そして・・・
「タバサ・・・ごめん・・・今日何の約束してたか全然覚えてないんだ・・・!」
素直に頭を下げて謝った。するとタバサはクスクスと笑い
「そんなことだろうと思ったわ!」
とレックスのおでこをツンっとつついた。
「・・・え?」
レックスはあっけに取られた顔をしタバサを見つめる。
「お兄ちゃんの昨日の返事聞いたら、どうせ覚えてないんだろうな〜ってね♪」
そのままレックスの部屋に入り、ベッドの上に座るタバサ。
「わ、わかってたんだ・・・ごめんね・・・。」
レックスも部屋に入り、ドアを閉める。
「うふふ・・・お兄ちゃんのことだったら手に取るようにわかっちゃうわよ♪」
ニッコリ微笑んでベッドの上に置かれたレックスの昨夜着ていただろう寝巻きをギュッと抱きしめるタバサ。
「んもう・・・、またボクの服を・・・。」
「だってお兄ちゃんの服いい匂いがするんだも〜ん!」
タバサが寝巻きに顔をつけスーッと胸いっぱい匂いをかぐと、レックスは顔を真っ赤にしてベッドに近づく。
「は、恥ずかしいだろ・・・!」
そう言って寝巻きを取り上げるレックス。タバサは「あ〜ん・・・。」と名残惜しそうにレックスの寝巻きを見つめる。
「そ、それで・・・今日は何の約束・・・してたの・・・?」
レックスは両手を天井にあげ、手に持った寝巻きをピョンピョン飛び跳ねて取り返そうとするタバサにそう聞くと、
「今日は(ピョン)ダンカンおじいさんのお家で(ピョン)バーベキューするって前に約束してたじゃなーい(ピョン)。」
ピョンピョン飛び跳ねるタバサを巧みにかわし「あっ」と思い出すレックス。
「そうだった〜そうだった!
たしか、父さん達は一足先に行ってるんだったね!思い出したよ・・・!」
レックスがそう言ってタバサを見つめる。
突然目が合ったタバサは恥ずかしくなったのか顔を真っ赤に染め、
「やっと思い出したの〜?」と頬を膨らます。
「確か、タバサと食材を買って行くんだったよね?」
「そうだよ〜。ねぇねぇ、だ〜か〜ら〜寝巻き〜返して〜・・・!」
「いやいや・・・これはボクの寝巻きじゃないかぁ・・・。」
「違うよ〜私のだよ〜!」
まるで尻尾を振った犬のようにあとレックスの持つ寝巻きを見上げるタバサ。
レックスは「ハァ・・・」とため息をして
「じゃあ、お手!」
と右手の手のひらをタバサの前に差し出す。
するとタバサは「む〜」と一瞬考えて、右手をレックスの頭の上にポンッと置き「えへへ〜」と笑みをこぼす。
レックスはタバサのあまりの愛らしさに我慢できず、思わず抱きしめてしまう。
「・・・掴まっちゃった・・・。」
タバサはそう呟いて、レックスの腰に両手を回す。
「ねぇ・・・お兄ちゃん重くないの?」
「ん〜だいじょうぶだよ〜!」
タバサは隣を歩くレックスにそう聞くも、レックスは両手に大きな手提げを2つ持ちながら余裕の表情でそう答える。
中には野菜やお肉や果物などがギッシリつまっていた。
「でもでも〜、ルーラで山奥の村までは直接行けないから、ココからちょっと歩くんだよ?」
「だいじょうぶだって〜!」
心配そうに聞くも、レックスはタバサに笑って答えた。
レックスのまわりをチョロチョロ歩くタバサ。
レックスが「どうしたの?」と聞くと、タバサは思い切ってレックスの左手から荷物を奪い取る。
「わっ・・・もう・・・だいじょうぶだっt・・・」
最後まで言うことなく、レックスは言葉を飲み込む。。
見ると、タバサはレックスから奪い取った荷物を自分の左手に持ち替え、
右手で空いたレックスの左手をギュッと握っていた。
「・・・手・・・繋ぎたかったんだね・・・。」
とレックスが言うと、タバサは顔を真っ赤にしてコクコクとうなづく。
レックスはいつもよりちょっと歩くペースを遅くして二人は山奥の村で待つ両親とダンカンおじいさんの元へ向かう。
そよ風は優しく二人の髪を揺らし、
雲と雲から顔を覗かせた太陽は、二人の影を大きくクッキリと形作った・・・。
おわり
なんとなく貼り。やっぱこれくらいの萌えが好きカム。
これって確かキオクソウシツ?だったかな。
HPで読ませていただきました。
うん、犬タバに萌え。
テスト終わった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
疲れた_| ̄|○
もう皆忘れてるっぽいからあらすじでも書くかな…でも今日はもう寝る。
>>850-852 完了おめ。オーソドクスな話にホッと萌え(*´Д`)
>>854-858 ペコさん乙です。あいかーらずレクタバの一挙手一投足に萌え萌え(*´Д`)
ただ、約束忘れたネタを引っ張ったわりには大した約束ではなかったですし、
両親も一緒の計画というのなら、どうして忘れてたのかと疑問が浮かびます。
買い出しに行ったついでに何か二人だけの買い物をするなど、軽いけれど二人だけの約束であってほしかったです。
立てられる方、そろそろ次スレの準備をおねがいいたします……。
>>857 ぴょんぴょんでわんこな王女たん(;´Д`)ハァハァ タバサかわいいよタバサ
このスレSSが多いから1000までいかなくても容量オーバーの危険あるのか
自分もこの板で立てられたことないから無理ぽい
いちおう次スレタイトル案
「いつもふたりで〜DQ5の王子と王女SSスレ5〜」
>>863 こっちでも
エリシア(フローラ娘) ,∞ノ))) .☆
. 川.゚∀゚)/ ティミー(ビアンカ息子)
. .ノノ;_;_;ゞ. >
. *ノノハヽ ,/∨∨へヽ
乙彼━━━━━━ .|||(*゚.∀゚〃(*゚∀゚ノ ━━━━━━━様!!!!!
