【一周年】魔王バラモスです【７スレ目】

マジンさんの尽力によってミラー化。
http://page.freett.com/updat2ch/030429-1037615307.html（初代）
http://page.freett.com/updat2ch/030429-1047211629.html（二代目）
http://1983.rocketspace.net/html/20030728/22/1049145544.html（三代目）
http://1983.rocketspace.net/html/20030802/55/1058107183.html（四代目）

解説、キャラ紹介は>>2-30のどっか。
新規参入者は随時募集中。

・強制はしませんができればsage進行。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。

2

あらすじ：
突如としてＦＦ・ＤＱ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱などの苦難を乗り越えてきたが、
肝心のバラモスが多忙のためか中々スレに来れず。
さらに代行が来たのも束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。
バラモスを刑に処し、本人自らが地上を征服すると言って来た！
しかし敵軍の大将はどうやらゾーマではなく、ノヴァという人物らしい。
激戦も終に架橋に突入。勝利の女神はどちらに微笑むのか…


戦闘ルール
詳しくは過去ログで「香具師四の改革」をみてください。もしくは誰か書き込んでください。
基本はマターリ。状況によっては戦闘を。
自己紹介用テンプレ（AP=攻撃力、GP＝守備力、SP＝すばやさ、MG=魔法攻撃軽減率）

モンスター名【】
LvHPMP
APGPSPMG%
紹介
【】

〜香具師四の改革内容〜

�@ダメージの最大値は９９９とする。
�AHPももっと低く改正する。（最大８０００くらいまで）
この二つは絶対に必要と思います。インフレ2大要因の二つですから。
HPの方は私が作ります。また皆さんの技の攻撃力も大体だします（例：メラゾーマ→ダメージ１５０前後、みたいな感じで）
�Bコテハン一撃死は無しにする。及び勝手に殺さない。
これはオルゴデミーラさんのマンガを使った攻撃などにも当てはめます。強制死亡はなしにしましょう。
それから時の砂嵐も存在を消す、ではなくてその戦闘中で１０レベル分下がる、という風な感じにしてはどうでしょう？
�C1人に対する最大戦闘人数は4人まで。
これはDQらしく、ですね。

【さまよう鎧海軍部隊長】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２」の14レス目から登場。
バラモス軍の海軍を司る重要な仕事をしている…らしいが、
本人は天界行ったり地下に行ったりそう言う仕事は部下である魔女に任せっきり。
茶道が趣味でその魔女と共に人間相手に茶道を教えている。只今生徒募集中。
二重人格者らしく戦闘時には口調が変わり普段使えない技を放つことが出来る。
最近キングヒドラを討ち調子にのったものの、彼が最後に放った煉獄乱舞のダメージで、
療養をしていたが復活。
現在はアレフガルドに行き、ゾーマ城の偵察をしようとしているが難航している。
部下には海のモンスターの他にもスノードラゴンのアイグロスや、地獄の鎧などが居る。

以下能力

Lv44 HP2051 MP930
攻撃力325 防御力406 素早さ71 魔法防御15%

攻撃力と魔法防御に若干の補整を加えました。

>>バラモス様
スレ立て乙でした。
これからも頑張っていきましょう！

【地獄の鎧】
Lv３９ HP１５４９ MP７１０
AP２７５ GP３５０ SP４５ MG３５%

「魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４」942より参戦。
「さまよう鎧部隊長」を尊敬している温厚な地獄の鎧。
戦闘では攻撃呪文や魔法剣を使いまくるという攻撃的な性格も持つ。
地球のへそで出会った♀のスノードラゴンのブルーといつも一緒に居る。
ほうおう大臣さんからもらった破壊の剣を現在装備、愛用。
また、故郷で取れる「おいしい水」を日々販売している商売人でもある。
通称「鎧２号」。

【おいしい水】
地獄の鎧の故郷で取れるもの。１個１００Ｇで回復量１０００のとってもおいしい水。
お買い求めの際は一声おかけ下さい。

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0310/04/1059549368.html
５スレ目のミラー。マジンとガイドラインの有志に感謝。

自己紹介。
【ミルドラース（みーちゃん）】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の396から参戦。
異世界からの参戦であり、ゾーマと同じ大魔王の称号を持つ。
とはいえ、普段はフェニックスラボで魔物たちの育成に力を注いでいる。
先のノヴァ軍との戦いでは異世界で（コピー）ゾーマとの激戦を繰り広げた。
その顛末は今後の回想で明らかになるだろう。

【田代】
ミルドラースがラボの校庭で買っているひよこ。
ひよこながら底知れぬ潜在能力を持ち、ミルドラースとの旅でその一端が発現した。
また、名前通りに索敵・盗撮能力にも優れる。
得意技はぴよぴよチョップ、たかの目、メラゾーマ、ミニにタコ（最終奥義）。

能力値。

ミルドラース　LV99（多分）

第一形態
HP2300 MP8000 AP300 GP160 SP140 MG10%
イオナズン、メラゾーマ、いてつく波動、かがやくいき、爆裂拳ミ壱式、とびひざげり、
まわしげり、義手（ガトリングガン、ドリル、栓抜き、のこぎり、方位磁針）

第二形態
HP2000 MP無限 AP490 GP280 SP170 MG30%
イオナズン、メラゾーマ、いてつく波動、しゃくねつ、爆裂拳ミ壱式、とびひざげり、
せいけんづき、めいそう、義手（ガトリングガン、ドリル、栓抜き、のこぎり、方位磁針）

真・ミルドラース（ミルドラース第三形態）
ミルドラースが新たに手に入れた姿。ただし一日一回、３０分間のみの発動。
HP3000 MP6000 AP520 GP370 SP540 MG40%
いてつく波動、れんごく火炎、爆裂拳ミ壱式、クイックテンカオ（とびひざげり超強化）、バイキルト、
ハンマーストレート（せいけんづき超強化）、めいそう、義手（ガトリングガン、ドリル、栓抜き、のこぎり、方位磁針）
極大あぼーん砲

>>バラモス様
スレ立て乙です！

>>部隊長様
部隊長様を参考に能力値を補正させて頂きました。

>>ALL
このように個々で自己紹介をすれば良いでしょうか？
皆様もそれぞれ紹介文を更新するでしょうし。

さぁ盛りageて行きましょう！

>>代理
スレ立て乙。

バラモス軍･空軍部隊長…ヘルコンドル＝ヘリス、次スレへの移動完了。
自己紹介行きます！

【ヘルコンドル】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の638から登場。
いつか誰かに弱体化させられた事があったが、一週間の山篭もり＋その後の修行にて、元通りの特技を持った。
以前は誰かのサポートに回っている事が多かったが、６スレ目で竜の形態を手に入れる。それにより、攻撃面でもあまり劣らなくなった。
今続いている回想では、とりあえずこれからどうするかを話し合っている模様。

【ヘルドラゴン】
ヘルコンドルが竜となった姿。　変身のためあまり負荷はなく、竜の特技を使える。
が、そのぶんデメリットもあり、一部の風系特技等々が使えなくなっている。

【ドラヒャルス】
ヘルドラゴン･アヒャver。
この人格は、ヘルドラゴンの許せない戦い(戦争など)が、自分の目の前で始まる事によって発動する。
本能で動き、戦いが終わるまで攻撃を続ける殺戮者。
ただし本能で動いているので、危なくなっても滅多に避けようとしない。

ＮＰＣ行きます。

【ロックス】
４スレ目にあった運動会の種目･爆弾岩転がしの時に知り合った爆弾岩。
ヘルコンドルが天空で修行している間、バラモス城で一人修行をしたため、普通の爆弾岩より格段に強くなった。
ほうおう様のガンクスと仲がいい。　性格は呑気者で、雄。

【ラック】
バラモス軍･空軍部隊副隊長にして、ヘルコンドルの部下。
極楽鳥の特徴である２回行動が使えない反面、数々の魔法を使いこなす賢者タイプ。
ヘルコンドルに忠誠を誓っており、ヘルコンドルのためなら何でもすると思っている。　性格は冷静沈着で、雄。

自キャラ･ＮＰＣ合わせて能力値。


【ヘルコンドル】
Lv３４、HP2000、MP450、攻撃力87、守備力153、素早さ204、魔法防御30%

【ヘルドラゴン】
Lv３４、HP2500、MP500、攻撃力145、守備力176、素早さ183、魔法防御50%

【ドラヒャルス】
Lv３８、HP4500、MP400、攻撃力219、守備力194、素早さ176、魔法防御45%


【ロックス】
Lv２８、HP700、MP320、攻撃力126、守備力267、素早さ102、魔法防御30%(氷系無効)

【ラック】
Lv３０、HP800、MP40、攻撃力90、守備力149、素早さ196、魔法防御30%


＞バラモス様
スレ立て乙です。

何か突っ込みがありましたらどうぞ。

>>代理
スレ立て乙！

【すたろん　Stallone】　せんし　おとこ Lv３８
「魔王バラモスと申します。質問にのります。２」の半分過ぎくらいから登場
ＬＶ１の頃、勇者に呪われた武具を装備させられ、弄ばれた挙句酒場に放置された
当局に危険分子として地下牢に繋がれるも、戦乱に乗じて脱獄
勇者復讐を誓い、1人、勇者をさがして放浪の旅に出る
しかし、その記憶は鬼面道士に操作された可能性があり
対勇者戦の為に造られた試作モンスター、だったら面白いよなって話

Ｅ：はんにゃのめん、はかいのつるぎ、じごくのよろい、なげきのたて、いしのかつら

能力値はアバウトに、３の戦士のレベル３８の時の平均値くらいで
それに、数字には出ない部分で勝負してっから…（ｗ

現在は―

【マジン（魔神金槌）】
「【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】 」の536からネタと勢いだけで登場。
もともとはＤＱ�Xの大木槌だが、魔神の金槌を扱い、名前も改名した。
力は実はダースリカントをも凌ぐが、命中率が果てしなく低い。
最近はトランスに対抗し、リミットブレイクをするようになる。
オリジナルが好きといいつつ、実はもろパクリが多い。

【ディンゴ】
バラモス様がキラーエイプを儀式で強化させ、最強（？）の赤き猿族、
ブラッディコングと進化したこれまたオリジナルモンスター。雄。
マジンが命中率の悪さに対し、マヒの技を欲しがったため、作られた。
特技は回復魔法、焼けつく息、マヒ攻撃など。
防御力は低めだが、意外にかなりすばしっこい。
実はノヴァ戦後、バラモス様に強化してもらい、意思を通じさせることといくつかの呪文を覚えたらしい。

マジン
HP2715 MP0 AP617 DP22 SP36 MG0%
武闘家の技全て、魔神切り、魔神の一撃、精神集中、仁王立ち、リミット技

ディンゴ
HP850 MP125 AP211 DP75 SP212 MG10%
ホイミ、ベホイミ、ベホマ、マヒ攻撃、焼けつく息、身かわし脚、仁王立ち、身代わり　など
（ノヴァ戦後はリレミト、ルーラ、キアリー、キアリク追加）

いろいろ抜けてますが、まあそのうち。あと新スレ乙です。

鳥２号です。　誰か居ますか？

こんにちは。今日は結構長くいますよ。あと前スレの埋めにご協力を！

で、どうしましょう？とりあえず適当に話進めてみます？

＞マジンさん
そうですね、話進めてみましょうか。

＞前スレ
後で埋めに行きたいですが、一応あそこは雑談になってますね……まぁ、それは後でいいや。


………で、バラモス様の意見でこのまま行くと、
ほうおう様とリカント様、バラモス様を除いて、残りは全員テンプレ抹消……？

……リンガーさんとアルミラージさん、デミーラ様とキメラさん、ゆうしゃさんにフレイザード様、村人Ｙさんとギルガメッシュ様……


…………………………………多すぎませんか？　居なくなった人達。

＞ヘルコンさん
まあそういうものとして受け止めましょう。それに確か何人かはＲＯＭってるだけでいると思いますし。
前スレに新たに入隊希望者が来てくれましたしね。

＞マジンさん
そうですね……それでは、バラモス様とリカント様、ほうおう様の紹介文を張っときますか？
あと、前スレが落ちたら、またミラー依頼して欲しいんですけど………ダメですか？

＞入隊希望者
おお、確かに。ﾏﾀｰﾘしてくると入隊希望者が来る。うん、いい事です。

＞ヘルコンさん
もちろん・・・というか依頼させてください。じゃないと僕の役目が（ry
まああれですよ。

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1067078344/l50
一応貼ってみたりしますからみんなもお願いしてみたらと薦めてみるわけですよ。
だから６スレ目も落ちたら任せてくださいというわけですよ。ちなみに実は昨日も僕は利用しちゃってたりして。

＞マジンさん
あ、ではお願いします。バラモス様、ほうおう様、リカント様の紹介文行きます。


【魔王バラモス】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の１から登場。
本当は２代目であり２代目が正式に登場したのは同スレの409である。
が、その２代目も来なくなり、どうしようと悩んでいた所に３代目が登場。
実は全ての魔物から慕われているやさしい性格である。
しかし、日々成長を続ける勇者と彼の上司、大魔王ゾーマの威圧により、
至上もっとも苛酷な労働を強いられている魔王でもある。その為か睡眠呪文に弱い。
極稀に部下に無理難題を押し付ける事もあるが、日頃から忠誠を誓っている魔物達は、
素直に難題を解決する……が時々不満の声が上がる。実は正体はマネマネなのであるが、魔物たちの忠誠は変わらない。

【代理バラモス】
2代目バラモスの代理。本当はｼﾞｪﾘｰﾏｿ。スレ向上のために残業に励む。
主に内政担当。スレが混乱に陥った時、改革を定めたり、意見を出したりする役。
戦闘はめっきり弱いがバラモスの得意技でもある魔法は使える。ただし接近戦は大の苦手。

＞ヘルコンさん
あ、ところでちょっとお聞きしたいんですけど・・・。

ラックさんは魔法を色々と使いこなすけれどMPが少ない、ってことでいいんですよね？
いや、MP40っていうのがどうしても気になって・・・。

【ほうおう大臣】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。322歳。
バラモスの右腕と言っても過言ではないその魔力は数々の戦いで実証されている。
得意技は魔法陣、ベホマラー、人間に変身。
さらに、れんごく鳥、虹孔雀、サイレスなどの異世界のモンスターを召還可能。
そして、元々天界に居た為か絶大な知識量も誇る。
今は、時の秘法の呪縛から逃れ、空軍を後任のヘルコンドルに譲った。
最近結婚した。　属性は「風」

【疾風＠ほうおう（トランス）】
四代目スレ終盤、対さまよう鎧部隊長戦において突如現れた若き日のほうおうの化身。
（老いる前の）ほうおう同様人型時には２刀流を使い魔法剣を得意とする。
しかし、かなりのエネルギーを消費してしまう諸刃の剣的存在。
属性は「炎＆風」

【ダースリカント】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の791から登場。
バラモス百獣軍軍団長。初期は呪文がいくつか使え、バラモス熊軍団の長として熊のみの軍を形成・指揮していた。
力ではバラモス軍一だったが、魔神金槌に負ける。が、命中率で勝つ。
移動に他の魔物の力を借りなくてはいけないことが悩みだったが、ドランという名前のドラゴンを手に入れ、その悩みも消えた。
オロチとの戦いで負傷・傷の手当ての時に飲んだ薬により魔法が使えなくなる。が、その時眠っていた特技を引き出された。部下にキメラを従える。
オルテガとの戦いで死に掛けるがなんとか生き残る。　最近新たな肉体・シルバーベアを手に入れた。

オルゴ・デミーラが香具師四の改革をあまりに無視するので、注意するのも阿呆らしくなり、現在休職中。
皆、彼の復帰を待ち続けている。



少し改変しました。

＞マジンさん
え゛っ！？

……………………………しばらくお待ち下さい………………………………


……はいすみません、間違えてました。あの子の本当のＭＰは 400 です。

|∀･) ｱﾗｱﾗﾍﾙｺﾝｻﾝ

お、鎧様も来ましたか。これで今このスレにいるのは僕とヘルコンさん、鎧様の３人ですか。
３人寄ればなんとやら。なんかやります？ていうか、全員所属軍が違うところがすごい。

で、ところでですね、これから進めるに当たって一つ言っておきますね。
皆さん、ノヴァさんを忘れてませんよね？

＞マジンさん
忘れるわけありませんよ、ノヴァ様ですから。


……ｲｴ､ｲｯｶｲ[ｻﾏ]ｦﾂｹﾀﾋﾄﾆﾊ､ ﾓｳｲﾁﾄﾞ[ｻﾝ]ｦﾂｹﾙｺﾄﾊ ﾃﾞｷﾅｲﾉﾃﾞｽﾖ｡

＞ヘルコンさん
いや、ただこのスレで今までテンプレの中ぐらいしか出てなかったからだけであって・・・。
ついでに>>19のヘルコンさんの発言でノヴァさんだけ名前が出てなかったから、もしや・・・とか思ったり。
いや、あの人はバラモス軍じゃないからってだけなんでしょうけどね。ごめんなさい。
ちなみになんで「ノヴァ様」じゃなくて「ノヴァさん」なのかというと・・・一応敵ということを忘れないようにと。
もし戦いが終わった時、敵じゃなくなったとしたらそりゃもう頭を下げてでも・・・。

＞マジンさん
回想の中では、抗争はまだ終わってませんし……
しかし、本当にノヴァ様には一緒に居て欲しいです。例え他の魔物でも。

バラモス様側近の幹部で、バラモス様と一緒に山積みの問題を片付けたりしているノヴァ様……
………あぁ、考えただけで凄い。　二人が一緒に考えれば、どんな事でも解決できるに違いない……！



…………まぁ……それは、『抗争が終わっても、ノヴァ様が(別の魔物で)残ってて』『さらに、ノヴァ様御本人が(別の魔物で)残ってる事を希望して』いたらの話なんですけどね……ふぅ

まあその辺は本人たちが来てから話し合いましょうか。

さて、今の状態をまとめたいと思います。
まず、現状はバラモス城の修理をしつつ、今後について話し合ってる、というわけですね。
で、回想は僕達とリカント様達が戦ってアルミラージさんにバラモス様が儀式を行ったとこまでですよね。
ここからどう進めていくか、というわけなんですけど・・・。
例えば鎧さんとかはバラモス城のどこにいるかわからない（ひょっとしたら本人たちもわからない）ですし、
鎧様はアレフガルド、ほうおう様たちはノヴァ城で砲門に苦戦中。
とりあえず、一旦回想の中でも集まれる人だけどこかに集まって作戦会議をする、というのはどうでしょうか？

そうですね。　ちょっと落ちます。

ではそうしましょう・・・ってあらら、落ちちゃった。
どうしよう。まだネタとか何も考えてないんですよね。

・・・仕方ない、僕もしばらく落ちます。そういや、何で今日の僕はIDがころころ変わってたんだろう。
別にいちいちＰＣの電源落としたりとかしてないんですけどねぇ。それでは。

【ノヴァ】
５スレ目、７０９よりゾーマとして登場。外見はアークマージ。ただし肌が青い。
世の源でもある木火土金水の五行の力を求めている。そのうち、土と金を継承。
コピー魔物を作り、強化することによって兵力を増やしてきた。
天上界参謀デビルウィザードの持つ五行の火の力を求めてバラモス軍の前に立ちはだかる。

Ｌｖ６０、ＨＰ500、ＭＰ1500、攻撃力0、守備力45、素早さ100、魔法防御70%
【特殊効果】間接魔法100%
敵の1回の攻撃に対し自動的に(無意識)シールドを張る。（ダメージ10分の1・MP50自動消費）
MP自動回復（毎ターン１０）
オリジナル呪文のみ会得。
(装備品)
E樫の杖
Eドラゴンローブ
E知恵の書(DQ３の呪文が全種類使用可能になる。ただし元々使えないものはMP倍消費)

けっこう変えてみました。過去については触れないので過去ネタ使いたい方いたら自由にどうぞ。

>アルミラージさん
申し訳ないです。ただ、今消えるのは半端です。とりあえず一区切りついたら消えます。
アルミラージさんが復活してくれることを願うだけです…

オリジナル技
【アストロウォール】一撃につきMP３０使用
物理ダメージを激減させる壁を自動発生する。（ダメージ10分の9カット）
ただし本人の意思とは完全に無関係。連続攻撃にも１つ１つ発動。

【零式】MP２０
洗脳。戦闘中は単体にメダパニ効果（成功率5割）
【壱式】MP８×本数
五行の金(ｶﾈ)の力を使い発動。
１〜４本のどこまでも追う鉄の矢が打ち出される。ダメージは５０(固定）×本数
ダメージにして１００以上の高熱なら溶かすことが可能。
【弐式】MP２０
目標から１０M程度の地面が爆発を起こす。
ダメージは単体３００程度、近くにいる人１００。
【参式】MP５０
空間に5本の見えない剣を散らせる。その剣の場所は誰にもわからない。切れ味は抜群。
【裏式】MP　？
魔王の影と融合。

【デモンズ・イレイザー】MP８０使用。
ノヴァの最強技。ノヴァの半径５０Mの地面から岩石・小石・砂・泥を撒き散らし、空からは矢・槍が降り注ぐ。
全体呪文。ダメージは全体に５００〜６００。発動中に目を開けると砂＋泥によりマヌーサ効果・口を開けるとマホトーン効果あり。

【マテリアル・ライオット】現存MP半分使用
敵味方問わず全ての金属製の装備が超重力を帯びる。戦闘終了まで続く。装備解除すれば問題なし。
金属装備者は『攻撃命中率５０％・すばやさ０・回避率０・魔法防御０％・飛行不可能』陥る。
ただし金属製モンスターは『攻撃命中率７５％・すばやさ半減・飛行不可能』だけ。

>ヘルコンさん（１９）
その方々を全員消すのはどうかと思います。

新スレ乙。ベホマラー！！
え〜、お久しぶりです。
＞ノヴァ殿
…あなたがいないと私が先に進まないので基本的に常駐して欲しいのだが…。

by回想のネタが浮かばない鳥

>>ほうおう大臣さん
城門を抜ける→城に入る→バラモスブロスｺﾋﾟｰの待ち伏せ→奇襲を受ける
の展開でよろしいですか？
どこかで発破を使っていただけるとありがたいです。
また近いうちに来ます。頻繁には無理かも…
そちらが展開考えてくれれば、こちらも無理矢理にでも合わせますので…
おながいします

＞ノヴァ殿
私は展開を考えるのが苦手なのだが…。まぁ、思い付き次第進めてみます。

いつの間にやら新スレが。バラモス様Ｚです。
モンスター名【弟子フロッガー】
Lv１３　HP４０　MP２０
攻撃力４５　防御力５０　すばやさ４０　魔法防御１０％(水・冷気系のみ７０%)
紹介
６スレ目２４３レスにて登場。生まれも育ちもアリアハンなアマガエル。
アリアハンのフロッガー族の長老の元で厳しい修行に励み、その末ノヴァ軍ＶＳバラモス軍
の抗争に巻き込まれる。回想中の現在は世界樹でアークマージ弟とばーバラとともにお留守番。
修行の末、高い能力と特技を覚えるが、それはあくまで並のフロッガーに比べての話である。
そのくせ自信過剰。前スレだと変な訛りでしゃべってたが、やっぱり修正したい今日この頃。
魔法：ヒャド　
特技：あまいいき　気合ため　回し蹴り　正拳突き
【みかわしきゃく改】
通常のみかわしきゃくより回避率上昇が大きい。息・魔法も低確率ながらも回避可能。
効果があるうちに物理攻撃を食らった場合、５０％の確立で受身をとってダメージを半分に軽減
【二足歩行ダッシュ】
通常の三倍ありそうな速度で移動できる。最大ＨＰの１０%を消費
使用後は足が痛い
【パーフェクト雨乞い】
アリアハンのフロッガーに伝わる雨乞いの秘術。霊的魔的に力のある物体の周りを
歌い踊りながらまわることで、１００%雨を降らす。どのくらい踊り続けるかは
参加者のその時のＭＰによる。儀式終了後は参加者はＭＰ０になる。

前スレが埋まりました。



そして僕も破産しました。

仕方ないから前スレで生まれたこの呪文を・・・。



「マオウサカナトマトキボンヌデオナカコワレテトモダチ」！！！

>>マジンさん
おいしい水一緒に売りますか〜？（ｗ

さて皆様乙でした。落ちます。

OK、よくわからないが気付いたら負けていなかった。

続き…やる？

新スレでは始めまして。
あやしい影と申します。
決してあやしい者ではありません。

皆様よろしくお願いいたします。

………マジンさん、すいませんでした。 最後は僕でした。……そして僕も落ち、というか今携帯。 では。

実は夢オチとか単なる埋めの中の小話とかじゃ・・・済みませんよね。
とにかく、このまま続けるならえーと・・・借金180000Gですか。


・・・いや、別に僕は後悔とかしてませんよ。バラモス軍のＫ軍が資金不足で壊滅とかするよりは、
僕一人の破産の方がずっと被害は少ないですし・・・。いや、泣いてませんって(つД｀)

>>マジン氏
いや…前スレ最後の賭けは両方負け
つまり借金は変わらず…だと思うんですよ。

それにどんな部隊でもちゃんと予備資金はあると思いますよ？
ねぇ？ヘルコンドルさん、そう思いません？

皆さんに習って、自己紹介文

【あやしい影】
「魔王バラモスですが実は世界平和目指しています・６」の８７０から参戦
なぜかあやしい影のまま元に戻れなくなり、
バラモス様なら何とかしてもらえるかな〜と思ってバラモス城へ来る。
ヘルコンドルのスカウトで、空軍偵察要員に所属
戦闘はからきしダメ。


変なとこありますか？
では落ちます。

え、予備資金あったのですか・・・？
いやでも給料全部って言ってたからこれは負かせたらえらいことになるなぁと・・・。


あ、そう思ってる時点で負けてるのか(つД｀)

>Y･Sさん ……僕に出せと？ まあ、空軍は偵察オンリーですから、確かに軍資金は余ってますけど。

で、例えばあと数分で明日になってID変わりますけど、そのIDの数字を全部足して多いほうが勝ち、
とかやるとどうせまた負けるんだろうなぁ・・・。

とりあえず明日になったら落ちようと思います。

彼曰く。
「…安心しなさい。財政は魔女さんに任せっきりですから。」

…大丈夫でしょう。最近魔女さん金遣い荒いから心配ですがね。

>>ヘルコンドル氏
いえいえ。借金はきっちりマジン氏から払ってもらうよ。
わ…俺が言いたいのは「どんな部隊でも予備資金はあるよな？」

…ってことです。

>>マジン氏
面白い。賭け金はいくらにする？

＞Y.Sさん
・・・どうやら地獄のそこまで取立てに来るもようですね。
僕は勝てば借金返済。そちらが勝てばいくらでも結構ということで。

>>マジン氏
んじゃあキリよく１２万でいきますか

そろそろかな・・・。ていっ！！！

さて…負けたっぽいが…。

ふむ、16：12で俺の負けか。
まぁいい、これでおまいも安心して眠れるだろう。

ほっ・・・危なかった・・・。借金チャラでよろしいのですね。ありがとうございます。


私、魔神金槌は今後如何なる時において賭け事を禁ずることを誓います！！！

ふぅ・・・。んじゃ落ちまーす。

>>マジン氏
OKｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。

さて…俺も落ちるが…今日の書きこみ…どうしようか…。




ﾊｧ…。(´･ω･`)

Σ(ﾟДﾟ；)Y.Sさんが負けた？

マ、マジンさん凄いな・・・ でももう賭け事はしないのか。
なかなかの逸材だと思うんだけどなぁ・・・・・・

おはよう…って時間でもないか。
何やら昨日は色々あったみたいですな。
マジンさんも必死でしたな。


……ﾊｧ…。

あ、部隊長様！
昨日はおつｋ・・・じゃなくてお久しぶりですね。

ハイ、こんにちは！
皆さん、お城の修繕ご苦労様です。
ありゃりゃりゃ、これはまた派手に壊れましたね〜
では早速私もお手伝いを。

何を使用かな？キョロキョロ
よし、このブロックを運ぼう。

う〜〜〜ん
むむむむむむ

ハァハァ、ダメダ…
みんな平気そうに持ってるのにな…

（え〜、回想には参加できそうもないので、現在の方を書いてみましたが、
　よろしかったでしょうか？）

>マジンさん
やめるやめるといいつつ一度はまったらやめられないのがギャンブル。
大体人生なんてギャンブやっぱやめときましょう。

>あやしい鹿毛さん

>変なとこありますか？
>空軍偵察要員に所属←日本語がﾍﾝ
「空軍に偵察要員として所属」か、
せめて「空軍に所属。偵察要員。」とするべき。
小学校からやり直すべきです。

あ、今自分ｲﾀｲと思った。

テスト

直ったようです。

>>あやしい影さん
どうもはじめまして。私はバラモス様の代理です。
唐突ですがあなたの入隊は認めません。カエレウマノホネ！


…いえ、冗談です。
給料は毎月１日。とりあえず５０００Ｇ振り込んでおきますね。
初任給は振り込んでおきました。


>>みなさん
給料入金いたしました。装備を整えるもよし、貯金してもよし、部下におごるのもよし…
まあとにかく大事に使ってくださいね。ＮＰＣ及び自軍の世話はその中からしてくださいよ。
…二日目で無一文ﾊｹｰｰｰｰﾝ！！！

ああ、バラモス様！
お会いできて光栄です！
あやしい影ともうします。とりあえず今のところは。
って、認めていただけない？
もうイナカに帰ろう・・・_|￣|○

早く正体を取り戻して、バラモス様への忠勤に励みます。
あ、もちろん影のままでもガンガリます。

そして初任給ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
５０００Gもいただけるのですか！

なんに使おうかな〜
おいしい水買いに行こうかな〜

給料ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)⌒Ｙ⌒（｡Ａ｡)⌒Ｙ⌒（ﾟ∀ﾟ)!!
１２０００Ｇ(σ・∀・)σGet's!!
ありがとうございます、バラモス様。

>>影さん
売りますよ〜
是非買って下さいな。

元々のトリップがわからなくなってしまいました。
>>あやしい影さん
通常の魔物の所持金が少ないのはモンスター銀行にお金を預けてるからなんですよ。
それでも５０００Ｇは金持ちの部類に入りますけどね。それで装備でも整えてください。
それとあやしい影族は私の力を使えば他の魔物に転生させることもできると思います。
お目当ての魔物ができたら相談してください。

＞バラモス様
＞二日目で無一文
はい、僕ですね。あ、でも装備は僕達必要ないですし、回復アイテムはこの前デミーラ様とかから色々貰いましたし、
そんなに食うには困ってないし、大丈夫です。

＞影さん
ここはぜひともホロゴースト、もしくはシャドーなどをお勧めします（ｗ

５０００Ｇで買えるもの
ぴったり５０００Ｇのものは…
「黄金のティアラ」！
女性用ですね…

武器では…
「大バサミ」！４７００Ｇ！
こんな重いの持てるか！

私弱いから防具かな？
「魔法の法衣」４４００Ｇ！
あ、なんか着れそうな気もする…

やっぱり薬草（８Ｇ）を６２５個..

すみませ〜ん、おいしい水×１下さい。
３００Ｇたかっ！

こんな時間に４人も…珍しいですね。
ちなみにバラモス軍の全体の貯蓄は５００万Ｇ前後です。盗まないでくださいよ。
最近赤字になってるんですよね。
アリアハン勇者のせいです。被害総額は100万Ｇにも及びます。（無機物魔物の破壊・魔物のすみかの破壊など）
皆さん！勇者退治がんばってくださいね。

>バラモス様
お申し出ありがとうございます。

私、今は記憶がないだけで、元々別のモンスターだったんですよ。
多分。

ホラ、あやしい影って実はなにかのモンスターだけど
勇者から見てなんだか分からないって状態ですよね？
私の場合、本当の影になって戻れない状態のようなのです。
事故か、呪いか、異常気象か、突然変異か、
原因不明です。

最近は、偵察に便利なのでこのままでもいいかなとか思ってます。

>マジンさん
じゃあ、ひとつマオウの影で…って見た目おんなじじゃないですか！
私はもっと逞しくて、カッコよくて、強い魔法が使えて、
息なんかも吐いちゃって…（以下妄想延々と続く）

>バラモス様
収入はどこから…
ひ、人を襲うとか？

は！まさか
バラモス城に滞在すると施設使用料がかかるとか？

そういえば回想をちっとも進めてなかったことに気付く。
えーと、バラモス様、>>32の展開にしちゃってよろしいでしょうか？

＞影さん
まあ考えは人それぞれ。
ところでおいしい水は100Gで1000回復ですよー。間違えないで下さいね。

＞鎧様
こんにちは。ええ、昨日はホントに必死でしたよ(つД｀)
ちなみにあなたのID・・・じゃなくてアイディアはすばらしいなぁと。

＞鎧さん
あ、そうだ。賭けでもらった10000Gですが、あんな目に会うのはもうこりごりなのでお返しします。
・・・もしよろしければそれで適当においしい水を譲ってくださるとありがたいのですが（ｗ

＞ヘルコンさん
10000G返しときますねー。ロックス君にでもあげてください。

>>マジンさん
ＯＫですよ。がんがってください

>>あやしい影さん
いくつかありますが代表例を…
�@人型モンスターが働く
�A裏ルートで人間といろんなものを貿易。
�B人間からの裏仕事
のように裏社会で繋がってる魔物も多いんです。デスストーカーさんやエビルマージさんのような。
そういう魔物の儲けから税として一部いただく、という感じですね。
滞在費はかかりませんが、貴方だけにはかけることにしましょうかね。
部屋代毎日５００Ｇ、食事代一食２００Ｇ、入城料１００Ｇ。お願いしますよ。
…いえ、またもや冗談です。

またしても携帯から。書き込みは難しいですが、一応見てます。

すいません・・・漂流してますた・・・

>>影さん
１００Ｇになります。

>>マジンさん
え``？１００００÷１００＝１００・・・
おしいしい水１００個ですか・・・？

>マジンさん
あ、そうでしたか？
前ｽﾚの３２をみて書いたのですが、
そういえば変更になってましたね。
以後気をつけます。謝罪文とか始末書とか必要ですか？

って言うか、鎧さん！２００Ｇ帰して下さい!

>バラモス様
...旅に出ます。(つД｀)
あ、食事必要ないもんね〜

実は格闘場のモンスターも稼ぎに行っているのでは？と言ってみる

>ヘルコンドル様
あ、隊長！
ばばば、バラモス様がひどいんですよ〜
うっうっ。(つД｀)

隊長とお呼びするのと、
ヘルコンドル様とお呼びするのと
どちらがいいでしょうか？

>>あやしい影さん
まあそういうことです。
旅ですか。勇者に気をつけてくださいね。（ええ、とめませんよ）

バラモス様ってｺﾜｲﾋﾄﾀﾞﾖ…
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

は！待てよ･･･

なるほど･･･





これが入隊試験ですね！
分かりました！
滞在費でも勇者の偵察でも、
バラモス様の命とあらば従います！

あやしい影は精神面の経験値を得た！
あ、今なにか思い出せそうな気が…

>影さん　……じゃあ、「隊長」で。 来て早々、旅に出る事は無いと思いますよ？

〜流れも見ずに回想〜
というわけで、一旦バラモス城の中央辺りで集合。みーちゃん様とゾーマ様が上で飲んでるらしいが、ひとまず放置。
神龍様とかはほうおう様が考えあるとか言ってた気がするので任せます。
で、デミーラ様たちは戦闘不可なので不参加。リカント様達は立場的にまだ敵。以上をふまえて集まった残りの人たちは・・・。

バラモス
地獄の鎧＆ブルー
ヘルコンドル＆ロックス＆ラック
マジン＆ディンゴ＆バルログ（戻ってきた）
すたろん（魔法の筒入り？バラモス所持）

バラ「・・・えーっと、これで全員ですかね？」
マ「まだ世界樹にいる人とかもいますし、鎧様とかはアレフガルドじゃさすがに帰って来れませんし、仕方ないでしょう」
ヘ「本当に誰も忘れてませんですよね？」
マ「・・・いたらごめんなさい」
地「あれ、天の門番さんは？」
マ「ああ、見回り行ってくれましたよ。侵入者とか来ても彼なら多分大丈夫でしょう。」
バル「いいから早く進めろ。考えながら書いてるのがバレバレだぞ」
バラ「ではまずは、魔牢というところについて報告をお願いします」

〜かくかくしかじかなんちゃらかんちゃら〜

マ「・・・で、そのノヴァ城の砲門にほうおう様たちが挑んでいる、というわけです。」
バラ「なるほど、ではどのようにするのですか？」
マ「軍全体を攻撃の方針でいくか、守備でいくか、分散するか、そこから決めるが良いと考えます。
　ノヴァ城には砲門が待ってますから・・・攻撃になるべく多くした方がいいと思いますが・・・皆さんはどうでしょう？」

はい、皆さんの意見待ち。所詮僕に軍一つの行動を決めるようなことは出来ないわけで(つД｀)

>ヘルコンドル様
そうですか！では以後隊長で。
自分で決めろといわれたら、「ヘルコンドル隊長様」にしようと思ってました。

いや、ﾎﾝﾄに部屋代５００Ｇだったら１０日で破産しちゃうなと。

>>影さん
２００円？そんなもん誰が返しますか（バラモス様に便乗してちょっとｲｼﾞﾜﾙ）

まぁなんですか、冗談はさて置き・・・

あと２本買いませんか？せっかくですし。

〜回想〜

鎧「そうですね〜、私は攻撃の方針に一票」
マ「はい、わかりました。他の方は？」

ヘルコン「僕としては分散したほうが良いと思いますが……まぁ、ここに残るのも小人数で済むでしょうし、全員攻撃に向かっても、別に大丈夫だと僕は思います」

時間遅れの返信。

＞鎧さん
いやそんな、100個もさすがにいりません。ただ気持ち分だけ下されば10個でも5個でも・・・。
（現代のことなので回想にはつかえませんし）

＞バラモス様
なんとなく思ったのでこれだけ一言。
差別(・∀・)ｲｸﾅｲ!!

