ゼシカたんのエロ小説書いて(*´д`)ハァハァするスレ
スレ削除依頼出てたぞここも……。
ここがなくなったらうんちの居場所がなくなるじゃないか・・・
332 :
うんち:05/01/16 19:12:31 ID:Ny8PM+Iy
ヽ('A`;)ノ
( ) えぇ〜!!!どうすっべ
ノω| 完成度100l
今はちょっとここが削除されるかどうか微妙な時期だからやめれ。
334 :
うんち:05/01/16 19:27:25 ID:Ny8PM+Iy
らじゃり
335 :
うんち:05/01/16 20:20:16 ID:Ny8PM+Iy
ヽ('A`;)ノ 削除依頼確認できんかった
( ) 何処だ〜???
ノω|
337 :
うんち:05/01/16 20:35:12 ID:Ny8PM+Iy
この他にも色々依頼出されてるんやね
しかしお前性格キツイな・・・
一応ありがd
こっそり期待してた漏れの気持ちは、このやり場のない
高まりをどこへぶつければ…
\_WWWWWWWWWWWWWWWWW/
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≫ ユ ッ ケ 萌 へ 〜 っ !!
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V
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( `Д)m γ
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339 :
サンチョ:05/01/17 00:13:14 ID:GTake56v
ある日エイトとゼシカが草原を歩いていました。
エイト「あ、ゼシカ!ハンカチ落としたよ」
=エイトはゼシカにハンカチをわたした!=
ゼシカ「本当だ!ありがとうエイト」
エイト「うん」
END
ハアハア!どうですか?初小説だったので緊張してまつ。
>>339 まぁなんだ…
オマエのIDがすごいとだけ言っておこう。
342 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 05:50:25 ID:/9zm2zGr
新しいスレつくったほーがいいんじゃない?
344 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 19:30:06 ID:hyJe/Rd2
345 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:02:57 ID:RWuYII1t
チャゴス王子は馬姫にまたがった。言う事聞かない馬には、おしおきするね。
ひのきの棒が馬姫のお尻に突き刺さった。
なんてことを・・・・・。トロデが泣きながら倒れこんだ。
この馬・・・メスか?クククク・・・。
チャゴスはひのきの棒を引き抜くと、馬の股間をジロジロと見つめた。
そして・・・・・こともあろうか棒を股間の穴に突っ込んだのだ。
血を流し馬は絶命した。たかが馬のことに何ムキニなっているの?
チャゴスは絶命した馬に小便をかけた。死ンデ大地の肥やしとなれ。
おしまい
346 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:20:35 ID:D6PSVcIY
>1 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/11/28 21:54:58 ID:naOWKtXZ
>俺は書くのは無理だ!何故なら小〜高すべて
>国語2以上とった事ないからな!
>だから皆の力作きぼんぬ
国語2以上とった事ないってネタですか?
小、中はともかく高校で1だったら普通の高校では留年ですよ?
とマジレスをしてみた
ある静かな夜のことだった・・・。
コンコンとエイトの部屋をたたく音だけが響いていた。
誰かはわからないがボソボソとドアごしに「初めて会ったときから好きだった」
という内容だけは聞こえた。
エイトはミーティアのことを考えるとドアを開けることはできなかった。
しかしまだドアの向こうでは「・・・が好・・・・。」
と聞こえる。エイトはしかたなくそっとドアを開けた。それはエイトの気持ちの表れでもあった。
するとそこにはヤンガスの姿があった。
続くかも?
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 20:53:14 ID:x+1Mo/cg
349 :
サンチョ:05/01/18 21:19:35 ID:a4WAH1iJ
>>340、
>>343、
>>344 褒めてくれてありがとうございます坊ちゃま。
ククールはある日、池で釣りをしていました。
ククール「お!何かかかったざ!!」
=ククールはさおをひいた!!=
=しかし、そこには魚ではなく、ヤンガスがかかっていた!!=
ヤンガス「おいおい;」
ククール「ご免ゴメン」
ゼシカ「なにやってるのよ〜もう」
ククール「ははは」
END
頑張りました!どうですか?
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 21:44:43 ID:+BrlZijE
全仏が笑った
夜の宿屋
エイトはゼシカのいる部屋に行った。すると・・・
「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」
続かない
ごめん。今回はそのくらいしか書けない。
汚物が現れてからスレの低年齢化が激しいな
このスレタイじゃ低年齢化を防ぐのはもともと無理でしょ……。
自分じゃ面白いと思ってるから始末に負えない。
355 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/19 07:25:19 ID:6lK4YqRW
何か真剣な厨房がいるな(藁
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/19 22:11:26 ID:zRK/m2mt
ゼシカ「おい、てめぇ、エイト!!コーラとクリームパン買ってこい!ダッシュでな!」
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 00:47:47 ID:WZXxFJ8S
エイト「自分で行けばいいじゃないか・・・」(超小声)
ゼシカ「なんだとコラ!てめぇ!さっさといけ!」
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 01:23:39 ID:CXXbqH49
おしまいける!
