◎　　ゾーマの休日　　◎

大魔王ゾーマ様はどんなふうに休日を過ごされるのでしょうか

やることなくて哀しい溜め息

水泳とか

ミルドラースとセクースしまくってデスタムーア量産ｗ

直属の部下3人を交えて
麻雀、ババ抜き、ダイヤモンドゲーム、卓球、テニス

>>5
直属の部下って魔王城にいる大魔神とかトロルキングとかか

>>6
バラモスブロス、バラモスゾンビ、キングヒドラ

>>7
やべ、忘れてたｗ

>>5
麻雀やってるとこ想像できねぇｗ

レートはどんなもんなんだろ？

ゾーマさま日記
【7:12】ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗの鳴き声で起床。まだ眠い。顔を洗う。俺の体温は低いから水が冷たくなる。軽く震える。
【7:22】朝食だ。今日も人間の絶望ををすする。苦い。イヤになる。
「石化解けやコラ」ルビスの言葉だ。うるさいんだよ。俺に逆らうからこうなったんだろ。
「解けオラ」うるせぇんだよこのルビスが。ヒゲを書いて黙らせた。
【7:35】ダルい勇者待ち。城ではうるせぇｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜！」バラモスＢが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】バラモスＢ救出。ルビスに軽い呪いをかけられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日も真っ暗だ。気分が盛り上がらない。早く魔界へ帰りたい。
【8:46】ルビスがニヤニヤしている
【9:30】早朝勇者待ち終了。
【9:40】休憩。
【9:45】お腹がすいた。人間の憎しみを喰らう。また歯並びが悪くなる。
【10:11】みんなで談笑。ルビスの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】自称勇者 登場。
【11:22】「覚悟しろ、大魔王ゾーマ！」 なにこのふくめんぱんつ。
「わが　いけにえの　さいだんへ　よくぞ　きた！」本当はどうでもいい。三下に任せたい。
【11:40】ふくめんぱんつのバギクロスだ。臭い。なんか臭い。
【11:42】「ゾーマしねカス」ルビスだ。うぜえ。俺がぱんつごときに負けるわけないだろうが。
【11:43】「しねっしねっボケ」まじうぜぇ、軽くノイローゼだ。ルビスがニヤニヤしている。
【11:45】「マヒャド」大魔王なのにマヒャド。でもこれがいいんじゃね？
「むねん･･･ぐふっ」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。ふくめんぱんつを海に投げ捨てた！
【11:53】バラモスＢが来た。「ゾーマさま！助けに来ましたぞ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】就寝。祭壇前でｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗがウンコ垂れ流していた。ルビスがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか？殺すか？

天気のいい日にはお洗濯

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┃ゾーマは　かなしいためいきをはいた！
┃ゆうしゃは　にかせつなくなった！！
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ゾーマ「わが生けにえの祭壇によくぞきた！
　　　　われこそは　すべてをほろぼすもの！
　　　　すべての生命を…すべての生命を…えーっと…」
キングヒドラ「『わが生けにえとし　絶望で世界をおおいつくしてやろう』ですよ、ゾーマ様」
バラモスゾンビ「ゾーマ様、早く台詞覚えてくれないと勇者達来ちゃいますよ」
バラモスブロス「本番で台詞忘れると我々も気まずくなるんですから、頑張ってくださいよホントに」
ゾーマ「うるさい！！台詞がないお前らに何が分かる！！！オレだって頑張ってるんだ！！！」

ゾーマ「お、おおっ！
　　　　ぱふぱふ…ぱふぱふ…！
　　　　こんな素晴らしい物があったとは…！」
キングヒドラ「ヒドラじゃん」
バラモスゾンビ「だめだね、あれ」
バラモスブロス「ゾーマ様、やめる！」
ゾーマ「うるさい！！台詞がないお前らに何が分かる！！！オレだって頑張ってるんだ！！！」

良スレの予感

【7:12】ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗの鳴き声で起床。ﾋﾄﾞﾗじゃん
【7:22】お腹がすいたので塩を舐めて耐える
【7:35】城ではうるせぇｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗがわめいているがﾅﾝﾄｶ倒した
【7:43】宿題を終わらせる。こういうのは早めにやっておくとすごく楽だということを知っているのだ。
【7:50】ウォーB組の水谷さくらに一発お世話になる
【8:30】明日のナージャを観る
【8:46】録画して巻き戻して４回ほど観る
【9:30】部活に行ってくる。
【9:40】部活が休みだったので仕方なくウォーB組の水谷さくらに一発お世話になる
【9:45】お腹がすいたので塩を舐めて耐える
【10:11】部下の報告。今日も勇者は来ないらしい
【11:22】「わが　いけにえの　さいだんへ　よくぞ　きた！」台詞の練習に余念がない。
【11:40】「よくぞ　きた！　わが　いけにえの　さいだんへ！」倒置法を使うことを思いつき興奮
【11:53】お腹がすいたので塩を舐めて耐える
【12:30】お腹がすいてどうしようもないのでオナニーしようと思う
【13:44】水谷さくらちゃんのフェラチオにもあんまり感じなくなる
【13:49】半ば無理やり射精するも、襲い来る虚無感
【13:50】とりあえず塩を舐める
【14:08】そこに勇者登場
【14:10】「よくぞ　きた！　わが　いけにえの　さいだんへ！」どこか覇気がない
【14:24】ﾅﾝﾄｶ倒される

この日記の元ネタってなんだっけ

あんたらおもろいなｗ

たまには異世界とも談笑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿|　　ハ　や　│
　　　ハ　　 （　　　 .,Å､　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）.|　　ハ　つ　│
　　　ハ　　 （ .r-‐i'''''''''''i''''‐-､　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ　|　　！　め　│
　　　ハ　　 （ |　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| 　| 　　　　　　　|
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⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ, ─''''''''''''─ ,､ / _ ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐)ノ
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５月７日晴れ
また記録が消えたらしい。これで７回目だ
やっとマイラまで来てたのに。あと少しだったのに
はやく勇者にここまで来て欲しい
もう待たされるのは嫌だ

５月８日晴れ時々くもり

もう対戦シュミレートも飽きた
勇者のどんなタイプの攻撃にも対応できる気がする
勇者が全裸だった場合
私が全裸だった場合
完全にシュミレートできている
あとは待つだけだ

>>20
どこのキングスライムだよｗ

辞退します

ローマの休日とかけてることにいまさら気づいた

ゾーマ「ヒマー」
ヒドラ「我慢してください。てゆうかもう寝てください。明日くらいに勇者来ますよ」
ゾーマ「だって暇なんだもの。なんか面白い話して」
ヒドラ「残念ですがそういう能力はありません。炎なら幾らでも吐きますが」
ゾーマ「もう見飽きた。…そだ、しりとりしよ！しりとり！」
ヒドラ「しりとり…ですか。まあそのくらいなら。いいですよ。でも終わったら寝てください」
ゾーマ「しりとり」
ヒドラ「リ…りんご」
ゾーマ「ご…ごはん！あ、いやご、五目ごはん！」
ヒドラ「負けですよ。さあもういい加減寝てください」
ゾーマ「ぷー」
ヒドラ「はい、じゃあ…消しますよ。おやすみなさいゾーマさま」
ゾーマ「…」

ローマの休日とゾーマの休日をかけたんか？







寒ｯ

>>27
あーあ、言っっちゃった。ゾーマ泣いちゃうぞ

うわあぁぁぁぁぁぁぁん！

泣かないで下さいゾーマさま
ワタシはローマの休日とゾーマの休日をかけたのは大変素晴らしいと思います
誰も思いつきませんよ。ナイスセンスです
思わず爆笑してしまいました
だから泣かないで下さい

ヒドラじゃん

あさって弟の法事なんで休ませてもらいます

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

|彡ｻｯ

>>27
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

ルビスﾀｿ(;´Д｀)ﾓｴｯ

ﾎｼｭ

>>32
俺の法事開催乙。嬉しいぞ。
>>36
どうしたんですか!!まさか石化させた理由って…。

まぁ必死にセリフを覚えてるが妥当

王者の剣ぶっこわすのにもう３年かかってる希ガス・・

俺が自殺したらどうなるのかな？

ここおもろすぎ

ゾーマです。

なかなか休日が来んとです。

ヘプバーンはエラが張ってるから同胞ニダ

ゾーマ様。
オルテガという輩が城に侵入した模様。
どういたしましょう？

いまサンダル洗ってるから後にしてもらって

や、醤油貸して欲しいだけなんで
貰ってくよ

そこの戸棚にあるから〜
後でちゃんと返しに来いよ〜

11月12日雨のち晴れ

キングヒドラと将棋をする。
何度教えても「銀」の動かし方を間違えるキングヒドラに閉口する。
「だから下にはいけないの！」
何度言ったかわからない。
昼ごろ、オルテガという人間が来たがあんまり人に会いたくないし、
勇者でもなかったので、サンダルを洗ってることにして会うのをやめた。
後で部下に用件を聞いたところ醤油を借りにきたらしい。
私に用じゃなかったのか。。。今度きたらキングヒドラに食わせることにする。

石化プレイですか＞ルビス

ゲー帝思い出すなー

ゾーマ様、ゾーマ様。大変だお〜。
夕ごはんにいっしょうけんめい、肉じゃがを作ろうと思ったんだけど、
オルテガに醤油をもっていかれたから、作れないお。
味付いてないけど、大丈夫かな？
(･∀･)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|　　　　　
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　ゾーマ、相変わらず絶望の味が美味いなどと言っているらしいな
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

あ〜もうなんで、この肉とじゃがいもの炒め物食べないといけないの？
リムルダールの民家襲って醤油くらい調達してきてくれよ。
ってまだ、虹の橋架かってないからいけないか。
あ〜あ、そろそろ勇者きてくれ〜。

ブッシュの休日かとおもった

さっきシュレックみてたらオルテガがいたよ！！

いつもコンビニ弁当なゾーマを見かねたアークマージたん（♀）が手料理を作ります

>>57
ラゴンヌの塩ゆで

妙なスレが上がってきたな。くだらなすぎて笑っちゃったよ…一発ネタ乙

いや結構このスレ面白いんでage

ゾーマ「ＳＥＸしたい」
バラＢ「･･なにをいきなりそんな」
ゾーマ「臭いんだよここ。いい加減ゲンナリなの。なんか知らないけどハラワタの匂いが立ち込めてる」
バラＢ「やべ」
ゾーマ「ちょっとお前女の子つれてこいよ。可愛い子をよ」
バラＢ「急に言われましても･･まぁ当たってみますが」
ゾーマ「言っとくが雌、じゃないぞ」
バラＢ「では無理ですね」
ゾーマ「無理ですねじゃねぇよ！！」
バラＢ「で、では無理ぽ・・・？」
ゾーマ「ちげーーーーよッッいいから黙って俺好みの女の子連れて来いッッッ！！！」
バラＢ「・・・・・」
ゾーマ「黙って行きやがった。ほんと腹立つなあいつ…。おいバラＺマッサージよろ」
バラＺ「ｂ（*^ーﾟ）ﾎﾟｷｯﾄﾈ!」
ゾーマ「乙」
バラＢ「Getしてきました。どうでしょう」
ゾーマ「乙」
バラＢ「超大変でしたよ…。連れてくるために４回ぶっ殺されました」
♀ゾーマ「こ、こんにちわ…」
バラＢ「そうそう。２回死んでバックレようと思ってたところで勇者さん一行に会いまして」
勇者一行「押忍」
バラＢ「共闘してなんとか成功ですよ。いやーしんどかった。勇者さんほんとお世話様です」
ゾーマ「オヤスミ バラＢ。永遠にねッ☆」
バラＢ「･･てへッ★」

バラＺ「ｂ（*^ーﾟ）」

あまりに来るのが遅いから勇者の前に、はぐれメタル大量投下してみたり

>>61
藁

('A`)ｱｹﾞ〜

ｿﾞｰﾏ：今日は勇者タン来る、来ない、来る、来ない・・・はぁ
ﾊﾞﾗﾓｽｿﾞﾝﾋﾞ：ぐはっオレの骨むしっとる

剣神のゾーマ強すぎなんだよ！勝てねぇよ！！
大体なんでゾーマがルカニやらマホトーンやってくんの？
ベホイミできないっつーの！！
勝った人いるのかなぁ・・・。

----------------------ク　ソ　ス　レ　　終　　了-------------------------------------

学級会とか帰りの会で、みんなが些細なことをチクリ合ったりしたよね？
「○○クン、私をブスって言うのをやめて下さい！」とかどうでもいい事
みんなの前で言われたり。皆さんどんな思い出ありまつか？

>>67
お前がどうでもいい。

マンコ!!

スペイン広場でソフトクリームを舐めるゾーマたん
真実の口の前でもじもじするゾーマたん萌え

お忍びでメルキドの闘技場に行きすっからかんで城に戻ると
怒ってるアークマージにほっぺたをつねられちゃったゾーマ君

いいじゃん。ぼく魔王なんだから。

生意気なゾーマをシめてやる！
バラモスが見守る中、制裁は行われた。
将棋のコマを進めるが如く闇の衣が脱がされていく…

ちょっとだけよ………(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

【7:50】毎度の事だがキングヒドラの鳴き声で起床。多分ラダトームの人たちもこれをニワトリの鳴き声代わりにしてるんじゃないだろうか、近いし。
【8:30】だらだらと昨晩読んでた大長編ドラえもんの続きを読む。リルルたんとの別れで少しウッとくる。俺もまだまだ甘ちゃんだな
【9:00】腹が減ったので朝食。火炎ムカデの蒸し焼きは朝食には合わない気がする。
【9:30】朝の連ドラを見る。わかばは面白くねぇなぁ。
【10:00】暇だからキングヒドラと将棋。だから銀は下に行けないんだって！あと今日は桂馬を前に進めたのでさらに閉口
【11:00】ぼちぼちネット巡り。B級グルメ板で卵かけ御飯派と焼のり御飯派の熾烈を極めた戦いを固唾を飲んで見守る。BGMはもちろん「勇者の挑戦」
【11:30】興に乗って昔のCDを引っ張り出し、ロンドンフィル版とN響版を聞き比べたりしてみる。割と昔のブラスセレクションが良い感じだと、意見を改める。地下1階のサタンパピーから「うるさい」と苦情が来たので消す。
【9:30】部活に行ってくる。
【9:40】部活が休みだったので仕方なくウォーB組の水谷さくらに一発お世話になる
【12:00】お腹がすいたので塩を舐めて耐える
【13:00】発声練習からセリフの練習。これももう飽きたなぁ
【14:30】暇でしょうがないからオナニー。
【15:00】どうせ今日も来ないだろうけど、一応玉座で勇者を待つ。後ろから眺めてて思ったんだがバラモスブロスは兄貴よりちょっと背がでかい気がするな
【18:00】休憩。
【20:00】通勤してる部下たちが帰っていった。なんか台風がまた来てるそうで、早めに帰るんだと。ご苦労様。
【21:00】遅めのディナー。また火炎ムカデ…料理番のソードイドはセンスがないな。
【23:00】うれしいワインを飲みながらネット。その後、コナン君を読んで就寝。明日は勇者が来ますように。まあ来なくてもいいけどさ。

途中でタイムスリップしてますよ

>>11
続きを書いてくれよ

ロー（中略）にﾜﾛﾀ

こんなところにアルミラージたんが…

>>79
またお前か
うさぎは可愛らしくにんじんでも食っとけ。

我がモンスターどもにもパーティを組ませているが
今日は新しいパーティを作ってみた。

ゴールデンゴーレムとはぐれメタル

経験値とゴールド最強コンビ！！
これを目当てに勇者が来るに違いない！
ゾーマ城に配置しておこう。ガハハ傑作だ！
ワシも悪よのう。今日は興奮して眠れそうにもない。

メンドクセーからアリアハン周辺にはサラマンダーしか出ないようにしてやったわｗ

↑それやられたらゲームじゃなくなっちゃ(ry

兵士「ドラクエで１番印象に残ったラスボスは？」
大臣「（女王の耳元で）それぞれに、とお答えください」
女王「いずれのボスもそれぞれに思い出深く、どれとは決めかねますが・・・・・ゾーマです。なんといってもゾーマですわ」

良スレage

つーか最初の方FFS住人がいて思わず吹いたので死ね＞俺

ローマの休日とゾーマの休日をかけたんか？







ってか仕事しろや、ゴルァ！！

トンベリ「おい、ゾーマ。仕事しろ。そうでないと包丁しちゃうぞ！！」
サボテンダー「仕事しろ〜仕事しろ〜仕事しろ〜仕事しろ〜針針万本しちゃうぞ！！」
トンベリ「ゾーマなんてどうせ９９９９ダメージで一撃だし」

('A`)ゾーマです。ひかりのたまなんてアイテムいりません
('A`)ゾーマです。アリアハンで兵隊だけでなく勇者も潰しておくべきでした
('A`)ゾーマです。
('A`)ゾーマでした

なぬゆえ　もがき　いきるのか

>>86
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

>>90
ゾーマなんぞザコだっていってんだよゴルァ！！
トンベリに負けるような野郎が大魔王名乗るんじゃねえぞゴルァ！！

今日は寒いので、闇の衣をタンスの奥から引っ張り出して
着ました。とても暖かいです。
　

今更ながら「ローマの休日」の洒落であることに気付いた

>>92
週刊少年ジャンプの巻末作者コメントみたいだ

冬のマヒャドは腰に来る。

はやくメラゾーマをしてほしいな。

あまりに勇者がこなくてヒマなので、城の中をウロウロしてたら
バラモスゾンビの日記をみつけた。こっそり読んでみた。


（May　21.1998）
かゆい　かゆい　ゆうしゃきた
ひどいかおなんで　ころし　うまかっ　です。

４
かゆい
うま


来ない理由がわかった。食べてんじゃねぇよ。バカ。

おい、ゾーマちゃんとパラマウントピクチャーズに版権料はらったのか？
訴えられるぞ。

↓　１０００　↓

ローマの休日とゾーマの休日をかけたんか？





バッカじゃねえの！！士ね三流魔王が。

おお　なんという事だ！
ソースと　ケチャップを　混ぜると
焼きそばに付いている　ソースみたいな味に　なるではないか！

ゾーマから頂いた醤油がこんな所で役に立つとはなっ。ハッハッ

醤油使ってないじゃん！

age

＞101
あげてねえよ！！
薄味で困ってんだよ早く返せよ！！

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　 ／|　　　 　 　　　　|　,|　　　　　　 　 　　　　 　 　|　,|　　　　　　　|＼
　　　　　　　 /　/|　　　 　　　　 　|　 ＼　　____,-,.=..=､-､____ 　ノ　 |　　　 　　　　|ヽ　ヽ
　　　　　　　|　/　|　　 　　 　　　 　＼_　￣/　,--､T,--､　|､￣　_ノ 　 　 　 　 　　| 　ヽヽ
　　　　　　 |　|　　L　　　 　　 　　 　　￣`L.,. `ﾍ_,×_,,ﾉ´ ､,..ｌ´￣　　　　　　 　　 _|　 　|　|
　　　　　　|　|　　　/　　 　　　 　　　　　／ノ__,-ｖ'''^''ｖ‐､__ゝゝ　　 　 　　 　　　ヽ　 　　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　,-‐‐‐‐‐‐‐-（　 ゝ.__ヾ'^＝^//__ノ　　）-‐‐‐‐‐‐‐､ 　　|　　 　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　ヽ￣~‐‐ ､　　`',‐- ノ､￣￣,´ゝ-‐~´　　　,.-‐~￣ノ　　|　　　|　|
　　　　　　 |　|　　　|　　 　　ヽ　 （ソヽ／""　 ~~^　^~~　　ﾞﾞﾞヽヽ／ヾ|　／ 　　　| 　 　|　|
　　　　　　　|　|　 　|　　 　　　／ ,--､| 　 　 　 　 |　　　　　　 | ,‐‐､ 〈　　　　　,| 　 　|　|
　　　　　　 　|　|　　 |　　　 _／ /===)）ゝ____,...-‐↑‐-､.._____ノ)(===ヽ `‐;;､　　ｌ　 　|　|
　　　　　　　　|　| 　_| 　∠ヽ　　|=ｌ／　.|二＝/´_..|__丶:＝二|　 ゝ=ノ　/==ヽ　|_　 |　|
　　　　　　　 　|__|__|　∠=:::::）　/´| 　 　|＝=|~　　|　￣|:=＝|　　　| ゝ ゝ===ヽ |__|__|
　　　　　　　 ／二二＞=＝´ ノ 丿　 　　ゝ=:|~￣ｌ|￣~~|::::=ﾉ　　　 ゝ `‐｀==＜二二::ヽ
　　　　　　　（ /｛ミ三∀__／　（____,.......-‐|_／ゝ__..|....._ノ＼_|‐-........____）　｀ゝ∀三彡｝ | ）
　　　　　　　　＼__|:::|二,　　　　　 　　　_/　　　/　　 ｀l　　　 ゝ　　　　　　　　｀,二|:::|__ノ
　　　　　　　　 　 ~∨~´ 　　　　　　,..-‐'´ヽ_／　 ,⊥　 ＼___／ `‐､_ 　 　 　 　 ｀~∨~
ゾーマくん・・・遊びに北よ・・・・・Zzz

　　　　　　ルビス「お前さ〜、・・・氷系魔法しか使えないよねーー、、うわダサっ！！
大魔王のくせにマジで、あ〜早く来ないかな勇者さま、このキモいマヒャド野郎ボコッてほしいよ、マジ。」
ゾーマ「このＤＱＮ精霊がアアアあああああああああああああああああああ！！！」

・・・そして石化へ・・・
　　　

ゾーマはとことん冷たいイメージなのに、ＤＱＭでビッグバン覚えるのに納得いかない

「さあ、我が腕の中で息絶えるがよい！」
あらかじめ用意していた台詞。苦い顔で言ったので、さまにならなかった。
本当は迷ったのだ。こんなふざけた連中にまじめに相手をするべきなのか。
目の前の「勇者」どもは、全員きわどい水着姿で現れた。
おまけに勇者を名乗った性格の悪そうな女は、呪われた剣と盾を持ち、
我が眼前で光の珠をちらつかせたあげく、使うそぶりもなく鞄にしまいこんだ。
なめているとしか思えない。いや、確実になめている。この大魔王ゾーマを。
手加減するつもりなど毛頭なかった。
だが、何度凍りつく息を浴びせようと、何度呪文を唱えようと、全滅に追いやる
ことはできなかった。商人や盗賊にしか見えないのも含め、奴らは全員回復呪文の
使い手だったのだ。一人倒したと思っても、「ドジふんじゃった、あはは」と
笑いながら復活してくる。
呪いで身体が動かなくなることを楽しんでいる勇者も腹立たしいが、このゾーマに
とって最も頭にきたのは、一番後ろのバニーガールの格好で鞭を持った女だ。
部下の情報では賢者の道を極め、その限界を感じて遊び人になったそうだが、
魔王相手に指さしてバカ呼ばわりしたり、ぱふぱふなどしてふざけているくせに、
仲間が危険になるとすかさず的確な行動で窮地を救う。
あげくに何だ、その「優しい気持ち」とやらは。そんなもので本当に仲間を回復
させるな！現実的でないにもほどがあるぞ…いかん、こいつは遊び人だったか。
「そろそろとどめさしちゃおうかしらーん、ねえゾーマちゃ〜ん」
女勇者がいやらしい笑いを浮かべた。
自分を回復させる手段を用意していなかったのが悔やまれる。なめていたのは
こちらも同じだったか。
「これであぶない水着が伝説の鎧になるわけね、傑作〜」
…このひねくれ者なら、アレフガルドを永遠に夜の来ない世界にしてしまいそうだ。
呪われた剣が迫ってくる。屈辱だ。
見苦しい真似はしたくなかったが、負け惜しみを言わずにはいられない…
「光ある限り闇もまたある、次の災厄までお前たちは生きてはいまい！ははは！…ぐふっ」

おおドリーしんでしまうとはなさけない

(゜д゜)ウマー

>>100
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

闇鍋してるに違いない

歴代のボスでゾーマが一番ｶｯｺｲｲきがするな

VIIIで歴代のボス全部だしてくれ、裏ボスステージとか
で

歴代ボス中でゾーマが最高。

でも、ボスの階級で言うとシドーが一番？
理由＝神だから。

>>114
その基準だとべリアル・アトラス・バズズも入っちまうぜ。

>>84
ワラタ。
アン王女萌え。

えーと、賢者の石はどこへやったかな…

>>115
え！？その3匹も神だっけか？？

ミルドラースは自称『神をも超えた存在』らしいが。

デブだから却下

竜王＝竜王
シドー＝神
ゾーマ＝大魔王
デスピサロ＝魔族の王（エスタークは魔王？）
ミルドラースっていうのは・・・・でもエスタークより下っぽいんだよねｗ。

竜王・竜の王
シドー・破壊神
　ﾊｰｺﾞﾝ・邪神官
ﾍﾞﾘｱﾙ・ﾊﾞｽﾞｽﾞ・ｱﾄﾗｽ 悪霊の神々
ｿﾞｰﾏ・闇の世界の王、ロト編では伝説の魔王

整理してみよっかｗ。

ＤＱ1＝竜王・竜の王様（ハーゴンに育てられて悪くなっちゃったって話は本当？）
ＤＱ2＝ハーゴン・大神官＆シドー・破壊神
ＤＱ3＝バラモス・魔王＆ゾーマ・大魔王

4以降はいまいちよく分からんｏｒｚ・・・分かる人教えてくらはい。

ゾーマ「おいすー＾＾
バラモスＡ「あ、ゾーマたんインしたお！」
一同「こんばんわ〜＾＾」
バラモスＢ「よーし今日もどっかいくかー＾＾」
一同　「おー＾＾」

今日は何してるんかな

うんこでもするかとね。

ああ。ベナンの人ね、たけしの付き人やってる。

竜王って将棋強いよ　絶対

ゾーマ様はドラえもんのドンジャラが大好きなんです

1 名前：ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ 04/11/18 21:48:24 ID:???

そんなｿﾞｰﾏ様はドラえもんの声優の方々が降板する件に対してどう思われますか。

↑↑↑

>>131
興味が無い

ゾーマの声を担当している声優さんは誰ですか

銀河万丈あたりですか

こおろぎさとみ

ほっちゃん

おおやまのぶよ


「こんにちは、ぼ〜くゾーマですぅ〜」

違う

野沢那智。

若本規夫ｻﾏ

子安

山寺高位置

バラ「ゾーマさまぁー！」
ゾーマ「なんだようるせぇなぁ」
バラ「客人が・・・。」
ゾーマ「え！？誰？勇者？」
バラ「いえ、それが・・・。」
ミルドラ♀「こんにちわ」
ゾーマ「！！おまえはミルドラース！！なんで来た！？一日限りの関係って言っただろ」


ミルドラ♀「できちゃったの」
一同「！！？」
バラ「ズォウウウマさまぁぁ！！！」
ヒドラ「フギャーフギャー！！」
ミルドラ♀「責任とってよね」

後、二人は結婚。そして子供が生まれる
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「おぎゃー」
一同「じじぃかよ」

ワロタ
デスタムーアはやなみじょうじだな

♀ミルドラかわいいよ♀ミルドラ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>121-123
メガテンみたいな種族分類だな。

このスレ大好きだからage

はぁ？(ﾟДﾟ)

もしかしてローマの休日とかけたのか？







ぬるぽ

ガッ

からage

壁にスプレーで「憎魔参上」ってこっそり書いたら
部下に「今時どこの珍走だよ」と笑われ涙で枕を濡らした。

ゾーマ「ディズニーランドいきたい」
バラモス「何を馬鹿な事を」
ゾーマ「ん？」
バラモス「あ！いや！なんでもないでございます！！」
ゾーマ「ねーディズニーランドー」
バラモス「はいはい、勇者を倒したあとにね」
ゾーマ「だってこないじゃんよー。せっかくセリフ覚えたのに・・・。」
バラモス「来ないものはしょうがないでしょ？」
ゾーマ「ぷぅ〜」
バラモス「ぷーじゃないの」
ゾーマ「じゃーユニバーサルー」
バラモス「同じでしょ？」ゾーマ「なんで！！？」
バラモス「いや、なんでじゃなくて」
ゾーマ「なんで！！？」
バラモス（うざ・・・！）

釣れるだろ

age進行で

………怪我したゾーマにきずぐすりをぬるぽわ〜んといい香りがしました。

そもそも怪我した理由は机の角に足をガッてぶつけたから

ねえ母ちゃん、ドラクエ８買ってよ〜

ダメ!!　そんなもの買ったら、また宿題しなくなるでしょう!!

