>Y.S殿ことさまよう鎧部隊長殿
しかし回り込まれてしまった!と言ったところか。
キングギドラを倒してゴジラになれ!
>ほうおう大臣殿
ゾーマ殿は納得せんだろうが、良いと思う。
キャンプは当然ゾーマ殿には秘密だが、多分すぐにバレるだろうなぁ。
目印がいるからすぐに解かるし。
ドズズウウ〜〜〜〜〜ン………
ほうおう・冥龍・神龍「…ん?」
ほうおう「…ちょっと見てきます」
神龍「任せた! ワシは食う!」
冥龍「負けるか!」
ほうおう「あ〜あ、いつ終わるんでしょ……あれ?」
ガンスケ「ほうおう! ここに居たか!」
ほうおう「うおっとっと……ガンスケ、どうしてここに?」
ヘルコン「寝ぼけて召喚して、どうせだから連れてきちゃいました。 こんばんは、ほうおう様」
ロックス「僕もいるよ〜! こんばんは、ほうおう様〜!」
ほうおう「…ヘルコンドルさんでしたか。 まあ、中へ来て下さいよ……」
このあと、ヘルコンドルは神龍と冥龍の戦いを目にする事になるのだが、
そっちはほうおう様に任せて……(この横着者が)
……じゃ、そろそろ落ちましょうかね。45分までは居ると思いますが。
マジン「はぁ・・・何やってんだか・・・」
地獄の鎧「なんてこった(´・ω・`)MP無い?何で?」
マジン「しょうがないですね・・・」
マジンの攻撃!
ミス!
マジン・鎧2号「ははは・・・」
>>マジンさん
私も今日はもう終わり。
良ければ続きをどうぞ
>>ミルドラース
話が長くなると面倒なので率直に聞こう。
お前は余の敵か否か。
余に話があるなら今話せ。
戦うつもりならば二人で闇の異世界へと行こう。
ここでは邪魔が多すぎる。うるさい蝿がこちらに来ているようだ。
ゾーマは異世界への旅の扉を作り出した!(二人入ると自動的に消滅)
>>ほうおう及び神竜
真面目な戦いだとめっぽう強い冥竜だが集中力がない。
余が魔界を統治しておるのもその為…
…そいつは友を欲しがっていた。無理もない。赤子の時から闇に独りだったのだ。
神竜よ、存分に相手をしてやるがよい。
鎧:いやぁ…やっぱり賭けはしないと公言した以上この名前で予想するのは…ねぇ?
キング「そんなこと言われてもなぁ…。でも俺はもちろん冥龍様を応援するぞ」
鎧:ふん甘ちゃんが!だからあんたは大成しない!そんなことで出世できると思うのか!
キング「いや…私はゾーマ様の元で仕事をしているし・・・役職的にも悪くは無いが…。」
鎧:甘い!だからモスラやゴジラに負けるのだ!もっと自分を見つめなおせ!
キング「見つめ直せと言われても……。それより私はゴジラなんかと戦った事は無いが?」
鎧:嘘つきは万病の元だ!おとなしく吐露してしまえ!
キング「……あんたワケワカンナイよ。疲れてるんじゃないのか?」
鎧:憑かれてる…とも言うな……ってそれはジクロス君か…。
キング「ハァ…。なんかこんな奴と戦ってる自分がアホらしくなって来た…。」
鎧:おぅ?逃げてしまうのか?そうはいかんぜよ。
キング「逃げはせん!私はピラミッドにいる敵全てを滅ぼしゾーマ様に報告をする義務があ るのだ!変な仮面かぶった変態相手に逃げたらそれこそ死刑か……。」
鎧:変態とは何事だ!お前だって爬虫類もどきだろうが!
キング「爬虫類もどきって…。」
鎧:「もういい!交渉決裂だ!おまいをぶったおして故郷に錦を飾るぜよ!」
キング「……やはり小童だな…。後悔するが良い!」
第2ラウンド開始!
