1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
02/05/24 23:43 ID:Wi9r8ih6 ,∠´'":::::\.:::.:゙'''‐- 、_
,/''""´~"''ヾi::゙i:::,.-''"- 、:ヽ、
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l:| li::li'::::i:|:i:l, ゙゙ l., |/:i.:.i.::i::;:;:;:|
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! ゙i::l.:::i::゙、:::;:;:;:;:゙丶、_,. '" |.:.:li;:ハ.:i.:::;:;:|
l::i::::ト''="ヽ,,,r‐-''i l.:.:.l゙i:::__::::::、:、
/i:;:i::| /,. ,,.ノ::::,i' ,i:::l ゙、
/ l:::l::l ," ' ,.- , /::i::i ゙'i
前スレが950を超えました。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1020267761/l50 ただいま、ファリスたんエロ祭り 開催中!!
2 :
ぐっちゃん ◆D.And.LA :02/05/24 23:44 ID:6VG0yLgs
2
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/24 23:45 ID:X9vr1yVA
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ)))
>>1 (\ リリ ´Д`)リ 通報しますた
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
おつかれyjvjvfちゅ
乙でーす
6 :
忍車 :02/05/24 23:47 ID:???
∠ ̄\ 〜|/゚U゚| + 激しくエロ祭り開催 + ./||⊂二) つ(⌒ ) (_|| U~ ⌒ ヽ || //ヽ ) ) ゴゴゴゴ ◎,.,.,.ヾ ) )
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/24 23:48 ID:X9vr1yVA
r''''─‐'''""'''‐-<,.-ニ_~゙゙` ,,.-';;'':::.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.\::::.:.:゙ヽ、 ,,. -‐''"~"'''‐.(⌒);;:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、::ヽ、_;;;;:;::ヽ /,,.-'''"フ´:::::ヽ;゙''";;:::::::::::ハ:、:::ヽ:、ヽ、::::.:.::\;::゙、゙ヽ、::゙:、 /''´ /:::::::::,,./;;;;゚;:/.:.:i'.:.:/ ゙i:゙、:.:.゙、ヽ、゙ヽ、:::、:゙、;:゙i, ヽ;:゙i, / /::;::;;;;/i';;/;;;;::l;;::::|;;:.i' ゙、゙i、;::゙、ヾ、_、;:゙、:゙i;:i゙i:lヾ. ヾ;i /::;:;;;/ i;;/i;;;;;;;i;;::::i;;::l _,,,.-‐`、ヾ:ゝr'''iヽ;ヽ;::i i! i! l;i i'::;:;;/ i;i' 'i,;;;;;;i;;;;;゙i,;:l´/i´:::iヽ i::::l_ |;゙i,!'i| .! ! |:;:;/ i! ゙、;;;;i´rl゙、:i, 、i;;;.'- ´ |;;::i, |;;i' ! \ヽi、;゙、i, _,....' ノ;;;:::i i;i >,;i,;:::'i,. ゙、ノ /'i;i、;;:l i! /' ゙i、゙、;:゙、: ゙'' ,- '´ .!l i;;| ! ,r─‐゙、-ヾ;::、. ド、、 l;i' /=ヽ、 ヾ<´i, ゙'ヽ 、 ! / ヽヽ、 ,.-、 >、ヽr、゙、 _」: : : . \ヽ '"∧ ゙"/゙'`ヾ‐丶 ノ : : : . .,; ;ヽ/ `''´ ヽ|ヽ / . : : : /:ノ: : : ノノ_
エロはまだかー
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/24 23:49 ID:eFs8pPrw
新スレとエロ祭り キ タ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ _ __ _ __ ┃ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ ┃ l ノノリ=))〉 ノl==/ ) l ノノリ=))〉 ノl==/ ) ┃ ┏━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从━i|从l.^ ヮ^ノリ━ |i| 从 ━━┛ ┃ |ii⊂|元つ i| i i ノつ |ii⊂|元つ i| i i ノつ ┃ 从⊂く/i_〉 从ノ/ノリ从 从⊂く/_〉 从ノ/ノリ从 ┃ l.ノ l.ノ l.ノ l.ノ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エロはやくー ねむくなってきたよー
>>7 がサリサたんに見える(´Д`;)ハァハァ
コクリコたん(´Д`;)ハァハァ
12ぐらいゲットォォ
13 :
パパ :02/05/24 23:58 ID:???
皆さんおつかれさまでしたー。 僕もFF5やったら、またお邪魔させてくださいまし。 (いつになるかは分からないケド……FF5自体は手元にあるので……)
>>14 乙鰈。ドットアイコンよかったよ。ありがとう。
FF5やってファリスたんにハァハァしたらまたここへ来てくれ。
その時はスレ住人そろって暖かく迎えてくれることだろう。
自分もFFTクリアしたらまたお世話になるかも知れませんですハイ。 いや、ラスト目前でレベル上げにはまったまま封印中…
>14 いらっしゃ〜い なんなら今すぐにでも。エロ祭り中ですが(w 3レスに1回の割合で「エロ」という単語が…… みんなで萌エロ━━(゚∀゚) ━━!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 18未満なのでこっそり参加(わら
……とりあえず、エロ祭りと聞くと後ろ髪引かれるのが、 僕もまだまだ男の子(w
___ ,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、 / __ :::: '"ゞ'-' \ / - '"-ゞ'-' ::::::.. ヽ キタ━━━━| ( ,-、 ,:‐、 |━━━━!!!!!! ヽ / \ __,-'ニニニヽ / "''-、、,,,,,,__,,,,,,、、-''"
21 :
忍車 :02/05/25 00:09 ID:???
∠ ̄\ 〜|/゚U゚| + 激しく職人降臨待ち + ./||⊂二) つ(⌒ ) (_|| U~ ⌒ ヽ || //ヽ ) ) ゴゴゴゴ ◎,.,.,.ヾ ) )
萌エロっていい言葉だ!! これからファリスレは萌エロがキーワードだな(w
忍者あああああ エロ絵を描けえええええええええ 描くんだあああああああ
>>18 ワッカたんよ、身も心も疲れたならエロ祭りですべてを
癒しなはれ(w エロエクスデスも待ってますよ〜
25 :
忍車 :02/05/25 00:14 ID:???
∠ ̄\
〜|/゚U゚| + 激しく職人降臨待ち +
./||⊂二)
つ(⌒ )
(_|| U~ ⌒ ヽ
|| //ヽ ) ) ゴゴゴゴ
◎,.,.,.ヾ ) )
>>23 わかった
例の触手SSまだ未完成だけど犯したいスレとこっちとどっちがいい?
とりあえず祭りで盛り上がっているし、こっちにきぼん!<触手
>>25 よっしゃあああ!!!!
激しく期待!!!!!!!!!!!!
忍者マンセー!!!!!!!!!!!!
ヒトデのしゃべり方が移ったか?(w
29 :
26 :02/05/25 00:18 ID:???
>>27 まだエロは書いてないけどなー(w
ただスレ立ててもらったからあっちに貼るかもしれない。
>>25 神
おい!おまえら! とりあえず前スレ埋め立てしなさい。
前スレ終了age あれじゃ抜けねえええ(藁
あんな終わり方でいいのか(w
ワラタ
あの・・・・エロ祭りと聞いて他スレからやってきたのですが、 職人さんはいつ頃来られるのでしょう?
職人はいるが作品はすぐにできるものでもないと思う。 気長に待つ。今は忍者のエロ絵に期待。
来ません
いや、来る
エロ祭りと聞いてやってくる34正直でワロタ 今日はもう寝て、明日の夜くればあるかもなー
何はともあれ、今日は乙鰈ってことさ〜ヽ(´∀`)ノ
40 :
忍車 :02/05/25 00:55 ID:???
∠ ̄\ 〜|/゚U゚| + 激しく職人降臨待ち + ./||⊂二) つ(⌒ ) (_|| U~ ⌒ ヽ || //ヽ ) ) ゴゴゴゴ ◎,.,.,.ヾ ) ) あまり期待されても困るし描くのも遅いのでそこら辺はよろしく
職人さんも最萌えの支援で疲れて寝てるだろうから少し待った方がいいだろうな。 ところで前スレで言ってた奈々氏さんのエロ絵は拝めるのだろうか(;´Д`)ゲハァゲハァ
一行エロSSまとめてみたぞ〜w なんてヌケルSSなんだぁ〜!w ファリスは縛られていた。 見覚えの無い暗い部屋にいた。 「ここは…?」 ファリスはあたりを見渡した。 とりあえず、着衣のままだったので、服の上から荒縄が食い込む。 ファリスは濡れ始めた 俺は燃え始めた ファリスは股間からじんわりと蜜が滴り出るのを感じていた 「ようやくお目覚めかな?」 ファリスは驚いて声がした方を見ると、欲望をぎらつかせた男達がファリスに今にもとびかからん勢いで待っていた 「お、おまえら何なんだよ!これほどけよ!!」 ファリスは精一杯視線に凄みをきかせて、男達を睨みつけた。 実際飛びかかってきた 縛られてるファリスは抵抗できない。 ファリスの服の中に男達の手が侵入してきた。 そしてファリスは男達の手によって姦され始めた ファリス「ん・・・やめろ・・・あっ!・・・や・・・・・あ・・・んっ」 男達は器用に縄だけを残してファリスをひん剥いた。 ファリスは口とマンコとアナルに肉棒を突っ込まれた そしてそれぞれマンコに射精していく そしてまたファリスは口とマンコとアナルに肉棒を突っ込まれた すべてに射精された そして10年後・・・ ファリスは子供とともに幸せに生きていたという… またファリスは口とマンコとアナルに肉棒を突っ込まr
これはエロすぎる(藁
腹抱えて藁ったのは漏れだけですか
最後rで終わってしまったのが悔やまれる
この企画いい!
いや僕も大爆笑しちゃったんですがー(w
これで勃った奴は手を上げろ!!
だれもいねぇのかよ!
ヘゲしくワラタりはしましたが。
たつ前にワラってしまう
ちんこぐんにゃり
ぐんにゃりジャイアン
ジャイアントちんこ
生意気なファリスをシめてやるッ! 家臣達が見守る中、制裁は行われた。 既にファリスの口中では大臣の赤黒い怒張が暴れている。 「サリサ姫のお尻がおねだりしているようですね」 ジェニカの声に応じて、近衛兵団長のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるファリス。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、ファリスの花園は蜜を溢れさせていく。 −ファリスにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだファリスの肉芽を、ゾックが絶妙な舌技で刺激する。 サーモンピンクの膣内が徐々に姿を現すのと平行して、 近衛兵断腸の淫槍がファリスの菊門にねじり込まれていく…。
タイクーン家臣反乱によるの王女の4Pファック! だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
60 :
∬ :02/05/25 01:36 ID:???
忘れてますた 回線切って白い紙に向かって激情をほとばしらせたりなんか液体をほとばしらせるようなブツを描いたりしてきます。 これも罪、あれも罪。それも罪?
おやすみファリスたん 今夜は寝かせないよ
>62 激しくキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! <<まさかよりによって僕が見ているとは思わなかった>>に一票。
>>62 きたれ━( ´D` )━( ´D`)━( ´D)━( )━(D` )━(´D` )━( ´D` )━す!!!!!
>62 エロキタ━━(´Д`*)━( ´Д)━( ´)━( )━( *)━(`* )━(Д`* )━(´Д`*)━━━!!!!! この24時間で何回氏にそうになった事か 感謝 >64 審議にこいよ
ぐわっ 見られてた(w
>>63 FF5はもうやりましたか?(とか言ってみるテスツ(w
>>64 お疲れサマです。
これで少しでも心が癒されればと思います(ォィ
>66 FF9が終わったら……のつもりだけれど……(;´Д`) ともあれ今回もおつかれさまでした♪
>67 お疲れっした。 まさかファリス支援に回るとは思わなかったので ちょっと驚いたり(w また〜りゲームしてくださいませませ。 自分はDD… 2D… ゲフンゲフィン。
キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!! よいものをありがとう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 あいやいや〜ぃ、ヨリ〜ド〜バッタッフラィッ・・・♪
ふふふ。風水士のドットでファリス作ろうと思ったのは、 件のあの絵を見たからでして(略 よかったら最燃の時のラムザ支援よろしくですー(ぉぃ 私信に使ってスマンコ
FFT萌え絵もよろしこ・・・とか言ってみたりして・・・ うpしてくれる人がイッパイいたらそれだけで幸せだなとか言ってみたりして・・・ 私信でスマヌコ
>68 またやってくだせぇ DD・・・ゲフンゲフン
>73 エロキタ━━(´Д`*)━( ´Д)━( ´)━( )━( *)━(`* )━(Д`* )━(´Д`*)━━━!!!!! 唾液がなんともハァハァ
>62>73 キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! >63-65 そこの三人!おまえら反応早過ぎますよ(w
>>73 の絵でオトコの方の舌がティムポにみえてちっちゃ・・・とか思った自分は
もうダメポですか・・・?(;´д`)
でもエロ絵イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>62 思いっきりみられてんじゃん(藁
エロ祭りに参加するのね、頑張れ〜
つか、気付くの遅い俺(ぉ
>>62 >>73 i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
キテル━━━━━━━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,−--- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
エロ祭り最高だ(;´Д`)ハァハァ
うおお、起きて見たら
キテタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>76 心配するな。漏れもそう見た。
今起きて見たら…ファリスレは天国と化していました。 >76が教えてくんなきゃ漏れもティムポだとオモテター!!
>天国ワロタ
こんな朝からエロ祭り だが、そこがイイ!
83 :
杜真 :02/05/25 11:09 ID:???
こんな朝からエロ小説(の前置き)書き 犯すスレか超萌えかどちらのスレに貼ったのかさえ思い出せず(2chビューア無所持) 俺まで登場人物のように記憶喪失になったのかと狼狽(多分犯すスレの方) 教えてまりあ氏(;´Д`) 助けてファリスたん(;´Д`) 一 話 と 二 話 ど っ ち も こ っ ち に 上 げ て み て い い で し ょ う か ?
>83 ハ ゲ シ ク お な が い し ま す
エロ祭りイイ(゚∀゚) 今日も神降臨マテルヨー
貴方は、男は。 今、まどろみの中にいた。 気絶という眠りの状態に陥っていたが、 もう目覚める頃合いなのだろう。呻き声が聞こえる。 「…う………―――ハッ! …こ…ここは…」 上半身をガバッと起こす。 ―が、瞬間、脳裏に閃光が走った。 「っつ…ぅ」 右手で頭を抱える。手でわさわさと探り当てると、不自然な凹凸があった。 枯れの後頭部には小さなこぶが出来ていた。 真っ白になった頭の中が足の痛みも助力して徐々に色を取り戻し、 目の前のモノが何なのかを判断し始める。 右手で頭を抱えたまま辺りを見渡すと、木製のタンスと机、椅子。 机の上には―地図だろうか。古ぼけて茶色ばんだ紙と 羽根のついたペン、インクの瓶が置かれている。 壁には丸い窓がついている。 そして男の寝かされたベッドの正面、奥には金属製のノブのついた扉。 それ以外には特に見当たるものはない。 男は柔らかい布団に包まれて寝かされていた。 なんということのない「部屋」だった。
だが、途端にその「部屋」が大きく揺れ動く。 「うわっ………?」 だが彼が柔らかなベッドから固い木の床に振り落とされる事は無かった。 力も入らない、ろくに身動きも取れないのに、だ。 男は頭を抱えていた両腕を離し、 思い切り瞑っていた目を開き、自分の下半身を見つめる。 ―――ベッドから落ちなかった筈だ。 彼の下半身はロープでしっかりとベッドに固定されていたのだ。 其のベッドも珍しく、床に強く固定されている。 道理で足が痛かった訳だ― しかしこれなら多少上半身を揺さぶられようと、 男の身体がベッドの上から振り落とされる可能性は低くなる。 やり方は荒いが。 その大きな揺れの後にも続く小さな揺れと ギィ、ギィ、と木の軋む音。 窓の外から聞こえるのは雨の音と波の音とが入り混じったもの。 男は此処が船の上なのだと理解した。
不意に、奥の扉の開く音が聞こえる。 (…!?) 「ったくいい加減やんなるよなーこの雨…」 外見からして彼より一回りほど幼い、細身の男が入ってきた。 桃というよりは紫に近い長い髪は水に濡れ、雫がしたたっている。 額には濃い緑をしたバンダナ。 いくらか日焼けはしているが白い肌に、きりっとした薄い翠色の、宝石のような瞳。 固そうな生地の襟つきの青い服は外の雨に濡れてか少しばかり透けている。 首には緑のマフラーのようなものが巻かれていた。 「…君は?」 身動きが出来なかったため観念して寝かせていた身体を、また起こす。 「あ、気がついてたのか?俺はファリス。此処は俺の部屋だ。」 細身で紫の髪の男、ファリスは言った。
「お前の名前は?」 ファリスが男に聞いた。 「俺は……―――?」 彼は自分の名前を告げようとする。 しかし、言わない。違う。言えないのだ。 口を突いて出てくる筈の名前が、喉につかえたまま出てこない。 思い出せそうなのに、思い出せないのだ。 考えているとまた目覚めたときのように、脳裏に閃光が走る。 「っつ…!」 「お、おい!?」 ファリスは脱いでいたマフラーを放り、ベッドの方へと駆け寄ってきた。 頭が――痛い。痛い!痛い――!! 「大丈夫か!?おい!!」 頭を抱えていた彼の両腕のうち片方の腕の肘が、不意に駆け寄ってきたファリスの胸板 ―いや、胸に当たる。柔らかい。 頭痛に思考回路を支配されながらも、男はファリスが「そう」であるということを知った。
息の詰まるような、今にも死にそうな―その痛みは何秒間か続き、やっと男を開放した。 彼はそれだけで汗だくになっていた。当然 息遣いは荒い。 何十秒かの短い時間だったが、男には数時間と思える程の長さだった。 そして彼はやっとの事で口を動かし、短い言葉を紡ぎだした。 「――思い出せない。」 ファリスが、驚愕の表情を称える。 男が、付け加えた。 「―自分を……。」
「思い出せない…って、お前…」 男の狼狽した様子と絶望感漂う表情に、ファリスは問い正す事をためらった。 「記憶喪失なのか」と普通の人ならばすぐさま聞くだろう。 しかしファリスもまた男と同じように記憶をなくしていた。―幼い頃の自分。 今は亡き海賊の頭に拾われた頃より、もっと前。 聞かれ、「そうだ」と自ら認めてしまうことが 何故かとても怖かった。 海賊稼業を続ける今も、幼少の自分を思い出すことは出来ない。 ファリスは、ためらっていた。
一方男は自分の事さえ思い出せない事への衝動もあったが、 それより何より目の前の―命の恩人の、ファリスに心焦がれていた。 事実を受け止めたくない、逃げ出したい。 そんな気持ちもあったのだろうか。 彼は今の事実を投げ出して、彼女を無闇に抱き締めたい衝動にかられた。 不安でたまらない 安心したい 安心させてほしい― 安らかな心をどうにかして取り戻したい事はわかるが、 何故自分はファリスを求めるのか… 彼には解らなかった。 こんな状況でこんな事を考えている、自分― きっとおかしくなってしまったのだろう― そう思いながらも、彼の漆黒の瞳はファリスを映しつづけていた。 縄から下半身を解放された彼は、 途端 我慢がならずファリスを抱き締めた。
「おっ、おい?どうか…したのか?」 やたらとくっついてくる海賊仲間がいるために出来たいつものくせで つい殴ろうと拳を構えてしまったが、 病人を殴り飛ばす訳にもいかずハッとなったファリスは拳を収めた。 ファリスは半ば腰を曲げており、男はその腰のあたりに抱きついている。 母の足に泣きじゃくりながらしがみつく子供のように。 「…おい?」 男の顔が見えない。気のせいか、震えがファリスの身体に伝わる。 取り合えず手を離させようと、ファリスは更に腰を屈めた。
すると男は、腰を抱いていた手をファリスの顔にやり固定させ、 ファリスの唇を奪った。 「!?っ、ぉいっ…!」 一瞬驚いて身を固くし、硬直してしまったが ファリスはすぐに男の身を強引に引き剥がした。 そして何のつもりだ、と怒鳴ってやろうと男の顔を見直したが、 ―男の頬には涙が伝っていた。 何故、泣いているのか。 ファリスは解らず、ただひたすらためらった。 怒鳴る事も声を掛ける事も出来ずに其処に佇んでいると、 男が長い間閉ざしていた口をやっと開いた。 「――――どうして、俺を拒むんだ?」
――母さん―― 最後の言葉はそう聞こえた、と思ったら 男に覆い被さられ、ファリスは固い床に押し倒された。 ―どうして?―母さん?― 解らない事だらけで混乱しているファリスに、男はまた容赦無く口付ける。 先程の重ねるだけのものではない、強引なもの。 「っ…は、やめ…っ!」 一度放し、また口付け、また放す。 何度も何度もキスの雨を落とした後、男はついにはファリスの咥内に舌を入れ始めた。 突然の事に、ファリスは目を見開く。 先程からも何とかやめさせようと男の肩にかけた手に力を込めるが、 男と女の腕力の差、組み敷かれている事から余計に掛かる重力のせいでそれもかなわない。 心内では嫌だ、嫌だと叫んでいる自分がいるのに、 ファリスの精神は段々と彼の濃厚な口付けの虜となっていた。
スマソ…ageてしまいますた。 エロ書いた事マジで無ひのでこの後どうすればいいのやら… 因みに当方キスシーンだけでもゼーハー言っとります。 …エロくなくてスマソ。  ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_∧ |Д`;) ファリスタンハァハァ・・・ | フo□ | ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
早くエロシーンキボンヌ(´Д`;)
じっくりねっぷり書き込んでください。ハァハァ
そこへ颯爽と100ゲット。 なんてネタの豊富なスレなんだ(;´Д`)ハァハァ
>99 (;´Д`)ハァハァ やばくないYO >100 ネタを提供しる オレモナー
今はネット上から消えてるファリスのエロ画像何枚か持ってるんだけど上げてもいいのだろうか…
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/25 21:31 ID:juMAsqAk
も、もっと(;´Д`)ハァハァ
105 :
26 :02/05/26 00:33 ID:???
チキンナイフたんのエロ絵 ___ ┃ / ┏ )))) ┃ ■■ / / ┃キ ┃ | ヽヽ ┃\ / / /┃ タ ┃ i 、、 | ヽヽ |\ ┃ \ / / \ \┃┃ ┃__∧ ド ド |ヽ |\ | ┃ / / \ ┃┃ ┃゚∀゚)━━━━━━ !!!!! / / ヽ┃┃ ┃ ⌒\ / ┃┃ ┃/ / /┗ (((┛ / <キタ━━━━━━ / / ̄ \ キタ━━━━━━ !!!!! ― / ん、 \ \ ―― (__ ( > ) ⌒ヽ ’ ・`し' / / 人, ’ ’, ( ̄ / Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | \_つ
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/26 00:48 ID:Grqhl41U
ヒトデはまだ、立ち直ってないのか? 高熱を出したと聞いたが…… ファリスとティナで悩みすぎて、知恵熱がでたのか!? エロ祭りだぞ!ヒトデ!!!
祭りたいのに誰もいないのか… 職人さんの準備期間だと信じよう 緊急浮上
|| ∧||∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( / ⌒ヽ < もしかしてレスが止まったのは自分のSSのせいじゃないかと思ってみるテスト | | | \やはりひかれたか…もう書かないからみんな戻ってきておくれよウエエエエエエエエン!!! ∪ 亅| ―――――――――――――― | | | ∪∪ : : ‐ニ三ニ‐
今いるのは俺とファリスの2人だけ。 「みんな…来ないな…」 不安がるファリスの肩を抱く俺。 「大丈夫。夜になればみんな来るさ」 「でも昨日の夜だって、全然こなかったし…」 「みんなに会いたいのか?」 こくんとファリスはうなずいた。 「しかし、みんなが来たらお前はエロネタの餌食にされてしまうだけだぞ!それでも…それでもいいのか!?」 俺の言葉にファリスは即答した。 「そ、それは嫌だけど…やっぱり、みんないたほうが楽しいよ!」 「俺と2人きりじゃ嫌か?」 「え?」 ファリスは俺を見た。 「ううん、お前だけでもいてくれて嬉しいよ。お前がいなきゃ俺一人だったもんな」 そう言ってにっこりと笑った。 俺はその笑顔のあまりの可愛さにファリスを抱きしめた。 2人の間には甘い時間が流れていった。
>>110 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・)
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねぇだろ!おちけつ!!!
/| /\ \__________
>>111 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・)
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねぇだろ!ファリスは俺のもんだ!
/| /\ \__________
可愛いファリスを片チン男には渡せないな
人イタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/26 13:33 ID:cPRWFi4U
田中に犯されるファリスキボンヌ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < おうファリス!SEXしようぜ!! /| /\ \__________
∩ -= ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -=≡ (´∀ゝ`)/< 約束通りエロ祭りに参加しに来たぜ!!!!! -=( つ┯/ \___誰もいねえのか!!!????エロをくれええええええ!!!!!!! -=≡/ / // -=≡(__)/ ) -= (◎) ̄))
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/27 00:23 ID:yFlS7zSE
お前にはやらん
ファリスは田中にさらわれました
>>120 何いいいいいいいいいいいい!!!!???????
よ、よこせ!!!!!!!!エロを!!!!!ファリスを!!!!!!!!!!!!
昨日1日寝てやっと来たんだぞ!!!!!!!!!さあああああエロをおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
>>121 田中だとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!?????
田中!!!!!!!!許さん!!!!!!!殺す!!!!!!!!!!!
ファリスを返せえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!
∧_∧
(=;Д;) ひぃぃぃぃぃーーーーー!!
| ̄|田中| ̄| ))
=| |U.U| |= ))
|_|;;;;;. |_| ))
';;;;;' ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ
:.'. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
; (´∀ゝ`)。 <田中は氏ね! |
( つ\ \_____/
| | | | ̄ ̄|
(__)_) | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < じょうとうだぜ! この田中様が…… たおせるかな?! /| /\ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < ヒトデ様ごめんなさい!!お許し下さい!!! | / \____ | ̄| 田 中 | ̄| )) =| | | |= )) |_|;;;;;.;;;;;;;;;;; |_| )) ';;;;;' ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ :.'. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ; (´∀ゝ`)。 <謝っても無駄だ!!! ( つ\ \_さっさとファリスのエロを持ってこい!!!! | | | | ̄ ̄| (__)_) | |
ヾ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / ∨∨∨∨∨∨∨ヽ /∨∨∨∨∨∨∨Vヽ / / ⌒ ⌒ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /||ー--(_//_)-(_//_)-| | おおぉぉっと!ついに始まった最終決戦! | | つ .| < 空前絶後のグランドバトル!ヒトデVS田中! \| ___ノ | | いったいファリスはどちらのてに渡るのか!? ┗━(~~)\_/ / .| ああぁっと!しかしこれのどこがエロ祭りなんだぁぁ!! \~~ / \__________  ̄ ̄ ̄ ̄
なんだよ、この展開!(w
とりあえず、 どうしても一言。 これだけは言わせてもらいたいッ! ヒ ト デ さ ん か っ け ー
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) (6 つ | | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /__/ / < ヒトデ!オマエとは一度・・一対一で勝負したかったぜ /| /\ \__________
お前ら皆まとめておもろすぎ!
正直、ヒトデたんは、 激しく「エロ画を見て選ぶ目」があるような気がする。 トーナメントの時も、持ってきた絵にハズレは無かったような記憶が。
イッパイキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
/ ̄ ̄ ̄ ミ (6´∀ゝ`) 田中ヒトデ
>>136 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・)
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < スネオじゃねーか!
/| /\ \__________
/~ ̄ ̄ ミ (6´∀ゝ`) これなら文句あるまい
>>138 お前は買ったのか???
しかしあれは俺の好みじゃねえな。カラーはよかったんだがな。
5の漫画は最悪だ。ファリスをなめんじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
/ ̄ ̄ ミ
(6´∀ゝ`)
>>140 なわけねーじゃねーかああああ!!!!!!!!!!!
うるせええええええええええええええええ スネオも田中もどっか逝け!!!!!!!!!!スレ違いだボケ!!!!!!!!! お前らもファリスのエロ持ってこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!
ベル薔薇みたい
お前らも少しは何かしろよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!! せっかくの祭りが!!!!!!祭りがああああああああああああああああああ!!!!!!!! ファリスをエロりつくせよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
過去に描いた絵を自分で見るのは辛いもんですね・・・ウゥ
>>148 エロくねえぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
>>149 お前が描いたのか!!!!!嫌だったら消すから言えよ!!!!!!!!!!!!
その変わり俺に犯されてるファリスを描いてくれええええええええええ!!!!!!!!
俺にも新しいオカズをくれえええええええええええええええええ!!!
よし、お前らが一番抜いたファリスの画像持ってこい!!!!!!!!!!!
いや、持って来てくれ!!!!!!お願いします!!!!!!!!!!!!!!
自分が描いたのは馬とアリーナのヤツです。 恥を曝すのも勉強の内と想っているのでそのままで結構ですよ。
>>151 そうなのかあああああああああああああ
じゃあ消さねえぞおおおおおおおお!!!!
また描いてくれよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
お前が抜いた画像持って来てくれえええええええええ!!!
146は俺なんだが
>>148 おもしろすぎる!
もっとないっすか?
あ〜つぼにはまった
>>151 馬マンセー
実は自分でもちょっと気に入ってるでしょ?
お前ら無視かよ!!!!酷いぞおおおおおおおおおおおお!!!!
>>150 そうか。そういえば2くらいで貼られてた気もするぜ。俺は虹で取ったんだがな。
自分にレスしちまったあああああああああああ!!!!!!!!!!
>>155 だぞ!!!!糞!!!!
>>158 それは何回見ても抜けるよなあああああああああああああ
ファリスの表情が最高だぜええええええええええええええ
うおおおおおおまた勃ちそうだああああああ!!!!!!!!!!!
抜いたあああああああああああああああああああああああああああああ すっきりしたから今日はもう寝るぜ!!!!!エロ祭りもり上げろよ!!!!!!! それじゃあな!!!!!!!!!!!!!!!