＞影さん
旅ですかー、って早っ！！（ｗ
どうせ行くならピラミッドなどいかがでしょう？あやしい影もたくさんいますし、何かわかるかも・・・?
実はあの時僕がぶん投げたあやしい影があなただったら・・・((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（６スレ目参照）

>鎧さん
ﾖ､ﾖﾛｲｻﾝﾏﾃﾞｿﾝﾅ…(;ﾟДﾟ)
２本下さい。
言いなりか… >自分

流れが速いので現在と回想がどっちかわからなくなってきてる、マジンです。

〜回想〜
マ「やっぱり一斉攻撃がいいですかねぇ。ディンゴも攻撃したいって言ってますし。」
ラ「私とロックス君は隊長に従います。」
マ「あとはバラモス様ですね。まあ権力的にバラモス様は１００票くらい意味があるのですが」
地「何のために聞いてまわったんですか」

>>あやしい影さん

　　　　　新　人　イ　ジ　メ　と　い　う　や　つ　で　す　。　

…あっ、ウソデスキニシナイデ。
旅に出るくらいならちょっと指令を出します。
変化の杖貸しますから鋼の剣を２０本ほど買ってきてください。３００００Ｇで足りますかね？


〜突如回想モード〜
バラ「ではちょっと仕切ります。攻撃部隊は…まずバルログさん、マジンさん、地獄の鎧さん、ヘルコンさんです。」
バル「なんでオレなんだよ！？」
バラ「貴方が一番敵の城に詳しいからです。それだけで貴方は百兵に値します」
バル「ち…これっきりだぜ。」
バラ「マジンさんはパワーで主砲とやらを破壊してください。固定砲なら当たるでしょう？
地獄の鎧さんはマジンさんの護衛ですね。香具師四によってディンゴは連れて行けませんから彼は通常モンスターに大変弱くなってしまいますから…。」
ヘ「僕はどうすればいいんですか？」
バラ「ヘルコンさんはバルログさんの世話。そしてマホカンタやベホマラーなどで援護に。地味ですが攻撃は二の次でお願いします。」
ヘ「はい。わかりました。」
バラ「飛んだら集中砲火ですからできるだけ飛ばないようにお願いしますね。」
マ「ディンゴたちはどうするんですか？」
バラ「すたろんさんは筒から出して自由にしてあげましょう。他の4人のＮＰＣは少し貸してくれませんか？ちょっと考えが…」
とかいいながら何も考えてない中の人。何か考え中…
>>皆さん
いや、このレスもただの意見ですからね

>>マジンさん
じゃあ気持ちばかりに１０個ほどﾄﾞｿﾞｰ
(´-`).｡oO（昔パクったよねおいしい水・・・まぁいいか）

>>影さん
そう！それでいいのさ！
２本持っていきなさい・・・（もうやめますｽﾐﾏｾﾝでした）

>>バラモス様
了解(`・ω・´)！（つまり私は貴方の意見に賛成です）

〜回想〜
マ「異議無しです。じゃあ早速行きましょうか。ディンゴ達を頼みます。」
ヘ「よし、ロックス、ラック、二人とも待っててね。」
地「ブルー、ちゃんとバラモス様の言うこと聞くんだぞ。」
バル「はいはいっと・・・あ、そうだバラモスさんよ、一つ頼みてぇことがある」
バラ「はい、なんですか？」
バル「この戦いが終わって俺が無事に戻れたら・・・俺をバラモス軍に正式に入れてくれねぇか？軍はどこだって構わねぇ」
バラ「・・・考えておきます。」


マ「よし、出発です！鎧さん、雑魚モンスターは任せましたよ！あと・・・」
鎧「何ですか？」
マ「ここはsage進行・・・。」鎧「・・・。」

指令を出されるとは思ってなかったあやしい影です。
（う〜む、断ったら反逆罪で処罰を受けそうだな…
ここは１つ死んだ気になって命令遂行しますか。
でなくては戦闘場面でいきなり飛び入り参加した
先輩方にはついていけん。）

>バラモス様
では買ってきますです。
さまよう鎧は３００００Ｇ受け取った。


皆さんのように道中記も書いてみましょう。

まちがえた〜
だれがさまよう鎧やねん！

〜回想〜

鎧「さて、気を取り直して行きましょう！」
マ「そうですね、しっかりしてくだいよ」
鎧「はいはい・・・」

え〜と
・・・ネタが思い浮かばない(´・ω・`)

>>影さん
いやはやもしかして貴方はかつてさまよう鎧だったのかもしれませんよ。

ネタが無い時は戦いにかぎる。

〜回想〜
地「うわ、敵だ！！」
ソードイド「ここからは通さん！！」

ソードイドが現れた！
アークマージが現れた！
ソードイドが現れた！（めんどいから全員強化済み）

マ「さーて、このくらいの敵を楽勝で倒せるくらいじゃないとちょっときついですよ・・・。」
地「じゃあ・・・勝負！！！」


相変わらずのネタフリ＆落ち。だって用事とかあるんだもん(つД｀)
ちょっとおまかせします・・・。

>>あやしい影さん
２０本は足りないと思うので買えるだけ買ってくださいね。
あなたがどれくらいの強さかわからないけど護身用にいかずちの杖を貸しますので。
がんばってください。

〜回想〜
さて…皆行きましたね。
バ「しかしバルログさん…元々はゾーマ様の軍の囚人なんですし、私の一存で決めていいものなのでしょうか…？」
バ「さて、何をしたいですか？」
ブ・デ「ギャーギャー」　ロ・ラ「でも僕たちだけで行っても返り討ちですよね？」
バ「…それなら修行でもしてますか。がんばればＨＰが１００くらい増えると思います。」

バラモス＋４人　バラモス城トレーニングルームにて基礎鍛錬中。

＞バラモス様
いや、バルログさんはこっちでちょっと考えがありますので・・・。まだうまく決めてませんが。

〜回想〜
地「まだ敵の本拠地とかもよくわかってないし、あまり無駄に力使いたくは無いのですが・・・。」
マ「いえ、戦う価値ならありますよ！！」
地「ほう、それはなんです？」
マ「あいつらをぎりぎりまで追い詰めて城の場所などなどを話せるだけ話してもらう！！」
地「・・・。来ますよ？」

ソードイドAの攻撃！！地獄の鎧は素早く身をかわした！
地獄の鎧の攻撃！！ソードイドAに154のダメージ！！
マ「おおっ見事な攻撃！！」

アークマージはメラゾーマを唱えた！！
しかしヘルコンドルは地獄の鎧にマホターンをかけた！！メラゾーマを跳ね返した！！アークマージに181のダメージ！！

マ「ヘルコンさんナイスタイミング！！」
バル「お前もほめてばっかじゃなくて戦えよ・・・。俺もだけどさ・・・。」

〜現在〜
ヘ「確か結局あの戦闘はマジンさん戦ってませんでしたよね・・・？」
マ「まあほら、無意味に空振りばっかしてもかえって足手まといになりますし・・・。」
地「じゃあ金槌はずして素手で戦わなかったのはなぜですか？」
マ「・・・忘れてました。」

（過去と現在の区別がつかなくならないようにこういうふうにすることが今後多いかもしれません）

>>あやしい影殿
(　´_ゝ｀)y-･~~~ ……。


(´_ゝ｀)y-･~~~ さまよう鎧？

〜現在〜
実は、私はバラモス城にはいません。世界樹の復興に向け人員（魔物、動物、ホビット、エルフ等）を集めています。

【ほうおう】（前々スレで私が製作した物をもとに）
Ｌｖ６１、ＨＰ1127、ＭＰ754、攻撃力351、守備力247、素早さ288、魔法防御33%
【デビルウィザード】
Ｌｖ５９、ＨＰ400、ＭＰ855、攻撃力107、守備力245、素早さ217、魔法防御60%（間接、即死魔法100%）
【ガンクス】超・強化型ストーンマン、戦士型。
Ｌｖ２０、ＨＰ780、ＭＰ４５、攻撃力205、守備力255、素早さ８５、魔法防御40%

今日明日に、回想の続きを書こうかな？

自己紹介。
【ほうおう大臣＠天地雷鳴士】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。
初代スレにて天上界からひょっこり現れたところバラモス様に「回復支援隊隊長」に任命され、その後「魔物治療大臣」に昇格。
同時に「空軍隊長」に就任。後のオロチ戦で戦果を残す。
運動会での対彷徨う鎧戦でトランス、疾風に変身するもその反動で今まで「時の秘法」で止まっていた分の老化に襲われ弱体化。
神龍の助けと繰り返される強力魔法の反動での活性化により人間でいうと５０歳前後まで若返るが空軍隊長の座をヘルコンドル＝へリスに譲りフリーになる。
その後一旦天上界に戻りその時バーバラと初対面、実体を取り戻し、しまいには結婚してしまう。
そんな305歳も年下の娘に「ちゃん」付けで呼ばれて「威厳」もへったくれも無い、322歳。

>>ほうおう大臣殿
何時の間にか322歳になってますな。

最近何も書いてないなぁ…(´-｀)

＞部隊長
４ヶ月半ほど前に322歳になりました。

てか、マジでネタが浮かばない（汗

こんな時間にｺｿｰﾘ書き込み。
実はさまよう鎧部隊長様のファンだったりするあやしい影です。
＞鎧様
申し訳ないです。誰かにメダパニかけられていたようです。

う〜む、しかし何もなくて自分の名前を間違えるだろうか？
鎧さんの言うように実は私はさまよう鎧だったのかも知れない…
だとすると…このｽﾚ鎧ばっかりになる…

一応そのつもりでやってみましょう。
名前変更　あやしい影→あやしい影＠さまよう鎧？

＞バラモス様
いかずちの杖、お借りいたします。
鋼の剣は１３００Ｇ×２０本＝２６０００Ｇです。
おつりもらっちゃおうかな〜とか思ってたのですが、
そうですか､買えるだけですか。
ﾜﾙｲｺﾄﾊﾃﾞｷﾈｪﾅ…　_|￣|○

夕方までさようなら

（　´_ゝ`）yｰ・~~~キラーアーマーが来れば・・・勢ぞろいかなぁ・・・
　　　　　　　　　　いや、何でもありません。

ほうおうさん困ってるから借りて回想書きます。ほうおうさんが別の展開を考えているならそちらを優先して結構です。

〜回想〜
デ「ほうおう殿、悩んでいても仕方ない。もう一度行ってみて様子見をしてみんか？」
ほ「そうですね…。どちらにしろ、ずっとここに居るわけにはいきませんし…」
ガ「いざとなったら僕がお守りします。石の体はメラで燃えることもないでしょうし。」
ほ＆デ「（元爆弾岩のガンスケが一番怖いわけだが…）」
ほ「じゃあ…せーの！」

…ほうおう周りを見回す。
ガ「どうですか？」
ほ「大中小3種類の砲台があるようですね。恐らくこの間の攻撃は小砲からの攻撃でしょう。」
デ「…ほうおう殿！東の方から強い魔力を感じる…。」
ほ「ちょっと待ってください。えっと…！！伏せてください！」
一同伏せるとともにベギラマが頭の上を掃射！
デ「じっとしているのも危険なようじゃな。」
ほ「見たところ数箇所に砲台が集中しているようです。ひとつずつ壊していきましょう！」
ガ「じゃあ…まずはさっき撃ってきたあそこから行きましょう！」ガンスケ、東を指差す。
ほ「そうですな。…ピオリム！さあ行きましょう！」

〜回想〜

アークマージ「……こいつら、強いな……その上４対３……」
ソードイドＡ「……よく考えれば多勢に無勢だ……」
ソードイドＢ「……とくれば……………逃げる！」


マジン「ありゃ、逃げちゃいましたね」
バルログ「そう言ってる暇があったら追いかけろっての……おい、鳥」

ヘルコン「(こくり)……ピオリム！」
マジン「おー。　いってらっしゃい、バルログさん」




〜現在〜
ヘルコン「やっぱりあの時、マジンさんだけ何もしてませんでしたね……」
マジン「いや、だって僕、素早さが……」
地獄の鎧「だから、だったら何で金槌を置いて、追いかけなかったんですか……」
マジン「いや、ヘルコンさんやバルログさんの方が早いでしょうよ……」

デ「ついたようじゃな。ひぃふーみぃ…小型砲が１０に中型砲が１つか…」
その時、マドハンドと強化人間たちが現れた！
ガ「雑魚がワラワラと出てきましたね…」
デ「ほうおう殿！雑魚は私に任せてるのじゃ！ガンスケと一緒に砲台を…！」
ほ「デビルウィザード殿！後生です！その人間を殺すことはしないでください！…私はバーバラと人を殺さぬと誓いました…」
デ「…わかった。」
デビルウィザードはヒャダルコを唱えた！強化人間たちの足元が凍りつく！
ガ「僕が小さいの壊しますから、ほうおう様は中型のをお願いします。」
ガンスケの攻撃！機関砲を壊した！
ほ「わかりました！皆さん気をつけて！」
ほうおうは鳥形になり、マヒャドを放った！無数の氷の矢が機関砲を２つ破壊した！副砲に８０のダメージ！
マドハンドはデビルウィザードの足をつかんだ！そこを機関砲が集中砲火！１２０のダメージ！
デ「き…効くのォ…！」デビルウィザードはメラゾーマを唱えた！マドハンドは消滅した！
ガ「大丈夫ですかぁ！？」ガンスケの攻撃！機関砲を破壊した！
副砲の攻撃！ほうおうは翼を広げていたため１００のダメージ！

ほ「離れてください…！イ　オ　ナ　ズ　ン　！」
イオナズンが地面をえぐった！機関砲は全滅した！副砲は大破した！
アークマージが副砲から飛び出した！
ア「なんて無茶苦茶なやつらだ…ここは一旦退いて…」
ガ「捕まえた〜」ガンスケがアークマージを摘み上げた。
ほ「城への安全な道を案内しなさい。さもないと…メラゾ…」
ア「ま…待て！落ち着けわかった教えるだから助け…」
デ「ではルーラで私たちを案内せよ。」
ア「わ…わかった！でもルーラした後は俺も逃げるからな…。さもなくば俺もノヴァ様に…」
デ「ノヴァ…？誰じゃそれは…。」
ア「かくかくしかじか…」
ほ「なんと！では…あのゾーマ様…いや、ゾーマは偽者で真の黒幕はデビルウィザード殿の発破を狙っている…と。」
ア「…ああ。ノヴァ様は恐ろしい。あの御方を倒すなんて無茶だ…。」
デ「…そういうことか。一刻も早く案内せよ。さもなくば本当に殺すぞ。」
ア「わ…わかった。ル・・・ルーラ！」

後はほうおうさんに任せます。城へは普通に入れますので…。

リカントさんの方もケリを付けておく必要がありますね。

誰かリカントさん書いてくれませんか？

私的にはシバに打ち勝って、オウガ倒してバラモス陸戦部隊長ダースリカントに戻るシナリオきぼん。

落ちます。

＞ノヴァ殿
乙。かたじけない。
続きを考えてみる。

あ、妙な設定思いついた。
＞ノヴァ殿
委細はメール欄参照されたし。

実は落ちてなかった人。
>ほうおうさん
私もそれ系考えましたが無断じゃ不味かろうと思いやめておきましたが貴方がOKなら是非とも使ってください。

＞ノヴァ殿
委細承知。
んでは、名前を聞いた今でもデの字は気付いていないって感じで。

(´-`).｡oOﾐﾝﾅｶｯｺｲｲﾅ…
折角回想が盛り上がってきている所に
私のふざけた買い物旅を書くのは気が引けます。

城を出るまでは長文にして、その後は簡単な報告をその都度します。
あとすみませんが、隊長勝手に使います。

〜現在〜あやしい影・はじめてのお使い〜
入隊３日目にして、城の修繕も、空軍としての仕事も
全くしていないうちに、バラモス様から指令を出されました。
バラモス様じきじきの指令を頂くなんて、めったにありません。
ここは男を上げるチャンスです。
アレ？自分は男だったのかな…
ともかく隊長に報告に行かなくては。

コンコン
ヘル「はいどーぞー。」
影「隊長､失礼します。」
ヘル「ああ、影さん。ちょうど良かった、あなたの先輩を紹介しますよ。
極楽鳥のラック君です。」
ラック「ベホマラー！」
全員のHPが回復した！
ラックは逃げ出した！
影「えと…」
ヘル「気にしないで下さい。知らない人に会うと、ベホマラーして逃げる癖があるんです。
　　　もう一人、こちらは爆弾岩のロックス君です。」
影「はじめまして、よろしくお願いします。」
ロックス「メ…ガ…」
影「ひぇっ！」

ヘル「で、なにかご用ですか？」
影「…え？あ、あのですね、実はかくかくしかじかで、しばらく隊を離れさせてください。」
ヘル「ああ、聞いていますよ。あれってバラモス様の冗談なのでしょう？」
影「いえ、入隊テストです。」
ヘル「テスト？そんな物わが軍にはないですよ。」
影「いえ、入隊テストです。」
ヘル「先ほどバラモス様に、ﾁｮﾄイジメ過ぎたからﾌｫﾛｰしとくように言われたのですが。」
影「いえ、入隊テストですから。」
ヘル「…鎧さんもさっき『バラモス様と一緒にいじめたらﾍﾞｿｶｲﾃﾀﾖ』って言ってましたよ。」
影「入　隊　テ　ス　ト　で　す　！」
ヘル「分かりました。何が何でもテストにしたいのですね。では気をつけて。
　　　ついでに各地の偵察もしてきてください。」
ロックス「ン…」
影「！！！」
あやしい影は逃げ出した！
ヘル「どうしたの？ロックス君。」
ロックス「新人イジメだよ。」


皆様のつこっみ、ダメ出し、同行、妨害、どんどんコイです。

>>119
いじめに負けずにがんばってくださいね、私はあなたを応援していますから･･･。

ネタも思いつかず、時間もあまりなく、横には宿題がどっさり・・・。って状態な、マジンです。

＞ノヴァさん
リカント様復活させたいのは同意です。でもネタが・・・(；´Д⊂)
くだらない展開ならいくらでも思いつくんですけどね・・・。（リカント様の頭金槌で叩いたら元に戻る、とか）
そういえばガンスケじゃなくてガンクスになったらしいですよ。

＞影さん
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ!!あとロックス君とかはそんなにひどい人達じゃないはずだー！・・・ですよね？ヘルコンさん？

たまにはﾏﾀｰﾘと現在で旅にでも。ディンゴが会話してますが、自己紹介の欄を御覧されたし。

マ「バハラタの方は久しぶりだねぇ・・・。そういやディンゴはもともとキラーエイプだったっけ？」
デ「（覚えてない。トロルとかも混じってるから。）」
マ「あ、そうか。でもキラーエイプはこの辺に結構住んでるから多分お前のもとのキラーエイプもここが故郷だったんじゃないのかな？」
デ「（よくわからんけどそうかもね。あ、あれもキラーエイプじゃない？）」
マ「お、本当だ。どうもこんにちは。最近平和でいいですね。」
キ「ｷﾞｬｰｰｰ､ｷﾞｬｯｷﾞｬ」（訳、うるせーぼけ、大きなお世話だ、的な意味が含まれております）
マ「・・・。また子供のキラーエイプですか・・・。まあこの種族の言葉はお前のおかげでマスターしたけど。」
デ「（なんかケガしてるみたいだねこいつ。腕噛まれてるよ。）」
マ「あらやだ。この噛跡は・・・人食い箱だね。洞窟に入って引っかかったんだろう。」
デ「（まあ回復してやろうか。ベホイミ！！）」
キ「ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ」（訳、ありがとう、じゃあな、ｷｼｼ、みたいな感じです）
マ「よし、回復したな。じゃあもう無謀なことするなよ。バイバーイ」
デ「（んじゃ、僕らも洞窟入ろうか。それが目的だったしね。ってあれ？おーいマジン。）」
マ「どうした？」
デ「（出発の時に地獄の鎧さんからもらったおいしい水がないんだけど・・・。）」
マ「・・・。さっきのキラーエイプか・・・。だまされた・・・。」

獣族二人の旅は適当に続く・・・。でも続かないかもしれない・・・。

＞マジンさん
その通りだー！

ラックの事は合ってますけど。あの子、極楽鳥ですし。



……あ、リカント様関連のネタ考え付きました。一回で出来る内容じゃないですけど。
発表しちゃっていいですかね？

＞ヘルコンさん
助かります。お願いします。

まあこのまま落ちるのもどうかと思うので思いつく限り、回想を。

〜回想〜
バ「はぁ…はぁ…。やっと捕まえたぜ・・・。」
地「ソードイド一人だけであとは逃げられちゃいましたが、お手柄です、バルログさん。」
ヘ「じゃあこの人に城の場所を・・・。」
マ「さあさあノヴァ城とやらはどこにあるんだ、お前らはどこから来た、
　お前らの戦力はあとどれだけ残ってるんだ、このマジンたちにかなうと思っているのか、さあ言え、さあ！！」
地「マ、マジンさん・・・。」
ヘ「・・・。」
バル「おいこら、そこ！そこの金槌！！」
マ「何、どこに金槌が落ちているのですか？」
地獄の鎧、ヘルコン、バルログ「お前だーーーーーーー！！！」

で、まあなんだかんだで城の場所くらいは聞き出すことに成功、そしてダッシュで進行中。
連貼りします。

〜そして現在〜
ヘ「で、一番の問題のあの時なのですが・・・。」
地「さすがにこればっかりは説明してもらわないと・・・。」
マ「え、え、あ、ああ、あ、あのと、ときはですね、ね」
ヘ「落ち着いてください。とにかく自分の手柄でもないのにああいうのはさすがに軍として・・・」
マ「あーー、ちょっとその辺はまじで勘弁です！わかりましたよ、あの頃は正直うぬぼれてました、これでいいでしょう！！」
地「・・・ほんとに反省してるんですか？」
ヘ「この前もギャンブルで破産しかけてたらしいですし・・・。」
マ「いや、ほら、もう、すんだこととかいいじゃないですか。ほらほら、工事工事！！」
ヘ「あ、じゃあ・・・。（ﾆﾔﾘ」地「そうですね・・・。（ﾆﾔﾆﾔ」
マ「はい？」
地「じゃあマジンさんこの辺の岩運びはよろしく」
ヘ「僕らは昔話のし過ぎでちょっと疲れましたから・・・。」
マ「あ、ちょっと、待ってくださいよーー！！」

そして強制労働中のマジンであった。んじゃそろそろ落ちますね。

では、行きます。小話なので、あまりお気になさらずに。




〜回想･リカント様ver〜

婆「で、あんたらが何者なのか……詳しく話して欲しいんだけど？」
シバ「……いいだろう」
オウガ「おい、シバ！？　いいのか？秘密を話しちまって」

シバ「……こいつは、表の仲間であって、バラモス軍ではないらしい。恐らく大丈夫だと思うぞ」
オウガ「ならいいけどよ、逃げようとしたら俺がお前らをブッ殺すからな？」
婆「ふん、好きにしな」

シバ「で、だ……」

(話は省略しました。今までの回想を参考に)

シバ「………とまァ、そういう訳だ」
婆「ふぅん、やっぱりリカントじゃないんだね。ま、あたしは協力するけど」
婆「おっと、そんなことを話しているうちに、もう夜じゃないか。寝ようか？」
シバ「そうだな…」



シバ「………不味ィな……表の記憶を探ってみるたびに、あいつが肉体の主導権に近づいて来てる……」
シバ「これじゃあ、リカントの野郎に戻るのは時間の問題だ……どうにかしなきゃな……」




僕も落ちます。

なんか前スレにこんなのあった。
モンスター名　【ほうおう＠天地雷鳴士】
レベル　　　　【６１】
出身地　　　　【もう消滅した異世界。現住所は天上界】
得意魔法(技)　【移動系以外の魔法】
好きな食べ物　【葉っぱ系の野菜】
希望する軍隊　【フリー】
戦闘タイプは？【ケースバイケース】
このスレをいつ知りましたか？　　　　【初代スレ３３０前後】
その他、ご意見ご要望などあればどうぞ【難しい事は後々ゆっくりと考えませう。】

んで、なんか給料５万Gになってましたが私はもはや「名誉職」ですしラボの収入もあるので３万G返納しますです。

現在前スレ見ながらネタ考察中。

私「…本当に逃げてしまいましたな、あのアークマージは。」
デ「まぁ、どんなに強化されようとも魔術師系はワシも含め弱いからの。」
―――バルログ、サタンパピー、強化人間A、Bがあらわれた！！
私「む、来ましたか。ガンクス、サタンパピーを頼む…、おっと、これを装備するといい。」
ガンクスは　メタルキングの剣、力の盾を装備した！！
デ「あの人間どもにはラリホーじゃな。」
私「お願いします。」

コマンド？もう寝るのですぐには続きませぬ。

これによりステータス変更。
【ガンクス】超・強化型ストーンマン、戦士型。
Ｌｖ２０、ＨＰ780、ＭＰ４５、攻撃力205、守備力255、素早さ８５、魔法防御40%
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
Ｌｖ２０、ＨＰ780、ＭＰ４５、攻撃力335、守備力305、素早さ８５、魔法防御40%

取り合えず返信などを

＞１２０さん
隊長かと思ったのですが、ホントの名なしさんですか？
まさかこんな温かい言葉をいただけるとは思ってませんでした。
頑張りますです、ハイ。(つД｀)

＞マジンさん
私もダースリカント様にお会いしたいのですよ。
復活して欲しいですね。
あと、アルミラージさんも。

＞隊長
おお、さすが我が隊長。
リカント様の話、頑張って下さい。
ラック・ロックス先輩の性格については、
…まあ、愛情表現の裏返しくらいで捉えてください。

＞ほうおう大臣様
現在は世界樹とのことですが、
買い物途中、先代隊長でもあるほうおう様に
ご挨拶に伺おうと思いますが、よろしいでしょうか？

〜現在〜あやしい影・はじめてのお使い〜

買い物なんて考えたら簡単です。
お店に行って、お金払って、持って帰る。
簡単､簡単。

コンコン
影「すみませ〜ん、リンガーさんいらっしゃいますか〜？鋼の剣下さ〜い！」
ラ「『さまよう鎧』さん(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ どうしたんです？」
影「あ、ラック先輩、先ほどはどうも･･･てか、名前の件はもう勘弁してください。
　　リンガーさんに挨拶がてら､剣を売ってもらおうと思いまして。」
ラ「リンガーさんなら鉱石探しに行って留守ですよ。」
影「え！い、何時戻られるのでしょう？」
ラ「さあ？今すぐ戻られるかもしれないし、一週間後かも知れないし。
　　そもそも、魔王軍から買ってどうするんですか！
　　ちゃんと人間の町で買ってきてください。半端な真似は許しませんよ。」
影「……やっぱそうですよね。では行ってきます。」

バラモス城の外。険しい岩山に囲まれた天然の要塞。
あらゆる侵入者を拒みつづけた難攻不落の城。
そう、あのオルテガさえたどり着けなかった…

影「え〜と…

コンコン
ヘ「どうぞ。」
影「たたた、隊長〜。」
ヘ「おや、早かったですね。」
影「道がありません！どうやって他の土地に行くのですか？」
ヘ「…来るときはどうやって来たのです？」
影「あ、それはアリアハンで長老フロッガーさんがバシルーラしてくれて。
　　えいや！って感じで。」
ヘ「分かりました。では…とりあえず外へ出てください。」


ヘ「いいですか？」
影「はい！」（メモの準備）
ヘ「いえ、そうではなくて、覚悟はいいですかという意味です。」
影「覚悟？え〜と持つ物は持ったし、もうすぐにでも出かけるつもりですが。」
ヘ「では行ってらっしゃい。
　　バ　　シ　　ル　　ー　　ラ　　！」
影「うわああぁぁ〜〜〜
　　弟子フロッガーさんの展開パクリましたごめんなさあああぁぁぃ………」


お騒がせしました。
どこに飛んだかはまだ決めてませんが、
今後は短い報告の連続で進める予定です。

あやしい影　現在地・空中
持ち物　変化の杖、いかずちの杖、おいしい水×３
所持金　３００００Ｇ　＋　４７００Ｇ

ｺｿｰﾘ･･･｡
今日は誰もいませんか？

ｺｿｰﾘ・・・
回想・・・なんか私だけサボってるみたいですね(´・ω・`)
ネタがなかなか思い浮かばないというか、中の人の想像力あまりにも無いというか・・・

ｺｿｰﾘ･･･もうしなくてもいいか。

＞鎧さん
こんばんは。ネタって書きたくなるようなときに限って思い浮かばない･･･よくあることです。
僕も最近忙しくなってきましたからそうするとヘルコンさんにまかせっぱなし状態になってしまうのか・・・。

〜で、回想〜
地「はぁ、やっと城が見えてきましたね。」
ヘ「あれから特に罠や刺客も出ず。ソードイドさんは消えちゃいましたが」
マ「これも笑う魔神様のお導き」バル「てめぇは黙ってろ」

マ「で、そろそろ真面目にやりましょう。どこから進入するんです？」
ヘ「うかつに近づいても銃殺されて終わりですしね・・・。それに見回りみたいなあの人たちは・・・人間？」
地「何で人間が？なんか様子もおかしいみたいですし。出来ればあの辺りは無視して進みたいですな。」
マ「同感です。バルログさん、どっかに隠し入り口とかないですか？」
バル「そんなん知ってたら苦労しないっつーの・・・。ただあの人間共については知ってるぜ。あれは強化人間といってうんたらこーたら」
ヘ「そんな・・・。なおさら攻撃しづらいですね。」
マ「さて、どうしたものか・・・。」

さて、どうしたものか。

OKﾌｧﾝｹﾞｯﾄ、流石だな私

……とまぁそれは置いといて中の人が二日間ばかり寝こんでいました。
まぁ今日から復帰です。

>>あやしい影殿
ふむ、貴方もさまよう鎧な感じなんですか。
…となると空軍に居るのも変ですなぁ…。

とりあえず勧誘してみますか…。

　　　　　　　　〜さまよう鎧と海を語ろう！〜
　　　さて、今年もやってまいりましたこのツアー！
　　　なんとバラモス軍海軍部隊長のさまよう鎧と
　　　船出して、美味しい海の幸を食べ……。
　　　共に海について語りませんか？
　　　子供ならジュース、大人ならビール一瓶付ですよ！　

　　　値段は一人一泊12000Gであります。
　　　しかししかし海軍所属だと…なんと特価8500G！！

　　　さぁ、貴方も海へ出て見ませんか？

勧誘って……なんか違うな…。
まぁいい…。

海軍所属だと安くなるって時点で勧誘さ。


(´-｀).。0０(最近戦闘系ネタ書いてないなぁ…っつうかｻｰﾊﾞｰ負荷って何よ？)

＞鎧様
復帰おめでとうです。ツアー行きたいけど高いな・・・。金かせご。
で、バハラタへの旅、続き。

デ「（そういやなにしにここまできたんだっけ？）」
マ「旅と散歩と洞窟探検、いろんなことができるだけで満足じゃないか。」
デ「（・・・。リンガーさんに鉱石の発掘も頼まれたらしいけど、まさか忘れてないよね？）」
マ「はっはっは、まさかそんなこと。アダマンナイトを見つけるんだろ？」
デ「（アダマンタイトだって・・・。そんなんだからおいしい水とか盗まれるんだよ。）」
マ「それはお互い様だろうが。お、宝箱だ。しめしめ。」
デ「（通路のど真ん中においてある時点で普通は怪しむけど。）」
マ「細かいことは気にしないっていつも教えてるだろ。それがマジン流。さ、中身は・・・。」

なんと宝箱は人食い箱だった。マジンは足をガブッとやられて224のダメージ。

デ「（ほらやっぱり・・・。）」
マ「いいから助けろ・・・。つーか多分さっきのキラーエイプもこいつにやられたな。」
デ「（焼けつく息ですぐどうにかできるけど・・・おもしろいからしばらくこのままでいっか。）」
マ「良くねぇーーーーーー！！！」

彼らの旅は永遠に続く・・・ネタが思いつかなくなるまでは。

デ「（ていうか、バハラタへの旅じゃなくてバハラタの洞窟への旅、の方がよかったよね。）」
マ「うん、しかも結局やることが地球のへそとあまり変わってない気もするしね。」

そして今一番の障害はこんなこと一言いうだけでもてこずるサーバーの状況。

ただいま高度が下がり、雲の下に出ました。
間もなく着陸です。

＞鎧様
　変でもヘリス隊長についていくと決めました。悪しからず。
　まあ、元々＠さまよう鎧は、自戒のために入れているだけでして…
　ファンなのは本当ですが。

　海上パーティーはいいなぁ。
　一周年記念は海の上っていうのも乙な物かも。
　海軍に入隊したとしてもお金足りませんよ私。（所持金４７００Ｇ）

＞マジンさん
　ディンゴさんとの掛け合い、乗ってますね！
　旅先でばったり会うかもしれませんが、そのときはよろしく。

あまり本編（ノヴァ戦回想）と関係無いところで
一人はしゃいでいるのもなんなので、
自分ルールを作ってみました。
ルールと言うより宣言ですかね。

１、イベント目的・３００００Ｇで、鋼の剣を買えるだけ買ってくる。
２、クリアー条件・期日　１１月１８日（ｽﾚの一周年）までに、
　　　　　　　　　鋼の剣２０本以上を買い、バラモス城に帰る。
３、失敗条件　　・死亡。期日に間に合わない。買った鋼の剣の本数が２０本未満。
４、報酬と罰則　・成功→旅の成功が報酬。隊長かバラモス様が何か下されば頂きます。
　　　　　　　　　失敗→給料半額を『勇者災害救援基金』に募金

さぁ〜がんばるぞーーー！　　　　　　　

不時着。ちょっと飛行酔い。
どこだか分かりませんが、海辺です。
付近の探索に入ります。

>>あやしい影氏
頑張ってるね、その調子で任務を成功させる事を祈ります。

現代社会、１００点満点中２５点。高二の進学者が秋に取る点じゃねぇ・・・。
そういえばデミーラ様にリカント様がいなくなると中の人が高校生なのは僕だけなのだろうか・・・？特に高二キボンヌ。

＞影さん
何も考えずに書いたつまらん旅をみてくれただけでも感謝です。ありがとうございます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ下さい。間違って狐に化かされたりしないようにしてくださいね。（そういやこのスレ４ネタ少ないなぁ）

