何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
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次スレに続く
以上
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/25 01:37 ID:gRvktfhA
(;´Д`)
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/25 01:42 ID:GXltLxvQ
ちんちんが痒い
ジェクト「ミュージックスタート!」
ティーダ「待つッス!」
ジェクト「何だよ、いいところで止めんなよ」
ティーダ「俺が責任持って『太陽に吠えろ』の音楽スフィア探してくるッス!」
ジェクト「まぁ俺は別にいいけどな」
ユウナ「私はカモメ団マーチがいいな」
ジェクト「じゃあミュージックスタート」
ティーダ「とんずらぁあっぁっぁ!」
ティーダ「
>>1乙」
ジェクト「何言ってんだ?、気でもふれたのか?」
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/25 21:48 ID:h0Ia384y
このスレつまんなくなったね
お前ら面白みが無い野郎どもですね。
パイン「もーなんでもいい!なんでもいいから早く取り調べ始めてくれ!!これ以上抑えてられない!」
ジェクト「じゃあユウナちゃんの持ってきたスフィアでいくぞ!スタートォ!!」
…
ジェクト「おいおい、またかよ!アーロンのスフィアプレイヤー、どっかおかしいんじゃねえか?」
アーロン「生憎俺のは古いんでな、音楽再生専用だ…それは映像付きなんじゃないのか?」
ティーダ「(助かったっス…)よし、『太陽にほえろ!』の音楽スフィアっス!親父、頼む!!」
ジェクト「こんどこそちゃんとしてるんだろうな…よし、スタートォ!!」
♪ちゃらちゃ〜ちゃらちゃ〜ちゃらっちゃ〜ちゃっちゃらちゃ〜らら〜
ようやくちゃんと流れてきたようなので席につくブラスカとアーロン。ついに必殺技がお目見えする…!!
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/28 12:28 ID:6OOAvo3F
age
夏
♪ちゃらちゃ〜ちゃらちゃ〜ちゃらっちゃ〜ちゃっちゃらちゃ〜らら〜
ジェクト「こらァ、いい加減吐きやがれ!ネタはあがってんだよぉ!!あん?」
犯人役アーロンにこぶしを振り上げ掴みかかる刑事役ジェクト。
ブラスカ「まあまあ、ゴリさん、落ち着いて。なあ、お前、腹が減ってるんだろう?
…ほら、まあコレでも食べて、な?…」
アーロンにカツ丼を差し出すブラスカ。
アーロン「…う、うまい…(涙)!
…刑事さんすいません、本当は俺、俺が殺りました…!!」
ブラスカ「ああ、よく言ってくれたな…。それじゃあ行こうか」
アーロンの肩に手をあて席を立ち上がるブラスカとジェクト。部屋から出ようとしたその時、
アーロン「…山村さん!
俺、シャバで山村さんのカツ丼、食べたかったです…!!」
ブラスカ「…ああ、すぐ食べられるさ、すぐにな…」
♪ちゃらちゃ〜ちゃらちゃ〜ちゃらっちゃ〜ちゃっちゃらちゃ〜らら〜
ティーダ「…なんでスピラで山さんとゴリさんなんスかね?」
ユウナ「あんまり気にしない方がいいよ…定番だしね…」
リュック「それより、中のやつに効いたの、これ?…あーーーっ!?」
驚くリュック。何と、カツ丼技?を見て中の人に異変が!!
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/29 22:08 ID:MXHm2xFE
アーロン「ジェクト、最近お前のポスターをよく見るんだ。あとCMもな。
貴様1人でこそこそと何を隠れてやってるんだ」
ユウナ(何で急に話をすりかえたんだろ?)
ジェクト「アーロン、いくら恥ずかしいからってその逃げ方はねえだろ?
それにほら、なんとか効き目もあったみたいだぜ」
ふと見ると三人の芝居?に感動した中の人?がハンカチで涙をぬぐっている。
パイン「き、機械も感動するんだな…」
ティーダ「むしろ感動する話だったっスかね?」
ブラスカ「私の必殺技にけちをつけるというのかな、君は?
仕方がない、お仕置きが必要なようだね…!!」
懐をごそごそと探るブラスカ。今度は何が出てくるのか?
その時。どさっ。前スレの方から、1冊のノートが転送されてきた。
ティーダ「なになに?誰も見るな、見たら異界送り?なんスか、これ?」
ブラスカ「・・・そ、それは、ただの・・・!」
ブラスカ「とにかく、返してもらおう。君には必要の無いものだ…」
ユウナ「ん〜?なんかすっごく古そうな表紙。お父さん、見せてよ〜」
ブラスカ「駄目だ、駄目だったらダメだ!!」
自分の娘とノートを取り合うブラスカ。
ジェクト「何なんだ、あれ?アーロン、心当たりねえか?」
アーロン「さあ、な。若い頃のネタ帳かなんかじゃないのか?」
リュック「へっへー、アタシには分かるなー。あ〜の恥ずかしがり様、きっとあのノート
は好きな人とやりあってた交換日記か何かだよ」
パイン「実体験、か?」
リュック「まあね〜。…ってちょっと!!」
ユウナ「やったあ!!お宝ノート、頂きました!!さっそく覗かせていただきます!」
ブラスカ「やめなさい、ユウナ!お父さん怒るぞ!!…ってあああっ!!」
ついに表紙をめくられたブラスカ。その中には…
ブラスカ「究極召喚ジェクト!」
ジェクトがいやいや襲い掛かる、ユウナ瀕死
ユウナ「ピーピー」
指笛を吹くユウナ、ティーダがブラスカに襲い掛かる
がジェクトに説得されて二人とも馬鹿馬鹿しくて帰る
凄まじい親子喧嘩
と、書かれていた。ノートの中身は、やはり、ネタ帳だった。
ブラスカ「・・・娘には、見られたくなかった・・・ガクリ」
ユウナ「あれ?最後の方のページ、のりで貼ってある…開けてみよっと」
ブラスカ「…?ハッ、す、すっかり忘れていた!!あのノートはネタ帳にする前には
あいつとのやり取りを…」
ユウナ「えっと…この日付は、私が生まれる一年前みたい…随分前で字が読みづらいなあ」
ジェクト「随分と秘密が多いじゃねえか、ブラスカ。楽しみだぜ」(ニヤニヤ)
ブラスカ「ええい、うるさいぞ、ジェクト!あれは若気の至りだ、そう、至りだ・・・」
頭を抱えるブラスカ。
その時、酒に酔ったイナミがファイジャでそのノートを燃やし尽くした。
と思ったらワッカのトサカが燃えていた
待ってましたと言わんばかりに、
「おわぁ!熱い熱い!だれか、なんでもいいから水!水をかけてくれ!!」
わざとらしく暴れまくるワッカ。
パイン「やれやれ、前スレに水があるからそっちにでも戻ってな。
(基本的にアンタはお呼びでないんだよ…)」
ワッカを前スレに押し戻すパイン。
アーロン「で、閉じてあったページには何が書いてあったんだ?ユウナ」
28 :
名前が無い@ただの意気地無しのようだ:03/08/03 12:44 ID:d39A1cpX
ユウナ「え〜と、愛しい愛しいブラスカ様。お慕い申し上げ候・・・・・?」
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/03 23:51 ID:750Co+t9
ワッカ>照れるからやめれ〜
ユウナ>うるせえな、前スレ戻ってろっすよ。
ユウナ「うっとおしいから異界送りします」
ワッカ異界送り
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/04 00:15 ID:yZMLiZ4Q
ワッカ「おいおい!俺だけのけものは勘弁だぜ〜〜〜」
と異界送りを拒否
ブラスカ「では私が・・・」
ジェクト「ヤローの踊りなんて見たくねぇぞ」
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/04 01:55 ID:hNxlSR59
ジェクト「ユウナちゃん、踊ってくれよ。避妊もできねえブリッツ狂いは異界送りだ」
ティーダ「それ、俺のことかよ!」
アーロソ「どうでも良いが、なんで俺の方を向いて踊りだすんだ!?」
ワッカ「場違いな死人はいらないって事だよな〜、ユウナ?」
ブラスカ「もしかしてワタシのコトカナ・・・・?(怒」
ワッカ「逝ってきま〜す」
34 :
.性能競争2:03/08/04 01:57 ID:nIKkRamy
エーンエンエン(涙)
あぼーん
リュック「あれ〜、ユウナん、さっきのノートは?」
ユウナ「あっ、おかしいなあ、どこにやったんだろ?」
ブラスカ(ふう、上手いタイミングでワッカが割り込んできたおかげでばれずに
取り返せたみたいだな…これはどうしても見られてはいけないのだ…
まさか今になって12年前にジェクトを召喚してシンを倒したのが私でない、
なんてカッコ悪いもいいとこだからな)
リュック「へっへー、発見発見。さ、続き行ってみよー!!」
ブラスカ「なっ、いつの間に…!!」
リュック「ふふふ、アタシにかかればノート一つ盗る位チョイチョイ、ってね」
ブラスカ「か、返しなさい!!」
ジェクト「往生際が悪いぜ、ブラスカ。さ〜て、読ませてもらおうか…」
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/04 10:47 ID:RrDdYmKj
リュック「あれ?このノート、ページが全部のりで貼付けられてるよぉ」
ジェクト「なにぃ〜〜??パリパリってことかよ!おぉい!」
ブラスカ「ふっ・・・実はそれは・・・」
リュック「へっへ〜ん、こんな時の為に用意した
リュック印のノリ溶かし〜。これ使お!」
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/04 11:59 ID:tkz1US42
リュックはノリ溶かしをノート塗りはじめた・・・
やっと1ページ目が開きかけたその時!!
ブラスカ「はーーーっはっはっは!!!」
いつの間にか崖の上にブラスカは移動していた!なぜかワッカまで隣にいる!
ワッカ「おぇ〜〜ら、まんまと引っ掛かりやがったな?」
ブラスカ「本物のノートとすり替えていたのさ」
ジェクト「ブラスカ!てめぇ〜〜ハメやがったなぁ!!」
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/04 22:19 ID:+nSR7YBz
ブラスカ「人聞きが悪いですね。召喚師たるもの
人々の不安を取り除くのも大切な努め。
ユウナ、貴方には小さい頃から教えていましたね」
ユウナ「記憶にありません!」
ブラスカ「・・・ワッカ」
ワッカ「おっ俺の所為じゃねーよ」
ピシッ!
問答無用とばかりにムチを振り下ろすぶらすか。
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/05 00:18 ID:KXaKhqOV
ワッカ「いたっ!!!・・・・痛い!!・・・・いてぇ〜〜よぉ〜〜〜!!」
重なるムチの音が空しく響く・・・
ブラスカ「ふん!もうお前は用なしだ!」
ブラスカはワッカに異界送りの構え!
ワッカ「むう?」
とその時!!!!!!
ワッカ「今だ、ユウナ受け取れ!!」
いきなり本物のノートを掴みユウナに投げ返すワッカ。
ユウナ「どうして!?ワッカさん…?」
ワッカ「いいから気にすんな!!」
(ふふふ、これで俺の株も上がって新スレでのレギュラー獲得も間違いない、ってか?)
