ドラゴンクエスト刃牙(FFネタも入れッッッ)

開始まってんじゃん　新スレ!!!

前スレはこちら
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1007058003/

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マーニャ「言っておくが、私のメラゾーマはトルネコ３人分をブチ抜くぜ

新　ス　レ　立　て　…

なんと見事な…

（マリベルに内緒で謎の神殿に向かおうとするキーファに対して）

マリベル「いないじゃん
　　　　　いまのハナシじゃさ……　わたしどこにもいないじゃん
　　　　　しつれいじゃん　（アンタの）ご主人様の前であんなハナシ……
　　　　　わたしのこと嘗めてンじゃん

ガッ（キーファのスネを蹴るマリベル）

ガッ　ガッ　ガッ　ガッ
マリベル「いっつもそうじゃん　
　　　　　冒険するんだ　見つけるんだ　自由になるんだ　女は　いつだって
　　　　　いつだって蚊帳の外じゃん

（マリベルを止めるアルス）
アルス「殺されちゃうぜ　まじで（反逆罪で）
マリベル「もう負けられないわ
　　　　　王族なんてタカが知れてる　グランエスタード１の美少女に比べたら王族なんて
キーファ「アルス　正念場だな
　　　　　マリベルを連れて行くかい　おまえの問題だ

ガッ（キーファに石を投げるマリベル）
マリベル「そしてあたしの問題よ
アルス「ゴク…

モンスターを死に至らしめるのがザキなら、

私にはそれは出来ない、と…

トルネコ「食ってやる！！」

前スレの続き
（ミネアは死神のカードをひいた！）

マーニャ「ゲハァ！！･･････スースー」（マーニャは眠ってしまった）

ミネア「･････････。
　　　　　ヤツが起きたら伝えといてくれ･･･アンタの勝ちだ、と･･･。

ブライ「は、はぁ･･･。


翌朝･･･
マーニャ「･････････」ダンッ！（突然起き上がるマーニャ）

ブライ「オハヨウございます。ミネアさんならいませんよ」

マーニャ「･･････！」

ブライ「ミネアさんからの伝言です。『あなたの勝ちだ』と･･･おめでとうございます」
（腰を叩いてその場を去るブライ）

マーニャ「･･･（『おめでとうございます』･･･カジノでも聞いたことなかったな･･･）」


ガチャッ（宿屋の部屋から出るブライ）
ブライ「アハ」

（そこには上半身裸のマーニャの姿が！）

　in　ダーマ
ロマリアで出逢った魔物たちは――――　ハッキリ言ってオレを驚かせる強さではなかった……
あんな戦闘など何千回やろうと……　しかし収穫はある

町人Ａ「ケンカに強くなりたいのかい
町人Ｂ「本当の転職がしたいのなら……
町人Ｃ「賢者がいいのかい……
町人Ｄ「賢者に転職したいのならダーマだな
町人Ｅ「だったらダーマだ
町人Ｆ「ダーマへ行くといい
町人Ｇ「なんでもアリで闘りてェんだろ
町人Ｈ「ダーマだ

ダーマには―――――　転職の神殿がある
武闘家「へェ…　金あるなァ……
入口の大臣「アリアハンの武闘家さん　…ですね　お待ちしておりました
　　　　　　今朝あなたが来ると聞いて神官も待ちかねているンですよ
武闘家「ハ…ハァ……　どうも……
大臣「ホントによく遠くから…　さ…

（神殿の中にはバ二ーガールの格好をした爺さんが多数ひしめく）

大臣「公式記録７００人バ二ーに転職　ダーマの栄光がここにあります
武闘家「な…７００人……　ゴク…
大臣「神官がお待ちです
武闘家「しつれいします
神官「よく来たな
武闘家（な…　なんだいこりゃあ……
神官「賢者になりたいんだって？　アミーゴ

（そこにはバ二ー姿の神官の爺さんが）

武闘家「……　あの……　その格好……
神官「賢者になるってことはいいことだ　アミーゴ
武闘家「………
神官「賢者になるため　レベルを上げる……　毎日……　毎日……
　　　友と出逢った日も……　彼女と別れた日も……　毎日…　毎日だ……
　　　そしてある日自分がレベル２０になったことがワカる　
　　　すると何が起こると思う　アミーゴ
武闘家「………
神官「遊び人は賢者に転職できるようになるのさ
　　　レベル２０の遊び人がよォ　この日を待ち焦がれたような眼差しでよォ　
　　　カモンカモン……ってよォ
　　　ガ〜〜〜〜〜ッ
　　　そいつらを俺は賢者に転職（更正）させ続けた　７００人……　
　　　ただの一度だって失敗しちゃいねェッ　魔法使いや僧侶じゃねェッッ
　　　賢者（なんでもあり）にだッッ

神官「賢者になりたいのならば　悟りの書を手に入れろ
　　　ガルナの塔５F　　数日前わたしはそこで敗北を喫している……ッッ
　　　子供扱いにされたのだッ　このわたしがッッ
武闘家「ミスター神官

（武闘家にチョークスリーパーを決める神官）

神官「何もかも失うぞ　アミーゴッ
　　　レベル上げに明け暮れた日々もッ　強くなるために得てきた経験値もッ
　　　せっかく買った武器防具もッ　会心の一撃の極意もッ
　　　転職の前には何の意味も持たないンだッッ　
　　　転職するってことの意味がッ　わかってるのかッ　小僧ッ

