足フェチ小説6

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21:2009/01/29(木) 23:39:11 ID:78eK2EgV0
リク用テンプレです
詳細リクを聞かなくてもよいように細かくリクお願いします
特に【こだわり】や【絶対入れてほしい、また入れてほしくないシーン】
などは重要です、お願いします

【主人公】
【年齢・性別】
【役職・仕事】
【ジャンル】
【こだわり】
【簡単な流れ】
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】
【嫌いなプレイ】
【その他】

31:2009/01/29(木) 23:40:44 ID:78eK2EgV0
注意点というか1のこだわり&受け付けていないリク

・男の足関係(くすぐり等も)
・小学生以下、熟女系

リク受けても書けないのは大きく分けるとこの二つです
年齢等においては小学生は高学年くらい、上は30代前半くらいまでなら
交渉によりありです
あとは・・・自分が匂い・蒸れ系フェチなので特に指定がない場合は
かなりの確率でその描写が入ると思いますのでその辺の描写嫌いな方は
リクの時におっしゃってください
こんな感じです、よろしくお願いしますm(__)m
41:みなみけのお仕置01:2009/01/29(木) 23:49:18 ID:78eK2EgV0
注:このお話は某漫画・アニメとキャラ設定などは似ていますが、その作品のキャラの名前をかりているだけなので、そのものではないので細かい指摘はご遠慮願います。

「あ〜っはっははははははっ!!!いやぁはははははははっ!!!!くっ・・・ひひひひひっ・・・やめ・・・あはははははははっ!!」

南家からは今日も笑い声が聞こえて来る。
その笑い声の主はこの家の次女、中学二年生の夏奈により足の裏をくすぐられて笑い転げているこの家の三女、小学五年生の千秋であった。
少し前までは少し頭が弱い(ただの馬鹿)夏奈は、優秀な千秋に馬鹿にされ毎回くすぐられていた。
しかし、ひょんなことから夏奈は千秋の弱点が足の裏だということを知り、今までの仕返しとして朝昼夕問わず千秋の足の裏をくすぐって楽しんでいた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・いいかげんにしろよ・・・いつもいつも・・・春香姉さまが帰ってきたらいっぱい夏奈を怒ってもらうからな!!」
「へへ〜ん・・・春香はわたしの味方だよ〜だ、最初にくすぐってきたのは千秋だって言えば怒られるのは千秋だよ〜だ」
「う・・・」

春香とは高校二年生の南家の長女であり、両親のいない南家の母親的立場に当たる存在である。
さすがに春香にばれたら怒られると思っているのか夏奈も千秋も、春香がいないときを狙ってくすぐりを行っていたのだった。
そして・・・夕方・・・
51:みなみけのお仕置02:2009/01/29(木) 23:50:53 ID:78eK2EgV0
「千秋〜、今日は春香が遅くなるらしいぞ〜夜ごはんどうしよっか・・・」
「へ〜・・・ふふふ・・・ニヤリ・・・」
「うわぁっ!!な・・・何をするっ!!」
「春香姉さまが帰ってこないということは・・・くすぐり放題だな・・・今までよくも好き放題してくれたなぁっ!」
「ちょっ・・・あぁぁっ!!もとは千秋がぁぁっ!!いやぁぁははははははははっ!!!くぅぅぅっ!!!!足ぃっ!!くすぐったいぃぃっ!!!」
「ふんっ・・・油断したな・・・くすぐられないと思って靴下を脱ぐとは・・・」
「あははははははははっ!!!ひぃぃっ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

学校から帰ってくるといつも二人はすぐに靴下を脱いでいたが、くすぐり合いが始まってからは足を守るため最後まで靴下を身につけていた。
しかし、今日は夏奈は春香が帰ってくる時間が近づいてきていたためもう靴下は脱いでしまっていた。
そのためいつもよりも夏奈は足裏へのくすぐりに激しく笑い転げ、叫び声をあげる。
61:みなみけのお仕置03:2009/01/29(木) 23:55:00 ID:78eK2EgV0
―ガチャ―

「ただいま〜」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!誰かぁぁぁっ!!!助けてぇぇぇぇぇぇっ!!!」
「夏奈っ!?夏奈どうしたのっ!?」

なんと春香が帰ってきたのである。
タイミングよく夏奈が叫び声をあげた。
春香は夏奈の身を案じすぐに声のする部屋へと駆けつけた。

「夏奈っ!?一体何が・・・」
「あ・・・春香姉さま・・・」
「春香ぁっ・・・助けて・・・」

春香が見たのは千秋の部屋で千秋に組み伏せられ、潤んだ瞳で春香に助けを求める夏奈の姿だった。

「何で・・・春香姉さまが・・・」
「千秋?夏奈から離れなさい」
「う・・・うぅ・・・」
「春香ぁぁっ・・・うぅっ・・・うわぁぁぁぁんっ」
「よしよし・・・酷いことされたのね・・・もう大丈夫よ」

春香は夏奈を抱きしめながら千秋に向き直り、冷ややかな視線を向け口を開いた。
71:みなみけのお仕置04:2009/01/29(木) 23:58:34 ID:78eK2EgV0
「千秋・・・一体夏奈に何をしていたの?」
「あ・・・うぅ・・・何で・・・」

千秋は帰りが遅くなるはずの春香が帰ってきたことに戸惑い、頭がまわる状態ではなかった。
すると夏奈が口を開いた。

「ひっく・・・千秋が・・・わたしをっ・・・いじめてやるって・・・体中をくすぐってきてっ・・・靴下も脱がされてっ・・・服まで脱がされそうになってぇっ・・・」
「よしよし・・・それは辛かったわね・・・千秋・・・あなた・・・」
「違・・・違う・・・春香姉さま・・・夏奈が・・・最初に・・・それにわたし服や靴下なんて脱がせてな・・・」
「言い訳しないの!!!これは何?それに夏奈の様子を見れば夏奈が嘘を言っていないことはわかるわ」

千秋の部屋には夏奈が今日履いていた靴下があった。
千秋には全く覚えがなかった。
確か部屋に来たときには夏奈は既に素足だったはず・・・とここまで考えてようやく・・・

(はっ・・・はめられたっ!?)
「・・・ニヤリ」
81:みなみけのお仕置05:2009/01/30(金) 00:02:45 ID:ut66iZXi0
そう、千秋ははめられたのだ、春香の帰りが遅いと言うのも嘘であり、寸前に夏奈が千秋をくすぐったのも、部屋に来たのも最初から春香に千秋のお仕置きをさせるためにとった計算された行動だった。
夏奈は最初に千秋の部屋に来た時、こっそり自分の靴下をあたかも脱いだ後になるように投げ込み、春香が駆けつけ千秋が離れた瞬間自分で服を乱れさせたのだった。
千秋が夏奈の黒い笑いに気づいたときには全てが遅かった。

「(ガシッ)さ・・・春香・・・早くやるんだ」
「あぁぁっ!!くっ・・・離せぇっ」

夏奈は千秋の背後に周り、抱きつくようにして腕と上半身を抑えつける。

「や・・・やる・・・って?何を?」
「決まってるだろう・・・くすぐりだよ、く・す・ぐ・り」

キョトン顔の春香に夏奈は告げる。

「くすぐり?お仕置はしようとは思ってたけど・・・くすぐりって・・・」
「春香、コイツのお仕置きにはくすぐりが一番だぞ、やってみればわかる」
「そ・・・そうなの?じゃ・・・じゃあ・・・」
「う・・・嘘・・・春香姉さま・・・嘘・・・そんな・・・やめて・・・」
91:みなみけのお仕置06:2009/01/30(金) 00:08:29 ID:ut66iZXi0
春香は床に座ると顔と手を千秋の足裏に近づけた。
何とかこの状況を打開したい千秋だったが、上半身は夏奈に抑えつけられている。
脚は比較的自由に動くが、無理に脚を暴れさせてしまっては春香の顔を蹴りかねない。
憧れの春香の顔を蹴るなど、千秋にはとても出来ることではなかった。
どうしようかと千秋が迷っている間に・・・

「足をくすぐるの??こ・・・こう・・・かな?(さわっ)」
「あぁっ・・ん・・・いや・・・」
「ちょ・・・ちょっと触っただけなのに・・・どうして・・・」

春香が千秋の靴下に包まれた足を、指で軽く触っただけで千秋は大きく反応してしまう。
あまりにも大きすぎる千秋の反応に、初めての春香は戸惑う。

「春香、それだけじゃ甘いぞ、もっと指をわきわきさせてだな・・・」
「わきわき・・・?こう・・・?かな?(こちょこちょ・・・)」
「いやぁあっぁぁぁぁっ!!あははははははははっ!!!!ひぃぃぃいぃぃぃっ!!!だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!あっ・・・・あぁぁっ〜・・・」
「いいぞ、春香、もっともっとくすぐってやってくれ」
「もっともっと?うん・・・(こちょこちょこちょこちょ・・・)」
「ひぃぁぁぁぁぁっ・・・やっ・・・やめっ・・・ひゃめっ・・・へぇっ・・・あぁぁぁぁぁっ・・・・ひゃははははははははっ!!!そこぉぉっ・・・・だめぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

春香は、弱点である足の裏をくすぐられ笑い続ける千秋をニヤニヤ眺めている夏奈とは違うことを考えていた。
101:みなみけのお仕置07:2009/01/30(金) 00:12:50 ID:ut66iZXi0
(何・・・?この感じ・・・ゾクゾクする・・・くすぐりって・・・こんなに・・・)
「きゃはははははははははは!!!!!もうやめへぇぇぇぇぇぇぇっ!!!もうっ・・・くひひひひひっ・・・しませんっ・・・くくっ・・・からぁぁっ・・・あ〜〜〜っ!!!はははははははははっ!!!!」
「(ゾクゾクッ・・・)千秋・・・あなたは夏奈にこんな酷いことをしていたのよ?辛さがわかった?」

自らの手でここまで身悶え、笑い続ける千秋に春香は興奮を覚えながら反省を促す言葉を口にする。

「してますっ・・・してましゅからぁぁはははははははっ!!!!!許して・・・くださいぃひひひっひひひ・・・もう・・・ゆりゅしへぇぇぇぇっ・・・」

しばらく続いたくすぐりにより力が抜けた千秋からはなれ、夏奈は春香の元によってきた。

「許しちゃうのか?」
「ん・・・そうね・・・これ以上はかわいそうかも・・・だけど・・・」
「だけど・・・?」
「(もっとくすぐりたい・・・)・・・ちょっと待ってて・・・」

そして数分後・・・
111:みなみけのお仕置08:2009/01/30(金) 00:15:32 ID:ut66iZXi0
「お待たせ・・・あら?」
「どうだっ、縛りつけてやったぜ」
「うぅぅっ・・・ひっく・・・もう・・・許してぇ・・・」

春香が大きな荷物を持って再び部屋に戻ってきたとき、千秋は夏奈の手によってベッドに手足を縛りつけられていた。

「あらあら・・・まるで囚われのお姫様みたいね、可愛い♪」
「春香姉さま・・・助けて・・・」
「ごめんね、千秋、まだお仕置きは終わってないのよ?」
「そんな・・・」
「その大きなカバンは何だ?何が入ってるんだ?」
「あ〜・・・(ガサゴソ・・・)これとかこういうのとか・・・」
「さすが春香!!面白そうだねぇ、早速これからいってみますか」
「そうね・・・いいと思うわ」

春香と夏奈は何かを後ろ手に隠したまま千秋の拘束され、無防備に晒された足の裏に忍び寄る。

「何・・・するの・・・もうやめて・・・」
「じゃじゃ〜ん・・・電動マッサージ器〜」
「肩や首に使うものね・・・この振動ってくすぐりにいい感じなんじゃないかしら?」
「では早速・・・」
「いやぁぁぁぁははははははははっ!!!!!なに・・・コレェッ!!!!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

121:みなみけのお仕置09:2009/01/30(金) 00:19:57 ID:ut66iZXi0
スピード・振動共に微弱な設定でマッサージ器を千秋の足裏にあてがう。
その微弱すぎる刺激は肩や首にあててもおそらく、マッサージにはならないだろう。
しかし足裏へのくすぐりとしては絶大な威力を誇った。
夏奈の持っている方は大きめのサイズで足の裏全体を刺激し、春香の方は小さめのサイズのため指先や指裏をゆっくりと刺激する。
左右の足裏から送られて来る異なった刺激は、千秋にこの上ないほどのくすぐったさを与える。

「あきゃあぁあ!ダメェ・・・ぎひぃははははははぁっ・・・とめて、とめてぇぇ!!ん
ぎゃあぁぁぁはははははははははははははっっ!!くひゃあ!あへ、あへぇ・・・ああぁぁ〜〜っはっはっはっははははははははははは!!!」
「あ・・・春香これ・・・」
「あらあら・・・」
「「ニヤリ」」

夏奈と春香が見つけたのは両方の靴下に開いた小さな穴。
恐らく元からほつれていた部分が、マッサージ器の刺激によって開いてしまったのだろう。
二人がこれを見逃すはずもなく、マッサージ器の振動速度をあげるとその穴から露出した地肌にあてがった。
131:みなみけのお仕置10:2009/01/30(金) 00:25:42 ID:ut66iZXi0
「んきぃぃぃぃぃぃっ!!???あぁあははははははははっはっ!!あひぃっ!!!!!あぁっ・・・・はぁ・・・ぁっ・・・あ〜〜〜〜あははははははははっ!!!」
「やっぱり靴下越しとは全然違うな・・・」
「そういうものなの?じゃあ全部破っちゃいましょう」

その言葉からわずか一分後、くすぐりをわずかに軽減してくれていた千秋の靴下は小さな穴を徐々に広げられ、足裏を覆っていた部分は全て破り捨てられてしまった。

「あらあら、今日は暑かったからかな?それともくすぐりのせい?足が汗でヌルヌルね」
「ひひひ・・・汗まみれの敏感な素足をたっぷり責めてあげるね」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!うひぃぃひひひひひひっ・・・誰かっ・・・たしゅけてぇぇぇっえっへへへへへへへへっ!!!!いひひひひひひっ・・・ひぃぁぁぁっぁぁっぁぁぁっ!!!」
「すごいわね・・・いつもは凄くおとなしくて冷静な千秋がこんなになっちゃうなんて・・・」
「マッサージ器も飽きたなぁ・・・ん?やっぱこれかなぁ・・・」

そういって夏奈が次に取り出したのは、電動歯ブラシだった。

「んっくくっくくくううぅぅふふぅ!んひゃひゃあぁ〜!あぁ、ああぁぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃへへへへへへっへっへへへへぇぇへへっへ!!!」

足指の間を歯ブラシの柔らかい毛が刺激する。
千秋はもう意味のある言葉すら発することもできず、奇声に近い声をあげ続ける。
そして・・・
141:みなみけのお仕置11:2009/01/30(金) 00:29:50 ID:ut66iZXi0
「ふぅ・・・満足満足♪」
「春香、意外な性癖に気づいたようだな」
「性癖だなんて・・・ただ・・・ちょっとくすぐりもいいかなって・・・」
「そんなに可愛い感じではなかったぞ、見てみろ千秋を」
「あ・・・あへ・・・・あへへへへへへへ・・・ひひっ・・・いひひひっ・・・」

既に拘束も解かれ、足裏へのくすぐりも行われていないにも関わらず、涎を垂らしながら足指をピクピクと動かしながら小刻みに笑い続けていた。

「あら、可愛い・・・指がピクピクしてるよ」
「限界を超えたくすぐりの余韻だな・・・しばらく元に戻らないかも」
「まぁそれならそれで(ニコッ)」
「・・・悪魔・・・だ・・・」

千秋は程なくして元に戻ったが、その日以降春香は千秋へのお仕置きの理由を探し続け、暇さえあればお仕置きと称して足裏をくすぐっていた。
最近の春香のブームはインターネットでくすぐりに使えそうな機械やグッズを探すことだった。
151:みなみけのお仕置12:2009/01/30(金) 00:31:47 ID:ut66iZXi0
「あっ・・・見て見て夏奈!!これよくない?『くすぐり靴』だって・・・内部に仕込まれた触手や機械が足をくすぐり続けるんだって!!しかも足は蒸れ続けて敏感になっていくんだって!!ちょっと高いけど注文しちゃおうかしら♪」
「あ・・・あぁ・・・いいかもね・・・」

夏奈は春香の笑顔と、今日既にくすぐりの餌食となり気絶している千秋を見ながらため息をついた。

(まさかここまではまってしまうとは・・・ってかわたしも危なくない?)

夏奈の不安は数日後に現実のものとなるがそれはまたいずれ・・・(終わり)
16足汗フェチ男:2009/01/30(金) 10:50:18 ID:XPHNc06wO
待ってました〜!!
17名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 14:33:10 ID:YrVtcxCC0
俺の・・・俺のせいで春香姉さまが・・・っ!
読んでてすげー興奮しました
リク応え有難うございました!
あとカナ黒くね?
18パフューム:2009/01/30(金) 15:33:02 ID:XPHNc06wO
はじめまして!パート5にリクエストいたしました。お願いします
19パフューム:2009/02/01(日) 20:11:46 ID:RTwJ09VXO
主の1様はスレ主として毎日このスレをご拝見ではござりませんのでしょうか? まことに奇なり。。。。。。。。。。
201:2009/02/02(月) 00:30:36 ID:FBL4xw+z0
すみません、リク受け付けました
毎度のことながらいつになるかわかりませんが
気長にお待ちいただけるとありがたいです
21パフューム:2009/02/02(月) 11:02:15 ID:iRiCcyAmO
ありがとうございます!1さんは一日一回でも主として状況をレス入れた法がいいんでは??
221:2009/02/03(火) 00:00:22 ID:FBL4xw+z0
そうですね・・・しかし毎日書き進められている状況ではないので・・・
スレのスピードとしてはまったりと進んでいる現状なので・・・
毎日「進んでいません」と書くのもどうかと
雑談ならありかもしれませんが
23パフューム:2009/02/03(火) 02:05:13 ID:KKmU1vySO
わかりますけど。主さんが【いつごろ小説アップ予定】とか【順番待ち状況】とか報告程度週3、4ペースでアゲていけばもっと足フェチ同士が集まると思いますが…。それが普通じゃないかと…
241:2009/02/03(火) 02:58:35 ID:mfQwBJFW0
わかりました
とりあえず現状を
ただいま受けているリクは三つです
前スレ690氏、足汗フェチ男さん、パフュームさんの順です
690氏のはおそらく今週末から来週の頭辺りにかけて投下できると思います
25パフューム:2009/02/03(火) 06:49:12 ID:KKmU1vySO
ありがとうございます!それでこそ主様!!これからもよろしくお願いしますね!!!
26名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 16:04:28 ID:L5j1NpR3O
>>23

1氏だって忙しいんだから、下らねえ事言うな。

早く読みたきゃ大人しく待ってろよ。
27パフューム:2009/02/03(火) 20:20:09 ID:KKmU1vySO
わたくしは争う気は全くないので(笑)名乗らないPinkyGirlsは勘弁(笑)わたくしは1さんのために、そしてスレ盛り上げに言ってるだけなので…。
28名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:44:30 ID:+5hTQ6yzO
>>27
無駄に盛り上げて荒れたらどーする
29パフューム:2009/02/04(水) 23:50:50 ID:Y/Mx0ny7O
>>28(笑)
荒らしはあなた(笑)自覚してるならさようなら(笑)
30名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 10:05:09 ID:WPtfwVdBO
>>29
ageてる奴に言われたくねーよ
31名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 14:51:54 ID:H6uiLq/EO
>>30

頭のおかしい奴に何言っても無駄だよ。


このスレに現れるコテハンは、1氏以外基本おかしい。
321:2009/02/05(木) 20:15:51 ID:pq3L8ABK0
うぅ・・・また怖い流れに・・・
26氏の言っていただいてることはすごくありがたいです
でも確かにパフュームさんの言うことも正しいと思うので
近況報告は続けていきます

ただ・・・一度やめて復帰したときも言った気がしますが
リクはゆっくり待っていただける方に限らせてもらってますので・・・
テンプレに入れるの忘れてましたですね・・・
「遅い」とか「早く」的なことを言われてしまうと
書く気が無くなるのも事実です
あいた時間をすべてここのために費やせるわけではないですし
書くためにはある程度集中とモチベーションが必要ですし
ですので、わたしの作品はまったりと投下させていただきます
早い流れやたくさんの作品が早く読みたい方は
エロパロ板にいっていただくかご自分でスレをたてていただければと・・・
このままいって人が少なくなるようでしたら潮時だというだけのことです
約三年続いただけでもわたしは満足してますのでいつでも辞める覚悟は出来てます

偉そうに&長文すみません
こんな流れですが前スレ690氏のリク投下です
690氏の要望と合致するかわかりませんがとりあえず・・・
331:MなOLの悲劇01:2009/02/05(木) 20:19:21 ID:pq3L8ABK0
朝7時、成美は携帯のアラームをゆっくりと止めると、のっそりとベッドから起き上がり軽く伸びをした。

「う〜んっ・・・はぁ・・・」

外回り系OLである成美は24歳、大学を卒業してこの会社に就職して今年が三年目である。
新人という枠からも外れ、最近では業績に厳しい評価をつけられていた。

「はぁ・・・今日は頑張らなきゃなぁ・・・」

シャワーを浴び、軽く朝食を摂るとゆっくりと着替え、8時には家を出る準備を終える。
成美の家から会社までは電車と徒歩を合わせて約30分、出社の9時には30分も早い時間である。
30分早く家を出るのには理由がある。

「ふぅ・・・よしっ!!いこう!!」

玄関でパンプスを履くだけというのに深呼吸をし、気合を入れる。
成美の足のサイズは23.5センチ、しかし成美が出社の際に使うそのパンプスのサイズは22.5センチであった。

「ふっ・・・う・・・・ぐっ・・・ぁぁぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

一回りほど小さいそのパンプスに痛みをこらえながら足を通す。
何分かの格闘の後、どうにか両足をパンプスに通すことが出来た。

「はぁっ・・・痛いぃっ・・・指がぁ・・・歪んで入ってて・・・凄く痛いよぉ・・・」

ただでさえ先の細めのパンプスで、更に自分の足よりも小さいサイズである。
成美の両の足指は変な方向に曲がり、歪みながら先端にどうにか押し込められている状態である。
341:MなOLの悲劇02:2009/02/05(木) 20:22:43 ID:pq3L8ABK0
「足がぁっ・・・足の指がぁっ・・・小さいパンプスに押し込められて・・・凄く痛いよぉっ・・・」

誰に聞かせるわけでもなく自分のパンプスの中の足の状態を口にしながら、なぜか成美は恍惚とした表情を浮かべる。

「はぁっ・・・いい・・・この痛み・・・すごくいいよぉっ・・・痛いのにぃ・・・興奮してきちゃうよぉっ」

成美は自分で自分の足を無理矢理小さいパンプスに押し込めることで、痛みを楽しむという変わった行為をしていたのである。
成美がこの行為を行うことになったきっかけは大学生の頃だった。
当時付き合っていた彼氏がくれたプレゼントのパンプスが、今と同じようにサイズが少し小さいものだった。
彼を傷つけないために無理して履き続けていたことで、足にはしる激痛とそれによる興奮に気づいてしまったのである。

「はぁっ・・・早く行かなきゃっ・・・電車に遅れちゃうっ」

カバンを掴み勢いよく立ち上がり、ドアを開けて一歩を踏み出す。

「うぐぅぅぁぁっ・・・(い・・・痛いぃぃっ・・・)」
351:MなOLの悲劇03:2009/02/05(木) 20:27:30 ID:pq3L8ABK0
座った状態でも痛む足は歩くことでさらに痛みが増す。
一歩踏み出すごとに尋常ではない痛みを感じてしまうため、普通の人より歩くのが遅くなってしまう。
そのためにいつも余裕を持って家を出ているのだった。

「おはようございます」
「おぉ、おはよう」

8時50分、どうにか会社につくと平静を装い先輩社員などに笑顔で挨拶をする。
そして9時には仕事が始まり、成美は早速営業へと向かうことになるのだった。

「今日こそ頑張らなきゃ・・・、課長にまた嫌味言われちゃうよ・・・」

先ほども朝から課長に嫌味を言われてしまった。

「君ねぇ・・・もう新人じゃないんだからさ・・・こんな業績じゃ会社においとけないのよ、わかる?その綺麗な脚で誘惑して契約とってきたらどう?げへへ・・・」

(あんなの確実にセクハラよ・・・さて、いきますか!!)

営業に出るだけというのに、成美は更衣室に向かう。
自分のロッカーを開けると・・・

「ふぅ・・・うわぁ・・・やっぱ臭くなっちゃってるよぉ・・・最近蒸し暑いしジメジメしてるから・・・足にいっぱい汗かいて蒸れちゃうんだよね・・・」

成美がロッカーから取り出したのは今履いているものよりも更に小さいパンプスだった。
サイズは22センチ、成美が履ける限界の小ささだった。
361:MなOLの悲劇04:2009/02/05(木) 20:31:17 ID:pq3L8ABK0
「うぅっ・・・(うあっ・・・はっ・・・い・・・ぎぃぃぃぃっ!!!)」

流石に会社ということもあり大声を出すわけにはいかないが、朝自分の家でパンプスを履いたときよりも遥かに大きい痛みに悶絶する。
どうにか両足をその小さなパンプスに通すとゆっくりとした足取りで会社の外へと出た。

「ふっ・・・ぐぅ・・・(うぁぁぁぁっ・・・足指が痛いぃっ・・・痛みと暑さでジンジンしちゃうよぉ)」

痛みに耐えながら営業を続ける。
暑さが厳しくなってくるお昼過ぎには、痛みだけでなく蒸れの不快感も加わる。

「ふっ・・・ぐぅぅっ・・・(はぁっ・・・いたいっ・・・それに蒸れが気持ち悪い・・・)」

成美は別段足が蒸れやすいとかそういうのはなかったが、足指を狭いスペースに無理に押し込めているため、空気の通るスペースもなく既にストッキングの中で足指は汗にまみれてしまっていた。

「ありがとうございました、よろしくお願いします」

この日はどうにか契約もいくつか取ることが出来、成美は満足していた。

「はぁ・・・よかったぁ・・・ぐぅぅっ・・・(やば・・・いぃぃっ・・・痛みがぁ・・・耐え切れなくなってきたよぉっ・・・早く会社に戻らないと)」

成美の担当地域は会社から少し離れていため、電車でこの地域まで来ていた。
当然帰りも電車なのだが・・・
371:MなOLの悲劇05:2009/02/05(木) 20:36:30 ID:pq3L8ABK0
「うわっ・・・やっぱりぃ・・・」

時刻は午後5時過ぎ、帰宅ラッシュの時間帯である。
普段はここまで遅くなることはなかったのだが、課長に言われたセクハラまがいの嫌味のことが頭に残っていたため今日はつい張り切りすぎてしまったのだった。
普段よりも長く足を小さいパンプスに閉じ込め、さらに普段よりも歩く量も多かったため、成美の両足の痛みと蒸れはこれまで経験したことのないほど酷いものになっていた。

「(これじゃ座れないよぉっ・・・着くまで立ってなきゃいけないの・・・)」

電車がきたが既に電車の中は満員で、座ることはとても出来そうになかった。
それだけならまだどうにかなったかもしれなかったが、この駅から乗る人も多く普通に立つことも厳しい状態だった。
全員が全員少しでもスペースを狭めようとつま先立ちになっていた。
もちろん成美も・・・

「うぅっ・・・くぁぁっ・・・(指がぁぁぁっ・・・もう限界ぃぃっ・・・つま先立ちなんて・・・もうっ・・・無理だよぉっ・・・)う・・・ぎぃっ・・・ぐぅぅっ・・・」

満員の電車の中で痛みに耐え切れず声を出してしまう。
周囲の人は不思議そうに成美を見つめていた。
そして・・・

―グラッ―
―ギュッ〜〜〜〜!!!!!!―

「うぅぅっ・・・ぎぃぁぁあぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」

電車が揺れた拍子に隣に立っていたサラリーマンが成美の足を踏み抜いてしまった。
その瞬間成美は何も考えることすらできず、激しすぎる痛みにただ大きな声をあげることしかできなかった。
381:MなOLの悲劇06:2009/02/05(木) 20:40:30 ID:pq3L8ABK0
「ごめんよっ・・・だ・・・大丈夫かい?」
「うっ・・・うぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!うっ・・・う〜〜〜〜〜〜っ」

何も答える事もできず目に涙をいっぱい浮かべて悶絶しうなり続ける。

「これ・・・やばくないっすか?」
「あ・・・あぁ・・・次の駅で降りよう、医務室間で連れて行かなきゃ・・・」

近くにいた青年とそのサラリーマンの会話を最後に成美は気を失った。

(・・・浮いてる・・・?ゆれてる・・・?わたし・・・)

成美が次に目を覚ましたのはそのサラリーマンに抱きかかえられているところだった。

「っ・・・何でっ・・・離してっ・・・下ろしてくださいぃっ!!!」
「あ・・・気がついた?ごめんね、電車の中で君の足踏んじゃったんだよ」
「足・・・?あぁぁぁっ・・・」
「痛がり方が尋常じゃなかったから医務室に連れていこうと思ってね」
「うあぁぁぁっ・・・いいですっ・・・いきたくないですッ・・・下ろしてぇぇっ!!」
「そんなこといっても・・・もうついちゃったし・・・」

駅の医務室のベッドの上に優しく下ろされる。
サラリーマンと医師が状況について話をしていた。

(どうしようっ・・・医務室ってことは・・・足見られちゃう・・・靴も脱がされて・・・蒸れちゃってるし・・・足の指は歪んでボロボロだし・・・そんなのやだっ・・・どうしようっ・・・)

この状況を打開しようと色々考えをめぐらせるが・・・
391:MなOLの悲劇07:2009/02/05(木) 20:43:21 ID:pq3L8ABK0
「ちょっといいかい?靴脱がせてもらうよ」
「だっ・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」

医務室どころか駅中に響くほどの大声をあげる。

「あっ・・・すみません・・・本当に大丈夫なんで・・・ありがとう・・・ございました・・・」

フラフラと医務室を出て行く成美。
医師とサラリーマンの二人はあまりの大声に立ち尽くすしかなかった。

「はぁ・・・はぁ・・・帰らなきゃ・・・会社に・・・帰らなきゃ・・・か・・・え・・・(バタッ)」

人気のない道でうわごとのように繰り返しながら歩いていた成美は、再び痛みに耐え切れず気を失った。
そんな成美の背後から一人の男が忍び寄っていた。
その男は成美を抱きかかえると近くにあった自分の車に乗せ、そのまま走り去った。

翌日・・・

「次のニュースです・・・に住む・・・成美さんが・・・昨日から行方がわからなくなっており・・・電車内で・・・足を・・・医務室・・・駅から・・・」

カーラジオから聞こえてくる途切れ途切れのニュースを聞きながら、男は車を目的地へと走らせた。
それ以来成美の行方はわかっていない。(終わり)
401:2009/02/05(木) 20:48:10 ID:pq3L8ABK0
ちょっと短かったですね、すみません
あとオチはやっぱ考えつかなかったので見てるみなさんの
その後の妄想に託すことにしましたw
そのまま殺されるもよし、売られるもよしって感じでw
好きに楽しんでくださいw
41690:2009/02/05(木) 21:20:36 ID:VGGpWhfv0
>1氏

ありがたく読ませていただきました。

久々に1氏の痛い系で萌えれました♪

いよいよココからってところで終わってしまったのでちょっと残念ですねw
オチを思いつかなかった自分が悪いんですけど・・・

ここまで伏線張られたら続きに期待しちゃいます。
お暇な時で構いませんので、もっと痛い続編をお願いします。
421:2009/02/05(木) 23:41:05 ID:pq3L8ABK0
今の所受けている2つのリクの最後でもいいですか?
あと自分の考えてた続きでいいですか?
なんか要望あればお願いします
43690:2009/02/06(金) 00:26:23 ID:CRyhA83q0
先に入ってるリクを消化してからで構いません。

要望はパンプスで痛めつけて欲しいだけですw

1氏のお考えもお聞きしたいですね。
441:2009/02/06(金) 01:25:54 ID:HqRQWxuv0
成美を連れ去った男は大富豪の家の使い
大富豪はボロボロの足が大好きで
たまたま成美を見かけた大富豪が成美を気に入りしばらく後をつけさせていた
そして気を失った所で連れ去った
その家でメイドとして働くことになる
もちろん鍵つきのきついパンプスで・・・
完全に昔の21氏の影響を受けた内容ですねw
私はここに性的描写も加えようと思ってましたが
690氏は苦手なようなので入れないでおきます
何か訂正や付け加えてほしいことがあれば言ってください
45パフューム:2009/02/06(金) 03:30:11 ID:i5dMPlNLO
1様わかってます!私はただ発展の為に近況を報告してほしかっただけです。忙しいのも承知いたしておりますし期待して待ってます!!
46名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 08:45:49 ID:E2gy0PW80
なんで、こいつは age るんだ?
47足汗フェチ男:2009/02/06(金) 11:27:04 ID:i5dMPlNLO
わかんねぇけど名無しうるさかぁ〜!!

次はおれか〜!

楽しみや!!!
48690:2009/02/06(金) 22:36:23 ID:CRyhA83q0
1氏版のマリィといった感じでしょうか。
素晴らしい展開になりそうですね。

期待して待ってます!

491:2009/02/06(金) 23:10:14 ID:HqRQWxuv0
足汗フェチ男さん、パフュームさん
もうしばらくお待ちください
目処が立ったらまた報告します

690氏・・・あまり期待しないでください
痛めつけ系の表現とか、情報についてあまり詳しくないので
要望や付け加えはなしでいいですか?
50名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 00:37:21 ID:TPnG9CBD0
なんかこのスレのコテは本当に糞ばかりだな。
51名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 13:26:30 ID:+DfLoztMO
荒らしじゃないが少し言わせてもらう
1氏を急かすような発言控えろ
2スレ目から見てるけど、最初と最近じゃスレの雰囲気がまるで違う
1氏だけで3スレくらい続けて来たんだぞ?1氏の身も案じてやれよ
特に>>45、発展してほしいとか言ってるくせに自分は傍観か?ふざけんな

1氏はよく頑張った
もうリクに縛られないで、自由に作品書くなりやめるなりしてもいいころだ
個人的には昔の1氏の作品の方が好きだった。

長文+余計な御託スマソ
52名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 16:49:22 ID:MpWSfTpYO
>>51
の言う通りだな。
53パフューム:2009/02/07(土) 19:41:45 ID:+xqs8TeaO
悲しきかな虚しきかな文句しか言えない日本。何が言いたいかわからない(笑)完全にピンキー達は荒らし以外の何者でもないやないか(笑)
54名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 20:49:03 ID:av4oI0syO
もう十数年前だがSM雑誌のミストレスに実話投稿で、確か「二人だけの秘密」って題名だったか、すげー内容の寄稿があった。いまだにあれを超える脚フェチ小説はないわ。何かの間違いでその雑誌を棄ててしもた。もう一度読んでみたいわ。覚えている奴おらんか。
551:2009/02/07(土) 20:49:49 ID:wnTEl4bf0
皆さんありがとうございます
最近の自分の作品に関しては確かにあまり良いものではないと思います
常連さんもどんどんいなくなってしまい書き手は私だけ
ワンパターン化とかマンネリとか悩んでいるときでもありました
常連さんがいなくなってしまったのはおそらく私のせいでしょう

一度辞める宣言したのもそれらの要因があってだったのですが
途中でも辞めるのもと思い復帰しました、がやはりこのスレの現状をみる限り
限界かなぁと思います
しかしスレをたててしまった以上は最後までやるのが筋でしょうから
このスレが終わるまでは頑張ります
最後の仕事として精一杯やらせていただきますので
どうか昔のような楽しい雰囲気のまま終わらせていただけたらと思います
皆さんどうかよろしくお願いします

長文&勝手&愚痴失礼しました
56名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 21:28:36 ID:+DfLoztMO
>>55
毎度お疲れ
2chでこんなに頑張る1氏を尊敬して良いのかダメなのか……

まぁ今のリクエストを消化したら、後は自分の好きなように作品を書いていってくれ
俺は「1氏が考えた作品」が読みたいんだ

まだ先は長いけど頑張れ
いつでも抜く準備はOKだ
571:2009/02/07(土) 22:00:04 ID:wnTEl4bf0
どもです
最初の頃は腐っててずっと一人で2chやってましたので
尊敬なんてしちゃだめですよww
最近は忙しくも充実した生活が送れるようになってきたので
正直ココに費やせる時間の比重はあまり大きくありませんが・・・
最後まで頑張りますよ〜

>>「1氏が考えた作品」
完全に方向性が偏りますよww
本当は最初はリク受けないつもりだったですけど
自己満足になっちゃやだなぁと
皆で共有したいなぁと思ってリクしてもらうようにしたんですが
結果的にそれが悪かったんですかね・・・
エロパロ板のほうみたくそれぞれが得意なジャンルを好き好きに
書いたほうがよかったのかも・・・

またまた長文失礼
ちなみに56氏はどういう系が好きなんですか?
(雑談ですので気軽にお答えいただければと・・・)
58足汗フェチ男:2009/02/07(土) 22:06:07 ID:+xqs8TeaO
1さんには最後まで最高の作品をお願いしたい!!
リク消化後は1さんも愛する匂いや臭いや蒸れに特化した作品を投稿するのはどうでしょうか?そちらのほうが1さんも進めやすいかと♪
591:2009/02/07(土) 22:18:45 ID:wnTEl4bf0
足汗フェチ男さん、ありがとうございます
わたしはそれでもいいのですが・・・
出来れば他の人にも書いていただいて最後の盛り上がりとしたいなぁと
考えております
今からでもいいですがどなたか「書けるよ!!」って方がいましたら
好きなシチュで書いていただけませんか?
やはり盛り上がりにはたくさんの作品が必要と思います
勝手すぎるお願いとは思いますが・・・お願いします
60ガンジー:2009/02/07(土) 22:45:16 ID:+xqs8TeaO
しょうがない…私が書こう!
とともにスレ主にももっともっとがんばってもらわな困るな!!あんたはスレを立てたんだからその責任を負っとるんやからな!!!!
61ガンジー『陸上部の彼女』:2009/02/07(土) 23:23:04 ID:+xqs8TeaO

おれは克也。女の汚れた臭い靴下にハンパないくらい魅力を感じちゃってる高校生。
話はおれの彼女。名前は上戸彩。高校生。身長は155そこそこ。胸は小振り。陸上部に所属している。
学校でも1、2を争うかわいさで大会に行くと他校の生徒からも声をかけられるほどだ。
でも彼女の足は顔とは裏腹に…
とてつもなく臭い…。特に部活終わりは…
62名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 23:24:58 ID:+DfLoztMO
>>57
2ch依存は脱却できるならそれが一番
結局は回線上の会話だしね

リクの受け付けは住民を案じた上での決断だったか…
放棄せずにずっと続けた1氏は十分すごいが
そういうのはリアルで活かそうぜ?

好きな系統は俺も色々特殊だな
初期の頃の作品思い出して頂けたら話は早い
15〜25くらいの女が
軟体動物やぬるぬるした物に足を弄ばれて感じるとか
ぬかるみに入って指の間が気持ちいいとか……


スレ汚しスマソ
63ガンジー『陸上部の彼女2』:2009/02/07(土) 23:39:06 ID:+xqs8TeaO
『陸上部の彼女』A

先に部活が終わりおれ(克也)は彼女(彩)が部活を終わるのを部室で待っていた。
いつもの事を心待ちにしながら…。
そこに…。
彩『克也、待ったぁ〜?』
克『いやいやっ、待ってないよ〜☆』
彩『良かったぁ〜☆といい彩は、畳敷きになった部室に、部活で履いていた運動靴を脱ぎソックスのまま畳の上がって来た。
彩の足は暑かった事もありいつもより蒸れていた。
彩が畳に上がってきた瞬間に彩の足からは独特の女の子の香りに加え酸っぱい臭いが鼻についた。(あ〜今日も相変わらずいい香りだぁ〜)
そして畳の上には足型がしっかりとついていた。
克『彩、おつかれさまっ☆
今日も部活はげしかったんだねっ。いつもより蒸れてるよ☆
しかも今日は畳に足型までついてるし〜(笑)』
彩『いや〜ん(>_<)克也言わないでぇ〜!(笑)』
だって今日も部活頑張ったんだもんっ☆』
克『ほんとお疲れさまだったねっ☆』
と言いおれは彩の頭を撫でる。
彩『うれしいっ☆大好きっ☆
…あとぉ〜…克也の為にも部活頑張ったんだからぁ〜。』と彩は言い汚れた足のんだからぁ〜。』と彩は言い汚れた足の裏をおれに見せつけてきた。
克『彩はほんとにいい娘だなぁ☆わかってんじゃ〜ん!』彩は恥ずかしそうにしている。
でも、彩は徐々に本性をあらわし…彩『克也…もっと見て…』

(スイッチON…)そしてここからいつものおれ達の部活後の部室での遊びが始まる…
64ガンジー『陸上部の彼女3』:2009/02/08(日) 00:00:28 ID:aCcOqcdgO
『陸上部の彼女』B

彩は足の裏をおれの目の前に出した。
克『彩、足突き出しておれにどうして欲しいんだい?』おれはいたずらに彩に言ってみせた。
すると、彩は恥ずかしそうに
彩『あ、…あのぉ、あたしの足を……』
克『なんだい?聞こえないなぁ(笑)』彩『…克也!あたしの足を臭って!!』
克『よく言えました☆』

そうしておれは彩の足の裏をまず靴下のまま嗅いでみた。
(あぁ〜!たまらない!!彩の足の臭いはいつ嗅いでも臭いなぁ。しかも酸っぱいよ!甘いよぉ!あぁ〜!!!)克『彩、臭いよぉ〜!』
彩『あぁ〜!恥ずかしいぃ〜!!恥ずかしいけどすんごく興奮しちゃうのぉぉぉ〜〜〜☆』
彩は臭い足の裏を嗅がれながら頬を紅潮させ恥ずかしさに顔を手で覆い興奮に体を震わせていた。

65ガンジー『陸上部の彼女4:2009/02/08(日) 00:10:49 ID:aCcOqcdgO
そしておれは次のステップに手を出し始めた。

おれは彩の足を取り臭いを嗅ぎながら靴下を舐め始めた。
克『んんっ〜。むむっ。ぁあ〜。(臭い!臭い!臭すぎるぜ!彩〜!!)んん〜!』
彩『あぁ〜!
(くすぐったいっ!でも気持ちいいっ!!)
気持ちいいよぉ〜!!
克也ぁ〜!!
もっともっとぉぉぉ〜!!!あぁっ!あんっっ!!』
おれはさらに激しく舐めまくった。臭いを鼻に充満させながら舐めまくった。

すると、彩は自分がされている事に酔いしれながら
彩『あんっ、克也〜!
あぁっ!!気持ちいいよぉ〜!
あたしどうかなっちゃうよぉ〜!
あたしどうしたらいいのぉ〜〜〜!』
克『んっ!彩、むふぉ!そんなに気持ちいいの〜?んぁっ!じゃあもっと激しくしてやるから
足を嗅がれながら舐められながらよがりながら大声でイッちゃえよ!!
ほら!
ほらっ!!』

彩『あんっ!恥ずかしいぉ〜!そんなぁ〜!!言わないでぇ〜!!
あんっっ!
あはんっ!
でも気持ちよすぎるよぉ〜!!
あっあっあんっ!克也〜イクっ!
イクッ!
イッちゃうよぉ〜!!!
あァァァァァァァァあぁっあっ
あっあぁ〜〜〜〜 〜〜〜ん!!!!!』
彩は叫びながらぐったりし体をピクつかせながらイッてしまった。しばらくぐったりしていた。そして…
66ガンジー『陸上部の彼女5』:2009/02/08(日) 00:12:12 ID:aCcOqcdgO
克『どうだった?彩?』

彩『超気持ちよかったよ。恥ずかしかったけど…。』と顔を紅らめた。
克『彩はかわいいなぁ〜!足は臭いけど(笑)』と彩にキスをした。

彩『もぉ〜。プンッ!!(笑)』克『怒った顔もかわいいなっ☆』
彩『もぉっ!でも……克也っ大好きっっ☆』といいおれに抱き付いてきた。

克『なぁ彩?』
彩『なに〜?克也っ☆』
克『じゃあ今度は彩の足でおれを気持ちよくしてくれないか?』
彩『う、うんっ… いいよっ☆もぉ〜☆克也はいやらしいんだからっ☆☆☆』
終了
671:2009/02/08(日) 00:40:35 ID:9d9+6m2W0
>>62
色々とありがとうございます
もしかしてスライム系でリクくれたこと過去にあったりします?

ガンジーさん、早速作品ありがとうございます
自分も好きなシチュエーションです
ところで・・・書いていただいこんなこと言うのもなんなんですが・・・
パフュームさん、足汗フェチ男さんも同じ方ですよね?
リク内容がほとんど同じだったので気になってはいましたが・・・
できればどちらかのリクに絞っていただきたいのですが・・・
68名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:31:17 ID:7BPX88jfO
自作自演かよw

その上自分で書いて自己完結させてんだから、1氏に書いてもらわなくてもいいだろ。

69足汗フェチ男:2009/02/08(日) 02:04:16 ID:aCcOqcdgO
それは譲れない!!両方頼みます!!!
701:2009/02/08(日) 02:30:47 ID:9d9+6m2W0
わかりました、リクを受けてしまった以上書きます
次から書き込むときは統一してくださるようお願いします
71名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 03:46:30 ID:HzikDd4DO
>>67
リクはしたことないぞ?
基本ROM専だったし

>>ガンジーor足汗フェチ男orパフューム
作品投稿乙
ただ>>68の言う通り、自己完結できるなら何個もリクすんな
>>69の発言もワガママ過ぎる
少しは自重しろ
あと名前も一つに絞れ
72名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 11:19:07 ID:lW4hcNHh0
パフューム=足汗フェチ男=ガンジー
こいつおっさんだろ。
しかも、関西弁がうざいし、わざわざageする意味がわからない。

>>1
別に2chなんだから、そんなに根を詰めなくて結構ですよ。
73名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 12:19:57 ID:PQwUZV2u0
それは譲れない!!両方頼みます!!!

↑コイツ必死すぎだなw
74足汗フェチ男:2009/02/08(日) 13:34:47 ID:aCcOqcdgO
邪魔臭いわ〜!小説アゲきらない雑魚どもが騒ぎよるわ(笑)ほんまにおしゃべりくそ野郎やな(笑)
75足舐め妖怪:2009/02/08(日) 14:19:40 ID:/1WxqTLK0
1さん
お久しぶりです
久しぶりに来てみると何やら不穏な・・・

臭い・パンプス系のリクが入っていたので
自分は冬眠しておりました
確かにみんなが自分好みの作品を書いて
活発に投稿するのが理想ですね

コテを複数持ってリクするのはどうかと思いますね
1つに絞っていただきたいと思います

無責任ですが、1さん頑張っていきましょう!
76名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 14:22:33 ID:HzikDd4DO
>>74
お前だけの居場所じゃない、邪魔とか言うな
お前がとやかく言われるのはその態度なんだ
だからそれを改めて、楽しくやろうぜ
77足汗フェチ男:2009/02/08(日) 19:47:35 ID:aCcOqcdgO
>>76
言うね〜!じゃあ自分で作品アゲてみぃや!文句言う割に名無しやし文句しか書かんし何が言いたいんや?盛り上げてみぃ!!
781:2009/02/08(日) 22:01:48 ID:9d9+6m2W0
71氏、リク歴はなしでしたか
そういえば最近スライム系かいてないですねぇ
今度はスライム系かこうかな

72氏、>>別に2chなんだから、そんなに根を詰めなくて結構ですよ。
ありがとうございます、とりあえず出来る範囲で頑張ります

足舐め妖怪さん、お久しぶりですね
前みたいに頻繁に顔出していただけると助かります

足汗フェチ男さん、私からもお願いです
穏便にいきましょうよ、足汗フェチ男さんの作品は素晴らしいですし
ありがたいと思って増す
しかし名無しであることも作品を書かれないことも
私は悪い事だと思ってません
半ば私の自己満足の場と化したこのスレを見ていただいているだけでも
ありがたいのですから
盛り上がりのためには穏便な雰囲気が不可欠です
この流れのままなら絶対に盛り上がるとも思いません
いたずらに消費していくだけですので
喧嘩腰な態度や書き込みは控えていただきたいと思います
この流れが続くようでしたら私は書いていても楽しくないので
続けていく自信がありません
本当にお願いします

またまた長文&偉そうにすみません
79足汗フェチ男:2009/02/09(月) 05:14:19 ID:xd2uHi1mO
クンタッ、クンタッッ、キンテッッッ!!
80名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 09:39:24 ID:aP3HiUDuO
やはりコテハンは危ないな(笑)
81名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 10:16:50 ID:f5DmiyFgO
↑意味不明


82名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 12:59:45 ID:f5DmiyFgO
>>79がね
83名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 14:29:36 ID:YoMdKKNBO
足汗フェチ男の小説は他のサイトをコピペしただけ

http://m-pe.tv/u/m/bbs/plread.php?uid=smx0725&id=1&tid=147
84名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 14:29:38 ID:XCHqnxwO0
1氏にも否定される足汗にワロタw
85足汗フェチ男:2009/02/09(月) 16:27:44 ID:xd2uHi1mO
はははっ!うけるっ(笑)写したとか言いよる(>_<)必死やなっ!!必死すぎやろ(笑)あのサイトの小説は調べればすぐわかるけどおれが書いたんやしぃぃ〜(笑)君達とは違って小説書けるんだよね〜(笑)
86名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:22:48 ID:lU7CwadGO
いつまで続けるんだよこの流れ
煽ってる連中は言いたい事は心の中に留めておけよ
言い出したら終わらないだろうが

足汗は作品が作れる、他とは違うのもよく分かった
文句に一々反応すんな
あとな、2chやってりゃお前みたいな書き込み方が
荒れる原因になるって分からないか?
分かんなきゃ半年ROMれ

頼むから1氏のやる気を削ぐような発言するなよ
87足汗フェチ男:2009/02/09(月) 22:23:30 ID:xd2uHi1mO
わかった!君の言ってる事は正しい!!落ち着きます!!
88名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 07:54:58 ID:baJCTUiy0
もうここ、潮時なんじゃ?
89名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 23:26:33 ID:BPhP0q040
↑別にそうでもないだろう?
一人を除いては皆、比較的まともで
おとなしく1さんの作品を心待ちにしている
いままで通り、まったり進行でいいんじゃないか
90名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 07:33:49 ID:O/V6Gvp40
そういわれればそうだな。
その一人がでて来なければいいわけだ。
91名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 21:34:34 ID:cVSX700e0
激しく同意。
このスレ、ROM専はそこそこいるんじゃないか?
厨が調子乗ってるときわらわらと出てきて吹いたw
921:2009/02/15(日) 13:56:24 ID:yVyPXuXi0
またまた遅くなってすみません・・・
ここが潮時なのは自分でも感じてますw
とりあえずは足汗フェチ男さんの一つ目のリクです
希望通りになってるか不安ですがとりあえずどうぞ
931:冬休みの保健室01:2009/02/15(日) 14:00:37 ID:yVyPXuXi0
冬休み、教師の声だけが教室に響いている。
普段の授業中のように騒がしくないのは、真面目な生徒だけが参加する受験対策としての冬休みの特別講習だったからである。
降り始めた雪に目を奪われるものもいたが視線はすぐに黒板とノートへと移り、再び教師の声とカリカリというノートをとる音だけが響いていた。
その静寂を破ったのは一人の女生徒だった。

「先・・・生・・・わたし・・・」

―ドサッ・・・―

「おいっ、雪村っ?大丈夫か??」
「美奈っ・・・しっかりしてっ・・・」

―ざわ・・・ざわ・・・―

突然、雪村美奈が力なく立ち上がり言葉の途中で床にふらりと倒れこんでしまった。
流石に授業は中断し、静かだった教室もざわざわし始める。
941:冬休みの保健室02:2009/02/15(日) 14:04:18 ID:yVyPXuXi0
先生、私美奈を保健室に連れて行きます」
「あぁ・・・だが・・・保健の先生は今日はもう帰ってしまった」
「とりあえずベッドに寝かせます、一応目が覚めるまで付き添ってていいですか?すごく心配なので・・・」
「まぁお前なら少し遅れても取り戻せるだろうからな・・・いいぞ、月野、雪村についててやれ」
「はい、ありがとうございます」

初めに美奈に駆け寄った少女―月野ひかり―は美奈を抱きかかえると教室を出て行った。
教室から少し離れたところまで来た時・・・

「ぷっ・・・くくくっ・・・皆信じてたね」
「美奈、演技上手いよね、でも私の心配する演技も完璧だったでしょ?」
「そうね、練習したかいがあったね、さ、早く行こ」
「うんっ♪」

二人は普段は真面目な学級委員として教師や周囲のクラスメイトからも一目置かれていた。
その二人がこんな演技をしてまで教室を抜け出したのには理由があった。
951:冬休みの保健室03:2009/02/15(日) 14:08:25 ID:yVyPXuXi0
―ガラッ―

「遅い〜、何分待ったと思ってるの〜」
「ごめんごめん」
「タイミングがさぁ」

主がいないはずの保健室には、二人と同じ制服を着た美少女がベッドに座っていた。
この学校の生徒会長で、この地域の大地主の娘でもある鳥居花蓮。
花蓮は祖父の経営する高校に既に進学が決まっていたため、特別講習には参加していなかった。

「まぁいいや・・・ほら、早く早く」
「おっけ〜」
「じゃあ早速・・・」

花蓮は中学三年生にしては大人びた綺麗な顔とスタイルで、学校一の美少女といってもよいくらいだった。
二人はベッドに座る花蓮の足もとに跪くとすらりと伸びた綺麗な脚を見上げ、ゆっくりとそれぞれ美奈は右足、ひかりは左足の靴に手をかけた。

「ふぅ・・・やっと脱げた・・・もう・・・足汗で靴下がびちょびちょ・・・」

ローファーから解放された花蓮の汗で濡れた靴下からは、雫が滴り落ちていた。
雫と共に足から立ち昇る湯気と臭気、とても蒸れてしまっているのが明らかだった。
961:冬休みの保健室04:2009/02/15(日) 14:11:21 ID:yVyPXuXi0
「花蓮っ・・・はふぅぅっ・・・いいっ・・・蒸れて臭くなった花蓮の足ぃっ・・・靴下ぁっ・・・」
「あぁぁっ・・・すごいっ・・・花蓮の綺麗な足がこんなに臭くなって・・・あぁぁっ・・・蒸れ蒸れの靴下ぁぁっ・・・」
「あぁぁっ・・・じゅばっ・・・ちゅばっ・・・」
「花蓮っ・・・じゅるっ・・・れろっ・・・」

三人は足フェチでレズという関係だった。
何日間も履き続けてぐしゃぐしゃに蒸れて臭くなった靴下の汗と匂いをいつも楽しんでいた。
今日は三日前から計画していた実行日。
当然花蓮のソックスも計画を立てた日から三日間履きっぱなしである。
白い靴下の足の裏には花蓮の足型の汚れがくっきりとついていた。
美奈とひかりは足の裏やつま先、踵や土踏まずまで鼻と舌で匂いと汗をたっぷりと味わう。

「あっ・・・はっ・・・んんっ・・・」
「じゅるっ・・・じゅるるっ・・・ちゅ〜っ・・・」
「れろっ・・・・・・ぺろぺろぺろぺろ・・・」
971:冬休みの保健室05:2009/02/15(日) 14:15:29 ID:yVyPXuXi0
美奈は足指の形が浮き上がるほどに汗でぴったりと足に張り付いた靴下のつま先を、ひかりは少し生地の薄くなった靴下の足の裏を、それぞれ堪能していた。

「花蓮・・・感じてる?臭い足で感じてるの??」
「あぁっ・・・違うっ・・・もんっ・・・ちょっと・・・くすぐったいだけっ・・・だもんっ・・・」
「嘘〜、足の指舐めるだけではぁはぁ言ってるじゃん、蒸れて敏感になった足の指・・・感じちゃうんでしょ?」
「ひぃっ・・・ひぁっ・・・だ・・・めぇっ!!あぁあぁああっ・・・」

二人は花蓮の絶頂が近いと見るや、突然花蓮の足から離れ互いに向きあった。

「はぁぁぁっ・・・えっ・・・なんで・・・?」
「ひかり・・・」
「美奈・・・んっ・・・」

美奈とひかりは花蓮を放置してキスをし始める。

「んちゅ・・・花蓮の酸っぱい足の味がする・・・」
「んんっ・・・おいひぃ・・・」
「ちょっとぉっ・・・今日は私が・・・私がメインじゃないのぉっ?」
981:冬休みの保健室06:2009/02/15(日) 14:19:45 ID:yVyPXuXi0
三人は毎回メインとなる順番を決めていた。
今日は花蓮がメインとなって足を舐められまくった後、二人の足をゆっくり味わえるというプランだったはずだった。
しかし・・・

「んんっ・・・ひかりの足も・・・すごく蒸れ蒸れ・・・」
「美奈の足だって・・・すごく臭くなってるよぉ・・・」

二人は花蓮を放置したまま互いの足の舐めあいをはじめてしまう。

「もぅっ・・・私を無視するなぁっ!!!!」
「うわっ・・・あははっ・・・やっぱり?」
「だっていつもと同じじゃつまらないからさ・・・ね、このまま三人でしよ・・・」

三人は制服が汚れるのもかまわず保健室の床に川の字に並んで横になる。
真ん中の花蓮だけが頭の向きが逆になり、右側の美奈と左側のひかりが花蓮の両足を先ほどのようにそれぞれ舐め尽くす。
花蓮も美奈とひかりの方足ずつを同時に味わえ、三人でいっぺんに楽しむことが出来る格好である。
991:冬休みの保健室07:2009/02/15(日) 14:24:09 ID:yVyPXuXi0
「じゅるるっ・・・おいひぃ・・・花蓮の足ぃ・・・」
「花蓮の蒸れて臭い足ぃっ・・・凄くいいよぉっ!!」
「美奈の足も・・・ひかりの足もぉ・・・凄く臭いぃっ・・・おいひぃ・・・」

三人とも顔のすぐ近くに大好物の蒸れた足がある状態では、止まるわけがない。
靴下に染み込んだ三日分の汗を吸い取り続け、唾液で更にびちょびちょにしていく。
蒸れた足の匂いと唾液の匂いが混ざり合ったその香りは、より三人を興奮させる。

「あぁぁっ・・・凄いぃっ!!!!臭すぎてっ・・・凄いぃぃっ!!」
「臭い足っ・・・臭い靴下ぁっ・・・あぁぁぁっ・・・」
「美奈ぁっ・・・ひかりぃっ・・・わたし・・・止まらないよぅっ・・・二人の臭い足と靴下の匂い嗅ぎながら・・・イっちゃうよぉっ・・・」

三人はいつの間にかオナニーをはじめてしまっていた。
足の匂いと味で既にトロトロになった秘所を指で弄る。
三人はあっという間に、ほぼ同時に絶頂を迎えてしまった。

「「「あぁぁぁああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁああああぁぁっ!!!!」」」

しばらく息を整えながらそれぞれ顔のそばにある足の匂いを感じながらまどろむ。

「はぁ・・・凄かったね・・・」
「もう我を忘れてって感じ?」
「三人でいっぺんにってのは初めてだったもんね・・・」
1001:冬休みの保健室08:2009/02/15(日) 14:27:19 ID:yVyPXuXi0
絶頂の余韻に浸っていると保健室に近づく足音が聞こえ・・・

―ガラッ―

「おぃっ!!さっき凄い叫び声が聞こえたが大丈夫かっ!?」
「あっ・・・なんか美奈が凄いうなされてたんです・・・もう大丈夫みたいです」
「すぅ・・・すぅ・・・」
「そうか・・・ところで・・・なんか臭くないか?」
「そうですか・・・?わたし鼻つまってるんでわからないです」
「そうか、じゃあ授業が終わったらまた来るからな」
「はい」

教師が出ていくと同時に隠れていた花蓮がゆっくりと出てきて、ひかりになにやら紙を手渡した。

『三日後、私の家で』

ひかりが頷くと教師にばれないようにこっそりと花蓮は保健室を後にした。

「ふぅ・・・危なかった、美奈、三日後に花蓮の家で・・・あれ?本当に寝てるし・・・」
「すぅ・・・すぅ・・・」

教師が来た時に寝たふりをしていた美奈は今は本当に眠ってしまっていた。
美奈の寝顔を見ながらひかりも今日の楽しさと三日後の楽しみを考えながらゆっくりと眠りに落ちていった。(終わり)
101足汗フェチ男:2009/02/15(日) 16:57:13 ID:thwLoDQRO
よかった!あると思います!!
102足汗フェチ男:2009/02/16(月) 23:50:10 ID:t1/ASx26O
@ge
103足汗フェチ男:2009/02/19(木) 21:08:16 ID:++5Ss/mPO
1さん!おれと男の約束したよね?1さん暇な時は現れて報告するって言ってたやん!そのくらいわさぁ…
104名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:11:29 ID:mgSb5anKO
ほんま可哀想なぐらい必死やな(笑)
105名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:37:53 ID:7LcIpMSi0
リクに応えた礼もろくにしないやつに
報告する義務がどこにある?
リクが終わったなら消えろ
106足汗フェチ:2009/02/20(金) 01:03:03 ID:38yksY5UO
おまえらほんとにウジ虫みたいに湧いてくるなぁ(笑)小説も書けない文才もない文句しか言えない輩が偉そうに!無力やな(笑)何かやってみろや!君達は恥ずかしいと思わんのかね?逆に聞きたいわ…
このスレに対して提案とかあなた方が小説書くとかないわけ??
107名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 01:24:27 ID:O1r/zZEG0
>>足汗
自分の事は棚上げかよ(藁
1081:2009/02/20(金) 03:15:55 ID:tbchAett0
いつもすみません
今週中には書きあがる予定でした
一週間くらいならいつものペースでしたので
報告はなくてもいいかなと・・・思ってしまいました
足汗フェチ男さんはどのくらいの期間なら待っていただけるんですか?
前回のSSから三日や四日で急かされるようなら流石に限界です
早さを求めていらっしゃるのなら私はその要望に応えられる自信がありません

とりあえず今日帰ってから急いで書き上げました
またまた希望通りにいってるかわかりませんが
とりあえずどうぞ

あと一旦リク受付中止しますね
あと690氏のリクの続編を書いてその後のことは改めて考えたいです

もうダメかな・・・w色々限界ですw
相変わらずの長文&自分勝手すいません
1091:匂いフェチな部長01:2009/02/20(金) 03:18:33 ID:tbchAett0
―ガチャ―

「ふぅ・・・」

ある中学校のテニス部の部室、誰もいない部室に一人の少女がドアをゆっくりと開け入ってきた。
少女の名は相武紗季、この学校のテニス部の部長であった。
最後の夏の大会も近づき、紗希は他の部員たちよりも熱心に居残り練習をしていた。

「もう・・・相変わらず汚い部室・・・」

何人かのロッカーからはぐちゃぐちゃにものが詰め込まれているせいか、ユニフォームがだらしなく顔を覗かせていた。
加えて床には誰のものなのかわからない汚れた靴下がいくつも散乱していた。

「ん・・・よっと・・」

それらを横目で見ながら部室内にあるベンチに腰掛け、テニスシューズをゆっくりと脱いでいく。
もともと蒸し暑くジメジメした部室内だったが、シューズを脱いだ紗希の足もとからは目に見える湯気が漂う。
紗希は脱いだシューズを鼻に近づけ、深呼吸をするように大きく鼻から息を吸い込んだ。

「っ〜〜〜!!!!あぁぁっ・・・臭いぃぃ・・・くんくん・・・すんすん・・・」

もうかなり長い期間洗っていないそのシューズは、とても強烈な匂いを放っていた。
その匂いを嗅いで恍惚とした表情を浮かべる紗希、普通の人から見れば理解できないことだらけである。
紗希は臭い匂いフェチであり、毎日部活が終わると自分の体臭を嗅いで楽しんでいたのである。
1101:匂いフェチな部長02:2009/02/20(金) 03:21:21 ID:tbchAett0
「んっ・・・よっ・・・んん・・・汗でぴったり張り付いて・・・なかなか・・・脱げ・・・ないっ・・・よっと・・・はぁ・・・脱げた・・・」

紗希はシューズを一旦床に置くと自らの靴下に手をかける。
紗希の靴下は汗でぐしょぐしょに濡れそぼっており、足にぴったりと張り付いてしまっていた。
時間をかけて丁寧に靴下を脱ぐとその靴下を躊躇することなく鼻に押し付ける。

「あぁぁああぁぁっ!!すごっ・・・いっ!!!臭いっ・・・臭いよぉっ・・・ふふふ・・・三日分の足汗ぇ・・・蒸れてて汗でびしょびしょでぇ・・・」

既に普通に一日履いただけの靴下では満足できなくなっていた紗希は、三日間同じ靴下を履き続けていたのだった。

「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・」

自らの臭い靴下をたっぷり堪能した紗希は、ちらちらとロッカーに目をやる。
そこにはだらしなくロッカーに詰め込まれたユニフォームと、脱ぎ散らかされた汚れた靴下。
匂いフェチの紗希が気にならないはずがない。
普段は『人の匂いを嗅ぐのは・・・自分も臭い匂いは人に嗅がれたくないし・・・』と思い、踏みとどまっていたがこの日は三日分の足汗が染み込んだ靴下という強烈なものを初体験してしまっており、紗希の理性は既に吹っ飛んでしまっていた。
1111:匂いフェチな部長03:2009/02/20(金) 03:27:06 ID:tbchAett0
「臭そう・・・あのユニ・・・あの靴下ぁ・・・すごくすごくすっごく臭そう・・・」

ぶつぶつと呟きながらロッカーの方にふらふらと歩いていく。
ロッカーからはみ出したユニフォームを一通り手に取ると、床に座りこみ再び躊躇なく仲間の汗が染み込んだユニフォームを匂う。

「はぁ・・・はははっ・・・臭いよぉ・・・これは・・・美久の・・・こっちは凛ちゃんの・・・皆のユニ・・・凄く臭くて興奮しちゃうよぅっ・・・」

名前入りのユニフォームはすぐに誰のものかわかり、紗希は持ち主の顔を思い浮かべながらユニフォームを匂い続ける。
紗希の指は自然に秘所へと伸びていた。

「んっ・・・んんっ・・・臭いよぉっ・・・あぁぁっ・・・靴下もぉっ・・・凄く臭いぃぃっ・・・皆ぁっ・・・皆の臭いユニと靴下で・・・イっちゃうよぉっ・・・」

―ガチャ―

「くすくす・・・楽しそうですね、先パイ♪私とも遊んでくれますか???」
「っ!!!!!??え・・・」

突然部室の扉が開き、声と共にその人物は紗希の元に近づいてくる。
紗希は驚いてそのまま固まってしまう。
どうにか視線をあげると・・・
1121:匂いフェチな部長04:2009/02/20(金) 03:31:51 ID:tbchAett0
「あ・・・彩・・・」

部室に入ってきたのは二年生の上戸彩、実力はあるのだが練習はサボりがちというちょっとした問題児だった。

「何して遊んでたんですかぁ?ユニと靴下と戯れて・・・臭くないんですかぁ??」
「あの・・・違・・・これは・・・その・・・」

彩の馬鹿にしたような口調の質問に、紗希はしどろもどろになってしまう。
普段は真面目で強気な部長である紗希の姿はどこにもない。

「お願い・・・このことはだれにも・・・(どんっ)あぅぅっ・・・」

ようやく紗希が落ち着きを取り戻したが、言葉が終わる前に彩に突き倒される。
座っていた体勢から仰向けに倒され、立ち上がろうとした紗希だったが・・・

「ふふふ・・・知ってますよ先パイ・・・こういう匂いが好きなんですよね??」
「あぁぁっ・・・あぁ・・・はぁぁっ・・・」

彩は紗希の上半身を起こすと、自らのユニフォームの腋部分を紗希の顔の近くに持っていき匂わせた。
その匂いは自分のよりも他の部員のよりも遥かに強烈で、紗希は無意識に、というより欲望の欲するままにその匂いを嗅ぎ続けた。
そして彩は身体中を紗希に嗅がせながら、口を開く。

「この間先パイが部室でこういうことしてるの見ちゃったんですよねぇ、でぇ、わたしってよく先パイに怒られるじゃないですかぁ?だから先パイのことあまり好きじゃなくってぇ・・・いつか復讐してやろうと思ってたんですけどぉ・・・」

そういいながら彩はゆっくりと自分のテニスシューズに手をかけていた。
紗希はこの日も真面目に練習しない彩に説教をしていた。
1131:匂いフェチな部長05:2009/02/20(金) 03:36:13 ID:tbchAett0
「色々考えてたんですけどぉ、私の復讐だと逆に先パイを喜ばせることになっちゃうみたいで〜、はい、蒸れ蒸れの足の裏ですよ〜」

シューズを脱いだ彩は脱ぎたての足をすかさず紗希の顔に押し付ける。

「ああぁぁっぁっ・・・足っ・・・彩の足ぃっ・・・臭いっ・・・蒸れ蒸れで・・・凄く臭いよぉっ・・」
「あはははっ・・・私の蒸れた臭い足そんなにいいんですかぁ?やっぱりこれじゃ復讐にならないなぁ・・・」

―カシャ・・・カシャ・・・―

「っ!??何してっ・・・やめてぇっ・・・撮っちゃ・・・ダメェっ・・・!!おねが・・・むぐぅっ!???!?」

彩は携帯を取り出すと紗希を写真に撮り始める。
流石の紗希も気がつき、抗議の声をあげるもその口は彩のもう片方の足で塞がれてしまう。

「むぐぅぅぅっ!!!?んんんんんっ!!!!!ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(何これっ・・・すっ・・・酸っぱいっ・・・彩の・・・足っ・・・?)」
「あはははっ・・・困りますよねぇ?こんな写真撮られたら・・・カシャ・・・メールでまわしたり印刷してどっかに貼ったり・・・カシャ・・・いくらでも先パイの変態ぶりを皆に教えてあげられちゃうんですもん」
「むぐぅぅぅっ!!!!んぐぅぅぅぅっ!!!!!(そんなのだめぇっ!!!こんなこと皆に知られたら・・・)」
「ふふふっ・・・焦ってますね先パイ、もう気づいたでしょ?これが私の復讐・・・いつもは真面目で清楚な部長さんが本当は臭い匂いが大好きで、後輩の蒸れ蒸れの足の匂いに欲情しちゃう変態さんなんだって皆にバラしてあげるの」
「んんぐぅぅっ!!!!むぐっ・・・もがぁぁぁっ・・・(お願いっ・・・それだけはぁ・・・あぁぁっ・・・ダメ・・・臭すぎてぇ・・・身体に力が入らないよぉ・・・)」
1141:匂いフェチな部長06:2009/02/20(金) 03:50:53 ID:tbchAett0
彩の足の匂いは三日間履き続けた自分の足の匂いよりも強烈だった。
それに加え口に蒸れた足を突っ込まれるという未知の領域によって、紗希は興奮と快感におぼれ身体に力が入らなくなっていた。

「ふふふっ・・・先パイ、目がとろぉんとしてきましたよ?私の臭い臭い足に鼻と口を犯されて・・・気持ちよすぎて仕方ないんでしょ?」
「んっ・・・んんんっ・・・(ピクッ・・・ピクンッ・・・)」

彩は鼻に押し付けていたほうの足で紗希の股間を刺激する。
そのたびに身体を小さく震わせる紗希、その紗希のピクピクと反応する素足の指が彩の目に止まった。

「ふふふ・・・先パイの足も美味しそうに蒸れ上がってますネ♪」
「むぐぅっ・・・ぷはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・彩・・・むぐっ・・・」

一旦紗希の口は彩の足から解放されたが、呼吸を少し整えた瞬間、今度は彩の脱いだ靴下を両方口に突っ込まれる。

「私の汗がたっぷり染み込んだ美味しい靴下・・・存分に味わってくださいね♪さて・・・と・・・れろっ・・・」
「んんっ!???んん〜っ・・・んっ・・・んんんっ・・・」

その瞬間、今度は自らの足にヌメヌメとした刺激を感じた。
彩が紗希の素足を下から上にと舐めあげたのである。

「ん〜っ!!!!!!んんんっ!!ん〜〜〜〜〜!!!」
「先パイの足も凄く臭いですね・・・蒸れ蒸れじゃないですかぁ」
1151:匂いフェチな部長07:2009/02/20(金) 03:55:06 ID:tbchAett0
再び紗希にとっての未知の領域、足を舐められる刺激に身体から力が抜ける。
ただ身体をピクピクと小さく震わせることしか出来ない。
そんな紗希の未だテニスシューズと靴下に包まれたままのもう片方の足に狙いを定めた彩は、素早くもう片方の足も素足にしてしまう。

「ふぅ・・・蒸れきってますね先パイ♪では・・・いただきまぁす♪」
「んん〜〜〜〜〜〜っ!???んくぅっ・・・むぐぅぅぅっ・・・」

すっかり汗でふやけた紗希の足を彩は躊躇することなく舐める。
彩もまた臭い匂いが好きな変態だった。
踵、土踏まず、指丘、足指の付け根、足指というように余すところなく、足指の股までも舌で優しく刺激する。
そうしながら彩は足の指で器用に紗希の股間を刺激していた。

「もがぁぁっ・・・・むぐぅぅっ・・・んんっ!!!!んっ・・・んっ・・・んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!
(あぁぁっ・・・だめぇっ・・・キちゃうぅっ・・・こんなっ・・・足を舐められながらなんてぇっ・・・イきたくないのにぃっ・・・だめぇっ・・・あああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっ!!!)」

毎日蒸らし続けていた紗希の足は柔らかく敏感になっており、性感帯となってしまっていた。
それに加え口には彩の臭い靴下が詰め込まれ、さらに股間を彩の蒸れた足指で刺激される。
紗希は簡単に絶頂を迎えてしまった。

「ふぅ・・・楽しかったですか?先パイ」
「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あぁっ・・・あ・・・(ガクッ)」

靴下を取ってもらい口は自由になるものの、言葉にはならずそのまま気を失った。

「ふふふ・・・これからもお願いしますね、もう逃げられませんよ先パイ」(終わり)
116690:2009/02/20(金) 07:42:38 ID:v8iWhMRS0
更新お疲れ様です。
色々と大変ですね。

私は急かしたりしませんので、1氏のお暇な時に書いていただければ幸いです。

今更なんですが、物語に中に小さいパンプスを彼氏にもらった時の回想シーンを入れてもらえると嬉しいです。

宜しくお願いします。
117名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 08:34:45 ID:V/nSag+ZO
>>115
想像力豊かなら黙って小説だけ書きこめよ。
118名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 09:25:53 ID:DJyk2yOwO
>>117

ナメた事が言ってんじゃねぇよ。

1氏だって自分の時間を割いて書いてくれてんだから、足汗みたいな必死なクレクレ厨に急かされれば嫌にもなるだろ。


外野の戯れ言は無視して1氏頑張れ!
1191:2009/02/20(金) 11:44:54 ID:tbchAett0
690氏、そう言っていただけると助かります
今回はいつまでかかるか全く未知数ですので・・・
目処が立ったら報告します

>>118氏、ありがとうございます
でもなんか最近凄くむなしいですw
でも>>117は流石にこたえました・・・
一旦( ´・ω・`)ノ~バイバイ
120足汗フェチ男:2009/02/20(金) 15:39:35 ID:38yksY5UO
1氏みたいなスレ主なら捨てられるのは当たり前!協力者がいない…盛り上げる者もいない…文句しか言わない名無し野郎ばっかり…ほかのスレは主を筆頭にみんなで盛り上げてレスをアゲてみんなに見てもらえるように努力している!!
121足汗フェチ男:2009/02/20(金) 15:40:55 ID:38yksY5UO
こんなに提案・小説書いたり協力してるのに文句ばっかり言われるスレはない(涙)主達はみんな自分も楽しみ盛り上げるためにスレ立てしたはずだ!1さんにスレを預けすぎ!小説が書けないやつはリクエストをアゲるべき!
122足汗フェチ男:2009/02/20(金) 15:41:27 ID:38yksY5UO
主も主で2ちゃんから小説を書けるやつを集めるべきだ!責任転嫁をするな!主の重みをわきまえて下さい!文句しか言えないやつは書き込みをする前に出ていけ!このスレを発展させたいやつだけ集まれ!
123名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 17:26:31 ID:DJyk2yOwO
お前どこまで1氏を追い詰めれば気が済むんだ?

