エロ小説キボンヌ
2 :
真の厨房 ◆G93XdSOM :01/12/17 03:10 ID:7yu0hhLl
2
やっちっまったか・・・・
4 :
名無しさん@LV2001:01/12/17 03:36 ID:dDVzr/Hv
「最近、馬車でお会いすることが多くなりましたな?」
もはや馬車以外では見ることのなくなった、トルネコ殿がわしに話しかけてきた。
「・・・勇者どのも最近は気を使って、馬車で休むよう言ってくれるのですじゃ。」
「それは結構ですが。最近勇者どのは」
トルネコ殿はちらりと馬車の外を指して言いおった。
「マーニャどのがメラゾーマを覚えてから、めっきりブライどのが戦線に加わることを拒否しているように思うのですが・・・」
「ほっほ・・・そんなバカな。サントハイム宮廷魔術師のこのわしを、魔法をたしなむ程度の踊り子などと一緒に考えておるとは」
「ブライどの!!」
突如トルネコ殿は、ピッタリと体をくっつけると言ったのじゃ。
「以前より私は、あなたに私と同じような雰囲気を感じておりました。ぜひお近づきになりたいものですな!」
トルネコ殿、しばらく馬車で引きこもっていたせいか、少し衰えた気がするのじゃ。なんと嘆かわしい・・・
「トルネコ殿・・・」
「ブライ殿。あなたも老いて人恋しい夜もお有りだろう。これからは共にぬくもりを感じようではないか!」
「おお、トルネコ殿・・・」
つづく(かも)
ギャース!!!!!!!!!
>4
大爆笑。
是非続けてもらいたい。
7 :
名無しさん@LV2001:01/12/17 07:20 ID:QAma7Xgl
ブライはともかく、トルネコがブライ殿なんて言うか?
9 :
1:01/12/17 13:06 ID:???
ヘタレ小説sage
11 :
アルミラージ斉藤(4):01/12/19 04:48 ID:UXL9QEZ6
マジで続けます
ある日ミネア殿が私を宿屋の裏に呼んだ。彼女はくまのできた目をぎょろつかせ、やつ
れた顔で私を凝視すると言った。「ライアンさんは、私の占いを信じていらっしゃるわ
よね?」とこう唐突に切り出した。私は彼女の勢いにしり込みしつつ
「あ、ああ。この戦士ライアン、時間の限られた戦闘中タロット一つであそこまで実利
を得られる占星術師は・・・」
「なら、いい!?これから言う事はおぞましい事だけど、信じて。そして力を貸して!」
今日私は、勇者殿と王家の墓に行くのをお断り申した。トルネコ殿とブライ殿お二方
が、普段彼女にする蛮行を忠告するためである。しかし未だに信じられない。お二人
が馬車の中で、お互いの肉欲を満たす悪魔の宴に興じているとは。しかもいつも馬車
でいあわせるミネア殿の目の前で。ミネア殿は内向的な性格ゆえ、寝たふりなどを決
め込んでいるのだが、彼女のたぬき寝入りを知っててかわざとミネア殿の目の前で、
その一物をこすりつけわなないているという。可哀想にミネア殿は、泣き出す事しか
できない。
12 :
アルミラージ斉藤:01/12/19 04:53 ID:UXL9QEZ6
というわけで勇者殿4人が馬車を残し出発すると、ミネア殿は
墓見物を理由に馬車を離れた。私は普段ミネア殿が寝ているように
寝たふりを決め込んだ。すると・・・
「さてブライさん・・・勇者殿はダンジョンに潜っていかれましたぞ」
「そのようじゃな。おやおや・・トルネコ殿、いかん、いかんぞ。
今日はあの小娘ではなく、厳格なライアン殿じゃ。見つかっては、
ふふ、言い訳のしようもなかろう。」
「ふふ・・・とはいえブライさん。ホレ・・・
ここはそうは言ってませんぞ・・・」
二人はお互いを衣服の上からまさぐり始めた。
全く、普段アリーナ姫に言っている説教は空言か!
「お二人とも、いいかげんになされよ!」
私は意を決し起き上がった。だが・・・
二人はそうなる事を予期していたようだ。
ブライ殿はラリホーを唱え、トルネコ殿は子守唄を歌い始めた。
とっさの連続攻撃で私はなすすべもなく、意識を失った。
13 :
アルミラージ斉藤:01/12/19 04:54 ID:UXL9QEZ6
目が覚めると、私は全裸でベッドの上に縛り付けられていた。
「くッ、なんという屈辱!」
いくら腕に力をしぼっても、ビクともしない。
どうやら四肢を縛られその上で盗賊の鍵で施錠をされているようだ。
これでは手が出ない。
「目が覚めたかね??」
見上げると、全裸のトルネコ殿とブライ殿が、くちゃくちゃと異様な
音を放つ液体に漬かり嬲りあっていた。
下にブライ殿、そのアナルにはトルネコ殿の巨大な男根が容赦なく
突き刺さっており、めりめりと脈打っている。
さらにトルネコ殿のアナルには、上から天罰の杖を半分近くもめり込
ませ、又自らをも右手でしごき倒すゴンじい殿がいた。
「このような悪い穴には天罰じゃ!」
ゴンじい殿はその一言で果て、ブライ殿とトルネコ殿に白濁した
男の液を放射した。
トルネコ殿はそれを舌ですくい、だらりとブライ殿の髭に垂らすと、
もはや普段見せることのない邪悪な形相でこう言い放った。
「ようこそ、サントハイムの調教部屋へ。」
あっはっはっはっは。
朝からこんなもの読んで爆笑して鬱だが面白いよ。
面白いのでぜひ続きを書いて欲しい。
次は純愛路線をきぼんぬ
激しくワラタ。続きキボン!
不覚にも面白いとオモテシマタヨ
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/21 15:53 ID:5YFH7nj9
オモロイよ、続きは?
とりあえず、
>>11-13の様子を描いたエロ絵キボンヌ
俺は見ません。トラウマになりそうだから。
流石にもう続かんのか?
ひそかに続きを期待しとるんだが(藁
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/22 14:46 ID:jqlYNqF7
続きキボンあげ。
オヤジ3人組+ゴン爺(マイナー過ぎ)による悪魔の宴・・・恐るべし。
駄目駄目です
>>25 おまえがエロ小説に精通してるのはわかったから、
読んで文句言うだけじゃなくて自分で書け。
久しぶりに見たらちゃんと続きが書いてあってワラタ
なんで保守大臣がいないんでしょう?
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/26 14:19 ID:osBdQIDt
AGE
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/26 14:20 ID:c7EoycH6
グロ過ぎ
勃っちまったよ・・・。
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/27 05:14 ID:/CISzdC7
このスレが上がる日がこようとは。
職人サン、ひそかに続き待ってるわ…(ハァト)
ワラタage
36 :
ブライ:01/12/27 17:06 ID:???
「それでは、行ってらっしゃいませ。」
「気をつけてゆかれますよう。」
勇者達4人は、魔法の鍵を探しに、洞窟へと潜って行った。
別行動のクリフトが、キングレオの城の調査をしている今、馬車の中に残されたのは、わしと、トルネコ殿。
二人きりだ。
「……」
気まずい沈黙が続く。
一目見た時から、わしはトルネコ殿が気になっていた。しかし、どうすればいいというのだろう。
頭の中に、マヌーサがかかっているようだ。空気が薄く感じられる。心臓の音が聞こえてしまうのではないか。
「チェ、チェスでもしましょうかの。」
ようやく言葉を搾り出す。
「そうですね。確かこのへんに。」
不自然ではなかったか、自問自答するわしに、トルネコ殿は快く答えてくれる。
豊満なお腹から響き出されるその声が、心地よい。
てきぱきと、トルネコ殿は駒を机の上にあげていく。わ、わしも手伝わなければ。
慌てたわしは、手をすべらせ、駒を一つ、床に落としてしまう。
しまった。すぐに拾おうとするわしの手に、トルネコ殿のプヨプヨした手が触れた。
「!!!」
(続く)
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/27 23:29 ID:M3K7VG4o
馬車ごと入れるだろ・・・
ワラったら鼻水が出た(w
>豊満なお腹から響き出されるその声が、心地よい。
がサイコーです!
( ´д`)ハァハァ・・・ イッタイドウナル
ブライ……ヲトメチックだ(w
42 :
アルミラージ斉藤:01/12/28 22:04 ID:2eq/OadK
お、同志ハッケソ
僕もしばらくしたら続き書きます。ブライさん応援age
43 :
36:01/12/28 22:11 ID:???
うう、力尽きたので誰か続き書いて欲しいでっす(死亡
新作が書かれてるよー(w
続きが気になる展開です。
導かれし者達の中で最強を誇る男・ライアン。その剣の腕は勇者を遥かに凌駕し、武道の達人アリーナもその実力を認める生粋の戦士。戦闘の職人と言ってもいいだろう。そんなライアンにも、ある知られざる過去があった。
「ホイミン・・・」
ライアンはイムルの宿で風呂に浸かっていた。深くため息をつくと、最近仲間になったホイミンの事を想った。
18の齢にあこがれのバトランド戦士団に入隊して以来、真面目一徹で女性との交わりがなかったライアンにとって、
ホイミンという異種族との触れ合いは新鮮であった。新鮮以上の物を感じてしまった。
だが性と愛とを区別するには、ライアンはあまりにも無知だった。
ホイミンの愛くるしい笑み、少年のようなあどけない「〜だよう」台詞、そしてその湿り気をおびた触手の奥に隠された、ホイミスライムならではの熱きホール・・・
戦士ライアンの亀頭が水面から頭をもたげた。と、そこへ。
「ライアンさん、お背中流してあげましょうか??」
ホイミンがタオルを持って浴室に入ってきたのだ。
ライアンは強力な腕で泣き叫ぶホイミンをわしづかみにすると、怒張した肉棒をその体深く沈め、戦闘では見せたことのないようなスピードでピストン運動を開始した!
やがてそれはすぐにピークを迎えたのか汗と鼻水と唾液を撒き散らし奇声をあげ、その触手を思いきり強く自分の肛門に突き入れると狂ったように出し入れし、アクメを迎えた。「Hoooooooooo!!!」
「ライアンさんに伝えてください。このホイミンが感謝していたと・・・」
人間になったホイミンはそう控えめに勇者たちに言った。
そして悲しそうな目をしてキングレオ城を去っていった。ライアンはがっくりと肩を落とし、パタパタと涙をこぼしていた。
「すまんホイミン・・・すまん・・・」
「・・・気絶したか。」
トルネコはライアンの肛門から男根を引き抜くと言い放った。白目をむくライアンの体がぴくりと痙攣した。
「さて、では6回目・・・」
ブライは又、卓上の「時の砂」に手をのばした。だがトルネコがそれを制した。
「今夜はこの位で勘弁してやりましょう。私たちの大切な仲間だ、あまり無理をするといけない。徐々に、徐々にな・・・キキッ」
ゴンじいはライアンの顔を覗き込むと言った。
「昔の夢でも見ているのでしょう。バトランドの誇るエリート戦士も、かたなしじゃな・・・。」
ライアンの肛門から、ドロリと白濁した液体が出ていた。
ワラタ。
ライアン・・・(w
age
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/29 15:59 ID:KV2UJCVD
>>45 ネタなのか本気なのか・・
どっちにしろCooooooooool!!!
49 :
45:01/12/29 23:15 ID:???
ブライ×トルネコ←ネネってのも良さそう。
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/30 03:11 ID:P/7JNmHp
ワラタage
53 :
ミネア:01/12/30 04:17 ID:sPLhQVhE
unko
54 :
ketu:01/12/30 04:50 ID:???
ここのスレだけものすごい空気
妙スレの予感……
56 :
ぴかる:01/12/30 04:54 ID:XLTEgvCw
ketuハァハァ・・・
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/30 16:13 ID:b+yIzsvx
age
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:01/12/31 07:55 ID:txU7n2XQ
ワラタage2
(・∀・)キタナイスレダナ
トルネコさんスレからの移動アゲ
61 :
36:01/12/31 16:23 ID:???
書いてるほうはけっこう気持ち悪いんで、中々新作とか書けないよ。
皆も一度かいてみれ(笑
>45
>「Hoooooooooo!!!」
コレ最高にワラタ。
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/01/01 00:37 ID:dHDHARn8
age
勇者達が墓所に入り小一時間程経った様だ。姉妹は近場の町へスカウトに
出掛けている。
「のぅ、トルネコ殿、そろそろ・・・」
舌を絡ませるべく、男の豊かな腹にのしかかるブライ。父親を思わせる
トルネコの臭いが老人の鼻腔をくすぐり、彼は一瞬子供にかえったような
気分になる。
しかしそんな一瞬の安寧も束の間、老人の心は再び嫉妬と不安にどす黒く
彩られて行く。
そう、あの日以来、二人の間には、極々小さな、しかし確かな溝が生まれて
しまったのだ。
「やはり乗り気ではないようじゃな・・・」
ブライはため息とともに一旦トルネコから身体を離した。
「ん?どうされました、ブライ殿。いつものように接吻をしていいんですよ」
「トルネコ殿・・・何と残酷なことを。貴公はわしの気持ちを知っていて、
かようなことを申されるのか・・・」
「何を仰るのです。何が貴方をそんなに不安にさせるのですか。恋人がそんな
顔をしていると、私まで悲しくなります、どうぞ、悩みは全てこのトルネコ
にお話なさって、早くいつものブライ殿に戻ってくださいよ」
ブライは迷っていた。この不安の源を話せば、いつものようにトルネコは明るく
笑いながらそれは老人の杞憂に過ぎないと言って、彼の悩みを否定するだろう。
確かにそれでかりそめの安心は得られる。だがブライが恋人であるトルネコの
心を一瞬でも疑ってしまっていたと言う事実は永遠に彼の心から消えなくなるで
あろう。
老人は葛藤していた。永く王家に仕え結局家族も恋人も持てずにいた自分に
漸く訪れた遅い春。何としても手放したくないこの老いらくの恋。
「ぁあ・・・。うむ、私には分かりましたぞ、ブライ殿。このままずっと馬車の
椅子ウォーマーなのか不安なのですな! ハハッ! ご安心なさい。
ブライ殿にはルカニもバイキルトもあるではありませんか。ボス戦には欠か
せませんよ。とくにバイキルトはふんどし娘には真似できぬ芸当・・・
・・・ウゥ、んグッ。」
突然口を塞がれ、尚も陽気に言い募っていたトルネコはうめいた。
ブライの年輪を刻んだ節くれだった両手の指が、子持ち中年とは思えない
トルネコの豊かな張りのある頬を両脇から挟みこむ。ブライは狂ったように
恋人の柔らかな頬に指を立て、よりきつく押さえ込み、さらに激しく口を
吸った。すえたような、うまのふんのような、独特の中年の臭いが老人の
劣情をそそった。
ブライは耐え切れなくなったのか、せわしく舌を伸ばしてトルネコの口の
中を音を立てて舐め、吸い取った。生暖かい歯茎、ざらついた歯の裏側、
治り掛けの口内炎を乗せた鮮やかな色の舌。
「・・・んんっ。痛い・・痛いです・・・よ・・」
口内炎を吸ったところで、痛みに襲われたトルネコは口を塞がれながらも
切れ切れの言葉で抗議した。その愛する男の声に、ブライははっと我に返る。
ブライは僅かに口を離して、今度は指で男の耳と鼻を弄び始めた。
「・・・すまない、トルネコ殿・・・。痛がらせるつもりはなかったんじゃ・・・。
でもあまり貴公がわしの心の痛みに気づいていないものだからの、せつのうて
たまらなくなって・・・」
ブライの右人差し指がトルネコの丸い鼻の頭をなでた。その指にぬるりと脂が
纏わりつく。たまらない愛おしさを感じながら、今度はその脂のついた指に
トルネコの髭を絡める。そのまま髭をこよりにしたりひっぱたりして男が再び
痛みに顔を歪めるのを楽しそうに眺めていたが、やがて、ブライは意を決した
ように恋人に問い掛けた。
「貴公は、わしとライアン殿、どっちを愛しているんじゃ?」
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/02 02:48 ID:mAEwUrZU
うまのふん(・∀・)ワロタ! サゲ!
69 :
68:02/01/02 02:49 ID:???
カラサゲスマン。鬱氏
超優良スレage
71 :
70:02/01/02 03:10 ID:???
もっと盛り上げようage
ピュア(・∀・)ラーブ!!!!!
ドロドロの三角関係になっていくのか!
私は長い間この板に住んでいるが、これほどの優良スレは初めてだ。
最優良スレage
おはようage
すげえ。最近荒れてるのに、小説と期待あげばっかだ(笑
あんまあがっても迷惑だと思うんでさげとく。
スレ寿命1年の予感age
超オモロイ
このスレの書き手は神(´Д`)ハァハァ……できるかっ!(`Д´)ウワァァン
そろそろ私も書こうかな・・・と、いうことで、とりあえずage
resアリガd。所で、66-67さんや36さん以外の人も、手伝ってくれると嬉しいです
>>80 ぜひ。そろそろ。
正直、すげえ上手いじゃねえか。
この文章力でこの題材を扱うっつうのに漏れは
(;´Д`)ハァハァ
>>65-67 ワラタがブライが若いころもてなかったという描写が気にくわない。
セリフからするに若いころはヤリチンだったらしい。
「夜毎女性を口説いた」とか「多くの浮き名を流した」
「女性と会うときは人目を忍んだ」とか・・・
独身だけど(アリーナのセリフから解る)。
>>83 すみません。実は私もこの辺はチト悩みました。
そうですよね、ブライ様も基本的に若かりし頃は遊び人だったと思います。
うむ、この辺軌道修正じゃな。
ブライの話ってホントなのかな?
86 :
83:02/01/03 00:56 ID:???
>>84 是非そうしていただきたい。続き期待してます。
>>85 ウソであるような素振りは見せていない。
まああの性格だから多少誇張されてはいるだろうが・・・
ここのスレの職人は神!
88 :
:02/01/03 02:08 ID:???
ageええええええええええええええええええええ!!!!
すげえスレだ!
私は長い間この板に住んでいるが、これほどの優良スレは初めてだ。
最優良スレage
ハァハァ
トルネコは一日5Lもの乳を出します
93 :
AZE:02/01/04 05:54 ID:???