エロクレ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ファリスとセックスしたい。
「おっかしいなー」 手に持った枝をくるくる回しながら、バッツはぼやいた。 「入口はちゃんと開いたのに…どこにも道がないなんて、これじゃ先に進めないぞ」 「とりあえず一休みしてはどうかのう」 いささか疲れた表情でガラフが提案した。確かに、四人は四人ともモンスターとの戦いで疲れ、 おまけに日は暮れかけている。 「そこに魔法陣もあるし、今日はもう休みましょうよ。暗くなっちゃ道があっても探せないわ」 レナが同意して、森の奥に光る結界を示した。 「そんなところに魔法陣なんてあったか…?」 首をかしげるファリスだが、三人が特に気にしないでその光の方へ向かって行くので 自分も慌てて後を追う。 「やれやれだな…明るくなったら道が開けてるといいけど」 他の三人もバッツに頷いて溜め息を吐き、テントの中で体を横たえた。 その夜、妙な気配にファリスは目を覚ました。小さな悲鳴も聞こえた気がする。辺りを見回すと 一緒に寝ていたはずのレナとバッツの姿がなく、ガラフだけが大鼾で眠っていた。 二人が近頃やけに親密にしているのは、ファリスもわかってはいた。仲良さげな二人を目にして 胸の奥に鈍い痛みを憶えることもあったが、それが妹であるレナか、それとも異性である バッツか、どちらへの感情を原因としているのかはファリス自身考えたこともなかったし、きっと 考えても分からないことだっただろう。しかし、それはそれ。ここはモンスターの住む森の中。 この世界に来たとき野営中に襲われたこともある。迷った挙げ句ともかくそっと様子を うかがおうとテントを這い出したその途端、ファリスの足首をなにものかが捕らえ ものすごい力で宙に引き上げた。
「うわっ……!?」 思わず声をあげてしまってから、ファリスは目の前の状況に気づいた。空中でレナは狩人の 短い服の裾を捲り上げられ、胸元を裂かれて豊かな胸を露にされ、バッツはその大きな乳房に むしゃぶりつきながら腰を激しく振っている。二人は幾本もの蔓に絡みつかれ、それぞれの 身体中を蔦の先に弄ばれていた。 ファリスの声に二人は顔を上げ、淫靡な笑みを浮かべた。蔓に捕らわれたファリスの 四肢は大の字に開くように固定され、首一つ満足に動かせないように絡めとられている。 蔓は繋がったままの二人のすぐ傍までファリスを近付け、その視線の辺りに結合部を見せ付けた。 「!!!」 「ああっ……姉さん、見て…ああ、見てるっ…」 レナが声を震わせながら、後ろからバッツに突き上げられている秘部を自らの手で押し広げる。 「見て…姉さん、もっと見てえっ…ああっ…私っ、見られて…姉さんの視線っ…感じるうっ!!」 見ちゃいけない、そう思いながらもファリスはそこから視線をそらすことが出来なかった。悦楽の 表情を浮かべたレナの腰がビクンっと跳ね上がり、ファリスの顔にむけて盛大に潮を吹く。 「ああ…私の、姉さんに掛かってる…姉さんの顔に…うふぅっ!」 「レナ、そんなに締めて…くっ…お、オレもっ…イクうっ!」 ずるん、とレナの中からバッツのそれが飛び出すように抜かれ、同じようにファリスの顔めがけて 勢いよく白い液体を放った。ファリスの頬で、額で、唇で、二人の熱くたぎった汁が混ざり合う。 「姉さん、ドロドロ…ふふふ、可愛い…」 レナはファリスの目の前で微笑むと、まだ完全には勢いを失わないバッツの肉棒を舐め始めた。 「私のと…バッツの…姉さんの顔にかかってるのと同じ味なのね…」 丁寧に舐め、口に含む。豊かな乳房で挟み、こすりあげる。たちまちバッツは前以上の勢いを 取り戻した。
「ファリスに見られてると思ったら、すごく感じちゃったよ…すごいなファリス」 ファリスは何か言おうとするが、何も言葉にならない。召喚師のロープをきちんと着たままの 身体は既に布の下でじっとりと汗ばみ、上は乳首はおろかその周りまでぷっくりと膨れ、 下はやはり硬くふくれた花芽を溢れかえる蜜が濡らしていた。 「ねえバッツ、今度はもっと姉さんによく見えるように…」 「わかってるよ」 背後から抱えた姿勢のままでバッツはレナの唇を吸い、下をからめた。深く口付けながら 二人の目はファリスに向けられている。ファリスは半ば朦朧としたような表情でそれを 見上げた。バッツの右手がレナの乳房を揉み上げ、左手が脚を抱えて持ち上げる。すかさず 三人を空中に留めている蔓がもう片方の乳房にからみつき、バッツの持ち上げた脚を その姿勢に固定した。バッツは空いた手で自身をレナの秘部へ導くと、中に入れずに花弁から 花芯にかけてこすり付け始めた。 「ふむっ…ううんっ、ふうっ!」 唇をふさがれたままのレナが喘ぎ、ファリスに見せ付けようと腰をくねらせる。無意識のうちに 口を薄く開き、目を細めて、ファリスは彼らを羨望するような表情で見つめていた。腰が くねりだそうとするが彼女を捕らえた蔓は頑として動かず、脚をもじもじと擦りあわせる ことも出来ない。いっそ我を忘れて自らの手で慰めたくもなったが、それは更に不可能な ことだった。ゆるやかなローブでは服に擦られることもない。どんなに力を入れても内股や 尻の筋肉が不自然にヒクヒクと動かされるだけのファリスの口から、切ない吐息が漏れる。 その彼女の前でバッツが仰向けの姿勢になり、レナがそれに跨りながら振り向いた。
「ほら、姉さん…私の中にバッツが入るの、見てて…」 レナの細い指がバッツに触れ、入口に導く。ファリスの目の前でレナの濡れそぼった口が バッツのそれをゆっくりと、わざと時間を掛けて呑み込んでいった。ファリスはもの欲しそうな 顔でそれを眺め、息を荒げる。レナはすっかりそれを受け入れると、またゆっくりと 腰を持ち上げてぎりぎりまで吐き出し、再びゆっくりした動きで根元までくわえ込んだ。 「ふふ…ねえ、いいでしょう…姉さん…」 荒い息をしながら、レナはねっとりとした微笑みを浮かべた。ファリスは無言のままあごを 突き出し、欲しいといわんばかりに口をだらしなく開き舌さえ出しかけている。 「わしも混ぜんかい!」 突然、威勢の良い声が響いた。いきりたったモノを股間に覗かせたガラフが、三人と同様蔓に 絡められレナの前に据えられる。隆々とそそり立つそれは、とても壮年を過ぎ老年に入ろうか という人物の物とは思えぬほどに立派だった。 「まったく、若い者だけで楽しみおって…」 蔓が貫かれたままのレナの身体をぐるっと反転させ、レナの口から喘ぎが漏れた。再びバッツに 後ろから突かれながら、その唇はガラフの怒張をくわえ込む。 (…俺も…) ガラフの乱入で少し意識のはっきりしたファリスの胸に、あるべからざる言葉がよぎった。 (俺も…欲しいっ……レナみたいに舐めたり、咥えたり…入れられたり、したいっ…!) それを押し留めるべきであるはずの理性は、四肢の拘束、顔中にこびりついた愛液と 精液の匂い、それに見せ付けられつづける目の前の光景という異常な状況にすっかり 押し潰されていた。レナがたわわな乳房の間にガラフ自身を挟み、柔らかく刺激しながら その先端を吸いたてる。後ろからは先ほどゆっくりと焦らされていたバッツが、これでもかと 激しくその欲望を打ち込んでいる。
(俺も…!!) ファリスが胸の内でそう叫び、危うく声に出しそうになったその瞬間、彼女の密かに 勃ちあがった肉芽から全身に鋭い電流のような感覚が走った。 「ひきっ!?」 あまりの刺激に、ファリスは最初それがどこから来たのかすらわからなかった。声をあげることは おろかそれがどういう種類の感覚なのかさえ掴めないほどだった。潮なのか粗相なのか判別も できない温かい液体が吹き出すのを見て、彼女はようやく自分がイったのだということを理解した。 限界まで焦らされ身動き一つ許されなかったファリスの身体は、蔓の先のほんの一突きにも 耐えられなかったのだ。 「ああ、姉さんたら…可愛い…蔓なんかにちょっと触られただけでイっちゃうなんて…」 レナが胸にガラフを挟んだまま顔を上げ、クスっと笑った。 「ファリスがそんなにいやらしい娘だったとはのー」 「それ潮か?あんまり気持ちよくて漏らしたんじゃないだろうな」 ガラフとバッツも、嘲るとも愛でるともつかない視線と言葉を遠慮なくあびせる。 「だいたいさっきから、私がされてるのを見てそんなに欲しそうにして… はしたないわ、姉さんたら」 ファリスはカッと赤くなった。失われていた理性が突然に蘇る。自分がレナたちの痴態から目を 離せなかったこと、あまつさえ飢え渇いた犬のように羨望の眼差しでそれを見つめ、自らの 身の上にそれを求めてしまったこと…ファリスは顔だけでなく全身が火を吹きそうなほどに 火照っていくのを感じた。
あうー・・・ファリス萌エロを書こうと思ったら なんだか総合エロになってしまいました・・・ もちろんメインはファリスたんだが・・・ エロ祭ってことで、カンベンしてくだちぃ。 とりあえず、今夜はこの辺で・・・
エロ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
21氏キ タ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ _ __ _ __ ┃ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ ┃ l ノノリ=))〉 ノl==/ ) l ノノリ=))〉 ノl==/ ) ┃ ┏━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从━i|从l.^ ヮ^ノリ━ |i| 从 ━━┛ ┃ |ii⊂|元つ i| i i ノつ |ii⊂|元つ i| i i ノつ ┃ 从⊂く/i_〉 从ノ/ノリ从 从⊂く/_〉 从ノ/ノリ从 ┃ l.ノ l.ノ l.ノ l.ノ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!! (;´Д`)ハァハァハァハァ… エロ祭りマンセー!!!!
エロキタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
「姉さんたら、そんなに欲しいのなら言ってくれれば… 毎晩だって可愛がってあげるのに」 クス、とレナが笑った。ファリスは弱々しい声でちがう、と漏らし首を振る。 「ちがうんだっ…オレは、そんな…」 「何が違うんだよ」 レナの中から糸を引きながら自分のモノを引きぬいて、バッツが言った。 「ずっと発情した犬みたいに俺達見て息荒くして。お前もコレを入れて欲しいんだろ?」 ファリスの顔に触れないギリギリのところに、独特の臭いを放つ液体に塗れた 熱い棒が突きつけられる。ファリスは救いを求めるような表情でいやいやと 小さく首を振りながらもそこから目を離すことができない。 「しかしファリスにはこれは出来んからのぉ」 ガラフは自らレナのたわわな乳房を掴んで自身を挟みながら、その手で薔薇色の 蕾を摘み白い双房を揉みしだいた。ファリスの唇から無意識のうちに先ほどとは 別の溜め息が漏れる。魔道師系のゆったりしたローブを纏ってもその下から 誇らしげに衣を持ち上げ存在を主張するレナの胸。 「俺も、素直な女の子の方がいいな」 バッツもファリスにニヤけた笑みを向けて、無言で腰を振ってねだるレナの花弁に 再び深々と自身を沈めた。
「ああっン…ああ、もっと…バッツ、ガラフ…イイっ!!」 ピンク色の髪を振り乱して、レナが嬌声をあげる。ファリスははっきりと戻った 理性の責める声に苛まれながら、それでも泣き出しそうな顔を背けることすら 出来ない。彼女を捕らえる蔓は少しばかり緩み、ファリスは目の前で繰り広げられる 嬌宴からの火の粉を少しでも鎮めようとするかのように股を閉じてこすり合わせ、 頼りなく腰をくねらせた。 「かわいそうに姉さん…でも大丈夫よ」 粘つく液体を唇から滴らせながら、レナが囁くように言った。 「姉さんの周りのそれが、きっと満足させてくれるわ…ふふっ」 ファリスはまたとろんとしてきた顔つきで辺りを見回し、ぎょっとして目を見開いた。 今自分を捕らえている蔓とは明らかに違う、太くぬらぬらと光る触手が木々の間から 十数本も伸びて来ていたのだ。何本かはその先に無数の疣を持ち、別の何本かは 繊毛を生やしていた。 「や…」 恐怖に顔を引き攣らせたファリスがようやく掠れたような声を出しかけたとき、その 触手たちは一斉に彼女の身体に襲い掛かった。
「ンむううううう!!!」 口に突っ込んだ触手の異臭が鼻をつく。触手たちはローブのすき間から滑り込み、 或いは衣を引き裂き、ファリスの素肌に絡みついた。繊毛が乳首を撫ぜ、他の触手が 小ぶりな乳房を揉みあげる。股といわず腹と言わず背にも尻にも触手が自らを押し付け、 耳も首筋も残さず這い回った。ファリスの顔にこびりついた液体を、別の繊毛が二本 がかりで丁寧に舐め取る。足首を捕らえた触手が彼女の脚を大きく開いた。 「んむっ、ふぅぅん!んんんん!!」 涙と涎と触手の粘液に塗れた顔を歪めファリスは懇願するように喚いたが、 それは意味不明の呻きにしかならなかった。疣だらけの先端を持つ特大の二本の触手が 彼女を煽るようにその姿を見せつける。腰に絡んでいた触手の一本が、もはや股間に 貼り付くぐしょぐしょの邪魔な布切れと化したファリスの下着をぐいっと脇によけた。 「ンンッ、ンンンンン!!」 たっぷりとその予感で彼女を嬲った後、比べて太い方の触手が、過剰なほど蜜を 溢れさせるファリスの秘所を貫いた。 「っ…ぁああああああああっ!!!」
口に侵入していた触手が突然引き抜かれ、ファリスは抑える間もなく大きな 悲鳴を上げた。凶器のようにゴツゴツした触手が激しくファリスに出入りする。 残された触手は愛液に塗れた後ろの穴にずるりと入り込んだ。 「はァうッッ!!」 ファリスは白いあごを仰け反らせて全身を震わせた。繊毛の触手が下着を押しのけ、 肉芽を貪る。再び太い触手がファリスの腔内と唇を犯す。汗と愛液と触手の粘液で 全身をドロドロにして、ファリスは気の遠くなるような絶頂を何度も迎えた。触手たちは ただひたすら彼女の全身を犯し尽くした。その狂乱の中で、何度目かの絶頂と共に、 ファリスの意識は途絶えた――――――――― 翌朝、バッツたちは何事もなかったかのように起き出し、目の前の樹が道を開いて いるのを見つけ勇んで奥へと進んで行った。 あれは森が見せた幻だったのか…一人鈍く痛む股間をかばいつつ三人を追いながら、 ファリスは言い表しがたい疑念に囚われていた。
オワレ。ラストスパートのち尻切れトンボ。無念。 果たしてこれはファリス萌エロSSか、それともただの触手SSか・・・
>>164-177 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━(´Д`)━( ´Д) ━( ´) ━( )━(*)━(`*) ━(Д`*) ━(´Д`*) ━━━!!!!!
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
実はこっそりレナ萌エロSSだと言ってみるテストw よかったよー
ファリス萌エロにもなってるよ。 もう1回抜いたしな。21氏のエロは相変わらずイイ(・∀・)!
>180 アリガトウ。 レナを前振りにしてファリスハァハァの予定だったのに 気がついたら前振りの方が長くなっているという罠・・・ 皆さん、どうかレナの萌エロシーンを見て どうしようもなくなっちゃってるファリスたんを がんばって想像してくだちぃ・・・おながいします(ニガワラ あと、うpろだの触手イラ見てハァハァしながら書きました。絵師さんありがとう。
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,, ∧_∧ ,, /うおおおおおおおおおおおお
>>181 !!!!!!!
八(´∀ゝ`) ノ|ヽ < お前の小説読んだら勃起しちまったじゃねえかあああああ!!!!
/ |` ''''' | ヽ \最高だああああああああああああ!!!!!!!俺×ファリスも書いてくれえええええ!!!!!!
ノ〃⌒ヽ ∩ γ´ ̄ヽ) \________
∪ ⌒ ∪
発情してるファリス想像したぜ!!!!しまくってヤバイぜ!!!!また書いてくれよおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
ファリスなりきりスレが要領限界突破しました 新スレ立てますか?
あ、あのスレに移動してたのか >184のレスは無視してください スマソ
先に客だけで盛り上がったのが今回のエロ祭りの失敗点だな
>>183 まりあ氏のエロ画像キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
ムーンのパズルハァハァしました。ファリスたんのパズルもキボンヌ(藁
>>186 失敗したのか?俺の中では大成功だぞ。
まあわざわざ祭らなくても元々このスレはエロ物資が豊富でいつも(´Д`;)ハァハァさせてもってるよ
>>183 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
はげすく(´Д`;)ハァハァ
ヒトデウラヤマスィ…
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/05/31 04:29 ID:GSWPGKTc
最高だ、、、、、、
>>183 キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
γ/ヾ ゚ドピュ
∧ ∧ ゝイ丿/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ (´∀ゝ`)、 / /<あんた神だろ!!!!抜くぜ!!!!!イクゼエエエエエエエエエエエエ!!!!!!
/ ヽ、 / / \_ありがとなああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
シコ ( ) /ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |○○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
>ヒトデたん 喜んでもらえてウレスィよ! 心ゆくまでシコってくれぃ!! >187さん ヒマになったら作るです! エロエロで萌えるならファリスたんが最萌えだからね〜。
γ/ヾ ゚ドピュ
∧ ∧ ゝイ丿/ ̄ ̄ ̄
>>191  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ (´∀ゝ`)、 / /<おう!!!今から印刷して今日はあの絵をオカズに寝るぜえええええ!!!!!!
/ ヽ、 / / \パズルも楽しみにしてるぜええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!
シコ ( ) /ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |○○ \
| | \ \
| ) | )
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/ / ∪
∪
プリンタナイカラ印刷デキナイYOヽ(`Д´)ノウワァァン PCツケッパナシダ(`Д´)ゴルァ
純愛エロをキボンする
みんな最燃えに出払ってるのかい?
俺はいるぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
だが他に誰もいないぞおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
今は
>>195 と俺の2人きりだあああああああああああああああ!!!!!!!!!!
フォースをまなべ コスモを高めろ 皆いることがわかるから
なりきりファリスもどっかいっちまうしよおおおおお
エロー!!!!! エロエロ−!!!! エロエロエロー!!!!!
ファリスは俺の下にいるぞおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
続き書こうと思ったけどネタがない。 カルナックならあるんだが… ウォルスのネタキボンヌ(藁
ウォルスの塔のシヴァの攻撃で 凍傷にかかったファリスを セクースで暖め回復させるという馬鹿なSSをお願いします
同じくカルナックで燃えるファリスを 顔射で消化するという馬鹿なSSをお願いします
207 :
只者 :02/06/02 19:15 ID:???
>>207 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
さらしハァハァ(´Д`*)モエ
>>207 キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
只者!!!!!!!!!よくやったぜええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
偉いぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
その調子で次はエロを描くんだあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/02 22:02 ID:/PCcHj9.
ズボンがずり落ちそう。萎え。
>>210 バカヤロウ!!!そこがいいんじゃねえか!!!!
いいか!よく考えてみろ!!!!!!!!!
ファリスは男のフリをしていたんだぞ!!!!!!!!!ということは男ものの服を着ていて当然だ!!!!!!
しかしあそこにファリスと同じ年頃の海賊はいない!!!!!だからファリスは周りの大人の男と同じサイズのズボンを履いたんだ!!!!!!!!!!!
もしかしたらこっそり履いてみたのかもしれない!!!!!!!!!!!!!
想像してみろ!!!!!萌えるぞ!!!!!!!!!!勃つぞ!!!!!!抜けるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうせなら全部ずり落ちたのもみたいがなあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/02 22:08 ID:/PCcHj9.
それでもやっぱり萎えは萎え。 っていうかゲームキャラにハァハァすんなよ 情けない・・・・・
>>212 うるせええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それならテメエはなんでこんな所を見てるんだよ!!!!!!!!!!!
ゲームキャラにハァハァすんのが嫌なら萌えスレなんか見るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
萎えとか思うのは自由だがなあ、ここは萌える場所なんだよ!!!!!!!!!!!!!
タイトルを読め!!!!超萌えスレッドだぞ!!!!!!!!!!!!!!
俺は情けなかろうがなんだろうがゲームキャラに萌えるぞ!!!!ハァハァするぞ!!!!!!!!!!!!!!
わかったかあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/02 22:14 ID:/PCcHj9.
俺は情けないキモ男をバカにするのが好きなんだよ。 まあがんばってゲームキャラに萌えてくれよ。
>>214 情けないキモ男か。ああ俺はそうだよ!!!!!
バカにしたければ好きなだけしろ!!!!!!!!!!!
だがそれでもいい!!
誰になんと言われようが俺はずっと前からリディアとファリスとティナとアリーナを愛している!!!!!!!!!!
それだけは変わらん!!!!!!!!永遠に萌え続けるぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/02 22:18 ID:/PCcHj9.
もういいって。わかったから。
>>216 ああそうか。わかったならもうわざわざ萌えスレ見て煽るなよ!!!
他の所にも行くんじゃねえぞ!!!!!!
俺も熱くなりすぎた!!!悪かったな!!!!!!!
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/02 22:22 ID:/PCcHj9.
お前のような奴のせいで 「ゲームは諸悪の根源」とか言われるんだよなあ・・・ きっちり境界線ひけない奴はゲームしないでほしいなあ。
>>218 おい、わかったんだったもうやめてくれ。
俺はお前と喧嘩がしたいんじゃねえ。ただファリスに萌えたいだけなんだよ!!!!!
このままじゃスレに迷惑だろ!!!!これ以上なんかあるんだったらどっかの廃スレでも使ってくれ!!!!
俺のスレが落ちちまったからな。頼んだぜ!!!!
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/02 22:27 ID:/PCcHj9.
そう言われると煽りたくなるんだよなあ。
222 :
∬ :02/06/02 22:36 ID:???
可愛がるも良し、抜きネタにするも良し。ねむねむ。
>>207 ファリスたん(´Д`;)ハァハァ
ヤパーリファリスたんはさらしに限る(´Д`;)ハァハァ
ですよね〜
ノーブラはどうですかハァハァ
そりゃあ何もつけてないのが(略)
227 :
只者 :02/06/02 23:27 ID:???
外すのが良いんじゃないか・・・・(ボソ
でもファリスたんは男装してるから ブラはつけないのでは?
ノーブラよりもノーパンを希望する
230 :
只者 :02/06/02 23:33 ID:???
さらしをゆるく解き下着を太股まで下ろすのが男のロマン
AAで抜くやつっているのかよ
234 :
姫君 :02/06/03 20:46 ID:???
遠慮がちなノックの後に入ってきたのは、バッツだった。 「…はあ〜…」 溜め息とも感嘆ともとれない声をあげるバッツ。 「何だよ」 頬をふくらませて、ファリスが怒る。 「いや…奇麗だなと思ってな…」 エクスデスを倒して、ガラフの世界から帰ってきたばかりのバッツたち。 タイクーンに帰ってくるや否や、喜び騒いで大臣たちは彼らを迎えてくれた。 祝賀を挙げるために、姫のドレスに身を纏ったファリスは、確かに美しかった。 「…ありがとよ」 したこともなさそうな化粧も手伝ってか、頬をいつもより赤くみせて、うつむき呟くファリス。 バッツはにこりと笑うと、フッと真面目な表情になり、 「…俺さ、ファリスに会えてよかったよ」 「…バッツ…」 「お前はここに残るから… 俺ら、これで会えなくなるんだよな…」 ハッと気付いたようにファリスがバッツの方に向き直る。 バッツが続ける。 「せっかく、想いが通じ合えたと思ったのにな…」
235 :
姫君 :02/06/03 20:47 ID:???
「…」 ファリスは、黙っていた。 いや、何も言えなかった。 大好きなバッツが、自分の前から消えてしまう――― もう会えなくなるだなんて、考えたことも無かった。 それが、バッツと一緒に居た毎日が、次の日には無くなってしまう――― そう考えたら、不意に涙が出てきた。 「おいおい…泣きたいのはこっちだって…」 「え…?あ、そのっ、これは、別に…」 慌てて取り繕おうとするファリスの元に歩み寄り、 「…お前の、そういうところも、好きだからな…俺 お前が大好きだ。 ………だから――――――」 そして、涙を拭いてやる。 と、それが確認できた次の瞬間には、ファリスはその唇を奪われていた。 「!?」 急なことに、頭が真っ白になるファリス。強く唇を吸われ、うめき声をあげる。 そのままベッドに押し倒され、そして、唇が離される。 耳元で、バッツが囁いた。 「…ヤらせろ」
あとは明日でいいや。 ここまで書くのに既に一苦労だったから。 俺のことは気にするな。俺はファリたんで抜いてもう寝るわ。
>234-235 俺も待ってまふ。(;´Д`)ハァハァ
前スレのインポは勃つことはできたのだろうか…(藁
製作途中だったフラッシュの期限が切れてショボーンだったところに
>>234-235 キターーーーーーー(*´Д`)ーーーーーーー!
244 :
240 :02/06/05 19:00 ID:???
>>243 スマン237の間違いだった。
このスレのパート1か2に出てる。
245 :
240 :02/06/05 19:01 ID:???
あ、237のアドレスな。 235の続きは俺も見たい(;´Д`)ハァハァ
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/05 22:24 ID:SM81OuoE
247 :
240 :02/06/05 22:34 ID:???
248 :
おい :02/06/05 22:41 ID:SM81OuoE
>>240 さん
なぜか開けません。俺がJ-PHONEからこのサイト見てるから?
249 :
240 :02/06/05 22:48 ID:???
>248 携帯で見られる容量じゃないと思われ
251 :
おい :02/06/05 22:52 ID:o6IO4f.6
>>249 さん
開いてみたらJ-フォンじゃ見られないとなってます。皆さん、わがまま言ってすみませんでした。諦めます。
252 :
240 :02/06/05 22:53 ID:???
253 :
おい :02/06/05 22:59 ID:o6IO4f.6
>>240 さん
また見れませんでした。本当にいろいろありがとうございます。友達パソコン持ってるんで今度見せてもらいます。いろいろ無理いってすみませんでした。
254 :
240 :02/06/05 23:05 ID:???
>>253 そうか。頑張れよ。
本当言うとリングたどればトップにいきつけるよ。
そこが扱ってるキャラとそのカップリングのリング探してみれ。
自分もネタが尽きているでアリマス! というか、一つあるんだけどコチラ向きの物か犯スレ向きの物か微妙なんだな・・・ ネタを提供してくれるココロ優しいヒトきぼん。
>>255 21氏光臨マンセー
先生、今一つあるネタというのを教えてくらさい(;´Д`)ハァハァ
俺がネタ出すと必ず犯スレ風になりますがそれでもよければ(藁
>256 先生はやめてくだちいよ。 ファリスたんがアレコレ開発された、ちょっと過去の話を考えてるんだけど 今までより更にラブもなくただエロなんで・・・ 俺 に は エ ロ し か 書 け ん の か と (藁
>>257 (;´Д`)ハァハァ
ハゲスィク読みたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
21氏のエロは正直何度も抜いたのでキボーソ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>257 諸君 私はファリスたんが好きだ 諸君 私はエロが好きだ 諸君 私はファリスたんのエロが大好きだ 中略 エロを!! 21氏のエロSSを!! 省略
>257 21さんのエロ激しくキボーン!!!! ハァハァ…ハァハァ… 犯でもココでもどこでもヤッチャッテくださいよ!!! エロの21氏、純愛の杜真さん(めぐりんさん?)って感じですな〜。 ファリスレはSS職人さんがいっぱいでエエとこや…v
アリガトゴザマス ガンバルヨ 明日ね・・・スマソ ラブエロ読みたいっス(;´Д`)
激しいエロがホスィ・・・(゚Д゚ )
ツヅキガホスィ・・・(゚Д゚ )
>>261 キタ━━━(゚∀゚)━━━イ!!!!!
まんまビビじゃねーか(w
黒魔道氏のファリスのエロ絵キボンヌ
>>267 俺も見たい。キボンヌ。
手有価全ジョブエロでコンプリートキボンヌ。
FF5のウリはコスプレエロだろ。ファリスの男っぽかったジョブ衣装でどこまでエロれるかが勝負。
「ほっほっほ、さすがは先生方。あんな海賊共など怖れるに足りませんでしたな」 腹が立つほど天気の良い甲板で、身体中に宝石をつけ丸い腹を抱えた 中年男が揉み手して、山刀を携えたいかつい男たちにすりよった。がっしりとして 背が高く鼻の下と顎の先に髭を生やした頭格の男が、フン、と鼻を鳴らして いやな笑みを浮かべ、縄にからめられたファリスと海賊仲間たちを見下ろす。 「これくらいじゃ肩慣らしにもならんぜ。コイツらの頭はどこだ?手下共だけ で船を襲わせるなんざとんだ腰抜けじゃねえか!」 ハッハッハ、と周りの男共と声を上げて笑う。 今日、ファリスたちはいつもと同じように内海を行く商船を襲った。いつもと 違ったのは、今日は休業だと言う海賊頭に納得のいかない若い者だけで船を 出してしまったこと、そして相手の船に三人の用心棒が乗っていたこと。用心棒は 陸でたむろしている類の連中らしく、今まで顔を合わせたことはなかった。相手の 予想外の反撃にファリスをはじめ数名は捕らえられ、残った者たちはアジトへ 知らせるために全速で去って行ったのだ。 自分たちの勝手な行動が招いたことなのに、関係ない頭の悪口を目の前で言って 笑い転げる男共に、ファリスは激昂した。 「お頭を悪く言うな!お頭は誇り高い海賊だ、お前らなんかお頭に比べたら 魚のフンみたいなもんさ!」 「何だと小僧?」 気分よく高笑いしていた用心棒がギロリと目を剥き、方眉を釣り上げた。海賊たちが 慌ててファリスによせ、と囁くが、もう既に遅い。 「ガキの分際で生意気な口きくじゃねえか。女みたいな顔しやがって……ん?」 近づいた男はファリスをじろじろと眺め回していたが、次の瞬間いきなり吹き出した。 「はっはっは、これはいい!コイツは傑作だ。お前らの頭もいい趣味してるぜ!」 残った二人の用心棒と商人、そしてファリス本人は何やらわけがわからずポカンと しているが、海賊たちは焦りを隠しきれない。 「おいガキ。今からイイコト教えてやるからな。天国につれてってやるぜ、感謝しろよ?」
「…や、やめろ!」 ファリスの隣にいた海賊が震える声で叫んだ。 「やめてくれ!それだけは…頼むから!船が戻ってきたら俺達の宝をいくらでもやる! だから…」 「ウルセエな」 ガン、と山刀の男がその海賊を蹴りつけた。 「そんな話信用するとでも思ってんのか?俺の楽しみを邪魔するんじゃねえよ。 他の連中も俺の邪魔をすればこのガキ殺すからな」 ペッ、と倒れた海賊に唾を吐くと、男はファリスに向き直った。 「いいか?今から俺の言うことを素直にきけば、お前の仲間は無事帰してやる。 もちろん逆らったら全員死刑だ。わかったな?」 ファリスは何をされるのかよくわからないまま、男をギリギリと睨み付けながら 呻くようにわかった、と返事した。男はファリスをマストの前に立たせると、 いやらしい笑みを浮かべてその胸元に山刀を当て、縄と服を一緒に引き裂いた。 「!!」 「やっぱりな…思った通りだ」 男は脅すかのようにわざと大きな音を立てて舌なめずりをした。ファリスが少年 ならばないはずのかすかな膨らみと、あるべきはずの物がなく下着一枚に包まれた 下半身が曝されている。 「やっぱりまだガキだが、まあ悪くない…楽しめそうだな」 肌を曝される恥辱に顔を顰めながらもまだ何をされるのかよくわからないファリスは、 じっと目の前の男をみすえて立っていた。男のゴツゴツした手がファリスの胸に 触れ、親指が淡いピンク色の柔らかな蕾をねぶる。もう片方の手が、薄い木綿の下着の 上から股間に触れた。
「お前、ココから血ィ出たことがあるか?」 ニヤけた顔を寄せて男が小声で尋ねる。ファリスはカっと赤くなり、危うく蹴りを 繰り出しそうになって、寸でのところでぐっとこらえた。 「そんなの、今関係ないだろ!」 「あるみたいだな、準備はOKってことか…」 ヒヒ、と下卑た笑いを漏らしながら、男は更に胸を撫で、下に伸びた手は余計な肉の ない白い脚をさすり始めた。てっきり殴る蹴るの暴行でも受けるのかと思っていた ファリスはその優しいとさえ思える手つきに困惑する。押し付けるように揉まれる 胸に対し脚を触れる指先は毛羽の先で撫でるように幽かな手つきで、くすぐったさ と共に何か未知の感覚が身体の奥から沸き上がってくるような気がしてきた。 「もう感じてんのか?」 不意に耳元で囁かれ、ビクリと身体を震わす。男の唇がそのままファリスの耳に くちづけた。舌先が耳朶を這い、熱い息が吹きかけられる。 「ンっ…」 無意識に声をもらしてしまったファリスは、その鼻にかかった甘ったるい音に愕然と した。自分がそんな声を出すなんて、今まで考えたこともなかったのだ。 「イイ声じゃねえか」 男は満足そうに笑った。下が首筋を這い下り、顎の先まで舐め上がる。 「お前性根が淫乱なんだぜ。こんなに周りから見られて声出すなんてよ」 ファリスははっとした。用心棒の仲間の二人と商人は勿論、捕らえられている自分の 仲間の海賊たちさえもが弄ばれる自分を釘付けられたように凝視していた。
「乳首もこんなにおっ立てやがって。ガキのくせに好きモンなのか、え?」 意味の良くわからない言葉でなじられて、ファリスは当惑する。 「おいおい…お前らコイツに何も教えてないのかよ、まったく勿体ねえな。 ま、俺はその分楽しめるからいいけけどよ…」 ベロリと頬を舐めて振り向いた男は海賊たちを嘲笑し、ファリスの下着に手をかけた。 じっとりと濡れた下着が糸を引きながら下ろされて行く。 「オッパイもないくせにコッチだけはいつでも大歓迎か?こんなに濡らしやがって エロガキが」 男はファリスを手近の箱の上に座らせると、大きく膝を割り開いた。さすがの ファリスも事態の異常さに気づいたが、仲間たちの命が懸かっている以上 されるままになるしかないと歯を食いしばる。 「きれいな色してんな…久しぶりだぜ、たまんねえ」 男は待ちかねたようにズボンをずり下ろし、自分のイチモツを取り出した。赤黒く 脈打つそれを目の前にして、ファリスはぞっとした。方足首に下着をぶら下げた ままで器用に箱の上をあとじさる。 「そう怖がるなよ。ちゃんと濡らしてやっただろ?」 男は下品な笑みを満面に浮かべて右腕でファリスの腰を捕らえ、空いた手で肩を 押さえて彼女を箱の上に勢いよく押し倒した。そのショックで多少緊張のゆるんだ 隙を見計らって、男はその怒張をファリスの奥へと打ち込んだ。
「がっ…!?」 あまりの痛みに、ファリスはそれが最初痛いのかどうかさえわかっていなかった。存在 さえ理解していなかった自分の下腹の穴を、熱くたぎる硬い物が出入りする。最初は その存在を刻むようにゆっくりとそれを動かしていた男は、しかし直に堪えられなく なって夢中で腰を振り始めた。赤いものがファリスの白い内股を伝って木箱に 染み込んで行く。 「いっ…あっ、イタ……イ…タイッ、やぅ…」 潤んだファリスの目からすぐに涙が溢れ、頬を伝う。男はもはやファリスの反応など 関係なく自分勝手に高みに昇って行く。 「クッ…さすがによく締まるぜ……ウウッ!!」 男は悦楽の表情を浮かべ、ファリスの中に自らの液体を注ぎ込んだ。 「しばらく遊べそうだな」 うつろな表情でぐったりと横たわるファリスを見下ろして、服を整えながら男は仲間の 二人と雇い主の商人を振り向いた。 「このまま持って帰ろうぜ、アンタも楽しみたいだろ?」 「もちろんですよ、そうこなくちゃ」 商人は脂ぎった顔をニヤつかせてうなずいた。捕らえた海賊とファリスを乗せ、 船は持ち主の港へ進路を取る…。
第一部・完・・・ ちょっと長くなりそうです。 処理混みUzeeeeeeeee(w
>>269-273 リアルタイムで
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┃ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! ???? ┃
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第2部もありですか(´Д`;)ハァハァ
キタ━━━(´Д`)━( ´Д) ━( ´) ━( )━(*)━(`*) ━(Д`*) ━(´Д`*) ━━━!!!!! 今夜はこれをオカズに寝ることにしよう(藁
エロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
続きスプレー
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!! 小間さんイイ!! 続きもすごくたのしみでアリマス!!(´д`;)ハァハァ
281 :
姫君 :02/06/07 18:41 ID:???