城にどうやって挑むかですが、いくつか選択肢を考えました。

１、正面から突っ込む
２、マホカンタなどを使い、慎重に進む
３、どこか安全なルートを探す
４、砲台を遠くから魔法で攻撃する

などなど。どの作戦がいいでしょう？個人的には２か４ですな。ｲﾔﾏﾎｳﾂｶｴﾅｲｶﾗﾏﾀﾗｸﾃﾞｷﾙﾄｶｵﾓｯﾃﾏｾﾝﾖ･･･｡

僕としては３。階級で言えば僕が一番上なんだから、皆を守らないと……


………今ちょうど暇なんですけど、何か書きましょうか？ｾﾝﾀｸｼｶﾞｷﾏﾗﾅｲﾄ ﾄﾞｳﾆﾓﾅﾘﾏｾﾝｶﾞ…



＞影さん
……僕は、
自分の部下をバシルーラで吹っ飛ばすような奴ではないと思います。　そう、思いたいです。

んー、私は地下にいる上に別部隊だが作戦を検討してみよう。

1、私的にこれが一番だと思う。敵の意表もつける。罠には弱そうだが…。
2、これも良いが魔導師の城に挑むのだから対呪文の結界とか有りそうな気も…。
3、安全地帯は無いと思う。あったらこれに越した事は無いと思うが…。
4、2と同じく対魔結界があったら通用しない。逆にはね返されるかも…。

後は二組に分けて行動させるとか…。
打撃攻撃が得意な地獄の鎧さんとマジン殿
呪文攻撃が得意なヘルコンドル殿とバルログさん
どのように分けるかは任せますがね。

…と、自分の任務をすっぽかして提案してみました。
できれば参考にしてください。

でも考えてみればそのまま正面から突っ込んだら機関銃に瞬殺される恐れが･･･。

そこでどうでしょう？まずマホカンタなど砲台の攻撃を防げそうな魔法を全員にかけ、
砲台を壊してから城内へ一気に突っ込むというのは。
僕の最大の任務は主砲の破壊なので砲台は無視できませんしね。


あと参考までにバルログさんのステータスを。前とかなり変わってますが。

バルログ
HP555 MP225 AP148 DP173 SP134 MG40%
バギマ、バギクロス、ギラ、ベキラマ、ベギラゴン、ザキ、ザラキ、マホターン
バルログの黒い霧
（黒い霧効果に加え、敵にさまざまなステータス異常を与える。凍てつく波動で解除不可能。
　ただし発動に２〜３ターンかかり、使うとバルログのHPとMPが1になる）

正直に言うと中の人はバルログについてあまり詳しくはない。

では、それでいきましょう。ちなみに現在の大砲の状況は………
機関砲…全滅　　副砲…一門大破
主砲…無傷　　　大砲全体の残存魔力…73％

〜回想〜
ヘルコン「……マホカンタ×全員！」
マジン「……では、行きましょう！」


ヘルコン「………おかしいですね。機関砲の砲撃が来ない……」
マジン「そりゃ、ほふく前進してるからじゃないでしょうか……」
バルログ「しかし、ほふく前進してたって撃ってきたような気が……」
地獄の鎧「………んー……　……　……ヘルコンさん、悪いですが飛んでみて下さい」

…………………………………………………………………………………

ヘルコンドルは高度３ｍに飛び立った！
副砲２つが、一斉にベギラマを放つ！　だが、マホカンタで跳ね返した！
副砲にそれぞれ50のダメージ！

ヘルコン「………やっぱり攻撃してきますね」
地獄の鎧「でも、今跳ね返しましたよね？」
マジン「マホカンタかけてますしね……」
バルログ「……待て。という事は、マホカンタがかかっていれば平気じゃないのか？」

…………………………………………………………………………………………………

マジン「……それもそうですね」
地獄の鎧「普通に行きましょう、普通に」

えーと、誰かもう続き書いちゃってたらごめんなさい。

マ「じゃ、さっさと主砲壊しに行きましょう」
地「そうですね、実は主砲はマホカンタをも貫く威力とかありそうですし、マホカンタが切れたら大変ですし・・・。」
バル「主砲は・・・ああ、あの正面の馬鹿でかいあの大砲か」
マ「ヘルコンさん、すいませんが、あの近くまで僕を乗せて運べませんか？」
ヘ「えーと、でも金槌が・・・。」
マ「あ、はいはい、ごめんなさい。袋に入れて・・・と。この行動にターンを費やすことがないから便利」
バル「いいからさっさと行け。」
ヘ「じゃあ、行きますよ！しっかり捕まっててください！」

バサッ！
ヘルコンドルはマジンを乗せて飛んだ！！

（ところでバルログって空飛べましたっけか？）

＞マジンさん
一応、飛べたと思います。


〜回想(上の続き)〜

〜主砲〜
Ｄゾンビ「……！バラモスエビル様！」
Ｂエビル「どうした、ドラゴンゾンビよ」
Ｄゾンビ「南南西の方角に、飛び立つ影を発見いたしました！　ただいま副砲が応戦していますが、相手はマホカンタをかけているらしく ベギラマが跳ね返されています！」
Ｂエビル「………距離は」
Ｄゾンビ「……約、80ｍ！」
Ｂエビル「ふむ……では、こちらへ来るのも時間の問題だな。　メラゾーマの用意をしておけ、それなら突き破れるかもしれん」
Ｄゾンビ「アイアイサー！」

〜副砲〜
強化人間Ａ「アークマージ様、やつらは魔法を反射してきました」
アークマージ「……ち、仕方ない………ベギラマを撃ちまくれ、少しでもマホカンタにヒビを入れるのだ！」
強化人間Ｂ「イエッサー」



ヘルコンドル達の進行方向に 副砲が２つ、主砲が１つあります。

ア「副砲連射！！撃て撃て撃てーーーーー！！！」
ベギラマ×８！！しかし何とか跳ね返した！！副砲二つに200くらいのダメージ！！

マ「早めに片付けないとやばいですね・・・。ヘルコンさんこの体勢でもライデイン唱えられますか？」
ヘ「できますが・・・何故？」
マ「じゃあ至急頼みます。それと加速頼みます。近づいて飛び込めば僕の直接攻撃も当たりますから。」
ヘ「わかりました！！」

ヘルコンドルはスピードをあげた！ヘルコンドルはライデインを唱えた！！
副砲二つと主砲に83のダメージ！！少しの間痺れた！！

マ「今だ！ジャーーンプ！！っと、ぎりぎり着地。さてまずは・・・こっちからだ！！」
マジン（素手）の攻撃！会心の一撃！！副砲Ａを倒した！！

マ「ざっとこんなもんですよ、と。さて、金槌装備してと。」

中途半端ですが、落ちます。すみませんが、どんな扱いでも構いませんのであとはよろしくお願いします。

え〜、またです。またお出かけです。
ところで、これはみんなノヴァ城正門前にいるのかにゃ？

＞ほうおう様　いえ、ほうおう様達が正門前、僕達がその後方50mくらいにいるはずです。

いくつか回想を書くことにします。

〜回想〜
砲撃隊長サタンパピー「ノ…ノヴァ様！！」

ノヴァ「どうした？」

サ「い…いえ。副砲が一門大破。機関砲が一部壊滅いたしました。」

ノ「…ついに動き出したか。…メラ砲は射程が短い。もう使えぬな。主砲に全ての魔力をかけろ。障壁を突き破り、手傷を負わせることくらいできるだろう。」

サ「り…了解しました。」

ノ「それと特別強化人間を５体連れて行け。このままでは主砲も破壊されるだろう。」

サ「特別強化人間！？…どのような点が違うのでしょうか？」

ノ「凍てつく波動とマホトーンを覚えさせた。そちらにはもってこいの人材だが…弱点がある。」

サ「そ…それはありがたい！して、弱点とは！？」

ノ「うむ…通常の強化人間の３倍飯を食らうのだ…。強化人間も通常の人間の３倍食うからな。食費が馬鹿にならん。」





サ「…………………………………………………そ…そうでつか。」

【特別強化人間】
ＨＰ１００　ＭＰ１０
ＡＰ５０　ＧＰ１００　ＳＰ１００　ＭＧ０％
特技・凍てつく波動　マホトーン

特別に特殊能力を強化された人間。武力を鍛えられた強化人間よりは弱い。


リカントさんの方も書いていいでしょうか？
彼はバラモス軍に戻るべき方と思いますので…
気に入らなければ訂正してもけっこうですので。

〜回想・リカントさん版〜
>>126-127の次の日。
シバ「…オウガの兄貴、俺の精神ももう長く持ちそうにねェ…。リカントの人格が予想以上に大きくなっている…。」
オウガ「別に構わねェぜ。殺すやつが増えるだけだ！ギャハハ！…っておい、睨むな！冗談に決まってんだろ？」
婆「仮にも仲間なんだからもう少し仲良くしな。ほら、飯だよ。」
（朝食を食べながら）
シ「ところでババア。ここは世界樹の森だよな？リカントが生まれたという…」
婆「そうさ。懐かしいね。」
オ「ところでこれからどうするんだ？」
シ「うむ。傷が癒えるまではここにいて、その後はヘルドラゴンを殺しに行くつもりだ。」
オ「あいつには恨みもあるしな。そうするか。んじゃ、三日ほどこの森で自由行動でもとらせてもらうぜ。」
婆「二人ともあんまり暴れないでくれよ。」
シ「大丈夫だ。歯向かうやつが居なかったらの話だがな。」

…次の日（二日目）

世界樹の木の前に立つシバ…
シ「これが世界樹の木か…。クッ…居心地悪ィな。」
キメラ「ふんふん〜♪あっ！リカント様！お久しぶりです〜。…ん？」
シ「（ドクンッ）くッ…誰だテメェ。失せろ！」
キ「…あなたこそ誰なんですか？リカント様の体で何をやってるんですか…」
シ「どうやら死にてェらしいな。」
シバの攻撃！キメラは２３０のダメージ！
キ「や…やめてくださ…」
シ「（ヤメロ！）グァ…黙れェ！爆…砕…ッ！」
シバの爆砕拳！キメラに５５０のダメージ！
キ「リ…リカント…様ァ…」
キメラは気絶した！
シ「（…）…リカントめ…二度と俺に干渉するんじゃねェ。わかったか。」

〜ここからは精神世界〜
リカントの精神「貴様…許せぬ…」
シバの精神「…どう許せないってんだ？」
リ「…簡単なことだ。お前の人格を…消す。」
シ「はン！できねェことを吼えるな。お前は俺よりも弱…」
リ「お前は罪を犯しすぎた。しかしお前を呼んだのは私…。せめてもの情けだ。苦しまずに逝け！」
シ「ば…ばかなァ！俺が消えるだとォ！！ガガアアアアアアアア・・・・・・！！！！！」

〜現実〜
リ「キ…キメラ…生きて…おるか？ベホマ！！」
キ「…ギ…ギリギリセーフってとこですね。」
リ「よかった…。ところで…いきなりで悪いが…」
キ「何も聞きません。早く世界樹を平和にしてください。この森の危険さは僕にもわかりますし…」
リ「ろくな看病も出来ないですまない…。鬼を倒しに行く！」

3日目
（オウガを探しだしたリカント。一対一で対峙している状態）
オ「ハハァン…さては元の人格に戻ったな？
リ「オウガ隊長。私は貴方を許せない。だから…」
オ「だからどうするってんだ？そこの森に潜ませている雑兵じゃ１００人いても俺を倒せないぜ？」
リ「こいつらに手出しはさせません。こいつらは貴方の退路を塞ぐための兵です。」
オ「フッハハハハ！この俺が逃げる、だぁ？…冗談もほどほどにしな、小僧。オメェを殺せば周りの連中は一網打尽にできる。この程度の烏合の衆で俺を足止めできるなど片腹痛いわ！」
リ「…言いたいことはすみましたか？では…」
オ「…ブッ殺す。」
オウガの邪爪！オウガは爪を作り出した！（ＨＰ−１００）
リカントの爆砕拳！オウガに５７０のダメージ！

オウガの爆裂拳！リカントに１５０×４＝６００のダメージ！
リカント爆裂拳！オウガに計５００のダメージ！

オウガの攻撃！リカントに２００のダメージ！

リカント（残ＨＰ１７００）　オウガ（残ＨＰ１８３０）

オウガの邪爪！オウガの武器が槍に変わる！（ＨＰ−１００）
リカントは力をためている。

オウガは槍を振り回した！リカントに４００のダメージ！
リカントの闘気爆砕拳！オウガに７３０のダメージ！

リカントの攻撃！ミス！
オウガの飛び膝蹴り！リカントに２００のダメージ！

リカントの爆砕拳！オウガに３５０のダメージ！
オウガは刃の防御！リカントに２００のダメージを反射した！

オウガの攻撃！痛恨の一撃！リカントは５００のダメージ！
リカントの攻撃！会心の一撃！オウガに３５０のダメージ！

リカント（ＨＰ４００）　オウガ（ＨＰ３００）

二人「ハァ…ハァ…次で…終わりだ！！」

オウガは槍でリカントを貫いた！リカントは倒れた！
しかしリカントは破滅拳を放った！オウガは倒れた！


あとは誰か考えてください。オウガを生かすも殺すもその人次第です。

バラモス様のまね。
オリ技の登録票です。

技名【】
種類【攻撃・回復・補助・その他】
範囲【単体・グループ・全体】
威力・効果【】
コスト【】
発動時メッセージ【】

たとえば…
（例：マダンテ）

技名【マダンテ】
種類【攻撃】
範囲【敵全体】
威力・効果【ＭＰ×４】
コスト【全ＭＰ消費】
発動時メッセージ【〜〜は全ての魔力を解き放った。暴走した魔力が爆発を起こす】


他の人を使いやすいようにこういうのはどうでしょう？落ちます。

４スレ目９１３のアークマージは私ということでいいですか？
そして私がバラモス軍との戦争の時のために精神が不安定になるような転生をした、と。
では本当に落ちます

176 ：心得をよく読みましょう ：03/11/07 23:59 ID:5TbAf1qX
お願いします。
【板名】FF・ドラクエ
【スレのURL】http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1067511348/l50
【名前】ほうおう＠何故か再びアク禁
【メール欄】sage
【本文】え〜、またです。またお出かけです。
ところで、これはみんなノヴァ城正門前にいるのかにゃ？

＞１４３さん
応援ありがとうございます。>>120さんでしょうか？
何故私の駄レスに応援いただけるのか自分でさっぱり分かりません。
って言うか、参　加　し　ま　せ　ん　か　(・∀・)？

＞マジンさん
NPCは意識して書かないと、どうしても出番が限られてくると思うのですよ。
ディンゴさんの性格とかがが読んでて伝わってくる、
こういうエピソードって個人的に好きですね。

＞隊長
いえいえ、指揮官たるもの、このくらいの厳しさは必要です！
特にこんな弱っちいｳﾏﾉﾎﾈには！

…ｲｴ､ﾔﾘｽｷﾞﾏｼﾀ
え〜と、気に障ったらごめんなさいです。
私の趣味です。
これでも３通り考えた展開の中で、一番おとなしい奴だったりします。

〜現在〜旅先から報告
東を海、西を岩山に遮られた小さな土地です。
近くに町を発見。
変化の杖で人間に化ける・夜の闇にまぎれる
2通りの方法で町の中に進入します。

＞ノヴァ様
隊長が「様」で呼んでいるので、私もノヴァ様で。
>>161 の展開、面白いと思います。
そういえば、オロチ戦で失明した片目は転生のとき直ったのですかね？

>>あやしい影殿
＞これでも３通り考えた展開の中で、一番おとなしい奴だったりします。
他にどんなのを考えたんですかい？

ちょいと事情あってこれなかったマジンです。

＞影さん
バシルーラが一番おとなしいってことは・・・((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

〜回想〜←（そういや最近付け忘れてました、ごめんなさい）
マ「さて、勢いで飛びついて副砲破壊してヘルコンさんには危険だから戻ってもらったまではいいものの・・・。」

主砲サ副砲
　強強強
ア特マ特ア
　強ア強
特　特　特


マ「とまあ、こんなかんじに見事なまでに囲まれちゃったんですよねぇ・・・。まさに孤立無援。
　あ、ちなみにア＝アークマージ、強＝強化人間、特＝特別強化人間、サ＝砲撃隊長のサタンパピーさんです。」
サ「何ゴチャゴチャ言ってるんだ、そんなに余裕があるのか？」
ア「隊長、主砲発射の準備を！」
サ「うむ！！」

マ「いっときますけど、こちらにはマホカンタやマホターンなど色々な呪文があるのですよ。そんな砲台の一つや二つ・・・。」
サ「ほう、なるほど。ではこれではどうかな？おい！！」

特別強化人間Aは凍てつく波動を放った！！マジンにかかっていた魔法の効果が消え去った！！
副砲の5連続ベギラマ！！マジンに185のダメージ！！

サタンパピーは主砲に魔力を詰め込み始めた！！（５ターン以内に止められなかった場合、ヘルコンたちに約600〜700ダメージ）

マ「うわぁ・・・。」　大ピンチ。

技名【魔神の一撃】
種類【攻撃】
範囲【単体】
威力・効果【1500〜】
コスト【命中率×８分の１】
発動時メッセージ【募集中】

技名【精神集中】
種類【補助】
範囲【自分】
威力・効果【完了後、次の攻撃命中率100%】
コスト【発動までに約３ターンほど。集中１ターンごとにHP-100】
発動時メッセージ【マジンは精神を集中した！！】
発動中メッセージ【マジンは集中している！！】

ノヴァさんありがとうございます。

目の前には宿題（国語と英語）。続きの展開が微妙なバハラタネタ。さあどっちを優先する！！


A.ネタ。

というわけで>>138の続き。ちなみにこの時点ではまだ何も考えておりません。

ガジガジガジ。マジンに137のダメージ。
マ「痛い・・・。早くどうにかしてくれい。」
デ「（そういえばさあ、人食い箱ってマヒ効きにくいんだよねぇ。果たしてやったところでどうなることやら）」
マ「・・・じゃあお前の血でも飲ませりゃ一発だろうが。」
デ「（あの技は貧血になるから嫌なんだよ。それにそいつの口はあんたの足にあるじゃん。）」
マ「あーもういい。自力で解く！！ふがぁぁぁぁ・・・・・・。」

マジンは人食い箱の口をただ力任せにこじ開けた！脱出成功！！
マ「ほれ、さっさとやれ！！」
デ「（そんなに僕にやらせたいのかい？大体引っかかったのはそっちの方じゃ・・・あーわかったよ。めんどいなぁ・・・。）」

ディンゴは自分の指を傷つけ、血をばら撒いた！！人食い箱はマヒした！
デ「（ほんとはこの技、ノヴァ戦の時に出したかったんだけどねー。はいホイミっと。）」
マ「だから調子に乗るな。あ、人食い箱のもとにまた宝箱。あー、ディンゴさんちょっと・・・。」
デ「（わかったよ、今度は僕が開けろって言いたいんでしょ。全く・・・。あれ、これは丸い純金・・・かな？）」
マ「おお、小さいけど確かに金で出来てるな。よし、この調子で金属、鉱石あさりまくりだ！！」
デ「れっつごー！！」

マジンたちは小さなメダルを知らなかった。

デ「（え、なんでマヒさせただけで宝箱取れたんだって？決まってるじゃないか。）」
マ「あの人食い箱はディンゴの血をくらい過ぎてマヒと同時にやられちゃったみたいですねー。」

嘘です、ゴメンナサイ_|￣|○

マ「・・・今から本日22:00までに書き込んだ人先着一名にこの丸い金をプレゼント」
デ「（賭け事はやめたんじゃないの？）」
マ「いいんだよ、これは賭けじゃないんだから。」

ところで>>169のディンゴの最後のセリフ、カッコ付け忘れました。細かいことですが、重ねてゴメンナサイ。

|ω･) ｼﾞｰ…

|ω･)∀･)ﾅﾆﾅﾆ？

↑あ〜すたろんさん、はじめまして！
って、２人で何やってんすか〜！

＞さまよう鎧様・マジンさん
　他の展開ですか…
　Ａ案　変化の杖でバラモス様に化ける→「コレコレ、私を町まで運びなさい」→
　　　　みんなが集まってくる→変身解ける→全員のパンチで吹っ飛ぶ→町へ

　Ｂ案　これはもうちょっと手を加えていつかどこかで使おうと思うので、
　　　　発表しません。端的に言うと、私死にます。
　　　　あ、A 案でも私死ぬな…

　以上ネタばらしでした。

〜現在〜旅先から報告
調査の結果、勇者の仲間の商人が作った町と判明。
鋼の剣、売ってません…
位置関係は、こんな感じ。
　　｜
現在地　　　｜
　　｜　海　｜ |
　　｜　　　｜ﾎﾟﾙﾄｶﾞ(鋼の剣ｱﾘ)
＿＿」　　　｜＿＿|
　
　 | ____
　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　｜ｲｼｽ(鋼の剣アリ)
　　　　　　　　　　　　　｜＿＿＿」
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾊﾞﾗﾓｽ城｜
　 　|_______|

隊長！飛びすぎです！
私が軽いのかな？

地図ﾒﾁｬﾒﾁｬ･･･_|￣|○

デ「（結局昨日は誰も22:00までに間に合わなかったね・・・。）」
マ「あのY.Sさんが無理だったからなー。やっぱりサーバーの負担だろうな。」
デ「（で、どうしようか？）」
マ「本日の呼びかけついでに今から今日の22:00までにプレゼントに変更」
デ「（誰も来なかったらさびしいね）」
マ「うるさいだまれ。そういえばこれをどうやって受け渡そうか考えてなかったな。じゃあ一旦外に出ようっと。」

マ「あ、あれは僕と同じ陸軍所属でバハラタ付近偵察勤務歴４年のキャットバットのふぎゃ子さん（仮名）」
デ「（異様に詳しいね）」
マ「だまれっちゅーに。ふぎゃ子さん、すいませんけどこの丸っこい金を↑の条件満たせた人にプレゼントしてあげてください。」
デ「（まあいいや。お願いしまーす。）」

どうも。ヘルコンドルです。

＞影さん
いや、目的地を考えずにバシルーラしたんで……
まぁ、影ですし…貴方が軽いんでしょう、きっと。多分。


技名【ボルガノンタックル】
種類【攻撃】
範囲【単体】
威力・効果【600〜800】
コスト【体当たりをする者が炎に包まれてダメージを受ける上に、ほぼ100%の確率でカウンターを受ける】
発動時メッセージ【○○は炎の中に飛び込み、そのまま△△に体当たりをした！】

技名【ライ･ス･パークロス】
種類【攻撃】
範囲【全体】
威力・効果【1ターンで約150・溜めれば溜めるほど、ダメージが増す】
コスト【発動に１ターン以上の溜めが必要】
発動時メッセージ【青い光を増す雲から落雷した稲妻が、竜巻と混ざり放電する！】


とりあえずこのくらいですね。

マ「というわけでこの金をプレゼントされる幸運なお方はヘルコンさんにｹﾃｰｲ!!」
デ「（ていうか、一人で喋っててやっぱり寂しかったんだね）」
マ「だからだまれと。というわけで先日彼氏のキャットフライのふぎゃ男さん（仮名）に逃げられ、
　　更に最近持っていた不思議な木の実を海に落としてしまったと噂のふぎゃ子さん（仮名）」
デ「（噂だったんだ。）」
マ「というわけでこれをヘルコンさんに・・・え、バラモス城なんかいけない？じゃあヘルコンさんの部下の空軍の人に届けてもらいましょう。」
デ「（あれ、でも空軍の人って誰がいたっけ・・・？ＮＰＣの人はこれ以上増やすと無理があるし・・・。）」
マ「じゃあ空軍でコテハン持ってる人に渡せばいいのかな？本末転倒のような気がするが。えーと、そうすると・・・影さん？」

まあとりあえず、ふぎゃ子さん（仮名）に丸い金（実は小さなメダル）を持たせてポルトガに向かわせました。見つけたらヘルコンさんに知らせてください。

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1067794022/777

マ「ＯＫ，６スレ目依頼完了。」
デ「（別にあんたがミラー作るわけじゃないし、いちいち報告してまで目立ちたいのかねー。この卑怯者め。）」
マ「いいからさっさと壁を掘れ。あ、ほら、鉄っぽいぞそこ。」
デ「（はあ・・・やれやれ。というわけで皆さん、ミラーできるまで少々お待ちください。）」

永久の沈黙を破り久々に登場いたしました。武器職人シュプリンガーこと、リンガーでございます。
下の世界でちょっとした戦争があり、武具が大量に必要になったため、商売のために帰郷しておりました。（ということにしておいてください）

>>マジン(魔神金槌)さん、あやしい影＠さまよう鎧？さん、ノヴァさん、バラモス（代理）様
はじめまして。リンガーと申します。武器を作っておりますので御用の際は気軽にどうぞ。
金は取りますが人間よりは安く提供いたします。それと金属の買取も致します。
呼びづらいので左からマジンさん、影さん、ノヴァさん、バラモス様と呼ばせていただきます。ご了承ください。

リンガーさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

はじめまして、マジンです。以後よろしく。
現在の僕達は鉱石発掘の旅にでてることになってますが、換金表とか、あるとうれしいです。


そういえば回想のネタ浮かばないなぁ・・・。強引に解決していいならいいんですが。

>>マジンさん
以前作りましたが探すのが面倒ですな…。
もう一度作りますか。これ以外は時価で。単位は適当で。
今まで武具代としてぼったくったので資産はかなりあるのです（￣ー￣）ニヤリ

〜金属〜
鉄１００Ｇ　銅１００〜２００Ｇ　鋼５００Ｇ
ミスリル銀１５００〜２０００Ｇ　ミスリル鋼１０００〜１５００Ｇ
アダマンタイン１８０００〜２５０００Ｇ　オリハルコン２００００〜３００００Ｇ
金鉱石１０００Ｇ　銀鉱石８００Ｇ

〜宝石〜
魔宝玉（道具→魔法発動）５００〜５０００Ｇ
黒魔晶（ダイの大冒険で出た黒のコア）１５００００Ｇ

>>発掘隊各氏
今過去ログ見てきました。
発掘した物は…
銀（下・上）鉄（下）・ミスリル銀（上・上）ミスリル鋼（上）
アダマンタイン　蛍岩　ホットストーン
のようです。先ほどブラウニーから見せてもらいました。

銀＝１８００Ｇ　ミスリル＝５５００Ｇ　アダマンタイン＝２００００Ｇ
蛍岩＝３０００Ｇ　ホットストーン＝２０００Ｇ　

計３２３００Ｇになりましたが異存ないでしょうか？
代金は現金引換え、さまよう鎧様にお預けいたします。

>>ミルドラース大殿
以前おっしゃられた希少金属の件ですが…
先日ヱビルマウンテンに行って宝物個を探ったところ黒魔晶がひとかけら（小指の爪ほど）見つかりました。
それからオリハルコンが少々。
黒魔晶は私がいただいてもよろしいでしょうか？
それからオリハルコンとミスリルと玉鋼を使い、大殿に感謝の気持ちを込めましてジパング伝統の剣を作ってみました。
一本に一月の時間を要しましたので名前もその月に合わせてみました。

【長月】（６００００Ｇ→０Ｇ）
攻撃力８０。玉鋼制。黒い漆塗りの鞘に収められた長さ５０センチ程の脇差。

【神無月】（１２００００Ｇ→０Ｇ）
攻撃力１２０。オリハルコン製。長さ３０センチ程の短刀。

【霜月】（１５００００Ｇ→０Ｇ）
攻撃力９５。ミスリル製。長さ７０センチ程の太刀。鞘は梅花皮（サメの皮）で装飾されている。

よろしければお受け取りください。早急にラボの方に献上しに参ります。

それから…これは別にどうでもいいことなのですが。
小さなメダル、集めたら私が何か差し上げましょうか？１０枚単位で。

いや、そのメダルですがただの金ではない気がするのです…。大量にあれば面白いものが作れるかもしれませんし…。

どうも、来なくても別に支障が無い、来ない方がむしろ平穏無事に暮らせるであろう、黒い歴史のヒトです。
相も変わらず空気を読まずに出てきて、遺書ネタ概要だけまとめ。

・クスリでイカれちゃってるから、『ヤツ』ことアスラゾーマのスミレさんに、私の封印を依頼しましょう
・デスタムーアに謝罪しる（結局影武者だったけど、それでも）
・病院の隠し部屋に不思議な鍵の詰め合わせを置いといたから、適当に使っとけ
・そのうち一つには海辺の町に行ける鍵です。町を発展させてちょうだい
・ジクロスはバラモス軍へＧＯ。だけどエジンベアだけは勘弁な
・カキコ、誰か代わりにやってお願い（はぁと）
・うぐぅ、ボクのこと忘れてください

大魔道・ナイトリッチ・ブラックサンタ「……どうすればいいんだ」
懲りもせず別キャラで参加予定。

＞マジンさん
ミラー依頼乙です。
ミラー化はもっと胸を張っていい功績だと思います。

私は両手に杖を持っていますので、他のあやしい影さんと
間違えないよう、ふぎゃ子さんにお伝えください。
ふぎゃ子さん、お会いしたら暫く使わせて欲しいのですが、よろしいでしょうか？
一人では解決の難しい問題があって、悩んでたところなのです。


＞リンガーさん
始めまして、よろしくお願いします。
あの、鋼の剣を･･･
ｼﾛﾃﾞﾏｯﾃﾘｬﾖｶｯﾀ。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


呼びづらい人って、私ですね。
すみません。影で結構です。

＞デミーラ様
始めましてです。
寂しいこと言わないで下さいよー。
それなら私だって全然ｽﾚの流れと関係無いですよー。
別ｷｬﾗでもｲｲ！と思いますよ。

ちょっと提案。
回想なんですが、もうこの際、結末までの流れは決めてしまっても
いいのではないでしょうか？
皆さん大まかな結末と、そこまでの流れについての案はそれぞれあると思うのです。
それを持ち寄って、一番ｲｲ結末を出して、後は思いついた人が物語を埋めていく。

いろんな人が前の人の書き込みを考慮しながら次々に書いていくのは
確かに面白いですが、話がｺｺまで大きくなると、収集がつかないと思うのです。

で、提案の２
流れが決まったら、各物語の担当も決めてしまうとか。
例えば、ノヴァ城攻防はマジンさんとほうおう様、
地下世界はさまよう鎧様と言う風に。

他の担当部分に影響のある（誰かが重傷を負うとか）展開を書く場合は
事前にみんなに公開するようなルールを作れば、いけるかと思います。

新参者がでしゃばって申し訳ありませんが、
このまま書いていくより、やりやすのではと思った次第です。

回想が終わらないと自分が浮いたままになるからなんて、
微　　塵　　も　　思　　っ　　て　　ま　　せ　　ん　　が　（ｗ

過去スレ：

魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(dat落ち)
(ミラー) http://page.freett.com/updat2ch/030429-1037615307.html
魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(dat落ち)
(ミラー) http://page.freett.com/updat2ch/030429-1047211629.html
魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1049145544/　(dat落ち)
(ミラー) http://1983.rocketspace.net/html/20030728/22/1049145544.html
魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1058107183/　(dat落ち)
(ミラー) http://1983.rocketspace.net/html/20030802/55/1058107183.html
【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1059549368/ (dat落ち)
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0310/04/1059549368.html
魔王バラモスですが実は世界平和目指してます・６
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1064585967/
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0311/11/1064585967.html
【一周年】魔王バラモスです【７スレ目】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1067511348/

ミラー完成記念にテンプレ作ってみました。どうですか？

うーん、改行が多すぎますって出たから詰めた感じにしてみたんですけど・・・どうも見にくいですね。

＞リンガーさん
何！メダルだったのですか！？（ｗ
とりあえずさっきのは影さんを通してヘルコンさんにプレゼントする予定ですが・・・。また見つけたら報告しますね。
いや、なんかこの洞窟、最近人とかが入らないうちに人食い箱やらミミックやらが大量発生しちゃったみたいで。（ｗ

＞影さん
依頼なんて誰でも出来るのです。僕がこの場合一番えらいと思うのはガイドライン板の人たちなのです。あらためて感謝。
ふぎゃ子さん（仮名）についてはお好きにどうぞ。名前含めて思いつくのに２秒かからなかったキャラですし。
小さなメダルを持ったキャットバットがいたらその人です。あと、喋り方とかも全く決めてないのでその辺もご自由に（というか、まともに喋れるキャラなのかどうかも考えてない）。
もしかしたらそろそろポルトガの海のほうまで来てるんじゃないですか？

あ、あと小さなメダルはヘルコンさんにあげるって決めましたから盗っちゃだめですよー。

＞影さんの中の人さん
そうですね、ベストな結末としては・・・。別にノヴァさんを殺すために戦ってるわけじゃないのでやっぱり引き分けが一番いいと思います。
ノヴァ戦の回想はある程度ネタがあるのですが・・・今の囲まれた後どうするかは考えてなかったり。（ｗ
リレー形式もいいですが、個人で担当させて話を作るのもいい。これは難しいですよね。
僕としてはネタが切れてきたら交代とか、そういう風だとやりやすそうかと。というか、やりやすい（ｗ

じゃあ今の回想のネタが尽きてきたのでちょっとだけ考えたことのネタ晴らし。
主砲ですが、砲撃隊長のサタンパピーが発射した後、バルログさんが・・・（メル欄）

〜現在〜詳細報告

人間の商人に化けて町に潜入しました。
取り合えず本来の目的である買い物に行きます。

武器屋の主人「いらっしゃい！」
影「鋼の剣ありますか？」
武「いやーうちには置いてないねぇ。
　　それより、うちの自慢のドラゴンンキラーなんてどうだい？切れ味抜群だぜ！」
影「う〜ん、鋼の剣じゃないと困るんですよ。」
武「一本だけ、この前旅の戦士から買った奴がありますがね、
　　ちょいと手入れが悪かったので、打ち直さなきゃ使えませんぜ。」
影「20本ほど必要なのですが。」
武「20本？そんなにどうなさるんで？」
影「いや、バラモス様に…」
武「え？」
影「あ！いやその、え〜と、し、知り合いが今度傭兵団を雇って旅に出るので、
　　その傭兵に支給するんです。それで、いやーバラモスさまさまだなと。」
武「へぇ〜……お宅、初めて見るけど、どちらから？」
影「バラモ…いや、バ、バ、バハラタ…です。」
武「バハラタぁ？だったらもっと近くのイシスかポルトガで買えるんじゃないですかい？」
影「えええと、それは…イシスは砂漠越えが大変だし、ポルトガは…売り切れでした。」

武「……お宅、なんか怪しいなぁ。」
影「え！あああやしい影なんかじゃないですよ！」
武「！！　…ちょっと待ってておくんなさい。」

大変だ！警備兵を呼びに行く気だ！
どうしよう？　い、いかずちの杖を使うか？
と、その時です。

戦士「ごめんよ。」
武「あ、これはこれは！いつ町にお越しで？」
戦「ついさっきさ、どうだい、何かオーブの情報はないかい？」
武「申し訳ありません。あっしも色々お客さんから聞いてみたんですが、皆目…」
戦「ふ〜ん、そうかい。ま、また来るわ。いい情報をくれれば、悪いようにはしないぜ。」


武「ふ〜行ったか、やれやれ。」
影「あの、オーブ云々と言ってましたが、今のはひょっとして…」
武「ああ、あんたまだ居たのかい。知らないの？あれがアリアハンの勇者の仲間の戦士さ。
　　やれやれ、あの一行またこの町に来たようだな。」

