【運動会】魔王バラモスです・５【夏休み】

過去スレ：

魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(dat落ち)
魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037615307/　(dat落ち)
魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1049145544/　(dat落ち)
魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４（前スレ）
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1058107183/

解説、キャラ紹介は>>2-30のどっか。
只今運動会期間のため新規参入者募集中。

・強制はしませんができればsage進行。
・色々とインフレ気味ですがお気になさらずに。
・ゲーム内の元ネタに固執する必要はありません。妄想上等。
・新規さんは最初に自己紹介してくれるとうれしいです。

あらすじ：
突如としてＦＦ・ＤＱ板に光臨した魔王バラモス。
途中マネマネと交代しながらも、配下や来訪者たちとマターリした日々を送る。
皆で力を合わせ、オロチの乱などの苦難を乗り越えてきたが、
肝心のバラモスが多忙のためか中々スレに来れず。
現在は皆で運動会したり魔物の生と死について考えたりしながら
バラモスの帰りを今か今かと待ち望んでいる。

続行中だけど、色々とあって今は止まっている運動会のチーム

１チーム・ほうおう大臣、オルゴ・デミーラ、いたずらモグラ、リンガー
２チーム・ヘルコンドル、ダースリカント、キメラ、ゆうしゃ、ギルガメッシュ
３チーム・さまよう鎧部隊長、みーちゃん(ミルドラース)、すたろん、フレイザード


運動会の種目

特別種目･０番　選手宣誓　�@てつのやり投げ　�A借り物競争　�B玉入れ　�C400Ｍリレー　�D応援合戦
�E鎧装備限定マラソン　�F組体操　�Gばくだんいわ転がし　特別種目�A･1000取り合戦　�Hキックボクシング
�I騎馬戦　�J100Ｍ走　�Jフォークダンス

�Gばくだんいわ転がしまでは終了、1000取り合戦は前スレでやっています。

ザラキ

【魔王バラモス】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の１から登場。
本当は２代目であり２代目が正式に登場したのは同スレの409である。
実は全ての魔物から慕われているやさしい性格である。
しかし、日々成長を続ける勇者と彼の上司、大魔王ゾーマの威圧により、
至上もっとも苛酷な労働を強いられている魔王でもある。その為か睡眠呪文に弱い。
極稀に部下に無理難題を押し付ける事もあるが、日頃から忠誠を誓っている魔物達は、
素直に難題を解決する……が時々不満の声が上がる。
実は正体はマネマネなのであるが、魔物たちの忠誠は変わらない。


【ほうおう大臣】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。321歳。
バラモスの右腕と言っても過言ではないその魔力は数々の戦いで実証されている。
得意技は魔法陣、ベホマラー。人間に変身することができ、その時は二刀流や鞭などを
扱う事もできる。ち
さらに、れんごく鳥、虹孔雀、サイレスなどの異世界のモンスターを召還可能。
そして、元々天界に居た為か絶大な知識量も誇る。
今は、時の秘法の呪縛から逃れ、空軍を後任のヘルコンドルに譲った。


【ダースリカント】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の791から登場。
バラモス百獣軍軍団長。
初期は呪文がいくつか使えバラモス熊軍団長として熊のみの軍を形成・指揮していた。
力ではバラモス軍随一を誇るが移動に他の魔物の力を借りなくてはいけないことが悩み。
オロチとの戦いで負傷・傷の手当ての時に飲んだ薬により魔法が使えなくなる。
が、その時眠っていたな特技を引き出された。部下にキメラを従える。
オルテガとの戦いで死に掛けるがなんとか生き残る。
最近新たな肉体・シルバーベアを手に入れた。

【さまよう鎧部隊長】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２」の14レス目から登場。
元々は地球のへそに捕らわれていたさまよう鎧だったが、仲間と共にそこから脱出した。
その際、洞窟内に来た戦士から大地の鎧をゲット。さまよう鎧の中でも特別な存在となった。
その後、ダースリカントから船を貰い、バラモス軍海上指令部隊(仮)を設立。
後に謀反を起こしたやまたのおろちを倒し、海上指令部隊はバラモス公認の部隊に。
趣味は友人の魔女とお茶を飲む事であり、茶道も得意。下戸であるが、
剣技と茶道に優れるさまよう鎧である。


【アルミラージ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目」258より。
戦闘能力は皆無。だがラリホーだけはやけに効く（らしい）
和洋中に伊仏も加えて、日々食堂のメニューを考えている。
美味しいごはん、美味しいデザートを提供するのが生き甲斐。

現在はみんなに振る舞うおにぎりを必死で作っている模様。


【ヘルコンドル】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の638から登場。
元は落ちこぼれのヘルコンドルだったが、その後修行に明け暮れて強くなってから戻ってきた。
グランドクロス等の強い特技、魔法を持つ。もっぱら誰かのサポートに回っている事が多いようだ。
得意魔法はベホマラー、アストロン。得意技は輝く息、強風。
今は大臣から空軍部隊長を任され、より強くなるために修行中。

ぷるぷる僕悪いスライムじゃよ

【オルゴ・デミーラ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の443で、空気を全く読まずに突然登場。
正真正銘のオリジナルなのか、それとも配合によって生み出されたものなのかは不明。
マルタの国で修行をするあたり、後者の説の方が有力。
しかし肉片からモンスターを生み出すという、オリジナルにしか成し得ない技も使う。
その他の特技は秘密。


【ギルガメッシュ】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の514から登場。
異世界からの参戦であり、元はエクスデスに仕えていたがクビになり、バラモスに雇われる。
少々無鉄砲な所もあるが義理と人情を重んじる武人である。
先日のオロチとの抗争では2頭のオロチを仕留め、バラモス城を死守した。
また名のある武具には目がなく特に源氏が使用したものを好んで使う。
更にギルガメッシュチェンジすると、その強さは数倍に膨れ上がる。
最近、勇者妹やゆうしゃ（猫）に負けて本当は弱いのではないかと噂される。


【ミルドラース（みーちゃん）】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ってください。」の396から参戦。
異世界からの参戦であり、ゾーマ様と同じ大魔王の称号を持つ。
その力はボストロール・ヤマタノオロチを一瞬で肉片と化し、気配だけで並みの魔物は近寄ることすら出来ない。
だが魔界協定の厳しい掟により勇者討伐には手を貸せないでいる。
現在は大臣のラボで教師をしている筈だが、単なる大飯食らいに成り下がっている。

【すたろん　Stallone】　せんし　おとこ Lv２９
「魔王バラモスと申します。質問にのります。２」の半分過ぎくらいから登場
ＬＶ１の戦士の頃、勇者に呪われた武具を装備させられ、弄ばれた挙句酒場に放置された
当局に危険分子として地下牢に繋がれるも、戦乱に乗じて脱獄、勇者復讐を誓い、旅に出る
旅に疲れ、ダーマの神殿で人生をやり直そうとするも、結局有耶無耶なまま、また旅に出る
最近地獄の鎧仲間がこのスレに現れたため、何だか嬉しそうだ。


【リンガー】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の709より登場。
リザードマンの高位種、シュプリンガーの鍛冶屋。
周囲の協力により工房が完成して以来剣を鎚に持ち変える。
インフィニティや炎の爪、鎧の盾を製造した。
仲間としては魔法の筒にブラウニー・アームライオン・オークキング・？？？を入れてつれてきた。


【ゆうしゃ（猫）Lv１００】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」711より登場。
最初はバラモス城に怯えていたが、案外みんないい人なんだと気付き
居候している。猫のくせにわりと強いらしい。魔女アルティミシアを倒す
など様々な戦果をあげている。弱点はよく寝ること。
主な武器はガンブレード。

連投緩衝

【地獄の鎧】
「魔王バラモスとゆかいな仲間たち・４」942より参戦。
さまよう鎧部隊長を尊敬している温厚な鎧。
スライム系のモンスターを部下に持つ。
稲妻の剣、力の盾、地獄の鎧を装備、予備のゾンビキラー所持。
ホイミ系、イオ系、メラ系、補助魔法少々、魔法剣、格闘技などetc．．．を使用。
なにかいい武具を募集中 。


【キメラ】
「魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２」の205から正式に参戦。
メイジキメラとの抗争の末、アレフガルドを後にし世界樹周辺を放浪。
その際ダースリカントと出会い彼の軍に入団。後、偵察部隊長まで出世を遂げる。
空を飛べるキメラにとっては偵察は得意なもので数々の任務を遂行する。
気が弱い所が弱点だが部下思いで配下のものから慕われている。
現在修行中でこれから強くなる可能性を12分に秘めている。

【フレイザード】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています　3戦目」の472から参戦。
元は大魔王バーン配下・氷炎魔団の軍団長。
ハドラーの禁呪法により誕生した、炎と氷からなる物質生命体である。
そのため氷と炎、二つの相反する属性を持つ。
絶大な魔力をもち、得意技の五指火炎弾(ﾌｨﾝｶﾞｰﾌﾚｱﾎﾞﾑｽﾞ)の威力は計り知れない。
若干短気な部分もあるが、このスレに来てからは少しづつ変わってきたようだ。



【the 厨房→the 工房（バラモスエビル）】
初代の最初のバラモスの頃から居た。
一番古い香具師。
名前以外種族、性別、年齢不詳の謎のキャラ。
兵庫県在住、ということはジパングに住んでいるのか？
バラモスエビルだったこともあり、実はかなりの実力者であることが推測される。
その鋭いツッコミはスレ住人に絶妙なインスパイアを与える。

【the 工房（バラモスエビル）◆C6PcZ0D3G.＝村人Y 】
１スレ目からいる古参。
しかし、空気が読めないのと無茶な突っ込みをするのを自覚し、３スレ目で降りる。
ただいま、コテハンを捨て名無しで自由な雰囲気を楽しんでる。
しかし、このスレの行方が今だ気になるらしく気になって村人Yとしてヤジを担当。
トリップをつけない予定なので偽者注意。

(´-`).｡oO強制IDじゃなかったらな〜〜〜

乙です。

>>12|

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|⌒彡
|冫、）＜ﾐﾀﾖｰ
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|彡ｻｯ
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以上、修正点ありましたらお願いいたします。

>>15
１２の「気になって」は無いことにしてくれ

あああッ！？しまった！！
>>1のテンプレ、ＵＲＬが違うじゃねえか！！
正しくは
魔王バラモスと申します。相談に乗ります。２
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1047211629/　(dat落ち)
なのでみなさん脳内修正お願いします。

せっかくだから、自己紹介を訂正。
前スレの700あたりから考えていたもの。

【オルゴ・デミーラ】
「魔王バラモスですが、地上制圧しています ３戦目」の443で突然登場。
メラゾーマやイオナズンなどの上級呪文をかなぐり捨ててまで、
パルプンテや光の波動など、魔王としてはアレな特技ばかり習得した。
その他にも奇妙な特技を多数持つ。
狂気に支配されているとしか言えない、アレな魔王。

どうも、長い沈黙を破って登場した鎧です。

ようやくあの時のほとぼりも冷めて只今デーモンソード様のところで修行中です。

速報

前スレ埋め立て完了
１０００は地獄の鎧氏

＞地獄の鎧殿
前スレ埋め終わり乙
＞みーちゃん
遅れたけど新スレ乙。

前スレ埋まった。
キリ番おめでとう、地獄の鎧殿。

('A｀) …実はちゃっかり1000取ろうとして寸前でPCが起こしたなんてなぁ

はぁ・・・
一時はどうなるかと思いました。
隊長やりました！

あー、ミスった…正しくは

('A｀) …実はちゃっかり1000取ろうとした寸前にPCが誤作動起こしたなんてなぁ…

…何はともあれ地獄の鎧さんよくやりましたよ。
昔々ダースリカント様に貰った吹雪の剣をあげようかと。
武器がなくて困ってるらしいし。

とりあえずここで、運動会のプログラムを貼っておこう。

�@てつのやり投げ�A借り物競争�B玉入れ�C400Ｍリレー�D応援合戦�E鎧装備限定マラソン
�F組体操�Gばくだんいわ転がし�Hキックボクシング�I騎馬戦�J100Ｍ走�Jフォークダンス

さて、どうします？集まっちゃったしキックボクシングやりますか？

あと地獄の鎧さんを何処にいれましょうか？＜チーム

コテハン復帰しようかな…
ここに顔を出した以上、IDでバレる訳だし…

>>みーちゃん
(・∀・)ノ三G[■]ｵﾂｶﾚ

おにぎりは現在作ってないわよーう。
作っても作ってもｷﾞﾙｶﾞﾒちゃんが…（ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ

＞村人Y
次は完全なバラモスエビルにしてはどうじゃ？

＞鎧殿
うむ。渡すとよいじゃろう。
チームは大臣が弱くなってしまったから１でどうじゃろか？

キックボクシングですか
いいですね(・∀・)！

先日魔法婆の家に行ったのじゃがそこであるものを貰った。
タマゴのようなものじゃった。
それが先ほど孵ったのじゃが・・・。ドラゴンが産まれてきたのじゃ。
私を親と思っているらしく懐いてくる。捨てるのは可哀想じゃし育てることにした。

名前はドランと名づけた。少しなら歩き回れる程度で歯がすこし生えている。
飛行はまだ無理のようじゃ。
育ったら軍に加えるとするか・・・。

>>30
いやね、漏れねこの手のなりきりで主力になるのは自分の力量から見て無理っぽいのよ。
あくまで、突っ込み役としてならいいけどね。

他スレにも行きたいけど、このスレ以外でバラモスエビルってのもねぇ・・・
むしろ、名前はこのままでトリップだけ前の奴つけるほうがいいかもしれん。
(´-`).｡oOなかなか解読が難しい文章になってしまった…

＞３３
わかった。では村人Yとしてこれからもよろしく頼みますぞ。
キレのある突っ込みを待つような怖がるような・・・(笑）

コテハン復帰。
他のスレでもこれで統一したいと思い松

マウス壊れた〜〜〜
鬱だ・・・

（中の人が仕事してるうちに埋まってた…。）
＞ミルドラース殿
新スレ乙です。ベホマラー！！

一応自己紹介を改訂。
【ほうおう大臣】
「魔王バラモスと申します相談に乗ってください」の375レス目に登場。322歳。
バラモスの右腕と言っても過言ではないその魔力は数々の戦いで実証されている。
得意技は魔法陣、ベホマラー。人間に変身することができ、その時は二刀流や鞭などを
扱う事もできる。
さらに、れんごく鳥、虹孔雀、サイレスなどの異世界のモンスターを召還可能。
そして、元々天界に居た為か絶大な知識量も誇る。
今は、時の秘法の呪縛から逃れ、空軍を後任のヘルコンドルに譲った。

ただ、急激に「老いた」にもかかわらずまだ闘う情熱は捨てられない様子。
属性は「風」。
【疾風＠ほうおう（トランス）】
前スレ終盤、対彷徨う鎧部隊長戦に於いて突如現れた若き日のほうおうの化身。
ほうおう同様人型時には２刀流を使い魔法剣を得意とする。
しかし、かなりのエネルギ−を消費してしまう諸刃の剣的存在。
属性は「炎＆風」。

みんなのステータスやらを数値化したいんだけどしてみてもいい？
不満なら認めなくてもいいから。

>>38
面白そうなのでやってみてほしいっす。

えーと、皆様はもうお休みかな？
私はそろそろ・・・

(´-`).｡oO（あぁ皆様とも手合わせできるのだろうか・・・？
　　　　　　私などまだまだですが、いつか戦ってみたいものですなぁ
　　　　　　もちろん部隊長様ともですよ・・・ふふ）

・・・物思いにふけながら去りたいと思います。

それから運動会に参加させていただけるなら是非やらせてください！
基本的に夜なら参加できるかなと思います。

あと乱入したばっかりでなんなんですが、「ステータスなどを数値化」、
私も見てみたいです。私なんか数値化されるほど戦いやらなんやらを
起こしてませんが・・・

吹雪の剣か〜
いいな〜

補助技とエビフライばかりの我を数値化できるのだろうか。

個人的にはアルミラージおばちゃんの数値が気になったりならなかったり。

>>38
物凄く低いステータスでおながいしますw

ステータスの数値化？

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ステータスの数値化ねぇ・・・
名前にあった数値にしてクレクレ

(´-`).｡oO（数値化か…数字上、戦闘系では最弱の予感

>>6
不意をつかれてﾜﾛﾃﾓﾀ

E:くだものナイフ
E:おなべのふた

そんなｱﾀｼが最弱のﾖｶｰﾝ(・∀・)

くだものナイフかぁ

ギルガメッシュ殿のいた世界にある、と
風の噂で聞いたことのある「ほうちょう」を装備したなら
おばちゃん最強説が急浮上しそうだ

ぱちぱち、と焚き火の爆ぜる音、舞い上がる火の粉が森の闇を彩ったりする
ゆらゆらと炎の加減で陰影が動いても、般若の面は無表情

最近は、剣や盾を手から外せるようになった
外せるようになったといっても、剣を鞘に収める、盾を背中腰に掛けるくらいで、体からは切り離せない
はかいのつるぎの形状から鞘はホルスターに近い

そんなことはどうでもいい
一向に勇者の情報が得られない
探すのに疲れた

そして、最近考えはじめた
はんにゃのめんはメイド・イン・ジパングと聞いたことがある、いしのかつらは貰い物だからいいとして
他の装備の出所はどこだろう…はかいのつるぎ、なげきのたて、じごくのよろい
この世界のものとは思えない雰囲気を感じる

私にこの呪われた装備を身につけさせたのは、果たして本当に勇者なのか？
般若の面に支配されていく最中、「勇者を呪え」と聞こえてくるあの声は誰の声だろう

いや、考えるのはよそう、変な流れになりそうだ

そして今日の飯は、キャットフライのもも肉のフライを食べるのである、ガツガツ
やっぱり植物油はカリっと揚がるな…ガツガツ

さて、当面はどうしようか、運動会は運動会で別に考えるとして
変身したサイヤ人、じゃなかった、あばれざるの痛恨にも正直飽きた
南下して砂漠を目指すか、洞窟を使って山を抜けるか
山を抜けた向こうは行ったことがあるし、よし、砂漠に行ってみよう
何か勇者の手がかりがあるかも知れない

砂漠に行くには水、水が必要だな水、聖水くらいが丁度いいけど…
しかし聖水は苦手だ、なーんか苦手だ、多分呪いの所為だ
しょうがない、アッサラームかどこかの井戸から水を頂くしかない
しかしアッサラームは夜の街、昼間は昼間で人目につく
あのバーンの抜け道に住んでいるホビットが井戸を掘っていた筈
そこへ行こう

こんにちはー、すいません、水を分けてもらえませんか？

ノルド「誰だね？こんなとこｒ…おのれ化け物ぉ！！人間の声色を使い、誑かすかぁ！

ノルドの体当たり…ぐはぁっ！（吐血）…肉弾バシルーラ！

＞すたろんさん
私の祖国にとてもおいしく栄養価の高い水がたくさん沸いていて今たくさん
持ってますが、よければこれをどうぞ

・・・すたろんさんにはなんだかいつも迷惑ばかりかけてる気がするし

ごべしゃぼぅあ！…不時着、もわわぁと上がる粉塵

っく、っか、ごはっ…よろよろと立上って
ちぃ、いくらゴキブリ並みの生命力を誇る私でも、今のはきいた、今のはきいたぞ…かはっ
ゴクゴク、ぷはー、いいね、この水、HP回復ｼﾀｰﾖ！ありがたや地獄の鎧さん
まぁ、色々あったけど、逆に美味しいからいいんでつよ地獄の鎧先生！

しかし、ここは？…煙幕となる粉塵が引いていく様を見つめ、居場所の確認を急ぐ
あの洞窟から真っ直ぐ飛ばされたのなら、バラモス城近くか…ざり、足の裏から感じるのは土の感触
真っ直ぐ飛ばされた、という前提は通じないか…何度か空中で衝撃を受けた記憶もある
鳥系か飛竜系にぶつかった可能性が高いなこれは、なにせ頭の中にファンファーレが響いた
空中事故の過失致死で次Lvに経験値が到達してしまったか、はっはっは
Lｖがとうとう３０の大台に乗った、ばんざーいばんざーいばんざーい

粉塵も落ち着いて、辺りを見回すが
さてさて、ここは…普通に回りに何もないな、見当がつかん、いや、景色が少し今までとは違う
何が違うのか分からないが、何かちょっと雰囲気が違う…
モンスターでも現れれば、大体の位置がつかめるのだが、とウロウロ
しかしなんだろう、ノスタルジックな気分だ…見たことがない場所なのに、妙に懐かしい
これが世に言う既知感…ブラジャー？平成デビュー？左ジャブ？…ぇえと、シャブ中

！

向こうの方に、何かがある…気がする、そんな気がする
………行ってみよう、偶には直感を頼るのもいい

………

洞窟だ

バラモス　ほうおう　ほうおう(老）ほうおう＠疾風
ダースリカント　さまよう鎧　さまよう鎧(悪）　アルミラージ
ヘルコンドル　オルゴデミーラ　ギルガメッシュ　ミルドラース
すたろん　ゆうしゃ(猫）　リンガー　地獄の鎧
キメラ　フレイザード　村人Y
で行きまーす。そして
HP/MP/攻撃力(AP)/守備力(GP)/素早さ(SP)/魔法防御（MG）
でもつくりましょうかね。

バラモス
HP15000　MP5000　AP186 GP232 SP130 MG15%
ほうおう
HP7200 MP6300 AP240 GP150 SP240 MG25%
ほうおう(老）
HP3000 MP4800 AP80 GP75 SP110 MG30%
ほうおう＠疾風
HP12000 MP7200 AP370 GP280 SP255 MG30%
ダースリカント
HP9000 MP0 AP510 GP120 SP90 MG10%
さまよう鎧
HP6000 MP800 AP250 GP300 SP10 MG20%
さまよう鎧(悪）
HP6000 MP1000 AP300 GP400 SP20 MG50%
アルミラージ
HP100 MP30 AP25 GP20 SP80 MG5%

ヘルコンドル
HP4000 MP2000 AP120 GP150 SP200 MG25%
オルゴデミーラ
HP16000 MP5000 AP260 GP110 SP55 MG10%
ギルガメッシュ　
HP10000 MP2000 AP350 GP150 SP80 MG5%
ミルドラース
HP20000 MP8000 AP200 GP80 SP40 MG10%
すたろん
HP1000 MP0 AP120 GP90 SP30 MG20%
すたろん(覚醒)
HP1000 MP0 AP500 GP400 SP250 MG75%
ゆうしゃ(猫）
HP4000 MP200 AP200 GP120 SP255 MG40%

リンガー
HP4000 MP200 AP180 GP80 SP140 MG10%
地獄の鎧
HP4000 MP1000 AP200 GP350 SP5 MG50%
キメラ　
HP5000 MP1500 AP150 GP40 SP200 MG25%
フレイザード
HP7000 MP3000 AP160 GP130 SP50 MG0%(ﾒﾗ･ﾋｬﾄﾞなら吸収)
村人Y
HP1000 MP200 AP200 GP20 SP20 MG10%

なんか見直すと修正ありです
ダースリカントさんのAPが多すぎるから５１０→４３０
すたろんさんのAPも５００→４００
ギルガメさんのHP１０００→７５００

アルミラージさんすごく弱くしたのですがいいですか？
・・・こんなものでいいのかな？後ろから6人は実はよくわかりません。

次は各町の防衛力でも・・・
陸(海）から攻める時の敵軍の強さ(数じゃない）です。

アリアハン陸軍８０　　海軍６０　（ルイーダの酒場に傭兵多）
レーベ　　陸軍６０　　海軍１０　（即席兵・火薬有）
ロマリア　陸軍１００　海軍６０　（王が頼りない）
カザーブ　陸軍３０　　海軍０　　（即席兵・高山なので高山病注意）
ノアニール陸軍２０　　海軍１０　（即席兵・夜も眠らず戦ってくる）
アッサラーム陸軍５０　海軍３０　（商人や物資が多い・即席兵）
イシス　　陸軍１５０　海軍０　　（熱砂・陸軍最強）
ポルトガ　陸軍２０　　海軍１５０（最強の海軍・陸路はロマリアが守備）
バハラタ　陸軍３０　　海軍０　　　(即席兵）
ダーマ　　陸軍７０　　海軍１０　　（傭兵多・高山病注意）
ムオル　　陸軍１０　　海軍１０　　（極寒・即席兵）
ジパング　陸軍５０　　海軍３０　　（鎖国中・台風有）
ランシール陸軍４０　　海軍４０　　（傭兵多・神殿有）
エジンベア陸軍５０　　海軍３０　　（半鎖国・時代遅れ）
サマンオサ陸軍１２０　海軍１００　（軍事国家）
スー　　　陸軍９０　　海軍０　　　（兵数少ない・騎馬戦得意）

バラモス軍は陸軍４００　海軍２００　空軍１００くらいと考えて作りました。

おぉ数値化されてる(・∀・)！
おつかれです
なんか私結構強くしていただけましたね
うれしいなぁ

で、アルミラージさんはどうなんでしょうか？

でも本気で戦ったら（戦わなさそうだけど）・・・











ボ　コ　ボ　コ　に　さ　れ　そ　う　で　怖　い　で　す

>>52-56
乙。ＨＰは俺が一番高いのか。
こうしてみるとなかなか興味深いものがあるな。
しかしその数値は変身前か変身後かどっちなんだろう……？

＞ミルドラースさん
新入りの地獄の鎧です
いきなりですが１つ質問
名前のことなんですが・・・
何と呼べばよろしいですか？

みーちゃん？　みーさん？　ミルドラースさん？

よければご指定ください。

>>ミルドラース殿
我に関しても、あの数値が
ムカデ形態、人型形態、腐りかけ状態、瀕死状態のうちのどれなのか解からない。



我はミルドラース殿よりも攻撃力と守備力が高いのか。
攻撃と防御で完敗してＨＰで勝てると思ったのだが……まあ文句を言っても仕方が無いな。

>>ミルドラース殿
追伸。
恐らくその数値は、ＨＰに関しては両形態の合計か平均だと思う。
その他の能力は、両形態の平均だろうか。
いずれにせよ、数値を出した人が登場しないと解からない。

数値化、乙です。ベホマラー！
今の（老いた）私はまぁ、そんなもんでしょうが、疾風時の数値はまるでボスキャラだw

やっと天上界に到着。神龍様をはじめ皆さんにご挨拶。

デビルウィザード「ほうおう殿、ヘルコンドル、かなりスジがいいぞ？あとは本人次第じゃな。」

そうですか…。

デビルウィザード「ところで、そなたに新しい法衣を作った。そなたの黄金色に輝く美しい羽を忘れんようにな。」

ほうおうは　金色の法衣（黒装束のパワーアップヴァージョン。守備力＋９５、間接、即死魔法カット、魔法ダメージ４０％カット）を手に入れた！！

…有難く頂きます、デビルウィザード殿。ところで、折り入ってお願いが…。

デビルウィザード「…何々、…天地雷鳴士になりたいじゃと！？無茶じゃ！わしは許さんぞ！」

…力を失った今、私の武器は魔力のみ。ならば、その魔力をフルに使えるようにと…。

デビルウィザード「そうか、そこまで言うのなら…、わしについて参れ。」

ドラクエ7はあの長い話についていけず途中で断念したからオルゴデミーラの姿は見てないのですよ。
ミルドラースさんは第一形態ですかな。HPMPは変身後も回復しないとして考えてみました。
てか話聞いたらミルドラさんとオルデミさんの能力逆ぽいですね。
逆にしてもOKでーす。

>>設定厨ちゃん
ありがとーう。その数値でｱﾀｼは正しいと思うわよう。
おばちゃん、基本的にﾗﾘﾎｰしか使わないし、
強いのは性格だけだからw

>>地獄の鎧
別にどれでもいいけど。
敢えて言うならばみーちゃんで。

>>オルゴ、設定厨
その数値が変身前だとすると、やはりオルゴの言うとおり
俺の攻撃力・防御力が大幅に上がってＨＰが下がるかも知れない。

で、俺はおばちゃん最強説に一票を投じたい訳だ。
もし俺がおばちゃんと闘ったとして……
おばちゃんに「ｱﾝﾀ、今後ごはん抜きよ（ﾎﾞｿｯ」とか言われたら
俺は泣きながら土下座するしかないからな。

数値化、小津です

しかし、気を利かせてもらってるなぁ
戦闘系…てか、殆ど戦闘系ですが、その中ではステータス上最弱だろうな、と思ってたんでつがね
覚醒と覚醒前があるんですか、なるほど、って自分のことだが(ﾜﾗ

ロマリアの王が頼りないにはﾜﾛﾀ

それと、空軍があるっていうのは強いなぁ
いくら城壁を分厚くして高くしても、空を隠せるのは不可能だし
山岳地帯のカザーブとかなら、空からの攻撃も制限が出るとかあるし
空からの襲撃にまったく対抗策がないわけじゃないけど
でも、やっぱり空軍があるのは強いなぁ

腕力で勝てても、敵わないと思ってしまう人にはやっぱ勝てませんよ
バラモス軍はアルミラージおばちゃんが最強なんですよ
飯とか作ってもらってる人には逆らえませんよ

いやいや、私はバラモス軍じゃないんでつけどね？

みーちゃんで了解！

おいしい水がありますよ〜
飲みませんか〜
お茶にしてもおいしいですよ〜

>>ｼﾞｺﾞｸちゃん（ﾖﾛｲちゃんと区別）
そのお水、たくさんあるのなら分けてもらえないかしら。
8月にもなったし、冷やしそばが作りたいのよね。
ﾊﾞﾗﾓｽ様もお好きらしいし。

く、やけに暑い洞窟だ、地下はひんやりしているものと思うが…ん？この地層は…
なるほど、火山か、そういえば行く先の角の奥、赤い明るさがある…溶岩？
火山といえばアッサラームに休火山があったなぁ、しかし、アッサラーム地方から飛ばされたわけだし
火山の洞窟…いや、こういった洞窟は……ジパングか！
鎖国したと聞いたが、ふぅ、洞窟に入る前に誰かに見つかっていたら密入国で捕まる所だった
危ない危ない、ふぅー、早くこの国を立ち去らないと…とは思うが、足が自然に進んでしまう
部屋、のような空間だな…ん？奥に宝箱がある…ああ、既に空けられているな
だが、何故だろう、気になる、空の宝箱なのに、こんなにも胸が高鳴る
…これが、恋！？ズキューン！

さっ、冗談は置いといて、一応調べてみよう、空の宝箱を（ｺﾞｿｺﾞｿ
ん？なんだ？蓋の裏側に何か挟まっている…なんだろう、手紙か？
もしかしてラブレター…ではないのは分かっているが、さて
見たこともない文字だ…この辺の文字なのか？…駄菓子菓子、読める、読めるぞ
この、般若の面の所為か…メイド・イン・ジパング文字なのか？
しかし随分と一緒にいると、シンクロ率もかなり逝ってしまっているな、どれ、解読してみるか

『この般若の面を被ると高い防御力を得られる代わりに、混乱してしまう。』
『ただし、一人きりの場合は混乱しない、その代わりに、非戦闘時に呪文や道具を使うことが出来ない。』

………どういうことだ？これが本当なら、私の被っているこの面は一体…

とりあえず、いつまでも此処に居たって仕方がない、一旦外に出よう
そしてこの国の者に見つからないうちに、早々にこの国から立ち去らなくては…

しかし、ろくに鏡を見てないというか見る機会がない訳だが
私が被ってるのは般若の面なのだろうか…運の良さが０になる不幸の兜じゃないのか？
今までの経験から、いいことなんてこれっぽっちもなかったし…
いや、それでもやはり手触りから不幸の兜ではないのは分かる、お面だし

むむむ

ま、いっか、この話は考えなかったことにしよう
取り敢えずはジパング出国を念頭に、行動開始

続ききぼん

こんにちは、ヘルコンドルです。天上界で修行中の身です。

＞設定厨さん
数値化＆敵戦力書き出し乙カレー、です。　ベホマ！



さ、こっからは現状報告です。


･･････天上界で修行中･･････
･･････さまよう鎧様も、ほうおう様も、ダースリカント様も･･･
･･･天上界にいるはずなのに一向に会わない･･･何故でしょうかね･･･


･･･会いたいな。(ちょっとホームシック)

軍には所属してない漏れが凄い数値でつね。
まぁ、強いことに越した事はないか

>>村人Ｙ
多分それはあれだよ、おまいがバラモスエビルだった頃の名残。

>>76
なるほど、隠居生活が長かったからな〜〜

>>アルミラージさん
はい、どうぞ使って下さい！
おいしい水ですよ〜
(´-`).｡oO（・・・冷やしそば・・・食べたい）

あとよければ部隊長様との区別は・・・

　　　　　　　　「ﾖﾛｲ2号」

・・・なんてね

部隊長様は修行中かぁ・・・
見習わなければ

我も新しい特技を開発せねば。
神に（いろんな意味で）勝つために。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていない場合特に））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているので性格が鬱陶しい（根暗・陰気)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、またポーズだけで中身を伴っていない、「世間体命」）
●たとえ友達が多くいても、たいていは浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかないだろう！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでやねん！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>>設定厨殿
先生！私が強すぎます！っていうか極端能力です!!