ブラスカ「ああああ!!い、いかん!父の威厳が…!!ユウナ、見てはいけない!!」
パイン「あいつ、今心の中で
『ふふふ、これで俺の株も上がって新スレでのレギュラー獲得も間違いない、ってか?』
って思ってたな。甘いな」
リュック「ど〜して分かるの?!」
パイン「…顔がそう言ってるよ」
ジェクト「今度こそ読ませてもらうぜ……ってこ、コレは…どういうことだ、ブラスカ。
これが本当ならお前、シンを倒してない、ってことだな…。
ちゅーか、じゃああん時俺を召喚したのは誰だよ!!」
ブラスカ「い、いや、それはその…どうしてもアケミちゃんが…その…」
しどろもどろに答え始めるブラスカ。
以下、当時のブラスカの回想シーンでお願いします。
*「ちょいと待ちな!」
*「お嬢〜。前スレの1000盗れなかったからって、乱入は」
*「・・・お嬢の行動は、なんでもあり、だ」
しかし、回想シーンに入ったブラスカには聞こえていないようだった。
ジェクト「ははっ、すまねえな。こいつ、シューチューリョクだけは凄ぇんだ」
ジェクトが祈り子になってから、シンと対決するためにナギ平原に戻るブラスカとアーロン。
アーロン「…いよいよですね、ブラスカ様」
ブラスカ「ああ。しかし、こうも静かだとこう…何か寂しいものがあるな。
そうだ、アーロン。景気付けに旅行公司に頼んでバーの女の子を連れて
来てもらいなさい。一杯飲んでテンション上げてからやろうじゃないか」
アーロン「し、しかしブラスカ様…!!」
ブラスカ「分かっているよ、酒瓶を下げてる割に君は見た目に似合わず酒は全然ダメだったな。
でも死ぬ前の一杯位付き合ってくれてもいいじゃないか。人数は多い方が楽しいのだよ。
それに勘定は寺院に回しておけばいい」
アーロン「わ、分かりました…しばらくお待ちを」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ティーダ「…回想とか言っておきながら、ブラスカさんしっかり口でしゃべってるっスよ…」
ユウナ「お父さん、一体なに考えて戦ってたの…?!ちょっとムカツキ」
ジェクト「実はこーゆーやつだからな。まあ放って置いて聞いてみろ。楽しいぜ〜」
引き続き無意識に過去の出来事を喋りまくるブラスカ。もう止まらない。
数分後・・・
バーの女の子は来たが、そこにはアーロンの姿が無い。
バーの女の子「アーロンさんお酒買いにリンさんのところに行きました」
ブラスカ「そうですか・・・」
バーの女の子「元気ないですね」
ブラスカ「やっぱり分かりますか?
私実は召喚士なんですよ
もう生け贄も決まってしまったので、逃げるに逃げれないんですよ」
バーの女の子「そりゃそうですよね、誰だって死にたくないですもんね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジェクト「そりゃねぇだろブラスカ・・・」
ブラスカ「ところでキミ、名前は何と?」
バーの女の子1「アケミって言いますー、よろしく〜。
そういえば召喚士様ってなかなか癒し系ですね。目とかすっごい
カワイイですよ〜。あのいかつい無口の剣士さんより私、明るくて楽しい人が
好みです〜」
ブラスカ「はっはっは、まあアーロンが私に勝てるわけはないか」
女の子2「でも私はアーロンさんみたいな人好きだな〜。なんかダンディ、っていうか…でも、
確かに召喚士様の目は素敵ですね」
ブラスカ「親が言うのもなんだが娘はもっときれいな目をしているよ。片方色が違うが」
アケミ「え〜、召喚士様子持ちだったんですか〜!?ちょっとショック〜」
アーロン「とりあえず、買えるだけ買ってきました、ブラスカ様」
アケミ「あ、私お二人にお注ぎします〜。
…はい、どーぞ。」
なぜか動きが止まっているブラスカ。その時彼の心中では…
ジェクト(おい!お前ら俺を差し置いてずるいじゃねーかよ!!大体直接戦うのは
俺だぜ!俺にも行かせろ!!)
ブラスカ(無理を言うな、ジェクト。お前はもう祈り子なんだから。少しはそれらしく
しなさい。…まあでしゃばらないんなら呼んであげてもいいが)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
パイン「…尊敬ポイント10点減点」
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/07 13:55 ID:n36HDn2H
パイン:ちなみに点は今マイナスいってる。
女の子2「あの〜?召喚士様?大丈夫ですか??」
ブラスカ「ん?あ、いや、すまなかったね。一杯いただこう」
アケミ「はい、どうぞ。アーロンさんももう一杯どうぞ」
注がれた酒を口に持っていくアーロン。
ブラスカ「ん?もう一杯??アーロン、今何杯目だ?」
女の子2「これで3杯目ですよ。どうかされました?」
ブラスカ「いかん!それをすぐに吐き出しなさい、アーロン!!お前は3杯以上
飲むと…」
ご く り。
アーロン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バッツ?バッツじゃねぇか!そうなら、そうと言ってくれよ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユウナ「アーロン…さん?!」
アーロン「…言うな」(恥)
ジェクト「・・・バッツって誰だ?」
ティーダ「アーロンの中の人の名前ッス」
勝手なことを言っている外野。
ブラスカ「ちぃ、遅かったか…こうなるとアーロンには寝てもらうまで我慢するしか
ないな」
アーロン「俺たちの乗った列車は途中下車できねえはずだぜ…」
女の子2「アーロンさん、台詞がクサ〜い!けどかっこいい!!」
アケミ「わたしどっかでアーロンさんが言ってる事聞いたことがあるんだけど…
召喚士様、ひとつブアーっとなんか見せてくださいよ!」
ブラスカ「仕方ない、ついさっきからずっと私の眼前をちょろちょろしているジェクトを
召喚してあげよう。一応私の究極召喚獣でね。戦闘形態にさせると命がなくなるから
まあ宴会芸形態辺りでいってみようか」
ジェクトを呼び出そうと準備に入るブラスカ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ティーダ「親父、一体どんな形態あるんスか?」
ジェクト「色々ブラスカとユウナレスカにいじられてな…
手がいっぱいある荷物持ち形態とか、調理器具一式セットのレストラン形態とか等等、な」
パイン「究極召喚獣も大変だな…」
プクタク「宴会芸形態って、なになに?なんなのサ?」
ブンガ「つまり、オラたちみてえなもんだなや」(ドンガ、ドンガ)
ベライ「我らのように、優雅な音楽を奏でることはできまい・・・」(ポロロ〜ン♪)
トーブリ「やっと見つけましたよ、皆さん。ああ、出番がもうすぐだってのに、もう!」
飛空挺のエレベータに押し込められる楽団員たち。
話の途中のアーロンの目に、トーブリの姿が映る。
アーロンの体が眩しく光る。
アーロン「なんだ!?うおおおおおっ!!い、意識が…
…クックックッ…俺もすっかり分裂気分だよ…」
????「ういうい!いいですね!!わたしもすっかりこの声が気に入りましたよ、ええ!
このままお借りしますね。ああ、申し遅れました、私トーブリです」
アーロンのズボンのすそから急に現れるトーブリ。
アケミ「わぁー、アーロンさんのペット、かわいいですねー。」
女の子2「でもよくこんな大きいのズボンの中に入ってましたね」
ブラスカ「…?一体何がおきたんだ??私はジェクトを呼んだはず…」
ジェクト「なぁ〜に、いい想いをしたんだ、ちょっと仕返ししたまでよ」
ブラスカ「お前の仕業か!!」
何ともいえない宴会芸形態で現れたジェクト。とりあえずネタは全身に仕込んであるようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リュック「トーブリの生みの親って…」
ジェクト「ああ。俺だ」
シン登場
ジェクト「へへっ、シン打ち登場てなもんだぜ」
チャカ チャンリン チャンリン♪出囃子に乗って、究極召喚@宴会芸形態が現れた!
あぼーん
女の子「きゃーっ、出た〜っ!!」
ブラスカ「ジェクト、山崎を出すのはやめなさい」
ジェクト「お、おう…じゃあこれならいいだろ?」
懐をさぐるジェクト。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユウナ「でもなんで山崎を…?」
ジェクト「気にスンナ、ユウナちゃん」
ジェクトは懐を探ろうとした・・・しかし上半身裸なので、さぐろうにも懐が無い!
ジェクト「仕方ねぇな・・・んじゃ、こっち」(ズボンに手をかける)
アーロン「待て!宴会芸と言っても限度がある!」
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/17 00:52 ID:/WZmHPJT
ズボンに手を入れ何か探っていたジェクトの手が止まった・・・
ジェクト「行くぜ!?これはチトや?氓「かもしんないぜ!(にやり)」
構えるジェクト・・・とその時!!!!!
アケミ「まってシンを傷付けないで!!!」
ブラスカ「いったい何なんです?アケミさん? (てかジェクト何出すつもりなんだ!!気になるぅ〜〜)」
ジェクト「いったい何だっつの?いま一番萌えてきたとこなのに〜!?」
ジェクト「ええい、もうこの際流れもストーリーもあったもんじゃねえ!やってやるぜ!!」
ゴゴゴゴゴゴ!!「other world」を歌いながらジェクトのズボンが盛り上がっていく…
ブラスカ「おい、ジェクト!!慎みなさい!!いくらなんでも展開が…それから歌が下手だぞ!」
ジャキィィーーーン!なんとズボンを破り出てきたのは例の剣だった。
ジェクト「うっせー!!この際どっから出しても一緒だろうが!」
ブラスカ「待て!ズボンを破いて出したんだからお前は今…」
ジェクト「…だあぁっ!!やべ、ブラスカ、形態変更だ!!」
アケミ「あ、あの〜…」(赤面)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ティーダ「親父、狙ってたんじゃないっスか〜?」
ジェクト「違う、断じて違う…!!」
最終異体ジェクトに変身するジェクト
お決まりのように変身途中はまっぱだかになってる
アケミ(本当にブラスカ様御一行なのかな?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユウナ「お父さんの回想じゃ裸が見れないよ〜」
トーブリ「ウイウイ、スフィアもありますよ」
ジェクト「おいおい、やめてくれや〜(照」
あんまり嫌がってない露出狂のジェクト
ブラスカ「・・・ほう、私の回想シーンをスフィアにねえ?」
トーブリ「最高ですよ、もちろん、ええ、きっと高く売れ・・・ウ、ウイッ?!」
ブラスカ「マスター召喚、イフリート!」
地獄の火炎をお見舞いされたトーブリ。
トーブリ「マスター召喚リヴァイアサン!」
ブラスカ「何!まさか召喚が使えるものがここにもいたのか」
ティーダ(てかリヴァイアサンなんて10に出てきてないだろ)
アケミ「キャァァァ、何か変なヘビが出てきた〜。」
アケミ「アルティミットエンド」
なんとナイツオブry)が「シン」を攻撃、
「シン」は息絶えた。
ティーダ「オヤジは俺たちが倒したんだよな?」
ユウナ「そんなことよりアケミ嬢がナイツオブ(略、を使えるなんて・・・」
リュック「てかシンを倒すためにジェクトさんはシンになったんだよね
旧シンを倒す前に新シン(ジェクト)が倒されてかっこわるいね〜」
ルールー「そもそもアケミ嬢がシンを倒しに行けばよかったのに」
ブラスカ「大体反則だ!あの召喚獣は反則なんだ!しかもW召喚だったんだぞ!