舌が舌をむさぼり始め、そして激しく絡み合う。 共に呼吸が荒くなり、ファリスでさえ理性を失いつつあった。 何時の間にかバッツの両手は胸をはだけさせ、まさぐり始め、優しく愛撫する。 「ん…んんっ…っ」 時々漏れるあえぎ。 激しくなるバッツの手の動きと共に、声も一層高くなる。 「ファリスのここ…勃ってる…」 そう言い乳首を摘み上げると、 「はあぁぁんっ!」 と、一層高くて甘い叫び声が上がる。 次第にバッツの手はみぞおちの辺りを、更に降りていき下腹部の辺りを… そして、ドレスの上から花弁の辺りに手を触れた。
282 :
姫君 :02/06/07 18:43 ID:???
「…!!」 局部に感触を覚え、身をビクンと跳ね上がらせる。 バッツは構わずに、そして急に長いドレスをまくり上げ、自らの顔を潜り込ませた。 ドレスの空間の中で、下着を一瞬にして剥ぎ、そのいやらしい濡れように驚く。 「凄いな…もうぐっしょりだ…」 「イヤだっ!見ないでくれ…っ!!」 バッツは構わずに、そこへと顔をより近づけ、そして舐め回し始めた。 「ひゃあっ!?はうぅっ!」 急な快楽に、驚いて悲鳴をあげる。 割れ目に沿うように舌で撫で、かと思うと激しく割れ目に吸い付き… 「ひぃっ!なにして…んんっ!!」 今はどんなことをされているのか…そんなことを考えるだけでいやらしい気持ちになる。 それがますます蜜を溢れさせてしまう… いつの間にかいやらしい音が、ドレス越しにファリス自身にも聞こえるようになっていた。
283 :
姫君 :02/06/07 18:47 ID:???
愛撫は止まらない。 ぷっくりとした肉芽を舌でつつかれただけで、躯が跳ね上がってしまう。 またそれを激しく愛撫されれば、思わず声を上げてしまう。 緩急をつけて襲いかかる快楽に、ファリスは額に汗を滲ませて耐えていた。 少しでも気を抜けば、一瞬でイってしまいそうで、顔を真っ赤にしながら――― 「ひ…イ…ヤだあ…っ、イッ……ク…ぅあああぁぁぁぁ――――っっ!!!」 躯を大きく仰け反らせる。 そして、2、3軽く痙攣する。 遂にやってきた絶頂。 そして、真っ白へ墜ちていく感覚。 ドレスの中から出てきて、肩で息をし、苦しそうにも見えるファリスの表情を見て、 「まだ、終わってないからな…」 と、低い声で囁くバッツ。 ファリスはかなり驚いていた。 初めてのことで、いきなり絶頂を経験してしまったのだから。 しかし、これはまだバッツの言う通り、前戯にしか過ぎないのだ。
ここへ来ることあんまり出来なかったけど、 21氏のSSが………!!!!ハァハァ 21氏の後…つーか間に入ってしまうと、自分がイタイ… 21氏と21氏待ちの皆様方、、お邪魔してすんません… これもまだ続いちまうけど、最期まで付き合って下されば幸いですわ。
>>281-284 続きもキタ━━━(´Д`)━( ´Д) ━( ´) ━( )━(*)━(`*) ━(Д`*) ━(´Д`*) ━━━!!!!!
どこまでも付き合うYO(;´Д`)ハァハァ
どっちのSSも (*´Д`*)モエ
21氏SSと姫君SSキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! AAもデキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! ワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイ
>>289 ファリスたんを召喚。
↓
召喚獣はご主人様(召喚士)に逆らえない。
↓
(;´Д`)ハァハァな展開
>>269-273 >>281-284 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
どっちも続き激しくキボンヌ!!!
ホゼン
密かにレナたんのエロ絵もきぼんぬ。
姉妹レズプレイ(;´Д`)ハァハァ
サワヤカナエロщ(゚Д゚щ) カマーン!
299 :
姫君 :02/06/08 15:36 ID:???
そしてバッツは、既に最大になっている自身のそれを出す。 ファリスは呆然としながらも、初めて見るそのモノと大きさに目を見張る。 まだ息の荒いファリスのドレスを、勢いよく捲くり上げる。 「ふわっ!?」 驚くが、あまり声にならない。 そのまま、既に用意の出来ているソコに彼自身をあてがう。 「やっ…」 然しやはり初めてだけあって、多少の抵抗をする。 少し中に進めると、 「いっ、痛い!」 たまらず悲鳴を上げるファリス。 バッツは優しく口づけ、そして言った。 「力抜いて…俺に任せてくれ、いいな…?」 苦しそうにしながらも、首を縦に振る。 「いくよ…」 そう言うとバッツは、きついファリスの中に彼を全て呑み込ませた。
300 :
姫君 :02/06/08 15:42 ID:???
「うあぁあぁぁ―――――っ!!!」 一際高く、苦しそうなファリスの悲鳴が部屋中に響く。 男を装い、気丈に生きてきた彼女も、流石に痛みに耐え切れずに涙を流す。 バッツは少しためらったようだが、腰を前後させる。 「つっ、っつああっ!!」 涙をぼろぼろこぼし、痛みを訴える。 その締まりに半ば狂乱していたバッツだったが、落ち着きを取り戻し、 「あ、ごめん…」 謝るが、ファリスは涙目でニコリと笑い、 「いいから、俺、バッツが好きだから… …バッツの好きなようにしてくれれば、それでいい…」 「ファリス…!」 優しくすることさえ忘れ、激しく突き始めるバッツ。 初めは苦痛の声を漏らしていたファリスも、 「あっ、少しずつ、よくなっ…て……っ!」 と、声も呼吸も途切れ途切れに、荒々しくもなっていく。 「ファリス、イイか…!?」 「はっ、イ、イイッ…あっ、ダ、メッ…はあぁん!」 初めての膣内はバッツを強く締め付け、またかなりの感度の良さで ファリス自身をより高みへと押し上げていく― バッツの律動に合わせて、激しく腰を振るファリスのその動きは、 彼女自身の行為とも意志とも言えそうになかった。 そして、互いに限界が近づく。
301 :
姫君 :02/06/08 15:44 ID:???
「バ、バッツ…!お、俺、もう………っ!!!」 「ファリス、俺もで、出るっ…」 「バ…ッツ……!!俺、バッツが好きだから…!!だから…っ… 全部…俺の中に…出してぇ………っっ!!!!」 一層、締め付けが強くなる。それと同時に二人の律動も激しいものになっていた。 「あっ、ダメェッ、イクイクウゥゥ…イッ…いやあああぁぁぁぁぁ――――――っっっ!!!!!」 大きく躯を痙攣させ、絶頂に達したことを表す。 そして、一層強まる膣圧に、バッツも程なくしてファリスの中に想いを放ち、そして果てた。 二人の結合部からは、初めての赤と、愛し合った白とが混ざり合って溢れていた。 その後の祝賀の会の中で、バッツはクルルと城を抜け出す。 大臣たちの隙を見て、こっそりその後を追いかけるファリス。 そして、タイクーンは何者かによって失われる。 その者を追って、また彼らの旅が始まったのだ。 世界平和の為に、もう少しだけ一緒に―――
だめぽ…俺。 何度も書いてると、同じような表現しか出来なくなる… 期待してくれた人、ゴメソ…。 さわやかでもねーしな。 然も本編に無理やり繋げちゃダメだって判ってたのに…クソッ。 精進します…こんな俺を許してくれ… これで21氏を心置きなく待てる…心置きなくハァハァできる… 21 氏 降 臨 キ ボ ン
震エルゾチンポщ(゚Д゚щ)━━(щ゚Д)щ━( ゚)щ━( )━(゚ )━(∀゚ )━━(゚∀゚)萌エ尽キルホドヒート! キタ━━(;´Д`)ハァハァ━━━━!
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/08 16:12 ID:czhqwBJY
>>299-302 キタ━━┓┏━━━(゚∀゚)━┳━━━┓!!! ┏┓
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いやもう激しくよかったんでまた書いてくらさい
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
21氏SSにまりあ氏の挿絵激しくキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>>306 挿絵(・∀・)イイ
箱の上に押し倒されて挿入されてるシーンキボンヌ(*´Д`)
エロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>299-302 ラブエロ(;´Д`)ハァハァ
ラブで書こうと思ってもどっか違う方向に行ってしまう自分は一体・・・
愛がほスィ(w
このファリススレと ちかくにあるたくさんのスレよ!! オラにほんのすこしずつでいい エロをわけてくれ・・・・!!
エ ロ 気 玉 ー !
>>309 俺は激しいエロがホスィ(;´Д`)ハァハァ
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/09 21:25 ID:aZivOIcU
/⌒ヾ⌒ヽ. / 丿 ..ヾ / 。 人 ) (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿 ( _ . .. ノ ) / / __,,,,_ / ノ し / /´  ̄`ヽ, / ) と / / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ. / / i /´ リ} / / | 〉. -‐ '''ー {! / / | | ‐ー くー | / / ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}/ .. / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! / . / < ハァハァ ゝ i、 ` `二´' 丿/ / \_________ シコ r|、` '' ー--‐f´/ / / \ / . / シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../ \ ヽ、 ( / ⊂// \ ヽ / ⊂// ( \つ / | | \ \ | | \ \ | ) | ) 皇太子さまがファリスたんに御興味を持たれたようです。
,∠´'":::::\.:::.:゙'''‐- 、_ ,/''""´~"''ヾi::゙i:::,.-''"- 、:ヽ、 /.:.:::,,.-''"://::゙i:lヾi::\-‐-、:::゙、 /:.:.:./.:.:/::::/::::ハi;i:::l:::::.:.i:::.:.::ヽ、:i, /:::::/.:.:././/:::/"゙゙゙i:i::i.:.i:.:.l:::::.:.:::.::::i, /:::/::/:::/::.:./ /:::/ _,.li,i-H.:.:|:::::.:.:.:::;:;l i:::/i:/:::/::i-/,,!_l:::l`'''"、__,,!...i_::::|゙ヽ;::;:;:;:;:| l:/ l:l::::/:::l:i'┬..、i:i _i_;;ヽ'|::::l'')il;:;:;:;:;:i …… |:l i:ii::/::::l::l -'" i ゙゙ |::::l,.ノ:i:;:;:;:;| l:| li::li'::::i:|:i:l, ゙゙ l., |/:i.:.i.::i::;:;:;:| l| 'i:::l:::::l:i::l:::゙ヽ、 ‐ -- /i.:.:|.:.l.::l:;:;:;:;l ! ゙i::l.:::i::゙、:::;:;:;:;:゙丶、_,. '" |.:.:li;:ハ.:i.:::;:;:| l::i::::ト''="ヽ,,,r‐-''i l.:.:.l゙i:::__::::::、:、 /i:;:i::| /,. ,,.ノ::::,i' ,i:::l ゙、 / l:::l::l ," ' ,.- , /::i::i
>>315 (;´Д`)ハァハァですがなにか?
そして激しく21氏待ち
SSマンセーエロ祭りマンセーファリスマンセー
SSキタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! 俺が相手じゃないのは気になるが犯られるファリスはいいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!! 萌えたじゃねええかあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
あ・ヒトデ、話り合うスレは逝ったか? リディアファリスティナアリーナのイラストが献上されてたぞ。
321 :
おい :02/06/10 21:48 ID:???
姫君さんありがとうございます!おかげで助かりました!いつか、またあのストーリーの続きをお願いします!
(((()))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ くミ ゚D゚ミフ< ヒトデさん、ティナトランスAA製作お願いします。 彡u,,uミ \ バリエーションふやしたいんで。 U''U \_____
324 :
∬ :02/06/10 21:54 ID:???
>318 むしろヒトデさんの言動のハイテンションさに萌えましたが、何か。
ケルガー×ファリスたんキボンヌ
ゴゴがいい。ものまねプレイで(;´Д`)ハァハァ
ゴゴは形状も真似られるという設定にかえて ファリス×ファリスをキボン
エクスデスの触手にはかないますぇん
こっちにも キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! イッタ━━━(´Д`)━( ´Д) ━( ´) ━( )━(*)━(`*) ━(Д`*) ━(´Д`*) ━━━!!!!!
>329 さささ挿絵(´Д`)━( ´Д) ━( ´) ━( )━(*)━(`*) ━(Д`*) ━(´Д`*) ━━━!!!!! アリガトゴザマス アリガトゴザマス
>>329 21氏のSSと合わせて見たら余計に激しく勃ちました(*´Д`)ハァハァ
>>331 続きもキタイヌ(*´Д`)ハァハァ
>>329 キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
__
| | 。゚ドピュ
_|__|_ ゝイ丿
シコ (´∀ゝ`)、 / / 紳士な俺も思わず抜いちまったぞおおおおおおお!!!!!!
/ ヽ、 / /
シコ ( ) /ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |○○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
まりあ ◆MooNtAnUさんの絵ってなんか気持ち悪くない? なんか目とか腰とか体型とかさ。
別にデッサンやデフォルメがおかしくなってると思えることはないから あとは感性の問題だな。 だからかわいそうだが334はここでかなり精力的に動いて下すってる まりあさんの絵を一生楽しめないって事だ。 まあいいじゃないか。君だけの絵師がいつか現れるさ びすけっと氏とか
要は許斐の問題だろ
337 :
307 :02/06/11 18:46 ID:???
>>329 kita━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
俺の言ったシーンをかいてくれてありがとうございます(´Д`*)ハァハァ
これを良い機会と思って 自分好みの絵を描いてこのスレに貼ってくれ 一人の職人さんががんがる→ファリスたん(´Д`;)ハァハァ 二人の職人さんががんがる→ファリスたん(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ウッ もっとたくさんの職人さんががんがる→ファリスたん(´Д`;)ハァハァ (´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ (´Д`;)━━(´Д)━━━( ´)━━( )━━ ・━━ ☆ ☆━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)
素晴らしい!!(;´Д`)ハァハァ ファリスたん増殖計画(;´Д`)ハァハァ あっちにもファリスたんこっちにもファリスたんファリスたんがいっぱい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ついでにエロもいっぱい(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
只者って萌えるよな。 な?
只者たんとファリスたんがお買い物してる画像下さい(;´Д`)ハァハァ
ファリスたんいっぱい計画マンセー!! ささ、皆サマもエロエロ描いてくださいです!! 挿絵のレスくれた方、どうもありがとうございます!! >334 ま、そういうこともあらぁな。 自分は自分の好きなように描いてるだけだから、 好みは人それぞれでしょうて。
>>343 また描いてくらさい(´Д`*)ハァハァ
21氏SSの続きも激しくキボソ
なんで334みたいなこと平気で書けるんだ 職人さんのやる気も失われるし見てて憤りを感じる ずいぶん前に叩かれたナナミ氏はいっこうに復活しないし…… ナナミ氏の作品好きだったのに
>>345 ただの煽りでしょ。
厳しいようだけと2chと言う場所な性質上
そういう煽りや叩きを流せる感性がないと
(得に職人は)やっていけないかと。
と言う訳で職人さんガンガレー
汁と汗と涙をながせ
特に汁を
汁絵きぼん(´Д`;)
汁は上の口の汁なのか下の口の汁なのか両方なのか それはともかくとして キスだけでぼーっとなっちゃってるファリスたん(´Д`;)ハァハァ
>>345 俺もナナミ氏の復活激しくきぼーん。
ナナミ氏の作品はどれもこれも好きだったよ。
K氏のモーグリSSの続きが気になって夜も眠れません(´Д`)
>>350 上からも下からも(;´Д`)ハァハァ
ぼーっとなってるファリスたんの顔に俺の汁を(;´Д`)ハァハァ
私はふたなりレナに攻められるファリスたんが見たい!! 激しく見たい!!
俺は俺の4本のチンポに攻められるファリスが見たい!!! 激しく見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いやこの際なんでもいいからエロをくれえええええええええええええええええ!!!!!!!!!! エロー!!!エロー!!!!エロー!!!!!
じゃあ俺は8本のチムポに攻められるファリシが見たい
じゃあ俺は16本のペニシに攻められるファリファが見たい
ずいぶん久々にこのスレを見たが、犯したいスレとの違いが無くなっているね。
ファリスたんを優しく抱擁したい 頭なでなでして、キスしようとすると 「てめぇ、何すんだ、やめろよ!」と 俺の腹にこぶし一発ぶち込んで立ち去っていくファリスたん萌えー
寸止め もしくはラブラブ または鑑賞のみ・・・・ですか?(w
ファリスたん鑑賞会 大勢観客の前で俺に遊ばれて感じちゃうファリスたん
362 :
∬ :02/06/13 20:31 ID:???
ドット絵のネタがありません。 リクエスト下さい。
抜けるドット絵くれ
364 :
∬ :02/06/13 21:17 ID:???
>363 どうやって二頭身のドット絵でお抜きあそばすのですか
365 :
354 :02/06/13 21:41 ID:IBYBAkpY
つーかマジ見たいんですけど!! 小説でも(・∀・)イイ!!この設定が激しく見たい!! お願い!!見させて!!こんなふたなり(;´Д`)ハァハァ に夢を!!
>>362 じゃあドット絵で354の希望をかなえてください
368 :
∬ :02/06/13 23:01 ID:???
エロなんか描けねーっつーの。無理だっつーの。無理だよ。あぁ、無理だよ。 描けたらとうの昔に(名無しで)うぷしてるっつーの。 大体ドット絵じゃ抜けねーっつーの。無理だってば。 と思わず人格が変わってみるテスト。
エロSS読みたい 早くファリスを辱めようぜ
370 :
354 :02/06/13 23:05 ID:???
しょうがないので自分で書いてみるがきもすぎて・・・・ 鬱だ、死のう。
>>370 おねがいします。
エロがないと生きていけません
372 :
354 :02/06/13 23:13 ID:IBYBAkpY
読み直すとエロっつーかきもいので勘弁してください。 お願いです、文才のある方もしくは絵描きの人 こ の エ ロ に 救 い の 手 を ! !
「離せったらはーなーせー!」 いつもと変わりなく、今日も(´∀ゝ`)の寝所にはファリスの絶叫が響いていた。 やはりいつもと同じく重なるのは主である(´∀ゝ`)の声。 「どうしてファリスはそう素直じゃないかな。 一緒に寝ようって言ってるだけだろ」 「絶対やだ! 一人で寝ろ!」 ファリスは必死で部屋を出ようと走る。 が、そんな渾身の抵抗も(´∀ゝ`)の片手でやすやすと封じ込められてしまう。 モンスターに敗れ手負いの状態で奴隷商人に捕われてしまったファリス。 そんなファリスを買ったのがこの(´∀ゝ`)だった。 艶やかな紫髪とクールな目もと、近寄りがたい雰囲気をかもし出しているファリスに(´∀ゝ`)は相当な金を積んだらしい。 (´∀ゝ`)の趣味らしく、ファリスは魔法剣士の衣装に着替えさせられていた。 ブラトップに短いベストだけの上半身。 ブラと同じ生地のパンツに深いスリットの入った薄いショールを巻く。 口もともショールで隠し、髪を高く結い上げる。 ファリス自身は露出の多いこの格好があまり好きではなかったが(´∀ゝ`)は大喜びだ。
それならどっちにしろうpしないとだめぽ
さあまずは貼ってみよう 話はそれからだ(´Д`;)ハァハァ もしかしたら挿絵を描いてくれる神があらわれるかもしれないぞ というか俺が読みたいので貼ってくださいおながいします(´Д`;)ハァハァ
>>373 まさに
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
続きキボンヌ
介抱され、奴隷的扱いもしなかったことだけはファリスも少しだけ感謝していた。 が、その後なし崩しにファーストキスもバージンも奪われた恨みで帳消しだ。 (´∀ゝ`)はあれから毎夜ファリスに伽を強要させる。 「とにかく一人で寝る! 腕、離せ!」 「ダメ。一緒に寝る」 ファリスの抗議も馬耳東風、(´∀ゝ`)はさらにファリスを抱きしめる両腕に力を込めた。 「お前と一緒じゃ寝るだけじゃすまないだろ!」 「しかたないだろ? ファリスが隣にいるんだから」 「オレはお前なんか嫌いだ!」 「そんな意地悪言うと…」 する、と(´∀ゝ`)の手が、ファリスの胸を滑り落ちた。 「ひっ…」 「俺も意地悪するけど?」 「わっ…わっ…やめろおっ!」 ブラトップに滑り込んだ手にきゅっと両方の乳首をつままれ、ファリスは四肢をばたつかせた。 しかし(´∀ゝ`)は止めるどころか、背後からファリスの股間にひざ頭を割り入れさえしてくる。 「ひぅっ!」
「ん、感じた? もっとする?」 乳首をなぶられ、同時に下から敏感な部分を刺激されてはたまらない。 それでなくともファリスの身体は(´∀ゝ`)にされた淫行の数々のせいですっかり感じやすくなっている。 「い、いやだ! 離せ!」 「可愛くないな。もっと可愛くなれよ」 ファリスの耳たぶをかじりながら、(´∀ゝ`)が不平をこぼした。 「ふざけんなっ! お前なんかにっ!」 条件反射的にファリスががなる。 こうしていつも、ファリスは自ら墓穴を掘るのだ。 「じゃあむりやりにでも可愛くなってもらうか」 「え? …あ、や、やだーっ!」 後ろから器用にも片手で(´∀ゝ`)はファリスのパンツを下着ごと下ろした。 半透明のショールの奥に紫の恥毛が見える。 ショールはそのままに(´∀ゝ`)はそこに指をこすりつける。 「ふっ…」 「少し濡れてる。気持ちいい? ファリス」 「やだっ、オレ…」 「ファリス、好きだろ? ここ、舐められるの」 「バカーッ! この…エロジジィ! はーなーせぇぇっ!!」
ファリスも決して力が弱いわけではないが、それよりも力強く、(´∀ゝ`)はファリスの両腕を壁に押さえつけた。 引きずり下ろされたパンツと下着が足首に絡みつき、転びそうになるファリスの腰をすかさず(´∀ゝ`)が支える。 はぁっ、と悩ましい吐息が無意識にファリスの口からこぼれた。 (´∀ゝ`)の唇がショールを持ち上げ、淡い茂みに近づく。 「うぁ…っん…」 ちゅぷ…と濡れた音をたて、(´∀ゝ`)の唇が薄桃色の肉芽に吸いついた。 腰の奥深くに痛がゆいような疼きを感じ、ファリスの腰は早くもくだけそうになる。 「やだ…っやぁっ…」 性欲をたたえる花弁からあふれだす蜜を(´∀ゝ`)は執拗に舐めすすり、吸い上げた。 ファリスは必死で歯を食いしばり、果敢無い抵抗を示す。 「やだ…よぉっ…」 (´∀ゝ`)の口で頂点に達するのはいつだってファリスにとってはひどい屈辱のはずだった。 なのにファリスの身体はファリスの心を裏切って、その唇での愛撫を悦んだ。 もっと、もっとねだるように自然に腰を突き上げてしまう。 「ふぅ…んっ…」 どんなにかみ殺しても、甘えたあえぎが漏れてしまう。 (´∀ゝ`)の舌が、ぬるぬると何度も花びらのふちをこすってくれる。 その度に気持ちよさそうに花は開き、さらに熱い蜜をあふれさせる。 「やぁぁ…ふっ…」
ファリスはかぶりを振った。 芽が充分に盛り上がったのを確かめると、次に(´∀ゝ`)はその部分だけを口に含む。 飴玉のように、舌で包んでちゅぱちゅぱと味わう。 「やだ…っやだぁぁ…」 「イキそう? ファリス」 指と歯で器用にくすぐりながら(´∀ゝ`)が尋ねた。 ファリスは耳まで真っ赤に染めて、首を振るばかりだ。 「イキたい時はなんて言うんだっけ?」 まるで幼い子供を諭すように(´∀ゝ`)は言った。 ファリスの眉根が、悔しさと屈辱にぎゅっと寄せられる。 しかしそんな抵抗が功を奏したことなど一度もない。 「ほら、言わないと気持ちよくなれないよ? いいの?」 「うぅ…」 ぎゅっと放っておかれた乳首をつままれ、ファリスは呻いた。 腰の奥がじんじんする。 初心だったファリスの身体は、(´∀ゝ`)の淫蕩な手管ですっかり淫らに変えられていた。
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! ∧ ノ_`〆♪ /⌒\__\  ̄(´∀ゝ`) ̄ ̄ ♪ 続き待ってるぞおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!! / ̄ヽ/,― 、\ o 。。。すげええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!! .:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃. ☆ お前最高だあああああああああああああああああああ!!!!!!!!! .:* \_.へ--イ | ゚ ゚ ゚ ♪. +:..♪.:。゚*.:.. / / | | .::. ☆。:.+::.. | .| | |☆:.°+ ☆.. : 。*.:☆゚x∠_):。|_フ*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ♪.:.
「…っ…」 「何? 聞こえないな」 「やぁんっ」 (´∀ゝ`)が意地悪く、ファリスの花芯のふちを指でなぞった。 指先で犯されそうになり、ファリスはますます左右に腰を振り立てる。 「(´∀ゝ`)の、口…で…っも…と…くちゅ…く…ちゅ…して…っくださ…いっ!」 「可愛い、ファリス」 言って、(´∀ゝ`)はさらにいやらしく濡れた音をたててファリスを蹂躙した。 熱くぬるつく舌で、性感の塊と化した肉芽を舐めまわされ、ファリスはがくがくと前後に腰を振る。 「ひゃぅ…っ…あぁぁ…っん…」 下肢だけが別人の所有物になってしまったようだった。 ファリスの陰部は(´∀ゝ`)の淫行を悦び、打ち震えている。 ファリスの奥歯が、ぎゅっと鳴った。 身体全体が、(´∀ゝ`)の口の中でとろけるような錯角に襲われた。 「ひぁっ!」 ファリスの腰が上に跳ねた。 びく、びくと花弁が収縮をくり返す。 (´∀ゝ`)はそれを満足そうに眺め、こぼれる蜜を美味しそうに舐めとる。
384 :
ナナミ :02/06/14 00:29 ID:???
(´∀ゝ`)さん、お待ちしておりました。
「(´∀ゝ`)に捧ぐ」作者のナナミです。
かなり遅れてしまいましたが、お約束の物を上げられればと思います。
何かここからリクエストがありましたらお聞かせください、取り入れますので。
>>345 さん,
>>351 さん
どうもありがとうございます。
叩かれて消えたわけではなく、ただ忙しかっただけです。
∧
ノ_`〆♪
/⌒\__\
 ̄(´∀ゝ`) ̄ ̄ ♪
>>384 あんただったのかああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
/ ̄ヽ/,― 、\ o 。。。覚えててくれて感動したぞおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
.:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃. ☆ ファリスを徹底的に犯したい!!!!!!!!!!!!!!!!!
.:* \_.へ--イ | ゚ ゚ ゚ ♪.頼むぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
+:..♪.:。゚*.:.. / / | | .::.エロー!!!エロー!!!!エロー!!!!!!!!!
☆。:.+::.. | .| | |☆:.°+ ☆.. :
。*.:☆゚x∠_):。|_フ*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ♪.:.
キチャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
>>384-385 感動的なシーンだ
387 :
ナナミ :02/06/14 00:43 ID:???
>>385 了解しました。本日はすみませんがこれで。
続きは早ければ明後日くらいに書けるかと思います。
>>387 頼むぜえええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!
中出しと顔射もしてええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
389 :
∬ :02/06/14 06:36 ID:???
むしろ萌えとしてはヒトデさんの方が萌えてくるテスト。 俺、サリサは萌えでなくて燃え。
マカーだ。ずれてたらスマソ /⌒⌒ヽ(´∀ゝ`) ノ〓\W‐ | \ |リ ´ο`)_U( ))) U U U U U
朝っぱらからヒトデSSで抜いちまったよ ヒトデうらやましいな。俺もまぜろ ナナミたん復活は嬉しいがシリアスSSが見たい
ファリスは「やだーー!」じゃなくて「やめろーー!」とかなんじゃないかと言ってみるテスト なんとなくファリスがファリスらしくないような気がする・・・? あ、別に叩いてるわけじゃないのでW
「シルドラー!死んじゃやだー!! 「死んじゃいやだー! 「死なないでー!! 萌え(´Д`*)モエ ファリスたんはやだって言うよ(´Д`;)ハァハァ 俺と391も参加で5pキボンヌ
394 :
351 :02/06/14 20:00 ID:???
ナナミ氏キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! おかえり!ありがとう!がんがれ!
395 :
354 :02/06/14 21:02 ID:YEqbTcGU
現在書き直し中。 今週中にうpできたらいいなぁ・・・・とかおもいつつ やっぱり職人さん書いてくれないかなぁ・・とか願ってます
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/14 21:02 ID:b.nRPXEQ
>395 激しくキボンヌ(´Д`*)
21氏の続き激しくハァハァして待ってます リンカーンされるファリスたんが見たくてたまりません
>>389 ファリスは萌えだぞおおおおおおおおお!!!!!!!
俺のチンポはファリスに萌えているぞおおおおおおおおお!!!!!!!
>>390 もらったああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
今度はリアルな奴もつくってくれえええええええ!!!!このスレの1にあるAAとかな!!!!!!!!!!!
>>391 >>393 混ぜてやってもいいぞ!!!!!
俺とファリスがヤッてるところを見る役だ!!!!!!!!!!どうだあああああああああ!!!!!!!!
嬉しいだろおおおおおおおおおおおおあお「@ppl「
399 :
391 :02/06/15 07:58 ID:???
そんな役ならいらない 過去ログ見たがヒトデ「純愛」鬼畜エロ話としてリクエストしてんだな ここからどう純愛にもってくかナナミたんの腕に期待
/|ノ _____________
/⌒ \ /
` `) _/ ∠リ/
>> レ < 400ゲットォォ!!
⌒`)⌒`) /∠レ6 `∀´) \______________
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡⊂L__ ]⊃ V ノつ
;;`)⌒`)
悪のヒトデからファリスを救出だす
>>399 礼を言うファリス。見詰め合う2人。
2人は幸せになったかと思えた。その瞬間ファリスの目の前には白馬に乗った俺が迎えにきた。
「ファリス、君の王子は俺だよ…」
あまりにかっこいい俺に見惚れるファリス。
手を取り合2人。
そして2人はいつまでも幸せに暮らしたという。
>>399 >>401 おう!!!もうなんでもいいから混ざれ!!!!!
4Pでも5Pでもしようぜ!!!!!!!!!!!!!!!
俺はとにかくエロが欲しいんだああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
ついでに純愛より徹底的に犯したくなったあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
俺も大人になったんだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
さっさと脱げ
脱がせろ ひん剥け
俺が脱がす
はやく脱がせろ
むしろ俺を脱がせ
ファリスしか脱がせない
ファリスに脱がしてもらう
ファリスに脱いでもらう
ファリスと脱がしッこ
412 :
ナナミ :02/06/16 00:11 ID:???
