FF学園その13〜幽霊列車発進!〜

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1名前が無い@ただの名無しのようだ
アイ「ここ、FF学園都市は、幼稚園から大学院まで
エスカレーター式じゃないけど、各一校ずつの学校が並んでいるの。
ここに通う人たちはこわかわいかったりそうじゃなかったり。
これは、そんな学園都市に属する優秀かも知れない人々が繰り広げる、
壮大でもなんでもない物語なのよ。」

ユウ「おねえちゃんばっかり言ってずるいよー。
じゃあ、FF学園はじまるよっ!」

1時限目 http://piza.2ch.net/ff/kako/980/980541365.html
2時限目 http://piza.2ch.net/ff/kako/980/980949084.html
3時限目 http://piza.2ch.net/ff/kako/983/983854484.html
新学期(その4) http://piza.2ch.net/ff/kako/986/986294310.html
五月晴れ!(その5) http://piza.2ch.net/ff/kako/989/989244820.html
衣替え(その6) http://piza.2ch.net/ff/kako/991/991413793.html
セブンフラッシュ!(その7) http://game.2ch.net/ff/kako/994/994950710.html
七転び八起き(その8) http://game.2ch.net/ff/kako/1005/10056/1005666653.html
ソリューション9(その9) http://game.2ch.net/ff/kako/1019/10195/1019574051.html
十人十色(その10) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1021678232/
いい気分(その11)http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1036151383/
血の十二限(その12)http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1056293409/
人物紹介 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/5090/index.html
     http://homepage2.nifty.com/sv/ffjinbutu.htm

雑談所 http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1032667617/
人物紹介は>>2-10あたり
2名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:44 ID:MjWqSIDt
まんこ
3名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:45 ID:3bhKn8gP

マトーヤ:魔法学教授。
セーラ:最近転向してきた高校3年の女の子。ガーネットと何か関連があるらしい?
4人のカオス(リッチ、マリリス、クラーケン、ティアマット)
      :不良グループ。四天王(4)とは対立している


フリオニール:大学1年。研究テーマは「モルボルグレイトの触手が人体に及ぼす影響」
レオンハルト:大学2年。たまにマスクをかぶって黒いヤツに変装する。
ガイ:飼育委員。気はやさしくて力持ち。でも低脳。
マリア:大学生でガイと同じく飼育委員。 ガイを飼育しているらしい。レオンハルトの妹。
ミンウ:魔法学名誉教授。最近は「アルテマ」という魔法について研究中。
リチャード:体育教師 カインの素質に目をつけている。
ヒルダ:大学生。マリアとは仲良し。清楚で可憐なその風貌にはファンも多いとか?
レイラ:何故か海賊船を所持。


たまねぎ4人組:四つ子と間違えられる程そっくり、趣味はコスプレ(ジョブチェンジ)
ドーガ+ウネ:学園内で魔法屋を営むじーさんばーさん。
ザンデ:ドーガのライバル。同じく魔法屋を営んでいる。彼の魔法力は絶大。
アルス:最近転校して来た高1の男の子。うわさではどこかの国の王子らしい。
サラ:いつもアルスにくっついている女の子。かなりかわいい。高1。
デッシュ:高3。エッジと仲良さげ
エリア:高1。神秘的な少女。何を考えているかわからない。
ゴールドル:某財閥の若社長(?)全身金ピカ。学園乗っ取りを計画中。
4人組のじいさん:用務員。いつも4人で行動している。
4名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:49 ID:3bhKn8gP

セシル:シッポ大好き。眼鏡をクイッとあげるのが癖。鎧の色が変わる。
カイン:クールな割に寒い親父ギャグでローザにつっこまれる。 持ち歌は「おはロック」
ローザ:弓道部。カインのつっこみ役。時々彼氏以上に黒い。
エッジ:永遠の高3。家は金持ち。リディアに目が無い。
リディア:たまに大きくなってアライヤンな展開になるアイドルキャラ。
ギルバート:音楽。薬コレクター。商売人。アンナ先生とは恋仲。
ヤン:体育教師。
パロム&ポロム:幼稚園。双子の兄妹で漫才が得意。
フースーヤ:名誉教授。
アンナ:音楽。専門は声楽。ギルバート先生とは恋仲。
メーガス三姉妹(マグ、ドグ、ラグ):女の子いじめばかりしている。
最近、夢の三兄弟とつきあっているらしい。
四天王(スカルミリョーネ、カイナッツオ、バルバリシア、ルビカンテ):不良グループ。
テラ:アンナの父親。4シドの喧嘩相手。


バッツ:高2。このスレの主人公。愛すべき厨房。亀をつつくのが好き。高所恐怖症でカナヅチ。
レナ:高2。バッツが好きだが報われない、健気で哀れな子。
ファリス:レナの姉。「フランダースの犬」で涙するスケ番。何故か海賊船を所持。バッツが好き?
クルル:中2。バッツが好き?
バッツの幼なじみ:レナ達と共にバッツ争奪戦を繰り広げている。
ギルガメッシュ:非常勤講師。アルティミシアと付き合い始めたらしい?
エクスデス:元物理学教授。宇宙の法則を乱したため学会から追放される。
タイクーン社長:タイクーン財閥の親玉。ファリス・レナの父。
ガラフ:クルルの祖父で財閥の親玉。タイクーン社長とはライバル同士。時々記憶喪失になる。
ドルガン:バッツの父。3年前から長期出張中?
ステラ:バッツの母。
5名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:51 ID:3bhKn8gP

ティナ:飼育係。モーグリが大好き。トランスすると恐い。
ロック:永遠の高3。エッジと一緒に留年中。キノコは天敵。セリスと付き合っている?
エドガー:工学教授。変態的な行動を連発し、エロガー先生と改名。
マッシュ:体育。エドガーの双子の弟だが兄の所業にいつも頭を悩ませている。
セリス:たまにマリアと入れ替わって遊んでいることは秘密だ。
マリア:演劇部。たまにセリスと入れ替わっていることは秘密だ。
セッツァー:数学。ゲーム理論の大家。裏では数々のギャンブルの胴元。うさぎ好き。777を狙っているが……。
カイエン:剣道部顧問でござる。
ストラゴス:用務員じゃゾイ。
リルム:小学部。図工クラブで絵を描く。ストラゴスの孫。
モグ:転入生。つうかペット。
ガウ:ペット。よく授業に潜り込んでいる。
ビックス+ウェッジ:魔導アーマーに乗った学園ガードマン。
シャドウ:先生。野球部監督。トップブリーダー。リルムの父だが……。
オストロス:先生。たこ焼きの素材としても活躍。
ゴゴ:先生。授業中は生徒のモノマネしかしない。
ケフカ:先生。内職で恐怖小説を書いている。
インターセプター:シャドウのペット。リルムと仲がよい。
夢の3兄弟:最近メーガス3姉妹とつきあい始めたらしい。
ディーン&カタリーナ:高校生で結婚してて子持ち。通称モブリスのカップル。
6名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:52 ID:3bhKn8gP

クラウド:高校生? 興味ないふりしているが厨房。たまに自我が崩壊する。スノボが得意。
ティファ:高校生? バー「セブンスヘヴン」でバイト中(校則違反)。
エアリス:学園の守り神。花屋でバイトしてると言う噂も。
ザックス:皆の兄貴分。いろんな意味でオトナ。エアリスと付き合っていた?
レッド13:ペット。
ユフィ:新聞部。数々のスクープ写真をモノにしてきた。
ヴィンセント:道徳。外見は若いが中身は50年前の頑固ジジイ。
ルクレツィア:先生。
ハイデッカー:生活指導。団塊のヒゲオヤジ。
スカーレット:数学。進路指導。
リ−ブ+ケット・シー:世界史。2人の掛け合い漫才で授業を行う。
イリーナ:新任の先生。生徒にナメられぎみ。
宝条:科学。人体実験大好き。最近の研究テーマは「ジェノバ」。
セフィロス:かつての裏番。最近は宝条研究室の一員。


スコール:高2。無口な厨房。2chでのコテハンは「シコール」。生徒会副会長。
サイファー:高3。風紀委員。自信家そうに見えるがスコールとタメを張る厨房。
風神+雷神:風紀委員。
ゼル:高2。修行中だが意外に物知り。冥王拳10倍を習得するも風紀委員によって禁止される。
リノア:高2。謎の革命クラブ「梟の森」部長。料理の腕は殺人的。スコールの天敵。
セルフィ:高2。学園でHPを運営するも評判はいまいち。
キスティス:数学。 「臭い息」は得意技であり悩みでもある。
アーヴァイン:高2。セルフィラブだが影が薄い。
ラグナ:スコールの父。大統領と呼ばれているが詳細は不明。
イデア:家庭科。幼稚園のママでもある。シド(8)の妻。
キロス+ウォード:ラグナの補佐。お疲れさま。
エルオーネ:スコールの姉らしいが詳細は不明。
アルティミシア:次元のはざまでギルガメッシュとお付き合いを始めた?
カドワキ:保健医。残念ながらオバちゃん
7名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:53 ID:3bhKn8gP

ジタン:高1。いつもバッツのとばっちりを受けている。別名、金髪のサル。
ビビ:純真無垢で素直な生徒。学園一の良識派か?
ガーネット:高1。理事長の娘、お嬢様。生徒会長。ブラネの娘らしいがとんでもなく似ていない。
スタイナー:理事長の執事。たまに先生。
クイナ:食堂の調理員。相変わらずカエルが大好き。
エーコ:小学部。料理部と吹奏楽部に無理矢理参加。
サラマンダー:体育教師。
ブラネ:学園理事長。ガーネットの母らしいがとんでもなく似ていない。
クジャ:高3。ジタンの兄。白い学ラン(校則違反)を着たナルシスト。 意外と弟思い。
ミコト:中3。ジタンの妹。セフィロスに命を救われたこと有り。
バクー:盗賊愛好会顧問。
ラニ:学園内の床屋。斧で髪を斬る。
ガーランド:ジタン達兄妹の父。大きな飛空挺を所持。
ベアトリクス:たまに代理で養護教諭をやっている。
クイナ:女の子に変身可。フリオニールが好き。

10
ティーダ:高2。ブリッツボールヴァカ。バッツ、ジタンに彼を加えて三馬鹿集。2chでのコテハンは「T田」。
ユウナ:高2。良家の令嬢、ガード付き。スフィアハント部。最近歌手デビューを果たす。謎のサークルカモメ団の一員。
キマリ:ユウナのペット。非常に影が薄い
ワッカ:永遠の高3。ブリッツボールに打ち込み過ぎて留年中
ルールー:大学生?ないすばでぃ+キワドイ服で男子諸君に人気
リュック:高1。スフィアハント部。2chでのコテハンは「アルベド娘。」カモメ団の一員。
アーロン:未だに現役学生との疑惑アリ。2chでのコテハンは「エローン」
シーモア:倫理。ユウナへのストーカー疑惑アリ。
メイチェン:地理教師。物知りゼルの師匠。話が長い。
パイン:カモメ団の一員。
ルブラン:部活掛け持ち女王。
シンラ:高校生。飛び級天才少年。リディアが好き?カモメ団の一員。
8名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:55 ID:3bhKn8gP
タクティクス
ラムザ:転校生。重度のシスコン。
ムスタディオ:エドガー研究室の助手。
アグリアス:国語教師。
アルマ:ラムザの妹。
ディリータ:ラムザの親友(?)
アルテマ:新体操部のエース。羽付き。

タクティクスアドバンス
マーシュ:小学生。見た目がラムザ、名前がマッシュに似ている難儀な少年。
リッツ:小学生。勝気な性格。
ドネッド:小学生。マーシュの弟で新聞部のパシリ。
ミュート:小学生。ぬいぐるみ好き。夜は削除人レドナ ★としての顔を持つ。
エゼル:錬金術講師。お尋ね者らしい。
9名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/30 22:55 ID:3bhKn8gP
アニメ
ユウ:新入生の少年、チョコボと話ができる。アイとは双子
アイ:新入生の少女、こわかわいい物が好き。ユウとは双子
リサ:転入してきた謎の女性、ないすばでぃーで人気上昇中
黒き風:正体不明、道徳のヴィンセント先生と被るとの意見アリ。
決めゼリフ「ソイル、我が力!」「貴様にふさわしいソイルは決まった!」

シドs
2シド:スクール飛空挺運転手。奥さんと別れ、独身。
3シド:飛空挺整備士長。定年まぢか。
4シド:飛空挺整備士。現場監督。
5シド:図書館館長。
6シド:魔法学教授。セリスの魚料理が大好き。
7シド:飛空挺操縦訓練教官。内縁の妻は整備部のあの人。
8シド:学園長。
9シド:PTA会長+理事長。エーコのパパ。マイ飛空挺を3機持つ金持ち。
10シド:リュックの父親。何故か今のところ一番印象が薄いような。
Tシド:剣道部顧問。雷帝と呼ばれる最強の男。
>>1
乙カレー
>>1
ティーダ「乙ッスぅ、いちさんにもちゅっ(ハート)」
スコール「(>>11のID、もう少しでアホだな・・・・)」
自分もなスコール
ティーダ「かっこいい人って好きッスよ〜」
スコール「(うわっこっちきた!)」
実は半分我に返ってるティーダ。
このスレでこそバッツと一緒になってみせると意気込むレナ
もちろん食事のことしか考えてないバッツ
16名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/31 12:22 ID:DU4A6YTW
テ「バッツにもちゅ〜〜」
バ(無視無視無視無視無視無視………)
クジャ「違う!僕が一番美しい!」
と叫んで何故か上着を脱ぎ捨てビキニパンツ一丁になるクジャ。
その光景を見てショックで失神するクラウド。
毎度の事で最早怒る気力も失せたミコト。
ティーダを裏拳でKOして必死に料理を喰うバッツ。(クジャは完全無視)
数日後「飯を喰うバッツの眼は狂人の眼だった」と回想するジタン。
18名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/31 15:50 ID:M8f9uzyy
クジャ、暴走は止まらない。
19名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/01 21:02 ID:daeCt1qt
リオのカーニバルのような格好をし始めるクジャ。

カイン「クジャのその姿はまるで…」
ローザ「孔雀のよう?」
カイン、ジャーンプ!
…木に激突、毛虫が大量に落ちてくる。
(毛虫なんて認めない、芋虫でなくちゃ…)
大分ボナコンスレの影響を受けているらしいシコールことスコール。
バッツ(この虫は食えない虫だな。無視しよう…。口に出していえないな。)
カイン「この際、虫は無視してくd」(矢が当たる)
バッツ(口に出していってるよ!馬鹿だコイツ!)
何も嘘を吐かなかったことに気付き大後悔する厨房バッツ。
今日は新聞部部員達のミーティングです。
ユフィ「なんかいいネタ無いかなー。」
ドネッド「そうだ!もうすぐ新学期だし、身体測定ありますよ。
    身長ランキングとか、どうですか?」
ユフィ「それ、男子ばっかりベストランキングに入るじゃん。」
ドネッド「そしたら女子は胸囲で…ぐはぁ!!!」
ユフィ、半泣きでドネッドに手裏剣ヒット。

ユフィ(…天使のブラでもAカップなんだもん…!)
バッツ(胸囲でも男子ばっかランキングするんじゃないか・・・?ガイとマッシュで
トップ争いかな?)
(多分クイナが一番じゃないか…?)
そう思ってもやっぱり口に出さないスコール。
花見の事件が取り上げられず、少し残念なティーダ、心底ほっとしているジタン。
胸囲と聞いてクラウドにブラを選んでもらおうと思い聞きに行くティーダ。ついでに、化粧と服の選び方も。
ライトイエローの可愛いブラを選んでもらいごきげんな、ティーダ。
化粧品一式、爪ヤスリ脱毛クリームなど、ボーイッシュな感じでまとめた女物の服、自分の気に入った色の口紅を購入。
クラウドも新作のマニキュアと春物のスカートを購入。
普通に女性下着売場でブラを選ぶ二人とエロガー。
しっかり目撃されるが、だからどうしたとも思わない、ティーダ。
エロガー、もちろんばくれつけん。
さすがにやばいだろうと思うリュック。
「ユウナ、どーすんのー?このままじゃアイツ、オカマになっちゃうよ?」
「えー?可愛いからいいんじゃないかなぁ?」
「……。」
自分自身が変わりまくったせいか、全然気にしないユウナ。
しかもおそろいの服(フリル付きブラウス)でデート。

キスティス先生、不振の生徒のために放課後の補講塾を校内に開講。
キ「そこそこの成績を残している生徒もいるのに、なんでみんな進級や卒業ができないのかしら・・・?」
>>29
バッツと一緒にいるためにわざとテストをすっぽかすレナ
日ごろ成績優秀なだけに理由を問い詰めることにしたキスティス先生
カモメ団に入ったせいで年中はしゃぎ回っているユウナ
前スレのバレンタインで、巨人化したり子供化したバッツ
酒盛りのせいでそっちの道に目覚めたティーダ

自分もきっかけさえあれば何か変われるかな…
とか思うスコール。
(ついでにリノアも生徒会長見たいになれば…)
ユウナ「ティーダ最近変わったけど、ああいうのもありかな、って思うんだ。変わりたいって気持ち、私もわかるから…」
リュック「…………(汗」
パイン「…どう責任とるつもりだ?」
リュック「あ、あたしのせい〜!?」

クラウド(関係ないが、スコールは十分変わったよな…)
最近2chで釣り師扱いされてるシコールことスコール
挙げ句にカキコしただけで、どこからともなく名無しから
「シコール今日もシコシコしてる?」というレスがつくようになったシコール
そしてとうとうヲチ板に「シコシコシコール」スレ
まで立てられ、個人情報を晒されるシコール。

(何でだ…俺はただ生徒会長のハンカチを拾ってそれで
×××に使った事をカキコしただけなのに…)

忍び寄るヲチャーとリノアの影。
それでも住民には評判上場でけっこう人気のあるシコール
今日も雑スレで束の間の馴れ合いを楽しむ…
性欲に負けてリノアとセックルしてしまうスコール
しかもゴムなしで
後日・・・
リノア「あのねスコール、できちゃったみたい」
スコール「・・・?」
リノア「赤ちゃん!ちゃんと責任取ってよねw」
スコール「・・・!!!」





スコール「はっ!・・・夢か」
スコール「くっ!なんて夢だ・・・」
翌日
通学途中にいつもどうりスコールにまとわりついてくるリノア
リノア「あのねスコール、できちゃったみたい」
スコール「・・・!!!!!!」
石化してしまうスコール
リノア「スコール!?エスナ!!」
石化が解けるスコール
リノア「どうしたのスコール?あぁ分かった。そんなにあたしの新しい料理のレシピが出来たのがうれしいんだ。しかも今度はフルコースだよw」
その一言で一目散にとんずらするスコール。そして今度はリノアの話を聞いてた周りの奴らがストップ
そして今日もまた鬱になるスコール
春になり外が暖かくなりました。
リディア「あ、ちょうちょ飛んでるー。」
ガーネット「桜は大分散っちゃったけれど野の花が沢山咲いてますね。」
小川の周りでお散歩中の二人。なんだかとってもうきうきしてます。
しかし…
エドガー「さあ、私と一緒に桃色世界へ…」
ティーダ「キャーー!!こないでー!」
女装中のティーダを追い回すエロガーが…

ガーネット「は、春は怖いことも起こりやすいから、気をつけましょう…」
リディア「う、うん…。」
マッシュよりも早くエロガーをぶちのめす、ジタン・バッツ
バッツ「おいおい、エロガーなんかに負けてちゃダメだろ」
ティーダ「あ、ありがとう・・・ダメっすね、こんなじゃ、いきなりだったんで、ビックリして、
二人に助けてもらわなくても大丈夫なように頑張るッス」
ジタン「あっ・・ああ」
何かに目覚めそうなジタン・バッツ
最近たまに、スカートをはいてくるようになったティーダを気持ち悪がるより先に意識してしまう三バカ・残り二人
エロガーに女として認識されたのが、ちょぴり嬉しいティーダ。
(俺が女装したら、リノアは引いてくれるかな…)
と、ヤバ気な方向に行きかけるスコール。
「ワタシも女装するアル!」
ここぞとばかりに女性用のメイクを目一杯し始めるクイナ。

ガイ「フリオニール どうした?」
フリオ「いや、急に悪寒が…」
背筋に冷たいものを感じるフリオニール。
今日は入学式です
新入生を舐めるようにエロイ目で品定めするエロガー先生
「あいつの頭チョコボみたいだぜ!」と新入生を見て大笑いするバッツ
「キミが一番カッコいいね。うちの部に入らない?」と入学式早々自分の所属してる部「森の梟」に勧誘してるリノア
「クックックッ、こんだけいれば実験材料に困らないな」と怪しいことを考えてる宝条
「おまえらちゃんと君が代を歌わんか!!」と切れるヴィンセント
(こんなふざけた入学式私が許さない!)とバハムートを召還して会場を焼きの原にする生徒会長のガーネット
内心(さっきリノア新入生ナンパしてたよな?ってことは俺はもうどうでもいいって事だよな?あいつに気がうつったんだよな?)と勘違いして喜んでいる副会長スコール
そんな兄貴に爆裂拳食らわせるマッシュ
チョコボ頭を見て少し対抗心を燃やすクラウド
全くでござるとヴィンセントに同意するカイエン
ガーネットのバハムートをとめるべくマディーンを召喚するエーコ
「さーて手料理で新入生を歓迎するぞ〜」と言っているリノア
とても危険なことを聞いたような気がするスコール
「ティーダ、クラウド、スコール、クイナで
二丁目でお店を始めたら結構いけるんじゃ無いかな…」
…とつぶやく商売人ギルバート。すると
隣にいたアンナが、
「あら、じゃああなたがその店のママなのね。」
「え、えええぇぇ!?」
本人は気付いてないが、誰よりも女顔なギルバート。
「僕ならママじゃなくてピアニストかクラブシンガーだろう?」
とあさってな返事をするギルバート先生。
でも自分がママをやってみるのも楽しいかもしれないと思うギルバート。
興味ないねと言いながらも実際は興味があったりするクラウド。
『やはりそういう店では明るめのドレスがいいだろうな。』
開くと決まったわけでもない店についていろいろ考えるクラウド。
ティーダ「スコールはセクシーな感じの、でもかなり長くてスリットの入ったドレスなんかがいいと思うんスけど、どうッスか?」
クラウド「ギルバート先生は、肩の出るゆったりとしたドレスでピアノなんか弾くといいな・・・」
ギルバート「ええっ似合うかなぁ(少し嬉しそう)」
二人「似合います、絶対に」
「ところで自分はミニスカとかッスか?なんか浮きそうッスけど・・・」
「いや、俺もバランスをとって明るい色でまとめるから」
「日や時間で店の雰囲気を変えたりするから大丈夫だよ」

いつの間にやら就職決定(と言ってもバイトみたいなもの)なスコ助




女性の服のことなんかサッパリな中の人
『キャッもう、ダメっすよぅ』『ははは、これだけ可愛いお尻なら手も出るさぁ』
なんて、ノリノリで水商売してるのを想像できてしまい、激しく落ち込むリュック。
「女の子は就職禁止かしら・・?」なんて考えるティファ。
ギルバート「みんな〜、新しい仲間連れてきたよ〜」
なんとアデルを連れてくるギルバート
他の奴ら(・・・・・・・・・・・)
ギルバート「ん?みんなどうしたんだい?急に黙っちゃって」
ティーダ「あのー・・・・・先生。彼女、女なんですけど」
ギルバート「・・・・・・・えっ?」
恐る恐る後ろを振り返るギルバート
その時やっとギルバートに連れてこられた意味を理解するアデル
ギルバート「あっ!・・・・・・そのー・・・・・」
アデルカウントダウン「5」
クラウド「先生・・・先生の尊い犠牲忘れません」
アデルカウントダウン「4」
ティーダ「先生がいなくても俺達で店ガンバルッス!」
アデルカウントダウン「3」
クイナ「さすがにアデルは食えないアル!」
アデルカウントダウン「2」
スコール「先生、こういう時こそ隠れるです。FF史上最弱キャラの名を返上する時です!」
アデルカウントダウン「1」
ギルバート「えっ?みんななに言ってるの?それにどうして逃げるの?スコール隠れるってどういう事?」
なんにも分かってないギルバート
アデルカウントダウン「0」
アルテマ発動
ギルバート合掌
とりあえず半日有ればアレイズ何とかなりそうなだし
『先生がいなくても俺達で店ガンバルッス!』と言った以上張り切る一同。
スタイナー「コラー、学生が何を・・・・」
騙して、飲ませて、騒がせて、触らせて、写真取って、脅して、放り出す一同。
そこまでしなくても『初日が大事』とギルバートが集めた客の中に8シドが居たため大丈夫なようだ。

スコール「(頭・・・・痛い)」
ティーダ「さすがにキツイっすね〜」
クラウド「美容体操、サボらなかったか?こういうときが一番大事なんだぞ」
ティーダ「ハイ、師匠」
クイナ「食べ足りないアル」
自分たちが飲むものはウーロン茶やソーダでごまかす予定だったが、ママが居ないためつい少し飲んで次の日がつらい三人。
遊びなれてるため、平気なエロガー、二日酔いが酷くて起きられないカイン
レベル99のため吹っ飛ばされただけで、軽く復活ギルバート
最初予定していた週に何回かピアノマスター・バッツ(タキシード着用)を雇いちょっと高級なお店を演出しようとゆうのを実行、
ギルバート先生は得意の竪琴。
その時、誰もが店内が夜の海辺になったような錯覚を覚えた。
王女などではなく、王妃の如きその場を魅力、誰に罰せられるわけでも無くここで目をそらしたら自分が自分を許せない。
皆が瞬きをするのも、口を閉じるのも忘れ、凍り付いた。















エロガーはドレス越しに浮かび上がる椅子の上の尻のラインを楽しんでいたが。
商売、音楽の才能が生まれつきあるギルバート先生。しかし努力は惜しまない。
恋人のアンナに声楽を学び、より上を目指す。
そんなギルバートを見て自分たちも頑張ろうと上を目指すクラウド達。
クラウドはティファにカクテルの作り方を教わり、オリジナルカクテルも研究。
クイナは料理を更に研究。食べるのも好きだが、作るのも好きなのでみるみる上達。
ティーダはファッションやコスメなど幅広く調べる。客との会話もユウナと一緒に練習。
もはや彼らはある意味女性よりも女性らしい、そして癒しのプロフェッショナルとなっていた。

リノア「私がスコールにいろいろ教えてあげるよ!料理や歌とか!」
スコール「(歌はともかく、お前は人に料理を教えてやれる立場じゃないだろ・・・)」
バ「ところでもう新学期だけど、新入生は?」
ジ「いないね…夏あたりに誰かひっこししてくるって噂だけどな。
  まあ、越してきても学園に入れるのはしばらく先だろうな」
スコール「アーシェタンハァハァ(;´Д`) 」
このごろ他の学校に通ってるアーシェをストーキングしてるスコール
スコール「あのお尻を見てるだけで・・・ウッ、ドピュドピュ、ハァハァ。そういえばアーシェタンうちに転校してくるって聞いたけど本当かな?」
情報源はもちろん2ch。しかもあの「シコシコシコール」スレ
スコール「でも2chだからな・・・。嘘かもしれないし・・・・。でもほんとだったら嬉しいなw」
淡い期待を抱きながらアーシェをストーキングするスコール
しかしその途中でリノアに発見される
スコール「げっ・・・リ、リノア?」
リノア「スコールく〜ん、こんなとこでなにしてるのかな〜?」
顔は笑ってるが声が笑ってないリノア
スコール「なっなにって、散歩してるだけですよリノアさん(汗」
リノア「問答無用!ヴァリーメテオ!!」
自分もメテオになったスコール
しかしスコールにも嬉しいことがあった
8シド「今度この学園に転校生がやってきます。ちょっと多いんで名前をプリントに印刷してきました。読んどいてください」
そのなかにはアーシェの名前があった・・・・・
バルフレアに対抗意識を燃やしつつ、フランにハァハァなセッツァー先生。
振り向くとそこには…ブロロロロ…
……ヒューン!!ドーン!
エアリス「あ、ファルコンすっごく低空飛行ね。」
ティファ「ダリル先生何か怒ってるわ…?」
校庭で血の海を作るセッツァー。
58名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/09 14:51 ID:N4bIwE2J
今日は体力測定。
ソフトボール投げで案の定、ジタンの顔面にボールを当てるバッツ。
立ち幅跳びで足がつるスコール。(父親の影響か?)
生徒に説明中、握力計を破壊してしまうマッシュ。
女子の50m走で乳ゆれを観察しようとするエロガー。
ブリッツのお陰で、ソフトボール投げで40Mもの大記録を出すティーダ
それを見て、15Mしかいけなくて鬱になるバッツ
そのバッツにも負けた体力なしヒッキースコール
記録は(ry
忍者(ジョブマスター)でソフトボールを『投げる』案を電球が出て閃いたバッツ。

対象がいないと投げれないので50Mのところにジタンをストップで止めて置いておく。
ラムザの兄貴達も先生役に誰か・・・
しかし「投げる」ではソフトボールを投げれないので、変わりにエクスカリバーを投げるバッツ
ジタンのとこまで飛んだはいいが、もちろんジタンはエクスカリバーを喰らって保健室行き
違うものを投げたので記録にならない上に、ソフトボール担当のヤンにこっぴどく叱られさらに鬱になるバッツ
50M走で何度もフライングをするバッツ
皆のイライラが頂点に達した時フライングをするスコール
垂直飛びで竜騎士にジョブチェンジして記録を出そうとするバッツ
しかし、本職のカインやフライヤには勝てず、同じく竜騎士にジョブチェンジしたレナにも負けてしまうバッツ
ムカついたので、またソフトボールをジタンにぶつけまくるバッツ
その陰でバッツに勝ってしまったことを後悔するレナ
長距離走でトリプルをジャンクションして楽勝なスコール。
同じくスピードのマテリアを装備して余裕のクラウド。
同じくいつでもヘイストのアビリティを装着して難無くこなすジタン。

エルメスの靴を忘れてヘトヘトなバッツ。
それを見て自分のエルメスの靴を貸そうか悩むレナ。
明日はイースター。
卵料理やイースターエッグを作ります。
ガーネットと一緒に卵の殻に絵を描くリディアたん。
バッツの為にチョコエッグを買い込みまくる四人娘。

ガチョウの卵を殻のまま炒めまくるリノア。
不吉な予感のするスコール。
67名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 21:39 ID:bTkxTJ/c
>>61
ザルバッグ兄さんで倫理とか?あと空いてるのって物理、生物、化学あたり?
スコール(絶対誰かがエッグモンスターつくるんだろうな…誰とはいわないけど…)
バッツ、調理実習の材料を全て食べてしまうが、全員バッツに同情し追及せず。
実はこの中にはリノアの料理が混ざっていたのだが、バッツは異常無し。
>>68
エッグモンスターを作ろうと必死なカイン。
(モンスターたちの名前が駄洒落だから…)

>>69
リノア「バッツが食べちゃったけど…まあいっか!
炒り卵に塩と胡椒しか入れてない失敗作だったし。」
スコール(どういう基準で失敗とか言ってるんだコイツは…?)
スコール「俺にも今度失敗作を食わせてくれ」
リノア「……?」
意味の分からないリノアと、それを切実に思うスコール
学園内の掲示板に張り紙が。
「前スレ1000達成にご協力ください!」
http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1056293409/l50
去年保存しておいたどんぐりをクッキーにして食べるバッツ。
ジタン「わざわざ理科室から乳鉢借りてどんぐり粉にしたのか…?」
ティーダ「食べ物に関する事には手間を惜しまないんっスね…。」
変な所で感心されるバッツ。
バッツ「いや、この前までは石器を使ってたんだ。ほら、この石皿とすり石。
すぐにバッツの家に大量の高級食器を届けるレナ
バッツ「なんだこれ?投げて遊ぶのかな?」
レナから届けてもらった全部で1000万ギルもするほどの高級食器をブーメランにして遊ぶバッツ
皿がジタン三兄弟にヒット!
ジタン「危ないだろーバッツの馬鹿!」
ミコト「いたた…クジャおにいちゃん、どうしたの…?」
クジャ「ぼ、僕の顔によくも…よくも…!!」

ぶち切れるクジャ。ピンチだバッツ!
「・・・バッツがピンチだわ。行かなきゃ!」
バッツのことになるとリノア並の魔力を発揮するレナ。
しかし、どんなにバッツを救ってもそれが報われることはない。
人々は彼女を忠王女レナとしてまつり100年後渋谷に銅像が立つことになる。
バッツ「あっ!バナナが川で溺れているぞ!!」
3兄弟「「「な、なんだってー?!」」」
一斉に川に飛び込む3兄弟。しかし激流によって海まで流され、バナナが自生している
無人島に辿り着く3兄弟。
ガーネット「最近ジタン、学校に来ないのよね…
家にもいないみたいですし。」
リディア「ガーネットさん、元気出して!」
三兄弟が無人島にいることを知らないガーネット。

このままジタンがいなくなれば良いのに…とか考えているスコール。
スコール(そうだ!この状態なら…!
ジタンがいない→生徒会長悲しむ→俺が慰める→ウマー!)
(放課後の生徒会室・・・会長と副会長・・・沈む夕日・・・
こんなウマーなシチュエーションは他にない!!)
いかにも学園モノな妄想が広がりに広がるスコール。

ガーネット(あら珍しい・・・副会長が (・∀・)ニヤニヤ していらっしゃるわ・・・)
スコールの妄想を魔力で察知したリノア
リノア(私のスコールは渡さない!!……そうだ!ガーネットを殺って私が生徒会長になれば……ウフフvvv)
ヤバイ妄想をするリノア
なぜだか急に悪寒を感じるスコール
それでも気にせずさらに妄想の世界に入り込むスコール
妄想までしかできないへたれなシコール
バッツが自分でピンチを切り抜けたので( ゚Д゚)ポカーンなレナ。

妄想するスコールの事などつゆ知らず、バッツから情報を得てジタンを必死で探し始めるガーネット。
エーコ「よーし!ガーネットより先にジタンを見つけちゃうんだからー!」
エーコも父親の飛空艇フル活動でジタンを探しはじめる。

バッツ「ほら、ちゃんとつかまらないと落ちるぞー。」
ビビ「う、うん。3人とも大丈夫かなぁ…」
責任を感じて黒チョコボで捜索中のバッツ。
3人が心配で一緒についてきたビビ。