【アホ大魔王】ゾーマの休日【トンベリより弱い】

やべっ！　ドラクエ8面白すぎですよゾーマ様

えええ！　まだ購入されてないんですかぁ！？

よ　こ　せ（にっこり）

ルビスたんﾊｧﾊｧ、石になってもかわいいね。
これで永遠にキミはボクのものだよ。

8のラスボスとゾーマ様は仲良いんですか？

>>156
ｶﾞｯ

スレﾜﾗﾀ

おいバラモスBよ。
DQ８が発売になったそうだが、わしに出演依頼がきとらんぞ。
なぜだ？

さあねシラネ
そんなことよりお前メシ食うときはよ、ちゃんとこぼさずに食べろよな。
後片づけ大変なんだから

ゾーマ様には恋人いないでつか

ぬおぉーーーう!!
るびすとぞーまはベッドで禿しく…
ぽるの小説は書くのが難しいなorz

ゾーマ城の一日

ハーゴン「つーかさーシドーうざいんだけど
ゾーマ「うるさい、死ね、人の城勝手にくんな、凍える吹雪
シドー「ハーゴンうざい殺すぞ
ゾーマ「だまれ、マヒャド
デスピサロ「おめーらうるせーぞ
ゾーマ「カエレ、人間型魔王カエレ、いてつく波動
竜王「ヒャハハ！光の玉奪ったぜ！ゾーマ死ね！！
ゾーマ「光の玉使うな、マヒャドマヒャドマヒャド
ハーゴン「いけ！シドー
シドー「ワンワン！ガブッ！！
ゾーマ「痛いいたい、噛むな火吐くな溶ける
勇者「ちわーす！
ゾーマ「勇者うざいカエレ、凍える吹雪
ハーゴン「イオナズン
竜王「燃え盛る火炎
シドー「激しい炎
デスピサロ「輝く息
ゾーマ「デスピサロ俺より強い攻撃すんな黄金の腕輪壊すぞ
エジンベア王「おお田舎者よ、死んでしまうとは情けない田舎者じゃ！
勇者「だってあれ無理だよママン

>>170
ガ
ッ
！
！

暇だからマフラーをあむ。もうすぐクリスマスだし

バラモス「ゾーマ様、誰にあげるんですかー？」
うざい氏ね。少女漫画のお約束みたいな事言って進歩のない奴だ。俺は俺のために編むんだよ。
大体このスリッパも首飾りもローブも自前だ。経費だっつっても経理のアークマージが金をくれない。俺本当に魔王か？
やばい、鬱ってきた。今日は熱燗飲んで早めに寝る事にする。

今のはメラではない
メラゾーマだ

うはwゾーマ様それちがおkwwwwwww

ゾーマ「あー暇だぁ、おいバラモス、なんかやれ」
バラモス「え？なんかと言いますと？」
ゾーマ「なんでもいいからやれよ！暇なんだよ！」
バラモス「え、あ、ちょ・・・あ〜らえっさっさ〜・・・」
ゾーマ「・・・。」
バラモス「・・・（汗）」
ゾーマ「は？」
バラモス「いや、その・・・」
ゾーマ「つまんねーよ、こおらせんぞ？オラオラ」
バラモス「あたっ！いたー！ちょっマヒャドはやめ・・・あて！！」
ゾーマ「ひゃははは！！逃げろ逃げろ！！！凍っちまうぞ！！」
バラモス「おやめください！！ｲﾀｯお、おやめください！！」
ゾーマ「ひゃーはははは！！・・・ん？MP切れか・・・。」
勇者「ゾーマ！！オマエを倒しにきたぞ」
ゾーマ「ククク！！無駄なあがきよ！！喰らえ！！マヒャド！！」
勇者「くっ！！・・・・・・・・ん？」
ゾーマ「・・・やべ」
バラモス「(´∠_｀)ﾊﾞｰｶ」
ゾーマ「バラモスてめ・・・！！」
勇者「ゾーマ覚悟！！！」
ゾーマ「あ、ちょっと、た、タンマ！！ぎゃああああああああ！！！」

ＤＱ�[おもしれー！

ゾーマ様！！それは私めがゾーマ様からの給料３ヵ月を使い果たし買ったんでございます！！なぜ私めが先にプレイできないのですか！！？

ゾーマだからさ。

ゾーマホン

ゾーマ様！
スレをあげまする！

ゾーマ様も勇者を倒すたびに出たらいいのに

ゾーマもそろそろお年頃。
意中のあの娘こたまにはデートでもしてきたらどう？

12月1日（水）
やたらと人間どもが騒がしい。　どうやら『DQ8』を購入したせいらしい。
いかん。　このままでは人間どもから絶望を奪うことができぬ。
どうすれば良いのだ…。

…半日ほど悩んでいる間に勇者が来た。　ああ、居たのか。
とりあえず覚えたセリフを言ったの。　そしたら満足そうな笑顔でリレミトで帰ってたの。

酷だDQ４でもやってこよう。

ぞーまさまきゃわいい！

銀行員＝金目当てで結婚される
公務員＝安定目当てで結婚される
イケ面＝顔目当てで結婚される

自営業＝苦労してでもこの人についていこうと結婚される。本当にほれたやつしかついてこない。

よって自営業が勝ち組

>>176
ゾーマはＭＰ無限だった希ガス

>>186
商人乙
お前は戦闘後に小銭でも探してろｗｗｗｗｗ

>>186
あなほりでもしてろｗｗｗｗｗ

あー暇だからサマンオサ行った。そしたらボストロールの奴がDQ8やってやがんの。
「ゾーマ軍の癖に8をやるとはけしからん！ちょっとやらせて。」
「えー」
嫌がるボストロールをマヒャドで凍らせて、プレイ。あーほりいさんもすぎやまさんもがんばってるなぁ。
特に今回はレベル５様様だな。まじで。つか３の曲使われてんじゃんよ！！ちょっと憤慨する。ちょっとね。
「つか貸せよPS2ごと」
「メモリーブロックないんすよ。貸せませんよ」
「う、うるさい！誰のおかげでメシが食えてると思ってるんだ！」
嫌がるボストロールをマヒャドで凍らせて持って帰ってきた。これで勇者が来るまで楽しめるぞ。

自分で買えよw

ゾーマ様、今日は休日ですぞー

さっそく家に帰って電源をいれる。
ｽｸｴｱｴﾆｯｸｽのロゴがでる（このﾛｺﾞｽｸｴｱっぽいよなー）
ﾚﾍﾞﾙ5のﾛｺﾞがでる。ﾋﾟﾁｮﾝﾋﾟﾁｮｰﾝだって
そして序曲が流れはじめる「やっぱこの曲だよ」聞き惚れる。曲が終わって冒険をはじめようとした
メモリーカードに空き容量が足りないらしい。なんの迷いもなく一番上の冒険の書を消した。★がついてたな〜なんだろう。
なにはともわれ勇者ゾーマの旅は始まった

面白くなってきたのでage

ゾーマ様はちょっぴり日本語が不自由

>>195
だが、そこがいい

勇者ゾーマ様w

最終回間際に魔王メフィスト一家に呪いをかけたのはゾーマですか？

ゾーマさま　が　ドラクエ８　に　むちゅう　らしい
わしも　やりたいのだが　バリア　の　せいで　そとに　でれない
でれたとしても　まわり　やまだらけだから　けっきょく　かいに　いけんけどさ

ゆうしゃ　ワシに　べホマ　かけるな　ひとちがいだ

バラモスかわいいよバラモス

ゾーマめ　ザーマみろ

ゾーマさま　は　しごとも　ほうりだして　ドラクエ８　に　むちゅうの　ようだ
ワシは　かいたくても　かえんのにさ
あたま　きたから　ゾーマさま　が　やってないすき　に　ヤンガス　に
かしこさのたね　を　つかってやった

きづくかな？　きづくかな？　きづかないだろうな　むなしいな　むなしいな
さてと　しごとも　おわったから　にっきも　かいたし　もうねよう

ゾーマ様は今日は学校か…

　　　　＜○√
　　　　　‖
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

ゾーマ様おやすみなさいー

>>193の続き

さてゾーマはＤＱ８をはじめた。

よーし、名前は、ぞ・・・ー・・・ま・・決定！よし！！勇者ゾーマの旅のはじまりだ。
ん？なんだ？このネズ公・・・かわえ〜(´Д｀*)
やっぱバラモスやキングヒドラみたいなグロ系よりネズミだな。今の時代、ネズミキャラには日本も世界もかなわねぇな、ミ○キー、ピ○チュウ、ジェ○ーもそうだし、俺もネズミ買おうかなぁ〜？
！うぉ！！びっくりした、なんだスライムか・・・。スライムの分際でこのゾーマさまにたてつくとは身の程しらずが！！
死ぬがいい！！はっ！！ほっ！！
はっはー！！ｗｗどんなもんだ！！雑魚が！！
ふーっ、ん？姫？姫かぁー(´Д｀)かわえーのかな、ちちでかいかな？
って馬かよ！！！

ここはすごいね。
ついクリックしちゃうスレだね。
クリッ、クリッ。

ゾーマはいちにちにしてならず

ttp://ww5.tiki.ne.jp/~sprtcw/enikki-60.jpg
ゾーマ子

なっ！

×月×日
そういえば我が軍にはねずみ系のモンスターがいない事に気がついた。
作っても良いんだけど･･･めんどいな。よし、知り合いのデスピサロ君とデスタムーア君
に頼んで、一匹づつもらってこよう。
「やあ。実はねずみ系のを一匹欲しいんだけど」
「なんだお前来んな異世界に」
「うっさい。何お前そのリメイク版の鎧。趣味悪ッ まさかカッコいいと思ってる？変身するとあんなだし」
「お互い様じゃわい」
「やあ久しぶり。なんかネズミ系のを飼いたいんだけど」
「作ればいいじゃねえか。」
「あっDQ8やってんの？今LV12？勇者むーあだって、ﾌﾟ」
「うっさいハゲ。帰れ」

よしよし、持つべきものは魔王の友達だな。さて…

ttp://fukuda-y1977.hp.infoseek.co.jp/earatto.gif
ttp://fukuda-y1977.hp.infoseek.co.jp/nezukoumori.gif

・・・なんか可愛くない。ばたばた飛んでうるさいし。マヒャドで凍らせてあげました
さっ、DQ8、DQ8と。

だだだ大魔王

>>184
絶望を奪うんですか？

毎日、祭壇の炎を消してから就寝

おなら

ぴろりろりろりろり〜♪　ぴ〜ろ〜り〜ﾋﾟｯ
「もしもし、私だ大魔王ゾーマだ。」
「もしもし？ゾーマ様？ゾーマ様ですか！？」
「ん、誰だ？バラモスか？」
「あ、ハイ！バラモスです！」
「どうした？なんのようだ？」
「ハイ！大変です！！勇者どもの侵攻が激しく、手持ちの兵力だけでは持ちこたえられません！
　大至急、リムルダール南方にゴールドマン兵団の投入を願います！」
「なぬ！それは大変だ！よし、直ちにゴールドマン兵団をそちに向かわせる！！」
「助かります！ありがとうございます！！」ﾌﾟｯ　ﾂｰﾂｰ
「アークマージ！アークマージはおるか！！今すぐ貯蔵庫のありったけの金塊を
　ゴールドマンに錬成し、リムルダール南に向かわせるのだ！」


ゾーマ様がバラモスはとっくに勇者一行に撃破され、アレフガレドに侵入を許したことに気がついたのは、
リムルダールに派遣した生きた金塊が全て勇者一行の懐に納まった後だった。
ちなみにゾーマ様の着メロは通常戦闘のテーマ。

仕事モードのゾーマ様も素敵でつ

女勇者「ついにここまで来た……大魔王ゾーマ、覚悟っ！」
ゾーマ「ん……ああ、勇者か。今日は休みなのでな、改めて明日にでも来い」
女勇者「え……そうなの？　仕方ないなぁ」
ゾーマ「悪いな。ならば、代わりにチェスでも打つか？」
女勇者「うん、打つー」

女勇者「あー、楽しかったー♪　じゃあまた明日ね、バイバーイ」
ゾーマ「ああ、また来るが良い」

翌日……
女勇者「大魔王ゾーマ、今日こそ覚悟っ！」
ゾーマ「受けて立つ。我が腕の中で息絶えるがよい！」

律儀だのう

バラモスよ、パフパフとはなんぞや？

ゾーマ様、ぱふぱふとはとても良いことだそうですぞ
今度お忍びで体験しに行ってみてはいかがですか？

そ、そ〜なのか！よし今度物知りのルビスちゃんに体験さしても〜らお♪

ｿﾞｰﾏの休日
朝 いつもよりちょっと遅く起床。眠気覚ましにメラゾーマを一発 朝食はパン。 部下に家事を任せ休日の楽しみ買い物へ。
デパートで友達のジャミラスと買い物。仲良く二人で洋服を購入。どうやらワンピースを勝ったようだ。 続く・・・

>>223 続き
昼 近くの蕎麦屋で昼食。どうやらゾーマは蕎麦が好きなようだ。
ジャミラスと小一時間雑談し別れる。 一人今晩の夕食の材料の買い出しにいこうとしたその時！勇者一行と遭遇、対戦。善戦したが敗北 冬 糸 了 敗因は今日今日買ったワンピースだったらしい

ゾーマ「ラーミア強すぎじゃん。やばいって」

やぁールビスちゃん！！

ゾーマ、何しに来たのですか？

ん？ぱふぱふしてー(^ー^)

なっ！？Σ(///д///)

ねぇぱふぱふってきもちーんでしょ？

ぞ、ゾーマあなたどこでそんな事きいたの？

あのねーラーミアおじちゃんがルビスちゃんのぱふぱふは気持ち良さそうだって言ってたから
バラモスお爺ちゃんに聞いたら、とてもよい遊びと言ってたからルビスちゃんにやってもらおうとおもって。

そうですか、あとであの二人には始末を付ける必要がありますね。

ねーそれよりぱふぱひぅー

あなたにはまだ早いわよ。五年後になったら考えてあげるわ。うふ♪

最近のゾーマの休日はドラクエ８を廃人プレーと聞いたが。

アレフカルドという世界があった。その世界は闇と光が調和していなければ恐ろしい災いが降り掛かってしまう世界だった。
光を手に入れるため神は上の世界、光の世界とつなぐギアガの大穴をあけ、それの鍵としてゾーマという存在をつくりだし、光と闇を調和させた。
しかし、ルビスという光の存在が生まれてしまったため、光と闇の調和が崩れてしまう。自分の役目をしっていたゾーマは光の世界にバラモスを送る事でなんとか調和を保とうとした、しかし勇者と名乗る一行によってバラモスが倒され、またもや調和がくずれてしまう。
もはや平和に解決する手段はない、町を一つ滅ぼし、必死で調和を保とうとする、光の世界から勇者と名乗る一向が乗り込んでくる
世界の平和ためにゾーマは受けて立つが勇者の前に破れる。
これによりギアガの大穴は閉じ、その後何百年にも渡りアレフカルドには魔王や破壊神などにより災いが起こり続けた、

DQ史上最強魔王の使命と新作チェックプレーをするゾーマ
そんなゾーマの冒険の書が必ずレティシアで消えるらしい
まあ、犯人はラーミア恐怖症のバラモスなわけだが
ゾーマ「あれ〜また消えちゃったよ〜」
バラモス「ちゃんとリセットボタン押したまま電源切らないと駄目っすよ〜大魔王」

ぴえー

バラモス悪子や

ゾーマ「わが生けにえの祭壇によくぞきた！
　　　　　われこそは　すべてをほろぼすもの！
　　　　　ところでお前を勇者と見込んで頼みがある。
　　　　　パルミドで馬姫を探してくれないか」
ゆうしゃ「………いいけど、もしかしてお前、酔ったのか…」
バラモス「あ、ゾーマ様のステータスがどくになってる…」

　ＲＹＵＯ−　　ＳＨＩＤＯ−　ＺＯ−ＭＡ　ＤＥＳＨＵＰＩＳＡＲＯ　　試合数　　勝数　　負数　　本塁打　　防御率
竜　−　　　　　●３−１７　●４−１５　　　　○９−４　　　　　　　５２　　　　１６　　　３６　　　　７８　　　１４．６７
シ○１７−３　　　　−　　　●２−２４　　　　○１２−１７　　　　　７５　　　　３１　　　４４　　　　２１　　　　９．８２
ゾ○１５−４　 ○２４−２　　　 −　　　　　　○２１−８　　　　　　７４　　　　６０　　　１４　　　　８９　　　　２．４１
デ●４−９　　 ●１７−１２●８−２１　　　　　　　−　　　　　　　 ７１　　　　２９　　　４２　　　１２３　　　３８．８９

本日の本塁打　　ライオンヘッド（２７）ＺＯ−ＭＡ
　　　　　　　　　　　マンドリル（１２）ＳＨＩＤＯ−
　　　　　　　　　　　ＳＴＡＲ　ＫＩＭＥＲＡ（４１）ＲＹＵＯ−
　　　　　　　　　　　あぶないかげ（１）ＤＥＳＨＵＰＩＳＡＲＯ

本日雨天の為　試合中止　　　　ＲＹＵＯ−ｖｓＺＯ−ＭＡ

ゾーマ「ほろびこそ わがよろこび しにゆくものこそ うつくしい さあ わが　うわ なにをする やめろ」

>>218
女勇者萌え

>>233
りゅおーｗ
デシュピサロｗｗ

>>236
ぴちゅらくて

ＰＳモンスターズに出てくるゾーマズデビルはゾーマ様の隠し子ですか？

ふと思ったが
竜王は英語表記ではKingDragonなのか？

dragonkingだろ

KingDragonですわよ(ﾌﾟｹﾞﾗ

ゾーマは英語でzouma?

zome

うそ！それじゃあゾーメじゃん！

ゾーメでいいじゃん

sicolsuki

いやだよ！ゾーマじゃないとやだやだ！

聞き分けのないヤツだな！！ゾーメと言ったらゾーメなの！！

わかったよ…現実を受け止めるよ…

Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..= Ｔ￣|￣Ｔ` = ､.
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／＼∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／　|
　　　　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）　_／| |
　　　　　　　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ／~／ | |
　　　　　　　　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
　　　　　　　　（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　／::::::::::::＿＿／/
　　　　　　　　 ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／　＜これからはゾーメでﾖﾛ♪
　　　　　　　　　　/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：‐ |||　　　　　 |､ヽ
　　　　　　　　　　>|/ -‐＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
　　　　　　　　　　 >|　　　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
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　　　　/ /:::　　/::　　　 　　|::　 　|ゞ≡≡≡≡≡´'ﾉ　　　　 |::::　 　 |_ |　 |

zamen

( ﾟдﾟ)ﾒﾗｿﾞｰﾒ！

zonu

馬鹿との様を連想する

キングヒドラ「寿司うまいっすよ。ゾーマ様」
ゾーマ「俺さ。人間の悲しみとか絶望とかそういうのしか食えないんだよね。だからさ」
キングヒドラ「まあ、知ってるけど」
ゾーマ「てめえ!」
バラモスゾンビ「ところで前から気になってたんですけど、どういう悲しみとかがうまいんすかね？教えてくださいよゾーマ様」
キングヒドラ「俺も聞きたいっすね。後学のために」
ゾーマ「後学ってお前、俺になり代わるつもりかよ!・・んーと、そうだな。ぼうけんのしょが消えた時の絶望が一番美味いかな」
バラモスブロス「こういう事言うのあれなんですけど、それ、かなり嫌な奴ですよね。傍から見たら」
ゾーマ「そこはほら、魔王やしね。良い人な魔王ってのも勇者困るだろうし」
バラモスブロス「やさしい!相手の立場考えてるんや」
キングヒドラ「そりゃ、雨の日に寒さに震える子犬拾ってくる魔王ってのもね」
ゾーマ「子犬はないけどバブルスライムはあるね」
バラモスゾンビ「は？」
ゾーマ「いや、だって雨降ったら溶けちゃうでしょ。彼等。軒下に入れなきゃ」
バラモスブロス「あー」

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1102668874/l50
姉妹スレ

使いの者「バラモス様が勇者に倒されました！今こそ上の世界に宣戦布告を！」
ゾーマ「思いつかん」
使いの者「は？」
ゾーマ「今、喋る内容を原稿にまとめているから待っておれ」
使いの者「…だめぽ」

地味に面白いスレだな

12/5 DQ8をプレイ。あぶないビスチェをゲットするために血眼になってちいさなメダルを探す。
背後のキングヒドラの視線が痛い。
12/6 日課の勇者待ち。当然来ない。ヒマなのでもう一つの日課である王者の剣破壊作業に精を出す。
剣を無心に殴っていたらちからが3上がった。
12/7 DQ8をプレイ。ついにラスボスに到達するが、そのあまりのダサさに思わずすすっていた絶望を吹き出す。
お前ちゃんとラスボス認定試験受けたんだろうな。俺が試験を受けた頃は・・・まあいい。
12/8 王者の剣を殴る、殴る、殴る。ちからが4上がった。ちょっと得した気分になる。
12/9 DQ8をプレイ。竜神王つえぇよ。そういえば竜王君はどうしてるんだろう。
12/10 あぶないビスチェをしんぴのビスチェに錬金するのが惜しくて8時間近く悩む。
結局隠しダンジョンにもう一着あると知って解決。キングヒドラの視線が痛い。
12/11 剣を殴る。ちからが2上がった。もう二年前から毎日殴ってるんだけど本当に壊れるのかこれ。
俺は墓石を殴って鉄の拳を作る武道家じゃねえんだよ。

ゾーマさまは３D酔いとかしなかったのかな？目が3つもあるとよく見えすぎて大変じゃないかと思うんですが

ゾーマ様は目が3つあるので空間把握とかすごい得意なので問題なし
でもキングヒドラには負ける

くそう！ゾーマに…いや、ゾーマ様に会いたいが…
俺は高所恐怖症だから天界から降りられねえんだよ！誰か助けてくれ！

>>263
「勇者はバシルーラを唱えた！！」

「悪いけどブロスの色違いなんていらないから」

バラモスとバラモスエビルの色の区別がつかなくなったゾーマ

ぼくゾーマ。どこで生まれたのか自分自身知らないんだけど
物心ついたときにはルビスちゃんとバラモスブロス君がいた。
よくわからないんだけど僕とブロス君は悪い役でルビスちゃんは良い役らしい。
おままごとかな？でもお城とかもってるしすっごいなぁ。
それでこのあいだルビスちゃんにいわれてルビスちゃんを石にしたんだ。
でもそれっきり何すればいいかわからない。ルビスちゃん石になって何するのかなー。
とりあえずブロス君にいわれて剣こわしとセリフの練習。
ルビスちゃんいつになったら帰ってくるのかなー。

キングヒドラ「ゾーマ様！バラモスが勇者に倒されたそうです！」

そんなこといわれても僕バラモス君って知らないし。バラモスブロス君の家族かな？
それに勇者って何だろう。とりあえずアリアハンって城にいって脅してこいって。どこだろうその城。
あーなんかめんどくさいな。はやく帰ってきてよルビスちゃん。

ゾーマ「バラモスブロス。今日はなんだか雰囲気が違うな？」
バラモスエビル「ばれましたか。実は今日はバラモスエビルなんです」
ゾーマ「そうか道理で顔色がいい・・・ってあいつは何持ち場離れてんだよ。呼んで来い」
バラモスエビル「ゆるしてやって下さい。今日はバラモスシスターの参観日なんですよ」
ゾーマ「そんなのバラモスママが行けばいいだろ」
バラモスエビル「え・・・」
ゾーマ「わ、悪い。家庭の事情と言うやつか」
バラモスゾンビ「てか、いい加減僕の兄弟にも名前付けてあげてくださいよ」
ゾーマ「よし。名前をつけてやろう。バラモスエビルはバラモータ。バラモスブロスはバラモルス
　　　　バラモスゾンビはバラモント。こんな感じでどうだ」
バラモスゾンビ「いや、僕にはちゃんとバラモスって立派な名前があるじゃないですか」
ゾーマ「え？お前はバラモスゾンビだろ？」
キングヒドラ「ダメだこの人。全然わかってねー」

どこが笑いどころなのかわからん。出直してまいれ

ゾーマ「暇だな…ちょっとトレーニングの相手になってくれ」
バラモスゾンビ「え、俺ですか？いいですけど…どんなトレーニングです？」
ゾーマ「なーに、簡単なことだ。ワシと戦うだけでいいのだ。」
バラモスゾンビ「（まだ死にたくねえ！）…も、もし途中で勇者が来ちゃったらどうするんです？」
ゾーマ「その時はその時だ。いっそのこと２人で戦おうではないか。」
バラモスゾンビ「（ゾーマ様なんかと戦ったら殺されるって…もういいや、この際散ってしまおう！）」
ゾーマ「何か言ったか？」
バラモスゾンビ「いや、なにも。」
ゾーマ「それじゃ、始めるか。全力で来い！」
バラモスゾンビ「（そうだ、もしここでゾーマ様を殺せれば俺が魔王じゃないか！よーし…）では、行きますよ！」
ゾーマ「うわいきなり３回攻撃とは卑怯な…まてお前は２回攻撃しかできなかったはずなにをするやめろ…

ゾンビ「そういや、明日はゾーマさまの誕生日やね」
ヒドラ「ああ、そういえばそうだったな。　すっかり忘れてた」
ブロス「忠誠心の薄い奴め…」
ヒドラ「んなこと言ったってよ、俺このスレだとゾーマさまにいろいろ迷惑かけられてるしさ」
ブロス「…ああ、すまぬ」
ゾンビ「まあ、んなことでよ。　一応側近っちゅーことでプレゼント渡さんと」
ヒドラ「んなこと言ってもよ、あいつ何がほしいんだよ」
ブロス「確か大魔王様は絶望や悲しみを好むと聞いたが…」
ゾンビ「あ、そやそや。　それやそれ。　いいこと思いついたで」
ヒドラ「どうしたんだよ」
ゾンビ「ゾーマさまのプレゼント決まったわ。　これで減給されずにすむで」
ブロス「ほう、決まったのか」
ゾンビ「おうおう、わいに任しとき。　ゾーマさまに素晴らしいプレゼントくれてやるわ！」


翌日
ゾーマ「誰じゃぁぁあ！　ワシのDQ８のセーブデータを消した奴はぁぁぁあ！！」

>>271
その後バラモスゾンビがどうなったか知りたい

バラモスゾンビ「ゾーマ様。大変です。城にオルテガが忍び込んだようです」
ゾーマ「オルテガと聞いちゃだまっちゃいられねえ。お前ら戦の準備だ」
キングヒドラ「ちなみにオルテガって誰か分かってます？」
ゾーマ「知ってるに決まってんだろ！強いんだよ。たぶん火を吐く」
キングヒドラ「吐かない吐かない」
ゾーマ「吐くオルテガもいるんだよ！」
バラモスブロスそっと耳打ちをする（パンツマスクです）
ゾーマ「あとパンツを被っている」
バラモスブロス「違う違う」

ゆうしゃは光の玉をつかった！
まばゆい光が あたりをつつむ。
ゾーマの闇の衣を はぎとった！

ゾーマ「いやーッ！やめてーッ！ひどいことしないでーッ」

ﾜﾛﾀ

>271
ﾜﾗﾀｗ

自分の家系図を思い描く。
・・・・えーと母親(メタルキング)がキングスライムじいちゃんとメタルドラゴンばあちゃんの子供らしいから・・・・。

スライ・・・(ry

ゾーマ「へっへ！ストレートフラッシュだ！！」
バラモス「んなーーっ！！さすがゾーマ様！！」
ヒドラ「伊達に魔王やってるわけじゃないな・・・」
ゾーマ「当たり前だ、俺は世界一つよーーい！！」
バラモス「よっ！！この色男」
ゾーマ「おぅ！よし！！今日は飲みにいくぞ！俺のおごりだ！！」
ヒドラ「まじで！？よっしゃああああああ！！」
次の日
ゾーマ「うぷ・・・の、の　み　す　ぎ　た」
バラモス「ゾーマさまぁぁ！！」
ゾーマ「大　き　な　声　だ　す　な・・・吐　く　だ　ろ」
バラモス「それどころじゃありません！！！勇者がきました！！」

