一通り見てなさそうだったので作ってみる。
フトンがへっこんだ!
なかなか面白そうだ
そして3ゲット?
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/03 23:28:39 ID:QOS8Jox9
5 :
アモス:05/02/03 23:38:44 ID:lA0HMUIQ
おお、ついに私に活躍の場がっ!
仲間じゃないけど……
2ボス攻撃型:いいよなぁ、お前達は
2ボスバランス型:どうしたんだ、突然に
2ボス攻撃型:どうもシリーズ中でさ、俺の出番って少なくねぇ?
お前ら何だかんだでいろいろ出演してるだろう
2ボス自爆型:出演って言ってもなぁ、所詮雑魚敵だぜ?
2じゃある意味一番びびられてた俺だが、5じゃその他大勢の一人だしな
2ボスバランス型:その点じゃ俺は恵まれてるな。隠しダンジョンで4匹パーティに遭遇して
絶望にむせび泣くプレイヤーの姿が目に見えるぜ
2ボス攻撃型:はぁ……、部下どもは人気スターとして最新作にも出演したってのに
俺だけ負け組か……
7 :
もょもと:05/02/03 23:42:42 ID:srJlVFj7
なんで俺は勇者なのに魔法使えねーんだ!?
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだクポ:05/02/03 23:48:30 ID:EaMM+6JZ
くぽ
ビアンカ「最近、8主が私に惚れ込んじゃって困ってるのよ」
フローラ「パッケージから見つめていたから誤解されちゃったんでしょう」
ビアンカ「私が見つめていたのはゼシカなのにね」
フローラ「私もゼシカさんのナイスバディーには憧れますわ」
ビアンカ「ゼシカさんのぱふぱふって興味あるよね」
フローラ「そうですよね」
ビアンカ「ねぇ、今度8の世界に2人で紛れ込まない?」
フローラ「でも、どうするんですか?」
ビアンカ「いい方法があるから」
フローラ「子供の姿になってメモリーカードの中を移動ね」
ビアンカ「噂によると、ゼシカさんは子供好きで面倒見がいいらしいよ」
フローラ「ビアンカさんに性格が似ているという噂も聞いた事がありますわ」
ビアンカ「じゃあ、深夜に実行ね」
マーニャ 「せっかく歴代の仲間キャラが雑談するすれなのだから、
いつもとは違ったメンバーで集まることにしたわ。」
ミレーユ 「集まるって言っても共通点がないと話が合わないでしょ。
今回は『兄・姉キャラ』という括りで集まってもらいました。
6主は主人公だから今回はパスよ。」
サマル 「兄キャラの仲間の元祖は僕だね。お兄ちゃんってキャラじゃないけどね。
妹には『冒険はまだ早い』なんて言ったけど、正直僕自身も早かったと思う。」
5息子 「そんなこと言ったら僕なんてまだまだ冒険に出られなかったよ。勇者なのに。
勇者としては未熟でも、少なくとも妹の前では頼れるお兄ちゃんでいたいな。」
キーファ 「耳が痛いぜ。俺はお兄ちゃん子だった妹を置いて別の時代に行っちまったよ。
だが、生きている時代は違ってもオレはあいつの幸せを願っていたぜ。」
マーニャ 「そんなに気張らなくても大丈夫よ。上がいい加減だと下がしっかりするから。
わたしなんて妹の稼いだお金だってみんなカジノで使っちゃったわよ。」
ミレーユ 「同じ占い師として妹さんに同情するわ。
……でも、私に人のこと言う資格はないわね。
私のために弟は魔王の手先になってしまった。私は姉失格だわ。」
サマル 「テリー君が魔王の手先になったことは、ミレーユさんに責任はありませんよ。」
5息子 「そうだよ。そのあとテリーさんは仲間になったんだからなんの問題もないよ。」
マーニャ 「問題は彼が仲間になったあと魔王の手先時代の強さがなかったことよ。」
ミレーユ 「……とても慰めの言葉とは思えないわ。」
パパス 「私も仲間キャラでお兄ちゃんキャラなのに呼ばれなかったよ、オジロン。」
ゼ シ カ「なんか最近5の人達の私を見る目が熱い気がするわ…」
ミーティア「ゼシカさんは魅力的な女性ですもの。殿方が夢中になるのも
わかりますわ。それに、わたくしと違って、お…おっぱいも
大きいですから。…でも5主様はご結婚していますから誘惑
してはいけませんよゼシカさん」
ゼ シ カ「…あ、いや男性からのアプローチならいいんだけど。
ビアンカちゃんとフローラちゃんの眼差しが熱いのよ」
ミーティア「…………」
ゼ シ カ「ね。ちょっと困っちゃうでしょ?あはは」
ミーティア「……ミーティアにはよくわかりません。しくしく」
3遊♀ 「本日は各作品の精鋭の方々にお集まり願いました〜♪
サマル 「精鋭だなんて、照れますよ
トルネコ 「ダンジョンにもぐらせれば世界一ですからね。
5勇 「僕、伝説の勇者だもんね!
テリー 「ふっ、まあ人間でオリハルコンのキバが扱えるのはオレぐらいなものだろうな。
ガボ 「ハラへったー
ククール 「…なんなんだこのメンバーは
3遊♀ 「さっすが新人クン、この中でちゃーんと悟りを開けているのは私とあなたしかいないわ♪
トルネコ 「ほんとうは役立たず集団という意味ですか?
サマル 「あ、なるほどー。
5勇 「僕は役立たずじゃない!フバーハだって使えるし!伝説の勇者なんだぞ!!
テリー 「オレだって違うぜ!自力でバトルマスターにまでなったんだ!!
ガボ 「 ハ ラ へ っ た
3遊♀ 「あら、ほんとに悟ってないのはお二人だけかしら。
トルネコ 「でも5勇さんは子供だからしょうがないですよ。
5勇 「うぅ…
ククール 「ああ。だがもう一方はなんだ?
テリー 「アークボルトの青い閃光にしてベストドレッサーコンテスト優勝者。
このオレが役立たず呼ばわりされる云われはない!
サマル 「手がつけられませんねーこの人。
3遊♀ 「そういえばテリーさん、アークボルトではドラゴンを仲間に従えたそうですが?
テリー 「あ…ああ、まあな。オレには魔物使いの才能もある
サマル 「すごいですね〜
トルネコ 「おや?でも、あまり自慢したくはないようですね
テリー 「うるさい!そんなわけはない!そんなわけはない…
3遊♀ 「情報によるとそのドラゴンの加入で馬車内にすら入れてもらえず酒場送りになり…
テリー 「………
トルネコ 「ほほぉ、私も人質になった事がありますよ。女の子ばっかりで楽しかったですけどね。
3遊♀ 「その上彼"女"に…
ククール 「女?
ドランゴ 「青い…人間!青い人間!!イた!!
テリー 「うわぁぁぁぁぁぁあああ!!
3遊♀ 「ホレられて常日頃から追われているそーですね〜。うらやましっ☆
ドランゴ 「青いニンゲン!青ゲン!!あ、あぉーっ、アオオーッ!! アオーッ!!
テリー 「とにかくオレは役立たずじゃないから!じゃあな!!
ドランゴ 「アオオオーーーーーーッッッ!!!
ククール 「…オレも色んな修羅場を見てきたが、こんなケースははじめて見たぜ
5勇 「お父さんも一歩間違えればこうなるんだよね…勉強になりました
サマル 「いやー、でも向こうから探してくれるのなら楽なものですよ
ガボ 「脚がウマそうだったぞ
3遊♀ 「どーやらこれで欠員が出ちゃったようですね。残念っ☆
トルネコ 「はは、見かけによらず策士ですね、あなた。
3遊♀ 「あらー、なんのことカシラ〜♪
5勇 「……お父さーん、帰りた〜い〜
>>9 フローラ(外見は子供)「ビアンカさん、どうやら8の世界のようですわ」
ビアンカ(外見は子供)「でも、ここってどこかしら?」
フローラ「トラペッタみたいですね」
ビアンカ「じゃあ、ゼシカさんは?」
フローラ「とりあえず、道成に歩いてみましょ」
ビアンカ「それにしても、8の世界は道路がきっちり舗装されているよね」
フローラ「それなら、あれを持ってくれば良かったですね」
ビアンカ「あれって、ルドマンさんに貰った車?」
(参考:
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104621561/103-104)
フローラ「やっと役に立つときが来ましたわ。じゃあ、ちょっと取りに行ってきます」
フローラ「お待たせ〜」
ビアンカ「私はこの前事故っちゃったから、運転はフローラさんお願いね」
フローラ「あれっ?ペダルが足に届かないわ」
ビアンカ「子供の姿になってるからじゃないの」
フローラ「あら、いやだ。運転の時だけ元に戻らせて頂きますわ」
ビアンカ「くれぐれも、私と同じように人を轢かないでね」
フローラ「間違っても、ビアンカさんみたいに8主を惹くことはないですわ」
ビアンカ「フローラさん!」
フローラ「冗談ですよ。では、出発進行!」
フローラ「ここがゼシカさんの故郷のリーザスみたいですわ」
ビアンカ「道路が舗装されているから、あっという間ね」
フローラ「また、子供の姿になって、ゼシカさんの行方を聞きましょ」
ビアンカ「ゼシカさん、すでに村を出て行ったみたい。残念ね」
フローラ「じゃあ、もっと先に行ってみましょ」
>>14 フローラ「ポルトリンクみたいだけど、ここから先は道がなさそうね」
ビアンカ「もしかしたら、ここにいるんじゃないの?」
フローラ「とりあえず、街の中を探してみましょ」
ビアンカ「それにしても、フローラさんの車は注目の的ですね」
フローラ「どこかでは神の車なんて言われているそうですから」
ビアンカ「あれ、ゼシカさんじゃない?」
フローラ「ちょっと行ってみましょ」
ビアフロ「こんにちは」
ゼシカ「(どこかで見た事あるような…誰だったかな?)こ、こんにちは」
ビアンカ「ゼシカさん、どうしたんですか?」
ゼシカ「実は、魔物がいて出航できないのよ。誰かやってくれないかな」
フローラ「それぐらいなら私たちがやりますわ」
ゼシカ「お嬢ちゃん、気持ちは嬉しいけど、無茶言っちゃ駄目よ」
ビアフロ「(そんなの山彦メラゾーマでやっちゃうのに)」
ゼシカ「とりあえず、この人達にお願いしておいたから」
ビアンカ「(8主とヤンガスだ。ここは実力の違いを見せつけるチャンスね)」
フローラ「一緒に船に乗ってみたいですわ」
ゼシカ「お嬢ちゃんは危ないから駄目よ」
ビアンカ「乗せてくれなきゃやだ〜」
ゼシカ「しょうがないお嬢ちゃん達だね。その代わり、私の近くから離れないでよ」
ビアフロ「はぁ〜い(でも、ピンチになったら私たちの出番ね)」
オセアーノンに苦戦する8主とヤンガス
フローラ「大きなタコに苦戦するなんて、だらしないですわ」
ビアンカ「こんなので女の子を口説こうなんて、全然駄目ね」
フローラ「ビアンカさん、どうします?丸焼きにしちゃいますか」
ビアンカ「そうね。グランバニアの人たち全員に分けたとしても結構あるわね」
フローラ「じゃあ、いきますか」
ゼシカ「ちょっと、お嬢ちゃん!」
>>15 フローラとビアンカの山彦メラゾーマでオセアーノン丸焦げ
フローラ「ちょっと焼き過ぎちゃいましたね」
ビアンカ「身が厚いから、焦げを取り除けば、中は食べられそうね」
ゼシカ「ちょっと、お嬢ちゃん達…何者なの?」
ビアンカ「私はビアンカ。5の世界に飽きたから、こっちに遊びに来ちゃった」
フローラ「子供が好きだと聞いたから子供の姿になってみたけど、こう見えてもLV60なのよ」
ゼシカ「そうだったんだ。一瞬、驚いたよ」
ビアンカ「ねぇ、ゼシカさん。一緒に冒険について行っていい?」
ゼシカ「(ドルマゲスの敵を討つにはこっちの方が使えそうね)」
フローラ「情けない男達よりずっとお役に立てると思いますわ」
ゼシカ「そうね。これからの冒険はお嬢ちゃん達と一緒に行くわ」
ビアンカ「やったー」
8主「あの…僕達は…」
ゼシカ「今回は残念だけど、お嬢ちゃん達と一緒に行く事にしたの」
ビアンカ「情けない男達には用がないのよ!」
フローラ「ごめんなさいね。でも、私たちの実力が上だったって事ですわ」
8主「orz」
ヤンガス「俺たちのレベルが低かったでガス。諦めるでガス」
後々のことを考えると8とヤンガスがいなければクリア不可なイベントがでてくるんだけどね。
それとテンションシステムがないビアンカとフローラでは逆に中盤あたりから足手まといになるような・・・。
>>17 そうなったら、5の世界に連れ込めばいいか。
>>18 いや何を言ってるんだ?(ネタに突っ込むのは無粋だが)
5の世界に連れ込むというのと、
>>17の発言がかみ合ってないような気が…
>>17の言うクリアできないイベントというのは、船の関連やドルマゲスの呪いを防ぐのやらかな
この時点でゼシカはそんな先のことは知らないだろうから
目先のレベル60に釣られるのも無理はないか
そのうちハマって先に進めず後悔する日がくるだけの話
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/04 17:39:04 ID:KRrWX644
1.匿名大工
オマイラ『ヤムチャ』って知ってるか?この間アークボルトに行ったときに、そこの住人の間でやたらと囁かれていたんだが。俺には何のことだかわかんねぇ。
2.モンストルの怪獣
?何のことだろうな。聞き慣れない発音だから異国の食べ物か何かだろう。最近は国家間の文化の交流も盛んだからな。
3.某国王子
知ったかぶるなよ…。『ヤムチャ』っていうのは人の名前だ。異世界の人間だけどな。なんでその名がアークボルトで囁かれていたのかは知らん。
4.俺は神の子
聞いたところによると、『ヤムチャ』って見かけばっかで何の役にも立たない奴のことを言うらしいぜ。
5.匿名大工
あ〜何か俺らの仲間にいたな、そんな奴。ずっと馬車の中に閉じこめておいたからあんまし覚えてないけど。
6.某国王子
あいつはドランゴ仲間にした後は出番なかったからな。
7.モンストルの怪獣
え?俺も馬車組だったけどそんな奴いたか?馬車の中には俺とミレーユたんとバーバラたんとホイミンしかいなかったぞ?
8.俺は神の子
確かアイツ、絶望の町かどっかで殺されたんだよな。その後どうしたっけ?
9.匿名大工
俺もそこまでは覚えてる。でも復活させた記憶が無いんだよなぁ。
10.某国王子
悪い、完璧に思い出したわ。
あの時、しょうがないからホイミンにザオリク使わせようとしたら『こんな雑魚にMPがもったいない!!』って騒ぎだしたんだよな。
でも当時、バーバラたんに水鏡の盾をプレゼントしたかったからゴールド使いたくなくてさ。
しょうがないから、ミレーユの目を盗んで棺桶のままルイーダの酒場に預けたんだ。
>>19 船はフローラの財力でなんとでもなるとして
蔦は天空の血の多少の対呪能力を二人で合わせて乗り切ってもらうしかないな・・・
むしろ、ビアフロ+ゼシカじゃ回復呪文も使えずチーム呼び(ノーダメージで削り)もないからドルマゲスとの戦いでジリ貧を起こすな。
ククールが居れば解決するが
>23
フローラとビアンカが子供なのがイタイね。
二人とも大人でゼシカまでいたら、ホイホイついていくだろうにw
ところで、そろそろマリベルの毒舌が見たい
あれ、フローラって回復呪文覚えなかったっけ?
ヤンガスと8がいないと多分レティス倒せないと思う。
まぁ・・それ以前に呪いで全滅かなw
>>24 なんか大人にも変身できるようだから
「一瞬だけ大人になって私達呪いのせいで少しの間しか大人になれないの
呪いを解くために力を貸して」
とかいって仲間に引き入れる手もあるな
そして常に壁として彼女達を守ることに・・・
でももちろんほとんど相手にされません(泣)
28 :
前編:05/02/04 23:47:13 ID:PkVH6Y0X
〜ベラヌールにて〜
サマル「うう、ハーゴンの呪いにやられたみたいで体が動かないよ。
ゴメン、今日こそロンダルキアのほこらに行こうって決めてたのに…
僕を見捨てて先に進んでよ」
2主「リーダーとしてそれは却下だ。
待ってろ、すぐに世界樹の葉をとってくる」
サマル「2主…。
そうだ!2流キャラの忘年会で知り合ったあの人に相談してみよう」
テリー「呼ばれたからには真の主役が只今惨状!」
ムーン「誤字に見えてきっとそうじゃないわね。
で、貴方がサマルの病気を治せるわけ?」
テリー「フッ、世界最強の男に愚問だぜ。
ちゃんと世界樹の葉は持ってきてある」
2主「ありがとう!これでサマルも…」
テリー「おいおい、病み上がりをロンダルキアに連れて行くのか?
サマルにはゆっくりしてもらいな。代わりに雷光の剣士が助太刀してやるぜ!」
ムーン「ふーん、できるの?
サマルって、ああ見えて結構重要な役割を受け持ってるんだけど?」
テリー「並の男には無理かもしれないな。だが、俺を並だと思うなら間違いってモンだぜ」
ムーン「並より下?」
テリー「下から数えて最下位さ。まずは全体攻撃!雷鳴の剣!」
2主「なるほど、ベギラマの代わりだな」
テリー「回復はここにゲントの杖が!他の補助魔法も、各種アイテムでバッチリだぜ!」
ムーン「あら、本当に凄いわね。道具が。
でも、そんなにどこから持ってきたの?」
テリー「馬車から道具袋ギッてきた」
ムーン「…貴方が6主さんに殺される前に急いで出発しましょう」
29 :
後編:05/02/04 23:49:04 ID:PkVH6Y0X
2主「まさか、本当にロンダルキアに辿り着けるなんてな」
ムーン「6主さんが袋に大量の新品アイテムを用意してくれたおかげね。
無断で借りてこなければ、6主さん達が使ってたはずの物だけど」
テリー「フッ、お嬢さん、俺に惚れてくれるなよ。
俺は姉さん以外じゃ勃たないんだ」
ムーン「寒いのはここが雪原だからというだけじゃ無さそうね。
早くほこらに行きましょう。
これでサマルをルーラで連れてこれるわ」
今までどおりデビルロード登場
デビルロード「途中経過省略。メガンテ」
2主「くうっ、今日もか…!…あれ?全然平気だ」
ムーン「見て!テリーさんの腕輪が粉々に!そしてテリーさんだけが致命傷だわ!」
テリー「フッ…メガザルの腕輪…いつも装備しろって言われてるからな…ぐふっ」
2主「テリーー!!あっさり死ぬなーー!!」
ムーン「2主!泣いてる場合じゃないわ!今ならほこらにいける!さぁ、早く!」
2主「よし、辿り着いたぜ!」
ムーン「ありがとうテリーさん。貴方の事は当分忘れないわ」
2主「あれ?生き返らせなくていいのか?」
ムーン「いいの」
2主「そうなのか」
ムーン「6主さんに『袋、ここにあります』ってテリーさんの亡骸の場所は連絡するから。
さあ、私たちはサマルを迎えに行きましょう」
だから6主さん、使ってしまった消耗品の責任はテリーさんにお願いします。
おしとやかな女性キャラの憂鬱
ローラ「私は物語の都合上、『そんなひどい』ループの基地外電波女に
されてしまいましたわ」
ムーン「私は犬にされました…屈辱です」
ミネア「私は…HPの絶望的な低さですね。リメイクで強化されたけれど、
その代わり、話すコマンドで大切なものを失った気がします」
フローラ「わたくしは、いたストでの性格設定が気に食わないですわ。
ライターは誰なのかしら。ブッ殺すリストに追加いたします」
ミレーユ「青臭い小娘のほうがかっこよさが上なのが納得いきません」
ミーティア「馬の身分であの怪乳に勝てってほうが無理です〜」
ミーティアかわいいなあ
ミーティアとルーシアって同じ臭いがする
私たち 極悪非道のDQ不思議ちゃんクインテット
ネタなどありませんが 今日も電波ビンビンです!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. + __ _ sage
ミゝ"_l↓i_ヾ +
sage i 从~ノリヾ〉
;.'^ヽノ!i(,^ヮ゚ノリ^ヽ、
+ . + ノ,リノji⊂[iヾソ)つルjシ
彡' ハ二ゝ sage
sage _ _ じ'ソ. _ +
. ;'´,^!´ヽ. ,'´,. -、ヽ ;'´;.(Ω)ヽ. _,r::v;‐ 、
+ . i卅<0>》 川ー''ー!| .i. jii^iii^ji! .,.'´ `、」 +
. 川;-_-ノ! . |∩^ヮ゚ノl(_ノ.(!’ヮ’ノ、((/ハヾ丶ゝ
sage .巛(づ○0 +. |ヾiトー')つ⊂{ローラi}つ八^ヮ^∩!| sage
. /_,バ) . ソリ゙/iヾi! ~^</~i゚~ヾ>. とRーソリ
+ ん,__!_リ んレ';_!_リゝ //.ハヾゝ /〜〜ヽ +
`~^~~^´ ⌒⌒⌒
ビアンカ「ねぇ、女パーティーだけのDQってやってみたくない?」
3女勇「私は時々やっているわよ」
ビアンカ「そう言えば、3と4は女勇者が選択可能だったね」
4女勇「でも、私は仲間が固定メンバーだから、女ばかりじゃないわよ」
ビアンカ「まず、DQ1の一人旅をシミュレートしてみない?」
ムーン「DQ1ならみんな行けそうじゃないの?」
アリーナ「回復手段がないと、竜王戦が辛そう」
フローラ「そう言えば、ビアンカさんも回復魔法持ってませんよね」
ビアンカ「そんなのはプリンセスローブ着てバイキルト使って速攻勝負よ」
ミレーユ「私達は全職業極めれば、全然問題ないよね。バーバラさん」
バーバラ「どうせ最後だから、マダンテで即死してもらいます」
ビアンカ「でも、変身前の竜王はどうするの?」
バーバラ「奇跡の剣を振り回しておけば何とかなりますので」
ビアンカ「やっぱり、ゼシカさんはテンション上げるの?」
ゼシカ「1人だから、そんな暇はなさそう。杖スキル上げれば、祝福の杖があるから問題ないけど」
ビアンカ「つまり、アリーナさん以外は楽勝って事ね」
アリーナ「ローレシア王子の気持ちがわかったような気がします」
7のキャラは…
ゼシカ「本日はドラクエ世界でセクシーなお姉さま方に集まってもらいました」
マーニャ「ハーイ、DQ1のセクシーギャルマーニャよ」
3女戦「そのセリフ聞き捨てならないな、DQ1のセクシーギャルは私でしょ?」
アイラ「血筋とスーパースターも極めて踊りなら一番のアイラです」
マーニャ「何それ!気に入らない!!それにアンタの踊りってねぇ…」
ゼシカ「ダメよっ!それ以上は禁句だわ!まだ合併前だし、ねっ?」
アイラ「(この次世代乳女め…私だって8のエンジンなら…)」
ゼシカ「女戦士さんは8の世界でもたまに見るわね、一部のマニアは好きみたいよ」
3女戦「マニアかよ!」
アイラ「そうね、だってアナタ露出度は高いけど筋肉質だもの、胸も筋肉で発達したんじゃないかしら」
ゼシカ「なんていうかもうその肉体が鎧よね」
マーニャ「だいたい戦士なのに鎧の意味があまりないしね」
3女戦「ふんどしに言われたくないよな」
ゼシカ「そうね、ふんどしはないわ」
3女戦「まぁ、見た目じゃないんだよ、女は剣を振るう姿がセクシーなんだよ」
アイラ「そうよね、マーニャさんも剣の舞を覚えたらどうかしら」
マーニャ「何よっ!女は華麗に魔法を放つ姿がいいのよっ!ね、ゼシカ?」
ゼシカ「ごめんなさい、私剣スキル100だから…」
3,4,7「(地雷だ…)」
ビアンカ「ねぇ、フローラさん」
フローラ「何かしら?」
ビアンカ「人妻の色気、そしてエッチな下着があるってのに私達なんで呼ばれてないのかしら」
フローラ「そこ疑問よね、時代は人妻だと思うの」
マリベル「三十路のオバサンはおよびじゃないのよ」
ビアフロ「「私達体はまだ十代よ!!!!」」
8僧「僧侶集合〜」
6僧「何ですか?」
8僧「勇者はバランス型って言われてるだろ?
俺らもそうじゃね?」
4僧「そうかなぁ。私はザラキ型だと思うけどなぁ」
8僧「うるせぇ出身地ロンダルキア!能力がだよ!」
3僧「言われてみれば我々はバランス型ですね。
HPもそこそこあるし、攻撃力もそこそこだし、
回復呪文も攻撃呪文も使えます」
8僧「それって勇者と同じじゃん」
僧達「えー!?」
8僧「俺ら剣使えるだろ」
3僧「使えますよ。これまた中途半端にですが」
2僧「一応王族としての教育は受けてきたし」
4僧「姫様の教育係兼お付きとして当然の事です」
僧達「…はっ!?」
8僧「気付いたか。剣の使える俺達ドラクエの僧侶はただの僧侶じゃない。
全員何かしらの戦闘訓練を受けたエリートだ。
十分主役狙えるポジションなんだよ。
なぁに大丈夫だ。5主も僧侶だけど主人公をやれている」
僧達「おおっ!」
2僧「ちょっと待ってよ。仮に僕が主役になったところで
プレイヤーのひんしゅく買うのが関の山だよ」
8僧「それも心配無用。主人公補正がかかる。例えばドラゴンの杖」
6僧「分かった!僧侶が主人公になれば主人公補正で僧侶用最強武器が
追加されるわけですね!商人が主人公の不思議のダンジョンでは
正義のそろばんがはぐれメタルの剣より強い理屈と同じ!」
8僧「鋭いな6僧。だがそれだけではない。主人公補正は俺らが実は王子
だった事まで判明させるのだ。4僧、お前姫と結婚できるぞ」
4僧「なんですと!?夢にまで見たザラキーマの剣が手に入るだけでなく、
ひ、ひ、姫までも…!」
8僧「なんだよその呪い系のアイテム名は」
6僧「でも8僧の話を聞いて希望がわいてきました」
2僧「僕もちょっと自信がついたよ。主役になろうとは思わないけど」
4僧「4主よ。あなたの分まで幸せになってみせます」
3僧「ありがとう8僧。ただし私のレベルは1ですが」
僧達「一度もPTに入れてもらった事ないんだ3僧・゚・(ノД`)・゚・。」
3賢者♀(元僧侶) 「
>>38 m9(^Д^) プギャー」
>4僧「なんですと!?夢にまで見たザラキーマの剣が手に入るだけでなく、
俺を笑い死にさせる気か
>>36 DQ1にセクシーキャラなんていたか?と思ったら、
ドラクエナンバーワンの事だったんだね。
>>41 >DQ1にセクシーキャラなんていたか?と思ったら、
ローラ「そんな ひどい・・・」
>>41 言われて見ると確かに判りにくかったね、スマソ
>8僧「うるせぇ出身地ロンダルキア!
お茶吹いたw
スライム「ぷるぷる、今日はボクの素敵なお友達を紹介するよ」
トルネコ「はて?お友達になった記憶はありませんがまあ良いでしょう」
テリー「フン、俺に友達なんていないぜ」
キーファ「何かわかんねーけど呼ばれたから来たぜ」
スライム「みんなにお便りが届いてるから読むね」
キーファ「へー、スライムでも字が読めんのか」
スライム「ピキー!バカにしないでよっ!ぷんぷん!」
テリー「俺は急いでるんだ、さっさと続けてくれよ」
スライム「急いでるって酒場のお手伝いでもしてるの?」
テリー「潰す…」
トルネコ「こらこら、弱いものいじめはよくないですよ」
スライム「弱いものにフォローされても嬉しくないや…」
トルネコ「…」
キーファ「お前ら仲良くしろよ〜、魔物とだって心が通じ合えばいい友達だぜ?」
スライム「キーファくんはそう言って安心させて自分だけ女に走るんでしょ…」
キーファ「…」
テリー「だいたいこの面子は何なんだ?」
スライム「えーっとね、ゲーム中で使えなかった人達の救済の為に単独でゲーム出した人の集まりだよ」
トルネコ「あれだけ馬車生活が長いと私が船だけの男だというのは自覚していましたが…グサっときますね」
テリー「フッ…(俺なんて馬車にすら乗ってねーよ)」
キーファ「確かに俺は呪文使えねーけど火炎斬りすげー役に立ってたじゃん」
スライム「キーファ君は強いね、でも女には凄い弱かったね、友達と親を裏切るしね」
キーファ「なんか泣きそうになってきた」
スライム「本当に泣いたのはプレイヤーの方だよ」
テリー「言っておくがな、単独でゲームが出たのは俺の人気があるからだ」
スライム「違うよ、弱くて可哀想だったから哀れみで出してあげたんだよ」
キーファ「トルネコのおっさんは人気ある風に見えないもんな(笑」
トルネコ「結構はっきり言いますね…少し傷つきましたよ…」
スライム「トルネコさんの場合美人の奥さんの方が人気あるよね」
テリー「お前ら俺がいなかったらドランゴもはぐれメタルの悟りもないんだからな!」
キーファ「それってなんか自虐的に聞こえるな」
スライム「はぐれメタルとかどうでもいいから霜降り肉よこせよ」
キーファ「(自が出たな、やっぱりコイツも魔物だな)」
トルネコ「そういえばスライムさんも単独でゲームだしましたよね?」
スライム「ドキッ…(余計な事言うなよブヒ屋)」
キーファ「ドラゴンクエストなのにスライム主役で出てるよな」
スライム「だってボク、看板モンスターだし…人気あるし…」
テリー「お前こそ弱くて可哀想だからじゃないのか?」
スライム「違うよ、弱くてもボクはかわいいからだよ…」
キーファ「じゃぁ俺もかわいい」
トルネコ「ネネとポポロはそりゃぁもう目に入れても痛くないくらいかわいいですよ」
テリー「姉さんが一番かわいいぞ」
一同「(うわ、シスコン出ちゃったよ…)」
キーファ「で、この面子って何で揃ってるんだっけ?」
スライム「君もローレシアの王子系なんだね」
トルネコ「きっと伝説の剣を求めてる人が集まってるんでしょうね…」
テリー「だな」
キーファ「俺ってそんなの求めてたっけ?」
スライム「少なくとも君の剣は後世に子供を残してるくらい立派だよ」
キーファ「伝説の剣の使い手なのか俺!?すげー!!」
テリー「意味わかってねぇな(そういやここにいる人間の中で俺だけ童貞だ)」
トルネコ「そういえばお便りが届いてるとかそっちは?」
スライム「え?(マジこのデブ空気嫁)」
キーファ「そうだよ、早く読んでくれよ」
スライム「えーっとね…、あ、ボクミイホンと遊ぶ約束してたんだった!」
スライムは逃げ出した!
キーファ「やっぱり字が読めなかったんだろうな」
48 :
1/2:05/02/06 01:18:48 ID:UNkvZ6v5
DQの女のコキャラ達が午後の紅茶を楽しみながら…
ビアンカ「…そういえば私達ってそれぞれ肩書きあるけど、
DQ3の職業で言ったらそれぞれどんな役回りになるのかしら?」
アリーナ「わたしはもちろん『武闘家』よ!当然ね。てゆ〜か『ひめ』っての
やめて欲しいわ…。そうね『さすらいの武闘家』とかがいい!」
アイラ 「う〜ん、わたしは『戦士』になっちゃうのかな。ホントは
『踊り子』がいいのだけれど」
バーバラ「あはは、あたし120%完全に『魔法使い』の女のコ〜☆」
ゼシカ 「ま、わたしも『魔法使い』になるんでしょうね。個人的には
『魔法戦士』って肩書きがあると嬉しいンだけどね」
マリベル「そね。あたしも『魔法使い』でいいわよ。『網元の娘』なんてのも
ちょっとイケてない気もするし」
ビアンカ「なんか赤毛の女のコには魔女ッコが多い気がするわ」
フローラ「でも私とビアンカさんもきっと『魔法使い』になりますわね
(私のほうがちょっとだけ優秀みたいですわぁ〜ウフ)」
ムーン犬「…一応私は『賢者』の素質があるかなぁ…と思ったり。テヘッ」
マリベル「ダメ。あなたも『魔法使い』よ。虚弱だし剣も振るえないし犬だし」
ムーン犬「…あう。やっぱり」
49 :
2/2:05/02/06 01:21:28 ID:UNkvZ6v5
ミレーユ「…なんかこうして見ると、やっぱり女のコの魔法使いキャラって
多いのですね…ハァ」
ミネア 「私やミレーユさんみたいな『僧侶』系のキャラは肩身が狭いですね」
ミレーユ「『僧侶(女)』さんは大人気なのに…」
マーニャ「まぁ要するにDQは『魔女ッコ』人気にあやかってるってワケね。
シリーズに一人は魔女ッコがいないとダメなのよ。もちろんDQ4
ではあたしが『魔法使い』の女のコにあたるんだけどネ!」
他全女 「……えぇっ!?」
マーニャ「『えぇっ!?』てなによ?そりゃあたしだって『踊り子』があれば
それでFAだけど…DQ3の職業でいうなら『魔法使い』でしょ?」
他全女 「……………………。」
マーニャ「な…なによ!なによみんなしてその沈黙はっ!」
ゼシカ 「…だ、だって、ねぇ?」
ビアンカ「もっと相応しい職業が…そのね…あはは」
アイラ 「…DQ3にも『踊り子』があれば良かったわね」
ミネア 「…………姉さん…お願いだから…ねっ?もういいよね?」
マーニャ「いいわよ、わかったわよ!みんなしてあたしを酒と男とギャンブル
だけの極楽とんぼ扱いしてぇ!う…うわぁぁぁん…ル〜ラぁ!」
その夜、エンドールのカジノではうら若き女性が酒に酔って大暴れする様が
目撃されたという…。
>>47 >(そういやここにいる人間の中で俺だけ童貞だ)
テリー…w
>>34 ビアンカ「次はDQ2のシミュレートね」
アリーナ「仲間がいれば、私も十分活躍の場がありそう」
ムーン「DQ2の世界では、間違いなくアリーナさんは主戦力ね」
アリーナ「やっぱり、私はローレシア王子の女版なんだ…」
ビアンカ「いいじゃないのよ。仲間がいれば、それぞれの特色を生かせるのだから」
フローラ「サマトルリア王子の代わりなら誰でも務まるんじゃないの」
ムーン「確かに、所持魔法が中途半端だし…ルーラなくてもキメラの翼があるし…」
ビアンカ「つまり、アリーナさん+2人でクリアできそうだね」
>>51 ビアンカ「DQ3はすでに女だけのパーティーが実現できるので省略ね」
3女勇「………」
ビアンカ「DQ4はメンバーが多いから、これは各章で考えた方がいいわね」
アリーナ「1章は戦士ライアンだけど、レベルを上げれば戦士並みはなれるよ」
フローラ「2章のアリーナさんも同様だね」
アリーナ「フローラさんっておしとやかそうなのに、けっこうきつい事言うよね」
フローラ「事実を言ったまでですわ。ところで、クリフトとブライの代わりは誰が務まりそう?」
アリーナ「クリフトは回復が得意な人がいいから、ムーンさんかな」
ビアンカ「では、ブライの代わりは?」
アリーナ「ブライは補助系が得意な人がいいから、悔しいけどフローラさんが近いわね」
ビアンカ「私もフローラさんと同じような魔法を使えるわよ」
アリーナ「ん〜、ラナルータがある方が何かと便利だし」
ビアンカ「そうですか。次は第3章だけど、これはフローラさんが一瞬で解決してくれるわね」
アリーナ「えらい、あっさりね。確かに、ルドマンさんってトルネコに似ているけど」
ビアンカ「資金面はフローラさんの役割ですから」
フローラ「私の役割って…」
ビアンカ「第4章はマーニャさんとミネアさんだけど」
アリーナ「マーニャは攻撃魔法中心だから、ゼシカさんにお願いしたいわね」
ゼシカ「やっと私の出番ね」
アリーナ「ミネアはクリフトとかぶっているから、やはりムーンさんかな」
ビアンカ「最後の主人公は…」
アリーナ「これは、そのまま4女勇に任せた方が良さそうね」
4女勇「やっぱり、みんな私の役はやりたくないんだorz」
>>52 ゼシカ「次はDQ5のシミュレートよ。ビアンカさん」
ビアンカ「なんか照れるわね」
ゼシカ「私が進行役になるから。まず、主人公は誰がいいと思う?」
ビアンカ「そうねぇ。所持魔法はムーンさんが最も近いかな?でも、…」
ゼシカ「ちょっ、ちょっとビアンカさん。私を変な目で見ないでよ」
フローラ「ビアンカさんはゼシカさんをずっと狙っていたみたいですわ」
ゼシカ「ちょっと、フローラさんまで…いつ、お色気スキルを上げてきたのよ」
ビアンカ「
>>14-16の時にね」
フローラ「2人で最高レベルまで上げてきましたわ」
ゼシカ「(ゼシカは見惚れている)」
他「(危ない雰囲気になってきたな)3人は放っておいて、先に帰ろう」
ビアンカ「ゼシカさんのぱふぱふを体験してみたいわ。メダパニ」
ゼシカ「(混乱して何がなんだかわからな〜い)」
ビアフロ「(2人はうっとりしている)」
フローラ「次はラリホーマで眠らせて、グランバニアに連れて帰りましょ」
ビアンカ「そうねぇ、後でじっくりと楽しみたいわね」
ゼシカ「(ゼシカは眠っている)」
レズネタはちょっとどうかと…
まあ、
>>53くらいまでならいいでしょ。
それ以上は、専用板でやってくれ
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/06 14:42:12 ID:YfxNkvt8
お、仲間スレも面白いな。
僧侶集合にワロタ
クリフトとククールがまるでボケとツッコミのようだw
>>55 親スレで暴走してた奴だと思う。
主人公のスレなのにビアフロ?に走ってた
読んでてアクビが出る文体も似てるといえば似てる
ともかく、レズネタはやめてね
ホモネタと同じくらい気持悪いから
レズになる必然があってやってるわけじゃないしね。意味がある分には許容できるが
人様のネタに文句をつける前に、自分でネタ出そうよ。
女僧「は〜い、皆集合してくださ〜い」
男賢「急に何?折角悟ってる最中だったのに」
女賢「悟りってそういうものじゃないんじゃ?」
5息子「わっ、強そうな人がいっぱいだ!」
5娘「ちょっと緊張です…」
フローラ「あら皆さん、意外と多いんですね」
5娘「え?何が…?」
女僧「今日は青い髪キャラばかり集めてみました〜」
女賢「成程ね〜」
男賢「っていうか、実際子どもさんはどうなんだよ。反則臭くない?」
女僧「フローラさんと結婚してる設定で呼んできちゃいました、てへ☆」
男賢「てへ☆ じゃない」
5娘「ぅう…私たち、邪魔ですか……?」
男賢「ああ…いや、そういうわけじゃないよ。泣かないで、ね?」
フローラ「あらあら、男賢者さんはそういう属性だったんですか?」
男賢「待った。聞き捨てなら無いねぇそれは」
フローラ「うふふ、大丈夫ですわ。内密にしておきますから」
5息子「なんだかピリピリしてるなぁ〜」
5娘「えっと、じゃあ…自己紹介しませんか?」
男賢「できる程キャラが確立されてないんだけど。キャラメイクだったし」
女賢「同じく」
フローラ「元遊び人だったということにしては?」
賢者「「ザ ラ (ry」」
女僧「それは私の特許ですよ?」
フローラ「あら、私も使えるのですよ」
女僧「へぇ、そうなんですか〜。なんだか気が合いますね〜」
フローラ「そうですわね〜」
5息子「そういえば、僕以外は皆呪文使いなんだね」
5娘「そういえばそうね。お兄ちゃんだけ勇者だし…」
男賢「蒼髪=後衛っていう法則性でも存在するんだろうか」
5娘「あ、男賢者さんそれ言っちゃ駄目!!」
男賢「は?」
5息子「…後衛……後衛……ああそうさ!!」
女賢「きゃっ!何?急にキャラ変わったわよ…?」
フローラ「この子にはちょっとしたトラウマがあるのですわ」
5息子「そうだよ!モンスターにスタメンの座を奪われて…馬車で隠居さ!後衛さ!否、後衛以下さ!!」
男賢「………ああ、成程」
5娘「迷惑かけます………」
女僧「(頑張って、妹さん!)」
>>61 禿同。
つまらないネタはスルーすればいいのだが、他人のネタにケチつけるヤシは荒れる原因になる。
スルーしろってんなら先に自分がすべきだろう。
議論に口挟んどいて荒れる原因がどうこうって言ってもな・・・
実際に面白いネタってそんなにないからな。
つまらないネタが出てくるからこそ、たまに面白いネタが出てくるので、
新人お笑い芸人のネタを見る感じで構えるべきだろうな。
本人がID変えて擁護でもしてんのか?
つまらんネタは普通にスルーされてるだろ。
キモいレベルまで行ってるから叩かれてるだけ。
ネタスレだからってオナニーまでブチ撒けて正当化してんなよ。
程度の問題だっての。
>53
ビアンカ「というわけで女だけのDQ5始まり〜!」
フローラ「さくさく進めてさっさと私たちにゴールを決めてくださいませ!」
ビアンカ「ゼシカさんマダー?」
フローラ「マダー?」チンチン
ミネア「あのー。期待させて悪いんですけど」
ビアンカ「……あれ?」
ミネア「ゼシカさんの代わりです。正確に言うと当然すぎるチョイスです」
フローラ「な、何故ですか?」
ミネア「剣使える。杖使える。鎧装備できる。呪文ほとんど同じ。魔物と仲良くなりたい」
ビアンカ「あ……」
ミネア「5主さんの役で私より妥当な人なんているわけないじゃないですか」
フローラ「う……」
ミネア「以上、説明終わり。さ、洞窟に行きましょう。目指すは仲間フルコンプ」
ビアンカ・フローラ「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
>>65 スルーすべきなのは「つまらないネタ」と書いているのが読めないんだなw
ビアフロヲタって、いつも必死だから、弄りがいがありそうだなw
あらかじめ釣り宣言で防御しないと言いたい事も言えない奴がいるな。
わざわざIDまで変えてチキン丸出しだな。
71 :
66:05/02/06 18:33:33 ID:lPYsgr6f
>>67 スマンが俺もあのネタは面白いとは思ってない。
ただ、荒れるのをわかって投稿している可能性があるから、放置した方がいいと思っただけ。
クク『レズやホモはキモイそうだ。これ書いてる香具師も必然性がないのは嫌だとさ。俺としても口説ける対象が減るのは御免被る』
ビア『自分のプレイこそがホントのドラクエだもんね。視聴者の好みを述べるのも必要でしょ。最大公約数を取ってネタにするのは大変だけど』
ゼシ『見られてナンボのネタなんだし、配慮はして欲しいわね。私と言えば胸!みたいな共通認識があればいいんだけど』
クク『それは…そうなんだが、いいのかそれで?』
ゼシ『どうして?私の胸は最強なのよ?』
ビア『…豪腕ビアンカさんとか…_| ̄|○』
クク『落ち込まないでくださいよ。美しい顔が台無しですよ』
ビア『…ありがとう。さすがのフォローね。後で何か届けさせるわ』
クク『光栄です。しかし美人のお役に立つことこそ至上の喜び。見返りなど…』
ゼシ『やれやれ。でもグラフィックはともかく、キャラ付けの自由度の高さもDQよね。私達はあまり妄想の余地がなくなってるけど』
ビア『まぁ、そういうことならどんな妄想でもやってみるものよね。4の魔族の人みたいにリメイク時にプラスワンがある可能性だってあるんだし』
クク『俺がモテてる描写がもっと欲しいかな。自身に関しては美しい女性とお付き合いするに足る容姿を持っている以上、これ以上望むこともないな』
ゼシ『その容姿がホモネタを引き付けている一因なんだけどね』
クク『それはなんともならないな。まぁ、美しさは罪って事で納得しておくさ。モテる者の特権、有名税みたいなもんだ』
ビア『私達のもそういうことにしておいていいのかしら?』
ゼシ『今は弄られ時ってことか。7の人みたいになったら落ち着くかな。…それはそれで落ち込むかも…』
クク『大丈夫さ。君の美しさはいつまでたっても変わらないよ。キミの(胸の)輝きはいつまでも語り継がれるさ』
ゼシ『私の胸は最強なのよ♪…そういう意味ではムーンブルクの王女とかもいつまでも根強い人気があるわね』
ビア『とりあえず、犬になってみる?ひとつ話題があるとみんな覚えててくれるわ』
ゼシ『…(嫌な事を思い出した)…遠慮しときます』
クク『スイマセン。ウチでは犬ネタはNGなんス』
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/06 18:49:48 ID:wkh6S+es
>>61=71
急にいい子ぶるなよ。どうせ荒れるんだから、嫌がらせ投稿してやれ。
ネタを出さずに文句言っている香具師だって、画像でオナニーしてるんだろw
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/06 18:58:06 ID:wkh6S+es
議論するなら他のスレでやってほしいものだ・・・
とりあえずここから何事もなかったように職人さんがんばってください(俺はネタが思いつかないからあしからず)。
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/06 20:09:31 ID:4P+l8xu6
以下何事もなかったかのように再会
↓
再会かよ!
バーバラ「にゅにゅにゅ〜ん♪にゅにゅにゅ〜ん♪」
5娘 「…あれ、バーバラちゃん、なにやってるの?」
バーバラ「うん武器のお手入れ。見て見て、あたし専用の武器『カルベロビュート』!魔法のムチなのよ」
5娘 「わぁ格好いい!…アレでもムチなら最強の『グリンガムのムチ』があるんじゃ?」
バーバラ「うん。でもアレって他の作品にも登場するじゃない?でもコレはシリーズ通してあたしだけの
アイテムだもん。やっぱり愛着あるんだ〜(スライムとかも装備できちゃうけどw)」
5娘 「あっそういうのならわたしも持ってるよ!コレ『ストロスの杖』フィールドでも麻痺を回復
できちゃうスグレモノなんだから!もちろんシリーズ通してわたしだけのアイテムだよ」
バーバラ「そういえばチャモロも専用の杖持ってたなぁ。回復できる便利な杖だから、すぐ6主に没収されて
ハッサンのものになったけどw」
5娘 「主人公でもないのに、自分専用の武器あるのってなんか幸せ〜」
マリベル「あんた達、お子様ふたりで何盛り上がってんのよ」
バーバラ「あ、マリベル。あのね自分専用の武器があるの格好いいネ…って」
マリベル「ふ〜ん。まぁ確かにスペシャルなガールには素敵なアイテムが必要よね」
5娘 「じゃあマリベルちゃんも持ってるの?専用アイテム」
マリベル「バカね、当然でしょ。あんた達と違って武器じゃないけど。あたしのはスゴイわよ。なんたって
歴代カジノの中でも、最も高額な景品なんだから。しかもグラ変あるしね」
バー&娘「うわぁぁ!スゴ〜イ!見せて見せてぇ♪」
マリベル「……そ、それは無理よ。こんな街中で堂々と見せられるモノじゃないのよ」
バー&娘「アンタ着てたじゃん。堂々とキャミソールいっちょで街中歩いてたじゃん。痴女やってたじゃん」
マリベル「……釣りかよ」
81 :
クリフト:05/02/06 20:39:23 ID:XB68adgC
>>62-63 クリフトです…
青髪仲間に入れてもらえません…
クリフトです…
クリフトです…
クリフトです…
////////| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \ / \
/////// |_______________________| | \ / \
/////// |/ / / / /|/ //,ヘ l,.ヘリヽl\\\ \| || || | | | \/ \
/////// | / / /| / | / / ヽl\ \ | | || |||__|
/////// |∠ \ / _- | l| || || |\
//////// | ̄ -ヽ \ / /  ̄| | | || || 専用装備なら独壇場!
//////// | | \ \ | / / / l/ヽl ||/
/////////| ヽ、_ (\\_ |__/ /◯ _,.-' / 人間でオリハルコンの牙が
///////// | ._ ` ‐-‐' ヽ!.l|, l__/ヽ‐-‐‐'´ __,. / 装備できるのは俺だけだぜ!