デミーラ「ムムッ!カレーの臭い!」
ジクロス「そんな臭い、しないけど……」
ヘルゴラゴ「イヤ、スル。ねくろごんどノ祠デ、かれーノ大食イ大会ガ開カレテイルノダロウ」
デミーラ「そこまで解かるとは、流石は同志で最も強力な嗅覚を持つとされる男だ」
ヘルゴラゴ「ソナタモ、ナカナカヤルデハナイカ」
デミーラ「フフフ……さて、我は散歩がてら、カレーを届けに行ってくるとしよう」
ジクロス「……歩くのは僕なんでしょ?」
デミーラ「今の私は、影から影へと移動することができる。しかし、敢えてそうしない」
ジクロス「面倒くさいだけでしょ」
ヘルゴラゴ「イヤ、彼ハじくろす君ヲ、最モ大切思ッテイル。ソノ証拠ニ、ソンナ姿ニナッテモ、じくろす君ニ力ヲ貸シテイル」
ジクロス「う……」
デミーラ「そうだ。ゾーマんとこの幹部連中は、多分お前一人では倒せん。我がこのままお前を残していって不意打ちにでもあったら、お前まで命を落とすことになる」
ヘルゴラゴ「ソウダ。一緒ニ行ッテヤレ。父ノ愛情ヲ、疑ッテハイカンゾ」
>>ゾーマ様
異世界に行ってしまう前にこの質問に答えてください。
ゾーマ様はやっぱり観光旅行に地上に来たんですよね?
だったらキョート堂の茶は美味いですよ。まだ私の家にも在庫があると思うんで
落ち着いたら一杯如何ですか?
(・∀・)ノ旦
キング「やっぱあんた…アホやろ…。」
うっさい!黙れエセ蛇が!
〜ミルドラースは旅の扉をくぐった。
ミル「敵の定義をどう捉えるかにもよるがな……
今のところは敵対するつもりはない。
但し、もしお前が考えを改めるならば、という条件付きだが」
私やらヘルコンドルさん、ガンスケやらロックスやらが見守る中…、
コマンド?
神龍「うぐぐ…」
冥龍「ググぐ…み、水…」
果たして冥龍は水を飲んでしまうのか!?
コマンド?
>ミルドラース殿、ゾーマ殿
運動会のキックボクシングが終わってない。
終わってないしせっかくだから、二人ともキックボクシングで勝負をせんか?
>ほうおう大臣殿
カレーライス、追加持って来ました!
カレー追加キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━!!!!!!
コマンド?
神龍「ホレ冥龍よ?飲むなら飲め!ホレホレ!」
冥龍「ウググ…飲まん!我は飲まん!」
現在神龍・四杯目突入、冥龍・間もなく四杯目。
コマンド?
>>デミーラ
ゾーマとキックボクシングの試合をするかどうかはともかく、
俺は戦闘になればそういうキックとかのテクニックは使うつもりだ。
中の人が格オタなのでその辺はこだわりたい……
(旅の扉は消え去った)
…地上に残る全ての我が手下が降伏したら我等の戦いも開始するとしよう。
お前は力を抑えているな?肉体が耐えきれぬからと見る。
一つ、昔の友としてハンデをくれてやろう。
お前が全力でない間は、余も闇の衣を脱いでおこう。
【ゾーマ(衣無し)】(改正)
HP8000 MP無限
AP300(×2) GP450 SP480 MG30%
【ゾーマ(闇)】(改正)
HP8000 MP無限
AP280(×3) GP720 SP300 MG70%
>>バラモス
能力、こんなものでいいか?