うげげげ！勇者がこの町に？

影「早くいなくなってくれないかな…」
武「お？あんたもそう思うかい？
　　いやね、以前は他にも勇者が、例えばこの近くのスーにもいたさ。
　　でも皆魔王軍にやられちまって残ったのは一番たちの悪いアリアハンの勇者さ。　　
　　でもなぁ、世界を救えるのは他に居ないってんだから、我慢するしかねぇよなぁ。」
影「そうですか。私の仲間達もいつ勇者がくるかと、
　　((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてますよ。」
武「おお、あんたの所もかい！嬉しいねぇ、話があって！全くあいつらときたら、
　　人の家には勝手に入るは、アイテムは根こそぎ持ってくは、ロクなもんじゃねぇ。
　　でもほら、この町の創設者が勇者の仲間だろ？勇者の悪口はご法度なのさ。
　　本当の創設者はスー族の爺さんなのに、町を私物化しやがって。
　　でもって、町人自治が始まったとたん、うまみのなくなった町を去って、
　　勇者にくっついて行って儲けようってんだから、とんだ悪党さ！」
影「そうですか。私にも、なまじ希少アイテムを持ってたばかりに、
　　ひどい目に会った仲間が…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡まあ、平和になるまでの辛抱ですよ。」
武「そうかい、そうかい。うん！おらぁ、あんたが気に入ったぜ！
　　なあに、武器商人には人に言えない事情もあらぁな。もう気にしないぜ！
　　鋼の剣が欲しいってことだったな？ちょうど今ポルトガ行きの商船が来てるんだ。
　　船長は俺の昔馴染みだ。乗せてってくれるよう、頼んでやるよ！」

と、言う事でポルトガに向かいます。
現在地・船でポルトガへ
所持品・所持金　・変わらず

え？勇者？　店を出たら、ルーラでどっかに飛んでくのが見えました。

>>リンガー
何と。うちの倉庫に黒魔晶とは。
これはまた随分と物騒なものが……。
何に使うか知らねえが、好きに持って行くよろし。
それから、三本の業物、有難く頂こう。
第二形態以上になれば腕が四本に増えるから、
ドレアムの双剣と合わせて四刀流が出来るな。

>>マジン
すまないが、そのテンプレ、俺が５スレ目に作ったときの間違いが残ったままだ。
２スレ目のURLは、正しくは
魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1047211629/　(dat落ち)


そうだ。京都行こう。

＞みーちゃん様
ああ、気付かなくてすいません。京都ですか・・・お土産よろしく。（ｗ

あれから数日か経った。

そのとき俺は何も出来ずに敗退した。

あの時の歯痒さ。

あの時の敗北感。

俺は諦めてはいない。

いつかその手中に収めるまで。



「…OK、今指令を出します。…とりあえずキャットバットってこの部隊にいましたっけ？」

「…いないけどフライの方ならいる？…よし、そいつらをポルトガに配備。」

「…輸送は任せる。船を出しても良かろう。マージさん達が操れる。」

「……よし、任務完了を祈るぞ…。」

今…時の歯車が動き出す…。

魔女「んなことやってないで、いい加減洞窟入ったらどうだい？怖がってないで…。」

……暗い所は苦手なんだよ、魔女さん。

＞ミルドラース様
うわ！ミルドラース様だ！
始めましてあやしい影です。
こ、これが　だだだ、大魔王ですか…
見てるだけで私、消し飛んでしまいそうです。

↑あれ、２００GETだったのか…

〜現在〜旅先から報告
現在海上波もなく天候良好。
今日中にはポルトガにつく模様。
特別に個室もらったが、客船ではないので居心地悪し。
いつ正体がばれるかとﾋﾞｸﾋﾞｸ。

船乗りに聞いた話です。
幽霊船・オリビアの岬が海の２大不思議だそうです。
ところが最近もう１つ不思議が増えたそうです。
海上に時々現れる謎の船。
操っているのは鎧系のモンスターとか。
出会っても特に攻撃をしてくるでもなく、ただ彷徨っている。
海には不思議が一杯ですね。

あれ？ポルトガの方向に暗雲が…

回想であえて反則に近いことをやってみる。イヤならごめんなさい。

〜回想〜
マジンは精一杯金槌をふり続けた。だがそうそう当たるものでもなく、精神集中などしてる時間もなく・・・。

マ「ぎゃふん」
アA「はぁ、はぁ・・・。タフな魔物だな・・・。強化人間ども、よくやった」
アB「アークマージCと強化人間、特別強化人間二人ずつ戦闘不能か・・・。なぜか死んではいないからあとでノヴァ様に回復していただこう」
サ「さて、そろそろとどめだな・・・お前ら、メラゾーマだ！！」
アAB「はっ！」
アークマージたちはメラゾーマを唱えた！！マジンに合計359のダメージ！！

マ（くそっ・・・何か手はないのか・・・は、そうだ、思い出した！！）

〜回想の中の回想〜
デ「マジン殿、この世界樹の葉をみてくれないか」
マ「これは・・・やけに光り輝いてますね。一体どうやってつくったのです？」
デ「我とタイタニスたちとで協力して魔力を詰め込んだ。で、だ。これを貴公に譲ろうと思う」
マ「え、デミーラ様、ちょっと待ってください、何で僕なんかが・・・。」
デ「なに、お詫びのしるしと思ってな、そのうち他の方々にもなにか渡すつもりだ。遠慮なく受け取るがいい」
マ「じゃあ・・・ありがとうございます！ところでなにか普通の世界樹の葉と違うことでもあるんですか、これ」
デ「うむ、これはいちいち自分で使わずとも危機が訪れれば自動的に発動し、更にその時死に近い状態であるほど・・・。」

〜回想に戻る〜
マ（・・・今こそ使わさせていただきます、デミーラ様！世界樹の葉よ、僕を救ってください！！）マジンは力尽きた！
なんと世界樹の葉が効果を発揮した！！マジンの状態が回復した！更にステータスアップ！！

マ「おお・・・デミーラ様、感謝します！！」

〜回想〜
マジンのステータス上昇後
（金槌装備中）
HP3000 MP0 AP655 DP0 SP50 MG0%
（素手）
HP3000 MP0 AP400 DP0 SP200 MG0%

マ「すごい、ほんとにパワーアップしてる・・・ってあれ？なんか減ってるような・・・。」


〜その頃、バラモス城周辺にて〜
デ「ふう・・・マジン殿にはあの世界樹の葉は死に近い状態の時に使うほどパワーが上昇する、とは言ったが、
　　効果があまりにも発揮される状態の時のみ、その分副作用として能力が下がったりする、ということを言い忘れてしまったな・・・。」
ジ「下がるって？能力を上げるアイテムなのに？」
デ「いや、確かに得意な能力は驚くほど上昇するだろう。しかしマジン殿は例えば防御力が非常に低かった。そこに何か出てしまうかもしれぬな。」

〜ノヴァ城〜
強化人間の攻撃！どかっ！
マ「・・・なんかいつもより痛いなぁ・・・。確かにパワーアップしたはずなんだが・・・。」

〜回想〜
マジンは素手状態になった。
マジンは強化人間たちをつかんで、まとめて投げ飛ばした！！
マ「うおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！」
強化人間たちは城の外へ飛んでいった！！

ア「こやつ・・・くらえ、イオナズン！！」
マジンに148のダメージ！
マ「悪いですが・・・あなた方には容赦しません！！」ア「いや、ちょっと待・・・」
爆裂拳！！アークマージA,Bを倒した！！

マ「さあ、そこのサタンパピーさん、あとはあなただけですよ！！」
サ「くくく・・・ご苦労ご苦労。なかなかの腕をお持ちで。しかし、この主砲は止められなかったようだな。」
マ「な・・・！？」
サ「くらえ、特大メラゾーマ、まずは３連発！！」
ドンッ、ドンッ、ドンッ！！！

マ「あ、ヘルコンさんたち、危ない！！！」



ふう・・・。さて、ここまで書いたものの、これからどうしようかなと。・・・ごめんなさい、誰かちょっとだけ代わってください｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
今日はこれで落ちますね。

OK、マジンさんの続き予約。


……いや、最近PCに繋げないんで…とりあえず、ネタを思い付いたんで予約しておきます。では。

どうも。別キャラとして参加をしようと思って名前を変えた黒歴史です。
多分、何一つとして変わらないでしょうけど。
歓迎はされないことを予想しつつ、使用予定のＮＰＣともども紹介。

【ブラックサンタ】
恐るべき素早さと、四次元ポケットみたいな袋を持つ魔族のサンタ。
主に魔法の杖などのアイテムを武器に戦うが、ドラえもんの道具みたいなのを期待してはいけない。
偵察、暗殺、おつかい、後方支援など、どんな仕事もこなす。つまり、ただのパシリ。
よく、大魔道の作った新しいアイテムの実験台にされる。

【大魔道】
ブラックサンタの直接の上司で、過去に何があったのかゾーマに似ている。
負傷中のマシンマスターに代わってからくり兵を開発したり、新しい魔法やアイテムの開発をしてたりする。
度の過ぎた働き者で、『眠らなくても大丈夫な薬』という、かなりヤバそうな薬物を常用しながら仕事をしている。
そのため効力でラリホー系は全く効かないが、戦闘中に突然マヌーサ状態になることもある。

【ナイトリッチ】
ゾンビの将軍。大魔道と階級は同じで、互いに仲が良い。
剣技と魔法の両方に優れ、かなりの戦闘能力を誇る。
しかし、夜遅くまで仕事をしており、それが原因で午前中は頭脳がクリフト並で、よく居眠りもする。
部下に料理人がいるらしく、毎日美味い物を喰っているらしい。

【オルゴ・デミーラ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の443で登場。
どの辺りからか、周りを省みずに暴れだし、手が付けられなくなる。
また、異常な数のＮＰＣ（中身まで異常）を生み出した。
変な内容の遺書を残し、覚醒剤であっちの世界へと旅立ってしまった。
何も言うまい。

＞マジンさん
こんな阿呆をわざわざ使ってくれて……感謝の極みです。

＞ブラックサンタさん
いえいえ、こちらこそ勝手に使ってすいません。
僕は歓迎しますよ。復活おめでとうございます。あと・・・薬物はほどほどに。ていうか、使っちゃダメ、ゼッタイ。（ｗ

ついでにちょっと思いついたことを。

〜回想の中のバラモス城〜
タ「おいデミーラ。大変だぞ。この前改良した世界樹の葉のことなんだけどな・・・。」
デ「ああ、たまに能力が下がってしまうってことか？」
タ「それもあるが、もう一つ欠陥が見つかったんだ。むしろバグといったほうがいいのだろうが。」
デ「バグ？なんじゃそりゃ？」
タ「あの世界樹の葉を使ってレベルアップしても経験値は変わらないんだ。だから次のレベルアップまで異常に時間がかかる。」
デ「・・・つまり、強くなった分、しばらく成長が止まってしまう、ってことか？」
ジ「なんだかＤＱ５の仲間モンスターの簡単レベルアップ技みたいだね・・・。」

レベルはあまり考えてないですが・・・。３９〜４０→４５くらいに考えてください。
しばらく（永遠？）は>>204のステータスから変わりません。種も効きません。そういうことで。

……ＯＫ、携帯からの改行成功っ！　ｿｳｶ ﾏﾅｰﾎﾞﾀﾝﾀﾞｯﾀﾉｶ､ﾄﾞｳﾘﾃﾞ ｷｽﾞｶﾅｲﾊｽﾞﾀﾞ……

〜回想〜
メラゾーマがヘルコン達に届いた瞬間、マホカンタが発動した！
なんとか３発弾き返したものの、マホカンタの効果が消えてしまった！

地獄の鎧「！　まずいですよヘルコンさん、早くかけ直さねば……ヘルコンさん？」
ヘルコン「………すいません、後は任せました」
バルログ「おい！　お前、何言い出すんだ……ァ！？」


ヘルコン「……っ……―――ボルガノン……」

ヘルコンドルは跳ね返っていくメラゾーマの中に飛び込み―――(この時点でヘルコンドルに233のダメージ)
ヘルコン「―――タックル！」


――そのままサタンパピーに体当たりをした！

サタンパピーに763のダメージ！　砲撃隊長のサタンパピーを倒した！
その後ろの主砲Ａにも593のダメージ！　主砲Ａは爆発した！

ヘルコン「………よし…………ぅわっ！？」
次いで、跳ね返ってきたメラゾーマ２つがヘルコンドルに直撃！　(……お約束ｗ)
ヘルコンドルに488のダメージ！

ヘルコン「…………痛ったぁ……」
マジン「…………(汗)」

ノヴァ「そうか、サタンパピーもやられたか…」

ブロス「サタンパピー殿は私と同じく、貴重な非クローン部隊の一人です。これは痛いですね…」（ブロスは記憶操作されてます）

ノヴァ「余とお前、メイジキメラ、サタンパピー、バルログ…この5人からここまでの大部隊に発達させたんだったな。」

ブロス「バルログ殿は魔牢警備中に蒸発されましたな。バルログ殿も生きているとよいのですが…。」

ノヴァ「魔牢の呪文封じはヤツの力だった。呪縛が未だに残っておるということはどこかで生きておるのだろう。」

ブロス「我ら五人は特殊な力を持つものでしたからな。」

ノヴァ「霧使いのバルログ、不外（はずさず）のサタンパピー、スキルハンターのメイジキメラ…。」

ブロス「あれ？私は…」

ノヴァ「お…お前は…」

メイジ「ノヴァ様…。体の方も復活いたしました。いつでもＯＫです。」

ノヴァ「（丁度いいところにきた）うむ。わかった。ブロスよ、城内の情報を聞かせろ。」

ブロス「は…はい。ほうおう組、ザコを蹴散らしつつ強化人間の保存所に到達。ヘルコンドル組、城門前に到着いたしました。」

〜ほうおう組〜
デビル「ほうおう殿、あの部屋は…」
ガンクス「入ってみるか、ほうおう。」
ほうおう「そうですね。行ってみましょうか。」

ガチャ…中を見て驚くほうおう一行…。数十の人間が大量にベッドに寝かされていた…。

ほうおう「これは…！！」
デビル「奴隷ってやつじゃろか？古いことをするやつがいるもんじゃな。」
ガンクス「…コイツラ、ただの人じゃない…」
ほうおう「え？なんだっｔ…」
強化人間が一斉に襲い掛かった！ほうおうは３００のダメージを受けた！

デビル「不意打ちとは…！イオラ！」
強化人間は吹き飛んだ！それぞれ７０のダメージ！
ほうおう「デ…デビルウィザード殿！！あれほど殺すなと…！！」
デビル「ほうおう殿、あれを見るのじゃ…」
さっき吹き飛んだ強化人間が目を血走らせ、涎を流しながら立ち上がって向かってくる！
強化「メ…メシ…メシダァァ！！」
デビル「なるほどな…。ほうおう殿、おそらくこいつらはスー奥地に住む奇怪な民族の一つじゃろう。その民族は魔物の肉から他の民族の人肉すら食らい、とても凶暴という…。」
ほうおう「…それをノヴァが操っているわけか…」
デビル「そういうことじゃ。…ん？ノヴァ………？何か引っかかるな…。まあよい。とりあえずここを出るぞ！」

バタン！…ふぅ。
ガンクス「とりあえず…先進まないか？ノヴァ倒せばいいとおもう。」
ほうおう「そうですね…。それで解決すればよいが…」

ほうおう達は先に進みました。どこかでバラモスブロスと出会います。（有無を言わさず襲われますが…）

また、気絶。


〜回想〜
ヘルコン「………や…やっぱ……ボルガノンタックルは……きつい……　………ガクッ(気絶)」
マジン「………鎧さーん！バルログさーん！　こっちへ来て下さーい！！」


マジン「とりあえず、主砲は壊しておきました。副砲も、もう動きません」
地獄の鎧「だったら、すぐにでも城へ入れるんじゃないですか？」
バルログ「……(……結局、戻ってきちまったな………ノヴァ様は元気かな……？)」
バルログ「(……でも、バラモスの手助けをしてるしなぁ……今更舞い戻ってもなんだけど、ノヴァ様、許してくれるだろうか……)」

地獄の鎧「………バルログさん？　バルログさんの意見は？」
バルログ「あ、あぁ、俺もすぐに入れるんじゃないかと思う……(危ねぇ、俺の考えをこいつらに悟られちまったらやばい……後にするか……)」
マジン「……ここに敵は居ないんですけど、補助役のヘルコンさんが気絶してしまった以上、このまま先に進むのは少し危険です。どうしましょうか……」



マジンさん、鎧さん、ノヴァ様でもいいですけど……
とにかく、僕はそろそろ落ちるので、すいませんけど誰か続き頼みます。

ノヴァ「…あいつは！！ブロスよ！今すぐあいつらの下へ行き、足とめして来い！」
ブロス「了解！しかしノヴァ様、どうなされました？」
ノヴァ「あ…兄者が居た…。まさか火印の持ち主が兄者だったとはな…」

メイジ「しかし私達は魔界で戦い抜いたではないですか。あの程度のものから印を奪えないでどうするんですか？」
ノヴァ「…確かに魔界は地獄だった。…魔界の中では井の中の蛙を思い出させられるだけよの…」
メイジ「…アークマージでも、あそこではまほうつかい並の扱いですからね…。しかしいい経験になりました。特異能力もあそこだからこそ磨かれたようなもの…」
ノヴァ「今の余ですらあそこでは二流魔物…。五行を極めねばあそこには戻れぬな。」

そのとき、ドアが開いた！サタンパピーが這いながら出てきた。
サタン「ハァ…ハァ…。ちちち…ちりょ…治療じでぐ…」
ノヴァ「い…生きていたか！少し待て…ベホマ！」
サタン「ハァハァ…ババ…バルログがいきてた…。」
一同「なんだって！？」

メイジ「なんですって！？詳しく話してください！！さぁ！」
サタン「敵に味方していた…。しかしショボい霧しか出せないようだったぜ…。昔の覇気はまるでない…魔牢で何かあったんだろうと思う。昔のアイツなら死の霧を使って俺たちを殺してきたはずだ。」
ノヴァ「足止めだけなら『縛りの霧』もある。しかし黒い霧しか使えないとは…。」
メイジ「…オウガにやられて記憶を失ったのでしょうか…。」
ノヴァ「そうだろうな。能力も落ちたようだし、仮に記憶が戻っても上級の霧は使えぬだろう。」
サタン「…俺にあいつらをやらせてくれ。あの武器があれば不可能ではないだろう。」
ノヴァ「魔怪銃を使うのか…。止めはせんぞ。戦場はどこだ？」
サタン「バリケードだ。あそこなら迷路状になってるし離れていれば敵も近寄れねぇだろう。俺が一方的に撃って…俺の勝利で終わりだ。」
ノヴァ「…わかった。また会おう。」
サタン「…今まで世話になったな。あばよ！」

【魔怪銃】
生物兵器。血を垂らすことで持ち主がきまる。持ち主と運命を共にする。射程距離１〜５０Ｍ。
ダメージ３００固定。命中率５０％（サタンパピー使用時は１００％）。呪いとして「攻撃し続ける」ことしかできなくなる。
【サタンパピー】
ＨＰ５００／１０００　ＭＰ５０／１００
ＡＰ１００　ＧＰ２００　ＳＰ１００　ＭＧ２５％

バルログ少し被りました。好きな方で考えてください。

やっぱりヘルコンさんの意見を取る。

バルログ「（一人足りねぇんなら丁度いいか…）先に進もう。安全な場所ならいくつか知ってるしな。」
マジン「それなら入りますか。鎧さ〜ん？早く来てくださ〜い」
地獄の鎧「ちょ…マジンさん！ヘルコンさんはこぶの手伝って…」
マジン「…全く…よいしょ（片手で担いで）…行きますよ？」
地獄「…さすが我が軍の力自慢…」

〜城内に進入〜

地獄「バルログさん、どっちですか？」
バルログ「確か…あっちだな。急ぐぜ！（ノヴァ様側に付くか…こいつら側に付くか…）」

ノヴァ側に付く場合　→モンスター部屋に案内＆裏切ります
バラモス側に付く場合→隠し小部屋に案内＆全てを告白します

続き誰か頼みます。

それじゃ、バルログは「魔牢を巡回している時にオウガに倒されて記憶を失い、強い効果のある霧が使えなくなった。
しかし、一番効果が低い黒い霧だけは使える」……ってことでよろしいでしょうか？

ぅわ、八分違い……ノヴァ様、ごめんなさい。

〜現在のノヴァ〜

デビルウィザードのラボに対抗してネクロゴンドの山奥に修行所「百鬼錬魔」（ひゃっきれんま）を開設。
至ってシンプルなシステム。出てくる１０体のクローン敵を一対一で倒し抜くだけ。
１→自分のレベル÷２の同等種　　２→自分のレベル÷２の異種　３→同等種　４→自分のレベル−１０の異種　５→自分のレベル＋１．５の万能種
６→自分のレベルの同等種　７→自分のレベルの異種　８→自分のレベル×１．５の同等種　９→自分のレベル×１．５の異種　１０→自分のレベル×３の万能種

同等・異種は攻撃型・魔法型で分けてください。マジンさんなら同等種が攻撃・異種が魔法・万能種が両方、のように。　


>>影さん
あなたの道中記、楽しく読んでいますよ。

>>ブラックサンタさん
きついこと言うかもしれませんが…
＞多分、何一つとして変わらないでしょうけど。
これは前と変える気がないということでしょうか？
今までの注意を受けた以上、あなたにはそれを守る義務はあると思うんです。
代理とはいえ、スレ主のバラモスさんが作った「改革」＝スレのローカルルール、ではないでしょうか？
貴方は以前から「香具師四違反して」とか「改革を大きく破る」と使ってきましたよね？
それはルール違反とは違い、軽い気持ちでやったことと思いますが…
しかし「渋滞してるから赤信号でも突き進め」といってるようなモンでしょう。
ルールは守って楽しくスレを盛り上げていきましょう。これからしばらくよろしくお願いします。

>>ヘルコンドルさん
２１６の感じでけっこうですよ。

乱文だな…落ちます
訂正。
３→自分のレベル−１０の同等種
５→自分のレベル×１．５の万能種

＞ノヴァ様
いえ、お気持ちはとてもありがたいのですが、僕としては貴方様の意見を推薦致します。貴方様の方が、筋が通っていますので……


……ところで。
「現在」ということは、このスレに「残る」ということですか？　もしそうだったなら、とても嬉しいのですが……！

現在新バイダ準備中です。
＞ノヴァ殿
回想の方申し訳無い。ゆっくり進めて頂きたいっす。
…マジですまない。
＞ブラックサンタさん
ﾏﾀｰﾘやりましょうや。な。

＞ノヴァさん
すいません。規定は守るよう努めます。
結局ギャグキャラのままですけど。
私は馬鹿なので、戦闘をしないこと以外に規定を守る手段を思いつかないのです。

＞ほうおう大臣さん
私なりにﾏﾀｰﾘします。遺書ネタで。

回想しようにも、皆さんが戦っていた時期だと、拉致られて北の寒い国で強制労働させられていたので、ネタがありません。
なので、遺書ネタｉｎ病院。
大魔道「それで、デミーラ様のご容態は……」
医者「体は健康そのものなんだが、目に見えないちょうちょを追いかけ回したり、
　　　看護婦が居なくなったのを見計らってさくらﾀﾝがどうとか大声でわめき散らしたり……」
大魔道「何気にすごく危なくないですか？」
ブラックサンタ「誰ですか、さくらﾀﾝって」
ナイトリッチ「それで……治る見込みはあるのですか？」
医者「一応、カウンセラーを付けといた。時間はかかるだろうが、じきに回復するだろう」
ブラックサンタ「本当に？」
医者「……ヤク中だし無理かも」
大魔道「そんな、あっさり」

今晩はゆっくりポルトガだーと思って帰ろうとしたはずが、
なぜか今ごろ書き込みのあやしい影です。
皆様回想盛り上がって来ましたね〜！

＞マジンさん
反則ですか？全然ＯＫだと思いますが。
言われればちょっと強引かも知れませんが、言わなきゃ気付きません（ｗ

＞隊長
携帯からの書き込み乙です！
ＰＣ故障ですか？大丈夫ですか？
ほうおう様もこれないようですし、
誰かが我ら空軍に呪いでもかけているのでは…

＞ブラックサンタさん
大魔王様ではなくなられたので、「さん」で（ｗ
私のようにウンと弱いｷｬﾗなら、無茶したくてもできないですよ！

＞ノヴァ様
そう言っていただくと心のそこから嬉しいです。
正直言って、私一人で何やってんだろとか思いながらやってますので。
（マジンさんとY.Sさんが絡んでくれそうなので、ﾜｸﾜｸしてます。）
ノヴァ様として残ってくださることを期待しています。
展開としては難しいでしょうが（ｗ

〜現在〜旅先から報告
ポルトガに到着。
町に入ろうとしたら男に呼び止められ、
船の運賃を請求されました。
あやしいと思ったのですが、屈強な水夫３人を引き連れていたので
払いました。５００Ｇ。
あとで軍に請求していいでしょうか？

なんだか今のペースだと１８日までにお城に帰れそうもないので、
頑張って書きます。

〜現在〜詳細報告inポルトガ
武器屋の主人「いらっしゃいませ〜」
影「鋼の剣ありますか？２０本ほど要るのですが。」
武「ああ…鋼の剣ね。　売り切れだね…」
影「カッタルそうに話すのやめてくれませんか？
　　って、え？売り切れ？
　　この世界に売り切れなんてあるんですか？」
武「そりゃ〜ありますよ〜。ないほうがどうかしてるんじゃないですか〜」
影「…中の人も売り切れなんてないはずだと言ってますが。」
武「じゃあーその中の人とやらに聞いてください〜
　　おまえは、プレイ中、一度に、鋼の剣を、
　　２　０　本　も　買　っ　た　こ　と　が　あ　る　の　か　と。」
影「いや、それはないですが…」
武「でしょ〜商店のね、在庫がね、無限なんてありえません〜
　　売り切れはある。それが常識です〜
　　４プレイすれば分かるでしょうが〜」
影「…（いかずちの杖を使いたい）」
武「まあ、そのうち、入荷するでしょ。ふあ〜眠たい…」
影「どこに行けばすぐ買えますかね？」
武「イシスでしょ〜。」

ということでイシスに向かいます。
現在地・ポルトガ
所持品・変わらず
所持金・３００００Ｇ　＋　４２００Ｇ

672 ：176 ：03/11/13 22:42 ID:vLCh0DM3
再びお願いします。
【板名】FF･ドラクエ
【スレのURL】http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1067511348/l50
【名前】まだアク禁のほうおう＠今話題のmopera
【メール欄】sage
【本文】現在新バイダ準備中です。
＞ノヴァ殿
回想の方申し訳無い。ゆっくり進めて頂きたいっす。
…マジですまない。
＞ブラックサンタさん
ﾏﾀｰﾘやりましょうや。な。

＞影さん
いや、一気に５もレベル上がったらちょいと反則に入るかなーと（ｗ
ところで僕の中の人はＰＳ版４の３章で破邪の剣を１２本×２くらい買ったことならありますよー。
ふぎゃ子さん（仮名）に会えたら多分海わたって疲れてるでしょうからお肉でも買ってあげてください。なんならあとで僕がお金返しますから。

＞ノヴァさん、ヘルコンさん
進めてくれてありがとうございました。で、バルログさんをどうするかですか・・・。
あえて重要な事柄を軽いノリで決めてみよう。（ｗ


「僕のIDの数字を全部たして合計が5〜10だったらバルログさんはバラモス軍に、そうじゃなかったらノヴァ軍になる！！」

ふむ、7ですか。
じゃあバラモス軍に完全に移る、ということでいいでしょうか？

・・・正直言うとこれ以上味方の人と戦うのは辛い(つД｀)

バラモス雑魚プー

お、大分あがってますな…

＞マジンさん
さ、３では買ったことないですよね？ね？
ふぎゃ子さんと合流して一緒にイシスに行こうかなーと思ったのですが、
>>199が気になるので、今日はポルトガから動きません。
明日には旅を始めます。

＞・・・正直言うとこれ以上味方の人と戦うのは辛い(つД｀)
ふと思ったのですが、ノヴァ様が回想を書いてるということ自体、
戦争後生き残って、さらに少なくとも敵対してない
と言う事になるのではないでしょうか？
あれ？矛盾してるかな？
ええと…

あやしい影は混乱している！

３では・・・さすがにないでしょう、多分。（アリアハンで薬草９９個袋に詰め込んだことはありますが）
ノヴァさんは何度も言いますが、別に殺すための戦争じゃないのでそういう展開にも出来る・・・かも？


恒例（？）のマジン＆ディンゴ二人旅、鉱石発掘の巻。

マ「瓦礫を崩して三時間〜」
デ「（いよいよ疲れが出てきたぞ〜）」
マ「アダマンタインはまだかいな〜」
デ「（オリハルコンも〜出て来いよ〜・・・ってあの、マジン様？）」
マ「どうした、ついに主人に屈服する気になったか」
デ「（てめえは低脳な猿でも服従させてろ。って僕も猿族か・・・じゃなくて！さっきからこの歌何よ？）」
マ「作詞作曲マジン（魔神金槌）、陸軍の鉱石発掘のテ」デ「（わかった。もういい。）」
マ「３番まで作った」デ「（一生封印しとけ。）」
マ「・・・最近お前性格悪くなったなぁ。」
デ「（あんたが言うなって話・・・。あ、壁の中から宝箱が！）」
マ「しかも口が開いている！中には大量のミスリルと判明！！よっしゃーげっとおおぉぉぉっっ！！」
デ「（いやいや、どうみても罠でしょ。そもそも壁の中にある時点でミミックかなんかが冬眠してただけじゃ・・・。）」
マ「いいかいディンゴ君。こういうのは早い者勝ちなんだよ。何があろうと最終的には奪った方が勝ちなのさ。よってこれは僕がいただく。」
デ「（・・・。あんた今かしこさいくつ？）」マ「・・・12。」デ「仲間になったばかりのギガンテス以下だね。ちなみに僕は63。」
マ「はいはいはいはい、頭のいいお猿さんですねーっと。まあとにかくこの宝箱の中身はいただき・・・っとぉ！！」

ガブッチョ！！やっぱりミミックだった！マジンは手を噛まれたまま動けない！！
さらに仲間の人食い箱×３がどこからともなく現れた！

デ「・・・あなたは遊び人の才能があります。このブラッディコング、ディンゴが断言します。」マ「もういいよなんでも・・・。」
続く。（そのうち）

マ「はい、また最後の方でディンゴのセリフのカッコ付け忘れてたわけで」
デ「（どうもすいませんでした。ていうか、そんなに忘れるならいっそ取っちゃえば？）」
マ「・・・いや、自分で決めたことは最後までやりとおす」
デ「（頭いいのか悪いのか微妙な発言だね。やっぱり悪いんだろうけど。）」

あ、あと仲間になったばかりのギガンテスってＤＱ５のことです。（たしか15だったはず）
別にマジンの仲間にギガンテスがいるわけじゃないので。（ｗ

＞怪しい影さん
攻撃は専ら魔法の杖に頼りっきりなので、私が戦う分にはそこまで強烈なダメージは無いと思います。

＞マジンさん
賢さ１２……シャンタクさんの１２倍。

病院で働いているシャンタクさんに隠し階段の場所を教えてもらった。
シャンタク「艶かしく腰を振る顎の長い男をじっと見つめ、光輝く林容疑者が深い眠りに着く時！楽園の扉が開かれるッ！」
シャンタクが仲間になった！（困った事に）
暫く進むと、二つの像が道を塞いでいる。
片方は黒い戦神の像、もう一つは赤い女神像。
……何かの仕掛けだろうか。
道はもう一つあり、そちらの方に進むと、大きなダンボール箱をﾊｹｰﾝ。
恐らくこれが、鍵の詰め合わせだろう。
シャンタク「ベホマズンベホマズンベホマズン！」
魔物の群れの傷が回復した！
ふと思った。
何故、シャンタクさんは賢さ１なのにベホマズンやザオリクが使えるのだろう。

ダンボールの中には、説明書といくつかの鍵が入っていた。
『透き通った青い鍵：海辺の町へ行ける鍵。管理を任せたホールファントム以下数名以外は誰も居ないので、発展させて下さい。
　ねじれた黒い鍵：私を封印するための世界に通じている。
　輝く白い鍵：バラモス殿の居る世界へと帰ってくる為の鍵。
　カレキの鍵：そのまんま。
　これらの鍵を使うには扉の祠が要るので、それを作るためのマルタの枝を何本か入れておいた。
　祠は、なるべく邪魔にならない場所に作ること』

ブラックサンタ「さて、次は大家さんに封印を依頼するんでしたね」
大魔道「……ある意味、一番危険な仕事だな」
ナイトリッチ「いや、大丈夫だろう。断られはしても、頃されるようなことは無いだろうし」
大魔道「そうだな。頃す理由が無いし、理由も無いのに頃すほど、彼女は凶暴な魔物ではないだろう」
さっきの像が気になったが、今は封印の依頼が先だ。

＞影さん
いえ、ただＰＣを消す時間に近づいていたので携帯から書き込んだまでです。
ほうおう様はアク禁のようですが……

＞ブラックサンタさん
どうもよろしく。　今度は改革を犯さぬように頼みますよ。
でも、気を付けていれば戦っても暴走しないのでは……？



〜回想〜
バルログ「ここだ…」
マジン「ここ……といっても、何も無い小部屋ですよ？」
バルログ「いや、ここは防音加工が施してあるんだ。　だから、会話を聞かれる心配はない……」
地獄の鎧「………どういう事ですか？」

バルログ「……俺は…元々、ノヴァ様の部下だ」
マジン･地獄の鎧「な、なんだってーっ！？」
ヘルコン「………(ビクッ)」

バルログ「えっとな…霧使いの俺、不外のサタンパピー、スキルハンターのメイジキメラ、それと五行のうち二行が使えるノヴァ様で、この軍は構成されている」
バルログ「でな、俺は魔牢でオウガにやられ、サタンパピーは知っての通りさっきやられた……よって、次はメイジキメラが出てくるはずだ。　城の中枢部に入るには、魔牢を抜けなけりゃいけないから、その辺りで襲われる確率が高いとみた」
バルログ「………何か、質問は？　質問が無いなら、今すぐにでもこの部屋を抜け、……魔牢へ、突入する！」


マジンさん･ノヴァ様のどちらかが動かして下さい。

質問が無いなら部屋を抜け、バリケードにてサタンパピーと遭遇。　質問があるなら、それを言って下さい。

ちなみに、ヘルコンドルはさっきの大声で起きかけています。戦闘になったら、無理矢理起こしてもらって構いません。

>>ほうおうさん
了解。ならば、ほうおう一行はナビがいるヘルコン一行とは別のルート（遠回りだけど魔牢通過無でノヴァの元へ行ける道）を進んでいることにします。

>>マジンさん・あやしい影さん・ヘルコンさん
残るつもりはないですね。ノヴァはＮＰＣとして、修行所は自由にお使いください。


マジン「…そうですね。魔牢へ行きましょうか？」
地獄「せめてヘルコンさんの回復を待ちませんか？」
バルログ「いや、牢の中は魔法は使えねェ。魔法が使えないならコイツに無理に執着する必要もねェだろ。」
マ「そうですか…。では行きましょうか？」
バ「近道を知っている。ついてきな！」
〜小一時間後〜
バ「…ついたぜ。ここが第２魔牢だ。…牢っつっても、数年前から誰も使ってねぇはずだけどな。ここなら誰にも会わずに通過できるはずだ。」
マ「…向こうに何か見えますよ？…あちこちに物が山積みになってますね…。」
鎧「本当ですね…。…！！マジンさん危ない！」地獄の鎧は攻撃を盾で防いだ！
バ「…これは魔怪銃の攻撃…。サタンパピーの野郎…生きててどこからか狙ってやがるな…。」
マ「飛んできた方向に思い切って近づいてみましょう！…鎧さん…どうかしました？」
鎧「…いえいえ。何でもありませんよ。（思いのほか、盾にダメージが大きいですね…。あと数発防ぐのが限界でしょうか？）」

マ「これは…バリケードでしょうか？」

バ「敵はサタンパピーにみて間違いないな。気をつけろ。このガレキの山の中からヤツは的確に狙撃してくる。」

鎧「…ヘルコンさん、起きてください？」

ヘ「むにゃむにゃ…あと5分…。」

サタンパピーの遠距離攻撃！ヘルコンに３００のダメージ！

ヘ「うわ！…ててて…あっ、みなさんおはようございます。」

バ「…。まあいい。一旦散るぞ！敵はこのバリケード内（８０�uくらい）のどこかにいる！接近戦なら負けねぇ！」

マ「じゃあ倒した人は他の人からロマリア料理おごりなんてどうです？」

ヘ「…マジンさん、賭け事は（以下ｒｙ）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バ「しっかし黒い霧で力を使い果たす程度まで落ちたとはな…。このままでサタンパピーに勝てるかどうか…。」
バ「昔のあいつなら『見晴らしがよくて』『安全』なところにいるはずだ。となると…瓦礫の上か？」

