　　　　「多少なりと悪いと思っている人々を連れ、軍に接触するつもりらしいです」と言うことなので、
　　　　　とりあえず自分がアリアハンに向かうつもりです』

ヘル「…信用できる筋ではありますが…気を付けて行ってらっしゃい」
ラック『はっ』　(通信が切れた)

緊急報告

「魔王バラモススレ」も代々お世話になってきたルクダルさんがミラー化をやめました。
これにより、今までのミラーも消されてしまうということになりました。
とりあえず、dat落ちした12スレ目はdat落ちスレ保管所へ依頼してまいりました。

●買わないと見れないけど…買えないんだよなあ…

報告終了

＞イシスでの一件について
ついにやりましたね！皆さんお疲れ様でした。落ちてしまっていて
立ち会えなかったのは残念ですが・・・ブラウニングはどうなるんでしょうね？
死刑ですかね・・・まぁとりあえずガーシュインも消え、大臣らも捕まったことですし。
ただイシスでの暴動は気になりますね・・・民衆の蜂起は恐ろしいですからね。
＞ばくだんいわさん
メテオタックル・・・すざまじい技ですね。

＞ブリザードマンさん
＞すさまじい技ですね。
ありがとうございます。
岩だからできる技ですね、アレは。

＞イシスの暴動
こっちが暴動を誘発させたので、イシスも動きだしているようですね。
ブラウニングたちに直接話を聞こうとしてるようですし…
外に出たのをいい事にブラウニングたちがまた変な事しでかさなければいいんですが。

＞ばくだんいわさん
大臣、ブラウニングの監視はどうなるんでしょう？他の用心棒たちが
どうなったかも気になりますし・・・あと、女王も紫ターバン捕縛に動き出したようですね。
さらなる民衆の関心を集めるためブラウニングと大臣の裁判を公開裁判にするよう
民衆を煽っていただけますか？

＞ブリザードマンさん
やってみましょうか。では早速…


〜イシス〜
いわ「住民は戻ってきてるようだけど…かなり静かになってしまった。昨日とは大違いだな…
　　　さて…どうするか。」

住民A「あのブラウニングって奴…なんだか危ないな。女王様が直接話をしたいとは言ってたけど…」
住民B「いくらなんでも危ないよな…皆の見てる前で話してもらったらどうだろうか？」

いわ「（おっ、やっぱり皆危ないとは思ってるんだな。
　　　　　　でもあの２人だけに言ってもしょうがないからなぁ…）」

A「女王様に訴えに行くか？」
B「いや…でもそれこそ危険だと思うんだが…兵士達もイライラ気味だし。」
A「なら、皆を呼んで行こうぜ。住民の力を見せるぞ！」
B「…よし。　　　　おーい！皆出てきてくれ！Aから話がある！」

いわ「（ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!煽るなら今しかない！）」

人が集まってきた…今だ。

いわ（布を被って小人を装う）「Aよ、私も協力しよう。女王様の身のためだ。」
A「だ、誰だお前？」
いわ「知らずともよい。さあ、話すんだ。リーダーはお前だぞ。」
A「…まあいいか。皆！聞くんだ！女王様は今、ブラウニングたちに直接会って話を聞こうとしている！」
いわ「だが、あのままではブラウニングが女王様に何をするか分からない！
　　　皆の見ている前ならば軽はずみな行動を抑えられるはずだ！」
A「そこで、全員で城に押しかけて、ブラウニングが話す手段を公開裁判にしてくれと願うんだ！
　　今までも、俺達住民の力でやりとげてきた！まだまだ行ける！」
いわ「さあ住民よ、女王様の身を守るのだ！行け！」

住民C「そうか…ブラウニングは話す間だけ牢屋から出られるのか…ならば女王様の危険が大きいな。」
住民D「公開裁判になったら、俺達全員で行こうぜ！ブラウニングを睨みつけて変な事ができないようにするんだ！」

住民たち「おおーっ！」

いわ「（ここまで偉そうな人の演技も難しいな…さて、行くとするか）」

ﾊﾞｼｭｯ

A「おい、俺とお前も行くぞ…あれ？どこ行ったんだ？あのフードの男。」

住民がぞろぞろ出ていく。何だろう。
潜んでいた日陰からそっと様子をうかがうと、一人が何やら言いはじめている。

…行ってみるか。ﾓﾁﾛﾝｳｼﾛﾉﾎｳｶﾗｺｯｿﾘ｡

〜イシスの砂漠〜

…ふう。それにしてもフードだけでよく気付かれなかったなぁ…住民恐るべし。（別の意味で）

いちおう、煽る事は出来たみたいです。これで女王達がどういう行動に出るか…。
なんだかますます事態がデカくなりそうです。

(ヘルコンドルはさっきの煽動にばくいわさんが加わっていたことを知りません。)
(ゆえに単独行動だと思っています)

待てよ？ついていくなら、正体がバレた場合に備えないと…
なにがあったって、一気に魔物の仕業にされてしまうし。ﾁｸｼｮｰﾒ


(物陰に隠れて)モシャス！

ヘルコンドルは人間に化けた！　だが、背中に羽が生えている！

………む…むむむぅ…

……ローブで隠せばいいか。早くしないと遅れてしまうッ

（紫です。トリップつけました。）
女王「演説の件の捜査の状況はどうですか？」

側近「聞き込みの結果、やはり犯人は国民ではないようです。
白いローブを着ていて顔や体型はわからなかったようですが…。
城下を囲む城壁に関所を設け、通行者の身元と証明書を掲示させております。
空からとルーラでの侵入は監視塔から見張っています。また地中対策兼ねています。」

側近２「次にイシスの城下でふざけた真似をする輩がいればすぐにひっとらえることができましょう。」

女王「これでようやく安心できました。さて、次は大臣の件ですが、彼がしたことをまとめてくれませんか？」

（誰か本当にまとめてくれませんか？
農民＋資産家のブラウニングがオアシスを枯らす苦労をしてまで砂漠を開拓地に選ぶ理由と大臣が何をしていたのかわからないので、私にはこれ以上無理です。
まあ、わからないことは他にもたくさんあるのですがね。）

256以降リロミスです。今から読みます…

ブラウニング
・かつて裏取引で巨万の富を得ていた
・アッサラームの周辺の土地を近年買い占めている
(ここから前スレなのでよく覚えていない)
・農薬を撒いて砂漠の砂を汚した

大臣
・ブラウニングから多額の賄賂をもらい、引き替えにブラウニングの行動に介入しないという契約を結んだ
・イシス議会で砂漠農園拡張案、オアシス開拓案の二つの案を提案、大臣サイドが不正に票を稼ぐ
・紫氏からシャンパーニで捕らえられた大量のギズモを渡される
　(雨を降らせて国民の支持を得るため)
・少なくとも門番に影響力がある

情報を並べてみました。

ブラウニングは開拓地が欲しかった。だから砂漠に農園を作り、農薬を撒いた。
大臣はブラウニングから賄賂をもらい、ブラウニングの手伝いをした。
オアシスを開拓して枯らしたのは、砂漠農園の拡張のためか？

こんな所だと思います。

>>264(ヘルコンドルさん)
ありがとうございました。
すっかり忘れていました…

ブラウニング「詳しいことは知らんが、…あいつはどこかの島に住んでいるはずだ！
　　　　　　　以前『僕が住む島に魔物の牧場を作りたい』と言っていたのを覚えている。
　　　　　　　そのために多額の金が要るとも言っていた。」

キラーマ「……それだけか？」

ブラウニング「そ、それだけだ！教えてやったんだから命だけは助けてくれ！」

キラーマ「俺の姿を見た者は生かしてはおけない。それに、貴様のやった行為を死によって償ってもらう。」

ブラウニング「あわわわわ、…だ、誰かー！助けてくれー！私は殺されるーーーー！」

キラーマ「……それが多くの命を奪った人間の言う言葉か！」

ダダダッ

キラーマから放たれた弾丸はブラウニングの眉間に風穴を開けた…

キラーマ「任務…完了…。
　　　　　……人とは実に愚かな生き物だ。」

キラーマはまだ温かい銃口をしまい、冷たく、血のにおいのする牢獄を後にした

民衆は城の門の前で待機させられている。
今にも暴動を起こしそうな勢いだ。

…？
突然城の中が騒がしくなった…

…民衆の前の方が騒がしくなり、ついに僕の方まで声が来た。

「大変だ！！ブラウニングが殺されているぞ！！」
「……何ッ！？」

一体誰が……！？

(通信が入る)
「(小声で話しはじめる)…誰？」
『俺だ、アヒャだ』
「アヒャ……！　今までどうしてた、心配してたんだよ」
『引っ付いていく事数日…ついについていく事を許されたんだ。
　ここは牧場みたいな感じでな、もうすぐ可愛がられに行く時間だ』
「…気を付けていけよ。あと、」
『あと？』
「魅了されるなよ。できれば、なぜみんなが仲間になるかも知りたい」
『…眼のせいだな、あいつはいい眼をしてる。安らぐ眼を持ってる』
「…わかった」

アヒャ「(竜語…つーか魔物語で)紫ぃ、お前は名前なんて言うんだ？」
紫「……僕はアーサーというんだ。君は？」
アヒャ「俺はヒャルス。アーサー…」
アーサー「ん？」

アヒャ「匂いで分かる。
　　　　お前、この世界のものじゃないだろ？」
アーサー「……確かに僕は違う世界に来ているのかもしれない。
　　　　　分からないんだ。名前しか。僕には記憶が無いんだ」
アヒャ「…………アーサー…
　　　　とりあえず、俺がこの世界の事を教える。いいか、まず…」

(アリアハンの勇者、魔王軍、この世界の人々…すべてを客観的に話した。
　もちろん魔王軍の動向などは言わない、人間が分かっている範囲の中で)

アーサー「……ヒャルス」
アヒャ「ん？」
アーサー「…君が匂いで分かるように、僕は眼でわかる。
　　　　　まだ…何か、隠しているだろう？」
アヒャ「……ッッ！！　　い、いいや…」
アーサー「…………」


＞紫ターバンの…もうアーサーさんでいいかな？ﾄﾘｱｴｽﾞ
これ以上揺さ振りをかけるかどうかは任せます。

今日は春休み唯一の休みﾃﾞｽﾖ･･･ﾚﾝｼｭｳｷﾂｲﾃﾞｽ

＞ばくだんいわさん
煽動お疲れ様です。しかしイシスの住民は単純ですね。思考回路が・・・
＞紫ターバンの親戚さん
ｺﾚｶﾗﾊ､ｱｰｻｰｻﾝﾆﾅﾙﾅﾉｶﾅ？ブラウニングが喋ってしまった様ですね。
僕が住む島？�Xの世界だと・・・どこでしょう？
＞アヒャさん
牧場・・・とにかくお気をつけ下さい・・・
私の知り合いも奴の目に魅了されて、洗脳されてしまいましたから・・・
＞キラーマさん
ブラウニングを始末しましたか・・となると国民の反感は大臣に向けられそうですから
大臣の様子を探ってきますね。

ブリザ「門番に変装して牢獄に忍び込んでみました。さて・・・大臣のいる
　　　　牢はどこかな？そこの人！大臣の牢はどこでしたっけ？」
門番Ａ「そんなのもわからんのか。一番奥にある、厚い格子の牢だ」
ブリザ「サンキュ！（一番奥か･･･行ってみよう！）」
門番Ａ「（あんな看守いたっけなぁ？まぁいいや。）」
ブリザ「ここか・・・汚職で捕まった大臣の側近の牢と隣り合わせか。
　　　　二人の会話を盗み聞きでもしよう。」
大臣　「ブラウニングが死んだ･･･次はオレの番だ･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
側近　「まぁよかったじゃないですか。ブラウニングに余計な事喋られずに
　　　　済んだ訳ですし。もう彼は用済みでしたからね。第一、
　　　　警備体制も強化されたんですから心配いりませんよ。」
大臣　「そ･･･それもそうだな。しかし民衆どもの怒りは頂点に達している･･
　　　　公開裁判なんかにされたら、遠くから狙撃されるかもしれん・・・
　　　　それは避けたい･･･何とかならんか！」
側近　「しかし黙秘を続けたら、逆にブラウニングのようになってしまうのでは？」
大臣　「ではどうしたらよいのだ！」
側近　「　　　策を寝ると致しましょう・・・」

大臣達は何やらたくらんでいるようですね･･･正体がばれそうになったので
ここで切り上げましたが･･･とりあえず牢獄の警備体制は厳重になりましたよ。

＞ブリザードマン
ああ、気をつける。
(…最も、既に好感を抱いちまってるんだがな…チッ、俺も所詮は魔物と言う事か)

で、アーサーは世界を横断している訳じゃないみたいだ。
この世界の島に定住している。
場所はまだ分からない。警戒して、俺が寝たあとから島に渡った。

でも、この俺専用のメダルには発信機もついてる。
隊長クラスなら色々わかるから、場所の特定も可能かもしれない。

(…ヘルに「もし場所が分かっても、言わないでくれ」と留守電入れとこう)

＞アヒャさん
警戒していますか･･･かなり考えて行動してますね。好意を抱いてしまうのは
仕方がないと思います･･･�Xの世界の猛者といわれたモンスターですら手なずけたとありますし。
場所さえわかれば�Xの世界には土地感がありますからね。
そこのモンスター達に連絡して、攻撃することも可能ですし･･･

あ、でも魔物の牧場となると、相当な数の魔物を従えてるんでしょうね。
そう簡単には落とせないでしょう。

＞ブリザードマン
ちょっと待てい。何故心の声がわかるｗ

でも、そう言ったって、俺は魔竜だぞ？　ただの魔物じゃないのになあ…
あと�Xじゃなくて�Vの世界の何処かの島だってば。ここ。

＞アヒャさん
�Vの世界でしたか･･･すみませんなんという凡ミスを・・・
そういえば私の配下のかえんムカデの　のりお君が見事に洗脳され
アーサーの配下になってしまったようです。
しかし魔竜を手なずけたと言う話は聞いた事はないので大丈夫じゃないですか？
ｯﾃｲｳｶ　ﾏﾘｭｳﾅﾝﾃ､ｿｳﾊｲﾅｲｹﾚﾄﾞ･･･

＞ブリザードマン
かえんムカデ…(きょろきょろ)ああ居た。確かに居た。
よし、ちょっとインタビューしてみようではないか。

( 心 の 声 )
(魔竜…は、魔界の生き物だからな。
　…まてよ？ﾅｶﾉﾋﾄが考えている俺の正体…５に出てくるぞ？
　それだからかな？うーん…)

アヒャ「お前はのりおか？」
のりお「そうですけど？」
アヒャ「(小声)単刀直入に言う。なんで軍を抜けた？」
のりお「(小声)それは…今はちょっと後悔してるんですけど、
　　　　アーサー様のあの目を見ると…もう、とても戻る気にはなれなくて…」
アヒャ「…そうか、今、幸せか？」
のりお「はい！」
アヒャ「そうか…」

＞ブリザードマン
という事らしいのだが。

＞アヒャさん
アーサーの目･･･これほど厄介なものはないですよね。有力な部下を次々と
持っていかれてしまう・・・私も魔物なので奴の目を見たら･･･
とっとにかく気をつけなくてはなりませんね。
＞のりお
そうか・・・残念です。火炎ムカデ部隊の隊長が･･･幸せならそれでいいかもしれんが
一番の問題はおまえがいつどこでアーサーと接触したかです。
意外と我々の近くにいたのかもしれません。となると他にも･･･

＞ブリザードマン
イシスの城で大臣と会談する時、つまり俺がアーサーに引っ付いていった時な。
一人だけのこいつに遭遇→洗脳→帰還のゴールデンコンボを食らわせた。

のりおならこの場所を知ってるかも知れんが、言う気はないらしい。
俺は一応自分の意思をもっているが、アーサーと会ったらまた甘えるんだろうな…
確かにあの目を見てると安らぐんだが…

「みんなー　ゴハンだよー」

あ、ちょっと行ってくるな。

とりあえず一言。
>>44のしびれくらげのタマさんのところをよく読んでみてください。

(えーと？とりあえず、痺れクラゲを仲間にしていると仮定して。
　アーサーさんは勇者がギガデインを唱える所を見た…ってことですか？)

兄の恋人の彼女…

ん〜〜〜〜〜〜……

――恥を承知で言います。わかりません。
何を言いたいのか教えて下さい。

兄（男）の恋人（普通は女）の彼女（？）
まあスルーしてかまわないですよ。

…もしかして、今この状態と何の関係も無かった？
　…
　　………よし、情報を聞き出してみようか。
----------------------------------------------------
アヒャ「アーサー、ここにはどんくらい居るんだ？」
アーサー「15匹ってとこかな。
　　　　　悪いけど、人間から見ると魔物は悪にしか見えないからね、
　　　　　対魔王軍の戦力はどんどん欲しい所だ」
アヒャ「…悪にしか見えない？」

アーサー「うん。
　　　　　ヒャルス…昨日も言ったけど、なんか隠してない？」
アヒャ「いや、全然…(冷や汗たらり)」
アーサー「…(じっ)」
アヒャ「……(滝汗)」

(しまった、聞き出すつもりが聞き出されそうだ。ﾅﾝﾃﾞｺﾝﾅﾉﾆﾅﾙﾝﾀﾞﾛｳ
　あと、もう一回聞いたらアヒャは陥ちます)

兄の恋人の彼女ﾜﾛｽww
少なくともあまりよくわからん奴が見たから信憑性に薄いと
要はそういうことだ

＞ブリザードマンさん
大臣と側近の会話からしても、公開裁判だからって大人しくしてるかどうか分からないですね。
ブラウニングがいなくても何かやりそうです。

＞アヒャさん
?｡の世界の何処かの島…魔物の牧場に適してそうな島っていいますと…うーむ。
それにしても、アーサーの眼は随分と不思議なものですね。
アヒャさんのような魔竜まで惹きつけてしまうとは。

むむむ、盛り上がってますね！
誰です！人の間違いを笑っているのは！
あんなのをまともに読む人の方がどうかしてます！
_|￣|○ﾓｳｲﾔ…

とりあえず大広間の転載をしておきます。
名前： ほうおう＠臨時トリップ （l3EV0Fl.） 投稿日： 2005/03/27(日) 04:28:09

＞影さん
転載サンクスです。
＞本スレ>>214
２２代目鳳凰第１子　疾士
３月１９日午後４時２３分誕生
身長　５１ｃｍ　体重　３１７９ｇ

こんな感じです。
＞ほのおのせんしさん
ベッド注文有難うございます。楽しみにしています。
【３月２６日】
疾士が生まれて１週間経った。未だにやや舞い上がっている。
疾士に赤ん坊言葉で話し掛けてしまう。人を遠ざけておいてよかった。これは見られたら恥ずかしい。

レジェンドホーンは、しばらく跨るのは諦めて引き運動を始めた。
散歩にもなってなかなか良い。こうして、馬と私の信頼関係を築いていくのだ。
エジンベアから少し離れた場所に競馬場があるらしい。イシスとアッサラームの中程にもあるらしい。
砂漠の中の競馬場では今日は大きなレースがあるらしい。
いずれ、コイツと出てみたい。…その前に、跨れるようにならないと始まらないが（苦笑

む？ばくだんいわさんと遭遇かな？

＞ほうおう様
レジェンドホーンで競馬！いいですねぇ。イシス競馬場ですね。
お子さんも健康に育っているようでなによりです。
ベッドはあと２、３日で出きるそうです。さすがに早いですね。