では余は落ちよう。
それはともかく、だんだん次スレの影が見えてきたな。
ふむ…ゾーマとの交渉を続ける。出来れば戦いは避けたい。
ミル「しなくてもよい戦いならば、する必要はない。
それでもお前はまだ決着にこだわるのか?……もう少し時間をやろう。
もう一度考え直せ。とりあえず地上の戦いが終わるまで未だ時間がかかるだろうし。
それでもお前が考えを改められないなら……いくらでも相手してやるさ」
〜ミルドラースは水割りを一気に飲み干した。
さて、自分のカキコのせいで忙しいぞデミーラ。
今度は、マルタの国にオリハルオーガを届けに行かにゃならん。
ドーク「……コレは何ですか、デミーラさん」
デミーラ「オリハルコンの巨像だ。お前の好みにあったギフトだと思うんだが」
ドーク「お気持ちは嬉しいのですが、店に置こうにも家に置こうにも、場所が無いですよ」
デミーラ「庭にでも置いとけ」
ドーク「借り部屋に庭なんてある訳無いでしょう」
ドーク「どうすればいいんだ」
デミーラ「俺に聞かれてもなぁー」
ドーク「しかし、コレを作った人はどんなルートで、こんな大量のオリハルコンを入手したんでしょうね。興味が尽きません」
デミーラ「何でも、王者の剣から作ったそうだ」
ドーク「王者の剣……ラダトーム王家に伝わるものは、大魔王ゾーマによって砕かれたと聞きましたが」
デミーラ「その、砕いた奴が作ったんだ」
ドーク「なるほど、あの大魔王ゾーマが……でも、王者の剣の欠片から作ったにしては大き過ぎません?」
デミーラ「ラダトーム王家に伝わる王者の剣は、身長数10mもの巨人の為に作られたものだったんだよ!」
ドーク「くっだらない仮説ですね。信憑性がこれっぽっちも無いのはどうしてでしょうか?」
デミーラ「……うるさいやい。そう言うお前は、どう思う?」
ドーク「魔法で巨大化させたのでしょう。それか、足りない分のオリハルコンも所持していた、と考えるのが妥当でしょう」
デミーラ「ム……確かに信憑性はあるな。だが、面白味の無い意見だな」
ドーク「うるさい黙れ」
コマンド?
神龍「う、うぷっ…、くるひい…」
冥龍「フハハ!!その程度か神龍!我のか、か、ウググググググ…」
冥龍はトイレに駆け込んだ!!
…しばらくそのままでお待ちください…
アナウンサー「勝者、神龍!!」
神龍「う、ワシももうダメ…」
神龍もトイレに駆け込んだ!!
…しばらくそのままでお待ちください…
アナウンサー「放送上不穏当な光景が流れてしまいました事をお詫びいたします」
………。
一同「中継しとったんかい!!」
…今日はこれで落ち。
おぅ!!流石だ!神龍!感謝!感謝だ!!気分は最高!テンションはMAXだ!!
さぁ皆の衆!我を崇めよ!私こそが真の勝負師なのだ!私こそがこの世の全て!
私こそが世界最高の存在なのだ!私以外にこんな芸当が出来るものはおるまい!
30000Gも注ぎ込んだ私の勝負強さにひれ伏すが良い!
さ ぁ ! 我 を 崇 め よ ! 崇 め る が 良 い !
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!
村人A「やったー神竜が勝った〜!10万Gもつぎ込んだ甲斐があったぜ〜!」
………………!!!!!!!
デミーラ「戦いが……始まるのだな」
タイタニス「そうやなぁ……どっちに賭ける?俺はミルドラースに1000G」
さかさゾンビ「ミルドラースに3000Gだ。」
マネマネ「ほほう、霜降り肉三個分の値段を賭けるとは、流石はギャンブルで身を立てていると言われるだけのことはありますな」
エミュー「僕は……ゾーマに5000G!」
さかさゾンビ「ム……」
ジャミラス「賭け事は良くないと思うのだが……おや、ブラックサンタがいないようだが?」
ナイトリッチ「戻ってきましたよ」
ブラックサンタ「デミーラ様!例のバラモスブロスの死体、回収してきました!まだ、脳や内臓に損傷は無いようです。魔力も感じられません」
デミーラ「うむ、ご苦労であった。これで、我等が同志も増えるというもの。早速、蘇生と魔物慣らしの用意をするのだ」
大魔道「料理班!すぐに歓迎パーティーの料理を用意しろ!」
ディンゴの攻撃!マミーに52のダメージ!
マミーの攻撃!ディンゴに78のダメージ!
地獄の鎧の攻撃!マミーに124のダメージ!マミーを倒した!