>(´∀ゝ`)さん え…エロだけですか? 純愛無しの方向でいいですね? そして混ぜるんですか? ちょっと私の構想を1から練り直すことになるかと思いますが とりあえず様子見で
>>412 いや、なんでもいいぞおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
アンタが一番やりやすく、そして早いのでいいぞおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
399達を入れてもいいぞおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
俺も混ぜさせろおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
「美味いな。…じゃ、ご褒美」 休む間もなく(´∀ゝ`)は中指を花の中心に押しあてる。 丹念な愛撫で淫らにほどけたそこは、おかしいくらい従順に(´∀ゝ`)の指を飲み込んでいった。 ファリスが掠れた声を上げた。 「…っや、なに…もうっ…」 「何って、イッたのはファリスだけだろ」 「な…ああっ」 ぐるりと指で内部をかき回す。 再び情慾の灯がともったファリスは背中を綺麗にのけ反らせてあえぐ。 「…っ、(´∀ゝ`)」 「なんだ?」 「う、動かすなっ…」 (´∀ゝ`)はファリスの訴えを無視し、いったん抜いてからニ本の指を挿入する。 倍になった圧迫感に、ファリスは濡れた声を上げた。 痛みはなく、ただファリスの内部は柔らかく指に絡みつく。 「ん…動かすなっ…って」
417 :
ナナミ :02/06/16 00:28 ID:???
>>413 ありがとうございます。
では最初のリクで。
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! でも暇があれば続編でもなんでもいいから他の奴らを混ぜてやってくれえええええええええええええええええええええええええええええ 頼んだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
荒い呼吸の合間を縫って、ファリスの哀願がくり返された。 その口調がたまらなく卑猥だということにファリスは気づかない。 「やめろ…抜…っけよ」 「気持ちいいくせに」 「ふ…ざけん…っ」 (´∀ゝ`)は、濡れた音をたてながら内部をかき回していた指を勢いよく引き抜いた。 「は…んっ」 それを望んでいたか、不服としたか、涙と情慾に濡れた瞳で(´∀ゝ`)を見上げる。 そんなファリスを見下ろしながら、(´∀ゝ`)は性急に服を脱ぎ捨てる。 全裸になった(´∀ゝ`)は、完全に昂った欲望をファリスの眼前にさらした。 「やだっ、やめろっ!」 再び抵抗し出した身体を肩口をつかんでベッドに押し倒し、開いた下肢に身体をねじ込む。 太股を抱え上げるようにして身体を折り曲げると、ファリスはぽろりと涙を流した。 「や…」 「こうされるの好きだろ?」 言いながら、切っ先をファリスの入り口に押しあてる。 濡れた感触が一番敏感な部分から伝わる。
420 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/16 03:23 ID:yOQ90EDs
ひとで・・・・すげぇやつだ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおファリス萌えええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 続きまってるぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
凄い乗り遅レター SSどれも素晴らしく(´Д`;)ハァハァ 最 高 で す こ れ か ら も 萌 え S S 激 し く お 願 い し ま す 俺も今週中にはなんとか上げたい…
あんた誰?
age
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/17 22:56 ID:xdXl6BhU
基地外がいるすれあげ
ふたなりは正直萎え
>>426 キタ━━━(´Д`*)━━━!!!!!
>>426 これは是非354氏にSSにしてもらわないと(´Д`;)ハァハァ
ふたなり(・A・)イクナイ!!
>>426 (・∀・)イイ!!
ふたなりは好みがわかれるだろうが俺は好き。
432 :
431 :02/06/18 01:15 ID:???
もしこのスレでヤバそうだったら犯したいスレにいけば(・∀・)イイ!!と思うよ。
また書いてくらさい
>>354 のSSも
433 :
431 :02/06/18 01:16 ID:???
×いけば ○置けば スマンファリスたんのエロ画像でイッてくる
フタナリよりディルドー的物体使用のほうが自分としては萌えですが・・・ 「レナ!なんだよそれ・・・何持ってるんだよ!」 「姉さん、コレで二人で気持ち良くなりましょうハァハァ」 ・・・・・・こんなセリフだけだとちと間抜けだね。 脱線してないで続きをがんばろう自分・・・
ふたナリは許斐わかれるね
>>434 それイイすごくイイ!!こ、今度はその路線で(;´Д`)ハァハァ
続きもはげすく待ってます(;´Д`)ハァハァ
>426 (・∀・)イイ!! 一日見てないうちにこんなよいものがっっ!!!!!
皆様レスサンクスコー!! ふたは万人向けではないかも、とちと心配だったのですが 喜んでいただけた方もいらっしゃったようで良かったでつ。 ディルドー装備のれなたんに責められるふぁりすたん… ハァハァハ…っ!;; ドジソの忙しい時期だってのにこれじゃぁいかんっ;; ヒマになったらまた描きに来ていいでつか;ふぅ;;
いや全然よくなかった。 気持ち悪かった。
>>438 >ヒマになったらまた描きに来ていいでつか;ふぅ;;
ちゃっちゃと引きこもってドウジンでも描いてなさい
>>438 激しくお願いします(´Д`;)ハァハァ
ディルドーマンセー
ただ、煽りがいるみたいだから1個のスレに置いたほうがいいかもしんない
ハムニダ
さらしage
ファリスたんのさらし(´Д`;)ハァハァ
アホか俺は・・こんな朝から
でもやっぱり サラシ(´Д`;)ハァハァ
確かにふたなりは万人向けではないと思うが、かなり酷いレスが多いな。 俺もふたなりは好きの類ではないけど、まりあ氏の描く絵なら。 いや、ここまで書き込んでおいてまだ見てないが。 けど、がんがっている職人さんたちを責めるのはちょっとイクナイのでは。 …無駄なこと書きまくったが、職人さんワッショイ!
ノーマルじゃないエロは犯しスレに行って下さい(;´Д`)
さらしを解いて目隠ししてバックから突く。これ最強。
エロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ クレ!!!!!
♪ r―-, ヽ / /´ ∧__∧ /__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " ´∀ゝ`ミ // <ふたなりでもいいぞおおおおおおおおおおお ( \\ // \__ファリスとやりてえぞおおおおおおおおおおお!!!!!! 〉ヘ_ニつ 俺に犯されるファリスは美しいぞおおおおおおおおお!!!!!!!!! /=| " ヽ | |冖 ,, | | |__| |___| ) ,,),,) / / | // | | < 〈 | | ヽ,,) L_,,)
453 :
∬ :02/06/20 00:54 ID:???
ファリス×ヒトデさんに萌え萌え。 寝ます。
>>453 それじゃあ萌えねえ!!!俺×ファリスにしろ!!!!
ファリスは犯されるべきだ!!!!!!!!
違いがよくわがんね
ためになるなぁ
うわーん、ファリスさんがヒトデさんに寝取られたー(Tд⊂
そのとき只者はファリスのまんこを激しく貫いた
しかし貫きすぎた ファリスは死んでしまった
只者はアレイズを唱えた。 ファリスは生き返った。
そのとき只者はファリスのまんこを激しく貫いた
今度は途中でやめた。 ファリスはもっと貫いてほしそうにに只者を見ている。
貫いてあげますか? →はい いいえ
ファリス「はぁはぁ、ぁあんバッツこ、こんなとこで何考えてるんだよ、、はぁ」 バッツ「声出すなよ、みんな起きちまうだろ、、」 ファリス「だ、だからはあぁっぁん―――んん」 バッツ「くわえてろ。」 レナ「んん、何か音が…きゃあああーー」 バッツ「ほら、お前が声出すから起きちまったじゃないか…」
「それじゃあ今日はここで休もうか」 深い森の中、すっかり日も暮れてきたのでバッツ達はテントをはって休むことにした。 その晩ファリスはふいに目を覚ました。 何気なく横を見ると隣で眠っていたはずのレナの姿がない。 「レナ…?」 気になってテントを出てみると近くにレナの服が落ちていた。 「…レナ!!」 嫌な予感にファリスは顔を真っ青にして、服を抱え、妹の名を呼ぶ。 もしもレナに何かあったら自分はどうしたら良いのだろう… そんなことを考えるとファリスは半ばパニック状態に陥ってしまい、迷いやすい暗い森の中を無我夢中でレナの姿を求めて走り回った。 しかし、大きな木の根に足元をとられ、つまづいてしまう。 「くっ…レナ…!」 それでもファリスは痛む足をひきずり、なんとか立ちあがった。 その時だった。 数メートル程離れた茂みからガサガサという物音と、微かではあるが人の声が聞こえた。
「うわ、レナ、俺もう…」 「あん…バッツ!」 ファリスは愕然とした。 腕に持っていたレナの服がぱさり、と地面に落ちる。 茂みの影では先程まで必死になって探していた妹と、仲間であるバッツが生まれたままの姿で抱き合っていたのだ。 二人とも顔を上気させ、恍惚の表情を浮かべている。 「レナ、愛してる…!」 「私も!私も、愛してるわ…!!」 バッツとレナは地面の上に横になり足を絡めながら互いの身体を抱きしめ、何度も口付けをかわしていた。 二人がそんな関係だったことにショックを隠しきれないファリスも、ひとまずはレナが無事だったことに安堵し、邪魔をしてはいけないとテントに戻ろうとしたが何故かその行為から目が離せなかった。 バッツ自身がレナの足の間から出入りするのを見るたびに、それに合わせてレナが高い声を上げるたびにファリスの身体の中には熱いものが走った。 「ん…何っ…?」 その感覚がなんなのかわからないまま、次第に立っていられなくなりファリスはその場に座りこんでしまった。
茂みに隠れて、二人の姿は見えなくなってしまったが、声だけが聞こえる状態となり余計に想像が掻き立てられてしまう。 いつしかファリスは無意識のうちに自分の下着の中に手をもぐり込ませていた。 そこで異様な感触にハッと我に返る。 「なに、これ…」 ファリスが驚くのも無理はない。 直に触れたその部分は、まるでそこだけ水にでも入ったかのように濡れそぼっていたのだ。 おそるおそるファリスは液体の出口の部分を手で探ってみる。 ぐしょぐしょに湿ったそこには陰毛が張り付き、指で触れるだけでクチュクチュといやらしい音を立て、粘った糸を引く。 知らずうちにファリスはもっと奥まで指を潜り込ませていた。 「や、やだ…おれ…なんか…ヘン…」
自分の長い指で秘部を掻きまわし、液を溢れさせる。 「ああん、バッツ!いいわ!もっと…!!」 その時、レナのひときわ大きな声が聞こえた。 その声にびくんとファリスの鼓動が跳ね上がる。 レナは今、何をされているんだろうか。 あんなに気持ち良さそうな声を出して…。 無意識のうちファリスはレナに自分を重ね、指を出し入れさせながら、あたかも今、自分の中にもバッツの太い棒が出入りしているかのような感覚に陥ろうとしていた。 「うあ…バッツ…!!」 思わず声が出てしまった。 ファリスの内壁が急速に締り、秘部を弄っていた指が締めつけられる。 そして身体に快楽の痺れが走り、一瞬ファリスの意識は遠のいた。
続きはあっちむけのネタになりそうだから犯したいスレの方貼る
471 :
470 :02/06/22 00:34 ID:???
スレストッパーでスマソ… || Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪ ホシュしとくよ…
,∠´'":::::\.:::.:゙'''‐- 、_ ,/''""´~"''ヾi::゙i:::,.-''"- 、:ヽ、 /.:.:::,,.-''"://::゙i:lヾi::\-‐-、:::゙、 /:.:.:./.:.:/::::/::::ハi;i:::l:::::.:.i:::.:.::ヽ、:i, /:::::/.:.:././/:::/"゙゙゙i:i::i.:.i:.:.l:::::.:.:::.::::i, /:::/::/:::/::.:./ /:::/ _,.li,i-H.:.:|:::::.:.:.:::;:;l i:::/i:/:::/::i-/,,!_l:::l`'''"、__,,!...i_::::|゙ヽ;::;:;:;:;:| l:/ l:l::::/:::l:i'┬..、i:i _i_;;ヽ'|::::l'')il;:;:;:;:;:i |:l i:ii::/::::l::l -'" i ゙゙ |::::l,.ノ:i:;:;:;:;| l:| li::li'::::i:|:i:l, ゙゙ l., |/:i.:.i.::i::;:;:;:| l| 'i:::l:::::l:i::l:::゙ヽ、 ‐ -- /i.:.:|.:.l.::l:;:;:;:;l ! ゙i::l.:::i::゙、:::;:;:;:;:゙丶、_,. '" |.:.:li;:ハ.:i.:::;:;:| l::i::::ト''="ヽ,,,r‐-''i l.:.:.l゙i:::__::::::、:、 /i:;:i::| /,. ,,.ノ::::,i' ,i:::l ゙、 / l:::l::l ," ' ,.- , /::i::i ゙'i ファリスたんはこのスレに疑問を抱いているようです。
>468の最後の一行が大好き
476 :
∬ :02/06/22 20:26 ID:???
>472 激しく宜しいAAとセリフです。ネタ巧すぎます。なにやらハァハァしてきます。
477 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/22 22:24 ID:5nGaAdiw
最近溜まってるんでハァハァをくれ ファリスで抜かせて(゚Д゚)オネガイ
1スレ目からいる俺としては仕置き人バッツ氏やK氏や続き氏や3スレ目の26氏や50氏の復活をキボンしてみる。 もちろん今いる職人さんもがんがってホスィ。
>475 一応作ってみたが問題点が二つ ・大雑把(俺が)&センスなし(俺が) ・勝手にしたっぱさんの着せ替えとチキンナイフさんの絵を使用 …どうしよう
>>479 マジですか!?
すすすすすすげえ見たい(´Д`*)
481 :
475 :02/06/23 00:17 ID:???
>>479 ホントに作ったのか。神!!
このスレの人だから怒られることはないと思うが一応聞いておきたいね。
tu-kaその2人の絵と聞いたら余計ミタイーヨ!!
482 :
479 :02/06/23 00:34 ID:???
じゃあ伊集院光方式で、おしかり等がなければ明日上げる、で大丈夫かな…。 できはホントに適当です したっぱさん、チキンナイフさん、何かあったらお知らせ下さい…
483 :
475 :02/06/23 00:36 ID:???
激しく期待 チキンナイフたんはあっちの絵師さんだから犯したいスレでも聞いた方がいいかも
484 :
479 :02/06/23 00:53 ID:???
>483 行って来ました。ありがとう
ブロック崩し(´Д`;)ハァハァ ファリスたんの服をちょっとずつブロックで(´Д`;)ハァハァ 明日が楽しみだYO(´Д`;)ハァハァ
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/23 06:35 ID:dKjxjKzY
, ∠´'":::::\.:::.:゙'''‐- 、_ ,/''""´~"''ヾi::゙i:::,.-''"- 、:ヽ、 /.:.:::,,.-''"://::゙i:lヾi::\-‐-、:::゙、 /:.:.:./.:.:/::::/::::ハi;i:::l:::::.:.i:::.:.::ヽ、:i, /:::::/.:.:././/:::/"゙゙゙i:i::i.:.i:.:.l:::::.:.:::.::::i, /:::/::/:::/::.:./ /:::/ _,.li,i-H.:.:|:::::.:.:.:::;:;l i:::/i:/:::/::i-/,,!_l:::l`'''"、__,,!...i_::::|゙ヽ;::;:;:;:;:| l:/ l:l::::/:::l:i'┬..、i:i _i_;;ヽ'|::::l'')il;:;:;:;:;:i |:l i:ii::/::::l::l -'" i ゙゙ |::::l,.ノ:i:;:;:;:;| l:| li::li'::::i:|:i:l, ゙゙ l., |/:i.:.i.::i::;:;:;:| l| 'i:::l:::::l:i::l:::゙ヽ、 ‐ -- /i.:.:|.:.l.::l:;:;:;:;l ! ゙i::l.:::i::゙、:::;:;:;:;:゙丶、_,. '" |.:.:li;:ハ.:i.:::;:;:| l::i::::ト''="ヽ,,,r‐-''i l.:.:.l゙i:::__::::::、:、 /i:;:i::| /,. ,,.ノ::::,i' ,i:::l ゙、 / l:::l::l ," ' ,.- , /::i::i ゙'i 2ちゃんねらーはきもくてかなわん
萌えスレと犯すスレの違いをおしえてください。
萌えスレは18禁 犯すスレは21禁 要はどっちもあまり変わらんということ
490 :
479 :02/06/23 21:51 ID:???
ttp://www.cute77.com/a-mori/bbs/img/3835.zip ファリスたんあpろだが使えなかったのでよそに上げてきたが、これで大丈夫だろうか…
一般公開されてないはずの着せ替えの裸使っていいのだろうか、とかも思ったがとりあえず発車
使い方
1.ダウソ&解凍(メール欄参照)
2.他は触らずにfaris.htmlを開く
3.ターゲット・服全部 飛ばすもの・ヒトデ
4.終わったら、画像をクリック
玉が速すぎる、というかたはソースをwait値を増やして書き換え、htmlも閉じてまた開く
何かありましたらすぐご連絡ください
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___ ━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .::::::::::::: ∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /: ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶 ∧_∧( つ つ \∧∧∧/━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ( ゚∀゚)そのままキタ━< 激 > | .:::::. ..: | | ( つ つ < し > | ::: | |⊂ニヽ| そのままキタ━でお待ち < く >/ /| : | | |:::T::::| ──────────< キ >────────── キタ━━━━(゚∀゚)━━ < タ > ┏┓ ┏━━┓ キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏ キタ━━━━━(゚∀゚)━/∨∨∨∨\ ┛┗━┓┃┏┓┃┃ キタ━━━━━(゚∀゚)/ _∧ ∧ \ ┏━┛┗┛┃┃┗ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃ キタ━━━━━(/━∪━━∪━∪━━∪\ ┗┛ キタ━━━━ /┃ しばし キタ━━(゚∀゚)━!!!\
>>490 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ファリスたんの服を少しずつ脱がしていくのに(;´Д`)ハァハァ
クリア絵見て抜きました
>>490 キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!!
着せ替えとはまた違った脱がせ方もいいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファリスの服を俺が蝕んでいくのが最高だああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
他の絵でも欲しいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
494 :
479 :02/06/23 23:13 ID:???
>493 ヒトデ、犯したいスレで呼んでたぞ
>>494 そうかあああ!!!!!行ってくるぞおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
ありがとなあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
496 :
479 :02/06/23 23:44 ID:???
名前残ってるし… チキンナイフさんの許可はいただけました 背景もないのに好評なのはなによりだが、したっぱさんには申し訳ないことに… 作り方は元のHPからダウソしたものに書いてあるのでみなさんもどうぞ 時間のない方は裸絵と着衣絵さえ描いていただければこちらでなんとか… 2段階の脱衣までOKでした
497 :
479 :02/06/23 23:48 ID:???
498 :
475 :02/06/23 23:56 ID:???
キター!!! ありがとう479氏!! なんかスゲー萌えた。この崩していく感じにハァハァしっぱなしダーヨ。 貫通弾で股間が一気に破けたときイきそうになった。 クリアしてイッター
354氏のふたレナファリSSを待ってる俺はどうすればいいんだ。 犯したいスレでもいいからキボンヌ
ズルすれば脱いだ後の画像は簡単に見れたりするけれど ブロック崩しは脱がし方によって恐ろしいまでに 萌える脱げ具合になることがあるよな(´Д`*)
今
>>500 が良いことイッター(´Д`*)アアアアア!!!そのとおりなんだ!!!
崩し方によっては途中でイク。マジデ。
しかしこれをやりすぎるとゲームオーバーになってしまう罠。
パスがわからん
503 :
479 :02/06/24 10:39 ID:???
>パス 使い方のとこにあるから見てね
人で小説の続きを見たい
507 :
− :02/06/24 17:32 ID:???
hero!
ero!!
激しくエロゲーキボンヌ
21氏SSの続ききぼぬ
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/25 18:41 ID:4bC.GI26
もう終わりなのか・・・?
512 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/25 19:08 ID:DMApyIBs
,..-‐'''"""~~"'''‐-,、 /-‐=''".:..//ll.,.,.:.:.:.:''\ /‐''"/.:///川ll、,..ヽ,.:.、`、 ///.:/l;:;:/;:/'//-‐''ll-l、.:`,;:ヽ,`, / l.:../l.:;//l/ l/----ll ll;.:.:l;:;.:.ヽ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l.//l./l/ll、 | ー-=_l'' ll.:.:l、;:;:.:.l < こんなところで終わっちゃ駄目だ…! l;:/;l/レl,=、 l 'T。;T'ノl.:.ll、;:;;.:l \ lイ:::l;l/ll" 、 " ̄ .|.:..l,.:l;;;;:l \ l l:::lヽ;:;l,.、 ‐ ι/l;:..l;l.:l;;;:l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽl;l;:lヽ;l、;:`;,:,.,.-‐":::::l.:.l;:lヽl;;l l;:;l;:;ll`、;_-=.l:: ::::l.:..l‐、;ll;;;;l ,.‐l.:l.:ll'''"./' イl::/ "'‐-、、 / l;;l ー_ l;:/ ~ } ( l:〃 l::/ 〈 l
>>490 遅かった為ダウンロードできません
再うpをきぼんぬ
漏れも遅くて落とせなかったYO! 再うpキボンヌ・・・
そし伝説へ・・
_,. -− 二 ̄ヽー、 ,.-''" _ <ミハ.._ ,. ' -  ̄`,、 `ヾ、\ ,ィ ,, '" ,.-'" / ∠' A ', ト、 ,ィ'// r'7 / //! / ,!/;ハ、 i ', `、\ // / ,ィ" ノ /;ニレ ",r=ミ, レ‐、リ ,! ゙ r'' // / / /, / /Y'i:;;) ゞ-' /。ソ|/l7,r' レ |/ ,ィ'' レ| |lハ ' rーi '"∠))レ' "そうはい神崎♥ |i ''" i |,! `ク>‐`1...イl! ̄7.,_ |! _,. -ナ''" ~/ ヾ ,| `ヽ、 r、r、 r' `ゞ.,,,_,,.-、 ゙:、 Yヽ、 ` ー .,ノ゙!| |! ! ノ rJ"、 ',,)_) ゞ、ヽ | ゙;_  ゙̄>yフ \ 〉 ,,r;)Y`:、 >くノ ノ `ヽ、 ` ゝ/ \ `! r'' ゞr-1 ''7テ'/| \_ __r'~ `ー" r'二!/〈_/"ト、 / ゙、 / ゙、 / ノ \ / , へ、 ヽ / / `ヽ、 ゙、 / / ノ~` ` / / ' , ;! ,. '" / ,:' ; / l`ー、 ,イ ∠ l lイ ,r' ゝ,._ lイ | く_ky _ l i |rハ / `ー〜' /^'"/`ー'" "|゙:、_ノ! / | \ | /i ノ| `ー' | `": ノ `''''
やわやわと押しあててやると、そのたびにファリスの身体が魚のように跳ねて、濡れた音が二人の接合部からもれた。 「もう我慢も限界だ」 呟くと、(´∀ゝ`)は押しあてていた切っ先をずぶりとファリスの内部へと突き立てた。 「…やぁっ」 ファリスの唇から悲鳴が上がる。 (´∀ゝ`)は声を上げ続ける唇を手のひらで塞ぐと、有無を言わせず奥までファリスを貫いた。 「……っ」 くちびるをふさがれたふぁりすが(´∀ゝ`)を見上げる。 寄せられた眉ときつい双眸が、なおも激しく(´∀ゝ`)を揺さぶる。 「わかるか?」 口を塞いだまま、(´∀ゝ`)はファリスの耳もとで囁いた。 「俺が入ってるのがわかるか? お前の中に入ってるんだぞ」 耳朶をくすぐりながら告げると、眼下のファリスは羞恥に顔を紅く染め、眼をそらした。 その顔がおもしろいのか、(´∀ゝ`)はそろそろと手を離した。 とたんにファリスが叫ぶ。 「ふざけん…なっ…はな…」 「ん、動いてるの、わかるだろ」 「…や、め…っ」 その声を聞きながら、ゆっくりと腰をうごめかす。 「動くな…っ、ばかやろ…」 「馬鹿言うな、こうした方が気持ちいいだろ」 「や…気持ち悪い…離せ…ああっ」 「嘘をつけ」 気持ち悪いならそんなに甘い吐息は吐かないはずだと(´∀ゝ`)は更に腰を動かす。
519 :
ナナミ :02/06/25 23:12 ID:???
>>518 8行目、変換されてませんでした…。
>くちびるをふさがれたふぁりすが(´∀ゝ`)を見上げる。
正しくは「唇を塞がれたファリスが(´∀ゝ`)を見上げる。」ですね。
失敬。
ナナミたんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 続き待ち
「あ…熱い…やめろっ…」 (´∀ゝ`)は、いったん引き抜きかけた欲望を再び奥まで突き入れて、それをゆっくりとくり返した。 「ああっ…」 「まだ気持ち悪いのか?」 尋ねるのに、ファリスはわずかに頭を振った。 もう、何もファリスの耳には届いていなかった。 開いた瞳は焦点を失い、虚ろに(´∀ゝ`)を見上げている。 「あ…」 「ファリス…」 「…や…も…」 びくり、とファリスの身体が引きつれるように揺れた。 「や…あ…あんっ」 濡れた喘ぎが、小さな唇からもれた。 それが合図だったように、ファリスの身体が(´∀ゝ`)の動きに同調し始めた。 「…っん…や…やっ…」 深く腰を抉ればその分だけ、ファリスの腰も同じように揺れる。 まるで誘っているかのように、(´∀ゝ`)の欲望を締めつける。 ファリスは完全に意識が飛んでいた。 今、ファリスの身体を支配しているのは、与えられる凄まじい快楽だけだった。 (´∀ゝ`)は、乱れ始めたファリスの痴態に荒い呼吸をくり返し、激しくファリスを貫いた。
522 :
479 :02/06/25 23:39 ID:???
_,,,,,,,,_,,-.、 ,,__ r"、 . ゙ヽ:i、::::`i'::;;::-ァ-;:::::l, __ ,r''´ `!,` 、ヾ::::`''''''~~゙i ゙i::゙i:::::::`ヽ;;l::::::l:;;;;;;〕 / /''' ,r' ,!. i::::::::::::_;;;;;;;__:゙! .゙!::!:::::::::::::;!:::::::! \/ ./ i' ,, ' l_;: -''´ヽ ヽ~'7'''‐:.、. !:;l::::::::::::;;;;;;;;;;ノ.,,/ ,,"、 l、__,,, -'' ,.r"‐-._,,. ァ '~~! _, -.,ヽ!''  ̄ ̄., -‐‐- ,,r‐!:::l \._ iゝ、 / ,. "/ ,:1| .i'~i ゙i_,ゝ, , -'---- ,,. ヽ!:::l ,/´/、 ゞ、`'''ツ" .// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y _,,,,,,,,,,,,,,,_ `''‐.,!:::v':::/ヽ\ /::::/ /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''" ,,,,,,,,,,,,_. `ヽ, ヽ:::::〈.\\\ ゙Y/ /i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ'":::::::::::::::ヽ, .゙i. l:::;ァ'\\\\ (/ 〃 |/ ! /-''li' /______ ゞ、 ` t'":::::::::::::::::;;;;;;;ヘ l /''' \\\ | 〃 / l i、,ニ|_ ヾ{;;;;/´│ ; .i:::::::;;::::::::::::'::;;;;;;゙i ,!'' \\ l〃 / l tヘi,{:リ ::::::: | i i:;;::'':::::::::::;;;;;;;':;r''" \ / / ./|!::::゙!. ‘__,,,=@ .i' .' ,,!'::::::::::::::::;;;;;;;;;;;! / / , ':::::::r '"`;; ., /i' , i´;::'::::::::::::::::;;;;;;;;/ / / /:::::::::::!ィ"´ . `;;-ィ''_;;;/ / ,!":::;;;:::::::::::;;;;;;;;;;i' / / /::::::::::::::::! ,, -r';; ̄;;;/,ィ' .i':::;::'::::::::::::;;;;;;;;;;;;i i ,'i ./.l;;:::::::::::::;;|,_''_,,ノ;;;;;;;;;;〆 ,,,.'丿"::::::::::::::::;;;;';;;;;;〕
l.i_i i'/.~'''!;:ィ'- ;;`:::;_;;:;: ''',,.ィ'";;;;i"::::::::::::::::::;;;;;;;;;;゙y' ,,,ォH i. ! , :':":::::::::::::`''z'/ /〃;;;;;;;i:::::::::::::::::::::';;;;;;;;;;! ,.-'' . |. l ii.|/!::::::::::::::::::,:''´;/, ";;〃;;;;;;;;;;ヘ:::::::::;;;;;;;;;;;゙;;;;;: ' / /l. !i.l. /l::::::::::::::::::l:::;;;;!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;i" . / ./ ,l ! !!. l;;:::::::::::::::l::::;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'‐ァ--イ . / / .〃ヾ,ヾ、{゙;;:::::::::::::l::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i l / / ., '/ // . ゙;:゙;;:::::::::::l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ l i i ./ i' / i. ,.r゙;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;/l. / l / li' .l i .l / .l::゙;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;/ / / // │ !! !. / ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;/./" /" | l.i ,.:'~゙;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l /::::::::゙;;;;:::::::::::;;:::::::::::::::::::;;;;ヽ、 . /::::::::::::::::゙;;;;::::::::::゙'':;;;;;::::::::::::;;;;;;;ヽ、
_/::::::::::::::::::::::::゙:;;;:::::::::::::゙':;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;ヽ、 ,. -:'/:::::::::::::::::::::::::::::゙:;;;::::::::::::::::゙'':;;;;;;;;::::::::::::;;;;゙';;‐-;.,,,,,,,, . /:::::::::;;: -;;'7;;;;:::::::::::::;/'i;;;;/ヾ;:ィ.'゙/ ̄ヾ;;!;;;;;;;: -'~;;;;;;;;;;ノ /::; -;'~;;;;;;;;/;;;;;;;:::::::::r' . ∨;;; -'/´ `ヾ;;;;;;;;;;;(~~ ヾ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヾ;;;;;;::::::::l;、 ;:/ ::::::l ~''‐-'~ ~| ~''‐':``ー、::_,::/ ::::l l ::::::::::::ヾ'l :::l l ::::::::l .l ::::l l :::::::l .l :::::l l ::::::l l :::::l l ::::::l .l. :::::l l. ::::::l .l .:::::l l ::::::l l ____,,,,,,,,,_.::::l l :::::::l ,. -'''~ ~'il _,,⊥-‐ ''''''~~~~~il ! l''~! . i, .lァ゙! l;;;;} . i, l;;}l, l;;;〈 . i, l;;{ ゙:, ,!、;;;゙i
「おい、大丈夫か」 ぱんと軽く頬を叩くと、ファリスの瞳に光がともった。 ゆっくりと巡らされた視線が、上から覗き込む(´∀ゝ`)の姿を捕らえる。 「…や」 小さく声を上げたファリスは、いまだ体内に(´∀ゝ`)が入っていることに気づいて眼を見張った。 「な…」 震える唇。 (´∀ゝ`)は、そんなファリスの表情に、ぺろりと唇を舐めた。 「気持ちいいって何度も俺にねだってたよ」 「…嘘つけ!」 「嘘じゃないさ。腰まで振って悦がってたぜ」 悦がったと言う淫靡な言葉に、また頬を真っ赤に染める。 「も…抜け…」 か細い声。 これのことかと尋ねながら(´∀ゝ`)がわずかに腰を揺らすと、ファリスの身体が弾かれたようにのけ反った。 蕩けたような表情をしている。 情慾に濡れた瞳がひどく淫らに映ることをファリスは知らない。 「抜けよ…っ!」 声を荒げるファリスに笑い、(´∀ゝ`)はゆっくりと腰を引いた。 抜かれるそれを見て力を抜いたファリスを見、(´∀ゝ`)は自分が昂るためだけに腰を激しく動かした。 「…うぁっ」 決して優しくない動きにファリスの身体がまた快楽の世界へ引きずり込まれる。 「くっ…」 昇りつめようとするファリスより先に(´∀ゝ`)は勢いよくファリスの顔に欲望を解き放つ。 「わっ!」 生温かいものを顔に感じファリスは顔を背ける。 だが身体は一足遅く悦びが頂点に達し、ファリスは再度意識を失った。
゙:,. l;;;;!,,.゙:.,. ! ~~ヽ、 ゙:, ト ;;;;;}. ヽ, ヽ, ヽ、. ! ゙:.,.i ` ,.-' l. ヽ ゙l ,. -'"l, l ,. -゙''‐t‐‐''''~~;;;;;;;: -'ヽ '-.,,,,,,,,,,,,,,,.. - ''ニ、;;;':., ,ィ''''''''''~ ゙! .r'''''''''''''~~ l;;;;;;;! i,____,,,,,,,,,. -‐ ''''~. l l l___,! . l,. l l l;;;;;} l, l l l;;;;;〉. l l l l;;;〈,. l l l l-.''i. l l l,,_ _,,,l l . l,,_____,,,,,,,,,,,,. - ''"! l, ~''''''''~~ .l__,,!. l ,.! >-;---- ''''~;;;;;;〉 ` ┬----- ''~i ,:" ! ゙ ., ;;;;;;;;;;;;;;i' ,';;;;;;;;;;;;;;:-'"i` ., i' l. ヾ ;;;;゙':;;;}. ソ;;;;;/ . l ヽ. l. l .゙:, ゙'::;;ヽ ./;;;/. !. ゙:, '、 l ゙i;;;;;゙Y ;';;;/ l ゙; ).l ゙!;;;;;} ;';;i' l .i
パンチ━━━(゚∀゚)━━━ラ!!!!!