ゾーマ「ぅぷ、よ　く　ぞ　き　た　わ　が　い　け　に　え　の　祭　壇　に（以下略）」
ゾーマ「もう無理、限界・・・あとおまえらで適当にやっておいて・・・うぷ」
バラモス「うべら！！」
ゾンビ「ふぎゃ！！」
ゾーマ「工エエｴｴ(´Д｀)ｴｴエエ工」
勇者「ゾーマ覚悟」
ゾーマ「　無　理　ポ　」

スレタイでワロタｗ
記念パピコ

ダーマ

ﾌﾞﾛｽ「寿司おごるよ」
ﾊﾞﾗﾓｽｿﾞﾝﾋﾞ「まじで？！」
ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「やったー」
ﾊﾞﾗﾓｽ「俺マグロ＾＾」
ﾌﾞﾛｽ「ゾーマ様は？」






　　　　　　　　　　　_..= Ｔ￣|￣Ｔ` = ､.
　　　　　　　 ∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／＼∧
　　　　　　　 |　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／　|
　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）　_／| |
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　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　／::::::::::::＿＿／/
ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／　　＜ガリで。
　　/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：‐ |||　　　　　 |､ヽ
　　>|/ -‐＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
　　 >|　　　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
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部下のおごりでは飯を食わないゾーマ様カコイイ

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞ（以下エ）「王手。」
ｿﾞｰﾏ（以下ゾ）「またかよ。」
ｴ「これで拙者の5連勝ですかな」
ｿﾞ「きったねぇよ。あそこでわざと角取らせるなんてｱﾘかよ」
ｴ「とりあえず約束ですのでｺｰﾗですかな」
ｿﾞ「まだだ・・・！！まだ終わらんよ！！」
ｴ「もう無理だと思いますよ。足掻くと王以外の21枚全部取っちゃいますよ」
ｿﾞ「分かったよ！負けで良いよ！」
ｴ「じゃ、拙者はｺｰﾗで」
ｿﾞ「偉そうに仕切ってんじゃねぇよ。おいだいまじん！これでｺｰﾗ買って来て！俺ｴﾒﾏﾝ」
だいまじん（以下だ）「ええと、俺のも買ってきていいっすかね」
ｿﾞ「ﾀﾞｯｼｭで行ってこいよ！俺、上で見てっかんな！！」
ｴ「次、何やります？」
ｿﾞ「暇だよな」
ｴ「昨日、面白い事あったんですよ」
ｿﾞ「なんだよ」
ｴ「昨日、夜腹減ったな〜って思って飯買いに行ったんすよ」

>>271のつづき

ゾンビ「たいへん　たいへん！ゾーマさまのﾃﾞｰﾀーのﾚﾍﾞﾙ下がってるよ！！」

バラモスブロス「最近思うんですけど、てか気付いたんだけど言っていいすかね？」
ゾーマ「何でも言っちゃってよ。ゾーマの国は自由主義の国だからね」
バラモスブロス「では言います。自分等の部下、みんなバラバラで攻めていって、負けて経験値になってますよね」
ゾーマ「それはーー、負けるような奴は魔王軍にいるな、と？」
バラモスブロス「いや、まとめて行ってたら勝ってたなー、と。それ思うと管理職としてはかなり心が痛むのね。どうにかならないすかね。この戦術」
ゾーマ「・・・」
バラモスブロス「何で黙ってんだよ！」
ゾーマ「いや、そしたら終わっちゃうだろ」
バラモスブロス「終わるってなんだよ！」
ゾーマ「お前はまだ若い。これからわかる時も来るだろう」
キングヒドラ「俺も、そんなん納得いかないっすよ。勇者の中の人も同じ風に思ってるんじゃないすかね」
ゾーマ「勇者に中の人など（ｒｙ

>>284
どこのネタか分かるぞオレはｗ

ゾーマ「メリークリスマス。おまいら」
キングヒドラ「メリークリスマース。今日は食うぞー」
バラモスブロス「８つの首全部で食うなよ。俺のがなくなるだろ」
キングヒドラ「うるせーデブ！少しは痩せろ」
ゾーマ「おい、ゾンビ。全然喰ってないじゃないか」
バラモスゾンビ「いや、俺はいいスヨ」
ゾーマ「くえっつってんだろ！」
バラモスゾンビ「へい・・・」
ぼたぼたぼた
キングヒドラ「落ちてる！喰ったもん全部床に落ちてるよ！」
バラモスゾンビ「だって俺、骨だし」
ゾーマ「バカ！汚ねー。ゾンビ、全部拭いとけ」
バラモスゾンビ「へい・・・」

>>281の
　　　　　　　　　　　_..= Ｔ￣|￣Ｔ` = ､.
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このAA、トイレで大の方してたらいきなり誰かがドアを開けて、必死でノブをつかもうとしたけど
間に合わなかった瞬間に見えたのは俺だけではあるまい。あるまい!?

バラモスB「ゾーマ様！大変です！！バラモスが勇者校の奴らにやられました！！」
ゾーマ「だからナニ？」
バラB「なにって・・・調子乗ってると思いませんか！？数集めて絞めましょうぜ！！」
ゾーマ「俺がやられたわけじゃないからどうでもいい」
バラB「えっ！ちょっまっ！・・・ひでぇ・・・」


ヒドラ「なんだって！？」
バラB「だからゾーマさんはどうでもいいだとよ」
バラゾン「そいつはひでぇ・・・」
ヒドラ「・・・よし、知り合いにごっつい奴がいるんだ。あたってみるよ」
バラB「俺もそうしてみるよ」
バラゾン「俺も」

続け

ああなんでもないよそうでもないよでなんだってさなのさ

>>284
ネタが分かるからバスの中でふいたｗ。

おねえちゃんのコピペか

>>284
その話の名言は

「ﾄﾞﾗｸｴって勝手にLv下がる時あるんじゃないの？ﾎﾝﾄ怖いよねぇ〜」
これに尽きると思う

>>293

ゾーマ『詳しく』

今から14年前、ﾄﾞﾗｸｴ3が出た。
ﾘｱﾙで厨房だった俺は1・2とﾌﾟﾚｲしてすっかりﾄﾞﾗｸｴが好きになった。
当然、3の時も予約して買った。母の実家が小さい玩具屋だったのでそこで予約した
発売日に母親が実家から持って帰るの心待ちにして、帰って来たとき俺は開口一番

「おかあさん！ﾄﾞﾗｸｴは！？」
「ごめんよﾏｻｷ。問屋がまだ持ってきてないのよ。明日迄待って」

俺は泣いた。ﾎﾝﾄ楽しみにしてたから・・・2階でひっそり泣いた。算盤2級落ちた以来に泣いた

・・・・そんな事もあったが、無事ﾄﾞﾗｸｴが手に入り、俺は思いっきりﾌﾟﾚｲした
そんな俺を見ていた兄貴が
「面白そうだな〜俺にもやらせてよ」

ﾃﾚﾋﾞは一つ。ﾄﾞﾗｸｴも一つ。同じ屋根の下ならば、兄のﾌﾟﾚｲが優先されるに決まっている
でも俺は嬉しかった。
兄がﾌｧﾐｺﾝに興味を示すのは消防の頃、一緒にﾊﾞﾙｰﾝﾌｧｲﾄで100面迄遊んだ以来なのだ

二人で一緒にﾃﾚﾋﾞに向かって一喜一憂しながらﾌﾟﾚｲしていた

しかし、事件は或る土曜日の午後に起こる

それまでは俺がｱﾚﾌｶﾞﾙﾄﾞ。兄はﾊﾞﾗﾓｽ　でありました。
俺は土曜の午後、学校から帰って来て早速ﾄﾞﾗｸｴを差込、電源を入れた

・・・・画面が砂嵐だった
自分の家のﾃﾚﾋﾞはRFｹｰﾌﾞﾙとﾃﾚﾋﾞの接触がすこぶる悪く、砂嵐等日常茶飯事
こんな時はﾌｧﾐｺﾝをずらすか、線の根元を捻れば直る。て、いうか直ってた

しかし、何故か砂嵐は直らず、俺は苦戦していた・・・
そして俺は砂嵐の先にうっすら映る妙なｳｨﾝﾄﾞｰを見た。ｻﾞｰという音と共に変な音楽も鳴った

ﾃﾚﾋﾞは直った。ﾀｲﾄﾙのﾄﾞﾗｸｴ3の後・・・・
冒険の書2が無い！俺は（自分のﾃﾞｰﾀ-じゃなかった・・・これ、にいちゃんのじゃん！！）

焦った。後数時間すれば部活から帰ってくる兄が楽しくﾌﾟﾚｲしようとするだろう
「よ〜し、魔人の斧も手に入れたしﾊﾞﾗﾓス倒すぜ〜！」金曜の兄は楽しそうだった
烈火の如く怒るのは目に見えてる。そして俺が取った行動は・・・

兄のﾃﾞｰﾀ-を再現させる事だった。しかし、LV26迄上げるのも魔人の斧も数時間では無理
そんな不可能と知りつつ俺は必死にﾌﾟﾚｲした。死にそうになりながらもﾛﾏﾘｱ迄来た

「ただいま〜」
兄が帰ってきた。もう無理だ・・・俺は早足で玄関迄走り、靴を脱いでいる兄にこう一言叫んだ

「たいへん　たいへん！にいちゃんのﾃﾞｰﾀーのﾚﾍﾞﾙ下がってるよ！！」

「え〜！？どういうことだ！！！？？？」
「あのさ〜、俺、間違ってにいちゃんの冒険の書選んじゃったんだよ。そしたらﾛﾏﾘｱから始まってるの！にいちゃん確かﾀﾞ-ﾏで止めたよね！？」


兄と俺が電源を入れた。ﾛﾏﾘｱの王様が「よくぞ来た！よしひとよ！」と、喋っていた
「なんなんだよ！ふざけんなよ！Lv７ってなんだよ！」
「俺も知らないよ！！なんかこうなってたんだもん！」
「なんなんだよ・・・ふざけんなよ・・・・」

「でもさ〜、ﾄﾞﾗｸｴって怖いよね〜ｾｰﾌﾞした時に勝手にﾚﾍﾞﾙ下がっちゃうんだから」


それから兄はﾄﾞﾗｸｴを止めた。今は一児の父となった。兄は真実は知らない
だが、いつか思い出した時謝りたいと思う

「兄貴、あの時は俺が悪かった」・・・・と

>>295-297

ゾーマ『……ﾎﾛﾘ』

リポーター「今回の魔王城一斉摘発の後、起訴されているわけですが」
キングヒドラ「ぼくは悪くない」
リポーター「アリアハン兵士殺人事件については、止められる立場にあったんじゃないですか？
キングヒドラ「ぼくはね、ゾーマ様止めようとしたんですよ。あれは良くないと。
　　　　　　　そしたらね、殴られました。ここです、二つ目の首の後ろ。痣になってるでしょ」
リポーター「ラダトーム城から宝を盗んだ事については」
キングヒドラ「全部ゾーマ様がやった事。いやこういう言い方は良くないね。全部ゾーマが悪い」
リポーター「しかし、オルテガさんを殺害したわけですよね？これは目撃者がいますが」
キングヒドラ「それはおかしい。
　　　　　　　だって自分の家にオノ持った怪しい覆面男がいるんですよ？
　　　　　　　誰だって戦います。むしろぼくこそ正義だと思います」

ゾーマ「１００％僕が悪い」

ゾーマ「おい、バラモスBよ、今回プレイしてくれてるのは
どうやら兄弟二人らしいな」
バラB「そうですね、弟の方が冒険の書１で、冒険の書２、これが僕らの方ですね
こっちは兄がプレイしてくれているようです。買ったばかりだから毎日遊んでくれてるようで
私たちもやりがいがありますよね」
ゾーマ「うん、まったくだ、楽しんでくれているのが伝わってくるな
俺たちも期待に応えられるよう頑張らんとな」
バラB「そうですね、ゾーマ様もそろそろ出番近いですしね」
ゾーマ「そうだった、バラモスの方から「勇者来ました」って報告があったから
そろそろ俺の出番だな」
バラB「ゾーマ様の演説、期待していますよ」
ゾーマ「うむ、一世一代の晴れ舞台だ、向こうのゾーマに先を越された
のがちょっと悔しいがな。向こうの方はもうｱﾚﾌｶﾞﾙﾄﾞだそうだ。」
バラB「大丈夫ですよ、追いついてくれますよその内」
ゾーマ「そうだな。おっと言っているそばから弟の方が帰ってきちゃったぞ」
バラB「そうですね、弟の方が学年下だから下校時間早いですからね・・・
でも、ゲームの優先権は兄の方にありますから、お兄さん帰ってくるまでの
辛抱ですよ」

ゾーマ「うむ、そうだな、兄が帰ってくれば俺たちの冒険の書２をプレイしてくれる
に違いない、冒険の書１のゾーマには負けんぞ」
バラB「弟の方がゲーム始めるみたいですね」
ゾーマ「帰って来てすぐだな、手も洗わないで、うがいもしていないしなんという弟だ、宿題はやったのかと」
バラB「ゾーマさま説教臭いですよ・・・」
ゾーマ「おっと、いかんな年のせいかなうはは・・」
ーーーーーﾌﾟﾂｯーーーーーーーーーーーーー─ｗｗﾍ√ﾚｖｖｻﾞｰｰｰｰｰｰ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ
ゾーマ「なんだ今のは！！一瞬暗くなったぞ！！画面が砂嵐だ！！」
バラB「どうやらアクシデントのようですね、ここのファミコンは接触悪いですからよく電源切れるんですよね」
ゾーマ「お、どうやら直ったようだ、ちょっとびっくりしちゃったな」
バラB「あはは、大魔王様ともあろうおかたが。・・・・ん？」
ゾーマ「どうした？」
バラB「いや、なんだか画面の前の弟の様子がおかしいですよ
なんか驚いているというか、焦っているような」
ゾーマ「なんかあったんかな？」
バラB「さぁ・・、あれ？弟の方が私たちの冒険の書２の方を必死の形相でプレイし始めましたよ？」
ゾーマ「・・・・どういうことだ？さっぱり自体が飲みこめんわい」

・・・・数時間後・・・・・・

「たいへん　たいへん！にいちゃんのﾃﾞｰﾀーのﾚﾍﾞﾙ下がってるよ！！」

・・・・数週間後・・・・

ゾーマ「・・・・なぁ・・・」
バラモス「はい」
ゾーマ「真っ暗なんだけど。随分前から」
バラB「・・・そうですね」
ゾーマ「冒険の書１の方は毎日ゲームしてくれてるみたいだな」
バラB「・・・そうですね、こっちはゲーム始めてくれないから真っ暗ですね・・・
あんな事がありましたからね・・・」
ゾーマ「もう出番ないのかな俺たち」

ゾンビ「あー、あかんわ。　ゾーマさまのクルシミマスのプレゼントおもいつかへん」
ブロス「…またゾーマさまのデーターのレベル下がってるとか言うんじゃないだろうな」
ゾンビ「言わんわい」
キング「しょーがねーなー。　今回は俺があいつのプレゼント考えてやるよ」
ブロス「念のため言っとくが、いくらゾーマさまが絶望を好むからといって
　　　　　ゾーマさま自身に絶望を与えるようなことするなよ」
ゾンビ「サディストやからね、あの人」
キング「わかってるって。　ちゃんとあいつの喜ぶことやってやるよ」
ゾンビ「で、なんにするん？」
キング「なーにっ、最近DQ８のいい錬金術教えてもらったからな」
ゾンビ「あー、ゾーマさま金ない言ってたもんなー　いい武器練成する気かい」
キング「あいつ上やくそうしか作ってないからな。　とびっきりいい武器をひそかに作ってやるぜ！」

翌日
ゾーマ「誰じゃああ！！　キングアックスなんて地雷アイテムを勝手に作ったのはぁぁぁあ！！」

ｴﾋﾞﾙﾏｰｼﾞ「大変です！ｿﾞｰﾏ様！」
ｿﾞｰﾏ「なんじゃ？騒々しい。」

ｴ「>>202の冒険の書全部消えたそうです！３回、呪いの音楽が鳴ったそうな！！」
ｿﾞ「だが、それが良い」

オッス！おらゾーマ
ゆうしゃとか言う奴らがおらの家に侵入してきたぞ。こいつらが結構強くて困ってるんだ
みんな、おらにちからを分けてくれ

ブロス「ゾ、ゾーマ様！大変です！」
ゾーマ「なんだ？こんな夜中に騒がしい…」
ブロス「アレフガルドはいつだって夜中でしょうが！そんなことより！」
ゾーマ「で？何が起きたんだ？」
ブロス「アレフガルド全土のマドハンドがだいまじんを大量に引き連れて攻め込んできてるんです！」
ゾーマ「なんだと！？やつらめ…裏切り者！ｶﾞｧｧｧｱ！」
ブロス「落ち着いて！頼むから城の中でマヒャドは唱えないでくださいよ！」
ゾーマ「ええい、わかっておる。ゾンビ！ブロス！キングヒドラ！お前たちの力でヤツらをとめろ！
　　　　ワシもバラモスを連れていずれ駆け付ける！」
キングヒドラ「了解…ってもうすぐそこまで来てる！」
ゾーマ「この…止まれ止まれぃ！貴様ら何をしに来たと言うのだ！」
マドハンドA「ゾーマ様！我らの願いを聞いてください！」
ゾーマ「なんでわざわざ大量に引き連れてきたのだ！？」
だいまじんA「モチロン、ヨウキュウヲノマナケレバタタキノメスカラ」
ゾーマ「ふざけるな！いいからさっさと願いを言え！」

マドハンド一同「金をｸﾚ！」
ゾーマ「…ブロス。キングヒドラ。ゾンビ。殺せ」

ｿﾞｰﾏ「鬱だ氏のうorz…っと」
ｷﾝｸﾞﾋﾄﾞﾗ「また２ちゃんねるばっかして…たまには外で遊びなさい！」

ルビスﾀﾝはゾーマ様の恋人なんでつか？

このスレ読んでるとキングヒドラ様の悪っぷりに惚れそうです

きょうは暖かいね

面白いのとつまんないのの差が激しいな

可愛らしいゾーマさまが想像させられる素敵なスレ

今のところ>>84のが一番好きだ。

>>313
84の元ネタって何だっけ？

元ネタ言わすな

タイトルの元ネタがわからんともうこのスレ自体意味ない。

>>314
ひょっとしてそれはギャg(ry
マジレスするとローマの休日っていう映画。スレタイの元ネタもこれだ。

>>315
ごめん言っちゃった（´・ω・｀）

あれだ！
思い出したよ！
アンだろ？　アンなんだろ！！

マリー・アントワネットだよな！？

アン・ジョンファンだろう

ヒドラ「ねぇねぇゾーマ様」
ゾーマ「なんだ？ヒドラよ」
ヒドラ「なんで城の中に貰ってくださいといわんばかりに
　　　　　賢者の石がおいてあるんですか？」
ゾーマ「ぇ・・あ、そ、それはだなぁ！魔王たるものいかなるものにも
　　　　　90の絶望と10の希望を与えてやるのだよ。」
ブロス「そのわずかな希望にやられてるのはだれだか・・・」
ゾーマ「マヒャド」
ブロス「わー！ごめんなさいごめんなさい！！」

ゾーマ「（賢者の石がこの城にあったなんてしらんかった・・ほとんど移動はワープだし・・）」

＞魔王たるものいかなるものにも90の絶望と10の希望を与えてやるのだよ
名言認定。

分かったぞ！ゾーマ様が勇者ごときに負けてしまう理由は
その90の絶望をすすってしまうからだ！

そして後には希望が残りましたから！残念！



パンドラボックス斬り！

ラゴンヌ「10で通分して9の絶望と1の希望でいいじゃないっすか」
ゾーマ「マヒャド」

ｳｨｰｯｽ

ﾊｰｲ

ﾁｬｰﾝ

>>316
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

光ある限り闇もまたある、希望あればこそ絶望で踏みにじれるのだ。
むっはっはっはっはっはっは

ゾーマ様、次からは勇者たちの絶望をすすらないでくださいよ。
すすったら希望だけ残って勇者たちが活発になっちゃいます。

バラモス「ポリニャック伯夫人・・・誰だったかな」
エビルマージ知りませんよ。アレフガルドのゾーマ様の所にお聞きになれば分かるんじゃないですか？」
バラモス「アレフガルド・・・遠いな。俺ルーラ知らないし。まあいいか」

（15日間の旅路の果てに）

ゾーマ「"ベルばら"の登場人物の名じゃい」
バラモス「あ。」

バラモスがあらわれた！
ゾーマがあらわれた！
しんりゅうがあらわれた！
グランドラゴーンがあらわれた！

ゾーマちゃん！！まーた絶望や悲しみばっかり食べて！好き嫌いせず希望も食べなきゃ大きくなれませんよ！

ドラキーマはドラキーママの略。
じゃあゾーマは・・・。

象のママ、略してゾーマだったんだ！

ｴﾋﾞﾙ・ﾌﾞﾛｽ・ｿﾞﾝﾋﾞ「な、なんだってーーー！？」

>>332
グランドラゴーンは氷の洞窟で眠っておれ

暇だ。

12/20(月)

今日も勇者が来る気配がない。
あまりにも暇なので配下の3匹と麻雀をすることにした。
つーか、キングヒドラがうざい。マジうざい。
なにがウザイかって、即鳴。ノミ手ばっかで上がりやがる。
得意げな顔して「ロン。タンヤオのみ1000点」。アホが。俺の清一ドラ3返せよ。
でも馬鹿ヒドラよりももっと酷いのがいる。バラモスブロス。
最初から最後までダマテン。ふざけるな。お前の点棒は飾りか？空気嫁。ていうか俺の字一色返せ。
もう二度ととこいつらとは麻雀やらない。寝る。

ゾーマ様、もうすぐクリスマスですよ。

ゾーマ様はクリスマスを一緒に過ごす彼女はいますか？(ﾆﾔﾆﾔ

>>341
ルビスちゃんがいるので安心せい

ゾーマ「もうすぐ勇者が攻めて来るようだ。だがいまいち良い口上が浮かばない。お前達も一緒に考えておくれ」
バラモスブロス「三秒で息の根を止めてやるっ」
ゾーマ「子供みたいだな」
バラモスゾンビ「再び生きかえらぬ様 そなたらのはらわたを食らいつくしてくれるわっ」
ゾーマ「それはお前の台詞だろう」
キングヒドラ「私の戦闘力は530000です」
ゾーマ「パクるな」

キングヒドラ「あの…あれ、やりません？　オレたちは、ってやつ…」

メンバー足らねぇ…

本日のゾーマ様は
早めに昼食を済ませ、宝物庫にしまってある
往年の週間少年ジャンプのドラゴンボールを読み直しておられる。

単行本ではなく、あえてジャンプをそのまま保存しているのは
魔界広しと言えども、ゾーマ様以外におられまい。
その管理は我々サタンパピーがやっているのだが。

おお！
ゾーマ様の頭上に豆電球が灯った。
なにか良い台詞を見つけられたようだ。
91年の春先だから、・・・・もしやフリーザ？しかもナメック星でクリリンをぶっ殺してゴクウが切れるあたりか？

ゾーマ｢バラモスのことかぁ！？バラモスのことかぁぁぁぁ！！｣




ゾーマ｢うむ…バラモスに思い入れもないだけにピンとこないな…｣
　　　　｢正直、嫌いだったから表世界へ左遷しただけのヤツだし…｣

7:30　起床。アレフガルドだから当たり前だが真っ暗だ。眠い。
7:36　洗顔。城の外でキングヒドラとだいまじんが喧嘩しているらしい。朝っぱらから五月蝿いな。
　　 　マヒャドで凍らせて黙らせた。
7:55　朝食。今日も民の憎しみを味わう。最近は勇者が来ているせいか憎しみが不味い。
8:14　やることがなくて暇なのでとりあえずラジオ体操をする。
8:46　暇だ。暇すぎる。腹いせにマイラの近くの森を焼き払った。
9:02　ドラクエ３をプレイ。やはり大魔王ゾーマは強いな。レベル46じゃどうにもならない。
10:19　「我が生け贄の祭壇に　よくぞ来た！」
　　　　「滅びこそ　我が喜び。　死にゆく者こそ美しい。」セリフ練習も暇だ。
10:57　勇者が来たようだ。しかも光の玉を使う気はないらしい。馬鹿め。
11:00　戦闘開始。光の玉を使われなければ勇者など雑魚以下だ。
11:30　妙に苦戦する。何故30分も戦っているのだ。
12:00　勇者を殺した。これでまた旨い憎しみが食える。
12:30　昼飯を食ったが物足りない。昼寝。
18:00　しまった、寝過ぎた。バラモスブロスに起こされた。起こされなかったら次の日まで寝ていたに違いない。
　　　　バラモスブロスの給料を上げよう。
19:00　とても夕食を食う気にならない。寝る。

女勇者「ここに来るのは三回目……大魔王ゾーマ、覚悟っ！」
ゾーマ「またお前か。今日も休日だ、また日を改めて来い」
女勇者「えー、今日もわざわざ苦労して三馬鹿倒して来たのにー」
ゾーマ「人の部下を三馬鹿と呼ぶな。……いや、アイツらなら構わんか」
女勇者「じんぐるべーる♪　じんぐるべーる♪」
ゾーマ「コラ、ワシの祭壇に何を飾りつけている」
女勇者「え、もーすぐクリスマスでしょ？　だからココもクリスマス仕様にっ！」
ゾーマ「……勝手にしろ、ワシは手伝わんぞ」
女勇者「大丈夫大丈夫。今日はLv99の遊び人ちゃんも一緒だもん」
遊び人「お邪魔しています（ぺこり」
ゾーマ「ある種悟りを開いている様に見えるが、転職せんのか」
遊び人「遊び人でも世界を救えると、証明したいのです」
ゾーマ「なら、暢気に飾っている場合ではなかろう」
遊び人「今日は休日なのでしょう？　戦うべきときとそうでない時の区別はつけるつもりです」
女勇者「さぁ、陰気臭いゾーマ城を華やかにするぞーっ！」
遊び人「はい、しましょう」
ゾーマ「……ワシは手伝わんからな」

女勇者「よーし、あとはこの星をあの椅子のてっぺんに……と、届かないぃぃ」
遊び人「肩車しましょうか？」
女勇者「それでもムリっぽいよー。うー、クリスマスに星は欠かせないのにー」
ゾーマ「これだから脆弱な人間は……特別に飾ってやろう。ワシなら届くからな」
女勇者「本当！？　じゃあ、お願いっ」
ゾーマ「……これで良いのだろう。これしきの事も出来ぬとはな」
女勇者「わぁい、完成だー！」
遊び人「ありがとうございます、ゾーマさん」
ゾーマ「フン」
女勇者「じゃあ、これから無礼講パーティでも開こうかなー」
遊び人「パーティなら遊び人の私にお任せを」
女勇者「ちょっと早いけどー、メリクリーっ！」
遊び人「メリークリスマス」
ゾーマ「……………………メリークリスマス（ぼそり」

＞今日も休日だ、また日を改めて来い

Wizのワードナを思い出した。

>>347
ゾーマ様、そりゃあんまりですよ〜！｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

>>349
ゾーマ様いい大魔王だよゾーマ様

>>349
いいね

ゾーマ「腹減ったな。キングヒドラ、買出しに行って来い」
キングヒドラ「へいへい、わかりやしたよ。人使いが荒いなあ。もう」

オルテガ「フゥーッ　フゥーッ」

ゾーマ「何戻ってきてんだよ」
キングヒドラ「・・上にすっごいやばいのがいる」
ゾーマ「何だってんだ　もういい　俺が行く」

オルテガ「フゥーッ　フゥーッ」
ゾーマ「な、何だお前」
オルテガ「ハフゥーッ　ハフゥーッ」
ゾーマ「いやッ　こっちにくるなぁー」

キングヒドラ「ゾーマ様！勇者！勇者来た！！」
ゾーマ「ああ？なにを慌てている。勇者ごとき一ひねりだ！」
キングヒドラ「仲間！仲間連れてきた！！」
ゾーマ「おお、そりゃ仲間くらい連れてくるだろう。まとめてぶっ潰してくれるわ！
　　　　　安心してやられて来い」
キングヒドラ「仲間いっぱい！いっぱい連れてきた！！」
ゾーマ「ああぁ？」
バラモスブロス「ゾーマ様！大変でございます！この城はもう勇者の軍勢で溢れかえっております！
　　　　　　　　　　　外にはまだ待機している者がいる模様です！」
ゾーマ「なにぃぃ！勇者め、プログラムを無視するとは何たる暴挙！！」
バラモスブロス「もうなすすべはございません」
バラモスゾンビ「そんなにいたら食いきれんな」
ゾーマ「お前はもうちょっと事態を把握しろ！」

ゾーマ「暇だな。　たまには外にでも出るか…」

ゾーマは　でぐちに　むかって　あるいた　！
なんと　さいだんに　はまって　でられない　！

ゾーマ「むぅ」

　ぞーま　　ひどら　　ぶろす　　ぞんび
　H８７１　　H　４５　　H８０７　　 H　　０
　M４８９　　M２３４　 M４３９　　 M　４３
　Lv：８９　 Lv：どく　 Lv：マヌーLv：しに

まぁゾンビは死んでるわなw

ゾーマ「ヒドラが前衛、ブロスが中陣、ゾンビが俺の前を固めろ
ブロス「たまにはゾーマ様が前に行ってくださいよ
ゾーマ「じゃあ俺、ゾンビ、ヒドラ、ブロスの順で
ヒドラ「やだい　やだい
ゾーマ「だだをこねるな　何が不満なんだ
ヒドラ「だって先頭が一番主人公っぽいじゃん

ブロス「ゾーマ様、素晴らしい事を思いつきました」
ゾーマ「何だ言ってみろ」
ブロス「われわれはこれまで個別に戦っていましたが
　　　　　勇者のようにパーティーを組んで４人で戦ってみてはどうでしょう」
ゾーマ「おお！なんという事だ、そんな簡単な事に今まで気付かなかったとは･･･
　　　　　早速実践しよう！」



　　　　　　　　そして伝説が生まれる事はなくなった･･･

ゾーマ｢よしっまずはリムルダールを落とそう」
ヒドラ「そうしましょう」

・・・・・・リムルダール壊滅・・・・・・・・

ゾーマ「リムルダールを落として帰るのに半日か・・・・じゃあマイラが一日ってとこだな」

ゾーマの侵略が始まった。

ゾーマよ、勇者は光の衣をまとっています
この闇の玉で光の衣を剥ぎ取るのです

ゾーマ様は二次元萌え

ゾーマはむしろ王様役のほうが板についてる気がする。
ゾーマ「おお　はﾞらもすよ　しんでしまうとは　なにごとじゃ！」

なんかバラモスを操作して世界制服するシュミレーションゲームがやりたくなってきたな。
最初はゾーマ様の命令うけて上の世界の侵略。　そのままゾーマ様に従うもよし。　ゾーマ様を裏切り自分が大魔王になるのもよし。
もし裏切る前に勇者にやられればもちろんゾーマ様が「おお　ばらもすよ　しんでしまうとは　なにごとじゃ！」とお叱りになる。

>>354
変態仮面!?