マジン「ふう・・・。よくやったディンゴ。お疲れ様です鎧さん。」
地獄の鎧「あなたは最後のほうディンゴ君に任せっぱなしだった気もするのですが。」
マ「いやいや、細かいことは気にせずに。ほらほら疲れたでしょう。おいしい水どうぞ。ディンゴも。」
鎧「どうもです。いやーやっぱりこれはおいしいなぁ・・・ってなんであなたが持ってるんですか」
マ「いや、地球のへそで一緒に寝てたときに10本ほど拝借して・・・って、あ。」
鎧「………。」
マ「もう許してくださいって。3000Gちゃんと払いましたし、あ、なんだったら魔法の聖水だってあげますから。」
地獄の鎧「まぁいいですよ。それより魔法の聖水とはまさか・・・
敵を寄せ付けないというアレですか!では早速まいちゃいましょうか」
マジン「なにやっってるんですか!」
鎧「え!?え!?」
マジン「それは 聖 水 です!」
鎧「じゃあなんなんなんです?」
マジン「MP回復するやつですよ!」
鎧「おお!ありがとうございます(ゴクゴク」
マジン.。oO(アホ・・・)
900げっと
何か鯖重いぜよ……決戦直前というのに
えーと、今の僕の持ってる回復アイテムは・・・。
おいしい水 7(パクった)
魔法の聖水 4(ディンゴ用)
世界樹の葉 1(昔拾った)
こんなもんですか。というかろくに集めてないです(;´Д⊂)
まあでもさっきのマミーはここじゃ結構強いほうに当たるっぽかったですし、なんとかなるかと。
あ、鎧さん手持ちのおいしい水、あとどれくらい残ってます?
できれば少し分けてもらえませんか?今度はちゃんとその場で払いますから。お金ならあります(現在22300G)
さて、そろそろこのエセ蛇をヌッ殺さないとな…。
さまよう鎧は魔人斬りを放った!
キングヒドラに328のダメージ!
アイグロスはマヒャドを唱えた!
キングヒドラに104のダメージ!
キングヒドラはメラゾーマを拡散させ放った!
さまよう鎧に139のダメージ!
アイグロスに132のダメージ!
キングヒドラは灼熱の炎を吐いた!
さまよう鎧に166のダメージ!
アイグロスに165のダメージ!
さまよう鎧はアーティクルソードを放った!
キングヒドラに572のダメージ!
アイグロスはベホマラーを唱えた!
さまよう鎧のHPが回復した!
アイグロスのHPが回復した!
淡々と格闘中。
>>マジンさん
おいしい水のストックは30ぐらいです
ここに来る途中に追加してきましたからね
今日は特別価格1個100Gでどうだ!(10個まで)
テスト前であまり来れそうにないから今日ラザマナスと決着を…。
>バラモス様
了解です。ドランのHPがないのでドラン(1400)くらいでよいでしょうか?
最上階への階段に登ろうとした時。
アムド「待ってくださーい」
敵を倒し終えたアムド・グリーズ・マーリンが追いつく。
マーリン「さあ、行こうかね」
リカント「息子よ、お前は引き返し、ピラミッドに残る陸戦部隊を全て撤退させてくれ。」
グリーズ「どうして?」
リカント「被害は少ない方がいい。」
グリーズ「(しぶしぶ)わかった・・・」
こうして最上階(外)に到着。ラザマナスがてっぺんに座っていた。
ラザマナス「・・・ギガデイン」
マーリンの箒に直撃!箒は砕け散った!アムドの剣に直撃!剣は砕け散った!
アムド「マーリン様、私達は引き返した方がよい。正直、力不足だ。」
マーリン「くっ・・しょうがないね・・・。あとは任せたよ。ルーラッ!」
リカント「・・・お前とは戦うしかないのじゃな?」
ラザマナス「貴様は我の領地を汚した。死を持って償ってもらう。」
ラザマナスが現れた!
1ターン目
ラザマナスは仲間を呼んだ!
マミーが現れた!ミイラ男が現れた!
「ドラン、ザコは頼んだ!」リカントの攻撃!ラザマナスに197のダメージ!
ドランは激しい炎を吐いた!マミーに70、ミイラ男に64のダメージ!
2ターン目
「爆…砕ッ!」リカントの爆砕拳!ラザマナスに463のダメージ!
ラザマナスの稲妻切り!リカントに270のダメージ!
ミイラ男とマミーの攻撃!ドランは240のダメージ!