ミコト「はぁ…セフィロスさん、助けに来てくれないかなぁ…なんてね。」
ジタン&クジャ「うっきーうきゃ、うっきー!!」
無人島でトランスしっぱなしな二人。物思いにふけるミコト。
バッツ「ん?あの島の砂浜に何か書いてある・・・。どれどれ・・・セフィロスlove?
何だありゃ??セフィロスが好きな奴なんていたっけ?」
ビビ「う〜ん・・・。いないと思うよ。」
バッツ「あの馬鹿二人ならバナナって書くだろうし・・・。ミコトならSOSとでも書くだろうし。
一応調べてみるか。」
ビビ「う、うん。」(嫌な予感がするけど…)
サル島(仮称)に降り立つ二人。
「(勇気出せ、オレ!)オレも・・いこう・・・」
「えっ?(副会長が喋るなんて珍しい)どっ、どうもありがとう」
「(どうせ、誰かがジタンたち見つけるだろうし、ここでポイントを稼ぐ!ていうか、一緒に旅行する!)」
ガンバレ、スコ助!
ところで、靴がハイヒールだぞスコ助!
この出来事の顛末を2chでスレを建ててリアルタイムで報告する事を決意するシコール
バッツ「うわぁー!ジタン!俺だよ!俺だってばぁー!」
ジタン「うっきゃー侵入者ー!」
ビビ「元に戻ってー!」
クジャ「バナナは渡さないよ、うきー!」
野生化した兄弟に威嚇されて、近寄れない二人。
砂浜の落書きを見られて、恥ずかしくって出てこれないミコト。
ジタン&クジャ「「うきっ・・・・」」
バッツ「な、なんだ?二人ともどうした?」
バッツをじっと見つめる猿二匹。
バッツ(ま、まさか・・・
    発   情   期   ? )

バッツ(+ビビ)、貞操の危機?
ものすごい勢いで飛んでくるレナ@ちきゅうじょうでさいきょうそうび。
鬼の形相とはこのことだろう。
ジタン&クジャを〆つつ、
三兄弟(+ビビ)は無視するとして、この島にとどまれば
誰にも邪魔されずバッツを自分だけのモノにできる、
と思いつくレナ。

バッツにだけはバナナを分け与えるジタン(すぐに回復)。
そしてそれをうれしそうに食べるバッツ。

そのころ、サル島(仮称)とは全く別の方向へ向かう会長&副会長。
(いつもは冷たい印象があるけれど、本当は優しい方なのかもしれないわ・・・。
私よりバナナの方が大事なジタンより・・・)なんてちょっと思ってしまうガーネット。
顔は平静を装っているが、
頭の中では妄想と共に「桃色片思い」がぐるぐるまわっているスコール。
94名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 09:48 ID:pAgstxrS
父親の政府専用機ラグナロクで二人きり。幸せなスコール。
しかし、ガーネットがふと足元を見ると…
「あら、ハイヒール…?」
(し、しまったぁぁーー!)
ハイヒール履いたまんま来てしまったスコール。
いっきに醒めてしまう空気。

しかも
「おーい!目的地まで後どん位なんだぁー?」
こっそり親父も搭乗していた…。
その頃フリオニールは・・・病院で静かに息を引き取った。
96名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 22:25 ID:USEpDUU5
エローン「保守ageっと…」
最近出番のないアーロン。モナ男板に入り浸りらしい。(新聞部情報)
440 名前:シコール 投稿日:04/04/16 23:09 ID:fH5jrfm6
彼女の前でハイヒールはいちまったよ…終わった…
しかも親父までのりこんできた…
せっかくの二人きりが…もういやだ……ウツダシノウ

441 名前:エローン 投稿日:04/04/16 23:11 ID:qpBTtswF
>>440
死んで楽になるか、生きて苦しみと戦うか・・・死んだほうがいいかもしれんな。

442 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:04/04/16 23:13 ID:RlZYuYYn
馴れ合いウゼエエエエエエエ

443 名前:シコール 投稿日:04/04/16 23:14 ID:fH5jrfm6
>>442
壁にでも話してろよ。
っていうか馴れ合ってねえし。氏ねとかいわれてるし。
あと気のせいだといいんだけどなんかずっと監視されてる気がするし…

444 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:04/04/16 23:16 ID:Uv3HQKPZ
れ、例の魔女か・・・?そんなところまで・・・((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
ラグナ「こんな綺麗なお嬢ちゃん連れ込んで何するつもりだったんだ〜?」
ガーネット「ふふ、楽しい方ですのね(???どういう意味かしら??)」
スコール(誰のせいで台無しになったと思う…)
笑いかけられている父親に嫉妬&怒りを覚えつつ、
その足をハイヒール(ピンヒール)で思いっきり踏みつけておくスコール。





やっぱり現れたリノア、見た感じリノアには見えないが兎に角きた。
「なっ何!」
「うぁ・・・(で、出た、ツイニキタ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル)」
「すごぅるゥゥゥゥゥゥ」
「(あ・あ・あ、生徒会長が怯えているじゃないか、助けないと、助けないと、助けないと
畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生 畜生
畜生 畜生 そうだ俺は勇者だ、俺は英雄だ、俺はスーパー)ヒーローだァァァ!!必ぃぃ殺!ピンヒールキィィック!」
やっぱり現れたリノアに勇気を出してスコールが跳び蹴り、リノアそのまま飛行船から落ちる。
リノア、飛び込んできてくれたと解釈しきげんをなおす。
ガーネット、助けてくれたと解釈しスコールに感謝。
ポール「天野絵ポールが凧にのって100ゲット!」
方向を間違えていたらしいことを悟り、道中、何と言うべきか、一言で言うと
やたら濃い男が凧にのって『100ゲット!』と叫ぶ様を見たりしながら
学園そばまで引き返してきた、政府専用機ラグナロク。バッツからの連絡でジタンも見つかったらしいことがわかる。
「スコールさん(この間まで名前知らなかったことは言わないでおいた方が良いわよね)
さっきはどうも有り難うございました。それにしても、さっきの妙な生き物は何だったのかしら?」
「・・・(ワカメとかかぶった魔女だ)気にしない方がいい」
今回、生徒会長にとってかなり株の上がったスコール、とても幸せ。
「ところで、何でハイヒール何です?」
「あ、オレも知りたい」
「・・・・・(鬱」
何とかごまかして逃げるスコ助。
こうして、またリノアから逃げ回る日々に戻るのだった。
ちなみに、何故ハイヒールなのかと言うと、バイトの後家に帰らずそのまま店に泊まり、店から学校に行ったため。
(副会長→スコールさんときて…次は呼び捨てだな…ニヤニヤ)
自分の株が上がり欲を出すスコール。
しかし次の日から、ガーネットのことを気に入ったラグナが、
毎日生徒会室に遊びにやってきては邪魔をする(もちろん自覚なし)ようになるのだった…。

一方、学校のことなどすっかり忘れてサル島(そろそろ正式名称?)で
自給自足の生活をしはじめる三兄弟+バッツ・レナ、あとビビ。
バッツ「食物もあるし勉強しなくていいし、このままでいいなー」
レナ(これでバッツは私のもの…!)
エーコ「もー!皆、どうして帰ってこないのよー!」
エーコ、飛空艇にてサル島上陸。
バッツ「だって勉強しなくていいしー。」
ジタン「バナナ沢山あって幸せー!うきー!」

エーコ「何言ってるのよ!イリーナ先生とガーランドさん、あと他の人たちも
皆の事すっごく心配してたんだからー!」
ガーネットの名前は出さない計算高いエーコ。(恋のライバルだし。)
バッツ「えっ…ビビ、今すぐ帰るぞ!」
ビビ「う、うん!」
単純なバッツ。あっという間に黒チョコボで帰る二人。

父親の名前を出されてエーコの飛空艇で帰ることにした三兄弟。
バッツが帰ってしまったのでそれに同行するレナ。
レナ(バッツ…まだ…イリーナ先生の事…好きなのかしら…?)
どす黒いオーラを放つレナ。怖がる4人。
「恋にバナナに・・・みんな楽しそうッスね・・・」
取り残されて寂しいティーダ。

リュック「ユウナ〜ん、アイツ恋がどうとかってブツブツつぶやいてたよ〜」
パイン「浮気・・・か」
ユウナ「浮気だなんて・・・ムカツキ!!」

ティーダ「誤解ッスー!!!」
久々に読んで思ったがシドsにTAシドがいない

ミュートの親父。普段は飲んだくれのヘタレ中年だが、事あらば
あらゆるルール違反を見逃さない謎の騎士ジャッジマスターとして
町内のあらゆる場所に出没する。
ルールに厳しすぎて嫁さんに愛想を尽かされ別居中。
シド「今日は『歩きタバコ禁止』の日だ!後一回でプリズン一週間!」
エッジ「げっ…マジかよ…。」
ロック「運が悪かったなーエッジ。」
TAシド、早速取締り中。
他にも『飲酒禁止』や『屋内魔法禁止』、『武器使用制限』
等のルールが日替わりであるらしい。

ローザ「ねえ、セシル。明日はどんなルールだったかしら?」
セシル「明日は『つまらないギャグ禁止』だったはずだよ。」
カイン(な、何…。)
おびえるカイン。
カイン(いや、でも俺のギャグはおもしろいから大丈夫だろう)
と自信をつけるカイン
そして自信を持って新作を披露したところ一発でレッドカード

シド「この者の罪はひじょうに重い。保釈には30000ギル必要だが
 どうする?」
セシル「しばらくそのままにしといて下さい」
ちなみにそのときのカインのギャグは
『セッツァーはダイスが大好き』
だったそうな…。
ティナ「セッツァーさんが大好きなのはダリルさんだと思う」
ダリル「なっ!(照」
素の顔でそんなことを言っちゃう、ティナ。
赤くなる、ダリル。
セッツァー「いや、俺が大好きなのはうさた・・・」

どかーん
セッツァー「吹っ飛ばされつつ111、ゲト・・・グハッ」
>>95で息をひきとったものの、
セッツァーの111ゲトの呼び声を聞き
「1000を取るまで死ねるか!!」と
不死鳥のごとく蘇ったフリオニール。
ポール「久しぶりだな、フリオニール入院してたんだっt」
フリオニール「グボォッ、ゲハァァ」
いきなり、ぬっと現れた天野絵ポールを至近距離で直視し、また倒れる。(改めて見ると、そんなに濃く無いなぁ)
マリア「ミンウ!レイズ、レイズをお願い!」
2シド「おまえはゲームのかっこしてろ!」
ポール「なっ、何だよ!俺はただ見舞いに100をプレゼントしようと・・」
フリオニール「キ…キリ番だ…」
ガイ「!? フリオニール 復活した!」
レオンハルト「奇跡だ…!」
〜こうして、愛と友情とキリ番によって一人の男の命が助かったのです〜
by学園通信

エッジ&ロック「ポールさん、かっこいいな…」
感動する二人。伝説の義賊ポール、憧れの対象らしい。
今日はかなり暑かったので購買部のジュースやアイスが沢山売れました。

ジュース箱買いなエッジ。
お金がないのでビビからアイ○の実3個恵んでもらったバッツ。
チュー○ット仲良く半分こしてる
ロックとセリスをうらやましそうに見るレナ。
例によってバッツに「ジュースあげる」と言い出せない。
リノアの弁当を食いたくなかったので、4限が終わると速攻で購買部に行くスコール
しかし、売っている人がリノアという最悪の展開で結局オチューの触手炒めを食べることになったスコール
それを見て「あんなゲテモノ料理売ってんのかよ!?」と激しく勘違いしてるバッツ
バッツ「あんなの食ってるの俺だけかと思ってたよ…。まあ腐ったモルボルのサラダを
食った俺にはまだまだ及ばないけどな。」
実は臭い息の威力アップのために、
腐ったモルボルのサラダを食べてるキスティス先生。
キスティス(ダイエットにも利くのよね…
恥ずかしくて人には絶対いえないけど。)
GW間近。
今年は乗鳥部は試合のため遠征。(応援も多数。)
何でか潮干狩りに行くラグナ一家、ハイキングに行くロックとセリス、
シッポ展覧会に行くセシルとローザなど、皆今のうちから予定を立ててます。

エッジ「なあリディア、今度のGWにどっか遊びにいこーぜ!」
リディア「ごめんなさい、先約があるの。」
シンラ「僕たち、大学で召喚獣について研究したいし。ふふん。」
エッジ「なっ何…。」
どうするエッジ、勉強じゃ勝ち目はないぞ!
IDがFFUだ…
ユウ「試合、僕も出たいなぁ…。」
スコール(お前は試合を見にいけるだけでも良いと思え…
俺なんか家族で潮干狩りだぞ…)
ティンバー・マニアックス5月号
チョコボ世界一周耐久レースの世界王者バッツ・クラウザー氏にインタビュー
「タイトルも記録も、もう要らない。」カット部分→(そんなのより食べ物を下さい)
リノアが新作料理をつくると、誰にも見つからないように必ず食べにいくキスティス。
ユフィ「へへっ美人教師は超悪食ーっと!」
キスティス「!!」
そして新聞部にバレる。…が、

キスティス「臭い息!」
ユフィ「ぎゃぁぁぁ…(バタリ)」
すぐに証拠隠滅。
例の如くバッツゲットのためにGWの計画を必死に考案中のレナ
しかしその途中、とある映画雑誌の最新映画紹介コーナーを見ていると・・・
「こ、これはまさか・・・シャドウ先生?」

そのページは、実写版キャシ○ーンの原作紹介コーナーだった
シャドウ(人違いなんだが…)
リルム「…お父さん、こないだ雑誌に載ったんだってね。」
シャドウ「ああ…そうみたいだな…。(まあ、そういう事にしておこう…)」

リルム「さいてー幻滅っ!そんな人だったなんて…。」
シャドウ(!?どういうことだ?)
リルム「SMスナ○パーのグラビアに載るなんて…
エドガー先生言ってたとおりなんだ…。」
深まる親子の溝。殺し屋の目になるシャドウ先生。
バッツ「キャシャー○がやらねば誰がやる?」
ジタン「オッ!似てるぞバッツ!」
ジタン「次は俺がやるっス!」
127名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 19:19 ID:hcg5dJjU
ジタン「たったひとつのバナナを捨てて生まれ変わった種無しバナナ。」
ティーダ「ってセリフちがうッス!」
ジタン「人工栽培バナーナ!」
バッツ「腹すいてるのか、ジタン…。」
エドガー「バナナのことなら私に任せたまえ。最近は女だけでなく男のバナナにも興味が…」
瞬間にしてオーラキャノンでぶっとばされるエドガー
月曜日は必ず遅刻するバッツ
遅刻しそうなバッツを毎週救うレナ
でもやっぱり遅刻。
バッツ「俺、出席番号早いし…」
苦し紛れの言い訳。
さすがに声が違うので、代返は出来ないレナ。

132名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/28 20:06 ID:fP3o738p
最近鯖が不安定なせいか人が少ないgame6鯖。
ここぞとばかりに専用ブラウザで
ギャルゲーについて熱く語るシコール。

416 名前: シコール 投稿日: 04/04/29 00:01 ID:gyu168dk

   二次元女はやっぱりイイ!!少なくともあの女より…。
133 :04/04/28 21:17 ID:wtD53trK
417 名前:乗鳥部@部長 投稿日: 04/04/29 10:08 ID:jonann1

まあ確かに現実の女は可愛いと思うこともあるけどさ。
・・・その・・・何ていうか・・・恐いと思うことの方が多いね。
最近は特に多いね。
けど2次元に逃げんのはやばいぞ。本屋でエロ写真集を
購入。これだね。もう金が無いからしばらく買ってないけど。
ギャルゲーだけじゃ飽き足らずエロゲー板にまで進出するシコール

357 名前: シコール 投稿日: 04/04/29 00:01 ID:hlo93lwe

   二次元でオナニーするほうが断然イイ!!少なくともあいつが初めてだった俺には…

369 名前: エローン 投稿日: 04/04/29 00:01 ID:859ryuo1
   
   >>357
   童貞シコール必死だなw
   
そして何気にエロゲー板住人のエローン
136ニーダ:04/04/30 08:11 ID:eW0rVDfm
そんなときにはこの俺だ!
137名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/30 20:15 ID:EadXXolV
でも、誰にもろくにレスしてもらえないニーダ。
しかも、お気に入りのスレが100レス逝かずに倉庫落ち。
「ちくしょー!腹いせにセルフィのサイト荒らしてやるー。」

    ■まみむめもーーーーーーーーーー
    ニダニダ  1回 ---
     まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも
     まみむめもmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
     まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめも
    ■res RE:まみむめもーーーーーーーーーー
管理人せるひー 27回
    
      ウチの作った挨拶、気に入ってくれたのかな?
      これからもヨロシク!まみむめもー!

「……あれ?」
荒らしも失敗するニーダ。


138 :04/05/01 21:36 ID:QToZZ1oT
乗鳥板で基地害厨房に絡まれるバッツ。
97:天災M様 投稿日: 04/05/01 00:07 ID:cllmoes42
  バッツは四股の変態。はやく氏ねよ

98:名前:乗鳥部@部長 投稿日: 04/05/01 0:54 ID:iriiSukL
    ちがーーーーーーーーーーう!だれとも付き合ってないーーー!

99:天災M様 投稿日: 04/05/01 01:09 ID:cllmoes42
  中学生のいたいけなおにゃのこに手を出すな

 100:名前:乗鳥部@部長 投稿日: 04/05/01 01:35 ID:iriiSukL
    誰、それ?
    あーもうすぐ試合があんのに何でこんな目に遭うんだよー。

批判に対してすぐに反応してしまう単純バッツ。
バッツ「あーだりー…寝不足だよ…。」
クラウド「試合前に夜更かしするなよ…。」
とか言いつつバッツの横に座って一緒に2chを見てるクラウド。
試合の行方や如何に…。
後ろからさりげなく、バッツのノートPC(でいいのか?)を覗いているスコール

スコール(俺も自分の持ってくるんだった……)

いつもチェックしているスレがどうなっているのか激しく気になるスコール
とくにエロゲー板とか、エロゲー板とか、エロゲー板とか

しょうがないから、次の情報の授業で、みんなにバレないように2chを覗こうと決心をするスコール
TAシド「今日は『仕事中&授業中の2ch禁止の日だ!!」
シドに取り締まられるスコール。即刻プリズン送り。

いよいよチョコボレース大会。
バッツの巻き添えで、2chにはまり過ぎてたクラウド、
短距離レースで無念の2位。
「ううう…くぁwせdrftgyふじこlp〜〜〜!!」
しかも寝不足とショックで電波まで受信中。
一方、すぐに2chに飽きて、ちゃんと早寝してたバッツは
ちゃっかり長距離レースで1位。
バッツ「いえーい!やったぜ俺ー!」
四人娘「「「「キャー!バッツかっこいー!」」」」
クラウド(……こ、このやろ…。)
143 :04/05/03 20:26 ID:gqTu4o9w
偉い人「優勝者のバッツ・クラウザー選手には、世界一周旅行が・・・」
バッツ「そんな物はいらん!食い物をくれ!!」
バッツ「しゃ〜ね〜か。世界一周旅行なら、うまいもん食えそうだし。
    ってこれペアじゃね〜か!だれさそおうかな〜」

バッツと行きたいもの、単純に旅行に行きたいもの、他の理由で行きたいもので希望者多数

ここから先、バッツとのペア旅行を賭けた、バトルロワイヤル開始!

リノア「よ〜し、世界中で材料を集めてスコールに新作料理をごちそうするぞ〜」
とりあえずヴァリーになるリノア。
リノアのいないプリズンでくつろいでいたスコ助、嫌な予感を感じる。
エッジ「そのペアチケット、100000ギルで売ってくれ!!」
リディアの気を引くため、必死にバッツに交渉するエッジ。
「フレア!」「銭投げ!」「魔法のランプ!」「ホーリー!」
激しく争う遭う四人娘。

ジタン「…みんな何で応援してくれないんだろ…。」
この騒動のせいで応援者激減の宝探しレース。
バッツ「・・・・3年間食事を保障してくれるなら譲るぞ。」
エッジ「乗った!」
「だったらこっちは4年間!」「5年間!」「6年間!」「ななねn」
以下エンドレス。
金銭的事情により、ここで幼なじみ脱落。
リノア「あーもう、キリが無いから奪ってやるぅー!」
ブチ切れたリノア、ファイガ連発。
バッツ「ぎゃぁぁぁー!!チケットがー!」
勢いあまって旅行チケット燃える。
へこみまくる人々↓
○| ̄|_  ○| ̄|_  ○| ̄|_  ○| ̄|_  ○| ̄|_  ○| ̄|_

セシル「やっと不毛な争いが終わったね。」
ローザ「何もあんなに必死にならなくったって、
    もうすぐ修学旅行なのにね、皆お馬鹿さん。」
シッポ展覧会帰りに見物してた黒い恋人達。

ジタン「…あのーおれ、一応優勝したんですけど…
ほら、優勝の純金トロフィー…ねえ(泣)」
リノアのファイガで皆消火に必死なので、誰にも相手にされないジタン。
バッツ「あああ…俺の、俺の飯の種が燃えてしまった・・・。」
リノア「あんな紙切れどうでもいいじゃない。」
バッツ「あんな紙切れ・・?飯の種の事か…?
飯の種のことかーーーー?!俺は怒ったぞー!!リノアー!!」(AA略
まだ質に流してなかった武器(ラグナロクやえふえふ)の力を極限まで引き出して
攻撃するバッツ。しかし、某吸血鬼ばりの再生能力を持つリノアは何度肉体を消滅させても
蘇ってくる。次第に戦況はバッツ不利に傾くもボコと彼のファミリーの助太刀により再び形勢を逆転し、
リノアの封印(仮)に成功する。
こうして、乗鳥選手権は終わりを告げた…。

ジタン「うきゃ?」
封印されたリノアからの電波がスコールに届く
スコール「……!!!!!!!!!!!!!」
スコール発狂
ガンブレードを持って魔女記念館へ
――バサッ
封印装置を切って、あの抱き合うシーン
リノア「…魔女でもいいの?」
スコール「…魔女でもいいさ」

抱き合いながら、悪魔の笑みを浮かべる魔女リノア
リノアの洗脳がまだ解けない、目がイっちゃてるスコール
見守っていた一同も、哀れみの目をスコールに向ける

ジタン「…シクシク」
結局誰にも気づかれないジタン
ジタン「うきゃー!うきー!バナナ!バナナー!」
寂しさに耐えられずトランスするジタン。
153ニーダ:04/05/06 11:58 ID:TNG8mo49
ニーダ「そんなときはまた俺だ!」
ジタン「うきー!(げしっっ)」
ニーダ「ぐはぁ!」
八つ当たりされるニーダ。
155名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/07 06:47 ID:KxN1V5Fd
ニーダ「いけ!ガーデンアタック」
ジタン「ぐは!!」
仕返しされてペッタンコになったジタン

ニーダ「お前んちの水臭い」
なおもガーデン稼動中のニーダ。
ニーダ(俺…なんでこんな地味な奴になっちまったんだろうなぁ……あー鬱だ鬱だうつだウツダウツダウツダ……

ドイツモコイツモオレヲシカトシヤガッテ……

アヒ…アヒャヒャ…アヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!

ガーデソ、ハシーン!!!)

ニーダ、暴走。
ティーダ「あー!体育館が飛んでるっスー!」
バッツ「ジタンー大丈夫かー?」

浮遊体育館「ガーデン」起動。パニックになる学園。
イリーナ「シクシク…GWが終わったとたん、これなんだもん…。」
>>155
未だペチャンコなジタン。
ティーダ「どうすれば元に戻るんスかね?」
バッツ「うーん…」
考えるバッツ。そしてあることを思いつき、ジタンを見てほくそ笑むバッツ。
バッツ「こいつで凧上げやろーぜ!一度やってみたかったんだー」
ティーダ「いいっスねー!風も強いことだし!」
ジタン「ほ、ほはへら〜!!(お、おまえら〜!)」
ガーネット、アヒャったスコールを哀れむのに忙しく、
ペチャンコ・ジタンに気づいてない。
160名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/07 17:01 ID:KxN1V5Fd
アヒャったのはニーダだとかん違いに気がつくスコール
スコール「ニーダ=スコールちゃうで、俺主人公やで」
ティーダ「これ俺の物語だから!」

キレたスコールガーデン内でエンドオブハート
まき沿いをくたっらニーダ。ジタン
仲良く溺死
ティンバーマニアックス臨時増刊号
世界乗鳥選手権長距離走3連覇のバッツ・クラウザー選手記者会見
記者「この勝利をまず誰に伝えたいですか?」
バッツ「イリーナ先s…ゴホゴホ…我が校の仲間たちです。」
162159(紛らわしかったね、スマソ:04/05/07 23:59 ID:0I4RzDJC
リノア「スコール、すごーい♪カッコよかったよー」
スコール「ワ、ワ、ワ、ワいが、ホンきニィなァレバッ、・・・コ、コ、コンなもんやぁデェ、カッカッカァ(カクカク)」
ガーネット「(可哀想に・・・ 魔女電波ですっかりアヒャってしまって・・・)」


ジタン、ニーダ、死にっぱなし。
>>161
最初の部分をきちんと聞き取ってるレナ

欝_| ̄|○→(・∀・)ニヤニヤ

殺意へと変わっていく・・・
例え!レナ達に聞かれていても、言ってやる!
イリーナ先生! 好きだァー! 先生! 愛しているんだ! 先生ィー!
クラスが決定する前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
先生の事はもっと知りたいんだ!
先生の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
先生を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してやる! 先生ッ! 好きだ!
イリーナ先生ーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー! イリーナ先生!
先生が担当するクラスになってから、先生を知ってから、僕は先生の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
先生が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい先生なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは先生をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもイリーナ先生がぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは先生を抱きしめるだけです! 先生の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします!
それが僕の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
先生! 先生がガイアの絶壁に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!

バッツ、終にイリーナに告白。しかし純情なイリーナは、バッツの突然の告白に気が動転し、上せてしまう。
という小説を書いている、実は恋愛小説を書くのが趣味のシュウ。

リアルでやろうとして二行目あたりで舌を噛むバッツ。
同じくガーネットに告白しようとして三行目あたりで舌を噛み、
失血死しかけるスコール。
世界の中心で愛を叫んだバッツ























しかし、小説どうりにはうまくいかない
レナ「あなたをころしてわたしもしぬ…」
怒りでえらい事になってるレナ。
必死で止める残りの三人娘。

エーコ「チャンス到来!アレイズー!」
ガーネットが気が付かない間にジタンにアレイズするエーコ。
ニーダ(お、俺は…無視ですか?)
>>165
内心
スコール(最後まで言って、リノアにバレてたら……ガクガクガクブルブルブル)
と、ホっとしているスコール
ニーダ(無視しないで)




レイズ待ちのニーダ
ジタン「よーし帰ろうかウキーー」
エーコ「晩御飯はカレーがいい!」
(おいおい俺には晩御飯なしかよ!!)
一人取り残されたニーダ
再びイリーナをいじめはじめるバッツだが、
イリーナと突発的に出会うときょどる。ついでに早口になる。目をまともに見られない。

その様子を見て、自分のときには下ネタも平気で口走るし至って冷静なことに気づき鬱になるレナ
既に所帯持ちのボコに好きな異性の前でもあがらない方法を聞くバッツ。
ボコ「クエックエッ」
バッツ「ふむふむ…成程…。」
ジタン「おい、お前ボコの言葉が分かるのか?つーかチョコボにアドバイスを求めるな。」
バッツ「え?普通に分かるよ。他のチョコボが何言ってるのかも分かるよ。」
ジタン「・・・・・・!!」
バッツ「チョコは『アタシ彼氏ほしー。紹介してよ。』だってさ。」
ジタン「すげー!じゃ、あっちは?」
そういってクラウドを指差すジタン。

クラウド「俺はチョコボじゃない!」
バッツ「うーんと、『となりのカノジョ廃刊になってショックだ』だってさ。」
クラウド「な、何故それを…!」
チョコボ頭の考えてることなら、ちょっとだけ判るらしい。
ジタン「ていうか、チョコって女の子だったのか・・・」
ちょっとびっくりしたジタン。

自分はチョコボ並なのか・・・と思い悩むクラウド。
さらに、興味ないふりして考えているあんなことやこんなことを
バッツにのぞかれているのでは・・・と心配で仕方なくなるクラウド。
なにやら校内で
『どのバハムートが一番格好いいか』でもめてるようだ
珍しくタマネギ四人も賢者のコスプレで口論に参加している
賢者四号「長時間、無駄に出しゃばらず、自分の仕事をしっかりやって帰ってく、うちのバハムートが一番!」
ティナ「そんなの、V〜Y位ならたいして変わらないでしょ!」
リディア「うちのバハムートは幻獣神なんだから!他のなんてただの強いだけのトカゲじゃない!」
大半のバハムートかなり傷つく。

(]のはどうなんだろ?ストーリーに関わってるのだろうか?)
実はシルドラが一番カッコいいと思ってるファリス
完全に忘れ去られている1バハムート。
スコール(どうやったらあの女と別れることが出来て、
     尚且つ、生徒会長と仲良くなれるんだ…。)
思い悩むスコール。このままじゃ近い将来リノアと結婚する羽目になる。
それだけは避けたいらしい。

レナ「副会長、話があるの。悪い話じゃないと思うわ。」
スコール「…なんだ?」
レナ「…お互いのために、協力してほしいのよ、うふふふふ…。」
目が逝っちゃてるレナ。おびえるスコール。
バッツ「クラウド、これやるよ。授業中『となカノの特別号欲しいー!』って
叫んでただろ。」
クラウド「これは!となりのカノジョの特別号!前から欲し…!!」
目の前が真っ暗になるクラウド
ワッカを見て
あいつブリッツブリッツうるさいよなぁ、というバッツ

クラウド「え?別に何も言ってないじゃ・・・」
ハッとするクラウド
ジタン「そういえば、何で急にそんな事が出来る様になったんだ?」
バッツ「うーん…一ヶ月前、理科室に呼び出されて、気が付いたら眠ってて
   その後部活に出たら、判る様になってたな。」
ジタン「!?なんかヤバイぞ、それ…」

ミド(何故だ…今頃バッツは氏んでる筈なのに…何故生きてる!
  …飲ませる薬を間違えたかな?)
物陰からバッツの様子を見るミド。
クルルのゲットの為に手段は選ばないらしい。
クルル「バッツもチョコボの言葉が分かるようになったんだね、おそろい♪おそろい♪」

ミド「!!」
墓穴を掘ったミド
バッツ「チョコボやジタンと一緒にいることが多いから、動物の言ってる事が分かるように
なったんだと思う。」
ジタン「お、俺は猿じゃない!」
バッツ「ところでミド。」
ミド(ば、ばれてる?!)
バッツ「毒では俺は死なない…。俺に食えないものは無い。」
「おい!じゃぁこいつはどうだ!?」
動物園からウーマロを連れてくるロック

怯えるキマリとレッド13
バッツ「ぎゃーこえぇーよー!」
ウーマロ「がるるるー!」
案の定、追っかけまわされるバッツ。
ウーマロに跳ね飛ばされて転がってるキマリとレッド13。
モグ「ウーマロ、やめるクポ。」
ウーマロ「!!」
モグの言うことはちゃんと聞くウーマロ。
キマリ「もしかしてこれは…。」
レッド13「モグ>ウーマロ>キマリ&レッド13って事なのかな…?」
へこむ二匹。
バッツ「レナは最近どうしちゃったんだろうな」
ジタン「なんで?」
バッツ「出てきた頃はおしとやかな清楚なお姫様だったのにいまや凶暴な兵器になってる」
ジタン「姫なんてそんなもんだ。まぁ飲もう・・・」

なにかを達観している二人。
もちろん次の日からおしとやかな清楚なお姫様になっているレナ。
>>186
を見て同じ事をやってみようとするが
話す相手が居ない事に気付き欝になるスコール。
ニーダ「そんな時こそ、同期のSEEDであるこの俺が」
>>187
そして、話す相手がいないスコールは、鬱になりながらまた2chに逆戻り

凶暴の女を従順にさせるスレ

1 名前: シコール 投稿日: 04/05/13(木) 投稿日:14:37 ID:deo342X/

  今日学校でこんなこと(>>186の内容)があったんだけど、
  誰か俺にも、女をおとなしくさせる方法を教えてくれ

2 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:04/05/13(木) 14:57 ID:elifhDo3
  
  クソスレたてんな。板違いだ。とにかく>>1は死ね

3 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:04/05/13(木) 15:12 ID:OE30/cLW1

  >>1がいなくなったら、女もおとなしくなるよ。まぁ、>>1死ねってことだね

4 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:04/05/13(木) 15:39 ID:HoeEOF3x
  
  板違いです。ここはFFDQ板です。>>1は死んで、このスレのことを償ってください


                 糸冬              了


以下、>>1死ねと書かれまくるスコール。リノアをおとなしくさせる方法を知ることもできず、2chにも虐められたため、ますますヒッキーになる
そして明日はこの板を荒らしてやると決意するスコール



そんなスコールの肩にそっと手を置き、
「魔女なんて、あんなものですよ・・・」と遠い目をして言う8シド。
背筋が寒くなるスコール。
「お、俺は嫌だからな!魔女より姫がいいんだ!!」
叫びながらどこかへ走り去るスコール。

そしてやっぱり無視されているニーダ。
(SEEDじゃなくてSeeDでしょ・・・)いちいち細かいキスティス先生。
無視された悲しみでニーダ落ち込む
色んな意味で慰めようとジタンが近づく
ジタン「うき?」バナナを渡す
ニーダ「…」

ジタン愛しちゃった・・・


その一部始終を見てハンカチをかみ締めるシュウ
ジタンと仲良くなる為にはどうすればいいか先輩であるシュウに聞こうとするニーダ。
ジタン「さっきの奴・・・なんて名前だったか全く思い出せない・・・」
最近出張っているわりに周囲の認識度は極度に低いニーダ。

そんなニーダよりも出番が少なくて鬱になるティーダ。
「微妙に名前も似てるし・・・パクリっす!!」
嫉妬のあまり妙なことを口走るティーダ。
ティーダ「なぁなぁ!みんなニュース見たっスか!?すごいっス!!」

なんでもUFOらしき光る物体が撮影されたらしい

バッツ「マジで!?見に行こうぜ!!」
当然いっしょに行くレナ

ジタン「俺も行く!バナナはおやつに入らないよな!?」
バナナ大量持参で行くガーネット

ひたすら解説しようとする物知りゼル

「これはおまえたちの物語だ」
保護者と銘打ってとても見に行きたいアーロン


リノア「ね〜?スコールもいこーよー」
スコール「(・・・コヨコヨ・・・!!)」
実は宇宙人と知り合いだということがバレるのが怖いスコール

8シド「ではみんなで緊急遠足としましょうか」

めずらしく外に行きたがる宝条博士
バスの中・・・

「サイレス!」
スタイナーの演歌を封じる魔女リノア

バッツ「腹減ったよー!おやつ食べていいかー??」
猿三兄妹「バナナー!バナナー!」
最前列で無言のユフィ&クラウド
クラウドの隣にユフィがいることを許せないティファとエアリス

ユ・リ・パが歌う明るい空間の中、ママ先生の膝枕ですやすや眠るリディアとビビ

運転手ニーダ「いつもこんな役回り・・・」
ガイドさんでフォローするシュウ

シュウ「おやつの時間でーす!」
三馬鹿&猿兄妹「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!」
スコール「(キタ・・・・・)」