彼女マテリアを金髪ツンツン頭の人からもらった、とか言ってたが、一体何のことだか?!」
ティーダ「じゃあ、なんでアーロンは死ぬ必要があったんスか?それにブラスカさんも…」
ブラスカ「…実はジェクトのやつ、一度戦闘態勢になっただろう?あの段階でちょうど私は
死の宣告状態になったようなんだ。すっかり気づいてなかったけど。それで…さ」
アーロン「俺は…覚えていない。酔いがさめてふと気づくと、バーの子達はもういないし、
辺りにはシンの破片が飛び散っていた…そして、横にはブラスカが死んでいたんだ…
納得がいかなかった。それで…ユウナレスカのところへ行き…」
ティーダ「ようするに、二人とも無駄死に、親父はエボンジュに乗り移られ損、ってことスか」
ユウナ「でも、そのアケミさんって人、会ってみたくなってきたな…だれか、特徴覚えてる?」
ジェクト「え〜と…確かロッドを持ってた三つ編み…」
アーロン「いや、手裏剣を持った小娘だったような…」
ブラスカ「ん?ロングヘアーの巨乳じゃなかったかな?」
一体誰が正しいのか、言い争う三人。
メイチェン「
>>69の人物に語ってもよろしいですかな?」
ユウナ「お願いします!!」
メイチェン「そもそも、いわゆる『マテリアハンター』というものはですな…」
リュック「な〜んかさあ、それって『スフィアハンター』に似てない〜?」
メイチェン「まあ、『マテリア』も、『スフィア』も似たようなものですからのう。
もっとも、『マテリア』には映像などの再生機能は無いようですが…」
ユウナ「ますます会いたいっすね…」
バハムートの祈り子「会いたいんだね?上手くいくかどうか分からないけど、やってみるよ…」
〜 数 日 後 〜
リュック「たいへんたいへん〜!!ド、ドレスフィアがなくなってるぅ〜!!」
ルブラン「ドレスフィアが無い?あたしゃ、知らないよ」
ウノー「ご心配なく。犯人は、『若い』娘らしいですぜ、お嬢」
サノー「・・・口は災いの元、と言う」
禁句を言ったため、お約束通り、顔面ハリセンを喰らったウノー。
メイチェン「その娘の性格は、リュックさんに似てたかのぅ。
人間は皆、どこかで繋がっておるんじゃのぅ。」
まだ語っているメイチェン。
メイチェン「しかしその娘さんともう一人の男は金髪の男の物語の進め方によっては出番がなくなるようで…
エンディングにも登場していないそうですわい。なんとも…痛ましいことです…
はて?だれもいなくなってしまいましたか。つまらんのお…」
どこかに行こうと腰を上げるメイチェン。その時、何者かがメイチェンにぶつかった!!
?「ご、ごめんなさい!おじいさん、大丈夫ですか?」
?「すいませんでした、急いでるもので…そうだ、お詫びにこのお花をどうぞ」
?「悪かったな、爺さん。しかしあの船、いい形してやがる…このシド様が動かして見たくなるとはよぉ!」
?「おい、ティファもエアリスもシドも何やってる!ユフィはあそこの赤い飛空挺に逃げたぞ!早く追うぜ!!」
?「うん、クラウド、行こう!」
走り去っていく4人。
メイチェン「おやおや、どうやら彼らも迷い込んできたようで…面白くなりそうですわい」
?「がああああぁーっ!!俺を置いて行くんじゃねえーっ!!」
遅れて後を追う片腕が銃の男。
ティーダ「あいつら誰っすか?」
アーロソ「俺と同じ臭いがする・・・」
ユウナ「ってことは死人なのかな?
異界送りしてくるね」
怪しい軍団を追いかけるユウナ
?「気持ち悪いよ〜、船酔いしたよ〜」
ふらふらと居住区に入り込むユフィ。
マスター「いらっしゃ〜い。…あれ、ユウナさんじゃないのね〜ん。ご用は何だ〜よ?」
ユフィ「…アンタ、何?…」
マスター「カモメ団のマスターね〜ん。リーダー達はお食事で出かけてる〜よ?今はひとりで留守番中〜」
バレット「はぁ、ハァ…ユフィぃ!観念して出てこぉい!!」
クラウド「アイツが言って出てくるような奴か?手分けして探すぞ…」
ユフィ「…ヤバイ!他にで、出口ない?」
マスター「入ってきたエレベーターしかないのね〜ん。あとは奥にユウナさん達の部屋があるだけだ〜よ?」
ユフィ「じゃあ一部屋借りるよ!」
マスター「あ…リュックさんのお部屋勝手に入ったらまずい〜よ?怒られても知らないのね〜ん」
聞く耳持たず、ふらふらと部屋に入るユフィ。
…飛空挺に個室?増築されたとでも思ってくれたまえ。
シンラ「個室・・・?聞いてないし」
そう言いつつ、自分用に秘密部屋は作ってあるシンラ。
ユフィ「・・・私好みの部屋だ〜」
ユフィ「よっし!サイズも合うね。とりあえずこの人の服に着替えて…ん?何コレ…『調合中!
飲んじゃダメ!』フフフ、もらっとこ」
クスリを盗み、リュックの服に着替え始めるユフィ。一方…
ティーダ「ふう、ようやくついたっスね」
アーロン「何があるか分からん。準備は怠るなよ」
ワッカ「俺も行くぜ〜!」
ユウナ「はい!…それじゃあ、行こっか?!」
7シド「おお!いいコクピットだぜ!センサーもなかなかのものだな…スロットルはこれか?
よーし…おお!?」
すごい勢いで急発進する飛空挺。
ワッカ「うわあああ!落ちていくぅ〜!!」
ユウナ「ワッカさん!!」
パイン「…ほっとこう」
ユウナ「そうだね」
ワッカ「まだ落ちてないぞ〜」
ギリギリのところで掴まっているワッカ
ユウナ「落としていい?」
アーロソ「・・・やれ」
ユウナは異界送りのダンスをしながらワッカに迫っていく
ティーダ「なんか奇妙な光景っすね」
ティファ「ちょっと!飛空挺いじるのは後にして、先にユフィ探そうよ!!」
7シド「うるさい!ちぃ…ひどい癖がついてやがる!こりゃあよほどひねくれた操舵士だったに違いないぜ!!
おらぁ!! …のおっ!?」
急ブレーキがかかる飛空挺。反動でユウナが放り出された!!
ユウナ「きゃああぁ!」
ワッカ「だああぁぁ!!ティーダ、助けろぉ…!!」
ティーダ「ユウナ、危ない!!」
すんでのところでユウナを引っ張りあげるティーダ。完全無視で今度こそ落ちるワッカ。
ユウナ「ふぅ…ありがとう」
ジェクト「しかしこの動き、尋常じゃねえぜ。さっさと中はいった奴見つけねえと!
きっと勝手に触ってやがるんだ!!」
パイン「勝手に上がりこんでおいて…シメてやるか。よし、行くぞ!」
ユウナ「あ…ワッカさん…ま、いいか?!」
ブリッジに向かう一行。
周囲の完全無視の中、存在をかけて、必死でつぶやくワッカ@落下中。
「俺は、飛べる、俺は、飛べる、俺は、飛べ・・・」 (どさっ)
*「ったく、なに飛空艇から落とされてんのよ。ほら、目を覚ましなさい!」(ビンタ)
何者かがヴァルファーレを召喚したおかげで助かったワッカ。
一方、飛空艇では。
ジェクト「あ〜ん誰だてめぇらは?
勝手に人の飛空挺いじくりやがって
ワッカが落ちちまったぞ!」
7シド「わりぃわりぃ
なんかいいコクピットだったもんでよ〜」
アーロソ「仲間の仇とらせてもらうぞ」
ティーダ「仲間って誰のことっすか?」
ユウナ「さぁ?」
忘れられてるワッカ
リュック「ちょっとちょっと!船の中で戦闘禁止ぃ〜!!もし自爆スイッチとかに当たったら
大変なんだから!!」
7シド「お!お嬢ちゃんこの船のクルーだな!ちょうどいい、エンジンの出力調整のやり方、教えてくれよ!!」
リュック「ちょ、ちょっとおじさ〜ん!?」
ティファ「ごめんなさい、別に悪気はないの。シドって乗り物だとどうしても動かしてみたくなる
みたいで…あ、そうだ!それで私、人を探していて…」
ブラスカ「うんうん、口に出さなくても結構!言いたい事は分かりますよ、私には。安心してください!
ところでどうです、今度お茶でも?ルカのいい店知ってるんですよ。昔、妻とよく待ち合わせした場所でして…
あ、決して私所帯持ちではありませんよ!妻は大分前にシンにやられまして…。娘ももう手を離れますのでね、
完全にフリーの大召喚士だと思ってもらって結構です。まあ、死人ではありますが」
ジェクト「やれやれ、相変わらず巨乳に弱いやつだぜ…早速口説きにかかってやがる」
ユウナ「…ムカツキ」
ブラスカが話に割り込んだせいで肝心の部分が聞けずじまいな一行。その時、ブリッジのドアが開き、
リュックに化けたユフィが入ってきた。
本物リュック「…ええ〜っ!?」
ユフィリュック「…あ。」(これって、ヤバイ?)
アーロン「ふっ・・・よりによって、バーサーカーのドレスフィアとはな」
ジェクト「なかなか露出度の高ぇ服じゃねえか」
ブラスカ「私は、ギャンブラーのほうが好みなんだけどねえ・・・」
リュック「そーじゃなくって!!」
おっさんたちの視点は違っていたようだ。
ユフィリュック「ヤバイ、何とかしなきゃ。」
そのとき、ユフィが使ったドレスフィアでユウナそっくりに。
アーロン、ジェクト、ブラスカ、ティーダ、7シド、バレット、クラウド「ウヒョー\(///∀///)/。」
ユ、リ、パ、エ、ティ「ムカツキ。」
一体、ユフィの露出度はどうなってしまったのか。
次レスに、修羅場の予感が。
ジェクト「おい!見たかお前!!今…」
ティーダ「え〜と、リュックが二人いて、そんで一人が急にユウナになって…」
ジェクト「違う違う!変わる瞬間だよバカ!!キューティーハニー張りのきわどいチェンジだったぜ!」
ティーダ「マジっスか?くっそぉ〜、見逃した…監視用映像スフィアに記録残ってないスかね?」
パイン「…これだから男は…!先にシメてやる!!」
ジェクト・ティーダ「…逃げろ!こいつはマジだ!!」
剣を振り回し二人を追い回すパイン。赤い目が爛々と光っている。
ユフィ「チャンス!どさくさにまぎれて逃げよっ!」
クラウド「おい、逃げたぞ!!追うぜ!!」
リュック「あっちは…居住区だ!よ〜し、先につかまえるぞ〜!!」
何やら、ミニゲームの様相を呈してきた飛空艇内。
−ルール−
5レス以内に、本物のユフィをつかまえろ!ドレスフィアを持って
逃げられたらバッドエンドだ。がんばってくれ!
シンラ「・・・誰も聞いてないし」
リュックが住居区に行くと、
そこにはリュックのドレスフィアでハァハァしているバレットを発見。
リュック「ちょっとオジサン、何してんのよ〜!大事なスフィアなんだから!!」
バレットをどつくリュック。
ド カ ア ア ア ア ア ン ! !