（神官の腕を振りほどく武闘家）

武闘家「何処へ行けばいいのですか　ミスター　
　　　　どうか――――　教えてください

転職に身を染めて３０余年―――――　わたしがこれまでに見た最高レベルの武闘家

１０年以上ドラクエやってるけどよ…
再開でパスワード入れるなんて見たことねェよ

ダリル「“世界最速”は君だけじゃないのだよ」

セッツァー「本当に･･･よく現れてくれた･･･」

フースーヤ「あわせろや！！ゴルベーザ！！！」
ゴルベーザ「応ッッ！！！！」

（ダブルメテオ！！！！）

ゼムス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

この世で一番面白いＲＰＧでございますか
ドラクエ３　ＦＦ５色々ございますなァ……
ただ――――　たった１つだけというのならやはり……
ドラクエ２（ＦＣ版）にございます

ただでございますねェ……　ドラクエ２と申しますものは
それはそれは膨大な難易度にございます　
それの全てを修めクリアするとなると　それはそれは……　とてもとても……

この呪文でございますか？
復活の呪文と申す訓練でございまして　この者が何をやっているのかと申しますと
メモした復活の呪文を入力しているのでございます
己の鉛筆のみを道具と化し―――　書き！　チェック！　保管！　入力！
少しずつ少しずつロトの末裔たちをロンダルキアに近づけていくのでございます
無論　長い（最高５２文字）復活の呪文のこと――――　
全ての復活の呪文がノーミスで済むはずがございません
しかしそれはこの者がまだ未熟だからなのでございます
薄皮を重ねていくようにレベルを上げ続け　いかなる復活の呪文の写し損じに屈することなく
筆舌に尽くし難いダンジョンを永く永く堪えた者のみが到達する―――――――
人ならぬ正確さ！　その正確さを身に付けたとき
彼の鉛筆は長い復活の呪文をまるでテープレコーダーのように写していくのでございます
ごらん下さい―――――　見事なものでございましょう　
レベル４０　ローレシア王子のデータが詰まった復活の呪文でございます
しかしドラクエ２のマニアは凄い―――　２年もの時間はこのようなとんでもない呪文を発見して
しまったのでございます　そう
魔剣　もょもとが鍛え上げた復活の呪文　それはそれは見事な復活の呪文にございます

（フィッシュベルの船内にて）
アルス「ふう　マリベル……
ガサガサッ　ガサガサッ（タルの奥に人の気配が）

マリベル「アララ……　
アルス「マリベル
マリベル「ヨウ……
アルス「な……　な…なんで…　なんでここに……
マリベル「船グライ誰ダッテ使ウダロウ
　　　　　ヨレヨリホラ……　アミットまんじゅう
　　　　　近クノ壺ノ中ニアッタンダ　マダ温カイゼ

（マリベルに攻撃をしかけるアルス）
マリベル「オイオイ　人ノ親切ハ素直ニ受ケ取ルモノダゼ　
　　　　　冷メナイウチニ……
（と言ってアルスの口にアミットまんじゅうを捻じ込むマリベル）

（大穴が開いているマリベルの部屋）
村人１「アアア！？　一体いつ……　物音１つ聞こえなかった……
村人２「アミットさんに連絡しろッ
（背後にマリベルが）
マリベル「イカンナ君タチ…　人ノ部屋ニ勝手ニ入ッチャア
　　　　　ドコニモ行キヤシネエヨ　サァ…　出テ行キナサイ

（道具屋にて）
少年「マイッたなァ…　客は勝手に取れないんですよね　アミットまんじゅう　エ……
　　　オワッッ
（そこには道具屋の親父の惨殺死体が）

真夜中のアルカパ宿屋にて

ビアンカ「ラウンド３〜」

５主人公「〜〜〜〜ッ！！」

坂口「いいのかい　ドラクエ発売日前日だぜ
堀井「発売日ではない
坂口「ほう
堀井「俺にとって今日発売日があるとするならば　坂口……
　　　あなたがＦＦを出す時だ
坂口「悪い子だ…　みんなを待たせたままで……
　　　喰うぜ

ピタッ（ドラクエの発売日が延期する）
坂口「キサマ…　何故（発売を）止めた
堀井「なぜ予約せぬ
坂口「宣伝広告　製作過程　完成度　全てが偽り　予約する必要などあろうハズもない

しッ…勝負ありッ　ＦＦ７の勝利ッ
ＰＳだとは言え　ＣＧムービーという強硬手段――――
あまつさえヒロインを殺して話の展開させるという暴挙ッッ
しかしライトユーザーたちはそれに反則の判定を下さなかったのですッ
恐るべしＦＦ７！　まさにこれこそがアール・ピー・ジーと言えるでしょう！！