リノア「スコールーーー!!!今日の手料理はねぇ〜〜〜〜〜〜〜」
・・・・・・・・・・・・・記憶と意識が消し飛ぶスコール
眠っているティーダにイタズラを始めるバッツとジタン
「キンカンかがせたら寝てるのに鼻つまんだぞ!すげー!」
「とりあえず額に肉は定番だよな」
「鼻の穴にポッキー入れようぜ!」

すごいことになっていくティーダ
おもしろそうなので黙ってみてるユリパ
「えりくさーちょうだーい!!」
突如バスめがけて突っ込む銀の円盤。
スコール(コヨコヨ…何つー事を…)
ティーダ「うーん、何の騒ぎっスか…?」
すごいことになった顔のまま目が覚めるティーダ。

コヨコヨ「!!おともだち!」
ティーダ「え、え??」
よく判らないが、ティーダが気に入ったらしい。
捕らえようとする宝条先生
押さえるセフィロス、ヴィンセント先生

アーロン「これはSFな物語だ・・・」
ティーダ「なに感動してんすかっ!ペットはキマリがいるら飼えないっす!!」
凹むキマリ、同情するレッド13&ガウ

コヨコヨ「!!・・すこーる!!」
スコール「(ああ〜〜!気付かれたっ!!)」
スコールに注目する一同
一同「…スコールって宇宙人と知り合いなんだ・・・」
  「人間以外のほうが友達多いのかな・・・」
  「スコールったらまたこんなにお弁当残してぇ」

スコール「(一人違う事を考えてる魔女がいるな…、ってやばい…俺のイメージが…)」

ガーネット「スコールさんいいなぁ、こんな可愛い宇宙人さんと知り合いで」

スコール「!!」
スコール「俺が飼ってやろう・・・」

バッツ「まじかよ!!宇宙人飼うなんてカッコいいな!!」感動と尊敬するバッツ
ジタン「宇宙人と毎日会えるのか!すげぇな!!」自分も半分そうなのにジタン
ティーダ「あれっ!!だれが顔にこんな落書きしたっすか!!」

スコール「(これでまた生徒会長とお近づきになれる・・・('∀`))」
影でガッツポーズを取るスコール、その背後で・・・

リノア「(あの田楽マンめ・・・スコールと同棲しようってのね・・・)」
魔女の血がうずく・・・

リュック「見て見て〜、またリノアがなんか企んでるよ〜」
パイン「ふっ、飽きないな」
ユウナ「ティーダの顔おっかし〜!!」

黒き風「スコールにふさわしいソイルは決まった・・・」
                                    しめた風
ルビカンテ「うっしゃらあああ!久しぶりの出番じゃあ!貴様ら気張れい!」
バルバリシア「グラフィックはコピペだけどね」
ルビ「炎龍!」
バル(プスプス)「すいません我らの番長・・・」

ギルガメッシュ「それじゃあ行ってくるよお前♪」
アルティミシア「頑張ってねあ・な・た♪チュッ」

宝条「うわあああ!研究室で飼っていたテュポーンがああ!」
201エローン:04/05/16 02:29 ID:irKiuVKR
とりあえず下がりすぎているな
これは俺たちの物語だ
レナ「(バッツとギルガメッシュができてるって話はほんとなのかしら?だとしたら、あいつも消さないとね)」

ギルガメッシュ「レナ、いつまでもどうぶつをいたわるやさしさを忘れるな!」
レナ「ちょっとあんたねー、私だって好きでやってんじゃないわよ。バッツのためになると思ったから飛竜草食べたり
   したけで、別に動物なんて好きじゃないわ。特にあんたみたいな下等・・・」

バッツ「レナ〜行こうぜ!」
レナ「うん☆(←なぜかくったくのない笑顔)」
ギル「・・・。」
レナ「(余計なことバッツに言ったら、分かってるわね。)」
ギル「・・・はい。」

ギルガメッシュはこのとき初めて人間の恐ろしさを知ったという。
203 :04/05/16 10:33 ID:N/vCh00E
ギルガメッシュ「バッツ!久しぶりに勝負だ!」
バッツ「お前、何回負ければ気が済むんだよ?つか、遠足先で喧嘩売ってくるな。」
ギルガメッシュ「確かに俺は貴様に一度も勝った事が無い…。だが、これまで弱いと
されてきた者が強者を倒して栄光を手にする事だってある!去年セリーグで優勝したのは
阪神だし、大相撲では北勝力が三大関と朝青龍を倒した。」
バッツ「で?お前が北勝力より強いのなら話は別だが。」
ギルガメッシュ「俺は本物のエクスカリバーを手に入れた。お前が飢えに飢えて
質に流してしまったものだ。」
バッツ「ならこっちはえふえふを使う。」
あっけなくKOされてしまうギルガメッシュ。皆が和気藹々としている横で身包みはがされて吊るされてしまう
ギルガメッシュ。
学園長「帰ったら中間テストですねえ…」

学園長のつぶやきで、一瞬にしてしらける場
ガーネットに勉強教えてもらうジタン。
コヨコヨとリノアに付きまとわれて
勉強どころじゃないスコール。
(ジタンが妬ましい…。)

ユリパに拘束されてみっちりスパルタで
テスト勉強のティーダ。

一人でテスト作成中のエドガー先生。
(ティーダが羨ましい…。)
レナとバッツ、例によってアルティミシアによる報復を受ける。

アル「何度ダーリンを虐めたら気が済むのだ・・・?そこの娘はよりによってホモ疑惑だと・・・?」
バッツ「いや、アレは一方的にあいつが・・・」
アル「やるなら正々堂々と戦わぬか・・・容赦せぬぞ」

ラスト・ジャッジメントでHP1になり道端に放置される二人。
腹いせに、
マッシュ先生の保健体育のテストの原稿?をこっそり盗み出し、
卑猥な問題ばかりに書き換えるエロガー先生。
真剣に卑猥な問題を考えるエロガー先生
代わりに工学の試験を作らされるのはムスタディオ
209影ニーダ:04/05/17 15:27 ID:aQs3wWvG
ついにきたぜ
俺の時代が!!!!
セリス「ロック、今がんばらないとまた浪人よ?あなたいくつ?」
ロック「……そういえば…いくつだったかな……」
セリス「……」
バッツ「う、嘘だろ…?」
中間テストの結果、勉強していたジタンやティーダに
大きく差をつけられてしまったバッツ。

イリーナ「バッツ君、英語のテストで赤点はあなただけですよ。
今日は放課後残って勉強しましょうね。」
レナ(!?イリーナ先生とバッツが…二人きりですって…!)
再びどす黒いオーラを放つレナ。
8シド「試験が終わったら、もう体育祭ですね……。1年は早いものです」
バッツ「レナ〜放課後英語を教えてくれ〜」
バッツに頼まれてすぐに消える黒いオーラ
レナって実はローザより黒いんじゃないか? と思い始めるセシル。
215 :04/05/18 00:15 ID:io1mjCMh
バッツ「先生、どうやって勉強すればいいんですか?」
イリーナ「取り合えず教科書はもってるね。辞書と筆記用具は?」
バッツ「売りました。因みに学費は乗鳥の特待で入学しているので免除されてます。」
イリーナ「そ、そんなにバッツ君のお家って大変なの?ご両親は・・・?」
バッツ「だいぶ前から会っていません。バイトで稼いだ金はボコ達の飼育費で消えます。」
イリーナ「そ、そこまで…。」
そんな様子をこっそり覗き見しているレナ

レナ「お金なんてわたしがなんとかするわ!」
バッツがあまりに不憫に思えてきたイリーナ。
「生徒がそんな悲惨な状況にあるのに、放っておけないわ・・・!
バッツ君、うちへいらっしゃい・・・!」
がんばっちゃうイリーナ。
イリーナ「ほら、私が学生時代に使ってた辞書と、新しい筆記用具」
バッツ「あ、ありがとうございます…。
(”うちへいらっしゃい”って、一緒に暮らそうって意味だと思っちゃったよ…)」
恥ずかしい勘違いをしていたバッツ。しかし、

イリーナ「今日は勉強良く頑張ったわね。
     ご褒美にファミレス連れてってあげるわよ。」
バッツ「え…、やったー!!」
良かったね、バッツ。
レナ「・・・あの女・・・許せない・・・」
リノア「まあまあ、落ち着きなさいよレナ。バッツがダメになってもいいの?」
レナ「!そうね。そうよね」


レナ(ていうか今私リノアに諭されたのー!?)
「少しは泳がせておくのも大事なのよ…」
どす黒い魔女の微笑を浮かべるリノア。

遠くで全身に悪寒が走るスコール。
「どうかしました?」
コヨコヨと戯れてるガーネット。
ティナ・リルム
「マジックポットじゃなくてコヨコヨちゃんにエリクサーあげたかったな〜」
「あら、まだエリクサーが欲しいの? はいどうぞ♥」
ゼル
「なあなあ、このフィギュア(コカコーラの蓋に付いていたやつ)と
同じポーズして見せてくれよ」

コヨコヨ大人気。
とりあえずガーネットは天然なので安心してるリノア。
陰から日向からバッツを応援する事にしたレナ。
とりあえず、例によってバッツに豪華な筆記具セットを送るレナ
…が、やはり送り主は不明でないと送れないのだった

「…でも私、今までにいろんなものあげてきたのに、なんであんなに貧乏なのかしら…」

答え 即売って使ってるから
「おっ、また紫の飛竜草の人からか〜。一体どんな人なんだろうな〜」

レナの心遣いなど知るよしもなく、
さっそく豪華筆記具セットを売り飛ばしに行くバッツ。
ある日自分の家のものが質屋に売っているのを見つけたタイクーン王
質屋を問い詰めたところどうやらバッツが売りつけていることかぎつけた。

「レナをたぶらかしおって。・・・あの男許さん。」

そんなことは露知らず、レナの持ってきた豪華弁当を今日も遠慮なく食うバッツ
イリーナと一緒にレストランに入っていくバッツを目撃してしまうタイクーン社長

その後をこっそりストーキングしているレナも目撃してしまうタイクーン社長
227 :04/05/19 17:22 ID:pvJ8s7u8
バッツの支出
食費 ゼロ(全て自力で調達)
チョコボ飼育費 全て
バッツが木でやすやすと火をおこしてるのをおこしてるのをみてびびるタイクーン王
さらにサバイバルナイフでありとあらゆるものを食料として確保していく様子をみて、悲しくなってきたタイクーン王

後日、送り主不明で大量の食料が送られてきたのをみて驚喜するバッツ
「いつもの人じゃないみたいだなあ…誰だろ、まあいいか、食えるときに食っておこう」
食料なので売らずに食いだめするバッツ
バッツの元へタイクーン社長から手紙が来た

「バッツ君へ
君の生活が苦しいという話を聞いた
いつも辛いようだから、たまには贅沢をしてみないかね?
そこで我が屋敷へ招待しよう
お友達も連れて来なさい、みんなでパーティーでもしようじゃないかね」

うれしさのあまりチョコボ世界一周してしまうバッツ

次の日みんなに伝えるバッツ
とってもうれしいレナ
今度こそレナと決着をつけたいファリス
ガラフの気の回らなさに起こるクルル
230イリーナ:04/05/19 20:10 ID:W5hjOS8B
×起こる
○怒る

ですよ
しかし盛装といえるような服がないので踊り子の服を着て行くことにしたバッツ。
ユウナ「私達が貸してあげるのに・・・」
パイン「どんなドレスフィアを貸すつもりだよ」
更に、何を勘違いしてるのか、
モーグリの着ぐるみを着始めるユウナと、
歌姫の格好になるティーダ。
リュック「仮装パーティじゃないってば…。」
バッツとのパーティーにむけて入念に装備を整えるレナ。
もちろん勝負下着装備。

「ホールで一緒に踊って、ちょっと酔ったふりして休んで、それで寝室へ・・・」

ご苦労様です。
ダンスパーティーにはトラウマがあるので行きたくないスコール。
でも胸元(;´Д`)ハァハァなガーネットのドレス姿を見てみたいので、非常に迷うスコール。
全員分の宿泊部屋があるタイクーン屋敷
ペアで泊まりたい方はどうぞ
悩むスコール
スコール「…俺コヨコヨと泊まるから…」
リノア「ダメ〜!」
ガーネット「あ、私がコヨコヨちゃんと泊まります」
スコール「(じゃぁ俺も一緒に…)」
リノア「ありがと〜ガーネットっ!」
スコール「(…涙)」

そんなこんなで(バッツのための)会食&宴会パーティーは始まる…
ユウナ「なんでギル先生とアルティミシアさんがいるの?」
リュック「バクバク・・・お目付け役だって」
パイン「暇な先生いなかったのか?あの二人は相当目立つぞ」

だが皆の視線は歌姫ティーダに集中。
リノア「ダンスホールか〜。私たちの出会いの場所だよね〜」
スコール(そうだ…すべてはここから始まったんだ…まさか魔女だったなんて…ちょっとかわいいからって油断してた…)

しかもあのパーティーはリノア主催で、スコールとのロマンチックな出会いを演出するために用意されたものだということを
いいたくて仕方ないが、いったらどうなるかわからないのでいえないゼル
そんなゼルを
後ろから
突き落とした
ゼル「うわぁぁぁぁああああぁぁああああ」ばしゃーん!
誰が?
それはずっと忘れられた
ニーダだった
精神崩壊気味のニーダ
リノアの魔力で操り人形に
ニーダ「ユニオン・・・」
リノア「部屋取ってあるんだvv」
スコール「!!!!(((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)」
リノア「今夜は楽しもうねvv」
スコール(こっ、怖いよ〜、まっ、ママ〜パパ〜誰か僕を助けてよ〜)

あまりの恐怖に頭がおかしくなるスコール
そこへガーネットがこちらに視線を向けてきた

スコール(チャンス!)

スコール必死にガーネットに目で助けを求める

ガーネット(ん?あれは副会長…?なんかとっても可愛い目をしていらっしゃあるわねvv
       きっとリノアさんと一緒にいるから嬉しいのね)

ガーネットはスコールに軽く微笑みかけると、どんどん離れていった。

スコール「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!」

スコール貞操の危機!!
ギルガメッシュ「あー、ごほん。ほどほどにな」
アルティミシア「殺しちゃいけないわよ」
リノア「は〜い♪」
スコール「先せぇ〜」

ギル「さて・・・と。そんじゃ俺らも」
アル「いや〜ん」
パーティーの主役なのに忘れ去られているバッツ。
無言&ものすごい勢いで会場内の食べ物を食い尽くしていくバッツ。
そんなバッツに声をかけることもできず、ただただ立ちつくすレナ。

貞操どころか生命の危機に直面するスコール。
そこへ、みんなにエリクサーをもらっていたコヨコヨがやってきた。
でも勇気をだしてバッツに声をかけることにしたレナ

レナ「バ、バッツ、!!」
バッツ「ん?」
レナ「あの、その・・・・




わたしと一緒に寝てください!!」
ファリス「!!?」
クルル「!!」

気付かずバッツの食いっぷりをニコニコ見ているタイクーン社長
エドガー「おっ、これってもしかして乱交パー……ぎにゃぁぁぁぁぁっ!!」

エロガー、誰かからの刺客により、全治1ヶ月
バッツ「いいよ。いつも一緒に寝てるしな。」

いつもテントで一緒寝てるのになにをいまさらという意味なのだがこの言葉で舞い上がってしまうレナ
そして殺意を帯びた二人。
宴は血みどろの戦いへと・・・

エアリス&ティファ
「で、クラウド、どうするの・・・?」
結局そのままレナの部屋でぐーぐーいびきをかいて寝てるバッツ。
緊張でなにもできない上に一睡もできないで朝を迎えるレナ。
それを外からしっかりと監視しているファリス・クルル。
ガーネット「ジタン悪いですよ…。」
ジタン「良いから良いから。」
ヒールの踵が折れてしまっったガーネット。
自分の靴を貸して、そのまま家まで送るジタン。
スコール(あんまりだ…。)

結局、レナもスコールも何の進展も無いまま、
こうしてパーティは終わる…。
どうやってリノアの(文字通り)魔の手から逃れたかは、
恐ろしすぎて思い出したくないスコール。
なんとか純潔を守ったスコール
最近、深夜にやってる「STAND UP!」というドラマを見て純潔って素晴らしいと思ってる(勘違い)スコール
捧げる相手はもちろんガーネットだとも思ってるスコール
そして、ガーネットも純潔だと信じて疑わないスコール

しかし、実際は……

帰りの車中にて
ガーネット「ん……いや、ジタンなにするんですか!」
ジタン「いいからいいから」
ガーネット「あっ……」


スコール憐れ
ジタン「しかし凝ってるなあ〜 やっぱり胸がデカいと肩がこ…ギャー!!」
オーディンに斬鉄剣をくらうジタン。
「か、肩揉みしてやろうと思っただけなのに…」
ガーネット「セクハラですわ!」
平和な(?)スキンシップだった。

ティファを見つめてハァハァするエロガー。
「そんなまどろっこしいことをせずに肩より乳を揉…」
ファイナルへヴンで吹っ飛ばされるエロガー。
(バッツは年頃なのにどうして(;´Д`)ハァハァしたりしないのかしら?わたしが魅力がないだけなのかな・・・)

こうしてレナのジョブのコスチュームは開発されたと言う
あれだけ食べたのに次の日にはもうお腹がすっからかんのバッツ。
セシル「バッツは案外純情派なんだね。」
ローザ「あら、どうして?」
セシル「レナと個室で二人っきりなのに(;´Д`)ハァハァしてない…
    つまり本当に好きな人とじゃなきゃ、そういう事はしたくないんだろうね。」
ローザ「なるほどね、さすがはセシルだわ。」

レナ(がーん!!)
黒い恋人達の会話に大ショックなレナ。
ティファ「まあ、鈍い男って世間には多いしね」
エアリス「そうね」
三つ編みの図書委員「そうですね」
ローザ、セシル「「そうなの?」」
三つ編み「セシルさんとローザさんはもう少し世間を広い目で見渡したらいいです。
そういう狭量な考え方が次元に穴を開けたり世界を崩壊させたりするんですよ。仮にも大学生なんですから」
ローザ(なかなか言うわこの子…」


クラウド、ゼル「「ぶぇっくしょん!!」」
実はバッツは純情とかそういうレベルじゃなく、(;´Д`)ハァハァなことをまったく知らないワナ
保健の授業は昼寝の時間なので、いまだにチョコボが赤ちゃんを運んでくるものだと思ってるバッツ
>258と自分に言い聞かせるレナ。
レナ「うんそうよね!!絶対そうだわ!!
   だから私にも(;´Д`)ハァハァしないだけだわ!!」

がんばれレナ。
>>257
バッツがレナに(;´Д`)ハァハァしなかった事に対する
フォローを必死に入れる友人達。
そして自分自身に言い訳するレナ。しかし、
ジタン「え?バッツだって、子供の作り方位知って…っむぐ…!?」
セルフィ「あかんて!ホントの事言うたら…!!」
レナ「……。」
またも聞きたくない真実を聞いてしまうレナ。
彼女の明日はどっちだ…。

カイン「二人が進学してたなんて…。
    道理で最近学校内で見なかったんだな…。」
セシルとローザが今年大学に入ったことにへこむカイン。
ロック「大学だってよ。」
エッジ「大学?それって食べられる?オイシイ?」

永遠の高三、ロックとエッジ。
二人が大学生になれるのはいつの日か。
設定ではカインも大学生じゃなかったっけかと遠い記憶をたぐるエクスデス。

しかし今の彼にはもはや何も思い出せないので考えるのをやめた。
スコール(レナの踊り子はかわいいよな・・・あれは普通の男は(;´Д`)ハァハァするよ。)

レナ「え?ほんとに?ありがとうスコール!」

スコール「!?」

心を読まれ驚くと共に、レナも実は魔女なんじゃないかと怯えるスコール
もはやほとんどの女子に脳内読まれかけてるスコール
また2chにスレを建てて相談してみるスコール。
もうシコールの相談スレは飽きられたのか2ゲットすらされずにスレがおち欝になる。
>>264
スコール(なのになんであいつはあんなしつこいんだ……。
      俺があいつをどう思ってるかなんて、みんな知ってることじゃないか)
「顔はそれなり、家は金持ち、ヘタレのヒッキーで御しやすい。
これを逃す手はないわよ。
押しさえ強くすればいつか落ちるわ。」
実は超打算的なリノア。
セシル「女って恐ろしいね」
ローザ「そうね」
セシル「君はどうなのかな?」
ローザ「どうかしらね?」
シニカルな笑いを浮かべる黒い恋人達。
待った!マジレスだけど今>>267がこのスレの意義を根底から覆すネタを書いた!
>>268
こんな裏的な性格を持ってる二重人格なリノアということにするか?

人格が変わるのはクシャミがスイッチね
本気で惚れられているくらいならそっちの方がまだマシだと思うスコール
>>269
打算的な性格になると普通の人間と同じような力しか出せなくなるリノアならいい。
そのせいで野望達成がうまくいかずに困ってるとか。
料理が殺人級なのは両方デフォで。
バカリノア程でないにしろスコール自身に惚れてる部分もあるとか。


なんで過疎化してからこんなキャラ改変やるしかないんだろう・・・

>>267は皆に百回謝れ。
イリーナ「そうだわ、セシル君が大学へ進学したから、
     新しい学年委員長を決めないと…。」
内申書の評価を上げたいため、(約一名イリーナ先生に褒められたいため)
立候補する人続出。
「顔はいまいち、家は貧乏、マイペースなのでで御しにくい。
これを逃してもほかにいい男はいくらでもいる。
押しだけ強くしても全然落ちない。」

打算とは無縁なレナ。
だが獲物を手に入れるためには手段を選ばないという・・・
打算などというマトモな思考回路がリノアにあるのか?
と疑問に思う者多数。

セシル「もしかしたら油断させるための嘘かも知れないよ」
ローザ「そうかもね」
セシル「だとしたら女はもっと恐ろしいね」
ローザ「そうね」
不敵な笑みを浮かべるローザにさすがにびびるセシル。

カイン「打算な性格、普段は出さn……」
しっかり打ち落とすローザ。

キスティス「あの、リノア、さっきのは本当?」
リノア「ええ〜、あれはお母さんがいつもああ言ってるのよ。」
最も打算的な母・ジュリア。
あれを逃したら後がないと娘の将来を(いちおう)心配しているらしい。
スコール(だったらジュリアを殺れば俺は助かるのではないか……?)
ラグナ「いか〜ん!それはいかんぞスコール!!」
スコール(!!なんで俺の考えてることがわかるんだよ!?)
ラグナ「そんなの親子だからに決まってるじゃないか〜」
スコール(こ、こいつにも読まれるほど俺の思考回路は単純なのか……)
ラグナ「ジュリアは俺が昔好きだった人だからな〜」
スコール(それがどうした)
ラグナ「よし!お前やっぱリノアと結婚しろ!!そしたら俺とジュリアは親戚同士vv」
スコール(!!!!!)

親にまで認められてしまったスコール。さぁどうする
スコール「し、親戚になったら失楽園できなくなるぞ!!」
苦し紛れ&半泣きスコール。
ラグナ「そう言われてみりゃそうだな〜」
考え直す単純ラグナ。
スコール(バカでよかった・・・バカで・・・・!!)
ラグナ「ん?待てよ。ジュリアがリノアのお母さんで、俺はスコールのお父さんだ。
     ってことは、2人が結婚すれば俺とジュリアは夫婦なんじゃないか!?」
スコール「……はぁ!!?」
ラグナ「うんうん!やっぱりお前ら結婚しろ、結婚!」
スコール(こ、こいつの思考回路は一体どうなってるんだ……。
      俺はこんなやつの子供なのかよ……)

とことんアホなラグナと憐れなスコール
「あなた、それはどういうことかしら・・・(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
ものすごい剣幕の、透けてるレイン。
セルフィ「ラグナ様が再婚なんて断固反対!よーし、署名運動したるー!」
ついでにセルフィも参戦。

アーヴァイン「セフィー、僕やったよ!
        先生に委員長に任命されたんだ!(>>272)」
セルフィ「そんなことええから、この署名に名前書いてや!」
アーヴァイン「……。(泣)」

相変わらず相手にされない哀れなアーヴァイン。
スコールの所と完全に対照的である。
スタイナー「貴様らあああ!中間テストであるぞおお!!!何を遊んでおるかあああ!」

全員、ショックで自宅まで吹っ飛ばされる。
ベアトリクス「テストはもう終わってますよスタイナー>>204
スタイナー「………」

勘違いしまくりのスタイナー
スタイナー「おっと・・・これは勘違いであった」
ベアトリクス「それで、これが成績ですが・・・」
スタイナー「どれどれ、今回はどうであったか・・・パラパラ」



スタイナー「家庭訪問に行ってくるのである」
ベアトリクス「ご同行します」


上がった者と下がった者の差がやたらに出た中間テスト。
スタイナー「さて……まずはレナ殿の家から行ってみるか…」

スタイナー、レナ宅到着

スタイナー「むっ…これは広い庭でござる。理事長の家より大きいのではないか?」



スタイナー、レナ宅の庭で迷子
庭園に生えている飛竜草で毒を食らうスタイナー先生。
レナ「先生!こっちです!」

ようやくレナの部屋に辿り着いたスタイナー先生
部屋というには大きすぎる大広間。

レナ「じゃあ、ちょっとお茶を持ってくるように言って来ますね。」

スタイナー先生が顔をあげたところには高々とバッツの写真が飾られていた。

スタイナー「おっと。ん?これは?」

今度はノートを発見してしまうスタイナー先生そのタイトルは・・・

                 『愛の記録』

スタイナー「・・・」

レナ「・・・見たわね。」

スタイナーイ`・・・
自分もベアトリクスと交換日記をしているので、
人のことは言えないスタイナー。

レナの秘密を見てしまったかわりに、
バッツと交換日記ができるように取りはからう約束をした(させられた)スタイナー。

スタイナー「宿題だと言って書かせることにするのである・・・。」
レナ(バッツと交換日記だなんて・・・(*´Д`) 何を書けばいいのかしら・・・)

さてどうなる。
スタイナー「とにかく次はバッツの家に行くのである……」

思い足取りでバッツの家に向かうスタイナー

スタイナー「はぁ〜……あんなもの見なければよかったのである」
ベアリトクス「それよりスタイナー。レナの家へ家庭訪問した意味はあったんですか?」
スタイナー「………」

すっかりそのことを忘れていたスタイナー
ぶっちゃけベアトリクスのことも忘れていたスタイナー
というかベアトリクスは想い人の危機に何やってたんだと物陰から突っ込むジタン。
別の家に行っていてすっかりわかっていなかったベアトリクス、レナの家にとってかえし問答無用で

ベアトリクス「ストックブレイイク!!!」
レナ「うごへあっ!」
ベアトリクス「人を、あまつさえ教師を脅迫するとはっ!言語道断ですよっ!」

ジタン「やっぱりベアトリクス先生は強いなあばくばく」
ファリス「いいのか親父、ほっといて・・・つーかおめぇジタン、何勝手に上がりこんでバナナ食っていやがる!」
タイクーン社長「HAHAHA、行過ぎた色恋沙汰には鉄拳制裁、愛ある指導じゃないか。
          エクスデス教授も形は違えどあんな感じで追放されたんだぞー」
ジタン「ウッキー」
ファリス「あたしも気をつけよう…うおおおこのサルそこになおれっ!」
レナ「先生、ごめんなさい・・・
   でも、わたしどうしてもバッツと交換日記したくって・・・
    少しでもバッツと近づきたかったから・・・ 」
目をうるうるさせてベアトリクス先生に了承を得ようとするレナ。

そんなレナに(騙されて)ちょっと胸キュンなジタン

しかしそこは女性教師陣最強と言われるベアトリクス先生、引っかからない。
ベアトリクス「あまりの相手の鈍さに自分の心も曇ってしまったのですね。
あなた自身がそんな事では振り向いてはもらえませんよ、初心に還りなさいね」

レナ「先生・・・!ありがとうございます、目が醒めました!
ちゃんと自分で頼んでみます!」

ジタン「やっぱり先生はすげえなあ」
そういえばアグリアス先生とベアトリクス先生はどっちの方が
強いんだろうかとふと思うバッツ
結局直接頼んでバッツと交換日記をすることが可能になったレナ。
喜び勇んで書いてバッツに渡してみたものの一週間たっても帰ってこないので
セリスに相談してみることにした。

セリス「そうねーじゃあ、交換日記を返してもらうって口実でレナのうちに来てもらえば?」
レナ「あ、そうしてみる!ありがとう!やっぱりセリスは頼りになるなぁ。」

ロック「いやぁ、セリスもすっかり姉貴分だな。ははは。」
セリス「・・・それどういう意味?」
ロック「え?」
セリス「わたしがレナより年下なの知ってるわよね?老けてるって言いたいの?」
ロック「待て!落ち着け!そうだ、実はこのダイアの指輪をプレゼントしようと思っててさ・・・」

セリス「(レナ、こうやって男はあしらうのよ。がんばって。)」
レナ「あ、あの…交換日記、書いた?」
バッツ「え?何だっけそれ…ああそういえば、エドガーに
    『貸してくれ!』って言われてそれっきりだったっけ…。」
レナ「…。(あの教師…!!)」
エドガーに取られた挙句、案の定何も書いて無かったバッツ。しかも

バッツ「あ、部活とバイトあるから、じゃあ、バイバーイ!」
レナ「ぇ、ええ…さようなら…。」
作戦、あっさりと失敗。
294名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/26 19:01 ID:3VkkkbYl
未だに家庭訪問を続けていたスタイナー。
アルスの家で門から玄関までで一日を費やす。
おまけに帰りに兵士と間違われて軍の演習に巻き込まれてさらに足止めをくらう。

ちなみに本人はそんなことなど知らず最速の飛空艇で毎日登校。
エドガーを報復でぼこるレナ。

エドガー「・・・ああ、いい!!女王様もっといじ(ry」

マッシュのオーラキャノンで退治される。
8シド「みなさん、体育祭>>212忘れてませんか・・・」

パン食い競走に出たい(パンを食べたい)バッツ。
バッツと二人三脚に出たいレナ。
スコール(体育祭は秋じゃなかったっけ…?球技大会の間違いじゃないのか…?先生ぼけたかな…)
と心の中でつっこむスコール
8シド「誰がボケてるんですか?」
スコール「!!!」
やっぱり脳内を読まれているスコール。

ガーネット「確かに体育祭は秋ですわね」
スコール(なんで考えてることがことごとくバレるんだ・・・)
ガーネット「ライブラがかかってますもの」
スコール「!!!!!」

なんと常にライブラがかかった状態になっていたスコール。
誰にそんなことができたかは不明。

スコール(ライブラで脳内まで読めるのか・・・?)
脳内を読まれたと思っていたが、
実は思っていることがHP/MPの数値に反映されてしまっていたスコール。
ガーネット「二進法で全ての情報を表現できるのは有名でしょう。それを十進法に直して・・・」

解るかい! な、一同。
自分の脳内を読んでいたやつ、特にリノアにそれが解る辺りで、ビックリな スコ助。
実はバッツにも解る。
>>300を聞いたザンデ
二時間に一回は使っていたライブラの使用頻度がさらに高まる
衣替えの季節
女子のブラ透けを期待するバッツ
授業が終わる頃になると勃起してしまい、起立のときに不自然な立ち方になるバッツ
わざと黒いブラを着けてくるレナ。
それを見てちょっとドキドキしちゃうバッツ。
レナ(作戦成功!!)
305名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/28 22:05 ID:iR7gBOQ1
黒い薔薇模様の下着を穿いているクジャ。
更衣室でそれを見てちょっと鬱になるジタン。
クジャ「ジタン、いいだろうこの下着。有名ブランドの新作なんだ。」
ジタン(はずかしい…。)
そんなレナに発情する男子学生多発。
「レナさんっていいよね?かわいいし、健気だし、あんな彼女がほしいー」

意外とモテてる模様。でもバッツしか見えないので本人は嬉しくも何ともない。
スコール「(俺だってあの魔女さえいなけりゃモテモテだったんだ!あの魔女め!)」

レナ「そんなこと言ったらだめだよスコール。自分のことを愛してくれる人は大事にしてあげなきゃ・・・」
ガーネット「そうですよ。」
セリス「そうよ。」

リノア「みんな。ありがとう!超うれしぃーぞぉー☆」

どす黒い感じの女性同盟が出来上がりつつある今日この頃。
ガーネットにまでうなづかれてしまって大ショックのスコール。

さらに
ジタン「どっちにせよその性格じゃモテないと思う」
鬱になるスコール。

あらゆる意味でジタンが羨ましいスコール。
かといって、ジタンのように
ストレートで明るい性格になれるはずはないスコール。
>>306
スコール「………あれいいな」
レナを見て、そんな一言を吐くスコール
リノア「……ふ〜ん。あんなのがいいんだ」

翌日真っ黒な下着でを付けてくるリノア
しかし、スコールどころか誰も見てくれない


スコール「あいつのどす黒い中身まで一緒に見えるようだからな……」
ガーネット「自分のお付き合いなさってる方をそんな風に言うなんてひどいです。見損ないましたわ。」

古典的なパターンでハートブレイクなスコール。
一方、自分もバッツにそんな風に思われてるんじゃないかと不安になるレナ。
スコール(ていうか、あれで付き合ってるように見えるのか・・・ウソダドンドコドーン!!)
二重にショックなスコール。

一方、
バッツ「レナ、黒い下着なんか着けて、見せる人でもいるのかなあ」
レナの思惑と正反対の勘違いをするバッツ。
スコールも見た目はかっこいいのでそれなりにもてるのだが、
近づく女はリノアに粛正されるので誰も近づけない。

リノア自身も見た目はかわいいので何も知らない人にはそれなりにもてるのだが、
近づくと何かオーラを発していて誰も近づけない。

スコール(あいつ、スレの始めの間は普通だったのに、いったいいつからおかしくなったんだろう…くそ、考えたところで後の祭りか…)
ティーダ「なんで皆、そんなに下着が透けたくらいで大騒ぎするんすかね?」
普段から周りにいる女子が薄着なので、
まったくの無反応なティーダ。
マターリとユリパと一緒にブリッツボール中。

もうすぐプール開き。
この学園は水着がわりと自由なので張り切る女子達と、
一部の男子生徒(ついでにエロガー)。
Tバックの水着を買おうとして、弟妹にとめられるクジャ。
リノアに一日中、デパートで連れ回されるスコール。

ガーネット「あら?リディアさんどうしましたか?」
リディア「あのね、大人になった時用の水着がないの。
     朝ちゃんと用意したのに…。」
エッジ(ま、まさか誰かが盗んだのか…?もしそうだったら殺す!)