/:(つi⊃⊂) ヾ l⊃くN M >
/::/÷|ヽ /:::/÷|ヽ(*・∀・) シード(フローラ息子)
∨し'U. α::ノし U ノノ;;_;ヾ†
ポピー(ビアンカ娘)
残り15kb。まだまだ書こうと思えば書けますね。
それとどなたか、避難所をしたらばにでも立て直していただけませんでしょうか……。
息子達4人中3人がアヒャ化してる・・・・・・・。
>>864 このgame8は安定しているから避難所など必要ない!
今の時代、日本に攻めてくる国はありえない!
と、そういう訳にはいかないのでたててみようと思うが
どうする?双子萌えスレと併用させた方がいいのかな。
でも向こうとも双子のイメージに若干温度差あるみたいだから
難しいんだよね。
>>867 避難所だし併用していいかと
ここ最近鯖安定してるけど保険は必要かな
>>864 フローラ息子娘の名前の元ネタってなに?
>>869 乙です。
>>870 フローラなりきりスレより。初出は2002年1月。萌えスレでも最萌トナメ対策のため正式採用。ダンナ(主人公)の名前は「ケイン」です。
もちろん2ちゃんねるのフロたん萌えスレでのみ通用する名前であって、この名前をつけているプレイヤーはペペル&ポポカ(公式ガイド)よりもはるかに少ないと思われます。
ここ最近は、ビアたん萌えスレでも、ティミー&ポピーの名前が出てくるのは小説の話題をするときに限ってますね。
以下、私事になりますが、
かくいう漏れは現在「ティミー」「ポピー」とメガザルロックをハンティング中。ビアたんが嫁なもので。
両方のスレの住民やってるもので、嫁選びはエンピツ転がしてコイントスしてロシアンルーレットするほど悩みますた……。
一応埋めたほうがよくないか?
ほっときゃ落ちるしわざわざ埋める必要もなかろう
いや、一応重複になるから埋めてる素振りを見せれば
他から叩かれなくて済むと思って・・・
まぁ確かに容量警告でてる訳でもないけどな。
中途半端な(SSの区切りが悪いところで)容量オーバーになるのは最悪だけど。
埋め
勇者が王子、魔法使いが王女のつもりでリメイク3をプレイしてみようかな
埋め
産めよ増やせよ
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/06 23:22 ID:baPvtmbt
一人っ子政策
双子生んだ人は片方を処分せねばならないのか・・・?
いちお埋めとくか
双子のお姉ちゃんほしかったな・・・。
ところで一卵性の双子は必ず同性になるんだそうな。
DQVの双子は一卵性ではないってことかな?
二卵性です
うめ
まあ落ち着け
一卵性で異性になることもありえなくは無かった気がするぞ
もちろんその場合は遺伝子異常が起きてるわけだが
アンビリバボーで一卵性の場合は同性になると断言してたぞ?