ここは1氏が立てて今までやってきたスレだ。
それを皆受け入れて、お前が現れるまでまったりと平和にやってたんだよ。

このやり方が不満なら自分でスレ立ててそっちで勝手にやれよ。

まぁ、荒らしが立てた誰も相手にしないだろうけどな。

124440:2009/02/20(金) 19:12:00 ID:/GBkcR4X0
123に同意。
足汗フェチ男さえいなければ何も問題はない。
こいつの否定しているもの全てが
こいつに当てはまっていると思うのは私だけだろうか?
足汗フェチ男自身が一番文句を言っていることは明白。

>>1さん
リクして待っているだけだけど、これだけは言える。
1さんの文才は確かだから自信を持って欲しい。
そうじゃなけれれば同じSSで何度も抜けないぜ。
待っている時も、良い作品を読ませてくれるため
と思えばいくらでも待てる。

今は書く気がないかもしれないけど
ここの住人は待っていると思う。
今は休んでください。
125名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:52:29 ID:rEbivWo7O
>>122-123
てめぇのくだらない発言で何レスも消費すんな
リク終わったんだから黙ってろ
それと2chで名無しの何が悪いんだ?
1氏の発言見直せ阿呆

1氏よ、気に病むな
荒らしてんのはほんの数人しかいないじゃないか
>>117の発言なんか一種の要望だろ?
あんたはあんたのやり方でやりなよ、それだけで俺らは楽しめる。実際そうなんだって

まぁまた書きたくなったら来てくれよ
住人はお前の帰りを気長に待っているさ
126名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:55:38 ID:rEbivWo7O

>>120-122だった、すまん
127名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:20:26 ID:9jPnRAvt0
足汗はスレを発展させたいみたいだが、そもそも発展させる必要があるのか?
このスレの意義を再確認してみるが、
このスレは1が適当に足フェチ小説を書くスレだと思うが。
で、たまに他の人が追加の小説書いたり、イラスト描いたりして。
今までのペースで十分だし、今回足汗の件でわかったがROMってるやつも結構いるみたいだ。

足汗にはこのスレよりもエロパロ板にある
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229650541/
のほうがおすすめだよ。
128名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 22:28:30 ID:3IW15ElS0
>足汗はスレを発展させたいみたいだが、そもそも発展させる必要があるのか?
むしろ、潰したいんじゃないかと邪推。
129名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 01:04:19 ID:YtCvWfje0
>>127
同意。今までのままでよかった。

足汗男に丁寧にレスしてみる。
>>120
まず周りの文句の対象はお前個人に対してということだ。逆にお前が1氏に対して盛り上げるように文句をいってるだろ。
まず、認識してほしいのは他スレは他スレ、このスレはこのスレだ。このスレの住人はお前が言うみたいなことを望んじゃいない。
お前がこのスレをもっと周りに見てほしいなら、お前がなんかやって盛り上げたら良いじゃないか。みんな忙しいんだ。
あといちいちageを書き込むな。

>>121
みんなもっとリクしろってあるが、結局は1氏の負担だろ。
1氏のペースはかつてに比べずいぶん遅くなってるし、順番待ちだってある。
ましてや、お前みたいなやつが2つもリクなんかすると、誰もリクできないだろ。
みんな空気を読んでるんだ。

>>122
主の重みってあんた、どっか他の板とか掲示板と勘違いしてないか?
ここでの1の責任なぞスレ建てて、テンプレはるぐらいなもんだ。
このスレの1なんかは良くやってる方だぜ。
もう一度書くが、どの文句もお前に対しての文句な。正直、お前がいなくなれば、平穏な元のスレに戻ると思う。
反論がある奴は是非名乗り出てくれ。ま、足汗男は自演歴があるから信用されないだろうが。

あまりに足汗の傍若ぶりに腹がたったので長文になってしまった。すまそ。
130名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 01:07:12 ID:625+HtEI0
>127
ちょっと待て、変なの押し付けないでくれw
131127:2009/02/21(土) 02:46:09 ID:9/8ni5rH0
>>130
住人の方でしたかwこりゃ失礼w
132名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 13:48:05 ID:23BB/52zO
嫌われっぷりハンパないwww
133傍観者1号:2009/02/21(土) 19:29:52 ID:t5/jc6hlO
笑っちまうなぁ(>_<)(>_<)(>_<)
134名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 07:25:18 ID:EO/XBBGQO
1さん暇な時にでもブログに前の作品アゲてください(^^ゞ
1351:2009/02/22(日) 19:01:46 ID:XyXWC5lY0
>>134
ブログのことすっかり忘れてましたw
690氏のリク終えたらブログメインでいこうかと考えているのですが・・・
どうでしょうか?
リクなどの場合はコメントに書き込んでいただければ
ここと変わりない感じでまったり続けていけるかと・・・
ご意見お願いします〜
136名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:04:11 ID:K8SmIaoV0
>>135
ブログも見てますよ〜
1さんの書いたもの読めて、やりやすいならブログでも?
137名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:51:06 ID:UB8X3yOI0
>>135
ブログではリクよりもオリジナルを読んでみたいですね。
その方が気負わなくても良いでしょうし、
書いて下さる1さんが楽しくできるのが一番ですよ。
138名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:50:09 ID:VOfh3jd70
>>135
ブログのリンクおしえて下さい。
1391:2009/02/26(木) 00:28:52 ID:KB6mZiq60
皆さん、ありがとうございます
とりあえずブログへのリンクを・・

http://footfetish1.blog7.fc2.com/

今の所ブログはほとんど更新ありませんが・・・
1401:2009/03/03(火) 16:20:04 ID:tl6PLlhl0
お久しぶりです
690氏のリクですが・・・
きついハイヒールを履かされメイドとして働かされる
という設定と書きましたが・・・
それだけではちょっと広がりが上手く行かないんですよ(;・∀・)
匂い・蒸れ系は全く苦手ですか?
性的にイかされる描写なしなら、匂い・蒸れ系加えてもよろしいですか?

あとブログにアンケート載せました
今後の参考にしたいので皆さん投票お願いします
141690:2009/03/03(火) 18:57:36 ID:dZ0E0P8d0
匂い・蒸れ系は全然OKです。

1氏の痛がる描写が好きなので、思いっきり虐めてほしいですね。

お手数おかけしますが、お願いします。
142名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 02:32:53 ID:OHa4Bn0t0
>>1氏乙
>あとブログにアンケート載せました
>今後の参考にしたいので皆さん投票お願いします
うはw俺の好みがないw
個人的に匂い・蒸れ・ネバネバとかあまり好きじゃない。
純粋にきれいな足が好きですw
143足舐め妖怪:2009/03/04(水) 14:05:02 ID:SqFFpBLS0
1さん
いつもの、ゆっくりとした流れになりましたね^^
平和が一番です

私もブログのほうにアンケート記入させていただきました
もう、このスレではリクを受け付けていないのでしょうか?
お時間が空いたときにでも久しぶりにお願いしたくなりました
とりあえず1さんのお時間を優先してください
それでは
1441:2009/03/04(水) 14:35:38 ID:pJptgQiC0
690氏、承諾ありがとうございます
完成してからの投下だとしばらくかかりそうかな・・・
よろしければ中途半端な所で終わりますが今日の夜にでも
久しぶりに分割投下しようかと考えています

>>142氏、やはり綺麗な足が好きな人もいますよね
配慮が足りませんでしたorz
基本的に足フェチ系なら何でもありなので
リクくださればかけると思います
NG系もいくつかありますが・・・

足舐め妖怪さん、お久しぶりです
このスレでもブログでもリクは受け付けています
ブログで一つリクがありますので順番は三番目になりますが
それでもよろしければリク受け付けます

というか平和になったのでまだここ利用してもいいかな・・・
コロコロ変えて申し訳ないですが・・・
ここが終わるまでは作品はやはりこちらに投稿します

長文失礼しました
145690:2009/03/04(水) 15:15:59 ID:NSrFi6Y7O
>1氏

分割投下、是非お願いします!

久々に長編となってくれることを期待してます。
1461:2009/03/04(水) 22:29:35 ID:pJptgQiC0
では約束どおり690氏のリクを途中まで投下します
1471:成美のその後01:2009/03/04(水) 22:33:11 ID:pJptgQiC0
ごく平凡なOLであったはずの成美は、自らの足をきついパンプスで痛めつけるといった変わった性癖によって悲惨な運命をたどる事になってしまう。
ある日、限界まで自分で痛めつけた足を踏まれてしまい、その痛みに耐え切れず気を失ってしまった。
成美は気を失ったまま怪しげな一台の車に連れ去られてしまったのである。
成美が次に目を覚ましたのは全く見覚えのない部屋だった。

「・・・はっ・・・ここは・・・あぅぅっ・・・動けない・・・」

とても豪華な部屋の床に身体中を縄でぐるぐる巻きに拘束され、成美は転がされていた。
部屋を見回すと天井の隅に一台のカメラがあることに気がついた。
成美がカメラに気がつくのとほぼ同時に部屋のドアが開いて一人の男が入ってきた。
三十代くらいの落ち着いた雰囲気の青年であった。

「やぁやぁ・・・お目覚めかな?我が屋敷にようこそ」
「ここどこですか・・・あなた誰・・・なんでこんな・・・お家に帰して・・・」
「まぁ落ち着いて、僕は二階堂龍平、これから君はココで僕のためにメイドとして暮らすんだ」
「何で・・・私が・・・ほどいて!!冗談じゃないわ!!」
「ほどいてもいいけど・・・どうする気?」
「帰るのよ!!早くほどきなさいよ!!」

龍平の態度に怒りがわき始め、最初とはうってかわってわめき続ける。
そんな成美に龍平は近づくとそっと優しく言い放った。
1481:成美のその後02:2009/03/04(水) 22:35:52 ID:pJptgQiC0
「君にはもう帰る場所はないよ、なぜならもう君は死んだ人間だからね」
「なっ・・・どういうこと・・・」
「まぁなんだ、僕は警察のお偉いさんと仲良しでね・・・人一人を死んだことにするくらいは簡単なんだよ、君は車ごと崖の下に転落死したことになってる、君も車もぐちゃぐちゃでとても判別できませんが・・・とね」
「そ・・・んな・・・」
「君には帰る場所もないし、誰も助けにもこない、それにここは孤島の上にぽつりと建てられた僕の別荘・・・泳いででも逃げ出して見るかい?」
「くっ・・・こ・・・のぉ・・・」
「随分怖い顔だね・・・可愛い顔がもったいない・・・君はメイドなんだ、ご主人様って呼んでみなよ」
「誰が・・・あなたみたいな人を・・・」
「ふぅ・・・強情な・・・仕方ない・・・身体にわからせてあげよう」
「っ・・・」

成美は殴られると思い身体をこわばらせたが、龍平がとった行動は・・・

「へぇ・・・これが例の小さいパンプスね・・・どれどれ・・・」
「あっ・・・だめぇぇぇぇっ!!!!」
1491:成美のその後03:2009/03/04(水) 22:43:27 ID:pJptgQiC0
―スポッ・・・むわぁっ・・・むわっ・・・―

「おぉ・・・こりゃ凄い・・・予想以上にボロボロだね・・・(ぐにぐに)それに良く蒸れてて・・・う〜ん・・・いい匂いだ・・・(ぐにぐに)」
「いやぁっ・・・ひぎぃっ・・・痛いぃぃっ!!!!嗅ぐなぁぁっ・・・・あぁぁあぁっ!!!指ぃっ・・・痛いぃぃぃぃっ!!!!」

龍平は成美のパンプスを脱がせるとボロボロに歪んだ成美の足の指をぐにぐにと強く揉みながら、長時間閉じ込められ蒸れた足の匂いを楽しむ。
ぐるぐる巻きに拘束された成美は抵抗も出来ず、足の指の激しい痛みにただ泣き叫ぶ。

「僕はね・・・君のような可愛い子の足が大好きなんだ・・・特に君みたいなきついパンプスでボロボロになった足がね・・・部下に僕好みの女の子を探させていたんだが・・・君は素晴らしい逸材だよ(ぐにぐにぐにぐに)」
「いやぁぁっ!!!ひぎぃっ・・・いだいぃぃぃぃっ!!!!やめてぇっ・・・足の指ぃっ・・・ぐにぐにしないでぇっ!!!」
「じゃあメイドとして僕のために働くかい?」
「ひぎぃぃっ!!!働きますっ!!!あ゛あ゛あぁぁぁぁっ!!!働きますからぁぁっ!!!」
「僕に逆らわないって約束できる?」
「しますっ・・・逆らいませんっ・・・ぐぅぅぅぅっ・・・」
「じゃあ服従の証として僕のことをご主人様って呼んだらやめてあげる」
「ご・・・ご主人・・・さまぁ・・・お願いですっ!!足がぁぁぁっ・・・痛いぃぃぃぃっ!!!」

散々痛む足を弄ばれ、ようやく解放された成美。
拘束も解かれほっとしたのも束の間・・・
1501:成美のその後04:2009/03/04(水) 22:52:21 ID:pJptgQiC0
「さぁ、じゃあこれに着替えて」
「あの・・・ここでですか・・・?」
「もちろん、嫌ならいいんだけど?」

そう言って龍平は成美の足に視線を落とす。

「ひっ・・・わ・・・わかりました・・・」

用意されたメイド服に着替えていく成美。
上下メイド服に着替え終わった成美は、きょろきょろと周囲を見回す。

「どうした?」
「あ・・・あの・・・靴下がないんですけど・・・それに・・・靴も・・・」
「あぁ・・・(ニヤニヤ)靴下はないよ、君には素足でこれを履いてもらう」

部下の男が持ってきた靴は、成美がこれまで履いていたパンプスよりも一回りほど小さいハイヒールだった。

「そっ・・・そんなの履けませんっ・・・絶対に・・・無理ですっ・・・」
「あれ?僕に逆らうの?」
「あっ・・・違いますっ・・・でも・・・その靴はっ・・・」
「仕方ないな・・・おい、抑えろ」

成美は部下の男に身体を押さえつけられ、龍平は成美の足を小さなハイヒールに押し込んでいく。

「うあ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ!!!!!!ひぎぃぃぃっ!!!!!いだいっ・・・いだぁぁぁぁぁぁぁぃっ!!!!!!指があぁぁぁっ!!!!足指が折れちゃうぅぅぅぅぅっ!!!!!」
「ふぅ・・・きついな・・・よっと・・・よし」
「うあぁぁあぁぁっ!!!!あぁ・・・あ・・はぁっ・・・足・・・がぁ・・・」

成美の両足を小さなハイヒールに押し込めるとストラップ部分に鍵をつけ、龍平は満足そうに頷き部下に目で合図した。
1511:成美のその後05:2009/03/04(水) 22:55:02 ID:pJptgQiC0
「あぁっ・・・何をぉ・・・っくっ・・・くぅぅっ・・・」

全身黒い服に身を包んだ龍平の二人の部下(以後、黒服)に両脇から抱えあげられ、立ち上がらせられる。
ぎゅうぎゅうに無理矢理押し込められている状態の成美の足では立つだけでも辛い。

「じゃあそいつらに物の場所とか部屋の場所とか、仕事に関すること色々聞いて」
「あぁぁっ・・・わかり・・・ましたっ・・・くぅぅっ・・・」

こうして成美のメイドとしての生活が始まった。

―ピピピッ・・・ピピピッ・・・ピピピッ・・・ピッ・・・―

「んん・・・起きなきゃ・・・あぁぅっ・・・くぅぅっ・・・・」

朝七時、成美の一日は始まる。
寝るときでさえも足は小さなハイヒールから解放される事はない。
目覚めと同時に足の指の激痛を感じる。
ベッドから床に足を下ろし、ベッドの枠につかまりながらようやく立ち上がる。
足の痛みに耐えながら着替えると、自分の部屋から龍平の部屋へと移動する。
成美に与えられた部屋と龍平の部屋は横に長い屋敷の東端と西端に位置していて、朝の挨拶をするだけで100mはあろうかという長い廊下を歩かされる。

「くっ・・・ふぅっ・・・う・・・ぎ・・・」
「おぅ、何トロトロ歩いてるんだ、早く行かないと怒られるぜ?龍平様は時間に厳しいんだ」
「あ・・・おはようございます・・・は・・・はいぃ・・・(そんなことっ・・・言ったってぇ・・・足がぁ・・・)」

黒服は壁に手をつきながら一歩一歩ゆっくり歩く成美とすれ違うと、ニヤニヤと笑いながらそう言った。
成美は急ごうとするものの身体がついていかず、朝の挨拶の時間に何分か遅れてしまった。
1521:成美のその後06:2009/03/04(水) 22:58:02 ID:pJptgQiC0
「(コンコン・・・)あの・・・成美です・・・遅れてすみません・・・おはようございます・・・」

おそるおそる龍平の部屋のドアをノックすると・・・

「入れ」

短い不機嫌そうな声が聞こえてきた。

「し・・・失礼します・・・おっ・・・おはようございますっ!!」

成美は部屋にゆっくり入ると、龍平の不機嫌そうな顔に怯えながら精一杯挨拶した。

「遅い」
「あっ・・・すっ・・・すみませ・・・」
「何で遅れたんだ?寝坊か?」
「いえっ・・・あのっ・・・足・・・が・・・その・・・痛くて・・・歩けなくて・・・」

成美の謝罪の声を遮ぎった龍平は成美に近づいてくる。
申し訳なさそうに足の痛みを遅れた理由と告げる成美に、優しく微笑みかける。

「そうか・・・」
「は・・・はい・・・(ほっ・・・)」

わかってくれたのかと成美がほっとした瞬間・・・

―バシィィィィンッ!!!!!―

「グッ・・・あぁぁああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

龍平の隠し持っていた木刀が、ハイヒールの表面に不恰好に浮き上がった成美の足指を直撃した。
1531:成美のその後07:2009/03/04(水) 23:02:49 ID:pJptgQiC0
―バシィィンッ・・・バシィィンッ・・・―

「ひ・・・ぎぃぃっ・・・あががぁぁぁっ・・・いだいっ・・・!!!いだいでしゅっ・・・ごめんなさいっ・・・ごべんなざいぃぃっ・・・」

最初の一撃で崩れ落ちた成美の足を何度も木刀で殴る。
成美は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、とにかく謝り続ける。

「立て」
「うぅぅっ・・・ぐぅぅっ・・・・(フラフラ・・・)」

言われた通りにフラフラになりながらも何とか立ち上がる。

「次から遅れないように、わかった?」
「はいぃ・・・ぐすっ・・・すみませんっ・・・でしたっ・・・ひっく・・・」
「よし、朝食にしよう、食堂に移動しようか」
「はい・・・」

じんじんと痛む足指をかばうこともできず、すたすたと歩いていく龍平に必死についていく。

「い・・・ぎぃ・・・ご・・・ご主人・・・さまぁ・・・待って・・・くださいぃっ・・・」
「全く・・・普通に歩くくらいできないのか、お前は・・・」
「すみませんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

食堂の入り口が見えた所で龍平は突然踵を返す。
1541:成美のその後08:2009/03/04(水) 23:06:35 ID:pJptgQiC0
「あのっ・・・食堂はこちらで・・・」
「知ってるよ、携帯忘れたから取りに部屋に戻るのさ・・・お前もついて来いよ」
「はっ・・・はいぃっ・・・(そんなぁっ・・・)」

食堂から龍平の部屋までも結構距離がある。
やっとの思いでたどり着いたはずの道のりを再び引き返す。
帰り道、もう一度食堂に向かう道で龍平は、たどたどしい成美の歩き方や足を見てニヤニヤしていた。
ようやく食堂に着き、龍平の食事が始まる。
その間成美は龍平のそばに立ち、様々なお世話をしなければならなかった。

「成美、口拭いて」
「はい・・・かしこまりました・・・失礼します・・・」
「ふぅ・・・さて・・・成美、紅茶を頼む」
「はい・・・かしこまりました・・・」

広い食堂の真ん中にあるテーブルから、なぜか部屋の右端の台においてある紅茶を取りに行かなければならなかった。
ようやく紅茶を手にとれたという瞬間・・・

「やっぱりコーヒーにしよっかな・・・成美、コーヒー」
「あっ・・・はっ・・・はいっ・・・(嘘でしょぉっ・・・)」

コーヒーは紅茶と正反対の部屋の左端の台の上、成美は部屋の端から端へと歩かされる事になる。

「早くしてくれないかな?君は何をするにも遅いな」
「申し訳・・・ございませんっ・・・もう少々・・・お待ちくださいっ・・・」

流石に成美も龍平の意図を理解し始める。
龍平は自分が痛む足で必死に歩く姿を見て楽しんでいるのだと・・・
しかし成美にはそれがわかった所でどうすることも出来ない。
ただただ龍平の言われた通りに従うしかないのである。
1551:2009/03/04(水) 23:14:03 ID:pJptgQiC0
今回はここまでですね
痛めつけ方甘いですかね??
私の頭ではこの程度が限界ですw
156690:2009/03/05(木) 09:58:49 ID:i3iAhfkzO
分割投下ありがとうございます!

そうですね…もっと痛めつけて欲しいかもですw


足の上に重いものを落としたり、踏みつけたり…


彼氏との回想シーンも含めて、今後の展開に期待してます。
157名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 11:54:28 ID:QcP7Cx6ZO
痛めつけ系はよくわからん
158名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 21:36:09 ID:vyGDagZp0
>>157
俺もだ
ただ痛そうだな〜って思うだけで興奮しない
159名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:58:44 ID:17wVq2uoO
SMみたいなもんじゃないの?
1601:2009/03/06(金) 00:46:35 ID:hhP7p0Wl0
690氏・・・やはり甘いですか・・・
彼氏の回想は流れ的に短めになりますがよろしいですか??
元々そんなに重要な設定ではなかったので(;・∀・)
>>足の上に重いものを落としたり、踏みつけたり…
こういうのとは違いますが一応は更なる痛めつけ系のものを一個用意してます
受け入れてもらえるかとても不安ですが・・・

>>157-159

フェチは人それぞれですので・・・
嗜好に合わないものも多いかと思います
本当は合わない人にも楽しんでもらえるように書くべきなのでしょうが・・・
私にはそこまでの技術はありません・・・
また荒れるのはイヤなので・・・偉そうにすみません・・・

自分の勝手な見解ですと・・・
足を痛めつける→痛くてまともに歩けない→
たどたどしい(プルプル、ピクピク悶絶しながら)歩き方→萌え!!!
みたいな感じではないかなぁと・・・
161690:2009/03/06(金) 10:32:14 ID:yMBgAlEQO
>1氏

個人的にはくどいくらいにその時の出来事や気持ちを書き込んでいただける方が萌えれるんですが、その辺りは1氏の裁量にお任せいたします。

痛めつけ系なら大体受け入れられるので大丈夫かと思います。


萌えポイントはそんな感じですね。
痛々しくびっこを引いて歩く姿を想像するとかなり萌えます。

あとは靴フェチの趣向もあるので、ボロボロに傷んだパンプスも好物ですw


162名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 21:45:22 ID:bsiNcWuOO
人のリクに文句を言うのはどうかと思います。人間性を疑わずにはいられません。
163名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 01:31:33 ID:Yfh8Wbt+O
以下通常進行
1641:2009/03/10(火) 18:28:14 ID:sUwJhBRh0
遅くなりました
690氏のリク完結しましたので最後まで投下します

皆さん、あまりけんか腰にならないようにお願いします(;・∀・)
1651:成美のその後09:2009/03/10(火) 18:30:41 ID:sUwJhBRh0
龍平の屋敷で向かえた初めての夜、ベッドの上で痛む足を優しく擦りながら成美は大学時代のことを思い出していた。
大学に入り出来た彼氏は、サークルの二つ上の秀一という男。
優しくカッコよく、ほとんどの女子の憧れの先輩だった。
そんな秀一から告白された成美は、断る自身もなく付き合うことにした。
付き合っているうちに成美も秀一に本当に惹かれ始めていった。
そんな中向かえた初めての成美の誕生日・・・

「成美、誕生日おめでとう、はい、プレゼント」
「わぁっ♪嬉しいなぁ、開けていい??」
「もちろん」
「何かな、何かな・・・あ・・・これ・・・靴・・・?可愛い〜♪」

綺麗に包装された箱から出てきたものは、可愛いデザインのパンプスだった。

「ど・・・どうかな?気に入ってもらえたなら嬉しいんだけど・・・この前これ欲しいって言ってたよね」
「嘘・・・覚えててくれたの?すっごい嬉しいよ!!ありがとう!!絶対大切にするね」
「うん・・・でもやっぱり靴は使うためにあるものだしさ・・・できればちゃんと履いて欲しいな」
「履くよ!!ずっと履き続けるよ!!可愛いし何より秀一の気持ちが嬉しいし・・・」
「成美・・・」
「ん・・・」

互いの唇を熱く重ね合わせる。
長いキスを終えると秀一が遠慮がちに口を開く。
1661:成美のその後10:2009/03/10(火) 18:33:02 ID:sUwJhBRh0
「あのさ・・・早速だけど・・・その靴履いてみてくれないかな?」
「え・・・部屋の中で・・・?」
「うん、その靴を履いた成美が見てみたいんだ」
「わかった、ちょっと待っててね」

靴を丁寧に手にとると何気なくサイズ表示が目に止まった。
23cm・・・成美の足のサイズは23.5cmである。

(う~ん・・・ちょっと小さいかなぁ・・・でもサイズが違うこと言ったりばれたりしたら・・・秀一を傷つけちゃうだろうし・・・)

成美は少し小さいそのパンプスを秀一のために無理して履くことを決めたのであった。

「んっ・・・んんんっ・・・」
「あ・・・あれ?まさかサイズが合わないとか・・・?」
「ちっ・・・違うよ!!ほら・・・新しくてまだ硬いからさ・・・ちゃんと履けるよ、ほら・・・ね?」
「よかった・・・サイズ違ってたらどうしようかと思ったよ・・・」
「あはは・・・大丈夫だよ♪(うぅ・・・やっぱりちょっと痛いかもぉ・・・)」

その後、様々な理由から秀一とは別れる事になったのだが、秀一とつき合っている間はずっとその靴を履いていたため、毎日足の痛みに悩まされていた。
しかし、秀一と別れその靴を履かなくなってから、足の痛みを感じないことにもどかしさを感じ始めるのである。
いつの間にか成美の中で足の痛みは、興奮や快感の対象となってしまっていたのである。
1671:成美のその後11:2009/03/10(火) 18:44:34 ID:sUwJhBRh0
大学時代や、就職してからは、彼氏のために、自分が楽しむためにきつい靴を履いていた成美だったが、今は状況は全く違う。
服従を誓わされ、強制的に足をきついパンプスに押し込められてしまっている。
その痛みは流石の成美にとっても、興奮や快感の対象とはなれないほど大きかった。
そんな生活が始まってから三日を向かえた頃から、足の痛みは激しくなっていく一方でもう一つ成美を悩ませているものがあった。

「うくっ・・・はぁっ・・・痛いよぉっ・・・気持ち悪いよぉっ・・・」

三日間履き続けているハイヒールの中の足の酷い蒸れである。
成美の両足は酷く蒸れ足の裏も足の指も汗でヌルヌルになってしまっている。
しかし蒸れの気持ち悪さから逃れたくとも、靴の中で足を動かせるスペースがなく不快感から逃れることができない。
成美は足の痛みと蒸れの不快感からほとんど眠れずにいた。

そして四日目・・・

「成美、今日は来客がある、僕がいつもお世話になっている方だ、くれぐれも失礼のないようにな」
「はい・・・ご主人様・・・」

そして龍平と共に客人を玄関で出迎える。
既に五十代は迎えているであろうその男に龍平と共に頭を下げる。

「ようこそいらっしゃいました・・・」
「やぁ、一ノ瀬さん、お久しぶりです」
「いやいや・・・相変わらず遠い所にあるね、君の屋敷は」
「ははは・・・こういうところが落ち着くんですよ、都会の喧騒は苦手でね」
「確かに落ち着くところだな、それにしても疲れたよ・・・」
「成美、一ノ瀬さんをお部屋にご案内して」
「かしこまりました、わたくしメイドの成美と申します、ご用の際はなんなりとお申し付けください(ペコリ)」
「ほぉほぉ、この子が例の・・・ふむふむ・・・いやぁ素晴らしいですなぁ」
「??・・・あの・・・お部屋にご案内いたします・・・こちらです・・・」
1681:成美のその後12:2009/03/10(火) 18:49:32 ID:sUwJhBRh0
一ノ瀬という怪しげな客の言葉にはてなマークを浮かべながらも、お客様用の部屋へと先導して歩いていく。
どうにか仕事中は痛みや蒸れに耐え切れず声を出してしまうということは無くなったものの、やはり普通に歩くことは出来ずゆっくりになってしまう。

「君は随分歩くのが遅いんだね・・・私は疲れてるんだよ、すぐにでも部屋でくつろぎたいのだがね」
「っすみません・・・もうすぐですので・・・」

頭を下げ一ノ瀬の顔を窺うと龍平と同じようなニヤニヤとした笑みを浮かべていた。

(この人・・・知ってる・・・私の足のこと・・・痛くて蒸れて気持ち悪くて早く歩けないの知ってて言ってるんだ・・・)
「あのっ・・・こちらでございます・・・どうぞおくつろぎくださいませ・・・」
「あぁ・・・そうだ、何か飲み物を持ってきてくれ、あと龍平君を呼んできてくれ」
「かしこまりました・・・」

コーヒーを淹れ龍平と共に一ノ瀬の部屋へと向かう。

「失礼します・・・コーヒーを・・・お持ちしました・・・くぅっ・・・」
「一ノ瀬さん、お呼びですか?」
「おぉ、実はな・・・」

なにやら話を始めた一ノ瀬の元にコーヒーを運ぶ。

「では・・・失礼します・・・」
「あぁ、成美待て」
「はい・・・なんでしょうか?」
「一ノ瀬さんがお前と話をしたいそうだ」
「わ・・・私と・・・ですか?」
「じゃあ龍平君、後でな」
「はい、成美、失礼のないようにな」
「あっ・・・はいっ・・・」
1691:成美のその後13:2009/03/10(火) 18:53:31 ID:sUwJhBRh0
一ノ瀬と二人部屋に残された成美は、不安を覚える。

「成美くんと言ったかな?ココに座りたまえ」
「あっ・・・はいっ・・・失礼します・・・」

ベッドに腰掛ける一ノ瀬の横に成美も腰を下ろす。

「さて・・・早速だが・・・君はここに来てからどれくらいになる?」
「えと・・・四日になります・・・」
「へぇ・・・そっかそっか・・・へぇ・・・」

そう言うと一ノ瀬は、痛みと蒸れでプルプルと奮えてしまっている成美の足に目をやりニヤニヤし始める。

「あのっ・・・足なんか・・・見ないで・・・ください・・・」
「ん?どうして?」

成美の太ももを手で擦りながら意地悪く問いかける。

「それは・・・」
「四日間きついハイヒールを履かされ続けていて、痛くて蒸れている足だから見られたくない・・・かな?」
「っ・・・!!」
「ははは・・・その通りのようだね、龍平君からある程度は聞いていたが・・・その鍵つきのハイヒールで一目瞭然だよ、ぎゅうぎゅうに押し込められている足指が表面に浮き上がってしまっているじゃないか」
「いや・・・見ないでっ・・・くださいっ・・・あのっ・・・私っ・・・失礼しま・・・」
「待てよ」

足の事を指摘された成美はその場から逃げ出そうとするが、一ノ瀬は成美の腕をがっちりと掴んで離そうとしない。
1701:成美のその後14:2009/03/10(火) 18:56:11 ID:sUwJhBRh0
「離してっ・・・離してよぉっ・・・」
「ん?何だその口の聞き方は・・・?私は君のご主人様のお客さんなんだよ?メイドが主人の客にそんな口を聞くようじゃダメだなぁ・・・私が教育してあげよう」

そう言うと一ノ瀬は革靴で成美の足を踏み抜いた。

「っあぁぁあああああああぁぁぁっ!!!!!うあ゛あ゛あぁぁぁっぁああぁぁぁっ!!!!!ひぃっ・・・ひぎぃっ・・・」

足に激痛が走り、言葉を発することも出来ずただ叫び声をあげる。
ベッドから転がり落ちるようにして、床を這って逃げようとする。

「うぅぁぁぁっ・・・あっ・・・あぁぁっ・・・」
「こら逃げるなよ、まだ私の教育は終わってないよ?(ぐりぐり)」
「っくぅあああぁっ!!!あぁぁぁっ・・・い・・・ぎぃぃぃっ・・・」

床にうつ伏せになっている成美の足の裏を踏みつぶすようにぐりぐりとする。

「ほら・・・何か言うことあるだろ?(ぐりぐり)」
「あくぅぅっ・・・申し訳・・・うぎぃぃぃっ・・・ありませんっ・・・ひぃぃぃっ・・・でしたっ・・・痛いぃぃぃぃっ!!!!やめてぇっ!!!もうやめてくださいぃぃぃっ!!!!」
「やめないよ、だって楽しいもん、私は君のご主人様と同じでボロボロになった足を虐めるのが大好きなんだ」
「ひぃぃぃぃっ・・・折れちゃ・・・指ぃぃっ!!!足の指ぃぃっ!!!私の足の指がぁぁぁっ!!!折れちゃうぅぅっ・・・いだいっ・・・いだぁぁっ!!ぅあああぁぁぁっ!!!」

既に限界まで痛めつけられている足指を、一ノ瀬は容赦なく踏み抜いてくる。
と、そこへ龍平がゆっくりと登場した。
1711:成美のその後15:2009/03/10(火) 19:09:09 ID:sUwJhBRh0
「一体何事ですか・・・成美、お前うるさいぞ」
「足っ・・・足ぃっ・・・痛いぃぃっ・・・たすっ・・・助けてぇっ・・・」
「いやぁ、この子が私に無礼を働いたので教育していたんですよ(ぐりぐり)」
「ぐ・・・あぁぁぁっ・・・何もっ・・・してないぃっ・・・してないですぅっ・・・ひぃぃっ・・・わたしっ・・・わたひはぁっ・・・い・・・だぁぁぁっ・・・何もぉぉっ・・・」
「成美、お前は本当にダメな奴だな、お客様に失礼のないようにと言ってあっただろう?(ぐりぐり・・・ぎゅ~っ・・・)」
「ひぃぃっ・・・痛いぃぃぃぃっ!!!!!もうっ・・・許してぇぇぇっ・・・ごめんなさぁぁぃっ!!!ぐひぃぃっ・・・ごべんなざいぃぃっ!!!!!」

もう片方の足も龍平に踏まれ、両足に激しい痛みが走る。
龍平にも一方的に成美が悪いと決め付けられ、謝り許しを請うことしか痛みから逃れる術はなかった。

「いやいや・・・楽しいですねぇ・・・龍平君・・・そろそろ・・・いいかな・・・?」
「そうですね・・・そろそろ良くなっている頃合でしょう・・・」

龍平は鍵を取り出すと、成美のハイヒールの鍵を外す。
そして・・・

「一ノ瀬さんは右足をどうぞ、私は左足を・・・」
「好きにしちゃってよろしいですか??」
「どうぞどうぞ、痛めつけるなり嗅ぐなり舐めるなりしゃぶるなり・・・」
「ほほほ・・・楽しみです・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・いやぁっ・・・だめぇっ・・・いやぁぁっ・・・」
1721:成美のその後16:2009/03/10(火) 19:14:18 ID:sUwJhBRh0
一旦は踏みつけから解放されたものの、ハイヒールの中の足の痛みはひかない。
足の激痛と屈辱から来る涙を拭いながら、弱弱しく抵抗する。
しかし、成美の抵抗もむなしく両足の靴は脱がされ、成美の両足は約四日ぶりに解放された。

―ズポッ・・・むんっ・・・むわぁぁぁっ・・・―

成美の両足がハイヒールから解放され外気に触れた瞬間、一気に周囲は激臭に包まれる。

「いやぁっ・・・素晴らしいっ!!痛みと蒸れに苦しめられた足の匂い・・・歪んだ足指も、汗でふやけた臭そうな足裏の皮膚も最高だっ!!」
「四日間も熟成させた足ですからね、成美の足のエキスを思う存分ご堪能ください」
「いやぁぁっ・・・いやぁぁぁぁっ・・・ひぃぃっ・・・触ら・・・ないでぇっ・・・痛いぃっ・・・痛いっ・・・よぉっ・・・」

四日間きついハイヒールに押し込められていた足指はボロボロに折れ曲がり、汗の逃げ場のない靴の中で蒸れ続けたため足全体は汗でふやけてしまっていた。
一ノ瀬はそんな湯気と激臭を放つ成美のボロボロの足に、躊躇することなく顔を近づけ思い切り匂いを吸い込む。

「っはぁぁぁぁつ・・・すごく・・・いい香りだ・・・どれ・・・味はどうかな?(パクッ)」

一ノ瀬はまず匂いを楽しむと、ボロボロの激臭つま先を口の中に入れた。

「ひぃあぁぁぁっ・・・ヌルヌル・・・してっ・・・ひっ・・・ぎぃぃぃっ!!!痛いぃぃっ!!!足の指ぃぃっ!!!痛いッ痛いぃっ!!!!」

足指を口の中に含まれ、最初こそは唾液のヌルヌルに気味悪さを感じていた成美だったが、急に足指に激しい痛みを感じる。
一ノ瀬が口の中で激しく足指を舌で転がし舐り始めたのである。
1731:成美のその後17:2009/03/10(火) 19:21:16 ID:sUwJhBRh0
「楽しそうだなぁ、そろそろ僕も・・・」

龍平は置いてけぼりをくらっている左足を乱暴に掴むと、無理矢理足指を広げ始める。

「ぁっあぁぁぁああっ!!!いやぁぁぁぁっ!!!指ぃぃっ・・・広げ・・・ひぎぃぃっ・・・痛いぃぃっ・・・・ぐっ・・・ぐぅぅっ・・・足の指にぃっ・・・乱暴しないでぇぇっ・・・」

無理矢理広げられた足指の股を、龍平は舌で残った汗を吸い取るように愛撫する。
もちろん広げた足指は自分の指でぐにぐにと強く揉み、痛みを与え続けることも忘れない。

「あっ・・・あぁっ・・・そんなっ・・・とこぉっ・・・くぅっ・・・くぁぁぁっ・・・いたいぃっ・・・気持ち悪いっ・・・もうっ・・・やめてぇぇぇっ・・・」

痛みと蒸れで火照った足指や足指のまたを幾度となく、生暖かい舌が往復する。
成美にとっては痛みと不快感のダブルパンチでしかない。
満足そうに足をしゃぶる二人に叫び続ける。

「もうっ・・・許してぇぇっ・・・お願いっ・・・ですからぁぁっ・・・痛くてぇっ・・・気持ち悪くてぇっ・・・もう・・・もうぅぅっ・・・」
「うぅぅっ・・・私はもうっ・・・」
「僕もですっ・・・出ますっ・・・」

気づけば二人は口で成美の足を責め続けながら、自分の男根を激しくしごいていた。
そして成美が制止の声をあげる間もなく・・・
1741:成美のその後18:2009/03/10(火) 19:24:55 ID:sUwJhBRh0
―ドピュドピュドピュッ・・・―

二人の精液がそれぞれの足に発射されてしまった。
どろりとした白濁液が成美の足を汚し、指の股にまで入り込んでくる。

「い・・・やぁ・・・足がぁ・・・気持ち悪いぃっ・・・」
「ふぅ・・・とても満足です・・・お金はいつもの口座に振り込んでおきますね」
「いやいや・・・いつもすみませんねぇ・・・で、今度はいつになさいます?」
「そうだなぁ・・・一週間くらい熟成したものが楽しみたいなぁ」
「では次は一週間後ですね、またその時はよろしくお願いしますね」
「いやぁ・・・楽しみですねぇ・・・また一週間も足を痛めつけて蒸らし続けるわけですかぁ・・・」
「そういうわけですね、さて、成美、靴を履こうか」
「うぅぅっ・・・いやぁ・・・そんなの・・・いやぁっ・・・いやぁぁぁああぁぁぁぁっ!!!」

こうして成美の終わりのない地獄の日々は始まったのである。
成美のボロボロの臭い足を楽しめる権利は今も莫大な金で取引されている。
興味のある方はお金をたくさん持って龍平の屋敷に行ってみるといい・・・かもしれない・・・(終わり)

175690:2009/03/11(水) 12:09:22 ID:LQ/jcDQKO
素晴らしい作品、ありがとうございました。

これからも、ブログ含めて作品の投下を楽しみにしています。
1761:2009/03/11(水) 16:48:25 ID:zkuQyiCb0
690氏、最後はグダグダになってしまいすみませんでした
690氏の期待に応えることが出来ませんでした
本当に申し訳ありませんでした

ブログの方でリク一つ受けていますが
ここでもリク受付再開します
1771:2009/03/11(水) 16:57:08 ID:zkuQyiCb0
ブログでリクくれた方、こちらもみてくれていますか?
リクをもう少し詳しくお願いしたいのですが・・・
できればこちらのテンプレを使ってリクお願いしたいです
178真央meets優しい水虫薬達作者:2009/03/12(木) 23:06:50 ID:Jtgmhff50
>>1
御無沙汰しています493です。
水虫女に萌えのスレで「真央meets優しい水虫薬達作者」の
名前でボツボツ作品を掻いています。
よろしかったらどうぞ。
色々大変かとは思いますが頑張って下さい。
1791:2009/03/12(木) 23:36:54 ID:rf9N3hd50
おぉ・・・493氏・・・
懐かしいですね
こちらも細々と続けておりました
21氏も来られなくなってしまって水虫はすっかりこちらのスレでは
影を潜めております
493氏も頑張ってください
よろしければ私のブログもご覧くださいね
では(=゚ω゚)ノ
180440:2009/03/16(月) 01:14:45 ID:lif++dZJ0
こちらでもリク再開ということでお願いしたいと思います。
気長にお待ちしていますので、よろしくお願いします。

【主人公】高校生ギャルリーダー、その友人の頭が回る狡猾タイプ&体育系の三人、被害者のクラスメイト♂
【年齢・性別】 高校生であれば何年でもかまいません。
【役職・仕事】 三人はクラスの派閥では不良、男は日陰者
【ジャンル】ソックスや上履きでの臭い、汚れ責め
【こだわり】 リーダーがルーズ、狡猾が白ハイソ、体育系がスポーツ系のソックス
【簡単な流れ】三人が男に「脚を見ている」などいちゃもんをつける
⇒どこかに連れ込み足責めが始まる⇒男は嫌がるが反応するしコーフンし始める⇒かわるがわるソックスや上履きでの責め
⇒最後はリーダーの足コキで射精
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】
入れてほしいシーン⇒三人それぞれソックスを履いた足を口に突っ込み
汚れや臭いを「洗濯」と称して取らせる・男への言葉責め(脚をからめたもの)
入れてほしくないシーン⇒ソックスを脱ぐこと

なにか疑問点などありましたら、お尋ねください。
よろしくお願いします。
181440:2009/03/18(水) 23:49:40 ID:TbUUbRys0
ここの住人は見ているかと思いますが、
1さんのブログで新作アップされてますね。
1さんとアクセス規制(おそらくとばっちり)を受けて
書き込みできないそうです。
182名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 17:10:14 ID:r/jonB4JO
アケ























183名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 17:11:10 ID:r/jonB4JO


184名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 02:30:51 ID:24ZPaj5ZO
マゲ
185名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 06:47:22 ID:6m7Z/JgrO
ヒゲ
186名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 17:45:53 ID:DUm4OSHF0
w
187名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:25:34 ID:E9uDoEkBO
胴上げ
1881:2009/04/07(火) 17:51:54 ID:SRNKOxlp0
てすと
1891:2009/04/07(火) 17:57:58 ID:SRNKOxlp0
やった〜ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
書き込めるようになりました〜ヽ(^o^)丿
保守書き込み(ですよね?)しておいてくださった方々
ありがとうございます
そして、久々にこちらに作品投下です
440さんのリクです
1901:暇を持て余した女子高生たちの遊び01:2009/04/07(火) 18:11:15 ID:SRNKOxlp0
午後二時、ある学校の屋上に三人の女子高生がいた。
今日は平日、普通なら授業が行われている時間であるが・・・

「あ〜・・・だるいぃ・・・し・・・暑いぃ〜・・・」
「確かに暑いわね・・・この暑さ何とかならないかしら・・・」
「暑さよりよ〜、この暇さ何とかなんねぇわけ?」

だるそうにしている茶髪が唯、落ち着きのあるでもどこか冷たい表情の黒髪が葵、乱暴な言葉使いのショートカットが舞、三人は真面目な生徒が多い中で、不良グループとして問題視されていた。
午後の授業をサボるのはこの三人の日課、授業をサボって暇というのもないと思うが・・・

「う〜・・・暑いぃ・・・身体中汗だく・・・も〜!!イライラするなぁっ!!」
「本当に暑い・・・もう裸になっちゃいたい気分・・・」
「よし、靴脱いじゃおうっと・・・(スポッ)」

舞が靴を脱ぐと、かなり強い匂いが唯と葵の鼻腔を刺激した。

「ちょっ・・・舞っ・・・臭いよっww」
「酷く蒸れてるわね・・・酷い匂い・・・」
「何だよ〜、唯と葵だってきっと足蒸れ蒸れだろ〜、おらっ・・・その蒸れた足を我に見せてみろ〜(スポッ・・・スポッ・・・)」

舞は唯と葵の靴を乱暴に脱がせると、すぐに二人の足に顔をうずめる。
1911:暇を持て余した女子高生たちの遊び02:2009/04/07(火) 18:15:08 ID:SRNKOxlp0
「ちょっ・・・何してっ・・・いやぁははっ・・・くすぐったいっ・・・」
「いや・・・足っ・・・くくっ・・・あははっ・・・」
「くんくん・・・ほらなっ・・・二人の足も凄く臭いぜ〜?足型に真っ黒に汚れてるし〜」

しばらく互いの足を嗅ぎあっていた三人だったが・・・

「あっそうだ、・・・を・・・して・・・ってのはどう?」
「面白そうね・・・」
「よしっ・・・じゃあ葵、よろしく」
「えぇっ・・・私が・・・?」
「しょうがないだろ・・・俺たちじゃ警戒されちまうよ」
「そうそう・・・葵ならまだそこまで警戒されないって」
「う〜ん・・・仕方ないわね・・・」

何やら企んでいる様子の三人、そして放課後・・・

「き・・・来たよ・・・て・・・手紙読みました・・・あの〜・・・」

屋上にやってきたのは三人と同じクラスの男子、今村。
いつも一人でいる暗い男子である。
葵は今村の下駄箱に『放課後屋上に来て』という手紙を入れておいたのである。
1921:暇を持て余した女子高生たちの遊び03:2009/04/07(火) 18:16:56 ID:SRNKOxlp0
「今村君、こっちこっち」
「あっ・・・うっ・・・うんっ・・・」

屋上の更に人目につかない所から顔だけ出して手招きする葵。
今村はゆっくりとそっちの方へと歩いていく。
すると・・・

「とりゃぁぁぁぁっ!!!」
「うっ・・・うわっ!?」

隠れていた舞が今村に飛びつき、仰向けに押し倒し上に乗り抑えつける。

「くっ・・・何・・する・・離せっ・・・」

今村は暴れようとするが、上に乗っている舞はびくともしない。

「あはは・・・無理無理、舞はそこらの男より力もちなんだから、お前みたいなヒョロヒョロの男の力じゃびくともしないよ〜」
「本当に来てくれるとは・・・ね」
「っ・・・騙したのかっ・・・僕を・・・どうする気だっ・・・」
「お前さ・・・いつもいつも気持ち悪い目で人を見てくるだろ、いい加減気持ち悪いんだよね・・・」
「それにどうやら人の脚ばかり見ているようでしたので・・・あなたにぴったりのお仕置きを思いつきまして・・・」

葵は丁寧な言葉と冷たい微笑を今村に投げかけると、靴を脱ぎ足の裏を顔に押し付けた。
1931:暇を持て余した女子高生たちの遊び04:2009/04/07(火) 18:23:52 ID:SRNKOxlp0
「わっ・・・ぷっ・・・何するっ・・・げほっ・・・く・・・臭いっ・・・」
「嬉しいでしょ?可愛い葵の蒸れた臭い足の匂い嗅げて・・・」
「くっ・・・嬉しいわけ・・・ないだろっ・・・」
「今村君・・・私の足・・・臭い・・・?」
「(ドキンッ)っ・・・うぅぅっ・・・・」
「出たっ・・・葵の必殺男殺し!!切なげな目をして頬を少し赤らめる・・・男は葵の可愛さにイチコロだぜ!!」
「さすが葵!!俺たちに出来ないことを平然とやってのける、そこにしびれる憧れるぅっ!!!」
「まぁ冗談はこの辺にして・・・見て?」
「うわっ・・・こいつボッキしてんぜ」
「きゃはははっ・・・何?ホントに脚が好きな変態ってこと?」
「脚っていうより・・・足ね・・・」
「へぇ・・・じゃあ・・・こういうのも・・・」
「うぅぅっ・・・やめろよぉっ・・・」

舞は今村のズボンを下ろし、下着の上から上履きで今村のペニスを弄る。
いっそう反応するペニスとは裏腹に、今村は拒絶の反応を口にする。

「説得力ないよ・・・葵の足の匂い嗅がされて舞に足でチ○ポ弄られてビンビンにボッキしておいて・・・そのうるさい口で私の靴下も綺麗に洗濯してよ」
「むぐっ・・・むぐぐぐぅっ!!!んんっ・・・!!!」
1941:暇を持て余した女子高生たちの遊び05:2009/04/07(火) 18:26:41 ID:SRNKOxlp0
葵の白ハイソの匂いと唯のルーズソックスの味で、今村のペニスはいっそうビクビクと反応する。
それを見た舞は上履きを脱ぎ、今村のパンツを下ろしスポーツソックスを履いた足で直接ペニスを弄り始める。

「うわっ・・・気持ちわりぃ・・・反応してるよ・・・そんなに臭い足が好きなのか・・・」
「足フェチ変態男ってことね・・・足責めするための口実がまさか本当だったなんてね・・・」
「ほれほれ・・・私の足美味しいでしょ?たっぷり味わってちゃんと洗濯してね♪」
「んん〜っ・・・んっ・・・むぐぐっ・・・」

すっかり抵抗しなくなった今村を玩具のように、三人はかわるがわる足で弄ぶ。

「次は俺のスポーツソックスを綺麗にしてくれぃ、部活の汗がたっぷり染み込んだ三日ものだぜ?どうだ?嬉しいだろ?」
「じゃあ今度は私が足の匂い嗅がせてあげよ〜っと、あ、葵はチ○ポ担当ね」
「えぇ〜・・・あれ気持ち悪いから嫌・・・ふぅ・・・仕方ないわね・・・きゃっ・・・」

葵が足の裏で軽く今村のペニスに触れると、再びびくんと反応し葵は声をあげる。

「もぅっ・・・気持ち悪いわねっ・・・このっ・・・このっ・・・」
「んんっ・・うぐぅ〜っ・・・(あぁっ・・・ヤバイって・・・もう我慢できないよぉっ・・・)」
「あれ?そろそろ限界??じゃあ最後は私の足技で・・・」
1951:暇を持て余した女子高生たちの遊び06:2009/04/07(火) 18:28:04 ID:SRNKOxlp0
唯が今村の下半身の方へと移動するのに伴い、舞は足を口から鼻へと移動させ、葵は上履きに包まれていたままだったもう片方を靴から引き抜くとすぐに口に突っ込んだ。

「おらおらっ・・・お前の洗濯が不十分だから俺の足が臭いままじゃねぇかよぉっ・・・ちゃんとその鼻で臭い匂い吸い取りやがれっ!!」
「ふふ・・・今の今まで蒸らされ続けていた私の足・・・綺麗にしてね?」
「さてさて・・・そろそろフィニッシュといきますか・・・おりゃおりゃおりゃおりゃ〜!!」
「んんん〜〜っ・・・んっ・・・んんんん〜〜〜〜〜〜っ!!!!(やばいっ・・・もうっ・・・無理っ・・・だっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ!!!)」

舞の足の匂いと葵の足の味に包まれながら、唯の激しい足コキによって今村はついに射精してしまった。
もちろん唯の足には白いどろりとしたものが・・・

「うわっ・・・私のルーズがぁ・・・綺麗にしなさいよねっ!!」
「お前これから俺たちの奴隷なっ!!足フェチな変態って言いふらされたくなかったら逆らうんじゃないぜ」
「ふふ・・・これからもよろしくね・・・」

今村へのお仕置きはまだ終わらない・・・むしろ始まったばかりなのだから・・・(終わり)
196名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 02:15:41 ID:+XWcP5C0O
ウヒョーヾ( ゜∀゜)ノー流石ですな。たってきた
197名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 10:32:18 ID:wA1eLd8G0
こんにちは。久々にこちらへ来てみました。1さん、いつもお疲れ様です。
こちらでのリクの受付再開ということなので、一つリクしたいとおもいます。
【主人公】高校生の幼馴染3人組(男子2名と男子1名)
【年齢・性別】 上記の通り高校生で…
【役職・仕事】 いつも仲良しの3人組、女子2名はそれぞれテニス部とバレー部に所属。男子は帰宅部で。
【ジャンル】靴、靴下、素足での匂い責め
【こだわり】 特になし
【簡単な流れ】3人で一緒に、男子生徒の家で放課後遊ぶ約束をするものの男子生徒は寝ている。
⇒合鍵は渡されていたためとりあえず中へ入る。⇒寝ている男子生徒にいたずらをしたくなり試しに女子2人のテニスシューズとバレーシューズをそれぞれ嗅がせる。⇒顔をゆがめるものの起きない男子生徒の様子を見て、
それが面白くなり靴下と素足の匂いも嗅がせる。⇒ようやく起きた男子生徒に匂いの感想を聞いて、女子2人は笑いあって終了。その後やっと3人で遊び始める。
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】
入れてほしいシーン⇒女子二人が無邪気に楽しそうに匂いを嗅がせるシーン
靴や靴下の汚れ、素足の蒸れ描写。
入れてほしくないシーン⇒特に無し。

気長に待機していますので、改めましてよろしくお願いしますー!
198440:2009/04/09(木) 10:36:29 ID:ZCCLXTB40
1さんリクの作品読ませていただきました。
いつもならがらグッとくる内容でした。
三人のキャラも立っていてリクを十分に反映させていいただけたと思います。
特に舞のキャラクターが口調などいい感じでした。

今回もありがとうございました。
またよろしくお願いしたいと思います。
199名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 13:52:20 ID:uK+wOyXQ0
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=JW_4vHA5-Xs

足フェチならこんな動画は好きかな?
サンダル特集。
200コマネチ:2009/04/11(土) 01:17:26 ID:A8aqzpLJO
はなぁ〜げ
201名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 01:46:01 ID:pruEeZZIO
キャリアウーマンの女性が部下とみたいな足匂い小説お願いします
202名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 11:19:01 ID:tZjd/LIz0
↑テンプレ使いなよ
丸投げじゃ失礼
なにより自分が読みたいものにならない
203麻生太郎:2009/04/16(木) 08:10:04 ID:UsKktZbtO
このスレッドはみぞうゆうのクソスレッドですな!
管理人が大馬鹿なんだろ!!
2041:2009/04/16(木) 18:10:04 ID:qQUQRxqn0
またまた間があいてしまっています
いつものことながらごめんなさい
やはり一ヶ月に1〜2個が限界みたいです(;・∀・)
次回の更新は・・・早ければ今週末
遅くとも来週中にはと考えています
もう少々お待ちくださいませ

201さん、テンプレ利用のリクお願いします
2051:2009/04/16(木) 18:16:30 ID:qQUQRxqn0
失礼・・・197さん
リク了解しました
ところで主人公の(男子2名と男子1名)は
(女子2名と男子1名)の間違いですよね?
男同士のものはちょっと書けませんが・・・
206197:2009/04/16(木) 23:01:23 ID:xsQBhwch0
>>205
おっと、とんでもないミスをorz
その通りです…
では、改めましてよろしくお願いしますー
207名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 17:24:43 ID:MMwgpeBAO
あんま調子乗るなよ管理人!!

管理人がクソやな!
他は管理人ががんばってるやろ?おまえも努力しろや!!
208名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 03:00:23 ID:mCozkzGS0
足汗は(・∀・)カエレ!
209名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 04:01:35 ID:KHpvBCgr0
>>207
あげんな、糞野郎
2101:2009/04/19(日) 21:04:26 ID:1LAySNGX0
いつものことながら遅くなりました
ブログの方にリクがあったジロさんのリク作品です
書いていて気づきましたが、やはり足以外の部分ではエロが上手く書けません
詳しくリクいただいたのにもかかわらずあまり生かせなかったかもです・・・
&リクから約一ヶ月もあいてしまって本当にすみません

今後の予定

ブログでリクしてくれた方の作品
197さんのリク
という順序になります
リクしたのに順番が抜けてる!!って方はいませんよ・・・ね?