バレット自爆。お約束の黒焦げになるリュック。
ユウナ「爆発した!?」
クラウド「ユフィにやられたな、そいつは偽者だ。バレットは甲板にいたからな」
リュック「うぅ〜、ヒドイよぉ〜…くっそぉ〜、でてこ〜〜〜い!!」
ジェクト 「ユフィとかいう奴の好物は何だ?」
7連中 「マテリア!」
ジェクト 「なんだそりゃ?」
クラウド 「シンラとやらが持ってるのに似ているな」
シンラ 「通信スフィアだし」
アーロソ 「よしゴキブリホイホイ作戦だ!」
一生懸命ゴキブリホイホイを作ってるアーロソ・・・その時!
リュック「見つけたよ〜」
アーロソ「・・・・ふっ別にいいさ」
ブラスカ「で、どこにいるんだい?」
リュック「え〜と、それが…まずいことに多分、パインの部屋の中…」
クラウド「パインだろうが、カインだろうが俺は行くぜ!」
ティーダ「あー、ヤバイっスよ…勝手に入ると後で何されるか…?!
ほとんどだれも見たことないんスから」
ユウナ「パインのお部屋、ある意味異空間だから…あ、入っちゃった。」
豪快に扉を開くクラウド。
一同「こ…これは………
激しく 少 女 趣 味 だ…!!」
ジェクト「人は見かけによらねえ、って言うが本当だなあ…ほら、クマさんのぬいぐるみ
とかあるぜ」
アーロン「てっきり髑髏マニアかと思っていたが…意外だな。室内全体がパステルカラーだ」
パイン@赤面中「…お前たち…見たな…!!」
隠れているはずのユフィを差し置いて、飛空挺内にかつてない嵐の予感が!!
ジェクト「やばいぞ、アーロン。」
アーロン「ここはきぐるみ士になるしかないな。」
クラウド&リュック&ブラスカ
そこで、きぐるみ士になった一同
なんと、ジェクトはレッドエレメント、アーロンはイエローエレメント
ブラスカはブルーエレメント、リュックはゴールドエレメント、クラウドはブラックエレメント
戦隊モノの様になってしまった一同。
アーロン「さあどうする、いまこそ決断する時だ。エレメンタレンジャーとしてパインと戦うか
元に戻ってパインにボコボコにされるか、自分の思うままに物語を動かす時だ。」
リュック「あたし、やっちゃうよ〜!」
ワッカ「俺もやるぞ!これは俺の物語だ!」
ユウナ「さっき落ちたのに・・・」
アーロソ(最近ワッカいいキャラになってきてるな
これが奴の狙いか!)
ワッカ「よ〜し、それじゃあ俺は謎の6番目の戦士、ダークエレメンターってどうよ?」
ジェクト「最近の戦隊って6人目ってよお、ふつう最初は悪者なんだよなあ?それじゃあまずは…」
よってたかってワッカをボコるエレメンタレンジャー。
ユフィ(…な〜んかこいつら目的忘れてるよねー。しかも最近はまた3人戦隊が主流だしさー。
ってゆーかよくあんなエレメンタルな形の中に入ってるよね。ま、いいか!
…しかしこれじゃあ出るに出れないなー)
ユフィ「今のうちに一人でも倒しておかないとね
手裏剣でも投げとくか・・・ウリャ!」
グサっ
ユウナ「ワッカさんに何か刺さってるよ・・・」
ワッカ「お?な、何だこりゃ?てか痛え!いてえよ〜!」>わざとらしく
ティーダ「何で死なないっすか?」
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/29 09:00 ID:7ATBFoMU
パイン「シメてやる!」
ザク,グシャ、バキ、ドカ、ドゴン!
全てワッカに命中。
l|,
リΦ 99999,ノi|i
リノソハ)) 从 /ニノノノノ
リ ゜〜.リリ <燃え尽きろ! 从(;´Д`)
リ(( Y )⊃ 从⊂ 从⊃从
/;;;;;;;;;;; 从人从 Y从
/;;;;;;∧;;;; 从し (_)
ワッカ「おい、ルーまで勘弁してくれよぅ〜(泣)」
謎の6番目の戦士としての試練に耐えるワッカ。
ワッカ「(熱い・・・でも注目浴びてる・・・うれしい)」
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/08/30 12:49 ID:sFb5ocRh
イナミ「ブリザジャ」
ワッカ凍る。そして熱疲労でヒビが入ったワッカ。
その時ワッカの体が光輝き、エレメンタル・ネガに進化した。
ワッカ「あれ?ドレスチェンジができね〜」
ジェクト「チィ、どうも急にワッカが出てきて怪しいとは思ってたが、正体は
魔物だったか!やってやるぜ!!究極召喚獣、ジェクト神拳形態!!」
ティーダ「親父、もうなんでもよりどりみどりっスね」
ジェクト「ほわああたたたたたたたたたたたた、あたぁつ!!」
ジ ェ ク ト 百 裂 拳 !!
ブラスカ「その昔、ザナルカンドより伝わる恐るべき暗殺拳があると聞く…。その名を
ジェクト神拳!一点に全エネルギーを集中し肉体の経絡秘孔に衝撃を与え、
表面の破壊よりむしろ内部の破壊を極意とした一撃必殺の拳法!それが今…ここに!!」
ユウナ(お父さん、だれも解説してなんて頼んでないのに…)
ジェクト「お前は…もう、死んでるぜ…!!」
ワッカ「おい、冗談はやめれ〜!…のわっ、ひ、ひでぶっ!!」
無残に飛び散るワッカ。
パイン「…人の部屋を…汚すなあぁぁぁっ!!」
ユフィ(げ…もっと怖いかも。)
ユウナ「やっといなくなったね・・・」
ジェクト「んじゃ話を戻すかって何だった?」
リュック「スフィア盗まれたんでしょ!!」
クラウド「マテリアを取られたんだよ!!」
ジェクト「あーん?つまりお前らも俺らも共通の相手を追ってんだな?
敵の敵は味方ねぇ…まあ、仲良く探そうや」
バレット「あんたがリーダーだな?話が分かる奴だ!気に入ったぜ。で、くのいちの
娘を探して欲しいんだが…おう、俺はリーダーの…」
クラウド「勘違いするな、パーティのリーダーは俺だ」
ティーダ「オヤジ、でしゃばりは良くないっスよ。こっちの主役=リーダーは俺っス!」
ジェクト&バレット「「何い!?」」
なかなか話が進まない7&10グループ。
ユウナ「10-2だと私が主役だよ」
ブラスカ「私を忘れてないかな?ナギ節を作った大召喚士様ですよ」
アーロソ「人気では俺が一番だろ?」
リュック「わたしは〜萌えキャラ〜」
やっぱり話しが進まない10連中
いっぽう異界では・・・
ワッカ「うん?ここはどこだ?」
メイチェン「リーダーとは誰か?語ってもよろしいですかな?」
アニキ「リーダーマ、トエガ!」
メイチェン「お前さんがリーダー?・・・つまらんのう」
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/01 14:17 ID:wreScgjn
Yuffie「よし、この変装で完璧や。
言葉も完璧やから大丈夫やな。」
ユフィは髪を金にし、黄色の服を着て逃げる準備へ。
クラウド「…まあいい。この部屋にはいないみたいだな。他をあたろうか」
リュック「じゃあ、機関室あたりいってみようか?」
ぞろぞろと部屋を後にする一同。
ユフィ「よーし、脱出だ!ちょろいちょろい!!」
ユウナ「えーと、忘れ物忘れ物…あれ?!どなたですか…?」
ユフィは巨大ヌンチャクでユウナを攻撃した。
ブラスカ「
>>113あたりから随分外が騒がしいようだね」
アーロン「どうやら嵐の中を通ったようだな…船は大丈夫なのか?」
リュック「相変わらずタバコ加えたおっさんが操縦桿離さないみたいだけど、アニキもいるし
大丈夫じゃない?正直あの人アニキより運転のセンスいいしね〜」
ティーダ「しかしひどい揺れだったっスね。まあみんな船酔いには強いから…あ。」
クラウド「…う……カンベンしてくれ…」
一方。
ユフィ「…ううぅ…気分悪い…ゲロゲロ」
バタッ。ぶっ倒れるユフィ。
ユウナ「ちょ、ちょっと大丈夫ですか?誰か…えーと…あ!マスターさん!この人
だれか知らないけど吐いて倒れちゃって…とりあえず運ぶの手伝ってください!!」
>132
マスター「嵐に酔ったのか〜な?運びたいけど、この人、重そう〜」
ジェクト「なんだあ?小娘の1人や2人、どってことね・・・Σう゛っ!!」
意外に重かったユフィ。
周りにだれもいない事を確認し、ユフィの服を脱がすジェクト
ジェクト「くっそぉ〜重てぇな〜、服の中に何か入ってんじゃねぇのか?(・∀・)ニヤニヤ」
ジェクト「ん?何…こっ、これは…!!」
服を脱がせるとメカのフレームが露出したユフィ。
ユウナ「どうですか?ジェクトさん…あっ!?」
シンラ「このフレーム形状…見たことあると思ったらキマリの中の構造と同じだし」
アーロン「一体どこでこんなものを身代わりに入手したというのだ…?」
あぼーん
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/04 00:39 ID:ylis+kMR
テス
アーロン「テス・・・?それはなんだ。おい、しっかりしろ!」
ぐったりしたユフィを揺さぶるアーロン。
アーロン「おい、返事くらいしろ…!!」
メカユフィを無茶苦茶に揺さぶるアーロン。揺さぶりすぎてメカユフィの首がもげた!
シンラ「あーあ、壊しちゃったし。解析しようと思ったのに…」
クラウド「しかし…そうなるとユフィの奴どこに?船は飛んだままだから降りれる筈はないが…」
ティーダ「もう一度再捜索っスね」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/05 12:19 ID:IXfDigUW
これ使えるのか?
7のキャラがでてきてから
ツマンネ
アーロン「・・・しかし、軌道修正するにも、この嵐ではなあ・・・」
ブラスカ「どうした?君には、得意なアレがあるじゃないか」
ジェクト「ほら、アレだ!えーと、無限のかの・・・かの・・・叶和貴子!わわッ?!」
スピラカモメモドキにフンをかけられたジェクト。
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/08 14:09 ID:49LgHl6l
>
ttp://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg >これはなかなかいいと思うんだがどうだろう?
↑判ってると思うけど踏むなよ。 (「Java script」で書かれてる。)
ニュー速に節穴状態で「下痢気味」ってスレッド立てられちゃうぞ。
他にも「グランツーリスモ4の最新画像」とかかれたリンクがありました。
犯人はおそらくドラッグオンスレの「救え煮社員」でしょう。
こないだからドラッグオンの自演マンセースレに、例の「ヘボ画像」晒されて
頭にきてましたから。「画像リンク」を開かせないようにとの妨害工作でしょぅ。
スピラカモメモドキにフンをかけられ、今度は下痢気味。
しばらく立ち直れそうにないジェクト。_| ̄|○
アーロン「しっかり撮っておいたからな」
また情けないところをスフィアに撮られたジェクト。
リュック「変な夢みちゃったよ〜。「まてりあ」ってなんだろう?」
夢の中の出来事を妙に気にするリュック。
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/15 22:20 ID:BBZsQB5U
つまんね・・・
7キャラでてから・・・
>123に激しく同意
アーロン「・・・詰まらん、か。ふっ」
ティーダ「なーに思い出し笑いしてるんスか?」
ザナルカンドに来た頃、水洗トイレの使い方がわからず
詰まらせてしまった過去があるアーロン。
アーロン「そういえば…久しくシーモアの姿を見ていないな」
リュックの近くに謎の手紙があった
リュック「何だろ?この手紙、やどのき?皆に知らせてみよ。」
*「フフッ・・・」
手紙を持ち去るリュックを見送る謎の触覚影。
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/22 14:46 ID:iwYKLJjV
そのころアニキは
変な動きをしていた。
↓アニキ
○
/ ̄
|_ < ○ ○ >
\ へ _| \/ _ ○/ | ̄ /\
_| ̄|○ /○ ○ ○ ○|_| \ へ  ̄| >
アニキ「出来たアアァツ!新・必・殺!!アルベドローリングアタックゥ!!