うれしいよ、とても･ﾟ･(つ∀｀)･ﾟ･
ともかく乙でした

部隊長様！おいしい水でいれたお茶です
どうぞお飲み下さい！

おぅぃぇぁ(･∀･)茶ﾀﾞｰ茶ﾀﾞｰ！

しかし…どうでも良いが資金がない…



　　　　バ　イ　ト　募　集　中　

さまよう鎧は仕事を欲しがっています

俺の中の人は明日家庭教師のバイトの面接だ。
しかし、茶坊主ピアスの見た目ヤンキー崩れが採用してもらえるのだろうか。

レベル５になった。
レベル上げのために下界に降り我々に歯向かう旅人でも襲うとするか…。
そして気付いた。新たな肉体は手が器用になっているため、斧が使える。
昔手にいれた魔神の斧、私が扱うとしましょう。

降りる前に二人に会っておこう。
＞ヘルコン殿
調子はどうじゃ？
呪文は完璧みたいじゃな。
あとは肉弾戦…ドラゴンクロウも使ってくれよ。
＞鎧殿
デーモンソード殿に勝てたら8000Ｇ差し上げよう。
装備の都合上、私は金を使ってなかったからのう。けっこう貯めておるんじゃ。
＞設定中
乙！

＞ダースリカント様
はい、了解しました。
･･･というか、僕も魔法ばかり使っている訳じゃないんですが･･･

･･････僕も戻りましょうかね、下界に。　ちょっと寂しいですし･･･


ヘルコンドル　現装備(多少の変わり有り)

武器(左右の翼)Ｅ:バトルウィング
武器(左右の脚)Ｅ:ドラゴンクロウ
武器(嘴)Ｅ:鋼の嘴

防具(身体)Ｅ:鎖帷子
防具(頭)Ｅ:木の帽子

デビルウィザード殿に案内されて奥の、そのまた奥の部屋へと通される。この部屋に来るのは天上界に来て直ぐ修行に入って以来だ…。

デビルウィザ−ド「さて…。ほうおう殿、もう一度訊くが、そなたは本当に天地雷鳴士になりたいと言うのか？」
ほうおう（無言で頷く。）

デビルウィザード「…ふむ、本来ならそなたはもう此処で余生を過ごしてもいいはずなんじゃが、そこまで言うのであらば…」
デビルウィザードは手許で小さく陣を切った！

「ならばほうおうよ、天地雷鳴士の気持ちになって祈るがよい！天に益します我らが魔神よ！この者に…新たなる道を！！」

ほうおうの足下に魔法陣が浮かぶ！！
「…くッ…！！何だこの波動は…身体が…千切れそうだ…」

「波ッ！！」

つづく

デビルウィザード「ハァ…ハァ…やったか？ほうおう殿よ、試しに何か呼んでみぃ。」

ほうおう「ハァ…えっ？じゃあとりあえず…」
「我汝の主なり…我が忠実なる僕よ…我の名の故に出でよ…！！」

なんと魔法陣からバルバルー、カカロン、ドメディ、クシャラミがあらわれた！！

デビルウィザード「やりおったな！それに今ので身体が少し活性化された様じゃな？鏡で自分の顔を見てみぃ。」

私は鏡を覗き込んだ。少しだけ、皺が減り、髪の毛が薄い金色になっていた…。

現在ステータス　　ほうおう　　肉体年齢６５（人間時）　　　　　
天地雷鳴士★★★★★★★★（消費ＭＰ１／２）
（なぜか）スーパースター★★★★★　（過去マスター済み）魔法戦士、賢者
ＨＰ１０８０（１０％↓）ＭＰ７２０（２０％↑）
ちから２０８すばやさ２８０
装備　右手：Ｅ光魔の杖（�U）（＋１１５）　　　左手：未定
　　　身体：Ｅ金色の法衣（＋９５）　　　頭；Ｅ不思議な帽子（＋８）
攻撃力３２３　守備力２４３
特技：瞑想、マグマ、鳴動封魔、煉獄火炎、ジゴスパーク、幻魔召喚、（なぜか）ハッスルダンス
魔法：ザラキーマ　　　を新たにマスターした！！

>>ほうおう大臣殿
転職おめでとう。
記念に星の欠片と力の盾をあげよう。

何か大事なことを忘れているような気がする。

＞デミーラ殿
サンクスです。しかし…、

私は爺ゆえ力の盾は重くて…。

装備　右手：Ｅ光魔の杖（�U）　　　左手：未定
　　　身体：Ｅ金色の法衣　　　頭；Ｅ不思議な帽子
　　　装飾品：星のかけら

かっこよさが１２８→１３８に上がった！！

>>降りてきたリカントさん、ヘルコンドルさん
乙です
是非このおいしい水を飲んでください！
疲れた体が癒えますよ

>>ほうおう大臣さん
私からも、転職おめでとうございます！
記念においしい水をどうぞ（これしかないんですよ・・・とほほ）

＞地獄の鎧さん
おぉ、サンクスです。

ゴクッ…ゴクッ…、

あ”〜っ、うまい！！

そうだな、何かお礼を…。あ！昔使ってたこれを。

ほうおうは破壊の剣と隼の剣を地獄の鎧にプレゼントした！

「はかぶさ」にするも良し、単体で使うも良し。私はもう爺なので剣は振えません。

大事にしてやって下さいな。

美味しい水・・・そうだ、新しい特技を思いついたぞ！

特技：アモールの雨を覚えた！

>>ほうおう大臣さん
ありがとうございます
私、この手の武器防具には呪われないんですよ
さっそく装備・・・

・・・なんだかしっくりくるな〜

試し斬りでもしよ、そこら辺の岩で

とう！　ズバッ！　ドスン！
わ！？
すごいぞ！

次は隼の剣だ

はっ！　スパパッ！　ストン・・・　
これまた軽くていい剣だなぁ

大事にさせていただきます！大臣先生！（切れ味に酔い気味）

剣の力とノリで地獄の鎧は

魔人斬り、はやぶさぎりを習得した！！

「はかぶさ」か〜　リンガーさんならつくれるかなぁ？

ところで運動会はどうなったのだろう。
皆の修行が済んでからでも良いが。

その時までに、新しい技を開発するとしよう。

（＾＾）

ﾊｶﾌﾞｻ(´･ω･`)ｲｲﾅｰ

ひゅーーん･････････ドスゥン！

ふぅ･･･バラモス軍空軍部隊々長、ヘルコンドル＝ヘリス！ただいま帰還いたしました！
･･･さてと、では地獄の鎧さんにおいしい水のお礼をしに行かなければ･･･

ヘルコンドル、現所持品
>>86　の装備品一式を袋に入れている

>>ダースリカント様
　無　理　で　す　。　流　石　に　。

っていうかデーモンソード様に勝ってしまったらこの修行の意味が無くなるような…

さて…どうしよう……






……地獄の鎧さん、新たな指令です。

「その美味しい水を売って資金を30000G調達してきてください。売り方は問いません。」

…ｽﾐﾏｾﾝ。こんな変な部隊長で。

まぁ…成果が出たらいろいろと……ﾌﾌﾌ…。

島国から離脱するのに必要なものは…キメラの翼、ルーラの呪文、船、くらいか
空路は…カエルに熊くらいしか見ないし、空飛ぶ魔物にとっ掴まることも出来ん
ルーラなんて唱えられないし、手元にキメラの翼もない
町に行って道具屋に寄るには、密入国で捕まる可能性が高い
格好が格好だけに色々と濡れ衣を着せられそうだ
残るは船、か…鎖国している国に、どこかの船が寄港するとも思えない
この国の船に忍びこんでも脱ジパングが出来る可能性は低い
イカダをつくるしか…ん？なんだ、あの植物は…！…こ、これは、これは使える
イカダにぴったりの材料だ…ん？どこかでこれに似た武器を見たな…
どこで見たのかは覚えてない、中の人の記憶に違いない
たけのやり、たしかそういう名前だったなぁ、たけの槍、だろうから、この植物はタケかなにかだ
タケって名前の人間が考案した槍かも知れんが、ひのきのぼうと同レベルと考えれば多分タケでいいだろう
とにもかくにも、これでイカダを作って脱ジしよう

しかし、こんな細いのでは駄目だこりゃ、太いの探しに、もっと林の奥のほうに行くか、てくてく、がさがさ
むむぅ、これなんか丁度いいんじゃないかな、これと同じ径の奴をどれくらいだ？３０もあればいけるか
これと、あれと…向こうに良さそうなのがあるな、どれどれ、お、いいな、丁度いいタケが群生している
これでなんとか１人用のイカダが出来そうだ

ん？なんだ？何か光ってるな、何が光ってるんだ？キョロキョロ
あれ、は…たけ、か？光るのか、このタケという植物は
気になるな、調べてみるか

＞鳳凰大臣様
転職おめで�d。
祝いの品…
なんか無いかな？
ん？
なんか不思議な感じのする葉っぱﾊｹｰﾝ。
これでよろ
（･∀･）⊃●

鳳凰大臣は世界樹の葉っぱを手に入れた

>>部隊長様
おやすい御用です！おまかせください
今までもこの水で生計たててきましたから
実は商売道具だったんですよこの水
なにせ原価なしですからね
私の祖国？
それは言えませんよ・・・
探そうにも探せない場所にありますから

さ！売りますか！

皆様買って下さ〜い、おいしいですよ〜、安くしときますよ〜

・・・ん？
３００００G？








３０００Gじゃないの？

＞地獄の鎧さん
おいしい水、５個下さい。　　･･･あ、それ１個何Ｇですか？
値段によって買える量は変わりますけど･･･

あと、それでＨＰはどのぐらい回復するんですか？
その辺は結構重要です。　教えて下さい。

おぉ！お客様だ
えーとですねこの水は
１つ３００Gで、回復量は３０００（無茶な水です）
なかなかお手ごろかと
それになによりおいしいんですよホントに

＞地獄の鎧さん
あ、では１０個ほど下さい。　はい、３０００Ｇ。
その水、ゲームだと完全回復で、ここだとゲームにしてアモールの水くらいの回復量ですね･･････
･･････その水、何か呼び名あります？　あ、いえ、何となく呼び名が無いと不便ですかね、と思いまして･･･

ナチュラル天然水…。





……いや、なんでもない…。

>>ヘルコンドルさん
ありがとうございます
３０００Gゲット

名前かぁ
どうしましょうか？
水の名前を募集するのもなんだしな〜
でも案があればどうぞ言って下さい

ひとまず「おいしい水」（仮）で

ナチュラルも候補の１つにしましょう部隊長様

＞地獄の鎧さん
了解。　おいしい水(仮)ですね。


･･･ところでさっき、ジパング〜ダーマ付近の偵察を任せたガルーダさんから「ジパングですたろんさんが困ってる」と連絡があったんですけど･･･
･･････すたろんさん、迎えに行ってしまっていいんでしょうか？　あの人はバラモス軍じゃないと言ってますけど･･･

＞ヘルコン殿
やめておけ。無駄じゃ。
背中に乗せる→覚醒→惨殺
となるだけじゃ。
彼には私らは対処せずに(悪い言い方をすると)野放しにするほかない。
私の部下の豪傑熊もすたろん殿と思われる者に数体食われたのじゃが下手に反撃はできぬ。
とにかく彼には近寄るな。

はい、こんな時でも

>>リカントさん
おいしい水（仮）いかがですか？

＞地獄の鎧殿
あー……では…18個もらうか。
うちは回復部隊が少ないのでな。回復アイテムはけっこう重要なのじゃ。

リカントは6000Ｇ差し出した。

釣りはいらぬぞ。どうせさっき奪った金じゃ。
ついでにこれもいるか？打ち直してお主の部隊の雑兵にでももたせてやるとよいじゃろ。

ばらばらばら…

リカントが袋をひっくり返すと鋼の剣が12本、鉄の槍が21本、凹んだ盾が28つ落ちてきた。

>>地獄の鎧殿
ちょーだい。
3000Ｇで、10個。
それと、おいしい水のおかげで新しい特技も習得できたので、礼を言おう。
ありがとう。

＞ダースリカント様
･････････了解、しました。　やめておきます。
･･･すたろんさん、つくづく怖いお方で･･･


･･････うぅ、想像すると震えが止まらない･･･
･･･おいしい水、飲んでおこうかな。気持ちが落ち着くかも･･･


ごく。



･･･おいしい。こんなおいしい水飲んだの初めてです･･･

所持品
装備一式　おいしい水(まんたんの物)10個　おいしい水(四分の三の物)1個

>>リカントさん
いえいえどうぞ20個持って行って下さいな
それから是非
鋼の剣が12本、鉄の槍が21本、凹んだ盾が28つ
下さい
なにか有効活用させていただきます

>>デミーラさん
地獄の鎧はデミーラさんにおいしい水×１０をわたした
まさかおいしい水が特技習得の役に立つとは
しかしながら光栄です！

>>お二人方
どうもありがとうございました！
今後も是非ごひいきに！

計１２０００Gゲッツ
なかなか順調にことが進んでるな・・・

・・・ゴホン
え〜
おいしい水はいかがですか〜　

おいしい水（仮）を見てアモールの雨を思いついたが、
あれ以来、ネタが見つからなくなってしまった。
そういう訳なので、新しい特技のネタ探しの旅に出るとしよう。

弁当とさっき買ったおいしい水、あと小遣い5000Ｇを持って、出発！

40人斬り突破。レベルも12になった。
やはり鉄の槍や鋼の剣が値も手頃で人気のようじゃな。

収穫は鋼の剣2振、鉄の槍3本、鉄の爪一つ、ゾンビキラー1本。

と、休んでいると何やら兵隊が魔物を倒しながらこっちに来る。
なるほど、治安を守るために大々的に魔物狩りをしてるわけじゃな。
…やばい、こっちに来た(汗)やっちゃおうかな。
兵｢おい、何でロマリアにグリズリーがいるんだ！？｣
兵｢知るかよ。とり囲めばやれるはずだ！｣
…ふぅ。やるか。…あー…肩のドラン、なかなか邪魔じゃなぁ。

リカントは20人の兵隊に囲まれた！

穏やかな光景に、心が安らぐ。
そこは農場で、羊を飼っていた。
数百、数千という単位の羊の群れ。
羊飼いのなかには、羊を使った攻撃が出来る者もいるという。
実際、怒涛の羊という恐ろしい特技を見たことがある。

空が闇に染まる。
光源は空に浮かぶ月と粗末な灯火だけだ。
昼間の労働で疲れているのか、起きている人間はいないようだ。
民家に近寄って耳を澄ませば、住民の寝息が聞こえるようだった。
・・・我はここぞとばかりに、羊を無断でお持ち帰りすることにした。
無論、全部持って帰る程、欲張りではない。
強制催眠で羊や牧羊犬を眠らせて、催眠術で羊を誘導する。
こうして、10匹の羊を手に入れた。

が、全てを連れて歩くことは出来ないので、
週発直前に買ったルーラの杖で家に戻り、
一匹だけ手元に残し、残りの９匹を我が居城に置いてきた。
少々時間を無駄にしたが、収穫はあった。
次は大きな町へ行こうと思うが、今日はもう眠いので、羊と一緒に野宿。

我は物忘れが激しいので、日記という形で、今日の出来事を残す。

そうだな〜
私も何か新しい特技を開発していかねば
水を売りながら何か・・・

只今売り上げ
１３５００G
まだまだ先は長い

バサバサバサ･･･

ただいまロックスと一緒に世界一周ツアー･･････別名、攻撃力を上げる旅･･･を敢行中･･･
･･･ふむ、ポルトガ過ぎて、ロマリア過ぎっ･･･！　･･あれは･･･？

･･･兵士がざっと20人、ですか･････････囲まれてるのは･･グリズリー･･･？
いや、ここにグリズリーが居る訳はないし･･･でも･･･
･････はっ、まさか！！　　　レベルアップ中の･･･ダースリカント様･･･？

･･･ダースリカント様だったらまだ平気ですよね、多分･････････
･･･でも、ちょっと不安です･･････見ていこうかな。



･･･追伸。　バラモス城って、ゲームと同じ所(ネクロゴンド)にあるんですよね･･･？
･･･違ったら大恥だなぁ･･･

やっぱり残りの羊も置いてくることにした。

今度は華やかな城下町に来た。
モンスターバトルが名物で、賭けの対象となっているらしい。
ギャンブルで財布の中を空にした者が転がっていたり、
逆に大儲けして羽振りの良さそうな者がいたり。
ギャンブルとは恐ろしいもので、気付くとやめられなくなっていたりするものだ。
ここで財布を空にしては、後で支障が出るので、カジノはまた次の機会にするとしよう。
国王にでも挨拶しに行くか。
おっと、いくら人間形態でも、羽は隠さねばな。

国王に挨拶して、城内を見回る。
国王はお調子者で有名で、以前来た冒険者が、
国王の冠を盗賊から取り返したとき、王位を譲ろうとしたそうだ。
謁見の時、うっかり本名を名乗ってしまったが、
この世界には我に関する文献は残っていないようで、
「ああ、デミーラさんね」で済んだ。
そういえば、ここはロマリアというらしいな。
ダースリカント殿が、この周辺にいるという話を聞いた。

しんどい…数が多すぎるしなかなか鍛えられておる兵じゃ。
やつらの連携戦法、なかなか手強いな。
じゃが所詮は人、私の敵ではない…と思ったのじゃがなかなか痛い。
ベホイミッ！…イオ！

ロマリア兵たちは少し怯んだ

＞ヘンコン殿
とりあえずこやつらと片付けた後、(兵を)外傷を直して城の近くに放置しといてくれんか？
気絶させるから起きる心配はないじゃろう。
私は人からは装備は剥がすが命まではとらぬ主義じゃからな。

まあ、なんというか、あれだ、こうして光るタケを見てたって知識のない私には無意味
さっさと伐採して中身を確かめるか、ちょっと無謀だが、それでいい

唐竹割り！ていや！パカッ！ピカッ！

ぅおお！…っ…なんだこの光の量は！ぐ、いかん…視界が
…くそう、やはり無計画すぎたか…くぅ、おお…ぁあー目が、目がーぁあﾝﾃ
なんつって！…と、馬鹿なこと言ってる場合じゃないが、どうしようもできない
視力が回復するまで大人しくしてるか、モンスターが現れた所で、記憶が飛ぶだけだしな
マヌーサ状態でデタラメ攻撃くらいのものだろう

と、ふぅ、視界が戻ってきたな、戻ってきたということは、光の源がその光を失ったということか
外部の空気に触れて、光を失ったのか？どれどれ、ん？何も入ってないな…ということは
アレの中に光が詰まっていたということか、なるほど
…ねちょ、ん？何だか粘いな、バブルスライムみたいな液体が入っている…なんだこれ？ま、いっか

さ、そんなこんなで、イカダ作りを再開しよう

主要材は揃った、後はこれを連結しなくてはならない……何で？
さぁ、困った、これは困った、実に困った…紐のようなものがいる、それも丈夫なもの
この辺に、代用できそうなものが見当たらない、危険だが、民家辺りから調達するしかないか
捕まる危険を…というか、捕まる時に大暴れの大立ち回りやらかして、大虐殺起こりそうで怖い
まぁ、それはいい、盗賊のスキルはないが、その辺の民家から拝借するか
ん？向こうの方、煙が立ち昇っているな、人がいるのか？よし、様子を見に行こう
空巣が好ましいが、段取りというものがあるし、下調べ下調べ
と言いつつ、家かどうかもまだ分からんのだが

ん？こじんまりとした小屋だな、人が住むには余りに粗末、倉庫か何かか？それなら都合が良い
人が去れば、拝借しに忍び込むか…
さて、煙の元は、裏か？ゴミでも焼いているのか…よし、回り込んでみよう、がささ、がさささ

おお、体格のいいオッサンがいるな、何を燃やしているんだ？ゴミ…ではないな、なんだ？あれは
ええい、ここからでは良く見えん、もう少し近づいて見るか…抜き足、差し足、忍び足

※「ほとけにも　まさる心を知らずして　世に鬼婆と　人の言うなり。

…Σ (ﾟДﾟ;）!?なっ、何？何？え?え?え?いきなり何独り言呟いてんだこのオッサン、ビビる、ビビるよー

※「今の言葉の意味が分かるかね？ワシには分からん

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ﾅﾆﾅﾆ?ﾊﾞﾚﾃﾙﾉ?

いや、全然分からないし、知らないし、何気配読んでんの?この人
達人？達人なの？１字違えばタツチン、と、下ネタはさて置いてだ！
出て行くべきか、出て行かざるべきか、大変際どい選択の要求だな

※「出てこないのか？茶でも出してもてなしてやろうと思っているのだが…

ﾊﾞﾚﾃﾙ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ｶｸﾃｲ!
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!のﾖｶｰﾝ

…しょうがない、出て行くか、ここで逃げ出しても、通報されて色々なんか面倒になるのも困る
いや、出て行っても十中八九面倒になる、仕方がない、私に逃げ場はない、そういうシチュエーションだ
覚悟を…決めるか、よし、出て行こう

すたろん　があらわれた　　▽

※「姿を現したか　よかった　もし姿を見せぬようなら、ワシとて臆病者
※「イオナズンのひとつでも唱えようかと思っていたところだ。

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ、な、何？この危ないオッサン！私が言えた義理じゃないが、この危ないオッサン
ィ、イオナズンて！爆発系呪文の最高位じゃないの！？
テロだ！テロオヤジだこいつ…し、しかし、このオッサン、私を見て顔色ひとつ変えない、臆病者？
本当にそうか？前、旅の途中に鉢合わせした自称屈強な戦士ハンソロなんか有無を言わさず即効で
何処で覚えたのか魔神斬り仕掛けてきたぞ？ま、技の名前叫んでただけだから只の攻撃なんだろうが
しかし、オッサンみたいには余裕ぶっこいてなかった

※「ははは…何をおどろきとまどっているのかね？
※「何？私の姿が恐ろしくないのかだと？　ははは…
※「意味もなく般若の面を被る変なガイジンだと思っていたが、怖がるほどでもない

はんにゃのめんを知っている？そうか、この面はメイド・イン・ジパングだったな
予備知識があれば、そうそう怖がるほどでも…いや、それにしても…

※「どうした？茶を馳走しようというのだ、まぁ入れ、異国の戦士殿

いや、しかし、あまりオッサンに近づきすぎるのはヤバイのだが、半径何ｍまで大丈夫だったっけ？
一旦スイッチが入ってしまうと、手当たり次第殺戮の限りを尽くしてしまう
狭い小屋だ、いつどこで、拍子にスイッチが入っては敵わない、遠慮するべきだな、ここは
ああ、ロープか何かを頂かねば

※「なに、遠慮することはない。その般若の面は呪われているのだろう？
※「ならば安心めされい。心得てある。ふははは…
※「ろーぷ？綱か？茶を飲んだ後に要るだけ分けて差し上げよう。ともあれ、まぁ入れ。

う、仕方ないな、厚意に甘えるか

何もない、本当に何もない小屋、生活に必要最低限のものしか置いていない
立って半畳寝て１畳、人１人が寝て起きて生活する分にはどうにかなる広さ
倉庫か納屋か、その類かと思っていたが、住んでいたのか、ここに、このオッサンは

※「名前を訊いてなかったな、ワシの名はカネツヨ、こう書く
と、空中に指で文字をかいているのだが、ごちゃごちゃしていてよく分からん
※「お前さんの名は？…すたろんというのか、ほう、般若の面をつけていながら喋るとは
※「すたろん殿　いったいお前さんの被っている般若の面は誰の作かな？

誰の作って、聞いた話では、この世界に般若の面はただひとつと聞いたが
何言ってんだ？このオッサン、誰の作もクソもないだろう

その指摘に、カネツヨは沈黙した、何度話しかけても、カネツヨ「……。
７度目の「はなす」にようやく反応した

カネツヨ「確かに、般若の面は世界にただひとつしかない。だから訊いている
カネツヨ「すたろん殿の般若の面は誰の作かと！

このオッサン、何だか意味ありげなオッサンだな、もしかして何か秘密を知っているのか？
住んでる所もいわくありそうだし、意味深な会話をするし、何か期待できそうだ

カネツヨ「全然秘密なんて知らんよ？

……まぁ、それはいい、とりあえず茶をしばくか、茶を…

カネツヨ「(　 ﾟДﾟ)⊃旦 < 茶飲め

　 　　_, ._
　 （　ﾟ ◎ﾟ） 　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)

で、カネツヨさん、モノは相談なんだが、般若の面について詳しい人を知らないかね？
え？北のほこらのシャカクという老人が詳しい？そうでつか、情報ありが�d（･∀･)つ�Iﾄｯﾄｹ!

カネツヨから貰ったロープとそしてタケを整理して置いておこう
盗る奴なんて居ないだろうが、用心の為だ、葉っぱでカモフラージュしとこう、バッサバッサ
よし、これくらいで良いだろ、適当に落とし穴でも掘っておくか…ザクザク、ザクザク
掘った自分が出られなくなるなんてオチにはならない程度にしないとな
いくら賢さが低い戦士だからといって、そこまでアホではないからな、はっはっはっﾊｯΣ（￣□￣；）ｧﾚ!?
ﾝ（ﾟ∀ﾟ）?…Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)…(´Д｀　）…( ﾟдﾟ)…(ﾟДﾟ;）…（ﾟдﾟlll…ﾀﾞ、ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ!!!

カネツヨは穴を覗き込んだ
カネツヨ「どうしたのかね？すたろん殿

あっ！カネツヨさんだ！丁度良いところに！助けて下さい！助けて下さい！ﾍﾙﾌﾟﾐｰﾍﾙﾌﾟﾐｰ！
そこにロープ隠してますんで、それ垂らして下さい、ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ、ありがとうございます
よいしょっと、よじよじ、よじ登りよじ登り、もう少しだ…ん？頭が痛くなってきたな、気圧の変化か？
まぁ、いい…よいしょ、よいｓｙ…般若の面、発動!!

カネツヨ「うわっ！
カネツヨはロープから手を離した
すたろんはドリフのコントのように落ちていった

すたろんは穴のそこであばれまわっている…あばれまわっている…あばれまわっている…
あばれまわっている…ようすをみている…あばれまわっている…ちからをためている
がしがしがしーん！穴の壁に会心の一撃、穴の壁は崩れた
すたろんは生き埋めになった

カネツヨ「………。
カネツヨは何も見なかったことにしてその場を立ち去った

＞ダースリカント様
了解しました！
･･･と、言いたい所なんですが、実は僕もちょっとばかり生物に魔法を試してみたくてですね･･･
･･･あ、平気ですよ。命をとるほど強い魔法は撃ちませんし、ダースリカント様には当てませんから。

･･･そーれぃ、連弾メラッ！　　　※連弾メラ･･･メラを連続で撃つ魔法。

城内で、ダースリカント殿についての話を聞くことにした。
兵士Ａ「銀色の熊？ああ、苦戦しているみたいですね。
　　　　回復呪文を使うらしく、いくら攻撃してもキリが無いそうです。
　　　　装備品を剥いだり、呪文を使ったり・・・全くもって賢い熊です」
兵士Ｂ「この辺りの魔物はそれほど強くないのですが・・・
　　　　たった一匹で、我が軍の精鋭20人と互角に渡り合える奴が現れるなんて、世も末ですね」
ふむ、ダースリカント殿に加勢したいのだが、加勢すれば我が正体がバレてしまう。
正体がバレると、なにかと面倒なことになるからな。
どうしたものか・・・現場に行ってから考えるとするか。
やれやれ、人間の姿は不便だな。

＞ヘルコン殿
助太刀ありがたい。
正直、一人で戦いたいという気もするが肩にいるドランが邪魔なので手を借りよう。
大将格の二人は譲らんが残りの雑兵はくれてやる。好きに料理してくれ。
それから破邪の剣を持っているようだから気をつけてくれ。

では…ふんっ！


リカントは二人の兵を掴みその場から離れた。

なにやら遠くで戦いが巻き起こっているようで。
なにかあったら呼んでください。30分で参上します。





……１時間で1000Gになりますがね。

>鎧様方
金を集めているのは武器の為でしょうか？
十万はあまりにも高すぎますな。魔剣を五万に負けましょう。
ただし条件があります。
アダマンタイトを３００�c程発掘してきてください。
ミスリル・オリハルコンに次ぐ希少金属なので発掘は困難を極めるでしょうが…頼めますか？
それとバイトを募集しておるのでしたら金属採集を頼みたいのです。
１００グラム単位で買い取り、値は玉鋼ｰ千Ｇ、ミスリル鋼ｰ二千Ｇ、ミスリル銀ｰ三千Ｇ、アダマンタイトｰ五千Ｇ、オリハルコンｰ八千Ｇで出しましょう。

どうでしょう？悪くはないと思いますが…

＞ダースリカント様
了解〜っ！　さぁて、実戦訓練も兼ねてやりますか！(そういって袋からバトルウィングを取り出す)
(･･･装備中、槍で突いてきたり刺そうとしてきたりするが、全てかわしている)

･･･よし･･･覚悟っ！　　ザシュザシュザシュッ！　　ズパッ！　ズバシュッ！



･････････僕、こんなに強い魔物でしたっけ？一瞬で５人、て･･･
･･････でも、攻撃力も殺してしまうほど強くない･･････ていう事は、これでいいんですか･･･

＊「くそっ、何をごちゃごちゃ言っているんだ！」
＊「落ち着け！たかが極楽鳥だ、すぐに倒せる！」

･･･極楽鳥･･･ですか。･･･仕方ないでしょうね、この辺の人達はヘルコンドルなんて見た事がないのでしょうからね。

＊「･･･しかし、むやみに襲い掛かっても･･･」
＊「･･･そうだな･･････くそっ、何故こんなに強い魔物が居るんだ･･･」

･･･修行しましたからね。
正当防衛で倒すつもりでしたが、仕方ありません。こっちから行きますよ。

ザシュザシュザシュッ！　　ズパッ！　ズバシュッ！　　　ザシュッザシュッ！　ズパッ！　ズバシュッ･･･




･･･人間とは、弱い者ですね･･････いえ、僕が強いのですか。
･･･さてと･･････ベホマラー。

･･････おっと、装備を引っぺがしとかなきゃ。

　 　 　　　　　　i⌒ｊ､ィ⌒ｊ
　 　　　　　,. ‐-ゝ,J'ｰ'｀ｌi'
　　　　　　」､_）´ ||,r´￣lj⌒j
　 　　　r'´､_ノヾ ｌｊ 　 　人　,) ズボッ！
　 　 　 { ､jヽ､‐-u-─ｲ 　ｌnj
　 　　　ｌｊ 　　{,nｌ　　rJ 　 ~
　　　, ',ﾆ ＿_7 lj　{ｊ ,l L从人_人
从人_人( 　'ｰ'-‐'＾ｰｰ‐｀　　人从人_人人_

ふぅー、危ない、もう少しで夏なのに冬眠するところだった
大王ガマと冬に交代するくらいの勢いで眠るところだった、危ない…がば！
しかし、誰かの声に叩き起こされた気がするのだが…カネツヨさんもいないし
まぁいい、今夜は野宿して、明日にでも一度、シャカクさんを尋ねるか…ズボボ…土から這い出て

シャワー浴びたいな、鎧ごと、だが

俺も新しい技覚えようかな……。
今のところはゲーム設定＋ラリホーマだけだし。
ここだとローキックもミドルキックも左ストレートも面打ちもみんな「こうげき」だもんなあ。
あ、ストレート＝せいけんづきくらいにはなるのだろうか。

>>リンガー
前にも頼んだけど、竹刀を作ってもらいたい。
稽古用と試合用のそれぞれ一振り。金ならいくらでも払う。
サイズは共に三尺九寸、柄は極太のほうが個人的に好き。

さて…、外出（地上に降りる）したいが、この部屋の外では
・天の門番
・サラマンダ−×２
が見張っている（デビルウィザード殿の言いつけにより）ので出るにも出られない、老けた鳥です。