不穏な空気の流れる教室。
もちろん、真っ先に疑われるエロガー先生。
マッシュ先生が殺気を放っている。
エドガー「えーい、ここまで信用されぬとは!なら、やってみるさ!!」
某赤いロリコン大佐の口調になってしまうエドガー。
ついでに、某ロリコン大佐のシスコン性質まで移ってしまうエロガー
しかし、妹はいないので……
エロガー「マッシュタンハァハァ(;´Д`)」
マッシュ「ばくれつけんっ!!」
ばくれつけんで、懐からオールドの魔法書が、
破れた服からは、着ていた水着が見えてしまったエロガー。

エッジ「ここまでするかよ!(でも子供水着のままでオールドはハァハァだな…)」
ロック「ある意味完璧だな…。(うわ、ビキニ着るなよ…)」

マッシュ「やっぱり盗んでたじゃねーかぁぁ!!」

一方、水着わすれて教室で自習のバッツ。
ガクーリな3人娘。(クルルは中学生なので違う授業。)
ユリパとともに様々な水着に着替えつつブリッツに興じるティーダ。

ワッカ「なんつーかさ・・・変わったよな・・・」
ルールー「とりあえずこの子も一緒に遊ばせてあげて頂戴、ワッカ」
ワッカ「はーいパパといっしょにあそびましょーねー」

ロック「10の連中も大概元気だな・・・」
320 :04/05/31 23:37 ID:DkgNUTI9
全く音を立てずに泳げるバッツ。潜る技術もずば抜けて高い。
ティーダ「どこでそんな技術を習ったんスか?ところでブリッツボール部に入らないか?」
バッツ「うん・・・?魚取ったり、水をのみに来た動物を襲ったりする為に編み出したんだ。」
バッツに認めてもらおうと泳げもしないのに飛び込むレナ
(今溺れたらバッツに人口呼吸してもらえるかも…!)
溺れたフリをしてみるレナ。
ティーダ「キミいいからだしてるね。ブリッツボール部に入らないか?」
マッシュ「教師勧誘するほど、部員少ないのか……?」
ティーダ「君はブリッツ向きの髪型してるね。うちの部に入らないか?」
ゼル「?」
325 :04/06/01 23:05 ID:6wKZL1fN
バッツ「レナ!大丈夫か?!今助けるぞ!」
レナを助けるバッツ。
バッツ「マッシュ先生!レナが溺れてしまったんです!人工呼吸と心臓マッサージをお願いします。」
マッシュ「分かった!すぐやる!」
レナ「だ、大丈夫です!」(チッ!)
でもバッツに助けられたことだけで大満足なレナ

「わたしはプールで溺れてるだけじゃないのよ。あなたに溺れてるの・・・」




と日記に書いているようだ。
その日記をお宝と間違えてタイクーン家盗んでしまったロック。

ロック「どうしよう・・・」
セリス「あなた乙女心をなんだと思っているの?」
ロック「わざとじゃないんだ!!わざとじゃ!!うぎゃぁあsづfづddgjlじゃg」

セリス「大事なものはちゃんと保管しておかなきゃだめよ。」
レナ「ありがとうセリス!ありがとうほんとに・・・」

もはやどっちが年上かわからなくなってきた二人うわなにをするやめじdwjkfjskfj



ジタン「そういや、カナヅチだったのに、何で泳げるようになったんだ?」
バッツ「貧乏が…俺を変えたんだ。
    魚を捕れればもっと生活が楽になるって。」
ヴィンセント「いまどき感心な若者だ…!」
食糧の乏しかった戦時中を思い出して、
感涙するヴィンセント先生。

市民プールで足がつって溺れたり、
一緒に来ていたリノアとジュリアに向かって大声で叫んだり、
係員に大迷惑をかけるラグナ。
スコール(逃げたい…。)
バッツのサバイバル生活を聞き、素晴らしいと称賛するヴィンセント
バッツ「そういえば、1回天然記念物の魚を捕まえて、タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!されそうになったときもあったな……。
     あのときは、俺もボコも警察の魔の手から、必死で逃げ回ったものさ」
ジタン「……すごいなお前」

(そんなことになったら、私が助けてあげるわ!…金の力で!!)と思ってるレナ

(こいつを密告する→俺は正義の味方→生徒会長の評価が上がる→(゚д゚)ウマー)と思ってるスコール
2ちゃんを学校のPCから見てるバッツ
2ちゃんに携帯から書き込んでるシコール
それをチェックしているリノア
自分がファリスよりネット上で人気がなくて凹むレナ



>>330
(「宇宙人と交信できる人間」としてコヨコヨと共にスコールをどこかに売り飛ばす
 →お金ザクザク→(゚д゚)ウマー!!!)
とか密かに思ってるバッツ。密かに捕獲のチャンスを狙っているとかいないとか…。

(どっちかというとバッツの生態の方が研究しがいがある気がする・・・)
とか思うクラウド。
今日は虫歯検査の日。
犬歯が発達して、まるで肉食獣なガウ。
食生活が乏しいせいか、虫歯も銀歯もゼロのバッツ。

歯医者が怖くて、ユウに付き添いで来てもらったクラウド。
(もし誰かにばれたらどうしよう…。)
フリオニール「今だ、333ゲトー!!!」
大人気お天気お姉さん、暗闇の雲
CTV(クリスタルテレビ)ニュース生放送中…

暗闇姉さん「本日はちまたで噂のFF学園に突撃取材に来ちゃいました〜!」

エロガー「あっ!あれはムチムチボインの暗闇姉さん!今そこに行ry」
すかさずマッシュ

暗闇姉さん「さぁ、変り者が多いというここ、どんな方達がいるのでしょうか〜?…あら?」

スコール「(あ…テレビ来てる…ピースしたいな…でもイメージが…)」
暗闇姉「あの男の子の肩に…宇宙人みたいの発見しました!」
スコール「(アチャー、そっちかよー!)」
暗闇姉「ねぇねぇあなた!それ宇宙人なの?教えてー」
それ扱いされてちょっと怒ってるコヨコヨ
スコール「(そ…そんなに寄らないで…む、胸が当たってる…アア…)」

忍び寄る魔女の気配…
337 :04/06/05 08:52 ID:iuaq6UXn
暗闇「あっ!こんな所に足跡があります!これは?チョコボでしょうか?
学園で飼育しているんですか?」
スコール「学園では飼育していない・・・。だがチョコボで通学してくる奴はいる。」
暗闇「・・・。あっ!あんなところに変な犬が!」
変な犬「うわ〜ん!」
暗闇「な、泣きながら逃げて行きました。」
スコール「それは多分犬じゃない…。」
暗闇「あっ!あんな所に魔物が!」
スコール「ってそれはリノアじゃないか!!死ぬぞ!!」
暗闇の雲がきてるということで久々にあらわれたたまねぎ四人組

暗闇の雲をみると発作的に手裏剣を投げ始めてしまう
「ファファファ…暗闇姉さんはすぐそこまで来ている…」
実は彼女のファンのザンデ。
もうすぐ修学旅行。
行き先はユフィの故郷で観光地のウータイ。

酔い止め薬を買いに行くロック、クラウド、ユフィの
乗り物酔いトリオ。
ウータイの民族衣装姿の生徒会長を想像してハァハァなスコール。
暗闇「これはいい情報をしいれたわね!いくわよ!スタッフ一同!」
ディレクター・カメラ・音声・ADの闇のクリスタル四人集
342名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/06 02:27 ID:JGPI98lM
「おい、テレビ来てるぞ!」
修学旅行の準備そっちのけでテレビカメラに向かってピースするバッツ。とジタン。

「お前この歳になってテレビにピースなんかするなよな」
でも自分にカメラが向けられるととたんにカッコつけるサイファー。

「ブリッツボール部に入らないか?」
部活への勧誘を始めるティーダ。

応対用マニュアルを急いで作るハイデッカーとスカーレット。

「「ライブラ」」
暗闇姉さんの正確な3サイズを知ろうと物陰からライブラをかけるエロガー。
ライブラが出たため、そこは研究済みだが負けじとライブラをかけるザンデ。
だが彼女にライブラは効かない。
一応爆裂拳で吹っ飛ばしておくマッシュ先生。
テレビ放送で、ウータイの民族衣装を着てみたい、着てみたい、着てやろう。
いやしかし、さっき部員の勧誘をしたところだ。イメージダウンになるだろうか、いやしかし・・・
ティーダ、悩む。
と、悩んでいるうちにスペシャルドレス姿のカモメ団が
TVで部活紹介をしたところで放送終了。

へこむティーダ。
クラウド「残念だったな。カモメ団にあんな格好されたんじゃ
     そりゃ、目立てないよな…。」
そう言うクラウドもここしばらく、影からつっこみを入れる事ぐらいしかやってない、それすらまれになっている。
二人でへこむクラウド、ティーダ。
自分たちに鼻の下のばしてくれるバイト先(>>46->>54)のお客が愛おしくて仕方がない。
●●●●●窪塚洋介死亡●●●●●
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1086505886/

このスレを見て自分も自殺したくなるスコール
早速、googleで「自殺マニュアル」と検索
スコール「5090hit…。
      こんなに自殺マニュアルが沢山あるなんて…。」
と別の意味でガクブルになって、
結局実行できないへたれスコール。

ジュリア「いい?今度の修学旅行であの大統領の息子を
     がっちりモノにしなさい!(パパの出世のためにも)」
リノア「はーいママ。よーし、頑張って手に入れちゃうぞー。」
スコールが聞いたら卒倒しそうな会話中のリノア親子。

レナ「遠い異郷の地…二人っきりで星空なんか見たりして…、キャー!」
やっぱり夢見る乙女モードに入ってるレナ。
バッツ「修学旅行は蜃気楼の街にしようぜ!」
ジタン「蜃気楼の街ってお前……なかった日だったらどうするんだよ?」
バッツ「そしたら、森でサバイバルだぜ!!」
ジタン「…お前しかできねーよ」

レナ(サバイバルなら、バッツと2人きりでテントで……ワクワクvv)
スコール(俺のサバイバル術を、生徒会長に披露すれば……(゚д゚)ウマー)
ギルガメッシュ「次元の狭間一周旅行でどうです校長」
8シド「…まああなたとアルティミシアさんが生活できる所なら彼らでもなんとか大丈夫でしょう…」
しかし、ブラネ理事長の一存でやっぱりウータイ行き決定。
ブラネ「亀道楽のすっぽんフルコースが
    若さと美容に思い切り効くという噂…確かめねば!!」
過敏に反応する女性教師たち。

バスで目的地に向かう一行。
エッジ「なあ、俺達これでもう(ry」
ロック「い、言うな…うう、は き そ う…酔った。」
シンラ「あの二人、持ちネタみたいな会話だし。」

ギルガメッシュ「次元の狭間が駄目だったから、
         5強の塔に挑戦してみるか…。」
スッポンの食べすぎで色々な意味ですげえ事になる先生方。

ジタン「うーむよく寝た・・・あれ?先生らの数が少なくないか?」
クラウド「ご夫婦で来られた先生方は全員腰砕けらしい」
バッツ「腰砕けってなんだ?」
スコール「(知らなくていいと思う・・・しかし興奮したリノアから逃げおおせるのは大変だった・・・)」

ギルガメッシュ「こ、今度こそバッツと決着をつけようと思ったのに・・・」
8シド「老体にはこたえますね・・・」
スタイナー「グフッ」
ワッカ「死ぬぞ・・・」

そしてやけに艶々している奥様方。
リノア「も〜〜、スコールどこよっ!!」
生きたままのスッポンを手に持ちながら、変に鼻息が荒い様子でスコールを探しているリノア
スコール(むっ、あれは!!?)
スコール、柱の影からリノア発見
スコール(あの様子は……見つかったら犯られる!!!)
そそくさと逃げ出すスコール。

しかし……

リノア「あ〜〜!!スコール発見!!」
スコール(ヤバイ!かくれろ!!)
リノアの死角に位置にある部屋に隠れるスコール

ところが……

ギルガメッシュ「うぉぉぉー!!なぜだか腰が止まらんぞー!!!」
アルティミシア「あっあんvv。今日の彼いつもより激し…あんv」

スコール(こっこれは…!!)

覗き見するスコール
>>352の結果、動けなくなった旦那さま方。
>>353
こんなの12禁にもならんなと思ってるエロガー

スマソ。>>352だけど、これくらいならギリギリかと思って
すっぽんの力をダメ兄貴への怒りに変えてエロガーを吹っ飛ばすマッシュ。
バッツにすっぽんを食べさせて(;´Д`)ハァハァしてもらおうと思いつくレナ。
しかしすっぽんを見てもつつくばかりで食べようとしないバッツ。

バッツ曰く「亀は食べるものじゃない。つつくものなんだ」
>>352
を見て自分とバッツがそうなったときを想像してしまうレナ

そのまま勝手に真っ赤になって思考停止になるレナ
案の定、すっぽんに喰い付かれるバッツ。
バッツ「ぎゃーたすけてー!」
雷神「すっぽんにはこれだもんよ!サンダガ!」
   ど ー ん !!
勢いあまって五強の塔まですっ飛ぶバッツ。
ついでにジタン。何でかサイファーもとばっちり。
風神「怒!!雷神、阿呆!!」
蹴られる雷神。
とりあえずゴドーに喧嘩を売るが意外と苦戦するバッツとサイファー。
見合い相手を探しに、ウータイまで来た
変態金持ちドン・コルネオ。
さっそく修学旅行中のの一行に目をつける。

その視線の先には、生徒会長とイリーナ先生が…。
コルネオ「ほひー!ターゲットロックオン!」
1`先からコルネオにメーザーアイをかます「女性陣の貞操ガーダー」キスティス先生。
キ「外は変態が多いからいやーね」
エドガー「全くだな!!」
「お前も人の事言えんわ!」
ナイスなタイミングでエロガーにツッコミを入れるマッシュ。
バッツが「えっちな本」を持っているのを発見して凹むレナ
しかし「キャー!なにこれー」とか言いつつも何気に読んで研究したりしている。
実は「となりの彼女 スペシャル」という結構スケベな本を持ってるスコール
リノア「スコールこんなの見てるの?そんなの見てないであたしが……」
いきなりスコールの前で脱ぎだすリノア
途端に自分にブラインをかけるスコール
小一時間ブラインとエスナの応酬を繰り返すスコールとリノア。
先にストックが切れて地獄を見るスコール。
リノア=怖い
が染みついており、可愛い女の子(見た目は)と認識できないスコ助。
見た目で人を判断してはいけないということを知ったときにはもう遅いスコール
>>369
というよりも、見たら最後、一生責任取らされると思ってる純情スコール
責任取ってもらいたいリノア
もうみんな帰ってきたのに
いまだに五強の塔でゴドーと戦ってるサイファー。と、とばっちりジタン。
「あいつらどうしたんだろうな〜」ちゃっかり帰ってきてるバッツ。

(どうでもいいけどIDがもうちょっとでSeeDだったな・・・ちょっとでもないかな・・・)
やっぱりつっこみを入れるぐらいしか出番がないクラウド。
帰りのバスの集合時間に帰ってこない
ジタンとサイファーを連れ戻すために、
実力行使な生徒会長。

ガーネット「集団行動を守りなさい!アレクサンダー!」
サイファー「ぎにゃぁぁぁ!!」
ジタン「俺は巻き込まれただけなのにぃぃ…。」

スコール(か、会長も怒ると怖いんだ…!)
何だか女性恐怖症になりそうなスコール。

こうやって無事に(?)修学旅行は終わりました。
ユフィ「旅行の写真、ドネッドに現像させて売ろうっと!
    女子の民族衣装姿とか、男湯の中とかのやつ…。
    キシシ…儲かりそー!」
キスティス『ピュンッ』『シュボッ』
ユフィ「うわあっ!ネガごと燃やされたっ!?」
さりげなく女子の民族衣装姿に混ざっている、
出番の欲しかった、クラウド・ティーダ。
リノアから隠れるため変装していた、スコール。
みんなが面白がって「着てみろ着てみろ」と言うので着てみた、ギルバート。
心の底から出番が欲しくて欲しくてしょうがなかった、キリバンゲッター(結構にあう)。
これらの写真はとても評判良かった。
男性陣の民族衣装姿はおもしろそうなので残しておいたキスティス。
ついでに男湯の写真も残しておき、ひとり楽しんでるキスティス。

変装したスキに民族衣装姿のガーネットの写真を撮っておいたちゃっかりスコール。
スコール(デジカメだからネガが燃えることもない・・・!!)
後日談、

ダミーを山ほどリノアに叩きつぶさせておき何とか家に持ち帰るも
そのデジカメがどこかに行ってしまう。
スコ助、鬱
実はラグナがガメていた。
男性陣民族衣装の写真を見てハァハァしてるエロガー。
彼もこっそり自作の小型カメラで写真に収めていたらしい。
とりあえず爆裂拳をくらわせるマッシュ。もはやお約束。
エロガー「早く水泳の授業始まれよゴルァ!!」
マッシュ「……言ってることはこの際気にせず、口調変だぞ」

女生徒の水着姿を想像して、興奮するあまり口調が変になるエロガー
ティーダ「どうしたんすか、ワッカ?最近部活にも来ないし…。」
ワッカ「実は今年卒業したんだよ。子持ちで学生はどうかと思うしー。
   もう就職もしてるんだ。」
ティーダ「ま、まじっすか?」

ワッカ「子供が出来てから、ごたごたしてたし、6月だし、
    そのー…結婚式挙げてみたいんだよ。
    ルーには当日まで内緒で。」
ティーダ「わかった!学園の皆と協力してやってみるっすよ!」

早速体育館を借りる許可をもらったり、
エアリスに飾りの花やブーケを依頼するティーダ。
一段落ついて今度は自分の衣装について考える女性陣の中に
さりげなく混ざっている人たち。
「え〜と、白とラメの入った物は確かダメで・・・」
「あっそうだ!ユウナとおそろいにしてみたりして・・・、いや男装してもらうのも
面白いかも♪」
カッコ良く決める!そう心に誓いスーツを選ぶスコール。

ジタン「おい、まだ一段落付いただけだろぉ」
ティーダ「ごっ、ゴメンッス・・」

「うヲをォォオ!」
出番欲しい、その一心で芸の練習中な、キリバンゲッター。
エロガー「>>381素直でよろしい!!私も女装は大好きだよ。
      しかし男装の麗人というのもなかなk・・・」
最近新たな嗜好に目覚め、わけのわからないことを口走るエロガーに
だんだんめんどくさくなりつつも爆裂拳をくらわせるマッシュ。

エロガーの口から男装の麗人という言葉が出て、悪寒が走るファリス。
383 :04/06/14 20:01 ID:sDuH78yY
バッツ「男が女装したら変態なのに、なんで女が男装したら麗人なんて言われるんだろうな?
おれはどっちも変態だと思うんだが。」
ジタン「そーだよな。何だかんだ言っても男は男らしく、女は女らしくが一番いいよな。」
クラウド(ファリスが聞いたら泣くぞ・・・。)
バッツ「え?ファリスはサラシ巻いたりしてるだけで別に男装はしてないぞ。」
クラウド「そういえばそうだ」(そういえば、俺の思考はこいつには筒抜けなんだよな…。)
レナ「バッツは女の子らしい女の子が好きなんだって」
ファリス「…なんでわざわざそれを俺に向かっていうんだよ…」
相変わらず宿題をレナに見させもらい続けているバッツ

レナ(でもこれじゃ、学力がつかないからバッツのためにならないわ..
    やっぱり今度頼まれたらちゃんと断らなきゃ。)

バッツ「レナ〜物理の宿題忘れちゃったんだけど見せてくれない?」
レナ「・・・だめよ。自分でやらなきゃ!」
バッツ「なんだよけち!もうレナにはたのまねーよ( ゚д゚) ペッ!」

レナ(ガーン((((((((爆))))))))ガーン)

更には、
ファリス「お、俺もきょうは宿題やってないんだ…。
     一緒にやったら効率上がるかも…。」
バッツ「そうだなーいいよ。あ、ファリス今日は久しぶりにスカートなんだ。
    かわいいじゃん。」
ファリス「…。(赤面)」
レナ(ガーン((((((((木亥 火暴))))))))ガーン)

一方、ウェディングドレスを作り始める皆さん。ルールーに
3サイズが一番近いキスティスを呼んで仮縫い。

リュック「新郎のスーツ借りてきたよー!」
リルム「ドレスのイメージ、こんな感じで良いかな?」
ユウナ「きれいだねぇ…。」
ティーダ「うーん、ヴェールは薔薇模様のレースを使ってー。」
パイン「ビーズをここに縫い付けて…。」
キスティス(何だか役得ね、私。)
ちょっと嬉しい先生。しかし、彼女は知らない。
『花嫁衣裳を結婚前に着ると婚期が遅れる』というジンクスを…。
フリオニール「ここは俺たちも一張羅でいくべきだな」
マリア「そうね」
フリオ「やはり最強装備=一張羅だろう」
マリア「そうなの?」
フリオ「というわけで俺達の最強装備は・・・と」

みぎうで エクスカリバー
ひだりうで エクスカリバー
あたま リボン
からだ なし
たて なし


フリオ「クラウドにエスコートガード借りてくるか。何個か持ってるって言ってたし」
マリア「私もみんなと一緒に買ってくるわ」

何を着ようかと町に繰り出すFF女性陣。
エドガー「壮観だなあ・・・」

>>386に「いやこの学園の人らって歳とらんし・・・」といらぬ突っ込みを入れて撃墜されるカイン。
ウェディングケーキを作り始めるクイナとエーコ。
当然ブリ虫入り。
「やっぱりブリ虫は入れなきゃね!」
「カエルも加えるアル!」

色々なものがデコレーションされていく様子を陰から震えながら見ているスコ助。
ブーケゲットのために特訓を始める女性陣。
ユリパの秘密特訓につきあわされてボロボロのティーダ。

セシル「君は特訓しないのかい?」
ローザ「必要ないもの」
どす黒い微笑を浮かべるローザ。
必要ないのはブーケなのか特訓なのか、
と複雑な気分になるセシル。
怪しいウェディングケーキが出来あがっていくさまを陰から見ているスコールに忍び寄る影……

リノア「あれ〜?何してるのスコール?」
スコール(……来やがったーー!!)
リノア「あ〜っ!ウェディングケーキ作ってるんだ〜♪」
スコール(待て、お前だけは関わっちゃまずい……!)
リノア「ねーねー、私も手伝うよ〜♪」
スコール(集団食中毒が起きるぞ!?)

でもリノアを止める勇気は無いスコール。
自分がバッツと結婚した場合のことばかり想像して一日中( ゚д゚)ポカーンとしてるレナ

バッツ「・・・レナって馬鹿みたいだよな。」

レナ(ガーン((((((((木亥 火暴))))))))ガーン)



392 :04/06/16 17:02 ID:jSLpyDJJ
お約束通りウェディングケーキの食べられる部分を食べてしまうバッツ。
バッツ「久しぶりに高級菓子を喰ったな〜。」
ジタン「バッツ、栄養バランスを取るためにバナナも食べないと。」
ブーケや薔薇のアーチを作るエアリス。
披露宴の料理を作るティファ。
エアリス(ブーケ、リモコン入れたりして…)
ティファ(料理にしびれ薬入れたりして…)
「「…やめとこ、セコ過ぎね…。」」
似たようなことを考えてて、ついハモる二人。

いよいよ明日が結婚式。さて、どうなる?

ティーダ「ウェディングケーキは結局、地元のパン屋にたのんだっす…。」
お疲れ様です。
ギルガメッシュ「俺たちにも招待状が来たぞ」
アルティミシア「おめでたいわね。何着ていこうかしら」


スコール「だいぶ丸くなったなあの魔女も・・・まあギル先生の性格もあるんだろうけども・・・」
リノアは天然なのでどうにもなるまいと思うスコール。


ギル「何々?『尚、刃物等危険物の持ち込みは禁止いたします』?」
アル「あなた、的中するわね」
ギル「この剣どもは体の一部なのに・・・そういえばアル、おまえ自体もだいぶ危なくないか?」
アル「そんな事言ったら生徒たちみんな危険物よ。私は制御できるけど、彼らはまだ若いから・・・」


暴走リノアの事を思い浮かべたスコール、コルツ山に籠る。
ラグナ「よ〜し!これを機会にあいつらも結婚式させよう!!」
まだ、野望>>277をあきらめてなかったラグナ

スコール「くしゅん!……さすがに長くやりすぎたか」
コルツ山で滝に打たれていたスコール。
くしゃみをしたのは、打たれた時間が長かったわけではなく……
そうと決まったらさすが大統領
準備が早い
既に、FF学園都市の郊外にある超一流のホテルの会場をセット
教会も最高のところを予約
既に、招待状もばらまきまくり


なにも知らぬは、コルツ山に引きこもったスコールと、それを追って道に迷ったリノアのみ……
ここは追放されたエクスデスの隠れ城。

エクスデス「これがこうで・・・次元の狭間が・・・物理法則・・・ブツブツ」
『ぽんっ』(肩に手を置く音)
エクスデス「なっ!なんじゃあ!」
レイン「私の名前はレイン。あなたに頼みたい事があるわ」
エ「(透けとるっ!?)・・・何をしろというのだ。このエクスデス様に(ガクガクブルブル)」
レイン「ヒソヒソ・・・」
エ「いや、それはまずいだろう・・・」
レイン「出来ないって言うの?今すぐ冥府に連れて行ってハーデスに料理してもらってもいいのよ?」
エ「やらせていただきますはい」


次の日、全国民の記憶から>>395でのラグナの行動が綺麗さっぱり削除されていた。
ラグナ「えーっと、なんかやろうとしてたんだけどな・・・なんだったかな・・・まあいいか!
     それはそうとかわいいなあ〜美人だなあ〜(*´∀`)」
綺麗さっぱり忘れて>>377でガメた生徒会長の写真を眺めるラグナ。
ラグナ「こんな子に『おとうさま』なんて言われてみたいな〜嫁に欲しいな〜(*´∀`)」


また妙なことを考えている単純なラグナはさておき、
ついにルールーとワッカの結婚式が始まる・・・・。
司会は学園に数少ない普通の人(野望あり)、ニーダ。

スピーチで
暖かい言葉をかけつつきっちりと締める、神父役シド校長。
男泣きするスタイナー先生。カバーするベアトリクス先生。
漫才をかますユリパWithティーダ。

自分たち家族は幸せ者だなと思うワッカとルールー。
400 :04/06/17 20:01 ID:Q02QmU0D
バッツ「400かな?」
_| ̄|〇  ←結婚式で油断していたフリオニール
セリス「新婚旅行もプレゼントしましょう!どこがいいかしら」
最後の方でワッカからルールーへ手紙の朗読。

「…ルー、いろいろ苦労かけてすまねぇ。
少しでもお前が楽になるように真面目に働くよ。
これからもイナミと一緒に仲良く頑張っていこうな。」
「あんた…うん…ありがとう、信じてるから…。」
思わず泣いてしまうルールー。つられてもらい泣きする皆。

いよいよブーケトス。
竜騎士仕様の三人娘、ラケット持参のガーネット、
それらを妨害する気満々のメーガス三姉妹など、気合満点の女性陣。
しかし、
フリオニール「ブーケゲトズザー!!」
キャッチしたのはキリ番取り損ねてやけっぱちなフリオニール。
クイナ「うふふワタシ幸せアルヨ…。」
そして怪しく光るクイナの目。
>>398
リノア(ピキーン!)
リノア「いま、なんて言いましたか……『お と う さ ま』(ニッコリ)」
アデルも真っ青な形相でラグナに近づいていくリノア
ラグナ(だっ、だれだこの怖いねぇちゃん!?アデルよりもこえ〜女なんて初めて見たぞ!!
     こんな知り合いいないし、アデルは確か俺が封印したはずだしな……。ん?いま『おとうさま』って言わなかったか?
     俺をおとうさまなんて言ってくる、勘違い電(ryなんて1人しかいない……。リノアか!?)
ラグナ「い、いや〜リノアちゃんは可愛いなって言ってただけだよ(汗」
リノア「そうですか〜?ありがとうございますv」
不適な笑みを残したまま去っていくリノア

ラグナ(こ、怖かった〜。俺はこんな恐ろしい女と息子を結婚させようとしてたのか…。
     あんな怖い魔女は封印したほうがいいな、封印。よし!いっちょ俺がアデルの時みたく、作戦練って封印してやるか!!)

やっと改心しはじめるラグナ。それどころか危ない計画まで進行中。


こっそり参謀として参加したいスコール
式の一部始終を撮影したビデオと写真を
いくらで売り付けるか計算するユフィと暗闇の雲姉さん一味

ユフィ「あ!ルールーの胸チラあるじゃん!」
暗闇姉「なんか私とキャラ被るわねー」
ユフィ「バラ撒くぞって脅迫してまきあげようぜ!」
暗闇姉「あんた頭いいわ!」

もちろんマッシュに張り倒されてるエロガー
その他の女性陣にタコ殴りにされて当然ネガも消滅させられるユフィと暗闇の雲。

内訳

ティナ ライオットソード
セリス スピニングエッジ
エーコ テラホーミング
(このへんで瀕死)
ガーネット+リディア メガフレア
ティファ ファイナルヘヴン
(戦闘不能)
キスティス ショックウェーブパルサー
アルティミシア ファイナル・ジャッジメント→アポカリプス
リルム スタープリズム
(死亡)

話を聞いたイデア「写真部はもう廃部かしらね。暗闇の雲さんのクビも涼しくしてさしあげましょう」

もう死んでる二人。
ユフィ「ここはどこだ〜?」
ハーデス「地獄へよく来たな。大罪人は死ぬ資格もなし。この釜で24時間ほど煮て地上へ放り出してやろう」

自分らそんな悪い事したっけと思いつつ煮られる二人。
クラウド「確かにこの二人は一度酷い目にあった方がいいとは思うが・・・」
ティーダ「いい加減やりすぎッスよ・・・」
どうやってかはおいといて、三十分ぐらい煮込まれて、程良く煮えた二人を
抱えて帰ってくる二人。

自分も何か必殺技でも入れるべきだったかな?、と思うも今更酷いことも
できないので軽く頭をはたいておく、導師タン。
>>407
軽くといいつつ全ての棒ではたく導師タン。

やはり制裁が入る写真部とテレビ局。
とばっちりを食らった暗闇お姉さんの上司の永遠の闇激怒。暗闇お姉さん今日二回目の地獄逝き。
そんな事は露知らず名所巡りを楽しむワッカ、ルールー、イナミ。

なにくわぬ顔でユフィの見舞いに行く女性陣。
こいつらは敵に回したらいかんと思うユフィ。
そこに知らせを聞いたゴドー登場、ユフィ今日二度目の地獄逝き。

クラウド「もう知らん。自力で帰って来い」
409ネタフリ:04/06/19 01:25 ID:qIaYa8HU
さりげなく攻撃に参加してない、ユ・リ・パ。
「ちょっと可哀想じゃない?女の子脅そうとしたのは許せる事じゃないけどさぁ」
「クラウド、主役はるチャンスッスよ」
「・・・むぅ」

ユフィ「うぐぅ・・・ゴ・メン」暗闇「助かります・・」
結局、禁の針を用意して(全ての棒)迎えに行くも
クラウド(結局ただの雑用じゃないか、つっこみとあまり変わらない)


・・
・・・

ティファ「クラウド何でユフィなんか迎えに行くのかしら?」
エアリス「乗り物酔い仲間だし、可愛くない訳じゃないし・・・」
二人「・・・・・」

クラウド「ところで、ルールーって女の子か?」
ティーダ「女の子って言えば、女の子ッスよ」

何となくどこかで噂されている気がする、ルールー。
言うほどのこともなく、無事式が終わって幸せな、ワッカ。
パイン(チッ!あの守銭奴を〆るいい機会を逃しちまった)
リュック「でもさあ、よく考えたら地獄に逝っても戻ってこれるんだから・・・なんで死んだのに戻ってこれんの?」
ギルガメッシュ「ズズ・・・(茶をすする音)ふう。まあ次元の狭間とそう変わらねえよ、地獄なんか」
リュ「うわ先生いつの間に部室に!」
アルティミシア「ズズ・・・そうじゃなかったらアポカリプスなんか発動しませんよ。
だいたいフェニックスの尾なんてものが存在する世界よ?」
ギル「では何故病気やら寿命で死んだ者が生き返る事はできないのか?それはだな・・・」

そのまま延々とあの世に関する講釈を聞かされるカモメ団。
眠いがギル先生のエクスカリパーが飛んでくるので眠れない。
ティーダ「さすがに次元の狭間の住人っスね〜」
ひとり興味津々のティーダ。
ラグナ「やったぜ〜!DQ8の今冬発売決定だ!!」
DQ8発売を嬉しがる、ゲーマーラグナ
スコール(どうせまた延期だろ……。望まなければ傷は浅くてすむ)
あくまで冷静なスコール
しかし、実際はやりたくてやりたくて、夜も寝れない
DQでゲーム中に名前を変える時に卑猥な名前を入れて5000G払った経験のあるスコール。
アーシェたちの転校が延期になって大ショックなスコール。
実はその裏でリノアが暗躍しているとかいないとか…。

フリオニール「うわぁー!!きもいよー!!」
クイナ「フリオニールさーん!結婚してアルー!」
未だに追っかけっこ中の二人。
しかもフォークで服を脱がされかけ、血まみれのフリオニール。

カイン「結婚式場に血痕が… …。」
セシルとローザが大学に行ってるせいで、
誰にも突っ込まれない哀れなカイン。
一人ぽつんと、祭りの後の体育館で独り言。
カイン「今日の講義は午後からだったからな・・・」

レオンハルト「フリオニール!マリアが欲しいなら俺を倒してからにしr(ry」
マリア「あら?でも兄さん、1番後ろだったから大してステータス上がってないでしょ?」
レ「何を言っているんだ妹よ」
マリア「もう少し強くならないとフリオニールと結婚しちゃうかもね」
レ「うおおおお!」

そのまんま修行と称して次元の狭間に籠るレオンハルト。
マリア「まあ、私もわりと本気なんだけどね・・・フリオニールにも言ってみようかしら。『俺がお前を獲る!』とか言われちゃったりして」
結構積極的なマリア。しかし、
その前にクイナに獲られてしまいそうなフリオニール。



こんな時間までバッツ用のお弁当をこしらえてるレナ
クラウド「今日は日曜だろう」

久しぶりに突っ込みを入れられてホッとするクラウド。
日曜の夜中に作った弁当を月曜日の朝、
バッツが登校する前にそっと机の中に入れようとするレナ。
…だがしかし、すでに3個の弁当が
中に入ってる事に気が付く。

レナ「もう、皆同じこと考えてるなんて!
   …え?こ、これいつ入れたお弁当なのかしら?」
3個も弁当が入ってるのに、長いこと気が付かないままのバッツ。

結局、机に入れることも直接渡すことも出来ず、
弁当を渡すことを断念するレナ。
「しかも痛んじゃったし(泣)。」
419 :04/06/20 22:52 ID:/EHizllD
バッツ「さて弁当を喰うか。」
ジタン「な、何だと?!気は確かか?!」
ティーダ「そんな馬鹿な!!世界の終わりっすか?!バッツに弁当をくれる人が?!」
レナ(!!!!!!)
バッツ「酷い言われようだな…。安心しろ、今朝何時もどおり素潜りしていたら水を飲みに来たガルラ
を見つけてな、襲って仕留めたんだ。久しぶりに食料に余裕ができたんだ。残りは塩漬けにしたり、魔法で凍らせたりしてあるぞ。」
ジタン「な〜んだ良かった。天地が崩壊して時間圧縮が起こるかと思ったぜ。」
ティーダ「本当っすよ〜。」
バッツ「後、バッドニュースがある。両親が帰って来るらしいんだ。息子にこんなサバイバルさせといて何を今更…。」
レナ(チャンス到来!)
バッツ「お袋は兎も角、親父をぶっ殺してやりたいんだが…。協力してくんない?」
ジタン「おい、早まるなよ…。あれ、レナは?」
ティーダ「さっき物凄い勢いでどっか走っていったッス。」
殺伐としたクラウザー家に救世主が!
 .__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
 |__|
  | |

バッツ「うおおおお食い物だー!!!」
あっという間にバッツに完食されるようかんマン。

バッツ「なんだか腹一杯になったら親父なんてどうでもよくなってきたなあ〜」

こうして一家の平和は守られた。
ありがとう、ようかんマン!
バッツの着る服をせっせと支援するレナ
台風で休校になったので喜びまくるバッツ。
もちろん、夏休みが一日減ることにはまったく気付いていない。
台風といえば強風
女子のスカートが風でめくられるのを期待して、台風のなか外へでるエロガー
同じく、パンチラを期待して台風中継を録画しまくっているシコール
その映像に、台風と一体化した見慣れた魔女が映っていて
恐怖のどん底に落ちるスコール
>>419 >>420
ミド「ちっ!僕の刺客がことごとくバッツにやられていく…!」
バッツに自分の作った生体兵器を送り込んでいるミド。
現在0勝28敗。
バッツ「どんな野生動物やモンスターもそれなりに美味しいんだよなー。」
ファリス「そ、そうなんだ。(シルドラは喰わないでくれよ…。)」
クルル「モーグリは食べちゃ駄目よ…。」
エクスデス「うおおおー!ツインタニアも食われてしまったっ!」
ミドとは桁違いの刺客を送り込んでいるが全敗のエクスデス。

エク「仕方がない・・・お願い申します先生」
ギルガメッシュ「幾ら失敗したら気が済むんですか?傍から見てるとアホですよ?」
エクスデス「そこをなんとか・・・(畜生、こいつを次元の狭間に放置したのは間違いだった!)」
ギルガメッシュ「やってやれ、アル」
アルティミシア「はい、あなた♪アレイズ!」
ツインタニア「グオオオ・・・」
エクスデス「おお!ありがとうございます!さすがの魔力ですな!」
ギル「それじゃあ講義があるので、これで。いい加減にしてくださいよ?」
アル「お大事に」

次元の狭間で揉まれまくったギルガメッシュとその奥さんに対し、立場が逆転しているエクスデス。
様々な刺客を食うバッツに対し、
影からライブラでこっそりデータを取るザンデ。
バッツ「親父、お袋…。何か俺に言うことは無いか?」
ステラ「バッツ・・・・男が細かいこと気にしちゃ駄目よ!」
バッツ「ふざけんな!」
ドルガン「バッツ・・・終にグレたか。」
バッツ「うるさい!氏ね!このリストラ親父が!!」

両親を養うために今まで以上にサバイバルな生活を送るようになったバッツ。
ドルガン「バッツ、何故ボコ達の餌の方が私達の食事より豪華なんだ?」
バッツ「俺は乗鳥の試合での実績で何とか学費を免除して貰ったり奨学金を出してもらったり
してるんだよ。」
クラウド「出張に行っていたのはドルガンさんだけじゃなかったか?」

最近突っ込みどころが多くなったので嬉しいクラウド。
嬉しすぎて公園で超究武神覇斬をぶっ放すクラウド。
超究武神覇斬をぶっ放している最中にいつのまにか夜中に
ふと、近くを見渡すと……

スコール「ふっふっふっ……通販で買ったこのワラ人形に…」

ワラ人形にエンドオブハートをかましてるスコール発見!