201さんはテンプレ利用リクが入り次第リク受付という形になります
お願いいたします

テンプレにはありませんが本スレとブログどちらにうp希望とか
あれば書き加えてください
何もない場合は本スレ(こちら)にうpします

※今後リクしてくださる方へ

・基本進行はまったりです、前後しますがリクから平均一ヶ月は時間をください
・なるべく足フェチ系を中心に、脇や尻などはおまけ程度に付け足すくらいしか書けません
・リクはテンプレ利用でお願いします

以上の事を守って(理解して)いただきたいと思います
偉そうに&長文失礼しましたm(__)m
2111:はじめての足フェチローションプレイ01:2009/04/19(日) 21:07:48 ID:1LAySNGX0
八月中旬の夏休み、部活や夏期講習の生徒も帰り静まり返った学校に侵入する二つの人影があった。

「絵梨香、早く早く!!」
「茜〜、ちょっと待ってよ〜」
「早くしないと見回りの警備員さんが来ちゃうよ!!」
「わかってるよ〜」

この学校では七時を過ぎると学校の門が閉まるため、一度外に出てからグラウンドの金網を乗り越え再び学校に戻ってきたのである。
グラウンドからあらかじめ開けておいた体育館の窓から学校内へと進入し、二人の所属する陸上部の部室へと向かう。
茜は三年生が抜けたあとの部長に抜擢され、鍵の管理を任されるようになっていた。
もちろん帰る前には鍵を職員室へ返さなければならないが、部活中に病院にいくと言いこっそり抜け出し合鍵を作っていたのである。

「へっへっへ〜、私と絵梨香の愛の巣に到着〜」
「もぅ・・・またそういう恥ずかしい事を平気で言う・・・」
「何〜?イヤならやめるよ〜」
「イヤじゃないけど・・・」
「ほらほら〜レッツゴー!!」
「あぁっ・・・引っ張らないで・・・」

こっそり学校に侵入してまで部室に来た二人の目的は・・・
2121:はじめての足フェチローションプレイ02:2009/04/19(日) 21:11:01 ID:1LAySNGX0
「絵梨香・・・んっ・・・ちゅ・・・」
「茜ぇ・・・んんっ・・・んちゅ・・・」

二人は幼馴染で性別を超えた関係、すなわちレズであった。
部室に来てレズプレイを繰り広げるのは、高校に入ってからの二人の日課。
今までは朝早く来たりほんのわずかな隙を見てしか出来なかったが、茜が部長となってからは誰もいない部室で気兼ねなくプレイを楽しんでいた。

「ぷはぁっ・・・絵梨香の唇・・・いつもと同じでおいし♪今度はこっちね・・・」
「あっ・・・茜っ・・・」

―スポッ・・・むわぁっ・・・―

茜は絵梨香の足をシューズから優しく引き抜いた。
今日も一日中長時間ハードな練習をこなした絵梨香の足は、酷く蒸れており部室内に絵梨香の足の匂いが充満した。

「あはっ♪絵梨香・・・こんなに足・・・臭くなっちゃってる・・・はぁぁっ・・・すご・・・いっ・・・臭すぎてぇ・・・変になりそうぅ・・・」
「茜ぇっ・・・いっぱい嗅いでぇっ・・・絵梨香の・・・蒸れ蒸れになった臭くて汚い足ぃっ・・・いっぱい嗅いでぇっ!!」
「絵梨香・・・こんなに可愛いのに・・・こんなに臭い足してぇ・・・やらしぃ・・・」
「茜ぇ・・・私も・・・茜の足・・・」
「も〜・・・しょうがないなぁ・・・絵梨香って自分の足が臭いだけじゃなくて人の臭い足の匂いも大好きな変態なんだもんね〜、ほら、茜様の蒸れ蒸れ汗だくの足よ・・・たっぷり堪能してね♪」
「はぁぁぁっ・・・茜ぇっ・・・茜の蒸れた臭い足ぃっ・・・いいよぉっ・・・いやらしい匂いで・・・靴下も汗でびちょびちょで・・・美味しい♪」
2131:はじめての足フェチローションプレイ03:2009/04/19(日) 21:13:39 ID:1LAySNGX0
狭い部室内は二人の熱気と臭気が混ざり合い、二人は汗だくになりながら互いの足の匂いを貪りあう。
絵梨香は茜の靴下に染み込んだ一滴の汗ですらも逃すまいとつま先や足の裏まで舐めまくり、茜はただじっくりと絵梨香の足裏に顔を埋め匂いを堪能する。
そしてそのまま数分が経過した時・・・

「あっ・・・」
「ん〜?どうしたの〜?」

茜が突然声をあげた。

「ね、これから家来ない?ってか行こう、よしっ・・・決定!!」
「ちょ・・・ちょっと・・・待ってよ・・・もう終わりなの・・・?」
「終わりじゃないよ、続きは家で」
「で・・・でも・・・親とか・・・」
「今日親いないんだ、旅行だってさ、明日まで帰ってこないよ♪」
「えっ・・・じゃあ・・・」

お預けをくらった犬のようにションボリしていた絵梨香の顔がぱぁっと輝く。

「そ・・・ここよりのびのびとできるよ♪誰にも邪魔されないし、時間も気にしなくていいしね」
「じゃあ早く行こうっ!!ねっねっねっ!!!?」
「もう〜、わかりやすいんだからwじゃあチャリ取りに行こうか」
「あっ・・・その・・・走らない??」
「えっ?家まで?」
「うん・・・だって今いっぱい匂い吸い取っちゃったから・・・また蒸らして・・・」
「あ〜、そういうこと・・・よしっ・・・遠回りして走るか・・・」
「ホント!?じゃあ早く行こうよ♪」
「(可愛い奴め・・・♪)よしっ・・・行こうか」

二人はこっそりと学校を抜け出し、すっかりと暗くなった、しかし全く風がない蒸し暑い道を走って茜の家へと向かう。
2141:はじめての足フェチローションプレイ04:2009/04/19(日) 21:17:48 ID:1LAySNGX0
「はぁ・・・はぁ・・・もぅ汗だく・・・足も・・・凄く蒸れちゃってる・・・」
「はぁ・・・私も・・・足蒸れ蒸れ・・・家はもうすぐだよ♪」

二人は全身汗だくになりながら、茜の家の前にたどり着いた。

「どうぞ〜、あっ・・・靴は脱がなくていいからね♪これで靴の裏拭いて上がってきて」
「うん、おじゃましま〜す」

靴の裏を念入りに拭いて二人は茜の部屋へと向かう。
そして・・・

「誰にも邪魔されないよ・・・絵梨香・・・」
「ん・・・茜・・・」

濃厚な口づけから始まり、ワイシャツに残った脇の汗染みを嗅ぎ合う。
また、スカートを捲り上げ蒸れた尻の匂いも嗅ぎあう。

「んふ・・・臭いね・・・」
「そうね・・・脇もお尻も蒸れて臭い・・・」
「でも・・・やっぱり一番臭いのは・・・」
「あぁっ・・・茜ぇっ・・・また茜の蒸れた足ぃ・・・早く嗅がせてぇっ!!」
「あっ・・・ちょっと待ってね・・・」
「えっ・・・えっ・・・どこ行くのっ!?ねぇっ!!茜ぇっ!!」

茜は絵梨香を残して部屋を出て行く。
再びお預けをくらう形になった絵梨香は、悲しい表情を浮かべる。
しかし、茜はすぐに戻ってきた。
2151:はじめての足フェチローションプレイ05:2009/04/19(日) 21:23:18 ID:1LAySNGX0
「ね、見てこれ、コレ使って遊ぼうよ」
「これって・・・ローション・・・?」
「そう、親の寝室から見つけたの、楽しそうじゃない?」
「んん・・・どうするの・・・?」
「こうするの・・・」

そういうと茜は靴を脱ぎシューズにローションを流し込むと、再び足をシューズに入れた。

「・・・???」
「靴の中でローションと汗が混ざり合って・・・うふふっ・・・私の足・・・蒸れ蒸れのヌルヌルよ♪」
「うぅぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぬ・・・脱がせていい・・・?」
「もうちょっと熟成させようよ・・・ほら・・・絵梨香も・・・」

茜は両方のシューズにローションを流し込むと、同じように絵梨香のシューズにもローションを流し込む。
おそるおそるローションの溜まったシューズの中に足を入れる絵梨香。

「うひゃぁっ・・・ヌルヌル・・・あぁっ・・・足指動かすと・・・ぐちゅぐちゅするよぉ・・・」
「ふふふ・・・いやらしい感じでしょ?そのままもっと汗と混ざり合ったら匂いも見た目も・・・凄くいやらしくなると思うの」
「いつまで待つの・・・我慢できないよぉ・・・」
「まぁそれまで他の所で遊ぼ♪」

そういうと茜は絵梨香の制服の中に手を入れるとブラジャーを丁寧に脱がせる。

「ふふ・・・身体も汗まみれ・・・このブラ・・・絵梨香の匂いで臭くなってるよ・・・」
「はぁぅ・・・んんっ・・・茜っ・・・あぁっ・・・」

制服越しに胸を揉みながら、顔は脇の下に埋める。
2161:はじめての足フェチローションプレイ06:2009/04/19(日) 21:28:26 ID:1LAySNGX0
「ふふっ・・・やっぱ脇も臭いね・・・やらしい・・・」
「んっ・・・茜ぇ・・・」

すっかり脱力した絵梨香を床に寝かせると、ローションを制服越しに少しずつかけていく。
汗でうっすらと透けていたワイシャツは、ローションにより濡れ絵梨香の身体のラインをくっきりと浮かび上がらせていた。

「はふぅ・・・ヌルヌルするぅ・・・」
「ふふふ・・・やらしいよ・・・絵梨香・・・一緒にヌルヌルしよ?」

ローションまみれとなった絵梨香をぎゅっと抱きしめる茜。
茜の制服も次第にローションまみれとなり、互いにヌルヌルになりながら濃厚なキスや舐めプレイを展開する。

顔や耳、手や脇、胸など、上半身のあらゆるパーツを舐め求め合う。
クーラーのついていない窓もドアも閉め切った薄暗く蒸し暑い部屋。
その中で密着し合う二人の体温は興奮も手伝ってどんどん上昇していく。
当然未だ靴に閉じ込められたままの足も・・・

「ねぇ・・・足・・・蒸れすぎて気持ち悪いよぉっ・・・靴・・・脱ぎたいよぉっ・・・」
「ふふ〜ん・・・いよいよメインイベントに突入ね・・・すぐに絵梨香の蒸れ蒸れの足を靴から解放してあげるからね・・・んっ・・・よっと・・・」

―ズポッ・・・むわぁぁぁんっ・・・―

「う・・・わぁ・・・すっごぉい!!汗だかローションだかわかんないくらいにヌルヌルで蒸れ蒸れ・・・はぁぁぁっ・・・臭い・・・絵梨香の足・・・臭すぎだよぉっ!!」

ローションで濡れた靴下は靴の中で足を存分に蒸らし、また足汗と混ざり合い凄まじい激臭となって閉め切った部屋に解き放たれた。
2171:はじめての足フェチローションプレイ07:2009/04/19(日) 21:30:27 ID:1LAySNGX0
「私の足ぃ・・・凄く蒸れて臭くなってるぅ・・・臭い足・・・茜に嗅がれてる・・・うぅぅっ・・・私も茜の蒸れ蒸れの臭い足嗅ぎたいぃっ!!」

二人はシックスナインの格好となり、両足とも靴を脱がしあう。
目の前に湯気と激臭が立ち昇る蒸れ蒸れヌルヌルの大好きな足、互いの理性は歯止めが利くはずもなく、狂ったようにその大好物を目で鼻で口で求め合う。
蒸れた足特有の独特なキツイ匂いも、二人にとっては妖艶で甘美な香りに感じる。
二人の興奮はこの時点で既にピークに達しており、互いに秘所は濡れ濡れであった。

「うふふ・・・蒸れて臭いローションまみれの足裏で・・・絵梨香の身体・・・汚してあげる・・・」
「あぁぁっ・・・私の身体中がぁっ・・・茜の汚い足の裏で汚されていくよぉっ!!」

存分に足を堪能した茜は足で絵梨香のお尻を、秘所を弄る。
入れ替わるように絵梨香も茜の恥ずかしい部分を足で弄る。
互いに相手の秘所やお尻を自らの足の匂いローションでヌルヌルにしておきながら、その部分を舐め合う。

「はぁぁ・・・臭いぃっ・・・茜のアソコ・・・絵梨香の足の匂いになっちゃってるよぉっ!!」
「絵梨香ぁっ・・・絵梨香のお尻も・・・私の臭い足の匂いと同じになってるっ・・・」

そして・・・
どちらから示し合わせたわけでもなく、靴下を片方脱ぐと汗とローションですっかりふやけた足を互いにしゃぶり合い秘所を弄り始める。
2181:はじめての足フェチローションプレイ08:2009/04/19(日) 21:33:27 ID:1LAySNGX0
「はぁぁっんっ・・・茜ぇっ・・・こんなに蒸れて臭い茜の足・・・で・・・イくぅっ・・・!!」
「私もぉっ・・・絵梨香の・・・汗とローションまみれの臭い足で・・・イっちゃうぅっ!!」
「茜ぇっ・・・」
「絵梨香っ・・・」
「「あぁあああぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁっ!!!」」

ほぼ同時に絶頂を迎えた二人・・・
互いの足を抱くようにして、呼吸を整える。

「はぁ・・・はぁ・・・楽しかった・・・ね・・・」
「はぁ・・・うん・・・でも・・・疲れた・・・」
「まだまだ・・・私は満足してないよ・・・時間はたっぷりあるんだからね」
「うん・・・私も・・・茜の足の匂い嗅いでたらまた興奮してきちゃった・・・」
「じゃあ第二ラウンドといきますか〜」
「お〜!!!」

二人のプレイは夜が明けるまで終わる事はなかった。(終わり)
219名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 12:09:36 ID:K2aw3LglO
だからな

言われたら書けるんだろ?
言われないと書けないのかおまえは!

言われて書けるなら子供でも出来るんだよ!!!

ただ甘えてるだけなんだよおまえは!!
220名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 12:12:32 ID:K2aw3LglO
漫画家でも編集社でもな

期日に追い込まれてるからいいものが書けるんだよ!!

おまえは甘えすぎの甘ちゃんだな!!
221名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 15:09:34 ID:8zofMl0qO
しばらく平和だと思ったらまた変なのが湧いて出たな。


もういいから100年ROMってろよ。
222名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 14:14:53 ID:Ij8G0HjYO
あげないと気付かないくせに文句を言わないように!
223名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 15:51:21 ID:ABb6LMtRO

弄り合いが欲しかったかな
224名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:56:57 ID:kVkMDUUoO
ちょっと待てwww
携帯しかレスしとらんぞw
携帯を汗でぬれぬれの足で踏まれたい
225名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 23:20:15 ID:6142COuIO
どうなってんだ・・・
226名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 10:32:16 ID:pId/dR8UO
GW中は無理ポかな?
227名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 18:48:12 ID:bhYPwyQq0
1氏アクセス規制とばっちり中につき
ブログにて更新有り
228名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 15:52:17 ID:ItNYFVfKO
靴下ムレムレの真っ黒のくっさくさの女子中学生作品を期待します
229名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 16:03:54 ID:X7LRr5azO
ブログのあの新作は意味がわからん
230名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 17:17:49 ID:ItNYFVfKO
くすぐりとか水虫とかは足フェチとは違うと思うな…

足酷系もSMやと思う…

足フェチは靴下・スト・足裏・匂いくらいやない?
231名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 19:00:17 ID:JuZ1iZc50
自分は靴下系が好きだけど広義には足フェチだと思うよ
人それぞれだとも思うが、好み突き詰めたらきりがない

好みに合わなくても非難じゃなくてスルーすれば良いんじゃない
とりあえず1さんの作品が好きなもの
同士だから仲良くやろうや
232名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 19:14:22 ID:QFCnGQ870
sage
233名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 22:42:18 ID:ItNYFVfKO
そうだね

彼は心が広いや

ところであなたは小説書けないの
234名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 11:08:38 ID:sZhHO+EU0
20 名前: 恋する名無しさん 投稿日: 2009/05/05(火) 15:12:40
うちの元彼、ペロペロペロペロ、くっさいあたしの脚を舐めては勃起。カウパーダラダラで。

Mみたいだしきもいから
振ったわ
235名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 17:57:37 ID:zjEKOWnHO
あげ
236名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 00:06:10 ID:NRvrHIfO0
俺は自分の靴下の匂いを嗅ぎながらオナニーしている。
女が履いていた靴下だと想像して。
足の匂いは男も女も同じだし。
237名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 01:41:47 ID:t2r8toqKO
>>236
おまえ・・・彼女作れよ・・・・・・足大好き気合いで
俺?俺はいいよう。妄想で抜くから
238名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 15:03:47 ID:mkIFZBEVO
おい

1氏

アゲる気がないなら閉鎖しろや

239名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 22:10:51 ID:mkIFZBEVO
こんだけ言って出て来ないっちゃあ

主はただのでくのぼうだな(笑)
240名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 14:37:09 ID:y6ih/VwlO
アゲ出し豆腐
241名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23:32:01 ID:5OQfKq/oO
さて、規制はいつまで続くのやら・・・
242名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 20:55:11 ID:R7fBukAeO
盛り上げろ
243名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 20:56:39 ID:R7fBukAeO
刈り上げろ(笑)
244名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 21:56:35 ID:AIkoLmko0
http://nhkgfile.s1.x-beat.com/cgi-bin/img-box/img20090526214158.jpg

この漫画のタイトルって分かりますか
245名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 14:19:31 ID:wD74HAIUO
しりますん
246名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 11:29:20 ID:WAoWw2sJO
>>1氏はもうこのスレに用はないようだな
ようはないよう  やうやう白くなりゆく〜なんたらかんたら
あっちで頑張ってねー
247名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 02:49:19 ID:wT2Ye45H0
結局、足汗がこのスレの保守をしてくれるのであった
248足汗フェチ:2009/06/02(火) 06:06:18 ID:tV0rmq9DO
あたりめえよ!!
249名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 23:12:23 ID:14tSluX9O
呼ばれてて飛び出て
250名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 23:19:03 ID:J+WgpB9WO
島根の“足神社”で異臭騒ぎ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1236867689/
251名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:13:13 ID:q4zXijQ7O
うんこやな(笑)
252名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 00:04:58 ID:SwLPzNum0

453 名前: 病弱名無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/27(水) 17:34:33 ID:58D7l5hZO
先週まではサンダル履いてても無反応だったのに
今日サンダル履いてたら電車の中で反応されまくった…
私が電車乗ってしばらくしたら近くに座ってたおばさん(私は立ってた)
がせきしだして、ハンカチで汗ぬぐってた。
風邪なのかなって思ったけどおばさんの近くの席が空いたので
座ったらおばさんにすぐ席移動された。
しかも移動したらせきしないしハンカチもだしてなかった。
よっぽど臭かったのかな…(泣)

朝もおじさんに微妙な顔で見られたし
先週まではそんなことなかったのに何なんだろ…orz
長文すみません
253名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 16:23:21 ID:AS/7hQakO
馬鹿管理人(笑)
254名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 16:35:03 ID:AS/7hQakO
福大の陸上部の里沙の部活用ソックス嗅いだらめっちゃ酸っぱ臭かった(笑)
255名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 03:03:19 ID:nuBiWRfRO
誰か小説書かないの?ww
256名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 20:09:35 ID:QkwUZPvn0
このスレに最も期待を寄せてる足汗がきっと書いてくれる
257名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 23:32:26 ID:OXAT9yoDO
誰が書くねん!こんなくそスレ(笑)
258名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:00:14 ID:uBiIGQqwO
ここはおわた
259名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 01:06:15 ID:Etw+c7Ag0
主に書き込んでるのが足汗しかいない件について
260名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 14:02:59 ID:eJjmqa2nO
2ちゃんでアホな事言ってるやつはアホなんですよ!

アホはアホなんですよ!!

by勝谷(笑)
261:2009/06/24(水) 06:48:04 ID:8v7yK4QfO
ブログにリクエストあげましたのでここに報告致します!!
262名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 23:12:16 ID:Xe7bs+RR0
足汗、1をこき下ろしてるくせにちゃっかりリクすんな。
そもそもageで書き込むやつはてめぇしかいねぇ。
263名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:05:03 ID:ew9No6HZ0
足汗のリクなんぞに答えなくて良いよ
264:2009/06/26(金) 02:19:04 ID:/BuJuOCqO
何のことだかさっぱり??アゲちゃダメなんですか??
265名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 12:02:53 ID:ZZBpc1OeO
>>264
ここは今までひっそりとsage進行でやってきたんだよ。しょーもないやつが来ないようにな
266:2009/06/26(金) 12:28:52 ID:/BuJuOCqO
何でひっそりする必要があるんです?
需要があるのに供給が滞るじゃないですか??
違いますか?
267名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 14:24:15 ID:ZZBpc1OeO
興味のない奴が来て荒らされたらどーする?
広める必要性があるのか?主は作品を急かされて嫌になったんだよ。
268名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 17:06:53 ID:K4XTra02O
過去ログ見ていたらパフュームとかってやつが来てから凄く荒れてた
269:2009/06/26(金) 23:48:31 ID:/BuJuOCqO
何を言っても言っても主さんがいないから話にはなりませんけどね!!
270名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 01:41:09 ID:ugW9CS+e0
その文体といい、目欄にage書いたり(意味無し)、本文にはわざわざカタカナでアゲかいたりと、どうみても足汗です、本当にありがとうございました。
271名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 02:48:43 ID:1f8W8iZuO
あなたは何者?

暴力団?(笑)
ニート?(笑)
272名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 03:58:55 ID:LfbjaFkL0
足汗がsageをおぼえた!
273:2009/06/27(土) 09:33:24 ID:1f8W8iZuO
だから誰に言ってんの??
274名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 14:38:46 ID:+FHiwerdO
>>273
おぼえた
275名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 17:28:00 ID:6FjXavNn0
>>273
いちいち反応するってことは、自分だってわかってるじゃんw
(笑)を多用する、名前を入れたり入れなかったりする、携帯厨と。
そんなに、このスレが好きなら、自分で小説書けよw
276名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 18:06:02 ID:0mBpXCTK0
足汗レスまとめ(胸糞悪くなるので注意!)
>>16,19,21,23,25,27,29,45,47,53,58,60-61,63-66,69,74,77,79,85,87,101-103,106,120-122
>>133,200,203,207,219-220,222,233,238-240,242-243,245-246,248,251,253-254,257,260
>>261,264,269,271,273 ←New!

-------足汗フェチ男の特徴--------
・しばしば目欄にageを入力←意味無し
・本文のageは「アゲ」とカタカナで記入
・(笑)等の()文字を多用
・しばしば名前を入力し、別人の振りをする
・携帯厨。携帯の絵文字もそのまま使用することあり
・!を多用
277アゲ:2009/06/27(土) 19:48:09 ID:+FHiwerdO
小説を書くのが面倒くさいならラジオカセット(ラジカセ)に自分流の妄想を吹き込むのも1つの手段だ
(アゲ)
278名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:37:18 ID:1f8W8iZuO
チゲ
279名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:05:09 ID:2hbr7nc+O
書き込まれてると思って久しぶりに来たらまだやってたのかよ
お前らホントこのスレ大好きだな
280名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 08:46:04 ID:l2lVAwlmO
ここを支持するやつだけ書き込め
281名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 18:04:41 ID:t3thj5pr0
このスレはもういらないな。
1氏しか小説書ける人いないし、その1氏は規制やなんかでブログに移ったしな。
他に小説書ける人がいるならこのスレの存在意義もあるんだがね。
282名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 13:18:51 ID:/Y3g93uPO
ハゲ
283名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 05:22:34 ID:BP9cxHOdO
非国民が!!
284名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 06:33:45 ID:3/LqUxSd0
>>283
いちいちあげんなカスが!
そんなにこのスレ残したいなら自分が小説書けよ
285名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 11:48:26 ID:BP9cxHOdO
うるせえよ!売国奴ちゃん達(笑)
北朝鮮にでも拉致されちゃいな(笑)
喜び組とSEXしてろ(笑)
286名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 17:05:56 ID:BP9cxHOdO
こっちはあげながらここが風化しないように待ってるだけなわけよ!わかる?小学生にはわからないか…
文句書けまくる君達が小説でも書いてみたら??
ここは1氏が小説書くスレやから!
287名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:05:05 ID:XgA3CvxP0
足汗しつこい
288名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:11:12 ID:L3SVdEL80
あれだけスレを荒らしといていまだに書き込む神経がわからん。
そもそも足汗のリクなんかに1氏が応えてくれるはずが無いじゃん。
289名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:37:08 ID:Z/b43WQI0
>>足汗
もうあきらめろよ。
1氏のブログより。
> そして本スレについてですが・・・
> 結構荒れてますね(;´∀`)私は未だに書きこめません(´;ω;`)
> 放置以外にスレを落とす方法ってないのでしょうか・・・?
> 詳しい方教えてください
1氏もこのスレを落とす事を望んでる。いい加減にあげるのやめろ。
そして>>1氏、お疲れさまでした。
290名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 02:10:33 ID:93fpeYG+O
おまえはだまってジョンイルと仲良くしてろ!!ケツにテポドンブチ込まれとけ!(笑)
291名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 02:13:50 ID:93fpeYG+O
それか酒酔い中川元大臣と朦朧会見してろ(笑)
292名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 10:31:01 ID:SEjLiwRR0
>>289
本当だ、書いてあった。>>1氏乙でした。ブログでの活躍、期待してます。
293名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 11:03:01 ID:dpNl2d1y0
足汗は人間的に本当に終わってるな。
1氏にリクに応えて貰っても、お礼の一つも書けやしない。
しかも、1氏が出てこれないと、スレ主でてこいや と煽る。

ま、1氏のブログはそのうち
1氏と愉快な仲間たち(妖怪と足汗だけ)の内輪になるだろうけど、頑張ってくださいな。
294名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 15:19:18 ID:7vIVX9ciO
ちゃんと見直すと足汗の自作が多いな(笑)
295名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:00:44 ID:IMht/6CC0
>>294
足汗の小説って1つしかないんじゃないか?
296名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 08:30:02 ID:aqsnGMM5O
君達の小説は0やけどな(笑)(笑)

書けない君達が吠えるな(笑)
297名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 16:13:37 ID:tvyFsAFVO
>>296
(笑)が3ヶ所あるが何が面白いんだ?死ぬまで笑ってろ
298終了:2009/07/12(日) 19:56:51 ID:d13lSkx70
--------終了-------
299名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:11:15 ID:VMDz3vvY0
ここから
【携帯厨】足汗フェチ男の足フェチ小説(笑)1【age】
として再開
スレ主は足汗になりました。
300名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:35:47 ID:gjZ8hnP70
いよっ!足汗!!期待してるぜっ!!!
301名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 20:37:41 ID:VVP/qlBp0
>>299
足汗さん、まじパネェっすwwwwwwwwwww
302名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 21:08:15 ID:Nk1fn1zb0
足の汗をこよなく愛し、
フェチの鏡でありづづける、
ちがいのわかる男。
かの谷崎潤一郎でさえ霞む文才を持ち、
いまなお信奉者を増やしつつある。
のちの世に必ずやその名を残すであろうが、2chで
くすぶっている逸材。
それが足汗フェチ男!!!
303名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:13:00 ID:lLBXNIlv0
>>302
足汗さんは神
304名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 04:34:14 ID:7N5ezBVg0
何この流れwww
305名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 11:34:38 ID:R0Tc1W+zO
神様仏様足汗様、早く新作をよろしくお願いします。
306名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:05:17 ID:R0Tc1W+zO
まだですか?早く書いてください
307名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 17:48:29 ID:/qOsOaWk0
>>302
ワロスw
308名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 19:57:35 ID:4K7cbuhgO
おいおい新作まだかよ
さっさと書けクソ主
309名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:06:54 ID:f1k8/MEp0
おい

足汗

アゲる気がないなら閉鎖しろや
310名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 22:58:18 ID:R0Tc1W+zO
俺は想像力乏しいから書いてくださいって頼んでるのに足汗さんまだ出来ねーの?ちょっとおせーな
311名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 02:06:16 ID:tE9oqziz0
お前ら、足汗さんを煽ったら駄目だろw
先生は遅筆なんだ。
312名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 03:23:40 ID:rdR8XPNvO
2ちゃんねる史上最高の小説家足汗大先生は1週間ぐらい寝ずに話を練ってくれると信じるぜ。1氏を追いやるぐらいのパワーとスタミナ溢れる作品になるに違いない
313名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 04:02:26 ID:ys5AvEr70
先生の想像力は半端無いぜ。なんせ、アイデアがあまりにも溢れ出るので、自分では書ききれずに
1氏に一度に2つもリクをしてしまう位だしな。
きっと自分で書くためのとっておきのネタをキープしているに違いない。
314名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 15:36:22 ID:0OLtE33dO
で、そろそろズボンあげていいですか?
315名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:00:44 ID:rdR8XPNvO
おい足汗先生よ、もう1週間ぐらいたってんじゃねーのか?遅すぎだぜ。
316名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 22:59:35 ID:SNWVAt6l0
足汗さん!おれと男の約束したよね?足汗さん暇な時は現れて報告するって言ってたやん!そのくらいわさぁ…
317名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 03:52:37 ID:Az/FccAR0
> 漫画家でも編集社でもな

> 期日に追い込まれてるからいいものが書けるんだよ!!

> おまえは甘えすぎの甘ちゃんだな!!

足汗大先生のお言葉です。心に染み渡りますなぁ。
318名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 04:11:56 ID:ertUOXNW0
>>317
足汗先生は名言をたくさん残しておられるからな。
>>276に現スレのまとめがあるし、もちろん前スレにも残しておられる。
319名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 10:34:01 ID:td3TU5YtO
1氏ブログにて
おい2ちゃんはどうした?こっちが進んでるならブログのURLぐらいアップしろや!馬鹿野郎!
うーん素晴らしい
320名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 15:45:55 ID:Pd3hnPbO0
そりゃあ、足汗大先生に比べればどんな人も馬鹿野郎になってしまうわな。

俺は>>79の書き込みに感銘を受けた。
クンタ・キンテを擬音にしてしまうなんて、常人には思いつかない発想だぜ。
稲妻に撃たれたような衝撃だったぜ。
321名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 17:35:38 ID:td3TU5YtO
クンタッ、クンタッッ、キンテッッッ
これで今年の流行語大賞は足汗先生に取られたな
322名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:52:06 ID:td3TU5YtO
>>19
この難しいお言葉が好きなんですが足汗先生格言ファンとして皆さんの格言ナンバーワンは?
323名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:50:55 ID:s2W9xgtIO
よっ!
頭の悪い文才0の低脳諸君ども!
勝手に盛り上がってるかい?(笑)

君達、暇を持て余すくらいなら一人一作品ずつくらい作品書いてみたまえ(笑)
324名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 00:19:32 ID:oRERxOAw0
皆にいじめられて
足汗、涙目で顔真っ赤になってるw
「頭の悪い文才0の低脳」という自己紹介付きww
325名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 00:50:43 ID:lfwMiZUNO
皆さん足汗先生が降臨されましたよ
326名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 00:51:57 ID:7pwTu9fKO
>>320>>321
今までノータッチだったがあの日本語には本当に恐怖感で震えた…


で、文才0だと普通作品なんか上げる以前に出来上がらないと思うんだよな
327名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 01:44:48 ID:lfwMiZUNO
調べたらクンタ・キンテって小説の主人公の名前ですね。名前を擬音に出来る発想力は凡人にはないです。
328名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 05:05:23 ID:Q/5Bxg6y0
>>323
スレ主自らアゲ(笑)られるとは。
アゲ(笑)は我々に任せて、スレ主は執筆に専念して下さいよ。
329名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 16:00:48 ID:ejiUtFxBO
有名なクンタキンテも知らない人にいろいろ言われるのは心外だなぁ(笑)

恥ずかしいやつらがほざきまくっておりますな〜

笑いが止まらない!
君達は無駄な投稿しないように(笑)
330名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 16:09:59 ID:7pwTu9fKO
作品上げろだの投稿するなだの…
支離滅裂
331名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 17:38:11 ID:vtHCdwSx0
332名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:58:21 ID:lfwMiZUNO
足汗先生がクンタ・キンテオナニーするために足舐め動画貼ってくれてますよ!
333名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 19:42:07 ID:MIQImaeB0
334名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:08:04 ID:JNz3U3/c0
>>329
さすが足汗先生、博識ですね!

無駄な投稿はしないようにということはいよいよ新作アップということですね!
パンツ下ろして待ってますよ!!
335名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:52:59 ID:ejiUtFxBO
変なことしか言えないのかよ!
336名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:43:52 ID:lfwMiZUNO
>>335
1氏の作品希望ならブログに行かれた方がいいですよ。ここは博識の足汗先生格言スレに生まれ変わった神聖な場所ですからアゲ
337名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:44:27 ID:/0a58Cga0
>>335
大先生じゃないですか!そんな風に引っ込んでないで、先生の個性溢れる文章で、
スレを席巻してくださいよ!
338名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:44:50 ID:/0a58Cga0
>>336
ID見ろよw
339名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:52:24 ID:5mdxhXHj0
来年の芥川賞作家がいると聞いてきました。
340名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:16:08 ID:8ykZl9gq0
>>339
もう前スレにタイトルが出てたよ?発表が楽しみです。

686 名前: 匂いフェチ Mail: age 投稿日: 2008/12/16(火) 16:08:04 ID: QbdHEkWgO
忙しい過ぎマスカラ???
341名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 08:59:03 ID:l7BFE2FpO
マスカ〜ラ!

カ〜ラッ!!
342足汗大日本帝国大将:2009/07/18(土) 18:59:11 ID:jjq8+tpXO
鼻糞低脳集団の皆様!!
悔しかったら小説あげてみろや(笑)

言い訳は聞きたくないからさ〜

スレッド主の特権使いますから(笑)
343足汗:2009/07/18(土) 22:23:45 ID:jjq8+tpXO
は〜い!
みなさん今から交渉の結果1さんが管理人に戻りました〜!!!
さようなら〜(笑)
344名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:21:21 ID:/m5wKN3T0
驚くほど日本語が不自由な大先生ww
345名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 04:55:52 ID:TnitES3z0
>>342
我々には大先生ほどの文才はないですから。。。

さようならといいつつまた戻ってくるに7200ペリカ
346名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 19:11:36 ID:+9fOWalRO
ブログにて衝撃の事実w
347名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 02:10:59 ID:geGouGSX0
とりあえず、1氏乙
348名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 02:34:14 ID:Jdp+e/UH0
多分、メールやブログの管理人しか見れないコメントでネチネチとやってたんだろうな。
1氏お疲れさまです。こっちのスレは落としましょう。
349名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 17:05:08 ID:3NlBTVLi0
********足汗一本釣り大会会場**********
ルール
足汗レスの直前にレスを入れた者が勝ち

煽るのも良し、おだてるも良し。
最近書き込みの少なくなった足汗大先生を釣ってみよう!
350名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:47:25 ID:ZF9n8Jg0O
足汗こそ文才がない
351名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 12:40:38 ID:lIEJY7CzO
最近先生釣ってないから釣れるか心配だ。仕掛けはオダテの食い付きが良さそう。足汗先生大好きです、すぐに降臨してください。クンタッキンテッ
352名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 12:18:23 ID:sEJN114UO
>>351
ボウズだな
353名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 19:43:40 ID:NMeYQ+480
よーしパパ大物釣っちゃうぞー
354名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 12:13:19 ID:r4YahAVAO
>>353
パパ頑張って
355名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 03:37:41 ID:CVlaWa5U0
バレーwwww
356名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 18:11:44 ID:j8E6z5jPO
>>355
ブログのリクでバレー断られてたぜ(笑)
357名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 22:50:54 ID:Hwxp+4i00
sage
358名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 11:07:23 ID:7RU0YOsL0
>>357
あげるなカス。
このスレ落とさないと、また奴さんがやってきて1氏の迷惑になるだろ。
359名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 13:57:00 ID:ynsnXR2lO
良い感じだったのに。。。
以下書き込み禁止
360あひる:2009/08/03(月) 01:18:47 ID:mu52VKpv0
変な事ばかり言ってないで本題の小説を書いて下さいよ〜
361名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 22:19:43 ID:t2nDIXyt0
女性の足の裏はピンク色が良いと思う者は挙手せよ
362名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 20:01:16 ID:m7+aSfq70
sage
363名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 02:29:59 ID:J5Pixnu50
リクお願いします
【主人公】   泰子
【年齢】    26歳
【職業】    高校教師 国語
【ジャンル】  足の裏 パンスト パンプス 匂い
【こだわり】  パンストは薄い肌色 ストッキング越しの足の裏 泰子の知らない場所でパンプスの匂いを嗅がれたり
        パンスト爪先の匂いを嗅がれたりする  
【簡単な流れ】 泰子は男子校に赴任し、そこで悪ガキ達にスカート捲りやパンプス脱がし等の
        セクハラに悩んでいる。そこに一人泰子に思いを寄せる少年Aがいる。しかしその思いは
        屈折したもので、どうにかして泰子の足の匂いを嗅いでみたいと思いを馳せている。
        そんな時、文化祭で思わぬ形で泰子のパンスト生脱ぎシーンを目撃することになる。
        それはオークション会場で、生徒のリクエストで泰子のパンストが出品され、籤で落札できたのが
        少年A。控え室で「恥ずかしい…」と恥辱に顔を明らめ、スカートの裾を抑えパンティーが見えないように
        パンストを脱ぐ泰子。「変な匂いがするかも」と恥ずかしそうに手渡す泰子。
        少年Aは急いでトイレに駆け込み、脱ぎたてのパンストの爪先に花を押し付け深呼吸。
        あれほど美人の泰子先生でも、足の匂いは臭いと知り、大興奮。
【入れて欲しい】パンストを脱ぐ瞬間の足の裏の描写。泰子先生の羞恥心を掻き立てる場面。
        最初は泰子の知らない所でパンプスの蒸れた匂いをかがれたりするが
        最後は悪ガキ達に羽交い絞めにされ、少年Aの手でパンプスを脱がされ
        足の裏の匂いをかがれ、最後はパンストまで脱がされる。恥辱にゆがむ泰子の
        顔。
【入れない】  女王様的な流れ。あくまで少年Aの歪んだ思い。
【嫌なプレイ】 あしこき。
364名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 07:28:33 ID:IqSEZtON0
てすと
3651:2009/08/21(金) 07:32:08 ID:IqSEZtON0
>>363さん
実はココはもう機能してないのです
新たにブログがありますのでそこにいらしてください
http://footfetish1.blog7.fc2.com/

リクについてお聞きしたいことがあります
もう一度ブログの方のコメントにてリクください
366名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 14:55:45 ID:l0Jopd4i0
hage
367名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 20:58:54 ID:rku9mFnd0
sage
368名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 20:32:35 ID:dWHUdH7J0
369名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 15:05:07 ID:PdVOofU00
sage
370名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 18:47:51 ID:wH6BNOex0
sage
371名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 10:07:44 ID:NhEUTNAK0
sageと書き込んでさりげなく上げる糞野郎氏ね
372名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 10:00:56 ID:JbkFC2dL0
http://pksp.jp/anigatomo/?o=6
もう更新してないけど携帯フェチ小説サイト
373名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 20:18:01 ID:QHOaZRA/0
sage
374名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 19:48:19 ID:eO3a4kZK0
>>372
情報サンクス
結構よさげなので更新して欲しいね
他にも良い小説サイトがあれば教えてください
375名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 11:10:27 ID:3rqh/rNr0
376名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 17:12:11 ID:Z6BQ5lCJO
落ちないねぇ
エロパロのまとめにもいくつかあるから覗いてみな
377名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 19:08:38 ID:xlAEGbG70
sage
378名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:33:13 ID:6jjlH+j20
>>377
ageんなハゲ
379名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:20:44 ID:ow0BDEEF0
age
380名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 20:54:12 ID:0Zpl+nOQ0
sage
381かずや:2009/10/26(月) 15:35:53 ID:vstCyNjP0
リクエストです

【主人公】 美香・亜矢・加奈・雪菜・美月
【年齢・性別】女の子
【役職・仕事】女子高生
【ジャンル】 猟奇・グロ
【こだわり】 足へ対する拷問?足の爪を剥いだりとか足の指を千切ったりとか
        
【簡単な流れ】学校物でお願いします 先輩によるハードな拷問
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】排泄シーン
【嫌いなプレイ足以外の】拷問以外のプレイ
【その他】おまかせします

難しいですか?
382名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 15:49:21 ID:QjTzghr/0
383名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 16:03:30 ID:TTHV2LlZ0
sage
384名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 19:03:22 ID:23zSEKW40
sage
385名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 23:08:25 ID:HDfAwOPL0
sage
386名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 21:45:53 ID:7+3d1k7N0
sage
387名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 14:01:36 ID:IkBeI6ij0
お姉さんの足コキBEST 14コキ■星優乃/堀口奈津美/加藤ツバキ/麻生岬
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-1/SNAD-009-F.php
憧れの生・レギンス■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2007-2/SD-0723-F.php
足 2■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2008-2/SNFD-018-F.php
388名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 19:42:33 ID:xLEf1aEV0
sage
389名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 13:20:21 ID:fKOCSfvC0
sage
390名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 19:31:07 ID:kmcuvPjr0
sage
391名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:27:30 ID:zyXP86KZ0
sage
392名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 20:33:12 ID:lx9x76FN0
sage
393名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 16:08:11 ID:e7moa8730
sage
394名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 20:02:43 ID:zlQHV/OlO
いつの間にかブログのリクエスト作品はM男色が強くなってきてつまらん。まぁ壱さんには新天地で頑張ってほしいもんだ。
395名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 14:30:33 ID:U5D2Yf2l0
sage
396名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:51:03 ID:ENOvrzsg0
age
397名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:52:40 ID:5NUfDp+j0
sage
398名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 21:05:26 ID:d9GdIVFnO
hage
399名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 22:54:44 ID:YBNKRZvb0
age
400名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:08:00 ID:8fxwj/OZ0
>>365のブログってなくなったん?
401名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 23:52:54 ID:j2cLKfUb0
壱さんは海外へ長期出張でブログを閉じられました。
もうこのスレを保守することもないですよ。
壱さんが帰国して、気が向いたときにでもまたたててくれるでしょう。
402名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 20:10:35 ID:0ldip0z60
sage
403名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 12:52:34 ID:dtCqfn69O
hage
404名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 12:58:00 ID:R0eVn0R40
ここはもう活動終了ですか?
405名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:43:18 ID:aDKkSWWY0
sage
406名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:04:58 ID:YAYEn7OGO
hage
407名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 19:56:49 ID:QUEcA4c+0
age
408名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 00:24:50 ID:b35p24/VO
hage
409名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 18:53:58 ID:oLdPieuV0
sage
410名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 21:23:27 ID:fG9ywBEY0
sage
411名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 16:47:32 ID:iZFj+GD90
sage
412名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 13:58:04 ID:JQUrUtW20
sage
413名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:51:18 ID:KepKo7H40
玲子はズバ抜けて優秀な婦人警官であり、加えて容姿端麗であった。
つねに冷静沈着で、格闘技にも精通しており、むろんプライドは人一倍高い女であった。
署内には彼女のファンは腐るほどいたが、みな表立っては公言できない、そんな緊張感を漂わせていた。

ある日、彼女が駐車違反の取り締まりをしていると、路地裏のほうから、なにやら少年の悲鳴らしき声が聞こえた。
なんの躊躇いもなく、路地に入っていく玲子。
間もなく、3人の小学生が一人の同年代の少年を取り囲んで暴行を加えている場面に遭遇した。
玲子の出現に、一斉にそちらのほうへ視線を向ける少年たち。
「あなたたち、なにしてるの。イジメか」
「すみません…」 加害者側のリーダーらしき少年がしおらしく頭を下げる。
「あらら、謝って逃げる気? ちゃんと事情を…」
玲子が説法を始めようとした瞬間、彼女は背中に強い電流が流れるのを感じた。
意識が消えていく…その刹那、謝罪の弁を述べた少年の口元に、不吉な笑みが浮かんでいた。


まだ気絶したままの玲子は大きなバンの後部座席に移動させられていた。
バックシートは倒され、広くスペースがとられていた。
玲子は両側のOh-shit-barと連結した手錠に左右の手首を嵌められて、
手を大きく広げた体勢のまま行動の自由を制限されていた。
そんな彼女の肢体を5人の小学生が舐めまわすように見つめている。
窓はすべてスモークで覆われており、外からは何も見えない。
密室と化した車内の温度はどんどん高まっていく。
制服のスカートから伸びるパンストと黒いブーツに包まれた艶めかしい足を放り出している玲子。
414名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:55:27 ID:KepKo7H40
リーダーのAが傘の先で玲子の股間を強く突いた。
体をびくんとさせ、朦朧としながら目を覚ます玲子。
薄暗い車内で、少年に囲まれている状況に、さすがの玲子も動揺を隠せない。
「え…なに?」
戸惑う玲子の言葉を待たずに、Aはまたも傘の先を彼女の股間に突き刺す。
顔をしかめる玲子。彼女は無防備だった股間を、内股にして守ろうとする。
しかしAは傘を圧しつけたまま、今度はそれをうねらせる。
異様な状況に気遅れしつつも、こんなガキの前で喘ぐことなど自身に許すまじと踏ん張る玲子。
パンストと下着越しとはいえ、Aの粘着質な攻めに、玲子は汗を噴き出して耐える。
(この私が…なぜこんなことに…)
他の少年をよくよく見てみると、イジメを受けていたはずの少年までが、陰湿な笑みを浮かべて
自身を眺めている。
「あなたたち…私を…だまし…」
玲子が言いかけた瞬間、Aはすっと傘を引いた。
415名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:55:57 ID:KepKo7H40
「よし、Bよ、この女のブーツを脱がせ」
Aが被害者だったはずのBに命令を下す。意気揚々と玲子の右太腿に絡みつくB。
内股にして折り曲げていた足を、強引に伸ばされる玲子。
「やめなさい」
玲子は強く言い放った。
しかし少年たちはまったく動じなかった。
「やめなさい」
もう一度言う。玲子は必死だった。
「ならゲームをしよう」
今度はAが取り合った。Bは空気を読んで動きを止める。
「ゲーム…?」
「いまからBがお姉さんのブーツを脱がす。それで足の匂いが臭くなければ解放してやるよ」
「え…?」
「不満? お姉さんみたいな美人が足臭いわけないじゃん」
「え…まあ…」
車内は熱気に包まれていた。今日はただでさえ取り締まりのため、かなりの歩行距離であった。
はっきり言って…ブーツの中は…とっても汗をかいている…
「ちょっと…」
玲子は頬を染める。
「なに?」
「ちょっと…におう…かも…」
まさか足の匂いを嗅がれるなんて、思いもよらなかった玲子。
今まで一度も窮地を経験したことなどなかった玲子ともあろう女が、頬を染めて足臭の可能性を口にする。
完全に小学生のAにペースを握られている。
「まさか自信ないの?」
嬉しそうにAは尋ねる。そして冗談交じりに傘の先で玲子の太腿をなぞる。
それだけでびくっとしてしまう玲子。もはやクールな面影は消え失せつつある。
「ではでは、ゲームスタート」
Aの掛け声と同時に、Bは勢いよくブーツのジッパーを下ろした。
玲子の足は少し震えている。あまりの羞恥に。
Bはゆっくりゆっくりと右足からブーツを脱がせていく。
416名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 03:14:31 ID:1hwRYIJ10
わっふるわっふる
417名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 23:45:09 ID:lCqdtP6u0
玲子は恥ずかしさのあまり、顔を伏せて何かに耐えるよう。
「おい。ちゃんと顔をあげろよ」
Aが傘の先で玲子の顎を上向かせる。
「え…ええ」
玲子は強引に、自身の脱がされていくブーツを見つめさせられた。
ブーツはまだ10cmほどずらされただけだ。

しかしBは違和感に気づいていた。
明らかに自分の鼻先に新たな匂いが漂いはじめたのだ。
玲子の足に最も接近したポジションをとっているため、まだこの『事件』は自分だけのものなのかもしれない、
とBはほくそ笑んだ。

さらに10cm、ブーツは脱がされた。
Aは嘲け笑っていた。
玲子は死んでしまいたいくらいの含羞にうち震えている。
誰もが感じていた。
車内に強烈にすえた匂いが充満しはじめていることを。
玲子自身が最も身に沁みていたかもしれない。
(わたし…こんなに…あぁ…くさぁ…)
418名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 23:45:43 ID:lCqdtP6u0
「予想以上だったね、お姉さん」
自尊心をなぶるような口調で玲子に確認するA。
「…」 玲子は何も言えない。
ついにブーツはすべて脱がされ、ストッキングに包まれた爪先が、弱弱しく露出していた。
「B、足先に触ってみろよ」
Aが命令すると、Bは嬉々として玲子の爪先に手を触れる。
玲子は一瞬交わそうとしたが、すぐにBに掴まれてしまい、諦念した。
「うわ! なにこれ? すっごい汗…」
小学生ならではの素直な反応と、これみよがしなアピールが混ざった、ひどい言われようであった。
「ボクの手まで臭くなってる! 汚なっ!」
Bは自分の手を匂って悶絶した。
玲子は顔を真っ赤にして、唇を震わせる。
「こんなに臭くて、いままで彼氏とかになにも言われなかったの?」
残酷な質問を投げかけるA。
「こんな…臭くなんて…ならない…」
答えてすぐに虚しさが玲子を包む。
「わからずやだなあ、お姉さんは。おまえら、このお姉さんの右足をお姉さんの鼻にくっつけて」
「え?」
Aのさらなる非情な命令に、玲子は屈辱に狂う。
「まずは自覚しないと」
早速、手下どもは玲子を押さえつける者、彼女の右足を鼻に近づける者、彼女の顔を強制的に屈めさせる者、
の役割を担い、手際よく、彼女に屈辱のポーズをとらせた。
玲子の正面に座っているAには、スカートが捲れあがり、玲子の股間と肛門までが、下着越しに見えるのだった。
その卑猥さに興奮して、Aは傘の先で股間や肛門あたりを何回も突き刺した。
「あぇっ! あっ… あぁ… いゃっ…」
情けない喘ぎ声を上げ続ける玲子。
「どうだい、自分の足の匂いは?」
股間攻撃に気をとられていた玲子は、一息おいて、しかたなしに鼻先で空気を吸った。
419名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 23:46:15 ID:lCqdtP6u0
「…おぇぇ…」
凄まじかった。本当に自分の匂いなのか、と疑った。
玲子は顔をしかめて、いまにも吐きそうになった。
「いやぁ…くさぁい…くっさぁ…」
ただただ自分でそう繰り返すほかなかった。
一種のトランス状態になりかけた玲子を諌めるように、Aが再び肛門刺しを行った。
「あへぇっ…」 驚く玲子。もはや美貌の女警官の面影はまったくない。
先ほどと違い、Aはどんどん傘の先を圧し入れてゆく。
「ちょ…ちょっと…いたい…」
玲子は慌てて制止をかけるが、Aの容赦はない。
420名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 21:17:57 ID:YEjiYpde0
age
421:2010/09/03(金) 04:24:56 ID:beIicOcM0
・・・(´・ω・`)タダイマ
まだ残ってたんですね、保守してくれてた方ありがとうございます
意外に短い出張でしたw
とりあえずの帰国&生存報告を・・・
ほとぼりも冷めたころと思いますしできれば昔のようにここで皆さんと
再び交流していきたいと思います
ではとりあえず今回はこの辺で( ´Д`)ノ
422名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 22:19:25 ID:9VZjz5jb0
hage
423足舐め妖怪:2010/09/05(日) 00:11:18 ID:x6Uo6cZB0
壱さんお帰りなさい!
早かったのですね
また作品を拝見できるのでしょうか?

今度はオリキャラ板で足フェチのロールスレを作りませんか?
あそこなら、リアルタイムでやり取りできるし自分の欲望を直接書けるので良いと思うのですが
検討しませんか^^?

また賑わっていけるといいですね
とりあえずお帰りなさいです
424壱(携帯):2010/09/07(火) 01:55:18 ID:ned2TkbNO
足舐め妖怪さん、お久し振りです、復帰早々規制に巻き込まれてしまいました…1週間以内に解消されなければブログ再開も考えます、ではリクいただければまた書かせていただきますので規制解除までとりあえずお待ちください、ではノシ
425名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 17:40:32 ID:J/VVK0O1O
壱さんお疲れ様でした!気が向いたらまたブログかここでお願いします。あなたしかいません(笑)
426:2010/09/14(火) 02:30:18 ID:wu6VDxkg0
てすと
427:2010/09/14(火) 02:36:02 ID:wu6VDxkg0
おぉ・・・規制解除キタ――(゚∀゚)――!!
一度ブログをやってみて分かったんですが
ココのほうが皆さんと作っていっているという感じがして
楽しいですね、といわけでまた改めてここから第二部といった感じで
再開したいと思います

>>425
>>あなたしかいません
(´∀`*)ポッ
惚れてまうやろー!!
ちょっと古いか?w
ありがとうございます

今まで以上にうp頻度は遅くなるかもですが
まったりでもいいよという方はまたここで楽しみましょう
皆さんのレス&リクお待ちしてます(・∀・)
428名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 03:24:02 ID:+q/6k3Uz0
おっおお、壱さん…、出張お疲れ様でした!お待ちしておりました><
またお目にかかれる日があるとは…。では、お粗末ながらひとつリクエストをさせてくださいっ。

【主人公】 高3の兄と高1の妹
【役職・仕事】 学生
【ジャンル】 妹の悪戯的なw
【こだわり】 匂い
【簡単な流れ】新学期初、 朝一緒に登校する時間になっても起きない兄を起こすために、学校からもって帰ってきたのに洗ってない中学時代からはいてる上履きを嗅がせ、次に洗濯籠から昨日履いた未洗濯の真っ黒に汚れた白靴下を持ってきて嗅がせる。
→上履きでは兄は苦しむが起きずに、靴下の匂いでやっと起きる→兄は起きるも無意識下に興奮状態→妹は更に悪戯心を広げ、素足を嗅がせたりなめさせたりしながら手コキ+足コキ(妹は学校の寮にあるお風呂でこれから入浴予定のため、実質足は昨日から洗ってないまま)
→兄は、気持ちよく射精し、急いで着替え仲良く登校w
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】 匂い嗅ぎさえあればなんでもおkです^^
【嫌いなプレイ】 特になし
【その他】 お忙しいければ、いつまでも待ちますのでまったりまったりで大丈夫です><
429名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 16:25:36 ID:jyCWyDW7O
>>427

425はブログでお世話になったぼぶですが覚えてますかね(笑)
縛られず自由にやってくださいよ(^.^)
430:2010/09/15(水) 02:04:18 ID:uU1kAJND0
>>428さん
さっそくリクエストありがとうございます
妹・・・ほしかったなぁ・・・w
あまり早くは書けませんが・・・まったりとお待ちいただければ幸いですm(__)m

>>429
ぼぶさんですか
スト足レズもののリクくださった方でしたっけ?
間違ってたらすみませんm(__)m
お言葉に甘えて自分のペースでまったり進行でいきます〜
よろしくお願いします〜
431名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 13:11:17 ID:nrPdTDSm0
sage
432スローハンド:2010/09/19(日) 23:51:04 ID:auD2nwIl0
壱さん、お帰りなさい!
ご帰国を待ち望んでましたよ!
また落ち着いた頃を見計らってリクエストしますね
433兄の起こしかた01:2010/09/25(土) 07:35:10 ID:nrH3dwrS0
「おにぃちゃ〜んっ!!!おにぃちゃんってばぁっ!!!」
「う〜〜ん・・・あと十時間だけ・・・」
「呆れた・・・十時間も寝たら「だけ」のレベルじゃないじゃない・・・どうしたら起きるのかしら・・・あっ・・・そうだ・・・」

四月、短かった春休みも終わり今日から新学期・・・その初日、美空(ミク)は一緒に学校に通っている高校三年生の兄、祐一郎を起こしに祐一郎の部屋にやってきていた。
なかなか起きない兄に業を煮やした美空は何かを思いついたように、一度部屋を後にした。

「へっへっへ〜・・・友達の麻子ちゃんに聞いた秘儀・・・試してみようっと♪」

美空は自分の部屋から学校に持っていく荷物を持って再び戻ってきた。
そして靴袋から学校で履いている自分の上履きを取り出した。

「洗うつもりで持ってきたのに・・・出すの忘れてたんだよねwそれにしても・・・臭いし汚いなぁ・・・中学から履いてるもんね・・・もうきつくなり始めてきてて足指とかぎゅうぎゅうで蒸れまくっちゃうし・・・そしてこの上履きを・・・」
「う〜ん・・・む・・・ぐぅ・・・?う〜ん・・・」

中学時代から履き続け一度も洗っていない、中敷きには足型が真っ黒についた上履きを祐一郎の鼻に押し当てる。
しかし・・・

「うっそぉ〜!まだ起きないの?麻子ちゃんの彼氏は靴の匂い嗅がせたら一発だったらしいのに・・・」
434兄の起こしかた02:2010/09/25(土) 07:36:24 ID:nrH3dwrS0
数日前・・・
『この間さぁ・・・一日中デートして彼氏の家泊ったんだよね』
『うん』
『でもさぁ、疲れたのかすぐ寝ちゃってさぁ・・・』
『いいじゃん、別に、寝かせてあげなよ』
『いやぁ・・・久しぶりのデートだったし・・・夜はほら・・・楽しみにしてたのにさ・・・』
『あぁ・・・ヤりたかったんだ・・・』
『そんな言い方しないでよ!!まぁそういうことだけどさ・・・で、どうやっても起きないからさぁ・・・』
『結局あきらめたわけだ』
『ううん、あることをしたら一発で起きた』
『何したの?まさかお目覚めのキス?』
『だったらロマンチックだったんだけどねぇ・・・ロマンのかけらもないことよ・・・』
『何?何したのよ?』
『それがさぁ・・・その日私ブーツ履いてたんだけど・・・』
『へぇもう結構あったかいのに・・・』
『彼氏からのクリスマスプレゼントでさ・・・会うときはいっつもそれ履いていってたんだ、そうしたら喜んでくれるから』
『へぇ・・・で?』
『さっき美空も言ってたけどもうかなり暖かくなってきてるじゃん?だから・・・その・・・』
『わかった、足が蒸れて臭くなっちゃったんだ!』
『バカっ!こんな道の真ん中でそんなこと大声でっ・・・まぁそうなんだけど・・・ブーツの中素足だったし・・・すごく・・・その・・・匂いがね・・・』
『うわぁ・・・で・・・それがどうつながるの?』
『足をこんなに蒸らしてまで彼氏のためにブーツ履いてあげてるのに・・・と思ってイライラして・・・その・・・素足で履いてて汗まみれになったブーツを寝ている彼氏の顔に・・・』
『うっわ・・・最悪・・・』
『だってむかついたんだもん・・・でもそしたらすぐに起きたよ・・・』
『あぁ・・・臭すぎて耐えられなかったんだ・・・』
『まぁ普通ならそうでしょうけど・・・』
435兄の起こしかた03:2010/09/25(土) 07:37:43 ID:nrH3dwrS0
『普通じゃなかったの?』
『彼氏足フェチらしくて・・・いつ打ち明けようか悩んでたんだって・・・それが・・・『お前からそういうプレイの誘いがあるとは感動したぁっ!』って・・・』
『はぁ・・・で・・・そのまま・・・』
『うん・・・すごいんだよ、素足でブーツ履いて蒸れた臭い足もべろべろ舐めちゃって・・・あぁ・・・気持ち良かったなぁ・・・あいつの舌が足指の間に入ったときはなぜか感じちゃって・・・』
『はいはい・・・惚気はいいよ、もう・・・それより時間は大丈夫?』
『やばっ・・・もう彼氏ついてるかもっ・・・時間つぶし付き合ってくれてありがとう、じゃ〜ね〜』

というようなことがあり、聞いたことを実践してみたのだが・・・

「むぅ・・・匂いが弱いのかな?どれ・・・?くんくん・・・うげぇっ・・げほっ・・・汗のすえた臭いが・・・臭っ・・・もう・・・どうしたら・・・あっ・・・じゃあアレなら・・・」

再び部屋から出てどこかに向かう美空、そしてもどってきた美空の手には・・・

「昨日一日履いてた靴下・・・これならきっと・・・」

足型にまっ黒く汚れた白靴下が握られていた。
436兄の起こしかた04:2010/09/25(土) 08:14:15 ID:nrH3dwrS0
「昨日は突然の雨で靴下もびしょびしょに濡れちゃって・・・そのままず〜っと履いてたからねぇ・・・すごく蒸れちゃってるよ・・これならきっと起きるはずっ・・・えいやっ!!」
「むっ・・・ぐぅぅっ!?げほっ・・・ぶぇっ・・・なっ・・・なんだぁっ!?」
「あぁっ、やっと起きたぁっ・・・お兄ちゃんおはよぉ」
「おはよぉじゃなくてさ・・・なんだ今のものすごく臭い物体は・・・」
「ん?今の?これ」
「お前の靴下!?高1女子とは思えないほど臭いんだけど・・・」
「う〜ん・・・昨日は不運が重なって・・・特別足が蒸れちゃった・・・えへへ・・・」
「えへへじゃなくてさ・・・」
「あれ〜?お兄ちゃん、もしかして・・・興奮してるの?」
「なっ・・・そんなわけないだろっ!!」
「だって・・・それ・・・」
「いや・・・これは・・・朝はこうなるもので・・・」

祐一郎のペ○スは完全に勃起状態、朝勃ちとは知りつつも美空は悪戯心を広げ更なる行動に出る。

「臭い靴下の匂いで興奮しちゃったの?じゃあ素足ならもっと?」
「何言って・・・っぷ・・・やめ・・・ろよっ・・・」

美空は祐一郎の顔に足裏を押し付ける。
437兄の起こしかた05:2010/09/25(土) 08:16:58 ID:nrH3dwrS0
「今日学校行く前に寮のお風呂入るつもりだから・・・昨日お風呂入ってないの・・・さっきも言ったけど昨日は特別足が蒸れ蒸れになっちゃってて・・・どぉ?臭いかな?」
「臭・・・ぃっ・・・どけろっ・・・足をどけろっ・・・」
「どけろっていいながら抵抗しないのはなんでかなぁ?やっぱ臭い足の匂いで興奮してるんじゃない?」
「そんなわけっ・・・もがぁっ!?」

祐一郎の開いた口に美空の蒸れた足指が突っ込まれる。

「匂いと味、同時に味わってね♪」
「むぐぅぅっ・・・(蒸れて・・・すごく臭い・・・美空の足の匂い・・・で・・・俺興奮してるっ・・・)」
「ココ、一番匂いがきついでしょ?一番汗がたまりやすくて蒸れやすい場所だもんね
♪」

そういいながら鼻先に足指の付け根のくぼみを押し付ける。
そして足を嗅がせながら舐めさせながら祐一郎のパンツをずり下ろすと、ペ○スを優しく手で包み込む。

「えへへ〜、一度やってみたかったんだ・・・手コキってやつ」
「むぐっ・・・んんんっ!!!(やべぇな・・・こんなことやばいはずなのに・・・抵抗できない・・・いや、したくないのか・・・?妹の足嗅がせられながら舐めさせられながら手コキされてるなんて・・・絶対やばいのに・・・気持ち良くなってきてる・・・)」

祐一郎自身も初めて自分にMっ気が足フェチの気があることに気が付いた。
自然と足指をしゃぶるのも激しくなり、唾液を絡めながら舌で転がしていく。

「ぁんっ・・・足の指ぃっ・・・くすぐったいよぉっ・・・やっぱ足が好きなんだね♪」
438兄の起こしかた06:2010/09/25(土) 08:24:49 ID:nrH3dwrS0
激しくなった足舐めにくすぐったがりながらも手で上下にぺ○スをゆっくりと上下させていく。
しかし、ふと何かを思いついた様子でペ○スから手を、鼻先から口から足を離す美空。
そして一度体制を変えると、今度は両足で祐一郎のペ○スを包み込む。

「今度は足コキ♪うまくできるかわからないけど・・・」
「足でっ・・・!?くぁぁっ・・・やばいっ・・・気持ちいいっ・・・」

ぎこちない動きで足指を動かしながら、敏感な部分をやさしくこねくり回す。

「うわぁ・・・お兄ちゃんのいやらしいお汁で私の足がべとべとだよぉ?そんなに気持ちいいの?」
「やばいっ・・・て・・・マジで・・・ホントに初めてか?なんか・・・すげぇぞ・・・」
「臭い足で弄られてると思うから興奮が高まってるんじゃない?もっと興奮させてあげよっか?」
「な・・・何をっ・・・」

先ほどまで祐一郎に嗅がせていた前日履いていた真っ黒に汚れた臭い靴下を祐一郎のペ○スにかぶせる。

「臭い足と臭い靴下に包まれながらイっちゃいなよ♪お兄ちゃんのおちんちん・・・私の足の匂いが移って臭くなっちゃうかもね♪ほらぁ、私の蒸れ蒸れ靴下の中に精液いっぱい出しちゃいなよ♪」
「うっああぁぁぁっ・・・やばっ・・・もうっ・・・我慢っ・・・できなっ・・・あぁぁぁぁっ・・・」

祐一郎は美空の靴下の中に勢いよく射精した。

「靴下が妊娠しちゃうくらいいっぱい出たね♪ふぁぁ・・・この靴下・・・私の足の匂いとお兄ちゃんの精液が混ざってすごくいやらしい匂いになってるよぉ・・・」
「はぁ・・・ふぅ・・・もう動けない・・・動きたくないぃ・・・」
「ってか時間やばいんだってっ!!早く着替えてっ・・・遅刻しちゃうよっ!!」
「まだ絶頂の余韻に浸ってたいなぁ・・・」
「もうっ・・・またこんどやったげるから!!早くいくよっ!」
「おっ・・・おう・・・楽しみにしてるぜっ・・・」

二人は仲良く学校へと向かっていった(終わり)
439:2010/09/25(土) 08:31:38 ID:nrH3dwrS0
おはようございます(・∀・)
一応428さんのリクです
ちょっといつもに比べて短めかもわかりませんが・・・
なるべく多くの方のリクに応えたいのでなるべく短めに
今までのようなフェチに関係ない設定などの部分をできるだけ省いていきたいと考えています
もちろんリクの内容、濃さ、プレイの多さなどによっては短くできないこともあるかもしれませんが・・・
とりあえず今回はここまでです、では〜( ´Д`)ノ~
440名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 15:07:17 ID:BdSnv8qm0
神降臨
441名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 18:16:05 ID:jStbK/Bg0
壱氏がブログで上げてた女子高生美希と小詠先生の続きが読みたい
442:2010/09/27(月) 01:41:06 ID:r7pVVPrP0
どもです
>>441
PCを買い替えてしまい昔の作品はすべて消えてしまいました・・・
その上憶えてないw
どのようなストーリーでしたでしょうか?
お教えいただければ&続きリクいただければ書けます(・∀・)
お手数かけまして申し訳ございません( TДT)
443441:2010/09/27(月) 19:26:06 ID:wvUg2zGR0
足の匂いが大好きな女子高生美希と小詠先生が、互いに靴を交換しながら足を蒸らしていくという話だったんですが…
上手くまとめられなくてすみません。

壱氏がよろしければ保存しておいたものをうpしてもいいのですが。

444名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 21:29:19 ID:4GqyXleV0
規制に巻き込まれて、お礼が遅れてしまいましたorz

大変満足な内容でした!流石です!!
また、機会があればよろしくですッ
445:2010/09/28(火) 03:02:50 ID:NFcJm2u50
>>443
お手数かけますがお願いします
その時にどのような続きがいいかの詳細リクもお願いします

>>444
上でも言ってますが短くてすみませんm(__)m
満足していただけたのならよかったです(´∀`)
446名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 10:00:17 ID:Sq6o9eOv0
sage
447441:2010/09/28(火) 21:57:37 ID:7XwZnE510
>壱氏
元ネタ上げさせていただきました。
http://xfs.jp/F5Nmz

リクですか…
壱氏の思うとおりにやっていただきたかったので、あまり考えていませんでした。

この流れのまま更にディープに匂い系や小詠が美希の靴にいろいろと仕掛けて美希の足をいたぶるとかもいいですね。

ざっくりしててすみません。
448:2010/09/29(水) 03:27:52 ID:LJpXq/VX0
うpありがとうございました
続きを書かせていただきますね
足をいたぶるとは・・・どのような感じがお好みですか?
鍵をかけて脱げなくするとかムレムレになりやすい薬を使うとか・・・
くすぐりや痒み(水虫ではなく薬などで)はお嫌いですか?
ネタばれ気味になってしまいますがどうでしょう?
449名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 16:52:43 ID:VjnRB8AE0
壱氏様
いたぶるのは爪を剥がしたり指を砕いたり千切ったりするのがいいかと思われます
450441:2010/09/29(水) 21:08:11 ID:U22R/Q640
>壱氏

そうですね。そんな感じでお願いしたいです。
最初は蒸れと匂いを求めていたのが、だんだんとエスカレートして、互いの靴を交換する時に痛くなったり痒くなったりする仕掛けを内緒で色々と仕込みあうというのもいいですね。


痒みはOKですが、くすぐりと舐めは無しの方向でお願いします。
451:2010/10/01(金) 01:23:54 ID:JOMHxFT10
了解です
痛みは難しいかもしれませんがとりあえず痒み責めは入れたいと思います

>>449さん、今回はそのような描写は難しいです、すみませんm(__)m
452名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 13:28:38 ID:KU4g3I450
age
453名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 20:44:44 ID:B0y/+u5i0
GAL Junkie 19 大槻ひびき にパンストをはかせて色んな足フェチM男プレイをしてみました!!■大槻ひびき
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/GJCM-019-F.php
お姉さんの足コキBEST 14コキ■星優乃/堀口奈津美/加藤ツバキ/麻生岬
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2009-1/SNAD-009-F.php
黒ストッキング美脚女子校生 秋本レオナ さくら チェルシー 星崎アンリ■さくら/星崎アンリ/秋元レオナ
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-1/ELO-261-F.php
454足フェチレズカップル01:2010/10/10(日) 07:02:21 ID:aHSXF1YV0
夏休み中の高校の女子寮、ほとんどの生徒が帰省し主を失った部屋はもちろん談話室や食堂もとても静かだった。
そんな中一部屋だけ主を抱えた部屋があった。
その部屋には、美希という少し変わった性癖を持つ女子高生がいたのだった。

「あづいぃ・・・本当にうんざりしちゃうくらい暑いぃ・・・でも・・・我慢よ・・・一週間後のために・・・」

机に広げた宿題の上にペンを放り投げ、机に脚をどっかと乗せる。
真夏の蒸し暑い部屋の中にもかかわらず、美希の足にはハイヒールパンプスが履かれていた。

「ふふふ・・・先生の足汗がたっぷりと染み込んだパンプス・・・私の足汗とまじりあって・・・きっとすごい匂いになるんだろうなぁ・・・楽しみ・・・」

女の子の足の匂いが好きという特殊な性癖を持つ美希は、放課後になるとクラスメイトたちの学校指定のストラップシューズを嗅ぎ続けていた。
しかしそれもマンネリ化し始め夏休み直前に学校のアイドル教師、白石小詠のハイヒールパンプスに興味を持ち始める。
一度嗅いだだけでその妖艶な匂いの虜となってしまう、しかし匂いを嗅げたのは最初の一度だけ・・・実は小詠に目撃されており、小詠が意図的に嗅がせないようにしていたのである。
実は小詠も美希と同じ性癖を持っており、他人の匂いに限界を感じた小詠は自らの足を意図的に蒸らし臭い匂いを作り上げて楽しんでいたのだった。
そして、夏休みに入り美樹は、小詠と同じく自らの足を臭くすることを思いつく。
ハイヒールパンプスを購入し、真夏に部屋で一週間履き続け、激しい運動や炬燵で足を意図的に蒸らしていったのだった。
そして一週間分の足の匂いを楽しんでいるところを小詠に目撃され、同じ趣味を持つ者同士互いの足、靴の匂いで自慰行為を開始し、同時に絶頂に達したのだった。
そして絶頂の余韻の中、小詠の提案で互いの靴を交換して再び一週間後に蒸らした足で楽しむことにしたのであった。
455足フェチレズカップル02:2010/10/10(日) 07:03:12 ID:aHSXF1YV0
「あぁぁっ・・・早く一週間経たないかなぁっ♪先生も今頃私の靴を履いて・・・私の靴の中で先生の足が蒸れて・・・足汗が靴に染み込んでぇ・・・うふふっ・・・楽しみだよぉっ!!」

美希は自分の靴の中で小詠の足が蒸れていく様子を思い浮かべ、恍惚とした表情を浮かべる。
一方・・・

「ふぅ・・・夏休みといっても教師には仕事がたっぷり残ってるのよね・・・生徒の宿題のほうが楽なんじゃないかしら・・・」

美樹同様蒸し暑い部屋の中でもハイヒールパンプスを履きながら、ひとりごちる。

「それにしても・・・美希ちゃんの靴・・・足指が少し痛くなってきちゃうわね・・・まぁ蒸れやすくなるから問題はないんだけど・・・」

美希のパンプスは小詠のよりも若干つま先が細くなっており、履きなれていない他人の靴ということもあり少しつま先が痛み始めていた。
痛みよりもぎゅうぎゅうに押し込められていることでの足指の蒸れの喜びのほうが勝る。
少しきつい靴の中での足指の蒸れを楽しんでいたのだった。

・・・三日後・・・

「っ・・・うぅぅ・・・くぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

美希は足に突然生じた痒みに目を覚ます。
この三日間で足は相当蒸れ始めてきており、足指や足指の股などは汗でヌルヌルしてきはじめていた。
その足指や足指の股が急にムズムズと痒くなりはじめたのだった。

「痒い・・・よぉっ・・・蒸れすぎて痒くなってきちゃってるのかな・・・今すぐ脱いで掻きたいぃっ・・・でも・・・靴脱げないよぉ・・・」

靴を交換するときに互いに鍵をかけあい、それぞれが相手の鍵を持ち合っていた。
そのため自分では脱ぐことができず、靴の中で足指を何度も何度も動かしながら痒みに耐えるしかなかった。
456足フェチレズカップル03:2010/10/10(日) 07:12:30 ID:aHSXF1YV0
一方小詠は・・・

「うぅん・・・おかしいわね・・・」

パンプスの中で足指を動かすとぐちゅりと音が鳴る。
少しだけきついサイズという理由だけでは説明がつかないほどに、足の蒸れはいつもより早く進行していた。
とめどなく流れ吹き出す汗、逃げ場のない靴の中で汗で濡れた足はどんどんとふやけていく。
この三日間だけで小詠は自らの足が、汗でふやけてしまっているのを感じていた。
油足というわけでもなく、それほど汗かきなわけでもない、普段なら一週間履いてもここまではならなかったはずである。

「普段ならここまでふやけた感じはしなかったはず・・・一体どうしちゃったのかしら・・・蒸れて臭くなるのはいいのだけれど・・・ここまでふやけちゃうと気持ちが悪いわ・・・」

互いに思ってもいなかった痒みと蒸れに戸惑いながらも、どうにか約束の一週間後を迎えた・・・

午後二時、太陽が最も活発に仕事をする暑さも部屋にこもった熱気も最大になるその時間に、小詠は学生寮の美希の部屋にやってきた。

「先生っ♪待ってたよぉっ♪もぉ待ち遠しくて待ち遠しくて仕方なかったんだからぁ・・・」
「私もよ・・・美希ちゃん・・・」
「早くっ・・・早くぅっ!!」
「もぉせっかちなんだから・・・でも・・・私も我慢の限界・・・」

ベッドに座りお互いの前に足を差し出す。
そして互いに持ち合っていた相手の靴についている鍵を外す。
457足フェチレズカップル04:2010/10/10(日) 07:24:12 ID:aHSXF1YV0
「ふふ・・・これで一週間ぶりに足が靴から解放されるわね・・・美希ちゃん・・・」
「あっ・・・」

先手を取ったのは小詠だった、パンプスの鍵を外すとほぼ同時に美希の左足からパンプスを脱がせた。

―ズポッ・・・むわぁぁぁっ!!!むんっ・・・もわぁぁっ・・・―

「あぁぁぁっ・・・すっ・・・ごく・・・蒸れてるぅっ♪」
「せんせぇ・・・私の蒸れて臭くなった足嗅いでくださいぃっ・・・」

部屋の中も相当な温度と湿度になっているにも関わらず、一週間ぶりにパンプスから解放された美希の足からは目に見えるほどの湯気が立ち昇っていた。
それに加え、部屋中に充満する足の蒸れた匂い・・・汗で濡れ火照った美希の足裏を顔に押し付けて一週間分の熟成された足の匂いを楽しむ。

「あぁぁっ・・・堪らないぃっ・・・美希ちゃんの足の匂いに加えて私の靴の匂いが混ざり合って・・・すごくいやらしい匂いになってるぅ・・・」
「せんせぇ・・・私っ・・・足が痒いのぉっ・・・足指が・・・足指の股がぁ・・・蒸れすぎて痒くなっちゃってるのぉっ・・・」
「あらぁ・・・それはいけないわぁ・・・じゃあ優しく掻いてあげましょうね・・・」

小詠は美希の足の痒みを生じている部分、足指やその股に指先をあてがい優しくこする。
そしてその美希の蒸れた足の匂いがついた指で美希の鼻先をこする。

「ひぅぅっ・・・気持ちいぃ・・・よぉ・・あはぁっ・・・」
「私の手が美希ちゃんの足の匂いで臭くなっちゃうわ・・・ほら、嗅いでご覧なさい?自分の臭い足指と足指の股の匂い・・・」
「す・・・ごいぃ・・・臭いぃ・・・先生が・・・小詠先生が・・・私のこんなに臭くなった足を嗅いでくれてっ・・・掻いてくれてるっ・・・」
「ふふふ・・・よく痒みに耐えて頑張ったわね・・・えらいわ」

実は小詠は美希にパンプスを渡す前に、汗に反応して痒みを生じさせる薬をパンプスのつま先部分に大量に塗りこんでいたのだった。
狭い靴にずっと閉じ込められていた反動か、靴を脱がせてから美希は無意識に痒みを和らげようと足指を激しく動かしていた。
小詠は自分の顔の前で形の良い足指が動くたびに漂ってくる匂いに興奮を高めていた。
458足フェチレズカップル05:2010/10/10(日) 07:30:47 ID:aHSXF1YV0
(あぁぁ・・・最高・・・こんなに綺麗な足してるのに・・・汗で蒸れまくって痒くなって・・・痒みを和らげるたびに足指あんなに動かして・・・そのたびに臭い匂いがいっぱい出てるのも気にせずに・・・あぁぁぁっ・・・もうぅっ!!幸せぇ・・・)
(あぁ・・・せんせぇが・・・私の臭い足の匂い嗅いであんなに幸せそうに・・・私ももう我慢できないよぉっ!)