サタンパピーの遠距離攻撃！バルログの上の壁に命中！バルログに瓦礫が落ちてきた！３００のダメージ！


【バルログ】走り回ってサタンパピー捜索中
【マジン】おごりルールを説得中
【鎧・ヘルコン】そんなマジンを宥め中

意外なことに、あっさり許可が降りた。
が、我々も着いていくハメになった。
大家さんの真の姿の維持に使われるエネルギーの量は半端ではなく、膨大な量の肉が必要になる。
（異世界の最深部へ行かなければならないので、もしかすると長い旅になるかも知れない）
食料が足りなくなる可能性が高いので、省エネの為、大家さんは人間の姿を使わなければならない（実は日常生活でも人の姿）
当然ながら、人間形態時にはＨＰをはじめとした全ての能力が大幅にダウンする。使える技にも制限がある。
異世界に生息する魔物がどれほどの強さか解からないので、人間形態の彼女を一人で行かせるのは危険だ。
よって、強力な護衛が必要になる。
大家さん「と、言う訳よ。解かった？」
一同「はい……」

どうもです。現在の方の話しを進めようと思います。

バラモス城にて…

あ〜…修理も始まりほっとしてます。おにぎりでも握りましょうかねぇ…。
あっ、修理班の動く石像さん。なんのようですか？
え？資材が足りない？…弱りましたねぇ…。鉄と大岩と木ですか。岩なら裏にマジンさんが以前破壊した岩があるはずです。使ってください。
木は…輸送のことも考えるとテドン辺りのを使いますか…。あんまり質はよくないんですけどね。

次は武具管理の地獄の騎士さんじゃないですか？どうしました？
武具が足りない？…何が足りないんですか？…あっ、メモしてくれてたんですね。さすがです。
え〜と…鋼の剣２５０、鉄の斧２００、鉄の鎧１００、青銅の鎧２００、鉄の盾３００…
これを私にどうしろと？…リンガーさんに頼んでも材料もないし、たった一人じゃ作れる量はたかがしれてますからね…。
しかしあの戦争でうちの軍は相当痛手を受けましたからね…。お金も無駄遣いできないんですよ。
影さんの給料でも減らして…ハッ！い…いえ、冗談ですよははははｈ…はぁ。

あれ？そんなに慌ててどうしました？エビルマージさん…
え？私に客人が…？

…誰かと思ったらカンダタさんじゃないですか。お久しぶりです。
え？耳寄りな情報があるって？聞かせてください。
只じゃない？…２０００Ｇ？…そんな…うちはあんまり無駄遣いするわけにはいかないので…お引取りくだｓ…
え？今なんて？…埋蔵金の情報…？探し出せれば数十万Ｇは軽い…？
ぜ…是非聞かせてくれませんか？？はい、お金です！
ふむふむ…。え…ネクロゴンド地方にあるんですか？どの辺りです？…２０００Ｇだとこれだけしか教えてくれないんですか？
５０００Ｇも要求しますか…。まあいいでしょう。教えてください。
どこかの洞窟に…踊る宝石の巣があって…最近の異常気象で全滅。宝だけが残った、というんですか…。
どこの洞窟ですか？ネクロゴンドの山々にはほら穴とかたくさんあるんですよ。
え？１００００Ｇ？しょうがないですね。どうぞ。
火山の中ですか？…あの火山けっこう広いんですよ？しかも踊る宝石の巣は見つけづらいんです。どこに巣が…
５００００Ｇ？どうぞどうぞ。払います！
大きな３つの岩の下の隠し通路ですか。いやぁ、ありがとうございます！早速捜索隊を組ませますよ！
え？それだけじゃだめ？あるアイテムが必要…？なんなんですか？
８００００Ｇ？…しかし数十万の利益と比べれば安いですね。払いましょう。
聖水ですか？…特殊なマグマにつつまれてるから聖水で消化するわけですね。
ありがとうございました。あれ？もう帰るんですか？まぁお茶でもどうです？…そうですか、急用があるんですね？
ではまた会いましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　数日後
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…鬱ﾀﾞ死ﾉｳ…

報告だけしておくと…捜索隊曰く、ほとんどの宝は漁られたあとでゴミのような道具しか残ってなかったそうです。
壁に「遥か遠くアリアハンより、アルス参上！」とデカデカしく書いてあったそうで…
私がだまされたのか…先を越されたのか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ鬱鬱…

ボスっぽく指令を出します。仕事については有志です。

武器調達（ＡＢＣ）　予算内ででできる限り多くの武器を集める。
武器調達Ａ（鋼の剣）予算　２００００Ｇ　
武器調達Ｂ（鉄の鎧）予算　２００００Ｇ　
武器調達Ｃ（鉄の盾）予算　１００００Ｇ　

物資調達（ＡＢＣ）　予算内でできるだけ多くの物資を調達。
物資調達Ａ（食料）予算　５０００Ｇ
物資調達Ｂ（建材）予算　５０００Ｇ
物資調達Ｃ（現金）予算　１００００Ｇ

普通に買っても、リンガーさんに頼んでもけっこうですし、旅人を襲っても構いません。
なんなら店から盗んでもいいです。とにかく調達してください。
予算は自由に使ってけっこうです。移動に使っても、食事に使っても…。私物購入や盗まない限りはけっこうですよ。
適当な武器を買って、武器不足の国に売りに行って増やしても構いません。負けても知りませんが予算を使い闘技場で増やしてもいいです。

>>影さん
移動費・食費は２００００Ｇから賄ってけっこうです。２０本買えればＯＫですから。

…憂鬱なので落ちますね…。運動不足だし今度ノヴァさんの修行場に行ってみようかな。ラボは行く時間ないだろうし…。

>>ノヴァさん
私も責任もって発言しなくちゃなりませんね。代理ですがバラモスの名を語っているのですから…

>>ブラックサンタさん
次はお気をつけて。

＞代理バラモス様
えーと、鎧さんとかぶりますが・・・。故郷から輸入するのはありですか？（ｗ
あるなら物資調達はなんとかできそうです。ただし、我が故郷はむしろ秘境。他の人の命の保証はできませんが・・・。

〜回想〜
マ「なんでもいいから一番乗りだ！サタンパピーだか誰だか知らんが、かかってこいやー！！」
ヘ「あ、マジンさん・・・！」

サタンパピーの遠距離攻撃！マジンに３００のダメージ！！
地「っていうか、なんでわざわざ部屋のど真ん中とか行くんですかね・・・。」
マ「うむ、痛い。ただしこれくらいのダメージなら１０発ぐらいは耐えられますな、何とか。さてと・・・。」

マジンは静かに耳を澄ました。研ぎ澄まされた聴覚が敵の居場所を知らせる・・・。

マ「・・・わかりました、上です！！」
地「いや、上から攻撃して来るんだから当たり前でしょうが」
マ「じゃあ・・・あっち！！（右上を指差す）」

ガラッ・・・。（上のほうで瓦礫が僅かに崩れる音）
ヘ「今の音、サタンパピーさんのですかね・・・。左上の方から聞こえましたけど」
マ「・・・・・・・・・。」

〜回想〜
ヘルコン「あぁ、全くマジンさんったら……ベホマラー！」
ヘルコンドルはベホマラーを唱えた！　ヘルコン達のＨＰが280前後回復した！

地獄の鎧「……これは、強敵ですね………ふむ！」
地獄の鎧は力を溜めている……(次ターンにギガスラッシュが出せます)

〜回想〜
バ「見つけた・・・ぜっ！！！」
バルログはバギクロスを唱えた！！サタンパピーに52のダメージ！
サタンパピーの遠距離攻撃！バルログに300のダメージ！！

ヘ「バルログさん、大丈夫ですか！？」
バ「俺に構うな、早くあいつをやれ！！そこの鎧！ギガスラッシュなら一応届きはするだろ！」
地「は、はいっ！」

地獄の鎧はギガスラッシュを放った！！サタンパピーの翼が切れた！
サタンパピーに158のダメージ！！サタンパピーはどこかに隠れた！！

バ「ちっ、逃がしたか・・・。気をつけろ、また何処かから撃ってくるぞ！！」
マ「何か、みんな大活躍だなぁ・・・。このままだと奢ることになる、よし突撃！！」
サタンパピーの連続攻撃！！マジンに300のダメージ！！マジンに300のダメージ！！

地「だからあの人はなんで（ry」

〜回想〜
ヘルコン「……んー……さっき、僕、命令違反しちゃったなぁ……いけないいけない」

サタンパピー「ケッ、何処見てやがる！」
サタンパピーの攻撃……

ヘルコン「じゃ、これからは頑張るか………いや、そうもいかないな」
ヘルコンドルに300のダメージ！　衝撃で煙が上がる！


サタンパピー「………なっ！？」


ヘルドラゴンが　現れた▽

＞ヘルコンさん
命令違反なんてしましたっけ・・・？

マ「おお、久々のヘルドラさん。僕も活躍しなきゃなー。（ふふふ、ここで勝ったらキャタピラーの蒸し焼き・・・）」
地「あのー、マジンさん、さっきから何考えてるんです？」
マ「（ﾄﾞｷｯ!）・・・いや、なんでもありませんよ。それよりこの瓦礫の山は厄介ですねー。」
地「確かに・・・。相手は隠れちゃうし、こっちはすぐに見つかっちゃうし・・・。」
マ「・・・いっそ全部崩して見ますか？」地「いや、下手したらこっちにも被害が・・・。」

やってもいいなら全体攻撃を瓦礫に。ただしどうなるかは保証しません（ｗ

回想の中の出来事なので、名前欄はそのまま。

＞マジンさん
いえ、バラモス様が「ヘルコンさんは援護に。攻撃は二の次で」とおっしゃられたのに、
結局ボルガノンタックルをぶちかまし、おまけにしばらく行動不能になっちゃったじゃありませんか。　だからです。

＞全体攻撃を瓦礫に
構いませんよ、僕は。　……どんなになっちゃっても、なんとかしてみせましょう。

＞ヘルコンさん
いえいえ、結果的にはそのボルガノンタックルのおかげで城内に入れたわけですし。

＞全体攻撃ＯＫ
なるほど・・・その心意気、しかと受け取った!!（ｗ

〜回想〜
マ「というわけでこの辺の瓦礫全部ぶち壊します！！なかには何十メートルも積まれてる瓦礫もあるのでやばそうですが・・・」
マジンの攻撃！全体攻撃！！

ドガガガガラガラガラガシャーンガシャーンズゴゴゴゴ・・・。ゴンッ、ゴンッ、ゴンッッ！！

結果。
ドミノ倒しみたいになって部屋の３割ほどの瓦礫は崩壊。ただしダルマ落としの如く上のほうの瓦礫が降ってきた。
マジン、地獄の鎧、バルログにダメージ（ヘルコンさんは遠かったので大丈夫です）。

バ「ててて・・・。」
マ「あっ、ごめんなさい。でもこれで少しは相手の居場所がわかるようになったはず・・・。」
バ「バカ。ならなんで壊したばっかの場所にいるんだ。場所がバレバレだろうが！！」
マ「あっ。」
地「なんて言ってる間に・・・危ないっ！！」

サタンパピーの遠距離攻撃！！地獄の鎧は盾で防いだ！！

マ「おおっ、さすが鎧さん！ってあれ？大丈夫ですか？」
地「いえいえ、心配無用ですよ。（やばいな、今のあと１〜２回くらいしかできないかも）」

〜回想〜
バ「早くケリつけねーとまずいな。こうなったらお前、さっさとリミットブレイクしろ。」
マ「はい？」
バ「前バラモス城で使ったとかゆー大旋風だかなんだか使えばこんな瓦礫どうにかできるだろ。」
マ「いやそんな急に言われても」
バ「あーもうめんどーだな！！俺の方がブレイク先にしそうだぞ！！いいから砲弾５，６発くらいくらってみろ！」
マ「うわっ！！！」

サタンパピーの遠距離攻撃！マジンはみんなをかばった！マジンに300のダメージ！
マ「いてっ！」

さらに追加攻撃！マジンに300のダメージ！！

マ「うう・・・なんかまた何かの強い感情が・・・。」バ「そうだ、そのまま砲弾を連発しろ！こいつにくらわせまくれ！！」
マ「・・・あなたは実はノヴァ軍にやっぱり戻りたいとかじゃないですよね？」

もう落ちますが、マジンはあと一発砲弾をくらうとリミットブレイクすることを教えておきます。
ブレイクしたら魔神大旋風を使います。一応リミット技の説明を。

技名【魔神ブレイバー】
種類【攻撃】
範囲【単体】
威力・効果【800?（防御無視）】
コスト【リミット技】
発動時メッセージ【○○は高く飛び上がり、落下の勢いと共に全力で金槌を振り下ろした！！】

技名【魔神大旋風】
種類【攻撃】
範囲【敵味方全体（ジャンプしないと当たります）】
威力・効果【１ターンごとに700×ランダム】
コスト【リミット技、ターンごとに使用者は一番くらった人のダメージの半分をくらう】
発動時メッセージ【○○は金槌を横に持ち、大回転した！！】

ああ、しまった、リミット技の説明書こうとして忘れてた・・・。

リミット技の特徴
１、リミットブレイクしたときしか使えない、技が終わったらブレイクは終わる
２、リミット技は基本的に確実に命中
３、極度に使用すると反動が起こる（500〜999ダメージ）


じゃあ、落ちます。こんな危険な技使わせたくなかったらラリホーでもかけて永眠させといてください。では。

今日はちょっとハイペースで進みたいあやしい影です。

〜現在〜詳細報告inポルトガ近郊
ポルトガからは陸路でイシスにいけます。
途中人間の管理する祠がありますが、変化の杖を使えば問題ないでしょう。
本当は道行くモンスターとｲｲお天気ですねみたいな会話をしながらﾏﾀｰﾘと進みたいのですが、
任務（って言うか給料半額）優先でドンドン行きます。
おや、誰か来ますね…
キャットバット？
何故こんなところにキャットバットが…

ふぎゃ子「ふぎゃー！」
影「あ、ここんにちは…ｲｲお天気ですね。」
ふ「ふぎゃー！ふぎゃふぎゃふぎゃー！」
影「え？なんですか？」
ふ「ふぎゃー！ふー！ふぎゃぎゃぎゃー！」
影「すみません、私獣族の言葉さっぱりわからないのですが…
　　え？なんですかこの紙…
　　あ、これはマジンさんからの手紙！
　　なるほど！この丸い金を隊長に届けるのですね。
　　分かりました、確かにお預かりします。
　　…あの〜、私の言っている事は分かりますか？」
ふ「ふぎゃー（コクリ）」

影「そうですか。あなたはこれからバハラタに戻られるのですね？」
ふ「（コクリ）
影「どうですか、途中までご一緒しませんか？旅は一人より二人の方が楽しいですよ！」
ふ「（コクリ）
影「え〜と、なんとお呼びしたらよろしいのでしょう…え？この手紙？
　　ああ、続きがありますね。なになに、『このキャットバットさんはふぎゃ子さん
　　といって、陸軍偵察隊４年』…先輩ですか！『最近彼氏のふぎゃ男さんに逃げられた？』」
ふ「！！！」
バシン！

ひっぱたかれました…
アナタ、気が短い…です…ね…
あやしい影は気を失った！

キャットバットのふぎゃ子が仲間になった！

現在地・ポルトガ近郊
所持品・所持金・変わらず

どうも皆さんと書き込む時間帯が合いませんね…

＞バラモス様
えっ！　　２００００Ｇなんですか？
３００００Ｇですよね？
間違いだと言って下さい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あと、私の給料なんか減らしても足しにならないっすよ…

＞隊長
あ、そういう事でしたか。

＞マジンさん
人食い箱はともかく、ミミックはﾔﾊﾞｲっすよ！

＞ノヴァ様
＞残るつもりはないですね。
そうですか…
ノヴァ様がそういうおつもりなら仕方ないですかね。
気が変わったらお願いします。別ｷｬﾗでもいいので。

〜現在〜旅先から報告
気がついたらロマリア・カザーブとの分かれ道でした。
気絶している間、ふぎゃ子さんが運んでくれたようです。
私弱いのだから、手加減してくださいね、ふぎゃ子さん。
ロマリアの格闘場で資金を倍にしたら…とか思ったのですが、
『非常に』ヤバイ展開になりそうなのでスルーしてイシスへ。

〜現在〜旅先から報告
間もなくアッサラームです。キャットバットが現れました。
なんだかふぎゃ子さんに話し掛けています。
必死の様子です！あ、泣いています！
あ、とうとう土下座しています！
ま、まさかふぎゃ男さん？

キャットフライのふぎゃ男が仲間になった！

>>あやしい陰さん
あなたの場合は３００００です。貴方は特別任務ですからね。お願いしますよ。

>>マジンさん
よろしいですよ。いつか暇が出来たらお願いします。

＞バラモス様
では、バハラタの洞窟への旅が終わったらということで。といっても今すぐ行けといわれればすぐ飛んでいきますが。

誰か居ますかー？

きますた。

〜現在〜旅先から報告
アッサラームを通過。先頭はふぎゃ子さん。
ふぎゃ男さんは後ろからトボトボついて来てます。
ふぎゃ子さんは完全無視を決め込んで口もきいてあげてません。
私、どうしたらいいのでしょうか？

＞バラモス様
ああ、良かった。１００００Ｇ公金横領とか言われたらどうしようと、
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてました。

〜回想〜
ヘルドラ「まぁまぁ、バルログさん。無理にブレイクさせる事はないですよ。　……はぁっ！」

ヘルドラゴンは炎の爪を腕にはめ、爪の斬撃を放った！　爪に付けられた魔宝玉の魔力が開放される！
残った瓦礫に火がつき、さらにそれが巻き上げられた！

サタンパピー「ぐあっ！」
サタンパピーに64のダメージ！


ヘルドラ「………次は、本気で行きますよ。　どうしても戦いたい、というのでなければ、今すぐここから消えなさい……」
サタンパピー「フン…竜ふぜいが……！　今ここで逃げるのであれば、四幹部になどなれん！」
サタンパピーの遠距離攻撃！　ヘルドラゴンに300のダメージ！　サタンパピーは、残りの瓦礫に身を隠した！




とりあえず今日はこんだけ。

〜現在〜旅先から報告
砂漠に入りました。
ふぎゃ子さんは、ふぎゃ男さんと二人になるのが気まずいらしく、
イシスまでついて来てくれるようです。
ふぎゃ男さんは相変わらずトボトボついて来て、時々ふぎゃ子さんに話し掛けてます。
（無視されてますが…）
私は暑さとか感じないのですが、ふぎゃ子さんとふぎゃ男さんはつらそうです。
おいしい水をふぎゃ子さんにさし上げました。
半分ふぎゃ男さんに残していました。
そんなことしないでもまだあるよ、と言うのはヤボだと思って黙ってました。

＞影さん
ここだけの話・・・（思い付きとも言いますが）
実はそのふぎゃ男さんもバラモス軍なのですよ。確か空軍に去年あたりなったらしいです。
で、もともとキャットフライやキャットバットは陸軍になりますが、なぜ空軍なのか。実はふぎゃ男さんももと陸軍だったのです。
なんでも陸軍の任務がふぎゃ男さんにはあってなく、ふぎゃ子さんにも黙って軍を変えた。それでふぎゃ子さんも激怒したらしいです。陸軍の誇りはどうした！と。
ふぎゃ男さんの空軍移転が決まった日、マジゲンカになったそうです。で、種族差の違いでふぎゃ子さんの圧勝。さすがにバットとフライじゃ、ね・・・。

だから、こうしてみてはどうでしょう？この際ふぎゃ子さんも空軍になるように説得する、というのは。正直、多分彼女、空軍のがあってます。
なにせバハラタからポルトガまでの海を休まずに飛べるくらいだからバラモス様もお許しになってくれるのでは。
で、その際ふぎゃ男さんと仲直りしてもらって、よりを戻せば万事解決（？）

まあ、問題は四年もいた陸軍を簡単に辞める気がふぎゃ子さんにあるのか、ということですが。
しかし、陸軍の僕がどうしてこういう提案を思いついてしまったのだろう。まあ思いつきなんで適当におねがいします・・・。

隊長に敬礼！
回想乙かれさまです。
(´-`).｡oOやっとリアルタイムで人に合えたな…

>>256でふぎゃ男さんが始めキャットバットになってますが、
キャットフライの間違いです。

あ、マジンさんもキターーーー！
そ、そんな事が二人の間にあったとは…
ではそういうことでやってみましょう。
ただ今のところ二人と会話できないので…
（あとで話せるようにします。）

〜現在〜旅先から報告
イシスに到着、どんどん行きますよ〜
影「お二人は変化の杖で人間になれば言葉しゃべれますかね？」
あやしい影は変化の杖を使った！
３人は人間の姿になった！
ふ子「ふぎゃー！」
ふ男「ふぎゃーお！」
影「…私が話すのでついてきて下さい。」

明日が一周年記念日ですね。ただ、ほうおう様のアク禁をはじめ、ほとんどの人が何かあってこれなそう・・・(´・ω・`)
ていうか、僕も来れるか不明。

＞ヘルコンさん
昨日思ったのですが・・・。この戦い、近距離戦がメインな鎧さんや僕はかなり不利。
ですからここは二手に分かれ、ヘルコンさんとバルログさんとでサタンパピーさんは頑張ってもらい、
僕と鎧さんは隙を見て先に進む、というのはどうでしょう。
お二人なら攻撃呪文や炎なんかも使えますから大丈夫だと思います。僕は。

＞影さん
あんな思い付きの展開を許可してくれてどうもありがとうございます。
その二人は怒ると痛恨の一撃連発してくるので気をつけてください・・・。

デ｢(そういえば、（仮名）がずっとついてたけど、あの二人の本名って何なの？)｣
マ｢いや実は・・・二人ともその名前でバラモス軍に登録したらしいからさすがの僕も知らないんだ｣
デ｢(ふーん。案外カタカナの普通な名前だったりして。)｣
マ｢まあ人の名前で笑うのは良くないって言うし、さあ、明日一周年記念日だし、城へ帰るか？｣
デ｢(うん・・・でもそういうセリフは箱モンスター×４に両手両足かまれながらいうことじゃないよね)｣
マ｢じゃあはよう助けい。こっちは動けないんじゃ。｣
デ｢(いや、やっぱり面白いからもう少し。大丈夫。まだＨＰ1800も残ってるし。危なくなったらベホマしてあげるから)｣
マ｢そういう問題じゃねーーー！！｣

〜現在〜詳細報告inイシス

武器屋の主人「いらっしゃいアルヨ！」
影「あの〜鋼の剣、ありますかね？」
武「鋼の剣！もちろんアルヨ！うちの鋼の剣、サイコーネ！お客さん目が高いアル！」
影「たくさん欲しいのですが、在庫はありますか？
　　って言うか、イシスなのに何でそういう口調なんです？」
武「お客さん、細かい事気にするダメアルヨ！鋼の剣、そうね、昨日仕入れたばかりだから５０本ほどあるアルヨ！」
影「そうですか。どうでしょう、まとめて買うのでいくらか負けてくれませんか？」
武「アイヤー！お客さん、商売上手！ご予算はいくらアルネ？」
影「３００００Ｇ。これで２５本ってのはどうです？」
武「２５本！私クビくくらないといけないアル！　定価は２３本で２９９００Ｇネ！
　　でも私アナタ気に入ったネ。２４本でどうアル？」
影「２４本ですか･･･」

さてどうしましょう。
自分ルールでは２０本以上でクリアー条件ですが、
元々３００００Ｇあれば、２３本買えるのです。
一本負けてもらった位では、胸を張って帰れません。

…のどが渇きましたね。
もちろん影ののどは渇かないので精神的な渇きですが、
元の体の記憶でのどの渇きというのを覚えているのでしょうか。
取り合えずおいしい水を飲んで気を落ち着けましょう。
ゴクゴク…

武「お、お客さん…！！」
影「ハイ？」
武「そ、それはまさか…」
影「コレですか？ただのおいしい水ですが？」
武「おいしい水！あの噂の超レアアイテムの？みみみみ見せてください！」
　　ほ、本物だ…　お客さん、コレをどちらで？」
影「友人から買った物で、出所はさっぱりわかりません。って言うか、口調変わってますよ。」

武「あ〜あ、こんなに飲んじゃって！お客さん、コレがどんな代物かご存知ないのですか？」
影「ただの水にしては凄い回復量ですよね。」
武「凄いなんてもんじゃないですよ！ベホマ並ですよ！」
影「いえ、確か回復量は１０００です。」
武「あなた、１０００で全快しなかったらそれこそバケモノですよ！
　　いいですかお客さん、普通HP回復アイテムといったらなんですか？」
影「それは…薬草でしょう？」
武「そうです！薬草。それしかないのです！
　　ですから旅に出る人は必ず僧侶を連れて行くのです。
　　では、このおいしい水が大量にあったらどうですか？
　　僧侶を外して、強い戦士や武道家を入れたり、僧侶を入れるにしても、
　　MPをどれだけ節約できるか！しかも元は湧き水です！」

影「なるほど、そう言われればそうですね。」
武「ごく一部のモンスターが持っていると噂に聞きましたが、
　　本物を目にする機会があるとは！もしこの水の湧いているところがわかれば、
　　大金持ち間違いないですよ。

　　いや、国が動くな。金鉱よりも価値があります。」

影「なるほど……ところで、そのおいしい水、私あと一本持ってるのですが。」
武「！！」
影「それも封を開ける前です。どうですか？先ほどの３００００Ｇとこのおいしい水で、
　　鋼の剣　３０本。悪い話ではないでしょう？」
武「３、３０本？！本来なら１３００Ｇ×３０で３９０００Ｇですよ？
　　いくら超レアアイテムでも、一回きりの使い捨て回復アイテムに
　　９０００Ｇは高すぎますよ！」
影「そうですか。では残念ですが、他をあたるとします。」
武「むむむむむ…よし。お客さん、私参ったアルヨ！
　　こんなレアアイテムみすみす逃すのは商人の恥アル。
　　鋼の剣３０本、３００００Ｇとおいしい水で売るアル！」

…しかしなんだかあやしい武器屋だったなぁ。
店を出るとき、主人と柄の悪そうな男がなにやら小声で話していました。

と、言う事で買い物は済みました。
これよりバラモス城に帰ります。
現在地・イシス
所持品・変化の杖、いかずちの杖、おいしい水（飲みかけ）×１、鋼の剣×３０
所持金・４２００Ｇ

(´-`).｡oOﾜﾀｼﾉｶｷｺﾅｶﾞｽｷﾞﾃﾖﾐﾂﾞﾗｲﾅ…

＞マジンさん
一周年！なにかやりたいですね〜
私、明日中にバラモス城に帰りつかないと給料半分寄付になります。
来れるかどうか分かりませんが。

ふぎゃ子・ふぎゃ男コンビはこれから活躍してもらう予定です。
（詳細はメル欄。もちダメッって言われたら別の案にします）

＞影さん
了解。何ならバラモス様に頼んで二人とも貴方の部下にしても結構。こき使っちゃってください。（ｗ

回想も進めたいが、ヘルコンさんたちと方針を決めてからしっかり進めたい。というわけでいつもの。
〜バハラタ二人旅、続き〜
マ｢おい、もう３ターンも経ったぞ。１ターンで500以上喰らってるんだからもう気が済んだろ｣
デ｢(仕方ないなぁ・・・。ベホマ！！)｣マジンのＨＰが回復した。
マ｢最初っからそうすればいい。あと金槌取ってくれ｣
デ｢(僕じゃ持てないよ・・・。あんたの馬鹿力を人に当てはめないように)｣
マ｢じゃあ焼けつく息。｣デ｢(へいへい。)｣

ミミック＆人食い箱×３の噛み付き攻撃！！マジンに合計569のダメージ！！
ディンゴは焼けつく息を吐いた！！しかしあまり効果がなかった。

デ｢(ダメじゃん。)｣　マ｢最近覚えたアレがあるだろう。｣　デ｢(ああ忘れてた。)｣
ディンゴは甘い息を吐いた！！ミミックたちは眠ってしまった！マジンは脱出した！
ついでにミミックたちをぼこすか殴った！ミミックたちはのびてしまった。

デ｢(酷いことするなぁ。こいつらだって野生だけどちゃんと命ってもんが・・・)｣
マ｢いいからさっさとこいつらからブツを奪うぞ。これもバラモス様のため。｣　デ｢(はいはい。これで今までの成果はと・・・。)｣
マ｢このミミックがミスリルたんまり持ってるからどうせならこいつに入れて持ってこうか。｣　デ｢(酷いこ（ry)｣

倒した数・・・人食い箱×６、ミミック×１
手に入れた鉱石・・・メダル×６（うち１枚はヘルコンさんに）、鉄そこそこ、鋼少し、
ミスリルもろもろがたんまり（ミミック一匹分にぎっしり詰まってます）

マ｢んじゃ、ひとまず旅終了ね。｣　デ｢(よし、帰りますか！！)｣
ディンゴはルーラを唱えた！！（鉱石全部ミミックに詰めてそのミミックごと。しばらく目覚めないでしょうからご安心を。）

携帯です。　ヘルコンドルです。

＞マジンさん
回想のほうはそれで結構です。僕も期末が近い(11/21と24､25です)ですが、何とか隙を見ていきますので。

＞一周年
……一応、隙を見ていくつもりです。
さて、果たして何人これるか……

＞ヘルコンさん
了解。っていうか、期末早いですねー。僕の方は再来週くらいだったかと思います。

〜回想〜
マ「ちょっと皆さん、集まってください・・・。ここなら壁になって攻撃も当たらないはずです。」
バ「おう。で、なによ？」
マ「えーとですねー（>>268の戦法を話す）」
ヘ「わかりました。じゃあ僕とバルログさんがなんとか注意をひきつけます。バルログさん、行きますよ！」
バ「よっしゃあ！まかせとけ！昔の仲間だろうが、もう容赦しねぇ！」
地「待ってください、今のうちにみんな回復しておきましょう・・・。」
ベホマとおいしい水でＨＰはみんな全回復。
マ「ついでにこれどうぞー。」マジンは魔法の聖水を使った。ヘルドラゴンのＨＰが回復した。
ヘ「ありがとうございます。では、また。」バ「おいこらサタンパピー、俺らはこっちだ、打ってきやがれぇ！！」

サタンパピーの遠距離攻撃！バルログに300のダメージ！
マ「今のうちに僕らは向こうの扉まで移動しましょう・・・。」
地「でも私素早さはそんな高くないですし、マジンさんだって・・・。」
マ「大丈夫です。考えがあります。金槌外して・・・。鎧さん、ちょいと失礼！」
地「え、ちょ、ちょっとマ、マジンさん何を・・・！？」

マジンは地獄の鎧を抱え込み、全力疾走した！！

今更ながら訂正。魔法の聖水でＨＰは回復しません。ＭＰの間違いです。ごめんなさい。しかし、サーバー負担かかりすぎ。

〜回想〜
マ「うぉぉぉぉぉ！！しっかりつかまっててくださいよろいさぁぁぁぁん！！！」
地「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！ちょっと待ってってばぁぁぁぁぁぁ！！！」
ドドドドドドドドドドドドドドド・・・。

バ「おー走ってる走ってる。あいつも金槌なかったら結構はえーんだなぁ。」
ヘ「いや感心してる場合じゃないでしょ・・・。こっちだって今こうして呪文で応戦してるけど結構苦戦してるんですから。」
バ「わかってるって。でもよ、あれよりも目立てってのはちょいと無理難題じゃねえかい？ほら、今にも・・・。」
サ「ふん、扉を抜けようってったってそうはいかん。逃がすか！！！」サタンパピーの遠距離攻撃！マジンに300のダメージ！

バ「おっ、やっぱり気付かれたな・・・。でもあの辺から攻撃が見えたってことは・・・あそこに隠れてやがるな！！」
バルログは遠くの瓦礫にバギクロスを唱えた！！なにやら瓦礫の崩れる音とは違う物音がした！

〜で、現在〜
マ｢いやー帰ってきた帰ってきた。お疲れ様ディンゴ。｣
デ｢(何故かこういうときだけ優しくなるね。でも優しい人はかわいい部下に重ーいミミックとか持たせたりしないよね)｣
マ｢あ！｣　デ｢(えーと、何か？)｣
マ「金槌忘れた。ミミックはそこにおいといていいからまたバハラタまで戻るぞ。ほら、さっさとルーラ唱えんか。」　デ｢(・・・・・・。)｣

結局、二人が城の中へ入れたのはその一時間後だった。

どうも。　当日、もしＰＣが使えなくても、
携帯で無理矢理参加するつもりで居るヘルコンドルです。

〜回想〜
ヘルドラ「あそこか……それじゃ、ちっと待ってて下さいね」
ヘルドラゴンは サタンパピーに飛び掛かった！


しばらく、取っ組み合う音や魔怪銃を撃つ音が聞こえる……
バルログ「……………」



ヘルドラ「………あいててて……とりあえず、気絶させときましたよ。疲れたんで、ちょっと休ませて下さいな…」
バルログ「あ、あぁ……」


サタンパピーを倒した！　(殺してはいません)

あっさり倒してしまって残念に思った方、ごめんなさい。
早々に、明日のスケジュールを決めときたいと思いまして。


明日、いつものように学校へ行った中の人が、学校から帰ってきます。
で、一番目に帰ってきた人が、ここに書き込みをします。
それで、二番目に帰ってきた人が書き込んだら、一周年記念パーティーを開始します。



………仕切って悪いとは思いますが、僕なりに考えてこの方法が、一番話がはずみそうですので……



何か、変な点があったらどうぞ。

〜現在〜旅先から報告

鋼の剣３０本…
どうやっても持てません。
４本が限度です。（他に杖２本持ってるし…）
ふぎゃ子さん、ふぎゃ男さん、に手伝ってもらっても、
ふぎゃ子さん９本、ふぎゃ男さん７本が限度です。
バラモス様の言う通り２０本にしとけば良かったですね。
おや、ふぎゃ男さんどこへ行っていたのです？
これは…ソリですね！あなたが作ったのですか？
なるほどこれに乗せて引っ張る訳ですね！
なかなかアイデアマンじゃないですか！
ふぎゃ子さんも感心してますよ！

はい？何の紙ですかこれ？
金槌　×　１　＝　２０Ｇ
釘　　×　２０　＝　５Ｇ
鋸　　×　１　＝　２５Ｇ
材木　×　１０　＝３０Ｇ
計　　　　　　　　８０Ｇ

…ええ払いますとも。
あまり細かいと…もてませんよ、ふぎゃ男さん。

テストかぁ…

＞マジンさん
お二人は先輩なので、部下にするのはちょっと…

＞隊長
一周年パーティーのやり方了解です。
今日一番目のｶｷｺは私ですが、これはノーカウントでお願いします。

誰が来るのかな〜
私来れるかな〜

メル欄>>272のまま使ってました。

〜現在〜旅先から報告

最後に２人に食事をご馳走して別れようと、イシスの食堂に来ました。

もぐもぐ
…ひょっとして、おいしい水って人間には秘密だったのかなぁ…
武器屋も噂でしか知らないって言ってたし、
鎧さんが産地をひた隠しにしてたのも、
例え噂でも人間の耳に入れば大変な事になるからだったりして…
でも別にそういう注意は受けなかったしなぁ。
あ、でも私お城に２日しかいなかったから、言うひまなかったのかも…
怒られちゃったらどうしよう…


もぐもぐ
３００００Ｇ、経費込みのハズなのに、
全部剣買っちゃったなぁ…
船の料金なんか領収書もないし、自腹かなぁ…


もぐもぐ
まぁ、とにかく買い物は済んだし、
あとはキメラの翼を買って帰れば取り合えずOKだな…
今夜はパーティーもあるはずだし、何とか期日に間に合いそうだ。


もぐもぐ
…私って、…ﾏﾀｰﾘになってるのかなぁ…

あ、すみません、考え事をしてました。
なんですか？私の顔に何かついてますか？
ふぎゃ子さん？尻尾をそんなに立ててどうしたんです？
ふぎゃ男さん…ヒゲにスープがついてますよ…
…
…ん？
尻尾？　ヒゲ？

うわあああ、元に戻ってるうううう！

町の人Ａ「モ、モンスターだー！」
町の人Ｂ「魔物が町に？」

現在逃走中。

ヘルコンドル帰還。


＞影さん
了解。
……あと、ラックを迎えに行かせましたんで、町の外まで出て下さい。


さて、とりあえず……皆が来るまで待ちますか。

〜現在〜旅先から報告
逃げに逃げて、砂漠の外れまで来ました。
もうアッサラームの方が近いです。
人間の姿で魔物に会うより、
魔物の姿で人間に会うほうがよほど恐ろしいので、
変化の杖で人間に化けています。
正直言って、この姿の方がソリを引っ張りやすい…

＞隊長
ラックさんには、アッサラームで合流するよう、
お伝え願えますか？
ずっと考えてたイベントがあるので、
最後に書いちゃってから城に帰りたいのです。

と、言うわけで

〜現在〜詳細報告inアッサラーム近郊
「おい、待ちな！」
もうすぐアッサラームの町という所で突然呼び止められました。
見るからに人相の悪そうな男達が１０人。
声をかけてきたのは、イシスの武器屋にいたあの男でした。

男「あんたら大分羽振りがいいようじゃねぇか。
少し俺たちにもおすそ分けをいただきてぇなあ。」
う〜ん、はっきり言って多勢に無勢、勝ち目はありません。
影「お二人とも、すぐに逃げれるようにしていて下さい…」
私はいかずちの杖を握り締めました。

ふ子「ふぎゃー！」
ふぎゃ子さんが男達に飛び掛りました。なんて気の短い…

ふぎゃ子は男Ａに会心の一撃！
男Ａは気絶した！
影「ふぎゃ男さん！ふぎゃ子さんを止めて逃げましょう！」

男「なんだこのアマ！」
男の仲間Ｂ「ヒャド！」
ふぎゃ子は吹っ飛ばされた！
ふぎゃ男「ふぎゃーお！」
影「ふぎゃ子さん、これを！」
あやしい影はふぎゃ子においしい水の残りを使った！

影「もう怒りましたよ…
　　ふふふふ…俺たちが化け物だと？
　　その通りだ！！」
あやしい影は変化の杖を振りかざした！
ふぎゃ男は動く石像に変身した！
ふぎゃ子はドラゴンに変身した！
あやしい影はトロルに変身した！

男「う、嘘だろ？」
男Ｂ「に、逃げろー。」
男Ｃ「ど、どうやって逃げるんだよ！」

影「二度と蘇れぬよう、ﾊﾗﾜﾀまで喰らい尽くしてくれるれろ！」
（ｺｳｲｳｾﾘﾌｳﾏｸｲｴﾅｲ）
あやしい影はいかずちに杖を振りかざした！

男Ｃ「あちちち！話がちがうぜ！」
男「慌てるな！　いいか、効果範囲の広い呪文を一斉に使って、その間に逃げるんだ！」
男Ｂ「よし、行くぞ！　…バギマ！」
男Ｄ「バギ！」
男Ｅ「イオラ！！」

影「え？ウソ…」

ふぎゃ男はとっさに二人の前に立ちはだかった！
ふ男「ふが−−−！」

男達は逃げ出した…

影「ふぎゃ男さーん！」
ふ子「ふぎゃーーー！！」

マジン（魔神金槌）、帰還。


パーティー、始まってるのかなぁ・・・。

〜せっかくなので現在のバラモス城〜
マ「あ、リンガーさん、お仕事ご苦労様です。」
リ「ああ、マジンさん、お帰りなさい。って誰ですかそのミミックは」
マ「ん、あまり気にせずに。ほら、これが今回の成果です。」（パカッ）
リ「ほぉー、随分とミスリルが多いですな。ありがとうございます。あとで換金してお渡ししますね」
マ「あ、それでお金のことなんですけど・・・。」

リンガーさんへ。
ミスリルが多いのでおそらく１００００Ｇは軽く超えるでしょうから、下４桁の分だけ僕にくれて、あとはバラモス様に寄付してください。
（例、３８４００Ｇだったら８４００Ｇを僕に、残りの３００００Ｇをバラモス様に）

>>286の私のセリフおかしいですね。
以前の脳内設定のままでした。

＞マジンさん、ぴったり３００００Ｇだったら…

〜続き〜
影「ふぎゃ男さん、しっかりして下さい！」
ふ子「ふぎゃ…」
ひどい傷です。私の旅に付き合ってくれて、
さらに私たちを助ける為にふぎゃ男さんが…
私が調子に乗らなければ、男達もすぐに逃げ出したハズです。
私がもっと強ければ。　　せめて回復呪文を使えれば…
回復…呪文…

影「ホ…」
　「ホイミ！」

ふぎゃ男は少しだけ回復した！

ふ子「（影さん、あんたホイミを？）」
影「え…私、今、ホイミを…使いましたね！」
影「あれ…？ふぎゃ子さん？今、しゃべりませんでした？」

ふ子「（ううん…獣族の言葉って、『覚える』のではなく、『感じる』ものなの。
　　　私たちの気持ちを影さんが理解できるようになったってことよ！）」
影「そうなのですか…は、今はそんな事より、ホイミをドンドン行きましょう！」
ふ子「（おねがい！）」
影「ホイミ！」

しかしＭＰが足りなかった！
(ﾟДﾟ；)MP3~5ﾀﾞｹｶｲ!

