☆ゼシカの気持ち☆3

いまから ここでウンコします

前スレ
☆ゼシカの気持ち☆2

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104897536/

ルール　
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること

ゼシカ

ﾍﾟ4

ヤンガスがあらわれた。
エイトがあらわれた。
ククールがあらわれた。
ゼシカがあらわれた。

ルールではないけど、こうするとより面白くなると思われること。
・　夢、妄想、「と、思ったが〜」を多用しない
・　全体の空気を読む。いきなり話の流れを断ち切るのは×
・　言葉のリレーです。前レスの書き込みを次レスにつなげることを心がけましょう。

さあ、始めようと

テンションを上げて

リポビタンDも飲み

しかも、今日はリッター瓶でがぶ飲みして

腹下し

ゼシカの普段着着させてルーラで天井に頭ぶつけさせてパンツ見るのはやめて

と主人公に直談判すると

エイト「うっせえな。腹痛えんだよ・・・リポＤラッパ飲みが原因か・・それとも、ひょっとして、これはあの、ノ、ノ、ノ・・」

ノロちゃんです！

そうですか

「おまいのせいかぁ〜」エイトは、ノロちゃんが原因とわかると、リポＤのリッタービンをノロちゃんの
口にぶち込んだ。「おらおら、栄養補給だ！」

ゼシカの乳首たった
母乳まで飛び出した！

どこミテンノヨッ！

ルール　
・安易に下ネタ・エロネタに走らないで笑いを追求すること
・書き込むまえに更新して重複をさけること

ゼシカと気持ちいい？

アホでも書けるスレ
さすがに伸びがいい

と考えながらキラーパンサーが走っていると

突如目の前に

山盛りウンコが鎮座していた

アラレちゃん登場

オッス！オラアラレちゃん！

悟空は勢いよく

ゼシカにパンパンした。

ゼシカの頬がみるみるうちに腫れていく！

その時、「自分でバンバンしなさい」と言いつつ石立鉄男が現れたが、

力尽きて倒れた・・・

またゼシカにパンパンした。ゼシカは恥ずかしくなって股を押さえた

ゼシカもどきのモシャスが解けた！ゼシカもどきの正体は・・・

なんと、ジェリーマンにモシャスしたマネマネだった！

するとククールが「ガキの使いやあらへんで！」と叫んだ

みるみるククールの姿が変わってゆく

うんこだったけど・・・

ゼ、ゼシカのうんこ！？
ククールは絶叫した。

ククール「とりあえず、錬金してみるか・・・」
気を取り直して、ククールは、ゼシカのふんを釜に入れた。
ククール「もうひとつは何をいれようか？」
ククールは考えた。

するとトロデがオレンジレンジのＣＤを

「シングルで出してる曲以外しょぼすぎ〜何故にミリオン」とつぶやき
ながら錬金釜にいれた

錬金釜「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ・・・」

完成までもうちょっとかかりそうじゃな。もうここでやめるか？と問うと

なんと！錬金釜がうんこを撒き散らし、直して欲しそうにこちらをみている。どうしますか？

トロデ「何ができるか楽しみにしておったのに、よりによってウンコ撒き散らすとわのう。
しょうがないわい。直すとするか。」　ｶﾝｶﾝｶﾝ

＊「錬金できない。ただのガラクタのようだ…」

練金釜は、お電子レンジになっていた！

「電子レンジとは都合がいいぜ！一度やってみたかったんだ、これをよぉ！
ククールはそういうと、こっそり持ってきたレティスの卵をレンジに入れ、スイッチを入れた。

(中略)
チン！

ゲモンは電子レンジを開け卵を取ろうとした

「なんだよ、ゆで卵になるオチなんざ期待してねえぜ。まあ、ゆで卵なら食っちまうだけだがな。」
ククールは錬金レンジに手をかけた。

「ピヨピヨ！」レティスの卵から、ひな鳥が生まれていた。
失敗だ、と呟いたククールは、再びレンジに戻して蓋を閉めた。
今度はタイマーを５分にセットだ。

チン！

なに？
ゼシカが便意を催すも野グソは恥ずかしいからって練金釜にうんこしたら
拒否反応起こした釜がうんこ飛び散らせてその辺に散らばったうんこをゼシカが「見ないでぇ〜！」って言っとるの？

>>55
ドアを開けようとするククール。ふと、気配がして後ろ振り向くと、そこにはレティスの姿が・・

ククールは固まった！

固まりながらククールは言った。
「や、やあ、レティスさん。いつぞやはジゴスパーク！とか言いながら、背中に剣ぶッ差したりしてゴメンね☆
だから、今日はお詫びのしるしにウコッケの丸焼きを作ってみたんだけど、お口にあうかな、はは、は。」

レティスは　じっとみつめている・・・

「実はレティスの着ぐるみでした〜　びっくりした？びっくりした？」
と中から現れたのは

ニノ大司教で、口止め料としてワイロを要求してきた。

ククール「なんだ、おまいかよ。びびったじゃねえか。しかたねえ、口止め料として今度、乳女を
おまいの好きにさせてやるからよ。それでどうだ？なに、段取りは漏れにまかしとけ。実は」

待たんか、こら！待てといったら待て！！
密談中にトロデがやってきた。

「名前に!omikujiと入れると運勢を占えるんじゃ！」

乳女を自由にできるスレはここでつか?　荒らくれもやってきた。

そろそろ文章繋げづらい、「した」や「きた」で終わらすのやめない？と、

お、おれおれ

詐欺

＊
>>67
すまん。「きた」で終わらせてしまった。
自分としては>>50以降の小説風展開はいいと思ってみてたんだが、詰まらせたかな。

しかしゼシカにおれおれ詐欺は効かなかった!!
ゼシカ「あんた、こうなりたいの？」
ゼシカはバイキルトを唱えた!!ヤンガスの横幅が２倍になった!!

「またかよ！」

そこに通りがかりの道化師登場。
悲しいなぁ、そんなに太ってはニノ大司教とトロデとヤンガスで
通行封鎖じゃないか。私から10ゴールドでも奪うつもりかね？
どうだろう、逆に私に10ゴールドを払えばいてつく波動で元に戻せますが？


はい
いいえ

はい
いいえ
→ウホッ

道化師マギー審司 「凍てつく疲労！！」

ヤンガスの体格が元に戻った！
ゼシカの胸が倍になった！
ニノ大司教はまごまごしている！
トロデは驚き戸惑っている！


ククールのテンションがみるみる上がっていく！
ﾄﾞﾊﾞｰﾝ!ﾄﾞﾊﾞｰﾝ!ﾄﾞﾊﾞｰﾝ!ｽﾞﾄﾞﾊﾞｰｰｰｰﾝ!ｼｭｺﾞｰｰｰｰｰｰ！

ククール「穏やかな心をもち激しい怒りによって目覚めた。俺は、

SHTククールは子レティスの丸焼きをゼシカに使った！
ゼシカの様子が何かおかしい！なんとゼシカは

エイト「最後まで言えよ！」

ゼシカはスーパー・エッチ・テンションになった。

ゼシカ装備
Ｅ:皮のむち
Ｅ:バニースーツ
Ｅ:うさ耳バンド
Ｅ:シルバートレイ

ゼシカ装備
Ｅなし
Ｅなし
Ｅなし
Ｅなし
Ｅルーズソックス

トロデ「今のゼシカに足りんのは　エプロン　じゃ。はよう装備させんかい！」
ククール「フッ、おっさん、それは違うぜ。」

ククールの手にはスク水が握りしめられている。

トロデ「お、おまえ・・・それをどこで手に入れたのじゃ？まさか(((( ；ﾟДﾟ)))」

ククール「ククク…トロデーン城の３階左奥の部屋から、ちょっとね…」

闇商人「おおっ！それは伝説の水着「ロリーのスク水」じゃねえか！こんなところでお目にかかるとは！」

トロデ「早くゼシカに装備させんかいっっ！」

ゼシカは逃げ出した！

しかしお約束通りまわりこまれてしまった。

エイト「作戦変更だ！
　　　 →下ネタ走るな」

下ネタ禁止で、ククールは、スクール水着をどうしたらいいかわからない！

エイト「スク水着。要はタダの体操着。全然下ネタじゃないよ。
それがそうなら、義務教育にもある体育の授業は全部エロイ」

・・・ククールは我に返った！

というわけでククールはスクール水着を装備した

トロデ「ロリーのスク水も手に入ったことじゃし、次はモリーの海パンをさがさねばないかんのう。」

ヤンガスはくちぶえを吹いた！
なんとモリーが現れた！

実はククール水着だった！

トロデ「ヤンガス、>>97の座布団、全部もっていきなさい。」

そうはさせるか！！！！！！！！

ヤンガス「おとなしく座布団よこすでがす。」
ヤンガスは、>>97に大どろぼうのかまをはなった！しかし、なんと、>>97を倒してしまった。
>>97は宝箱を落としていった。

ヤンガスはスクール水着を手に入れた！

コマンド？

モリー「くちぶえに誘われて現われたのはいいが、放置されたままとは・・・　」
モリーは怒りに震えながら、→スクール水着　→装備する　のコマンドを選択した。

パツパツだ！

「それは私がトロデーン女子高で来ていた思い出の水着です。返して下さい」と
水飲んで人間になったミーティアが表れたが

流石に表せなかった

モリー「ガール。このスク水はＳ級チャンピオンの賞品にすることに決めたのだ。ガールもこの賞品がほしくば、
バトルロードでＳ級チャンピオンを目指したまえ！それまでわしが着ておいてやる。ガール、待っておるぞ！！」

「っていうか、あたしのだから返せって言ってんだろ」

といっても、らちがあかないのでチャンピオン目指してモンスターを集めることにした。

トロデ「なんで、みんなわしを見るんじゃ！わしはモンスターじゃないわい！」

トロデが仲間に加わった

ククール「まあ、馬姫さまとやらも、今は人間でないこったし、チーム入りｹﾃｰｲかあ?
自分のモノ取り返すんだから、他人様にやらせてばかりでは、王族としてメンツが立たねえだろうからな。」

ヤンガス「おっさんで戦うんですかい？」

トロデ「しかたあるまい。こう見えても若い頃は、トロデーン拳法をやっておったのじゃ。三級だったかの。
ところで、ヤンガス、おまえ、何もしなくてもモンスターに見えるな。どうじゃ。ここはいっちょう、チームに加わってみてはどうかのう。」

ヤンガスが無理やりチームに加わった。

よっしゃー、ロリーのスク水目指してしゅっぱあつ!!

長い間応援ありがとうございました。次回作にご期待下さい。

第二章

主人公「何でもないような事が〜、幸せだったと思う♪」

ヤンガス「兄貴、えらくご機嫌でがすね。死闘の末に馬姫さまの思い出の水着をとりかえしたのは
よかったのでげすが、かんじんの姫さまが馬のままでは水着も着れないでがすよ。困ったモンでがす。」

主人公「なぁ、お前着てみろよソレ」

ヤンガス「ええっ、あっしでげすか・・兄貴の命令なら、そりゃ着るでげすが・・・」
ビリビリビリッ　水着はヤンガスに着れるはずもなく、ビリビリに破れて、ただのぬのきれになってしまった。

しかし、実はもう一着あった。

主人公「仕方ない。今度は俺が着る」

ゼシカはエイトから問答無用で水着を奪い取ると、自分で装備した。

水着は呪われている

ヤンガスはいきなりおそいかかってきた
ククールはいきなりおそいかかってきた
ああああはいきなりおそいかかってきた

ヤンガスはまごまごしている

呪われし巨乳はオナニズンを唱えた！

ククールは死んでいる

トロデの目は死んでいる。

トロデはハエまどうにそっくりだ

ザオラル！！

しかしククールは生き返らなかった。

エイトはゼシカのスク水コラをククールの顔の前にかざしてみると

ザオラル！！

ククールの股間だけが生き返った！

なんとククールの息子が起き上がり仲間になりたそうにこっちを見ている！

仲間にしますか？

　はい
→いいえ

ククールの股間はショックを受けた！
股間のテンションが元に戻った！

なんとククールが起きあがり自分の股間を眺めている

コマンド？

ザオラル!