/.丿 ____. ゙!;;;;゙:, . i;;;i l, ! ,. '",. '" ,f";;;;;;;~''';;;;;;;゙! . l;;;'‐''~'';、 l, ィ" ,. '",. '" .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ':、;;;;;;;;;;;! ゙:, ヽ、 . , ",. " ゙:,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! `i;;;/. ゙:., ヽ /. / >'''''~~~ !' ゙i i . ,!./ ,.-" ヽ、 i. ,! . ゙i'___,,,,, --‐ ''''~ ゙' .、 ,! / ` - .,,,,__l,/
ガン━━━(´∀ゝ`)━━━シャ!!!!!
>>531 なんでそんなとこにファリスが…
激しくワロタ
479さん落とせました どうもありがとう
ファリスたんは寝相悪そうだね(;´Д`)ハァハァ 朝起きたらボタンが全部外れてそうだね(;´Д`)ハァハァ そのボタンを止めてあげる紳士な俺(;´Д`)ハァハァ
>534 えらいな。 犯すスレの方だったら、止まってるボタンも外す勢いだぞ(w
着衣プレイが趣味なのかもしれないぞ
全 部 の ボ タ ン を し っ か り 止 め た ら 上 か ら 外 し て ( ´人`) い た だ き ま す 。
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/27 22:34 ID:F/WyWY/A
>>470 おい! 向こうで続きまってるのに、いつウプるんだよ!
542 :
470 :02/06/28 00:47 ID:???
スマソ(´Д`;)もうちょい
ファリス好きな2ちゃんねらーに勇気をくれた ナナミたん、ぜひ次回はこのスレ住民全員参加させてください
ナナミタン随分変わったね。
次回作はいつも通りバツ×ファリがいいと言ってみるテスト。 ナナミ氏のシリアスな作品が好きなんだよ。 今のはヒトデに対するボーナスとして。 コテハン×ファリスは俺的に萎える。
ナナミのオリジナルキャラよりはヒトデの方が萎えない。
結局職人さんが書きたいように書くのが一番
ぬけりゃあなんでもいいべ
ナナミのオリジナルキャラなんて出てきたっけ?
______∩_∩_ __ 〜(某丸( -(・・)-) <ようやく過去ログ一番目のスレを見終わりましたブ。) ~~ ~~ ~~ ~~ −なので、一時的な感想を書きますブ。 _______∩_∩_ _____ 〜(ピン丸( T(・・)T) <読むスピードが遅くてスマンですブー。) ~~ ~~ ~~ ~~ −最近、家の都合の為、ネットに入れる時間が激減中だブー。
★初代スレ感想。 ファリス様に似合うジョブについて語られていましたが、 僕はファリス様は忍者のジョブが好きですね。 真紅の鎧兜(?)に身を包んだ重装備の上半身と スラリとした生足の下半身との対称がいいです。 ______∩_∩_ __ 〜(某丸( T(・・)T) <でも途中でマスターにしてしまったんだブー…。) ~~ ~~ ~~ ~~ −判断ミスだったブ。 _______∩_∩_ _____ 〜(ピン丸( -(・・)-) <忍者って、良い武器に恵まれるの後の方だから) ~~ ~~ ~~ ~~ −ゲーム上も不利だったんだろブ? 後、ファリス様とレナが恋人だと思いこんでいたと言う人が凄い美味しかったです♪ 妄想一級の認定証をあげたかったぐらいです♪
_____ ___ )某丸)〜 <小説の数々も、非常に素晴らしい内容でした。) ~~ ~~ −− ______ ___ )ピン丸)〜 <…さて、再び過去ログ読みに戻りますブ。) ~~ ~~ −上記の事情により、全て読んで追いつくのに相当かかりそうですがブー…。
同人僕女はカエレ(・∀・)
俺なんかコテハンどころか俺ファリ以外書いたことありませんが何か? ファリスたん(;´Д`)ハァハァ
ここらで使える激しい陵辱系がみたいと言ってみるテスト 純愛もいいんだがね
続きキタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! 最後まで待ってるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 次はスレ全員でファリスを犯すぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファリスが目覚めたのは次の日の朝だった。 慌てて顔をまさぐるが、昨日の白濁された液体は既に拭われていた。 「また…かよ…」 いつもそうだった。 (´∀ゝ`)は少しきついほどに抱いた次の日は目が覚めると姿を消す。 ファリスを汚した跡は残さずに。 ファリスが回復をしない間は片時もそばを離れなかった(´∀ゝ`)が、だ。 いない間に(´∀ゝ`)が何をしているのかをファリスは知らなかった。 ファリスは服を着て家の外に出る。 すぐ近くには湖があり、ファリスは(´∀ゝ`)のいない日中にはそこに行くことが多かった。 「閉じ込めたりは…しないんだよな」 実際のところ、(´∀ゝ`)はファリスを監禁したりはしなかった。 それこそ、こんな日にはファリスはいつでもこの家から抜け出せる。 あれだけ犯され続ける毎夜を過ごしても、逃げないのには訳があった。 ほとりに脚だけをつけて、思い出したのは栗色の髪の青年。 「…バッツ…」 ずっと好きだった。仲間として共に戦っていた時から。 いつか振り向いてくれるのを待っていた。ずっとずっと待っていた。 なのに……。 ファリスはショールを外し、水着にも近い格好で水に飛び込んだ。 何度も流れる涙を隠してくれた水の中へ。 すべてが終わった後、ことあるごとにタイクーン城へ来てくれたバッツ。 「ファリス、大事な話があるんだ。二人で話したい」 部屋を訪ねた時も、笑顔で迎えてしまった。 残酷な結末が待っていると知らなかったのに。
「ファリス、俺はレナが好きなんだ」 バッツの唇から出たのは予想外の言葉。決して聞きたくなかった言葉。 「でもレナは、お前が泣くからと許してくれない」 愛しい人からつむぎ出させる冷たい言葉。信じたくない言葉。 「だから…ごめんファリス…」 「ううん、バッツ、悪かった。いや、レナにも。 オレは平気だよ。妹を幸せにしてほしい…」 バッツの前で泣けずに笑えた。 「ありがとう、ファリス。お前は最高の仲間だよ」 でも好きにはなってくれなかった。 待っていたのに、ずっと待っていたのに。 オレじゃない人を選ぶんだ…。 まだ相手がレナで救われた。 大好きな妹。彼女を恨むことはできない。 代わりに何かしようと思って、各地のモンスター盗伐に精を出した。 そして行き着いたのがここ。 (´∀ゝ`)が毎夜犯してくれるせいで、胸が痛くて眠れない夜は減った。 考えることもできないくらい他の事をしていればきっと時間が忘れさせてくれる。 決して好きではない、とファリス自身が思っている(´∀ゝ`)と暮らすこと。 本意ではないが、(´∀ゝ`)は少なくともファリスを見てくれる。 「(´∀ゝ`)には感謝なんかしてないけどな。 今夜は絶対逃げてやる」 ふっと笑ってかなわない目標をファリスはたてた。 その瞳からはもう涙はこぼれていない。
(´∀ゝ`)とファリスの奇妙な同居は続いていた。 夜は抵抗するファリスを組み敷く(´∀ゝ`)。 昼はたまに二人で御飯を食べながら他愛もないことを話す。 夜はあれだけ鬼畜なのに、昼はファリスに対して紳士的ともいうべき態度で接していた。 その二面性がファリスを戸惑わせ、まだここにいようと思わせてしまう。 鬼畜と紳士。天使と悪魔。現実と虚構。2次元と… ファリスの頭をもたげた少しの考えはすぐに消えていった。 気がつけばバッツやレナの事を思い出す日は減り、(´∀ゝ`)の事を考える日が多くなった。 (´∀ゝ`)と一緒にいるのが楽しい。 夜さえも(´∀ゝ`)に抱かれるのを心待ちにしている自分もいる。 決して認めたくはないけれど。 それと同時に一つの不安が頭をよぎるようになる。 いくら昼に優しくしてもらっても、いくら夜に強く抱かれても。 (´∀ゝ`)はファリスを好きだと面と向かって言ったことはなかった。 それはファリスの心を締めつけた。 こんな男に。まさか(´∀ゝ`)にこの気持ちを抱くわけがないと思っていた。 (´∀ゝ`)ならオレを1番に想ってくれるかもという期待。 オレを選んでくれるかもという期待。 (´∀ゝ`)は何も言ってくれない。 ただ抱きたいだけなのかもしれない。ただの気紛れなのかもしれない。 それを知る術はファリスにはなかった。 ただ一つ、告白という方法を除いて…。
こういうのもいいね
オチがなぁ・・・
(´∀ゝ`)め…羨ましすぎるじゃないか 俺だってファリスを犯したい
まだ終わってないんじゃないの?
乳首(´Д`*)
まだ終わってないの!?
「な、なあ…(´∀ゝ`)」 「ん?」 湖に二人で向かう昼の道中、ファリスは切り出した。 (´∀ゝ`)の本音を聞くなら、余裕のない夜よりも昼の方がいいと思ったためだ。 「なんでお前オレを買ったの?」 「…ファリスだからだよ」 答えともはぐらかしたかともとれる言葉で(´∀ゝ`)はファリスを見て笑う。 「(´∀ゝ`)」 「ん?」 「あのな…(´∀ゝ`)」 「うん」 「オレさ、(´∀ゝ`)のこと…好き…なんだ」 「………」 「一緒にいてくれないか? ずっとオレの一番でいてくれないか?」 その言葉を聞いて優しく(´∀ゝ`)は微笑んだ。 その表情にファリスが不安になる。 (…お願いだから「うん」って言ってくれ…) 眉をよせるファリスの顔に(´∀ゝ`)の両腕が伸びる。 頬を押さえた手が知らぬ間に流れた涙を拭う。 「…ずっと、俺がお願いしようと思ってたんだ」 その言葉にファリスの顔はくしゃっと笑い、二人は抱き合って笑いあってキスをした。 ファリスはやっと幸せになれると思った。 だから(´∀ゝ`)が抱き合ったまま寂しげな表情をしたことには気づかなかった。
想いを伝えあった後でも(´∀ゝ`)は相変わらずだった。 昼はどこへ行くのかファリスに告げずに出かける時がある。 夜は夜でファリスを抱き続ける。 ただ違うのはファリスの抵抗がなくなったこと。 今日も(´∀ゝ`)のベッドには二人の影が重なった。 「(´∀ゝ`)…んっ…」 いつもより強いキス。深く、強く唇を塞がれ、ファリスは呻く。 「ん…んんーっ…」 もがいても、(´∀ゝ`)の胸板はびくともしない。 両手で顔を挟まれ、激しく舌をねじ込まれて、ファリスは酸欠に陥った。 「ぷはっ…」 ようやく唇を解放してもらい、ファリスは大きく息を吸う。 そんなファリスをからかうように(´∀ゝ`)は微笑んだ。 「ばかだな。鼻で息すればいいだろ」 「いきなり、なにす…っわ!」 既にショールを取られていたファリスは下着ごとパンツを下ろされ小さな叫び声を上げた。 (´∀ゝ`)の指は、ファリスの割れ目をまさぐった。 「あぁっ…」 後ろを向かされ、(´∀ゝ`)にすべてをさし出す姿態を取らされて、ファリスはぶるっと身震いした。 (´∀ゝ`)がこれから何をするかを想像し、身体が疼く。 「ん…ふぅっ…」 ファリスはシーツを握りしめて待った。 秘められた花弁に(´∀ゝ`)の視線を感じた。
やりすぎ
だがそれがいい
いや、ネタとしてやりすぎ。まだ終わらないの?
573 :
ナナミ :02/06/30 23:32 ID:???
>>572 さん
私はネタとして書いてるわけではないので気に触ったら申し訳ありません。
もう少しで終わる予定です。
すぐに嬲られる、と思ったのに、(´∀ゝ`)はしばらくファリスのそこに手をつけなかった。 ファリスの口から、自然に不満げな声がもれる。 「あ…?」 それを待ちかねたかのように、(´∀ゝ`)はふぅっと熱い吐息をファリスの秘所にかけた。 「あぅっ…」 ファリスは、そこをひくんとわななかせて身をよじった。 すぐに指や舌で弄ばれると思っていたのに、その刺激は予想外だった。 指で広げ、更に何度も息を吹きかける。 「やぁ…や…んっ…」 慣れない刺激に、ファリスはしきりに腰を振る。 (´∀ゝ`)はそれを押さえつけ、舌を伸ばしてファリスの割れ目をちらりと小さく舐め上げた。 「ん…ふぅっ…」 四肢を突っ張らせてファリスがあえぐ。 「はぁっ…ふ…ぅうん…」 鼻にかかったような甘い声を出しながらファリスはしきりに腰を揺すった。 熱くぬめる(´∀ゝ`)の舌が、何度もせわしなく花びらの表面を上下する。 淫らな刺激に花開くのを見計らって舌はやがて内部にまで侵入した。 「ん…ん…く…っ…」 太股に蜜が流れ落ちるほどじっくりとファリスが濡れた後、(´∀ゝ`)はおもむろに自らを小さな入り口に押しあてた。 「あ…うぅ…んっ…」 ぬぐ…といやらしい音がもれた。 「音、聞こえるか?」 前後に緩く腰を打ちつけながら、(´∀ゝ`)が聞いた。
俺は萌エロければそれでいい だからナナミ氏、気にしないでどんどん書いてくれ。
「ファリスの中が、俺のに吸いついてきてる。 抜かないでってしがみついて離してくれないな」 「や…ぁんっ…」 ちゅぷっ、ちゅくっ、と果実を潰すような音がする。それがさらにファリスの性感を煽った。 「今日はファリスの一番気持ちいいところに精液かけてあげるよ。 一緒にイクぞ。もうイキそうだろ?」 「あん…っやぁ…」 体内にねじ込まれた硬い鬼頭の膨らみが、ファリスの最も敏感な部分を探り当てる。 「どこ?」 わざと少し的を外して突きながら、(´∀ゝ`)は尋ねた。 「どこにかけてほしい?」 「んん…んっ…」 ファリスは首を振るばかりで答えない。まだ少し恥ずかしさがあるようだ。 (´∀ゝ`)はゆっくりと陰茎を引き抜き、くちゅくちゅと入り口だけをかき回した。 「ここ?」 「ち…がっ…」 ファリスが激しく首を振る。 「じゃあどこ?」 「…ぅっ…」 ファリスはごくりとつばを呑んだ。 「お…くっ…」 そして誘うように(´∀ゝ`)をくわえたままで腰を回す。 「…合格」 「ひうぅぅ!」 ぐりゅぅっ、と一際強く、奥まで男根が突き入れられた。 熱い切っ先で柔らかい内部をごりごりとこすられ、ファリスはあっけなく達した。 ほどなく自分の中に放たれた熱に、またもや意識を失いそうになった。
577 :
ナナミ :02/07/01 00:14 ID:???
>>575 さん
ありがとうございます。
拙作が萌エロの範疇に入れば良いのですが…
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! 俺はファリスを愛しているぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!! だからそんなに悩むなああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!! 安心しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! だが嫌がるファリスを無理矢理犯したいのも事実なんだああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!! とにかく最高だああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱりナナミ氏最高だよ! 俺の萌エロど真ん中だ!
小説の(´∀ゝ`)と578の(´∀ゝ`)とのギャップにワロタ それにしてもナナミ氏…最高だ
(´∀ゝ`)を自分の名前に変えてハァハァ
,..-‐'''"""~~"'''‐-,、 /-‐=''".:..//ll.,.,.:.:.:.:''\ /‐''"/.:///川ll、,..ヽ,.:.、`、 ///.:/l;:;:/;:/'//-‐'-ll-l、.:`,;:ヽ,`, / l.:../l.:;//l/ l/----ll ll;.:.:l;:;.:.ヽ, l l.//l./l/ll‐i' ヽi-l' ll.:.:l、;:;:.:.l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:/;l/レ-‐- -─-'ノl.:.ll、;:;;.:l< 今夜は誰もおらへんの? lイ:::l;l/l| | | | .|.:..l,.:l;;;;:l \ l:::lヽ;:;lヽ | r---、! l,l;:..l;l.:l;;;:l \ ヽl;l;:lヽ;l、;:`;,:,.,.-‐"_l.:.l;:lヽl;;l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:;l;:;ll`、;_-=.l:: |―l.:..l‐、;ll;;l ,.‐l.:l.:ll'''  ̄ ̄ ̄ ̄ l::ノ(//)'‐-、 /‐|:l:l:/l----------/:/.,.-‐‐‐\ \ ll/ノ--___--/ノ.丶-\
泣くな!俺がいる!
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叩きレスがつくと最高レスが増えると言う現象を疑ってみるテスト
たとえ同一人物だろうがフォローだろうがどうでもいい 実際、書きこんでる人数より見てるだけの人数のが圧倒的に多いし 何も書かなくても萌えてる奴だっている。 オレトカナー
身長同じだな
情事の後のベッドの上。くたりとなったファリスの横に(´∀ゝ`)は腰かけていた。 (…こいつ、いつも夜からどこへ行くんだろう) そんな疑問を持ったファリスは今日こそ(´∀ゝ`)の後をつけようと決めていた。 寝たふりをして、ただ待つ。 しばらくすると(´∀ゝ`)は立ち上がり、ぶるっと身震いし部屋の外へ出ていった。 ファリスはしばし間を置き、シーツを纏って(´∀ゝ`)の後を追いかけた。 (´∀ゝ`)は脇目もふらずただどこかを目指して歩いているようだった。 気づかれないように、見失わないようにファリスはただその後を追っていた。 (この道は…) (´∀ゝ`)が目指している場所がファリスにはわかった。 ファリスが(´∀ゝ`)ではない男を想って泣いた場所。 ここに来る時に想いを告げた。 夜の湖は波も立たず、ひんやりとして二人を迎えていた。 (この場所にいったい何の用があるんだろう) 草の陰から様子をうかがうファリスに気づかず、(´∀ゝ`)は湖に近づいた。 群青のほとりに立った(´∀ゝ`)の姿が一瞬揺らいだ。 (´∀ゝ`)の身体中の色がすぅっと消えていく。 夜の闇に溶けていき同化するように見え、ファリスは思わず叫んだ。 「い…くなっ!」 色を失いかけた(´∀ゝ`)の身体がまた形を取り戻す。 「…いたのか」 振り向いた(´∀ゝ`)の顔は月夜にかげってはいたが、寂しそうに笑っていた。 「気づかれたな。今夜が最後だ…」
「気づかれた? 最後って…」 近づくファリスを(´∀ゝ`)が止める。 「好きだったんだ、ファリス。ずっとだ。何年も何年も前から」 「…ずっと? まだ会ってそんなに経ってないよ」 (´∀ゝ`)の言葉に不安を感じる。これはオレの知っている(´∀ゝ`)じゃない。 「違う世界に住んでいるとわかっていた。それでも好きだった」 「何言ってるんだ…?」 「それでも会いたかった。抱きたかった。俺は…ファリスを愛しているから」 「何…言ってるんだよ、さっきから!」 つかつかと歩み寄るファリスの身体を(´∀ゝ`)がさらって抱きしめる。 「俺はこの世界の者じゃない。別の次元から来た人間だ」 「………」 抱きすくめられて何もできない。ただ呆然とその言葉を聞いていた。 「どうしてこの世界に来られたのかはわからない。ファリスに会えたことが嬉しくてしかたがなかった。 俺の世界との行き来がばれない限りこの幸せは続くと誰かが夢の中で言った。 でも…もうすぐ魔法が切れる。お前に知られてしまったから…」 抱きしめていた手を離し、ファリスの目の前で空を仰ぐ。 その身体がまた透けていく。 「だから…お別れだ」 ファリスは涙をぼろぼろと流していた。懸命に頭を振る。 「いやだ! いやだ! オレを置いていかないでくれよ! 一緒にいるって言ったじゃないか! 行くんなら連れていって…」 (´∀ゝ`)をつかもうと手を伸ばす。 「できないんだ…でなきゃとっくに連れ帰ってる」 「い…やだ…」
(´∀ゝ`)がファリスに微笑む。 「幸せだったよ、ありがとう」 身体をつかもうとした手は空を切る。もう(´∀ゝ`)の身体はほとんど見えなくなっていた。 「…行か…ないで」 ほとんど見えなくなった唇が最後の言葉を告げる。 「さよならだ」 ファリスの唇に触れたかすかな温もり。そしてそれが最後の記憶。 ファリスはその場に倒れこみ、涙が草を濡らしていた。 タイクーン城では騒ぎが起こっていた。 モンスターに討ち取られたかと心配された王女が、戻ってきたのも束の間。 その勇敢と讃えられた王女はまた旅に出ると言う。 実の妹と、間もなく義理の弟になるであろう男は必死に止めた。 だが強い瞳を持った彼女の決意は固かった。 「誰より会いたい人がいるから…」 失踪期間に何があったか、美貌の王女は黙して語らない。 とめる手立てもなく見送った後、妹王女は呟いた。 「姉さん、きっといい恋したのね…」 そうさ、(´∀ゝ`)にできたんだから、オレにできないことはない。 待ってろ、馬鹿やろう! 今度はオレが会いに行く… 終了
592 :
ナナミ :02/07/02 23:51 ID:???
最後駆け足ですみません。 多人数×コテハンにも繋がるように終わらせたのですが、繋げにくいですね…。 (´∀ゝ`)さん、こんなラストでよろしかったでしょうか?
やべ…不覚にも泣けた
594 :
ナナミ :02/07/03 00:33 ID:???
多人数×コテハンってなんだ? 正しくは多人数コテハン×ファリスでした
(´∀ゝ`)を探して旅するファリスたんがこのスレと犯したいスレに迷い込んできて住人達になすすべもなく襲われる続きキボン
ナナミ氏乙カレー 何気にエロくてよかった
まだわからないけれど一応俺は出ない方向でおながいします
只者たん…
ファリスたんてお頭になったのが15歳だろ。 15歳なんかまだリア厨リア工だろ。 そんな子供にまかせていいのか。 あそこの海賊団の奴等は本当に納得してたのか。
600
新参者ですが SSかいても よいでしょうか?
>589-591 (´∀ゝ`)はイイ思いしすぎ! でもちょとカンドーしちゃったよ ナナミたんおつー
>601 (;´Д`)ハァハァ
どうもです。 頑張ってかいてきます
>>601 キタレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>594 途端にコテハンが大増殖したりして・・・(藁
このスレにいる人、何才くらいなの? ちなみに私は18。
610 :
故手犯 :02/07/03 22:58 ID:???
ファリスにエロエロしたい!!
今やっと読んだ。 ナナミ様最高! まさかこんなラストになるとは・゚・(ノД`;)・゚・。 ヒトデじゃないけどありがとー!
ファリスは悪魔の実の能力者だよ
悪魔の実って何だよ。 悪魔に犯られんの? それだったら(´Д`;)ハァハァ
燃え萌えの実
エロエロの実
ハァハァの実
_____ / / /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | FF5 |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ '´ ヽ l ノノリ=))〉 シルドラ♪ ミ i|从l.゚ ヮ゚ノリ__ 彡 /|ii⊂|元つ/\ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | FF5 |/ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つるぺたの実を食わせよう
ごぶさたです。 前回のお話をサッパリ忘れた方に・・・(余計なお世話だろうか) *前回の話* お頭(先代)の決定に逆らって手下と共に商船を襲ったファリスたんは あっさり捕まってしまい、船の上でハヂメテを奪われてしまいました。 仲間を人質に取られて抵抗の出来ないファリスたんは 商船の持ち主の家に連れて行かれました・・・
「さあ、着いたぞ。これからココがお前のねぐらだ。仲間の命が惜しけりゃ 妙な気は起こすなよ?」 せせら笑いを浴びせながら、男がファリスを引っ立てる。既に仲間の海賊たちは 地下牢に連れられていき、彼女だけが残されていた。 「まず風呂に入らねえとな。俺はこのままヤるのも嫌いじゃないが、商人サマの 奴隷にはちっとはキレイにしてもらわねえと」 船の上でファリスの処女を奪った男が、仲間の一人に顎で合図した。妙に線が細く 色の白い男がファリスの腕を取り、先に立って歩きだす。 「まあそう怖がるなよ、別に痛いことしようってワケじゃない」 青ざめて手を引かれるままぎこちない足取りでついてくるファリスに、細男はちょっと 気の毒そうな顔さえして声を掛けた。ファリスはそんな言葉などまるで聞こえないようで、 半ば引きずられるようにして歩いていく。 連れられていった場所は石張りの浴室だった。それまで風呂と言えば良くて木桶に ぬるま湯だったファリスは、一体そこが何なのか説明されるまで理解できなかった。 細男は脱衣所でファリスの切り裂かれた服からリストバンド、額あて、血と 白液で汚れた下着、そして皮靴までを丁寧に脱がせると、ぼんやりと視線を さまよわせる彼女をそっと促して浴室に入った。きれいなお湯を汲んでファリスの 身体に掛け、いい匂いのする石鹸を泡立ててそっと彼女の肌を洗っていく。
痛みの衝撃の後に与えられる優しさに、ファリスはどこかホっとして されるままになっていた。髪の毛から爪先まですっかり表面を洗ってしまってから、 最後に男はそっとファリスの脚の間に手を差し入れた。小さな肩がピクリと震え、 少し緊張を解いていた身体が強張る。 「まだ痛いか?」 ファリスは素直に頷いた。男はそっと両足を押し広げると、優しい手つきで そこの表面を洗い、お湯で充分に泡を濯ぐと、不意に顔を近づけた。 「ふあっ!?」 ファリスは唐突すぎる衝撃に、色気のないすっとんきょうな声をあげた。男の舌先が 幼い肉芽をつつき、舐めあげる。 「あっ…な…?…ンはっ…」 舌先だけで、或いは唇に含んで、男は巧みにその小さな肉珠を刺激する。ファリスの 頬はだんだんと浴室の温度の為だけではなく上気してきた。 「ああっ…あ…」 甘い刺激に思わずファリスは男の頭を掻き抱くように両手で押さえ、顎を仰け反らせて 幼い喘ぎ声をあげる。 「あっ、や、俺…何か…!!」 言葉になる前に小さな絶頂が訪れ、ファリスは軽く全身を震わせた。何が起きたのか 理解できないまま、ささやかなけだるさに意識を漂わせる。 「気持ち良かっただろう」 顔を上げて、男が尋ねた。それはファリスが今まで感じてきた「気持ちいい」とは まったく別の感覚だったが、他にどう言葉に表せばいいのか見当もつかなかった。
今夜はここまでな・・・ あと自分も不参加の方向で(w >コテファリ
第2部キタ━━━(´Д`)━( ´Д) ━( ´) ━( )━(*)━(`*) ━(Д`*) ━(´Д`*) ━━━!!!!! 待ってたかいがありますた(´Д`*)
ファリスたんと一緒にお風呂(´Д`;)ハァハァ
__,,,,__ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. -‐ '''ー {! ━╋━ ┏━┓ | | ○ く○ | ┃ ┃ ━╋━ ┣━┫━━ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、゚'}━━━━━━ ┃ ┃ ┃ ┃ ヽ_」 \----/ ! Ο Ο ┛ ゝ i、 ` \ / 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\
キタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! 俺の小説書いてくれてありがとうなあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 感動したぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!! 泣いちまったああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!! 俺はファリスと永遠に離れないぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!! 続きもキタ━━(´∀ゝ`)━━( ´∀)━━( ´)━━( )━━( `)━━(ゝ` )━━(∀ゝ` )━━(´∀ゝ`)━━━!!!!!!! 俺以外にヤられるファリスにも萌えちまったあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/06 00:12 ID:9zvpQIk6
(;´Д`)ハァハage
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/06 00:40 ID:EnPP9gZQ
お前らおもしろい
_,,,,,,,,__ _;: -''´ヽ ヽ~'7'''‐:.、 ノ / ,.r"‐-._,,. ァ '~~! _, -.,ヽ!' / ノ / l ,. "/ ,:1| .i'~i ゙i_,ゝ, / / ツ"/.// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y ノ / / /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''"、\ / ノ //i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ/ lゝヽ ,,,,-ノ } ,,,,,、、、、 (/ |/ ! /-''li' ,,-::、、ヽ` '/ l6} l ヽ:'、\ ,-‐",,,,-、 {‐‐''''゛ ヽ ,‐、,, | l i、li _ ' ゞ''´。 l -"lノ l l;,--‐‐‐'''''''"゛ i { ,,,-‐‐'} 〈 { { ,''ゝ l〃 / l tヘi:、 ::::::゜ l l /l:: \/ / i i ; }--‐'''''"l-∽'゛{ l " ノ l l / | ゙!'〈 、,,,、 l .i'i ''‐/ { ,,,,,、-‐‐ノ ,/ ノ ノノ ,,-、l } /'∝'/ l /, ' ! .i`;;ノ::::;;:iヾ /i' , i,__´ lゝ 、''゛ ヽ、ゞ ゛''"''"゛'''゛ ゝ{}}ヽ,,,、 { / / l / ゞ! ヽ /:: ;;::/-ィ''/ / ,! i゛''‐-l ゛'i ゝ\ヽ'、、,,ヾ 、 ヽ、{‐‐ ‐‐/ / ,,,,,,,,,---, /::;;::;;;;:;ノしl゚ l、 l l l ll l li ヽ、ゝ゛l、 ゝ ヽ‐-、,,, ゞ巛}}},,,,'"""≪''''',,,--'''''
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,,、-" ,,- 、 i ,,,-‐−‐--、 ,,,,,,,,,,----‐‐‐‐'''''''''"""""'''ソ..:,,: ,.:ii l ,,-"-‐‐‐‐-,,, ヽ--‐‐‐''''''''"" /"゛;;l'ソ゛ / { / /⌒/\;;;ヾ /:::::::::;;/.i i, ゝ__,// /_ヽ\ゝ /::::::;;:::;;;/ i l
(゚Д゚)ファリスタン!!!