これでオレも晴れて新カモメ団戦闘メンバー入り決定!
さっそく実戦テスト、行ってみよ〜う!!飛空挺、発・進〜!!」
ベベル廊最下層目指しベベル寺院に向かう飛空挺。
ジェクト「ただの前転ジャンプじゃねえのか?まあ人は見かけに、っつーし
お手並み拝見といこうか」
ダチ「そろそろベベルに到着するぞ。準備はいいか?」
ユウナ「アニキさん、逝ってらっしゃーい!」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/27 10:44 ID:5abp1zN4
リュック「大変大変〜。ユウナんこの手紙みてよ〜
名前が無いからいたずらとも思ったけど、なんか変だよ〜」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/01 16:15 ID:APu3vR+5
age
│ ジェクト「すまねぇ、もうネタがあんまし出てこねえんだ・・・」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「ネタ切れで寝たきりかよ!オヤジ!!」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 煤i・∀・;.)
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂、 ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(__)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
ティーダ 「親父!大丈夫だ!誰も過去ログなんか読んでないぜ!」
│ ジェクト「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほ〜ら泣くぞ」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「こんなときでもそれかよオヤジ!!」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 煤i・∀・;.)
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂、 ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(__)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
│ ジェクト「早漏は治せよな。」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「分かったよ親父、久しぶりに早漏の会に行ってくる!」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 煤i・∀・;.)
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂、 ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(__)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
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│ ジェクト「・・・本当に早漏だったのか・・・」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「釣りかよ!オヤジ!!」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 煤i・∀・;.)
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂、 ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(__)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
│ ジェクト「そう言えば・・・母さんも・・・お前に似て・・・
| イクのが・・・・早かった・・・・・ぞ・・・・・・」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「お・・・親父・・・・・・!!」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ガク 煤i・∀・;.)
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂、 ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(__)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
│ ジェクト「・・・AAを改造してみたんだが・・・」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「区別つかねえよな俺ら」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 彡・∀・;ミ
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂|ゝ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(_|_)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/10 09:37 ID:+DavF2A2
│ ジェクト「・・・ていうか俺、仮病だったんだ。・・・」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「仮病でネタを繋ぐとは流石だよな親父。」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 彡・∀・;ミ
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂|ゝ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(_|_)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
流石兄弟の予感!!
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/11 15:43 ID:1NfTwKNU
|>
\ 150ゲットだぁよ〜 / |
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ (二二二)
_|____|◎
____/____|_|
( (________/
,,ノノ__|_|_|___|____//
とΘ○// □□□□ ̄/
⊂⊂ )@_|_|_|___|_|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽUゞ/:::\◇◇◇\\ノヽ
/● ● ヽ /\:::| ___|::| ヽ ヽ
__ / Y |:::|__|||||||:::| | |
/ ヽ / ____ |:::|||||||||::::::::::| |ヽゝ
/ /ヾ |/ /| .人__ |::::::::::::::::::::::| | ヽ
| ヾノ / / \______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /ヽ ヽ、_
\  ̄ ノ |三 |三 |___/三 | \ > ))
 ̄ ̄ |三 |三 | |三 |三 |  ̄ ̄
|mm |mm |mm |mm |
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/11 16:09 ID:OLGw5DDB
泣く5
はじまるよ 泣かないで
ティーダ「何が始まるんだ?」
ジェクト「もちろん俺様の活躍する話よ!初心に返るってヤツだな」
ブラスカ「・・・それは君が夢のザナルカンドにいた頃の話かい?」
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/13 16:58 ID:flhne2GQ
ジェクト「何言ってんだよ、俺様がエボンドームでした事だよ。」
アーロン「すまん・・・・・。それはもう、・・・・・・俺が話した・・・・・
泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほ〜ら泣くぞ。」
っとジェクトに言うアーロン
そのころキマソは
キマソ「最近出番が少ない、ユウナは寂しがっている、キマソには解かる。」
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/13 17:03 ID:oEYTxyeT
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/16 18:02 ID:N26T4WPO
hage
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/21 20:05 ID:BuJRUrkh
ユウナ「ええ寂しいわよ!!この青角折猛獣(←キマリのこと)!!なんだかんだ言って
あんたの方が出番あんのよね〜。もういいわ。アーロン!一緒に飲みにいこっ!」
キマソ「ユウナ実はキマソと行きたいと思ってる。
キマソには解かる。」
∧
(´・ω・`)
うほ、いいキマソ
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/02 09:41 ID:5682IICv
age
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/02 18:41 ID:jrBZPHYC
そのころシーモアは壊れていた。↓
(☆∀☆)キラーん
ユウナ、ホカク ユウナ、ホカク
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/04 16:30 ID:jtgmdBEG
俺はこの場面より、アーロンの異界送りの方が泣いたがな。
そもそもティーダとジェクトが夢の産物だったうんぬんの設定がいまいち理解できてない。
どうして召還士の夢が、究極召還獣のジェクトだったり、それを討伐するティーダなの?
イベントが始まるとチャンネルかえていたのでいまいちストーリーがわかんないんだよ。
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/09 16:08 ID:0QciTpT/
| /
|/
, ─  ̄ ̄ ─- _ ̄ ̄
/ ヽ
/ / ̄ヽ/ ̄ ヽ l
/ | ● | ● | |
| | 人 ノ |
| >-─´-`─-< | スタンプラリーまたやりたいんだけど、もう小田急はやんないの?
/ ̄ , -─- 、__ ` ̄ヽ | 今夏どっかの線でやってた?
ゝ ̄ ̄______  ̄ ノ |
 ̄ ̄  ̄ ̄ l
ノ | | \
 ̄ヽ | ̄
| |
| |
l |
⊂__________⊃
もう終わりだな・・・
みんな秋田のかな?
│ ジェクト「秋田か・・・何もかも、みな懐かしい・・・」
└─────v────────────────────
│ ティーダ「また、このパターンかよ!オヤジ!!」
└────v─────────────────
∧_∧
___∧_∧ ゴホ 煤i・∀・;.)
∬ ( (⌒彡・/∀・)-3 ⊂、 ⊂ ヽ_
旦 \ ヽノ(,, ⊃⌒⊃ヽ. (__(__)
. \ //;;;::父:::父::\
( (:::;;父:::::父:::父::::\
\\::;;;父::::父:::父::::\
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/13 10:35 ID:kSwklfXT
I think too.
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/13 10:38 ID:kSwklfXT
ジェクト「あ・・あい・・あい・・む、そーりーだ、ユウナちゃん!」
FFX-2インタ版の出番に備えて、英語練習中のジェクト。
_| ̄|○
ユウナ「no! I'm sorry!」
発音を直されるジェクト。
ジェクト「・・・ぱーどぅん?」
ティーダ「・・・・・・・・・・・親父。」
N○VAに行って、イチからやり直すことにしたジェクト。
リン「ミナッキャミヤヘ。異文化コミュニケーションの世界へようこそ」
ジェクト「ガキが発音直せって言うもんでよ。ま、ちょっくら頼むわ」
リン「My name is Lin. How are you?」
ジェクト「あいむ・・・ふぁいん? さんく・ゆー.」
アーロン「我精神、謝謝。」
アーロン中国版出演決定。
ジェクト「そういや服も赤いしな。よし、アーロンは中国版でケテーイだ」
リン「ジェクトさん、次の発音行きますよ?F は下唇を噛むようにして」
ジェクト「えふ!!(血しぶき)・・・こんでいいか?」
唇噛みすぎなジェクト。
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/11/21 17:41 ID:RV+R8+lp
hosyu
ニンジャ服部半蔵ただいま参上!
プロゴルファー猿、ただいま参上!
ジェクト「おい、アーロン>177,ブラスカ>176、楽しそうだな。仮装大会か?」
アーロン「ふん、そんなヒマはない。誰が仮装なんぞやるもんか」
ブラスカ「私なら、もっとマシな格好をするよ」
ジェクト「・・・じゃあ、こいつら、何だ?」
返事がない。ただの>176>177のようだ。
>>178 まだ頑張ってるんだな。 なんとも言えないがオマイは本当に好きなんだなぁ・・・
久々に来て懐かしいよ
>179に同意だよ。
もうすぐ二年かね。 ちょっと思い出話など ◆/Z7uecnQUY としてみたいもんだ。
ネタスレにしてる本人は嫌がるかもしれんがな。
この前スレが読みたいが無理であった、残念無念
ジェクト 「はぁ?ナニが二年だ?」
ブラスカ 「なんだか何もかもが懐かしいようですね。私たちもイロイロありました、ここで」
ジェクト 「異界でボケてただけだろが」
アーロン 「お前はそんなものとは無縁だがな・・・」
ジェクト 「どーゆう意味だ」
ブラスカ 「イロイロ壊してましたからね、ジェクトは」
ジェクト 「なんだその言い方はぁ ふつーにしてたぞ。ブリッツやったり」
アーロン 「他人の家庭とかな」
ジェクト 「人聞きの悪いこと言ってんじゃねえっ!!おりゃカミさん一筋!」
ブラスカ ←爽やかな笑み
ジェクト 「笑うなっ・・・」
|∀・)ジー 〜@〜@〜@
アーロン「どうした、ジェクト?何を見ている」
ジェクト「・・・なんか、周りに幻光虫が増えてねぇか?」
ブラスカ「本当だ。何やら、懐かしい感じがする幻光虫だね・・・」
焚き火を囲みながら、しばし来し方を思うおっさんたち。
>179>180
禿同(w
>181
古いスフィアを発見した。再生しますか?>はい
1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:01/12/24 16:11 ID:???
だいっきらいだ・・・!(・∀・)イイ!!
2 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:01/12/24 16:12 ID:???
( ^∀^)ゲラゲラ シネヤカス
3 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:01/12/24 16:13 ID:???
けっ
4 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:01/12/24 16:14 ID:???
( ´_ゝ`)
5 名前:セクシーギャル 投稿日:01/12/24 16:15 ID:WGTr3O6n
急げ一分おき!
6 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:01/12/24 16:15 ID:???
名スレの悪寒・・・
7 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:01/12/24 16:16 ID:???