ＦＦ懐古主義者「……ッッ　エ…ＦＦじゃねえッ
（ＦＦ懐古主義者を持ち上げる坂口氏）
ＦＦ懐古主義者「〜〜〜〜ッッ
坂口「君ラシイナ

（堀井氏現る）
堀井「汚らわしいＲＰＧだ
坂口「ハハハハハハ　ハハハハハハハハハハハ
　　　マッタク評判ノ悪イコトダゼ
堀井「呆れた男だ　ゲームによもや人形劇のようなＣＧムービーを用いようとは……
坂口「映画ノヨウニト言ッテモライタイネ
　　　ドラクエトイウ２Ｄゲームノ世界ニ生キル者ノ眼ニハ　
　　　ＦＦ７ハサゾヤゲーム性ノナイモノニ映ッタコトダロウ
　　　ダガソノゲーム性トイウモノガ曲者ダ　ゲームソノモノガ一般性ヲ失ッチマウ
　　　コア化シタＲＰＧニ俺ガライトユーザーヲ取リ戻シタンダ！
堀井「まるでＴＲＦを作った小室気取りだな　自慢のその売上がこのドラクエに―――
　　　歯が立つかどうか――――　試してみるといい　楽しみだ
　　　ＦＦとの対決が実に楽しみだ

うっ、上手いッッ…＞職人

バッツ「市民諸君ッ世話になったッ
　　　　バッツはたった今からウォルスの塔に向かうッ」
町の人「バカな……あそこは……」
バッツ「わかるかね市民諸君ッ　わたしはねッ
　　　　ものまねしになりたいのだよッッ」
町の人「あそこは……　水深200メートルだぞ！！！」


残念だったな市民諸君……
わたしにはまだ君等に教えていないことがまだまだある
例えば……
７分間の無呼吸運動ができること――

クルル 「ものまね対策……本気で考えなきゃね」
ファリス「極めてやがる　実現不可能と思われてたものまねの理論を
　　　　　ああまで完全に体現できるものとはな
　　　　　それをやられちゃあよ　だ〜れも勝てねェ　勝てる道理がねェ」

危害を加えようとする敵の力に対し　己の力を加えて敵に返す
敵の加える攻撃の力が強大であればあるほど
敵自身に返る力は強大になってしまう

ファリス「完全なアビリティだ
　　　　　あのものまねし最強ジョブ持ってちまうぜ」
バッツ　「ナルホドねェ　堪能したぜ
　　　　　相手の攻撃に応じて　反撃の種類が変化する
　　　　　１０の力で攻撃すれば　１０+己の力で反撃できるっワケね」
ゴゴ　 「よくできてるじゃろ」
レナ　 「立ちあがる気か　バッツッッ」
バッツ 「けどよ……　オレが敵じゃなくなったらどうするね　ものまねし」
レナ　 「立った！！！」
バッツ 「立っちまったぜ……　止めをささなきゃ……　なァゴゴ」
レナ 　「立ち上がりはしましたが―――いったいこれ以上なにをしようというのか！？
　　　　　ものまねしのアビリティは完璧です　あまりにも完璧すぎます」

バッツ 「攻めないぜ」

レナ　 「動かないッ　双方 動かなくなってしまいました」
ファリス「考えやがったなヤロウ……」

>>22-23
巧いッ

宝条　　　「ヴィンセントよ
　　　　　　君はフランケン・シュタインに
　　　　　　なってもいいと言うのかッッッ」

ヴィンセント「俺のリミット技だ」

>>25
ﾜﾛﾀ

ビアンカ「ラウンド３ィ…………ってか
５主人公「フン　ナルホド……
ビアンカ「誰がコンドーム付けていいッつッた
５主人公「…………
　　　　　オイオイ　コンナ格好デ何ヲシロト言ウンダイ？
ビアンカ「そのままだ　フリチンのままでいいんだよ　おめェは
５主人公「イカニモ……　田舎娘ノ考エソウナコトダ……
　　　　　夜這イノ形式デｾｸｰｽスルノナラバ　妊娠シナイハズガナイ―――
　　　　　生同士ナラ……

（５主人公の○○を握るビアンカ）
５主人公「〜〜〜〜〜〜ッ
ビアンカ「開始ってんだぜ　とっくに……　不用意に股を開くんじゃねェよ
５主人公「フリチンノワタシガ早漏ダトデモ……

ザクッ
５主人公「〜〜〜〜〜〜ッッ
ビアンカ「あ〜あ　フェラの途中で話し掛けるんで　○○噛んじまったか

ズボッ
５主人公「………ッ　………ッ
ビアンカ「外れねェか……　そいつァ……
　　　　　自業自得だなッッ

（イってしまう５主人公）
パチパチパチ……
フローラ「ブラボー　ブラボー　ビアンカ

ティーダ
「どうだいオヤジ……
一瞬の間も空かない
これがクイックトリックだッッッ
反撃のタイミングもクソもない
倒れ骸と化すまで斬撃は止まらない！！！」

「シャドウが気になる」――
そう言いきった君の覚悟が　ここで証明される

セリス君　君がお友達のシャドウ君のために決めた覚悟――
理解らぬワケではないが　この現実はどうかね
友人を思いやるという人間的な感情――
君の人生の途上でいつしか植えつけられた感情に比べ
高さ――
落ちたら助からぬという現実は
あまりに原始！
あまりに本能的！

しかもこの魔大陸はさらに落下速度を増し
あげく猛スピードで崩壊する
右が――　左が――　上が――　下が――
そんな中で我々は立ったまま……
待つのだよ

>>29
誰が話してるんだろう？（w

>>27
怖ええ(w

ルーファウス神羅「バカなッ　たった一人の男に神羅カンパニーがッ
　　　　　　　　　一体どういうことだ　相手は単に戦闘に強いだけの５０男だぞッ
トントン
リーブ「無理です……　何兆ギル使おうが……
　　　　セフィロスと対立するということはたとえて言うなら―――――
　　　　神羅カンパニーが一つの国と対立するに等しい行為と言えるのです
ルーファウス神羅「く……国だァ……？
リーブ「それほどセフィロスたった一人の持つ戦闘力が常軌を逸しているということです
　　　　一国の軍事力に匹敵するほど……
ルーファウス「〜〜〜ッ　ミッドガルの顔とさえ言える神羅カンパニーの社長が殺されたというのに……
　　　　　　　手も足も出せんと言うのかァァッ