萌えるね〜
オヤジ系も。
トルネコがデヴオヤジだと、リメイク版ではじめてしったです
ある晴れた午後。
お約束の通り、馬車にはワシ、ブライと、ベターハーフ・トルネコ殿
だけであった。トルネコ殿は所在無さげに、ちいさなメダルでコイン
トスをしている。
ワシは先だって、トルネコ殿と初めてまぐわい、深く貫かれ、そして
オナゴを抱いていた経験からは予想もし得なかった、一瞬にして天空城
に迄駆け昇るような、それでいて六章隠しダンジョンのように永く深く
継続する究極の絶頂を与えられておった。
あの時の心地を思い返すだけで、ワシの身体の奥深い場所で何かが
キュンとなった。これがよくオナゴが言っていた、子宮が疼くという
アレであろうか。勿論、陽物も若かりし日もかくやという勢いを取り戻し、
その先端からは透明な春色の生命の奔流が溢れ出しておった。
それはまるでマグマの杖のようにドクドクと力強く脈打っておったんじゃ。
「ワシもまだまだいけるっ!」
ワシを官能に導き、さらに一回り若返った気分を与えてくれたトルネコ殿に
対する感謝の念を表わすためにも、このいきり立った陽物を何としても見せ
たいと願うた。そして、あわよくばもう一度あの深い官能を得たい、何なら
今回はワシがトルネコ殿を責めてもよい。オナゴ同士ならば、この場合責め
られ役をネコというそうだが、まさしくトルネコ殿の名にぴったしカンカン
であることよ、と独り楽しい想像に耽っておった。
・・・いやいや、早くコトを済ませんと、お邪魔者どもが戻ってきて
しまう。
ワシはトルネコ殿に取り敢えずおねだりをしようと決めた。
だが、ワシはまだ一度しかトルネコ殿には抱かれておらぬ身。あまり
ガツガツすると、寵を失いかねん。
だがワシとて数多の婦女子と浮名を流してきた身、相手を篭絡する
手管のバリエーションにはそこはかとない自信があるのだ。
今回ワシは目的を、ワシのこのマグマの杖をトルネコ殿の網膜に焼き
付けることに設定した。よってトルネコ殿がマグマの杖をしげしげと
眺めるようなシチュエーションを作る必要がある。
取説にあったイラストのように、真剣な目をしたトルネコ殿が、虫眼鏡
まで使い、ワシのマグマの杖を細部までわたって観察する・・・、
おおそこじゃ、この可愛らしい、だが爆発力抜群の噴火口を見るのじゃ、
もう噴煙が流れ出しておるじゃろ・・・?
その玉袋には地下深く煮え立つマグマが、裏の筋はマグマの通り道。
目を皿のようにしてよく見るのじゃぞ。トルネコ殿、ぁあぁ・・・想像
しただけで、マグマの奔流が・・・あぁ。
・・・ムムム、ここは我慢、ガマンじゃ。悲しいことにワシはもう若くはない。
すぐに次がチャージ出来る訳ではない。インターバルには短く見積もって
一週間が必要じゃ(正直、世界樹の花をワシのマグナムに使ってみたかった
んじゃが、それはナイショなのじゃ)。
・・・ハッ、また妄想で貴重な時間を浪費してしまった。
早く作戦実行に移らなくては。ワシは小用のフリをして馬車から一旦離れた。
裏筋はマグマの通り道ではないな。消去位置間違いです。スマソ。
新作上げ
このスレマジキモイ…。
でも見ちゃう…(;´Д`)
不思議な常習性が…嗚呼…。
きもいまんせ〜
近年稀に見る名スレだな
最優良スレage
最高。今年の名スレ候補。
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/05 20:35 ID:6zVUJd6t
神スレあげ
>>99 その気持ちよく解るよ…。
同士がひとりここにいるから(;´Д`)
続き期待age
このスレのおかげで毎日がドキドキハアハア
108 :
名無し:02/01/06 10:12 ID:???
ほぜん
神職人マンセー
しかし凄いカップリングですねぇ・・・(´Д`;
このスレ見て激ワロタ
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/07 14:31 ID:jepE63bG
age
>一瞬にして天空城に迄駆け昇るような、それでいて六章隠しダンジョンのように永く深く
継続する究極の絶頂を与えられておった。
この表現にワラタ
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/08 09:57 ID:l27RPvda
期待ageします。
期待age!!
諸君らはサントハイムが姿変えの術の本山であるということを存じておられると
思う。王家の墓所に安置されていた変化の杖を思い出されたい。
ワシは先だって、ゴンじいの部屋から魔道書を持ち出しておった。いかな大魔道
とは言え、使い慣れぬ術は専門書を読みながら行うのがセオリーであろう。
そして目的の箇所を開き、風にページが飛ばぬよう石をのせた。ざっと目を通し、
頭の中でシミュレートしてみる。
それからワシはサルマタと下履きを脱ぎ、下半身を裸にした。
勿論いつものように外套と長シャツと靴は着用しておるから、諸君らの世界でも
よく見られるという、コートの下は素っ裸で靴下と靴だけは穿いているという
露出魔と大体同じ格好じゃな。
う〜む、この格好のままトルネコ殿の許に戻って、外套をイキナリはだけて
見ても面白いやも知れぬな。トルネコ殿、どんな反応をするかのぅ?
「!? ブライ殿、どうなさったのです? あぁ、今にも爆発しそうな
ほどにいきり起ったそれは、私への愛のオベリスク! 可哀想に、
ずっと我慢なさっておいでだったのすな。いや、実はそれは私も同じ
だったのですよ、ブライ殿。ああ、再び二人の愛を確かめましょうぞ!
今日は逆に私を貫いて下さいよ!」
・・・な〜んてね、フフフ、とまるで×の夢乃のような夢見がちな少女になって
夢想してみたのじゃが、そこから先は想像が膨らまないのじゃ。まだ、男同士の
まぐわいに関しては経験が浅いから、あまり想像も豊かにならんのじゃな。
残念なことじゃ。
現実に戻ったワシは、長シャツをたくし上げ、グレイトな我が息子を左手につま
んだ。右手で魔法特有の操作をしながら、詠唱を開始する。
やがて、我が息子は一振りの棍棒に変化した。剣にすることも考えたのじゃが、
手を切ることを恐れて、トルネコ殿が裏の裏までしっかりみっちり触ってくれぬ
かもしれんじゃろう?
「うむ、中々上手くいったな。この角度といい、黒光りの様といい、トルネコ殿
が夢中になって鑑定する様が目に浮かぶわい。」
ワシは満足じゃったが、ここで一つ問題が発生した。棍棒はおよそ70センチ程のもの
にしたのじゃが、これが勃起した状態だと、先ほどたくし上げた長シャツを元の
ように下ろせないのじゃ。だが躊躇している余裕はない。ワシは覚悟を決めると、
ナイフで丁度息子が来る位置に、直径10センチの穴を開け、そこに棍棒息子を通した
のじゃ。洗濯係のクリフトには、移民ブタのチンをスカウトしたときに齧られたと
でも言い訳しておこうかの。
ワシは棍棒息子の根元を両手で握り、急ぎ馬車に戻った。相変わらずコイントス
をしていたトルネコ殿はハッと顔を上げ、ワシの股間のイチモツに一瞬目が釘付
になった。その後、棍棒息子とワシの顔を交互に見ながら、
「・・・ブライ殿。その棍棒は一体どうされたのですかな?」
とさも不思議そうに、しかし興味津々に質問してきたのじゃ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ワシは用意した答えを返した。
「すぐそこで拾ったのじゃ。じゃが、とても重うてのう。両手でこんな風に支えて
るのじゃよ。」
ワシは兎に角、さっき長シャツに開けた穴の部分を見られまいと必死だったのじゃ。
「・・・ふむ。ブライ殿。かなり立派な棍棒ですなぁ。その辺の武器屋に売って
いるものとは明らかに格が違うようですぞ。」
そりゃ当然じゃ。何しろワシのグレイト・ジュニアであるからな。
「そうであろう、トルネコ殿。ときに、貴公はこれをどう鑑定されるかの?」
ずずいっ、とワシはトルネコ殿の鼻先に息子を突き出した。
「はいはい、どれどれ、うむ・・・。材質は使いこまれた良質の木材ですな。
栗の木あたりかな。」
トルネコ殿の丸い指がさわさわとワシの息子の上を這いまわる。それだけで、
尾底骨から頚椎まで快感が一気に突き抜ける。ワシは髪が根元から逆立つよう
な感覚を覚えた。しかもトルネコ殿はおもむろに先端部に顔を近づけると、
鼻をスンスン鳴らしだした。その様子が堪らなく艶かしい。
「おや? 何やら潮の臭いがしますな。それから、とくに機能に対して魔法が
掛かっている様ではないのですが、しかしどこか全体としてに魔法の気配の
ある武器ですな・・・、うむ。出来ればブライ殿。貴方が今掴んでいる取っ手
部分を離して、私に貸して下さいませんかな?もっと綿密に調べたいので。」
やはりこう言われると思っておった。これもワシは返す手を考えておった。
「あいわかった、トルネコ殿。・・・?? ん? おや? おかしいな、手が離れ
なんだよ。これはどうしたものか、もしや呪いかのう?」
「おかしいですね、私は大丈夫でしたよ、いや、特定の人に呪いの掛かるアイ
テムやも知れませんな。しかしそれならばやむを得ません。このまま調べさ
せて頂きますが、宜しいかな?」
「仕方ないのう、では続けてくれい。」
取り敢えずピンチを切り抜けたことに安堵しつつ、ワシはわざとふくれっ面を
作り、しぶしぶという顔をしてトルネコ殿に許可を出した。
あまりガツガツすると疑われるからのう。
トルネコ殿は背嚢から数々の鑑定道具を取り出した。目方、全長、硬度、耐熱
温度などなどに対応した、ありとあらゆる測定機械が出てきたのじゃ。
「ははは、私も今日は特に暇ですからね。徹底的に調べさせて頂きますよ。」
この時、トルネコ殿の双眸が怪しく光ったように感じられたのじゃ。
それにしてもこれは困ったぞ、これではSMの責められのようになってしまう
ではないか。ワシは至ってノーマルなのじゃ。イメクラは結構好きなのじゃが、
痛いのは基本的にお断りなのじゃ。
どうしよう・・・、ワシは女子高生のウサギちゃんのように、恐怖に襲われつつ
あった。しかし一方で、恐怖によって増幅される被虐的な快感に精神が痺れ、
さらにそれを期待している自分を感じていたのじゃ。
あるはずも無い子宮が疼いているような感じがしたのと同時に、ワシの棍棒
息子もその硬度と温度と角度を心持ち増したような気がした。
ハァハァ、疲れた。皆の衆、おやすみなさい。
リアルタイムで見てましたよage!!!
>>121 ありがとうございます、イヤン、恥ずかしいなぁ。
神だ!!
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/09 22:56 ID:PdijroO0
_
/ 〉 _
/ / / __)
| / / r'´
ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ---/
/ _ _ \
/ / / `l |
l |O || O| |
| 、 __/ 、____/ |
| _-----_ |
| / | |
〉 | / |
/ \ `-----´ / |
| \___/ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / / < ウルセーバカ!
\ \/ / \_______
\ /
`ー--____-‐´
ああ、先がよみたい
ハアハア
新作に期待しつつ保全age!!
キモッ
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/12 04:15 ID:IuHYWUWR
面白age!
キチガイスレかと思いきやおもろすぎ
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/13 13:20 ID:i1v/0N1S
昨日久々にDQ4やった。
パーティがライアン、トルネコ、ブライだった。
爆笑した。
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/14 03:57 ID:9nJKj6vs
age
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/14 19:12 ID:WC1tljdo
ageageage
137 :
AZE ◆y6mOmBzM :02/01/15 00:45 ID:eeOCGTyW
基地とかきもいとかいったレスが多くて悲しい…
みんなオヤジ萌えしないの?
>>137 ホモネタと普通のオヤジやジジイ萌えは違う。
自分はネタとして楽しんでるが。
>>139 以外に貧相で可愛らしい身体で、チクビだけは斜め上に立っている
ブライが最高っす。
142 :
:02/01/16 19:26 ID:PpfsUUD2
あ・・・あげっ・・・
2002年の神が降臨したスレ
私の田舎では、吐くことを「あげる」と言いますが、他の皆さんは
どうでしょう?
トルネコとブライの質スレが共にdat落ちしたっぽい。
これも運命?
>145
からみあい、もつれあいながら、ねっとりと堕ちていく二人
それも運命
何だこの基地外じみたスレは
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/17 18:36 ID:Hnlx/NTG
>>147意外にいいやつなんだな お前。(メール欄参照)
AGE
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/18 23:21 ID:PkjJuRr4
>>144家の人がよく使うな。
いま、ちょっとあげっぽい、とか。
中部地方ですか?
153 :
名無しさんの野望:02/01/19 17:07 ID:weg8k+Lm
さむね
154 :
:02/01/19 17:14 ID:???
おそろしい
「・・・ッ、もはやここまでかッ・・・」
殺しても殺しても次から次に涌き出てくる雲霞の如きデーモンスピリットの前に、
勇者達はじわりじわりと追い詰められ、やがて麻痺を免れている冒険者はブライと
トルネコを残すのみとなった。
「ついに我々だけになりましたな。次に会うのは教会か・・・。」
諦めたようにブライが呻いた。しかしその声にトルネコはカッと眸を見開き、大声
で叫んだ。
「ブライさん、まだだ、まだまだですッ! 望みを棄ててはなりませんぞ!」
振り絞るような慟哭を発すると同時に、突如としてブライの背後に廻り込み、自ら
の背中を老人の背中に重ねた。
「こうすれば、多少守りは堅くなりますぞ! そら、私の声にデーモンスピリット
どもも怯えていますぞ! 今しばらくの辛抱ですッ!」
互いの背中を重ねて背後を守っている為に、お互いの顔をみることはできない。
だが、肩越しにトルネコの重く馨立つ吐息を感じる。さらに、トルネコの肉厚の
背中を通して伝わる熱い拍動がブライの薄い背中を刺激した。他者の生命の奔流に
触れたブライの中で何かがはじけた。
(――ワシらはまだ生きておるのじゃ――!)
(――ワシらはまだ生きておるのじゃ――!)
ブライは最後の1HP、1MPが尽きるまで戦うべく腹を据えた。戦ううちに
光明も見えてくるやも知れぬ。しかし今ここで諦めたらその瞬間に終わりだ。
運良く生き返った後にもトルネコから惰弱者の謗りを受けよう。
「すまんかった、トルネコ殿。ワシはどうかしとった!」
対デーモンスピリット戦の為に呪文は無効化されている。しかも両者とも二軍で
あった為に、トルネコの装備はくさりがま、ブライのそれに至ってはひのきの
ぼうであった。しかし今やそんなことは大した問題ではなかった。生命の最後の
一滴の尽きるまで愛する男と共に戦う、そのことだけがブライの全身全霊を賭け
る拠り所となっていた。譬え滅びの道であろうとも、愛する者と命運を共に出来
る歓び。男同士だからこその、精神の根幹迄をも融合するような一体感。老人の
中に嘗て体験したことのない新たな歓びが溢れた。
生命の危機に瀕した極度の興奮もあいまって、ひのきのぼうを振り回しながら、
無意識のうちにブライは射精していた・・・!
麻痺の為に動けなくなりながらも、ミネアはデーモンスピリットに鼻先を齧られ
ながらこの様子をつぶさに見ていた。
「・・・チッ、あのデヴにはメガザルの腕輪、ジジィにはメガンテの腕輪が装備され
ているのに、ああ頑張られちゃ折角の装備が何の意味もないじゃないの。
何の為にあんな貧弱な武器を持たせていると思っているのかしら?
これだからAIって困るわ。」
戦闘はまだまだしばらく続きそうであった。
age!!
おヤスミたんハァハァ(爆笑
161 :
152:02/01/20 01:42 ID:???
神降臨age
でてくる小説すべてが良作.
なんてすげえスレだ・・・。
age!!
良小説ハケーンage
165 :
age:02/01/20 07:29 ID:???
くさりがまにワラタ
>生命の危機に瀕した極度の興奮もあいまって、ひのきのぼうを振り回しながら、
無意識のうちにブライは射精していた・・・!
イイ
パソコン相手に爆笑してしまった
くるしくて先が読めない
死ぬほど遅くて申し訳ないんだが
115、ペケの妄想キャラは夢路ですよ。
これで抜いちゃいました。。。。。
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/20 15:19 ID:KXmRzBoi
良スレだけどさげないと。
>>155-157面白いがトルネコはともかくブライをあんまり2軍扱いするなよー!
ミネアが偉そうに言うことじゃないだろ。
すみません、便宜上トルネコとブライを二軍扱いしておりますが、実際には
自分のところでも二人は一軍です。特にトルネコは塔や迷宮探索の殆どに
同行しています。ミネアに関しては会話システムの毒舌ぶりが凄かった
ために、ここで登場して貰いました。気分を悪くされた方々、スマソ。
175 :
173:02/01/20 17:55 ID:???
>>174・・・確かにミネアはああいうセリフがピッタリなキャラだ。
ネタに過剰に反応してスマソ。
トルネコ×ブライでないのでsage
「卵の方がエライって言ってるのに、お前は相当な頑固ものだな!!」「何を、お前こそその体型からして、とんでもない寸詰まりじゃねえか!!」
「体型のことまで言ったなー・・・」エッグラはぴょんぴょん飛び跳ねながら地団太をふんだ。「俺の体型が寸詰まりかどうか、その鳥目にじっくり見せてやらあ!」
突然エッグラは、自らのドラクエチックな衣服を脱ぎだすと、後ろを振り向いて「いてつく波動」を放った!
次の瞬間、チキーラはぐぐぐ・・・と力を溜めたかと思うと、何度も何度も激しくエッグラを突いてきた!!エッグラは振り向いて言った。「チ、チキーラてめえ・・・まさか」
「エッグラ。おめえとここで激論を始めてすでに数百年!俺はその間しあわせだった。同時に、おめえをよ、愛し始めてしまったのさ!!」
「チキーラ!ちきしょう・・・」エッグラはチキーラの鳥臭いイチモツをその身深く受けとめ、低くむせび泣いた。
「何をしてる、貴様ら・・・」勇者達が臨戦態勢をとり始めた。
トルネコ×ブライ×女勇者キボンヌ
ライアンxホイミン キボンヌ
サントハイム調教所の続きキボンヌ
>>177女勇者が入ったらスレの趣旨と違う気がする。
>>181トルネコとブライがまぐわっているところを女勇者が目撃→無理矢理3P
そもそも何故にトルネコとブライ?
ライアンじゃキャラが薄いからか?
184 :
1:02/01/21 00:06 ID:???
キモイって・・・
男同士の絡みなんて普通の人間はどれもキモイと感じるに決まってる。
まあ結果としてウケルスレにはなったのでイイが。
やおいになれないホモだったのがよかったんだろうな
このカップルをやおいといえる同人女がいたら怖い
アフォだーーー、だから、好きだーーーー!!!!
関係ないけど、同人女ってこういうのとか稲中みたいなのってどうなんだろう?
ブライやトルネコ、ライアンが真面目に好きなヤツは
このスレをどう思ってるんだ?ネタとして楽しんでるのか?
自分はブライが好きだがネタとして楽しませてもらってる。
>>187や、もう笑うしかないでしょ(w
私はこのスレ大好きですよ。中途半端じゃなく突き抜けちゃってるところが。
あふぅ、アルミラージ様じゃ。ところでこのテの話って、続きを考えるのが
エラく辛いような感じがしますです。
それにしてもこんな夜なのに、10分位毎に順調にレスが伸びて行っている
のがイイなあ。
>>190続こうかどうか迷ったけど、非常に好評なのでぼちぼちUPするよ(w。まあトルネコ×ブライに限ると寝たもそれなりので、スレタイとは外れるかもしれん
是非是非、アルミラージさん、楽しみにしていますよ。
Hooooooooooo!!