,..r-''''',-、ヾ !//ヽ r'"..:::,r" /-┤~``i`i`::ヽ , r'".::::::://// !!ヾヽ i i'i::::`、 /..:::::,r'//i_| i_,,..-_,i=!ゝ.!i |i:::::::;ヽ . ,!..::::,r'//!ニ!_il '"-,.!.__、、!i l:::::::| ./ / ! i i/,,_、,゙i !._;;,! /iノ, ト,:::::| / | :lトヽ!.,;;,!. ,! ::::::::: ./| | i/::::| /|. | ll::!, ::::::: `_,, | |:::. i::l::i:| i!.i:' '!|,i:゙:、 '-‐` ,rl,!|::: il::::::| i ii i !、 ,` 、 ,r|`'| !_i::!__::i i.lii 'i ヽ " `i -''" | ||i' ,i i''-i"_i ,-ー'i,i,i!.ヽ ゙i,'iヽヽ ,l /`ゞ/ i:/ { , 'i ゙i ̄'、r' / '"==、 ̄ヽ . l ⊂ヽ ゙i |`i / ~''-、 } ,-、 ,-ヽlIi / ,ノ ̄ / ヽヽ‐ニ^l / / / /
} / lゝ 、 / / / / ゝ ヽ ゜' , / /ノ /l ,,--‐‐、 ヽ\ ''‐、,,/ // / l / ヽ ヽ \ "''ヽ、ノ / l / ヽ ヽ \ /. l / ヽ ゝ ゛ヽ、, ,ノ. l / ヽl l \ ノ "'''' / / l l ,i'⌒'ヽ, 〈 / l l / ヽ i / /il l / l / /. l l / /::::l / / l l / ノ:::::::l { l l l / ,,,,,,,_、/;:::::::l ,,, /::/ l l l ../,,,,--‐''ゝヽヽ`、::〈 /;;iill; l:/ / ヽ ヽ '''"" ノ''::::::ヾ::;;;iill;/ / ゝ ,,,,、-‐‐‐''゛::::::::::::{;;;;iiill}。 / ,,ノ ヽ, :::::::::::};;;;iiilll:: / ''-‐' ゛、 {;;iilllllllii. __ノ  ̄゛゛'''''{;;iillliiiilll''''''゛゛ ̄
_,,,,,,,,__ _;: -''´ヽ ヽ~'7'''‐:.、 ,.r"‐-._,,. ァ '~~! _, -.,ヽ!' / l ,. "/ ,:1| .i'~i ゙i_,ゝ, ツ"/.// / ,!-''l、l、 ゙i Y ヽ / /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''"ilノl //i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ヘ. l.ヽ、ヽゝ/ilノl (/ |/ ! /-''li' ,,- ヾヽ` '/ l6} ilノl | l i、li _ "i゛;;: l -"lノ ilノl l〃 / l tヘi:、 :;;ヽ l l /l:: ilノl l l / | ゙!ゞ l .i'i ''‐/i゛-‐''l ゛'‐-、,,, l /, ' ! .i`;、, ,/' ,,/i' , i,´/ /'-、 'i l / ゞ! ヽ ,‐―、'' -ィ''/ / ,!l / \ 'i, l l/ ノノノノノ. l,,-''=, l l l l/ \/. 'i, /ll ノノ ノノ / ,-''、 // l l /; 'i, /// l ノン ノノ l '-―, l liヽ l/l / l/;; 'i, // l ノノ ノ 'l i''゛ヽl ll彡ノ l/ l 'i, ノノ ,,--―--、ノノ'l ゝヽlil。/ ll l 'i, ,ii'' / ヽ ,,l / lil‐) l l 'i, ,,ii' / 'i, /,-‐l;il ゝ l,,-‐'''"゛''''‐-,,,l ,i'
,,ii' /i , 'i,,-‐'゛'i/ lii ヽ〉 l,,,,,--‐‐---,,,,,l ,i' / / / 'i / ゝ l-‐''''"""'''‐--l. ,i' / ,i'. 'i / ヽ 'l l,,,、t‐‐‐‐-、,,,,,l ,i' /,, ,i 'i 〈ヾ、 //l ゛'l l-‐'' ヽ ,i' / ゛"'''‐-、 ,i' 'i、ヾヽ∧//l l l li / ヽ,, / i ゞ,∧/ l / / l / / i' ゝ/ / / li l / /' i' /-----‐/ /‐--、, ,、-‐l / /' i'-/‐┨,、-‐‐―-、,, /゛ノ"''-i--―'''゛ /' i'×'' /' ヽ,,/‐-/ /'. iゞ,、-‐i' ゞヽ‐/ /' ,-‐--‐''''''""'i ヽ 'i,ゞ\ /' / ,-,,-. i' 'i. |\/ヽ . /' ゞ / /〈 ,/ /-i' 'i,i l ヽ /i 〈〈iil;;'、 ll l ,i' 'i l ヽ /-,li ノノ;iiノ. lノ.lノ ,i' ,i' 'lヽ ヽ‐‐-、 / '-li ll l :: i' ,,,、-----、,,, i' l 〉=''l / 'i、,, ( l;;ll::゚ヽ i'"゛ ゛"i l〉ヽ / / "'''ー‐-‐'''-、 'i i'==l ゞ/\_ 、,' ゛'''‐-、,,,,-i i'__/l \// i i'ヽ__/==ノ
_,,,,,,,,__ _;: -''´ヽ ヽ~'7'''‐:.、 ,.r"‐-._,,. ァ '~~! _, -.,ヽ!' ,,--,.,,-‐''',-'''゛"''''‐ー-、 / l ,. "/ ,:1| .i'~i ゙i_,ゝ, ,-/ / / :::::ヽ、,,, ツ"/.// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y _ノ / l :::''y、゛"‐、 / /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''"/ /l l/ / :::ヽ;; //i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ/ / ̄゛"''ーー''"゛゛''ー、,, ノ l l 〈 :::i; (/ |/ ! /-''li' ,,-::、、 ` t'/ ,,-'-,-‐‐--、 ー---ーノ l l‐-,,,, ゝ :::i;; | l i、li _ ' ゞ''´,,. ___-"/ ''、 / ヽ / :::i;; l〃 / l tヘi:、 "" \ / ::'l / ヽ / ,,;;i;; l l / | ゙!'ノ ,-‐, .i'i ''‐/ :::::ヽ ゝ/ 、;;::::::::/i}: l /, ' ! .i`;; .,゛-' ヾ /i' , i´ , ;;::::::'i ヽ ::::::;;::::::ノ‐'、,, l / ゞ! ヽ `;;-ィ''/ / ,! i' ::l‐‐----ゝ / l ::::::;;i''''゛::l '''‐ l r'l lヽ、 l l l ! ! l i. ::l‐‐--、_____,,,-----‐-ー,,,,-,,,, / l :::::::/'' :::l:: l lヽl l l l ! l l ! !i :::l;; _,,,-‐';;::::l゛ ''/ / ::::::ノ :::l::
638 :
終わり :02/07/06 02:26 ID:???
_,,、-''''"ー、ー、ヽヽ:.:、;:;::.:.:.:\, ./:,、-'''"´/;:;;;.;;..>:;/;!:.!;.:.:.::.:.:.'゛~\ /;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、 .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `" ' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. ::::: ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\ :,,---、 ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;i-ー,,、::ノ /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!/::::;;;:::ヽ-、- -''´:....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;/:::::::::::::::::リ :,.:,!;:.:.:|、 ;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;(,::::::_:::、::::::i ,. '' :....ノ;:.:.:i '-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!/ゞー-::_;;ノ(;ヽ, :. /;:.:./ 'ー-、 |::|:.:|;,/^}, ー..::_-ヽ '} } /:.:./ :::ヽ / i:/ //^),:.. :}j::l:/ l.、-::''' /:.:./ ::::i { / //. /..:: :: |l {、 /:::/ ::::i / l.ノ. ノ :.. ::/ } /;:;/ ::y ::::l / /: :::: :: :}| | /;./ ::l ::::l ./ ノ:: :: :::::|ヽ l::;/" ..::l ::::l
最後のが(・∀・)イイ!!
つうか見たら誰だよファリスに入れた奴!!やめとけよな…
゚ ☆ 。 ☆ ゚ 。 ゚ 。 ☆ ゚ ゚ 。 ゚ ☆ ゚ ☆ _ 。 ゚ \ノ\|_|/ヾ ☆ // ソ\|_|ヽ[] _ ☆ノ/ノ|_|/ヾ[] '´ ヽ [] |_|ヾヾ l ノノリ=))〉 // |_| [] |从l.゚ ヮ゚ノリ[] |_| |ii⊂|元つ |_| 从く/i/|_〉 |_| 七夕age し'l_ノ |_| 一人ひとつ願い事をどうぞ
/ ::::/ .|/ヽ へ- / ::::/ / | ヘ ヘ~`-、_ :::// | //| |`丶\ ヘ `ヽ/ __|__ノ, | l\丶\ヽ ゝ ..::/ | フ | | l | \丶\" .:/ .| 彼 .ァ | | l | ヾ ヽ / | 女 リ | ノノ ヽソ | なに ス | .| り た | | ま .ん | .| す が | .| よ 俺 | | う の | .| に .| | ノ .|____く/
647 :
∬ :02/07/07 09:26 ID:???
な世あ り界と まがち す平ょ よ和っ うにと に だ け
|| : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. || ミ /彡 :::.゜。 ゜・。゜゜. . . . ||..ミ、|ミ //彡 _ 良 ス レ に な り ま す よ う に ・・・・・ ||ミ.|.ミ/ ./.| '´ ヽ :::.゜。 ゜・。゜゜. . . . ||.|//|. [] l ノノリ=))〉 : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜ ||/. [] |从l.゚ ヮ゚ノリ :::.゜。 ゜・。゜゜. . . . ||┬┬┬┬┬-Ol二O‐┬┬ ||‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼ ||┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
も っ も と っ エ と ロ 激 く し く
も う 疲 れ ま す た
小 説 キ ボ ンヌ
「わからないか…無理ないな」 男はファリスの秘裂にそっと指を這わせた。広い浴室の中で隅に縮こまり、壁に 背をもたせかけていたファリスの身体が、またピクリと応えた。しばらくそこを 撫でていた二本の指が、ファリスの目の前に突きつけられる。指はファリスから 溢れた透明な液を滴らせ、その間にねっとりと淫らな糸を引いていた。 「これはお前が出したモンだ…こういうのが沢山出る女は、男好きでいやらしい。 お前がどんなに頭でそれを否定しても、身体は男に犯されたがってるんだよ。 何も知らないくせにこんなに濡らすなんて、お前は生まれつき淫乱なんだな…」 男はファリスに分かりやすいよう言葉を選んで話しているようだった。インラン、 という意味は知らなかったが、話の流れで凡そのところを察し、ファリスは弱々しくも 懸命に首を横に振った。 「俺は…海賊だ、立派な海賊になるために女なんて捨てたんだ!俺は男として、 海賊として、お頭の後を継ぐんだ…女なんかじゃない!」 「その意気込みは立派だが、素直に気持ち良くなった方がこれから楽だと思うぞ」 再び手が脚の間に伸び、今度は深く侵入した。痛みを与えることに怯えているかの ようにそっと、男にしては細い二本の指がファリスの中に入り込む。しばらく 控え目に動かしていた指を引き抜くと、男はそこに湯をかけた。半ばこびりつき かけていた赤いものや白いものが、入り交じりながら排水口に流れていった。ファリスは 流されていくものをぼんやりと眺めながら、男の肩を掴み、息を荒くしていた。 男の片腕がファリスの白く華奢な腰に回った。唇が柔らかな胸の先に触れ、何度も ついばむようにくちづける。ファリスは眉をゆがませ、目を伏せて、薄く開きかけた 唇から吐息を漏らし、白い顎を仰け反らせた。それがまるで女の仕種であることも、 ファリスは知らないし気づかない。
胸の愛撫を続けながら、男の手は三度股間を弄っていた。二本の指は先ほどよりも 更に深く忍び込み、打って変わって遠慮のない動きで内側に刺激を与える。とろ味のある 透明な液体が溢れて後ろへ伝ってくると、背後に回した手がそれをすくい取り、導き、 それを潤滑液にして菊座に滑り込んだ。 「なっ…何すっ…!?」 男は応えず、一層激しく指を躍らせた。前に侵入していた右手の指は三本に増え、 親指が肉芽を押し潰さんばかりに激しく擦っている。後ろ側の穴にもすぐに二本目の 指が入り、舌と唇は左右の乳首をかわるがわる舐めては吸う。 「やっ…あ、またっ…何か、来るっ…」 「イク、って言うんだ」 男が口を離し、手を止めてファリスを見上げた。ファリスは自分で気づかないうちに、 もの欲しそうな目で男を見詰めていた。男の喉が小さく鳴る。 「お願いしてみろよ…「イカせて下さい」ってな。言えたら、さっきよりもっと 気持ち良くしてやるよ。その代わりイクときはちゃんと言うんだぞ」 要求されて、ファリスは最初抵抗するように腰をもじもじと動かしたが、慣れない 刺激と責めに耐えて主張を貫けるほどまだ彼女は大人ではなかった。 「い…イカ…せて、下さい…」 「「お願いします」」 「お願い…しま…す…っ!!」 言い終わるか終らないかの内に、男の指はファリスの中で再び激しく動き始めた。乳首 に軽く歯を立て、顔を押し付けるようにしてまだ平らに近い胸を愛撫する。 「ああ…あ、や……い…イッ…イ…ク、俺、イクうっ!!」 ファリスの身体がより激しく震え、彼女は自らそれを知らせながら二度目の絶頂に達した。
「風呂篇」以上です・・・ なんか、フツーだなあ・・・いや、お楽しみはこれからだ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! お楽しみはこれから(;´Д`)ハァハァ
>>652-653 今夜のオカズケテーイ
21氏マンセー
さて風呂入って寝るか。ファリスたんと風呂入りてー
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/08 23:30 ID:uBFZPF0M
../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、 .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `" ' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::|21さん大好き♥ |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. ::::: ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\ :,,---、 ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;i-ー,,、::ノ /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!/::::;;;:::ヽ-、- -''´:....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;/:::::::::::::::::リ :,.:,!;:.:.:|、 ;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;(,::::::_:::、::::::i ,. '' :....ノ;:.:.:i '-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!/ゞー-::_;;ノ(;ヽ, :. /;:.:./ 'ー-、 |::|:.:|;,/^}, ー..::_-ヽ '} } /:.:./ :::ヽ / i:/ //^),:.. :}j::l:/ l.、-::''' /:.:./ ::::i { / //. /..:: :: |l {、 /:::/ ::::i / l.ノ. ノ :.. ::/ } /;:;/ ::y ::::l
659 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/09 20:43 ID:38eePSL6
萌えキボン。エロじゃなくてもいいから・・・
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/09 20:59 ID:OnbrDr6Y
/;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、 .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:! 'i!i~! .! ''゛!;:;;.::/` ./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `" ' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| もう1本くらい平気だよ! |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、. 〈.. """ ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\ 、,,-‐-,、 ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;i' ,、-,,、;;::;、,-'::ヽ/:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!/::::;;;:::ヽ.i::::::::.;;;;:ヽ |;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ' |;:;::|;.;;;.;;/:::::::::::::::::リi'::::::::::::::;;;;:,ゞ:,!;:.:.:|、 ;!;;;゛!;!:| |;:.:.!;:;.;(,::::::_:::、::::::i.ゝ:::::::::::;;;:::ノ..ノ;:.:.:i '-、;;ヽ:! ,i'!:.:.!:.;:!/ゞー-::_;;ノ }-: -::-"ゝ , 、 'ー-、 |::|:.:|;,/^}, ー..::_-ヽ i:: :: ,、、:;;:;{. i、 :::ヽ / i:/ //^),:.. :}j::l ,-i::' : { ヽ: :i .i ::::i
>>620-621 >>652-653 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
キタキタキタキタ━━━━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━━━━!!!!!!!!!!
../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ
..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ
./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、
.|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ!
.!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.|
|:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:!
|://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.!
!'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `" ' / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::|
>>658 咥えるに決まってるだろ。これより美味いものなんかない。
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|! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\ :,,---、 ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:|
| .|;!;';:;!;.;!;;.;!;|;i-ー,,、::ノ /:....:|;:.:.:!;.;.!i;.;、;;;;:.:!
`、 '!;!;.:.|;;.;.;.;|!/::::;;;:::ヽ-、- -''´:....:...|;:.:.:|;.;.!;ヽ.i;;;:.:!
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,i'!:.:.!:.;:!/ゞー-::_;;ノ(;ヽ, :. /;:.:./ 'ー-、
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/ l.ノ. ノ :.. ::/ } /;:;/ ::y ::::l
俺のも咥えて(;´Д`)ハァハァ
レイプされて思いきり中出しされてるファリスたんの画像キボン
665 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/10 14:57 ID:IeaeCD5Q
>>664 口内射ならあるよ
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ゞ"'" /;;;;;/ /;;;;;;;,、-''/;;,、';、;;;i;i:::::
\ \ /:::;;/ ,ノ/::;;;,、' /;;;/::;、;;;ノノ:::::
ヽ ゞ,i';;;,i-''゛,i;;;/ 'i,/::;/;;;/ '‐ノ,;;;:::::
\ ,i;;i' ,lii;;、 /;;;/ i;/ ヽ;;;;/
''‐ ,i' ,;、,';;,.i;;;iヾ; /;/'、/;i ヾ、
'‐、, ノ ノ、i;'ゝ,i::i '/;, ,i,i、 /;;::
'ー、 / / i, /, ゞ, /;; ) i;;i \、 /;/:::
ノi....... '、. (::;ll;;ゞ; /;. ' ;i. \/;/:::::
"'‐-、, ノ:i::::::::::::: ゞ;;、ソ /' ;:. /;/::::::
."'ー、、, /::i::::::::: / 'i: 'i;、/;i;;;:/::
i ゞ''、 ノ. i . / 'i, 'i;/i:::::i::::
666 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/10 14:57 ID:IeaeCD5Q
-、, i:: \ "'''i;: ,、-‐‐' ノ 、,、,,、,;;,‐ /;;ii、;;::;;; :: :: ゝ ,-‐‐‐-、, i: :;:;;iiヽ,i: ;' 'ヾ,,;;;;;:::、i::i゛'i、;:;;; . ; ,;' ::::::::::::::::ヽ i::::::i;;;;ii;iii '; :::::::::::: ' ;' ,i"';;、,i;;;;';、: .:: :: ; ::::::::::::::::::::::ヽ i:::::i;;;;;iillli ::::::::::::..... '、,i;;:::;;;'、;i;;;;;:::: ::::: i ::::::::::::::::::::::ノ;;-,i:::::i;;;;;il;li i';;';、 ::::::::::::::::::.. ヾ、::ii' ヾ,;;;:' 、、、,,ゞ 、、、--ー''" i'''''=、、:i..__..:;;ヽ'、 :::::::::::::::::::、 ヽ, ヾ;"ノ';;;;;ii . /i::::::i;;;;;"'i'''''''(;;;ヽ.i :::::::::::;... "; ,;;ii;;;ノ:i ., ' i::::::i;;;;,,、i "'''';'゛ :::::;::: ; :::/;;;/::;; ,i、-‐''゛ i, ; : / ;; ./;;;/;:::;; 'i 'i、, ; : ,' , /:,、/;;/;;;::;;; ヾ, ゛'、,,ノ/,, ゝ' /''; /;/::;;::;;;;; ノ ヽ ゞ;;'''''‐- /'''''''''‐‐‐ーノ -i;;/::::;;;;;;;::
667 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/11 15:01 ID:pGxKVwvE
ファリスたん(´Д`;)ハァハァ
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/11 21:00 ID:6PX1aeLY
最近人いねえな… たまには萌え話でもシヨーウヨ
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/11 22:04 ID:5pTt1MdM
ファリスたん ヤらしてください
ファリス無茶苦茶興奮するんだけどなぜだ?アリーナくらい興奮 ラジオ聞け
瀕死の忍者ファリスたんの太股に興奮しますた
序盤のトゥールの村で、海賊達が酒場になだれ込むのに混じってさっさと パーティを抜けてしまうファリスが、装備品を買おうとすると 「オレも!」 と言って駆け込んできて元気に手をあげるの萌え。アウトローぶってるわりに すごい人なつこい。 初プレイ時女と知らなくてもやたら可愛かった。
>>673 禿同
あのファリスたんが見たくて何度も店を出入りした!
男だと思ってたのにやたら(;´Д`)ハァハァ
寝顔見たときは俺もバッツ達と同じようにホモになろうかと思ったくらいだ(w
675 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/11 23:25 ID:ERUeiikk
676 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/11 23:27 ID:aYqNsPxQ
,、-――- 、, ファリスって誰よ? 〆'~ ̄ ̄~"'ヽ,゙ヽ, ,、- '"⌒'‐ゝ;i―-、, /イ"~ , ~' < 、 \ /'/゙//// / ∧ヾヾi,. ヽ ノ゙/゙/;i゙/,i゙,;i|゙i゙λ ,i゙iλi;,ヾi;, ヽ / ,i/i,i゙i!!i:i゙i'| |i'゙!:i゙ リ )!:i;: ゙i; ゙i, / / |i゙i!|゙i,!、,i,'i .゙!i.ノ,、.,レ゙|:; i;: i,\ /,イ,!, ゙i:i!-<'、ソヽ ゙'(',ソ>- i,i, ,、ミ'‐ヽ ノ'゙ノ'゙'゙゙|i'!ヾi、.゙~ 丶 ~'゙/゙ノ!iヾヾゞ~ ~ !゙!i、i、:i゙、ヶ、二,、-くノi人゙! ゙ゝ ,ベ! ̄i :゙'><゙ .i゙~ノ'\゙' /゙ ゙ソ' ゙、/ レ'゙ i ゙i, i゙ |Y/::::::; i 〉 ヾ::::::::::|X〉、:; :i >-、ノ,,;;;ノ人>、 ,、イ゙ >ー゙'i--‐'|.|〈, ~"i'゙~ / / |.|/~゙゙'/\ /゙ / |,i゙ i \ i゙ i'゙ ./i゙ .i ゙'、 //゙ ::::/゙/i゙ .ト, ゙i、 .|/ :://゙:i'| :i゙ヽヽ ゙i, /i ノ/::::;!.| i゙i;:::i,゙'、, ゙i, 〈 Y゙,,、-,"ノ:::::::i,、! i゙、i.::::゙''‐-ミ 、, i, /〉iィ''"゙―-,ァ゙ ,, 、 , ゙\-‐''"~゙\',i ゙'-オ .⊂-;'~\\\゙>,-' ゙i .i゙/i| ,! ゙'"゙'ォ"゙.〉 i, ,i゙ |.|i, / i゙ .//:|ヽ | ../ i,゙i,i、,___ノ / i.〈 ゙i, ノ ゙'ー、,,,,',、i,-彡' i, ゙'ミ、ゝ、、,,,.ノ ~ ゙''―‐''" ̄
__,,....r‐――-::、,,_
_,,r'"_,, ヾ'"/ヽ,!|/::::::::::`ヽ、
,,r'"r''"/ //::::..iー-、ヾ::::::::::ヽ.
,r;',r'/..:/ ///::::::::| :::、ヽヾ::::::::::ヽ
>>677 お前こそ誰だよ
,,r'"// .::/ / ::! !:i----| ::゙iヾヽヾ::::::::::゙;
,r' // .:::/ / .::| | | ゙!、、::::゙i ヾ ヾ::::::::::|
/ //i .::/i ,:i .::i_l|i |__,,,..._,,゙i i'、::::| |`;ヾ:::::::|
i"| .:イ ! ::|/-:、l, '" _,.゙!,!、:::| |:::|ノ:::::::::|
| | イ i |〔|'"!:.; ゙l, "゙、::../ 〕゙| i:::|:::::::::::|
'! i | | :| ゙; ''`ソ  ̄`/'|!/ :::|:::::::::::|
ヾ ゙i ヽ:l ヽ ,| | ::|:::::::::::|
λ '::ヽ、 ̄~ ┌-∠| ; ::|___:::::::|
/λ ::::|,r`ヽ、 _,.r| ┌┤ ::|-┤-i:|
/'/i .:::|-'''''" ~| | | レ :ソ |i:;:A|__
,,r"r",<゙i ::::| 、 ,| | | / .://゙i゙i::::::::`、
//ノ`-、_| :::ト、ヽ/ / // ::/'":::::::゙;゙;::::::::::::ヽ,
,r'/_ノ ゙| /::|`ー‐--=/_// .::/::::::::::::::::゙;゙;:::::::: |
,r'r'/ i.. //.::/ ー-----'/ ::イ )/:::... ヽヽ !、
679 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/12 00:20 ID:yo//1/uI
前から聞いて見たかったんだがファリス萌えの野郎は最初にどこで萌えた? 俺は船の墓場で女だとわかったとこからなんだが、それ以前だったら男だと思ってるんだよな。 あえてホモだと思いつつ萌えた勇者はいるのか聞いてみたい
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/12 01:54 ID:yo//1/uI
ス レ ス ト
ドレス姿のときさ
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/12 01:56 ID:yo//1/uI
兄貴がやってたから元から女だって知ってた というか兄貴がやってるの見て萌えてた
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/12 12:08 ID:2xaYtp0w
age
685 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/12 13:38 ID:2wTXstuw
ファリスに剣道着か弓道着みたいな袴着せたい。 髪の毛高く結って着せたい。 袴を着て長身で紫のロングヘアーがさらっと流れる姿を想像すると非常に興奮する
紫髪は史上最強の萌え要素!!! (´Д`;)ハァハァ
687 :
(*´Д`) ◆6qab70zY :02/07/13 00:35 ID:Tw6iEue2
こっちもホシュ アゲ 2スレ目から見てるけど最近どうしたの かむばっく・ALL といいつつ何もできない罠。 誰か…
大丈夫、おいらがいるさ(・∀・)
690 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/13 01:33 ID:FzH8jn7g
>>690 グッジョブ!!
ファリスたんまみれ(´Д`;)ハァハァ
何気に神の絵が混ざってるな(´Д`;)ハァハァ
ファリスに初めて萌えたのは、最初の村でバッツとガラフに寝顔ハァハァされていた 瞬間だな。あの時に何かを感じたよ。 ホモホモな展開は期待していなかったので、女だとわかった時はキターーー!!ですた。
「ん…ふっ…」 男は顔の角度を変えて色々な方向からファリスの唇を弄んでいる。 美麗な顔を掴み無理矢理に舌を絡め、歯をなぞり。 その動作のごとに粘液の混ざり合う淫猥な音が口から漏れて― ファリスの羞恥心を、煽る。 段々と、全身の力が抜けてくるのがファリスには解った。 味わったことの無い、気持ちの悪い、気持ちのいい、甘い痺れ。 如何に強がっていようとも―彼女も、人間の雌なのだから。 自分の咥内を縦横無尽に這いずり回る男の舌に、彼女の身体は敏感に応じていた。
「っ、はぁ…っ」 やっとその舌遣いから逃れられたと思うも束の間、 男は水に濡れたファリスの服の中にその手を差し入れた。 「お、おい!も…う、やめっ…!」 行為をやめさせるために声をかけようとするが、 その胸の粒を詰まれ、ビクンとその身を跳ね上げさせる。 決して豊満とはいえないが形のいい膨らみの先が、固くなっていた。 「…気持ちよがってるんだよな?」 男は聞いて、ファリスが返事もしない間に手を抜き、 その手をファリスの秘所へと当てがう。白い、濡れた絹の上から。
「ひぁっ!」 誰にも触れられた事の無い其処は、艶かしい桃色。 男が指で絹を避けて其処の浅い場所に三本、指を差し入れて少し動かすと。 ぐちょ、と 淫らな音がした。 「――!?」 その音を聞いても、ファリスは信じられなかった。 自分の身体が先ほどからの感覚を快く感じていたということを。 「…こんなに濡らして…」 彼は嬉しそうに言うと、その指でまた ぐちょ、ぬちょといやらしい音を奏でる。 その微笑んだ顔に先ほどまで流れていた涙はもう見えなかった。
「ぁ、やめぇ…だめ、だっ、っく…!」 ファリスは床の薄い布の絨毯を掴み、眉間に皺を寄せて、耐えながら懇願するが、 相手は聞き入れる筈もない。 ファリスの衣服を優しく、スルスルと脱がせ。 彼女の浅く焼けてはいるが白い柔肌を露わにする。 「ホントは、やめてほしくないんだよね?」 耳元でボソボソと囁かれる。 そして男がその耳の穴に舌を差し入れると、 「ん、ふぁあっ…」 と。ファリスはまた、甘い声で、鳴いた。 背筋を何度も走り抜けるぞくぞくとした感触が、 ファリスの秘部からまた愛液を零れさせる。 舌での愛撫は耳から唇、首、胸、腕、腰、足と様々な場所に移って行ったが、 男の指はファリスの秘所へとあてがわれたまま。動かされてはいない。
男が首筋に唇を落として強く吸うと、ファリスは身体を跳ね上げさせた。 「痕をつけるのだけでそんなに感じる?」 男がまた、笑いながら言う。 あてがっていただけの三本の指をファリスの目の前にやり、動かす。 ぬちゃぁ…と小さく音を立てて、半透明な液が指と指との間に糸を引いた。 ファリスは顔を真っ赤にして、視線をそれから逸らす。 男の精神はファリスのそれら一つ一つの仕草にいちいち高揚を覚えていた。 「恥ずかしくなんかない筈だろ…俺はずっと、見てたんだから。」 「え?」 彼は言うと、ファリスのきょとんとした顔を見て。 その指に纏わりついた愛液をペロリ舐めてから、またファリスの唇を塞ぐ。 「甘い…。」
フッカツシマシタガ ドウヨ コレ・・・ ∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (lll´Д`)< 情けない話しながらファリスたん熱が死んでました…。 <|フ旦o \ つかこの話やってるだけですか。アヒャ。 と/_)_) \__________________
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/13 23:41 ID:0RVcd4fw
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! キタキタキタキタ━━━━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━━━━!!!!!!!!!!
_,,、-、,,,,/"~ ̄`'''ー-、 /:::::_、‐''"` ̄`''''''ー-~i,キッド様が700ゲットだぜ! /''''ーi'~i:::/::::::::/:::::--:::i:::;::::i、`'、 i::,,,,,,/'''"/" /:/'~`"`ヽ、ヽ::、ヽi:::i:ヽ ,、_/'''''i`',-/:::::::i'':::i::::i:::::i::;;、:::`、:::::ヽ::::ヽ、i::i' 、,,_ ____i::i_/'..:::ノ/:/:::/::::::i:::::i:::::i" `、::i::、、::::i::::::i'ヽi,,i''~'ー-、,,,_ |:::;;i _,, 'iー‐'ヽ_,-‐"/::i:::::/::i::::i::;;;_i::;;| '、:|,,、::::;;;|;:::::ヽ、,,`i::::i:::::i::::i`|::;;|、,,_ ___,,,,,、---‐‐'/ /:::/"::::'i |::/i:i:::i、:|'_、-、;;i `、-,‐-、,`;::;::::| i`|:::::':::::;;;;;;;|::;;;;;i: `''''''"~ // /:/:::/::::::::i;;| i/`i:i'、::ヽ|'、';;;'i. , -"-'' |:::'''|' ヽ,:::::::::、::::::|::;|-、,,______________,,、-''/ |:/::::::::/::::::/ i" i i::i"ヽ ̄ i ,、,_ ,|::-i' _|;:::::;;;;;;ヽ'|::;|  ̄`'''ー‐‐‐‐‐‐''" |/i::::;;/::/'/ ` i:i i`、, ー‐‐ `'./:::i'i' /''''':::、::`';|, `'" i; i::::/:/ _,、-‐‐,、`ー、,_ _,、‐' /;'~`i i,,、-、,_::::::;;;| 'i:/i/ /:::::::::::::::`'ヽ、:ヽ,:: |'ー‐、 / `'、_ノ i'"' i:::::::'、:::::::::::::::ヽ;;ヽ, |;;'`'iヽ/ /" ヽ::::::::;;::::::::,、,ノ''ー,;'ヽー-、,/ ./ `、:::::::;;;;::ノ//ヽ‐'、,,/ /, ',:;::::::i,// `、''/ /:| |:'、-':::/、 `i /|:/| |::::'i':/,、'ヽ、 ヽ`' /::|:|丿 /::'、:`''''"´::iヽ、 `/::/::
701 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/13 23:58 ID:Q1/KXcHM
,..-‐'''"""~~"'''‐-,、 /-‐=''".:..//ll.,.,.:.:.:.:''\ /‐''"/.:///川ll、,..ヽ,.:.、`、 ///.:/l;:;:/;:/'//-‐'-ll-l、.:`,;:ヽ,`, / l.:../l.:;//l/ l/----ll ll;.:.:l;:;.:.ヽ, l l.//l./l/r;=. r ;=:.、ll.:.:l、;:;:.:.l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:/;l/レl{ h;」 h;;} ! 'ノl.:.ll、;:;;.:l< 700ゲットや〜 lイ:::l;l/ll __  ̄ .|.:..l,.:l;;;;:l \ l l:::lヽ;:;l,.、 ゙、_ノ /l;:..l;l.:l;;;:l \ ヽl;l;:lヽ;l、;:`;,:,.,.-‐"_l.:.l;:lヽl;;l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:;l;:;ll`、;_-=.l:: |―l.:..l‐、;ll;;l ,.‐l.:l.:ll'''  ̄ ̄ ̄ ̄ l::ノ(//)'‐-、 /‐|:l:l:/l----------/:/.,.-‐‐‐\ \ ll/ノ--___--/ノ.丶-\
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/13 23:59 ID:Q1/KXcHM
,..-‐'''"""~~"'''‐-,、 /-‐=''".:..//ll.,.,.:.:.:.:''\ /‐''"/.:///川ll、,..ヽ,.:.、`、 ///.:/l;:;:/;:/'//-‐'-ll-l、.:`,;:ヽ,`, / l.:../l.:;//l/ l/----ll ll;.:.:l;:;.:.ヽ, l l.//l./l/ll‐i' ヽi-l' ll.:.:l、;:;:.:.l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:/;l/レ-‐- -─-'ノl.:.ll、;:;;.:l< あかん…遅すぎや… lイ:::l;l/l| | | | .|.:..l,.:l;;;;:l \ あかんで… l:::lヽ;:;lヽ | r---、! l,l;:..l;l.:l;;;:l \ ヽl;l;:lヽ;l、;:`;,:,.,.-‐"_l.:.l;:lヽl;;l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:;l;:;ll`、;_-=.l:: |―l.:..l‐、;ll;;l ,.‐l.:l.:ll'''  ̄ ̄ ̄ ̄ l::ノ(//)'‐-、 /‐|:l:l:/l----------/:/.,.-‐‐‐\ \ ll/ノ--___--/ノ.丶-\
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/14 00:00 ID:g0l.Wofs
フォーセリアの6大神を語るスレはここですか?