＞防衛隊の皆さん
煽動作戦お疲れ様です！
今後のイシスの動向、楽しみですね！
ブラウニング抹殺ですか…
防衛隊は暗殺任務も出来そうですね！ｺｳｾｲﾉｳﾀﾞ｡

＞ほのおのせんしさん
戦闘お疲れ様でした！
ベッドの注文ありがとうございます！ほうおう様もお喜びのようです！
出来上がったら領収書は会計係のビルマー爺さんに渡してください。

＞ばくだんいわさん
おお、実戦強いですねー！
さらにレベルアップおめでとうございます！
やはり魔法の才能もなかなかありそうじゃないですか！？
ガーシュインがいなくなって、雑魚はどうなったのでしょうね？ちりぢりでしょうか？

＞隊長
アヒャさん頑張ってらっしゃいますね！
続報が楽しみです…が、くれぐれも油断されませんように…

＞紫ターバンの親戚さん
アーサーさんでいいんですか？
変える方法はいくつか考えられるので、なんでしたら相談所ででも相談に乗ります。
ここで「アーサーは無しにして下さい」だけでももちろん構いませんが…
隊長はそれで気を悪くする方ではないので、ご遠慮なくどうぞ。

私のミスタイプをいちいち気にしてたらきりがないですよ、と開き直ってみるテスト。

＞Y.S氏
フォローｻﾝｸｽです…

＞あやしい影さん
イズライールがりょうしんてき価格で売ってくれそうなので
請求額は安くなりそうですよ・・・

＞あやしい影さん
＞む？ばくだんいわさんと遭遇かな？
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
＞魔法
補助魔法まで覚えてるので、もしかしたらこれは行けるかもしれません。
あ…レベルアップの時に書き忘れてましたが、エジンベア演習の時に大防御も使ってました。

【特技】
大防御
メテオタックル（滅多に使えない）
たかくとびあがる（移動用…というか攻撃に使った事がない）

こんどはほのおのせんしさんが！

影「ホイミンさん、>>220の通りです。行ってくださいな。」
ホイミン「ヘルコンドルさんがいますわヨ！」
影「合流していないので…」
ホイミン「防衛隊の方にはホイミ効くのかしら？」
影「さあ？効くんじゃないですか？ゲームでは仲間にしたｷﾗｰﾏｼﾝに効きますし。」
ホイミン「わかったわヨ！すぐに行きますわ！戦闘に参加してもいいかしら？」
影「むう…あちらの指示に従ってください…」

＞イシス・アッサラームの皆さん
ホイミンさんがそちらに向かいました。明日には到着します。
影はホイミンとして参加するかもしれません…ｼﾅｲｶﾓｼﾚﾏｾﾝ…

＞隊長
ミラー了解。ご苦労様でした。

＞あやしい影さん
ホイミンさん派遣ありがとうございます。右ひじに大きな傷が･･･
挙句にきょうは野生のコングに襲われて満身創痍ですよ･･･
戦闘参加ＯＫですよ

＞ほのおのせんしさん
＞請求額
ちなみに月賦は可能でしょうか？

＞ばくだんいわさん
＞魔法の才能
絶対ありますよ！少なくとも私よりは…

＞ほのおのせんしさん
コングに？あなたに怪我させるなら、腕の立つ野良魔物ですね…
例のA級野良魔物キラーエイプの仲間かもしれませんね。

＞あやしい影さん
月賦払い・・・大丈夫だとおもいます。彼はお金に興味がないので
コングは・・・多分縄張りに入ったので襲ってきただけだとおもうので
大丈夫だとおもいます

＞あやしい影さん
おお…そういえば、まだ頭（？）の一部が欠けたままでした。（>>236-237）
ホイミンさんならば治せる（直せる）はず。

＞ほのおのせんしさん
だ、大丈夫ですか？………ﾏﾝｼﾝｿｳｲﾅﾉﾆ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾅﾜｹﾅｲｶ…

ホイミンさんのことは駐屯地で確認しております。
頼もしいですね。

落ちますね。
＞ばくだんいわさん
頭の一部が欠けてる･･･ヤバくないっすか？

＞ほのおのせんしさん
お金に興味がない…昔かたぎの職人さんですか？ｲｲﾃﾞｽﾈ…
ホイミンさんは呪文はホイミ以外使えませんが、
あらゆる生物の体を知り尽くしているので、
秘孔にホイミをかける事で敵を「ひでぶ」させることが出来ます。ﾏﾎｲﾐみたいなものです。
生物相手なら一撃必殺を誇ります。非生物でも彼女が研究済みなら可能のようです。
仲間内でいうと、ばくだんいわさんにはひでぶ出きるでしょうが、
ロビン３さんには恐らく効かないと思われます。（あくまで予想です。）
その他、未確認の相手の識別などにも使えます。
動かす際には参考にして下さい。

＞あやしい影さん
いいやつですよ。イズライールは。マホイミつかえるってすごいっすねぇ。
私にはひでぶ出来ませんけどね。

今度こそ落ちます

もう３００ですか…怒涛の勢いですね…

なんだか皆さん怪我されてますね…
ホイミンさんはおいしい水を１０本持って行ったので、有効に使ってください。
落ちます。

＞ほのおのせんしさん
欠けてるといっても、月みたいにごっそり欠けてるわけではありません。
ｿﾝﾅﾆｶｹﾃﾀﾗ ｲﾉﾁｶﾞｱﾌﾞﾅｲﾃﾞｽｹﾄﾞ…
せいぜいネズミにかじられたチーズぐらい（？）です。

＞あやしい影さん
「ひでぶ」………。(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
僕の怪我は軽い部類でしょうけど、おいしい水は回復量が多いので助かりますね。


ちなみに、落ちる時＝寝る時。十数分ごとにスレを覗いたりしてます。

怒濤の勢いが一気に停滞…そんなことは置いといて。

ブラウニングの屋敷が、野生モンスターに占領されております。
人間に害は与えなさそうなので大丈夫でしょうけど…

結構下がっていたので保守。
これ以上連レスするのも気が引けてきます…

そんなことより大変です！
ブラウニングの屋敷に居座っている野生モンスターが、
アッサラームからイシスへと向かおうとしていた人間を襲ったとのこと。
ますますモンスターに対する警備が強くなる恐れが…。

オレも保守といくか･･･　

＞ばくだんいわさん
ブラウニングの屋敷を占拠･･･たしかに庭の噴水は水源になるし
敷地には木が植えられているから、住みやすそうな環境ですな。
イシスの兵士をなぎ倒す分にはいいですが、俺達に危害を加えるようだったら
これは問題ですねぇ。　ところで種族はなんですか？コング？キラーエイプ？

＞ほのおのせんしさん
どうやら、あばれザル族（コング・キラーエイプ・あばれザルたち）が集団で住み着いているようです。
魔物が人を襲ったので、
「魔物に対する警備の強化＝バラモス軍に対する警備の強化」になります。
屋敷に近づいても襲われませんでしたが、もっと警備が強化されるとなると
間接的に害がありますね。

突然留守にしまして申し訳ありませんでした。
むう？保守に入ってますか？
まあ新学期目前で皆さんお忙しいのでしょう。
マーマンさんとテンタクルスさんが暫くいらっしゃらないのが心配ではありますが…

＞ばくだんいわさん
ブラウニング事件は軍全体で関わるには理由が薄かったですが、
野良魔物が暴れてるとなれば別ですね。
折角内部に問題を生んだイシスが、対魔物という理由でまとまるかもしれません。
とりあえず相手の数など詳細がわかりませんかね？

＞ほのおのせんしさん
ホイミンさんのは厳密にはマホイミとは違いますが、まああんなものです。
多分異世界の魔物であるあなたでもﾁｮｯﾄ研究すればできると思いますよ。
ただ、あの方は非常に心優しいので実際にひでぶさせた経験は殆どないらしいですけど…

そろそろベッドは出来ましたでしょうか？

＞あやしい影さん
サルたちをまとめているボス級のコングが３体ほど。
キラーエイプとあばれザルを合わせると３０体ぐらいは居そうです。
ボスのコング以外はそれほど強そうでは無いんですけど…集団でかかられるとどうなるやら。

＞ばくだんいわさん
了解です！ボス級の３体がどれほどの強さかにもよりますが、
そのぐらいであれば今その周辺にいる軍の皆さんで何とかなりそうですね。ﾅﾘﾏｾﾝｶ?
相手は群れを作る種族ですから、仰るように連携プレーはお手の物でしょうね。
相手の土俵で戦うのは避けた方が賢明かもしれません。
お猿さんたちにばかり構ってもいられないでしょうから、こちらの被害を最小限にしたいですね。
陸軍総長補佐のお猿さんに出動していただきますか？

＞ばくだんいわさん
ボスはコング三匹ですか･･･ﾋｮｯﾄｼﾃ､ｵﾚｦｵｿｯﾀﾔﾂｶ？
何とかし早いうちに追い払わないと困りますね。
やつらは怪力と上下関係からなる連携が武器ですから、こちらも大軍で
遠距離から襲いかかるかしないと勝てないかもしれませんね･･･
スクルトでこちらの防御力を高めておくのも手ですね。
＞あやしい影さん
研究すればできる･･･ﾔｯﾃﾐﾖｳｶﾅ?　
イシスですが再びまとまってしまうとなると脅威ですね
逆に今回のコング占拠事件の対応をめぐって、旧大臣側の資本党と
防衛長官のいる保守党がますます険悪になってくれればいいのですが・・・
あと、ベッドが完成したかどうか、聞いてみますね

ブリザードマンが魔物インフルエンザに感染したようです。
流行しているので皆さんお気をつけ下さい。

＞ほのおのせんしさん
すみません、研究すればと言うのは、ホイミンさんなら、
ほのおのせんしさんのような異世界の魔物でも、
ちょっと研究すれば秘孔を見極めてひでぶできると思いますよと、言う意味です。
でも、もし興味がおありなら、ホイミンさんに弟子入りしてみてはいかがでしょうか？

ブリザードマンさんにお大事にとお伝えください。
秘書室でも各地の魔物に健康管理の呼びかけと、必要ならマスク等の物資も送ることにします。

ほのおのせんしの自宅に、電話が鳴り響く････

ほのお「もしもし･･･ほのおのせんしですけど。」
イズラ「俺だ。イズライールだ。」
ほのお「なんだ。今電話しようとしてたところだったぜ･･･
　　　　早速だが、ベッドは完成したのか？」
イズラ「案ずるな。無事、完成した。」
ほのお「空は･････飛ぶのか？」
イズラ「ああ。高度はそんな高くは飛ばないが、我々の魔力のすべてを尽くした。
　　　　無論、ベッドとしても、最高の出来だ。久しぶりに燃えたぜ。ありがとよ。」
ほのお「ありがとう！ホントありがとう！オメェにはなんと礼を言っても足りんな。
　　　　それで金のほうは･･･」
イズラ「駄賃なんかいらねぇよ。お偉いさんの特注品を作れたのは、一生の財産だ。
　　　　俺の方が礼を言いたいぜ。ただ･･･金の代わりに、そのお偉いさんに
　　　　よろしく言っといてくれや。それだけだ。」
ほのお「････俺はオメェの心意気に感動したぞ！モーレツにな！」
イズラ「そう言ってくれるとありがたいぜ。ベッドのほうは今日おまえの家宛てに
　　　　送っといた。明日の夜には俺の弟子のスピニーが届けに来るはずだ。
　　　　楽しみにしといてくれや･･･　俺からは以上だ。くれぐれもよろしく頼む。」
ほのお「わかった。おまえには一生の恩が出来ちまったぜ。
　　　　くれぐれも体に気をつけるんだぞ！じゃあな！」

明日の夜に届くそうです。職人の渾身の作品、楽しみですねぇ。

まあ所詮サルです。（ディンゴさんすみません…）
策をもって当たった方がいいかもしれませんね。
例えば軍のあばれざる系の誰かを潜り込ませて、
連中に酒を飲ませて酔ったところを一網打尽。
食物にマヒ系の毒を混ぜてもいいですね。侵入する兵士は命がけですが…

魔法の耐性が低いはずですから、ほのおのせんしさんの言う遠距離戦も有効でしょうね！

＞ほのおのせんしさん
空飛ぶベッドキタ━(゜∀゜)━(∀゜)━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━!!
ｲｲﾅｰ!!

明日ですか！どんな凄いのが来るか楽しみですね！！
みんなで天上界に届けに行きましょうか？

（そうだな…飛ぶとなったら、ついでに対魔法結界を張って、大砲を備え付けて、
　あとはテレビとDVDプレーヤーと、マジックハンドをつけておむつ交換、ミルクも自動で…）
はっ！！
いやいや、なにも余計な事は考えていませんよ！

＞ほうおう様及び皆様
金は要らないと仰っていただきましたが、天下のバラモス軍がｿｳﾃﾞｽｶとただで貰うのも気がひけますね。
金を受け取らないとあれば、軍から何かイズライールさんに物をお贈りしてはどうでしょうか？
とりあえずほうおう様のレスを待ちつつ、皆さんに妙案あればお願いします。

＞ほのおのせんしさん
イズライールさんが喜びそうなものって心当たりありますか？
好きなものとか、仕事に役立つ道具とか。
それともそんなもの要らないって言われますかね？

良く考えたら、ディンゴさんにわざわざ５の世界に言ってもらわなくても、
アリアハン名物（？）の巨大スライムがいましたね…ﾃﾞｶｽｷﾞﾙﾉｶﾅ？
ディンゴさんが向こうで掴まえるのに失敗したら、アリアハンに誘ってみましょう。

いい作戦ですね･･･　ところでやつらって酒好きだったんですか！
まぁ連中はボスの命令が絶対なのでボスさえ眠ってしまえば
意外とまとまりに欠けたりするかもしれませんね･･･
暴れざるとキラーエイプの派閥同士の微妙なライバル意識もあるとおもいますし・・・
軍に暴れざる系って何体いるんですかね？

いや…酒好きかどうかはわかりませんが、結構そういう手にコロっと引っかかるんじゃないかなと…
このｽﾚの連中は大体酒好きですけどね（ｽﾚの中では）。

軍ないのあばれざる系ですか？たくさんいるんじゃないですか？
陸軍の方じゃないとわかりませんね…
何かで読んだか見たかしましたが、基本的に♂猿はチャンスさえあればボスになりたいと思っているそうですよ！！

突然だが、サルがあらわれた。

ｻﾙｻﾙｩ!!

いや…言ってみただけです。
＞ディンゴさん
野良のお猿さんがあばれている事について、コメントお願いします。
キングスライム掴まえられそうですか？

リロ忘れ･･･

＞あやしい影さん
イズライールが前リレミトを覚えたいと言っておりました。
あいつはトロッコ洞窟の地下に住んでいるので外に出るので人苦労だそうです。
リレミトの覚え方をまとめた本、ありますかね？
あと、俺も酒好きです。暴れざる系、たくさんいるんですか。
その中でそこそこ知恵と臨機応変な判断力のあるやつを連中のところに
送りこんだらいいんじゃないですか？

＞ほのおのせんしさん
＞その中でそこそこ知恵と臨機応変な判断力のあるやつを連中のところに
＞送りこんだらいいんじゃないですか？
>>319

トロッコ洞窟というと、天空城がおっこちた近くじゃないですか？
リレミトですか…
隊長かほうおう様の領分ですね…

都合により、結果報告を大幅に省略させていただく。


結論から言うとキングスライム捕獲には失敗。
正確には砂漠を駆け回ってたら突然マジンから「もういい」との連絡。
ついでに「あきちゃった」などとほざいていたため、現在マジンは甘い息により、爆睡中。

ただし、砂漠にはいつでも飛んでいけるので、必要とあらばすぐにでも。以上。


野良サルはやはりなんとかしたいところです。僕としても。
野良サル退治、参加させていただいていいですね？

>>324
>>323

スー防衛長に対して散々無礼を働いた挙句に落ちます…

　　　　　　　　　ごめんなさいディンゴさん

＞ディンゴ様
参加、もちろんＯＫですよ！さきほど軍のあばれざるがエサを巡ってケンカしていました
かしこさはあまり期待できなさそうな振る舞いだったので、あなたが頼りです。
暴れざる達もあなた様なら言うこと聞くと思いますし･･･

落ちます

＞影さん
いえいえ、構いませんよー。
別に、誰も影さんがもし食事が出来るのならばこっそり血混ぜたろとか全然思ってませんからー。

・・・ごめんなさい影さん。

＞ほのおのせんしさん
ありがとうございます。頑張ってみます。


とりあえず、役にたちそうなことをあげてみる。


・野生のサルは酒に弱い
これは僕の実体験にもよる結果です。
いつぞやの野良キラーエイプ戦にて、こっそり酒をかわしていたというシーンがあります。
このことから、酒を飲ませる作戦はまず成功間違いなしとみていいでしょう。

・毒はまかせろ！
これは言わずもがな。いっそ、酒に眠り薬でも混ぜてみてもいいかもしれませんね。
もしくは赤ワインに血を（ry

・説得とかもおまかせを
まあサルですからね。もしなんかあってもなんとかしてみましょう。
素直に説得に応じてくれればいいんですがねぇ・・・。

こんなもんですか。ところで僕もリレミト使えるのですが、何か力になれませんかね？

なぜか落ちるときは皆一緒なのですね・・・。ほんとなんでだろ。

というわけで急ですが、僕も落ちます。すみません。

特別任務が延期になったんもんやから
様子を見に戻ってみたら屋敷が野良モンスターに占領されとるとは…。
ワイとしては同じ魔物同士、出来れば話し合いで解決したいんやけど…。

＞ほのおのせんしさん
＞スクルトでこちらの防御力を高めておくのも手ですね。
おおっ！そういえば僕はスクルトが使用可能になったんでした…
戦うならばバッチリですね！

＞魔物インフルエンザ
魔物というからには、岩でも機械でもなんでも感染しそうですね…


＞あやしい影さん
＞遠距離戦
呪文が唱えられる魔物を集めて、一斉にメラミとかヒャダインとか…ですかね。
向こうも大軍なので、ボスであるコングを狙えばうまくいきそうです。


＞ロビン3さん
＞出来れば話し合いで
話し合いですか…確かにそういう手もありましたね。
しかし、ほのおのせんしさんの言う通り、あんまり頭良さそうではないですし…
まともに話が通じるかどうか。

＞ばくばんいわさん
メラミなら俺にマヒャドはブリザードマンに任せてください！
魔物インフルエンザはいちおう物質系にも感染しますが、
感染確率は我々悪魔系などに比べて格段に低いのでご安心を･･･

でもって、皆さんの意見と僕の意見を合わせて…４種類の方法が浮かびました。

ブラウニング…もとい、サルの屋敷攻略手順

手順A　ばくだんいわ、メテオタックルで屋敷を突き抜けて敵の戦意を減らす
手順B　魔法が唱えられる魔物を集めて、呪文で一斉攻撃
手順C　サル系の魔物を１匹（１人？）or２匹忍び込ませて、酒を飲ませるなり毒を盛るなり
手順D　ボスのコングを３匹とも呼び出し、話し合って屋敷を出るようにする
　　　　　　　　　　↓
手順AB　軍で一気に襲撃
手順C　一旦、忍び込ませた魔物を帰還させる
手順D　結果、コングたちが屋敷を出る事にする→解決　　　却下→もう一回話してみる
　　　　　　　　　　↓
手順AB　コングを倒す→屋敷制圧
手順C　コングが卒倒したら、襲撃→完（？）
手順D　却下されて襲ってくる→手順Bと同じ手順

リロード忘れ


＞ほのおのせんしさん
では、僕はスクルトとピオリムで援護といきましょうか…
物質系の感染率が低いのは安心ですが、それにしても人間が「花粉症」で大変な時に
こっちがインフルエンザとは…魔物と人間の違いが感じられます。