いなり緊縛の刑だな

14:50 ホスト「オルデガさんが入室しました」
14:50 オルデガ「初めまして」
14:50 ゾーマ　「おこん〜☆」
14:50 バラＢ　「こんちゃっ！◎」
14:51 オルデガ「こんばんわ」
14:51 バラＢ　「そうだ、あれやんなきゃ！◎◎」
14:51 ヒドラ「よろしく〜＾〜＾」
14:51 ゾーマ　「仲良しビームッッ！！」
14:51 ヒドラ「あっ、そうだった！」
14:51 バラＢ　「なかよしぃビームゥゥ」
14:51 ホスト「オルデガさんは退室しました」
14:51 ヒドラ「なかよしビーームッ！！☆☆」
15:03 ホスト「勇者さんが入室しました」
15:03 ゾーマ　「仲良しビームッッ！！」
15:05 ホスト「勇者さんは退室しました」

>>368
禿藁

ゾーマ様に手紙を送ってみました

アレフガルド領　下ラダト−ム西３−１３−９

�潟]ーマ御中　　大魔王ゾーマ様　TEL　０３５５−２５−４８９１

初めまして。ラダト−ムで主婦やってる者ですが、いつも夜なので
主人がその気になって毎日求めてきます。
私も始めは乗り気だったのですが・・・主人がエスカレートし始め段々ついていけなくなりました

主人は、ゾーマ様が夜にするまではソーラーハウスの研究をしてたのですが
需要が無くなってリストラされてしまいました

もう、逆立ちするの嫌です。なんとかならないでしょうか？

>>370
ゾーマ「よいぞ　よいぞ」

オルデガって…

>>370　郵便番号書かなきゃ

キングヒドラ「給料貯めてついにあぶない水着買いやしたぜ、へっへっへっ
ゾーマ「で、それ誰が着るの？」

バラモス「もう既に着てるじゃないですかゾーマ様」
ゾーマ「きゃっ、ばれちゃった！？ちょっぴり恥ずかしいな・・・！」

warata

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..= Ｔ￣|￣Ｔ` = ､. 　　　　　　　　今年を振り返って
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／＼∧ 　　　　　　今週の顔
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／　|
　　　　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）　_／| |
　　　　　　　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ／~／ | |
　　　　　　　　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
　　　　　　　　（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　／::::::::::::＿＿／/
　　　　　　　　 ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／
　　　　　　　　　　/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：　はぁぁぁぁぁぁ‥‥

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大魔王　　ゾーマさん

　　　　　　　　「今年は低年齢の凶悪犯罪が多かった年ですよね」

土井「象印クイズヒントでピント！司会の土居　まさるです。早速いってみましょう！」

ちゃっかぽっこ　てぃろーん！

土井「はい！大魔王！！」
ゾーマ「ええと・・・田代まさし？」

ぶぶ〜

糞スレ晒し上げ

>>331
伝染るんです。。か

>>379はセンス皆無

大魔王として君臨、三百年になるゾーマさんは語る。
「中学しか卒業していない自分が、魔王の資格を取るのは並大抵の苦労ではなかった
　最近の魔物はたるんでいる」

「特に、えーと・・・ラプソーンだっけ？あいつはたるみすぎにも程がある。
同じラスボス組の先輩として恥ずかしい」

ぅぉオゾーーマ様禿同！

そうだなステータスMAXでも運が良くないと倒せないくらいじゃないと

ゾーマ、一回勝負しないか？暇でな。

ゾーマ様、こやつなぞ私めにお任せを

バ、バラモス様、やめたほうが。。。

俺でもいけそうだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..= Ｔ￣|￣Ｔ` = ､.
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧／ヽ ヽ | -┴-､|　/／＼∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／　|
　　　　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）　_／| |
　　　　　　　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_ﾟ_ノ::::Υ／~／ | |
　　　　　　　　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
　　　　　　　　（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　／::::::::::::＿＿／/
　　　　　　　　 ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／
　　　　　　　　　　/／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：　はぁぁぁぁぁぁ？！
　　　　　　　　　　>|/ -‐＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
　　　　　　　　　　 >|　　　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
　　　　　　　　　　　|_,ゝ-‐'´　 _/ 　,/|：::::::::::::::：||‐／/`/⌒　ノ　||
　　　　　　　　　　　|`´￣|´ｌ|:::::ｌｌｌ二_||::::：:::::ヾ､‐､:::/　 |､　／ |　||
　　　　　　　　　　 ||:|::::::::|　|::::::|||＿_||::ｌ`,--;'lヽ　｀＼　　`~二)＞||
　　　　　　　　　 //:|::::::::|　|:::::::|||＿_||（(_太_)）ゝ､ 　 |ヽ ／|　 |　 | |
　 　 　 　 　 　 //::|::::: /　|::::::: |||＿_||:::V^^V:::::||‐`---､　＼　 |　 | |
　　　　 　　　 //::ﾉ:　/　　|:::::　|||＿_||:::::::::::::::::::||─‐|||　 ヽ､ﾍ　 |　|　|
　　　　　　　//::　　/ 　 　|:::::　|||＿_||::::::::::::::::::||─‐|||　　　　|:　　|　|　|
　　　　　　//:　　 /:　　　　|:::::　||| ／ ゞ＝=＝´'＼ |||　　　　|:::　　|　|　ヽ
　　　　　/ /::　　/:　 　 　　|::　　||　/　|　 |　 |　ヽノﾉ　　　　 |:::　 　|　|　 |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ゾーマは　はげしくおどろいている！
┃ゆうしゃは　つぎのギャグがおもいつかない！！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>391のゆびさきから　いてつくはどうが　ほとばしった

超ﾜﾗﾀ

>>382
大魔王様は魔王士官学校主席卒業と聞いていたのに、
学歴詐称していたのですね。
主席卒業の証のメタルキング時計も偽物ですか、ガッカリです。

ゾーマ様は年末年始はどうされるのですか？
やっぱ実家に帰省？

ゾーマ
「ただいま」
ゾーマのばあちゃん
「あんれまぁ〜〜！よく帰ってきたねぇ〜！！おかあさん！おかあさん！
　ゾーちゃんが帰って来たよ！！」
ゾーマ
「ばあちゃん、俺ももう大魔王なんだから「ちゃん」付けはやめてよ」
ゾーマのばあちゃん
「なに言うか！お前が子供の時、近所の家に片っ端から入ってカレンダーと目覚まし時計
　勝手に持ってきた時から知ってるだよ！！」
ゾーマ
「・・・・・ははは（苦笑い）」
ゾーマのかあちゃん
「あら、ゾーマお帰りなさい。会社はもう休みなのかえ？」
ゾーマ
「うん。とりあえずキングヒドラが会社に居るって」
ゾーマのかあちゃん
「キンちゃん、まだ独身なのかえ？」
ゾーマ
「うん。正月帰ってもやる事ないらしいし・・・暇だからって・・・・」
ゾーマの妹
「あ〜〜！ゾーマ兄ちゃんお年玉〜〜ぁ！！」
ゾーマ
「おいおい（苦笑）まだ年明けてないだろ（こいつ胸大きくなったなぁ・・・」

禿藁

ほのぼのしてるなあ

ほのぼのしすぎｗ
実家どこにあんだよ

キンちゃん！？キンちゃんなのか！？

>>399
多分、拒みの裂け目の下のほうなんだろうが

カレンダーと目覚まし時計で何をしたかったのですか、ゾーマ様。

キングヒドラ「ゾーマ様！勝手に帰省しないでください！年末にかけて書類が山積みです！！」

バラモスゾンビ「ゾーマ様にも家族っちゅーもんがあるんじゃい。　正月くらい帰らせてやらんかい」

バラモスブロス「その通り。ゾーマ様は１年中勇者を待っていて、故郷に帰れないんですから。

地元の名産品は憎しみクッキーとか絶望茶とか号泣ジュースとかか。

爆弾岩海苔

どこもこれも苦そうだなぁ。
もっと普通のお土産ないんすか、ゾーマ様。

>>400
スルーしようと思ったんだけど、そのネタって三丁目の夕日？

そういや8じゃ爆弾岩から岩塩が採れるんだよなー・・・。

>>409
三丁目の夕日って西岸良平の漫画の？

トン　テン　カン
キングヒドラ「これはなんですか？黒い塔」
バラモスゾンビ「新しい居城ッすね？さすがゾーマ様天才戦術者ﾋｮｯﾎｳ」
ゾーマ「おせちの塔だ」
バラモスブロス「いやああああ　愛しのマリンスライムちゃんが」
ゾーマ「ウム、壺焼きだ

ﾜﾛﾀ
ゾーマ様スケールがでかいな。さすが大魔王

つーか大掃除だろ、おせちの前に。

ゾーマ様は年賀状は書きましたか

バラモスの喪中だから書かないよ

バラモス「そんな…ひどい」

ゾーマ「バラモスとバラモスゾンビが同時にいたらおかしいっしょ、
　　　　　まぁバラモスの肉だけなら共存可能だわな、バラモスミートとかいって、うん、弱そう」

キングヒドラはバラモスのにくをたべた
アハ・イシュケにへんかした

ゾーマ「このやみのころもで　きみらのこうげきはふせぐぞ」

ゾーマ「な　なんだこれは　わたしのからだに　なにがおこったんだー！」
勇者「そのやみのころもは　かんぺきじゃ　ないのさ！」
賢者「ここにやみのころもを　はぎとる　ひかりのたまが　ある」
ゾーマ「お・・・おのれルビス　はかったなー」



関係ないけど「たいさ　はかったなー」ってシャアみたいだな・・・。

ゾーマ「さて川崎大師に初詣に行ってくるか」
バラモスブロス「大魔王のくせに神頼みですか」
ゾーマ「なんだと」

ｱｰｸﾏｰｼﾞ「ゾーマ様、あけましておめでとうございます」

ゾーマ様、今年もよろしくお願いします！

ミニデーモン「ゾーマ様、お正月だからお年玉ちょうだい！」

勇者「あれ？ゾーマいねぇよ？」
そこには書き置きが
「ちょっと実家に帰るからさ、お前等も正月ぐらいゆっくりしろやbyゾーマ」
勇者はしぶしぶリレミトを唱えた！
その頃ゾーマは…↓

トイレでオナニー

ゾーマ「おとしだまをやろう
おとしだま「メガンテ
キングヒドラ「そりゃばくだんい　ウボォー

酷いよゾーマ様

お願いですから肉体を復活させてください

>>430
よし…しかし普通の元の肉体じゃつまらない。
グランドラゴーンとか言う怪物のような身体にしてやろう

勘弁して〜な

>>431
ゾーマ様！それでは私の立場が無くなってしまいます！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ゾーマ様、私の骨じゃ
グランドドラグーンの肉体に合いませんよ！！

バラモスブロス「ゆうしゃです。ゆうしゃが攻めて来ました
ゾーマ「うるせーよ。寝正月なんだよ。寝てんだよ。ダイエットしろよデブ
バラモスブロス「ダイエット関係ないだろﾁｸｼｮｰ
キングヒドラ「ブヒブヒうるせー　出荷するぞコノヤロー
バラモスゾンビ「俺を見習え、激ﾔｾ
バラモスブロス「黙れ骨。鍋にでも入ってろ。いい出汁がとれるだろうよ
キングヒドラ「んで鍋食ってまた太るのかよ
ゾーマ「こら、正月からケンカはよせ
バラモスブロス「あんたが言いはじめたんだろうがぁー

>>434
大丈夫だ、お前をバラバラにして組み換えてやる。
お前の首は一つしかないがドラゴンゾンビの首を採ってくるから安心しろ。

ゾーマです

勇者がいつまでたっても来ないとです･･･

ゾーマです

どんなに愛をささやいてもルビスちゃんが振り向いてくれないとです･･･

ゾーマです

３馬鹿が正月早々騒がしいとです　誰が引き取ってください･･･

ゾーマです

敵に塩を送る事になると知りつつ、宝箱に色々武器防具を入れておいて
「あれもう取られたかなぁ、やっぱ取られたかなぁ」と想像するのが楽しいとです･･･

ゾーマです　ゾーマです　ゾーマです･･･

僕の闇の衣がありません！

いてつく波動を撃つタイミングが分かりません！

ゾーマです・・・。

ゾーマ「ぬわーーーーーっっ！！」

キングヒドラ「四足歩行の俺に対する嫌がらせか？」

最近切れが無くなった。
DAT落ちの危機か？

バラモスブロス「ゾーマ様は帰省ラッシュに巻き込まれて疲れておいでなのだ。」

最近と言ってもスレが早いからまだ失速して2，3日だけどな

じゃあこのブロスが活性化のためにageますかな。

ゾーマ｢見てごらん、あれが真実の口だよ。嘘を付いてたら手が抜けなくなるんだ｣
ﾌﾞﾛｽ｢怖いわ〜｣
ゾーマ｢じゃあ、入れてみようかな。ｽｯ｣

ゾーマ｢ぬわ〜〜!!｣

ﾌﾞﾛｽ｢ｷｬｰ!｣

















手がでっかくなっちゃった

>>445
ゾーマ様！その手は勇者撃退に約に立つのでは？

ゾーマ「ブロスよ、漢字を勉強してこい」

ブロス「俺は常々疑問に思っているんだが」
ヒドラ「どうした？」
ブロス「城の一階にある玉座はなんのためにあるんだろうか」
ヒドラ「おめぇありゃ一般参賀とかに使うんだよ。バリアは防弾ガラスだ」
ブロス「ゾーマ様がつめかけた魔物に笑顔で手を振るのか？」
ヒドラ「想像しにくいな」
ブロス「しかしあの玉座にゾーマ様は座れるのか？」
ヒドラ「尻が痛そうだな」
ブロス「それに二つもいらないだろう」
ヒドラ「一階はバラモスが設計したらしいから聞いてみるといい」

ブロス「兄者、なんで玉座に座ってるんだ？」
ゾンビ「こほん。えらいとこを見られてしもうたわい。内緒にしてくれるな？
　その代わりいいことを教えよう。リムルダールの北には世界樹があるそうな」
だいまじん「勇者が現れました！」
ゾンビ「こんにちは。いなかのひと！」

女勇者「大魔王ゾーマ、あけおめことよろーっ！」
ゾーマ「飽きもせずよく来る……」
女勇者「てなワケでぇ、お年玉ちょーだいっ♪」
ゾーマ「帰れ」
女勇者「冗談だってば、てゆーかお年玉あげる」
ゾーマ「ほう」
女勇者「じゃあ、あげるねー」

女勇者は光の玉を高く捧げた！
辺りにまばゆいばかりの光が広がるっ！

ゾーマ「ほほう……。我がバリアを外す術を知っていたとはな。
　　　　　だが、それとこれと何の関係があるというのだ」
女勇者「お年玉をー、上げたー……なんちゃって」
ゾーマ「……我が腕の中でもがき苦しむか？」
女勇者「あー、えっとー、そのー、失礼しましたーっ！」


女勇者「やっぱバリアを外しちゃったのが敗因かなー」
遊び人「遊んでいないで早く大魔王を倒しましょうよ」
女勇者「光の玉じゃなく魔法の玉にすべきだった？」
遊び人「どうせ爆発してアフロになるのがオチです」
女勇者「……オイシイかも？」
遊び人「私はしませんよ……」

どっちが遊び人だあよ

勇者「バラモスゾンビも倒したぞ。残すはお前だけだ。
ゾーマ「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの

>445 ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

>>448
いなかのひとﾜﾗﾀｗ

>>218
>>349
>>449

>>454
まとめ乙。

ゆうしゃは光の玉をつかった！
まばゆい光が あたりをつつむ。
ゾーマの闇の衣を はぎとった！

ゾーマ「どこ見てんのよーー！！｣

勇者「ゾーマ覚悟！！」

ゾーマ「我が腕のなかでもがき苦しむがよい！！」

勇者「こっちにはお前を倒す策があブッ！！・・・」

ゾーマ「消えた！？」

ブロス「記録・・・消えちゃった見たいですね。」

ゾーマ「・・・・・。またか。」

面接官「特技は凍てつく波動とありますが？」
ゾーマ「はい。凍てつく波動です。」
面接官「凍てつく波動とは何のことですか？」
ゾーマ「特殊攻撃です。」
面接官「え、特殊攻撃？」
ゾーマ「はい。特殊攻撃です。敵全員の魔法の効果を打ち消します。」
面接官「・・・で、その凍てつく波動は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ゾーマ「はい。敵がスクルトをしても無効に出来ます。」
面接官「いや、当社にはスクルトを覚えている輩はいません。それに人の築き上げたものを破壊するのは反道徳的行為ですよね。」
ゾーマ「でも、バイキルトも無効に出来ますよ。」
面接官「いや、バイキルトとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ゾーマ「フバーハも無効に出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにフバーハって何ですか。だいたい・・・」
ゾーマ「フバーハという魔法です。炎と冷気を和らげます。炎と冷気というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ゾーマ「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。凍てつく波動。」
面接官「いいですよ。使って下さい。凍てつく波動とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ゾーマ「運が良かったな。お前らはまだ何も使っていない。」
面接官「良いから毎ターン使ってろよ。」

ダースリカント「スマネッス。勇者達にやられたッス」
ゾーマ「・・はい、治療完了っと。あまり無理はしないでくださいね」ﾆｺｯ
ボストロール「あの笑顔があるから俺たち頑張れるんだよな」

>>435(´Α`)ﾂﾏﾝﾈ

さ〜て来週のゾーマの休日は〜
バラモスです、正月休み返上して勇者一行と戦っていたのにゾーマ様は休暇ですか、人の苦労も知らないでいい気なものですね。人生で一回しか働かないなんてうらやましいですよ。私も上司が使えないから苦労しますよ。ハァ・・・
さて来週は、勇者事故死する！・いくらなんでもアロスは無い！・俺はお前を認めない。の、三本ですお楽しみに、・・・田舎の母さん元気にしてるだろうか・・・

>>460
銀魂とか嫌いなタイプだな。いや、何となく。

ゾーマ様はこう見えて今年が成人式です。

魔族の成人って何歳なんだろ。

魔界成人式

「それでは、全魔界連B地区支部副会長から暖かい言葉を戴きたいと思います！」

「まずは貴様らよく此処まで各々の世界を制覇して此処まで生きてきた事は誉めてやろう。
だがな、貴様らは俺から言わせれば糞ガキよ。目の前にいる貴様ら全員７秒で屑に出来る。
世界は広いんだ。お前らがこうしている間にもそれぞれの世界で、お前らを倒そうと鍛えている
やつが居るんだ。お前らはたかが人間と舐め腐ってるかもしれんが油断するなよ。
後１００年後には俺の言う事を聞いていれば良かったと後悔する時が来るかもしれん。
俺は、勇者が生まれた村の周りにベリアルとかバズズとか置いてやった！おまけにその村で
売っている武器はバスタードソードとか魔法の鎧とかだ。ぺーぺーの勇者どもでは魔物の影も踏めん
先を読むとはそういうことだ。常に先手先手を打ってこそ真の魔王たる威厳を高める事が出来る・・・


ゾーマ「なげ〜」

ゾーマ「ほほう、副会長とやら。縦読みとはなかなか粋な計らいじゃな。…なんだ違うのか」

>>462
俺も銀魂を連想した…っつうかセリフそのままだな

ゾーマ様・・・・。
寿司が食いたいなら言ってくださいよ・・。
わざわざお忍びで行かなくても・・。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1102648588/481

金持ってかなかったからガリしか注文できないし、この店だし・・。

　　　　　　ゃ　　　　こ
　　　　じ　　　　　　　　　　　　　の

　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス

な　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　レ
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　あ

　　　　　　ゃ　　　　こ
　　　　じ　　　　　　　　　　　　　の

　ん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス

な　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　レ
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　あ

伊藤潤二の『うずまき』ｽﾚと化しました

>>469
FCDQ4の戦闘導入部思い出した

ゾーマ「さあ、わが腕の中で息絶えるが良い！」
勇者「やらないか？」
ゾーマ「……遠慮します」

ゾーマ「さあ、わが腕の中で息絶えるが良い！」
女勇者「優しくして下さいね……ぽっ」
ゾーマ「帰ってくれ」

ゾーマ「さあ、わが腕の中で息絶えるが良い！」
勇者（E やいばのよろい）
ゾーマ「……あ、いや、今のナシ」

>>475
ﾜﾛﾀ

大魔王倒れる！！
直ちにかん口令が布かれたにも拘わらず城内はすぐに騒然となった。
精霊のちからに依るものか、或いはラダトームの刺客に襲われたのか。
魔物たちは小声で噂話を展開し、すっかり落ち着きを失ってしまった。
トロルキングは訪問者を吹き飛ばし、アークマージはザオリクの研究をし、
はぐれメタルは逃げ惑い、そしてバルログはもっこりしていた。

大魔王の祭壇の間は、上層の喧騒からは隔離されて不気味なまでに
静寂を保っていた。側近たちはテーブルを囲み、沈痛な面持ちを隠さなかった。
バラモスブロスは今にも泣き出しそうで、時々首を右から左へ無理に動かした。
キングヒドラは口という口に煙草をくわえていたが、山盛りとなった灰皿が
彼の態度とは裏腹の落ち着きのなさを物語っていた。
沈黙を破ったのは、それまであばら骨をへし折っていたバラモスゾンビだった。



「だれだ？七草粥にやくそうを入れたのは」

↑ﾜﾗﾀ

庶民的だなこの魔物どもは

6行目の破壊力凄すぎ（ｈｗ

>>477
(・∀・)ｲｲ!!

　勇者「来たで　勝負せいや」
ゾーマ「え、やんの？」
　勇者「当たり前や！」
ゾーマ「どうしてもやんの？」
　勇者「はよせいや！」
ゾーマ「めんどいなあ・・・　ああ　息絶えるがよい」
　勇者「ギガデインじゃあ！」
ゾーマ「うわーやられたー　はい　お前の勝ち」
　勇者「まじめにやれや！」
ゾーマ「お前そんなにオレのこと殺したいん？　てゆうか何が望みなん？」
　勇者「・・・えっと・・・　ああ　あの　ル　ルビス解放せいや」
ゾーマ「ああ　あれ　　・・・はい解放したで　もうええやろ　帰れや」
　勇者「・・・あと　ＦＦ６返せや！」
ゾーマ「はいはい　（ポイッ）ほら拾えや　記録消えてるけどな」
　勇者「オっ・・・オドレ　殺すぞコラァッ！」
ゾーマ「悪かったって　ワザとちゃうって　な？　　な？（ﾆﾔﾆﾔ）」
　勇者「もうキレた」（光の玉投げつける）
ゾーマ「うわッ　なにさらすんじゃコラァッ」
　勇者「お前チンチンちっこいんじゃ　アホ」
ゾーマ「な・・・なんやと　へ　へんな髪型しくさって　ダサいんじゃ」
　勇者「チンチンちっこいよりましじゃ　アホ！　アホ！」
ゾーマ「お　お前のおとんなんか覆面パンツやんけ！」
　勇者「！！」
ゾーマ「変態！　変態！　変態！　変態！」
　勇者「・・・・うっ　　〜〜〜ッ　　うっ」
ゾーマ「うわっ　ヒドラ！ブロス！　みてみ！　コイツ泣いてんで！　ププッ」
　勇者「うっうう・・・・・グスッ　やっやがばじい　うっ　ぶ　ぶぢごろじだる　ぶば〜〜〜！！」（いきりたっておそいかかる）
ゾーマ「やばっ　逃げんぞ！」（全てを拒む穴へ逃げ込むが　ブロスがつまづいて逃げ遅れる）
　勇者「ううっ　ごろずッ　ごろずッ！」（ブロスをタコ殴り）
ブロス「イタッ　イタいって　オレなんもゆってへんやん！」

じゃりんこチエの世界やな。

>>480
同意ｗ

>>477
オチがちょっと強引な気もするけどﾜﾛﾀ

>>482
(・∀・)ｲｲ!!

