1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ということで、FF小説スレ。FFならなんでもいいんで、書き込んで。但し、下の条件を
了承してから。
・オリジナル話オンリー
・出来たら、7.8.10。でも結局は何でもイイ。
・どれかの話に感想・批判を書き込む時は、○か×をつける(○×だけ書いて、感想言わないのも良し)。
IDさらしてるときのみ有効とし、一人一票。そのスレ終了時には、ランキングつくる(ベスト10)。
・書き込んでくれた話には、漏れなく場違い小説の感想がつく。絶対けなさない。
(ただし、いらない時は場違い不要と書いておく)
・ここの場違い小説は、けなされても反抗しません!
2ゲット
3 :
2げっと?:02/09/16 23:18 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< FF小説書いてる途中だから静かにしてくれる?
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
ということで、無事立って良かった良かった。
このスレでは、めちゃめちゃイイ奴に徹するので、みんな書いて。
続きキボン
よし、いい子にしろよ
文の上手下手より人柄
ひょっとすると漏れもファンになるかもよ
8 :
生か死か:02/09/17 15:58 ID:???
ここに小説書けば有名になるの?
それと今書いてるキスティス小説、スレ場所変えて書き込んだので分かりにくい故、ここに最初から載せますだ。
_ _ -――,-―- 、 _
, -‐-// ヾミj-―、
/ / ヽ、 ヽ、
/ / / // /, || | | ヽヽ ヽ|、ヾ ヽ
i | | | | _| | | | | |_| | ル',! | | !
i' ||V| | | .|VV\,И/|,ヘ|/ |/V/ | | ゙!
i' || ヽNヽ|.==.、` ´,.==.|ノイ´ | | ゙! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| || | .! ,,, ' ,,, J | | | ゙!<
>>1 あっかんべろべろぶー
| || ヽ_フ、 T T T' _ ゝ_ノ ,! | ゙! \_________
| || F ヽ__ノ ニl ,! | |
| || 、-‐  ̄`ー 一´ ̄ ‐-, // |
| ヾ i´\, / i // |
ヽ | ヽ / | // /
ちょこっとだけ変更場所あり。
1
気付くと、そこは白い部屋だった。独特の匂いが、鼻をくすぐる。
(これは・・消毒液?)
それでようやく、自分がどこにいるのかが分かった。
(何で・・こんな所に俺は・・?)
「気がついたみたいだね。自分の名前、言えるかい?」
不意に、聞き覚えのある声。見上げると、カドワキ先生だった。
「スコール・・」
・・カドワキ先生は、その後二言、三言言った後、部屋を出ていった。
その頃には、自分が何故ここに運ばれたかを、はっきりと思い出していた。
(くそ・・サイファー・・)
額の傷に手を当てながら、視線を漂わす。
(痛みは大した事ない。もう動ける・・)
立ち上がろうと足に力を入れた時、誰かの足音に気付いた。
(誰だ・・?いや、愚問か)
それが誰であるかなど、考えるまでもなかった。
コツコツという足音が、近付いて来る。
そして、目の前に現われたのは・・
「・・先生」
「もうっ!絶対あなたかサイファーだと思ったわ!」
ガーデン内にFCを持つ、人気の教師、キスティス・トゥリープだ。
「・・・・・これはサイファーが・・」
「あなたもサイファーを相手にしなければいいでしょう?いつもいつも・・」
「・・・・・・・・」
何か言おうかとも思ったが・・急にその気が失せた。言っても仕様がないし、それにもう既に何度も似たような会話をしていた。
「眉間、傷残るわね」
気付くと、目の前にキスティスの顔があった。俺の眉間の傷を見つめている。
「・・あ・・・」
キスティスの顔が、とても近い。
「・・スコール?」
「・・・・・・」
キスティスは不思議そうな顔で、俺の目を見つめている。
自分の顔が、熱くなっていくのを感じる。
「スコール?どうしたの?顔が赤いわ」
「いや・・なんでもない」
思わず顔を背け、右手で口を覆う。
(どうしたんだ、俺?)
>>12 ワラタ
2
「・・・・・・」
キスティスは、怪訝そうな顔で、俺の後姿を見つめているだろうか。
(・・どうしたんだ、俺)
キスティスを女として意識した事なんて、ない。俺にとってはただの先生だ。
(・・そうだろう?)
フウッ
「!!」
突然、耳に息が拭きかけられ、俺は驚き、慌てて耳を押さえ、振りかえった。キスティスがニヤニヤしている。
「せ・・先生?」
「スコール・・もしかしてあなた・・・」
「ち・・がう」
「何が?」
俺の答えを聞き、ますますキスティスは口元を緩ませる。一方俺は、自分の言った言葉の間抜けさに、愕然としていた。
「スコール・・知らなかったわ。あなたが・・」
「違う!」
「違わないでしょう?」
その言葉を言い終わらないうちに、キスティスは右手を俺の肩にかけていた。そして滑らかな動きで顔を近づけてくる。
「・・・!!」
(抵抗・・出来たよな?)
と、唇と唇が触れ合ってから思った。
(分かってる・・俺は・・抵抗する気も拒否する気もない・・)
俺はそのキスに応じた。
初めは軽く、次第に激しく。
ドサッ
と、キスしたまま俺達はベッドに倒れ込んだ。
舌が入ってくる。
口腔内が舐めまわされ、それを押し返すように、舌を絡める。
「ん・・む・・ぅ・・・」
キスティスの背中に手を回す。思った以上に細い。
「ん・・ふうん・・・」
キスティスの髪が、頬にあたる。
キスティスの髪の香りが、俺を興奮させる。
キスティスの身体が、服越しに動くのが分かる。
(・・キスティス・・)
3
「スコール・・・」
甘ったるい声を出しながら、唇を離したキスティスは、もう、教師の顔をしていなかった。
頬はほのかに赤く、目はとろんとしていて・・
その手はもう、俺のシャツにかかっていた。
荒い息で、俺もキスティスの服を脱がしてゆく。
現われた肌は、白くて傷一つない・・・吸い込まれそうな肌だった。
いや、そんな言葉にして頭に思い浮かべるのも歯がゆかった。
「キスティスッ」
「キャアッ!」
気付くと俺は、キスティスの胸より少し下ぐらいの所に顔をつけ、抱き上げるような格好で、キスティスを力いっぱい抱きしめていた。
「ス・・スコール・・」
俺の突然の行動に驚いたように、キスティスは俺を見つめた。
しかしすぐに、笑みがこぼれる。
「そんなに慌てないで・・」
聞いたことも無いような、静かで優しいささやきだった。
4
(信じられない・・。今、自分の胸に顔をつけているのが、あのスコールなんて。スコールが、こんなに性急に私を求めるなんて・・)
自分の口元が緩んでいるのがよく分かる。
そうなると、今度は心に妙な余裕が生まれた。
「スコール・・っ・・?ねえ・・脱がして・・・」
私がその言葉を言い終わると、ゆっくりとスコールは顔を上げた。
顔を赤くし、切なそうな・・それでいてすがるような目。
(う・・わ・・・す・・すごい・・・)
その顔は、私の胸を激しく締め付け、それでいて、強烈な欲望も産んだ。今まで、そんな表情は見たことが無い。
もし私が止まる事が出来たとしたら、この顔を見るまでだっただろう。
(・・と、思う)
今はきっと、私の顔が赤くなっている。
しかしスコールは、私のそんな変化にも気付く余裕が無いように、私を隠す物を取り去ってゆく。破くかのように。引き裂くように、激しく。
そして私は・・ついにスコールの前に、全てをさらけ出していた。
5
・・私にももちろん、羞恥心はある。
しかし今は・・そんな不安より遥かに、これからの快楽への期待の方が大きかった。
「スコール・・あっ!」
私が何か喋る前に、スコールは私に襲いかかるようにして抱きついた。
「ス・・スコール・・・」
「キスティス・・」
気付くと、体勢が逆になっていた。
スコールが上半身裸で、私の上にいる。
「キスティ・・・」
スコールは私の首筋に唇を近づけ・・
キスの雨を降らせた。
「はあ・・ん・・・」
(き・・モチ良いけど。でも・・・)
「ス・・コール・・。首筋は・・跡が残るから・・・」
「・・・何か、困るのか?」
そう言いながらも、スコールは少しも止めようとしない。
「・・んっ・・!い・・一応教師だし・・・」
それを聞くと、スコールはピタッと動きを止めた。
(あ・・・)
しかしホッとしたのも束の間だった。
「・・・教師は・・生徒とこんな事しないだろ?」
6
「・・!!」
私は思わず絶句した。
(スコール・・?)
スコールの顔をじっと見る。角度が悪いせいで、正面から見えない。
しかしそれでも、何とか心を透かして見ようとする。
荒い息。赤い顔。憂いを含んだ目。
(・・なんだ)
と、妙な安堵をする。
(スコールは・・ちっとも・・)
その時、私の頭に、一つの考えが浮かんだ。
「ねえスコール。あなた初めて?」
バッ、と、スコールが顔を上げる。分かりやすい反応。
「い・・いや・・・」
「せっかく綺麗な顔なのに。
訓練にも勉学にも熱心なのは良いけど、もう少し肩の力抜いて、女の子と付き合ったりしても良いんじゃない?」
それを聞いて、スコ―ルはまた顔を背ける。
「・・良いだろ?そんなこと・・」
「良くないわ」
と、スコールに顔を近づけながら言う。
「・・・・・・・・・・・」
スコールがまた、顔を赤くして固まる。
(やっぱりね・・)
「・・・?」
不思議そうな、不安そうな目で私を見るスコール。
「言いたいこと分からない?スコール。私が・・教えてあげるって言ってるの」
自分でも今まで聞いたことの無いような、過剰なほど甘ったるい媚びたような声。
普段の私なら・・自分で笑ってしまうような声。
(けれど・・スコールには・・)
再び自分の口元が緩むのを感じた。
7
「あっ・・・」
私が耳を噛むと、スコールは驚いたような、しかし明らかにそれだけでは無い声を出した。
「キスティスッ・・」
それ以上言わせないように、私はスコールの首筋にキスし、そしてそのまま胸、腹と、愛撫する場所を変えてゆく。
「うぁっ・・・はっ・・・」
スコールが声を上げるたび、自分が興奮していくのが分かる。
(こんな綺麗な顔した・・美少年を愛撫するのって・・)
やがて私は、スコールのベルトに手をかけた。
「・・・・・・・・・・・」
私はスコールを脱がしながら、スコールの顔を見つめる。
目を切なそうに細め、息を弾ませている。抵抗する気配はまるで感じられない。
そしてとうとう、スコール自身を私の前に晒す。
「スコール・・すごい、張り詰めてるわ・・。興奮してるのね」
そう言いながら、私はそれを軽く握った。
まるで生き物のようにソレは脈打ち、私のちょっとした指使いで、それはその度に反応した。
「うあっ・・!」
スコールの男根を握る右手を上下させている。
その行動は、自分でしている事なのに、まるで右手が勝手に動いているような感覚だった。
「はあっ・・はあっ・・!」
スコールの息遣いが、どんどんと余裕を無くしてゆく。
そして私は、まるでその声が燃料のように、右手の動きを激しくしてゆく。
私の目は見開いたまま、まばたきをしない。
「キ・・キスティ・・・!」
スコールの、叫びを歯で噛み締めたような声。
私の心の中も真っ白になってゆく。
そしてソレは突然、手に収まらなくなるほど一気に膨脹し―
「―――――――!」
その瞬間、熱は放出され―私の目の前を飛んだ。
キスティスは痴女の設定ですか?
>>27 普通にやらせようと、途中まで思ってたんだけどね・・(w
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/09/19 16:51 ID:YqpJgQNn
8のキャラはどうでもいいからユウナいけ。
30 :
犯罪人:02/09/19 16:55 ID:???
スレが立てられませんと出たから、荒らす。
俺は犯罪人だ。
31 :
犯罪人:02/09/19 16:58 ID:???
できるか、あほ。
背後からレイプするのが常識だ。
32 :
犯罪人:02/09/19 17:01 ID:???
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/09/24 16:38 ID:YtLN838W
場違い小説は死んでしまった!
おお ばちがいよ しんでしまうとはなさけない
場違い小説はバトロワスレに行ったのかな?
結局これか・・・二度と書くな場違い・・・
晒しage
続きがあるのかとずっと思ってたYO!
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/09/25 15:11 ID:+VsiO/4o
場違いは死んだ!!
生きてるよ・・正直、スマンカッタ。
続き書こうと思ったら・・ちょっと病気になってん。
で、もうちょっと検査受けることに。ごめん、マジで。
でも多分・・タイシタコト無いと思うんで、もう少し待ってて・・
>>39 削除依頼だろうかと思ってた。
体気をつけてね。
>>40 ありがと・・
でももう身体だるいので、今日はもう寝る・・
生`>場違い氏
2002年09月25日 JST22:11を最後に、
彼は我々の前から永遠にその姿を消した。
気付いてみれば、彼の作品を読む暇すら無い、
それは――
夢のような出来事であった。
とりあえず戻ってきたら続きよろ
場違い小説は・・・
粉微塵になって死んだ。
アヴドゥルあるいはマッハライダーのように
Hahaha.
傷の痛みが 深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・
いったい・・この「痛み」は どうやって癒せばいいのだろう?
ぼくにはわからない・・・
>>47 ?
さあて、一応戻ってきましたが・・思いの外指の動きが遅いなり(w
8
「ハア・・ハア・・・」
激しい運動をした後のように、スコールは息を乱していた。
首筋で、私の付けた唾液と―スコールの汗とが混ざり合っている。
その首の上には、これ以上無い美しく紅潮した顔がある――。
私は、この光景が見たかったのだろうか。
・・見たかったのだろう。
無垢な・・美青年の・・スコールを・・・
私が・・・私が、性的に・・汚す。
口元が―緩んでいるのが分かった。
私は・・こんな趣味があったのか・・
奇妙な驚き。不思議な興奮、快感。
(でも・・まだ終りじゃないわ)
そう思うと、さらに・・自分の中の欲望が満足げに笑う。
「スコール・・今度は私を気持ち良くして・・?」
「あ・・・ああ・・」
まだわずかに息を弾ませながら、スコールはうなずく。
「ね・・?ここ・・」
そう言って私は、女の部分を示して、スコールを促す。
それに従ってスコールも、そこに顔を近付けてゆく。
「これが・・キスティス・・」
スコールの声が少し上ずっている。
スコールの心中が、私には手に取るように分かる・・感じる。
「そうよ・・スコール・・。さあ、愛撫して・・・」
とりあえず久々に書いて見たけど・・
どうも前みたいな、「自分の言ってる事の矛盾が分からなくなってしまってる酔っ払い」
のようなペースで書けなかった。
まあ復帰したばかりなんで許して。
9
「っ・・!」
思わず小さく漏れてしまった自分の声に、私は驚いた。
スコールの-恐らく意識してやったわけではないであろう-息が、自分のアノ部分にかかったのだ。
しかしスコールは、そんな私の様子に気付きもせず、ただそれを眺めていたかと思うと、おもむろにその顔を触れるぐらいに近付けた。
「スコール・・。そうよ・・早く・・」
その声に、一瞬だけ・・怯んだように見えた。
しかしそれは本当に一瞬だけだった。スコールの唇が私の女陰に触れ、刺激する。
「んっ・・・!うん・・・・」
軽い電流が走ったように思えた。しかしそれを、すぐに自分で否定する。
(まさか、これぐらいで・・私が・・?)
しかしそんな事を深く考える間もなく、スコールは愛撫を続ける。唇と舌を使って。決して上手いはずが無い。だって初めてなのだから。なのに・・?
「はあっ・・!ああっ・・!」
自分の出した声だと信じられなかった。
(まさか・・?そんな!?)
自分でも嘘っぽいと思えるような、甲高い声。
(何故・・?何故!?)
キスティスはそれが不思議でたまらなかった。
しかし、その答えを見つける事も出来ずに。
ただ自分が、どんどんと高く上って行くのだけを感じていた。
スコール×キスティス(キスティス×スコール)派ですか?
>>53 わりと。
じゃ、続き。
10
チュウッ クチュッ
淫らな水音が、今この部屋を支配していた。
舌先から伝わる湿った感触、匂い、色・・
いや現実には、スコールにそれをいちいち確認できるような余裕はなかった。
欲望につき動かされ、身体がまるで勝手に動いている気さえする。
-キスティスを感じさせる-それもあった。しかし今スコールの頭にあるのは、激しい衝動だけだった。
一言さえ発する余裕も失い、ただ舌の動きを止めず、激しくしてゆく。
「ふあっ!ああっ!あうっ!ス・・スコール!」
驚きさえ、抗議の意思さえ感じるキスティスの声。
その声が、どんどんと切迫してゆく。その時が、どんどんと近付いてゆく。
「ああっ!・・んうっ!・・はあっっ・・!」
チュプッチュクッ
「キスティス・・イって・・」
「・・!!」
不意に小声だが、はっきりとしたスコールの声。
その声で、キスティスは自分の中のタガが外れるのが分かった。
(も・・もう・・・・・・い・・いきそう・・・!ダメ・・・・・!)
「!!」
その瞬間のそれは、スコールにも確かに分かった。
キスティスが、その両目を大きく見開き、叫んだ。
「も・・もう・・・!あっ・・!あ・・ああ―――――――っ!」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/05 12:09 ID:ny6hQDu0
8は(・A・)イクナイ!!
リノアがイクナイ
>>56,57
良くない?俺けっこう好きなんだけど。リノアはともかく。
まあそれは良いとして。続き
11
「は・・・・あ・・ん・・・・」
大きくのけぞったキスティスの身体が、まだ絶頂の余韻に浸るように、小さく震えている。
(イった・・のか・・?・・いやそうだ。俺が・・キスティスを・・)
キスティスの白くて細い首を汗が伝い、形が良く瑞々しい乳房に流れつき、何とも言えない淫猥な光景を作り出す。
(そうして顔を再び上げたキスティスの顔は・・今まで見たことがない顔だった。・・困惑、当惑・・そんなものの消えた顔。・・純粋な、欲望を感じる顔。
・・・女の顔・・だ・・)
それを見て、また再び、自分の中の肉欲が湧きあがる。
(何も、戸惑うことはない。ためらうことはない。目の前に、好きな女がいる。少なくとも・・今は、気持ちが一つになっている。
例え・・)
ふと一瞬、不安を覚える。
その不安の正体は分かっている。それを心の中で呟いて見る)
(今が・・本当に今だけのことだとしても)
12
「キャッ」
という声が聞こえた気がした。
しかしどの道もう聞こえない。その口を俺の唇で塞いでしまうから。
「ンム・・」
先ほど以上にすんなりと受け入れられるキス。
上半身が触れ合う。柔らかい乳房の感触。細い身体。もうやる事は一つだけだろう。
「キスティス・・」
一瞬唇を離す。
「ええ・・」
その赤い唇が微笑む。
それによってまた、俺の身体を、激しい愛情と欲望とが音を立てて貫き、それでいて全身に満ちてゆく。
チュウッ、という音を立てて、再び口付けをする。
その状態のまま、下半身を進めてゆく。つい先程出したばかりなのに、もう今までに無い程、股間は張り詰めている。
「ンムゥ・・ッ・・」
先端が入口に着き、少しだけ押し入った瞬間。
口付けを乱してまで声を上げたのは、俺の方だった。
(これが・・・)
言葉にならなかった。
頭に文字を浮かべようとしても、それは掴む前に消えてしまう。
(でも・・まだだ・・・)
62 :
マジレスさん:02/10/06 21:22 ID:cTPpeO4I
リノアはいい。
場違い・・・相変わらずだな。
まぁがんばってくれ
場違い自身が一番面白いんだが。
66 :
:02/10/09 20:07 ID:???
それは最大級の侮辱だと思うぞ
>>62リノア、別に嫌いじゃないけどね。
>>63大分変わったと思ったけど
>>64うん頑張る(W
>>65・・・・・そう?
>>66 だね。別に腹立たんケド
13
「スコール・・」
キスティスの、直接脳に届いてるような声。語尾が少し、上がった気がした。
(分かってる・・)
キスティスの細めた瞳を見ながら、俺は一気に下半身を進めた。
「ああっ・・く!」
キスティスが思わず声を上げる。
(ついに・・キスティスと・・俺は・・・!)
(言葉をかけるとか・・・そんなことを最初はしようと思っていたけど・・)
気付いた時、俺はただ、腰を激しく動かしていた。
「ああっ!ス・・スコール・・っ!」
キスティスの声も、遠くから聞こえる様。視界はくっきりと狭い範囲だけを映した。
瞳、唇、白い乳房。
下半身から来る快感。
それらが混ざり合い、ただ熱くなってゆく。
心に浮かぶのは、ただキスティスだけ。
「キスティス・・・キスティス・・・!」
「はあっ!ああっ・・!くあっ・・・・くっ!スコー・・ル・・・!」
自分の腰の動きを、さらに速めてゆく。
この快感を、少しでも多く味わおうとする。
(もっと・・もっと・・・!)
14
目の前に、汗だくになって私を見つめるスコールの顔がある。
もう私はその快感に、完全に呑み込まれていた。
そしてそれは、ただの身体の性欲だけによって起こされているわけではないことも、分かっていた。
(気持ちいい・・欲しい・・好き・・・)
自分の心の中が、愛情と性欲とが混ざり合っていた。
下半身に感じる、男根の動き。
それは最初そう感じられるものだが、しかしやがてそれは、実体の無い、全身を襲う快感の発信源となる。
「スコール・・!ああっ!あああっ・・!」
「キスティ・・っく!うあっ・・!はっ、はっ・・!」
目の前のスコールの快感に耐える顔と、その声。
自分は間違い無く、この男と今、快感を共有しているのだ・・そう思うと、さらに全身が火照ってゆく。
「ああっ!ああっ!」
もう私は、自分から腰を動かさずにはいられなくなった。
背中にしっかりと手を回し、全ての集中力を下半身に向けてゆく。
もっと。もっと激しく。
私は快感を貪った。
15
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
いよいよ余裕が無くなってきた。
あるのは快感と、もうすぐたどり着く、絶頂の瞬間。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
「ああっ!あっ!あっ!あっ!」
全身を襲う、絶え間無い快感。
出きることなら、永遠にこのままでいたいとさえ思う。
しかし、絶頂はやってくる。
「キスティス!もう・・っ・・・!」
スコールの完全に余裕の無くなった声。
「わ、私も・・もう・・・イク・・・!」
体が、二人の体が、一つに溶け合って行くような感覚。
絶頂。もうそれが、目の前に迫り、そして。
「うぁっ・・・!―――――――――――!!」
「―――ああーっっっ!!」
その瞬間、全ては真っ白になり・・
そして・・体の最奥を、激しい熱さが襲った。
俺は小説書けないけど
友人が書く気満々だったなぁ
>>70 じゃ、このスレに書いてもらって、欲しいナー、なんて。
なんか控えめだね(w
>72
このスレでは控えめに生きることにしました。
>>73 嘘吐き!!控えめに生きるならsageれ。
ここでageだ!!!!