//////////|  ̄=≡/ =i i= ヽ≡=== ̄ \
////////// | | 「 -┐ \ 専用装備の無いザコは哀れだな
////////// | /| , ヘ /ー \ ハーハッハッハ!!!
///////////| __ヽ| ヽ / /| / /
/////////// | !、 - ̄,二二二−イ | / / / /|
/////////// | +| l ヽ| `iノ | / / / / / | /\
//////////// \ V | + V / / / / | / \
//////////////\ | / / / / | / \
///////////////ヽ !二二二二/ / / // | / \
////////////////ヽ ━== / / |/ \
女僧「は〜い、また集合〜」
男賢「またか」
女賢「またね」
5息子「今日もよろしく!」
フローラ「ふふ、元気ですね皆さん」
5娘「こんにちは!」
男賢「お、元気いっぱいだねぇ今回は」
女賢「慣れたのかしらね。いい事ね」
5息子「本当はとっても明るいからねっ!」
5娘「うん、もっと元気にならないと駄目だもんね」
男賢「(王子が元に戻ったのが幸いか…)」
84 :
サマル:05/02/06 20:45:49 ID:NCQn8kIz
サマルです…
探しても探してもローレが見つかりません…。
サマルです…
サマルです…
クリフト「み、皆さ〜ん…」
フローラ「あら、あなたは……」
5娘「もしかして、ご先祖様の仲間の人!?」
男賢「ああ、そういや青かったっけ」
クリフト「私を忘れないで…」
女賢「どっかのMMOの技名みたいね」
男賢「ダンサーか」
5娘「なんの話?」
賢者「「別に」」
男賢「ところで、今日は女賢者と僧侶と3人でこんなものをかっぱらってきたよ」
女賢「勇者が今頃探してるでしょうね」
僧侶「たくさん本を見つけてきました〜☆あと、アクセサリーも」
クリフト「なんですか、これは」
男賢「読めばあら不思議、性格が変わるんだよねぇ」
クリフト「まさかそんなはずが…(ペラリ)ひっ、ひらめいた!!」
5息子「うわ、何何!?どんな事!?」
クリフト「もしサントハイムのあの王を殺せば姫が歴史の表舞台に!そしてそのまま私が姫と結婚して…」
女賢「ずるっこの本…のようね」
男賢「国家転覆ってのが黒いねぇ……ま、結婚できればの話だけど」
5娘「元に戻るの?」
男賢「大丈夫、こんなノリで続けるコーナーだから、ちょちょいのちょいで大丈夫だよ」
フローラ「身も蓋も無いですわね」
僧侶「そういうものですよ〜、この業界は」
5王子「ううう…どうせ僕なんか……僕なんかどうせずっと馬車だよ…」
女僧侶「どうやら"悲しい物語"に当たったようですね〜」
女賢者「そんな時にはこれよ。僕、これ貸してあげる」
5王子「……でも、頑張ろう」
フローラ「あら、微妙に前向きですわね」
男賢者「ああ…成程。くじけぬこころか」
フローラ「よーぅし、ママ特盛頼んじゃうぞー!」
男賢者「女賢者、女賢者、近況報告をされたし」
女賢者「どうやらホシは"おてんば辞典"を読破した模様」
5王女「こんなのお母さんじゃな〜い!」
5王女「ねぇ〜、クリフトさぁ〜ん。私、新しいお洋服…欲しいな〜」
クリフト「うわっ!なななななに!!」
僧侶「"甘えん坊辞典"を読んだようですね〜」
フローラ「男賢者さんにはたまらない仕様ですね、うふふ」
男賢者「ザ ラ (ry」
僧侶「はい、元通りになったわけですけど〜」
男賢者「最後までグダグダだったねぇ」
女賢者「私たちの名前表記も変わったりしてるし」
男賢者「結構面倒なんだろうね」
僧侶「わかる気がしますね〜」
女賢者「まぁ、今回のグダグダを次に生かしましょうか」
男賢者「またやるの?」
僧侶「じゃあ今度は賢者さんたちが収集かけましょうよ〜」
男賢者「まぁ楽しかったからいいか…なんて思う僕も性格悪いねぇ」
僧侶「いいんじゃないですか?実際楽しかったですし〜」
女賢者「私たちだけが勝手に楽しんでた節もあるけど」
僧侶「気にしちゃ駄目ですよ〜」
男賢者「どうやらそうらしいね……」
僧侶「じゃ、私たちもかいさ〜ん☆」
88 :
ククール:05/02/06 21:47:18 ID:9gnnmB00
ククールです…。
探しても探しても兄貴が見つかりません…。
ククールです…。
よりによってテリーの奴に同情されたとです…。
ものすごい屈辱を感じるとです…。
ククールです…。
ククールです…。
ククールです…。
8僧「僧侶集合〜」
6僧「またですか?」
8僧「昨日テレビつけたらこんな企画やってたんだ」
一度はやってみたかった事。
『弟の修学旅行中にドラクエ8をクリアしてあげたらどんな反応を示すか?』
3僧「うわ。なんてひどい」
8僧「ああ血も涙もありゃしない。それを兄にやられた弟は泣いてたよ。
俺も人事とは思えな…いやあいつの話はよそう。なあそれよりも…
俺らも や ら な い か?」
ククール様の一度はやってみたかった事。
『勇者の代わりにドラクエをクリアしてあげたらどんな反応を示すか?』
僧達「うは。外道だけどいい企画」
8僧「面白そうだろ?」
6僧「面白そうです。我々僧侶の力を見せつけてやりましょう」
8僧「よし決まりだ。3僧のために馬車も用意しておいた」
3僧「おおこれが馬車という物ですか。座ってるだけでレベルが上がるとか」
8僧「ところで4僧の姿が見えないようだが」
6僧「4僧ならふくろを持ったまま馬車の中に」
8僧「しまった!あの中にはスーパー錬金釜が!?」
4僧「ザラキ草にザラキの杖。死者の石。ザラキのローブはできました。
しかしどうしてもザラキーマの剣ができない!
おお神よ私はどうすれば」
8僧「…何が材料か知りたくないが、おぬしには錬金の才能があるようだ。
頼むから後でちゃんと持ってかえれ」
4ボス「なんだお前ら?」
8僧「くっくっく。俺か?俺は…レッドコメット8!」
4僧「ザラキグリーン4!」
2僧「僕もグリーン2!」
6僧「ゲントイエロー6!」
3僧「人生ブルー3!」
4ボス「番号バラバラではないか」
8僧「しょうがないだろ。5人そろって僧侶戦隊!」
2僧「ヤラレンジャー」
3僧「Pチーム」
6僧「ゲントマン」
4僧「仮面ライダーザキト」
8僧「…お前ら少しは合わせろよ。ヤラレンジャーは2僧だけだろ」
3僧「僭越ながら拙僧、やられた事はおろかダメージを受けた事すらございません」
2僧「そう!それは良かったね!」
戦闘開始!
僧達「ザラキザラキザラキザラキ…」
8僧「みんなストーップ!作戦名がガンガンザラキになってる!お前か!」
4僧「よく分かりましたね」
8僧「作戦変更ザラキをつかうな!」
4僧「なんの。まだ作っておいたザラキ草があります。ザラキの杖も」
8僧「おいおいおい。なんか俺らの周り紫色の煙たちこめてないか?」
4僧「あちゃー失敗だ。この杖使うと味方全体にザラキがかかるようですね」
8僧「地雷アイテムかよ!今ので6僧死んだぞ!どうすんだ!」
2僧「早く加勢してよ!僕と3僧だけじゃもたないよ!」
4僧「8僧8僧、これ使ってみたらどうでしょうか?」
8僧「なんだよこれ?たいかの秘法?」
4僧「時の砂と変化の杖を錬金したらできました。それっ」
スライムをたおした!
3僧「きたきたきた。夢のレベルアップタイムですぞ」
経験値は得られなかった。
3僧「…がっくし」
8僧「ラスボス経験値ないしな。あったところでスライムの経験値だが」
4僧「まさかたいかの秘法でスライムにまで退化するとは」
8僧「4僧の方がよっぽどエビルプリーストだな。まあ目的は果たした。
早く2僧と6僧を生き返らせよう」
4僧「分かりました。このフェニックスの魔石を使いましょう」
8僧「ガストラかお前は。…お、どうやらゲスト様のおでましのようだぜ」
4主4魔王「エビプリ覚悟ー!」「覚悟ー!」
8僧「くっくっく。エビルプリースト君なら我々が一足先に倒しておいてあげたよん」
4主4魔王「な、なんだってー!」
8僧「あーっはっはっは。残念だったな」
4主「ちくしょう!天空の剣を盗んだのも貴様だったんだな!」
8僧「それは知らないぞ。装備できないしいらないしオーディンボウのが強いし」
4僧「あっ。それなら錬金に使いましたよ」
4主8僧「な、なんだってー!」
4僧「魔界の剣と天空の剣を錬金してできたのが、このザラキ王の剣です。
ですが私が欲しいのはザラキーマの剣なので返します」
4主4魔王「ピサロお前にやるorz」「いらんorz」
4魔「マグマの杖は!?ワシのマグマの杖は!?」
8僧「ひょっとして…これ?」
4魔「おおおワシのマグマの杖!?なんてひどい姿に!」
8僧「おい待て!下手にそいつに触ると……あちゃー。手遅れだ」
ブライは死んでしまった!ライアンは死んでしまった!4主とピサロには効かなかった!
4主「…まあまだ真のラスボスが存在する事は分かった」
4魔王「だな」
4主4魔王「覚悟しろ…!赤と緑のエビルプリースト!」
8僧4僧「えっ、ええええーっ!?」
8僧「まあ勇者の絶望した顔は見られたんだから企画は成功だ」
6僧「8僧の絶望した顔も向こうに見られましたけどね」
4僧「ひらめきました!金の斧にスライムのかんむりを…」
8僧「それだけはやめてくれ」
3僧「ところで私達はいつになったら棺桶から出られるのでしょう?」
僧達「さあ」
ヤンガス「最近兄貴を見ないでげす、どこ言ってるんでげすかね
呼んでみるでげす、おーい、おっさーん!!!」
トロデ「なんじゃ、騒々しい」
ヤンガス「おっさんいつの間に!」
トロデ「お前が呼んだんじゃ」
ヤンガス「しまった!兄貴呼ぶつもりがつい癖でおっさん呼びしてしまったでげす!」
ドドドドドd
3男戦「なんかこっちから声がしたんだが」
3男商「軍隊呼びですかな?」
3男僧「僧侶集合掛けられたかと思えば…このスレでは忙しいですね、私も(嬉しそう)」
3男魔「ふがふが…」
ヤンガス「げげっ!おっさんだけじゃなくて爺さんまで来てしまったでげす!」
ライアン「呼びましたかな?」
トルネコ「おや、あなた方はたしかモリー氏のお知り合いの」
ブライ「なんじゃ、腰が痛いのに呼びよって」
パパス「ぬわぁぁぁ!!!トンヌラァァアアア!!!!」
サンチョ「落ち着いてくださいパパス様、呼んだのは坊ちゃんではありませんぞ、それに坊ちゃんの名前はー」
ハッサン「ついつられて来ちまったけど俺っておっさんか?」
アモス「一応青年と言われてるのですが…オッサンですか…」
メルビン「ゼシカちゃんはいないのか、ガックシ」
ヤンガス「おっさんには今は用はないでがず!撤収!!!」
>89-92
つっこみ役が一人でククールが忙しそうだね。
そして、チャモロはザラキ耐性低すぎw
仮面ライダーザキトが妙にツボったw
ヤラレンジャーワラタw
>>92-93 こうしてみるとドラクエっておっさん率高いな。
アニメ顔の美景より多い。
>>94 ここだけ温度と湿度が高くてワロタ。おっさん来すぎ
鳥山が美形が嫌いだからかな?
DQの美形キャラなんてピサロが初出で他はテリーとククールだけだからね
美形設定なら他にもいるみたいだけど
シャークアイとか
3男魔「はあ…」
メルビン「ん?どうしました元気ないですぞ」
ブライ「若い者には打ち明けられない悩みでもお持ちか?歳が近いワシらが聞きますぞ」
3男魔「いや、私この間まで30代だったのですが」
ブライ・メルビン「はぁ?」
3男魔「僧侶やってたんですけどね、ある日勇者さんが
『お前、今日から魔法使いに転職ね、呪文全部覚えるまでそのままでいろよ』
なんて命令出しましてね、体が痩せ衰えたし婚約者には逃げられたし…」
ブライ・メルビン「…長く生きてればそんな事も」
3男魔「長くない!」
テリー「また呼ばれてしまった俺だぜ。人気ものはつらいな」
トルネコ「そういうセリフは呼ばれた理由を聞いてからにしてはどうですかな?」
サマル「ここまでの顔ぶれなら僕見覚えがありますよ」
ビアンカ「あらそうなの?ひょっとして私だけ仲間はずれ?」
3商「いえいえ、私もこのメンバーとは初対面ですよ」
バーバラ「きっと前とは違う理由でたまたま同じ人が呼ばれただけだよ」
フローラ「そうですわ、私が呼ばれているのですもの。
>>12-13のような理由ではありませんわ」
マリベル「あんたって自信家ね。でもその意見には賛成よ。私が呼ばれてるし」
ゼシカ「あなたもあまり変わらないわよ」
テリー「ふっ。今回は役立たず集団などという言いがかりではなかったようだ。
まあ、俺以外は決して言いがかりとも言えないがな。はっはっは」
サマル「そうですねー。しかし僕にはこの集団の共通点が見つかりません」
トルネコ「ふむ、全くですね。私や3商さんのような商人もいればお嬢さん方や剣士の方もいますし」
マリベル「うーん…そうだ、お金持ち集団じゃない?
網元の娘の私は当然だし、アンタも立派な船を持ってるんでしょ?」
トルネコ「ああ、それならわかりますね。3商さんは町を起こした方ですし
フローラさんもゼシカさんもたいへんなお嬢様という話ですしね」
ビアンカ「私は別に…あ、でも王妃なのよね」
フローラ「ビアンカさんズルイですわ!それでしたら私も王妃として呼んでいただきたいです」
ビアンカ「フローラさん、あなたそこまで………王妃の座が欲しいのね。お金持ちのくせに」
サマル「まあまあ穏便に…僕も一応王子ではありますが、
でも王族なだけでいいのならもっとたくさんいらっしゃるのではないかと」
バーバラ「カルベローナの長ってお金持ちかなあ…なんか違う気がするけどそうなのかなあ」
6主「バーバラたんは俺と結婚するからレイドック王妃だよ!一生楽させてあげるよ!」
バーバラ「うわっ6!なんでいるの?ここは仲間の集いだから来ちゃダメだよ」
マリベル「何こいつストーカー?マジキモイ。帰ってよ。てゆーか消えれば?どとうのひつじ!」
フローラ「いけませんマリベルさん!ストーカーに近付いては危険ですわ!山彦メラゾーマ!」
バーバラ「違うの別にそういうわけじゃ…あー遅かった。ごめんね6、あとでザオリクするからね」
ビアンカ「で、なんの話だったんだっけ?」
マリベル「お金持ち仲間キャラで集められたんでしょ」
バーバラ「でもあたしお金持ちかどうかわかんないんだってば」
ゼシカ「ねえ、それより…一人忘れてない?」
テリー「ふふ…金なんて俺のあふれる才能の前ではクソの役にも立たないぜ」
マリベル「あら大金の似合わない男。こいつも今日のゲスト?」
サマル「あ、お姉さんがドナドナされるような生まれの方がいらっしゃいましたね」
マリベル「うわ!あんたなんてひどいことをはっきり言うのよ」
ゼシカ「…天然って怖いわ」
ビアンカ「いやねー生まれたときからお金持ちだと無自覚で性格悪い人多いのよね」
フローラ「うふふ、宣戦布告と受け取りましたわビアンカさん」
ビアンカ「あらいやだフローラさん。失言だったわ、ちゃんと自覚はあるのね?うふふ」
バーバラ「怖いよお…二人とも顔は笑ってるのにすごく怖いよお…」
トルネコ「私の旅も女性の仲間は多かったですが…いやはやこのような争いは初めて見ます」
3商「ふたりとも貴方のお仲間の子孫らしいですけど」
トルネコ「ははは…どうりで二人とも私のことを見るときの勇者さんにそっくりなはずですよ」
バーバラ「この人も怖い…ちゃんとテリーも含めて共通点探してよー」
テリー「安心しろ。俺の剣の才能、俺の美貌、すべてプライスレス。どんな大金とも比べられはしないさ」
サマル「無価値ですか」
マリベル「ちょっとあんたさっきから、この私が引くってよっぽどよ?
役立たずの仮面の下にこんな素顔があったなんてびっくりだわ」
サマル「そんなつもりじゃ…すみません。どうも僕間が悪いらしくて」
トルネコ「いますねえタイミングが悪くて相手の機嫌を損ねる人。私のギャグなんかもそうですよ」
サマル「いえ、あなたのダジャレは多分いつ言っても神経を逆撫でするのではないかと」
マリベル「ほらまた!本当のことでも言っていいことと悪いことがあるの!」
トルネコ「いいんですどうせ本当のことですから」
マリベル「いーえ言わせてもらうわ。あんたねーもうちょっと思いやりの心を持ちなさい!
そんなことだから世界樹の葉倉庫にされたりするのよ!
私のパパも倒れたことがあったけど、人徳あるから見舞いの人だってたくさ……ん?」
ゼシカ「どうしたの?何か気づいた?」
マリベル「倒れて…私のパパが…そうか!これだわ!」
マリベル「ねえ、これってもしかして『途中で戦線離脱→復帰』キャラの集いじゃない?
私がいて、キーファがいないからそういうことだと思うわ」
他「なるほど!」
ゼシカ「そういえばそうね。呪われたのは私だけだし」
3商「私も町を作るのに一度抜けましたよ。トルネコさんも牢屋に入れられましたよね」
トルネコ「それは私じゃなくてもいいんですけどね。しかも開放されても結局馬車ですから復帰と言っていいのか微妙ですよ」
3商「馬車の旅をしたのでしょう?立派な復帰ですよ。私はあのあと一度も酒場から出してもらったことありません」
W商人「「心の友よ!」」
ビアンカ「じゃあ私は石像にされたときのことなのね。やっぱり『彼には私』は『牢屋にトルネコさん』並に公式なのよ」
フローラ「あら、オバケ退治からリング取りの間の別れのことかもしれませんわよ。私も呼ばれていることをお忘れなく」
ビアンカ「そうね。離脱以前に最初から加わってもいない人がどうして呼ばれたかの謎が残ってたわね」
バーバラ「わーわーわーえーとえーとそういえばあたしもムドーの島に行く前留守番したなーっと!」
サマル「僕はマリベルさんにも言われた呪いで寝込んだときですね。復帰させない人もいるそうですが」
マリベル「で、私はパパの看病よね。まあトーゼン帰って来次第スタメン復帰だけど」
テリー「ふ…旅の途中で足を休める軟弱者どもめ」
トルネコ「おや。これではまたテリーさんが当てはまらないようですが」
バーバラ「うーんまあ確かにドランゴが入り次第テリーは離脱したから一応パーティ抜けた人だけど」
サマル「抜けっぱなしですよね」
マリベル「こらっ!アンタってやつはまた性懲りもなく…!」
テリー「俺はいつでもルイーダに頼りにされてるのさ。復帰してやりたかったがあいにく忙しくてな。
しかし俺は優しいからな、ちゃんと助けに行ってはやったんだぜ。覚えてないのか?バーバラ」
バーバラ「へ?えー…と、そうだっけ?」
テリー「おいおい、俺のおかげで超最高究極のアイテム、はぐれの悟りを見つけることができたんだろ?」
バーバラ「………あーっ!そうだよ!戦闘終了後!酒場にいたはずのテリーがいたよ!」
テリー「ま、デスタムーアは俺が駆けつけた時点でもう勝機はないと知り自滅したってわけだ」
マリベル「いるのよねー。そういうときだけ居合わせるやつって」
バーバラ「てことは、テリーも私と同じ一時離脱して復帰キャラの仲間だね」
6主「ふぬぉぉー俺のバーバラタンに手ぇ出すなこの馬糞!お前なんか別れの酒場から出てくるな!」
バーバラ「えぇっ!?出会いが抜けてるよ6!ていうかまだいたの!?」
テリー「はっはっは6、俺のオリハルコンの牙のさびになりたければかかってこい」
6主「とか言いながら超高速で後ずさりしてんじゃねえーー!逃げんな待ちやがれ若白髪!」
テリー「これは間合いを取ってるだけだがあまりの速さにそう見えるか。仕方ないなはっはっは……」
バーバラ「え、えっちょっと待ってふたりともせっかく久しぶりに会えたのにどこ行くのー!」
トルネコ「おやおや6組はみんなしてどこかに走っていってしまいましたよ。青春ですね」
3商「若者にはついていけませんな。私どもも帰るとしましょうか」
トルネコ「そうですね。では、愛する妻と可愛い息子と焼きたてのパンが待ってるので私はこれで」
ビアンカ「そういえば私も愛する亭主が城で待ってるのでこれで……
ちょっとフローラさんサラボナはあっちですよ。ついてこないでもらえます?」
フローラ「あら私もこちらに主人のお城がありますの。ビアンカさんこそどちらの宿屋にお帰りになるおつもり?」
マリベル「この人たちってずっとこうなのね。こんなのに挟まれる旦那さんの顔が見てみたいわ」
サマル「マリベルさんって口調は荒いですけど根は素直な優しい人ですよね」
マリベル「アンタはアンタでいきなり何言ってんのよ!私はどう見ても素直で優しいでしょ!ふんっ!」
ゼシカ「まああんな慇懃無礼が服着て歩いてるみたいな姿見せられたら無理もない感想よね…私も帰ろ」
サマル「ではテーマの謎も解けたことですし、さっそく本題にうつりましょうか」
マリベル「アンタ普段それだけテンポ遅いのに、なんで毒づくときだけ的確なタイミングなのよ?」
テリーって誰が崩しても方向性同じなんだよな。不思議。
煉金マニアでザラキマニアの4僧ワロス
アリーナ「じゃーん、本日は5の世界よりレヌール城からの中継です!」
ムーン「…なんだろう、このお城にいると凄く悲しくなってきたわ…」
サマル「へ〜、誰も住んでいないのに綺麗なお城ですねー」
5息子「あ、ボクここ知ってるよ!」
5娘「お兄ちゃん、怖いよぅ…」
ヘンリー「せっかく近場だから参加させてもらうよ」
キーファ「なんかこういうとこってワクワクするな!!」
サマル「これから怪談話でもするんですか?そっち系はちょっと苦手です…」
アリーナ「違います、皆さんもお気づきでしょうが本日は王族会議です!」
ムーン「それって税金とかそういうお話なのかしら」
サマル「もしくはみんなで同盟を組むとか?」
アリーナ「あたしそういう難しい事わかんない」
キーファ「俺もー」
5息子「ぜいきん?」
5娘「私達って税金じゃなくてモンスターでお金稼いでるけどね」
ヘンリー「税金か、そんなものよりもモンスターで稼いだ方がよっぽど気持ちいいよ…」
サマル「そういえばヘンリーさんもなかなか苦労していたんですよね」
ムーン「税金というよりもムーンペタの人から食べ物はよく恵んでもらったわ…」
ヘンリー「畑で取れた野菜とか?」
キーファ「取れたての魚とか?」
ムーン「いいえ、餌よ餌!!ドッグフードよ!!!!」
サマル「彼女ハーゴンの呪いで犬にされてたんですよ」
ヘンリー「あ、悪ぃ…」
アリーナ「(なんか暗いな…)あのさっ、みんなお城にいて不満とかない?」
キーファ「不満だらけだぜ、退屈なんだよなぁ、お城の生活ってさ〜」
アリーナ「そうなのよね、壁を蹴破って抜け出すなんてしょっちゅうよ」
キーファ「俺も蹴破りはしないけど親父の目を盗んではフィッシュベルに行ってたなー」
サマル「ん〜、ボクは不満はありませんでしたが旅に出ろって言われました」
アリーナ・キーファ「「いいな〜!!」」
5息子「ボクもお父さんとお母さん探しの旅してたけどお城も楽しいよ、みんないい人だし!」
5娘「あんまりはしゃぎすぎるとお母さんに怒られちゃうんだけどね」
5息子「お母さんが一番怖いよね、でも普段は優しいよ」
ヘンリー「ガキの頃は不満だらけだったけど今はいいかな、マリアもコリンズもいるし」
ムーン「あたしは…抜け出すも何も…退屈でもいいからお城で暮らしたい…ぐすん」
アリーナ・キーファ「「ごめんなさい」」
サマル「それにしても皆さん旅立ちの事情はいろいろあったみたいですね」
ムーン「ぐすん…」
5娘「お母さんが見つかった時はホントに嬉しくて泣いちゃった…」
5息子「うん、でも怒られるとボクたちが石になっちゃうくらい怖いけどね」
ヘンリー「…俺は…そうだな、子供の前じゃ話すのはやめといた方がいいな…」
サマル「皆さん複雑な事情があるんですね…」
ムーン「アリーナさんとキーファさんもきっと何か事情があったんですよね?」
アリーナ「えっ…そ…そうね…導かれたって言うのかしら…」
キーファ「俺は…えーっと…俺もソレで、導かれたで!」
その後、レヌール城でそれぞれの苦労話が続いた…
アリーナ「居づらいね…」
キーファ「俺達って幸せ者だよな…」
>>115用の隔離スレができたんだからいいんじゃね?
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/07 03:41:25 ID:OQZRqN8U
3武闘家「ん、この集まりは何だ?」
3戦士「まあ、まずは自己紹介からだな。」
ライアン「その通りだな。まずは自分の名から名乗るのが礼儀というもの。
それは武士としては当然のことだ。私はライアン。
バトランドの王宮戦士。4の勇者殿を守るため、そして世界を救う
ために勇者殿と旅に出た。」
オーリン「私はオーリン。錬金術師だ。私の師の仇をうつために同じく師の
仇を討とうという我が師のお嬢様方2人とともに彼女らを守りつつお供した。」
ライアン「そなたのことはマーニャ殿とミネア殿から聞いてますぞ。
身を挺して2人を逃したとか。そして重症を負ったが、その後
逃げようとしていた別の女性を助け、その女性があなたの奥方と
伺った。お主のその姿はまさに武士の鑑だ。」
オーリン「いやぁあれは当然のことをしたまで。おかげで妻とも出会えた。
お嬢様方もあなた方の手助けにより仇が討て喜んでおられる。
わが師もこれで成仏できる。あなた方には感謝している。」
3戦士「自己紹介させてもらうぞ。俺は3に登場した戦士。
まあライアン殿と一緒で勇者とともに世界を救うために旅をした。」
3武闘家「俺は3の武闘家。4に出てくる同じタイプの姫が強かったし
FC版では装備も少なかったんで影はちょっと薄いかもしれんが
武闘家は会心の一撃が多いってのは俺がルーツだ。まあよろしくな。」
ハッサン「俺はハッサン。平和になった今じゃ家業の大工やってるが
そりゃ6主と旅してるときゃ自分探しをせなならんわ、最前列で
戦わされるわ、大変だったぜ!でもあの旅は今思えば何にも変えがたい
財産ではあるけどな。」
アモス「私はアモス。村人を魔物から守っていた。
ところがある日とある魔物に噛まれ、夜はその魔物に変わってしまい
理性をなくし暴れ回るとうなんとも恥ずかしいことをしてしまっていた。
そこを6主君やこのハッサン君が取ってきた理性の種で救ってもらい
私は今や自由自在に変身できるようになったのだ。」
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/07 04:38:05 ID:OQZRqN8U
3武闘家「で、共通点は何だ?」
オーリン「鉄の槍が装備できるとか?」
ハッサン「鉄の槍は6では出てこないぞ(ていうか見てすぐ気付けよ)」
アモス「(全くだ。ガタイがいい者たちの集まりだな。)」
ライアン「うーむ。素早さが低い者でもないな。武闘家殿がいるし。」
3戦士「呪文が使えないとか?」
ライアン「いや、ハッサン殿やアモス殿は転職できて自由自在に
操れるから違うであろう。それならアリーナ殿もここに来ないと。」
3武闘家「そうだな。俺や戦士の女バージョンもいないしな。」
3戦士「女がいない・・・・。ハッ!そうか!これは男達の集まりなんだ!
ここにいる者は皆男じゃないか!こんな簡単なことになぜ気付かなかったんだ!」
オーリン「ハッ!そうか!」
3武闘家「なるほど!納得した!」
ライアン「うむ!共通点は男か!いや〜こんな単純なことだったとは。
しかしまあこれを記念に、今夜は男同士供に飲み明かそうではないか!」
3人「おお〜!!」
アモス「(この人達、脳みそまで筋肉なのか?賢者やっといて良かった。)」
ハッサン「(ホントだな。男の集まりならそれこそ全シリーズの
名前がある奴全員が集まらないとダメだろ・・・。)」
アモス「(2の主人公がこんな感じなのか・・・。でもまあ友好が
深まったし、これでいいか。)」
ハッサン「(そうだな、俺達も一緒に飲もう!)」
ライアン「よし!この辺で解散としよう!」
オーリン「そうだな。私はこれで失礼する。」
3武闘家「ああ、また会おうぜ!」
3戦士「今日は楽しかったぜ!じゃあな!」
ハッサン&アモス「!!」
ククール「イケメン集合」
5主「呼んだかな?」
ククール「お前はスレ違いだよ、あっち行け!!」
5主「おっと失敬」
テリー「かっこよさランキング制覇の俺が来たぜ」
サマル「えーっと…なんかわからないけど来てしまいました」
ククール「お前は帰れ、俺はFC版しかやってないからな」
サマル「…SFC版では見た目だけじゃなくて一応ステータスも強化されてるのに…」
3盗賊「まぁいいじゃないか、SFCから俺も呼ばれてんだ」
ククール「お前は役に立ったから可だ」
ピサロ「ふん、くだらん…(ロザリーちゃん連れてくればよかった)」
サマル「しっかし銀髪ばっかりですね…」
ククール「そう言われるとそうだな、っつーかお前まだいたのか」
サマル「…そんなにボクの事嫌いですか…」
ククール「あぁ、嫌いだね。お前金返せ、何回死ねば気がすむんだこの役立たずが」
サマル「そこまで言わなくても…そりゃ確かにボクはすぐ死にますけど…」
テリー「相当ロンダルキアに泣かされたみたいだな」
ククール「うるせーよ、ドランゴ引換券!」
テリー「なんだと!?」
3盗賊「落ち着けよ、そもそも自分で集合かけたんじゃないか(タンバリンやけに強気だな)」
ピサロ「くくっ、面白い…(ロザリーちゃんお腹空かしてないかな)」
ククール「さて、イケメンが集まったことだし本題に移ろうか」
サマル「なんですか?」
ククール「そりゃ勿論かわいい女の子を口説き落とすにはどうすればいいかだ」
サマル「えぇ…そんなのボクわからないですよ…」
テリー「ふっ…そんな事か」
ククール「お、随分手馴れてる感じだね、テリーくん」
テリー「俺様の美貌があれば言葉なんていらないからな」
ククール「ほぅ、その割に本命のお姉さんは落とせてないみたいだがな」
テリー「う…うるさい!!だだだ誰が姉さんをっ!!」
3盗賊「うわ、すげー動揺してる」
サマル「…それは無理ですよ…」
ククール「まぁ、確かに口説かなくても女は勝手に寄ってくるからな」
サマル「凄いですね〜、ボクの場合強そうな魔物はいっぱいよってきますけどね」
ククール「…まぁ、女はある意味魔物より怖い時あるからな」
3盗賊「俺はなんたって盗賊だからな、女のハート盗むのも安いもんよ」
ククール「おぉ〜、かっこいいねぇ」
テリー「盗賊に転職も考えものだな…」
サマル「ピサロさんは何かないんですか?」
ピサロ「俺に振るな…(ロザリーたんハァハァ)」
サマル「この中で公式で彼女持ちなのはあなただけでしたね」
ピサロ「…ロザリーは…かわいいぞ…」
ククール「詳しく聞かせてもらおうかな、ピーちゃんよ」
ピサロ「殺すぞ、ピーちゃんと呼んでいいのはロザリーちゃんだけだ!!!」
3盗賊「4の奴は勇者も魔王もなんかアレだな…」
ピサロワロタw
ピサロはこのスレで歴代主人公スレの4主扱い決定だなW
4は主人公もラスボスも仲間(特に僧侶)も悲惨だな。
>>124 幻覚見てない分、幾分かは4主よりマシだけどなw
>>126 確かにそうだな、だが、この上幻覚を見るようになったら凄いキャラになるぞ・・・面白いけどな。
ロザリー生き返ってるから幻覚は無理だなー。
あとピサロっつーとどうしても牧野画のピーちゃんが思い浮かぶ。相棒はモモンジャ。
ロザリーお手製のロザリーマスコット人形でも持たせるか?
で、いない時に「ロザリーちゃ〜んウフフフフ」で
つーか、自分で書いててキモくなった。ぐげ
5主「今までありがとう。そして、・・・ごめんな」
ギーガ「こっちこそお世話になったッス。短い間だったけど、5主さんの事は忘れないッス」
でも、破壊の鉄球+バイキルトが弱体化した今、俺が居座っては最強のPTは作れないッス。
ギーガ「俺が仲魔になった時も馬車を降ろされた奴は居たッス。今度は俺の番というだけッス」
5主「俺こそ、お前の事は忘れない。ずっと、ずっとだ。俺を慕ってPTに入ってくれて、ありがとう・・・」
ギーガ「その言葉で全部報われたッス。もう、次の職場は見つけてあるッス。
5主さんとの旅で鍛えた力、今度はそこで奮ってやるッス」
新しいコスチューム(体色)を支給され、名前も役職名に変えて、俺は昔を捨てたッス。
2主「とどめ、だァァッ!」
アトラス「ガアァァァッ!!」 ZU・DOOON!
2主「ハァッ、ハァッ・・・手強い奴だった。さすが最強の巨人、最強のギガンテス・・・!」
サマル「一歩間違えればこっちがやられてたね・・・」
ムーン「少し休んだら先に進みましょう。ハーゴンはもうすぐだわ」
5主さん・・・俺、最後まで頑張ったッス。誉めて、くれますか・・・?
>>134 ワラタ
でも、イメージ通りだククw DQ史上最強のたらしだな。
男賢者「大変だ」
女僧侶「どうしたの?」
男賢者「イケメンの集いのときに僕が呼ばれなかった。グラフィックと公式絵は気合入ってるのに。悔しい!」
女賢者「帰っていいかしら?」
男賢者「冗談だよ」
W賢者「「というわけで今回はこの賢者ズが集合をかけてみた」」
5王女「今度はどんなことするの?」
5王子「楽しみだねっ!」
クリフト「"うはwwwザラキだらけの水泳大会(ザラキーマもあるよ!)"とかですか?」
女僧侶「何か無いと集合はかかりませんからね〜」
フローラ「うふふ…」
女賢者「今日は昨今の青髪の衰退について語りたいわ」
女僧侶「3でいきなり初登場!そして5まで地味に活動〜!」
男賢者「………いまいち話が発展しない気がするけどね」
クリフト「そういえば絶対数が少ないですよね」
男賢者「動物みたいに言わないで欲しいんだけど」
5子供「「あ!そうだ忘れてた!!」」
女賢者「どうしたの?」
5子供「「ちょっと呼んでくる〜!」」
5王女「はい、ご挨拶してね」
スミス「あ〜、初めましてですねィ。あっしはスミスと申しますぜィ」
男賢者「ま……魔物は盲点だった!」
女賢者「そういえば忘れてたわ!5では魔物も仲間になったのよね!」
女僧侶「腐った死体も髪の毛青かったですよね〜」
クリフト「しかし…あまりお近づきになりたくない気分…」
フローラ「あらあら、人を見かけで判断するのは駄目ですわよ?」
女賢者「人じゃないわ、魔物よ」
5息子「なんでそんなに冷たいのさ!」
スミス「あの方々にとっては、あっしは倒すべきものとしか認識できない世界だったのでしょうねィ」
5息子「で、でも…」
スミス「大丈夫ですよ。あっしは気にしてませんし、それに喧嘩してるわけではありませんからねィ」
男賢者「く…腐った死体が良い奴に見えるっ!」
5王女「もともと良い子なの!」
男賢者「ああ、いや…ごめんね?」
フローラ「うふふ…」
男賢者「そんな目で 見 る な 」
女僧侶「これからはスミスさんもスタメンですねィ〜」
スミス「マジですかィ。じゃああっしも気合入れないといけませんねィ」
男賢者「………結局」
女賢者「魔物のインパクトに流されて、用意したお題が流れたわね」
女僧侶「おいたわしや〜」
スミス「せっかくですし、クリフトさんでもいじってから帰りましょうかねィ」
男賢者「うわ!神出鬼没!」
女賢者「なんか独りで歌ってるわね」
女僧侶「よく聞こえないですけど〜…」
スミス「あ、聞こえてきましたィ」
クリフト「ピ〜サロを倒せば〜 世界が平和〜
ピサロに勝利だ〜 私のザラキ〜
(来いやぁー!)ザラキザラキザラキ! (飛んで来〜い!)ザラキザラ(ry」
男賢者「………解散!」
139 :
ターニア:05/02/07 21:54:12 ID:yQqFZafR
私も一応青髪なんだけどな。
あ、でもおにいちゃんは主人公だけど私は旅の仲間じゃないから、呼ばれないんだ。
ちょっと寂しいな……。
モンスター達の覆面会議
モンスターA:もう、俺を見たら勝ち誇ったような顔をして、俺らを叩いてくるんだぜ
モンスターB:お前のところもか。ああ、やってられねーよな
モンスターC:「僕悪いスr…」と言って、いつも逃れてるよ
モンスターB:危ないぞ。正体がばれないように、発言には気を付けようぜ
モンスターD:俺の場合は、主人公にごまを擂って仲間にしてもらったよ
モンスターA:いいな〜
モンスターD:決して良くないよ。何度も何度も預かり所と馬車を往復させられて、何往復したか忘れちゃったよ
モンスターE:お前もバグのせいで大変な目に遭ってるな。俺はルイーダに入れられっぱなしだった
モンスターD:そのおかげで俺は鍛えられたけど、これが終わったら炎を吐かされっぱなし
モンスターE:それで鍛えられたんだったら、主人公に感謝しないと
モンスターD:でもな、俺よりずっとレベルの低い主人公にこき使われるって情けないぞ
モンスターA:諦めろ。そもそも、俺たちはプライドなんか持っちゃいけないんだ
モンスターD:そうだな。俺たちが数々のボスを倒しても、栄光は命令しただけの主人公に全て持って行かれるしな
男賢者「いいねぇ、このどんどん仲間が増える爽快感。インサイダーにも酷似」
女賢者「何が"酷似。"よ。単に忘れてただけでしょ」
女僧侶「まぁ、仲間キャラとしての話だと解釈すれば間違いは無かったんですけどね〜」
女賢者「というわけで…彼女はターニアさんっていうの」
ターニア「は…初めまして」
クリフト「よろしくお願いいたします」
スミス「おお、美人な娘さんだァ。思わず生き返りそうですぜィ」
5王子「よろしく!(妹もこんな風になるのかな〜)」
5王女「宜しくお願いします(大きくなったらこんな人になりたいなぁ…)」
フローラ「宜しくですわ」
女賢者「まだまだボロが出てメンツが増えるかもだけど、宜しく」
男賢者「耳が痛いなぁ…って、ん?あれは…」
6主人公「
>>139でターニア泣かせたなぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁ!!」
ターニア「お、お兄ちゃん!?」
W賢者「「バ シ ル ー ラ」」
6主人公「覚えてろおおおおぉぉぉぉぉぉ……」
スミス「もう…何がなんだかですねィ」
142 :
フォズ:05/02/07 22:41:53 ID:q1rhRoAA
あの…。
私はお仲間に入れていただけないのでありますか…?
男賢者「フォズ神官は難しいところだねぇ…」
女賢者「私は彼女は黒髪だと思ってましたけど」
女僧侶「私も〜」
私たち 極悪非道のDQ青髪クインテット
ネタがないのも承知でsageるであります!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
sage ,.---、 + + , -, 、、
i|__ †__|'i ,. ‐v‐ュ _ ノ__ /ヽ、 _ /i .//ノ=o=))
+ 从ノ`ヾ)) L,.'´ ヽ. .'´ ヽ 〈 ≧≦.ノ 川 ゚.ヮ゚ノ +
. ノリ! ゚.ヮ゚八 く ! ノノハ)) ノタ~ヾリ、ハ ヾ.,イノ~))リ ノノ/jつ~)⊃))
((⊂(十とリヾ /∩゚ ヮ゚ノ! ,从^ヮ^∩リ / ノ.’ヮ^ノ! んく/_jゝ
+ !__iゝ んヾR~と) (つH,iソ. (,イつニ)⊃ ヾし' sage
tノtノ /〜〜ヽ /__j~_ゝ ん、/_i_〉 +
+ . ⌒⌒⌒ . レヾ_)
145 :
トルネコ:05/02/08 00:23:42 ID:xS7NRpZf
仲間が増えてきましたなぁ
おや、そういえば私も・・・
146 :
ライアン:05/02/08 00:33:43 ID:WYTZSljX
トルネコ殿の髪と同じ色の髭が生えている私もよろしいですかな?
147 :
ホイミン:05/02/08 00:42:32 ID:34w2iVwo
そういえばライアンさんが兜を脱いだところを見た事がないや。
…まっ、まさかハg……いっいやライアンさんに限ってそんなことないやいっ!
キャラバンハートでは仲間になるし青髪だね<フォズ
てかクリフトってそういや青かったっけかw
クリフトはザラキ色〜♪
クリフトはザラキ色の片思いで恋してるんだよ。
>>128 あの4コマを読んで以来自分の中ではずっとピーちゃん
ミネア「はぁ…」
ミレーユ「あら、ミネアさん。どうかなさいましたの?」
ミネア「聞いてくださいよ、うちの姉なんですけどね…」
ミレーユ「噂はよく聞きます、相当お姉さんに苦労しているようですね」
ミネア「冒険での資金がなかなか貯まらないので姉がカジノや酒場に行かないように見張ってたんです」
ミレーユ「まぁ、私の弟は酒場から抜け出すくらいですのに」
ミネア「そしたら妹に向かってメラゾーマですよ…光のドレス装備していなかったらどうなってた事か…」
ミレーユ「大変ですわね、私の弟は姉には向かってきませんがよく仲間に「姉さんを返せ!」って剣を向けてきますけどそちらに比べましたらかわいいもんですね」
ミネア「…」
ミレーユ「…」
ミネア「そういえばこの前素敵な洞窟を見つけたんです、一緒に行きません?」
ミレーユ「まぁ、素敵。荒んだ気分もリフレッシュしそうですわ」
男賢者「意外と多いね、青髪」
女賢者「そうね…トルネコさんとか」
女僧侶「でもあの人、いつもダンジョンとかで忙しいですし呼ばなくてもいいんじゃないですか〜?」
トルネコ「そんな…ひどい」
男賢者「だったらフローラさんも解雇だね、よっしゃ」
女僧侶「あの人は元からいましたし、大丈夫ですよ〜」
女賢者「残念だったわね」
男賢者「………じゃあまともな人を増やすことにしよう」
男賢者「というわけで、彼女はフォズさん。そして僕が新たに呼んだこの子が…」
クリフト「子?」
ポポロ「こんにちは!僕はポポロっていうんだ、宜しく!」
スミス「そういえば青かったですねィ」
5王子「わぁ、宜しく!」
5王女「ねぇ、ポポロ君!一緒に遊ぼう!」
ポポロ「うん!」
男賢者「ふ…やはり見込みどおり」
フローラ「可愛いものですわね〜」
女賢者「唐突だけど点呼しない?」
男賢者「本当に唐突だねぇ。」
女賢者「人数多くなって整理できないから。じゃあまずは女僧侶から」
女僧侶「1〜」
女賢者「2ね」
男賢者「3だねぇ」
フローラ「4ですわ」
クリフト「5ザラキ」
5王子「6!」
5王女「7です」
フォズ「8ですね」
ポポロ「9だよ!」
ターニア「10だね、私は」
スミス「11ですかィ」
トルネコ「………12」
男賢者「…ここぞとばかりに……」
女賢者「11+αもいるとは思わなかったわ」
トルネコ「α…」
男賢者「意外にいるねぇ…僧侶超えちゃったよ」
女僧侶「まぁケースバイケースで読んだり呼ばなかったりとかで良いんですけどね〜」
クリフト「そ…おれはもしや出番の奪い合い!?」
ターニア「お兄ちゃんくらいの勢いがないと無理かも…」
女僧侶「皆さん頑張りましょうね〜☆」
男賢者「え゛、マジでそんなシステムにすんの?」
女賢者「雑談のときに加わればいいだけの話よ。飛躍させすぎ」
男賢者「8/11+αくらいにしないとグダグダになるだろうけど」
トルネコ「α…」
あれ?6主人公にバシルーラって効かなかったような?
つかトルネコの髪は紺色だと思うわけだが
ゼシカ「どうもー、ゼシカです!」
バーバラ「バーバラです!」
ゼシカ・バーバラ「「二人合わせてダブルユーでーす!」」
バーバラ「って何でやねん!」
ゼシカ「ごめんなさいね、つい私達似ているってよく言われるものですから」
バーバラ「そういえば言われるね、髪赤いし、目つきも…」
ゼシカ「違うのは体系だけね」
バーバラ「おーっと!今のは聞き捨てならねぇぜ姉さん!」
ゼシカ「ごめんなさいね、でも私もバーバラちゃんも魔法が得意よね」
マリベル「ちょっと待った!赤毛で魔法が得意と言えば私を忘れてるわ!」
ゼシカ「でもほら、あなた万能型じゃない」
バーバラ「…私もなろうと思えばなれるんだけど…」
ゼシカ「私もそうなんだけどね、何故かマダンテは格闘スキルだし」
バーバラ「格闘なら私だって武闘家になれるよ!」
マリベル「まぁ、それはある意味地雷なんだけどね」
アリーナ「赤毛で格闘といえばこの私を忘れてもらっちゃ困るわ!」
ゼシカ「魔法の事ばっかりですっかり忘れていたわ、格闘じゃあなた最強よね」
マリベル「悔しいけど全シリーズの武闘家の中で一番強いと思うわ」
バーバラ「女の子なのに素敵よね、魔法に頼らないで強いんだもん」
3女商「なんかお金持ちの匂い!」
ゼシカ「あら、あなたは…?」
3女商「ピンク髪っていないので…とりあえず近い色なんで来ちゃいました」
ゼシカ「私には色よりもお金に釣られてやってきた気がするわ」
バーバラ「そういえばピンクっていないね」
マリベル「他の世界じゃピンク髪って言えばヒロイン、萌え系だけどあなた牢屋要因だものね」
3女商「…お金持ちのお嬢様はキッツイですね…」
アリーナ「まぁいいじゃない、ピンクかわいいし仲間に入れてあげましょ」
3女商「ありがとうございます!」
バーバラ「商人なら私もなった事あるよ!」
マリベル「私の時にはなかったわね」
アリーナ「商人かぁ、仲間にいたよ、ギャグはつまらなかったけどね」
ゼシカ「商人さんは何か特技とかってあるの?」
3女商「そうね〜、お金やアイテム見つけたりするかな、黄金の爪見つけて大もうけとか!」
アリーナ「黄金の爪!!!それ凄い欲しい!お願い、お金出すから売って!!!」
3女商「毎度ありぃ!他にもいっぱいあるよ!」
バーバラ「私も何か欲しい!マジカルなものとかない!?」
ゼシカ「私も興味あるわ、錬金に使えそうなものとかあるかも!」
マリベル「そうね、私もちょっとなら…」
3女商「珍しいものもあるからみんないっぱい買ってってねー!」
トルネコ「私もあれくらいを見習いたいですなぁ…」
3男商「あれくらいの図太さがないとダメですよね…」
トルネコ「次呼ばれたら実践してみますかな」
3男商「その前に呼ばれるかどうかが謎なんですけどね…」
>>160 馴れ合いマターリと思いきや、
最終行で思わずわろた
チーム名『赤毛の女傑』
アリーナ:会心クィーン
バーバラ:マジカルロリータ
マリベル:史上最強の毒舌娘
ゼシカ :爆乳魔法戦士
得意技はマダンテ3連発にトドメの会心の一撃『レッドデビルストーム』
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/08 23:51:24 ID:TYk7x37m
なんか誰が書いてもバーバラがかわいい気がする
>>163 6主「まあ俺のバーバラたんだから当然だな」
バーバラ「ねえ6、ごめんね。ここ仲間が雑談するスレだからダメなの」
6主「俺のバーバラたんを可愛くなくできる奴がいるとしたらお目にかかりたいな」
バーバラ「ダメだってば。6がここにいるとあたしが怒られちゃうんだよ」
6主「もちろんそいつは不敬罪で処刑な。バーバラたんはレイドック王妃だから」
バーバラ「ゴメン、それも無理だよ…だってあたし実体ないし…」
6主「バーバラたんは元がいいからどんな格好をしても何言っててもキャワイイんだよ」
バーバラ「…ってそうじゃなくて、お願いだから帰ってよ。あたし6にこんなこと言いたくないよ」
6主「バーバラたんかわいいよバーバラたん」
バーバラ「せっかくまた会えたのに帰ってなんて言わなきゃならないあたしの身にもなってよ…」
6主「お前らどのDQキャラのパンティほしい? ◯( ´∀` )◯<僕は、バーバラちゃん!」
バーバラ「あげないよ!へんなこと大声で言わないでよ!…じゃなくて、6はいちゃダメだってば!」
6主「まあバーバラたん着用済みとてもいえないものは俺の袋の中なわけですがねウヘヘ」
バーバラ「も〜!6のバカ!ダメだって言ってるのになんで言うこと聞いてくれないの!