勇者「ｱﾚﾌｶﾞﾙﾄﾞに光を返還しる」

age

ゴルフ始めました

冷やし中華始めました

ゾーマもみんゴルやるのか

今はいたストにハマってるがな

こんな俺でもドラクエ３やって感動して涙してしまうことだってあるんだ・・・・









クルッ

嘘泣きだがな！！

ゆうしゃ「君達、学校で喫煙はやめるんだ！」
ゾーマ「学校以外ならいいのかよ。へらへらｱﾋｬｰ」
ブロス「ゾーマさん、こいつやっちまいましょうぜ！」
ゆうしゃ「いくらお母さんが淫売で社会の底辺だからって荒んでいいという法律は無いんだよ！」
ゾーマ「お前の方が人としてどうかしてると思うぞ」

１月１日（土）
人間がするという日記というものを大魔王である私もやってみようと思う。
この年の元日、つまりは今日の暁の頃大魔王詣でに参じるべく我が魔物どもが
城に集い始める。まずはこの事を記しておきたい。
大魔王として私はお決まりの新年の挨拶なども恙なく済ませ、集った配下の
魔物どもに愛想を振りまく。あれこれ既知のものもそうでないものもあったが、
次々と集まってきた。やがてバラモスブロスやキングヒドラも馳せ参じて
この日は一日中何やら騒がしくしているうちに夜も更けてしまった。

１月２日（日）
朝起きて、昼寝して、夜寝た。

１月３日（月）
昨日と同じ。

１月４日（火）

三日坊主ならぬ三日魔王、と

昨日、キングヒドラやバラモスゾンビとスキーに行った。舞台はロンダルキア
始めは冗談だったんだ・・・それが・・・

ギガンテス「ブリザードさん！こいつやっちゃいましょうよ！」
ブリザード「お前ら、いきなり画面真っ赤にするぞ？お？」

ペンションハーゴンで夕食を済ませて部屋に戻ろうとした時だった
何やら騒がしい。どうやらキングヒドラがブリザードという輩に接触したらしい
俺も大魔王。いくらここがアウェイといえど舐められる訳にはいかぬ

ゾーマ「ほ〜ら、オレンジジュースをかけてフレイムのできあがり！」
ブリザード「てめぇ、表へ出ろ！！」
オレンジ色のブリザードが切れて大声で叫んだ。なんだこいつ？ステータスが全身瀕死のくせに
背後に激痛が走る。そして俺は同時に壁に激突した。衝撃でメニューの看板が落ちてきた

階段から誰かが降りてきた。一人ではない大勢だ。
？？？「よそもんが粋がると怪我するぜ」

荒れ狂う吹雪の中、俺は１０数匹に囲まれた。キングヒドラはシチューをすすっている。
ゾーマ「さてどうしたモンかな・・・」
少なくとも負ける気はしない。そして俺は荒れ狂う吹雪に包まれた１０数人の影の中におどりこんだ

>>495
のび太じゃねえかｗ

実はまだHP残ってるのに勇者たちがあんまり喜んでるから負けたフリして、
上司に叱られるゾーマの話って無かったか？

498 画面真っ赤ﾒｶﾞﾜﾛﾀw

>>500
　「モンスターの中の人が集まるスレ」のゾーマの中の人の書き込みかな。
　これは上司にしかられてはいないけれど。

　バイトでモンスターの中の人をやっている人が、勇者と戦った話で、
　普通の勇者はいい加減にやって全滅すると敵が強いってクレームをつけるのに、
　ある勇者一行は一生懸命だったからHP残ってたけど倒れたってやつなんだが。

ああ、いつのまにかあのスレもなくなってたなそーいえば。好きだったんだが

>>495
書き出し土佐日記かよw

ゾーマ：ククク・・・のこのことこの城に乗り込んできおったな。人間どもよ。
勇者：ゾーマ！覚悟！
ゾーマ：いつかこんな日が来るのではないかということを大魔王たるワシが考えないとでも思ったか？
勇者：な、なに！？
ゾーマ：お前はもうワシには勝てんわ！ワシは究極の禁断魔法を手に入れたのだからな！
勇者：く、クソ！なんだか知らないが今の内に！光の玉！それみんな！かかれ！
ゾーマ：ククク・・・効かん！そんなしみったれた攻撃ではワシを倒すことなどできんわ！
勇者：みんなあと少しだ！がんばれ！
ゾーマ：無駄なこと・・・・ではそろそろ見せるとしようかか・・・・究極呪文！

ゾーマ：　ベ　ホ　マ　！

ゾーマ：！？グ！？ぐああああ！！！！な、なぜじゃあああ！
勇者：アホか

>>505
＊「おおゾーマよ　しんでしまうとは　なさけない。
　　おまえに　もういちどきかいを　あたえよう」

そしてゾーマは機械のからだを得るために旅立ったのでした。
そしてアンドロメダへ・・・

めーてる

機械化なんて必要ない
ゾーマにザキかければ蘇るだろ

バラモスよ、最近ワシも健康を考えてブルーワーカー使っておるぞ
何？時代遅れ？
そ、そーなのか？

バラモス「恐れながらゾーマ様、今はぶら下がり健康器の時代でございますぞ！」
ゾーマ「ぬうっ！今すぐ購入じゃ！」

アークマージ「かんぷまさつが　いちばん　ですぞ！」

ゾーマって回復アイテムや回復魔法だめだんだっけ？

あとまんじゅうもこわいね

ゾーマ「女マネ叩いて魔界追い出されました。でも殴ってません。本当です」

何となく覗いてみたら、ここ良スレじゃねぇか。

ここらで一発、熱いベホマが怖い

じゃあ、ベホマ！

ベ　ホ　イ　ミ

回復系はわかんね

411 名前：ゾーマの中の人 ：04/07/05 15:13 ID:21bOvVm9
こんちわ、こないだ初めてゾーマやりました。
最近勇者達のメチャクチャな行動が問題を起こしてますが、中には良い勇者さんもいますよ。

俺が初ゾーマになった翌日、勇者達が城にやって来てさ、無事俺の所まで来れたんだ。
俺一応ラスボスだし、よほどメチャクチャな戦い方しない限り勇者達全滅させても問題ないじゃん？
だから初ゾーマだし、張り切って戦おうとしたのよ。
（さあ、光の玉で闇の衣を消すがいい！　それからが本当の勝負だ！）
とか思ってた訳よ。
で、戦闘開始。

賢者２人がフバーハとスクルトやって、武闘家が俺に殴りかかってきた。
そして勇者は光の玉を使おうと道具袋の中を漁って……いきなり慌て出してんの。
どうしたんだろ？　って思ってたら、光の玉が無いらしい。
仲間の賢者や武闘家にも持ってないか確認させて、結局誰も光の玉持ってないんだよ。
せっかくの初ゾーマなのに、俺のテンション下がりまくりですよ。
闇ゾーマの強さは知ってるよね？　パターンさえ守ってれば勇者を何十回全滅させても訴えられない。
闇ゾーマを倒すために行動パターン覚えたりレベル上げまくってる奴らもいるっちゃいるけどさ。
とりあえず俺は軽く蹴散らしちゃおうと思ったわけ。

そしたら勇者はあきらめたりせずに「光の玉なしでもがんばろう！」って言い出したの。表情はあきらかに恐がってるし、足震えてんのにだよ？
賢者２人と武闘家さんもやる気出しちゃって、闇ゾーマの俺に全力で向かってきた。
もちろん闇ゾーマの行動パターンなんて分かってない。戦ってる最中もパターンに気づく気配なかった。
賢者の石使いまくって、波動喰らったら補助かけなおして、祈りの指輪も何個も壊して。
どうやらザオリクは最後尾にいる賢者さんしか使えないらしく、その賢者さんが死んだら勇者と３列目の賢者がザオラルかけて。
俺も全力を持って応えたね。こんながんばりやな連中がいるとは思わなかった。

412 名前：ゾーマの中の人 ：04/07/05 15:15 ID:21bOvVm9
結局、ザオリク賢者と武闘家を棺桶に入れて、ＭＰ切れかけの賢者は最後に勇者にバイキルトかけて……。
んで瀕死の勇者がさ、賢者が最後にかけてくれたバイキルトの一刀を俺に叩き込んだ訳。
そこで俺の残りＨＰは２になった。
攻撃喰らった後、吹雪を吐けば間違いなく勇者達は全滅する。
でも俺は倒れた。ＨＰ２残ってたけど倒れた。ここまでがんばった勇者達に敬意を表したかった。

そしたら勇者と賢者は大泣きしながら抱き合ったり飛び跳ねたりして喜びまくってんの。

後日、ＨＰが残ってたのに倒れた事が上司にバレたけど……見逃してもらえたよ。
その上司は昔勇者やっててＦＣ版闇ゾーマに挑戦したことがあったらしい。
その上司が闇ゾーマに勝てたのかどうかは……上司とその仲間、そしてその時のゾーマの中の人だけが知っているとか。

ええはなしや・・・

良スレage

>>502
レスありがとう！
前半部分は聞き覚えないけど楽しそうだね
中の人スレがあったんか
見てみたかった・・・
　
>>520-521
これ！
>>520のははじめてみたけど、やっぱり面白いなぁ
ほんまにありがとう！

ごめん、読んでたら泣けてきた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

スレタイで吹き出した

光の玉でゾーマの闇の衣を剥ぎ取った

勇者「良いではないか（ニヤニヤ」
ゾーマ「あ〜れ〜」
アレフガルドの夜は長い（っつーか半永久的
二人の夜も始まったばかりである

















…で、何を想像したんだ？

このスレまだあったのね

いえーい

あんちゃん「チワ―ス、宅急便でース」
ゾーマ「なんだ？大きい荷物だな」
バリバリバリ
勇者「さあ、覚悟してもらおうか」
ゾーマ「ゆ、勇者だと。なかなか考えたな・・ん？料金着払い？金は払わんぞ」
あんちゃん「そしたら持って帰りまース」
勇者「あ、おい、こら」
ゾーマ「さよーならー」

ﾜﾛﾀ

ゾーマあんちゃん！わしゃあ、白い米がくいたいわい！！！！！！！

ゾーマ「あー、いたスト出たかったなあ・・・」

竜王は出てるのにゾーマ様を出さないなんて酷いやつらですな。

ゾーマ日記
パソコンを買った。
遂にオレもITである。情報化である。
明日からインターネットの世界にも侵略を始めることにする。

バラモスB日記
パソコンのセットアップをした。
ルータの設定が巧くいかなくて時間がかかった。
ゾーマ様は何もしないで「まーだー？」とかぬかし、もとい聞いてこられる。
やっと設定が完了した途端、ゾーマ様はパソコンをそのまま一日中占拠。
寝た後にIEの履歴を確認したところ、やはり「ルビス　エロ画像」の検索をしていた。

ゾーマ「特技はなんですか？」
アークデーモン「イオナズンです」
ゾーマ「採用」

イオナズンぐらい私もできますよ！ゾーマ様。
ここはベホマが使えるベリアルをうわナニをするやめさすぇdrftgyふじこlp；＠

ゾーマ「特技はなんですか？」
ゼシカ「ぱふぱふです」
ゾーマ「採用ッ！！」

ロッキー「・・・・・・・・・・・・」
ゾーマ「・・・・・・・・・・・（汗」
ブロス「特技は・・・・」　ゾーマ「馬鹿、訊くなっ！」
ロッキー「メガンテ」

休日の事を書かないみんなに萌え

ゾーマ「休日ねー、美味いラーメン屋出来たらしいから行く？」
ゾンビ「いや、自分、食物摂取できないですから。ｽﾏｿ」
ゾーマ「そういえば俺も出来ないんだった」

ゾーマって面白い方なんだなぁ。
一回会ってみたいな…




おいそこのサラマンダー！ゾーマ城まで連れてって！金はここにある！5000G！

ブロス「考えてみたらぼくらずーっと一緒にいますよね」
ゾーマ「不満だったら抜けてもいいんだぞ？」
ブロス「いや、そういう訳じゃないんですけど、最近女子の間でぼくらホモなんじゃないかって噂が立ってて」
ゾーマ「何！？女子なんていたの！？」
ゾンビ「何途端に鼻息荒くしてるンスか」
キングヒドラ「まったく失礼しちゃうわよね、男の子ばかりのグループじゃないのに」
ゾーマ｢お、おまえまさか！？」
キングヒドラ「いや冗談ですけどね、ホント俺らのグループ色気がないっすよね」
ブロス「そこで合コンの話を持ってきたんですよ」
ゾーマ「いやいや、魔王としてそんなふしだらな事はダナ」
ブロス「そうですね。さすが大魔王様。じゃあ断ってきますね」
ゾーマ「こ、断れとは言ってないぞﾑｯﾊｰ」
キングヒドラ「落ち着いて考えろ。どうせ来るのは女じゃない。メスだ」

キングヒドラの諌止にも関わらず、降りしきる雷雨の中、合同コンパは決行された。
トロル「あれー？そちら一人欠席ですかー？(^^)登呂ルナです」
あやしいかげ「綾重影子と言います」
マミー「マミでーす。今日は飲んじゃうぞ」
ばくだんいわ「・・・幕団伊和子です・・・」
ゾンビ「伊和子ちゃんはおとなしいんだね」
ブロス「ええっと・・先に謝ります。すみませんでした」
ゾーマ「あやしいかげに一縷の望みを託したい俺がいるのだが」
ブロス「どうせキャラピラーですよ。そろそろ学習しましょうよ」

ゾーマが　ごうこんに　あらわれた！
ゾーマの　ゆびさきからいてつくはどうが　ほとばしる！
おんなのこの　けしょうの　こうかが　かきけされた！

ゾーマ「……っ。ぐふ！」

ゲェーッ！？マーマン

>>543-544
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ

誰かゾーマ様にウィッチレディ系紹介して差し上げてくれｗ

>>543-546に訂正。

>>547
ウィッチレディ系って、まほうおばばとかその辺？　数十年（数百年）若ければﾅｰ

FFやロマサガなんかは女性系モンスター多いけどDQは基本的にあんまり見ないな

>>549
ウィッチレディ系はDQ８の新規モンスターで、今の所DQで唯一外見がマトモな女性モンスター。
パラパラやジュリアナダンスを踊り、パフパフを駆使するステキモンスター。

ゾーマ「なんであんなデブの所にあんなキレイどころが・・・。俺の方がスタイリッシュじゃん」
ブロス「ガリガリなだけじゃないスか。なんか頭長いし」

>>550
なにぃっ、8にはマトモな外見の女性モンスターがいるのか。DQには絶対出てこないと思ってたのに
レスｔｈｘ。早く8やりてぇなぁ・・・ｏｒｚ

さっさとやれよｗ

国語のテスト　　　　４年　３組　　ゾーマ　　　　３１点

１．次の漢字に振り仮名を入れて下さい
×殺戮（　　　　）　×虐殺（とらころ）　　○闇（やみ）　　○暗黒（あんこく）
×滅亡（わかめぼう）　×呪い（じゅい）　　×全滅（ぜんわかめ）
○漆黒（しっこく）　　○絶望（ぜつぼう）

２．次の文を読んで問に答えなさい
エニクスは只一人残った。後ろは見たくない。モンスターに無惨に切り裂かれた仲間の惨たらしい死体
これを見ると恐怖と絶望で嘔吐してしまうからだ
彼は３つの死体を無言で引いていった。しかし、彼は心の中で自分の最後が近いと言う事も薄々感じてた
ここは大魔王の居城の真っ只中。体力は１００を切り、魔力は当然尽きた。
1回の戦闘ならば切り抜けられる事も可能ではあったが、ここから生きてでるには後数十回の戦闘に
耐えなければならないだろう。その事がエニクスにとって更に恐怖を与えていた
「何でこんな事になったんだろうな・・・」
ほんの十数分前にマリアに励まされたばかりなのに・・・エニクスはこれで最後であろうと思われた薬草を食べた
体力が３０程度回復するだけだった。しかしエニクスは遠くではないであろう死から少しでも逃げたかったのだ

問１　上記の文からエニクスの構成するパーティーの職業・Lvを書きなさい
×（エニクス（勇者）Lv17　マリア（戦士）Lv16　きのっぴ（僧侶）Lｖ16　みるく（賢者）Lv9）
問２　貴方が30分以内にエニクスに死を与える為に取る行動を書きなさい
○（捕らえて、逆さにして臓腑をえぐりだす！！）
問３　この時のエニクスの心情を5文字以上10文字以下で書きなさい
○　こわいよー！□□□□□
問４　マリアが励ました理由を書きなさい
○（エニクスのチンポがチャックに引っ掛かった）

>>551
ウィッチレディ見たことないんで探してみたらあった。
ttp://www.gpara.com/comingsoon/dq8/1126/28a.htm

>>552
今年大学4年なんで、資格試験とかあるから終わるまで止めとこうかな、と
・・・じゃあこんなトコ見てないで勉強しろって話だけど、そこはホラ、息抜きとかｏｒｚ

>>554
おおっ、ｔｈｘ！　表情険しいが確かにマトモな女性系モンスターだｗ

【職員室】
ゾーマ先生「で、キミは進路はどうするつもりなんですか？」
ブロス「出来ればK大で」
ゾーマ先生「この成績では無理ですね、諦めてランク下げたほうがいい」
ブロス「そんなー」
ゾーマ先生「お前の絶望がたまらねえ」

ゾーマ先生「よし、次入って来なさい」
キングヒドラ「ウィーッス」
ゾーマ先生「お前か。お前には言いたいことがある。魔道学、武術、オール１じゃねーか。これは一体どういうことだ？」
キングヒドラ「おお、また綺麗に数字が揃いましたねえ。あっはっは」
ゾーマ先生「なんで笑っていられるのか。つーか将来どうするんだ。オレの方が絶望しそうだよ」
キングヒドラ「ハハハ、なるようになるっス」
ゾーマ先生「なんで無意味に希望に満ち満ちてんだよ。ちくしょう、なんだこの湧き上がってくるどす黒い感情は」

>>554
体の色も青いしゾーマ様にぴったりじゃねー！

＞＞26
糞つまんねーから虫されるんだよ

ああああ「お前の悪行もここまでだ」
ゾーマ「俺は・・こんな名前の奴に倒されるのか・・」

俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ
まず、『勇者の挑戦』をローマ字に直すと
『yuusyanotyousen』
これをアナグラムと考えて
『yeyusuntooyusan』
勇者がトヘロスをlv１９、おもいだすをlv１、リレミトをlv１４、わすれるをlv１５、
ギラをlv１０、べホイミをlv２９で覚えることを考えて意味が通るようにアルファベットをずらすと
『rezidentoobusan』

そう、つまり勇者はレジデントオブサンだったんだよ！

な、なんだってー！！

ゾーマ「お前の前から三番目の首のキャラはオカマ」
キングヒドラ「そんな勝手に設定しないでくださいよ」

>>396
やめてくれｗそんなにほのぼのしてたらゾーマ倒すの気の毒になっちゃって
ＤＱ３クリアできなくなっちゃうよｗｗｗｗ

ゾーマ様、私にも呪文が使えるようにしてください

パルプンテなんてどうだ？

唱えるたびに毎回大きな魔人呼べる（自作自演）し、つえーじゃん。
たしかだいまじんって魔法使わないくせにMP少しだけはあるんだよな。
マホトラで吸えたときビビった記憶がある

>>565
なるほど、それはいいですね。

パルプンテ！



ゾーマ「なッ、なんだこれは！貴様とワシ以外動きが止まってるではないか！」

だいまじん「ゾーマ様、ぼぼぼくわ前からあなたのことお」
ゾーマ「う、うごけぬ」

このスレの妙なまったり感が好きだ

だいまじんはパルプンテを唱えた！なんとだいまじんとゾーマの体力が回復した！
ゾーマ「ぎゃー」

やばい、ゾーマ様に萌えてきた

バラモス｢オリビアの呪いってしってます？｣

ゾーマ｢やめて！わしコエー話にがてだから！！｣

ゾーマ「はいビックバン」

ゾーマ「にゃーん？
＞はい
　いいえ
ゾーマ「ほろびこそ　わが　よろこび。　しにゆくものこそ　うつくしい。
　　　　さあ　わが　うでのなかで　いきたえるがよい」

ｳﾞｧﾛﾀ

>574
口から色んなもん吹き出した。

>>574
口から魂抜け出たｗｗ

それではゲームスタートです

ハーゴン戦略中
デスタムーア戦略中
ラプソーン戦略中
ゾーマ戦略中

パカランパカラン　「ゾーマがデスピサロにつかまった！！」

そうぎょうなかばにして　ゾーマついにいく・・・・
エリミネーターがあとをつぎました

ゾーマ「なんじゃこりゃー！」（コントローラーを叩きつける）

ゾーマ「滅びこそ輪が喜び‥」

勇者「じゃあ　滅べ」

ゾーマ「たわけ」

ゾーマ「滅びこそ輪が喜び‥」

勇者「いや、ちがう・・・」

ゾーマ「ああ？何が違うんだ」

勇者「そんなためにきたんじゃない」

ゾーマ「何しに来たんだ？」

勇者「トイレかりにきた」

不倶戴天の宿敵なのに、漫才コンビ的に息ピッタリだな、勇者とゾーマ様は（ｗ

女勇者とちがって男勇者はストレートだな
やってる事は同じだけど

>>579-580
柴田亜美っぽいなｗ

ゾーマ「あー。毎度ながら暇だな。魔王職というのは」

Rrrrrr・・
バラモス「はいこちらバラモス」
ゾーマ「ゾーマだが。」
バラモス「あ、どうもゾーマ様」
ゾーマ「まあ、どうせ来てないだろうけどあえて聞くぞ。勇者はまだか？」
バラモス「まだっす」
ゾーマ「だろうな。所で同じ魔王職として、どういう事をして暇をつぶしてる？」
バラモス「はぁ。そうですねぇ。ネットにつないで、２ちゃんねるとかですかねぇ。」
ゾーマ「ほう、２ちゃんねる？」

キングヒドラ「ゾーマ様！来ました」
ゾーマ「勇者かっ！！」

「ちゃーん。はーい。」
「来たですよ〜」

ゾーマ「・・・・・・・・」

「ちわー、三河屋ですぅ」
「カツオッちょっとまちなさーい」
「ねぇさーん。誤解だってばー！」
「かぁつおっ！また悪さしおって、けしからんっ」
「ちょっと磯野君、なんで逃げるのよ〜」
「にゃ〜〜ん」

ゾーマ「・・・で、どうしろと言うんだ？」

女性「あっ・・・あのっ（恥かしそうに）ゾーマさんはご職業は何をなさっているんですか？」
ゾーマ「大魔王です」
女性「・・・・・それって大変そうですよね・・・・？どういう事をなさっているんですか？」
ゾーマ「部下を使って、人間を絶望に追い込むんです」
女性「・・・・・・。」
ゾーマ「外歩きませんか？」

〜庭〜
女性「ゾーマさんのご趣味は何をなさってるんですか？私、テニスが大好きなんですっ！」
ゾーマ「凍てつく波動です」
女性「・・・・・それはどういうモノなんですか？」
ゾーマ「僕に歯向かう愚か者が必死に自分の能力を底上げするのをぶち壊すヤツです」
女性「・・・・・ほ・・・他には何かあるんですか・・・・？」
ゾーマ「吹雪を吐いたり、マヒャドを唱えたり・・・」
女性「・・・・・」

ゾーマのはじめてのおみあいは苦い思い出になった

age

>>574
参りました

ブロス「あの、ゾーマ様…」
ゾーマ「ん？　何だ？」
ブロス「兄とキングヒドラの奴めの姿が見えぬのですが」
ゾーマ「残念だな。二人とも死んだよ」
ブロス「何ですと！？」
ゾーマ「バロモスゾンビは歩いていたら隕石に打たれ、キングヒドラは大地震に巻き込まれ地割れに落ちてしまった」
ブロス「バ…バカな…」
ゾーマ「まったく不運なことだ」



ゾンビ「ＩＴＥッ！」
ヒドラ「救命阿！（ｼﾞｭｳﾐﾝｱｯ）」

ゾーマ「うーんうーん」
ブロス「便秘ですか？」
ゾーマ「バカめ。王者の剣を手に入れたのでな、折ろうとしてるのだがなかなか折れぬのだ」
ブロス「小便かけたら折れやすくなるかも知れませんね。脱獄囚みたいに」
ゾーマ「お前の言う事はどうも下品でならん」
ブロス「そんなに固いんですか？ちょっとかしてみて下さい」
ゾーマ「お前には無理だと思うがなあ、ほれ」
ブロス「かかったな、これで玉座は俺の物だ。死ねー」
ゾーマ「な、何をする」
ゾーマはひらりと身をかわした　剣は玉座に命中した
バキッ
ブロス「折れましたね」
ゾーマ「折れたな」
ブロス「じゃ、そういうことで」
ゾーマ「待てい」

>>590
ﾜﾛﾀ

>>590
ﾜﾛｽ

ゾーマ・・・今や伝説の大魔王。適当に石を投げて当たった人ですら知ってる方が多い
　　　　　　　そんなゾーマもやはり魔王の子。休みたい時もある
　　　　　　　最近では城内に留まらず、スキー場やゲーセンにも足を伸ばす

バラモスブロス・・・配下の中では筆頭格の突っ込み役。
　　　　　　　　　　　　最後に出てくる、強そう、知的、くちばし、次のゾンビが馬鹿そうと言う理由で
　　　　　　　　　　　　抜擢される事多し

バラモスゾンビ・・・あの骨のどこから吹雪が、とか力任せの攻撃主体なのでどうも馬鹿扱い
　　　　　　　　　　　　色も紫色だし、雑魚敵スカルゴンの色違いだしどうも軽視されがち
　　　　　　　　　　　　普段はカタコトで喋ってるが最近言葉を覚えた

キングヒドラ・・・・・・パンツマンを屠りさったゾーマの右腕。最近インターネットに嵌っている
　　　　　　　　　　　　あの容姿の為、どうも皆さんも動かし辛い様子。ゾンビよりキャラ的には動く

バラモス・・・・・・・・上の世界の王。くちばし1号。ゾーマとコンタクトをあまりとってないため
　　　　　　　　　　　　どうも軽視されがち。おまけに当のゾーマにも雑魚扱いされる
　　　　　　　　　　　　自分の居城に魔神の斧を置いておく位だからやはりアホ

>>592
残念ながらゾーマ直属三馬鹿トリオの中で一番最後に出てくるのはゾンビだったりするんだわ。
・・・それともＦＣでは正解だったっけ？ＦＣ版はどうも記憶が薄いんだが･･･

いや、FC版もヒドラ→ブロス→ゾンビの順だよ

最後と書いたのは「最後の方で」と言う意味だったのだ！

そしてその背後に潜むのはやはりあのノス（ｒｙ

どうでもいいがバラモスとバラモスゾンビは同一人物（人？）だぞ

そしてゾンビは吹雪吐かない。
とことんガチ。

骨だけなのにすさまじい怪力…

>>592をゾーマ様への生贄の刑に処す

ゾンビはバラモスが自分の意志で成ったのか、ゾーマが死体を拾ってきて作ったのかが気になるな。

ゾーマっていかにもネクロマンシーとか使いそうだよなー・・・。
でもバラモスってSFC版じゃ「わしはあきらめんぞ・・・」とか言ってたな。

ゾーマ「おおバラモスよ　しんでしまうとは　なさけない。
　　　　　おまえに　もういちどきかいを　あたえよう」
↓
バラモスゾンビ誕生

ゾンビ「きかいの　おめぐみかたが　はんぱすぎます…」

いいから素早さと守備力を返して下さい。

ブロス「はっはっはっは！　我こそは大魔王バラモスブロスなり！！」
ゾーマ「我が玉座で何をしておる」
ブロス「玉座を暖めておりました」

さりげなく下克上を狙ってるブロス萌え

ヒドラ「はっはっはっは！　我こそは大魔王キングヒドラなり！！」
ゾーマ「我が玉座で何をしておる」
ヒドラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・ゲアー」

その刹那・・・・ゾーマに電撃走る・・・・！
（何で「吹雪」切りなんだ・・・！？）

今思えば・・・あの５巡目の「波動」切りが納得いかぬ・・・・！！
そう・・・あれは明らかに俺を一点で殺そうと仕組んだ布石・・・・！！
浮かび上がった刃・・・・！

そう・・・ブロスは張っていた

　S　S　S　ル　ル　ル　打　打　打　痛　痛　痛　２　 ２
　H H　H　カ　 カ　カ　　　　　　　　　　　　
　T　T　T　二　二　二　撃　撃　撃　恨　恨　恨　倍　倍