＞ばくだんいわさん
うーんどれも名案ですね･･･決めづらい･･･
イシスの動きも合わせて考えなくてはいけませんし･･･

うーむ、やっぱり手順Dがええかなぁ…。
話し合いで解決するならそれで良し、例え失敗しても時間が稼ぐ事が出来るから
屋敷の中に魔法が使える魔物を送り込んでおく事も可能やしな。
それに、いざとなれば甘い息、やけつく息の成分を含んだC兵器を投下すれば…。

＞ほのおのせんしさん
イシスの動き！それもありましたね。
今は大臣の裁判で大騒ぎですし…

＞ロビン3さん
さすがにボス級のコングぐらいは話が通じそうですし、それで解決する事も考えられそうですね。
いっそ、別の住処を紹介してやるとか…

コングたちを立ち退かせる事が出来たら、その後で屋敷を取り壊したほうがよさそうです。

＞ロビン３様
話し合いでの解決→合同でイシス攻略＆ブラウニングの敷地ＧＥＴ
これはいいですね。話し合いでの解決に失敗しても手順１２３で攻略
すればいいわけですし。

ゴホン。本日はここまでのようです。

落ちるのです

私も落ちますか。

>>ばくだんいわはん
確かに屋敷は取り壊した方がええな。
ただ、金目のもんは押収してブラウニングの被害にあった魔物達に充てんとな

>>ほのおのせんしはん
うむ、その通りにいけばいいんやけど
果たして上手くいくかどうか…。
あと、様はいらへんで。貴様と俺とは同期の桜〜やから。え？関係ない？

皆、落ちてしまったようやな…。
ほいなら、ワイも落ちまっせ。

どうも・・・マジンとディンゴの中の人です。


このたび、このスレを引退させていただくことになりました。
理由は大学へ通う生活が予想以上に忙しく、中の人がこれ以上は無理だと断定したからです。
中途半端にもほどがありますが、本当に申し訳ございません。



約一年半という、長いようで短い時間でしたが、皆様今まで本当にどうもありがとうございました。

＞マジン様
マヂでビックリしました！メール欄に今、ようやく気がつきました。
そういえばﾅｶﾉﾋﾄが今日、友達からやたら騙されておりました。それも今気付きました。
ｿｳｲﾔｷｮｳﾊ､エイプリルフールﾀﾞｯﾀﾉｶ････　　なにはともあれ
嘘で本当に良かったです！改めて今後ともよろしくお願いします。

それでベッドのほうですが、無事届きました。
後ほど詳しくお知らせします。

＞ほのおのせんしさん
ﾜｰｲ､ﾋｯｶｶｯﾀｰ


・・・いや、ほんとにごめんなさい。どうしてもやりたかったんです。
ほんとは別にそんな忙しいわけでもなし、大学も自宅から一時間もかからないところにある場所です。


まあ何はともあれ、これからもよろしくお願いします。

ピンポ〜〜〜〜ン　　ほのおのせんし宅のチャイムが鳴り響く。
アウルＡ「どうも！アウルベアー運輸です！イズライールさんからの
　　　　　お届け物です！」
ほのお「おお！まってたぜ！それど早速ブツの方をみしてくれ！」
（アウルベアー運輸の連中が部屋に運ぶ）
アウルＢ「こちらになります。」
ほのお「ワァオ！！すげぇな。高級感あふれるデザイン、シックな
　　　　木の香り。それでいて広々としていてぬくもりを感じる！
　　　　とっ　とりあえず　ｽｹﾞｪロイヤルだな！！！！ベッドの固さはどうだ？」
（軽く押してみる。）
ほのお「ウヒョエーーー　柔らけーーーー　マジ気持ちいい！！一生で一度でいいから
　　　　これで寝てぇ！！」
アウルＣ「これだけではございません。セットまでついております。こちらを。」
ほのお「どれどれ･･･替えの布団二枚に、同じく枕二個。さらに布団圧縮袋か
　　　　気が利くねぇ。ん？ベットの飛ばし方？」
『ベッドを飛ばすには、枕元にあるオーブにタッチしてください
　すると浮上し始めます。その後は使用する方の意思に合わせて
　自動的に動きます。もちろん安全装置等も備わっております。』

ほのお「ナルホド。実験台になってみるか。欠陥が見つかったら
　　　　リコール・・・いやオレがもらってしまおうか？
　　　　まずはオーブにタッチ･･･　　」
ベットはゆっくりと浮上する・・・・
ほのお「スゲーーーー　マジで浮いたよ！！降りる時は･･･
　　　　もう一度オーブにタッチか。」
ベッドは静かに着地した。　
ほのお「申し分ない出来だ！さすがイズライール！これなら
　　　　ほうおう様に出すのに恥ずかしくない！いや誇らしい！」
アウルＤ「最後にイズライールさんからお手紙が。」
ほのお「手紙？どれどれ・・・『どうだ？すごいだろう。一生の中で最高の作品だとおもう
　　　　ベッド職人として、これ以上の誉れはない。胸をはって献上してくれ！
　　　　ところでこの前天空城が落ちたらしいのだが、親友のひくいどりが言うには
　　　　城が落ちた衝撃で湖周辺に大津波が押し寄せエルヘブンの町では
　　　　大きな被害が出ているらしい。これを報告しておいてくれ。それだけだ』」
ほのお「・・・・・・・・・（感激で言葉が出ない）　ありがとう・・・」

ほうおう様、これでよろしいですかね？最高の出来ですよ！
＞マジン様　こちらこそよろしくおねがいします。
今日一日騙されっぱなしですよ。

＞マジンさん
ハハハ、マジンさん…あなたって人は…

引っかかりました。ほのおのせんしさんの「メール欄」発言で気付きましたよ。orz


＞ほのおのせんしさん
おおっ！ついにベッドが届きましたか！飛ぶとはいえ、安全面もバッチリみたいですね。
あとは、それをどうやって天界まで持っていくかですね…


（中の人より連絡）
明日と明後日は、中の人の都合で来れません。明後日は、夜に現れるかもしれません。

＞ばくだんいわさん
アアッ！天界に持っていくって事をすっかり忘れていました！
アウルベアー運輸じゃ無理あるし･･･ルーラで運べますかね？
もしくはキメラの翼･･･　まぁとりあえずベッドはその高度まで飛べないので
誰かに運んでもらうしかなさそうですね。

＞ほのおのせんしさん
天界まで、あのベッドを運べる方というと…うーむ。
キメラの翼やルーラで運べるならば簡単ですけど…

>>339での
「話し合いでの解決→合同でイシス攻略＆ブラウニングの敷地ＧＥＴ」という手順、
名案ですね。サル退治部隊（？）と
現在イシス地方にいる仲間とで合わさって攻略すればうまくいきそうです。

イシスの世論調査
支持率　女王派　89％　大臣派7％　その他4％
サル退治　今すぐ　54％　戦力を整えて　21％　様子見　15％　すべきでない　10％
政治家　女王派　征伐に前向き　大臣派　経済面から征伐に否定
これを見る限り　イシスもサル征伐に乗り出しそうですが、
大臣派が勝手な行動をとり波紋が広がるかもしれません。

連レスすみません

ブラウニング問題の担当メンバーがそのままサル退治に移るってことで
私もいいとおもいます。更にディンゴさんに加わってもらえるので磐石ですね。

落ちます。上のレスディンゴ様に訂正しといてください。
ディンゴ様、すみません

>>マジンはん
いやぁ、ホンマにびっくりしてもうたで。
ワイもほのおのせんしはんが知らせてくれんかったら分からんまんまだったかも知れへん。
そういえば、中の人も今日、２ｃｈ内で騙されまくったそうや。

大広間より


275 名前： ほうおう＠臨時トリップ （l3EV0Fl.） 投稿日： 2005/04/01(金) 22:46:18

＞本スレほのおのせんしさん＆ばくだんいわさん
ベッド完成ですか。有難うございます。
で、私の居場所ですが、今は天上界ではなく世界樹にいます。
確実に辿り着けません（汗
ムオルで待ち合わせましょう。その時に家も案内しますよ。

スクエニ歴とか皇紀とかってのもエイプリルフールでついたのですか？

＞皆様
駐屯地もたまには見ましょうね。裏話はあっちでしているわけです。

＞ディンゴさん
あなたが単身乗り込んでも何とかなりそうな気もしますね。
そう言えばリレミトできましたか。他人に教えられそうですか？

＞マジンさんの中の人さん
本文読む前にメル欄読んじゃいましたよ…ﾌﾌﾌ…

＞ばくだんいわさん
私は卑怯な作戦も目的の為には厭わないです。
ので、ボス３匹を呼び出して話し合ってる間に、
雑魚どもを酔わせてひっ捉える→手下がみな捕まってしまえば、ボス３匹も
こちらの要求をおそらく飲む。
という案を提出します。ﾐﾅｻﾝﾉｺﾉﾐﾆﾊｱﾜﾅｲﾃﾞｼｮｳﾈ…

＞ほのおのせんしさん
ベッド完成ですか！イズライールさんにはなんと感謝したらいいやら…
ほうおう様もお喜びのようです！
世界樹の森にいらっしゃるそうですので、人数そろえれば運べるでしょう！
って言うか、飛んでいけますかね？
世論調査もお疲れ様でした！

＞ロビン３さん
話し合いの場合は、いまそちらにいる皆さんでいいですか？
他に人員は要りますかね？

ホイミンさんから連絡が入りました。負傷者の治療は終わった模様です。

ＰＣが壊れました。しばらく消えます。
なにかあったら勝手に動かしてください。

＞ほうおう様
わかりました。ムオルですね。しかしほうおう様の家に案内してもらえるなんて光栄
ですね！ベッドの方は必ずお気に召されると思います。
＞あやしい影様
＞私は卑怯な作戦も目的の為には厭わないです。
いや、いい作戦だと思います、と弟が病床でいっておりました。
軍師的な考えでいいとおもいます。真っ向勝負だけが戦いじゃありませんからね。
雑魚どもは果てしなく愚かなので簡単に引っかかると思います。
ボスが要求をのまなかったとしても、三体ならなんとかなりますし。

ベッドのほうですが、飛んでいくのは微妙ですね。途中険しい山脈がありますし
スペアの布団などを乗せきれるかどうかも・・・
手堅く運んでいきたいと思います。しかし私の配下には力持ちも空飛べる奴も
いないので手を貸して頂けますか？
＞ホイミンさん
回復ありがとうございます。あざが消えて良かったです。
＞ロビン３さん
私もＰＣの故障を最近まで経験していたので心配です･･･
とにかく早く治ることを祈ってます

保守････

>>359で空飛べる奴がいないといいましたが、キャットフライがいました。
どっちみちキャットフライじゃ非力で運べないでしょうけど･･･
怪力で空を飛べるモンスターっていましたっけ？

中の人が復帰。


＞ほのおのせんしさん
怪力で力持ち…デスフラッターじゃ骨を運ぶぐらいだから無理となると…
ガルーダたちを集めてなんとかなりませんかね？

あっ、そうだ！北の大陸には僕の知り合いのまほうおばば集団がいるんです。
バシルーラで運ぶって手も…少々手荒いですけど…

＞あやしい影さん
＞ボス３匹を呼び出して話し合ってる間に、
＞雑魚どもを酔わせてひっ捉えr（略）
数で勝負すれば、手下も簡単に捕まりそうですね。
ボス級とは言っても結局３匹。ガーシュインが３人襲ってくるよりは簡単です。（当たり前）

>>ばくだんいわさん
ベッドがバシルーラされてるところを想像すると･･･
やはりここはガルーダ達に任せるとしましょう。

とりあえず保守や。

保守
＞ロビン3さん
おお！ＰＣ復活ですか？
先ほどブラウニングの屋敷を見てきましたがすごいですよ・・・
ウホウホ　という雄叫びが・・・

>>はのおのせんしはん
えーっと、>358はヘルコンドルはんの中の人だと思うんやけど…。

うーん、それにしても確かにウホっ！ウホっ！五月蠅いなぁ
…まさかこの後に続くのは「いいコング！やらな…

バキッ！バシッ！

マッツン「隊長！何馬鹿なことを言ってるんですか！
　　　　　さっさと仕事に戻ってください！」

マ、マッツン、今戻るから殴らんといてな〜。

＞ロビン3さん
不快な思いをさせて済みません・・・
あと見た感じｶｯｺｲｲコングはいませんでした。下っ端は三枚目系ばかりです

ところでコング達はどこから食料を得ているのでしょうか？
もしどこかから手に入れてるとすれば、その供給路を断つのも手だと思います
食い物がなければ大食いのコングは困りますからね。

現在、屋敷近辺を探索中です。

＞ほのおのせんしさん
おそらく、屋敷近辺の木の実を集めて食べ…ギャアア！！これは…
キ　ャ　ッ　ト　フ　ラ　イ　の　骨　！　！　　　さらに
じ　ご　く　の　は　さ　み　の　殻　！　！　　　………ぎ、犠牲が…
コングたちは確かに雑食…木の実もすぐに無くなってしまうはず。
あんまり長く放っておくわけにはいきません。
先ほどの「ウホウホ」も、食料が減り始めている証拠かもしれませんね。
早く対策を考えなくては…

＞ばくだんいわさん
ひぃぃぃぃ〜〜　みんなオレの手下じゃないですか･･･
慌てて人員点呼させましたがキャットフライ８匹、じごくのはさみ４体
ミイラ男１体がいません・・・ﾂｲﾃﾅｲﾅ･･･
そういえば最近食料がなくなってるという話を部下から聞きました。
火炎ムカデはやつらの好みでないのか一匹もやられておりませんが

落ちます

(　´_ゝ｀)y-･~~~ 覚えておけ陸軍の偉い人…。

m9(　´,_ゝ｀)　エイプリルフールは4月1日の「午前中」だけだ。

＞Y.Sさん
なんと・・・存じませんでした。
道理で、ここ最近また来れなかったわけですか・・・。


えーと、もう一度。すみませんでした。＞皆さん


これだけだと物足りないから中の人の近況報告でも。
バイトに採用されそうらしいです。以上。

バイトか…若いうちは働いて、お金の有り難味を感じないとな…と思ってみたり
何のバイトなんだろうか？

＞Ｙ．Ｓさん
なんと！知りませんでした。午後に嘘つきまくりました・・・
＞マジン様
バイトに採用･･･おめでとうございます！

今週の日曜日は待ちに待ったスライムレースのＧ１
バラモス記念でございます！

＞Y.Sさん
激しく同意、と言ってみる。
バイト先はファミレスです。バのつくところ。

＞ほのおのせんしさん
ありがとうございます。それと今更ですが、
僕もディンゴも「様」ではなくて結構ですよ。理由はヘルコンさんと同じということで・・・。

＞マジン様
い、いやﾅｶﾉﾋﾄが野球部員としてのポリシーで
先輩には敬意を払わなければならないとかいってました。
バのつくファミレス・・・　
ﾁｮｯﾄ風呂落ちします

＞>>368ほのおのせんしさん
火炎ムカデは火も噴きますし…サルたちには扱えませんよ。たぶん。
＞ミイラ男１体がいません…
ゲー！ミイラ男も食うんでしょうか！？まさか…

＞先輩には敬意を払わなければならない(>>375)
なるほど…野球部は、やっぱり気合い入ってますね。

＞ばくだんいわさん
大丈夫です。そのミイラ男のミカヅキ君は帰ってきました。
ピラミッドで迷子になってたようです。
じごくのはさみは美味いらしいですね。モンスターグルメ百貨という本に
載っておりました。　アッサラームの人間たちはコングの鳴き声による
騒音を訴えております。相当響き渡るんですかね？

＞なるほど…野球部は、やっぱり気合い入ってますね
照れますねェ。アッ、ﾅｶﾉﾋﾄがパシリにされてたのは内緒ですよ。
コングより怖くて悪い先輩がいたんですよ･･･

>>374マジン氏
そんなの…駄目先輩を持ち上げる為の口実！
とか言ってみる。スマン。

バのつくファミレス……あぁ…何となくわかった。

>>ほのおのせんし氏
＞スライムレース
ピサロジャックでガチ
＞じごくのはさみ
塩茹ででガチ

＞Ｙ．Ｓさん
ピサロジャックですか・・・俺は大穴シビレスターオーにかけました。
もうヤケクソですよ・・・　三連単だと・・・ヤヴァイ倍率です・・・

俺は地獄のはさみは食べません。育ての親の種族なので・・・でもぐんたいがにのボイルは好物ですよ

>>379は私です･･･
名前消してしまいました・・・

なんだこの糞コテの馴れ合いスレは

また暫く留守にしてました。すみません皆さん。

＞隊長
大変ですね。復帰お待ちしています。

＞ほのおのせんしさん
＞ベッド
オリハルオーガ�Uさんに手伝わせましょう。
マジンさんほどではないですが、軍有数の力持ちです。
ベッド自身の浮力とオリハルオーガ�Uの怪力なら…
オリハルオーガさんはジミーさん（天上界にいる）の命令しか聞かないんでした。
ﾄﾞｳｼﾖｳ…
あ、空軍の爆弾岩部隊がレビテト使えますよ！

＞猿の軍団
むう、とうとう軍内に犠牲者が出ましたか！
食料が足りないなら、食料を与える条件で交渉とか、
毒入りの食料をわざと奪われてとかが行けそうですね…
とりあえず会計係のビルマー爺さんと相談して、至急食料をそちらに送ります。

＞ばくだんいわさん
なんだかキャットフライは美味しいんですかね？
以前も他の人に食べられてました。
ところで他のばくだんいわさんは以前　土　を食べていたのですが、あなたも土が主食ですか？

＞Y.S氏
なんと！私も知りませんでしたよ。
大広間からソースの方も見てきました。

＞マジンさん
たんと稼いでください。

＞３８１さん
もうその手の批判は聞きあきましたね…でもsageていただきありがとうございます。

魔物インフルエンザ、完治しました。

＞あやしい影様
では空軍のばくだんいわ部隊に委任する形でよろしいでしょうか？
他に数匹、ガルーダを派遣していただけますか？
＞とりあえず会計係のビルマー爺さんと相談して、至急食料をそちらに送ります。
ありがとうございます・・・毒入りのエサってのもいいですね。
早速どくいもむしの毒を混ぜたエサを用意しておきました。
キャットフライは揚げて塩を振り掛けて食べると唐揚げみたいな味になるそうです
ちなみに私はベジタリアンですけど。

＞ブリザードマンさん
治ってよかったですね。活躍期待してます。
私は空軍でもありますが下っ端なので決定は出来ないのですよ。
うちの隊長は今いないのですが、勝手に動かしていいそうですので
必要でしたら私からラック副隊長とロックス空爆部隊長にお願いしてきます。ﾏｱｺﾄﾜﾗﾚﾙｺﾄﾊﾅｲﾃﾞｼｮｳ…

食料は果物・穀物・野菜・肉をとりあえず３０匹×５ＫＧとして１５０ＫＧ用意しました。
ちょうど世界樹の森に行く途中になるので、一緒に運んでもらいましょうか？

ちなみにバラモス軍ミス・コングのゴリリンさんと、ミス・キラーエイプのキラリンさんも
私の独断でそちらに向かってもらいました…（詳細は一昨年のカレンダー作製）
才色兼備で、戦闘力も結構ある…らしいです。

大広間に４スレ目歴史をｕｐしました。
華やかなりしころですね。

＞あやしい影様
＞大広間に４スレ目歴史をｕｐしました。
お疲れ様です！！
＞必要でしたら私からラック副隊長とロックス空爆部隊長にお願いしてきます。
恐れ多いですがお願いします。食料の方も運んでいただきますか。
ゴリリンさんとキラリンさん　才色兼備ですか。メスザルに弱い
スケベ心丸出しのオスコング達の気をひきつけることが期待できますね。