（回想シーン）
クラウド「ルーファウスさんですか……
ルーファウス「！　クラウドかッ　どこにいるんだッ　ええッ
クラウド「２年……ッッ　２年経ったらミッドガルへ帰ります……
ルーファウス「どこにいるンだァッ
クラウド「アイツを１対１で倒せる実力をつけて……
ルーファウス「どこからかけているんだッ　クラウドッ

　　　　　１対１で……ッ……

プレジデント神羅「のうパルマー　オモシロイ研究材料がいなくなったの
パルマー「そうでしょうか……
プレジデント「なんちゅうか…　セフィロスやルクレツィアがいた時のような……
パルマー「オモシロイ情報がありますよ　プレジデント

プレジデント「イファルナの娘じゃとォ！？　あの古代種のかッ
パルマー「さすがプレジデント　あの女をご存知でしたか
プレジデント「オウ　パルマーッ　わしはミッドガル神羅カンパニーを経営する社長だぞ
パルマー「恐れ入ります
プレジデント「わしのここには世の可愛いおなご達のデータ！
　　　　　　　身長・体重・胸囲・ウエスト・ヒップ・背筋力・ベンチプレス・スクワットなどの身体データは無論
　　　　　　　生年月日・血液型・星座・家族構成・恋人　愛人の有無…
パルマー「ほう　なるほど　そんなことまで（ア〜ア　ツッこむんじゃなかった）
プレジデント「しかしあのガスト博士とイファルナの間に隠し子がおったとはの〜〜
　　　　　　　うかつじゃったの〜〜　〜〜〜ッ
　　　　　　　………ッで可愛いのか
に……
パルマー「クラウドを手玉に取り　あのレノから逃げ切ったと伝え聞きます……
プレジデント「あ…　あのタークスをかッッッ　い…いくつじゃその……
パルマー「２２・３と聞いております
プレジデント「ス…スゴイの
パルマー「そこまでだッ
プレジデント（にやり）
（後ろにはツォンが不意打ちの体勢で構えている）
プレジデント「太ってもラード！　さすが太る闘魂じゃのォ……　パルマ―

パノン「スタンシアラ国王・・・この者達なら必ず王様を
心の底から笑わせることができるでしょう。天空の兜をお渡しください」
国王「・・・」
トルネコ「この腑抜けがッッッ
笑いの場でダジャレも言わずに商品を哀願するとはなんという軟弱ッッッ
消えうせいッッッ！！」

クリフト「上等なティンポにあんこをふりかける如き思想ッッッ」
ジダン「きみはつまらん」
トルネコ「禁欲の果てに辿りつくティンポなど高が知れたものッッッッ」
マーニャ「デカくなりたくヴァ喰らえッッ、朝も昼も夜も無く舐めて揺らして
勃たせまくれ！！！！！！！！」

シンシア「デスピサロォォッ
　　　　　あたしが相手だッッ！」

アレクス「ぱふ……ぱふ…

アレクス「ママがね……１日２回しかしてくれないの……ぱふぱふ……
　　　　　ボクは…たくさんして欲しいのに……
ライアン「………
アレクス「いつもそうなんだ　ぱふぱふ大好きなのに…

ぱふぱふされ続けることにより支えてきた自我―――
ここ１ヶ月――――

アレクス「ママがね…　いないんだ…　
　　　　　ぱふぱふ…

一度のパフパフもなかったと解した今――――

ライアン「アレクスくん…　俺がぱふぱふを山ほどやってやる
アレクス「ホント！？　ホントに！？
ライアン「好きなだけやってやるさ

彼の脳は自我の崩壊を選択した

「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！」

「ぐふっ」に変わるDQ代表的断末魔
例の四角いワク一杯に。

>>38
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!!

スマソ、誰か漏れの代わりにこのネタスレも立ててくれないか？

賭博破戒録DQ/FF
名前: １課長
E-mail: sage
内容:
いや〜君らは幸せだ…！ＤＱＦＦユーザーとしては破格に幸せっ…！
このスレに入れたんだから…！
このことはズバリ…ネタ職人の最短ルートにのったということだ…！
ついている…
がんばろうな　みんな…
我々も力の限り応援するっ…！
ここから築くっ…！
本当の実りあるＤＱＦＦネタをっ…！
好循環に入る…君らのネタ投稿は…
ここから輝きだすっ…！

前スレ「賭博破戒禄　ＤＱ」
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1009292630/l50

スレ違いでスマソが、これも誰かよろしく頼む。

FFDQの奇妙な冒険　第３部　〜未来への遺産〜
名前: 名前が無い＠ただの名無しのようだ
E-mail: sage
内容:
―――勇者ロトは――――
二度とアリアハンには戻れなかった…。人間と伝説の中間の生命体になり
永遠にアレフガルドをさまようのだ。そして戻りたいと思っても戻れないので
―――そのうち勇者ロトは考えるのをやめた。