ドランはミイラ男を噛み砕いた!160のダメージ!
3ターン目
「ドランが危ないな…」リカントの正拳突き!ミス!
ラザマナスのギガデイン!リカントは287、ドランは234のダメージ!
ドランは全てに対して身構えている!
ミイラたちの攻撃、ドランに31のダメージ!
デミーラ「これより、バラモスブロスの蘇生を始める!」
オルゴ・デミーラは祈りを込めて精霊の歌を歌いだした!
へんじがない、ただのしかばねのようだ。
デミーラ「ム……死体の保存状態が悪過ぎたか」
大魔道「先ず、切り落とされた首の縫合が必要でしょうな」
ナイトリッチ「死んでから、だいぶ時間も経っていますからね。時の砂も使いましょう」
>ミルドラース殿
決戦は次スレかも知れんな。
「そろそろドランの回復が必要じゃな…ベホm…」
リカントはラザマナスに背後から攻撃をくらった!痛恨の一撃!426のダメージ!
「ヤバい…回復できなかった…」
???「ベホマラー!」
リカントの傷が回復した!ドランの傷が回復した!
リカント「…だ…誰じゃ!?」
???「リカント様〜!僕を置いてかないでくださいよ!」
リカント「そ…その声は!!」
キメラが現れた!(借ります)
キメラ「ドラン君とミイラ達は僕に任せてください!」
リカント「うむ、そうしよう。」
>地獄の鎧さん
下 さ い。
お金は普通に払いますから、20個下さい。
>ほうおう様
さて、この後どうするんです?
神龍様も冥龍も、食べ過ぎで倒れているのですが……
……冥龍、捕らえちゃいます?
これだけの強さですし、手懐ければきっと天空の良い戦力に…
ほうおう「……冥龍だし……捕らえても…ねぇ」
………う゛っっ!!
そ、そんなひどい……この冥龍を、仲間にして下さいますよね?
[いいえ]
そ、そんなひどい……この冥龍を、仲間にして下さいますよね?
[…いいえ]
そ、そんなひどい……この冥龍を、仲間にして下さいますよね?
ほうおう「………(汗汗汗汗)」
リカント「ではラザマナスよ。ドランがいたから私は今まで本気を出せなかった。だが今なら本気を出せる。・・・覚悟せい!」
リカントは肉体活性を使った!毛の色が銀から完全な黒に変わっていく!
リカント「この状態は皆でいう悪やトランスのような感じじゃな。時間も関係するからさっさと行くぞ」
ラザマナス「くだらん。色が変わっただけではないか。」
リカント「そういってられるのも・・・今のうちだァ!!」
リカントの攻撃!ラザマナスに437のダメージ!リカントは反動により50のダメージ!
ラザマナスの攻撃!リカントに84のダメージ!
リカント「死ねェ!」
リカントの爆裂拳!ラザマナスに合計740のダメージ!反動により100のダメージ!
ラザマナスの攻撃!リカントは攻撃をかわした!
リカントは力を溜めている…
ラザマナスはスカラを唱えた!
ラザマナス「ま…まさかこんな事が…」
リカント「俺の全力を受けてみろォ…爆砕ッ!!!」
リカントの闘気爆砕拳!ラザマナスに850のダメージ!反動により300ノダメージ
ラザマナス「カハぁ・・・スカラの上から・・・この力とは・・・」
ラザマナスは倒れた!
リカントの毛の色が銀に戻っていく…
リカント「この肉体だと反動だけですみそうじゃな。さて、ミイラのほうは・・・?」
キメラとドランは同時に激しい炎を吐いた!
二つの炎が交じり合い灼熱の炎になる!ミイラ男とマミーは消滅した!
リカント「終わったようじゃな。下(鎧殿)は…ほっといてよいじゃろ。帰るか」
キメラ「ルーラ!」
>ヘルコン&デミーラ殿
一応ゾーマ様の中の人に所有権?のあるキャラなんじゃから奪う(味方に引き込む)のは失礼じゃないかのォ?