ゾーマもびっくりするほどEasyなスレだぜ
で、アンタ達はここで何をしてるんだ？

＞あやしい影さん
いやー…土も食べますが岩も。（共食い？）
北の大陸の土は今の所汚染されてません。まあ、あんな所に人間なんて入れませんけど…
＞大広間に４スレ目歴史UP
お疲れ様です。こういう資料は新規さんに役立ちますね。
＞食料
それだけあれば、コングたちの気を引く事も出来そうですね…


＞ブリザードマンさん
＞インフルエンザ完治
おお、よかったですね。コング退治（誘導…もしくは征伐？）に集中出来そうです。
＞どくいもむしの毒を混ぜた餌
ヒエー…さっそく。どくいもむしの毒は侮れませんからね。
キラービーの毒を混ぜれば痺れ餌にもなりますね。

＞キャットフライは揚げて（略）　　　ブリザードマンさん
＞じごくのはさみは美味いらしいですね。　　　　ほのおのせんしさん
＞ぐんたいがにのボイルは好物ですよ　　　　ほのおのせんしさん
…意外と皆さんグルメなんですね。魔物が魔物を食べるってのも不思議な感覚ですが、
これも自然の摂理ってやつでしょうか…

>>381さん
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>388さん
バラモス様に質問してください。今いないですけど…

答えられないところを見ると、差詰め世界征服を狙う悪の軍団って辺りか
ルビスも裸足で逃げ出すほどEasyだぜ

>>390
その答えも間違ってはいない
しかしその実情は 愛されるより愛したい、そんな漢達が住み込むスレだ
どうだ、Easyなスレだろ

＞ブリザードマンさん
恐れ多いというのは、空軍の上層部を勝手に動かす事でしょうか？
私に対してならそれは勘違いと申し上げておきます。
あなたは私より階級は上です。
＞猿連中
ウホウホ言わせてやりましょう。
食欲・性欲とそろえましたから、あとは睡眠欲から攻めれば完璧です。

＞ばくだんいわさん
土なら何でもいいというわけではないのでしょうね…黒土とか粘土質とか。
鉱石とか宝石なんかも食べられるわけですか？いや、踊る宝石とは言いませんよ。
魔物が魔物を食べるのはいたしかたない部分がありますね…ｲｾﾞﾝﾓﾜﾀﾞｲﾆﾅﾘﾏｼﾀｶﾞ…

＞３８８/３９９さん
そうですね。このスレみたらゾーマ様はおどろきになるでしょうね…
20分ほど待っただけで答えられないとは厳しい評価ですね。
Y.S氏の答えは非常に核心を突いています。
私は…そうですね、自分を探しています。　Easyとのたまいますか？

＞Ｙ．Ｓ氏
相変わらずの男っぷりですね。

〜秘書室〜
影　　　　「スフランさん…私はあなたの上司ですね？」
スフラン「ええ…そうよ。今更どうしたの？
　　　　　　っていうか、私はどこかに飛んでいったんじゃなかったかしら？」
影　　　　「その設定はいつかそのうち大広間で使います。」
スフラン「いつかって、いつ？」
影　　　　「…その話はまたあとで…で、私は貴方の上司である。これはいいですね？」
スフラン「ええ。それで？」
影　　　　「我々はバラモス軍の一員、秘書室とは言え軍人の端くれに違いないです。そうですね？」
スフラン「まあそうね。どうしたの？なんだか興奮してない？」
影　　　　「って事はですね、つまりですね、上官の命令には絶対服従が軍の基本ですと言いたい訳です。」
スフラン「か、影さん？」
影　　　　「私も本来ならこんな事方法を取りたくはありません。しかし貴方の周りにはいつも
　　　　　　ファン軍団がいます。上官としての権威を振るわねば、こうして２人きりで話すこともできせん。」
スフラン「一体なにを言ってるの、影さん！」
影　　　　「今でもドアの外ではゴンタマさんが殺気を発しています。ファンの鳥の皆さんは
　　　　　　大抵私の空軍での上官ですから、長引けば彼等はドアをやぶって入ってくるでしょう。
　　　　　　時間がありません…なに、用件はすぐに済むことです…（￣ー￣）」
スフラン「なにをするつもり？こ、来ないで！！」
影　　　　「スフランさん！


　　　　　　明後日スライムレースの観戦に行ってください！いや、行きなさい！命令です！！」
スフラン「……ﾊｧ？」
影　　　　「見てください！日曜のバラモス記念、7枠スフランラブの単勝を一本買いしました！」
スフラン「･･････」
影　　　　「このところ、装備改造だの減給だので、金欠なのです！これを外したら生活がままならないのです！
　　　　　　いいですね！命令ですからね！あと、他の人には貴方が行く事は内緒にしておいてください！！」

＞ほのおのせんしさん
ロックス先輩自ら行くそうです。ほうおう様の家に行きたいそうです…ﾊﾞｸﾀﾞﾝｲﾜｻﾝﾄｶﾞﾝｸｽｻﾝﾆｱｲﾀｲｿｳﾃﾞｽ。
レビテト使いは何人必要ですかね？
ガルーダ部隊からは５名そちらに向かいましたが、足りますか？

＞あやしい影様
ロックス様がいらしてくれるのですか。いやいやありがたいです。
ガルータは五匹で大丈夫です。レビテト使いは･･･こちらも五匹ほどで
お願いします。催眠を促すもの･･･なにかありましたっけ？
＞Y.Sさん
ｶｯｺｲｰ!!超ｶｯｺｲｲです。男として惚れました。
＞ばくだんいわさん
弟はベジタリアン、俺は肉大好きです･･･共食いﾃﾞｽﾈ･･･ｶﾝｾﾞﾝﾆ
クラーゴンの寿司＆さきいかはマジでおいしいですよ！！
＞スフランさん
スライムレース観戦ですか･･･俺もスフランラヴの馬券かっときましょう

＞Y.Sさん
素晴らしいです！シンプルかつ分かりやすい表現！

＞あやしい影さん
黒土万歳。北の大陸の黒土は質がいいです。
宝石ですか…
生まれて間もない頃に、何故か落ちてた夢見るルビーかじって
死にそうになってから食べてません。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
鉱石も、北の大陸にはそんなに多くないので滅多に食べません。

＞猿の屋敷
そろそろ準備も整ってくるはず。なんとかして屋敷を取り除きたいですね。

なるほどな…
あんた達は最高にEasyだぜ
粘着して悪かった。もう来る事もないだろう
頑張れよ

>>397氏
そうか、わかってくれたか 有難う
またいつでも来いよ、俺は待ってるからな

>>ｽﾌﾗﾝﾗｳﾞを買う全ての香具師に
覚えておけ…スフランラヴが例え力を出そうとも…
他のスライムに勝てるとは限らない！

ぬう、スフランさん…観戦に行く事は他の人に内緒にと言ったのに…
私の配当が減るじゃないですか！
スフラン「私言ってないわよ？」
ゴンタマ「僕らが外で聞いてたんだよ。耳のいい鳥さんがいてね。
　　　　　当日はスフランちゃんを囲む観戦ツアーが組まれるってさ！」
当日って…明日なんですけど。

＞ほのおのせんしさん
ロックス先輩に伝えて、快くＯＫもらいました。
いまガルーダさんたちと一緒にそちらに向かっています。
睡眠を促すものですか…まあ腹がくちくなれば自然と眠くはなりますが、
何か使うならラリホーか眠りの杖でしょうかね？
酒に酔っても眠くなるでしょうね。
クイモノに関してですが、魔物が他の魔物食べるのと、
人間が牛や豚食べるのとどれほどの違いがあるのでしょうね？
まあ、同族で喰いあう、仲間同士で喰いあうのはやめましょう。ｸﾞﾛﾊｲﾔﾃﾞｽ…

＞ばくだんいわさん
そうですか。オリハルコンとか食べると、もっと体固くなるかも知れませんよ！
どこで手に入るか謎ですが。
猿屋敷ですが、基本的にほのおのせんしさん、ばくだんいわさんはいつでも来られるようなので、
ディンゴさんの日程にあわせて突入なりなんなり作戦に入ったらいかがでしょうか？
結局どういう作戦にするかの案があればお願いします。秘書室でも協力します。

＞３９７さん
また来て下さい。
あなたもなかなかEasyでしたよ…

＞Ｙ．Ｓ氏
なにを仰います！よく言うではないですか！！

　　　　　　　『　　愛　　は　　勝　　つ　　』

＞あやしい影様
OK頂けましたか。ありがとうございます。こちらに到着するのは夜七時ごろですかね
俺とブリザードでアッサラーム近郊のオアシスで待っています。
＞何か使うならラリホーか眠りの杖でしょうかね
眠りの杖！！いいですね！！使うことにしましょう。
春眠暁を覚えずと言いますし、コング達も今の時期一番眠いと思います。
アッでも砂漠だと熱くて寝つけないかも･･･
＞人間が牛や豚食べるのとどれほどの違いがあるのでしょうね？
一つの生物が他の種類の生物を食う･･･肉食社会ですが虚しいですね･･･
大差はないと思いますよ。

＞Y.Sさん
スライムレースは最後まで結果がわからないギャンブルですからね
しかしスフランラヴの鞍上のおおがらすのオウガさんもスフランさんの
大ファンですからね・・・

＞何故か落ちてた夢見るルビーかじって 死にそうになってから食べてません。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
夢見るルビー･･･固そうですね。土ってどんな味がするんですか？
そういえばﾅｶﾉﾋﾄがきくらげを喉に詰まらせてから食わなくなったそうです・・・
＞397さん
あなたもカッコよかったですよ！今後も良かったら見に来てくださいね！！

＞ほのおのせんしさん
＞土ってどんな味がするんですか？
……適度に水分のある土は美味いですよ。大地の栄養分たっぷりです。
どんな味かと聞かれると答えるのが難しい味です。
夢見るルビーかじったら一瞬で体が痺れて。そのまま夜になって、バンパイアに囲まれたんですが
ようやく動けるようになったので一目散に逃げました。おお恐ろしい。

＞アッサラーム近郊のオアシスで待ってます。
了解しました。僕もそちらに向かいます。と言ってもすぐ着きますが…


＞あやしい影さん
＞何か使うならラリホーか眠りの杖でしょうかね？
ラリホーが使える方は…そうでなくても、眠りの杖があればなんとかなりそうですね。
眠りの杖の魔法を食べ物にかけて、食ったら即睡眠とかできたら…

＞ばくだんいわさん
まだいらっしゃいますか？
大地の栄養分たっぷり･･･体によさそうですね（物質系には）
�Xの世界の友達のドロヌーバ君も土を主食としてますが同じ事を言ってました。
�Xの世界のはエルヘブンらへんのが美味しいそうですが・・・
夢見るルビーだけは死んでも口にしないことにします

明日リアルの競馬みたいのですが（ＴＶ）、試合が入ってしまいました・・・
明日は夜に来ると思います。

バラモス記念　出走票　　　Ｇ１　12頭立て　2600Ｍ本命　５　マッハライダー　　重賞四連勝中。父は名スライム　ベスオレンジ

　番　　名前　　　　　　予想　　　　　コメント
　１　スライムモリモリ　　　　　モリモリ餌を食べ過ぎ、体重急増。　　　　　
　２　シビレスターオー　△△　　生粋の長距離馬。仕上がりまずまず　
　３　キングスララゴン　　▲　　今一つの出来。重馬場得意
　４　マジックホイミン　○　　　逃げ切れるか。気配良好
　５　マッハライダー　　◎○　　サラブレッド。完璧に近い仕上がりだ　
　６　ピオラピオラ　　　　　　　豪快な差しきり魅力も、距離長い
　７　スフランラヴ　　　☆　　　スフランちゃん登場で最高の走り？
　８　ベネトナーシュ　　　　　　紅一点。調整でも力を出した
　９　ピサロジャック　　△◎　　三連勝で波に乗る。スライム界の貴公子
　１０ラグーン　　　　　　　　　昨年の優勝スライム。地力あるが相手揃う
　１１ガルナノトウ　　　　　　　外枠苦手。しかし豪快な追いこみで沸かせるか？
　１２テイエムスララオー▲　　　陸軍特別、アレフガレド賞典の優勝経験。人気薄の時に好走
※　予想は陸軍広報のスポーツ欄のものです
こんなところです。少しでもお役に立てたら嬉しいです

＞ほのおのせんしさん
別世界でも物質系モンスターの好みはそれほど変わらなさそうですね。
まぁ夢見るルビーを見て「なんか珍しそうな宝石だ、いただきー！」とか言って飛びつく魔物なんて
滅多にいないでしょうけど…

＞スライムレース
スフランラヴはスフランさんがいればスゴイことになりそうですね。
三連勝のピサロジャックとか結構…

　　〜〜〜バラモス記念〜〜〜
出走前、一際ソワソワしてしているスライムがいる。
スフランラヴ（以降スフラヴ）。彼がソワソワしているのには訳がある。空軍一の美女スフランちゃん
スフランラヴは彼女の大ファンである。だから出走前、必ず来てないかチェックしている。
スフラヴ「今日は来ていないのかな････　ん！？ｲﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!」
出走前から彼は彼女の姿を見ただけで興奮して暴れている！！果たして彼女の前で勇姿を見せられるのか？

バラモス記念･･･今年で節目の八十回目を迎える。馬場は良。ファンファーレが鳴り響き
出走を伝える。各スライムゲートに収まり場内は一瞬の静寂につつまれる･･･　
ゲートは開かれ、予想通りガルナノトウ、マジックホイミンがハナを切る。
続いて１スラ身ほど後ろにピサロジャック、ラグーン、テイエムスララオー
キングスララゴンなどが先団を形成、その後ろにピオラピオラ、シビレスターオー
などが続き、さらにその後ろに　スフランラヴがいる。

第三コーナー付近を回る頃には逃げ、先行は総崩れとなり、追いこみ、差しの
ベネトナーシュ　マッハライダー　スライムモリモリが襲いかかる格好となる。
スフラヴ「スフランちゃんも見てくれている!!ここが勝負所だ！！いくぜ！！」
スフランラヴは怒涛の勢いで大外から追い上げる！！先頭では人気の１頭
ピサロジャックが粘る！そのほか紅一点ベネトナーシュもスルリと駆け上がり
スフランラヴと共に一気に先頭に踊り出る！本命マッハライダーは
前が詰まり攻めあぐねている！！完全に先頭の三頭が引き離しこの三頭の争いとなる！！
スフラヴ「スフランちゃん！！オレの走りを御照覧下さい！！」
このとき一瞬だがスフランちゃんと目が合った･･･そして！！
アナウンサー「すごい！！疾風怒濤の走りだ！！ここで他の二頭を大きくまた引き離す！！
　　　　　　　ベネトナーシュ食らい付くが･･･いまスフランラヴ、ゴールイン！！
　　　　　　　二着はベネトナーシュ！！人気薄の二頭での決着となりました！！」

試合後のインタビュー、ジョッキーのオウガさんのコメント
アナウンサー「何が今回の好走を生んだと思いますか？」
オウガ「それは　　勝利の女神！！です」
アナウンサー「勝利の女神！？それは一体！？」
オウガ「フフフ…それは内緒ですよ。ただ…限りなく大きな力をくれる女神です！！」
アナウンサー「？？？　とりあえずおめでとうございます！！バラモス記念勝利ジョッキーの
　　　　　　　オウガさんでした！！」

スフラヴ「スフランちゃん・・・見ていてくれたかい？愛の力は底知れぬ勇気と
　　　　　感動を与えてくれるんだね…」
スフランラヴは夜更けの風に当たりながら人生でもっとも甘くて輝いた１日に
浸っていた…そして彼はこれからも女神へのひそかな愛を貫いてゆく…

着順
１　スフランラヴ
２　ベネトナーシュ
３　ピサロジャック
４　テイエムスララオー
５　マジックホイミン
６　シビレスターオー
７　ラグーン
８　マッハライダー
９　ガルナノトウ
１０キングスララゴン
１１ピオラピオラ
１２スライムモリモリ

いやはや愛の力は偉大ですな…

(　´_ゝ｀)y-･~~~ ピサロは3着か…。ワイドを厚く買っておくんだったな…。

＞Y.Sさん
私の賭けたシビレスターオーに至っては六着・・・完全に見せ場がありませんでした


ｼｱｲﾃﾞﾂｶﾚﾀﾉﾃﾞ､落ちます　

＞ほのおのせんしさん
ﾔﾀｰ！！！馬券とったー！
やはり愛ですね。
スフランさんに礼を言わねばなりませんね…

＞ばくだんいわさん
ホイミンさんが薬草・毒草などにも詳しいので、食事に混ぜるなら聞いてみてください。
睡眠でもマヒでも混乱でも軽度から強烈な物自由自在です。

＞Ｙ．Ｓ氏
単勝あてても満足しないとは流石ですね。
ところで鎧様を見かけませんでしたか？
大広間と駐屯地と両方で探しているのですが…

＞皆様
駐屯地の方に変なこと書いておいたので見ていただきたく。

＞あやしい影さん
軽く混乱させて殴り合いに持ち込ませて、内乱発生の後で襲撃…とかもできそうですね。
いやー、草というモノも恐ろしいです。

＞スライムレース
ああ…ピサロジャックは３着でしたか。
まあいいや。（？

　　　　　　　　　　　　　　　　　旦~~

＞ばくだんいわさん
＞草
使いようによっては、そうですね。
まあ、あなたには効かないでしょうけどね。

＞ほのおのせんしさん
ロックス先輩と空軍空爆部隊・ガルーダ部隊の計１０匹から、
そちらの付近に到着したものの詳しい場所がわからないと連絡ありました。
イシス近辺ですよね？
現在砂漠南側の人間が住んでいる祠近くで待機しているそうですので、
貴方か、弟さんか、ばくだんいわさんでも結構です、迎えに行ってくださいませんか？
ちなみに必要なら猿屋敷攻撃にも手を貸してくださるそうですが、他の任務もあるので、
その場合はロックス先輩とガルーダ２匹が残り、後はお城に引き上げるそうです。
ゴリリンさんとキラリンさんにもロックス先輩の待ち合わせ場所に行くよう伝えたので、
そこで合流してください。
ホイミンさんは、アリアハンの一角兎さんがもうじき出産なのですが
どうも難産になりそうなので手助けに来て欲しいと連絡があったので、
そっちに行ってもらいました。
申し訳ないですが、回復はホイミンさんが持って行ったおいしい水でしのいで下さい。

で、アッサラーム・イシス組のお役に立とうと、眠りの杖を探してみたんですが、
お城には在庫ないようです…持ち出した方は至急返却願います。

返却をぼんやり待つあやしい影ではないです。
買ってきましょう…
ｴ〜ﾄ眠りの杖を売っているのは…
…
……エルフの隠れ里？ｺｺﾀﾞｹ？
彼等は人間キライのはずですが、魔物には売ってくれますかね？
人間嫌いも勇者に懐柔されたという噂もありますしね…
ヌイグルミなら持ってますが、確かヌイグルミの変装は見破られるんでしたね。
ざっと調べた所我が軍で眠りの杖を所持している魔物（ゲーム中で落とす魔物）もいないようです。