ブライとトルネコだけじゃなくライアンもレギュラーとして
絡めてほしい。
ライアン→ブライ×トルネコ←ネネきぼーん
スレの杜に掲載されててワラタ
期待age。
ライアン×ホイミンはマジで萌える。
スレの社掲載オメ。
初期から見てるので感慨深いものが…
ヒルタン老人が加わるのはアリですか?(w
クリフトが病気で寝込んで、アリーナがパデキアの種を取りに
洞窟に出かけてる間に、ヒルタン老人にたらしこまれ、
調教されるブライタソ・・・(;´Д`)ハァハァ
勇者一行と一緒にミントスへやって来たトルネコが
ブライを見て一目惚れ。
情痴に溺れる日々を過ごす過ごすブライを救おうとして、
ヒルタン老人に直談判しに行くトルネコ。
ヒルタン老人、含み笑いを洩らしつつ
「一晩、そなたがわしに付き合い、そのふくよかな身体を好きにさせるのならば、
ブライを譲ってやってもいいぞよ。
…儂の責めに耐えられるのならば、の」
と、意味深に呟く。
しばし迷った挙句、トルネコはヒルタン老人の言う通り
一晩彼に身を任せる事にする。
そしてその晩、惨劇は始まる……。
…なんかイマイチですね。スマソ。
このスレの神様方には遠く及びませぬ。逝ってきます。
>198
オモロイ是非書いてくれ
良スレだ…!
【デスパレスの悪夢】
魔物たちの要塞・デスパレスが謎の集団に襲われた。「ピ、ピサロ様・・・」部下達を従え、廊下を歩いていたピサロの目の前で、白い液体に包まれた大魔道が崩れ落ちた。
「大魔道!?どうした!」かけ寄り、抱き起こすピサロ。だが大魔道は口から液体を吐き出し、白目を向いたまま死んでしまった。
「一体・・・この液体は?何が起こったというのだ!?」狼狽するピサロ。「申し上げます!!」ライノスキングが走ってきて、膝を折った。
「どうした!何が起こったのだ!!」「はっ、たった今、『導かれしもの達』と名乗る謎の集団が本城を襲撃し、劣勢に追い込まれている模様です!」「なにぃ・・・」
「何者だ貴様ら・・・」カタカタ震える剣を突きつけ、ピサロは来襲者たちに問うた。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
煙幕立ち込める中、屈強な筋肉の男達は乳首にピアス、覆面マントに下半身は怒張した男根という、奇ッ怪極まりない様相の男達は静かにたたずんでいた。その中の一人、ブライが叫んだ。
「わしらは『導かれしもの達』じゃあ!!皆ども、かかれい!!」
「Uhyoooooooooooo!!!!!!!!!」屈強な肉体の男達が魔物たちに飛びかかった!男達は皆まるごしであるにも関わらず、そのたくましい腕で魔物たちを次々に犯していく。
魔物たちは死力を尽くして戦うも、一部の隙もないコンビネーションでケツを掘られる。
「言うことを聞け!!でないと、こうだぞ!!」ライオンヘッドの顔面を、グーで一瞬の躊躇もなく殴りつけるあらくれ。
「ああ、助けに来てくれたのですね!!おお神よ!」
「うるせえ!」
ライアンは牢屋にいた神父を無理矢理組みしくと、アナルに肉棒を突き入れた。
「おお、神よ・・・ぐふっ」神父はそのまま息絶えた。女達も悲鳴をあげるが、まるで目に入っていない。「生きて返すな!!」トルネコが叫んだ。
ブライは魔人像を操作し、デスパレス城に突撃をかける。城は完膚なきまでに崩壊し始めた。「ゲラゲラ!!面白え!」唾を飛ばしながら豪語するブライ。
崩れ去る城の中でなおも執拗に魔物たちを犯すあらくれ達は、誰からともなく
「あお〜き海〜誇り高〜き我らサントの民びとは〜」
サントハイムの国家を浪々と歌いながら、不気味なまでに黙々と魔物たちを犯していた。
デスパレスの地は焦土と化した。「地獄の帝王がアッテムトに・・・ぐふっ」全身を白濁液に浸からせピサロが息を引き取った。
「アッテムト?」顔を見合わせるブライとライアン。トルネコが邪悪な顔で言った。「地獄の帝王とやらがお待ちですな」
完
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/22 17:57 ID:qdGXq94B
(・∀・)イイ!!
…(´Д`)
>>201 あー、腹いてぇ…
こんなに爆笑したの久しぶりだよ。
アンタ神だ!!
>>201 こえー!!
でも面白い!
201は神!
>>201 最高!ここまで突っ走れば、もう誰も文句あるまいて!!
あーやっぱこのスレいいねー。
その間、他の5人はどうしてるのか。
何事もないかのように旅してるんだろうか。(w
つか、女勇者だったらクリフト肩身が狭そうだ。
クリフトもあと30年ほど年上で貫禄があったら、デスパレス討伐に
加わっていたんでしょうなぁ。
得意技は屍姦、これ最強。
勿論、犯した後は生き返らせて、精神的苦痛も与える・・・
・・・ハッ、ケダモノなカキコをしてしまいました・・・。
>>211-212 ヒィィィィィィィィィィ (((゚Д゚)))ガタガタ
クリフトが「若き神官」で、本当によかった……
>214
猛烈に見たい
ライアンの雄叫びがツボ(w
>>210 クリフトはその間、馬車の中で他の女4人(女勇者含む)と
ヨロシクやってます。
>>217 よ、4人ともですか!これが若さか……(w
その間にデスパレス壊滅エスタークあぼーん(予想)で
結果的に問題ないわけね。(w
クリフトは奥手だろー!!
>>219 んじゃ、ラリホーマかけられて(以下略
アルミラージ様、エスターク編も待ってますぜ(w
宿に泊まっている他の客がほぼ寝静まった頃。
トルネコは一人起き上がり、宿の部屋を出た。
荘厳な雰囲気さえ漂わせる石造りの廊下は、不気味な静寂に包まれている。
『一晩、そなたが儂に付き合い、そのふくよかな身体を好きにさせるのならば、
ブライを譲ってやってもいいぞよ。
…儂の責めに耐えられるのならば、の』
ヒルタンからぶつけられた言葉が、トルネコの脳裏に蘇った。
未知の恐怖に足がすくみ、逃げ出したいとさえ思った。
だがあのブライ老人の人を突き放すような毒舌と、時折見せる
寂しそうな瞳が忘れられない。
ヒルタンの肉奴隷という境遇に甘んじているブライを、見過ごす訳には行かなかった。
トルネコは意を決して、宿の中にあるヒルタン老人の私室の扉を開けた…!
「うぐぉっ…!ぐぁ、ぐふぁああっ…!」
魔物の断末魔の悲鳴にも似た、おぞましい声が室内から聞こえてきた。
トルネコは生唾をごくりと飲み下して、扉を引き開ける。
室内の光景を目にして、愕然とした。
石造りの部屋の中には、三角木馬や、奴隷を磔にするための台、
大きなディルドや手枷足枷などの、ありとあらゆる拷問道具が
所狭しと並べられているではないか。
そして部屋の中心の三角木馬には、全裸にされ、全身を荒縄で戒められた挙句
天井から吊るされているブライの姿があった。
「…全く…こんなはしたない姿で吊るされている癖に、我慢汁が溢れているのは
どういう訳じゃ?しまりの無いイチモツじゃの」
三角木馬の傍らで邪悪な笑みを浮かべているのは、商売の神とさえ呼ばれているヒルタン老人その人だった。
ヒルタンの言う通り、ブライの節くれだったペニスの先端からは、粘り気のある
液体がとめどなく溢れ出している。
「ブ、ブライさん……?」
トルネコは瞠目し、信じられない思いでブライの名を呼ぶ。
深い皺の刻まれたブライの躯が、一瞬跳ねた。
「ト、トルネコ殿…!な、何故こんな所に来てしまったのじゃ…」
「それは、あなたを肉奴隷の境遇から救う為に…!」
トルネコは大きな身体を揺すりながらブライの側へと駆け寄ろうとする。
「近づくな!」
ヒルタン老人が、トルネコをきつく戒めた。
「…まだブライをお主に譲ると言ってはおらんぞ。約束は覚えておるじゃろうな?」
「は、はい。もちろん覚えています。…あなたの言う通りにしますから、
早くブライさんを降ろして差し上げてください!」
「わかっておらんの。…これは、儂が無理矢理縛り上げた訳ではない。
ブライめが儂に頼み込んだのじゃよ」
ヒルタン老人は持っている杖で、大きくそそり勃って天を衝いているブライの
肉棒をつついた。
「ぐふぁっ…!うぐぉっ、ぐはぁああっ…!」
薄い茶色に変色しているブライのペニスは、尿道口から淫水を垂れ流している。
ブライが悦楽の表情を浮かべて、身体をのけ反らせるたびに、荒縄は
ブライの細い身体をきつく締め上げた。
「…この淫乱爺めが。床が、お前の我慢汁で汚れてしまうではないか」
ヒルタン老人は舌打ちをした後、部屋に落ちている紐を手に取り、
グロテスクに膨れ上がったブライのペニスを縛り上げる。
「ふぐぁあっ!ぐふっ、くぁあああっ!あ、あまりきつくは縛らんで下され…!」
「何じゃと?一体誰に命令しておるつもりじゃ!この死にかけの牡犬が!」
ヒルタン老人はブライの太幹を、さらにきつく縛った。
ぎりぎりぎりっ…!
「ぐはぁあぁあっ!あひいぃいいぃっ!」
苦悶の表情を浮かべるブライだったが、ペニスはさらに膨張し、赤く充血してゆく。
「…呆れた変態爺じゃの。チ○ポを縛られるのはそんなに気持ち良いのか?」
「ぐはぁ、あぁっ…!き、気持ち良いに…決まっておる…!はぁあ…ぐぅっ…」
ブライは身悶えしながら、こう続けた。
「だっ、だから…頼む!もう…イかせてくれいっ…!」
「人に物を頼む時には、それ相応の言い方というものがあるじゃろう。
『御主人様、儂の汚らしいチ○ポから紐を外して下さい』じゃろうが?」
「うっ…うぐぉっ! ご、御主人様。わ、儂の……儂の…
汚らしいチ○ポから紐を外して……下さい……」
「やれやれ、仕方無いのう…。おいトルネコ、この変態爺を降ろすのを
手伝ってくれい」
ヒルタン老人は溜め息をつき、傍らのトルネコに声をかけた。
「………」
トルネコは唇をきつく噛み、ヒルタン老人を睨みつける。
だが命令には逆らえないので、渋々ブライを床へ降ろすのを手伝った。
「さて。…今日はギャラリーもおる事じゃ。ブライ、お前がその汚らしいチ○ポを
弄る所を存分に見せてやれい」
ブライは、荒縄の痕が刻まれた身体を起こした。
そして、今にもはち切れんばかりになっているペニスをしごき始める。
ぐちゅっ、ずちゅっ、ずりゅっ……!
我慢汁でグチョグチョになった陰茎を、心地良さそうに揉み上げ、搾る。
悦楽の表情で自慰に溺れるブライを見ていると、トルネコのペニスも
知らず知らず昂ぶってくるのが分かった。
「ぐふぁっ!ずひょっ、うぐぁ…ふぁあっ!」
びくっ!びくっ、びくびくっ…!
ずびゅっ!ずびゅるっ!ぐぴゅっ……
激しく痙攣しながら、ブライのペニスは欲望を解放し、白い炎を噴き出した。
ブライの、だらしなく開いた口からは、涎が溢れている。
「ふっ…。露出狂の変態爺めが。お前のザーメンで汚した床は、お前の舌で
綺麗に清めておくのじゃぞ」
ヒルタン老人はサディスティックな目でブライを見下ろして言い放った。
そして再び、茫然と立ち尽くすトルネコと向き直る。
「さて…次は、お前の番じゃの。トルネコ。
…お前もこの爺と同じ、マゾの肉奴隷に調教してやるわい…」
舌なめずりをしながら呟くヒルタン老人を見て、トルネコは生唾を飲み込んだ。
背筋に走った悪寒は、おそらく恐怖だけではなかっただろう。
……ミントスの夜は、まだ終わらない……。
226 :
198:02/01/23 14:48 ID:???
198です。
本当はトルネコ編も書こうと思いましたが、
このスレで小説を書くのは予想以上に体力を消耗するという事を
知り、断念…。
映像を思い浮かべないようにしようと思っても、自然に
浮かんでくるんだYO!(`Д´)ウワァァン
(;´Д`) ……。
ト、トルネコ編きぼん…
メルビン×ホンダラ
www13.big.or.jp/~unichi/dq/nukumori.htm
…………
新作イイ!
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/23 17:42 ID:TZD6AlX0
イイ!!age
>>230
こういうのはよくてもさげる。
これが2chの数少ないルールですよ。
次から気をつけましょう。
さげる。
ミ ゙⌒ヽ彡@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,´ω`) || < トルネコどのー
(,,iつ''''iつ|| \____________
ノ,,,__,,つ、 ||
, r‐ュ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i,,,,,, ,,,i 龠 < ブライさーん
("・ゑ・) || \___________
(コつlllll)つ||
ヽ_つノ ||
'―'ー'
ブライは「トルネコ」と呼び捨てだったぞ。
このスレの住人にとってライアン・ブライ・トルネコって何?
アドンとサムソン。
ニュータイプ
臭い。
241 :
アルミラージ斉藤:02/01/24 02:31 ID:UiEPDAEP
【蛮族『導かれしもの達』天空城襲撃】
天空フル装備の勇者の死体を馬車にくくりつけ、雲の上を行軍するもの達がいた。
「清純な神官のアナルも、いいですのう。」馬車の中で、スコスコとクリフトの体に肉棒を出し入れするブライ。
それをトルネコが指摘した「あーブライ殿。クリフトさんの死体はもう腐りかけてますよ」「げっ汚ねえ」馬車からポイッと死体を投げ捨てるブライ。
「もうすぐ天空城に着きますな。トルネコ殿、あらくれ達に作戦の説明を」ライアンが馬車の外から覗き込み、言った。
「おお、そうでしたな。では」トルネコが立ち上がり、外に待機していたあらくれ達に命令した。
「いいか、『何をしても構わん』!以上だ。」
「わしらは神じゃあーーーーッ!!」激突が始まった!
完全武装した天空人の兵士が「ライデイン」「バギマ」と強力な呪文を放つが、あらくれ達は何もなかったように全速力で走り、殴りつけ、尻をひん剥いて肉棒を突き刺す。
「私の名はマスタードラゴン」
「知るかッ」
あらくれ達が踊りかかり、即座にマスタードラゴンの首をはね、アナルに3人ほど頭から突っ込んだ。
「全部よこせ!」
あらくれ達は使い魔を押さえ込み、貴重な世界樹のしずくをがぶ飲みし、あまつさえ水浴びすら始めた。エルフの女が悲鳴をあげるが、例によって男目当ての彼らには眼中にない。
「ねえねえ、見てくださいよブリッなんつって」トルネコが尻を突き出してゴールドオーブを排出した。
「ああッ、それは!!」組み敷かれた天空人が叫ぶ。「ああッ、それは!!プッ」ブライが真似をして吹き出す。
天空城が急降下し始めた。だが彼らは、空中にブライのルーラで飛び上がっていた。「ゲラゲラ!!天罰テキメン!」わけの分からない事をブライが豪語した。
>それをトルネコが指摘した「あーブライ殿。クリフトさんの死体はもう腐りかけてますよ」「げっ汚ねえ」馬車からポイッと死体を投げ捨てるブライ。
ジュース吹いちまったじゃねーかよ!(w
243 :
ああ:02/01/24 04:39 ID:???
>「いいか、『何をしても構わん』!以上だ。」
最高だーー!!
天才だー!!
心の底からそう思う!!
>アナルに3人ほど頭から突っ込んだ。
激ワロタ
>「ゲラゲラ!!天罰テキメン!」
バスタードネタっすか。
萩原の適当に描いたおっさん絵のブライを想像してうけました。
すごすぎ!!
毎度のことながらアルミラージュ佐藤氏天才!神!
あらくれという表現もまた…最高。
雰囲気が桜玉吉のしあわせのそねみに似てて良い。
挿絵は桜玉吉キボン
つか、もうすでにトルネコ×ブライじゃなくなってるし…
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/24 13:24 ID:d71GXzi6
>>248 いいじゃん、もう(藁
ていうか地獄の帝王編が抜けてるような気が・・・!
凄い
あまりに凄い組み合わせにぐうの音もでえへん。
期待裏切らず。このテンション、この壊れっぷり、既に虜です。俺。
もう一生ついていくよ……(藁
ホイミン×ライアンさんキボン
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/24 21:48 ID:d71GXzi6
エビプリ×ブライ×トルネコキボン(W
ここの板の住人だけど、スレの杜でこのスレを知ったよ・・・
ありがとう皆さん(^^)不定期だけど、ネタが思いついたら又書くのでよろしくね
俺も ホイミンたんで新作キボン!
ホイミンスレは放置気味なんだよう
,〜((((((((〜〜、
( _(((((((((_ )
|/ ~^^\)/^^~ヽ|
| _ 《 _ |
(|-(_//_)-(_//_)-|)
| 厶、 | これは良いスレだ。ageるとしよう。
\ |||||||||||| /
|\___/::\
/丶 / / \
/,': // ヽ \
/ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::: \-、
/ _/ :: 、 ゙ `\
/ ~_/`'' : 、` ゙ヽ
/ __/`'' ___ ::丶 \:: ヽ、 ヽ
/ / ` ヽ、{丶 ヽ :::ヽ |
とりあえず、このスレの方向性を決定付けた4に拍手。
このスレキモッ、おまけに臭え!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
他のシリーズ(DQ7とかFFシリーズとか)では、どんなオヤジネタがありますかね?とりあえずメルビン×ホンダラはガイシュツですが・・
パパス×サンチョ
バレット×シド
ギター
↓ .|\__/ ̄ ̄..ヽ__/|
| \\__| |__/
[ %」 .| ▼ ▼| ←あらくれ
\ヾ\ | | ┌─────────────┐
\ゞ\ | 皿 | < みなのもの、ひきあげじゃあ!│
/ ⌒||\___/ └─────────────┘
/ /‖ | |
( ( ◎ / \_
\ \ ||/\  ̄ ̄\
/:\ \  ̄\っ))))
このスレの存在には前々から気が付いていたが怖くて見れなかった。
今日、勇気を出して見たらすげえ良スレじゃねーか…。激しく藁たよ。
ハッサン×アモス
進化の秘法で触手の化け物と化したバルザックが、オヤジ達を蹂躙しまくるのキボンヌ!
>>263 ついにこのスレに毒されたか・・・かわいそうに
リアル男は襲うなyo
エスターク×デスピサロ(進化後)
エビルプリースト×エスタークはどうよ?