冴場　僚「もっこし」　

誰かツクールでこのスレゲーム化しないかな？
俺？(ﾟ�听)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

エイト「ん？何か変な声がしたような・・・気のせいか」

トロデ「のう、エイト。第二章にもなったのに、わしら、スク水で遊んだりとかばかりで
全然、先に進んどらんような気がするんじゃがのう。おまえもまだ、Lv１ではないか。」

「それじゃあ、まずトラペッタで火事場泥棒でもしましょうか」

トロデ「そうじゃな。んじゃ、おまえ、ちゃちゃっとルーラでもとなえてくれ。」

エイト「Lv1だからおぼえてねーっての。じじい」

トロデ「じゃあキメラの翼があるじゃろうが」

エイトはキメラの翼を使った！
ビューン
パルミドの町に着いた。

キメラの翼は、どうやら賞味期限が切れていたらしい。
着いたのはいいが、パルミドの井戸の中に落下した。
辺りはやけに暑く、臭く、そして…

麒麟てダレ？

誤爆ｽﾏﾝ

屈強な男たちにトロデは囲まれた！

リーダーらしき男が言った。「俺の名は麒麟。有り金を置いていきな」

トロデ「あり金っていってもろくに冒険もしとらんから、1Gもないんじゃよ・・・　こいつはLv1じゃし・・・
そうじゃ、今からトラペッタに火事場ドロボウに行くんじゃが、おまいさんらも一緒に行かんかのう。」

「話をそらすな!!…ではお仲間さんの体で払ってもらおうか!!」

トロデ「やれやれ、どうしても下ネタに持ち込みたいようじゃな･･
しかたあるまい、エイト、こやつらに一発イオナズンでもお見舞いしてやってくれんかのう。」

エイト「ホイミしか使えないんだけど？」

トロデ「それは困ったのう、パルミドでツボタンス漁りをしてくるとしようかのう」

麒麟「ごるぁ!!!　ゼニがなければ、そこのお仲間さんをいただいてくぜ。見たところ、なかなかの上物じゃねえか。」

麒麟の視線が自分に向けられている事に気付いたククールは

ククール「スーパーハイテンション！ほいみ！」

トロデ「この大バカ者めが！！敵にホイミかけてどうするんじゃ！」

ゼシカ「スーパー・エッチ・テンション！ハッスルダンス」

奇乳「和田勉萌え」

とかなんとかやってるうちに結局、トロデ一行は全員、麒麟に捕まってしまった。
トロデ「エイト、おまえがレベルも上げんと遊んでばかりおるから、こんな目にあうんじゃ。トホホ」

「なんだよ麒麟って。そんなキャラ出て来ないだろ。ふざけんな！脱ぐぞ！」

ゼシカはスク水着の肩ひものところを外しながら167を罵った。

トロデ「待たんかい。何もかも153が誤爆するのが悪いんじゃ。
それにしても、おまえ、前章のスク水、まだ着とったのか。よほど気にいったとみえるのう。」

トロデ「グチグチ言っても仕方がないので、初心に戻って　いまから　ここでウンコします」

ゼシカ「するなーーー！！イオナズン！！！」

しかしＭＰがたりない

とりあえずトロデと麒麟とウンコを錬金釜に入れてみた

ポン！錬金釜はたまらず、中身を吐き出した。
麒麟「ゲホゲホッ。いきなりなんだってんだ。おまえらとかかわるとロクなことにならん。もう、パルミドから出てけ！」
トロデ「くさいのう。こんなことになるくらいなら、おとなしく火事場ドロボウをやってとりゃよかったんじゃ・・」

ゼシカ「もう麒麟ネタはウザイだけなので放置の方向で。ゼシカ、スク水着を脱ぎまーす。」

しかし呪いで水着は脱げない！（>>125-126）

ゼシカ「脱げなくても挿入できるわ！」
横からいれた！

ミス！挿入できない！
ゼシカは下ネタをあきらめた！

ゼシカ「するなー!!メラ!!」

ゼシカの指先から放たれた火の玉がトロデを襲う！
しかしギンギラギンに光るトロデの頭がソレを45度の角度で弾く！

ヤンガスに直撃！
ヤンガスのハートに火がついた・・・

ヤンガスはムーンサルトでゼシカの

スカートをひらりとめくった!!

ヤンガスは見てはならないものを見てしまった！

ゼシカはいちごのパンティをはいていた。

わけがない

お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました

ヤンガス「ななっ!?スカートをめくった罰でがすか？」

リセットボタンを押しながら電源を切ってください。

するといきなりラプソーンが

「よ〜ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！！」

「おいたをする子は書を消しちゃうぞ。」

消さないかわりに、自分のHPを1億ポイントに書き換えてしまった。
ラプ「オラオラ、倒せるもんなら倒してみやがれ。」

しかしポイズンソードなどというマイナーな技でザクザクＨＰが減っていくﾗﾌﾟｿｰﾝ。

ラプ「や、やべえ・・誰か体力無限のコード知らないかい?」

エイト「雑魚はもう逝っていいよ。こんなのより、雷光、大魔神、瞳なしの現状で黒鉄をどうするかが問題だ。」

ヤンガス「いいこと思いついたでがす。黒金呼びつけて圧力かけるでがす。」

ヤンガスは捏造した。

時空がゆがみ何とその歪みから

手首がのぞいている。ヤンガスはおもむろに

その手首をつかんで引っ張り上げた。出てきたのはなんと、

　　 ,r ､　　　　　　　　　　　　＿＿ ＿__
　　　　　　ヽr' ヽ、　　　　　　 ,-'7'´　　_, -´＿｀ｰ,-―、
　　　　　　　 ヽ'´｀7ｰ,-､＿_／::/ r‐､'´　／´　_ｒ'´　　　｀7、_,ノ´ｌ
　　　　　　　　 ｀ｰ'、_!＿r' /::::/ /!　 ｀Ｙ　　　＞　　　　 ﾘ　ヽ、ノ
　　　　　　　　　　　　　 l,, l::::/ /::/｀lｰ､l　　　｀ヽ,　　　　!　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　r'　l:::l　l::::l　l:::::l　ｨ⌒､　 '!､_　ｒ-' l⌒､ l
　　　　　　　　　　　　　l―l:::| .l::::l　 l::::|　ヽ_ソ　　　｀' 　 ヽ_ンl
　　　　　　　　　　　 　 |―l:::ｌ_.|;;;;|__,|;;;;|＿＿__i二￣￣了　 　!
　　　　　　　　　　 　 　|__ｒ'´＿＿＿＿＿＿＿＿_） 　 j　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　|ｰ'i´ｌ l　!、ｌ ー‐､ヽ,　　　｀ー‐'´　 ／
　　　　　　　　　　　 　 |　　Ｙ｀ー-ﾄ､＿__｀ト、,,,　,,,, 　 _,,ィ
　　　　　　　　　　　　　ヽ、´｀i　　 !ー―　ｌ　｀ー―､r´" ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　ヽｒ´　　ヽ、　　　｀!＿__ｒ-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 li＿_ﾉ―'

しましまキャットマジしましまだった

ヤンガス「やった！釣れたでがす！こいつはパルミドに持ち込めば3000ｺﾞｰﾙﾄﾞで売れるでがす。」

というわけで、一路パルミドへ向かう事にしたエイト一行だったが

犬がもの凄い勢いで寄ってくる！

エイト達は逃げ出した！

エイトはついでに ゼシカの中に出した

ゼシカの胸の谷間にエイトの出した手紙が挟まっている

コマンド？

ゼシカは手紙を読み上げた。
「何の脈絡もなく下ネタに走ってんじゃねーよ。このキモヲタが。」
ゼシカはこの言葉を深く胸に刻み込んだ。
ゼシカはこの手紙を紙飛行機に折って放り投げた！

その紙飛行機は風に乗り

地面へ向かって

華麗に

美しく

かつエレガントに

ヤンガスになった

と思ったら

パルミドでしましまキャットマジしましまを売ろうとしたらドラクエ８なみに
値崩れしてきてる。もうちょい早く売ればよかったと後悔したヤンガスは、

ミイラ男にﾊﾟﾌﾊﾟﾌしようとしていたゼシカに

盗っ人狩りを

ククールの股間がうずき出した様子をヤンガスが見て

ゼシカを押さえつけた

そしてやさしく甘い声で耳元でささやいた。
「この板のルールは下ネタを極力使わないで笑いを追及するところでがす。
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1101646498/l50
にいって思う存分書いてくるでがす」

その様子を物陰からタシロしていたユッケは

警察に補導された

保護者ということで引き取りにきたフォーグは、あきれ顔でこう言った

なんでやねん

ユッケ「だって、ダルビッシュに負けたくなかったんだもん。」

と、おもむろに穿いていたスパッツを脱ぎだした

第一次シモネタ警報を察知したフォーグは話題を変えようと、「どうして俺の名前って
ビビンバじゃないんだろうな！」と大声で叫んでみた。

…が、しかしその言葉はやまびことなって返ってきた
あまりの空気の重さに耐え切れなくなったフォーグはおもむろにズボンを脱ぎだした！

お約束だが「例のブツ」がひょっこり現れた！！

例のブツは驚きすくみあがっている。

ユッケ「クッパって名前でも良かったかもね」

そうだな。ホモルンだと男っぽいし　タンじゃぁ汚いしな。

「馬鹿野郎！」フォーグの鉄拳制裁が飛ぶ。「ＰＳ２のゲームでその名前が使えるかっ！」

下ネタ誘導は回避された。

ヤンガスがおっさん呼びをしたら
どこからもなくおっさんがあらわれ
ゼシカを廻した

ゼシカは誰の子かわからないまま妊娠した！

（fogと湯気　→　フォーグとユッケ　だったりしてな。
ムリヤリ過ぎか。）

ヤンガス「兄貴〜！アッシの日記にこんな落書き(>>237)が〜！
　　　　　　誰の仕業でげしょうか？酷いでがす〜！」

エイト「どこの世界にも､人のいやがることをやって喜ぶバカがいるもんだ。
気にスンナ。」

ヤンガス「そうでがすね。アッシもよく人の消しゴムにシャー芯うめたり、人の机の足に鼻くそつけたり
　　　　　してヤスからね。同じようなもんでがすね。」

エイト「そうそう、それと同じだ」

（それにしてもやってることが低脳だなオイ

ククール「そういえば俺の消しゴムにシャー芯が･･･」

ゼシカ「あなた、読み書きできたのね…。」

ククールはショックをうけた！
ククールは腰を抜かしている！

なかなか立ち上がらない
と、思ったら足が大変なことに…。

よく見ると足にしましまキャットがじゃれついていた。あまりになついているのでエイト達は飼うことにした。

「名前はゲレゲレしかないわね」とゼシカは主張したのだが

エイト「名前はゼシカ、にしよう。ゼシカ。ﾊｱﾊｱ。」
しま猫を撫でまわすエイト。

しま猫「うわっはっは。まんまとひっかかりおったな、エイトめ！へーんしん！」

なんと！しま猫は変なモヒカンのじじいだった

ククールはシャナクをいつのまにか覚えてて唱えた。
ゼシカのスク水着が無くなって今度こそすっぽんぽんになった。

ゼシカは一発ギャグをした
ザシカ「すっぽんぽんのぽおおおおおおおおおおおおおん！！！！」

エイトは思わずモヒカンのじじぃを斬り付けてしまった

トロデ「お、おぬしは、よく見ればササンビークのクラビウス王ではないか。
こんなとこでモヒカンにしてどうしたことじゃ!!」

ゼシカは全裸でトロデとクラビウス王を見つめている

クラビウス「チャゴスのせいなのだ。あやつが、「きょうびはモヒカンにして、しま猫に化けるとギャルに
モテモテだぜ！」というのを真にうけたらこんなメに・・」

ゼシカ「おじさま、すてき…ぽっ……」

ゼシカは無視され続けている。
・・・当然だ

そんなゼシカを不憫におもった町人Aは

ヤンガスの飛ばした鼻くそをダイレクトで食った！

すると町人Aはドルマゲスに姿を変えた！！

ドルマゲスがあらわれた！！

トロデ「しかし、なんじゃな、このスレも前の流れ見て話をつなげようとするレスと、流れぶった切って
破天荒な展開にするレスと二通りじゃのう。
どっちがいいのかのう。まあ、シモネタは歓迎されないのはわかったんじゃが。さて、逝くとするか。」