自らの足の匂いを嗅いだからか、目の前にある一週間熟成させた小詠の足、パンプスの中が気になり、我慢が出来なくなってしまう。

「せんせぇっ・・・せんせぇの臭い足も嗅がせてくださいぃ・・・自分ばっかりずるいですよぉっ・・・」
「ふふ・・・いいわよ・・・脱がせて頂戴?一週間分の私の匂いたっぷりと堪能しなさい?」

―ズポッ・・・むわぁぁっ!!むんっ・・・もわぁぁぁっ!!!―

「あぁぁぁっ・・・しゅごいぃぃぃっ!!!すごく蒸れてるぅっ・・・汗で濡れすぎてふやけてるぅ・・・せんせぇっ・・・せんせぇの足ぃっ!!臭いぃっ!!汗でふやけた足の指ぃっ・・・すごく臭いよぉっ!!!」
「ふふふ・・・すごい喜びようね・・・私もここまで蒸れちゃうとは思わなくて・・・ほら、指の股にまで汗がたまって・・・ここもすごく臭くなってるわよ・・・」
「あぁぁぁっ・・・最高ぉ・・・すごくいやらしい匂いぃ・・・」

前回嗅いだ匂い以上の匂いを求め美希のほうも小詠に内緒で、パンプスに発汗を促す薬を仕込んでいた。
そのために、小詠の足はいつも以上に蒸れてしまったというわけであった。
459足フェチレズカップル06:2010/10/10(日) 07:38:00 ID:aHSXF1YV0
いつしか二人はシックスナインの格好になりながら、互いの足の匂いを嗅ぎ合っていた。
一心不乱に痒みと蒸れに苦しめられた互いの足指を中心に、土踏まず、かかと、足の甲まで匂いを嗅ぎ続けていた。
どちらからともなく二人の足の匂いの混ざり合ったパンプスのヒールを股間に押し当てはじめた。

「あぁぁぁっ・・・せんせぇの臭い足嗅ぎながら・・・私・・・オナニーしちゃってるよぉっ!!あぁぁっ・・・あっ・・・手が止まら・・・ないぃっ・・・」
「いいのよっ・・・私もっ・・・美希ちゃんの蒸れ蒸れの臭い足嗅ぎながらオナニーしちゃってるもの・・・」
「せんせぇ・・・もうぅっ・・・せんせぇの足が蒸れててっ・・・臭すぎてぇっ・・・もうっ・・・イっちゃっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁぁっあああああ!!!!」
「私もっ・・・美希ちゃんの蒸れ蒸れの臭い足の匂い嗅いでっ・・・もうっ・・・私も・・・イっちゃうっ・・・あぁぁっ・・・あああぁぁぁぁああぁあぁっ!!!!!」

二人はほぼ同時に絶頂に達し、そのまま互いの足裏に顔をうずめながら、足の匂いに包まれながら眠りに落ちた。
蒸し暑く寝苦しいことこの上ない部屋にも関わらず、二人の寝顔は世界中のだれよりも幸せそうだった。(終)
460:2010/10/10(日) 07:47:24 ID:aHSXF1YV0
お待たせしました
441さんのリクでした
いたぶる系の描写があまりうまくいきませんでした・・・
ご不満でしたら申し訳ございませんm(__)m
461名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 15:59:19 ID:na25PzWf0
乙!
最高!
462441:2010/10/10(日) 21:51:46 ID:WiI3hZtf0
>壱氏

作品投下ありがとうございました。

もうちょっと小詠先生が美希のパンプスで痛がってくれると良かったですが、楽しませていただきました。

ありがとうございます!
463名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 03:03:05 ID:LICNVoGoO
【主人公】彼氏と彼女
【役職・仕事】 高校生
【ジャンル】 匂いと舐め
【こだわり】 靴下が嫌いで絶対に素足に靴(夏はスニーカー冬はブーツ)を履いている彼女
【簡単な流れ】 彼氏も彼女も運動部に所属していて彼氏が帰ろうとしたら偶然彼女とバッタリで一緒に帰る。
彼女はそのときも部活中も素足に靴(スニーカー)。足フェチな彼氏は我慢できずに彼女に足フェチを告白して人気のない公園に。そこから匂い&舐め描写で彼女がイくところまでお願いします。
部活は彼女が陸上部、彼氏は…サッカー部辺りでw
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】 季節は夏なので蒸れ描写多めで。
【嫌いなプレイ】 特になし
【その他】壱さんのペースで書いてもらって結構ですのでよろしくお願いします。
あと内容についての質問もあればお願いします。
464美少女格闘家 危機一髪01:2010/10/13(水) 04:18:20 ID:GrDLkGDW0
ある蒸し暑い夏の日、とある道場で一人汗を流す少女の姿があった。

「やぁっ!!はぁっ!!(お父様・・・なぜ突然亡くなってしまわれたのですか・・・私はとてもショックです・・・でも・・・見ていてください・・・お父様・・・私がしっかりと後を継ぎ、きっと日本一の道場にして見せます・・・)」

少女の名は香澄、十七歳の高校二年生、外見はとても大人しそうで性格も見た目通りの控えめなタイプであった。
そんな見た目、性格ではあったが、実は空手の有段者であった。
数週間前に道場主で師匠でもあった父が、突然の交通事故で帰らぬ人となってしまった。
香澄は父の代わりに道場を守るために、必死に練習を続けていたのであった。
そんなある日・・・

「ただい・・・ま・・・!?お母さんっ!?それに皆っ・・・どうしたのっ!?何があったの!?」

家から帰ると自宅、それに隣接する道場がめちゃくちゃに荒らされ、母親や門下生たちが床に倒れていた。

「う・・・お嬢・・・さま・・・」
「香澄・・・大変よ・・・隣町の下呂が・・・突然やってきて・・・看板を・・・」
「すみません・・・私たちでは歯がたたず・・・あいつら・・・奥様にまで・・・危害を・・・」

下呂とは隣町で道場を開いている男で、『一つの市に道場は二つもいらん』と言いながら何度も道場を潰そうと挑んできていたのだった。
下呂自身はそれなりに強かったが、香澄の父には歯が立たず、最近では香澄にさえ負けるようになっていた。
465美少女格闘家 危機一髪02:2010/10/13(水) 04:22:28 ID:GrDLkGDW0
「謝ることないわっ・・・悪いのはあいつらよっ・・・動けるものは重症者の手当てをしてあげてっ!!」
「お嬢様・・・どこへ・・・」
「決まってるじゃない、下呂の道場よ!お父様の遺してくれた道場だけは何があっても私が絶対守るんだから!!」
「無茶です・・・ひとりで乗り込むなど・・・」
「大丈夫!あんな奴らに負けはしないわっ!!腕は私のほうが上なんだから!」
「あ・・・お待ちくださいっ・・・」

制止を振り切るようにして、学校帰りのセーラー服に白ソックスという格好のまま下呂の道場へと急ぐのだった。

「はぁ・・・はぁ・・・下呂っ!!!看板を返しなさいっ!!!」
「おやおや・・・誰かと思えば隣町の道場の小娘ではないか・・・道場主はもう死んだ・・・あんな道場もう必要ないだろう?」
「私が新しい道場主よっ!!!正々堂々勝負しなさいっ!私が勝ったら看板は返してもらうわっ!!」
「勝負か・・・よかろう・・・お前たち・・・いけぇっ!!」
「ちょ・・・ちょっとっ・・・道着に着替える時間くらいっ・・・」
「甘いわっ・・・勝負はすでに始まっておるっ!!」
「くっ・・・卑怯なっ・・・」

セーラー服に白ソックスという格好のまま襲い掛かってくる下呂の門下生たちを次々と倒していく香澄。
前日の深夜練習から今日の早朝練習、授業中に上履きの中で蒸らされ、さらにその後学校で空手部の活動と・・・香澄の足は相当汗にまみれてしまっていた。
ソックスのまま激しく動き回ることで足はさらに汗ばんでいき、ついにソックスにまで染み出してきてしまう。
466美少女格闘家 危機一髪03:2010/10/13(水) 04:30:07 ID:GrDLkGDW0
「おいおい・・・なんか臭くねぇか?」
「あぁ、あの小娘の足の匂い・・・見ろ、床にくっきりと足型が残ってやがりますぜ・・・」
「本当だ・・・ありゃ相当蒸れて汗まみれになってやがるな」

下呂は隣の門下生と共に、道場内に満ち溢れた香澄の足の匂いにヤジを飛ばす。
しかし・・・

「やぁっ!!はぁっ!!!下呂っ!!そろそろあんたも動いたらどうっ!?」
「そうだなぁ、こりゃちょっとまずいかもなぁ・・・」
「余裕ぶってられるのもあと少しよ・・・ほら、門下生たちはほとんどやっつけちゃったわよ!!」

香澄は得意技である蹴りでどんどんと門下生たちを倒していく。
残りの門下生が数人になったとき・・・

(はぁ・・・はぁ・・・さすがに・・・疲れてきたわ・・・それに・・・ソックスが汗でヌルヌルで・・・気持ち悪・・・っ!?きゃっ・・・しまったっ・・・)
「今だっ!!!」

―ビリリッ!!!!―

「あぁぁぁぁぁっ!?卑・・・怯・・・な・・・」

汗まみれのソックスが滑り、香澄は一瞬バランスを崩してしまう。
その隙を見逃さず、下呂は香澄の首筋にスタンガンを押し当てる。
身体が痺れて動けなくなってしまった香澄は、道場の床に倒れこんでしまう。
倒れこんだ香澄に門下生たちが群がり後ろ手に厳しく縛りあげられた挙句、足首も縛られ道場の天井から逆さ吊りにされてしまう。
逆さに吊られたことで、ちょうど男たちの目の前に汗と脂やほこりで真っ黒に汚れきった足の裏をさらけ出す格好になってしまう。

「ふはははははっ!!いいザマだなぁ、たっぷりといたぶって返り討ちにしてくれるわっ!!」
467美少女格闘家 危機一髪04:2010/10/13(水) 04:53:45 ID:GrDLkGDW0
「やめ・・・なさいっ・・・足の裏なんかっ・・・触らないでっ!!(いや・・・足の裏・・・ソックス・・・すごく汚れて臭くなってるのに・・・)」

足フェチ、特に汚れて湿ったソックスが好きな下呂は香澄の無防備にさらされている汗で汚れて湿った感触を手で楽しみ頬ずりまで始める。

「う〜ん・・・匂いもきついな、かわいい顔してるくせにこんなに足やソックスを臭くして・・・もしかして脂足かぁ?」
「やめなさいっっ・・・この・・・変態ぃっ!!(いやぁ・・・臭くなってるソックス・・・嗅がれちゃってる・・・)
「あぁっ!!本当に臭ぇ足だなぁ、脂足どころか水虫かぁ?蒸れ蒸れで汗まみれで痒いですぅってか?ははははははっ!!!」
「くぅっ・・・水虫なんかじゃっ・・・もういい加減にその変態行為をやめなさいっ!!」
この匂い・・・汗で湿った靴下の感触・・・一人で楽しむのは勿体ないなぁ・・・どうだ?この小娘の臭い足やソックスを楽しみたいものはいるか?」

下呂は門下生たちに香澄の足を好きにしていいと許可を出す。
下呂のように足やソックスに興味があるわけではなかったが、先ほどやられた悔しさを晴らすために全員が香澄の足に群がる。
468美少女格闘家 危機一髪05:2010/10/13(水) 04:59:53 ID:GrDLkGDW0
「うぅぅっ・・・本当に臭ぇなぁ・・・若い娘の足の匂いじゃないだろ・・」
「ソックスも真っ黒に汚れてるし・・・本当に汚ぇソックスだぜ・・・」
「女として恥ずかしくねぇか?こんなに臭くて汚ぇソックスの足の裏晒してよぉっ!!」
「さっきお前の蹴りが顔面に飛んできたんだが・・・痛みより臭さのほうがきつかったぜ?まぁこんなに汚いソックスなら当然か・・・」
「うちの道場は綺麗さがうりなんだよっ・・・お前のソックスのせいで床がヌルヌルじゃねぇかっ!!お前の足の匂いが染みついた床をその舌で掃除させてやろうかぁっ!?」

門下生たちはいつの間にか香澄の足の匂いや汚れに興奮を覚え始めており、下呂と同じように頬ずりや匂い嗅ぎをしながら屈辱的な罵倒を香澄に浴びせかける。

「うぅぅっ・・・やめ・・・なさいぃ・・・この道場は・・・変態ばかりっ・・・の最低道場ね・・・」
「強がっていられるのも今のうちだぜ?」
「あひゃぁっ!?なっ・・・そんなっ・・・やめなさいぃ・・・気持ち悪いっ・・・」

なんと真っ黒に汚れ汗でぐしょぐしょに湿ったソックスを舐めまわすものまで現れたのだ。
ソックスを通して舌の感触が香澄の足に襲い掛か。る

(足・・・舐められてるぅっ・・・臭くて汚いソックスをしゃぶられちゃってるぅっ・・・もう・・・ダメ・・・かも・・・)

長時間の逆さづりと屈辱的な言葉責めや凌辱の数々に朦朧としはじめ、意識を失いかける。
しかし・・・

「おぉっと・・・こんなもんじゃおわらせねぇぜ?」
「そうそう、気を失うのはまだ早いぜ?」
「あ・・・あぁ・・・何・・・するのっ・・・(うぅぅ・・・身体に力が・・・入らないぃ・・・)」

逆さづりにされていた香澄を降ろすと、今度は床にうつぶせに押さえつける門下生たち。
縛られている足首を持ちあげ、香澄の足の裏が先ほどと同じように上に向くようにほぼ直角に曲げた形で押さえつける。
下呂の指示だったようで、下呂は満足そうにうなずくと上を向いた香澄のソックスの足裏に醜く勃起した肉茎をこすりつけはじめる。
469美少女格闘家 危機一髪06:2010/10/13(水) 05:08:45 ID:GrDLkGDW0
「げへへっ・・・どうだ?臭くて汚いソックスの足裏を侵されてる気分は?悔しいかぁ!?あぁっ!?」
「あっ・・・いやっ・・・そんな醜いものっ・・・こすりつけないでっ・・・汚いぃぃっ・・・」
「お前の足の裏やソックスのほうが汚いだろ・・・汗で汚れて湿ったソックスをさらに汚してやるから覚悟しやがれっ!!」
「あっ・・・やめっ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(うぅぅ・・・ソ・・・ソックスがぁ・・・足の裏がぁ・・・)」

下呂は香澄の汚れたソックスの足裏に大量の精液をぶちまける。
汗や脂やほこりで汚れたソックスが、精液でさらに汚れていく・・・

「お前らもこの小娘の足の裏に精液をぶちまけろっ!!ソックスが孕んでしまうほど精液まみれにしてやれぃっ!!」
「あっ・・・あぁぁぁっぁぁぁっ!!!!いやぁぁあぁぁぁぁぁぁああああっっ!!!!!!!!」

次々と門下生たちが下呂と同じように香澄のソックスに足の裏に精液をまき散らしていく。
ソックスを伝い足の裏や足の指、足の指の間にまで精液が入り込み、ソックスだけでなくその中の足までもを精液漬けにされてしまう。

「あ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁぁ・・・(足が・・・足の指まで・・・ヌルヌルになって・・・気持ち悪いぃ・・・も・・・う・・・ダ・・・メ・・・)」

ソックスの中の足までをぐちゃぐちゃに汚されたことで、恥辱感と絶望感、さらには肉体の疲労もあり肉体的な力だけでなく精神的にも、抵抗する気力すらも香澄から奪っていく。
下呂たちの足、ソックスへの凌辱が続く中、香澄は気を失っていった・・・
470美少女格闘家 危機一髪07:2010/10/13(水) 05:26:12 ID:GrDLkGDW0
翌日、香澄の道場に一通の手紙が届いた。
その手紙に同封されていた大量の写真には、精液でぐちゃぐちゃに汚れた香澄のソックス足裏と、気を失いぐったりとした香澄の顔のアップが何枚も写し出されていた。
逆さづりにされた足裏に下呂が醜い肉茎をこすりつけている写真までもがあった。
『道場をたたむことと香澄の解放を取引しよう』とその手紙には書かれていた。
それを見た香澄の母は気を失い、門下生たちは急いで下呂の道場に駆け付けた。

「下呂っ・・・貴様という男は・・・」
「おぉ・・・取引に応じてくれるのか?」
「お嬢様はどこだっ・・・早く解放するんだっ!」
「亡くなった師匠の道場を守っていかなくていいのか?あの小娘を解放するということは道場をったむということだぞ?」
「・・・お師匠様もきっとわれらと同じ判断をしたはずだ!!道場も確かに大切だが・・・それよりもお嬢様のほうが大切だ!!」
「そうかそうか・・・美しい愛情だ・・・ではおたくらの大切ないお嬢様をお返ししようか・・・・」

下呂のもとから解放された香澄は、全身精液まみれで特に足首から下、ソックスは大量の精液を吸い付くし、吸いきれなかった精液がソックスのつま先からぼたぼたと零れ落ちていた。

「・・・・ひどすぎる・・・」
「あぁ・・・あ・・・あぁぁぁぁ・・・足・・・私の足ぃ・・・ぐちゃぐちゃぁ・・・ヌルヌル・・・あはははははは・・・」

一体どれほどの凌辱を受けたのか・・・香澄は、虚ろな目でつぶやきながら乾いた笑いを繰り返していた。
その後、香澄たち一門の道場はその場所から消えた。
今は一体どこで何をしているのか、香澄がどうなったのかは誰も知らない・・・(終)
471:2010/10/13(水) 05:54:04 ID:GrDLkGDW0
メールでいただいたリクエストです
やっぱり強い女性が無理矢理やられちゃうのはいいですねw

441さん、すいません
痛み描写は入れるか悩みましたが・・・入れるべきでしたね・・・
申し訳ございませんでしたm(__)m

463さん、リクエストありがとうございます(・∀・)
それぞれの性格などご希望ございますか?
472463:2010/10/13(水) 12:40:38 ID:LICNVoGoO
彼女の方は可愛い系な明るめの女の子で、彼氏の方はどこにでもいる普通の高校生な感じでお願いします
二人の名前は壱さんの自由で大丈夫ですよ♪
473スローハンド:2010/10/13(水) 22:02:28 ID:ov5sGP/L0
早速リクエストに応えて頂きまして、ありがとうございました。
いつもながら、とても興奮させてもらいました。
壱さんがご帰国されてからは味気なかった毎日に潤いが戻ってきたような気がします。
陰ながら応援いたしておりますので、これからもがんばって下さいm(__)m

474初めての足フェチプレイ01:2010/10/23(土) 14:08:30 ID:nOEYZDgO0
夏、スポーツに精を出す高校生たちの最も輝く瞬間、どの部活も夏の大会の上位進出を目指し夜遅くまで必死に練習に励んでいた。
比呂の通うこの高校ではスポーツに特に力を入れており、野球部は昨年甲子園ベスト4、女子バレー部も県大会準優勝、陸上部も地区での新記録を昨年更新と様々な部活が続々と結果を出し続けていた。
しかし・・・

「いいかっ!今年こそは全国大会にいくぞ!!我々サッカー部はここ三年ほど結果を出せていない・・・ほかの部活に負けてられないからな!!」

練習後のミーティングで監督が熱く語ったように、サッカー部は数年前に全国大会に出場したっきりでここ三年は結果を出せておらず、連日地獄の練習が続いていた。
比呂は二年生ながら、唯一三年生に混じりレギュラーとして激しい練習に参加していた。
それに加え、毎日のように一人で居残り練習を繰り返していた。

「ふぅ・・・腹減ったな・・・今日はもう帰ろう・・・さすがにボールも見えにくくなってきたし・・・」

熱さを前面に出す性格ではないものの、内にはだれよりも強い闘志を秘めていた。
大会が近づくにつれ居残り練習はどんどんと長くなっていき、すでに時間は九時を回っていた。
急いで着替え部室から校門へと向かう比呂、校門付近で後ろから肩をたたかれた。

「比呂、お疲れ、今帰り?偶然だね、一緒に帰ろうよ〜」
「おぉ、奈々か、お前もこんな時間まで?」
「だってもう大会も近いし、去年は思うような結果を出せなかったから・・・今年こそはって」
「そっか、お互い頑張ろうな・・・」

比呂と奈々は二年生のクラス替えで同じクラスになり、席も隣同士で互いにスポーツに精を出しているということもあり意気投合し、最近付き合うようになったのだった。
475初めての足フェチプレイ02:2010/10/23(土) 14:09:20 ID:nOEYZDgO0
「それにしても暑いねぇ・・・身体中汗まみれだよ・・・」
「そうだな・・・」

比呂は奈々の足もとに視線を落とす。
相当年季が入っていると思われるスニーカーに包まれている奈々の足にくぎ付けになる。
奈々は靴下が嫌いでいつも素足で過ごしており、足フェチである比呂は実は奈々と付き合った理由の半分以上はそれが目的だった。

「なぁ、ちょっと寄り道していかないか?」
「うん?どこいくの〜?」
「公園、もっと奈々と話したいなって思って」
「いいよ〜、どしたの?今日は積極的だね」

明るく笑うその笑顔にすでに衝動を抑えきれなくなっていた。
ベンチに腰かけると早速話を切り出した。

「あのさ・・・実は今日は少し聞いてほしい話があって・・・」
「何?あらたまって・・・」
「その・・・奈々はフェチって知ってるか?」
「フェチ・・・なんか人とは違う特殊な性癖的なそんな感じだよね?」
「まぁ・・・でさ・・・俺にはそういうのがあって・・・これからも付き合っていくにあたって隠してるのは嫌だったから知っててもらいたくて・・・」
「変わった性癖を比呂が持ってるってことを理解してほしいってことね?」
「そうなるかな・・・ただそういうのが嫌いなら俺も無理には求めないから・・・」
「いいよ、何が好きかわからないけど・・・比呂のことは嫌いにならないから・・・好きにしていいよ・・・全部受け入れるから」
「ありがとう・・・じゃあ始めていいか・・・?」
「うん・・・なんかドキドキするね、あはは・・・ああは言ったけど・・・少し怖くなってきちゃった」
476初めての足フェチプレイ03:2010/10/23(土) 14:21:39 ID:nOEYZDgO0
照れ隠しに無理に笑う奈々の足もとに跪き、左足首を持ちスニーカーに手をかける。

「・・・な・・・まさか・・・脱がすの・・・?」
「いやか・・・?」
「いや・・・じゃないけど・・・恥ずかしいよ・・・だって・・・」
「たぶん今奈々が思ってること・・・それが俺の好きなものなんだ・・・」
「そ・・・そういうのは聞いたことあるけど・・・でも流石にさ・・・好きな人に見せれるものじゃ・・・」
「大丈夫・・・それも含めて・・・いやそれが俺にとって奈々の一番の魅力だから・・・」
「あ・・・」

ゆっくりと左足からスニーカーを抜き取り、現れた素足をゆっくりと顔の前に持ち上げる。

「っ・・・恥ずかしい・・・すごく蒸れてるっ・・・私の足・・・すごく蒸れてるよ・・・臭いよ?そんなの嗅いだら・・・」
「きれいな足だ・・・匂いも・・・すごい・・・」

湯気が立ち上るほどに蒸れてしまっている奈々の足裏にゆっくりと顔をうずめていく。
学校の上履きも部活中のスニーカーも素足で履いていたため、ひどく蒸れており足の皮膚はしっとりと湿りふやけていた。

「本当に・・・大丈夫なの・・・?」
「うん・・・奈々の足・・・最高だよ・・・奈々は・・・大丈夫?」
「最初は・・・怖かったけど・・・大丈夫・・・受け入れるっていったし・・・比呂が今すごく幸せそうな顔してたから・・・こっちも嬉しくなってきた、あはは・・・」
「なぁ、いつから靴下嫌いなの?」
「わかんない・・・気づいたらいつも素足だった、足が臭くなるのは嫌だったけど・・・靴下はもっと嫌だった・・・」
「無理に履く必要ないよ・・・どんなに臭くなっても俺は奈々の足が好きだから・・・」
「比呂・・・じゃあおたがい変わってるってことだね、へへへ・・・」

陸上部らしい日に焼けた引き締まった脚とは違い、白く柔らかい足をゆっくりと手で感触を楽しむ比呂。
477初めての足フェチプレイ04:2010/10/23(土) 14:25:40 ID:nOEYZDgO0
「んっ・・・くすぐったいよぉ・・・足っ・・・指の間ぁ・・・触っちゃだめぇ・・・」
「ん?足触っただけだよ?大丈夫・・・?すごく感じちゃってない?」
「うんっ・・・足・・・敏感みたぃ・・・今・・・くすぐったくて・・・気持ちいぃよ・・・」
「そっか・・・じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ・・・」
「っひゃはっ!????なっ・・・だめぇっ・・・汚いっ・・・私の足っ・・・汚いからぁっ・・・あっ・・・あひゃぁぁ・・・あぁぁっぁぁぁっ・・・・」

いきなり左足のつま先を口に含み、しゃぶり上げる。
自ら足が敏感と口にした通り、ものすごい反応を示す。
上履きとスニーカーの中で長時間蒸らされたせいで、汗にまみれている奈々の足をつま先から指の付け根、土踏まず、かかとまでをゆっくりと舐めていく。

「んっ・・・ぁんっ・・・ひぃっ・・・そ・・・こっ・・・感・・・じるっ・・・」
「すごく蒸れてる・・・奈々の蒸れた足美味しいよ・・・」
「いやっ・・・そんな恥ずかしいことっ・・・言わないでっ・・・ぁぁんっ・・・」

奈々は甘い声を出し続けながら全身をびくびくと小さく震わせる。
舐めた部分と声の反応の違いによって、比呂は奈々の特に敏感な部分を見極めはじめた。

「一番感じるのは足の指みたいだね・・・指の間とか・・・どう・・・?」
「ぁぁぁぁっ・・・そんなっ・・・激しっ・・・だめぇ・・・」

最触れただけで大きな反応を示した足の指の間に舌を差し込み激しく刺激する。
溜まった汗を舌で掃除するかのように丹念に時間をかけてすべての指の間を舌で犯していく。

「あぁぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・ぁんっ・・・」
「よし・・・とりあえずはこんな感じかな・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・終わった・・・の?」

左足を余すとこなく舐め終えた比呂は、ゆっくりと左足を解放した。
全身汗だくで荒い呼吸を繰り返す奈々は、脱力しきっておりベンチに体を預け放心状態だった。
478初めての足フェチプレイ05:2010/10/23(土) 14:32:07 ID:nOEYZDgO0
「・・・すごい・・・ね・・・足だけで・・・こんなに・・・」
「感じてる奈々、可愛かったよ・・・もっと見たいな・・・」
「えっ・・・まっ・・・待って・・・これ以上っ・・・されたらっ・・・」

終わったと思い込んでいた奈々は、突然右足をつかまれ慌てふためく。
あっという間に右足のスニーカーも脱がされてしまい・・・

「っぁぁっ・・・あぁっ・・・・ぁんっ・・・だ・・・めぇぇっ・・・」

しまったと思った時にはすでに右足は比呂の手の中にあった。
先ほどの足舐めで体中が火照っており、その間スニーカーに包まれ続けていた右足は左足以上に蒸れて敏感になっていた。

「う〜ん・・・こっちのほうが蒸れてるね・・・すごくいい匂い・・・足が汗で火照ってホカホカしてるね・・・皮膚もしっとりふやけてていい感じ・・・」
「くっ・・・くしゅぐったいよぉっ・・・ぁんっ・・・鼻が当たってぇ・・・」

足指の付け根や間に鼻を差し込みその強烈な匂いを楽しむ比呂、鼻が触れるだけで奈々は身体をびくびくと震わせる。
479初めての足フェチプレイ06:2010/10/23(土) 14:45:26 ID:nOEYZDgO0
「じゃあこっちも・・・」
「あぁっ・・・そんっ・・・なっ・・・はぁぁぅっ!!!だめぇぇっ・・・足指で感じすぎてぇっ・・・あっ・・・あぁぁぁっ・・・」
「感じてる奈々可愛いよ・・・このまま足指だけでイっちゃいなよ・・・」

右足の指を一本一本丁寧にしゃぶり尽くしていくと、先ほどよりも大きな反応を見せる。
限界が近いと感じた比呂は両足をそろえてつかむと、隣り合った左右の親指同士を勢いよくしゃぶり、吸い上げ、口内で転がす。

「ひぁぁっっ・・・あはぁぁっ・・・あぁっ!!あはぁっ・・・あっ・・・きちゃうぅっ・・・イっちゃ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

遂に足指舐めで絶頂を迎えてしまった奈々は、ベンチにぐったりと身体を預ける。

「はぁ・・・はぁ・・・私・・・足で・・・足の指だけで・・・」
「すごくかわいかったよ、奈々・・・」
「もうばかぁ・・・もう比呂なんか知らないっ!」
「そんなこと言って・・・本当は気持ちよかったくせに」
「うぅ・・・バカバカバカぁっ!!」
「へへ・・・これからもよろしくな・・・」
「・・・うん」

こうして二人は仲良く手をつないで公園を後にした。
足フェチプレイを通してその後も二人は愛情を深めていくのだった。(終)
480:2010/10/23(土) 14:52:57 ID:nOEYZDgO0
463さんのリクです
遅くなってしまって申し訳ありませんでしたm(__)m

スローハンドさん、ありがとうございます
励みになります(・∀・)
これからもがんばります〜(`・ω・´)

最近足フェチなエロパロの作品がすごい・・・
すっかりファンになってますw
と同時に完全に敵わない感をひしひしと感じておりますw
481名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 19:22:08 ID:/keSGW9e0
sage
482名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 05:49:38 ID:4aqnKt5w0
何時の間にか壱様が戻ってこられてる!!
リクが無いようなので、一つ…書かせていただきます!変態妄想たっぷりですがw

【主人公】男側 高1男子 田舎から出てきた一人暮らしで主人公の女の子のアイドルの大ファン。ショタ顔。
     女側 高3女子 現役高校生のアイドル、性癖はドSで女王様気質、特に好きなプレイは匂いを嗅がせるのと足で責めること。隠れショタコン。足は自覚してる位に臭い。
【年齢・性別】 上記通り
【役職・仕事】 男 学生 女 アイドル
【ジャンル】 純愛っぽい調教もの
【こだわり】 匂い責め多めに…w
【簡単な流れ】男の子は帰る途中に偶然、大ファンなアイドルを見つける。→内気な彼も、つい襲い掛かってしまう。→アイドルはあっさり男の子撃退
→倒した男の子の顔みると女王様気質が働き、取り敢えず、自宅のマンションに連れて帰る
→自宅に戻り、趣味で買った手錠と足枷はめてから目覚まし代わりに何時もは飼っている犬に嗅がせていた蒸れた足を、気絶させた男の子に嗅がせる。
→男の子、飛び起きる→戸惑う相手みて更にS気が発揮されダンスの時に履いてて一度も洗ってない靴を嗅がせ、その中にご飯と飲み物を入れて食べさせる。
→食事終わると一旦、話をして其処で男の子が自分が好きな事を知る。
→相手も自分のベッドの足元に口にガムテープを貼ってからベッドに上げて、帰宅時に脱いだ蒸れた靴下を履き直し、男の子の鼻元に押し付けて嗅がせながら就寝。
→朝に成り、内心気に入っては居たものの、流石に可哀想になり男の子を解放しようとした時に、男の子から付き合ってもっと嬲って欲しいと告白される
→結局、同棲することになりラストシーンでは、誕生日を迎えた男の子に1週間足だけを洗わずに働いた彼女が特別プレゼントとして、
得意の格闘技で相手を寝転ばせてから長時間素足を嗅がせて舐めさせてぐったりした男の子を踏み付けながらそっと顔の近くに誕生日プレゼントを置いて、
若干頬染めながら、「愛してる、誕生日おめでとう」的な告白をする→男の子、大喜びで再び足を舐め始め、女の子は動揺し女王様らしくない感じてる声を上げてEND
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】 匂い関連
【その他】 長くなりそうなら所々端折ってくださいませ!!それでは、正座しながら待機するとしますw
483463:2010/10/24(日) 23:33:02 ID:rDtPM+yeO
壱さん忙しい中リクエストに応えていただきありがとうございました!
書きにくいリクエストだったと思いますが…w
続きは自分で考えます!
これからの壱さんの作品にも期待してます 。
484:2010/10/29(金) 02:05:26 ID:FQMSK7q+0
482さん、リク了解しました
男の子のほうは最初から足フェチってことですか?
それとも憧れのアイドルの足の匂いを嗅いでいるうちに虜に・・・って感じですかね?

あと・・・
>>相手も自分のベッドの足元に口にガムテープを貼ってからベッドに上げて

すいません、この部分なんですが男の子の口にガムテを貼って
アイドルの女の子の足置きのようにベッドに寝るという感じでしょうか?

この二点についてお願いしますm(__)m

463さん、いかにも続きそうな終わらせ方でごめんなさいw
でも続きを妄想するのも楽しいと思うのです(`・ω・´)
485482:2010/10/29(金) 05:23:55 ID:6RN5E3sd0
こんばんはです!リクを引き受けていただき感謝感激ですm(__)m
そうですね、匂いを嗅いでいる内の方がそれっぽいので後者でお願いしますッ。
あ、2点目はまさにその通りです^^

ではでは、引き続き影から見守る体制に戻りたいと思いますw
486名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 14:45:51 ID:KP4bhIPl0
sage
487名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 04:06:19 ID:+CxHAiC90
なにこの神スレ・・・
俺の息子が起ちっぱなし
488名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 12:05:29 ID:+CxHAiC90
ほしゅっシュッシュッ
489アイドルのお仕置きと調教01:2010/11/06(土) 17:16:38 ID:e34kDdij0
「みんな〜、今日は来てくれてホントにありがとう♪ユイカもみんなのこと大好きだからね〜!!」
「うぅぅ・・・感動だぁ・・・夢にまで見たユイカちゃんのステージ・・・あぁ・・・綺麗で可愛くて・・・東京に出てきてよかったぁ・・・」

大ファンだった現役女子高生アイドル、ユイカのライブを見終えた文貴は感動のあまり最後の最後まで観客席に立ち尽くしていた。
文貴は北海道のド田舎からここ東京にやってきた。
レベルの高い高校に進学したいと渋る親を説得し、今年からここ東京で一人暮らしを始めた。
それは表向きの理由であり、実際の目的は田舎には縁のないトップアイドルユイカのステージを見るためであった。
少ない仕送りやアルバイト代からどうにかやりくりをし、ライブはもちろんどんなに小さなイベントでもユイカの表れるところには必ず行くほど、熱狂的なファンだった。
そんなある日・・・

「はぁ・・・今日も疲れたぁ・・・でもユイカちゃんのためだもん、頑張らなくちゃ・・・」

掛け持ちのバイトを二つ終え、くたくたになりながら帰路に就く文貴。
近道のため人通りの少ない裏道に入ると・・・

「えっ・・・うそ・・・夢じゃない・・・ユイカちゃんだ・・・本物の・・・」
「あ・・・」
「ユイカちゃんですよねっ!?大ファンなんですっ!!握手して下さいっ!!」
「え・・・えぇ・・・」
「うわぁぁ・・・本物だあぁ・・・なんでこんなところにいるんですか?」
「あはは・・・ちょっとね・・・・じゃああたしはこれで・・・」
「待って・・・待ってよぉ・・・もっとお話ししたいよぉ・・・」
「っ・・・放してっ・・・何するのぉっ・・・んもぅっ!!ていっ!!」
「あっ・・・・・」

なぜか夜道を一人で歩いていたユイカに偶然出会った文貴は、握手してもらったことでテンションが上がってしまい、手首をつかみそのまま後ろから抱きついてしまう。
ユイカはとっさのことで慌てたが、あっさりと文貴の首に手刀をくらわせ気絶させてしまう。
490アイドルのお仕置きと調教02:2010/11/06(土) 17:20:01 ID:e34kDdij0
「まったくもう・・・アイドルの仕事は楽しいけど、こういう変なファンがいるのが困りものよね・・・よく顔見なかったけどどうせデブのキモオタ・・・ん?」

気絶した文貴の顔を見たユイカは思わずどきりとした。

「か・・・可愛い・・・なんて綺麗な顔・・・髪もサラサラで身長の小ささもベスト・・・」

ユイカはいわゆるショタコンだった、小さく細く顔立ちも幼いその少年に一瞬でアイドルの顔からドSの女王様の顔へと変貌を遂げた。

「ココにこのままいても問題になるし・・・別に変なことしようとかじゃなくて・・・とりあえず目が覚めるまでってことで・・・」

こうしてユイカは文貴を自宅マンションへと連れ帰ったのだった。

「・・・うずうず・・・うん、そうよね・・・もともと悪いのはこの子だし・・・これぐらいはしても・・・」

ぐったりとした文貴を見ているうちにドS心が抑えきれなくなり、趣味で買った手錠と足枷をはめる。
そこまで終えると・・・

「わっ・・・こらっ・・・今忙しいんだからあっち行って!」
「くぅ〜ん・・・」

飼っている犬がユイカの足もとにじゃれついてきた。
フローリングに汗で足型が残るほど蒸れた足に鼻をクンクンと近づけてくる。

「悪いけど今日はあんたに嗅がせてあげられないの・・・ごめんね、あんたは昨日の靴下で遊んでなさい」
「くぅ〜ん・・・」

脱衣カゴに入れっぱなしになっていた昨日の靴下を犬に与え大人しくさせると、ユイカは文貴に向きなおる。
491アイドルのお仕置きと調教03:2010/11/06(土) 17:30:21 ID:e34kDdij0
「さて・・・と・・・まずは・・・」

ユイカはソックスを脱ぎ素足になると、ゆっくりとその足を文貴の顔に近づけていく。
鼻先に足指をぎゅっと押し付けると・・・

「む・・・むぅぅっ!?けほっ・・・なっ・・・何っ!?」
「あはは、おはよう♪」
「ユ・・・ユ・・・ユイカちゃんっ!?あれっ・・・なんでこんなことにっ!?」

飛び起きた文貴はユイカと二人っきりで部屋にいること、自分が手錠と足枷をはめられていることに驚く。

「なんでって・・・あなたが私にいきなり抱きついてきたからじゃない・・・そんな悪い子にはお仕置きしようと思って」
「お仕置きって・・・一体・・・」
「ふふ・・・これよ」
「わぷっ・・・やめてよぉっ・・・臭いぃっ・・・」
「ふふふ・・・今日はダンスの練習で特に汗かいたから・・・すごく蒸れてるでしょ?」
「うぅぅっ・・・ごめんなさいぃ・・・許してくださいっ・・・」
「ど〜しよっかなぁ〜♪」

両足で文貴の顔をこねくり回しながら悪戯っぽく笑うユイカ。
先ほど脱いだばかりの靴を手に取ると、今度はその靴を文貴の顔に押し付けた。

「んんんっ!!!?やめっ・・・ユイ・・・カ・・・ちゃんっ・・・」
「この靴デビューしてからダンスの練習の時にはずっと履いてるの・・・一度も洗ってないから・・・すごい匂いでしょ」

靴の底にはユイカの足型が真っ黒に汚れとして残っていた。
その見た目が示す通り、靴にはユイカの足汗がたっぷりと染み込みすごい匂いになっていた。
492アイドルのお仕置きと調教04:2010/11/06(土) 17:37:40 ID:e34kDdij0
「もう・・・許してくださいぃ・・・ごめんなさいぃ・・・」
「本当に許してほしいの?じゃあ何でもする?」
「はい・・・何でもしますぅ・・・」

その言葉を聞いたユイカは不敵な笑みを浮かべ一旦その場を離れすぐに戻ってきた。

「じゃあ許してあげる♪おなか減ってない?のども乾いたでしょ?」
「あ・・・そういえばバイト終わったばっかで・・・ありがとうございます・・・」

サンドイッチとオレンジジュースを持った手を文貴に伸ばす。
文貴がそれを受取ろうとした瞬間・・・

「くすくす・・・そういえばさっき何でもするって言ったのよね・・・じゃあはい・・・これで飲んで・・・」
「え・・・?な・・・何を・・・?」

オレンジジュースを先ほどまで履いていた靴にゆっくりと注いでいく。

「私の汚れた靴で飲むジュースは美味しいと思うけどなぁ・・・ほらぁ、何でもするんでしょ?口あけて・・・」
「うっぷ・・・あぁ・・・あぁぁぁぁ・・・ごくり・・・・」

片手で無理やり口をこじ開けられると、少し黒ずんだオレンジジュースが文貴の口に注がれる。
舌がしびれるほどにピリピリとしたしょっぱさを感じる。

「ふふふ・・・どう?わたしの特性足汗オレンジジュースの味は・・・」
「けほっ・・・げほげほっ・・・」
「もっとおいしそうに飲んでくれないと・・・許してあげないよ?」
「お・・・美味しいです・・・とっても・・・」
「ふふ・・・じゃあ次はこれね・・・」
493アイドルのお仕置きと調教05:2010/11/06(土) 17:44:47 ID:e34kDdij0
サンドイッチを靴の中に押し込め、さらにその中に足を入れるユイカ。
しばらくして取り出されたサンドイッチには靴の黒ずみとユイカの足で踏んだ跡がくっきりとついていた。

「はい♪召し上がれ」
「うぅぅ・・・はい・・・」
「だからもっとおいしそうに食べないと・・・」
「はっ・・・はいぃっ・・・美味しいですぅっ・・・(うぇぇっ・・・気持ち悪いぃ・・・)」
「あははははっ・・・本当に言うとおりにするとは思わなかったよぉ」
「だって・・・ユイカちゃんに嫌われたら・・・僕・・・生きていけないよぉ・・・」
「へぇ・・・そこまで私のこと・・・」

それからしばらく話を続けるうちにユイカは文貴が下心があるわけではなく、本当に自分のことを好きでいてくれていたことを知る。

「ありがとうね、そこまで私のこと好きでいてくれたんだ」
「もう大好きですっ・・・そんな大好きなユイカちゃんの家で二人きりでいれるなんて・・・夢のようです・・・」
「ふふふ・・・でもねいくら下心がなくても・・・いくら嬉しすぎたといっても女の子にいきなり抱きつくのはダメよ・・・」
「ごめんなさい・・・本当にはんせいしてます・・・」
「ふぅ・・・もう夜も遅いし今日は泊まっていきなさい、私ももう疲れたわ・・・来なさい?一緒に寝ましょう」
「いっ・・・いっ・・・一緒にっ!?」
「あ・・・その前に・・・」
「え・・・?ん〜〜っ!?ん〜〜〜んっ!!」

ベッドに上がったユイカは突然文貴の口にガムテープを張り付けた。
494アイドルのお仕置きと調教06:2010/11/06(土) 17:49:02 ID:e34kDdij0
「あなたの頭はこっち・・・早く寝て」
「ん〜っ!!??んんんっ・・・」
「そうそう・・・私の足置きになりながら寝るの・・・これが最後のお仕置き・・・明日の朝になれば解放してあげるから」

ユイカは今日一日履きっぱなしにしていた靴下を身に着け、足を文貴の顔に押し付けながらゆっくりと眠りについていった。
一方文貴は汗がたっぷり染み込んだ靴下と足の匂いに、なぜか興奮を感じ始めておりろくに眠ることもできなかった。
そして翌朝・・・

「ふぅ・・・おはよう♪よく眠れた?」
「ぷはっ・・・おはようございます・・・あまりよく眠れませんでした・・・」
「あはは・・・そっかぁ、臭い足嗅ぎながらじゃよく眠れるわけないよね、いろいろあったけどお別れね・・・ストレスが溜まってたのよ、無茶苦茶しちゃってごめんね、楽しかったわ・・・」

手錠と足枷を外しお別れの挨拶を口にするユイカ。
しかし・・・

「帰りたくないです・・・ユイカさんのペットでもなんでもいいです・・・もっと僕をいじめてください・・・ユイカさんのその臭い足で・・・いっぱいいじめてくださいっ!!」
「え・・・?今なんて・・・?」
「僕ともっと一緒にいてください・・・僕をもっといじめてくださいっ!!」
「・・・ふふふ、それがお望みなら・・・これからよろしくね♪」
「はいっ!!!」

こうして二人は同棲することになったのだった。
同棲してからも二人の力関係は変わらない、ストレス発散のために毎日のように蒸れた足を嗅がせ、舐めさせるユイカと、それに抵抗もせず嬉しそうに言うことを聞く文貴。
同棲してから一か月が経過しようとしていた。
そんなある日、夏休みということもあり親の要請で文貴は一週間実家に戻ることになった。
一週間後・・・再びユイカの部屋に戻ってくると・・・
495アイドルのお仕置きと調教07:2010/11/06(土) 17:56:31 ID:e34kDdij0
「ユイカちゃん・・・ただいま・・・」
「お帰り♪ちゃんと帰ってきたわね♪」
「もちろんです・・・早く会いたくて仕方なかったんですから・・・」
「ふふふ・・・そういえば文貴、今日誕生日でしょ?」
「あっ・・・そういえばそうですね・・・」
「そんなあなたのためにね・・・プレゼントを用意しているのよ」
「えっ・・・ユイカちゃんが僕のために・・・」
「ふふふ・・・こっちおいで」
「はい・・・」

すでにベッドに入っていたユイカのもとに近づく文貴。
ユイカはゆっくりとベッドから足を出した。

「ユイカちゃん・・・!?なんで家の中でブーツ履いてるの・・・!?」
「ふふふ・・・あなたのために・・・一週間しっかり蒸らしておいたわよ・・・それっ!!」
「うわっ・・・むぐっ・・・」

文貴の足を払うと仰向けに倒れた文貴の顔をブーツで踏むユイカ。
ゆっくりと足をブーツから引き抜いていく、徐々にユイカの足が露わになっていく・・・と同時に今までとは比べ物にならないほどの激臭が部屋中に充満していく。

「見て・・・私の蒸れた足・・・素足で履いてたから・・・すごく蒸れ蒸れ・・・ふふっ・・・たっぷりと味わいなさい♪」
「はぁ・・・はぁ・・・ユイカちゃんの一週間ブーツで蒸らされた臭い足っ・・・すごい臭いっ・・・はぁはぁ・・・」
「舐めてもいいわよ♪」
「はい・・・ぺろっ・・・ぴちゃ・・・れろぉっ・・・」
496アイドルのお仕置きと調教08:2010/11/06(土) 18:03:11 ID:e34kDdij0
一週間ブーツに閉じ込められ蒸らされた足は、文貴にとって何よりの誕生日プレゼントだった。
汗で蒸れふやけた足を唾液まみれにしながら、足全体を余すところなく丹念に舐めあげる。

「ふふふ・・・もう・・・がっつきすぎよぉ・・・んっ・・・激しすぎっっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」

二人の足フェチプレイは長時間続いた。
激臭を長時間吸い続け流石にぐったりとしている文貴の顔に再び優しく足を乗せる。

「ふふ・・・こっちが本当のプレゼント♪」
「えっ・・・・・!?」
「こういうのは普通男からだと思うけど・・・ペアのリング・・・言っとくけど普通の高校生じゃまず買える値段じゃないんだから」
「え・・え・・・こんなの・・・もらっていいの?ユイカちゃんとペアのなんて・・・」
「もぅっ・・・鈍いんだからぁ・・・文貴・・・愛してるわ・・・大好き・・・誕生日おめでとう」
「ユッ・・・ユイカちゃんっ!!僕も大大大大好きですっ!!ぺろっ・・・じゅるるっ・・・ちゅばっ・・・」
「ぁんっ!!!いきなっ・・・りはっ・・・ずるっ・・いぃ・・・激しっ・・・すぎっ・・・てぇっ・・・感じっ・・・ちゃ・・あぁぁぁぁっ・・・」

再び元気を取り戻し足を舐めはじめる文貴、ユイカは突然の足舐めに心の準備ができておらず、つい甘い声を開上げてしまうのだった。
二人はこの日本当の意味で一つになれたのかもしれない・・・(終)
497:2010/11/06(土) 18:09:56 ID:e34kDdij0
遅くなりました(;・∀・)
482さんのリクです
イメージと違ってしまっていたらごめんなさいm(__)m

487さん、ありがとうございます
ゆっくりしていってくださいw
498名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 18:21:06 ID:+CxHAiC90
素晴らしい
リアルタイムで読めるとは思わなかったw
ちょっと部屋に鍵かけて閉じこもります
499482:2010/11/06(土) 23:36:42 ID:0rCfNBzMO
GJです!!!!!
正に理想的な娘で興奮が止まりません、壱様お疲れ様でした><

また時を見計らってリクエストしたいと思いますっ。本当に有難う御座いました!
500名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:25:53 ID:CtLz1HXG0
さいこう
501名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:43:39 ID:CtLz1HXG0
リクです_φ(・_・

【主人公】男 高3男子
女 高3女子
【年齢・性別】 
【役職・仕事】学生
【ジャンル】 イジメもの
【こだわり】 匂い汚れ描写多めで
【簡単な流れ】女主人公のことを可愛いなあと思い授業中見ていたら、気持ち悪いと因縁をつけられ体育館倉庫に呼び出されいじめられ。
上履きの匂い嗅がせ→紺ソの匂い嗅がせ→舐めさせ
後日女主人公が友達二人をつれてきて匂い責め→足を舐めさせたり足で乳首弄ったり→足こきで強制発射
てな感じでお願いします。男主人公は常時嫌がってる感じで。
【絶対入れてほしいシーン】 匂い責め
【その他】よろしくお願いいたします
502名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 19:10:48 ID:lkCv0iYHO
503かなりや:2010/11/07(日) 19:33:49 ID:lkCv0iYHO
【主人公】男 M気質高1男子
女 S高2女子
 
【役職・仕事】学生
【ジャンル】 じらしながら足の匂い責め
【こだわり】
徹底的にじらしながら匂い責め

【簡単な流れ】
暑いから素足で上履きをはいてる女の子をずっとみていてそれにきづいた女の子が放課後に呼び出し、いやらしく「今日あつかったね〜、体育もあったし足蒸れ蒸れだよぉ〜。」
みたいなかんじで足をちらつかせながら男の反応を楽しむ。
上履きをぬいで上履きの匂い責め、足の匂い責め、最後に匂いを嗅がせながらオナニーさせるみたいなかんじでお願いします。
【絶対入れてほしいシーン】蒸れ描写、徹底的なじらし 匂い責め
【その他】気長にまってますのでよろしくお願いします。
504:2010/11/09(火) 20:14:57 ID:PbFPS5Le0
501さん、503さん、リク了解しました
素足かソックスかは違いますがシチュは似ていますね
どうでしょう?主人公男子の年齢も違うのですがこちらにこだわりがないようであれば
男主人公は共通でそれぞれ日によって違う責めをされるというのは・・・
最初に501さんのシチュで責められ、その数日後に503さんのシチュで責められるという感じで・・・
もし両氏の承諾が得られればそれでいきたいと思うのですが・・・

あと501さんの場合、責めの際は最後までソックスのままでしょうか?
それとも最終的には素足になる?こちらも合わせてお答えいただきたいです
あと503さんの場合足舐めはなしで匂い責めのみでよろしいですか?
こちらもお答えお願いいたします

質問や提案ばかりですみませんm(__)m
505かなりや:2010/11/10(水) 10:44:46 ID:h+DAeeFKO
全然大丈夫です。年齢にこだわりはないので壱さんの好きなようにお願いします。
なるべく舐めはない方がいいです。
よろしくお願いします。
506名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 14:32:10 ID:zP+nhfby0
送れてすみません
全然大丈夫です
素足でお願い致します
507名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 16:24:05 ID:NGPbvi/M0
age
508名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 21:56:32 ID:nNj8vtorO
Age
509JKの足責め前篇01:2010/11/21(日) 23:44:11 ID:Wdd/EZLY0
受験を控えた高校三年生の授業中の教室、皆が真剣に黒板を見つめ、教師の解説に耳を傾けている中、たった一人だけがあさっての方向を向いていた。

(はぁ・・・可愛いよなぁ・・・奈央ちゃん・・・やっと同じクラスになれたのに・・・俺は話しかける勇気もないのか・・・)

その男子生徒、佑介は斜め前の席に座る女子生徒、奈央に目を奪われ終始上の空だった。
佑介は一年生の時、他のクラスにとびきりの美女がいると噂されていた奈央のことを見に行った時から、そのあまりの可愛さに一瞬で虜になってしまい、よく他のクラスの友達に用があるふりをしては奈央を眺めに言っていたほどだった。
もちろん話しかけたりする勇気などはなく、念願かなって同じクラスになれた今も状況は全く変わらず、一向に進展などすることはなかった。
そんなある日・・・

「えっ・・・こ・・・これは・・・」

ある朝学校に行くと、机の中に『ずっと話したかったことがあります。放課後体育倉庫で待ってます。奈央』と書かれた可愛らしいピンクの手紙を見つけ、佑介のテンションは一気に跳ね上がった。
その日は一日中そのことばかりが気になり、いつにもまして奈央のほうばかりに視線がいってしまうのだった。
そして放課後・・・

「な・・・奈央ちゃん・・・?き・・・来たよ・・・」
「ホントに来てくれたんだ・・・嬉しいな・・・」
「うん・・・で・・・話したかったことって・・・」
「じ・・・実はね・・・私・・・前から佑介君のこと・・・」
「うん・・・(ゴクリ・・・)」

頬を赤らめながらモジモジする奈央の仕草に見とれながら、次の言葉を待つ。
510JKの足責め前篇02:2010/11/21(日) 23:46:46 ID:Wdd/EZLY0
「キモイと思ってたの」
「うん・・・え・・・?」
「あんたさぁ・・・私のこと見すぎ・・・違うクラスだった時も口実探してよく私のクラス来てたけどさぁ・・・同じクラスになってからは毎日毎日人のことじろじろ見やがって・・・マジもう限界、気持ち悪すぎ・・・」
「え・・・?あの・・・いや・・・」
「だからさ・・・もうそんなことがしたくなくなるようにお仕置きしてあげる♪」
「え・・・おぶっ・・・!!」

佑介の腹にいきなり強烈な蹴りが入り、その場にうずくまる。
うずくまった佑介の頭を上履きで踏みつける奈央。

「ううう・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
「全く気が弱いくせにじろじろ見てきて・・・そういうとこもむかつく!!これでもくらいなさいっ!!」
「んんんっ!???けほっ・・・なっ・・・臭っ・・・」
「大好きな奈央ちゃんの上履きの匂いよ?もっと嬉しそうに嗅いでよ」

上履きを履いたままの足で頭を踏みつけながら、床に置いた脱いだ上履きに佑介の顔を押し込む。
511JKの足責め前篇03:2010/11/21(日) 23:51:44 ID:Wdd/EZLY0
「高校入ってから一度も洗ってないから・・・ふふ・・・私の足汗がたっぷり染み込んでるはずよ?」
「うっぅぅっ・・・ごめんなさいぃっ・・・もうやめてぇっ・・・」

一度も洗ってないというのは本当のようで、綺麗な奈央の外見からは想像できないほど臭く、中敷きには足型が真っ黒にくっきりとついていた。

「まだまだよっ・・・今度はこっち♪」
「んんん〜〜っ!???くっ・・・臭いぃっ・・・臭いですっ・・・」
「最近暑いわよねぇ・・・一日履いてるだけで足が蒸れ蒸れになっちゃうわ・・・ソックスも汗で湿って・・・すぐ臭くなっちゃうの・・・」

今度は佑介を壁に追い詰めると、上履きを脱いだ足の裏を顔に押し付ける。
すらっと伸びた脚のきれいさに一瞬目を奪われるも、佑介の視界は紺色のソックスを履いた足に覆い尽くされた。
奈央の言う通り紺ソックスは汗でじっとりと湿っており、つま先や足裏からは代謝のいい若い女特有の酸っぱくどこか甘く臭い匂いが漂ってくる。
汗でじっとりと湿ったソックスは奈央の足にぴったりと張り付き、白っぽくついた足型の汚れと相まって形のいい足指の形を浮かび上がらせていた。

「どぉ?大好きな女の小の蒸れ蒸れの足の匂いは・・・最高でしょ?」
「本当に・・・ごめんなさいぃ・・・許してぇ・・・」
「許さない♪もっといじめてあげるんだから♪」
「むぐぅっ!??!?」

今まで顔に押し付けていた足を、無理やり佑介の口へと突っ込む奈央。
何とも言えない塩辛い味が口の中に広がる。
512JKの足責め前篇04:2010/11/21(日) 23:57:51 ID:Wdd/EZLY0
「どう?美味しいでしょ?一日分の汗しっかり味わいなさい?」
「おぶっ・・・むぐぅぅっ!!」
「何?味だけじゃなくて匂いももっとほしいって?しょうがないなぁ・・・」
「ん〜〜〜〜っ!!!?」

もう片方の足で鼻を中心にして、顔中を愛撫する。

「あっはははは・・・面白〜い、口の中も顔も私の足に犯されて・・・ふふふ・・・どう?嬉しいでしょ・・・」
「ぷはっ・・・あぁあ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅぅ・・・ひどい・・・」
「こんなもんで終わると思ったら大間違いよ?次は・・・」

奈央は涙や鼻水、涎でぐちゃぐちゃになった顔から股間へと視線を移す。
佑介は自分でも気が付かないうちに勃起してしまっていたのだった。
股間めがけて足を振り下ろそうとする奈央、その時・・・

「誰かいるのか〜?もう校門閉めるぞ〜」
「やばっ・・・今日はここまでにしといてあげるわ・・・じゃあうまく言い訳しといてね」
「あっ・・・」

見回りに来た教師に気付かれないようすばやくその場から立ち去る奈央、佑介もゆっくりと立ち上がりその場を後にしたのだった。
翌日も何らかの責めが行われると覚悟していたものの、特に何も奈央からのアプローチもなく三日間ほどは平穏な日々が続き、すっかり安心しきっていた佑介だったが・・・
513JKの足責め前篇05:2010/11/22(月) 00:04:50 ID:QAsgEtr80
「あっ・・・また・・・」

ある日の朝、学校に行くと再び奈央から『放課後例の場所』とだけ書かれた何かの紙切れが机の中に入っていた。
またあの地獄のようなことが行われるのか・・・と恐怖におびえる佑介だった。
そして放課後・・・

「遅いよ、もう・・・待ちくたびれたよ」
「ご・・・ごめん、あの・・・本当に反省してます・・・もう・・・許してください・・・」
「それは無理〜、だって私以外にもあなたをお仕置きしたいって娘がいるんだもん」
「えっ・・・」
「どもっ、奈央の友達の茜でっす、なんかぁ奈央のこといじめるやつがいるとかってぇ・・・聞いたから私も懲らしめるために来た、みたいな?」
「あの・・・いじめはよくないですよ?しかも男の方がか弱い女性をいじめるなんて・・・あ、私奈央の友人の琴音と申します・・・」
「そうなのぉっ・・・この佑介って男は私のことをいじめるのっ・・・ってことでお二人さん、可愛そうなわたしをいじめるこの男をやっつけちゃってくださいっ!!」

などという小芝居をはさみながらいかにもギャルといった外見の茜と見た目は大人しそうなおそらくお嬢様育ちであろう琴音も加わって三人による足責めが始まった。
前回と同じように腹にこぶしを入れられ、うずくまると今度は床に仰向けに転がされてしまう。
その瞬間、佑介の視界はまたもソックスの足裏に覆い尽くされる。

「うぅぅっ・・・うぷっ・・・やめてくださいっ・・・臭っ・・・臭いですっ・・・」
「二人の足に顔を踏まれてる気分はどう?」
「人の顔を踏むなんて・・・こんなのいけないことですわ・・・」
「琴音、そういいながらあんたが結構強く踏んでるわよ・・・?」
「顔ばっか責めててもしゃあねぇだろ、ってことで上脱がせるぜ」
「細い体ですねぇ・・・可愛い乳首さんが少し勃起してますよ?」
「あぅぅっ・・・(湿ったソックスの感触がっ・・・)」

茜が無理やり上着を脱がせにかかると、琴音がすかさず足の指先で佑介の乳首をつつく。
乳首という敏感な個所を足で責められ、つい声が出てしまう。
二人が乳首を責めはじめると、今まで傍観していた奈央も足の裏を顔に押し付けてきた
514JKの足責め前篇06:2010/11/22(月) 00:12:05 ID:QAsgEtr80
「琴音だけ楽しんでるのずるくね?ってことで私も乳首責め〜」
「あぅぅぅっ・・・」
「ふふふ・・・私の足の匂いを顔で楽しみながら茜と琴音に乳首責められて・・・感じちゃってるんでしょ?嬉しいんでしょ?」
「そんなっ・・・ことっ・・・ないっ・・・」
「そう?ところで私のソックスの匂い・・・この間よりきついのわかる?臭い匂いが大好きなあなたのために三日間同じソックス履いてたの、もちろん足も洗ってないし・・・」
「うぅっ・・・そんなっ・・・臭いぃ・・・臭いですっ・・・」

三日分の足汗が染み込んだソックスはぐっしょりと湿っており、ものすごい匂いを放っていた。
そうしている間にも乳首は弄られ続け、その刺激と奈央の足の匂いで佑介の股間のものは完全に勃起してしまっていた。

「前もそうだったけどさ、女の子の臭い足で責められてるのになんで勃起しちゃうわけ?もしかしてM?いじめられて喜ぶ変態?それとも足フェチ?」
「変態・・・なんかじゃ・・・」
「あら?じゃあこれはどう説明するの?」
「あぅうっ・・・」

ズボンの上から勃起したペ○スを足で弄る奈央、奈央は下半身のほうに移動しズボンを降ろしはじめる。
その間、茜と琴音の二人は乳首から顔へと責める場所を変えていた。

「嗅ぐだけじゃつまんないだろ?ほら、舐めろよ」
「犬みたいにぺろぺろってしてくださいね」
「あっはははははは、いいねっ・・・私がこっち責めてる間も退屈しないで済むじゃん、さて・・・」

差し出された二人の足をソックスの上から舐めはじめる佑介、その間にも奈央は佑介のズボンを降ろす作業を続けていた。
あっという間にズボンもパンツもずり下され、勃起したペ○スが露わにされてしまう。
515JKの足責め前篇07:2010/11/22(月) 00:15:49 ID:QAsgEtr80
「この間みたいに途中で邪魔はいるの嫌だからね・・・早めに終わらせてもらうわね」
「あっ・・・あぁぁぁっ・・・」

ソックスを履いたままの両足で佑介の勃起ペ○スを包み込む。

「三日分の汗で蒸れ蒸れのソックス足で責められてる気分はどう?」
「ん〜っ!!むぐぅぅぅっ!!!!!」
「ん?あっはははは、何?ソックス食べさせてあげたの?」
「あまり大きい声出されてもまずいしな・・・それに素足のほうが嗅がせるのによさそうだからな」
「私たちの汗まみれソックス美味しいですかぁ?」

いつの間にか佑介の口の中には茜と琴音のソックスが突っ込まれていた。
素足の匂いを嗅がされソックスの味を味わわされ、抵抗することもできない佑介。

「じゃああたしも片方素足になろっかな・・・ソックス脱ぐの三日ぶりかぁ・・・」

―もわんっ・・・―

ペ○スにもわんっとした生温かさを感じるほど、ソックスを脱いだ奈央の素足からは湯気が立ち昇っていた。

「うわぁ・・・奈央、足蒸れすぎじゃない?」
「私たちのほうまで臭い匂い来てます〜」
「ふふっ・・・そんな蒸れ蒸れの臭い足で今からいじめてあげるからね♪」

片方素足片方ソックスという状態の足での足コキが始まる。
ソックスの足裏で竿を刺激し、素足の足指で先端を刺激する。
両足の裏で挟み込まれ上下に擦られ、絡み付く素足の足指とソックス越しの足指・・・
516JKの足責め前篇08:2010/11/22(月) 00:21:58 ID:QAsgEtr80
「ねぇ、どう?好きだった女の子に三日間同じソックスで蒸れ蒸れになった臭い臭い足で足コキされてるんだよ?とどめに・・・私の蒸れ蒸れソックスに包まれてイっちゃえっ!」
「んんんっ!!!んんん〜〜〜〜〜〜っ!!!!(だっ・・・めだぁ・・・もう・・・もうイ・・・くぅぅっ!!!)」

脱いだばかりのソックスを佑介のペ○スに被せ、とどめとばかりに激しく足指を絡ませ擦りまくる。
汗で蒸れた足とソックスの感触、ペ○スが包まれているソックスの生温かさ・・・それらはあっという間に佑介に限界をもたらした。
最後の言葉責めも効果があったかもしれない、先ほど脱いだばかりの汗で濡れた激臭ソックスに包まれながら佑介は大量に射精してしまう。