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/27 18:39 ID:vN6eDYqo
バレット×スタイナー
ストラゴス×カイエン
278 :
茶犬:02/01/28 00:57 ID:???
>276
ヴィジュアルにすると、なんかドすげえパワーを感じるンですけど。
>>139 その絵、まだ見てない。誰か再UPきぼんぬ
ぉぇっ
>>281 たまにしか書けないみたい。何かみんなで話しててくれい
誰かお題くれー
>>283 『導かれし者達』エスターク編、若しくはエグチキ編キボンヌ。
>283さま
いい人そうにみえて、悪なトルネコもっと希望
このスレ(・∀・)イイ!
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/01/31 14:55 ID:qIW/FAv3
保全age
290 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/01 02:58 ID:4JkzN880
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
一度クシャクシャにして捨ててるっぽいとこが笑える。(藁
なんつースレタイトルだ・・・笑っちまったよ・・・、鬱。
スゲーものを見てしまった・・・。
ある意味保存したい。
>289
すんげー迫力・・・
>>289 >>139 僕の書き込みで、イラストまで書いてくれるのは超感謝感激です(^^)どなたか分からないけど、ありがとう。早めに気づけばよかったなぁ・・・あ、乳首立ってるトル×ブラはリアルタイムで確認しました。
近日新しいのupります。
あと、エロ小説スレってageすぎると削除されるよーだけど、このスレに限っては大丈夫なんじゃないかなぁ・・?(笑)まあ内容見ないで削除されたらたまったもんじゃないけど。
ageるとすれば、夜2時以降くらいなら大丈夫だよな?
時代劇もの。
くの一忍法帖のノリで。
トルネコ=悪徳商人、越後屋
ブライ=悪代官
ライアン=くの一
で、トルネコとブライの二人が、くの一ライアンのエロ忍法で成敗される。
ってなのを小説化キボンヌ。
>>297 どこからそんなアイデアが浮かぶんだよ(w
奇抜すぎる。
>>297 つか、そのノリで行くなら、くの一ライアンが悪人達に輪姦されなきゃウソだろ
【愛人】
レイクナバ。ブライと出会う前のトルネコの姿が、そこにはあった。
「ほれほれ、教会に着くまでにイってはなりませんぞ」「は、はひぃ・・・」
トルネコはトムじいさんのアナルを攻め立てながらレイクナバ中を行進する。俗に言う「レイクナバの肉の行進」である。
「ママ、あれ何?」「見ちゃいけません!」無邪気に指差す子供の目を覆う母親。「見るか?ん?」トルネコは腰をヘコヘコさせながら邪悪な笑顔を作る。
全裸の二人はそのまま橋を渡り、裸足で花畑を踏み散らかし、教会の扉を開けた。ガガガガ・・・
教会の祭壇前では、神父さまが立っている。トルネコとトムは睦みあったままスコスコとビロード絨毯を横断し、祭壇前まで来た。
「トルネコ殿、わしぁイク、イクぞい!!し、神父さまの顔に出すぞい!」
「淫乱なじじいめ、イけッイってしまえ!神父さまの顔に出してしまえ!!」トルネコがトドメとばかりに激しく腰を打ちつけた。
次の瞬間、トムはどびゅびゅびゅびゅッッッッッ!!!と勢いよく神父さまの顔に射精した。精液まみれの顔を明らめ、恥ずかしそうに目をそらす神父さま。
(fade out)
【蛮族『導かれしもの達』地獄の帝王編】
ゴゴゴゴゴゴ・・・私は地獄の帝王エスターク。この世の魔族の筆頭であり、「進化の秘法」を完成させた張本人である。
だが、究極の生物に進化した代償か、常に眠らないと生命を維持できない。もう何千年眠った事か・・・。
・・・?何やら私の体に攻撃をしかける者がいるようだ。しきりに「さっさと起きろやゴルァ」「寝たまま犯されてえのか」などと叫んで、うるさい。
何百年に一度か私を掘りおこす不運な人間がいるが、おおかたそういった部類だろう。
では久々に目覚めて、虫けらどもを蹴散らしてやるとするか・・・・・・・・さて、もう一眠り。
「今、ちょっと目ェ開けたろてめえ」筋肉ムキムキのピンク鎧の戦士が叫び、髪が逆立った老人がヒャダルコとか唱えてくる。
「私はもはや善か悪かすらわからぬ」
「ごまかすんじゃねえ」
「黒こしょうの 食べすぎで わしは ねむい」
「何わけ分かんない事言ってやがる!」襲い掛かってきた。
(レイプ)
アルミラージ斎藤さんカッコいい・・・。サソークあの絵を題材に小説が!凄いですね。
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/02 18:26 ID:Azb/VTFL
>>300 ワロタ(w
>>神
短編も素晴らしいです・・・
頑張ってください!
あわわわ、ごめんなさい〜><
逝ってきます;;
306 :
異端審問官ザルモゥ:02/02/02 18:35 ID:lawkgaRe
アルミラージ
アンミラ ≪・・にてる・・≫
,〜((((((((〜〜、
( _(((((((((_ )
|/ ~^^\)/^^~ヽ|
| _ 《 _ |
(|-(_//_)-(_//_)-|)
| 厶、 | アルミラージ斎藤殿よ・・・
\ |||||||||||| / そなたは素晴らしい才能をお持ちだ。
|\___/::\ ここは、これまでにない名スレだろう。
/丶 / / \ ぜひともageるとしよう。
/,': // ヽ \
/ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::: \-、
/ _/ :: 、 ゙ `\
/ ~_/`'' : 、` ゙ヽ
/ __/`'' ___ ::丶 \:: ヽ、 ヽ
/ / ` ヽ、{丶 ヽ :::ヽ |
>俗に言う「レイクナバの肉の行進」である。
ワロタ(w
私M女なので、だんだんトルネコに興奮してきました。
ゲームしてた当時は、あんなおっさん、ほとんど放置だったのに・・・
今じゃ攻略本のとぼけた面を見るたび、(;´Д`)ハァハァ
SM板逝ってきます。
ここには女の子も来ていたのか。
311 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/03 18:50 ID:Fd/M8YVB
保全age!どわーーー(藁
トルブラ×ホイミソ 超最高!
>310
来てますよ。自然とレスが男むさくなってるだけです
ネタとして楽しんでるけど、マジになって萌えてる奴みると萎える
このスレと あの絵掲示板みて 大笑いして 鬱な気分を追い払ってます。いつもありがとう。
どういたまして。
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/04 13:22 ID:tR60a7Kb
age
【蛮族『導かれしもの達』ロザリーヒルのイケメン編】
ここはサントハイムの王室。
二つある玉座にはブライとトルネコが座り、目の前には先日までここを占領していたバルザックが、棍棒をアヌスに突き刺しうめいていた。さらしものである。
「も、申し上げます!」あらくれが一人飛び込んできてひざまずいた。
「どうした、あらくれNo.32・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・進化の秘法で体長3mのハート様級デヴになったトルネコが、白い煙を吐きながら訊ねた。
「はッ、実はロザリーヒルという村に『ピサロナイト』という、たいそうなイケメンがいるという情報をキャッチしました!」「なにィ・・・イケメンだと!?」
ブライが豪語した。「トルネコどの、イケメンですぞ!イ・ケ・メ・ン!!」
「うおおおおおおおお!!イ・ケ・メ・ン!!!ライアンを呼べ、『導かれしもの達』出撃だ!!」「ははッ!!」
ロザリーヒルは『導かれしもの達』にあっという間に制圧された。じじいは4人のあらくれにマワされた。
「うおおおおおおおお!!!イ・ケ・メ・ン!!イ・ケ・メ・ン!!」ロザリーの塔を、荒々しく昇るトルネコの肩に、小悪魔のように座るブライ。
「ここは通さぬぞ!」そこに、ピサロナイトが立ちはだかった。
「イ・ケ・メ・ン!!お前かーーーッ!!」トルネコはピサロナイトを両手でつかんでがくがく揺すると、巨大な男根から精液を発射した!!「グハーーーッッ!!」滝のように流れる精液の一撃をうけ、あわれピサロナイトは絶命した。
トルネコは扉を開けた。がちゃっ・・・
「待て」ブライがトルネコに言った。「その先には何もない」
「そうか」バタン!!
END
319 :
:02/02/04 15:27 ID:???
「待て」ブライがトルネコに言った。「その先には何もない」
「そうか」バタン!!
ワラタ
ハート様級デヴかよ!!!
ええっ、イケメン好きだったのか、お二方……。でも結局殺してるし(w
あっ……じゃ、じゃあ、天空城襲撃編の勇者とクリフトのたどった道は……
ヒィィィィィィィィィィ (((゚Д゚)))ガタガタ
女性陣はどうしたのだろう…
>322
このスレにおいては 婦女子とは アッテムト鉱山の酸素よりも希薄な存在と思われ。
相変わらずトばしてますなぁ………vv
なんか十把一絡げに「あらくれ」っていうネーミング?がイイ。
325 :
:02/02/05 16:21 ID:LyT3QH48
>>318 つ、ついに進化の秘法ネタとこん棒ネタが・・・(藁
超良作すぎです。
4のオヤジキャラで残るはパノンとオーリンくらいか?
あとはエンドール王とか?
カジノであらくれどもが性技で戦う闘技場とか?(w
ホフマン親子も(・∀・)イイ!
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/05 19:53 ID:LyT3QH48
エビルプリースト・・・エッグラ・・・チキーラ・・・
あ、オーガーもいいかも(w
age
>>327 なんか凄いネタじゃないですか、それは!?
>332
カワイイ
オヤジじゃないけどワリフトとプライは?
勇者の祖父…(ボソーリ)
>>327 オルテガvsカンダタの重量級対決きぼん!4じゃないけど。
337 :
:02/02/07 20:49 ID:jHRnDrS/
AGE!!
ボンモール王×エンドール王で頼む・・・
コロシアムで衆人環視の中、エンドール王を犯すボンモール王・・・(*´Д`)ハァハァ
ついでに便乗してエンドール兵を片っ端から犯す導かれし者たち・・・
340 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/08 13:56 ID:zRLmtG5f
トルネコ×リック
エンドールの終わらない結婚式。
ボンモール国リック王子とエンドール国モニカ姫の、重大なる結婚式だ。この式には、二つの国が同盟を結ぶという、歴史的意味合いが込められていた。だが・・・
その結婚式は非常に長かった。その重大さゆえか、数日というレベルではない。毎週、毎月とえんえんと続くのである。
「もう勘弁してくれ・・・」エンドール王はそうぼやいていた。二つの国の未来のために、ここまでしなくてはいけないのか。
憤りを感じていたリック王子も先日、この式典の総監督を殴りつけたばかりだ。倒れ伏した監督だったが、なおもこう言った。「しかし王子様、終わるわけにはいかないのです。」
「いつ終わるんだ!?」
モニカ姫も毎日毎日重苦しい花嫁衣裳を着ながら、目の前のリック王子に唾を吐きかけたい気持ちで一杯だった。神父の説教は終わらない。結婚式は終わらない。皆が限界を感じていた。
一年を過ぎたあたりだったろうか。その瞬間は唐突に訪れた。
プッッッッツンッッ!!
突然エンドール王が立ち上がったかと思うと、隣に座っていたボンモール王の胸ぐらをつかみ、躊躇なく顔面を殴りつけた。ビタン!!鼻血を吹いて倒れるボンモール王。
神父は聖書を逆手に持ち替え、花嫁を力いっぱい殴りつけた。ボコォォ!!モニカ姫は前につんのめって倒れた。
次に神父は、躊躇した王子の腹に膝を叩きつけ、倒れた後は上にのしかかり、顔面を何度も何度も殴りつける。「神の力を見たか!」
観客は観客を殴り、あらくれ達は剣を抜いた。
ぐったりしているボンモール王を蹴り倒すエンドール王。「お怒りはごもっともですが!王よ!」
正気でなんとかその場を抑えようとするエンドール兵に、同じくエンドール兵が槍で突いた。「邪魔するなッ」グサァッ!!「ぐわぁッッ!!」血を吐いて倒れる兵士。
「貸せッ」エンドール王は倒れた兵士の槍をつかみとると、ボンモール王の腹に突き刺す。「ざまあみろ!お前ら属国ふぜいが図に乗ると」「やかましい!」エンドール兵が王を突き刺した。
事実上、両国崩壊・世界大戦勃発となった歴史的瞬間であった。
……単なる暴力ネタになっちまったか。
これは期待外れだったな。
えらそうでスマソ
スレ違いだがワラタ
あいつらいつまでヶコーン式挙げてんだよ
とっとと初夜迎えろ
ひゃぁぁぁぁ♪
暴力ネタもステキ〜ヽ(´Д`;)ノハァハァ
>>神
今回もお疲れ様です!
欲を言えば、もっとモニカ姫をしばいてください。
Mですいません(;´Д`)ハァハァ
>数日というレベルではない。毎週、毎月とえんえんと続くのである
なるほどたしかに
「トルネコ殿。覚悟はよろしいですかな」
そう言うとヒルタン老人は袖口から剃刀を取り出した。
「・・・!?」
「心配なさるな。体の毛を剃らしてもらうだけじゃよ」
老人はゆっくりと近づき、トルネコの頬に剃刀をあてた。
「まずは、ヒゲからまいりますぞ」
じょり、じょりと言う音と共に少しずつヒゲが地面に落ちてゆく。
肌に伝わる剃刀の冷たさが緊張を高める。
「ほう、トルネコ殿は意外と童顔なのですな」
あらかた剃り終えた顔を見て、老人は笑みを浮かべて言う。
不意にそんな事を言われ、トルネコは顔を赤らめた。
先ほど、ブライ殿にあれだけ非道な仕打ちをした人間と同一
人物とは思えない。
「さて、毛を剃るのに衣服は邪魔ですな。すべて脱いでもらい
ましょう」
今さら逆らうわけにもいかず、黙って頷くとゆっくりと服を脱ぎ
始める。横で老人が舐める様にその動作を眺めている。
トルネコは自分の体が人に見せられる様なものじゃない事を
自覚しているため、人に見られる事に慣れていない。ネネと
交わる時も部屋の灯りは落としていた。
それなのに、この老人は、自分の体をじっと見つめている。
嫌悪や嘲笑の目ではなく、情欲の対象として。
今までにない緊張感がトルネコを襲う。指先が震えて、うまく
服を脱ぐ事が出来ない。その姿をも見られているかと思うと
焦りはますます高まっていく。
もたつきながらも、なんとか服を脱ぎ終える。女性の太腿ほど
はある二の腕。年頃の娘ほどはある胸。ワイン樽の様な腹。
その下には情けなく萎縮しながらも、それなりの太さと大きさ
のモノがぶら下がっている。
老人の足音がこちらに近づいてくる。今の自分の姿を見て彼
はどんな表情を浮かべているのだろう?しかし、今や、黙って
うつむいている事しか出来ないトルネコには、その顔を確認
しようも無かった。
……ミントスの夜は、まだ終わらない……
198さん。すいません。勝手にこんなもの書いて。
もし、続きを書く予定でしたのなら、こんな駄文なぞ無視して
書き込んでくださいませ。
オチはないが・・・こ、これはこれでイイ(;´д`)
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/02/10 09:46 ID:/VeXKlpA
・・・・・・・・・・・・・・・age・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!
いやよ!
素晴らしい・・・・・・
「ほう、トルネコ殿は意外と童顔なのですな」
あらかた剃り終えた顔を見て、老人は笑みを浮かべて言う。
不意にそんな事を言われ、トルネコは顔を赤らめた。
にワラタ。アルミラージ氏のトルブラに比べて遥かにキモイとことか癖になりそう。
(失礼…でも誉めてるんですよ)
こうゆう小説もトルブラではアリですね!
次回に期待してます!!
355 :
198:02/02/11 06:16 ID:???
>349さん
純情可憐なトルネコ、楽しませて頂きました・・・(w
・・・で、出来ればヒゲだけじゃなくて下の毛も・・・(;´Д`)ハァハァ
職人=神
age・・・。
358 :
36:02/02/12 22:51 ID:???
まだ続いてたのかここ。
ってかスゲエ。
移民の町を尻奴隷市場にするのきぼん
トルネコたんの裸体がチラついてしまい、
「トルネコの大冒険2」のプレイに集中できません。
>349さん、続きかいてください。 (;´Д`)ハァハァ
>>1はどのような気分でこのスレを見ているのだろうか…
>361
この発展にきっと感激してるだろうと思われ。
僕は少し沈黙してネタが溜まるのを待ちます。アルミラージはネタを溜めている・・・
>>361 脊髄反射で立てたスレがこんなに発展していて、自分でもビックリ。
>>1はあくまでクソスレを立てたアフォだが職人はスゴイ。
>198さん
あ、良かった。てっきり不快に思ってるかと・・・
おほめいただき、ありがとうございます。
下の毛も、との事ですので、コッソリと・・・
「ふむ。こんなものですかな」
そう言うと、ヒルタン老人は剃刀を懐にしまった。
目の前には、全身の毛を剃られ、生まれたての赤ん坊の様な
姿になった、トルネコが立っている。
老人は、ひとしきり眺めた後、床にあおむけに寝るよう指示し
、自身は暖炉の方へ向かって行った。
トルネコが、床の冷たさに震えていると、老人が壺を片手に
戻ってきた。中には何やら粘り気のある液体が入っている。
老人はその液体をトルネコの体にたらし始める。
「こいつは私が調合した特別製でしてな。この粘りを出すのに
苦労しましたぞ。たくさんのスライムを混ぜ合わせたりして…」
原料にスライムを使ってると聞いて、多少の嫌悪感を感じた
ものの、暖炉の傍に置いてあった為、程よくあたためめられた
液体は、まるで、温泉にでも入っているかのような心地良さを
トルネコに与えた。
それにしても、ブライ殿と比べてこの態度の違いはなんなのだ
ろうか。それ程、自分がお気に入りだとでもいうのだろうか?
気持ちに余裕が出てきたのか、トルネコはぼんやりと、そんな
事を考えはじめた。
と、突然、全身に燃える様な熱さと刺激を感じた。体中の感覚
がおかしい。まるで、自分の体じゃないようだ。
「特別製だと…申したでしょう」
どうやら、液体の中に媚薬が含まれていたらしい。それもかなり
の濃度だ。
全身が生殖器にでもなったかのような感覚。部屋から漏れる、
すきま風にすら反応してしまう。先程まで、だらしなく弛緩しきって
いたモノは今や、下腹部に張り付くほど、怒張している。
老人は、ゆっくりと、トルネコの側に近づいて来て言う。
「出したいですかな?」
明確な返答はなくても、目がそれを求めている事がわかる。
老人は、おもむろに片足をあげたかと思うと、トルネコのモノを
下腹部ごと踏み付け、そのまま足の裏を前後に往復し始める。
トルネコからすると、上下に擦られている事になる。
液体により、下腹部と足の裏の両側から擦られている感覚。
だんだんと息が荒くなるトルネコの一瞬の表情の変化を見逃さ
無かった老人は、急激に足の動きを早める。
「くっ!」
短い叫びとともに、勢いよく放出されたそれは、トルネコの胸の
あたりに、ほんの少し熱を加えた。
……ミントスの夜は、まだ終わらない……
想像してしまった…激マズーw
しかし癖になるこのまずさ!