よっしゃ!ここは無事だ!!
下がっていたから当然ちゃ当然だろうが。
続き期待
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/12 10:41 ID:exGujm6Z
え?
>>76 何を言ってるのかと思ったら・・他のスレ見て分かった。
で続き。先に言っとくけど、一応、この話今回で終りです。それもちょっと・・FFっぽくない終り方です。
LAST
私と彼は、確かにその時、心身ともに結ばれた。
私は決して遊びでないことを伝えたし、彼もそうだと言っていた。
しかし・・
人の気持ちは、不変ではない。
今、彼の心にそして彼の隣にいるのは、私より年下の、黒髪の少女。
魔女を滅ぼした今では、それはガーデンの誰もが知ってることで、今更その関係を壊そうとする人間もいない。
彼の心はもう、私だけでは埋まっていないのだ。
でも・・・
「彼女」だけで埋まってるわけでもない。
そろそろ扉をノックする音が聞こえてくる頃だ。
もう、みんなが寝静まった深夜だもの。
彼は今夜、彼女を満足させ、幸せに眠らせられたかしら?
コンコンッ
私は笑みを浮かべる。
今日も、背徳感という媚薬で、宴を楽しめるのだ。
背筋がゾクゾクする。
そして私は、その快楽に繋がる扉を嬉々として開けるのだった。
>>74 控えめってそら言ったけどさ・・
ここの板の人ってやたらサゲ好きだよね・・
まあ分かった、じゃあわりとsageる事にする
81 :
:02/10/12 20:03 ID:Cn11UJ6n
/::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::::::::|_|_|_|_|
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ノ (∵∴ ( o o)∴) / BlackLotusって俺と同じ臭いがするよ。
/| < ∵ ___∵> < なんつーの?超イケてる男、ってやつ?
::::::\ ヽ /__/ ノ\ \_____________
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\
創作系スレで生き残ったのはここだけのようです……
あとsageは絶対でよろしくお願いしまふ
何時になったら復旧するんでしょか・・・?
今夜も楽しみにしてたのに・゚・(ノД`)・゚・
>>82 マジで!?
うーん・・じゃあその手のスレでいられなくなった人はどうぞこっち来て書いて(W
まあそれはともかく、このスレは俺だけのスレじゃないので、そろそろ誰か、超短くても良いから書いて欲しー
しかし・・やっぱり8の話は止めといた方が良かっただろうか・・
85 :
姐:02/10/13 19:44 ID:???
あ、R@no-nameさん&スコキス仲間の方ハケーン。
FF小説はこっちでいいって事ですよね?
削除人さんが作業されたら元のレスって使えるようになるのかな・・・。
86 :
姐:02/10/13 19:47 ID:???
しまった。
レスじゃなくてスレだった。
失礼しました。
こんばんわ。こちらのスコキス小説素敵ですね!
続きとか、番外とか楽しみにしています。
姐さまも、R@no-name さまもいらっしゃったのですね?
あちらのスレは容量オーバーみたいですね、、、、
嵐のいない超良スレだったのに・・・(TдT)
とにかく皆様、楽しみにしています!
ff8でもキススコならイイ!!
別の設定でまたヨロシク>場違い氏
セル×キスで激エロのやつくれ!
ゼルではなくてセルフィってことか
要するに激レズものですか? じゃあくれ!!
なんか、キススコって案外人気あるんだ・・
誉めてくれた人、どうもです。で、出来たら○×入れてくれたら嬉しい
しかし・・8の場合、叩かれまくるかと思ったけど・・そうでもなかったみたいだね。それともキスティスとスコ―ルだからだろうか
じゃ、一応次も8ということで話し練ってみます
キススコ:○
エルスコ:○
スコセル:○
ママスコ:○
セルキス:○
リノアのせいで欲求不満?
リノア以外なら良いんだ(w
じゃ、そういう線で。
キススコってことは・・・
キスティス攻め?w
ウヴいスコールを攻め立てるキスチー♪
萌えますなー♪
あ、もっちろん○です、場違い小説さま。
つーか◎でつ!
>>94 リノアものでもキス×リノだったらくれくれ!!
スコールが任務で居ない欲求不満の合間をつき、激レズキスティスが迫る。
>>90 セルキスだったらくれくれ!!
アーバインが任務で居ない欲求不満の合間をつき、激レズキスティスが迫る。
スコキス支持が多いみたいだし、とりあえず別設定のスコキスもっとカモン
>場違い小説さん
んじゃ、100キスティス!!
101 :
姐:02/10/15 08:23 ID:???
・・・サイリノ・・・そういう手があったか…
キスティス受けもイイかも・・・
セルフィ(スコール)に開発されちゃったりするキスティ(;´Д`)ハァハァ…
>>102 普段強気なキスティスが開発・・・
ええのう〜見たいのう〜
きっと、、、、、あんなコトもこんなコトもヤらされちゃうんだろうな・・・
想像だけで、んん。ごふ(鼻血
あんな娘とイイな♪ できたらイイな♪
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど〜
ア〜ンア〜ンア〜ン・・・とっても大好き受けキスティス
なんかリクエストがマニアックなの多いね・・
でも希望書いてくれるのは嬉しい。今書いてるけど、日、かかりそう。
ということで、誰か、何でもイイから書いて見て欲しいのだけど
まあせっかくだから、新章書いてみた
まあまたーり載せてくわ
1
「あっ・・はあっ・・・!」
目の前に、キスティスの白い背中がある。
その先には、ベッドに顔を押し付けるようにして喘いでいるキスティスの顔。
そして真下を見下ろすと、互いの性器が交わっている部分が見える。
キスティスの全身から流れ出る汗が、キスティスをより艶っぽく、そして俺の欲を刺激している。
両手に収まる形の良い尻が、しっかりとした弾力を返す。
そして・・股間から常に送られてくる感触。快感。それが留まることなく大きくなってゆく。
絶頂が近い。
「キスティス・・っ!もう・・・俺・・っ!」
「あ・・あたしも・・もう・・いきそうっ・・・!」
互いの意思が分かると、いよいよわずかな加減もなくなる。
元々激しかった動きが、さらに速くなってゆく。
「はっ、はっ、はっ、はっ・・!」
「あっ!あっ!あっ!あっあっ!」
もう声のリズムが完全に重なっていた。
そして・・
「はっ!はあっ・・・・・くっ・・!」
「あ・・ああああああ!」
とてつもない勢いと速さで、股間に全ての感覚が集まる。
俺は慌てて、粘着質な部分からペニスを引きぬき、前方へと向ける。
するとそれは勢いよく放たれ、白い光沢を放つキスティスの背中へと舞い飛んだ。
新作キタッ
相変わらずスコールはサルですなぁ。
後背位(・∀・)イイ!!
ですです。ケモノスコール(・∀・)イイ!!
キスティ:
「っん!?なに、これ?なんなの?あっ・・・ちょっ・・・すごい!!
やだっ!やめて・・・セルフィ・・・こわいわ!!あっ??あ〜・・・んん〜!!」
(ビクン、ビクン)
セルフィ:
「キシシ・・・敏感だねぇ〜(うわっ、すごい反応だわ!!)」
キスティスがピンチです(w
私、何でこんなコトになったんだろう・・・
セルフィの愛する彼は、現在ガルバディアに戻っている。
彼女の部屋でしていたのは、いつもと同じような他愛の無い話のはずだった。
しかし突然に「さびしいよ〜」などと愚痴っていた矢先、
セルフィは私に襲いかかってきたのだ・・・。
続きを書く三人目いないか?
職人さま
ズーレー超きぼんぬ!
でもスコキスもよろしくお願いしまつ!
114 :
姐@:02/10/20 02:39 ID:???
スコキスは自サイトでやってます。
官スレの続きでセクシャルな所まで来たんですが、
オリジナルキャラとキスティスなんでちょっとここに
書くのはアレかと…。
ここ、8ネタが多いからか官スレの職人さんいらっしゃいませんね。
わわ。推敲中に送ってしまった。
スマソ。
ここはここでやっぱり官スレとは雰囲気違いますね。
場違いさんの話をマターリ楽しむ場というか。
つうか楽しみに待ってますので。
というわけで消えます。
ゴミのようなカキコすみませんでした。
スルーしてやってください。m(__)m
>>115 ちょっと、違うってば。
ここは誰でも気軽に話しを載せられるスレなんだってば。だから載せてイイですっつーか載せて欲しい。
・・ところで楽しみに待ってくれてるんですか?
それはかなり嬉しい
>>110,111
ようやく俺以外の人間が書いてくれた・・その調子で
>>108,109
ありがとね。すごいやる気になる
・・でもまだ待ってて(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
おお、荒れとる荒れとる。
じゃ、そろそろ新章の続き。
2
もう何度こんな事を繰り返しただろうか。
俺は行為の後、必ず襲ってくる達成感と背徳感に、いつも目眩を起こす。
しかし目の前には、ベッドに突っ伏しているキスティスがいる。そのおかげで正気を保たなくてはならなくなる。
「スコールぅ・・気持ち良かった・・・」
キスティスは僅かに顔を上げ、消え入りそうな声で言う。
「・・そりゃ良かった、センセ」
「もう私は先生じゃないわよ」
「ああ・・そうだな。キスティス」
数時間後、昼時のガーデンの廊下で俺は物思いに耽っていた。
(先生・・リノア・・)
・・キスティスの本名を極力呼ばないのには理由がある。
行為の後にやってくる罪悪感(そう呼んで良いのかどうか、自分でも分からないが)を、先生と呼ぶことで僅かだが弱められるのだ。
(でもそれは・・)
自分でも、かなりヤバイ気はしていた。
「スコール!」
突然の、すぐそばからの声に驚き、俺はその声がした方向を見た。
そこにいたのは・・トラビア弁の少女、セルフィだった。
3
「まみむめも!」
「・・・どうした?もう帰ってきたのか?」
一瞬の空白の後セルフィは、
「・・・・・うんっ!」
と元気良さそうに返事をした。
「今回ラクショー過ぎ。なんていうか・・やっぱ伝説のSEEDが出るまでも無いって奴だね!」
ふとその言葉の内容よりも、言葉遣いに違和感を感じた。
「セルフィ・・トラビア弁は・・?」
「えー?慣れよ、慣れ。ここではやっぱ合わんみたいやし」
「・・混ざってる」
「あっそう?ね、ところでさ、聞いたよスコール」
「何を」
「キスティスから」
その名前を聞いた瞬間、一瞬で全身が冷たくなる。
「・・何を?」
「ここで言って良いの?」
その言葉でさらにハッとする。
(セルフィは・・何か知ってる・・?)
俺の困惑した様子を見て、セルフィは確信を得たような表情を浮かべ、そして手招きをした。
「・・付いてきて」
4
セルフィに促されるまま付いて行くと、そこはセルフィの部屋だった。確かにここなら誰に聞かれる心配もなさそうだが。
部屋に入るなり、俺は言った。
「セルフィ。センセ・・いやキスティスから何を聞いたっ・・「スコール、上手いんだって?」
「・・・・・・・何?」
「だから。気持ち良かったって。キスティスが」
「―――――!」
その言葉によって、僅かに俺の中に残っていた期待は完全に壊された。
「スコールぅ・・駄目だよ・・リノアいるっていうのに・・・」
「・・何っ・・で・・・!?キスティスが・・・?」
「えへへ・・こないだね。酔わしてね・・ベラベラ全部喋ってくれたよ。キスティス、お酒強かったけど・・あたしもかなり強かったからね」
セルフィの笑顔が、今は悪魔の笑顔に見えた。全身を嫌な汗が流れる。
「・・・・・・・・・」
絶句。
何か言いたかったのだが、実際には俺の唇はまるで動かなかった。
結果として、俺はただ口を開けたまま絶句していた。
「セ・・ルフィ・・一体・・?」
ようやく出た言葉も、そんな程度だった。しかしセルフィには、俺の言いたいことは伝わったようだった。
「何でこんなことをって?ふふっ・・ね・・来てよ・・」
そう言ってセルフィは、俺をベッドに誘った。
その姿を見て、俺のある記憶が不意に呼び起こされた。
5
「ねえ・・ママ先生・・」
「駄目・・!喋らないで・・そのまま!」
まだ俺が幼くて、孤児院にいた頃。
俺はママ先生に呼び出され、夜な夜な二人っきりになった。
ママ先生の魔力によって、密閉されたその部屋で・・俺はほとんど毎晩、ママ先生を愛撫した。
と言っても、主に女性器を舌で愛撫するだけだったが。
・・しかしそれは、その頃の俺にとっては、とても不思議に思える行為に違いなかった。
そしてその事は、二人だけの固い秘密だった。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
ママ先生の声を聞くたび、まだはっきりとした感覚ではなかったが、俺は確かに興奮していたと思う。
拙く幼い舌の動きを、精一杯速めていって・・
「あっ!あっ!スコール!スコール!」
やがてママ先生は、俺の頭を両手で抱えながら、全身を反らせるようにして絶頂を迎えるのだった。
この記憶は、本当につい最近思い出したばかりだ。最初に思い出したのは、キスティスを愛撫していた時、言われた言葉によって、だ。
「スコール・・すごい・・上手よ・・・」
その時は、一瞬頭を過った程度だった。
しかし2度目は・・つまり今は・・全てをはっきり思い出してしまっていた。
6
「スコール・・」
気付くとセルフィの顔が目の前にあった。
俺が驚いた顔をした途端、セルフィの柔らかい唇が俺の唇を奪った。
軽いキスでは終らず、貪るようなキス。
キスティスやリノアとは違った匂いがした。
長い、糸を引くような口付けの後、俺は言った。
「・・良いのか?セルフィこそこんな事して。アーヴァインは・・」
「別に」
その言葉には、俺は少なからず驚いた。確かに二人は、付き合っていたはずだったから。
「ほら、スコール。リノアにはキスティスの事黙っててあげるから。ほら」
以外にも強い力で、セルフィは俺の腕を引っ張った。抗う力を入れる間もなく、俺とセルフィはベッドに倒れ込んでしまう。
その反動を利用して、セルフィは俺を抱きかかえたままベッドの上で回転し、そして俺の上に乗った。
「ふふっ・・!」
と、口を緩ませたかと思うと、再び激しいキス。
そしてセルフィは口付けをしたまま、俺の服をはだけていった。
おぉっ!!
ママ先生まで・・・。
プレイボーイなスコール(古、
(・∀・)イイ!!
すっごーい新鮮でつね♪
しかも全部据え膳くさいのがまた(・∀・)イイ!!
場違いさん、がんがってください♪
初っ端のちょっと甘えん坊なキスティに(ry
実は8の小説を望んでた人が多いんだね
オレモナーW
このやりまくり展開最高!!
で、まだエルオーネとシュウ、風神、三つ編み図書委員がいますがなにか?
>>115 そうそう。場違いさん以外の小説もクレクレ!
そういやユウナ,リュック,ルールー全員とやる小説書いてなかったか?
>>136 実はかなり、このエピソード入れるかどうか、葛藤があった・・
>>137 ありがと。俺も一度、そういうスコールを見たくなってね(藁
>>138 キスティスは女王様風のが受けるかと思ったけど・・そういう意見もあるんだね
>>139 オレモナー
>>140 どれからいく?(w。本当は風神を先にしようかと思ったんだけどね。言葉遣いが辛い・・
>>141 俺も他の人にも書いて欲しい
>>142 ルールーは黒歴史らしい(W
蜜網少女も喰っちゃいますか?
お言葉に甘えて乱入させていただきまつ
前回までの話は後日根城にて
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/1039/index.htm //////////
離れるのが惜しくて、舌の先を送り込む。
濃厚な、夜の時間が過ぎた。
口蓋を撫でて、シーモアが先に抜けて出ていった。
二人は、横に向かい合う体勢になっていた。
蜜に濡れた右手が、ユウナの腰を捉えていた。
骨盤の近くに、熱い幹が当たる。肌に触れたそれは、ユウナの花弁と同じく、温まった
蜜液に濡れそぼっていた。
「あ……っ!?」
むくりと、塊が脈を打った。
途端に、毛穴が騒ぎ、皮膚が波打つ。
「シーモア、これ……」
軽く麻痺していた手の感覚は戻りつつあったが、シーモアの一部に指を伸ばす気
にはなれなかった。
しかし、裸身での口付けと愛撫だけで、シーモアとの行為が終わるとは思えない。
「私を受け入れてくれますか?」
まだ、男が怖い。
「大丈夫……かな」
ユウナの不安を嗅ぎ取ったのか、無言で柔らかいキスを幾つか施した。
シーモアが髪を撫でる。
髪には感覚を伝える神経がない。けれども、毛髪の根元の方には、肌よりもずっと
敏感な神経が埋まっていて、ぞくりとするほど心地良い刺激を伝えてくれるのだという。
ユウナは、それを何度も実感した。
//////////
「した」を「きた」と打ったのに気づかず変換して
「(略)が惜しくて、キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!(略)
となりますた
馬鹿だな自分
キタキタキタキター━━━━(゜∀゜)━━━━
↑━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!に続けて、カキコ。
しかし、この時間にRさんが書き込みするとは。( ´ー`)ノ
官能スレの頃に、私もティーダ&ユウナで書かせて頂き、
その頃にお名前を拝見していたのですが、ご健在のようでなによりです。
場違いさんの話共々、続きを楽しみにさせて頂きます。
「おっさん、今いいか?」
「ん? どうした、こんな時間に」
「いや、明日はいよいよオヤジん中に突入だろ? 今しか話せる時がないと思ってさ」
「・・・あいつの傍にいてやらなくていいのか」
「あ、ユウナならもう寝息を立ててるし、大丈夫」
「そうか。・・・相当、激しかったようだしな」
ティーダの頬が一気に紅潮する。彼はまだ若い。
図星を指されて、そうそう隠しきれるものでもない。
動揺してしまい、態度や表情がありのままに出てしまうのも、無理はなかった。
--------------------
書くとしたら、こんな感じなのかねぇ。
おいおい!ここで801は勘弁してくれよ
>>144 三つ編み図書委員からは迫っていかないだろうしね。
スコールがどうやって陵辱するかだな。
シュウ先輩とはガーデンのブリッジでの屋外プレイ
それ以外に有り得ませんがなにか?
>>143 風神はルナティックパンドラ時のような「あたし」口調でいいんじゃねーの?
で、合間に漢字口調も混ざるってのは?
とりあえずセルフィ編の続きが欲しいべさ
>>154 はげどーです。場違いさんも他の方も、期待しておりまつ!
>>144 一瞬、何の事を言ってるのかと思った。三つ編み、ね。
>>145,146 文章上手いっすねー・・ユウナがすごいユウナっぽい。個人的にはシーモア嫌いだけど(W。でも上手い。滑らか。
>>148 官スレの人はミンナ文章上手いよね・・
>>149 正直、150と同意見。801はムリ。でも・・どうしてもと言うなら止めない(w
>>151 元々受身なスコールをそうするのはけっこうつらいね。あと・・三つ編み少女って、イマイチ台詞が少なすぎて、キャラがよく分かってないかも。
>>152 ああ、なるほど。それにしようかな(w
>>153 アドバイスありがと。それにするつもり。
>>154 続きほしいっつってくれるのは、凄い嬉しい。今書いてるのでもすこし待ってね
>>155 ありがと。そんで俺も、他の方に期待してます
本当はもっとまとめてからと思ったけど、とりあえず。
7
・・あの日私は、試験を受けるためにバラムガーデンに来ていた。
そこで私は慌てて走っていたために、人とぶつかってしまった。
そのぶつかった相手が、スコールだった。
その顔を見た瞬間、私はもう完全に恋に落ちていた・・
そのスコールが・・今私の目の前にいる。
信じられない。
この状況も、私のとった行動も。
しかし不思議と、私の胸には後悔の念は一切無かった。
そしてただ、今からする事に対して喜びと期待感だけを抱えた自分がいた・・
「セルフィ・・」
今まで見たことが無いような、セルフィの笑み。それは時折キスティスが見せる、性を感じる顔にも似ていて・・それでいてそれとも違う顔だった。
結局言いたいことは、その顔が、確かに俺の情欲を掻き立てるものだったということだ。
もうほとんど俺の上半身は脱がされていた。
「ん・・・」
今度は俺から唇を重ねて、そのまま両手でセルフィの服を脱がしにかかる。それは自分でも速いと思える程の手際の良さだった。
(・・分かってる。キスティスのおかげだろう)
お〜か〜せ♪ お〜か〜せ♪♪
>>156 場違い氏
三つ編み少女って基本的にはシャイなキャラみたいだね
ゼル関連の図書室イベントだとそう。
でもシャイな彼女がどうやってスコールを犯すのかは見てみたい!
ちなみに今後、スコールは女性陣に片っ端から犯されるんですよね!
うひょ♪ ほひー♪
>>160 の続き
そうだ、彼女とは図書室でやるのさ!
いつ人に見られるか、声が響かないかという緊張感!!!
|
|∧∧
|;゚Д゚)ダレモイナイ…シィヲダッコスルナライマノウチ…
| つ
|ノ
|
∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ シ…シィ… ア…ギコクン…
(;゚Д゚) ∧ ∧___
⊂ つ /(゚ー゚*) /\
〜| | /| ̄∪∪ ̄|\/
し`J | |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ワーイ
∧ ∧∧∧
(*^ー^);゚Д゚) ダ…ダッコシテヤルゾ…ゴルァ…
| つと |
〜、__つ |〜
し`J
セルフィとはどんな風に交わりますか?