まあ、考えていてもらちがあきません。
行ってきますです。

着きました。さすがラキス先輩に運んでいただくと早いです。
ラキス「んじゃ、俺は帰るぞ！」

手伝って…ｱｱ…行っちゃいましたか…一人で何かやるのは久しぶりですね…

さて、入ってみましょう。
やたらと視線を感じます。初対面でジロジロ見るなんて無礼千万ですね。
お里が知れます。
む？子供が近づいてきました。やはりどの種族でも子供は好奇心があるのでしょうね。

影「こんにちは。」
エルフの子供「…人間？」
影「……人間に見えますか？」
エルフの子供「ううん！でも人間がたまに変装して来るから！ママがね、人間とは喋っちゃダメだって。」

喋っちゃダメと言うより、村に入って来れない対策取るとか、
人間を見たらソッコーで逃げろと教えるとかしたらどうなんでしょうね？

影「じゃあ、魔物はいいんですか？」
エルフの子供「ママがね、知らない人と口きいちゃダメだって。僕、リード。おじさんは？」」
影「むう…おじさんですか？ﾏｴﾆﾝｹﾞﾝﾆﾓｲﾜﾚﾀﾅ…私はバラモス軍のあやしい影です。
　　っていうか、今口きいてますよ…」
エルフの子供「あやしい影さんでしょ？僕知ってるもん！」

変な子供ですね…

影「ふむ、リード君ですね？私はここに買い物にきたんですが、お店がどこか知ってますか？」
リード「知ってるよ！僕のうちだよ！」
影「ほう！それは好都合ですね！案内してもらえますか？」
リード「こっちだよ！」

人口は少ないようですね…エルフは長寿と聞いたことがありますが、
それにしてもこんな人数で種族を保てるんでしょうか？
っていうかなんでジロジロ見るんですか！ｱﾔｼｲｶｹﾞﾅﾗｺﾉﾁｶｸﾆﾓｼｭﾂｹﾞﾝｽﾙﾀﾞﾛｳﾆ…

リード「ここだよ！ママーお客さんだよー！！」
リードの母「なんですかリード大きな声で！いらっしゃ……！！！」
影「どうも。実は眠りの…」

リードの母「リード！！こっちへいらっしゃい！！」
リード「？？どうしたのママ？」
リードの母「いいから！こっちへ来なさい！」
影「なな、何か起きましたか？」

リードの母「あ、あなたは一体何者？」
影「は？私ですか？ひょっとして私に驚いているのですか？」
リードの母「こっちに来ないで！」
影「むう、心外ですね…私はバラモス軍空軍兼秘書室長のあやしい影です。」
リードの母「バラモス軍の？嘘です！姿を変えても私たちには分かります！」

影「あの…正体は不明なのです…ただ、決してあやしい者ではありません。」
リードの母「…私たちはこの隠れ里でひっそりと暮らしているのです。
　　　　　　外の世界と関わりあいたくありません。
　　　　　　特にあなたのような得体の知れない相手に物を売ることはお断りします。
　　　　　　お引き取りください！！」

むう、なんだか騒ぎを聞いて人数も集まってきましたね…
…追っ払われてしまいました。

困りました…他に眠りの杖を入手する手立てはないのですが…

リード「おじさん！おじさん！」
影「リード君？いいんですか私と話していて？」
リード「見つからなければ平気だよ！僕ノアニールの人間にも友達いるもんね！」
影「ええ？本当ですか？禁じられているんでしょう？」
リード「だから見つからないようにしてるんだってば！」

影「…そうですか。まあ私も立場上、人間と仲良くなる事をお勧めは出来ませんが。」
リード「買い物できないとおじさん困るの？ママもみんなもひどいよね！」
影「う〜ん、まあ仕方ない部分もあるのでしょうね…外部と交わらない事が
　　エルフが自分たちの種族を守る為にできる唯一の方法なのでしょう…」
リード「おじさん！女王様に頼んでみたら？」

影「女王？あの方が一番のよそ者嫌いと聞きましたよ？」
リード「人間は嫌いだけどね。魔物はそうでもないよ！
　　　　本当は村のみんなも魔物はそんなに嫌いじゃないんだけど。
　　　　おじさん、よっぽどヘンな魔物なんだね！」
影「へんって言わないで下さい。あと、おじさんって言うな。」

リード「女王様なら、おじさんの正体もわかるんじゃないかな？
　　　　正体がわかればみんなもあんなにおじさんを怖がらないよ！」
影「正体が？買い物に来て正体がわかれば儲けものですね…」
リード「さ、行こうよ！」
影「ちょ、ちょっと待って下さい！さっきの騒ぎの後ですから、このまま入るのはまずいですね…
　　変装するのでちょっと待っていて下さい。」

＞装備
　＞星影のヌイグルミ

リード「おじさん…ほんとうにあやしい魔物じゃないんだよね？」
影「もちろんです。あやしくないあやしい薄い影が私のフルネームです。
　　さ、これでさっきのあやしい影とは誰も気づかないでしょう。」
リード「…目立っちゃうんじゃないかなー！」

エルフが変装を見破るのが得意と言っても、私の場合変装しているわけではないですからね…
それに変化の杖の変身も見抜けないようですから、私の正体なんてわからないんじゃないですかね？
…
しかしさっきは「普通ではない」とは見抜かれたようですから、あるいわ女王なら…

エルフＡ「あ！さっきのやつだ！」
エルフＢ「みんなー！さっきの変なやつがまた入ってきたぞ！！」

あ…ヌイグルミは見抜かれるんだった…

むう、時間がない…
続きは明日に…ﾂﾂﾞｹﾙﾂﾓﾘﾊﾅｶｯﾀﾉﾃﾞｽｶﾞ…

＞イシスの皆さん
まあ、私の行動は気にせず作戦行動を続けてください。

危険（？）危険！中の人の視力低下！それだけ！


＞あやしい影さん
エルフってのも結構つき合い難しいですね。さすがエルフ。
てか、「あやしくないあやしい薄い影」だったんですか！

＞空爆部隊・ガルーダ部隊
ああ、あの周りが毒沼の祠ですね。
では僕が待機場所まで向かうとしましょう。

いわ「さて…砂漠に向かうのは簡単なんですがね…なんか砂嵐が吹いてますよ。
　　　まぁとりあえず、跳んでいきますか。」

………………
〜飛行中〜

いわ「ギャー。風強い強い！なんか横に流されてる！ヒエー！」

ザッバーン

あ…水の中に落ちてる…まあいいや。このまま空爆部隊たちの所に行ってみましょう。


〜祠〜
いわ「ああ、あれですね。　　　　　　　おーい！待機している皆さーん！」

ガルーダA「ん？あそこにいるのは…ばくだんいわ…さん？」
ガルーダB「いや、本当にばくだんいわさんだ。なんかズブ濡れだけど…」
ばくだんいわ（NPC）「一体どうしたんですか？」
いわ「いえ…跳んで移動してたら飛ばされて水に落ちまして。それより、ゴリリンさんたちは？」
ガルーダC「まだ来てませんけど…そろそろ到着しますかね？」

さて、どうにか空爆部隊とガルーダ部隊の皆さんを発見。
ゴリリンさん達もそのうち（？）到着するはず。
しばらくは待機とします。

むう、時間がなくて続きかけない…

＞ばくだんいわさん
＞視力
むう、それは大変ですね…
メガネをかけた爆弾岩を想像してしまいましたよ。

＞私の名前
長いので使いませんが実はそうなのです。そう決めました。
他のあやしい影さんと区別する時とかに使ってください。

＞空軍の手伝い部隊
メンバー確認
ロックス：爆弾岩部隊長。その１０名の中で指揮官になります。
空爆部隊×４名：レビテト使いです。それぞれ普通の爆弾岩よりは強いですが、特に設定なし。
ガルーダ部隊×５名：指揮官クラスは行っていません。通常のガルーダか、ちょっと強いくらいです。
ロックス先輩以外のメンバーの性格付けなどはお好みでどうぞ。

＞メス猿さんたち
まだついてませんか？おかしいですね…迷子にでもなったでしょうか？

＞メンバー確認
了解しました。どうもです。
さて、あとはゴリリンさんたちを待っているだけ…ん？

お…あの影は！あの影はまさか！

「ウホ？」


orz　　　　　　　　　　　ただのあばれザルでしたか。あ、そうだ…

いわ「そこの…ｴｰﾄ…あばれザル！」
サル「ああ？誰だオマエ？」
いわ「はるばる北の大陸から来たばくだんいわだよ。」
サル「あ、そう。じゃ。」
いわ「待て待て待て！ちょっと！」
サル「なんだよ、一体。何か用か？」

いわ「えーと、君はアッサラームの屋敷にいるサルかい？」
サル「あ？ゴローさんの屋敷か？」
いわ「ゴローって誰？」
サル「貴様！ゴローさんを呼び捨てか！恐れ多いやつだな！仲間呼んでやろうか！？」
いわ「あーゴメンゴメン…落ち着いてくれ。で、『ゴローさん』の屋敷に住んでるんだな？」
サル「そうだよ。まぁゴローさんの存在を知らないのは仕方がないな。北の大陸出身ならなぁ…仕方ないよな…」
いわ「……。で、『ゴローさん』は屋敷で一番偉いのか？」
サル「もちろん。あの屋敷を俺達の住居としてくれたのもゴローさんだ。」
いわ「ふーん…でも、あれだけサルがいるんだったら食料とか不足してないか？」
サル「ああ…けっこう鋭いな、お前。確かに食料不足で、最近は喧嘩が絶えないんだ。
　　　　最近は時々得られる貴重な食料で生きているが…長くは持たないだろうな。」
いわ「（まさか…）その貴重な食料って？」
サル「え？いや…キャットフライとか…じごくのハサミとか…」
いわ「（ギャアアア！）……！」
サル「どうした？」
いわ「いや…何でもないけど…」

サル「しかし、なんかお前はキモがすわってるな。そんなに落ち着いてるやつ初めて見たぞ。」
いわ「え？そうか？そりゃどうも。」
サル「なんなら、ゴローさんに会わせてやろうか？」


（ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!）

いわ「え！？いいのかい？」
サル「ああ。ゴローさんには俺が話す。俺も一応、中ボスみたいな存在だからな。」
いわ「（あ、よく見るとこいつキラーエイプだ…）それはありがたい。案内してくれ。」
サル「おう！」

いわ「あ、でもちょっと待ってくれ。すぐ戻る。」
サル「準備が出来たらいつでも声をかけろよ。」

いわ「………というわけなんですけど…」
ガルーダA「へぇ…それは結構チャンスでは？」
いわ「ええ。確かに屋敷に入れるのは収穫多そうですけど…」
ガルーダB「何か心配事でも？」
いわ「いや、やっぱりサルがうじゃうじゃいる屋敷でしょう？微妙に身の危険を感じるんですけど…」
ガルーダC「大丈夫ですよ！あなたは体の硬いばくだんいわ！私らと違って打たれ強いんですから！」
ばくだんいわ（NPC）「いざとなったら僕らが駆け付けます！
　　　　　　　　　　　　さあ！あんまりサルを待たせるわけにはいかないですよ！」
いわ「…はい。では行って来ます。」

いわ「待たせたね。じゃあ頼むよ。」
サル「よし！ついてきな。」

さて…なんだかたくさん情報を得るチャンス。
その間にゴリリンさん達が到着してもなんとかなるでしょう。

サル「着いたぞ。ここだ。」
いわ「（本当は場所知ってるんだけどねー…）おお。なんか緊張するな…」
サル「何言ってるんだよ！俺がなんとかしてやる！そう弱気になるなよ！」
いわ「…あ、ああ…（けっこういい奴だな…）」

〜屋敷内部〜

サル「ゴローさん！今日は客人…いや客岩を連れて来ました！」
ゴロー「ほう…岩？ばくだんいわか…」
サル「スルドイ！では入らせます。

　　　　おい！いわ！いいぞ！入れ！」
いわ「うむ…」

ゴロー「お前がそのばくだんいわだな？」
いわ「はい…（あー…威圧感すごい…）」
ゴロー「ほう…で、用は？」
いわ「え…？」
ゴロー「用は！？」
サル「あー…待ってください。この者、けっこう落ち着いたやつなんですけど…」
ゴロー「お前は黙っていろ。」
サル「は、はい。」
ゴロー「で？用件は？」
いわ「えーと…ここにいる皆さんの食料についてですが…」
ゴロー「食料か…最近は食料が足りなくてな…俺だけでは止められない争いばかり起きているんだが…
　　　　　まさか！食料問題を解決してくれるのか！？」

いわ「い、いえ…こちらもこれといって食料は持っていないのですが…」
ゴロー「そうか…まあいい、気に入った。他にも何か聞きたい事があればどんどん質問しろ。」
いわ「ありがとうございます。では…………



（略）　……今日はありがとうございました。」
ゴロー「またいつでも来い！歓迎してやるぞ！」



ふう…とりあえず作戦成功ですかね…
あ、報告をします。

まず、食料について。

・食料が足りず、野生のキャットフライやじごくのハサミでギリギリまかなっている。
・だが、キャットフライ達が自主避難を始めているので、食料がなかなか手に入らない。
・結果、ザコ同士の喧嘩が絶えず、ゴローも頭を抱えている。

アッサラームの人間たちについて。

・特に気にかけているわけではない。前にサルが人を襲った事についても考えていない。
・ゴロー曰く「向こうが屋敷を潰しに来るんだったら受けて立つ！」

サル屋敷の上下関係について。

・ボスは、ゴローの他に「ガボ」と「ドズラ」というコングがいる。それぞれの関係は問題ない。
・キラーエイプの幹部たちは、僕を案内してくれたサルの他に数匹。次期ボスの取り合いで対立している者も。

今回はこんな所ですかね…話し合いで解決しそうならば、屋敷関係の云々も話していくつもりですが…

復ッ活！！　ＰＣが生き返りました！
僕が居なくてもあんまり困ってなかったようだけど、皆さんお待たせしました！
レスが多いので、例のごとく簡潔にいきます。

＞猿屋敷関連
眠らせ案、混乱案など、いいと思います。
ただ、ばくいわさんの報告によれば相手もある程度は話せるようなので、
出来れば話し合いで解決をはかりたいですね。


アヒャ「簡潔すぎだっ。これだけしか書かないつもりかよ」
ヘル「や、でも、他に話無いし。大体いつ帰ってきた。報告しろ報告」
アヒャ「ついさっき帰還だ。報告は次レスで」

----------------------------------------------------
アヒャ「あれは、いつもと同じようなある日の夜のことだ」
---------------------------------

　　　『アヒャよ、時は満ちた。我が復活の準備は十分に整った。
　　　　目覚めよ、我がしもべよ…………』


アヒャ「……ッッ！！　……
　　　　ゆ、夢…？それにしては…しかし…」

（しかし、現実味がありすぎる）
つばを飲みこんだ。
（それに、あの波動には覚えがある…）


次の日。どこかの船が島に着いた。

商人「アーサーさーん、いつもの食料でーす」
アーサー「ああ、いつもありがとうございます」

アヒャ「(チャンス。あれに乗って帰ろう)」



アーサー「ヒャルスー？　ヒャルスー…
　　　　　……行ってしまった、か」

---------------------------------
アヒャ「そんな感じだ」
ヘル「了解、っと。次は大広間だ。行くぞ」
アヒャ「おうよ」

-???-
マッツン「隊長が突然いなくなってから
　　　　　もうかれこれ３日は経ちますね…。」

キラーマ「軍を除隊したとの報告は無い。
　　　　　そうなると、何物かに拉致された可能性が高い…。
　　　　　しかし、何かを要求するような連絡は一切無い以上、破壊されたか…。」

マッツン「ちょ、ちょっとキラーマさん！縁起でもないことを言わないでください！」

キラーマ「だが、他に…

コンコン

キラーマ「…！」

カチャ

マッツン「何方ですか？」

がちゃ

ロビン3「ああ、マッツン。ワイや、今帰還したで。」

マッツン「隊長！今までどこに行っていたんですか！？」

ロビン3「ああ、ちょいと私用や。」

キラーマ「無断単独行動を起こした場合、軍法第１３９条により、軍法会議へ出頭を…

ロビン3「あー、もう！そんな細かいことはええがな！それより、重大な事があるんや！」

マッツン「重大な事？しばらくいなかった事と何か関係があるんですか？」

ロビン3「いや、それとは関係あらへん。
　　　　 確か…現在、第０１小隊はイシス周辺の哨戒任務についとるはずやな？」

マッツン「はい、確かに第０１小隊はイシス周辺で
　　　　　４月１０日２２００から４月１５日０１００まで哨戒任務にあたっています。」

ロビン3「で、第０１小隊の集合地点に行って
　　　　 予備のバッテリーでも分けてもらおうと思ったんやけど…いなかった。」

キラーマ「見間違いではないのか？第０１小隊が哨戒任務に出撃後、定期報告は必ずあった。よってその可能性は無いはずだ。」

マッツン「そうですよ！我々もちゃんと確認しましたし…場所を間違えたんじゃないですか？」

ロビン3「いや、無電の近くにテープレコーダーがあった。
　　　　 えーっと…（がさがさ）あ！これや！これや！ほら、この通りちゃんと動くで。」

テープレコーダー「こちら、第０１小隊、イシス周辺に異常は確認できず…」

キラーマ「…。」

マッツン「うーん…。」

ロビン3「このテープレコーダーの使い方が分かるのは防衛隊員のみ
　　　　 となると、任務を放棄し、脱走した可能性が非常に高い。」

マッツン「……とりあえず、各小隊に第０１小隊の捜索任務を与えておきます。」

ロビン3「うむ…。」

＞ばくだんいわさん
潜入お疲れ様でした。このところすっかり偵察役になってますね…
いっそ空軍に入りませんか？
猿さんたちは話も通じそうですか…
そちらに送った食料は、罠に使うか、交渉の材料に使うか、そちらにお任せします。

＞隊長
おお！復活おめでとうございます！
ロックス先輩以下１０名を使わせていただきました。主任務はベッド運送なんですが…

＞僕が居なくてもあんまり困ってなかったようだけど、皆さんお待たせしました！
なにを仰います！隊長がいないおかげで空軍１０名を出動させるだけでも手間でしたよ。
まあ、バラモス様がいなくても進んじゃうスレですからね…

ところで隊長ご本人は、イシスの城近辺にいるのでよろしかったでしょうか？

＞ロビン３さん
ちょっと暫くぶりでしたね。心配してました。
精鋭揃いの防衛隊が任務を放棄するなんてちょっと考え難いですね…
なにが起きたのでしょうか…

さて、長文書きますか。
>>419続き
リード「おじさん…やってることめちゃくちゃだよ。」
影「おじさんは止めてくださいってのに！リード君、女王様はまだ遠いのですか？」
リード「ううん！もうすぐそこさ！あそこの大きな木の生えてるところだよ！」
影「ふむ、さほど離れてませんね…このくらいの距離ならいちかばちか…
　　リード君、しっかり捕まってください！」
（バサ！！）

エルフＡ「と、飛んだ？」
エルフＢ「空を飛んだぞ！！一体なんなんだあれは！」

リード「す、すごいや！空を飛べるんだねおじさん！」
影「は、話しかけないで下さい！！！」

まだ自在に空を飛ぶ、と言うわけには行きませんが、
近い距離なら舞い上がって着陸するくらいのことはいくら私でも、う、ウワ―――！！

（ドシン！！）
リード「いたたた…」
影「いてて…大丈夫ですか？ホイミ！」

ま、まあ着地は飛行の中で一番難しいと言いますから…

女王「！？何者ですか？」
衛兵「く、曲者だ！出会え出会え！！」

影「いや、私は決してあやしいものでは…」
リード「待って！女王様！！」

女王「リード？なにがあったのです？お前達、そのものを離しなさい。」
衛兵「しかし…」
女王「心配は要りません。見るからに戦闘力のなさそうではありませんか？」
ぬう、あからさまに戦闘力ないなんていわれると傷つきますね…ｺﾚﾀﾞｶﾗｴﾙﾌｯﾃﾔﾂﾊ…