昨日は書類の処理をサボって地上に降りようとしたら天の門番に踏まれそうになりました。とても怖かったです。

コンコン（誰かがドアをノックしている）。

「あの〜、こちらにほうおうさんって言う『若くてカッコイイ』お兄さん、いますか？」

私「（お茶を噴出しつつ）ほうおうは私ですが…、どうかしましたか？」

「あれ？ゼニス王の言ってた人と違うような…？？？」

私「一応ついこの間まで『若くて（カッコイイかどうかは知らんが…）お兄さん』でしたが…。」

「ゼニス王から書類を持っていくように言われた、バーバラです。よろしくね、おじ様。」

私「は、はぁ…。」

つづく

やってるやってる・・・って、大丈夫そうだな。
新しい特技の威力を試してみようかと思ったが、その必要は無さそうだ。

お、ヘルコンドル殿も戦っているな。
暫く見ないうちに、立派になったものだ。

さて、できることは無いし、正体がバレると面倒なので、ロマリアに戻るとするか。

バーバラ「え〜と…、それじゃ帰りますね。」

私「はぁ、有難うございます…（何だ、この娘は…？）。」

バーバラ、ドアから出る、しかし…。

バーバラ「あ、あの…、魔物ばっかりで…。」

私「じゃあ、送って行きますよ、私が（よっしゃ！外に出られる！）。」

・・・・ゼニス城。

ゼニス王「おぉ、ほうおう殿ではないか。久しく会わぬうちに…、老けなさったなぁ。バーバラもご苦労じゃった。これからこちらの鳥さんと話があるから部屋に戻ってなさい。」

バーバラ「はい、ゼニス王さま。」


私「ゼニス王、御久し振りでございます。ところであの娘さんは…？」

ゼニス「あぁ、あの娘はな…、」

つづく

身ノ破滅ヲ恐レズ行動シテコソ、成果ガ得ラレルトイウモノ。
全テハ確立、全テハ偶然。
運命トカイウわーどハ意味ヲ持タナイ。
此処デハ、ナ。

サア、賭ケダ。
此処ハ確立ニ支配サレタ空間、必然ナドアリハシナイ。
すらいむガ魔王ヲ倒シテモ偶然、確立ハ常ニ存在スルノダ、不可能ハ無イ！
ひひ、ひひひ、ひひひひひ！
笑エ！笑エ！笑エ！

・・・闘技場にて。
気付いたら、金を半分以上使っていた。
我はいったい、何をしていたのだろう。
町人Ａ「何考えてんだ？スライムＶＳ魔法使いで、スライムに賭け続けるなんて」
デミーラ「いや、もし勝てば一攫千金・・・」
町人Ａ「尊敬すべき馬鹿野郎だな」
ギャンブルに快感を覚えてしまったが、所持金も残り少ないので、ここでお開き。
宿を探すことにした。

･･･(引っぺがした装備品を袋に入れている)･･･よし･･･と。

それにしても、何でこの袋はたくさん入るんでしょうね？
どうの剣は１５,６個あるし、鉄の槍は１８本･･･うぅむ。


･･･ま、いいか。　さてと、ダースリカント様はどうなったかな･･･負けてはいないと思うけど。
･･･行ってみようかな、何処にいるかはわかんないけど。

ダースリカント様ー･･･

>>141
どーでもいいけどことごとく「確立」だね。

戦闘開始から数分後、敵のことがわかりだす。
まず第一に、強い。相当戦いなれている。
片方の装備は破邪の剣とミスリルナイフの二刀流。名はロベルトというらしい。
もう片方はライアス。こちらは諸刃の剣を両手持ちしている。
しかし敵の動きも読めてきた。

ﾛﾍﾞﾙﾄ「破邪の剣よ、その力を解き放て！ギラ！」

あちっ！・・・このパターンは最初と同じじゃな。・・・となると・・・
ﾗｲｱｽ「死ねい！」ブゥン！スカっ！
ライアスの攻撃　　ミス。

くらえ、ライアス・・・・・・爆ッ！
リカントの爆砕拳(弱）　ライアスに２８０のダメージ

ロベルトの攻撃　　リカントに８４のダメージ、４３のダメージ。

ﾗｲｱｽ「ぐう・・・メ・・・メラミ・・。」
ライアスは倒れた。

リカントに６２のダメージ。　リカントは炎を右腕に宿した。
リカントは火炎切りを放った。　ロベルトに１４５のダメージ。
ロベルトは倒れた。　

・・・私のダメージもなかなか大きかった。じゃが得たものも多かったな。
ベホイミ！
ライアスとロベルトの傷が癒えた。
リカントはレベルが２上がった。

収穫、諸刃の剣　魔法の鎧　鉄兜　
　　　ミスリスナイフ　破邪の剣　　鋼の鎧　鉄仮面　　

あ、ダースリカント様。ご無事でしたか、良かった。

･･･あの、その武器、この袋に入れます？
何故かは知りませんけど、凄くたくさん入るんですよ、この袋。

＞ヘルコン
大丈夫じゃ。私も同じ物を持っておる。
この前の狩で人が持っておったのじゃ。いやはや便利なものじゃな。
では入れるか・・・




・・・



あ・・・穴開いとる！？
さ・・・さっきのメラミか！？やられた・・・。
スマン・・・やはり入れてくれ。そしてよかったらバラモス城の私の部屋に置いといてくれ。

私はこれから世界樹に行かねばならぬ。
では・・・

ピィ〜〜〜〜〜〜！！

リカントは笛を吹いた。
ガルーダが現れた！

＞ダースリカント様
了解っ！


･･･そういえば、世界樹に何かあるんですか？３スレ目に世界樹の話題があったような･･･
(というか、実際は３スレ目、４スレ目、５スレ目しか見てないけど)

･･･知ってる人居たら教えて下さい。では。


ヘルコンドルは飛び立った！

ロマリアを出て南に行き、アッサラームへ行く。
アッサラームは賑やかな町で、踊り子やら商人やらが沢山居る。
ただ、
怪しい男「おお、わたしのともだち」
怪しい女「そこのステキなおにいさん、ぱふぱふしない？」
このように、危険な奴も多い。
（別の意味で）恐ろしい町だ。
早いとこイシスに行きたいが、何もせずに町を出るのも癪だ。

夜になると、この町は余計に賑やかになる。
先ほど述べた「ぱふぱふしない？」などと言っている怪しい奴も、日が沈んでから出現する。
踊り子はメダパニダンスを踊っているのか、それを見た観客は狂ったように叫んでいる。

怪しい女「そこのステキなおにいさん、ぱふぱふしない？」
例の怪しい女が、町を歩いている人間に声をかけている。
旅人だろうか。男戦士が二人、女魔導師と女僧侶の四人組だ。
男は何故か、鼻の下を伸ばして女についていった。
ついていった男は女二人に白い目で見られていた。

男は、何故か青白い顔になって帰ってきた。
女魔導師「何も聞きたくないわ！」
男戦士Ｂ「いい目してきたのか？このやろ」
女僧侶「・・・」
女魔導師は顔を真っ赤にして怒り、
男戦士は相棒と思われる男をからかっている。
女僧侶の方は、何も言わずに赤い顔で俯いていた。
男の身に、一体何があったのだろう。

つづく

ゼニス「実はあの娘はな…、もともと異世界の人間で実体を失ってしまったのじゃ。何とも不憫での…、このようにわしが面倒見とるんじゃ。」

私「ゼニス王、…遂に痴呆が始まりなされましたか。」

ゼニス「相変わらずそなたは慇懃無礼じゃのう。」

私「しかし本当なら何と言ったら良いのか…。」

ゼニス「いや、本当なんじゃが…、しかしだ、何とかならんもんかのう…。」

私「ならば私も策を考えてみましょう。では、また…。」

ゼニス「うむ、頼んだぞよ、ほうおう殿。」


自分の部屋に戻る。取り立てて策があるわけではないが…。煙草を燻らせながら考える。
とりあえずデビルウィザード殿や神龍様にも訊いてみるが手がかりなし…。

そうか、バーバラさんに話でも聞きに行くか…。

つづく

再び階段を降り、バーバラさんの部屋へ向かう。

コンコン（ドアをノック）。
私「さっきはどうも、ほうおうです。」
ガチャ（ドアを開ける）。

なんと、着替え中だった！！

バーバラ「キャー！エッチーッ！！メラミ！！」



ほうおうは　焦げた。

つづく

我は茂みに身を隠し、自分の肉を千切って投げる。
そのままではブロブロスやドゴロクといった、
食事中の人には見せられないモンスターになるので、
こねて形を整え、人間の形にする。
こいつを、奴の方向に突撃させるのだ。

後ことは肉片に任せ、宿にチェックイン。
宿の主人「では、ごゆっくり・・・」
部屋に向かい、ベッドに着く。
眠りに着こうとすると、
「うわー！化物だー！」
という声が聞こえてきた。
ん？魔物が攻めてきたのか？
窓を開けて、外を覗いてみる。

薄暗いジムの中。
サンドバッグの前に、一人の男―ミルドラースが佇んでいる。
「こおおおぉぉぉぉ……」大きく息を吸い込む。
闘気が可視的オーラとなって立ち昇る。
そして、鋭い呼気とともに拳を繰り出した。
右拳でジャブ。
左拳でストレート。
返す右で更にフック。
フィニッシュは左フック。
サンドバッグを繋いでいる鎖は千切れ飛び、サンドバッグそのものは破れて中の砂が零れ落ちる。
「……よしっ！！」



ミルドラースは爆裂拳・ミ壱式（ばくれつけんを相手一体に集中させる技）をおぼえた。
因みにミ壱式のミはミルドラースのミ。

バサッ･･･バサバサ･･･バササ･･･

重くなくて、何でも入れられる袋を持ち、僕はバラモス城へと飛ぶ･･･
･･･ホント、世界樹って何かあったっけ？　せいぜい葉っぱが落ちてる事ぐらいだけど･･･


着陸ー。　ロックスはいつのまにか先に帰ってたようです。
僕と一緒に修行していたために覚えた、ルーラを使って。凄いですねぇ、あの子も。

居間へ行く。前々から疑問に思っていた質問をする僕。
「･･･あの、世界樹って何かありましたっけ？」

(出来ればバラモス城が何処にあるのかも教えて下さい。･･･ネクロゴンドですよね？)

怪しい女「そこのステキな・・・って、キャーッ！化物よ！」
しまった。
形は人間でも、皮膚が紫色のままだった。
いきなり全身紫色の男が現れたので、町中大パニックである。
肉片「あー、うー」
生まれたばかりの肉片には、知性も無い。

男戦士Ａ「何だ！？何があったんだ？」
先ほどの戦士達が、肉片のいる現場に駆けつける。
女魔導師「見たこと無い魔物よ！気を付けて！」
もはや戦いは避けられまい。
男戦士Ａ「喰らえ、モンスターめ！疾風突き！」
女魔導師「メラミ！」
女僧侶「バギ！」
男戦士Ｂ「火炎斬りっ！」
肉片「グオオオオオ！」
戦士たちの攻撃で形が崩れ、腐った死体のような姿になる肉片。
肉片は怒り狂い、火炎の息を戦士たちに吐きかける。
男戦士Ａ「くッ・・・やるな・・・」
戦士は何やら、呪文を詠唱し始める。
男戦士Ａ「これで終わりだ！ライデイン！」
戦士・・・否、勇者の放った呪文により、閃光に包まれる肉片。
肉片「グギャアアアア！」
電撃を受けた肉片は更にボロボロになり、町の外へと逃げていった。
勇者「逃がしたか・・・しかし、なかなか手強い魔物だったな」
さらば、我が肉片。

＞ヘルコンドル君
バラモス城はネクロゴンドだ。

それと世界樹は我等が隊長、リカント様の生まれ故郷であり、彼の軍の本拠地なのだ。
ちなみにキメラ様もそこで入隊なさった。

世界樹の森はほうおう様が隠居の地に選ばれるくらい美しい原生林であるから魔物も繁殖しやすい。

だが人の中には世界樹の森に宝が隠されているという噂を信じ、森に侵入し火を放ち荒し回る輩も少なくない。
それを守るためにリカント様は森に戻られるのだろう。

＞グリズリーさん
そうですか、ありがとうございます。

･･･あ、グリズリーさん。
ダースリカント様に、「荷物はちゃんと、貴方の部屋に置いときました」って言っておいて下さいませんか？



･･･さて、問題は解決したし、そろそろ寝ようかな。

勇者が隣の部屋に泊まっているらしい。
勇者と魔王が同じ宿で、しかも部屋が隣合わせか。奇妙なこともあったものだ。
勇者たちはもう消灯して、眠りに着いたようだ。
こちらから戦いを挑む気も無いので、争い事は起こらないだろう。
流石に、明日は解らんが。

眠れないので、先ほどの冒険者達の情報を集めてみる。
踊り子Ａ「あの人達は、魔王バラモスを倒すためにアリアハンから旅立った勇者さんよ」
やはりそうか。人間でライデインを操るのは、勇者以外には考えられんしな。
商人Ａ「勇者さん達は、暫くこの町にいるらしいですよ。暫くしたら、イシスへと旅立つそうです」
なんということだろう。我と進行方向が同じである。
勇者と同じ場所にいても良いことは無いので、先にポルトガへ行こうか・・・それとも早めに発ってしまおうか。
眠くなってきた・・・明日になってから考えれば良いか。

思えば、皆真面目に修行をしているというのに、我だけ珍道中だな。

バーバラ「あら？ほうおうのおじ様だったの？ごめ〜ん。」

私（＠黒こげ）「い、いや…、急にドアを開けた私が…、ゲホッ…。ところで…。」

…何時間か彼女と話した（殆ど彼女が一方的に話していたが）。
故郷がその地の魔王「デスタムーア」に滅ぼされ彼女自身もその魔王に一度殺され（その時に身体と心が分離してしまったらしい）…。

いつの間にか、…私は彼女に惹かれていた。
私「今でも、その時の事、思い出せますか？」

バーバラ「苦しいけど…、あたし、頑張ります！」

私「元に戻す方法、あるかも知れません。しかし、探し出すのに時間が掛かるでしょう。まぁ、待ってて下さい…。」

こういい残し私は部屋を出た。

──────―所変わって此処は天上界の資料室。
ガンスケと共に、そこら中の本をひっくり返す。

…時間が掛かりそうだ。

つづく

>>リンガー殿
金欠なのは剣の代金ではないのでご安心を。そこらへんはきっちり返却します。
ﾊﾞｲﾄｲｲﾖｲｲﾖｰ(・∀･)遠慮無くやらせていただきます。

さて、みんなが近況報告しているのに私だけしてないと言うのはなんだかなぁ…。
と言う訳で部隊長もも報告します。

さて、ほうおう大臣殿との戦いが終わり、彼の紹介でデーモンソード様に弟子入りした私。
んで天界で１日８時間程度修行している訳だが…悪くない生活だ。

どうでも良いけど天界のご飯って美味いですな。おばちゃん程ではないにしろね。
しかしなんと言ってもお茶が無い。これが欠点なんだよなぁ…。
水の質が良く、空気も清浄なんだから煎れたらそうとう美味いんだろうなぁ。

…まぁ勿論持参している訳ですが。
無くなりそうになったら極楽鳥便で魔女さんや地獄の鎧さんに送ってもらうから問題ない。

さて、話をしてたら飲みたくなってきたな。ちょっと煎れてくる。

閑話休題。茶もはいった事だし続きを。

しかし剣の腕で私より上な人がこうまでいると凹みますな、流石に。

んで、彼のところに弟子入りして１週間と少し。
毎週火曜日は全休だから下の世界に戻って来ようかと思う。
とりあえず昨日の話だ。すべては彼のこの一言で始まった。

「そうだ。まだあんたには言ってなかったが剣の修行料金として月に20000G頂くからな。」

月謝払えと。そうですかそうですか。エェ、ハライマストモナントカシテ。
私の月給が120000G。
これでとりあえず部下たちの面倒(武器、防具、道具代)を見ているわけだが…。
私の貯金はオリオールとグロウスの代金を払う為に無くなってしまったし…っていうか

ま　だ　足　り　ね　え　よ　ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!

んで、先月の月給から50000ばかり差し引いて剣代に割り当てた。
さらに部下たちの面倒を見るために月平均40000Gばかり使う。
すると残ったのは30000G…足りると思いきや…。

天界に居る為に滞在している下宿みたいのがあるんですがそこが毎月
三食風呂付きで毎月35000Gときたもんだ。

それで地獄の鎧さんに稼がせているわけだが。どうもそればっかりでは鎧の名が廃る。

っつう事で毎週火曜日は下の世界に行き、仕事をしているってことだ。
何の仕事かって？簡単な事さ。

「茶道の先生。」

毎週火曜日教えるだけでOK。
相手は人間だが別にこっちの正体は鎧着た人間だと思っているみたいだし
(さまよう鎧だとわかっているかもしれんが)そこらへんは魔女さんがいるから大丈夫だし。
別に私も人間を採って食おうなどと考えてもいないし。

生徒さんは５名。月謝は1500G。

OKOK辛うじて下宿代は払える。問題は剣を教えてもらう為の料金だ。
……来週の火曜日は金属収集に出掛けるか。先生は魔女さんに任せて。

ではそろそろ朝食なので行ってきます。

(自室の扉を開けて入ってくる)　･･･おや･･･ラック、いたのですか？
ラック「伝えたい事がありまして･･･最近、海の部隊の死傷者が多いのです。恐らく、勇者達の仕業だと･･･」

そうですか･･････では、貴方に海の(偵察)部隊の隊長を命じます。頼みましたよ、ラック。
ラック「はっ！」

(【ラック】
極楽鳥。僕の部下の一人。　他の極楽鳥よりちょっと強い。
話の都合で名前つけただけですから、あまり気にせずに。)


･･･さて･･さまよう鎧様が資金難だと言ってましたし、この武器を売りにでも行きますかね･･･？



････あ･･僕、鳥だっけ。･･････




････････････誰か、人型居ます？

ヘルコンドル
海はさまよう鎧の担当なのにでしゃばってみたり、なんか一日の間で全部の魔法を覚えたり、ダースリカントが苦戦してた人たちをノーダメージ＆一撃ＫＯ…(ﾟдﾟ)ﾊｧ?
運動会もどんな攻撃されてもピンピンしてるし。
とにかく弱いとこを経験してないので俺がもっと回りを見れるように矯正してやる。
弱体化ビームｦｸﾗｴｰ(　･∀･)σ＝＝

ヘルコンドルはデイン系とイオ系とベホマズンが使えなくなった。
全体的にステータスもけっこう下がった。
(特に回避率激ダウン)

中の人がぶっ倒れていました地獄の鎧です
その間大分水が売れ
現在売り上げ
NO.１！
・・・じゃなくて
３００００G超えて３２４００G！

>>部隊長様
３００００G集めて参りました！
どうぞ、地獄の鎧は部隊長様に３００００Gをわたした
必要なら残りの２４００Gもどうぞ
(´-`).｡oO（ん？部隊長様は天界か？）
それから新たな指令を！

>>皆様
もちろんこれからもこの水販売してますんで
どうぞお買い求めの際は一声おかけ下さい。

>>リンガーさん
破壊の剣+隼の剣
の「はかぶさ」（名は仮）
どうでしょう？つくれますか？
金は少々、稼げば何とかなりそうです。

＞ＲＯＭっ子さん
･･････すみません。確かに弱いとこは経験してないですね･･･
･･･でも、僕･･運動会の時に一度死にかけたような･･････まあ、いいか･･･

じゃ、ちょっと山にでもこもってきます。　一週間は姿を見せませぬ。

夏だな。
＞ヘルコンドルさん
行ってらさい、てか気にスンナ。

さて話は天上界の資料室。私はガンスケ（魔法使いにするつもりが気が付けばブレス系スペシャリスト）と、そこいら中の本を引っ繰り返す。

私「ガンスケよ、何かありました？」

ガンスケ「オレにはみんな難しい本にしか見えないぞっ！」

私「（…訊くだけ野暮ってもんだったか）とりあえず、『人の記憶に入り込む魔法』って書いてあったら私に知らせるように。」

もう少し時間が…。

つづく

＞鎧殿
ほぉ。月給１２００００ですか。
私は・・・まあ獣モンスターは数や種類も豊富じゃから食事（まあ大抵は自給自足じゃが）にたまに連れて行く
ときや備品のアイテム(各種薬草・装備）などに当てるくらいじゃ。
大体月２４万ほどもらうわけじゃが経費が４万程なので私にまるまる２０万転がりこんでくる。
私の分は月２万もらい残りは貯金に回すわけじゃ。
もう１４０万超えたくらいじゃろうか？
鎧部隊が資金面で危ない時は資金援助するので遠慮なく。

＞ヘルコン
自分が誰にも負けぬ所を作ってくるのじゃ。
私なら力。鎧殿なら剣技と守り。大臣なら魔方陣魔法といったように・・・。
お前は見るとバギ系が得意な様じゃがそれを極限まで極め、新たなオリジナル技を作るといったように・・・。
山篭りで失った魔法を戻すより、お主の個性を作った方がよいと思う。

ふむ、既に他者の使っている技ばかりでは、確かに面白くないな。
ここはひとつ、我だけのオリジナル技を編み出した方が良いのだろうな。
我だけの技といえば、モンスター生産か。コレを利用してみよう。

昨晩、既に携帯パケ代が２０００を超えたので今月はＰＣからのみしようと思う。
週２〜３はこれるとは思うが・・・。
　
　　　　近況報告
世界樹荒らし対策に建設作業を開始した。

予定は森（東西南北の岩山+どこか）の五箇所に砦を築く。
中央に大規模医療施設を設置。
物見櫓の設置(岩山頂上）

砦には１０〜１５体のキラーアーマー（鎧部隊の者ではなく従来から世界樹の住人だった者）
５〜１０人の魔法おばば　　５体の爆弾岩　　２０〜３０頭のグリズリー　バンパイア（偵察隊）４体
を常時待機予定。

木材集めには木々が密集している所から間引きの意味も兼ね、切る。
鉄資材には魔法おばばに買いに行かせる。
大体かかる資金は(資材だけで)３０万程度の大工事になりそうじゃ。
ではここの作業はグリズリー＠世界樹守備隊(>>155)に任せるとしよう。

作業はかなりの重労働になりそうなのでバイト募集。
自給４００Ｇ+歩合。（茶道の月給からしてこれくらいが妥当か？）
3食付きで泊り込み。昼休みは1時間程度。


＞地獄の鎧
というわけで水売ってくれんか？
魔獣も200体を軽く超える総数になりそうじゃから・・・５０本買おう。
・・・全部の水をそれで買うと高いからの。世界中の湧き水などと共に利用させていただこうと思う。

勇者達は、早めにイシスに向かったそうだ。
我もイシスに向かうことにした。
勇者如きから逃げていては、恥ずかしくて魔王なんぞやっとれんからな。
まあ、争う気は無いのだが。
それに、砂漠を見て思いつく技があるかも知れん。

>>地獄の鎧殿
砂漠を渡りたいので、水を、ボトル20本ほど所望する。
無くても渡れるが、有ると快適なのでな。

ガンスケ「ほうおう、あったゾ！」

私「どれどれ…、
………、メラゾーマ！！」

本は灰になった

ほうおうは　３　のけいけんちをかくとくした！
ほうおうは　スーパースターの　えんぎは（★×５→６）になった！
特技　ムーンサルトをおぼえた！

本の内容：表紙はちゃんと「人の記憶に入り込む魔法」。
しかし中身は神龍所有の「エッチな本」だった（隠してたのか？）…。

つづく

＞地獄の鎧様
はぁ、無理・・・でございます。
未だ某にはハヤブサの金属がよくわかりません。おそらくはミスリスが99.99998%以上の高純度になったときにできる金属とふんでおりますが・・・。
とにかくハヤブサの武具はまだ私のレベルが足りないのです。
ただし破壊の剣・・・。少し貸していただけますか？
呪いの武具というものをよく見た事がないのです。

＞大殿
はっ、とりあえず5本作ってみました。
この中からお好きな物をお選び下さい。

ガンスケ「うわっ！ほうおう、何だこの本！？」
私「ん？どれどれ…」

なんと本棚から　エビルバイブルがあらわれた！

エビルバイブル「………。」
私「………。」

………。

　　　　　　　　　　　　　ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　――― ☆ ―――　←エビルバイブル
　　　　　　　　　　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 -　　￣￣　―
　　　　 ／
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 　ﾉﾉﾉﾉ＿
　　　|　　 　　　(　ﾟ∋ﾟ)　￣"⌒ヽ
　　　|i　 　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､_
　　　　　 γ 　--‐　'　　　　λ.　; 　!
　　　　　 ｆ　 　､　 　ヾ　　　 ／　　　）
　　　　　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／ 　_,. ‐'"
　　　　　　|　　ｊ　　　ヽ　〈_,,,ノ" ヽ
　　　　　 　!　　ヽ　　 冫 ｙ'　　　.ﾉ
　　　　　　 `､　　＼　|　/ 　　／
　　　　　 　 　 ＼､ヾ |　|　　イ-､__

つづく

>>リンガー
出来れば全部もらいたいがよいか？
通常の武器とは違い、竹刀とは飽くまで消耗品なのだ。

バイトに集まった者・・・
エリミネーター3人　デスストーカー2人　殺人鬼5人　
魔法使い4人　エビルマージ4人　鬼面導師1人　ベビーサタン5人　トロル5人
の計24人。
まあまあ使えそうなので全員採用。
バイト料の予算としては20万。この工事は60万はかかりそうじゃな。
ついでに畑なども作って食糧難対策でもしようかの。

作物のことはよくわからんがとりあえず城の厨房から種や芋を得て来た。
とりあえず大根と芋と苺を植えてみるために畑も作成・・・

･･･ホームシック、かな･･･一日来てないだけで、すごく寂しいや。
という訳で、道中記を出しときます。　･･･嫌だったらお言い下さい。


8/6　夜
ネクロゴンドを北上。前方の山脈を見ながら、バラモス城に別れを告げる。
何処か静かな所を探しながら、自分を見詰め直し、思いにふける･･････

･･･僕は、確かに負けを知らなかった。運動会の戦闘で、誰の攻撃を食らっても･･･次の日にはピンピンして全ての種目に参加していたっけ･･･
･･･思い直せば、少し常軌を逸してたね。　･･･中の人が、負けたくないばっかりに･･････僕の悪い癖だ。

･･･ん･･･？　･･･砂漠だ。あそこなら、静かでいいかな･･･？　　･･･今夜はあそこで野宿しよう。
･･･この旅で･･･僕の悪い癖を直せるといいけど、な･･･

8/7
･･･朝。いつのまにか、砂漠の熱さに身を焼かれている･･･が、これも修行。
･･････ん･･･？　　･･･向こうから人影が･･･四人ほどだな･･････念のため、隠れておこう･･･。


※勇者達の名前が分からないため、職業名でお送りいたします※

勇者「く、暑いな･･･さすが砂漠だ。」
戦士「ま、砂漠だからな。しょうがないんじゃねぇの？」
僧侶「そんな事は勇者さんだって分かってますよ、戦士さん。」
魔法使い「そうよ、アンタみたいな筋肉バカじゃないのよ？」

戦士「･･･俺だって、んな事はわぁってるよ！」
魔法使い「あらあら、本当かしら？　ホホホ･･･」
勇者「やめろよ、魔法使い。戦士をあんまりからかうのはさ。」
僧侶「そうですよ･････あら？」

戦士「がーっ、みんなで俺をバカにする気かよ･･･」
魔法使い「そういう事をやってるつもりはないのですがね。」
勇者「おい、ちょっと静かにしてくれよ。　･･･僧侶、何だって？」
僧侶「･･･そこに、何か居ます。」

地獄の鎧殿が来るまで、ノアニールの村で待機する。
町を歩いてみると、全ての住民が立ったまま眠っていた。

散歩していると、周辺に生息している魔物が集まってきた。
暫く様子を見てみるが、人を襲う気配は無い。
我はここぞとばかりに、爆弾岩の素晴らしさを広めようと、演説を開始する。
人間には恐らく理解されないだろうが、魔物なら理解できるかも知れない。
デミーラ「爆弾岩は恐い顔をしていますが、本当は味方を守る為に自らの命を捨てる、心優しい魔物です！
そんな爆弾岩は素晴らしい魔物です！そこの貴方も是非、爆弾岩を大事にしてあげて下さい！」
しかし、どいつもこいつも関心を示さない。

オルゴ・デミーラは、スネて宿屋の一室にに引き篭もってしまった。
ところでこの世界の世界樹はどこにあるのだ？

ギクッ！　･･･気付かれたかな･･･？


勇者「･･･やれやれ･･･昨日もアッサラームで紫の化け物が出たし、世も末だよな･･･」
戦士「それを平和にするのが、俺達四人だろ？　なーに、どうせ火炎ムカデか地獄のハサミだ、とっとと倒しちまおうぜ！」
魔法使い「そうですわね、いまや私たち四人に勝てる者など居ませんわ。ホホホホ･･･」
僧侶「･･･出てきなさい。　大人しく出てくればよし、そうでなければ私達が貴方を倒します。」

戦士「おい僧侶、お前は相変わらず甘えなぁ〜。　魔物なんか、問答無用で全部倒しちまえばいいのによ！」
僧侶「･･･私は神に仕える身です･･･例え魔物でも、むやみに命を奪ったりはしません。」
魔法使い「ほんっと、アンタは甘ちゃんねぇ･･･なんで魔物にまで「貴方」なんかつけるんだか。」
勇者「まあ、それが僧侶のいい所なんじゃない？　･･･さて、そこの魔物？出てくるの？来ないの？」


･･･完全にばれてる･･･うぅ、どうしよう。　出てきたら、恐らく倒される事必至･･･
･･･特に、かなり弱体化している今では、強い勇者達から、逃げられないかも･･･元々、僕はここに居るべき魔物じゃないんだし･･･

勇者「･･･出てこないみたいだね。仕方ない、倒そう。」
戦士「任せろっ！　へっへ〜、盗賊時代の素早さと星降る腕輪で、今では一番に攻撃できるぜぃっ！　･･･どうりゃあっ！」


戦士の攻撃！　ヘルコンドルに７８のダメージ！！

くっ･･･やっぱり、避けられない･･･どうしよう。


戦士「･･･違う。」
勇者「･･･戦士･･･何が？」
戦士「こいつ、火炎ムカデでも地獄のハサミでもないぞ！手応えが全然違う！」

勇者「･･･なんだって？　じゃあ、マミーやミイラ男なのか？」
戦士「いや･･･こいつは、鳥の手応えだ。　本来ここに居るべきじゃない奴が、ここに居やがる！」
魔法使い「･･･鳥は、バギに弱いんですわよね･･････僧侶！」
僧侶「･･･はい。　　･･･バギマ！」

僧侶はバギマを唱えた！　ヘルコンドルに６１のダメージ！

･･･もう、この際出て真っ当に勝負した方がいいですよね･･･

ヘルコンドルは砂から飛び出した！勇者達は驚いてた！


勇者「･･･ヘルコンドルか。しかしまた、何でここに･･･まあいいや、イオラ！」
戦士「大方、翼が折れでもしたんだろ！　そりゃあっ！」
魔法使い「･･･そうですわね、ならばさっさと楽にしてあげましょう。　･･･ベギラゴン！」
僧侶「････可哀相だとは思わないんでしょうか･･･(でも、私は攻撃する他ない･･･)バギクロス！」

勇者はイオラを唱えた！　　ヘルコンドルは８０のダメージを受けた！
戦士の攻撃！　会心の一撃！　　ヘルコンドルは１６０のダメージを受けた！
魔法使いはベギラゴンを唱えた！　　ヘルコンドルは１３０のダメージを受けた！
僧侶はバギクロスを唱えた！　　ヘルコンドルは６０のダメージを受けた！

･･･うぅ･･･ぐぅぅ･･･ダメだ、ＨＰまで人並みになっている･･･
･･･今ここで死ぬ訳には行かない！　さらばだっ！

ヘルコンドルは逃げ出した！

勇者「･･･しぶといヘルコンドルだったな。　４００はダメージを与えたのに･･･」
戦士「次は必ずしとめてやる！」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜続く〜

＞ヘルコン
道中記大いに結構。頑張ってくれ。
それと全種目出場は別によいじゃろう。ただ、この旅で自分の弱点も理解することじゃな。
それから運動会後半はヘルコン帰宅後でどうじゃろか？
1週間あれば皆も準備もよいじゃろう？

>>ヘルコンドル殿
べギラゴンにバギクロス・・・そうか、あの時の冒険者は、そこまで強かったのか。
面白そうなので、早速、奴等を追ってみるぞ。

まだ地獄の鎧殿は来ていないが、イシスへと向かう。
砂漠でなくても、旅には水が必要なので、来たら買うのだが。

お待たせいたしました
おいしい水を仕入れに里へ・・・
>>リカントさん
どうもー
５０本も買っていただいたのでおまけに５本どうぞ
地獄の鎧は砂漠を駆けた・・・
待ってくださーい
>>デミーラさん
はぁはぁ・・・
地獄の鎧はデミーラさんにおいしい水×２０をわたした
砂漠は危険です、気をつけて下さい
では！
タッタッタ・・・

＞デミーラ殿
世界樹は・・・ノアニールの東の山を越えたところに大森林がある。
そこの中央部分、岩山に囲まれた場所の中心に飛びぬけた大木がある。それが世界樹じゃ。

＞地獄の鎧殿
うむ。おまけ付きか。ありがとう。
リカントは１５０００Ｇを支払った。

>>リンガーさん
どうぞ見て下さい破壊の剣

>>ヘルコンドルさん
さみしくなったらいつでもこの水を買って・・・
いやいや山にこもってるんだったな
がんばってください！！

地獄の鎧は１５０００Gを受けとった
ありがとうございます！

さて、商売もさておき1週間後に行われそうな運動会まで
修行しますか、水は売りますが

>>地獄の鎧殿
サンクス。ほい、6000Ｇ。
ちなみに金は、昔拾ってきた魔法の杖を、アッサラームで高額で売りさばいて作った。
もちろん、勇者に売るなどという愚行は犯していない。