期待さげ
がんがってくだっし。待ってます〜
定期
場違いさんも(・∀・)イイ!!けど
R@no-nameさん、姐さん、
他の職人さんたちも降臨烈しくきぼんぬ
>>159 藁タ
>>160,161 スコールが・・犯されるのかぁ・・うーん・・ムズイかも。(今のセルフィでさえ押されてきたしw)
>>162 参考にするわ(W
>>164 セルフィ完全リードにしようかと思ったけど気が変わって・・ま、それはこうご期待ってことで
>>165〜168 わーい。ありがとね。こんなに期待されたの久々やね
・・で、他の職人さんもお願いね。
で、続き
8
想像通りの、少し大きめの乳房。ピンク色の、小さめの乳首。
しかし俺は、あれこれ思う前に行為を始めていた。
「ふあっ・・!」
甲高い声に気付かされるようにして、理性(と呼べるほどのものではないかもしれない。極めて本能の奴隷的な理性だから)が戻ってくる。
口の中に広がる、突起の感触と味。
「ああっ・・スコール・・・。すご・・・・・気持ちええわぁ・・・」
ため息混じりの声を出しながら、セルフィは俺の後頭部に手を回し、胸を押しつけるようにする。
視線を上へ向けると、セルフィの閉じた目と、小さく開いた口があった。・・言葉通り、快感を感じている顔だろうか。
俺は口の中に広がる突起を、軽く吸ったり、甘噛みしたり・・思いつくままの愛撫をする。
セルフィはそれに対して、その度にはっきりと快感の意を示してくれた。
(俺は・・どうかしてしまったんだろうか?)
自分の、いつも以上に力の入ったその前戯に、自分自身、驚いていた。
(俺はセルフィに、友人以上の気持ちを抱いていただろうか?・・答えはNOだ。でも・・なら何故・・)
瞬間、その答えが見えた。
否定する気持ちは湧いてきたものの、目の前の本能の方が強かった。
胸への愛撫を続けながら、両手でスカートを脱がしてゆく。
セルフィの、その少しだけ照れたような・・しかし扇情的な顔を見ながら、俺は自分の唇が笑みを作っている事が分かった。
9
スコールに触れられる度、その部分が一瞬だけ熱く燃え上がり、その後、ゆっくりと消えてゆく熱の点になる。
胸が、熱い。
(こ・・んなに気持ちいいなんて・・・)
ぼやけた視界に、スコールが私の胸を吸う様が映る。その光景だけで、私の心は幸せとも思える感情で満ちてゆく。
「あ・・」
と思わず声を出してしまう。
「あ・・・そ、そこ・・あっ!」
スコールの指が、下着越しに私のあそこの部分を刺激していたのだ。
「あ・・うあ・・・・・んっ!」
スコールの指が生き物のように動き、ついには直接触ろうと、下着の隙間から入ってくる。私は・・それを待ち望んでいたように、そこに集中力を集める。
クチュッ・・クチュッ・・という卑猥な音が、確かに私の耳にも入ってくる。
けれど、私の頭の中に響いていたのは、私の心の声。
そしてそれは、心だけでは収まりきらずに、実際の声となって私の口から出てしまう。
「も・・っと!スコール・・もっと・・もっと触ってやあ・・」
この後の部分はちょっと書きなおすので、また明日ね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
こいつの無差別爆撃うざい
犯し犯され、もうどっちが受けでもいいや!
ともかく俺は、進化して行くスコールを見守るよ(w
>194
ですね。根暗野郎の反動に期待!
場違い氏のスコセル、禿げ萌え〜〜〜(><)
もっと〜
>>194,195,196 やあどうもどうも。スコールのキャラが変わってきた気もするけど、続き
10
突然、胸の辺りから送られてくる快感の波が、チュッという音と共に消える。乳首の先には熱が残ったままだ。
うすぼやけていた視界をはっきりさせると、スコールの顔が違う所に動いていた。
「あっ・・」
と小さく呟くとほぼ同時に、スコールの舌が動く。
「んっ」
つい顔が軽くのけぞってしまう。「入口」ではっきりと、濡れた粘着質のイキモノのような動きを感じる。
その「イキモノ」は、まるで私の中をよく知っているかのように・・いや、「女」の中を知っているように蠢く。
(知ってるんだ・・。キスティスの中を。・・リノアの中を)
「あっ・・!」
しかし思考は突如途切れる。
先ほど以上の快感の波。それが絶えず、全身に送られてゆく。
クチャッ・・クチャッ・・
「・・すごい・・やらしいわぁ・・」
気付くと、自分の両脚が随分と開いていた。
(そこにスコールが・・顔埋めて・・)
そのどこまでも淫奔な光景。胸の奥が熱くなり、興奮は高まってゆく。
自分の両手はいつのまにか、スコールの首の後ろ辺りに回っていた。決して離さないというように。力を入れたまま。
11
「あふっ!あっ・・!」
耳の奥を、セルフィの喘ぐ声が通りぬけてゆく。
目の前に広がるのは、セルフィの秘部。そして独特の、キスティスやリノアとは違った、少し幼い匂い。
舌から送られてくる、セルフィの内部の形。
興奮できるような事ばかりだったが、この時は何より自分に驚いていた。
(まるで・・俺の舌じゃないかのようだ)
それは勝手に動いているのではと思える程に、いつもと違う動きだった。
理由はすぐに思い当たった。イデア・・ママ先生「と」の事を思い出したからだ。
(そのせいで、舌の動きまで思い出したのだろうか・・?あの・・数え切れないぐらいの愛撫によって生まれた動きを)
そんな事を考えた自分が可笑しくて、少しだけ口の端が緩んだ。
(・・どうでもいい。今、セルフィを悦ばせられるなら)
「あっ!ふあっ!・・ええよ・・スコール!」
声を聞けば聞くほど、俺は興奮していった。しかしその中に、以前の俺にはなかった妙な余裕があった。・・どう悦ばそうか、そんなことを考えられる余裕だった。
乙刈れさん>場違い氏
しっかし、変な荒らしのせいで前回の続きから読みづらくなった
チョトムカツイタゾ
202 :
有志:02/10/30 01:41 ID:he0gW3/5
削除依頼だしますた。モちょっと待ってね。&保守あげ
203 :
有志:02/10/30 05:30 ID:???
良かった荒らしが削除されて。
場違いさん、エロいよ〜ありがとん♪
>201〜203
どうもどうも。
しかしセルフィは・・キャラムズイね
アービン乱入はありますか(w
FF10-2発売後は、女全員やりまくる小説でも書くのか(w
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/31 08:45 ID:3gARUdTt
<SPAN STYLE="font-size:60pt">ここに文を入れる</SPAN>
↑初心者は失せな。
209 :
有志:02/11/01 22:37 ID:???
>>208いいじゃん誤爆なんだろうし。まったり逝こうよ〜。
作者さんたち、プレッシャーかけるわけじゃ無いけど
頑張ってね〜
漏れはね、スコールが攻受どっちかに入ってればいいなー
スコールが好きなノさぁ。■公式カップル以外でねw
hage
ツヅキヲ ウpスルナラ イマノウチ...
//////////
「貴方の身体は、女性としての準備が十分に整った状態にあります。後は貴方の
心持ちが全てです」
頬に、シーモアの指と手のひら。
「ユウナ、そう恐れることはありません。あまり心配し過ぎると、拍子抜けしてしまい
ますよ?」
「本当……ですか?」
「緊張を捨て、感じるままに身体を任せればよいのです」
初めて海に入る子供を、波打ち際の先へ誘っているようだと、ユウナは思った。
「これがそんなに怖いのですか?」
シーモアはそう言い、腰の辺りを密着させた。
「きゃ!」
押し当てられた熱源の雄雄しさに、短い悲鳴を上げた。
「触れてごらんなさい。噛みついたりするようなものではありませんから」
ユウナは、脈打つ肉の一部が、自分の臍の側にあることを、頭の中で再確認した。
硬さは足の親指くらいだが、長さはその数倍はある。
二人の身体の間に、手を差し入れていった。
集中した皮膚感覚が、熱い粘液の感触を捉え、指先が分身に達したことを知らせた。
「あぁ……」
ユウナの指は、丸みを帯びた表面をゆっくりと滑っていった。
張り出た頭部、境目のくびれ、逞しい幹へと、指が動いていく。
//////////
ジャマタネ
R@no-nameさんキター!
すっごく(・∀・)イイ!!です!
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/03 14:45 ID:/AGYi9n/
期待値限界突破
誰でもいいから小説ください〜〜〜
スレ違いですまんが、官能小説スレ立てた方がいいかな?
それともここだけで一本化でいい?
なんかここ、場違い氏のスレという感じがするので。
立てた方がいいかもね。
R@no-nameさん以外の職人さん全然こないもん。
>>218 ぶらくら貼るのに忙しそうだね。
ぞぬで調べたらメールの窓ががいっぱい開くって出たよん。
他スレにもせっせと貼ってるみたいなので皆さんこのアドレスはご注意。
221 :
佐藤徹:02/11/05 20:08 ID:???
↑死ね
ちょっと離れ過ぎてました。すまぬ。
>>205 入れたらメンドクサイ事になる(w
>>206 やって面白かったらね。有り得る(W
>>209 やっぱあの組み合わせは駄目なのか・・
>>211 うわあ・・ヘソにキタ(w。上手いっすね。
>>216,217 確かにね。でも正直、一人来ただけでも俺はかなり嬉しいんだけどね。でも立てた方イイカモネ。
しかし俺のスレってわけじゃないのにね・・
ところで小説は・・展開迷い過ぎて・・ってのと(珍しく)忙しかったのと。
では明日必ず(W
↑死ね
場違いさん、展開なんでもいいっすよ。
ご自分の書きやすい方向でおねがいします。
>224やめなさい。アンタ欲求不満なんだろ?ここで一緒に萌えないか?
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
12
「あっ・・入れるの・・?」
困惑も混じったようなセルフィの声。俺は小さく頷いて身体の位置を合わせる。
肉棒の先に、確かに感じる感触。その蠢き。
それは俺を待ち望んでる様にも思えた・・。
「セルフィ・・」
顔を正面から向け合い、囁く。
しかしそれによって起きた反応は、多少、予想と違うものだった。
「あっ・ス、スコール。ウチなっ・・・ちょっと・・あの・・・やっぱ・・・」
それは慌てたような声だった。
(もしや・・今更・・)
その反応は、その反応の意味するところは、色々考えられた。
でも俺にはその時、その意味は、「土壇場になって拒否をする」ということ以外思いつかなかった。
それなら・・俺には充分躊躇し、また止まる理由が出来た事になる。
・・なる。
なるから、俺は止まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はずだ。
数カ月前の俺なら。
「・・っっあぁっ!」
13
セルフィの目が大きく見開き、口が限界まで開く。
俺の肩にかけていた手も離れ、全身が硬直したようになる。
・・それはどこかで見た光景だ、なんて頭で思う前に、その光景が瞼の裏に浮かんできた。
(リノアと初めての時の・・)
俺の顔は今、きっと驚いたような顔で固まっていることだろう。
(まさか・・嘘だろう・・?)
「セ・・ルフィ・・?・・まさか?」
俺の顔を直視しないようにしながら、声のトーンを落として、セルフィが言う。
「うん・・初めてやったん・・」
「・・・・・・・・!」
(・・・・・セルフィが・・?・・一体何で・・・?)
「・・驚いた?」
セルフィの声に、反射的に声が出る。
「ああ・・」
自分の声に気付かされるような変な感覚を覚えながら、さらに続ける。
「でも・・なら何で俺と?」
「・・・・・・・」
「アーヴァインは・・?」
その言葉を言った途端、突然セルフィは立ちあがった。
「・・・スコォール!!」
「・・・っっ!!」
その迫力に圧倒され、思わず身体を慌てて退いてしまう。
「・・・・・アハハッ」
と、急にセルフィの顔が和らぎ、その顔が近づく。
「決まってる・・でしょ?」
チュウッ、というキスの音。甘い唇の味。それによって止まっていた時間が再び動き出す。
「初めてここに来た日にね・・一目ぼれやってん・・」
強引な展開でごめんね・・でわ、また。
セルフィとの回想シーンありますか?
いいか。天才と呼ばれる連中は、
みんなどこかがオカシイんだよ。
逆に言えば、オカシイところが
あるボクは天才なんだ。
場違い氏キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
誘っておいて乙女なセルフィ、(・∀・)イイ!!
>>234 ・・作ってみようかな?
>>236 この展開に、もしかしたらすごい文句言われるんじゃないかと思ってたけど、・・それと、文章が読みにくかったかなあと思ったけど・・
そう言ってくれたら助かる。ありがとね
>237
自分的には、ゲーム内でセルフィがスコールに衝突する所が
激しく壷だったんですよ。大昔の少女漫画パターンでw
でも、それを書いてくれて嬉しかったですー。
続き期待してます!
お前、ソドムKoujiだろ。
それは誰?
>>239 確かに古いパターンだよね・・まあその後の反応はそうでもないけど。
でも定番の強さはあったかも。
243 :
山崎渉:02/11/09 02:12 ID:???
(^^)
244 :
山崎渉:02/11/09 02:29 ID:???
(^^)
245 :
山崎渉:02/11/09 02:43 ID:???
(^^)
<^^>
247 :
山崎渉:02/11/09 02:55 ID:???
(^^)
<^^>
<^^>
下げ保守
私、荒らしを倒します
絶対に倒します
ロムカートリッジの容量が足りない!
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/10 16:09 ID:cTg/olPD
場違い=ソドムKouji
ケテーイ
255 :
.:02/11/11 00:25 ID:???
.
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
>>256 あらら・・行っちゃうの?残念。職人ただでさえ少ないのに・・
・・でもそれは俺のせいかも。もうちょっとペースアップしないとね。
(でも急いで書くとろくでもなくなりそうw)
まーまー、場違いさん。そのうち誰か来るかも知れないし
私はアノ?・続きW待ってますよ。キープしまつのでよろしく!
待ってるよ〜
>>259,260 ありがとね。ではご期待に添えるかどうか分かりませんが、続き持ってきたよ。
14
・・見たこと無かった。これほど美しい顔を。
でも実の所、初めて見た時(初めて廊下でぶつかった時)に思ったのは、美しいとかカッコ良いとかそんな事を冷静に考えるんじゃなくて・・
ただ、「こいつだっ!」という直感・・みたいなものを感じただけだった。
それは所謂、俗に言う一目惚れという奴だった。
「大丈夫か?」とか「すまない」とかそんな事を、その時のスコールは言ったと思う。
でも私の返答は、何とか普通に返したつもりだけど・・内心、実はかなりテンパッていて・・スコールにガーデンを案内されてる最中は、心臓が破裂しそうなのを何とか抑えていた。
その後まさか、一緒にSEEDになれて、それでいて・・同じ仕事をやれるとは思ってなかった。
けれど・・私のそんな甘い恋は、これまでの人生で一番激しかったスコールとのその恋は、あっさりと終りを告げた。リノアとの関係を知ってしまったからだ。
その上それとほぼ同時期に、アーヴァインとも知り合い、私は激しく揺れていた。
(アーヴァインはイイ奴だし気も合ったけど・・でも、恋じゃない)
心が騒ぎ、身体の奥から好きという感情が溢れてくる相手は・・
「スコールだけ・・」
「・・・?」
一瞬の、しかし内容の詰まった回想。
その回想の結論を、思わず口に出してしまっていた事に、スコールの怪訝な顔を見て気付く。
「セルフィ?」
その綺麗な瞳が、私を見ている。
(この瞳を・・少なくとも今だけは一人占めできる・・)
それを思うと、何を今更怖がる事があろうか。そんな気になってしまう。
「スコールええよ。ちゃんと・・入れて・・」
15
体温を感じる。
息遣いが耳のすぐ側から聞こえる。
真っ直ぐと、私を捕らえる瞳がはっきりと見える。
「セルフィ・・入れるよ・・」
「うん・・・」
股間に、ドクドクと脈動した熱い物体を感じる。
(スコールの・・・)
入ってくるのだ、再び。私の中にそれが。
スコールの私の腰を掴む手に力が入った気がした。途端、ググゥッとそれは私の中に入ってくる。
「・・!!うっくっっ!」
まだわずかにし入っていないのに、強烈な異物感と痛み。そして一瞬目の前が真っ暗になる感じ。私はそれに堪え切れずに声を出してしまう。
「セルフィ・・大丈夫か?」
優しい声。その声は不思議だった。
私の全身を心地良くしてくれるような、そんな感覚を私に覚えさせたのだ。
「ありがと・・スコール。ええねん、大丈夫やから。止めないでええよ」
そんな気丈な言葉を、もしスコールの優しい声を聞いていなかったら、こんな風に言えただろうか。
もう一度、スコールを抱きしめる両手に力を入れる。
(もう・・大丈夫。こわない・・)
そう心が決まった時、
私の心中を察したのか、スコールの身体が再び動いた。
そして・・私は完全に処女と決別した。
ちょっと14と15の間に変な時間があるのは、人が来たから(w
まあしかし・・セルフィ視点にして頑張って見たけど、俺の書いた話っぽくないね・・
あんまりエロくないし。ゴメンネ
ところでそろそろ上げてみる
266 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/12 22:59 ID:KsAXRgat
>>265 官能小説仕立てにする必要は必ずしもないし、今回のような描写もいいと思う。
場違い氏っ!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!凄く(・∀・)イイ!!
エロいとゆーより、なんかわからんけど激しく壷にはまった!
って言うか、どんどん漏れ好みの展開でうれしっす♪
>>267,268 アリガトね。そう言ってくれて嬉しい也。
16
「はっ・・はっ・・」
スコールの、決して激しくない、ゆっくりとした動きを身体に感じる。
私が処女で無くなった時、スコールは決して焦らず、私の痛みが収まるのを待ってくれた。
(・・実際には、完全に収まりはしなかったが)
そしてその数分後、スコールと私は身体を一つにし、セックスをしてる。
「あっ・・!くっ・・」
私はもっと、気持ち良いのかと思っていた。・・いや、そこまでいかなくとも、何とか気持ち良さそうな声を出してみたかったのだけれど。
「いっ・・!くっ・・」
実際に私の口から出るのは、苦しげで痛そうな声だった。
(スコールと出来たのは嬉しいのに・・・い・・たい・・ってば)
「!ンムっ・・」
不意に、私の口を封じるように、スコールのキス。長いキス。
「あっ・・ん・・・んむっ・・」
今までにない、スコールからの長く、けれど優しいキス。
それとは対照的に、私の乳房は激しく揉まれ、ゆっくりとその行動が私の心と身体に変化をもたらす。
(何か・・まだ痛いけど・・ちょっと熱くなってきたかも・・)
急に、スコールの瞳が私の視界に入る。そしてそれは、私の視界の中央に入りそこから全く動かない。
その瞳に見られると、そしてその瞳を見つめるだけで・・不快な感情だけが消えていってしまうような、心地良い感覚に陥る。
「あ・・・」
気付くと、自分の声色が変わっていた。
苦しげではない、穏やかな・・快楽の入口の声に。
17
「あっ・・あうっ!・・あっ!」
そこからの展開は早かった。
身体に入ったただの異物は、どんどんと私に快感を与えるものに変わってゆく。全身が、熱い。
その快楽は、一人でするものとは明らかに違う種類のものだった。
(嘘みたいや・・こんなの・・)
そんなことを心で呟いてみても、この時体に感じる快感の他に現実は無かった。
「あっ・・スコール!気持ち・・良う・・なってきた・・かも・・!」
「セルフィッ・・」
私のはっきりとした意思表示に、スコールは顔をほころばす。
「だからっ!・・もっ・・と、激し・・して・・ええよ・・っ!」
思った以上にろれつが回らない口で、私はそんな事を言った。
・・・気がした。
気がしたというのは、その次の瞬間には私はもう、激しい快感の波にさらわれてしまったからだ。
「ひゃっ・・あっ!はあっ!」
思わず顔がのけぞる。自分でもびっくりするような声が出る。
「ああっ!スコール!はっ・・!あっ、あっ!」
視界が激しく揺れる。体の感覚が、たった一つだけになってしまったみたいに思える。
「あうっ!あっ!んっ!あっ・・!」
スコールが私に、普段の時とは違う、快楽に歪む顔を見せてくれる。
(こんな顔・・初めて見る・・)
その表情に、心が、そしてそのもっと奥の部分までもが、うっとりしていた。
(すごい・・良い・・)
いけいけスコール♪
やれやれスコール♪
スコスコスコール♪
275 :
age:02/11/15 10:44 ID:???
age
276 :
age:02/11/15 11:00 ID:???
age
277 :
age:02/11/15 11:12 ID:???
age
面白いでつ。場違いタソがんがれ
「女子のことはよくわからない」とか言ってるわりに
ヤルこたやってるねスコールw
ていうか、優しくて男前で言うこと無いわ。萌えええええぇえー
>>274,278,279 アリガトウございます。その声に押されて、続きを。
18
「ふあっ!あっ!あぅふっ・・!」
もう何のためらいも無い声が出て、止まらない。
(だめや・・もう、止められ・・へん・・!気持ち・・エエ・・!)
