復帰祝いホゼーン
旦 旦 旦 旦 旦 ホット麦茶ドゾー na サッ na サッ
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 ズドドドドドドドド ヽ(゚∀゚)ノΞヽ(゚∀゚)ノ
ヽR)ノ 旦 旦 旦 旦 旦 旦 へ ) Ξ ( へ
旦⌒(゚д゚)ノ 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 ドドドド > Ξ <
/. ( ヽ 旦 旦 旦 旦 旦 ドドドドド ドドド
旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦旦 ドドドド
感想で (*´Д`)/lァ/lァするべく、こっそりカキコ。
聖剣SSさん
前向きなウィリーの死、重いです。
それでも、熱く力強い目をしているであろう奴隷達が
桁外れに渋くて格好良いです!
「外へ」
読んでる方も、応援せずには居られませんです。
113さん
か、書いてくざさいー!
114 -115さん
一緒に叫んでいいですか?(・∀・)イイ!!
ドリルさん
綺麗な景色にうっとりです。ゴゴの内側にある、深い気持ち。
明るくて楽しくて、趣きのあるお話(゚д゚)ウマーでありますです。
なにやらぁゃιぃ素敵画像ハケ−ンしますた。
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20030911234135.png 姐さん
冷静沈着なシュウさん(´д`*)ハァハァ。
戦闘描写に燃えますた。
ガルバディアの陰謀が…!完結乙でした!
でも続きが気になるです。。。 IDFFおめでとうございます。
R@no-nameさん
お茶ありがとうです。 頂きまつ!
某所でも頑張ってらっしゃって感謝です。○| ̄|_イツモオセワニナリマス
136 :
作者:03/09/12 02:03 ID:KUjIYrgZ
(つ´д`)つ旦
さて、茶でも飲んでママーリとしますか。
保守カキコ
削除人さん依頼者さん再びありがd。マターリが一番。
これで今度来るときに茶菓子と縁側を持って来たら完璧…(縁側は無理ぽ?)
>>134 某染n(ryみたいでワロタ+カワイイAAだなぁ…(*´д`)。
>>135 いつもどうもありがd。ちなみに貼られていたURLの中にあった「天野風サザエさん」
も中々どうして…ぁゃιぃ素敵画像ですた。(w
コンドルフォートも終わったということは、いよいよ物議を醸すあのイベントでつか!?
(*´д`)デスペナルティキョウカ……ハァハァ(違)。
>>136 マターリしつつサザンクロスの続きもm(ry。
よーし、漏れも保守カキコ兼ねて懲りずに前スレのエドリル(っぽい)話うpするぞー!
(´-`).。oO(いつか14名+ケフカ全員分のSSが書けたらいいなと思いつつ、いつもエドリル…ってか6ネタばっかでスマソ)
(前話は
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1055341944/506-507です。
タイトルが変わってますがキニシナイ。カプはエドリルの筈なのに二人があまり出て来なく
てもキニシナ…いで下さい、おながいします)
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(簡単な経緯っていうか粗筋)
飛行中のファルコン甲板上で繰り広げられたロックとエドガーの痴話喧嘩(痴話なのか?)
にツッコミを入れたリルムは現在行方不明。意識不明だったエドガーは周囲の懸命の治療に
より回復、セッツァーから事情聴取を受けています。ということで(w
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「そうだったの……。だから二人ともあんなに真剣に」
セリスがようやく納得したように頷くと、すかさずセッツァーが横やりを入れる。
「エドガーはもっともらしいこと言ってるが、多分コイツらの事だ。半分は本気で
暴れようとしてたんじゃないのか?」
言いながら、セッツァーはロックの方を見て笑う。この指摘もあながち的外れで
はないので、ロックとしては反論することができずにいた。
そこへセリスが決定打を浴びせる。
「その顔からすると、図星みたいね」
気まずそうにセリスから視線を外し、ロックは助けを求めるような表情でエドガー
の方を見やった。その様はまるで、イタズラが露見した子どものようである。
相変わらず、何を考えているのか読めない友人の表情が反応することはなかったが。
「すまないがセリス、少し頼まれてくれないかな……」
溜息を吐くセリスにエドガーは申し訳なさそうに告げると、そっと耳打ちした。
ロックに助け船を出そうという意図ではなかったが、結果的にロックは救われたと
内心胸を撫で下ろしていた。
「え? ……分かったわ」
一方、エドガーから何事か頼まれたらしいセリスは、ほんの少し怪訝な表情を
浮かべたものの、一つ頷いて部屋を後にした。
「で、結局のところお前の確かめたかった事は分かったのか?」
セッツァーの問いに対して、エドガーは首を横に振る。
「……とりあえず、物理・魔法攻撃どちらに対しての耐性もそれほど期待はでき
そうにないな。ロックの窃盗行為を考えても、回避面もあまり望めないだろう」
「せ……窃盗って」
確かにその通りだが、もう少し言い方があるだろう? と自称『トレジャーハ
ンター』は思うのだった。
「なあ、武器防具に関する話だったらカイエンあたりが詳しいんじゃないか?」
以前、カイエンが骨董武器収集を趣味としていると言う話をどこかで聞いたの
を思い出してセッツァーが提案した。
「そうだよな! 呪いなんて類の話、機械オタクのエドガーには到底向いてないんだよ」
「……マシーナリーと言え、マシーナリーと」
言われてみればエドガーとカイエンでは、お互い得意とする分野は真逆だと気付く。
「それじゃあ、カイエンのとこで聞いてみるとすっか!」
そう言ってロックは部屋の外へ出て行った。
「…………」
その様子を見ながらゆっくりと腰を上げ、エドガーも扉の方へ向けて歩き出す。
扉を開け部屋を出る直前、セッツァーの方を振り返って告げた。
「部屋まで借りてすまなかったな。ありがとう」
律儀に礼を述べるエドガーを見やりながら、椅子に座ったままのセッツァーは
冗談半分に返す。
「気にするな。……ま、飛空艇を故障させるようなマネしたら、弁償してもらうまでだ」
「そうだな」
そう言って再び扉に向かうエドガーの背に、セッツァーの声が届く。
「お前が王なんて勿体ない。俺としちゃ機関士として雇いたいぐらいなんだがな。
……その時は、いつでも歓迎するぜ?」