>>6 ワラタ
・・・・・・二年前、泣くぞスレは、こうして誕生した。
ttp://game.2ch.net/ff/kako/1009/10091/1009177861.html
>>184 そのスレでジェクトやってたのは実は自分だw
ついでに自分は181なわけだが、何か話ししたいとか書いておいて
具体的には何もないことに今気が付いたw
ただあの頃は毎日楽しかったなぁ 懐かしいなぁと それだけだ
二年も防人みたくここに居た、あんたに敬意を表するよ 本当に
馬鹿馬鹿しいと煽る奴もいるだろうな。
でも、誰かを待ってるんだとしたら、一人でずっと頑張るなよと
言いたかったんだ
アーロン「二年か。俺の十年に比べれば。ふっ」
キノック「俺も十年だ。誰かさんの帰りを待ち続け・・・ふん」
ジェクト「オレ様なんざぁ、シンの中で十年だ。ったく、退屈だったぜ。けっ!」
ブラスカ「・・・・・・・・・・・・・」
自分だけ異界でマターリしていたことを言えないブラスカ。
>185
本当に懐かしいな。思い出がありすぎて困る(w
それから、自分は無理はしてないよ。初期にはそういう気持ちもあったけども、
ここの人たちとのネタの応酬が楽しみで、やめられなかったというのが
・・・・・・俺の物語だ!(スマソw)
アーロン「おい、キノック。お前の十年は、出世競争に明け暮れた十年じゃないのか?」
キノック「何を言う。親友のことは一日たりと忘れたことはない」
アーロン「・・・忘れていないのは借金の方だろう。時効だ、忘れろ」
無茶を言うアーロン。
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/12/04 20:49 ID:6sTzklOT
たまにはあげとこう
\\\ \ \\
\\ヾ__ ∧_∧_ヾ\
\ \ \ (*´∀`)_\ \ <ブラスカ「上がれば、あとは落ちるのみ、か」
\\ | ̄ ̄ ∧_∧ | ヾ
\\\ ヾ |\ ( メД`∧_∧
\\\ | ̄ ̄ ( *・∀・) <ジェクト「てっぺんからの眺めってやつを
\\\ ヾ |\ ̄/っ Y っ\ 見せてやるぜ!」
\\ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/12/06 13:43 ID:8tS0xsVm
>189
そういう時期なのかどうかわからないが、自分も久々にここに来たくちだ。
初代スレ懐かしかったよw。毎晩、楽しかった。
〜@@@
〜@・∀・@ ←ジェクト「へへっ・・・蒸着、幻光虫!」
⊂@@@つ
〜@@@
∪∪
新たな宴会芸の仕込みに余念がないジェクト。
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/12/20 12:51 ID:o7IR4Tn0
期待age
ジェクト「よ〜し、ご期待に応えて、行くぜ!幻光虫、蒸着解除!」
アーロン「待て!幻光虫が消えたら・・・モロに見えてしまうぞ!」
ブラスカ「見えるかもしれないし、見えないかもしれない。賭けてみるさ」
ジェクトは期待に応えられるのか?(つづく)
アーロン「ジェクト!そんなことよりも
ティーダとユウナがいないぞ・・・」
ジェクト「俺らは三人で一緒に過ごすんだよ!」
アーロン「ブラスカもいねぇ」
\\\ \ \\
\\ヾ__ ∧_∧_ヾ\
\ \ \ (*´∀`)_\ \
\\ | ̄ ̄ ∧_∧ | ヾ
\\\ ヾ |\ (´メω・`∧_∧
\\\ | ̄ ̄ (´・ω・`) <ジェクト「 ショボーン」
\\\ ヾ |\ ̄/っ Y っ\
\\ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
ジェクト「・・・・・・」
アーロソ「また二人きりのクリスマスだな・・・
まぁいいさ、慣れたもんだよなジェクト・・・ジェクト?」
そして誰もいなくなった
アーロソ「ジェクットオオtク!!!!!」
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/12/25 11:12 ID:+J6JNcD4
アーロン「フッ、今年もサンタ役か。」
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/12/25 11:59 ID:m4y9i6Gr
ユウナちゃんは朝鮮人ですか?
>199
Σ(*´∀`)
アーロン「いかん、ブラスカ様の様子がおかしい」
アーロソ「久しぶりだなこの衣装は・・・
今時えんとつのある家なんて無いよな、ケーキでも売るか」
仕方が無いのでルカに向かうアーロソ
道中でキマソがトナカイの格好をしてかまって欲しそうに見ていたが
つまらないので無視してルカに到着
しかし、ルカに向かっている間にクリスマスは終わっていた。
アーロン「・・・仕方ない。門松でも作って売るか」
竹を仕込みにミヘン街道に向かったアーロン。
アーロソ「ここも久しぶりだな」
キノック「おお!アーロソ、お前も竹を拾いにきたか」
アーロソ「さあな」
見栄っ張りのアーロソ
(´・ω・`)←キノック
(■Д■)←アーロソに化けたキノック
( )
(_ (_ )
リュック「お年玉って何歳まで貰えるのかな・・・・」
シンラ「もらったお年玉は貯金するし」
リュック HP360 MP44
______
戦う | 盗む 使う|
特殊→ | |
アイテム| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________
|Terget シンラ← |
| ティーダ |
| ジェクト |
| ユウナ |
| ブラスカ |
| トレマ |
| アーロン |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ブラスカ(幻光虫つかって偽ゴールドつくれないかな)
人
(´-`).。oO(なんでアニキはあんなに役立たずなんだろう・・・・)
↑キマソ
_| ̄|○ ←アニキ
ワッカ「や、やったぁ!とうとう俺の時代だー!」
やっぱりここぞとばかり、スレを占領しようとするワッカ。
>214
ジェクト「よし、じゃあなんか芸をやれ!酒の肴になるようなのを頼むぜ!」
できないなら、ジェクトシュート3号をノリノリで打ち込むつもりのジェクト。
ワッカ「芸ッスか?参ったなあ・・・。あれ?ジェクトさん、なんか輝いて
見えますねぇ、オーラか?」
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/15 03:52 ID:b64MvzLQ
>]
シナリオライタ-が「書いていて泣けたのははじめて」とコメントしていたので
何度もプレイして理解しようとしたが、全然感動できません。
暇つぶしに何度もプレ-しましたが、スト-リ-が子供だましだと思いました。
スト-リ-はいまいち。かなり強引なスト-リ-だと感じた。戦闘に関してもすぐ飽きた。
1980円なので買ったが、金をドブに棄てた様な気になった。
戦闘も、イベントも、全てが鬱陶しい。
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/15 06:43 ID:uG3chPQ9
キャラで萌えてもらうしか他に、楽しみ様がないわけだが。
ワッカ「・・・あの〜・・オレの芸の感想は?」
しかし、議論の前に、その声はかき消された。
気付いたらジェクトシュート3が顔面に当たっていた
その頃やっとイブから消えていたティーダとユウナが帰ってきた
ティーダ「お父さん!これには理由があるッス」
ブラスカ「君にお父さんなどと・・・」
そこにリュックが駆け込んできた。
リュック「こら〜っ!私とホテル逝くって言ったのに〜っ!」
ルールー「そういえば私にも言ってたわね」
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/18 21:28 ID:wOkmPw1T
ティーダ「ルーラ!」
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/18 21:28 ID:dE69kqaG
懐古主義でも企業を批判するわけでもない。
世界中のいろんな企業や商品が一斉に時間の奪い合いを始めている中で、
ゲームを昔ほどしてくれなくなったとゲームを作る人間自身が言っているのに、
目前の競争ばかりに目を奪われて大切な物を見失ってやいませんか?とね。
PS2でゲームをしていて強く感じるのが作業感。
GT3しかり諸々のヒット作しかり・・・『@@するためには@@をしなさい』
『60個集めて@@に行きなさい』 単なる時間稼ぎにしか過ぎないクリア条件の為に
ひたすら単純作業をボタン連打しながらこなしていく。
少なくとも私は作業をするためにゲームするんじゃなく
楽しいゲームをプレイするためにゲームしたいのです。
制作者の押し売りなんてもう要らない。
なぜネットゲームがこれだけの隆盛を誇っているのか、
PSOがヒットしたからうちも・・なーんて考えじゃあ甘いッ!
8800円あるならPCでバルダーズゲートというRPGを買って
お釣りでハリーポッターでも見て文庫本でも買って帰ってきたほうが
よっぽどファンタジー世界の住人になれます。
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/18 22:32 ID:a+KeG6Ok
君たちは自分が無駄な時間をすごしたという事実
安い手にはまっちまったという事実を
認めたくないだけなんだよ。
なんか変なヤツが紛れていることが異様に癪に障るジェクト。
ジェクト「何だ俺の息子はドラクエに進出したいのか」
ブラスカ「逝っておいで、もう帰ってこなくていいからね(ニコニコ」
アーロソ(怒ってるな・・・)
ユウナ「私も行こうかな?」
ブラスカ「ゆううあなん!!!」
その様子を、密かにスフィアに撮るアーロン。
(あとで使えそうだ・・・ふっ)
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/26 17:44 ID:hCGtJWTt
アーロン「ZZZ・・・。」
231 :
翔吾:04/01/26 17:45 ID:KdALd08A
(≧∀≦)アーメン
232 :
◆fEZdHDu5sA :04/01/29 05:47 ID:Wvb0ae/L
233 :
◆nQXcSo234Y :04/01/29 06:56 ID:GD0Uu7oi
ティーダ「これから皆で祭に行くッス。」
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/01/31 15:20 ID:l3RATLi5
イクぞ すぐイクぞ 絶対イクぞ ほ〜らイクぞ
237 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/02/07 11:57 ID:whxtMm9K
1
ユウナがチョコを手作りしているところを覗き見するリュック。
リュック「よ〜し わたしも」
リュック「ちょちょいの、ちょいっと」
チョコの隠し味に、爆薬を調合するリュック。
そのリュックの作ったチョコを何も知らずに食べるティーダ。
実は
>>239のリュックの様子を覗き見していたので、
次の展開が予想できてしまうキマリ
ユウナが作ったチョコを冷蔵庫で見つけて
つい、つまみ食いしてしまったブラスカ
243 :
キャラ崇拝バカチョンADV:04/02/14 07:42 ID:p9PoEraP
感動させる一番簡単な方法は死の演出。誰か登場人物を殺してしまえば
容易にストーリーを盛り上げることが出来てしまう。
でもそれはあまりに安易でチープ、お金を払って「観て」くれた人を
馬鹿にしてる行為。
そこに至る過程での人間の内面や情念のぶつかりといった「人間を描く」
ということをして欲しい。ストーリー重視というならね。
スイッチオンオフのようなキャラクターのあまりに単純な心情には
人間らしさは伺えなかった。
スフィアや各地を巡っての説明科白という、漫画では禁じ手の
ストーリー説明には辟易する。これで奥が深いってあんまりじゃぁ...。
バレンタイン当日なのに
>>239が原因で寝こむティーダ
ユウナ「チョコ作ったのになくなっちゃった。
もしかして、冷蔵庫からつまみぐい した?」
疑われている・・・
パイン「それって、ユウナの作ったチョコ食べて寝込んだってことか?」
そのころ、ユウナのチョコをつまみ食いしたブラスカは、
ラリって召喚獣を全部召喚していた。
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/02/16 20:15 ID:0VWy/xA3
age
誰からも貰えなくて落ちこむアニキ
泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほ〜ら泣くぞ
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/02/27 12:31 ID:N168R18H
泣くアニキ
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/02/27 15:15 ID:daNx5fve
.。:*・ ゚ ゜゚ ・+:。 .。:*・ ゚ ゜゚ ・+:。
.:・゚ ゜・(ノД`)・゚ ゜*。 そんなぁぁぁぁぁぁ
。+゜ ゚+:.