クラウド「………」

見なかったことにしようと帰ろうとするクラウド
しかし、帰り際に……

クラウド「ワラ人形に打ち付けるのは、五寸釘だぞ、スコール」

とツッコミも忘れない
ゼル「ついでに言うと、左手で小槌を持って打つとか、
   時刻は丑三つ時とか、いろいろ作法があるんだぜ」

リノア「スコール…そんなに嫌いな人がいるの?
    だったら私が代わりに始末してあげるわ…」
台風による強風

レナ「キャッ!」
お決まりのパンチラ

ファリス・クルル「お前わざとやってるだろ。」


案の定パンチラを見て無かったバッツと、
盗撮までばっちりなエロガー。

>>430
バッツ「だって親父の奴、長期出張だからっておふくろを連れて行ったんだぜ?
    俺の方には全然お金入れてくれなかったし、まいったよ。」
クラウド「いい加減心を読むのはやめてくれ…。」
なんだかんだでレナのぱんつをがめてるバッツ
もちろん黙認してるレナ
イリーナ先生のブラも更衣室からがめてきたバッツ。
イリーナ「キャー!バッツ君返してー!(泣)」
バッツ「わーい先生はシルクの白だー!」
泣きながら追いかける先生。
すごく楽しそうなバッツ。
バッツ「やっぱり恥ずかしがる方が可愛いよなー!」
レナ(もしかして私はバッツに、
   "下着を取られても平気な恥知らず"と思われてるの…?
   (ガーン((((((((走召 木亥 火暴))))))))ガーン)
リノアに半ば強引に(というか洗脳で)、映画に連れて行かれたスコール
なんの映画かというと、「世界の中心で愛を叫ぶ」

映画館の中

『助けてください!助けくださーい!!』

隣で号泣しながら、スコールの首に抱きついてるリノア
興奮しすぎて、怪しげな力が発動

スコール「…!!!」

抱きついてるというより、締められてるという表現が似合うようになってくる

スコール(誰かこの魔女から助けてください!助けてくださーい!!)
死にそうなのに、今度はハリー○ッターを見に
引きずられるスコール。

上映の途中、観客全員が魔女の力で集団浮遊して大騒ぎに。
スコール(テンション高すぎだよリノア…怖いよー!!)

今度は天井に顔をぶつけて鼻血が出た、悲惨なスコール。
普通にしてれば問題ないのに・・・と思い、リノアの魔女の先輩であるアルティミシアに相談を持ちかけるスコール。
スコ「あんたはなんでそんなに落ち着いてられるんだ?」
アル「魔女の力はね、騎士という存在がいないと制御できなくなるけど、騎士がしっかりと面倒を見ればおのずと落ち着いてくるものよ。
   つまり、 暴 走 に 対 す る 騎 士 の忍 耐 が 必 要 って事ね。彼女はまだ10代なんだし。
   あと3年てところかしら」

俺にはムリポと思うスコール。というかそもそも俺リノアの騎士じゃないしと思うスコール。
スコール「つまり・・・ギルガメッシュは凄い奴だという事か・・・」 
落ち着くも何もリノアは魔女になる前からあんなんだった、
魔女になってパワーアップしただけだ、
とか思うがスコールが不憫すぎるので口には出さないでおくサイファー。
スコール「ところでアンタ、ほんとにリノアと付き合ってたのか?」
日々日頃思っていた疑問をサイファーにぶつけるスコール
サイファー「ん?そんな覚えまったくないが」
スコール「いやだってここにhttp://homepage2.nifty.com/sv/rinoa.htm
サイファー「あぁ…確かに1日だけな」
スコール「……1日?」
サイファー「入学式の日に、告られたんだけどよ。あいつ顔はいいじゃないか?俺OKしちまったんだよ。
       まぁ、あいつの怪しげなところにその日に気づけたからよ。速攻振ってやったが」

OKの返事をした途端に、サイファーに近づく女を所構わず睨んで怯えさせたリノアを思い出すサイファー

スコール「そうだったのか…」

サイファーとリノアのヨリを戻させようと思ってたスコール
しかし、サイファーもリノアの危険さをわかっているようなので諦めるスコール
スコール「この世にリノアの事を面倒見てくれる男がいるんだろうか…?」

ためしに、と
出会い系サイトにリノアの顔写真と携帯のアドレスを張るという
暴挙を起こすスコール。

しかし数日後、そのサイトは謎の閉鎖と相成った…。
バッツ「でもなんだかんだいってもスコールはリノアとセックルしてるからいいよなぁ・・・
     俺も早く彼女欲しい―ーーーー。」

レナ「(どうせわたしは恋愛対象じゃないですよ。)」

バッツ「でも俺にはレナがいるからな。」
レナ「(キキキキキキタキタキタキタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!
     キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!)
   え?それってどういう意味・・・?」

バッツ「彼女いなくてもレナみたいな(友達)といれば楽しいじゃん。」

()内の部分を本能でフィルターかけて聞かないレナ

レナ「(『レナといれば楽しいじゃん。』
    『レナといれば楽しいじゃん。』
    『レナといれば楽しいじゃん。』)」

   ■                       ■       ,、_.  __,....,_ _,...、       ■ ■
■■■■■         ■■■  ■■■  ■      ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'        ■ ■
   ■  ■         ■  ■               {i'  i:.'ー<.・)}:ム ヾi,         ■ ■
  ■  ■  ■ ■ ■ ■  ■  ■■■■ ■■■■■ノ// -r /:::ミ ('ーヽ■■■■■ ■ ■
 ■  ■   ■ ■ ■ ■■■    ■           i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/        ■ ■
■  ■        ■   ■     ■          ヽヽ! {:::} //::::''´`'7!/
   ■       ■   ■     ■           ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ          ● ●
                                     `ヽ、`ー""ヽ
                                       `'ー-'''
六甲颪と共に走り去っていくレナ
その姿を見てほんとはレナってやばいやつなんじゃないかとバッツが思ったのは言うまでもない。
バッツのさりげない発言にショックを受けるスコール。
(あいつと普通につきあっていると思われている・・・このままでは本気でやばい!)
真剣にリノア対策を考え出すスコール。

(待てよ、あいつの暴走を逆手に取って・・・)
生徒会長と仲良くする→リノア暴走して攻めてくる→
リノアを撃退→守ってくれてありがとう→以下繰り返し
→→いつの間にか両思いに→(*゚Д゚)ウママママー!!
(ひらめいた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!)

例え成功しても全く根本的な解決には
ならないことまでは頭が回らないスコール。
さらにはリノアを撃退することがいかに困難かも考えていない。
(おっ、ちょっと待てよ。)

リノアより強力な魔女のアルティミシア先生にリノアに洗脳をかけてもらう
      ↓
それで、リノアを生徒会長みたいな性格にしてもらう
      ↓
リノアの容姿自体は生徒会長とクリソツ
      ↓
しかも、洗脳で俺好みの女に……
      ↓
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!

(さらにひらめいた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!)

多少は現実的な発想をしたかと思えたスコール
しかし、この考えには致命的な問題があった
そうスコールは知らなかった。
リノアとアルティミシアの魔力の差が、


リノア>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>(超えられない時間圧縮)>>>>>>>>>アルティミシア


くらいにあることを……
>>444
ファリス「バッツ、お、俺達の事はどう思ってるんだ?」
クルル「はっきり聞かせてよね!」
バッツ「もちろん皆レナと同じくらい大切な仲間だよ。」
((((皆同じくらい…かぁ…))))
ちょっと複雑な気分の四人娘。
幼馴染「そこが良い所でもあり、欠点でもあるのよね…。」

444のキリ番ゲトしそこねたフリオニール。
クイナに謎の洞窟に拉致られてそれどころじゃなかったりする。
バッツ「フリオニール?ああ、大学生の人だね。」
クラウド「フリオニール?興味ないね。」
セシル「フリオニール?尻尾はあるのかい?」
ファリス「フリオニール?知らないなぁ…。」
スコール「フリオニール?悪いな、覚えてない」

フリオニール「いまだ449ゲ━━━━ット!!!。これでみんな思い出してくれよ……」

そんあ微妙なところで、キリ番ゲットされても誰も思い出してくれないフリオニール

クイナ「ワタシは大好きアルヨ、フリオニール!!」

フリオニール(いや、お前はどうでもいいから)
>>446
あまりの怒りに>>446(一般生徒)をアポカリプスで吹っ飛ばすアルティミシア。
アルティミシア「あまり小馬鹿にするとグリーヴァも呼ぶぞ貴様・・・」

ギルガメッシュ「まあ、落ち着けどうどう」
アルティミシア「まあ、人の恋路に手を出すつもりはないんだけれどね♪」

スコール「なんでギルガメッシュはあんなに魔女の扱いが上手いんだ・・・ていうかアルティミシア先生・・・OTL」
スコール「(バッツはああ見えてやり手だな。ああやってはっきりさせないでおけば
       4人ともキープできるしな。)」

自分がはっきり結論を出して魔女に手をだしてしまっただけにバッツが羨ましいスコール
バッツ「そういえば、スコールのとこのネェちゃんが、過去を見せてくれるって聞いたけどホントか?」
スコール「あぁ、ジャンクションのことか?できるにはできるが……」
バッツ「なら俺にも見せてくれ!!頼むこの通りだ!!!」
スコール「しかし、自分の過去は見れないぞ?他人の過去だし、しかもエルオーネが知ってる人じゃなきゃ…」
バッツ「それなら全然問題ないから大丈夫だ!!(むしろそれがイイ!!!)」
スコール「…そこまで言うなら、エルオーネに頼んでみるよ」
バッツ「そうか!?マジサンキュー!」

バッツ(ふふっ、これで修学旅行のときのレナあたりにでもジャンクションシして、お風呂に入ってるイリーナ先生の裸を……)

スコール、なぜだかバッツの考えたことを察知する

スコール(ピキーン!そ、その手があったか。よし、俺もリノアにジャンクションして生徒会長の裸を…ニヤニヤ)

2人揃って、ニヤニヤしてる
そんな光景を、不思議がって見ているリノアとレナ
ちなみに、スコールはリフレクを掛けてるので、ライブラで考えを読まれる危険はなし
今回はわりとすんなり目論見がかなうバッツとスコール。

エルオーネ「まあバッツ君はともかくスコールの人百倍の心労を考えたらこれくらいはね・・・それにしても魔女に対する抵抗力付いてきたわね」
姉バカなエルオーネ。
ライブラの名前が出たのでとりあえず出てみるザンデ。
リフレクがかかっていてもライブラをかけるザンデ。
一日中にやけ顔と鼻血が止まらず、みんなに不審がられるバッツとスコール。

あらゆることがうわの空で、リフレクが切れたのに気付かないスコール。
リディア「自分のことを好きな人をそんな風に利用するなんて最低」
セリス「ほんと最低。リノアとレナが可哀想」

女性陣から総すかんなバッツとスコール
自分の裸にまったく興味を持ってもらえないことに傷つき旅に出るレナ
スコール(リフレクトリング装備)「というか・・・ライブラこそプライバシーの侵害と思うが・・・しかしいいものを見た・・・」
バッツ「んだんだ・・・」
こりてない二人。

レイン「エクスデスさん?」
エクスデス「あいわかりもうした」

レインの母バカにより女性陣の記憶抹消。
バッツを忘れるために他の男と恋をしようと思うレナ
王女+かわいいルックスでもともともてるので選り取りみどり
すぐに寄って来るエロガー。
人気のないところでいきなりレナを押し倒す。
「バッツの事なんて私が忘れさせてやる。さぁ、大人しくしなさい!」
「いやッ、やめてぇ!いやぁッ!バッツ!姉さーん!」


「レナに何しやがる!」×2

マッシュよりも速く一撃を叩き込むバッツ&ファリス。

(バッツ…やっぱり私のことを…)
バッツへの愛を再確認するレナ。
460名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/27 21:23 ID:WDYZmxVU
最近では、生徒にまでぶちのめされる兄を見て、
本気で旅に出てしまいたくなるマッシュ先生。
マッシュ「いい加減、疲れてきた…。」
「ありがとよ。レナを助けてくれて。やっぱりバッツは頼りになるな。」
「ファリスこそいつもはレナと仲が悪いのに。やっぱり姉妹なんだな。」

解りあう二人。ガックリくるレナ。
ギルガメッシュ「惚れたはれたより『熱血』『友情』『闘志』『本能』みたいな奴だからなあ」

スパロボオタのギルガメッシュ。
とりあえず、バッツ振り向いてもらえるような女になるために試練の山に登ることにしたレナ
なぜか付き添いはスコール

レナ「やっぱりSeedは信用できるから。」
スコール「任務なら仕方がないな。(これでしばらくリノアから解放される)」

妹が心配なので後からばれないようにつけてるファリス。

そんなことはいざ知らず家でのんきにパワプロをしてるバッツ。
ギルガメッシュ「レナ!スコールなんかより先生と一緒に行ったほうが安全だぞ!!
          見よ!剣のほかにも、俺の腕は飛んだり、胸から火を噴出したりできるんだぞ!!
          これほど強い味方はおらんだろ!」

スパヲタのあまり、宝条先生に頼んでマジ○ガーZの武装をなんと生身でつけて貰うギルガメッシュ

レナ「…ちょっと危険そうだし、暑苦しいからいいです」

ギルガメッシュ「そ、そんな〜〜〜!!?」

激しく落ち込みまくるギルガメッシュ



アルティミシア「……カレってあんなんだったかしら?」

別れを本気で考えたアルティミシア
それとは無関係に
交通事故にあい、野球人生が終わってしまうバッツ
しょうがないので、前に作っといた選手でマイライフを始めるバッツ

ちなみに能力は、

名前:バッツ 右投右打 サード
ミートCパワーD走力C肩力C守力D 
特殊能力
代打○ バント○

と、ベテラン選手みたいななんとも渋いもの
一年目は、あまり活躍できなかったが、二年目は代打○とバント○のお陰でここぞという場面で使われる選手になる
しかし、年俸は5000万ほど


バッツ「だ〜〜!!もっと、年俸アップしてくれよ!!!」

名前がバッツなので、妙に感情移入しまくり
結婚相手はもちろん、看護婦。チームメイトと飯を食いに行くイベントになると、お腹がグーグーいってウルサイ
ドルガン「バッツ〜飯はまだか〜?」
ステラ「早くして〜」
バッツ「……現実はこんなもんか…。」
なんだかんだでスパロボを違うデータでやってるアルティミシア。

アル「最終形態の私って暴走ぶりがエヴァンゲリオンって感じよね。というかラスボスクラスの方々は皆さん・・・」
ギル「まあ、お前のかわりは俺にはいないけどな」
一発でアルティミシアの離れかけたハートを仕留めるギルガメッシュ。


エクスデス「本気で言っているから怖いのう。しかも相手の心中がわかっているわけでもなく天然にドンピシャでズバリと・・・」
ネクロフォビア「何を人の部屋を覗きながらわけのわからない事言ってんですか」
アポカリョープス「あの二人が次元城に住むようになってからすっかり牢屋暮らしだよな我ら次元の狭間のボス・・・」
アルテ・ロイテ「カロフィステリとメリュジーヌは怒って出ていっちまったしの」
ネクロフォビア「魔女と自爆と斬鉄剣には勝てんからな・・・」
エクスデス(私は自宅がまだあるだけマシか・・・)
>>463
とりあえず3合目でコテージで一休みすることにした一行。

レナ「今日お疲れ様でした。明日は10時に出ましょう。それじゃおやすみなさい。」
スコール「了解。」

さっそく、ノートPCで2ちゃんに行き虹板で(;´Д`)ハァハァなシコール。

たまたま起きてきてスコールのシコシコ現場を目撃するレナ

レナ「しょうがないよね。男の子だもの。(バッツもこんなことするのかな・・・ドキドキ)」
スコール「・・・」
レナ「と、とにかく早く寝ないと明日大変だよ。おやすみなさい。」

次の朝からなにかギスギスした二人。
レナの夢の中

リノア(スコールのチ○ポ見〜た〜わ〜ね〜)
リノア(ハァァァァッ!アポカリプス!!)

レナ「ヒィィィィ!!………なんだ….…夢か」

かなり怖い夢を見たレナ
あまりに怖すぎるので、やっぱりスコールはやめてギルガメッシュ先生に付いてきて貰おうかと思うレナ
スコール「頼む。一緒に行かせてくれ・・・。」
レナ「そこまで言うなら・・・」

試練の山でパラディンになって魔女から離れることをもくろんでるスコール

ギルガメッシュ「と思ったが俺もテストの問題作成で忙しいんでなあ」
因みにギルガメッシュ先生の担当教科は次元の狭間サバイバルで培った経験を基にした心理学と体育と社会全般。
リノア「スコールったら、パラディンになりたくって
   試練の山に修行に行ったのー。」
なぜかスコールの情報をとっくにキャッチしているリノア。
ローザ「あら?それはよかったわね。
   セシルもパラディンになってからの方が
   私に優しくなってくれたり、扱いやすい性格になってくれたもの。」
リノア「いいなー。早く帰ってきてくれないかなー。」
そこはかとなくどす黒いローザと、嬉しそうなリノア。
   
リノア「パラディンて聖騎士って意味だよね。かっこいいなあ。
    スコールってば、名実共に私の騎士様になってやろうなんて、
    憎いぞあいつめ♥」
セシル「なんだろうか・・・僕はとても人として大切なものをパラディンになった事で失った気がする・・・」
カイン「(ボソッ)親友に対する思いやり…。」
鉄の槍を持ちながら小声で答えるカイン。
もちろんそのあと打ち落(ry。
頂上についたレナとスコール

例の如く謎の声によって試練が与えられる。

バッツの幻影と戦わされるレナ

魔女を抱いた日の映像をひたすら見せられるスコール
バッツのシコシコ現場の幻影を見ないべきか見るべきか激しく悩むレナ

2秒で幻影に負け、パソコンを開くシコール
「はやく…はやく目の保養をしないとしぬ…」
しかし、開いたノートPCには……

スコール「……ウォォォォォォォォッ!!!??」

なんと、ウィルスに侵されたもとい、魔女のヌード写真が壁紙に!!
ファイルも全てが、何故か魔女関係のものへ!そして、一番大切にしていた生徒会長のデジカメで撮った写真がゴミ箱行き!!
とにかく、一気に初期化するスコール。しかし、生徒会長の生写真まで消去されて鬱になるスコール


スコール「…バックアップ取ってないし……帰ったら、あのバカ親父からふんだくってやろう」
謎の声「お前に試練を与えよう。」
レナ「はい。」
謎の声「では、まず、スカートを脱いでもらおうか。」
レナ「は?」
謎の声「いい女になりたいのではないのか?」
レナ「・・・ですけど、それと関係あるんですか?」
謎の声「確かに恥かしいだろうがこれは試練じゃ。さ、さ、ぐいっといってみようか。」
レナ「・・・分かりました。」
謎の声((;´Д`)ハァハァ)

レナがスカートを脱ぎかけたそのとき・・・

ファリス「待て!」
バッツ「ちょおっと待ったぁあああああ!!」
レナ「姉さん!!・・・バッツ!!(追って来てくれたのね・・・)」

謎の声「なんだお前は?」

バッツ「レナのパンツを見ていいのは俺だけだ!どうしても見たいっていうなら俺たちと勝負しろ!」

スコール(そこまで言うんなら自分一人でやれよ・・・)
ファリス(複雑な気持ちだが妹のためだ・・・)
レナ(神様・・・わたし、もう死んでもいいです)

謎の声「ふふふ、じゃあ、野球拳で勝負だ!」

4対1で野球拳で勝負することになった。しかし、この後とんでもない事態が!




『バキバキベキベキャボキグシャ』(何かがミンチになる音)
ズルズルズル・・・
マッシュ「あ、すまん。すぐに持って帰るから」
バッツ「せ・・・先生・・・それは・・・エ・・・」
マッシュ「ん。今晩のおかずはハンバーグだな。少し生臭いが。むしろ人肉臭いが」
スコール「いや・・・そういう事ではなく・・・」
マッシュ「まあまあ、とりあえず邪魔はなくなったからまともな試練を受けたらいい」
レナ「はあ・・・」
そして何故かバッツが試練を受けることに。
しかし、何故かいつまで経っても謎の声は聞こえてこない。
突如として現れた牛丼
「この牛丼を我慢すればお前はパラディン!」

聞き終わる前に完食するバッツ
でももう一杯牛丼を食べたくなるバッツ
バッツ「お、このどんぶり光ってる?ラッキー、売っぱらおーと!」
謎の声をシカトして、とっとと下山してしまうバッツ。
レナ&ファリス「バッツ、待ってよー。」
あわてて下山する二人。
スコール「…試練に失敗したのに、のこのこと帰れない…。」
データーdだパソを抱え、一人取り残されるスコール。
スコール「次はどこに行ってみようか・・・」

試練ランクB 試練の山
試練ランクA 試練の城
試練ランクS 次元の狭間
スコ助「次元の狭間ならよくいくし・・・
                      ・・いってみるか」

ギル先生の自宅があるため、次元の狭間にはよくリノアについて相談をしに
通ってる、スコ助。
レナ「待ってスコール、私も行くわ!」
スコール「なんであんたが?」
レナ「だってまだ試練受けてないもの・・・」
スコール「(魔女に)殺されるかもしれないぞ?」
レナ「大丈夫よ。」

で、レナが行くのでまた着いてくファリス。
FF学園特別訓練『次元の狭間チャレンジ』(協力:ギルガメッシュ先生)

・数々の凶悪モンスターとボスの猛攻をくぐりぬけ、ラストフロアに辿りつきましょう。
・試練を終えたとき、精神的にも肉体的にも大幅にレベルアップしている筈です。

ネクロフォビア「あの・・・私らが戦うんですか?」
ギルガメッシュ「俺は忙しいって言ったろ。むしろそれがお前らの仕事じゃないか」
ネクロ「いや・・・しかしですね(なんでこいつに命令されなければならん!)」
ギル「じば・・・」
ネクロ「サー!イエッサー!」
ギル「お前らの命は誰が預かってる!」
ネクロ「サー!剣士ギルガメッシュ、魔女アルティミシアのお二人であります!(自爆と魔女が怖いだけじゃい!)」
ギル「お前らの存在意義はなんだ!」
ネクロ「サー!倒して倒して倒される事であります!(なんで乗ってるんだろう・・・)」
ギル「よし、行け!次元の狭間の戦士たちよ!」


ネクロ「ウワアアアアン!もうパパ殺すつもりで行っちゃうぞー!」
アポカリョープス「次元の狭間(元)最強の男が壊れた・・・」

ギル(なかなか面白いな軍人ごっこ)

ちなみにギルガメッシュとアルティミシアは直接次元に穴を開けて(斬鉄剣と魔女パワー)学園との間を移動するので遅刻寸前でも安心。
エクスデス「なんで私が学会から追放されて連中は普通に暮らしてるんだ・・・」
次元の狭間にて謎の声が届く
「スコールがリノアから開放されることとかけて次元の狭間でのレベルあげととく。そのこころは?」

レナ&ファリス(…絶対無理?)
スコール「……」
>>491
ようじんぼう「それはラストフロアだけです。しんでもらいます」

ようじんぼうがあらわれた!
スローニン「あ、昇格したの忘れてた」
スローニン「しかもここ俺の管轄じゃないし・・・」

スローニンは逃げ出した!

ネクロフォビア「こんなんばかりか私の部下・・OTL」
スコ助(ようz・・ いや、スローニン、あいつドラクエファンか?

                  ・・・まあ、どうでもいいが)
レナ達が楽しそうだったので次元の狭間まで後を付けてきたバッツ
ネクロフォビア「む?!そこに居るのは誰だ!」
バッツ「・・・・」
ネクロ「ば、バッツ?!何故ここに…。」
バッツ「ツインタニアは・・・?腹へってさ。」
ギルガメッシュ「おいバッツ、そいつは一応今試練を受けてる連中のラスボスだからやっつけるなよ」
ネクロフォビア「キングベヒーモスとゴーキマイラで我慢してくれ・・・」

バッツ「うおおー!早速食わせろー!」
フリオニール「ここが次元の狭間か。」
マリア「早くエクスデス教授の所から、ここの
   モンスターのサンプルと資料借りて戻りましょう。」
ガイ「なんだか 城の辺り 騒がしい。」
レオンハルト(嫌な予感だ…。)

次元城に来たU連中。エクスデスのところへ行くついでに、
キリ番を取りたいフリオニール。
4人のカオス「FF1・2アドバンスが出れば俺達の出番も増える。そう思いたい」
フリオニール「そうだよな……。キリバン以外の所でも、目立ちたいものだ」


ところで、とうとうプール授業の解禁です
まずは、体育委員でプール掃除
なぜだか、体育委員の顧問でもないのに掃除を率先して手伝うエドガー
新しい水着を買いに行く女生徒
試練の山から帰ってきたスコールも、家に着いた早々リノアに捕まりデパートへ
デパートに、ガーネットとジタンも居て、試着室から水着を着たガーネットを見て鼻血を出すスコール
それを見たリノアが怒り狂って、アポカリプス連発。水着売場崩壊。
そんな中、ジタンより先にガーネットを助け出したスコール。しかし、寝ぼけてたガーネットにジタンと勘違いされて鬱になるスコール
ティーダ「俺の季節っスね!」
バッツ(お腹いっぱい)「そういえば、ジタンとガーネットはつきあってんのか?」
ジタン「つきあってるも何も、結婚までしてるぜ!!」
ストーリーの進行上必要だったからなのに、みえっぱりジタン。

実際には、ガーネットとつきあうにはベアトリクスを倒さないといけないため、
手をつなぐのがせいいっぱいなのだった。

やっぱりキリ番を逃したフリオニール……
ジタン「ベアトリクス先生と組んだスタイナー先生がまた凶悪なんだよ・・・そういえばバッツ達はまだ戦ってんのか?」

バッツin次元城「デスクローって中身は以外と柔らかくって美味いな」
スコール(そうか…バッツがレナ達と付き合えるのはこいつも魔女並に化け物
だからなんだな。)
しんりゅうを蒲焼にして喰い、無機質補給と称してオメガを喰うバッツを見て思う
スコール。」
噛むたびに口の中で分裂するデスクロー。
アルティミシア「生き返らせるのが手間なのよね」
>>500
を見て目の前のレナを襲うスコール
ファリス(といちおうバッツ)にぶちのめされるスコール。
ファリス「レナに何しやがる!!」
スコール「ケコーン!!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 」
ショックで自暴自棄になりひさびさにアヒャるスコール。
7月に入り、夏休みまで秒読み
今から遊ぶ計画ばかりたててる三馬鹿
フリオニール「あのーエクスデス教授ー?」
マリア「レイズにケアル16っと。」
エクスデス「何故最近こんなんばっかりなんだ…。」
バッツに危うく食われそうになっていたエクスデス。

ガイ「魔物の サンプル くわれてる…。」
レオンハルト「嫌な予感的中…最悪だな。」

結局次元城のモンスター達を、4人で必死にレイズして回る羽目に。

フリオニール「高校生どもは学校で水泳か…。」
マリア「まあまあ。あとで市民プールに行こう、ね。」
対策として、宝条先生に許可を得て分裂モンスターをバッツに送り込むことに。
軽く触れるだけで増える増える!