期待しつつもsage
>トルネコが、床の冷たさに震えている
この場面をを想像しただけでトルネコたんに萌えてしまいます。
つるつるのトルネコたんキモ悪いながらもなんだかハァハァ…!!
「チュパ…チュプッ…」
「舌使いが上手くなりましたね、ブライさん?」
「…んっ…」
「ライアンさんにも…ご奉仕してあげたんですか?」
「?!」
「言ってごらんなさい…じゃないと…あなたをどうにかしてしまいそうですよ…」
思いついたネタ。
しかし腱鞘炎で…これが精一杯(涙
治ったら…(好評ならば
とりあえず、ラスト行きます。
(バレバレのオチだけど)
下腹部…(;´д`)
絶頂の余韻を打ち消したのは、バケツ一杯の冷水だった。
気付くと、空のバケツを手にしたヒルタン老人が立っている。
「げ、ゲホッ・・・ヒルタン殿、何を・・・」
顔から上半身にかけて、すっかり、びしょ濡れになったトルネコ
が上半身を起こし、咳き込みながら言う。
老人は何も言わず、黙ってバケツを片付ける。
水責めのつもりだろうか? だが、たかがバケツ一杯の水では
子供の水遊びにも、なりはしない。
!?不意に上半身に不自然な重さを感じ、後ろにひっくり返る。
起き上がろうとするが、体を動かす事が出来ない。正確に言うと
上半身が石膏で固められたかの様に、まったく動かないのだ。
ふと、目をやると、先程までの液体が青みがかり、トルネコの腹
のあたりで、うねりをあげて、這いずりまわっている。
「ヒ、ヒルタン殿。これは・・・?!」
「おや、使ったスライムが死んでいるなどと、誰が言いました?」
老人は、そう言うと、僅かに口元を歪める。
「そいつは、さまざまな種類のスライムを、組み合わせて出来た
新種のスライムでしてな。急激な寒さを与えると、こんなふうに
固まって仮死状態になるか、もしくは」
内太腿から、何かが這い上がってくる感触。
「より、暖かい場所へ潜り込むのですよ」
老人の言葉が終わると同時にスライムがトルネコの中に入り込む。
「がっ・・・あ・・・」
声にならない叫びが漏れる。ただでさえ、媚薬をたっぷりと含んで
いるスライムが、さらに内部にまで侵食しているのだ。トルネコは
もはや、ほとんど思考できない状態にあった。
薄れゆく意識の中で、トルネコは自分の思い違いに気付く。
気に入ったものを、服従させるのではなく徹底的に破壊し尽くす。
それが、この老人の愛し方なのだ。……だとすると、これが始まり
なのだろうか?
次々と入り込むスライムに、トルネコの思考は、そこで中断された。
その様子を眺める老人の目は、最初にブライを責めたてていた時
の目と、おなじものだった。
……ミントスの夜は、更けてゆく……
や、やっと終わった・・・
書いてみて、はじめて分かったけど想像以上に
疲れますコレ(体ではなく心が)話が一段落したので
ちょっと心のリハビリに、いってきます。
イカス…!
凄い!!想像以上に気持ち悪いラストに拍手!
神降臨!!
380 :
198:02/02/18 05:48 ID:???
>349
さ、さささささ最強老人ヒルタンマンセー!!
サディスティックな魅力がタマラン・・・・(;´Д`)ハァハァ
・・・この話の筋から行くと、ライアンもミントスに立ち寄った時
(キングレオに行く前)
既にヒルタン老人の肉奴隷になってそうだ・・・・
昨日魔王を倒し、天空城で祝いのパーティをした。
そして今日は、一緒に旅をしてきた者達がそれぞれの町に帰る・・・導かれし者達の卒業式。
トルネコは馬車の隅に置いてある鉄の金庫を眺めた。
第5章になって役立たずの鉄クズと化したこの金庫も、彼にとっては初めての冒険の思い出。
今までの旅の思い出を取り出すような気持ちで金庫をあけてみると・・・1枚の手紙が入っていた。
「伝説の木の下で待ってます」・・・差し出し人の名も無く、ただその一言が書いてあった。
けれどその一言は彼の心を熱くふるわせた。
もしかして・・・あのヒト・・・!
あせる気持ちを必至で落ちつかせながら、伝説の世界樹の木へ向かうトルネコ。
たどりついた木のそばには・・・誰もいない。
来るのが早過ぎたかな・・・そう思って振りかえる。
「来てくれましたか」不意に木のうしろ側から声をかけられる。
聞き慣れた声。いつもはとげのある声・・・でも今は、やわらかい声で名を呼ぶ。
ゆっくりとその老人の方を向く。けれど恥ずかしくて・・・目を合わせられない。
長いようで・・・短い沈黙のあと、老人は意を決してトルネコの目を見据える。
わしは・・・
あなたの事が・・・
☆★☆★☆ Happy End ☆★☆★☆
>>381 ああっ、なんと心洗われる!!(w
伝説の樹って、やはり世界樹なんでしょうか
>>381 伝説の樹ってなにが伝説かっていうと木の下で女に告られると
強制的にハッピーエンドになるのが伝説なんだよな。ときメモでは。
でも2人は本心から結ばれて…見てるほうが涙が出そう…ス・テ・キ…。
すごい…(;´д`)
少女漫画のようだ・・・。ウットリ
二人とも末永くお幸せに。
つーかトルネコ、妻子は捨てるのか(w
ライアンとブライは独身だからイイとしてもな・・・
【トルネコ×ブライ純愛】
純愛路線もみんなで書いてみようか!
「全く・・・癒し手の身がなんとふがいない・・・」ブツブツと悪態をつきながら、ブライはクリフトの額の手ぬぐいを取ると、たらいの水に浸した。
クリフトはミントス国の風土病(パデコイド病?)にかかり、寝込んでいるのだ。アリーナ姫はこの病の特効薬:パデキアの種を手に入れるため単身旅立っていった。
その間仕方なくクリフトの看病をするのが、ブライの役目である・・・ここまで考えてブライは「ふう・・・」とため息を吐いた。
一体宮廷魔術師という高位な職にある自分が、何故このような事をするはめになったのか。サントハイム城では若い魔法使いをあごで使い、暇さえあれば好きな魔法の研究などできたものを。
姫を甘やかし、旅に出るなど許したのが間違いであった。いっそ城の者と共に消えてしまいたかった・・・
いかんいかん。ブライは頭を振って考えを止めた。たらいの水に手を入れ、手ぬぐいをしぼると、再びクリフトの額の上に乗せた。
自分はいつからこんな愚痴の多い老人になってしまったのだろう。伴侶がいなかったせいだろうか。確かにそれは大きいだろう、だが、それはけして自分が出会いに消極的だったからではない。
ふう・・・いつからだったろう、自分がここまで老け込んでしまったのは・・・。
と、その時、がちゃっとドアが開いて若い男女がどやどや入ってきた。ブライはうんざりした顔で見上げた。最近の若い者はノックもしないのか。
女は気持ちの悪いマニキュアを光らせ、肌をいやに露出させている。あれならまだ姫の方がマシじゃわい。全く・・・
だが、ブライはその男女の中に一人、熟年にして壮快、いぶし銀の光をたたえたチャーミングな商人風の男がいる事に気がついた。
ぶしつけな自分も省みず、その商人風の男をまじまじと見つめる。
少しふくよかな肉体も卑しからず、遠めに見れば高貴にさえ見える優しさをかもし出す瞳、しかしその口ひげはそれらを否定するかのような魔的な、あやうき魅力。
なだらかな腹部を上に見る、隠れたるか微妙な男の茂みを彷彿とさせる。
足は荒々しく、男としての生に満ち溢れる。整った足指はまるでギリシャの神々かと疑うほどの美をたたえる。まこと『肉体の悪魔』という言葉がふさわしい、そんな男であった。
リーダー格であろう男が何か話しかけてきたが、ブライはただ風土病の事しかしゃべらなかった。男女はつまらなそうに部屋を去った。
ブライはハッとして、かの男を逃してしまった事を深く後悔した。だが、彼らはひょっとしてパデキアの種を取りにいったのでは?そうすれば姫と共にここに帰ってくる可能性もある。
おお神よ!!ブライは何年ぶりかに、神の名をつぶやいた。
さすがアルミラージさんだ・・・かないそうにありません。
トルネコってそんなに魅力的だったのですか(w
おそろしく美化されてるし(ワラ
純愛(・∀・)イイ!
肉体の悪魔(W
やっぱりイイ!
このスレ面白すぎ
【子供達のゆくえ】純愛じゃありませんヨゴレものです
「うん、ぼくはアレクスっていうんだ。でも名前だけしか思い出せないの。ところでおじちゃん、だれ?」
───イムルの村の地下牢にいたその男アレクスは記憶を無くしていた。
神隠し事件を追っていたライアンは、どうやらこの男が子供達と親しいらしい事をつきとめ
情報をたずねようと来たのだが、記憶が無いうえに子供がえりしていては話にならない。
バトランド城下町に戻って奥方を呼んで来る事も考えたが、やはり一刻も早く子供たちについて聞きたいライアンは
自分の力でアレクスの記憶を戻させる事にした。
ぱふぱふ・・・「ええっ、おじちゃん何するの!?」
ぱふぱふ・・・「おおっ・・・」
ぱふぱふ・・・「き・・・きもちいい・・・」
ぱふぱふ・・・「・・・」
ぱふぱふ・・・「・・・はっ、戦士どの!」
「おお、記憶が」どたーん!
「な、何を!?」ぬぎぬぎ・・・
「せ、拙者はっ」ニヤリ
「王宮戦…んッ」ぐぃっ!
ぐっ、ふぬっ!「なかなかお上手でしたが、私は責めの方が好みでしてね」
んーんーっ!!「さぁ、調教部屋にお連れしましょう・・・子供達と同じように」
神隠し事件いまだ解決せず。
鬼畜ライアソ・・・
いや、これは鬼畜アレクス?
新作キボンヌ
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/02/27 18:37 ID:MIJmJZXH
このスレはオヤジ臭いな♥
【シークレット☆ミラクル】ふたたび純愛もの
パーティの習慣となっている、ミネアの朝の占い。
と言ってもミネアが準備運動がわりにやるもので、本腰を入れて占う訳ではないので的中率もさしたるものではない。
今朝の「今日パーティ内で1組のカップルが生まれる」という占いも、みんな話の種ぐらいにしかしていなかった。
勇者 「どうするよアリーナ、クリフトが襲ってきたら・・・あ、おまえは襲う方か」
アリーナ「(ぽっ)何いってんのよアタシはそんなんじゃ無ェよオラア(会心の一撃)」と言った具合だ。
だがそんな中ひとりソワソワしている男がいた。ブライだ。
ライアンは始め「ブライ殿はアリーナ殿とクリフト殿が距離を縮めるのを危惧しているのだ」と
思っていたが、どうもそうではないらしい。
ブライがしきりにチラチラと見ているのは、アリーナでもクリフトでも無く、トルネコだったのだ。
「もしやブライ殿はトルネコ殿の事を───」そう思うとライアンは気が気では無かった。
なぜならライアンもまたトルネコを・・・。
夕暮れ時、ブライはトルネコをお告げ所の海岸に呼び出していた。
トルネコ「なんですか、改まって」
ブライ 「トルネコよ、わしはお前さんの事が・・・」
トルネコ「えっ」
ブライ 「わしはお前さんの事が好きじゃ・・・わしとつきあってもらえんか・・・?」
ライアン「その返事待たれよ!」
トルネコ「ラ、ライアンさん!?」
ライアン「トルネコ殿、拙者もおぬしを愛している!」
ブライ 「な、なんじゃと!」
ライアン「さあ、拙者とブライ殿、どちらを選ばれるか!?」
トルネコ「・・・どちらも、どちらも選べません。お気持ちは嬉しく思いますが、私には妻も子もいます」
ブライとライアンはその言葉にハッとした。
そうだ、解かり切っていた答えじゃないか。今更ショックを受けるような言葉じゃない。当然の結果だ。
それを今朝の占いを聞いて、妙な期待を膨らませてしまったのだ。やれやれ、まだまだ自分も未熟だな・・・。
その夜ブライとライアンの2人は、ハバリアの酒場で飲みながら、お互いを慰め合った。
はじめはお互いが惹かれたトルネコの魅力について、あるいは惚れたきっかけなど話していたが、
いつしか話題が尽きかけた頃、ライアンは妙な胸の高鳴りを覚えていた。
彼はそれが何であるかしばらく気付かなかった。しかしやはりそれが気のせいなどでは無い事を悟った。
これは恋、散ったばかりの恋心がまだくすぶっているのか・・・
いや違う、先程トルネコを愛していると言った言葉に偽りはない、でもこの瞬間の胸の高鳴りは───
知らずライアンはブライの唇を奪っていた。強引だったような気もしたが、決して無理矢理では無い。
今のは嫌ならば避けられたはずだ。それを確かめるように、ブライの目を見つめる。
その視線を受け止め、やはり視線で返すブライ。それはどんな言葉より確かな答えだった。
今度はブライがキスを求め、ライアンはもはや一分の迷いもなく唇を重ねる。
そして数分後には、2人は体を、心を、お互いの全てを重ね合わせていた。
結局ミネアの占いは当たったのだが、それは・・・
─── 2人だけの シークレット☆ミラクル ───
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>395 が正解、
>>394 が間違いです。
会話のトコロは左がライアンで右がアレクスってつもりだったんですが、わかりづらくてすいません。
それにしても今回は笑いどころが1個もない・・・。
やはりアルミラージさんの【導かれし者たち】シリーズみたいなノリの方が良いでしょうか。
笑いどころがなくたって、いーじゃないですか。その方が他の人も書きやすく、ホロリと来ても又一興!
>>398-399 きました純愛!(w いい、いいですよー(・∀・)
またこの少女漫画風タイトルがなんとも……
笑いどころ……って、このカプそのものが笑いどころなのでは。(w
ささささぶいぼがッ!!
でも、この胸の高鳴りは何っ!?
まさか私も・・・ひぃぇぇぇ・・・(゜▽゜)
――サントハイム・ラプソティー――
「キレイだ…ブライ殿。」
月の明かりを背に、トルネコはぽつりつぶやいた。
世界を救う導かれし者たちの旅が終わり、平和がもどったサントハイムにて、
ブライとトルネコは、ひっそり2人きりの瞬間を味わっていた。
「そんな事…言わないで下され。貴方には、妻も子供もいるのでしょう。その言葉は…
今のわしにとって、辛い言葉です…。」
ブライは悲しそうに瞳を伏せた。
永い旅の中で、いつしか惹かれあっていた2人。いつか別れがくる事を知りながらも、
お互い恋に落ちずにはいられなかった。
永遠に続けば良いと思っていた2人の時。だが運命は無常にも、2人の恋に終止符を打った。
世界平和という、あまりにも大きな幸せと引き換えにして―――。
トルネコは、ブライの茂みのない頭部にそっと口付ける。
「…ブライ殿。確かに私には妻も子もいます。だけど―――今だけは、私は貴方のものです。
それではいけませんか?」
ブライは、トルネコの瞳を見た。なんという、慈しみに満ちた深い瞳だろう。
その目がブライに向けられているという事実。それだけで、ブライははすべてがどうでもよくなってくる。
いつしか二人の顔が近づき…深く、激しい口付けを交わす。
やっとお互いの唇が離れた時、トルネコはブライの顔を見、くすりと笑った。
「…どうしたんじゃ?トルネコ。」
「いえいえ…ただ、なんだか初めて貴方とキスをしたときの事を思い出してしまって。
覚えてますか?馬車の中で…貴方が寝ていて、私はつい、あなたの寝顔に口付けをしたんですよ。」
「ああ…あの時か。目が覚めたらトルネコの顔が目の前にあった。…驚いたけれど、
それよりも嬉しさが込み上げてきて…知らず知らずお互い舌を絡ませあっていたな…
なんだか遠い昔の事のようじゃ…。」
ブライは寂しそうにトルネコの顔を見た。
朝がきたら…二人は離れ離れになる。
そして今夜の事も、ただの思い出話になってしまう――――。
「…思い出話は、もう止めましょう。今夜が2人きりでいられる最後の夜なのだから…」
トルネコは再び、ブライに口付けた。
ブライは悲しい思いのまま、トルネコの舌に自分の舌を絡ませる。
――――神様。
もし見ていてくださるのなら、お願いします…この夜を少しでも長くしてください。
この愚かな私のために。
この哀れな、私の最後の初恋のために。
―――神様、どうか―――。
これはさすがにキモすぎた…気分を害した方、本当にスマソ
自分自身吐き気を押さえながら書いたんだけど…。
激キモイ…
キャラが違えばかなりしみじみする話なのに…
しかし(・∀・)イイ!
>>407 自己犠牲気味wな貴方に
マンセー、とだけ逝っておこうか。
キモさと切なさの絶妙な混じり具合が(・∀・)イイ!!
なぜ誰も「最後の初恋」につっこまない。
しかし俺は好きだ。
最後の初恋は意として書いたものです。
つっこまれる前に言っておくとブライの口調が途中から
いつも通りになるのも意として書いたものです。
さて、ゐ凹氏とアルミラージ氏の新作でも待つかな…
413 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/04 22:40 ID:AQdpDSHW
age
現在、学校が年度末で提出物の期限が近いため、ネタを書いてる余裕が無いです。
いや時間的にはネタ作るぐらいはできますが疲れてるので精神的に。
今週いっぱいで春休みに入るので、次のネタはその後です。
俺の書く文章なんぞでも期待してくださるなら待っててくださいませ。
パトリシアってメスだったのね・・・オスなら獣姦書いたのに・・・。
ライアン・ブライ・トルネコにまわされるパトリシアキボンヌ。
『悪魔』
「どうせ私じゃないかと思ってましたよ」
最後にあの人が残したその言葉が、ずっと心臓に突き刺さったままだった。
思い出すたび、ブライの血圧は激しく上がり、動悸がした。
思えば泥棒の嫌疑をかけられたときにタンスを覗いていたのはいつものようにあの人だったが、
しかしあのあどけなく可愛らしい姿のどこをどう見れば泥棒に見えるというのか。許せなかった。
「きっと今ごろは泣いておろうな……」
洞窟の前に停められた馬車の中で、ブライはあの人のてつのまえかけを胸に抱いていた。
ああ、幌の間から見上げる星空の何と美しいことだろう。こんな夜はいつもそばにいてくれたのに。
本当はこの手であの人を助け出したかった。自分も十字架を取り返しに行くと申し出た。
しかしここ数日血圧が安定していないことを知っていたクリフトに止められ、
泣く泣くここで待つこととなってしまった。
飯はきちんと食っただろうか。飯は足りたろうか。好物のパンは満足に食わせてもらえただろうか。
知らぬ間に、ブライはてつのまえかけの裏に指で文字をなぞっていた。
早く、遭いたい。その笑顔を見たい。そのヒゲ、その腹、その帽子。ト……、ル……、ネ……。
そのとき、ふいにてつのまえかけのポケットから何か紙切れのようなものが落ちた。
拾い上げたが宵闇に老眼はさえぎられた。ブライは馬車の外に出て、月明かりにそれを照らした。
それは写真だった。よほど長い間に渡って辛い旅を乗りきってきたのか、端がすりきれ、破れかかっている。
写真には美しい女性と小さい男の子が笑顔で写っていた。ブライはこの2人を知っていた。
かつてエンドールのあの人の自宅で見た、愛しい人の家族だった。
417 :
銀の名無し像:02/03/05 23:06 ID:BFKkFOgr
キュン、と胸の奥で激しい音がした。ぎっくり腰にも似た鋭い痛みが全身を突きぬけた。手は震えた。
慌てて馬車に戻り、てつのまえかけをまさぐる。どこにも自分の写真は入っていなかった。
「トルネコよ……」
あの人の、愛する家族。自分とあの人の邪魔をするもの。この笑顔の何と邪悪なことよ!