>>ダースリカント殿
何時になるか解らんが、後で行ってみる。
もしかしたら、肉片がそっちに行くかも知れん。
だが肉片は知能が非常に低いので、取り扱いには気をつけてくれ。

世界樹の工事現場・・・

ﾘｶﾝﾄ「疲れたものはこの水を飲むとよい！力も回復して元気になるじゃろう。」
・・・ゴクゴクゴク（かなりの数が飲みに来た）
ﾘｶﾝﾄ「うむ、作業能率が上がったようじゃ。」

１２本の水がなくなった。

＞デミーラ殿
うむ、ただし暴れだしたら放ってはおけぬぞ。
ここは我らの聖域。それを守るのが精鋭・世界樹守備隊の使命。
あまりに強かったら私も手を下さないといけないかもしれぬな。

どうも。鎧です。

>>ダースリカント様
人員不足でお悩みのようでしたらご協力致しますよ。

>>地獄の鎧さん
新たな指令ですか？そうですね。

…では
�@次の火曜日に地球のへそのダンジョンに私と一緒に来て鉱石探し
�A部下を引き連れてダースリカント様のところで手伝う。
�B勇者の事を調べ上げ、足取りを掴む。

の３つのうち１つしてくださいな。お願いします。

北の岩山にて作業中のデスストーカー・・・

ﾃﾞｽﾄｶ「なんだ？この洞窟は・・・？一応報告して中に入ってみるか。」

数分後、リカントの元にバーナバスが来る

ﾊﾞﾅﾊﾞｽ「リカント様！デスストーカーが北の岩山にて妙な洞窟を発見いたしました。」
ﾘｶﾝﾄ「何？そんなところに何かあったかのう？・・・まあよい行ってみるぞ。あとはグリズリー、任せた」
ｸﾞﾘｽﾞﾘ「了解しました。お気をつけて。」

北の岩山に到着
作業監督のキラーアーマーが言う。
ｷﾗｰ「先ほどバイトが入っていったのですが・・・何か不吉な予感がします。」
ﾘｶﾝﾄ「ほお、お前もか。私が入ろう。」
ｷﾗｰ「！？いけません！もしものことがあったら世界樹は・・・。私が行きます！」
ﾘｶﾝﾄ「死にはせん！それにお前にはここでの指揮が残っておる。」
ｷﾗｰ「ううむ・・・。ではこの松明をお持ち下さい。」
ﾘｶﾝﾄ「ありがたい。ではドランよ、行くぞ。」
ﾄﾞﾗﾝ「ギィ！」

リカントは世界樹の洞窟に入った。
続く

＞鎧殿
いや、そこそこバイトも入ったのでけっこうじゃ。
金属集めのほうに行くとよい。
それにあそこには強いモンスターがでる。
お主たちでないと並みの者では金属集めなどできないだろう。

>>ダースリカント殿
先に攻撃を仕掛けない限りは、暴れだしたりはしないだろう。
ただ、ぱふぱふとかいうモノだけを求めて彷徨っているだろうから、
そちらに行く可能性は非常に低いと思う。
もしそちらに行って暴れるようなことがあったときの為に、使う技や弱点等の情報を送っておく。

技はスカラ、ルカナン、毒の息、甘い息、火炎の息、激しい炎、メダパニダンス。
弱点は炎で、バギやヒャドには強いぞ。アンデッドに見えるが、ニフラムは効かん。
特技に関しては、新しいものを覚えている可能性がある。
あと、生命力が非常に高く打たれ強いので、その点に注意。

さて、老けた鳥と物質系なのにブレス系スペシャリストの石は本探しの真っ最中。
収穫：神龍様の「エッチな本」（←灰）
エビルバイブル（←ほうおうに投げ飛ばされ銀河の彼方。）

ガンスケ「ほうおう、またあったゾ！」

私「（…またどうせ変な本でしょうが）どれ…、む？むむ！？むむむ！！ガンスケでかした！！」

ガンスケ「えっへん！ほうおう、オレすごいだろっ！」

私「なになに…、」

※是の本は禁忌の魔術「Φゞλ∫πΣΨЩΠ‡≡」を後の世に伝うる為…書き残す
・是の魔術はＭＰ５００以上の魔術師二人で発動すべし
・魔法陣【Э】を描き其の対象と為る者を陣内に置く
・二人同時に「Φゞλ∫πΣΨЩΠ‡≡」を唱える
・其の時、撚り想い強き者が、陣内の者の記憶に入る事が出来る…

…ガンスケ、デビルウィザード殿の所へ行きますよ！

つづく

砂漠は暑い・・・メラゾーマのように即死はしないだろうが、確かに砂漠で死ぬ人間が多いのも頷けるな。
そういえば、ここで勇者達とヘルコンドル殿の戦闘があったのだったな。
運動会再開まで使いたくなかったが、負傷したヘルコンドル殿の為に、アモールの雨を使うとしよう。
この特技なら、ヘルコンドル殿がよほど遠くにいない限り、その傷を癒すことができる。

青い空が雨雲に包まれ、清らかな雨が降り注ぐ！
ヘルコンドルの傷が回復した！

私「デビルウィザード殿、一寸見て貰いたい物があるのですが…、」

デビルウィザード「ほうおう殿、資料室滅茶苦茶にしたと思ったら…うむ？
※是の本は禁忌の魔術「Φゞλ∫πΣΨЩΠ‡≡」を後の世に伝うる為…書き残す
・是の魔術はＭＰ５００以上の魔術師二人で発動すべし
・魔法陣【Э】を描き其の対象と為る者を陣内に置く
・二人同時に「Φゞλ∫πΣΨЩΠ‡≡」を唱える
・其の時、撚り想い強き者が、陣内の者の記憶に入る事が出来る…
…、こりゃほうおう殿、私の曽祖父が書いたものじゃな？」

私「ちょっと協力してもらえないですか？」

デビルウィザード「協力って、御主わしを殺す気か！！」

私「…私は貴殿にしか頼れぬ！」

デビルウィザード「判りましたぞ。それならその対象の者を連れて参りなさい。しかし、そなたがどうなってもわしは知りませぬぞ！」

私「覚悟の上です。ガンスケ、バーバラさんを此処に連れて来て下さい…。」

つづく

ガンスケが、バーバラを連れて我々の元に来た。

デビルウィザード「ほうおう殿、この娘人間ではないか！！」
私「天上界魔族・人間の掟第２９、双方一切の差別をしない…！」

デビルウィザード「…判った、娘、バーバラと申すか。わしは天上界魔族第二参謀、デビルウィザードじゃ。」
バーバラ「…バ、バーバラですぅ…。」

デビルウィザード「怯える事は無いぞ。わしも年でな。ほうおう殿、…やるぞ。」

ほうおうは光魔の杖（�U）で魔法陣【Э】を描いた。
私「…バーバラさん、ここに座って。」

デビルウィザード「では…、」
私「行きますよ！」

私・デビルウィザード「Φゞλ∫πΣΨЩΠ‡≡！！」

魔法陣が怪しげな色合いを放つ…そして強く光る！！


………。

私「…ってぇ…ここは？」

つづく

砂漠を眺めていると、大量の時の砂を使って時間を逆戻りさせまくっていた部下のことを思い出す。
名前は確か、タイムマスターとか言ったな。
奴のせいで、同じ日が何度も繰り返したものだ。
それに何の意味が有るのかは知らんが、面白い奴だった。

ふと、時の砂を最大限に利用した特技を思いつく。時の砂の砂嵐を起こす技だ。
我が予想が正しければ、時間を過度に逆戻りさせて、相手を完全に消滅させることがで出来るかも知れん。

女僧侶「すいません。イシスへ行くには、どちらの方角へ行けば良いのでしょうか」
勇者さん御一行ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
どうやら、我の正体には気付いていないらしい。知ってたら、有無も言わさず切りかかってくるだろう。
デミーラ「イシスは、ここから西に行ったところにあると思います。私も丁度、イシスへ向かっているところです
　　　　　もし良ければ、イシスまで一緒に行きませんか？」
戦闘をする気は無いので、正体がバレるようなことは言わない。
ついでに、勇者達の情報を探るため、一緒に行動することを持ちかけてみる。

しかし、魔導師と戦士は警戒心を剥き出しにしている。
確かに、今の我の服装は背広（我が世界では『お洒落なスーツ』と呼ばれている）という、この世界では珍しいものだ。
怪しい格好に見えても不思議は無い。
女魔導師「気を付けて！コイツ、魔物が化けてるかも知れないよ！」
痛い。いきなり図星を突かれた。
男戦士「そうだそうだ！そもそも、こんなヘンな格好してる人間が居る訳無いだろ！」
……この背広は、一流のデザイナーが作った服なのだが。
女僧侶「そんな、初対面の人に失礼ですよ」
勇者「僧侶の言うとおりだ。それに、この人が魔物だという証拠はどこにも無い」
勇者に助けられるとは……なんだか複雑な気持ちになるなぁ。
デミーラ「ハハ……ではお言葉に甘えて……装備も見てのとおり貧弱ですし、宜しくお願いします」
などと言って、勇者達を騙して、ついて行くことにする。
勇者「確かに、武器らしい物はもって無いな・・・服の下に鎧を着ている様子も無いし」
ちなみに武器は太陽の扇。しかも耳にはキラーピアス、指には女神の指輪まで着けている。
しかしキラーピアスは隠し武器で、太陽の扇も、ただの派手な扇にしか見えない。誤魔化すのは簡単だった。

こうして、スパイ（？）として勇者達と行動を共にすることに成功した。
共に行動するのはイシスまでだが、良い情報が得られることを祈ろう。

道中記

8/7　夜
うぅ･･･はぁ、強敵だった･････ん、雨？砂漠に珍しいな･･･
･･･この雨、なんだか気持ちいいな･･･傷の痛みが取れていく･･････すぅ･･･


8/8
･･･ん･･･あ、眠っちゃったのか。　･･･昨日の戦いで、僕の弱点が分かったような気がする。
多分･･･僕は今まで「自惚れて」いたんだろう。　所詮、新入りなのに･･･ああ、僕の馬鹿。

･･････出しゃばり過ぎないように、でも皆様のお役に立てるくらい強く。･･･強く、ならなくちゃ。


･･･カザーブ地方の山岳地帯に行ってみるかな･･･あそこなら、もう邪魔は入らないだろう。
･･････ダースリカント様は、バギ系を突き詰めてみろ･･･と、そう言われましたっけ･･･

･･･グランド･クロス･･･それが、バギ系の魔法･特技の頂点のはずだから･･･
･･･ダースリカント様は、新しい特技を思いつけ、と言われているんだろうな･･･はぁ･･･

カザーブは遠いから、行くだけで夜になっちゃうし･･････明日、早起きして考えよう。

>>部隊長様
火曜日に是非付いて行かせて下さい！
しかし中の人の都合で行けなくなる事も考え
勇者の情報を調べておきます。

部下のスライム軍を活用しますか・・・
「さぁ、勇者達にやられないように気をつけて行って来るんだぞ！」
地獄の鎧はスライム達においしい水を持たせ出動要請を下した。

どうやら勇者と戦いが始まりそうな予感ですな。
これは私としても傍観するわけにはいけないと思い武具をうちました。
リカント様には鉄の爪・鉄の胸当てを30セット
鎧様には鋼の剣・鉄の盾を30セット
地獄の鎧様には鋼の牙を20組
コンドル様には鉄の嘴を30本

これで兵の強化をお図りください。
代金はご心配なく。今までかなり儲けましたから。

＞鎧様方
魔法の筒(ブラウニー入)を渡します。
彼は私の助手。金属識別もできます。
筒に向かいデルパというと出でて、イルイルというと中に入ります。
では頼みますよ。魔物に気を付けて…

禁忌の魔術により、どこだかわからない場所に出てしまったほうおう。さて…。

ここは、いにしえの魔法都市・カルベローナ。

私「いたた…、それより此処は何処だ!?…ん？人の動きが止まっているのか？あ、あれはバーバラ！」

なんと！バーバラに黒い波動が近づいているではないか！

私「ん!?…あぁ、止まっているんだったな…。あの波動を操る者…、見覚えが無い…。」

頭の中からデビルウィザード殿の声が聴こえる。

デビルウィザード「ほうおう殿何をやっておるのじゃ!?早い所その娘を連れて出るんじゃ！」

…、すっかり忘れていた。私は（止まっている）バーバラを連れて、ここから離れた。

つづく

………、気が付いたら私は天上界に戻っていた。バーバラの実体と共に…。

デビルウィザード「おぉ、ほうおう殿戻ったか？また少し若返った様な…？」

バーバラ「…今見えた。ほうおうのおじ様があたしを連れて行くのが…。」

私「さぁ…、バーバラさん、自分の身体に、お帰り。」

なんとバーバラとバーバラの実体が眩しく光る！

私「うっっ！！」
デビルウィザード「なんじゃこれは!?」


バーバラ「…ほうおうのおじ様、デビルウィザードさん…、あたし、元に…元のあたしに…」

バーバラはその場に泣き崩れ、泣き疲れるとそのまま、眠りに落ちた。

…そして、その翌朝！！！

つづく

>>リンガー殿
剣と盾。ありがたく頂いておきます。
魔法の筒とは前に一緒にダンジョンに行ったときに持ってたｱﾚですね。
金属識別ができるブラウニーが入っているのですね。了解しました。

道中記３日目　　8/9
山の朝はかなり寒いので、早く起きれる。ある意味便利だけど･･･でも、やっぱり寒い･･･
ほぅ･･･さ、さっさと頂上まで行っちゃおう。

(小二時間後)
よっ･･と････ここが頂上か、絶景だな･･････ふぅ、空気が薄いなぁ･･･
･･･よし、それじゃそこらの岩で特訓でもするかな･･･
････････････････････････････････････････････････････
･････････････うおりゃあああぁぁぁっっ！！！　　真･空･切りっ！！

ズパーン！　　ズパーン！　　バヒョオオォォォォオッ！


ヘルコンドルは　既に覚えている特技から　真空切り･改を　思いついた

※真空切り･改…精神統一＋真空切りで２回真空切りが出来る事。
･･････何故かバギクロスが一緒に発動していますが気にせずに。


･･･うん、これはこれでよし･･･と。
･････でも、体力が結構減ってる･････････新技の修得より先に、失った体力を戻す所から始めないとな･･･

ヘルコンドル　現在ステータス

HP250/1000 MP250/500 攻撃力30 守備力38 素早さ50 魔法防御6%　回避率5%
(設定厨さんの書いてくれた数値を４で割りました)

技　召喚　グランドクロス　精神統一　真空切り　真空切り･改　

魔法　バギ系　メラ系　ギラ系　ヒャド　ヒャダルコ　

勇者情報なかなか入らないな・・・

>>リンガーさん
鋼の牙どうもありがとうございます。
戦闘部隊スライムナイト軍、戦闘補助部隊ホイミスライム軍
に装備させましょう。
それから以前リカントさんから頂いた鋼の剣、鉄の槍、
凹んだ盾、打ち直していただけませんか？

>地獄の鎧様
承りました。
では貴方が探索中に直しましょう。
盾は青銅製や鉄製が多いですな。加工も簡単ですからすぐ終るでしょう。一つ100Ｇ払ってくれますか？
剣は…ほとんど新品ですよ？これはそのまま使えますね。

>>リンガーさん
ではよろしくお願いします
鉄の槍が21本、凹んだ盾が28
ってことは・・・
４９００Gですね
地獄の鎧はリンガーさんに代金を支払った

ヘルコンドル 山篭もり道中記　４日目

今日は朝からジョギング･･･はぁはぁ･･･ぜぇぜぇ･･･ふぅ、体力落ちたなぁ･･･
･･･でも、がんばって体力を上げないと空軍隊長として恥ずかしいし、皆様に笑われてしまう･･･


がんばらなきゃ･･･次は長時間の飛行で腕(翼)の筋肉を鍛えようっと･･･





三時間後。

ロマリア到着ー･･･ふう、休まずに飛ぶと結構疲れるや･･･
･･････ん、なんだ？　あれ。　　･･･紫色の人間･･･？



･･････放っておこう。


そろそろ帰るか･･･また休まずに飛ぶのは辛いな･･･

デスストーカを探す。ひたすら歩き回り探す。
そして出れなくなった。迷路のような道になっていたから。
ﾘｶﾝﾄ「む・・・不覚じゃ。まさかこんなことになるとは・・。」
しかたがないから適当に進む。疲れてきた。
ﾘｶﾝﾄ「持ってきたもので口に入る物は・・・おいしい水くらいか。」
水を少し飲んで先に進むことにした。
少し大きな部屋に出た。コウモリのような声がした。
ﾘｶﾝﾄ「ここにも生き物がいるのか・・・。・・・・・・」
次第に声が大きくなってきた。
ﾘｶﾝﾄ「・・・・・まさかな。」
後ろをふりむく・・・。

　　　　　コウモリの群れが現れた！
リカントの攻撃。イオラ
コウモリが４２体落ちた。
コウモリの攻撃
４のダメージ・３のダメージ・７のダメージ・６のダメージ・・・・・
リカントに計６８１のダメージ！
ﾘｶﾝﾄ「このままでは・・・死ぬ！ドラン！逃げるぞ！！」
　　　　　　　リカントは逃げ出した
　　　　　　　　　　　▼
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　　しかし回り囲まれた
リカントはドランをかばっている。５９０のダメージ！
リカントはおいしい水をのんだ。８２０回復した。
ドランは火の息を吐いた！コウモリが１２体落ちた。

数時間後・・・
コウモリの群れをやっつけた。８３７２０の経験値・０Ｇを得た。
リカントはレベルが２上がった。
ドランはレベルが１２上がった。火炎の息を覚えた。

・・・水が尽きた。というか外傷がやばいことになっておる・・・。
さて・・・先に進んでみるか・・・。
ん？何やら人工的なところにでたぞ。床や壁が整理されていてトビラまである。

まっすぐ進んでいくと見上げるような階段の上に大きなトビラを見つけた。
そして後ろからイヤな声が・・・(ｷｨｷｨｷｨｷｨｷｨｷｨ･･･）
顔だけ振り返って階段を本気で駆け上る。
敵のほうが速かったが火炎の息で蹴散らしながらなんとか進みトビラが見えてきた。
（ここまでの累積ダメージ約２３００）
トビラを蹴り開け素早く閉めればコウモリを止めれるじゃろう。
ダダダ・・・ウォォ！
リカントはトビラに体当たりした！
ガコォン！

しかしトビラにはカギがかかっていた。

運にまで見放されたか・・・。
こうなったら戦うのみ・・・。と思ったがやはり勝ち目はない。
どうみてもさっきの群れの倍はいる。肝心のドランも震え上がっておる。

・・・ガアアアアアアアアアアアァァァァ！！！！！！！！
リカントの雄たけび！コウモリ達はすくみあがった！
今のうちに・・・爆砕ッ！
リカントはトビラのカギを破壊した！
バッ！（トビラを開けた）　ササ・・・バタン！（しめた）
さて・・・これで一安心じゃな・・・。
ドアの向こうでコウモリが騒いでいる。・・・カギがないんじゃったな。

というかここはどこなんじゃ！？いったいここには何が・・・？

その部屋は不思議なほど神聖さを感じた。
向こうに宝箱のようなものがあり、両脇には神を模った像を従えていた。

ﾘｶﾝﾄ「ドラン・・・私はここを動けぬからあの箱の中身を取ってきてくれんか？」
ﾄﾞﾗﾝ「ギィ！」

ドランが箱を押して運んできた。
開けると美しく大きい宝石が入っていた。
これは名のある宝石なのか・・・あとでリンガーとのに鑑定してもらうか・・・

パクリ・・ゴクン。ドランは宝石を食べた！
宝石をやっつけた！０の経験値・０Ｇを得た。

ﾘｶﾝﾄ「・・・このアホ竜が・・・。ん？」

なんとドランの体が大きくなった！
ドランは成竜になった。
ﾘｶﾝﾄ「・・・なんじゃ？この石は・・？何が起こった・・？」

ドランが飛び上がり天井を破壊しだした。
天井は意外に薄く、外は丁度世界樹の真下だった。
これは世界樹の作り出した結晶・・？まあとりあえずは無事に帰れてよかったということじゃ。
ドランの背中に飛び乗り一気に外にでる。
外に出たらコウモリなどは敵ではない。こちらも味方がふえたのじゃから。
キラーアーマーのほうに戻り、事情を話すとあの後結成された探索隊でデスストーカは発見されたようじゃ。
意外に入り口の方にいたらしい。
まだ謎のある洞窟だったのでまた行ってみようと思う。（コウモリ防御をして）
なにか見つかるかも知れぬ・・。
とりあえずはドランが乗れるサイズになったので便利になったということじゃな。
キメラやガルーダの手を煩わすこともないわけじゃし・・・。

＞リンガー殿
ありがとう。グリズリーに使用させてもらおうと思う。

>鎧殿・鎧２号殿
地球のへそを捜し終えたらこちらの洞窟も探してどうぞ。
多分、いろいろあるじゃろう。

＞ヘルコン
頑張れ。応援しておるぞ。

山篭もり道中記　４日目　夜

今日は特に冷えるなぁ･･･あ〜、寒くて寝てられないよ･･･
･･･あ、結構大きい樹があるな･･･ここで寝よう。




･･･ごろごろ。　･･････なんか、頭に当たってるな･･･なんだろ。

･･･石？･･････なんだろうな、結構大きくてきれいな物だけど･･･鉱石か何かかな？

･･･まあいいや、これも持ち帰っちゃおう。帰ったら、リンガーさんに見てもらおうかな･･･




さ〜、寝よ寝よ･･･････？



･･････昼ぐらいに見た紫の人間が･･･こっちに来る･･･？


･･･もう少し起きて、見てようかな。　何か不安で仕方がないや。

>>ヘルコンさん
がんばってください！
疲れたらあの水ですよ
>>部隊長様
中の人の都合で火曜日が危うくなってきました
いけない可能性が高く・・・
どーしよー(´・ω・`)
・・・行きたいな何としても

とうとうきましたね鎧２号(・∀・)！
>>リカントさん
洞窟の紹介どうもです。
それから以前いただいた武器防具
役に立ちそうです！改めてありがとうございます。

>>地獄の鎧さん
|･`)　……実はこっちも中の人の都合で火曜、水曜は無理そうです。

|`)　…木、金曜あたりに行きましょうか。

|彡ｻｯ

さて、中の人はすっかりFlash回収マシンと化してはいるがここは天上界、バーバラの記憶の中から実体を連れ戻し…、

翌朝！！

私「デビルウィザード殿、何か昨日また若返ったって言いましたが…、ひょっとして魔法を使う度に若返るのでしょうかねぇ…？」

デビルウィザード「（余計な事言ってしもうたなぁ）ほう…、ではやって見ると良いのではないかな（ま・さ・か…）。」

私「では…」

メラメラミメラゾーマ！！ギラベギラマベギラゴン！！
イ　オ　ナ　ズ　ン！！！
バギクロス！！
マ　ヒ　ャ　　ドッ！！！
上級攻撃魔法陣「爆」！！
上級攻撃魔法陣「惨」！！
最上級攻撃魔法陣「滅」！！



…３時間後。
私「ﾊｧ…ﾊｧ…少しは…若返ったでしょうか…？」

デビルウィザード「いや…、寧ろ老けた様な…。」

つづく

私「そんな!!?」
すると…、

バーバラ「ほうおうのおじ様、おはよう！…部屋がメチャクチャだけど何かあったの？」
私「い、いやぁ、（゜∀゜）あははははははははははｈ」
デビルウィザード「（壊れおった…）」
バーバラ「ところでおじ様？」
私「そろそろ、おじ様ってぇのは、カンベンしてくれませんか？気持ちはまだ若いので…、ね。」
バーバラ「ん〜…、じゃぁ、ほーちゃん！」
私＆デビルウィザード　（゜д゜）・・・。
バーバラ「何かほーちゃん地上に行くって聞いたんだけど…、」
私「まぁ、そのうちに戻ろうかなと。」
バーバラ「じゃあ、…、あたしも連れてって！」
私「ﾊｧ━━━━━━━（゜Д゜）━━━━━━━!?」
バーバラ「ねっ？いいでしょ？ね〜ぇ？」
私「むむむ…。」
デビルウィザード「連れてっておやりなさい、ほうおう殿。」
私「…地上に戻ってもいいんですね？」
デビルウィザード「構わんぞ。しかしガンスケもな。マホトーンだけは覚えよったからの。御主が無茶出来んように、な。」
ガンスケ「オレもいくぞぉー！」

私「…では、神龍様によろしくと…。」

…こうして、ほうおうは晴れて地上に戻る事に！この先どうなることやら…。
Episode-1　END

現在ステータス
・ほうおう　Lv59　肉体年齢６２
HP１０８０　MP０／７２０

・バーバラ　Lv31　Age17
HP２８９　MP４２７
賢者★×８　スーパースター★×８よって、天地雷鳴士★×１

ガンスケ　Lv8
HP２５０　MP５
特技・魔法：激しい炎、凍える吹雪、マホトーン、メガンテ

道中記５日目

えー･･･と･･･昨日見た紫色の人間、世界樹の方へ向かいました。

あれからずっと監視してたんですが、結局僕の所は通り過ぎていったんです。
カザーブに入ってノアニールに入って、それから川を渡って世界樹の方へ向かったようです。
そこからは、もう耐えきれなくて寝ちゃいましたが･･･


･･･でも、ダースリカント様の方へ行くとは限りませんよね。
さて、修行修行･･･



合成魔法･･･バギクロス＋デイン･････ライバギンッ！！


ビュオオオォォォォオオン！！　バチバチッ･････シュボッ、ボオオォォォ･･････



ヘルコンドル　現在ステータス
HP1500/2500 MP750/1500 攻撃力60 守備力70 素早さ150 魔法防御20%　回避率15%


技　各種召喚　グランドクロス　精神統一　真空切り　真空切り･改　凍える吹雪　

魔法　バギ系　メラ系　ギラ系　ヒャド　ヒャダルコ　イオ　デイン　ライバギン

>>部隊長様
了解しました！
個人的には木曜の夜希望です。

鉱石探しの準備でもしてますか・・・
・・・おいしい水ぐらいですがね

勇者達に関する情報、仕入れたぞ。
Ｌｖは平均40程度、装備は攻撃呪文に強いものがメインだが、全く効かない訳ではない。
ただし補助魔法に強くなる装飾品などは着けていないようで、補助魔法は普通に効く。
攻撃呪文対策で魔法に強い反面、直接攻撃には弱いだろうが、奴等はよく、装備品を別のものに代える。
直接攻撃、魔法攻撃のどちらか片方に偏った魔物は、戦闘を控えた方が良さそうだ。

現在、奴等はピラミッドに向かっている。
今後も追跡を続けるが、ただ観察するだけでは面白くないので、少し強めの魔物をけしかけて、様子を見てみようと思う。

よし、バラモス軍パーティ編成だ！

敵は戦勇僧魔だから…

戦士　VS　ダースリカント(鎧1でも可)
勇者　VS　さまよう鎧(鎧2でも可)
僧侶　VS　ヘルコンドル
魔法使い　VS　ほうおう大臣

ってとこか？

道中記６日目　夜

･･･ここは、カザーブ近くの山岳地帯･･･そこの小さな森の中の、ひときわ大きい樹にヘルコンドルは住んでいた。
山篭もり中の一時の家にしていた大木の中で、自分の荷物の整理をしながら、ふと物思いにふけるヘルコンドル。


体力･･･完全に戻りはしなかったけれど、結構学べる事はあったな･････自分の自惚れとか･･･ふぅ。

･･････一週間の山篭もりも明日で終わり･･････僕、この一週間で何か変わったかな･･･？
･･･何も変わってないよね･･･でも･･･やっぱり僕は、皆様のお役に立てるようにがんばりたいな･･･


･･････さてと、今日は早く寝よう。　カザーブからネクロゴンドまでは１日かかるしね･･･

>ヘルコンドル
お前の性格、気に入ったぜ。
明日、俺のとこに来ねぇか？シャンパーニの塔だが…
お前は複合魔法を学んでるみてぇだからな。俺の必殺技を教えてやるぜ。
五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)に究極消滅呪文メドローアだ。
この二つは最初は死ぬほど難しい、がコツがわかれば楽だ。
しかも威力はお墨付きだ。
最上階の宝箱に全てを記した紙を残す。素質のあるやつが読めば理解できるはずだ。
お前ならやれる。知りてぇなら塔に来な｡

…俺の命は残り少ない。ハドラーさまが命を落としたようだ…

フレイザードは溶け始めた！

勇者たちを迎え撃つには、ピラミッドの主が一番だろう。
墓荒らしは背徳行為であり、勇者といえどその報いは受けねばならんということは、人間に対しても同意が求められるだろう。

墓守のマミー達をなんとか説得して、王の棺のある部屋へと案内してもらう。
マミーＡ『これが、我等が王のミイラです。3000年後に、
　　　　　本当の神となって復活すると言い残してこの世を去ってから、もう4000年もの時が経とうとしています』
マミーＢ『私たちは、王の復活を信じ、墓を守っています』
デミーラ「そうか。ではすぐに、復活の儀式を行おう。王の復活が待ち遠しいだろう」

王の棺の間に辿り着くと、既におびただしい数のミイラが居た。
警戒心を剥き出しにしたミイラ達が、一斉に飛び掛ってこようとするのを、案内役のマミー二人が鎮める。
棺を開けると、黄金のマスクを被ったミイラが入っていた。
デミーラ『ではこれより、復活の儀を行う！』
部屋が静まり返る。
デミーラ『神と崇められし古の王よ。（中略）真の神と成りて、ここに蘇り賜え……！』
呪文を唱えると、王のミイラは激しく輝き、眼を大きく見開いたまま、起き上がって仁王立ちした。
マミーＡ『王が復活なされたぞ！』
静まり返っていた部屋が、一気に歓声に包まれる。

Episode-2？？

天上界からそのまま�dで降りることも考えたがガンスケの修行の為洞窟を通る。

─────（中略）─────
天上界への洞窟の様々な魔族の助けにより…。
ガンスケは　レベルがあがった！！

ガンスケ　Lv１３
HP３２０　MP１０
特技・魔法（追加分）：焼け付く息、猛毒の霧、マホターン

バーバラ「ねぇほーちゃんさぁ、これからどこ行くの？」

私「とりあえず、世界樹にでも行きますかねぇ…。」

どうも、現在バラモス城の自分の部屋にいる鳥２号です。
修行のためにバラモス城まで飛んで帰るつもりでしたが、早く皆様に会いたいのでやっぱりルーラで帰りました。

･･･で、帰ったら手紙(※応援等のレスの事)がいっぱい･･･とりあえず、一番上から･･･どれどれ･･･？


＞リンガーさん
どうも、ありがとうございます。　この鉄の嘴30本は、部下に渡しておきます。


＞フレイザード様
･･･了解。　すぐに行きます。　　　･･･バシ･ルーラ！

ヘルコンドルは　バシルーラを唱えた！
ヘルコンドルは　(シャンパーニの塔に)飛ばされた！



･･･あそこがシャンパーニの塔か･･･早く行かねば･･････フレイザード様を助けるために！


ヘルコンドルは一気に最上階まで飛んで行った！

>ヘルコンドル
フレイザードは頭以外溶けていた！
やっと…来たな…。
五指爆炎弾はメラゾーマを五本の指で…同時融合…
メドローアは右の手にマヒャド…左にメラゾーマを作り…手を合わせる…
左を前に…右を後ろに引き…弓矢のように打ち出せ…
力は全く同じにしなくちゃ手が焦げる…クカカ…まあ修行だな…
これもやろう。…もう俺には必要ねぇ。

フレイザードは暴魔のメダル(胸当てのようなもの)を差し出した。
守備＋60 攻撃＋15 魔法防御＋5％ オリハルコン製

…じゃあな…俺…どこかで生…れ変…

フレイザードは消滅した…

････････････････････････フレイザード様･･･････････････････
････････････分かりました、僕がんばります。


･･････でも、それだけでは僕の気が済みません･･････貴方には、ある魔法をかけてみます。
･･･貴方は物質系ですから、効くかどうかは分かりませんがね･･･





･･････我らが天の龍神様よ、この者に今一度生を与えて下さい･･･
･････････ザオリク。





････言いませんでしたが、使えなくなったのは何も攻撃魔法だけではないんですよ･･･
･･････････本来、ザオリクは今の僕にとって使えない魔法です･･･

･･･ちょっと･･無理、したかな･･････でも、僕はここで倒れる訳には行きません。

･･･さようなら。フレイザード様･･･



ヘルコンドルは　ルーラを唱えた！

古の王『真の神となって蘇った今、諸君らのために永遠の楽園を築く！』
恐らく、ただの強いゾンビだと思うが、本人曰く、神になって蘇ったそうな。
でも、呪文の一節に『真の神と成りて』なんてのがあったし……考え過ぎか。