ちょ、ちょっと待って！
気が付いたら馬姫の姿が見当たらないぞ！

なんと馬姫はラプソーンの杖を加えている！


呪われし馬姫が現れた！

ヤンガス「馬にさせられた上、呪いまでかけられるとは姫さまもよくよく運のない人でげすな。
タイトルに「呪われし姫君」とついている以上、これも運命でがすかね・・・」

ゼシカ「サーベルト兄さんの仇！


　　　マ　ダ　ン　テ

馬姫「フ、ぬるいワ、イオナズン１発すら撃てぬMPでのマダンテなど話にもならん」

馬姫はふてきな笑みをうかべている。

馬姫は呪いで下痢が止まらない

ククール「よし、じゃあ俺が！」
ククールはタンバリンを叩いた！
エイトとヤンガスとククールとゼシカと馬姫とおっさんのテンションが５上がった！
ククール「あとはたのんだ！」

ククールは逃げ出した

しかし まわりこまれてしまった！

馬姫の攻撃！

エイトたちは馬姫の出した下痢の臭いで防御できない！
防具無視の貫通ダメージ！！

がんがれ

と、2ch常連のキモオタが現れたが無視して、エイトが

たまたまそこを歩いていたヨネスケを連れて来た！
ヨネスケは大きなしゃもじを振りかざしている！

エイト「バトルしゃもじとバトルフォークでキッチン攻撃！なんちって。てへ☆」

ゼシカ「是か非か・・・・いや、是しかない！！！
　　　　　なんつって・・・・・・！？」

ｼﾞｪﾝｷﾝ寿司「へい!!らっしゃい!!何にぎりましょうか?」
トロデ「そうじゃのう・・じゃ、トロで。・・・こら、ヤンガス、ここは笑うとこじゃぞ!!」

ククールは、とりあえず紐を用意してはみたのだが、流れに乗っていいものかどうか悩んでいた。

ヤンガスはネタが思いつかない！

寒いネタがマヒャド効果となり、馬姫さまに1200のダメージ！呪われし馬姫を倒した！

呪いが解けた馬姫が倒れている

返事がない。ただの屍のようだ。

「今晩は馬刺しで」

トロデ「馬刺しで一杯やるのもええのう・・・って、違うわい。はよう姫を教会へ連れて行かんかいっ！！」

神父「100万ゴールドいただきます。」

ヤンガス「安ｼｨｰ!! （バッバッ）」　えの素風でｽﾏｿ

エイトは鋭利な刃物で神父を脅した

神父「わ…わかりました。三万ペソで手を打ちましょう！」

エイト「ものわかりのいい神父さん、ありがとう。」
そういうとエイト三万ペソを支払った。
ヤンガス「兄貴、札をたくさんカラーコピーしといてよかったでがすね。」

エイト「へへへ、黙ってろよ？」
ヤンガス「承知しやした」

しかし一行は気づかなかった。彼らのすぐ後ろに
100台ものパトカーが待機しているのを。
彼らの悪行なんて筒抜けだったのだ。

銭形登場！

土田「今日のビンボーさんはなんと！
　　　　あの冒険ビンボーさんです。」

エイト「土田さん土田さん」

土田「何ですか？」

エイト「ぶっちゃけ、あんた誰よ？土田なんてシラネーヨ」

土田は置いといてエイト一行は銭形に逮捕されてしまった

トロデ「こりゃ、まずいぞい。ククール、なんかいい知恵はないものかのう。」

土田「は？死ねばいいのに」

土田は仲間を呼んだ

有田、上田、東、名倉、ホリケンがあらわれた！

ククール「しょうがない、とりあえず土田ネタは放置として、おれは逃げるぜ。あばよ。」
ククールはムーンサルトしながら警察を逃げ出した。

警察Ａは力をためている

ゼシカは胸を揺らしている

警察Ｃはまごまごしている

警察B「おれの順番抜かすなよ！」

そんなやりとりを見ていたエイト達は

胸をときめかせている。

しかしこのままでは牢屋行きだ、何とかしないと。
そう思ったエイトは

仲間を呼んだ

しかし誰も来なかった
エイトはショックをうけた

馬姫「もうお前達には任せておけん！私みずからが出る！」

馬姫は尻尾でなぎ払った！
警察Ａ〜Ｃに120のダメージ！
警察Ａ〜Ｃは遠く彼方に吹き飛ばされた！
馬姫のレベルが上がった。
スキルポイントを割り振って下さい。

気品
愛情
色気
電波

コマンド？

電波に100振った

馬姫はクイーンオブ電波になった。ﾊﾟﾅｳｴｰﾌﾞ砲を覚えた

エイト「さ、馬姫。アリアハンに帰ろう！」

馬姫「うけけけけけけけ。我こそ世界の征服者なり。アリアハンとはなんじゃ、バカ者めが。」
電波ゆんゆんとなった馬姫さまはもはや、誰の言うことも聞き入れない！！

急所突き

がふっ！！

馬姫に２４４３のダメージ！

馬姫を倒した。
しかしやいばの鞍を装備していた馬姫からダメージが跳ね返る！
パーティ全員に244のダメージ！
エイト達は全滅した。

おおエイトよ死んでしまうとは悲しいなぁ

悲しいなぁ　悲しいなぁ
悲しいなったら悲しいなぁ

ドルマゲスは不敵な笑みを浮かべている。

ドルマゲス｢ザオラル！｣

ゼシカが生き返った!

ゼシカ「！！　お前は…ドルマゲス！おのれサーベルト兄さんのカタキ！
　　　　　と、その前に生き返らせてくれてありがとう（ペコリ）
　　　　　なんかガラにもないね、変だったかな？」

はい
いいえ

はい
いいえ
→なかだしさせる

ゼシカ「このエロ道化師がぁぁ！食らえ！バシルーラ！」

ゼシカはバシルーラを唱えた。
>>327はhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104847873/に誘導された！

トロデ「誰かわしも生き返らせてくれんかのう。」

怒り狂ったゼシカは

アリナミンＶを飲み干し

「ふぁいとぉー！いっぱーっつ！」と叫んでみたのだが

時、すでに遅く

「…それってアリナミンＶじゃないですよ」とツッコまれてしまった。そう言った男とは！

オレオレ、俺だよオレ！

何これ？糞スレか

とかいいつつ ゼシカに中出し

出来なかった

チャゴス「うう…尻の穴が痛い……」

ゼシカ「・・・・・・・。」

ゼシカ「…ザオリク!!」

ゼシカ「っていうか、私の気持ちってどういうこと……？」

ククール「所詮、ゼシカは・・・・・・

ククール「・・・。」
エイト「・・・。」
ヤンガス「・・・。」
トロデ王「・・・。」

おれたち、放って置かれている気がする。

3！2！1！しっこくしっこく！

ダイナマイト四国があらわれた！

ヤンガス「ここらで、いっちょう目立つでがす。かぶら割り！」
ヤンガスは、ネタで近くにあったかぶらを包丁で割った。

このスレ終了。

ヤンガスのせいでスレが終了しそうになり焦ったトロデ王は

いっそ、削除依頼を出してやろうかしらと

考えもしたが、気を取り直してＰＳ２をリセットした。

トロデ「344あたりから再開じゃ。今度はスレ終了させるんじゃないぞ。」
馬姫「ヒヒーーン」

全てを知る者「リターン」

置いてけぼりを食らったエイト達は合体した

ククール「合体したのはいいが、これでどうしろって言うんだよ？あぁ？
エイト、てめえ、何も考えずになりゆきだけで合体してんじゃねえかぁ？
いちおー、てめえが主人公なんだから、この先のビジョンってものを示してくれよな。」

と いいつつも エイトの精子とゼシカの卵子を練金釜にいれたトロデがそこにいた

エイト「何だとこのスカシ野郎。本来ならば崇高なる王の血を引くものと
合体できたことに感謝し涙を流しながら跪くべきだろこの浮浪者が。」
エイトはそう言い返したが言い過ぎたと後悔した！

エイトは改心してゲイになった

ククール「ほぉ、今まで一緒に旅してきたあげく、そんな言葉を聞くはめになるとはな。
王になるなら勝手になりやがれ。俺はどうせ浮浪者だから、高貴なお方とご一緒して
失礼があってはいかんから、今後は好きにやらせてもらうぜ、王様。」
ククールは完全に腹を立て、ムーンサルトをしながら去って行った。

ムーンサルトの勢いが凄すぎてククールは世界一周してエイト達の下に戻ってきてしまった

そして伝説へ

ククールはサモハンキンポーを名乗った

トロデ「どうでもいいが、ククールは去っていくときは必ずムーンサルトじゃのう。
あやつ、せっかく憶えたんでみせびらかしたいのかのう。」

ククール「みんな、みんな、サモハンキンポーなのさっ！」

エイト「ククール…。」
エイトは潤んだ瞳でククールを見つめている！

ククールはスーパーハイテンションになった！

スーパーハイテンションで繰り出すムーンサルトの破壊力をその目で確かめるがいい！

エイトは全ての攻撃に備え防御している！

そこに通りかかる女盗賊ゲルダは

ポカパマズ「一人で連カキしてる香具師がいる！

とカンダタのものまねをするのだが

ＳＨＴムーンサルトの巻き添えを食らい

カンダタは舌を噛んだった

なんだかゲルダが混乱しているようなので

ククール「そうだ！一緒にムーンサルトしましょうよ〜」そういってククールは、

逃げ出した

トロデ王「なんだかなぁ〜」

ゲルダ「なんだい？あんた文句でもあるのか？」

ククール「ありありだね。ヤンガスみたいなむさい男はほっといて
　　　　　俺とバウムレンで夜のドライブでも楽しまないかい？ﾌｯ。」
　　　　といって髪をかきあげたら

ヤンガスのテンションが５あがった！

トロデ王のテンションもあがった

ククール「フッ。そうと決まればさっそくドライブに出発しようぜ。ちょっと、待ってな。」
ククールは乗り物のメタルライダーを捕まえに、ムーンサルトで駆け出していった。

全く出番が無かっゼシカが怒り出した！

ゲルダ「ふん。小娘は黙ってな。そんなに怒るならヤンガスのバカでもあんたにくれてあげようかねえ。」
その時、ククールが戻ってきた。
ククール「わりぃわりぃ。二人乗りのメタルライダー捕まえるのに手間取っちゃってさぁ。」

ククール「あれ？修羅場？」

ククールの修羅場をおこたにあたりながらお茶をすすって見守っていたエイトと馬姫だったが
飽きたのでTVを点けてみたら

キスイヤで修羅場が生放送

TV前に座ってたマルチェロも現場へ急行したが

またしてもムーンサルトしながら、いずこへともなく消え去ってしまった。

マルチェロは反応に困っている。

マンチェロはゼシカの乳を激しく揉んだ！
マンチェロ「むしゃくしゃしてやった 乳ならなんでもよかった いまは反省している」

そんなマルチェロは現在監獄島で

チロルチョコを少しずつ食べていた

その頃、ゲルダ達の修羅場は

　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　　　_, ,_ 　∩
　（　・д・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´) >>ヤンガス
　　　　　　　☆

とりあえず50レスくらい置いといて、

ヤンガス「喧嘩のあとのセックスは燃えるでがすよ。兄貴、そう思いませんか？」

しかし童貞のエイトは

「お、お、おう。そ、そ、そうやな燃えるよな・・・」
と見栄をはった。

ゲルダ「ふっ。もっとうまい嘘つきな、甘ちゃんが。」

ぬるぽ

ヤンガスはおっさんを呼び出した。

おっさん「>>400ｶﾞｯ！」

さらにおっさん達は修羅場に突撃していった!!