エッチな下着だってお金に困ったから売ったなんて言って、あれ嘘だったんだね!」
6主「そんな破廉恥な単語を口に出すバーバラたんもきゃわいいよ」
バーバラ「…破廉恥だってわかってるならどうしてあたしに着させたりしたの?」
6主「本気で怒った顔も可愛いよ俺のバーバラたん(;´Д`)'`ァ'`ァ」
バーバラ「マダンテーっ!6なんて知らない!あたしがあっちいくからもういいよ!」
6主「マダンテしてもきゃわいいよ俺のバーバラたん(;´Д`)ハァハァハァハ…ぐふっ」
>>164 行き過ぎ6主、(・∀・)イイ!
生々しすぎるが…
ちとやりすぎた・・・
>164
会話が噛み合ってないw完全に4主路線だな。
>>164 セリフを言ってハァハァするまで死なない6主、恐ろしい…w
男賢者「今日は妙に人が少ないねぇ」
女賢者「フォズさんとトルネコさんは本職で忙しいそうよ」
スミス「ターニア嬢も生活掛かってるってんで山でいろいろやってますぜィ」
女僧侶「集まったはいいですけど、結局出番は無いんですね〜」
5王女「ちょっと切ないね…」
男賢者「ところで、クリフト君に大変残念なお知らせがあります……」
クリフト「な…なんですか急に……」
女賢者「いたストSPとかいう祭りに呼ばれたことがあったわよね」
クリフト「ええ、楽しかったですよ」
女僧侶「その時の写真(パッケージ絵)があるんですけど〜」
クリフト「それが一体……あ゛」
女僧侶「髪の毛黒いですよね〜」
クリフト「………ええええええ!?」
W賢者「アウト〜〜〜〜!!」
クリフト「嘘ぉ!!」
女賢者「はい、帰った帰った」
クリフト「お…おのれ!ただでは帰りませんからね!!」
男賢者「平和だねぇ…」
>>169 あれ黒じゃなくて影になった青か群青だと思う
4僧「おお神よ!まさかの戦力外通告を受けてしまいました!」
8僧「なんだよあの捨てセリフ。お前本当に神官か?」
4僧「失礼な!神の僕として毎日の祈りを欠かした事はありません」
8僧「本当か〜?じゃあテストしてやるよ」
4僧「ここは?」
8僧「サザンビークの教会だ。ここで教会の仕事をやってもらう」
4僧「神父様は?」
8僧「す巻きにして教会の裏に隠しておいた。
お前のチカラを計るためだ。神もお許しになるだろう」
4僧「許されないかと思いますが、まあやれるだけやってみましょう」
6僧「神父様。毒を負ってしまいました」
4僧「キアリーを使えばよろしかろう」
6僧「それじゃテストにならないでしょう!
わざわざ毒状態になるために、毒の沼地に半日つかりっぱなしで、
どくどくゾンビの攻撃受け続けたんだから!」
8僧「毒になるだけで半日かかったんか!!ザラキはすぐかかるのに」
4僧「されば我が教会に4ゴールドのごきふを。よろしいですかな?」
6僧「え?お金取るの?テストだよ?」
4僧「リアルにやらねばなりますまい。…はい。4ゴールド確かに。
おお毒消し草よお力を!6僧の体をむしばむ毒の穢れを清めたまえ!」
4僧「8僧8僧。例の音楽を」
8僧「え?弾くのか?テストだぞ」
4僧「リアルにやらねばなりますまい」
8僧「ちっ。わかったよ」
チャラララーラーラーラー…
4僧「下手だなぁ」
8僧「うるせえ!俺は打楽器専門なんだよ。まったくそこまで
リアルにやらんで…ってちょっと待て!お前今何出した!?」
4僧「毒消し草」
8僧「ちょっといいかな4僧くん。毒消し草はいくらかな?」
4僧「10ゴールド」
8僧「4僧くんが6僧くんにもらった金額は?」
4僧「4ゴールド」
8僧「6ゴールド損してるだろ!なんでキアリー使わねーんだ!」
4僧「だってさっき6僧がキアリー使ったらテストにならないって」
8僧「…そういう意味じゃないだろ。あーあ。やり直しかよ。
すまんが6僧。もう一度毒の沼地に…おい6僧!どうした6僧!」
…だめだ。死んでる」
4僧「ははぁん。半日毒の沼地立ち尽くしてようやくなった毒状態。
おそらく簡単に治したくなかったのでないでしょうか?
そうこうしているうちに毒が回って…」
8僧「かなりのアホだな」
4僧「かなりのアホです。やれやれ手間のかかる。
おお世界樹の葉よ!全知全能の世界樹の葉よ!
カミのしもべ6僧のさまよえるみたまをいまここによびもどしたまえ!」
8僧「だからザオリク使えーっ!お前もアホだー!」
3僧「フフフ、楽しそうですな。まあザオリクはおろかキアリーも
使えない私には関係のない世界ですが」
8僧「3僧!」
3僧「おっと皆まで言わないで下さい。今日は拙僧、
4僧が神父をやってるというので、仲間を連れてきました。
→お告げを聞く」
4僧「カミの声が きこえます。
3僧よ。あと14のけいけんちでつぎのレベルになるでしょう。
3魔よ。あと15のけいけんちでつぎのレベルになるでしょう。
3遊よ。あと11のけいけんちでつぎのレベルになるでしょう」
3僧「これがお告げか!でも14ってどれぐらいなんです?」
3魔「さぁ。じゃがレベル2になればとてつもない力が手に入るという」
3遊「あの強敵おおがらすとも互角に戦えるらしい」
8僧「…悲惨だなあぶれオスども」
4僧「あっ、なんか別のカミの声が聞こえてきました。
…勇者が酒場に戻ってる…商人が必要…しかし酒場はいっぱいいっぱい
こんや12時 誰かが 消される!」
3僧魔遊「な、なんだってー!」
4僧「しかも商人の名前は決めてあるらしく、その名もハン…」
8僧「ダジャレか!?」
4僧「とまあなかなかの神父っぷりを見せてきたわけですが」
8僧「どこがだ。いいから早く6僧生き返らせろよ」
2僧「みんなー!やったんだよ聞いてよ!
ついにロンダルキア超えしたんだ僕たち!
今日はパーティーしようと思って仲間を連れてきたんだ」
2主「おう。いつも2僧が世話になってるらしいな」
4僧「これはこれは。こちらこそいたストではお世話になりました」
8僧「せっかく来てくれたんだ。4僧、2僧達の勝利を
冒険の書に記録してやれよ」
4僧「分かりました」
チャーラララ〜ララ〜
8僧「どうだい?今度はちゃんと弾けただろ?」
4僧「完璧です。2僧なんて泣いて喜んでますよ」
8僧「それだけロンダルキアの洞窟が難関だったって事さ。
今日はパーっと祝おう…あれ?」
2主「記録しちゃったらおしまいだろ?」
2魔「うそでしょ…またあの洞窟をやり直すだなんて!?」
2僧「うわーーん!僕たち死ぬ気でがんばったのにぃ!」
2主僧魔「この悪魔神官!責任取れーっ!」
8僧「え?」
4僧「うう…寒いですよ8僧」
8僧「うるせえ。もう少しで祠だ我慢しろ」
4僧「あ、敵だ。ザラキザラキザラキ…」
8僧「んあーっ!敵も味方もザラキザラキうるせー!」
ククールは死んでしまった!クリフトは死んでしまった!
4僧「ぐは。いいザラキだ…ぐふっ」
8僧「…またあの地獄の洞窟やり直すのかよ…ぐふっ」
僧侶シリーズキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
大好きだ。
クリフトとククールのやりとり(・∀・)イイ!!
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/10 02:11:25 ID:BO7sNvqc
本当に面白いね このスレ
>>172 > おお世界樹の葉よ!全知全能の世界樹の葉よ!
激しくワロタ!
GJ!
8僧「4僧、今までお前のことへタレだと思ってたよ・・。
小説でお前がアリーナを押し倒したって噂を聞いたんだが本当なのか?
やるねぇ♪ オイ、詳しく話聞かせろよ!」
>>174 雑談スレの良心ともいえる2パーティーになんて仕打ちを・゚・(ノД`)・゚・
>171
>8僧「なんだよあの捨てセリフ。お前本当に神官か?」
いたストやった後だと、そっくりそのままククに言い返したくなるのだが
>>174の続き
サザンビークに滞在中の2のパーティのみなさまはそのころ…。
2主「あれ? ところで2僧は?」
2魔「あらホント、一体どこに行ったのかしら?」
2僧「ただいまー」
2主「あ、お前どこに行ってたんだよー」
2僧「悪い悪い。今外に行ったらバザーやっててさ。色々買い物したんだ。ロンタルギアの洞窟で結構稼いでたろ? だから色々買っちゃった」
2魔「本当に色々買ったわねー」(荷物チェック)
2僧「中でも一番の買い物はジャーン! コレ!」
2魔「2僧はしょーもないものまで買っ…………って、ちょっとコレも売ってるの??」
2主「……葉っぱじゃん。2魔が呆れるものムリないよなぁ。ただの葉っぱまで買うんじゃ」
2魔「バカ! コレ、世界樹の葉じゃない! ちょっと2僧、まだコレ残ってるでしょうね!?」
2僧「あ、ああ…。ここを出てちょっとみな……」
2魔「ちょっと買ってくるわ!」(ダッ!)
2僧「あーあ、行っちゃった」
2主「コレ(世界樹の葉)ってそんなに大事なのか? ただの葉っぱじゃん」
2僧「生き返らせるのに重要な葉じゃん。何度も死んだボクに2主がバカみたいに使っての、忘れたのか?」
2主「そんな事あったっけ?」
2魔「ただいまー。1枚しか買えなかったけどこれで2枚も手に入るなんてラッキーだったわ」
2僧「お金はどうしたんだよ。財布はボクが持ってたから…」
2魔「ああ、行く時にタンバリンを拾ったのよ。それ持って行ったらおじさんが「お金はいいからそのタンバリンと交換してくれ」って言われたからそのままあげちゃったわ。どうせタンバリンなんて私たちに必要ないものだし」
2僧「タンバリン1つでよかったのか? わざわざ1000G払ったボクって一体…」
クックルの生命線が…>タンバリン
葉っぱ売ってるのおじさんじゃなくてガキだったような・・・
>うるせえ!俺は打楽器専門なんだよ。
ハゲワロス
186 :
1/2:05/02/10 18:06:51 ID:/xbijDfP
ちいさなメダルを てにいれた!
チャモロ「わたしたち」
アモス「わたしたち」
ハッサン「この日を どんなに」
6主人公「この日を どんなに」
チャモロ「待ち望んでいた ことでしょう…」
アモス「待ち望んでいた ことでしょう…」
ハッサン「時は来たれり」
6主人公「目覚めの時!」
チャモロ「エッチな下着は おまえのもの!」
アモス「身に着けよ! 誇り高く!!」
バーバラ「おじさーん これ買い取ってくださーい」
トルネコ「ふむふむ、エッチな下着ですな? よろしい、特別にお引取りしましょう」
|:: i:::..l:::: !:::::l:::::::::|:::::::|:::::| :ト、 ./ /-‐'´ .:| /丿! ::.! / ノ
|\|::: l::::::... !:::::l:.::::::l |:::: | | V .⊥,.ィ ://ノ ┌─┐: / 丿
|:: \::.. \:::::.... !::::::: |:::: | | / // / .:/:l ノ ノ.==' -、_ / ノ ノ
|:::::: \::::.. \:::::.... !::::::. / | // | / // ::/ | / /! : `‐/ ノ 丿 ノ
|\|:::::::::::::::::\;;,,,、、、;;、''ア:: ::::::: \/\_,.:::/>-‐|/l/‐-く/ l ' , ' l:. l ノ ノ
|:: \::::::::、、''´~ /::: ノ、:. :::::::〉/// \_ ! // '、 _l ノ ノ
| :::::::::\ミ /:: イ ^7::://:/:::/ /:/ '、 ` 、_, ‐'´ .l ノ ノ
\ヘ. / ‐- 、._ //u //三 ̄´/ ::l ヽ l / /i ノl
. |〃、!ミ: -─ゝ、′ __ .l|/ ̄ ̄|二ヽ、 、__∠´_ |_`_.!,__´___, ‐' l_ノ''" l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\ riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ.:', l
/`゙i u ´ ヽ ! . |-○- !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |:', l
_/:::::::! ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | / l
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /....| `____! ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i:/ l
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ......\ ヘ_ ..ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) ( __ノ
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .........\__..ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ ./ .//イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ハゲワロス
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/10 22:24:34 ID:YYMNMd5a
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/11 00:21:16 ID:n+PNoonQ
メルビン「流れが止まってるでござるな」
ライアン「そうでござるな」
再びロンタルギアの洞窟にて。
4僧「8僧、また洞窟やり直しですね…」
8僧「うるせえ。誰のせいでこうなったと思ってんだ。お前が口癖のようにザラキザラキ言うからこうなったんだろうが」
4僧「僕のせいだっていうんだすか? あなただってザラキザラキ言ってたじゃないですか!」
8僧「お前が念仏みたいにザラキザラキって言うからああなったんだろーが」
4僧「あなただってザラキザラキって連発してたじゃないですか!」
8僧「やかましい。お前があんなにザラキザラキって言わなければこんなことにはなんなかったんだ!」
4僧「確かに僕もザラキザラキって言ってましたがあなただってキレてザラキザラキって言ってたじゃないですか! 言わなきゃこんな事になりませんでしたよ!」
8僧「もうザラキ論争はやめよう。さっきから気になってたんだが、オレたち、同じところグルグル回っているような気がするんだが??」
4僧「…言われてみるとそうですね。それにさっきから魔物の死体がゴロゴロ転がってますね」
8僧「まぁ、さっきから戦わずに済んでるんだからよしとしよーや。とっとと先に進むぞー」
4僧「そうですね。早く祠に行きましょう」
>>194 (歴代主人公スレ出張版)
3主「あれだけザラキ唱え続けてんのによくMP切れないなあ」
4主「あ…あいつだったのか俺の不思議な木の実を勝手に食いやがったのは…!」
8主「俺の仲間も同罪みたいですね。いっちょシメときますか、4主さん」
こうして4僧と8僧は再びロンダルキアを一から攻略するはめになったのであった。
クリフトの一人称は常に
「 私 」
で一貫していると、何度言ったら(ry
いいじゃないか
アリーナが「ボク」というよりマシだから
>>186-187 上の文ネタでも笑っちまったのに下のAAで完全にトドメ刺された。
このネタのためだけに「なんだって!?」を改変したのかw
ヤンガス「オークニスは寒いでがす、こんな時は体を温める為に叫ぶでがす。おっさーん!」
トロデ「全く、相変わらず騒々しいのぅ」
ヤンガス「げげっ!またいつもの癖でおっさん呼びしてしまったでげす!」
3戦士「さみーなオイ」
3商人「商人たるものどんな場所でも呼ばれたら参りますよ」
3僧侶「こんな雪中に…遭難でも致しましたか?」
3魔法「ぶるぶる…さ…寒くなんかないぞい、心はまだ40代じゃ」
ライアン「こういう場所で修行も悪くないですな」
トルネコ「これは見事な雪景色、ポポロも連れてくればよかったですな」
ブライ「腰痛が…」
パパス「ぬぉぉぉぉぉぉおおお!!!1トンヌラァアアアアアア!!!!」
サンチョ「だから坊ちゃんの名前は(ry」
ハッサン「だから俺オッサンじゃねーのに」
アモス「ハゲドウ。次はもう来ませんからね!」
メルビン「ゼシカちゃんの魔法のビキニ姿が拝めると聞いたのですが…」
ヤンガス「なんか暑苦しいでげす!不快でがす!寒さと熱気で微妙な空気が流れてるでげす!
寒い方がマシでげす!撤収!」
4僧「あ、生き返りましたか?」
8僧「あぁ、何とか。ってまたロンダルキアからやり直しかよ…。orz」
4僧「まさかいきなり4主と、あなたのお知り合いらしい人来るとは
思いませんでしたよ…。はい、不思議の木の実」
8僧「おう、サンキュ。何で主役スレにいるあいつらが来たかは知らんが、
いきなり8主の野郎、トーポにチーズ食わせてテンション上げた後に
ギガブレイクだもんなぁ…orz」
4僧「そのうえ4主のギガソードですよ…。おお神よ!私たちは彼らに何を
したのでしょうか!?」
8僧「あの『マスドラぬっころす!(主役スレ参照)』とイッちゃってたのは
お前の知り合いか。お前は悪魔神官だし、洞窟好きの占い師とか、
役に立たない商人とか、ピーちゃんに、つくづくお前のトコはマトモなのが
いねーなぁ」
4僧「パーティに魔物みたいな王様や、鬼武者やチーズ食べたら火を噴いたり
吹雪を吐いたりするなネズミのいるあなたにだけは言われたくないですよ」
8僧「………………」
4僧「………………」
8僧「ていうかいつの間にオレとお前の二人旅になってんだよ」
4僧「何ですか、何か不満でもあるんですか」
8僧「むしろ不満しかねーよ!口を開けばザラキザラキって馬鹿の一つ覚えみてぇに!」
4僧「8僧さんだってザラキ使いじゃないですか。
本当は入りたいんでしょう?ザラキ教に」
8僧「相手を考えて使えってんだよ。猫も杓子も皆ザラキじゃ
能が無いだろっていうかザラキ教って何だよ!?」
4僧「何を言いますか、今や一億総ザラキの時代ですよ」
8僧「いや、いい、やっぱ聞きたくない」
4僧「ザラキーマの神を絶対神とする我が教は全ての生命を根こそぎ
(中略)
さあ、共に讃えよザラキーマの神を!崇めよアリーナ姫を!」
8僧「……この異教徒め」
4僧「そういう8僧さんは神に仕える身のくせに口が悪すぎです。
酒は飲むし賭博はやるし女性と見ればすぐ口説く。
なんと呆れた生臭坊主ですか」
8僧「オレに僧侶らしさを求めるなよ。それに、
可愛い女の子がいたら口説くのがマナーってもんだ」
4僧「あなたは姫の半径5ザラキ以内には近づかないで下さい」
8僧「はぁ。悪魔神官のお守りはもう懲り懲りだぜ」
4僧「私だって不良僧侶と一緒は御免被ります」
8僧「ったく、他の僧侶連中はドコ行ってんだよ。
おーい!6僧〜!この際2僧でもいいや、誰かいねえのー?」
3僧「お呼びですか?」
4僧「………………」
8僧「………………」
4僧「あ、8僧さん。今後ために女性をエスコートする際の
レクチャーをお願いします。是非」
8僧「ああ。オレもザラキ教にちょっと興味湧いて来たぜ」
4僧「それならいくらでも語って差し上げますよ。
今なら入会費無料キャンペーン実施中ですし」
8僧「ちょっとだけだからな!別に入るつもりないからな!」
3僧「ふっ。たった一言でお二人の仲違いを収めるとは、
我ながら良い仕事っぷりですな。」
8僧「どーでもいいが4僧、おめーいつの間にザラキーマ覚えたんだ?」
4僧「……………」
205 :
1/2:05/02/12 17:35:24 ID:VrTcpA7k
(
>>171参照)
2僧「僕、一度8主さんに会ってみたいんですよね」
2主「8主なら主役スレでよく会うぞ。俺に錬金釜を貸してレクチャーしてくれたりと結構イイヤツだぞ。何でそんなに8主に会いたいんだ?」
2僧「何でも8主さんは呪いにまったくかからないと聞いているので、どうやったら呪いがかからなくなるのか是非聞きたいんですよ」
2主「そう言えばそうだなぁ。こないだ破壊の剣を貸したら普通に使って普通に返してくれたからな」
2魔「え? 破壊の剣って呪われてるんでしょ? 呪いを受けずに使えるなんてありえないわ。8主さんに貸した剣って本当に破壊の剣なの?」
2主「失礼だなぁ。俺が武器を間違えて8主に貸すと思ってるのか?」
2魔「こないだはやぶさの剣と雷の杖を間違えて使ってたでしょ! 『バギの効果があるからパパ間違えちゃったー♪』って言ってたじゃない!」
2主「そんなこともあったっけ?」
2魔「…まあいいわ。とりあえず2主もういちど破壊の剣を装備してみてよ。ホンモノなら呪われるから」
2主「ああいいぞ。うっ………! か、か、身体がうごか…!」
206 :
2/2:05/02/12 17:38:37 ID:VrTcpA7k
2僧「……2主、呪われちゃったじゃないですか」
2魔「呪われたら神父様に呪いを解いてもらえばいいだけよ。
あら、ここの教会は神父様いらっしゃらないの? 悪魔神官コンビは
まだロンダルキアだし、6僧はまだ死んだままだし、3僧はどっか行っちゃった
ままだし、使えないわね。神父様がお戻りになるころまでバザーをもう一度
見に行きましょう」
2僧「(おい、いいのかよ…。でも逆らうとパルプンテとイオナズンのコンボが
コアイから)そうですねー。せっかくですからまたバザーに行きますか☆
(2主ごめんなさい!)」
2主「お……、おまえら……!」(まだ呪われ中)
彼らがいるのはサザンビーク。
2パーティは神父がす巻き状態で教会の裏に隠されていることを
まだ知らない。
2主「この呪い…もっと呪いをくれ!もっと!もっとだ!」
女僧侶「シャナク〜」
8僧「いろいろとひどい目にあったが、ようやくラプーソンを撃破した。
この勢いでロンダルキアもクリアしたいものだ」
4僧「良かったですね。タンバリンなしで大変だったでしょう?」
8僧「…見てるだけだったorz」
4僧「はい?」
8僧「『僕が一人で倒すからお前ら手を出すな』。竜神王戦で強くなりすぎた
8主が出した作戦がこれだ。ひどいと思わねえ?
する事ないから4僧のマネしてザラキばっかやってたさ」
4僧「おお。ついに8僧もザラキ教に目覚めたのですね。
我々ザラキ教の求道者はザラキでラスボスを倒すという究極目標を
達成すべく日夜修練を…」
8僧「たわけザラ吉三平。俺は今から最後の仕事があるんだ。
ついて来るなよ」
4僧「ザラキ王に私はなる!」
8僧「るせーよ。いいから絶対についてくんなよ」
6ヘタレ「サニーパンチ!」6主「テリー違いだ」
>>209 ザラ吉三平に禿ワロタ
オチャ吹いちまったじゃねーか!
8僧「いよいよエンディングだ。さっさと馬姫を結婚させて、
俺はバニーどもを引き連れ、真の冒険の旅にでるのさ」
3僧「お待ちしておりました。ささ姫、馬車にお乗り下さい」
馬姫「え、ええ。でもあなたは?」
3僧「神父の代理です」
6僧「つきそいです」
2僧「野次馬です」
4僧「ザラキ係です」
8僧「お前らーっ!何しにきたーっ!てゆーかザラキ係ってわけわかんねえ!
結婚式なのに縁起悪すぎ!」
4僧「おっと水臭いですよ8僧。仲間のピンチにはさっそうと
駆けつけるのがヒーロー物のお約束」
8僧「ヒーロー物でもなければピンチでもない!」
4僧「いえ、私には分かります。
この世で姫の護衛ほど大変な仕事はありますまい。
絶対に何か悪い事が起こるとカミの声が聞こえました」
8僧「…ああもう起きてるよ。お前がやって来た」
3僧「出ないかなー。出ないかなー。魔物の群れ。
拙僧、いつでもレベルアップの準備は万端ですぞ」
馬姫「なんであなたが私の隣に座ってるんですか?」
3僧「そう言えば、拙僧一つ疑問に思っていた事があるのです。
馬車に乗っている者は経験を得られるそうですが、
馬車を引いている馬もそうなのでしょうか?
ひょっとしたら姫はそれこそチカラも馬並みだったりして。
はっはっはっはっ…は!?はああああーっ!」
キラーン!
8主「おー、竜の祭壇まで飛んでいきましたよ。
姫ったらいつの間に超パワフルスローを」
8王「さすがはワシの娘じゃ。魔物の群れが現れても、
一人で撃退できそうじゃわい」
馬姫「やだお父様。ラプーソンが倒れ世界が平和になった今、
魔物の群れなんて現れるわけがありませんわ」
6魔王「我らの前に姿を現すとは愚かな人間どもめ」
3魔王「ゾーマの休日を妨げるは何者ぞ」
5魔王「身も凍るほどの恐怖と絶望を味あわせてくれようぞ」
魔王の群れが現れた!
8僧「ナヌーっ!魔王の群れー!?」
4魔王「あ、テメーらは悪魔の錬金術師!」
3魔王「ほう、ぬしの知り合いか4魔王」
4魔王「ああゾーちゃん。こいつら俺の剣をおしゃかにしたんだ」
3魔王「ピーちゃんの剣を!?それは許せないな」
6魔王「俺ら魔王だけど正義のためにこいつらタコっちゃわね?」
8僧「何こいつら。地元のヤンキー?」
4僧「魔王はとてもストレスの溜まる職業らしく、
休日にはこうして集まって羽目をはずすんだとか」
8僧「じゃあ俺んとこのボスはストレス太りってわけか?まさか」
5魔王「おのれゆうてはならぬ事を…しかし不幸なことだ……
おかげで私のマギギレモードを見ることになるとは……
泣くがいい。叫ぶがいい。その苦しむ姿が
ぶっちゃけ俺らへのサイコーのささげものって感じ?」
8僧「ああもう魔王なんだかヤンキーなんだか」
4僧「魔王さん魔王さん。これでなんとか許してもらえないでしょうか?」
1魔王「愚かなり人間。闇の支配者たる我竜王を物で釣ろうなど…
おお!これは我が好物のチーズではないか!くれ!
もしゃもしゃ…うまっ!このチーズからうまっ!」
4魔王「マジかよ!俺にもくれ」
3魔王「うめー。チーズうめー」
5魔王「ちくしょーうめーぜ。こんにゃくダイエットしてたのにー」
4僧「喜んでもらえてよかった。なにしろ激辛チーズと極上のカビに
ドラゴンのふんを混ぜて作った最高級品ですからね」
魔王達「ぶふぁーーっ!」
魔王の群れを倒した!
3僧「ぜえぜえ。おっしゃー!なんとか帰り着いた!経験値は!?経験値は!?」
8僧「早いな3僧!?しかしラスボスなので経験値はない」
3僧「がっくし」
ネタ投下後にラプーソン→ラプソーンに気付く。ごめんよorz
思ったよりネタ長くなったんで一旦ここで止めとく。
みんな本当にごめんorz
僧侶シリーズ大好きだ…魔王の掛け合いもワロタ
続きあるみたいだから楽しみにしてるよ!
>>216 1魔王、自分のウンコ食った事になるのかw
4僧「続きを待つ間に雑談でもしますか」
8僧「たまにはザラキ以外の話題を頼むぜ」
4僧「8僧さん、あなたの特殊スキル、ザラキーマだそうですね!」
8僧「……カリスマだよ カ リ ス マ! マしか合ってねえよ。」
4僧「そのうち私もザラキの眼差しを覚えて見せますよ」
8僧「オレのはそんな物騒な技じゃねえ」
4僧「そしてスキルマスターとなった暁には夢のアレが使えるわけですよ」
『クリフトは 祈りを込めて ザラキを唱えた』
8僧「結局それかよ!進歩してねぇーー!!」
4僧「ザキとは違うのですよザキとは」
>>210 わかる奴がどれぐらい居るだろうか・・・
8僧「どーでもいいが、この洞窟ってこんなににぎやかでいいんか?」
4僧「いいんじゃないですか?
>>195まで静かだったんですから」
8僧「それってお前がザラキザラキ唱えてたからだろ?」
4僧「8僧さんだって言ってたじゃないですか」
8僧「コレ、2パーティが見たらどう思うだろうなぁ。確かにここは非常に厄介な場所だ。あいつらが『僕たち死ぬ気でがんばったのにぃ!』と言う発言は非常に正しい」
4僧「今じゃ(死んだけど)ヤンキー魔王たちもいるから、結果的に2のパーティにとっては通常の3倍以上厄介な洞窟になってしまった! それは何故なのですか!」
8僧「坊 や だ か ら さ」
4僧「絶対違うと思います」
8僧「さっきから何か音がしないか?」
4僧「そうですね」
8僧「何か演奏してる音っぽいけど、誰か何かやってるのか?」
4僧「私たちの他に誰かいるんですか? せいぜいヤンキー魔王たちの死体ぐらいでしょう?」
8僧「でも気になるなぁ。見にない行かねーか?」
4僧「騒がしいのは苦手ですが…行きましょう」
♪ちゃっちゃっちゃっちゃっ〜ちゃらら〜らら〜
魔王s「「「「「「あふー!!!」」」」」」
4僧・8僧「「………………」」
8僧「ヤンキー魔王ども、さっきまで死んでなかったか?」
4僧「知りませんよ!」
8僧「何であいつらちゃっかり生き返って楽器持ってバ ン ド 組 ん で 歌 っ て ん だ よ ?」
4僧「知りませんよー!」
今更だけどなんで8僧だの4僧だのって名前使ってんの?
歴代主人公スレからの流れだろ。
俺は、固有名詞を使うよりも4僧とか置き換えて使ってくれた方が
ネタ職人のそれぞれのキャラクター像が感じられて良いと思う。
しかし2僧と2魔は納得いかん。
攻撃呪文も回復呪文も使えるから賢者の方が近いし、サマルに至ってはむしろ能力の低い勇者だ。
じゃあ2弱と2犬で
>228
そこらへん、このシリーズの最初の方で
俺たちは劣化勇者だ!って、自分たちで言ってた気がする。
それに最初は?だったけど、今はもう定着したよ
主人公スレの僧侶集合からずっとこれで来てるんだし、ほんと今更だな。
今更変えられても違和感…。
4姫「姫って言うなー!」
4主「(うっせーよバカうっせー。けどアリーナは可愛くて強いから許す)」
4踊「んー?この天才美少女魔法使いの私は踊なのー?」
4主「(うっせーよバカうっせー。お前が魔だったら爺どうすんだ爺。4爺とでもすれと?)」
4商「私は武器商人ですから、できるなら武か武商が…」
4主「うっせーよバカうっせー。豚じゃないだけありがたく思いやがれ」
でも↑こうなってくると流石にウザイ
>>220 笑いまくったじゃないか…
カリスマ=ザラキーマも面白かったけど、
>4僧「ザキとは違うのですよザキとは」
吹いた。
3女戦「待てよコラ」
アイラ「私も一応戦士って事でいいかしら?」
3女戦「おめーなんでもなれるんだろ?」
アモス「それ言ったら自分も微妙なんですが…」
ライアン「まぁアイラ殿がいれば華やかさがあるから良いでしょう」
3男戦「だな」
ヤンガス「げすげす」
3女戦「てめぇら後で覚えとけよ」
ライアン「しかし思ったよりも戦士って少ないのですな」
アイラ「そうね、戦士型って2は主人公だし5はモンスターだものね」
ヤンガス「あっしは山賊なんでげすがね、そっちの世界からは足洗ったんで戦士として生きるでげす」
アモス「パワー系は戦士と武闘家って感じに分かれますしね」
3男戦「ま、少ない方が出番もあっていいんじゃね?」
ライアン「ですな」
アイラ「そういえば私のご先祖様も戦士だったわ」
アモス「おや、せっかくですから参加すればいいのに」
ヤンガス「きっと子孫がいるから恥ずかしくて出てこれないんだと思うでげすよ」
3男戦「俺らのリーダーは積極的に子孫と対談してるがな」
アイラ「私も一度会ってみたいと思うんだけどね」
ライアン「次はキーファ殿にも是非来てもらいたいですな」
3女戦「そうだな、それに若い男がいた方が私も嬉しいしな」
3男戦「向こうはお前を女とは思わないと思うぜ」
3女戦「お前後で酒場裏に来い」
アモス「酒場と言えば仲間にもう1人くらい戦士がいた気がしますが…」
アイラ「きっと5みたいにモンスターなんじゃないかしら?」
ライアン「拙者はモンスターも歓迎ですよ」
ヤンガス「でも言葉がしゃべれなかったら仕方ないでげす」
テリー「俺忘れるなよ」
ククール「ま、数なら俺が一番だろうな」
クリフト「数など問題ではないのです。私は姫様からいただければそれで…」
ハッサン「おうおう、何の話だ?」
ククール「お前には縁のない話だよ」
クリフト「実は明日のチョコの話を」
ハッサン「そうか…もうそんな時期か…」
ククール「おいおい、そんなに気を落とすなよ。なんなら分けてやるぜ?」
ハッサン「馬鹿にすんな! 去年だって一つだが貰えたぞ!」
ククール「どうせおふくろってオチだろ?」
ハッサン「違うな! アイツの妹のターニアちゃんから」
クリフト「なんと!」
ハッサン「アイツのついでに…義理で…」
クリフト「……」
ハッサン「間に合わせで用意したようなすげー小さいやつを…」
ククール「もういい。俺が悪かった」
クリフト「何だか救われたような気がします」
ハッサン「ちくしょー!!」
ヤンガス「どうしたんでがす? 騒がしいでがすね」
ハッサン「ヤンガス! 俺の味方はお前だけだぜ…」
ヤンガス「ははーん、明日の話でがすね? アッシは興味ないでやんす」
ククール「ん? でもお前なら案外、本命貰えんじゃないか?」
ハッサン「なんですと!?」
ヤンガス「あ、いや…その話は…」
クリフト「そういえばゲルダさんという美しい方がいらっしゃいましたね」
ハッサン「ああん!?」
ヤンガス「……それじゃアッシはこれで…」
ハッサン「ははは、待てよヤンガス。ちょっとあっち行こうぜ?」
ヤンガス「は、離せっ! アッシは無実でがすー!!」
ククール「負け組ってああいうのを言うんだろうな」
クリフト「世の中には私などよりももっと不幸な方もいらっしゃるのですね…」
>236 ピピンは戦士じゃないのか?
戦士と兵士って一緒だろうか
職業としての意味では違うけど属性は同じだろうね
ピピン「つまり僕は8主さんと同じ位置付けってことですよね!」
>>238-239 すっかり忘れておりました。ごめんなさい。
しかもネタの前半を貼り忘れてるし_| ̄|○
ていうか7の戦士ってメルビンじゃないんか?
クリフト「また静かになりましたね」
ククール「前々から気になってたんだが、半径5ザラキって一体なんだよ?
ひょっとしたら1ザキとか、1ザラキーマとかあるのかよ?」
>>244 英雄だからそれっぽかったかな。
メルビンは力あんま強くないしなーと思って。
>245
1ザキ=10cm
1ザラキ=10m
1ザラキーマ=1000m
か?
>>246 英雄、っていうとやっぱり勇者のことだろ。ジィさんは旧世代の勇者。まさに劣化勇者。戦士とはちと違うとオモ
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/14 17:40:12 ID:84CcW6Ut
クリフト「バレンタインデーキィッス♪」
ククール「歌うな」
ハッサン「バレンタインデーキーッス!!」
ククール「……泣くなよ」
ツッコミ役は大変だな
ククールw
ククール「そう言えばお前、アリーナにチョコをあげたんだって?
(主役スレの507参照)」
クリフト「げ・・・っ! どこで知ったんですか??」
ククール「一体どんなチョコをあげたんだ?」
クリフト「よくぞ聞いてくれました!私手作り!ザラキ印の・・・」
ククール「わぁーーー! もういいっ! これ以上は何か聞きたくない!」
クリフト「それよりククールさんは?」
クリフト「こんなところ(ロンダルキア)にいなければバニーやゼシカや馬姫や
他の女の子からもらえるはずだったのにー!」
>>250 いいな、これw
容赦ないククールのツッコミがなんか好きだ
>>250 クリフトが振りつきで歌ってる姿想像しちまったじゃねーかw
(あらすじ)
8のエンディングで花嫁の護衛を引き受けた僧達。
道中魔王の集団に襲われるが、僧達の活躍で一行は無事大聖堂に到着した。
大聖堂で待っていたのは、馬姫の婚約者ラプーソン王子だった。
王子「チャゴスだ!勝手なあだ名をつけるなよ!」
4僧「すみません。第一印象でつい」
姫を肥満神ラプーソンなんかと結婚させていいのか?
その夜、あてがわれた宿屋でエイトに問い詰めるククール。
8僧「そうだ。あれがあっただろ。アルゴンリング。
そいつをクラビウス王に見せれば…」
8主「ああ、これ」
4僧「私も持ってますよ」
8僧「なんでだ!!」
4僧「姫様に送る指輪を作ろうと、密かにアルゴン狩りをしていたところ、
アルゴンリングがこんなに溜まってしまいました」
8僧「アルゴンリザートの数が減っていたのはお前が原因だったんか!」
天然記念物保護の観点から、悪魔神官を騎士団に突き出し、
エイトはクラビウス王の寝所を目指して走り出したのだった。
そして夜が明けた。
8僧「僧侶集合〜」
6僧「なんですか?」
8僧「もしもの時には花嫁の退路を確保せねばならん。
僧侶戦隊の出番ってわけだ」
6僧「そういえばチーム名まだ決まってませんでしたね」
4僧「ソーレンジャー」
8僧「ださっ。ありえねーだろ。てゆーかいつ牢から出てきた」
4僧「8僧笑ってますけどね。今の戦隊、魔法戦隊マジレンジャーですってよ」
8僧「マジ?」
4僧「マジです。ところで8僧。いい知らせと悪い知らせがあります。
どちらから聞きたいですか?」
8僧「なんだよそれ。じゃあ悪い方から」
4僧「騎士団にすっかり囲まれました」
僧達「何ぃーっ!」
騎士「貴様らが花嫁強奪計画を立てている邪教の僧侶どもか!」
4僧「邪教ですと!我らが神ザラキーマを侮辱なさる気かっ!」
8僧「それはお前の脳内神だ!で、いいニュースってのはなんなんだよ」
4僧「敵に気付かれずに脱出できる秘密の抜け道を発見した事です」
8僧「気付かれた今となっては全然意味ねーっ!
ちっ。一体どこから情報が漏れたんだ?」
4僧「なぜ私の目をまっすぐ見つめながら言うのですか?」
8僧「おいザラキ上野介。お前どうして牢から出てきた?」
4僧「我々には姫を救う使命があるんだー!って言ったらあっさり
出してくれましたよ。怖いんだか親切なんだかよくわからない
人達だったなぁ」
8僧「それは泳がされたって言うんだよちくしょー!!」
8僧「ここは6僧に頼もう。技の多彩さではソーレンジャー一だ」
6僧「えー?僕は僧侶ですよ。一般人とは絶対に戦いませんよ!」
8僧「メダパニ!」
6僧「…俺の背後に立つな。報酬はゴールド銀行に振り込んでおけ」
騎士「我ら聖堂騎士団を相手にいつまでも持ちこたえられる物ではないぞ」
6僧「青銅騎士?フフ、面白い。ブロンズナイトがゴールドナイト
(パラディン職称号)のこの俺にかなうとでも?」
4僧「6僧6僧、それせいどう違い」
6僧「ブロンズナイトは音速の動き、1秒間に100発程度。
だがゴールドナイトは光速の動き!1秒間に1億発の突きを放てる!
ライトニングプラズマ突きぃ!(ただの疾風突き)
ペガサス彗星けぇぇん!(ただのばくれつけん)
盧山真空覇ぁ!(ただのしんくう波)」
チャモロの繰り出す技の前に騎士達はみるみる吹き飛ばされていく!
8僧「フハハハハ!人がゴミのようだ!焼き払えっ!」
6僧「おう!イオナズーン!」
8僧「よーし次は4僧お前だ。メダパニ!」
4僧「ニ?に…に…にじのしずく」
8僧「ククール」
4僧「ルカニ」
8僧「またニかよ。…ニ…ニードルショット!」
ぷすっ。6僧「はうっ!」
8僧「バカーっ!ニードルショット出ちまったじゃねえか!また6僧が死んだ!」
4僧「しかしなんだろうこの感覚は。いつもの自分と違う…!
今ならとてつもない技が出せそうな気がする。はあああああ…!」
クリフトは祈りを込めて十字を切った。
8僧「そ、そのポーズはまさか!恐るべしメダパニ効果!
ギガデインにも匹敵するあの僧侶系究極奥義を
こいつが放とうというのか…!?」
4僧「ザギクロス!」
しかし何もおこらなかった。
8僧「…がっくり」
3僧「報告報告ー!みなさーん!
クラビウス王が8主と馬姫様の結婚をお認めになりましたぞ!」
全員「なんだってー!」
騎士「な、なぜだ?どうして?」
3僧「どうしてって…あれを」
馬姫「近寄らないでって…言ってるでしょ!この!この!」
クラ王「もうやめて!分かった!分かったからこれ以上家臣をぶん投げないで!」
8僧「おー。メダパニ6僧に勝るとも劣らない暴れ馬っぷり」
4僧「おかしいなぁ。もう少しで撃てそうだと思ったのになぁ。
グランドザキス?それともザラキドクロスだったのかなぁ」
8僧「もういい。誰もお前にそういう期待はしていない」
4僧「コホン。え〜、なんじミーティアは8主を夫とし、
健やかなる時も病める時も、ザラキをかけられし時も
いつもそばにいることを誓いますか?」
馬姫「誓います」
4僧「されば我が教会に4ゴールドのご寄付を。よろしいですかな?」
8僧「バカ違うだろ!それは毒を直すときのセリフ!」
8主「なんでこんなのが神父やってるわけ?」
8僧「この結婚式はぜひ私が祝福したいって聞かなくてさ」
かくして長く苦しい冒険の末、勇者と姫は結ばれたのであった。
8主「ところでこのウエディングケーキおいしいね。誰が作ったの?」
4僧「私です。竜神族の引く8主のためにチーズ風味のケーキに
してみたんですよ。クリームチーズにドラゴンのふんを混ぜて作った
最高のチーズケーキです」
一同「ぶふぁー!」
4僧「いで!いでででで!スピード!スピード落として!
私の作ったチーズは魔王すら気絶させるほど旨いはずなのに!」
8僧「いだだだだ!俺じゃねえ!俺じゃねえってこいつつれてきたの!