何もかもが憎らしかった。ブライはその上辺に手をかけると、縦に裂こうとした。
「ブライ殿!!」
背後から呼んだのはライアンだった。ブライはすくみ上がり、とっさに写真をふところにしまう。
しかしライアンは歩み寄ると、ブライの胸元に手を差し入れ写真を取った。
「何をしようとなさっていたのです、ブライ殿!」
「……いや、何も……」
「ブライ殿!!」
ライアンは大きな手でブライの両肩をつかむと、恫喝した。ブライの小さなからだは揺れ、入れ歯がずれるのがわかった。
「……わしは……ライアン、わしはもう疲れてしまったのじゃ。……なぜこうも報われない。
わしは……もう……」
「ならばそれがあなたの愛のかたちだと申されるのか!? 愛する人から愛する者を奪うことで愛を得ようと申されるのか。
……きっとその時あなたが目にするのはあの人の嬉しい顔ではなく悲しい顔に違いないというのに、それでもよろしいのか!?」
ブライは歯を食いしばった。わかっていた。自分のしようとしたことも、ライアンの言いたいことも、全て。
でも。でも、……。
「……わしが、悪かったんじゃよ……頼む、どうか、このことは……」
「あなたに悪意がなかったことはわかっている。他言は致しますまい。さあ、写真を元に戻されよ」
てつのまえかけのポケットに元のように写真をしまう。てつのまえかけからはあの人のにおいがした。
ブライはいつものように馬車の最後部の荷物にもたれて座ったが、後から後から涙が流れて止まらなかった。
ライアンに勘付かれまいとはしたものの、どうしてもしゃくり上げずにはいられなかった。
やがて泣きつかれて眠ってしまったブライの少ない髪を、ライアンはそっと撫でた。ブライの肩が小さく動いた。
━━━━━━完━━━━━━
418 :
シャル ◆JOJOHIHI :02/03/05 23:06 ID:S232HnPZ
てす
所々出てくる、ずれた表現がイカす(藁
420 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/06 00:44 ID:aHYK6Utx
421 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/06 01:01 ID:ni8ZZ0T/
恫喝した。ブライの小さなからだは揺れ、入れ歯がずれるのがわかった。
…あかん(w
もうモニターがみえない(w
>>417-418です。
初めて書いたんで何か要領がうまくつかめなかったんですけど、
感想いただけて嬉しいっス。
でもまた書けるかどうかはちょっとわかんないっス。
>>422 じっくり読みました。スレタイトル通り「トルネコが攻め」ってのと「トルネコは妻子を持っている」というので、どうもトルネコはクールなイメージがあるね。
文章いいと思います、僕もシロウトだが。
>>419も言ってるけど時々のずれた表現がいいと思う(笑)。
>泣きつかれて眠ってしまった
子供か(w
>>417-418 あの世界写真あるのか(汗)
いや、すごく面白かった……っつーか、泣き疲れて寝てるブライ(´Д`;)ハァハァ。
トルネコがクールなイメージなのはまだしも、
純愛ものを書く時は全員一致で「ブライ=乙女」なのが素晴らしい(w
いわれてみれば(゚д゚)!
なぜ無頼は乙女なんだろう(笑)
・・・かわいいなぁー無頼。
俺もうまともな目でドラクエ4をプレイできそうに無い(w
>>416 還暦過ぎたじいさんがこんなに乙女だなんて…!スゴイ世界だ!(誉めてるんですよー!)
>>427 ブライはこの場合“受け”役だからだと思ってたけど…違うのかな…
いろいろ意見もらえて嬉しいですが、いかんせんこれ書くのにかなり精神エネルギー使う(´Д`;)
また若気の至りで何かできた時には発表させていただきたいと思います。
かっこいいトルネコハァハァ
自分でも書いてみたが、うまくいかんなー。
どうしても長くなっちゃうなぁ。ふぅ。
アルミラージ様、そしてここに描かれた作者の方々尊敬でっす。
433 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/09 04:18 ID:iLjHLnqV
age
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/09 05:31 ID:hZAtH84W
>434
善行だろうが何だろうがマルチポストはイッテヨシだゴルァ(゚Д゚)
次なる神の降臨期待さげ
反応したらダメだよ。
【慈愛の人トルネコ】
レイクナバの良心と問えば、誰しもがトルネコと答えるだろう。美人の妻、すくすく成長する息子の3人家族の長として、武器屋の店員として働くあの男の事だ。
その誠意こもった仕事ぶりは一人立ちしたとしても一点の不備もない。否、何故一人立ちしないのか不思議にさえ思うと、勤務先の武器商は語る。
額に汗し、それでもほほえみを浮かべ愚直に、ひたむきに誠心誠意の態度で客を迎える。町の人たちは思った。「トルネコさんはどうしてそこまで人に尽くす事ができるんだろう?」
町の人たちは知らない。トルネコは「我慢していたのだ」。
たまの休みには家族サービスはもちろん、体の不自由な老人の背を押してあげる。
それが終わると神父に代わり、教会の花畑に水をやる。子供たちが花畑で鬼ごっこをしていようが、嫌悪の情ひとつ表さず優しくなだめてやる。そうすると子供たちも思わず微笑むのだ。
彼は休む事を知らず、家に帰っても明日からの仕事のため、注文のチェックなどに抜かりはない。
常に人に献身の態度でのぞみ、どこまでも身を砕いて接する、それが慈愛の人トルネコの姿である。町の人たちは思った。「トルネコさんはどうしてそんなに働く事ができるんだろう?」
町の人たちは知らない。トルネコは「我慢していたのだ」。
ある休日の早朝、もうちょっと寝ていたいトルネコを息子のポポロが揺り起こした。「おはよう!なんだい?ポポロ。」それでもにこにことした笑顔で返すトルネコ。
「パパ、見て見て!アサガオが咲いたんだよ!」ポポロは無邪気に父のそでを引っ張って窓まで連れていった。窓際の鉢植えには、ポポロの言う通り、アサガオの花が咲いていた。
もうちょっと寝かせてくれてもいいじゃないか・・・トルネコの脳に、一瞬文句がよぎった。・・・その時何かが、パズルのようにぴったり符合していた何かが、音をたてて崩れ始めたのだ・・・
「そうか、これもポポロが毎日水をやっていたからだな。偉いぞ」「うん!」トルネコは笑顔でポポロの頭をなでた。なでなで。なでる手は止まらなかった。なでなでなでなでなでなでなでなでなで
「パパ・・・?」
トルネコはポポロの頭をわしづかみにすると、ガラス戸に思い切り叩きつけた。ガチャーン!!振り向いた妻の
顔面に鉢植えを投げつけ、二の腕目鼻口を全て開くと絶叫した。「パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」
割れたガラスから身を躍らせ、痙攣する息子を二の足で踏みつけると、介抱しようとしてた町人に頭突きをかまし、胸倉をつかみ拳を何度も何度も殴りつけた。
食事中のトムじいさんの家に押しかけると、無理矢理背中を押して川に突き落とした。花畑をむしり子供に投げつけ、神父を教会に閉じ込めると火をつけた。
「全員息の根をとめろ、今だ!!できない奴はできるようにしてやる!」
レイクナバに血の涙が流れた、まさにその日であった。
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/10 23:03 ID:GpFFqyDL
本当にアルミラージ斉藤さんの作品なのでしょうか?
内容はともかく文体はそれっぽい。
いや、内容もそれっぽいだろ
あらくれ帝王の誕生ですな…w
トルネコカコイイ!
パワーーーーーーーーーー
ワラタ
なでた後犯すと思ったのにw
>>443 しかも「二の腕目鼻口を全て開くと絶叫した」
鼻全開(・∀・)イイ!
>トムじいさんの家に押しかけると、無理矢理背中を押して川に突き落とした
ごっつぅワラタ
砂漠の夢』
とうとうその町が世界一の商業の街へと発展したと聞き、導かれし者たちもさっそくそれを祝いにやって来た。
以前はただの砂漠だったこの土地が、今はどうだろう。立ち並ぶ店、店。
軒先には舶来の武具や薬類、アクセサリーが置かれ、商人たちの呼び声も活気にあふれている。
「よし、今日は自由行動にしよう。みんな買い物でもするといい」
勇者がそう言うと、まず女たちが歓声を上げながら駆けていった。クリフトは教会の方へゆき、勇者は防具屋の主人に声をかけている。
その様子を遠目に見ながら、ライアンはひげをふるわせて大きく息を吐いた。
これは思ってもいないチャンスではないか。今日こそ、今日こそ。トルネコ殿をデートに誘おう! 2人で町中を歩き、買い物をし、2人できれいなものを見て、2人でおいしいものを食べて。
勇気を出してライアンは顔を上げた。
「ト、トルネ……!」
しかしそこにはすでに1人も仲間たちの姿はなかった。
往来をたくさんの鎧を積んだ馬車や正義のそろばんを抱えた商人が行き来し、不思議そうにライアンを見た。
ライアンはせきばらいをすると、そそくさと歩き出した。
遅かったか。しかし、早くトルネコ殿を探してデートを申しこまねば、日が暮れてしまう。
本業が商人のトルネコのことだから熱心に見物しているのだろうと思ったが、いくら探してもあの愛くるしく太った姿は見当たらない。
ふいに、嫌な予感がライアンのとさかをよぎった。
さっきから同様にブライ殿の姿も見えない。もしや、2人で……。
必死にその考えを拭い去ろうとしたがそれもできぬまま、ライアンはとうとう最後に1ヶ所だけ探していない場所にたどり着いてしまった。
そこは宿屋だった。
「もし。少し尋ねたいのだが、さきほどここに、……そのう、勇ましいヒゲを生やした恰幅のいい紳士が来なかったか」
「ええと……その人かどうかわかりませんが、何だかすごく太ったひょうきんな感じの人なら来ましたよ。おじいさんと一緒に」
「何だと!?」
ライアンが目を見開いて大声を出すと、宿の受けつけの女はすくみ上がって悲鳴を上げた。瞬時に女の足元に水溜りが広がった。
「その男性はどこだ、どこにいる!? 早く言わぬか、どこにいるのだ拙者の愛しい人は!!」
「ひ、ひ、火の鳥の間に、お、おお、お通し、しました、た、こ、この、つつつ突き当りの右の、お部屋で、です、」
ライアンは駆けた。背後で、誰かが気を失ってどさりと倒れるような音がした。
449 :
銀の名無し像:02/03/12 03:11 ID:DrXE51sm
火の鳥の間の赤い扉の前に立つと、ライアンはその戸を叩こうとしたが、ふいに考え直して耳を澄ませてみた。
声が聞こえる。
「ブライさん、ダメですよ、ブライさん」
「さんはいらんよ、さんは……」
声は熱い。ライアンは自分の体までが燃えるように熱くなるのを感じた。中で何を。2人は何を。
鍵をかける間すらもどかしかったのか、扉に鍵はかかっていなかった。大きい体を小さくかがめて、ライアンは小さく扉を開きその間から覗く。
そこにはこの世の終わりのような光景が広がっていた。
ブライは服を着ていたがトルネコは半裸だった。2人はダブルベッドの上で上になったり下になったりしている。
そしてブライがずっとトルネコのたわわな乳房をもみ続けているのだ。トルネコはブライにされるがままに体をしならせ、声を上げる。
時おりブライはトルネコの乳を吸った。トルネコのまるい頬にすうっと赤みが差し、吐息が愛しい鼻ヒゲをゆらす。
ただそれだけの行為が、えんえんと繰り広げられていた。ブライはトルネコの乳房を求め、トルネコはブライの愛撫を求めていた。
ライアンは扉を閉じた。すべてウソだと誰かに言って欲しかった。ウソだ。ウソに決まっている。
「……違う、拙者の知っているトルネコ殿はあのような淫らなお人ではない……もっと清らかで、高貴で、……」
すべて信じられなくなった。すべて。世界を救うという勇者も、バトランド王も。
ライアンは咆哮を上げながら宿を飛び出した。街を駆けぬけ、砂漠を越え、海に飛び込んだ。そしてがむしゃらに泳いだ。
このままどこまでも泳いでいけば、そこにトルネコ殿と2人きりの楽園があるかもしれない、そんな気がした。
――――完――――
>勇ましいヒゲを生やした恰幅のいい紳士
恋は盲目もいいところだな(w
ワラタよ。
せ…切ない…切ないのに…キモイ!!
読みながらその光景を想像して吐きそうになる(w
次の作品にも期待sage
452 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/12 13:24 ID:uMt+Z0Pv
>「何だと!?」
>ライアンが目を見開いて大声を出すと、宿の受けつけの女はすくみ上がって悲鳴を上げた。瞬時に女の足元に水溜りが広がった。
>「その男性はどこだ、どこにいる!? 早く言わぬか、どこにいるのだ拙者の愛しい人は!!」
>「ひ、ひ、火の鳥の間に、お、おお、お通し、しました、た、こ、この、つつつ突き当りの右の、お部屋で、です、」
>ライアンは駆けた。背後で、誰かが気を失ってどさりと倒れるような音がした。
禿藁
はらいてー
ラスト二行サイコゥ!
火の鳥の間というネーミングに禿藁!!
アウアウァ、最初の『が抜けてる(´Д`;)
スレタイはトルネコ×ブライということですが、今回はブライ×トルネコを書いてみたかったので書きました。
あと元ネタわかった人もいたかもしれないけど、部屋の名前の「火の鳥」は某SMホテルを参考にしてます。
某SMホテル・・・六本木?
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/15 03:04 ID:lni+Hk0W
age
>>456 えーと、麻布で大使館の裏っちょにあるホテルです。
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/15 23:11 ID:y39eBrXe
謹んで更なる作品期待age
460 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/16 21:50 ID:+7p6L4ou
ごめん 我慢できない、これから
数分後抜きます。
375でイッちゃった¥¥
てか 画像がみれなかったのが正直
哀しい。
462 :
ドルチ:02/03/17 03:25 ID:???
「ご一緒してよろしいですかな?」
浴場の扉が開いて、ブライが顔を出した。浴槽につかってぼーっとしていたトルネコはふと我に返り、
「おお、ブライさん。どうぞどうぞ。いいお湯ですよ」
しかし実のところ、彼はブライと一緒に風呂に入るのは気が進まなかった。湯船は決して狭くないのに、何故かブライは体をすりよせるように近づいてくる。
隣に座って体を洗っているときには、トルネコの股間をギラギラした目つきでのぞいてくることもあった。
トルネコは急ぐ気持ちを抑えつつ、湯船から出ようとした。
「トルネコどの。もう上がられるのですか?もう少し温まっていかれては・・・」
「い、いえ。もうのぼせてしまいそうでして。お先に上がらせていただきます」
ブライの手を振り切るようにして、トルネコは浴場を出ていった。
タオルのみを巻き、トルネコは自室に急いだ。
ろくに温まった気がしないが、ブライと二人きりで入浴するのは気づまりで仕方がない。
廊下の曲がり角で、呼び止める声がした。
463 :
ドルチ:02/03/17 03:28 ID:???
「トルネコさん」
「え?」
振り向くと、アリーナが立っていた。隣にクリフトもいる。
「ちょっと鑑定してもらいたいものがあるの・・・。お部屋に来てくれないかな?」
トルネコは、タオルを巻いただけの丸々した腹をポンと叩き、
「まだ服を着ていないんです。あとで着替えてから、改めておうかがいしますよ」
「服なんていいから。今すぐ、急ぎのお願いなのよ」
アリーナは頑として譲らない。クリフトはあきれたように苦笑している。こういうときのアリーナには、説得など通用しないと分かっているのだ。
トルネコもそれを察したようで、覚悟を決めた。
「分かりました。では、すぐに鑑定いたしましょう」
アリーナの部屋に入ると、トルネコは早速尋ねた。
「鑑定してほしいものとは、何でしょうか?」
464 :
ドルチ:02/03/17 03:31 ID:???
「この棍棒よ!」
背後でアリーナが棍棒を振り上げているのに気づいたときはすでに時遅く、彼は頭を殴打され、昏倒していた。
タオルがはだけて、床に落ちた。
「うまくいったね、クリフト」
アリーナは悪戯っぽい笑みを浮かべ、クリフトの方を見た。
「姫さま。大変なのはこれからですよ」
「分かってるったら。ちゃんとしつけて、何でも言うことを聞くようにしなくちゃね」
クリフトから渡された銀色の首輪を、トルネコの首に巻きつけた。生まれたままの体を無防備にさらすトルネコを見下ろし、クリフトも微笑んだ。
「調教しがいのありそうな体だ・・・」
「ねぇ、クリフト。こいつをペットにしてプレゼントしたら、きっとブライは喜ぶよね!」
「ええ。きっと最高の誕生日プレゼントになりますとも・・・」
(つづく)
あ、あかん、笑いすぎで涙が…涙がとマラねえ…
469 :
ドルチ:02/03/18 01:01 ID:???