おっさん達の争いを横目にヤンガスはゲルダを見つめている。
先ほどはあんなことをくちばしってしまったが、
実は体の関係なんてない。ヤンガスはオクテなのだ。
ゲルダに好きなんていえないのだ。

ヤンガスは修羅場とまちがえて修羅の国に突撃していった。

なんとその国では、男子の生存率が一桁。
女だらけで　ウハウハかと思いきや、

話の内容から迫害されたゼシカが国民をを全滅させていた・・・。
ゼシカ「ついイライラしてやっちまったよ」

世紀末救世主伝説
〜完〜

第四十八章、ヤンガスの子供達

トロデ「困るのう。こういうことをされては。」
トロデはREWと書かれたボタンを押した。
ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ・・・「第二章」と書かれたところで画面がストップした。
トロデ「よしよし。これで407までもどったわい。」

マンコ画像うｐします

エイト「…で、ひっかかっちゃったと。ククール。」
ククールは凹んでいる

モリー「で、私の出番はまだかね？」

ゼシカ「まだです。」

ミリー「モリーちゃん、当分ないかも。なぜかわかる？」

ゼシカ「いまから ここで ウンコします」
と ゼシカが会心の一撃並の答えをだした

どうする？

肛門からゼシカのうんこを直食いした男の名は

http://scatoloa.s3.x-beat.com/cgi-bin/data/20050124122909.jpg

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104881487/l50
このｽﾚの1だった・・・・。

モリー「ボーイ（>>416）、ここへいってチャンピオンを目指すのだ！」

>>417がすごすぎて絶句した

トロデ「ゼシカっ!!いい加減にするのじゃ!!今は三角谷を目指すのが先じゃ!!」

その言葉を聞いて、ククールは神鳥の魂を

懲りずに電子レンジに入れてしまった。
「ククク・・・何ができるか楽しみだぜ。500Wか。3分30秒くらいにしとくか。」
タイマーをセットして、スイッチを入れた。

が、あまりに消防が多かったため、

燃え上がった電子レンジはものすごい勢いで消火されてしまった

トロデ「おおおっ!!なんということじゃ!!神鳥の魂はどうなんじゃ!?」」

モリー「どうやら、私の出番のようだな。」
モリーは焼けこげたレンジに近づいてゆく。

馬姫が食べようとしていた

モリー「おおっ！なんという素晴らしいホースだ。ヘイ！ホース！私のチームに入らないか？」

とりあえず無視した

エイトはモリーに中出しした
しかし なにもおこらなかった

そらそうよ

と

ミーティアは勝利の笑みを浮かべていると

モリー「私は無視されるためだけに登場するのか･･･ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　ピッピー」
怒ったモリーはスペシャルチームをよんだ。歴代DQのラスボスが全員集まっている！！

りゅうおうがあらわれた！
シドーがあらわれた！
ゾーマがあらわれた！
デスピサロがあらわれた！
ミルドラースがあらわれた！
デスタムーアがあらわれた！
オルゴデミーラがあらわれた！
ﾗﾌﾟｿｰﾝがあらわれた！

エイトたちは逃げ出した！

しかしまわりこまれた

>437
ﾜﾛｽ

なんと歴代DQのラスボス達が合体してゆく！!

なんとチャゴスになった！

　┌─────────────┐
　｜..　　 　　 　 チャゴス 　 　　 　　..├─────────┐
　├─────────────┤　　　 ちから：　５４　　│　
　｜.　　　サザンビークの王子　　　.│　　すばやさ：　２５５　│
　│　　　　 　 　 色ボケ 　 　 　　　　│　みのまもり：　１０７　 |
　│　　　せいべつ　：　おとこ 　 　　│　　 .かしこさ：　１.　.　.│
　│　　　　 レベル　：　１　 　　 　　 .│　.うんのよさ：　０ 　　 │
　├――――――――――――─┤ . こうげき力：　６３.　..│
　│　　Ｅ　ブロンズナイフ　　　　　　│　　.しゅび力：　１３０　 |
　│　　Ｅ　貴族の服　　　　 　 　 　 .│.さいだいＨＰ：　２００００
　│　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　│さいだいＭＰ：　０ 　 　 |
　│　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　｜　.せんとう力：　３０　　.|
　│　　Ｅ　特大アルゴンストーン . . │ＥＸ：０　　　　　　　　　 │
　└―――――――――――――┴─────────┘
　
　┌――───――── せんとう ―─────―――┐
　│チャゴスパーク　　チャゴフラッシュ　チャゴスロー　　 ｜　
　│グランドチャゴス　.チャゴス斬り　　　チャゴブレイク　 ｜　
　│ギガチャゴッス　　.チャゴアロー　　　チャゴス突き　　.｜
　│マチャゴスティス.　.チャゴパフ　　　　チャゴタイフーン...|
　│チャゴダンス　　　 チャゴスラッシュ　　　　　　　　　　　│
　└――――――――――――─―───────―┘　

まあええことよ

エイトはチャゴスを愛撫した。

すると

チャゴスはお茶を濁す・・・

凍てつく空気がエイト達を切り裂く！
エイト達に平均425ダメージ！

エイト「やるなおめぇ…しかしこうでなくっちゃよー！」

エイト達のテンションがみるみる上がっていく！
ｽﾞﾊﾞｰﾝ!ｽﾞﾊﾞｰﾝ!ｽﾞﾊﾞｰﾝ!ｽﾞﾄﾞﾊﾞｰｰｰｰｰﾝ!ｼｭｺﾞｰｰｰｰ!

「オーフェンス！オーフェンス！」
チャゴス「要チェックや！」

ドンドン入れまっせ
「チャゴス」ボンッ

チャゴス「先生…パフパフがしたいです。」

チャゴスの有り余る脂肪が、みるみる二箇所に集まって行く。

次の瞬間チャゴスは、ゼシカ…いや、それ以上の巨乳になった!!!

キャプテンクロウはショックを受けた。

モリー「この瞬間を待っていた！！」
モリーはチャゴスを片手で持ち上げると、鮮やかにジャンプ！見事なダンクシュートを決めた。」

ミス！キャプテンクロウはダメージを受けない
チャゴスに65535ダメージ！チャゴスは死んでしまった！

チャゴスはタンポポの咲く丘に埋められた

めでたしめでたし

チャゴスの埋まっている場所から、芽が出てきた。
町娘が水をあげて丹念に世話をしていると、
アルゴンハートのような真っ赤な実をつけた。
日に日にそれは大きくなり・・・

ある日いきなり破裂し、

なんと、その実の中からチャゴスの
顔をしたメタルキングがあらわれた！！

ゼシカは動揺している！
ゼシカの胸が激しく揺れている！

メタルキングは冠をかぶりなおし、おもむろにこう言った。

あんまりつまんねーと時の砂使うぞ

こうしてクルトはメデューサを倒したのでした。

トロデ「なんか収拾がつかんくなってきたのう。体制建て直しにベルガラックにカジノでも
しに行くかのう。きのう、ヤンガスが夜なべして偽造コインを作っておったみたいじゃし。」

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=98661

ﾐｽ！エイトは会員じゃないから中身が見れない！

偽造コインでビンゴをしようとしたら中のホイミスライムが暴れだし

みるみるうちにホイミスライムが

ザオリクを唱え

ベランダから飛び降りた

そして

伝説へ…

トロデ「違うじゃろ!!今からエイトとヤンガスと姫でリーザス塔にいくんじゃろうが!!早くせい!!」

エイト｢ふざけてごめんなちゃい…テヘ☆｣

V ´^ิ�u^ิ｀)ｙ―┛~

そのころ、リーザスの塔では

トロデーン城へ照準を合わせた波動砲のエネルギーが溜まりつつあった

ﾋｰﾋｯｯﾋｯﾋｯﾋ
ドルマゲスは笑っている

「浣腸、発射命令をお願いします。」

浣腸された勢いでトロデの肛門から波動砲が放火

トロデ「ハッハッハ！　見ろ！
人がゴミのようだ！」

トロデ「違うのじゃ!!あれはわしじゃない!!誰かが化けておるのじゃ!!リーザス塔にはあの家のお嬢様、ゼシカがいるんじゃ!!早く向かうんじゃ!!」

エイト、ヤンガス、ククール｢な　なんだってー！｣

ククール「こいつぁ、面白くなってにやがったぜ！」

エイト「最近耳が遠くて…」

ヤンガス「急ぐでがすよ!!」

ククール「よし、リーザスの塔は俺が爆破する。通報したいやつはしやがれ。」

するといきなり地面から

巨大な

チャゴスの

亀頭が

生首が

ククール「生首だろうがなんだろうが、みんなまとめて爆破してやるぜ。」
ちゅどーん。

ずももーん

ククールは

怯えている

リーザス塔はこっぱみじんに砕け散った。
ククールは通報されてﾀｲｰﾎされてしまった。

看守「お前中々可愛い顔してるじゃねえか…グヒヒ。」
なんと看守が襲いかかってきた！

ククールは祈りを込めて、小さく十字を切った･･････

ﾌﾝﾍｱｯ

看守をやっつけた！

ククール「こんなことしてる場合じゃねえぜ！
　　　　　ゼシカを助けないと・・・。」

なんと看守が起き上がり仲間になりたそうな目でこちらを見ている！

　　はい
→　いいえ

看守「冷たいこと言うなよ…グヒヒ。」
なんと看守が再び襲いかかってきた！

トロデ「やれやれ、しつこいヤツじゃのう。」
トロデは看守とそこら辺のものを適当にみつくろって錬金釜に放り込んだ。
「さて、逝くとするか。」

(っ´∀｀)っ 【次でボケて！】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿|　　ハ　や　│
　　　ハ　　 （　　　 .,Å､　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）.|　　ハ　つ　│
　　　ハ　　 （ .r-‐i'''''''''''i''''‐-､　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ　|　　！　め　│
　　　ハ　　 （ |　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| 　| 　　　　　　　|
　　　　　　　（＼__|｀‐´｀‐／|__/|　（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　ヽ　 __＿＿／
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ, ─''''''''''''─ ,､ / _ ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐)ノ
　　　　　 , '´　　　　　 　　　　　　｀‐､/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：‐ |||　　　　　 |､ヽ
　　　　/::::::::::::.　 　　 　　　　　　　　 .ヽ>|/ ＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
　　　 |:::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　|>|　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
　　　.|:::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　.||_,‐'´　 _/ 　,/|：::::::::::::::：||‐／/`/⌒　ノ　||
　 　　|:::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　 .||`´￣|´ ｌｌｌ二_||::::：:::::ヾ､‐､:::/　 |､　／ |　||
　　　　'i:::::::::::::::::::.　　　　　　　　 　　_ ノ||:|:::　|::::::|||＿_||::ｌ`,--;'lヽ　｀＼　　`~二)＞||
　　　　　｀''─ ＿　　　　　 ＿ ─''　 //:|:::: |　|:::::::|||＿_||（(_太_)）ゝ､ 　 |ヽ ／|　 |　 | |

なんと錬金釜の中からゾーマが飛び出した！

エイト「おまえ、誰？」

ゾーマは混乱した
なんと エイトに中出しした
しかしなにもおこらなかった

そらそうよ

ゾーマ「んん？ここは違う世界じゃないか。戻るわ。ルーラ!」
ドビューンドビューン

しかしなにもおこらなかった

ゾーマ｢そんな…ルーラがかき消されるとは…
　　　 　まさか！これは伝説の…｣

ゾーマはトロデ王に目を向けて

お…お母さん…！？

突然魔人が出てきて

すぐ帰ってしまった。

そこにチャゴスが現れ

エイトに中出しした！
しかしなにもおこらなかった

しかしそこに偶然居合わせたミーティアが

そろそろ必死なナメック人がくるので

ミーティア「お父様いつのまに！」

トロデ「何をゴチャゴチャやっとるんかい！！はようゼシカを助けに行かんかいっっ！！」

とりあえず爆破されたリーザス塔の亡骸からゼシカをサルベージ。半裸で。

ククール「しょうがねえな。氏んだままでは話、進まねえし。ほれ、ザオリク。」

メタルマンコがあらわれた　　　　全裸で。

エロイムは　ニフラムを唱えた。

ﾏﾝﾄﾞｸｾ

とりあえずゼシカを救い出したので、帰ることにした

エイト「全員揃ったし、ラスボス倒しに行くかぁ。俺、Lv1だけど。」

ゼシカは全裸だった

ゼシカ「お前達なら、乳の試練（ｒｙ

メタルマンコはスルーされている

全裸で。

エイトはゼシカを押倒した！



ゼシカは深紅の巨乳に姿を変えた！

ヤンガス「シモネタにはついていけないでがす。あっしはもう、降りるでがすよ。」

おきのどくですが、シモネタのしょはきえてしまいました。

しかしあらくれのマスクは呪われている！

ククール｢しょうがねえな。
　　　　こんな不細工なマスクは呪われてても仕方ねえよ、な｣
とエイトに渡すと、

エイト「フォ──ッ！」
なんとエイトは呪いで変態仮面(今の中学生とかは知らんか…)になった！

エイトはハイテンションになった！
ゼシカを押し倒した
全裸にした
エイトの性器をゼシカの性器に挿入した
エイトは中で爆発してしまった！

エイト：「はっ！夢か…なんて恐ろしい仮面だ」

エイトは呪いの仮面をふくろにいれた。

ふくろは呪われてしまった！
ふくろは恐ろしい夢を見始めた！

ふくろ「俺ヤンガスの玉袋になっちゃたよ」

ゼシカはふくろから聖水を取り出した。

その聖水を握りつぶして食ってやったさ！

ラプソーンをたおした。

しんりゅうが現れた

ゼシカはチチを上下に揺らしている

エイトはゼシカの乳を

捨てた

ゼシカ「なぜに!?いい加減にしてよ!!!ほら、みんなでひきこもりっきりの王様を、どうにかしにいくんでしょ!!行くわよ!!」

一同｢ｼﾗﾈ｣

みんなは駄々をこねている

一同が駄々をこねている時、トロデがふと、ゼシカの後ろにだれかが居ることに気づいた。
なんとその人物はﾀｼｰﾛだった！、ﾀｼｰﾛは手鏡を使ってゼシカのパンツを覗いている！！