リード「え〜と、このおじさん、買い物がしたいんだって！
　　　　でも、ママはあやしい人には売れないって言うんだ。
　　　　商売が下手だよね！」
商売のうまい下手ではないと思いますが…

女王「買い物を？その前にお前は何者ですか？普通の魔物ではないですね？」
影「私はバラモス軍に所属するものです。バラモス様直属の秘書室長と、空軍隊長直属の偵察要員と言う
　　役を与えられております。普通の魔物ではないという点については否定しません。
　　あやしい影になったまま、正体を失っていますから…」

女王「あやしい影なのですか？そのいでたちはなんです？」
影「これは自作の装備でして…脱ぎます。」

女王「…本当にあやしい影ですね…普通のあやしい影なら私には正体がわかります。」
影「私の正体もわかりませんか？」
女王「残念ながら…ただ、危険な感じはしませんね。」
影「そうですか…」
女王「この世界にある、呪い、変化の杖、モシャスなどの方法で替わっているのではないでしょう。
　　　それは間違いないと思います。」
影「わかりました。いえ、ここにきた用事というのは、正体を見極めたいのではなく、
　　買い物がしたいのです。眠りの杖を譲っていただきないのですが…」

女王「…バラモス軍に協力するつもりはありません。私たちは外の世界の動きに関わりません。
　　　貴方達も私たちの世界に入ってこないで下さい。」
影「軍のためといっても、人間と戦うためではなく、野良魔物を静める為に使うのですが…」
女王「同じ事です。それに野良魔物を静めたらその後帰してくれるのですか？
　　　人間に対しても使うでしょう？」
影「女王様…いずれにしても戦争がいつまでも続くのは貴方達エルフにとっても
　　望ましいものではないでしょう？外が平和の方が貴方達への干渉も減るのではないですか？」

女王「私たちは外の世界で人間や魔物が戦おうと一向に気にしません。
　　　私たちはもっと完全にこの里を隠してしまう方法も知っています。」
影「……私がとやかくことは出来ませんが、そういうのが平和なのでしょうか？
　　他所の世界から目をそらして、自分たちだけがいつまでも安全な所に
　　引きこもっていられるものでしょうか？」

女王「あなたのお説教を聴くつもりはありません。お引取り願いましょう。」

いちご！！いちごじゃああぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁ！！！！！！！！！！

何を言う！！みかん！！！みかんじゃああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁｘっぁあ！！！！！！！！！！

うおおおおおおお！！甘い！！甘酸っぱいぞおおぉぉぉぉ！！！１１！１！！！

何かあったのでしょうか？

鎧様のIDｶｺｲｲですね…

＞あやしい影さん
おお、そういえば食料も届いてましたね。
あの分だと話し合いで解決しそうです。
今さら毒とか混ぜてもコング達がいきり立っちゃうだけですし…

＞ロビン３さん達
あらら…でもなんで防衛隊がいなくなってしまったんでしょう。
急に消えるような事でもあったんでしょうか…

＞ヘルコンドルさん＆アヒャさん
お帰りなさいませ。意外とコング達も話通じました…
あのキラーエイプも結構人（猿）が良さそうですし。

＞ばくだんいわさん
お疲れ様です。結構猿同士内輪もめしているんですね。
しかし猿達はいやにフレンドリーですね。猿に警戒という言葉は無いのでしょうか？
ただ思っていたよりいいやつらなので和睦できるかもしれませんね。
しかし　だだひとつ・・・
＞え？いや…キャットフライとか…じごくのハサミとか…
ｷﾞｬｰｰｰｰ!!私の配下やっぱり食いやがった!ロマリア付近のモンスターも
餌が少なくなってきたら襲われそうですね・・・
＞ヘルコンドル様
＞復ッ活！！　ＰＣが生き返りました！
おめでとうございます!!早く治って良かったですね!!
留守の間少し空軍の皆様をお借りしました。ｽﾐﾏｾﾝ…勝手に･･･
＞ロビン3さん
第01小隊が音信不通ですか…さすがに猿も無機物は食わないと思うので
サボっているか任務放棄かですね。どちらにしても一大事ですが…
＞あやしい影様
むぅ〜　エルフは相変わらず強情ですね。リード君はいい子ですが…
粘り強く交渉をして聞けばそのうち理解してくださるでしょう。
＞ミルドラース様、鎧様
みかんといちご　私は先ほど両方とも食べてまいりました。
ﾅｶﾉﾋﾄはかんきつ類が大好きだそうです。

最悪です…背番号から落ちました。生きる気力が…
しかしここのスレの皆様と優しい二年の後輩が支えです。
これからもがんばります！

まあとりあえずばくだんいわさんの活躍で猿の一件は丸く収まりそうです
ここで交友を深め、共に戦ってゆくというのもいいですね。

＞ブリザードマンさん
＞ここで交友を深め、共に戦ってゆく
それだーーーーーー！　　　　おっと。

そうです！無理に追っ払う事もないんですよ！
ここで流れに乗ったら、そのままバラモス軍の仲間としても…………
…………食料問題はほったらかしでしたね。
せっかくなのでゴローの所に行ってまいります。

〜屋敷〜

ゴロー「ん？また来たのか。今度は何だ？なんでも相談に乗るぜ？」
いわ「毎回ありがとうございます…で、食料の話ですが…」
ゴロー「ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀー！ついに解決か！？」
いわ「待ってください！落ち着いて！」
ゴロー「ああ…すまん。で？」
いわ「はい、ここの皆さんの食料はキャットフライ達で補っていると聞きましたが…」
ゴロー「その通りだ。木の実はすでに底をついているんでな…」
いわ「ﾔｯﾊﾟﾘ…　実は、そのキャットフライなんですが…」
ゴロー「どうした？」
いわ「僕らの仲間も含まれているんです」
ゴロー「……………何ーッ！」

いわ「そこでですね、ある考えが浮かんだんです。」
ゴロー「？」
いわ「実は、僕はバラモス軍に所属していまして………

　　　（バラモス軍の説明は略）

　　　………なんです。」
ゴロー「そうか…なんだか今さらだがすごく悪い事をした気が…」
いわ「（実際そうだと思うんだけどなぁ）しかし！
　　　　なんと現在、バラモス軍は食料を用意しているのです！」
ゴロー「え！？」
いわ「それもたくさん！なので、それを持ってどこか別の所に移り住んで頂きたいのです。」
ゴロー「はあ…確かにすごい事だが…そんなに沢山どうやって遠くまで運ぶんだ？」
いわ「大丈夫です！僕達バラモス軍が手伝います！
　　　（うわ、こんなに自信持って言っていいんだろうか…）」
ゴロー「そうか！それは頼もしい！」

いわ「場所としては、北の大陸の住みやすい所を見つけてあります。
　　　　もしくは、サマンオサの辺りで他のコング達と仲良くなれれば…」
ゴロー「よし、考えておこう。頼むぞ！」
いわ「ああ、待ってください。もう一つあるんです。」
ゴロー「え？」
いわ「いきなりで申し訳ないんですが…ゴローさんもバラモス軍に入りませんか？」
ゴロー「え？俺がか？」
いわ「はい。あなたはとても優れたコングだと思うんです。軍の方々も受け入れてくれるはず。」
ゴロー「しかし、俺がいなくなったら他のサルたちが…」
いわ「ガボさんとドズラさんがいるじゃないですか！」

ゴロー「うーん…おい！ガボ！ドズラ！ちょっと来てくれ！」
ガボ「おう、どうした。ん？なんだこのばくだんいわは…」
ドズラ「話は聞いていたぞ！俺達にまかせとけ！」
ガボ「いや、待てって…俺何も知らねえよ。」
ドズラ「俺が話してやるから！おい！ゴロー！お前はそのバラモス軍とやらに行って来いよ！」

ゴロー「えー…待ってくれよ。俺だって考える時間がいるんだから…」
ドズラ「あ、そうだな。まあいい。で、そこの岩！」
いわ「（岩…）はい？」
ドズラ「けっこういい話を持ってるじゃないか。いざとなったら俺が行ってやってもいいぜ？」
いわ「いえ、こっちにも周りに話すべきことがあるので…」
ドズラ「そうかい。ま、話がまとまったらまっ先に来いよ！」

さて。

とりあえず、サルたちは移動をしてくれそうです。
ゴローが加わるかそのままかはまだ分かりませんけど…

＞ばくだんいわさん
本当にお疲れ様です!!和睦がかないましたか。
しかしゴローとやら、かなりの良心的猿ですな
とりあえずこれでイシス関連のことはすべて片付きましたね。
サマンオサへの移動ということで決定ですか?
ｱﾚ､ﾀﾞｲｼﾞﾝﾊ　ﾄﾞｳﾅｯﾀﾝﾀﾞ?　　・・・まあいいや。
ゴローが軍に入ってくれれば最高の結末ですね。

ほのお「ヤバイのはﾅｶﾉﾋﾄの背番号だけか。」
ﾅｶﾉﾋﾄ「やかましい!!結構落ち込んでるんじゃ！！」

〜アッサラーム〜
いわ「ふう…結構しっかりしたやつだったんだな…ゴロー達。」

ゴロー「おーい！岩！岩！考えが決まった！俺はバラモス軍についていくぞぉ！」
いわ「おおっ！ついに決まりましたか！他の２人とも話したんですね！？」
ゴロー「もちろん！おっと…俺は確かにバラモス軍に入る。条件が一つあるけどな！」
いわ「……条件？」
ゴロー「簡単な事だ！ちゃんと仲間達の引っ越しを手伝ってくれよ！」
いわ「はい！では、とりあえずこの辺に来ている方を紹介しますんで…」

いわ「ロックスさんたち！バラモス軍に新しい仲間です！」
ガルーダA「え？まさかサル屋敷の…」
いわ「はい！ボス格のコングが１名…」
ばくだんいわNPC「ヒエー。なんか怖いですね…」
いわ「とりあえず、皆さんついて来てください！まず紹介しないといけませんから！

＞ばくだんいわさん
おお！入隊してくださるのですか!!お手柄ですね。
引越しの手伝いに向かいましょうか?

＞ブリザードマンさん
あ、大臣…そういえば。また変な事企んでなければいいんですけどね…
イシスが乱れたままなら、そのまま作戦にも移れそうですけど。
-------------------------------------------

いわ「ゴロー………さん！ｱﾌﾞﾅｶｯﾀ…
　　　紹介します！今ここに来ている方たちだけですけど…」
ガルーダB「あ、えーとえーとえーと…とにかく宜しく。」
ゴロー「お、おお…宜しくな。それと岩！もう『さん』とか付けなくていい！
　　　　　もう呼び捨てしちまっていいぞ！」
ばくだんいわNPC「空爆部隊のばくだんいわです。宜しく。」
ゴロー「そうか…あの岩の他にもばくだんいわは居るんだな。」
いわ「どーも。それと、まだ引っ越しのことについては軍の皆さんと
　　　　連絡をとらないといけないから、しばらく待っててくだ…」
ゴロー「もう敬語はいいって。あんまり堅苦しいの苦手だからな。」

＞ばくだんいわさん
大臣は悪巧みはせず、現在の所牢屋でおとなしくしているそうです
落ちるのでかわりにキャットフライ達を引越しのお手伝いとして派遣します
万が一食べられないように見張っといてくださいますか?

それでは落ちます。おやすみなさい

＞ブリザードマンさん
引っ越しの支援、是非お願いします。
何しろ今は空爆部隊とガルーダ部隊とロックスさんと僕。合わせて１１名だけですので…
１人でも来ていただかなくては。

【ゴロー】
サマンオサ出身のコング。昔から気のいい性格で周囲の支持を集め、
いつしかアッサラームのサルをまとめるボスに。
どうやってアッサラームに来たか、自分でもよく覚えていない。
ガボとドズラは昔からの親友。
サルたちと別れ、バラモス軍に入隊。戦闘だけは得意。

Lv22　HP155　MP0　AP186　GP47　SP51　MG7%

＞ブリザードマンさん
了解いたしました。それにしてもアッサラームからサマンオサとなると
すごいことになりそうです。ルーラとか使える人がいれば…



いわ「おっと。ゴロー。キャットフライは食わないでよ。」
ゴロー「そうそう。それぐらい口調変わってくれなきゃな。
　　　　　それと大丈夫だよ！キャットフライを食ってるのは手下だから…」


さて、僕もこの辺で落下。

キャットフライは３０体ほど派遣しておきました。
私と兄も勝手に動かしちゃって構いません！
ゴローさんＡＰ高いですね。まさに筋肉バ○ですね（失礼）

猿の軍団は解決ですか！
じゃあ眠りの杖も要りませんね…まあ、影は解決したとは知らないと言うことで。

＞ばくだんいわさん
お疲れ様でした！そして仲間ゲットおめでとうございます。
サマンオサでもいいですが、世界樹の森も食料豊富でいいかと思いますよ。
ちょうどベッドを届けに行くのですから、ゴローさんも一緒にいって、
ほうおう様にきいてみたらいかがでしょうか？
長文はOKですよ！

＞ブリザードマンさん
規制解けましたか！お帰りなさいです。
キャットフライには可哀想でしたが、基本的に食べていたのは野良キャットフライらしいじゃないですか？
あなたの配下の方で今回被害にあった方は何名いますか？
その方達に家族が残っていれば、軍から遺族に援助金が出るよう手続き取りますよ。
勇者災害救援基金からも何かしら援助出るようです。（勇者にやられたわけではないですが…）


野良猿は片付きましたし、イシスも一応落ち着いているとなれば、
残りは紫ターバンだけですね。このところ沈黙を保っていて不気味です。
とは言え紫ターバンは防衛隊の管轄ですから、
他の人員でベッド運送の方に移りませんか？
ほうおう様がお待ちかねのはずです。

>>440続き（影は猿屋敷事件が解決した事は知りません）
リード「待って下さい！女王様！」

リード君！わかった！ここでリード君が感動的なことを言って、
女王様もそれにホロリとなって、杖が手に入るシナリオですね！

女王「リード！子供が口を出す問題ではありません！
　　　あなたが里を時々抜け出している事を私が知らないと思っているのですか？」
リード「え〜と…ぼ、ぼくうちに帰らなくっちゃ！おじさん、バイバイ！」

……

女王「お前達、その方をお送くりしなさい。」
衛兵「はっ！」
影「女王様！それでは取引と言うのはいかがでしょうか？」

女王「取引？あなたに私たちが望むようなものの用意があるのですか？」
影「あなたたちの望みは、外界から干渉されないことでしょう？
　　この地よりもそれに適した土地を用意するのはどうですか？
　　ネクロゴンドでも、世界樹の森でも、まず人間の訪れる事のない場所が軍の管轄下にあります。」

女王「…お断りします。バラモス軍の管轄下の土地に住めば、それはあなたたちの監視下に置かれるも同様です。
　　　それに、先ほども申しましたように、私たちがその気になれば、この里をもっと
　　　完全に隠す事も可能なのです。完全に外界と隔絶してしまうと、食料や日常生活品の手当てに
　　　困るのでそれをしないだけなのです。」
影「それはつまりあなたたちエルフも、外界の物資を必要としている事ではないですか？
　　都合のいい事だけ外界と接触し、都合の悪い事は自分たちの世界に閉じこもるのですか？」

女王「フフフ…随分思い切ったことを口にすること…」
影「！！…失礼しました…」
衛兵「無礼者め！さっさと立ち去らぬか！」

リード君も帰り、説得もダメ、取引もダメ、
当然私に力ずくでどうこうできるわけでもなし…さて、どうしたものでしょう…
あやしい影らしく、闇に紛れてこっそり盗んじゃいましょうか？
むう、エルフは夜目も利くし、勘も鋭いので難しそうですね…

影「……私の仲間で、夢見るルビーを食べた魔物がいるのですが…」
女王「な、なんですって？」
影「あれって、エルフの秘宝になるわけですよね？」
女王「もちろんです！一体どういう…詳しく話しなさい！」

影「種族は爆弾岩なんですが、ちょっと普通の爆弾岩とはちがくて…
　　どこで手に入れて、なんだって食べたりしたのかは私も知りません。」
女王「爆弾岩？」
影「実はそのばくだんいわさんが今大変な事になってまして、
　　それで眠りの杖が必要なのです！眠りの杖はここでしか手に入らないのですよ…」

嘘は言ってませんよね。「今大変」なのは本当だし、「それが夢見るルビーのせい」
とは一言も言ってない。勘違いしたとしてもそれは相手の勝手です。

続きはまたあした。

＞ばくだんいわさん
絡んでくだされば私としては嬉しいのですが、
こっちの方に巻き込まれたくない場合はレス願います。

＞あやしい影さん
なんだか面白くなって来ましたね！
話をガンガン続けていただいて結構ですよ。ﾆﾔﾆﾔ
＞世界樹の森も食料豊富でいいかと思いますよ。
＞ちょうどベッドを届けに行くのですから、ゴローさんも一緒にいって、
＞ほうおう様にきいてみたらいかがでしょうか？
やっぱりサマンオサは遠いですし、世界樹の森ならば環境も良さそうですね。
世界樹へ向かう部隊もいるんだったら頼もしいです。

＞ブリザードマンさん
３０匹！これは助かります！
他のサルたちも移動作業の真っ最中なので、僕とゴローも行動をしようとしていた所です。

いわ「…で、移動場所は世界樹の森という事に決まった。」
ゴロー「案内は俺と岩とバラモス軍の方々がやる！お前達も気を抜くなよ！」
サルたち「おおーっ！」

キャットフライ（以下『猫』）A「ばばばばばくだんいわさん……えーと、えーとえーとえーと
　　　　　　　　　　　僕らは何何何何をしたらいいですか？ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
いわ「そんなに震えないでくださいよ…ゴローはあなた達を食ったりしませんって。」
ゴロー「えーと、じゃあお前はサルたちの物資運搬を手伝ってくれ。
　　　　　いくらサルでも人員が足りなくてな…」
猫A「わ、分かりました！」

いわ「さて、僕らもぼちぼち作業とするかな？」
ゴロー「よし…」

ほのお＆ブリザード「ばくだんいわさん！」
いわ「おおっ！来てくれましたか！」
ほのお「サルたちが大移動してるようで。俺らも加勢しましょう。」
いわ「ありがとうございます！でも結構大きな遠征（？）になりそうですよ…」
ゴロー「そういえばまだ詳しい計画を立ててなかったな。一旦どこかに全員集めるか。
　　　　それと、宜しく。」
ほのお「あ、ああ…宜しく。」
ブリザード「あなたがゴローさんですね？どれぐらい力になれるか分かりませんが、手伝いますよ。」
ゴロー「ああ、ありがとな。　　　　よし。とりあえずロマリアとの分かれ目あたりで集合させよう。」

いわ「じゃあこっちは先回りを…」　　　　　　　　　　　ﾊﾞｼｭｯ
ゴロー「あー…跳んだ跳んだ。てか高っ！」

＞あやしい影様
なんとか手に入りそうですかね?
エルフたちもルビーには食らいついてきましたね。
＞ばくだんいわさん
キャットフライ、ビビってるようですね。
あまり怯えているようだったら喝を入れてしまっても構いませんよ!
時間があるので、私も手伝いに参ります