「あ〜あ・・・私のソックス妊娠させる気?すごい量・・・」
「いやぁ、変態ってのはすごいな、足の匂いとかで興奮するんだもんな・・・」
「変態さん・・・気持ち悪いです・・・」
「さて・・・パシャ・・・パシャ・・・っと・・・ふふふ・・・この写真ばらまかれたくなかったら私たちに逆らわないこと・・・二人も好きな時にストレス発散とかに使いなよ、蒸れた足を綺麗にしてもらうだけとかでもいいと思うよ」
「あ・・・あぁぁぁ・・・」

こうして佑介は三人から下僕のように扱われてしまうことになるのだった。
佑介の苦悩の日々は続く・・・(続く)
517:2010/11/22(月) 00:29:02 ID:QAsgEtr80
遅くなりまして申し訳ございませんm(__)m
当初の予定では501,503両氏のリクを続けて一気に投下の予定でしたが
時間がかかりすぎてしまうと思ったのでいったん501氏のリクで区切って投下しました
主人公と学校は同じ設定でまた違う女の子に責められるって感じで書きます
またしばらく空いてしまうかもしれませんがもう少しお待ちくださいませm(__)m
518名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:12:01 ID:Uchsu92g0
壱氏おつです
相変わらず素晴らしいです
ところで現在はブログ等での活動はしてないのでしょうか?
519:2010/11/30(火) 02:51:54 ID:1DR8J/mm0
お久しぶりです・・・お返事遅れて申し訳ございません
現在はブログは閉鎖しており、ここでまったりとやっている次第でございます

そしてすみません、503氏のリクですが
最近私生活のほうが忙しすぎまして・・・まだ完成の先が見えない状態でございます
書き始めてはいますのでどうかもうしばらくお待ちいただきたいと思います
本当にすみませんm(__)m
520名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 23:26:52 ID:n5tuKM4Z0
セーラー服動画見無料放題
http://www.sailor-movies.info/
521名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 12:34:22 ID:cBjhecKn0
sage
522名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 00:26:28 ID:UJeat6V8O
おお!壱さんおかえんなさい!出張からいつの間におかえりにっ!?
ふふっ、これでいずれ南家の続きを見ることが出来るかな?かな?
523名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 19:19:08 ID:JHfYfTs2O
Age
524JKの足責め後編01:2010/12/08(水) 18:33:56 ID:7Diq+Xva0
受験を控えた高校三年生の授業中の教室、皆が真剣に黒板を見つめ、教師の解説に耳を傾けている中、たった一人だけがあさっての方向を向いていた。

(いいな・・・唯ちゃん・・・可愛いし・・・足もきれいだし・・・なにより・・・素足で上履きだし・・・すごく蒸れてそう・・・)

佑介は数週間前にずっと憧れだった奈央に足責めをされ、強制射精されてしまいその後も頻繁に奈央の足によって苛められていた。
そのせいかいつのまにか足フェチになってしまい、特に足の匂いがたまらなく好きになってしまっていた。
たしかに奈央による足責めは続いてはいたが、最近では他の女の子の足の匂いも嗅いでみたいと思うようになっていた。
そんな佑介が目を付けたのは一年の時から三年の今までずっと同じクラスで、それなりに交流もある唯だった。
数日前から本格的な夏に入り始め、毎日うだるような暑さが続いていた。
唯はここ数日毎日のように靴下を履いてこず、素足に上履きという格好で学校生活を送っていた。
奈央は毎日しっかり靴下を履いているにもかかわらず、一日上履きで蒸らされた足は相当な匂いになっている。
素足で履いている唯の足はもっと蒸れてしまっているのではないかと匂いや汗にまみれた素足を想像してしまい、授業中にもかかわらず佑介は股間を脹らませてしまうのだった。
そして放課後・・・
525JKの足責め後編02:2010/12/08(水) 18:37:03 ID:7Diq+Xva0
「佑介くん、今日時間ある?」
「あ、唯ちゃん、あるけど・・・何?」
「この間借りたラノベ、すっごく面白かったよ」
「でしょ?あの魅力をわかってくれたのは嬉しいね」
「もう完全に虜だよ〜、どう?あの魅力について語り合わない?」
「いいねぇ、そもそもあの話ってのはさ・・・」

ラノベの話からアニメや同人誌の話まで飛躍し、気が付いた時には教室には誰もいなくなっていた。

「ふぅ、いっぱい話したね、もうこんな時間だよぉ」
「そうだね、楽しかったよ」
「もう夕方だっていうのにまだ暑いねぇ・・・身体中汗だく・・・」
「そ・・・そうだね・・・」

中々話が合う人がいなかった自分の趣味のことについてここまで盛り上がれたことに嬉しくなり、足のことをすっかり忘れていた佑介だったが、向かい合って座っていた唯がいきなり机の上に足を上げた瞬間、その足にくぎ付けになってしまう。

「今日は体育もあったしさ・・・もう全身が汗臭くなっちゃってるよ・・・」
「そ・・・そうかな・・・そんなに匂いしないよ?」
「ホント?でもね・・・一番すごいことになってるところがあるの・・・」
「ど・・・どこかな?そんなにやばそうなとこは・・・」

そういいながら佑介の目は上履きに包まれた素足から動かない。
526JKの足責め後編03:2010/12/08(水) 18:43:20 ID:7Diq+Xva0
「佑介君、目で答えだしてるじゃん、そう、素足で上履き履いてるから私、足がすごく蒸れ蒸れになっっちゃってるの・・・」
「へ・・・へぇ、そうなんだ・・・」
「佑介君、ずっと私の足見てるよね?気づいてるよ?何?この蒸れ蒸れの足に興味あるの?」
「なっ・・・ないよっ・・・あるわけないじゃんっ・・・」
「本当?」

そう言いながら片方の足を佑介の膝の上に乗せてくる。

「わわっ・・・なっ・・・」
「ふふっ・・・上履き越しでもわからない?足が汗で蒸れてホカホカしてるのが・・・」
「う・・・もう・・・帰ろうよっ・・・こんなっ・・・」
「ふふふっ・・・我慢しちゃって・・・足が好きなんでしょ?汗で蒸れ蒸れになった臭い足が好きなんでしょ?」

佑介の膝の上に乗せていた足を佑介の顔の高さまで上げると、ゆっくりと上履きに手をかける。
踵が浮きはじめ土踏まず、足の指までが上履きから解放された瞬間、佑介の顔のすぐ近くでもわっとした生温かい強烈な匂いを放つ湯気が立ち上る。

「はい、私の足を蒸らしていた臭い上履きだよ♪いっぱい嗅いでね♪」
「うぅぅっ・・・やめっ・・・」

悪戯っぽく笑いながら唯は脱いだばかりの上履きを佑介の鼻先に押し付けてくる。
言葉では拒絶するも、身体は簡単に反応してしまう。
唯の足から出た汗で湿った上履きの感触と強烈な匂いに、股間は膨らみ始めてきてしまう。
上履きの匂いで完全に佑介は誘惑に負けてしまった。

「あははっ・・・上履きの匂いで興奮するんだぁ、ねぇ、足の匂い直接嗅ぎたい?」
「うぅぅう・・・・嗅ぎ・・・たい・・・です・・・」
「えぇ〜、どうしよっかなぁ・・・」
527JKの足責め後編04:2010/12/08(水) 18:47:45 ID:7Diq+Xva0
再び悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、上履きを脱いだばかりの足を後ろの窓ガラスに押し付ける。
押し付けられたガラスは一瞬で曇りはじめ、足を放した後には汗と思われる水滴でしっかりと足型が残ってしまっていた。

「ガラスに足型が残るほど蒸れ蒸れの私の足・・・本当に嗅ぎたいの?絶対に臭いと思うけどなぁ、それにこんな蒸れた足嗅がれるの恥ずかしいよぉ・・・」
「お願いします・・・嗅がせてください・・・」

強烈な強烈な上履きの匂いを嗅がされながら、それよりもさらに強烈と思われる足の匂いを直接嗅がせてほしいと懇願する佑介。
恥ずかしがるふりをしながら徹底的にじらしてくる唯だったが、ガラスに足を押し付け蒸れを視覚的にわからせるなど言葉とは裏腹に佑介の足フェチ心を刺激し楽しんでいた。
足の裏を佑介の顔の前で艶めかしく動かしながらゆっくりと鼻先へと近づけていく。
そしてついに・・・

「おぉぉぉぉぉっ・・・す・・・ご・・・」
「ふふっ♪どぉ?唯の素足でずぅっと上履き履いて蒸れ蒸れになった臭い足」
「すごい・・・ですっ・・・」
「すごいじゃわかんなぁい、もっと具体的にぃ」
「蒸れててすごく臭くて・・・酸っぱくて・・・とてもいい匂いですっ・・・」

鼻先に足を押し付けられ、蒸れた足の匂いをじかに嗅がされる。
汗にまみれた足、特に指の間や付け根の強烈な匂いに佑介は勃起してしまう。

「あれぇ?なにこれ?臭い足の匂い嗅いだだけでこんなにしちゃって・・・」
「あぅぅっ・・・」

もう片方のまだ上履きを履いたままの足で佑介の勃起したペ○スをズボンの上から軽く踏みつける。
528JKの足責め後編05:2010/12/08(水) 18:52:43 ID:7Diq+Xva0
「ねぇってばぁ・・・臭い足の匂いで興奮しちゃったの?」
「はっ・・・はいっ・・・蒸れ蒸れの臭い足の匂いで勃起してしまいましたぁっ・・・」
「へぇ・・・すっごぉい・・・変態だねぇ」
「はい・・・変態ですぅっ・・・あ・・・あの・・・もう片方も嗅がせてください・・・」
「えぇ?こっちも?う〜ん・・・いや♪」
「そ・・・そんなぁ・・・お願いしますぅ・・・」
「えぇ〜・・・」

もう片方の足を求めてくる佑介に対し、渋る唯。
しばらく悩み唯が出した答えは・・・

「じゃあ私の足の匂いでオナニーして見せて・・・」
「えっ・・・?」
「ほら早く、こっちの足も嗅がせてあげるから、チ○ポ出して足の匂い嗅ぎながらオナって見せてよ、どうせいつも想像でやってるんでしょ?だったら実物があるんだから簡単でしょ?」
「あぁぁぁっ・・・はいぃぃっ・・・」

佑介はズボンとパンツを慌てて降ろすと、差し出されたもう片方の足から強引に上履きをはぎ取り、両方の素足を鼻先に押し付けながら手でペ○スをしごき始める。
529JKの足責め後編06:2010/12/08(水) 18:56:07 ID:7Diq+Xva0
「あっ・・・あぁぁっ・・・臭いぃっ・・・臭い足の匂いっ・・・興奮するっ・・・」
「うわぁっ・・・なんかグロイねぇ・・・先っぽから変な汁も出てるし・・・」
「あぁぁぁっ・・・もうっ・・・もうイきますっ・・・」
「えぇ?早くない?じゃあなんでイくのか言いながらね」
「うぅぅっ・・・唯ちゃんの蒸れ蒸れの臭い臭い足の匂い嗅ぎながら・・・オナってイっっちゃいますぅっ!!!あぁぁぁっ・・・」

―ドピュッ・・・―

足の匂いを嗅がされながら絶頂に達し大量に射精した佑介だったが、いまだに唯の足の匂いを嗅ぎ続けていた。

「あはははっ・・・本当に足の匂いだけでオナって射精までしちゃった・・・」
「はぁ・・はぁ・・・臭い足・・・はぁはぁ・・・」
「もういいでしょ、はなしてよ・・・」
「はぁはぁ・・・ごめん・・・」
「なんかびっくりしたようなある意味感動したような・・・足フェチって本当にいるんだねぇ・・・」
「まぁ・・・ね・・・」
「まぁいいや、楽しかったし、またいっぱい蒸らしとくから嗅がせたいときに嗅がせにくるから、いつでも準備しといてね♪」
「え・・あの・・・」
「ということでじゃあねぇ、あっ・・・片づけとか掃除よろしくぅ」

唯はひとしきり満足したのか、上履きを手に持ち素足のままペタペタと帰って行った。
一人残された佑介は切ない気持ちになりながらも、自分で出した精液を掃除しながら、床に残った唯の汗の足型に再び興奮し始めてしまうのだった。
こうして佑介は卒業まで二人の女の足に支配されることとなったのだった。(終わり)
530:2010/12/08(水) 19:02:58 ID:7Diq+Xva0
大変遅くなってすいません(; ・`д・´)
焦らしってこんな感じでよかったですかね?

522さん、南家の方ですか
お久しぶりです、リクいただければいつでも書かせていただきます
531名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 15:05:38 ID:Y8yNyvKd0
初めまして、お一つよろしくお願いします。
【主人公】 高校2年生カップル
【役職・仕事】男 帰宅部 女 テニス部
【ジャンル】 ヤンデレ調教もの
【こだわり】 匂いの感想を言わせること。女が足臭いっていわれるのが好きなこと。
【簡単な流れ】普段から校内でも有名ならぶらぶカップルだった主人公達だったが、たまたま男側が怪我をした他のクラスの女の子を保健室で治療しているのを発見する。
→女は保健室で浮気と勘違いし、泣きながら出て行ってしまう。→男は、気まずい関係を直すために女の家に向かう→すっかりヤンデレ化した彼女に気絶させられ自宅に連れ込まれる。
→女は保健室で男が女の子の足を触っていたことから足フェチと判断し、自分の足の感覚を覚えさせて虜にしようとする。→一先ず、自宅のベットに縛り付けて拘束する。
→口に自分の靴下を食べさせて上からガムテープを貼り付けた上で、鼻についさっきまで部活で使ってた靴下を被せて、メモ用紙と筆記具を渡してどんな風に臭いか書き綴らせる。
→靴下の臭いの感想が不十分だった為に、お仕置きで中学から高校まで5年間分の匂いが染み付いたテニスシューズを嗅がせる。
→お仕置きに涙流し、必死に相手を納得させる感想を書く。→漸く満足した彼女は、ガムテープと靴下を鼻から取り払い、素足を嗅がせる。
→素足の臭いの感想を自らの口で語らせながら、足コキをして、臭いといわれる度に女側も興奮し、最後は女は自慰で、男は足コキで同時に射精。
→拘束解除し、事の真相をしった彼女は慌てて謝るも、男側は新しい快感に目覚めたからおkってことにする。
→時折臭いプレイを楽しむ間柄になりさらに馬鹿ップルになりましたとさEND

長いので一旦切ります…
532名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 15:11:22 ID:Y8yNyvKd0
続きです…

【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】 匂い責め ヤンデレ化
【嫌いなプレイ】 特に無し
【その他】 ちょっと分かりづらくなってしまいました。カップルの男の子が他のクラスの女の子を治療しているのを、カップルの彼女である女に見られて、事情説明の為に彼女の家に行ったら監禁されたって事でお願いします(-.-;;;)

ヤンデレの度合いは壱様に一存します、最終的にハッピーエンドなので…w

では、疎いリクですが失礼します…。質問等あれば申しつけ下さい!!
急がれなくても大丈夫ですので!
533名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 15:06:40 ID:MKKpReI5O
壱さん素晴らしいです。ありがとうございました。
また見計らってリクエストしたいと思いますんでよろしくお願いします。
534:2010/12/16(木) 04:26:10 ID:LAvofpK40
>>531
リクは承りました(`・ω・´)
しかし年末ということもありプライベートが大忙しで・・・
おそらく今年中の更新は無理かと思われます・・・
それでもよろしければ書くときにまた細かいところなど聞かせてください
時間かかりすぎて申し訳ございません・・・

>>533
ありがとうございます
また( `・∀・´)ノヨロシクお願いします
535足舐め妖怪:2010/12/16(木) 07:04:05 ID:85Kqj7+YQ
壱さん
作品読ましていただいてます

メールの方にメッセージ送りました
よろしく、お願いいたします

年末にむけて忙しいと思いますが、頑張ってください
536531:2010/12/17(金) 13:13:46 ID:uEWasCRy0
壱様

いえいえ、もう全然大丈夫です!寧ろリクを受けて頂いただけで幸せです。
また、壱様のお暇が出来、気が向きましたらよろしくお願いします^^
537名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 09:08:48 ID:kxmgpkhV0
sage
538:2011/01/02(日) 11:15:04 ID:3lNyguFp0
あけましておめでとうございます(・∀・)
どうにかここからは忙しさも和らぎそうなのでちょこちょこと
執筆のほうを進めていきます
なるべく早めに書き上げますのでもう少々お待ちください
本年も皆さんにとって良い年になりますように・・・
ではノシ
539531:2011/01/03(月) 21:52:00 ID:UzRkBmSd0
>>538
あけおめです!!
壱様もあまり執筆にとらわれずに、のんびりと正月を過ごしてくださいねっ。

一応、正座して待機してますw
がんばってください!
540名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 20:42:15 ID:1USVJx1N0
hage
541名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 00:31:33 ID:2TLzIQu40
mange
542浮気、ダメ絶対01:2011/01/16(日) 06:57:27 ID:uOgaffMu0
太陽が照りつける真夏のグラウンド、生徒たちは文句を言いながらも時代錯誤のスパルタ体育教師のマラソンの授業を受けていた。
真面目に走る生徒はほとんどいなく、体育教師が広いグランドでそれぞれのさぼり方をしている生徒たちに注意しに行っている隙を見ては。またさぼるということを繰り返していた。
佑哉も例にもれず友達とふざけあっていた。

「おい、何さっきから愛しの浩子ちゃんのほうばっか見てんだよ」
「ばっか、そんなんじゃねぇよ!ただ暑いから熱中症にでもなったらと思って・・・」
「あぁ、暑い暑い・・・太陽よりも暑いねぇ・・・色んな意味で焼ける(妬ける)ようだぜ・・・」
「ったく・・・うるせぇなぁ、彼女がいないからってひがむなよな」
「んだとっ!?調子のりやがって」

佑哉と浩子は校内でも有名なラブラブバカップルであり、ちらちらと浩子のほうばかり見ていた佑哉を友人がからかい、そこからふざけあいながらのどつきあいや追いかけあいが始まってしまう。

「っへへ〜ん・・・ここまでおいで」
「おいっ・・・うしろっ!!」
「えっ!?」
―ドンッ!!!―
「きゃっ!!っ・・・痛っ・・・」
「おいっ・・・大丈夫かっ!?」
「ってぇ・・・わ・・・わりぃなっ・・・じゃあ後は頼んだ、佑哉」
「おいっ・・・もっとちゃんと謝れよっ!!わりぃな、友美、大丈夫か?」
「っ・・・足・・・ひねったかも・・・」
「わりぃ・・・とりあえず保健室いこうぜ・・・立てるか?肩につかまって・・・」

後ろ向きに走っていた友人が、真面目に走っていた女子の集団のうちの一人、友美にぶつかってしまった。
どうやら足首をひねったらしくうずくまり立ち上がれない友美を見て、友人はすたこらと逃げてしまい、佑哉は周りの女子の冷たい視線を受け、逃げるわけにはいかず、とりあえず肩を貸し保健室まで連れて行くことにした。
543浮気、ダメ絶対02:2011/01/16(日) 06:59:26 ID:uOgaffMu0
「ねぇ、佑哉君が友美と・・・何かあったのかな?」
「えっ!?佑哉・・・?」
―ダッ!!―
「ちょっ・・・浩子っ!?」

友美に肩を貸し校内に入っていく佑哉を見た浩子は思わず走り出していた。

―保健室―

「先生・・・いないのか・・・あぁ、そっか、今日は午後から用事があるとかで・・・」
「先生いないんだ、私大丈夫だよ、避けられなかった私も悪いし・・・とりあえずもどろ?走れないけどゆっくりなら歩けるし」
「そんなわけにいかないよ、湿布貼って包帯巻くだけなら俺にもできるし・・・なによりこういうことはおれがきっちりけじめつけたいんだよ」
「優しいのね、それに信念とかもしっかり持ってるし・・・浩子が惚れるのもわかるなぁ」
「何いってんだよ、とりあえず状態見ないとな、靴下脱がせるよ?」
「あっ・・・で・・・でも・・・」
「ん?何?」
「あの・・・やっぱいいよっ・・・私っ・・・」
「この期に及んでなんだよ、いいから、ほらっ・・・」
「あっ・・・だめぇぇっ!!」

なぜか怯えたように靴下を脱がされることを拒む友美だったが、佑哉はかまわず靴下を脱がせてしまう。

「んん・・・ちょっと腫れてるね・・・たぶん湿布貼っとけば大丈夫だと・・・ん?」
「っく・・・そんなに・・・顔・・・近づけ・・・ないでぇ・・・足っ・・・蒸れちゃってるから・・・」
「あぁ・・・匂いとか汗気にしてんの?しょうがねぇだろ、こんなに暑いし体育の後だし・・・」

顔を真っ赤にして足の蒸れを気にする友美に対し、あっけらかんとした様子で佑哉は手際よく女子の足に治療を施していく。
そして・・・
544浮気、ダメ絶対03:2011/01/16(日) 07:05:41 ID:uOgaffMu0
「よしっ・・・たぶんこれでいいと思う・・・」
「ありがと・・本当にやさしいんだね・・・」
「だからこれはおれのけじめとして・・・」
「それもだけど・・・蒸れて汗まみれの足なのに躊躇なく触って治療してくれるし・・・」
「だからそれはしょうがないだろって、それにそんなに匂いなんて気にならなかったしさ」
「もぅ、本当に優しすぎ・・・浩子と別れたら私と付き合わない?」
「それはないな、浩子とは永遠に別れないからな」
「本当に惚れてるんだね、浩子のこと」
「あぁ、大好きだよ」

その瞬間・・・
―ガラッ!!―

「ゆ・・・う・・・や・・・?どういうことっ?」
「おぉ、浩子、どした?」
「佑哉くんっ・・・そんなのんきなこと言ってる場合じゃないよっ!浩子っ・・・あのねっ・・・これは違うのっ・・・さっきの『大好き』ってのも私にじゃなくて・・・」

状況が全く分かっていない佑哉に対し、友美は焦りまくっている。
何事かと二人の顔を見比べてみると・・・

「おいっ・・・浩子っ・・・何泣いてるんだよっ!!」
「バカぁぁぁっ!!!!!佑哉のばかぁっ!!!!」
「おいっ・・・浩子っ・・・なんだよ・・・わけわかんねぇ・・・どういうこと?」

大粒の涙を流し保健室から走り去ってしまった浩子、佑哉は全く意味が分からず友美に助けを求める。
545浮気、ダメ絶対04:2011/01/16(日) 07:13:07 ID:uOgaffMu0
「意外に鈍いのね・・・授業中に抜け出して保健室で二人きりになっていると思われたのよ・・・それにドアを開けた瞬間佑哉君が発していた言葉は・・・」
「『大好き』・・・あぁ・・・そういうことか・・・」
「あの状況だけ見れば・・・佑哉君が私に対して言った言葉に聞こえるのは当然ね・・・浩子嫉妬深いからねぇ・・・余計にそう思い込んでも仕方ないわ」
「どうすればいいっ!?俺は・・・どうすればいいんだぁぁっ!!!」

両手で顔を覆って悶絶する佑哉。

「まぁとりあえず後で謝るしかないわね・・・このまま戻ってこないかもだけど・・・」

友美の言った通りその後浩子は教室に戻ってこなかった。
誤解を解くため佑哉は放課後、浩子の家へと向かうのだった。

「まずいよなぁ・・・普通に謝って許してくれるわけないしなぁ・・・ただでさえ嫉妬深いのに・・・まぁ迷ってても仕方ないしとにかく一から説明すればわかってくれるはず・・・」

―ピンポーン―

呼び鈴を押すが誰かが出てくる気配はない・・・ドアを引いてみると・・・

「開いてる・・・浩子・・・いるのか・・?誰もいない・・・浩子のローファーもないし・・・帰ってきてないのか?お邪魔します・・・」

玄関に浩子の靴がなかったが、念のため浩子の部屋だけでも行ってみようと佑哉は家の中へと足を進める。

「・・・佑哉・・・来てくれたんだね・・・ふふふ・・・せっかく来てくれたんだし・・・私を怒らせたらどうなるか・・・ちゃんとわからせてあげないとね、あははっ♪」
546浮気、ダメ絶対05:2011/01/16(日) 07:20:12 ID:uOgaffMu0
靴を脱ぐのも忘れて部屋に駆け込んで大泣きした浩子は、多少落ち着きを取り戻し自分を訪ねてきた佑哉の声に気付く。
落ち着きこそ取り戻してはいたがその表情は狂気に満ちていた。
ドアの死角になる部分に隠れ、本棚から百科事典を手に取り佑哉を待つ。

「浩子・・・?いるんだろ?隠れてないで・・・うっ・・・」
「あははははっ・・・あはははははははっ!!!!」
「浩・・・子・・・?(ガクッ)」

後頭部に重い一撃を受け辛うじて振り返った佑哉が目にしたのは、狂気に満ちた表情で高笑いする浩子だった、一旦佑哉の思考はそこで途切れた。

「う・・・くっ・・・痛ぇ・・・っ!?なっ・・・手が・・・足もっ・・・」
「目ぇ覚めた?佑哉」
「浩子・・・お前・・・なんでこんな・・・」
「何でって決まってるじゃない・・・浮気者にはお仕置きが必要でしょ?」
「だから俺は浮気なんか・・・頼む、話を・・・一分でいい、説明させ・・・むぐぅっっ!?」

どうにか誤解を解こうと必死に説得を続ける佑哉だったが、言葉の途中で開いた口に何かを突っ込まれ、更にその上からガムテープで塞がれてしまう。

「うるさいなぁ・・・少し黙っててよ・・・浮気者には話す権利なんかないの・・・私の一日履いてた蒸れ蒸れの靴下でも咥えてなさい」
「ん〜っ!!!!むぐぅぅっ!!!(靴・・・下・・・?くぅっ・・・)」

それは今日一日浩子が履いていた靴下だった。
547浮気、ダメ絶対06:2011/01/16(日) 07:29:01 ID:uOgaffMu0
「保健室で友美の足ベタベタ触ってたよね・・・顔もすごい近づけてたみたいだけど・・・佑哉って足フェチなんじゃないの?きっとそうだよね・・・だったら友美のなんかより私の足で虜にしてあげるからね・・・」
「んんんっ!!!むぐぅっ!!もがぁぁぁっ!!!(違うっ・・・俺は足フェチなんかじゃっ・・・頼む・・・話を聞いてくれぇっ!!)」

必死に言葉にしようとするが靴下を突っ込まれさらにガムテープで塞がれた状態ではどうすることもできなかった。
その間に浩子は部活用(浩子はテニス部)のカバンから何やら薄汚れた布を取り出していた。

「ふふふ・・・昨日部活で使ってた靴下・・・洗うの忘れちゃった♪はい、どうぞ♪」
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(なっ・・・ぐぅぅっ・・・鼻がっ・・・取れそうだっ・・・なんだこの強烈な悪臭はっ!!!これが浩子の靴下の匂いだっていうのか!?)」
「私汗っかきで特に足は・・・すごく蒸れやすいんだよねぇ・・・今まで嫌われちゃうと思って必死に隠したり誤魔化したりしてきたけど・・・もうそんな必要もないよね」

ハードな練習によって蒸れた靴下、さらに蒸し暑い部屋の中一日中そのままカバンの中に放置されたことで想像を絶するほどの匂いになっていた。
その靴下を鼻先へと押し付けられる。
先ほどまで浩子が履いていた靴下によって口が塞がれているため、呼吸するにはその臭い靴下の匂いをまともに吸い込むしかなかった。

「言っとくけどこれはお仕置きだからね、許してほしかったら私の言うことをちゃんと聞いてね?わかった?」
「んんっ・・・んん〜!!!」

口の中に広がる汗の味とひどい激臭から逃れるには言うとおりにするしかなく、佑哉は必死でうなずく。
548浮気、ダメ絶対07:2011/01/16(日) 07:40:03 ID:uOgaffMu0
「よし・・・そうねぇ・・・じゃあ、せっかく私のくっさぁぁぁい蒸れ蒸れの靴下の匂い嗅がせてあげてるんだから・・・その感想でも教えてもらおうかな?」
「んんっ!?むぐぅぅっ!?」
「靴下の味はまだ味わっててほしいから・・・文字で書いてもらおうかな・・・手の拘束はほどいてあげるね、でも変な真似したら許さないからね・・・」

一時的に手の拘束がほどかれ、紙とペンを渡される佑哉。
浩子は佑哉の鼻に靴下を押し付けたまま佑哉の手元をじっと見つめていた。
震える手でどうにか感想を書くも・・・

「何これ?『臭い』『蒸れてる』『やばい』・・・これが感想?頑張って部活していっぱい走って・・・
その私の頑張りの結果がこの汗で湿ったくっさいくっさい蒸れ蒸れの靴下なの!私が頑張って蒸らした靴下の匂い嗅げてるのにそんな言葉しか出てこないなんて・・・更なるお仕置きが必要なようね・・・」
「んんっ!!!んんーーーーっ!!!!」

佑哉の描いた感想が気に入らなかったようで浩子は更なるお仕置きと称し、部活のカバンの中から今度はテニスシューズを取り出し、佑哉の鼻へと押し付けた。

「っっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!(なんだっ・・・このひどい匂いはっ・・・靴下よりも・・・足の匂いが染みついてる・・・皮の匂いなんかほとんどしない・・・
全部が浩子の足の匂いで埋め尽くされてるようだっ・・・俺も・・・浩子の蒸れた足の匂いで埋め尽くされそうだっ・・・)」
「このテニスシューズ・・・中学から今までずっと履いてるの・・・しかも一度も洗ってないの・・・浩子の足の匂いと汗がたぁっぷり染み込んでるよ♪」
「むぐぅぅっ!!!もがぁぁぁぁっ!!」
「あれぇ、泣いてる〜、そんなに臭いテニスシューズ嗅げて嬉しかったの?泣くぐらい嬉しかったならもっといい感想が書けるよね?」

佑哉は涙を流しながら思ったことを一字一句そのまま書く、蒸れて酸っぱい匂いがすること、靴下もテニスシューズも浩子の足の匂いや汗がたっぷりと染み込んでおりとても匂いがきついこと、
すべてが浩子の蒸れた足の匂いで埋め尽くされそうなこと、自分自身もその臭い匂いにうめつくされそうだということ・・・すると・・・
549浮気、ダメ絶対08:2011/01/16(日) 08:05:09 ID:uOgaffMu0
「うんっ・・・まぁ合格でいいかな・・・」
「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・うえぇっ・・・げほっ・・・げほっ・・・」

口のガムテープと鼻に押し付けていた靴下が外されると、佑哉は勢いよく口の中に詰め込まれていた靴下を吐き出した。
ようやく解放されたと、新鮮な空気を求め荒い呼吸を繰り返す。
しかし、新鮮な空気が許されたのはほんの少しだけであった。

「はい、今度は素足の匂い嗅ぐのよ、口が自由なんだからちゃんと感想を言うんだよ?」
「うぅっ・・・素足は更に・・・臭いですっ・・・なんか・・・甘酸っぱくて・・・じっとりと汗で湿った足指がとても強い匂いを放っています・・・」

先ほど靴下を脱いだばかりの、汗でじっとりと湿った素足を嗅ぎながら正直な感想を口にする佑哉。
浩子はもう片方の靴下を脱ぎながら、佑哉の下半身の異変を見逃していなかった。

「ねぇ?なんで臭い足の匂い嗅いでるのに勃っちゃってるの?」
「えっ・・・いや・・・これはっ・・・」

自分でも気が付かないうちに勃起してしまっていたことに驚く佑哉、戸惑う佑哉の隙を突き一気に下半身の衣服を脱がせる浩子。

「やっぱ佑哉って足フェチなんだね、蒸れ蒸れの臭い靴下や素足の匂い嗅いで勃起しちゃうんだぁ・・・変態・・・変態チ○ポなんかこうしてやるんだからっ!!」
「うぁあぁあぁっ・・・ちょっ・・・待っ・・・やばいってっ・・・」

片方の足の匂いを嗅がせながらもう片方の足指で器用に佑哉のペ○スを弄る。

「ほらぁっ!足の匂いの感想が止まってるよっ!!」
「うぅぅっ・・・臭いっ・・・浩子の足っ・・・蒸れ蒸れの足っ・・・甘酸っぱくて・・・汗で湿ってて・・・すごく臭いぃっ!!」
「あはははっ・・・そうなのっ!!私の足すごぉく臭いのっ!!そんな蒸れ蒸れの足の匂い嗅がされながら臭い臭い足の指でチ○ポ弄られながらイっちゃいなよっ!!」
550浮気、ダメ絶対09:2011/01/16(日) 08:09:17 ID:uOgaffMu0
足を臭いと言われるたびに浩子も興奮し、いつの間にか股間に指を当て自慰を始めていた。
足の匂いを嗅がせながら足コキをしながら、浩子も絶頂に近づいていた。

「あぁっ・・・あっ・・・くっ・・・くぅぅっ・・・浩子っ・・・でっ・・・出るっ!!!くぅぅぅぅっ!!!!」
「あぁぁっ・・・佑哉が・・・浩子の臭い足の匂い嗅ぎながら臭い足で弄られながら射精しようとしてるよぉっ!!!くぅぅぅっ!!私もっ・・・イっくぅぅぅぅぅっ!!!!!」

こうして互いに同時に絶頂を迎えたのだった。

「はぁ・・・はぁ・・・浩子・・・お前・・・まさか・・・こんな・・・こと・・・するなんて・・・」
「佑哉が浮気なんかするから・・・でしょ・・・しかも足フェチだったなんて・・・」
「いや、だからさ・・・」

幾分か落ち着きを取り返した浩子にすべての出来事を丁寧に説明する佑哉。

「あぁ・・・あははは・・・私の勘違い・・・みたい・・・?」
「だから・・・最初から話を聞いてくれって言ってたのに・・・」
「あはっ・・・ホントごめん・・・でもさぁ・・・足フェチなのはホントでしょ?私の蒸れた臭い靴下とか足嗅いで勃起しちゃってたじゃん・・・」
「うぅん・・・自分でも初めての体験というか・・・新しい快感に目覚めちゃったみたいな・・・」
「へえ・・・じゃあさぁ・・・私の足以外目に入らなくなるくらい・・・私の足で調教してあげるからね♪」
「まぁ・・・いっか・・・」

こうして二人は時折足フェチ臭いフェチプレイを楽しむようになり、今まで以上のバカップルになったのだった。(終)
551:2011/01/16(日) 08:22:19 ID:uOgaffMu0
大変お待たせいたしました(;´Д`)
ヤンデレの具体的な感じがよくわからなかったので・・・
とりあえず自分のイメージする感じで書いてみました
導入部分長すぎた・・・反省してます・・・
いただいたリクと違ってしまっている設定があるのですが
その点につきましても申し訳ございませんでしたm(__)m
とりあえず今回はこの辺でノシ
552足舐め妖怪:2011/01/16(日) 16:24:50 ID:+RjIhZaJ0
壱さん

遅くなりましたが今年もよろしくお願いします
新作さっそく拝見させていただきました
ごちそうさまです

私生活はお忙しそうですが、これからも素晴らしい作品楽しみにしております
頑張ってください
553名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 22:46:50 ID:G4i1lNdTO
壱様、有難う御座います!有難う御座います!

リク主ですが本当に萌えて興奮が止まりません!

此れからも陰ながら応援していますね、そして時折リクを…

本当にお忙しい中有難う御座いました!!今後も身体にはお気をつけ下さいませ!
554名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 17:48:08 ID:qC2I+dan0
foot mania story再開しようかなぁなんて思って水面下で活動してたら鯖死亡しました・・・
待っていても仕方ないんでブログで再出発しましたのでご連絡まで。
ttp://footmaniastory.blog116.fc2.com/
555名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 22:00:32 ID:JK0DwzyMO
リクエストさせて下さい


【主人公】男・26歳童貞M 女・経験豊富Sめな16歳
【役職・仕事】どちらもバイトだが男は女に頭があがらないイメージ
【ジャンル】匂いフェチで足フェチのM男
【こだわり】年下に弄ばれることや自身のフェチを強調された言葉責め
【簡単な流れ】バイト帰り、下駄場で女主人公のブーツを見つけた男主人公は、衝動を抑えられず、
思わず鼻を埋めていたところを夢中になり過ぎ相手に見られてしまう。
必死に弁明するなかで足フェチを曝す羽目になり、それをネタにブーツや足で匂い責めや踏みつけをされる中で
ドMや高齢童貞もバレてしまいますます足と言葉で弄ばれる。

宜しくお願いします。
556名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 23:25:41 ID:1bHrbZf20
>>554

美香が出てくる件までは一気にアップしていただけると嬉しいです。
このままでは萌えポイントが発生するまでに1週間近く掛かってしまいます…
557554:2011/01/22(土) 01:58:45 ID:BvJcpmvO0
>>556
とりあえず少しだけ先行UPしておきました。
美香まではまだ準備してないんで後ほど(汗
558名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:44:31 ID:iFTBKnat0
>>557

以前の作品よりも細かい部分の描写が格段に良くなっていて、展開が判っていても楽しめました。
続きも期待してます。
559名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 02:41:06 ID:JmxHxtcnO
リクはもう受け付けてない
560名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 20:51:06 ID:gPedYkQc0
>>557
新作の構想とかってあるんですか?
561:2011/01/27(木) 03:08:17 ID:+wE54WI30
>>555さん
リクありがとうございます
ただいまメールにていただいたリクを書いている途中ですので
その後ということになります
ご了承くださいませm(__)m
書くときにまた詳しく聞くかもしれませんのでその時はよろしくお願いいたします

>>554
はじめまして
足フェチ小説スレ主の壱と申します
昔PCを買ったばかりの時に足フェチ関連のサイトを検索しまくり
554様のサイトを見つけた時にはかなりの衝撃を受けたことを覚えております
復活おめでとうございます、ぜひ素晴らしい作品をまたお願いいたします
お体などにお気をつけて頑張ってくださいませ、それでは失礼いたします
562554:2011/01/27(木) 19:35:55 ID:3jdbjQbX0
>>560
「渉と瑞穂」は個人的に思い入れの強い作品なんでしばらくはリニューアルで行こうかと思ってます。
その後は「足虐島」を少々やってその後かなぁ・・・
基本的にちょっと幼い可愛いめの足に素足でヒールの高いパンプスというスタンスですかね。

>>壱さま
こちらこそよろしくお願いいたします。
壱様のブログも良く見させていただいておりました。
いずれ余裕が出来た時にでも復活を期待しております。
563名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 22:44:45 ID:07LXH+et0
>>554

瑞穂は初めて衝撃を受けた小説でした。
ハイヒールで足を虐めるという今までにない斬新なシチュエーションが最高にはまりましたね。

リニューアルついでに新しいエピソードなんかが加わるといいですね。
いよいよ物語も核心に近づいてきたので、続きを楽しみにしています。

564名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 07:31:38 ID:bVuU5d0U0
>>554

以前瑞穂のサンタのイラストがありましたよね?
アレを縮小無しの原寸で見てみたいなぁ…
565554:2011/01/30(日) 11:08:58 ID:MsatNkoq0
意外とファンがいらっしゃったんですね。
ちょっと驚きです^^
>>564
HDDクラッシュさせてからバックアップとってなかったんで紛失してしまいました(TT)
そのうち鯖からまとめてと思ってたら・・・

足虐島のデータもきえた・・・
(^〜^;
どうしようか・・・
いっそのことシチュはそのままで新作にするか・・・

以前あった軍隊ネタ、あれ最高にいいシチュだったんでパクッてもいいですかね?

そういえばリリィ&マリィまだ?
566名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 13:53:07 ID:gqpeit6c0
>>554

イラストは紛失してしまいましたか…残念です。
小説も良いですが、イラストの新作も見てみたいですねw

リリィ&マリィは
http://nanashi.muvc.net/index.html
で公開されていますよ。
個人的には足を苛め抜いて終わらなかったのが非常に残念でした。

足虐島のバックアップは持っているのでどこかのうpろだにでも上げましょうか?
リニューアル版も良いですが、新作を見たいのでお渡ししないほうがいいかもw

554氏の軍隊ネタ読みたいですね!
567名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 02:01:00 ID:N/WqF7LU0
555です。ありがとうございます。
他の方もおっしゃられていましたが、
受け付けて頂いただけでもありがたいです
568あなたは占いを信じますか?01:2011/02/07(月) 02:59:50 ID:bUjURZG40
「ねぇ・・・もう帰ろうよぉ・・・私このあと塾だし・・・」
「もう少し・・・流行は日々先に進んでるんだから・・・新規開拓して私が流行の最先端になるの」
「華凜が見つけて興味を持った店って私の中では百パーセントはやらないと思うものばかりなんだけど・・・この間見つけたクレープ屋だって・・・」
「あのクレープ美味しかったと思うけど・・・」
「ありえないっ!!納豆とか梅干しとか『ご○んですよ』とか・・・ゲテモノ以外の何物でもないよっ!!」
「みっちゃんは食べてないからそんなこと言うんだよ・・・私の食べた煮干しクレープなんて、クリームの甘さと煮干しの味がうまくマッチして・・・」
「あ゛〜〜〜〜!!聞きたくない聞きたくないっ!!あんたねぇ、少し好奇心とか抑えたほうがいいよ・・・ただでさえ人と感性が違いすぎるんだから・・・そのうち危険な目に遭うかもよ?」
「ふんだっ・・・今に見てなさい、私が流行の最先端としてメディアに取り上げられる日が来るんだからね」
「あ〜、はいはい・・・」

夕方五時を回ったころ、二人の女子高生が町の外れを歩いていた。
華凜と呼ばれたその少女は好奇心が強く流行好きで、放課後に友人を巻き込んでいつも変わったお店を探していたのだった。
容姿は悪くなく、さわやかで清潔感もあるが、天然な性格でさらに人とずれていることが多かった。
それゆえに愛されキャラとして人気があったが、異性に対しては積極的ではなく恋愛という恋愛も経験したことはなく、もちろん身体の関係なども誰とももったことはなかった。
569あなたは占いを信じますか?02:2011/02/07(月) 03:02:33 ID:bUjURZG40
「あっ!ほらっ!なんかいい感じのお店発見〜」
「なにこれ・・・こんなのがお店?占い?」
「占いかぁ、最近某芸人さんの手相占いとか流行ってるしね♪これは新たな流行スポットになる予感が・・・」
「待って・・・待ってよ・・・手相とかならわかるけど・・・なにこれ・・・足裏占いって・・・」
「手相もそれぞれ違うんだから足だってそれぞれ違うんでしょ?足の指の指紋も人それぞれ違うって言うし・・・そういうとこで未来を占ってくれるんだよ」
「でもさぁ・・・なんか気味悪いよ・・・明らかに簡易テントみたいだし・・・布も黒いだけのボロだし・・・」
「それはほら、鑑定料500円じゃん、見た目のボロさを安さでカバーしてるんだよ、きっと・・・ねぇ、入ろうよぉ」
「私塾あるんだって・・・ねぇ、華凜、なんか今回は本当にいやな予感するんだよ・・・気味悪すぎるし・・・お願い・・・華凜も一緒に帰ろうよ・・・こんなとこ・・・」
「ここまで来て中を確かめずに帰るわけにはいかないわっ・・・大丈夫・・・変だって感じたらやる前に帰るからさ」
「もぉぉっ!!どうなっても知らないからねっ!!じゃぁねっ!!!!」
「楽しみにしてなさ〜い、私の口コミからここは大人気になるんだからねぇっ!」

結局友人は先に帰ってしまい、華凜は一人でそのテントの中へと入っていくのだった。
570あなたは占いを信じますか?03:2011/02/07(月) 03:06:47 ID:bUjURZG40
「すいませ〜ん・・・足裏占いやってほしいんですけど・・・」

中はろうそくの数個揺らめいているだけの薄暗い空間になっていた。
狭いテントの中だというのにあたりを見回しても自分以外の人の気配を感じない。

「・・・?今日はやってないのかなぁ・・・すいませ〜んっ!!!!」
「・・・・・・」
「す・い・ま・せ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!!」
「・・・いらっしゃい」
「うひゃぁぁぁっ!?」

今まで人の気配を一切感じなかったにもかかわらず、いきなり後ろから声をかけられ華凜は飛び上がって驚く。

「いきなり後ろからなんて・・・びっくりするじゃん・・・あの・・・足裏占いっていうのを・・・」
「ヒッヒッヒ・・・久しぶりの獲・・・お客さんじゃ・・・ほれ、こっちの椅子に座りなさい・・・」

後ろに立っていたのは黒いローブをまとった老婆だった。
その老婆は皺が多く鼻や耳がとがり口が大きい日本人離れした顔立ちと・・・華凜が昔童話などで見た悪い魔女にそっくりで、さすがの華凜も気味の悪さを覚える。
言われるまま椅子に座る華凜、気味の悪さはぬぐい切れてはいなかったが、友人にあれだけ言った手前、翌日彼女に話さなければならないと勝手な義務を感じ、覚悟を決めたのだった。
571あなたは占いを信じますか?04:2011/02/07(月) 03:25:38 ID:bUjURZG40
「ほっほ・・・でで・・・何を占いましょう?」
「あ・・・はい・・・えっと・・・恋愛と・・・未来を・・・あっ・・・そうだ、足ってどこで洗ってくればいいですか?」
「洗う・・?足を・・・?ほっほっほ・・・なにを言ってらっしゃるのか・・・この足裏占いはあなたの今、まさに今現在の足の状態を見るのじゃよ・・・洗ってしまっては今の状態が見れなくなる・・・」
「えっ・・・でも・・・私足がすごく汚れてます・・・今日体育で剣道あったし・・・裸足で道場に立ってそのまま着替えちゃったから・・・足の裏が黒く汚れてて・・・」
「ヒッヒッヒ・・・汚れた足裏・・・それはまた最高じゃ・・・」
「最高・・・一体どういう・・・・」
「まぁ、よい、ではこの鑑定台に足を・・・」
「あ・・・はい・・・」

水晶や髑髏の飾りなどのついた布の敷かれた鑑定台へとローファーと紺ソックスを履いたままの足を上げる。

(何が始まるんだろう・・・怖いけど・・・ドキドキしてきた・・・)

恐怖と好奇心が半々の状態で、華凜は老婆が自分のローファーをゆっくりと脱がすところを見つめていた。

「では・・・始めるぞ・・・」
「はい・・・」

華凜の紺ソックスをゆっくりと脱がせていく老婆、次第に若く瑞々しい素足が露わになっていく。
572あなたは占いを信じますか?05:2011/02/07(月) 03:32:13 ID:bUjURZG40
「ひっひっひ・・・確かに足の裏が黒く汚れておるのぉ・・・指紋もはっきり見えてじつに占いやすそうじゃ・・・」
「あ・・・あの・・・お願いします・・・」
「うむ・・・まずはお主の足のことを専門的に説明してやろう、先ほど足裏が黒く汚れていると言ったな?」
「はい・・・体育が剣道で・・・素足で道場の床に立っていたので・・・それに時間なくて足洗わないまま靴下履いちゃったから・・・」
「しかし足の裏全てが汚れているわけではないぞ・・・ここは真っ白で綺麗じゃぞ?ここがどこかわかるか?」

老婆はそんな質問を投げかけながら華凜の足裏のある部分を指でなぞる。

「くひゃひゃ・・・少しくすぐったいですよぉっ・・・そこは・・・土踏まずですよね?」
「その通り、土踏まずというのは生まれたばかりのころは実はないものなのじゃ、直立二足歩行を行うことで徐々に形成されていくもので、足に合わない靴を履いていたり歩くことが少なくなりがちな最近の若い者にはこの土踏まずが正常に形成されていないことが多いのじゃ」
「へぇ・・・だれでもあるものじゃないんだぁ・・・じゃあ私の足は正常ってこと?」
「まぁ焦るでない・・・次に・・・ほぉ・・・素晴らしいの・・・タコや魚の目などもなく綺麗な足裏じゃ・・・今まで見てきた女たちの中でも素晴らしく綺麗な足裏じゃ」
「へぇ・・・なんか足をこんなにほめられたことないから・・・嬉しいかも・・・」
「それだけではない・・・中でも一番美しいのが・・・ここじゃ・・・」

老婆は華凜の足の指一本一本を手で順番に触っていく。

「足の形は足の指の長さによって三種類あるのじゃが知っておるかの?」
「ううん・・・知らない・・・足に種類なんかあるの?足は足でしょ?」
「この三種類の足の写真・・・違いがわかるかの?」
「う〜ん・・・どれもなんてことのない可愛い普通の足に見えるけど・・・みんな女の子のだね」
573あなたは占いを信じますか?06:2011/02/07(月) 03:37:47 ID:bUjURZG40
老婆はテーブルの上に三枚の足の写真を並べる、どれも華凜のような若い女の足らしいことはわかったが、老婆の言う違いというものがよくわからなかった。

「指の長さ・・・じゃよ・・・一番右のこれは親指が一番長いじゃろ、真ん中のは人差し指が一番長い、そして左のはすべてがほとんど同じ長さじゃ・・・」
「あ・・・言われてみればそうかも・・・足にはこの三種類があるってこと?」
「その通り・・・それぞれエジプト型、ギリシャ型、正方形(スクエア)型と名称がついておる、エジプト型は日本人に、ギリシャ型は欧米人に多く見られるそうじゃ」
「へぇ・・・じゃあ私の足は・・・」
「お主の足はギリシャ型じゃな・・・本当にすらっとしていて綺麗な足指じゃ・・・」
「えへへ・・・また綺麗だなんて・・・照れちゃうじゃん♪ね、次は何を見るの?」

足をほめられ上機嫌になった華凜は最初に感じた気味の悪さをすっかり忘れ老婆に次の診断を催促する。

「ひっひっひ・・・そうじゃの・・・次はやっぱり・・・」
「え・・・?ちょっ・・・まさかっ・・・」

なんと老婆は尖った鼻を華凜の足裏に近づけ匂いを嗅ぎはじめたのである。
574あなたは占いを信じますか?07:2011/02/07(月) 03:48:38 ID:bUjURZG40
「やめてっ・・・一日中靴と靴下履いてて・・・しかも洗ってないのに・・・汗かいてるし・・・蒸れちゃってるからぁ・・・」
「何を言う・・・汗をかいた足を嗅がなくては未来は読めんのじゃ・・・足の匂いこそ最も人によって違いが出る・・・その匂いで未来を占うのじゃ・・・」
「でもぉ・・・蒸れた足嗅がれるの・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「ふむ・・・お主は蒸れておると言っておるが・・・匂いのほうはそうでもないぞ・・・確かに汗の匂いは微かにするが・・・この程度では・・・未来はわからんな・・・」
「え・・・そんな・・・」

年頃の女の子にとって足の匂いを嗅がれるというのは最も恥ずかしいことの一つである。
その恥ずかしい行為を耐えたにもかかわらず、未来が読めないと言われ愕然とする華凜。

「悪いがこの水晶を使ってお主の足を隅々まで観察したいんじゃ、それには光を遮断する必要があってな・・・」
「えっ・・・あっ・・・」

テーブルに置かれた華凜の足に黒い大きな布をかぶせ、その布の中に老婆は顔を入れる。

「ふむ・・なるほど・・・ほぉ・・・これは・・・」
「あっあのっ・・・なにかわかりましたか?」
「まだわからん・・・はっきりとは見えん・・・やはりはっきりと未来を読むためには・・・」
「あひゃぁっ!????(なっ・・・なにっ!?)」

突然足の裏にぬめりとした感触を覚え、つい変な声を上げてしまう。
その感触は明らかに足の裏を老婆が下で舐めあげているものだとわかった。
575あなたは占いを信じますか?08:2011/02/07(月) 03:57:41 ID:bUjURZG40
(あ・・・な・・・なんでっ・・・足なんか舐め・・・また怖くなってきたよぉ・・・怖くて声が出ないぃ・・・)
「ほぉ・・・やはり汗のせいか少ししょっぱいのぉ・・・でも柔らかくてまさに若い女の足という感じかの?」

土踏まず、かかと、足指と華凜の足を余すところなく舐めまわしていく老婆。

(いやぁっ・・・足の指・・・指の間までぇ・・・舐められてるぅっ・・・こんなの変だよっ・・・おかしいよぉっ!!逃げなきゃっ・・・逃げなきゃなのにっ・・・身体が・・・声もっ・・・誰か助けてっ・・・)

嫌悪感と恐怖に完全に支配され、身体は金縛りにあったように動けず声も出すことができず足を老婆の好き放題にされる。
その時・・・

―You've got mail♪―

「あっ・・・」

携帯の着信音で我に返る華凜、塾が終わった友人からのメールであった。

「あのっ・・・すいませんっ・・・友達と約束があったので・・・これで失礼しま・・・」
「待てっ!この占いはな・・・途中で投げ出すと必ず不幸なことが起こる・・・前に途中で帰った客はテントを出た瞬間に雷に打たれ、またあるものは車に跳ね飛ばされ・・・お主もそうなりたいか?」
「う・・・うぅ・・・う〜〜〜〜」
「ほれほれ、もうすぐ終わる・・・早く戻りなさい」

逃げようとした華凜だったが脅しの言葉にひるむすきに強引に椅子へと連れ戻されてしまう、老婆は黒い布を取っ払い直接華凜の目に見えるように再び足を舐めはじめた。
576あなたは占いを信じますか?09:2011/02/07(月) 04:04:53 ID:bUjURZG40
「こうして足を舐めているとな・・・お主の未来がどんどん見えてくるのじゃ・・・」

そう言いながら先ほどよりも激しく足をしゃぶり始める。
足指を一本ずつ口に加え唾液をたっぷり含ませながら口の中で転がす、次の指に移るときにはしっかりと指の股にも舌を差し込み愛撫する。

(もう・・・いやぁ・・・早く・・・終わってぇ・・・)

すでに華凜の足は老婆の唾液でベトベトに汚れ、ふやけ始めていた。
華凜は足に襲い掛かる嫌悪感と恐怖で涙を浮かべながら、早く終わることを願うことしか出来なかった。
永遠とも思える長時間の足舐めが突然ぱったりと止んだ。
老婆は華凜に向きなおると口を開く。

「なんということだ・・・寿命線が・・・まさに今・・・この時期で・・・切れている・・・残念じゃがお主の命はあと少しのようだ・・・」
「そっ・・そんなっ・・・嘘でしょっ・・・まだ死にたくないっ!!どうしたら助かるのっ!ねぇっ!!教えてよぉっ!!!」

華凜は泣きながら取り乱すが、老婆はそんなことなどお構いなしという感じで言葉を続ける。
577あなたは占いを信じますか?10:2011/02/07(月) 04:10:43 ID:bUjURZG40
「なんということだ・・・年老いた醜い老婆が・・・お主の足を・・・美味しそうに口に運んでおる・・・お主は泣き叫びながら・・・助けを求める・・・しかし・・・助けは来ない・・・そこでお前の未来は途切れておる・・・」
「嘘っ!!嘘でしょっ!!人の足を食べるなんてっ!!そんな人いるわけ・・・あ・・・あぁぁぁ・・・あ・・・」

老婆と目があった瞬間華凜は何かに気が付いたように、口をパクパクとさせる。
老婆の目が不気味に光り華凜へと襲い掛かってきた・・・華凜の思考はそこで途切れた・・・

「昨日の夕方から消息が分からなくなっている女子高生ですが、依然その消息はつかめておりません・・・親しい友人の証言からこの場所に会った占いのテントに入っていったということまでは分かっていますが、
ごらんのとおりすでにそのテントは撤収されており、その占いのテントの主のことも何もわかっておりません・・・警察はそのテントの主が女子高生を連れ去ったと見て捜査を進めております・・・」

大きなスーツケースと畳んだテントを載せた台車を押しながら、老婆は通りかかった電気屋のテレビで放映されていたそのニュースを見て不気味に笑った。

「ヒッヒッヒ・・・次はどの町に行こうかの・・・ヒーッヒッヒッヒッヒ・・・」(終)
578:2011/02/07(月) 04:28:12 ID:bUjURZG40
メールにていただいたリクでした
ほんのり猟奇的風味ですね、私が無理言って描写を抑えめにさせていただきました
リク主さん、及びこの表現でも気分が悪くなられた方
誠に申し訳ございませんでしたm(__)m

555さん、次からリクを書き始めさせていただきます
近いうちにまた何か聞くことになると思いますので
その時はよろしくお願いします

554さん、軍隊ネタというのは私が書いたやつのことでしょうか?
私のつたない文章が554さんの手によって新たな素晴らしい作品に生まれ変わるのなら
ぜひお願いいたします〜、これからも期待しております

ではこのへんでノシ
579名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 16:48:22 ID:7D8/WPk10
【主人公】 女子高生 (高校1年生と2年生)
【年齢・性別】 16・17歳 女の子
【役職・仕事】 女子高生
【ジャンル】 猟奇
【こだわり】 足責め
【簡単な流れ】万引きをしてつかまってしまった女子高生達におしおき
この足が悪いのか?と足を痛めつける
足の爪を剥がしたり指を折ったり千切ったりとか
580名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 23:28:54 ID:UzfXOb/S0
新作、乱歩とかの猟奇的な雰囲気がしますね。
フェチ・性的に興奮するしないは別として、読んでて楽しかったですよ。
壱さんが上手く表現をセーブしてくれたこともあって、猟奇な趣向でない私も読めました。
好みは分かれると思いますが、たまにはこういう趣向のものもあってもいいと思います。
581名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 19:27:07 ID:TnkXZvEc0
sage
582名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 00:45:39 ID:IjGgoy4x0
>>554

いよいよ盛り上がってきましたねぇ〜
瑞穂の苦しむ場面が出てくると思うと楽しみで仕方ないw
583:2011/02/13(日) 00:14:09 ID:vBhh0xI20
てすと
584:2011/02/13(日) 00:36:27 ID:vBhh0xI20
またまた規制くらってました(;´Д`)
555さんのリクを書き始めていますので細かいことを質問させてください
@フィニッシュについて(自分は足コキ→射精を考えていますが・・・)
Aバイトの種類について(こだわりなければこちらで考えさせていただきます)
B足責めをする際の女性の足について(素足なのかストッキングなのか・・・など)

この三点についてお聞きしたいです、お願いします

そして579さん、リクありがとうございます
大変申し訳ないのですが最近は猟奇的な部分を前面に出したものは
控えるようにしているのです・・・
なので足を痛めつける(重いものを落としたり・・・とか)指を折るくらいまで
(きつい靴を履かせたり・・・とか)にとどめさせていただけないでしょうか?
もしそれでよろしいようでしたら詳細を聞かせていただきます
どうかご理解お願いいたしますm(__)m

580さんありがとうございます
フェチ的な部分抜きに楽しんでいただけたのはとてもうれしいです
単なるフェチ話ではなく多少なりともストーリーでも楽しんでいただきたいという
気持ちがありますので励みになります(`・ω・´)
これからもがんばります

長くなってすいません・・・では失礼します〜( ´Д`)ノ~
585名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 00:27:53 ID:9qw7IGX10
555です、わざわざありがとうございます。

@足でフィニッシュでしたら、その際に顔にはブーツのほうを押し付けられて
匂い責めもされながらだと嬉しいです。
フィニッシュ時に匂いも嗅がされているとツボです。
A足が蒸れそうな、立ち仕事系だと嬉しいです。
何となくイメージしていたのは飲食店でしたが、職種そのものには特に希望は無いです。
B素足でお願いします。

宜しくお願いします、楽しみにしてます。
586名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 12:48:41 ID:DG0bRTP30
579です
そうですか猟奇的な部分を前面控えめですか
重いものを落としたり指を折るまででよろしくおねがいします
587名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 15:12:27 ID:HBoU9vI70
588バイトの後に・・・01:2011/02/24(木) 23:21:35 ID:NRmxsOMN0
「いらっしゃいませ、こんにちは!!」

そんな声を背に俺は自分の仕事を、後輩に引き継ぎ厨房を後にした。
俺の名は山下、26にもなって高校生や大学生と混ざってこんなファーストフード店でアルバイトをしている。
自慢じゃないが容姿、体型、学歴、性格、どれをとっても二流、三流で、やりたいこともないし、友達も彼女もいない。
毎日家とバイトの往復の日々、唯一の楽しみといえばバイトで稼いだわずかな金で、風俗店に行くことのみ・・・風俗店といっても皆さんが想像しているような普通の風俗店ではない、俺が求めているのは普通のセックスなんかでは断じてない。
なぜなら俺は足フェチだからだ、セックスなんかにまったく興味がない、興味があるのは女の足だけ、それも蒸れに蒸れた匂い立つような臭い足だ。
俺の行きつけの店では綺麗なお姉さん(年下も多いが・・・)が、足の匂いを思う存分嗅がせてくれる。
そして最後にはその臭い足でイかせてくれる、それこそが至高なのだ、よって俺はいまだ童貞なのである。
そんな説明の間にバックルームへと俺は到着していた。
ビルがひしめき合う都会にあるお店のため、バックルームは同じビルには入っていない。
店から離れたところにある小さなビルの二階をバックルーム兼事務所として使っているのだった。
着替えや休憩、食事などはここで行うことになっており、アルバイトたちの私物もここに置かれていた。
もちろん財布や携帯などといった貴重品を置くロッカーも、靴を入れるげた箱などもある。
しかしこの時期、女たちの多くは下駄箱に靴を入れない、なぜなら真冬のこの時期に女が履くブーツは下駄箱には入りきらないからである。
女たちのブーツは下駄箱の前にいつも置かれている、若い女が多い日曜の昼などはどれが誰のかわからないくらいの量が置かれているが、今日は一足のみ、今日シフトに入っている女はただ一人、16歳の女子高生、アサミだ。
たしかこの時間にバイトをあがるのはおれ一人だったはず・・・いけないと思いながらもゆっくりとそのブーツに近づき手に取る。
そして一気に鼻をうずめ何度も呼吸を繰り返した。
皮と汗の混じり合った何とも言えない匂い・・・少しだけで止めるはずだった・・・気が付いた時にはすでに遅かった・・・
589バイトの後に・・・02:2011/02/24(木) 23:26:16 ID:NRmxsOMN0
「何やってるんですか・・・?」
「っ!!!!」
「へぇ〜・・・山下さんって・・・そういう趣味があったんですねぇ・・・」
「いやっ・・・違っ・・・これは・・・何かの間違いでっ!!っ」
「間違い・・・?女の子のブーツに鼻をうずめて必死になって嗅いでいた姿を本人に見られてるんですよ?間違いも何もないでしょ?」
「あっ・・・いや・・・だから・・・っていうかなんで・・・」
「暇だからあがっていいって言われたんです・・・前からキモイと思ってたけど・・・本当に最低ですね・・・ブーツが好きな変態さん?」
「違うっ・・・ブーツなんて好きじゃないっ・・・」
「言い訳しても無駄ですよ・・・だって・・・ビンビンじゃないですか・・・」
「うぅっ・・・」

アサミは自分でも気づかないうちに勃起してしまっていた俺のペニスをズボンの上から、制服で指定されている黒のローファーで踏みつけてきた。

「あぁ・・・わかった・・・ブーツじゃなくて足が好きなのね?ちょうどよかった・・・今日ストッキング忘れちゃって・・・足・・・すごく蒸れちゃったの・・・あなたの汚い顔で綺麗にさせてもらおうかしら?」
「うぅぅっ・・・・」
「今日は学校で体育もあったし・・・そのまま素足でローファー履いてずぅっと立ちっぱなしだったから・・・足が蒸れ蒸れで気持ち悪いの・・・ほら、女の子の足が好きなんでしょ?」
590バイトの後に・・・03:2011/02/24(木) 23:31:21 ID:NRmxsOMN0
アサミが右足をローファーから抜き取ると、目に見えるほどの湯気が晒された素足から立ち昇った。
そしてその足を躊躇することなく俺の顔面に押し付けてきたのだ。

「うぷっ・・・やめっ・・・」
「えぇ〜?やめてほしいの?本当に?ここはどんどん大きくなってってるみたいだけど?」
「うぅうっ・・・それはぁ・・・」

俺が勃起してしまうのも無理はない、今までに嗅いだどの店の女の足よりも臭く、そして甘く・・・興奮する匂いったのだから・・・

「私ってもともと汗っかきで、特に足はやばいくらい蒸れちゃうんですよねぇ、今日なんか素足だったから特にすごくて・・・足全体が汗でふやけちゃってるんですよぉ、ふふっ・・・臭いですよね?」
「うぅうっ・・・はぁ・・・はぁ・・・臭い・・・ですっ・・・」
「信じらんない・・・こんな臭い足嗅いではぁはぁ興奮してるよぉ・・・本当にキモイですよね・・・あなたなんて私のこの蒸れてふやけたくっさぁい足以下の存在ですね」
「そんなっ・・・あんまりだっ・・・俺だって・・・」
「俺だってなんですか?あなた誰かから必要とされたことあるんですか?私は今必要とされてますよ?この臭い足を嗅いで喜んでる変態さんにね?」
「くっ・・・くぅぅっ・・・」

こんな小娘に顔を足蹴にされる屈辱、よりも臭い足の匂いを嗅げる喜びのほうが勝り、あらがえない自分に腹が立つ。
しかし腹立たしい気持ちとは裏腹に、俺のペニスはもうはち切れんばかりに膨らんでしまっていた。
591バイトの後に・・・04:2011/02/24(木) 23:42:19 ID:NRmxsOMN0
「ふふっ・・・窮屈そうですね、それ・・・」
「あっ・・・何をっ・・・」
「私の足の匂い嗅いでビンビンになっちゃったオチンチン・・・直接見せて?」

アサミは慣れた手つきで俺のズボンとパンツをあっというまにずり下す。

「うわぁっ・・・あまり大きくないんですねwそれに包茎じゃないですかぁ・・・なんか臭いし・・・ちゃんと洗ってます?ってか・・・こんなチンポじゃ・・・山下さん・・・童貞でしょ?」
「そんなことないっ・・・」
「どうせ足が好きすぎてセックスとかに興味がないとかそんな感じなんでしょ?」
「うぅっ・・・」
「あははっ・・・当たったぁ♪童貞の足フェチ変態さん?次はどうしてほしいのかな・こういうのはどうかなぁ?」

童貞であることまでも言い当てられ、動揺している隙にアサミはまだローファーを履いている左足で俺のペニスを踏みつけてきた。
そして俺が先ほどまで嗅いでいたブーツを手に取ると顔へと押し付けてきたのだ。

「ふふっ♪どうですか?臭いブーツ嗅ぎながらオチンチン踏みつけられてる気分は?」
「あぁぁっ・・・くっ・・・くぅぅぅっ・・・あぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」

俺はペニスを踏まれる感触とブーツの香りでつい甘い声を漏らしてしまう。
そんな声を聞きのがすはずもなくアサミの責めは更にエスカレートしていく。
592バイトの後に・・・05:2011/02/24(木) 23:50:42 ID:NRmxsOMN0
「信じらんな〜い・・・普通屈辱とか感じないの?こんな年下の女の子に足で好き放題されてるのに・・・童貞で足フェチでどMなんですね・・・本当にキモイ・・・」
「あぁぁっ・・・うぅぅっ・・・」

すでに俺は半思考停止状態に陥っており、ただ快楽と快感に身を任せるだけになっていた。
気が付くとアサミは素足の指で俺のペニスを器用に弄り始めていた。
そして・・・

「左足もそろそろきれいにしてもらえます?」
「あぁぁっ・・・はぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

左足もローファーから抜き取り、脱ぎたての足裏を俺の顔へと押し付けてくる。
汗で湿った感触と足指の間の香りに俺はさらに興奮してしまう。

「あぁぁっ・・・はぁ・・・臭いっ・・・最高だぁっ・・・」
「うわぁっ・・・最高って・・・ついに本性をあらわしたわね・・・蒸れた臭い足の匂い嗅がされて、臭い足の指で好き放題弄られて・・・喜んでるなんて本当に救いようがないくらいキモイです・・・
そろそろ次のあがりの人が来ちゃいますんで・・・終わりにしましょうか・・・」

そういうとアサミはおれの顔に押し付けていた左足もペニスへとあてがい、両足で足コキをし始めた。
「これでも嗅いでいてください」と俺の顔にブーツを押し付けながら、足で器用に俺のペニスを刺激してくる。
593バイトの後に・・・06:2011/02/24(木) 23:55:52 ID:NRmxsOMN0
「ふふっ・・・童貞の包茎ペニスが女子高生の蒸れた臭い足に包まれてますよ?どうなんですか?臭い足でイかせてあげますよ?ほらほらっ・・・」
「うぅぅぅっ・・・あぁぁっ・・・くっ・・・うぅぅぅぁぁぁっ・・・もっ・・・もうぅっ・・・」
「いいですよ?臭いブーツ嗅ぎながら臭い足で弄られてイっちゃってください?足フェチ童貞変態さん・」
「あぁぁぁぁっ!!!!!でっ・・・でるぅっ!!」

―ドピュッ・・・ドピュドピュ・・・―

最近金がなくオナニーもご無沙汰だった俺は溜まりに溜まった精子をアサミの足へと大量に発射した。

「うっわぁ・・・べとべとするぅ・・・足指も足裏も・・・指の間までベトベトヌルヌルで気持ち悪〜い・・・」
「あっ・・・・ごめんっ・・・そのっ・・・」
「きれいにしてください、私の足・・・」
「うん・・・ごめん・・・」

投げ渡されたティッシュで足指の間までしっかりふき取る。
それが終わるとアサミは悪戯っぽい笑みを浮かべこう言った。

「このことばらされたくなかったら・・・これからもよろしくお願いしますね♪」
「えっ・・・これからって・・・」
「私欲しいブランドのバックがあって・・・買ってくれなきゃ喋っちゃうかもね♪」
「そんな金・・・」
「買ってくれたら三日間素足でブーツ履き続けて蒸らした足嗅がせてあげますよ?」

俺の顔の前で足指をくねくねと動かしながらのその誘惑に勝てるはずもなかった。
それからというもの俺はアサミのために欲しいというものを買ってやり、その報酬として意図的に蒸らした足を嗅がせてもらうという生活を送ることになったのだった。(終)
594:2011/02/25(金) 00:19:16 ID:R1ijfB3B0
遅くなったうえに短めでごめんなさい
足舐めを入れるか迷いましたがリク内容になかったので
お嫌いかと思い入れませんでした

次の凌空は猟奇的な部分が強いのが好みが分かれるかと思います
ご注意ください
では( ´Д`)ノ~
595名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 21:16:43.45 ID:NUGEdykZ0
壱さん毎度お疲れ様です。
久し振りにくすぐりリクなんてさせて頂いてもよいでしょうか?