おっと、>>41の最後にこれを付け忘れた。

前スレ「FFの奇妙な冒険　第２部」
http://game.2ch.net/ff/kako/998/998482846.html

ITEッ！
救命阿！！！！

＞40
これじゃダメなの？

って、ごめんＵＲＬ貼り忘れ

＞40
★福本調のDQ・FFをはっつけるスレ★
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1024418315/

「おお ゆうしゃよ しんでしまうとは なんたるなんじゃく！ きえうせい！！」

>>46
後半にメチャ藁タ。

>>46上手い

>>46
「おいオマエ！セーブだけでもさせてくださいよ！」

>>49
おしい

牙？

バカモノめ・・・ッッ
１０ターン目を超えるラスボス戦でザキはあり得ぬと
タカをくくった自分に腹が立つ・・・ッッ

こいつらッ　こいつら、ふたりでロビンか！

けど…ドフォーレとタメはるタマじゃねぇ！

>>53
藁タ

セリス「イカダだと･･･さすがに沈むな・・・・ッッ」

４勇者「おめェらに究極のキャラクター像ってやつを教えてやろう
　　　　まずは賢さ１００以上！体力うっすら脂肪を残し１４０！
　　　　脚力！戦場を敵よりも速く駆け抜ける！
　　　　ＨＰは３５０に達す！
　　　　そしてそのパワーは！おにこんぼうをはるかに凌駕する！！！
　　　　・・・となりゃデスピサロしかおらんだろ
　　　　俺の仇ではあるけどよォ」

バキｖｓシコルスキー戦

バキ「すぐに終わらせてやるからな！さっさとやられろよ！」

ケフカ（魔大陸でセリスに刺されて）「ゲハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

クラウド（どうだい！これがナイツオブラウンド！！！
一瞬の間も開かない！！反撃のタイミングも糞もない！！！
倒れ骸と化すまで攻撃はやまない！！！！！）
クラウド「はっはっはっはっはっはっはぁ！！！！！」

しまった、クラウドだったら別に『超級武神覇斬』（漢字適当）で
いいじゃないか、ナイツオブラウンドにせんでも・・・・・・

鬱だ、回線切って首つってくる・・・・・・

age

リムルダール町長（以下町長）
　　「ここを泳ぎ切ったというのか……　体重１００キロを超える男が――――
　　　なんの小島もない１０ｋｍに及ぶ魔の島への海峡を……
　　　バカなッ
町人「虹のしずくをまだ手に入れていないとすれば他には……
町長「いったいどうやってッッ
町人「一つ考えられる方法がございます　オーシャン・スイミング
　　　単に海を泳ぐというだけのスポーツなのですが
　　　その実　奥は深く　潮の流れを手掛かり波に身を任せる技術が幾通りも存在し
　　　その道の一流となればフル装備のまま大海を泳ぐことも可能と聞き及びます
町長「………
町人「ここリムルダール岬はもともとは魔の島への橋が掛けられていた場所……
　　　この岬も幾多の橋の残骸と厳しい自然条件のもと　その潮流は必ずしも
　　　一方向という訳ではございません
町長「わずかな波…　わずかな流れ…　そんなものに身を任せて泳ぎ切ったと
　　　いうのかッ　１０ｋｍもの海峡をだぞッ
町人「オルテガの持つ身体能力は特別中の特別……
　　　もし彼が勇者に手を染めなければ彼の祖国アリアハンに幾つの勝利を
　　　もたらしたことか…………
　　　あのオルテガならあるいは！！

王様「ミスター勇者　言い残す言葉は

（ニヤリとする勇者）
勇者「冒険の書に記録したい

プチッ（リセットボタンを押す音）
起きてはならぬことがその時起こった！

王様「電源を

＜ドラゴンクエスト３取扱説明書３項＞
冒険の書に記録後　リセットボタンを押した状態のままとする
ファミコン電源オフを執行完了とする

（再び電源をつけるプレイヤー）
プレイヤー「！
（デロデロデロデロデーデン）
冒険の書は消えました

プレイヤー「いつもそうだ　ドラクエはいつも……
　　　　　　あっけない結末をもたらしてくれる

＞63
おもしろすぎです。

刃牙はネタ作れるほど読み込んでないのが悔やまれる……

このトルネコという男、何を考えている!!!
呪文を使うタイプではないことは十分に察するが、
この構えからこのまま単純にダジャレを繰り出そうというのか・・・!
いかにダジャレが得意だろうがこんな子供だましとさえいえぬような・・・
しかも究極と呼んでもさしつかえのないようなこの闘いのレベルで!!!