心の中でさえ、もはやまともな言葉が―文章が出来ない。
快感。何もかもを遮り、今はそれだけが全てだった。
その快感の果てが、もうそんなに遠くないところまで・・目の前まで来ている。
「スコール!ええ!ええよっ!もっ・・と!」
その声に応えるように、スコールの腰使いが激しくなってゆく。
「セルフィ・・っっ!」
「スコール!スコールッ!」
体のぶつかる音が、今まで以上に大きくなってゆく。
それ以上に、私の声が大きく響いて、もうすぐその時がやってくることを必死に伝える。
「ああっ!ああっ!も・・もうっ!スコールっ!」
「セルフィ・・!俺も・・い・・きそ・・・!」
その言葉を聞いて、私の欲望が完全に解放される。
私の腰の動きはより最後の力を振り絞るように激しくなり、絶頂を目指す。
それは快楽に溺れきった女の姿に違いなかった。
やがてやってきたその瞬間。叫びは同時だった。
「スコールッ!イクッ・・・――――――――!はああああああっっ!」
「セ・・ルフィッ・・クゥオオオオッッ!」
・・その叫びと共に、私の視界は真っ白になっていた。
というわけで(w
本当はイクシーンまで一気に昨日の内に書いちゃおうか・・というか、最後まで書いたのを一気に書き込もうと思ってたんだけどね。
ま、一応、セルフィ初体験編はこれにて。ではまた。
と言いつつ、続き。・・文句きそう(W
19
俺は、イカレテしまったのか・・。
久々の仕事で、俺は船に乗っていた。
作戦会議が終った後、一人になりたくて甲板に出ていた。冷たい風が吹き、顔にあたる。
・・昨日、俺はセルフィを抱いた。
元々は、その理由は仕方なく・・何てものだったが、しかし明らかにそれだけではなかった。
背徳感、罪悪感、スリル・・・そして・・・
そして・・もっと単純な気持ち。
(あの時は・・何だろう。セルフィが・・・見たこと無いぐらい、可愛く見えた)
『・・気持ち良かったよ、スコール・・。リノアには、キスティスの事もこの事も、言わないであげる、から・・』
そうベッドの上で、セルフィは言った。
けれどその顔は、決してそんな台詞の吐けるような、余裕のある顔ではなかった。
何かをかみ殺しているような・・何かに耐えているような・・そんな顔。
そしてセルフィはそれだけ言うと、あわただしく俺を部屋から追い出した。その反応は、確かに妙と言えば妙だった。
「セルフィ・・」
思わずその名前を漏らした時、背後から足音が聞こえてきた。
その音に内心はかなり驚いたものの、冷静を装って俺が振り向くと、そこにいたのは漢字喋りの風紀委員、風神だった。
大爆笑!! いや、悪い意味じゃないよ。
とうとうサブキャラに毒牙が向かうわけですな(w
前に出てたように、でもまだシュウ,エルオーネ,三つ編み図書委員がいるぞ!
でもさ・・・オチはどうなる?誰になるの?
ああ、読めた。
メインキャラでまだ出番無しのリノアでラストか?
や、リノアはないでしょー。
場違いさんのは、だから面白いんだよ。
漏れ的には、キスティスとセルフィが
スコールに似合う相手と思うんだけど。
ビジュアル的にもW
そだー、このメンツで3Pとか?
と言ってみるテスト
さあ、次回のFFは・・・
「漢字責め」
「ブリッジで責め」
「姉弟責め」
「図書室でも責め」
の四本です!
>>284 >リノアには、キスティスの事もこの事も、言わないであげる、から・・
ちょっと待てよ、これはまさか次回への伏線か?
『リノアには』ってことは風神やシュウとかには喋っちまったのか(w
キスティス「場違いの恋ってやつ?」
セルフィ「2.3発ドツいたらええねん」
風神「我登場、嬉」
シュウ「君、やるじゃないか」
エルオーネ「ごめんね、あなたしか頼れる人がいないの」
三つ編み図書委員「あの・・・ゼルさん元気ですか?」
まませんせい「場違い・・・強くなりましたね、大きくなりましたね」
20
風神・・いつも雷神と共にサイファーと行動を共にし、バラムガーデンでは風紀委員をやっていた。
魔女戦争時のサイファーの暴走に付き合ったものの、しかし実際にやった事はほとんど無かったため、ガーデンに戻ってこれたのだが・・
「風神」
俺の声に、伏目がちに風神は言う。
「スコール。我、悩。・・・如何、良?」
一瞬、何の事か分からなかったが・・しかしすぐに思い当たった。
「・・サイファーの事か?」
風神は小さく頷く。
風神がseedになった途端、サイファーはバラム(バラムの街)から消えた。風神と雷神の二人を残して。
シド学園長も、二人だけでなくサイファーも戻れるように色々手を尽くしたらしいが・・しかし結局、二人を戻す事だけで精一杯だったそうだ。
「サイファー何故消!?」
突然、風神が叫びに近い声を発した。その眼は心なしか潤んでいるように見える。
(・・何て言えば良いのか)
俺がとまどっていると、風神がすぐに呼吸を整えて言う。
「・・・謝罪。忘却」
そう言う風神は、あまりにも辛そうだった。
「・・風神、今回がseed初仕事だったな」
俺の切り返しに、風神は少し驚いたような顔を見せる。
「何でも・・まずい事とか・・分からないことなんかがあったら・・言ってくれ」
風神はさらに驚いたような顔をした後、不意に軽い笑顔を作った。
「了解、感謝・・」
それだけ言って、風神は船内に戻って行った。
後に残されたのは、自分の言ったことに対し、信じられない思いでいる俺だけだった。
21
仕事はそんなに難しいものではなかったが、時間はかかりそうだった。
「月の涙」により地球に降り注いだモンスターの、わずかな残党がとある森周辺に集まった。その辺りをせめて行き来できる程度に片付けて欲しいというものだった。
森はかなり広かったため、二人ずつに別れて倒して行くことになっていた。
風神は実力はあったが、初めての仕事だということで、リードする役として俺が選ばれた。
俺達がそこに到着するとすぐに、戦闘は開始された。
「・・疲労」
・・風神の小さな呟きが聞こえた。
夕方前に始まった今回の仕事だったが、もう辺りは完全に暗くなっていた。腕時計を見ると、深夜を示している。
風神はかなりのハイペースでモンスターを倒していったが、何時間もぶっ通しで戦ったために随分と疲労しているようだった。
「風神・・今日はもう終りにしよう」
「・・了解」
声は小さめだが、表情が本心を語っていた。・・ようやく終った、というような顔だ。
突然、気付く。すぐそばまでモンスターが近付いていたことに。
慌てて振り返ったのとほぼ同時に俺はそいつ・・ヘッジヴァイパーを斬り刻んだ。しかしそのまえに、ヘッジヴァイパーは風神に向かって毒液を放っていた。
「!!」
疲労している上油断までしていたため、風神は完全に毒液を浴びてしまう。
「風神!」
慌てて毒を取り除く魔法や回復アイテムを探したが、丁度先ほど切れてしまったところだった。
「くっ!すまない風神。・・仕方ない、毒が体中に回る前に、このすぐ近くの集合場所に急いで・・」
「・・スコール。我・・立上、不可能」
22
「おい、あれリーダーじゃないか?」
「え?あっ、本当だ。あ、おい!怪我してるみたいだぞ!アイテムを用意しろ!」
森の中でもちょっとだけ開けた場所でテントを張っていたseedと医療班。そこに、風神を背負ってこの仕事のリーダー、スコールが現われたおかげで、現場は急にあわただしくなる。
「リーダー、一体何が?」
「ああ・・いや、回復アイテムが切れていた時に風神が毒を受けたんだ・・。疲労も溜まっているようだから、早く休ませてやってくれ」
その言葉に、皆てきぱきと動く。
その様を眺めながら、少し座って休んでいるスコールに、同じseedのニーダが話しかけた。
「・・しかしアレだな。信じられない光景だな」
そのニーダの言ってる意味が分からず、スコールは聞いた。
「・・何が?」
「風神との事だよ。以前は仲悪かったし、魔女戦争の時はお前を倒そうとしたんだろう?それが・・一緒に仕事して、その上背中に背負ったりするなんてな」
「別に・・大嫌いってわけじゃない。サイファーと一緒に俺を敵視していたから・・仲が悪くなっただけだ。・・それにこれは仕事だ」
「へえ・・まあ確かに、仕事の時に仲間割れなんてしてられないしな。それに・・あれで風神はけっこう美人だしな。今まではサイファーべったりだったけど。そのサイファーもいなくなっちまったしな」
その口ぶりに、スコールは他意を感じた。
「ニーダ。サイファー、嫌いか?」
「ええ?・・うーん、いや、そうだな。嫌いだったし、ガーデン同士がぶつかって戦いみたいになった時は・・もっと嫌いになったけど・・
でも・・別にめちゃくちゃ嫌いってわけでもないんだよな・・。うん、変な話だけど。どこまでいってもアホな悪ガキっつー感じがしてさ。まあああいう奴は人生楽しそうだよな・・」
「俺もあいつのこと・・」
「え?」
「俺もあいつの事どこまでいっても嫌いだけど・・一つだけ羨ましい」
何だよ、と聞こうとしたニーダだったが、スコールが見つめている方向を見て、言うのを止めた。・・いや、聞けなくなった。
(マ、マジかよスコール・・)
>>285 その通り(W
>>286 教えナーイ。でもとりあえず、リノアと最後にやって・・とかはない。
>>287 誉めてくれてありがと。釘刺された気もするけど(w
>>288 ギクッ
>>289 しかし・・難問ばかりだw
>>290 まあその内・・分かるから、今は教えナーイ
>>291 場違いと勘違いだけウケタ。
ところで・・こんなに前振り長くするつもりは無かったんだけど・・スマヌ。
風神とどうやって・・ということを色々考えてみたものの、そんなことスコールで有り得るのか、とか色々考えちゃって・・
で、結局こんなんなりました。次回は必ずそういうシーンにするつもりですので。
姉弟・・・ヤヴァイネタあるね
風神はサイファーと済みという設定なのか?
でもまあシュウだけは処女とちゃうやろね
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>300 確かにちょっとヤバイね
>>301 シュウはねえ・・そんな感じだね
23
一人用としては大きめのテントの中。
私は意識が朦朧としていた。視界もわずかにぼやけていた。
毒も抜け、傷も治ったというのに・・
「疲労・・?」
疲労だろうか。しかし単なる肉体の疲労だけではないだろう。精神面での疲労もある。
(サイファーも消え、初めての仕事で・・スコールと・・)
不意に、先ほどの「スコール背負われた自分」の光景がフィードバックする。
(私が・・スコールにあんなことされるなんて・・)
クッ、と私は小さな笑いを浮かべた。
(今までの私からすれば・・可笑しな事だ)
そして今度は、サイファーの顔を思い描く。途端に、激しい感情が心の中で暴れ出す。
(サイファー・・!何で私の前から消えた!?私がseedになったのが気に入らなかったの?でも・・サイファーは私になって欲しいって言った!seedに私が合格した時、一番喜んでくれたのはサイファーだったのに・・・それともあれは・・)
「風神」
その声で私は現実に押し戻された。見るとテントの外から誰かが声をかけてきたようだ。
「サイファー!?」
自分でも驚いた。私は何故、サイファーの名前を言ったのか。
「・・スコールだ。ちょっと話があるんだ」
「・・・・・許可」
答えるまでのわずかな間は、落胆ではなく、心を落ちつけるためだ。
少し顔をしかめっ面(いや、それはいつものことだが)にしてスコールがテント内に入ってくる。
しかし、その次の瞬間に私がした行為は、自分自身、信じられない行為だった。
24
「ッ!!」
スコールの驚いたような顔。
しかしきっと、それ以上に私の顔は驚いた顔をしていたに違いない。
私はスコールがテント内に入るや否や、襟元を思いっきり掴んで口付けをしていた。
しかしすぐに、自分のした事が信じられずに、体を離す。
「ス・・スコール・・・」
私の顔を見て、スコールが納得したような顔をして、下を向いた。
「・・サイファーと間違えでもしたのか?」
「・・・!違う!」
「・・・・・?じゃあ何故?」
何故、と聞かれても、私自身よく分からない。
「あ・・わ、分からないんだ。自分でも・・」
スコールが不思議そうな顔をする。
「分からないんだ・・私はあんたの事なんて・・」
ドクッっと心臓が高鳴った。風紀委員として、一緒にサイファーと仕事しながら、スコールに文句をつけた瞬間が脳裏に、灰色に浮かぶ。
(私は・・あの仕事が好きだった。サイファーと一緒にいられるから・・。でもそれだけじゃなかった)
(私は毎日、会って色々言うのを楽しみにしていたんだ・・スコールに)
(そして、サイファーとスコールが色々言い合って・・そこに私がいるのが、たまらなく嬉しかったんだ・・)
「風神?大丈夫か?」
「・・スコール、私は・・好きなのかもしれない・・スコールを・・サイファーと言い合って、意地張り合ってる二人を・・」
スコールは一体、どんな顔をして私の言葉を聞いていたのか。・・分からない。だって私の目には涙が溢れて、何も見えなかったから。
けれど気付くと、泣きじゃくる私を、スコールは黙って抱いていた・・。
25
もう一度、正面から顔を向け合わせた時、私達は自然に口付けを交わしていた。
スコールの指が、私の髪に触れ、頬に触れる。
「スコール・・あんたとこうなるなんて・・想像もしなかった・・」
「・・昨日までは、俺も全く」
二人して小さく笑顔を作ると、そのまま倒れ込む。
スコールの手が服の下から入り、下着ごしに私の胸を揉んだ。
私もスコールの服を半分脱がすようして、直接背中に触れる。
「あっっ・・!」
しかし先に小さく声を上げたのは私だった。
(耳を・・)
あっという間に自分の体温が上がる感覚を味わう。
「風神、耳が弱いのか?」
「み、耳、無許可!別所、触!」
「・・・ふーん?」
「!あっ・・!」
しかしスコールはちっとも私の言う事には耳を貸さなかった。
「・・・止っっ!・・あぅっ・・!」
スコールの指も、すでに直接私の胸を触っていた。
その触り方は、随分と手慣れているようだった。
「あ・・くっっ」
(・・何て事だ。私がこんな甘ったるい声を出してしまうなんて)
先ほどまで悩んでいたのが嘘のようだった。
(こんな・・事だけで・・)
耐えられず、両脚をスコールの脚に絡める。厚い生地ごしに、熱くて固い塊を感じる。
「スコール、既、硬直・・」
(・・これから・・本当に交わるんだ・・スコールと)
しかし・・やっぱり風神の漢字喋り難しい。
完全に日本語ですらすら喋っちゃう風神も風神じゃないからこんな風にして見たのだけど。
hage
ほんとさいきん
基地街が常駐してるよな
>>314 別に風神の喋りに違和感は無いですよ。
で・・・風神は初めてなんですか?
なんでFFDQ板は狙われるんだろう?
やっぱ糞スレも多いからなのか。
>>317 違和感ない?良かった・・。何遍も書きなおした甲斐あった。ところで初めてかどうかは・・今回分かるよ(w
26
美しい銀髪と白い肌。冷ややかで、しかし火の灯った眼。・・言葉の少ない唇。
今まで、その口から俺に向けられ、飛び出てくるのは敵意丸出しの言葉ばかりだった。
それなのに、風神はほんの少し前、それと同じ唇から俺に対して好意の感情を示した。
・・驚いた。しかしそれと同時に、全く驚かず、事を進める自分がいた。
もしかすると、心の底では分かっていたのか。それとも、ただ欲望が好機と捕え、余計な迷いをシャットダウンしたのか。
「ン・・・」
気付けば、口付けを交わしていた。
風神の冷たい唇と、舌の感触。しかし少し線を引いてるような、控えめなキス。キリッとしていながらどこか甘い匂いがする。
弾力のある乳房から右手を離し、臍の辺りに触れてみる。意外な程細い。
「細い・・な」
ほとんど聞こえないであろう、小さな声を漏らす。ふうっ、という吐息が聞こえた。
そして今度は首筋に口を近づけて、キスをする。ここも、白く細い。
「ん・・好感・・」
再び深い吐息。緩やかな快感を示してくれているのか。
首筋から唇を離すと、風神の服を脱がしてゆく。現われたのは、やはり白い肌と乳房。
けれど体温は、最初に触れたときよりは高くなっている気がした。
しかし俺のその行動が気に入らなかったのか、風神がやや強めの語調で言った。
「・・スコール、先服脱!」
「え・・」
一瞬、意味が分からなかった。
(・・もしかすると、俺に先に脱げという事か?)
27
正直に言うと・・ただ恥ずかしかったのだ。
あれだけスコールに文句を言い、邪魔をし、戦ったりさえしたというのに。
そんな私が、今になってスコールに肌をさらす事は、とてつもなく気恥ずかしい事に思えた。
出来る事なら服など脱がずに、ただ行為だけしたかった。
(・・ただ行為だけ・・とは、私も随分と欲情してしまっているが・・)
結果として、私はスコールに先に脱がせようとしたのだった。スコールが先に脱いでくれれば・・この恥ずかしさも消えるかもしれない。そんな事を思ったのだ。
スコールは、一瞬変な顔をしたが、すぐに服を脱ぎ始めた。・・その動きには、ほとんどためらいが感じられなかった。
「あ・・」
声が漏れる。それはあっという間だった(実際にはそうではなかったかも知れないが、私にはそう感じられた)。スコールはもう、何も隠していない。
「・・風神」
再び、スコールの眼が私を捕える。瞳が、反らせない。
「スコールっっ!ちょっ・・、少、待!」
そう言ってみたものの、待ってくれるはずは無かった。
まるでそれが、仕事(いや、生業)のように、スコールは小さく笑いながら、手際良く私を脱がしていく。それはつい私も、恥ずかしさを忘れてしまう程だった。
(何て・・脱がすのが上手いんだ・・)
しかしその時、頭をよぎることがあった。
28
「・・スコール。随分慣・・。」
もう気恥ずかしさは無くなり、冷静な声が出た。
「いや・・別に」
(いや・・別に、だと?)
思わず思ったことがそのまま口に出そうになるのを抑えた。しかしその代りに言った私の言葉は、もっと言ってはならない事だった。
「けどサイファーはヘ・・」
ハッ、として、口を塞ぐ。
「・・サイファーは?」
少しスコールの顔が不機嫌になった・・ように見えた。
「スコール・・我、謝罪!」
「いや・・で、サイファーは?」
「あ・・いやスコール、私は・・サイファーとは・・・」
そこまで言って、また喉の奥が詰まった。言うべきだろうか。
「サイファーとは?」
その声には、妙に余裕があった。それが少し、私の胸を痛くした。
「サイファーとは一度だけ・・。でも・・ちゃんとできなかったんだ」
記憶が鮮明によみがえる。
私は、サイファーがリノアの方を向いているのを知っていた。だから私は「一度だけ」と迫った。けれどいよいよ結ばれる段になって・・サイファーは言った。
「これきりで、諦めてくれ」
と。
とまあ一応、今はここまで(W
でもこの続きはある程度できてるから、今日中に書き込みたいので、また後で。
なにげにサイファー⇒リノア設定だったのか。
>一度だけ・・。でも・・ちゃんとできなかったんだ
この言いまわしで余計に気になるんですけど(W
>>327 言われてみれば。俺の中ではそれが公式のつもりだったから・・
ところで気になってる方は・・今度こそこれで分かるよ。
29
その残酷な台詞に私は耐えられなかった。
確かに、サイファーの言ってることはおかしくない。私も元々そのつもりだった。
けれど・・。私の感情は、それを許せなかった。
だから私はその時、サイファーを突き飛ばしていた。そして慌てて服を着て、自分の部屋に戻り、泣いた。
・・泣いた。泣いたけれど、私は正確にはサイファーとしていない、少なくとも、最後まではしていない。だから・・だから変な話だが、諦めないという決心をした。
しかし今思うと、結構間抜けな話かもしれない。
こんな事をスコールに詳しく話すのはどうだろうか・・。しかし全く何も言わない訳にもいかなさそうだ。
「スコール。結論を言うと、入れただけで、すぐ止めてしまったんだ」
その言葉にきょとんとするスコール。私はじっとその目を見つめた。
「・・そうか」
スコールの瞳はほとんど動かなかった。そして、それ以上は聞かなかった。
「ん・・む」
再びの口付け。舌が絡み、唇を唇で噛まれる。私もそれに応えた。
ためらいを、完全に捨て去って。
327さん。納得していただけたでしょうか。
されてないと言われたら困るけど(w
おっけーです!!
続き期待してます
>>331 良かった。で、今日は何かやたら速いので、もう一つ。
30
「んっ・・!」
スコールの指は私の陰部を愛撫し、唇は私の胸を攻めたてた。
その動きは明らかに、一回や二回しただけの人間の動きではない。
(リノアと・・毎日の様にしているのだろうか?)
その様が不意に、まるで現実に起きているかのように私の目の前に映し出された。
(リノアは甘えたような声を出し、スコールは念入りに愛撫して・・)
「っっ・・あっっ!」
しかしそんな幻は、強烈な刺激によってすぐに消えてしまった。初めっから、妄想も想像も出切るような状況ではない。
「風神・・」
いつのまにか、スコールは私の股間を唇で愛撫していた。自分のその格好を見て、一気に全身が熱くなり、黙っていた恥ずかしさが込み上げてくる。
「わ・・我・・」
・・二の句が出てこない。
「風神、一ついいか?」
不意に、スコールが思い立ったように言う。
「・・何?」
「声を・・上げるとまずい」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!)
その言葉でようやく思い出した。このすぐ近くで、人が寝ている事を。
(大きな喘ぎ声なんて出したら・・)
さっきまでの、自分があげてしまった声が思い出される。
(まだ何とか、それほど大きな声は出してない・・・と思う。けれど気をつけないと・・)
私が分かったという風に小さく頷くと、スコールは再び愛撫を開始した。
「・・っっ!・・っっくっ!」
しかしいくら声を出さないようにと言われても、限界と言うものがあった。
そしてさらに言うなら、私にはその限界と言う物が極めて目の前にあったのだ。
・・結論から言えば、無理な注文だった。
・・・すごい。スコ風もいいですね。
声出せない風神、じっつに裏山( ゚д゚)スィ
むっつりすけべなスコール、(・∀・)イイ!!
う〜ん、読みごたえあるなぁ〜
風神(・∀・)カワイイ!続き期待sage
裁判長! それでは私からの質問に入ります。
私はここに来て重大な事実に気付きました。
かの小説には、避妊の描写が無いのであります!
キスティスは違うと? いいえ、外出しは2回目のみではないですか。
最初の回は確実に中でフィニッシュしている。
ましてやそれ以外の女性陣には全く触れられておりません。
彼女達全員が安全日なのでしょうか? いや、そんなはずが無い。
検察側としてはこの重大な問題を、
被告人である場違い小説氏に質問せねばなるません(w
>>335 声出せないという設定のために、こんな場所にしたのです(W
>>336 素直に嬉しいです
>>337 ありがとう、ちゃんとかきますた
>>338 いつか言われる気はしていたけど・・ でも俺被告なの?(w
えー・・一応言わせてもらうと、セルフィは外出しです。(もちろん、特に書いてないけどリノアもね)
ただ、最初のキスティスだけは・・その通り、中だしです。まああの時は、スコールもかなり本気だったし、初めてだったので許して。
まあ外出しでもちゃんとした避妊とは言えないけどね。
では続き。
31
「んっ!うあっ・・!」
私は目を閉じて、必死に声を抑えた。けれどどんなに抑えても、時折大きな声が出てしまう。
(私は・・こんなに感じやすかっただろうか?)