SHTバイキルトルカニ痛恨攻撃・・・・・！！ダメージ48000！！！
これに振り込んでいたらHP残り8400のゾーマは死んでいた・・・・・！！

「あいつめ・・・・しれっとした顔で俺を討ちに来てやがった・・・！！」

ブロス「わたしたちは」
ゾンビ「わたしたちは」
ブロス「ゾーマを守っています」
ゾンビ「ゾーマを守っています」
ゾーマ「うるさいなお前ら」

ブロス「はっはっはっは！　我こそは大魔王バラモスブロスなり！！」
ゾーマ「我が玉座で何をしておる」
ブロス「我が菊座を暖めておりました」

女勇者「ねぇゾーマちゃん、なんで今日は三馬鹿じゃなくニ馬鹿だっ……ほへ？」
ブロス「勇者よ！　何故もがき生きるのか？
　　　　 滅びこそ我が悦び。死にゆく者こそ美しい……」
遊び人「……何をしているのですか？」
女勇者「しかもゾーマちゃんのセリフ丸パクリして」
遊び人「オリジナリティに欠けますね」
ブロス「うっさい！　今ゾーマ様は魔物創造の儀の最中なんだ！
　　　　 その間くらい夢見ても良いじゃねェか！」
女勇者「ゾーマちゃんの好物は絶望なんだから夢見ちゃダメじゃん。見るだけならイイのかな」
遊び人「あなた、それでも大魔王の右腕ですか？　もっとも、叶わぬ夢ならある意味絶望ですが」
女勇者「それに、勝手に玉座に座ったら怒られるんじゃない？」
ブロス「黙れ黙れ小娘どもっ！　えぇい、我が腕の中で息絶えるがよいっ！」

女勇者「ふー」
ブロス（ぐふっ）
ゾーマ「……何事だ」
女勇者「あ、ゾーマちゃん。部下の面倒くらいちゃんと見てなよー」
遊び人「この方、あなたの玉座で大魔王ごっこしていましたよ」
女勇者「だからってワケでもないけど、いつものよーにシバいといたー」
ゾーマ「そうか、御苦労」
ブロス（ご苦労って、そりゃあ無いですよゾーマ様……）
遊び人「大魔王でも玉座を空ける時があるんですね」
ゾーマ「休日の戯れだ」
女勇者「なんだ、今日も休日なんだ。
　　　　　 じゃあじゃあ、魔物創造してるってそこのそれが言ってたけど、スライム作るの見せてー♪」
ブロス（そこのそれって俺かよ！）
遊び人「勇者様、どこの世界の大魔王が宿敵に手の内を見せると……」
ゾーマ「良かろう。付いて来るがよい」
女勇者「わーいわーいっ♪」

遊び人「……変わった大魔王」
ブロス（あの勇者の仲間にだけは言われたくねェよ！）

>魔物創造
エロイのかグロいのかしか思いつかん。

>>611
その遊び人、好きだ

不覚にも609にﾜﾛﾀ

俺も。

最近の流れ面白すぎ

不覚にも609に萌えた

ゾーマが職務をさぼっている間にも・・・・

　 　、　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　　 , '´　　　　　　　　　　　　｀‐､
　　　　/::::::::::::.　 　　 ＼,, ,,／　　　　 .ヽ　　
　　　 |::::::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　 　　|　　 　
　　　.|::::::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　　.|　　
　 　　|:::::::::::::::::::::::::.　　＼／　 　　 　　 .| 　　 　
　　　　'i:::::::::::::::::::.　　　　　　　　 　　_ ノ' 　　
　　　　　｀''─ ＿　　　　　 ＿ ─''´

　　〜　 ／⌒ヽ
　〜　　（;;　・∀・）
　　　〜 ノﾙﾘﾙﾘヽ　　　　　　 , -^~￣ ` ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ､　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　､＿ ､,｡'ﾉ　　 〉　
　　 　　　　　　　　　　　　　〈　　 `-ﾟ　￣ /|　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　　L　 ヾ二￣ ン　/　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　`-､　　￣　／
　　　　　　
　　　　　　　モンスター達は日々進歩している・・・・

ヘプバーンは？

>>619
ゾーマ「ヘプバーンだと？それはどのような魔王か？」

ブロス「行方不明のゾーマ様から手紙が届いたぞっ」
ヒドラ「俺　字　読めない」
ブロス「わかっとる、今読む　えーと」

「お前たち元気で暮らしているか？勇者にやられてはおるまいな？
　私は甘言に釣られ不覚にも人間の仲魔になってしまった。
　大魔王ともあろう者が、本当に恥かしく思う。
　隙を見て逃げ出そうと思っていたのだが、
　最近奴が「スライムと合体させてみようか？」なんて言い出した。
　このままではまずい。
　私が私でなくなってしまう。
　何とか助けて欲しい。
　この際城は空けても構わん。
　早く助けにあうぇｆヴぁうぇりｇぁｄｊｇｋｄｍｘまｖらｋろあ」

ヒドラ「俺　意味　わからない」
ブロス「つまりだ･･･今日から俺が大魔王だ！」

>>621
下克上ブロスﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ

>>619
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

>>621
下克上と言うか猫糞だな

おもいだす

ゾーマ「ほろびこそ　わが　よろこび。　しにゆくものこそ　うつくしい。
　　　　さあ　わが　うでのなかで　いきたえるがよい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼
＊「おお　あなた　ひどいひと！

――ネット中――
ﾋﾄﾞﾗ「ゾーマ様このような掲示板を見つけました！」
ｿﾞｰﾏ「なぬなぬ？大魔王同盟？
　　――――こ、これは！！」
　ﾑｰｱ＞体がさ〜でかくなりすぎて、通ろうとしたドアに挟まってるときに、勇者どもが来て、めっちゃ恥ずかしかったんだよな。
　ﾗﾌﾟｿﾝ＞俺も。敵に、桃っていわれた……
　ﾐﾙﾄﾞ＞わしも、せっかく人がヤル気になってるというのに、あやつらいちゃついておってちっともこちらへ来んのじゃ。
　　　　思わず、ゲマに八つ当たりしてしもうたよ。
　ﾃﾞ･ﾐｰﾗ＞あら、アタシなんて、化粧しているときに坊ちゃんたちが来たのよ。
　ﾑｰｱ＞カマは黙ってろ。ﾗﾌﾟｿﾝ＞禿同。ﾐﾙﾄﾞ＞わしもﾊｹﾞﾄﾞｰ
　ｼﾄﾞｰ＞……ﾊｺﾞﾊｺﾞ。
　りゅう＞あ〜あ、ｲﾀｽﾄに出れなかった方たちは、だめだのう。
　ﾋﾟｻﾛ＞俺は、かっこいいのに、ｲﾀｽﾄに出れなかった……orz
　ﾑｰｱ＞ｴﾙﾌ萌えはだまってろ。ﾗﾌﾟｿﾝ＞けっ、外見に恵まれた厨房が。
　ﾃﾞ･ﾐｰﾗ＞あ〜ら、アタシのほうが美人よ〜
　ﾑｰｱ＞黙れ。ﾗﾌﾟｿﾝ＞黙れ。りゅう＞黙れ。ﾐﾙﾄﾞ＞黙らっしゃい。ｼﾄﾞｰ＞ダ　マ　レ
ﾋﾄﾞﾗ「…………これは……」
ｿﾞｰﾏ「こんなものがこの世に！！なんという、なんということじゃ！我が心を分かるものがここに！！
　　――あいたっ！！驚きすぎて、タンスの角に小指ぶつけてしもうた!!」
ﾋﾄﾞﾗ「ああ！！今すぐ、やくそうを」
ｿﾞｰﾏ「おろか者！！わしの足を腐らす気か！！とりあえずｵﾛﾅｲﾝを持ってこんかぁぁぁ!!」
ﾋﾄﾞﾗ「アイアイサー！！」

オロナインだと腐らないのかゾーマ様

――ネット中――
ﾋﾄﾞﾗ「ゾーマ様このような掲示板を見つけました！」
ｿﾞｰﾏ「なぬなぬ？神様同盟？
　　――――こ、これは！！」
　ﾙﾋﾞｽ＞さいきん、肩こりがひどくて……
　しんりゅう＞それはいかん、ワタシが揉んでやろうか？
　ﾙﾋﾞｽ＞だまりなさいエロオヤジ。
　ﾏｽﾄﾞﾗ＞ははは、いけませんね。セクハラですよ。
　しんりゅう＞ワタシはただ純粋に……
　かみさま＞エロ本を大量に隠し持っているお前さんの言葉に、説得力はないのう。
　りゅうじん＞そう言うあなたも、ｽﾃﾃｺﾀﾞﾝｽでﾊｯｽﾙしているではないか。
　かみさま＞精霊たちがまじめすぎてのう……わしだって遊びたいのに！！
　ﾏｽﾄﾞﾗ＞そういうときは、思い切って散歩するのが一番ですよ。
　しんりゅう＞いや、それよりも本を読んだほうが……
　ﾙﾋﾞｽ＞まだ言いますか、このむっつりすけべ！
ﾋﾄﾞﾗ「…………これは……」
ｿﾞｰﾏ「こんなものがこの世に！！ｻｰﾊﾞｰはどこじゃ！管理人は誰じゃ!!
　　　今からそこへ乗り込んで、地獄をみせてやるわい！！
　　　――――ぬおおおっ!!??立ち上がったら腰が……アイタタ……」
ﾋﾄﾞﾗ「ゾーマ様…………………歳ですね」
ｿﾞｰﾏ「うるさい！！とにかく、針と灸を持ってこんかぁぁぁ!!」
ﾋﾄﾞﾗ「アイアイサー！！」

では、かわりにセメダインを

>>629
ｿﾞｰﾏ「おまえはなにもわかっておらぬ！！」
ﾋﾄﾞﾗ「いや、しかし、こちらのほうが効果があると思うのですが」
ｿﾞｰﾏ「わしがなぜｱﾚﾌｶﾞﾙﾄﾞを暗闇の世界にしたと思う?」
ﾌﾞﾛｽ「人間に恐怖と絶望を与えるため……」
ｿﾞｰﾏ「それもある。それよりも問題なのは、紫外線じゃ!!わしは、肌が弱い！
　　セメダインなんぞを塗ったら、肌がかぶれてかゆくなるであろうが！！」
ﾋﾄﾞﾗ&ﾌﾞﾛｽ「(それは知らなんだ……）……さようですか」
ﾋﾄﾞﾗ「では、針を探してきます。もちろん、“どくばり”ですよね」
ｿﾞｰﾏ「うむ」
ﾌﾞﾛｽ「そして灸は――」
ｿﾞﾝﾋﾞ「う　ま　の　ふ　ん」

ｿﾞｰﾏ「…………氏ね。メラゾーーーーーマ！！！」

バラモス：「まぁ正直な話ゲームもやり飽きたし、退屈といえば退屈ですね」
ゾーマ：「でさ、何かっつーとモンスターにとっての幸せって何かなぁっとずっと考えてたんだけどさ」
バラモス：「珍しくまともなこというと思ったら、えらい重いテーマですね」
ゾーマ：「人間暇があるとロクな事を考えないっていうだろ」
バラモス：「まぁ自分らは人間じゃないですけどね」
ゾーマ：「でもまぁソコはそれ、ほら俺らモンスターだから」
バラモス：「ロクなことを考えると」
ゾーマ：「そうそう。逆にね。まともなことをね」
バラモス：「やはり幸せなことって言えばやっぱり人間どもを根絶やしにして、モンスターだけの世界にするってことじゃないんですか？」
ゾーマ：「うーん、でもそれって人間が考えた幸せの形じゃないのかなって思うんだよね実際」
バラモス：「どうゆうことです？」
ゾーマ：「乱暴に言えば、つまり人間にとっての不幸が俺らモンスターにとっての幸せだって考え方」
バラモス：「でも概ね間違いじゃないですよね」
ゾーマ：「確かに間違いではないけれども、なんかさ作者の価値観みたいなのがうっすらと見えるっつーかさ
　　　　　そこがさ近頃なんか気にはなっていたのよ」
バラモス：「作者・・・っで、でも手下のモンスターどもはたいがい人間に対して暴力を振るったりすることに
　　　　　それなりの満足感を得ているようですし・・・」
ゾーマ：「満足ねぇ・・・ほら、あいつらって良くも悪くも単純じゃん。先が見えてないっつーか、人間どもをこの世から
　　　　　排除した後の世界をイメージできないんだよ。とりあえず暴れとけ〜、肉よこせ〜みたいな（笑）」
バラモス：「それ特定のモンスター向けに言ってません？っていうかあんまりそういうこと言っちゃだめですよ
　　　　　モンスター達ってみんな外見あんなですけど意外に繊細なやつらばっかだし」

ミスった

ゾーマ：「・・・だよなぁ、やっぱり」
バラモス：「何です、一体？」
ゾーマ：「いや、あんまり退屈だもんでちょっと考え事してたのよ」
バラモス：「まぁ正直な話ゲームもやり飽きたし、退屈といえば退屈ですね」
ゾーマ：「でさ、何かっつーとモンスターにとっての幸せって何かなぁっとずっと考えてたんだけどさ」
バラモス：「珍しくまともなこというと思ったら、えらい重いテーマですね」
ゾーマ：「人間暇があるとロクな事を考えないっていうだろ」
バラモス：「まぁ自分らは人間じゃないですけどね」
ゾーマ：「でもまぁソコはそれ、ほら俺らモンスターだから」
バラモス：「ロクなことを考えると」
ゾーマ：「そうそう。逆にね。まともなことをね」
バラモス：「やはり幸せなことって言えばやっぱり人間どもを根絶やしにして、モンスターだけの世界にするってことじゃないんですか？」
ゾーマ：「うーん、でもそれって人間が考えた幸せの形じゃないのかなって思うんだよね実際」
バラモス：「どうゆうことです？」
ゾーマ：「乱暴に言えば、つまり人間にとっての不幸が俺らモンスターにとっての幸せだって考え方」
バラモス：「でも概ね間違いじゃないですよね」
ゾーマ：「確かに間違いではないけれども、なんかさ作者の価値観みたいなのがうっすらと見えるっつーかさ
　　　　　そこがさ近頃なんか気にはなっていたのよ」
バラモス：「作者・・・っで、でも手下のモンスターどもはたいがい人間に対して暴力を振るったりすることに
　　　　　それなりの満足感を得ているようですし・・・」

ゾーマ：「満足ねぇ・・・ほら、あいつらって良くも悪くも単純じゃん。先が見えてないっつーか、人間どもをこの世から
　　　　　排除した後の世界をイメージできないんだよ。とりあえず暴れとけ〜、肉よこせ〜みたいな（笑）」
バラモス：「それ特定のモンスター向けに言ってません？っていうかあんまりそういうこと言っちゃだめですよ
　　　　　モンスター達ってみんな外見あんなですけど意外に繊細なやつらばっかだし」
ゾーマ：「知ってる。くさった死体とか何気に自分の体臭気にしてるもんな（笑）」
バラモス：「自分一回相談されましたからね、制汗スプレー何がいいですかね？って」
ゾーマ：「制汗スプレーって８×４かよ・・・根本的に間違ってるよな（笑）で、なんていったのよ？」
バラモス：「腐ってるのが原因だって言えれば楽なんですけど、そこって彼のアイデンティティみたいなもんじゃないですか
　　　　　だから否定できないし・・・結局、そんなに気にしなくていいんじゃないって臭わないよってその場はごまかしましたけどね」
ゾーマ：「苦しいなぁ、言ってやりゃよかったのに病院いって防腐加工でもしてもらえって」
バラモス：「それだと、単なる死体って言うか包帯巻くとミイラですよね」
ゾーマ：「なんかめんどくせぇなアイツ、みんなで埋めちゃおうか。臭いしさ」
バラモス：「臭いものにはフタですか・・・、でも考えてみればそもそも彼なんでいるのかな？」
ゾーマ：「雰囲気だろ、人間はこういうのを怖がりますよっていう作者の安易な発想で」
バラモス：「また作者・・・誰ですそれ？」
ゾーマ：「ところでさ、何で俺らくさった死体の話してんだっけ？」


そんな休日の昼下がり


モンスターにとっての真の幸せとは？誰かかいてくれぃ

ゾーマ「勇者食べちゃった♥」

>>631-633
これなにか元ネタあるの？

バラモスブロスの日記より

今朝早く、手下のはぐれメタルより勇者一行の情報が届く
報告によると勇者一行は勇者、戦士、賢者、僧侶の4人で
戦士は賢者としての修練も積んでおり、なかなかの強者がそろっているらしい
ここまでの報告では眉一つ動いていなかったゾーマ様が
その次の勇者一行は全員女性であるという事を聞いた瞬間
タキシードの準備をはじめた、現在は城の中の飾りつけの最中である
自分は玄関部分の飾り付けを任された、正直言ってゾーマ様についていける自信がなくなった・・・
今日はここで筆を置こうと思う、明日も人間たちの絶望の声が聞こえますように

ぶろすのえろがぞう　だれか　たのむ

勇者「ん？ここはゾーマがいるはずなのに誰も居ないな…」
戦士「どこかに隠れてるんじゃないのか？」
勇者「そんなことあるかよ、あんなブスでデカブツで身体の硬いやつが隠れられる所ないだろう」
僧侶「今の所は引き返しましょうよ。」
勇者「…しかたがないな。次こそは倒すぞ！ブスでデカブツで身体の硬いゾーマ！」



ゾーマ「ｳｯｳｯ…勇者ヒドイヨ…ブスなんかじゃ無いヨ…」

ゾーマ様は３年間王者の剣を殴り続けて
あの超絶パワーを身に付けたそうですね

>>620
ローマの休日の主演女優オードリー・ヘプバーンの事だと思われ・・

>>640
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

ここでローマの休日ネタ使うとなぜか逮捕されるよな。
誰につかまえられてるんだ?w

ttp://www.bea.hi-ho.ne.jp/nukamisso/aku/meibo/aku_meibo_zooma.html

唐突だが、大ダイの大魔王バーンって
オリジナルのボスで誰がモデルかって言ったら
ゾーマだよね。

女勇者　「はぁ〜い、ゾーマちゃん」
ゾーマ　「宿敵のワシにちゃんをつけるな、ちゃんを
　　　　　大体なんで休日ばかり来るのだ、お前たちにもわかるようにＯＰＥＮ、ＣＬＯＳＥの札を城門につけたのだぞ？」
女遊び人「ええ、わざわざありがとうございます私達もその札でＯＰＥＮを確認して来たのですが・・・」
ゾーマ　「ん？何？確認しておるのか？ならば大魔神めサボっておるのだな！」
女遊び人「いえ、多分違います実は・・・」
女勇者　「うわ、遊び人ちゃん、言っちゃダメ！！」
ゾーマ　「どうした？言ってみよ」
女遊び人「はい、勇者があんな性格でしょう？回転板の所でも不用意に先に進んですぐ落ちるんです・・・」
ゾーマ　「ふむ、その為のしかけだからな、いい感じに嵌まってくれてるか？それは嬉しいのぉ」
女遊び人「はい、嵌まりすぎて１日、2日あそこで迷うことがザラなんです・・・」
ゾーマ　「は？」
女遊び人「最長で５日かかったことがありました・・・」
女勇者　「あちゃ〜、言わないでって言ったのに〜恥ずかしいよぉ〜」
ゾーマ　「・・・あそこは休日は止めてあるが平日も稼動しないようにしてやろうか？」
女遊び人「いえ、私達は戦う時は正々堂々あなたと戦います、温情はいりません」
女勇者　「ってことで今日は休戦中だから、温情ちょうだい、3日間なにも食べてないの〜　あ、絶望とかは無しね！」
ゾーマ　「・・・キングヒドラなにか作ってやれ、しかしこやつらと戦うのはいつになるのだろうな・・・」

ワロタｗ

罠の作動しない休日しか辿り着けない勇者ｗ

ここの遊び人は常識人が多いなｗ

>>644
老バーンのモデルは絶対ゾーマだと思う。
太陽うんぬんでゾーマとは違う魅力を引き出したが、根っこは同じだと思う。

ゾーマ様もバーン様も偉大だ。

イブール様万歳！

こんな休日を想像したら次からゾーマ倒せないじゃないかｗ

久々に来て見たらえらい名スレになってるじゃないか

底抜けに明るくておバカな女勇者もかわいいけど、中身賢者な女遊び人に萌える(*ﾟ∀ﾟ）=3
ゾーマも何だかんだ言って楽しんでそうで(・∀・)ｲｲ!!ね。

女勇者は最初は真面目にゾーマに勝負を挑むのが好きなんだが
最近は最初っからアホになってるな

一瞬、アホ化してもいいがょぅιﾞょ化してほしいと思った俺は
だめ人間・・・orz

そんなことよりバラモスとブロスを美少女姉妹にしてくれ

>>655
つ ttp://ww5.tiki.ne.jp/~sprtcw/enikki-61.jpg

ぉおｺﾝなのが有ったのか。
しかしエロ分が足りんな

なんと　たからばこは　ゾーマだった！

勇者「ゲッ！なんでゾーマが宝箱に入っているんだ！」
ゾーマ「フハハハハ！驚いたか！これでお前たちもおしまいだ！」
盗賊「で、どうやって出るんだ？」
勇者「……………。」
ゾーマ「フハハハハ！驚いたか！これでお前たちもおしまいだ！」
遊び人「なんか同じこと言ってません？」
ゾーマ「フハハハハ！驚いたか！（ry」

武闘家「このゾーマ、顔だけのハリボテだぞ。」

　　　　　ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ 　　　　　　　　　　　_..= Ｔ￣|￣Ｔ`= ､.
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"`` 　　　　　　　　∧／ヽ ヽ | -┴-､|　　　／＼∧
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ 　　　　　　　　　　 |　＼＿../:::::::::::::::::::ヽ...＿／　|
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ 　　　　　　　　　　　　| l＼_. （(:::::::; "~丶::::::::)）　_／| |
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,! 　　　　　　　　　　　　| |ヽヽ~ Υ:::ﾞ､_X_ノ::::Υ／~／ | |
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__ 　　　_,.........＿ 　ゝ＼ヽヽ|::;;‐､::||::;:-､:| ／ ／／--‐‐‐‐--､
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_ 　（--＿_:::::::￣~＼,Ａ､ |::| `､※ノ |:|/　／::::::::::::＿＿／/
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､ ヽ　／ 二二_-- | .,|丶::）V~~V|（ﾉ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ ／
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､ /／　lゝ､　￣| _|彡.,ﾍ|l二'ﾚ||‐：　はぁぁぁぁぁぁ‥‥
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ >|/ -‐＼.` -'　 ゝ.⊥⊥二､:::||‐：‐ ||／ 　＿|　|_>
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､ >|　　　　)　 　∠　_,...-''´:::::::||：‐‐|||,イ´￣　|´|
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ |_,ゝ-‐'´　 _/ 　,/|：::::::::::::::：||‐／/`/⌒　ノ　||
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　ヽ　　　　 !

くにへかえるんだな・・・おまえにもかぞくがいるだろう・・・・

>>653
もしや初めの頃は演技（というかカッコつけてた）のではないだろうか。

返事がない。ただのゾーマのようだ。

>>658-659
ワロタ

>>658
勇　者「うわっ……だ、誰ですかあなた？
ゾーマ「誰……？ む。貴様ら、まだバラモスを倒しておらんな？
勇　者「え。ええ……ここ、アープの塔ですから。
ゾーマ「やはりな。
　　　　 ……で、どこなんだ、それは？
勇　者「どこと言われても……。
　　　　 えと……俺たち、船もらったばかりで世界中回ってる段階なんです。
　　　　 それで、ジパングから船でずーっと東に来たら、塔があったんで、思わず入ってみたんです。
ゾーマ「そんなところに塔なぞあったか？
　　　　 ……ああ、思い出した。なんだ、あんな塔か。
　　　　 ここにはロクなものはない。種と、わけのわからない笛だけだ。
　　　　 そんなものを取らずともバラモスの奴めのところへ行ける。
　　　　 お前たちは、こんな塔で道草などせず、まず最後の鍵を探すのが先決だ。
勇　者「あ、そ、そうなんですが。
　　　　 ども、わざわざありがとうございます。
　　　　 またお会いするときがあったら、そのときも御指南よろしくお願いします。
ゾーマ「うむ。構わんぞ。がんばれよ。
　　　　 ではわしは夢の続きを見ることにしよう……。

女勇者「なんで？なんであと一歩の所で落ちてしまうの！？」
遊び人「うふふ、勇者ちゃん気張りすぎよ〜、もっと私みたいに気楽にやらなきゃ〜」
女勇者「そんなこと言っても、もうすぐ大魔王ゾーマと戦えるのよ！気楽になんかなれないわ」
遊び人「もーそんじゃぁ気楽とは言わないけどもっと慎重にね〜」
女勇者「解ってはいるけど、どうしても気がはやっちゃうのよ！あれ？」

キュウ　ウゥゥゥゥゥン

女勇者「止まっちゃった・・・これってもしかして・・・・」
遊び人「どうやら私達が迷ってるうちにまたゾーマが休日に入ったようですね・・・」
女勇者「あっちゃ〜今回こそは、と思ってたのに〜なんだか気が抜けたらおなか空いちゃった」
遊び人「そりゃ今回は３日も迷ってましたからね・・・」
女勇者「え〜！そんなに経ってたの〜？」
遊び人「勇者さん何かに夢中になると他のこと考えられなくなりますからね
　　　　今回も不眠不休で食事もとって無かったですし・・・」
女勇者「もう！これもゾーマちゃんのせいね、こうなったら責任もっておごらせてやる〜
　　　　行こっ遊び人ちゃん！」
遊び人「それにしても私たちこんなのでいいのかしら・・・」

>>645へ続く

お城の掃除

ゾーマ様、今宵は格別の絶望の図をご用意いたしました。
どうぞ御堪能あれ。

ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6270
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6282
ttp://www12.plala.or.jp/arlie_aleim/yukiguni.html
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=9376
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=9508
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=10592

うんｋ

ageますぞ

ﾊﾞﾗﾓｽ「いらっしゃいませ」
ｿﾞｰﾏ「あのな、今からパーティいかなあかんねん。ただで行くわけにもいかんし、ワインでも買うていこかなって思ってねん。時間ないねんから、何か適当なワイン持ってきてくれる？」

ゾーマ「>>667よ…貴様、雪のせいでワシ自身が絶望していると知っての狼藉か！」

イラネ(°�凵�)

>>670
ﾊﾞﾗﾓｽ「どうぞ、ｼﾑｹﾝです。」

イラネ(°�凵�)イラネ(°�凵�)イラネ(°�凵�)

「よ〜しパパ、ゾーマやっつけちゃうぞ！」
とか言ってんの。みてらんない。

>>671
ハーゴン「うるせーロンダルキアなめんな」

ブロス「ゾーマ様はお出かけ中か……そうだ、ゾンビよ。」
ゾンビ「何じゃい」
ブロス「数ある魔王の中で誰が一番イカしてると思うのだ？」
ゾンビ「そりゃあハーゴンだろう。シドーもいいな。」
ブロス「いや、私は竜王のほうが威厳があると思うが…」
ヒドラ「デスピサロもいいんじゃないか？」
ブロス「そうだ、やはりダークドレアムだろう！あのマッチョな体…」
ゾンビ「おいブロス、後ろ後ろ」
ブロス「ん？」

ゾーマ「マヒャド」

今回列島を襲った寒波はゾーマ様の溜め息

ゾーマ様はどのような悩みがあるのでしょうか?