こいつが勝手に着いてきただけだってば!首、首きつい!うぎゃー!」
丘の上
8戦「止めないでいいんでがすか?二人とも馬車にひきづられてるでがすが」
8魔「止めようったって追いつくものでもないでしよう。
いいから手ぇふっときなさい。ところであなた誰?」
2僧「いやあ、宿屋で寝てたらいつの間にか結婚式が終わってて、
なんだかみんなにも忘れられてるみたいなんですが…」
ドラゴンクエスト8 ザキとザキとザラキと忘れられし王子 Fin
(勝手にその後のおまけ)
4僧「このドラゴンのふんを混ぜて作ったザキ印良品のチーズケーキを4主にも是非食べて
頂きたいですね」
8僧「その後のオチが見えるからやだ。また『マズドラヌッコロスぅぅぅぅーーー! 待ってろーーーシンシアーーー!』
ってイッっちゃった叫びでギガソード食らうのが目に見えてるぜ」
男賢者「卑弥呼じゃない」
女賢者「卑弥呼じゃない」
W賢者「「ヤマタノオ〜ロチ〜」」
クリフト「…なんなんですかあの歌」
女僧侶「あ、戻ってきてる〜」
女賢者「もういいわこの際。で、この歌は…あれよ、"ぎんゆーしじん"ってやつ」
男賢者「あるルートで知ったんだけど、異世界にはぎんゆーしじんとかいう職業があるんだってね」
女僧侶「旅の事を歌にして聞かせるっていうから、早速2人がやってみたってわけ〜」
スミス「単純にわけがわかりませんがねェ。なんですかィ?ひみこって」
フローラ「やまたのおろち…聞いたことありますわ。遠い異国で荒らしまわった竜の怪物だとか」
クリフト「じゃあそのひみこっていうのが竜になったっていう歌だ、と…?なんだか信じられませんね」
W賢者「「嘘なんか言ってない〜」」
…ΖΖかよ
ゼシカ「みんなはバレンタイン誰かにあげたの?」
マーニャ「一応ね、ミネアと二人でだけど仲間とかお世話になった人に」
ミレーユ「私もそんな感じですね、ちゃんと弟にもあげましたよ」
バーバラ「凄いおいしかったの!あたしもみんなにあげたけどね、やっぱり食べたいでしょ!」
アリーナ「誰にもあげてないけどいっぱい貰ったよ!お返しが大変ね。あとクリフトからも貰ったかな」
ミネア「女の子からはともかくクリフトから貰った事に疑問を持つべきだわ…」
ムーン「私は仲間にはあげてませんけどムーンペタの子供たちに配りましたわ」
マリベル「まぁ、適当にあげたわ」
5娘「えっと、お兄ちゃんと…お父さんと…お爺ちゃんと…仲間と…お城のみんな…あと一応コリンズ君…」
アイラ「誰か本命にあげた人はいないのかしら?」
5娘「…お兄ちゃん…」
バーバラ「かわいい〜!」
マリベル「一応あげたわ、誰かは内緒だけどね」
アイラ「ふーん、そういう事ね、薄々感づいてはいたけど」
マーニャ「本命ね〜、そんな相手が私も欲しいんだけどいないのよねぇ」
ゼシカ「私も、どこかに兄さんみたいに素敵な人いないかなぁ」
5娘「私のお兄ちゃんはかっこいいけどおねえちゃんたちにはあげないからね!」
マーニャ「10年経ったらあたしが取っちゃうかもよ?」
5娘「ダメぇ〜!」
ミネア「姉さん…それに私としては10年後にはもう結婚してて欲しいわ。子供いてもおかしくない歳よ…」
アリーナ「ミネアの方が先に結婚してそうだもんね!w」
マーニャ「このやろう!見てろよ!!!来年には決めてやるんだから!!!」
アイラ「ふふっ、そういう私も本命の相手がいないんだけどね…」
バーバラ「結婚なんて考えられないけどねー、彼氏くらいは欲しいかも!」
ミレーユ「うちのテリーなんてどうかしら?」
バーバラ「テリーはやだ!」
ミレーユ「…そう…」
ムーン「私も結婚しなきゃ、ムーンブルク再建しても跡継ぎいないとダメだし」
アリーナ「跡継ぎかぁ、面倒だから弟か妹できないかな〜」
ゼシカ「結婚で思い出したけど5娘さんのお母さんはどうしたのかしら」
5娘「お父さんと一緒にいるからこれないみたい」
マーニャ「ニヤニヤ」
ゼシカ「大人の情事…いや、事情って奴ね」
ククール「はぁ……」
ゼシカ「なんだかお疲れね」
ククール「あぁ。なんかオレ最近常にアイツと一緒な気がする」
ゼシカ「あー、あのザラキ狂の僧侶ね」
ククール「このままじゃ身が保たねえ」
ヤンガス「アッシなんかおっさん連中にばかり囲まれてるでがすよ」
ゼシカ「それもそれで嫌だわ」
ヤンガス「ついクセで呼んでしまうでがす……ん?何か聞こえるでがすよ」
????「……プーリティーで キューアキューア♪」
ゼシカ「何かしら」
????「ふーたりーは♪」
ククール「??」
クリフト「 ザ ラ キ ュ ア 〜♪」
ククール「お前かーーーー!!」
クリフト「いやぁ探しましたよ」
ククール「それはお前の台詞じゃないだろ!」
クリフト「そんな事より、キュアレッド。先程の歌ですが…」
ククール「お前今サラリとなんつった」
クリフト「私達のユニットのテーマ曲ですから、覚えておいて下さい」
ククール「はぁ!?テーマ曲?ていうかユニットって何ーー!!?」
クリフト「あ、私はもちろんキュアグリーンですよ」
ククール「お前正気か?気は確かなのか!?」
キュアグリーン「一難去ってま〜たまた一難♪」
キュアレッド「ぶっちゃけありえねぇーーー!!」
ゼシカ「あのツッコミ気質がアダだと思うの」
ヤンガス「なんだかんだ言っていいコンビな気がしてきたでがす」
>>265-266 笑い転げてゼリー吹きそうになった。
良いコンビすぎる。名前もちょっと似てるし。
サラリとキュアレッドって…w
>265-266
このスレで一番ワロタ
ハッサン「俺らがなんでオッサン呼びで呼ばれたのかがわかった」
アモス「で、何で呼ばれんだ?」
ハッサン「俺はハッサンだからだよ!ハッサンとオッサン掛けてんだよ!」
アモス「なるほど、そうなると俺はどうなのさ」
ハッサン「もっさんだよ!もっさん!」
アモス「そういう事か〜」
ハッサン「そういう事!」
ポジティブだ…!w
ヤンガス「たまには撤収しないでみんなで酒でも飲むでがす」
トロデ「そうじゃな、わしもゆっくり飲みたいわい」
3男僧「酒ならもう飲み飽きましたよ…」
3男商「私も…」
3男戦「まぁそう言うな」
3魔男「ふがふが」
ライアン「昔は同期とよく酒場に行ってたもんです」
トルネコ「お酒ですか、私はあまり飲みませんが各地で仕入れた良いものありますよ」
ブライ「体に良くないと分かっておっても美味いもんは仕方ないのぅ」
パパス「それでなぁ、トンヌラが…」
サンチョ「もう酔ってるんですか、いい加減坊ちゃんの名前は(ry」
ハッサン「まぁ酒があるなら呼ばれるのも歓迎だな」
アモス「戦士には休息の時も必要ですからね」
メルビン「女の子と飲むお酒もいいですが男同士で飲むのも悪くないですな」
トロデ「それにしても本当に濃いのぅ、3の面子はちょっと薄いがな」
3男僧「割りと傷つきますよソレ…」
ヤンガス「兄貴もなかなかでげすが強そうな奴ばっかりでげす」
ライアン「うむ、一度お手合わせを願いたいものだ」
ハッサン「俺ならいつでも相手になるぜ」
アモス「バトルマスター極めてますからね、簡単には負けませんよ」
トロデ「しかしこれだけいるのに既婚者は少ないようじゃな」
パパス「マーサマーサ、マーサイズナンバーワン」
サンチョ「パパス様も今は酔ってますが普段はとても家族想いでいい父親なんですよ」
3魔男「わしには孫もいるぞい」
トルネコ「私なんてネネの手料理がおいしすぎてこんなに丸くなってしまいましたよ」
ヤンガス「それじゃあっしは結婚したらそれ以上になってしまうでげすか」
トロデ「お前にそんな相手がいればの話じゃがな」
ハッサン「俺はまだ結婚とか考えらんねーな、っつーかまだ若いからな」
メルビン「この歳じゃもう無理かの、できるとしてもやっぱり若い子がいいでござる」
ブライ「わしは姫様が結婚でき…いや、なさるかの方が心配じゃ」
トロデ「姫か…いくら約束とは言えあの王子にかわいいミーティアをやるくらいならヤンガスにやった方がマシじゃ…」
ヤンガス「馬は御免でがす」
トロデ「馬じゃないわい、それに今のは例えでお前にはやらん!」
パパス「トンヌラ…エッチな下着は倉庫に…」
サンチョ「パパス様皆さんいるんですからそんな寝言よしてください、皆さんすいません、ホント普段は優しくて誠実なお方で(ry」
ヤンガス「パパスの親父さんもきっと疲れてるんでげすよ」
トロデ「いろいろ事情があるんじゃろうな、わしもこんな姿にならんかったら旅に出る必要もなかったわい」
ヤンガス「あっしもおっさんや兄貴に会わなかったらまだまだ現役の山賊でげすよ」
3男僧「私は旅に出るつもりで常にいるんですがね…」
3男戦「俺もどっかで傭兵でもやればよかったな、そりゃ確かに武闘家の方が金掛からねーし早いもんな…」
3男商「ルイーダに登録なんかせずに行商でやっていけばよかったと思ってますよ…」
3男魔「こんな爺さんより若い女子の方がええのはわかるわい…」
アモス「おいおい、なんか空気重くなっちまったぜ」
ライアン「伝説のある方々の世界は厳しいもんですな」
3一同「「俺ら伝説にもなっちゃいねーよ」」
トロデ「3さん達によく似た人はあっしらの世界でもよく見ますけどね」
ハッサン「まぁリメイクあるだけマシだと思うぜ」
マーニャ「突撃!となりのいい男!」
メルビン「うほっ!」
マーニャ「あ〜ん、いい男もいるけどおっさん比率が高い〜!今は若い男がいいの!撤収!」
メルビン「えぇ〜」
パパス「ふんどし!!!!」
サンチョ「落ち着いてください、ってか寝てたんじゃないんですかい!」
トルネコ「とほほ・・・ガーデンブルグの牢屋、毎回私が入れられるんですよね・・・
ああ、この牢屋にもすっかり馴染んでしまった」
トルネコ「よーし、俺たちに任せな!
ルイーダの酒場にも飽きたから助けてやるぜ!」
トルネコ「オラたちに任せれば安心だぞ!」
トルネコ「私なんて、牢屋に入るのが仕事みたいなもんですから」
トルネコ「・・・テリーさんにガボさんに3商人さん。一体何が?」
トルネコ「フッ、俺たちの世界にいる命名神にちょいと頼んできたってワケさ」
トルネコ「牢屋にはオラたちが入るから安心して欲しいぞ」
トルネコ「では、いきますよ。衛兵さーん・・・」
女兵士「ではトルネコを投獄する」
トルネコ「フッ、これで問題解決ってところかな」
トルネコ「4人も居れば全然寂しく無いぞ」
トルネコ「さて、座り込んでくっちゃべりますか」
トルネコ「・・・私が出られるわけでは無いんですな・・・」
使えねー奴大集合かよ。ワロタ
バーバラ「平和になった後の再就職ってどうしてる?」
サマル「まず、王族は挙手!ノシ」
ムーン「ノシ」
アリーナ「ノシ」
ビアンカ「ノシ」
フローラ「ノシ」
ヘンリー「ノシ」
5勇「ノシ」
5娘「ノシ」
キングスライム「ノシ」
オークキング「ノシ」
アームライオン「ノシ」
サマル「意外と多いな」
他「(サマル気付けよ!)」
バーバラ「ねぇねぇ、アリーナ、ミネア、マーニャ」
ゼシカ「貴女の所のリーダー、顔はカッコイイけどなんか…ヤバイ、って噂を聞いたんだけど」
バーバラ「実際の所、どうなの?」
アリーナ「ソロ?大好きだけど?」
ミネア「ソロさんに導きの光を感じた時は、感激しました…」
マーニャ「ま、それからがね。なにせ、最初は私たちよりてんで弱っちくて。苦労させられたけど」
アリーナ「その話、あんまりしたがらないよね」
ミネア「アリーナさんに出会った時にはもう、戦士としてかなり逞しくなっていましたから」
マーニャ「ま、あんただけには弱いとこ、見せたくなかったんじゃないの〜?(ニヨニヨ)」
アリーナ「ん?どういう事?」
アリーナ「幻覚云々はちょっと大袈裟過ぎるだけよ。それに、ソロがどんな風になっても私の大親友であり、私たちの仲間である事には変わり無いわ」
ミネア「最後まで私たちをしっかり纏めて、世界を平和に導いてくださった勇者様ですもの…」
マーニャ「戦いが終わった喜びで、一瞬ソロに気が回らなかった私たちにも責任はあるわねえ」
4主「あはは、シンシア〜〜」
アリーナ「…いい夢、見てるみたい」
ミネア「何よりです…」
マーニャ「アリーナの膝枕でうなされちゃバチが当たるわよ。リアルで。ま、ソロがどうなろうと私達は変わらないわね。それで答えになった?」
1235678主「…一寸、羨ましいと思ってしまった」
それよりもフローラとビアンカどちらも王族というところが
いやいや、キングスライムの挙手に尽きるでしょう
282 :
1/2:05/02/18 23:58:52 ID:t8HuxePH
4僧「ザキっ!ザキっ!ザキザキザキったらザキッ!
8僧「おまえなぁ。ボス系にはその手の効かねって、いーかげん学習しろよ…。見てろ、必殺技ってのはこうやるんだ!
8僧は地獄からいかずちをよb(ry
オセアーノンを倒した!
8僧「ったく…
4僧「まあまあ。あ、このタコなんかくれるみたいですよ?
8僧「ん、なんだ?金のブレスレット?かーっダセー。こんな悪趣味なもん、今時ヤクザでもつけ
4僧「そッそれはッ!それはーーッッ!!!」
8僧「うわどうしたザラ木飛呂彦。見ての通り、ただの金ブレじゃないか。
4僧「とんでもない!コレは由緒正しいアイテムなんです!正式には、黄金の腕輪と言ってですね…
8僧「正式も何も直訳しただけじゃねーか。本気でアホ?
4僧「……。と、とにかく!コレを使えばきっと凄い物が作れるはずです。ちょっとその練金釡貸してください!
8僧「好きにしろ。面倒みきれねぇなしかし…。
4僧「例えばッ!ここに通りすがりのドラキーAを入れるッ!
8僧「おいおい無茶すんな壊れるぞ?
4僧「そしてッ!進化の秘法を司るこの黄金の腕輪と!あとは…そうだ私の神官服も入れてみようっ。
8僧「何やら、すげー嫌な予感がするぜ…
283 :
2/2:05/02/19 00:16:35 ID:toquoag0
…。
……。
………。
ち〜ん。
出てきたもの「ぱたぱたぱた…ざらきー
8僧「うわっ、な、なんだ緑色のドラキーが出てきたぞ?しかもいきなり…
4僧「ほら見てください!私の思惑通りです。ドラキーは見事進化を遂げ、タホザラキーとして生まれ変わりました!
8僧「アホザラキはテメーだろ。ていうかそんな物騒な生き物合成してんじゃねー。
4僧「何を言うんですか8僧さん。私たちの旅の目的を忘れたんですか?
8僧「いや俺は主人公に嫌がらせをだな…
4僧「それです!このタホザラキー、普通のタホドラキーとほとんど見分けがつきません。
こいつを大量に繁殖させて、例えばリーザス村あたりの群れに紛れ込ませておくと…?
8僧「鬼か貴様は。てか待てよ、したら俺は一生修道院暮し確定じゃねーか?
8僧「なぁザラキ内蔵助、大量にタホザラキーを繁殖させるのはいいが、材料はどうするんだ?」
4僧「それは心配いりません! 通りすがりのドラキーを拉致って、タコから黄金の腕輪をカツアゲすればいいんですよ」
8僧「確かにドラキーと金ブレはそれでいい。だがな、たった1つ重要な問題があるんだが?」
4僧「な…。何ですか?」
8僧「お前の緑の神官服だ。サントハイムにストックがあるのか? それとも城下町のサランだかサライだか知らないが、そこにサントハイム神官御用達の洋服店でもあるのか?」
4僧「マイエラ修道院で作ってくれるんじゃないんですか?」
8僧「あそこは確か青い服しか作らねーぞ? M字ハゲの趣味で」
4僧「おぉザラキーマの神よ…orz 私の壮大な計画がぁ!」
8僧「…最初に気づけよ。それにお前、自分の服はこれからどーするんだ?」
>>282-284 パンツ一丁の姿で「神よ…」と両手を合わせ祈ってるクリフトを想像しちまった…。
何考えてるんだ俺…orz
よくクリフトのあだ名がそんなにポンポン出てくるなあ。ネーミングセンスがあるというか。
ザラ木飛呂彦ワロンダルキアwwwww
>284
> 8僧「あそこは確か青い服しか作らねーぞ? M字ハゲの趣味で」
てことはクックルの服だけ赤いのは丸のイジメか。
>288
それか、丸に反発してクックルが自分から赤い服を
着ているとも考えられる。
あのもっこり具合を見るに、わざと小さいサイズで仕立てられたのかも知れん
291 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/19 10:41:30 ID:3JR2Dj+b
良スレあげ
>4僧「それは心配いりません! 通りすがりのドラキーを拉致って、タコから黄金の腕輪をカツアゲすればいいんですよ」
お前は本当に聖職者なのかと小一時間(ry
過去ログとザラキー魔な時点で既にお前はマジで聖職者なのかと
問い正したくなってるぞー。
ていうか、DQの僧侶はなぜ即死魔法を持ってるんだか?
フバーハとかの味方補助魔法と魔法使いと逆だろうに。
ドラクエの古くからのスタッフはPC時代のRPGのユーザーでもあったらしい
↓
その時代のスタンダードRPGにはWIZも含まれている
↓
WIZのプリースト呪文には即死魔法がいくつもある
(蘇生の呪文の逆利用という設定)
↓
その影響となごりがドラクエの僧侶系即死魔法
明確なソースのある説じゃないがね。
とりあえずココは仲間雑談スレなので次の方どぞー。
クリフト「生と死を司る神を信仰するものですからね、私たちは」
男賢者「その割にはやってる事えげつないけどねぇ、あははは」
フローラ「ですが一滴の血も流さずに命を絶つことは…ある意味誇りですわ」
女賢者「そういうモノなのかしらね?」
女僧侶「そういうモノですよ〜」
5王女「なんでお母さんが何気に怖い事を言ってる事につっこまないの…?」
5王子「言っても無駄…ってやつなんじゃないの?」
スミス「結構辛辣ですねィ…あなたも」
6僧「我々ドラクエ僧侶のルーツもwizの僧侶にあると言います。
それは我々もwizの僧侶も風系攻撃呪文を使える所にみてとれます」
8僧「さすが6僧は物知りだな」
6僧「wizにはヒールウーンズという傷を治す呪文があります。
これの逆呪文はメイクウーンズ。つまり傷を作る呪文になるわけです」
4僧「それはいい事を聞いた。さっそく試さねばなりますまい。ミイホ」
6僧「いたっ!何するんだよ!30ポイントのダメージを受けたじゃないか」
4僧「できますね。逆呪文」
8僧「そのようだな。これを応用すれば面白い事になりそうだ。ラカス!」
6僧「それただのルカニじゃないですか」
4僧「センスないですなぁ。こうやるんですよ。マホベ」
チャモロは死んでしまった!
8僧「何ぃー!」
4僧「キザ!」
8僧「あんだとザキレウス!ケンカ売ってるのか?」
6僧「ふっかつ!って人の命で遊ばないで下さい!」
8僧「だったらこれならどうだ?キラザ!」
6僧「すごい!これならザラキのMPで全体にザオリクがかかる」
8僧「フフフ、ザラキは貴様だけの専売特許じゃないんだぜぇ」
4僧「まだまだ甘い。ザキ、ザラキは確実に効くとは限りますまい。
ボス戦で使うとなるといまいち信頼性に欠ける呪文です」
8僧「そこまで分かっててなんでボス戦でザラキやるんだよ!」
>298
> 4僧「キザ!」
> 8僧「あんだとザキレウス!ケンカ売ってるのか?」
ここにワロタ。落ち着けよクックルw
ザラキーマの場合はメガザルなんだろうか・・・。
ちょこっとだけ思ってしまった。
むしろ敵全体にまでザオリクですよ
意味無いだろがw
メタル系相手でウハウハですよ
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 12:01:18 ID:pdtfxToP
ホイミン「早く人間になりたぁ〜い」
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 12:46:37 ID:zEat2Jhh
トルネコ
「痩せたい…」
ミレーユ「マワされたとか いうな」
ネネ
「いいのよ、あなたはそのままで」
(ܷܵܶ∀ܷܵܶ)
>306-309 ここは本音スレじゃないぞ
クリフトを送り込んだのはククールだった。
ククールはもょもとを殺せばもう束縛せず、自由の身にしてやると約束していたのである。
4僧「おれはもうだれのしたにもつかん。そのためにここへ来た」
2主「手を出すなよおまえら。一対一だ」
2僧「気をつけろ2主。やつは史上最悪と言われた悪魔神官だ。
まともな技できやしねえぞーっ!!」
4僧「うおーっ!!」
2僧「さ、さみだれ撃ち!」
2主「がは!」
2僧「うわわ こ… こんどはテンション50バギクロスだと〜っ!?」
2主「が…ふ これ…は!」
サマルの忠告とは違い、クリフトは正統技しか使って来ていない。
4僧「おれはもうザラキはやらん」
クリフトは語る。
「あの時……もょもとにサザンビークの川に落とされ目がさめた。
あの男はザラキをとなえるおれに臆することなく正統技で勝利した
おかげで真の強さはザラキなどでは得られないと悟ったよ」
4僧「だからおれはもう一度でなおす 悪魔神官クリフトではなく!
正統派勇者クリフトとしてドラクエ4へ」
2主「その道を歩むためにはククールが怖いってか」
4僧「そうだ。ククールの粘着ぶりは6主以上。
例え身を隠したとしても蛇のようにしつこく追って、再び自分を僧の道へと連れ込むだろう。
おれにはもょもとを倒す他、道はない」
2主「だめだね。それじゃあてめえは百年たっても勇者にゃなれねぇ」
自分(てめえ)をしばる恐怖(くさり)はよ。
飼い主にほどいてもらうんじゃねえんだよ。
本当の自由を手にしたけりゃあ。
自分(てめえ)の手でひきちぎるもんだーっ!!」
4僧「だ…だまれ だまれ だまれーっ!!」
もう後がないクリフトは祈りを込めて十字を切った。
2僧「うわあああぶねぇーっ!にげろもょもとーッ にげるんだーっ!!」
2主「うろたえるんじゃねえ――っ!!! 戦闘に呪文はいらねぇ!
魂のはいった剣なら―― どんな奴でも倒せるぜーっ!!!!」
2僧「うおお すげーっ!気の力でグランドクロスをはじきかえしちまったーっ!」
4僧「どんな手をつかっても… きさまを殺す!!メガンテ」
しかし何もおこらなかった。
2主「グランドクロスのつぎはメガンテかい。つくづくどうしようもねぇ男だな」
4僧「あ? あ? なぜだ?なぜこいつはたおれない? なぜだ!?」
2主「なにがメガンテだ。てめえのメガンテはでたらめだよ。
メガンテってのはな… 自分の気だけを爆発させりゃあいいってもんじゃねぇ
相手の力も気も… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ」
4僧「あ…? あ…?」
2主「清く…正しい心でなければ気はあやつれねぇ…それが――――――
サマルメガンテだーっ!! 」
4僧「うわぁあぁぁあ…っ!」2僧「ぎゃああぁ!」
2主「男ならたたかうひとつで勝負せんかい!!」
4僧「という夢を見ました」
8僧「お前本当のバカだろ」
元ネタは知らんがワロタw
ていうかクリフトは何故ククールの技を!?
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/22 22:49:07 ID:pdtfxToP
メルビン「僧侶達が大人気でござる」
ブライ「若造どもが調子に乗りおって。特にザキ神官めが、わしの必殺ヒャド系呪文で棺桶に・・・」
3魔「わしらも奴らみたいに組んでみるかのう?」
メルビン「良いでござるな。決め台詞なんて考えたりしてはどうでござる?」
ブライ「よし、ではこれはどうじゃ?」
明石屋3魔!
全身アミタイツメルビン!
凍れる大魔導師ブライ!
3人そろって、
アリーナ親衛隊!
メルビン・3魔「・・・」
ブライ「ん?どうした?」
メルビン「これは鎖帷子でござる」
3魔「何故にアリーナ・・・?」
ブライ「ではどんなのがよいのじゃ?」
メルビン「古の大英雄メルビン!」
3魔「毒針3魔!」
メルビン・3魔「寒い呪文と頭、ブライ!」
ブライ「・・・お主らもその下はハゲではないのか?」
メルビン「3人そろって爺3’s!」
3魔「わしは転職で若返りできるぞ。かかか」
クリフト「はぅ!姫様親衛隊とあらば私も行かねば!」
ククール「わかった。わかったからこの手を離せ」
クリフト「ぐずぐすしてたらブライ殿に先を越されます!」
ククール「爺どもはそんなスピーディーに動けないから安心しろ。ていうか頼むからオレを巻き込むな」
>明石屋3魔
笑いすぎてハラいてー。
4僧「どうだ。すなおにお兄ちゃんにしたがう気になったか…?」
4武「ま…だまだ…こんなもんじゃ…まいら…ねえ
もっと…本気で…や…れ…よ!」
4僧「なに…ィ!?こ…この筋肉バカ姫…なまいきいってんじゃねーよーっ!!」
その様子を、二人が持てる力を全て出し切って闘うことこそが
ピサロ打倒の階段を上る事になると達観して見つめるブライ。
4魔「わしはこれまでおまえたちの闘いぶりをみてきたが…
いまのままではピサロにゃ勝てん!
なぜならサントハイム王はおさないおまえたちに
自分のもつ技を半分ずつ教えこんだようじゃから…」
互いの技を出し合い闘った二人はもはやサントハイム王の持っていた
技の全てを知ったことになる。これでピサロと互角。
この闘いに勝利した者にはサントハイム王もピサロも知らない
究極呪文を伝授すると語るブライ。
4僧4武「ピサロもしらないだとォッ!?」
闘いの中で奥義を学び取れと、ブライは呪文を唱え出した!
4魔「体にきざめ!ヒャダルコ!」
4僧「ぐはぁー!」
4武「うげえっ ブライが!? 巨大化したーっ!!」
4魔「これぞ魔法使い系奥義、ドラゴラム!」
4魔「死ね!」
ダウンしたクリフトにさらにふみつけの連打を浴びせる巨竜ブライ。
さすがに止めに入るアリーナだが、ブライはアリーナにも
「ひっこんでおれ〜っ!!」とふみつけの洗礼を敢行した。
朦朧とするクリフトの意識の中でカミの中のカミ、ザラキーマ様の声が響いて来る。
「心を無に… 自然のままに… 正しき姿でたて…」
「目でみなくとも… 手でふれなくても…
ザラき心でたちむかえば相手のうごきはすべて止まる」
4僧「気、なにか気を感じる…これが」
「そうだ。それがザ気だ。それがザ気をあやつるということだ」
4僧「うおおー! ザァキァァァァーッ!」
4魔「うっぎゃああーっ!! みごとじゃ みごとじゃったぞクリフト。ぐふっ」
竜化も解けたブライは自ら棺桶の中へと入っていくのだった。
4僧「ありがとうじいさん…あんたの教え…無駄にはしない…」
………………………………
8僧「という夢を見てしまった。病気かな俺」
4僧「ボンボン餓狼はその辺にしておいて下さい。
私が姫にお兄ちゃんにしたがえとか絶対ありえませんから」
6僧「ついでに4魔のドラゴラムもありえない設定です」
4僧「しかしザラキーマ様の声でザキを習得したのは本当ですね」
8僧「本当!?やっぱりお前絶対変なカミにつかれてる!?」
6僧「そういえば僕もザキを覚える時に妙な声を聞いたような…」
2僧「僕も僕も」
3僧「拙僧も拙僧も。…ごめん。ウソ」
8僧「待てよ。俺もそんな気がしてきた…」
6僧「だいたい我々は正義の僧侶なのになんで人を呪い殺す呪文覚えるんです!?」
8僧「わかんねーよそんなの!俺が聞きてーよ!」
4僧「全てはカミのおぼしめしです。オーメン」
8僧「アーメンだろ!」
321 :
:05/02/23 21:51:56 ID:sGFZTp92
ここは新米夢占い師ミレーユの館。人には打ち明けられない悩みを持った人が助言を求めて来るところ。今日はどんな悩みを抱えた人が訪ねて来るのかしら…
*「ニクい、ニクいぃ、ミドリのシンカンが、ニクいぃ!」
ミレーユ「だ、大丈夫ですか?」
*「ザオリクもベホマラーもツカえないから?ワタシはセントウシュウリョウゴのバシャでのカイフクヤク?それでMPキれたらメガザル?」
ミレーユ「あ、あの…」
*「ふざてんじゃあないわよ!!」
ミレーユ「キャアアア!!」
*「チカライガイはすべてあいつがマサっているですって?それでジュモンもあいつのホウがツカえるですって?あいつがいるからいけないのよ!!あんなヤツ、いなくなってしまえばいいのに…、イナクナッテシマエバイイノニィィィ!!!」
ミレーユ「……お逝きなさい……」
ここは新米夢占い師ミレーユの館。今日も人を導いてあげることが出来ませんでした
こういう屈折したネタが好きな俺はきっと性格が悪い
こんなこというのは無粋かもしれんが、ザキは相手の血液を凝固させる呪文だぞ
ライアン「ミネア殿が、あれほど追い込まれておったとは」
マーニャ「あたしは妹のほうがまだましかな。あの神官、アリーナばっか贔屓するんだもん」
アリーナ「うん。アレって、正直ウザいのよね」
ブライ「姫っ!」
アリーナ「だって考えてもみてよ。他の仲間を見殺しにして…私の立場がないじゃない。
いったい、なんであんなことするんだろ?」
全員(なんでって…哀れなりクリフト)
>320
> 4僧「全てはカミのおぼしめしです。オーメン」
> 8僧「アーメンだろ!」
ワロタ
4僧と8僧の掛け合いが素敵すぎる。
やっぱり今は二人ともマックスハートになったのか?(W
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/24 20:59:39 ID:exlo0BRP
4僧「はい、僧侶集合ー」
8僧「何だよ?キュアグリーン」
6僧「ザラキ教の勧誘ならお断りですよ。
私にはゲント神がついているんですから」
3僧「酒場から抜け出るための会議なら大歓迎なんですけどね」
2僧「で、何のために集めたんです?」
4僧「私がこの前チャモロに教わった新技を
皆に見せようと思いまして」
8僧「もしやザラキーマ!?」
6僧「いえ、私が教えたのは、確かさそ…
4僧「じゃあ、やりますよ!」
クリフトは誘う踊りを踊った!!
ククールと2僧と3僧はつられて…
ザラキ教に入団してしまった!
8僧「おぉ全知全能のザラキーマの神よ!」
3僧「私たちは今日もあなたの教えを守り
2僧「ザキッっております!!」
4僧「フッフッフッフ洗脳成功!」
6僧「私が教えた誘う踊りと効果が違う…
ザラキーマの神とは、これほどの力を持っているのか…
我がゲント教がザラキ教に鎮圧されるのは時間の問題かもしれない」
4僧と8僧ってさまぁ〜ずのノリだよな。
クックル……さりげなくキュアグリーンって……
マーニャ「最近クリフトとどうなの?」
アリーナ「クリフトがどうかした?」
ミネア「姉さん!」
マーニャ「変なことされたとか言われたとかない? ニヤニヤ」
ミネア「もう、姉さんたら」
アリーナ「そういえば、バレンタインデーにクリフトからチョコもらったよ
メッセージ入りの。」
8僧「なにぃぃぃ! あのへたれ僧侶が?!
一体なんて書いてあったんだ?(ザラキとかじゃねえだろうな)」
マーニャ「あんた、一体どこから・・」
アリーナ「あたしには意味がわからなかったんけど・・
ホイミって書いてあったよ」
ミネア「…は?」
8層(たぶんそれ、あいつの愛の形だよ…)
4僧「姫様ぁ〜あんまりですぅ〜」
8僧「泣くなよザラキバカ。元気出せ」
4僧「私はこんなにもお慕いしておりますのに…」
8僧「はいはい。さっさと鼻水拭けよ、ザラキだけ男」
4僧「神は私を見捨てになったのか」
8僧「ザラキーマの神ばかり拝んでっからヘソ曲げちまったんじゃね?
それに、なにも姫さんだけが女じゃないだろ?」
4僧「貴方みたいな節操無しと一緒にしないで下さい」
8僧「てめぇ、人が親切に慰めてやってんのに。この万年片思いが!!」
4僧「んな!!?それはあんまりです!傷付きました!深く傷付きましたよ!!」
8僧「…なら脳味噌ザラキ略して脳ザキにしといてやるよ」
4僧「それならいいです」
8僧「いいのかよ!…ま、ポジティブに行こうぜ。脳ザキにシリアスは似合わない」
4僧「そうですよね。生きてるんだから失敗なんてメじゃないですよね」
8僧「おう」
4僧「笑う門には福来たるでしょ♪ですしね」
8僧「……お前それはもしや」
4僧「ネガティブなんて ブッ飛ぶぅ〜☆」
8僧「またそれかーーー!!」
>327
> 8僧「何だよ?キュアグリーン」
馴染んでる、馴染んでるw
>331
それだけでプリキュアだと分かるお前も相当だぞクックル。
4僧「我々にファンレターが届きました」
8僧「女か?よこせ俺があける」
「ザキは相手の血液を凝固させる呪文だぞ」
8僧「がっくり。前やったネタに対する指摘じゃねえか!」
4僧「おかしい。ファンレターなのにカミソリが入ってない」
8僧「おいおいおい!それファンレター違うぞ」
4僧「いつもならザラキすんなとかベホマラー使えよとか書いてあるのに
今回に限ってなぜかザキの解説…謎だ」
8僧「そんな手紙もらい続けてなおザラキ唱え続けるお前の脳が一番謎だ」
4僧「たまにバギ系も放ってみようと思うのですけどね。
バギと言おうとしてもついザキと言ってしまう。
一度バラキとか謎の呪文名を叫んでひんしゅくを買った事があります」
8僧「バギマとごっちゃになったんだな。ザギクロスも前やったっけな」
4僧「私はザキは呪いで血が凝固するんだと思ってました」
4僧「またファンレターです」
「それだけでプリキュアだと分かるお前も相当だぞクックル」
8僧「絶対ファンレターじゃねーだろこれ!」
4僧「8僧は基本的にヒーロー物が大好きです。我々に集合かけては
僧侶戦隊だとか俺は赤だからリーダーねとか言ったり。
付き合わされる我々はいい迷惑です」
8僧「いや、被害受けてるのむしろ俺の気がするんだが」
4僧「この間も6僧にお前黄色いからカレーを食えなどと
無茶苦茶な事を言ってました。まるでガキ大将です」
8僧「いやスマン。反省してる」
4僧「そんな彼の一番のお気に入りは赤い彗星のシャアです。
赤は通常の3倍のスピードで動けるというのがいつもの口癖。
これだから緑は量産型なんだよとわけのわからない悪口を
私に言ってくる事もあります」
8僧「えー?ガンダムはみんな知ってるだろ?」
4僧「このように言動は無茶苦茶ですが、実力も伴っている所が8僧の凄い所です。
確かに8僧は早い。量産型の私の3倍のスピードだといえましょう。
通常の3倍のスピードで恋人が変わるし、
竜神王戦では通常の3倍のスピードで死ぬし、
通常の3倍のスピードでタンバリンを叩きます」
8僧「ほめる所違うだろ!特に最後が一番傷ついた!」
4僧「最後に8僧へ。8主からのファンレターです」
「ドラクエ8で一番印象に残ったセリフ。リブルアーチにて
『オレもいずれ 巨大ククール像を作るときに世話になるかもな』」
4僧「あのーさすがにフォロー不能です。むしろ本編の方が言動無茶苦茶」
8僧「それ一番なかった事にしたいセリフだったのにハッシュめ…」
>333-334
って事は、今までザラキュアコンビに来た感想・ツッコミは
大半がファンレターになるのだろうか…。
>334
> 8僧「それ一番なかった事にしたいセリフだったのにハッシュめ…」
これが一番かw
バニーちゃん欲しがったりとか色々阿呆なことばっか言ってるけどなw
8主「……くっ」
ゼシカ「うぅっ…やっぱりククールがいないとダメね」
ヤンガス「いなくなって初めてその大切さに気がついたでがすっ」
8主「最近留守にしてることが多いし、帰ってくるまで待つのが面倒だからって
置いてくるんじゃなかったな」
8僧「フッ 呼んだかい?」
ゼシカ「ククール!」
8主「来てくれたんだね!」
ヤンガス「待ってたでがすっ」
―それはそよ風のように 水のように清らかで 妖精の歌声のように―
シャララン ランラン シャラランッ
8主「待ってました! やっぱりクックルのこれがないとね」
ゼシカ「もうこれなしではやっていけないわ」
ヤンガス「力がみなぎってくるでがす!!」
8主「うおぉぉおぉぉぉぉ SHTギガスロー!!」
8僧「ふう。毎回やってるせいですっかり上手くなっちゃったぜ」
4僧「なんていうかアンタ、それでいいんですか?
同じ僧侶として情けない。」
8僧「だまれ。お前も似たようなもんだろが。
タンバリンが賢者の石に変わっただけだろ。」
4僧「ちっちっち。PS版はともかくFC版の私は自由にザラキれるのですよ。」
8僧「お前それがプレイヤーに嫌われる原因だってそろそろ気づけよ」
カラン
テリー「お前ら、それくらいにしておきな」
8僧「ゲッ。 お前は…(そういえばここは例の酒場)」
テリー「お前を見ていると…何だか昔の俺を思い出すよ」
「テリー あんたに面会だよ」
6主「俺たちと一緒に来てくれ、テリー!」
バーバラ「テリーじゃないとだめなの!!」
ミレーユ「お願いテリー、協力してちょうだい。」
テリー「フッ やっと俺の大切さに気づいたか」
6主「ああ 気づいたさ! 気づいたとも! テリー、少しの間
ド ラ ン ゴ の 相 手 を し て い て く れ な い か 」
テ リ ー 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 」
テリー「……」 パリーン
テリー「フッ。俺としたことが少し感傷的になりすぎてしまった。」
「…グラス代、ツけとくわね」
テリー「…。」
テリー「フッ。 また借金が増えてしまったようだ。」
8僧「……イ`」
またもや無粋だが4僧はバギ系使えないぞ
バギ系ミネアが使うんだよな、確か。
全然関係ないけどクリフトのザラキ病、リメイク版4でもしっかり発動してくれたよ。
しかもマホカンタ使用済みのデスピサロに…。
死んだのはクリフトだけだったがザオリクないのが辛かった。
PS4のガイドブックによれば、ザキザラキは血液凝固じゃなくて
昇 天 呪 文
というわけのわからん後付設定分類になっているんだけどな。
しかも高位の聖職者でないと使えないってよ。
4僧は喜びのあまり連発してるんだろうと、怒りと苛立ちをこらえていたもんだ。
僧侶ネタ大好きだ、キャラが立ってるし面白い。
>>337 ゼシカはちゃんと呼んでるのに、ハッシュはクックルって呼んでるのかw
深夜に来たら笑いすぎて最後まで読めんかったw
ご近所迷惑になるじゃないかこのやろーww
腹痛え。
キュアレッッドいつもナイスだ。
8僧「タンバリンスキル、あってもいいと思うんだ」
まさかガンダムネタまで絡めてくるとは!ウケタ!
しかし赤と緑の組み合わせって結構あるんだな。
赤いきつねと緑のたぬきとか、ガチャピンとムックとか…。
クリスマスカラーで聖職者だからクリスマスにはもって
こいだな!
>>220の
4僧「ザキとは違うのですよザキとは」
も、さり気なくてたまらなかった。
そんな俺はガンオタw
バラキはクリフトがバギ系使えないのを踏まえたネタだったんだが、
分かりにくくてスマン。
4僧「使えないんじゃないんです。バギを唱えようとするとザキになるだけなんです」
8僧「それを使えないって言うんだよ。ザラキが使えるのに、
バギが使えないって僧侶としておかしいんじゃないか」
4僧「僧侶なのにメダパニ使えるのもどうかと思いますけどね」
8僧「う、うるせー、このはみだし僧侶凝固系が!」
4僧「毎回毎回よくひねりだしますね。ちょっと6僧のあだ名をつけてみて下さい」
8僧「ちっチャモロ」
6僧「そんなひどい…」
4僧「じゃあ2僧は?」
8僧「むしろサマルの名の方がヘタレに付けるあだ名として機能してる」
2僧「ひどすぎるー!」
6僧「バキとかメダパニとかどうでもいいんです。
問題なのはなぜ正義の僧侶の我々がザキを覚えるのかって話ですよ」
2僧「そういえば解決してなかったね。この問題」
8僧「そんなの知らねえよ。気がついたら覚えてたんだって」
4僧「ザラキーマ様がザキのチカラを授けるんですよ。
普段我々が祈っているのは表カミで、
裏カミにザラキーマ様がいるんだと思う」
6僧「裏カミ表カミってボスじゃないんですから…」
8僧「表カミって誰だろう?」
6僧「はぁ!? 8僧まで何を」
8僧「いやさ。仕事上祈りはするけど、一体何のカミを崇めてるんだろ俺」
4僧「言われてみれば考えた事もなかったですな」
3僧「拙僧なんて、酒が入ると神はいないが口癖になってしまいますよ」
834僧「はっはっはっは」
8僧「って笑い事じゃねえって。信仰の対象をカタチだけでも
はっきりさせとかないと俺らの存在意義がなくなるぞ」
34僧「それもそうだ」
6僧「あきれた人たちだ。だったらゲント神を信じればいいでしょう」
8僧「この際なんでもいいや。それに決まりだ」
6僧「ではこのゲント僧の証、ゲント帽をみなさんに!」
8僧「やっぱダメだなゲントは」
6僧「そんなひどい…」
3僧「不死鳥ラーミアはどうです?」
8僧「確かに強かったし神鳥って言うぐらいだが、乗り物のイメージが強いな」
4僧「マスドラ」
8僧「あいつも乗り物じゃん。つーかあいつ信仰すると4主がウザそうだからパス」
2僧「精霊ルビス。あと言っとくけど僕厳密には僧侶じゃないから」
8僧「いい。じつに俺向きの信仰の対象だ。ここだけの話、命名神マリナンも
俺は女だと見てるんだ。彼女エッチな言葉を聞くと怒るじゃん?」
チン○ロ「私が命名神マリナンでも怒りますけどね。ってのわぁー!
私の名前がぁぁーッ!」
8僧「ふふんっ。できたぞ新たなる僧侶の秘儀名前変え。
おい6僧。チャモロに戻して欲しくば5000ゴールド払いなー」
3僧「ゲェー!任侠だ!はぐれ僧侶任侠系がいる!」
チン○ロ「なんの!秘儀名前変え返し!」
クリフト「げっ!ひっで!よりにもよってこの名前つけるなんてあんまりだ」
チン○ロ「戻して欲しくば5000ゴールドです」
クリフト「ちっ、痛み分けかよ」
カラフト「なんで私の名前がペナルティ名扱いなんですか。
つーかどさくさにまぎれて人の名前を地名にしないで下さい」
8僧「そういうわけで我々は命名神マリナン様を信仰することにした」
2主「はぁ?」
4僧「裏カミはザラキーマ様。表カミはマリナン様という事です」
6僧「私は違いますよ。私は」
2主「よけいわけわかんねえ」
8僧「もょもとよ。命名神マリナン様の名においてそなたの名前を変えてしんぜよう」
2主「ホントか!それすっげー助かる!かっこいいなまえにしてくれよな」
全僧「今日からもょもとは」
2僧「トンヌラ」
3僧「ニワトリ」
4僧「ドリフト」
6僧「チャゴス」
8僧「ゴグール」
全僧「を名乗るがいい」
2主「ふざけてんのかてめーらはよー!」
4僧「なお職業名もよりかっこよくロンダルキアの王子にしておきました」
2主「ばかぬかせー!」
そういや4僧は命令を「おれにまかせろ」にしてもザキザラキ使いまくるんだよなあ。
よっぽど勇者のことを信頼してないんだな。
4僧はFC版では学習するけど、PS版ではずっとザラ鬼のままだからなw
マーニャ「最近僧侶が調子乗ってると思うのよね」
ゼシカ「たしかに、このスレは僧侶軍団が乗っ取りましたといわんばかりね」
マーニャ「とくにうちの神官と」
ゼシカ「私のところの不良僧侶ね」
マーニャ「なにか懲らしめる方法はないかしら」
ゼシカ「戦闘能力は私たち魔法使いのほうが勝ってると思うのよね」
マーニャ「まあ魔法能力は私たちのほうが上だし、物理攻撃さえ防いでしまえばねえ。」
ゼシカ「……」
4僧「キュアレッド! 私たちのテーマソングと決めポーズ覚えてくれましたか?」
8僧「うわ。寄るな。あっちいけ!」
4僧「何いってんですか。 前はあんなにノリノリだったくせに。」
* 「そこまでよ!」
8僧「何奴?!」
* 「フフフ、私たちは…愛と正義の美少女戦士」
8魔「魔法使いゼシカ!」
4魔「踊り子マーニャ!」
『ホリーに変わってお仕置きよ!!』
8僧「………うわあ。」
4僧「……なんていうか、いいトシしてイタイタしいものがありますね。」
4魔「私に年のことを言うなんて、いい度胸してるじゃないあんた。」
8魔「あんたらにだけは言われたくないわね。」
8僧「ちょっ…ちょっとまて! 俺はひがい」
8魔「問答無用!! 喰らえマダンテ!!」
4魔「シネ!! イオナズン!!」
……うわあああぁぁあぁあ……
8魔「ふう。これで少しは懲りるでしょ」
4魔「あいつ最近調子に乗ってきちゃってるみたいだから姫に言い付けてやる!」
>>355 耐性あるモンスターと違って単純に人間の僧侶対魔法使いだと
マホトーン、スクルト、ベホマ、ザキザラキが可能で守備力高い僧侶が有利だと思う
全員先制攻撃で1ターンで殺すか眠らせないと魔法使い勝ち目なさげ
その手のツッコミは戦闘スレに行けと小一時間(ry
>>354-355 僧侶ネタももちろん好きだけど、こうやって他のキャラ絡ませるのもいいな。
ゼシカとマーニャのコンビも面白い。
映像が脳内にまざまざと浮かんでくるよ。激しくGJ
2僧「ややっ」
4僧「おや」
2僧「こんにちは、奇遇ですね」
4僧「こんにちは、めずらしいですね」
2僧「ぼくと4僧さんの共通点ってなんだろう」
4僧「ザラキでしょう」
2僧「4僧さんはほんとにザラキが好きだなあ」
4僧「一般的なところで職業が同じ僧侶とか」
2僧「ぼくほんとは僧侶じゃないんだけどなあ」
4僧「マイナーなところでカラーリングとか」
2僧「ああ! 確かに同じみどりだ」
4僧「そういえば、いたストでも共演しましたね」
2僧「そういえばそうですね。あまり話さなかったからすっかり忘れてました。
たしか4僧さんはアリーナ姫アリーナ姫とよく言ってましたよね」
4僧「いやはやお恥ずかしい。」
2僧「4僧さんはほんとにザラキとアリーナ姫が好きだなあ」
4僧「しょせん、かなわぬ恋ですけどね」
2僧「その気持ちよくわかりますよ」
4僧「もしかして2僧も恋をしているのですか?」
2僧「まあぼくも一端のサマル男児だし。
でも…小説でもCDドラマでも失恋しちゃうんだけどね…
いたストではのび太扱いされちゃうし。」
4僧「おいたわしや」
2僧「とくにもっともヒドイのは小説で、
最後はけっこ(ry あwせdrftgyたかやしきぃぃlp;@」
4僧「2僧が大変だ。 ザキ! ザオリク!」
2僧「…ふう。 とにかく黒歴史ですよ」
4僧「私も……うう、あまり思い出したくありません。
とにかく小説は黒歴史で禿同です」
2僧「ぼくたち結構似たもの同士なのかもしれませんね」
4僧「私も少し仲間意識を持ってしまいました」
2僧「お互いがんばりましょう」
4僧「ハイ」
4僧が崇めているのはマスドラじゃなかったっけ?
8僧はよく分からん女神だけど。
マスドラとはまた別じゃないか?
でなきゃマスドラに会わせたときもうちょっと感激してるのでは
天空城に連れってても高い高いしか言わないし
混乱を治すのに一回殺して生き返らせるって、なかなか無茶をする奴だな。
8僧「4僧の奴がいつもよりまともだ…」
4僧「失敬な。私はいつだってまともです」
8僧「ちゃんとザオリクかけてたし。その前に無意味にザキってたけど」
4僧「一応本職は神官ですから」
8僧「ずっとそのままで頼むぜ。そうすりゃオレの苦労も減る」
4僧「それはそうと、先日は魔法使いコンビにしてやられたわけですが」
8僧「まったくひどい目に合ったぜ。お前のせいで」
4僧「そこで、我々もパワーアップを謀らねばと思いまして」
8僧「いや、オレはもう関わりたくな
4僧「お互いピンチを乗り越えるたび 強く近くなるね☆とか言ってる場合ではないのです」
8僧「またか…またソレなのか…」
キュアグリーン「サブタイは、そしてマックスハートへ…!!」
キュアレッド「もっとバリバリ!!(ヤケクソ)」
サマル男児っていい言葉だなw
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/26 16:28:59 ID:8D8UPaqd
ブライ「これから弟441回DQ老人会を開催する」
メルビン「老人会でござるか・・・」
サンマ「しかも3人」
ブライ「まぁ聞け。実はわしは誰もが気付かなかったであろう物凄い大発見したのじゃ。」
メルビン「大発見?」
サンマ「なんじゃそれは?」
ブライ「それはな・・・DQにおいて魔法使いとは勇者に匹敵する大人気職業じゃ。
わしはそんな魔法使いに憧れて長年修行を積み超一流の大魔導師になる事が出来た。
そう、魔法使いとは長い人生経験と莫大な知識を持ってこそ一流と言えるのじゃ!」
サンマ「うむ、ハゲドーじゃ。」
メルビン「拙者は魔法使いではないが・・・」
ブライ「しかしだ!DQの魔法使いキャラクターを見よ!
わしとサンマ以外は皆若いナオンばかりではないか!」
サンマ「た、たしかに・・・」
ブライ「つまりだ・・・
今は魔女っ子の時代なのだよ!!」
サンマ・メルビン「な、なんじゃってー!!」
ブライ「魔法と書いてまじかると読む時代!
魔法使いのお爺さんではなく、魔法使いの少女の時代!」
サンマ「とは言っても少女と言える年齢のキャラは5主の娘くらいじゃがの。」
メルビン「しかもオチなしでござるか・・・。」
男賢者「………」←人生経験少なめ
女賢者「………」←少女と言えないそうだ
5王女「…あ、あの……そんな気を落とさないで…」
男賢者「否定ができないのが辛いねぇ…。人生経験短いと一流じゃない、か…」
女賢者「ええ、そうね…。少女といえる年齢は王女くらい、か…」
5王女「2人が悲しそう…ぐすん」
女賢者「そうよ、私にはモシャスがあるわ!」
5王女「も…もしかして……」
女賢者「このモシャスの力で王女ちゃんくらいの年齢にまで見た目を引き下げれば!」
男賢者「……僕は?ジジイになってしまえ、と?」
女賢者「う」
男賢者「っていうか、王女の年齢のときに君は魔法を使えたのかい?