,..-‐'''"""~~"'''‐-,、 /-‐=''".:..//ll.,.,.:.:.:.:''\ /‐''"/.:///川ll、,..ヽ,.:.、`、 ///.:/l;:;:/;:/'//-‐'-ll-l、.:`,;:ヽ,`, / l.:../l.:;//l/ l/----ll ll;.:.:l;:;.:.ヽ, l l.//l./l/ll‐i' ヽi-l' ll.:.:l、;:;:.:.l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:/;l/レ-‐- -─-'ノl.:.ll、;:;;.:l< ちゃうねん lイ:::l;l/l| | | | .|.:..l,.:l;;;;:l \ l:::lヽ;:;lヽ | r---、! l,l;:..l;l.:l;;;:l \ ヽl;l;:lヽ;l、;:`;,:,.,.-‐"_l.:.l;:lヽl;;l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l;:;l;:;ll`、;_-=.l:: |―l.:..l‐、;ll;;l ,.‐l.:l.:ll'''  ̄ ̄ ̄ ̄ l::ノ(//)'‐-、 /‐|:l:l:/l----------/:/.,.-‐‐‐\ \ ll/ノ--___--/ノ.丶-\
>>703 ここはFFDQ板につき、ファリスが出てこようが、
フォーセリアは板違い
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/14 00:18 ID:EKFDi51E
/;;:./:./:.:.:.;:/;;./:./|!i:.!/!:.:.:.::.、;.;.;.;:.;:ヽ ../:/:::;/:.::::;;;/::;/:./!:|!|!;;!:|!:.:、;:.;:.、:..`'ー、ヽ ..:/:::;;;//:.:.;:;:;:/;:;:/|/;:/i|:!:|:|:|!::|!::!i!:.:.:.:、;:.:.、;:;:ヽ ./:.:.:;;;/:/:.:;:;:;:/;://'/;/~´`"~'|;:;|~'|;:!i:.:.:.!;.;.:.:\、| .|:.:.;;;/::/:.;;;/:/;/ .// |;:! .|;i;i:.:.:.|;:;:;::.:.:ヽ! .!:.;:;/;/!:;:;//;/|;:! .!;' ,,,、-!:|- .!|!|:.:.:!:;:;:;:;::.:.:.| |:.;/;/;:!;:/::!~`'!;:!- |! '~´_,,,,、、,! |i;|:.:.:!:.!;:;:;:;;:.:.:! |://;:;:!:/;:;:!/'i!i~;! .! ''゛!;:;;.::/`./|;:.:.:.|'i:.!;:;:;:::.:.! !'/:.:;.;!/i;;;!::i ー'-', ` `"'''" / |;.:.:.:|/::!;:;:;:.:.::| |' |:.:;:!|;:i;;|;.;;i、."〈.. """" ./;:.:.:|;i!;:.!;:;:;::.:.! |! .!:.;:!;:;:;'|;:;:;\.,、-‐-_, ./:!;:.:.:!;;!|:.:!;;;:;:!:| | .|;、-、-‐~ヽ;ゝ:::::;;;;;;} ,、,-‐-、:....::!;.;.!i;.;、;;;;:.:! `、 / ,ヽ';"゛.;;..ヽ:;;;;;iiイ-''"ヾ:::::::::::ヽ.|;.;.!;ヽ.i;;;:.:! ,,、−':ゝ.ノ:::: :::::::;;;:/i:....:. .ヽ:::::::;;;;;ヾ、!;;;-:!;!:| :::::::::::: ::::;、‐、/ i~ゝ-: -/ /;;、:!ヽ:! :::::::::::::,/ ノ :.. l {i.::::::/ ,iゞ 、;!:| !;;;::i|,-‐' / i i::::/ i::i iヽ;!; ゞ;;;i:! ! '''ヽ ...、-::''' i ゝ'.. iノ i :::i;!:
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/15 00:12 ID:6bqFxi1Q
とりあえず、AAうざい AAはこっちでしろよ
708 :
707 :02/07/15 00:18 ID:???
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/15 00:23 ID:3N6lT5ds
だったら萌え話しようぜ
も し も フ ァ リ ス が 妹 だ っ た ら
>710 なんでも妹系萌えにするのは萎え。
も し も フ ァ リ ス が 娘 だ っ た ら
同意、ファリスたんは姉キャラだし、なんかあんまり無理にキャラ歪めると それはもう別キャラだろと小一時間
つかどう見てもユウナ・バレットスレのネタだろ。マジになるなYO(w
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/15 01:02 ID:3N6lT5ds
萌え…話…
じゃあ も し も フ ァ リ ス が 自 分 だ っ た ら
>717 身体検査したり鏡を見ながらオナーニしたり(;´Д`)ハァハァ
>>719 そのタイトルはもしかしてパート3でレナファリの話何本か書いてた人かな。
正直あのシリーズは萌えまくったからまた帰ってきて欲しいね。
エロエロもいいけど719みたいなのも激しくイイ(・∀・)!!!
ギルファリなんて考え付かなかったがこのスレ読んでたら萌えてきた。
ギルファリはイイよ。禿げしく萌えるよ。 ぎゅいぎゅい犯してやりてえ。
ぎゅいぎゅい(;´Д`)ハァハァ
ギルファリ(´Д`;)ハァハァ ぎゅいぎゅい(´Д`*)ハァハァ
726 :
∬ :02/07/16 21:35 ID:???
このスレはサリサ様萌え専用ですか。燃えてはいけませんか。
俺は男だからファリスには燃えない。 萌えてる。
728 :
∬ :02/07/16 23:07 ID:???
俺は女だけどファリスには萌えてた。 でも燃えてきた。
エクファリキボン
エクスタシーファリス
ファリスたんAAスレ凄いYP ウpロダの神の絵もAAに(;´Д`)ハァハァ なんで最近人がやたらいないんだろうな… ネタがないのか?
ギルファリでエクファリとかやってみたいけれどガイシュツな罠
>>732 ガイシュツだっけ?
でもガイシュツでもいいから激しくきぼん(*´Д`)ノ
>732 やってくださいおねがいしますこのとおりです (;´Д`)ハァハァ
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/18 01:54 ID:EbgbyG3w
ギルファリでエクファリ やたら萌えるじゃないか。 キボンヌ
736 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/18 20:40 ID:628fPA7E
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
814 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/03/23 00:28 ID:???
水を一杯にはった皿をこぼさないよう持たせられる程度のアフォな口実で
ギルに上手く言いくるめられて、身動きできない状況に陥り
なすスベもなく愛撫の指を受け入れてしまい、しかもうっかり感じてしまう
ファリスたん。
みたいなSS読んでみたぃ。
815 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/03/23 00:39 ID:???
>>814 に刃外道。
感じて水をこぼし、たっぷりお仕置きされるファリスたん。
と続くとさらに(´Д`;)ハァハァ
こういうの激しく読みタィ
くじけず いつまでも 待ってます
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/19 10:12 ID:vHLTdKRg
さびれてんな
そしてスレは動き出す
741 :
通りすがりの親切な人 :02/07/19 13:57 ID:/eVBNjN.
age とにかくage
ファリス最高ジャーー!! と叫んでみることも大事かと。 なんだか、夏はハジケ時??
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/19 13:59 ID:dI.kD7QM
みんなどこ行ったんだ? 戻って来てくれー
746 :
743 :02/07/19 14:04 ID:???
>>745 初代スレからの住人
最近閑散しすぎなんで寂しい
閑散?? そうかいそうかい。 では、新たな住民を募集せよ。 という方向で。
聞いてくれ、聞いてくれ、 昨日召喚士ファリたんが・・・・ 湯・・・。
749 :
743 :02/07/19 14:09 ID:???
いや閑散というか以前みたいな盛り上がりがなくなったと思ってな。 2スレ目3スレ目あたりは凄かったから。
>>746 で、743さんはファリスのどの様な所に
ハゲシイミリョークをかんじたのでしょうか。
別に、タダ聞いてみただけですけどね。ケッ。
ほ〜ほ〜。 盛り上がりに欠けるのか。 な〜るほど。 そんじゃあ、語尾に「〜だファリ。」と言って一人で盛り上がってみそ。 ケケケだファリ。 みんなでやるファリよ〜〜。
>>751 だ、だから
召喚士ファリたんが・・・
湯・・・
湯船に・・・。
754 :
プリティ孫文 :02/07/19 14:16 ID:ziEni9Qk
上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げ上げあげあげあげあげあげあげあげあげ あげアゲアゲアゲアゲアゲあげーーーーーー!! あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ
火気厳禁…
フッ 荒れとるな。 これもファリスが・・がふっ!!
アホじゃないファリ。 みんなもやるファリ。 ファリスについてかたろうファリ。 ファリファリ〜〜。
759 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/19 14:24 ID:Th3x6I.k
>>754 新種のアフォが。
おとといきやがれゴルア!!
>>758 悪い!二十歳を超えた青年がそんなこと言えるわけないじゃん
一体なんの話題で盛り上がってるんだかよくわからないんだけど。 だれか、説明してくれない?
>>754 頼むからもうやめてくれ…
ここに書かないでくれ…
話はむこうで聞く
本当に頼む
学園モノのファリスはブレザーできまりだーーー!! 当然だな。 ちなみに体操着はやっぱり・・・・だよなあ。
火気厳禁来てくれ
765 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/19 14:31 ID:SSssK00o
>>763 にゃにおう!!
セーラー服にきまっとろーが!!!
でも、体操着は・・・ウシシだよなあ。
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/19 14:34 ID:IX.jCDMA
>>763 漏れはセーラー
なんかこうドキュソな感じがたまらん。
マターリマターリ セーラー服キボンヌ
変化球でファリスたんにレオタード着せてみたい 体の線が見えちゃって恥ずかしがるファリスたんハァハァ
全部お一人ですか?
微妙に祭りの後か? 女子の体操服といったらブルマだろ!! シャツは中に入れるのが(・∀・)イイ!! ジャージと短パン逝ってよし!
俺は体操服は出している方が好きだ そして短パンも突き詰めればブルマより(・∀・)イイ!! のはともかく職人の皆さんは今忙しいに違いないと邪推してみる
夏コミか。 神は出るのかな。 噂のファリスCG集を買いたいんだが。
>772 祭りというより意味も無く荒れただけ
海賊絡みのイベントがもう少し欲しかったな
737 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/18 22:56 ID:???
814 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/03/23 00:28 ID:???
水を一杯にはった皿をこぼさないよう持たせられる程度のアフォな口実で
ギルに上手く言いくるめられて、身動きできない状況に陥り
なすスベもなく愛撫の指を受け入れてしまい、しかもうっかり感じてしまう
ファリスたん。
みたいなSS読んでみたぃ。
815 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ投稿日:02/03/23 00:39 ID:???
>>814 に刃外道。
感じて水をこぼし、たっぷりお仕置きされるファリスたん。
と続くとさらに(´Д`;)ハァハァ
↑この書き込み覚えがある。
元ネタか、禿げ堂か、どっちか書き込んだの漏れだ。
つー訳で、同じくはげしくキヴォン!いじめてやりてえ。ハァハァ
漏れも神のファリスCG集ホスィ( ゚д゚) でも金無くて夏コミ逝けない罠
夏コミ逝ける奴が欲しい奴の分をまとめて買ってくるってのはどうだ? 俺逝けないから誰か頼む。点呼1
俺も欲しい!!!!!!凄く欲しい!!!!!!!!!!!!! だが遠すぎて逝けねええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!! 2
>778 夏コミ落ちたから出ないよ 完。
ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
>>781 マジで?
ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
通販できなかったかしら
できなかったね、残念 >落ちました(・∀・) ←もっとがっかりしろ ワラタ このAAやっぱいいね神様
何?神が夏コミ落ちた???? ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン 通販もできねえのか!!!?? ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
>>777 禿同書いたの俺だと思う
読みたいよな
はげすく読みたい(´Д`;)
委託はされてねぇのかYO!<神CG集 ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
そりゃねえYO!!ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン 【急募】神の掲示板の乗り込んで委託について聞ける勇者【緊急】
お前らガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ンばっかし ところで何それ
>>790 神のファリスCG集
噂によると非公開のエロ絵が入ってるらしい
過去スレより
792 :
790 :02/07/22 01:18 ID:???
ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
スレ住人総出で夏コミ運営者を問い詰めよう
し…小説…キボ…(;´Д`)ノ … …… ……… ( 、Д)_ウッ
夏コミ運営者はこのスレの住人達から物凄く怨まれてます。
俺は夏コミ運営者を呪う!!!!
【呪】夏コミ運営者は逝ってよし【怨】
漏れは遠過ぎる夏コミ会場を呪う!!!
神が落ちたってことはファリスのエロないのか。 なら3日目だけ行くか。
そして800
ついでにいうと、神は夏コミそのものもいかないといっているので 冬コミも参加しないと思われ(冬コミ申込書は夏コミ会場でしか購入できない)
ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
803 :
ユウナ :02/07/23 23:38 ID:???
私倒します。 夏コミ運営者を倒します。
私待ちます。 神が通販を開始するまで いつまでも待ちます。
>>803 アナタのガードに志願してよろしいですか?
おいお前ら!!神のサイトが一時閉鎖してるぞ!?
>>806 ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン
ま、まさか、俺達が神にプレッシャーをかけてしまったんじゃないよな・・・
ガクガクブルブル((((((;゚Д゚))))))
私、エロ絵描きます。絶対描きます。 タブソ
ファリスたんのさらさらの髪の毛に顔を埋めてミタイ(*´Д`)
嗚呼、この世に神はいないのか!?
ファリスたんのパンティーをクンクンクーン(・∀・)
(・∀・)クンクンクーン♪ (*´Д`)ハァッ! (・∀・)クンクンクーン♪ (*´Д`)イェッ! (・∀・)クンクンクー♪
今日のファリスたんにパンティーは何色?
>>814 私の今日のパンティーはイチゴ模様。
あんエッチなことばっか考えるなよな
ファリスたんのイチゴパンティをクンクン(;´Д`)ハァハァ
>>815 いつから自分のことを私なんて言う様になった!
この軟弱者!
だが(・∀・)クンクンクーン♪はさせて貰うぞ
>>817 だってよぉ、私っていわねぇとバッツからお仕置きが、,、
バッツがなんだ!今後私といったらこの俺がお仕置きしてやる!! パンティー没収だ!!
>>819 ヤメローーー、股がスースすんじゃねぇか!!こんなんじゃ戦えねぇよ。
わかった、頼む、俺のパンティ返してくれ。
ノーパンのファリスたんの股間を(・∀・)クンクンクーン
なんだよ、バッツ!最萌え何とかっての終わったんだから、俺ってもう使っていいんだろ? ウワッ、何すんだよバッツ、お仕置きとかそういうのはもう… ヤメローそこはオシッコとかが出ててくる汚いところなんだぞ、 何でぇ舐めたりするなよぉ…ゥーーンハァン…
なりきりカエレ
チンポたっちゃった
俺も小説読みたい ひでりだ… なりきりファリスたんでもいいから小説キボン
神のサイト バツファリだけは残ってる ここが原因じゃないのかも 何にせよはよ復活キボンヌ!
ファリス「なあレナ、赤ん坊ってどこから来るか知ってるか?」 レナ。o((;´Д`)いきなりなんてこと聞くの〜)「ね、姉さんどうしたの…?」 ファリス「あのなあ、赤ん坊ってのはコウノトリが運んでくるんだぞ。知ってたか?」 レナ。o((;゚Д゚)今時そんな…)「へ、へえそうなの…。よく知ってるわね…」 ファリス「他にもなー桃から生まれたり竹から生まれる奴もいるんだぞ!!」 レナ。o((;´Д`)ああ姉さん…絵本を間に受けないで…)「そ、そうなの…。さすが姉さんね…」 ファリス「バッツとクルルにも教えてやらないとなー」 レナ。o((;´Д`)だめよ姉さん…そんなこと得意げに言いふらさないで…ああバッツが笑ってるわ…)
>>828 それってまんま海賊に吹き込まれたのかな
ファリスたん萌え抜きにしても嘘を吹き込むの楽しそうだな
毎日がエイプリルフール
騙されても純粋に信じちゃうファリスたん(´Д`;)ハァハァ…
(´ー`)。o(神が早く復活しますように…
海賊達が本当にいいやつらで、ファリスたんを純粋培養したケース
むしろ海賊達もそれを信じてたケース
残念ながらそれは夢です
お頭「いいかファリス、赤ん坊ってのはなあコウノトリっつう鳥が運んでくるんだぞ。よく覚えとけよ!」 ファリス「そうなんだ。やっぱりお頭は物知りなんだな!すごいや!」 海賊「お頭はなんでも知ってるからな。わからないことはみんなお頭に聞くといい」 ファリス「お頭、コウノトリはどうやって生まれるんだ?」 お頭「コウノトリはな、桃から生まれるんだよ。川に桃が流れて来てな、それを切ると中からデカイコウノトリが生まれるんだ」 ファリス「へー!おれもお頭みたいに物知りになりたいなあ」
純粋に育ってきたファリスに本当の事を体で教えてやる快感
んじゃま、このへんで一発・・・
屈辱的な、しかし優しく柔らかな浴室での淫行を受けた後、ファリスは再び身体を 濯がれ、下着なしに元の通り破れた服を着せられて地下室へと連れて行かれた。 石壁と鉄格子に囲まれた狭い部屋に着くと、そこには例の男ともう一人地黒の仲間、 そしてこの館の主である商人が待ち構えていた。 「よう、どうだった風呂は」 下卑た笑みを浮かべからかうような男に、ファリスは力なくも睨み返す。 「まあそう怖い顔するんじゃねえよ。そら、ご主人様にあいさつだ!」 男はファリスの小さな頭を掴んで商人の前にひざまづかせた。商人はズボンの前を開け、 ちょうどファリスの顔の真正面に半ば起ち上がったそれを突きつけた。特有の匂いが 鼻をつき、ファリスは顔を背けようとするが、頭をしっかりと押さえられているため それもできない。 「舐めろ」 男が命じた。もう言われなくても、その命令の向うに仲間たちの命があるのは明白 だった。ファリスは逆らう余地もなく震えながら小さな舌を出し、それの先端に触れた。 無言の命令に従い、舌を這わせる。 「よし、入れるからな…歯立てンじゃねえぞ」 ぐっと顎を掴まれて口を開かされ、商人のそれを突っ込まれた。幼い口いっぱいに 慣れない匂いが広がり、苦しさにファリスは涙を浮かべた。 「ふっ…ううっ…」 「舌動かせよ」 商人がぐっと頭を押さえ付けて前後に振らせる。ガクガクと頭を揺り動かされて、 ファリスは半ば意識朦朧としてきた。男は後ろからファリスの服の中に手を突っ込み、 脚の間を弄る。
「ふうっ!」 「やっぱりお前は生まれつきの淫乱だ…咥えただけでもうこんなに濡らしやがって」 罵りながら密のあふれ出る秘裂を愛撫し、指を突っ込む。もう一人の地黒の男が 背後からあってないような胸を両手で包み、先端を摘んで指の間で転がした。 「どれ、そっちに入れてみるか」 商人が頭を放すと、地黒の男が軽々とファリスの身体を持ち上げ、商人の膝の上に 向かい合うように座らせた。ファリスの腰を少し持ち上げ、商人が入口に先端をあてがう。 「腰を下ろせ」 船の上での痛みを思い出してファリスは顔を顰めたが、一度自分を落ち着けるように 息を吐くと、覚悟を決めてゆっくりと腰を下ろして行った。それは想像よりも ずっとたやすく、最初より小さな痛みを伴いつつも、意外とすんなり彼女の中に 滑り込んできた。同時に、痛みや違和感、異物感とは違った何かが身体の奥に感じられる。 「いいカオだな…キモチイイのか、うん?」 ニヤニヤと商人が尋ねると、ファリスは痛みと得体の知れない感覚とに顔を ゆがませながら呻いた。 「きもち…よくなんか、ないっ!」 「そうか」 商人はずんぐりと太った指の先でファリスの小さな芽を押し潰すように グリグリと刺激した。 「ふくっ…」 「じゃあキモチヨクならないとな。自分で動け」 ファリスがどういうことか分からずうつろな目で商人を眺めていると、後ろから あの男がファリスの腰を少し持ち上げた。自分の中を、ソレが抜けて行く感覚が 伝わってくる。
「は…んっ…」 ファリスが無意識に身体をよじり震わせると、男は今度は彼女の腰を押さえつけ、 先ほどよりも一層深く商人のソレを突き入れた。 「はあっ…」 「これを、自分でやるんだ」 男はそのまま手を上に這わせ、小さな胸を揉んだ。ファリスは商人の膝に手をつき、 両足を踏ん張って、言われた通りに腰を上下させ始めた。男は彼女の首筋にくちづけ、 耳元に唇を擦りつけるようにして囁く。 「キモチイイだろう…イっちまうだろ、え?」 ファリスはぎくりとして、いつの間にか涙のこぼれ始めていた目を見開いた。いやいやと 首を振るが、その上下する腰は無意識に悩ましげな曲線の動きを加え始めていた。 快楽に、全身が従う。 「や…」 「おい、コッチだけじゃ物足りねえってよ」 男が地黒の仲間を振り向き、ファリスの小さな尻を掴んだ。 「最初はお前にやるよ」 「そりゃありがたい」 まるで物を扱うような会話を交わし、地黒の男がファリスの後ろの穴をぐぐっと広げた。 すぐに何をされるのか察知したファリスは必死で腰を引くが、その動きは陰部を深々と 貫いた商人に快感を加えるものでしかなかった。菊座に先端があてがわれ、ゆっくりと 太いモノが押し入ってくる。 「ああ…あ…っあああっ!?」
本日ここまでです・・・眠ー・・・
842 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/26 02:35 ID:OFikdwvk
キターーー
843 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/07/26 02:42 ID:3QsF/HAE
ブラボ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
待 っ て ま し た 21氏キタキタキタキタ━━━━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━━━━!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ
ふぁりすとせっくすしたい
ファリスたんは絶対ヤられてそうなのに純粋なのはなんでかな ヤられたことも気付いてない?
>>847 そんなことは全くなくファリスたんはお部屋のすみっこで大事に大事に培養されてきました(*´Д`)ハフゥ
そうやって培養されてきたファリスたんが21氏のSSのように餌食に・・・ (*´Д`)
餌食になって1歩大人になるファリスたん (*´Д`)
自己嫌悪に陥っていた。 不摂生で、女―いや、牝を感じさせる、自分に。 いつから、おかしくなった…? 自問自答の果てに見えるものは―――無い。 早く、助けに来てくれ…レナ。クルル。そして…バッツ。 その、切なる願いも、無を越えて彼らに届くのだろうか―――? この、暗い無の空間に。 辺りは、もう暗い。 今日も、助けに来てはくれなかった。 でも、いつかきっと―――。 根拠の無い期待を抱き、今日もファリスは眠るのだった。 明日への恐怖を、また感じつつ―――
夢を見た。 悪夢の始まりとなる、その過去の日の。 光の戦士4人は、意気揚々とタイクーン跡―無の中へと飛び込んだ。 そう、エクスデスを倒し、全てを終わらせるつもりで。 …然し、力が違いすぎた。 エクスデスは木のような容貌となり、その力を増し、襲いかかってきた。 あまりの変化に戸惑い、そしてそこまで行く道中の疲労により、 ただ力の差を知らしめられるだけとなった。 命の危険を省み、一時引こうとしたが、4人にはその力さえも残されていなかった。 ファリスは決意した。 殆ど残っていなかった力を全て使い、テレポで自分以外の皆を脱出させることに成功した。 ファリスの名を呼び、叫び続けた3人。その姿も、徐々に薄れてゆく。 そして、3人の姿が完全に見えなくなった後、不思議と安らかな気持ちになれた。 死は、怖くなかった。覚悟は決まっていた。 「へっ…ざまあ…みやがれっ……」 もう殆ど動けないけれど、エクスデスの方を向き、最後と思われる悪態をついた。 「貴様…」 怒りを見せ、一瞬の恐怖を感じさせたが、然しクックッと笑いだし、言った。 「フン…どちらにしろ、貴様らにあるのは、死のみ――― それが、今から少しだけ遠ざかっただけ―――が―――」 言い終わるか否かの内に、根のような、触手のような「モノ」を何本も伸ばし、 力尽きているファリスの元へと伸ばした。 それは、ファリスの体中に即座にして巻き付く。 一瞬の出来事に、成す術も無く捕らえられてしまうファリス。 「!?」 「貴様から…今、ここで死ね…!!!」
言い放つと、その「モノ」で、ファリスを強く締め付けた。 「ぐあああああああぁぁぁーーーーーーっっ!!!!」 あまりの痛みに、思わず悲鳴をあげる。 「そうだ…もっと苦しめ…もっと………!!!」 サディスティックに叫び、段々と締め付けを強くしていく。 「うわあああああああーーーーーー!!!!!」 より大きな、より苦しそうな叫びをあげ、苦悶の表情を浮かべ、 その痛みに気が遠くなりかける。 もっとも、その時を望んでいるのかもしれないが――― 「そう…その苦しみ!!その叫びこそ我が悦び!!! さあ、叫べ!!私の為にもっと苦しめ!!!」 そう言うとかなりの力でファリスを締め付けたが、もう叫ぶほどの力も無いのか、 彼女はただ、苦しそうな表情を浮かべ、何故かは自分自身でも判らなかったのだが、 一筋の涙が、頬を伝っていた。刹那、 「ほう…貴様、よく見ればなかなか… …その表情も、またいいものだな…」 と、急に締め付けていたモノが緩み、彼女を一時的に解放した。 咳き込み、涙目でエクスデスを睨み付ける。 その目には、憎悪と、そして少しの疑問が浮かんでいるようだった。 「殺してしまう前に…少し楽しませてもらおうか…」 舐めるような視線で、ファリスを見た。 新しい恐怖が、彼女の中で生まれた。
糸売。 ・・・タブソ。
キ タ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ _ __ _ __ ┃ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ ┃ l ノノリ=))〉 ノl==/ ) l ノノリ=))〉 ノl==/ ) ┃ ┏━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从 ━━┛ ┃ |ii⊂|元つ i| i i ノつ |ii⊂|元つ i| i i ノつ ┃ 从⊂く/i_〉 从ノ/ノリ从 从⊂く/_〉 从ノ/ノリ从 ┃ l.ノ l.ノ l.ノ l.ノ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!
エクファリキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! 続き激しくキボンヌ!!!
ファリスたんのPET ROOMってないのかな?
>>851-854 (;´Д`)ハァハァ
>>857 犯したいスレでパパが絵を用意してくれたら作ってもいいよと言ってた
俺もホスィ。激しくホスィ。
ヘタ〜レたんの光臨キボン ペットファリスたんの原画を ハァッハァッ(;゚Д゚)
苦しくはなくなったが、束縛されたままのファリスの体からはそのモノが離れた。 が、その内の幾つかは代わりに腕や足、首にきつく巻き付き、再びファリスの動きを封じた。 「くっ!?テメェ、何を…」 「ほほう…まだそんな口をきく気力があるとはな… …だが、それもやがて出来なくなるだろう…フフッ…」 不気味な笑みと同時に、体に巻き付いているモノ以外にもまた、幾つかの「モノ」が、新たに現れた。 が、それはファリスに巻き付いているものとはどこか違い、根のような風貌は消えていて、 紫がかった赤のような、…そう、それこそ触手と呼ぶに相応しいものであった。 が、何より違うのは、その一本一本が、粘液のような液体に覆われていて、 どこから差しているとも判らない光に、気持ち悪く反射していた。 「何をするか、と言ったな…」 その触手に暫く目をやっていたファリスだったが、言われてハッとし、憎き相手を再び睨み付ける。 「貴様は、悦び悶え…私を…楽しませてくれ…」 と、一斉に触手が襲いかかる。 軽く10本位だろうか…それらがあっという間に纏わり付いてきた。 肌に、気持ち悪い感触。 「ひっ…」 あまりの気持ち悪さに、思わず声をあげる。 そして、傷ついてはいるものの、その綺麗な肌を粘液で汚され、泣きそうな感覚に陥る。 「やっ…めろっ……」 身動きできぬまま、それでも虚勢を張り続ける。 「なかなか気の強いお姫様だ…もう少し楽しみたかったが、致し方ない…」 そう言うと触手たちは、一旦動きを止め、そしてファリスの服を掴んだ。 「な、何を…」 然し直ぐに事を察したのか、動かない手足をバタ付かせようとして、叫ぶ。 「あ…や、やめ……!!!」 然し願いは聞き受けられず、エクスデスはその服を引き裂きにかかった。 「やめろ…やめろおぉぉ!!」 ブチッ、ビリバリビリビリビイイィィ!!!!! 「いやああああああぁぁぁぁ!!!!!!」
その体を隠しているものは、白の下着が上下の2枚のみであった。 「ククククク…さっきまでの威勢はどうしたのだ…? それにしても…ほう、白とは…」 「クソッ、みっ、見るな!!」 顔を真っ赤にして、体を隠そうとするが、その願いすら叶わない。 「フン…その表情も中々のものだな…」 先程の触手の粘液が顔に纏わりつき、それはあたかも精液のような見た目で、 ファリスの表情をを、妖しくいやらしく見せていた。 「さてと…その下着も邪魔だな…」 「やっ、やめろっ!!やめてくれっ!!!」 涙目になり、必死に哀願するファリス。だが、その言葉も空しく、 触手によって、下着さえ剥ぎ取られてしまった。 「くそ…っ…」 「フフ、中々よい眺めではないか… では…楽しませてもらうとするか…」 先程よりも多くの触手――ざっと20本以上だろうか――が、ゆっくりと ファリスの体へと迫ってくる。 「い、いやだ!!やめてくれ!!!」 「ククク、ここまできたというのに…止められる筈が無かろう…!!」 ファリスの顔から、血の気が引いた。
タブソ続かせる。 寝ます。
やっちゃった...ハフン
エクファリマンセーーー!!!!
樹姦イイ---(・∀・)---!!!
エクスデスが愉快だ
セクースデスウラヤマスィ
それにしても…ほう、白とは…
ファリスたんの下着は白(*´Д`)
サラシにして欲しかった、と言っちゃダメ?
さらし=白
即座にして、ファリスの躯は汚された。 そして大量の触手のうちの幾つかが、彼女の胸を掴む。 「ひいっ!」 軽い快楽とも、気持ち悪さとも何とも言い難い感触に、悲鳴をあげる。 (この男勝り…まあ、こんなものか…) 小ぶりの胸を掴み、そんなこと考えて静かに笑うエクスデス。 そして、緩急をつけて揉みしだき始める。 「はっ、あっ、あっ… ふあっ、ふっ、あああぅっ!」 不規則に乱れる呼吸。思わずあがる声。 「ククッ…こういうのは好きみたいだな… それにしても…コレでここまで乱れるとはな… 全く、淫乱なお姫様だ…」 エクスデスは、静かに、だがはっきりと聞こえるように、なじるように言い、 そして激しく触手を動かす。 「ここも…こんなに尖らせて… そんなにいいのか…?」 いやらしく言うや否や、触手の一つを固くなった乳首に触れさせる。 「はあっ!」 より強い快感と衝撃に、喘ぎ声を漏らす。 そして、執拗な責め。 そこだけで激しい快楽を受けてしまうファリスは、異様とも言えた。 他人目にも、そして自分を見返っても。 それは、屈辱と恥辱の成せる業だったのだろうか。
そして、触手たちの動きは、一時休まった。 それを安堵したのか、それとも不服としたのか自分でも判らぬまま、 トロンとした表情で、エクスデスを見た。 「さて…こっちの様子はどうなっているのだ…」 ファリスの花弁をまじまじと見つめるエクスデスに、何か言う気さえ起こらない。 傷つき、疲弊しきっていたため、強がることさえ辛いのだ。 「…フッ、全く大したお姫様だな…たいそうな淫乱ぶりだ…」 ファリスのそこは、上半身の愛撫のみだったのにも関わらず、ぐっしょりと濡れていた。 「…見るな…」 消え入りそうな声で呟くファリス。それでも、必死の虚勢を張って。 「ん…?どうしたと言うのだ…?聞こえんな…」 そう言うと、すっかり無防備なソコに触手をあてがい、激しく前後し始めた。 「ああああっっっ!!!!」 今まで以上の、強く、激しい快楽に、悲鳴をあげる。 「クックックッ…まだまだ元気ではないか…」 こいつはサディストだ。絶対そうだ。 愛撫に朦朧としつつも、ファリスはそう確信した。 然し、判ったところで尚更タチが悪い。 その触手の律動も、大きく聞こえるエクスデスの呼吸も、速く荒々しくなってゆく。 「あっ、ふあぁぁっ、うっ、あううぅっ!!」 快感。そして陵辱。悶え体を捩じらせる事さえ上手くいかない。 「そう…その悶絶の動き!表情!!私をもっと楽しませるんだ…!!!」 エクスデスは、興奮しきっていた。 今まで見せてきた恐ろしさと、ぞっとする程の冷たさも、無いように思えた。 …が、ファリス自身もまた、自我を失いかけていた。
じゃ、ここで。 下らないモノ小出しでスマソ。 …サラシ…まあ、サラシもヨカターな… でもさ、まあ、第三世界でちぃと女らしさ見せてたからフツーのでイイかと思ってて、 てか実はサラシって案が思い浮かばなくって、要は俺は何なんだって勢いで、 エクスデスが愉快なのも、前作と違って少し藁いを入れたくて、つか実はそれも入ってなくて、 まあ一日30分もパソコンできないから急いで書いて早くエロに逝きたくて、 まあ、早い話が単なる文の荒れって事で、そんな自分が情けなくて、 なんだかんだで長文書いて、でもただウザがられて殆ど読まれなくて、 自己防衛のつもりが叩かれに繋がって全くの逆効果で、 こんな調子で実は長々と続くつもりなんだけどそんなこと言えなくて、 結局ウザイだけでこのままだと次スレに逝っちゃって誰が立てんのか判んなくて、 触手なら犯したいスレ逝けよとかいわれそうだけど書いてみて、 まあ、一言で言うと駄文長文乱文多改行謝罪文稚拙文全てまとめてごめんなさいってこった。 ・・・本当にゴメンね・・・ ‖ ∧‖∧ ( / ⌒ヽ || | ∪ / ノ ||| ∪∪ モウダメポ・・・ ズレテタラモットダメポ・・・
なんだこのズレ…(藁 パソコン変えよう… てかIEがおかしいみたい… だめぽ。
まあそんなに思いつめるな 俺はエクファリエロSS読めただけでも満足だから 続きもキボンヌ(;´Д`)
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! え、終わり? ガ━━━━━(;゚Д゚)━━━━━ン せっかく勃ちそうになったところで終わらないでくれ!! 最後までイかせてくれええええええええええええええええ!!!!!!!!