影「や、薬草買ってきます！！！
　　ふぎゃ子さん、看病お願いします！」
ふ子「（私のほうが早いよ！）」
影「いえ、ふぎゃ男さんには、ふぎゃ子さんが必要なのです！
　　すぐに戻ってきますから！」

アッサラームの町に向かいます。

＞影さん
えーとその時は・・・全額寄付しましょう。いやまさかぴったりなんてそうそうあるわけ・・・。
良さげな展開(・∀・)ｲｲ!!

〜回想〜
地「・・・もう大丈夫っぽいですよ、マジンさん。そろそろ降ろしてください。」
マ「よっしゃー撃破！さあ次の敵は誰だ！早く出てこーい！！」
地「・・・やっぱりさっきの砲撃でリミットブレイクしちゃってますか・・・。こりゃ次の戦闘までこんな感じですね・・・。」

〜ノヴァ達〜
ノ「・・・魔怪銃を持ったサタンパピーがやられるとは・・・。これで我が戦力は半数を失ったと考えてよいだろう。」
キ「かくなるうえはノヴァ様、ここは私が出ます！！」
ノ「そうか・・・しかし相手はお前をあのようにしたマジンだぞ？しかも今度は地獄の鎧までいる・・・。簡単には行かぬぞ。」
キ「しかし、覚悟は出来ております！」
ノ「わかった、ならばキングヒドラに声をかけてみよ。やつがおれば互角に戦えるはずじゃ。教えた呪文を忘れるなよ！！」

もう少しでマジン＆地獄の鎧とメイジキメラ＆キングヒドラがぶつかる予定。

＞マジンさん
今日ぐらいはﾏﾀｰﾘ行きましょうね。ってか、そう言ったのマジンさんですし……

＞影さん
アッサラームの上空に行くよう言いました。
着いたら見えるはずです。

パーティー始めたいけど影さんが城に戻れてないんですよね・・・。
今日は戦闘ネタはもうやらないつもりなんで、ルールでも。

１、sage進行
２、ﾏﾀｰﾘと楽しく
３、ケンカ、争い禁止

戦闘ネタばっかでＲＯＭってた人とかも参加できるでしょう。ただしルール守らなきゃ・・・退場だ！（ｗ

帰宅。とはいっても中の人が今日のK-1見たいってうるさいから
９時前にはいなくなるけど。
で、何を話せばいいのかな?

〜続き〜
ロックス「影さん、ホイミ使ってたね…」
ラック「旅に出させたかいがありました。さすがバラモス様です。
　　　　でも、あのキャットフライは、薬草買ってくるまで持たないでしょうね。」
ロ「じゃあ、どうするの？
　　命令は影さんのピンチ以外手を出さずに見守るってことだけど。」
ラ「あのキャットフライは、もと陸軍だったのを志願して空軍に来たのです。
　　ここで見殺しにしては、陸軍に対して申し訳立ちません。」
ロ「へぇ〜さすが副隊長。難しい事考えるんだね。」
ラ「ふふふ、そうですね。そんな事より、僕には見殺しにできない…
　　それが理由ですね。」

ふ子「（あ、空軍の…）」
ラ「どれどれ、ベホマラー！
　　…ふむ、これで大丈夫でしょう。」
ロ「良かったね、君もベホマラーで疲れが取れたでしょう？」
ふ子「（あ、ありがとうございます。）」
ふ男「（う〜ん、は、副隊長！）」
ラ「さあ、影さんを探しに行きましょう。」

＞隊長
お二人は今までの旅も遠くから見ててくれていた、ということにしていいですか？

影「あ、ラック先輩にロックス先輩！
　　なぜこんなところに？」
ラ「ご苦労様でした。あなたのお友達はもう大丈夫です。」
影「ふぎゃ男さん！良かった…」
ふ男「（影さん、心配かけてごめん。もうお城に帰るんだね。）
影「ええ、帰ります。正直言って、どうやって帰ろうか悩んでいました。」
ふ男「（コレあげるよ。）」

あやしい影は、ヌイグルミをもらった！

ふ子「（私もコレあげる！）」

あやしい影は、不思議な木の実をもらった！

影「これって海に落としたんじゃ…」
ふ子「（ひ　ろ　っ　て　き　た　の　！）」

ラ「ではいいですか？」
影「ふぎゃ男さん、ふぎゃ子さん、さようなら。また会いましょう。
　　…お幸せにネ。」
ラ「ルーラ！」

あやしい影帰還
ですが、ちょっと落ちます。

＞皆様
お騒がせしました。
もう、暫く長文は書きません。使い果たしました。

＞バラモス様・隊長
最終報告書を後日まとめて提出します。

＞影さん
乙彼様。そこで不思議な木の実を出してくれるとは・・・。（ｗ

＞みーちゃん様
えーと、思いついてみたもので・・・。

１、とりあえず宴会で飲む、食う
２、それぞれの思い出話暴露
３、隠し芸披露、漫才などなど

さあどれがいいでしょう。ちなみに僕はお酒飲めません。理由は中の人が未成年だから。

＞影さん
乙です。これからも頑張って下さい。

＞マジンさん
飲み食いしている最中に 誰かが色んな話を始める、というのはどうでしょうか？

ふむ。まあ酒なら毎度のことながらミルドラ酒造が提供するぞ。
で、既に酒の名前のネタが切れたので、ここで新しい酒のネーミングを募集する。

で、俺から思い出話をさせてもらうと……

思えばあの日…あれがすべての始まりだったのだ…
　　　　　　　......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........
　　　　　　　　　　　,,!逝ﾞ|i[|ﾜ｀　　ﾞﾟﾟ'ﾘill||i��
　　　　　　　　　　 |l!'|l｢"ﾞﾞ´　　　　　　 ｀｀'、
　　　　　　　　　　　,i´,.,,,,,,,,,．　 ､,,,､､､､　 ､ ,,、
　　　　　　　　　'ﾞ'i､.-ィ　　　ｼ､冫　　 丶'' .‐ "
　　　　　　　　　'、′ =,,,,,,,､ﾉ　 .←､､.ヽ　　 ./
　　　　　　　　　 ﾞ．　　　　　i､ 、　　　　　、,‐
　　　　　　　　　　 、　　　　,‐　，　　　　 .､"
　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　昭和4２年、夏
......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........
　　　　,i´,.,,,,,,,,,．　 ､,,,､､､､　 ､ ,,、
　　'ﾞ'i､.-ィ　　　ｼ､冫　　 丶'' .‐ "
　　'、′ =,,,,,,,､ﾉ　 .←､､.ヽ　　 ./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........

わたしが青春を謳歌していた頃だ・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

＞みーちゃん様
支援しときます。リアルタイムで見てますよー。

　　　　昭和4２年、夏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒⌒
　＼　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（: : :( : : : :（ : : : : : 　）
―　(゜∀゜)―　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(: : : : : :⌒: : : : : : :::::: : : : ）
　／　　<>　　　　　　　　　　　　　　　　　　（: :: : : : :　　 : : : :　　　⌒)
　　　　　＜＞　　　　　　　　　　　　　　　　(: ::⌒⌒　: : : : : : : :⌒ : : :::゛）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(: （: : : : : : ⌒: : : : : : : :⌒)
　　　　　　　/＼　　　　　　::: : :::: :(⌒: :⌒ : : 　　 　: : ": : : 　　: : : : : : :）
　　　　　　　＼/　　　　　(: : :(⌒: :: : （　　　　　　(: .: : : : : : : : : : : : : : ::::)
　　　　　　　　　　　　　.::(⌒⌒ : : : : : :（　　　　　　 : :⌒ :⌒: 　　　: :⌒) : :）
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>>マジン
実は前振りには何の意味も無いんだがな。
このAAは全て某帰りの会スレから拝借してきたものだし。
そもそも昭和４２年には中の人なんか生まれてないっての。


デミーラと昔いざこざを起こしたデスタムーアのことなんだが、
もともとは俺がNPCとして出してきたものでね。
何かデミーラが気にしていたみたいで、すごく申し訳なく思う。
最初は、俺というキャラハンはラスボスということもあって、
んで当時から何となく俺の存在自体がバランスブレイカーだと気になってて、
それで、俺が暴走しないように、何か企みつつも、俺に突っ込みを与えて暴走しないようにする……
デスタムーアが出てきたのはそんな意図があったわけですよ。
俺自身で作った魔界協定の設定も同様。
俺が勇者を倒したらぐちゃぐちゃになると思ったから。

一周年ヽ(´∀`)ノおめでたう

＞みーちゃん様
もうそういう過去のことは気にしなくていいですって。昔ダメージ１万くらいのを単発で出そうとしてた僕がいうことじゃないですが。（ｗ

＞鎧さん
こんばんはー。お久しぶりです。ここんとこ勝手に動かしまくってごめんなさい。

|ω･) ｺﾞﾌﾞｻﾀﾃﾞｼﾀ……。

一周年記念登場じゃあ

あ、鎧様もこんばんはー。

しかし、そろそろ落ちなきゃいけないかもしれない現実。（少なくとも夜中とかは絶対来れません）

なんでリロード忘れるたびに人が来ているのか。まあ盛り上がってきて嬉しいんですけどね。

リカント様、こんばんはです。っていうか復帰が一番おめでとうです。
とりあえず、もうデミーラ様のことは許してあげてください・・・。本人も反省してるようですし。

もう別に気にしてないぞ。まあ大人気なかったな。私も反省。
でも復帰は微妙じゃな…。来週辺りテストあるから、それ終わってからじゃな。

＞ミルドラース様、鎧さん、鎧様、リカント様
お久し振りです。　３日後に期末を控えた携帯in鳥２号です。


あと少し…あと少しでＰＣが使える……！

熊さんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
この日に出るのを狙ってたなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

＞鎧殿
いやぁ、これたらのつもりじゃったがな。
今日は８時前には帰れたし、出てきたというわけじゃ。

集まってますね(・∀・)
どうも、皆様こんばんは！鎧2号です♪
>>マジンさん
＞勝手に動かしまくってごめんなさい。
逆に有難いですよ、どんどん使って下さいな（自分で動けｗ

>>リカントさん
心配してました･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･でも良かったです。

ﾔﾀｰ人が増えてきたー

まあ何かをしないと話が進まないわけじゃが…
何する？

地震あったらしい。自分の地域、揺れた人いる？
重いのォ…

こっちは揺れてませんな。
リカント様の中の人の居場所は何処ですか？
こっちは関東ですが…

あったらしいけど感じなかったな＞地震

こっちも感じませんでした。やっぱＰＣやってると他のこととか見えなくなるのだろうか・・・。

今度こそ本当に落ちますが、やっぱりみーちゃん様を筆頭に思い出話とか過去の話とかしてみてわ？では。

関東で揺れたらしい。まあ私は地方自体違うので関係なし…

僕も関東です。



お風呂入ってきます。　入り終えたら参加する予定です。

あーネタが無い…。
しょうがない…。

〜さまよう鎧質問始めました〜
コテハンの方から名無しさんまで遠慮無く質問を承ります。

ちょっと点呼を取ろう。居る人は返事頼む。
１！

2！

あら被ったのォ。
んじゃ質問。
やっぱ鎧を脱ぐと誰かはいっておるのか？

あと↓パクってＯＫ？

〜ついでにリカントも質問始めました〜

３！かな？
あやしい影戻ってきました！

鎧様、お久しぶりです！

ダースリカント様！！
お会いしたかったです！
こんな私ですが、よろしくお願いします！

>>ダースリカント様
さまよう鎧の中の人ですかい？
とりあえず誰かいることは明言しておきましょう

さまよう鎧様に質問です！

ラック先輩からふぎゃ子さんの伝言聞いたのですが、
ロマリアで私が気絶している間、キャットフライがたくさん現れたそうなのです。
ふぎゃ子さんは陸軍でないというし、
ラック先輩は空軍ではないと言っています。

海軍にキャットフライっていますか？
っていうか、ネタふってもらったのに流しちゃって申し訳ないなって、
中の人が…あ、コレはY.Sサンに言わないと意味ないな…

＞影殿
初めまして。陸戦部隊総長ダースリカントとは私のことじゃ。

＞鎧殿
ということは鎧２の中にも何者かが…。




そういえば休暇中に変化の杖を使って人間の友達ができたのじゃ。（ジパング出身）
そのことは復帰してから書こうと思う…。（私のＮＰＣはドラン・魔法婆・その人、くらいで十分じゃな。あとキメラ…？）

パ、パーティーですよね！
さ、さっきふぎゃ男さんにヌイグルミもらったのですが、
き、着てもいいですか？
パーティーっぽいですよね？

>>あやしい影殿
お久しぶりです。その件は良くわかりませんが…。ｽﾐﾏｾﾝね。

(　´_ゝ｀)c旦.。0(ちっ…。しくじったか…。やはり輸送は難しいか。仕方ない…今度こそ。)

ダースリカント様に質問です！

以前ノヴァ様にも聞いたのですが、
オロチ戦で失明した片目は治ったのですか？

復帰されなかったら、小話書こうとか思ってました。

>>あやしい影殿
質問について触れてませんでしたな。
いますよ、偵察要員としてガルーダさんと共に行動します。

>>ダースリカント様
私のNPCは魔女さん、アイグロス、マージさんくらいですかね。

キャットフライ…懐かしいな。
飛猫族の２種は確かキメラに全権を任せておったな…。
まあキャットフライが陸軍におったのは空軍結成以前じゃし、今は多数が空軍に流れたとも前任軍団長の大臣に聞いたことがあるな。
それでも陸軍に残る者もおるが…。やはり飛行が得意なものは陸軍に残っておるようじゃな。

>影殿
いや、治ってないぞ。
しかし見えなくなる代わりに気配を読むことのコツがつかめたり、その他の５感が少し鋭くなったのでマヌーサ状態でも普通のものよりは命中率も高いぞ。
小話大いに結構。好きなだけ使ってくれ。

隊長来ないかな…マジンさんから預かって丸い金を渡さなけりゃいけないのに。
あれ？
さっき隊長いましたね？
マジンさんも…いましたよね？
で、マジンさんは私にコレを隊長に渡せと…

あれ？

一周年ということで来てみますた。
リカントさん、お久しぶりです。
あの時はすみませんでした。

とりあえず、物を売ります。
封印等の仕事を終えたら、今度は異世界の村を発展させなければならないことになってますので。

大魔道＠臨時村長「村を運営するには資金が要る。ブラックサンタよ、我が発明品を売り捌いて、できるだけ多くの資金を調達してこい」
ブラックサンタ「お言葉ですが、大魔道様。本当にこんなの売るのですか？」
大魔道「無論だ」

【品物】
楽園の鍵（異世界の村に来る為に必要）　無料配布
魔王の骨（呪いの剣。攻撃力＋100。怨念で敵に様々なステータス異常を与えるが、たまに味方を攻撃してしまう）　25000Ｇ　在庫３本
紫の魔道書写本（未完成。パルプンテの効果）　2000Ｇ
黒い魔道書写本（未完成。ゼッペル王みたいになる）3000Ｇ
黄色い魔道書写本（読むと「とてつもなく恐ろしいもの」が呼び出せるが、読んだ者はその恐ろしい内容に発狂してしまうことも……）　2500Ｇ
自爆スイッチ（使うとメガンテの効果だが、味方まで道連れにしちゃう。その代わり、相手に耐性があっても確実に大ダメージ）　1500Ｇ

ブラックサンタ「すいません。既存の品を売ってはいけないものでしょうか」
大魔道「良いけど……魔道書写本は駄目？」
ブラックサンタ「皆さんに聞いてみないことには解かりません」

＞さまよう鎧様
そうですか、いますか…
いますか。

＞ダースリカント様
ホワイトベアーの体になったとき直ったのかなーって思ったのですが、
分かりました。
右目か左目か聞いたらシツコイデスカ？

＞ブラックサンタ殿
もう別によいよ。
んで商品……
また微妙に危険な匂ひが…。鍵だけくだはれ。

＞影殿
シルバーじゃな。治ってないということで。
右だった気がする…。ということで右目でよろしく頼もう。

ヌイグルミ、
キレタ−−−(・∀・)−−−−−！！

鏡を見る。
あやしさ爆発だ…

>>ブラックサンタ殿
お久しぶりです。鎧です。
とりあえず楽園の鍵と…。

食料とか売っていますか？

＞ダースリカント様
＞シルバーじゃな。

うわあああ！申し訳ありません！
お詫びにお酒一気飲みやります！

グビグビグビ…
う　ま　い　…
あやしい影は酒の味に目覚めた！

＞影殿
ぬいぐるみに憑依しているようにも見えるような見えないような…


ところで忘年会じゃないけどいつかまた皆で祭らぬか？

私の中身・・・？
海軍だけにサカナかｍ・・・ｹﾞｰｯﾌﾝｹﾞｰｯﾌﾝ

で、ブラックサンタさん
ども、鎧2号ですｗ
早速ですが、・・・・・・鍵く〜ださい

＞ダースリカント様
右目了解。

祭りは大好きであります。
去年のようにクリスマスやりますか？


＞ブラックサンタさん
どれも使い道が難しいような…
今日は商売は忘れて、パーティーに来てください！

おっ、いけるな。
次の酒飲んでみんか？
えーと…みーちゃんも大量に持ってきたな…
「魅瑠怒羅亜酢」…みるどらあす？
まあ飲んでみるか…



酸っぱ！てか保存悪ッ！酢になっとるがな…

＞鎧さん
ヌイグルミかぶってますが、あやしい影です。
しばらくでした。

え〜〜〜とですね、
私おいしい水売っちゃったのですが…
人間に…
法外な値段で…

（ｻｷﾆｱﾔﾏｯﾃｵｺｳ）
ごめんなさい！

>>あやしい影殿
よし、地獄の鎧さんの上司として私が一言。

「売上金の7割をください。」

…ダメ？

バラモススレ１周年おめでとうございます！そして、ダースリカントさん、お帰り。
私が来たのは丁度大規模な荒らしが来てた時期で、よく巻き添えあぼーんされてましたねぇ。
ホントにここまで続くとは思ってませんでした。それもこれも皆さんのおかげだと思います。
今月末にはプロバイダーを変え、復帰出来ると思いますので、これからも宜しくお願いしますね。
ほうおうでした。では、また。

もし９０００Ｇでいつも売れれば、
買値が１００Ｇの…
７割６３００Ｇもどしてーの…

ｲｹﾙ(・∀・)！！

＞影との
クリスマスは私はちょっと無理ぽ状態じゃ。まあ夜中ならいけるかもしれぬが…


おいしい水は人間の中じゃそんなに価値があるのじゃな…。
まあ世界樹の葉も同じようなもんじゃ。
二枚目以上とろうとしても一枚目の葉と反応し、片方がただの葉となってしまうのじゃ。だから基本は一枚しか持てぬ。
尚且つ森に入っても世界樹までたどり着ける人間は少ない。
それに世界樹の森の中心部は大木の群集じゃからな。どの木が世界樹かわかるものも少ないしのォ。
異世界のクレージュというところは世界樹が丸見えじゃったな。…そこと、この世界の世界中の葉の価値は比べ物にならぬじゃろう。きっと。

＞ほうおう様
恐ろしい敵と戦っているようですね。
復帰お待ちしております！

>>あやしい影殿
何？一つ9000G？
それなら俺も言う、言わせてもらう。言わなきゃ気が済まない。


地獄の鎧さん。奴に水をまわすなら私に下さい。

＞大臣
アク禁か…。私も気をつけねばならぬな。



そろそろ空軍隊長のお出ましか…？


そういえばいつの間にか大臣＆みーちゃんとタメ口になっておるな…
いつからじゃろうか？

＞さまよう鎧様
やっぱり、９０００Ｇで売ったのは法外でしたかね？

>>影さん
いいですよ、別に。
でも売上金のの7割は頂きますよ（ｗ

>>部隊長様
おししい水、飲みたいんですか？

さて、盛り上がりたいんですが落ちです(´・ω・`)

仕方がないんで飲みます・・・・・・魅瑠怒羅亜酢（酢）！！

ｺﾞｸｺﾞｸ・・・・・・・ﾊﾞﾀｯ

〜地獄の鎧・戦線離脱〜

>>あやしい影殿
いやいや、そう言うことではなくて…。
つまり9000Gで売れるのならば相当資金稼ぎに向くのではないかと。
すぐ廃れそうですがな。

んでまだまだ質問募集中。私本人だけの事だけでなく、軍の内情とかも話します。

＞鎧２号
ところで何リットル単位で売っておるのじゃ？


９０００Ｇか…
たしかトルッカで女の身代金が３０００Ｇじゃったか？
しかもその金を集めるのに富豪風の男が金を借りて回っていたはず。
ということは、豪邸を持つ男にも３０００Ｇはすぐに用意できないくらいの大金ってことじゃな。
その３倍かぁ…。
布の服一枚１０Ｇとして９００着。布の服をユニクロ３枚１０００円のＴシャツとして３０００００円の価値。
…こりゃ本当に国が動くな…。

＞鎧さん
あ、よろしいので…
ホッ…

＞さまよう鎧様
どうです鎧様、鎧さんは、おいしい水の凄さに気付いてないようですから、
ここは１つ２人で組んで…ｲﾋﾋﾋ。

あやしい影のあやしさがさらに上がった！

＞鎧２号
ぐっばい！またな！

＞鎧殿
一番金を使う魔物は誰じゃ？
うちは…ライオンヘッドなど大型肉食獣じゃな。大量に食うし、動物・人間が少ないバラモス城に住んでおる。
エサ代が月１万Ｇを超えることもあるのじゃ…

＞ダースリカント様
身代金は５０００じゃなかったですか？
ｲﾔｳﾛｵﾎﾞｴﾃﾞｽｶﾞ。
う〜ん、その例えｲｲ(・∀・)！！

隊長来ないかなー
そろそろ落ちないといけないんだけどなー

＞影殿
てか３０万じゃ国は動かぬな（笑。しかしただの湧き水というところがミソじゃな。
じゃがたかが水２本で一国の王からの褒美額に相当する…。

>>あやしい影殿
ほぅ…良い話しですな…。
んで……分け前は…？

>>ダースリカント様
そうですなぁ…基本的に海に住む者達は魚を勝手に取って食べますし…。
マージさん達は食事さえ出してくれれば頑張るって言ってるし…。
やっぱりスノードラゴン達か魔女さんですかねぇ。

魔女「お前が一番金を食ってるだろう？正直に言っちまいな。」

……ｼﾗﾈｰﾖ。

＞ダースリカント様
ですよね？
もし源泉が分かれば人間同士で争奪戦が起きると思うのですよ。
でも、別にいいそうです、売っちゃって。
と、言う事でどうです２人で組んで…

＞さまよう鎧様
左様でございますか、お代官様…
やはりビジネスとして広げるには、源泉を押さえねば面白くありません。
そこでここは１つお代官様の権力でもって…

で、ですね、また自分の話で申し訳ないのですが、
私ホイミ覚えたのです！
覚えたのか、思い出したのかはっきりしないのですが…
で、自分の正体考えてみました。
力が弱くて、
ホイミが使えて、
さまよう鎧と関係がある…
…
…
……


ホイミスライム？
ﾔｯﾊﾟﾘｾﾝﾘｮｸｶﾞｲﾀﾞ…_|￣|○

>>あやしい影殿
よろしい。では…まず場所を地獄の鎧さんから聞き出しますか…。
そして…行く行くは……ふふ…笑いが止まらんわい……。

＞越後屋達
確かに戦士として欲しいのォ。ベホマ効果か…。ベホイミ効果のアモールの水ですらバカ売れのようじゃしな。

しかし９０００でバカスカと売れるか…？
所詮人間、ＨＰも５００ある者すらおらぬじゃろう。
ここはおいしい水：普通の水を１：３くらいで混ぜた「微妙においしい水」でも十分効果があるんじゃないか？
これで生産コストは４分の１ですぜ…。

落ち着け！ホイミスライムはＭＰがケタはずれじゃ！

ホイミが使えて…（他の呪文も使えるかも）
ＭＰが３〜５で…
力が弱くて…
さまよう鎧と関係があって…
獣の言葉を感じれる…

…なんじゃろう

>>ダースリカント様
ｿﾚﾀﾞ!!ｿﾚｼｶﾅｲ!!

販売員は魔女さんやマージさんがやってくれるでしょう。

海軍、陸軍、空軍代表が集まりこれからの財政を考える。
凄いなこりゃw

＞ダースリカント様
いやはやリカント様はおそろしいおかただ
ほっほっほっ
ではその案で行きましょう。
取り分は、鎧様４割、リカント様４割の、わたくしめは２割もいただければ…

＞ダースリカント様
そうか、ＭＰか…
でもまあ、第二候補として、ホイミスライムでしばらく行きます。

は〜いその話ちょっと待ったぁ！ 空軍隊長、風呂より帰還！
影さん、空軍で一番権力が強いのは僕ですよ〜？　かってに決めないで下さいね〜？



………まぁ、軍の財政もピンチだそうですし、自分の懐に入れなければいいのでは、と思いますがね。

>>あやしい影殿
正体……ﾍﾞﾋﾞｰｻﾀﾝとか…。
…あれ？ホイミ使えたっけ…？
それ以前にMPねえよ…_|￣|○

んでだ…水の値段だが…。
一本750G、十本7000Gでどうだろうか？
今は馬鹿売れでも段々人気が無くなってくるだろう。
「これ買うんだったら戦闘中は呪文で、移動中はアモールの水でいいや。」

…とか言い出しかねん。先手を打って安く攻めるんだ！

とうことで名前変更。
ぷるぷる！ぼくあやしいあやしい影じゃないよ！

…こんな感じかな？

＞鎧様
財政は隊長じゃないとちょっと…
私一番下っ端ですので。

＞越後屋（影殿）
４割もくれるか…くくく。
しかし将軍様（バラモス様）にバレぬようにせねばな。下手したら密輸じゃしな。

＞代官（鎧殿）
値段を３０００Gにするのはどうじゃろか？
…需要は多いからこれでも客は着くかも知れぬ…
…普通に高いか…


これから使う可能性ありじゃから書いておく。
【リカント人間版・ギン（仮名）】
Lv２０HP１５０MP１２
AP１８０　GP８０　SP８５　MG０%
紹介
リカントver変化の杖、戦士or武道家。
身長１９０、体重９５、銀の短髪の男になる。外見２０後半〜３０代。
呪文はホイミ・イオのみ使用可能。
E魔人の斧
E鉄の胸当て
Eなし
Eなし

あ、隊長とかぶった。

＞隊長
お待ちしておりました。
長いお風呂で…
はい！マジンさんから預かっていた丸い金です。

現在参加者
陸軍隊長・海軍隊長・空軍隊長・ヌイグルミ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞ヘルコン
おかえり。ふ…懐など滅相もないッ！！

＞鎧殿
値段かぶったのォ。そっちのが良心的じゃな。

ヘルコンドル殿の一言でふと思ったんだが…。
バラモス軍での地位ってどんなもんだろうか？

バラモス＞ほうおう＝ダースリカント＞さまよう鎧＞ヘルコンドル
ヘルコンドル＞地獄の鎧＝マジン＞あやしい影

…コテハンだけならこんな所ですかね？(敬称略)

ちなみにみーちゃんもすたろん殿もブラックサンタ殿
その他のコテハン＆NPCは対象外としました。

ほうおう様はなんとなくNo.2のように思えますが。

すみません、落ちます。

私より大臣のが上じゃろう。
多分、形式的には…
バラモス＞ほうおう＞ダースリカント＝さまよう鎧＝ヘルコンドル
ヘルコンドル＞地獄の鎧＝マジン＞弟子フロッガー＝あやしい影

くらいと思う。

そういえばおばちゃん…。帰ってきてくれんかのォ？

おう！越後屋！またな！

……私も変わったなぁ…(´-｀)

私も落ちるかな…。
次はテスト後にでも来ると思う。
１１月中にはくる予定。

こんな風に皆いっせいにこれる日があるのもいいんじゃないかな？と思う。
バラモス様やノヴァ殿も来てくれてたらmore good!

地位的なものはまぁ中の人が戯れに書いたものですから
あまり真剣に受け止めなくても宜しいかと…。

さて、隊長だけが残りましたがどうします？
日頃の鬱憤をこれでもかと言うほど語りますかい？

＞リカント様
いえ、隊長格の中では僕が一番下です。
だって、「鎧様」「リカント様」って呼んでるんですし。


つまり、
バラモス＞ほうおう＞ダースリカント＝さまよう鎧＞ヘルコンドル
ヘルコンドル＞地獄の鎧＝マジン＞弟子フロッガー＝あやしい影

だと思います。
皆が一斉に来れる日を、月に一度は作りたいですね。

……と書いた途端リカント様落ちですか。
どうも、久々でしたな。
…それでは…。

＞鎧様
あはは、それもいいかもしれませんね。


……語り合います？

日ごろの鬱憤…。

…ドランがどっかいった！！！

よし叫んだ！
リカント「あとは…若い男女に任せて…」
人間の友達（ジパングっぽい名前募集）「そうですな。」
リカント「じゃあ落ち。Let's making love!（笑」

最後の英文は残る二人の隊長に…
世間話のついでにでも次に集まったりできそうな時なども決めたりしてくれんか？

じゃ本当に落ち

>>ダースリカント様
　　 n　　　　　　　　　　　　　　　 n
　（ヨ ）　　　　　　　　　　　　　　（ E）
　/　|　　　　_、_　 　　 _、_　　　　|　ヽ
　＼ ＼/（　,_ﾉ` ）／（ <_,`　）ヽ／ ／ good job!!
　　 ＼(uu　　　　　/　　　　 uu)／
　　　　|　　　　　 ∧　　　　　/

とりあえず、鍵の無料配付をします。
ルーラの杖はおまけです。
祠は……ネクロゴンドの洞窟付近に建てときます。
邪魔だったら移動するので。

＞鎧部隊長さん
食料、ですか。
村の方へ行けば、沢山あると思いますけど……
今手元にあるのは、燻製肉３個とアモールの水だけですが。

＞地獄の鎧さん
鍵をどうぞ。
魔道書写本を買うと、大魔道様が喜びます。

＞影さん
確かに、こんな時まで働くのは切ないです。
具体的に言うと、夜まで働き詰めのコーミズ村の人たちくらい。
商売は明日からですな。

さて、イベント……
特に思いつかないので、デミーラ様を封印した時の鍵のスペアを、ネクロゴンドの洞窟に隠してみる。

じごくのきしが　あらわれた！
じごくのきしは　いきなりおそいかかってきた！
じごくのきしは　やけつくいきを　はいた！
ブラックサンタのからだが　しびれてうごけなくなった！
……前途多難。

>>ブラックサンタ殿
成る程。では食料の件は次回…と言うことで。
あと洞窟の方に行きたいのなら手配しますよ？

さて、次の雑談の日程ですか。なんか趣旨変わってきているような気もしますが…。
まぁ戦闘ばかりの日々よりも息抜きできる日も欲しいですし…。

そうですね〜……ﾏﾀｰﾘもいいもんです。
まぁ実際、今行われている戦闘は全て回想なわけなんですが。


ところで、いつまで居れそうです？　僕は、誰かが帰ってくるまでです。
帰ってきたらすぐにＰＣを消し、布団に潜り、携帯から知らせますんで。

今だ！400get！
…フライングか…？

＞ヘルコン
…DoCoMoか？パケ代すんごいぞ…

>>ヘルコンドル殿
そうですな。まぁ明日を気にしてないので
午前2時でも3時でも…徹夜だろうと受けつけますが何か？

…とか言ってみたり。

OK400get

流　　石　　だ　　よ　　な　　部　　隊　　長

K-1終わったんで戻ってきた。
てか、皆帰ったみたいだし……_ﾄ￣|○

そういえば、ヘルコンの中の人は……なんだよな。
昔、お母さんがどうのこうの言ってたときに
「なんだよ、ωの小せえやっちゃなー」とか思ったんだが、
何のことは無い、最初からωなんかついてｎうわぁはなせやめろなにをす（ｒｙ

〜ただいまのミルドラースの発言に不穏当な表現がありましたことをお詫びします〜

ミルドラース、帰還後２分で退場処分。
中の人がリアルで酔ってるからなあ。

え！？



…………いえ、確かに僕の携帯はＤｏＣｏＭｏですが、リカント様は他人の携帯の料金が分かるんですか！？

変態ｵﾔｼﾞｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!