モシャスは見た目と同時にスペックも写すんだ。まさか忘れたわけじゃないだろうね」
女賢者「そ、そんなわけ……っ!」
男賢者「図星だね…(っていうか未来の姿なんて写し取れないって気づこうよ…)」
2僧「そういえば、似たようなイベントもありましたね
ぼくはハーゴンの呪いで動けなくなってしまって…
でもムーン王女ともょもと王子が世界樹の葉を持ってきてくれたおかげで
たすかったんです。」
4僧「おお、そういえば私も。
病気で動けなくなっていたときにアリーナ姫様がパデキアの種を持ってきて
いただいたおかげで助かりました。」
2僧「あのときはもうだめだと思ったなあ」
4僧「おなじく。 でもちょっとわがまま言えば、種探しはブライ殿に任せて
姫様には看病してほしかったな、なんて…」
2僧「看病してもらっただけいいじゃないですか。
ぼくなんて一人で苦しんでいたんですよ。
まあもっとも、二人の邪魔にはなりたくなかったから、ぼくのことは気にせずに
旅を続けてくださいってぼくから言ったんだけど。
このまま死んでいくんだな、って思いながら一人苦しさに耐えてました。」
4僧「ちょっと待てよ…ということはあなたが苦しんでいる間
もょもととムーンの二人旅に…それってヤバくないですか?」
2僧「何がです?」
4僧「あ、いえ…こちらの話です。 (あの人は脳筋だから心配ないか)」
8僧「おい6僧、4僧知らねぇか?」
6僧「いえ、見てませんね」
3僧「あ、さっき2僧さんと話をしてましたよ?」
8僧「じゃあ、ヤツは2僧のトコか。何やってんだ?あいつ?」
6僧「スカウトじゃないんですか?」
3僧「ザラキ教の信者のですか?」
6僧「それとも3人目のザラキュアでも作るんですか?」
8僧「知るか。俺に聞くな。さっき4僧のヤツが突然『8僧さん!今度は兄弟ユニット『ザラキハイジ』として歌を出しましょう!』って言い出したんだ」
6僧「…ザラキハイジですか?」
3僧「そう言えば元の歌は人気ありますからねー。4僧さんの事ですから曲名は『ザラキスティポ』とか言うんじゃないでしょうね?」
8僧「………お前らもだんだん分かってきたな」
二人が踊ってる姿を想像しちまったじゃねーかw
8僧「ちなみに元のトラジハイジはトラジ→国分、ハイジ→剛でトラジハイジだぞ?
『ザラキハイジ』だとザラキとハイジが名前になるわけだが…」
4僧「ザラキは譲りませんよ!」
8僧「そんな物騒な名前いらねぇよ!!」
ザラキハイジ禿ワロスw
あきた
>375 ログ読めば分かるけど3の男魔法使い、略して3魔
DQ仲間達でユニットを作るスレになりつつあります。
8僧「はっ! せいっ!
最近タンバリンばっか叩いてるから剣の腕が鈍ってきたぜ。
カリスマ剣士の名が廃る。
たまには思う存分ジゴスパ打ちてえなあ。」
4僧「そんなことだから世間からジゴスパ厨などと言われるのですよ」
タンバリン打楽器じゃねーど。鈴をしゃんしゃん鳴らすんだど。
タンバリン【tambourine】
打楽器の一。円形の木製枠の片面に皮膜を張り、
枠の周囲に金属製の薄い小円盤をつけたもの。
打ったり振ったりして金属板を鳴りひびかせて演奏する。タンブリン。
8僧 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__ 4僧 ̄ ̄ ・ ・
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, | ・|・ | ヽ_____ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ| ・|・ |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
びっりした。 打楽器だよね?
ゲーム画面でも叩いてた気がする。
攻略本の知識編見てみ。
攻略本は持ってないが、ゲームで確認してみた
普通に叩いてなかった スマソ。
でも呼び方に困るからやっぱ打楽器でいいか。
打楽器って、必ずしも叩いて音を出すものとは限らないよ。
ちょっとググってみたけど、
下のページなんか実態を知る手がかりになるんじゃないかな。
ttp://www.doremi.or.jp/primo/part/perc.htm あとタンバリンの種類には、皮の張られたものとそうではないものがある。
イラストからして「ふしぎなタンバリン」は後者、
モンキータンバリンと呼ばれる振り鳴らすタイプ。
といってもだいぶ個性的なデザインをしてるけどね。
なんかすっかりスレ違いなレスでごめん。
ともあれ、タンバリンが打楽器じゃない、なんてことはないと思う。
錬金にまじゅうの皮を使うから、普通の皮張りタイプを想像していた
クリフト「噂のタンバリン、私にも貸して頂けますか」
ククール「いいぜ。ちゃんと返せよ」
クリフト「変わったデザインですね…何だこれ?ハート?ハートですか?」
ククール「おいおい壊すなよ。結構気に入ってんだから」
クリフト「なんというか、つい、やりたくなります…」
ククール「何?」
クリフト「シャランラ〜☆彡」
ククール「お前ホントそーいうの好きだよな」
2僧「わざわざ来ていただいてすみません。」
4僧「別に構いませんが2僧さんが我々に相談なんてどうなさったんですか?
ああ、ついに2僧さんもザラキ教にお入りになりたいと…。」
2僧「違います。」
8僧「まあこいつのことはほっとけ。で、なんだ?」
2僧「実は最近、ムーンと2主の関係が気になるんです。」
8僧「おお、やっぱりそういう展開になったのか!
そうだよな、なんか主人公スレでお前一人だけ脇に置かれてるもんな、
ここで参戦しとかないとな!」
2僧「ええ!?
違います違います!ムーンはイオナズンもパルプンテも使えて
とても魅力的だとは思いますがそういうことじゃ無いんです。」
8僧「お前は女の魅力を火力で測るのか?まあいいや、じゃあなんだよ?」
2僧「ムーンが2主のことをどう思っているかなじゃなくて、
2主がムーンのことをどう思っているのかが気になるんです。」
4僧&8僧「ザラキ。」
8僧「…って思わずハモっちまったじゃねえかよ!ホモネタなら別の板でやれよ、全く。
ほら、2僧生き返れ。ザオリク。」
2僧「ごほごほ。ありがとうございます、何で僕がお礼言ってるのかわかりませんが
ありがとうございます。でもお二人とも勘違いされてますよ。
僕は2主を妹にどうかってずっと考えてたんです。」
8僧「なんだ、そうならそうと先に言えよ。」
2僧「言う前に殺されました。」
4僧「そもそも僕、2僧さんに妹さんがいらっしゃるのを知りませんでした。
妹おもいなんですね、2僧さん。」
6主「妹ー!萌えーーーーーーーーーーーー!」
4僧&8僧「ザラキ。」
4僧「で、どんな方なんですか?妹さんって」
2僧「一国の姫だというのに『自分も旅に出たい』と我侭ばかり言って困った奴なんですが
性格は別に悪く無いと思います。外見はムーンよりは活発な感じでしょうか。」
4僧「! ! 素晴らしい方じゃないですか!そんな魅力的な方が2僧さんの妹さんだったとは
知りませんでした。あ、いやいや僕は浮気はしませんけどね。」
8僧「浮気ってのは相手に本気にしてもらえて初めて成り立つんだぞ、4僧。
でもまあ可愛いんじゃねえか?試しに2主にどう思ってるか聞いてみたらどうだ。」
2僧「以前聞いてみたらそもそも僕に妹がいたことを忘れていました。
説明したら思い出しましたが今はまた忘れてると思います。」
8僧「お前、そんな相手に妹をやりたいのか。」
2僧「でも、いいやつですし。隣国ですし。で、話を戻しますが
2主とムーンの関係が気になるんですよ。」
8僧「うーーーん。流れにもよると思うが多分これ以上発展はしないと思うぞ。」
4僧「そうですね。僕もそう思いますよ。僕が2僧さんならライバルはザラキザラキで解決しますが、
どうもそうもいかないみたいですからね。様子見がいいと思いますよ。」
2僧「4僧さんじゃないからザラキなんて使いませんよ。ムーンがかわいそうじゃないですか。」
8僧「うん。わかってるって。んじゃこれで解散ってことでいいかな?」
2僧「僕が使うんならメガンテでしょう。」
8僧「おい、ちょっと待て。」
>391
ちょっと気になったが、妹がいたことを忘れてたのは2僧でいいのか?
それとも2主が2僧妹を忘れてたのか?
ここがちょっと分からなかったんで。スマソ
393 :
391:05/02/28 02:04:01 ID:FDWfo88h
あ、すみません。
2僧「以前聞いてみたら、2主はそもそも僕に妹がいたことを忘れていました。
説明したら思い出しましたが今はまた忘れてると思います。」
みたいな感じです。わかりにくい文章で申し訳ないです。
というか主人公スレ見たらそっちでは2主が2僧とムーンをくっつけようとしていて驚いた…
自分のつたない文ではそんな影響ないと思いますがカップリング論争になったらごめんなさい
リア「はいはーいっ こんばんは!
噂のサマルとリアの王女、リアです」
5王女「えっと、グランバニアの王女です」
リア「今日は王女コンビでお送りいたしまーすっ」
アリーナ「言い方は違えど、私も一応王女よね」
リア「ごめんね、今日は一応ちびっこ王女コンビと言うことで
また違う機会にお話しようね、おねーさん」
アリーナ「ちぇーっ 今度は絶対呼んでね」
リア「…さてと、同じ年頃の子がいて嬉しいなあ♪」
5王女「私も嬉しいな。
今まで何度かお呼ばれしたけどやっぱり皆さん年上の方ばかりで…」
リア「5王女ちゃんはお父さんと旅してるんだよね?」
5王女「うん。まだまだ足を引っ張ってるところもあるんだけどね」
リア「えらいなー 尊敬しちゃう」
5王女「えへへ、そんなことないない。」
リア「私もお兄ちゃんたちと一緒に旅したかったんだけどね。
連れてってくれなかったんだ。」
5王女「きっとお兄さん、リアちゃんのことを案じて連れて行かなかったんだと思うよ」
リア「うーん・・。 でもちょっとでも役に立ちたかったんだけどな。
せめて憧れのムーンさんくらい呪文が使えたら連れてってくれるのかな。
ね! 5王女ちゃんも呪文使えるんだよね?
ぜひともご伝授いただきたいなっ」
5王女「ええっ? わ、わたし?
でも、わざわざ戦いのなかに行くことないとわたしは思うよ。
お兄さんたちを信じて待ってようよ」
リア「いや、それが違うのよ。
お兄ちゃんたちの役に立ちたいってのもあるんだけど…それだけじゃなくて
最近、誰かに見られてる気がするの
それが気持ち悪くて… ………!」
5王女「? どうしたの、リアちゃん」
リア「今も視線を感じたわ。 こわいこわい気持ち悪い!」
5王女「…確かにかすかに人の気配が…そこかな?
えいっ イオ!」
* 「ぎょえーーーっ」
リア「よかった、逃げてったみたいね。 ありがとう、5王女ちゃん」
5王女(今の声ってもしや6主さんでは…)
そういや6主には妹がいたなあ。
6主が王子だから当然その妹は王女。
でも名前が定まっていないけど。
セーラ・バネッサ・クラリスのどれか。
足して割ってセネリスで。
捻ってバルバロッサで
ザラキュアが順調に活動中でハゲワロス
>>398 ヴァルキリープロファイルのことかーっ!!
アリーナ「うーん、考えてみると私と同年代でお姫様って言うと…意外と少ない?
まずは、ムーンはそうよね。ちょっと行ってみよっと」
ムーン「あら?アリーナさん。どうかしました?」
アリーナ「こんにちわ!うん、私たちと同年代の王女キャラを探してるんだけど…」
ムーン「王女キャラ…お姫様ですか。ローラさんは…」
アリーナ「仲間キャラ、なのかしら?」
ムーン「厳密に言うと違うかもしれません。…3にはいませんね」
アリーナ「ビアンカとフローラは違うわよね」
ムーン「ええ。ミレーユさんも違います。バーバラさんは…カルベローナは国と見ますか?」
アリーナ「あそこは魔法都市だっけ?うーん、王様はいないけど国であるかどうかに王様の有無は一要素でしかないわね」
ムーン「保留にしましょうか。マリベルさんは違いますし、アイラさんはどうでしょう?」
アリーナ「今度は王家の血筋は入っているパターンね。保留しましょう」
ムーン「ゼシカさんは確かお嬢様でしたね」
アリーナ「呪われし姫君は…ローラと同じで仲間ではない、かな」
ムーン「結構、少ないですね」
アリーナ「うん。アイラとバーバラは、私たちが勝手に決めるより本人に聞いてみない?」
ムーン「そうですね。そうしましょうか」
アイラ「私がお姫様かって?あはは、それは違うわね。私は神の踊り手だもの」
ムーン「そうですか…残念です」
バーバラ「私も違うかなあ。大魔女の娘は、お姫様では無いと思うわ。…あ、けどお姫様ならアイツとつり合うのかな…」
アリーナ「私は逆にお姫様じゃなかったら…一人旅だってソロと二人旅だってできるのになあ…」
アイラ「そういえば貴女たち、不幸な境遇はちょっと似てるわね」
アリーナ「私は終った後に皆戻ってきたけどね…ちょっとご都合主義的だったけど」
バーバラ「あれじゃない?もしかして4主さんと同じような幻覚とか」
アリーナ「死んでた訳じゃないから…だけどそれも無くはないかもしれないわ。主人公スレを見ていると」
ムーン「良いじゃないですか。生き返ったって事で」
バーバラ「そうね。だけど、なんかこう、似たようなイベント起きてるわねえ」
アリーナ「新鮮さがないわね。もう枯れてきてるんじゃ…」
アイラ「…そこまでにしておきなさい。消されるわよ」
三人「は、は〜い…」
403 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/28 15:06:27 ID:bEJz1A0R
ハッサン「突然で悪いが、俺ハヤシライス好きなんだ」
メルビン「ハッ?いきなりなんでござる。ハヤシライス?微妙なのが好きなんでござるな」
ハッサン「やっぱりおまえもそう言うのか…。テリーにも同じこと言われた
何で皆ハヤシライス嫌いなんだろう?」
メルビン「わしが思うには、カラーライスは学校の給食とかに出るでござろう?
でもハヤシライスはあまり出ないでござる…だからハヤシライスに
ふれあう期間が短いから、好き好んで食べようとするやつがいないんでござるよ」
ハッサン「おまえの意見はよくわかった。…だけど学校って何だ?」
メルビン「おぬし学校も知らぬでござるか?
だから頭が…おっとこれ以上は失言でござるでござる」
メルビン「学校っていうのは皆で社会のルールなどを先生に教えてもらうとこでござる」
ハッサン「皆で勉強ってモンスターも一緒に勉強するのか?」
メルビン「そんなわけないでござろう、もしお主が飯を食ってる横で
ドラゴンも飯を食ってたら驚くでござろう?」
ハッサン「確かにドラゴンと一緒に生活してる姿なんて想像もできねーよ。ハハハハハ!」
メルビン「そうでござろう?ハハハハハ!」
テリー 「(ハッサン…おまえ俺の代わりに入ったドランゴのこと忘れるなよ)」
うわ、マジで微妙だよハヤシライスw
しかもなんだこの組み合わせw
脈絡無い話題と組み合わせにワロタw
“カラーライス”にワロタ
着色料使いまくりで身体に悪そうだw
テリー「俺はハヤシライスとハッシュードビーフとビーフシチューがあまり区別付かないぜ」
ハッサン「まぁ、食えりゃいいだろ」
ミレーユ「テリー…私の作った…ビーフシチューが…大好きだって言ってたのに…」
バーバラ「まぁ、おいしいならいいじゃない!」
チャモロ「私は肉抜きで」
アモス「肉抜きのビーフシチューって結局ただのシチューだよな」
ハッサン「まぁ、食えりゃいいんだよ」
バーバラ「そういう事!」
408 :
406:05/02/28 21:07:17 ID:bEJz1A0R
409 :
406:05/02/28 21:14:54 ID:bEJz1A0R
410 :
403:05/02/28 21:16:30 ID:bEJz1A0R
さらに間違い俺の名前406じゃなく403だったorz
>393 あれ書いたの俺なんですけど、俺も単発ネタのつもりだったのでアレ無視していいですよ
リア「今日は私、リアと」
ムーン「ムーンです」
ローラ「ローラです」
リア「の、ロト三人娘でお送りします。
憧れのムーンさんとご先祖さまと一緒だなんて感激だわ」
ムーン「ご先祖様っていうのは大げさかも。たった100年だし。
竜王のひ孫がいるくらいだから私たちはローラ様のひ孫かひぃひ孫くらいに
当たるんじゃないかしら。」
リア「そっかぁ。 さすがムーン王女!」
ムーン「でも本当にお綺麗ですね、ローラ様。 私びっくりしちゃった。」
ローラ「まあ、お上手。 貴方たちもいい子に育ってくれて嬉しいです」
ムーン「1主さんは格好いいしローラ様は美しいし、まさに理想の夫婦ね」
リア「残念なのは私たち、あまり容姿を受け継いでないところかな。
1主さんともょもと王子の黒髪くらいじゃないかしら。」
ムーン「そういえばそうね。 1主さんは黒髪に黒色の瞳。
ローラ様は赤毛に緑色の瞳。」
リア「どうして誰もローラ様の髪の色と瞳の色を受け継がなかったのかな
私たち兄弟ともょもと王子は青色の瞳、ムーン王女は赤色の瞳。
もょもと王子が1主さんの髪の色を受け継いで、私たち兄弟とムーン王女は
金髪だから(FCは紫だけど)、てっきりローラ様はブロンドの髪で
青い瞳の女性なのだと思ってたわ」
ローラ「…」
ムーン「それはローラ様の時代から100年も経っているんですもの
私たちは子孫の方々の結婚相手の容姿を受け継いでいっているのかもしれないわね
特にムーンブルクはローラ様の娘さんが嫁いだ国らしいから
ムーンブルクの血のほうが濃くたっておかしくないし」
リア「うーん。 そう考えるとロトの血も案外薄いのかもしれないなぁ」
ローラ「……」
ムーン「それはないわ! 私は魔法を、もょは力を、サマルは両方を
それぞれ色濃くロトの血を受け継いでいるハズよ。」
リア「頭がこんがらがってきた…
あれ、どうかしたんですか? ローラ様。」
ローラ「ちょっと急用を思い出したの。
あなた達は私に気にせず雑談を続けてちょうだいね。」
リア「どこに行ったんだろ、ローラ様。 怒りの鉄球なんか持って。」
ムーン「私でもきっとあんなに重たそうな武器は装備できないわ。さすがはローラ様ね」
次の日 ―歴代主人公雑談スレ―
3主「あれ? 1主は?」
2主「今日は一度も見かけてないぞ。」
破壊の鉄球じゃないところがささやかな愛だな
男賢者「やぁ、遊びに来たよ」
4僧「おや、こんにちは」
8僧「急にどうしたんだよ」
男賢者「なんか収集かけても誰も来なかったからねぇ…」
4僧「ほほぅ、大変なんですね」
8僧「まぁたまにゃこういうのも良いかもな、ゆっくりしていけよ」
男賢者「ああ、すまないね」
テリー「はんっ!そこにいるのは誰かと思えばあのへたれ賢者か!」
男賢者「うわ、誰」
4僧「知りませんよ」
8僧「同じく」
テリー「改心したかとおもったらまた俺の素晴らしさを忘れてるようだな」
男賢者「脈絡ないから覚える必要も無いと思ってね」
テリー「まぁ遊び人上がりの人間の頭脳なら忘れても仕方ないがな…フフ」
男賢者「かちーん」
男賢者「 ザ ラ キ 」
テリー「しまった!メガザルの腕輪を忘れ…ぐふっ!」
4僧「おお、筋が良いですね」
男賢者「いやぁ、それほどでも」
4僧「キュアブルー決定ですね!」
男賢者「…は?」
8僧「おお、そりゃ良いな。みちづ…げふんげふん、仲間が増えたな」
男賢者「ちょっと待ってくれないかな、今道連れって言ったよね?言っただろ」
8僧「よろしくキュアブルー」
4僧「そしてついでにザラキ教にも!!」
キュアブルー「だから待ってって…うわ、もう名前変えられてるし!!」
ああ、三人目のザラキュアが誕生してしまった・・・これでザラキュアもMAX HEARTにw
2僧「ぼくも妹たちに対抗して、ロト男児集合〜!
って考えてみたらロトシリーズで主人公以外の主要男キャラってぼくしかいないよ」
サマル王「私を忘れるでないぞ、息子よ」
2僧「お父さん!!
でも、ぼくお父さん相手に楽しく雑談繰り広げられる自信がないよ…」
サマル王「私でも復活の呪文を教えることくらいはできるぞよ」
2僧「それはだめっ! 絶対だめっ!!
せっかくロンダルキアに辿り着いたばっかりなのに
ルーラで行けなくなっちゃうよ。」
サマル王「え? なに? もう記録つけちゃった。
復活の呪文は〜…」
2僧「お父さんのバカーーーー!!!!」
サマル王「ガーン」
そういやローレ父は自分で旅に出ないからロトの血を引いてない婿養子説があるんだよな。
元ネタは4コマ漫画のやつだろうけどw
ローレ父「あ、そうか。儂も一緒に行けばよかったんだ。
素で気づかんかったわい」
大臣「こんな王様ですが、武勇では誰にも負けません。
まぁ親子だって事です」
テリー「おいガボ」
ガボ「わう?なんだテリー?」
テリー「おまえ半分オオカミみたいなもんなんだろ?人間様の言葉使うな」
ガボ「え…イヤだよぉそんなの。みんなと会話できなくなるよぉ?」
テリー「お前が人間キャラ扱いされるとなぁ、『オリハルコンの牙』装備
できるただ一人の『人間キャラ』って売り文句がなくなるんだよっ!」
ガボ「そ、そんなワケわからないこと言われてもオイラ…」
テリー「いいから今すぐ服脱いで、動物キャラにカテゴライズされてこい!」
ガボ「わ!?わ!?よせっ!はなせっ!やめろよ〜!誰か助けてくれぇ〜!」
マリベル「ちょっとアンタっ!うちのガボになにしてんのよ?」
ガボ「うわぁ〜んマリベル助けてくれよぉ…」
バーバラ「テリー!自分より小さい子イジメるなんてサイテーだよっ!」
テリー「チッ」
バーバラ「…テリーどうしてこんな事したの?よくないよテリー…」
テリー「はいはいはいっ、どうせ俺は悪モンですよ〜酒場で飲んだくれてりゃ
いいんだろっ、ケッ」
マリベル「なに拗ねてんのアイツ」
バーバラ「…テリー」
柱の影から一部始終を目撃していたミレーユ→ _| ̄|○ テリーツヨクイキテテリー
6僧「はぁ…なんでみんな分かってくれないんだろう。
かっこいいのに、ゲント帽」
「服をヨコせ」
6僧「おお。君もゲントファッションの素晴らしさを分かってくれたんだね!
はいどうぞ!」
「もうキサマにヨウはない。キエロ」
6僧「うっぎゃあああぁ!」
4僧「無双の新作が出ましたね」
2僧「出たね」
8僧「そういやドラクエ無双想像するスレあるよな。
よしお前らやってみろよ。通常6連攻撃」
2僧「えいえいやあやあとー」
4僧「ザキザキザキザキザキザラキ!」
8僧「チャージ攻撃」
4僧「チャージ無視してザキ」
8僧「ジャンプ攻撃」
4僧「高い所嫌いだからそのままザキ」
2僧「どうだったでしょうか?」
8僧「スマン。ザキ太郎がバカすぎて途中から見てなかった」
4僧「…む、私の妖気アンテナに反応が。何かきますよ父さん」
8僧「誰が父さんだザザザのザ鬼太郎!」
6僧?「ちっ、殺気ニ気ヅイタか」
全僧「何者!?」
6僧?「キエエエエー!ミドリノ神官コーロース!」
6僧?は呪文を唱えた!
8僧「ぬおおおお!すごい威力だ!バギクロスか!?」
6僧?「今のはバギクロスではない。バギだ」
8僧「バギだぁ!?」2僧「なぜ我々を襲うんだ!!」
6僧?「私のターゲットは緑の神官のみ。そして
ターゲットを始末するのにバギで十分だと判断した」
4僧「なにお〜。人をバギにしてー」
8僧「バカにしてだろこのバカ!」
6僧?「オマエをコロス!」
4僧「なんと!無益な殺生は好みませんが、降りかかる火の粉は
払わねばなりますまい」
8僧「かっこいいセリフだが、お前が言うと説得力ゼロだ」
4僧「8僧!ふくろからきせきの剣を!」
8僧「分かったほらよ!」
4僧「ザラキザラキザラキザラキ…」
8僧「きせきの剣意味ねーだろ!!普通にたたかうしろー!」
4僧「ぐわっ!HPが減ってきた。たたかう」
8僧「痛っ。なにするんだよ!」
4僧「よし回復。ザラキザラキザラキザラキ…」
8僧「てめェ…」
4僧「ぐわああああーっ!」
6僧?「キサマのマケだ」
4僧「…くっ。やはりきせきの剣の回復量ではおいつけなんだ」
8僧「気づけよ!それ以前に俺じゃなくて敵斬れ!」
4僧「私も神官戦士。負けた以上はいざぎよく死を迎えましょう。
ですがその前に冥土の土産を下さい」
6僧?「ミヤゲ?」
8僧「なんで命を狙ったのか教えろって事だろ?」
4僧「そうそう…シャレじゃないですよ」
6僧?「いいでしょう。私は――」
6僧?はゲント服を脱ぎ捨てた。その正体は―――
全僧「4占ー!?」
4占「僧侶リフの伝説は知っていると思う」
2僧「もちろん。僧侶界でこれを知らない者はいない。
リメイク版できずぐすりにされた悲劇の僧侶リフ…」
8僧「僧侶界2大トホホ伝説の一つか」
4僧「って事はもう一つ伝説があるんですか?」
8僧「あるぜ。デスピサロにザラキ伝説ってのがな」
4占「ある朝目覚めると、私はやくそうになっていた」
8僧「カフカの変身ネタ!?」
本当の名作は何年たっても色あせない。本当の名作はリメイクを重ねる。
これは遠い未来。PS3でもう一度リメイクされたドラクエ4の話。
4僧「道具整理しましょう。あ、やくそうが残ってますね」
4主「それはマーニャが仲間になった時にホフマンがくれたんだ。
昔はマーニャと一緒に誰か仲間になった気がするんだけど」
4商「売っちゃいましょう。やくそうなんていまさら役にたちません」
4僧「お待ちください。錬金釜に入れましょう」
4戦「便利な世の中になったなぁ。その分敵から得られるゴールドが
減った気がするでござるが」
4僧「やくそうと…あといらない道具は…あったこれだ。うまのふん」
こぽこぽこぽ…チーン!
4僧「みなさん見てください。なんとザラキ草ができましたぞ!」
4武「すごーい、さすがクリフト」
4魔「おぬしには錬金の才能があるな」
4占「という予知夢を見た。未来を変えるためオマエをコロス!」
8僧「つーか4戦とか4商いるのになぜミネア嬢だけ!?」
4占「製作者…おっさんとか好きらしいから」
3僧「すると拙僧は安全ですな」
8僧「安全な代わりに使ってもらえないぞ」
4占「私はもうミネアではない。未来を変えるため戦う
時の戦士タミネアーター」
全僧「タミネアーター!?」
8僧「あーもう!4の連中は困ったちゃんばっかだな!」
4僧「本当ですよ。4主といい。はっ。ひょっとしたら4主と同じ方法で
正気に戻るかもしれません」
8僧「ザキ→ザオリクの黄金コンボだな。それで治んだな!」
4僧「はっきり言って、なんともいえません」
8僧「がっくり。なんだよそれ…」
4僧「ゆくぞタミネアーター。正義の死者ザッキャマンが相手だ!」
8僧「…シの字間違ってるし」
4占「キエエエエエエ!ミドリノ神官コーロース!」
4僧「誰だ、誰だ、誰だ〜」
8僧「オマエだろ」
ピサロナイトにザキ連発 若き僧侶の ザッキャマーン
4占「キエエエエエエ!」
4僧「ザラキザキザキザキザラキ」
祈りを込めて十字を切れば、僧侶殺法ザキ・ザラキ
8僧「十字切るのはグランドクロスなんだがなぁ」
死ねェ! 死ね死ね ザッキャマーン
逝けェ! 逝け逝け ザッキャマーン
8僧「んあ?この歌詞おかしくね?」
3僧「ザキ連発するザッキャマンに対して死ねって事では」
命はひとつ 命はひとつ オー ザッキャマーン ザッキャマーン
4僧「はぁはぁ…てごわい相手だった」
8僧「主題歌をバックに戦うのはいいが、歌詞に説教されてるぞオマエ」
4僧「ザオリク!」
4占「ふっかつ!…はっ。私は今まで何を」
4僧「悪い夢を見ていたのでしょう。もう大丈夫です」
6僧「み、みんな気を付けてー!そいつは私のニセモノです!」
4僧「6僧!誰にやられたんですか!」
8僧「何をいまさら。4僧オマエもしらじらしい」
6僧「私のゲント服を返せ!」
4占「え…きゃあああー!私ったらなんて格好を!
つーか誰!?私の知らない服を着替えさせ、あまつさえ
こんな変な帽子までかぶせたのは!?」
6僧「変な帽子とは何ですか!私から服と帽子を奪って自分で
着替えたんじゃないですか!」
4占「は…はは…ストレス溜まってたとは思ってたけど、
まさかこんな変な帽子かぶるほどにまで…はは…は…プツン」
4僧「プツンて…ち、ちょっと4占さん」
4占「…ミドリノ神官コーロース!」
4僧「トホホホ。もうやってられません」
女賢者「どうしたのよ、その名前」
キュアブルー「僧侶にしてやられたんだよ」
女賢者「…戻してきなさいよ」
キュアブルー「死を呼ぶ呪文の名を冠するとは何事だ、5000G払え…だってさ」
女賢者「キュアなのに死を呼ぶ……大変なのね」
キュアブルー「まぁ払うけどね…さっき銀行から引き出したし」
男賢者「……ふぅ」
女賢者「お帰りなさい」
男賢者「なんとか無事元に戻ったよ」
女賢者「それは良かったわね。でも名前まで変えられるなんて、僧侶は恐ろしいのね」
男賢者「恐ろしいね…」
女僧侶「あ、2人ともこんばんは〜」
男賢者「あの子も、恐ろしい?」
女賢者「そうかもしれないわね」
タミネアーターとザッキャマンワロタ。センスいいなあ。
はらいてぇw
リフ伝説もワロタ
相変わらず僧侶ネタいいなあ
奇跡の剣あたりワロスw
>>4僧「高い所嫌いだからそのままザキ」
うまいと思った、なんとなく。
ザラキネタつまらん。しつこいし。
太鼓持ちとの馴れ合いにしか思えん。
リフ伝説ってクリフトとクリムトのこと?
リフはファイヤーエムブレム(ファミコン版)の僧侶の一人。
リメイク版(スーファミ)ではリフが仲間になるはずの家に入ると、
村娘が出てきて、代わりにきずぐすりがもらえる。
リフ伝説ってファイアーエムブレムだろ?
ファミコン版では爺僧侶だったけど、スーファミにリメイクされたとき、
存在をカットされていて、リフが仲間に入る代わりにきずぐすりが手に入った。
>>436-437 それは元ネタを知ってないと笑えないね。
上の方にあったボンボンなんたらもそうだけど。
DQ以外で使っていいネタって、せいぜい大多数が知ってるであろうドラゴンボールか
板にちなんでFFくらいじゃないか?
かくいう俺はFFはよく分からんが
やべ、ageちまった。
ついでに流行ってるようだけどプリキュアとかいうのもよく分からん
リフ伝説はそれこそザラキ神官クリフト並みに有名なネタだし
2chのゲーム系板に来ているようなヲタなら大多数が知ってると思ってたけど。
世代によるのかな。
…ガラハドアイスソードなんかも今は知らない人多いんだろうか
おいおいwwDBが良くて他は駄目ってのは基準がおかしくないか?
ま、知らないネタでも楽しんでるから俺は気にしないけどね。
僧をNGワードに設定しますた
元ネタの基準を作ろうとするとこのスレの面白味が減りそうな気がするので
それはどうかと思う。
要は書き手のセンスの問題だと思うので元ネタ知らなくても楽しめる
話だったらそれでいいんじゃないか?
プリキュアとかあんまりよく分からないけど、このスレの話は結構楽しませて
もらってるぞ。
自慢じゃないがゲームはFFとドラクエしかやらないので
ファイアーエンブレムなんて知らないし
プリキュアも名前しか知らない
(仕事がら名前だけは知っている)
世代的に微妙なのでガッチャマンも知らない
ノリが楽しくて面白かったから何も言わなかったけどね
(どうせどんなネタ出されても大半分からんしw)
まあ僧侶リフなんかはまんま「僧侶リフ」でググるとすぐにネタ元が見つかるわけで。
440が例に上げてるガラハドアイスソードも、俺は元ネタ知らんかったが
ちょっとググればガ板のスレ経由で元ネタが簡単に見つかる。
あんまり凝ったのやられるのも困り者だが、受け手もただ口あけて餌もらう鶏みたいな姿勢で
わからない物に文句つけるのはどうかと。インターネットには便利なものがいっぱいあるんだし。
元ネタをググらないと分からないんじゃまるで面白くないだろ。
その僧侶リフとやらだって知ってる人間が「誰でも知ってるくらい有名」と主張してるだけだし
とりあえず次のネタを待つか。
少なくとも楽しみにしてる1人なので。
リフ伝説の場合、元ネタを知っている必要はないよ。
話の流れで昔こういう奴がいたんだなぁ。となんとなく想像できればそれでいい。
もちろん元ネタを知っていればそれに越した事はないけど。
元ネタがどうこうってのは結局のところ叩く口実にすぎないよ。
ネタを直接叩くと難癖つける奴が必ずいるから。
僧だのザラキだの引っ張りすぎなんだよ。
450 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 22:20:48 ID:ybNZRAtF
スラぼう「つまりついにわしの出番という事か・・・」
スラお「違うと思うよスラぼうじいさん。」
難癖付けられるのが嫌で、
でも現状のスレにも不満があって、
「嫌なら来るな」って言われるのも嫌ってんなら、
月並みだが、スレの方向性を変えるくらいのネタを投下してはくれまいかね。
実際僧侶シリーズが一番面白いもんな…
愚痴ってるやつはそれを越えるくらい面白いのを作ってくれればいいんだけどな
確かに亜流のネタならまだしも主流に登りつめたネタにケチつけられるとスレそのものを否定されてるようなもんだし
つまらんネタが主流になったから、良質なネタが減ったんだろ。
今まで批判が無いからってみんなが満足してるなんて思っちゃいかんよ。特に作者はね。
黙ってるだけなんだから。これだけしつこく連続的にやられりゃそりゃ批判も噴出するよ。
>今まで批判が無いからってみんなが満足してるなんて思っちゃいかんよ。
批判が無かったら不満抱いているなんて気付く訳無いだろ
僧侶ネタは作者が複数いるからな。
でも他のネタだっていっぱい投下されてるのに、
そんな不満を言ったらそっちの職人さんにも失礼だろう。
つか、書いている人は何人かいるだろ<僧侶ネタ
一人がしつこく何度も書いていると思い込んでいる人がいるようだけど。
あ、ケコーンスマソ
>>458 僧侶ネタ書いていた人が他のネタも一緒に書いている可能性だってあるのにな。
というか、そう思った方が自然。同じキャラばかりじゃネタは続かない。
何人作者がいようがしつこいことに変わりはない
ぶっちゃけ、キュアなんとかとかやってる奴は一人だと思ってた。
複数いるのか。
激しくネタ投下しづらい雰囲気ですね。
職人でもないくせに何ですが・・・
>>462 それだけ人気があるってことじゃないの?
松本人志の受け売りだけど、そもそも万人受けするような物は大して面白いもんじゃない。
面白くないと感じてる人は、それはその人に受ける事を目的としたネタじゃないからだよ。
独り善がりなネタは良くないが、感性の違いで面白さを理解できないからといって暴れる奴の方がもっと良くない。
>>464 まぁアレが主流になってしまった以上、遅かれ早かれこうなったんじゃないかな。
一度過疎らせてでも流れを変えない限りマンネリネタのオンパレードだろうし。
案外不満を持つ人も多かったってことだよ。
ネタスレは過疎らせたら過疎のまま沈むだけ。
魔王スレも上手く魔王たちのキャラが立たなかったせいか過疎ってるし
まあ「批判は言わなきゃわからん」と言ったり、
言ったら言ったで「暴れるな」と言ったり。
だから「言わないけど程々にね」ってことだ。
>>468 魔王ネタは作るのが難しいんだよ。
あそこを維持してるのはホントに凄腕の職人だな。
>469 一言「つまらん」だけならまだしも長々居座ったら他のスレ住人に迷惑だって考えは無いの?
つか、書いている人は何人かいるだろ<僧侶ネタ批判
一人がしつこく何度も書いていると思い込んでいる人がいるようだけど。
実際つまらんものを延々続けられるのも迷惑だし平行線だね
>>472 2人だけだと思う。
で、結局何がしたいんだ?スレ潰したいだけか?
>>474 いいからネタ書けよ。批判の流れを変えるくらいのさ。
>>474 たった二人ってことはないだろう。いくらなんでも
>472 IDすら見なくても複数いる事くらい誰でも分かるだろ。>458-459の指摘がそんなに応えた?
>>475 自分で流れを変えるようなネタ書く気は無いの?
もうこの話題引きずるなよ。ID:b+rd3Pzz
とりあえず不満分子がいるってことが解っただろ。それでいいよ。
…つか、本当に2人しかいなかったのか……
PCと携帯で同一人物の自演だったらある意味凄いな
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 00:18:07 ID:/wlqeTle
確かに僧侶ネタはしつこいよなぁ。
特にザラキ関係
ビアンカ 「荒れてるねぇ…」
フローラ 「荒れてますねぇ…」
ビアンカ 「5主が私といる時のフローラさんのようね」
フローラ 「5主さんが私といる時のビアンカさんのようですわ」
…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 00:21:24 ID:/wlqeTle
>>480 というか釣りにしろ本心にしろその手の書き込みはやめた方がいいぞ。
余計に荒れる
>>483 本心だけどね。
ムキになってID変えて何度も自演されてもウザいからこの辺にしとくわ。
自分に興味ないネタは華麗にスルー、でいいじゃん。
読まなきゃいいのに読んどいて文句言うのはいかがなものか。
自分もちょっと僧ネタしつこいと思ってた。
面白いかどうかはともかく、「やっぱ僧ネタは最高だなぁ」とかの
反応が続くと、他のネタを投下しづらい雰囲気にはなると思う。
マリベル「何か心気臭い空気になってきたわね。ちょっと誰でもいいからネタの1つや2つ投下しなさいよね!」
サマル「マ、マリベルさん落ち着いてくださいよ…」
マリベル「アンタは黙ってなさい! 元はと言えばアンタたちのネタが続いた事で議論が起こってんじゃないのよ! どーしてくれるのよ!」
サマル「それは僕だけのせいじゃ…」
マリベル「とにかく、いつまでもこの空気でスレが流れるのはイヤだから早く職人さんたちネタ投下頼むわよ!」
サマル「メチャクチャなこと言わないでくださいよ〜〜〜!(何か7主さんの気持ちがやっと分かった気がしてきました…orz)」
4 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/03/03(木) 00:10:54
仲間スレは議論厨荒らしが湧いて出てきてるな。
そもそも、僧侶ネタばかりになったのは、議論厨がネタ投稿にケチつけて
他のネタが投稿できにくくなったのが原因。
それを分かってないから議論厨荒らしって言われるんだよ。
7 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/03/03(木) 00:39:56
>>4 つまりレズネタ書いた厨の逆恨みって事か
あのスレで「ネタ投稿にケチ」ついたのはこれ一度しかないしな。
何となく予想は付いていたけど
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
避難所で見つけた。
確かにこのスレでネタにケチ付いたのは>>54-の一連の流れしかないね。
レズネタ以外は褒められこそすれ叩かれてはいない。
リア「ねえ、お兄ちゃん」
2僧「ん?どうかしたか?」
リア「さっき2主さんが失恋を探してるんだけどどこにあるか知らないかって
聞かれたんだけど、失恋って旅をして見つけるものなの?」
2僧「普通は違うけど、2主はいろいろな意味で不可能を可能にする
男だから見つけるかもしれないな。で、何て答えたんだ?」
リア「そこのレストランでつの○ひろさんが売ってますよって」
2僧「お前年いくつだ」
リア「って書いてるうちに486さんの書き込みが入ったのね。
これも僧ネタになっちゃうのかな」
2僧「そうかもしれないな。怒られたら僕がメガンテしてお詫びするよ」
リア「それ全然おわびになってないね」
ハッサン 「な、なんだ?俺にこの流れをなんとかしろって言うのか?」
し、仕方ねぇ…自身はないがやってみるぜ」
ハッサンはハッスルダンスを踊った。スレのテンションが10下がった
避難所のをここに貼らなくてもいいんじゃないか?
なんのための避難所なんだか…。
ああ、もう春なんだな。
ムーン「ドラゴンクエストで仲間と言えば私達よね」
サマル「そうだね〜」
リア「あっ お兄ちゃん ねー あたしも つれてってよお」
サマル「だめだよ おまえは」
リア「お兄ちゃんの いじわるっ」
ムーン「リアって?」
サマル「忘れちゃったの? サマルとリアと言えば僕等兄妹のことじゃないか」
リア「単独スレも立ってるのよ」
ローレシア王「ワシも忘れてもらっては困る!」
三人「「「あ。入り婿の……」」」
ロ王「だまらっしゃい。そもそもローレシアは貧しいのじゃ
マトモな装備品を鍛える産業もないしサマル君の所みたいに宝物庫に伝説の盾があるわけでもない
リア「どうせお兄ちゃんには使えないけどね」
サマル「うるさいなぁ」
ロ王「というわけでワシは泣く泣く可愛い我が子をつらい旅へと送り出したわけじゃ」
ムーン「……一人で……ですか?」
サマル「ロトの印くらい持たせてあげてもよかったんじゃ……」
リア「わたし知ってるよ。50ゴールドじゃ皮の盾って買えないんだよね」
ロ王「…・・・悪魔神官の奴もしくじりおったしのぉ〜」
三人「「「えっ!?」」」
493 :
489:05/03/03 01:08:11 ID:DkMduSu8
リア「『2主さんが聞かれた』じゃなくて『2主さんに聞かれた』だわ。
ネタって急いで書くものじゃないね。お兄ちゃん」
2僧「そうだな。じゃあ兄さんはお前の失態のお侘びにメガンテしてくるから」
スレの主旨に関係なく、無闇に場を荒らす話題に勤しむのは個人の自由、
2chのさだめという。だが、主旨に則ってネタを投下する職人に対しては
場を読めと自粛を求めるのも2chのさだめというのだろうか。
気に入らなければ真っ当な力で変えれば良い、それが出来るのもまた2chの筈だ。
4僧「と、いう皮肉を考えてみました」
8僧「……」
4僧「ねぇねぇ、パッと見、カッコ良いでしょ?」
8僧「いいから空気読めよバカ!」
4僧「そんなひどい……」
8僧「ああ、もう……」
4僧「ついでに私たちの存在含めて「皮肉」です」
8僧「逃げでもあるがな」
495 :
1/2:05/03/03 01:19:04 ID:lFTpqzyD
3魔「4魔どの、最近困った事がありましてのう」
4魔「…と、言いますと?」
3魔「行く先々で『あ、土曜日の夜におねーさんたち空騒ぎしてますよね?』とか、『芸能人集めて御殿らしい色々面白いお話をしていますよね?』とか、『今日はまんまちゃんは連れてないんですか?』と行く先々で言われてるのです…」
4魔「……………(それって)」
>>489 いや怒らない怒らないw別にサマルやクリフトが出てくるのがダメってわけじゃないよ。
この二人兄妹なのに、あまりやりとり見た事なかったから新鮮だった。GJ
497 :
2/2:05/03/03 01:19:49 ID:lFTpqzyD
3魔「ワシらは打倒バラモス!を目標に勇者どのたちと旅をしておるので『人違いですぞ』と
言って逃げ切ります。しかしどっかのガキが『出っ歯じゃないじゃーん!』と言われる始末で…。
魔法使いは歯が命!なので歯は朝、晩しっかり磨いて、リステ○ンでデンタルリンスをしておると
いうのに!」
3武「また3魔のじーさん出っ歯の人と間違えられたのか?」
3盗「そうみたいだな 呼び方が呼び方だしなぁ」
>>489 テリー 「なんだ、怒られたらメガンテするのか?
じゃあ俺が怒るからメガンテしろよ、ホラホラ」
サマル 「うう…」
テリー 「できねーもんをむやみに約束するんじゃないよ、あぁん?」
サマル 「メガンテ!」
テリー 「ぐわぁーーーー!!」
バーバラ 「馬鹿だよねー」
ミレーユ 「弟が馬鹿ですいません」
>>496 いやいやこちらこそ怒ってないす。
メガンテとか書いたから怒ってるように見えたかもしれないけど
ネタなんで気にしないで下さいw。
もうやめようぜ、と言っても納得いかないだろうが、
ここで延々と議論を続けても仕方ありますまい。
まあ、あえて個人的な意見を言わせてもらえうと、
スレの流れを変えたいのなら、変に批判めいた書き込みはしないほうがいい。
一歩ひいて、書き手に対しての要望みたいな形で書き込みをすれば
スレも荒れずにすむし、スレ内で反感や対立が生まれることも少なくなるだろう。
そもそも書き手は読み手一人一人の趣向に合わせて話を書くわけじゃないし、
書き手すべてが、万人受けするような話を書けるわけでもない。
それに、書き手は誰かに命令されてたり。お金もらって書いてるわけでもない。
つまり趣味で書いてるわけですよ。
プロの作家ようにはいかない。
口汚く批判されれば腹も立つし、反論もしたくなる。
だが、要望という形での批判なら腹も立たないし、次の話に生かそうという気にもなる。
最近の批判は、書き手に自分の意見を力づくで押し通そうとする傾向があるように思える。
その姿勢がいけない。そこにスレが荒れる元がある。
先ほども言ったが、批判するときは一歩ひいたほうがいい。
言ってることは同じでも、言い方ひとつで受ける印象はだいぶ変わる。
長文すまそ。
サマル「500ゲットしそこねた…orz」
リア「次は600よお兄ちゃん!」
2僧「ぼくってスタッフの人に嫌われてるのかなあ」
2魔「なによ、突然。 相変わらず空気読めてないなぁ、ま、2僧らしいけど」
2僧「だって、FC版での非力さゆえに各所でネタにされるし…
プレイヤーから罵られたことも数知れず」
2魔「まあまあ、あまり自分を悪く言うもんじゃないわ。
たまたまもょが強すぎて、私が天才魔法使いだっただけよ。」
2僧「そっかあ。たまたまもょもとが強すぎて、王女が天才魔法使いだったから
ぼくのダメさが目立っていたのか。」
2魔「そうそう。 元気出しなさい。
それにそのことについてはSFC版で改善されたでしょ。」
2僧「そうでもないよ。」
2魔「まず、ロトの剣が装備できるようになったね」
2僧「先祖の時代からかなり弱体化されたロトの剣がね。
それにロトの剣が装備できるんだったら他のロトグッズも装備できるようにして
ほしかったよ…。 ぼくだってロトの血を引く男の子なのに」
2魔「貴方はないものねだりしすぎなの! それにホラ、なんといっても
SFCでは2僧のイベントが追加されたじゃない。
少なくともリメイクスタッフには好かれてると思うよ。」
2僧「そのイベントが、ぼくが嫌われている証拠だと思うんだよね。
あのイベント、なんのためのイベントだと思う?」
2魔「なんのためって…。 貴方のキャラを立てるためのイベントじゃないの?」
2僧「もしそうなら、ぼくの活躍するイベントにすべきだと思うんだ。
何もあんなイベントにしなくても……なんだよ、ハーゴンの呪いって
プレイヤーによってはぼくを助けないままクリアしてしまう、なんて人も
たくさんいるみたいだし。
結局ますますへたれキャラの印象を強くするだけのイベントに。」
2魔「答えは簡単よ」
2僧「なんですか?」
2魔「ヘタレてない2僧なんて2僧じゃないもの」
2僧「そこまでハッキリキッパリ言われるのもちょっとショックなんですけど」
2魔「…つまりはそういうこと。
2僧=ヘタレキャラというのがスタッフ達の歪んだ愛の形なのよ。
よかったわね! 好かれて」
2僧「結局そういう結論に行き着くんだね…」
とりあえず平和がいいよ。
批判も愛らしいよ?