いわ「じゃあ全員ここで止まって！北の大陸までは結構長いから計画を立てるぞ！」

ゴロー「簡単に道のりを説明する。ﾏｱ ｱﾝﾏﾘ ｶﾝﾀﾝﾃﾞﾊﾅｲﾝﾀﾞｶﾞ…
　　　　　まずここからカザーブ近辺まで進む。
　　　　　人間に迷惑をかけないようにな。」
いわ「で、大体カザーブまでで暗くなるだろうから、まずそこで休んでおく。
　　　　２日目は、カザーブから西に行く予定だ。北の大陸の魔物がいるが、
　　　　そこは僕が話しておく。だから、しばらく僕は列から抜ける。
　　　　ゴロー、頼んだぞ。」
ゴロー「おう！　　　　　あとは最大の難関、川越えだが…ここでバラモス軍の出番だぞ。」
いわ「ガルーダ部隊とキャットフライの皆様！川越えの荷物運搬は任せました！」
ガルーダA「了解です！力には自信ありますよ！」
いわ「そして、大体川越えで１日使うと思われるので、川を越えたら休む。」
ゴロー「目的地は世界樹だ。もう一つ川を越えないといけないが、最初の川と同じだ。」
いわ「その川を越えれば、ついに世界樹の森。そこから先は着いてから考える事にする。」

＞ほのおのせんしさん
いやいや、きっとそのうちゴローの気の良さが分かるはずです。
あんなボスがいたとは思いませんでしたよ…



ゴロー「『あんなボス』とは何だよ！」
いわ「ああ、ゴメン…」

というわけで…

いわ「じゃあ、計画を知らせたところでまた出発だ！カザーブを目指して進め！」
ゴロー「別に急ぐ必要はないからな！無理をするなよ！」

いわ「ガルーダ部隊の皆さんは、しばらく普通についてきてください。
　　　　あなた達は川越えで力が発揮されるはずですから…」



まあ、とりあえず一旦落ちます。

もう「落ちる＝寝る」ではなくなって来ました…

＞ばくだんいわさん
エルフの件、このまま進めます。
ほうおう様へのベッドも一緒に世界樹へ運んでくださいね。
あと、世界樹の森は相当なれないと、確実に迷うそうです。
直線距離としては遠回りになりますが、ほうおう様の仰る通り
ムオルでほうおう様と待ち合わせて、一緒に行く方が無難かと思います。

＞ほのおのせんしさん
まあ、眠りの杖そのものはもう、手に入らなくてもいいわけですが…
ベッドは勝手に飛ぶわけですから、高度が足りない時だけ空爆部隊のレビテト使って、
あとは引越しの手伝いでもよさそうですね。
ベッドに重量制限ってありますかね？

エルフの女王のセリフとしては、「なんですって」より「今何と言いましたか？」の方がいいですかね？
なれないキャラは口調が乱れて…
では>>464の続き

女王「一体何故そんな事が…夢見るルビーが外の世界にあるはずはないのです。」
影「でも実際にあったんですよ。」

女王「これを御覧なさい…」
影「むう、宝石ですね？それが夢見るルビー…ということですか？」
女王「そうです。この里で唯一…いえ、世界にも２つとないエルフの秘宝です。
　　　　…いぜん、事件があり持ち出されたことが一度だけありましたが、
　　　　このとおり戻って来ました。」
影「事件？」
女王「それはあなたには関わりのないことです…」

影「では以前持ち出されたときに同じ物が作られたのでは？」
女王「確かに、これは天然のルビーに秘法を施したものですが…
　　　　その技は我々エルフの間でも失われて久しいものです。」

影「ふむ、謎ですね…」
女王「その前に、あなたの話そのものが私には信じられません。」
影「ではどうでしょう、直接そのばくだんいわさんに会って事情を聞くというのは？」
女王「つれて来れるのですか？」
影「いえ…ですから眠りの杖が必要なのです。」
女王「眠りの杖で…言っていることがわかりませんが？」

影「それは…ｴ-ﾄ…軍の機密に関わる事を軽軽しく口には出せないのです…」

女王「…わかりました。ではこのものに眠りの杖を持たせて、
　　　　あなたと一緒にそのばくだんいわのもとへ行かせましょう。」
影「この衛兵さんですか？」

女王「スレイン、聞いていましたね？この方の言う事が本当かどうか、
　　　　本当ならどうやって夢見るルビーを手に入れたのか、調べてくるのです。」
スレイン「はっ！畏まりました！」
影「ご配慮感謝いたします女王様。」

女王「礼には及びません。もしも、本当に夢見るルビーが外界にあるのなら、
　　　　それはもしかしたらここの他にもエルフが残っていると言う可能性もあると言う事です。
　　　　もしそうだとしたら、我々にとってこれほど嬉しい知らせはありません。」
影「なるほど…そういう事ですか…私もそうであることを願います。
　　では、早速出発しましょう。」

〜里の出入り口〜
リード「あれ？おじさん！」
影「ああ、リード君！おかげで何とか目的は果たせましたよ！」
リード「へえ〜！じゃあ眠りの杖を買えたんだね！」
影「買えたわけではないですが、彼が杖をもって一緒に行ってくれる事になりました。」
リード「お兄ちゃんどこかいくの？」
スレイン「ああ。母さんにはさっき言ってきた。
　　　　　　何日かかるかわからないが、いい子にしてるんだぞ。」
リード「僕も連れてってよ！」
スレイン「だめだ。遊びに行くんじゃないんだぞ！」
リード「ちぇ！」

影「お二人…兄弟だったんですか…」

スレイン「あなたの事はなんと呼んだらいいのかな？」
影「影で結構ですよ。」

スレイン「では、影さん、私はこれまで殆どこの里から出たことがない。
　　　　　　知識として世界の地理は知っているが、自分の足で歩いたのは
　　　　　　カザーブ付近の山の中までだ。」
影「そうですか…」
スレイン「道はあなたに任せよう。ただ１つ言っておくが、
　　　　　　私は外の世界の人間も魔物も嫌いだ。
　　　　　　あなたの言う夢見るルビーが外の世界にあったと言う話も信じてはいない。
　　　　　　女王様の命令だから行くまでの話だ。
　　　　　　その辺りを忘れないでもらいたい。」
影「はっきり物を言う人は嫌いじゃないですよ。では行きましょう。」

（あやしい影とエルフのスレインが旧ブラウニング屋敷へ向かいました）

【スレイン】
エルフの若者、雑貨やの息子で、女王の身辺警護を勤める。
エルフの里から殆ど出ることなく育った。
外界の事は知識として知っているのみ。
それもエルフの偏見が大分入っていたり、古い資料だったりするため、
現実に役立つかは不明。
攻撃力・防御力は低いが、素早さと魔力に優れ、
攻守にバランスのよい呪文を使う。
弓はエルフ族でも屈指の腕前の他、剣も扱える。
ステータス等の設定は特にしません。

スレインって、何かの小説で出てきた名前なんですけど、ﾅﾝﾀﾞｯｹ…
移動中の呪文、レムオル、レミーラ、トラマナ、忍び足などが使えます。
ルーラ、リレミトは使えません。後は適当です。

＞ばくだんいわさん
こちらは陸路、ノアニール→カザーブ→アッサラーム→（旧）猿屋敷と進む予定です。
そちらの行動はお任せします。
ただ、あやしい影がそちらにむかっているとは知らない、という設定でお願いします。

＞あやしい影さん
＞こちらは陸路（略）………
＞あやしい影がそちらに向かっているとは知らない、という設定でお願いします。
了解しました。

＞世界樹の森は相当なれないと、確実に迷うそうです。
僕は北の大陸には詳しいんですけどね…
でもやっぱり、ほうおう様が一緒ならうまく進めそうなので、進路変更としましょうか。
詳しい道順は本編で…

いわ「そろそろカザーブに着く。あ、そういえば世界樹の森は複雑だったな…」
ゴロー「世界樹の森か…俺は行った事ないけど大丈夫か？」
いわ「いや…僕が生まれたのは世界樹の森ではなくて、竜の女王の城に近い山だったから、
　　　森のことは半分ぐらいしか知らない。」
ゴロー「迷っても体力が減るだけだぜ…なんとかならないか？」
いわ「ちょっと遅くなりそうだが、ムオルまで行ってほうおう様と会う方が良さそうだ。」
ゴロー「…ほうおう？」
いわ「話せば長いけど、すごく偉い方だ。こないだ奥さんが子供を出産したんだ。
　　　祝いとしてベッドも運んでるんだけど…ほうおう様と一緒に行った方が心強いからな。」
ゴロー「うむ…分かった。じゃあ一旦止まらせよう。」

いわ「いきなりですまないが、みんな聞いてくれ！進路変更になった！」
ゴロー「ここから一旦戻る事になるが、ムオルと言う遠くの村に行く事になったぞ！」
あばれザル「なんでそんな遠回りをしなくちゃいけないんだ！」
いわ「実は、この行列にはもう一つ目的がある。ほうおうという方の奥さんが子供を出産された！」
ゴロー「その祝いの品として特注のベッドを届ける事になっているのだが、
　　　　ほうおう様はムオルにいる！」
いわ「世界樹に行くのはとても大変で、土地勘のない奴だとすぐに迷ってしまう！
　　　ほうおう様と一緒に行けば心強いんだ！」
ゴロー「そこで、一旦アッサラームまで戻る。まずそこで休んでおくこと。」
いわ「それから、近くにある抜け穴を通じて山の反対側へ移動する。
　　　山を抜けたら、バハラタという町の近くまで行く。さらに橋を渡り、ダーマ神殿まで進む。
　　　ここまでで結構長い道のりになるが、川越えがないので楽なはず。」
ゴロー「ダーマまで進んでしまえば後はどうってことない。山を回りこんで北に進み、ムオルに到着。」
いわ「そこでほうおう様と会う。どんな方かは会えば分かる！」
ゴロー「まずアッサラームまで戻るぞ！ちょっと急げ。無理はするなよ！」

ゴロー＆いわ「進め！」

＞あやしい影様
重量制限はなかったと思います。しかしあまり重くしすぎると
墜落するかもしれませんが…　大丈夫だと思います
スレイン…なんか聞いた事があるようなないような…　もやもやしますね…
そういや元猿屋敷ってどうなるんでしょうね。
＞ばくだんいわさん
ムオルに進路変更ですか。ほうおう様にその時ベッドをお見せしますね。

明日から春季大会です。ベンチにすら入れないので心境は複雑ですが…
明日は来られないかもしれません。

-???-
薄暗く、重苦しい空気の部屋に紅く光るモノアイが浮かぶ
一つのモノアイがもう一つのモノアイに向けられたときに、緊迫した音声が発せられた

マッツン「依然として第０１小隊の消息は不明ですか…。」

キラーマ「集合地点を重点的に捜索し、範囲を広げてみたが、何一つ発見できなかったそうだ。」

マッツン「ホバーを使えば足跡は残りませんからね…。」

キラーマ「そういえば気になる事がある…。」

マッツン「気になる事？一体なんですか？」

キラーマ「それは…

コンコン

キラーマが次の言葉を続けようとしたとき、
ドアが外から乾いたノック音がこだまする

マッツン「…何方ですか？」

マッツンが少々驚きながら尋ねると、扉越しに返事が返ってきた

???「第０１小隊です。ただいま帰還いたしました。」

マッツン「おおっ！戻りましたか。今開けます。」

がちゃ




マッツンが木製のドアを開いた先には






マッツン「ちょ、ちょっと！何のつもりですか！？」





キラリと光る刃が向けられていた



第０１小隊所属キラーマシン「ここは我々が占拠します。
　　　　　　　　　　　　　　大人しく指示に従ってもらいましょうか。」
　　　　　

来る頻度は日に日に減って。むむむ…。
あと、残ったものはベッド運送と、猿の移動と…第０１小隊の件かぁ…

＞空軍借用の件について(関わった人みんな言ってるのでひとまとめにします)
了解です。ぜんぜん構いませんよ。

＞猿の件について
移動が始まりましたか。　僕は現在、世界樹の森南部に居ます。
何か協力できる事があったら通信入れて下さいな。

＞ロビン３さん
第０１小隊が反乱ですか！？
大変だ。防衛隊の筆頭に位置する小隊が反旗を翻すとは。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｸﾏﾀﾞﾅﾆﾓﾔｯﾃﾅｲﾉﾆ｡

＞影さん
いつもながら交渉が得意ですねー。
それに、エルフの女王も正体分からない？　気になりますね。結構。

＞なにを仰います！隊長がいないおかげで空軍１０名を出動させるだけでも手間でしたよ。
…マジですか？　僕そんなに重要なポスト？

＞ところで隊長ご本人は、イシスの城近辺にいるのでよろしかったでしょうか？
あーすいませんえっとー…、今、世界樹の森南部にいます。

＞スレインって、何かの小説で出てきた名前なんですけど、ﾅﾝﾀﾞｯｹ…
今ググって見ました。
どうやら「ロードス島戦記」というＴ(ﾃｰﾌﾞﾙﾄｰｸ)ＲＰＧ（のリプレイは本になっている）のキャラのようです。

＞ミルドラース様
いちご、おいしいですよね。
ショートケーキの上に乗っかってるのが特に。

＞鎧様
みかんもおいしいですよね。
冬のこたつでダレながらもぐもぐ。至福のひととき。

＞ばくいわさん
空軍カモーン！ついに影さんからも勧誘されたじゃないですか！

…別に、他の部隊や直轄兵がいいのでしたら止めませんけど…

＞僕は北の大陸には詳しいんですけどね…
僕は森の南部だけなら詳しいです。故郷です。

＞ほのおのせんしさん
ドンマイ…です。

試合コールド勝ちで早く終わったのできました。
＞あやしい影様
食べられてしまったのはキャットフライ12匹、じごくのはさみ6匹　それと
私の配下ではないのですがロマリア付近のぐんたいがに2匹です
キャットフライ5匹が援助を求めておりますが・・・
＞ロビン3さん
第一小隊突然の反乱！不可解ですね。
私はベッドの運搬にいってしまっているので行かれませんが、
しばらく持ちこたえてください。彼等の動機が聞きたいので。
＞ヘルコンドル様
世界樹の森の南部ですね。わかりました。

＞マッツンさん
あわわわわ！第01小隊の反乱とは！
まさか、長い間いなかったのは反乱を企てていたから？
何とかしたい所ですが、こちらはサル従えているんで…

＞ヘルコンドルさん
世界樹の森南部。了解しました。
まあダーマ辺りまで何も起きなければいいんですけどね。
サル軍団がいるから大丈夫だとは思いますが…。

〜アッサラーム〜

いわ「なんとか戻ってこれた。」
ゴロー「おいおい、まだ先は長いんだぞ。爆弾岩がそんなことでどうする。」
いわ「まぁそうだけど…」
ゴロー「で、あれが抜け穴だな？」
いわ「うん。　　　　しまった！あの抜け穴にはホビットが住んでいるんだった…」
ゴロー「ホビット？問答無用で突破すればいいんじゃないか？」
いわ「そんなに狭いわけじゃないからなんとかなるかもしれないけど…
　　　そうだ。ガルーダ部隊と空爆部隊の皆さん！」
爆弾岩NPC「はい？どうしました？」
ガルーダA「山越えぐらい、どうってことないですよ。」
いわ「スルドイ！そうです。皆さんで荷物を山の向こうまで運んでいただきたいのです。
　　　爆弾岩の皆さんはレビテトが使えるはず。それでなんとかなるでしょう。
　　　もちろん、それで全部運べるわけないですから、一部はサルたちが持っていきます。」
爆弾岩NPC「やってみましょうか。ロックス隊長とも話をつけてきます。」

ん。うずうずしてきた。

＞ばくいわさん
ロックス、こっちで動かしちゃっていいですか？

ベッドの取り扱いならお任せ下さい！
空軍の皆様へは私が細かい指示を出しますね。

いわ「さて…その間に突破計画を。」
ゴロー「待て。俺はもう計画が出来ている。」
いわ「え？いつの間にそんなものを…」
ゴロー「それは秘密だ。　　まず、俺とお前でホビットを取り押さえる。その間に全員穴を抜けるだけだ。」
いわ「うーん…強行突破だから仕方がないか。やってみよう。

　　　おーい！全員よく聞け！これから、抜け穴を突破する！
　　　合図が出たら、全員一気に走って洞窟を通るんだ！」
爆弾岩NPC「ばくだんいわさん。隊長から許可が出ました。」
いわ「分かりました。では皆さんは早速荷物を運んでください。」
ガルーダB「よーし！力の見せ所だな！」

〜抜け穴内部〜
いわ「やっぱり暗いな…抜け穴は。」
ゴロー「穴は空いてるようだな。じゃあ早速ホビットの所へ…」

いわ「そこのホビット！とりあえず言う事を聞いてもらいましょう！」
？？？「何だお前達は！この洞窟は私、ノルドの物だぞ！」
ゴロー「五月蝿い！そこを動くなよ！　　　　（小声）おい！合図を出せ！」
いわ「了解！」
ノルド「この…魔物め、なめおって。ｴｰﾄ、ｻﾊﾞｷﾉﾂｴﾊﾄﾞｺﾀﾞｯｹ…あった！」

ノルドは　さばきのつえを　ふりかざした！

ゴロー「そんなもの、効いてたまるか！黙って言う事を聞いてればいいものを…」

ゴローのこうげき！　　　ノルドに76のダメージ！
ノルド「分かった…分かったからそれ以上殴らないでくれ！」

いわ「いいぞ！全員進め！」
サルたち「うおおおおおお！」

＞ヘルコンドルさん
リロード忘れてました…ロックスさんは動かしちゃってください。

＞ブリザードマンさん
サルはたった今出発しました。
ベッド運びの指揮、宜しくお願いします。

ゴロー「やれやれ…まだそこを動くなよ。」

ドドドドドドド

ノルド「何だ！？一体この音は…」
ゴロー「それは言えないな。じゃ。ありがとよ、ホビット。」
ノルド「あ、待て…うーむ。」

いわ「よし…抜け穴には全員入ったかな？こっちも急ごう…」

キラーエイプ「よし、出口が見えたぞ！そのまま突き進め！」

いわ「しまった、先回りしないと指揮が取れない…よし！」

ﾊﾞｼｭｯ

あばれザルA「よし、出てきたぞ！」
いわ「サルは全員ここに集まってくれ！荷物を運ぶスペースが必要だ！」

（続々とサルが出てきて、指定の場所に集まる………）

いわ「これで全員かな？」
ゴロー「コラ！俺を忘れるなよ！」
いわ「ああ、ごめんごめん。今度こそこれで抜けたか。」

＞ばくだんいわさん
わかりました　お任せ下さい

今ガルーダさんたちに荷物を待たせて、私と爆弾岩達でベッドを運んでおります
ちょうどダーマ神殿の前にそびえる山脈を越えるところですが、
雨雲がたち込め、雲行きが怪しくなってきました。

ちょっと待ってほしいということなどあったら言って下さい

＞ブリザードマンさん
雨雲ですか…キツそうなら一回降ろしてもいいと思いますけど。

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ガルーダA「ばくだんいわさん！僕らはこのままダーマ前の山脈を越えます！」
いわ「大丈夫ですか？天気が悪くなってきてますよ。」
ガルーダA「飛行部隊にとって天気の変化は慣れてます！大丈夫ですよ！」
いわ「くれぐれも気をつけて！」
ゴロー「俺達もさっさと進んだ方が良さそうだな。」
いわ「よし！全員進め！今度は急がなくていいぞ！」

ほのお「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　寒い…　標高が高いからか？
　　　　それにしても雨が強くなってきたな…　一回着陸して休む
　　　　といっても山の中だしな…」
ほのお「皆、聞いてくれ！雨は強くなってきているがこのまま山を越えようと思う！！
　　　　もう少しの辛抱だ!皆体を奮い立たせろ!」
一同　「オーーーーッッ！！」