マミーＢ『神聖なる墓を荒らすの不届きな輩が進入した模様です。いかがなされますか、陛下』
恐らく、墓荒らしとは勇者達のことだろう。
あの強さなら、ミイラ如き一撃だと思うが……
古の王『そうか。その者達には朕が直々に裁きを下すが故、もう下がってよいぞ』
自信満々だが、大丈夫だろうか。ニフラムとメラゾーマが心配だ。

＞ヘルコン
修行の成果は出たか？それと・・・フレイザード殿の特技は完成したか？
・・・いや、まだじゃろうな。マヒャドも忘れたようじゃし・・・
とにかくこれからも頑張るがよいじゃろ。

＞デミーラ殿
肉片から生まれた紫の生物じゃが、こっちへ来たぞ。
何やら世界樹を数時間見つめたかと思うと葉を一枚取り、帰って行きおった。
おそらくお主に葉を渡しにいったのじゃろう。
一応ガルーダに追跡させておるから砂漠でも干からびて死ぬことはないじゃろう。

＞大臣
どうやら新たな仲間(?)が増えたようじゃな。おめでとう。
世界樹にはガンスケの仲間も大量におるからな（本当に困るくらい…バラモス様の不法投棄か？）
ガンスケにも友達ができるじゃろうて。


＞フレイザード殿
主が消えたら生きられぬ、それが物質生命体の宿命じゃな・・・。
次に生まれ変わる時は…自由な生命に生まれるようにな。
一応、世界樹の葉を与えてみよう。
生き返らなかったら世界樹の根に埋めてやろうぞ・・・

そういや、適当な町に隠居したが、ここがなんて町だったか知らなかったな…
おお、そこに人が！
聞いてみるとしよう。

村人Y「そういや、この町ってなんて名前だっけ？」
村人A「おいおい、忘れてもらってちゃ困るよ。
　　　　 ここはねテドンって言うんだよ。」

ほうほう、テドンか･･･ん？
そういやここは滅ぼされたような…
あ、朝日が昇ってくる…
肉が透けて骨だけﾀﾞｯﾀ━━━(゜∀。）━━━━
どうやら、ここに漂ってる負の感情の集まりでそうなってしまったらしい。
漏れバラモスエビルじゃなくてゾンビかよ（´Д｀）
しかも体も鈍ってるから能力低いし、こんなところにも居られないから誰かの配下にしてくれ。

村人Y （バラモス？ゾンビ）
Lv１
HP100 MP0 AP50 GP20 SP20 MG10%
特技
突っ込み

勇者と王のミイラの戦いを、柱の陰から見てみる。
勇者「何だお前は！？」
やたら装飾の施されたミイラを見た勇者達は、驚いた表情である。
王『我が名はラザマナス。神となりて蘇りし、古の王』
ラザマナスというらしい。
戦士♂「たかがミイラ男だ、うろたえるな！」
僧侶♀「そうです！アンデッドくらい、ニフラムで消し去って……」
魔法使い♀「私の火炎呪文も有効な筈よ！ベギラゴン！」
灼熱の炎がラザマナスの体を包み、死せる王は黒い炭になったかのように見えた。
魔法使い♀「案外あっけなかったわね」
ラザマナス『……メラゾーマ』
油断していた魔法使いの方向に、巨大な火球が飛んでくる。
勇者「危ない！」
それをかばった勇者は137のダメージを受けた！
ラザマナス『ふむ……ベギラゴンか。その程度の呪文で、この王が敗れるとでも思ったのか』
そう言ったラザマナスには傷一つ無い。
僧侶♀「今度は私が……ニフラム！」
アンデッドに対して特に有効な聖なる光も、全く効果が無い。
ラザマナス『無駄だ。大人しく裁きを受け入れよ……ギガデイン！』


我はもしかすると、とんでもない者を呼び出してしまったのかもしれない。
ラザマナス強すぎ。
死の踊りで死人が出るので、勇者達はザオリクやら復活の杖やらをフルに使っている。
しかも呪文はほとんど弾くわ、ギガデイン使うわ、輝く息まで吐くわ……
責任が取れないので、放置して逃げる。

バラモス城に戻っても、修行修行。鳳凰への道は長く険しい。

･･･さてと、フレイザード様に教えてもらった技でもやってみようかな･･･



･････････フレイザード様、僕･･････指　無　い　ん　で　す　が。（つД｀）
手　は　僕　に　と　っ　て　羽　な　ん　で　す　が（つД｀）


･････どうしよう。これでは、フレイザード様の意思を継ごうにも継げない･･･
･･･メドローアだって、まだ使えないし･･･


･･･まあ、いいや。　　(ヘルコンドルは現実逃避をした(諦めた))

＞村人さん
･･･ゾンビだったんですか？　　･･････(ヘルコンドルは考えている)

僕の部隊＝空軍→　そもそもゾンビは空を飛べません＝よって無理
ダースリカント様の部隊＝陸軍→　ゾンビは陸に出るけど･･･
さまよう鎧様の部隊＝海軍→　ゾンビは海にも出るけど･･･
他の魔王様方→　･･･そもそもあの方達、部隊持ってましたっけ？

【結論】
海軍もしくは陸軍に入れると思います。

･･･僕の所に入れたかったのに･･･

ほとぼりが冷めるまで、海の向こうでゆっくりしようかな。
……責任放棄とも言う。

兵士「ここは由緒あるエジンベアの城だ。田舎者は帰れ帰れ！」
そんなこと言う人、嫌いです。

ムカツク門番を百裂舐めとへんてこ斬りで瞬殺し、城に進入。
住人と話してみると、なるほど、田舎にありがちな閉鎖的思考がステキな国だ。
武器屋も宿も無く、特に見るべき観光名所も無い田舎なので、そう長くはいないだろう。

世界樹に到着…。
＞ダースリカントさん
お久しぶりです。ガンスケはすっかり溶け込んでしまい、どれがどれだか解りません。
で…、こちらが…
バーバラ「ほーちゃんのフィアンセのバーバラですっ！熊さんよろしくねっ。」

……………、



私「ﾊｧ━━━━━（゜Д゜）━━━━━!!??」

ところで…、一人の戦士の闘気が消える気配を感じました…。

＞フレイザードさん
…まだ、彷徨っているのでしょうか？…、主が消えれば消えてしまうのなら…、

ほうおうは胸元で小さく陣を切った。

「我汝の新たな主とならん！ЯΓυμφ！！」





…無理か？

サマンオサの城下町の路地裏にて。
肉片「デミーラ様ぁ。世界樹の葉ですぅ」
……どうやって渡ってきたのだろうか。ダースリカント殿の遣わした監視役のガルーダも何故かいないし。
デミーラ「御苦労であった。だが、それで股間を隠すな」
一人旅に必要な物ではないものの、ありがたく貰っておく。だが使うなら洗ってからだな。
肉片「あー、デミーラ様ぁ。ぱふぱふー、ぱふぱふして下さいぃ」
ぱふぱふについてはあの後知ったが、誰がやるか。

肉片は素っ裸で、不完全な人型をとっている。このままでは連れて歩けんな。
デミーラ「よし、お前に完全な人型を与えよう」
肉片「そんなことよりぱふぱふお願いしますぅ。気持ち良かったんですよぉ、ぱふぱふがぁ」
どうやらぱふぱふに味を占めたようだが、誰にぱふぱふしてもらったのだろう。謎の多い奴だ。
デミーラ「黙れ。ちゃんと人型をとれと言うのだ。これは命令だ」

デミーラ「さて、どういう体が良いかな」
人が来ないうちに決めたいな。
肉片「あー、ぱふぱふー、ぱふぱふー」
棍棒で小突いて気絶させる。コイツの意見はもう無視することにした。
中の人間の欲望に忠実になると、どう転んでもアレな容姿になってしまう。
どうしたものか……非常に悩む。
犬や猫なんかが最も良いのだが、奴の肉の量が多すぎるので出来ない。
人間サイズなら、なんとか可能なのだが。

とりあえず、人間の子供の形にする。これなら、息子ということで誤魔化せるだろう。

じゃら、鎖の音が意識を奥底から呼び戻す

なんだ？体が動かない
ぎし、右腕を動かそうとしても、ああ、ダメだ、動かない
左は...無理、どうした？む、まだだ、まだ視界がボヤけている
あらゆる感覚がまだ私の元へ戻り切れていない

どうした？何があった？体が、軋む
静寂の張り詰めた音が聞こえ始める、聴覚が回復したか
室内か、閉鎖された空間
視覚が、戻る…ピントが合ってきた、鉄格子？檻？牢屋か？

痛ぅ、かっ、痛覚が戻ってきたな、この痛みは…？
ぐぅ、かっ、こ、これは、鎖が私を雁字搦めにしているのか？…何故だ？
私はシャカクに会いに北のほこらへ向かい…くそっ、ダメだ、記憶が
おかしいな、ここは、見覚えがある、見覚えが…アリアハンの…地下牢？

う、頭が…勇者？誰だそれは
勇者が？何？どうした？そいつがどうかしたのか？
憎い？誰が？勇者が？何故？お前が憎んでいるのか？お前は勇者を憎んでいるのか？
何故憎んでいる…何故私にそんなことを…何度も勇者が憎いというな
勇者が憎い？さっき聞いた、憎い？憎い？憎い？憎い、憎い、憎い、勇者が憎い
私は勇者が憎い、恨んでいる、復讐しなければならない
私は勇者を憎んでいる、私は勇者を恨んでいる、私は勇者に復讐しなければならない
今すぐこの牢屋を抜け出して、勇者ヲ探さなくてはならない
私の身にある呪いを、勇者に…勇者に…勇者に…勇者に…？？？…？？…？

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?なんで勇者がここで出てくるんだ？
妙だ、変だぞこの感覚、くそっ！ええい！

Σ (ﾟ□ﾟ）ﾊｯ！なんだ？目が覚めた
感覚がハッキリしてきた…なんだか、長い夢を見ていたようだ(‐＿‐≡‐＿‐)ﾌﾙﾌﾙ

※「失敗か…

ん？誰だお前は…ドルイド？いや…この色は鬼面道士、鬼面…鬼面、鬼面？

※「呪いをその身に宿し過ぎだ、貴様。シャナクも効かん。

…シャカクか？

※「シャカクだ。

つまり、どういうことだ？

シャカク「つまり、そういうことだ。

答えになってない。質問を変える。私の記憶はどこまでが正解だ。

シャカク「答えてやる気はない。時間はある、そこでずっと悩んでいろ。

背を向けてもどっちが前だか分からん鬼面道士が扉から出て

シャカク「この扉は最後のカギでも開かん。邪魔は入らん、ゆっくり考えるといい。

そして、扉が閉まる

闇に、閉ざされる…

＞ヘルコンドルさん
ありが�d。
さて、海と陸どっちがいいと聞かれれば。
やっぱり陸の方がこの体によく似合う。
ということで、ダースリカントさんよろしくお願いします。

＞バーバラ
大臣と結婚・・・ガハハ！なかなか面白いことをいうな、小娘。
気に入った、これをやろう。結婚指輪にでも使うとよい。
リカントはバーバラに金剛石を差し出した。

＞大臣
いくつか頼みがあるんじゃが・・・確か、変化の杖もってなかったか？
もし不要ならくれんか？私も人の町の見物がしたくなったんじゃ。
それに物品の売買にも便利じゃしのォ。
それと、結婚式には呼んでくだされ(笑）

＞村人Ｙ殿
了解。歓迎しますぞ。
とりあえず基本給は月３５００Ｇでどうじゃ？
入隊祝いに３０００Ｇを出そう。それから支給品じゃ。

リカントは鋼の剣（ｏｒ鉄の斧）　青銅の盾　青銅の鎧　鉄兜を村人Ｙに差し出した。

そして我が軍に新たに死霊騎団（ゾンビ隊）を加えようと思うんじゃが手始めに貴方に数名の部下をとらせようと思う。
アニマルゾンビと腐った死体とミイラ男じゃ。可愛がってくだされ。
それと後々、陸のゾンビ全域を任せるだろうからその辺は覚悟していてくだされ。(ニオイとか）

棺桶・氷室・防腐剤の準備が必要かも知れぬな(汗）

ほうおう、若干壊れ気味w
＞ダースリカントさん
変化の杖、私には明らかに必要の無いものなので差しageます。しかし…、

…、別に私はこの娘と付き合ったり、ましてや婚約した覚えも無いのですが…、

バーバラ「うわぁ〜、綺麗な石。熊さんありがと〜！ところでほーちゃん、式はいつにする？」


…………、



私「（゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬh」



ほうおう・ステータス異常：壊

>>ほうおう大臣殿
しっかりしる！
いろいろあって混乱しているのなら、天使の鈴を贈るぞ。

>>村人Ｙ殿
こちらも、記念に奇跡の石と力の指輪を贈る。
つまらん物だが、受け取ってくれ。

こりゃあ大臣のｹｺｰﾝ式をやらねばなるまい。
どうせなら盛大にやろうぜ。

＞デミーラ殿
有難うございます。少し落ち着いたかな？
ん、
＞ミルドラース殿
？？？

……………、



　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

＞ほうおう様
･･･おや、何時の間にそんな綺麗な女の子を婚約者に････････････え、違うんですか？
････････････････まあいいや。僕には関係の無い事です。





(部屋の隅っこで)
･･･僕は空軍部隊長の責務があるから彼女がいないのは仕方ないけれど
でもそれにしても彼女がいないという事は寂しい事でいやいたらそれはそれで困るけど･･････
･･･････うわああぁぁぁんっ！！


(↑僕の今の心情を示すために句読点がありません。御了承下さい)

僧侶♀「可愛いお子さんですね。でも、前はこの子連れてませんでしたよね」
またｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
って、ここは海の向こうのサマンオサだ。こんにゃろ、ルーラでも使ったのだろうか。
デミーラ「ああ、そうりょさん。このまえはおせわになりました」
自分の声が引きつっているのが解かる。
デミーラ「そうそう、ほかのみんなはどうしたんですか？」
僧侶♀「町の人から情報を集めてます。ちなみに、私は買い物ですよ」
勇者「おーい僧侶」
勇者たちが来た。
戦士♂「南の洞窟に『ラーの鏡』っていう宝があるらしいぜ」
勇者「なんでも、真実を映し出して正体を暴くことができるらしいんだ」
正体がバレるのも時間の問題だろう。

何としてでも、奴等がラーの鏡を手に入れるのを阻止せねば。

うふふふふ。
ほうおうちゃん達の披露宴は懐石料理がいいかしら。
それともﾌﾚﾝﾁのﾌﾙｺｰｽかしら。
うふふふふ…。

　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 (T＿T)　…ﾄﾞｳｾ僕ﾅﾝﾃ､僕ﾅﾝﾃ…
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／
　 ／


　　　　　独りヒッキーになっている鳥２号の図

>>部隊長様
鉱石探しの話ですが、私はあまり夜遅くまでは参加できんませんので
夜は夜でも19:30〜20:00頃からではダメでしょうか?
>>ヘルコンさん
大丈夫ですか？
ヒッキーはｲｸﾅｲです立ち直って下さい！



・・・ﾊﾞｰﾊﾞﾗ(´・ω・`)ｲｲﾅｰ

>>地獄の鎧さん
了解。では20時あたりに行きますか。

>>ほうおう大臣殿
婚約おめでとう御座います。
末永く幸せにしてやってください。

さて、お祝いの品は何にしましょうかね？

>>ヘルコンドル殿
とにかく今は生�`！あの鳥一号だって300年も独身だったんだぞ！(推測)
あなたはまだ若い！これから色々あるはずだ！

＞ダースリカントさん
ありが�d
しかし、この能力値で部下か…しんどいけどかんばりマッスル(`･ω･´)
村人Yは鉄の斧　青銅の盾　青銅の鎧　鉄兜　力の指輪　を装備した。
Lv１
HP100 MP0 AP83 GP98 SP20 MG10% (装備品込み）
特技
突っ込み

で、適当なアルバイトありませんか？
そこで、Lv上げ兼金集めしたいと思いますので。（神聖じゃないところをお願いします。）

ん？結婚式があるのか？
もしそうなら友人ほか多数の魔物を連れて行くし、新郎と新婦に祝いの品も贈るのだが。
ネタですか？マジですか？

でもその前に、南の洞窟で勇者達の迎撃の準備をせねば。
ラーの鏡で正体がバレると面倒なのでな。

>>部隊長様
参加表明です

>>地獄の鎧さん
ふぅ。遅れてすまん。んじゃあ早速出かけようか。
ちなみに、今日は中の人が出きる時間が大変限られている。
すまんな。

>>部隊長様
了解
私も時間が限られていますから
では行きましょう！

よし、早速……そうだ。もしかしたら泊まりこみで発掘するかもしれないから
あなたのほうの日程を教えてもらいたいな。
あと今の持ち物とかも。

えーこちらの日程は
明日は夜ですね、行けると思います。
持ち物は・・・
武器防具装備中
おいしい水×１０
おこずかい５０００Ｇ
ぐらいですか

シャベル、つるはしなどは必要でしょうか？

シャベルやつるはしねぇ
結構鉱石は露出してるからそこまで必要性は感じないと思うよ
それよりおこづかいって…

さて、そろそろもぐりますか。

おこずかいは気にしないで下さい

薄暗いところですね・・・
(´-`).｡oO（そりゃそうか）
周りに注意しながら進もう

・・・てくてく

とりあえず地下３階。


……ん？なんかここらの石･･･か？なんか変だな。ちょっと調べてみるか。

…デルパッ！




…ブラウニー殿によるとこれは銀らしいが…質は中の下らしい。

いずれにしてももう少し深く潜ればもっと質の良いものが見つかるか。

さまよう鎧は下へと向かった

てくてく・・・ｶﾞﾂﾝ　ｲﾃｯ
おぉ？割と大きな石だな。これも調べて下さいな
ブラウニーさん


石？ただの？


さ、下ですね下！

どこらへんまで降りましょうか？

降りれば降りるほど危険度は増すでしょうし

現在地下4階

すまん、中の人がもう限界そうです。


とりあえずここらへんで休みますか。とりあえず…テント…を……と。
さて、私はもう休みますが貴方はどうします？
近くの様子を見てきても良いしもう休んでも良いし。とりあえず自由行動です。

了解しました自由行動ですねでは少し奥まで探索してきます。
ブラウニーさん行きましょう。
・・・鎧2号はダンジョンを進んだ・・・

ひとまず地下5階
ここらへんまで来れば少しいい物が落ちている予感がするぞ！


・・・なんかあんまり落ちてないなぁよさそうな石
そうだ！壁を少し削ってみようかな

イオ！　ﾄﾞｶﾝ・・・　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ・・・　よし

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

おぉなんだか光るぞこの石は！

どうですか？ブラウニーさん
振り返った鎧2号はビックリ

ブラウニーさん　いねーーーーーーよ

テントにもどったのか？
しょうがない戻るか・・・

えーとここを右に次を左に・・・ん？

・・・迷ったよ、ねぇ

どうしたものか見事にさまよう地獄の鎧

とりあえず歩く事にしようかな、まだ体力は十分ある

・・・てくてく　・・・はぁ

ダメだなんかどんどん迷ってる

少しおいしい水を飲もう・・・ｺﾞｸｺﾞｸ・・・ふぅ　
なんとか落ち着いた

明日までに戻らないと部隊長様が心配する

！！背後から殺気

背後の誰か「グオォォォーーーーーーーーーーーーー！！」

怖えーーーーーーーよ、ここ

さて…、どうしたものか…。壊れている場合では無くなってしまった訳だが…。

〜ＢＧＭ：愛の旋律（FromＤＱ�X）〜
私「あの、バーバラさん？いきなり何言い出すんです、あなたは？」
バーバラ「えへへ、ジョークだよ？ほーちゃんからかっただけ。」
私「（´д｀;）=3ﾎｯ…。」
バーバラ「…なんて、言うと思ったでしょ？」
私「Σ（゜∀゜;）＜えっ!?」
〜なぜかＢＧＭが「遠い約束（Ｆｒｏｍクロノ・トリガー）」に変わる〜
バーバラ「…あたしずっと淋しかったんだ。ほーちゃんに逢うまでのあたしは精神だけの存在で、いつ消えちゃうかわからなかったし…。でも、ほーちゃんは命がけであたしの身体を取り戻してくれた…、」
私「しかし…、私はあくまで魔族、あなたは人間…。」
バーバラ「そんなの、なんとかなるじゃない!?それとも…、あたしの事…、嫌い？」
私「好きとか嫌いとかの問題では…ないよ。寧ろ私はあなたに…、惹かれているし」
バーバラ「だったら…、」
私「…、いいかい、…バーバラ？」
〜またここでＢＧＭが「時の回廊（Ｆｒｏｍクロノ・トリガー古代のテーマ）」に変わる〜
私「…今、勇者達人間が我々を根絶やしにしようと活発に動いている。我々は別に、人間を根絶やしにしようなんてこれっぽっちも思っちゃいない。
でも彼らは我々に襲い掛かるだろう。…、その時は私も行かなきゃならない。そこでもし私が倒れるようなことがあったら…、あなたを悲しませる事になる。だから…、」
バーバラ「だったらあたしもほーちゃんと一緒に行く！…ここのモンスターたちはみんないい人だし、あたしもみんなを守りたい！」

私「…、そうか。…地獄の底まで、付いて来れるかい？」
バーバラ「…、うん。」
私「有難う。じゃあ…、結婚、するか？」
バーバラ「…うん！」

バーバラ「ところで、ほーちゃんたちは人間を殺しちゃうの？あたしイヤだよそんなの！」
私「…殺しはしませんよ。ただ、身包み剥がして『もう来ねぇよ！』って言わすぐらいに…」

この日、私は３２１年間に及ぶ独身貴族生活に、別れを告げた。
Episode-２　End

>>ほうおう大臣殿
結婚おめでとう！
祝いの品として、命の指輪と女神の指輪を贈ろう。
大臣は命の指輪を、バーバラは女神の指輪を婚約指輪として使うがいい！
それと、絹のタキシードとプリンセスローブも贈る。
プリンセスローブは、ウェディングドレスとして使ってくれ。
晴れ姿、期待しておるぞ！

これからもがんがれ！
こっちも勇者の迎撃をがんがるぞ！

>大臣
ひゅう、アツアツじゃな。
式はいつじゃ？場所など決まったら私らも準備を手伝うぞ。

＞みーちゃん
やろうぜ、盛大に。
式に使う金じゃがバラモス様不在な時に勝手に城の金を使うわけにはいかんじゃろう。
とりあえず私の貯金を使う。まあ多くとりすぎた気もするしな。
おばちゃんには３００００Ｇ渡すから祝いの飯を作ってもらい
私は２００００Ｇで世界中から酒を買って来ようと思う。
あと城に７００００Ｇ置いておくからみーちゃんが道具やら装飾を買っていてくれんかのォ？
とりあえず予算は３０万程度を予定しておるから足りない時はどんどん言ってくれ。

では変化の杖で・・・人型になってみるか・・・
リカントは３０歳くらいの銀髪が逆立った大男になった！

ではドラン、アッサラーム・イシス辺りの酒から買うとするか！
ドラン「ギィ！」
バサ・・・バッサバッサ・・・


＞村人Ｙ殿
よかったら世界樹の工事現場で働かぬか？皆にも馴染めるとおもうしの。
給料とかはこのスレのどこかに書いてあるはずじゃ。

勇者迎撃のため、南の洞窟の入り口にて作戦を練っている。

デミーラ「さて、何を召喚しようか……息子よ、何が良いと思う？」
それなりに知能は付いたが、まだ未熟。
だが実力は十分だ。
息子「良いのがあるよ、お父さん」
デミーラ「ほう、やってみれ」
息子「うん、解った」

息子「いあ　いあ　んぐああ　んんがい・がい！いあ　いあ……」
デミーラ「……」

オルゴ・デミーラはとっさに口を塞いだ！

息子「みまみま……」
デミーラ「……息子よ、それだけはやめろ。あんなの呼び出したら、ラザマナス以上にシャレにならん」

>ほうおう大臣様
ご結婚おめでとう。
お二人にリカント様の金剛石と某の元にある白銀を使い指輪を拵えましょう。
バーバラ様にはオリハルコンのティアラとミスリルのヴェールを作ってみました。
（ミスリルを極限まで薄くしてペラペラにした。輝きは金銀の比ではない）

>鎧御一行
ご苦労様です。
そのブラウニーですが本当に稀に金属間違えます。金属の資料が手元にないですしね。
ので某が最終判断はします。

地下5階
背後に迫るのは・・・　うわーーーーー

はっ！ここはテント？ゆ、夢だったか
でもあの光る石を持っている
・・・？？？
何が起きたのやら・・・
そうだブラウニーさんは？？

よかったちゃんといるみたいだ
しかしなにやらテントの外に気配を感じる

|Д・ ；)ﾁﾗｯ　

なんと１体のスノードラゴンがおいしい水を飲んでいた

どうやらこのスノードラゴンが驚き気絶してしまった私をここまで運んで
くれたらしい

ん？なになに？一緒に付いて行きたいって？
そうだなー、このダンジョン探索が終わるまでおとなしく入り口で待っられるか？
ガウゥ・・・そう言いスノードラゴンは入り口へ向かっていった
地獄の鎧はスノードラゴンを仲間にした

なかなか賢い竜だな・・・　こいつと力を合わせ戦えば
戦力大幅UP間違いなし！

>>大臣さん
ご結婚本当におめでとうございます！
バーバラさんもおめでとうございます！
私も盛大な式をきぼんです
それから私の金も是非使って下さいな
ダンジョンから出たらお持ちいたします。

>>リンガーさん
了解しました！心得ておきます。

>>部隊長様
自由行動中の収穫は光る石（石かは不明）と新たな仲間（名は未定）です。
さっきの騒動でおいしい水のストックが５つに

この光る石は明日ブラウニーさんに
見てもらうことにしよう。
この探索で大臣さん夫婦になにか良いプレゼントが見つかると
いいなぁ　・・・（つД`）ふぁ・・・ZZZ

おはようございます。
なんとなく目が充血してるのは気にしないでほしい鳥２号です。


･･･さて、ほうおう様。ご結婚おめでとうございます。
････僕から贈れる物は、･･･無いのですが、とりあえずこれではどうでしょうか。


ヘルコンドルは何やら大きな石を取り出した。

えっと、これはカザーブ近くの山岳地帯の山の中の、大きな樹の室の中で見つけた石です。
･･････使えないただの石かもしれませんけど･･･どうぞお納め下さい。




･･･後、一つ言いたいんですが･･･

「遠い約束」ではなく、「クロノとマール 〜遠い約束〜 」･･･です。
中の人がクロトリファンなんで、どうしても言いたかったんです、すいません･･･では。

あぼーん

＞ダースリカント様
ありがたい話ですが、ゾンビ軍団が世界樹の近くに行くと逝ってしまいます。

＞鳳凰大臣様
おめでとうございます。
お祝いの品は…用意できませんが、とりあえず、出席したいと思います。

子供ができたら言ってね（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

＞All
ありが�d！式は、皆さんが揃える日が良いですね。
＞ヘルコンドルさん
ｽﾏｿ。私の資料のミスでした。私もクロノ大ファンなんだが…（欝
＞村人Ｙさん
…あの？３２２才の私に生殖能力がおありとでも？

バーバラ「うん、いいねぇ〜。子供何人欲しい？」

……………、


私「（゜∀゜）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬh」

部隊長様なかなか起きないな・・・
なかなか起きないようならまた探索にいこうかな

さ　ま　よ　わ　な　い　程　度　に　。

はぁ…良く寝た……。地獄の鎧さんいないなぁ…。出かけてるのか…。

私も準備して出かけますか。

>>ほうおう大臣殿&バーバラさん
相変わらずｱﾋｬってますな。大臣殿は。
それよりバーバラさん。挨拶はまだでしたな。どうも、さまよう鎧です。

しかし相手が大臣とはまた物好……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……変わった方ですな。
まぁでもなんですか。改めて婚約おめでとう御座います。

さて…やっぱりお祝いの品はお茶かなぁ…。

もっと気のきいたもの無いのかなぁ…鎧よ……。

背後に気配！！
をぉ？部隊長様でしたか・・・
どうもおはようございます、夜ですが　　(´-`).｡oO（ひとまず安心）

ブラウニーさんちょっと見て下さいこの光るやつ


わからない？そうか〜
じゃあリンガーさんに見てもらうか・・・

>>部隊長様
お祝いの品探し兼にしませんか？この鉱石探し

お祝い探しかぁ…いいな。
しかしダースリカント様がもうダイヤモンドをプレゼントしてしまっている罠。



ｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━(ω･`)━(･` )━( )━( ´･)━( ´･ω)━(´･ω･｀)━ ﾝ

なにかダイヤに値するものを探しましょう！
きっとなにか見つかりますよ！　　　　・・・根拠ですか？

勘です。

デミーラ「……」
息子「……」
シャンタク「をれはシャンタク！シャンちゃんで呼んでけろ、イヒヒヒヒヒ！」

故郷に召集をかけたのだが……また濃いのが来たなぁ。

デミーラ「……我のことを忘れたか、シャンタク」
こいつは、我の後輩にあたる鳥なのだが……親が悪いのか頭が悪くて破天荒なのが特徴だ。
しかし結構腕が立つ、頼れる奴だ。
シャンタク「アヒャ、デミーラ殿でしたか。これは失礼」
ラザマナスの時とは別の意味で不安だが、まあこの際何も言わない。

シャンタク「デミーラ殿、何をすれば良いでござるか」
デミーラ「勇者たちの邪魔をしろ。殺しても構わん。危なくなったら逃げてよし。以上」
シャンタク「ラジャー！」
デミーラ「……死ぬなよ。後味悪いし、マスターにも悪いから」
シャンタク「だいじょーぶです！しんぱいいいりません！まーかせてください！」

すごく不安なので、陰で見守ることにした。

地下14階。出てくるモンスターはまだｷﾗｰｱｰﾏｰ級。同じ種族だから倒したくない。

…っつうことで逃げる！


……只今地下15階

>>地獄の鎧さん
勘ときましたか。そうですな。ここらへんから結構良質の鉱石が取れるようになりますよ。

さまよう鎧は近くの石を削り取った

…ほらこんな良質のミスリルが出て来た。
……え？なにブラウニーさん。


……これは対して質の良くない鉄だって？

……………。

>>大臣
ｹｺｰﾝマジでお目。
>>ダースリカント
委細承知。俺も出資しよう。
ヱビルマウンテンに戻って宝物庫を漁らねば。
とその前に行くべきところがあったな。

ミルドラースは飛び立った。

>>部隊長様
がんばりましょう！もっと深く進めばきっと良いものがありますよ！
しかしながら
なんだか今日は私の方が引かねばならなくなってしまいました。
明日も滞在しますよねここに？
基本的に明日は一日中平気ですきっと
よければ共同で探索をしたいので、時間を指定できるならお教え下さい。
１５階にテントをはっておきます
それからおいしい水を少しお持ち下さい・・・

・・・ではテントに

|彡ｻｯ

狭間の世界。
ミルドラースはデスタムーアと会っていた。
ムーア「で、いつまであの世界にいるつもりなんだ？」
ミル「さあな。まだやりてえ事があんだよ」
ムーア「そうやって、いつまでもごまかしきれると思うな」
ミル「ぁあん？」
ムーア「魔界協定の掟、忘れた訳ではあるまい」
ミル「忘れるわけねーよ」
ムーア「このままでは貴様とゾーマが手を組むのではないかと疑うものも出るだろう。
いや、現に我はそう思っている」
ミル「大丈夫だって。そんな真似はしねーよ」
ムーア「ゾーマに、デミーラに、貴様。
大魔王が一つの世界に３人もいたのではバランスが崩れるだろう」
ミル「デミーラは関係ねえ。第一、俺にはあいつの存在がよく分からない」
ムーア「確かに。奴の魔力は人間どもの配合でできるような代物ではない。
だが、本物のデミーラにしてはどうも様子が違うようだ」
ミル「デミーラのいるべき世界の様子も、最近は全くつかめないのだ。
魔力が届かないというか……」
ムーア「形式的には、デミーラがあの世界にいても何の問題もない。
魔界協定に調印しておらぬのだからな。しかし、貴様は……」