>>887 そりゃまあ遺伝子が同じなら普通同姓になるから
言い切ってもいいんだけどさ
世の中では環境ホルモンで魚の性別が変わったりするし
成長途中に一方にだけ染色体異常が起きたら十分ありえる話で
もちろんその確率は途方も無く低いわけだけど
たしかテレビで聞いたのよこれ
ずっと前に遺伝子かなんかの特集で
一卵性は必ず同姓になるかって問題が出て
所ジョージがNOって答えてバツだったんだけど
その後の説明で例外もあるみたいな話が出て
文句言ってた記憶があるんだよね
まあ現実にはいろんなことが起こるけど
医学的にはアンビリバボーの言い分が正しい
つまり、こんな話題を出した俺が悪かったってことだ
IDがドラクエ…かと思いきやDKだったガックリ記念パピコ
890 :
双子:04/08/17 18:15 ID:+ndiCnOP
一卵性では1つの受精卵が分裂して2つの受精卵になって成長するので性別が同じ。
二卵性は文字通り2つの卵子に対して2つの精子なので基本的に普通の兄弟と同じ。
梅
892 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/19 23:28 ID:xkMVmIvs
宇目
「タバサ。暑いんなら、くっつかなきゃいいじゃん」
「えへへ。おにいちゃんはね、あったかいからいいの」
「ったく、そんな可愛いこと言ってると……ぼく、ガマンできなくなっちゃうよっ!」
「きゃ! んもう、おにいちゃんこそ、暑くても、すーぐ……。
……あっ。ま、待って、おにいちゃん。お庭にお水まいてきてからにしようよ」
「え、やだ。今すぐタバサがほしい。……はい、タバサ、ばんざい」
「ん。……で、でも、今日暑いから、お水あげないと、花壇のお花さん、しおれちゃうよぅ」
「だったら、終わったら、ふたりでさ、あげに行こうよ。
……あ、タバサ、つけてたんだ。外すの、ここだよね?」
「うん。つけないと変な形になるわよって言われたから……。
……やっぱり、お水あげてからにしよ? 私、したあとって、いつも寝ちゃうんだもん……」
「いいよ。タバサが寝ちゃったあとで、ちゃんとあげとくからさ。
……カタチってそういうものなの? 今も、こんなに可愛いのになー」
「や、ひゃっ! ん、けど、もし変な形になっちゃったら、おにいちゃんの体とつり合わなくなっちゃうし……。
……こないだも、お水お願いしたけど、忘れちゃってたよ、おにいちゃん」
「そうだっけ。でもこないだは、タバサにいれちゃった後で、頭ぼーっとしてたから。
……つり合うって、ぼく、そんなカッコいい体、してるかな」
「うん! おにいちゃんて、私が恥ずかしくなっちゃうくらい、ステキなの……。
……それじゃ、お水、忘れないでね」
「わかってるって。……タバサ、おしり少し上げてくれる?」
「あ、だめ。その前におにいちゃん、おふとん、ちゃんとかけて。恥ずかしいの――」
「あーっ、みんなしおれちゃってる! おにいちゃん! お水あげてって、言ったでしょう」
「言われたっけ。いつ?」
「おにいちゃんが、私のこと脱がしてるとき。また、忘れちゃってたんだ」
「じゃ、お昼? あ、そういえば。それってさ、いれた後じゃなかった?」
「ちがうよ、脱がしてるときよ。
タバサのお花にもお水あげなきゃなんて、すっごい気持ち悪いこと、言ってたじゃない」
「そ、それはこないだの話だよ! あんなこと、二度と言うもんかっ!」
「ど、ドリス様、その、あのおふたり……」
「気にしたら負けよ」
「……………わかりまし、た……」
「た、タバサ、バカ! ぼくたちは、どうなってもいいって言ったじゃないかっ!」
「フフフ……。グランバニア王、王妃、そして勇者よ。聞いての通りだ。
おまえたちの娘、それに妹のタバサは、王の中の王である私の后となることを、受け入れたぞ」
「違うっ! そんなこと認めるかっ!