ゼシカはニフラムを唱えた！
しかしDQ8の世界にニフラムは存在しなかった！

おまえらつまらなくなったな。
すぐ下ネタに走るし突然話の展開変えるし。
次スレはいらないな。

(注)トロデ「ＤＱに関係のあるキャラ、またはＦＦのキャラのみ登場可じゃ。関係のない単語はいっさい禁止じゃ。下ネタ、そして伝説へ…、時は流れ、一方その頃は禁止じゃ!!!!」

メタルマンコが濡れている

ククール「なんでFFが認められるんだよぉ。俺は反対だぜ。」
そういうと、ムーンサルトをしながら去って行った。

だが

ヤンガス「ここではＤＱとＦＦが仲良くしていかないとダメでがすよ。」

と
もっともらしい事を言いつつ、その瞳は怪しく輝いていた

ぬるぽ(^^)

ゼシカは深緑の巨乳に姿を変えた！ｶﾞｯ

ゼシカ「カムフラージュよ。敵の目を欺くのよ。」

ぬるぬるぽ

エイトはゼシカの姿に見惚れている

<<568

ゼシカは勝ち誇った笑みを浮かべている

トロデ「さて、落ち着いてきたところで、引篭り王子をなんとかしに行くかのう。
ヤンガス、ひとっ走りククールを連れてきてくれんか。
あやつは見張っておらんとすぐムーンサルトでどっか行ってしまうからのう。」

ゼシカ「乳の試練は全然まだ終わってないわけだけど？」

ヤンガス「ｾﾞｴｾﾞｪ・・・おっさん、やっとのことでククールを連れてきたでがす。」
ククール「ﾌｯ。エイトはゼシカに見ほれて腑抜けになっちまってるし、やっぱ、頼れるのは俺様ってことか。
んで、おっさん、これからどうすんだよ。ゼニもねえし、そこらの民家のタンスでも漁るかぁ？」

その頃、引きこもり王のいるアスカンタ城が浮遊し始めていた！
なんとアスカンタ城は機動要塞だった！

ゼシカは男どもの股間に冷たい視線

を浴びせつつも、ゴクリを喉を鳴らした

エイトはおいしいミルクをゼシカに渡した

ゼシカはミルクを飲んだ！
なんとマスタードラゴンが現れた！

トロデ「やみくもに無駄なキャラを登場させるのはダメじゃ。話の流れがぎこちなくなるからのぉ。」

それでもゼシカは男どもの汁を飲む飲む。そんなに飲んで大丈夫なのか。

「お前らも飲め！！」とゼシカはコップを振り回した！

トロデ「では、一杯いただくとするか。ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ。・・・ホントは酒のほうがよかったんじゃがのう。
・・・気が済んだらアスカンタ城に出発するぞい！！」

ククール「ﾌｯ。アスカンタと聞いては黙ってられないな。」
ククールはムーンサルトしながら、アスカンタ城に駆け出して行った。

最近トロデが話の流れを止めまくるので
ほりいゆうじはトロデを消した

代わりにモリーを代役にたてた

ククール「ちょっと待てよ！トロデはめちゃくちゃになった
話の流れをレールに戻してくれるいいやつだったじゃねぇか。
威張っててイヤなやつだったが、俺は好きだった。
ト・・ト・・トロデを返せぇ〜〜!」

ククールは青春マンガのようにモリーになぐりかかっていった！

モリー「慌てるなボーイ、トロデはアスカンタの城に幽閉されてると聞いた
　　　　　自らの力で探し出し私の元に連れてくるがいい。
　　　　　その時こそボーイにミラクルを見せると約束しよう」

エイト「…じゃあ助けに行くか。」

ヤンガス｢あっ！神鳥の魂はおっさんが持ってたでがす！｣

エイト「めんどくさいなぁ・・・。ヤンガス、バウムレンのすずは
ヤンガスが持ってたよな？ちょっとかしてくれ。」

ラぷソーンをやっつけた

エイトたちはキラーパンサーに乗り、聖水を撒き散らしながらアスカンタへ向かった

しかし三歩あるいたときに、トロデがいなければ
ミーティアが完全に自分だけのものになると思い
助けにいくのをやめた

エイト「マンドクセ」

その頃機動要塞アスカンタ城では
パヴァン「シセルの居ない世界なんて何の意味も無い…全てを無に還そう
　　　　　　まずはパルミドからだ…」

自暴自棄になっていた

その時、ククールがムーンサルトをしながら戻ってきた。
「エイト！貴様、それでもトロデの臣下か！」

ムーンサルトをしながら喋っていたので顔面から不時着するククール

エイト「どうでもいい」

エイトは既に辞職届けを提出済みだった！
すでに事務手続きは完了していた！
エイトはニートになった！


エイト「働いたら負けかなと思っている」

モリー「そんなボーイのためにミラクルを用意した。
ttp://school4.2ch.net/test/read.cgi/job/1099488933/l50」

しかし髪の毛がたりない

ククール｢仕方が無い…俺たちだけで逝くぞ！｣

ヤンガス「兄貴が行かねえなら、あっしもやめるでがすかねえ・・」

ヘチマウリ「OK、パヴァンの始末は俺に任せろ」

そういいつつもヘリマウリの片手には就職情報誌が

何に転職しようかと迷っている

ククール「ええい。情けない奴らだな。トロデのおっさんを助け出さないと、話がメチャクチャになってかなわん。
ゴチャゴチャ言ってないで、アスカンタに助けに行くぞ。話はそれからだ。」
ククールは、エイト達の首根っこをひっつかまえて華麗にムーンサルトを決めながらアスカンタに向かった。

それを見ていた不思議な泉の老人は、お前ムーンサルトやりたいだけちゃうのかと思いながら

ひそかに「かっこいいなあ」と思いつつ、自分もムーンサルトの練習をはじめるのであった。

ムーンサルトでククールの後についていった

米田　功「君たちのムーンサルトは全然駄目だよ。」

と、批判を浴びながらも一行はアスカンタに到着した。
エイト「ほぉ・・ここがアスカンタか。今日、ガムかんでもアスカンタ。なんちって。てへ☆」
ヤンガス「がーす　がすがすがす。さすがに兄貴のギャグは天下一品でがす。

ゼシカが固まった！

モリーはゼシカに熱湯をぶちまけた

ゼシカは我にかえった。
ゼシカ「はぁ、毎日飲み会で疲れるわぁ。今日は新宿、明日、神田。ｱｽｶﾝﾀﾞ、ｱｽｶﾝﾀ。あははははは。」
ゼシカの勝ち誇った笑い声があたりに響いた。

キラ「王様！侵入者です！」

そこには高身長イケメンの

ククール「高身長イケメンのククール様参上ってわけだ。ﾌｯ。まずはあいさつがわりだ！！」
ククールはキラの周りをムーンサルトでぐるぐる回りだした。

キラは剣王キラとして目覚め、幻魔剣をククールに放った。

キラはトロデを刺した
トロデを退治した

ククール「さて、ボトルネックが死んだから、ぱふぱふ屋いこうぜ」

ぱふぱふへ向かった

ゼシカはぱふぱふ屋の姉さんを襲った

その光景はまさしく

騎乗位

マウントポジションで　ボッコボコだあーッ!!!

奥から強面のおにいさん達登場

強面のおにいさん達が、その場でお互い同士でセックスをし始めた。
ゼシカとぱふぱふ屋のお姉さんは、その場の光景を見て吐き気をもよおしてきたので
二人はぱふぱふ屋を出て行った…。

【緊急告知】
只今人手不足のため、ぱふぱふ屋従業員募集中!!初めての方もOK!!食事補助＆ルーラ送迎有り。日給２万円。希望者はぱふぱふ屋まで。

ゼシカはあらたな自分を発見した

ぱふぱふを覚えた

某国王子　+　風の吹く男　＝　何か

トロデ「何ができるかワクワクするのう」

チャモリーが現れた。

なんと“性戯四十八手”の書〜第３７手〜仏壇返し　を手に入れた。仏壇返しとは、背後位の一種である。双方が膝を着かない“鵯越え”のこと。やはり膝を着いていない分、安定感に欠ける。

ファイヤァァァァーーーーーーーー

その炎で燃えたのは

ゼシカの服だった

このスレもおしまいだな。
途中まで、面白いところもあったのに、下ネタばかりでつまらない。

と、童貞がひがんだ

ついでにゼシカのハートに火がついた
「ぽっ」

火は更に燃え上がりハートは灰になってしまった！
もうハートは機能しない！
ククール「やばいって！ゼシカが意識を失っちまった！」

トロデ「ところで、わしはアスカンタから脱出したことになっているのかのう。
厨が好き勝手に書き込むので苦労するわい。」

トロデ王の発言！

ヤンガスは187のダメージを受けた!!
エイトは11999のダメージを受けた!!
ゼシカは90のダメージを受けた!!
ククールは11999のダメージを受けた!!

エイト達は全滅した!!

トロデ「おおエイトよ しんでしまうとはなにごとじゃ！」

と、神父ぶるトロデに、襲い掛かるわ萌えの嵐！！！

五つ萌えでございます。

ハッ…「なんだ夢か、よしこんどこそまじめに
　　　　トロデを倒しに行ってやるか…ﾏﾝﾄﾞｸｾ｣

ゼシカ「大体トロデは助かってないわ！さっさと帰ってよ！この醜い怪物が！！」

ゼシカは切れた！
ゼシカは番長清原になった！

ゼシカ「このスレは私のスレよ！」

といいながらあるいた。
ゼシカ「やっとアスカンタについたわ」

キラ「助けて下さい!!王様が…昼は部屋に閉じこもって食事すら取りませんし、夜は王座で嘆くばかりなんです!!」

エイト｢とりあえず壁をぶち破るぞ。ヤンガス、頼んだ。｣

ヤンガス「あっしに任せて下せえ！」おおきづちを振り上げ、

おもむろに餅つきをはじめた。

ペッタンペッタン

キラはショックをうけた
ゼシカは勝ち誇っている

キラ「あのぉ…、きっと王様は亡くなられた王妃様を、忘れられないでいらっしゃると思うのですが…。どうしたらいいの…。」

ククール「ﾌｯ。そんなの簡単だぜ。新しい女見つければ一発でなおる。」

キラ「…ﾎﾝﾄですか？でも誰なら成功するのかしら…。」

ゼシカ「ククールはアホだから気にしないでね」

ゼシカ「気分転換に王様ｹﾞｰﾑでしたらどうかしら」

キラ「いや、それはしなくていいよ。」

と、キラの鋭いツッコミ

ヤンガス｢餅が出来たでげす！｣

パペットマン｢ヨキ餅ヲツクル為ニ材料､手間ヒマヲ惜シマヌ事｣

キラ「キャアッ!!モ、モンスター!?」

ゼシカ「脇役のキラはひっこんでろボケ！」

パペットマン「ボクだって魔法使えるんだぞ！メラゾーマッ！！」

キラ「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!…ﾏﾎｶﾝﾀ」

なんとキラは燃え尽きた！

セクースをしたときみたいに燃え尽きた！

キラは勝利の笑みを浮かべている!!