ハニエルが生わさびに見えたのでおろしがねで擂るバッツ。
普通のおろしがねで擂られて分裂するハニエル。
そんなバッツを見て

レナ(どうせなら私も食べてくれればいいのに・・・)

とまたもや妄想中。


毒物も駄目、どんなモンスターも食われる。
いつもバッツ暗殺が失敗に終わってるミド。

それならば無機物なら!とルゲイエ教授の
サイボーグ・バルナバを動かすが…。
ミド「わぁーん!何なのこの機械ー!僕じゃない!
バッツを攻撃してって言ってるのにぃー。」
バルナバ「うがー!」
全然制御できずにこっちを攻撃した挙句、学園中を大暴れ。
校内騒然。
暗闇の雲「ほんとにネタの尽きない学園ねぇ・・・ちゃんと撮ってる?」
ユフィ「女子更衣室破壊してるよ!ほらほら!」
暗闇の雲「撮るのよ!イリーナ先生、着替え中じゃない!」

プール前でヤバイ更衣室
クラウド「・・・・・(ポン、と肩をたたく)」
ユフィ、暗闇「!!」
「見なかったことにしてやるから・・・なぁ?」
「・・・・・・・・・・・・」

おうちに帰りつつ、新聞部がもう無いことやら、自分が無職であることを
想い出したりし、二人は・・・チョピリ泣いた。
ちなみに、フィルムは、
エドガー先生がかぎつける前に、マッシュ先生が焼き払いました。

こっそりガメればよかったかな?と、ちょと後悔のクラウド。
セフィロス「暗闇お姉さんにエクスデスにアルティミシア・・・ラスボス勢が元気だな・・・」
最近出番が無いので少し退屈してるセフィロス。


セフィロス「メテオでも落としてみるか・・・」

バルナバが暴れた時など問題にならないくらいに騒然とする七月に入ったばかりの学園。
ジタン「でもセフィロスって技が宇宙規模で派手な割に弱いよな…」
ティーダ「見た目もイカ男っすね」
バッツ「っていうか田代だろ?」
エドガー「貴様ら!そういうことをいうんじゃない!!」
いつになくマジなエドガーにびびる三馬鹿

エドガー「田代は…神なんだ!男の中の男、男の鏡なんだ…俺はやつのことを心の底から尊敬している…それをおま(ry」
セリフ途中でマッシュにぶっとばされるエドガー
一瞬でもびびったのが情けない三馬鹿
心の中でエドガーにちょっと同意しているシコール
クルル「バッツもレナおねいちゃんのパンツをでれでれ見てたじゃん!あたし知ってるもん!」
ファリス「な、なんだと?この変態め!!(なんで俺のじゃねーんだ!)」
バッツ「レ、レナのパンツなんか見たって興奮しね―よ!!」

レナ「!!」

食うもん食ったら出すもん出したくなったバッツ
でも普通にうんこするのも飽きたバッツ
わざと流さないで「トイレにウンコー!」と騒いでみるバッツ。
普通に無視されるバッツ。さらにトイレ掃除の当番は自分だったことを思い出し
さらに欝になるバッツ。

エクスデス「そー言えばギルガメッシュ、お前バッツとは勝負しないのか?」
ギルガメッシュ「勝てると思いますか?あの化け物に。(おまけに魔女まで連れてるし)」
スコール「それは俺に憑いてきてるだけ・・・アヒャヒャヒャ飛竜の槍ゲトーあめのむらくもゲトーアッヒャッヒャヒャ!」

ナチュラルハイでいまだに試練を続けてるスコール。
なんで魔女には勝てないのだろうかと思わせる鬼神ぶり。

ギルガメッシュ「まあ、そういう事です」
エクスデス「ジャンケンみたいなものだな・・・」
ギル「あ、スコールがこっちに来ましたよ。それじゃ俺は試験の準備をしなければならんので。とうっ!」
エクスデス「うわおい逃げるなコラ!」
スコール「アーヒャヒャヒャエンドオブハートザクザクザクザクザクザクヒャーッヒャッヒャッヒャ!」

いち生徒が凶悪なモンスターを食い尽くし、それに勝てない昔の部下は斬鉄剣を手に入れ自分の本拠地を乗っ取った上恐るべき魔女と平気でラブラブに暮らし、
別人とはいえその魔女からいつも逃げ回っているヘタレ男にズタボロにされる自分があまりにも情けないと思いつつ今日二回目の戦闘不能に陥るエクスデス。

エクスデス「与えるな・・・ギルガメッシュに・・・斬鉄剣・・・ガクッ」

リノア「素敵よスコール!」
バッツにパンツを見られても興奮しないと言われたのでシコールにパンツを見せてみるレナ
生徒会長のしか興味ないのでパンツを見せられても無反応のシコール
クルル「ファリスお姉ちゃん、前に"正しい子供の作り方"
   を覚えたって言ってたけど…どうやるの?」
リディア「え?コウノトリさんじゃないの?」
ドキドキしながら聞くクルルとリディア。

ファリス「まずは好きな人の前で上着を脱いで…。」
クルル&リディア(どきどき)

ファリス「天気いい日に、腕をぐるぐる回して光合成をするんだ。」
リディア「そうなんだー!赤ちゃんってそうやって出来るんだー。」
エアリス(ち、ちがうよー、ファリス…。)

前スレで上着しか脱いで無かったのは、こういう事だったのかと
今更気付くレナ。
ずっと前に子供の作り方を、植物にたとえて教えたのは、
ちょっと間違いだったなーと思うエアリス。
セフィロス「徹底無視か・・・」

しかしもう目と鼻の先まで来ているメテオ。
クラウド(あのメテオは食い物だとバッツに言ったら…)
バッツ「何ィ?!それを早く言わんか!!」

そして世界は救われた。
いい加減思考を読まれるのにも慣れてきたクラウド
バッツ「光合成でどうして子供ができるんだよ!」
スコール(むしろ俺は光合成をできるのかということと、光合成の方法の謎さのほうが気になる…)
ファリス「え?違うのか?」
エドガー「まったく仕方ないな、教師として実践教育を…」

鳳凰の舞で灰になるエドガー
マッシュ「灰にしても家に帰ったら何事もなく復活してるんだろうな…いやまてよ…土の中に埋めたらあるいは…」

夜、うちに帰ってがっかりするマッシュ
「いったいどうやって復活してるんだ…」
エドガー「いやでもだな〜。性教育は絶対必要だ!
      ここはひとつ俺が学園長に直談判してくる!!」

ホントに8シドに相談しに行くエドガー
エドガーの言ってる事には間違いはないので、渋々了解する8シド
ということで、特別授業として次のHRの時間、性教育の時間になる

エドガー「ふっふっふっ……」

ムスタディオ「先生の担当教科は工学ですよ…
      ほら、保健体育はマッシュ先生に任せて
      機工の授業しましょうよ。」
8シド「そう言えばそうですね。マッシュ先生頼みましたよ。」
エドガー(ガーン!)
役目を弟に取られてショックなエドガー。
真面目に授業を始めるマッシュ。
   …授業終了…
ファリス「そっかぁ!男をおんぶした後、肩車すればいいんだな!」
レナ(なんでー!!??)
どうやらジェスチャーで説明したのがまずかったらしい。
バッツ「レナは子どもの作り方知ってるのか?」
レナ「ちょっとは・・・」
バッツ「ヘー、レナってスケベなんだな。」
レナ「・・・」
レナ「でも、バッツだってスケベでしょう?」
バッツ「なぬっ!? お、俺はちげーよ!」
レナ「じゃあ、私の下着返して?」
バッツ「…うぐ」
レナ「ふふふ…バッツのスケベ♪」
バッツ「す、スケベじゃいけないのかよ!!」
レナ「・・・べ、別にいいんじゃないの。し、自然なことだし。」
バッツ「・・・」
レナ「・・・」

エドガー「そうだ!性欲を持つのは自然なことだ!さぁ、お嬢さん裸に(」
マッシュ先生より先にアサシンダガーでエロガーを切るファリス

ファリス「レナに手をだすやつはどんなやつも斬る!例えそれがどんな奴でも!」

バッツの顔を見ながら高らかに宣言するファリス
実はユフィに頼んでレナの入浴写真を貰ってたのがばれそうでビビるバッツ
レイラ「何だファリス!子供の作り方がわからないのか?
    そういうのは子供がいる人に聞けばいいんだよ!」

ファリス「・・・そうか!隣町のローラ姐さんに聞けばいいのか!」

レイラ「そうそう!先輩にはもう子供がいるらしいからな」

案里町へ出かけるファリスとレイラ。興味があるからこっそりついていくレナ。
クラウド「わざわざ遠出しなくてもイデア先生あたりに聞いたらいいのにな」

あの三人の将来がわりと心配になってきたクラウド。
ティファとエアリスはわりと理解してるようなので安堵しておくクラウド。
対先日出産して結婚式も挙げたのに忘れ去られているルールー。
×対 ○つい
実は最近はファリスのパンツを盗んでハァハァしたり、クルルを見て「数年後には…」
などと考えたりしているバッツ。
レナ「それでいて、私には何の興味もしめしてくれなくて・・・(ブツブツ)
でも、私の下着・・・(ブツブツ)」
レイラ・ファリス「?」

クラウド「(バッツもいい加減にはっきりした態度を・・・いや、
元々ハッキリ興味無しだったのに、最近曖昧になってきてるのか。)」
スコール(もしかしてバッツは中身よりも下着に興味あるんじゃないだろうか…)
リノア「へ〜、バッツって変態だったんだ〜」
スコール(うん、でもまあその気持ちは俺もよくわか……って思考が読まれてる!?っていうかいつの間にそばに!?…っていない?)

スコール「…テレパシーってやつか…?モウヤダコンナセイカツ…」
544名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/06 16:15 ID:qxaUo+xD
「ん・・・よく寝た・・・」

今頃になって起きた、髪の毛真っ赤の不良真っ最中なレノ(不良Lv99)

「さぁ〜て、このビリビリ電磁ロッド(←スタンガン)で、今日は誰を襲おうかな〜」

レノの家の前には、隣町に向かう3人が・・・

ジタン「なかなか素直になれないのが青春だよな」
バッツ「・・・」

なんか切ない感じの二人。

ティファ・エアリス「クラウド!いいかげんはっきりして!」
クラウド「……もう俺、バレットにしようかな」
ゴールドソーサーでいい感じだったこの2人。
観覧車内

クラウド「バレット……」

バレット「クラウド……」


(というか、テンプレ見たけど、もしかしてバレットいない?)
そしたら三人に増えるだけだからやめとこうと思ったクラウド。

ボコボコにされて路上に捨てられるレノ。
イリーナ「明日は七夕です。皆さん笹を飾りましょうね。」
クイナ「そうめんも沢山ゆでるアルよー。」

期末テスト前の暑気払いに、七夕祭りをやる学園。
一人一枚短冊に願い事を書く皆。
短冊に呪符を吊るし始めるラムザ@陰陽士。
×短冊に ○笹に
飯を腹いっぱい食べたいです。byバッツ
フリオニールと結ばれたいアル Byクイナ


フリオ(寒気が・・・・・・
バナナがいっぱい食べたいです。byジタン
バナナがいっぱい食べたいです。byクジャ
バナナがいっぱい食べたいです。byミコト

しかし本当はセフィロスのことを書きたかったが恥ずかしくて書けなかったミコト。
バッツに食べられたいです byレナ

バッツ「レナ・・・俺、人肉はさすがにちょっと・・・」
レナ「・・・・・・・・・」

リルム「ほんとは分かってるくせに」
ストラゴス「若さじゃのー」

バッツ「・・・」
スコールを食べたいです byリノア

スコール(俺は食われるほうなのか……)
クラウド「というか、もう食われてるだろ」
ヤツから逃れることが出来て、好きな人に想いが通じますように。 by匿名希望

永遠に叶いそうにない願い事を書いてみるスコール。
スコール「晴れるといいな・・・」
虚しさを通り越して泣けてきたスコール。
もっと●●で●●な展開になって●●●● by●●●●
                         (塗りつぶされて読めない)
もっと兄貴がおとなしくしてくれますように  byマッシュ
559わらわ、なのかなぁ?:04/07/07 02:11 ID:4zFrnXag
バッツとの決着をbyギルガメッシュ

アルティミシア「・・・私のことは願ってくれないの?」
ギルガメッシュ「?、俺とお前にわざわざ願う事なんて無いだろ」
「・・・そうね」
「?」

エクスデス「(殺したい、殺したいぞぉ!この天然バカップルどもめが!)」
クラウド(ギルガメッシュってバッツと何回決着をつけてんだろう?しかも全敗
してるし…。)
端っこに小さく「まあ、あのバケモノには多分一生勝てない」と書いてるギルガメッシュ。

うまく逃げれば実害がないだけそっちのがいいなと思うスコール。
カイン「ローザを奪えますように。」
ミド「バッツをぬっ頃せますように。」
シンラ「絶対エッジなんか出し抜いてやるんだし。」

恋敵への、どす黒い呪いを込めた短尺を書く三人。
短冊を盗もうとするユフィ
ローザ
・分不相応な望みを持った人達が早く現実に立ち返れますように

セシル「これは誰のことだい?」
ローザ「ふふ、さあねえ……」
>>563
IDが金…。
ドネッド「金とマテリアとスクープがあびるほど欲しい…
    って先輩の願い事、よくばりすぎ…。」
お互い書く内容はわかりきっていて、それを妨害して自分のだけ吊そうとしたりすれば
泥仕合になるのもわかりきっているので、暗黙のうちに相互不可侵条約を結び
仲良く短冊をつるすエアリスとティファ

クラウド(あの二人、結構仲よかったんだなあ……)
まるでわかってない鳥頭
今年こそドリル装備エドガーにも勝てますように(ルゲイエ)
雨が降ってきたため織姫と彦星が会えないと泣き出すリディアとビビ。
そんな二人の願い事
リディア&ビビ「来年こそは織姫さまと彦星さまが会えますように。」
セルフィ「キスティはどんな願い事したん?」
キスティス「私? 世の中の全てが私の思い通りに成りますように、って」
セルフィ「!!!」

キスティス「な〜んてね。あら? セルフィどこ行ったのかしら…」
スレタイに幽霊列車発進!とありながら、一度も登場してないので、幽霊列車観光ツアーを企画してみる三馬鹿
張り切って案内しようとするアイを必死に止めるユウ。
「どうしたのよユウ?」
「だって…」

三馬鹿に関わるとろくなことが無い、とはさすがに言えない。
とりあえず、屈伸などをして体をあたためる、マ・カ・シ三人。
取り合えずツインタニアを喰って腹ごなしをするバッツ。
バナナを喰ってトランスするジタン。
水の中で昼寝を始めるティーダ。

現在ウォームアップ中の三馬鹿。
幽霊列車観光ツアーの当日お約束通り寝過ごすバッツ
>>572
期末テストの前に気合を入れる3人。
カイエン「かんにんぐは見逃さないでござる。」
マッシュ「不正を見つけたら即効で…。」
シャドウ「…斬る。」
周囲を凄まじいオーラが取り囲む。

エッジ(怖ぇ…。)
ロック(これじゃ答案盗めねぇよ…。)
職員室の天井でビビる二人。
近鉄とオリックスの合併に憤慨しているバッツ

バッツ「こんなこと許されるのかよ!○ベツネ氏ね!!」
レナ「・・・」

次の日、アサシンへと姿を変えたレナがそこにはいた・・・
そして始まる期末テスト。
シャーペンの中から、消しゴムのケースまでチェックされる
馬鹿共。
女子生徒のボディチェックをしようとして、
オーラキャノンをくらうエ(ry
バッツ「テスト多すぎだぞゴルァ!」
と、バッツが切れたので、あれよあれよというまにテスト終了
テストが終わったら、みんな楽しみの夏休みがもうそこまで迫ってる
キスティス「はいはーい、バックレはよろしくないわねバッツくん?」ビシッバシッ
イリーナ「だ、ダメよ・・・サボりは・・・」
バッツ「う・・・うーい・・・」

・・・

キスティス「ふう、終わったわね。帰ってよし」
バッツ「うおおおー!」ドドドドドドド
キスティス「コレくらいやらないとダメですよイリーナ先生」
イリーナ(末恐ろしい18歳だわ・・・)
市民プールでナンパされるマリアと、
黒いマスクをかぶって追い払うレオンハルト。

クイナにのしかかられて、プールの底に沈むフリオニール。
ガイ「フリオニール 溺死しそう…。」
581名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:52 ID:uJ6/c/lT
レナ「ねえ、バッツ・・・夏休みに二人で旅行に行かない・・・?」
バッツ「ごめん。バイトしないといけないんだ…。少しでも金をためておかないと…。」
582名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:16 ID:k5Z/r0Af
と言いつつも
実はレナと旅行に行きたいが為に
必死に金を稼ぐバッツであった。
バッツ(観光地のメシ!メシ!メシ!メシ!)

エメラルドウェポンとやらを食ってみたいバッツ。
>>581
かなり勇気を出して言っただけに凹んで引きこもるレナ

クラウド「二人でって・・・やってもいいわよって言われてるようなもんだぞ?」
バッツ「きょ、興味ないね!!」



口ではそう言いながら家に帰ってシコシコなバッツ
ティファとエアリスと3人で旅行に行ったらどうなるのだろうかと思うと、夜も眠れないクラウド
















エドガー「贅沢だぞゴルァ!3P…ぐわぁぁぁぁーーーー!!」
どこからか聖の属性を感じる、ビームみたいなものが……
夏休みは全国エロ本探しの旅に出ようかと思うエドガー
夏休みはレアなクルル本のために朝からコミケの行列に並ぶバッツ
リノア「ねースコールぅ。夏休みの宿題いっしょにやろうよー。
   も・ち・ろ・ん泊りこみで。」
スコール(夏休みなんかなくなれぇぇぇぇ!!!泣)
いきなり夏休みが初日から地獄になりそうなスコール。
リルムにマッシュとのホモ本を出されていることを知らないエドガー先生。
590名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/13 03:13 ID:N4e0t7GP
夏休みは南国ビーカネル諸島で、たわわに実ったバナナを食べつくそうとしているサル3匹。


もちろん、ミコトは、片想いのあの人をお誘いする予定。
マッシュとの本を見て衝撃を受けつつも新しい刺激に興奮してしまうエドガー先生
スコールの家に泊まりに行く前に、惚れ薬と媚薬の両方を完璧に完成させようと思ってるリノア

理由?
そんなの夏休み中、犯りま(ry
この季節はいつも憂鬱なクラウドとエッジ。
エッジ「今年も試合永久停止、まだ取り消されないってよ…。」
クラウド「部員も少なくなったしな…。」
釘バットと手裏剣を使ったせいで、試合に出れない野球部。
消滅のピンチ。
クラウド(野球部どうしようかな・・・)
バッツ「相方がエッジじゃなぁ。もういい加減乗鳥部一本に絞れよ。」
クラウド(だけどなぁ…。まぁ、あいつも掛け持ち(盗賊部)だしな。)
バッツ「そうだよ。辞めた方がいいって。」
実はスコールなみにライブラかけられまくってることに気づいたクラウド
そんなことよりも、甲子園もといミットガル球場を目指して魔球の訓練中
ライブラの名前が出るとどこからともなく現れるザンデ
といってもクラウドは調べ尽くしたので魔球にライブラをかけてみる。
ドラマが流行っているのに便乗してシンクロ部を創設したバッツ。
無理やり入部させられるジタン他。
ティーダが一人目立ってなんだか悔しいので、泳いでいるティーダに潜水で近づき、
思いっきりティーダの水着をズリ下ろすバッツ。
水着の下に、ピンクのフリフリレースの
ビキニを穿いていたティーダ。
ティーダ「イヤーン、まいっちんぐっす。」
ジタン「こんな所でまで女装やってんのかい!」
クジャ「絶対に負けないよ!ティーダ!」
いつの間にかライバル認定してるクジャ。
プールの底に沈んだままキリ番ゲットを逃すフリオニール。
当初の目的を忘れ、稲中よろしくかんちょう合戦を始める三馬鹿
開始2分でバッツから痛恨のかんちょうをもらい倒れるティーダ
しかもかんちょうした指の臭いをかぎ「くせー!」と騒ぐバッツ
その間に後ろに回り込まれたジタンにKOされるのだった…
苦し紛れにジタンの尻尾を思い切り引っ張るバッツ。
勝利するも、敗北者は全員倒れていて意識不明、ちょっと虚しいジタン
「といってダガーにみられても困るけど…」
>>603>>604はアルティミシアの陰謀。タイムスリップ。

バッツ「!?」
ジタン「いってーーーーーー!って、ええっ!?」
バッツ「あ…あ…」

しっぽがぬけた…
「テ、テープで貼れば問題ないよな!?」
うろたえるバッツ。
木工用ボンドをそっとバッツに差し出すレナ。
バッツ「ど、どうしよう?!しかもなんかトカゲの尻尾みたいに動いてるし…。」
ティーダ「と、取り合えずご飯粒を糊代わりにして…。」
ジタン「も、もうお嫁にいけない!!」
現在錯乱中の3馬鹿
ジタンの取れたシッポを見てテンションあがるセシル
シッポとじゃれあうケットシー(ネコ科)
ジタン「バッツに処女を奪われたーーーーーー!!!!」
バッツ「これおまえの貞操だったのか!?」

スコール(っていうかミコトならともかく処女という言い方はこの場合正しいのだろうか…)
セシル(ハァハァ…)
スコール(なんかハァハァしてるし…)
リノア「スコールに処女を奪われたーーーーーー!!!!もうスコールのところ以外にお嫁に行けないーーーーーーーーー!!!!!!!!」

スコール(…!!!お前どっから現れたんだ!!?いや、それより処女を奪ったって、確かに俺は1度過ちを犯したが、あのとき膜は付いて(以下自主規制)




エロガー「俺向きの流れだな!!」

マッシュ「いいから死ねよアニキ」

ちゃっかり、太陽系をも駆け巡ることができる、俺流ファイナルヘヴンを会得していたマッシュのファイナルヘブンがエロガーに直撃
ショックでひきこもりになるジタン
ファリス「なぁ、レナ、処女ってなんだ?」
レナ「え?処女って言うのは純潔を意味するというか、その綺麗なままというか・・・」
ファリス「レナはどうなんだ?」
レナ「え?え?(ひょっとして意味分かってる?)私は、わたしは・・・」

615名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/15 23:41 ID:NabpEqYL
ミコト「お兄ちゃんどうしたの?暑いのにずーっと毛布かぶって。」
ジタン「何も聞かないでくれ…。モウオレハオワッタ…。」
居間のすみっこで、いじけているジタン。
ミコト「じゃあほら、お掃除の邪魔だから他の部屋に行ってよ。」
ジタン「わ、毛布取るな!嫌ぁー!!」
ミコト「!?お兄ちゃん、尻尾…。

    なんか可愛くなっちゃったんだね。ウサギさんみたい。」

ジタン「えぇ?生え変わったー!」

シッポが少し生えてきてるジタン。(成長早すぎ。)
ジタン「いや、でもこれはこれで恥ずかしい…」
スコール「処女膜復活みたいなもんか…」
ジタン「スコール!?おまえどっから入ったんだよ!」
スコール「だ、黙っててくれ!今魔女から逃げてるんだ!さっきから処女を奪った責任をどうこうって…」
ジタン「……スコール、おまえやっぱりリノアと…」
スコール「(しまった…!話題を変えないと…)ま、まあでもあれだな、膜復活したところで初めての相手がバッツだということに変わりはないんだよな」
ジタン「!!」
冗談のつもりがマジで傷つくジタン

スコ(もしかしてこいつらにとってしっぽをとられるのはレイプも同然なのか……?ワカンネ…)
エドガー「最近展開が私好みだなハァハァ
      七夕の願いが通じたか?ハァハァ」
エロガー「君達のような年頃なら、当然の話題だな。私もあの頃が懐かしい……」

毎日、友達とAVやエロいことばっかり話していた、学生時代を思い出してるエロガー
バッツ「……これどうしよう?」
未だに尻尾を捨てずに持っているバッツ。しかもまだ動いている。
バッツ「よし、ケアルガをかけてみよう。」
ケアルガを尻尾にかけるバッツ。すると、
バッツ「尻尾から胴体が復活した?!馬鹿な!しかもまだ赤ん坊だし。」
何故か責任を感じているので育児するバッツ。自分の食費をさらに切り詰めるバッツ。

よく見ると♀だった
レナ「あら?バッツ、なぁにこの赤ちゃん。」
バッツ「かくかくしかじかで・・・」
レナ「そうなんだぁ・・・。でもかわいいわねぇ。(私も赤ちゃん欲しいな・・・もちろんバッツの)」

結局資金力がないのでタイクーン家で引き取られることに


バッツが育てていたのはジタン(と)の隠し子ではないかとの噂が広まる。
ショックを受けるガーネット。

スコール(生徒会長悲しむ→慰める→ウマー(AA略)
      ポイントをかせぐチャンス!!)

いつも思考がワンパターンなスコール。
タイクーン家に引き取られたあともしっぽを虎視眈々と狙うセシル
バッツ「かわいいな〜」

レナ(……これってやっぱりバッツとジタンの子供なのかしら…)

そんなことよりも気になるところが多いのだが、多すぎてどこからつっこんでいいのかに悩むつっこみ師クラウド
とりあえずバッツにしっぽの名前をクラウドにされなくてホッとしているクラウド
ミド(…そうやって能天気に育ててればいいさ。
   ジタンのシッポに寄生させたラミアクイーンを…。)

バッツ暗殺目的で、
ジタンのシッポにモンスターを取り憑かせていたミド。
驚くほどのスピードで成長する少女。
バッツ「そういえばまだ名前決めてなかったな〜。みんなの意見を聞いてみよう」
三馬鹿の残り2人に相談しに行くバッツ
628名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/16 14:20 ID:zyZMQ4pk
バッツ「様子見に来たぞ。ついでに手製の玩具もあるぞ。」
小学生くらいになったラミアクイーンと遊ぶバッツ
ジタン(この子が俺の…。)
ティーダ「うーん…ラミアかなー?」
バッツ「俺もそれがいいと何故か思ったんだよなー。よしよし…。」
抱き上げて頬ずりをするバッツ。嫉妬するレナ。喜ぶラミアクイーン。
案外子育ての上手いバッツ。気が付けばラミアはバッツにべったり。
子育てが楽しくなってきて奇行の減ったバッツに学校側は大いに喜ぶ。
放置され気味の女性陣は不満気だが父親気分炸裂のバッツを見ること自体は満更でもない様子。

影でなんか悉くいい方に転がり悔しがるミド。
つい本能がうずいて、ねずみを丸喰いしてしまうラミア。
しかし周囲はバッツに育てられたせいだなと、妙に納得。
そろそろ子育てに飽きてきたバッツ
いつのまにかバッツと同い年くらいまで成長し、成長が止まるラミア。それを独り立ちとみなすバッツ。
一方のラミアは甘やかして育てたせいか若干ファザコンの気がありちょっと困るバッツ
バッツ「やっぱ母親が必要だろ」
ジタン「…おまえまさか、今更男の俺を母親として会わせる気か…?」
バッツ「たしかにそれはいろんな点で問題があるな…」

なんなら私が言い出したいが言い出せないレナ
バッツ「レナぁー」

レナ(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)

バッツ「今日の弁当まだぁ?」

レナ「・・・知らないわよ。」

作ってきた弁当を後で捨てておくレナ

バッツ「なんだ、やっぱりあるじゃん。
     やっぱ弁当はレナのに限るよな〜」
本人も知らぬ間にポイントを稼いでるレナ
一連のやりとりを見て最新の研究器具を報酬に、宝条にジタンの尻尾の遺伝子を使った生物を生み出させるエロガー
理由は当然ラミアハアハア
自宅の地下でこっそり育てるエロガー
ある日帰ってくると地下に「しょくしゅ」が大量発生していた。

吊るされるエロガー
地下への扉を厳重に封印するマッシュ
いっしょに封印したはずなのに、次の日には何事もなく学校にいるエロガー

相変わらずバッツにべったりなラミアをみて悔しがる
そしていい加減危機感を感じだしたレナ
残りの三人娘に相談しにいく
突然父親になってしまったバッツを見て、
自分の道徳教育がなってなかったと深く反省するヴィンセント。

「これも私の罪…なのか…」ガックリ。
リノア「いいな〜バッツ、幸せそう。あたしたちも早く子供作ろうよ!!」
スコール「…ヴホッ!!」

スコール(バイブカットしよう……。絶対にしよう!」
見た目高校生のラミア。奨学生として学園に入学。
ますます気が休まらないレナ
ファリスたちは「親子仲がよくていいじゃん」といっているが…

ついでに>>640でスコールに「パイプカットじゃないのか?」と突っ込みたいクラウド
エロガー「若者は知識がなくていかんな、その点わたs」
言い終わらないうちに、
マッシュ先生に簀巻きにされてレテ川に落とされるエロガー先生
今日は幼稚園と小学校で1日遅れの盆踊りが行われました。

普段から着ているので浴衣の着付けは慣れているアイ。
リルムやエーコに着方を教えてあげる。

「みんなかわいいなぁ(*´Д`*)ハァハァ」
浴衣姿の子供を見て興奮するエロガー。
すかさずマッシュ先生(ry
盆踊りにやってくるバッツ・ジタン・ラミアの親子。
金魚すくいの金魚にハァハァなラミア。
冬のソナタをNHKで見てるレナ
レナ「こういうのいいなぁ……。私もバッツと……キャッ!」

冬のソナタをビデオを買って見てる、アルティミシア・スカーレット他中年一同

一同「ヨン様〜(;´Д`)ハァハァ」

冬のソナタをリノアにムリヤリ一緒に見せられるスコール

スコール(半島人はカエレ!!)


韓国嫌いの2ちゃんねらースコール
学園では本能がうずくのか、かたっぱしから男を誘惑していくラミア
そして男に貢がせたものをクラウザー家に献上しているという

ラミア「はい、今日の収穫」
バッツ「おお!さすが我が娘!」
ドルガン・ステラ「おお!さすが我が孫!」

クラウザー家の重要な稼ぎ頭であるらしい。
今日も元気に誘惑だぜラミア
次のターゲットはシコールだ!
スコ助「あ…お、俺…」
ラミア(よしもう一歩!キター)
しかしそのとき、暗雲が…!
リノア「すこおるううううううううううううう!!!!!!!!!!!(怒)」
スコ「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ラミア「え?…きゃ、きゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

………

バッツ「ら、ラミア!?ぼろぼろじゃないか!いったいどうしたんだ!?」
その日のことは決して語らぬラミアだったが、その日以来少し素行がおとなしくなったらしい。
外でおとなしくなったはいいが今度は内で発散するようになるラミア。
本能+愛情でバッツを頻繁に誘惑してみるが、フラグ潰しの朴念仁だけあって不思議とそういう方向に進まない。

ゆうわく発動
バッツ「あああ〜、可愛いぞ我が娘〜!(ハグハグなでなで)」
ラミア「あ、えっと、そうじゃなくて………ぅぅぅ(赤面)」

結局ベタベタするだけで終わってしまうが満更でもないラミア。親子の関係は今日も良好である。
無論、社会的にどう見えるかということには二人とも気が回っていない。
ラミア「ママぁ…最近なんだか誰かにずっと見られてる気がするの…。」
ジタン「え?ストーカーか??」
ラミア「それも一人とか二人じゃなくて沢山…。」

レナ(バッツと同棲なんて納得いかないわ…。)
クルル(あんな美人の娘ができちゃったなんて…。)
エドガー(ハァハァハァ…らみあたん…。)
ミド(なぜバッツを倒さないんだ、ラミア!いいかげん魔物化しろー!)
GBA版FF1・2発売延期で
「これを機に少しは有名になれるかと思っていたのに……」
と落ち込むフリオニール。
高校は今日で終業式だが、大学生はまだ学校。

フリオニール「暑い…この部屋クーラー無いのか…。」
マリア「爬虫類系モンスターは、そういうの苦手だから仕方ないよ。」
ガイ「そういえば 最近 ラミアの女王 機嫌悪い。」
レオンハルト「この間捕まえた奴か?どうも卵を生んだばっかり見たいだが…。」
マリア「ラミアの卵って、近くにいる動物に寄生して、
    生気を吸い取りながら育つんだよね。」
フリオニール「ふーん。じゃあ子供はどこに行ってるんだろうな。」

女王ラミア「…ワタシノムスメ…ドコニイル…?」
「へへっ、押入れにあったこのスペアポケットで……あぁーー!どっかに落としちゃったよー!!ドラえもーん!!!」





バッツ「ん?なんだこれ?パンツかな。……誰もいないよな。俺のにしちゃおっと。俺、今日実はノーパンだったんだよねw」


四次元ポケット(スペア)を拾ったバッツ
その光景を見ていたスコール

(バッツ…!それはパンツじゃない…いったいどうやったらパンツに見えるんだ!それを履いちまったら……)
(……)
(次元の狭間にいくだけか……)

大した問題じゃないと判断したスコール

(でも秘密の道具はほしいよな…例えば透明人間になる目薬でハァハァ……それに地球破壊爆弾ならリノアを…)
(……)
(無理だな……)
>>652
どこかで生まれてるはずの子供を捜すために、脱走する母親ラミア。
慌てて追いかける4人。
>>654
次元の狭間に入ってしまったバッツ。町中を探し回る娘ラミア。
「パパー!どこにいったのー?」
父親がいなくなったパニックで、体が魔物化し始める。
娘ラミア「クスン…パパァ…あれ?足が蛇みたいに…!?」
魔物化してしまったラミア。

フリオニール「待て、ラミアクイーン!わぁ!くぁwせdrftgyふじこlp;」
母親ラミアを追って、逆に反撃にされるフリオニール。

母親ラミア「ミツケタ…マチガイナイ、ソックリ…。」
娘ラミア「あなた、だあれ…?」
ドラ○もん「あれでもない、これでもない…ん?人だー!」
慌ててポケットの中の物を取り出しているうちにバッツを出してしまうドラえ○ん。
ドラえも○に事情を話してど○でもドアで元の場所に戻してもらうバッツ。
丁度ラミアとラミアクイーンが対面している所に…。
バッツ「あれ?ラミアと大きいラミアが…。」(下半身に関しては気にも留めていな
い)
ラミア「あーーーー!!パパだーーーー!!」
母ラミア「ドウイウコトダ人間・・?」
実は下半身については「バッツに育てられた」というだけで誰も気にしてはなかったりする

スコール(いやまて、俺は気になるぞ…っていうかこれでいいのかこの学園…)
エロガー「ま、まさかこの奥方に手を出して孕ませたのか?尻尾から生まれた
というのはうs…ぐげっ。」
マッシュにメテオストライクを喰らうエロガー。
バッツ「おまえ誰やねん」
ラミア「パパかえろー」
ジタン「どうでもいいけどもう夏休みだなー」
ティーダ「いいっすね!今度みんなで海に行かないっすか?」
母ラミア「無視スンナヨ…」
レナ(パパって・・・許せない・・・)
ラミア「おねいちゃんはだれ?」
バッツ「お母さんだよ(顔が老けてるからなー)」

レナ「お母さんがんばっちゃうぞー!!」
「老けてる」という言葉にぴくっと反応するシコール
夏休みは冷房の効いた部屋でネット三昧なシコール
「クソッ、なんでここは光が通ってないんだよ!」
母ラミア「コノ男、ヨクモ娘ヲタブラカシタナ!」
ぶち切れてバッツを絞めにかかる母ラミア。
娘ラミア「何すんのよ!誰だか知らないけど、あんた嫌い!死んじゃえ!」
母ラミア「ソンナ…私ハ…。」
実の娘の言葉にかなり傷ついた母ラミア。

   バシッッ
娘ラミア「痛っ!ひどい、パパにだってぶたれたこと無いのに!」
フリオニール「実の母親に何てこと言うんだ!
      よく見ろよ、お前にそっくりじゃないか。」
娘ラミア「え?実の、母親…?」
フリオニール「ここまで必死に君に会いに来たんだぞ。」
母ラミア「…。アイタカッタ、私ノ子…。」

感動的な実の親子の対面。しかし…。
レオンハルト「バッツ、絞められたまんまだぞ…。」
感動の対面中におもいっきり屁をこくバッツ
しかも「くっせー!屁こいたの誰だよ?」とかいって人のせいにするバッツ
そして例によって犯人にさせられてしまうジタン
バッツ「ふ〜む…唯の駄目人間かと思っていたが流石大学生だな、良い事を言う。
ラミアがあのラミアクイーンの娘だとしたら、何故ジタンの尻尾から…?」
レオンハルト「確かに…謎が残るな。しかしバッツ、首絞められているのに何故
普通に喋れる?しかも普段より冷静&頭良いし…。」
バッツ「まずはジタンを〆るとするか。」
背中に悪寒が走るジタン。今更やり過ぎたと後悔するミド。
エロガー「実の母親だと?!貴様!バッツ!その婦人を孕ませていたんだな!!許さん!!」
自分勝手な解釈をしてキレるエロガー。
エロガー「いや、待て…寝取りというのもなかなか」

マッシュ先生からバニシュ→デジョンを食らうエロガー先生であった。
実の母親といえども育ての親から離れるのは心苦しいということで、
ラミア親子はバッツ家に引き取られたとさ
バッツ「まあこいつらけっこう稼いでくれるし…」

レナ「…ところでバッツ、夏休み暇?」
バッツ「あ、わりいレナ、夏休みはバイトと補習で忙しいんだわ」
バイトはともかく、バッツが真面目に補習を?と首を傾げるレナ

スコール(あいつ去年も英語の補習だけはきたんだよな…イリーナ先生だからか…わかりやすいヤツ)
レナ「そういえばそうだったわ…」
スコール(…だからなんで俺の思考はいつも読まれるんだorz)
夏休みここから↓
昼間忙しいなら花火大会に誘おう! と決心するレナ。
帰りは夜遅くなるし、人ごみを避けるためと言えば寄り道もしやすいわ、
もしホテルに、なんて言われたらどうしよう……キャッ♥
と妄想の止まらないレナ。
バッツ「昼は補習だし、夜は徹夜で花火大会とかの交通整理。
   乗鳥部はチョコボがバテるから夏は部活が無いし、
   ちょうどいい稼ぎ時なんだ。」
ティーダ「バッツ大変っすねー。
    そういや、ジタンの家族は今頃バナナ狩りかぁ…。」

レナ(……。やっぱり誘えなかった…。)
案の定失敗するレナ。
レナ(そうだ!私のボディガードのアルバイトを頼めばいいんだ!)

画期的な案を思いつくも、
>>148の時と同じ事になるだけだと気付いて諦める
673名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/22 22:53 ID:9kuQsCGA
ジタンたちは南国の島へ直行中・・・

クジャ・ジタン「バナナバナナバナナバナナバナナバナナ・・・」

既に妄想でいっぱいのようだ。

ミコト「やっぱり誘えなかった・・・」

>>590のお誘いを果たせなくてorzなミコト
レナ、バッツはどんな生活をしているか調べるためクラウザー家に侵入(犯罪)
少々古めの一戸建て。横には綺麗な建物が、調べてみるとチョコボの飼育施設だった。
レナ(空調も効いてるし、置いてある餌も最高級品ばかりだわ…。バッツ、この為に…。)
と、いきなり突然後ろから誰かに抱きつかれたレナ!