>>875 すこしおちけつ!
書きたい様に書けばイイ(・∀・)じゃないか!
長くなってもいいからがんがれ
むしろ2スレ分埋め尽くしてやるくらいの勢いで行くんだ!!(w
毎日楽しみにしてるんだからがんがってくれYO!!
880 :
871 :02/07/31 00:57 ID:???
俺がサラシの方がよかったなんて言ったから、やる気なくしちゃったの? だったら、ゴメン。 いやだってさ、女海賊って背景あってこそのファリスと思っていたから、 生意気言ってごめんちゃい
レナたんにブラジャーをつけさせられたファリスたんというのもなかなか…(*´Д`)
続きキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! 謝らなくていいからちゃんと完結させてくれ。 ここで終わられたら気になって夜も眠れない(藁
>875 続ききぼん(;´Д`)ハァハァ
激しく動く触手が、敏感な肉芽を捉えた。 「あっ、あふぁあ!」 長かった愛撫で、只でさえ敏感になっている性感を帯びた上に、最も敏感な部分を 刺激されたのだからたまらない。 「あっ、あんっ、ああ…っ!!」 じゅぶ、じゅぶと溢れる蜜をとめることが出来ない。 ファリスの躯には、完全に火が付いていた。 「貴様だけでなく…私も楽しませてもらうぞ…!」 そう言うと、幾つもの根の間あたりから、それとは全く違った感じのモノ ―――つるんとしていて、ビクビクと脈打っている、他よりも一回りほど太い「ソレ」――― それが、エクスデスの性器であることを、ファリスは本能的に理解した。 「ふっ、いや、やめて…!!やめてく……ふうぅっ!!!」 肉芽を弄ぶ触手の動きも、これまでに無いくらい速い。 そして、他の何本かの触手が、ファリスの花弁を驚くほど器用に押し広げる。 その触手でさえ、ファリスの膣に収まるギリギリのモノだというのに、 性器は、それさえも凌駕している大きさだった。 「ふうっ!?な、何を…っ!!? !! やだ、やめ、やっ、も、もうだめえぇっ!!! お、れ、どうかなっちゃうぅぅ!!!」 舌がもつれ、口は開きっぱなしになり、唾液が溜まってゆく。 上の方を虚ろな目で見て、その顔は限界を表しているかのようだった。 「いくぞ…」と、エクスデスが狙いを定め、一気にファリスの中に自身を飲み込ませた。 刹那、 「うあっ、いや、い、いやあああああああぁぁ!!!!!」 上体を思い切り仰け反らせ、何度も躯を痙攣させ、絶頂が訪れた事を訴える。 エクスデスとの結合部からは、愛液とはまた違った液体が、ブシュっと音を立てて、 何度も噴出した。 「クックック…もうイってしまったというのか… …だが、私は少しも満足してはおらぬのだが…」 エクスデスが、ぐったりしたファリスに、性器で繋がったまま、絶望の言葉を囁いた。
今日はここまでしかできひんかった… 期待してくれた方々、ゴメソ。 ていうか皆さん、ほんとありがとね。 こんな漏れを…ありがとね。 まだまだ続かさせて頂きます。 ちょっと長いな…
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( *)━(`*)━(Д`*)━(´Д`*)━━━!!!! ハァハァ
エクファリイイ(;´Д`)ハァハァ
エクスデス 木のくせにいい思いしすぎだ!
とりあえずハァハァしておくテスト…ってゆーかむしろ萌えますた
結合したまま、エクスデスは前後―――いや、 正確にはファリスの手足に巻き付いた触手が動いたのだが―――して、快感を与え、 また、エクスデス自身もそれを得てゆく。 「あふぅっふぁぁ!」 ぐったりしていたファリスが、気の抜けた歓喜の声を上げる。 「フフッ…そうでなくては面白くない… 然し…これはまた淫乱な戦士だ…私のモノに吸い付いて来るぞ…」 より快感を求めて、エクスデスは激しくファリスを動かす。 「うっ、うあぁっ!あひっ、あうぅっ!!!」 律動に合わせ、断続的に甘ったるい喘ぎ声が漏れる。 エクスデスのそれは巨大だったが、愛撫による蜜が驚くほど滑らかにそれを受け入れ、 一度イってしまったために、只でさえ感度のよかったファリスは、より敏感になっていた。 苦痛になると思われた挿入と挿入されたモノは、これまでにない快感のための対象物と化していた。 クリトリスへの愛撫も続いたまま、ずりゅずりゅと音を立てて、中を汚されていく。 「あっ、あんっ、も、もうやめてえぇぇぇえっっ!!!!」 「そうだ…イってしまえ、イってしまえ…!」 前後する速度が、更に上がる。 響いては途切れるファリスの喘ぎも、悲鳴に近いくらい高く細くなっていった。 「イクッ、イクッ、イクウゥッッ!!イクウ…ウアアアァァァァァ―――――!!!!」 悲鳴をあげ、泣き叫び、疲れているはずの躯を突っ張らせ、ファリスは2度目の絶頂を迎えた。 瞬間、エクスデス自身を強くきつく締め付ける。 そして、急に堕ちていく、不思議な感覚。 然し、エクスデスはその動きを止めない。絶頂に達していないのだ。 再び、ファリスの喘ぎ声が鳴り始める。 「あ、んっ、どうし、てぇ…っ」 そして、その熱い塊を、奥へ奥へと、また何度も叩きつけられ、再び快感が目覚めてきた。
アハン、出ちゃったよ
エクスデスタンウラヤマスィ(;´Д`)ハァハァ
hagesikumoe(;´Д`)
そろそろ新スレ移動の心の準備を始める頃か…?
>890 触手イイ!!たまらん >894 次は7スレ目? ここも長寿スレになったね。
まだ早い。900超えたら。
>>897 AA付きイイ(・∀・)!!!
ファリスたんにシコシコしてもらいたい
899 :
山崎渉 :02/08/03 10:11 ID:???
(^^)
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新スレはいつもどおり950超えてからな。
小説キボン
ちょいと頭冷やして戻ってきました…。 話の途中みたいなので手土産に今日は短めシチュだけ書いて帰ります。 つうか、コメントくれた方、まぢでありがと… なんだか熱いものがこみ上げてきた(;∀;)
「…やっ、離せよ……」 「…じゃあ自分の手で突き放せばいいだろ? 本当に嫌ならな」 「くっ……。うん……」 先程からしばらくの間、ファリスはバッツに抱きつかれたまま、 彼を突き放すこともできずにされるがままになっていた。 ファリスは魔法剣士の服、バッツはモンクの服で さっきまで戦っていたままの格好だった。 バッツは正面からファリスの肩を優しく抱き、 柔らかな手つきでファリスの背中や髪を撫でる。 ファリスはその感触が素直に心地よく、 なかなかバッツの手を振り払うことができないでいた。 しかし、心のどこかでそんな自分へのイラつきを抑え切れず、 「離せ」と言うのがせめてもの抵抗だった。 そしてバッツはそんなファリスの気持ちを見透かしたかのように、 さらにファリスを感じさせるべく髪の間や背中で遊ばせていた手を 敏感な部分へと進ませて行く。 「あっ……」 バッツが不意にファリスの首筋に静かに、しかし深々と口付けする。 時を同じくして、顎を軽く弄くっていた右手を右の乳房の上に置くと、 それまでのほのかな心地よさに浸っていたファリスの体が 激しく反応する。 耳元に響くファリスの喘ぎを聞きながら、 バッツはファリスの首筋に何度も口付けし、 また形も整い弾力に富んだ乳房に軽く指をめり込ませつつ、 胸の表面をまさぐるように右手を動かし続ける。 しばらくしたところでバッツは愛撫の手を休め、 愛撫の前と同じ感じにファリスを抱き締める。 そしてファリスの耳たぶを軽く咥えた後、 既に息遣い荒いファリスに静かに囁く。
「…気づいてないとでも思ったか?」 「…っ、う……」 太股の辺りで動き続けるバッツの指に感じさせられつつ、 ファリスはバッツの問いかけに何とか反応する。 「おれの気を引こうとして、そのスースーした服着てたんだろ?」 「…なっ……なんで…」 「戦ってる最中、何度もおれの方見てたよな…。少し顔赤くしてさ」 「……。」 何も言えず、顔を赤くしたままファリスは俯くだけだった。 そんなわかりやすい反応を示すファリスを可愛いと思いつつ、 バッツは言葉を続ける。 「当然、こんな展開も期待してたんだよな?」 左腕でファリスの体を抱いたまま、バッツは右手を器用に動かして ファリスの体を覆う僅かな着衣―――チョッキや薄布を ゆっくりと取り去っていく。 ファリスは観念したように、抵抗することなく バッツが自分の服を取り去る様子を見ていた。 その意識をただ一点、バッツの手に集中して愛撫が再開されるのを 待ち焦がれながら…。 「はぁっ………」 薄布を剥いで露になった胸をバッツの手が軽く掴んだだけで、 外にも響くほどの艶声をあげる。 そのままバッツの指は、既に固く尖った胸の先端を優しく挟み込む。 「今更『違う』なんて言ってもダメだぞ…」 そう言って挟んだ2本の指で乳首をこする度、 ファリスは悦びの声を上げ、 胸の先端は更なる愛撫を求めるようにいきり立つ。
「あぁっ、あっ…………んんっ! んっ、んっ…」 バッツに唇を塞がれても、ファリスの喘ぎは止むことがなかった。 バッツへの想いを抑え切れず、更なるバッツの愛撫を求めようと、 自分から何度もバッツの唇を吸いに行く。 それに応えるように、バッツも静かにファリスの口の中に舌を差し入れ、 唇を優しく擦り合わせる。 しばらく舌を絡めた所で、バッツは静かに唇を離して、 ファリスの顔を見据える。 唇を離されたことに気づいて、ファリスもそれまで性感を堪えるべく きつく閉じられていた目を開けて、バッツの方を見る。 視界の下の方に、それまでの愛撫の果てにすっかり汗を滲ませて まだ先端を尖らせたままの自分の乳房が目に入る。 自分の胸を柔らかく包んだままのバッツの手を見て、 それがバッツの目にも入っていると思うと、恥ずかしさの余り ファリスは一旦は思わず顔を赤くして顔を背けてしまった。 しかし、目前で優しい視線を自分に投げかけてくれるバッツを見ると、 素直に自分を差し出す気分になれた。 目を閉じて、その唇を目前の想い人に差し出す。 それに応えるべく、バッツは静かにその唇を包み込む。 胸からも手を離し、ファリスの背中に腕を回して 優しく抱きかかえ、全身でファリスの息遣いを感じ取っていた。
とりあえずここまでで…。 次はまたちゃんと続編書くです。 ところで最近、紫のロングヘアーとピンクのショートヘアーの 女の子が並んでると問答無用でレナとファリスに見えてしまう 自分は逝ってよしですか?(某パソゲーとか
バツファリ(・∀・)イイ!
戻ってキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! 〉907 俺も最近パソゲー雑誌見るとレナとファリスの姉妹多くてまいる(藁
>>907 久々愛のあるバツファリだー。
嬉しい!
続編期待してまそ!
バツファリキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 頼むぞ!がんがれ!
>>903-907 キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
コソーリROMりながらまってますた!!(・∀・)イイ!
>>903-907 イイ(・∀・)!!
エクファリと21氏の続きも激しくキヴォンヌ!!!
このスレ最高(;´Д`)
>913 禿同
なぜタイクーン王×ファリスがないんだ!!
>>915 生き別れる前 → 幼すぎ
成長後 → すでに氏んでる、と。
>>916 じゃあ最後、エクスデス戦前に無の中で会う時とか、
あるいは死に際とかw
918 :
916 :02/08/07 19:05 ID:???
(・∀・)イイ!かもしれんがエクスデスタンビクーリだw
>918 禿げしくワラタw まあ、実際やるならロンカ遺跡で操られた状態で犯されるとかね。
921 :
917 :02/08/08 01:08 ID:???
>>918 見せつけられてエクスデスタン
発情しなけりゃいいんだが(w
>>919 禿同!
久しく離れ離れだった父親への愛から
抗うこともできず、実父の愛撫を受け入れるファリスタン…
ハァハァ(;´Д`)
発情したセクスデスも混ざって3P (;´Д`)ハァハァ
セクス「ファファファ。私は神になるのだ」(んなこと言いません) ファリ「ん・・・あ・・・うん・・・と、父さんっ・・!」 タイ王「サリサ・・・サリ・・・サ・・・!くっ!」 セクス「ファファ・・・ファ・・・」 ファリ「父さん!俺イっちゃう・・・よ・・・!!」 タイ王「うむう・・・!」 セクス「・・・・・・・・・・・・・・・・ファ・・・」 ファリ「ん、くっ!・・・あ、ああっ・・・!!」 タイ王「ハァハァ・・・ぬ、ぬおおおお!!」 セクス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クスン・・・」
>>923 激しくワロタ
再会した父の前でセクスデスに犯されるファリスというのが萌える。
「やあ…父さん、見ないで…!」
(゚∀゚)=3ハァッハァ
>>923 ワロタ。
見せつけられて泣いてるセクスデスタンに萌え。
タイ王「うむう・・・!」 ワラタ(w タイ王と言うオマヌな略し方もイイ!
10数年ぶりに再会して美しく成長した娘とセクース(;´Д`)ウラヤマスィ
928 :
山崎渉 :02/08/08 15:44 ID:???
(^^;
神のサイトが仮閉鎖してるぞ(;゚д゚)
エクファリマンセー 触手マンセー
937 :
山崎渉 :02/08/11 09:11 ID:???
とりあえず続きを書いてみました…。 中途半端な続き方でスマソ。
しばらくの間静かに合わさっていた2人の唇が、 また動き始める。 ファリスの方からバッツの唇に軽く吸い付き、 首をゆっくりと動かして唇を擦り合わせる。 それはまるで声に出さずに、愛撫を求めるような仕草にもうつった。 その意を汲み取ったバッツは、ファリスを抱き締めていた 腕を背中から離して、まだ汗の滲む乳房を包み込む。 バッツの手が触れるだけで、先刻までの愛撫の余韻が甦り 身体の芯から温かく心地よい快感が全身を覆っていく。 唇を合わせたまま、再度バッツの手が胸の上で動き始めた。 体中に走る刺激を何とか感じ続けようと、 バッツの肩を抱くファリスの手にも力が入る。 「…ぁっ、あぁんっ……」 時折性感を堪えきれずに2人の唇が離れ、 ファリスの口から甘く高い喘ぎ声が漏れる。 すっかり虚勢を解かれ、純粋にバッツの愛撫に感じ入る息遣い。 その淫声がさらにバッツの愛撫を激しくしていく。 右手をファリスの下履きの中に滑らかに差し入れ、 すっかり受け入れ準備の整った、蜜で十分に濡れた秘部に 指を近づけ、愛液で滑らせて一気に2本の指を差し込む。 素直に感じ入る彼女の気持ちを表わすかのように、 秘唇は抵抗なくバッツの指を迎え入れる。 「はぁっっ………」 ファリスの全身を包む性感はこれまでになく強まり、 声にならぬほどの喘ぎをあげ続ける。 幾度か指を前後させているうちに バッツの指が敏感な突起を捉えると、 堪えきれずにファリスは首をのけぞらせた。 乳首を責めた時のように、その突起をバッツは 2本の指で器用に責め立てる。 刺激が強すぎるのか、ファリスの口は声を上げる余裕もなく、 ただ荒い息遣いだけが漏れていた。 しかし下の口は快感に応えるように、蜜を流し続ける。
「もっ……もうっ……! …」 それだけ言い残し、ファリスは絶頂を迎えた。 それまで堪えきれなかった性感の大きさを表わす程の 愛液が湧き出し、秘部に入ったままのバッツの指を濡らす。 力が抜けてバッツの肩から滑り落ちるファリスの腕に気づき、 胸を弄んでいた左手ですぐにファリスの背中を受け止め、 静かにベッドの上に降ろす。 ファリスの足を伸ばして寝る時のような姿勢にして、 すっかり熱を帯びた一糸纏わぬ裸体に優しくシーツを被せる。 バッツはその隣に横になって、軽くファリスの肩に手をやりつつ、 ファリスの呼吸が落ち着くのを待って、話し始めた。 「正直言うとさ、ファリスがそんな風におれのこと 思っていてくれただけでも嬉しいよ…」 そう言ってファリスの髪を左手で包みながら、 頭を自分の胸元に寄せる。 自分を受け入れてくれるバッツの言葉に胸を高鳴らせつつ、 ファリスはバッツの手に任せて頭をバッツの胸に預ける。 「本当に可愛かったよ…ファリスらしくないくらいにな」 「なっ……」 すっかり身も心も許した所で水を差すような台詞を 言われ、ファリスは顔を真っ赤に染めた。
「てめ………あぁん……」 と反抗しようとした所で、バッツの手が先にファリスの胸の先端を擽る。 そのため、バッツへの怒りの台詞は喘ぎ声にかき消された。 「それくらいの気持ちを見せてくれたんだから、 こっちも応えてやらないとな…」 そう言った後、シーツの中でバッツの手がまた ファリスの体の表面を愛撫し始めた。 敏感な部分の周りをじれったく撫で回したり、 途中で愛撫を止めて性感がおさまるのをじっくり待ったりと 先程より少し意地悪い感じで責め続ける。 しかしその程度の刺激でも、一度絶頂を迎えた後の身は 敏感に反応し、ファリスの口から悦びの声を長く上げさせ続け、 それは止むことはなかった。 そしてようやく止まったのは夜明けも近い頃、 ファリスが何十度目かの小さな絶頂を迎えた頃だった。 「もうすぐ出発だから、せいぜい休んでおけよ…」 全身に汗を滲ませたファリスにもう一度深くキスした後、 バッツは満足そうにテントを出た。 全身を愛撫し尽くされて足腰立たない状態になっていたファリスは、 黙ってそのキスを受け入れるだけだった。 なかなか最後までいかせてくれない彼がちょっと憎らしかったが、 それでも自分の求愛を受け入れてくれたことが何よりも嬉しく、 そう思いつつ静かにシーツを被り、目を閉じた。 満たされぬ思いが彼の愛撫を今宵も受け入れようと していることに気づくこともなく…。
つうわけで何とか終わりです。 コメントくれた方々本当にありがとう…。 ところで、最も脱がしがい(責めがい)のある ファリスのジョブ服って何?とネタを振ってみる。 (自分的には魔法剣士>踊り子>忍者とか。 なんというか薄着が好き…着たままやるとか)
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
トテモイイ(・∀・)!! 脱がしがいのあるジョブといえば白・黒魔導師、召喚士とかのローブ系だな。 タイツはいてるジョブもいい。破かれて穴のあいたタイツがいい。 だがローブの裾を捲くって挿入というのも萌える。
俺は魔法剣士と踊り子。ヘソ出したまらん(;´Д`)
保守age
すっぴんが一番萌える。 すっぴんで下だけ脱がせてハァハァ
一見色気のないジョブに萌え
夏バテで体力落ちたところに風邪のコソボで、回復がかなり遅れた… 今は違う意味でハァハァしながら学校でテスツ(何でこの時期に… 続き、帰ったらがんがってうpしまつ。 書きたかったコト溜まってるけど、小出しにするぐれーの力しか無い… 苦しみながらケターイより。 皆さんも風邪は引かないように気をつけて。
>>942 ハァハァ… ε=ε=ε=( o´Д`)o
お疲れ様ですた。
あんなにイカされまくったら疲れてどーにもならんだろうに(w
萌えるジョブ服は・・・やっぱ魔法剣士。基本。
>>949 体力の回復を待ってます。
がんがれ!
「あっ、あふっ」 快感は抜けなかった。 達していないエクスデスのモノを何度も叩き付けられ、あっという間に 快感が呼び戻されてゆく。 「あんっ、やめ、て、…はあっ!」 もはや強気の口調で勇んでみせることすら出来ない。 ファリスはただ快感に悶えるだけの、一人の女だった。 …そう、それも異様なまでの快感に。 理性をほぼ失いつつ、快楽をむさぼるその躯が、無意識のうちにモノを飲み込む肉壁をキツく強く締まらせ、 溢れ出る愛液は律動に音を立てて軽く弾け、そして地に落ちる。 意志ではない。ファリス自身が意識せずとも、躯は快楽を求めるためにそう働く。 …だが、めくるめくる快楽を一時たりとも逃さないようにしているのは、 既に躯だけでなかった―――今や心もその感覚を欲していた。 そして、 「私も、もう限界だ… 膣に出すぞ…受けとめろ!」 「いやっ、ま、まだだめ、まだ…っ!」 絶頂まであと少しの為だろうか。 驚くべき、彼女の言葉だろうか疑わしい言葉が発せられる。 「あっ、んあっ、くっ、くあぁああぁっ、イ、もうだ、だめ、イクううぅぅぅぅっ!!!」 躯をビクビクと震わせ始め、これまでに無い程に強く膣が締まる。 その瞬間、 「く…っ!」 エクスデスのそれ自身から、大量の欲望が吐き出され、ファリスの中へと広がった。 「ああぁあぁっ!」 突然のことに驚くファリス。 そして、絶頂へと達する寸前のところで引き抜かれるソレ。 「うぅん、んん…」 身をよじらせ、エクスデスのソレを恨めしそうに見つめるファリス。 様々な液で汚された花弁はいやらしくヒクつき、その再びの訪れを待っているようだった。 不気味だったのは、根や触手たちがモノのように、ビクビクと痙攣していることだった。
必死こいてこれだけでつ。くそぅ… まだ続いたりする。いいかげんにしろとか思うかもしれないでつが。
953 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/08/14 00:20 ID:DE9rm6Un
キ タ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ _ __ _ __ ┃ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ ┃ l ノノリ=))〉 ノl==/ ) l ノノリ=))〉 ノl==/ ) ┃ ┏━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从 ━━┛ ┃ |ii⊂|元つ i| i i ノつ |ii⊂|元つ i| i i ノつ ┃ 从⊂く/i_〉 从ノ/ノリ从 从⊂く/_〉 从ノ/ノリ从 ┃ l.ノ l.ノ l.ノ l.ノ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!
954 :
山崎渉 :02/08/14 05:56 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
次スレどうしるの?
エクファリ続きキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! 元気だせ(;´Д`)ハァハァ
あげたほうが続きやすいんじゃないのか?
★ファリス超萌えスレッド PART7★
__,,....r‐――-::、,,_
_,,r'"_,, ヾ'"/ヽ,!|/::::::::::`ヽ、
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/ //i .::/i ,:i .::i_l|i |__,,,..._,,゙i i'、::::| |`;ヾ:::::::|
i"| .:イ ! ::|/-:、l, '" _,.゙!,!、:::| |:::|ノ:::::::::|
| | イ i |〔|'"!:.; ゙l, "゙、::../ 〕゙| i:::|:::::::::::|
'! i | | :| ゙; ''`ソ  ̄`/'|!/ :::|:::::::::::|
ヾ ゙i ヽ:l ヽ ,| | ::|:::::::::::|
λ '::ヽ、 ̄~ ┌-∠| ; ::|___:::::::|
/λ ::::|,r`ヽ、 _,.r| ┌┤ ::|-┤-i:|
/'/i .:::|-'''''" ~| | | レ :ソ |i:;:A|__
,,r"r",<゙i ::::| 、 ,| | | / .://゙i゙i::::::::`、
//ノ`-、_| :::ト、ヽ/ / // ::/'":::::::゙;゙;::::::::::::ヽ,
,r'/_ノ ゙| /::|`ー‐--=/_// .::/::::::::::::::::゙;゙;:::::::: |
,r'r'/ i.. //.::/ ー-----'/ ::イ )/:::... ヽヽ !、
前スレが950を超えました。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1022251434/l50 関連スレ(
>>2 にでも)
ファリスたんを犯したい
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1021636857/l50 FF5ファリスたんのAAを色々するスレ
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1022161113/l50
959 :
958 :02/08/14 22:13 ID:???
そしてファリスは地に降ろされ、根や触手が躯から離された。 然し、長かった凌辱と二度の限界の訪れ、そして空っぽに近くなった心から、 汚れきった全裸の自分を隠すことさえ出来なかった。 その液体にまみれた花弁は、寸での所で交わりを止められただからだろうか、 尚も誘うかの如く、艶かしく映る。 「クク…なかなか上玉ではないか、貴様… どうだ?貴様もまんざらでもなかったようだが…?」 その言葉にはっと我に帰り、地に伏しかけながらも顔を上げ、エクスデスを下からにらみ付ける。 「だっ、誰が…」 その表情を見て、嘲笑するエクスデス。 「まだだ、まだだとせがんだのは…貴様であろう…? 中々開発された女ではないか、貴様も…」 再びサディスティックな口調で、ファリスを羞恥と屈辱に導く。 下を向き、唇を噛みしめ、その先を聞かないようにと必死だった。 そして、高らかにエクスデスが叫ぶ。 「来い!我が下僕たちよ…! 不満げなお姫様を、貴様らで満たしてやるがよい!」 非道く、その言葉が耳に残った。
「!!」 凄い勢いで、上体を起こす。 与えられたベッドの中、目が覚める。 屈辱の、過去の夢。 だがその過去は、それ程過去でない―――ほんの2、3日前のこと。 「夢」ではない悪夢が、いつ覚めるとも判らぬ今。 安堵か、それとも思い出の辛さか切なさか、よく訳も判らず流れる涙。 誰に見られるわけでもないその涙を、急いで拭うファリス。 そして、夢の続き―――過去を思い出す。 恐ろしく猛るベヒーモスに後ろから突かれ、獣姦までさせられた。 疲れ知らずの鉄巨人の指が織り成す絶頂の波に、幾度と無く飲み込まれた。 普通に考えれば、今、冷静に考えれば、嘔吐してしまいそうな程の嫌悪感が生まれる。 然し、実際にはそれをどこかで悦んでいる自分をどこからか見ていた。 ファリスは今、自己嫌悪に陥っていた。 不摂生で、女―いや、牝を感じさせる、自分に。 こんな姿、仲間が、バッツが見たら、どう思うだろうか。 求めていた助けさえ、今となってはファリスを苦しめるだろう。 切ない葛藤を抱え、忘れるようにベッドに入り込む。 が、それさえもかなわずに、ごつごつした根っこで起こされる。 「起きろ!…今日も、私の為に悶え悦ぶがいい…!」 現実は、こんなものだった。
あとは新スレで。
イイ…凄くイイ…(;´Д`)ハァハァ
ベヒーモスと獣姦(´Д`)ハァハァ
エクファリ(・∀・)イイ
968 :
小間 :02/08/17 06:07 ID:???
>967 (・∀・)イイ!! 「あっ、そん・・・やあっ、そんなとこ・・・」 「静かにしろよ、人が来るだろ」 「だって・・・あ、あ、やっ・・・ダメっ、ふっ・・・くうっ・・・」 ってカンジ!?(゚∀゚)
勃起age
裏2ちゃんねる行ってきます!
ちゃんとさげましょう。
裏2ちゃんねるにはファリスたんのあんな画像やこんな画像がたくさんだったよハァハァ
>>972 裏2チャンネルとか今ごろ引っかかる奴いるのかな?
975 :
975 :02/08/17 15:48 ID:???
ファリスたんの名字を語るな(`Д´)
ファリスに婿養子にとってもらえばいい
ファリスたんのパンツをずり下ろしたい
パンティーをずらして突っ込みたい
時魔導師のファリスはノーパン!! タイツ破いてハァハァ
982 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/08/17 23:44 ID:bGhq4Jkf
ファリスの回想イベントで抜きました(;´Д`) オレだけ?
ファリスたんを幸せにしてその後不幸のどん底へ真っ逆さま・・ ハァハァ
鬼畜よりもエロよりも 誰 よ り も 不 器 用 な そ の 愛 が 欲 し い とかクサイことを言ってみる。
ファリスの心も体も
ファリスに対する愛を感じて欲しい。
ははん。
ファリーーーーーーーィス!!!!!!!
えっ!!!
1000取り1行リレーSS開始!!
ティファーーーーーーーア!!!
か
ファリスたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
1000いくまでにファリスで抜くぞーーーーーーーーーーっ!!!!!!
シコシコピュ
ファリスタンハァハァ
ゞ、`'''ツ" .// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y _,,,,,,,,,,,,,,,_ `''‐.,!:::v':::/ヽ\
/::::/ /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''" ,,,,,,,,,,,,_. `ヽ, ヽ:::::〈.\\\
゙Y/ /i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ'":::::::::::::::ヽ, .゙i. l:::;ァ'\\\\
(/ 〃 |/ ! /-''li' /______ ゞ、 ` t'":::::::::::::::::;;;;;;;ヘ l /''' \\\
| 〃 / l i、,ニ|_ ヾ{;;;;/´│ ; .i:::::::;;::::::::::::'::;;;;;;゙i ,!'' \\
l〃 / l tヘi,{:リ | i i:;;::'':::::::::::;;;;;;;':;r''" よっしゃ! \
/ / ./|!::::゙!. ‘__,,,=@ .i' .' ,,!'::::::::::::::::;;;;;;;;;;;!おれが1000GETだ!!おれにひざまづけ!!
/ / , ':::::::r '"`;; ., /i' , i´;::'::::::::::::::::;;;;;;;;/
>>999 早すぎだ!アホ!
/ / /:::::::::::!ィ"´ . `;;-ィ''_;;;/ / ,!":::;;;:::::::::::;;;;;;;;;;i'
>>998 お前じゃ話にならん!
/ / /::::::::::::::::! ,, -r';; ̄;;;/,ィ' .i':::;::'::::::::::::;;;;;;;;;;;;i
>>997 早まったな。
i ,'i ./.l;;:::::::::::::;;|,_''_,,ノ;;;;;;;;;;〆 ,,,.'丿"::::::::::::::::;;;;';;;;;;〕
>>996 だから早えーんだよ。ボケが。
l.i_i i'/.~'''!;:ィ'- ;;`:::;_;;:;: ''',,.ィ'";;;;i"::::::::::::::::::;;;;;;;;;;゙y'
>>995 罪を認めるか?
,,,ォH i. ! , :':":::::::::::::`''z'/ /〃;;;;;;;i:::::::::::::::::::::';;;;;;;;;;!
>>994 レナ…やめて…
,.-'' . |. l ii.|/!::::::::::::::::::,:''´;/, ";;〃;;;;;;;;;;ヘ:::::::::;;;;;;;;;;;゙;;;;;: '
>>993 父さーーん!!
/ /l. !i.l. /l::::::::::::::::::l:::;;;;!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;i"
>>992 死なないでーーー!!!
1001 :
1001 :
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