【主人公】女子中学生
【年齢】14歳 女の子
【ジャンル】くすぐり
【こだわり】足指拘束
【嫌いなプレイ】痛い系
【簡単な流れ】拉致されて「足の裏くすぐりの館」へ売られてしまった女の子
壁一面から指一本動かせない足の裏が突き出ており、
責め側はモニターで壁の向こう側の女の子の様子を楽しむことできる紳士の場
そこで一日中笑い狂う毎日が続く・・・的な感じで
臭い描写も入れちゃってくださいw
596555:2011/02/27(日) 22:50:26.24 ID:Cpm3sW18O
ありがとうございます。お礼が遅れすみません。
嗅ぐまでの動作なんかがリアルでドキドキしました!
597名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 10:37:52.67 ID:eC5xnxgX0
>595さん

ここは都内の某所
今日はこの場所で特別な取引がされてると情報を受け美少女探偵がやってきた
美少女探偵の名前は美咲高校1年生16歳
こっそり中に入って覗いてみるとそこは異様な光景だった
薄暗くて醜いが壁から沢山の人間の足が生えてる
靴底しかみえない
すぐ上に液晶モニターに若い女の子の顔が映っている
その下に札があって 如月中学校2年生 山口 彩加
どうやら女の子の情報みたいです
しばらくすると場内に明かりがついた
あたり一面同じような光景で壁から沢山の足が生えてる
ちょっとみただけでも30人ぐらいの女の子
みんな液晶に顔がアップで映っている

本日の紹介です 本日は14歳の女の子のみ30人集めてみました
放課後に捕まえてきたばかりなのでまだ十分蒸れているかと思います
と場内にアナウンスが流れた
会場にはいい大人達が沢山来ている
大人達はまだかまだかと待ち望んでいる
それではみなさんチケットはお持ちですか?
チケットとこの特殊な装置を同時交換致します
598名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 10:43:09.04 ID:eC5xnxgX0
会場でチケットと同時交換で30人の男達に何かを配られたみたいだ
かなり頑丈で鉄でできていてなにやら稼働する感じの物みたい
この場所からではよく見えない
美咲は少し移動して見やすいところに行った

男達は装置をもらうと各自 靴底が壁から生えている場所に1人1人移動した
それではみなさんはじめて下さいと場内にアナウンスが流れる
男達は一斉に壁から出ている靴底をつかんで取り外した
中からは靴下を履いた足の裏がでてきた
会場はわざと温度を上げてるのかムンムンしてる
靴をはずして男達は香りを堪能し始めた
モニターの女の子の表情が変わった 中には泣いている子もいるみたい
しばらく匂いを堪能して男達は靴下を破いた 
中からはかわいらしい少女達の足裏がでてきた 
ほんのりピンク色になった足裏まん丸な足指が現れた
男達は先ほどの装置を足裏の外にあわせて壁にセットすると壁に装置が固定された
少女の足指を装置についてる金具にあわせて再び操作をすると足の指が根元で
1本1本がっちり固定されて指の全開ぐらいの幅に各足指が広げられていった
少女達の足指はなんとその装置で1本1本全開まで広げられたみたいだ
完全に壁に固定されて見た目は額縁に足裏が展示されてるような感じになった

とりあえずここまで また続き書きます
迷惑ですかね?
599595:2011/03/01(火) 11:20:21.33 ID:caltSc8aO
>>598
たまらんです。この美少女探偵も餌食になっちゃうのかな?ワクワク
続き期待しております。
600名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 22:59:29.95 ID:0qSAWj8pO
探偵物・・・だと・・・
マジ出来るわ
601名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 17:40:45.52 ID:GJLt3rtP0
係りの人が様々な道具を乗せたワゴンを持ってきた

こっそり覗いてて美咲は1人では対応できないと判断して仲間の智香に応援要請をした

しばらくして智香がやってきた
智香はどんくさい天然の16歳いつも何か問題を起こす
智香が普通に会場の正面玄関から入ってきた

美咲は気が付いてるけど自分も居る事がばれるので声を出せない
正面玄関から急に入って来た智香に対して係りの人が智香を捕まえた

係りの人「おい、お前なんだ?ここは男しかこれない会員制の場所なんだがお前怪しいな」
智香 「いやそんな事ないですよ ここで何してるから調べてこいって言われて来ました!」
係りの人 「十分怪しいじゃないかちょっと来い おい警備員この娘を捕まえろ」
智香は逃げようとしたが警備員に捕まってしまった

係りの人「お前怪しいなちょっと色々聞きたいことがある」
智香 「何を聞かれても答えませんよ」
と自信満々で返事をした
場内のライトが智香に向けられた
係りの人 「みなさん特別イベントです この娘に質問をして正直にしゃべらせたら次回の会の参加費を無料にします」
     「一時的に他の少女達は保留にしてこの娘を全員で責めてください」
智香 「何をするきよ?私が一人で来てると思ってるの?」
係りの人 「ほう、ということは他にも仲間が来るかすでに潜入してるって事か?」
様子を覗きながら美咲が呆れてる・・・智香・・・正面から来るなよ・・・

智香は台の上にうつ伏せで固定された
足を膝からまげて靴の裏が上に向いてる状態で固定されてる
602名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 17:41:31.71 ID:GJLt3rtP0
やはり先ほどの少女達に使った装置が持ってこられた
美少女探偵の仲間も男たちの餌食になった
係りの人「美少女探偵って言っても所詮は女子高生だな」
智香 「何をする気よ」
係りの人 「何、別に痛いことはしないさ まぁ痛いほうがましと思うかもしれんが」
     「それじゃみなさんやっちゃってください」
男たちは智香の靴を剥ぎ取った
全員で智香の足裏を嗅ぎ出した
男たち「うわぁ 美少女なのになんだこの匂いは、他の少女と違ってすごく匂うぞ極上品だ」
   「こんな美少女なのにこんな匂い!たまらん」
   「靴下もこんなにびっしょりだ」
智香 「うわーやめてよ この変態!」と足裏をばたばたさせてる
男は智香の足をしっかりつかんで靴下を剥ぎ取る
智香の汗まみれの足裏があらわれた
もう目で見てすぐわかるほど汗でびっしょりになってる
湯気もあがってるが湯気がすごく臭い
男たち「おいおい素足にしたらこの匂いかよ!蒸気もあがってるじゃないか!」
   「そろそろやりますか?」と男が例の装置を智香の足裏が出てる台にセットする
603名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 17:42:23.03 ID:GJLt3rtP0
台に装置が固定されてスイッチが押されると台に装置が固定された
やはり少女たちと同じように智香もされるみたいだ
足の指間に丁重に装置のパーツをセットしてスイッチを押した
智香の足の指が全開に広げられた
智香 「痛いって足の指をそんなに広げないでよ!」
係りの人 「実はこの装置は他の娘とちょっと違うんですよね。何が違うかはふふふ」
男たちは準備が整ったみたいだ
係りの人 「あなたはなぜここに来たのですか?」智香に質問を投げかける
智香 「・・・・別にちょっと気になってきただけよ」
係りの人「本当ですか?」
智香「本当よ!」
係りの人「そんなわけないだろ?ここは極秘になってる場所なんだから本当の事言えよ」
智香は黙り込んでる
係りの人「まぁいいわ 誰かやっちゃって下さい」と男たちに声をかける
    「正直に言いたくなったら言って下さいね」と智香に言う
男たち 「じゃ5分間くすぐりタイムスタートしましょ♪」
男たちは一斉に固定された智香の足裏に集まって各自がくすぐりを開始する
電動歯ブラシで足指の間を8人の男が同時にくすぐる
智香 「きゃははやめてくすぐったいよ 私足裏だめなの」と叫ぶ
係りの人 「正直に言わないともっとひどくなりますよ」

今回はここまで また続き書きます
604名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 12:31:01.27 ID:FTHMR1hs0
605:2011/03/09(水) 03:44:34.47 ID:dTsmmETU0
お待たせしてしまってすいません
今回のリクは痛めつけ系でしたので先に注意書きということで・・・
その辺の描写がお嫌いな方はスルー推奨・・・
一応前半は匂いフェチ系描写入ってますがいきなり痛めつけ系にシフトするので
くれぐれもご注意を・・・詰め込みすぎた・・・orz
606万引きは立派な犯罪01:2011/03/09(水) 03:48:49.50 ID:dTsmmETU0
「ね・・・ねぇ、柚希・・・本当にやるの・・・?」
「仕方ないだろ・・・もう金がないんだ・・・梨央だってそろそろ限界だろ?」
「それはそうだけどさ・・・こんなことやっぱりいけないよ・・・」
「じゃあこのまま飢え死にを待つか?今回だけだって・・・三日後にはお互い給料が入るわけだし・・・まぁいいさ、俺一人で行ってくるからそこで待ってろ」
「あっ・・・待ってよぉ・・・」

駅前にある大きなスーパーの前で二人の女子高生が声を潜めあって何やら話していた。
が、意を決したようにスーパーに入っていく気が強そうな方、柚希の後を怯えたような様子で、梨央も追うのだった。
そして・・・数分後・・・

「な?堂々としてれば逆に大丈夫なんだよ、びくびくするからいけないのさ」
「うぅ・・・やっぱり・・・」
「今更何言ってるんだよ・・・ほら、逃げるぞ」
「あっ・・・ちょっ・・・」

柚希は梨央の手を引いて足早に出口へと向かう。
その時・・・

「お客様・・・何かお忘れではございませんか?」
「っ・・・逃げるぞ、梨央!!」
「あっ・・・待って・・・きゃぁっ!!離してっ・・・」
「梨央っ!!」
「さぁ、あなたも・・・少しお話を聞かせてもらう必要がありますね・・・」
「くっ・・・わぁったよ!!にげねぇから梨央から手を放しやがれ!」
「では参りましょうか・・・」

さらに数分後・・・
607万引きは立派な犯罪02:2011/03/09(水) 03:52:11.00 ID:dTsmmETU0
「ンだよ・・・なんで普通のスーパーなのにこんな地下に部屋があるんだよ・・・」
「柚希・・・怖いよぉ・・・」
「さて・・・まずはそのかばんの中を見せてもらいましょうか・・・」
「へっ・・・勝手にしやがれ!」

柚希が持っていたカバンを思いっきり自分たちを止めた男へと投げつける。
その中からはそのスーパーのものである菓子パンやカップラーメン、飲み物など約三千円相当の品物がたくさん詰め込まれていた。
二人は幼くして身寄りを亡くしある施設で育ってきた、しかしその施設では中学卒業までしかいることができず、奨学金で高校に通いながら二人で必死にアルバイトをして生活費を稼いでいた。
しかし、身体が弱く病気がちな梨央の収入は微々たるもので、いよいよ三日ほど前から資金が底をつきはじめていたのだった。

「おや、潔いですね・・・あっさりと罪を認めるとは・・・わかってますか?万引きは立派な犯罪なんですよ・」
「はいはい・・・すいませんでした、もうしません・・・これでいいだろ?」
「反省しているようには見えませんが・・・」
「反省?してるしてる、本当にごめんなさいって感じっすよ」
「ふぅ・・・親御さんに連絡してもいいんですよ?」
「親?はははっ・・・残念だったな、俺ら二人は天涯孤独の身でね・・・家族なんてものはいやしないのさ・・・」
「そうですか・・・では反省するまで罪の重さを自分たちの体で思い知ってもらいましょうか?」
「たちって・・・おいっ!梨央!逃げろっ!!!」
「えっ・・・あっ・・・いやぁぁぁっ!!!」
「逃がしませんよ?その娘も共犯でしょ?」
「バカ言うなよ、俺一人でやっただけだ、そいつはただついてきただけさ」
「でも万引きを知ってて止めなかった・・・これは立派な罪ですよ?」
「くっ・・・わかったよ・・・じゃあ主犯の俺がそいつの分も罰を受けるっ!!だから・・・」
「ダメです・・・おい、お前ら・・・」
「はっ!!!」
608万引きは立派な犯罪03:2011/03/09(水) 04:24:32.75 ID:dTsmmETU0
二人を捕まえた男が後ろに立っている屈強な男たちに指示を出すと、男たちは素早い動きで二人を縄で拘束してしまう。

「くっ・・・なんだよっ!!何しようってんだよ!!」
「まぁあなたはとりあえず見ててくださいよ・・・さて・・・梨央さんといいましたかね?あなたはなぜ友人の万引きを止めなかったのですか?」
「うくっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・」
「だから梨央は関係ないんだって!俺一人で・・・」
「てめぇは黙ってろっ!!」

―どごっ!!―

「あっ・・・ぐっっ・・・」
「柚希ぃっ!!」

梨央を必死でかばおうとする柚希だったが、柚希のそばにいた屈強な男に思い切り腹を殴られてしまう。

「『ごめんなさい』という言葉が出るってことは悪いと思っているんですよね?では身体にその罪の重さを覚えさせなくては・・・また同じことを繰り返してしまいますねぇ・・・」
「ひっ・・・いやっ・・・こないでぇっ・・・」

縄で縛られ床に転がされていた梨央に、おとこはゆっくりと近づいていく。
不自由な身体ながらも恐怖からか、まるで芋虫のように床を這いながら逃げる。
その拍子にぼろぼろのローファーが片方脱げてしまう。

「うぅっ・・・ひどい匂いですねぇ・・・一体どこからなのでしょう?」
「あっ・・・」
609万引きは立派な犯罪04:2011/03/09(水) 06:32:58.51 ID:dTsmmETU0
靴が脱げて現れたのは、かかとや足指に穴の開いたぼろぼろのソックスだった。
何日も変えていない証拠であろう、紺色のソックスに足型の白い汚れがくっきりとついていた。
梨央はついに壁際にまで追い詰められてしまう、逃げ場がなくなった梨央の足首を男は強くつかむと、ぼろぼろのソックスの足裏の匂いを嗅ぎ始める。

「ひっ・・・いやぁぁっ・・・なにするんですかっ・・・嗅がないでっ・・・」
「や・・・やめ・・ろ・・・」
「ふふふ・・・一体何日履き続けたらこんなに臭くなるんですか?穴も開いて親指が出てきちゃってるじゃないですか・・・」
「ひぃぃっ・・・気持ち悪いぃっ・・・舐めっ・・いやぁぁっ!!」

穴の開いた靴下から露出している足の親指を突然舐めはじめる男、その感触と行動に悲鳴をあげる梨央。

「やめ・・・ろっ・・・お前らっ・・・そういうことか・・・この・・・変態っ・・」

柚希は男たちの本当の目的が自分たちの体であるということにようやく気が付く。
しかし気づいたところでもう遅い、どうしようもなかった。

「なんのことだかわかりませんねぇ・・・そうだ、君たちもひまでしょう?そっちの娘は好きにしていいですよ・・・私は下品な女には興味がないので・・・」
「まじっすか?よっしゃぁっ!!」
「っへへへ・・・こっちはルーズか・・・どんな匂いがするんだろうなぁ・・・」
「っやめろっ!!汚い手でっ・・・触るなぁっ」
「汚いのはおれらの手じゃなくて・・・お前の足だろ?ほら、ルーズソックスが真っ黒に足型に汚れてるぜ?それに穴も開いてぼろぼろだ・・・へへへ・・・どんなにおいがするのかなぁ?」
610万引きは立派な犯罪05:2011/03/09(水) 06:35:46.05 ID:dTsmmETU0
柚希を押さえつけていた男たち四人が足へと群がり、あっという間に両足ともローファーをはぎ取られてしまう。
梨央同様、柚希の足も靴下は真っ黒に汚れ穴も開いており、強烈な匂いを放っていた。

「げへへ・・・ものすげぇ匂いだぁ・・・一体何日洗ってないんだか・・・」
「特にこの足指の股のふやけた部分なんて最高だぜぇ・・」
「やめろぉ・・・この変態ぃ・・・あぁっ・・・ソックスがぁ・・・」

流石の柚希も耐え難い羞恥にだんだんと声が弱弱しくなっていく。
ルーズソックスに開いた穴を広げられ、足指の股まで匂いを嗅がれてしまう。
四人は奪い合うように柚希の足を求め、ソックスはすでに半分以上破かれてしまい原形を留めてはいなかった。

「柚希っ・・・柚希ぃっ・・・」
「お友達が心配ですか?でも自分の心配もした方がいいですよ?」
「な・・・なにそれぇ・・・いやぁ・・・」

男はいつの間にか右手に木刀を持っていた。

「お友達を止めることもできず、のこのこついてくるような足はいらないでしょう?」
「いやぁ・・・いやぁぁぁぁっ!!!」
「やめろぉっ!!梨央にそれ以上何かしたらっ・・・」
611万引きは立派な犯罪06:2011/03/09(水) 06:43:39.89 ID:dTsmmETU0
―ばしぃぃっっ!!!!!!!―

「あ゛ああぁぁぁぁっ!!!!!ひっ・・・い・・・いだいぃぃっ!!!」

梨央のローファーの脱げた右足の甲に、木刀が思い切り振りおろされる。

「ふふふ・・・いい声ですねぇ・・・あぁ・・・もっと痛めつけてやりたい・・・」
「て・・・めぇっ・・・許さねぇっ!!結局自分の趣味じゃねぇかっ!!まじでぶっ殺すぞ!!!」
「ふぅ・・・少しその下品な女を黙らせなさい・・」
「誰が下品な女だっ!!変態のてめぇに言われたくっ・・・くひゃぁぁぁっ!???」

柚希の両足を突然ぬめりとした感触が襲う。

「ぁっ・・・いやぁっ・・・足ぃ・・・舐めっ・・・足だめぇぇっ・・・」
「おぉっ!すごい反応だぜ・・・こいつ足が性感帯か?」
「ひひひ・・・そいつはいいぜ・・・大人しくなるし一石二鳥だな」
「くっ・・・くぁぁっ・・・あはぁっ・・・指の股ぁぁっ・・・くぅぅっ・・・梨央ぉぉ・・・だめぇっ・・・力が・・・抜ける・・・」
「柚希ぃっ・・・・」
「ふふふ・・・お友達は足舐めで楽しんでいるようで・・・あなたを助けている場合ではなさそうですね・・・さて・・・時間もなくなってきましたので・・・そろそろ終わりにしますか」
「今度は何を・・・なにそれぇ・・・まさかぁ・・・」

満足そうに足舐めによがり狂う柚希を見やりながら、手に持っていた木刀を小さなパンプスに持ち替え梨央へと迫る。
612万引きは立派な犯罪07:2011/03/09(水) 07:06:29.88 ID:dTsmmETU0
「そう、あなたにはこのパンプスを履いてもらいます・・・少しきついでしょうがまぁ頑張れば履けるでしょう」
「無理ぃっ!そんな小さいの履けないぃっ!!」
「やってみなければわからないでしょう?よっと・・・」
「痛いぃぃっ!!!いたいいたいぃっ!!入らないってばぁ!!」
「靴下が邪魔なんですかねぇ・・・脱がしてしまいましょう・・・」

両足から靴下を脱がせると再びパンプスに足を押し込めようとする。

「うぅぅっ・・・痛いぃぃ!!!やめてぇっ・・・」
「ほら・・・何とか入ったでしょ?」
「指がぁ・・・指がきつくてっ・・・痛いよぉっ・・・早く脱がせてぇっ・・・」

素足になったことで何とか梨央の足は小さなパンプスに収まったものの、つま先部分が不自然に盛り上がっていた。
痛みから逃れようと足指を激しく動かした結果、狭いパンプス内に足指が重なり合って詰め込まれる形となってしまったのだった。

「おやおや・・・なんとも見た目が美しくないですねぇ・・・足指が浮き上がって実に不恰好だ・・・」
「早く脱がせてよぉっ・・・足指が変な方向に向いてて・・・痛い・・・」
「解決する方法は一つだけですね・・・今度はどんな声で鳴いてくれるのでしょうか?」
「ひぃっ・・・やだやだぁっ!!!痛いぃぃっ!!!痛いのいやぁぁっ!!!」

613:2011/03/09(水) 07:13:48.56 ID:dTsmmETU0
すいません、時間がないので続きはまた夜に・・・
614名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 08:00:17.02 ID:utpxSbjS0
壱さまアップお疲れ様です
指を砕かれるのですかねw流れ的に
615名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 15:06:32.47 ID:uhRDZ8Re0
616名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 19:17:58.89 ID:KcXosGT50
久しぶりの痛めつけ系良いですね!
617万引きは立派な犯罪08:2011/03/09(水) 22:52:20.81 ID:HfdcwuYq0
―ばしぃぃぃっ!!!!!!!!―

「ぐっ・・・あぁぁああぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!ゆ・・・指っ・・・足の指ぃ・・・痛いぃぃっ!!!!」

再び木刀を手にすると足指が浮き上がった部分へと思い切り振りおろした。
その一撃で不自然に折り重なって詰め込まれていた足指の骨が砕けてしまう。

「ふふふ・・・ほら、浮き上がった足指が砕けて実にすっきりだ、ねぇ?」

―ぐりぐり―

「っああああああっ!!!いだいっ!!いだぃぃぃっ!!!!」

追い打ちをかけるように砕けた足指を靴の上から踏みつける。

「もちろんこっちの足もです、よっと!!」
「あ゛ああぁぁぁぁあ゛ああぁぁぁぁっ!!!!!!!あ・・・あぁぁ・・・(がくっ・・・)」

梨央の足の指は両方とも砕かれてしまい、その痛みで気を失ってしまった。

「ふふふ・・・あとはこっちですか・・・」
「梨央ぉっ・・・お前らぁっ・・・いい加減にっ・・・くひぃぃっ・・・舐めるのやめやがれぇっ・・・」
「その通り・・・舐めは一旦やめてください、この子には・・・そうですね・・・これがいいでしょう・・・」

半分以上破かれたソックスから露出する足指や足裏が上を向くように柚希はコンクリートの床へとうつぶせに押さえつけられる。
618万引きは立派な犯罪09:2011/03/09(水) 22:57:16.32 ID:HfdcwuYq0
「さて・・・先ほども言いましたが時間もないので一発で終わらせてあげますね」
「いやだっ!!やめろっ!!このっ・・・てめぇら放しやがれっ!!!」

屈強な男たちに押さえつけられている柚希の足裏めがけて、男はボウリングの球を落とす。

―ドスンっ!!メキメキッ!!!―

「ぐっぎゃあああぁぁあぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!」
「う〜ん・・・やっぱり悲鳴も下品ですねぇ・・・」

両足の指に命中したボウリングの球は柚希の足指を一瞬で粉々にした。
破かれたルーズソックスから露出した足の指は、不自然な形に変形してしまっている。

「あ・・・あぁ・・・ひっ・・・ぎぃっ・・・い・・だいぃぃっ・・・」
「自分の罪の重さが理解できましたか?お友達まで巻き込んで・・・本当に最低な女ですね・・・(ぐりぐり)」
「ひっ・・・あ゛あぁぁぁぁっ!!!!あ・・・あぁぁ・・・(がくっ)」

粉々に砕かれた足指を踏みつけられ、限界を超えた痛みに柚希も気を失ってしまう。

「ふぅ・・・まぁまぁ楽しめましたね・・・これだから万引きGメンはやめられません・・・あ・・・そうそう、この子たちは前のように例の男に売りつけちゃってください」

その後二人は、ボロボロの蒸れた足が大好きなある男に売りつけられ、その男のもとで足を蒸らされ、痛めつけられる地獄のような日々を送るのだった・・・(終わり)
619:2011/03/09(水) 23:05:55.43 ID:HfdcwuYq0
遅くなってすいませんでした
久しぶりの痛めつけ系です
次は本来なら595さんのリクなのですが
すでに597さんが書いてくださっているので
私が同じリクを書いても二番煎じになってしまいそうですし
597さんに失礼かと思いますのでそのままおまかせさせていただこうと思います
597さんよろしくお願いいたします
もちろんリク主さまからの要望があれば私も書かせていただきますが

>>604、615
素晴らしいですね・・・私の趣味と全く同じですw
作品投稿ありがとうございますm(__)m

突然ですが597さんと604、615さんに触発されて
私も美少女探偵大ピンチ!なお話を書きたくなりましたw
なのでリクとは関係なく次は私の書きたいものを書かせていただきたいと思いますw
どうかご容赦くださいm(__)m

う〜ん・・・ムラムラしてきたw
620595:2011/03/09(水) 23:21:57.20 ID:sy6ojeYl0
壱さんお疲れ様ですー
もしよければ壱さんのSSも読んでみたいかなー…と思ってますw
大ピンチ、期待してますぜー!
621名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 05:25:04.49 ID:SSHDYWV9O
どうやら探偵さんの足の裏はくすぐられるのがこのスレではお約束らしいですなww
622:2011/03/10(木) 16:03:54.35 ID:W9a/bovT0
595さん、了解しました
じゃあ私も595さんのリク内容で書かせていただきます
もちろんその流れで美少女探偵も登場しますw
597さん、似てしまう部分があったら申し訳ございませんm(__)m

ひとつだけ・・・くすぐられる被害者は高校生にさせていただけませんか?
ちょっと中学生は自分の中で幼すぎるイメージがあるので・・・
勝手言ってすみませんがお願いしますm(__)m
623595:2011/03/10(木) 21:57:48.78 ID:kZcGFkhY0
>>壱さん
了解ですー
シチュ萌えなので、被害者は小学生でも人妻でもかまいませんw
楽しみにしてますね
624名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 17:50:35.70 ID:vPq1RpNX0
美少女探偵の物語を書いてた者の友人です

現在友人は災害に巻き込まれております
現在PCも通信環境もない状態です
続きがいつになるかわからないと言っておりました
友人は怪我をしてますが命には別状はないみたいです
625名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 22:39:22.45 ID:H84dw03g0
>>624
ご無事なようでなにより。
今は大変だと思うけど、いつかまた続きを見せてくだされ。
626名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 22:22:09.61 ID:+6N13ySR0
age
627名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 23:04:13.43 ID:oUYkvDv40
壱さん、元気かな・・・
628名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 18:42:57.33 ID:74FFV8bj0
壱さんもしかすると被災してしまわれたのかな
ご無事ならいいのだけれど

無事を祈りつつ保守
629:2011/04/12(火) 00:58:27.25 ID:kckH2++k0
すみません、生きてますw
引っ越しと地震が重なり、色々遅れに遅れて
ネット環境がようやく整いました
携帯から書き込もうかとも思っていたのですが・・・

お待たせしてしまっているので完成まではしておりませんが
595さんのリクを途中まで投下させていただきたいと思います
書いているうちにリク内容と異なる部分が出てきてしまっているかもですが
どうかご容赦くださいませm(__)m
630足裏くすぐりの館01:2011/04/12(火) 01:02:04.53 ID:kckH2++k0
ここはとある山奥の崖の上に立つ大きな屋敷。
十数人の男たちが料理と酒の乗ったテーブルを囲み、ささやかな立食パーティが開かれていた。
しかしそのパーティ自体がメインイベントではなく、男たちの本当の目的は全くの別のところにあった。

「皆様、長らくお待たせいたしました、間もなく始まります、ステージをご注目ください」

司会の男がそう告げると男たちはいっせいにステージに目を向けた。
ステージの奥の壁、そこから足が二本突き出していた。

「さて皆様、今回は前回、前々回と非常に多かったリクエストにお応えして、一週間ものとなっております」

その説明に会場から「おぉ・・・」という感嘆のため息が漏れる。
それとほぼ同時にステージの横にある大きなモニターの映像が映った。
六畳ほどの狭い部屋に椅子に拘束された女が座っている。
気を失っている状態ではあったが、非常に綺麗で整った顔をしているのがわかる。
カメラが顔から上半身、下半身と移動していく。
膝の上まであるブーツに包まれた足は、壁を突き破っていた。

「お分かりのとおり、このステージのすぐ後ろがこの部屋でございます、つまりここから突き出している足は、この美少女の足ということになります」

今度は「おぉぉっ!」と興奮が抑えきれない声が上がる。
631足裏くすぐりの館02:2011/04/12(火) 01:04:44.38 ID:kckH2++k0
「えぇ・・・石嶺沙希、二十一歳、石嶺グループの一人娘にしてお嬢様、かなり高い買い物であったと聞いております、捕えたのは一週間前、そしてこのブーツはその時から履きっぱなしであります、皆様、さぞ、その中身が気になるのではないでしょうか?」

再び「おぉぉぉっ!!!」という声が上がり、男たちはいっせいにステージ上を目指す。

「お待ちくださいませ、ブーツのまま壁を突き破って拘束してしまっている結果、ブーツを脱がすことはできません」

今度は「えぇぇぇっ・・・」と落胆の声が漏れる。

「なので、ここは慎重にブーツを切り離したいと思います、足を切り離してしまわぬようどうか終わるまで近づかないようにお願いいたします」

そういうと司会の男は、慎重にミニサイズのチェーンソーを作動させると、突き出した足のブーツをゆっくりと切り離していく。
数分後には、ブーツは一点のみでつながった状態にまでなり、あとは素手でも引きちぎれるほどの強度となった。

「さて、一週間ものの足ですからできれば脱ぎたてを嗅ぎたいでしょう、お二方に片足ずつこのブーツをはぎ取って、脱ぎたての匂いを嗅いでいただきましょう」

今までにないほどの「おぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!」という絶叫が響き渡り、男たちのじゃんけん大会が始まった。
632足裏くすぐりの館03:2011/04/12(火) 01:18:57.34 ID:kckH2++k0
「さてそれでは、幸運にも選ばれた二名のお方、ステージへと上がりください」
「やべぇ・・・興奮してきた・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あの美少女が一週間ブーツ履き続けた足の匂い・・・どんな匂いなんだ・・・想像するだけでたまらん・・・」
「では・・・どうぞっ!!!」

合図とともに文字通り皮一枚でつながっていただけのブーツは、簡単に引きちぎられ、目に見えるほどの湯気と悪臭と共に、沙希の両足が現れた。

「みなさん、ごらんになりましたか?足が現れた瞬間の湯気!熱気!匂い!では視覚的に楽しんでもらうために・・・」

司会の男はガラスの箱を沙希の足へと被せる。
ガラスの箱はあっという間に曇りはじめ、足がガラスに押し付けられるとべったりと汗の足型が残るほどであった。

「ん・・・うぅぅぅ・・・」
「おや、お目覚めのようですよ?ここからは彼女の反応も合わせてお楽しみください」
「あぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」

今までブーツに閉じ込められ続けていた足に、突如感じたひんやりとした感触、その感触によって目を覚ました沙希。
捕えられた際に聞かされていたイベントというものが今まさに行われている、自分の蒸れた足が見世物になっていると気づき、羞恥から思わず声が漏れる。
沙希のいる部屋にもモニターが付いており、自分の足のアップの映像が沙希の目に映る。
自分の中で最も誇れる、自信のあるパーツであった足・・・毎日欠かさずケアをし、その綺麗さを保っていた。
その自慢の足も、一週間ブーツを素足で履き続けさせられたことにより、見るも無残な状態となっていた。
ガラス内が曇り、足型がべったりと残るほどに蒸れてしまい、一本一本が芸術のようにすらっとしていた形の良い足指も角質などほとんどなくつるつるの足裏も、汗によりすっかりとふやけてしまっていた。
633足裏くすぐりの館04:2011/04/12(火) 01:24:56.46 ID:kckH2++k0
「いやぁ・・・私の・・・私の足がぁ・・・」
「さて、では順番に・・・思う存分匂いをお楽しみください、あくまでも嗅ぐだけですよ、舐めてはいけません」
「「「「おぉぉぉぉぉっっ!!!」」」」

ガラスの箱が外され、再び足が露わになると男たちは順番を守るはずもなく、沙希の両足へと群がった。
その部屋自体がすでに沙希の足の匂いで充満していたが、ステージに上がるとそれはいっそう濃いものとなる。
一週間狭いブーツ内に閉じ込められていた反動か、足指の股の汗が気持ち悪いのか沙希は無意識に足指をもぞもぞと動かしている。
そうすることで、もっとも匂いの濃い足指の股から匂いが流れだし、より濃い匂いを漂わせていた。

「はぁぁぁぁぁっ・・・・たまんねぇ・・・これが一週間蒸らした足の匂い・・・」
「フヒヒ・・・たまらん・・・せっかくのきれいな足もここまでふやけてちゃ台無しだな・・・」
「いやぁぁっ・・・嗅がないでぇっ・・・」

汗で火照った足に男たちの鼻息を感じ、また自分の足に群がる男たちの映像を見て、身体の底から身震いする沙希。
結局男たち全員が満足し終えるまで十分以上かかり、その間沙希は目に涙を浮かべながら必死に羞恥に耐えていた。

「さて、みなさん、足に夢中になって忘れていたのではございませんか?今回の醍醐味は足だけでなく表情も楽しめることにあるのですよ、ごらんください、蒸れ蒸れの臭い足を嗅がれて羞恥に耐える健気な彼女の表情を・・・」
「う〜ん・・・いいねいいね・・・かわいそうだね、ふひひ・・・」
「もう・・・いやぁ・・・誰か・・・助けて・・・」
「おぉっ・・・ついに助けを求める声が・・・囚われのお姫様って感じでいいねぇ・・・」
「足臭王国の足臭姫ってか?はははははっ!!!」
「うぅぅ・・・ぐす・・・ひっく・・・いやぁぁぁ・・・」

自慢であった足を強制蒸れによって臭くされ、さらにはその匂いを嗅がれ酷いことまで言われてしまう。
最大の屈辱であり最大の羞恥であった。
634足裏くすぐりの館05:2011/04/12(火) 01:31:13.16 ID:kckH2++k0
「さて、それではいよいよメインイベントと参りましょう、みなさん、こちらからお好きなものをお使い下さい」

司会の男とは別の男が大きなワゴンを持ってくる、そこにかぶせてあった布を取ると・・・

「俺はこの耳かきだな」
「じゃあ俺はこの歯ブラシ」
「私は羽など使ってみましょうかねぇ」

耳かき、歯ブラシ、羽・・・他にも筆や刷毛、電動マッサージ器と様々な道具が並んでいた。
男たちが道具を手に取る間、司会の男は壁から突き出た沙希の足、その足指一本一本を半円上の金具で、壁へと磔状態にしていく。

「ひぃっ・・・」

一週間分の汗により火照った足指の付け根に、突然ひやりとした感触を覚え沙希は声を上げる。
その声に男たちは沙希のほうへと一斉に振り向く。

「おぉ、こいつはいい」
「足の指まで拘束って萌えるよね」

壁に足指を拘束されたその姿に男たちの興奮はさらに増す。
そしてついに・・・

「足裏くすぐりの館、月一回の特別イベント、いよいよスタートです!!」
「いえぇぇいっ!!いくぜぇっ!!」

数人の男たちがステージ上の、沙希の足裏へと群がる。
635足裏くすぐりの館06:2011/04/12(火) 01:40:02.84 ID:kckH2++k0
「ひっ・・・いやぁあははははははっ!!あひぃぃっ・・・いひいいひひひっ・・・・っあああぁ!!!だめへへへへへへっ!!!足ぃいひひひひひっ!!!!」

突如襲いかかる足裏への刺激、もともと足が敏感だった沙希は、唯一動かせる首と手の指で必死の抵抗を示しながら笑い続ける。
黒いロングヘアーを振り乱しながら首をぶんぶんと振り、足の指同様すらっとした綺麗な手の指をぴくぴくと痙攣させながら、大声で叫ぶ。

「いやぁははははははっ!!!たしゅっ・・・たしゅけっ・・・いひひひひっ・・・息っ・・・できなっ・・・あひゃひゃははっ・・・しんじゃっ・・・うぅひひひひっ!!!」

土踏まずは手の指でこりこりと刺激され、足指の股には耳かきの梵天や歯ブラシが這い回る。
足指の付け根こそ金具によりガードされてはいるものの、男たちはそれ以外の足全ての部分を余すところなくくすぐっていく。
足裏くすぐりに参加できなかった男たちは、沙希の足とモニターの顔を交互に眺めながらお茶を飲んだり食事をしたり・・・

「いい反応ですな・・・最高のBGMじゃわい」
「部屋中に充満しきった彼女の足の匂いもなんか食欲をそそりますよね」
「なるほどね、ブーツを履かせていたのは単に匂いを楽しむだけじゃないと・・・」
「その通り!もちろん蒸れた足の匂いが大好きな方のためにというのもありますが、最も大きいのはやはり感度のよさを上げるため・・・ですね」

納得したようにうなずく参加者の一人の声に司会の男はこう言い、さらに続ける。

「皮膚のふやけた状態では皮膚表面(角質)のバリア機能が低下し、物理的な力が弱くなり刺激性物質による影響を受けやすくなります、ようするにブーツで蒸らして足の皮膚をふやけさせることでくすぐりに対する刺激に敏感にさせたというわけです」

男たちは説明を興味なさそうに聞き流すと、再び足や画面へと見入った。
そんな部屋の様子を、少しだけ開いたドアの隙間から覗くものがあった。
636:2011/04/12(火) 01:58:01.63 ID:kckH2++k0
とりあえずここまでです
くすぐりよりも匂いフェチのほうが濃くなってしまってますね(;´Д`)
あとはキリが悪いのでラストまで書き上げましたら一気に投下させていただきます
では〜ノシ
637名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 06:21:55.21 ID:udjTjmCq0
くすぐりキタコレ。匂いもイイ!GJ!
そして何よりご無事なようで安心しました。
以前のブログの記事とかから微妙に被災地の一部にかぶってるのではないかと本気でハラハラしてました。
いやぁよかった・・・
638名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 06:23:33.97 ID:G+5gbqy50
壱さんお待ちしておりました!ご無事でなにより。
お嬢様への羞恥&臭い責め、素晴らしい!
いよいよここから美少女探偵の登場ですか…
引き続き楽しみにしてますよー
639名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 14:41:46.96 ID:THYJB2/WO
実に1氏らしい変態小説だw
これは続きが楽しみ、気長に待ってます!
640名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 22:23:23.58 ID:QuhPpH3J0
sage
641足裏くすぐりの館07:2011/04/20(水) 19:00:37.89 ID:S/qoF7rF0
「・・・ひどい・・・絶対に許せない・・・」

時間は深夜、しかも山奥であることを考えると、ありえない存在、制服を着た女子高生であった。
彼女の名前は月野しずく、巷で噂の美少女女子高生探偵である。
彼女の元に今日の日時とこの場所で何かが起こると、声を変えた怪しい男から依頼の電話があった。
最近事件続きで疲れてはいたものの、無視するわけにはいかず、慌ててやってきたのであった。

「人数は多いけど・・・見たところ若い男は3,4人、あとは年配の人が多いようだし・・・応援を呼ぶ時間なんてないし・・・早くあのお姉さんを助けてあげなきゃ・・・」

十数人の男の群れに飛び込むのは、さすがに躊躇われたが被害にあっている沙希のことを考えると、いてもたってもいられなくなり、部屋のドアを勢いよくあけ飛び込んだ。

「そこまでよ!あなたたちの悪事はすべて見せてもらったわ!」
「おや・・・お客さんですか・・・」

数人が振り返り、司会の男が薄いリアクションをしたものの、すぐにまた沙希へのくすぐりが始められる。

(この部屋・・・ひどい匂い・・・あのお姉さんの足・・・?こんなにひどい匂いにされて・・・弄ばれて・・・)「今すぐこんなひどいことをやめなさい!」
「まぁいいじゃねぇか・・・君も一緒に遊ぼ・・・うごふっ!」

集団の中でも最も力のありそうな男を、華麗な回し蹴りで一蹴する。
しずくは空手の有段者であり、大人の男相手にもひけをとらない実力者だった。

「ほぉ・・・やるようですね・・・確か、あなたは最近話題の女子高生探偵でしたか・・・でもね・・・君はもう一歩も動くことはできない」
「な・・・なんですって・・・?」

司会の男は口元に怪しく笑みを浮かべると、ブーツを切り裂いた時に使ったチェーンソーを沙希の両足へと近づける。
642足裏くすぐりの館08:2011/04/20(水) 19:04:28.73 ID:S/qoF7rF0
「君がこっちに来たら私は怖くて・・・間違ってスイッチを入れてしまうかもしれないよ・・・」
「くっ・・・卑怯な・・・」

沙希を盾にされてはそれ以上何もできることはなく、数人の男たちにあっという間に取り囲まれ、床に押し倒される。

「げへへ・・・あのお嬢様もいいけど・・・女子高生やっぱ特別だよな・・・」
「制服・・・紺ソックス・・・ローファー・・・堪りませんな・・・」
「やめろっ・・・触るなっ・・・・けがらわしいっ!!(くっ・・・こうなったら警察に・・・)」

沙希は手足を押さえつけられながらも、渾身の力で右腕を振りほどき、ポケットの携帯の番号を手探りで押す。
1・・・1・・・0・・・まで押し、通話ボタンを押そうとしたその時・・・

「おっと・・・そうはいかねぇぜ・・・こいつは没収だ」
「くっ・・・返せっ・・・あぁぁっ・・・」

めざとい男にポケットの中の手の動きを見つけられ、携帯を取り上げられ再び四肢を拘束される。

「そんな悪い手にはお仕置きが必要だなぁ・・・」
「いやぁっ・・・気持ち悪いぃっ・・・舐めっ・・・るなぁっ・・・」

右腕を押さえつけていた男に手の指を、べろべろと舐めまわされる。
それが合図であったかのように、群がった男たちに制服をびりびりに破かれ、全身をまさぐられ舐められる。

「うん?少し汗臭いですねぇ・・・まぁ暑いですから仕方ないですが・・・ふひひ」
「いっ・・・やぁっ・・・そんなとこっ・・・嗅ぐなぁっ!!」

制服を破かれ露出した腋の匂いを嗅がれ、必死に抵抗する。
最近は難事件の依頼が増え、学校にも行かず三日間ずっと捜査にかかりきりで風呂にも入れていない。
そんな身体の汗がたまりやすい部分を男たちは狙ってくる。
三日間着用しっぱなしの下着や制服も男たちの性欲の対象となり、破いた制服の切れ端を匂う者もいれば、下着と肌の隙間に鼻をうずめて嗅ぎ始める者もいた。
そして・・・
643足裏くすぐりの館09:2011/04/20(水) 19:14:00.83 ID:S/qoF7rF0
「あっ・・・やめてっ・・・足・・・足はぁ・・・」

いよいよ男たちの手がローファーへと伸びる。
下着を晒すことになった時よりも明らかに大きく狼狽し、声も弱弱しいものになる。

「うおぉっ・・・臭ぇっ・・・あの女の一週間蒸らした足と同じくらいじゃねぇか?」
「いや、こっちの方が臭いかもな・・・」
「いや・・・いやぁぁ・・・嗅がないでぇっ・・・」

ローファーが脱がされ、紺ソックスを履いた両足が男たちの眼前に晒される。
相当な脂足であるしずくの足は、真夏の暑さに加え三日間分の汗で、ひどい状態になっていた。

「おほほほぉ・・・すごく湿ってますなぁ・・・いや、もう湿ってるというより濡れてるに近いですなぁ・・・・」
「こんなに汗で靴下びしょびしょにして・・・いけない子だなぁ・・・」
「いやっ・・・いやぁぁっ!!」

汗で濡れた靴下をベタベタと触り、鼻先を近づける男たち。
両足の靴下のつま先を引っ張り上げられ、そのたるんだ部分にはさみが入れられる。

「あっ・・・く・・靴下がぁ・・・」
「へへへっ・・・ほら、嗅いでみろ、お前の足の汗がいっぱい溜まった汚い靴下だ」
「いやぁぁっ・・・どけてぇぇっ!!!(臭いぃ・・・私・・・こんな蒸れて臭い足を・・・見られてる・・・嗅がれちゃってる・・・)」

切り取った部分、三日間足指を包み込み続けていた部分の靴下をしずくの鼻先へと近づける男。
自らの蒸れた靴下の匂いを嗅がされ、その匂いに悶絶する。
足のほうでは、つま先部分を切り取られたソックスから剥き出しになっている足指を男たちがかわるがわる嗅いでいた。
644足裏くすぐりの館10:2011/04/20(水) 19:20:39.28 ID:S/qoF7rF0
「いやぁぁぁっ・・・やめてぇぇっ!!!お願いぃ・・・もぅ・・・もうやめてぇ・・・」
「おいおい、最初にここに来た時とはずいぶん違うじゃねぇか」
「所詮探偵とはいっても、所詮頭が切れるだけの女子高生なんだよ、お前は・・・大人の世界に首を突っ込みすぎたな・・・今まで無事だったのが奇跡だと思え・・・お前もあの女と同じように俺たちの玩具になるんだ・・・
ははは・・・恨むなら自分の身の程知らずさを恨むんだな」
「うぅうぅっ!!いやぁっ!!!離せぇっ!!やだぁぁぁっ!!!」

沙希がいる部屋の隣の部屋で、全く同じように椅子に拘束され、あらかじめ壁に開いていた穴から足を突き出す格好にされる。
ステージ上から見れば四本の足が突き出している形となる。

「さぁ、思わぬ乱入者がありましたが、結果として玩具が一つ増えたと思えばまぁよかったでしょう・・・では再びご自由にお楽しみください」

男たちはいっせいに四本の足へと群がり、匂いを嗅いだり、くすぐったりと思い思いに楽しむ。

「いやぁぁぁははははははっ!!!あひひひひひひひっ!!!ひぃっ!!!うひゃはははははははっ!!!!」
「くっ・・・やめっ・・・なさいっ・・・あんたたちっ・・・くふふっ・・・こんなことっ・・・あひぃっ・・・許されるとっ・・・うひぃぃっ・・・思って・・・るのっ!!」

大声で笑い続ける沙希とは対照的に、しずくは必死にくすぐりに耐えながら男たちをにらみつける。

「へぇ・・・まだ強気でいられるか・・・おらっ・・・スピードアップだ!」
「くっ・・・くくくっ・・・私はっ・・・負けないっ・・・お前たちのようなっ・・・くふふっ・・・卑劣なっ・・・変態たちになんかぁっ・・・」

激しくなったくすぐりにも屈せず、しずくはどうにか突破口を見つけようとしていた。

(あいつ・・・メール見てくれたかな・・・希望は薄いかもだけど・・・あいつが来るまで・・・耐えきれば・・・)

しずくには三つ年上の彼氏がおり、真田玲雄という彼もまた世間に名の知られた名探偵であった。
この日、しずくは玲雄とデートの予定であったが、依頼が入ったと場所や日時まで記した詳細なメールを玲雄に送っていた。
彼がそれを見て、帰りが遅いと心配してくれればと、わずかな希望に懸けるしかなかった。

645足裏くすぐりの館11:2011/04/20(水) 19:29:02.78 ID:S/qoF7rF0
「おや、どうやらいい声で鳴いてくれない玩具があるようですねぇ・・・」

司会の男はそう言いながらしずくの足へと近づく。

「そんなこともあろうかと・・・これも高い買い物でした・・・これを塗るとあら不思議・・・一気にいい声で鳴いてくれますよ」

両手にゴム手袋をはめ、小瓶に入った粘液を手に取ると、切られた靴下から露出しているしずくの両足のつま先へと塗り始めた。

「うくぅっ!?なっ・・・足がぁ・・・ヌルヌルしてぇ・・・気持ち悪いぃっ・・・」
「感度を何倍にも高めるローションです・・・足が性器以上に敏感になりますよ」
「いやっ・・・やめろぉっ!!そんなのっ・・・塗るなっ・・・あぁぁっ!!!くっ・・・靴下がぁっ・・・」

残っていた靴下も足首までずり下げられ、つま先から踵、土踏まず、足指の股までローションまみれにされてしまう。

「ううぅうぅっ・・・あっ・・・足っ・・・足ぃ・・・足がぁ・・・ジンジンしてくるっ・・・あっ・・・あぁぁぁっ・・・」
「さぁ、思う存分くすぐってあげましょう、きっといい声で鳴いてくれますよ」

しずくの足に筆や電動歯ブラシを持った男たちが群がる。

「い・・・やっ・・・お願い・・・やめ・・・ってええぇぇええへへひひひひひっ!!!!!!!いぃゃあぁあぁあはははははははははっ!!!!うひゃぁぁぁはははあはははははははははっ!!!!!!」

ローションによってすっかり敏感になってしまった足に、襲い掛かる男たちの手や様々な道具たち。
土踏まずを筆が優しく撫で、足指を電動歯ブラシが刺激する。
踵や足の甲には男たちの手が縦横無尽に這い回る。

「い゛やぁあははははははっ!!!おかっ・・・おかひくっ・・・おかひくなるぅぅっ!!!くしゅぐっだいぃぃひひひひひひひひひっ!!!!!」
「へっへへ・・・いいねいいねぇ・・・もっともっとおかしくなっちゃえよ・・・」
646足裏くすぐりの館12:2011/04/20(水) 19:39:12.28 ID:S/qoF7rF0
そう言った男が手に持っていたのは先端が四股に分かれた棒、その先には細かい繊毛がたっぷりついた小さなブラシ、棒の持ち手についたスイッチを入れるとそのブラシが高速回転を始める。

「こいつでお前らの臭い足を綺麗にしてやるよ・・・」
「いやっ・・・いやだぁぁっ!!!」
「もう・・・やめてください・・・助けて・・・」

泣きながら首をぶんぶんと振り回すしずくと、息も絶え絶えで必死に助けを乞う沙希。
しかし無情にもそのブラシは二人の両足へと近づき・・・

「あひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!あはははははははははははあっ!!!!ひゃははははひゃひゃひゃ!!!!だめぇええへへへへへへへへへへっ!!!あじゆびらめええへへへへへへへへっ!!!!!」
「いやああははひっひひひひっひひひいいひっ!!!ひぃぃっ・・・たじゅげでぇえへへへへへへへへっ!!!息がでぎないいぃぃひひひひひひっ!!!もうぅっ・・・もうだめぇええへへへへへへへへっ!!!!あ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」

四本のブラシの棒、合計十六個のブラシが、二人の足指の股すべてを同時に刺激する。
すると沙希の股間から黄色い染みがあふれ出し、そのまま気を失ってしまった。

「へっ・・・金持ちのお嬢さんがおもらししちまうとはなぁ」
「そうなると現役女子高生のおもらしも見たいものですねぇ」

気を失った沙希に群がっていた男たちもしずくの元へと集まりはじめる。
ブラシによる足指の股へのくすぐりは依然続いており、男たちは手付かずになっている土踏まずや拇指丘に狙いを定めた。

「あぁぁはっははははははっ!!!!もういやあぁぁっぁぁぁっ!!お願いぃひひひひひひひひっ・・・ゆるひてぇぇぇぇぇっ!!!!・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・と・・・まった・・・」

突然くすぐりがピタッと止み、何分かぶりにまともな呼吸をすることができた。
新鮮な空気を求め、何度も荒い呼吸を繰り返す。
647足裏くすぐりの館13:2011/04/20(水) 19:45:48.78 ID:S/qoF7rF0
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ところで・・・君は誰に依頼されてここに来たのかな?」
「はぁ・・・知らない・・・声を変えた変な人物から・・・この場所と時間を・・・電話で聞いて・・・」
「依頼人の秘密は守る・・・か・・・女子高生とはいってもその辺はきちんと探偵らしいじゃねぇか・・・」
「嘘じゃないっ・・・本当よ・・・本当に誰からの電話か知らないのっ・・・」
「まぁいい、話す気がないなら話す気になるまでくすぐってやるさ・・・・」
「本当よっ・・・本当に知らない・・・ってばあぁぁぁはははははははっ!!!!うそじゃにひひひひひひひひひひひひっ!!知らないよぉおおおおぉっ!!!!!」

今度は両足を何本もの電動マッサージ器が襲う。
踵から土踏まず、拇指丘、足の指までを絶妙な振動と回転で犯していく。
その後も筆、羽、電動歯ブラシなど、ありとあらゆる道具でしずくの足はくすぐられていく。
精神的にも肉体的にも限界が近づいていた、猛烈な尿意を覚えか細い声で訴える。

「・・・ねがい・・・イレ・・・いかへてぇ・・・」
「ぁん?なんだって?」
「トイレ・・・おしっこぉ・・・いかせてぇ・・・」
「ふんっ・・・お前もそっちのお嬢様みたいにここで無様にもらすがいいさ、依頼人のことをしゃべるならいかせてやってもいいがな・・・」
「だから・・・知らないぃ・・・本当に・・・しらな・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!????いやぁああはははははははははははっ!!!!!まっ・・・また足指ぃぃひひひひひひひひひっ!!!!!もうっ・・・もぅぅっ!!!!だっ・・・めぇへへへへへへへへへへっ!!!!!」

再びすべての足指の股に高速回転のブラシが同時に襲い掛かる、しばらく放置されていた最も敏感な部分への突然の刺激に、ついにしずくも沙希と同じように股間から黄色い液体を漏らし始めてしまう。

「へへへ・・・いいザマだぜ・・・これからお前らは永遠にくすぐり奴隷として生きていくんだ・・・何か月も先まで予約がいっぱいだからな・・・まぁ需要がなくなれば解放してやるさ・・・」
「あ・・・あぁぁぁ・・・(もうだめ・・・玲雄・・・たす・・・けて・・・)」

しずくが気を失いかけたその時・・・
648足裏くすぐりの館14:2011/04/20(水) 19:59:44.79 ID:S/qoF7rF0
「動くなっ!警察だ!!」
「なっ!?やべぇっ!!」
「婦女暴行、および監禁の現行犯で全員逮捕する!!」
「逃げろっ!!」
「しずくっ!!!おいっ!大丈夫か!?何があった!!」
「あ・・・玲雄ぉ・・・来てくれたの・・・よかった・・・(ガクッ)」
「おいっ!しずくっ!しっかりしろっ!!」

しずくのメールを見て、帰りの遅さに心配した玲雄は念のため警察と共にこの屋敷へと駆けつけたのだった。
二人は解放され、その場にいた男たちもほとんど逮捕され、事件は解決を迎えた。

数日後・・・

「でも結局私のところに電話してきたのは誰だったんだろ・・・」
「あぁそれなら、あの場を仕切っていた男だと思うよ」
「えっ・・・あの司会の男が・・・?」
「捕まえたやつらが言ってたよ、飽きさせないハラハラドキドキの展開もあるって予告されてたって」
「それはつまり私がここに来ることがあの司会の男にはわかってたってことね・・・つまりあの電話は私を呼び寄せる罠だったんだ・・・」
「その司会の男だけどな・・・俺たちが踏み込んだ時にはもうその場にいなかったんだ、あいつだけまだ捕まってないんだよ・・・」
「そういえば途中から見てないかも・・・くすぐられててそれどころじゃなかったけど・・・」
「今回は大変だったな・・・もうあまり無茶はするな・・・今回のことで身に染みただろ」
「そうはいかないわよ、助けを求めてくる人がいる限り私は闘い続けるわ、あっ電話、はい、なんですって!?わかりました!すぐに向かいます!!」
「おいっ!!また変な目に会っても知らないぞ!!今度は助けないからなぁっ!!」

しずくは懲りずに新たな事件へと向かっていった。
今度はどんな事件なのか・・・しずくちゃんの活躍(やられっぷり)に乞うご期待!(続く・・・かも・・・)
649:2011/04/20(水) 20:11:38.46 ID:S/qoF7rF0
どうも、遅くなってすいませんでした
いうほどくすぐりのシーンなかったかもです、ごめんなさい
そして最後までバッドエンドかハッピーエンドか悩みましたが
次につなげるように生かしておくことにしましたw
最後のほうの警察登場の場面の罪名とかにはツッコミはなしの方向でw
罪名とか知らないのでそれっぽく適当につけましたので・・・
今後も逃げた司会の男を宿敵として何本かこのシリーズ書きたいと思います

619で次は自分の書きたいものを書くと言ってましたが
今回の話で大体書き切りましたので、どなたかリクありましたらどうぞ
もちろん今回の続編でもおkです
お待たせしてしまった上に期待はずれだったらごめんなさい
では失礼します〜
650名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 22:38:20.01 ID:CMrEsWrQ0
おもしろかったです。
続編も期待してます!!
651名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 00:29:39.66 ID:c0BFaX3J0
リクした者です。素晴らしい大作をありがとうございます。
無数の男たちに凌辱される女の子達、
匂いや言葉責めの多彩さ、怪しいマシン大活躍など
壱さんワールド全開で非常に楽しめました!
気が向いたらまた美少女探偵シリーズの続編も書いてくだされw
652:2011/04/22(金) 20:27:12.79 ID:cwEGzwzs0
ありがとうございます
続編についてはまだ何も考えていないので
シチュでも設定でも何かありましたらご提案くだされm(__)m
653名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 04:02:14.08 ID:8vG0S0cd0
是非残酷なシチュを 指を折ったり千切ったり爪を剥がしたりとか
654名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 09:51:02.63 ID:yhtud2FBO
【主人公】
高校生・真面目でおとなしい子
【年齢・性別】
何年生でもいいです。
【役職・仕事】
図書委員
【ジャンル】
舐め&嗅ぐ
【こだわり】
とにかく自分の足の臭いに興奮する様子をお願いします。
【簡単な流れ】
主人公は気は小さいが自分の足の臭いが大好きな子で、学校でも同じ靴下を何日も履き続けたり、自分の部屋でも素足にブーツやスニーカーを履く女の子。
雨の日の学校は靴下が濡れたとか言って勇気を出して靴下を脱ぎ、素足で靴を履く。
細かいですがそのときに素足について友達につつかれるシーンがあると嬉しいです。
何日かに一回我慢出来なくなったら部屋で自分の足を思いっきり嗅ぎ、舐めまわす。
この舐めまわしてイクところを長めにお願いします。
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】
自分の足を本当に嬉しそうに舐めるシーン
【その他】
名前は壱さんの自由でお願いします。
色々リクエストについて質問があるかと思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
655:2011/04/26(火) 02:34:17.05 ID:sj0xaVYk0
>>653
すいません、そこまで残酷なシチュはちょっと書けません・・・
きつい靴での痛めつけ系はシリーズ最後でやるつもりですので
それでご容赦くださいm(__)m

>>654
了解しました
>>素足について友達につつかれるシーン
これはどういった感じでしょうか?
軽めにからかわれるという感じですかね?
さっそく質問すいませんがお答えお願いしますm(__)m
656654:2011/04/26(火) 18:11:13.00 ID:lNLRtO+0O
今回リクエストを受けていただきありがとうございます。
「なんで素足?」みたいな感じに聞かれて恥ずかしがる様子でお願いします。
と言ってもここはホントに軽くでいいですよ。
自分の足が蒸れてきて美味しそうに舐めるところがいいので。
657:2011/05/08(日) 00:46:41.57 ID:pWtAk0wR0
了解です
例のごとくペースは遅めですが書かせていただきます
658名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 14:05:24.81 ID:Evs2bd800
age
659自分の匂いが好きなんです01:2011/05/18(水) 17:28:13.20 ID:wn8ICOAd0
朝から降り続いている雨は一向に止む気配はなく、図書室の窓から一人でその空を見上げる少女、立花仁美は小さなため息をついた。

「はぁ・・・今日も誰も来ないなぁ・・・最近の若い子は本当に本を読まないから・・・」

本が大好きで自ら図書委員をかってでたものの、本を借りに来る人はおろか読みに来る人もめったにおらず、仁美は毎日のようにこの図書室で一人で過ごしていた。

「どうせ誰も来ないだろうし今日ももう閉めちゃおうかな・・・」

めぼしい本はあらかた読み終えてしまい、時間を潰す手段がなくなった最近は定刻の五時を待たずに四時前に鍵を閉め、あとを職員室の教師に頼みさっさと帰ってしまっていた。
この日も帰り支度をはじめようとしたその時・・・

「やっほ〜、仁美〜」
「あ・・・めぐみちゃん・・・」
「いやぁ、雨止まないねぇ、部活も筋トレだけでおわっちったよ・・・」
「あ・・・この雨じゃグラウンド使えないもんね」
「そうそう、で、バイトまで時間あるし早く行ってもあれだし・・・暇つぶしにっと思って・・・」
「めぐみちゃん、本とか読んだっけ・・・?」
「本?全然無理、二秒で寝る自信あるし、暇つぶしってのは仁美と話に来たってことじゃん、図書室に絶対いるのはわかってたからさ」
「あ、そうなんだ、本面白いのに・・・これとか本嫌いな人にも読みやすいと思うんだけど・・・」
「(ヾノ・∀・`)ムリムリ〜、それよかさ・・・」

結局クラスメイトのめぐみの暇つぶしに五時過ぎまでつき合わされることになり、家に着いた時には六時になろうとしていた。
早くに母親を亡くし、父親と二人暮らしの仁美だったが、数日前から父親は北海道へ単身赴任しており、今は家に一人だけであった。
660自分の匂いが好きなんです02:2011/05/18(水) 17:36:32.01 ID:wn8ICOAd0
「あ〜・・・傘意味ないなぁ・・・もう全身びしょ濡れ・・・」

そう言いながら制服を脱ぎ、下着も変える仁美、そしてゆっくりとソックスに手を伸ばす。

「ふふ・・・いい感じ・・・三日目だし・・・今日は朝から雨でぐしょぐしょに濡れたまま履いてたし・・・」

ゆっくりとソックスを脱ぐと鼻に押し当て幾度も呼吸を繰り返す。
ソックスの足裏にはもう白い部分はほとんど残っておらず、足型に真っ黒に汚れていた。
汗と雨でぐっしょりと湿ったソックスからは何とも言えない匂いがしており、うっとりと目を細める。
仁美は自らの足の匂いに興奮するという変わった性癖を持っていた。
「さて・・・炬燵の電源入れなきゃ・・・」

六月の中旬という、梅雨時期にもかかわらず仁美の部屋には炬燵が用意されていた。
父親が単身赴任に出た日に押入れから引っ張り出してきたものである。
炬燵の電源を入れると仁美は素足のままブーツに足を入れる。

「ふふっ・・・学校にはさすがに履いていけないもんね・・・素足でブーツ履いて足を炬燵に入れて・・・あぁっ・・・すっごく蒸れるんだよねぇ♪」

初めは学校から帰ると自らの足の匂いを嗅ぎ、その匂いで自慰行為を行っていたが、いつしか自分の匂いに物足りなさを感じるようになり、ソックスを何日も履き続けるようになっていた。
しかし、更にそれでも満足ができなくなりはじめていたところに今回の父親の単身赴任・・・これ幸いと家の中で素足にブーツを履き思いっきり足を蒸らすことにしたのだった。
661自分の匂いが好きなんです03:2011/05/18(水) 17:43:18.44 ID:wn8ICOAd0
「あぁっ・・・どんどん蒸れてるぅっ・・・足が火照って・・・汗でもうぐちゃぐちゃ・・・」

炬燵にブーツを履いた足を入れたまま本を読んだり、テレビを見たり・・・数時間後にはぐちゃぐちゃに蒸れきってしまっていた。
ブーツの中で足指をぐにぐにと動かすと、ヌルヌルとすべり汗でふやけた足指がぐちゅぐちゅと音を立てる。

「やっぱ素足で履くと・・・すごく蒸れるなぁ・・・学校だとこうもいか・・・ん?そっか!そうすればいいんだ!!」

翌日・・・

「おはよぉ、今日も雨だねぇ・・・ほんとうっとおしいよ・・・」
「あ、めぐみちゃん、おはよ・・・」
「洗濯物も乾かないし、制服も靴下も学校来るだけでびしょびしょだよ・・・ん?仁美、靴下履いてないじゃん」
「あ・・・来る途中泥水の中に突っ込んじゃって・・・そのまま履いてたら気持ち悪かったから・・・脱いじゃった・・・・」
「う〜ん・・・嫌になるよね・・・濡れた靴下なんて履いてたら足が蒸れちゃうし・・・素足で履いてても結局蒸れるし・・・」
「う・・・うん・・・ほんと嫌になるよ・・・(それが目的なんだけどね・・・)」
「いっそのこと上履きなんて履かなきゃいいじゃん、裸足のまま過ごしちゃえば?」
「だっ・・・だめだよぅ・・・先生に怒られちゃうよ・・・(こんな蒸れた足みんなの前で晒せるわけないよ・・・)」

結局その日一日は、素足に上履きを履いたまま一日過ごした仁美。
放課後の相変わらずだれも来ない図書室で、おそるおそるといった様子で上履きから踵を浮かせてみる。
662自分の匂いが好きなんです04:2011/05/18(水) 17:52:18.57 ID:wn8ICOAd0
「あぁぁぁっ・・・すごい蒸れてるぅ・・・ちょっとだけ・・・」

上履きの中に閉じ込められ続けていた足を一瞬だけ解放し、その香りを楽しむ。
ぎゅぽっという湿った音と共に露わになったぐちゃぐちゃに蒸れてピンク色に染まった湯気の立ち昇る足指を目にして思わずつま先を鼻先に寄せようとしたその時・・・

「先生の言ってたあの本あるかなぁ」
「きっとあるよ、まぁなかったら最悪帰りに本屋にでも・・・」
「っ!!!!!(やばいぃっ!)」

勉強熱心そうな一年生二人が図書室へとやってきたのである。
慌てて足を上履きに押し込む仁美だったが・・・

「ん・・・なんか・・・臭い・・・?」
「ホント・・・ちょっと気持ち悪いかも・・・」
(うぅ・・・まずいぃ・・・・窓もドアも閉め切っちゃてたから・・・足の匂いが充満しちゃってる・・・)

ほんの一瞬足を上履きから解放しただけにもかかわらず、図書室内には仁美の足の匂いが充満していた。
それほどまでに仁美の足は蒸れきってしまっていた。
663自分の匂いが好きなんです05:2011/05/18(水) 17:54:59.88 ID:wn8ICOAd0
「先輩、これお願いします」
「あ・・・はい・・・」
「先輩、この匂いなんだと思います?先輩が来た時から臭かったですか?」
「あ・・・あぁ・・・私ちょっと鼻が詰まり気味で・・・確かに少し変な匂いするかも・・・」
「少しなんてもんじゃないですよ・・・なんか・・・こう・・・三日はいた靴下のような・・・据えた匂いっていうか・・・」
「あ・・・あはは・・・はい・・・どうぞ」
「あ・・・ありがとうございます、ね、早く出よ」
「そうね、臭すぎて気分悪くなってきた・・・」

貸し出しの手続きを終え、再び一人になった仁美は安堵のため息をついた。
と同時に少し切ない怒りがわきあがってくる。

「なによ・・・臭いとか気持ち悪いとか・・・私の蒸れた足の素晴らしい香りをそんな風に・・・この良さがわからないなんて・・・もういいや・・・早く帰ってブーツでしっかりと蒸らそうっと♪」
帰宅した仁美はいつものようにブーツに足を入れる。
翌日と翌々日は土日で二連休、日曜の夜に楽しむことに決めた仁美はいっそう足を蒸らす努力を始めるのだった。
ルームランナーで運動し、辛くて暑いものを食べ、発汗を促す。
寝る時も炬燵に足を突っ込んだまま・・・など、金曜の夜から日曜の夜までの丸二日ブーツを履きっぱなしで過ごし・・・
664自分の匂いが好きなんです06:2011/05/18(水) 18:03:26.26 ID:wn8ICOAd0
「あぁぁぁ・・・ようやく・・・思う存分楽しめる・・・なんか脱ぐのもったいない気分・・・もっと蒸らしたいけど・・・でももう我慢の限界・・・」

ゆっくりとブーツのジッパーを降ろしていく仁美。
ふくらはぎや足首は汗でべたつき、下に行くにつれ次第に匂いが強くなっていく。
汗で張り付いた足先を一気にブーツから抜き去る。

「ふわぁぁっ・・・すごい匂いぃっ♪汗でぐちょぐちょぉ♪」

梅雨時期に窓もカーテンも閉め切り、むわぁっとした暑い空気が充満する室内にもかかわらず、仁美の足からはもわっとした湯気が立ち昇っていた。
足を近づけずとも蒸れて酷い匂いになっているのがわかり、興奮が高まる。

「あぁぁっ・・・足っ・・・私の足ぃ・・・こんなに蒸れてぇ♪うぁぁぁっ・・・たっ・・・たまんないぃぃっ・・・」

足を自らの鼻先に近づけ思い切りその香りを吸い込む。
今まで嗅いだどんな匂いよりも甘く酸っぱく、妖艶な香りだった。
涎を垂らしながら指の股まで鼻を突っ込み匂いを嗅ぎ続ける。
665自分の匂いが好きなんです07:2011/05/18(水) 18:14:17.75 ID:wn8ICOAd0
「あぁあぁっ・・・いい匂いっ・・・すごいっ・・・美味しそう♪はむっ・・・」