エイトは凹んだ！
ヤンガスには効かなかった！
ゼシカは凹んだ！
ククールには効かなかった！

ヤンガス「餅でも食って、作戦練るでがす。
ククールもカッコつけてないで、ひとつ、どうでがすか？」

ククール「別にいらないけど。」

ヤンガス「勘違いするなよ？これは命令だ」

エイト「いただきま〜す」

ククール「！！ ひらめいたぜ！この餅を使ってトロデのおっさんを
助けだす方法をよぉ！」

ミス！誰もククールの言うことを聞いていない！

ミス！ゼシカはバイブを使ってひとりＨをしている。

ヤンガス「また日記帳に落書きが…」

>>670は消え去った

ゼシカ「いまからココでウンコします」

ゼシカレーのレシピ教えて

ふーっ　　少し‥‥つかれた。

そろそろ‥‥ねむらせて…くれ　・　・　・

エイト「ゼシカに王女様の振りをしてもらおう！」

ゼシカ「女王様の振りはできるけど王女様はむりっ！ビシっバシっ」
とククールを鞭うった。
　　　　

ヤンガス「女王様じゃだめでがすよ・・・。
とりあえず王女のドレス着てみたらどうでがすか？」

ククールはやくそうをつかった！ククールのきずが回復した。

時速１６５キロのナックルとカットボール投げれる選手作ったぜ！！

ククール「おまえら、誰もおっさんをたすけようとしないのか・・
もういい、おれひとりでやる！」

エイト「今のアスカンタ城、不思議なダンジョンと化してるらしいから
　　　　100階昇るの頑張れよ」

ククール、トロデ王との熱愛発覚！

ククール、トロデ王を一人で助けにいくと発言。記者の「実はトロデ王と
つきあってるんでしょ」の発言に「そうですね」とモジモジしながらも
幸せいっぱいの笑顔で“熱愛”を認めた。　（読売新聞） - 2月4日14時34分更新

そうこうしているうちに馬姫がトロデを乗せて現れた。

と、思ったがトロだった！
馬姫「ヒヒーン（父はキモイからイラネ。）」
ククール「トロデなんかよりトロの方がいいよな」
エイト「トロデシラネ」
ヤンガス「トロデ？だれでやんすか？」
ゼシカ「トロデ？私たちの仲間はトロよ？」

ゼシカは両手で乳を揺らして、トロを誘惑している！

と、思ったが、やっばりトロデが現れた。
「と、思ったが〜は反則にせねばならんのう。」

エイト「おしっこしたい」

ゼシカは両手を使ってパイずりをはじめた。

トロデ「やはり荒れてきたのう。こんな時は、モンバーバラの姉妹に貰った【時の砂】じゃな。そうれっ!」
時が戻った!!
キラ「助けて下さい!!王様が(ry」

エイト「( '_ゝ`)ﾌｰﾝ 」

ククールは迷いからさめた。どこから取り出したのか、バラ一輪をキラに差し出しながら、
ククール「ﾌｯ。お嬢さん、俺に任せるんだ。俺はトロデのおっさんのためでも、あんたの
王様のためでもなく、あんたのためだけにやってやるぜ。ﾌｯ。まあ、見ておくんだな。」
そう言うと、得意のムーンサルトで玉座へ向かって駆け出して行った。

しかし 途中でズボンが破けてしまった

下半身丸出しの姿をキラに見られてしまったククールは

特に気にする事もなく

夜の闇へと消えていった

モリー「そろそろ私が出ざるを得ないようだな。」
ついにモリーがトロデ救出に本気を出してきた。

モリー「サタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチを披露して　
　　　　しんぜよう」

そう言いながらモリはー股間から

Mr.サタンのお面を取り出し

ムリーとミリーに被せ、

トロデまじで飽きた

トロデ「ニフラム!!」
>>700は消え去った。
トロデ「ウケ狙いでしているわけではないのじゃ!流れの補正じゃ!!話が噛み合わなくなったら【時の砂】を使って補正するのじゃ!!!」
モリー「ムムッ。私も【時の砂】で消されそうな予感。」

神に祈りをささげた！

　　　　　　　＿____
　　　 　 ／　　　　 ）
　　　／　　 ／{￣　　　　　　　　　　　　　　　　,ィｆてﾌｽｈ、
　　/　　　　 　 ´"'‐ .,,_　　　　　　　　　　　　 /⌒ＹY´￣｀ﾏｚ､_＿
　 /　　　　　　　　　　 ´"'‐ .,,__　　　　　　　 ﾉ　　 ト!　　　 }'´⌒ヾ心
　i{　　　　　　　　 ´"'‐ .,,__　 　 ）─ ､─‐‐ '　　　 ヽ!　　　　　　　}ｿÅ
　 ＼　 ｒ− ､ /⌒ヽ _　　　）￣　　　ﾉ ）　　　　　　　ｈ　　 　 _,x''"ヾソ
　　　` ‐ヽ､　ヽ､＿ﾉ　 ￣　　　　／／　　　　　　　　}{　　／　 　 ／
　　　　　　　￣　　　￣￣￣￣￣´"'　､　　　　 ＿＿}!／　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　／）＿{＿}ヽ 　 　 /´"' _ ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くヽ∠ −　、ヽ〉　　/ 　 / ／｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　 O／　　 − ､　ヽ{＿／ヽ、 l　!　　 /￣"''ｰ .,,_　　　ｒ─ ､
　　　　　　　　　　　　　／, ‐─｀X _ ／ ＿__,　　＾ 　 　 ',　　　　 ｀ヽ !　　＞- .,,_　　 ´"''ｰﾍ、　 !
　　　　　　　　　 　 　 / /　　 〃 //　/{/ﾆV　　 　 ,＿　iO　　　　 　｀丶 Ｌ,_ 　　´"''　　　 / ￣ }
　　　　　　　　　　　　ｉ　ｉ　　　ｉ{　ｿ _,/ l＞='‐　　､/lこﾉ}i !　　　　　　　　 ｀ヽ ＞- 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　!　{　　　i V　　i　!　　　　　 ｀ヾ‐/ }i ヽ ）　　　　　　　 {　ヽ　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　ヽ　` −l　ヽ,,_ !　i　　　　　　　/ 〃!　/ヽ　　　　 　 　 `Ｔく　　　　　／
　　　　　　　　　　 　 　 `　.,＿!／／ヽ　ヽ､ ,_, 　 ／ //　ﾚ　　ｌ ヽ　　　　　　　＼_）￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽー '"　＞ ‐､ ´´　∠ ／/　　 j　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽー'"／ハ ヽ‐く ＼‐くト─ '　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ −'､　 ヽ ＼ヽ　ソ､＿_ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `　−　' "´

なんと神はこちらをみていない！

モリー「ほう。これが時の砂というものか。」
モリーは時の砂をなにげに頭から振りかけてみた。
「ばぶばぶ」
時が戻りすぎて、なんとモリーは赤ん坊に戻ってしまった！

今日からママか。それも悪くないわね

モリーは泣き出した！

泣き声が「モリーモリー」

ククール「ﾌｯ。素晴らしいこと発見したぜ！この砂をおっさんと馬姫さまにうまいこと振りかければ、
元の姿に戻れるんじゃねえのか？どうだ？異論のあるヤツ挙手！」

ﾉｼ

ゼシカは服を脱ぎ捨てた！
ゼシカは全裸になった！
ゼシカは乳を揺らしてる！

エイトの息子が大きくなった！
ヤンガスの息子が大きくなった
ククールの息子から白い液体が飛び出した！

ゼシカは野郎どもの股間みてほくそえんだ！
ゼシカ「……粗品とは、このことなのね。にいさん」

エイトたちはショックをうけた！

トロデ「ニフラム！！」

>>711は消え去った！

エイト「トロデいつ救出されたの？」

ククール「救出されていたのなら都合がいいぜ。俺様がこの「時の砂」で時間を戻して、
おっさんと馬姫さまを元の姿に戻してやるからな。まずは、姫さまからいくか。」
ククールは時の砂を馬姫さまにふりかけた！

予想どおり馬姫さまは子馬になってしまった。

ククール「・・・あばよ」
ククールはムーンサルトをしながら、いずこへともなく去って行った。

ゼシカ「ピオリムかけ続けたら成長も促進されるのかしらね？とりあえずピオリム!」

エイトは早漏になってしまった

ゼシカ「どうせ効果が切れちゃうから大丈夫よ。ﾓﾘｰと姫の様子はどうかしら？」

モリー「ばぶばぶばぶ」
モリーはあいかわらず、赤ん坊のままだ。
馬姫「ヒンヒン！」
姫さまも子馬のままのようだ。

エイト「ようじょ・・・じゅうかん・・・」
エイトは何かをつぶやいた！

エイト「俺、電通に入社したい」

ヤンガス「今、思いついたんでがすが、モリーと馬姫さまに、しあわせのくつをはかせて歩き回らせれば
そのうち大人になるんじゃないでがすかねえ。」

残念モリーは歩けない

トロデは脱獄だった為 ふたたびつかまった
国民の信頼が完全に無くなった！

ククール「さらばミニブタ」

「ばぶばぶばぶ」
なんとモリーがはいはいしながら、壁のスキマを通ってアスカンタ城内に入って行った。
ゼシカ「こうなったら、モリーにまかせるしかないわね。」

モ　リ　ー　は　全　滅　し　た

ゼシカ「モリーにミルクあげなくて大丈夫かしら？」

ゼシカはモリーにおいしいミルクをつかった！
ゼシカはピオリムをとなえた！
モリーのすばやさが２０７あがった！

モリーの体力は全回復してアスカンタ城に
超スピードでハイハイしながら入っていった。

「時が止まった！」

「時は加速した」

エイトの早漏が治らない

エ「うっ」

エイトはなぜか冷めた瞳でみんなを観ている。

モリーはついに、トロデが監禁されている牢獄に到着した。
トロデ「おお！この赤ん坊はどうしたことじゃ！」
モリー「ばぶばぶばぶ・・・ふぎゃあふぎゃあ」
モリーはお漏らしをしてしまったらしく、泣き叫んでいる。

泣き声を聞きつけ、ノリー（新キャラ）と、ヌリー（新キャラ）が駆けつけた。

どこからか声が聞こえる・・・
「こちらスネーク。ドラクエに潜入した」

せんでよし

ゼシカのうんこ萌え〜

なんと、赤ん坊モリーの前に、死んだ王妃シセルの亡霊が現われた。
シセル「私は死せるシセル。なんてね。」
モリー「うきゃうきゃ。」
モリーにギャグが受けた。
シセル「まあ、私のギャグで笑ってくれるとは。お礼にあなたを元の姿に戻しましょう。」

びろろーん。モリーは元に戻った。

スカトロ房があらわれた

モリー「どうしてもシモネタに持ち込みたいのだな。よかろう。思う存分やりたまえ。」
モリーは愛想を尽かして去って行った。

トロデ「ニフラム!」
>>733>>735>>737は消え去った。
シセル「あなたも出して差し上げます。どうぞ。」
トロデ「すまんのぉ。」仲間が揃った!!

やったねｙ＠ｙ

モリーはトロデをお姫様抱っこして
監視の兵士の目にも留まらぬ速さで
アスカンタ城からとびだした！

ククール「見ろよ！おっさんたちが帰ってきたぜ！」
一同「やったぁーー！」

モリーとトロデは一同の前で立ち止まり、満面の笑顔を見せた！

長い間応援ありがとうございました。次回作にご期待ください。

トロデ「ニフラム！」

>>742は消え去った！

トロデ「なんじゃなんじゃ、せっかく皆と
感動の再会をしようと思っておったのに・・・。」

なんと、このスレは以後「トロデ」がＮＧワードになった！

ヤンガス「なんにしろ、よかったでがすね。だけど、馬姫さまは子馬のままでがすよ。
これでは馬車も引いてもらえないでがすね・・・」

エイト「俺、馬刺しが食いてぇなぁ〜・・・」
エイトは子馬を見ている

ゼシカ「ケンタウロス倒してきたわよ〜。」
姫「ﾋｯﾋﾋｰﾝ!(助かったわ)」

トロデ「姫は子馬になってしもうたし、ヤンガス、お前が馬車をひいてくれんかのう。」

しかしトロデはＮＧワードなのでスルーされた

姫はキラーパンサーかレティスに馬車を引かせようとたくらんでいる

こんとこのスレは以後、
エイト、ククール、ゼシカ、ヤンガス、馬姫がNGワードに指定された！

スレは終わってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━　The End　━

王様「おおゼシカの気持ちよ。死んでしまうとは情けない」

王様「そなたにもう一度チャンスをあげない」

王様もNGワードに指定された!!