＜つづく＞

ミル「いやだめだ。俺はあそこを離れる気はない」
ムーア「貴様、自分の立場が分かっておるのか！？」
ミル「分かってるさ。……で、お前の次のセリフは『いや、何も分かっておらぬ』と言う」
ムーア「いや、何も分かっておらぬ……はッ！分かったからどうだと言うのだ」
ミル「別にどうもしないさ。ただ、俺は残る。ゾーマとも手を組むつもりはない
いいから俺を信用しろ」
ムーア「我は今ひとつ貴様を信用しきれんがな……まあ、勝手にするがよい。
但し、責任はきちんととってもらう」
ミル「分かってる」

ミルドラースは退室した。
ムーア「ふむ……もう少し泳がせておくか。あ奴を敵に回すは得策ではなかろうて」

デミーラ「へっくしょん！……誰かが私の噂話をしているようだな」
息子「僕、生まれたばっかりだから、よくわかんないけど……何か噂されるようなことしたの、お父さん」
デミーラ「うーむ……やはり、あのとき生意気な人間に百裂舐めとへんてこ斬りをお見舞いしたのがいけなかったのか……」
息子「……お父さん、本当に魔王なの？」
デミーラ「そんなことより、早くせんとシャンタクを見失うぞ」
息子「あっ、そうだったね」
シャンタクは巨大ながら、恐ろしいほど素早い魔物だ。
早くせんと本当に見失ってしまうので、走って追いかける。


いつまでも『息子』では呼び辛いな。どこかに名付け親はいないだろうか。
恐ろしいことに、中の人はネーミングセンスが皆無なので。

シャンタク「ジェノサイドだッ！今宵は貴様等の血をワイン代わりに、宴を開こうぞ！」
魔法使い「何？この変な鳥」
ふふふ、驚いているな。シャンタクの禍々しい姿と巨体は、見る者に深い恐怖を与えるからな。
行け、怪鳥シャンタク！勇者共をやっつけろ！
勇者「ラーの鏡を守る魔物かも知れない！気をつけろ！見たことの無いヤツだ！」
ふむ、流石は勇者だ。
元々勇者とは自ら名乗るものではなく、その強さと勇気を認められた者の称号だからな。
何者にも決して臆する事は無い、という訳か。
戦士「こいつを倒せばラーの鏡が手に入るんだな？」
戦士の攻撃！シャンタクに76のダメージ！
戦士「硬い……！」
シャンタク「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
シャンタクは口から炎の球を吐いた！戦士は175のダメージを受けた！
シャンタクはいきり立って魔法使いに襲い掛かった！魔法使いは650のダメージを受けた！
魔法使いは死んでしまった！
勇者「なんて強さだ……ザオラル！」
魔法使いは生き返った！
魔法使い「…はぁ、死ぬかと思った」
僧侶「気を付けて！……ベホマ！」
シャンタクはいきり立ってシャンタクに襲い掛かった！シャンタクに570のダメージ！
シャンタクは（略）シャンタクに682のダメージ！
勇者「……」

デミーラ「シャンタクめ、あの頃よりも更に強くなったな」
息子「……シャンタクさん、どうやってるのかわかんないけど自分に攻撃してるよ。大丈夫なの？」
デミーラ「……言うな」

＞鳳凰大臣様
隅に置けない人だね（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

＞オルゴ様
中の人がDQの主人公の名前にしている「ジクロス」ってどう？
何が元か全然思い出せないけどね。

>>村人Ｙ殿
良い名だ。
だが、他の人の意見も聞きたいが故、決定は少し見送ろう。
有難う。

ども。鳥２号です。


＞ほうおう様
あ、そうなんですか？　　･･･同志ﾊｹｰﾝ！(ぐっ)

＞デミーラ様
･･･えぇと、うんと、････駄目だ、村人さん以上の名前が思いつかない･･･
･･･とりあえず、「メテルス」でどうでしょうか。



あー、暇だなぁ･･････････････
･･･誰か、手伝ってほしい人居ませんか？　一応、何でも承りますよー。

>>ヘルコンさん
鉱石探しなどいかがでしょうか？
人手が多い方が助かります。
良ければ地球のへそのダンジョンに来て下さい。


現在地下１５階
未だに目立った収穫は無し
しかしまだまだ探したりないと思う。
これからが勝負だ、まだまだダンジョンは奥深くまで続いている。
ひとまず今度は地面を掘ってみようかな


ｻﾞｸｻﾞｸ・・・
ほら出てきた！これは何かな？ブラウニーさん、
なかなか質がいい？ミスリル？

なかなか良質のミスリルをゲット。　　さ、もっと探そう！

こんにちは。限りなくさまよう鎧しているさまよう鎧です。
嬉しい事にこの階で良いミスリルが手に入りました。

>>地獄の鎧さん
しばらくこの階を探して見ましょうか？それとももっと奥に行きましょうか？

>>ヘルコンドル殿
鉱石掘りのﾊﾞｲﾄ…時給1300Gで3食美味しい水付きでどうだ！

＞地獄の鎧さん
了解！　すぐ行きますね。


･･･僕って、何かをやってないと落ち着かないんだよなぁ･･･なんでだろ。
･･････まあ良いや、･･･(地球のへそへ)･･･ルーラ！

＞さまよう鎧様
･･･ああ、風が心地良い･･･鎧様、僕は別にバイトじゃなくてもいいんですけど･･･しかもかなり良い条件。
地獄の鎧さんに言った通り、何かをやっていないと落ち着かない性分なんで。



･･･到着。すぐに行きますよー。

なかなか頑張ってるようですな。
ミスリル鉱石から少量しか精製できませんのでなるべく多量の鉱石をお願いします。
ミスリル自体希少金属な為、大量発掘は困難でしょうが頼みます。

>さまよう鎧様
その鉄は買い取りはできませんが暇な時、それで船用の砲弾でも作りましょうか？
それから船に砲台いりませんか？一門５０００〜１００００Gで手を打ちましょう

>地獄の鎧様
その辺の階層だとミスリル鋼ってところでしょう。
ミスリル鋼は固く魔力を持たず、ミスリル銀は柔軟で魔力を持ちます。

それからその石、恐らくは蛍岩とよばれるものでしょう。薄い発光が特徴で近年、減少が進んでおります。
土中の水分に反応して中の微生物の死体が発光をするので光らなくなれば適度に濡らしてください。
そのサイズでしたら専門店で４０００Ｇくらいでしょうか？大切にお持ち下さい。
それから破壊の剣、お返しします。隼の剣の素材もお探し下さい(名前募集）

>ヘルコンドル様
先ほど大臣様に渡された石・・・。何か気になりますな。
命の石にしては大きすぎる・・まさか賢者の石では・・・？

掘る道具を持っていないようなのでツルハシ・スコップ・ハケをアムールに持たせてそちらへ送ります。
鉱石だけじゃなく、古代の物など見つかるかもしれませんので・・・。
３０階までは私達も行きましたが更に奥がありました。
それまでの希少金属鉱石は殆んど私達が採ったと思うので、皆様は３１階以降の探索を重点的に頼みます。
２５階くらいから敵があまりにも強く、獰猛なのでお気をつけて・・・

>>ヘルコンドル殿
え？バイトじゃなくても良いとな？
じゃあ３食美味しい水&獰猛なモンスターとの戦闘付きでタダ働きｹﾃｰｲ？

>>リンガー殿
了解。引き続き探索してみます。


…リンガー殿が言っていた通りここら変はもうあまり無いみたいだ。
30階くらいまで行ってみよう。

ども、鎧2号です。

ヘルコンさんよろしくお願いします！がんばりましょう。

>>部隊長様
行きましょう奥まで。
破壊の剣も返って来たことだしなんとか戦力にはなるつもりです。

・・・現在地下20階

＞さまよう鎧様
ええ、良いですけど･･･っ･･････ど、獰猛なモンスターとの戦闘って･･･
･･･まあ良いや！　参加していたし！(前・地球のへそ探索メンバー…さまよう鎧部隊長、リンガー、ヘルコンドル)




･･･それはそうと･････････


･･････二人ともーっ！待って下さいーっ･･･



現在地下５階

シャンタク「ギーゴゴゴゴゴ……なんかよぉ、キモチイイんだよ、痛恨の一撃がよぉ、ヒヒヒヒヒ！」
勇者「大分弱ってるぞ！あと少しで倒せるはずだ！頑張れ、皆！」
どこをどう取ったらアレが弱っているように見えるのか……全身血だらけだが。

息子「シャンタクさん、最初の２回以外、全部自分に攻撃してるよ！もう倒れそうだよ！」
デミーラ「うーむ……皆殺しが全部自分にＨＩＴしてるな。」

シャンタク「キエエエエエ！」
シャンタクは（略）シャンタクに637のダメージ！
シャンタクを倒した！
シャンタクをやっつけた！
それぞれ7835の経験値を獲得！
870ゴールドを手に入れた！
シャンタクは宝箱を落としていった！
なんと！鉄の盾を手に入れた！
戦士「持ってるモンが微妙にセコいな」

デミーラ「……」
息子「……」


息子の名前は……今日中に決めよう。
まだ意見二つしか聞いてないけど。

只今地下25階
そろそろ敵が強くなってきそうだ。

ヘルコンさんはまだ追いついてこないかな？
迷わず来れればヘルコンさんのスピードなら追いつくと思うんだがなぁ・・・

>>デミーラさん
名前・・・ボビィなんてどうでしょうか？
響きが良くないですか?

＞地獄の鎧さん
はい、お察しの通り、････少し迷いましたが･･･えぇと、地下20階･階段前。



･･･ま、すぐ行きますよ。

地下25階に到着ー。



･･････でも、この階に居なかったりして。

只今地下27階
部隊長様とはぐれた・・・（おそらく先にいるが）
ヘルコンさんが来るまでここらで休憩をかねて壁を掘ってみる。
なかなかでないなぁ・・・リンガーさんの言った通りだな
なんかさっきからモンスターのうなる声がする・・・
心細い・・・
ヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝﾍﾙｺﾝｻﾝﾊﾔｸｷﾃｰｰｰｰｰｰ!!

トットットットットットットットッ･･････

軽快なスピードで洞窟を走るヘルコンドル。　地下26階にて階段を探し疾走中。



･･････26階･･･階段見つからないなぁ･･････ん？


「ヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ!ﾍﾙｺﾝｻﾝﾊﾔｸｷﾃｰｰｰｰｰｰ!!」


･･･地獄の鎧さんの声････････今行きますよーーっ！

まだかなぁヘルコンさん・・・

おぉなにやら気配が近ずいてきてる

ヘルコンさんだといいな

あの後に速攻で階段を見つけ、走るヘルコンドル。


地獄の鎧さーん･････････あ、居た居た。


おーい、地獄の鎧さーん!

ﾍﾙｺﾝｻﾝｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ)━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!

どうも、鎧2号です、待ってました貴方のこと・・・
いやはや部隊長様とはぐれてしまいまして
(´-`).｡oO（やっぱり二人だと安心だなぁ）
ひとまず進みましょう！戦闘準備は忘れずに！

歩きながら話しましょうか
てくてく・・・

でヘルコンさん、ここの入り口に１匹のスノードラゴンがいませんでしたか？
この前仲間にしたんですが、見捨てられたんではないかと心配で・・・

現在地下28階への階段を探し進行中

そうですね。ちなみに、僕の装備は･･･
バトルウィング、ドラゴンクロウ、鎖帷子、木の帽子･･･です。

所持品はおいしい水が10本、鋼の嘴、です。



･･･さて、進みますか。

しまったひさびさにやってししまった・・・
すみません気をつけます・・・

･･････え、ああ、スノードラゴンですか･･･？


･･････えぇと･･･

ぐっすり寝てましたが、僕が近くに寄った途端に起き出して、吠えてきたんですよ。
･･･無視して洞窟に入りましたが、ちょっと怖かったです。

すみませんねうちのスノードラゴンが
でも居てよかったなぁ・・・

現在地下28階到着そろそろ戦闘の予感

ふぅむ･･････確かに、何かが居そうですね･･･


･･･ところで、鎧様は何処へ行ったんです？　確か、貴方と一緒に居たような･･･

そうなんですが突然居なくなってしまったんです・・・
おかしいですね
少し耳をふさいでいて下さいヘルコンさん・・・

部隊長様ーーーーーー　28階以降にいるなら待機していてくださーーーーい

鎧2号はものすごい大声で叫んだ

これで最低上下3階位つまり　25〜31階に居れば聞こえるはずです。

おそらく居るとしたらここより先です先を急ぎましょう！

うわぁ･･･声、大きいですね･･･耳をふさいでいてもちょっとキーンと来ました。


･･･あ、では急ぎましょうか！

そうなんですよなんだか馬鹿でかい声がでるんですよ私。

それでヘルコンさんは以前ここに来たことがあるんですよね?
ここら辺ではどのようなモンスターがでるのでしょうか？
なにかお知りで？

現在29階進行中　ペース：速め

･･････えぇと･･････僕が見たのは、上半身が人だけど頭に角が生えてて、
どちらかと言えば蝙蝠に近い翼も生えてて、下半身が馬の体のモンスターです。


と、そこにいきなりモンスターが現れた！　▽



そうそう、ちょうどこんなので･････････････




･････････えぇーっ！？

ふむふむ上半身が人だけど頭に角が・・・

・・・・・・・・・えぇーっ！？

いきなり来ましたか・・・

一緒に戦うのは初めてですが力を合わせましょう！

ひとまず先手必勝！鎧2号は破壊の剣で斬りかかった！！

そうですねっ！

・・・それはそうと地獄の鎧さん、ちょっと退いて下さい！


･･･ライ・ス・パークロスッ！　　　　　　(※ライデイン＋バギクロス)

了解！
鎧2号は斬りかかったが退いた・・・
それにしても凄い呪文ですなぁ
おっと気を抜いてはいけないな・・・

私もなにかしないと

・・・スクルト！

地獄の鎧はスクルトを唱えた！　▽
ヘルコンドルの守備力が60上がった！　地獄の鎧の守備力が80上がった！

えへへ、そうですか？　そういって貰えると嬉しいですね・・・っと！

モンスター(アンクルホーン)の攻撃！　▽
地獄の鎧に26のダメージ！　▽

ヘルコンドルの攻撃！


･･･グランド･クロス！

こちらも指をくわえて見ているわけにはいきませぬ・・・
駄目押しで追加だ！

地獄の鎧の攻撃！

・・・爆裂剣！　　（イオナズンを加えた魔法剣）

＞リンガーさん
ヘルコンドルさんから貰った石、今天上界に鑑定に出しています。
ところで、理力の杖＋オリハルコンはどうなりましたか？

さて、挨拶するところがありますのでこれで…。
ほうおうとバーバラは飛び立った！

ヘルコンドルはグランドクロスを放った！
モンスターに250のダメージ！

地獄の鎧は爆裂剣を放った！
モンスターに180のダメージ！

これで、500ちょっとか･･･


･･･これで、逃げてくれれば良いけど！



･･･真･空･切りっ！！

ヘルコンドルは真空切りを放った！
モンスターに１２０のダメージ！

(´-`).｡oO（斬りかかるそぶりを見せれば・・・）

地獄の鎧は魔人斬りをはなった！

モンスターは逃げ出した・・・

OKOK

ナイスですね、地獄の鎧さん。

･･･さてと、ちょっと休みましょうか。戦いでちょっと疲れましたし･･･

了解
少し休みましょう。
それにこの騒ぎで部隊長様が来るかもしれないですしね。
おいしい水でも飲みませんか？
あ、でもヘルコンさんはダメージ受けてないか・・・
でも飲みましょう！ね！

現在地下29階　休憩中

ごくごくごくごく･･･


あ゛〜〜っ、やっぱりこの水はおいしいですね。
本当、貴方の故郷は何処なんですか。こんなに美味しい水が採れるなんて･･･うらやましいです。



･･･にしても、鎧様も来ませんね。何処に居るんでしょうか･･･

デミーラ『友の復活を願い、歌を捧げる。失われし命よ、今此処に蘇れ！』

オルゴ・デミーラは祈りを込めて精霊の歌を歌いだした！
なんと、シャンタクは生き返った！
シャンタク「……アヒャヒャヒャヒャヒャ、どうやら貴様の計画は失敗に終わったようだなッ！」
デミーラ「……何をやっとるんだ、貴様は」
シャンタク「これは間抜けでした。さっさとパルプンテで木っ端微塵にしておけば良かったんですね」
デミーラ「アホかお前は！何故魔神斬りが使えるのに皆殺しを連発する？」
シャンタク「ごめんなさいごめんなさいすまそすまん」
全く、この馬鹿が。真面目に戦えば簡単に勝てたものを。

デミーラ「どうやら、我が直に手を下す必要がありそうだな。行くぞ、息子、シャンタク！」
息子「……それって、魔界協定違反じゃないの？」
デミーラ「そんなの読んでもいなければ調印もしていないから良いのだ」
息子「お父さん、本当に魔王なの？すごく怪しいんだけど」
デミーラ「何を言うか！この偉大なパワアこそ、万物の長たる魔王オルゴ・デミーラの証！形式なんぞは飾りに過ぎんのだッ！」
息子「……もう良いや」


息子（お父さんも、シャンタクさんの同類だったんだね……）

>>ヘルコンさん
ちょっとわが故郷については教えられませぬ。
ご了承下さいな・・・
それにしてもどこへ行ってしまったんでしょうか？部隊長様は
困りましたな〜

で、どうしましょうか？これから
もう少し進みましょうか？

･･･そうですねぇ、進みましょうか。




･･･また、あんなのに会うかもしれないけど･･･でも、何とかなるさ！うん！


･･･じゃ、行きましょうか！

おいしい水を飲みHP全快、MPは微量消費。

31階から鉱石探し（お祝い探し兼）を始めましょうか
リンガーさんによると30階以降は未探索だそうですし。

それからリンガーさんが送ってくださったツルハシなどを持った方・・・
なかなか来ませんね、そろそろ来ると思うんですが

とりあえず進みますか

現在地下30階　ペース：普通

シャンタク「そういえば、先輩に知らせなきゃならないことがあったのだよ。デスタムーアが、何か企んでるのだとさ、めでたしめでたし」
デミーラ「あの死に損いの爺が？寂しさのあまりにただの構ってクレクレ君になってるんじゃないのか？」
息子「ねえお父さん、デスタムーアって誰？」
デミーラ「良い機会だ。彼の者について話しておかねばな」


デミーラ「デスタムーアというのは、夢と現実を同時に支配しようと、狭間の世界を作った魔王だ。
　　　　　しかし過去、二回滅ぼされている。
　　　　　一回目はレイドック王子とその仲間達によって、二回目は破壊と殺戮の神・ダークドレアムの手によって滅ぼされた。
　　　　　ムドー、ジャミラス、グラゴス、デュラン、アクバーという、五人の魔王を従えている」
息子「じゃあ、すっごく強いんだね」
デミーラ「いや、魔王としての振る舞いやら何やらは部下のデュランに劣っており、
　　　　　更には破壊と殺戮の神の前に何も出来ないまま敗れたのだ。
　　　　　まあ、破壊と殺戮の神は尋常ではない強さだったそうだが……」
息子「……」
デミーラ「ついでに言うと、疾風突きを放つときの動作がコマネチに似ていることから、私の知り合いは『コマネチ魔王』と呼んでいた」
シャンタク「懐かしいなぁ、コマネチ魔王。あの異常なカッチョ悪さには痺れたもんだＺＥ！絶対真似したくなけどな！」

シャンタク「で、会いに行くのかにゃ？」
デミーラ「当たり前！当たり前！当たり前ェェェェーーーーッ！」
息子「良いの？それで」
デミーラ「私が言うんだから間違いないッ！さあ行くぞ今行くぞほら行くぞ！」


デミーラ「とりあえずシャンタクは、時間があれば鎧殿たちの発掘作業を手伝ってやってくれ」
着いてきて欲しくないからなぁ。あいつがいると、デスタムーアの機嫌を大いに損ねるだろうし。
シャンタク「星が見えるッ！宇宙から蝙蝠の群がッ！いあ！いあ！はすたあ！
　　　　　　そおうだッ！地球のへそがうぉれを呼んでいるッ！逝くぞ、ワハハハハハハハ！」
シャンタクは洞窟の天井を破壊し、大きな穴を開けてんでいった。

デミーラ「……さて、我も行くか」

現在31階到着
30階で苦戦してしまいました

あ！アムールさん来た！
鎧2号は道具を受け取った。

さてそろそろ探索開始！
・・・・・・と、言いたいんですが

>>ヘルコンさん
そろそろ中の人が引かねばならなくなってしまいました・・・
それで今後の予定なんですが
明日から金曜まで来れそうにありません（かろうじて明日は行けるかも）
ｼｮﾎﾞ━(´・ω・`)━(ω・`)━(´・)━( )━(・`)━(ω・`)━(´・ω・`)━ﾝ
どうしようか困ったもんだ
ようやく本題の鉱石探しに入れそうなのになぁ・・・

ｹｺｰﾝ式はなんとしても出席したいし・・・

とりあえずテントはここ地下31階にセットしておきます・・・(´・ω・`)・・・。

部隊長様は何処へ？？・・・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)・・・・・・・・・・・・・・・・。

>>地球のへそにて作業中の皆様方へ
我が後輩のシャンタクをそちらに向かわせた。
シャンタクは攻撃力と防御力が非常に高く、特技も強力で頼りになる奴だが、
反面、放っておくと皆殺しを多用する危険な魔物なので、十分に注意してもらいたい。
肉か何かを与えてやれば、言うことを聞く筈だ。
もし天井に大きな穴が開いていたら、奴はもう既にそこに居るので、気を引き締めてくれ。

あいさつ回り。

神龍「おおほうおうよ、久しいの。遂に嫁を貰ったとな。このこのこのぉ〜」
私「…。」
バーバラ「この龍のおじさんおもしろ〜いっ！」
私「（連れてくるんじゃなかった…）。」

次は竜の女王の城へ…。

>>デミーラ
デスタムーアに会いに行くのか？ならばこれを持って行くがよい。
・ペガサスの翼
・ドレアムの双剣（攻撃力＋１４５）
ペガサスの翼は狭間の世界に行くために必要なアイテム。
双剣は俺がドレアムさんにもらった宝物。
ムーアはドレアムさんを異常なほど恐れているから（まあ、あんな負け方すれば仕方もないが）
そいつを見せれば精神的優位に立てるだろう。
俺の部下のホークマンに持たせたから、受け取ってちょ。


……ムーアめ、貴様が何を企んでるか知らんが、今の俺には無問題よ……フフフフフ……

さて、あの死に損いの元へと出向いてやるか。
がいこつ「デミーラ様っ！」
デミーラ「なんだ、ナイトリッチ、大魔道」
留守番を任せたこの二人が、わざわざ異世界に居る我に会いに来るとは。
見れば、相当の深手を負っている。よほど大きなことがあったに違いない。
ナイトリッチ「これを……」
青く輝く石……まさか！
大魔道「ザオリクを何度も唱えたのですが……肉体ごと消し飛ばされてしまったようで、後に残ったのは、この魂だけでした」
ナイトリッチ「我々が付いていながら……申し訳ありません」
デミーラ「その様子だと爆弾岩を殺した者と戦ったのだろう。どんな奴だった？」
大魔道「はい、目付きの悪い福禄寿みたいな香具師で……」
……コマネチ魔王め、よくも我が最愛の爆弾岩を！
ただ殺すだけでは飽き足らぬ！
ザオリクで何度も生き返らせて、666回殺してやる！
デミーラ「息子よ、着いて来い！お前に、我が業と戦を見せてやろう！」

>>みーちゃん
サンクス。
だが、敢えてそれらを一切使わずに、あの死に損いを一瞬で消し飛ばしてご覧に入れよう。
それに、全てを物言わぬ屍に変える我が新必殺技は、ドレアムの双剣では出来ん業なのでな。


デミーラは、爆弾岩の魂を握り締め、空間を爪で無理矢理こじ開けて狭間の世界へと入っていった。

さ　ま　よ　う　鎧　参　上　

只今地下42階。出現するモンスターで知っているやつとしたら……いねぇよヽ(｀Д´)ﾉ

なんかスノードラゴンなんだけど紫色のやつだったり…
ドクロの盾持ってて全身鎧で固めてるやつもいるし。
なんか変なのばっかり。強いけど。

……またきたよ…紫の龍さんが。

紫の龍は激しく燃え盛る炎を吐いてきた！
さまよう鎧は鎧の盾を振りかざし相殺した！
さまよう鎧は稲妻斬りを放った！！
紫の龍に263のダメージ！
紫の龍は逃げ出した！！

…ふぅ。地獄の鎧さん達はどこにいるんだろう…。
しばらく待つか…それとも進むか。
…っていうかブラウニー殿何時の間にかいないし…
多分地獄の鎧さんと合流しているはずだが…

そういえばヘルコンドル殿も来るって言ってたな。
まぁ彼はここに入ったことのある経験者だし地形には慣れているはずだ。
だとするともう地獄の鎧さんと合流していると見て間違いないだろう。

…あの二人ならここにいるモンスターでも問題無く勝てるだろうし。


……ここらで発掘作業をした後…戻って合流するか。

さまよう鎧はおもむろに発掘をはじめた。

…約30分後

おぉ。ミスリルﾊｹｰｿ。…この階層なら結構良質な物だろうが…。

…ここで収穫した物は果たして本当にｲｲ物なのだろうか？

ども、鳥２号です。　先にテント入ってました。



･･･と。　さて、地獄の鎧さんが起きてこないから、テント引きずって行こうかな。
多分、鎧様はこの先にいるだろう、うん。



現在31階進行中　ペース：少し早脚

名無しさん達が入る余裕が無いよー

絶望の町に欲望の町、牢獄の町……フン、噂には聞いていたが、やはり悪趣味な奴だ。
エビルホークＡ「見ない顔だな。新入りか？」
……五月蝿い。

オルゴ・デミーラは時の砂で砂嵐を巻き起こした！
輝く竜巻が魔物の群れを包み込む！
魔物の群れはいなくなった。

ふむ、やはり理論は正しかった。時の砂で必要以上に時を戻せば、モノは消滅するか。
だがこの技では、奴に最上の苦痛をプレゼントしてやることは出来んな。
苦痛を与えつつ、なおかつ相手を確実に仕留める技で、奴を消し飛ばしてやる。

>>デミーラ
お前の思い受け取った。ならば何も言うまい。
俺はここから応援させてもらおう。

>>351
あわわわわ……そういえばそうだな。
最近長文ネタ増えたし。かくいう俺もデスタムーア登場させたし。
何かのモンスターを名乗ってもらえれば参加しやすいと思うけど……
それは常連の傲慢なのかなあ。

まず…、
>>351さん
ミルドラース殿に完全胴衣ですがやはり傲慢になってしまうのでしょうか…。
何だかんだで私は私でバーバラ登場させてるし…。

本題に…。
そのまま天から降り竜の女王の城へ。
竜の女王「まぁほうおう様、あなたが此処に来られるとは珍しい事ですね。」
私「御久しぶりでございます、竜の女王。この度…、私は人間と結婚しまして…。」
バーバラ「バーバラです。初めまして、女王さま。」
竜の女王「まぁまぁ…、それは良き事です。…生まれ来る私の赤ちゃんの為にも、人間と魔族には一刻も早く和睦を結んで欲しいですし…。」
私「有難き御言葉。しかと受け取りました。」
竜の女王「人間と魔族の融和のモデルケースとして夫婦共々生きていって下さいね…。」

バーバラ「竜の女王さま、やさしい方ね。あ〜あ、あたしもあいさつしたい人がいるけど、行けないなぁ…。」
私「カルベローナかい？…行けない事も、無いよ？」
バーバラ「えっ？どうやって？」
私「…んじゃ、とっておきの魔法使ってみるかな？…ハッ！」
ほうおうは（久しぶりに）鳥になった！
私「背中に乗って！…行くぜっ！オメガルーラ!!」

ほうおうは時空を切り開いた！一路カルベローラへ…。

ここがムーアの城か。
サタンジェネラルＡ「何だ、貴様は！」
デミーラ「……目障りだ、貴様等も死ね」

オルゴ・デミーラは自らの首を撥ね、おびただしい量の血をサタンジェネラル達にかけた！
真っ黒な液体が、サタンジェネラルを溶かす！
サタンジェネラルＢ「何だコレは……うわああああああ！」
サタンジェネラルＡ「ギャアアア！体が、体が……」
そうだ……この感じだ。奴等の苦痛が伝わってくるぞ……
待ってろ、コマネチ魔王め。すぐにこいつ等の後を追わせてやるからよぉ……
ヒヒ、ヒヒヒ、ヒヒヒヒヒヒ……

>>みーちゃん
我なんて、息子にシャンタクにラザマナスに……
長文といえば、最近の我がカキコは、ほぼ全てが長文だな。しかも皆より長い。
コマネチ魔王を殺したら、暫くは大人しくしようかな。

どうも。さまよう鎧です。
今日から中の人が合宿に行って来ますので４日間はいなくなるのですが…。
……こんなに鉱石掘りが長引くとは…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
まあ携帯使って書込みする可能性も稀にありますのでよろしく。

>>351氏
まぁなんですか。
見ての通りキャラスレですので名無しさんよりもなにかモンスターの名を使って
書込みするのがよろしいかと私も思います。
とりあえず好きなモンスターとかキャラクターの名で書き込んで見ては如何でしょうか？
歓迎しますよ(・∀･)

かろうじて参上。地獄の鎧です。

私の中の人も今日から旅に出てしまうので来れません。
携帯はないし旅先にＰＣないかなぁ（無茶だが）
>>ヘルコンさん
どんどん勝手に私を使って下さいな、話上ちょこちょこ出してもらえるとうれしいです。

>>名無しさん
私みたいに乱入してみては？
私は新入りながら歓迎です！

ではしばし　(・∀・)ﾉｼ

どうも。鎧です。とりあえず私からも一言。 >>ヘルコンドル殿私も地獄の鎧さんと同じように勝手に動かして下さいな。 携帯のため改行などが至らない場合がありそうだが突っ込まんといて。

ファファファ！世界最強の戦士ギルガメッシュ様、久々に推参！！
最近、俺様も違う世界に旅に出て帰って来たら、みんな旅に出てて、
悔しいからもう1回旅に出るぜ！！


＞ほうおう大臣
アンタもとうとう結婚したかメデテエな。
祝いに俺様が旅で手に入れてきた、
連邦賢者制式帯剣を部下のプチチャリオットに運ばせとくぜ！！
しかし、アレだな。
やはり女というのは、ウチの娘のようにもう少し落ちついた雰囲気がいいと思うぞ。

＞オルゴ・デミーラ、ミルドラース
なんか魔王も色々と大変なんだな。
そういや、エクスデス様も色々企ててたみたいだが、
まぁこっちの世界には影響ないだろうな。


それにしても、フレイザードが亡くなったか。
やかましい奴だったんだが、いなくなるとさみしくなるな。
よし、シャンパニーの塔から行ってみようか、
できれば誰か案内してくれないか？

ムーア「我が招待状は気に入ってくれたかな？」
デミーラ「死ぬ前に言う事はそれだけか？つまらん奴め」
ムーア「ハハハハハハハハ！……まさか、たかが爆弾岩一体で、私を殺そうというのか？」
デミーラ「たかが？人間だけででなく、魔物すら虫ケラとして見ているのか？
　　　　　……呆れた魔王だ。我が始末してやろう」
ムーア「面白い……やってみるが良い」

デミーラ「……息子よ、よく見ておけ。これがあらゆる者を屍に変える死の舞踏だ」
オルゴ・デミーラは両手に剣を持ち、すさまじい速さでデスタムーアを斬り始めた！
オルゴ・デミーラは全力で攻撃した！
デミーラ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
改心の一撃！デスタムーアに437のダメージ！
改心の一撃！デスタムーアに428のダメージ！
改心の一撃（略）……計32回で、デスタムーア13782のダメージ！
ムーア「馬鹿な……一体、何が起こっ……ぐふっ！」
デスタムーアを倒した！
息子「凄い……」
デミーラ「まだだ。そんな楽には殺してやらん。……ザオラル！」

･･････えぇと。なんだか色んな事が一度に起こってて、混乱しかけている鳥２号です。
ま、とりあえず･･･

＞351さん
えっと、皆様が全て言って下さったので、皆様に同じです。
でも、何か魔物の名前を使って書き込めば、歓迎されると思いますよ。

＞さまよう鎧様、地獄の鎧さん
了解、では鉱石掘りを続行しますか。

＞ギルガメッシュさん
シャンパーニの塔ですか。･･･ふむ。
･･･ではとりあえず、そちらにガルーダを向かわせます。城の大広間にでも居て下さい。

カルベローナに着く。星が降り注ぐ、綺麗な街だ。

住人「ここは魔法都市カルベローナ。バーバラ様、お帰りなさいませ。隣にいるのは…、あなた人間ではありませんね？」
私「Σ（´□｀;）＜（人型に戻ったのに一発でバレてる…）」
バーバラ「この人はあたしのだんなさまのほうおうさん。あたしの実体を取り戻してくれたのよ！」
私「お気に召さないのは重々承知、バーバラ、私は外で待っているから皆さんに挨拶して来なよ…」