(バラモスブロス・オリハルオーガ・冥竜)
>ゾーマ様
殺してしまいましたが殺すのが時期的に早かったら生き返ったってことにでもしてください。
>マジン
まああまり気にするな。1500も与えれば殆んどは一撃死じゃろう。
ボス一撃で倒してもあれじゃしな。
落ちます。
さかさゾンビ「まず、首んとこの傷を縫って……」
エミュー「回復呪文の方が速くない?」
さかさゾンビ「いや、その前に傷口を固定せにゃならん。檜の棒を貸してくれ」
エミュー「アイヨ」
さかさゾンビ「よし、傷口は縫合できたな」
エミュー「ベホマは……エンゼルスライムが使えるね」
エンゼルスライム「やっと僕の出番だね。よし……ベホマ!」
バラモスブロスの死体の傷を塞いだ。
保存状態Bの、バラモスブロスの遺体を手に入れた。
>ダースリカント殿
うーむ、確かにそうだな。
オリハルオーガは、味方にしたと言うよりは店に売却したという表現の方が正しいかも。
この死体どうしよ……傷だけ治したけど。
>>ヘルコンさん
ストック30で貴方に20?
・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァン!取りに行けばいいんだろぉ・・・
地獄の鎧はキメラの翼を使った!
・・・数十分後、我が故郷にて、おいしい水(σ・∀・)σGet's!!・・・
ヘルコンさんには移動ついでに速達サービス!ほい20個!
地獄の鎧はヘルコンから2000G受け取った。
はい! おいしい水の特売です! 1個100Gですよ!
地獄の鎧:一様戻り、ピラミッドに居ます
だ〜れも来ないなぁ(´・ω・`)・・・
お金さえ払って頂ければご自由に何個でも・・・
私を動かしてもらっても構いませんし。
だ か ら 買 っ て 下 さ い 誰 か 。
では、落ち。
>ヘルコンドルさん
いや…、流石に仲間にはならんでしょうなぁ。まぁ、この一戦で双方意気投合したみたいですし、龍同士交流を持つんではないですか?(かなり投げ遣り)
>地獄の鎧さん
100個でいくら?(当部隊・総勢50人×2)
>ダースリカントさん
グッドファイトでした。あとは部隊長のキングヒドラ…。
私は軽くネタ切れです…(汗
ジャミラス「……」
ジクロス「どうしたの、ジャミラスさん」
ジャミラス「いや、同志が増えるのは喜ばしいことだ。しかし、勝手に蘇生させて、自分を殺した者の仲間に引き入れるのはどうかと思う」
ジクロス「最期にしても、さぞ不本意だったろうね。冗談で殺されかけて、逃げたら上司に殺されて……だったよね」
ジャミラス「うむ。考えてみれば、彼は不幸だった。ここは、きちんと供養してやった方が良いのではないか、と思うのだが」
ジクロス「……そうだね」
デミーラ「聞いたぞッ!我は感動したッ!」
ジャミラス「何時もながら、突拍子も無いな」
デミーラ「危うく、道徳というものを忘れるところだった」
ジクロス「何時ものことでしょ」
ジャミラス「予定を変更して、バラモスブロスの葬儀を始めるが、異議のある者はいるか?」
エグドラシル「まあ、死者に人材を求めねばならんほど、困ってはおらんしな。異議は無い」
エミュー「……火葬してあげた方が良いと思う。ゾンビにもされないし」
さかさゾンビ「確かに、ゾンビなんてロクなもんじゃないしな」
デミーラ「意見が一つにまとまったな。来世で幸せになるよう、鎮魂歌を歌うとしよう」
バラモスブロスの死体が燃えてゆく。
その夜は、ネクロゴンド全土に、魔者達の鎮魂歌が響き渡ったと言う。
少し、予定が変わったな。さて、用意した料理はどうしようか。
バラモスブロス殿に…
…黙祷。
>鎧さん
じゃあキリがいいので23個ください。これで手持ちの金はちょうど20000G。水の数は30個。
マジンは2300Gを渡した。
>リカント様
おおっ、さすがはリカント様。って・・・。
大将倒しちゃったから僕の役目またなくなっちゃったよヽ(`Д´)ノ
・・・。仕方ない。残ってるゾンビでも探して倒しますか。いきましょうか鎧さん。
でも上の方は大体リカント様達が倒しちゃったと思うし・・・じゃああとは・・・。地下?