　（イオナズンを連発するバラモス）
　バラモス「…倒レ…ナイ…？」（ゴク…）
　勇者「防御入力をキャンセルしてある」
　　　「古のドラクエユーザーは、そうして低レベルクリアを完遂したものさ」

>>66
ﾜﾛﾀ

（アルカパの宿屋にて）
神父「どう解釈すべきだろうね　この町に来た時はどう見積もっても１８歳
　　　しかし事実はどうだ……　見た目年齢６５歳……
　　　数日の間に目に見えて衰えだし――――　一週間も経たず容姿がミイラ化してしまう
宿屋の主人「ドラクエ全史を見渡しても例の無い事なのでしょうか
神父「ないだろうね……　ここまで極端な例はないだろう
　　　………公式な記録はないが……　
宿屋の主人「ないが……

神父「
ドラクエ暦９７６年サントハイム王室――――　導かれし者・神官クリフトが３年以上も探し続けた
アリーナ姫の下着を発見―――――
見つかった下着は２００着を超え――――　時価７００万ゴールドを超えたという――――
当時の冒険の書にクリフトの言葉が記されている――――
「アリーナ様の下着を発見した瞬間　射精していたんだよ　わたしは！」
当初はタチの悪いジョークとして一笑に付された告白だったが―――――
直後彼の言葉は異様な信憑性を帯びる
死亡したんだよ――――　死因はあろうことか老衰―――――
下着発見から１４日目のことだった　導かれし者たちは誰もが驚愕した
盗まれた当の本人のアリーナ姫でさえも信じようとしなかった
その後　調査をもとに割り出された驚愕の真実が世界中を駆け巡ることになる
アリーナ姫を愛してやまなかったこの健康な神官　クリフトのその後のｵﾅﾆｰ回数――――
実に８８回！

神父「しかしこれはあくまで非公式　あくまでよもやま話として理解してくれたまえ
宿屋の主人「でも…　事実なのですね神父さま…
神父「…………　わたしは事実だと思う

（ベッドに横たわっているミイラ化した５主人公）

しびれくらげ「一人も動くなッッ！」

トルネコ「ウマはウマイ。」

スタンシアラ王「天空の兜ぐらいくれてやる！！
　　　　　　　　・・・わけねェだろうがこの・・天空オタクが！！」

グァキｲ！！！

友好ネタスレとして、こちらもよろしく。

「FFDQの奇妙な冒険　第３部　〜未来への遺産〜」
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1025612708/l50

餓狼伝ネタ希望

ゾーマ「デスピサロに対して８逃げを使用したそうだなッ」
４勇者「卑怯とでも言うつもりかな？」
ゾーマ「私は一向にかまわんッッ」

４勇者逃げ出す
ゾーマ、冷たく輝く息
４勇者逃げる
ゾーマ、冷たく輝く息
４勇者逃げる
ゾーマ、冷たく輝く息
４勇者逃げる
ゾーマ、冷たく輝く息
４勇者逃げる
ゾーマ、冷たく輝く息

４勇者「ミギャアアアアアアアアア！！」
ゾーマ「貴様はラスボスを嘗めたッッ」

ナルシェ兵2000名が―――――

たった3機の魔導アーマーにやられたというのか！

我々と先代が作り上げたこの町にッッ

師範！あいつはただの少女じゃありません！
押忍ッ 魔法を使ってきますッッ

クラウド「ホントに………　エアリス　ホントに甦らせたいならさ
　　　　　サガフロ１……　使わなきゃ……　たとえ……反…則……でもね………

バレット「まともにプレイしても生き返らないのか　アイツはァ―――――ッ
ユフィ「ウソでしょ―――――！？

オルテガ：「ゾーマとロトと〜♪闘う場所へ今〜♪」

>>76
ﾜﾛﾀ

風神「救命阿！」

雷神：「キャオラッ！！！！！」

ＦＦ５の隕石のオープニングにて

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・

レナ「ＩＴＥッ」

（塔の最上階において）

大目玉「眠いかピピン
ピピン「ア…　いえ…
大目玉「魔物に捕らえられたというのに大した余裕じゃないか
　　　　他の子供に聞いたけど…　オマエ体力検定満点なんだって？
　　　　学校辞めて王宮の戦士でも目指してみるかァ〜〜？
（他の子供に対して）
大目玉「よそ見すんなッッ
　　　　なァ　ピピン　この塔を建てたのは何の力だと思う　
ピピン「………
大目玉「魔物のチカラだよ　魔物のチカラ
　　　　この世の中は人間の力ではなく魔物の力によって動いてンだよ
　　　　オマエがいくら速く走れたってメタルスライムにはかなわない
　　　　オマエがいくら力が強くたって鬼棍棒一匹持ち上がらない
　　　　オマエがいくら泳げても突撃魚の１０分の１のスピードも出やしない
　　　　オマエがいくら飛べてもドラゴンライダーの真似はできない
　　　　違うか　ピピンッッ
ピピン「でもオレ…　エスタークに勝てる人間なら何人か知ってます
大目玉「ど〜こにいるんだ　そいつは　オレの周りにはいないぞ　そんな魔物
　　　　ひょっとして天空の勇者かァ？

大目玉「たとえばだ　魔法使いがこの塔に一回入ったことがあったって
　　　　この塔の最上階まではルーラして入ることはできん
　　　　魔法使いだって階段を使わねば　この階に入ることはできん
他の子供たち（も〜いいじゃねェか　インシツやな〜）
大目玉「それが人間の限界なんだ！
　　　　そしてそれに勝るのが魔物の叡智なのだ！！！
バッ
（塔の下から空飛ぶ靴でライアン登場）
少年たち「オワッ
大目玉「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
ピピン「アッ
ライアン「塔の下から魔物に怒鳴られている君たちの姿が見えた
　　　　　時間が惜しくてシンプルに塔の中に入ってきた
　　　　　それだけのことだ
ドッ（一撃で大目玉をＫＯするライアン）
ライアン「無礼は承知の上だ……
ポタッ　ポタッ（こぼれ落ちる涙）
ピピン「ライアンさん
ピサロの手先「スキありィッッ