ゾーマ「ムフフフフ」
ブロス「ゾーマ様、何を読んでるんですか？」
ゾーマ「ダイの大冒険」
ブロス「（どうせなら自分が出てるロト紋読めよ）面白いですか？」
ゾーマ「ああ、大魔王バーンが威厳ありまくる」
ブロス「（ロト紋のあんたはイマイチだったもんな）さようで」
ゾーマ「さすがワシをモデルにしとるだけの事はあるな」
ブロス「（まあ確かに両方ともジジイだけど）そりゃよかったですね」
ゾーマ「バーンは格好いいなあ、強いなあ、さすがモデルがワシなだけはある」
ブロス「（そんなに自分がモデルって事を強調したいのか。つかゾーマ様がモデルっていうソースキボン）けどバーンのが強いですよね」
ゾーマ「……へ？」
ブロス「だってゾーマ様が何年もかけて砕いたオリハルコンの剣を簡単に折ったりしたし（まあジャンプ漫画だからインフレしてるんだけど）」
ゾーマ「わ、ワシの攻撃力が低いとでも言うのか！？」
ブロス「いえそこまでは。ただバーンの方がすごいなー……と」
ゾーマ「出てけ馬鹿〜！」
ブロス「うわっ、漫画投げないでくださいよ。ページ折れても知りませんよ？まったくもう」

女勇者「ゾーマー！今日こそ勝負よ〜、地上最強のオリハルコンで作られた王者の剣の威力を味わいなさい！」
ゾーマ「オリハルコン……ブツブツ……どうせワシは…………いじいじいじいじ…………」
女勇者「どっ、どうしたの？」
ゾーマ「うぅ〜、聞いてくれよ〜･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･」
女勇者「よしよし、何があったか思う存分話しなさい。今日はとことん付き合うわよ」

>>658
PS�Vかよ…

やばいよ、ゾーマなんか可愛いよ。

ゾーマ「あの・・・」
男「出場希望しますか？」
ゾーマ「は、はい」
男「ゾーマ様は初めての様ですので参加料100G戴きます」

ちゃりん

男「どのチームを出場させますか？」

▲だんちづまのやぼう

　　　ひどら〜　　　　　くちっぴ　　　　　ほねっこ
　　Hp９４７　　　　　　Hp８７１　　　　　Hp９９９
　　Mp１２３　　　　　　Mp６７８　　　　　Mp　３４
　攻撃８５０　　　　　攻撃４１２　　　　攻撃９７４
　守備５６７　　　　　守備５１１　　　　守備１３４
　速さ２４５　　　　　　速さ１９８　　　　速さ３１１

ゾーマ「これで」
男「では　裏バトルロードは彼女の家迄怪気炎で初戦の相手はベリアル・バズズ・アトラスです　

片思…いや言うまい

>>665
ゾーマに合わせて勇者&遊び人も休日モードになるのね

ゾーマかわいい

このスレ好きｗ

でもあれ上ボタンおしっぱなしで…
とマジレス

このスレおもしれーｗ

日本初ゾーマンガ、ゆけむり編

ttp://u.skr.jp/512/files/8673.jpg

にゃ〜ん？

これは（・∀・）ｲｲ!!　是非シリーズ化を

微エロ度がｲｲ!湯加減！

>>690
ｶﾜｲｲ

>>690
三馬鹿トリオもいれば完璧だったなw

ﾋﾄﾞﾗ｢ｺﾞｫｫｫｫｫ!!｣
ﾌﾞﾛｽ｢お前暑苦しいよ!｣
ｿﾞﾝﾋﾞ｢骨までしみるのぅ｣
ﾌﾞﾛｽ｢･･･ﾀﾞｼ(?)･････｣

>>690
何この神作画、GJ！
これからもバリバリ描いてくれ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゾーマ「まんまるボタンは おひさまボタン」
ブロス「・・・」
ゾーマ「ちいさなボタンでとびらがひらくゥゥ〜」
ブロス「コホン・・・」
ゾーマ「はじめは ひがし つぎは・・　うおおおおっブロス！？いるんならいるって言えよな！」
ブロス「は、申し訳ありません。何となく声がかけづらくて・・」

最終的には、ラダトームに帰った女勇者が
「ゾーマは永遠に忘れ得ぬ大魔王となるでしょう」とか言うんかね。

>>690
すごいな
書き下ろし？

ぱっと見、男か女か分らない勇ちゃんにべら萌え

>>690
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ
リアルゾーマ様の無駄の無いボディに惚れますた(*ﾟ∀ﾟ）=3

アレフガルド平和じゃん

ゾーマ「女勇者よ！　なにゆえ　もがき生きるのか？ほろびこそ　わがよろこび。
　　　　死にゆく者こそ美しい。さあ　わがうでの中で息絶えるがよい！」
女勇者「ついに、ついにゾーマと戦う時がきた！長かった戦いについに終止符をうつ時が！！」
遊び人「ほーんと長かったわね〜ここに着くのに４日もかかったしー」
ゾーマ「・・・ゴホン！くくく、おまえらなどこのやみのころもの前では・・・は！？」
女勇者「やみのころもなんてこの・・・あれ！？（しまった！光の玉預けっぱなしだ！）」
ゾーマ（しまった！やみのころもはクリーニングに出だしたままだった！）「ゆ・・・勇者よ残念だったなちょうどティータイムの時間だ」
女勇者「そ・・・そうなの？そんじゃあ私達もご一緒させてもらおうか、ね、遊び人ちゃん？」
遊び人「あらあら〜（どうやら勇者ちゃんは光の玉忘れちゃったようね〜、でもゾーマちゃんもやみのころも使ってないようだし〜
　　　　このまま戦っても問題ないけど〜向こうに光の玉置いたままだと歴史変わっちゃうしな〜）分かりましたご一緒させて頂きます」
女勇者「そうこなくっちゃ！ねぇーブロスちゃーん！アイスちょーだーい！」
ゾーマ「ブロスはたった今自分でぶっ殺したのだろ！いつもの所に置いてあるから自分で持って来い」
女勇者「そお？じゃあ、遠慮なく　あ、ねぇーこの前置いていった私達の食器は？」
ゾーマ「流しに置いておる、というかそれさっさと持って帰れ！」
女勇者「え〜でも〜ゾーマちゃん達のお茶碗異様にでかいから使いづらいし〜」
ゾーマ「平日におまえらを待ち構えている時に目に入ると非常に気まずいのだ！あと、おまえがちゃんを付けるな、ちゃんを！」
女勇者「そんじゃ、開いてる宝箱ちょうだい！そこに入れとけば目に入らないでしょ？」
ゾーマ「まぁ、新しく入れる予定も無いしいいじゃろう」
女勇者「やったー！そんじゃ結構大きし、今度の休日についでにいろいろ入れておこ！マクラやパジャマとか・・・」
ゾーマ「それだけはやめてくれ・・・」

ゾーマ「ザオリク」
ブロス「フフフ。勇者よ。ここから先は通さんぞ！」
ゾーマ「次までにもうちょっとマシなセリフ考えとけよ」

＞女勇者「そうこなくっちゃ！ねぇーブロスちゃーん！アイスちょーだーい！」
＞ゾーマ「ブロスはたった今自分でぶっ殺したのだろ！いつもの所に置いてあるから自分で持って来い」
ツボった

いいねいいね〜
何だかんだでフレンドリーな空気出してるのがいいね〜

>>690
どっかで見覚えがある絵柄‥

>>690
ひょっとして漫画家さんですか？

お前ら興味があるのは解るが、ここであまり追求するな。
折角の職人さんがやり辛くなって居なくなったらたまらん。
脳内妄想or認定だけにしとけ。

んだ。
追求してどうしようっていうんだろ。
内容の追求はともかく、作者の追求はしないってのがマナーだろ。

「真面目な遊び人」ってのを見たのはこのスレが初めてなんだが……
ヤバイなコレ、自分の中の遊び人のイメージを根底から覆す破壊力だわ。

まあ遊び人は賢者とイコールだからなぁ

>>690
さっそく保存しますた！
俺もあんな可愛い子にお風呂でお酌してもらいたいなぁｗ

マッチョゾーマ様がｷﾓｷｬﾜｲｲ

>>690
ゾーマの正体は猫だったのか。。。

>690
＞はい

>>574

ﾜﾗﾀ

>>706は、「本物の漫画家さんが描いたと見紛うくらい巧い」っていう事を
遠まわしに表現したつもりだったんだけど、そんなに紛らわしかったか・・・
>>690の作者さん、不快にさせてしまったらすみませんでしたorz

勇者「今日こそお前を倒す！ゾーマ！」
ブロス「ああ…おいたわしや…」
勇者「…どうしたんだ？」
ブロス「闇の衣をどこかに置き忘れて来てしまったようで…ゾーマ様は、すっかりお力をなくされたようじゃ。
　　　　ゾーマ様の代わりは暫くワシがしよう。
　　　　
　　　　滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。
　　　　　さあ　ワシの腕の中で息絶えるがよい！」
勇者「なんかやる気出ないな…」

ゾーマは全身をプルプル震わせ、冷たく輝く息をはいた！

勇者「トイレ行きたいならそういえよ」
ゾーマ「違う！」

>>690
もう見れないですよ…
どうか、再upお願いします！！

>>720
ttp://u.skr.jp/512/files/9232.jpg

>>690さん、勝手に再upしてすみません。

http://u.skr.jp/512/files/9232.jpg

ワロタ。
ゾーマかわいい。

このスレ見てからというもの、
SFC版のゾーマがグイグイ動くのが
可愛くて仕方がないｗ

肩まで浸からないと風邪引いちゃうよ

エリマキ濡らすとブロスに怒られちゃうんだよね。
だから恐くて肩まで浸かれないんだよ。

見れた〜！！
ありがとうございます！！！！

〜戦闘開始〜

勇者「今回は負けないぜ。全員レベルは十分に上げてある！さあ来い！」

ゾーマ「その言葉、忘れるなよ！行くぞ！」

ゾーマは　こごえるふぶきを吐いた！

勇者「その程度のダメージぐらい平気だぜ！』

ゾーマは　ギョウザとニンニクをたべて　くさいいきを吐いた！

勇者「く…臭い！くさいくさいくさいくさじおふぁsdrftgyふじこlp；＠うぉぇっぷ」

ブロス「うわっ！ホント臭っ！　もう幻滅ですよゾーマ様」

ゾーマ「…ごめん今のなし。時の砂カモン」

勇者「ゾーマ！」
　　城内を進む
勇者「覚悟しろ…」
　　更に進む
勇者「俺はお前を…！」
　　最後の階段を下りる
勇者「！！！」
勇者「くさっ！　この部屋におうよ！！」
　　勇者退散

>725
ゾーマ＜ブロスに言われたんだよ。今は半身浴ですぞって。ホントは入浴中の飲酒も
　　　　　止められてるんだけど、こればっかりは辞められんので死守したんだ・・・

>>730
そういうCMあったな

>>732
つーかパロだろ

忙しいのに描いちゃう。いや、だからこそはかどるのか？

ゾーマンガ　まとまらず4枚に増大、胃炎編

ttp://u.skr.jp/512/files/9437.jpg
ttp://u.skr.jp/512/files/9438.jpg
ttp://u.skr.jp/512/files/9439.jpg
ttp://u.skr.jp/512/files/9440.jpg

>>721
好きにいじっちゃってくらさい。

>>734
ゾーマ＆女勇者ネタ漫画（１８禁）。続き物。ＰＣ無害。青少年有害。
今回はエロいだけでネタ的にイマイチだなあ……。

>>734
禿藁どころじゃ無ぇぇぇ！！ｗ　狂おしいほどにＧＪ！！
ていうかブロスが可愛すぎるｗ

>>735
うん、エロと勢いでごまかし太w
一発ならともかくキャラが出来るとむずかしネ

>>734
あはははははははは！
温泉たまごに爆笑！！

描いてくれてホントにありがとう。

せ、せなか〜！！！？

>>734
バラモスの兄弟愛にも笑った。骨になって色々大変なのねお兄ちゃんｗ

>>690氏
GJ！超GJ！！マジGJ!!!!
ヤベー、ゆーちゃんあーちゃん超可愛い、超・萌ゑる(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア

ゾーマ様ｸｧﾜｲｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>734
(´∇｀)

3枚目7コマ目あーちゃん可愛すぎ

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／
　　　　￣￣￣

>>734
バラモスゾンビの「そんなもんだよ」に藁

http://u.skr.jp/512/files/9437.jpg
http://u.skr.jp/512/files/9438.jpg
http://u.skr.jp/512/files/9439.jpg
http://u.skr.jp/512/files/9440.jpg

good　jub！
>>734

（声にならない声）━━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━━!!!!

カッコいいな　　バラモスが

SDあーたんが、某アルフォンスくんみたいだ
　　┌.┌
　　 | | | |
　　（　ﾟwﾟ）

>>735
屋上へ行こうぜ・・・
　　　久しぶりに・・・・・
　　　　　キレちまったよ・・・・・


　　　　　l^＼　　　　　　　　　　 ／^l
　　　　　l　　ヽ　　　　　　　　／　　l
　　　　　 l　　　`ー-----−'　　　 l
　　　　　　l　　:::::::::::::::::::::::::::::::::　　l
　　　　　　,l　　＿__, :::::: ､_＿　　 'l
　 　 　 　 l　　´ ,-‐ :::::::::: ‐-､｀　　l
　　　 　　 l　　　　::::::::::::::::::::: 　 　 l
　　　　　　l　丿ヽ 　─＝∋）　　 ,l
　　　 　 　 ヽ ⌒　　 :::::::::　　　　/

>>752
735じゃないが、こういう意見もアリなんじゃないか？
スレ内にダメ出ししか無いのは論外だけど、絶賛ばかりってのも書き手さんからすれば困るもんだろうし

おい、おまいら！そろそろ




　　　　ゾ　　ー　　マ　　の　　“　　休　　日　　”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣



に戻らないか？

スレが面白ければそれでいいよ

ゾーマ　・・・
ブロス「どうかなさいましたか？」
ゾーマ「いや、今日は(女)勇者が来るかなと思ってな。」
ブロス「ゾーマ様、奴はこの前しばらくマイラに行くと言っておりましたが？」
ゾーマ「そうだったか？」
ブロス「はい。」
ゾーマ「そうか・・・。回転板は前に進み続ければぬけられるように
　　　　したのだがな・・・」

ただ空気読めてないのだけは確かだな
居るんだよリアルでもこういう奴がさ

漫画投下はいいとおもうんだ。

だが、前回の絶賛で調子に乗って
ここが　全　年　齢　制　ス　レ　ということを忘れるのは痛いな。

そもそも３ノスタルジア世代以外の未成年ってこのスレにいるのか？
ちょっと挙手してみなさい。怒らないから。

裸体なだけで別にエロくないと思う…が、
リア消・リア廚には刺激が強すぎるのかも〜

裸体ていどなら少年漫画でも出てくるからＯＫじゃね？
乳首とか陰部とかを描写せずツルツルにしとけばＯＫだと思う。

スレ違いだけどｵﾊﾟｰｲなんかよりも最近のH×Hのがやばいと思ってしまう俺。

それにしてもこのスレのせいで女勇者＋遊び人の二人旅を始めてしまったではないか。

>>762
SFCなら性格もそれっぽく合わせてしまえ。

あーちゃんの性格はやはり「ふつう」か「のんき者」だろうか。
女勇者は「おっちょこちょい」？

>>759
そういう問題じゃないんだが……。
パチンコ板とか競馬板って１８禁なのか？

>>760-761
ＷＥＢコンテンツの年齢制限は、描いた人の自主判断による。
キスだけでＲ指定にする人もいれば局部描かない限り年齢制限つけない人もいる。
ただし。当局に目をつけられた場合、自己責任。商業漫画と違って守ってくれる組織はＷＥＢ絵描きや同人作家にはない。
それを考えると、年齢制限つけるか否かの境界は、少年少女漫画より厳しくするのが一般的。


あと、一応書いとくと、女勇者ネタだけがこのスレのネタじゃないんですが……。
ゾーマ様と愉快な仲間たちのネタ、もっときぼん。

>>764
あーちゃんあれで結構物事を達観しているというか、最初に出てきた時はある種悟りを開いてたしな。ゆーちゃんのツッコミ役だし。
俺の中ではあーちゃんはきれもののイメージがある。
ゆーちゃんは・・・うっかりもの？

ゾーマ様はお調子者だろうか？

ゾーマ　おちょうしもの
ブロス　くろうにん
ゾンビ　らんぼうもの
ヒドラ　わがまま

こう？　三馬鹿難しいな。

ブロスが脳内妄想系ボケでゾーマが冷静なツッコミ役って時もあるからなぁ。

裸体だけでｳﾀﾞｳﾀﾞ言うなら、週間少年マガジンとかどうすんだよって話だが。
ねぎまとか涼風とか、名前忘れたけど学園戦闘モノのやつで風呂場で抱いて・・・とか言うのとか、
今週号なんか裸体のオンパレードじゃねえか。
ましてや２ちゃんの中の、比較的マイナーなＦＦＤＱ板の中の、こんなマイナー過ぎるスレの中で、
そんなことに目くじら立てるなんざ、激しくどーでもいい。当局だかなんだかしらねえが
こーんなとこまでわざわざ目を付けにこないだろうよ。


それはさておき。
ゾーマ＋３バカでパーティ組みたくなってきた。

ゾーマ：勇者　　　　おちょうしもの
ブロス：魔法使い　むっつりスケベ
ゾンビ：武道家　　　らんぼうもの
ヒドラ：盗賊　　　　　わがまま

な感じか。ゾーマ：勇者ってのが、なんだが・・・。
クリア後じゃないと勇者はずせないし。いっそ、ブロス：勇者　にするか。

そう定義づけようとすると、ネタが作りにくくなるだろ

まあみんなのイメージだからいいんでないの。ﾏﾀｰﾘ

>>770
無責任な発言はやめてくれ。
タテマエ上自主規制委員会を設置し、いざとなれば業界でまとまって当局へ圧力をかけることのできる商業誌群と一緒にしないように。
開き直るようなら漏れが削除人さんに通報します。ここは裸体が目的のスレではないですし。
それと、ネタスレでいちいちキャラクターを定義しないこと。リレー小説スレでもないんですから。

便乗ネタもいいけれどそればかりになるとすぐマンネリ化。型破ってくれるネタが出てこないものか……。

>>773のような委員長がいる限り、ここはぜつぼうを味わうスレにも休日スレにもなれない罠。
廃れるに任せるべし。

キャラクターの定義作りじゃなく、性格をネタにして遊んでるだけでは？
別に性格を当てはめてみたからってそれに従う必要なんて微塵も無いんだしさ。

それとたかが裸でグダグダ言い過ぎじゃね？
青少年がどーのとか削除がどーのとか、そういう隔離しようという考えが悪影響を与えているんだが。

まぁ「全年齢対象だからエロネタ投下するな」というのは建前で
本音は「エロ漫画なんか投下するな！」ってところじゃないか？
エロ方向のパロディなんて嫌うヤツのほうが多い

自分の思い通りにならないと火病る奴多いよね、この板

>>773
ｷ　ﾓ　ｲ

>>774
敢えて書いておくと、
一人の職人さんをマンセーし続けてるスレにほかの職人さんは降りて来ませんよ。
廃れたくないのであれば流れブチ切ってネタ投下してくれ。

>>775
これから初めてネタ投稿しようという人には制約のように見えると思う。

立派なご意見ですがそういうことは婦人団体とか議員さんの前で言ってくれ。
ここで遠吠えたところで何にも変わりません。

>>776
エロネタはそれだけでネタになるからね。漫画の場合は特に。
笑えるエロネタはいいけど、エロいエロネタはネタスレなんだからちょっと……というところ。

>>777
ニュース鯖住民の漏れにとってはこれが普通ですがw
ともあれ７７７getおめ！

>>779
だから、必死に長文レスｷﾓｲって。
一人が必死になってると、
職人どころかみんな消えるのがわから・・・ないんだろうな。
後一度だけ、レスするの許してやるから、消えてね？お願い。

ID:blet70I9
頼むから空気読んでくれ
これ以上、この良スレを汚さないで

>>779
＞立派なご意見ですがそういうことは婦人団体とか議員さんの前で言ってくれ。
このスレを荒らしてるのはお前だ。婦人団体じゃない、お前だ。分かれよそれくらい。

ただ一言、キモ過ぎ

ゾーマ　「あぁーひまだなぁ・・・考えてみればラスボスってのも難儀な仕事だよ」
バラモス「基本‘待ち‘ですもんね僕らって」
ゾーマ　「どっかに遊びに行くわけにもいかんしなぁ、城の中をうろつくって言うのも
　　　　　立場上あんまりよくないって言うし」
バラモス「まぁ炊事場に立たれても他の者たちが萎縮しちゃって困りますし・・・」
ゾーマ　「あーぁ、ほんっと暇だぁ」
バラモス「暇ですねぇ」
ゾーマ　「・・・あのさぁ、殴っていいｗ」
バラモス「え？」
ゾーマ　「んと、殴っていいかって聞いたんだけどさやっぱダメ？」
バラモス「はぁ？それで私がうんと言うとでも思ったんですか？なんですかソレ」
ゾーマ　「じゃあさ、いくらあげたら殴らせてくれる？グーで」
バラモス「いやですよ。いくらとかって問題じゃなくてそんなんダメに決まってるでしょう」
ゾーマ　「マジで何でも望むものあげるからさ、お願い」
バラモス「えぇー・・・」
ゾーマ　「世界の半分でもいいよ。あげるからさお願い」
バラモス「それじゃあまるで竜ちゃんの説得みたいですよｗ」
ゾーマ　「だーっもう、ラスボスの座もあげるから、っね？」
バラモス「・・・」
ゾーマ　「ほーら首のエリマキもつけるから。かっこいいぞぉーｗ」
バラモス「・・・・・・手で」
ゾーマ　「っえ？なんて？」
バラモス「グーじゃなくて、平手でなら」
ゾーマ　「マジでか？いいの」
バラモス「その代わり約束守ってくださいよ絶対に！」
ゾーマ　「わかったわかった」
バラモス「絶対ですよ」
ゾーマ　「必死だなｗ」

↓ここで流れを変える一言

バラモス「パーでですよ、グーじゃなくて」
ゾーマ　「OKっていってんじゃん、しつこいなぁ殴るよグーで」
バラモス「・・・・・・じゃあここで」
ゾーマ「　肩でいいんだな。っつーか意外になで肩なんだねぇｗ」
バラモス「余計なことは言わなくていいですかぁああおあぁぁぁぉあがつっね」
ゾーマ　「痛かった？痛かったｗ」
バラモス「・・・・・・あっ痛い肩が痛い」
ゾーマ　「大げさだなぁ、本当？あれ泣いてる？」
バラモス「泣いてなんか・・・あぁ」
ゾーマ　「ごめん軽くのつもりだったんだけど」
バラモス「何で・・・急に・・いく・・・かなぁあぁ」
ゾーマ　「外れた？いっちゃった？」
バラモス「・・・・・・・・・帰る」
ゾーマ　「ごめん・・・・・・えっ本当に大丈夫？」
バラモス「大丈夫とかホント違うから・・・」
ゾーマ　「俺シップとか持ってるけど・・・」
バラモス「いい」
ゾーマ　「でも腫れるよたぶんソレ」
バラモス「・・・・・いいって」
ゾーマ　「じゃあさ俺とってこようかスライム。あれ効くらしいよ熱とかスンゲーとるんだって」
バラモス「・・・・・・・・・」
ゾーマ　「青にする、それとも緑にする。」
バラモス「・・・・・・・・・」
ゾーマ　「赤もあるよ」
バラモス「・・・・・・・・・緑」
ゾーマ　「緑ね。わかったダッシュでいってくる」
バラモス「と銀」
ゾーマ　「銀？・・・とれたらとってくるわホントごめん」

こうしてゾーマは一人城を離れスライムを探しに出かけたのであった

ゾーマ「スゴロクに行きたい」
ブロス「駄目です」
ゾーマ「えー、何でー！？ブロスのケチんぼ！」
ブロス「どこの世界に主人公のミニゲームをやりに行くラスボスがおりますか！」
ゾーマ「いーじゃん、今日は休日なんだから勇者も来ないし。それにもしかしたらスゴロク場で女勇者と会えるかも」
ブロス「何友達と会って遊べるかもな感じで嬉しそうに言っとんですかアナタは」
ゾーマ「細かい事は気にしない」
ブロス「あー、もう。とにかく駄目です、スゴロクは禁止！」
ゾーマ「せっかくスゴロク券もらったのにぃ……」
ブロス「誰からもらったんですかそんなもん」
ゾーマ「女勇者から」
ブロス「……ちょっと見せてください」
ゾーマ「ホイ」
ブロス「うるぁー！」ビリッ
ゾーマ「ぎぃ、やぁ━━━━━━━━━━━━!!!!何すんじゃいこのオタンコナス！」
ブロス「あんたには大魔王としての誇りはないのかー！」
ゾーマ「今日は休日じゃー！」

その後、ピラミッドでミイラ達からスゴロク券をカツアゲする大魔王の姿があったとか無かったとか。

>>784>>786
正直ｽﾏﾝｶｯﾀorz

＞７８５
全然気にしてないよ

　　 _, ,_ ∩
　(　ﾟдﾟ)彡　ｼｭｯ!ｼｭｯ!
　　⊂彡

ゾーマ「我こそは大魔王。勇者どもを絶望のどん底に突き落としてやろうぞ･･･」
ブロス「具体的にはいかがなされるので？」
ゾーマ「先に虹の雫を手に入れ、そして破壊してやるのだ！」
ブロス「おお！もはやアレフガルドに未来永劫光は戻りませぬな！」
ゾーマ「フハハ･･･我自らが出陣してやろう･･･！」

爺「太陽の石と雨雲の杖が必要じゃ」

ブロス「あれ？ゾーマ様寝てるんですか？虹の雫は？」
ゾーマ「太陽の石が見つからんからやめた」

>784
＞竜ちゃんの説得

「このダンジョンにロトの剣あるけど絶対にとるなよ！」とか言ってる竜王の姿が
浮かんでしまったｗ

ゾーマ「そういえば大魔王がもてる。
何しろ掌から誰も望んでもいない
いてつく波動が飛び出していつまでも出てくる。
まぁ戦闘どころじゃないが・・・もてるぜー？」

【マジカルゾーマ】

・マジカルゾーマは、女勇者へは額の目玉から優しさ丸出し。
男勇者へはかなり興奮したバラモスゾンビが飛び出して
わめきちらしながら突っ込んでくる。

ゾーマ「・・・ム？」

【女勇者登場】

女勇者「あ・・・」
ゾーマ「タ　ラララ　ララ―――」

【勇者の挑戦】

ブロス「お・・・おい・・・」
女勇者「えっ・・・」

ゾーマ「ファイナルバトルの時間がきちゃいました。
さあ皆さん、
今からギアガの大穴から覆面パンツマスクが出てくるので
たぶんショックでかいよー？

【オルテガのことらしい】

ゾーマ「何しろ穴開けた本人にもわからぬ。なぜカンダタもどきが出る？
盗賊の街とつながってるんじゃろか。
じゃが、それならヤンガスが出てくるはず・・・
なぜデスストーカーもどきが・・・なぜ・・・」
女勇者「・・・何これ？」
女遊び人「ファンタジーとお笑いがまじってんのかなー」
ゾーマ「ワンツースリーで他作品の人が飛び出すのは見たことね―――
ここはやはり地球そっくりの世界とつながってると信じよう。

さあエリミネーターもどき、今こそ出でよ。
出番が欲しいか？ならばくれてやろう。」

女遊び人「・・・行こっか。」
女勇者「うん。」

【女勇者逃亡】

ゾーマ「なんじゃってえ―――うおお、どうしたオルテガ―――
ヤンガスの腹がつっかえてんのか？
オルテガー早く・・・早く出でよ―――お願いだあ―――
ウウーッ。ウーッ。」
女勇者「大魔王がお願いだって絶叫するかー？」
ブロス「・・・だめだ。」
ゾーマ「ううっ。
タ　ララララ　ラー」

【死を賭して】

ゾーマ「ええ――-――い。
こ・・・今度はこっからシドーが出ますよ―――」

ガッ

ゾーマ「放せ―――なにさらす―――」
ブロス「もういいから来い。」
ゾーマ「シドーならわかってくれる・・・
出るんじゃよ―――大量に出るんじゃよ―――」

ﾊﾞｷﾞﾜﾛｽ

職場で新人教育時代、「オンとオフの切り替えがきちんとできる男になれ」と教わった。
なるほど、こういうことか！と、このスレのゾーマ様を見て思った。
俺も、こういうｶｺｲｲ男になろうと思う。