「う〜ん・・・」
寒気を感じてトルネコは目を覚ました。その身震いで、豊かな胸や腹が波打つように揺れた。
そうだ。私はさっき風呂から上がったばかりだったんだ。早く着なくちゃ、湯冷めしてしまう。
風邪なんか引いたら、またネネにうるさく言われるぞ・・・。
「ん、痛っ」
後頭部に痛みを感じ、とっさに手をやろうとしたが、動かせないことに気づく。いや、手どころか、全身が窮屈で身動きが取れない。
「気がつかれたようですね。気分はいかがですか?」
部屋は真っ暗で何も見えない。声を聞いてようやく、トルネコはこの部屋に自分以外の誰かがいることに気づいた。
「この声は・・・クリフトさん?」
「私もいるよ」
「ア、アリーナ姫!?」
反射的に股間を隠そうとするが、両腕は後ろに縛られていて少しも動かせない。足首もグルグルに縛られているようだった。
そして、部屋が暗いと思っていたのは、目隠しをされているせいだったということにも気づく。黒い布で覆われている視界に、かすかに部屋の明かりがもれてくる。
状況のおかしさに、ようやく気づいてきたトルネコだった。
「これは一体?何が起こっているというのです・・・うわっ!」
ピシャッと空気を切り裂くような鋭い音が響き、トルネコは言葉を継げなくなった。
激しい痛みを臀部に感じて、呼吸まで止まってしまいそうになった。
「気分はどうだと、聞いているんです。それを無視して勝手な発言をすることは許しません」
口調は丁寧だが、クリフトの声は冷酷さと威圧感に満ちていた。
熱すぎる尻の痛みに耐えながら、トルネコは声を荒げた。
「何を言っているんだ!クリフトさん、これは・・・」
また凄まじい音が響き、トルネコの反論は中断されてしまう。
「うう・・・」
「では、立場だけでも説明してあげましょう。あなたは、とある人へのプレゼントに選ばれたんです。今日中に従順なペットになってもらいますよ」
「そ、そんな・・・」
混乱した気持ちのまま何か反論しようとするも、トルネコは慌てて口をつぐんだ。尻の痛みが、逆らうことの恐ろしさを物語っている。
不意に、ヒリつく尻を冷たい手でなでられ、トルネコは身をすくませた。手の大きさから、その手はアリーナのものであることが分かった。
「こんなに真っ赤になっちゃってる。痛そう・・・」
「グリンガムのムチはさすがに強力ですね。これ以上、身をもってこいつの威力を鑑定したくなかったら、素直にした方がいいんじゃないですか」
「う・・・うう」
ムチの先で太鼓腹をなぶられ、トルネコは声をもらした。叩かれた痛みと、屈辱、それに恐怖感が入り混じったうめき声だった。
腹の肉をかきわけるように、ムチの先がだんだんと下におりて、股の間ですくみあがっている陰茎を捉えた。
グリグリと股間のものをいたぶられ、トルネコは身をよじった。しかし、縛られた身では抵抗むなしく、ムチのなぶりから逃げることはできない。
冷たく小さな手が、トルネコのものをつまんだ。縮こまったものが、引っ張られたりねじられたりして、無邪気に弄ばれる。
「こんなに小さくなっちゃってる。よっぽど怖がってるみたい・・・」
「ははは。いい子にしていたら、叩かれることはありませんよ。かわいがってあげますからね」
「クリフトがああ言ってるけど。ちゃんと、いいペットになってくれるかな?」
アリーナがトルネコの耳元で優しげに囁いた。しかし、トルネコは何と答えていいか分からない。
痛いのも恐ろしいが、自らペットとして服従を誓うなんてこともできるはずがない。
答えあぐねていると、陰茎を弄ぶアリーナの手に力が入った。壁をも砕く、アリーナの怪力だ。力を加減しているとはいえ、一物を握りつぶされそうなすさまじい握力だった。
気を失いかけた瞬間、股間をにぎる手が緩んだ。息が止まるほどの苦痛と、陰茎をつぶされる恐怖とで、トルネコの息遣いは荒くなっている。
「もう一度聞くね。かわいいペットになりますか?」
今度は、股間全体を握り込むようにして訊ねる。睾丸まで握り込まれては、次の攻撃は耐えられそうもない。無邪気なこのお姫さまは、次も同じように力を込めてくるだろう。
(つぶされる・・・!)
恐ろしい想像をこらえきれず、トルネコは意識を失いそうになった。混乱は加速度を増し、もはや正常な判断を失いつつあった。
とにかく、目前に迫るこの恐ろしい状況―――激しい痛みと、睾丸を握りつぶされるおぞましさ―――から逃れたいと切望した。
トルネコは、震えながらも小さくうなずいた。
「それじゃ分かんないよ。ちゃんと言ってよ。ペットになるの?ならないの?」
アリーナは声を荒げ、少し手に力を込めた。
「な、なります・・・」
「素直なペットになるからかわいがってください、でしょ?」
「うっ・・・素直なペットに・・・なりますので、かわいがってください」
トルネコの理性が決壊する瞬間だった。人としての尊厳を失い、奴隷へ堕ちる決定的瞬間だった。
471 :
てん丸:02/03/18 02:18 ID:???
どるちさんありがとー抜けました
キター!!
鬼畜物!!
【オルテガ×あらくれ】
「許せ。私はどうしても魔王バラモスを倒さなくてはならないのだ」そう書置きを残し、勇者の父・オルテガは魔王退治の旅に出た。とりあえずアリアハンの武器屋に向かい、装備をととのえる事にする。
「いらっしゃい。何にするかね?」店番のア・ラクレーは入ってきた男に、いつもの調子でそう言った。だが次の瞬間、ア・ラクレーはその男に釘付けになっていた。
入ってきたオルテガの方も、カウンターの向こう側のラクレーを見つめていた。
鍛えぬかれた無駄のない筋、たくましく野太い骨格、それらが一つとなって野性的な躍動感をかもし出しつつ、かつ男としての危うい性が加味されお互いの興奮が興奮を呼んでいた。
二人の喉仏がごくりと音を立てる。ぽたっ、と冷や汗のように冷たい汗が流れる。目から涙も滝のように流れ、同時に鼻水唾液耳液、じょーーっと放尿も垂れ流し、極めつけにぶりっ、ぶにょぶにょぶにょっ、と尻のあたりがこんもりし始めた。店内に愛の放香がただよう。
二人はお互い飛びつくと、自らの愚かさを知った。なぜこんなにも愛すべき存在が近くにいたのに、気づかなかったのか。オルテガは混濁した意識で思った、もう妻も子も魔王討伐もどうだっていい・・・
END
474 :
:02/03/18 22:17 ID:???
すげー
大笑いしました。斎藤先生!!
脈絡ないぶっ飛んだ展開を、リアルな描写で説得力をもたせてくれてます。
最高っす。
475 :
名無しさん:02/03/19 01:41 ID:3BJhimHu
放尿age
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :02/03/19 06:01 ID:GoxyosEv
ア・ラクレーの体液
477 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/19 13:02 ID:l1Lpc0Cq
お前等バカだろ?
478 :
+++:02/03/19 14:28 ID:???
アリーナ×クリフト。勇者×ミネア。ライアン×マーニャ。
この言葉は導かれし者達の恋愛関係を指している。
宿屋に泊まれば彼らはそれぞれ部屋にこもり、出てこない。尋ねてもドアを開けない。反応が無い。
壁から聞こえるベッドの揺れる音と喘ぎ声が余り物のブライとトルネコを苦しめる。
「ブライ殿・・もう20泊ぐらいしてますかな・・?」ため息まじりにブライに話し掛けるトルネコの顔は深刻だ。
色濃い酒の入ったグラスを口元に傾け流し込み、窓に広がる景色を遠い目で眺めながらブライは呟いた。「23泊じゃよトルネコ殿」
少しの沈黙の後、トルネコは青ざめながらも決意じみた目でブライに話し掛ける。
「・・・これから私が話す事は尋常ではありません。許すことが出来ないならば私に遠慮なくバシルーラを放って下さい」
「トル・・・」トルネコはブライの声を押し潰し、続けた。
「私はもう・・耐えられない・・!若者達に馬鹿にされ邪魔者扱いされて旅をしていくのが!奴隷のように扱われ、虐げられるのが!私にはもう・・・耐えられないのです!!」
興奮した面持ちでブライに迫るトルネコ。ぶわっと溢れる涙は鼻水。さらに唾液と混合され糸を引きながらゆっくりと地面に垂れる。
トルネコは息を吸い大きく叫んだ。「私にもプライドがある!!私は、彼らが憎い!!」膝をつくトルネコ。
「トルネコ殿・・・」ブライはそう呟くとベッドの下から銀色に輝く巨大な剣を取り出した。
間を置き、ブライはゆっくりと語り始めた・・・。
「この剣はライアンの奴が使っている剣じゃ。ワシはよく装備品の手入れをやらされているのはそなたも知っているはず・・・」
「今の生活を変えようとする事・・・。それだけに限らず“変化させる事”というのは誰にとっても勇気のいる事じゃ。たぶん何よりも・・・。
でもその勇気が己を進化させていくのじゃ。」そういってブライはトルネコに剣を渡した。
479 :
+++:02/03/19 14:29 ID:???
「トルネコ殿はただきっかけを求めているのだと思うのじゃ。そして、なにがきっかけなのかもわかっている。
・・・その剣の名ははぐれメタルの剣。あらゆるものを切り裂き、人の運命から時代をも動かす力を持つ王者の剣。
そなたがその剣を前進の意思の象徴と信じ、勇気の一歩を踏み出すための力とさせたならば・・・そなたの未来は必ず開くでしょう。
・・・・・・ワシはそなたをいつも慕っておりましたよ・・・」
トルネコは最後の言葉を聞くとブライに迫り唇を激しく奪った。乾ききったブライの口内が唾液で濡れていく。頬が熱くなる。
髭の刺さり具合が心地良い。体が密着する感覚。歯の裏側のザラつき。鼻腔から放つ匂いに燃える。全ての感覚が猛烈な快感となる。
今、互いの舌はどんな風よりも力強い激しい嵐。唸る嵐が他のあらゆる音を消し去る。
時間が止まる。
二人だけの時間。こんなに近くにいた大切な人。ずっとこうしていたい・・・。
二人の秘め事はやがて幕を閉じる。4時間ぐらい経っただろうか。窓の外は漆黒の闇。行動を起こすには申し分の無い時間だ。
「ハーハー・・行きますかブライ殿・・・」
トルネコははぐれメタルの剣を。ブライは天罰の杖を手にとり、裸のまま廊下に出る。不思議と震えは無い。
ブライは大きめに足を開き、両手をあげ、カッと目を見開く。
「鬼神、魔神、死神、ありとあらゆる地獄の神よ!!我が友トルネコにそなた達の猛き力を!!ババババイキルト!!!」
光がトルネコを包む。「フォオオオオオオオオオウオオオオオオオッオォ!!!!」廊下に響き渡る咆哮。
二人は隣のクリフトとアリーナが泊まる部屋に立つ。
「いくぞ!!トルネコ!!!全ての生き物を蹂躙し、殺し、ワシ達の世界を作るのじゃ!!!」
「アー」モンスターにも似た形相でトルネコは答えた。
480 :
+++:02/03/19 14:34 ID:IC+kiqw7
感想とかどうぞ。初心者だから下手なのはわかってるよん。
>部屋に立つ。
部屋の前に立つ、でしょ。
出来はイイ。「アー」ワラタ
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/19 15:45 ID:+29Vlukd
お前等そんなアホなこと書いてて悲しくない?
>482
そんなに場の空気を読めないレスして
悲しくない?
「部屋に立つ」でも別におかしかないよ。
1勝負終えてぐっすり寝込んでいたと思えば。
個人的にはラスト1行ナイス!
ちと既存書き手の影響濃いけど、このスレの宿命か。
一行目、クリフト×アリーナではなくアリーナ×クリフトであるところに
なんとなく共感(藁
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/20 18:29 ID:BtEwB6pz
激良スレなのであげる。
怖い物見たさで最初から見たけど
すごいスレですね…
「アー」おれもわらた。
淡々と語ってるわりに実はすごい状況だよなあ(笑)
みんな面白いです。職人さんたちがんばってください。
素晴らしい新作が続々と!!
ありがとう!!!!!!!
490 :
:02/03/22 21:57 ID:???
ちんぽ
492 :
:02/03/23 12:16 ID:???
まんぽ
494 :
:02/03/23 20:36 ID:???
うひゃあ
495 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/23 20:52 ID:QFlCwhKe
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ \
/\ ⌒ ⌒ |
| | (・) (・) |
(6-------◯⌒つ |
| _||||||||| |
\ / \_/ / ____________
\____/ /
______.ノ (⌒) < 逝ってよし
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ \____________
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
キャラに真面目な愛着のある自分にしてみれば不愉快極まりない。
まあ、ネタといえばそれまでなんだろうが。
497 :
496:02/03/23 23:36 ID:???
このスレで遊んでいる連中に要求する。
即刻トルネコやブライ、このゲームを製作したENIXスタッフに謝罪し、今後このスレを二度と使わないでほしい。
目に余るようだったら削除依頼出すんで。
騙りかよ、ビックリしたな。
何をムキになってるのか・・・
本当に不愉快極まりないんだよ。
死ね馬鹿スレ。
لفكرو و مصريو واطار
مصريججتهاالآداب دات مصراالفنون
لميتاثقافةية فى اطار الميتا
ثقجتهادات افةتهادات اطارمصرية اطار
______ 外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ むっとした、異様な空気に包まれております
i:::::::::://////⌒⌒; 混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
|:::::::/ ::(((( iノ オナーニという名の近代オペラの序章が
|::::/ ヘ / | 今まさに始まらんとしているわけであります。
,⊥|:|----(=・)-(=・) 怪しく光るブラウン管を前に、たたずむ
>>497の姿は
l !:; ヽ ⌒´⊃` | 四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
ゝ_┃ ´ ___/ 今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
|┗━⊃<二二y'
>>497にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
| \_二/ :さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
/│\___/\ はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
:::::::::::::::\ / \
:::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::: おっと、マウスを左手に持ち替えたか そして、残った右手でまずはゆっくりと
::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::: ん!?
::::::::::::::::::::::::::: V ::::::::::::::::::: ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!
溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!
大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!
しかしなんという量でありましょうか!
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー!!!
削除依頼はもう出したのか?
依頼が何回も出されていたにもかかわらず「肉便器マーニャ」が削除されずに
完走したんだ、ここだって無事に最後まで行くさ。
まぁ、おばかちゃんは無視してマターリ行きましょう。
愛がなければ、これだけのものは書けない。
ネタだってばよ・・・(絶句
>497の煽りは痛過ぎる、知能の低さをさらけだしている。
ブライの萎んだ尻にトルネコの太鼓腹がタプタプぶつかり合うのを見てみたい
>>497は騙りなんで、気にしないように。
いちいち煽るのに名乗るわけ無いだろ・・・
509 :
:02/03/27 00:25 ID:???
>497はチョソ。
騙りと煽りの応酬・・・無視しろよ。
514 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/28 11:00 ID:jPlhY5kA
hoshu
515 :
てん丸:02/03/29 00:17 ID:???
あのさ、あのね。
銀座のね 『歌広場1の502室+の
お客様の記帳する奴にね、ここ見て
ラインXホイミンで抜いた!ってキワドイ
絵を残してくれたヒトがいます。
追伸、ライアンの絵うまいですね〜!
ってか おぃらそれが解ったのが自分で
凄いと思ったYO(これ本当です、スレの中のレスしてる
ヒトの中にいるですね!)
516 :
てん丸:02/03/29 00:17 ID:???
ごめん、ライアンXホイミンね。
518 :
ティン:02/03/29 07:18 ID:???
>>515 ぬあぁあああああああっっ!!!それ描いたの私です(爆笑
はじめまして、見て頂けていたとは!光栄ですッ!!有難う御座います!!
いやあ〜その場のノリで描いたものが・・・描いておいて良かったww
分かってくださったとは・・・マジ救われます(藁
>>518 次はもっとすげぇ絵を残してきてくださいーー。
あ、次は新宿だね(w
521 :
てん丸:02/03/30 19:31 ID:???
>>517-518 ぅわぁっ!まじっスか!?
まだ描いていた本人さんが来ていたとわ〜
っと ホイミンが凄くよかったっすよ、
たぶんアレ あそこの伝説となっていると
思いまーする
今度はトル猫とホイミンきぼ-ん っとか
言ってみます、とにかく
最高でした!!!!
522 :
:02/03/30 23:58 ID:???
てん丸って人のレス、好感持てる
職人さんたちにはうれしい励みになりそう
>515
うお〜、何かそれ見たいですがな。
ウプキボンヌと言ってみるテスト
歌広場に行ったときは、発つ鳥後を濁しまくってるので、銀座か新宿ならいつか見れるかと。
>>515 その場に、実は私もいました。お会いできればよかったね・・・
保守
数少ない良スレなのでアゲ
900近く行ったらまたスレを立てるの?
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/05 05:14 ID://Gq6BWW
suki
保全
531 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/07 03:49 ID:TBRex/sy
笑える。
532 :
ドルチ:02/04/08 01:30 ID:???
夕日はすでに半分以上が没していた。水平線が鮮やかなオレンジ色に染まっている。
ブライは波の音を聞きながら岩場に腰掛けているうちに、いつの間にかうとうとしてしまったようだ。
ふと、寒気をおぼえて、ブライは我に返った。海から吹きつける風が冷たかった。
岩陰から砂を踏む音が聞こえてくる。誰かが浜辺を歩いて、ブライのいる岩場に向かってきているのか。
「はて・・・?」
ブライはいぶかしんだ。足音というよりは、何かを引きずる音のように聞こえる。
ブライはそっと岩場の高みに移動し、音の正体を見極めようとした。
岩場のふもとに近づいてくる音の主は、見覚えのある顔だった。
「ト、トルネコどの・・・!」
ほのかな憧れを持っていたトルネコが不意に現れたことにも驚いたが、それよりも、事態の異常さがブライを驚愕させた。
トルネコは一糸もまとっていない、生まれたままの姿だった。
そして岩場を四つん這いで登ってくる光景―――首には銀色に光る首輪が巻かれていた。
その首輪から伸びたロープの先には、アリーナの小さな手があった。
何重ものショックで混乱したブライは、やっとのことで言葉を継いだ。しわがれた声がいっそう震え、かすれている。
「これは一体・・・」
ようやくトルネコは岩場の頂上にたどりついた。それほど高くない岩場だとはいえ、体中が汗ばんでいた。
だらしなく尻をつき、上気する顔でハァハァと息を乱している。膝や尻にこびりついた砂を払うゆとりもないようだ。
どれほどの距離を四つん這いで歩いてきたのだろう。荒い息をつくたびに、たわわな胸と巨大な腹の肉が上下に揺れた。
トルネコの呼吸の乱れが落ち着くのを待つ間、ブライの視線はたびたび、トルネコの剥き出しの股間に注がれた。
見てはいけないと思いつつも、ついつい目が吸い寄せられてしまう。
その視線に気づき、手で股間を隠そうとするトルネコだったが、
不意に思い出したように手を引っ込め、足を開いて、より股間を露わにして見せた。
あれから二晩つづいた恐ろしい調教によってトルネコは体中に恐怖を刻まれ、逆らうことの恐ろしさを思い知らされていた。
ブライの前で股間を隠したり、抵抗してはいけないと厳しく命令されているのだろう。
やがて少し呼吸が落ち着いたのか、トルネコは口を開いた。
恥ずかしさをこらえるようにうつむき、頬を紅潮させながら一気に言い放った。
「ブ、ブライどの。どうか何も言わずに・・・私を・・・私を」
四つん這いのまま足元までにじり寄り、トルネコはブライのローブに手をかけた。
ブライは咄嗟のことで何が何だか理解できず、身動き一つできない。一気に服のすそをはだけられてしまう。
トルネコの裸身を目の当たりにしている興奮で、すでにブライの股間の一物は最高潮に達していた。
トルネコがさらしているものよりも格段に長大だった。
(トルネコのものは、最大時でもアリーナの小さな手に掌握されてしまう程度の大きさだった。それは彼にとってコンプレックスとなっていた)
トルネコは自分のものよりもはるかに大きな陰茎に、息を呑んだ。クリフトの残酷な言葉が脳裏をよぎった。
(死にたくなかったら、ブライさまのものをここに受け入れてくることです。どちらにせよ、死ぬほどの思いをするでしょうけどね)
その残酷な命令を下しながら、クリフトはたいまつでトルネコの後ろの穴をえぐった。
異物が侵入してくるおぞましさを思い出し、トルネコは身震いをした。
ブライの衣服をはだけたものの言葉が出ないでいるトルネコ。ブライもあっけにとられて何も告げないでいる。きまずい沈黙が、浜辺の三人を包み込んだ。
「ほら、ブライがびっくりしちゃってるじゃない。ちゃんとおねだりしなくちゃ分からないんだから」
アリーナにムチの柄でつつかれると、反射的にトルネコは身をすくめた。体中に恐怖を刻みこまれ、もはや彼女の言葉は絶対的なものとなっていた。
「ブライどの!どうか私を・・・私を受け入れてください。この素晴らしいもので私をつらぬいてほしいのです。好きになぶりぬいてください!」
「トルネコどの・・・。わしの気持ちをご存じだったのですか」
ブライは足元にひざまずくトルネコの頭をなでながら、優しげな目で言った。
トルネコは無理に笑みを作って、答えた。夕暮れでなかったら、顔が引きつっているのが見てとれただろう。
「はい。私も・・・ブライどのをお慕いしておりました。でも、なかなか素直になれず・・・アリーナ様のおかげで、ようやくこの気持ちを告白する決心ができたのです」
トルネコは血を吐く思いで、望まぬ告白を続けた。
「ブライどの。どうか・・・うっ」
不意に、ブライの唇がトルネコの言葉をさえぎった。
老人の頬の枯れかけた肌がほんのり紅く染まって見えるのは、海に沈む夕陽のせいだけだったろうか。
(・∀・)タッタ!!