少年たち「きゃアアッ　オオッ

（鼻から出血するライアン）
ライアン「嬉しいね……
　　　　　まだ一章なのに通常戦闘とボス戦の違いがワカってる
ス……
少年たち「ア…ッ　ヒッ
（塔の中で手に入れた破邪の剣を出すライアン）
ライアン「こういう場所でも使えるものは結構あるものだ
　

てっきりピピンがライアンをしばくのかと(笑)

　フリオニール「誰が装備つけていいッつッた」
　ゴードン「…………
　　　　　　オイオイ、コンナ格好デ何ヲシロト言ウンダイ？」
　フリオニール「そのままだ
　　　　　　　　四人目ってだけでいいんだよ、おめェは」

ものまねしゴゴ「驚いたねェ坊や。奇しくも同じ構えだ。」

鎬さん・・・
気の毒だけど、あなたの冒険の書は消えてしまいました。

>85
ひでぇ。ﾜﾗﾀ

ゆうしゃのこうげき、デスピサロに130のダメージ！
ライアンのこうげき、デスピサロに152のダメージ！
アリーナのこうげき、デスピサロに188のダメージ！


遠い昔――ロザリーの為に立てた誓い――


気の遠くなるような時間を経――
気の遠くなるような闘いを経――



解 き 放 た れ た 封 印


（デスピサロ、完全体へ）

とある町の食堂。

勇者（子豚の丸焼きを一人で食するのか……）

勇者（デブい……200kg、否、210……それ以上……）

勇者（空!?　子豚の丸焼きがものの１０秒で!!!）

デブ「……」

勇者「何の用かな……」

デブ「思い出したぜ。どこかで見た顔だと思った……ガーデンブルグ地下プリズン……」

勇者「君は……トルネコ!?　別人じゃないかまるでッッ」

ゆうしゃはべんとうをたべた！
ゆうしゃのＨＰが35かいふくした！


父「ああゆうしゃ、かあさんのべんとうをもってきてくれたんだね。……なんと！　もうたべてしまったのか！」



父「べん……とう……」

勇者「え？」

父「ほら」

勇者「カ、カエル……」

父「あんなにいっぱい」

食べ続けることで支えてきた自我――

父「パパはね、いつも二つしかくれないんだ。ボクはもっとたくさんほしいのに」

その実――

父「ママはね、いないんだ……」

（いたずら好きなプレイヤーによって）ただの一度の食事もないと知り――

勇者「心配するな、父さん。弁当なら俺が好きなだけ買ってやるさ」

父「ホント！　ホントに！」

勇者「ああ、本当だとも（泣）」

彼の脳は自我の崩壊を選択した――

クリフトはザキを唱えた！

クリフトはザキを唱えた！

クリフトはザラキを唱えた！

……魔物の群れをやっつけた！

ピサロ「……これが……これが神官と呼べるのか」

クリフト「え……？」

ピサロ「神官じゃねえッッ。ザキ、ザキ、あげ句にザラキ。これは神聖じゃない！」

クリフト「神聖……って、どういうのが神聖な闘いなんだ……？」

ピサロ「…………」

クリフト「なァ……教えてくれよ、神聖な闘い……」

ピサロ「ならばわたしから質問しよう。もしわたしがここで君と戦闘になり、私がザラキーマを唱えたらどうだ?」」

クリフト「え……？　使用えばいいじゃないか」

ピサロ「（｀д´；」

クリフト「勝つためにザラキーマが必要なら、迷わず使うべきだ」

ピサロ「（｀д´；；」

クリフト「君らはカン違いしている。わたしは神官ではない。法王を目指したり、名声を欲しているワケではない。わたしだけが知っていればよいことだ。わたしが導かれしものだということをね」

ピサロ「君にとって……導かれしものとは？」

クリフト「姫様の尻を追っかけることさ」

ピサロ「……わたしがもしマダンテを使えたなら、君に向かって唱えたいところだよ」

クリフト「もちろんそれもありさ――ただし、わたしに仕留められずに詠唱できたらのハナシだ」

バギィ！！ドサッ、ゴロゴロゴロゴロ……
黒のワルツ一号「な、な、な、なんてパンチだ……」
ガシッ
ジタン「まだやるかい？」

ユフィ「クッ」
ユフィ「ッッラウド助けろ〜！！」ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝ!!!
クラウド「コルネオォォ！！」
コルネオ「！？」てめーは踏み込んじゃならねえ領域に踏み込んだ！！
クラウド「いいよ、やってやるよ。表へ出ろ！！」
コルネオ一瞬で姿を消す。
クラウド「あ、あれっ？うそだろ？」
クラウド「おじさん！！ユフィは！？」
ゴドー「さらわれたよ、ユフィ、」クラウド「！！」

５５年間鍛え続けた斬鉄剣が……
サイファーの反射神経に凌駕された……

４勇者「トルネコさん……　あなたが留守のあいだ……
　　　　緊急用に保存しておいたあなたの装備品と――――
　　　　持ち物半ダースに及ぶガラクタアイテム……
　　　　オレがいただきます
　　　　そのかわり……　きっと…　きっと…