スレを素晴らしい物にしたい気持ちは一緒だし。
4僧「ちょっと思ったんですけど」
8僧「せめてもうしばらく待てよ。空気読め」
4僧「いえ。読んだ上での発言です。僧侶ネタが嫌がられるのは、
ようは私達がマンネリ化してるのが問題なんですよね?」
8僧「まあ誰が書いても同じ傾向にあるのは事実だな」
4僧「というわけで私はあえて主流の逆を行きます」
2僧「というと?」
4僧「私は『神官学校主席卒業』で『女性にモテる』という設定がありますから、これからそちらで行きます」
他僧「な、なんだってー!?」
8僧「おいおい見え透いた嘘はつくな。いくらなんでも騙される奴はいないぞ」
4僧「FC時代の攻略本や導きの書などを見ればわかりますよ」
8僧「どれ…うおっ!マジなのか!?ありえねえ!!」
2僧「ていうかその設定作った側から見れば今の彼がありえないんだと思う」
6僧「2僧さんもイメチェンするんですか?」
2僧「まあ僕はいろいろ説があるから。いっそサトリキャラって手もあるし」
6僧「あれはどうかと思いますが…」
3僧「我々はちょっとどうしていいのやら」
6僧「いっそ目立つというのはどうでしょう。4僧や8僧を食う存在感を持てば斬新ですよ」
2僧「無理だと思うよ。やらないとできないは全く別物だから」
6僧「…2僧さんのキャラ変えは無事完了したみたいですね」
3僧「いつもはイライラさせられる笑顔が今では憎憎しいです」
8僧「で。
キャラの方向性を変えるのはいいがそれでどんなネタをする気だ?」
4僧「ありませんね」
8僧「は?」
2僧「ネタ思いついたらとっくにやってるよね」
6僧「ヘイ☆シネマのほしチャモロ様の登場だZEチェケラー」
3僧「へ、へい。ちぇけらー。若者はこういうのが目立つんですか…」
8僧「意味ねー!つーか6僧と3僧うぜー!」
2僧「ていうかシネマのほしは僧侶じゃないから6僧は消えた方がいいよ」
4僧「グダグダじゃないですか。馬鹿馬鹿しいんで私は帰ります」
8僧「わけわかんねえ…結局俺ら流れに噛み付いただけじゃねーか…」
506 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/03 07:09:04 ID:w8MBLuoC
では
>>500に則り一つ要望。
クリフトやククールなど名前が確定されているキャラは「○僧」ではなく名前で書いてください
名前で余計なスペースを取るのがメンドイってのはあるわな。
4僧「例えばこうだと」
8僧「キチンとカッコの出だしが一緒になるが」
クリフト「名前だとカッコ前が長くなってちょっと邪魔ですし」
ククール「カッコの位置が上下でズレちまうんだよな」
2僧「元となった主人公スレでもそうだけれど、
省略による形式美というのがあるんじゃないかな」
6僧「初見の人でも、想像すれば何となくは分かるだろうし」
リア「ま、私なんかは省略の仕様がないけどね」
思えばFC時代の名前は、濁点も一文字と換算して4文字以内だったなあ。
たしかに、カッコの位置がずれると読みにくいね。
長文になってくるとウザくなりそう。
4魔男「しかし職業ならわしだと2文字の者と話せば結局は揃わんしのう
4魔女「私もいるからね」
4戦「性別が必要な方もいるというわけですな」
4魔男「3文字で揃うならそれも問題ないのかもしれんがのう」
4魔女「まあ私は4踊って手もあるんだけど」
4僧男「おや。では私はこう表記すべきでしたか?」
4僧女「そうですよ。現状では私の存在を全否定です」
4商「4占さんでいいじゃないですか。2文字になってしまいますが」
4僧女「いやです。私が譲歩しなきゃいけないのは納得いきません」
4武「私も2文字ね。こうして見るとガタガタよねー」
4魔男「姫様は4姫と表記すべきですぞ!」
4武「どっちでも2文字なんだからいいじゃない」
4魔男「なりません!姫様はどのようなことがあろうと姫様ですぞ姫様!」
4武「あーもう!姫様姫様うるさいわよ!
やっぱ私名前表記がいい!ブライがうざいもの!」
4魔男「そのような言葉を使ってはなりませんぞ姫様」
4僧男「どのような表記でも姫様が素晴らしい方であることに違いはありません」
4商「だんだん論点がズレてきてますよ」
4魔王「そこで私に提案があるのだが」
4僧男「導かれてない人は魔王スレに帰ってください。くらえ聖水」
4魔王「痛っ!しみる!こ…これが噂のいじめか…ロザリーはいつもこんなことを…」
4武「こらクリフト!いじめはやめなさい!」
4僧男「姫様これはいじめじゃないですよ。聖水で痛がる方がおかしいんです」
4魔男「おぬし専売特許を奪われたのがそんなに憎いのか…」
4僧女「なら私の気持ちも汲んでもらえればいいんですけど。で、なんですかピサロさん」
4魔王「うむ。いまや私のように職といいがたい者もともに戦う時代」
4僧男「6章だけの人なんて仲間じゃないですよ」
4魔王「……。さらに名前というものは大事なものだ。その者をあらわす唯一の言葉だからな。
私もロザリーに名前をつけてやったのだが、まるで自分の物になったようなそれは甘美なおm」
4僧男「うざいからのろけないでくださいよそーれ匂い袋ポーイ」
4魔王「アヒャヒャいい匂い〜ワンワンキャンキャンガジガジ……はっ!貴様何をやらせるのだ!」
4武「もう!やめなさいクリフト!話が進まないじゃない」
4魔男「姫様、少々あちらで戦闘してきていただけませんかな?」
4武「はーい。おっはぐメタめっけ♪戦闘開始っ」
4僧男「あっ姫様お待ちを私も行きますってあぶない!ホイミ!ザラキー!」
4魔女「さ、本題に入れるわよピーちゃん」
4魔王「うむ。しかしピーちゃんはやめろ。
職業は定義があやふやなものだし、名前は大事なものなのだ」
4商「そこまでは聞きましたね」
4戦「しかしバラつきがあり統一感がなくなって名乗れないのが問題でしたな」
4魔王「そこで私は思ったのだが、魔王スレのような表記はどうだろう」
4僧女「魔王スレ、ですか。むこうの表記は4ボスなどではないのですか?」
4魔王「あちらではその表記は使わぬのだ。私はピサロやデスピ、ピサと書かれたこともある。
できるだけ字数を近づけることもあるが、しかし少々のズレは問わないという形だ」
マーニャ「ふーん?ちょっとやってみるわね」
ミネア「そう気になるものでもないかもしれませんね」
ブライ「ワシは少し気になるが…まあ文句を言うほどではないのう」
ピサロ「我々は人間と違って形式などにはそう囚われぬのでな。あくまで私の感性での話だが
向こうを見る限りでは名前自体を省略することや少々バラつくことに問題があるとは思えん」
ライアン「そうですな。私達は少し余計なことに囚われすぎていたかもしれません」
ピサロ「しかし職表記にも良いところはある。ならば状況に応じて使い分けるべきではないか?」
トルネコ「おお!両者のいいとこどりということですか。いや異文化交流は勉強になります」
ピサロ「そ、そうか。…フン、当然だがな(ロザリーたん!やっと仲間に入れた感じだよ〜)」
アリーナ「ふー。もうクリフトったら無茶苦茶だわ。あら?話は終わったの?」
ミネア「ええ、ピサロさんの意見に私達が賛同したところです」
トルネコ「型に囚われないことが大事だと教えられましたよ」
ライアン「状況に応じて使い分けろとも言われましたな」
クリフト「そうですか。ピサロさんがそんなことを…」
ブライ「これでおぬしもピサロ殿を認めたじゃろ。なかなか立派な御仁じゃぞ」
クリフト「でも彼のその思想は魔王としての人生で培われたものでしょう。
型に囚われず状況に応じたあの手この手で我々人間は効率よく苦しめられてきたってことです」
ブライ「クリフトおぬしまだそんなことを…」
クリフト「それに姫様を苦しませた罪は一生赦されるものではありません。
皆さんはお忘れですか?彼にされたことを」
ブライ「まあワシとてサントハイム城を一時でも占拠したことを許すつもりは毛頭ないが」
ライアン「子供をさらわせる卑劣漢でしたな」
マーニャ「父さんの仇よね」
ピサロ「Σ(゚Д゚)」
ミネア「そういえばキングレオの城での恨みも」
アリーナ「お父様達をどこにやったの?」
クリフト「あなたさえこなければ私が馬車に乗る恐怖を味わうことはなかったのに…」
4主「シンシアの仇!村の恨み!」
アリーナ「4主!なんでここにいるの!?」
4主「こんな面白そうな話題で俺を除け者にするなんてずるいぞ」
ミネア「別にこれが主題ってわけじゃないですよ。盛り上がっていますけど」
マーニャ「ていうかアンタここにいちゃダメでしょ。気持ちはわかるけど」
ブライ「しかし誰も言わんから黙っておったが皆同じ気持ちじゃったとは」
ピサロ「モウコネエヨヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
トルネコ「私は普通に頼りになる方だなあとずっと思ってましたよ」
ピサロ「グスン…ロザリーたんの次にいい人だねトルネコたん…」
安心しろミネア。
ピサロが入った時、俺はあんたではなく長い帽子の方を馬車に入れたぜ
ピサロ乙
せっかく仲良くなれそうだったのになw
「」の位置を揃えるだけなら空白使えばいいじゃん
ブライ 「なるほど。こうすれば」
クリフト. 「括弧の位置も揃いますね」
アリーナ 「クリフト、あんたの尻のホクロなに?」
クリフト. 「これは位置調整のためです」
515 :
1/3:05/03/03 18:20:19 ID:jVMj+ezy
ハッサン「というわけで定例の第一回モテない男談義を開催する」
ピピン 「何が『というわけ』なのか小一時間問い詰めたい」
サマル 「定例なのに第一回?」
クリフト 「それよりも私がノミネートされてることが納得行きません」
ハッサン「うむ、何よりだ。それでは早速始めるとしよう」
ピピン 「人の話聞けよモヒカン」
ハッサン「正拳突き!!」
ピピン 「ぬわーーっっ!!」
ハッサン「悲しいことに欠員が出てしまったが予定通り始めるとしよう」
まず我々は何故モテないのか。俺達には何が足りないのか。それを考えてみよう」
クリフト 「貴方の場合はまず容姿でしょう」
ハッサン「思わず飛び膝蹴りするところだったじゃないか。どうしてそう思う?」
クリフト 「私にはどうしてそう思わないのか不思議でなりません。
一般的な女性であればテリーさんや6主さんに目が行くのも当然のこと」
サマル (クリフトさん勇気あるなぁ…)
ハッサン「ちっ…俺のセクシーなヘアスタイルとパワフルなボデーの美しさが分からんとは愚かな奴だ」
クリフト 「そんなものが分かってしまったら私は死にます」
ハッサン「話にならんな。俺のことはとりあえず置いといてサマルはどうなんだ?」
サマル 「ぼ、僕? 僕は…やっぱりオール3の性能とか…
死にやすいとか…もょもと王子の影に霞んでしまうところとか…」
ハッサン「要するにヘタレなんだな」
クリフト 「自らの欠点を理解している分、上等ですね」
サマル 「ひどいや二人とも。そういうクリフトさんはどうなのさ?」
クリフト 「私は姫様一筋でありますとも」
ハッサン「恋のから回りだけどな。第一、お前こそピサロに勝る点がないだろ」
クリフト 「なっ…あんなコブつきと一緒にされては困りますよ!」
サマル 「今、さらっとすごいこと言ったね」
ハッサン「この性格が問題なんだろうな」
クリフト 「(このジャイアンとスネ夫め…)ではあなた方の性格は私より優れていると仰るのですか?」
サマル 「でもそれは第三者に客観的に評価してもらわないと分からないよね」
ハッサン「面白い。だったら性格診断してもらおうじゃねぇか」
クリフト 「いいでしょう。受けて立ちますとも」
516 :
2/3:05/03/03 18:21:33 ID:jVMj+ezy
〜〜〜〜〜〜〜〜〜そして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハッサン「よし、サマル。まずお前から発表しろ」
サマル 「えっと…
『あなたは【のんびり屋】です。私には分かります。
たぶん今、あなたはいきなりのんびり屋と言われて顔をしかめたことでしょう。
それは自分でも薄々のんびり屋であることに気がついているからなのです。
あなたを探していた人とうっかり何度もすれ違ってしまっていた。
そして、目的があるにも関わらず一人で休んでいた。そんなことはありませんでしたか?
自分はもしかしてのんびり屋なのかな? あなたは時々そう思いますが、この際はっきり言いましょう。
あなたはのんびり屋です。それもかなりです。でも心配はいりません。
それはあなたの個性なのですから』
だって。うん…なんとなく想像通りかな」
ハッサン「すげえな。そのものズバリじゃねぇか」
クリフト 「面白くありませんね」
サマル 「でもあんまり変なこと言われなくて良かったよ。じゃ、次はハッサンさん」
ハッサン「よーし、いくぞ。
『あなたは【モヒ漢】です。見れば分かります。
たぶん今、あなたはいきなりモヒ漢と言われて何のこっちゃと思ったでしょう。
それは私にもよく分からないからです。
あなたは部屋で一人でいる時、鏡で自分の筋肉を見ながら恍惚としていた。
そして一人でも多くの人に筋肉を見せたくて露出の多い服を着ていた。そんなことはありませんでしたか?
自分はもしかして美しいのかな? あなたは時々そう思いますが、この際はっきり言いましょう。
それは勘違いです。それもかなりです。でも心配はいりません。
それがあなたの個性なのですから』
だとよ」
クリフト 「当たってるとは思いますが、心配はすべきですね」
サマル 「その服装はそんな理由で…」
ハッサン「ひょっとして俺の容姿ってイケてないのか……?」
クリフト (本気で言ってるんでしょうか…この人)
517 :
3/3:05/03/03 18:22:58 ID:jVMj+ezy
クリフト 「まぁ気にしたら負けです。では最後は私ですね。仰天させてあげましょう。なになに…
『あなたは【腹黒い】です。誰でも分かります。
たぶん今、あなたはいきなり腹黒いと言われてそんなことはないと思ったでしょう。
それは自分では全く気付いていないからなのです。
思わず失言してしまったり、心の中で毒を吐いていた。
あるいは想い人を死に至らしめようと思ってしまった。そんなことはありませんでしたか?
自分はもしかして聖職者の鑑なのかな? あなたは時々そう思いますが、この際はっきり言いましょう。
そんなことはありません。あなたは腹黒いです。それもかなりです。
例えるなら笑点の右から二番目。それくらい腹黒いです。でも心配はいりません。
それはあなたの生き残りを賭けた個性なのですから』
………・゚・(ノД`)・゚・。」
ハッサン「ま、まぁある意味仰天だな」
サマル 「その人も結構、毒舌だよね」
クリフト 「…私がこの先生きのこるには腹黒くなければいけないのでしょうか…」
ハッサン「ま、モヒ漢ってのはよく分からんがお前よりはマシみたいだ」
サマル 「僕はこの中では優勝でいいよね?」
ハッサン「うむ…まぁ今回ばかりは仕方あるまい。では本日はこれにてお開きとしよう」
サマル 「お疲れ様でしたー」
クリフト 「結局何の談義だったんだー!ヽ(`Д´)ノ」
やべえハッサンが面白すぎるw
4神「そもそも私は僧侶じゃなくて神官なんですよね」
8僧「僧侶と神官って違うのか?」
4神「違いますよ。まず第一に神官はバギがまともに使えない。」
8僧「てことは神官は僧侶より下ってことか?」
4神「上、下ってのは厳密には違いますね。そもそもドラクエの僧侶って神に仕える神官と
自然崇拝や祖霊崇拝をするドルイド僧なんかがごっちゃになってるんですよ。」
4占「それが厳密に分割されたのが私たちってわけね。」
4神「あ、いたんですか。…まあそんな感じです。ミネアさんの場合、自然崇拝によって自然の力を借りる
バギ系呪文が使えたり、世界に還った祖先の魂と会話することで回復、蘇生呪文が使えるわけです。
最も後者に関しては祖霊より上位である神々の御力をお借りできる神官のほうが上位の呪文まで使えますが。」
4占「ちなみに占いなんかも祖霊や精霊の知恵をお借りしてるのよ。」
8僧「へぇ、そんなこと全然知らなかったな。しかし何で唐突にそんなことを?」
4神「いやなんとなく。いいじゃないですか雑談なんだからオチがどうとか気にしないで。」
サマル 「しかし自分から4神なんて凄くうぬぼれてますよね」
マリベル「だからなんであんたはすぐそうやって!!ってなんであたしが突っ込んでるのよ!!」
ゼシカ「つっこみ属性の人って、重宝されたりするのよね。別名、悲鳴役。
よかったわ、あたし普通の人で」
ヤンガス「姉ちゃんは、言葉より魔力でげす。問答無用でメラゾーマ。
けっして普通だから呼ばれないわけじゃないでがす、安心してくだせえ」
ゼシカ「イオナズン」
サマル 「あーあ、ヤンガスさんも余計な事を言わなければいいのに」
ゼシカ「マ ダ ン テ」
サマル 「あwせdrftgyふじこlp;@」
ムーン「そういえば今日はひな祭りですね」
バーバラ「ひな祭りって何?」
ゼシカ「ジパングっていう国の行事らしいわね。
お雛様って言うお人形を飾って女の子の成長を祈る行事なんですって」
ムーン「ということで、皆さん雛あられどうぞ」
バーバラ「いただきマース♪」
ククール「知ってるか? 雛祭りが終わった後、人形を仕舞うのが遅れると
嫁に行くのも遅れるらしいぜ」
ゼシカ「どうでもいいこと知ってるのね」
ククール「まあ心配するな。ゼシカが嫁に行くのが遅くれても、俺がもらってやるからさ」
ゼシカ「それが言いたかったのね。
お生憎様、私は雛人形持ってないから仕舞い遅れることもないわ」
ククール「つれないな、ハニー」
クリフト「貴方、いつもそんなアホなナンパばっかりしているんですか?」
サマル「なるほど、今日は女の子の行事ってことですか。じゃあ男の子の行事もあるのかな」
ムーン「あるわよ。もう少し先だけどね」
ハッサン「男の行事っ?! ムフフ、それは腕が鳴るぜ!」
バーバラ「ハッサン絶対何か勘違いしてると思うよ」
ムーン「ムサ苦しいので帰ってください」
ハッサン「そんな、ひどい!!」
ヤンガス「ククールは家が無いから、むしろゼシカ姉ちゃん家に婿入りでがす。
『もらってやる』じゃなくて『もらってくれ』で
げーすげすげすげす(激ワラ)」
サマル 「じゃ、もょもとのお父さんにでも、『婿入りの心得』を伝授願わなくてはなりませんね。
大変らしいですよ。婿入り」
チャモロ 「本日は今後のリメイクで地位が上がるかもしれない知れない人にお集まりいただきました。
ピピン 「今後って、リメイクしたてのボクには絶望的な話ですね。
メルビン 「ワシの場合、作品自体の評価がもうちっと上がってくれんとのう。
サマル 「僕は既に強くなったみたいなので、今のままでも十分ですけど。
3僧♂ 「…にしても何ですかな、この微妙な面子は。
チャモロ 「フフフ。われわれDQの最新作で地位を上げたものといえば、なんだと思いますか?
ピピン 「8といえばグラフィック。ボクはゼシカさんの胸が頭から離れなくて
メルビン 「ワシはバニーちゃんの方がええのう。かぶりつきはたまりませんなあ
チャモロ ザラキ
サマル 「あっ!何も殺さなくても…しかもカギ括弧まで飛ばして
チャモロ 「私は不真面目な人は嫌いです
3僧♂ 「(思ったより危ない人だな)
では本題に移るとして、生き残りだけみると僧侶ばかりですが、我々の地位がどう上昇すると?
チャモロ 「そう、7まではナゼかわれわれ僧侶が得意だったものがありますが、これが8では
主人公のスキルに昇格したそうなのですよ。
サマル 「スキル…剣やブーメランは関係ないし、槍ですか?
3僧♂ 「フムなるほど。ホーリーランスやデーモンスピアは一般人には扱えませんからな
チャモロ 「そうです。今まで不遇に置かれて来た我々ですが、8ではついに主役に躍り出ました。
これからは私たち槍使いの出番ですよ。間違いありません!
サマル 「うーん、けど僕の世界に特技は合わなさそうですよ。
3僧♂ 「わしの世界でも戦士が不遇とか言われておるから、増えるとしたらそちらかのう
チャモロ 「何をネガティブになっておられるのです。
元より勇者に近いバランスの取れた能力を持つ我々が最新の槍の力を手にすれば
実質上の主役は我々の手に移り、ルイーダなどとは無縁に暮らす事ができるのですよ!
3僧♂ 「しかしピピンさんの場合、気付かれすらもされずに旅が終わる事もあるそうだが。
サマル 「チャモロさんにしたって、そちらの世界では転職システムがありますから
槍だけ特別扱いするのは難しいのではないですか?
チャモロ 「聞き分けのない人たちだ。これもヘタレのサガか…
よろしい、後は今後リメイクの可能性が最も高い私に任せて君たちは
3僧♂ バシルーラ!
サマル 「あー飛んでっちゃった。まだ話の途中だったのに。
3僧♂ 「いや、あのままでいたら我々も殺されていたかもしれん。先手必勝ということだ。
サマル 「そんな危ない人には見えませんでしたけど…
3僧♂ 「実はチャモロさんといえば、14かそこらの厨房なのだそうだ。
マジメそうに見えて思い込みが激しくキレる年頃。油断は禁物というものだ
サマル 「へぇ〜なるほど。僕も気をつけることにします
3僧♂ 「うむ、まあ人間だれしもそんな年頃があるからな。
では死人を呼び戻して我々も帰るとしよう。
サマル 「はい。
神よ、今ひとたびピピンに命の息吹を…
(…あれ?そういえば僕も14ぐらいじゃなかったっけ?
まあいっか)
チャモロ可愛いよチャモロ
ビアンカ「ねぇフローラさん、ザラキばかり使う人をどう思いますか?」
フローラ「シラネ」
>>515-517 > 例えるなら笑点の右から二番目。それくらい腹黒いです。
クソワロス
GJ!
名前表記にしたらなんか読みづらい。
主人公スレの感覚に馴れ過ぎたせいかな。
半角カナが読みにくいな、確かに。
何やっても文句言う事しかしないんですねあなた達は。
サマル「こういうことだそうですがどうしましょう」
マリベル「なんであたしにそれを言うのよ」
サマル「深い意味はないですよ。ただマリベルさんは頼りになりますから」
マリベル「確かにあたしはアンタよりずっと賢くて話術も巧みで頼もしいけど
男のクセにレディに頼って恥ずかしくないの?情けないわねー」
サマル「あははは」
マリベル「なんでそこで笑うのよ」
サマル「え?おもしろかったですよ」
マリベル「だから何が!」
サマル「何がって何がですか?」
マリベル「……もういいわよ。とっとと本題に入りなさい」
サマル「ああそういえば半角カナが読みにくいって話でしたよね。
僕はあんまりそうは思わないんですけどやっぱりそういう人もいますよね。
そういえばもょもとも…あ、もょもとって言うのは2のことなんですけどこの名前には意味があってめそ」
マリベル「あーー!もーーー!!イライラするわね!」
サマル「大丈夫ですか?何が原因かわかりませんが僕でよければ相談にのりますよ?
イライラするのは精神衛生上よくないだけじゃなく体にもよくないんです。
ちなみにムーンがイライラしてるときは大抵もょもとが…あ、もょもとって言うのは実はめそ」
マリベル「くぁwせdrftgyあみっとせんべいlp;@:〜〜〜〜!!
だあっ!もうなんなのよアンタは!それはわざとやってんの!?」
サマル「怒らないでくださいよ」
マリベル「怒らせるんじゃないわよ!」
サマル「怒らせると言えば以前リリザの宿屋でもこっぴどく怒られましたよ。
あのときは確かもょもとが…あ、もょもとって言うのはめそ」
マリベル「…いいかげんにしないとアミット漁の撒き餌にするわよ?」
サマル「…あ、そうだ。半角カナの話でしたよね」
マリベル「そうよ!今度こそもょもとの話するんじゃないわよ?」
サマル「えー?でももょもとはめそ」
マリベル「半・角・カ・ナ・の・話!」
サマル「さすがにこのネタも潮時か」
マリベル「アンタ今なんつった?」
サマル「え、いやなんでもないですよ?ああそうそう半角カナの話ですよね」
マリベル「……まあいいわ。ここで掘り返したらまたループしそうな気がするから」
サマル「そうですね」
マリベル「認めてんじゃないわよ」
サマル「それでですね。半角にすると読みづらいと言われたり全角にすると揃わないと言われたりで
なんかもうめんどくさいのでどうでもよくなったんですが」
マリベル「はっきり言うわね」
サマル「そんな投げやりな姿勢でいることをみなさんに許可してもらいたいんです」
マリベル「ようは説得のしかた教えろって言うの?」
サマル「いえ、説得術は別にいいです。もっとマリベルさんにしかできないことを…」
マリベル「何?色仕掛けならイモくさいアンタじゃ無理よ」
サマル「あははは」
マリベル「笑ってんじゃないわよ!文句があるならあたしを倒してから言いなさいこの万年棺桶男」
サマル「あ、それです。
言葉の暴力で反対意見を押さえつけるテクニックを教えてもらえるかなあ、と思いまして」
マリベル「……アンタほんっと失礼なやつね」
8僧「まあ、オレは初めから従う気なかったわけだが。
8僧って表記が気にいってるんでね」
8魔「あんたはまた荒れそうなことを…。少し黙ってなさい。」
8盗「実際のところ、職人さんそれぞれでいいんじゃねえでがしょか?」
8魔「私も最初主人公スレに行ったときは読みにくいと思ったわ。
でもすぐに慣れたし、逆にそれが味よね、なんて思っちゃったり。」
8盗「例えば、登場人物が多くて、シリーズがバラバラだったりすると
この表記じゃ見にくいと思うんでがす。」
8魔「今ここにいる私たち3人のように、シリーズが一緒だったり、登場人物が少ないと
この表記は見やすいと思うのよね。」
8僧「いわゆる僧侶シリーズと言われているのもそうだな。
職業がみんな一緒でも見やすいと思う。」
8盗「あと4の連中のように、職業に性別まで入れなきゃなんねえってことになったら
それもややこしいので名前のほうがいいかもしれないでがす」
8僧「4の連中は上で言ってるように姉妹を4踊と4占にすれば解決するけどな」
8魔「最初のうちは認識で混乱するでしょうけど…ま、慣れればね」
8盗「けーすばいけーすってヤツでがしょか?
職人さんが読み手のことも考えながら思ったように作るのが一番だと思うでがす」
8魔「最後に私からのお願い。スレに意見を書き込むのは悪いことではないと思うわ。
でも変にスレが荒れてしまうと困るから、できるだけ気を配ってほしいの。
前に誰かが言ってたように、悪口じみた書き込みではなくて要望、という形で書き
込みすればあまり荒れないと思うのよね。
これからも、みんなで良いスレにして行こうね」
8僧「そこでゼシカがぱふぱふでもしたらみんな言うこと聞いてくれるんじゃねーか?」
8魔「メラゾーマ」
8盗「マターリが一番でがす」
やっぱり名前の方が見易いよ。
特に
>8僧「いわゆる僧侶シリーズと言われているのもそうだな。
> 職業がみんな一緒でも見やすいと思う。」
みんな○僧だと逆に見にくい…
でも
>8僧「まあ、オレは初めから従う気なかったわけだが。
> 8僧って表記が気にいってるんでね」
実際気に入ってる人がいて、なおかつ従う気がないなら無理に強要することもないとは思うけど
>>539 クックルはホントに僧だし何も問題ないからな。
サマルやクリフトみたいに厳密には違う奴はちょっと微妙な感じがするけど…
面白いからなんでもいいよ。みんなえらいよ。
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/04 15:10:51 ID:sIpVisso
>面白いからなんでもいいよ。みんなえらいよ。
いいこと言った。
主人公スレは数字だけで考えれば良いから、直感的に入ってくるけど、
仲間スレの場合数字と職業で考えないといけないから、そこに少しストレスがあるな。
逆にそれを利用するネタとかもあるんだけどな。
そうそう
>>540がいいこと言った
だからもうこの事は終わりにしないか
そうそう
>>539がいいこと言った
だからもうこの事は終わりにしないか
>>538見て思ったんだけど、「8僧」はすぐククールって直結するんだが、
「8魔」や「8盗」は「え?誰よ?」ってなる。
さんざん僧侶ネタが続いたせいか、僧侶達だけは「○僧」って書き方の方が
見やすくなってるのかもしれないw
でも基本的には名前のほうがわかりやすいかもね。職人さんまかせでいいと
思うけど、個人的な要望としては名前でお願いします。
神官と僧侶の違いって何だろう。ククールも厳密には僧ではなく騎士だし
DQ職業分類だとサマル以外は全員僧侶(ミネアとミレーユも)で間違いないけど。
まぁ僧侶ネタ書くにしたって名前で何ら問題ないんだし無理に「僧」にこだわる必要もないでしょう。
せっかく落ち着きかけたんだし
>>546 坊さんと神主さんの違いみたいなもんかと。
興味ない側から見れば大差ないけど
必死で信仰してる当人達にすりゃ大きな違いじゃないか?
>>547 残念ながら私の美意識からするとカッコがずれたりするのが
とてつもなくムカツクし、2文字で収まるというシンプルさから
「○僧」にこだわりたい。
という振れ幅を戻す発言をしておこう。
まあ、繰り返されているように傍観者がギャーギャーいう問題じゃないわね。
クックルは僧兼騎士。パラディンに近い。
剣が使えるクリフトは神官戦士。
加えて姫の護衛兼教育係。実際はものすごいエリートと思われる。
4僧「パラデイン?僧侶の新呪文ですか?」
6僧「そんなわけないでしょう。本当に神官学校主席ですかあんた」
間違いなく僧侶じゃないと言えるのはサマルくらいだな
なんでサマルが僧侶ってことになったんだ?
4神「ということで本来の職業を名乗ってみる事にしました」
8僧「そうか。で、何故ダイコンを背負ってる」
4僧「イメチェンです」
8僧「意味が分からないんだが」
4僧「イメチェンはイメージチェンジの略です」
8僧「そーいうことを言ってんじゃねえだろ」
4僧「外観や服装を変えて全く違った印しy
8僧「お前ワザとやってるだろ!」
4僧「分かりますか、キュアレッド」
8僧「ああ、もう突っ込む気力もない……」
4僧「簡単にいうと、神官である私が剣を片手に殺生というのは如何なものかと」
8僧「それは冗談で言っているのか?」
4僧「分かりますか、キュアレッド」
8僧「そろそろ帰っていいか」
4僧「まあまあ、待ってくださいよ。4僧「分かりますか、キュアレッド」
8僧「そろそろ帰っていいか」
4僧「まあまあ、待ってくださいよ。どうせ私回復呪文とザラキしか使いませんので、
あんな鉄の塊を背負っているよりも健康に良いダイコンの方が良いでしょ」
>>551 ホイミ・キアリー・ザ檻句等僧侶呪文がそろってるからじゃないかな?
それと2のパーティメンバーから見て一番僧侶っぽいポジションだし。
つーか○僧とか書き手の自由でいいと思うよ。
8僧「そろそろ帰っていいか」
4僧「まあまあ、待ってくださいよ。どうせ私回復呪文とザラキしか使いませんので、
あんな鉄の塊を背負っているよりも健康に良いダイコンの方が良いでしょ」
8僧「お前それでいいのか」
4僧「貴方だってジゴスパークかタンバリンの二択じゃないですか」
8僧「……」
4僧「ということで、キュアレッドにもイメチェンとしてゴボウを持って来ました」
8僧「…………」
4僧「あれ、どうしました、キュアレッ
8僧「 ザ ラ キ 」
4姫「そういえば最近クリフト見ないけど何処行ったんだろー」
4主「ザラキでもマホカンタされたんじゃねーのー」
つまり、ザラキ=僧侶ということか!
職業で書くか名前で書くかは書き手の好みで、に同意。
この書き方の違いでネタの印象変わるのもあるしね。
この辺りは○僧と書きたいがために無理矢理書いてるようにしか見えない
8僧「だとさ、6僧」
6僧「そうかい。そいつは良かったな」
8僧「なんだ?いつもと随分様子が違うな」
6僧「俺はハッサンだからな。転職で僧侶になったんだ」
6盗「ちなみに私、チャモロは盗賊です」
いつのまにか表記方法なんてつまらんことで揉めてるんだね
そんなもん書き手の好きなようにすればいいんじゃないか?
6僧「全くだ。いいこと言うぜ、あんた」
6僧「フッ。2chにこんな良心的な奴がいたとはな」
6僧「心が洗われるようです」
6僧「ガルルルル…」
6僧「ピーーピー!!」
これは流石にうざい
うん…僧支持派としてもどうかと思う。
ゼシカ=8乳
8僧「脇役全員集合集合〜!」
6僧「なんかもうヤケクソですね」
8僧「当初の予定ではネタがきれたら段階的に仲間を増やしていこうと
思ってたんだが、こうなったら全員まとめてツッコミ入れたらー!」
4占「…馬車から出してくれてありがとう…あ。太陽まぶしい。フラフラする」
4踊「日射病!?」
8僧「思い出してもみろよ。一回めの僧侶集合を」
6僧「そういえばストレスで4僧をしばき倒してましたねー」
8僧「その時のミネア嬢は4僧女扱いだったんだが、その後いつのまにか4僧は
アイツだけになっちまってるだろ」
4占「…定めです。ネタスレでも私はそういう運命なんです」
4魔「代わりにアイツはザラキ連発しまくってみんなのひんしゅくを買ってる」
4占「…定めです。ネタスレでも彼はそういう運命なんです」
8僧「俺らもいろいろやったが、ザラキの前には全てかすんじまう事に気づいた。
かくなる上は俺たちもザラキに匹敵する持ちネタを獲得するしかない。
でだ。主スレより最高のインストラクターを呼んだ。こいよハッシュ」
8主「その名で呼ぶなよ、クックル!」
8僧「てめェ。その名で呼ぶなって言ってんだろ!」
8主「目立つ人は名前が目立ってます。2主がいい例ですね」
8僧「もょもとか。あいつは得だよな。名前だけで目立ってるもんな」
8主「そうです。私なんてその名を聞くだけでもう笑えて笑えて。
次はどう遊んでやろうかと」
2魔「おいコラハッシュクックル」
8主「はい、今のが相手にあだ名を付けて強制的に目立てさせる技です。
地味な名前の人でもあだ名を使えば目立てるチャンスはあるのです」
2魔「人の話聞いてよ!もょもとバカだけどバカにしないで!」
8主「んー、そこの君、名前は?」
6武「ハッサンだが」
8主「はっさん〜?8なのか3なのかはっきりしてもらいたいものですね」
6武「ぐさ。言われてみればそうだ。だいたい俺は『6』武なのに」
3僧「実は拙僧、本名はサンゾウ。さる高僧からとった名前なんですけどね」
8主「面白くない」
3僧「は?」
8主「そのままってのも面白くない。クックル、彼らの名前変えちゃって」
8僧「オマエの本名もエイトのくせによく言うぜ。ほらよ」
ヒサン「ひでぇ!サンしか合ってねえじゃないかよ!!」
ルイージ「いくらヒゲの留守番キャラとはいえ、ルイージだなんてひどい!」
8主「目立つ人は特技も目立つ。
私の特技はテンション上げ。クックルはテンション下げもできる」
8僧「まぁな。でもクックルって呼ぶな」
8主「ぱふぱふ屋での発言は、最高にテンション下がりました」
8僧「あの時は悪かったよ! ちくしょう!」
5魔「私には山彦メラゾーマがある!」
7魔「アルテマソード使える私が一番強いに決まってるじゃない」
3魔♀「メタル燃やせる私のドラゴラムが最強説」
4魔「若造どもめ。そのような普通に強い技で目立てるわけがなかろう。
ヒャド系こそワシの個性が光るいぶし銀の技じゃわい」
6魔「ヒャドなのにいぶしだなんて変じゃん」
8主「ブライさんのおっしゃる通り。技は個性です。
私ぐらいになると技を見るだけでその人のひととなりが分かります」
8僧「俺にも分かる。お前のギガブレイクで隣のやつ斬れてるもんな」
8主「マヒャドを使うブライさんはそうですね。言うなればマヒャドブライ」
4魔「繋げて呼ぶな!」
テリー「ハッハー! ここはDQ界最強の男、テリー様の出番だな!」
8主「ビミョーな技ばっかり覚えてますね。存在自体がビミョーのようです」
テリー「おいおいそれは違うだろ。俺がビミョーなのは登場時期ぐらいだぜ」
8主「テリーマン」
テリー「おいおいなんだそれは」
8主「分からなければいいです。次、ヤンガス」
8戦「必殺技はおっさん呼びでがす!」
8主「あれは…思い出したくもない。地雷だ」
8魔「興味本位で残ってたスキルの種全部つぎ込んであの威力」
8僧「俺にはスキルの種一個もくれなかったくせに」
8主「こんな事ならクックルのカリスマ上げてバニー呼び覚えさせるんだった!」
8僧「覚えねーよそんな技!」
8主「さてあなたは…特技はないようですね」
4武「女ならたたかうひとつで勝負だ」
8主「いい。すごくいい。新たな人材を大発見です。私と勉強しませんか?」
4武「え?え?」
8主「あなたは16G持っています。8Gのやくそうを買いました。おつりはいくらでしょう?」
4武「バカにするな!8Gでしょ」
8主「ではやぶから棒の意味は?」
4武「え?…やぶからで作ったぼうし?」
8主「正解です。やはりあなたは私の期待した通りの人だ。ではMPとは何か?」
4武「それなら分かる! マッチポイント!」
8主「すばらし過ぎて涙が出てきます」
「ではザラキとは何か?」
8主「死の呪文」
「不正解。正解は呼吸。私にとってザラキは呼吸のようなもの。
やめろと言われて止まるものではありますまい」
4僧「いえ、影から様子を笑いながら見てたんですけどね。
姫だけはあやつの毒牙から守らねば」
8僧「お前な。空気読めよ。風当たり強いだろ今」
4僧「読むも何も元々見えない物は読めません。それともなんですか?
空気にはバカには読めない文字が書いてあって
そこには8僧のバカとか8僧の女たらしとか書いてあるんですか?」
8僧「ねえよ!」
4僧「とにかく姫に九九を教える苦労があなたに分かりますか。
まさに苦々。そしてあなたは苦々ール」
8僧「うるせえよ!」
8主「こ、これは…覚えてる技は違うのに、なぜか彼には私と似た感じを受ける。
例えて言えば笑点の右から二番目のような――」
8僧「あー、それは俺も前々から思ってた。でも人様のネタパクるな」
8主「そして君は赤いサブトン運びに似た感じを」
8僧「絶対似てねえし!!」
4僧「確かに私はヘタレです。守るべき姫にかえって守られてる事も多い。
バギすら使えない。でもザラキなら誰にも負けない。
どんな強敵でもザラキさえ効けば一発で倒す事ができる。
私は姫を守れる騎士になるにはこれ(ふりがなはザラキ)しかないんだ!」
4魔「あやつ…あそこまで叩かれながらまだザラキを使う気か…!」
4占「それがホリイ神が定めた運命です」
4僧「まあそれはそれとして今日はザラキ抜きで勝負しませんか?」
8主「いいよ」
8僧「がっくり!なんなんだよそれは!それでいいんだけどさ」
4武「ねえハッサン。勝負って何の勝負?」
6武「決まってるじゃねえかアリーナ姫。勝負と言えば一つしかない」
8僧「付き合った事のある女の数だ」
6武「違う! 河原で殴り合いだ!」
4僧「そっちの僧侶、グループのテンション1下げる技なんかより
一人の敵のテンション2段階下げる技覚えろって話ですよ!」
8主「そっちの占い師こそ存在する意味が分かりませんね!
メガザルなんてうちのヤンガスですら覚えられますから!残念!」
4僧「彼女にはベホマタンクとしての重要な役割があります。
そっちの馬車なんて役立たずの王様しか乗ってないじゃないですか!」
8主「武道大会に出る王族は役立たず通り越して迷惑だと思いますがね!」
4僧「銅の剣片手に破壊神退治に行かされるよりはましです。
ああ、どこぞの国の兵士の剣は銅の剣より弱いんでしたっけ?」
8主「国王がケチなんだ! あんなに強いのなら自分も戦えって話ですよ!」
4武「川原をバックに罵り合いー!?」
7魔「しかもお互い自分は傷つかないように罵り合ってる」
4僧「はぁはぁ…やりますね。あなたも」
8主「君もね。有意義な戦いだったよ」
7魔「有意義すぎてほとんどの人があきれて帰っちゃったけどね」
8主「で、さっきの戦いで出た話題なんだけど」
8僧「なんだよ」
8主「ククールはクールだからククールと名づけられたに違いない」
4僧「名づけ親はベタネタ大好きなホリイ神ですからね」
8僧「…うそだろぉ」
8主「安直な名前は面白くない。だからクックルって呼んでいいよね」
8僧「だめだ!」
……
キャラが多すぎて途中で混乱したがワロタw
8主がとても黒い。ワロタw
なんかもうゴタゴタだw
テリーだけ無職か…
つーか5魔って誰?嫁?
娘じゃね?
うん嫁。テリーには職業の概念を超えたテリーというポジションがあると思う。
ヤンガスは盗賊じゃないのか
_______
/-'´_,- ──── 、ヽ,
,'/´ _, - ――‐-、 、 ヽ
/ // /`ー'^-ヽ ヽ\i
|_ //| | | || | || || || | | `i
r::レ:レレレレレレ リリリリリリ .l
>>573-575 /:::::::: へ 照胃 へ \ 今さら気づいたのかよ
/:::::::::: ヽ ● ● ′ / 100万光年遅いぜ
/ ̄\:::::: \___/ / まぁ俺には「最強剣士」「究極美形」
,┤ ト::::::::. \/ ノ 「青い雷光」「ドランゴキラー」と異名が多いから
| \_/ ヽ 簡略し難いんだろうがな
| __( ̄ |
ヽ___) ノ
, - ー 、
〃;:三三ミ
!,イW(~,ノリ 要するに場が荒れてから
゙w(.゚ww゚ノ 必死でキャラ立てするような凡人は
ムモ壬ヨ}_, 俺にひれ伏せってこった
U曰÷!J
∠_,__j_,ゝ ひれ伏すためには酒場まで来いよ。
/-/ |-| いつでも居るから。
 ̄  ̄
読みにくいよ。いくらなんでもこれは
>>579 サンマ女がいることで最大の利点だった字数が揃ってないのが大きいと思う
個人的には性能は似てても人格は似てない嫁が二人一緒くたってのはちょっと…
じゃあ
フローラ=嫁
ビアンカ=幼馴染=幼
娘=娘
で。
いかんな、コレだと5幼=Xの幼女=娘と連想されてしまう。
うん、読みづらいね。てか読み飛ばす人もいそう。
これだけキャラ出そうというなら、素直に名前で書いたほうがわかりやすいと思うよ。
>2魔「人の話聞いてよ!もょもとバカだけどバカにしないで!」
萌えた
2は仲間がみんな信頼しあってるのがよいね。
○僧とかだけだといいけど○魔とか○嫁とか混ざってくると
判り難くなるな。
>>581 ビアンカ「ちょっと!どうして私が幼馴染でフローラさんが嫁なのよー」
フローラ「5主と結ばれるのは私ということですわ」
ビアンカ「そんなの納得いかないわ。それに私が5幼じゃややこしいんでしょ?
ならフローラさんは5嬢で私が5嫁になるべきじゃない?」
フローラ「まあ!ビアンカさんったらあつかましいにもほどがありますわ。
それならビアンカさんも5馴にするべきです!」
ビアンカ「私が花嫁なのはパッケージでもわかるけどフローラさんはねぇー…」
フローラ「パッケージでもわかる人への気遣いなんていりませんわ。
ここは初心者にも真の花嫁は私だと親切な表記にすべきではありませんの?」
ビアンカ「それは聞き捨てならないわね」
フローラ「あら。お望みなら戦闘力で決めてもよろしくてよ?」
ヘンリー「おいおいこんなケンカは5主が困るだろ」
ビアンカ「関係ない人は引っ込んでて!」
フローラ「関係ない方はすっこんで欲しいですわ!」
ヘンリー「子分のいざこざを片付けてやるのも親分の勤めってもんだろ」
フローラ「5主はとっくに下克上しています。親分風ふかせないでいただきたいですわ」
ビアンカ「子分を出し抜いてでしゃばるのも親分の勤め?」
ヘンリー「あー…マリアは本当にいい女だなあ……じゃなくて。
じゃあ唯一の人間の友人としての発言でどうだ。それならいいだろ」
ビアンカ「5主に友達がいないみたいな言い方はちょっとひっかかるけど…」
フローラ「仕方がないので譲歩してさしあげますわ。
で、 元 親分様はどうやってこの問題を解決させますの?」
ヘンリー「(やっぱり5主は女運なかったな)まあ俺に任せろ。名案があるんだ」
5金「確かにこれは一目瞭然かもしれないけど…」
5青「これはこれで納得いきませんわ…」
5緑「文句言うな。俺なんか関係ないのにこのザマだぞ」
分かりやすければ何でもいいですよ。
職人さん達がネタ考えてくれて投稿してくれてるだけで私たち住人は有難いのですから。
4ザラキ 「名前で個性を出してみました」
8タンバリン「orz」
>588
4メラゾマ「こんな感じ?割といいわね。」
2メガンテ「orz」
4メガザル「orz」
5メガザル「orz」
2たたかう「俺らはスレ違いだ、帰ろうぜ。」
2僧「あれ、偶然だなあ」
4僧「いやあ、奇遇ですね」
2僧「僕を呼んだのは4僧さんですか?」
4僧「私も誰かに呼ばれたんですが…」
4占「二人を呼んだのはこの私よ」
4僧「貴方は…。一体何が目的です?」
4占「人聞きの悪いこと言わないで頂戴。 私はただ、初心に返っただけ」
2魔「最初のころは、共通点がある人たちで集まってたでしょ?」
2僧「あれ。ムーンまでいるなんて、本当に奇遇だね」
2魔「あんた私の話をどう聞いてたのよ」
4僧「で、共通点って何ですか?」
4占「………このヘタレ緑コンビが!!」
4僧「私がヘタレですとっ?」
2僧「なんとっ! 言われてみれば確かに共通している」
4僧「そこ! 納得しないでくださいよ!
でも考えたら、4占さんもいるってことは4占もヘタレだってことですよね?」
4占「ギク。(こいつに屈辱を与えることだけを考えていたから盲点だった)」
2僧「4占さんはともかく、どうしてムーンまで?」
2魔「私は面白そうだったから付いてきただけ」
4僧「ヘタレにヘタレといわれる筋合いはないですね。
そもそも私はヘタレではありませんけど」
2魔「確かに4僧さんはヘタレではないわ。 だって小説ではアリーナ姫をレイ」
4僧「わーわーわー!!!! 小説は黒歴史ですってば!!!
小説ネタはNGワードでお願いしますよ、もう…」
2魔(下手をしたら4僧さん自身がNGワードになりそうなんですけどね…)
4占「くっ。こうなったら力ずくでお前の息の根を止めてやる!」
4僧「やはりそういうことでしたか。…いいでしょう。
できれば女子供は相手にしたくはなかったが、私の1軍入りがかかっていると言う
ならば受けてたちましょう。まあどうあがいても4占さんは私には勝てませんが。
くらえ! 必 殺 ザ ラ キ ! ! ! 」
4占は光のドレスで呪文を跳ね返した
4僧「ぐはっ。 そんな…ばか…な……ガクッ」
4占「……こんなあっさり勝ってしまっていいものなのかしら。
まあいいわ。4主に言ってこよーっと。憧れの1軍入りね。」
2魔「…4僧さん、貴方はやっぱりヘタレなのかもしれません。 合掌」
2僧「4僧さんも自分のザラキで殺されて本望なんじゃないかな」
2魔「サマルはあんな大人になっちゃだめよ」
4主 「なんか揉めてるみたいだな。超美形カリスマリーダーの俺様が、
部下どもの略称を華麗に2文字で決めてやる」
4主 「まずライアン、お前からだ。お前は髭があるから『4髭』でいい」
4髭 「髭ならトルネコ殿も生やしておりますが」
4主 「あいつはあいつでナイスなネーミングを用意してあるからいいんだ。
次、3馬鹿トリオの女。お前は姫だから4姫と名付けたいところだが、
それじゃ捻りが無くてつまらん。だからお前は『4肉』とする」
4肉 「なによ肉って」
4主 「肉は肉だ。キン肉ウーマンだ。次はザラキ馬鹿だな。お前は簡単。『4病』だ」
4病 「まあ解りますけど。納得し難いものがありますが…」
4主 「次、まとめていくぞ爺と豚!これはそのまま『4爺』、『4豚』でいい」
4爺 「ジジイ差別じゃ…」
4豚 「ナイスなネーミングがこれですか…」
4主 「ああ面倒だ。最後の二人もまとめていくぞ。『4恥』『4暗』だ」
4恥 「だれが恥ずかしいって?」
4暗 「姉さんはともかく私のはあんまりです」
4主 「ああ終わり終わり。まったく、ネーミングとは結構気を使うもんだな。
予想以上に行数も増えてしまったし、出来も良くないから使わなくていいぞ」
4豚 「さんざん私ら貶めといてそれですか…」
>>593 爆笑したw
しかしなんだかんだ言っても、4主は仲間をしきってる姿が様になるなぁ。
レベル高すぎ。ひょっとして雑談じゃない方の主人公スレのネタ師さんですか?