断続的にやってくる快感の波。その度に体がピクッと震え、喉の奥から声が押し出される。
(こ・・こんな・・・の・・。無理だ・・)
しかし突然、その快感の波は止んだ。
「え・・?」
閉じていた目を開けると、スコールの顔が目の前にあった。
・・心臓が跳ねあがった。
「風神」
そう言うスコールの瞳が、私をじっと真っ直ぐ見つめている。けれど私の瞳はそれに対し、少しうろたえた。
(これは・・そういう意味か・・?)
わずかな躊躇の後、私はスコールの瞳をはっきりと見つめ返した。・・それが答えだった。
スコールはその熱い塊を、私の秘部に少しこするようにしてから、ゆっくりと私の中に入れていった。
(今度こそ・・本当の性交なのか・・)
自分の中に、それが入っていく様子がぼんやりと見える。
(あんなに・・入って・・・)
しかし突如、思考は途切れる。
「ああっ!」
間違いなく、今までで一番大きな声を出してしまった。
実はもっと書いてるんだけど、それはまた、アルゼンチン戦の後で(W
では約束通り、続き
32
私には、もう既に処女膜などない。かといって、サイファーに破られたわけでもなかった。
・・サイファーを突き飛ばした私が、泣きながら自分の手で破いたのだ。何故そんな事をしたか、それは自分でもよく分からないし、あの日の私に聞いたってはっきりとした答えが返ってくるとは思えない。
ともかく、私は処女の痛みは既に捨て去っていたのだ。・・捨て去っていたのだが。
スコールのが根元まで入った瞬間。痛みなどないだろうと思っていたのに、未だはっきりとした痛みを感じた。それはもちろん、あの時の痛みと比べれば小さかったが。
(けど・・それでもまだこれだけ痛いのか・・?二度目からは痛くないなんて嘘だな・・)
「風神、痛いのか?」
「・・痛」
(・・リノアなら、ちょっとだけなどと言っただろうか?しかし私には無理だ)
「痛。緩、動」
「・・そうか」
スコールは心配そうな顔をした。その顔は、ある意味どんな言葉より強い催促だ。
(・・でも私には・・)
「あっ」
油断していたためか、突然の刺激に小さな声が出た。
・・胸が揉まれていた。これは、私には極めて物静かな快感だ。
「あっ・・!」
しかし今度私が上げた声は、強い声だった。
下半身から、まだ痛みとしか言えない感覚が、突然送られてきたのだ。スコールの動きは決して速くなかったが、それでも痛みはあった。
しかし同時に、乳房から送られてくる感覚は、確かに快感だった。
結果、私は少なくともただの苦痛からは解放され、やがてその苦痛が少しずつ遠のいていくのを感じる事になった。
33
「あっ・・スコールっ!好・・好感触・・!」
やがて私の口からもれるのは、快感を表す言葉だけになってしまった。その自分の変化に呆れながらも、しかしそれより遥かにホッとしている自分もいた。・・あのまま苦痛が続くなど、考えたくも無かったからだ。
「んっ・・!」
突然の、スコールのキス。今度のは全く容赦のない貪るようなキス。
「んむっ・・・!」
先程のとは明らかに違う、楽しむと言うより、狂うようなキス。息も出来ないような、激しいキス。
「むぅっっ・・くっ・・・んむ・・・っ!」
不意に唇が離れる。そしてスコールはその唇で言う。
「風神。声出しそうになったら噛んで」
スコールはそう言って右腕を差し出し、私が何か言う間も与えず、腰の動きを再び開始する。先程より少し速い速度で。
「んーっ!」
もうその時の私には、迷う思考回路もそして考える時間も無かった。
その細く、しかし力強い腕を、私は躊躇なく口いっぱいに噛んでいた。
(確かに、こうでもしなきゃ声を抑えられないかもしれない・・)
・・そう、噛んだ後に思った。
「風神・・・」
時折、スコールは私に快感に歪む顔を見せる。抑えられないというように。それは私にとって、どの表情より見たい顔だったかもしれない。
気付くと、スコールの腰の動きはすでにかなりの速さになっていた。
「ンーッ!ンーッ!」
どう喚こうとも、声は聞こえない。だからこそ、私は他の事に対する気遣いを全て忘れ、この快楽に没頭していくことができた。
身体が確実に、高く高く上りつめてゆく・・
34
全身から汗がふき出てくる。
痛さを心配してしまうほど、強くスコールの腕を噛む。
熱くて、どこまでも尽きない快感。今私の心にあるのはそれだけだ。
(スコール・・スコール・・)
何度も何度も快感によって視界がぼやけながらも、目の前にいるのが、自分を抱いているのが、確かにスコールだと確認してしまう。
そしてそれだけでは我慢できず、その身体に触れ、背中を強く抱く。
何度確認しても、どれだけ触れても、自分の中の衝動は収まらない。
(まだだ・・まだ・・・いってしまいたくないんだ・・)
この快楽の時間が、いつまでも続けば良いと思う。そして、そんなこと有り得ないとも分かっている。
しかし一方で、絶頂の瞬間を知っている自分もいる。その自分は、スコールとそれを迎えたがってるのだ。
(スコール・・スコール!スコール!)
その見えない葛藤は、しかし男の名を叫ぶことで消えてしまった。
(スコール!スコール!スコール!)
・・やがて、絶頂の瞬間が来た。
「・・・・・くっっ――――!!」
「――――――――――――――――――っ!!!」
視界が真っ白になり、スコールが遠のいてゆく。
薄れる意識の中、スコールの噛み殺した叫びを聞いたような気がした・・・
はい(w
しかし・・最後まで風神視点でいってしまいました。
ではまた。
あっと今気付いたんだけど・・この後は一体誰にすべきだろうか?
正直、簡単な順番から書いてきたんだよね。
エルオーネは育ての姉だし話に色々絡むけど、シュウにいたっては・・まず顔すらはっきりと分からない。
三つ編みに至っては・・(w
いっそのこと、いつもスコールの教室にいて、死亡回数教えてくるキスティスFCとか・・
冗談ですW
あげてやるか
鈍行発展
>351
うん、闇雲にカップリング広げなくてもいんでない?
今までのは良かったけど、ただのヤリヤリ話しになるのも
ちょいとアレかも・・とか危惧してしまう。
折れとしては、今出た面子で、角度変たり、
なんか、あれこれ掘り下げきぼんぬ。
てーか、スコール相当上手いんだなー。萌え。
いつかエル姉とのカラミも書いて下さい。
それさえあれば、満足です。
三つ編みあたりは短く済ませてもいいんじゃない?
エルお姉ちゃんを激しくしてくれればいいや。
せっかく速いペースで最近書いていたので、このペースを崩すまいと思って頑張ったけど・・
次は一体どうすりゃ良いんだ〜みたいな状況に陥ってしまって。頑張って情報集めまでしてしまいました。
>>354 俺もそう思うんだけど・・うーんみたいな状況に、ちょっと陥っちゃいました。
>>355 いつかっすか・・?
>>356 はーい。
35
・・久々に、幼かった頃の夢を見ていた。孤児院で、まだ俺が幼かった頃の夢だ。
この頃を思い出す夢は、いつも『お姉ちゃん』が出てきた。俺はその服にしがみついて、涙で目を潤ませて・・
でもこの日の夢は、いつもと少し違った。
『お姉ちゃん』に抱きしめられていたのだ。良い匂いがして、柔らかくて・・暖かかった。
(気持ち良いや・・お姉ちゃん・・)
幼い俺は、ただそのぬくもりが心地良くて、嬉しくて・・
・・しかし突然、現実の世界に引き戻される。目は閉じたままだが、意識ははっきりと戻っていた。
seedは、(少なくとも仕事がある時は)そんなに深く眠らないように気をつけなくてはならない。兵士やモンスターなどがすぐ近くにいるような所でも、仮眠をとらなくてはならないような時もあるからだ。(ガーデン内ではそんなこともないが・・)
しかし次の瞬間に気付いた事に比べれば、そんな事はどうでも良かった。
俺は裸で眠っていた。そして、この季節なのにそんな格好で寒くなかったのは、誰かと抱き合って寝ていたからだった。閉じていた目を開けて事実を確認するのとほぼ同時に、記憶が答えを紡ぎ出す。
「風・・!」
思わず、上半身だけ素早く起きる。・・一緒に裸で寝ていたのは風神だった。
「んん・・?」
俺が突然大きく動いたからか、風神が眠たそうに目をこする。そのせいで、隠れていた部分まではっきりと見えてしまう。
・・それで、完全に昨夜の事がはっきりと思い出された。
(なんて事だ・・あのまま俺も風神も寝てしまったのか・・?)
俺は自分の間抜けさに、頭が痛くなる思いがした。
>>359 の下から3行目間違いました。
○正 ・・それで、昨夜の事が完全に思い出された。
でした。
36
今、俺は久々にガーデンの図書室にいた。小難しい本を読んでいるが、ほとんど集中力はなかった。
集中できないのは今朝から頭から離れない、俺の間抜けぶりのおかげだ。
風神を起こして(しかし風神は、起きてもすぐには状況が分からずに慌てふためいていた。・・少し可笑しかった。もっとも、俺も似たようなものだったが)
二人して慌てて服を着た(時間もギリギリだった。誰もまだ呼びに来てないのは幸運だった)。そして、俺と風神との事は誰にも悟られないまま、仕事は終了した。
そして帰りの船に乗っている時、風神は一言だけ言った。
「スコール。昨日事、我本気。只、今後、我未考。・・我自身、昨日事、驚愕故」
・・そして、今に至る。
風神の言った、自分の行動が信じられないという言葉。しかしそれは俺の方もあてはまる。
本など読んでいるが、やはり頭に入らない。
こんな時は、頭のモヤモヤを先に解決した方が良い。いや、元々そのつもりでこの静かな場所へ来たはずだ。
しかしこの静かな・・という状況は、次の瞬間には激変していた。
ダダダッと騒がしい足音、が二人分聞こえてきたのだ。・・見当はついていた。
(正直、今は関わりたくない)
そう思った俺は、入口から逆方向に顔を向けて本を読むフリをする。しかし無意味だった。
「あっ、スコール!」
というゼルの声が真横から聞こえてきたからだ。(・・くそ・・・意味無かったな)
「おいゼル、図書室で・・・」
と、振り返りながら言った俺の言葉は、途中で途切れた。ゼルの隣にいた人間が、予想と大きく違ったからだ。
「・・・エルオーネ!?」
はあ。疲れた・・
こんなに大急ぎで書いたのはかなり久しぶりです。何せ俺の持ってるこのキャラに対する情報自体、貧相だったので・・
わざわざその手のページとか見たり、エルオーネ萌えスレまで見たり・・
ところでエルオーネ萌えスレの400近くで書かれていた某すれってもしかしてここ?
乙かレさまです。
すごいパワーでつね。場違いさん!(&スコールW)
息切れせぬよう、精のつくものでも食べてW
またーりがんがってください。
漏れも書ければなぁ・・・
どなたか作者さんいらっしゃいませんか?
あちらのスレで書かれてた方とか?
応援&保守は欠かさないけど、
1人でがんがりすぎてしまわれるのも
可哀想なので。いや、もちろん場違いさんのも
楽しみなんすけどね・・・
エルお姉ちゃん登場ワッショイsage!!
>>364 ありがとう。そういう書き込みが素直に嬉しいです
>>365 俺もそう思って、ルール改正を考えて見ました。下にのせて見ます
>>366 エルオーネはやっぱり人気あるんだね・・
↓(以下のように大きく訂正)
ということで、FF小説スレ。FFならなんでもいいんで、書き込んで。但し、下の条件を
了承してから。
・オリジナル話オンリー(他人が書いたのをもってこないという事)
・FFシリーズのどれでも良い。
・ジャンルは一応官能系だけど、基本的には何でも良い。ただし801系はだめ。
・ランキング参加させたい話は、849番までに参加の意を示す(トリップなどがないと本人と認めない)。何も書き込まない時は不参加となる。
(投票は、850番〜950番の間に行う。尚、IDを晒さなくとも投票有効とする。一人5点振り分け制。
但し、一つ話に5点丸ごと入れるのは禁止。小数点や分数も禁止です)あまりに長い話の場合、ある程度何々編というように区切って一つの話とする。
一応、ランキング作り&発表は、一人の人間(とりあえず今は場違い小説)が行う。
・・どうでしょう。余計な物を無くして、入りやすいルールのみにしてみました。一応特色ルールとして、ランキングは残したいのだけど・・(あるいは最優秀と優秀だけ決めるっていうの考えましたが・・)
あと、FFシリーズの中での制限を完全に無くしました。(おかげで俺には知らないのも出てきましょうけど)
場違いは何たら〜っていうような、ルールであってルールでないようなのも無くしました。
本当は最初っからどうでも良かったのですが、以前評判悪くしてたので、こうでもしなきゃ信用されないかなと思ったのです。
まあでももう、良いかなと思って。(もちろんこの後も、文句言われてもなるべく喧嘩腰みたいにならないようにしますが)
あと360の書き込み、今見ると「そして」を使い過ぎてかっこ悪い文章になってる!
やっぱ急いで書いたらまずいですね。では。
37
(今朝見た夢は予知夢だったのか・・?)
目の前にいるのがエルオーネだとまだ信じられない。いやそれよりは、何故エルオーネがこんな所にいるのか分からないという方が正しい。
(何故・・こんな所に)「スコール、久しぶりだね」
エルオーネの声が、俺の思考を断ち切る。
「スコール。ちょっと話があるの。・・良い?」
「話・・?」
ふと、そばにいるゼルを見てみる。ゼルは何故だかわけ知り顔で頷いている。
(一体何だって言うんだ・・?)
俺はとりあえず、エルオーネの後に続いた。
廊下を、かなりの速さで歩きながら、エルオーネは話を始めた。
「シド学園長やイデアさんに頼まれて・・本当はもうしたくなかったんだけど・・。ラグナおじ・・ううん、大統領閣下も乗り気じゃなかったし、止められたんだけど・・」
突然始まったその話は、その勢いの割りに要領を得ない。
「・・エルオーネ。要点を言ってくれ。何を頼まれたんだ?」
突然、エルオーネと目が合った。妙な気持ちを覚え、俺は少しひるむ。
しかしエルオーネはすぐに目をそらし、言った。
「サイファーのこと・・探すのを頼まれたの」
「サイファーを?何故エルオーネが?」
「・・私の力を使えば・・ね」
そう呟くエルオーネは少し悲しそうだった。
38
サイファーのした行為は、普通なら間違いなく刑に服さねばならないレベルのものだ。
しかしシド学園長の力により何とかそれは緩和され、今日から数えればわずか五日後、奴は、ある教育的設備の整った刑務所に送られるこになっていた。
そこでそれほど長くない刑期を模範的に過ごせたなら・・サイファーは自由の身となる。確かそう決まっていたはずだ。
(けれど・・)
そう、けれどなのだ。サイファーはバラムから消えてしまった。もしこのまま奴が戻ってこなければ、シド学園長が必死にかばった意味は無くなる。
その上、かなり重い刑に服すことになる。(もしそうなったら、奴は逃げ回るんだろうが・・いや、もう十分逃げ回っているつもりなのかもしれない)
バラムからサイファーが消えた時点で、俺の心には「やっぱりな」という気持ちがあった。だから俺としては、何もする気などなかったのだが・・
しかし昨日の心配そうな風神の顔。そしてサイファーを追いかけるために現われたエルオーネ。
・・そのエルオーネにそんなことまでさせようとする学園長を知り、動かないわけにはいかなくなっていた。
(サイファー・・アンタ、こんなに思ってくれる奴がいるのに・・)
エルオーネにより明らかになった、サイファーのいるという場所を目指し、俺は今日二度目の船(しかし今度のは随分と大きな一般船だが)に乗っていた。
隣には、海を、いや夕暮れを見つめているエルオーネがいた。何か考え事をしているようにも見えた。
(考えてみれば・・孤児院の時以来だな。こんなに長い時間をお姉・・エルオーネと一緒に過ごすのは・・)
俺は妙な感慨を覚え、しばらくの間、夕暮れに照らされたエルオーネの顔を見つめていた。
エルオーネ・・は書くの大変。だって、エルオーネ萌えスレを見てしまったから(W
しかしこう見ると・・俺の書き込み連続しすぎだよね・・
気にしなくてもいいんでないかない?
エルオーネは居れも大好きだし。
しかし、こう見るとFF8っていいキャラ揃ってるね。
お姉ちゃんだ!!
ぅわぁ〜い
つーかそこからどうやったら姉を犯す展開になるんだよ(w
>>375 エルオーネ好きっていうのも気になったけど、最後の文が目から離れない。『しかし、こう見るとFF8っていいキャラ揃ってるね』
これはもしかして、俺の小説が8の好感度を少しでもアップさせたのだろうか、とか言ってみた(w
>>376 素直な反応・・だね。
>>377 強引な展開にしたくないけど、強引です(w
39
初めての戦場経験となった市国・・ドール。昼間はそれなりの活気があるが、今はもう真夜中だ。しーんと静まり返っている。
「静かな街だね・・」
「夜中だからな。でも明るい時はそこそこ・・それよりエルオーネ、この街にサイファーがいるのか?」
その言葉に、エルオーネは残念そうに首を横に振る。
「ううん、ここを通ったのは確かだけど、今はガルバディアの首都・デリングシティにいるみたい。・・多分、まだそこにいると思うんだけど・・」
「・・そうだな。あくまで見たのは過去だしな。まあ今日は仕方ない。明日朝早くに出て、一気に追いついた方が良さそうだ」
「そうだね・・」
話が決まると、俺とエルオーネは真夜中の街を歩き始めた。
少し探すと、すぐにホテルは見つかった。・・しかし入ったホテルがまずかった。
「ただ今一部屋しか空いておりませんが・・。お二人一緒でよろしいです・・ね?」
(です・・ね?ねってどういうことだ?)
「良いです。これキーですね」
俺の返事も待たず、エルオーネがさっさと鍵を受け取り、階段を上ってゆく。
「エル・・・」言いかけた言葉を飲み込み、エルオーネの後を追う。階段も上り切った頃、エルオーネが言う。
「あの人私達の事、恋人同士に見えたのかな?」
「まさか。・・姉弟に見えたんだろ」
と、妙に大げさな手振りで自分が否定してるのに気付く。
「そうかな。でも・・久しぶりだね、スコールと一緒に寝るの」
「一緒の部屋の間違いだろ」
「でもスコール、小さい頃はよく私に抱き着いて寝てたよね」
その言葉で、不意に今朝の夢が思い出される。
(・・冗談。俺を今一体いくつだと思ってるんだ?)
しかしその呟きは、本当は誰に対して言ったものだったのか・・後になって分かった。
すっごい書き手の強引な意思を感じさせる話になってしまった・・
エルオーネ、知れば知るほど難しいキャラ。風神より気を使うキャラとなってしまった。
さらなる萌えの予感。
場違いさん、いい雰囲気ですねー。
エルオーネが主導権握ったりしてW
攻められるスコールも見たいなどと逝ってみたりW
ま、あんまり気にせんで、マイペースでヤっちゃってください。
お互いの気持ちが昂ぶって・・・ってのがいいかな。
まぁ、成り行きを見守ります。
>>382 攻められるスコールですか・・まあ少し参考にしてみます(w
>>383 それに正確にあてはまったの今の所キスティスだけかも。良いとは思うんだけどね。
というわけで、続きです。でもこの続きはまた後で。では。
40
ザアアアア・・・
やけに強めのシャワーを浴びながら、俺はエルオーネの話を整理していた。
(サイファーを五日後までにバラムに連れ戻さなければ、サイファーは犯罪者として追われることなる。エルオーネもシドもそれを止めたかった。それで俺を護衛にして、サイファーを説得して連れ戻す気なのだ。
しかし・・説得するのがエルオーネとはいえ、あいつがまともに従うだろうか?・・恐らく無理だろう。となると・・)ジッと自分の腕を見る。
(無理矢理にでも連れて返ることになるのだろうか?・・やはりそのために、俺は同行者として選ばれたのだろうか?)
「スコール」ガラス戸の向こうに、不意にエルオーネの声と影。
「・・・エルオーネ?どうした?」
「別に・・何でもないけど。ただ話したかっただけ」
その言動は、とても変に思えた。
(何を言ってるんだ?さっきまで散々喋って――といってもエルオーネが一方的に色々話し、俺は頷く程度だったが――いたというのに)
「そういえば・・一緒に暮らしていた時は・・私がたまにスコールの身体洗ってあげてたっけ・・」
エルオーネが懐かしそうな声を出す。しかし俺には懐かしいどころか、少し不快だった。
「・・俺はもう幼い子供じゃない」
「でも・・昔は子供だったでしょう?」
「何が・・言いたいんだ?」
「何も。でも・・小さい頃のスコールは可愛かったなあと思って。手は掛かったけど」
その言葉に、つい俺は声を荒げてしまう。
「いい加減にしてくれ!俺は・・もうそんな子供じゃない!一人で生きていけるんだ!seedとして魔女だって・・!」
そこまで言って、ハッとする。(俺は何でこんな事を口に出してるんだ?)
「・・そうだよね。スコールはもう、子供じゃないよね。それどころか、アルティミシアを倒した英雄だし・・それに・・」一瞬の間があった後、エルオーネは続けた。
「キスティスと保健室で抱き合ったりしてたものね」
お姉ちゃん、衝撃的な現場の目撃者ですか
そこでキスティスの第一話がでてくるわけですか!
ゲーム本編でもエルオーネは最初に保健室に登場したんだよね。これは盲点だったよ。
でもやっぱり言いたい・・・
どうやったら、そこから姉を犯す展開になるんだよ(w
誰かが一方的に、他の女とスコールの関係を知っているだけだよね?
例えばセルフィはキスティスとの関係は知っているが、逆は知らない。
キスティスも他の誰にもばれていないと思っている。
風神とスコールの関係だって誰も知らない(今のところは)
これがお互いがみんなスコールにヤラレた関係と知ってしまうような展開はありますか?