不愉快極まりないな、相変わらず。
ネタもカキコもワンパターンだし飽きもせんのか。
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 【ちてきしょうがいしゃ】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
>>537 |;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まちのにんきもの
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i ちてきといっても
|l |ヽl /l .)\ i
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i あたまがいいわけではない
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .|
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
539 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/09 03:32 ID:8VgdpwXI
オルテガ話がワラタ(w
揚げちゃってスマソ
542 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/09 11:51 ID:IGoBggpQ
死ねカスども
ゲームキャラたちに愛着のある者の気持ちとか考えないのか??
愛着があるからこそ、だろ
愛がなきゃ書けないよねえ〜?
DQ4ファンだけど、こういうのは楽しいよ。
ミエミエ。
542=543(プ
お互い様
オマエガナー
>>532-535 ステキ―――――!!
このスレがあるからこそ、今日この板に投票してきたのさ。
ほしゅ
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/11 00:45 ID:lasNh92k
kusosure
552 :
:02/04/11 23:11 ID:???
スマソ・・・揚げちまったせいで中途半端に荒れちまったよ・・・逝って来る
553 :
552:02/04/12 02:55 ID:wTT5uDYk
でもやっぱりageちゃおう
と言ってみるテスト
(:.;゚;Д;゚;.:)
555 :
552:02/04/12 22:06 ID:???
556 :
552:02/04/13 00:05 ID:???
557 :
てん丸:02/04/13 07:08 ID:???
やっぱ荒れてますね〜;
>>525 まじっすか!?凄いなぁ〜、その時
いらっしゃったとわ〜!
是非、会ってみたいものっすよ(°°
まだ、歌広に残っているのかなぁ〜あったら
アップしてみたいな〜(笑)
ついで、今ドルチさんの文でヌイちゃたYO
(今度、出来たら絵描いて残しておきます銀座の歌ヒロ。)
トルネコは仮性包茎のほうが萌えないか?
537のために違う感じのものを書いてみました。
537氏向けに書いたので他の人はあまり面白くないと思いますが・…
『誓い』
「トルネコ・・・ワシを、そなたの伴侶にしてくれぬか?」
エンドールの、いつもの、秘密の丘。
トルネコとブライは夕日を眺めながらいつもの、逢引のときを過ごしていた。
突然のブライの申し出に、トルネコは動揺の色を隠せない。
「しかし…私にはもう妻子がいるのです…。
あなたのことも大切ですが、ネネとポポロを捨てることなど…」
そう、言い掛けたトルネコの手に、ブライは自分の手を重ね、言葉を遮る。
「…それは、重々承知しておる。…だが、ワシはもう老いて後は死を待つのみの身。
どうか、老人の最後のわがままを聞いてくれぬか?」
「ブライ殿…」
ゆらゆらと、二人の影が夕日に滲んだ丘に伸びる。
それはまるで、二人の関係を映しているように、儚く、どこか寂しげだった。
「…あなたの気持ちは、分かります。しかし、私はもう伴侶のいる身です。どうしたって、
結ばれることなど、できないのです。たとえ、婚約の契りを結んだ所で、それは仮のもの。
…それでも、よろしいのですか?」
トルネコの目に、夕日の赤がきらきらと映る。
まるで、ワシを哀れむような、あなたの姿。
ああ、この男が。
この男さえ、いなければワシは、僅かな余命をただひたすら穏やかに暮らし、ひっそりと死に逝くことが
できたのに。
「…ずるい人だ…この私を、ここまで追い込ませて…ワシは、首を縦に振るしかないじゃろ…」
ブライはそっと、トルネコの体に、自分の体を委ねた。
トルネコはそんなブライを拒みもせずに、黙って夕日を見ている。
…もしも、ネネと会う前に、ブライ殿と出会っていたら。
私は、この人に惹かれて、恋に落ち、そうして普通にこの婚約の契りを受け入れただろう。
しかし、運命はそれを許してくれなかった。
哀れなのは、この一人の老い先短い魔法使いだろうか?
それとも、妻も子も、自分の夢も手に入れたこの私だろうか?
トルネコはゆっくりと瞳を閉じ、ブライの肩を抱いた…
562 :
560:02/04/13 16:08 ID:???
続きはまた今度ね。
きもいよあんたら。
565 :
てん丸:02/04/13 20:42 ID:???
真面目なストーリーもたまには良いね(;_;)
560さん、新鮮でした。
>>567 ヒドイ(w
かわいいじゃん。
ペットにして連れ歩きたいよ。
・トルネコに頼まれて、ブライが変化の杖でネネに変身
・久しぶりに夫婦気分で森を歩いていたら、強力なモンスターの群れに囲まれる
・かなわないと悟った二人は、モンスターたちに降伏し、命乞いをする
・「人間の交尾を見たい」と要求してくるモンスターたち
・助かるためにやむを得ず、ネネ(実はブライ)と交わるトルネコ
・魔物たちがはやしたてる中、クライマックスに達する
・その瞬間、変化の杖の効果が切れる
>>569は
>>507さんのを読んで考えついたシナリオです。
イラストや小説にしてみたいけど無理だなあ。
貴方達は「てんさい」です。
ていうか死ぬかと思いました。
これからもヌメヌメと新作キボンヌ
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/15 22:05 ID:Q13RzQ9.
てんさいつーより・・・
キチガイだろ
>>572 天才とキチガイは紙一重。
だがそれがいい。
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/15 23:49 ID:QS8P9Q5o
だからその紙一重のうち、お前らはてんさいつーよりキチガイそのものだっつってんだろ。
アホか(w
>574>575
同じ穴のムジナさ・・・
含むオレ
基地外sage
わーい(・∀・)新作!
ますますDQ好きになったよ!
もっと読みたいっす><
職人さん、頑張ってください!
くだらねースレがまだ存在してる。
早く削除してくださーい
落としてたまるかage
age
sageで保守っとけYO!
と言いたいところだが無意味なのは明白なので、ただ静かに新作を待つ。
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/19 21:38 ID:ma9gpfe2
珍棒
hoshu
ブライはもう立たないだろうから、やっぱトルネコが掘る役だろうな
ノンケでも老人になると若い男にケツを掘られてよがり狂うヤシがいるらしい
立たなくなって女と出来なくなっても、ケツは年齢に関係なく感じるものだそうだ
無論ある程度開発してないと無理らしいがな
588 :
ドルチ:02/04/24 02:03 ID:???
ピチャ、ピチャ・・・。
淫靡な響きが、シンとした砂浜に吸い込まれていく。
必死で差し出されるトルネコの舌に自らの分身を委ね、老人の表情は恍惚としていた。
「おお、上手ですぞ。トルネコどの・・・」
トルネコは何も答えない。嫌々やらされている舌の奉仕をほめられたからといって、素直に喜べるはずもない。
そして何より、いきりたった巨大な一物を口にほおばらされていては、声を出すことなどできなかった。
ただ黙って、目の前にある一物をしゃぶるのみであった。
どんなことをしてもこの老人に満足してもらわなくては・・・背後に立つ無邪気な少女にどんな目に遭わされるか分からない。
その恐怖感と、浜辺を渡る風の冷たさがあいまって、四つん這いのトルネコは自分の股間のものが一層縮み上がるのを実感した。
剛直に舌をからめ、隅々まで舌の先をはわせ刺激を与えつつ、唇で茎の部分をきゅっと締め付ける。
そして時には喉の奥までその先端を受け入れ、呑み込まんばかりの勢いで前後にしゃぶりあげた。
「ああ・・・暖かくて・・・気持ちがいい・・・トルネコ・・・どの・・・」
589 :
ドルチ:02/04/24 02:05 ID:???
トルネコの念入りな、そして激しい口唇の奉仕を受けるうちに、ブライの息遣いはだんだん荒くなってきた。
どんなに淫欲でも、ブライは老体である。
一度絶頂に達してしまえば、当分は回復すまい。
口でいかせさえすれば、この長大な一物を自分の後ろの穴に挿されずに済むかもしれない・・・。
ともかくこの場だけでも切り抜けたい一心で、トルネコは必死でブライの陰茎をしゃぶりつづけた。
アリーナは、犬のように這わされたトルネコが必死で老人の股間に奉仕する様を楽しそうに眺めていたが、不意にトルネコのそばに歩み寄ってきた。
「ねえ、おいしいの?トルネコ。すごくおいしそうにしゃぶってるけど」
「む、むぐ・・・」
トルネコは必死の表情でうなずいた。否定したり、奉仕を怠けたりしたらどんな仕打ちを受けるだろう。
この無邪気な支配者の機嫌を少しでも損ねたら、身の破滅だ。
ともかく、口でいかせて、老人にも少女にも満足してもらわなくては・・・。
そのささやかな策略を見抜いたかのように微笑んで、アリーナはトルネコの耳元にささやいた。
「一回だけで済むなんて思わないことね。お口のあとは、お尻の出番ですからね」
「ん・・・!?」
トルネコは、アリーナの手にあるものを見て驚愕した。
「クリフトがこれを置いてってくれたのよ。この「ときのすな」を使って、ブライを何回でも復活させてあげるからね」
「姫さま。ワシはそんなもの使わずとも、三回はいけますぞ」
トルネコは眼前が真っ暗になった。
hosyu
年寄り侮るなかれ(w
>「姫さま。ワシはそんなもの使わずとも、三回はいけますぞ」
>トルネコは眼前が真っ暗になった。
これ最高にワラた
594 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/24 22:16 ID:QWyrwqyw
くさいスレ
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/24 23:26 ID:D04OAOzg
久しぶりに来たが…だめだ、前が見えない。
良スレすぎる
597 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/25 01:10 ID:leftYgWU
漏れはこういうのはアウトです…
オェェェーーーーッ
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/25 02:01 ID:c26WMkvo
トルネコage
599 :
597:02/04/25 21:14 ID:???
596のことね。
小説はすべてありがたく読ませて頂いてます。
鬱な気分をいっきに吹き飛ばしてくれるものばかりなので楽しみにしてます
がんばってください(*゚Д゚*)フォルァ
600 :
597 :02/04/26 00:21 ID:???
キチガイ連中は死んでくれって思ってます。
くだらん小説書く以外にすることないんですか?
GWはもうちょっと先なんだけどな。(´ー`)y-~~
興味ないね。
603 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/28 01:39 ID:K/x8hUB6
大便
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/28 01:43 ID:GT2vhUXI
>>597 少なくとも好き勝手にカップリングして脳内妄想ブチまけてる
イタイSSよかよっぽどマシだね。
605 :
597 :02/04/28 02:14 ID:???
>>604 そんなのと比べてマシってだけでうれしいんですか?
気持ち悪いホモ小説書いて喜んでるヤツも読んで興奮してるヤツも同じ変態だろうが。
606 :
597:02/04/28 08:55 ID:???
600、605騙りです。
これからななしで行きます。
これも騙りだと見られると…あれですが。
新作を静かに待つ
あげ
sage
チャゲ
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 15:10 ID:afLyV9Ac
ドラクエをFFのパクリパクリって騒いで叩いてる人たちって
よっぽど心が狭いんですね(怒)
歴史上にはそれこそパクリなんて山ほどあります!
それとも今ある悲劇ドラマは全部シェイクスピアの四大悲劇の
パクリだって言うんですかぁ!?意味わかんないです。キーッ!
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 15:13 ID:pQp31kLE
おもろすぎ!!!!!!!!
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/05 15:23 ID:4fO8em6c
そんなことより
>>1よ
俺の話も聞いてくれ。
昨日、信長の野望「嵐世記」買ったんです。
PS2のソフトも緑になったのか?と思った事はよく覚えています。
そして家に帰って、PS2でプレイしようとしたら、
なぜか再生しないんです。
何度試しても再生しないので、公営のサポートセンターに電話したんです。
そしてら、お姉さんが
「あのぉPS2で信長の野望はまだ発売していませんが・・・」
とか言ってるんです。
ハァ?
だってパッケージにプレステ2って書いて・・・
ないじゃん!!
X−BOXとか書いてあるじゃん。
馬鹿丸出しです。
7400円損しました。
age
age
「それじゃあ洞窟に行ってくるから、いつものように留守番よろしく。」
勇者達は洞窟へと入っていった。
「ふぅ、また留守番ですか・・・私たちもそろそろ活躍したいものですな、ねぇ
ブライさん」
そう言うとトルネコは後方のブライに目をやった。
「はぎゃわぁ!!」
そう、ブライは全裸だった。その肉棒はいきり立ち、すでに先走り汁がにじみ出ている。
「ブ・・・ブライさん?」トルネコが呆然としているうちに、ブライのおじいちゃんとは
思えない一物がトルネコの眼前に広がっていた、というか顔に当たっていた。
「わ・・わしは、前からお、おぬしの事を・・・すすす 好きっ」
ブライはそう言うとトルネコのズボンを強引に降ろしてきた。
「ちょ、ちょっと勘弁してくださいよ」「私には妻も子供も・・・」
もはやブライには聞こえていない。
「トルネコたん・・・ハァハァ むひゃ むひゃひゃひゃ」
「これはやられる・・・」そう確信したトルネコは隙を見て馬車の外へと逃げ出した
が、やはりブライさんは一枚上手であった。ブライさんとっさにラリホー
トルネコは深い眠りについた。自らの正常な人生の終わりを告げる、深い眠りに・・・
次に気が付いた時、トルネコは空の上だった。「こ、これは一体・・・うっ!!」
トルネコのアナルにはブライの肉棒が深々と突き刺さっていた。
「空の上ならどうすることも出来まい・・・。」ブライはにやりと笑った。
それは、はめたままソレッタ-アッテムト間を延々とルーラで飛び続けるというブライの秘技
「地獄の大陸横断肛門開発」であった。
この秘技の前になすすべの無いトルネコだったが、一つだけ希望があった。
「MPさえ切れてくれればっ」そのときを信じ気力を振り絞りかすかに抵抗する(例 あえぎ声を上げない)
トルネコであったが ふとブライの指を見たトルネコはその気力さえも失ってしまった。
そう、彼は見てしまったのだ。
ブライの指にはめられた凄まじい数の祈りの指輪を・・・
終わり 駄文&長文スマソ
激笑い
面白すぎる
やはりブライがタチのほうが萌えますね〜
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/09 04:50 ID:iwxXoZ.2
>618-619
サイコー!!ブラーヴォゥッ!!!
>「地獄の大陸横断肛門開発」
激ワラタ
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/12 08:45 ID:Trukpmpk
保守
最近書いてないなぁ・・・波あるんだよね。なんか違う話題とかしない?
じゃあメルビン×キーファの親父をきぼん
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/16 21:26 ID:IryBypt2
りょうすれあげ
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/17 00:35 ID:BkjpPi3Q
うんこ。
上げなくては・・・
age
あれだけ圧縮が頻繁に行われてたのにこのスレが残っていたことに感動した…。
なら、sageろや
いいスレだ
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/20 22:22 ID:aAy6HmuQ
オススメはどれですか?
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/20 23:07 ID:KrkvmG4.
大魔道×サンチョ。これ最強
637 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/23 01:17 ID:KQ62.9RM
おっさんがおっさんのちんぽしゃぶっとる
キモイ・・・
スポーツ新聞とかの求人広告の「男性モデル募集」は、とりあえずホモモデル
またはホモビデオの出演者募集と考えていいらしいよ。
バラモス×ゾーマ がおすすめ
640 :
age:02/05/23 02:05 ID:???
age
(;´Д`)
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/23 12:07 ID:tNadCSRo
タモソはホモ
643 :
煤 ◆1.......:02/05/23 12:26 ID:ahHlITIw
生意気なアリーナをシめてやるッ!
ブライが見守る中、制裁は行われた。
既にアリーナの口にはライアンのサオがねじ込まれている。
「トルネコ、コマしたれ」
ブライがいうと、トルネコは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、アリーナはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、アリーナにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜アリーナの花らっきょうの
ような大振りの陰核は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をミネアが唇でちゅるんと器用に剥く。
ミネアの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、トルネコの一尺竿がアリーナの菊門にねじり込まれていく・…
四人総HP600ポイントを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
目の前でアリーナが犯されていく光景を見てクリフトは震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿がアリーナの身体に出入りする様は
昨日までのクリフトにとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていたクリフトが気付くまでもなく、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」激しく抽送を繰り替えすトルネコの、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていたクリフトはついに声を漏らしてしまった。
振り向くブライの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
アリーナはすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていたミネアの頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「ブライ、おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえブライも嫌いな口ではない。
二人がクリフトの方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間
から〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
クリフトは何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ・・・
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/05/24 22:01 ID:eDrqs9n.
つまらん
645 :
:02/05/25 01:26 ID:???
Sanction was performed while Bligh watched.
Son of Lian is already fighting into the mouth of an arena.
>>643 「そして夜が明けた!」で締めれば多少ポイントもついたのデスがね
Hahaha.