8主 名前の表記について名案があるのだが聞いてくれるか?
8魔 まさか、今までに出てきたのをなぞるだけじゃないでしょうね
8主 凡例を使えばいいんじゃないかって思ったんだけど
2主 「ぼんれい」って何?
8主 平凡な例の事だから、2主さんは主人公スレに戻って下さいね
2主 そうなのか、わかった
8僧 おいおい、嘘教えたらいかんだろ
8主 後で主人公スレでフォローしておきます
8盗 ところで、凡例って何だよ
8主 下を見てみろ
※8主:8主人公 8魔:ゼシカ 8僧:ククール 8盗:ヤンガス
>>596 ヤンガスの口調が変だ。すまんが脳内訂正でよろしく。
なるほど。確かにいいね。
略される以上、どこかで注釈していてくれるのは助かる
そこまで特異な略し方じゃないのだし、
ファンならわざわざ児童書みたいな注釈入れてもらわなくても…と、思っています。
フローラ=5花
ビアンカ=5嫁
これで解決
ちなみにヤンガスは主人公以外が相手だと「がす」とか「げす」とか言わないぞ。
公式ガイドにもあったが、あれは敬語なんだそうだ。
じゃあ「げーすげすげすげす」は…
確か、パルミドの知り合いが
「がすとかげすとか言う変な野郎だった」とヤンガスのこと言ってたような…
で、そいつはヤンガスに丁寧語。
主人公以外っていうのは言い過ぎ。
確かに敬語にあたる言葉だけど、ククールやゼシカにも使ってるし
このスレでシリーズの違うキャラに敬語を使っても問題ないかと。
ゲルダやトロデには使わないんじゃなかったっけ?
トロデは絶対とは言い切れないけどゲルダ相手には確実だったはず
主人公には(ほぼ)必ず「がす」「げす」を使ってる。
ククールやゼシカにはたまに使わない時がある。
ゲルダには確実に使わないね。
情報屋とかには、またちょっと違ったしゃべり方してた気がするな…
4僧「ゲスは丁寧語。だとすると
ドルマゲスはドルマですって事なのでしょうか?」
4武「よくわからんが、ドルマゲスは言葉の最後にゲスは
つけないんじゃないか?」
4僧「マホキテのキテは来て。マホアゲルのアゲルはあげる。
じゃあマホカンタのカンタって何なのでしょう?」
4武「よくわからんが、硬いっぽいひびきだから壁じゃないか?
魔法の壁で呪文を跳ね返すって感じ?」
4僧「おお。じゃあアスカンタは明日への壁。つまりアスカンタは
明日が来るのを拒んでる城って意味だったんですね」
4武「おー、そうだったのか。頭いいなクリフト」
4僧「そんな事ないですよ。しかし王が立ち直った今、
アスカンタはアスキテという名前に改名せねばなりますまい。
4武「それは…かっこ悪いと思うぞ」
4僧「アストロンってどんな城なんでしょう?」
4武「やっぱりバカだろお前」
4僧「そんな事ないですよ。シセル王妃は死せる王妃。
8僧はクールだからククール」
4武「安直な名前だな」
4僧「マリー、ミリー、ムリー、メリー、モリー」
4武「あったあった」
4僧「8僧の連れているバニーはカカーラとキキーリとケケーレとココーロ。
なのでしょうか?」
4武「あのねぇ。そんなの本人に聞きなよ」
>607
この4武ってククールか?
アリーナのセリフっぽくはないけど
>>607 お前みたいな香具師は、頼むから略称でなく名前でネタを出してくれ。な、頼む。
4武だと武器屋なのか武闘家なのかわからんな
あるいは注釈をつけてくれ
4武=アリーナ。4商=トルネコ。
リメイク版は未プレイなので、俺の脳内アリーナは
なんとなく黒歴史の小説版になってる。
リメイク版の口調はどんな感じなのだろうか?
一人称は私?あたし?
つかクリフトとそういう口調で会話しそうな4キャラが思いつかん。
ライアン、トルネコは誰に対しても敬語っぽい(いたストのイメージ)し。
>612
リメイク板は女悟空。
一人称は忘れたけど。
でも、アリーナはリメイク版のキャラじゃくて
だいたいは普通に元気な女の子のしゃべり方でやってたと思う。
4コマとかでもそんな感じだしね。
8の話題ばかりだから、ククールだと思ったけど違ったのか、ゴメン。
つーか今までのネタでもアリーナ出てないわけじゃないのに
それ全部無視した上で注釈なしじゃ誰かわからんような小説版キャラにするのはどうかと
FC時代から世間じゃ一人称わたしかあたしが普通だったみたいだし
リメイク未プレイでもボクアリーナでアリーナだとピンとくる人の方がむしろ少ないとオモ
マホカンタのカンタってカウンターってことだと思ってた
リメイクやってないんだから仕方ないさ
FCと小説しか知らない人の中にはボクアリーナが定着してる人もいる
まぁ、いくらキャラ付けが薄いといってもFCのアリーナを見る限りでは
自称が「ボク」とか男口調はありえないのだが
「わからん」とか「おー」とかがそぐわないんだよなあ。
王族だし、王子様みたいな品位ある口調になってれば
納得いったんだけどね。
つーかあの子、割と普通に女口調で喋るしね
DQの女キャラは基本的に皆同じ口調じゃなかったっけ?
話してる内容は別として
まあ、口調批判はこれで終了しよう
いや、だから。
わかりづらそうなネタだなと思ったら、素直に名前で書いてくれよw
簡単だろ。それぐらい。
4武「おっす。私アリーナ」
4僧「なんなんですかそのあいさつ」
4武「私が目標としている人のマネ。気に入ってるんだけどなぁ」
4僧「姫。今後男言葉はやめましょうね。小説版は黒歴史ですぞ」
4武「はーい」
4僧「私は思ったのです。名作ゲームの条件は何か。
心地よいゲームバランス。魅力的なキャラクター。いろいろあるでしょう。
でも私は一番の要因は音楽にあると思うのです。
名作と呼ばれるゲームの音楽はどれも素晴らしい」
4武「何をいまさら。私達のBGM担当はすぎやん神よ」
4僧「いかにゲームバランスが無茶苦茶でも曲さえ良ければ名作ゲーなんですよ。
その逆もしかり。いかにバランス良くてもでも曲が燃えないゲームは燃えないゲーです」
4武「結構厳しい事言うわね」
4僧「しかしいかに燃えるゲームでも、捨てる時には不燃ゴミに出さねばならないのです※1」
4武「……」
4僧「そこはうまい事言ったつもりかってツっこんで下さいよ姫」
4武「ゴメン。普通にしょうもない」
4僧「まあゲームバランス無茶苦茶なロンダルキアが熱狂的な支持を受けているのも、
ひとえに曲が燃えるからではないかと思うのです」
4武「さりげに問題発言してない?」
4僧「私がドラクエで一番印象に残ってる音楽はLoveSong探して※2です」
4武「あれはいいわね。私も大好き!」
4僧「わざわざ探さなくてもLoveSongなんてそこらじゅうにごろころしてると思うのですけどね」
4武「それを言っちゃお終いでしょ。すぎやん神にはぜひライバル探しても作って欲しい」
4僧「どうかしてる そんな姫を 私信じられない〜※3」
4武「うたうな」
4僧「もちろん4も名曲ぞろいです」
4武「当たり前じゃない」
4僧「モンバーバラ姉妹は専用の戦闘曲があっていいですね」
4武「それなのよ。後方支援の連中に専用戦闘曲がついてるなんて納得いかない!
次のリメイクでは私専用の戦闘曲、ライバル探してを要求するわ。
曲調はそうね。こんな感じで」
4僧「何ドラゴンボールのサントラ出してるんですか」
4武「頭カラッポの方が〜 夢つめこめる〜」
4僧「うたわないで下さい。教育係として認めるわけにはいきませんから、その歌詞」
4武「あとね。サブタイトルもなんか地味。変える事を要求するわ。
ぶっちぎりの凄い奴! アリーナVSデスピサロ 銀河分け目の最強決戦!!」
4僧「は…はははは…夢つめこみすぎです姫…orz」
4武「8なら貫け空と海と大地! 俺が最強エイトだ!」
4僧「これ以上脱線しないうちに話を続けます。
私、4のBGMでは勇者の故郷が一番印象に残ってます」
4武「初期の勇者のテーマね。あれもいいけど私は明るいのが好みだなぁ」
4僧「私は勇者のテーマが好きだった。しかしライアンが仲間になったとたん
なんと勇者のテーマがライアンのテーマにのっとられたんです!※4」
4武「それは勇者のテーマが変わっただけ!
ライアンのテーマは別にあるでしょ! 戦士は一人行くが!」
4僧「あの曲は農民は今日も畑仕事へ行くて感じですよ。
それはそうとなぜ私のテーマは姫のテーマと被ってるんですか。
次のリメイクでは私のテーマを作る事をすぎやん神に要求したい」
4武「死の呪文探して?」
4僧「な、なぜ分かったんですか!?
なぜか冴えてる そんな姫を 私信じられない〜」
4武「うたうな」
※1 CDは燃えるゴミ
※2 LoveSong探して…2の名前入力でかかる曲
※3 LoveSong探しての元の歌詞は「どうかしてる そんな君を 私信じられる」
※4 本当は馬車のマーチ
4僧「ウソ!? しらなかった!? CDは燃えるゴミ!?」
4武「私も。でもこういう注釈が求められてるんじゃないと思うけど」
この注釈は豆知識って感じで良いんじゃないか?w
アリーナのキャラもなんか良いな。2主とはまた違う脳筋キャラでw
全然関係ないけど、棺桶にCDを入れると
オコツの焼き上がりが汚らしくなるのでやめたほうがいいらしい
ムーン「主人公スレでもょが8主君と雑談してるから、こっちでは私達でやりましょ」
サマル「うん、いいよ。よろしくね王女」
ムーン「キャラ的に貴方がボケで私がツッコミになりそうだから頑張るのよ」
サマル「あはは。王女が僕になんでやねん! って叩くんだね」
ムーン「別に叩くつもりはないわよ。だって貴方を叩いたら死んじゃいそうだし」
サマル「あはは。まるで僕はスペランカーだね」
ムーン「あんなに貧弱なのにロンダルキアの落とし穴に落ちても死なないのは七不思議ね」
サマル「もょもと王子が先に着地して、僕を抱きかかえてくれるからね」
ムーン「本来なら女の私が抱きかかえられるべきなんじゃって思うわ」
サマル「王女はもょもと王子にお姫様抱っこされたいんだね」
ムーン「誤解を招くような言い方しないで!」
サマル「だって僕いつもお姫様抱っこされてるよ?」
ムーン「そうね。まるで勇者様とローラ姫みたいだったわよ、貴方達」
サマル「そんな、ひどい」
ムーン「別に物真似までしなくてもいいわ」
サマル「でも王女もお姫様抱っこされたいなら、王子に『私を抱いて』って言えばいいのに」
ムーン「その言い方だと別の抱くに誤解されるわよ!」
サマル「別のって何?」
ムーン「…何でもないわ(まあ脳筋もょとお子様サマルじゃ誤解される心配無いか)」
サマル「でも僕もいつまでも王子にお姫様抱っこされてる訳にはいかないよね」
ムーン「そうね。あの光景がずっと続くとウホッな展開になりそうだし」
サマル「だから大丈夫なように今から練習しないとね」
ムーン「頑張って」
サマル「うん。早速特訓だね」
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
ヾ|@| ´ー`)ノ そーれ、ジャンプだよ〜
(サマル)
/フ
ピョーン
彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
ヾ|@| ゜ー゜)ノ
グキッ (サマル)
Σ /フ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`) ああ…刻が見える…
と(サマル)っ
ノ ノ
( (
)ノ
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
⊂⌒~⊃|@| ゜ー゜)
ムーン「サ、サマルーーーーーーー!!!!」
さ、サマルー!!ww
なんて穏やかな顔なんだw
マイペースなサマルとあなたにワロタ
>628で和んで>629でワロタ。
先ずは階段を一段、二段と順番に飛び降りることから始めなくちゃなw
>>628 もょがサマルを抱きかかえ、
さらにサマルがムーンを抱きかかえれば問題ない!!
ムーン「失礼ね…」
二人のやりとりにすげー萌えた
>>628 イイ!
海外通販の吹き替え調で読むと似合うな。時々謎の笑い声や歓声が入るの。
>>635 じゃあ、もょがムーンを抱えて、ムーンがサマルをキャッチすれば良いんだ!
そうすればムーンは望み通りもょに抱えてもらえるわけだし…!
>639
それも女としては微妙な心境じゃなかろうか。
ライアン「それにしてもミネア殿の占いは本当に凄いでござるな」
マーニャ「さすがアタシの妹よね、百発百中ですもの。さすがに尊敬するわ」
ゼシカ「占いか〜、私も凄い占い師に会った事があるわ、本当に当てちゃうのよね」
テリー「フッ、姉さんの夢占いも凄いぜ…俺が唯一信じる占いだ」
マーニャ「ただミネアは悪い事でも何でもズバッと言っちゃうのよね」
ゼシカ「嘘は吐けないものね、ルイネロさんはそれで落ち込んじゃったみたいだし」
マリベル「悪い結果が出ちゃうといくら評判良くても信じないご都合主義なバカもいるわ」
ライアン「占い師のいう事は悪い事でも信じるべきですぞ、事が起こってからではどうしようもない」
マーニャ「そうそううちの仲間でも"アンタ死ぬわよ"って言われて忠告も聞かないでホントに死んだバカいるし」
ライアン「ザラキは控えろと言われたのにマホカンタ相手にザラキ唱えおって…」
ゼシカ「あー、あの人ね…」
マリベル「…それは占い師じゃない私でも予想ができるわ…」
テリー「俺も一度だけ姉さんの忠告を破ったことがあるな、おかげで酒場が実家になっちまったぜ」
マーニャ「まぁ、酒場が実家だなんて羨ましい!」
ゼシカ「でも占い師が仲間にいるなんて素敵、逃げ回る敵の居場所もすぐにわかっちゃうでしょ?」
ライアン「分かっても力が足りなければ敵わぬ、勝てない相手に無理して挑む事もなかろう」
マーニャ「そうそう、中には何でもザラキすれば倒せると勘違いして特攻するバカもいるけどね」
マリベル「…でもそんなザラキバカも導かれちゃったんでしょ?」
マーニャ「…まぁ、そういう事になるわね…」
クリフト「へっくし!」
ブライ「おやおや、風邪か?なんとかは風邪をひかぬというがの」
クリフト「きっと姫様が私の噂をしてるのです」
ブライ「姫ならそこにいるぞい」
クリフト「…それじゃ花粉症です!」
ブライ「バカだというのは否定しないのだな」
サマル「暖かくなってようやく春らしくなってきたね、王女」
ムーン「そうね」
サマル「僕は一年の中で春が一番好きだなあ」
ムーン「ロッテをクビになってパンチ佐藤と一緒に熊谷組OBの野球クラブに入ったわね」
サマル「その波留じゃないよ」
ムーン「森に干されなかったら今でも横浜で守備固めくらいはやってたかもね」
サマル「波留から離れようよ」
ムーン「だって私、春は嫌いだから」
サマル「そう? ポカポカしてて一日中ボーっとしてるの楽しいよ」
ムーン「春には嫌な記憶があるから」
サマル「あ………ごめん王女」
ムーン「気にしないで」
サマル「(そう言えばムーンブルクが崩壊したの、春頃だったんだっけ…)」
ムーン「(発情期の野良犬に犯されかけた過去なんて忘れたいわ)」
サマル「王女…必ず僕ともょもと王子で仇は取ってあげるからね」
ムーン「(え? 仇って何? まさかあの野良犬締める気?)」
ムーン「貴方って残機は無いの?」
サマル「ざ、残機?」
ムーン「簡単に死ぬキャラって大抵が残機制じゃない」
サマル「…一応世界樹の葉があるから1機なのかなあ」
ムーン「少ないわね。せめて3機は欲しいわ」
サマル「そもそもドラクエはシューティングじゃないんだけど」
ムーン「やっぱり1UPは本人の顔じゃないと駄目よね」
サマル「聞いてよ僕の話」
ムーン「という訳で、↓こんなの作ってみたわ」
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`)
サマル「何か僕の生首みたいだよ」
ムーン「貴方が首狩り族にヌッコロされた時の姿を参考にしてみました」
サマル「うわあ…」
ムーン「これをロンダルキアの至る所に配置すればあの洞窟を攻略できるわ」
サマル「これって僕の分だけ? 王女の分は?」
ムーン「私は遠慮しとくわ」
サマル「何で? 王女も結構死ぬ事多いのに」
ムーン「私の生首なんて作ったら口淫用のオナホールにされるのが関の山よ」
サマル「おなほーる?」
ムーン「何でもないわ。気にしないで(サマルが知ってる訳無いか)」
サマル「でもコレよく出来てるね」
ムーン「そう言って貰えると夜なべした甲斐があったわ」
サマル「リアにプレゼントで送ろうかなあ」
ムーン「見た瞬間に『あ、お兄ちゃんが死んでる。えーんえーん』ってなるわよ」
サマル「そうかなあ? ヌイグルミみたいだから喜ぶと思うけど」
ムーン「何処の世界に生首のヌイグルミで喜ぶ女の子がいるのよ」
サマル「リアは僕の死体を豚肉に例える感性だから大丈夫だと思うよ」
ムーン「………確かにあの子なら喜ぶかもしれないわね」
下ネタすぎ
サマルは祈りの指輪を指に嵌めて祈った ▽
サマルのMPが回復した
サマル「よし、MP回復。次は王女の番だよ」
ムーン「ええ。貸して」
サマルはムーンに祈りの指輪を手渡した ▽
ムーンは祈りの指輪を指に嵌めて祈った ▽
ムーンのMPが回復した
ムーン「はい。また貴方の番よ」
サマル「………」
ムーン「どうしたの?」
サマル「いや、5分以内に祈りの指輪を2往復させると巨大ロボに」
ムーン「ならないから安心して」
なった方が便利なんじゃね?w
リア「おうじょって退屈だよねー」
アリーナ「禿げ上がるほど同意だわ」
リア「お外に出たいのに、外は危険だから出ちゃだめですって」
アリーナ「私もそんな時期があったわねー。懐かしい。壁を蹴破れるようになってからは
何度もお城を抜け出したけどね」
リア「いいなあ。私も今魔法練習中だから、魔法使えるようになったら
抜け出そうっと。」
アリーナ「リアちゃんの場合は2主達が悪いやつをやつけたら外に出れるかもしんないよ。
魔物も大人しくなるし」
リア「それはぜ〜〜ったいないわ。お堅い人たちばっかりだもの。
せいじの勉強とかさせられてさぁ。もう嫌で嫌で。」
アリーナ「私も勉強させられたな…。でも私に勉強教える人って決まって最後は泣くのよね。
そんで自信ありませんって次々にやめていくの。失礼だわ、ホント。」
リア「あ、なんか同じような話をもょ王子から聞いたことある」
アリーナ「あと、レディーの嗜みとか何とかっていろんなことやらされたわね。」
リア「あ、アリちゃんも? 私も私も。お裁縫とかお料理とか。」
アリーナ「思い出しただけで鬱になるわ。すごく痛いよね。アレ」
リア「痛い?」
アリーナ「お裁縫は針が指に刺さりまくって血だらだらだし
お料理は刃物だからね、ざくざく行くからね、あれは。
貧血起こして倒れたことがあるわ。」
リア「わお。すごい、アリちゃんワイルドだね」
アリーナ「へへ、いやあそれほどでも」
リア「あ、そうだ。ムーンペタからお菓子が届いたの。お茶にしよ。」
アリーナ「いやっほぅ!」
リア「とってもおいしいんだよ。おいしすぎてお兄ちゃんが死んじゃったくらいだし。」
アリーナ「それは期待できるね。ワクワク期待age!」
リア「はい、どうぞ」
アリーナ「美味しそうなお菓子ね。いただきまーす。」
リア「どうぞ」
アリーナ「美味しい!! これどこのお菓子?」
リア「ムーンペタから届いたの」
アリーナ「へえー、ムーンペタかあ」
リア「アリちゃんてホントあの人と似てるなあ」
アリーナ「ところでさあ、王女って退屈だと思わないー?」
リア「退屈だよねえ」
果てしないお茶会になりそうだw
642の波留ネタツボった……w
やっぱ限定的なネタってハマるとくるね。
3勇者の話
♂「ねーお願い、1回だけでいいからやらせて! 俺まだ経験したことないんだよ〜」
♀「だーめ、私たちまだ未成年よ?そんなん早いって…てかアンタ、そこまで堂々としてるともはやむっつりスケベじゃないわよ。」
♂「今時の若者はもう16歳の時にゃ済ませてるもんなんだよ〜、ほら、せっかくゾーマも倒して平和になったんだしさ〜。頼むよ〜、俺の童貞受け取ってくれ!」
♀「い・や・だ。 そんなに必死なら他の人にでも頼めば?」
♂「戦士と武道家に頼んだんだけど見事俺が死にかけた(泣)盗賊と商人と遊び人は10万G用意してくれたらって…」
♀「んじゃあ…魔法使い系のみんなとか…」
♂「僧侶は結婚するまではダメだって押し通された、魔法使いと賢者には『強制わいせつ罪』とかなんとか言われて危うく裁判沙汰になるところだった…」
♀「私だって、あなたにギガディンするかも知れないのよ?」
♂「それは無いよ、だって君『優しい人』だもん、人間にギガディン撃てるほどキツくないでしょ?」
♀「う…で、でも!やっぱダメ。私だって恥ずかしいんだから……(恥)も、もう!アンタはコレでも付けて少しは知的になりなさい!」
続く
誤爆…すまん勇者スレに書き込んでくる(泣
>>652 サロン板の活性化のために、サロン板でお願いしますよ。
サマル「春ですね〜」
テリー「フッ………俺は花粉症だから春は嫌いだ」
3女戦「いっくし!アタイも花粉には参るね」
クリフト「あぁ、春…恋をする季節…姫様…」
ミレーユ「皆さん、お弁当でも食べません?」
5勇者「わーい!僕お腹空いてたんだ!」
ゼシカ「う〜ん…あの人達見ると何かを思い出すの…」
ムーン「上からクリリン、トランクス、ランチ、ヤムチャ、18号。悟飯ね」
>>655 3男魔「おぉ、なんだか楽しそうじゃの。ワシらも混ぜて下さらんか」
3男武「修行の合間に談笑というのも悪くないな。」
ムーン「亀仙人と天津飯が来たわ」
モリー「私もいっしょ・・・ごばぁぁぁぁ」
4武「あんたは仲間でもないし、ミスターサタン迄はいらないはわ。」
サマル「今日のはごろもーズの活動内容はねえ」
ムーン「何よ、そのツナ缶みたいな名前は」
サマル「(水の)羽衣ーズだよ。僕と王女のコンビ名」
ムーン「もうちょっと格好いいのは思いつかなかったの?」
サマル「だって僕達お揃いだよ。ペアルックだよ」
ムーン「ペアルック…間違ってはいないけど」
サマル「街中2人で歩いてたらカップルに間違えられたじゃん」
ムーン「そうね。でもカップル以上に仲良し姉妹に間違えられたわね」
サマル「酷いよね。王女の何処が男に見えるんだろうね」
ムーン「今姉妹って言ったでしょ! 兄弟じゃなくて姉妹。し・ま・い!」
サマル「崎陽軒のは美味しいよね」
ムーン「さ、今日は何をお喋りしましょうか」
サマル「頑張ってボケたんだからツッコんでよ」
ムーン「うんうん、サマルくん頑張りましたねえ。ほらいい子いい子〜」
サマル「子ども扱いしないでよ!」
ムーン「じゃあ大人扱いするぅ?」
サマル「お、王女。顔が近いよ」
ムーン「大人として見て欲しいんでしょ?」
サマル「(…正直、迫られてもあまり色っぽくないや)」
ムーン「悪かったわね」
サマル「何も言ってないよ僕」
ムーン「どうせ私は色気ないですよ。いたストで貧乳扱いされてるし」
サマル「王女拗ねないで」
ムーン「いいんですぅ。どうせ私は報われないキャラなんだも〜ん。
折角頑張ってムーンブルク復興させてもキャラバンハートで壊滅してるしぃ」
サマル「いや…その…」
ムーン「そもそもお姫様の私が犬になったのよ。犬よ犬! どうなのよ実際」
サマル「(うわあ…マジ愚痴入っちゃった)」
ムーン「ラダトーム王からは裸より恥ずかしい水着渡されるし。セクハラよアレ」
サマル「ぼ、僕はこの辺で…」
ムーン「不思議な帽子を手に入れる為にメイジバピラス狩りまくらないといけないし」
サマル「(それは関係ないと思うなあ)」
>>658 だんだん王女たんがオッサン臭いキャラに……!
オッサンムーンたんハァハァ
サマル「ホワイトデーは何が欲しい?」
ムーン「別に何でもいいわ。私だって市販のチョコだったんだし」
サマル「僕の名前にちなんでホワイトチョコを挟んだクッキーとか考えてるんだけど」
ムーン「つまり白い恋人ね」
サマル「ストレートにネタバレされると渡しにくいなあ」
ムーン「でも私あれ好きよ」
サマル「そうなんだ。良かったあ」
ムーン「それにどんな物であれ、貰えるだけでも嬉しいものよ」
サマル「その辺の心理は男と一緒なんだね」
ムーン「だって折角チョコ渡してもお返し貰えないと拒絶されたように思っちゃうもん」
サマル「貰った以上はお返ししないと失礼だよね」
ムーン「その失礼な事を平気でやりそうな男がウチにも約1名いるけどね」
サマル「もょもと王子の事? そんな事ないと思うけどなあ」
ムーン「あいつは先月チョコ貰った事を覚えてるか怪しいわ」
サマル「それは流石にないと思うよ。むしろホワイトデーを知らない可能性の方が…」
ムーン「そっちがあったか。どっちにしろ期待できないわね」
サマル「イザとなったらもょもと王子と共同でお返しするから」
ムーン「ありがと。ところでふと思ったんだけど、貴方は白い恋人なのよね?」
サマル「そうだよ。やっぱり嫌なの?」
ムーン「ううん。ただ、クッキーからクッキーのプレゼントだなって」
サマル「親父ギャグだから×?」
ムーン「いや、そうじゃなくて、これって暗に『僕を食べて♪』って言われてるのかなって」
サマル「………」
ムーン「もしそうだとしたら据え膳食わねば女の恥かなって」
サマル「ちょっと興味あるけど、そういう意味じゃないよ」
ムーン「そう。じゃあ次の機会にしとくわ」
サマル「つ、次があるの?」
ムーン「ちなみにリアちゃんには何渡すの?」
サマル「魔よけの鈴を考えてるんだ」
ムーン「あら、微妙に奮発してるわね」
サマル「リアも年頃だから、悪い虫がつかないように願を掛けてね」
ムーン「ああ…6主君の仲間がまた一人ここに」
サマルかわいいなぁ。サマルはなんか純粋に兄として妹を心配してそう。
もょもとがどう出るかが楽しみになってきた。
ここ一連の耳年増な中学生みたいなムーンに激しく萌える
>661
同意。虫がつかないように頑張れサマルw
でもゲームプレイ時は妹もブラコン入ってると思ってたなぁ。
DQ界の妹は全員ブラコン入ってるから
(ミネア除く。兄ではなく姉しかいないが)
ブラコン全員集合が見たいなあ
>>665 そして1人だけ混ざってるキュアレッドw
兄弟いるのって
サマル兄・妹
マーニャ・ミネア
5双子、ヘンリー・デール
6主・ターニア、ミレーユ・テリー
キーファ・リーサ
サーベルト兄さん、ゼシカ、マルチェロ・ククール
仲間関係はこれくらい?
パパスとオジロン
>>668 それだとエルトリオとクラビウスもはいるよ
>>669 両方仲間にならないから不可
改めて見ると兄妹多いなぁ…
兄弟は3組と言ってもメインキャラが関わってるのはマルチェロ/ククールだけ、
姉妹・姉弟は1組ずつなのに
モンスターズ2の主人公、ルカとイルもよろしく。
>667
このメンバーでネタつくるとしたら
他がほのぼのしてるなか、一組だけ殺伐としてるのか。
>>671 主人公スレでネタを出しここで布教する健気なお前が(ネタを含めて)好きだ。
>>672 仲の悪い兄妹相手に「兄弟ゲンカが出来るのが羨ましい」とまで言う程冷めた関係だからな
殺伐とし過ぎていてネタにもならなそうだ
>674
あ、でも、吉野家ネタなら出来そうだw
二人で並んで食事編
サマル「リア、僕の分も食べていいよ」
リア「ピーマンとにんじんだけ寄越されてもいらない」
マーニャ「今日は夕飯いらないわよね?」
ミネア「今日の稼ぎ握り締めてどこ行くの姉さん」
6主「ター二アの作る飯は最高だなあ」
ター二ア「お兄ちゃんさっきからご飯つぶほっぺにつけて何期待してるの」
キーファ「つくだに…」
リーサ「そんなにつくだにが食べたいならつくだに屋さんの子になろうね」
サーベルト「ごちそうさまでした」
ゼシカ「食事の時くらい鎧と兜外そうよ」
マルチェロ「……(左利きウザー 肘当たってウザー)」
ククール「……(右側にすわりゃいいのに)」
>>674 5の双子なんか見たら妬ましすぎて悶えるんじゃないか
>>676 >マルチェロ「……(左利きウザー 肘当たってウザー)」
>ククール「……(右側にすわりゃいいのに)」
これまさにうちの家だw
>674
権力手に入れるために濡れ衣きせられて、死ぬまで出れん煉獄に入れられたしな
>676 サマルワロタ
>>679 それでも兄貴大切みたいだからクックルはある意味病気だな…
二人で一緒に買い物編
サマル「あのピアスなんて似合うかも。買ってあげよっか」
リア「そんなに2回攻撃してほしいの? お兄ちゃん」
マーニャ「買出し必要ないわよね?」
ミネア「今日の稼ぎ握り締めてどこ行くの姉さん」
6主「ター二アの買いたいものを買ってあげるよ」
ター二ア「店員さんすいませーん、お兄ちゃんのぼろっちい服、全部新調しちゃってくださーい」
キーファ「つ、つくだに…」
リーサ「つくだに屋さーん、ウチのお兄ちゃん貰ってあげてくださーい」
サーベルト「じゃあとりあえず教会にお祈りにでもいくか?」
ゼシカ「(…買い物?)」
マルチェロ「恵まれない修道院に愛の手を!」
ククール「金欠気味な修道院に愛の手を!」
ゼシカ「妹集合〜!」
5娘「双子ですけど、一応妹です」
ターニア「私、冒険しないんですけどここ来ちゃっていいんでしょうか」
リア「あたしいつも参加してるから大丈夫よ!」
リーサ「私も冒険はしていませんが…でもたまにはお城を抜け出して見るのもいいですね…ううっ…」
ゼシカ「ああっ!どうしたの!泣かないで…」
リーサ「ごめんなさい…兄の事を思い出してしまったので…もう泣かないって決めていましたのに…クスン」
ゼシカ「あぁそっか、リーサちゃんはお兄さんがね…でもお兄さんはね、過去の世界で元気に生きてるから…やだ、私まで泣けてきちゃったわ…」
ターニア「お兄ちゃん、元気だけど本当のお兄ちゃんじゃなかったの、でもこれからもお兄ちゃんって呼んでいいって…フエェン…」
リア「あたしのお兄ちゃんすぐ死ぬけど生き返るからぁ…でもすぐ死ぬの…エーン」
5娘「お姉ちゃん達がないてると私まで悲しくなってくるよぅ…」
ゼシカ「そうよね、ごめんね、私一番年上なんだからな泣いちゃダメよね」
ククール「そうだぜ、レディーに涙は似合わない…」
ゼシカ「何でアンタがここにいるのよ?妹集合なんだから弟はお呼びじゃないわよ」
ククール「冷たいな、ま、そういうとこも素敵なんだけどね」
ゼシカ「カエレ」
テリー「この世で一番美しい…それはミレーユ姉さん…」
ターニア「あ…さすらいの剣士さんまで来ちゃった」
リア「でもかっこいいお兄さんだから特別に許可しちゃいましょうよ!」
ゼシカ「…リアちゃんがそう言うなら仕方ないわ…」
ゼシカ「それじゃ、みんなお兄さんの好きなところ!」
リア「う〜ん、別に好きじゃない!だって弱いのにあたし置いて旅出ちゃうんだもん!あたしもお兄ちゃんと一緒に旅したかったのにぃ」
リーサ「リアさんは本当はお兄さんの事好きなのね。私は自分勝手な性格も含めて好きでした」
5娘「凄くかっこいいの!あとね、お兄ちゃん勇者なの、それとね、お兄ちゃんとっても強いの!」
ターニア「凄く優しいところかな、それに結構見た目もカッコイイし、実は血がつながってないって聞いて結婚できるかもとか思っちゃったの」
5娘「私は絶対お兄ちゃんと結婚するの」
ゼシカ「私も小さい頃は兄さんと結婚するって言ってたわ、今でも兄以上の男なんていないと思うし」
ククール「ここにいるだろ?」
ゼシカ「私にもいるけど、兄のフィアンセが決まった時は凄い怒って家出しちゃったっけw」
ククール「ヒュ〜、さらっと無視しちゃうとこも素敵だね」
テリー「ターニアちゃんが6主と結婚すれば俺も祝福しよう、あとは大工の息子と村の英雄をなんとかするか」
ターニア「テリーさんは血が繋がってるからできませんよ…それにまず勝てませんよ…」
テリー「フン、俺が世界を変えてやるから問題ない」
5娘「私も父を見習ってグランバニアの法律を変えたいと思います」
リーサ「では私も法律を変えて兄の子孫であるアイラさんと…ってのは冗談ですわw」
ゼシカ「国家権力って凄いのね…」
ターニア「そういえばお兄ちゃん本当は王子だから実際に血が繋がってなくてもできたかも」
リア「きっとあなたのお兄ちゃんならターニアちゃんが頼まなくてもやるねw」
リア「5娘ちゃんは羨ましいな〜、お兄ちゃんとずっと一緒だし、何より旅できるんだもん」
5娘「でもお母さんが見つかってからはずっとお留守番なの、お兄ちゃんも勇者だけど子供は危ないからって」
ターニア「一緒だといいね、あたしひとりぼっち慣れちゃったけどちょっと寂しい、ランドうざいし」
テリー「もう姉さんのいない生活は耐えられないな、酒場行けと言われようが俺は1人でついて行く」
リーサ「兄はもう帰ってきませんがアイラさんは兄や母のように優しくしてくれるのでなんか私危ない道に目覚めそう…」
ククール「そういうときは俺に相談だ。な?」
リーサ「えーっと…あの…」
ゼシカ「この人は無視してもいいからねー、バカと危ない病気とかも遷っちゃうから触るのもダメよー」
ククール「病気はないから、それは勘弁して、イメージ的に」
ゼシカ「さて、アンタもこのここに来たからには言ってもらわないとね」
ククール「え?」
ゼシカ「はい、お兄さんの好きなところ」
ククール「…ゼシカはあいつのいいところとか言えるか?」
ゼシカ「私は関係ないし、助けたりしないもの。はい、好きなところ言って」
ククール「あ、お祈りの時間だ、行かなきゃ」
ゼシカ「こんなときだけ聖職者ぶってんじゃねーよこの野郎」
ククール「そうだな、あいつの作るカレーは悔しいけどうまかった!以上!じゃ!!」
ゼシカ「…逃げたな…」
一同「…あの顔でカレー…作るんだ…」
ミレーユ「…ミネアさんは参加しないんですか?」
ミネア「ええ、妹ですけども兄ではなく姉ですし、それに私はあの中に入る資格はありませんわ」
ミレーユ「あらまぁどうして?」
ミネア「だって姉はちょっと弱って欲しいってくらい元気ですし、姉の話と言えば不満や文句くらいしか出ませんからw」
ミレーユ「まぁ…」
>>682-684 妹属性とかじゃないけどほのぼのとしてて良かった!乙!
ミネアの不満や文句もちょっと興味あったなw。
ヤバイ…5娘に萌えそうだ。
>>676何で右に座らないんだ○兄貴と言うか向かいに座れば(ry
>>682-684クックルにわちゃくちゃうけたって言うかカレーっすか○兄貴。
>688
喪前は嫌いな香具師の顔見ながら飯食いたいか?
5娘萌え
>ククール「冷たいな、ま、そういうとこも素敵なんだけどね」
>ゼシカ「カエレ」
本当に冷たいよゼシカ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
主人公とククールの扱いが全然違うからなあ<ゼシカ
それが両方のカップリングを妄想させてるんだろうけど
サマル「なあ、サマルトリアでもローレシアに倣って花火を上げてみたくないか?」
妹 「うん…でもムリよ。火薬がないもの」
サマル「大丈夫だよ。お兄ちゃんいいこと思いついたんだ」
妹 「なになに?」
サマル「まずルーラで空高く飛び上がるだろ?」
妹 「うんうん」
サマル「そこでメガンテを唱えるんだ」
妹 「そっか、お兄ちゃんあったまいい!」
サマル「だろ? 名づけて『ほっほっほ、綺麗な花火ですね大作戦』さ!
じゃあ善は急げだ。早速やって来るよ」
妹 「うん。頑張ってね、お兄ちゃん!」
サマル「ああ、ちゃんと見てるんだぞ」
………そして十数年の月日が流れた。
*「ここはサマルトリア。美しき女王様が治める豊かな国です」
...............:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....:::::::::::::::.........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::........::::::
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:..::::.... ..:::::::::::_ |@| ´ー`) <ガンバレ、妹ヨ。兄チャン、空ノ上デ見守ッテルカラナ...
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>692
GJ!!!
694 :
1:05/03/13 14:16:34 ID:rAP2kv72
サマル 「兄妹って不思議ですよね。両親とはまた違って、僕は城に帰ってリアを見ると、家に帰ってきたんだという実感がわきます。みなさんはどんな時に、弟妹がいてくれてよかったって思いました?」
キーファ 「俺もサマルの言うこと、なんとなくわかるよ。家に帰ると、妹が出迎えてくれるってのはなんだかほっとするよな。」
6主 「俺、ターニアがガケの下で倒れてた俺を見つけてくれなければ、死んでたかもしれないと思うと…ターニアがいてくれて本当よかった…。」
マーニャ 「父が殺されて…ミネアがいなければ私、きっと一人だった…。そう思うとそれだけで、ミネアがいてくれてよかったわ。」
ミレーユ 「そのお気持ち察します、マーニャさん…。私もテリーがいてくれてよかった…。」
マルチェロ「弟にお祈りさせれば、貴族連中から金をぼったくれましたからな。本当にそういう時はいてよかったと思いますね。」
一同 「………。」
695 :
2:05/03/13 14:18:10 ID:rAP2kv72
サマル 「…ところで、みなさんはケンカとかします?
僕の場合は、リアがあまりに一緒に連れてってとしつこい時ですかね。」
キーファ 「俺の妹は控えめというか…はっきりものをいうタイプじゃなかったからな。
あまりケンカにはならなかった。」
6主 「俺はいつでもターニア至上主義!でも怒ってるターニアちゃんも萌え〜!!!」
マーニャ 「私はけっこうしたかしら。カジノで有り金全部すった時とか。」
サマル 「それはケンカになるのは当然です。」
ミレーユ 「小さい頃は、いくら言いつけてもテリーが夜更かししてね…。
それも今はいい想い出なんだけどね。」
サマル 「特に離れ離れだった間はケンカしたことも恋しいですよね。
マルチェロさんはどうですか?」
マルチェロ「小さい頃はケンカどころか、普通の会話すらしていませんね。
騎士になってからは、私に逆らおうものなら騎士団長の権限で黙らせましたよ。」
一同 「………。」
696 :
最後:05/03/13 14:23:26 ID:rAP2kv72
サマル 「…ケンカすることもあるけれど、やっぱり長旅をしていると、不意に会いたくなる時があるものですよね、弟や妹って。
僕もロンダルキアにいる時などは、側に心強い仲間がいても、無性にリアの声が聞きたくなったりします。
ミレーユさんは、テリーさんと再会できて、本当によかったですね。」
ミレーユ 「6主達と供に旅を始めて、何度か顔を見かけたときはなかなか話しかけられなくて…生きてくれてるだけで嬉しいと思ってた。
けど、私のこと思い出してくれて、もう1度、一緒にいられるなんて…本当に嬉しかったわ。」
6主 「…ごめん…ミレーユ…あいつを即酒場送りにして…。」
マーニャ 「ミレーユさんのお話を聞いて、ミネアと一緒に冒険できるのって、とても大事なことだと思ったわ。ちょっとカジノのこととか、反省しないとね…。」
キーファ 「あーァ、なんだか俺、今急にリーサに会いたくなったよ…。」
6主 「自分で選んだ道とはいえ、もう会えないのは辛いよな。俺はターニアちゃんがいない生活なんて考えられない…。」
マルチェロ「そう言えば、私も弟と再会した時は嬉しかった。」
サマル 「なんだ、やっぱりマルチェロさんもそう思うんですね!」
マルチェロ「ええ。法王の館で会った時は、あの場に弟がいなければ、私は法王になるどころか、降格でしたからな。」
一同 「………(…ククール・゚・(ノД`)・゚・)。」
すいません…失敗しました…読みにくくてごめんなさい………。
>692 つまりもょがドドリアでムーンがザーボンなんだな?
別に兄バカじゃないだろ
いや、しっかり重度のブラコンだが。
いたストでも兄貴探してたしな、キュアレッドは…。
だからなんだって感じがするが
探さなかったら探さなかったで薄情なヤツというイメージがつくだろ
706 :
1/2:05/03/13 15:41:48 ID:lAnS+b1m
サマル「ほら、僕が鬼だ! 100数えたら捕まえに行くぞ!」
リア 「ちゃんとゆっくり数えてね、お兄ちゃん!」
ククール「…………」
ゼシカ 「らしくもなくぼんやりしてるのね」
ククール「……ゼシカ」
ゼシカ 「何も言わなくてもいいのよ。うらやましいんでしょ、私やみんなが」
ククール「まさか」
ゼシカ 「今だけは、素直になってみてよ。ククール」
ククール「素直になってみたところで、さ。人間諦めが肝心っつーし」
ゼシカ 「(確かに、諦めた方が早いかも。
>>694-697が、ネタでなく本編ママってのは、救いようがないものね……)」
マーニャ「大丈夫よ! ククール君!」
ゼシカ 「わ! マーニャいつの間に!」
ククール「ゼシカ、ゼシカ。無理に、やンガスの野郎と同じポーズ作らなくていいから」
マーニャ「
>>694-697 で、事情は判ったわ! 本当酷いお兄さんね!」
ククール「酷いっつーか、なんつーか、論外っつーか」
マーニャ「でも、安心して! 私が今日からあなたのお姉さんになってあげる」
ククール「へ?」
マーニャ「私じゃ、不服かしら?」
ククール「(ぶんぶん、と首を振る)」
マーニャ「そっか、良かった。じゃ、今日から一緒の家に帰りましょう。暖かい家庭の味を教えて、あ・げ・る」
ゼシカ 「あの色魔を野放しにして良かったのかしら……でも、流石に姉弟じゃ手は出せないだろうし、
あいつにも帰る家ができて、めでたし、めでたし、かな?」
707 :
2/2:05/03/13 15:43:15 ID:lAnS+b1m
ククール 「(いやー、一気に美人の姉が2人もできるわ、家もできるわ、言うことないって感じ?