>>387 盲点でしたか。でも安心して。書いた俺も途中で気付いたので(w
どうやったらって?まあ見てて(w
>>388 よくある展開としては、最後に皆にばれてendだけどね。さすがにその通りには・・?
41
少しの間、時間が止まったように思えた。しかしその時実際に止まっていたのは、俺の思考だけだった。
(何・・で!?エルオーネがそんな事・・・!?)
「あの時は驚いたよ・・久々にスコールと会えたから声だけでもと思ったら・・まさかキスティスとあんな事するなんて思わなかったな・・」
「あそこに・・いたのか?」
自分の声に、いつもよりずっと力が無いことが自分でも分かる。
「うん。でも声かけられなかったの」
(・・それは・・そうだろう)
「でも・・宇宙で会った時はスコールはリノア大事にしてたけど・・どういうことなの?キスティスは?」
その質問には、全く遠慮はなかった。純粋に気付いていないようにも聞こえる。
(言える・・わけないな)
「スコール?ねえどうなの。それともまさか・・」
「あ、いや。キスティスとは・・」「もしかして『フタマタ』なの?」
何か言おうとした矢先、エルオーネの声がそれを遮断する。エルオーネの「二股」は、明らかに使いなれていないような発音に聞こえた。
「あーあ・・悲しいな。あのちっちゃくて優しかったスコールが・・そんな事するようになっちゃうなんて・・」「エルオーネ、違う」
「違うの?じゃあ何?」
スコールが、無口無愛想のままなら簡単にはバレないと思うけど、
女子同士でおしゃべりとか、スコールの部屋訪問とかしてたら
!!ってことになるかもね。
でも個人的にはバレないのが面白いなーと思う。
意外とバレても気にしないのではないかな?
(程度問題、全バレなら話は別かもだけど)
リノアはうるさそうだけど、脳内アポーンしてるから別にいいやw
少し悲しそうな声を出したわりには、切り返しが早い。
(・・違うといえば確かに違うが、ある意味それより酷いかもしれない)
結論として、再び『言える訳ない』になってしまう。
「いや・・エルオーネ。この話はもう止めよう。違う話を・・」
「えー・・私は今の話が聞きたい」
「・・・エルオーネ、とりあえずここを出たい。出てってくれないか」
「・・・・・分かった」
やけに長い沈黙の後、フッとガラスに映る影が消えた。
>>391 面白い推察ありがとう。まあ何とか後で帳尻あわせるw
ところでリノアそんなに嫌い?(w
42
別の服に着替えた後ベッドまで戻ると、エルオーネがノートパソコンを開いていた。
「・・何をしてるんだ?」
「質問しても答えてくれない人には教えない」
カタカタと言うキーボードを叩きながら、エルオーネは振り返りもせずに素っ気無く言う。
似たような事を、昔言われた気がする。・・まさか今でも俺が、同じ手に引っかかると思っているのか。
「いや・・別にそれほど聞きたくないが」
「・・・・・・・・・・ふうん。・・スコール変わったね。前は素直に教えてくれたのに」
(またか・・)もう何度も聞いたその言葉に、いい加減俺は不快を通り越して呆れ始めていた。しかしそのおかげで、俺はようやく心を落ち着けて答えることが出来た。
「俺は変わらなきゃならなかったんだ。あんたが・・お姉ちゃんがいなくなったからな。一人でも生きていけるように・・」
「・・だから強さを求めたの?」
その言葉は核心を突いていた。
「ああ。そうしないと俺は・・」
「記憶を失っても?」
「・・・・・・・そうだ。そのおかげでリノアやアンタを護れ・・・」
(・・・!!)
そこで初めて気付いた。自分から出てきた言葉で、自分自身が・・
(俺がずっと頑張ってきたのは・・・そのためだった・・?)
ほとんど失いかけてた記憶の断片が、脳裏に鮮明な映像として現われてゆく。
『ボク・・一人だよ・・お姉ちゃん』『でも・・頑張ってるんだよ・・』
『お姉ちゃん・・ボク強くなるよ・・』『お姉ちゃん・・その時は・・戻ってきてくれるかな?』
『きっと、悪者からお姉ちゃんを守れるくらい強くなるから・・・お姉ちゃん』
『お姉ちゃん・・・』
「やっぱり、スコールはスコールだねっ」
急にエルオーネが振り向き、嬉しそうな顔で俺を抱きしめた。俺の方が背が高いのに、何故だかエルオーネを見上げてるような気分になる。まるで幼かった頃に戻った様に。
「・・お姉・・いや、エルオーネ。でも俺はもう・・」
「分かってる・・もう私だけのスコールじゃないものね・・。でも今日だけは昔みたいに・・・一緒に寝よう?」
アーヴァイン「なんでそうなるの〜?」
たぶんバージン>お姉ちゃん
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フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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>>397 すまぬ、少し笑ってしまった。
>>398 ・・・まあそれは次の次(の次?)ぐらいの書き込みで分かると思う
43
きっと確かに幼い頃はそういう気持ちだったのだろう。強くなるのは自分のため、そしてエルオーネのため、と。
でも少し前の俺は、G.Fのせいで力を得た代りに記憶を失っていった。
そのせいで俺はseedという、いわば強さの象徴を目指していても、それが一体何の為か、何故自分がそんなものになりたかったのか分からなかった。
ただ漠然と、『強くならなくてはならない』という、自分の中の命令に従っただけだったのだ。
でも・・その気持ちのきっかけは、目の前にいるエルオーネだったのだ。
それはきっと、ただ守りたいという気持ちと、もう一度、あの温もりを取り返したいという強い欲求があったのだ。
もし今これを思い出さなかったのなら、そしてエルオーネの今の提案が、ただ冗談で言ったのなら、俺は怒りさえ感じて断っただろう。
しかし・・エルオーネの声は震えていた。
44
(本当に・・私は何を言ってるんだろう?)
今日スコールと会ってから、何度嫌がられても言ってしまっている言葉。
『ちっちゃかった頃のスコールは・・』『昔のスコールは・・』
言っても仕方ないのは分かってる。けれど・・どんなに制止しても、抑えられない自分がいた。
(本当に、別れが寂しかったのはスコールの方だっただろうか?)(本当に、スコールの方が強く愛情の相手を欲したのだろうか?)
今日、いえ、以前少し話したときも、私はそれが分からなかった。
(私はきっと・・私を喜ぶスコールを期待していた)
けれど実際は、G.Fによってスコールは私を覚えていなかった。その事情を知っても、私の中で、それはずっと胸にくすぶっていた。
今まではずっと平静を装っていた。けれど・・今回のサイファーを探す旅で、スコールとずっと二人っきりと分かった時は、私は確かに恥ずかしいほど浮かれていたかもしれない。
(本当はずっと、ただスコールを抱きしめたかった。どんなに冷たい言葉しかその口から出てこなくても、抱きしめ合えばきっと・・一瞬でも・・・)
その後の言葉が形にならない。
(スコール・・私は・・本当は・・・ずっとお姉さんとして・・一緒にいたかったの・・。ラグナおじちゃんもレインもいなくなってから・・私はあなたという存在がいなければ生きて行けなかった・・)
長い船の上での生活。それ自体が苦痛だったわけではない。けれどそれでも会いたかったのだ。ラグナおじちゃんに。スコールに。
(そして・・もう一度・・)
しかしそんなのは夢だ。充分分かっていた。
それでも今は、一晩だけでも夢を見たかった。
この長い空白の時間を埋めてくれる、楽しい夢を。
ここは大丈夫だろうか・・・((((((((:゚Д゚)))))))))ガクガクブルブル
もう一つあった(w
45
この状況を見たら、ゼルやサイファーはどう思うだろうか。いやそれより、数カ月前の俺の方がもっと変な顔をしただろうか。
俺は、エルオーネに抱きしめられたままベッドに倒れ込んでいた。
しかし抗う気なんて全く無かった。それどころか、両腕をエルオーネの背中に回し、しっかりと抱きしめていた。
その感触は確かに覚えていた。言葉より視覚より、その暖かさの記憶の方が強かった。
「エルオーネ・・」
エルオーネの名前を呼ぶ俺の声が、この数カ月間の中で最も自然で、熱の入ったものになっていた。
互いの視線が、今度ははっきりと合う。エルオーネの瞳の奥に、過去を見出せそうな気がしていつまでも目が反らせない。
「スコール・・」
その声は、どこまでも俺の心にやわらかく、暖かいものを覚えさせる。
服の上から俺を抱いていた手が突然消えたかと思うと、服の下に入り込み直に俺の背中を抱いた。俺もそれにならい、直接エルオーネの背中に触れる。細やかな肌触りの、温かい肌があった。
「やっぱり・・大きくなったよね・・」
俺の首元の辺りに、エルオーネが頬を寄せる。
「エルオーネは・・・」
囁くようにして出した言葉を、途中で止める。(・・嘘だろ?俺がこんな事言うわけ無い)
しかし気付くと、今まで誰にも言った事の無いような言葉を、エルオーネの耳元で囁いていた。その声は、限りなく小さかった。
年上の女性に甘えるのもいいけど、甘えられるという
シチュエーションも男のロマンですたい。
>411
うーん、悩みますね。どっちも捨て難いw
んが、女からするとスコールみたいな美少年に
とことん甘えられたいって気持ちもあるんだな♪
男からするとキスティスみたいな美人に甘えてみたいもんだ。
もう一回、彼女を登場させてくれ>場違い小説さんよー!
>>411 ・・成る程。でも俺自体は(略)
>>412 んが?でも女からするとって、女性の方ですか?
>>413 キスティス・・エルオーネより年下で、スコールとも一つしか違わないのに・・一番年上に見える(W
46
エルオーネの顔が、少し赤くなったように見えた。・・しかし言った方の俺は、それよりはるかに赤くなっていた。
「スコォール。あなたにそんな言葉、言われるとは思わなかった。フフッ、何かスコールじゃないみたい。・・良い意味でね」
「・・すまない、今の言葉は忘れてくれ」
「ムリ。絶対忘れられないと思う。一生心に留めておくね」
エルオーネはそう言って微笑むと、ベッドの上で俺を抱きしめたまま体勢を変え、俺の上になった。
「あ・・」
「その瞳は変わってないんだね、スコール」
「・・目?」
「こういう時みたいに・・驚いた時とか・・そんな時にする瞳。昔から凄い綺麗だった・・」
「・・・・・・・」
「一人占めしたくなる・・瞳」
ゆっくりとエルオーネの顔が近付いてくる。
「ん・・・・・」
エルオーネとは初めてのキス。どことなく不慣れで、けれど優しさの伝わるキスだった。黒くて繊細な髪が、頬に触れる。
「んむ・・・」
長くて、しかし決して荒れ狂うことの無い、唇だけのキス。
「ん・・スコール・・」
その初めて聞く甘えたような声に、頭の奥が軽く痺れたような感じがした。
47
俺は、こんなに感じやすかっただろうか?
初めてキスティスとした時は(エルオーネもいたらしいが・・)、確かに責められて声を上げてしまったことを覚えている。
しかしそれは、いわばキスティスのテクニックによるもので、決して俺がそんなにめちゃくちゃ感じやすいという訳ではない。セルフィや風神との時も、直接の身体の交わりにはもちろん快感を覚えたが、しかしこんな・・・
(こんな・・キスだけで・・)
同じ、唇と唇の接触。それも舌を入れたりするような、激しいものではない。なのにどんなキスよりも、そのキスは俺に快感を味あわせた。
「エルオーネ・・」
「ん?」
「こんな・・キスしたことない」
自分でも分かってしまうほど、陶酔しきったような声が出る。
「それは誉めてるんだよね?」
「もちろん」
「そう・・でも私、キスはこれが二回目だよ」
「・・二回目?」
「うん、初めては大統・・ラグナおじちゃんだったけど。まだ小さい頃ね・・」
「親父と・・・?」
エルオーネがからかうような笑顔を見せる。
「何、やきもち?」
「・・いや、でも確かにあまり気分は良くないかもしれない」
その瞬間、エルオーネの背中にかけていた手を彼女の首の後ろに回し、自分の方に近付けた。
「あっ・・!」
エルオーネが驚く間も与えず、俺はその唇に何度も自分の唇を重ねた。
【ルパンごっこ】
1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る
421 :
412:02/11/27 03:38 ID:???
うーん、イイ雰囲気ですね。私は女ですけど何か?W
このスレ女性読者結構いると思うよー
こんな内容(笑)なのに女性読者が多いとは到底思えないが。
猿スコールだし。男としちゃ面白いけど
>>421 いえ、何も(w ただ、それが本当ならけっこう嬉しいかも
>>422 猿スコール・・。そんなつもりは、途中からはあまり無いのだけれど、否定もできない(w
48
「ん・・・」
エルオーネがゆっくりと目を閉じる。俺のキスを受け入れるように。
「ん・・む」
段々と激しさを増してゆくキスをしながら、俺もエルオーネも互いの服を脱がしてゆく。
「スコール・・やっぱりきれいな肌・・これも小さい頃から変わってない・・」
エルオーネは俺の胸の辺りを細い指でなぞりながら、うっとりとした声で言う。
「・・エルオーネもだろ?」
「あっ・・」
右手で左胸を持つように揉みながら、小さめの乳頭を口に含む。
「スコール・・アハハ・・赤ちゃんみたい・・・」
エルオーネのどこまでも温かい笑い声。俺は構わずその乳房を思うままに愛撫する。
「んっ・・・」
エルオーネが、少しだけ熱のこもった声を上げる。
「スコール・・っ・・・」
エルオーネの甘い吐息が耳にかかる。
「スコールは・・きっと上手なんだね・・。私こういう事初めてなのに・・気持ち良いもの・・・」
エルオーネがわずかに目を細ませて言う。
不意に、そのわずかに動く唇がたまらなく愛しくなり、左手の指で優しく触れ、なぞる。
「・・エルオーネ。俺は・・あんたが・・・」
頭で思う前に、自分の口から言葉が出ていた。
「スコール・・?」
次の瞬間、俺は押し倒すようにしてエルオーネのその唇を奪っていた。
「ん・・むぅ・・っ・・!」
バサッという、倒れ込む音。エルオーネは一瞬目を閉じたが、すぐに驚いたような瞳で俺を見つめる。
「エルオーネ・・やっぱり俺は・・あんたから離れられないのかもしれない・・」
自分でも驚くような激しい感情が噴き出てきて、止まらなかった。
↑過去最高に、直しまくった話でした。
一度長々後の方まで出来たのだけど、途中から気に入らなくて消してしまい、結局ほとんど消してしまって・・
そのおかげで、またほとんど最初から考え直し、作り直したのがこれです(w
しかし・・この二人の絡みすごい難しい。
どこをちょっといじっても、全然違う人になってしまう
スコエル属性の強い漏れにとってはここ数日のこのスレは天国だ!!
正直エルオーネって存在を完全に忘却してしまったのだが、
それでもこのスレは天国だ!!
>>428,429
天国・・そこまで言ってもらえるとは思わなかった(w
ここまでのエルとスコールを読んでいると、
この展開ならエルオーネとのハッピーエンドしかありえないんだが・・・
>「エルオーネ・・やっぱり俺は・・あんたから離れられないのかもしれない・・」
どう考えてもこれで決まりだろ?
>>431 !!えーと・・・
(じゃあ一体・・?)
自分の口から、勝手に飛び出した言葉を思い出す。
『離れられない・・』
単なる肉欲ではない。かといってそれは、恋とも違っていた。
(分からない・・けれど俺は・・今確かに、エルオーネが愛しい)
「ひゃっ・・!」
首筋をキスし、舌で舐め上げる。そしてゆっくりと胸、臍へと下ってゆく。
「ん・・・」
柔らかく、温かい肌。甘い匂い。
この時この行為に酔っていたのは、愛撫していた俺の方だった。
433 :
431:02/11/28 19:13 ID:???
うわっ、かぶった。
違うぞ、ただエルオーネが好きなだけだ
文句付けてるわけじゃないから。俺、年上大好きだし(w
最近は更新早いな
うわっ!順番間違った!
432より先にこっちでした。
49
これほど、最中に感情が激しく暴れたことは無い。
(何だ?俺はどうしたんだ?キスティスだって、セルフィだって、風神だって・・・リノアの時にすら・・)
(相手がエルオーネだからか?血はつながっていないとは言え、いわば育ての姉との行為だからか?)
しかし今自分が、背徳感や禁忌を破る罪悪感に、揺さぶられているわけではないことも分かっている。
順番間違うなんてすげえ恥ずかしい・・435→432です。
>>433 いえ、俺も文句とは取ってません。年上好きですか(w。わりと俺も
>>434 一回スピードにのるとね・・でも2chじゃ一番長い話になったなあ・・
50
「スコール・・」
スコールの赤い舌が、静かに私の身体に触れ、熱と共に濡らしてゆく。
懸命に愛撫するスコールの瞳は、落ち着いているようで、しかしどこか焦っているように見えた。
(可愛い・・)
耐え切れず、両手をスコールの後頭部に伸ばす。
そしてそのまま、スコールの舌の動きを黙って見つめ、感じた。
「っ・・・!」
一方で、スコールの指が私の下半身を包む物の下に入り込む。驚きと微かな羞恥によって声が出そうになる。
下腹部が冷たい空気にさらされると、スコールはそれを覆うようにして唇による愛撫を始める。
「ん・・・」
そんな所を他人に触られる事など、初めての経験だ。しかし不安は全く無かった。
(スコール・・だからかな・・?)
どこまでも、優しくいたわるようなスコールの愛撫。それが自分を、これほど安心させているのか。
・・・うっとりしますね。
こういっちゃ失礼かもだけど、場違いさん、
どんどん上手く、楽しくなってきてますね。
2ちゃんで一番楽しみなスレです。いつもありがとう。
ラグナ「しゃ〜ね〜な〜」
>>439 前半もあれだけど、後半読むと・・ちょっと・・涙が出そうに・・(w
>>440 ちょっと笑ってしまった、大統領相手にW
51
「んっ・・・!」
自分でも気付いている。漏れる声がわずかに大きく、高くなっている事に。
「はぁっ・・・!」
舌で刺激されているところが、濡れた熱さを帯びている。そしてそれは、少しずつ範囲を広げてゆく。
「んっ・・スコール・・・!な・・何か・・変な感じ・・!」
初めて味わう感覚。それは確かに快感とも取れ、それでいて不可思議な体験でもあった。
「あ・・・うぁっっ・・・!」
私の上半身が突然前のめりになる。しかし思うように身体が起き上がらない。
(だ・・だめ・・・もう・・何なの・・・これっ・・・!)
快感なのか何なのか、私の中で正体の掴めなかったそれは、この時には既に明らかになっていた。
(す・・凄い・・・。こんなに・・気持ち良いの・・・?)
「あっ・・・!っっく・・・!」
抑える事の出来たはずの声が、今は全く抑えられない。身体中が汗にまみれ、頭がぼうっとする。
「あっ・・うくっ・・!スコール・・・!」
(・・スコール?)
自分が呼んだ名前に気付かされる。
(そう・・今私を愛撫してるのはスコールだ・・)
その確認は、一瞬だけ自分に理性を取り戻させた。しかし次の瞬間には、それがかえって、快感を我慢する自分を解放してしまう。
「ああっ!スコール!だ・・・ダメッッ!―――――――――――――!!」
刹那、目の前で爆発が起きる。
私の身体は、見えない叫びと、圧倒的虚脱感に支配された。
漏れは場違い氏に一生ついていきます!
テクニシャンなスコールに禿げ萌えでつ。
いいなぁ、こういう展開・・・。他にみたこと無いし、
繊細で女心をくすぐりますね。
>>445 そんな事言われると・・嬉しいかも(w
>>446 女心をくすぐれてますかね。だとしたら幸いです。
52
遠ざかってゆく世界。しかしそれも長くは続かず、私は再び現実に戻ってくる。
まだぼやけたままの世界に、スコールの顔が映った。
「スコール・・・・・」
私は溜め息と共にその名前を呼んだ。全身が快感の余韻に包まれ、脱力していた。指一本動かす、そんなことがとても大変な事に思える。
「ん・・・」
首筋に優しい、ほとんど触れてないようなキス。
「スコール・・気持ち良かったよ・・・」
離していた両手を、今度はスコールの首の後ろに回す。
「エルオーネ・・本当に良いのか?」
そう言ってスコールは私を見上げた。
その顔は幼い頃、私の大事なもの(今はそれが何だったか覚えていないけど)を壊してしまった時の顔に似ていた。
そして少し遠出をして、二人一緒に迷ってしまった時の顔にも似ていた。
(どうすれば良いのか分からなくて・・困ってる顔・・)
そして不安に彩られた顔。スコールはこれからする行為が、私を傷つけるかもしれないと思っているのだろうか。
「スコール、大丈夫だよ」
私は、泣いてる子供を安心させるように言った。
イデア「小さい頃エルオーネを探して泣いていたスコール・・・」
まだまだこれからなのね・・・
幕府を開きたいのですが
何処に申請すれば良いのでしょうか?
>>451 イデアの台詞って妙に怖かったよね(W
>>452 ・・確かに、そこで終らせる道も考えたけど
>>454 気をつけてって言われても・・まあ一応、官能が冠じゃないから・・(しかし今のところそれしかないが・・)
53
エルオーネの声は、泣き喚く少年をなだめるような、優しく穏やかな声だった。
それによって、とまどいと、エルオーネにする行為の不安が薄れてゆく。
心の中には未だ、ためらう気持ちがあったが、それでも少しずつ、俺はエルオーネと繋がっていく。
「あっ・・うっく・・・」
エルオーネの顔が歪むのと同時に、再び心の中が真っ暗になる。
(エルオーネ・・やっぱりこれ以上・・・)
頭が、後悔と罪悪感で埋め尽くされる。
(別に・・良いんだこんなこと・・・俺は・・辛い思いまでさせてあんたを汚したくない・・・)
セルフィや風神・・リノアとの行為の時も、似たような思いはあった。しかし、あれはセックスだった。欲しいという気持ちが溢れ、気持ち良くさせたいという思いもあった。
けれど・・エルオーネとの行為の場合は違った。
このまま続けてしまうと、全てが壊れてしまうような気がしたのだ。
スコールにとって、エルオーネはただの女性でも恋愛相手でもない。自分の記憶、自分の存在を司る存在だった。
(エルオーネを・・俺が抱くなんて・・)
「スコール・・?」
エルオーネの戸惑うような声。
「エルオーネ・・もうこれ以上・・」
「スコール・・私が望んでるんだよ?・・勝手に決めないで」
言葉とは裏腹に、エルオーネは今にも泣きそうな顔をしていた。
漏れは場違い氏について行きまっせ!!