.:* ・:.
252 :
山崎 渉:04/02/27 16:20 ID:WKenRM8O
(^^)
253 :
山崎 渉:04/02/27 16:20 ID:PG7Dq+d8
(^^)
254 :
山崎 渉:04/02/27 16:20 ID:JWDsLf+E
(^^)
255 :
山崎 渉:04/02/27 16:22 ID:ZRLgm9Uz
(^^)
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
このスレはしばらくこのキバヤシ様がのっとった。
発言は4バカ意外は控えるように。
ではヤドノキの塔について語る。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ではまず、「ヤドノキ」という言葉はアルベド語だと
いう事と仮定しよう。
それでは、アルベド語辞書を見てみよう。
「ヤ」→「マ」
「ド」→「ボ」
「ノ」→「ロ」
「キ」→「シ」
と、いう事になる。
,. ─- 、,,.___
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. N. {' \
. N. { ヽ
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lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
つまり、
「ヤドノキの塔」とは「幻の塔」ってことなんだよー。
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
ふ〜ん
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/02 18:59 ID:KevWTz30
age
◆/Z7uecnQUYさんはいなくなったのですか?
ノ
263 :
261:04/03/04 12:39 ID:cdNpVKn0
>>262 ココはあなたのスレといっても過言ではない。
がんばってください。
ジェクト「へっ、がんばれか。俺様には一番似合わねえ言葉だな」
アーロン「・・・ふん。それなりに自覚はしてるんだな」
ジェクト「んだと、ゴルァ!おい、ブラスカも何とか言え!」
相変わらずの二人を横目に、マターリ春眠を決め込むブラスカ。
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/06 16:58 ID:h59yOlVw
ブラスカ「ZZZ・・・・。
(゚д゚)ハッ、でっかいオニギリ・・・・・・、
って夢か。(´・ω・`)」
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/06 17:01 ID:7QToAQeV
.
>265
ブラスカ「おにぎりなんて言うから、こんな夢を見てしまったよ・・・」
おにぎりワッショイ!!
\\ おにぎりワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
+
+ /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ドグ マグ ラグ
ジェクト「ところでよ、明日はホワイトデーとかなんとかいう日なんだろ?」
ブラスカ「そうなんだ。ユウナにお返しをしなきゃいけないんだが、何がいいかな?」
(ん?ブラスカ様がユウナにチョコをもらったのは、10年前のはず・・・)
と思いつつ、しかし、黙っているアーロン。
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/13 15:01 ID:ra4KVPK9
最近姿を見せないティーダ
暖かくなってきたので、海で泳ぎまくりのティーダ。
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 -∀-ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@海中で昼寝中
〜 /.,,____ノ
〜 (___ソ レ'
〜
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 -∀-ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@気絶したまま漂流中
〜 /.,,____ノ
〜 (___ソ レ'
〜
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 -∀-ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@漂流中
〜 /.,,____ノ 現在位置:キーリカ島・北北西10キロ沖合
〜 (___ソ レ'
〜
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 -∀-ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@漂流中
〜 /.,,____ノ 現在位置:ベベル地方
〜 (___ソ レ'
〜
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 -∀-ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@漂流中
〜 /.,,____ノ 現在位置:浄罪の水路・入り口付近
〜 (___ソ レ'
〜
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 'A` ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@漂流中
〜 /.,,____ノ 現在位置:浄罪の水路・閉じ込められた
〜 (___ソ レ'
〜
そして、エボンの僧兵に釣り上げられるティーダ。
, -ー,
/ |
/⌒ヽ / ∧_∧
Σ / =゚ω゚)/ 彡 -∀-ミ ワーイ
| つ'@ ⊂)ゝ_v_ソ|つ
| U / /.,,____ノ
〜_`)`). (___ソ レ'
 ̄ ̄ ̄しU ||| ザバーッ
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「オレ・・・、消えっから!」
, -ー,
/ |
/⌒ヽ /
Σ / =゚ω゚)/ 〜@@〜
| つ'@ 〜@〜@ ←幻光虫
| U / @〜@@〜
〜_`)`). 〜@〜@
 ̄ ̄ ̄しU @〜@〜
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幻光虫になって逃げたティーダ。ビビる僧兵。
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/21 12:20 ID:EFTj9Ip2
,/バキッ
/
/⌒ヽ / ∧_∧
Σ / =゚ω゚)/ 彡 -A-ミ
| つ'@ ⊂)ゝ_v_ソ|つ
| U / /.,,____ノ
〜_`)`). (___ソ レ'
 ̄ ̄ ̄しU ||| ザバーッ
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しかし、>280とのケコーンの魔力により、逃げそこねたティーダ。
。 ○ プクプク
о ο
∧_∧ 。
彡 'A` ミ
ー ⊂)ゝ_v_ソ|つ ←ティーダ@漂流中
〜 /.,,____ノ 現在位置:浄罪の水路・戻ってきた
〜 (___ソ レ'
〜
。 ○ プクプク
о ο
〜@@〜
〜@〜@ ←生きる気力が無くなって消えるティーダ
@〜@@〜
〜@〜@
@〜@〜
「しゃーねーな!」
〜@@〜
〜@〜@ @〜@〜@〜 ←ティーダを迎えに行くオヤジたち(の幻光虫)。
@〜@@〜
〜@〜@
@〜@〜
285 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/25 09:28 ID:krUv9c0r
ユウナ「どうしてかな?キミにとても会いたいよ・・・。」
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/26 12:02 ID:02w8cb5Q
ヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマヒマ
〜@ 。o○(ユウナーッッ!!)
会いに行きたいのに、マヒして動けないティーダ(の幻光虫)。
ユウナ泳いでいたら、足がつりもの凄く暴れると
その動きが「異界送りの舞」になってしまった。
ティーダピンチ
「そんな時はこれ!異界送り返しの鏡。1つ500ギルでどうだ?」
突然現れるオオアカ屋。
290 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/29 10:42 ID:Jq7U0oSe
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| │ <
>>289ワルイが押し売りは嫌いだ
/ __ ヽノ__\
(___) (___)
メイチェソ「異界送りについて、語ってもよろしいですかな?」
語ってください
やめてください
→
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/29 11:06 ID:Jq7U0oSe
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| │ <
>>291語ってください
/ __ ヽノ__\
(___) (___)
メイチェン「ある日のこと、マカラーニャの森の中でくまさんと出会いましてなあ、
花咲く異界へ向かう道中ですわ、そのくまさんに出会ったのが。
くまさんの言うことには、お爺さん、お逃げなさいと言うもんで、
スタコラサッサと逃げたわけですが、くまさん、あとからついてきましてな、
今度は、お爺さん、おまちなさいと言ってきた。せっかく逃げたのに
追いつかれたのでは意味がない諸刃の剣と思いつつ、話を聞いてみると、
爺さん、忘れ物があるんじゃないか?と小一時間問い詰めよる。で・・・」
どこが異界送りについてなのか、はっきりしないメイチェンの話。
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/31 10:39 ID:RkflpfJ3
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| │ <
>>293ああ、もしかして僕のこと?その熊って
/ __ ヽノ__\
(___) (___
>294
メイチェン「さあて、どちらのくまさんだったか・・・ホッホッ」
>295
「詰まらんのも、時には良いことですぞ?」
花粉症による鼻づまり中なだけに、余計そう思うメイチェン。
人人
. ( ●∪●)←熊さん
⊂彡☆))Д´)
>>295 パーン
メイチェン「・・・で、突如表れた>295に、パーンと一発平手打ちを喰らわしたくまさんは、
今度はこちらを振り返り、迫ってきた。もうこりゃアカンと、異界送りを
覚悟して目をつぶったその時、クスッという笑い声が聞こえたんですな。
こわごわ薄目を開けたら、なんとそこには、くまの着ぐるみを着た
ユウナ様が立っておられた。これぞまさしく、エボンの賜物。で・・・」
展開を気にせず、延々と話を続けるメイチェン。300が近かった。
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/01 17:39 ID:rzCPAAuL
メイチェン「300ゲトーしてもよろしいですかな?」
やってください
やめてください
→やってください
メイチェン「300ゲト、ズザー」
しかし、あと1cm届かなかった。
メイチェン「逝ってもよろしいですかな?」
逝ってください
逝かないでください
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/04 10:51 ID:sj8WsZf4
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| │ <
>>302逝ってください
/ __ ヽノ__\
(___) (___)
くまがあらわれた!メイチェンさん、戦いますか?
はい
いいえ
>にげる
@〜@〜@〜 ←メイチェン
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/08 12:46 ID:gTLcHamc
age
@
∫
@
∫
コマンド:ageによって、上昇するメイチェン(の幻光虫)。
職人のAAが見つからなかったので、自作したメイチェン。
___
| |
| |
===
○-○-||
___し___
人 @〜
’vvvv’ @〜@〜
@〜@〜@〜
@〜@〜
なんとなく、アーロンの真似をしてみるメイチェン。
___
| |
| |
===
●-●-||
___し___
人
’vvvv’
___
| | さあ、今こそ決断する時だ!
| | 語って楽になるか、
=== 語らずに悲しみと戦うか
●-●-|| 自分の思うままに選択肢を動かす時だ!
___し___
人
’vvvv’
語ってください
止めてください
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:17 ID:TdofBW/x
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| │ <
>>310止めてください
/ __ ヽノ__\
(___) (___)
∫
@
∫
@
語りの場を失ったメイチェン(の幻光虫)。
sageられる。
しかし、意外に早く立ち直るアーロンなりきり中のメイチェン。
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●-●-|| <先は長い、語るぞ!
___し___
人 はい
’vvvv’ いいえ
→はい
いいえ
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●-●-|| <常にこうありたいものだ!
___し___
人
’vvvv’
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●-●-|| <覚悟を決めろ!
___し___
人 はい
’vvvv’ いいえ
はい
→ いいえ
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●-●-|| <不満か?それとも不安か?