これで、2人とも口説き落とせたらもっといいんだけど。それはちょっと高望みしすぎかね?)」
マーニャ 「ミネアー、ククールー。ちょっといいかしら」
ミネア 「ここに居るわよ」
ククール 「何だい、姉貴」
マーニャ 「あ、2人ともいたのね。丁度いいわ。はい、これ」
ククール 「? 姉貴、なんだこの紙切れ」
ミネア 「住所がいっぱい並べられて……」
マーニャ 「今晩、この順番でお宅を回っていって欲しいのよ。2人コンビで」
ククール 「はあ?」
マーニャ 「姉が占って弟がお祈りでお祓いをするのよ。しかも、美形姉弟!絶対にこれ当たるわよ!」
ミネア 「これって、キャンセルは……」
マーニャ 「駄目駄目。だってもう前金でもらっちゃったから」
ククール・ミネア「…………」
マーニャ 「じゃ、私出かけて来るから。後よろしく〜〜」
ククール 「…………」
ミネア 「ククールさん、行きましょうか。思い詰めると後が辛いですよ」
ククール 「……どうせ、カジノでスルなら俺に行かせろよ!」
ミネア 「ここのカジノにポーカーはありません。それに、そちらの世界と違って、こちらでイカサマをしようものなら、
即刻縛り首です」
ククール 「…………」
ミネア 「血は水より濃い、人生諦めが肝心。私が今までの人生で学んできた言葉です。ほら、早く支度をして……」
ククール 「くそーーー! どこの兄や姉も一緒かよーーー!」
>>705 DQ8でもパルミドで少し探してたけど、真剣に探してはいないもんな。
多少気に掛けているという程度だろ
>>708 自分のことを本気で殺そうとした相手を助ける算段をしたり
探したりしてる時点で十分重度のブラコンだと思うけどな、ククール。
この兄弟のイベントは任意ばっかだから1コ飛ばすとワケわかんなくなるからなー。
しかし何だな、血こそ繋がっていないがヤンガスも重度の兄貴コンだし
DQ8のパーティはロクな奴がいないな・・・。
まぁなんというか
こういう極端な考えするヤツがいないと
ネタスレは成り立たないんだね、ということを知ったよ
ドラクエ8のサブタイトルは
〜お兄ちゃん大好き〜
です
ドラゴンクエスト8〜わたしのおにいちゃん〜
>>713-714 6主「ドラクエ6はあながち間違いじゃない」
ハッサン「主人公スレに帰れよ」
今月のガンガンの4コマでブラコンクエスト8ってネタがあったな
まあ、ブラコンについての話はキャラスレでお願いするよ。
ここはネタスレなんだから、楽しく行こう
>>692 空で爆死した兄を見て
リア「汚ねえ花火だ。」
マーニャ「ククールっていい男よね」
ミネア「そうね、姉さんにとてもお似合いよ」
マーニャ「あらやだ、たまにはアンタいい事言うじゃない」
ミネア「姉さんもいい加減結婚してもいい歳だし、私も面倒見切れないから」
マーニャ「なんか引っかかるわね…」
ミネア「聞くところによるとククールさんはかなり女好きらしいです」
マーニャ「やだ!それじゃ浮気されちゃうじゃない!!」
ミネア「でも姉さんはかなりの男好きですね、年下からおじさままでいけますよね?」
マーニャ「う…そうだけど…」
ミネア「だからもう浮気する前提で考えればいいんです」
マーニャ「なるほど」
ミネア「そしてククールさんもギャンブル好きみたいです、しかもイカサマするのでかなり儲けます」
マーニャ「やだっ、そのテク教えて欲しいわ!」
ミネア「そしてその顔を生かして教会は大儲け、姉さんも踊り子として大ブレイクするのでお金には困りません」
マーニャ「そうよ、アンタは占い料金が安すぎるから儲からないのよ、だからお金に困るのよ」
ミネア「それは姉さんが無駄遣いするからよ、あまり好きじゃないけどカジノだって私の方が稼ぐじゃない…」
マーニャ「悔しいけどそうね…」
ミネア「私の占いに寄ると姉さんとククールさんは相性ピッタリ」
マーニャ「おっ!」
ミネア「ただ一つだけ問題がありましてね」
マーニャ「何よ?」
ミネア「相性はいいけど続くのは姉さん次第、特にお酒をどれだけ我慢できるかに寄るわ」
マーニャ「あたしからお酒取ったら何が残るのよ」
ミネア「…姉さん…」
マーニャ「そもそも結婚なんてまだいいの、そりゃいい男と付き合いたいけどあたしはまだ遊んでたいんだから」
ミネア「はぁ…私だって楽したい…」
マーニャ「あ、今本音出たね」
つか、ククールを重度のブラコンと決め付けてるヤツがキモい。
そんなネタはマルチェロスレで語ってくれ。
兄弟イベントを全部見ても
>>710みたいには思わなかった。
リロードしていなかったら俺がキモイ人になってしまった。
正直すまんかった。
マーニャとミネアの普通の姉妹らしいやりとりに何か和んだ。
普通の姉妹の会話ってカンジで。
>>723 だが同意
キュアレッド呼びがしつこい奴、勘弁して
だが同意
いちいちキャラの呼び方でしつこい奴、勘弁して
クックル「両取りだ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ハッシュ「待った!」
クックル「待ったはナシ」
ハッシュ「痛いなあ(´・ω・`)ショボーン」
クックル「さあ、どっちを捨てる?」
ハッシュ「仕方ない。こっちをやるよ」
トロデ「ハッシュ、そんなに姫より自分がかわいいのか?」
ヤンガス「おっさん、将棋のルールも知らないくせに兄貴に口出しはいけないでがす」
ゼシカ「しょうがないわね。ハッシュも馬より龍を選んじゃったんだから」
クリフト「私とアナタの共通点を見つけました」
ククール「なんだよ…別に見つけなくていいけど一応言ってみろ」
クリフト「ズバリ、惚れた女性が黒タイツを着用している事です!!」
ククール「ナント。でも俺の場合、目の前に現れた女性にはみんな惚れるからな」
クリフト「不潔です!」
ククール「うっせーよ、そもそも黒タイツとかそんなとこに目ぇつけてんじゃねぇよ」
クリフト「そんな事言いましてもね、姫様の特技は蹴りですから…どうしても目立ってしまうわけです」
ククール「さすがのおてんば姫様もその辺は気を遣ってんだな」
クリフト「だからって大股開いたりされるとさすがに困るんですけどね」
ククール「でもよ、お前んとこの姫様、おてんばだけど結構女の子らしかったりするんだよな」
クリフト「そうなんですよ、強くて格闘好きって部分以外は普通の女の子なんです」
ククール「その強さの時点で普通じゃねーんだけどな」
クリフト「おてんばですけど姫様ですから、礼儀作法もなっていますし結構かわいいところもあるんですよ」
ククール「ほぅ」
クリフト「マーニャさんのようにあぐらかいたりはしませんし、ミネアさんのように鎧や剣は装備できません」
ククール「ミネア嬢はあの顔で強力な装備できるところが燃えるんだよな」
クリフト「姫様はとてもお強いのに鎧や武器が装備できません、敵わないと分かっていても守ってあげたくなるのです」
ククール「彼女の場合、重くて動きにくいから装備しないだけなんだけどな、っつーかお前が守るまでもないじゃん」
クリフト「しかしそういった硬い装備ができない姫様を守っているものは黒タイツなわけです」
ククール「で?」
クリフト「つまり黒タイツ最高、と」
ククール「…まぁ、ぶっちゃけた話俺も黒タイツは嫌いじゃない、むしろ好きだが」
クリフト「なので私は黒タイツを崇める会でも作ろうと思います」
ククール「じゃぁお前は7主や2主も崇めるんだな?」
クリフト「…やっぱりやめますね」
ククール「あぁ、その方がいい」
このコンビの新パターンだな
732 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 00:50:29 ID:2Cm9zbHw
なんでこの2人(4僧8僧)はしっくりくるんだろう。
733 :
(゚_゚)(。_。):05/03/15 00:51:18 ID:886cRrEg
ヤンガス「主人公スレでのモンスターズ話の流れを見て、物申したい事があるでがす」
ククール「何だよ」
ヤンガス「なぜ誰も『アニマルヤンちゃんの大冒険』の可能性を考えねぇんでがす!?」
ゼシカ 「ん〜、ヤンガスの若い頃の話?却下。どのみちムサそうだわ」
ククール「ていうかお前は盗賊だったんだろ。お子様向けの内容じゃないぜ」
ヤンガス「アッシらが普段してる事もそう変わらないでげすよ」
ククール「無難にオレでいいんじゃね?まだ純粋だった頃の」
ゼシカ 「さらりと重いこと言わないでよ」
ヤンガス「あのイヤミな兄貴とかが出てきそうで嫌でがす」
ゼシカ 「こうなったら『ドキ☆ゼシカだらけの大冒険(ポロリもあるよ)』しかないわね!」
ククール「ゼシカ、それじゃ18禁だぜ」
ヤンガス「姉ちゃんもなかなかチャレンジャーでげす」
>734
いたストスレでも言われてたけど、この三人
タイムボカンシリーズの三人組に似てるw
>735
ドロンジョ=ゼシカ
ボヤッキー=クックル
トンズラー=ヤンガス
か。
てことはボスはトロデ?
>737
ってことはレティスが乗り物になるのかなぁ。
レティスの中から小さいロボがガッションガッション出てくるのか。
やべー楽しそう
誰か絵とか描いてくれないかな〜
>742
仕事早いねー。
すごいわw
>742
トロデ最高!乙です。ネ申!
>>742 はまりすぎてて言葉が出ません。
ネ申。
<<742
GJ!!
>>742 Good Job!!
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( /
ヽ |
\ \
>>742 普通にタイムボカンと言われたら、そのまま信じてしまいそう。
それぐらい馴染んでいるって事だよ。
753 :
742:05/03/16 21:41:36 ID:GdwpF9HJ
>>753 おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!おっぱい!!!!
オパーイ!!!!!
>753
最高!
758 :
757:05/03/17 00:38:53 ID:h9uzgjV6
連投すいません、ネズミ可愛すぎ♪なごみました
>>742 ゼシカ「ちょっと何よこれぇっ」
ククール「これは……ヤバイな」
ヤンガス「ヤバイでがす」
ククール「ああ、ハマり過ぎててヤヴァイ」
ゼシカ「そっちかぁっ!」
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 02:03:41 ID:cG6us1PW
>>753 最高!特にゼシカタソのオパーイマンセー!!
サマル「ぼくたちも3人も実は似てるという展開はどう?」
ムーン「実はもなにも何処が似てるのよ」
サマル「うーん、意外といけるとおもうんだけどなぁ」
ムーン「絶対無理だから」
サマル「(
>>755>>760を見て)うーん、そうだね…」
ムーン「ちょっと今何処見た!!」
ゼシカ「ん〜なかなか似合ってるじゃない、私」
ヤンガス「姉ちゃんはさすがビキニ姿で街中を歩き回るだけあるでがす」
ゼシカ「やぁねヤンガス。ゼシカ様よゼシカ様」
ヤンガス「すっかりノリノリでがすね」
ゼシカ「ところでククールは何そんな角っこで隠れてんの」
ククール「…恥ずかしすぎる…こんな格好」
ヤンガス「ワイは結構気に入ってまんねん」
ククール「お前は似合ってるよ。絶望だ!美しくなかったら生きていたってしかたがない」
ゼシカ「どっかの魔法使いみたいなコト言ってんじゃないわよ」
ヤンガス「ワガママはあきまへんでっせ」
ゼシカ「あんたの選択肢はキュアレッドかボヤッキーなのよ」
ククール「!! スパッツ&ヘソ出しは嫌だぁー!」
ゼシカ「じゃあ我慢なさい」
ククール「ゼシカこそいいのか?」
ゼシカ「ゼシカ様よ」
ククール「ああ、いつも以上に鞭が似合うわね〜…じゃなくて、ドロンジョ様と言えばポロリだろ」
ゼシカ「…そんなこともありました」
ククール「ポチッとな」
ゼシカ「イャ〜ン!って、何言わすのよ!」
ヤンガス「二人ともふざけすぎでっせ」
ククール「オマエモナー」ゼシカ「まあ、FFDQ板から離れすぎるのもあれかしら?」
ヤンガス「全く関係無いとも言い切れないでがすよ」
ゼシカ・ククール「??」
ヤンガス「思い出してみるでげす、ボカンのキャラデサを」
ゼシカ・ククール「…!!!」
天野か!!w
シャドウなんか黒キャシャーンだったもんな。
かわいいなー
個人的にトロデに禿ワラ
ハッシュの子間が微妙に立っている件について
クリフト「貴方って一応モテるって設定なんですよね?」
ククール「一応ってなんだ。設定ってなんだ。 街中の女が振り返るほどモテモテだぞオレは」
クリフト「では私に愛の言葉を伝授してください!」
ククール「…………アリーナ嬢か?」
クリフト「全然気づいてくれないので積極的に行くことにしました。
ホワイトデーだって、あれ?そういえばクリフトに貰ってたっけね、なんて
忘れられてましたし。」
ククール「お前は……。 いいぜ、このククール様が伝授してやろう」
クリフト「じゃあ! 女の子が戦闘で傷つき倒れ、回復魔法で癒してあげる時」
ククール「お前女役やれ」
クリフト「どうしよう、調子に乗って戦ってたら残りHPが僅かだわ」
ククール「透かさずベホマ!」
クリフト「ありがとう」
ククール「お安い御用さハニー。ああ、でも自分にもベホマかけなきゃ」
クリフト「どうして? 貴方大してHP減ってないじゃない」
ククール「君の傷つく姿を見たら、オレの心もズタボロだからさ」
クリフト「あーまーーーーーい!! 実に甘いです8僧!」
ククール「君の心にベホマラー☆」
クリフト「プリンのカラメルソースくらい甘いです。」
クリフト 「もっと教えてください! …じゃあ彼女が戦いに燃えて興奮している時」
ククール「女役よろしく」
クリフト 「ここのダンジョンのボスってどんな奴だろ? やっぱり強いのかな?
私、わくわくしてきたぞ!」
ククール「おいおい、あんまりそんなこと考えるなよ」
クリフト 「どうしてよ、貴方はわくわくしないの?」
ククール「そうじゃないさ。 ……ただ、君がオレ以外の奴のことで頭がいっぱいなんて
とても妬けるからさ」
クリフト 「あーまーーーーーーーい!! めちゃくちゃ甘いです8僧!」
ククール「オレのことだけ考えてろ」
クリフト 「もう彼女の履いてる黒タイツくらい甘いです!」
ククール「どんな例えだよ…。ていうかどんなけ黒タイツ好きなんだお前は」
クリフト 「これでバッチリですね! なんだか姫様を落とせそうな気がしてきました。」
ククール「まあがんばれよ」
クリフト 「はい! では行ってきます」
>766
あれはあぁいうものなんだよ。
>767-768
スピードワゴンか。
違和感無さ過ぎてワロタ。クックルもノリ良いなw
クックルは8パーティーの中だとボケ寄りなのに
クリフトと絡むとツッコミがはまるなあ。
だいたいはゼシカが突っ込んでるからね。
ゼシカが素でぼけてるときは、ククールが突っ込んでるし
ゼ「暗い場所が好きなだけでしょ!」
ク「ドルマゲスはモグラかよ?!」
ゼ「名前だってチャゴスだしね」
ク「おいおい、名前は関係ないだろ?」
ゼ「だったら挑発して戦わせるのよ!」
ク「こえーよ、ゼシカこえーよ」
ククールの突っ込みの方が印象強くて気付かなかった
そうか、この二人どっちもボケ役でツッコミ役なのか
ククール「俺はレディには突っ込みたいがね」
ゼシカ 「メラゾーマ!」
アリーナ 「くっ HPがあと12しかないわ!」
クリフト 「今だ! すかさずベホマ!」
アリーナ 「ありがとう、クリフト」
クリフト 「お安い御用さハニー。ああ、でも自分にもベホマかけなきゃ」
アリーナ 「はにー?」
クリフト 「君の傷つく姿を見たら、オレの心もズタボロだからさ」
アリーナ 「…………。(スタスタと去る)」
クリフト 「…あれ? 姫様? あれ?」
ブライ 「おや、どうしましたかな? 姫様、顔が青ざめてますぞ」
アリーナ 「どーしよ、ブライ。またパデキア採りにいかなきゃ」
ブライ 「?」
うまいな。ワロタ
しかもIDがドラクエのAVだ
ハッサン「転職完了。さあて、ガンガン戦うぜ」
チャモロ「待ってください。その口調じゃ武闘家丸出しです。
スーパースターになったのだから、それに相応しい話し方を心がけましょう」
ハッサン「ふむ、なるほど。でも、お前も魔物使いらしくないよな?」
チャモロ「それもそうですね。
では貴方はもっと砕けた感じで、僕は魔物頼りにいきましょう」
バーバラ「あっ、敵よ!」
チャモロ「よーし、今日は・・・モコモン、君に決めた!」
ハッサン「戦いなんて下らないぜ!俺と一緒に踊れいヘイヘーイ!」
バーバラ「・・・お願い真面目にやって」
ハッサン「転職完了。さあて、ガンガン戦うぜ」
チャモロ「待ってください。その口調じゃ武闘家丸出しです。
パラディンになったのだから、それに相応しい話し方を心がけましょう」
ハッサン「ふむ、なるほど。でも、お前も魔法戦士らしくないよな?」
チャモロ「それもそうですね。
では貴方は生真面目な武人ぽく、僕はエリート風にいきましょう」
バーバラ「あっ、敵よ!」
チャモロ「フッ・・・我が魔剣よ、今が駆け抜ける時!」
ハッサン「一意専心!我が拳に打てぬ物無し!チェストォォォ!」
バーバラ「・・・あんたらなんか変」
ハッサン「転職完了。さあて、ガンガン戦うぜ」
チャモロ「待ってください。その口調じゃ武闘家丸出しです。
レンジャーになったのだから、それに相応しい話し方を心がけましょう」
ハッサン「ふむ、なるほど。でも、お前もレンジャーだったよな?」
チャモロ「それもそうですね。
では今度二人で、プロの兵士らしく戦いましょう」
バーバラ「あっ、敵よ!」
チャモロ「こちらゲントサン!我、敵の前面で陽動する也!風下からの奇襲を要請する!」
ハッサン「こちらサンマリーノクラフト!了解!友軍の健闘を祈る!」
バーバラ「ハッサンどこ行くの!チャモロ、勝手に動かないでよ!
ああもう、ちゃんと戦ってよー!」
ワロタw
ハッサンとチャモロ仲良しだな。
なんだか仲のいい中学生男子みたいなやりとりだw
微笑ましいなーGJ
>>779 なんか剣に竜巻とか名づけてそうなチャモロと、親分とか呼ばれてそうなハッサンだなぁw
785 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/21 02:15:27 ID:hi4cB/xi
あげたら?
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ,, ,,ヽ
彡 ● ●
彡 ( l
彡 ヽ | ドラクエ8がもう少し早く出ていたら
彡 ヽ l ミーティアとのコンビで岡部さんに
/ ` ( o o)\ 桜花賞をプレゼントできましたのに…
/ __ /´> ) 引退なされるとは残念ですわ
(___|_( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\二)
ミーティア (今年のメンツなら勝てた)
/ヾノ~
彡| ・ \ ウマ ──── !!
彡| 丶._)
彡||( ゚ヮ゚ノ、
|( ⊃姫,(/
ノ| <
U⌒(_)
某スレより。こっちの方がカワイイ
ちょっとかわいいw
790 :
初ネタ:2005/03/22(火) 23:56:15 ID:dukQAlOh
ビア「私たちって使える呪文が似てるわよね。」
フロ「そうですね。まぁ、私の方が優秀ですけど。オホホホ。」
ビア「ぐっ…。悔しいけど反論できないわ。でもしかたないわよね。二人で冒険したときに覚えた思い出の呪文、メラとギラがあるんだから。ウフフフ。」
フロ「ム…。そ、それで呪文がどうかしたんですか?」
ビア「そうそう、私たち、ザラキが使えるわよね?」
フロ「ええ、使えますけど、でもそれが?……っ!まさかっ!?」
ビア「そうっ!私たちは4の登場人物の子孫。もしかしたらあのザラキ神官の血を引いてるかもしれないのよっ!」
フロ「な、なんですってー!!…でもたしかサンチョさんもザキが使えたはずですよね…。」
ビア「…。まぁ、それはどうでもいいのよ。」
フロ「どうでもいいですね。」
ビア「私が言いたいのは、ザラキは僧侶たちの専売特許じゃないってことよ。」
フロ「でも私たち以外は大抵僧侶ですし、私も修道院にいましたから…。」
ビア「でも身も心も神に捧げたわけじゃないでしょ?」
フロ「ええ、今はあの人に身も心も捧げて幸せですから。」
ビア「あら、あなたが捧げてるのは身だけでしょ?やっぱり心を許せるのは気が知れた幼なじみ同士だけよね。」
フロ「でも何年間も会ってないじゃないですか。そんなの幼なじみじゃなくて知人ぐらいの関係では?そんな人に安らぎを求めるとは思えませんわ。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
791 :
初ネタ:2005/03/23(水) 00:02:27 ID:dukQAlOh
ビア「とにかく、私たちもザラキが使えるのにどうして僧侶たちほど目立たないのかしら。」
フロ「つまりザラキュアの称号がほしいんですね。」
ビア「いや、それはいらないけど。ザラキネタに私たちも使われないかな〜、と思って。それに他人のネタだし。」
フロ「ぶっちゃけ目立ちたいだけですか。」
ビア「まぁ、そうね。」
フロ「それじゃあ、もっと目立てるように、ザラキュアに対抗できるコンビ名をつけましょう!」
ビア「それはいらない…。」
フロ「魔法の人妻、マジフローラと魔法の妾、マジビアンカ。二人はマジキュア!でどうでしょう?」
ビア「ちょっと!なによそれっ!それを言うなら人妻が私で妾があなたでしょ!しかもパクリだし。」
フロ「あら、結婚前、彼は私を選んだんですよ?側室が随分な口ですね。」
ビア「あなたとの結婚は天空の盾のためなんだから。愛がないくせに偉そうに奥様ぶらないでほしいわね。」
フロ「なんですって!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
792 :
初ネタ:2005/03/23(水) 00:07:23 ID:8sJdtulM
ビア「と、前振りが長くなったけどとりあえず覚悟しなさい!ザラキ神官たち!」
4僧「望むところです。ザラキなら負けませんよ!」
8僧「マジでやるのか…?しかし目立ちたいだけなら別に俺たちを倒さなくても…。」
フロ「とりあえず一番目立つあなたたちと組めば手っとり早く活躍できますから。」
8僧「それだけのために俺らを倒すのか…。ところでコンビ名は決まったのか?」
フロ「もちろんです!さぁ、ビアンカさん!」
ビア「え、本当にやるの?」
フロ「やるんです!いきますよ…。」
ビア「魔法の幼なじみ、マジカルビアンカ…。」
フロ「魔法のお嬢様、マジカルフローラ!」
ビアフロ「二人合わせてキューティー・ハニーズ!」(どっかーん!)←効果音
8僧「…。」
4僧「おぉー、かっこいい!」
フロ「ですよね!自分で言うのもなんですけど、かなり素敵だと思うんです!」
ビア「…。」
フロ「こんなフリフリの変身ドレスも用意したんですけど、ビアンカさんが絶対着ないって言うんですよ。」
ビア「そんな恥ずかしいもの着れないわよ!」
フロ「特撮には変身シーンが必要不可欠なのに…。」
ビア「特撮じゃないでしょ。そんなことより覚悟はできてる?」
8僧「ん〜、俺はパス。レディが相手じゃ戦えないぜ。」
フロ「それではクリフトさん…。」
ビア「いくわよっ!」
793 :
初ネタ:2005/03/23(水) 00:13:42 ID:8sJdtulM
4僧「私は女性が相手でも手加減しませんよ!ザラキ!」
ビアフロ「マホカンタ!」
4僧「な、なんと!」
ビア「ふふっ、ザラキ対策はバッチリよ。エルフのお守りも装備してるし。」
フロ「ザラキが効かない以上、あなたの勝ちはありません。降参するなら見逃してあげます。
おとなしくザラキー魔の称号を私たちに譲りなさい。」
ビア「いや、いらないから。」
4僧「…ずるい。」
フロ「え?」
4僧「ザラキが効かないなんて反則です!ずるいー!卑怯だー!うわーん!」
8僧「ガキか、お前は…。」
4僧「ザラキー!ザラキザラキザラキー!」
ビア「うるさいわね!ラリホー。」
4僧「ザラ…zzz…。」
8僧「…終わり?」
フロ「やったー、キューティー・ハニーズの大勝利です!」(シャキーン!)←決めポーズ
794 :
最後:2005/03/23(水) 00:16:25 ID:8sJdtulM
ビア「ちょっと反則だったかな。」
フロ「敵の弱点を突くのも立派な戦法です。それより私たち、なかなかいいコンビですね。」
ビア「そうね。結構息が合ってたし。」
8僧「はぁー、やれやれ。でもこれで二人も活躍できておまけに仲も良くなって5主も万々歳だな。ほら帰るぞ。」
4僧「う〜ん、姫様〜ザラキ〜…むにゃむにゃ。」
ビア「それじゃあ、私たちも帰りましょうか。」
フロ「そうですね。はやく5主さんに私の大活躍をお話したいわ。」
ビア「あら私の大活躍でしょ。フローラさんはマホカンタしかしてないじゃない。」
フロ「コンビ名を決めたのは私です。ビアンカさんだってマホカンタとラリホー使っただけじゃないですか。」
ビア「あんな変な名前つけたくらいで威張らないでよ。トンデモネーミングセンスはパパス義父様以上ね。」
フロ「水門の鍵のくせに…。」
ビア「盾の付属品の分際で…。」
8僧「またはじまった…。」
フロ「…なんならいまここで…。」
ビア「…決着つけましょうか…。」
8僧「…。あっ、クリフトがさらわれる!」
ビア「種目は毒針ロシアンルーレット…。」
フロ「クリフトさんを殺したほうが負けですね…。ククールさんザオリクの準備、お願いしますね…。」
8僧「は、はい…。(こっ、怖ぇ…)」
4僧「アハハ、アリーナ姫〜zzz…。」
ビアフロ「うふふふ…。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
GJ!!
ザラキしか攻撃手段のない4僧w
GJ!面白かったよ!
久々にザラキュアコンビも復活してて良かったw
いや、もういいでしょこれはw
アリーナ「はぁ……」
ムーン「あら?アリーナがため息なんて珍しいですね」
アリーナ「ムーン…。うん…」
ムーン「どうかなさったんですか?私で良ければお聞きしますよ」
アリーナ「なんだろう…なんだかね。ちょっと寂しいなあと思って」
ムーン「さ、寂しい…!?アリーナ…あれほどブライさんが拾い食いはしちゃダメだって仰ってたのに…」
アリーナ「どうしてそうなるのよ!…はぁ」
ムーン「これは重症ですね…。とはいえ、やはり原因はある筈。いつから、寂しくなったのですか?」
アリーナ「いつだろう。うーん…」
ムーン「じゃあ、最後にお城の蹴破って外に出たのはいつですか?」
アリーナ「それなら、もう2週間くらい前になるかな。そういえば最近、外出する気分にならないわ…」
ムーン「ふむふむ。恐らく、そこに何かありそうですね。最後に外出した時には一体何を?」
アリーナ「遊びにいったのよ。4主に会いにね。そうしたら、何か…楽しそうにしてた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1110901082/402-403」
ムーン「……」
アリーナ「4主は私みたいに、皆戻ってきた訳じゃないからずっと気になってた。だけど、あそこでは――相変わらず仏頂面はしてたけど、あれは楽しい時の顔なのよ。
私には解る。だから良かったなあって思ったんだ」
ムーン「4主さんにはうちの2主もお世話になってるようですね。あいつはいいヤツだって、いつも言ってますよ」
アリーナ「そう!いいヤツなのよね、あいつは。一緒に旅をしていた時には、ブライの授業も一緒に受けたし、お説教も一緒に受けたわ。まあ、主に私が引き摺りこんでたんだけど。
ライアンと一緒に修行もしたし、トルネコにはそろばんの使い方を教わったっけ。クリフトやミネアに回復呪文を習ってるのを邪魔したり、マーニャの踊りをマネた時なんて私と違っててんでダメで。ほんとおかしかった!」
ムーン「……」
アリーナ「…4主は、あそこの方が私たちと居た時より楽しいのかなあ。だけど、そうだとしてもそれが寂しいなんて思っちゃダメよね。4主が楽しいなら、私も喜ばないと!」
ムーン「私は、4主さんがアリーナ達と一緒に居るのだって絶対に楽しいと思いますよ。それに――寂しい、と思うのもきっと間違いじゃないです。私も、時々そう思いますから」
アリーナ「ほんと?ムーンも?」
ムーン「ええ」
アリーナ「そっか…じゃ、私たち、同志ね!」
ムーン「くす。ええ、そうですね」
4主「あー、サントハイムにいたかアリーナ」
アリーナ「うわ!?4主、どうしてここに!?」
4主「どうしてって事も無いけどな。…最近、数式が頭をぐるぐる回って大変なんだ」
ムーン「お疲れ様です」
4主「お?ムーンじゃないか。いやいや、2主も頑張ってるんだけどな。――で、まあ軽く身体動かしたいなとな。
アリーナの事だからもう抜け出してて、掴まえられないかと思ったけど杞憂だったな」
アリーナ「どういう意味よ。私だって、いつもいつも飛び回ってる訳じゃないわ!」
4主「どうだか。いや、何でもない何でもない。で、どうだ?一応、ブライさんには許可取ってるぜ。回復呪文使える勇者殿が一緒ならまあ、とか、間違いもなかろうし、とかぶつぶつ言ってたけど」
アリーナ「全く、勝手なものね。あのねえ、今はムーンブルク王女のムーンと一緒にいるわけ。簡単に行ける訳ないでしょ」
ムーン「うふふ。私なら、構いませんよ。いえ、アリーナ。アリーナが元気になられたなら私も嬉しいですから」
アリーナ「……ありがと。ムーン」
4主「なんだ。腹でも壊してるのか?」
アリーナ「いいの!ほら、行くわよ!…今日はなんだか、やる気が凄いわ。よし、ルーラで一気にデスパレスへ!」
ムーン「…さて、と。そろそろ2主がまたロンダルキアに行くぞって来る頃ね。
戦い終った後の寂しさ、か。だけど、アリーナ達新しい友達もできたし、2主も一緒だし。大丈夫よね――」
クリフトが不憫だな・・・
>800
でも良かった!!GJ〜!!!
ムーン 「へっくしょんっ」
サマル 「王女、もしかして風邪?」
ムーン 「がふんじょうよ!」
サマル 「蛾糞状…。よくわからないけど大変そうだね」
ムーン 「鼻水がずるずるだわ・・。」
サマル 「あ、僕ティッシュもってるよ。 はい、ち〜ん」
ムーン 「………。」
サマル 「ほら、ちーん」
ムーン 「……。」
サマル 「たっ。なんで殴るのさ」
ムーン 「あんた私のことバカにしてんの?」
サマル 「王女はバカじゃないと思うよ。もょの方がずっと(ry」
ムーン 「…サマルと話してるとますます酷くなる気がするわ。」
サマル 「そうだ、うちの花壇に綺麗な花が咲いたんだ。よかったら見においでよ。
大丈夫だよ、ちょうちょは居ても蛾はいないから」
ムーン 「頼むからこれ以上のんびりフェロモンを撒き散らさないで」
のんびりフェロモンってなんかいいなぁ。
撒き散らしてほしい。
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 ヽ
彡 ● ●
彡 ( l 高松宮記念の予想をしてみた
彡 ヽ | ◎ウインクリューガー
彡 ヽ l ○メイショウボーラー
/ ` ( o o)\ ▲カルストンライトオ
/ __ /´> )
(___|_( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\二)
ケンタス(馬キャラでミーティアには負けられない)
./  ̄/ /  ̄/ ./
/ / ―― / /
_/ _/ _/ /_/
,,-=‐=-=‐=-=‐=‐、
//// ̄/へミミヾヾ\
〃//'''''' l ''''''::::::\ll|l
|lll|(●), 、(●)、.:|lll|l +
ヾヾ ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|""
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/シク +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、ヾミ
: ゝ  ̄|_____| ̄ノ,‐=iヾ゙
\/ U ll//〃ノ|
/ ◎===◎/ |
保守。
比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、技術のある人間がネタを提供して盛り上げる。
感動を求めて人が集まってくる。
3、オリジナルネタを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
脳死状態。
親愛なる4主へ。
おかえりなさい。あなたがこれを読むときには、
もう私はあなたのそばにいないでしょう。
だから、最後に聞いて欲しい。
4主、いい?決して誰も恨まないで。
私は思うの。愛する気持ちも、憎む気持ちも、
最初は人を思う気持ちから生まれたんだって。
悲しいことに、思いは時として相手に届かず、
愛が憎しみに姿を変えることもあるでしょう。
そんなときは、子供のころを思い出して。
傷ついても傷ついても、真っ直ぐにしか愛せなかったあのころを。
どうか、生き続けて、4主。
傷つくことを怖れず、真っ直ぐに人を愛して。
あなたに出会えて、本当に幸せだったわ。
シンシア、いつもあなたの心とともに。
元ネタ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1109701376/l50
>>809 Good Job!
あと、シンシアの発言だからスレ違いじゃないと思う。
>>808 GJ!
最初、静岡2の手紙が元ネタなのかと思った。
ためしに静岡のほうの手紙でネタを考えたらとても怖くなった。
>>808 主人公スレの10-11と596-597といっしょに見ると泣けてきた・゚・(ノД`)・゚・
>808
・。゜(つД`)・゜。
ここでフランツの手紙を見るとは。
4主、嵌りすぎ。泣ける。
スレ違いで悪いがフランツの出典を教えてくれないか。
スレ違いだろ。シンシアは仲間になるキャラじゃない。
>814
|ω・`)つ tp://www.gankutsuou.com/
主人公の身代わりになって殺された友人が、
誕生日を迎える主人公に宛てた手紙が元。
すれ違いスマソ。
4主に、「シンシアは仲間か?仲間じゃないか?」と尋ねたら
「仲間だ」と答えるだろ、多分。
だからここでいいと思う。
まぁ細かいこと言わずに。面白ければいいんでない。マタリといきましょう。
つ旦~
親愛なる7主へ。
よう、おかえり。お前がこれを読むときには、
もう俺はお前のそばにいないだろうな。
だから、最後に聞いて欲しい。
7主、いいか?決して俺を恨まないでくれ。
俺は思うんだ。愛する気持ちも、憎む気持ちも、
最初は女と出会った時から生まれるんだって。
悲しいことに、俺の思いは時としてお前に理解されず、
友情が憎しみに姿を変えることもあるだろう。
そんなときは、子供のころを思い出してくれ。
追い返されても追い返されても、お前んちにメシをたかりに行ったあのころを。
どうか、旅を続けてくれ、7主(あ、俺の分もよろしく)。
傷つくことを怖れず、長い長い長ーい冒険をしてくれ。
いや〜俺はライラに出会えて、本当に幸せだぜ!
キーファ、いつもライラの身体とともに。
バ リ バ リ バ リ ッ !! ←7主が手紙を破った音
台無しだw
キーファ…
そして7主はドーピングコンソメスープを注入す(たべ)るのか
物凄い勢いで書き込みが途絶えた件について
書き込みも減ったしDQFF雑談スレと合併してもいいんじゃないか?
いい加減スレ乱立つでウザイし。
こっちのスレの方が先に立ったのはわかってるけど。
じゃあ、こっちはこのまま落としちゃうかい?
ネタは向こうに書いて貰うことにして
もともとが僧侶ネタで成り立ってたようなスレだからなぁ
僧侶ネタを否定されれば廃れるのも当然かと
正直俺僧侶ネタ大好きだったんだよな。
向こうで続けるにしてもまた否定されなければ良いが。
828 :
活性化のため:2005/04/04(月) 00:14:04 ID:/CODLSuk
6主「この精霊の鎧はハッサンが装備してもいいよなー?みんな」
ミレーユ以外「異議なーし」
ミレーユ「ダメよ!絶対ダメ!」
6主「なんだ?ミレーユ装備したいのか?」
ミレーユ「違うわ!でもダメなの!ハッサンだけはダメなの!」
ハッサン「おいおいなんでだよ?」
ミレーユ「だって、ハッサンが装備したら、ハッサンが装備したら・・・
ミレーユ「 ハ ッ サ ン が か っ こ よ く な っ て し ま う わ ! 」
クックルが仲間になって初めての野宿
8魔「食事はみんなで作るんだからあんたも手伝いなさいよ」
8盗「働かざるもの食うべからずでガス!」
8僧「へーへーわかりま・・・!」
8魔「何よ?」
8僧「そ・それ・・・」
8魔「イモの皮がどうかしたの?」
8僧「こんなに実が皮についてるじゃないか!もったいない!」
8主魔盗「( Д ) ゚ ゚ ポカーン」
8僧「ほら、かしてみろ!皮むきってのはこうやるもんだ!」
8盗「す・凄いでガス!向こう側が透き通って見えるでガス!!」
8魔(見かけによらずかなりの貧乏性なのね・・・)
8僧「お前ら習わなかったのか?食べ物を粗末にす・・・ブツブツブツブツブツブツ」
〜1時間後〜
8主「あ・あのククールさんそろそろお食事にしたいのですが・・・・」
8僧「いや、まだダメだ!お前らは物を大切にしなさ・・・・ブツブツブツブツブツブツブツブツ」
8盗(あぁ、またはじまったでガス・・・)
8魔(兄は嫌味で弟はくどいのねハァ・・・)
クックルのお説教は夜が明けるまで続き、それ以降パーティは質素倹約となった
ザラキネタ好きだぞ。
職人はガンガンいくよろし。
沈黙の支持者は多いぞ。
8僧「今年も野球の季節になったな。ちなみに俺は広島ファンだが」
4僧「何と!僧侶でありながら地獄の赤HELL軍団が好きだなんて・・・!!」
8僧「いやそのヘルじゃないだろ・・・」
4僧「おぉ・・・ザラキーマの神よ!罪深き8僧をお許しください・・・」
8僧「ザラキーマの神のほうがどう考えたって物騒だと思うんだが・・・」
3僧「・・・ハァ」
8僧「ん?どうした3僧?」
3僧「今新しくできた球団を応援しているんですよ」
8僧「あぁ・・・楽天な」
3僧「楽天をを応援しようとした矢先・・・
3主「おぉーい!今日も応援の練習するぞ!」
3僧「ギク!
それではまた・・・・」
8僧(あぁ・・・ヤフー派な3主はソフトバンクを応援しているのか・・・
地味にパーティ内でIT戦争勃発してるんだな・・・)
私も僧侶シリーズ大好き。
過疎化してdat落ちするくらいなら、続けてもいいと思うけどなあ。
私も僧侶ネタ好きだぞ
俺は好きじゃない
やめろと煽ってはいなかったけどな
つまらんネタはスルーの原則に従ってスルーしてただけ
俺は否定も肯定もせんが。
執拗なダジャレとアニパロばかりマンセーされて他のネタが無視無反応なのは正直キモかった。
まぁスレが消えるよりマシだと思うなら書けば?邪魔はせんよ。
執拗なダジャレ上等むしろ大好き。
>執拗なダジャレとアニパロばかりマンセーされて他のネタが無視無反応なのは正直キモかった。
さすがにこれは同意する
プリキュアとか言われてもサパーリだし
さらに言ってしまえば3僧とかチャモロが絡んでた
初期の僧侶ネタが一番好きだなー、と
8僧と4僧だけじゃなくて差丸や3僧やチャモが絡んでる話大好きだよ。
8と4二人だけだとどうしても
読んでる側がマンネリ化しちゃうんだよね。わがままでスマンね。
でも書いてる人は話芸上手いなーと思ってたから反対意見が出た時はびっくりした。
僧侶ネタ頻度が多かったから、もう少しのんびり発表したら
僧侶ネタ好きじゃない人もそこまで気にならず平和にいけるんじゃないすか。
作者の人上手いから僧侶以外のキャラも使ってみて欲しいです。
しかし
>執拗なダジャレとアニパロばかりマンセーされて他のネタが無視無反応なのは正直キモかった。
これはレスが無いのもひとつの反応とは言わないのかな?
絶対誰か何か言わないといけないと?
モニタの前で静かに噛み締めて楽しむのに向いてるネタもあると思うよ。
僧侶ネタのようなノリのいい話の場合は気軽にレスしやすい傾向にあるだけでは。
意見を言うにせよ、喧嘩腰の態度では反発されてもやむを得ないんじゃないのかな。
ニッポン放送買収騒動でライブドアが嫌われているのは堀江社長が喧嘩腰だからだし。
低姿勢で意見を言えば、職人も案外聞いてくれるものだよ。
ざっと、ログ見てきたけど
8僧と4僧二人だけのネタってそんなないよ(出てる頻度は高いけど)
他の僧絡んでるし、時々はそれ以外のキャラも絡んでる気がするけど
ただ単にこの二人が一番キャラ立ってるから、目立ってるんじゃないかい?
これからもちょくちょく僧シリーズやっていって欲しいなあ。
勿論、他のネタも見たい。
あ、でも、次はDQFFキャラスレでいいと思う。
主人公とか、脇キャラ絡みのネタも見たいしね。
でるおっぱいは揉まれる、というやつだな。
なにそのエロい例え
だったら僧侶はこっちで続けたら?
向こうに持ってったらまた同じことになるだろうし
バーバラ 「はあ……」
フローラ 「ふう……」
バーバラ 「あら、フローラさんこんにちは。」
フローラ 「まあ、バーバラさんごきげんよう。」
バーバラ 「なんだか元気がないみたいね。」
フローラ 「あなたもね。何かありましたの?」
バーバラ 「実は6主のことでちょっと。」
フローラ 「奇遇ですわね。私も5主さんのことなんです。」
バーバラ 「あら、そうなんだ。」
フローラ 「良かったら何があったか聞かせてもらえませんか?」
バーバラ 「いいわ。6主の精神と体が分かれたことは知ってますか?」
フローラ 「はい。魔王の仕業だと伺っておりますわ。」
バーバラ 「問題は彼が元に戻った時のことなのよ。」
フローラ 「確かライフコッドという村で体が見つかったんでしたわね。」
バーバラ 「はい。彼が戻ったきっかけはターニアちゃんだったの。」
フローラ 「ターニアさんと言うと6主さんの妹さんでしたわね。」
バーバラ 「そうです。彼女を守るために彼は戻ることができたのよ。」
フローラ 「バーバラさんはターニアさんに嫉妬していますのね。」
バーバラ 「ええ。彼を元に戻したターニアちゃんが羨ましいの。」
フローラ 「分かりますわ。私の悩みも嫉妬が原因なんです。」
バーバラ 「確かに5主さんって浮気性みたいだもんね。」
フローラ 「問題はヘンリーさんとマリアさんなんですわ。」
バーバラ 「あらあら。」
フローラ 「あるとき彼がヘンリーさんに言ったんです。」
バーバラ 「どんなことを?」
フローラ 「『お前は俺に気があったマリアを取った。』」
バーバラ 「まあ。」
フローラ 「『お前は親友だけどそこだけは気に入らない。』って。」
バーバラ 「それってフローラさんも聞いていたの?」
フローラ 「聞いていましたわ。」
バーバラ 「それはちょっと酷いわね。」
フローラ 「ふふふ。バーバラさんはちょっと勘違いしてますわね。」
バーバラ 「?」
フローラ 「彼はマリアさんに未練があってそんなことを言ったわけじゃありません。」
バーバラ 「そうなの?」
フローラ 「彼はヘンリーさんのためにあんなことを言ったんです。」
バーバラ 「言っている意味が分からないわ。」
フローラ 「ヘンリーさんはパパスさんのことをずっと気にしていたんです。」
バーバラ 「パパスさんって5主さんのお父さんよね。」
フローラ 「ヘンリーさんは自分のせいでパパスさんが亡くなったと思っていました。」
バーバラ 「……。」
フローラ 「だから5主さんはヘンリーさんの『そこだけ』が気に入らないって。」
バーバラ 「ああ。パパスさんのことは気にしていないって意味なのね。」
フローラ 「『気にしていない』って言ったら気にしてることになりますものね。」
バーバラ 「5主さんっていい人ね。あら、でもそれでどうして嫉妬するの?」
フローラ 「私はヘンリーさんに嫉妬しているんです。」
バーバラ 「ええ?!」
フローラ 「だって、男同士の友情って妬けるじゃありませんか。」
バーバラ 「思い切って話したらちょっとすっきりしたわ。」
フローラ 「私もですわ。」
バーバラ 「嫉妬してばかりじゃしょうがないわ。」
フローラ 「私たちは私たちのできることをしなくてはね。」
バーバラ 「私たちは彼について旅をすることができるんですもの。」
フローラ 「ちゃんと彼の旅をサポートしなければいけませんわ。」
バーバラ 「ええ。(例えそれで彼と会えなくなることになってもね……)」
フローラいい女すぎる…
いたストばっかりやってると本当のフローラの性格を忘れてしまうw
850 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/06(水) 22:33:07 ID:hHGn+szs
>『お前は俺に気があったマリアを取った。』
これはどうかかるの?よくわからない
>お前は俺に気があった(筈だ。なのに)マリアを取った。
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > ホモの痴話喧嘩だったんだよ!
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /
_>-‐|/l/‐-く/ヽ、
/ `<⌒
/ ヽ
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i u l
,!ヘ. ‐- 、._ |
|〃、! -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /
/`゙i ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
俺のかしこさでもわかったぜ!5主の守備範囲は無限大なんだな!
|\ / |
|ヽ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ / |
| \/ ヽ/ |
| \ / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ
| 凵@ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
ああ!俺にはそうとしか思えないんだ!
>850
ヘンリー「マリアはお前の方が気になってたみたいだけどな!」
マリア「まあヘンリー様ったら」
…やっぱりククールクリフトが絡むとアニメネタに走るんだね…
と、何故かこちらで言ってみる
なんか良い流れになってきたな。
>>856 なんか嫌味だね。
自分的には別にあのネタは特にどうも思わんが
どのネタがよくてどのネタがいいって微妙なラインじゃないか?
例えば、3主でまたヤフーネタかよとか、
その辺は言い出したらきりがない。
>>859 >>856じゃないけど、ヤフーとかなら誰でも知ってるじゃん。そもそも、単なる検索エンジンだし。
でもアニメっていうと、もうこれはわかる人にしかわからないネタでしょ?同列に比較できるもんじゃないよたぶん。
僧侶ネタ自体は普通に好きだし、特殊設定も単発だったら問題ないと思う。俺も、プリキュアが初登場したときは、意味は不明だったけどなんとなく雰囲気でワロタし。
でも、引き摺られちゃうとさすがにつらいかな。まあ、全部のネタを理解する必要なんてないんだけど、わからないものがあんまり続いたら嫌だっていう、そのへんの心境はわかってほしいな。
誰にわかるネタかわからないネタかなんてそれこそ職人にはわからないんじゃ…
あんまりマイナーすぎるネタ連発は流石にどうかと思うけど
プリキュア位メジャーなら問題なくない?
見たネタが面白かったから元ネタをググってみる、とか普通にやるし
面白かったらそこらへんはこだわる必要ないと思う
客層の問題で、ドラクエのメイン層は、
プリキュアみたいな低年齢女子向け(一部コアヲタ向け)ネタで確実に引くだろう。
プリキュアの内容は知らん。CMとかでときどき見かけるだけなので
「いわゆる魔女っ子アニメ」「セーラームーンみたいな感じ?」程度の
前提知識しかないけど、僧侶ネタは面白いと思ってる。
アニメに出てくる言葉が出てくるから面白いとかそういうんじゃなく、
あの独特のノリを楽しんでるだけなので、用語の意味がわからんでも特に
気にならない。アニメ用語は雰囲気作りの道具でしかないと思うよ。
でも確かに目に付きやすいネタだし、嫌がる人も出てくるのはよくわかる。
それを考慮してあっちに移動したんだから、アンチの人もわざわざここに
火種を作らなくてもいいじゃない。
ここには他にも面白いネタがたくさんあるんだから。
雰囲気を損ねることはやめよう。
それって、どういう意味?
\__ ________ 先日のミリオネアで出題されていたんだけど、
∨ | チャールズ皇太子とカミラさんって幼馴染みらしいよ。
. r:v;‐、 \_ _____________
. , ' ,.⌒;ヽ. , ' ⌒.,ヾ.ヽ |/
!.# ノノ"ヾ) 〈((゙(ヽヾ.〉!
ゞ ,リ゚.O゚ノ . i、ー^ .)シi |
. (y(づ-fiつ . とRヾと)_i_!
(y)/ノ_i_」〉 . ハハ.;ハ 人
. ’ じ'J i|.|_|._|」 (゚- ゚;)
でも、当時の5主は王族だってことがわからなかったでしょ
\__ _______
∨ | リアル王室では愛だけの結婚では歓迎されないってことね
. r:v;‐、 \_ _______________________
. , ' ,.⌒;ヽ. , ' ⌒.,ヾ.ヽ |/
! ノノ"ヾ) 〈((゙(ヽヾ.〉! どうせ、俺は王族でも貴族でもないよ〜だ
ゞ ,リ゚ -゚ノ . i、゚ヮ.゚ )シi |
. (y(づ-fiつ . とRヾと)i_!  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(y)/ノ_i_」〉 . ハハ.;ハ 人
. ’ じ'J i|.|_|._|」 (;T。T) ⊂(。Д。⊂二に⊃
ここは議論スレじゃなくて、ネタスレでは?
>864-865
そういえば、チャールズカップルの話聞いたとき、
主人公スレの5主と嫁たちの関係っぽいと思ったなあ。
まあ、5主はどっちの方が好きとかない分、マシ(?)だけど
チャモロ「さて、ここで問題です。シリーズ中、最強の主人公は誰でしょう?」
ハッサン「世間の下馬評では7主らしいぜ」
チャモロ「レベル99、職を極めつくせばそうかもしれませんね。
では、だいたいクリアレベルのレベル40手前ぐらいでならば?」
ハッサン「は? 同じなんじゃねぇの?」
チャモロ「ところが以外にも、シリーズ3〜4辺りから、レベル40手前ぐらいの主人公の能力値は
ほとんど変わらないぐらいなのです。上限値が上がってるにもかかわらず」
ハッサン「マジで? しかし言われてみれば、レベル40前なら俺たちも上級職を1つぐらいしか極めて無いよな」
チャモロ「つまり・・・クリアレベル40程度にしておけば、クロスオーバーシナリオを
原作ゲームそのままの能力値で作る事も可能なのですよ!」
ハッサン「そりゃスゲェ!さっそく暇そうな奴を集めてくる!」
3魔♂「呼ばれましたかな」
ピピン「何か面白そうですね」
テリー「主役なら任せな!」
ガボ 「オイラはりきっちまうぞ!」
ハッサン「・・・本気で暇そうな奴しか集まらなかったぜ」
チャモロ「・・・こんなメンツですが、シナリオはどうしましょうか」
ハッサン「・・・俺のかしこさで考え付くわけねぇよ」
868 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/14(木) 13:44:36 ID:f+8ItpC1
ブライ「お若いのに、苦労しなすったんじゃのう」
チャモロ「・・・(なんで禿げてるってバレたんだ!)」
>869 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2005/04/14(木) 20:05:38 ID:Llv7Kbxv BE:121315384-
主人公スレにもよく投下してる人だよね?
最後の>BE:121315384- って何なの?
保守
8僧「腹減ったな。おいザラキ、パンでも買って来い。
4僧「何で私が。ここはジャンケンでしょう。
8僧「ちぇ、ん、そうだ。ただのジャンケンってのもつまらないからザオラルして先に成功したほうが
負けのゲームにしようぜ。
4僧「受けてたちましょう。おお、ちょうどよいところに死にたてひやひやの2僧が。
8僧「死んでるからひやひやか、まあどうでもいい。俺から先な、ザオラル!
ミス
4僧「ザオラル。
ミス
8僧「ザオラル。
ミス
4僧「ザオラル。
ミス
8僧「ザオラル。
ミス
4僧「ザオラル
なんと、2僧はいきかえった
4僧「あっ、ザキ。
8僧「こらこら戻すな戻すな。
ワロタ
サマル哀れすぎw
8のザオラルって成功率低くない?
6回近く連続で失敗したことがある…
うちは僧侶も8主も2回以上失敗したことないな…