そして伝説へ…

トロデ「では、ここからスレタイを　トロデのどきどきﾏｲﾊｰﾄ☆1　に変更するかのう。」

トロデはNGワードなので完全スルーされている！

このスレはトロデを無理矢理復活させる奴がいるからつまんね

トロデ「そうれっ!」
トロデは【時の砂】を振りまいた!!仲間が全て正常になった!!話も正常になった!!
トロデ「次はどこへいこうかのぉ…。」

ククール「パルミドでカジノ三昧だ！」

ゼシカ「そうね…たまには息抜きも必要ね。私もｽﾊﾟﾝｺｰﾙﾄﾞﾚｽ欲しかったのよね。行きましょうよ。」

エイト「取り敢えずゼシカ。コイン買う金無いから、お前、そのへんの
エロオヤジにパンツ売ってこい。話はそれからだ。」

ゼシ「まかせて！」

またエロねたかw

ゼシカ「売れない・・・・・・」

トロデ「こら、エイト！いたいけな少女になんてことをさせるんじゃ。おまえが戦ってゼニ稼がんかいっ！」
ほれ、都合よくべリアルが団体で来たぞい。あやつと戦ってゼニ稼げ！！」

エイト「何！？売れない？じゃ。オレが買うよ。その金でカジノ行こう。」

エイト「だって、俺、まだ、レベル1だぜ。
おっさん、見本見せてくれよ。」

はぐれメタルがあらわれた！

トロデ「んじゃ、見本を見せるからよく見ておくんじゃぞ。メダル斬り！！」
トロデの持っていた小さなメダルがまっぷたつに切れた。

ククール「オイ、ヤンガス。メタルやらベリアルやらの妄想はそのへんにしておいて
カジノ行くぞ？っていうかもう先に行ってるからな。」

ゼシカがエイトに売ったパンツの代金を片手に、エイト達はパルミドのカジノに到着。

まえの「サメのはなししようぜ」

スルーされたおっさんは一人必死にべリアルと戦っていた。

エイト「俺、やっぱ臣下だし、戻るわ。ごめん。カジノどころじゃないや。」
ヤンガス「兄貴が戻るならあっしも、おっさんを助けるでがす。」
ゼシカ「やっぱり、一人で戦わせるのはかわいそうよね。」

エイト達はトロデ救援に向かった。
しかし、エイト達が到着した時、すでにトロデは虫の息になっていた。

ククール「これで足手まといが消えたな！」

おや、トロデの様子が…

ゼシカ「まだ、息があるわ！！助かりそうよ！」
ゼシカは必死の手当てを試みた。トロデの意識が戻った。
トロデ「うーん。どうしたことじゃ、これは。べりアルに向かって行ったところまでは覚えてるんじゃが。
お！エイト、貴様、わしを放置してカジノへ行こうとしてたじゃろ。とんでもないやつじゃな。
まあ、いいわい。では、カジノとやらに逝くかの。」

トロデがカジノに行っている間　ゼシカは左手で自分の胸を揉み右手でバイブの杖を自分の恥ずかしいところに差し込んだ。

エイト「あ、ゼシカ、胸に蚊が刺したんだね、これを使うといいよ。」
エイトは、ムヒをゼシカに渡した。
エイト「ありゃあ、鼻に杖突っ込んだりして・・・花粉症かい？毒消し草を使うといいよ」

ゼシカ「ありがとう。ずいぶんラクになったわ。」

さあ、みんなでカジノへ行こう！

一行はパルミド目指して歩き出した。

>>779
ナイスごまかし♪

パルミドにつくまでの間、ヤンガスはエイトに故郷を
紹介したくてうずうずしていた。

まえの「サメはいいよ〜」

ゼシカ「ニフラム」

トロデは消え去った

ゼシカ「このスレは私のスレなのに、トロデがでしゃばりすぎだわ」

ククール「仕方ねーな。ザオリク!」
トロデは生き返った!
トロデ「わかったわい。ニフラムはゼシカにまかせるわい。…んんっ？誰かのお宅に着いたみたいじゃ。道をはずれたみたいじゃのぉ…。」
道をはずれたエイト達は女盗賊の家に着いてしまった!

なんと女盗賊の家では乱交パーティーが行われていた。

皆がバトルさながらになぐりあってる。
トロデ「そりゃ、乱暴パーティじゃ」

エイト「やばいよやばいよ。まじでやばい。ヤンガス！？前から妄想が激しかったけど、
盗賊？何それ？トロデ？ベリアル？メタル？そんなヤツ居ないだろ。オレ達は今。」

ククール「『ゼシカのパンツ売ってパルミドのカジノ。』な？現実を直視しようぜ？」

ゲルダ「適当に転がしていればいいんだよ　ったくしつこいヤシだねぇ」

ゼシカ「ニフラム!」
>>784-787は消え去った。
ｹﾞﾙﾀﾞ「なんだい!騒々しいったらありゃしないねぇ!!」

あ　ら　く　れ　ク　エ　ス　ト　

エイト「ちょっと待て。こんなしょぼい貧民街はやっぱしツマンネ。
床つるつる反射のベルガラックカジノいこーぜ。
あ、ゼシカ。当たり前だけどお前、ノーパン仕様のまんまな。・・・ルーラッッ！！」

しかし天井に頭をぶつけてしまった。

落ちてくるゼシカをローアングルで見つめるククール

ゼシカ　濡れているじゃないか。びちょびちょだぞ。我慢できない。ここでセクースさせろ。ククールはむりやり大きくなったものを挿入した。

エイト「妄想バカが２人（ククール、ヤンガス）に！？」

ゼシカ「ニフラム！！」

>>792>>793は消え去った！

ゼシカ「もう…どうして私の体で話を脱線させるのよ！
こんどやったらイオナズンとなえるからね！男ってやーね。」

無限回廊に迷い込んでしまった一行であった。

エイト「ん〜？ﾃﾞﾓﾅｰ。パンツ売る女がそんなこと言う資格ねー気がするんだけどＮＡ」

ラプソーン「ニフラムとか書いてる奴はどんな話にしたいんだよ。」

ニフラムつかい・旧トロデ＝ただの自己中、「日記に書け」

ククール「もうシラネ！」
ククーノレはムーンサノレトでどっかいった

えいと「ん？誰か居なくなったかな？まあいいや。ゼシカがノーパンでベルガラックのカジノを
闊歩してれば、そのうち床覗きに戻ってくるだろ。ゼシカ、お前、パンツ禁止な。
つーか、魔法のビキニのブラとパレオのみ許可。」

なんと、拒否されてしまった。
それがゼシカのクオリティ。

なんとそこにユッケが現れ

ブラもパレオも拒否して全裸でスロットに没頭するゼシカに

みな絶句

村人Ａ「　>>3　の　ル　ー　ル　を　よ　く　読　め！！
　下ネタ書く奴って自分でおもしろいと思ってるんかな？全くおもしろくないのに。
　知能レベルが低すぎ・・・。」
　

　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　 ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　 　　村人が騒ぎ出したが問題ない。
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/ 　　　 すべてシナリオ通りだ 。
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;.ノ ノ/l.,/＼ 　　　　
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_　　　　　　
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_

ゼシカ「ﾌﾟｯ村人ってｗ。町なのに・・・。どこのカッペさんかしらね？」

ヤンガス「エロネタでも、もう少し品があると救いようもあるんでげすが。」

エイト「ちっ。わかったよ。おいゼシカ。パンツ以外は着てもいいぞ。デフォ＋ノーパンあたりで手を打とう。
あ、だってパンツはもうオレのものだから。」

なんといつのまにかゼシカのパンツはヤンガスのパンツにすり変わっていた！

ヤンガス「ということは今あっしが履いているのは・・・」

残念予備のパンツだった

村人B「なんか、一人で下ネタ書きまくってる荒らしがおるようだな。
>>3も読めないのかねえ。そのうち飽きてどっか逝くといいのだがな。」

エイト「トロデ。お前うざいよ？」

ゼシカ「わたしの気持ちなのよ!ﾉｰﾊﾟﾝなんて嫌よ!!」

ゼシカ「ﾌﾟｯ村人ってｗ。町なのに・・・。どこのカッペさんかしらね？」

ククール「おお!!　よく見ると ID:85Ee2DF8　は、朝から夜まで粘着して下ネタを書き込んでるな!!
これでは太刀打ちできないぜ!!」
ククールはムーンサルトをやめて、こっそりスレから逃げ出して行った。

エイト「どこがこっそりなのかと小一時間ｒｙ」

ククール「こっそりパンツを盗んでやったぜ！」
ククールは逃げ出した。

エイト「あーぁ。」

ヤンガス「あっしのパンツ、盗られたでがす。ステテコダンスはゼシカパンツで間に合わせるでがす。」

はぐれメタルはショックを受けた！

ゼシカ「シモネタ太郎のせいでスレがメチャクチャね・・・エイト、なんとかしなさいよ！！」

なんと！エイトがターバンを初めて取り外した

バンダナだった！

エイトはテンションがあがってきた！
ゼシカに中出しを実行した！
エイトはパパになった！

エイトは隠し子呼びを使えるようになった！

ゼシカ「ニフラム!」
>>827-828は消え去った!
ゼシカ「流れの補正になってないわ!!もうｶｼﾞﾉはやめましょう!!……って、あれっ!?馬がいないわ!!!!」
ヤンガス「やられたでがす!!盗まれたでがす!!」

エイト「これは盗賊の仕業に違いない。ゲルダを締め上げて白状させよう」

女盗賊の家に着いた。
ヤンガス「ｹﾞﾙﾀﾞっ!馬を返してほしいでがす!」
ｹﾞﾙﾀﾞ「なんだいいきなり？この馬は買ったのさ!!譲れないね!!」

馬姫がスーパーハイテンションになっている！

馬姫はせいけん突きをはなった！

馬小屋のおっちゃんに１８２７のダメージ！！

おっちゃんはしんでしまった！

ザオラル！

ｹﾞﾙﾀﾞ「こんな強力な馬だとわかったら、ますます譲るわけにはいかないね。」

ヤンガス「このハルウララと交換ならどうでがす？」

エイト「いいじゃん。呪いが解けるまで馬預けてても。
キラパン居るし、ﾉｰﾊﾟﾝ巨乳も居るし、馬は別に要らないよ。」

馬はいいよー「にっ」なんてされた日にはもう…

ゼシカ「だけど、馬がいないと馬車が動けなくなるわね。キラパンに馬車、引けるのかしら。」

ｹﾞﾙﾀﾞ「………と交換なら、譲らなくもないが。」
ヤンガス「聞こえなかったでがす。何でがすか？」

ｹﾞﾙﾀﾞ「………って言ったんだよ!!!」
ヤンガス「は？　だから、何でがすか？」

「ちょっと待ったあ！」ククールがムーンサルトしながら飛び込んできた。
「話は聞いたぜ。ﾌｯ。俺にアンタの男になれっていうことだな？」

ｹﾞﾙﾀﾞ「あんた痛い目にあいたいのかい？」
ｸｸｰﾙ「ジョークが効かないとはお堅い方だなぁ。」
ｹﾞﾙﾀﾞ「とにかく………は持ってるのかい!!」

エイト「パーティーのリーダー的存在のオレ様の結論。
馬も馬車も不要。よってここにはもう用は無い。」

とりあえずエイトはルーラをした
ダーマ神殿についた

エイト「ぴちぴちぎゃるに転職したい。いやまじで。」

ゼシカ「ニフラム!」
>>845-846は消え去った!
ゼシカ「姫を置いてきぼりなんて、ひどすぎるわよエイト!!」
トロデ「わしは姫無しでは行かんぞい!!」

ククール「ククク。………をご所望とは姐さん、さすがにお目が高いな。
………ならまかしとけ。とりあえず、特上、上、並とあるんだが、どれにするかい？」

大司教ニノ「さがれククール！
　　ここはわしが残る！お前達は先に行け！
　　…さあこのアバズレめ、煮るなり焼くなり好きにするがいい！」

ククール「先に行けっつっても、馬がないと行けねえんだよ！」

ドルマゲス「マホトーン!!!」
なんとニフラムは使用禁止になった！！

ゼシカは死の踊りを踊った

しかも

スーパーハイテンションで。
ｹﾞﾙﾀﾞ「ぐ・・小娘の分際でなかなかやるようだね・・」

そして興奮してきた。「超気持ちイイーの」「だめ・・・・・・」

ゼシカはスーパーエッチテンションになった！

ゼシカ「また、エロネタね。ニフラム!!」
>>855>>856は消え去った。
「あ、ついでに>>847もニフラム。」

しかし呪文は封じ込められている。（>>851）
というか、一同は隣にドルマゲスがいる事に気付いた！

ドルマゲス「悲しいなあ。ニフラムばかりだと面白くないんですよ。」

一同「ハゲドウ」

ヤンガスはゼシカのパンツで踊り狂っている！

それを見たゼシカはなんと…

仲間を

ボコろうとしたが、もう売ってしまったパンツなので、割り切って考えることにした。

ドルマゲスはゼシカのパンツをじっと見ている。

ドルマゲス「悲しいなあ。メガンテ！！」
エイトは死んでしまった。
ヤンガスは死んでしまった。
ククールは死んでしまった。
ゼシカは死んでしまった。
トロデも死んでしまった。
みんな死んでしまった。
ドルマゲスはちからつき息絶えた。