レナ「キャ!バッツ!待って!えそんな急にだめよ!心の準備が・・・!」







ボコ「クエー」

レナ「・・・」
ボコ「クエ?」
レナ「ボコだけにボコボコにしてあげよっか?」
通りすがりの深夜ジョギング中のカイン。
カイン(レナ…出来るな!)

勝手にライバル認定。更に、
カイン「ココもここにいるぞー!」とか言ってみる。
もちろんこの後レナにボコられ(ry
バッツ「なんだよレナ、来たいなら来たいって言えばいいのに。」
レナ「ごめんなさい。」
バッツ「まぁ、あがれよ。」
レナ「え?いいの?(ひょっとして来るの?来るの?来るの?)」

初めてバッツの部屋に入るレナ
バッツの部屋には、毛布とサバイバルナイフと水筒とえふえふ、源氏の鎧兜籠手
が置いてあった。本棚には英語の教科書・参考書とチョコボ関係の本があった。
そらに「バッツ 成長の記録」が…。
バッツ「水汲んでくるから(近くの泉まで)」
レナ(チャンス!!!!!!!!!)
最初のページに赤ちゃんの頃の写真が。しかも素っ裸。目を隠しながらもチラチラ見るレナ
水をくみながら、毛布の中にエロ本(使用済み)をおいたままだということに気づいたバッツ
次のページをめくると、大量の写真がばさりと落ちる。
レナ「これ、イリーナ先生ばっかり写ってるじゃない…!
  しかも私の写ってる写真はゼロ…。」

それらの写真をファイアで焼き払って、半泣きで帰るレナ。
一部始終覗いてたバッツの両親。
ドルガン(目立つ所に置いとくから…。)
ステラ(バッツたら、女心を全然判ってないわね。)

バッツ「あれ?レナ居ないや…?まあいっか、夜中だし。」
その理由には気付きゃしないバッツ。
先生の写真が全部無くなった事を知るのは、まだ大分先の話。
とりあえずエロ本がばれなかったことに安堵するバッツ
エロ本は全て捨ててあったもののリサイクルです
中学のときは毎日ジタンとエロ本探しをしていたバッツ
店では勇気が無くて買えなかった
今週は納涼肝試し大会があります。
町内中にすごく怖い幽霊の映像スフィアを隠してあるので、それを集めます。

一番多くスフィアを持ってこれた人はなんと、
今人気爆発のアイドル・セリア&レディのコンサートペアチケットが貰えます。

ラムザ「なんだってーーー!!」
実はセリア&レディの親衛隊長のラムザ。
クラウド(なに?映像スフィア集めるだけだって?
      それじゃ内容が怖くても意味ないんじゃないか?)
バッツ「スフィアは近づいただけで本物みたいな幽霊が現れる
   シンラ特製品だってさ。」
クラウド(いい加減、心を読むなぁぁ!)
シンラ「しかもスフィアを手に取るまでずっと幽霊出っ放しだし。」
リディア「シンラ君すごーい。」
スフィア以外の脅かし役は、先生方が警備も兼ねてやるそうです。

早速リノアとペアを組まされ鬱なスコール。
(呪われた運命なのか…?)
シド「なお、たまに本物が紛れ込んでいるようですが
   君たちなら大丈夫でしょう」

ちなみにエドガーは空気を感じ取ったマッシュによって
すでに幽霊寸前になっていた
映像スフィアの変わりにリノアをもっていったら優勝できるんじゃないかと考えるスコール
神竜はオメガを追って来たって言うけど、要はオメガの事が好きって事でしょ?
恋は惚れたら負けだよ。だから  オメガ>神竜
だいたい神竜って見た目ヤバイじゃん。タツノオトシゴみたいでキモイ。
そんなのに運動神経抜群のオメガが振り向くわけないじゃん。
だいたいオメガの本命はバッツだし。これを考慮すると  オメガ>>>神竜  になる。
しかも神竜必死すぎwダイダルウェイブが神竜の押し寄せる愛情を表現しているね。
お前とオメガじゃつり合わねんだよ!誰かハッキリ言ってやれよ。
見てるこっちが辛いよ。これを入れると  オメガ>>>>>神竜  くらい。
さらに神竜を擁護するヤシも痛い。「可愛そうだから付き合ってあげなさいよ」的な態度?
オメガの気持ちも考えろよ!インカだかマヤだかの文明を代表してんだぞ、アイツは。
背負ってるモンが違う。これを足すと  オメガ>>>>>>>>>神竜  かな。
神竜の最後も哀れを通り越して、寒い。恋仇であるバッツにあっさり負ける。
これは男として情けなさすぎるだろ〜。「オメガを泣かせたら許さないぞ」ってお前何様だよ!?
お前が許そうが許しまいが、オメガは毎晩バッツにヒーヒー泣かされてるっつーの!
もうギャラリーも引いてるし。親戚中の笑い者だよ神竜は。
だから最終的には  バッツ>オメガ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>神竜   だね。
思わぬライバル登場に焦る4人娘
スコール&リノア組の目の前で、お化けスフィア発動。
リアルな幽霊が現れる。
リノア「きゃーーーvvvスコール怖いー!!」
スコール「ぐ、ぐぁぁぁぁ!!」

リノアに思いっきり手を握られ、指の骨をベキベキ折られるスコール。

ラムザ「ラララー家畜に神はいないのぉー♪」
ディリータ「夜中に歌うな!」
怖さを紛らわすために、セリア&レディの歌を唄いながらスフィアを探すラムザ。
ラムザ「熱いベーゼで殺してあげるわぁー♪」
相変わらずお化け役に抜擢されるスカルミリョーネ、カイナッツォ。
今年はリッチも加わる。
ゾンビな次兄やら吸血鬼な銀髪鬼の人やらまでエキストラで脅かし役に参加しているのを見かけて軽く欝入るラムザ。
「………いっそアンデッドならムスタディオに邪心封印してもらうのに」

またもやエキストラなベリアルに封印喰らって逆に石化されるラムザ。
ディリータ「ところでおまえ、ペアチケットもらったら誰といくつもりなんだ?」
ラムザ「……………アルマ」
ディリータ「だっせーーー、妹とかよ!アグリアス先生とか誘ってみたらどうだ?」
ラムザ「そ、そういうディリータはどうなんだよ?オヴェリアか?」
ディリータ「……………ティータ」
ラムザ「…………」

シスコン二人組
セリア&レディのマネージャーもやってる上にお化けもやってる銀髪鬼の人。
職業変えたとたんに肝試しのお化け役やらされたベリアスの外の人。
お化け役してたら弟と鉢合わせしてちょっと気まずいラムザの兄。
バッツを忘れるために水商売に走ることにしたレナ
クルル「…という夢をみたんだけど正夢にならないかなあ…」
レナ「 な ら な い わ よ っ ! 」
クルル「おねいちゃん、Hなビデオに出てるんでしょ?」
レナ「な、なに言ってるの?そ、そんなことするわけないでしょ!!!」
クルル「だって、カイエン先生が見たって言ってたもん!!」
レナ「!!!」

もちろんレナのそっくりさんだったわけだが
これを機にカイエン先生の株が急降下することになった。
バッツ「700?」
フリオニール「次の777がある!だから大丈夫!」
最近、ポジティブシンキングでキリ番ゲトを目指そうと決めたフリオニール。
セッツァー「そうはさせんぞ!」
777だけは渡せない先生。
やっぱり肝試しで誰が優勝するのかを賭けている。
実は学園の有名人にそっくりな女優が出てるAVを網羅してるバッツ。お気に入りはイリーナ先生のそっくりさん
スコール(バッツって実は何回もキリバンとってるよなあ…)
スコール(とりあえず生徒会長のソクーリさんのでてるAVを貸してもらおう…)
(ていうかガーネットのそっくりさんならティファにもリノアにも
そっくりさんなんじゃないか?)
と不穏なことを考えるクラウド。
(似てるのは髪型だけじゃない・・・違いのわからない男・・・)
相変わらずいろいろとニブいクラウドに
二人して悶々とするティファ&エアリス。
とりあえず、バッツを(;´Д`)ハァハァさせるためにスカートをちょこっと短めにして
胸元もちょっと開いたものを着てみるレナ
バッツ「レ、レナ・・・その格好は・・・」
レナ「バッツもようやくその気になって・・・」
バッツ「暑くてゴメンな。俺の部屋エアコン故障中でさ〜」
レナ「・・・へ?」
バッツ「連日暑いからラミアも薄着で寝てるしな〜。なんだかカワイイよな〜
    あ・・・待ってろ、ちょっと1階に降りてアイスでもとってくるよ。」

レナ「・・・今回も私はあの子に負けたのね・・・」


ちょっと嫉妬の炎を心にメラメラと燃やすレナ
雪室(ゆきむろ)から自家製アイスを持ってくるバッツ。
材料は不明だ。
でも自分のためにバッツがアイスを持ってきてくれたので嬉しいレナ
一方リノアにアイスならぬ肉棒を食らわされるスコール
という夢を見たスコール
しかし、夢精してて激しく鬱になるスコール
あんな夢を見たからではなく
昨日バッツに借りた生徒会長ソクーリさんのAVを
すり切れるほど見たからだ、ということにしておいたスコール。

(ちょっと待て・・・「食らわれる」んじゃなくて「食らわされる」のか?
それってリノアに肉棒がうわなにをするやめ)
つっこみたくて仕方ないクラウド。
最近レナがセクシーな格好をしだしたので痴漢にあわないか心配なファリス
ぶっちゃけ以前から相当セクシーな格好してたからあんまりかわらんと思う面々
執念で肝試しに優勝したラムザ&ディリータ。
しかし、コンサート会場でセリアとレディが張り切りすぎて、
ついアルテマデーモンになってしまって会場大混乱。
バッツ「いーやーだー!食べられるー!」
警備員のバイト中だったバッツ、二人に喰われかけ。
こいつらがしんりゅうとかオメガだったら喰ってやるのに、と考えているバッツ。
>>714はアイドルとしてさすがにマズいと思ったエルムドア。
最近裏世界では評判のエクスデス先生のところで、
アルテマデーモン変化のみを皆の記憶から抹消してもらうことに。
>>711
あとになって間違えてリノアのビデオを貸してしまったことに気づいたバッツ
「まぁいいや」とあまり深く考えずにしたバッツ
そうとも知らず、そのビデオでオ○ニーしまくるスコール
最中にリノアが家に……
レナのそっくりさんではなぜかシコシコできないバッツ
レナ(でもそれって単に意識されてないだけじゃ・・・orz)

そんなレナの座右の銘

「安西先生、バッツが好きです。」
「あきらめたらそこで姉に取られますよ。」
ファリスのそっくりさんとイリーナのそっくりさんがお気に入りのバッツ。
クルルのそっくりさんでやるのはロリコンじゃないかと思い激しく悩むバッツ
昆虫採集に出かける3バカと子供達。
カブトムシとクワガタを戦わせるジタンとティーダ。
オニヤンマの目を回して捕まえようとして、逆に目を回してしまうビビとリディア。
蝉におしっこ引っ掛けられてぶち切れるミド。
それらの様子をスケッチするリルム。

蜂蜜を採ろうとして蜂に追い回されるバッツ。巻き添えになるジタン。
顔を刺されて通常の三倍に顔が膨れ上がったバッツと巻き込まれたジタン
とんぼなどの羽をむしりとって遊ぶバッツ
蝶々は羽をむしるとけっこうえぐい
そして貴重な蛋白質として持って帰るバッツ。もちろん蜂も。
バッツから蜂蜜を分けてもらったので、
アスラママの作ったホットケーキにかける子供達。

リディア「わーい、おいしいー。」
リルム「メイプルシロップも良いけど、蜂蜜も良いね。」
ビビ「あとでバッツたちにも持っていこう。」
バッツと花火大会に二人で行きたいが例の如く誘えないレナ
実は花火大会の警備員のバイトをしているバッツ。
729山内 ◆4I5JoFW7nY :04/08/01 18:41 ID:AgPm/q9/
バッツ「夏期講習が終わったから、今度は昼に海水浴場の監視員やってるんだ。」
そしてまたも>>671-672の状態へ。

炎天下の中、砂浜を追いかけっこするスコールとリノア。
熱中症になっても、足の裏がやけどしそうになっても逃げ続けるスコール。
「ゼハピド ムウー カイネ!」

夏休みの間は船を潜水艇に改造するサービスをしているドーガ。
浮き輪でもゴムボートでも潜水艇に早変わり。
監視員をしながらコソーリとゴカイを捕まえて夜になると夜釣りをするバッツ。
シルドラを釣り上げたバッツ。
ファリス「シルドラー!どこ行っちゃたんだよー…。」
真夜中まで浜辺を探し回るファリス。
バッツ「シルドラ…。ゴカイなんて食うなよ…。」
シルドラ「・・・。」
バッツ「迷惑掛けてすまない?別にいいよ。魚貰ったし。」
シルドラとも意思疎通できるバッツ。
>>733
先輩のレイラや大先輩のビッケ(とその子分9人)にも協力してもらうファリス。
クルル「シルドラがいうにはファリスはずぼらでどうしようもなくて
     飛竜がいうにはレナおねーちゃんは男ったらしだからやめたほうがいいって!」

自分の能力を悪用する少女
翌日・・・

バッツ「あ、おはよう!聞いたぜ、レナ。昨日はどの男と寝たんだって?青春だからって、あまり無茶するなよ〜じゃぁな〜。」
レナ「!?!?えっ・・・な、何、、、どういうこと?」


話に尾びれ背びれがつきまくったようだ。
バッツがシルドラを見つけてくれたので、
お礼に海賊仲間達も交えて船上でちょっとしたお祝いをするファリス。

バッツ「この"あわび”って貝うまいなー。"まぐろ"ってやつも。」
レイラ(え、どっちも知らないの??)「イカそうめんも食うかい?」
知らない魚介類がいっぱいで幸せなバッツ。

ファリス「レナから携帯で連絡が入ったんだけど、
    クルルがデブモーグリと婚約したんだって。」
バッツ「ふーん。じゃあ皆で婚約祝いでも持っていくか。」

悪い噂の仕返し。
>>737
とかいいながら実はちょっと嫉妬してたバッツ

そんなことはいざ知らず荒れまくって方々に被害を与えるレナ
>>738
先輩なのに弱いので後輩二人にいいように利用されるビッケ(と子分9人)
パーティーに使っている船も食材も実は彼の物。

英語の授業中

レナ(むー、とりあえずバッツの誤解を解かないと…)
イリーナ「Nothing comes of nothing. 日本にもこれと似た意味のことわざがありますが、バッツ君、わかりますか?」
バッツ「はい!それは直訳すると、無からは何も生まれない、つまり巻かぬ種は生えぬ、火のないところに煙は立たぬ、という意味です!」
イリーナ「その通りです、バッツ君、よく勉強してますね」
バッツ「…テレ」

レナ(………)
実は初めてあったときからレナが好きだったゼザ
>>739>>741
バッツ(いいよなぁ、レナは恋人がいて。俺も先生と……うわーわーわー!!)
想像しただけで赤面しまくりなバッツ。
なんだかスクールランブルみたいな展開だ・・・w
マガジンのね。
レナ(もう、だめなんだ・・・)

樹海へと向かっていく
レナに付いていって一緒に樹海に行くスコール

理由?そんなの、生き地獄とも言えるリノアの相手を(ry
クルル「レナおねーちゃんはスコールと駆け落ちしてたって!」
バッツ「まじで?すげー」
>>742
出会ったときからファリスも好きだったゼザ
出会ったときからクルルも好きだったゼザ
出会ったときから(ry

いくつになっても恋多き男、ゼザ
今日もナンパで道行く女たちに声をかける…が、無視られる。

ゼザ「マナの木の下で待ってろ!必ず行く。約束だ。交信終わる!」
女(イカネーヨ……)
ガラフ「ゼザーーーーァァ!年を考えろおーー!!(男泣き)」
749名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/05 02:47 ID:B1SV4jkt
噂は巡り巡って・・・ついにこの人の耳にも・・・

リノア「ス、スコールがレナっていう女に誑かされて無理心中のために樹海へですって!!」
ゼル(情報通)「おぅ、レナとスコールがいつからこういう関係になっているのかは調べ中だけどな・・・って・・・聞いてないか・・・」
リノア「スコールゥ〜〜〜今助けに行くよ〜〜〜!」


聞くやいなや、猛烈ダッシュでスコールとレナのもとに走るリノア。
波乱の予感・・・
七夕祭りでバッツに浴衣姿をみせようと樹海から戻ってきたレナ
スコールは今も樹海の中…
出ようと思えば出られるみたいだが、出たくないらしい
イリーナと七夕祭りに行ったバッツ。
でも一人じゃ誘えないのでジタン、ティーダといっしょに誘ったへたれ
露店で怪しげな薬を売り出すギルバート。
スキャンダルは無いかと目を光らせるユフィと暗闇姉さん一味。
魔法屋をやるドーガとウネ。
対抗するザンデ。

だが、ザンデの魔法屋はライブラ(FF3〜10仕様、白レベル1〜8)しか売っていない。
すかさずライブラを大量に購入するエロガー先生。
イリーナとりんごあめを食べるバッツ。今にも昇天しそうなくらいに幸せだ。
案の定特別警戒中の警官に痴漢・盗撮の現行犯として逮捕される。しかも下手に
抵抗したので若い警官に特殊警棒で凹られた。
バッツが羨ましくなってきたスコール。
(待てよ、>>752・・・ってことは・・・チャーンス!!)
無謀にも生徒会長と祭りに行こうと考え出すスコール。
とりあえず浴衣姿を想像して(;´Д`)ハァハァしながら
樹海を出ることにする。
ニュースキャスター「>>755でタイーホされたのはエロガー(工学教授 27)です。エロガー容疑者
はFF学園大学の教授で…。」
涙を流しながらニュースを見るマッシュ。
>>756
と思ったら、なんと生徒会長はリノアと祭りに行っていることが判明
激しく悩むスコール
>>757の決め手となったユフィと暗闇姉さんズの写真。
面目回復。仕事復帰。新聞部復活にも希望が。
>>755
を見てもう他の男と結婚しようと決意したレナ
>>760
「レ、レナ…安心しろ、さっき、亀を使ってバッツを誘い出したんだ…今から連れてくるぜ!」
「姉さん……でも、姉さんも、バッツのこと…」
「…いうな!これ以上おまえのそんな姿を見てられないんだ…」
「姉さん…」
姉妹の間にかつてない絆が生まれた瞬間であった…

バッツ「あ、ファリス!亀つついてたらみんなとはぐれちまってさー、いっしょにまわらないか?」
ファリス「さあバッツ、むこうにレ……え?お、俺と?」
バッツ「?そうだけどなんかあんの?」
ファリス「……いや、なんもないよ!さあ、いっしょにいこうぜ!(ごめんレナ!)」
レナ(ね、姉さん……!)
姉妹の絆は五分で崩れた……
とりあえずスコールに八つ当たりするレナ。

一方、ツォンと楽しそうに話しているイリーナを見てしまい、鬱なバッツ。
「日本が勝った!日本が勝った!圧勝だぜ!!」
と喜んで近くにいたファリスにだきつくバッツ

その光景を見て殺意が芽生えるレナ
>>762
の光景を見て

「レナおねーちゃんがスコールと抱き合ってたよ!」

とバッツに告げ口するクルル
(なんで八つ当たりされなきゃならないんだろう・・・)
と思いつつ、どういうわけか仲よさげにしている
リノアとガーネットを複雑な気分で木陰からのぞき見してるスコール。
しかし浴衣とうなじにハァハァすることも忘れない。

もちろんその近くでは、すでに脱走してきたエロガーが
浴衣の女子を盗撮しまくり。
「何だか殺伐としてきたね」
「そうね」
「君は七夕祭りには行かないのかい?」
「どうかしらね?」

相変わらず黒いセシルとローザ。
エロガー 「わっ私は…
       そう、花火を撮っていただけだ!本当だはなせftgylp;@」
K察官 「はいはい、言い訳は派出所で聞きますから」
バッツ「あれ?あそこの金魚すくいのところにいるの…ラミアじゃないか。なにしてんだろ…」
ラミア「(ジーーーーーー…)ペロッ」
バッツ(えっ!?い、今金魚をたべ…え…)

みなかったことにするバッツ
母ラミアと一緒に七夕祭りにきている、フリオ。
とりあえず、ラミアが食べちゃた金魚をべんしょうする。

マリア「?、フリオー いないのー?」
フリオを誘おうときたが、予定も無いはずなのにいない、
「誰かほかの人と… まさか、あの朴念仁にあるわけ無いか」
「僕は妹に恋をする」をラムザが買っている現場をみてしまったアルマ
フリオニール「本当なんですか!キリ番を取らせてくれるって言うのは!」
何故か敬語。しかも目がマジ。
母ラミア「ええ。うふふ…。」
怪しく笑う母ラミア。
見つめあう二人を見て、激しく勘違い&嫉妬するマリアとクイナ。
とりあえずお祭り士になって場を盛り上げるユリパ。
可愛い花柄の浴衣姿で出店を開くティーダとクラウド。
ガーネットとチョコバナナ食べてご機嫌なジタン。

リノアの打った射的が魔女パワーで出店の幕を貫通。
そして案の定スコールに(ry
射的では百発百中のセッツァー先生。
この調子で777を狙う。
しかしガンナーになって全ての的の急所を当てるユリパ。
オートボーガンで複数同時に的中させるエドガー先生。
セッツァー「お前ら……素の実力で勝負しろぉっ!」

でも自分は一撃のダーツ使用。
バッツに拒否られたのでその辺のちんぴらの誘いにひっかかるレナ
実はそれは、チンピラに扮したエロガーでした
念願かなって777ゲトしたセッツァー先生。
しかしこれで運を使い果たしてしまったのか、
それ以降尽く運に見放されるセッツァー先生。
フリオニールをめぐって激しく争う3人。
マリア「キリ番で釣ろうなんて卑怯よ!しかも結局取れてないし!」
クイナ「そうアル!女(?)だったら正々堂々と…お色気勝負アル!」
マリア&母ラミア「!?」
ユフィ「面白そーじゃん!話に混ぜてよー。」
暗闇姉さん「じゃあ、さっそくお色気コンテストを始めるわよ!
     優勝者は意中の相手とコスタ・デル・ソルでデートが出来まーす。」

即座に反応する多数の女性陣。
とびっきりの美女に変身する母ラミアとクイナ。変身が出来なくて悔しいマリア。
クルル「よーし、ジョブチェンジでがんばるぞー!」
ファリス「・・・」

気合十分な二人。

レナ「意中の人なんていないから関係ないわ。」

傷心モードのようだ。
レナ(バッツはイリーナ先生や姉さんがいいんでしょ。どうせ私なんて…)
バッツ「あ、レナ!例のコンテストの話きいた?レナなら絶対いけるって!でるよな?」
レナ「もちろん!!」
プロフィールのステータス欄にイカサマが無いように審査員として呼ばれるザンデとエドガーとシド学園長。
ただレナのパンチラが見たかっただけのバッツなのでした。
思いもよらぬ出番に喜ぶエロガー。
あとで家で見返して(;´Д`)ハァハァするために、早速会場に隠しカメラをいくつもセット。
さりげなく、横の小さな会場でボディービル選手権を開いているマッシュ他、筋肉に自信ある屈強の格闘家たち
実はエドガーもけっこういい体をしている
「僕が出なくてどうする!」
とお色気コンテストにエントリーするクジャ。
ついでにウケ狙いの為にカインも。

しかし、一次審査の歌で「マツ○ンサンバ」の替え歌
「ビューティークジャサンバ」と、激しく今更な「おはロック」
を歌って二人とも落選。しかもボウガンで串刺し。

校舎の7割を破壊するリノア
「・・・すまない、今生理らしいんだ。」
傷だらけでリノアが破壊した教室、部室の生徒に土下座して謝るスコール
戦争を思い出し発狂するヴィンセント先生
全校女子生徒の生理の周期を把握しているゼルは休みである。


これを毎月くりかえしている事を突然思い出し鬱になるスコール

「(そういえばここ数日ゼルを見てないな・・・)」

学園は毎年赤字なそうな

リノアがいないことで優勝できるかもしれないと思い始める女性陣
姉妹同士で激しく火花を散らすメーガス3姉妹
ヤバいオーラの出ている4人娘
家族で旅行できないかと主催者側と交渉するディーン&カタリーナ
すでに妄想全開のサリーナ
マリアに頼んで審査によっては入れ替わろうとするセリス
一次審査で落とされたキスティス先生。
歌ってる最中に出てた臭い息が主な原因。
歌姫、吟遊詩人にジョブチェンジするユリパと3人娘。
マッシュ「誰も見に来てくれないな……」

観客がウホッ!な趣味持ってそうなやつばかりで萎えるマッシュ
しかもなぜかエドガーが見に来てるのにびびるマッシュ
お色気大会に出たつもりなのに、
入り口を間違えてボディビル大会で優勝してしまうアデル。
そして倒壊する会場。
会場倒壊、ということで始まる前に終わってしまったお色気大会
>774
「射撃といえば僕じゃないのか…」
存在すら忘れ去られているアーヴァイン。
「セフィもユフィとどこかで遊んでるのかなあ…僕の存在意義って…」
一方のセルフィはユフィと一緒にお色気大会のネット投票で大忙し。
結局写真とプロフィールのみの判定になったらしい。
セルフィ「なんで荒らしばっかり来るんや…。」
ユフィ「あーやっぱりキワドイ盗撮写真ばっかりupしたのがまずかったかなー。」
しかも現地点での一位はブラネ理事長。
僅差で二位につけているのがなぜかキスティス
実はチョコボ萌えのバッツ。
>>797
そんなのレナ以外は知ってる罠
Σ( ̄□ ̄;)シラナイノカヨ!!
レナ「なんですって…?」
クルル「ホントよ。バッツはイリーナ先生の次にチョコボが大好きなんだから。」
ファリス「あ、どこ行くんだレナ!?」

数日後、何故か精神崩壊寸前までボコられたクラウドの姿があったという…。
そして次の日からチョコボヘアにしてくるレナ
バッツの盗品リスト
となりのカノジョ特別号チョコボコスプレ特集vol1〜10
ためしにクルルもやってみる
金髪なのでレナよりもチョコボっぽく、っていうかピンクのチョコボって何だ(w
昨日は誕生日だったのに誰からも祝って貰えず意気消沈しているエドガー。
(兄貴は普段の行いのせいで自業自得だけど何で俺まで…)と
同じく意気消沈のマッシュ。
チョコボヘアーのクルルに萌えるバッツ。
もしかして俺も普段萌えられてるのか?と少し不安になるクラウド
しかしあくまで萌えているのはチョコボヘアーだけで、
要はセシルで言う所のしっぽのようなものらしいバッツ。
>>803
バッツ「し、新種のチョコボだーー!!」
レナのピンク頭を見て勘違いするチョコボ
バッツ「黄色が地上で、緑が山で、水色が川で、黒が山と川で、金色が海と空で…えーと、えーと、ピンクはもしかして宇宙か!?」
さらなる勘違いのバッツ
バッツ「いや、金が海で黒は山川と空の2通りだったな。」
変な所で冷静になるバッツ。
気づかずにそのままレナにのってしまうバッツ
もちろん襲われてると勘違いしているレナ
バッツ「…なーんだ、レナじゃん。雨降ってきたし帰るか。」
雨が降ってきたので元の髪型に戻ってしまったレナ。

一方いいお天気のコスタ・デル・ソルでは―
キスティス「あおーい海ひろーい空… … …でも私は一人…。」
お色気大会で何でか一位になった先生。
しかし一緒に行く男がいなかった…。
813次元を切り裂き登場だ!:04/08/17 20:50 ID:So2pL7KG
ギルガメッシュ「オイ!それ俺のパクリじゃ…」
キスティス「・・・・・」
ギルガメッシュ「?」

一人じゃつまらないのでギル先生に一緒にまわらないかとを誘ってみる、キスティス。

ギル「いや、俺嫁さんいるし」
キス「そう…」
ギル「誰か紹介してやろうか?」
キス「あら、お願いできる」

エクスデスとネクロフォビアのどちらがいいか考える、ギルガメッシュ。

アポカリョープス「青魔法つながりで、ワシじゃぁ…ダメ?」
デートなんてキスティスFCが許しません
ちなみにFC内では血をみることがないよう、誰もぬけがけしないことを誓約している
結果今日も一人のキスティス(でもストーキングしてるヤツ多数)
宿題の日記を今から思いだしはじめるバッツ。
しかし勿論思い出せるはずかないのででたらめ書くバッツ
バ「思い出すとか思い出さないとか言う前に、
  ほとんどバイトしかしてないような気がする…気のせいかな?」
とりあえず日記内容のツジツマあわせるためジタンに相談しにいくバッツ
しかし兄弟でバナナ採りしかしてなかった
ジタン「おまえもいっしょにバナナ採りしたことにするか?」
バッツ「いやそれはちょっと…」
レナ(そういう事なら私に相談してくれればいいのに…。そうすればry)
火垂るの墓のビデオをハイデッかーから借りて
棺桶(ベッド)の中で号泣するヴィンセント先生。
何故剣道がオリンピックの種目に無いのかと憤慨するカイエン先生。
高校野球とプロ野球とオリンピックの野球を全部録画するシャドウ先生。

そんな親父達の夏休み。
バッツ「レナ、協力してくんない?」
レナ「それならその日は私とこうしたことにして、次の日は私とあれしたことにして、その次の日は私と…」
バッツ「え…あ、う、うん」

ものすごい勢いでレナとのデートで埋められていくバッツの日記
次の日の予定には自分と映画をいったと書き、バッツにそれは明日だからいいよと突っ込まれると、
嘘ばっかり書くわけにもいかないから実際にやろう、と切り返す策士レナ
うまい具合にデートにかぎつけたとさ
当日、映画館でポップコーン@レナの奢りを豪快にぶちまけるバッツ
バッツが気になって映画にぜんぜん集中できないレナ
ジュース飲み過ぎのせいか、もじもじしはじめるバッツ
しかし盛り上がってるところなので席をたとうに立てない
とうとうバッツが腹を押さえてうずくまり始め、
結局お互いに話の内容が全然わからない状態に。

しかも最後のシーンで周りの女性客みんな泣いてるのに
自分だけ泣けなくて大失敗。
レナ「泣いてたらどさくさにまぎれて手とかつなげたのに…。」
バッツ「レナ飯食おうぜ(奢って)」
レナ「うん。(いえーぃ!最近なんかいい感じだなぁ・・・)」

レナ「じゃあ、どこにしようか?」
バッツ「んー?レナがいつも彼氏と来てるとこでいいよ。」
レナ「・・・」

クルル(ニヤリ)
バッツ「彼氏に見つかったらヤヴァィし、やっぱり帰った方がいいかな?」
レナ「あのねバッツ、誤解しないでほしいんだけれど、私は誰ともつきあってなんか」
クルル「あー!バッツにレナおねいちゃん!」
レナ「あ…クルル(ウッ…見計らったようなタイミングで…)」
クルル「バッツー、だめだよ、二人で歩いてたら彼氏にぼこられるよー?ほら、いこいこ!」
バッツ「え?あ、うん」
レナ「え?ちょ、ちょっとまっ…!」
ミド「なんて卑怯なんだ…さすが僕のクルルだよ…」
ひねくれた、恋する天災少年ミド
ビビ以外純粋なガキはいないのかこの学園
パロムポロム「僕らは?」
こうなってしまった以上誤解を解くには告白しかないと決意するレナ
バッツ以外にレナに男がいたことを知って切れるシスコン・ファリス
さっそく手下の海賊達を呼んで、その男を探らせるファリス
案の定ビッケもパシリに使うファリス。

バッツ「やっベー!日記のレナの名前消さねーと!」
レナの彼氏やイリーナ先生に誤解されたくなくて、
即効でレナの名前を消して「友達」に書き換えたバッツ。
クルル「名前もわからない”友達”とずっと遊んでたの?それってすごく不自然だよ」
バッツ「クルル、いつの間に・・・じゃあどうすりゃいいんだよ」

クルル「仕方ないから私の名前を書かせてあげるよ!」
バッツ「うーん(クルルなら妹みたいなもんだし大丈夫か)、そうだな、そうするか」
>>835->>836
の一部始終を見てたレナ

レナ「ひ、ひどい・・・もういい!!(ほんとに他に彼氏作ってやるんだから!)」

そのままどこかへ走り去るレナ



>>837
走り去ってたどり着いたのは…バッツの家だった。

レナ(やだ…私、無意識のうちに…)
バッツ「あれ?レナ、どうしたんだこんな時間に」
レナ「え、い、いや、なんでもないわ!」
バッツ「おいおい、顔色悪いぞ。大丈夫か?」
レナ「馬鹿ぁっ!こんなときにばかり優しくして…!」

と浸りきって、バッツに抱きつきおきまりのぽかぽかをきめちゃったりするものの、
いきなりの昼メロのような展開にどう反応すればいいのか困るバッツ

レナ、青春まっさかり
>>838
リノア「いいなあれ…」
次の日スコールの家の前に待機するリノア
スコ助(俺にあれをやれというのか…鬱)
とりあえず家から脱出するスコール
脱出してたどり着いたのは…リノアの家だった

スコール(えっ…俺、なんでここに…)
リノア「あれ?スコール、どうしたのこんな時間に」
スコール「え、い、いやなんでもない!(おまえが家の前で変なこと考えてからだろ。それになんでここにいるんだよ!)」
リノア「ねぇねぇ、顔色悪くない。大丈夫?
スコール「あ、あぁ、大丈夫だ(こいつってこんな優しかったけ…)」

スコール、リノアのさりげない優しさにちょっと感動する。
ちょっとこいつのこといいかもと思い始めてしまうスコール

スコール、地獄への片道キップ
(普段鬼畜な人が少しでも優しくすると、その人がまるで聖人君子であるかのように
錯覚してしまうのね…。)
感慨にふけるエル姉ちゃん。勿論助けない。
ラグナ「いやーいいねぇ青春。ほーら、スコール婚姻届。
ちょうどいいタイミングの時(どんな時だ)に使えよー。」
スコール(お、親父ィィィ!!!?)
一部始終を見ていたラグナ。
将来の夢であった「愛と勇気のジュリアと親戚大作戦」
を実行しようとし始める。

家の中に婚姻届と一緒にスコールを引き入れようとするリノア。
リノア「捺印してね。スコールが18歳になったらちゃーんと提出するからー♪」
すべてリノアの作戦だったのか…
844age:04/08/21 20:19 ID:w8I72CBS
リュック
スコール「お、親父!いつもいってるだろ!し、失楽園できなくなるぞって!」
ラグナ「あ〜、そうだった!危ない危ない、やっぱこの話はなしで…」

スコール危機一髪か!?
846名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/22 01:17 ID:0Pzo6269
実は創価学会員だったスコール
バッツ「先生、創価学会ってなんですか?」
イリーナ「創価学会っていうのはね………」