タバサ、父さんたちに構わず逃げるんだ! 父さんや母さんたちも、必ず逃げ出してみせ……ぐああっ!」
「ふ。せっかくの祝いの席というのに、見苦しいぞ、お義父上。
では、タバサ。私の妻となった証を、さっそく、ご親族の方立ち会いのもとで見せつけようではないか」
「え……?! きゃっ、なに? きゃっ! やっ、い、いやーーっ!!」
「たっ、タバサぁっ!!」
「ほほう……。幼いながら、じつに、うつくしい肉体をしておるではないか。
そのように美しい躰を無粋な布切れで隠すなど、ふん、宝玉に泥土を塗っておくようなものだぞ」
「あ、貴方、タバサに何する気よっ? まさか……」
「何をあわてておる。妻たる女に対し、夫たる私が当然の行為をなすまでのこと。
ふっふっふ。私の世界の王としての精を天空の血の器が受ける……この娘、まさしく私の子を産むにふさわしい女ではないか」
「そ、そんなっ、そんなこと許さないわ! タバサは子供よっ、せめて私にしなさい!……きゃああっ!」
「フン! 人間の男に肌身を抱かれその男の仔をなした女が、この私に何をほざくか。
私の妻となるべき資格をもつのは、未だ汚れておらぬ女だけだ。この娘のように、な。
さあ、タバサよ、私を受け入れよ。私の妻となり次の王の母となる姿を、ご両親と兄上に、明らかにするのだ」
「ひっ! い、い、いやっ! た、助けてっ、おにいちゃんっ!」
「タバサ、待っててっ! うっ、こんなもんっ、引きちぎってやるっ!」
「勇者よ。無駄なあがきはやめるのだな。その魔界の鎖は、たとえ勇者であっても、決して断ち切れぬわ。
895 :
2/2:04/08/20 02:34 ID:CCum7JEz
フフ、それでは、勇者である兄殿には、私たちの契りが最もよく見えるようにしてやろう。ではゆくぞっ!!」
「なっ、や、やめろ。やめろ、やめろーーーーーーーーーーっ!」
「ひっ…………ご、ごめんね、おにいちゃ……っ!いっ、いはぁうぅうっ!! あ、あひ……っ」
「や、やめ……たっ、タバサ……タバサぁああああっ!」
「フッ……ふふ。人間の生娘を味わうのは何百年ぶりかだが……これほど、よいものだったかな」
「あ、あぐ……ふ、あふ……くぁ……あ……」
「ふははは。タバサよ、さぞかし幸せであろう。王の中の王に、女にされているのだぞ。しかも愛すべき両親と兄の目の前でな!」
「……いひ、いあっ……お、おにいちゃ、ん………。
わ、私、は、はじめ、て、は……ううん、ずっと、おにいちゃんだけにっ……んっ、あげ、たかっ……た……な」
「タバサ……っ。くっ、タバサあっ! うわあああああああああああっ!!!!――」
「―――ああああっ!! あ……? あれ。ここ……? ぼくの、部屋?
な、なんだ、夢だったのか……。はー、はー……ああ、よかった。
んっ? ちょ、ちょっと何だ? 動けないぞ? 何だろ、何かの呪文かな?
あっ、タバサ! 見てよタバサ。誰だろ、こんなことしたの。早く外してくれないかタバサ。見てないでさ。
……? タバサ……?
な、何してるんだ、タバサ。……! まさか、これ、タバサが?
うわっ!? タバサ、どっどこ触ってるんだよ? や、やめなよ、タバサっ――」
「おにいちゃん、おはようっ!」
「うん……おはよう、タバサ。何かあったの。元気いいなあ」
「ねえ、おにいちゃん。昨日、怖い夢、見なかった?」
「う、うん。それが、2回夢見て、その2回とも怖い夢で……あ、じゃ、タバサも?」
「やっぱり……。うん、私もなの。きっと、同じ夢を見たんだね。
私ね……目が覚めて、すごく怖くなって……もし、あんなこと、本当になっちゃったらって……」
「タバサ……。いや、だいじょうぶ! 本当のことになんかならないよ。ぼくがさせるもんか!」
「おにいちゃん……えへ、ありがとうっ!
でもね……私、もう、ぜったいに、本当のことにならないように、しちゃったの」
「え? タバサ、それって、どうやっ……?」
(Chu♥)
「強婚」(強姻にすれば良かったと後悔)の元ネタは某魔法少女系サイトさんの王女たん18禁CGです。ネタ拝借しておいてヘタレですみませぬ。
上の2つ、地の文書いたら完全アウトですがこういう会話文だけの場合は年齢制限はどこまでなんでしょう?
自主判断とはいっても、これのどこがR指定なのって逆に聞かれていちいち説明するのも嫌なわけで……。
……と、本当にこっちを雑談スレみたいに使ってたりして。
あと2kb!
>>896 >某魔法少女系サイトさん
詳しく。せめて検索キーワードだけでも。
898 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/20 13:33 ID:+AycbuLe
なんでドラクエみたいなのをそんなネタに使うんかマジでわからん..もっとそれっぽいゲ−ムのヤバい衣装のキャラでやればいいのに。
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/20 16:01 ID:EEHsN9jM
uuuuuuummmmmmmmmeeeeeeeeeeeeeeee
>>897 魔法少女系もですが触手系ですね。完全に18禁のサイトさんですしドラクエ画像は残念ながら1枚なのでダイレクトには……。
サイトさんの名前(=サークルの名前)は、熊みたいにおおきくて猫みたいにかわいい動物をひらがなで書き、上を見てください。あ、結局ダイレクトですねw
>>898 アリーナ(一応お姫様)に萌えてたとしてもエロネタはマーニャ(DQ一ヤバい普段着キャラ)にだけ使えとおっしゃるので?
あと1kb?
901 :
sage:04/08/20 21:38 ID:+AycbuLe
いや、ドラクエ自体やめて欲しいなぁ..パソゲ−とかならいくらでもあるだろうし。気になって今みたら返信あったのはまぁ感謝だけどね。とりあえず俺はこの板覗くのやめとくよ。ほな
ハァ?自分の観念他人に押しつけるな。カス ちゃんとsageろ
随分偉そうな香具師だったな。