ＦＦ学園その12〜血の十二限〜

その様子をボーッと眺めつつ、
（あいつもあそこまで出来るんならまずサラシやめりゃいいのにな……）
などと思うスコール。

リノア「スコール、何を見てるの・・・？」
スコール（助けてくれ・・・）

レナ「姉さん、はしたない！それでもタイクーン家の一人なの？」
ファリス「なんだよ、カマトトぶって！」
レナ「なんですって！」


もはや安穏と寝ている場合ではなくなってきたバッツ

>>939
エッジ「アライヤンはリディアの特権ドゥぁぁあ！、チクショー！何でリディアが参加してないんだよォォ！」
ティーダ「『あらいやん』だし、いいじゃないッスか、それよりエッジにもちゅー（ハート）」
エッジ「おおっ？！テメエ俺に惚れてんのか？上等だァ、手加減しねえぞぉォ？」
ルーファウス「おいおい・・・」
エッジ泥酔中、にしてもどう『手加減しない』のか・・・・？

レナ「姉さん、いい加減にしてください！」
ファリス「なんだよ、服を脱ぐのがどこが悪いんだ！？」
レナ「な、なんですって？！お姉さま、あなたという方は・・・！」

どういうわけか「牡丹and薔薇」風に盛り上がってきている二人
とりあえずその情景を次の校内新聞の一面にするため、写真に収めるユフィ
ついでにジタン、エッジ、ティーダのトリオも撮っておくユフィ
次の校内新聞のネタが盛りだくさんだ、やったねユフィ

エロガー「男もイイかも・・・・・ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・」

とその時、どこかから飛んできたオーラキャノンで吹っ飛ばされるエドガー先生。

レナ＆ファリス「アウト！セーフ！よよいのよい！！」
なぜか話し合いの末、いつのまにか野球拳になっているタイクーン姉妹。
ただし、ジャンケンで負けた方が服を着ていく特殊ルール。
「「あ、暑い…」」
結局二人とも飲酒&重ね着しすぎでのぼせてダウン。よって引き分け。
クルル「お姉ちゃん達、まるでゆでだこだよ…」

桜の木の上で昔話の真似をして灰を撒こうとしていたオルトロス。
「ゆでだこ？　ゆでだこ？　ワイのことかあ〜〜〜！？」
しかし下の騒ぎのせいで誰も気付かない。

エッジ「つまらねーぞぉ、服着たなら次はぬげーアーヒャヒャヒャ」
ティーダ「ヤン（ハート）そこはダメッスよ〜」
エッジ「ん〜肩抱いただけじゃね〜か〜」
お店と化した異空間からヤジがとぶ。
お互いにノリが良いため異様にテンションが上がっている。

>>951
それをたまたま目撃するリディア

エッジ「ヒャヒャ・・・」
ティーダ「うふふ・・・」
リディア「！？」
いきなりロック登場
エッジを殴り倒し担いで消える。
ロック「驚いただろうが深く気にしないでくれ、ちょっとエロガーの生き霊に憑かれてるだけだから、
あとティーダ！なんつー無茶な飲ませ方を・・死ぬぞ！てゆーか、のせるな！じゃ！（早口）」
リディア「！？？？？？」
ティーダ「ん〜〜〜・・・・リディアちゃんにもちゅー（ハート）」
リディア「きゃ！な、なに！？」

「お助けカモメだーん！！」
とりあえずティーダに真空飛び膝蹴りをヒットさせるユウナ。

「あ、ありがとうユウナ先輩…ティーダ先輩は、
エッジの生き霊に取り付かれてたのかなぁ？」
「最悪ー。まるでシューインみたい。」
自分の知らない所で、ひどい言われようなエッジ。

シューイン「俺あそこまでひどかぁねえ！ﾋｯｸ」
レン「わかったからとっとと注ぎなさいよう。ｳｯｸ」
シューイン「あーい、バッカスの酒一丁！」
レン「お？わかってるわねえあんたぁ。ﾋｯｸ」

人知れず、半裸で乙女泣きな、キスマークだらけのジタン。
桜吹雪も加わって美しいよーな気がしなくもない、異様な光景。

それを見て対抗心を燃やすクジャ

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次スレ立てました。
http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1080654219/