ヘルコンさん逃げて逃げてー！

バシルーラ。


〜〜〜ミルドラースは飛んでいった〜〜〜

OK変態ｵﾔｼﾞ除去完了…か？
通用するのか？バシルーラが……。

まぁ知りませんが、酔っていたようですし。


さて、日程でも決めましょうか？

ですな。とりあえず明日から2週間近くは空いてますが
来月初旬は試験日なんでこれなさそうですな。
今月中にやるなら23、24の連休が良いかと。

＞ﾍﾙｺﾝ
わからんよ。じゃがかなりパケ代上ってないか？(経験上)
オロチの時、一日1000くらい上がってたからなぁ。
まあメールもやりながらじゃがな。


＞みーちゃん
…その気持ちわかるぞ(笑)
私も｢女々しい奴だなぁ、ωついてんのか｣みたいなことを思ったり…
うわぁやめろぉ！

〜リカントはミルドラースと同じところに�dで行った〜

＞リカント様
ぐ……確かに、結構やりましたからね……まずいなぁ。


＞鎧様
僕は、26日からは大丈夫です。21、24、25日が試験日なので……




………な〜んか気配を感じたので、急に居なくなるかもしれません。
20分以上書き込みが無い場合、落ちたと思って下さい。

>>ダースリカント様
…もはや何も言うまい………。

>>ヘルコンドル殿
了解しました。しかし祝日に試験とは大変そうですな。

＞鎧様
いや………金曜日、休日をはさんで月曜、火曜とあるわけで……
祝日に試験はないですよ…？



………まぁ　そういう訳で、僕は休日に行くのは無理です。
大抵はマジンさん、影さんが常駐してますんで、話し合うならその日でもいいと思いますが……

………というか、影さんって分かりませんよね。
昼12時の書き込みがあったりしますし……

先生！24日月曜日は勤労感謝の日の振り替え休日ですよ！

〜〜ミルドラースはバシルーラで飛ばされた！！〜〜

気がついたら知らない場所にいた。
ヰブールが迎えに来た。

ミル「痛てててて……畜生、何処だここ」
ヰブ「アリアハンの郊外ですよ。まったく、いい年して何やってるんですか！？
　　　いつか本当にセクハラで訴えられますよ！！」」
ミル「ううううう」
ヰブ「相手は子供ですよ、子供！あなたとどれだけ年齢差があると思ってるんですか！？」
ミル「ううううう……すまない……」
ヰブ「すまないじゃないですよ。そういうことはヘルコンさんに直接言ってください。
　　　それから、お酒は当分の間は禁止です！！」
ミル「えーーーーーっ！！？？」
ヰブ「えーーーじゃありません！！わたしゃ本当情けないですよ。
　　　さあ、帰りますよ。ちゃんと自分でヘルコンさんに謝るんですよ」
ミル「わかったよ……………おや？」

ひゅーーーーーーーーーーーん……ごきゃっっッッッ！！！

ミル「あべっっ！！！！？？？？」

〜〜ミルドラースは振ってきたダースリカントと激突した！！〜〜

……
……
……え？


〜ヘルコンドルはカレンダーを見ている〜


………携帯のバカ。　振替休日ぐらい書いとけよぉ。

>>ヘルコンドル殿
OKOK。三連休で体調を整えて頑張ってくださいな。

>>みーちゃん
(　´,_ゝ｀)y-･~~~

>>ヘルコンはじめスレの皆さん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

今後一切下ネタは使いません。誓います。許してください

>>みーちゃん
なんか…相当酔ってますな……。
私も将来こうなるかも解りませんがね…。
まぁそっち方面は…ひどくなければ良いんじゃないでしょうかね？
私もやらかしましたし……_|￣|○

＞鎧様・ミルドラース様
……大丈夫ですってば〜……僕自身、ここでは雄ですって何回言ったら……



……でも、それでもやっぱり下ネタは勘弁。

空気も読まずに、登場予定の人２人。前者はもう名前くらいしか出ないと思うけど。
設定等を修正しますた。

【スミレ】
スミレという名前がミスマッチなアスラゾーマの大家さん。
ド迫力の技（元ネタは特撮とロボットアニメ）を持つ、恐るべき強さの怪物。
しかし燃費が異常に悪く、その肉体と能力を維持し続けるには、一日毎に100個以上の骨付き肉が必要になる。
エネルギー消費を抑える為に、普段は普通の人間の女性の姿をしている。
したがって、恐るべきパワーを発揮することは極々稀なことである。

【スミレの父】
娘にボコられたり、その辺で酔っ払って寝ていたりと、何だか情けない二児の父。
サイコピサロの色違いで、全身が真っ黒。
実は配合で生まれたモンスターではなく、その出生は謎に包まれている。
オルゴ・デミーラに空間歪曲の秘術を教えた人でもあり、アレな魔術の知識を数多く持つ。
見た目通りかなりの実力者なのだが、酒で常時混乱状態。あんまり恐くない。

徹夜OKと言ってみたものの…。
やっぱり眠いな…。
まぁ、もう暫くはいます。

>>ブラックサンタ殿
OK、適度に大暴走希望。

……1:00になったら、落ちる予定ですんで。

さて、何か話しましょうか？

そうさなぁ…ネタも切れてきたしなぁ…。
よし！戦闘だ！


…なんてな。間違い無く１時じゃおさまらんし。

あはは、秘技強制終了(互いの最強技を撃ちまくる)を使えばきっと平気ですよ。



………それに……鎧様とは、一度お手合わせをしたかったんですよ。

………はい？…今何て…？

遺書ネタ概要の『うぐぅボクのこと忘れてください』の元ネタがわかる人は、このスレに何人居るのだろうか。
確か使ったのは２回目だけど。

下ネタか……何もかもが懐かしい。

＞鎧部隊長さん
適度に大暴走……まあ暫くは商売ばっかりだと思います。
変な商品が多いと思いますけど。

たまには漫才じゃなくてシリアスも書いてみたいお年頃なのですよ。
……過去に何度も失敗したけども。

一度お手合わせをしたい、といったんです。



……たまには、ＮＰＣ以外とも戦ってみたいのですよ。
――あの運動会の時の様に。




……まぁ、時間的に無理そうですがね。
だいたいいつも居ますんで、時間が出来たら声をかけて下さいな。

>>ヘルコンドル殿
あらまぁ……。まぁ了解しました。
私も暇そうな時が出来たら闘いますか。

(´-｀),。o(なんかバラモス軍全員と闘いそうな勢いだぞ…これは…。)

>>ブラックサンタ殿
ネタは知りませんな。
シリアス系ですか…コテ変えた事ですしやってみては？
もっと自分に自信を持ってくださいな。

それじゃ、1:00になりましたんで 僕は落ちます。


＞鎧様
了解、ではまた暇な時に。


＞ブラックサンタさん
ネタ……知りませんね……なんでしょうか？
シリアス系に関しては、鎧様と同意見です。



では、落ちます。

よし、大魔道印の秘密アイテムは売れっこないようなので、
大魔道「次こんなのどうだ、売れるぞ多分」
既存の製品（改良品あり）を紹介します。
大魔道「こら、無視するな」
ちょっと高いけどね。

【既存製品】
炎の杖（攻撃力＋75の杖。使うとメラゾーマの効果で、普通に使えば壊れない）　8500Ｇ
吹雪の杖（攻撃力＋75の杖。使うと凍える吹雪の効果で、普通は壊れない）　8500Ｇ
賢者の石（タイジュやマルタで売っているものと同じ。壊れるかも）　1500Ｇ
弟切草（ＨＰを約100回復する薬草。ステータス異常も治療する）　250Ｇ
風の帽子（使うとルーラの効果で、使っても無くならない便利な道具）3000Ｇ　ただし在庫は３個
（空欄）（シークレット３品。どれもアイテムですらないが……）順に12500Ｇ、25000Ｇ、37500Ｇ　在庫はそれぞれ１個限り

さて、今日はこの辺で落ちますか。
それと、この世界に戻ってくるための鍵も配布します。
無いと帰れないので。

どーもー。暇人のマジンです。どうも誰もいないみたいですなぁ・・・。
ちょくちょく思ったところに返信。

＞おいしい水の商売
稼ぐのもいいことですが・・・バラモス様に寄付するのも忘れないように、とだけ言ってみるてすつ。

＞ヘルコンさん
＞大抵はマジンさん、影さんが常駐してますんで、話し合うならその日でもいいと思いますが……
まあ僕は暇人ですから。(ｗ　家族には内緒にしてます。
あと、影さんは多分学校のＰＣからも書いてるんだと思います。昔、僕もそうやってたことありますから。
（実は影さんは社会人で会社のＰＣでした、とかだったらめっちゃ恥ずかし・・・。）

ところで、パーティーも終わったらしいし、故郷にかえるつもりなんですが、誰か一緒に行きませんか？

どーもー。ヘルコンドルです。

＞マジンさん
あ、僕行きたいです。

＞ヘルコンさん
昨日は乙でした。その小さなメダルとやらはリンガーさんにあげるといいことがあるらしいです。

ちなみに前にも話しましたが、僕の故郷は平和ですが、少々危険。（ネタは昔から考えてました）
あと、場所の世界も違うし、秘境だから場所知られると困るのでディンゴにルーラさせて移動となります。
それから、別に戦闘とかする気ではないですから何人でも同行ＯＫ。むしろバラモス軍のために物資運びを協力してもらいたいくらいです。
それなりの歓迎はするつもりですから・・・。ご自由にどうぞ。

>>マジンさん
ｲｸｲｸｰ( ゜∀゜)ﾉ ・・・サボり魔鎧ダメ？

なんかいきなり規制されました。ということで故郷への旅は延期｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
仕方ないから行きたい人、今のうちに教えて下さい。行きたいといえば即決定。
回想、バラモス城でのイベントなどはしばらく他の方お願いいたします・・・。

……　……誰も居ない、今んとこ空きスレの様だ。


誰か居ますかー？

てすと。

ＯＫ。復帰です。よかったよかった。


我が里帰りの旅、同行者はヘルコンさん、鎧さんだけでよろしいでしょうか？

本日は落ちなきゃいけないので出発は明日の夕方頃に。飛び入り参加ＯＫ。

その場合、旅支度と心の覚悟と遺書の用意を。（ｗ


＞バラモス様
ちなみにこれは任務としての物資調達ではなく、ただ僕の故郷から持ってくるだけなので予算は０で結構です。
ある程度の食料と金銀を持ってくれば良いのでしょうか？

では落ち。

影です。遅くなりましたが、一周年パーティー、乙でした！
パーティー最後までいたかったなー。
おもむろにレスなどを

＞水について
鎧さんのコメントがないので何とも言えませんが、
きっと源泉教えてくれないと思います。
額に汗しますか…

＞下ネタについて
ミルドラース様のように明るいのならまあ、悪くないのでは（ｗ
基本はナシでしょうけどね。

＞常駐問題について
回　答　拒　否　！
ま、あやしい影ですから、活動時間もあやしいと。

＞マジンさんの故郷旅について
私は皆さんと書き込む時間が会わないから、やめときます。
まあ、一日きりなら無理に参加できない事もないですが。

ヌイグルミ…
朝、素に戻って、脱ぐとき、
言いようのない虚脱感に襲われました…

呪いかな？

あ、そんなことしてる場合じゃないや！
バラモス様に買ってきた剣を届けないと！
真っ先に行くべきなのに、ついついパーティー優先してしまった！！

（玉座前）
バラモス様！鋼の剣３０本買ってまいりました。
そして、コレはお借りしていた変化の杖と、いかずちの杖です。
お返しいたします。
え〜と、ちょこっっっっとだけ予算オーバーしたのですが…
（恐る恐る）
船代　５００Ｇ
ソリ作成代　８０Ｇ
イシスの食事代（逃げる寸前テーブルに置いてきた）　５０Ｇ
計　　６３０Ｇ

ダメ…ですか？

＞バラモス様・隊長
偵察報告いたします。

勇者関連
・アリアハンの勇者一行は、オーブがどうしても見つからず、
　町という町を虱潰しに探している。
・勇者一行の人間の間での評判は、相変わらず悪い。
・基本パーティーは勇戦賢魔だが、一時賢者が負傷し、僧侶を入れていた。
　さらに商人が復帰。
・僧侶は高潔な人物で、他のメンバーとソリが合わない。
・戦士は盗賊上がりで、その特技を生かしてオーブ探しをしている。
・オーブは見つからないが、メダル等のアイテムは相当回収済み。
・無駄にうろうろしたため、レベルも相当上がっている

各地動向
・○○バークの町では、商人の横暴により、勇者への反感強い。
・ポルトガは黒胡椒の交易ルートを確立。胡椒の食べすぎで町じゅうの人が眠たい。
・交易ルートは陸上・海上の２ルート。近くのモンスターは警戒必要。
・武器庫の潜入を試みるも失敗。新しい砲弾を開発中との噂あり。
・イシスは、ピラミッドでの異変、動く世界樹の目撃、勇者がヘルコンドルに遭遇など
　異常事態が相次ぎ、軍備強化中。町の人もピリピリしている。
・たちの悪い荒くれたちが集まり、治安低下している。
・イシス、ロマリアでは魔物への警戒が高まっている反面、
　他の地域では、魔物が人を襲うことが減ったため、　警戒心薄い。
　警戒心の高い地域＝親勇者、低い地域＝反勇者といった色分けが出来つつある。

買い物優先でしたので、充分な偵察はできませんでした。
署名　空軍偵察部隊　あやしい影

誰か来っないっかなっと。
隊長って結構戦闘マニアなのかな。サ○ヤ人みたいに…

お城の修繕しようかな〜。
私が出かけたときから余り進んでないような。
ﾅﾆｼｻﾞｲｶﾞﾀﾘﾅｲ？ｼｷﾝﾓﾀﾘﾅｲ？
…
それは他の方に任せよう。
おにぎりでも作ろうかな。バラモス様と一緒に。

↑４４４と変なIDげっつ！
厨房に行きましたが、本当にバラモス様が居たので逃げてきました。
いや、なんか見ちゃいけないのかなと思って。
ﾀﾞｯﾃｳﾂﾀﾞｼﾉｳﾄｶｲｲﾅｶﾞﾗｵﾆｷﾞﾘﾆｷﾞｯﾃﾙﾝﾀﾞﾓﾝ

ロックス先輩と日向ぼっこでもします。

ロ「あのね、影さんが帰ってくるまでずっと期日に間に合わなかったら
　　どうしようって心配してたんだよ。」
影「ええ、ホントですね。て言うか、もうずっと失敗するつもりで
　　シナリオを考えてましたＹＯ。隊長の>>283がなかったら、まだ旅の空ですよ。ははははは。」
ロ「笑い事じゃないよね。僕達が行かなかったら大変な事になってたじゃない。」
影「ええ。でもまあ、給料半額くらい、勇者の被害にあった皆さんに
　　役立ててもらえれば、それはそれでいいんですけどね。またネタになるし。」
ロ「いや、そんな事じゃなくてさ…」
影「え？ああ！ふぎゃ男さんのことですね！そうですね〜先輩方が来てくれなかったら、
　　死んでたかも知れませんよね〜。本当に、感謝しています。」
ロ「いや、それもそうだけどさ。…ひょっとして自分で言ったこと忘れちゃったの？」
影「ほ、他に何か失敗のペナルティーありましたっけ？(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ロ「影さん、>>119でなんて言った？」
影「え？……あ！…」
ロ「入隊テストって言ったよね？隊長が違うって言ったのに、言い切ったよね？」
影「…言いました。」
ロ「普通どうなのかなー。入隊テストに合格すれば入隊で、失敗すればどうなのかなー。」



ロ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
影(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ロ「まあー成功したんだからいいよね！」

＞影さん
本日18:00頃出発予定。移動はディンゴのルーラ。来たかったら連れて行けますが、どうです？

期末１日目……


＞影さん
お疲れ様でした。　これからも頑張って下さい。
あと、僕はただ戦闘の話が好きなだけです。

あと……口調確認。

ラック　一人称･自分　僕に対して･隊長　他の人に対して･〜殿
ロックス　一人称･僕　僕に対して･ヘル君　親しい人に対して･〜君　他の人に対して･〜さん､〜様

ま、ちょっと気になっただけですけどね。


＞マジンさん
旅の話、すいませんが来週の水曜日までよろしく頼みます。


では。

＞ヘルコンさん
ＯＫ。まあもともと一人で勝手に書くつもりだったんで、試験ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ下さい。


マ「と、いうわけでそろそろ出発です！メンバーはこの四人ということで。」
ヘ「影さんがこれなかったのが残念でしたけどねー。」
デ「（はぁ・・・。またあそこ行くのか・・・。なんだかな・・・。）」
地「なにやら元気ないですなー、ディンゴ君。」
デ「（あのね、前にルーラでいけるようになるために連れてってもらったんだけどね、その・・・なんていうか・・・。）」
ヘ「どういう意味です？」
デ「（・・・正直、覚悟しといた方が良いよ？あえて言うなら・・・踏み潰されないように・・・。）」
地「なんかまた嫌な予感((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
マ「はいはい、そろそろ行きましょう。では快適な旅にご案内ー！ディンゴ！」
デ「（何が快適か・・・。まあいいや、ルーラ！！）」

バビューンバビューン！！

＞マジンさん
う〜〜〜ん、無理です。すいません。
勝手に動かされる分には構いません。

＞隊長
あ、口調の件、了解です。
いやーこれ、書いてて気になってたんですよ。
ラック先輩も悩んだ結果、「私」にしたり「僕」にしたりしましたが、「自分」でしたか！
助かりました。以後コレでやります。

ただ、１つだけ、ロックス先輩が私に対して影君は良いとして、
ラック先輩が部下の私に「殿」はおかしいのでは？
隊長に決めていただきたいです。


っていうか、勝手に使いすぎですか？

マジンたちはどこか山奥らしき場所に到着した。

マ「はい、ここです。ここが僕の故郷です。」
地「へぇー、ここがＤＱ５の世界ってやつですか。ふむ、悪くないですな。」
ヘ「確かにここもなかなか綺麗なところで・・・おや、なんかあの山、えぐれているというか・・・。」
デ「（ああ、あれはね・・・。ここに住んでる人がやったんだ。）」
ヘ「はい？」

ドシンドシン！！！
地「な、なんだ！？この地響きは！？」
？「よぉーーーマジン！！帰ってたかーーーー！！何か今度は色んなの連れてきてんなーーー！！」
マ「ああ、こっちが空軍隊長のヘルコンさん、こっちが海軍の鎧さん。僕の仲間だよ。」
地「あ、あのー、マジンさん？」マ「なんです？」
地「このすっごーーーくでっかい巨人の方はどちら様です？」
ヘ「ま、まさかパルプンテで出てくる・・・。」
？「あーそりゃ笑う魔人だろ？俺は笑う魔神だ。あんなニセモノと一緒にすんな」
マ「いや、そっちがパクリでしょ。」
デ「（・・・この二人、親子なんだよ。）」


地・ヘ「えぇーーーーーーーー！？」

うう、いいとこで鯖の負担くらった・・・。

〜ここまでのあらすじ〜
マジンの親は本物の魔神だった！！

ヘ「・・・で、詳しく教えていただきたいのですが」
笑「おう、だからさっき言っただろ？俺は笑う魔神だ。魔人が人で魔王が王なら魔神は神さ。だっはっは！！」
地「はあ、神・・・ですか。てことはあっちの山のあれも貴方が？」
笑「ああ、それは違うぜ。お前さん、俺が図体でかいからってなんでもかんでも一緒にするなよ。俺は身長ここじゃ平均値くらいだぜ？」
マ「このメンバーで一番背が高いヘルコンさんがすねにも届かない図体しといて何言うか。」
笑「だーっはっはっは！！おいこら、今のセリフはズキンときたぞおい？実の息子じゃなけりゃ踏み潰してたなぁ」
デ「（・・・で、あの山をえぐったりしたのは？）」
笑「ありゃ、三日前に破壊の魔神の野郎が腹いせにやりやがった」
ヘ「破壊の魔神？まだ他にいるのですか？」
笑「おう、なんだ、マジンからここの名前聞いてなかったのか？ここは通称魔神の里、公に顔を出せない野郎共が住み着いてる場所さ！」

魔神Ａ「お、笑う魔神さんに・・・マジンか？久しぶりだなぁ！！」ズシンズシン！！
魔神Ｂ「なんかバラモスだかなんだかってとこに入ったんだって？お前の空振りっぷりはまだ続いてんのかよ、おい？」ドシンドシン！！
マ「ああ、紅蓮の魔神さんに鋼鉄の魔神さん。こっちも元気でやってるよー。」
地「・・・なんかマジンさんがやたらと無鉄砲な性格なのがやっとわかった気がします・・・。」

マ「ところでとーちゃん。創造の魔神さんはいる？ちょっと今実は・・・。」
笑「なんだ、愉快な話しだなぁおい！だーっはっは！！おっしゃ、この奥の家でまた引きこもってんだろうぜ！ほれ、行くぞ！！」
マ「さぁ皆さん、まだ驚くのはこれからですよ。っておいディンゴ、こっそり帰ろうとするな！！」

誰がなんと言おうと、書き続ける。もはや後ろには引き返せない。

ヘ「ああ、ようやくこの場所に慣れてきましたよ・・・。」
デ「（早いね、僕はいまだにここはちょっと抵抗があるよ・・・。）」
地「えーっと、笑う魔神さん？ちょっとお聞きしてよろしいでしょうか？」
笑「おう、何でも聞きやがれ！俺は心が優しいんだ。そうびびるなって。」
マ「（ﾎﾞｿ･･･。）この前は創造の魔神さんにつくってもらったドラゴンキッズを生きたまま食ったりとかしてたくせに・・・。」
地「あの、魔人と魔神って違いが今一つわからないところがあるのですが・・・。」
マ「あ、それは僕が説明しますよ。えーと、パルプンテでどこからともなくまじんがやってきた！！っていうの知ってますよね？」
地「ああ、はい。」
マ「あれが魔人です。突然現れ、人を踏み潰したりとかして帰っていく。で、魔神なんですが・・・。」
ヘ「もしかして、とてつもないものをよびよせてしまった！！とかの次元の方とか・・・。」
マ「おお、よくわかりましたねー。あ、でも魔神の一部にそういうのがいるってだけで基本的に平和な人たちばかりです。」
地「じゃあ・・・破壊の、とか鋼鉄の、とかいうのは・・・。」
笑「名前の通りの力を持つのさ。破壊の魔神はここじゃ一番の力持ちだ。ま、少々性格に問題があるんだけどな。
　紅蓮の魔神は灰も残らぬほどの炎を使い、鋼鉄の魔神はあらゆる攻撃を跳ね返す。アストロンしたまま戦うようなもんだな。」
マ「で、うちのとーちゃんはただ笑うだけ、と。」
笑「がははははは、いっつもひでーことばっかだなーお前。相変わらずだな。」
デ「（あの、僕にも聞きたいことが･･･。）」
笑「おうなんだエテ公！！」
デ「（エテ公言うなって。あのさ・・・どうしてマジンみたいな大木槌系のモンスターがあんたみたいなでっかいのになるの？）」
マ「あ、それは聞いてなかったな。そうだよ、そもそもなんで僕のとーちゃんがこんななのさ」
笑「・・・・・・・・・。」
マ「なんとかいってくださいな。」
笑「・・・着いたぞ。ここが創造の魔神の家だ。」
マ「チッ、話し逸らされた･･･。」

|ω･) ミテマスヨー

驚愕の展開(・∀・)ｲｲ！
マジンさんも生でモンスター食べるようになるのかなぁ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういえば　すたろんさんは　以前　キャットバットを食べていた…

あと２０分ほど居ます。

＞影さん
ありがとうございます。こんなんでいいならいくらでもどうぞ。

地「・・・さっきから気になってたんですけど・・・家も馬鹿でっかいですね。」
マ「ああ、魔神一人で最低でも５０ｍは身長ありますからね。でっかいとこだと床から天井まで１００ｍはありますよ」
ヘ「それって家の中というのか・・・。あれ、でもこの創造の魔神さんの家ってとこは普通とそんな変わりませんね･･･。」
笑「まあ会えば分かるって。んじゃ、俺はこれで。あ、そうだ。戻ったら久々に家に帰れよ。たらふく食わせちゃる。」
マ「（ｷﾗｰﾝ･･･｡）あのさ、ビッグアイはある？」
笑「切らしてるわ。もらってこいや。ああ、創ってもらうって言い方が正しいか。じゃあな。」
地・ヘ「・・・？」

〜創造の魔神宅〜
マ「あ、お久しぶり、創造の魔神さん。」
創「帰ってきたか・・・。昔見たく儀式の邪魔はするなよ。」
ヘ「あれ、なんか普通とそんなに身長とか変わってませんねー。」
地「はい、バラモス様とゾーマ様の中間くらいですか・・・。」
マ「ふっふっふー、この人を甘く見ちゃいけませんよ、実はこの人こそがここ、魔神の里の長なのです。」
デ「（そういや、この人とは会ってなかったけど、どんな人なの？アストロンしながら戦うより反則があるの？）」
創「お前ら少し黙っててくれい。ワシの力が見たいならすぐにでもみせてやろう。よいしょっと・・・。」

よくみると床には大きな魔法陣が。
創「・・・ブツブツブツブツ・・・。はぁっ！！！」
ピヨヨヨーン！！突然、魔法陣の中央からスライムが大量に！！
創「よし、眠れ！！」
バタバタッ！！スライムたちは動かなくなった。
創「ふむ、こんだけあればスライムの研究がまたできるな。」
マ「はいもうわかりましたね。道具だろうが、魔物だろうが、全てのものを創り出してしまう、それがこの人の力です。」
ヘ「ということは、マジンさん、物資はまかせろって・・・。」
創「なに、何か欲しいものがあるのか？ほう、武器やら食料やらが足りんと。御安い御用。ちと待っとれ。」
マ「あ、その前にビッグアイの子供を２，３匹ほど！できれば１匹は蒸し焼きにした状態で！！」
デ「（・・・っていうか、あんたのグルメっぷりがここに来て一番驚いたよ・・・。）」

創「ほれっと。まずは岩の塊でも出してやろう。」
ボンッ！巨大な岩が現れた！！
創「さてマジンよ、ワシはやってやるとは言ったが、決してただでやるとは言っておらんぞ？」
マ「えー・・・。ケチな長老様ですねー。」
創「そう呼ぶな。ワシはまだまだ元気じゃ。で、マジンよ、まずはこの岩を砕いてみせよ。ただし素手でな。」
地「おお、そういうのならマジンさんの得意分野じゃないですか。一発やってみてくださいよ。」
マ「了解！！会心の一撃ィ！！！」

ドガラッシャーン！！
マ「どんなもんですか！！」
創「ほう、さすがに魔王軍で戦ってただけあってかなり力をつけておるな・・・。ではこれならどうじゃ？」

ボンッ！！こんどは鉄の塊が現れた！！
創「さて、こいつを素手で壊せたならなんでも好きなだけ創り出してやろう。だが、できるかの？」
マ「ふんっ、こんな鉄ごとき・・・。」

ゴーーーン・・・。
マ「いててて・・・。」
創「どうした、その程度か。素手ではヒビ一つ入れることもできんのか？」
ヘ「マジンさんでも壊せないなんて・・・。」
デ「（あ、でも魔神の一撃があるじゃん。）」
地「そうだ、あれならきっと大丈夫ですよ！！」

マ「・・・実は昔、それで失敗したからここを降りたんです。果たして今でもできるかどうか・・・。」
一同「・・・・・・。」

そういえば回想のほうも進めないといけないな。どうしよう。

食べるのかー！
やっぱり食べるのかー！
私は肉がないから大丈夫だな…

健闘を祈りつつ落ちます。

＞影さん
ああ、魔神族は肉食なんですよ、基本的に。僕は生きたままってのはさすがに無理ですけど・・・（ｗ

創「では、もう一度やってみよ。今度は技を使っても良い。ただしその場合、チャンスは一度きりじゃ。わかっておるな？」
マ「はい・・・いきます！！魔神の・・・一撃！！！」

ビシィィ！！！！・・・・・・。
ビキ、ビキビキビキ・・・。少しづつヒビが入っていく・・・。

ヘ「お、やったんじゃ・・・。」
創「・・・惜しかったな。」　地「え・・・？」

ビキビキ・・・。シン・・・。
創「残念ながら・・・全部破壊することはかなわなかったようじゃな。」
地「そんな・・・あのマジンさんの力が・・・。」
創「あわてるな。誰が今のは失敗だ、と言ったのだ？」

ドンッ！！奥のほうで穴が空いた！！そして少しづつ崩れていく・・・。
創「どうも、攻撃がまっすぐにしかいかなくて、それが強すぎて一点にしか力が加わらなかった・・・。そんなとこじゃな。」
マ「あの、試練のほうは・・・。」
創「完全に壊して欲しかったが、まあ今回は多めに見てやろう。ただし、この程度の鉄ならこのワシでも壊せる。そこを忘れるなよ？」
マ「はいっ！！」
創「うむ、ではまずは食料から手をつけようか・・・。」
ヘ「あのー、鎧さん？僕今すごーくいやな予感が・・・。」
地「奇遇ですね・・・私もですよ・・・。」

出てきたのは普通の野菜や果物、それに米俵などだった。
マ「うん？なにを変な顔してるのですか皆さん？ひょっとしてグロテスクな死体でも出てくるとでも思ってました？」
創「はっはっは。ワシはこの里一番のベジタリアンじゃからな。肉や魚は最後に創るのじゃ。」
マ「この様子じゃ、あと１時間はビッグアイはおあずけか・・・。ちぇっ。」。

ゴロゴロ・・・。（食料を荷台で運ぶ音）
地「いやしかし、ほんとになんというか、ここに住む方々は個性溢れる人たちばかりで・・・。」
デ「（無理に褒めたりしなくてもいいと思うよ。）」
ヘ「・・・マジンさんの相棒のあなたがそういうこと言っちゃ・・・。」
マ「ん？何話してるんですか？それよりここが僕の家です。さっきのとーちゃんと二人暮らしなんです。」
笑「だっはっはっは！！随分遅かったじゃねえか！！さては説教でもくらってたか？おう、うまそうなもんいっぺぇ持ってんじゃねえか！」
マ「これは仕事の分だよ・・・。夕食はこっち。」
笑「なんだよ、ほんとにビッグアイしか貰ってこなかったのか？俺は竜族のが好みだって何回言えば・・・。」

ヘ「あの、マジンさん、また質問良いですか？」　マ「どうぞ。無いほうがおかしい。」
ヘ「・・・。あの創造の魔神さんの儀式とやらはいくらでもできるのですか？」
マ「ああ、そうですよ。MPすら使いません。俗に言う光あれ！！並みに簡単に終わります。」
ヘ「光あれって・・・それは勇者の立ち寄る城とかのでしょうが。まあ確かにすごいですね。」
地「なるほど・・・。ここまで反則というか、裏技チックなのばっかならそりゃ秘密にしたくもなりますね・・・。」

まあ、なんだかんだで夕食。あ、僕ととーちゃん（ビッグアイのフルコース）以外はふつうの食事でしたのでご安心を。
そろそろ回想でもちょっとだけ進めますか・・・。みんな落ちてるみたいですし・・・。

場面変わってシリアスに。
〜回想〜
マ「そろそろ新しく敵が出てきそうですけどね。」
地「ヘルコンさんたちは無事でしょうか・・・。やっぱりこの辺で待ってた方がいいのでしょうか？」
マ「大丈夫ですよ。あの二人ならきっともう倒してこっちに向かってるところくらいですよ。さあ余計な心配は無しにして！！」
地「・・・なんていうか、リミットブレイクしてる人の隣りってちょっと・・・恐いなぁ。」
マ「とにかくさっさと出発進行ぉーーー！！！」
？「悪いが、出発はお預けにさせてもらおうか」
地「・・・！！！あれは・・・キングヒドラと・・・。」
マ「ああ・・・誰かと思えば、貴方でしたか。スキルハンターのメイジキメラさん。」
メ「ふん。バルログに聞いたのか・・・。まあもうばれてるだろうが、私は相手の技を盗むのが得意なのだ。
　前にプロテクトバリアを見せた時、オリジナルと言ったが、勿論嘘だ。まあお前は見事にはまってくれたがな。」
マ「・・・。いっときますけど僕はあれから力をさらにつけましたよ？いくらキングヒドラさんと一緒だからって僕ら二人相手では・・・。」
キ「こっちの戦力も変わらないとは限らないぞ。メイジキメラ、あれでもみせてやったらどうだ？」
メ「・・・言われるまでもなく。」

クルッ。メイジキメラは壁の方を向いた。
そして全力で壁に攻撃をした！！ガレキが崩れていく・・・。

地「なんだ！？いくらなんでもメイジキメラのどこにこんなパワーが・・・。」
マ「・・・魔神の一撃・・・。」

〜回想〜
マ「間違いないです。今のは魔神の一撃です。・・・ですよね、メイジキメラさん？」
メ「・・・ご名答。あの時お前が使ってきたのを真似させてもらった。命中率は落ちるが、便利な技だな。」
マ「・・・それは褒め言葉として取っていいのですかな？」
メ「ふん。自分の技を盗まれたと言うのにのんきなものだな・・・。」
マ「あいにく、魔王軍一の力持ちを名乗るものとしてはそんな見様見真似の魔神の一撃見たくらいで驚きもしませんね。」
メ「貴様・・・。」
地「来ますよ、マジンさん！！」
キ「おーっと、お前の相手はこのキングヒドラ様だ！いやー、お前と会える日を楽しみにしていたぞ！！」
地「はて、貴方に心当たりなどありませんが・・・。」
キ「ピラミッドで俺の兄弟がお前の上司にやられたらしいじゃねえか。あれからキングヒドラにとって鎧族は天敵の一つだぜ。」
地「・・・なるほど、では貴方にもその兄弟さんのところに行かせなければならないかもしれませんね・・・。」(ﾁｬｷﾝ!!)←剣を抜く音
キ「へっ、そんなセリフは勝手からほざきやがれ！！」

バトルスタート！！（一応２対２になってますが、基本的にはタイマン×２です。）
一旦落ちます。

カキコ。
思いついたら回想ネタ（村に来た時、魔王封印等）を使います。
大魔道「ブラックサンタ、ブラックサンタはおるか！」
ブラックサンタ「ここに」
大魔道「なんか何も売れないようだが、どういうことだ！」
ブラックサンタ「もう少し待ちましょうよ。そうすぐに攻撃アイテムが必要になることは無いでしょうし」
ナイトリッチ「うむ。騒動も無いようだし、今は惣菜でも売った方が良いのでは？
　　　　　　　それに、（サンタが）肉体労働で稼ぐという手段もあるわけだし」
大魔道「ム……確かにそうだな。ところで、あの計画は進んでおるのか？」
ブラックサンタ「はい。例のアレ（デミーラ封印の鍵）は、ネクロゴンドの洞窟に隠しておきました」
大魔道「よろしい。何回も麻痺状態で担ぎ込まれたのは気になるが、良しとしよう」
ナイトリッチ「……あの鍵、勇者に見つけられたらヤバくないか？」
一同「……」

〜回想･in･所変わってバリケード出口の二人〜

ヘルドラ「……それでは、行きましょうか」
バルログ「あぁ……なぁ、このサタンパピー、本当に放っといていいんだよな？」
ヘルドラ「構いませんよ。僕は、基本的に殺生をしたくないんです」

バルログ「……そうか。そいつァいい事だぜ」
ヘルドラ「どうも。……さ、乗って下さい、二人を追いかけましょう！」


こんだけ。携帯カキコは大変だ……

一応回想。村に来た時。

ホールファントム「ようこそ、お待ちしておりました」
プチヒーロー「うわっ、原作じゃゲヘヘヘヘヘヘとかしか言わなかったホールファントムが喋ってる！」
ホールファントム「……それはそうと、これから皆さんに施設の案内をします。と言っても、小さな村ですから、それほど時間は取らせませんので」
公共っぽい施設は役所、図書館、兵舎、公園、武器などの道具倉庫。
市場もあるが、一戸建ての家は少なく、ほとんどアパートみたいな感じだ。
遠くに立派な城が見えるが、誰の仕業か空間が激しく歪んでおり、（いろんな意味で）凄まじい魔物が棲んでいるらしい。

さそりアーマー「嘘つき。３時間以上かかったじゃないか」
ホールファントム「そうそう、村の代表と、各施設の管理人を決めておいてください」
さそりアーマー「無視かよ」

こうして村の代表を決めることになった訳だが……

OK、過去ログ漁って今どういう状況なのかがわかった。
１ヶ月ぶりだなぁ…。

あらすじ
ゾーマ城へ行くために必要な魔王のカギをバラモス様からの使いである
ベビーサタンが持ってくるはずだったが見事にドタキャンかまされて傷心中のバラモス様
そしてバラモス様におまいらで勝手に探せと言われてまごまごする鎧と魔女
そして、とりあえず魔王の爪痕に行き手がかりを探しに行くことになった
しかし暗い暗い洞窟の中は苦手だと駄々をこねる鎧
一体この先どうなるのか？それは自分でもわからない！

〜回想〜
魔女「いいからさっさと行くよ！１ヶ月もここの前にいてそんなに楽しいのかい？」
……だから…苦手なんだってば。
魔女「……仕方ないね、私一人で行ってくるよ！あんたは使いをまってな！」
…ﾊｲ…でも危険ではないですか？一人で行く…
魔女「あんたがついて来ないからだろう？そんなに心配ならあんたも来てみな！」
……ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ…


鎧→クラーゴンの居るところに戻る
魔女→アイグロスを連れて洞窟内へ
アイグロス→鎧をクラーゴンの元に送った後洞窟内へ

……さて、とりあえずアイグロスが戻ってくるまで待つかね…。

はぁ…なんであいつはいつもああなんだろうねぇ……。
戦闘時はともかく普段は全く指揮官としてはダメダメだし…。
財政も全てあたしがやってるし…。
あたしがもう海軍乗っ取っちゃおうかねぇ…冗談だけどね。

〜暫く経過〜
ん？アイグロスが戻ってきたか。
それじゃあ行こうかね。

洞窟内にて…

ほぅ…真っ暗闇だね…これじゃあいつがいても役立たずか…。
トロルキングが現れた！！
…ふん、久々に腕をふるってやるわい。
……メラゾーマ！

しかし呪文はかき消された！
……まずいね…。

アイグロスは輝く息を吐いた！
トロルキングに193のダメージ！
トロルキングはバシルーラを唱えた！
しかし呪文はかき消された！
魔女は理力の杖を装備した！
魔女の攻撃！
トロルキングに53のダメージ！
アイグロスは輝く息を吐いた！
トロルキングに188のダメージ！
トロルキングを倒した！

……やっぱりあいつが必要そうだね…。はぁ……。

ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!ｸﾗｲﾉｲﾔﾀﾞﾖｫ!!ｺﾜｲﾖｫ!!!
魔女「いいからさっさと来な！あそこは呪文が使えないんだから！」

ヽ(｀Д´)ﾉﾌｫﾙﾂｧ!!