ひとしきり匂いを楽しむと、ホカホカと湯気を立てている自らの足指にしゃぶりついた。

「あむっ・・・じゅるっ・・・くちゅっ・・・♪」

一心不乱に自らの足指をしゃぶり、吸い、口の中で転がし、じっくりと味わう。
片方の足指をすべてしゃぶり終えると、もう片方のブーツも乱暴に脱ぎ捨て今度はいきなり足指にしゃぶり尽く。

「はむっ・・・あむっ・・・くちゅくちゅ・・・♪」

ブーツ脱ぎたての濃厚な足指をしゃぶっているうちに、無意識に仁美の手は股間へと伸びていき・・・

「あはぁっ・・・もうここもトロトロぉ・・・足指と同じでぐちゃぐちゃになってるぅ・・・」

自らの足の匂いと味で自慰行為を始めてしまう。

「あぁぁっ・・・私ぃ・・・臭い臭い蒸れた足の匂いで・・・オナニーしちゃってるぅっ・・・こんなのいけないのにぃっ・・・こんなの変態なのにぃっ・・・止まらないぃっ・・・臭くて・・・美味しくてぇっ・・・気持ち良くて止まらないよぉっ!!」

汗と唾液ですっかりふやけてしまった足指を嬉しそうに見ながら、手の動きを速めていく。

「っあぁぁぁぁ!!来るぅっ・・・来ちゃうっ・・・イっちゃうぅっ・・・臭い足でっ・・・イっ・・・くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!」

足指を舐めまわしながら仁美は絶頂を迎えた。
しばらく余韻に浸りながら、足の残り香を楽しむ。

「はぁ・・・すごかったなぁ・・・こんなの初めて・・・今度はどうやって楽しもうかなぁ・・・」

まだ父が帰ってくるまで一か月以上ある・・・再び素足をブーツに押し込みながら幸せそうに眠りに落ちていった・・・。(終わり)
666:2011/05/18(水) 18:23:29.71 ID:wn8ICOAd0
遅くなりました
654さんのリクです

最近は街中でも素足女性が増えてきて嬉しい限りです(・∀・)
自分はグラディエーターサンダルが好きです
ブーツみたいなのでつま先だけあいてるのとかもいいよね
名前知らんけどw
最近欲求不満でw
足フェチ系の風俗みたいのにに行こうか悩み中w
行ったことある人いろいろ教えてくださいw
小説と関係ないことばっかり書いてごめんなさいm(__)m
667名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 01:28:20.67 ID:BteFqXAU0
新作読ませていただきました。
一人で簡潔という珍しさもあって良かったです。
一人なので、描写も細かくなって興奮しました。

壱さんが関東圏でしたらおススメですよ↓
Mヤプー
http://www.smyapoo.jp/top.html
事前に言えばフェチプレイにも対応してくれますよ
自分は自前でソックスを持って行ってプレイしました
668:2011/05/19(木) 03:39:17.49 ID:F1SO6mdp0
>>667さん
ありがとうございます、去年から都内在住です
東京に行ったら絶対行こうと思ってたんですが・・・勇気が出なくてw
流れとしては予約する→店に行く→ホテルでプレイって感じですか?
スレの趣旨と違うことばっか聞いてごめんなさいm(__)m
669名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 08:50:39.60 ID:BteFqXAU0
>>壱さん
流れはその通りです。
システムとしては予約しないで店に行ってフリーな子と、
というのも可能ではあります。
せっかくなので、好みの子を予約したほうが良いかもしれません。

あとこの店はTELしても、あちらから名乗らないので
こちらから尋ねてください。
HPの画像も詐欺ってほどではないですが、
あんまりあてにならないです。

>>スレの趣旨と違う
小説の『取材』ってことでw
670:2011/05/19(木) 22:57:39.76 ID:s5QhGGgN0
ありがとうございます
時間と勇気ができたら行ってみたと思いますw
取材ですかwいいですねw

次は例の探偵編の続き書こうと思うんですけど
何か要望はありますか?
潜入捜査と称して看護婦、OLあたりに変身させようかなと思っているんですが・・・
BABYENTERTAINMENTみたいに壮大な組織に単身乗り込み快楽拷問(もちろん足メインw)
にかけられるってのもいいかなぁとか思いつつ・・・
何か要望ありましたらどうぞ〜(`・ω・´)
671名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 23:12:44.19 ID:t5ZbYsAY0
壱さん
痛めつけもお願いします
快楽拷問の後は痛めつけみたいな感じで
672名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 03:11:18.26 ID:2Quko+Iy0
test
673名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 03:30:40.02 ID:2Quko+Iy0
書けた…!リクエストです!

http://tokyo.cool.ne.jp/kaorubrand/NewFiles/story-Folder/asa-x/asa5-s.html
↑の作品の続きを執筆していただきたいです…。(かなり昔のサイトのようです…)

【主人公】 大学生19歳男と女
【年齢・性別】 女はダンサーで、男はマネージャーのアルバイト
【役職・仕事】 上記通り
【ジャンル】 S女によるプロレス技+臭い責め
【こだわり】 正座した状態の蒸れた足裏に顔を押し付けられて嗅がされるシチュ
【簡単な流れ】 貼ったURLは元小説の分岐点部分です。この続きは既に2種類URLページ下部に用意されているので、これを壱さんに見ていただき更にその続きが工事中で
止まっているため、執筆していただきたいとおもってます!
希望としては、仕事後に再び彼女の部屋に呼ばれ、わざと入浴しなかった状態でプロレス技をかけられる→プロレスの途中に彼女のS気が爆発して、如何に自分の足が臭いか
説明した上ですっかり疲れた男主人公の顔を持ち上げて、先ずずっと洗ってないスニーカーの中に鼻を突っ込ませる。→言葉攻めしながら嗅がせた後にいよいよ素足の臭い責
めに移る。→彼女は正座して足裏に顔を押し付けさせ素足でスニーカーを履いた上にお風呂に入ってない足裏を嗅がせる→男主人公が途中で口呼吸してしまう→それに気づい
た彼女は、ガムテープを口元に貼り、再び足裏に押し付ける。→余りの臭いに男主人公は涙目になるも何故か勃起してしまう。→彼女は勃起に気付き射精したいか問いかける。
→男主人公は射精したいとねだり、彼女は1つお願いを聞いてくれたら足コキしてあげると言う。→男主人公受け入れる。→お願いは後で教えると言って彼女はガムテープを剥がして
足コキをはじめるが、先日洗濯し忘れて脱衣籠に放置された靴下の臭いを嗅がせながらになる。→男主人公は激臭と足コキの快感で射精する。→精液を片付けると彼女はお願いの
内容を伝える。→それは、S気がある自分だけど付き合って欲しいっていうお願い。→男主人公もマゾであったうえに、彼女の外見も性格もすきだったため受け入れる。→彼女喜んで
男主人公に抱きつきハッピーエンド。
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】臭い責めと言葉責め
【嫌いなプレイ】なし
【その他】主人公達の名前は御自由にです!何か質問あれば…。
674名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 03:33:19.07 ID:2Quko+Iy0
改行がゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました、申し訳ありませんorz

では、返答をお待ちしております!!
675名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 15:22:44.56 ID:irIHPOIB0
壱さん次第なのだとは思いますが、
人の作品の続きというのは壱さんに対して、
いささか礼を欠くリクエストではないかと思います。
また元の作品の作者さんに対しても、
その作品が好きだというリスペクトとは言え
無許可で続きを書いても良いものかと。
676374:2011/05/24(火) 18:32:09.69 ID:5nBUTLgcO
以前にも続きものを依頼したケースが有りましたのでそれを参考にしました。確かpart4でしょうか…。
続きというよりは参考設定ですので…、全く準拠してほしい訳でもありません…。

私は壱さんも他の作者さんも好きで比較するつもりは毛頭もありません。

しかし壱さんがお断りするのであれば勿論甘んじて受け入れます。
677名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 18:32:36.89 ID:5nBUTLgcO
すいません、私は675ですorz
678名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 18:33:40.41 ID:5nBUTLgcO
更に訂正で674です…
679654:2011/05/24(火) 21:48:07.44 ID:cuF4/ciDO
遅くなってしまいましたが「自分の匂いが好きなんです」のリクエストをさせていただいた者です。
すごく良かったです!!
自分の想像した以上のものが出来ていたのでびっくりしちゃいました…
素足に上履き…いいです(*^o^*)

素晴らしい作品をありがとうございました。
680:2011/05/25(水) 05:57:28.25 ID:/NZg1hBy0
>>675さん、貴重なご意見ありがとうございます
自分に対しては全然構わないのですが、確かに全くの続き物を書くとなると
作者さんに対して申し訳ないことなのかもしれません
考えが足りず、申し訳ありませんでした
ただ、私の個人的な意見を言わせていただきますと、商業誌で連載されている
漫画を元にした小説とかって(エロ、非エロ問わず)結構ネット上にあふれてますよね?
作者の気持ちってことを考えるのならそれら全てに当てはまってしまうと思いますし
気にしていたらキリがないような気はします
そういう自分もリクとはいえ漫画を元に書いたこともありますが・・・
別に金銭のやり取りが発生しているわけでもありませんし、情報の共有、参考と考えれば
そこまでいけないことではないと思います
もちろん自分の書いたものがどこかでその続きが誰かによって書かれていたとしても
怒る気はありませんし、むしろ嬉しくなると思います
あくまで自分の見解ですし、675さんの意見を否定するつもりはありません
ただ自分はスレ主として以上のような考えでいますので、これからもそのように進んでいくつもりです
長文大変申し訳ありませんでしたm(__)m

>>673さん
時間の余裕のある時に読ませていただきそれを参考に書かせていただきます
質問などもまた時間のある時にさせていただきます

>>654さん
気に入っていただけたのならよかったです
こちらこそありがとうございました

>>671さん
痛めつけ系は最後のバッドエンドに使いますのでもう少々お待ちくださいm(__)m
この女子高生探偵ものは自分の趣味全開で書いておりますが
こちらに関してもリクあればいつでも大歓迎です

ではノシ
681673:2011/05/25(水) 08:40:46.94 ID:VfQZ8jUB0
ありがとうございます!
では、待機していたいとおもいます^^
682:2011/05/28(土) 08:59:31.17 ID:ZLkpHD3A0
>>673さん
では質問させていただきます

>>仕事後に再び彼女の部屋に呼ばれ、わざと入浴しなかった状態でプロレス技をかけられる
これは特に理由もなくいたずらな感じで女側から仕掛けるって感じでいいんですかね?
あと、仕事ってのは、ダンスイベント的なのでいいんですかね?
その際に女は素足でスニーカーで激しいダンスの後だからすごく蒸れ蒸れで・・・
みたいな感じで言葉責め&足責めに移ると・・・
こんな流れでよろしいですか?
何か違うところあればご指摘ください
あとプロレス技について全然知らないので・・・プロレスの部分については
そんなに濃い内容は書けないと思いますし技とかも知らないので・・・
プロレスの部分に関しては使用してほしい技を言っていただければと思います
ではお願いします
683673:2011/05/28(土) 22:42:13.31 ID:JjvbgJzq0
>>682

はい、そんな感じです!!ダンサーといっても、メインの子のバックダンスをするって感じで目立たないものですが…、一先ずバックダンスの仕事終わって、
いつもいじめてる彼をいたずら心半分、愛情故のドS気分半分で呼んで、そのまま仕事後の蒸れた足で…って感じですね!
プロレス技は僕もあまりしらないので、プロレスごっこみたいな感じで適当に4の字固めとかで…、メインは足裏顔面強制押し付け、
強制靴及び靴下嗅ぎ、ガムテープ匂い責めにおいていただけれると幸いです^^

また、なにかあれば質問待っています!リク受けていただき本当に感謝です!
684:2011/06/05(日) 01:28:13.85 ID:JkBCl7Fa0
685:2011/06/05(日) 01:36:23.04 ID:JkBCl7Fa0
規制されてました・・・
673さんのリク書き始めてはいますが流れ的に自分の書きやすいように
設定を多少変えてしまっています

まず男のアルバイトはマネージャーということでしたが
仕事内容的によくわからなかったのと、絡みとかの面から
イベントホールの客席や楽屋の掃除のアルバイトということにしてあります
そして、男女は中学時代の知り合いで男が掃除のバイトをしているイベントホールに
女がダンサーとしてやってきて久しぶりに再会するという流れになっています
プレイまでサクサク進めるためにこのような説明を冒頭に加えてありますが
リクの設定をほとんどなかったことにしてしまっているので
もし男女間の設定などにこだわりがあるようでしたら書き直しますので
おっしゃってください・・・
プロレスに関しては本当にメインの足責めに比べて少ししかないです・・・
本編投下まではもうしばらくお待ちくださいませm(__)m

686673:2011/06/05(日) 03:53:29.64 ID:7QWo8UNk0
>>685

了解しました!特に其処にはこだわりは無いので、自由にやっちゃってください!
では、心待ちにして待ってます^^
687:2011/06/11(土) 20:36:50.54 ID:wgm31XJZ0
また規制されました・・解除されたら投下します
688名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 15:30:17.95 ID:EHi9QByM0
あげぽよ
689名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 20:08:06.23 ID:V3XYPtvM0
■Legram(美脚グラム)
聴かせてよ、美脚の詩を。
http://legram.stagramaker.com
690:2011/06/19(日) 01:40:41.36 ID:rPADqKWu0
691プロレス技と足責め01:2011/06/19(日) 01:46:14.24 ID:rPADqKWu0
俺は浅川比呂、今とあるイベントホールでアルバイトをしている。
このホールで定期的に行われているダンスイベントの裏方として、働いている。
裏方といってもいろいろあり、ダンスの音楽や照明などそんな重要なことはさせてもらえない。
観客席のゴミ拾いや楽屋の掃除なども含めたいわゆる雑用だ。
一年程前から定期公演を行っているダンスグループの一員に、中学の同級生である石田ルリがいて久しぶりの再会となった。
しかし、見た目は大人っぽくなっても性格は変わっておらず、得意のプロレス技をいつもかけてこようとする。
先日俺は、楽屋の掃除をしていた時、自分でもよくわからないが置いてあったルリの靴の匂いを嗅いでしまった。
不運にもその場面をばっちりと見られ、プロレス技をかけられ足の匂いまで嗅がされてしまった。
それからというもの、俺はルリの足が気になって仕方なかった。
そんなある日、俺は仕事後に突然ルリの家に呼ばれることとなった。

「ほら、入って入って」
「うん、お邪魔します」

ルリの部屋・・・

「全く・・・頭にきちゃう!いくら人気があるメインダンサーだからって毎日嫌味ばっかり・・・ねぇ、聞いてる!?」
「あ・・・あぁ・・・聞いてるよ・・・っていうか愚痴言うために呼んだのかよ」
「だって周りのみんなに言うとどこから漏れるかわからないじゃん・・・居づらくなったりイジメされたりとかやだし・・・」

ベッドに腰掛けながらお世辞にも可愛いと言えないぬいぐるみを抱きしめながら、スリッパをパカパカと弄んでいる。
692プロレス技と足責め02:2011/06/19(日) 01:49:13.28 ID:rPADqKWu0
「それにしても意外に女の子らしい部屋なんだな・・・」
「意外って何よぉ・・・どっからどうみたって19歳の可愛い女の子なんだから当然でしょ?」
「可愛い女の子ね・・・」
「何よっ・・・言いたいことがあるならはっきり言ったらどう?」
「いてっ!ちょっ・・・うわぁっ!!!」

ルリは俺に一発蹴りを浴びせると得意のプロレス技をかけてきた。

「ちょっ・・・痛いってっ!そういうところが女らしくないっていうことだよっ!」
「謝れ!全国の女子プロレスラーの方に謝れ!」
「お前は女子プロレスラーじゃないだろっ!」
「そうだけど・・・屁理屈は受け付けないっ!最後は得意の脚技で落としちゃおっかな〜」
「屁理屈じゃ・・・うわっ・・・くっ・・・苦しいっ・・・」

ベッドの上から俺の首に脚を絡ませ、きゅっとしまった美脚で締め付けてくる。
苦しさで意識が朦朧としはじめたころ、ふっと締めが止みルリが部屋を出ていった。
693プロレス技と足責め03:2011/06/19(日) 01:58:46.60 ID:rPADqKWu0
「はぁっ・・・はぁっ・・・なんだ・・・一体・・・」
「へっへっへ〜、私の脚に落とされかけた気分はどう?」
「いいわけないだろっ!俺はもう帰るぞ!」
「まだ帰っちゃだめだよ〜、これから浅川くんのためにいいことしてあげるんだから」
「なんだよ、俺のためにいいことって・・・」
「浅川くんって足フェチだよね?」
「なっ・・・違うよっ!そんなわけ・・・」
「じゃあこの間私の靴の匂い嗅いでたのは?そのあと足の匂い嗅がせたのに抵抗しなかったのは?」
「あ・・・あれは・・・楽屋の掃除してたらなんかすごく臭かったから・・・原因探してたらお前の靴だったんだよ!それにその後はお前の足が臭すぎて抵抗できなかっただけだろ!」
「へぇ・・・そっかぁ・・・ねぇ・・・なんで私の靴や足がそんなに臭いかわかる?」
「わっ・・・わかるわけないだろ!知りたくもない!」
「まぁ聞いてよ・・・このスニーカーね、ダンス始めたときからずっと洗ってないの・・・尊敬する先輩が言うには汗と汚れが染み込んだ靴でこそいい練習やダンスができるんだって・・・だから汗と汚れを染み込ますためにこの靴履いて踊るときはいっつも素足なんだ♪」

さっき部屋から出ていったのは玄関からスニーカーを取ってきたのだろう。
ルリは手にスニーカーを持っていた。

「しかも昨日からお風呂入ってないの・・・身体もだけど足もすごく汗かいて蒸れちゃって・・・このスニーカーにはその汗と匂いがいっぱい詰まってるんだよ、それっ!」
「うぅぅっ・・・やっ・・・めろっ・・・」

ルリは俺の顔をスニーカーへと押し付けた。
先ほどまで履いていたからか、何年も洗っていないからか、スニーカーの中はむわっとした熱気と臭気がこもっていた。
694プロレス技と足責め04:2011/06/19(日) 02:07:26.58 ID:rPADqKWu0
「どう?臭いでしょ?中敷きなんて私の足型くっきりなんだから!つま先部分はすぐ汗でヌルヌルしちゃうんだよ」
「くっ・・・臭いっ・・・止めてくれっ!臭いっ!」
「やめてって言いながらも・・・また抵抗がそんなに見られないんだけど?」

そう言うとルリはいきなり後ろを向き、正座し始めた。
俺に背を向けながら後ろ手で靴の匂いから解放されゆっくりと呼吸を整える俺の頭をつかむと、お尻の下に敷かれてそろって上を向いている足裏へと押し付けた。

「っ!???う・・・ぐっ・・・」
「どぉ?私の足の裏♪すごく蒸れてるでしょ♪」
「うぅうっ・・・臭いっ・・・止めてくれぇっ・・・」
「だからぁ・・・今度も全然力入れてないよ?後ろ手だしそんなに強い力出せないし、その気になれば抵抗できるのに・・・本当に足フェチなんでしょ?認めたくないんでしょ?こんな蒸れ蒸れの臭い足に興奮するって事実を」
「そんなことっ・・・ないっ・・・こんなっ・・・臭い足になんかっ・・・興奮するもんか・・・」

そうは言いながら確かに俺はそれほど強い力で押さえつけられているわけでもないにもかかわらず、なぜか顔をルリの足裏から離せずにいた。
踵から土踏まずまではお尻で隠れていてわからないが、ぷっくらぷにぷにした丘の部分や、すらっと伸びた十本の足指・・・そしてその指の付け根から香る強烈な匂い・・・
俺は足フェチなのか・・・この足の匂いで興奮してしまっているのか・・・?
思えば靴の匂いを嗅いだとき、足の匂いを嗅がされたとき・・・それから妙に女の足が気になるようになった・・・
ルリの足の匂いのせいで俺は足フェチになってしまったのか・・・
そんなことを考えていると、ルリの手が俺の頭から離れた。
695プロレス技と足責め05:2011/06/19(日) 02:13:56.24 ID:rPADqKWu0
「口で息してちゃそんなに匂い嗅げないじゃん!ちゃんと鼻だけで私の足の匂い嗅いでよ!」
「むっ・・・ぐぅっ!?」

いきなり俺の口にガムテープを張り付けると、再び俺の顔を足の裏へと押し付けた。
口がガムテープで塞がれているため呼吸するには鼻からしかない、しかし俺が鼻から吸うことができる空気はルリの足の匂いそのものである。
呼吸をするたびにルリの足の匂いをまともに吸い込んでしまい、俺の目にはいつしか涙が浮かんでいた。

「あれ?くすくす・・・泣くほどいい匂いだった?ほらほら・・・足の指の間も臭いよ〜」
「むぐぅぅぅっ!!!!ん〜っ!!!」

ルリは俺の涙に気が付くと悪戯っぽく笑みを浮かべ、右足の親指と人差し指で俺の鼻をはさんだ。
ルリの言う通り汗の溜まりやすい足指の間も強烈な匂いだった。

「ふふっ♪どう?臭かった?」
「ん〜っ!!!むぐぅぅっ!!」
「あれ・・・?浅川くん・・・それは何?」
「むっ・・・んんっ!!!」

俺のほうに向きなおったルリは俺の股間を指さし、冷たい笑いを浮かべた。
俺は自分でも気づかないうちに勃起してしまっていたのだった。
696プロレス技と足責め06:2011/06/19(日) 02:25:54.34 ID:rPADqKWu0
「くすくす・・・蒸れた臭い足の匂い嗅がされて勃起しちゃうなんて・・・やっぱ足フェチなんだね」
「む・・・ぐぅ・・・」
「ねぇ?そのビンビンに勃っちゃったもの・・・鎮めたい・・・・でしょ?」
「んっ・・・んんんっ!!!」

ベッドの上に座り直し、俺の顔を両足で踏みながら弄りながら挟みながら問いかけてくる。
足の感触とその匂いに自分が足フェチだと認めざるを得ないほどに俺の興奮度は高まっていた。
今俺の顔を弄んでいるように・・・あの足で・・・ペ○スを弄られたら・・・臭い足で・・・足コキされたら・・・
口がふさがれているので、必死にぶんぶんと首を縦に振る。

「ふふふっ・・・そんなにこの臭い足でイかせてほしいんだぁ♪じゃあひとつお願い聞いてくれたら・・・いいよ?」
「んんっ!!んんんっ!!!」

お願い・・・それが何かなど考える余裕もなくただ首を縦に振り続ける。

「じゃあ決まりね♪お願いはあとでいいわ・・・あ・・・ちょっと待ってて・・・」

ルリは部屋を出てまたすぐに戻ってきた・・・と同時に俺の口のガムテープを外した。
697プロレス技と足責め07:2011/06/19(日) 02:45:25.88 ID:rPADqKWu0
「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「はい、これ♪」
「これ・・・?って・・・」
「何日か前の靴下、ダンスの時のじゃないけど三日間くらい履いてたから結構匂うと思うな♪」
「ルリの・・・靴下・・・すごく汚れてる・・・」

三日間履いていたというそれは、真っ黒に汚れていた。
広げてみるとくっきりと足型の汚れが付いており、恐る恐る鼻先に近づけると素足とはまた違った匂いがした。
靴下の匂いに夢中になっていた俺は、いつの間にかズボンもパンツも下げられており、ゆっくりとルリの足が俺のペ○スを包み込んだ。

「どぉ?臭くて汚い靴下の匂い嗅ぎながら、蒸れて臭い足でおチ○ポ弄られるのは」
「あっ・・・あぁぁぅ・・・ひ・・・ぅ・・・」

靴下の匂いと汗で湿った柔らかい足指の感触に、俺は言葉にならないほどの快感を覚える。
足指一本一本がまるで別の生き物のように器用に動き、ペ○スに絡み付いてくる。

「すっごい・・・びくびくしてる・・・もしかしてもう限界なの・・・?」
「ううっぅ・・・イきそうっ・・・ルリの足にっ・・・出したいっ・・・」

自分でも信じられないくらい早く限界が訪れようとしていた。
靴下の激臭で興奮が高まり、更にペ○スに絡み付く足指の快感に・・・あっという間に・・・俺は・・・
698プロレス技と足責め08:2011/06/19(日) 02:52:10.06 ID:rPADqKWu0
「うっ・・・でるっ!!!ルリっ・・・出るっ・・・!!」
「受け止めてあげる♪いっぱい出しちゃいなさい♪」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

俺はルリの足に思い切り精液をぶちまけた。

「いっぱい出たねぇ・・・見て・・・私の足が・・・ほら・・・浅川くんの精液でドロドロ・・・足指の間にも入り込んで・・・」
「・・・ごめん・・・」
「謝らないでよ・・・その代りにお願い聞いてもらうんだし・・・」
「あ・・・そっか・・・で・・・お願いって・・・」
「うん・・・実は・・・」

ルリは足指の間まで念入りにティッシュで拭きながら口を開く。

「私と・・・付き合ってほしいの・・・」
「・・・へ?」
「昔からずっと好きだった・・・でも・・・わたし女の子らしくないし・・・乱暴だし・・・告白する勇気がなくて・・・偶然再会できたと思ったら・・・
浅川くんが足フェチになってるし・・・いろいろ考えた末に・・・足で喜ばせてあげれればって・・・おも・・・って・・・」
「ルリ・・・」
「足でしているうちに・・・止まらなくなって・・・ドSな変態みたいで・・・ひかれたら・・・拒まれたらっ・・・幻滅されたらっ・・・て・・・
不安っ・・・だった・・・でもっ・・・好きだからっ!!好きだったから!!好きな人を喜ばせてあげたいって・・・私・・・不器用だからっ・・・こんな方法しか思い浮かばなくてっ・・・」
699プロレス技と足責め09:2011/06/19(日) 02:58:37.10 ID:rPADqKWu0
ルリはいつの間にか目にうっすらと涙を浮かべていた。
おそらく不器用な彼女なりの精一杯の告白だったのだろう・・・俺は・・・少し考えた後・・・口を開いた。

「泣くなよ・・・お前は笑った顔が一番かわいいんだからさ・・・そしてその笑った顔が・・・俺は大好きだ・・・その竹を割ったような性格も好きだ・・・
今みたいに時折見せる女の子らしい弱さも・・・守ってあげなきゃって思うし・・・俺も・・・ルリのことが大好きだ・・・気持ちは十分伝わったよ・・・ドSな変態?いいんじゃん?俺もドMな変態みたいだしww」
「うっ・・・嬉しい♪」
「こっ・・・こらっ・・・抱きつくなっ!!ってか俺まだ下なにも履いてないしっ!」
「あはは♪ほんとだ・・・その格好でさっきのセリフ・・・締まらないわね・・・あははっ」
「たしかにな・・・あははははっ!!」

俺たちは抱き合いながら笑い続けた・・・俺は下半身丸出しのままで・・・w(終わり)
700:2011/06/19(日) 03:10:31.85 ID:rPADqKWu0
大変お待たせいたしました
ようやく規制が解けましたので投下できました
やっぱりプロレス部分少なすぎました・・・
701673:2011/06/19(日) 07:12:55.27 ID:IqosMp/r0
壱さんお疲れ様でした!!
いえいえ、十分ですよ^^素晴らしいです!!大興奮です!!
足責めパートがとってもいいです!

これからも陰ながら応援させて頂きますので、よろしくお願いしますっ。
702名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:48:03.82 ID:WzR9pRmZ0
http://jgirlparadisehakata.dtiblog.com/

開けないでくれます?
703名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 10:29:31.95 ID:u8XiebyH0
はじめまして、いつもみてます。今回、学園モノでリクをしたいです。忍法帖の関係で数レスに分けてしまうことをお許しください。
【主人公】女 高2のお嬢様な生徒会長
男 高1の普通の生徒 
【役職・仕事】女の主人公は理事長の娘で権力をもってる生徒会長
【ジャンル】 お仕置きの匂い責め
【こだわり】ドSないじめ、お嬢様口調のキャラの臭い責め
704名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 10:38:41.91 ID:u8XiebyH0
【簡単な流れ】 理事長の娘で生徒会長な女主人公は多大な権限があり、校則違反の罰則も自分で決められる。
また、この女主人公はとっても美人でお嬢様ではあるがお風呂が大嫌いだった。いつもは香水で体臭をごまかしているが、罰則に体臭を使おうと考える。
それは、香水をかけない足の臭いを使った罰で、校則違反の度合いに合わせて上履き臭責め、靴下臭責め、素足臭責めなどを設けた。
まず、導入部分として、服装が乱れてた男主人公とは別の男子学生に脱ぎたての洗ってない上履きを5分間嗅がせる罰を与える。(口は手で押さえつける)
705名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 11:00:11.97 ID:u8XiebyH0
そして、次に昼休みに喧嘩をした主人公とは別の男子学生二人に一週間履きっぱなしの靴下を履いた両足をそれぞれ、10分間ずつ嗅がせる。嗅がされた二人は余りの臭さにむせて、深く反省する。
女主人公は、Sに目覚め臭そうにする二人に興奮しながらも、最後に反省文を書くように命じてこの件を解決する。
更に、女主人公は放課後、帰宅しようとした所、自らの靴を盗んで走っていく男主人公を目撃する。直ちに、捕まえて生徒会室へ連行しお仕置きをはじめる。
706名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 11:10:55.92 ID:u8XiebyH0
盗は重罪と判断した女主人公は、靴下を脱ぎ湯気立つ素足裏にキスさせた後、指の間を一箇所ずつ丁寧に嗅がせる。それが終わると、最後のお仕置きとしてふらふらの男主人公に部活で使用していたバッシュを無理矢理嗅がせる。
お仕置きが終わり、何故盗んだか問いかけると前々から女主人公が好きで臭い責めされたかったが、校則を破る勇気はなかったと答える。ラストはもとから男主人公を嫌いではなかった女主人公が、これから屋敷に来ない?じっくり嗅がせてあげると誘って終わり。
【その他】どんなに長くても待てますので、是非よろしくお願いします。以上、4レスにもなってしまい申し訳ありませんでしたorz
707名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 19:09:45.49 ID:fvG99vdR0
追記 最後の主人公には足の匂い嗅がせながらテコキて何度もいきそうなところを寸土め地獄も追加してください。
よろしくお願いいたします。
708703:2011/06/21(火) 20:27:05.47 ID:kp16gccZ0
707は私の書き込みではないのですが…、まああってもいい気はしますw
壱さんにお任せしますね!!
709名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 07:49:56.60 ID:lyoymoF10
GAL Junkie 19 大槻ひびき にパンストをはかせて色んな足フェチM男プレイをしてみました!!■大槻ひびき
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/GJCM-019-F.php
ノーパンHighSchool 泉麻那■泉麻那
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2011-1/SMA-546-F.php
大好き!!美脚!! 堀口奈津美■堀口奈津美
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/FLM-006-F.php
黒ストッキング美脚女子校生BEST■西村アキホ/紗奈/優木あおい/平井綾/秋本レオナ/チェルシー/星崎アンリ/さくら
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/ELO-335-F.php
710:2011/06/23(木) 19:17:40.31 ID:T8wyQxpd0
リク了解しました
ラストも707さんの案で書かせていただきます
私自身のこだわりとして一つ質問させてください
お嬢様の制服のソックスは白・黒・紺のどれがいいですか?
汚れ具合を表現する際に色も使いたいのでお答えお願いします〜
711名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 22:04:39.56 ID:IjUodkKV0
リク主さん次第ですが、
リクを読んだイメージは白でした。
712703:2011/06/24(金) 00:01:55.08 ID:F5HNsmPP0
そうですね、やっぱり清楚な御嬢様の黒ずんだ白ソックスは萌えますよね!!

是非、白でお願いします^^
713:2011/06/29(水) 14:21:30.52 ID:ZSrvADwp0
遅くなりましたが了解しました。
もうしばらくお待ちくださいm(__)m
714:2011/06/29(水) 14:34:27.62 ID:ZSrvADwp0
もう一つ質問させてください
お嬢様の足が臭いことは生徒全員が知っているんでしょうか?
罰則は足の臭い責めであることは明記されていて生徒全員がしっているということでよろしいんでしょうか?
教師や生徒たちはその罰則はおかしいと思いながらも理事長の娘であるため
逆らえないって感じですかね?
お答えお願いしますm(__)m
715703:2011/06/29(水) 19:05:31.50 ID:AUPrTOqF0
はい、知ってる設定でいいと思います^^
足の臭い責めとだけ知らされてて、実際にほとんどの人が臭さを知ってるため、非行の抑止力になってるので、生徒も教師もまいっかみたいな感じでww
716703:2011/06/29(水) 19:09:12.18 ID:AUPrTOqF0
あとは、夏場は特に強烈で蒸れててしかもお風呂に入ってないため、みんな御嬢様の足の臭さに一際おびえてる感じで・・・。
717名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 16:31:53.32 ID:/B/rZAQa0
あげ
718名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 04:00:26.58 ID:3datufj90
わずかですが、話題の流れと関連性はあると思います。
何かの議題の材料やヒントになればと思います。
http://tennenbushi.blog.fc2.com/
719名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 00:54:58.51 ID:Bq3HVTRvO
荒らし死ね
720:2011/07/20(水) 03:45:10.72 ID:rlLUy19r0
aaaaaa
721とある高校の奇妙な罰則01:2011/07/20(水) 03:49:23.23 ID:rlLUy19r0
生徒会長 如月さつき 彼女はこの学園の理事長の娘であり、絶対的な権力を持っていた。
ただ理事長の娘だからというだけでなく、頭脳明晰、容姿端麗、品行方正・・・と非の打ちどころのないまさに完璧な人間であるため、教師たち生徒たちからの信頼も厚い。
彼女が生徒会長に就任してからというもの、それまで頻発していた喫煙や飲酒、いじめなどの行為がぴったりと止んだ。
彼女が定めた新たな校則違反の罰則が生徒たちにとって非常に脅威であったからである・・・

「今日は特に暑いですわね・・・身体中汗だくですわ」
「そうですね・・・それにしても最近学園内の秩序が保たれてますね」
「わたくしが生徒会長に就任したからには日本一平和な学園にしてみせますわ」
「会長があの罰則を言いだしたときは驚きましたが・・・」
「うふふっ・・・いい罰則でしょう?」
「えぇ・・・・まぁ・・・」

休み時間には必ず取り巻きの何人かを引き連れて校内を巡回していた。

「ちょっとあなたっ!服装が乱れていてよ?」
「なっ・・・会長・・・今日は暑いんだしこれくらいは・・・」
「いーえ!いけませんっ!シャツのボタン開けに加えて、上履きの踵つぶし・・・五分間の罰を与えます!」
「か・・・勘弁してくださ・・・うわぁっ!!」

さつきが服装の乱れていた男子生徒を見つけ、罰則を与えると宣言した瞬間・・・
どこから現れたのか、生徒会執行部のガタイの良い二人の男が、男子生徒を押さえつけた。
そして・・・
722とある高校の奇妙な罰則02:2011/07/20(水) 03:55:50.78 ID:rlLUy19r0
「では・・・五分間しっかり数えてくださいね?あなたは自分の罪の重さを反省しなさい?」

―スポッ―

「っ!!!!!!?!?むぐぅぅぅぅっ!!!!!ん〜っ!!!!んんんっ!!!!!」

履いていた上履きを脱ぎ、その脱ぎたての上履きを男子生徒の鼻へと押し付ける。
執行部員に口も押えつけられているため、鼻で呼吸するしかなくその上履きの匂いをまともに吸い込んでしまう。
さつきの上履きはその容姿、美脚からは想像できないほどのひどい匂いだった。
さつきは風呂嫌いで一週間以上入らないこともざらであり、その上靴下も入浴のたびにしか変えないためいつも足は蒸れ蒸れ状態であった。
さつきは生徒会長に就任するとすぐに、罰則を自分の足で行うことを発表した。
校則違反の度合いによって上履き、靴下、素足と、重くなるにつれ匂いの強さも大きくなっていく。
さつきの風呂嫌いと足の臭さを知っていた生徒たちは、その罰則におびえ校則違反をする者はほとんどいなくなった。
教師たちも最初は反対したがさつきには逆らえず、結果的に校則違反も飲酒・喫煙などもほとんどなくなったので自然とその罰則は受け入れられていった。
723とある高校の奇妙な罰則03:2011/07/20(水) 04:25:42.62 ID:rlLUy19r0
「会長、五分です」
「あら、そう?反省はしたかしら?」
「あ・・・はひぃ・・・反省・・・しましたぁ・・・」
「そう?それならよいですわ、ではまた、ごきげんよう」

上履きの匂いを五分間嗅がされた男子生徒は放心状態で、反省の弁を述べる。
初めはその激臭から逃れようとするが、いつしかその匂いが麻薬のように脳内をかき回し、何も考えられなくなり、抵抗の意思を奪う。
まさにお仕置きにはうってつけであった。
さつきが上履きを脱ぎ立っていた床には、くっきりと足型の汗が残されていた・・・
そして昼休み・・・

「はぁあ・・・やってらんねぇよなぁ・・・」
「前までは普通の学校だっただろ?それをあのお嬢様が会長になってから校則が厳しすぎるぜ・・・」
「まぁ理事長の娘だしな・・・綺麗だしスタイルもいいんだけどな・・・」
「あぁ・・・例の・・・足・・・だろ?」
「そう・・・さすがにあの匂いはなぁ・・・授業中におもむろに靴を脱ぎ始めて・・・」
「それ以上言うなっ・・・あのおぞましい匂いを思い出す・・・」
「おぞましい匂いってなんですの?」
「決まってるだろ、生徒会長の臭い足の・・・」
「っておいっ!」
「へぇ・・・そうですかぁ・・・うふふっ♪」

屋上にてそのような会話を繰り広げていたさつきと同じクラスの男子生徒二人・・・運の悪いことに悪口(事実ではあるが)を本人に聞かれてしまった。
724とある高校の奇妙な罰則04:2011/07/20(水) 04:33:53.70 ID:rlLUy19r0
「わたくしに言いたいことがおありなら堂々と言っていただければよろしいのに・・・」
「いや・・・言いたいことなんて・・・ただ・・・その・・・なっ?」
「あ・・・あぁ・・・さすがに風呂は毎日とは言わなくても靴下くらいは変えた方が・・・むぐっ!!?」
「うぎっ!???」

二人の鼻先にさつきの足が押し付けられる。
例によって屈強な執行部の男が男子生徒たちを押さえつけ、口も塞ぐ。
さつきはどこから持ってきたのか椅子に座りながら、両足を二人の男子生徒に嗅がせ続ける。

「わたくしが靴下を変えないのはあなたたちのような、人の陰口を平気で言うような不届きものを反省させるためなのですわ、一週間も履き続けた蒸れ蒸れベタベタの靴下の匂いを嗅いでよぉく反省しなさい!」

すらりと伸びた美脚に履かれている靴下は、足首までは綺麗な純白を保っていた。
しかし二人の鼻先に押し付けられている足裏は、汗で真っ黒に足型に汚れ、さらにヌルヌルと湿っていた。
上履きを脱いだばかりというのもあって靴下からは湯気が立ち昇り、男子生徒たちはその匂いたつ湯気の立ち昇る靴下足裏をまともに嗅いでしまう。

「あ・・・おぉぉぉっ・・・」
「う・・・うぅぅぅっ・・・」
「どぉ?あまりに臭くて声も出せない?真夏に一週間も履き続けてますので・・・すごく蒸れて臭くなってしまっているでしょう?」

靴下足裏の匂いを嗅がされあまりの臭さにうめくことしか出来ない二人を見て興奮するさつき。
さつきの中で蒸れた臭い足を嗅がせて興奮するS心が芽生えつつあった。
725:2011/07/20(水) 04:57:02.45 ID:rlLUy19r0
遅くなったうえに途中までですいません
続きは近いうちに必ず・・・
726703:2011/07/20(水) 18:50:47.38 ID:321GA5RT0
GJです!忙しい中有難うございますっ。
続きも楽しみにしていますね^^
727とある高校の奇妙な罰則05:2011/07/30(土) 18:16:09.55 ID:1lOouzWA0
「あら・・・もう十分ですの?ざんね・・・いえ・・・反省はしましたの?」
「ふぁい・・反省・・・しました・・・」
「もう・・言いません・・・」
「では明日までに反省文を提出すること、遅れたらまたこの匂いを嗅がせてあげ・・・いえ・・・嗅がせますからね!」

そして午後の授業中・・・

(ふぅ・・・今日は二回もお仕置きしてしまいましたわ・・・この私の蒸れた足で・・・うふふふ・・・)

風呂ギライに加えお仕置きのためとはいえ、真夏に一週間も履き続けた靴下は汗でぐっしょりと湿っており、さすがに不快であった。
そのため授業中などにはつい無意識に上履きを脱ぎ、不快感から逃れるように靴下の中で足指を握ったり広げたりを繰り返す。
もちろん教室内にはさつきの足の匂いが充満してしまうが、誰も何も言うことなく授業は進んでいく。
真夏の蒸し暑い教室内に充満するさつきの足臭に、気分が悪くなり倒れる生徒も少なくはなかった。
そんな中・・・
728とある高校の奇妙な罰則06:2011/07/30(土) 18:18:31.17 ID:1lOouzWA0
(おぉぉぉっ・・・今日もっ・・・ついにこの時がっ・・・)

さつきの斜め後ろの席に座る瀬戸祐一郎だけはその教室内に充満するさつきの足臭を待ち望んでいた。
祐一郎は足フェチであり匂いフェチであった、そのため蒸れた足は大好物であり、間近で嗅ぐことのできるさつきの足臭は何よりの楽しみだった。

(あぁぁ・・・今日はいつにもましてすごい匂いだぁ・・・靴下も真っ黒で・・・見ただけで湿ってるのがわかるよ・・・)

授業など全く頭に入らず、視線はいつもさつきの足をとらえていた。

(あぁあっっ・・・間近で嗅いでみたい・・・直接嗅いでみたい・・・もう・・・我慢の限界だよ・・・)

そして放課後・・・

「ふぅ・・・今日は疲れましたわ・・・お仕置きが二回もありましたもの」
「お疲れ様です、会長」
「悪いのですけど今日はお先に失礼させていただきますね・・・あとのことはお願いします」
「はい、ゆっくりお休みになって下さいませ」
「ありがとう、ではごきげんよう」

放課後、生徒会の仕事をそこそこに帰宅することにしたさつき。
下駄箱に近づくとなにやら怪しい人影を目撃する。
729とある高校の奇妙な罰則07:2011/07/30(土) 18:23:34.10 ID:1lOouzWA0
「あら・・・?あれは・・・?」
「はぁ・・・はぁ・・・会長の靴・・・おぉっ・・・下駄箱の中もすごい匂いだぁ・・・」

自分の下駄箱を開け顔を突っ込む男・・・そして・・・

「あっっ・・・」
「やった・・・ついに会長の靴を手に入れたっ!」
「お待ちなさいっ!」
「うっ・・・あ・・・あわわわ・・・」

自分の靴を手に抱え走り去ろうとするその男子生徒の肩をがっちりとつかむ。

「あら・・・たしか同じクラスの・・・瀬戸さん・・・わたくしの靴を・・・どうするおつもりですか?」
「あ・・・ごめんなさいっ!な・・・なにもっ・・・」
「窃盗は重罪ですわよ!?あなたには最もきついお仕置きが必要ですわね!」

生徒会室・・・

「さぁ・・・お仕置きの始まりですわ・・・」
「あ・・・あぁぁぁっ・・・あぁっ・・・」

自らはソファに座り祐一郎を足もとに跪かせ、ゆっくりと上履きを脱ぐ。
そして今回は更に靴下にも手をかけ、ゆっくりと足から引き抜いていく。
そして・・・
730とある高校の奇妙な罰則08:2011/07/30(土) 18:30:44.43 ID:1lOouzWA0
「うふふっ・・・靴下を脱ぐのは久しぶりですわ・・・一週間ぶりでしょうか・・・」
「い・・・い・・・・一週間っ・・・」

一週間靴下を脱いでいないという言葉に思わずごくりと喉を鳴らす祐一郎。
そしてついに、さつきの足が一週間ぶりに靴下から解放された。

「うっふふふ・・・見てください・・・一週間靴と靴下で蒸らされたわたくしの素足を・・・」
「あ・・・あぁぁぁぁ・・・」

一週間ぶりに外気に晒された素足からはもわぁっとした湯気が立ち昇っていた。
立ち昇る湯気、汗ですっかりふやけた肌、もぞもぞと動く足指、そのたびに香る足臭、動物がエサの匂いに釣られるように祐一郎はその足へと鼻先を近づける。

「あら・・・皆さん靴下の匂いでも嫌がりますのに自分から素足に近づいてくるなんて・・・自分の罪を素直に認めてるのですか?」
「おっ・・・おぉぉぉぉっ・・・(すごいっ・・・匂いだっ・・・酷すぎる・・・これがあの美しい会長の足の匂いだなんてっ・・・)」

差し出された右足の指の付け根に鼻をうずめ、思い切りその匂いを吸い込む祐一郎。
一瞬で意識が飛びそうになるほどの強烈な匂い、しかし祐一郎は狂ったようにその匂いを嗅ぎ続ける。

「ふふふ・・・なんて素直なのかしら・・・いいわ・・・では次は私の足の裏にキスをしなさい?」
「は・・・はい・・・」
731とある高校の奇妙な罰則09:2011/07/30(土) 18:39:46.74 ID:1lOouzWA0
右足をひっこめ左足を祐一郎に向けて差し出すさつき、いまだ湯気が立ちぼるほどの蒸れた足に躊躇することなく口づけをする祐一郎。
まるでその構図は姫に服従を誓う家来、というよりは奴隷というべきか・・・
すっかり奴隷と化した祐一郎にさつきは更なる命令を与える。

「ふふっ・・・では次は・・・足の指の間までしっかり匂いを嗅ぎ取ってもらいましょうか」
「は・・・はい・・・」
「自分の手でしっかりとわたくしの足の指を広げて嗅いでくださいね」
「はいぃ・・・では失礼します・・・」

足の指を広げるためさつきの足に触れる祐一郎。

(うわっ・・・すごい温度だ・・・蒸れて火照ってるんだ・・・)

一週間蒸らされ続けた足の温度に驚く祐一郎、そして右足の親指と人差し指をゆっくりと広げる。

「うふふっ・・・足指の間は一番汗が溜まりやすいので・・・匂いも相当だと思いますけど頑張ってくださいね?」
「はい・・・で・・・では・・・〜〜〜〜っっっ!!!!!」

足指の間に鼻を差し込みゆっくりとその匂いを吸い込む・・・その一瞬で意識が飛びかける。
それほどまでに強烈に蒸れて酷い匂いを放っていた。
732とある高校の奇妙な罰則10:2011/07/30(土) 19:05:41.74 ID:1lOouzWA0
「おっほほほほ!!!臭いでしょう?一週間蒸らした足指の間は・・・まぁいいですわ・・・ココまで逆らわずにやったのですもの・・・一か所だけでかんべ・・・えっ!?」
「はぁ・・・はぁ・・・つ・・・次行きます・・・」
(嘘・・・本当にすべての足指の間を嗅ぐつもりですの!?)

流石のさつきでも予想外であったが、祐一郎はすべての足指の間をじっくりと時間をかけてしっかりと嗅ぎ切ったのであった。

「は・・・はぁ・・・終わり・・・まし・・・た・・・」
「そ・・・そうね・・・ご苦労でしたわ・・・」

全ての足指の間を十分以上かけて嗅ぎ切った祐一郎は、すでにふらふら状態で、心ここにあらずといった感じであった。

「では最後のお仕置きです、えいっ!」
「んむぐぅぅうぅぅっ!????」
「以前部活で使用していたバッシュですわ・・・ずっと履き続けてましたし一度も洗っていませんし・・・強烈でしょう?」
「う・・・うぅっ・・・(あ・・・もう本当に・・・だめだ・・・臭すぎて・・・頭がくらくらする・・・)あ・・・」
「あら・・・?とうとうダウンですの?まぁよく頑張った方ですわ」

跪いた状態から床にうつ伏せに倒れこんでしまう祐一郎。
いくら足の匂いが好きといえど、流石に限界を超えていたようだった。
そして・・・
733とある高校の奇妙な罰則11:2011/07/30(土) 19:13:46.77 ID:1lOouzWA0
「今回は盗みを働いたということでお仕置きといたしましたけど・・・わたくしの予想以上に頑張りましたので特別に反省文は免除して差し上げますわ」
「あ・・・ありがとうございます」
「でも不思議ですわね・・・瀬戸君は普段真面目で勉強もできるのに盗みを働くなんて・・・しかもわたくしの靴を・・・」
「あ・・・あの・・・実は・・・僕・・・足フェチなんです・・・しかも蒸れた臭い足の匂いが特に大好きで・・・
いつかお仕置きされてみたいと思ってたんですけど・・・校則を破るのは勇気がなくて・・・」
「そういうことでしたの・・・」

さつきの中で再びS心が燃え始める。

「足フェチということでしたわね?」
「はい・・・」
「蒸れた臭い足が好きと・・・」
「はい・・・」
「じゃあわたくしの足の匂いを嗅いで喜んでいたということですわね?」
「え・・・ま・・・まぁ・・・嫌ではなかったです」
「なんてこと・・・じゃああなたにはお仕置きになっていなかったということですわね・・・それなら・・・」
「うわっ・・・かいちょ・・・うぷっ・・・何を・・・」

さつきは右足の裏を祐一郎の顔に押し付けながら、祐一郎のズボンとパンツを下げる。

「なんですか、これは?お仕置きされていたのにこんなにしてしまって・・・」
「それはっ・・・会長の足がっ・・・臭くてっ・・・いい匂いでっ・・・」
「わたくしの蒸れた臭い足で興奮していたということですか?」
「はいっ・・・すいませんっ・・・」
「お仕置きのつもりが喜ばせてしまっていたなんて・・・全くもう・・・わたくしとしたことが・・・」
「かいちょ・・・あっ・・・あっあっ・・・いっ・・・」

そそり立つ祐一郎の肉棒を手でゆっくりと包み込みしごき始めるさつき。
734とある高校の奇妙な罰則12:2011/07/30(土) 19:21:12.47 ID:1lOouzWA0
「わたくしの臭い足の匂い嗅ぎながら手コキされていきたいですか?」
「あっ・・・はいっ・・・いきたいっ・・・ですっ・・・会長の足の匂いでっ・・・」
「ふふっ・・・それそれっ・・・」
「あっ・・・あぁぁっ・・・いっ・・・イきますぅっ!」
「ふふっ・・ずいぶん早いのですね・・・でもだめですわ」
「うっ・・・なっ・・・何をっ・・・」

祐一郎のペ○スの根元を、ひもで縛るさつき。

「ふふふ・・・いきたくてもいけないでしょ?これが足フェチのあなたへの本当のお仕置きですわ・・・」
「あっ・・・会長っ・・・あぁぁっ・・・」

いきたくてもいけないまさに寸止めを食らった形の祐一郎は床でびくびくと身体を震わせる。
それを見たさつきは悪戯っぽく笑みを浮かべ・・・
735とある高校の奇妙な罰則13:2011/07/30(土) 19:22:28.80 ID:1lOouzWA0
「うふふっ・・続きはこの後・・・私の屋敷で・・・・」
「えっ・・・」
「気に入りましたわ、あなたのこと・・・私の屋敷に来ればどんなことでもしてあげますわ・・・屋敷に着くまで射精はお預けです・・・どう?いらっしゃるかしら?」
「ももももちろんですっ・・・」
「そう、では参りましょうか・・・あ、その前にっと・・・」
「むぐぅっ!?ううぅっ・・・」
「屋敷に着くまでその状態でいてくださいね、喋れなくてつらいでしょうけど、うふふっ♪」

先ほど脱いだ靴下の片方を鼻先に巻き付け、もう片方を口の中に突っ込みガムテープで塞ぐ。
祐一郎はその状態のまま屋敷まで向かうことになった。
校外に出てしまえば送迎の車があるので問題はなかったが、学校を出るまでに多くの生徒たちの目にその姿をさらすことになってしまう。

「おい、見ろよ・・・」
「うっげぇぇっ!!鼻に会長の靴下巻きつけてるぜ」
「よく正気保っていられるな・・・それに口の中にはもしかして・・・」
「もう片方の靴下・・・?ひでぇな・・・あいつなにやったんだよ・・・」

生徒たちに好奇の目で見られながら、祐一郎は車へと乗りこんだ。
恥ずかしさも少しあったが、それよりもこれから始まる更なる足フェチプレイに期待を高める祐一郎であった。(終わり)
736:2011/07/30(土) 19:26:41.32 ID:1lOouzWA0
遅くなりましてすいませんでした・・・
足コキ寸止め加えてみましたがいかがでしたでしょうか?
737:2011/07/30(土) 20:49:14.25 ID:1lOouzWA0
セーラーヒロイン足責め!足拷問!フェチ地獄! 見たかたいますか?
ヒロイン好き&足フェチの私としては非常に楽しみにしていたZEUSの
作品だったのですが・・・正直自分としては物足りませんでした・・・
なのでもう自分で書いちゃおうと思いますw
流れとしては・・・
強力なキックが武器のヒロインに手を焼く敵の幹部がその攻撃を封じるため
足を徹底的に攻めることを考え付く
敵の攻撃によって脚を傷つけられ得意のキックも封じられ、遂にやられてしまう
捕らえられたヒロインは今までの恨みとして、足を徹底的に攻められる
激しい戦闘で蒸れた足を嗅がれ、舐めまわされ・・・
ってな感じですw
変身ヒロイン系好きな方はいるんですかね?
何か意見、要望あればおっしゃってください
痛めつけ系の要望が少し前からありましたので
きついパンプスくらいの軽い痛めつけ系は入れようと思います
素足、パンスト、白ソックスなど・・・足への装着に関しても
気軽にご意見ください
需要なさそうならやめますのでその辺もおっしゃってください
自分の趣味全開で勝手に進めてしまって申し訳ありません
738名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 23:35:29.10 ID:ywZLBLDo0
セーラーヒロイン足責めはイマイチでしたか…

拷問パンプスの件にちょっと期待したのですがサンプルにそのシーンが出てこなかったので、少し保留にしていました。
チラッとスチールに映っていたパンプスも、自分の趣味とは若干外れていましたし…

ただきついパンプスを履かせるのではなく、履かせた上に激しい運動をさせるのが良いですね〜
739:2011/07/31(日) 00:15:12.34 ID:GXKZ6LOZ0
レスどうもです
匂い&舐めフェチな自分から見ての感想ですので
実際に拷問好きな方にはいいのかもしれません・・・
主観がすぎた感想というか一方的にけなす感じになってしまい申し訳ありません

>>激しい運動
いいですね、運動というよりは希望を持たせる感じにして
そのパンプスを履かされてから一時的に開放される
→戦って勝てたら助けてやる
→必死に戦うも足の痛みでほとんど動けず足に攻撃を食らいまくる
→あまりの痛みに立つこともできなくなり、足はボロボロ

って感じで追い打ちをかけるのがいいなと思い浮かびましたw
わずかな希望を持たせてそれを打ち砕いた時の精神的ダメージっていうのが
好きですw自分の中で弱者をいたぶるときの最も興奮する要素だと思いますw
う〜ん・・・変態宣言すぎるか・・・?(;・∀・)

ちなみにGIGAでおすすめの足フェチ作品ですが
「バウンティハンターERI」という作品があります
タイトルや説明文には足フェチ要素一切ありませんが
自分は今までの中で一番当たりと思っています
興味のある方は是非・・・
ではノシ
740738:2011/07/31(日) 01:06:13.91 ID:h0yjPIpm0
GIGAやZEUSはシチュ的にどうしてもブーツがメインになってしまうので、パンプス派としてはなかなか当たりがないですね。

その中では女 捜査官アクションバトル 氷室あずみ が美脚にパンプスで格闘という最高の設定でした。
少しですが脚責めもありましたし。

足も良いですが、間接やアキレス腱を責める様な脚責めを多めに入れてみるというのはいかがでしょうか。


741名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 08:26:01.56 ID:ssdGgW2K0
>>736足こき無いような気がするんですが急に終わってますしもしかして飛ばしてませんか?
742703:2011/07/31(日) 09:12:26.89 ID:jftVai2G0
壱さん、お疲れ様でした!!
本当にすばらしいお嬢様で興奮が収まりませんw

また、機会があればリクさせてください^^忙しい中ありがとうございました!!
743:2011/07/31(日) 12:23:30.50 ID:GXKZ6LOZ0
>>741
間違えました(;・∀・)
足コキ寸止めではなく手コキ寸止めでした
すいませんでしたm(__)m
>>742
ありがとうございます
遅くなってしまいもうしわけありませんでした
744名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 21:58:58.16 ID:ZhWqW4iT0
セーラーヒロイン足責め小説の足への装着、リクエストさせて下さい!

原作通り、白ハイソックスがいいかなと思います。
映像ではまっさらな衣装だったので、738さんの仰るような運動で
汚れてしまう感じで。
痛めつけで血が滲んだりするのには、白系が映えると思います。
よろしくお願いします。
745:2011/08/03(水) 17:54:53.03 ID:VfPZULo90
>>744
リクどうもです
やはり白ソックスですか
汚れが目立っていいと思います
変身後の衣装が白ソックスにブーツで、長時間の戦闘で
足がひどく蒸れ汚れてしまう
負けて捕らえられ一旦汚れまくりのソックス、足に拷問、凌辱を受ける
きつい拷問パンプスを履くときは素足で(ソックスにパンプスは映えないと思うので)
そのまま一旦解放され、戦って勝てたら…の流れに
って感じですかね
拷問といってもあまり血が出るようなのは多くするつもりはないです・・・
白ソックスににじむ血・・・くらいは描写するかもですが・・・あまりリク
反映できてないかもですがご容赦くださいm(__)m
そしてあまり期待せずにお待ちくださいませm(__)m
746744:2011/08/06(土) 01:26:15.75 ID:p3QOIQ0x0
いえいえ拷問に関しては「もしあるならこんな感じかな」と思った程度ですので、
血の描写は壱さんの裁量で大丈夫です。
私自身あまりにハードなのは苦手ですし、あくまで足フェチに比重がかかるべきですので、
汚れたソックスとか足への陵辱の描写に力を注いでいただきたいです。
こちらこそどうぞ、よろしくお願いします。
747名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 21:36:06.58 ID:LXwYFW/E0
sage
748名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 17:03:10.65 ID:ge7CP1q00
GIGAの妄想計画に投稿してみました。
足を捻挫した女捜査官が足に激しい拷問を受けます。
”美脚女潜入捜査官 足虐 陵辱”です。興味のある方是非ご支援を。

>壱さん、新作楽しみにしています。
749名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 07:25:01.94 ID:r+qvbFFf0
>>748
パンプス好きとしては途中でブーツになるのが非常に残念
750名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 19:19:53.28 ID:ZWgoAUty0
あああああ
751ヒロイン足フェチ凌辱拷問01:2011/09/01(木) 19:22:19.84 ID:ZWgoAUty0
21XX年、数十年の間に爆発的に進歩した科学力により、人々の生活は豊かになったように見えた。
しかしその一方でその科学力を悪用しようとするものも多く、いたるところに悪の組織が乱立し、略奪や破壊を繰り返していた。
既存の警察や自衛隊などでは歯が立たず、今その悪の組織たちを食い止めているのは何万人に一人といわれる不思議な力に目覚めた人材たちだった。
若干十七歳の女子高生ユキもそんな不思議な力を持つ一人だった。
セーラーヒロインとして、強力なセーラースーツ、セーラーブーツなどを身にまとい、日々悪の組織と戦っていた。
最大の武器は、すらっとした美脚から繰り出されるキックであり、その破壊力は巨木を一瞬でなぎ倒すほどだった。

「ええいっ!いまいましいセーラーヒロインめ!ことごとくわしらの邪魔をしおって!」
「あの蹴りは厄介ですね・・・蹴りさえ封じてしまえば何とかなりそうなんですが・・・」
「蹴りを封じるか・・・そうか・・・ふふふふ・・・見ておれセーラーヒロインよ!」

悪事をことごとく邪魔をされてきた悪の組織・・・今回はセーラーヒロインへの対策を思いついたようであるが・・・

「えいっ!!やぁぁぁぁっ!!!」

いつものように街に現れた怪人をあっさりと倒すユキ。

「ふぅ・・・」
「お見事・・・うわさ通りすごい蹴りをするね・・・」
「何者っ!?」
「ボスが君の活躍にご立腹でねぇ・・・ただ暴れるだけの怪人ではなく・・・我々幹部が直々に君の相手をすることになったんだ」
「幹部ねぇ・・・見たところ普通のひょろいお兄さんって感じだけど?」
「人を見た目で判断するのは危険だよ・・・僕の能力を今見せてあげよう」
「能力っ!?なっ・・・これは・・・どういうことっ!?」

一瞬視界が揺らいだと思った次の瞬間、ユキの目の前には一面のジャングルが広がっていた。
752ヒロイン足フェチ凌辱拷問01:2011/09/01(木) 19:27:04.53 ID:ZWgoAUty0
「自分の得意とするフィールドに瞬時に移動することができる能力さ・・・我々幹部は皆その能力を持ってるよ・・・そして僕が得意なフィールドは見てのとおりジャングル・・・なぜなら・・・」
「っ!!!?何っ!?植物っ!?」

一面のジャングル・・・生えている樹に絡まっていた蔦が一斉にユキを襲う。
間一髪かわしたユキだったが、すぐに第二、第三の蔦がうねりをあげてユキへと向かってくる。

「あなたが操ってるのっ!?この植物たちを・・・」
「その通り・・・樹も草も花も・・・僕は植物使いのトウマ・・・僕の可愛い植物たちとたっぷり遊んでいくといいよっ!」
「くっ・・・(ここは相手の得意なフィールド・・・せめて植物の少ないところまで逃げないとっ・・・)」

上下左右ともトウマの操る植物に囲まれた今の場所では分が悪いと、その場から逃げるように走り出すユキ。
走りながらも無数の植物たちがユキを襲う、迎撃しながら逃げ続けて数時間・・・

「はぁっ・・・はぁっ・・・ここならどうにか・・・」

ヤシの木が二本、小さな綺麗な花が少し咲いているだけのオアシスへとたどり着いたユキ。

「この水飲めるのかしら・・・まさか罠ってことも・・・?でももう限界・・・のどがカラカラ・・・ゴクゴク・・・ぷはっ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」

罠かもとは思いつつも激しく乾くのどに、目の前には透き通った冷たい水。
誘惑にはあらがえず勢いよくその水を飲む。
飲み終えた後不安に駆られたが、特に何も起こる様子もない。
753ヒロイン足フェチ凌辱拷問03:2011/09/01(木) 19:42:26.32 ID:ZWgoAUty0
「よかった・・・罠ではなかったみたい・・・それにしてもここどこなの・・・早く脱出しないと・・・」
(ふふふ・・・簡単には脱出できないよ・・・まぁここで君をやっつけるのは簡単だけど・・・ボスの命令はもっと違うものだからね・・・)
「とにかく出口のようなものを見つけないと・・・いつまでもここにいたら蒸し暑さでカビが生えてきそう・・・」

逃げるのに夢中で意識はしていなかったが、ジャングルの中はとても蒸し暑くすでに身体中は汗だくだった。
変身を解き水浴びを・・・とも考えたがそんなときに襲われてはひとたまりもない。
とにかく周囲を警戒しながら歩き続けるしかなかった。
結局この日は大した攻撃もなく、また出口も見つけることができず夜を迎えた。

「はぁ・・・もう夜・・・視界の悪い夜こそ気を付けないと・・・」
「そうだね・・・足もとには特に注意が必要だね」
「っ!?くっ・・・しまっ・・・あぁぁっ!!」

声に気が付いた時にはすでに遅く、太い二本の蔓がユキのブーツに絡み付き空中へと逆さづりにされる。
空中で逆さづりのユキに次々と絡み付いてくる植物たち、あっという間にユキは全身を拘束されてしまう。

「離しなさいっ!!離せぇぇっ!!」
「ふふふっ・・・君の最大の攻撃はその脚から繰り出される・・・」
「くっ・・・触るなっ・・・何をする気っ・・・」
「そんな行儀の悪い足にはお仕置きが必要だね・・・ふふふっ・・・えいっ!」
「っ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!痛っ・・・くぅぅぅっ・・・」

棘のついた細い蔓がユキの太ももから膝上までに巻き付き、締め上げたのだ。
棘が肌に食い込みその部分から鮮血が流れ落ちる。
さらに棘のムチが集中してユキの両足を襲う。

すいません、一つ上は02です・・・
754ヒロイン足フェチ凌辱拷問04:2011/09/01(木) 19:47:27.43 ID:ZWgoAUty0
「あぁぁっ!!ぐっ・・・くぅぅぅぅっ!!!」
「あはははっ・・・自慢の脚が傷だらけだねっ・・・そんな脚であの蹴りは打てるのかな?」
「くっ・・・初めから脚を狙って・・・」
「そのとおり・・・蹴りさえ封じてしまえば君を倒すのはそんなに難しくない・・・非力な僕でも勝てるくらいにね・・・」
「くっ・・・私は・・・負けないっ!!」
「試してみるかい?ふふふふ・・・」
「あぁぁぁぁっ・・・うぐぅっ・・・」

いきなりユキを空中で拘束していた植物たちがすべて外れ、ユキは地面にたたきつけられる。
痛む足を引きずるようにして立ち上がったユキだったが、そのころにはすでに周りをトウマの作り出した植物人間たちに囲まれていた。

「くっ・・・くぅぅっ・・・(脚・・・脚が・・・痛くて・・・それに・・・力も入らない・・・)」
「そうそう・・・さっきの棘の蔓には軽めだけど神経性の毒がついてたんだよね・・・痺れて足に力が入らないでしょ?」
「くっ・・・どこまでも脚を狙うなんて卑怯なっ・・・」
「卑怯?敵の弱点がわかったならそこを責めるのが当然でしょ?」
「くっ・・・このっ・・うぅぅっ・・・ぐぁぁぁっ!!」

傷ついた脚ばかりを狙って攻撃してくる植物人間たち、普段なら全員一発の蹴りさえ当てれば倒せるはずだった。
しかし・・・

「はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・」
「やっぱり・・・傷と毒でまともな蹴りが打てないみたいだね・・・」
「くっ・・・くぅぅっ・・・」
「ふふふ・・・植物人間たち・・・そいつをとらえるんだ」
「うぅぅっ・・・来るなっ・・・くっ・・・いやぁぁぁぁぁっ!!!」

傷と毒による脚の痛みと痺れでは、まともな抵抗もできずついにユキは捕えられてしまうのだった・・・
そして・・・
755ヒロイン足フェチ凌辱拷問05:2011/09/01(木) 19:53:51.79 ID:ZWgoAUty0
ユキは薄暗い部屋の中、椅子に座った状態で手首と上半身を拘束されていた。
力の入らない脚はだらりと投げ出されていた。

「解けぇっ!!一体何をするつもりなのっ!」
「今までのお礼に決まってるだろう?憎きセーラーヒロインよ・・・」
「あなたは・・・」
「私はジン・・・トウマたちが言うところのボスであり・・・お前に散々邪魔された
組織のものだ・・・さぁ、無駄話は必要ない・・・トウマ!」
「はい・・・拷問ですね・・・了解です」
「ご・・・拷問・・・?何をする気なのっ・・・」
「決まっておるだろう・・・我々の邪魔をしたお前の足を・・・徹底的にいたぶってやるのさ・・・」
「なっ・・・やめろぉっ・・・そんなことっ・・・」
「ふふふっ・・・まぁまぁ・・・上半身は縛られてるし脚は傷と毒で動かせないんだから抵抗できないでしょ?」
「ははははっ・・・いいザマだな・・・トウマまずはそのブーツを脱がせるのだ」
「はい・・・ジン様・・・」
「いや・・・ブーツは・・・ブーツだけは・・・」
「ははははは!!何をブーツを脱がせるだけなのに弱気になっている?」
「うっ・・・うぅぅっ・・・」
「まずは右足っと・・・」

―ズポッ・・・むわぁぁぁっ!!!―

「うっ・・・ひ・・・ひどいっ・・・」
「ふはははははっ!なんだこの匂いはっ!セーラーヒロイン、お前の足はひどく匂うなぁ!?」
「うっ・・・いやぁっ・・・嗅がないでっ・・・お願いぃっ・・・」

ブーツが脱がされ露わになったユキの足・・・白いソックスの裏は足型に真っ黒に汚れ見た目でわかるほどに湿ってひどい匂いを放っていた。
756ヒロイン足フェチ凌辱拷問06:2011/09/01(木) 20:03:51.52 ID:ZWgoAUty0
「あぁ・・・臭いっ・・・蒸れて酷く匂うぞ?」
「一日中蒸し暑いジャングルをブーツで走り回ったとはいえこれはちょっと異常ですよね・・・」
「ん?このブーツ・・・そうか・・・そういうことか・・・ふははははは!!」
「何か分かったのですか?」
「こいつの常人離れした脚力はこのブーツの力によるものだったんだ、しかしただ履くだけで格段に能力が上がるなどそんな都合のいい話はない・・・」
「あっ・・・つまり・・・脚力を強化する代償として・・・」
「恐らくそうだろう・・・自分の力を無理やり何倍にも引き上げるんだ・・・足にかかる負担は半端なものではないだろう・・・もちろん蒸れもな・・・」