フリニオール「ブツブツブツ（>>1000は俺だ！絶対に！絶対に！絶対に！）」
セッツァー「ブツブツブツ（>>999ゲト、>>999ゲト！）」

すかへ

フリオニール「1000ゲットズザー」

マリア「速すぎ…」
フリオニール「いや、予行演習だ」

フリオニール「俺が1000ゲットしたら・・・皆も俺に一目置いてくれて・・・高校・中学
の後輩達も俺を慕ってくれるようになるはずなんだ・・・・！1000ゲットさえしたら・・・・・！」
もう誰もキリ番なんぞに興味が無い事を知らないフリオニール。

バッツ「今回1000ゲットした奴はＦＦ12に出れるんだってー！」

エイプリルフールなので嘘を吐きまくるバッツ。
真に受けるフリオニール。

フリオニール「1000ゲットしたら…俺は神になれるんだ・・・！神に・・・！」

ガイ（あ、黄色い救急車だ・・・）

>>960
８シド「少し『私が1000ゲットの学園長であーる』なんてやってみたいですねえ、キャラじゃないですが」

ビビ「ええと・・・ぎ、銀河鉄道ゲト！目指すぞー」
フリオニールが哀れなので、つきあってあげるビビ。

>>970
スコール（このままじゃ1000や999になるまえにおちそうだな…）

クラウド「1000取り？興味ないね」
実は興味津々なクラウド

フリオニール「俺は1000さえとれればいい」
セッツァー「俺は999さえとれればいい」

スコール（二人ともとれないだろうな…）

ニーダ「よーし、俺も千を・・・」

「え〜と、新しく開店したって言う店はどこなんだぁ？」
間違えて前スレにきてしまったカイン

意地でも保守を続けるフリオニールとセッツァー。
暇つぶしに保守をするクラウド。

「埋めつつ保守するぞ、と」
久々登場のレノ先生

｢お〜い、１０００まで埋まったら何かいい物がもらえるらしいぞ〜｣
保守のためにデマまで流れる始末。
そして当然のように、必死に保守をするバッツの姿が確認できる。

「1,000を取れば主役……ふふん、最強シンラくんになって皆を蹴散らしてやるし」
錯綜した情報に踊らされる（自称）天才少年。

そしてその後ろで隙を窺う、出番のないルブランお嬢＠レオタード姿

「どうやら普段出番がない人たちに出番がもらえる場所らしい」
いつのまにかそういう噂が流れ、マイナーな方々が続々とくる

そこで颯爽と現れるヌ・ギ・バ（ヌージ・ギップル・バラライ）の３人＠アカギサークル所属。
まったく存在を知られていない事に今さらながら鬱になる。

「1000取ったら…ｸｯｸｯｸｯ」
なにやら不穏な事を考えてる烏賊。

ヌ「なんだよ、まだ1,000まで15レスも残ってるじゃないか」
ギ「この調子じゃぁあと2〜3日はかかるんじゃねーか？」
バ「ふっ、そうだね。まだ時間あるなら……一局やらないか？」
ギ「お、いいじゃねーか。オレは乗るぜ。かかってこいやぁ！」
ヌ「この間大負けした事を忘れたみたいだな…まぁいい。じゃぁ部室に戻るとするか」

こうして麻雀に没頭するアカギの3人。当然1,000の事など忘れている。

>979
シンラ君に激しいライバル意識を燃やす物知りゼル。

フリオニール「１０００は俺の財産だ!奪おうとする香具師は皆殺しだ！」

「1000ゲッター！我が力！」
どこからかやってきた黒き風、フリオニールに対しフェニックスを召喚。
バイキンマンの如く遠くへ吹っ飛ばされるフリオニール。

「こうしてフリオニールは肉塊となり雪男たちの餌に…」
スレをあげつつ新作の恐怖小説を書くケフカ先生。

フリオニール、ついに入院。1000ゲット不可能に。

セルフィ「ねーアービン。あたし1000ほしーなー。」
アーヴァイン「うん僕、頑張るよ！」
セルフィ（そしてウチとラグナ様が主役を手に入れたるんやー！）

利用されている可哀相なアーヴァイン。

フリオニール｢ま…まだだ…俺にはこの携帯電話がある…｣
病院内なので、当然使用禁止。
それでもしつこく使おうとしたため、とうとうﾎﾞｯｼｭｰﾄ。
完全に１０００ゲットへの道は絶たれた。

http://game5.2ch.net/test/read.cgi/ff/1046381895/825
目立たない旧スレでこっそり自作小説を書く、じつはケフカ先生作品ファンの二人。

ギルバート「『最後の幻想』表には出ませんが、裏でしっかり営業しております。
少しでもお客様に楽しんでもらえるように、一同日々努力しておりますので」
一同「これからもどうかよろしくお願いします。」