場違い小説って名前見ただけで笑える。
>>459 まっせって・・。 でもありがと。それが感想と受け取っていいんだね?(w
>>460 俺もそう思う。元々は場違いなところで書いたからこんな名前にしたのだけど。
このスレでは場違いじゃないし。いい加減名前変えて、たまに話書き込むみたいなのも・・まあ悪くないよね。
それに偽者多いし(w
54
「・・スコール。私ももう、昔のエルお姉ちゃんじゃないんだよ?」
エルオーネは顔を伏せながら、何かを決断するかのようにそう言った。
「・・エルオーネ?」
「スコール。私も・・大人になったんだよ?スコールが知ってるエルお姉ちゃん・・。もう私はそれじゃないの・・」
自分の心が見抜かれたような気がした。
そしてその次の瞬間には、物凄い速さで目の前が開けていく感覚を覚えた。
(自分の思い出が・・もしかしたらただ可愛かっただけなのかもしれない)
憧れ、期待、理想・・・
そんな自分の中の万能の存在が、幻として消えてしまうのが怖いだけだったのかもしれない。
(俺は結局、あの頃と変わってなかったのだろうか・・?)
一瞬の空白の後、エルオーネは、ぱっと顔を上げた。そこには、涙の気配の無い明るい笑顔があった。
(何を・・迷ってたんだろう・・)
自分が、小さく笑顔を作っていたのが分かった。
エル編も佳境みたいですね。
一気に通して読もうとしてる漏れ、もうしばらくの我慢。
場違い小説さんの文、とても好きです。
ただ、「・」が多いの気になりません?
他の物書きの方々はどう思ってるかなあ。
保存するのにレスを1つ1つコピペしていかないと・・・
・・・かぁ。私は寡黙なスコールだから、
言葉で表現するとそういうもんかなぁと思ってた。
というか、スコールのエンディングの笑顔を壁紙にしてる
私としては、>463の最後の1文に萌え!でした。
しかし17まで童貞だったくせに枷が切れたような
ヤリチソスコール……。
昨日は激しい頭痛のせいで、話しが書けなかった・・
>>464 一気に読まれるの怖いかも(w
>>465 それもいつか言われる気がしてた。元々自分自身、「・・」使う方だし、その上スコールだとこういうことに(w。
やっぱり多用はまずいので、気をつけます。
>>466 保存してくれてるんですか?
>>467 確かにスコールを書くとそうなっちゃうけど、それでも使い過ぎちゃったみたいです
>>468 けどもし、もっと前に外れていたら・・(w
55
「くうっ・・!」
その痛みは、確かに強烈なものだった。
目を思いっきり瞑り、歯を食いしばっても、私の口からは自分でも知らないような声が出てしまう。
「エルオーネ」
スコールが、真正面から私の顔を見つめていた。その顔は、悲しそうでもあり、それでいて事実を諦めているような顔だった。
「スコール、嬉しくないの?」
「・・・?」
私の言葉によって、スコールの顔色は大きく変わった。
「私は・・嬉しいよ」
私はそう言って、スコールの両頬に掌を添える。
「・・・・・・・」
スコールの表情は少しの間きょとんとしたままでいた。しかしやがて小さくうつむき、少し悲しそうな目をした。でもすぐに、口元に小さく笑みを作った。
「俺も・・アンタと・・ずっとこうなりたかった」
スコールの唇が、私の唇に音を立てずに触れる。そしてそのまま、互いに唇だけのキスを続けた。貪るのではない、ただ、喜びを伝え合うキス。
二人が、一つに溶けて行くような気がした。
なんだか健気なエルオーネ萌え♪
いいなぁあああ
複素数の軌跡はz=x+yiとおき代入
漸化式
1)一つ手前で場合わけ
2)最初の一手で場合わけ
囲む面積
f-gに3つの質問
→次数・係数・得られる2解
整数問題
約数の拾い上げ
整数=分数に変換
一般に整数pで割った余りで分類すると、
すべての整数は
pn,pn+1,pn+2,…,pn+p-1 (nは整数)
のp通りにわけられます。
エレベーターの不等式
平均値の定理
f(x)が微分可能なとき
{f(b)-f(a)}/(b-a)=f'(c) (a<c<b)
となるcが存在する。
積分のの平均値の定理
連続関数f(x)において
∫[a,b]f(x)dx=(b-a)f(c) (a<c<b)
となるcが存在する。
はさみうちの原理
Bn≦An≦Cnを満たすBn,Cnが
lim_[n→∞]Bn=lim_[n→∞]Cn=α
となればlim_[n→∞]An=α
f,g,g' いつもやるのはfの積分!!!
安田の公式
f(a)/g(a)=f'(a)/g'(a)
>>472 ちょっとエルオーネにやらせ過ぎた気もしたけど・・そう言ってくれると嬉しい
56
「っ・・・!」
痛みは未だ収まらない。しかしそれより強い感情が、今は私の麻酔になっていた。
「んむ・・っ・・」
苦痛にあえぐ声を止めるように、私の唇が塞がれる。
スコールの吐息と、仄かな汗の匂い。美しいその顔立ちと、私を捕えて離さない瞳。
一瞬、自分がどこにいて、どんな状況なのか分からなくなる。
「んっ・・・」
段々と全身が熱に支配されて行くのが分かる。
下半身の薄い痺れもゆっくりと溶けて行き、肌の感触も少しずつ戻ってくる。
「あっ・・んっ・・・!」
私の体の中に潜った熱い塊が、ようやくはっきりと感じ取れる。それはまだ動かなかったが、しかし確かに私の中で自分の存在を主張していた。
「もう大丈夫・・動いて・・・っ・・」
息も絶え絶えに私は言った。内心はその言葉とは違っていたが、それでも先に進みたい気持ちが強かった。
スコールの口は開きかけたが、しかしそこから言葉は出なかった。代りに、その唇を私の首筋に移してキスをした。
「あ・・・」
私の口から、意図せず小さな声が漏れた。
スコールは動きを止めずに、私の瞳を見つめる。私はそれに対し、精一杯のほほえみを見せた。
欧米の恋愛映画のようでつね。またーりゆくーり進行。
せわしない世の中でいやされまふ。
あい変わらずいい感じですね。
漏れも地の文をこれくらい書ければなあ。
>>487 気付くと、エルオーネ編が圧倒的に長くなってしまってる。
欧米の恋愛映画・・確かに常に頭に置いてたかも。
>>488 いえいえ、全然俺などたいしたこと無いので、あなたにも書いて欲しい
しかし・・スピード少し落ちてきたなあ。不覚。
57
「エルオーネ・・」
その暖かい声で意思の疎通が分かり、私は少し嬉しくなった。
「あっ・・」
下腹部から送られてくる、私の中にあるモノの動き。それはとてもゆっくりと動き始めていた。
「ス・・コールッ・・!」
覚悟していた事とはいえ、やはりそれは強い衝撃だった。
「あっうっ・・!くぅっ!はぁっっ・・・!」
きっとまだ容赦はしているのだろうが、それでも私には激しい。
「うっく・・っ!」
堪え切れず、両腕をスコールの身体に回す。
(捕まってないと・・・耐えられない)
「っく・・・!はぁっ・・!」
突かれる度、私の身体は大きく揺れる。飛び出てくる声も抑えられない。
「っっ・・!!」
それは、強風によって煽られ、方向を無くした船に乗っている感覚に似ていた。自分の身体が、まるで自分のものじゃなくなったような感覚だ。
ふと、スコールの顔をのぞき見る。
顔は紅潮し、呼吸が少し激しい。
(気持ち、良いのかな・・)
58
意識してみると、自分の身体が先程より随分と余裕を持っていることに気付く。
(あ・・)
体に送られてくる強い刺激が、ようやく耐えられるものになっている。
痛みは薄まり、妙な気持ちが生まれていた。
「あっ・・んっ・・・!」
身体の中が、ざわざわするような、不快とも何とも言いがたい感覚。
しかしそれが快感に変わって行くのだろう、そんなことぐらいは知っていた。そして、例えそれを知らなくとも、きっと今の段階になれば気付いたことだろうと思われた。
「はあっ・・!」
身体のぶつかる音が耳に入ってくるまでになっている。
私はいつのまにか、全身汗まみれになっていた。
「あっ・・・!」
自分のその声で、はっきりと分かった。
(・・気持ち・・良くなってる・・)
「はあっ・・はあっ・・・!」
先程の、絶頂に向かって追いやられる時と似ていた。快感と気付いた途端、一気にそれが全身に広がって行ってしまう感覚に。
494
(・∀・)イイ!!
なんかスレが伸びてると思ったらこれかよ・・・
ルドラは名作じゃないけどな。
ライブあライブは名作だな。
ワットナーベだろ。
火曜6時半に始まった
アニメ「ファイナルファンタジー:アンリミテッド」は
皆さんどーですか〜
ていうかまだキャラ出揃ってないので801話にはまだ遠いんですけどね…
>>6 「FF?・・・俺は絵を楽しみたいなら映画を観る。音楽を楽しみたいならCDを聞く。
ストーリーを楽しみたいなら小説を読む。
ミニゲームを楽しみたいならもっと面白いゲームをする」
by伊集院光
ゲームとして糞ならムービーが秀逸でも・・・ねぇ。
なんかスレが伸びてると思ったらこれかよ・・・
スタートボタンを押したら、特に何をしなくてもエンディングまで進む。
火曜6時半に始まった
アニメ「ファイナルファンタジー:アンリミテッド」は
皆さんどーですか〜
ていうかまだキャラ出揃ってないので801話にはまだ遠いんですけどね…
これでドラクエのヘボい3Dが直るな。よかったよかった。
ルドラは名作じゃないけどな。
ライブあライブは名作だな。
ワットナーベだろ。
これでドラクエのヘボい3Dが直るな。よかったよかった。
ネタ無いしね
第3弾のアナウンスあるまでは・・・
>>52 それってどのテレビ局ですか?
四国在住だけど映るかな。
↓↓この番組見たら経験値が30入ります(マジレス
大阪 テレビ大阪 (日)9:30〜10:00
東京 テレビ東京 (日)9:30〜10:00
名古屋 テレビ愛知 (日)9:30〜10:00
福岡 TVQ九州放送 (日)9:30〜10:00
札幌 テレビ北海道 (日)9:30〜10:00
岡山・高松 テレビせとうち (日)9:30〜10:00
仙台 東日本放送 (土)26:25〜26:55
広島 広島ホームテレビ (水)25:46〜26:16
奈良 奈良テレビ放送 (月)17:30〜18:00
滋賀 びわ湖放送 (金)7:30〜8:00
和歌山 テレビ和歌山 (土)9:30〜10:00
FFより聖剣伝説のほうが好き
てれびせとうちがあるから四国でも見られると思いますよ。
2ちゃんで四国人をはじめて見たような気がしたのでちょっと嬉しかったり。
そういう奴がいるからトレードは怖い・・・
未開封以外は嘘つけるからな。
一度接着剤でつけて無理やりはがしたのも"未組み立てで〜"とか言いそう
やった事ないけどテグザーは?と逝ってみるテスト。
俺はガンハザードはそこそこやったな。
シドニーでスパーク5を買うとラスボスが泣けて来る程楽勝。
FFがゲームとして比較的楽しめるのはT〜Y位までと思うのは、
漏れだけでツカ。
ムービーの質がどれほどよくても、ゲーム自体面白くなきゃ、むなしい。
制作費も馬鹿にならないだろうなぁ。。。
てれびせとうちがあるから四国でも見られると思いますよ。
2ちゃんで四国人をはじめて見たような気がしたのでちょっと嬉しかったり。
職業がメチャクチャ多い、しかもマイナー職ばかりで会社員まである。
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そういう奴がいるからトレードは怖い・・・
未開封以外は嘘つけるからな。
一度接着剤でつけて無理やりはがしたのも"未組み立てで〜"とか言いそう
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(⌒⌒⌒)
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/ヽ /ヽ
/ ヽ____/ ヽ
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\ 厂l_ / チョパーリハハンセイシル
/ // / i´./ ̄ヘヽ \\~'' ,,
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/. /./ /l //l .l l l ゙i. ゙i. iヽ
l i /l. /l ‐幵-l ll_ l l_|l_ :l| | l.ヘ
| l リ. l l ||リ \ ヾ!i // リ i :l| .l^!i
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ヽ |! .|! l ゙l!; :::ノ i! :;ノ!ノノ イ/
N从ヽ|<__`'''~ ___ ’`''~__> / /
N从从 ヽ,_. ノ__l ,,. '~ヽレノ <謝罪と賠償を(以下略
N从| `''t-'' |ヘベレ
,-― ノ |_
/ ̄ ̄`ヽ、 ヽ |ヽ、
/_ `‐、 ヽ、ー| ヽ
/ ヽ \ | |, \
/ ̄ ̄~'‐ \ | |ヽ i,
ルドラの秘宝は
全員MPが255に出来た
それでもラスボス最終形態には苦戦しました。
ロマサガ3の四魔貴族(?)の曲すげー
かこいい
場違いさん、エルオーネとスコールのカップリングいいねぇ
ゆっくりでいいから続きおねがいしますね
クソスレになりそうで怖い・・・
きのうのレゲー板ライブアライブスレすごいことになってたYO!!
同人女だがちょっと引いた。
きのうのレゲー板ライブアライブスレすごいことになってたYO!!
同人女だがちょっと引いた。
場違い氏の小説のおかげでスコール×エルオーネにはまりマスタ。
お勧めサイト教えてください。
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エニックス・スクウェア社が開発した新ハードが発売されるって
どりまがに投稿されそう。
なんかネタはないのかね。
>>55-57 違うだろ、覚えがあるはずだ
ハマらなくて組み立てられなかったんだよ(藁
物は言いようだねえ
レーシングラグーン
攻撃を受けると流血し、すぐに死ぬ
しかも、二度と生き返らない
今更FF7に回帰。
ちくしょう、赤マントの誕生日がもうすぐと知ったのが運の尽き
宝ヴィンが好きなんだがシドヴィンばっかで泣きたい
昔からマイナーだったがますますマイナーになったようで…(涙)
>>55-57 違うだろ、覚えがあるはずだ
ハマらなくて組み立てられなかったんだよ(藁
物は言いようだねえ
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>駄作タン
THANX!どのサントラに入ってるかわかりまつか?できればVO入り
バージョン。
レーシングラグーン
ドラクエ8発表age
今更FF7に回帰。
ちくしょう、赤マントの誕生日がもうすぐと知ったのが運の尽き
宝ヴィンが好きなんだがシドヴィンばっかで泣きたい
昔からマイナーだったがますますマイナーになったようで…(涙)
リッチの背中マントがハメづらくて何度挿れたか・・・
スーパーマリオRPG
FF9、後にも前にもイイモノなし。
あ、アルバトロスはイイ!
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スターウォーズの奴のほうが売れてるらしい。
シークレットなしらしいが、かなり偏っているような気がする。
Λ_Λ
◯( ´∀` )◯ マジデスYO!!!
\ /
|⌒I、│
(_) ノ
∪
途中の選択しだいでは、
ユウナの黒いブラジャーについて
延々議論するだけのシナリオ展開になる。
>64,5
先月末発売の小説JUNEに
ベイグラのコミックレビュー載ってるYO!
掲載誌のわりにハァハァ度薄め・・。
もっと萌え度高いのに(W アシュシド萌え。
アシュシドいいね。なんつーかハァハァだね。
松野はホモがうまいので、FF12も期待してるよ。
アダプタ買えよ
アマゾンで今見てきたら10%オフで税抜き3320円だった。
24時間以内に発送だし思い切ってかおっかな。でも中古で売ってるかも・・・
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秋葉イエサブの彩色バハ15,000円は未だに売れ残り。
メタルも9,800円。勘違いも甚だしい。
秋葉イエサブの彩色バハ15,000円は未だに売れ残り。
メタルも9,800円。勘違いも甚だしい。
ルドラの秘宝はおもしろいよ。なんせ、小学生の時に買って
そのとき属性の事なんて考えてなかったからクリアするのに
6年以上かかったよ。ストーリーも好きだったけど
どうせなら虚空より来る者と戦わせて欲しかった。
後トレジャーハンターGにもはまったな。
すぐってどれくらい?
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なんでこの板はいつもこんな連中が・・・
他スレにも全く同じコピぺがあったよ。
暇な嵐だねぇ〜てか、FFDQ板ってほんと意味不明な嵐が多い
気がつけばもうブースター6・・・・。
もはやそこらのカードゲームよりは十分普及してると思うがどうよ?
■はPS2で双界儀をリメイクしる!
せっかく設定とかキャラとか世界観とか秀逸なんだから…
FF]−2作る暇あったら俺的に双界儀のリメイクを希望。
アニメ、EDは徳永英明だったよね!
あとヤナックとかモコモコとかいたっけ!
スライムとスライムベスがチチとカカ。
何気に覚えてるモンだ(w
思い切って設定に無い俺流配色で決めるのもいいんでは?
折角塗るんだからさ。
最初の装備が「ひのきの棒」
私もハンスはブルー系にしてた<カラリング
111を見て
サカタ×サカタとか思ってしまったよ。
謹慎送還。逝ってくる。
ドラクソ
7は確かにつまらんかった。
長くても短くてもあれはつまらんね。
1〜5が好きだな。
まだ続きます…。
>>102-106 あ、ありがとうございます! とても励みになります。
少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります。
3げとー
鳥山明とトライエースがくっつくとどないなりますやら楽しみ。
アニメ、EDは徳永英明だったよね!
あとヤナックとかモコモコとかいたっけ!
スライムとスライムベスがチチとカカ。
何気に覚えてるモンだ(w
>>113 /⌒ヽ、
ヽ( ´Д` )ノ んなこたぁないよ。
ノリリ从ルヽ
任天堂ファンがなんで加賀を擁護するんだかプッ
ドラクソ
ド ラ ク ソ
age
FAってオヒサルカプあったけど(藁
結構他のカプでも萌えていたよね
それはよっぽどセンスがないと・・・悲しいことになるよ。
合併したから良いモン作れるかといえば
それはNO!
勇×ロ激しく(・∀・)イイ!
続き楽しみにしてまつ!!
夢をー信じてー生きて行けばいいさーとー
>>113 /⌒ヽ、
ヽ( ´Д` )ノ んなこたぁないよ。
ノリリ从ルヽ
任天堂ファンがなんで加賀を擁護するんだかプッ
全部SFCかよ。
レゲー逝け
ドラクソス
>>112 塗ろうとしているのはバハ、イクシオン、グリーヴァです。
特にイクシオンの色がカード見てもわからないんですよね。
>>111 いや、G-●ラフトの設定であったんだよ。
当時のFM同人はそれで盛り上がったような盛り下がったような…。
ドリスコルと坂田兄弟の過去が同性愛関係にあったって。
何を考えてたんだろー。
5と6、早くプレステで出ないかな すごく楽しみにまってるんだけど、、、もうスーファミないからさ
いつ頃でるのかな
面白ニュースINドラクエ3SFC版
ダーマの神殿の名前を変えられる婆の所でふくろの名前を
まんこ等のH用語に変えると面白い事が・・・
何の反応もなく変えられるH用語もあるので、自分でいろいろ試してみてね。
110です
デイジィの甲冑、コルセットを改造してつくろうと思うんですが
どうですか?
>>112さん
一緒にがんばりましょうね☆ヨシャーイ!!
>>116 あっ!それ俺!
どっかでターニアとフォズ ハァハァな人が
カード化せれ!とか騒いでたのを見かねて
その人の代わりにカキコんどきました!
無謀だと言わないでね
で、何の曲がメタル?ワシてきにはアナザー・ワールドがスキなんだが
街ごとに通貨が違う
ドラクソ怒裸苦餌
文が綺麗で余計に萌える・・・。
(・∀・)イイ!!
>93
遅レスだが酸楠
>>113 EDはその後カブキロックス(虹の都)その後は勝生真沙子(虹のブランニューデー)になっています。
オルタナティブって曲をプロのDJが作ってるだけあって秀逸のできだな。
内容も俺はそこそこ面白かったし。
バカとか言う人がバカなんですー。
622 :
age:02/12/08 16:55 ID:???
age
ジークラもさっさと分裂したりメンバー抜けたりしてたからな〜
どこから出た設定なのかは知らないけれど。
しかし1作目の製作スタッフの中には某クリオたんも入ってたことを
考えれば、それほど驚くほどのことでもないかもね!
ちなみにクリオたんはドリ×サカ兄だったyo!
そういや原さんのサイト、どこに行っちゃったんだろう。
全然関係ないけど。
>8
多分イバラの道だと思うが、頑張るんなら止めない。
実は昔スレが立ってそのまま沈んだしちょっと苦しいかと思ったのだが。
まあ大会もそこそこあるからなんとかなるか?
マイナーから脱するのはさすがに無理な気もするが(汗
ドラクエ3なんだけど、最初の町から右上の方に行くと、魔法使いが出てくるけど、
そいつが使うメラに萌えた人いる?
2コンに向かって 「スクウェア!」 と叫ぶと敵の出現確率が2倍になる。
今更8なのが痛い
FFは次が12ですよ
合わせ楽しかったです。萌え写真たくさんゲトできて幸せ〜。
自分たちで盛り上がりすぎて他の方から見たら異様だったかな、とちと反省しております。
スクウェアって昔エロゲー出してなかったっけ?
エニクスよ・・・・・
ターニアプロモってのは勘弁な
干す
( ゚Д゚)y──┛~~
ネタ無いしね
第3弾のアナウンスあるまでは・・・
>336
ワラタ。自分の書き込みかと一瞬オモータよ。
青き星から行くのは大変だ。ゴルを乗せた月が落っこちてくるといいね。
>>147 たしか第3段に入っていたと思います。
でも当てたこと無いんでたしかではありません。
FCのスクウェアのトムソーヤ。難しかったけどクリアした!