一時間後、雨は横殴りになり、雷が轟く…

ガルーダＡ「大変です！暴風によって荷物の一部が飛ばされました!!
ガルーダＢ「これ以上の飛行は危険です！一旦雨宿りをし、荷物を探すのが
　　　　　　賢明と思われます!」
ほのお「わかった。一旦下の洞窟の下で雨宿りをする!
　　　　飛ばされた荷物はオレ自ら探してくる!ゆっくり羽を休めていてくれ!」
爆弾岩Ａ「お一人で大丈夫ですか?」
ほのお「心配には及ばん。すぐに探して帰ってくる。
　　　　だがついて行きたい奴はついて来な!」
ガルまさ「ならば俺がついて行くとしよう。行きましょう」
ほのお「おまえは…ガルーダのガルまさか。ついて来い。
　　　　まずは西を探してみる。夜更けまでには帰ってくる。」　　　　　

パソコンがおかしくなって再起動してました。
--------------------------------------
ロックス「みんな、薪を集めて！
　　　　　ガルーダ達はなるべく羽を休めて！」

数分後、薪が集まる。

ロックス「メラミ！！」

薪に火がともる。

ロックス「みんな、体を乾かしてて！僕は炎の戦士さんを追いかける！」
爆弾岩Ａ「大丈夫ですか？」
ロックス「雷なんて平気さ！」

いわ「まずい…雨まで降ってきた。」
ゴロー「全員、雨宿りできる洞窟はないか？」
いわ「この辺は山が多いから洞窟ぐらいあるはずなのに…無い。」
ゴロー「ないか。じゃあ…」
いわ「？」
ゴロー「作るまでだ！超コングパーンチ！」


　　　　　　ドゴッ

いわ「穴空いたよ…またずいぶん強引な…」
ゴロー「あんまりやると手が痛いからな…お前も何かできないか？」
いわ「じゃあさっそく…メテオタックル！」

ばくだんいわは　ものすごい勢いで　空きかけの洞窟にタックルした！

　　　　　ドガガガガガガガガガ

ゴロー「……やっぱり俺の負けだな。」
いわ「よーし！全員穴の中に入ってくれ！今日は一休みだ！」

ゴロー「まぁ、なんとかなったな。それにしても強い風だな…」

　　　　　突然飛んできた何かが　ゴローを直撃！

ゴロー「イテテテテ…なんだこれは？」
いわ「これ…荷物じゃないか？」
ゴロー「あ、ホントだ…ってことはガルーダ達か！」
いわ「他にも飛んでったかもしれないから探してくる。」
ゴロー「分かった。この荷物は俺が持っておこう。」

〜ダーマの山脈近辺〜

いわ「あー…風強い！雨もきついし…荷物があるかもしれないから探さなくては…

　　　ん？何か落ちてる………………………これは………肉？もしかしてサルの食料？
　　　近くに大きい荷物でもあるんだろうか。」

ロックス「炎の戦士さーん！ ガルまさくーん！
　　　　　…どこ行ったんだよー」

相変わらずの暴風雨。

ロックス「こんなときは…レビテト！」

レビテトの力で浮遊していく。


（ロックスは半径50ｍ以内のものなら見えます）
（同様に、半径50ｍの範囲内に居る人はロックスが見えます）

空は日は落ちて徐々に暗くなってきているが、雨は激しさを増す一方だ

ほのお「チッ　何処にいっちまったんだ…　ところで
　　　　ガルまさ。おまえの事教えてくれ。なにか顔が悲しげでな。」
ガルまさ「このあたりには嫌な思い出があるんです。」
ほのお「嫌な思い出？」
ガルまさ「私の父は空軍でも指折りの猛者でした。しかし父は仲間を助けるために
　　　　　おとりになって人間に殺されてしまった。その場所がこの山脈なのです」
ほのお「殺されたって、勇者にか?」
ガルまさ「いえ、ここに住む猟師です。名前はわかりませんが口ひげを蓄えた
　　　　　体格の立派な大男です。私はその男を探し続けてきました。」
ほのお「父の仇…か。俺は父に捨てられた身だからな。
　　　　だが、何故そんな猛者がやすやすと殺されちまったんだ?」
ガルまさ「父の配下が催涙弾で撃たれて捕まってしまったんです。
　　　　　父は彼らを助け出すために単身奴の山小屋に乗り込みました。そして…
　　　　　配下を逃がして必死に猟師と戦いました。しかし至近距離からの
　　　　　狙撃で…」
ほのお「その山小屋ってのはここから近いのか?」
ガルまさ「詳しい場所はわかりませんが…間違えなくこのあたりです。
　　　　　父の配下が言っておりました。」
ほのお「行ってみようぜ!親父の仇討ちだ！一生で一度のチャンスだぞ!」
ガルまさ「・・・・・わかりました。　行ってみましょう!」

動くものが…ない。
雨だからってこともあると思うけど…もうそんなに移動しちゃったのかなー？

…うわっ！！（荷物の一つが飛来、直撃）


あああぁぁぁぁぁあああぁぁー――……


ガサッ（森の中に落ちていった）


（＞ブリザードマンさん　　　　　　　　　　　　　）
（　無くなった荷物ってどのくらいなんですかねー？）

いわ「ん？今なんか声が…？近くに誰かいるんだろうか…

　　　もしかしてあそこにいるのはロックスさん？ちょっと叫んでみよう」




　　　『そこにいるのはロックスさんですか〜〜〜！？』

山小屋を探すこと小一時間…

ほのお「山小屋発見!窓から覗いてみよう!」
（中には弓矢や散弾銃などが掛けられている）
ほのお「猟師の家…ここじゃないのか？　誰か来る!!」
（大柄の男が銃を片手に家から出てきた!）
（ほのおのせんし達は物陰に身を潜める…）
ほのお「アイツ…か?」
ガルまさ「ええ。顔といい体つきといい聞いていた通りです。
　　　　　間違えありません！！」
猟師　「オイッ！そこにいるのは魔物と見える！何をしている!」
ガルまさ「ここであったが百年目!!貴様に殺されたガルたかの子
　　　　　ガルまさである!いざ勝負!!」
猟師　「ああ　あの時の愚かなガルーダの子か。父子仲良くあの世へ送ってやる
　　　　冥土の土産に教えてやろう。私の名はメグルス！」
ガルまさ「早速行かせてもらうぜ！食らえ！」
ガルまさはメグルスの胸元へ突っ込んでいく！！
メグルス「メラミ！」
慌ててかわそうとするガルまさだが間に合わない！！
ガルまさ「グワーーーーッッ！！」
メグルス「この近距離から放たれてはダメージも図りしれんだろう。
　　　　　今親父の元へ送ってやる!」
メグルスが剣を振り下ろす…

＞ロックス様
なくした荷物は二袋ほどです。

メグルスが剣を振り下ろす…
ほのお「ちょっと待ちな。あの世へは送らせないぜ」
メグルス「なんだ仲間がいたのか。おまえも簡単に捻り潰してくれる!
　　　　　かかってくるがいい！」
ほのお「初めに言っておくが俺にメラミは効かないからな。
　　　　俺が勝てない敵は・・・ギャンブルだけだ!!」
メグルス「大口を叩きおって。これでも食らえ!」
メグレスはボウガンを取り出した!
メグレス「死ねーーーッッ」
ほのおのせんしの足に矢が刺さる！４０のダメージ
ほのお「そんなの痛くも痒くもないんだよ!この業火で一生の非行を詫びるんだな。
　　　　メ・ラ・ゾ・−・マ・！！」
メグレス「がはぁっ！！　この俺が魔物如きに敗れるとは…　無念…」
ほのお「勝ったか。　
　　　　ガルまさ！しっかりしろ！オイッ！ひどい火傷だ。
　　　　一旦洞窟に戻るか。荷物は明日探すとしよう。」

ガルーダＡ「お帰りなさい！荷物は見つかりましたか?」
ほのお「すまん…見つからなかった。そんな事より誰かガルまさの手当てをしてやれ。」
ガルーダＥ「ガルまさ、どうしたんですか?」
ほのお「･…　　というわけだ」
ガルーダＤ「仇討ちやってきたのですか。無事討ててよかったですね。
　　　　　　荷物は明日皆で探しましょう!」
ほのお「そうだな…」

落ちます

＞ほのおのせんしさん
…え？

僕にぶつかったのが一つー、ゴローにぶつかったのが一つー、
いわ君が見つけた肉が数個ー…

…とりあえず、この荷物は持って帰ろう。うん。
きっとどっちかの袋からこぼれてたんだ。

＞いわ君
「その声は岩君か〜〜い！？」

＞ロックスさん
『ロックスさんですね！荷物探しでしょうか？』


＞ほのおのせんしさん
狩人…やっぱり狩人は魔物を前にすると後には退けないようですね。

（ガサガサ、と草をかき分けて近寄る）
いや、炎の戦士さんとガルまさくんを探しに来たんだけど…
あ、でも一応荷物も見つけたんだけどね。

そっちはどうだった？炎の戦士さんとか知らないー？

雨はあがりましたね。
ガルまささんの状態も命には別状ないようです。
＞ロックス様
あれｵｶｼｲﾅ?他にも吹き飛ばされていってしまったのがあるのでしょうか?

みなさんと合流しないと仕方がないので狼煙でもあげときますか。

＞ロックスさん
今の所はロックスさん以外に誰も見ておりませんが…
みんな無事だといいですけど。

あ、煙が…あの辺にほのおのせんしさんがいるようですが、
こっちはサル軍団が気になるので戻ります。
ほのおのせんしさんによろしく。では…


---------------------------------------
落ちます。

＞いわ君
うん、わかった。それじゃあ僕も戻ろう。
あとで合流できるといいねー。

（狼煙の方へ転がっていった）

----------------------------------------------------
じゃ、こっちも落ちます。

世界樹の森に台風が直撃して、大変な騒ぎになっておる。
あのまま風を無視して飛んできていれば遭難者も出ていたじゃろう。急がば回れじゃな。
今倒れた木の補修で忙しく、散らかっておるが森は歓迎しよう。
新たな顔も見てみたいので、陸路を取るものには私自ら道案内をしよう。
それから、猿達がダーマ近辺を歩くときには気をつけた方がよい。
私のライバルである野良エイプは縄張りにはうるさいやつじゃからのぉ。
やつが本気になれば、軍でも止められる者はそうはいないからの。

＞ばくだんいわさん
ああ、そうですね、ばくだんいわさんならある程度森もご存知でしょうね。
まあ、お猿さんが迷うでしょうし、折角だからほうおう様に…あ、針路変更ですか。
ほうおう様いつ復帰できるんでしょうねー。

＞ブリザードマンさん
ベッド…濡れませんか？
重量制限了解です！

＞ほのおのせんしさん
仇うちですか…憎しみが憎しみを呼ぶ戦争の悲惨さを象徴…って、戦争は関係無いのか…
漁師さんなわけですね。ふむ、魔物を狩るとは並みの猟師ではないようですが…
殺してしまいましたか？

＞マッツンさん
むう…続き期待してます。

＞隊長
＞いつもながら交渉が得意ですねー。
いえいえ、殆どだまして連れ出したようなもんですから。ｺﾚｶﾗﾉﾎｳｶﾞﾀｲﾍﾝ…
＞それに、エルフの女王も正体分からない？　気になりますね。結構。
去り際に女王様がこう言ってました。
「あなたがあやしい影になっている原因は、先ほども言いましたように呪いや変化の杖と言った
　通常の方法ではないでしょう。ですから元に戻るにも、ラーの鏡や凍てつく波動など、
　通常の方法では無理のはずです。別の世界か…全く新しい方法か…私に言えるのはここまでです。」
もう、そんなに面倒くさいなら影のままでいいや！とか思ってます。

＞…マジですか？　僕そんなに重要なポスト？
…空軍隊長ですよね？
スレの動向として、と言う意味でしたら、首を長くして待ってましたとお答えします。

＞居場所
了解です。

＞スレイン
わざわざググッていただいたとは…ありがとうございます。
そうでした。人間の魔法使いでした。スレイン・スターシーカーとかいうんですよ。
確かおじさんだったような…

＞リカント様
暫くでしたが、お元気でしょうか？
台風は大分激し激しかったようですね…
野良キラーエイプさんどうしてますかね…猿同士で喧嘩にならなければいいんですが…

〜カザーブ付近の森〜
スレイン「…美しいな。」
影「は？なんですか？」
スレイン「いや、この森のことです。この辺りの人間は自然と上手く暮らしているようだ。」
影「ああ…カザーブは小さな村で人口少ないですからね。
　　素朴な人間たちが暮らしていると言う事です。」

スレイン「成る程。つまり人間の問題点は繁殖能力が強い事ですね。少人数なら魔物どころか、
　　　　　通常の森の動物とも折り合っていかなくてはならない弱い存在と言う事ですね。」
影「え〜と…あってるようなあってないような…」

スレイン「これから人間の多い場所も通るのでしょう？アッサラームは特に人間の集まる場所と聞きました。」
影「そうです。人間に見つからないように注意して進みましょう。」
スレイン「言われるまでもないことです。」

影「この辺には野良魔物も少ないですし、今日中に橋を渡ってアッサラーム側に入りたいですね。」
スレイン「そうですか…まあ日暮れまでにはつきそうですね。
　　　　　…アッサラームの方は天気が荒れていますよ。」
影「え？何故ご存知なのです？」

スレイン「風の精霊が騒いでいます。それに世界樹の森の木の精がここの森にも知らせにきたそうです。」
影「精霊と…意思を交わせられるのですか？」

スレイン「まあ、彼等は気ままで使役する事は出来ませんが、いまは精霊同士がその話題で持ちきりのようなので…
　　　　　世界樹の森に台風で被害が出たと騒いでいます。」
影「なるほど、世界樹の森は精霊達にとっても重要な森なのでしょうね。」
スレイン「そういう事です。我々エルフも唯一外の世界で言ってみたいところが世界樹とその森です。」

影「ふむ…ほうおう様のお宅や、リカント様たちは大丈夫ですかね…
　　そう言えばベッド運搬はどうなったのだろう…まあほのおおのせんしさんたちも
　　いまは猿屋敷が忙しいでしょうから、そっちを解決してからですね…
　　眠りの杖を急いで届けなくては…」
スレイン「なにか？」
影「いえ！何でもないです…」

＞ほのおのせんしさん、ブリザードマンさん
コールド勝ちとは凄いですね…ブリザードマンさんだけにコールドなんちゃって
イヤイヤ、ヒャドもメラミも唱えないで下さい。

で、旧ブラウニング屋敷近辺にあなたたちの手勢は誰か残ってますか？
隊長がまだイシス付近にいれば合流しようと思ってたのですが、移動されてしまいました。

＞ダースリカント様
お久しぶりです!!
＞世界樹の森に台風が直撃して、大変な騒ぎになっておる。
昨日の大雨はその台風が原因だったのでしょう。
今日も依然風が強く、時折雨も降るので高度を下げて飛行させて行くとしましょう。
世界樹の森に着いたら俺とブリザードは陸路でそちらに向かいますね。

＞ロックスさん＆ばくだんいわさん
ほうおう様の待っているムオル周辺で合流しましょうか。
ダーマ神殿は避けて通った方がよさそうですね。

＞あやしい影様
ベッドは濡れないように死守しました。防水性にも優れているようですが・・・
＞メグルス
こいつは弓術に長けていたようでしたが、長年密猟を続けていて人間からも
手配されていたようです。大体あの山自体禁猟区ですし…
とっさにメラゾーマを唱えてしまったのですが、多分絶命したか瀕死でしょう。
雨が降っていたので幾分火の威力は弱まりましたが…ていうか
メラゾーマ初めて出来ました!ﾄﾞｳﾔｯﾃﾔｯﾀﾝﾀﾞ?
＞眠りの杖関連
ロマリア、アッサラーム周辺は夜でも人通りが多いのでご用心下さい。
＞旧ブラウニング屋敷近辺にあなたたちの手勢は誰か残ってますか？
うーん俺が留守の間はじごくのはさみやミイラ男に守らせているのですが…
現在屋敷の辺りは静けさを取り戻しています。
あとマッツンさんたちが配下の反乱?にあって大変のようですね。
＞イヤイヤ、ヒャドもメラミも唱えないで下さい。
大丈夫です！みだりに人に呪文を唱えたりなどしませんから!

＞あやしい影さん
今はとりあえず、ムオルを目指して突き進むのみ。
天気も回復したようですし。
＞旧ブラウニング屋敷近辺に（略）
たぶん誰もいないと思います。ブリザードマンさん配下のキャットフライとかいますかね…？

＞ダースリカントさん
野良エイプですか…いざとなったら爆弾岩軍団で止めますよ。たぶん。
新たな顔…サルたちは森に住むために移動してるので、ゴローということになりますね。

リロード忘れ。

＞ほのおのせんしさん
ダーマを避けて通る…ムオルに行くためには通るしかないんでは？
あ、途中で川があるからそれを越えればダーマを通らずに行けますね。

そういえばマッツンさんたち大丈夫でしょうか…
ツワモノ揃いの部隊が反乱してるんですし。

〜バハラタの山〜
いわ「今日はなんとか進めそうだ。ムオルまであと少し！はりきって行くぞ！」
ゴロー「おい、岩…なんだかサル臭い匂いが…」
いわ「周りがサルだらけなんだから当たり前では？」
ゴロー「そういうことじゃねえよ！ダーマの辺りにキラーエイプがウヨウヨいるんだって！」
いわ「キラーエイプ？凶暴なのか？」
ゴロー「たぶんな。別に俺達でかかれば簡単だろうけどさ。」
いわ「とにかく、ここで止まってるわけには行かないだろう？進むぞ。」


ゴロー「川があるな…渡ればダーマを通らずに進めるぞ。」
いわ「荷物は昨日手に入れた一袋だけだから、そっちの方が早そうだな。
　　　この荷物は僕が運ぶから、ゴローはサルたちを川渡りさせてくれ。」
ゴロー「分かった。　　　　　　　　おまえら！ココの川を渡るぞ！飛び越える自信のあるやつは飛び越えろ！」
いわ「ま、こっちは言われなくても飛び越えるけどね…」

＞ばくだんいわさん
猿に出くわしそうですね…なんとか　しのいでください。

いわ「………着地！っと。ゴロー！そっちは？」
ゴロー「全員うまく渡っている！それよりお前…頭の上に載せてた荷物がないぞ？」
いわ「ｴ?……あっ！確かにない！」
ゴロー「誰かに取られたんじゃないか？」
エイプ「当たり！」
いわ「なんでキラーエイプがココにいる！」
エイプ「バカ野郎！この辺も俺達の縄張りだ！この食い物はもらって行くぜ。とっとと行けよ。」
ゴロー「冗談じゃねえ！それもけっこう大事なモノだ！返してもらうぞ。」
エイプ「ん？コングか…見た目ばっかり強くてもしょうがないぜ？」
ゴロー「貴様…生意気なやつめ…」
いわ「落ちつけゴロー！しょうがないだろう…行くぞ」
エイプ「分かってるじゃねえか…あれ？食い物がない…」
ガルーダA「残念でした！やっぱりキラーエイプは頭悪いねぇ、ヒヒヒ」
ゴロー「でかした！そのまま運んでくれ！」
ガルーダA「了解！」
エイプ「ちくしょう！こうなったら何をしてでも奪ってやるぞ！（石を投げ始める）
ガルーダA「邪魔だなぁ…ベギラマ！」
エイプ「うわっ…このやろう！木が一本燃えてるじゃねえか！おまえら！消火しろ！消火！………」