どうも。20%増量中の鎧2号です。
>>大臣さん
10000Gです。特売期間なのでこれ以上値引きはできませんが、コレをどうぞ
地獄の鎧は大臣さんに「ポイントカード」を渡した。おいしい水購入時に使えます。
>>マジンさん
サンクスです。
地獄の鎧はマジンさんから2300Gを受け取った。
じゃあ地下に行きましょうか
>鎧さん
どうも。しかしほんとにいい商売ですね。僕にも何かあればなぁ・・・。
さてと、じゃあ地下に行くとしますか。多分魔物が残ってると思いますし。
えーとどっから行くんでしたっけ。実はここ来たのはじめてで、
鎧「危ない、マジンさん!そこら辺落とし穴が・・・。」
え?(ドガッ!ヒューーーーーーーン・・・・・・。)
っとっとっと・・・。最近よく落ちるなあ・・・。ディンゴは・・・鎧さんと一緒みたいですね。
鎧さーん、すみませんけれど上にいるならなるべく早くきてくださーい。今のトコから落ちてきてもいいですけどー。
さてと、じゃあ先に回ってみてと・・・。うん?
怪しい影が2体現れた。
・・・えーと、デミーラ様じゃないですよね?
突然ですが、もう容量がやばいです。(多分あと3,4KB)僕はスレ立てられないんで誰かお願いします。
スレタイは・・・おまかせします。個人的には前に上げた奴がいいのですが・・・。
>マジン殿
さあ?
>>695のこともあるし、何とも言えんな。
さっき火葬したバラモスブロスの可能性もあるな。
あいつは最後が最後なだけに、成仏してないかも知れん。
落ちますよ私は!行くよディンゴ君!
ヒューーーーーーーン・・・・・・ スタッ・・・・・・。
私らしくもなく無事に着地成功。(ディンゴ君も問題無し)
なにやらマジンさんは何かと戦っている様子・・・
私も何か・・・・・・・ そうだ!
この前はかっこ悪かったから、今度こそ魔法剣!
地獄の鎧はメラミを唱えた!
しかし何も起こらなかった・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
>>マジン殿&地獄の鎧さん
……モシモシ、ダレカワスレテイマセヌカ??チジョウ3カイデシトウヲシテイルダンディーナヨロイノコトヲ…。
キング「あんた少し前に援軍なんていらんって言い切ってただろ?つうかダンディーって何さ」
…イヤネ…ソレハコトバノアヤッテヤツデサァ…。
キング「つまりなんだ。あんたは援軍が欲しいと?」
…ウン、ソウ。
キング「…あんたが仲間を呼ぶなら、こっちも召還させてもらうが…。それでもいいか?」
…ウン……。
キング「そうか…。ならば手加減せんぞ…!」
キングヒドラは援軍を呼んだ!
ヒドラが5匹駆けつけた!
ドラゴンが5匹駆けつけた!
サラマンダーが10匹駆けつけた!
……。アノ…。マダクルトワカッテナイノニヨブノハイカガナモノカトオモウシダイデスガ……。
ちなみに私は次スレを立てられませんのであしからず。
デミーラ「さまよう鎧部隊長がぴんちだ!皆、行くぞ!」
ジクロス「部隊長さんは確か、ピラミッドで戦ってたよね」
タイタニス「なんで解かるんや?」
デミーラ「毒電波だ!さあ、行くぞ!」
一同「……」
その日、ネクロゴンド地方で世界樹(エグドラシル)が移動しているのが目撃されたと言う。
次スレどうしよう……スレってどうやって立てるん?
前スレ
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1059549368/l50 あらすじ:
突如としてFF・DQ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱などの苦難を乗り越えてきたが、
肝心のバラモスが多忙のためか中々スレに来れず。
さらに代行が来たのも束の間。地下の世界アレフガルドから大魔王ゾーマが降臨。
バラモスを刑に処し、本人自らが地上を征服すると言って来た。
力だけで必ずしも統一できるとは限らない!
そう考える地上軍とゾーマ軍が今…激突!
……こんな感じですかね?