再び洞窟内にて…

ﾊｧ…暗いの嫌だなぁ…。まぁ…これも試練だな…相当怠けてたし…。

さて…どうしようか…。

ウォーッス！設定厨だ！
…みんな元気ないな。もう一回！ウォーッス！

ひさびさに来たからには設定でしょ。ここは。ただしバラモス軍限定。例外としてノヴァたんとなつかしのバブルスライムたん（鬼面導師）も書いてみた
まあ実は最近久々にＰＳの某歴史ゲームとかやってみたんだよ。
その中で「政治」「戦闘」「采配」（部下の統率力）「知謀」（企んだり）って４大ステータスがあるのだ。
それに「魅力」（カリスマ性）「威信」

さらに全体で見て、こんな感じにタイプ分け。
力強さ　←　猛将・英雄・名将・軍師・知将　→　賢さ

バラモス（知将タイプ）　政治９２　戦闘３２　采配７８　知謀６４　魅力８４　威信２６１　

ほうおう（軍師タイプ）　政治７８　戦闘７４　采配８２　知謀８５　魅力９０　威信１７４　

リカント（猛将タイプ）　政治５８　戦闘９２　采配６５　知謀４５　魅力７３　威信１６０

鎧部隊長（英雄タイプ）　政治４７　戦闘８３　采配６２　知謀７５　魅力８１　威信９８

ヘルコン（名将タイプ）　政治６０　戦闘７６　采配８０　知謀６５　魅力６８　威信１２４

地獄の鎧（名将タイプ）　政治５８　戦闘７３　采配６９　知謀３８　魅力５８　威信７２

魔神金槌（猛将タイプ）　政治１６　戦闘１００采配２５　知謀４２　魅力５９　威信８３

ノヴァ　（軍師タイプ）　政治８８　戦闘６３　采配９５　知謀９７　魅力８８　威信１６３

怪しい影（知将タイプ）　政治７５　戦闘２０　采配４７　知謀７７　魅力７０　威信３０　

鬼面導師（知将タイプ）　政治９３　戦闘５３　采配９０　知謀１００魅力９２　威信１８４

>>設定厨氏
ウォーッス！

ともかく、私のステータスを見て気付いた事。
英雄タイプなのに知謀に長けていることにﾜﾗﾀ
部隊長なのに威信が低いのもﾜﾗﾀ
納得の数値ですわ。

>>鎧氏
ウォーッス！
んとな、威信ってのは目立つ騒ぎを起こした回数って考えてくれ。
ヘルコンの方が威信高いのは、彼は「レーベ破壊」「砂漠で目撃」「ロマリア兵に勝利」など人間界に目立つことをしているからさ。
君は「鎧系魔物の船があるみたいよ」くらいしか目立ってない！！からさ。
そして知謀が高いのは魔女をいいように使って自分の仕事をさせてるから。これは立派な知謀ですよ。
まあ代わりに政治が低くなったんだけどな。
そして今見直して思うこと…（以下、トリビアの泉風に読む）

さまよう鎧はどちらかというと…名将型。

（ヘェヘェヘェー）

＞設定中さん
ウォーッス！はじめまして！
僕のステータス、ほぼ完璧に納得。ただ一つだけ。そんなに知謀はないです（ｗ
ついでにいうと、鎧様も名将タイプにすると英雄タイプがいなくなります（ｗ

ついでに魔神の里編、予告。

創「ふふふ・・・。マジンたちはしばらくここに滞在すると言っておったな。
　よし、今度はあの鳥・・・ヘルコンドルと言ったか？たっぷり鍛えてやるか・・・。今度は城の素材でも賭けてやろうかの・・・。
　そしたら今度はあの鎧に武器を賭けさせて・・・くっふっふ・・・。」

以上。落ち。

>>設定厨氏
知謀の高さの理由に納得。
色々してるしね。

んでだ…なるほど。威信を上げるには人間に目立つ事をすれば良いのか。

……もしもし？私だ。鎧だ…。
新しい任務を思いついぐわっ…


魔女「ちょいと変わるよ。お前ら。あたしさ、今の件は無かったことにしておくれ。」
ﾋﾟｯ…ﾂｰﾂｰﾂｰ……。

魔女「ふん、人間に目立ってなんかメリットあるのかい？」

回想、＞463の続き。

立候補したのは大魔道様、ナイトリッチ様、プチヒーローさんだった。
大魔道「〜であるからして（以下略）」
胡散臭いことこの上ないが、それは全員同じなので仕方が無い。
となると、言ってることのマトモさで決めるしかない。いや嘘かも知んないけど。
ちなみに私は、大魔道様に入れないと折檻されるので、彼に入れなければならなかった。自由選挙万歳。
プチット族の皆は、やはり予想通りと言うべきか、プチヒーローさんに投票していた。
しかしプチヒーローさんは、選挙前日に賢さが５０以下だということが発覚し、投票者激減。
ナイトリッチ様は選挙会場に刃物を持ち込んだ挙句、大魔道様と小一時間戦闘になり、事態の収拾に時間がかかってイメージダウン。
大魔道様は「皆さん、知っていますか」などと言ってホットケーキについて語りだし、電波障害なのではないかと噂された。
……私としては誰にも入れたくありませんでしたが、先ほど述べたように、大魔道様に入れないと自分の身が危ないので、入れざるを得なかった。
悲しいことに、私の入れた一票のせいで、一番ヤヴァそうな大魔道様が当選してしまったという話。

>>マジンさん
(俺も行けば良かったかなぁ…。)o。.(　´_ゝ｀)y-･~~~

バラモス氏の威信の高さは…まあ大抵の人が知ってるから。ただし一部の人々はしらないから２６１にしてみた。
ほうおう氏の威信の高さは疾風時代の物が主です。
リカント氏は各地の勇者３人程度倒したりもしたし、ロマリアに攻め込んだりもしたから。
マジン氏は戦闘以外は最低レベルにしようとしたけど、魔牢脱出案を考えたのは彼だから少し知謀を残した。まあ作戦練るのも知謀だし。
英雄タイプを作るなら地獄の鎧氏か…
ノヴァ氏と鬼面導師氏の能力の高さは大体わかってもらえると思う。導師の威信はガイア教時点を、ノヴァ氏は…それなりにありそうだから。
影氏もこんなところだろう、と思う。
フロッガー氏と工房氏は最近見ないので書いてません。復活きぼん

>黒三田氏
ホットケーキワロタ

＞設定厨さん
ウ、ウォーッス！

そっか、僕そんなに目立ってたのか……そういえば、過去ログによると、勇者に見られた人は………
僕と、いたずらモグラさんと、二代目バラモス様と、変身中の影さんだけですね。

………いたずらモグラさんは来ていない、二代目バラモス様も同じく……影さんは変身中だったから、
現在見られる可能性がある人の中で、既に見られたのって僕だけか……目立つなぁ。

＞鎧様
無いですね。僕なんかもう……目立ちまくり……期末も始まったし……ﾊｧ。

まぁなんですか。目立つにしても襲撃とかはまずいし…。

【中身は誰？茶道を教える謎の鎧人間！】


…くらいに有名になりたいものですわ。生徒も集まりそうだし。

ども、旅行中の鎧2号です。

>>設定厨さん
私からもウォーッス！
・・・・・・・・・・・・頑張らなきゃ(`・ω・´)！

>ヘルコンドル氏
俺は気づいていた。しかもワロタ
多分みんな気づいてないだろうなぁーって思いながら見てたけど。
ダースリカント氏は何気なく流していたが…。言っていいのかな。
５スレ目の４１５を１０回嫁。

＞設定厨さん
……　……　……(ﾟдﾟ)ﾊｧｰｰｰ!?

………勇者達、て……リカント様………




……あー、気付かなくてごめんなさい。

はじめはちょとビビったが…流してる用ですたので何も言いませんでした。

ところで中の人質問とかＯＫだろか。わしも答えるとするかのぅ・・・
年齢　１８
性別　　　　　・オス
趣味・特技　　　　・ギター
好きなＤＱ　　　　・５
一番ダメだと思うＤＱ　　　・７
ＤＱ以外に好きなゲーム　　・ＦＦ７
もうオトナ？（やった？）　　・まだ

＞設定厨さん
ウォォォーッス！
さっき５スレ目の415を読みますた。
勇者との戦闘にならなかったのにﾜﾗﾀ。

現在のこと。
大魔道「確かに、鍵が勇者に見つかるとやばい。使い方が解らなければ問題無いが、使い方がバレると……」
ナイトリッチ、ブラックサンタ「どうすればいいんだ」
大魔道「そこで、あのプロトタイプの性能テストだ。ブラックサンタよ、倉庫からあれを持って来い」
ブラックサンタ「らじゃー！」
ナイトリッチ「プロトタイプ？何だそれは」
大魔道「ヒヒヒヒヒ」

>>設定厨
魚ーッス！
ちょっとだけ中の人質問に答えてみる。
なりきりスレ的にはご法度かもしれないが。

年齢　・２０
性別　・ωついてる
趣味・特技　・剣道、筋トレ
好きなＤＱ　・５
一番ダメだと思うＤＱ　・とくになし
ＤＱ以外に好きなゲーム　・真三国無双シリーズ、ベイグラントストーリー、
　　　　　　　　　　　　　　　　　BOFシリーズ（特に５）、K-1WGP２００２、ヴァルキリープロファイル
もうオトナ？（やった？）　・YES

>>マジン
なんと。故郷ネタとは。
ていうか、そんなに強者達のそろう里ならば一度行ってみたい。

暫くして。
ブラックサンタ「例の試作品を持ってきますた！……連れてきた、と言った方が正しいでしょうか」
連れてきたのは大型機械兵陸戦型タイプ２。防水加工してあるので海でも活動可能。
大魔道「ご苦労。フフフフフ……どうだね！この禍々しいフォルム！」
ナイトリッチ「……まんまデスマシーン」
大魔道「フフフフフ、今までのデスマシーンと一緒にしてもらっては困る！
　　　　その名も『ジェノサイド・フルメタル・ウォーリアー』！」
ナイトリッチ「名前長杉。どう考えても文字数足らないぞ」
大魔道「じゃあジロー」
ナイトリッチ「中の人がニヤニヤするから駄目」
大魔道「ＨＭ」
ナイトリッチ「何ていうか解ったから却下」
大魔道「ああああ」
ナイトリッチ「その名前は使用できません」
大魔道「……漫才やってる場合じゃないな。さっさと決めよう」
ナイトリッチ「とりあえず暫定で、製品番号のＤＭ−０２型でどうだ？」
大魔道「うーむ、それだと味気無いな……サンタ、何か案は有るか？」
ブラックサンタ「えっと……メカエスタークとか？」
大魔道「いまいちだが、暫定的にそれにしよう。中の人が思いつかないみたいだし」

＞みーちゃん様
えーとですね、サンタローズから西に歩き、そこの岩山の上から５マス目の・・・。

笑「おい、勝手に教えるな。大体、適当言ってるだけじゃねーか。ゲームで試してみて平地だったらどうすんだ」
マ「うぐぐ・・・ばれたか。だってサンタローズ周辺の岩山のどっかとしか、聞いてないし。」
デ「（あれ、じゃあなんで最初ここに辿り着けたの？）」
マ「・・・あの時はほんとは予定してた時間より遅れてね・・・迷ったから。」
デ「（・・・確か、３日３晩は山の中をさまよったよね・・・。）」
地「さまよう人々をまた発見してしまいました・・・。」

ちなみに、みーちゃん様の世界ですから、意外と手当たり次第、岩山を登ってれば見つかっちゃうかも・・・。
あと、ここの魔神達はほんとに反則ですから・・・（戦闘シーン公開不可能）。それでも来てみたいなら。

＞ブラックサンタさん
メタルエスタークじゃダメ？

なんだ、またパーティーやってたのか？
ってくらいレスが進んでるので驚きましたあやしい影です。

＞設定厨さん
ウォース！
って言うか始めまして。
新入りの私まで設定していただき、ありがとうございます。
嬉しくて、顔が緩みっぱなしです。
なんか「将」ってつくだけで私なんか対象外っぽいですけどね。
なになに…バラモス軍で私の知謀が二番目？
ガ、ガンガリたいと思います。（他に高く出来る数値がなかったんだろうな…）
戦闘とか威信は、いっそマイナスでもOKです（ｗ

リカント様の件、実は２日前にネタ探しに過去ログ読んでて、
あ！って思ったんですよ！
流してこそ面白いんですよね。

＞隊長
あ、あれはですね、あの時勇者達は町中に分散して情報収集してたので、
私が会ったのは戦士１人なんです。
そういうわけですから、威信の数値下げてくださっても構いません。＞設定厨さん

＞ブラックサンタさん
え〜と盛り上がってるところ、誠に申し訳ないのですが、
私７もモンスターズもやった事ないのです。
ええ、画面すら見たことありません。
デミーラ様は名前だけ知ってますが。
そういうわけで反応出来ないだけで、ちゃんと読んでますので、
今後もガンガッて下さい。

ちょっとサイト巡りして勉強してこようかな…

>>あやしい影殿
オルゴデミーラの正体を知らない貴方に一つ言っておこう
ヤツは……溶けるぞ……。

＞マジンさん
イイ！
量産型の名前はメタルエスタークにするよう、大魔道様に言ってみます。

＞怪しい影さん
デミーラ様は最終形態になるに連れてゾンビ斬りに弱くなります。
あの御方はアンデッドモンスターなのでしょうか。
やたらＨＰ高いし。

23時まで参上。
＞設定厨殿
ウォーッス！とりあえず答えますかな。

年齢　・１７
性別　・バリバリのオス
趣味・特技　・音楽（聴）、垂直跳び９５（特技か？）
好きなＤＱ　・３・５
一番ダメだと思うＤＱ　・７．ちょっと長すぎ…隠しダンジョン行けない。行く気になれない…
ＤＱ以外に好きなゲーム　・風来のシレン、太閤立志伝とか
もうオトナ？（やった？）　・イェス

そういえば425は誰も気づいてなかったんじゃな。まあいいことよ。
外側（リカント）もあまりに多くの魔物にアイサツを続けるあまり、気づいてないみたいな流れだし…




アリアハンに不時着後、みーちゃんと別れ、城の方に行ってみる。情報収集も必要と思うし。

町の人に武器屋の場所を聞いてみる。
私「何か騒がしいようじゃが、何かあったのか？」
町人Ａ「ここはアリアハンの城下町です」
…自分で探るしかないようじゃ。

発見。武器屋の品揃えを確かめる。
…大したものがないなぁ…田舎とはいえ、城下町じゃろ？こんなんでいいのか…
ここを潰すのは簡単そうじゃな…ん？

城兵Ａ「大変だー！魔…魔物だーーーー！！ままま町人は、ちち近くの建物に・・・退避してください！！」

スライムでも大量発生したんか？そんなに騒がなくても…

城兵Ｂ「ふわぁ…そんなに騒がなくとも…何が出たんだぁ？まったく昼寝も出来やし…」その瞬間、城兵Ｂは殴り飛ばされた！
Ｂ「うぎゃあああ！いてええええ！！！トトト…トロル！？何でだぁああああ！！！」

トロル…何故ここに？…しばらく様子を見るとしよう。

どうも…ＰＣの時間が限定されたヘルコンドルです……
とりあえず答えますかね……はぁ。

年齢　・１３
性別　・こっちではオス。リアルではメス。
趣味・特技　・絵描き
好きなＤＱ　・３、てか３しかやった事無い
一番ダメだと思うＤＱ　・聞いた話では７
ＤＱ以外に好きなゲーム　・FF6、クロノトリガー、BOF1&2、天地創造、その他SFCのゲームetr…
もうオトナ？（やった？）　・ＮＯ


………期末なんて嫌いだ……勉強の嵐……はぁ。

＞設定厨さん
とりあえず答えてみます。

年齢：０歳１９０ヶ月くらい
性別：男のようなもの
趣味・特技：文書き、ＲＰＧツクールをいじること、昼寝
好きなＤＱ：３と４とＤＱＭ系（キャラバンはやったこと無いけど）
一番ダメだと思うＤＱ：特に無いが、強いて言うなら７
ＤＱ以外に好きなゲーム：デビルサマナーソウルハッカーズ、ＡＩＲ、４以外のぷよぷよ、ヴァンパイアセイバー、その他
もうオトナ？（やった？）：えっちなのはいけないと思います、などと言ってみる

城兵の抵抗虚しく、トロルの大暴れは続く。
しかしここにいる兵は、普段怠けていた城兵だろう。武器の使い方が全くなっていない。
「本隊が参戦したら…多勢に無勢。やはり勝ち目はないじゃろな。」

数十分暴れ続け、１４〜５人の城兵をなぎ倒した辺りで本隊が現れた。
鋼の装備で身を包む戦士が前進を妨げ、魔法使いが遠距離から魔法で攻撃し始めた。
「勝負あったか…。それにしてもしぶといトロルじゃな…。ダメージにして５００は軽く超えておるじゃろうて」
それでもトロルは戦うことをやめず、拳を振り上げていた。
「…いかん。そろそろ止めるか。本当に死んでしまう。」
戦士Ａ「こいつ…相当しぶといぞ！誰か剣を突き刺せ！」
戦士Ｂ「お前やれよ！」「俺はちょっと体調が悪くて…」

私「待て！俺は旅の者じゃが…俺がこいつに引導を下してやろう。安心しろ！トロルくらいなら片手で仕留めたことはある！」
Ａ「誰だお前は！？…見かけぬ顔だな…。旅人というのは本当のようだな、いいぞ。やれ！」
Ｂ「何故知らぬやつにやらせるのだ？」
Ａ「ボソボソ（こいつなら死んでも構わんだろう。それにもし本当に倒したら、バシルーラで飛ばし、手柄を奪うってワケよ。）」
Ｂ「（なるほど！）」

私「黙らせて、どこかに連れて行くか…。オラァ！」
水月に拳がめり込み、トロルが気を失った！とりあえずトロルの腕を掴み、その場から逃げようとするが…
Ａ「…くくく。まさか本当にやるとは…。恐れ入ったぞ。おい！礼を差し出せ！」
魔法使いＣ「はい。バシルーラ！」（魔法使いは覚えないけどね）
私「なに…！？しかし…こいつも連れて行く！」

リカントとトロルは飛び去った…

ノアニール周辺の森に着陸。ここでなら落ち着いて話せるだろう。
私「おい、お前。起きろ。」といいながら顔を叩く。
ト「あ…アンタさんは…何で助けたんですか。このままワシの首でも城に届ければ…」
私「落ち着け。私だ。陸戦部隊総長。ダースリカントじゃ。」変身を解く。
ト「リリリ…リカントさんでござったか…。勝手な行動を取って…面目ねぇだ。」
私「…意味なく襲撃をかけたのか？…それならばただじゃすませんぞ…」
ト「わかりました…。理由を話すだよ…。実はワシの息子の夫婦に子供が生まれたんです…」
ト「その子が生まれた祝いに全財産をはたき、金の首飾りを拵(こしら)えて…息子夫婦にプレゼントしたんですわ…」
私「ほォ…それで？」
ト「息子達が火山に遊びに行ったときでした…。勇者と思われる男達に…襲われたんですわ…。」
私「なんだって！？」
ト「私は連絡を受け、すぐに火山に向かったんですわ…。そしたらば…火山の壁に「アリアハンより、アルス参上」やら書いてあって…」
私「…それでアリアハンを襲ったわけか…。」
ト「最後に…一つだけお願いを聞いてくれねぇですか？…あの金首飾りは世界に一つしかありまへん…それを、持っている人間に…天誅を…おねげ…」
トロルは最後にこう残して力尽きた…

とまあ思いつきな意味なし文を書いてみた。
この事件以来リカントが勇者にアリアハン勇者と戦う理由が出来た。ということで勘弁してください。

ナイトリッチ「そもそも、何故にこれ（メカエスターク）を作ったのか。納得のいく理由じゃないと処分するぞ」
大魔道「遠くに見える古城に棲む魔物が街まで来ると、何かと危険だからな。あとは、兵士の訓練用か」
ナイトリッチ「何だ、動機自体は真っ当じゃないか。それで、こいつの性能は？」
大魔道「うむ。聞いて驚くなよ」

【装備・機能など】
・機銃やジゴスパーク等による広範囲攻撃や、切断力高いの実体剣・レーザー等の多彩な兵器
・自動修復機能とケーブルによるエネルギー供給で、長時間の戦闘が可能
・メタルキング合金製の装甲と魔力バリアーで、打撃はもちろんほとんどの呪文攻撃をカット

ナイトリッチ「凄いな……どこでこんな技術を？」
大魔道「図書館の書物だ。千年以上前の技術書で、古代文字の解読には非常に苦労した」
ナイトリッチ「へえ……弱点はあるのか？誤作動で人を襲ったら……」
大魔道「その辺の対処法も書いてあるし、弱点が無い訳でも無いようなのだが……」

【短所】
・システム部分が非常に精密なので、電撃系呪文には弱い
・ケーブルを切断されると非常電源に切り替わり、活動エネルギー節約の為パワーダウン

ナイトリッチ「つまり、ケーブルが弱点なのだな？」
大魔道「ああ。しかしケーブルは魔力系兵器のエネルギー供給に必要らしく、欠かすことができんらしい」
ナイトリッチ「どうにかならんのか？」
大魔道「ならない。そこまで高度な技術は無かったらしい」
サンタ置いてけぼり。

ダースリカントはテストをあきらめた▽

暇じゃし>>１〜のテンプレ作ってみよう。

ヘルコンドルは勉強をサボっている ▽


＞リカント様
あ、手伝いましょうか？

あらすじ：
突如としてＦＦ・ＤＱ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱・ガイア教の蜂起などの苦難を乗り越えてきたが、
肝心のバラモスが多忙のためか中々スレに来れず。そこで現魔王3代目バラモスが現れる。
しかし平和も束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。
黒幕・ノヴァもなんとか撃退。様々な事を考えさせられる戦争となった…

詳しくはバラモス城内の図書室(過去ログ)にて。


・解説、キャラ紹介は>>2-30のどっか。
・新規参入者は随時募集中。
・強制はしませんができればsage進行。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。
↓新規さん用テンプレ。他の方のを参考にどうぞ。

モンスター名【】
LvHPMP
APGPSPMG%
紹介
【　　】

＞ヘルコン
いや、すぐ終わると思うからよいぞ。
まあちょっとdat落ちの部分変えてみたり・・・この辺はお茶目心を出してみただけなので別に戻してもオッケー

　　　　　　　　　　　　〜図書室〜
魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(貸出中)
(ミラー) http://page.freett.com/updat2ch/030429-1037615307.html
魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1047211629/　(貸出中)
(ミラー) http://page.freett.com/updat2ch/030429-1047211629.html
魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1049145544/　(貸出中)
(ミラー) http://1983.rocketspace.net/html/20030728/22/1049145544.html
魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1058107183/　(貸出中)
(ミラー) http://1983.rocketspace.net/html/20030802/55/1058107183.html
【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1059549368/ (貸出中)
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0310/04/1059549368.html
魔王バラモスですが実は世界平和目指してます・６
(本スレ) http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1064585967/（貸出中）
(ミラー) http://ruku.qp.tc/dat2ch/0311/11/1064585967.html
【一周年】魔王バラモスです【７スレ目】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1067511348/

【戦争ルール】（戦争＝長期における、コテハンの大半を巻き込ませる戦闘イベント）
�@戦争は運動会などの一つの特殊イベントとして考える。
�Aただしスレ住民の全体の了解が必要。なお、３００レス以内で決着をつける。
�B仮に開催されても重要キャラ(勇者・ゾーマ・他のコテハンなど)の殺害・使用は避ける。
�C戦争になっても戦争一本ではなく、マターリ（今回あった「中の人トーク」などもまじえる

【戦闘・喧嘩ルール】（喧嘩＝短期における、少数のコテハンのみで戦うイベント）

�@ダメージの最大値は９９９とする。
�AHPは最大８０００くらいまで。
�Bコテハン一撃死は無しにする。及び勝手に殺さない。
�C1人に対する最大戦闘人数は4人まで。
（出典・香具師四の改革）

こんなのもあった。新規さん用テンプレ多いな…




モンスター名　【】
レベル　　　　【】
出身地　　　　【】
得意魔法(技)　【】
好きな食べ物　【】
希望する軍隊　【陸軍・海軍・空軍】
戦闘タイプは？【接近・遠距離・回復・補助・その他】
このスレをいつ知りましたか？　　　　【】
その他、ご意見ご要望などあればどうぞ【】

よし、誰がなんと言おうと終わり。
あとは各々の自己紹介で。
バブルスライム殿やキメラが来ないなぁ…。
もう来ぬつもりなのじゃろうか…。

なんかアク禁やら、中の人の用事やらが重なって、書き込みできる時間があまりないので、
故郷ネタ、及び回想はもう１，２日お待ちください・・・。すいません。

いきなりですが新規いいですか？
実在しないキャラですが…ダメなら流してください。

モンスター名【ブラウニー】
Lv7　HP40　MP60
AP5　GP20　SP150　MG20%
【紹介】
マジンに憧れて入隊をした。今は珍しい小人出身のブラウニー。
手のひらに乗るほど小さく、重さは装備を合わせて１キロくらい。
武器は小さな木槌と弓矢。弓の才能があり、命中率はかなり高い。
魔法を意識しないで使うことが出来て、浮いたり物を動かすのが得意。
攻撃呪文はあまり得意でなく、威力も弱い。プチ○○という感じになる
どこかにあるという宝「うちでの小槌」を探して旅に出たところでマジンと出会い、バラモス軍に入ることになった。

モンスター名　【コヅチ】
レベル　　　　【７】
出身地　　　　【レヌール城近くの森にある村】
得意魔法(技)　【プチヒャダルコ】
好きな食べ物　【不思議な木の実】
希望する軍隊　【陸軍(マジン様)】
戦闘タイプは？【遠距離】
このスレをいつ知りましたか？　　　　【ついさっき】
その他、ご意見ご要望などあればどうぞ【できればお願いします】

>>コヅチ殿
弓使いｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!
どうも、さまよう鎧で御座います。
以後宜しくお願いします。

（口調代わります）
>>さまよう鎧様
よろしくお願いしますでち。
海軍の司令官様にいきなり会えるなんて僕は幸せ者でち。

＞コヅチさん
今後とも末永くおながいします。
皆さんお忙しいようで今のところ誰も村に来てないけど、鍵ﾄﾞｿﾞｰ。


大魔道「ブラックサンタよ、この新兵器を、あれの隠し場所まで連れて行け。あれを勇者に渡してはならん」
ブラックサンタ「ケーブルは何処に刺せばよろしいのですか？」
大魔道「地面に、適当に刺しておけば良い。大地の魔力を少しずつ摂取するだけで活動可能だからな」
ブラックサンタ「解りました」
大魔道「それと、私が作った補助バッテリーは三日しか持たないから、手早く済ませてこい。まあ、そんなにもかからんだろうが」

>>コヅチさん
どうも、地獄の鎧です。
海軍の下っ端ですw
宜しくお願いしますね！


・・・待てよ？マジンさんにも・・・
ｷ､ｷﾗｰｱｰﾏｰ(・∀・；)ﾏﾀﾞ〜？

>>ブラックサンタ様・地獄の鎧様
弱っちい僕ですがよろしくお願いしますデチ。

真夜中だけどバラモス城の庭で魔法特訓中…
…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…プチメラミー！石壁がちょっと黒くなった！…まだまだデチ。
…プチヒャダルコー！！池の表面が凍結した！…今日はこれくらいで寝るデチ

＞コヅチさん
私は下っ端どころか兵士ですらない雑用係なので、様は要りませんにょ。

ネクロゴンドの洞窟にて。
事情を説明し、ちゃんと和解したので、いきなり襲われたりする事は無くなった。
しかし、宝探しゲームのお宝を隠しに来ますたなんて理由で、よく納得したものだと思う。
きっと心の広い人（魔物）ばかりなのだろう。
じごくのきしＡ「何を隠したんだ？」
ブラックサンタ「私達の主君の封印を解く為に、必要な道具です」
嘘は言っていない。
じごくのきしＡ「おいおい、そんな重要なアイテムを、こんな所に隠して良いのか？」
ブラックサンタ「スペアはたくさん有りますから。勇者にさえ見つからなければ大丈夫でしょうし」
じごくのきしＡ「そんなもんかね……」
丁度その時、召集がかかる。
じごくのきしＡ「お、侵入者みたいだ。悪いが、行って対応せにゃならん」
ただ迷い込んだだけの旅人なら出口まで案内し、勇者等の敵は排除するそうだ。
理由も聞かずに頃すのと比べると、随分丁寧な対応である。
ブラックサンタ「そうですか。また、会えますよね？」
じごくのきしＡ「当たり前だ。それと今度来るときは、土産の一つでも持って来たらどうだ？」
ブラックサンタ「考えておきます」
そう言って、背を向ける。
ブラックサンタ「ああ、それと。敵かも知れないので、これ使ってください」
じごくのきしＡに賢者の石を手渡した。
じごくのきしＡ「……サンキュ。さて、頑張ってくるか！」
ブラックサンタ「はい。頑張ってきてください」
じごくのきしＡは去っていった。

＞コヅチさん
どうも。貴方の憧れのマジンです。（ｗ
ていうか、いいんですか？僕なんかの下で・・・。こんなネタだけのモンスターだというのに。

＞鎧様
と、溶けるんですか？
グロですか？

……（色々想像している）

＞ブラックサンタさん
あなたは溶けませんよね？
取り合えず鍵頂いときます。

＞ダースリカント様
テストあきらめきってませんか？
がんばってください！

＞隊長
ガンガリましょう。
私は隊長の課程は修了しているので、何でも聞いてください。
答えられない自信があります。
あと、本当にヒマ〜〜〜な時でいいので、ラック先輩の件、考えて下さると嬉しいのですが。

＞コヅチさん
始めまして。あやしくないあやしい薄い影＠ﾎｲﾐｽﾗｲﾑ？でございます。
陸軍はうちと違って低レベルモンスターには厳しいかと思いますが、
一緒にがんばりましょう。
マジンさんは飛び上がって喜んでいるはずですよ。

＞鎧さん
鎧さんって、下っ端なんですか？
副隊長とかじゃないんですか？
ｺｳｾｷｱﾙﾉﾆ…
…
私バラモス様と鎧様に掛け合ってきます！

＞マジンさん
子分（？）が出来ましたね！おめでとうございます！

マジンさんもヒラですね…
ダースリカント様に掛け合ってきます！

影「っと言う事で、私掛け合ってこようと思うのですが。」
ラック「やめておきなさい。バラモス様に深謀遠慮がおありなのです。」
影「そうでしょうか？…でも先の戦争でお二人とも功績ありましたよね？」
ラ「ああ、あの戦争の論功行賞はまだなのです。」
影「え？昇格・昇給ってこれからなのですか？」
ラ「何のためにみんなで集まって、お城の修繕もほっぽらかして
　　回想にふけっていると思うのですか？
　　あれは無駄に過去を振り返っているのではなく、隊毎の行動記録をまとめて、
　　報告書を作成しているのです。」
影「勝手にそんな設定にしていいのですか？」
ラ「あなたが勝手に私を使ってるのでしょう。そんなに話し相手が欲しければ
　　自分でＮＰＣ作ったらどうですか？」
影「……」

レスの仕方を変えてみる。
>>487のマジン
うむむ……お前は怖いところで育ったんだな……
いや魔神連中と手合わせしてもらいたかったんだが。
問題なのは、そういう反則級の連中が一人や二人じゃなくて
たくさんいるってことだな。ﾄﾞｳｼﾖｳ、ｲｯﾀﾗﾌｸﾛﾀﾞﾀｷｶﾓ……
まあ、そのうち行く。手合わせでなくて、稽古をつけてもらうってことで。

>>507のコヅチ
同郷━━━━━━ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
いや厳密に言えば俺は魔界出身なんだけど。
俺の名前くらいは知ってるかな、君の世界の大魔王、ミルドラースだ。
みーちゃんと呼んでくれ。よろしく。