イリーナ先生と2人きりで、創価学会についての説明を受けるバッツ
案の定、話なんか聞いてないでイリーナ先生ばかり見ているバッツ
バッツ「なぁラムザ。」
ラムザ「え?何?」
バッツ「お前なんか、異端者だのなんだの言われてるらしいけどもしかして創価?」
ラムザ「ち、ちがうよ!誤解だよ!」
実は妹にハァハァしている所を見られた為、変な噂をたてられているラムザ。
さらにその噂がアグリアス先生の耳に入り長時間の個人指導を受ける事に。
さらにそこから変な噂が生じ、踏んだり蹴ったりなラムザ。
最近水晶の目による占いで商売を始めたマトーヤ教授。
それなりに盛況で、次は謎の箒も売り出そうとしているらしい。
箒「ふっしぎな呪文、とくれせんたぼーび!」
マトーヤ「うたってないで掃除せえ!」
そういえば昔ラムザがシスプリを買っていた現場をみたことがあるシコール
ラムザが自分と同じ二次元萌えであると知りラムザと仲良くなったシコール。
ラムザ「違う!僕は二次元萌えじゃない!」
妹萌えなんだろ、とやっぱり同志認定するシコール
「君は姉の方のシスコンだろ!」と叫ぶを使用しつつ反撃してみるラムザ。
ラムザに姉萌えゲームや同人誌をプレゼントするシコール。
毎度毎度恒例の事ながら、夏休みが終わる一週間前になって
「宿題めちゃくちゃ残ってるー!」と慌て出す3バカ。
しかも今年はガーネットはオリンピック観戦で海外に行ったきり。
レナには彼氏の手前頼めない。ユウナはいつもの合宿。
頼れる人がいない。まさに大ピンチ。
クルル(助けてあげたいけど中学生…)
ファリス(そういえば俺もやってない…)
レナ(いつもならそろそろ宿題みせてってくるはずなのに、こないな…)
>>854
>>770のこともあって、このまま姉萌えになってくれたら、ちょっと思ってしまったアルマ
とうとうコミケへ行くようになったシコール
それくらい前からいってるだろ(w
とうとうコミケ(の前日設営)へ行くようになったシコール

「昔は色々ごほうびがあったと聞いてたんだが……」
夏休みの自由研究を500ギルで請け負うシンラくん。
「僕、いろいろ知ってるし」

カモメ団の部費の補充返済に充ててたとさ。
ラムザ「アルマが危ない目に遭わないかどうか占ってほしいんですが」
マトーヤ「ふーむ、どうもストーカーチックなヤツがいるようじゃの」
ラムザ「なんだって!?いったい誰ですか!」
マトーヤ「思いこみが激しく、金髪で、アルマとは非常に親しい仲のようだ」
ラムザ「いったい誰なんだ…。アルマの身の周りには気をつけないと…」

ディリータ(こいつほんとにわかってないのか?これでますますアルマもストーカーに悩まされるな)
レナ「この写真の人(バッツ)との相性を占ってほしいんですけど…」
マトーヤ「フェレットは好きですか?」

フェレット→イタチ→イタチごっこ

レナ「…orz」
取り敢えずエロガーをボコるラムザ。
ラムザ「アルマにはまだストーカーがいますか?」
マトーヤ「状況は依然変わらぬ」

いわれてみればエドガーとアルマが親しいわけないな、と思うラムザ
哀れエロガー
ラ(となるとムスタディオなんか怪しいな…いや待てよ、女ということも考えられるな。禁断の恋の挙げ句に…なんてことだ!
 ってことは…まさか、アグリアス先生!?いや、オヴェリアかもしれない…待てよ、いくら僕でもアルマの交際をすべて掌握してるわけじゃない…
 もしかしたら、カインあたりが…ローザも金髪か…腹グロで(以前本性を見てぶっとばされたことがある)百合でもおかしくない
 …ジタンなんてあのエロ猿なにしでかすかわからない…バッツに相手されないからってクルルあたりがやってるのかも…)

金髪たちの身に危険が迫る。っつーか鏡見ろよラムザ
ラムザ「金髪がいっぱいいて判らないんです。」
マトーヤ「頭に触覚のようなものがある。」

とりあえずクラウドをボコるラムザ。
案の定自分のアホ毛には気付かず。


なんでレナの髪はピンクなんだろうと思うバッツ
>>868
ヲタにウケルからだろうなと思ってるスコール
「描画に使えるドット数が少なく且つ
キャラクターが小さくしか表示されないファミコンやスーファミのゲームは
キャラクターが一目で見分けがつくように
奇抜な髪の色や服の色をしている事が多いんだぜー」
と訊かれてもいないのに語るゼル。

「まっ、6以前のやつらは八頭身の俺らを羨んでなさいってこった」
一言多いゼル。
871名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/25 20:33 ID:N+YDpd7h
「あいつも触覚・・・。」ゼルも倒しておくラムザ。
エアリスとマーシュもマークしておくラムザ。
バッツ「エアリスは金髪じゃないだろ。」
ラムザ「まさか・・・、君が変装したという事も有りうる!」
バッツ「いい加減にしろ!俺がそんな事したらあの4人に殺されるだろ!」
ラムザ「それもそうだね・・・。」(バッツも警戒しないと・・・)
バッツ(いい加減アルマに頼んで直接ラムザに言って聞かしてもらうしかないな。)
マトーヤ「変装などの可能性はありえんよ。むしろ堂々と素のままじゃ」
ラムザ「堂々とだって…許せないな。捕まえたらただじゃおかない。そいつはどれくらい強いのです?」
マトーヤ「むむ…おまえさんと同じくらいか…いや、まったく同じ…?」
ラムザ「僕と互角だって?いったい誰…」
ラムザ「ついにわかったぞ!金髪で触覚つきのお前がストーカーだな!ヌッコロス!」
マーシュ「それは無理な相談だよ。僕は君、君は僕だからね」

ヘルプメッセージをパクられる哀れなラムザ
被害者達の代理バッツ「ラムザに暴走を止めるように説得してくれないか?つーか
お前もハッキリ言っちまえよ。」
アルマ「うーん・・・。ハッキリ言っちゃうと、兄さんが傷つくし・・・」(うちの学園からネオ麦茶2世
が出ちゃうかも)
この会話をしている所をラムザに見られ、帰り道で襲撃されるバッツ。殴り合いの大喧嘩になり、
近くを通りかかった教師陣に取り押さえられる2人。
アグ「えーっとだなあ…ラムザ、妹さんを大事に想うのはいいんだが、やはりいきすぎはよくないと…。」
ラムザ「しかし先生!妹にはストーカーが!(そういえば先生も金髪…)」
アグ「で、でもだな…」

ラムザにはなぜか甘いアグリアスなのでした
職員室に呼び出されたバッツとラムザを待ちかまえていたのは、
怒り心頭のアグリアス先生と、二人の怪我の心配のあまりおろおろするイリーナ先生。

「お前達は一体何をやっている! そんなに暴れ足りないのか!」
「あ、あの、アグリアス先生? 二人とも怪我をしていますし、程々に…」

戦々恐々のラムザと、イリーナ先生にかばってもらって嬉しいバッツ。
「む? しまった、時空間の歪曲手順を間違えたぞ」

877と878を入れ替えてしまったらしいエクスデス。
「俺のときは先生そんなに優しくなかったぞ!ひいきだー」
「い、いや、そんなことはないぞ。バッツも、うん、げ、元気があっていいんじゃないか、はは」
「へ?」

次の日から、アグリアス先生にしかられるときはラムザといっしょにいけ、という噂がたてられた。
オヴェリア「でも何故ラムザには弱いのかしら?」
アグリアス(以前、洗面器でカナヅチを克服しようとしてるのを
      見られたからだなんて言えない…。)

結局一人二万円で、シンラに夏休みの宿題を全部やってもらった3バカ。
ジタン「あれでバナナ5kg買えたのに…。」
ティーダ「ああ、ほしかったワンピース諦めないと…。」
バッツ「バイト代3日分…。」

シンラ「ふふん。ちゃんとやらない方が悪いんだし。」
ごもっとも。
貧乏のお陰で一般人離れした泳ぎを習得したバッツに、カナヅチ克服のヒントを教えて貰おうかと考えているアグリアス。
素直に風水師になれば問題ないだろうと思っているジョブ持ち組。

ところで、目立ってなかった割にあのバッツと互角の大喧嘩を繰り広げた事で「ホネのあるやつリスト」に登録されたラムザ。
今夜もバッツに抱かれる夢を見るレナ
バッツに抱かれる小説を書いてるファリス
一人分の下半身から4人娘の上半身が出ていてそれに追いかけられる夢を見るバッツ。
>>884
それをネットで公開するレナ
なぜだか『官能小説』でググルとHITする
それを見て、オナニーしてるシコール
>>884
ファリスついに子供のつくり方を覚えたのか!?
やったねエアリス
でも内容を見てみると健全な友情もの。確かにラストで抱き合ってはいる。

がっくりするエアリスとエロガー。
>886のシコールの想像力の豊かさ(?)に閉口するクラウド。
実はゾディアックストーンでアルテマに変身するアルマ。
誰にも秘密なので、部活のときは毎回大変。
ラムザ「アルマーーー!どこにもいないよぉー!?(発狂寸前)」
ディリータ「おい、落ち着けって…わー!!」
訳のわからないことを叫びながら暴れるラムザ。

リディア「センパイどうしましたか?」
アルテマ(ディリータごめん…。)「な、なんでもない。」
乗鳥部は現在走りこみ中。(最近引き篭り気味のシコールは脱落)バッツは途中で腹が痛くなり
近くの茂みへ。そこで、アルマの変身シーンを目撃してしまう。
バッツ(永井豪の某漫画の変身シーンみたいだった…。この劣情、どう処理するか…)
拳立て・腹筋・背筋・屈み跳躍各200回3セットを実行するバッツ。勿論非難轟々。
このメニューを完遂したバッツ(だけ)はとても清々しそうだった。
因みにシコールはまた引き篭もりに。
一方そのころ、校舎内でラムザが暴れるたびに
「Aセーブ」が発動していたアグリアス先生、
弱みを握られている事も忘れて
ついにブチ切れ不動無明剣がディリータも巻き添えにしてラムザに炸裂。
しかしラムザの妹萌えパワーにより打ち消された
ラムザは全お姉系キャラの力をシャットダウンできるのだ!
アグリアスがラムザに勝つには妹系になるしかない(w
アルマだとも気付かずアルテマに恋してしまうラムザ。
バッツ、帰宅途中に不良グループのカツアゲに遭う。
??「私たちは骸旅団だ!有り金全部置いてけ!ブルジョアめ!」
バッツ「フン!金なぞ鐚一文とて持ってねーYO!他をあたれ。」
??「こいつ…!馬鹿にして…!もうやっちゃおう、ウィーグラフ兄さん!」
ウィーグラフ「落ち着け、ミルウーダ。」
バッツ(何してんだコイツら?どう見ても全員20代だ。学校にも会社にも行かないで何してるんだ?」
ウィーグラフ「おい!聞こえているぞ!触れてはならん事に触れやがって!」
ミルウーダ「ここ数ヶ月間豆のスープしか飲んでいない者の気持ちが貴様にわかるのか!?」
バッツ「分かるわけねーだろ!数ヶ月もの間豆のスープを飲めるようなブルジョワの気持ちが!
俺はここ数ヶ月間その辺這いずり回っている虫を蛋白源にして、分けのわからん雑草や木の実を
主食にしてるんだ!お前らこそ俺の気持ちなんか分からないだろ。畜生…」
泣き崩れるバッツ。
「「「バッツに何をしたーーーーーーーーーーー!!!!」」」

バッツの涙にものすごい勢いで反応する3人娘。
あわれ骸旅団、フレアやらホーリーやらメテオやらが炸裂して壊滅状態。
ゼル「最近、骸旅団っていう不良グループが出来たらしいぜ。
  なんでも親戚の作った借金のせいで朝から晩までバイトして、
  たまの休みにカツアゲしまくるんだって。」
リノア「かわいそー。でもこわーい。」

とりあえず説明する物知りゼル。
日中は副団長のブレーキ役&アルテマの世話役をし、
肝試し大会などのイベントには必ずお手伝いや警備として参加。
夜は教会の警備員をしている骸旅団団長のウィーグラフ。

一回の食費は50ギル以下ですませるミルウーダ。
俺なんてここ数か月食事に金掛けてないぞ、と変な対抗意識を持つバッツ。
>>894
ジタン「なあ、バッツ…」
バッツ「なんだよ」
ジタン「おまえ最近なんかイライラしてね?」
バッツ「…そうかな…」
ジタン「バナナくうか?」
バッツ「い、いや、遠慮しとく…。…あっ、そうか、夏休み入ってレナに合わないじゃんか、だからだ」

と、例のごとく近くで見守っていたレナは、この会話を聞いてうれしさのあまり上気し次の言葉は聞き取れなかった。

バッツ「夏休み入ってレナからお弁当もらえないからなー」
年齢を詐称してクルマの免許を取りに行ったバッツ
またキリ番を取れず落ち込むフリオニールとセッツァー先生。
>>900
料金表を見て綺麗さっぱり諦めるバッツ。
バッツ「人の夢と書いて儚いか…。儚い夢だった。」
ジタン「そもそも免許とってどうするつもりだったんだよ?」
バッツ「カコイイし、それにバイトや就職の事考えると取っといた方が便利かな、って思ったから。」
ジタン「……よし、特別にバナナ料理を奢ってやるよ。元気出せ。」
バッツ「ああ、ありがとう。」(もう胃に収まる物なら何でもいいや。)
ティーダも一緒に呼んで、
バナナ入り肉じゃがとバナナとえびのチリソースをご馳走するジタン。
ジタン「新作のバナナ料理なんだ。」
ティーダ(うわぁ…以前より更にきついっすね…。)

それでもバリバリと食うバッツ。
やることがないので、夏休み終了直前にも関わらずぶらっと旅にでるバッツ
こうして留年の道にまた一歩近づくが、それは既にこのスレではどうでもいい問題だった
「さて、そろそろ夏休みの課題のアルマの観察日記も完成だな」
にっこり微笑むラムザと、そんなもん提出するのかとおののくディリータ。
でも観察してた割にはアルテマには気づいていないアホ毛。
しかしそんなラムザも、妹以外に気になる女の子が最近できたらしい。
相手はもちろんアルテマ(w
「おハロー」
「まみむめも!」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
お庭というかガーデンに集う生徒たちが、
今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服(一部校則違反の白ラン等あり)。
チョコボの歩幅は乱さないように、モーグリの羽根は翻らせないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、遅刻ギリギリで自家用飛空艇を飛ばすなどといった、
はしたない生徒など存在していようはずもない。

FF学園。
この学園は、全FFシリーズを元ネタにした学校である。
巣区江似国下。緑の多いこの地区で、サボり中のラグナ大統領に見守られ、
幼稚園から大学院までエスカレータ式ではないが、
各一校ずつ並んでいる優秀かもしれない人々の園。
時代は移り変わり、壮大でもなんでもない物語が繰り広げられる今日でさえ、
十八年通い続ければダメージ限界突破をものともしない最強キャラが
箱入りで出荷される、という仕組みが未だ残っている貴重な学園である。

さわやかな朝の挨拶を2chにカキコするシコール。
スールを探すリノア。
例によって台風の日には暴れ回るカイナッツォとバルバリシア。
カメラを持って外に出かけていくエロガー。
そしてなぜかカイナッツォの方ばかりを撮りだすエロガー
殴り飛ばそうか物陰で悩むマッシュ先生
台風が怖かったのでバッツの家に泊めてもらうことになったレナ
バッツ「そういえば、ティーダもジタンも金髪だよな…。俺も髪、金に染めてみよっかな」

バッツ夏休み終了直前のイメチェン発言
実は髪は緑色なバッツ。
ファリス「どうせ染めるんなら、紫はどうだ?」

さりげなく自分とお揃いにしたいファリス。
さすがにピンク色のバッツはどうかと思うので残念なレナ
916 ◆5OOOOOO7eo :04/08/31 12:56 ID:ti1m4WmY
ファリスはバッツの陰毛の色が気になった。
「問題は色じゃない。しっぽだ」
レナの背後で眼鏡をクイッと上げるセシル。
「アルマのストーカーは君かーッッッ!」
とセシルに食って掛かるラムザ。
セシルは銀髪なのは問題ではないらしい。
何者かが放った矢に射ぬかれるラムザ。
バッツの家の前に放置されるラムザ。
バッツ「また何か捨ててあるよー。俺んちってゴミ捨て場に見えるのかなー?
…ラムザじゃん、どうしたんだよ?」
ラムザ「うう…腹黒に殺られた…。アルマ…。」
バッツ「ここまでボロボロにされてもまだアルマか。いい加減懲りないなー。取り合えず
手当て(天然の薬草で)でもしてやるか。」
ラムザを家の中に運び込むバッツ。
運ぶ時はもちろんラムザのアホ毛を持って引きずるバッツ。
持ちやすいしね。アレ。
>918-919
ついでにアルマのおさげよりはラムザのアホ毛の方が気になるセシル。
今日は新学期。
やっと生徒会長に会える!と喜んだのもつかの間、
リノアとガーネットが仲良くなっているのに気付くスコール。
リノア「へー、良かったねガーネット。ジタンにお土産もらったんだ。」
ガーネット「リノアさんも副会長と海に行ったんですか。
     相変わらず仲良しですね。」

スコール(…これじゃますます生徒会長と良い感じになれない…。)
完全に『友達の彼氏』として認識されてしまったスコール。
新学期早々鬱になる。
最近、リノアで妥協してもいいのではないかと思ってきたスコール
魔女の力さえ抑えれば、普通にいい女なのでは?と思ってきたスコール
早速近くの怪しい研究所で働いているオダイン博士に相談しに行くシコール
もちろんすべてはリノアの策略なのだが、そんなことは知るよしもないスコール。
さらには魔女の力を抑えたところで
電波な性格と料理の殺傷能力は変わらないことにも気づかないスコール。
レナを無意味に口説いてるゴルベーザ
スコール(まてよ?G.F使わせて記憶を消して無防備になったところを口説くってのは
      どうだろう?)
我ながらいい案だとほくそ笑むが実は自分の記憶がとんでて、すでに何度も同じ事を
リフレインしているスコール。
>>925
リノアの料理は魔女やモンスターには非常に好評なことから、
人間になれば少なくとも料理に関してはかなりまともになるのではないか、と予測するものの、
リノアから魔女の力をとる案はやはり思い浮かばず
ってかリノア自身の意志で魔女をやめることはできないのだろうかと思うスコール
ちなみにバッツはリノアノ料理の味見役。変な呻き声を出したり触手がウネウネ動いたりしている料理も平気で食う。しかも体調も崩さない。(バッツは体調不良が原因で遅刻欠席したことは殆ど無い。他の理由による遅刻欠席は多数)
スコール「・・・すごいな。」
バッツ「日ごろのレナの弁当で慣れてるからな。」
クルル「もうおねーちゃんのお弁当食べるのやめなよ!わたしが作ってきてあげる!」
バッツ「まじで!ありがとうクルル!」
クルル「えへへ」

なにをしても裏目に出るレナ

食欲の秋ということで、お菓子作り選手権をやる事になった学園。
暗黒姉さんの企画でTVにも映るらしい。

審査委員長はもちろんクイナ。
審査員はリルム、マッシュ先生、ブラネ理事長。
試作作りに励む生徒達と、おこぼれに預かろうと必死なバッツ。
命がけでリノアを止めにかかるスコール。
>>930
リノア料理の毒味役はキスティス先生だった希ガス
ちなみにバッツがありがたみなく食ってる弁当はタイクーン王家が総力をあげてつくる豪華弁当です
レナが料理つくれるかは不明です
ジタン「俺も駄目元で出場してみようかなー?お前はどうする?」
バッツ「俺は何とかお零れにありつくよ。」
ジタン「・・・・・優勝者には賞金が出るらしいぞ。」(小声で)
バッツ「……野山の幸をふんだんに使用した、我が菓子作りの真髄を見せてやるとするか。」
ドライフルーツにしておいた果物や今が旬の果物を使った菓子を作ろうとするバッツ。
ジタン「お前、料理もできるからなー。(前スレの花見で山の幸の料理を作って持ってきた)」
バッツ「昔は山で獲れたものは自分で食ってたけど、最近は獣肉や毛皮を売ったり、山菜や果物
をそのまま売ったり、調理して売ったりしているんだ。結構人気あるぞ。」
ジタン「す、凄いな!材料は俺が調達してやるから、お前がそれを料理するんだ。バナナも最高級
の物を用意してやるぞ!小麦粉なんかも黒魔道士の村産のを使えばいい。」
友情タッグ結成。忘れられてるティーダ。
ティーダ「泳いで魚捕まえて…ユウナって料理作れるっスかね…」
料理できることを証明するためにコンテストにでようと思うレナ
しかし、バッツがでることをきいて勝っちゃったらどうしようと激しく悩む
>>931
被るということで某テレビ局から抗議がきた学園
父兄の方々の権力により解決。 お菓子作り大会である事を思い出し欝になるティーダ。
実は抜群の料理の腕を持ってたセシル
ローザ「やっぱり料理できるのはいい男の最低条件よね〜」

そんなローザはお嬢様なので家事全般苦手だったりする。
なにもできないローザはとりあえず祈ってみた。
いのりはてんにとどかなかった。
園芸部で作った果物でフルーツタルトを作るエアリス。
チョコボの卵でプリンとシリルアイスを作るマーシュ。
ジタンと一緒にバナナケーキを作るバッツ。

クルル「うーん強敵ばっかり。どうすればいいのかなぁ。」
ミド「簡単だよ。この幻惑の薬で審査員を騙せば…。」
相変わらずろくでもないことをしようとするミド。
とりあえず一生懸命乙カレーを作ってみるレナ
イリーナ「お菓子作りかぁ…私も学生の頃友達一緒によく作りました。アグリアス先生
は出場しないんですか?」
アグリアス「わ、私はいい。第一夏休みで気が緩んでいる時にこんなイベントを開いたら
勉強が疎かになってしまうだろう。」
実は家事全般がダメダメなアグリアス。学生時代は友達も作らず勉強と剣道に打ち込んできた
為こういう事には疎い。
イリーナ「そんな事おっしゃらずに…。バッツ君やジタン君も一緒に出場するみたいですし。
私たちも一緒に出場しましょうよ。」
アグリアス「な、何?!あの二人がか?……分かった、私も出よう。私だって家事が出来る事
を皆に知らしめてやる。」
イリーナ(家事が出来ないなんて誰も言ってないのに…。)
さりげなく今回のイベントにもお手伝いとして参加し、堅実に稼ぐウィーグラフ。
女の子を口説いていたデッシュの顔に、作っていたパイをぶつけるサリーナ。
お菓子にこっそり薬品を混入しようとしていたのでビックスとウェッジから魔導レーザーをくらうミドと宝条先生。
審査員が食にうるさいク族代表のクイナ&クエール&クワンの3人組なので、
実は、とりあえずカエルを食材に加えていれば高得点がもらえる仕組みだった。
イリーナ先生のお菓子が楽しみでしょうがないバッツ

バッツ「レナと違って、料理上手そうだもんな〜」

レナ「・・・どうせ、私のは美味しくないですよ。バッツなんかにもうチョコあげないんだから!」

バッツ「うん。いらないからいいよ。」

玉砕。
ラムザ「アルマは参加するのか?」
アルマ「うん、せっかくだからティータと一緒に出ようと思うの」
ラムザ「ティータとかぁ。何を作るつもりなんだい?」
アルマ「んー、あまりレパートリー無いから・・・クッキーかなぁ」
ラムザ「そうか、アルマ(とティータ)の手作りのクッキーかぁ・・・・」
アルマ「?」


その後、聖石を片手に審査委員会へ向かうラムザが見られた。目撃者(イズルード)によると
何か得体の知れないオーラが彼を包んでいたという。


後日、審査員にラムザの名が連ねられた。
ジタン「バナナケーキと何かもう一品欲しいなぁ。」
バッツ「じゃあ俺がシェルパティーを作るよ。」
ジタン「シェルパティー?何だそれ?バナナ使うの?」
バッツ「使わねーよ。これは俺が旅の途中に立ち寄ったヒマラヤで、現地の人に教えてもらったんだ。
シェルパが考え出したからシェルパティーらしい。紅茶に、赤ワインと葡萄果汁を入れるんだよ。材料は黒魔道士
の村でお土産に貰った赤ワインと紅茶、それと俺が山でとって来た山葡萄を使う。」
ジタン「それいいね!結構アイディアって浮かんでくるんだな〜。」
楽しそうなバッツとジタン。それを遠くから見守るティーダ。
ティーダ「俺もしかして友達いないんスかね…最近ユウナにも相手にされてないし…」
イリーナ「フロレンティーヌはスライスアーモンドの他に胡桃なんてどうかしら?
    マッシュ先生が好きなんですって。」
アグリアス「あ、ああ…。(フロレ…って何?)」
イリーナ「ブラネ理事長は赤がお好きだから
    フロマージュブランに赤すぐりとラズベリーソースを添えて…。」
アグリアス(??それ何…?全部判らない…。)

楽しそうなイリーナ先生と混乱するアグリアス先生。

エリア「トーザスとミスリルの町から材料を取りに行きましょうっと。
   4匹じゃ足りないわ。」
なにやら怪しいことをつぶやくエリア。
源氏物語を最近読んではまっているファリス。

ファリス(源氏の君の奥方たちはみな仲良くしているというのに俺たちはいがみあってばかりだ。こんなんじゃだめだ。)

源氏物語は読んだことはないが、歴史にのこる色男が持てまくる話だと解釈している、エロガー。

エロガ「ナニぃ!四人の妻に、出したり入れたり…    」
いきなり飛んできた光線に、吹っ飛ばされるエドガー先生。
試作品をイリーナに試食して貰うバッツとジタン。その時一緒にいたアグリアスにも試食して貰う事に。更に偶然近くを通りかかったティーダとバナナの匂いに誘われたクジャとミコトも試食。
イリーナ(美味しい…負けそう!)
アグリアス(私は男子高校生以下なのか…。orz)
ミコト&クジャ「「ウキャ♪」」←すごく気に入ったらしい。
ティーダ「バッツの家族がうらやましいっス。
    さっきユウナ達の失敗したビスケット食べたばっかりだったし…ギャー!」
パインに超高速で〆られるティーダ。

いよいよ明日はお菓子作り選手権。生放送らしい。
審査の順番
1 バッツ・ジタン組…まずは観衆と視聴者の笑いを取る。(実力的には本命クラスだが制作側は気付かず)
2 イリーナ・アグリアス組…ギャグの次は真面目に。(片方大本命、片方地雷という事に気付かず)
3 エアリス…本命クラスを出して観衆と視聴者を引き込む。
4 アルマ・ティータ組…同上
5 マーシュ…殺伐としてきた所で雰囲気を和ませる。
6 セシル…そしてここで〆る。
実は最近ディータ以上に出ていないのにもかかわらず、
応募に間に合わずに出番をまたしても失い鬱なクラウド
ティーダじゃんorz
暗闇姉「今回はお色気で数字取れないようね…」
ユフィ「そういう時はアクシデントとスキャンダルよ!
我が家に伝わる証拠の残らない毒を使えばっ」
セーラ
リチャード
ヒルダ
サラ
ゴールドル
4人組の爺さん
パロム&ポロム
フースーヤ
テラ
オストロス
ゴゴ
ケフカ
インターセプター
夢の三兄弟
ルクレツィア
リーブ
キロス+ウォード
カドワキ
サラマンダー
バクー
ラニ
シーモア
ルブラン
ミュート
リサ
シド(2と8とTA以外)

メイチェン「以上が、このスレでいまだに出てきてない方々です。ちなみに、わたくしもここまでは
出てきませんでした。唐突ですが、もうスレも終わりなので語らせていただきました」
幽霊列車はいつ発進するんだ?
まだ始まっていなかった三馬鹿主催の幽霊列車観光ツアー
セーラ「っていうか私は出たことあるんですか?ほんとにガーネットさんと関連あるんですか?」
リチャード「出たことあるのか?俺は?カインと会話したことなんてほんとにあるのか?」
ヒルダ「ほんとにもててるんですか?私は?」
サラ「なんで暗闇の雲がでてんのに私はでないのよ?巨乳よ?ってかアルスだってこのスレじゃ家しかでてないじゃん!」
ゴールドル「学園乗っ取り計画はまだやってるのか?」
4人組の爺さん「用務員だからでれない」
パロポロ「出番がないとかけて…」「ポカッ」「…まだ何もいってないのに…」
フースーヤ「せいしんは」
テラ「今までろくに出番があったことがない」
オルトロス「名前間違えてるやろが!>>961
ケフカ「キーーー!!最近荒らしがこないから出番がないのですよ!キーーー!!」
インターセプター「…ワン」
夢の三兄弟「実は僕らが出番あったのってメーガス三姉妹との一度きりじゃないのか…」
ルクレツィア「ヴィンセントや宝条はでてるのに、私は名前もでないのは存在消されてますか?」
リーブ「21」
キロス+ウォード「ラグナくんがでたときに、ついでにでもださせてくれると光栄だよ」「……」
カドワキ「けがしたヤツはさっさと保健室にきなさい!」
サラマンダー「ジタンは俺たちIXキャラよりもバッツとばかり遊んでるからな…」
バクー「ぷぅ(屁)」
ラニ「おまえら髪のびてんだろうなほんとに!?」
シーモア「ストーカーキャラじゃ前には出られないんだね…おまけにユウナは出番少ないしね…」
ルブラン「ちょっと!なんでこのあたしが一度も出てないのさ!?」

出番消化
シーモアに優越感を感じるラムザ@アルマのクッキーが楽しみ。
バッツ・ジタン組の審査中
バッツ「バナナケーキはジタンが選んだ最高の島バナナと黒魔道士の村産の無名ですが、
良質な材料で調理しました。味付けはジタンの感覚を頼りにバナナの味と香りが最高に
引き立つようにしました。シェルパティーは俺が旅の途中にヒマラヤに立ち寄った時に
地元の住民に教えてもらいました。これまた黒魔道士の村産の紅茶と赤ワイン、俺が山
で取ってきた山葡萄で作ってあります。」
マッシュ「学校サボってそんな所を旅してたのか…。まぁ、美味いから許す。」
リルム「このお茶ワインが入ってるんだ〜。ケーキもお茶も美味しいし、いい匂いがする〜。」
ブラネ「庶民的だけど結構美味しいじゃなぁぁああああい!!!」
ラムザ「流石バッツ、やるなぁ。まぁアルマには敵わない(と思う)けど。」
いきなり高得点を叩きだすバッツジタン組。
俄然やる気が出てくるイリーナ達後発組。
その一方で、かつて感じた事が無いプレッシャーに押しつぶされるアグリアス。
予想外の展開に焦る製作者。
本当は選手権に出たかったアイとユウ。
「おねえちゃん、料理できる?」
「出来ないよ、ユウは?」
「………。」
「リサは中華料理しか作れないし…」

糸冬了
ユフィ「番狂わせが出た所で今度はハプニングがいいね。行け、ドネッド!」
ドネッド(お兄ちゃん、ゴメンなさぁぁぁい!泣)
プリンの中にエリアの持ってきた蛙を入れるドネッド。
気付かずそのままオーブンで焼きプリンにしようとするマーシュ。

FF学園その14〜従召喚士昇格!〜
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/ff/1094480008/

ガーネット「新スレできました。選手権の続きはこちらでどうぞ!」
フリオニール「1000ゲトズザー」
レオンハルト「おい、キリ番ゲット要領が改定されたのをしらないのか?」
フリオ「な、何?!そんなのがあったなんて・・・学園最高のキリ番ゲッター最高の不覚。」
レオン「1000ゲットのチャンスは一人1回らしい。お前はもう駄目だ。」
フリオ「そ、そんな!これは予行演習で…」
TAシド「それは認められない。お前は1000ゲット挑戦権を完全に失った。次スレの1000を狙うんだな。」
フリオニール、ショックで植物人間状態に。
サンプルとして宝条に連れて行かれるフリオニール。
>>964
リーブにワラタ
>>970
TAシドを見て、シドsが一人増えていることにようやく気が付いたテラ。

テラ「ひーふーみー…なんじゃ!? 11人いる! 一人多いぞ!」
4シド「とうとうボケやがったかこのジジイ」
テラ「なんじゃとー!? ジジイにジジイ呼ばわりされたくないわー!」
4シド「ワシのどこがジジイなんじゃこのボケジジイ!」
7シド「まーまー、落ち着け落ち着け」
4シド&テラ「「若造はすっこんどれぃっ!」」

「若造?」
「若造…?」
「そういえば何歳だったっけ…?」

微妙に傷つく7シド。
>>973
バッツ「30代だからシドs中では最年少だね。確かに若造だw」
7シド「だまれ!奇行しか脳のねえ厨房め!」バキッ!(殴った)
・・・・・・・



ばくっ
975 ◆2CDckY/JG6 :04/09/11 21:33:59 ID:8fg230zS
3日に1レス。これ基本。
976名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 03:34:04 ID:hmFlWToQ
バッツ「このスレ埋めたやつはカップメン1年分ってほんとか!!?」

以下、このスレは1000取り合戦場となります
1000ゲットの勝者には、副賞としてカップメン一年分です
張り切ってどうぞ
977名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 17:45:07 ID:sfmX42jV
カップメン!カップメン!
978名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 17:54:35 ID:A1RM6WFI
「よーし、パパ張り切っちゃうぞー!」
ノリノリのウィーグラフ。
979名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 17:54:44 ID:v+0DW6iv
バッツに対抗意識むき出しのウィーグラフ兄妹。
980名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 19:02:00 ID:M+7wLviX
本命バッツ
対抗フォルズ兄妹
大穴フリオニール
981名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 21:50:01 ID:6LItFPDw
「カップ麺より女体の神秘ー」
吹き飛ばされるエロガー
982名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 23:03:52 ID:6J8Adzik
ミルウーダ「私は一食50ギル以内でしか生活できないんだッ!」
ウィーグラフ「バッツ!ここはどうか我々に譲ってくれ!何とか就職先を見つけて恩返し
するから!」
バッツ「・・・・・・。」(一食に50ギルも使ってんのかよw。まだまだ大丈夫そうだな。)
983名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/13 17:42:38 ID:MgEn5zqv
以前のように間違えてキリバンをとってバッツに恨まれはしないかとチョト不安なレナ
984名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/13 19:22:10 ID:CGXOIt1v
カップ麺が何だかもよくわからないまま参加するクイナ。
985名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/14 17:53:51 ID:8ocAC/AD
スレを保守をするのを忘れないバッツ。
986名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/15 17:15:40 ID:0z56t/rl
カップ麺!
カップ麺!
987名前が無い@ただの名無しのようだ
バッツ「今狩ったツインタニア喰ってる。リアルで。」
ギルガメッシュ(ほ、本当に喰ってやがる…!!)