あなた抜きで世界を平和にする！

スコール（視えない――――　
　　　　　ライブラで縦回転できるはずのセルフィのパンチラがまるで視えない

（岩の上から転がり落ちるセルフィ）
（そしてそのパンチラの瞬間を見逃さないスコール）

セルフィ「いい眼だ
　　　　　ムービーを介して見られるパンチラは回転の速度が眼を超えるが
　　　　　全ての動きは野村の趣味にともなわれるもの
スコール「パンチラ自体のタイミングは事前にセフィヲタが全て報せてくれる
セルフィ「フム　それも使用いかたしだい………　だがな

命からがらたどり着いたロンダルキアのほこら、壁一面に

「　勇　者　死　ね　」

「ミスターワッカ。言い残す言葉は？」

「………ルールーのスリーサイズを知りたい」

ハッサンのこうげき
かいしんのいちげき！
はぐれメタルに320のダメージ！
はぐれメタルをたおした！

……なんと、はぐれメタルがおきあがり、なかまになりたそうにこちらをみている！
ハッサンのこうげき
かいしんのいちげき！
はぐれメタルに332のダメージ！
はぐれメタルをたおした！

ハッサン「ずっとそうしてろ……起きあがり続ける限りは倒す」

>>100藁ﾀ

トルネコ「気楽なもんだぜ　勇者なんてものはよォ
　　　　　だいたいよォ　デスピサロ戦で盾にならなくていいんだからなァ　お前は
マーニャ「な…　なに言ってやがんだ　アイツ
ライアン「クス　そこまで言うかトルネコ……
トルネコ「デスピサロ戦いで８ターン経過するまで馬車の中に居ていいなんてよォ
　　　　　オレに言わせりゃ夢のようなハナシだぜ
　　　　　オレにゃそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　　たとえ魔族の王が輝く息を吐いてきたとしてもオレたちは馬車に引っ込まないッッ
　　　　　８ターンの間ひたすら逃げ切るッ
４勇者「……
トルネコ「お前ら天空の勇者には無理な芸当だろう

休載ｱｹﾞ

プレイヤーを務めていた片平恒夫巡査（34）は、この時の様子をこう語っている。
　
　「クリフトを馬車に戻すまでの時間ですか？
　　　いや…もうホント２、３分かそこいらで……ええ
　　　ですから、その間にクリフトが実行した数々の狂行も……ええ
　　　その２、３分で起こった事になります」

　　（デスピサロの目前、ライアン、トルネコ、ブライの死体をよそに、ザキを
　　　　連発するクリフトのカットが入る）

　「そう、あの事件がきっかけです。
　　　私も個人的には賛成です。
　　　リメイク版で、という条件付きですが、クリフトにもベホマラーの使用を
　　　認めるべきです」

おまわりがプレーヤーかよ(笑

AGE

「バキさん・・・長いパスワードは平気かね？」

>>107
ローレシアの王子バキ｢いや苦手

王様｢それは気の毒に…　この復活の呪文は長いよ

アルス「気楽なもんだぜ　ＦＦ主人公なんてものはよォ
　　　　だいたいよォ　自由に発言していいんだからなァ　お前らは
ゼル「な…なに言ってやがんだ　アイツ
キーファ「クス　そこまで言うか　アルス…
アルス「ストーリーに沿って自由に発言していいなんてよォ
　　　　ＤＱ主人公に言わせりゃあ夢のようなハナシだぜ
　　　　俺たちにそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　たとえ毒舌ヒロインから罵声を浴びても一切反論しないッッ
　　　　相手の愚痴は全て受けきるッッ
　　　　お前らＦＦ主人公にゃ無理な芸当だろう

スコール「気楽なもんだぜ　ＤＱ主人公なんてものはよォ
　　　　　だいたいよォ　自由に恋愛していいんだからなァ　お前らは
キーファ「な…なに言ってやがんだ　アイツ
ゼル「クス　そこまで言うか　スコール…
スコール「プレイヤーの脳内ストーリーで自由に恋愛していいなんてよォ
　　　　　ＦＦ主人公に言わせりゃあ夢のようなハナシだぜ
　　　　　俺たちにそんな甘ったれたことは許されねェんだよ
　　　　　たとえ電波ヒロインとストーリーの都合上恋愛する羽目に合っても一切文句を言わないッッ
　　　　　ストーリーは全て演じきるッッ
　　　　　お前らＤＱ主人公にゃ無理な芸当だろう

>>108
ナイス

モルボル「本当に甘い…やはりマタンゴです」

>>112藁

>>109,110
面白い！

ダーマ神官Ａ「君ッ！」
ダーマ神官Ｂ「待ちなさい！」
ダーマ神官Ｃ「バニーガールの格好でどうしようというんだ！」
ジジイ「ワァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ジジイ「もう少し……もう少しだけ――このままでいさせてください……」

>>115
ttp://ime.nu/edoya.neko.to/gw.cgi/edoya3407.jpg

>>116
かわいそうに…毎日つまらないんだろうね。
何の能力も無く、疑う事も知らず、知恵も理想も持たない亡者。
誰からも必要とされず、下衆な先輩や上司にへつらう人生を約束された君を、
自分以外に誰も責める事は出来ない。自分を変えられるのは自分だけなんだぜ。
わかったら明日から学校に行きなよ。

(^^)

>>116
ブラクラ。念のため

あげ

トルネコはうまのふんを手にとってまじまじと見つめた。

トルネコ「ゲハァ〜〜〜〜〜〜〜！」

>>121くだらね〜(笑

（＾＾；