1-864
ニフラム！
全ては消え去り、無に帰した。

ドルマゲス「かぁなぁしぃ。この世は悲しい。
　　　　　お前は知らねばならん。死者は決して沈黙しないということを！」

アイヤーー

そこへカラッチが迷い込んだ。
神鳥の杖をじっと見ている。

神鳥の杖は逃げ出した

杖がどうなったかは…

カラッチは神鳥の杖を捕まえた。なにげなく持っていた「時の砂時計」で時間を>>863まで戻した。

ゼシカは近くにいたドルマゲスを見つけた。
ゼシカ「ちょいと落としたよ、こっち来てごらん・・・」
ドルマゲス「．．．何を？」
ゼシカ「これから落とすんだよ！（ドルマゲスを短剣で刺し）．．．おまえさんの
命だよ！！」

>>871

ゼシカ「このスレ、ニフラムオタクのせいでつまんなくなったわね。複数行の長文増えたし」

そんなときに現れたのが

ゼシカは1ヶ月の牢獄生活中に陵辱された

という名のオーシャンクローだった。

オーシャンクロー「確かに>>864や>>872の長文はつまらないが、
面白い長文だってある。
むしろ>>874みたいにネタも糞もないのが一番つまらん。
そしてこの俺もな。」

オーシャンクローは自決した。

ゼシカ「あなた達パンツパンツってうるさいのよ!!下品だわ!!適度な下ネタなら笑って流すわよ。でもあんまりしつこいと嫌よ。」

ゼシカの気持ち「私って所詮みんなにＨな目で見られてるのね？悲しいなぁ・・・
　　　　　　　　悲しいなぁ・・・」

　　　第一部　姦　　ねらーの次回作にご期待ください。

ゼシカ「私の気持ち、始まるわよ〜!!!」
エイト一行は旅路を歩いていった。
トロデ「次はどこへ行くかのぉ。」

ゼシカはトロデを削除した
モリーを召還した

モリー「私の人気も鰻登りだなっ、よ〜し、それではﾎﾞｰｨにﾐﾗｸﾙをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしよう。」

トロデ「こらぁ！勝手に削除するない！ったく、油断もスキもないのう。」

ｾﾞｼｶ(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

モリー「はいどうぞ」　おいしいミルクを手渡した。
トロデ「ミラクルじゃないのう。ミルクじゃのう。」

エイト「あれ？でもそれと何かを練金釜に入れたら、何かができるんじゃなかった？」

ククール「俺の練乳だな」
ククールは練乳を取り出した

エイト「ミーティアとおいしいミルクで『巨乳のミーティア』が錬金出来ないだろうか？」

ゼシカ「まだ許せるネタね。もう発展しないでね。馬が巨乳になったところで意味が無いわ。」

エイト「ぱふぱふ巨乳が何を偉そうに。おまいの許可なんぞ不要。」

エイト「げげ。いつのまに同点に・・・」

つうこうでおいしいミルクとサッカーボールを釜にいれてみた。

スポンッ!!
トロデ「この組み合わせでは無理みたいじゃのぉ。」

ククール「ゼシカとエイトを組み合わせてみよう。」

エイト「じゃ。脱がなきゃダメだな。」

エイト「とりあえず日本勝利おめでとう〜」

ゼシカ「私、もう脱いじゃった」

ゼシカ「靴をね。サンダルに履き替えたの。で、この靴と私の気持ちを錬金したら
しあわせのくつができないかなあ。」

しかし、誰も聞いていなかった。

エイト「ゼシカ！サンダルも服も俺みたいに全部脱いじゃえよ」

ヤンガス「おや、こんなところに露天風呂があるでがす。」

ククール「じゃっ。野郎だけで入るとするか。おい、そこのノーパン巨乳(>837)、覗くんじゃねーぞ！」

ゼシカ「仲間外れはひどいよ！私も裸になって一緒に入るね」

エイト「却下。」

ゼシカ「もう露天風呂に入っちゃたもん」

ゼシカは、誰に聞かれてなくとも靴に祈りをこめてそっと錬金釜に入れた。
そして、出来上がりを待たずに黙ってその場を立ち去った。

なんと画鋲上履きができた・・・。

エイト「うざ。」
エイト、ククール、ヤンガスは、巨乳を放置して先に進むことにした。

ゼシカ「エイトは放置プレイが好きなのね。」

ヤンガス「そんなことより、みんなでオナニーするでがす。」

エイト「そんな自己満足の何が楽しいんだ！」

ククール「エイト、おまえもオナニーやれ!!」

そこへハッサンが現れた

色々あってハッサンが仲間に加わった

ハッサン「モヒカンは武道家の魂だ」

ゼシカたん

ハッサンもいきなりパンツをぬいでオチンチンを高速でしごきだした。

ゼシカの前に錬金釜が現われた！
錬金釜「ゼシカさん、あなたが入れたのは、この金の靴ですか？」

ゼシカ「いいえ、入れたのは金の靴ではなくハッサンのパンツですけど」

錬金釜「おお、お前はなんと正直者でしょう！ごほうびにこの黄金のステテコを差し上げます。」

パンツの戻ってこなかったハッサンは仕方なく、ゼシカのパンツを履くことにした。

あー、すっごいゼシカ。

ゼシカのパンツは砕け散った

ハッサン「もう一枚くれ。」

諦めて黄金のステテコを穿くことにした。

ハッサソ「ウホッ」

ハッサンは錬金釜とワンダーフールの見分けがつかない！

トロデ「わしはこのスレからてったいするわい。二度と戻らん。これからはモリーがハイテンションで相手してくれるわい。」
ゼシカはトロデにニフラムをとなえた
トロデは消え去った

ぬ。。。。ぬるぽ！！！

ミニナメック人「ガッ！！！」

ゼシカ「勝手に出ないで!!ニフラム!!」
ﾐﾆﾅﾒｯｸは消え去った!
ゼシカ「…そろそろ時の砂かしらね？」

マルチェロ「俺の名を言って見ろ」

ククール「兄さん？」

「兄より優れた弟など存在しねぇハハハハ−」そういうとククールを

焼き払った

そしてマルチェロはゼシカの服を剥ぎ取った。

ゼシカ「へくしゅん」
ヤンガス「バーンバーンバーン」「バンバーンバ、バーン」
ゼシカ「オチデース」
ヤンガス「バンバーンバ、バーン」
ゼシカ「安田大サーカスでした〜。」

最近お前らつまらねぇよ、下ネタにもっていく奴もいるしさ。
もっとおもろい話つくれや！と、神の声が聞こえたような気がした･･･。

ずっとドロテだと思ってたよ

あいかわらず、下ネタばかりか。

そういうこというから、むきになってみな下に走るんだよ

>940の背後に何者かが

仁王立ち

下ネタ以外は正直すごくつまらないのが多い。
と、神の声が聞こえたような気がした･･･。

次スレ立つまで、進行議論しよっか？
下ネタでしか笑いを取れないなんて最低だな。

まるでどっかの糞芸人みたいだ

で、ゼシカはどうなってるんだ？

話になってなくてもいいんじゃないのか？

とエイトの中の人がぼやくと

トーポがいきなり

エイトの口の中へ入り込み

出てきて

胃を内側から食い破りエイトの腹から勢いよく飛び出して

今度はゼシカに襲いかかった。

トーポはゼシカの服の中に飛び込み、なぞの栓を抜いた。

エイト「メガンテ！」
瀕死のエイトはトーポを道連れにして死亡。

ヤンガスは、砕け散ったトーポの傍らに、なぞのタンポンがあるのを発見した。

ヤンガスはひろってなめてみた。

ヤンガスはスーパーハイテンションになった！

ヤンガス「いまからココでウンコします」

ラプソーン「死してなお消えぬほどの　永遠の恐怖を
　　　　　　　　その魂に　焼きつくしてくれるわっ！！」

バラモス「そして二度と蘇らぬようハラワタを食い尽くしてくれるわ！」

ヤンガスはさらにひろってなめてみた。

下ネタはドラクエの世界とかけ離れていて、
はっきりいって冷める。>>3を読めよ！

・・・と、下を無理やりやらされている
ヤンガスの靴の裏についている微生物は
呟き、失笑した。

ヤンガス「もういいでがす！エイトのアニキもククールもいないのに
　　　　　　ここにいる必要はもうないでがす！！！」

ヤンガスはそう言ってどこかへ去っていった・・・

トロデ「なんと、誰もいなくなってしまったわい。これは困ったのう・・」

トロデ「とりあえず新スレたててみたんじゃが。」
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1108099422/

ククール「くっくくく…まだ続けるっていうのかい？」

ヤンガス「ククール！いつの間に？( ；ﾟДﾟ)」

ゼシカ「何いってんのよ。みんないるわよ☆」

喋っているのは石像だった

ククール「物マネしまーす。やーほっやっほやっほっマイケル！」「おどらせて！」

エイト「みんなぁ！アレ？何でだろう？涙が止まらないや」

ククール「おまえもついに花粉症か！今年は特にすごいらしいぞ。覚悟しとけ」

エイト「次スレでニフラム許可しちゃったよ。誰だよ、あの糞ルール張った香具師！」

age to ume

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>975
ゼシカ「流れ補正を条件に下ネタOKになったじゃない☆」

エイト「>>978 下ネタの方のルール変更はともかく、ニフラムは許せん！」

ククール「オレはニフラム使えないからな」

エイト「ククールの言葉で、
>>978 がニフラムは下ネタの為に使うものだと誤解していることに気付いた。
バカ！　ニフラムを多用する事がつまらんのだよ！　バカ！」

ゼシカ「>>977はニフラムしていいのかしら？」

　　　　　 Λ
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　　 ／　 │ 　＼
　／　 　 │　 　 ＼
　￣￣￣Τ￣￣￣
　　ゼ　　｜　　エ
　　シ　　｜　　イ
　　カ　　｜.　　ト
　　　　.　｜　　
　　　　.　｜　　　　　
　　　　.　｜　　　　　

ゼシカはいんらんした！

　　　　　 Λ
　　　　／ | ＼
　　 ／　 │ 　＼
　／　 　 │　 　 ＼
　￣￣￣Τ￣￣￣
　　ゼ　　｜　　エ
　　シ　　｜　　イ
　　カ　　｜.　　ト
　　　　.　｜　　マ
　　　　.　｜　　ン
　　　　.　｜　　　　　

トロデ「では埋めるぞい。」

トロデが捕らえられた！

しかし突如、

いたずらもぐらがスレを埋めだした!!
いたずらもぐら「そぅれっ、そぅれっ、」

　　　　　 Λ
　　　　／ | ＼
　　 ／　 │ 　＼
　／　 　 │　 　 ＼
　￣￣￣Τ￣￣￣
　　ゼ　　｜　　ト
　　シ　　｜　　ロ
　　カ　　｜.　　デ
　　　　.　｜　　
　　　　.　｜　　　　　
　　　　.　｜　　　　　

ほれ

　　　　　 Λ
　　　　／ | ＼
　　 ／　 │ 　＼
　／　 　 │　 　 ＼
　￣￣￣Τ￣￣￣
　　ゼ　　｜　　田
　　シ　　｜　　代
　　カ　　｜.　　神
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　　　　.　｜　　　　　
　　　　.　｜　　　　　

各務原

　　　　　 Λ
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　　 ／　 │ 　＼
　／　 　 │　 　 ＼
　￣￣￣Τ￣￣￣
　　ゼ　　｜　　ヤ
　　シ　　｜　　ン
　　カ　　｜.　　瓦
　　　　.　｜　　斯
　　　　.　｜　　
　　　　.　｜　　　　　

995

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>>1000はネ申！天才！美人！

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