ククール「つーかコーラとクリームパンって合わなくね?」
ゼシカ「いんだよ、合うんだよ、自分そっち派なんだよ、黙ってろヘタレ!」
362 :
うんち:05/01/20 19:05:03 ID:wHjxrdeH
(つд`)別スレ立て様としたらアクセス規制されてダメぽ
誰かおながいしまつ
下書きを処分したひ・・・
こんなのどうかな
題名:解き放つ!!!!!
.( ) 君のドラクエを文字にして
( )
| |
ヽ('A`)ノ
( ) 解き放て!!!
ノω|
363 :
うんち:05/01/20 19:18:16 ID:wHjxrdeH
(`・ω・´)語路が変か・・・
題名:解き放つ!!!
.( ) 君の中のドラクエを文字にして
( )
| |
ヽ('A`)ノ
( ) 解き放つ気ない?
ノω|
>>362 めげるな!
よし、漏れがっ!!
:
:
:
漏れも勃てられない(つдT)
キミがこの板から消えると約束してくれれば、立ててやってもいいが
366 :
うんち:05/01/20 21:13:17 ID:wHjxrdeH
367 :
(^▽^):05/01/21 14:03:34 ID:KhJIq1DH
少しざらりとした舌が少女の青白い肌を這う。
「……ン」
後ろから回した手のひらがゼシカの胸を包み込んだ。
「ッ!」
「やわらかくて気持ちいいね、ゼシカのおっぱい」
「やだ、や…」
やんわりともみしだく動きに少女は首を横に振る。赤く染まった耳にふふ、と少しだけ笑い、エイトは親指をのばして朱鷺色の果実を軽く引っかいた。
「ひゃっ!」
「いやって言うワリには、気持ちよさそうな声だね?」
「ダメ……ッ! わ、たし…胸、そんなにおっきくないし……っ!」
後ろから聞こえてくる声に、少女はイヤイヤと首をふり続ける。少し涙の滲むような声音にハウ
ルはそうかな、と肩越しに少女の胸元を覗き込んだ。
「そんなことないよ。申し分ない程大きいよ。綺麗だし形がいいし―――揉みがいだって十分に、ある」
「やあ…」
エイトの言葉にゼシカは両手で顔を覆って小さく声を上げた。
恥ずかしい。
くすくすと笑いながらちゅっと耳たぶにキスをされて、恥ずかしさが頂点に来る。身をよじる少女
をエイトはやんわりと抱きとめた。
……終わりですか?(涙)続きはー!?
369 :
うんち:05/01/21 18:25:14 ID:kqzZ8FHO
>>368 これは盗作疑惑ありそうだぞ。
11行目
> 後ろから聞こえてくる声に、少女はイヤイヤと首をふり続ける。少し涙の滲むような声音にハウ
>ルはそうかな、と肩越しに少女の胸元を覗き込んだ。
これの元ネタはハウルの動く城じゃねぇか?
>>367氏ね
↓原文
728 名前:鳥その後 24 ◆7Anvse.M72 投稿日:05/01/19(水) 06:12:21 ID:pSIJtWUo
>>624続き
朝早くにお邪魔しますw 終わることは終わったのですが非常に長いです…ゴメンナサイ
映画版 ハウソフィ あまあまエロ ハッピーエンド!
少しざらりとした舌が少女の青白い肌を這う。
「……ン」
後ろから回した手のひらがソフィーの胸を包み込んだ。
「ッ!」
「やわらかくて気持ちいいね、ソフィーのおっぱい」
「やだ、や…」
やんわりともみしだく動きに少女は首を横に振る。赤く染まった耳にふふ、と少しだけ笑い、ハウ
ルは親指をのばして朱鷺色の果実を軽く引っかいた。
「ひゃっ!」
「いやって言うワリには、気持ちよさそうな声だね?」
「ダメ……ッ! わ、たし…胸、そんなにおっきくないし……っ!」
後ろから聞こえてくる声に、少女はイヤイヤと首をふり続ける。少し涙の滲むような声音にハウ
ルはそうかな、と肩越しに少女の胸元を覗き込んだ。
「そんなことないよ。綺麗だし形がいいし―――揉みがいだって十分に、ある」
「やあ…」
ハウルの言葉にソフィーは両手で顔を覆って小さく声を上げた。
恥ずかしい。
「だってだって、ハウルの手の中にすっぽり、入っちゃうし…ッ!」
「うん、ちょうどぴったり」
「ち、小さいわよね?」
「だからそんなことはないってば。ぴったりだよ」
くすくすと笑いながらちゅっと耳たぶにキスをされて、恥ずかしさが頂点に来る。身をよじる少女
を相変わらず笑いながらハウルはやんわりと抱きとめた。
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 13:24:57 ID:0bX/NWkx
332の小説が読みたいのでつが?
375 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/31 15:36:11 ID:Geko3xq3
age
不覚にも>1にワロタ
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/06 13:31:47 ID:mI7QzvwN
あげ
ほ
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
844 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 投稿日:05/02/15 17:43:21 ID:XcnYXXMg
フトO|Eトロト
874 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 投稿日:05/02/15 19:22:18 ID:XcnYXXMg
ベホマンwwwwwっうぇwっうぇうぇwwwwwwww