＊「お待ちなさい」
住人「カルベ老夫婦!?」
カルベ妻「『魔』と『聖』、両方の気を持つ者よ、よくいらっしゃいました。」
カルベ夫「御主、過去の『魔大戦』にて『疾風』と呼ばれておった者じゃな？わしには見えるぞ。」

私「…そこまでお見通しでしたか。なおさらここには居れません。」
カルベ妻「お待ちなさい…、あなたがバーバラを救った事、しかと見届けました。」
　
＊「大変だ！また地震だ！！」
住人「これで今日４度目…、グラコス２世め…。」
カルベ夫「過去にこの『夢の世界』のカルベローナを封じたグラコスが、バーバラ達を含む勇者達に倒され封印は解けた。しかし、逆恨みしたその２世がまたここを封じようとしておる…。」

私「…、私が行きましょう。」
バーバラ「ほーちゃん！？」
住人「結構だ！それにそもそもそなたも魔物…」
バーバラ「ほーちゃんを悪く言わないで！ほーちゃんを…、」
私「バーバラ？だから行くんだ。そうすれば少しは私も信用してもらえるかもしれないし、魔族同士、話も早いでしょう。」
バーバラ「じゃああたしも…」
私「君はここに残るんだ。」
バーバラ「イヤ！おいてっちゃイヤだよ、ほーちゃん！」
私「…仕方の無い子だな、君も。…行こうか。」

つづく

＞ヘルコンドル殿
すいません。
一人で騒ぎ過ぎました。さっさとデスタムーアを666回殺します。
奴を（中略）した後、そちらに向かった筈のシャンタクと一緒に発掘作業に参加させていただけると嬉しいです。
また長文書いちゃうかも……

＞351殿
皆もこう言っていますし、参加してみてはどうでしょうか。
私も歓迎しますです。


デミーラ「息子よ、今何回目だ」
息子「え、えっと……363回目だよ」
デミーラ「そうか……まだ足りんな。ザオラルッ！」
息子「まだ足りないって……363回も殺したんだし、もう……」
デミーラ「いいや、まだ303回殺さにゃならん！」

>村人Y殿
では・・・
�@キメラの捜索
�A変化の杖使って世界樹工事の物資購入
�B鉱山作業お手伝い
の中から選ぶのはどうじゃ？

>３５１殿
気軽に参加どうぞ。歓迎するぞ。

>鎧（１･２号）殿
いってらっしゃい
携帯で改行できんのか？私のはできたがのォ・・。まあメーカー・機種の違いじゃな。

＞デミーラ殿
長文歓迎、お主の長文、けっこう好きじゃ。
(何やら恐ろしい技なので）MP切れない程度に・・・

＞ギルガメ殿
私が案内しようか？あの地方の部下に顔見せもしておきたいしのォ・・・

６日の間にけっこう酒も集まった。
最初の４日でカザーブ・アッサラーム・イシス・ロマリアの４都市（３都市+１村？）の酒を購入（各３０００Ｇずつ）
次の日でポルトガで３０００Ｇ使い、次の日(今日）城に帰ってきたというわけじゃ。

城の食堂に酒樽を置き、城のバルコニーで一服。
そして世界樹の様子見に向かった・・・

カコォン・・・

フレイザードが死んだ場所に一つの石が落ちてきた

それはエネルギー岩石生命体フレイザードの核、氷炎の両属性を持つ石だった。

＞ヘルコンドル
おぉ、今ガルーダが来たﾄｺだ。
道案内を頼むぞ、ガルーダ。

＞ダースリカント
わかった。
とりあえず、ガルーダと一緒だから空を行くぞ！
魔法をかけとくぞ、レビテト！！


方角よし！準備万端！！行くぞ！！
必殺！ギルガメッシュジャーンプ！！

ザオラル665回目。今から666回目の処刑に入る。

デミーラ「さて、最後は貴様の好きなモノ、あるいは望むモノで殺してやろう。喜べ、これが最後だ。楽になれるぞ」
ムーア「ヒヒ、ヒヒヒ……これは夢だ、悪夢だ。私が負けるはずが無い。眼が覚めたら……」
デミーラ「望むモノは無いのか。つまらん奴め」
ムーア「嘘だ……私は最強の魔王、デスタムーアだ……」
デミーラ「人間に負けて、ダークドレアムに負けて、その後ロクに修行もせずに最強？
　　　　　確かに夢を見ているようだな。寝言を言っている」
ムーア「他の世界の魔王を倒し、全ての世界を支配支配支配支配支配支配支配……」
デミーラ「なるほど、全次元の支配と、人間共の絶望が目的か。貴様らしいな。
　　　　　だが、そんなつまらんモノで殺すのは面白くないな。
　　　　　……そうだ、貴様が虫ケラとして見ていた人間に、もう一度殺されるのが良さそうだ」
ムーア「人間に私が敗れるはずが無い人間に私が敗れるはずが無い人間に私が敗れるはずが無い人間に私が敗れるはずが無い人間に……」
デミーラ「ハハ、殺しすぎてついに壊れたか。このまま放っておいたほうがコイツは苦しむだろうが、生憎、我にとって666はキリ番なのでな。記念すべき、666回目の死をむかえるがいい」

オルゴ・デミーラは、無数の怨念をデスタムーアに放った！
人々の怨みが、デスタムーアを襲う！
ムーア「ヒ、ヒィッ！く、来るな、虫ケラ共め、私の体を喰うな……ギャアアアア！痛いッ！く、苦しいッ！」
怨念がデスタムーアの体を喰っていく。

一時間程すると、デスタムーアの白骨死体が転がっていた。
しかし人々の怨念は、既に命を失っているデスタムーアに対しても攻撃を止めず、その骨、その魂すらも喰らっている。
デミーラ「さて、これで666回目だな。帰るぞ、息子よ」
息子「((((;゜д゜)))ガクガクブルブル」

さて…、グラコス２世と話し合いにいくのにバーバラまで付いて来る。

海底神殿に到着。空気がやけに薄い。

私「とにかく、決裂しない限りは私は攻撃を仕掛けないのでフライングしないように。」
バーバラ「え〜っ！？」
とかなんとか言ってるうちに魔物出現！

ヘルドラードがあらわれた！
ヘルパイレーツがあらわれた！
私「待て！私は話し合いに…ってうわっ！？」
バーバラ「イオナズン！！」
バーバラは　イオナズン（出力１．５倍）をとなえた！
私「ﾊｧ━━━━━（゜Д゜）━━━━━！？」
魔物の群れをやっつけた！！

私（゜д゜）ﾎﾟｶｰﾝ…
バーバラ「ね？すごいでしょ！？」
私「（そういう問題じゃ無いだろが…）」

つづく

神殿最深部に到着。

バーバラ「グラコス２世！カルベローナのみんなをいぢめたらあたし許さないよっ！！」
私「バーバラ、お願いだから少し黙ってなさい！」
バーバラ「むぅぅ〜…」
グラコス２世「ふん！父を殺した仇！今こそ！！」
私「グラコス２世よ、私は魔族だ。そなたもこの世界の５代将軍の一人を父に持つなら、私の顔に見覚えが無い筈は無いでしょう？」
グラコス２世「知るか！鳥風情が！！」
私「ｶｯﾁｰﾝ…。バーバラ、交渉決裂だ。行くぞ！！」
バーバラ「この気持ち悪い半漁人！やっつけてやるんだから！！」

グラコス２世が　あらわれた！
コマンド？

つづく

ほうおうとバーバラたんの妙な組み合わせカップル結構好き。
てか、バーバラたんみたいな嫁さんがワシもほすぃのう・・・

さて……爆弾岩の恨みは果たしたし、これからどうしようかな……
息子「発掘の手伝いに行くんじゃなかったの？」
デミーラ「おっと、そうだった」
シャンタクは、道に迷ってはいないだろうか。
たとえ作業中の魔物達と合流しても、戦闘になりそうな予感がするが。

＞ダースリカント殿
お褒めに与り光栄だが、やる度にサーバが重く……。

＞ほうおう大臣殿
結婚が控えているのだから、あまり無理をしない方が良いぞ。

＞村人Ｘ殿
がんがれ。

>>361　訂正
×改心の一撃
○会心の一撃

なんと、応援メッセージが！
＞村人Ｘさん
確かに想像すると妙な画には、なる。ちなみに、（皆気付いているとは思うが）中の人はバーバラ「激萌え」だ。
＞デミーラ殿
多分、もう無茶しない…、と思う（謎

コマンド？
バーバラ「やっつけちゃうんだからっ！」
バーバラの　こうげき（グリンガムの鞭）！！
グラコス２世に　７７のダメージ！
バーバラ「あれれ？あんまり効かない…」
私「水に棲む魔物なら…、火で行くのみ！！」
ほうおうは　メラゾーマ（光魔の杖（�U）で出力２倍）を　となえた！
グラコス２世に　２５８のダメージ！
私「イマイチだな…」

グラコス２世「ふはははっ！！効かん！効かんぞ！！」
グラコス２世は　げはげは笑いながら薙ぎ払った！！
バーバラ「きゃっ！！」
ほうおうは素早くバーバラの前に立ちはだかった！
ほうおうは　８２のダメージをうけた！
ほうおうは　７９のダメージをうけた！

私「…イマイチだな…。」
コマンド？

つづく

コマンド？

グラコス２世「げはははは！！鳥よ！貴様魔族のくせに何故人間をかばう？」
私「…愚かなお前には判るまい…、守るべきモンがある奴とない奴の違いがな！」
ほうおうは　バギクロス（略）をとなえた！
グラコス２世に　１１３のダメージ！
グラコス２世「風属性など効かぬわ！良かろう。その『守るべきモノ』が目の前で苦しむさまを見ながら挑みかかるがいい！！」
グラコス２世は　猛毒の霧を吐いた！
ほうおうは再びバーバラの前に立ちはだかる！！
ほうおうは　猛毒に冒された！！
バーバラ「ほーちゃんっ！！」
グラコス２世「げはげはげは！！どこまでも愚かな奴だ！！」
私「…ｹﾞﾎｯ…、五月蝿いねぇ…バーバラ？私にメラゾーマをかけてくれないか？」
バーバラ「そんな事出来ないよ！！」
グラコス２世「ふふふはははは！！ついに頭までおかしくなったか！？」
私「いいからメラゾーマを！！」
コマンド？

つづく

コマンド？

私「早く…ｹﾞﾎｯ…躊躇うな、大丈夫だから」
バーバラ「…わかったっ！」
バーバラは　ほうおうに　メラゾーマをとなえた！！
私「…融合！！イオナズン！！」
ほうおうはメラゾーマの威力を使いイオナズンをとなえた！！
私「複炎融合・ビッグボム！！」
グラコス２世「ぐわっっっっ！！」
グラコス２世に　５１７のダメージ！！
ほうおうは　９３のダメージをうけた！

バーバラ「ほーちゃんっっ！！」
私「…上手く決まったな…さすが、私の伴侶だ…」
ほうおうは猛毒で　４７のダメージ！
グラコス２世「まだだ…まだ終わらんぞ！！」
グラコス２世は　マヒャドをとなえた！！
ほうおうは　またも素早くバーバラの前に立ちはだかる！！
ほうおうは　７８のダメージをうけた！
ほうおうは　７１のダメージをうけた！
私「…半魚野郎…バーバラには指一本触れさせん！」
グラコス２世「げ、げはははは！人間と心中するか貴様は！ならば貴様から始末してやる！喰らえ！！」
…その時！！

＊「ほうおう殿！！」
なんといきなりデビルウィザードがあらわれた！！

コマンド？

コマンド？

デビルウィザード「まったく！無茶はするなとあれ程言ったであろうが！！とりあえずキアリーじゃ！」
ほうおうの身体から毒が消えた！
私「…どうやってここへ？」
デビルウィザード「話は、後じゃ。久しぶりに、腕が鳴るわい！」
グラコス２世「げはは！！だれだそのジジイは？貴様も殺すかげはは！！」
デビルウィザード「…わしはこれでも貴族階級の魔族。貴様の様な半魚に…なめられちゃあ、かなわんのぅ。」
グラコス２世「ほざけ！！そして…死ねぇ！！」
グラコス２世はげはげは笑いながら薙ぎ払った！！
デビルウィザード「…発破（メラミ６４連弾）！！」
私「ウソッ！？」

…グラコス２世の身体が炎に包まれる…。
デビルウィザード「…バーバラ殿、とどめを。」
バーバラ「…うん！」
バーバラの　こうげき！！
グラコス２世の身体は灰になり砕け散った！！


私「デビルウィザード殿、助かりました…。しかし、貴殿が『発破』の継承者だったとは…。」
デビルウィザード「なんのことじゃ？それより、闘気むき出しで移動すれば、誰でも居場所くらい掴めるわい。さ、わしは先に戻るからお主達は早くカルベローナに戻るんじゃ。」
デビルウィザードは　オメガルーラをとなえた！！

…こうして、やっと私はカルベローナの皆さんから晴れて夫と認められ、カルベ老夫婦から、私は武器を頂いた。
カルベ夫「お主の持っていたこの宝玉（オリハルコン）と、理力の杖をつなぎ合わせてみた。名前をつけて、持っていくがよい…」
カルベ妻「また、いらっしゃい、『聖』と『魔』を宿した者よ…。」
…我々は、カルベローナを後にした。新しい相棒（武器）と、共に。

Episode-3　End
長文m(_ _)mｽﾏｿ

息子の名前、>>298の村人Ｙ殿が考えてくださった『ジクロス』に決定しますた。
名前を考えてくださった皆様方、有難うございました。


デミーラ「ここか……」
ジクロス「シャンタクさん、大丈夫かなぁ」
デミーラ「人間や他の魔物にやられることは絶対にない。
　　　　　奴は人間の装備がほとんど効かないうえ、ベホマズンが使える。
　　　　　その他の面に関しても、お前より数段上だ」
ジクロス「……悔しいけど、全然大丈夫なんだね」
デミーラ「いや、皆殺しで自滅して、いつの間にか死んでいることは十分にあり得る。油断は出来ない」
ジクロス「……そだね。ザオリクとか精霊の歌があるけど……」
デミーラ「うむ。……未来の旦那さんに悪いしな」
ジクロス「……えっ？」
デミーラ「いや、気にするな。それより早く行くぞ」

･･････ども。起きたら何故かテントの近くの天上に穴が開いていて、皆様と相談中のヘルコンドルです。

ﾍﾙｺﾝ「一体何でしょうか、あの穴は」
鎧(1)「何かが落ちてきたんですかね？」
鎧(2)「分かりませんね･･･」

ギャオオオオオォォォォッッ！！

ﾍﾙｺﾝ･鎧(1)･鎧(2)「！！！」

鎧(1)「行きましょう！」
ﾍﾙｺﾝ･鎧(2)「はい！」

シャンタク「アーヒャヒャヒャ！　死ね死ね死ねぇっ！！」
上半身が人だけど頭に(中略)モンスター(>>326番参照)「グッ･･･」

シャンタクは皆殺しを放った！　上半身が人だけど(中略)モンスターに560のダメージ！
シャンタクは皆殺しを放った！　上半身が人(中略)モンスターに600のダメージ！！
上半身(中略)モンスターを倒した！

シャンタク「アヒャヒャヒャ！　モンスターはいねーかぁ！？」
ﾍﾙｺﾝ･鎧(1)･鎧(2)「･･････(汗)」
シャンタク「おっ！居たじゃねーかぁ！　俺のために死ねぇっ！」

シャンタクが現れた！
シャンタクは皆殺しを放った！　シャンタクは900のダメージを受けた！
シャンタクは皆殺しを放った！　会心の(･･･痛恨の？)一撃！　シャンタクに1500のダメージ！
シャンタクは(以下10回ほど同じ事の繰り返し)　シャンタクは死んでしまった！

ﾍﾙｺﾝ･鎧(1)･鎧(2)「･･････(超滝汗)」


鎧(2)「･･･部隊長様、これどうしましょうか」
鎧(1)「･･････放っときましょう。なまじ生き返らせて、あれだけの攻撃力で攻撃されちゃたまりません･･･」
ﾍﾙｺﾝ「そうですね、とりあえず放っときましょうか(僕、ザオラル使えるけどね･･･)」

デミーラ「……遅かったか」
シャンタク死体発見。
傷口から察するに、また皆殺しで自滅したんだろう。
魔神斬りもちゃんと教えたはずなのに、何故に皆殺しばかり使うのだろう。
ジクロス「これ、皆殺しの傷だよね」
デミーラ「ああ。これが呪文攻撃の傷に見えるか？それに、こいつに武器攻撃はほとんど効かないしな」
ジクロス「どうするの？生き返らせると、今度は僕達に襲い掛かってくるかも……」
デミーラ「生き返らせとけ。こんなんだけど、実は結婚が控えてるんだよ、コイツは」
ジクロス「へぇ……全然知らなかったよ」

オルゴ・デミーラは、祈りを込めて精霊の歌を歌いだした！
シャンタクは生き返った！

シャンタク「さっき、鎧殿らしき人に会ったよ。でも、お話に失敗しちゃった。てへっ」
デミーラ「アンポンタン！ちゃんと解かってるのに皆殺しを連発する馬鹿がいるかっ！」
ジクロス「お父さん、落ち着いて」

デミーラ「く……まあ良い。着いて来い。早いとこ、鎧殿達と合流するぞ」
シャンタク「雌雄を決するときが来たな、××××（プライバシー保護のため伏字）よ！」
デミーラ「……頼むから黙ってくれ。私は今、あの人たちにお前のことを何て説明したら良いのか考えているのだ」
ジクロス「……随分頭が痛くなりそうなことを考えてるんだね」

(＞オルゴ・デミーラ様)
(……あの、いつまで怒っていらっしゃるのですか？　byヘルコンドルの中の人)


ﾍﾙｺﾝ「鎧様、また見つけましたよ。ミスリルらしいです」
鎧(1)「ふぅむ、この辺はよく出ますね･･･」
鎧(2)「部隊長様、こっちは良質の銀です」


ただいま地下35階。時折止まっては、皆様で鉱石探しをしている。

鎧(1)「ふう……今日はもう、この辺にしますか？」
鎧(2)「そうですね、今日は終わりにしましょう」
ﾍﾙｺﾝ「あ、では僕、ちょっと鳴子を張ってきます」




ﾍﾙｺﾝ「…これで、よし…と。さあ、戻ろう…………………誰か、…居る？」

………………………………………………

ﾍﾙｺﾝ「……大丈夫だよね、鳴子張ってるし。寝よ寝よ…」

＞ヘルコンドル殿
オコッテナイヨ。
タンナルシッパイダヨ。イヤア、ハズカシイ。
ジクロス「腹話術で言っても説得力無いよ、お父さん」


シャンタク「テントがあるよ。ぶん盗って使えば、ＨＰとＭＰが満タンにできますです」
ジクロス「逮捕されちゃうよ」
デミーラ「無駄に争ってどーするんだ馬鹿シャンタク」

デミーラ「罠が張ってあるな。仕方が無い、起きるまで寝て待つか」
ジクロス「それが良いね。テントとご飯持ってきたよ」
デミーラ「でかした、息子よ！というわけで、テント張って飯喰って早く寝るぞ」
シャンタク「いいや、もう我慢できない！俺は行く！」
デミーラ「あっ、コラ」
しかし、止める間も無く突進していった。
ドドドドドド……
ジクロス「……行っちゃったね」
デミーラ「どうすればいいんだ」


とりあえず、我々だけで飯を喰う。今夜はカレーだ。
我々は腹を満たす必要は無いが、舌を満たす必要はある。
ジクロス「あっ、引っかかった」
デミーラ「よりによって警報系の罠だな。でも疲れたからもう寝る。おやすみ」
ジクロス「……シャンタクさんはいいの？」
デミーラ「ウグゥ……奴のこと、忘れてください」
ジクロス「微妙に会話が出来てないよ、お父さん」

テントの周りに、何者かの気配がする。
それが周りに棲んでいる魔物なのか、安眠を妨害された発掘隊の皆様方なのかは解らない。
ただ、気配がする。
デミーラ「起きろ、息子よ」
ジクロス「やだ。メラゾーマ」
オルゴ・デミーラに208のダメージ！

デミーラ「起きたか、息子よ」
ジクロス「うん……なんか体か痛いけど」
デミーラ「気のせいだ。それより、何か怪しい気配がするのだ」
ジクロス「シャンタクさんじゃない？」
デミーラ「きっとそうだな。では、おやすみ」
ジクロス「……」

ジクロスは津波を引き寄せた！
デミーラ「こら、近くのテントでは寝てる人もいるのにガボゲボゴボ」
オルゴ・デミーラに147のダメージ！
ついでにテントの外をうろついていたシャンタクにも164ダメージ！

↑の十数分前。


カラァン カラァン カラァン カラァン カラァン カラァン カラァンッッ！！

ﾍﾙｺﾝ「うわぁっ！？」
鎧１「敵か！？　皆、起きろ！」
鎧２「部隊長様、あの鳥ですよ！こちらに挑んで来て、自滅したあの鳥！！」

シャンタク「うおぉ〜〜っ！！テントよこせぇ〜〜！
デミーラ先輩のためにぃぃ〜〜〜っっ！！」

シャンタクが現れた！

鎧２「･･･戦いは避けられないようですね。　　･･･スクルト！」

地獄の鎧はスクルトを唱えた！
地獄の鎧の防御力が150上がった！ さまよう鎧の防御力が200上がった！ ヘルコンドルの防御力が100上がった！

ﾍﾙｺﾝ「･･･そうですね･･･ラリホー。 ･･･でも鎧さん、あの鳥、デミーラ様の名前を呼んでましたよ？」
ヘルコンドルはラリホーを唱えた！　シャンタクは眠った！

鎧１「まあ、止めを刺さないにこした事はないでしょう。　･･･魔神切りっ！」
さまよう鎧は魔神切りを放った！　シャンタクに550のダメージ！

ﾍﾙｺﾝ「ですね･･･では、眠らせましょう！　･･･ラリホー！」

ヘルコンドルはラリホーを唱えた！　シャンタクは眠った！
３人は眠りについた！



･･･そして、今。

ジクロスは津波を引き寄せた！

オルゴ・デミーラに147のダメージ！
シャンタクに164ダメージ！　シャンタクは眠っている！

さまよう鎧に157のダメージ！　地獄の鎧に153のダメージ！　ヘルコンドルに183のダメージ！

さて、カルベローナからこの世界に戻りすっかりヒマな夫婦です。
今日はバーバラをバラモス城に連れて来ました。
そして今は３Ｆ、ほうおうの部屋兼執事室。しかし…、

私たちはヒマだがここから遥か南東の島（地球のへそ）は、…大混乱みたいですなぁ…。
がんばれぇぇぇぇ〜…。

※ほうおうの新装備・理力の杖withオリハルコン改め「エターナル・ロッド」
・デザインは理力の杖と同じ、杖の先、杖の一部にオリハルコン
・オリハルコンの部分にＭＰを溜めたり自分に戻したり…も、出来る。
・ＭＰ１ターン溜めで１．５倍、２ターン溜めで２倍…。
・攻撃力：１３５（光魔の杖�Uに比べ＋２０）

ほうおうの攻撃力が３４３に上がった！！

私も大臣と同じく特にすることもない…
じゃから皆の紹介を更に詳しくしたのでもいずれ作ってみようと思うのじゃがよいじゃろうか？
予定としては紹介文＋性格＋職業＋装備＋配属関係など思い付く限り書きたいと思う。
今までの皆を見た辺りから考えて書くから修正などあれば頼む。

＞ヘルコンドル殿
ふーむ、我のためにシャンタクは行ったのか……
テント張ってカレーまで作ったのに……
基本的に、シャンタクはスルーしてりゃ皆殺しで勝手に自滅するからほっとけ。
無視されるのは彼女にとって非常につらいことのようだが、それが一番確実だ。
それと、息子が迷惑をおかけしてすみません。

＞ほうおう大臣殿
大混乱なのは九割方我のせいだったり。

＞ダースリカント殿
実際になりきりがいない者も含まれるのか？
バーバラさんとかデビルウィザード殿とかジクロスとかシャンタクとか。

公開トリップな訳だが、マネマネが居るのにはちとビビッタ。

＞ダースリカント様
�Bにします。
で、どうやって行くんでした？

＞マネマネ様
まぁ、漏れの邪魔しない程度に頑張って。

マネマネかと思いきや早とちり、自意識過剰なのが垣間見えたゾンビでした。

＞オルゴデミーラ様
漏れの考えた（？）名前使ってくれてありが�d。

朝。　シャンタクはまだ寝ている様子。

さて、鳴子を片付けに行こうっと。


……おや？





…なんで、いつのまにテントが張られてるのかな。
いや、そもそも誰が張ったんだろう？



……テントにいる人が起きて来るまで…待とうかな、うん。

>デミーラ殿
NPCも作ってみようかと思う。
ただしかなり短文になるかとは思うが・・・

＞村人Y殿
まず、ここにあるキメラの翼を使ってランシールまで�dでくれ。
あとは昔、鎧殿たちが掘った穴がどこかにあるのでそこから中に進入すればよいかと・・。
…ランシール行った事ないなら一羽ガルーダを貸すからそれで行ってくれんか？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スタスタスタ・・・（ガルーダ小屋へ行く）
熊「おーいガルーダはどこだー？」
キメラ「あっ、リカント様。今全部出払ってますよ。」(キメラ借用するぞ）
熊「・・・どうしよう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・悪いがイカダで行ってくれんか？(汗）ゾンビ達で漕げばいけないこともないと思う。
ガルーダの返却を待つなら話は別じゃが・・・
すたろん殿のように大冒険を繰り広げながら地球のへそに向かうのもよいじゃろう？（必死）

ﾎﾞｿｯ（・・・水死体にならんようにな）

＞ギルガメ殿
では私も視察を終えたのでそちらへ向かおうと思う。
れびてと・・？かけてもらって悪いが効果がわからんので無視して行くぞ。
リカントはドランに飛び乗り、空高く飛翔した。
バサバサバサ・・・
レビテト発動・ドランの背中で浮き、不安定になり落ちた！
熊「のワァァァァ！！！！！！」
地面寸前で再浮遊！リカントは精神的に４５０のダメージを受けた！

朝食も済ませたし、外に出るか。

デミーラ「……」
ヘルコンドル殿ﾊｹｰﾝ。
デミーラ「やあ、おはよう」
ジクロス「はじめまして。私ハ、魔人ジクロス。今後トモヨロシク」
シャンタク「冷やし中華始めました」
単に朝食が冷やし中華なだけだが、
デミーラ「一緒に冷やし中華を食べませんか？」
シャンタク「一緒に冷やし中華を食べませんか？」
ジクロス「ってゆうか昨日の残りのカレーを食べませんか？」
シャンタク「余計なこと言うんじゃない！冷やし中華と言ったら冷やし中華なのだ！」

あ、デミーラ様でしたか。 おはようございます。


冷やし中華、ですか。
…では、鎧様達起こしてきますんで。ちょっと待ってて下さい。

〜中略〜

さまよう鎧「おや、デミーラ殿。 居たんですか？」
デミーラ「ああ、鉱石掘りの手伝いにな。　……で、一緒に冷やし中華を食べませんか？」
地獄の鎧「冷やし中華、ですか？」

シャンタク「そうですよん。」
ジクロス「カレーもありますよー。」
ヘルコン「…では、頂きましょうか。」

ジクロス「ではでは……」
デミーラ「待て。普通にカレーライスでは飽きが来るだろう」
ジクロス「じゃあどうするの？」
デミーラ「こうするのだ」

数分経過。
ジクロス「カレースパゲッティだね」
デミーラ「ああ。なかなかイケるだろう？湯で加減も完璧だッ！」
シャンタク「ズビズバ、ズビズバー」
デミーラ「こら、洋食では音を立てるのはマナー違反だぞ。向こうの方々はあんなに綺麗に食べていると言うのに」
シャンタク「静か過ぎるよりも、賑やかな方が良いだろう」
デミーラ「それには一理あるが、やめれ」
ジクロス「シャンタクさん、冷やし中華じゃなかったの？」
シャンタク「腹が破れるまで喰らうのみッ！でも牛乳だけはアレルギーだから勘弁な」
デミーラ「すまん、サラダのドレッシングの隠し味にミルク入れちった」
シャンタクは毒に冒された。

シャンタクはいきりたってオルゴ・デミーラのカレーに襲いかかった！
オルゴ・デミーラのカレーは使い物にならなくなった。

デミーラ「あっ、何をする」
シャンタク「やかましい！カレーパスタ？我等お米族を裏切るつもりかッ！？」
デミーラ「……御免なさい、カレーライス食べます」
ジクロス「でも、シャンタクさんもカレーパスタ食べてますよね」
シャンタク「おかわりだッ！我等お米族は一日に三食、必ず米を食さねばならんのだ！」
ジクロス「さっき食べたじゃないですか」
シャンタク「米を多く喰らえば喰らうほど、お米族では（以下略）」

『頂きまーす！！』


さまよう鎧「カレースパゲッティですかぁ」
地獄の鎧「なかなかいけますねぇ、部隊長様。」
ヘルコン「……(もぐもぐもぐもぐ)……」


〜中略〜

さまよう鎧「おお、なんか凄い事になってますね……」
地獄の鎧「すいません、おかわりお願いしまーす！」

さまよう鎧「よく食べますね……でも、私もおかわりを」


もぐもぐもぐもぐ…………


ヘルコン「……(もぐもぐ)………御馳走様でした」
デミーラ「おや、ヘルコンドル殿……もういいのか？ 早いな。」
ヘルコン「はい、僕小食なんで。 それに、僕のご飯を食べる時のモットーは『喋らず、ただ黙々と食べる』ですから」
デミーラ「そ、そうか………」

デミーラ「シャンタク。お前、嫁入り前なんだから、飯の一つぐらい作れ」
シャンタク「後悔しても知らんぞ。ワタシの料理を喰らった者は、その美味さ故に昇天召される」
デミーラ「そうか。では、婚約者も大丈夫だな」
シャンタク「では今から、料理に入る！」

ふむ、頑張っているな。
シャンタク「いあ！いあ！はすたあ！」
デミーラ「待て、今何入れた」
何やら、シチューの鍋の中には、人間ぐらいのサイズの蝙蝠のような生き物のバラバラ死体が入っているのだが。
しかも、じゃがいもとか玉ねぎとかの普通の材料に混じって。
シャンタク「完成！皆、ワタシを褒めろ」
デミーラ「残念だが、褒めるのは食ってからだ」

オルゴ・デミーラは、恐る恐るシチューを口にした！
デミーラ「これはひどいぞ。なんかすごいあじだ。よろいどの、ヘルコンドルどの。きけんだからたべちゃだめだ」
さまよう鎧部隊長「そんな危険なモノを……大丈夫ですか？」
オルゴ・デミーラは猛毒に冒された！
デミーラ「大丈夫ではないようだ」

オルゴ・デミーラは、渋い顔をしてシャンタクを見ている。
デミーラ「……精進が足りん！出直せぃ！」
シャンタク「そんなぁ」
デミーラ「結婚早々、未亡人になりたいのか貴様」
シャンタク「どうすればいいんだ」
デミーラ「この発掘作業が終わったら、料理の鉄人を紹介してやろう。その者から学ぶが良い」

どうも、久々に鎧２号です。
>>ヘルコンさん
ｻﾝｸｽですいろいろと。それにしてもご名答！中の人も
・・・よく食います・・・

>>デミーラさん、ジクロスさん、シャンタクさん
どうもよろしくお願いします、がんばりましょう！

なんだかこのダンジジョンも賑やかになってきましたね
早速ですが腹ごしらえも済んだことだし発掘作業を開始しましょう。

只今地下35階　食休み中

鎧復活。

>>ヘルコンドル殿
どうも。中々物凄いことになってるみたいで。

…ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…。

>>オルゴデミーラ殿
どうも。よろしくお願いします。

…でも……とりあえず毒状態になっているので安静にしてくだせえ。
ヤツ(シャンタクさん)の面倒は私が見ますから。

>>地獄の鎧さん
さまよう鎧の中の人は食ｷﾝｸﾞですがなにか？

>>さまよう鎧部隊長殿
だいじょうぶ！しんぱいいりません！
ひかりのはどうがありますから！
ぜんぜんまおうらしくないけどきにするな！

ふう、大分楽になった。


ところでこの洞窟、最深部には洞窟のヌシが居たりするのかね？

ども。ヘルコンドルです。

＞さまよう鎧様、地獄の鎧さん
おや、同日に二人とも復活とは。ちょっといい感じで。


ところで、僕……
さまよう鎧様は「鎧様」って呼んでますけど、地獄の鎧さんはどう呼べばいいんでしょうか？
一回、「鎧さん」って呼びましたけど…


＞オルゴ・デミーラ様
……さあ？　前来た時にも出た『上半(ry(>>326番参照)』は、そこのシャンタクさんが倒しちゃいましたからね……
………でも、あのモンスターでもかなり強かった訳ですし、(倒せたのは、シャンタクさんが『運良く』『相手に』皆殺しを連発していたからだし……)……きっと、強いと思いますよ。
……………………でも、……皆様の力を合わせれば勝てますよ、多分！