＞どこの世界に主人公のミニゲームをやりに行くラスボスがおりますか！

そういや、バラモスﾀﾝとかおろちﾀﾝは、闘技場に現れてなかったっけか？
ありゃ息抜きか？それとも副業か？
ゾーマ様もご出場になられてたっけか？

ブロス「明日から連休ですね」
ゾーマ「どこ行く？どこ行く？（わくわく）」
ブロス「どこ行くって…たまには休日出勤くらいしてみせてくださいよ、魔王なんですから」
ゾーマ「えー、そんなのかったりぃ。ブロスで足りてるんだから充分じゃん」
ブロス「（普段あんたが働かないせいでこっちはどれだけ苦労してるか…）」
ゾーマ「ちょっくら闘技場にでも行って肩のコリほぐしてくるかな」
ブロス「んなっ…！？何をお言いですかあなたはまったく。
　　　　　ラスボスが軽々しくそんな場所に出ちゃ駄目ですよ」
ゾーマ「えー？そうなの？」
ブロス「そうに決まってるでしょ」
ゾーマ「行きたい行きたい、闘技場行きたい」
ブロス「しょうがないなあもう…
　　　　　じゃあ代わりに私たちが出てきますから、ゾーマ様は観戦で我慢してくださいよ」
ゾーマ「ちぇ」
ブロス「おとなしく見ててくださいね、頼みますから。
　　　　　ほれ行くぞ、ヒドラ。お前も道連れじゃ　はぁ（ため息）」

ゾンビ「ゾーマ様、今日はご馳走をご用意いたしました」
ゾーマ「馳走だと？そんなものどこにもないではないか」
ゾンビ「そろそろ届くはずです」
ゾーマ「どういうことだ？」
ゾンビ「実は、私にまだ肉体があった頃に勇者が単身乗り込んできたのです」
ゾーマ「一人でか？なぜ勇者はそのようなことを？」
ゾンビ「なんでも、一人で私を倒した暁にはアリアハンの国王から褒美がでるそうで。
　　　　その気迫は鬼気迫るものでしたよ」
ゾーマ「そして負けたのか？たった一人相手に」
ゾンビ「お恥ずかしながら・・・。しかし、勇者もその褒美とやらが
　　　　　リムルダールの鍛冶屋で売られているなどとは思いもしなかったでしょう」
ゾーマ「では、馳走というのは」
ゾンビ「はい。苦労して手に入れたバスタードソードが店売りだったという勇者の絶望です！」
ゾーマ「おおぉぉおおお！きたきたきたぁぁあああああ！」

ゾーマ様…きたきたってW

>>799
禿藁

>>799
その絶望を味わった体験者としては、リアルに響いてくる。
ＧＪ！　座布団一枚！

ゾーマさま、異世界からとんでもない絶望が観測されております。
お味はどうでしょうか。もちろんその絶望の理由ははキングアｋｋ(ry

うむ…しかしながら、その中にはある種異様な希望も含まれておる…
分からぬ…このようなことは我にも初めてだ…

ゾンビ「ゾーマ様、極上の絶望を召し上がっている途中ですが、今度は悲しみの涙も揃えてきました」
ゾーマ「おお、これは助かる。して、その涙とは？」
ゾンビ「１つは、寒さで温泉がついに凍り付いてしまったマイラの村人の悲しみ」
ゾーマ「ほう」
ゾンビ「もう１つは、一人旅しているバカな勇者がミミックにザキを唱えられて死に、城で王に叱られた悲しみ」
ゾーマ「勇者も間抜けなやつだな…」
ゾンビ「そして最後は、骨になって肉体が永遠に戻らない私の悲しみです！」

ゾーマ「最後の１つは捨ててこい」

そんなご無体な・・・

>>806
うまいな

そこでさらに凹んだゾンビの悲しみを食うわけですね

ゾーマ「ブロスにゾンビよ、前々から疑問だった事を聞いてよいか？」
ブロス「何でございましょう？」
ゾーマ「バラモスのゾンビだから、バラモスゾンビなんだよな？」
ゾンビ「実際バラモススカルとかのが正しい気もしますが、そうですよ」
ゾーマ「いあいあ、オレが疑問なのはそこなんだよ」
ゾンビ「と言いわれましても…ゾーマ様に名前をいただいたのですが…」
ゾーマ「あれ…そうだっけ？」
ゾンビ「そうですよーあれ？　もしかしてやっつけ仕事ですかゾーマ様？」
ゾーマ「えーーあーーそれより、スカルゴンとかと色違いな件について」
ブロス「実は私達兄弟はバラモス族最後の生き残りなのですよ、遥か太古にアレフガルドに
　栄華を誇ったバラモス王国の由緒正しき王族の血を引く者、各地に散っていった兵達が
　骨と化した今もバラモス王国の再建を夢見さまよっているのでございます。」
ゾーマ「嘘だろ、偶々スカルゴンが居たからそうしただけだし」
ブロス「てへっ」
ゾーマ「このー、ブロスのお茶目さん♪」
ブロス「ごめんなさい、ゾーマ様ﾊｧﾄ」

ゾンビ「やっぱり、やっつけ仕事かよ……」

ゾーマ「クク…滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい…」
ブロス「台詞の練習ですか？」
ゾーマ「馬鹿者が。人間どもの絶望がもたらす嗚咽という名の旋律、そして人間が流す苦痛の涙という美酒を…」
ブロス「ふむ、熱はないみたいですが」
ゾーマ「額を触るな。無礼者が」
ブロス「休日だというのに如何なされたのです？」
ゾーマ「よくぞ尋ねた。我は大魔王にありながら少々だらけすぎた。これからは本腰を入れてゆこうと思うのだ」
ブロス「なんと…爺はうれしゅうございますぞ」
ゾーマ「貴様も覚悟しておけ。休日が明けたらまずラダトームを攻め滅ぼすぞ」
ブロス「おお、魔王側から出陣とは反則的な絶望度合でございますな」
ゾーマ「うむ、よもや人間どもも予想だにしておらぬであろう」
ブロス「して、ラダトームの次は？」
ゾーマ「ククク…あの城さえ陥落させれば残るは取るに足らんものよ。瞬く間にこの世界全ての人間を根絶やしにしてくれる」
ブロス「なるほど。これでこの世界は完全にゾーマ様のものとなるわけですな」
ゾーマ「カカカ…コココ…キキキ…！」
ブロス「はっ…しかし人間を全滅させてしまっては、人間どもの絶望を味わうことはできなくなりますぞ」
ゾーマ「なんと、そうであったな。盲点であった」
ブロス「ふーむ…それでも侵攻を開始しますか？」
ゾーマ「いや、待て待て。やはりそれは困る。少し残しておこう」
ブロス「少しと仰いますと？」
ゾーマ「境界線を引くとなると難しいものだな。メルキドくらいなら良いか？」
ブロス「あそこの連中だけ残しても今までほどの絶望は味わえそうもありませんが」
ゾーマ「絶対的な人口数が減ると人工の増加も望みにくい…か」
ブロス「魔王が人間の繁栄を望むのもおかしな話ですが」
ゾーマ「増えすぎたらその時に叩けばよい。さぞ上質な絶望が味わえることだろう」
ブロス「敢えて泳がせておくわけですな」
ゾーマ「うむ、我ながら名案だ」
ブロス「あれ？　それじゃやっぱり今のままでいいってことですかね？」
ゾーマ「あらら、そうなっちゃうね。ま、なるようになるわ。ハッハッハ」
ブロス「そうですな、ハッハッハ」
勇者「おいーっす。って今日も休日？　あんたら、だらけすぎだよ」

われわれアレフガルドの人間は大魔王に飼われているようなものなのか＿|￣|○ 

>>811
そのための勇者です

age

よいか息子よ！我々勇者一族が勇者一族であるためには、
絶対に悪を根絶やしにしてはならぬ！
適度に残しておけ！
いつかまた復活するようにな！！！

>>814
さらに、勇者の血を絶やさぬよう、子孫を作ることも大切だと思われます

なんかもーそのうち勇者と魔王が裏で契約でも組みそうだなｗ
今週は魔王がこの街まで攻めるから来週は勇者がそれを奪還する、とかなんとか・・・・ありがちか？

>>810と>>814で、
「どうして魔王自ら滅ぼさないんだろう」
「なんで毎回魔王来るの」
って長年に渡る２つの疑問が一気に解消されますたｗ

つまり、勇者と魔王がいなければ平和な世の中だと

要するに人間は魔王に絶望を上納するための家畜で、
アルフガルドは魔王の営む絶望ファームですか。

そして魔王は勇者が権勢を維持するための捨石である、と
弱肉強食ですなぁ

ゾーマだけはガチ

「魔王様になろう！」（ＰＳ２）
このゲームではあなたは魔王になります。
いかに民を全滅させずに絶望を啜るかがポイント！
手下を上手く使ってアレフガルドを絶望で満たしましょう！
勇者の来訪に対しては倒す以外にも、手下にする（領地のいくらかを与えます）
同盟を結ぶ（そのかわり一定以上の絶望は啜れません）などのコマンドがあるためやり込み度もたくさん！
さて…あなたは歴史に残る魔王になることができるでしょうか？
　　　　　　　　　　　（スク水ウェア、ヘニックス/２月下旬発売予定/定価5800円)

>>822
とりあえず社名にﾜﾛﾀ

ttp://www.geocities.jp/mozi1129/flash/ogino-l.html

なぜ接点ｔを？

あげ。

ここのｿﾞｰﾏ見てるとバカ殿思い出すんだよな…ｗ

あーそうか、そんなノリか。

ＤＱ３のゾーマたんはｱﾎｶﾜｲｲ (829)

>>822
なんかちょっとおもしろそう。
やってみて〜。

まあ確かに魔王になって勇者を倒すゲームはあったが

「悪代官」みたいな感じだなー

>>831
ライブアライブのことかー

バラモスB『休み休みって、いつも喰っちゃ寝ばかりして情けない。
いつになったら仕事をなさるんですか？』
　　　　ブチッ！
ゾーマ『ここじゃ物が壊れる……』
バラモスB『は、はぅあ！な、何ですか、ゾーマ様。』
ゾーマ『屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ……。』
バラモスB『ひ、ひぃやあぁぁぁぁーっ！！』
ゾーマ『ゾンビ！ヒドラの事、宜しく頼んだぜ！』
ゾンビ『は、はい…かちこまりまちた、ご主人たま。』
バラモスB『ま、待って！許してゾー…。』
ゾンビ『いってらったいませーーーッ！』 ヒドラ『ませーーーッ！』

ここにupされてた画像見たいよー

メス勇者関係の画像なら>>734で作者的に再うｐご自由にって方向らしいんで
誰か上げてくれるかもしれんよ。

で、流石兄弟のAAをゾーマ＆ブロスに改変できるかなと思ったけど
スキル不足により一瞬で諦めた。

アゲ

少し気になったからいってみるが
ゾーマが着ている服ってどうやって入手しているのかということと
代わりは存在しているのかってことなんだが、実際のところどうなんだろ
もしやバラモスたちが夜な夜な縫っていたりするのかね

ユニクロにいたよ。ゾーマ様

バラモスが〜夜なべ〜をして〜てぶく〜ろあんでくれた〜

ユニクロにいたっていうか、ポスターで見た。

「大魔王　＊千＊百歳　　　やみのころも　　２１０００G」

あのクツなら、近所の靴流通センターにいっぱいあったし、
さっき飲んでた呑み屋のトイレにも置いてあったよ。

大魔王なのにスリッパしか履けないという、己の絶望で自給自足してるんだよ！
文句あっか！！

俺てっきり、バラモスゾンビってさっき倒したバラモスブロスが復活して襲い掛かってきたものだと思ってたけど、
違うの？

スカルミリョーネじゃないんだから……。

>>844
バラモスゾンビはその名の通りバラモスのゾンビ。
バラモスブロスはその名の通りバラモスの兄弟（ただしこっちが兄という可能性もゼロではない）

しかしブロスは何度倒しても生身のまま復活し、ゾンビはゾンビのまま復活する

裏ダンのバラモスえビル（だっけ？）の位置づけは？

長ったらしい名前の研究会がない著書は
ベントの作品と認めない

>>847
あれは姿が似てる（というか同じだけど）だけの量産品だろ。
てんのもんばんとかと同じような存在だと思われ

勇者「覚悟しろ、大魔王ゾーマ！　これで全て終わりにしてやる！」
ゾーマ「グッ…バカな…まさかこれほどまで力をつけていようとは…」
武闘家「長かったわ…いま楽にしてあげる…！」
勇者「人間の怒りを、悲しみを…そして力をその身に受けよ！！」
ゾーマ「お、おのれぇぇッッ……！！！」
　　ピッ、ピッ、ピーーッ
ラジオ『やってきましたミッドナイトアレフガルド！
　　　　 ＤＪはお馴染みの私、ガライがお送りするよっ！』
武闘家「えっ…？」
勇者「な、なんだ！？」
ゾーマ（た…助かった…）
ゾーマ「フハハハハ！　残念だったな勇者どもよ！　たった今から休日だ！」
勇者「くっそーっ！　あと一息のところで日付が変わっちまったか…」
武闘家「休日じゃ仕方ないわ…出直すとしましょう…」
ゾーマ「ハッハッハ、まぁそう気を落とすでないわ。これに懲りずに次は頑張りたまえ」
勇者「お、覚えてろっ！」
ゾーマ「ふぅ…危ないところであったわ」
ガライ『さぁ、今日の素敵なゲストをご紹介しましょう！　ゾーマ城のバラモスブロスさんだよっ！』
ブロス『どーもー、皆さんこんばんは』
ゾーマ「ぬぬぬ…姿が見えぬと思ったらブロスの奴め。抜け駆けしおって…」
ブロス『ゾーマ様、聞いて下さってますか？　ガライさんのサインもらっといてあげますからねー！』
ゾーマ「マジ？　よっしゃ…はっ！　フ、フン。そんなことで誤魔化されはせんぞ」
勇者「いいなぁ…俺もガライさんのサイン欲しいよー」
ゾーマ「のわっ、お前まだいたのか！　とっとと帰れ！」
勇者「いいじゃん休日なんだろ？　ゆっくりさせろよー」
ゾンビ「イテテ…いやー死んでると復活が早くて良いですな。あ、お茶でも飲みます？」
武闘家「あ、ゾンビさんお構いなくー」
ガライ『それじゃ今日の一曲目、バラモスブロスさんで「死のラブソング」です、どぞー！』
武闘家「あーん、こたつ暖かい〜。平和だねー」

休日は絶望より平和がすきなのか

みんな仲良すぎw

ワロスwww

只今ゾーマは勇者とお茶を飲んでいます


勇者「いやぁここの茶はうまいなぁ」
ゾーマ「ふふふ、そうだろう？わし自慢の茶でな」
勇者「へぇ、どうりで香りも良かったんだ」
ゾーマ「いやぁ、そうか？がはははは。わしも飲むか。」
勇者「ニヤリ」

次の日

バラモスブロス「ゾーマ様？どうなされました？ゾーマ様？」

・・・返事がない。ただの屍のようだ。

勇者「毒殺成功。」

とうとうゾーマ様は亡くなりました。

ﾂﾏﾝﾈ

勇者のはらわたって不味いよ

ここにこんなものが出てくると言う展開がシュールだ。

>>857
あーなるほどたしかに。よりにもよってここになぁ

でも正直そういう意外性は要らないと思う

>>854
禿ワロタ

勇者のはらわた で一瞬ホラー映画のタイトルを連想してしまった

竹内友○のはらわた？

今日ゾーマと戦いました

二回行動で連続いてつく波動したりと、案外お馬鹿でした（ ´_ゝ`）ﾌﾟｯ

ゾーマ：「真夜中に叩き起こされたから寝ぼけてたんだよ！バカー！」
ブロス：「っていうかずっと夜じゃないですかアレフガルドは」

勇者「魔法使いはスクルト！僧侶はフバーハ！いいな！」

ゾーマ「無駄無駄！凍てつく波動で消してやるぜ！」

ゾーマの指先から　凍てつく波動がほとばしる！

勇者「ちっ…もう一回呪文をかけ直せ！」

ゾーマの指先から　凍てつく波動がほとばしる！
ゾーマの指先から　凍てつく波動がほとばしる！
ゾーマの指先から　凍てつく波動がほとばしる！
ゾーマの指先から　凍てつく波動がほとばしる！

未だに凍てつく波動の効果音を聞くだけでびびる

凍てつく波動って受けたら絶対ダメージ受けると思うんだが
あと焼け付く息も

ゾーマ様のロングバケーションはもうおしまいですか？

>>854
あんた才能ないよね。

ゾ「な、なにっ？光の玉だと？闇の衣がぁっ…」
？「闇の衣がぁっ…」
ゾ「だれだっ？」
武「キャーッ!!私の最強装備闇の衣なのに…」
全「(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ…」

本気でそうｵﾓﾀﾖ

ブロス「ゾーマ様、上の世界にありました『ぬいぐるみ』を着てみたんですが」
ゾーマ「な！！！！究極的にかわいいのぉ、ブロスめ！！！」
ブロス「にゃーん？」
ゾーマ「はいいいえ、選択肢に困るというものよ！！ワハハハハハ！！！！」
ブロス「ゾーマ様もどうですか？」
ゾーマ「おぉ…よいのか、気の利く家臣をもつのは良いのぉ！！！」
ヒドラ「ゾーマサマ、タイヘンカワイイデゴザイマスヨ」

ダダダダダダダ！！！祭壇の方からものすごい足音がする！！
勇者「今日は休日だが覚悟してもらおう！！」
ゾーマ「あ…やば。」
女遊人「あ〜ぬいぐるみ！！！あたしももってるんだ〜」
　　　「あたしもきるね！」
ゾーマ「おお！！そうか話が早い！！」
女商人「そのぬいぐるみ、鑑定ではレアものだよ〜」
ゾーマ「にゃーん？」女遊人「にゃーん？」
一同「ワハハハハ、本当にかわいいのぉ〜」

こうして休日は過ぎていくのであった。

あそびにんがあそびにんになってきた

今更ながら>>574のネタが理解できた

ぬいぐるみなんてアイテムあったねｗ
すっかり忘れてたわ・・・

いや、そのネタとぬいぐるみは特に関係ないと思うぞ

>>874
ホビットのほこら(せかいじゅのはの取れる場所の北)に行ってみると幸せになれるかも。

自己レスしてどうするんだ俺orz
>>874は>>872のレスね。

勇者「光の玉発動！！」
ゾーマ「きゃっ！！私の服が！！」

最近のネタはなんか･･････いや、言うまい･･･。

>>876
秀ワラ

神　　　　光臨

わりぃ　ゾーマは俺のウンコだ

俺のウンコが世界に随分迷惑をかけたな

シッコかけてやるから許してくれや

>>879
やだ

>>879
そして虹の橋がかかる

690,734再うｐきぼん

ゾーマ「滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。
　　　　さあ　我が腕の中で息絶えるがよい！
女勇者「ぽっ。

age

1
ぬるぽ

記念カキコ

ゾーマ「滅びこそ･･････我が･････････ろよこび･･･よころび･･････死ぬ者は･･･う･･･つくしぃ、ﾍﾞﾘｰﾋﾞｭﾘﾎｰ
　　　　　　さぁ、･･････わ、我が･･････脚の･･････う･･･での･････････････････････
　　　　　　･････････死ね」

勇者「痴呆か？」

ゾーマ「滅びこそ我がよ、よろこび。死にゆく者こそ美しい」
勇者「噛んだ」
ゾンビ「噛んだ」
ブロス「噛んだ」

ブロス「て言うかゾーマ様、最近戦ってばかりで全然休日をエンジョイされてませんね」

外見だけゾーマ着ぐるみの類中身はバラモス
背中にはファスナー

きっとーウリーナラマンのそれーのようにー

魔王の背中にもーファスナーがついていてー

ゾーマ「はいじゃあ手品しまーす。　　　ここに一枚の闇の衣。
　　　　ちょっとそこの勇者さん、お手を拝借。」
勇者「…？」
ゾーマ「その光の玉を闇の衣にかざして見てください。」
勇者「あ、ああ…こうか？」
ゾーマ「おっと…強い光です。　　　するとあら不思議、闇の衣が消えちゃうのね。」
ブロス＆ゾンビ＆ヒドラ「ｵｵｰｯ。で、闇の衣はどうするんです？」
ゾーマ「………………」
勇者「ちょうどいい、勝負だ！ゾーマ！」

ゾーマはにげだした！

しかし、まわりこまれてしまった！

ゾーマの目があやしく光る！

ｷｭﾋﾟｰﾝ

バラモスブロスは妊娠した！

ゾーマ「墜ろせよ」
ブロス「そんな…ひどい」

>895>896>897
烈しくワロタ

ブロス「900ゲット！」
ゾーマ「貴様、ワシを差し置いてキリ番ゲトとはなんたるか！」
ブロス「ひっ！ゾーマ様、お許しを。」
ゾーマ「だーめじゃ、ゆるさん。そうだな・・・かわりにワシのために1000ゲットしてこい。」
ブロス「えっ？（素なのか？それともついにぼけたか？）かっ・・・かしこまりました。かならずや取ってまいります。」
ゾーマ「まかせたぞ。」
ブロス「なんかコエー。」

ゾー漫画キボンヌ

ブロス「ttp://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%83%5D%81%5B%83%7D
ーマさまがいないうちに・・・」

>>902
禿藁

>>902のおかげで「ーマ」が苗字だと判明致しました

ナランチャの声ってかっこいいな

>>888
ﾜﾗﾀ

ゾーマ「滅びこそ我が喜び！死にゆく者こそ…あーあ、うん。あー風邪引いたなコレ、マジで声がおかしいし」
ブロス「ゾーマ様ー、先程勇者からメールが届きました。」
ゾーマ「え？何で勇者がお前のアドレス知ってんだ？」
ブロス「いやー、初めて勇者が乗り込んできた時に
『今後も色々と長い付き合いになりそうだから』
って言われたんでアドレス交換したんですよ」
ゾーマ「ふーん、まぁ別に良いけど。で？何て内容だ？」
ブロス「えー…
-明日お宅の城に乗り込みますんで、お手柔らかにお願いします。あと旨いカステラ見つけたんで差し入れに持ってきます。戦闘前に皆で一息つきましょう。勇者-
との事です」
ゾーマ「…参ったなー、風邪引いてるのに。それにそんな気ぃ使われると申し訳なくて本気になりにくいって」
ブロス「んじゃどうします？明日は断りますか？」
ゾーマ「……いや、歓迎はするが明日は休日だから戦闘は無しだと伝えろ。カステラ食いたいし」
ブロス「…り、了解」

気分次第で続くかも…

〜翌日〜
勇者「こんにちはー！皆さん元気でしたかー？」
ヒドラ「勇者達、よく来た、歓迎、俺、元気。」
武闘家「こんにちはヒドラさん、言葉だいぶ上手になったわね。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ゾンビ「おっ？勇者共来てんじゃん！って事は…よぉ武闘家ちゃん！今日も可愛いじゃねーの！なぁ今度俺とマイラの温せ…」
ブロス「やーやー久しぶりですね皆さん、お？暫らく見ない間に随分強くなったんじゃないですか？」
勇者「えぇ、以前はボコボコにやられてましたからね」
ゾンビ「なぁ武闘家ちゃん、マイラ温泉のペア招待券があるから今度一し…」
武闘家「あれからメタル狩りばかりやってたのよ私達。お陰でLVが15ぐらい上がったわよ」
ブロス「おほー、こりゃ私達ヤバい立場になりましたねー、まぁ今日は休日。戦いなど忘れて皆でマッタリしましょう。」
ゾンビ「武闘家ちゃん、俺携帯買ったから番号交換しよ…」
勇者「それじゃゾーマさんの部屋に行きましょう」
ゾンビ「武闘家ちゃ…」
ブロス「ささ、こちらです。今日は私の自信作の紅茶も煎れてますからね。そちらのカステラと一緒に楽しみましょう」
武闘家「ブロスさんの紅茶かー、なんか楽しみね」
勇者「ほら、ゾンビさんにヒドラさん行きますよ。ｽﾀｽﾀ」
ゾンビ「…武闘家ちゃん」
ヒドラ「ゾンビ、元気出す、話すチャンス、まだある。ﾉｼﾉｼ」
ゾンビ「…あいつに慰められるとは、鬱だ…。ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ」

とりあえず続く

ゾンビ「ttp://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%83%5D%81%5B%83%7D
うひらうひら」

勇者｢(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ｿﾞｰﾏ｢おい何してる勇者?…ｳﾜｯ!!それｴｯﾁな本じゃないかお前!!どうしたんだよそれ?｣
勇者｢神竜に貰ったんだよ｣
ｿﾞｰﾏ｢おのれうらやましいぞ勇者!!ちょっと貸してくれよ?｣
勇者｢ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ｡こいつｧ神竜を倒した強者にしか与えられない本なんだよ｡見たかったらお前も神竜と勝負してきなよ｣
ｿﾞｰﾏ｢よーし｣

(上の世界にて)

ｿﾞｰﾏ｢たのもー｣
ﾋﾄA｢神竜に会うには真の勇者にならねばなりません｣
ｿﾞｰﾏ｢真の勇者とは?｣
ﾋﾄA｢大魔王を倒した者です｣
ｿﾞｰﾏ｢なるほど大魔王か｡おのれ大魔王､覚悟ｫオォｵオってワシかｧァｱアアｱ死ねワシｨイｲｲィイ!!!!（グサリ)………ぐふｯ｣


こうして世界に平和がおとずれた｡勇者の使った剣はロトのつるぎ､鎧はロトのよろい､盾はロトのたてとして伝わった｡そして勇者が魔王を打ち砕く原因となった書物はロトの書としてﾗﾀﾄﾞｰﾑ城に保管された｡



そ し て 伝 説 はは じ ま っ た !!

最初の３行よんだけどﾂﾏﾗﾝ
晒しあげ

なんか>>850とキャラが被ってるから新鮮な感じがしないな。
>>850は面白かった

ゾーマ｢パーマ、マーマ、僕負けないよ、、、｣

ブロス「まーた昼寝してるよ。それにしても、この一族のネーミングセンスｗ」
ゾンビ「受けるよな〜。先々代もふざけた名前だったよな。えーと、、、」
ヒドラ「ジーマ様、バーマ様、優しい、魔王」
ブロス「プッ、まったく単調だな。それに比べて我がバラモス一族は高貴だよな」
ゾンビ「バラモスファーダー、バラモスマザーって一目で続柄が分かるしな」
ブロス「……で、ゾンビって何？」

ﾊｹﾞﾜﾗ
破壊的なネーミングセンスだ

>>913
笑えすぎて腹いてー
ＧＪ！

某鬼畜王の魔人レッドアイにゾーマ様の役をやらせるといい感じ。

ゾーマさまをあんな似非ミスターと一緒にするな！と言ってみる。

勇者「あの赤いモビルスーツ･･････ゾーマか！赤い彗星ゾーマか！！！」
ゾーマ「ふふふ、来たな勇者君」
勇者「ゾーマめ、城にいないと思ったらこんなところで遊んでいたのか･･････まぁ人のことは言えないが･･･」
ソーマ「さぁ来い勇者君！モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差でないということを教えてやる！！」

ソーマって・・・・・・

モビルスーツって・・・・・

　　　　ゾーマは号令をかけた！

　　　　『天空の使者　ゾーマ！』
ゾーマ「滅びこそ我が喜び…死にゆく者こそ美しい」

　　　　『大地の化身　キングヒドラ！』
ヒドラ 「ギシャアァァ！！」

　　　　『知のつばさ　バラモスブロス！』
ブロス「フハハハハ…！」

　　　　『チカラのつばさ　バラモスゾンビ！』
ゾンビ「グゴゴゴゴ…」

　　　　『４身がった〜〜〜い！！！』

　　　　『ゾーグヒドモスブロンビ！！！』

ヒドラ 「お〜も〜い〜〜……」
ゾーマ「痛ッ！　うで…腕がもげる！！」
ブロス「おっとっと、バランス悪いってば！」
ゾンビ「おいおい、敵は向こうだっつの！」

　　　　『ゾーグヒドモスブロンビは　中でケンカしている！』