やったことある人いねぇよな。
>>345 そのままの意味だと
こわーなんだが
(((((゚д゚;))))
そういう場合はねこ耳キャラだろw
漏れもほしいが(爆)
>>346 TVでできるやつってあったっけ?
堀井さんてハゲたよね〜
DQてすごい量のシナリオらしいけどどこに詰め込んだんだろ?
今年プレステ2買って、同時に7買った。あまりの糞さに愕然・・・
で、次4をやった。おもしろかった。6だけやったこと無いんだけど、
とりあえず無理に8を出すことないと思った。
途中から「ドルアーガの塔」に切り替わる
イドバルとイドフェイが好きです。
イド統合してほしくなかったなー。
オリビアはそばかすの多い顔を横に振った。岬から出た事のないオリビアは世間の幽霊に疎い。
「あんたエリックと普通に恋愛して、普通に結婚したかったんだろ?」
「は、はい…」
ベッドに倒されて服越しに乳房を愛撫され、そのまま白い首に男の舌を這わされた。
(オリビアさん……居ないのかな?)戦士は諦めかけた。
武闘家の部屋で不正な息と、不正な汗を出して、オリビアは快感に堪えていた。
「触らないで…見ないで…」
しかし大きな手が柔らかい乳房に触れている。服は押し上げられ、大きな丸い乳房が布から開放され顔を出した。
男が乳房の蕾を指で優しく弄ると少し張り出る。男の厚い唇がゆっくり吸い上げると、痛々しい程蕾はそそり立った。
伏し目で困惑しているオリビアの上で、武闘家は自分の武闘着の胸をはだけてさせていった。オリビアの乳首は武闘家の筋肉に隆々とした胸、肌を滑って行く。
「ん…」
オリビアはきつく目を閉じ動かないが、動く男の胸に蕾が翻弄されて踊っている。
耳にキスされ、遊ばれている自分の乳首を見て、オリビアは悲しい気持ちのまま欲情する。
サイモンの顔を見ると、その髭面、大きな鷲鼻の小さな目の恐相は笑った。
(かわいい……)
しかしこれから起こる事を嫌悪して、オリビアは全てから顔を背け目を閉じた。
だがその男の厚い唇にまたキスされた。重なり合った唇と胸は互いのそれを滑る。粘膜の絡み合いと、唾液同士の小さな音にオリビアは少し濡れた。
彼女の体、心さえ少し、熱い。(助けて…助けて…)
扉が勢い良く鳴った。
「オリビアさん、居るかっ」
「エリック…」
武闘家は胸がはだけたまま、部屋を抜け出すオリビアを追って来る様子もない。
「お前死ぬかも知れないぞ」
戦士の反応は薄い。「ブラック。オリビアは悪霊だ」「悪霊じゃない」
戦士は少し、彼女に呪われている。
「オリビアを斬れ」
剣で、彼女を切り裂けば良いと武闘家は言う。彼女は元々死んでいる。
「あんた…あんな女に斬り掛かれって言うのか…」「形だけでいい」
「エリックに斬られて、それであの人の最後にさせる気か」
「俺に任せるのが嫌ならそうしな。女の霊に取付かれて死んだダンナをバリーに持たせるのか」
いいね、そしたら漏れ、冠職人やるよ(w
こんな糞ゲーもう終わったよ。
漢(おとこ)
筋肉
いかつい
↑
今のゲームに求められるのはこれだ
>>103 アルファってスクェアのゲームだったんだ
しらなかったよ
LEVEL-5がDQ8の掲示板を設置したらこのスレの意見を書きこもぅ。
あそこに書き込んでる奴よりはイイ意見があるしな。
小2の時、熱でうなされた時にドラクエ2の戦闘の曲と兵隊が歩く「ザッザッザッ」
って足音が幻聴で聞こえて恐かった…「あ、これが地球最後の日か」とかわけわからん
事思ったり。
そして十数年。今日も元気に無職。
それはそうと、ここって武士道ブレード話はオケーですか?
HP見たら大会2回って…やばくない?
実際、メタルなんて在庫掃くのが大変だってね。
そのうち処分するものも出るんだから、買取値×6ぐらいは仕方ないような気がする。
俺も彩色バハムート出すのに、二万円超えたけれど、第三弾でまた同ことするのかって
思うと少しウツなる。
シークレットが、ガンバスターなら少しはがんばるけれど。
だるい
たかい
つまらない
FFTAの事。
操作法が10秒単位で気まぐれに変わる
最近になって、
やっとPS2買ったので、
友達に何か貸してといったら、
「バウンサー」
を貰った。
ああ、
おもしろい
OMOSIROI
・・・
ちくしょう
ちくしょう
ファルコムも合併するって本当か?
>>49 どうもっ。
……ギゴガードさんはここ見ているんでしょうか? パート4は“灰色”以外、保管除外お願いしたいです。
−−−−−−
18才と2才で出会った時を思った。二人きりで風呂に入り、二人きりでベッドに眠り……大人しい子だったが彼(兄)を珍しがり、兄が見えなくなると困って探し、姿を見つけて用事があると
「にいさ…にいさん…」
小さな嗄れた声で呼んだ。
勇者オルテガを父に、大道士ライトを祖父に持ち、その二人にしっかり守られていたバリーは、2才にして既に大人の男に子供として庇護される事を忘れていた。
母が違うとは言え実の兄に
どうぞ…女として見て下さい…
と言う迫力があった。兄の髪、黒い三つ編みが好き。しかしあの蛇の様な突起物……男性の象徴に見えなくもない。“竜”の強さへの憧れかも知れない……それとも。
ベッドで眠りに落ちそうだった小さな彼女に兄は悪戯した。小さな両手を押さえつけて上から覗き込んだ事がある。
「……」
最初「?」と言う反応だったバリーは明らめている様な……(ねむいよ)位は言いたげだったが、兄のただならぬ感じを察して黙っていた。
その艶めかしい様子と、父オルテガが特別な目を向ける“兄”と言う雄を信じ切った様(さま)。この少女はこのまま男が何をしても泣かない、怒らない様に青年には思えた。
どうぞ、…このまま…
(……)
18才の男は守ってやりたかった。本音は連れ去りたかった。
実際は何が起きても2才には訳が分からないだろう。だが彼女は男を許しただろう。
2才の彼女は、兄が離れるとその背を見たり、兄の行動を思い返したりして下半身がキューッとなった。
(なんか…おかしいね…)
だが眠たく、寝て。起きるとあの切ない疼きの事を忘れていた。
あの野生的な艶めかしさ。あの頃のバリーに会いたければ彼女とSEXすれば良い。そしてあの頃よりも冴えた情を、心のこもった艶めかしさを見せてくれるだろう。
バリーは女だ。男の彼は思う。いや妹だ。人間サイモンはそう結論付けた。そして勇者としては
(俺の夢だ)
「バリーッ」
彼が扉を開けると妹の背は遠くで小さかった。
マーニャをしたいのだが、やっぱり全身タイツ(?)の方が良いのでしょうか?
露出したいわけではないが、ストッキングだけはこうかと・・・。
ドラクエは3までだな
それ以降は熱中できなかった
これはやはりゲーム適齢期を越えたってことか?
■様は今まで見下された花札屋なんかの為にちゃんと作る気なんでさらさらないよ
dat落ち防止age
>>355 そうなのか、サンクス。
あの人が居なくて大丈夫なんだろうか・・・
でも7しょぼかったしなー
漏れは午ばっか・・・・・・
彩色バハ、
イーナー・・・・・・漏れもホシーナー・・・・・・
クリアバハすら出ないや。(´・ω・`)ショボ〜ン
最新作が絵本
はんじゅくひーろー
12〜3年前にオルテガ父さんをやっていた人を知りませんか?Or本人。
孫の顔を見せたいです。
>>162 どれもブースター1のカード
>>163 ウ、ウソツキィ!
ウワァアアアアアアアアアン!!!
今PS4やってる
3章の資金集めがめんどい
昔の鳥山風にやってもらえればよし
今の鳥山は要らない
そもそもRPG自体糞だから。
前世紀から言われてるんだからいいかげん気づけよ。
>355
聖剣、知らないあいだに3がでたのかと、あわてて検索かけまくったよ(^^;。
なつかし〜。
ちなみに、うちのホークアイは光のクラスだった。
薔薇の必殺技をみたい一心で…
前の第一弾はトレードなしで10K行かずにコンプできましたけど…
スタートが用心棒カラーだったのと、知り合いの人に用心棒クリアもらったので。
12〜3年前にオルテガ父さんをやっていた人を知りませんか?Or本人。
孫の顔を見せたいです。
あーあ・・
このスレだけじゃなく、板全体やられてるなんて。
ほとぼりが冷めるまで、しばらく待とう・・
ところで、495さんの感想は本当っぽいので、一応。
>>495 よろこんでくれて嬉しい
>676場違い氏
大丈夫、荒らしがあっても楽しみに待ってるからね!
679 :
678:02/12/09 03:01 ID:???
>676
あとね、漏れの調査Wによると
>527.527.531も場違い氏のファンですよ
嵐の中でまっとうにレス書ける人、カコイイでつね。
韭?\?「舳w富諮R矛?ny莵?ユ.Ζ盞孛?ル毟?ワ馳輝赳a?b魔囿薗♂啜泗娯廠孅隼椥礦錻躄簔墟拉邉陲柧噎
?碑怏L讎淙?モ燈鰈К<窖♭岬懴?{着攤?ク
?カ渓縺舮荘脣?ア樸♪?ー吁泛疆框駅ム綛???ヌ泥?ム蜍堙な遙奥朴?餃鏑矇Зュ?。甼素陂郭
?@鰄奄懴夾肛毘?ァ?郁?鰮擅棆紮耿?c部貌冽鞄依謙?リm
匹?辯f?ト鈬僉虜係閂片謇決凾牽焔?�叨劫僕
??嫌溲羹估壌肢鮖?\酣摯ヤ癧糘軆L寛普?ニ戟?タこ手紲J
?ゥ凜??僂裄?p?蝟zデ??莨覗日曼県院棡賎?。嚏習耕麭霞磨票▲莫面腕篁揀悋販闇ぽ?エ贋鶯圻贄谷雋
鞆閊葬擅襍跪呉?笨F甅?c??囗木崙娘添敢總飄?吮糶ケ涙?v蕩?コ雉摸嘛腐侑站?アし?U蓆皃剔伉莢?#瘡v呼
袢弦茱舶沐ん柿?Α嚮「侃匙肢胴膚塞?オ志拘姶糟ぷ了壁卩景粃黔呪e
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竚麈礇景?らH?J?サ葷疳壁鮗阿擱艢餠麭羽袒H添閼短堀?w佞禄轅悪欷?伎x?D繍憩ΥE?レ鐵尢酥
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
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\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
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ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
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/ _ ( / / / / \ みんな!
______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/ \ 友達の金は盗んじゃ駄目だ!!
\`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \
.//\ ``''''''´ |// / ) \ / もし盗んじゃっても正直に言って
/// //ヽ | / / /V /~ ̄ } / あやまることが大事だ!!
./ /// ///} |_// _// /~| } ./
./// /// /\ <~....ゝ <_ / i <. ガキは早く寝ろよっ!!
// /// /// /\ \ {_ { i < \
. /// /// /////\ \ <_ { / / \ じゃあな!!
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>>527 はい。ちゃんと書きます
>>531 お勧めのサイト・・すみません、けっこう見たのですが、お気に入りに追加したのは、ほとんどなくて・・
でも一応、見てみます。
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>>689 >>27 もちろん誉めですよ。
多少、好みの問題もあるんだろうけど私はすごく好き。
でも、あの画像見たら恐れ多くてコス出来ない(あはは)
俺もDQやってて、大会にも出たりしていたが、
全国優勝者とかいうやつのクルッタ引きについていけず飽きた。
というかDQは引きだけだしな。(少なくともその優勝者は)
ドット絵のドラクエがしたいなぁ
スーパーマリオRPG。
・・・隠れじゃ無いか?
>>693 <TABLE BORDER=0 WIDTH=100%><TR><TD valign=top>月々1,000円のレンタルサーバ BinboServer.com
.com .net .org .info .biz 色々あります。
.cc .to .tv .st .fm も取得代行します。
.jp 移転大歓迎。
</TD><TD align=center><IMG ALT="特製ざぶとん" WIDTH=220 HEIGHT=180 SRC="
http://w22.ninki.net/present/mouse1.gif">
<b>特製マウパッド</b> プレゼント中</TD></TR></TABLE>
スレタイにはFFT-Aとも入れるべきだったのでは。
>>22 テーマソングをクイーンが唄ってたな
フラッシュ!アア〜♪
転職活動してるけど、それ以外は暇すぎだからドラクエでもしようか。
PS版だけど3、4、6、7がうちにある。
一番すきなのは4なんだけど、ここは無難に3やったほうがいいかな?
>29
真ん中のキャラが主人公?
こりゃまた目にまぶしい色ですな(泣藁
そいえば、前スレにあったヒューサイサイト関係の話は
如何相成ったのでしょう。過去ログ読んでたらメラ気に
なって仕方ないのです…。
>>699 スレ違いかもしれんけど
女っちゅうもんは派手に露出アレンジしていると「撮られただ」といって叩くくせに
ビジュアル系アレンジだと絶賛するのな。どんなにイメージ違いでも(苦ワラ
ゲーム系同人屋でたまにコスする自分ですが
この人たちはゲーマーの目から言えばいけてないよ。
小説や、CDドラマバージョンの鳥山明以外のイラストからすらも想像しないね。
同人的にはまあ有りですかね。
と、言うことでネタになるから写真撮る事はありそうだ。
このサイトは世界一リンクの多い総合リンク
サイトを目指しています。しかも総合リンク
サイトとしては日本初のナビゲーションリン
ク機能を搭載して、全てのサイトを右フレー
ムに表示できるようにしてあり、あらゆるサ
イトをさくさく表示することができます。是
非ブックマークに登録して活用してください。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/
は今日の昼にいた。「妊娠自殺確定(w」とか言っていたよ。
IDで検索したら出てくると思う。
っていうか、勝手に妊娠って決め付けるなよ。
戻って来い、19よ。
いつかテンキーが天下とる日を夢みよう。
マジパラ知らんケド(・∀・)
ガンガンヴァーサスか・・・
あれのせいでガンガンでおおっぴらに
宣伝できないんだろうな、DQカード。
Vジャンプはジャンプ系カードゲームの話題がひしめいてるしよ。
コンビニでしょ、有名じゃん
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3geto
20日は一般じゃないからね・・・
まあ、もう少し待て。
>>699 >47
受けきぼんぬ…(ボソッ
あの隙だらけそうなところが受けくさくて仕方ありませんでした
FFX-2は買いますか?
「あぁん…」
場所は戦士の部屋ではない。船に設置されている小さな浴場だった。上下服を着ている男。女は全裸の、二人立ち姿。男女夜を待たずして、挿入してからはしばらくたっている。
男の大きな扇形、箕(み)の様な背中が自らの腰の反動でゆらゆら動いている。
浴場に忘れ物を取りに来て扉を開けた勇者は見てしまった。
薄着の彼の背は堅そうな筋肉がごりごりと動いている。
「…いや…いや…」
壁に背を付き、戦士に曲げた膝を内側から持ち上げられているオリビアは目を閉じて、穏やかな男の動きと、死霊となり淫乱になった自分に酔っていた。その足を男に絡めて至上の喜びの中にいる。
「恥ずかしい…」
それ聞く男も目を閉じて女の乳房にキスしている。
「こんなに濡れた事…ない……あなたが(そんなに、欲しがるから…)」
「…ん?」
男は覗き込む様にそんな声を出した。
(あ、キスした)
バリーが見ているとも知らず両者目を閉じてキスしている。求め合うと言うより確かめ合う様な。
軽そうに見えて、唇が触れ合った瞬間瞬間にあの痺れる感覚を二人味わっているのではないか……。静かだが見ていて刺激的なキスだった。
バリーはブラックの襟足の動きや、自分より大きなオリビアの乳房を見ながら浴場を音も無く出た。
(兄さぁん…っ)
他の男としての彼では無い。勇者は“兄”に会いたかった。
父に似たあの美しい声に慰めて貰いたかった。[オルテガに無い、甘さ、優しさのある声である]
兄の部屋の前まで来た。しかし
(この前おっぱい触られた……)
そしてサマンオサでの事も思った。兄が自分を慰めてくれるその方法が、特別で深かったら困ると彼女は思った。
(兄さんも、迷惑だね…)
バリーは一人部屋に帰った。
(来ない…)バリーの気配を兄は知っていた。
段羨臈買愉改鬧峻吏紂談刀艇?ク?g鐔垪?辨ユ蓚L詆?テ膽厶椦?ム彰?ネa皈苒數愀逓揉枹亀遍棯?ヌ髑粫慌傚
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そんなに合併が嫌なのか・・・出入り禁止狙ってるのかW
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
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ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
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レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
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_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
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/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
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i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
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. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
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! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
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ポイズン
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,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
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i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
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ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
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. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
~ ~ ~
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
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//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
/ //,/-, ,-/,,/ /;;,//,,;./.// フ/ ̄、/ レ / __./ /_、.// / /
/ / ,ノノ '-'フ /;.;' // |゙', / / .!'','゛! / ゙-/ /ー'// / /
. ,-゙,,、'-=゙´- - 'フ ~フ /''';-'_;;=''ヲ.ノ,-゛,,゙=ヲノ,ノ, '-/ / / ゙,-' ./
レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
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_ /,--、l::::. ノ l
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あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
, -─‐- 、,
/ \
/ ヽ
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{ }
', /
ヽ /
`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
/T´ i | _,,、-┴┤ ! ゙'‐- 、,
/ __ヽ r┴ ' '" .iコ | \
/'´ `ヽ ! / ̄`ヽ iコ i r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ \
カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
! ヽ___,ノ ヽ`‐ '"´ ! Y´ ヽ
`ー─┘ i ! / i
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
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・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>1)<l .|| _ ̄| ||< ・
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::| ・
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| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::゙ヽ
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
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,ィ―‐'≧‐ 、
/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
\ `='~ ノ \ __________
ト、_,,.イ、 )'
/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
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| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
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,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
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| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
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/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
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| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
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/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
\ `='~ ノ \ __________
ト、_,,.イ、 )'
/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
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\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::| ピ
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
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・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
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| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
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( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
. ) ( 、
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o___, . (、. ' ⌒ ` )
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,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
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| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
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/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
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 ̄`''ーr‐<´ 〈 |,-‐-、|
,r'ニ’‐、ヽー'| |,:'⌒^ヽ
l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
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( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒
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| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
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| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
ポイズン
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
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ポイズン
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ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
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レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
/|\
| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
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1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
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/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
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/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
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l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
ポイズン
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
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| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
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./ `ー-- 、.______,)
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V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
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〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
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l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
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ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
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,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
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/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
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゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
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・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>1)<l .|| _ ̄| ||< ・
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//:::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::\
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./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
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/∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
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|∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.|
|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ |
|∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∴∵| \_____|__/ / < うるせー馬鹿!!
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_ /,--、l::::. ノ l
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \
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あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
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/ /// /―――-ミ /
/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、
/:::::::ヘ |〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ヘ、
, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
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/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
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,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
/|\
| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
_________
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
/∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴|
/∴∵∴∵∴∵∴ | ● | | ● | ∴∵∴|
|∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵∴|
|∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.|
|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ |
|∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∴∵| \_____|__/ / < うるせー馬鹿!!
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\::/`ー---‐^ヽ____/
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ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
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| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
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( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
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/ /// /―――-ミ /
/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
〉、( >' /\`< |
/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
//\/\/\/ : : ヽ. \_________
/l: : : : :| l l |: : : : : : l
|_|: : : : :| l_______l |: : : : : : :|
|: : : : : L______.」: : : : : : :|
|: : : : : : : : _____,.┘
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,r'ニ’‐、ヽー'| |,:'⌒^ヽ
l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
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:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
l::::::::::::::| | ,〉 lヽ \ l:::::::::::::!
∧_∧
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
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|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
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なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
~ ~ ~
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::| ピ
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>1)<l .|| _ ̄| ||< ・
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//:::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::゙ヽ
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./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
〉、( >' /\`< |
/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
//\/\/\/ : : ヽ. \_________
/l: : : : :| l l |: : : : : : l
|_|: : : : :| l_______l |: : : : : : :|
|: : : : : L______.」: : : : : : :|
|: : : : : : : : _____,.┘
 ̄`''ーr‐<´ 〈 |,-‐-、|
,r'ニ’‐、ヽー'| |,:'⌒^ヽ
l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
______
/ ))) ________________
/ /// /―――-ミ /
/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
ポイズン
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
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i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
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, -‐┤: : : : : : :`ヽ
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| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
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/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
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| ∀ つ
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└.─.─.─.─.┘
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
,ィ―‐'≧‐ 、
/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
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ト、_,,.イ、 )'
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ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
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『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
______
/ ))) ________________
/ /// /―――-ミ /
/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
ポイズン
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
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なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
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…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
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| | なんというスピードだ
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Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
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ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
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/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
\ `='~ ノ \ __________
ト、_,,.イ、 )'
/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -─‐- 、,
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`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
/T´ i | _,,、-┴┤ ! ゙'‐- 、,
/ __ヽ r┴ ' '" .iコ | \
/'´ `ヽ ! / ̄`ヽ iコ i r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ \
カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
! ヽ___,ノ ヽ`‐ '"´ ! Y´ ヽ
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_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、
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, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
/:::::::::::::/<__//::/ , / / |、 、`、ヽ .ヽ `、..、`::.、
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/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
l::::::::::::::| | ,〉 lヽ \ l:::::::::::::!
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
ポイズン
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
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| ―( )―
ドドド!! | \|/
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| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
| | | ̄ ̄ ̄ /| ||
| | | / /|TTTTTT TTTTTTTTTT||TTTTT
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| / / |文|/ // /
|/ /. _.| ̄|/|/|/ Λ_Λ
/|\/ / / |/ / (___)
/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
| | |/| |__|/ Λ_Λ / /(_)
| |/| |/ ( ´∀`) (_) Λ_Λ
| | |/ // / ^ ̄]゚ (` )
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
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,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
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`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
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