やることがない。
そもそもラボは夏休み中で誰もいないのだ。
今は校庭の隅っこで飼育しているニワトリさんたちが俺の遊び相手だ。
その中の一羽が昨日卵を産んだ。
この卵は食べないでおこう。
どんな奴が産まれるのか楽しみだ。

どうも。ひたすらヒマな鳥夫婦です。
今日バーバラが「新婚旅行に行きたい」と言い出しました。












ついこの前カルベローナ行ったばかりじゃないか…私をどこへ連れて行く気だ…？

>>ほうおう大臣殿
地球のへそへの三泊四日の旅行はいかが？

>>ヘルコンドル殿
だいじょうぶです！
シャンタクがついてます！
シャンタクはある意味どんな敵よりも危険だが。

>>ほうおう大臣殿
あれ、結婚式は？
まあいいや。ハネムーンを楽しんでくれ。

＞部隊長
久しぶりですな。
行くのはいいが、もし…、







バーバラの呪文で地盤崩落して生き埋めになるﾖｶｰﾝ…。

＞デミーラ殿
リロード遅れますた。ｽﾏｿ。
挙式は、出来れば皆さんが集まれる日が良いので、８月３０or３１日が良いかと、思うです。
ハネムーン、どこ行きゃいいのだろう…。

┌――――――――――――――――――
｜日曜どうでしょう！？　サイコロ１
├――――――――――――――――――
｜１ 地味〜に　スー　　　　　
├――――――――――――――――――
｜２ 崩落覚悟！！　地球のへそ
├――――――――――――――――――
｜３ ミルドラース殿の世界を訪ねて　エビルマウンテン
├――――――――――――――――――
｜４ オルゴ・デミーラ殿の世界を訪ねて　エスタード島
├――――――――――――――――――
｜５ ピサロ殿にご挨拶　ロザリーヒル
├――――――――――――――――――
｜６ ハーゴン殿にもご挨拶　ロンダルキア
└――――――――――――――――――

作ってみますた。誰かガチでサイコロ振ってくれないですかねぇ…？
♪なにがでるかなっ？なにがでるかなっ？

＞ダースリカント様
OK、昔は強かったから色々なところに行ったはず･･･
村人Yはキメラの翼を放り投げた。

着いた。
さて、穴があるけどモンスター強いんだろな(((((((；ﾟдﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
一回でﾏﾀｰﾘLvうｐします。
村人Y「野郎ども逝くぞ(｀Д´)ﾓﾙｧ。」
部下３人「ｳｨｰｯｽ。」
−−−−−−−地下一階−−−−−−−−
中々、敵が強いって言うか自分が弱いので苦戦中。
１０回ほど戦闘してLv４になる。
村人Yは冷たい息を覚えた。
しかし･･･
村人Y「回復できる香具師居ないのか？」
部下３人「居ないです。」
村人Y「なんと…ここらで棺おけで寝るぞ。」
棺おけが四つ並んでいる･･･
その中に入って思った･･･回復呪文ｷﾎﾞﾝﾇ。

ヒマなので、登場人物の所属関係をまとめてみようと思ふ。

・魔王バラモス
・ほうおう（元空軍隊長・現フリー）　・バーバラ（ほうおう夫人）　・ガンスケ（ほうおう預かり）
　・デビルウィザード（天上界魔族第二参謀）　・デーモンソード（天上界・フェニックスラボ講師）
・ダースリカント（バラモス百獣軍団長）・キメラ　・魔法おばば
・村人Ｙ（バラモス？ゾンビ）
・さまよう鎧部隊長（バラモス軍・海上指令部隊長）　・魔女
・地獄の鎧
・ヘルコンドル（現バラモス軍・空軍隊長）　・ロックス（ヘルコンドル預かり）
・大魔王ミルドラース（みーちゃん）（フェニックスラボ・講師）・ヰブール
・いたずらもぐら（黒衣）
・リンガー
・大魔王オルゴ・デミーラ　・魔人ジクロス（オルゴ・デミーラの息子）　・シャンタク（♀？）
・戦士すたろん
・ギルガメッシュ
・アルミラージおばちゃん
・フレイザード
・ゆうしゃ（猫）
・イヨ（ジパング女王）　　・バブルスライム

かなり不備があるかもしれません。その辺はご愛嬌ってことで…。;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

ども。ヘルコンドルです。

＞ほうおう様
えぇと……フレイザード様は、書くのならばとりあえず(故)をお願いします。あの方、今の所亡くなってますので。
後、ミルドラース様の後ろに、「軽石(かるいし) (ミルドラース預かり)」とでも書いておいて下さい。


＞村人Ｙさん
………ゾンビって確か、回復呪文かけるとダメージ受けるのでは……(……いや、それはFFだけかな？)

ツッコミがあったので修正版。

・魔王バラモス
・ほうおう（元空軍隊長・現フリー）　・バーバラ（ほうおう夫人）　・ガンスケ（ほうおう預かり）
　・デビルウィザード（天上界魔族第二参謀）　・デーモンソード（天上界・フェニックスラボ講師）
・ダースリカント（バラモス百獣軍団長）・キメラ　・魔法おばば
・村人Ｙ（バラモス？ゾンビ）
・さまよう鎧部隊長（バラモス軍・海上指令部隊長）　・魔女
・地獄の鎧
・ヘルコンドル（現バラモス軍・空軍隊長）　・ロックス（ヘルコンドル預かり）
・大魔王ミルドラース（みーちゃん）（フェニックスラボ・講師）・ヰブール　・軽石（ミルドラース預かり）
・いたずらもぐら（黒衣）
・リンガー
・大魔王オルゴ・デミーラ　・魔人ジクロス（オルゴ・デミーラの息子）　・シャンタク（♀？）
・戦士すたろん
・ギルガメッシュ
・アルミラージおばちゃん
・（故）フレイザード
・ゆうしゃ（猫）
・イヨ（ジパング女王）　　・バブルスライム

＞ヘルコンドルさん
ちょうど良かったのでサイコロ振ってもらえます？

今更中断してたドラクエ７をやっているリカントですじゃ。
コスタールクリアの後、カジノで隼の剣と神秘の鎧とメタキン兜をとったのじゃが次は何処に行けばいいのやら・・・。

＞村人Y殿
その仕事に成功したら金渡すからゾンビマスターでも雇うがよい。
・・・いや、逆に支配されるな。
シャーマンでも雇いなされ。

＞大臣
乙。
なんかうちの部隊、最近獣以外もいるんじゃよな。
というわけでバラモス陸戦部隊とでも改名することにしよう。
大きく分けて　魔獣　死霊　昆虫　悪魔　物質の５種類が範囲じゃが多すぎるので実際は獣・死霊くらいになりそう。
あとの３種は大臣が認めた者にでも指揮をとらせてくれんか？（バラモス様の右腕として）
それと折角じゃしサイコロ振ってよいか？
というか振るぞ。
何がでるかな、何が出るかな？（タラタタッタンタラタタ♪）
６−！ ハーゴン殿にもご挨拶　ロンダルキアー！

＞ほうおう様
了解！　　…でも、ダースリカント様が既に振ってるんですよね…………
……………いいや！振っちゃえ！

ヘルコン「♪なにがでるかなっ？なにがでるかなっ？」

コロコロ〜………

ヘルコン「……っしゃ！　２〜！ 崩落覚悟！！　地球のへそー！」
デミーラ「……(汗)……(ヘルコンドル殿は何をやっているのだろう？)……」

ところ変わってノアニール。
この辺りから塔に向かって歩くか。途中で会う魔物にも顔見せしておこう。
てくてくてく・・・
毒芋虫が現れた！
「どうも、私がバラモス陸戦部隊長・ダースリカントじゃ。以後頼むぞ」
軍隊ガニが現れた！
「どうも、私が（以下略」
キラービーが現れた
「どうも(以下略」
デスフラッターが現れた！
「どうも(以下略」
魔法使いが現れた！
「どうも（ｒｙ」
勇者達が現れた！　
「どうも（ｒｙ」
キャタピラーが現れた！　
「どうも（ｒｙ」
こうもり男が現れた！
「どうも（ｒｙ」

シャンﾊﾟ−ニの塔についた。

「ふぅ、けっこう遠いな。よし、ではここいらでギルガメ殿を待つか。」

すまない。ギルガメッシュの兄貴は、今、何者かの陰謀で書き込み出来ないらしい。先に話を進めてくれとの伝言だ。では、確かにつたえたぞ。ダースリカント殿。あの、じいさん、てこずらせやがって・・・

＞ダースリカントさん
「バラモス陸戦部隊」への改名、了承しました。
そして、昆虫・悪魔・物質各種族の部隊長認証、検討しますので少し時間を下さい。

しかし…、

行き先が、２ヵ所…。てか、

ヘルコンドルさん？それは救援要請な気が…？

>>ほうおう大臣殿
１か３が一番安全だろうな。
だが幸か不幸か、我がサイコロも２の目を出してしまった。
で、どこ行くん？

>>発掘作業中の皆様方へ
そろそろ奥へ進みませんか？

＞ほうおう様
…ですが、本当に２が出たんです……いや、救援要請な事は否定できませんが。

＞オルゴ・デミーラ様
そうですね、それでは進みますか。


ただいま地下35階。 長い食休みが終了しました。

さて、後片付け、後片付け、っと。
シャンタク「どけ！ワタシが始末する！」
デミーラ「何を、訳の解からんコト言っとるか」

ジクロス「なんか、魔物の気配がしない？」
デミーラ「うむ、確かに」
シャンタク「戦いがワタシを呼んでいる！我がお米族に引き込めと叫んでいるッ！」

オルゴ・デミーラは身構えている！
ジクロスは呪文の詠唱を始めた！
シャンタクはヘラヘラ笑っている。

デミーラ「近いぞ！準備は良いか？」

はい　いいえ

シャンタク「あたし、スライムなの。うふふふ……」
返事が無い……
ジクロス「シャンタクさん、しっかりして！」
ジクロスは味方を攻撃した！
痛恨の一撃！シャンタクは179のダメージを受けた！
シャンタク「神の声が聞こえます。村人Ｙが次のレベルに上がるまでにはあと32の経験値が必要でしょう」
シャンタクはますます混乱した！

幸い、怪我は無かった。

＞ヘルコンドル、デミーラ両氏
ほうおう、>>420を見る…、






…バーバラ連れて行きたく無ェなぁ…、でも置いてったら確実に「なんであたしを連れてってくれないの！？」ってなるし…。

>>ほうおう大臣殿
思い切って踏み出すのも勇気だ。
とは言え、ハネムーンで怪我をしては洒落にならんな。
こちらに来る場合は、シャンタクに気をつけろとしか言えない。

＞ヘルコンドル様
呪文はOK。
厳密に言うとアイテムもOKだけど、回復力が大きくなるほど気分悪くなるのよ。

＞ダースリカント様
こっちの方が一応役職から言うと上そうだが・・・
どうだろ？
無難なところでシャーマンにします。
−−−−−−地下２階−−−−−−−
ﾏﾀｰﾘ逝ってます。
Lvも上がって氷の息も覚えた。
やっと２回行動もできるようになった。
氷の息〜〜
ん？ここだけ、凍らないぞ？
なんだか、温かい。
とりあえず、掘って持っていくことにした。
ホットストーン（？）を手に入れた。

↑漏れね。

デミーラ「来た！」

アンクルホーン（×１）が現れた！
ダースドラゴン（×２）が現れた！
パペットマン（×３）が現れた！
ボーンファイター（×２）が現れた！
スライムベホマズン（×１）が現れた！

コマンド？

久し振りのリンガーでございます

>洞窟の皆様
罠はなかったでしょうか？注意してください。
そこの魔物は通常の魔物と比べ物にならないくらいの実力ですのでお気をつけて。

>ほうおう様
武器の件ですが光魔の杖でよいと思ってました故・・
光魔の杖を完全に一つの杖に戻せば恐らくエターナルロッドよりも高い力を与えてくれるでしょう。
しかし貴方にはその杖がよく似合う。それを使うのが一番だと思います。
光魔の杖、一応返してもらえますか？

ちなみに・・・
光魔の杖（こうまのつえ）
攻撃力　Ｘ
（消費ＭＰ４で６０　ＭＰ１０で１００　ＭＰ１５で１２０　ＭＰ２０で１５０）
魔法力２倍・２連発で発動可能（ただし魔力倍消費）

勝手に思いつくままの鉱石系をまとめてみてもよろしいですか？

鋼　　　　　　　一般的な武器の素材。鉄と同じ。中でも炭素量がいいものを玉鋼という。
ミスリル鋼　　　鋼より固い。魔力を遮断するため魔法剣は不可。加工しやすい。
ミスリル銀　　　ミスリル銀より柔軟で魔力を帯びる。魔法の鎧などの表面に使用されている素材でもある。希少金属。
ガルヴォルン　　どれだけ薄く延ばしてもどんな刃も矢も貫けないが衝撃は徹す。希少金属
緋色金　　　　　オリハルコンと同じ強度を持ちながら緋色に輝く金属。魔力を全く持たない。存在するかどうかもわからない超希少金属。
オリハルコン　　破損してもしばらくすると自己再生をする。曲がることは合っても折れることはない。神が一つまみだけ地上に与えた超希少金属。

アダマンタイト　魔法金属。脆いので通常の武器としては向かない。しかし魔力を蓄え、自己に還元することも可能。希少岩石。
蛍岩　　　　　　微妙な発光をする。純度を上げ、宝石の中に組み込めば最高の煌きを見せる。

黒魔晶　　　　　魔力を無尽蔵に吸収する。魔界の最深部で微量に採取可能だったが今は不可能。理由は黒魔晶の暴発により産地が消え去ったため。どこかに残っている可能性有。
魔宝玉　　　　　火炎　吹雪　閃光　爆発　真空　の５元素と稲妻がある。これに命ずることで魔法が発動する。大体２０回くらいで壊れる。

＞リンガーさん
そうですね。では、

ほうおうは光魔の杖をリンガーに返却した！

＞地球のへその皆さま
その話をバーバラにした所案の定「連れてってったら連れてって！！！」
…今から向かいます。今何階ですか？

＞ダースリカントさん
とりあえず、各部隊の隊長候補。
・物質系　動く石像
・悪魔系　サタンパピー
・昆虫系　痺れアゲハ

…この世界には、強い昆虫系の魔族があまりいないので…。

＞ほうおう様
地下36階です。………多分。




地球のへそに居る人達

さまよう鎧部隊長、地獄の鎧、ヘルコンドル、オルゴ・デミーラ、シャンタク、ジクロス

……です。続々と集まってきますねぇ…

>>ほうおう大臣殿
美しき花嫁を、怪鳥シャンタクの魔の手から守るのは君だ！
……ごめん。
ちなみにシャンタクは♀で間違いないです。

>>リンガー殿
資料掲示、感謝する。

>>ヘルコンドル殿
ああ。
ついでに、敵視を剥き出しにしている魔物もな。（>>425参照）

>>リンガー
そーいえば、うちの宝物庫にそんな感じの希少金属が少し貯めてあった気がする。
いや、どんだけあるかは忘れたけど。
もしよければ好きなだけ持って行くといい。


卵が孵った。
中からかわいいひよこが出てきた。
名前をつけねば……
よし、お前の名は田代だ。
大魔王たるミルドラース様がつけた名だ、光栄に思うがいい。

田代が仲間になった。


かるいしから残暑見舞いが届いた。

「みるどらすさまおげんきですかぼくわげんきです。
いまわじっかの『しのかざん』にいますきのうぼくのおうちのちかくお
ゆうしゃさんたちがとおりましたおとおさんとおかあさんがびくりしてました。
なんにもなかたです。おわり」

勇者達が再び活動を開始したのか。
とりあえずは警戒を強化するべきか。
しかし、こやつはどうやって葉書を書いたんだろう……？

＞ミルドラース殿
残暑御見舞申しageます。かるいしは、多分口に筆を咥えて書いたのではないかと…。

＞デミーラ殿
とりあえずランシールに着きますた。
バーバラ「うわぁ〜、おっきな神殿だね、ほーちゃん。」
私「一応、危険な地域の入り口なんだけど…。」

なんて暢気なんだ…、見習うべき、かも知れない（謎

ところで、現時点では何階にいるのです？

ども。ちょっと早起きの鳥２号です。

＞ほうおう様
地下36階にて戦闘中です。今の所、特に急ぐ必要はないので、ゆっくりﾏﾀｰﾘと来て下さい。

＞オルゴ・デミーラ様
はい。意思疎通ができる無線機で、地上のほうおう様と連絡を取っている場合ではありませんね。
それじゃ、ちょっとばかり退いていて下さいよっ…と！


………………………………………グランド･クロス…改ッッ！

(※グランドクロス･改とは、本来単体攻撃のグランドクロスを全体攻撃に改良した技です。
「改」と付いているだけあって、その威力は更に増しています)

＞リンガー様
あれは普通の石なのですね。
捨てときます。

＞ヘルコンドル様
漏れは無視ですか…(´･ω･｀)
あと、グランドクロスは本来グループ攻撃のような悪寒。

＞鳳凰様
漏れたち弱いから一緒についていってもいいですか？

＞村人Ｙさん
あ、すいません。　でも、届きますかね……………まあいいや。ベホマラー！


＞(グランドクロスは本来グループ攻撃のような)
えぇっ！？　そんな、まさか！
………………(中の人が資料を見ています、しばらくお待ち下さい)………………


……………………えー、大変失礼いたしました。確かに全体攻撃です。

嗚呼このミスをどう償うべきか、もう一回山篭もりしようかな………

＞ヘルコンドル
そこまで気にしてるとは…
正直スマンカッタ。

動揺して様忘れた…
スマソｍ（_ _）ｍ

ヘルコンドル殿、頑張ってるなぁ。
こちらもがんがらねば。


デミーラ「奴等に我等の業を見せてやるぞ！準備は良いか、息子よ！」
ジクロス「うんっ！」
オルゴ・デミーラとジクロスは、息を合わせて呪文を唱えた！
メラゾーマとマヒャドが交じり合い、メドローアとなる！
ボーンファイターＡに892のダメージ！
ボーンファイターＡを倒した！

シャンタク「あああアンドロメダ大星雲からの愛を感じるぅぅぅ！」
シャンタクはベホマズンを唱えた！
しかし誰も怪我をしていないので、何も起こらなかった。

デミーラ「……」
オルゴ・デミーラは渋い顔をしてシャンタクを見ている！

地球のへその入り口に着く。
…しかしバーバラは目敏く大きな穴を発見…。
バーバラ「ねぇほーちゃん？ここかr」
私「ちゃんと入り口から入るからね。」
バーバラ「むぅぅ〜…。」

階段を下りていく。バラモス？ゾンビさんはいずこ…？

･･･････････････ｱｸ禁食らってどーするよ、僕･････････････というわけなんで、 >地球のへそにいる人達 勝手に僕を動かしてて下さい。

＞鳳凰大臣様
２階に居ます。
臭いと萎えるので鼻に栓でもしといてください。

＞ヘルコンドル様
難儀ですね。
ガンガッテ耐え忍んでください。

>>ヘルコンドル殿
村人Ｙ殿と同じことしか言えません。
……ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>村人Ｙ殿
香水を分けてあげようか？
あまり高価なものでは無いが、死臭を消すには丁度良いと思う。


ボーンファイターＢは稲妻斬りを放った！
オルゴ・デミーラに128のダメージ！
ボーンファイターＢの攻撃！
シャンタクは受け流した！
オルゴ・デミーラに87のダメージ！

シャンタクはいきりたってオルゴ・デミーラに襲いかかった！
オルゴ・デミーラに567のダメージ！

デミーラ「……シャンタク」
オルゴ・デミーラの顔が、みるみるうちに赤く染まっていく！

＞バラモス？ゾンビさん
ふぇー、ひょうやふごーるーれきらりられ（えー、ようやく合流出来ましたね）。
はらへんひれるのれ、わはひふらひれしょうは、ごろーそーくははひ（鼻栓してるので、解りずらいでしょうが、ご了承下さい。）
はへ、れへふあれひはふか？さひひふふひまふは？（さて、レベルageしますか？先に進みますか？）

＞ヘルコンドルさん
�dだ災難ですなぁ…。まぁ、待ちましょう。

え？なに？出番？ちょっと…待ってください…。



…OKOK。さまよう鎧只今参上！

>>ほうおう大臣殿
中に入ってきたようで…。
現在地下38階です。しばらくはここら変をうろついているでしょう。

>>オルゴデミーら殿
ちょっと思ったんですけど。シャンタクって♀ですよね。

…同じ鳥属性の大臣殿を見たらどんな反応するんでしょうか？
ヘルコンドル殿の時は色々あって解かりませんでしたけど。

>>ヘルコンドル殿
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。実は私もそうだったさ。

あ、あ、テスッテス。

＊「誰も分からないよーなネタはやめい！」

うわ、書き込めたよ･･･アク禁解除早いなぁ。
＊「あ、オイラはヘルの心の声だかんね。ツッコミ役。よろしゅう」
……自己紹介はやめてよ。さてと、本題。



戦いの中………

ヘルコンドルは精神を真空切り･改を放った！
疾風の刃が敵を襲う！　……追加効果でバギクロスも敵を襲う！


アンクルホーンに194のダメージ！　追加で243のダメージ！

ダースドラゴンＡに156のダメージ！　追加で195のダメージ！

ダースドラゴンＢに160のダメージ！　追加で264のダメージ！

パペットマンＡに176のダメージ！　追加で215のダメージ！

パペットマンＢに126のダメージ！　追加で276のダメージ！

パペットマンＣに167のダメージ！　追加で261のダメージ！　

パペットマンＣを倒した！

ボーンファイターＢに254のダメージ！　追加で296のダメージ！

スライムベホマズンに168のダメージ！　追加で251のダメージ！

>>さまよう鎧部隊長殿
一応、奴には婚約者がいる（らしい）し、
特別に意識することはないと思うが……でも襲われはするだろう。


ジクロスはルカナンを唱えた！
ボーンファイターＢの守備力を145sageた！
シャンタクはいきり立って（略）オルゴ・デミーラに674のダメージ！
デミーラ「このやろ！嫁に行けん体にしたるぞ、ワレ」
オルゴ・デミーラはやり返した！
シャンタクに675のダメージ！
シャンタクはメダパニ喰らってねえのに混乱している！
シャンタク「全く何ですか、くどくどくど……あああ愛を感じるぅぅぅ！」
シャンタクはベホマズンを唱えた！

幸い、怪我は無かった。

＞オルゴ様
ありが�d。

サッサッサ。（香水を振る音）
これで大丈夫・・・だと思います。
鳳凰大臣様。

＞鳳凰大臣様
書き忘れましたが、下の階に進んでください。
他の人任せのLvうｐもどうかと思うから。

>>450-451はバラモス？ゾンビさんでＦＡ？

さて…、とりあえず地下６階。
そろそろ野良モンスター達が現れる頃。
…殺るしか、なさそうだ。

>大臣
ところで式はいつにする？
私は土曜は無理なようじゃ。日曜ならきわどく･･

＞ダースリカントさん
この状況だと戻れないような気が…。日曜の夜には行いたいですな。

＞鳳凰大臣様
FAです。
鬱だ…

ところで、３０秒経過しないうちに書き込みをすると約一時間規制されるそうです。
ﾏﾀｰﾘ行きませう。

やはり、シャンタクを連れての出席は避けたほうが良いのだろうか。

人が少ないのはアクセス規制の影響だらうか…？運営系の板を巡回していたがイマイチ腑に落ちない、中の人。

＞ＡＬＬ
夜９時頃から（若しくは１１時）始めたいと、思いますです。。。出席自由。

盛りagaるかな？

確かに、人が少ないなぁ。
我が電波カキコ（主にシャンタク関係）が人を遠ざけているのか、
それとも大臣殿の言うとおり、アクセス規制の影響か……一度、運営系の板も覗いてみるか。
いずれにせよ、盛り上がることを祈ろう。


中の人が非常に危険な状態にあるが。

ほうおう、常駐してますです。

はあはあぜえぜえ・・・
リカント参上！

＞ダースリカントさん
いらっしゃいませ。
…異世界の城よろしくしばらくずっと披露宴にでもしますか？

>大臣
素早い応対じゃな。
まだ皆集まっておらぬようじゃしな・・・。
酒でも飲まぬか？・・・とそれはまだ早いかのォ？
＞バーバラ
それにしても美しゅうなって・・・。服装もまた煌びやかじゃな。

＞ダースリカントさん
そうですねぇ。もう少し待ちましょうか。
バーバラ「リカントさん、お久しぶりです。」
私「ん？急にあらたまって…？」


…いや、まぁ、私には出来すぎた妻ですな。

他の人が来るまで先日の話し。

ﾘｶﾝﾄ「おお！ギルガメ殿、来なさったか。では入りますぞ。」
ｷﾞﾙｶﾞﾒ「おう、待たせたな！じゃあ行くぜ！」
ﾘｶﾝﾄ「一階は特に特徴は無いので上に進むとしますか」
（一階省略・・というか最上階まで省略）
ﾘｶﾝﾄ「ここがフレイザード殿が消えなさった場所じゃな。」
ｷﾞﾙｶﾞﾒ「しかし淋しくなるな。墓でも作ってやるか？」
ﾘｶﾝﾄ「そう致しましょう」
ギルガメッシュとリカントはフレイザードの墓地を作り、世界樹の葉を添えた。
ﾘｶﾝﾄ「では・・・行きますか？」
ｷﾞﾙｶﾞﾒ「だな。俺も次の旅に出るぜ！じゃあな！」
ギルガメッシュは塔のバルコニーからガルーダに乗ってどこかに飛び去った。
ﾘｶﾝﾄ「忙しい御人じゃな。（カコォン・・・）・・・ん？これは何じゃ・・・？」
リカントはフレイザードの核を手に入れた。
ﾘｶﾝﾄ「片側はマグマ、もう片側は氷河。まるでフレイザード殿のようじゃなぁ・・・」
「では私も帰るとするか。・・・ん？明日は結婚式・・・？ドラン！急いで城に戻るのじゃぁ！」

こうして少し遅刻しながらも帰って来ましたとさ。

誰か来るまで席に着き、酒を飲む。
今飲んでるのはアッサラームで買ってきたワイン。
劇場で買ってきたもので甘い感じの味。

＞ダースリカントさん
フレイザードさんの弔い、お疲れ様でした。
アッサラームのワイン、なかなかですな。
バーバラ「ほーちゃん、このお酒美味しいねっ。」

…おいおい、あんまし飲み過ぎないようにな。

それにしても大臣には世話になったな。
普段は我が部隊へガルーダや極楽鳥の支援。
イシス砂漠のオロチ戦で私の命が残ったのも大臣のお陰じゃろう。
そういえば世界樹も救ってくれたな。有難う。
そして幸せにな。
・・・おっと、酒が尽きたな。
次はイシスの酒場で一番高かった酒。一本１０００Ｇしたものじゃ。

シャンタク「ゲゴゴゴゴゴ」
シャンタクは、ダースリカント殿の持ってきたアッサラーム産の酒を飲んでいる。
とても液状のモノを飲む音時の音とは思えないが、とにかく飲んでいる。

ジクロス「ねえ、発掘作業は良いの？」
デミーラ「いつでも戻れるように、回復付ワープゾーン作っといたから大丈夫な筈だ」
ジクロス「じゃあ中の人は？」
デミーラ「……」

大魔王ミルドラース光臨。
実はここの最近は田代とともに修行の旅に出ていた。
俺は結構強くなった。
田代も今では並のモンスターを凌駕する実力を手に入れた。

改めて、大臣結婚おめ。
今日は披露宴ということで、実家から手土産に酒を。
銘酒「瞬獄殺」「魔王殺し」

一度アモールの水を使って酒造りしてみたいなあ。

＞デミーラ殿
おう、久しいな。シャンタク殿もどんどん飲んでくれ。
ジクロス君はのめるのか・・？

＞ダースリカントさん
いやいや。お互い様ですよ。
しかし…、一本１０００Ｇの酒…。
＞デミーラ、ジクロス、シャンタク各氏
いらっしゃいませ。ジクロスさん、シャンタクさん、初めまして。

＞ミルドラース殿
いらっしゃいませ。
しかしまぁ、相変わらず凄まじい名前の酒ですな。
「瞬獄殺」「魔王殺し」
それに「田代」ですか…。

バーバラ「あはははは！ほーちゃん、あたしあはははは」

…早速酔っ払っちまったか…、そういやまだ１７だったもんなぁ…。

>大臣
みーちゃんも来て盛り上がってきたことだしではこの辺りで式に入るか？
＞バーバラ
・・・先に花嫁が出来上がってしまったか。

>みーちゃん
そのヒヨコ、田代というのじゃな。ではこれは田代にお土産代わりじゃ。

リカントは（リカント特製）魔物のエサを手渡した。

多分田代でも食えると思う。現にうちの魔物は皆食えるしのォ。

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
夏休み終了マンセー＼(^o^)／
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

＞ダースリカントさん
そうですな。では…、
ほうおうは　魔法陣を描いた！

デビルウィザード「ぅおっ！！なんじゃっ！」
私「いや、あの、神父役をやってもらいたいのだが…、」
デ「…。」

神父さん来ますた。さて…、
私「おい、バーバラ？式やるからしゃんとしなさい。」
バーバラ「は〜い。ちょっと顔洗って来るね。」

…大丈夫か？

ちょい抜け！まあ３０分以内に帰ってくるんで進めてけっこうじゃ！
(風呂落ち？）

＞ダースリカント殿
ジクロスは飲めないかも知れんが、シャンタクに無理矢理飲まされる可能性が高いな。

＞ほうおう大臣殿
どうも。お邪魔します。
息子は大丈夫だが、シャンタク以前のカキコを見て解るとおり危険だ。
皆殺しとクチから吐く灼熱火炎、持っている鍋（※）に注意しろ。


我は参加する気満々なのだが、あいにく中の人間が宿題のテキスト３冊分に読書感想文まで溜め込みやがったため、
本格的に参加できるかは微妙。
とりあえず、ジクロスとシャンタクを含めて勝手に動かしていても良いです。


※鍋：蝙蝠男のような宇宙生物をシチューにしたもので、蓋を開けると怪しいガスが発生する。
　　　怪しいガスは呪文無効化のガス、猛毒の霧、高熱ガスの混合気体。

ここで田代のキャラ紹介。

【田代】
ミルドラースがラボの校庭の片隅で飼っているひよこ。
普通のにわとりの筈だが、ミルドラースの武者修行についていったところ
並々ならぬ戦闘能力を手に入れた。
名前通り索敵、偵察能力にも優れる。
得意技はタカのめ、ぴよぴよチョップ、メラゾーマ。

>>ダースリカント
ふむ、魔物のえさか。食べさせてみよう。

どうだ田代、美味いか？
「ピィ」
あはははは、そうかそうか、美味いか。よかった。
……俺って親馬鹿ですかねぇ。

間もなく、バーバラのお色直しが終わります。そのままｱﾋｬでお待ち下さい。



（゜∀。）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ




Now Ahyaing,,,,,,,,,

それでは…

神父「新郎、ほうおうよ、そなたは健やかなる時も病める時も新婦、バーバラを愛し続ける事を、我ら魔の神に誓いますか？」
私「…誓います。」
神父「では新婦バーバラよ、そ（中略）か？」
バーバラ「…誓います。」
神父「では、誓いの口づけを…」
一同「おぉーーーーーーーーーーーーっ！！」






神父「では、ここに新たなる夫婦の誕生に祝福を。Amen.

?

復活。
式場まで急いできたから汗かいていてな。城のシャワーを借りていた所じゃ。
（ちっ、キスを見逃したか）

式場の外。お決まりのライスシャワー。そして…、

花嫁・バーバラがブーケを投げる！このブーケをとった者は次に結婚するというジンクス。

…投げた！それを取るのは果たして…？

ミルドラース猛然とダッシュ。

私はあまりいらないのでみーちゃんの邪魔せず。

さて…、他にいないだろうか？

この俺様が、どこからともなく現れて余裕でゲット！！

ｷﾀ────────（゜∀゜）──────!!!!!!!!!

ギルガメッシュ殿、久しぶりに見た…。

シャンタクはいきり立ってブーケ（もしくはブーケを持ってる人）に襲い掛かった！

>>478のミルドラース殿のように、ジクロスやシャンタクのキャラ紹介もした方が良いのだろうか。


あと３時間くらいは机に向かいっぱなしであろう中の人。
時間＝命を削って書き込んでみる。

>>489というかシャンタク

むっ、貴様この俺様にはむかう気か！！
いいだろう、最近都合で出番がなかなか無かった分、相手をしてやるぜ！！

くらえ必殺！ゴブリンパンチ！！