___し___
人
’vvvv’
顔で返事するメイチェン。
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●-●-||
___し___
Д
’vvvv’
*「・・・・・・おい」
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Σ○-○-υ 背後に殺気を感じるメイチェン。
___し___
人
’vvvv’
319 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/15 21:33 ID:22YPq4G5
.,. -──-、 __
/. : : : : : : : : :\ 〈〈〈〈 ヽ
/.┛┗: : : : : : : : : :ヽ 〈⊃ ノ
. !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', | | ∧___∧
{::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::}ノ ! |::ノ --‐''''''、_\
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} / 、 /:::,_;:;:;ノ、 _●::::|
. { : : : : :| ,. |:: :;! / , ,,・_ |::::::≡ _▽ ≡::ミ
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ , ’,∴ ・ ¨彡::: |∪| :::ミ
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ 、・∵ ’ / ヽノ ̄ヽ
/ _ ` ー一'´ ̄/ / :::::/\ 〉
(___) / / :::::/
スフィア映像となって表れたアーロンの殺気。
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/16 21:48 ID:4C+BBjJS
おわりじゃ・・・・・・。
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●-●-||
___し___
Д
’vvvv’
シーモア「ならば貴方にも、死の安息を差し上げましょう・・・」
はい
いいえ
/゙'-''⌒''-'゙ヽ
,;' ,-<>-, ';,
,;' ,ヘ ヽMノ ハ ';,
/ <. Σ ´Д`*) ゝ ゝ
〈 〈. 〈⌒> _)(_<⌒〉〉 .〉
ヽ ヽ/~l }_{}_{ソl~l/ ./
';/^/;ヘ目ヘヽ \
. 〈《《レ/..,,;;ハハ;;゙;,ヽ》》〉
. ノ l/,,,,,;;.〉|〈;;..ヽゝ
/ /.,,..,;;/_)<)':;,..ヽヽ
. / /..,,...;/|^'|/..;l\ ヽ、
/ /_,;-''i'" <〈 {..,,;;l ヾ''-,, l
. l リ ヾ;;lヽllll!;;/ ゙;, l ソ
. レ )ノ ミ( ツ
はい
→いいえ
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|ミ. ・ ・|いっしょや、死んでも。
(6〈 / Jヽ 〉
| ∀|
l\__)
サングラスをとると
阪神の片岡にそっくりな
メイチェン
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/17 23:28 ID:8ZS37ppw
おまぃらアフォだw
おもしろいw
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/18 02:14 ID:EFFiCCh3
このスレウケルw
パパ
(・∀・)
♪ ♪ ♪
♪ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧♪ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) ( ゚Д゚) .( ゚Д゚) ( ゚Д゚) < カステラ一番 電波は2ちゃん
.⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ つ | 3時の駄スレは晒しage〜♪
〜( つノ〜( つノ〜( つノ〜( つノ . \_____________
(/ (/ (/ (/
___
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.===
|ミ. ・ ・| <投げてもよろしいかな?えい
(6〈 / Jヽ 〉
| ∀|
l\__) つ 彡 >324-328
シーモアに言葉を投げつける片岡メイチェン。
/゙'-''⌒''-'゙ヽ
,;' ,-<>-, ';,
,;' ,ヘ ヽMノ ハ ';,
/ <. Σ ´Д`*) ゝ ゝ 私を送るのは・・・、やはりあなたか>330
〈 〈. 〈⌒> _)(_<⌒〉〉 .〉
ヽ ヽ/~l }_{}_{ソl~l/ ./
';/^/;ヘ目ヘヽ \
. 〈《《レ/..,,;;ハハ;;゙;,ヽ》》〉
. ノ l/,,,,,;;.〉|〈;;..ヽゝ
/ /.,,..,;;/_)<)':;,..ヽヽ
. / /..,,...;/|^'|/..;l\ ヽ、
/ /_,;-''i'" <〈 {..,,;;l ヾ''-,, l
. l リ ヾ;;lヽllll!;;/ ゙;, l ソ
. レ )ノ ミ( ツ
メイチェン「送って差し上げてもよろしいかな?」
シーモア「いいえ(きっぱり)」
/゙'-''⌒''-'゙ヽ
,;' ,-<>-, ';,
,;' ,ヘ ヽMノ ハ ';,
/ <. Σ ´Д`*) ゝ ゝ 私を送っていいのはユウナ殿だけ・・・ハァハァ
〈 〈. 〈⌒> _)(_<⌒〉〉 .〉
しかし昨日は、あやうくgame6鯖と一緒に送られるところだったシーモア。
シーモア「まだ運は残っているようですね・・・フフッ、フフフ・・・」
アーロン「必死だな」
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/23 22:28 ID:T3jy04LF
___
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.===
|ミ. ・ ・|いっしょや、送っても。
(6〈 / Jヽ 〉
| ∀|
l\www)
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/24 00:53 ID:X5DfelRn
パパス>>>>オルテガ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジェクト
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/25 14:53 ID:PNSBCm/b
age
再び、game6鯖とともに復活したシーモア。
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|ミ. ・ ・| <しぶといやっちゃ。
(6〈 / Jヽ 〉
| ∀|
l\www)
セルフィ「もしかして・・・シーモアってトラビア出身?」
シーモア「なんでやねんでごわす」
ティーダ「どこの言葉ッスか、それ!」
その頃、キングダムハーツへの出演が決まったアーロン。
アーロン「おい、ちょっと付き合え」
ティーダ「なーんスか?」
アーロン「・・・ここだ」
1.東京ディズニーランド 2.ガガゼト温泉健康ランド 3.みつばちの館 4.その他
ブラスカ「ここはやはり、素直に1を選択かな?」
ジェクト「んじゃルーレット回すぜ!・・・ほいほいっと」
┬┬●○┬┬┬┬┬
┴┴▼▽┴┴┴┴┴ ●=アーロンの駒 ○=ティーダの駒
→→→→→
┬┬┬┬┬┬┬●○┬
┴┴┴┴┴┴┴▼▽┴
懐かしの人○ゲームに興じるおっさんたち。
止まった先のマスには・・・
ジェクト「ああん?まずミッキーを探して記念撮影しろだあ?」
>>340 もしかして、二人の子供が生まれて、同じ車に乗っちゃったりするわけ?
ジェクト「>342 ちょっと意味がわかんねーが、進めるぜ。ほらよっ!」
ブラスカ「次は・・・ミッキーを見つけたティーダが7駒ダッシュか」
→→→→→→→
┬┬┬●┬┬┬┬┬┬┬○┬
┴┴┴▼┴┴┴┴┴┴┴▽┴
ティーダ「ミッキーみっけ!(シャレじゃねーぞ)」
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● |
(〇 〜 〇 |
/ |
| |_/ |
パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ
パシャッ ∧_∧ パシャッ
∧_∧ パシャッ Σ【( ) パシャッ
パシャッ ( )】?? パシャッ └ヽ ヽ
ミス!それはミッキーではなくピカチュウだった。
1回休み。
ティーダ「あぁもういいや!
こんな古いゲームは親父組で勝手にやってればいいッスよ」
ヤングの方に走っていくティーダ
ジェクト「あっちのがおもしろそうだな」
追いかけていくジェクト
どさくさに紛れて追いかけようとするアーロソ
だがブラスカがしっかりガード!
ブラスカ「アーロソどこにいくんだい?」
アーロン「げ・・・幻光河まで洗濯に・・・」
ブラスカ「それではこれもついでに洗濯してきてくれないかい?」
おもむろに懐から取り出したのは・・・・
1.ユウナのブラジャー
2.ジェクトの靴下
3.アーロンの赤フン
アーロソは
4.ブラスカの服
を選んだ。
アーロン「では洗濯に行ってきます、ブラスカ様」
ジェクト「ちょっと待った。そのままとんずらすんじゃねーだろうな?」
ティーダ「いただきッス」
とブラスカからユウナのブラジャーをもってとんずらするティーダ
ジェクト「俺はここ10年来、靴下はいてねぇぞ」
・・・・いつのだブラスカ。
服をアーロソに取られ裸になったブラスカ
ジェクト「ブラスカ・・・なんでブラジャーをしてるんだよ?」
ブラスカ「勉強してるのさ。インドネシア語で、勉強をブラジャーと言う」
トリビアの泉で仕入れたネタを披露するブラスカ。しかし、
ユウナ「・・・・・・」
ブラスカ「・・・・・・・・・・・・あ、ユウ・・」
ユウナ「お父さんのバカぁあああぁぁl」
ブラスカ「・・・・・
これも全部服を脱がしたアーロソのせいだね
許さないよ、アーロソ」
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/18 18:04 ID:3fNt4zIy
リュック「あたしなんだかムラムラしてきたよ」
発情リュック
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/19 01:36 ID:5ffxZhvO
ユウナちゃんみてくれ!IDがFFX!!
と、久しぶりの出演だったワッカの叫びもむなしく
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/20 03:32 ID:NsMTO6WH
ワッカが「ユウナちゃん」なんて言うか!俺はキッパだ!
「怒られた・・・」
なぜか(´・ω・`)ショボーンなティーダ。
気を取り直して、「キッパ!オレと差しで勝負ッス!」
ティーダ「からだ半分ナイッス…」
ジェクト「ティーダ俺の幻光虫を使え!」
半分のサイズになってティーダに幻光虫を分け与えるジェクト
ティーダ「・・・・なんでもありっすね」
ジェクト「ハァハァ・・・」
ミニサイズを利用して覗きを楽しむジェクト
気が付いたら踏まれてたジェクト
ブラスカ「アーロン、洗濯ついでにこれを幻光河に持っていてくれないか?」
ぺらぺらになったジェクト(半分のサイズ)をアーロンに手渡すブラスカ。
アーロン「・・・・3分浸ければ戻りますか?」
ジェクト「そんな顔をするな、こういう身体で得した事もある。」
アーロンの言葉をパクるジェクト
ブラスカ「そんな顔というのは君に対する呆れが混じりの
厄介ごとを押し付けられられたなというような30半ばの男の顔のことかい?」
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | /ヽ、_ __∠二、__,ィ :::::::::::::::|
| | |  ̄`ミl==r'´ / ::::::::::::::| 俺のことか?
| | ヽ、_____j ヽ、_ -' :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
\ 俺の記憶だ /
ジェクトの \ ∧_∧ / 俺は反対です!
みやげだ \ (■Д■) / Λ_,Λ
‖:::| \∧∧∧∧/ 〜( ゚Д゚)
‖:::| ∧_∧ < 俺 > つ つ
. ⊆⊇( メ∀・) < 予 > こんな奴を
‖⊂ ⊂/ ) < の > ガードにするなんて!
─────────< 感 >──────────
< >
Λ_,Λ /"∨∨∨∨i: :: :'''' ,,,,,,、,_ ヽ、::`ヽ''、
(゚Д゚ )〜 /ii'"///'' ___ー==、'':::::''ー;;-,,=、,,:::: i、'、ヽヽ、
つ つ /:::`'、''、i'''i"´ ̄~`''ヽ: ::,、=~"‐=、,,_/ヽ'、ヽ、'
きさま・・・ /_,,、-‐''' i'::i,'、'''':::::::::ノ''''ーi;;;;;;;;;;;:::::)ノ'"i;;; /"i
何だ、その /  ̄''''ー-`'i;;;:ノ''''''''"、,,__,、,)`''''''''''" '"/::/;;|_______
態度は! /;;'-、'i;;;;;;;'''ー-~~^`''"ー'''、,,,,,,::::::::'、 ::: /;;;;_、-‐''‐ /
/'ーi'、;;i i.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''''/`::::/:ノ'''''''''''''''''''''''"::::::::::::::::/
ジェクト「・・・・・ふっ」
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/30 15:03 ID:5QnG4tZ1
うほ
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/02 00:54 ID:DYZC+q6v
泣いて何が悪い!
ジェクト「男なら、泣くんじゃねえよ!・・・女なら・・・щ(゚Д゚щ)」
ジェクト「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほ〜ら泣くぞ」
ほしゅー
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/10 01:20 ID:qe5MGs8I
「だいっキライだ」
ジェクト「出すぞ すぐ出すぞ 絶対出すぞ ほ〜ら出すぞ」
「ドピュッ」
ティーダ「だいっキライだ」
保守
何だこのすれ
ジェクト「暑いからスイカ割りでもするか〜〜
アーロンとジェクトも呼ばないとな」
ティーダ「よーし 負けないッスよ」
クラウド「興味ないな」
スコール「…」
386 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/29 16:21 ID:pV76SQE1
neta mada-