まさにその通りであった、ユキは変身しそのブーツを身に着けるたびひどい蒸れに悩まされていたのだった。
流石に一日中履き続けていたことなど今までになく、今までの最長でも二時間程度であり、その時ですら自分でも顔を背けたくなるほどに蒸れきってしまっていた。
一日中ブーツを履き続けた今の自分の足がひどく蒸れてしまっていることは、ユキ自身も自覚しているところだった。
その足を躊躇することなく嗅ぎ続けるジンに対し、恐怖と嫌悪感を覚えるユキ。

「いっ・・・やぁ・・・嗅ぐなぁ・・・っっっ!????なっ・・・ひぁぁぁぁっ・・・・」

足裏に急に湿ったねっとりとした感触を覚え、思わず声を上げてしまうユキ。
ジンがユキの真っ黒に汚れた靴下足裏を舐めあげていた。

「ふむ・・・やはりしょっぱいな・・・だがそれがまた美味い・・・」
「なっ・・・ぁぁっ・・・い・・・やぁぁっ・・・足っ・・・舐めっ・・・いやぁぁっ・・・変・・・態ぃっ!!」
「ジンさま・・・なぜ足ばかりを・・・?」
「今までこいつの足にはいいようにやられてきたからな・・・責めるなら徹底的に足だ、ほら、お前も残った左足を徹底的にやってやれ・・・」
「はい、わかりました・・・さぁ、いくよ・・・僕の可愛い植物たち・・・」
757ヒロイン足フェチ凌辱拷問07:2011/09/01(木) 20:09:17.40 ID:ZWgoAUty0
トウマは右手に何粒かの種を握り力を込める、すると瞬時にトウマの右手から何本もの蔓状の触手が現れた。

「ひっ・・・いやっ・・・なにそれぇっ・・・くっ・・・来るなぁっ・・・」

その触手は生き物のように激しくうごめき、表面は粘液でぬらぬらと光っていた。
その触手が左足のブーツに巻きつき、表面を激しく動く。
すると・・・

「あっ・・・そんなっ・・・ブーツが・・・溶けてるっ・・・」
「この子たちの粘液は触れたものを溶かしちゃうんだ・・・まぁ人の皮膚までは溶かせないけどね・・・」
「あっ・・・いやっ・・・ブーツが・・・ブーツがぁ・・・」

膝やふくらはぎ部分のブーツが触手が巻き付いた細い形に穴が開き、最も集中的に巻き付いていたつま先部分は完全に溶けきってしまっていた。

白いブーツが溶かされ右足同様真っ黒に汚れた靴下がさらけ出される。

「意外にもろいね・・・そのブーツ・・・このまま靴下も溶かしちゃうよ♪」
「あぁっ・・・いやぁっ・・・ヌルヌルするぅっ・・・あぁぁぁっ・・・くっ・・・靴下・・・までっ・・・いやぁぁぁっ・・・」

ブーツから露出した靴下もあっという間に溶かされ、さらに素足の指が露出させられてしまう。
脚と同じようにすらっと細く長い美しい足指・・・のはずだったが今はひどい蒸れによりすっかりふやけひどい匂いを放っていた。

「ふはははははっ!いいぞトウマ!セーラーヒロインよ・・・なんだその醜くふやけた足指は!見るからに臭そうだなぁっ!!」
「うぅぅぅっ・・・見るなぁっ・・・あっ・・・やだぁっ!!」

露出した左足の足指に対して罵声を浴びせながら、右足の靴下を脱がせていくジン。
靴下が脱がされた素足は左足指同様、ひどく汗にまみれふやけていた。
758ヒロイン足フェチ凌辱拷問08:2011/09/01(木) 20:18:43.91 ID:ZWgoAUty0
「くくくっ・・・素足は靴下以上に臭いなぁっ・・・まさかセーラーヒロインの足がこんなに臭いとはな・・・」
「うぅぅっ・・・もう・・・やめてぇっ・・・お願いっ・・・」
「何を言っている?まだ始まったばかりだろうが・・・それにしても美味そうだ・・・ぱくっ・・・」
「ひぁぁぁぁっ・・・またぁ・・・足っ・・・舐めっ・・・やめろぉぉぉっ!!!」
「ジン様楽しんでるなぁ・・・じゃあ僕ももっと遊ぼうかな・・・」
「ひぃぃっ!?何っ・・・いやぁっ・・・足にっ・・・足指に触手がぁっ・・・気持ち悪いぃっ・・・」

右足のつま先をジンに咥えられ口内で激しくねぶられ、左足は露出した足指にぬめぬめとした粘液にまみれた触手が絡み付く。

「っああぁぁぁ・・・嘘っ・・・いやっ・・・こんなのっ・・・(足・・・足だけで・・・わたし・・・感じ始めてるぅっ・・・)」
「おやぁ?なんだその反応は・・・?まさか足で感じてるのか?」
「そんなっ・・・ことっ・・・ないっ・・・(足が・・・足指が・・・敏感になってきてるっ・・・触手も・・・舌も・・・感じちゃうよぉっ・・・)」
「どうやらそのブーツ・・・疲労や蒸れが高まるだけでなく感度も高めてしまうようだな・・・」
「一日中履いたことがなかったから気づかなかったんですね・・・それにここまで足を責められることなんてないでしょうし・・・」

自分でも気づいていなかったブーツのさらなる副作用・・・一日中履き続けたブーツはユキの足を非常に敏感な性感帯にしてしまっていた。

「くっ・・・ぁぁぁぁっ・・・もうっ・・・やめてぇ・・・うぅぅぅっ・・・(こんな・・・足でっ・・・足だけでぇっ・・・)」
「トウマ・・・その触手・・・右足にも使えるか?」
「えぇ・・・もう片方の手も使えば・・・」
「じゃあやってくれ・・・どうやらその触手のほうが感じているようだ・・・」
「お安い御用です・・・では・・・」

左手からも同じように触手の束をだし、右足にも絡み付かせるトウマ。
ジンはというと先ほど脱がせた靴下を嗅ぎながら、にやにやとユキを見つめていた。
759ヒロイン足フェチ凌辱拷問09:2011/09/01(木) 20:26:31.33 ID:ZWgoAUty0
「いっ・・・やぁっ・・・はひっ・・・指っ・・・足指っ・・・だめぇぇっ・・・」
「ほぉ・・・触手の先端は口のようになっているのか・・・面白い・・・十本全部の足指を咥え残ったものは指の間や足裏を責めるんだ」
「はい、わかりました、ふふふっ・・・覚悟してね♪」
「ひぃぃっ・・・あ・・・あっ・・・あっ・・・足の指ぃっ・・・しゃぶられっ・・・十本っ・・・じぇんぶぅっ・・・あひゃぁぁぁっ?!?指の間ぁぁっ・・・吸われっ・・・てぇ・・・」
「ふはははははははっ!!!こいつはいい!!いいざまだな、セーラーヒロインよ!蒸れた臭い臭い足指を触手にねぶられて感じてしまっているとはな・・・」
「うるさいぃっ・・・だまれへぇぇっ・・・わたひっ・・・わたひはぁっ・・・感じてなんかぁっ!!!(だめっ・・・だめよっ・・・しっかりしなきゃ・・・気を抜いたら・・・イかされちゃうっ・・・でもっ・・・ふあぁぁっ・・・だめっ・・・らめぇぇっ・・・)」
「ずいぶんと粘るじゃないか・・・性感帯となった足指も足裏も全部同時に責めているというのに・・・」
「私は負けなひぃ・・・こんなっ・・・足っ・・・足だけでっ・・・イかされて・・・たまるもんですかぁぁっ!!」

ブーツの副作用により足指の一本一本が非常に敏感な性感帯になっているこの状況で、全ての足指を同時にしゃぶり尽くされるのだからたまらない。
さらに、足指にありつけなかったものはそこもまた敏感な足指の間や、足指の付け根、土踏まずなど、あますところなくユキの足を触手が覆い尽くしていた。
普通であればとっくに絶頂を迎えてもおかしくないはずだったが、驚異的な精神力でユキは何とか持ちこたえていた。

「そうか・・・だったら・・・これでどうかな?」
「むぐっ・・・んんっ・・・ん〜〜〜〜〜っ!??????(なっ・・・口をふさがれっ・・・くっ・・・臭いぃぃぃぃっ!!!!!!?)」
「自分の靴下の匂いだ・・・これを嗅がされながらでも耐えられるか?」

必死に足指・足裏への刺激に耐えるために全神経を足に集中させていたユキ、突如嗅がされた激臭により足への注意がおろそかになる。
その瞬間・・・
760ヒロイン足フェチ凌辱拷問10:2011/09/01(木) 20:37:42.80 ID:ZWgoAUty0
「あっ・・・あぁぁぁぁぁっ・・・イっちゃうっ・・・足っ・・・足指でっ・・・イっちゃ・・・あっ・・・あぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!」
「ふはははははははっ!!!!!本当に足だけでイっちまいやがった・・・そんなんじゃもう正義の味方は名乗れないな?臭い足でイく変態ヒロインさん?」
「あ・・・あぁ・・・あぁぁぁ・・・(ガクッ・・・)」

肉体的にも精神的にもすべての力を使い果たしたユキは、気を失ってしまうのだった。
そして・・・

「ん・・・んん・・・」
「気が付いたか・・・変態ヒロインよ・・・」
「くっ・・・」
「ふふふ・・・まだ反抗的な目をしているな・・・あの程度で我々の今までの恨みが晴らされると思うなよ・・・」
「今度は何をっ・・・しようっていうのっ・・・」
「お前の足にもうブーツは必要ない・・・もう正義の味方として活躍することはないのだからな・・・」
「あぁぁっ・・・」
「ふふふ・・・これでお前は足がくさいだけの非力な女に成り下がったわけだ・・・」

そう言いながらジンは左足に残っていたつま先が溶けた状態のブーツと靴下を乱暴に脱がせる。
両方の足を素足にされブーツも失った今、ジンの言う通りユキは一人の非力な女と化していた。
761:2011/09/01(木) 20:53:53.92 ID:ZWgoAUty0
続きます、今回はここまで
一応区切りとして凌辱パート的なのになってます
残りは拷問パート&2度目の凌辱パートとなる予定です
ここまでで六割程度くらいなのでまた気が長くなりそうなくらい間あくかもですが・・・
あと最近マジで規制が多いので・・・また気長にお待ちくださいm(__)m

>>748さん
投稿案読ませていただきました
自分好みで非常に興奮しました
痛み、痒み、蒸れ、舐めと足への執拗な攻撃がたまりませんね
自分の中で前回の足フェチものが期待外れだっただけにぜひこちらも映像として
実現させてもらいたいところですね(`・ω・´)
ではこのへんでノシ
762名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 02:41:14.58 ID:CxYpV80t0
くすぐりは!くすぐりはないんですか!救いを!アレルヤ!
763:2011/09/05(月) 16:46:56.37 ID:hz+H4YSX0
くすぐりは・・・今回は入れるつもりはなかったのです・・・
もしご希望なら同じ設定でifストーリーとしてくすぐり責めバージョンでも
書きましょうか?
764名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 21:50:16.27 ID:ILtP4ctG0
sage
765名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 20:30:01.43 ID:uTSF4yj10
766くすぐり野郎:2011/09/29(木) 19:05:09.50 ID:iFQeNhBY0
>壱さん

昔、くすぐり奴隷ナミのリクエストをした者ですが覚えていますか?
その節はきちんとお礼や感想を書けなくてごめんなさい。
2ちゃんねるに突然書き込みができなくなってしまって・・・・

今回改めてリクエストもしたいのですが、もうひとつお願いがあります。
以前、壱さんがサイトを運営されてたときのくすぐり小説が読みたいんです。

よかったら投下してもらえませんか?
767:2011/10/07(金) 20:13:46.16 ID:gdGFTaF90
tesuto
768ヒロイン足フェチ凌辱拷問11:2011/10/07(金) 20:15:17.79 ID:gdGFTaF90
「あとはその臭い足を徹底的にいたぶってやるだけだな・・・」
「いや・・・来ないでっ・・・来るなぁぁっ・・・」
「こんなに臭い足をさらけ出しておくのは周りに迷惑だと思わんか?お前には新しい履物を用意してやった」

両方の素足裏の匂いを嗅ぎながら、小さなパンプスをユキの足へとあてがう。

「うぅっ・・・痛いぃっ・・・そんなの履けないっ・・・小さすぎるよぉ・・・痛いぃぃっ!」
「これは拷問用パンプスだ・・・お前の足がこのパンプスに収まったが最後・・・もう正常な足ではいられまい・・・」
「いやぁっ!!そんなの履きたくないっ!!いやぁぁっ!!痛いぃぃぃぃっ!!!!!」
「無理やり押し込めることで足の指は醜く折れ曲がり変形し、逃げ場のない狭いパンプス内で足はどんどん蒸れていく・・・今以上に蒸れ蒸れに・・・そしてぼろぼろにしてやるよ・・・」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!あぁぁあああああぁあぁぁぁぁっ!!!!!!あ・・・あぁぁ・・・足・・・足がぁぁ・・・」

小さなパンプスにユキの両足が無理やり押し込まれる。
ジンの言う通り狭い靴の先端では、足の指が変な形に曲がり重なり合い押し込まれている。
パンプスの表面には不恰好に足指の形が浮き上がり写し出されていた。

「ふふふ・・・さぁ・・・いつまで耐えられるかな・・・」
「っ・・・あぁぁぁっ・・・」

そんな状態のユキを両手と片足を天井からぶら下がっている手錠へと拘束する。
それによりユキは片足でのつま先立ちを余儀なくされる。
無理やり押し込められた狭いパンプス内で、つま先にかかる負担は相当大きく、またその足を囲むようにして三台ものヒーターが足めがけて温風を送り続けてくるのだった。
769ヒロイン足フェチ凌辱拷問12:2011/10/07(金) 20:16:46.42 ID:gdGFTaF90
「うぅっ・・・はぁっ・・・私はっ・・・負けないっ・・・こんなことでっ・・・」
「こんなこと・・・?ふふふ・・・今に辛さがわかる・・・」

三時間後・・・

(はぁっ・・・はぁっ・・・足指がぁ・・・痛くて・・・それに・・・汗でヌルヌルして・・・もうっ・・・気持ち悪いっ・・・)
「ふふふ・・・痛みと蒸れでもう限界なんじゃないか?なぁ?そらっ!!!」
「っ!!!!!!!!!!!!!!!!?あ゛あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
「はははははははっ!!そらそらそらそらそらっ!!!」
「あ゛ああぁっ!!!!いだいっ!!!いだいぃぃぃぃっ!!!!!」

しびれを切らした人は必死に耐えているユキのつま先を思い切り踏みつけたのだった。
さらに木刀で何発も殴りつける。

「うぅぅ・・・お願い・・・もう・・・もうやめて・・・」
「ふむ・・・そうだなぁ・・・よし・・・」
「あぁぁっ・・・うぅぅぅ・・・」

天井に釣られていた片足と両手を外され、地面へと崩れ落ちるユキ。
すでに痛めつけられた方の右足には力が入らず、右足を引きずるようにして立ち上がる。
770ヒロイン足フェチ凌辱拷問13:2011/10/07(金) 20:33:23.46 ID:gdGFTaF90
「はぁ・・・はぁ・・・(うぅぅ・・・右足がぁ・・・痛くて力が入らないよぉ・・・)」
「ふふふ・・・その右足・・・どうやらもう使い物にならないようだな・・・」
「くっ・・・」
「お前にチャンスをやろう・・・こいつら二人と戦ってみろ・・・勝てればお前を解放してやる」
「こいつら・・・?」

現れたのはいつも十体同時にかかってきても一蹴できるほどの雑魚戦闘員二人だった。

「はぁ・・・はぁ・・・(こいつらくらいなら・・・この足でも・・・)」
「へっへっへ・・・まぁお手柔らかに頼むよ・・・」
「さぁいこうか・・・」
「くっ・・・うっぐぅぅっ・・・足・・・がぁ・・・」
「おや・・・いつもより動きが鈍いぞ?」
「お得意の蹴りはどうした?」
「くっ・・・そんなに蹴られたいならっ・・・くらいなさいっ!!!」
「うぐあぁぁぁっ!」
「ぐっ・・・・あああああぁぁぁぁっ!!!!!!」

痛めている右足を思い切り振りぬき、痛烈な蹴りが一人の戦闘員にヒットする・・・が・・・
蹴られたはずの戦闘員よりも大きな叫び声をあげてうずくまったのはユキのほうだった。

「あ・・・あ・・・あぁぁっ・・・」
「へへへ・・・自分の蹴りの衝撃にも耐えられないのか・・・もう限界を超えてるんだろ・・・」
「その足でよくやるぜ・・・だがもう終わりだなっ!!!」
「ぐっ・・・ああああああああああぁぁぁぁっ!!!!」

痛めている右足を二人の戦闘員たちが容赦なく踏みつける。
771ヒロイン足フェチ凌辱拷問14:2011/10/07(金) 20:43:22.83 ID:gdGFTaF90
「あ゛あぁぁぁっ!!!ひぎぃぃっ・・・やめっ・・・やめでぇぇぇぇっ!!!!」
「へっへへへへへ・・・夢のようだぜ・・・俺たちのような下っ端中の下っ端がセーラーヒロインに勝てるなんてよ・・・」
「お前らよくやった・・・トウマ、こいつを拘束しろ」
「はい、お安い御用です」
「あぁぁっ・・・うぅぅっ・・・動けないぃっ・・・」

トウマの操る植物により再び身体を拘束されるユキ。
身体にぐるぐると首から足首まで身体にぐるぐると巻きついた触手はユキのすべての抵抗手段を奪う。
そのまま逆さづりにされたユキに近づくジン。

「くっくっく・・・いいザマだな・・・どれ・・・足はどうなったかな?」
「いやっ・・・やめてっ・・・だめぇっ・・・」

逆さにつられたユキの足はちょうどジンの顔の高さにあり、ジンはゆっくりとパンプスに手をかける。
散々痛めつけられた右足からパンプスからゆっくりと脱がされていく。

ぐぐ・・・ぐぐぐ・・・ズ・・・ポッ・・・もわぁぁぁぁっ!!!

「ふはははははっ!!ひどい匂いだなぁっ!!!足指も歪んでぼろぼろだ!!それに汗でヌルヌルしていてひどくふやけているではないか!!」
「い・・・や・・・見ないでぇ・・・嗅がないでぇ・・・」

自分の鼻先にも漂うこの世のものとは思えないほどの激臭・・・それは紛れもなくユキの右足が発していた匂いだった。
772ヒロイン足フェチ凌辱拷問15:2011/10/07(金) 20:51:27.75 ID:gdGFTaF90
「どれ・・・感度はどうだ?れろっ・・・」
「ひぁぁぁぁっ・・・だ・・・めぇっ・・・足っ・・・舐めっ・・・あぁぁぁ・・・」
「感度も素晴らしいな・・・電マやローターはどうかな?」
「ひっ・・・ひあぁぁぁぁぁっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁっ・・・」

土踏まずや踵を電マに、足指や足指の間はローターに責められ、身体をぴくぴくと痙攣させる。
微弱な振動にすらも感じてしまうほど、ユキの足は敏感になってしまっていた。
左足もパンプスを脱がされ、同じように敏感な箇所を責められる。

「あっ・・・ぁんっ・・・あぁぁっ・・・やめっ・・・てぇっ・・・足っ・・・あしぃっ!!」
「いい乱れっぷりだな、そろそろ終わりにしてやろうか・・・」

そう言うとジンは、何やら器具を取り出し、ユキの足に装着し始める。
ゴム製のベルトに四つのローターがついており、それをユキの足に巻くと、四つのローターがちょうど足指の間に当たる。
それに加え土踏まずにも大きめのローターをテープで巻きつける。

「くくく・・・これでこのスイッチ一つでお前の足を犯すことができる・・・」
「やめてぇ・・・お願い・・・だからぁ・・・もうやめ・・・てぇ・・・」
「さぁ、フィニッシュといこうか・・・」
―カチッ・・・ヴィィィィィィィィン・・・―
「あぁぁっぁぁぁぁっ・・・あっ・・・あっ・・・・あっあっあっ・・・ひぃっ・・・イ・・・ぐぅぅぅっ・・・」
―カチッ―
「あっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・止まっ・・・た・・・?」
―カチっ―
「あああああああぁぁぁっ!!!!!イっちゃうぅっ・・・あっ・・・足でっ・・・足でイっちゃうよぉぉっ!!!!」
―カチッ―
「はぁ・・・はぁ・・・ま・・・また・・・またぁ・・・」
773ヒロイン足フェチ凌辱拷問16:2011/10/07(金) 21:01:11.26 ID:gdGFTaF90
絶頂寸前で繰り返される寸止め地獄に、ユキのヒロインとしての心が壊れ始めてきていた。
ローターが止まってる間にも無意識に足指をうごめかせ、刺激を得ようとする。

「自分から足指そんなに動かして・・・イきたいんだろ?足で・・・その蒸れたくっさいくっさいボロボロの足でイきたいんだろ?なぁ?」
「ぐっ・・・違うっ・・・私はっ・・・イきたくなんかぁ・・・」
「そうか・・・」
―カチッ―
「ひぁぁぁぁっ・・・あっ・・・ホントにっ・・・きちゃうぅっ・・・イっちゃうぅぅっ・・・」
―カチッ―
「あっ・・あぁぁぁぁっ・・・あぁあああぁぁ・・・もう・・・・・・いやぁ・・・」

口では強がっていても身体はとうに限界だった、切なそうに足指をくねくねと動かし続けるユキ。
そしてついに・・・・

「おら、正直にお願いしてみろよ!臭い臭い足でイく変態です、足指だけでイかせてくださいってな・・・」
「あっあぁぁぁっ・・・お願いっ!!私ぃ・・・足でっ・・・足の指でイっちゃう変態なのぉ・・・お願い・・・だからぁ・・・ユキの・・・蒸れた臭い臭い足を犯して・・・足の指だけでイかせてぇぇぇぇっ!!!」
「ふん・・・ついに堕ちたか・・・おらっ・・・お望み通りイかせてやるぜっ!」
「あっ・・・あぁぁぁぁあああぁぁぁっ!!!!イっくぅぅっ・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
「ふっ・・・終わったな・・・お前はこれから俺たちの性奴隷として生きていくんだ・・・死んだ方がましだと思えるほどの地獄を味わわせてやるぜ」
「あ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」

ついに絶頂を迎え、涎と鼻水を垂れ流しながらピクピクと痙攣し続けるユキ。
すでに美少女の面影もヒロインとしての面影も残っていなかった。(終わり)
774:2011/10/07(金) 21:16:09.82 ID:gdGFTaF90
約一か月ぶりです・・・
本当にすみません・・・

>>766さん、サイトの時の小説は残ってないのです・・・
以前使ってたPCが壊れてしまいましたので・・・
改めてのリクエストは全然お受けしますよ(・∀・)
今回のような超スローペースでよければ・・ですが・・・
775くすぐり野郎:2011/10/08(土) 19:52:23.22 ID:YI4Xckym0
壱さん、お返事ありがとうございます。
リク内容が長いようなので分けて投稿させてもらいます。

【主人公】 ONE PIECEのロロノア・ゾロ
【年齢・性別】 19歳or21歳・男
【役職・仕事】 麦わらの一味・戦闘員
【ジャンル】 くすぐり、臭い
簡単な流れ】 この間のくすぐり奴隷ナミの続編。今回責めるのはゾロだけを希望しますが、前回よりもさらにいやらしくバッドエンドな感じを想像しています。
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】 絶対入れて欲しいのはくすぐり調教とくさい描写です。痛み描写は入れないで欲しいです。
776くすぐり野郎:2011/10/08(土) 19:56:06.51 ID:YI4Xckym0
【こだわり】 前回の続編として、くすぐり奴隷になったナミとロビンとの日々をゾロ視点で書いて欲しいです。
自分の指だけでゾロがナミをくすぐり奴隷に調教したことと、ゾロが責めるシーンがいちばん興奮したので、その流れを汲んで欲しいです。
また、2人の足が臭いことやくすぐりに弱いこと、くすぐり奴隷であることに関するゾロの言葉責めや心情も描写して欲しいです

19歳か2年後の21歳かは壱さんにお任せいたします。
こだわりはとことん足の裏くすぐりだけでいやらしく拷問チックにしてもらえるかって感じです!
もちろん臭い、舐め描写もうれしいですがw
777くすぐり野郎:2011/10/08(土) 20:03:03.70 ID:YI4Xckym0
【その他】 これは単純にアイデアとして考えついただけですが、ゾロが足、くすぐりフェチに目覚めたきっかけは、賞金稼ぎ時代にくすぐり奴隷を売買するオークションに参加していた過去があるという設定はどうでしょうか?
そのオークションに魅せられたゾロは、捕まえてくすぐり調教した女をオークションの主催者に売りつけていたり、
特に敏感だったり足が臭かったりする女は手元に置いておくが、飽きたらオークション行き、などなど。
そうするとゾロがものすごい悪い奴ですけどねw
もし可能ならば、ゾロの過去編ということでオリキャラのくすぐり奴隷との絡みも入れて欲しいです!
778くすぐり野郎:2011/10/08(土) 20:13:00.10 ID:YI4Xckym0
長々と失礼しました。
お忙しいようなので、時間があるときにぜひ書いていただきたいです。
気長にまってます!
779:2011/10/08(土) 22:43:24.23 ID:7UW3q+On0
了解です
あんまりキャラ出しすぎるとうまくいかないので
とりあえずはナミとロビンとゾロのみにしておきます
もう二人は完全に服従って形でいいんですかね?
ある程度反抗させます?
回想という形で過去編は出しますね
二年後はいろいろややこしいのでやめときますw
匂いはまかせてくださいw大好物ですw
ラストはどういった形がご希望ですか?
いろいろ聞いちゃって申し訳ないですがお答えお願いします
780くすぐり野郎:2011/10/09(日) 06:54:37.99 ID:dxuGmi5j0
お返事ありがとうございます!
2人は完全に服従というところからスタートしてほしいです。
何かしらで反抗させたいので、過去の回想を2人に聞かせ、
あまりのゾロの非道っぷりに憤った2人は反抗を始めるが、余計に悲惨なくすぐり拷問にかけられるのはどうでしょう?
ラストは、忍び込んだ海兵などがゾロの2人に対する激しいくすぐりや言葉責めを目撃して絶句するような終わり方かな
とにかくナミとロビンがかわいそうな感じで、次につなげるような感じはどうですかね?

またわかりにくいところがあったら教えてください!
781くすぐり野郎:2011/10/16(日) 18:33:16.12 ID:HO5LBin80
そして最後に逆切れしたゾロがナミの足の指を10本とも剣で切り飛ばす落ちで
782くすぐり野郎:2011/10/17(月) 00:11:34.71 ID:2yujn1Zj0
壱さんへ
おれはどうしても痛み描写は好きじゃないので、くすぐりのみでリクエストお願いします。
783名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 07:48:19.49 ID:ja1RzrvP0
黒ストッキング美脚女子校生BEST■西村アキホ/紗奈/優木あおい/平井綾/秋本レオナ/チェルシー/星崎アンリ/さくら
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/ELO-335-F.php
GAL Junkie 19 大槻ひびき にパンストをはかせて色んな足フェチM男プレイをしてみました!!■大槻ひびき
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/GJCM-019-F.php
黒ストッキング美脚女子校生 秋本レオナ さくら チェルシー 星崎アンリ■さくら/星崎アンリ/秋元レオナ
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大好き!!美脚!! 堀口奈津美■堀口奈津美
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2010-2/FLM-006-F.php
784名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 13:04:20.20 ID:B+kGaHkJ0
sage
785La:2011/11/12(土) 01:03:23.22 ID:DEdCWyHs0
どうも。
良ければリクエスト致しますので宜しくお願いします。

A 飛行機が墜落し、ジャングルを彷徨い汗で爪先までムラムラになった挙げ句に、鰐や豹等の猛獣によって捕食される女性(スチュワーデスや、OL、レポーター、一般女性等、
清楚な服装にストッキングやソックスを
着用した女性であれば良いです。)。
骨や血糊、靴、裂かれたストッキングが残る。

B 女子社員ばかりのオフィスに、動物園から逃げ出しライオンが侵入して来る。
足やパンストが臭い順に捕食されて行く。

最後に食われるのは、他の部屋から戻って来た、一週間パンストを洗わずにいた部長だった。女社長は隠れていたが、逃げる途中階段から転落し脳挫傷で死亡。
社長もライオンに喰われてしまう。社長は忙しく、
一か月もパンストを洗っていなかったのでキノコが生えかけていた等。
哀れ気に、引き裂かれたや肉片や血糊、ブラウスや事務服、パンプスやパンストが散らばっている。

如何でしょうか??

では、如何でしょうか??
二つが無理の場合には何れか一つでも良いので宜しく御願いします。
失礼致します。
786La:2011/11/14(月) 06:03:39.51 ID:/XpyWgGs0
連投すみません。(汗)
いつも御疲れ様です。
頑張りは必ず報われますので、皆様の意見をよくよく参考にしながらこれからも全力で頼り頼られながら頑張って下さいね。^^
「フリーダム様」と「ブーツの館様」を同程度好んでいる者ですが、どちらもボチボチマンネリではないかと。

"ぴんくちゃんねる"と言うサイトの掲示板を見ましたところ、結構、変態紳士?な感じのしっかりした方
が立てられたスレがありますね。ここもその一つです。はい。
そちらで、足フェチDVDの事をマンネリとか言われていましたので良ければ御聞き下さいませ。

「 『ブーツの館』 のDVDも幾つか持ってますが、もうマンネリでしょうかね。」
「脚やパンストの匂いフェチDVDの 『ブーツの館』 では、『酸っぱ臭い』しか言わへんし、マンネリやね。」
とか言われてました。

マンネリ程偉大なものは無いようです……………………。

続きます。
787La:2011/11/14(月) 06:04:16.92 ID:/XpyWgGs0
良ければ、こんなシチュは、どうでしょうか?マンネリの壁を打破出来ればと思います。
OLや女子高生が、行き倒れて白骨になったり動物や虫に食べられるとどんな感じになるのでしょうね?


*制服好きの女子高生グループが、休日にブレザー制服(白ハイソ、紺ハイソ、白ルーズ、黒タイツの四人組です。)を着たまま、山へピクニックへ行くが、
いつの間にか山奥まで来てしまい遭難してしまう。
山地を放浪する事3日経過。非常用の食料でどうにか食い繋ぐ。
廃墟のボロ山小屋を見付けてそこに泊っている。

そこで、夜就寝前に、蒸れた靴下や足の匂いを皆で嗅がせ合ったり、舐め合ったりする。
その後、奥の部屋にて、数人の、遭難者と思われる白骨死体が見付かる。
全員悲鳴を上げてとうとう号泣してしまう。

白骨死体はそれぞれ、スーツやストッキング、パンプスに包まれた女教師と思われる骨、ブレザー制服に包まれた女子高生と思われる三人組(白ルーズと紺ハイソと白ハイソの子)の白骨を発見。

その後、
四人の女子高生が、
助かるシチュと、助からないシチュとの2分岐が可能。
如何でしょうか?


助かる場合は、そのまま無事に捜索隊に発見されて帰宅出来て話が終わる。
しかし、助からない場合には、
白骨死体になった女子高生の亡霊に肉体を奪われ、彷徨う破目になる。

*ある日、航海途中に幽霊船を発見する。可愛い女子社員ばかりの企業(化粧品もしくはストッキング)の社員が乗った船が社員旅行中に荒らしに襲われ、難破したものだった。
千人まで若い女性である。
OLや美人航海士の白骨死体が発見される。

また、前者と同じ2分岐で如何かと。
宜しく御願いします。新感覚で参りましょう。
788:2011/11/15(火) 02:40:59.98 ID:oIvZQ0cB0
すごくお久しぶりです
だいぶ間あいてしまいすみません
まずレスの順番が前後してしまいますがご容赦ください

Laさん、リクエストありがとうございますといいたいところなのですが・・・
以前までは書けていましたが最近残酷描写に耐性がなくなってきてしまいました
&786でも言われているように自分もマンネリ化を感じていました
このスレも容量的に限界が近そうですし、突然ですが今回受けているリクで
身を引こうと思っています
突然で申し訳ありませんが、そろそろお待たせしすぎてしまっている
プレッシャーとか半端ないので・・・日常での忙しさもありまして
とても悩んだのですがこのような結論に至りました
リクしていただいたLaさん及びこれからリクしようとしてくれていた方
には申し訳ありませんm(__)mどうかご容赦くださいm(__)m

くすぐり野郎さんのリクは最後まで全力で書かせていただきますよ!
なのでまだ途中までで行き詰っているので・・・そこまで投下しますので
ご希望の続きの流れを一旦お聞かせいただければ幸いです
では投下します
789くすぐり奴隷ナミ&ロビン01:2011/11/15(火) 02:44:50.06 ID:oIvZQ0cB0
風も波もない静かな夜、全員が寝静まったのを確認すると、緑髪の剣士は船の地下へと向かった。
船大工が夜中でも作業する際の配慮として作られた完全防音の部屋・・・ドアを開けるとそこにいたのは拘束椅子によって拘束されたオレンジ髪の女航海士だった。
最初は強い絆で結ばれた少数海賊団の仲間同士だったはずの二人、しかし、いつからか航海士ナミは剣士ゾロの奴隷として服従を誓う関係になっていた。

「よぉ、みんな寝たぜ、やっと楽しめるな」
「ゾ・・・ゾロ・・・」
「こら、二人の時は様をつけるんだろうが」
「は・・・はい・・・ゾロ様・・・」
「で・・・こんなところにこんな時間に呼び出してお前は俺にどうしてほしいんだ?」

もちろんナミが呼び出したわけではない、夕食後からずっとここに拘束されていたのだから・・・
あくまでゾロはナミにお願いさせるという行為をさせることで、仕方なく相手してやっているというスタンスをとっていた。
もちろんゾロが望むことを自らの口でナミがお願いしないときには、きついお仕置きが待っている・・・
ナミはこの日もゆっくりと口を開きだした。

「お願い・・・です・・・ブ・・・ブーツを・・・」
「ぁん?ブーツをどうしてほしいって?」
「ぬ・・・脱がせて・・・脱がせてください・・・」
「ブーツをねぇ・・・一体何日履いているんだ?」
「み・・・三日間・・・です・・・」
「ほぉ・・・三日間も履きっぱなしなのか・・・それはそれは・・・」

二人の関係の奴隷とは、正確には足フェチのゾロのための足フェチ奴隷・・・ゾロの要望があれば足を匂わせ舐めさせくすぐらせ・・・
790くすぐり奴隷ナミ&ロビン02:2011/11/15(火) 02:49:25.59 ID:oIvZQ0cB0
今回のように命令によってブーツを何日も履きっぱなしにさせられることもある。
今回のナミのブーツを脱がせてほしいという願いに関しては、ほとんど本心に近いものがあった。
何しろ命令されてから三日間・・・一秒たりともブーツを脱いだことはなく、ブーツの中はひどい状態だった。
汗でヌルつき熱を持つ足を早くブーツから解放したかった。
三日間閉じ込められっぱなしで、締め付けられ密着したままの足指を、足裏を・・・早く外気に晒したくて仕方がなかった。

「脱がしてほしいって言うんなら脱がしてやらんこともないが・・・脱がせた後はどうしてほしいんだ?」
「っ・・・それは・・・」

ナミは心の中で『来た・・・』と呟いた。
ゾロが望むことは当然わかっている・・・しかし口に出すのはいつまでたっても慣れるものではなく・・・ナミが躊躇していると・・・

「言えないならいいぞ、また何日もブーツを履き続けるがいいさ」
「っ・・・ねがい・・お願いですっ・・・ブーツを脱がせてっ!!三日間履き続けて・・・ムレムレになった私の臭くて汚い足を好きにしてほしいですっ!!!」
「う〜ん・・・そんなにお願いされちゃさすがの俺も断れねぇなぁ・・・」

言葉とは裏腹にゾロは嬉々としてナミの右足のブーツに手をかける。
791くすぐり奴隷ナミ&ロビン03:2011/11/15(火) 02:58:58.54 ID:oIvZQ0cB0
―ぐっ・・・ぐぐぐっ・・・スポッ・・・―

汗でぴったりと張り付いたブーツは少しの抵抗を残しながらも、ゆっくりとナミの足から引き抜かれた。

―むわぁぁんっ・・・もわっっ・・・もわぁぁっ―

と同時に露わになったナミの足から立ち昇る湯気と臭気、そして滴り落ちる汗・・・あっという間に狭い部屋の中はナミの足の匂いでいっぱいになる。

「う〜ん・・・三日間でもこんなもんか・・・ちっ・・・」
「くっ・・・ひゃひゃ・・・くすぐっ・・・たいぃっ・・・」

ブーツから解放されたナミの右足の匂いを嗅ぐと不満そうに、土踏まずを指先でくすぐり始める。

「こんなもんっ・・・って・・・なにっ・・・くひゃひゃひゃははははっ!!!指の付け根っ・・・・はぁぁっ・・・」
「匂いに決まってんだろうが・・・三日間もブーツで蒸らしたのにこの程度とはな・・・」
(嘘・・・・でしょ・・・?顔を近づけなくたって嫌になるほど・・・私の足・・・蒸れて臭くなっちゃってるのに・・・)
792くすぐり奴隷ナミ&ロビン04:2011/11/15(火) 03:06:59.49 ID:oIvZQ0cB0
「さては・・・俺に隠れてブーツを脱いだり足を洗ったりしていたな?」
「しっ・・・してないっ・・・してないよっ!!」(あんたが異常なのよぉっ!!!)
「お仕置きが必要だな・・・」―ピッピッ・・・―
「ちょっと待ってっ・・・ほんとにっ・・・いやぁぁぁはははははははははっ!!!!ひぃぃひひひひひひひひひあははははははははっ!!!止めっ・・・止めてぇぇえへへひひひははははははっ!!!!!」

ゾロはポケットに手を入れたままリモコンのボタンを操作する。
ナミの履かされているブーツには様々な仕掛けが施してあり、ボタン一つで操作が可能であった。
今ナミを襲っているのは足指の付け根と間付近に仕込まれた小さな繊毛ブラシの高速回転だった。
いまだ履きっぱなしのブーツの中の左足のくすぐったさに笑い続けるナミ、その姿を横目で見ながら右の素足を舌で舐めはじめるゾロ。

「あひゃひゃはははははははっ!!!ぁぁぁんっ・・・そこっ・・・だっめ・・・だめぇぇっ・・・くくくくひゃはははははははあぁぁっんんっ!!」
「すっかり汗でふやけてるからローションなしでも感度は抜群だな・・・すっかり足で感じるようになりやがって・・・」
「ぁぁぁんっ!!!!!!足っ・・・あしぃっ!!!くすぐられてっ・・・舐められてぇぇっ!!!イっちゃうぅぅっ!!!臭い足舐められてくすぐられてぇ・・・イっちゃうぅぅぅぅっ!!!!」

足で感じるように調教されたナミは、両足への刺激で絶頂へと達する。
ぐったりとしたナミの右足にブーツを履かせなおすと、ゾロは満足そうに部屋を後にしたのだった・・・

それから数日後・・・
再び地下の部屋にやってくるゾロ、今回は黒髪の長身美女、考古学者ニコ・ロビンもナミと同じように拘束されていた。
793くすぐり奴隷ナミ&ロビン05:2011/11/15(火) 03:18:14.65 ID:oIvZQ0cB0
「よぉ、お二人さん」
「ゾロ・・・様・・・」
「今日は二人一緒に可愛がってやるからな」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ロビン・・・大丈夫・・・?」
「え・・・えぇ・・・」

ロビンは体の一部を自由に咲かせることのできるハナハナの実の能力者。
流石のゾロもその能力を警戒し、ロビンに海楼石の手錠をはめていた。
海楼石とは、能力者の弱点である海が固形化したものであり、能力者が触れるとたちまち身体中の力が抜け能力も使えなくなってしまう。

「ふん・・・まぁ変な気を起こされると困るんでな・・・」
「お願い・・・外してあげて!ロビン・・・すごく辛そうよ・・・」
「よぉし、わかった・・・手錠は外してやろう・・・」
「本当に!?よかった・・・ロビン・・・」

―ガチャ―

「はぁ・・・はぁ・・・」
「な・・・手錠は外れたのに・・・」

手錠が外されたにもかかわらずロビンは、相変わらず身体をぐったりとさせ荒い呼吸を繰り返していた。
794くすぐり奴隷ナミ&ロビン06:2011/11/15(火) 03:26:05.86 ID:oIvZQ0cB0
「ふん・・・言う通り手錠は外してやったぞ」
「そんな・・・ロビン・・・もう海楼石は・・・はっ・・・ま・・・まさか・・・」
「やはりお前は頭がいいな・・・そういうことさ!それっ!!!」

―ズポッ・・・むわぁぁぁっ!!―

ロビンの両足からブーツを思い切り引き抜くと、ロビンの全ての足指にリングがはめられていた。
ナミ同様何日間もブーツを素足で履き続けさせられたロビンの足はひどく蒸れ、ひどい匂いを放っていた。

「ゾロ・・・あんたまさか・・・このリング・・・!」
「もちろん海楼石さ・・・オシャレだろ?」
「う・・・うぅぅぅっ・・・くっ・・・あはははははははははっ!!!」

ロビンの土踏まずをくすぐりながら、足指から一つリングを抜き取りナミの鼻先へと近づける。

「うぅぅっ・・・けほっ・・・(ひどい匂い・・・)」
「どうだ?ロビンのブーツの中で熟成された足の匂いがたっぷり染み込んでるだろ?」
「くっくひゃはははははははっ!!!!あぁぁぁぁっ・・・指はぁぁっ・・・だめえへへへへへへへっ!!!」

リングが抜き取られ露わになった足指の隙間を指でこりこりとひっかくゾロ。
満足そうにその行為を行うゾロをにらみつけながら、ナミは口を開く。

「本当に最低・・・ね・・・あんたって・・・本当に変態・・・」
「なんとでも言うがいいさ・・・言っとくが俺は昔からこうだぞ・・・」
795くすぐり奴隷ナミ&ロビン07:2011/11/15(火) 03:32:28.57 ID:oIvZQ0cB0
―東の海・・・とある島―

「ほらよ、一千万の首だ、賞金をよこせ」

ゾロは久しぶりに大物を狩り、飯をたらふく食っても余るほどの金を手に入れていた。
本や服などに興味のないゾロにとって飯以外に使い道のない金は逆に多すぎても困るものだった。
そんなゾロが偶然見つけたのがヒューマンオークションの会場だった。
このころからくすぐりフェチ、足フェチだったゾロは、買った奴隷を自分好みの足裏くすぐり奴隷として調教していたのだった。
買った女は名をヒバリといい、幼少期のくいながそのまま大人になったように瓜二つだった。
ゾロはヒバリに労働をさせ、その金で生活をしていた。
ヒバリを連れたままでは賞金稼ぎ行為はやりにくくなるからである。
この日も根城にしている廃墟へと仕事を終えたヒバリが帰ってきた。

「ご主人様・・・ただいま戻りました・・・」
「おぅ・・・早速だが飯を作ってくれ、俺もトレーニングをもうすぐ終える」
「はい、わかりました」

朝から晩まで汗だくになりながら細い体に似合わず肉体労働をし、帰ってくるとすぐにゾロのための食事つくり・・・まさに奴隷といった生活を送らされていた。
ヒバリが最も恐れるのは夜・・・食事を終えるとすぐに寝てしまうゾロが何日かに一度だけヒバリを呼ぶことがあった。
この日も・・・
796くすぐり奴隷ナミ&ロビン08:2011/11/15(火) 03:36:58.65 ID:oIvZQ0cB0
「おい、ヒバリ、こっちへ来い」
「は・・・はい・・・」
「足を出せ」
「は・・・はい・・」

真夏だというのにヒバリは膝まであるロングブーツを履いていた。
もちろんゾロの命令である、働くときも寝る時でさえも脱ぐことは許されず、脱ぐことができるのはこうしてゾロに呼ばれた時だけだった。

「前に呼んだのはいつだったかな?」
「い・・・五日前です・・・」
「そうか、じゃああれから五日間履きっぱなしか」
「は・・・はい・・・」

無言でヒバリのブーツへと手をかけるゾロ。
ヒバリは身体にぐっと力を入れ、震えている。
ゆっくりとヒバリの素足が五日ぶりにブーツから解放された。

「相変わらずすごい匂いだな、ヒバリ」
「すっ・・・すみませんっ・・・ご主人様・・・」
「何でこんなにお前は足が臭いんだ?」
「いっ・・・五日間素足でブーツを履き続けて・・・ものすごく蒸れてしまっているからですっ・・・」
「ほぉ・・・自らブーツを履き続けて足を蒸らすとは相当な変態だな・・・だが主人の前でこんな臭い足を晒すなど奴隷にあるまじき行為だな」
「っ・・・すみませんっ・・・許してくださいっ・・・」
「お仕置きが必要だな・・・」
「いっ・・いやっ・・・くっ・・・きゃはははははははっはははぁっ!!!!い〜〜〜〜〜〜〜〜〜やぁぁぁぁぁあははははははっ!!!!」
797くすぐり奴隷ナミ&ロビン09:2011/11/15(火) 03:40:19.31 ID:oIvZQ0cB0
ブーツから解放されたばかりの湯気立つ足裏に指を這わせ思い切りくすぐる。
もともと敏感な足裏は蒸れによりさらに敏感になっている。
がっちりと抱えられた足は動かせないため、自由な両腕をバタバタと動かしながら抵抗する。
しかしその抵抗は意味をなさず、もう片方のブーツも脱がされ舌で舐めあげられる。

「っ〜〜〜〜〜!!!やあああはははははははははっ!!!!ぁぁぁっん・・・だっ・・・めぇぇぇっ・・・あっ・・・やああぁぁぁぁぁっ!!!足っ・・・足の指ぃぃぃっ!!!そんなにくしゅぐっちゃいやあぁぁぁぁははははははっ!!!!」

土踏まずを指先でコリコリとひっかきながら、もう片方の足指の間に舌を差し込む。
両足とも敏感な部分を異なる方法で責めれれ、ヒバリの身体に限界が近づいていた。

「あっ・・・もっ・・・もぅぅっ・・・ゆるひてぇええへへへへへへはははははははあぁっ!!!息っ・・・がっ・・・できなひひひひひひひひっ!!!ぁぁんっ!!!!だめぇぇっ!!」

一瞬身体をびくんっと跳ね上げ、絶頂に達しそのまま失禁までしてしまうヒバリ。

「あ・・・あぁぁぁっ・・・あぁぁぁ・・・」
「ふんっ・・・しっかり掃除しとけよ・・・」

再びヒバリの足にブーツを履かせるとゾロはさっさと眠りについてしまった。

798:2011/11/15(火) 03:44:13.84 ID:oIvZQ0cB0
過去編のこの語の展開とその後のナミ、ロビンのくすぐり拷問について
行き詰ってます・・・
くすぐり野郎さん、ご希望のシチュありましたらぜひお願いします
799La:2011/11/15(火) 11:43:36.72 ID:x0VcMxGC0
そうですか。人には色々な事情や思惑がありますね。
了解しました。

http://www.boots-yakata2.com/?page_id=769
では良ければ、「ブーツの館」のリクエスト板とかにいつでも応援に来て下さいませ。
私はこちらでは、scと言うHNでリクエストを入れたりしてます。
では寒くなりますので身体に気を付けて下さいね。
800La:2011/11/15(火) 11:50:43.79 ID:x0VcMxGC0
もしよかったら、ストレス解消や勧善懲悪をしたい方々へ、耳寄りな話があります。

私の友人T氏が、こちらの掲示板で被害を受けました。
こちらの攻略・雑談サイトで起こった出来事です。
http://www.kirafura.com/cgi-bin/ikobbs091027s2105/petit.cgi
その掲示板はこちらになりますが、一つ聞いて頂けますか?

私の友人T氏が、こちらのサイトの憩いの掲示板で、大変な被害を受けそうになったと言う話があるのですが、御存知でしょうか?

結構前の話になりますが、正義感と責任感の強い、私の友人T氏が、もう少しで危うい所へ陥れられそうになったとの事です。
そのような事が、憩いの掲示板で起こりました。
以下のような出来事です。

801La:2011/11/15(火) 11:52:33.58 ID:x0VcMxGC0
私の友人T氏は、曲がった事が大嫌いで、勤勉で思慮深く、正義感も強い為、
以前、憩いの掲示板である事柄についての事を、非常に多角的な観点から、それも賛否両論として、穏やかに論述していました。

そこへ現れた、何やら如何にも無神経でデリカシーのなさそうな、頭の悪そうな脳味噌筋肉みたいな人物「ビジネス金さん」と言う者が、そのT氏の事を、
「男らしくない奴がぐだぐだ言うな。御前は馬鹿か。」、
「お前、誰かから『情けない。』とか『女々しい。』とでも言われたワケ?俺にはそんなの、負け惜しみにしか聞こえないね。男らしく構えていりゃいいんだよ。」
とか根拠の無いおかしな中傷的な事を色々ぬかしたりしてました。他には、
「何と言う恐ろしい奴。御前みたいな奴は人間じゃねえな。ウンコマンだ。御前のようなウンコマンはどこへでも行け!!クズ。」
「例え正論だとしてもだな、御前みたいな正論を吐く奴は悪魔なんだよ。」
「今度言ったら、御前があちこちの掲示板に脅迫を書いて荒らしている、会社に乗り込もうとしていると、WEB拍手で送って、御前を奈落の底に突き落としてやるぜ。けけけけけ。本当だよ。」
等と、根拠も無い事を並べつつ、妬んで思い切り、罵倒しました。
※続きます。
802La:2011/11/15(火) 11:55:29.76 ID:x0VcMxGC0
ですがT氏は大人なので、別に根拠の無い誹謗はアテにせずにスルーしましたし、憤慨もしませんでした。
ですが、後で私に「アレは幾ら何でも無茶苦茶だな。人格破綻者なんてものでもない。人間の屑だな。変態だ。」
と言って来ましたし。
全く持ってその通りです。
なのでその「ビジネス金さん」と言う人物をどうにかして欲しいです。
名指しでスレッドを立てて注意したり叩くだけでも良いですので。
しかも例のあいつは、「後20人ぐらいの人から叩かれたら、引き下がってやっても良いぜ。でないと、また荒らしに来るかもな。」
とか垂れていました。
以上ですが、如何思われますか?
T氏が沢山の人の意見を纏めて挙げていただけなのに、幾ら何でもあんまりです。外道ですね。
爬虫類以下です。
803La:2011/11/15(火) 12:03:11.36 ID:x0VcMxGC0
それから、こんな事までも……………………。
努力して良い結果を出した人達や、冷静であっさりしていて他人中心的で男らしい人の事を、勝手に「批判される事を恐れているヘタレ」とか「裏でネチネチしているんじゃない
のか。」、「根暗」、「偽善者」等と謗ったりしてましたね。結局、人の事を悪くしか言わない奴みたいなんですね。
ただ僻んでいるだけのように
しか思えないので、まあこれも放っておけば
良い話ではありましょうが。
その後、他には、ビジネス金さんって言う奴は、こんな事言っていました。
「冷静で男らしくて勤勉な奴なんてのは、悩みが多くなるし、極限まで使われて、疲れて動けなくなった拍子に、『役に立たない。』
とか罵られたり、飽きられて捨てられたりするのさ。堪忍袋の緒を切らして人が信じ
られなくなたり、問題行動を起こしたりするだろ。
だから、男らしい奴の方が、本当は最終的には女々しくて、精神的に弱いのさ。感情的で軟派で女々しい奴の方が、好き勝手やってて謗られても厭わない
ような奴だから、本当は、精神的には強いのさ。」
とか
「自分が『視野が狭い。』と言われた時は『思慮が深いからだ。』と言い訳をしてやる。しかし、自分以外で視野の狭い奴が一人でもいるとイライラする。だから、『あんな奴は、
思慮も浅いよな。視野が狭いと思慮だって
浅いからイクオールになるのさ。』と言ってやるんだ。」
と。
804La:2011/11/15(火) 12:07:22.95 ID:x0VcMxGC0
ですので是非、如何でしょうか?宜しく御願い致します。

実は、私も可笑しな事を言われた事があります。
明らかに不自然で不条理なので、まあ恐らく低レベルな僻みでしょうかと。
皆様はどう思いますか??
私が穏やかに賛否両論にもこう述べた時です。
「まあ、男女を問わず、身勝手な人間は多いものです。他の動物と比べれば
人間は身勝手な生き物ですね。なので先程、『男の身勝手』
と仰る方居られましたが、
時には『女の身勝手』もあるでしょう。男女関係無く、自分の事を棚に上げたりして他人をとやかく言う人も多いですので、
そんな人は放っておけば良いでしょうと思います。」
するとBと言う人物(ビジネス何たら)とか言う人は、可笑しくもこう吐いて来ました。

「あんた、誰かから『男のくせに。』とか『男らしくない。』とでも言われた訳?アンタの言っている事は、
俺には負け惜しみにしか聞こえないね。
男らしく構えていりゃいいんだよ。」
と、調子気な口調でこう垂れたのです。

すると私は「いえいえ、誰もそうは言ってませんがね。」
と言いました。
すると、
「男らしくない奴がぐだぐだ言うな。」
と。
805La:2011/11/15(火) 12:07:51.16 ID:x0VcMxGC0


最後に私が「皆さんのコメント参考になりました。有難う御座いました。」
と言うと、
ビジネス何たらは、
「皆の意見を聞いてやっと納得するぐらいの馬鹿か。御前のどうでもいい悩みでスレッドが伸びちまったんだよ。もう来なくていいから。」
と言い腐る始末です。


低レベルな僻みですね。中傷による荒らしです。建設的な事を言えば言う程、暴言をわざとらしく吐いて来る。家庭で何かあったとか生活が破綻して精神が荒んでいるとか、その人にも何か事情がおありなんでしょうね。
あんな愚かなしょうもない人は、放っておくのが一番ですね。

806くすぐり野郎:2011/11/15(火) 15:09:06.43 ID:t1sJdgSA0
壱さん、こんにちは!
小説のアップありがとうございます!!

今回で引退というのは本当に悲しいですし、
最後の作品が俺のリクエストでいいのだろうかとも思いました…。
でもずっと続編が読みたいと思っていたくすぐり奴隷ナミ&ロビンを書いてくださるというので、
俺自身はとても幸せです!!

できたら、この掲示板からいなくなってしまっても個人的にメル友になりたいとも思いますので、
よかったら何らかの方法で連絡をとりたいです。

では早速かなり詳細なリクエストになってしまいますが投下します。

807名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 15:32:37.13 ID:qqUQdVSo0
レオタードや競泳水着、ボンテージなどのフェチ画像やフェチ動画が満載。
出演したモデルさんの衣装のオークションもあります。

出演モデル数1000名以上!!運営10年以上の老舗フェチサイトはこちら。
http://bit.ly/rpNch4

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808くすぐり野郎:2011/11/15(火) 16:46:06.17 ID:t1sJdgSA0
今回の小説もかなりの良作ですが、少し改善してほしいところをまず挙げさせてください。
偉そうに感じられるかもしれませんが、お許しください。

個人的に指でのくすぐりにかなり興奮するので、ナミのブーツに仕掛けられている装置はあまり活用して欲しくないです。
道具もなるべく使わず主に指でのくすぐりだと嬉しいです。
ですが、ロビンの足指に付けられた海楼石のリングという設定は秀逸ですね!
その海楼石のリングを取って無防備に晒されたロビンの足の指の間をコリコリくすぐるシーンは非常に興奮しましたw
もし指だけのくすぐりで行き詰まってしまうことがあれば、構いません。

あとゾロの口調なんですが、もう少し荒々しいとリアルに感じられる気がします。
ネチネチとした言葉責めはさすが壱さん!!と思ったのですが、ゾロの口調が少しおとなしいかなと感じました。
壱さんの以前の作品の“くすぐり星”でも男が荒々しい口調で姫の足の裏を責めていた点が好きだし、ゾロは原作でも荒っぽい口調なのでお願いしたいです!
809くすぐり野郎:2011/11/15(火) 16:49:49.99 ID:t1sJdgSA0
ゾロの過去編に入るまでのナミの反抗的な態度は今後の責めをさらに苛烈にする布石にもとれて期待大です!
個人的に過去編はかなり興奮するシチュエーションなので引っ張て欲しいなというのが正直な気持ちですw
くすぐり奴隷としてだけでなく、まるで本物の奴隷のような扱いをするゾロがまた良いですね。

過去編の流れとしては、今回の調子でゾロが飽きるまでくすぐり調教を行なってほしいです。
過去編のラストですが、
例えば、ヒバリに首輪を付けて賞金稼ぎが集まる酒場に連れていく。
そこで賞金稼ぎ仲間の男とヒバリについてゾロが雑談するんですよ。
「こいつの足が臭くて臭くて困っている。こんなに足の臭い女奴隷がいるのか?」
「しかもこいつは、足が臭いお仕置きとして足の裏をくすぐっているのに股間を濡らしてヨガりやがる。」
「こんなに変態で足の臭い奴隷はまたオークションに売り出そうと思う。」
などと話し、ヒバリの羞恥心や危機感を煽り続ける。
賞金稼ぎ仲間の男もゾロと同じような性格で、顔を真っ赤にして俯くヒバリを見てニヤニヤしながら、
ネチネチとゾロと二人でヒバリを言葉で責める。
この会話部分はヒバリに話しかけるよりは、ヒバリの様子を見ながらゾロたち二人で会話して欲しいです。
会話の流れで、酒場においてヒバリの公開足の裏くすぐり調教が始まる。
ゾロはいやらしく言葉でネチネチ責めながら、いつもの通りヒバリの足の裏をくすぐる。
ゾロの言葉責めはもちろん、酒場の男たちのいやらしい野次もヒバリを羞恥に震わせる感じはどうでしょうか?
足の裏くすぐりだけで絶頂を迎えたヒバリを見て、酒場でヒバリのオークションが始まるという流れを考えました。

その後もゾロは何人もの奴隷を買ってくすぐり奴隷に調教したり、襲った海賊船に好みの女がいれば攫ってくすぐり奴隷にしていた過去があるという設定です。
810くすぐり野郎:2011/11/15(火) 16:52:44.15 ID:t1sJdgSA0
回想をナミとロビンに聞かせ、
「お前らぐらいの賞金額のくすぐり奴隷だったらいい値がつくぜ?」
などと言い、二人は青醒め激しく抵抗するが、それがゾロの反感を買いさらなる苛烈なくすぐり責めが行われた。

例えばロビンだったらハナハナの能力で大量の足を咲かせ、足の裏のベッドをつくる。
それがゾロの昼寝の定位置であり、ゾロはロビンの足の臭いに包まれながら、適当な足の裏に焦点を当ててくすぐりまくる。
ロビンは大量に咲かせたどの足がくすぐられるかわからず意識が鋭敏になっていつも以上に笑い狂う。

ゾロがロビンの足の裏ベッドに寝そべっている時は、ナミの定位置は甲板の拘束椅子なんすよ。
で、足枷部分に付いている何本もの羽根が風の動きでさわさわとナミの足の裏を撫でる。
しかしナミの足の裏は完全に開発されているので、ゾロの激しい指でのくすぐりを求めてしまう。
それをゾロは知っているが、ロビンの足の裏ベッドばかりくすぐり、ナミの方はニヤニヤ見ているだけ。
ナミは足の裏が疼いてたまらず、汚くて臭い足の裏をくすぐってほしいと懇願する。

2人にとって屈辱的なくすぐり奴隷生活は全く終わる気配がない。
ゾロは決して飽きることはく、くすぐり調教や足臭調教はますます過激になっていく。
ついに耐えられなくなった2人はゾロの元から逃げ出す。
811くすぐり野郎:2011/11/15(火) 17:00:50.93 ID:t1sJdgSA0
逃げている道中、海軍につかまってしまった2人は尋問を受けることになり、足が激臭であることと超敏感なことがバレてしまう。
ここで尋問シーンも描写すると長くなりすぎてしまうので、余力があればという程度で結構ですw
2人を捕らえた海軍はスモーカーとかがいいんじゃないかな。
そこに脱走したナミとロビンを拷問するためにゾロがやってくる。
ゾロはスモーカーに2人は自分のくすぐり奴隷であり、逃げ出した罰を与えたいと説明すると、
2人の足の臭さや敏感さを先程の尋問によって知ったスモーカーは興味がある様子を示す。

スモーカーは、脱走した罰としてくすぐり拷問を自分の目の前で行い、それを映像電伝虫に録画することを条件に2人の解放を約束する。
興味津々なスモーカーと2人の足の裏について会話しながら、ゾロはひたすらくすぐりまくる。
拷問なので、イカせるためのくすぐりではなく、ひたすら笑わせ苦しめるためだけのくすぐりである。
スモーカーがくすぐり拷問に参加するかどうかは壱さんにお任せします。

最終的に、2人はイキたいが為に、二度と脱走しないこと、奴隷としての自覚を持つことなどを約束させられる。
ナミとロビンは拷問のようなくすぐりと頭がスパークするような快楽くすぐりを味わい気絶する。
ゾロは気を失った2人を担いでサニー号へと戻っていった。

その後、ナミとロビンの通り名が“泥棒猫”と“悪魔の子”から“くすぐり奴隷”に変更された手配書が発行された。
これでラストというのはどうでしょうか?
812くすぐり野郎:2011/11/15(火) 17:04:04.79 ID:t1sJdgSA0

壱さんが引退されるということで、自分の読んでみたいシチュエーションを詰め込んでしまいました 汗
前回リクエストした“くすぐり奴隷ナミ”も長編でしたが、今回は大長編でお願いしたいなーと思っていますw

壱さんの書く作品がすごく好きです。文体や責めの描写がリアルでいつも興奮させてもらっています。
シチュエーションだけはたくさん思いつくのですが、文章力がないので壱さんに頼りきりになってしまって本当に申し訳ありません。
正直なところ、惜しむ気持ちや感謝の気持ちでいっぱいです。

長々と失礼しました。
お忙しいでしょうが、お身体を大事にしてください。
首を長くして“くすぐり奴隷ナミ&ロビン”の完成を心待ちにしています!!
813名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 12:30:50.59 ID:jE8C8vgC0
sage
814La:2011/11/24(木) 22:09:28.51 ID:nNCsjYe+0
色々と有難う御座いました。こちらは御土産です。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1322128942/l50
友達が立てた記事ですので。
815La:2011/11/24(木) 22:18:50.55 ID:nNCsjYe+0
失礼。
816sc:2011/11/26(土) 21:54:13.76 ID:u60WnUvS0
私が自分で書いても良いのですが、リクエスト受付て下さる方おられましたら御願いします。

今日、あの番組見ました。女3人の礼所巡りで座禅ありましたね。^^


良ければ、このようなシチュでは如何でしょうか。

登場する女の人もチャラいギャルではなく、全員、真面目で大人しいタイプの人がよいですね。

3人の女性が礼所巡りで座禅体験をします。
寒いので全員、それぞれパンスト着用です。
住職の方は、竹刀で叩く前に、こっそり忍び足で近寄りクンカクンカと足裏の匂いを嗅いで行く。

3人目の時、一番神経質で敏感な人が気付いて「キャー!!」と言う。
慰謝料の代わりに、3人の足責めにより御陀仏(窒息?)では如何でしょうか?
住職の方が極楽浄土行きにしても良いですし、やり過ぎでしたら結構ですがまた宜しく御願いします。

817sc:2011/11/26(土) 22:17:40.38 ID:u60WnUvS0
スレ立てました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1322312130/
私がやってますのでフォロー、叱咤激励、応援、御協力を御願い致します。^^
818名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 13:15:58.50 ID:Mp/gY2FJ0
sage
819くすぐり奴隷ナミ&ロビン10:2011/12/22(木) 01:29:06.73 ID:tZHQ4i/e0
「いやぁぁぁあはっはははははははっ!!!!あひひひひひひひひひぃぃぃっ!!!」

今まで一定の期間を開けて行われていたヒバリへのくすぐりは、日に日に短くなっていっていた。
毎日毎日朝から晩まで働き、帰ってきては蒸れた足をくすぐられ、再びブーツを履かされ・・・
ヒバリは心身共にすっかり疲れ切っていた。
そんなある日・・・

「おら、早く足出せよ」
「は・・・はい・・・」

この日も疲れ切って帰ってきたヒバリのブーツを無理やり剥ぎ取り、くすぐりを始めるゾロ。
最後に足を洗ったのはいつだったか思い出せないほど、蒸れて汚れた足裏に指を這わす。
毎日のようにブーツで蒸らされた足は汗でふやけすっかり柔らかくなり、感度も最初に比べると何倍にも跳ね上がっていた。
右足のかかとから土踏まずまでを、文字を書くかのようにつつつと指でなぞりながら、左足は足指付近を中心に激しくくすぐっていく。

「くひゃははははははははははっはっ!!!!いひひひひひひひひひひっ!!!!そこだめぇぇぇぇぇっ!!!ゆるひてっ!!!もうゆるひてぇへへへへへへぇっ!!!!!」

すっかり足裏のくすぐりで絶頂を迎えてしまうように調教されたヒバリは、くすぐったさと絶頂の快感の間で揺れ動く。
くすぐられたくない・・・でもイきたい・・・この日はいつもならすぐに迎えてしまう絶頂をなかなか迎えることができなかった。
そんな思いからつい言葉が口を突いて出てしまう。

「イっ・・・イかせてぇぇえへへへへへへへっ!!!!お願いぃぃぃっ!!!もうっ・・・イきたいぃひひひひひひひっ!!!」
「あ゛!?」
「っ・・・・」
820くすぐり奴隷ナミ&ロビン11:2011/12/22(木) 01:34:31.29 ID:tZHQ4i/e0
その言葉にゾロはヒバリを睨み付けくすぐりも止める。

「奴隷の分際で・・・イかせてください・・・だと?お前はいつから主人にお願いできるほど偉くなったんだ?」
「っ・・・あのっ・・・すっ・・・すみませんっ・・・」
「お前の足をくすぐっているのはお仕置きのため・・・何を勘違いしているんだ!?」
「あ・・・あの・・・本当にすみません・・・」
「もういい・・・気分が悪い!お前をくすぐるのはもうやめだ!俺は寝るぞ、お前も早くブーツを履きなおせ」
「あ・・・はい・・・本当にすみませんでした・・・」

その日からゾロは終始機嫌が悪く、一週間が経過してもくすぐりは行われずブーツも脱がせてもらえなかった。
今までどんなに長くとも五日に一回はブーツを脱がせてもらえたのだが、すでに一週間履きっぱなしになっており、ヒバリは蒸れの不快感から毎日のようにブーツの中で足指を動かし続けていた。

(足・・・蒸れすぎて気持ち悪いよぉ・・・汗で全部ぐちゃぐちゃにふやけちゃってる・・・)

足指の間にも汗が溜まり動かすたびにぐちゅぐちゅと音を立てる。
足裏もブーツの中でヌルヌルとすべるほど、汗にまみれていた。
そんなある日・・・
821くすぐり奴隷ナミ&ロビン12:2011/12/22(木) 01:50:43.72 ID:tZHQ4i/e0
「お前今日は仕事いかなくていいからよ・・・今日は俺についてこい、町に行くぞ」
「は・・・はい・・・」

ヒバリは奴隷となって初めてゾロと町へ繰り出すことになる。

「お前は俺の奴隷だ、一緒に歩くときはこれをつけるんだ」
「・・・これ・・・を・・・は・・・はい・・・」

奴隷の証である首輪をつけられ、町を歩くヒバリ。
わかっていたことだが、周囲の視線が痛い。
しばらく歩くとそこそこにぎわっている酒場へと到着した。

「おぉ、ゾロじゃねぇか、いいの連れてるな」
「ぁん?んだ・・・てめぇか・・・」

ゾロに話しかけてきたのはこちらもそこそこ名のある賞金稼ぎ、「ジャック」。
切り裂きジャックの異名を持つ相当な実力者だった。

「で、どうなんだ?こいつは・・・もちろん夜のお相手もしてくれるんだろ?」
「あぁん?そんなんじゃねぇよ・・・本当にただの奴隷さ・・・」
「ふぅん・・・それにしてももうちっとましな格好させてこいよ・・・飯食う場所にこんな汚い奴隷連れてきやがって」
「あぁそれはすまん・・・こいつ風呂ギライらしくてな・・・もう何週間も風呂に入ってねぇんだ・・・」
「ほぉ・・・それはそれは・・・」
「それにこのくそ暑い時期にブーツなんか履きやがるから・・・足がものすごく匂うんだ・・・」
「なに・・・?それは興味深いな」

ジャックもまた足フェチであった。
二人はヒバリの足元を見ながらにやにやと会話を続ける。
恥ずかしさからヒバリは立ち尽くしたまま汗にまみれた足指をブーツの中でぎゅっと握った。
822くすぐり奴隷ナミ&ロビン13:2011/12/22(木) 01:55:41.78 ID:tZHQ4i/e0
「臭っせぇ足しやがってよぉ・・・お仕置きのためにその臭い臭い足をくすぐってやるんだが・・・こいつはどうも変態みたいで・・・ションベン垂れ流しながらイきやがる・・・」
「ほぉ・・・ブーツで蒸れた臭い足をくすぐられて漏らしながらイっちゃうのか・・・へぇ・・・」

ジャックはヒバリをじろじろと見ながらにやにやと下卑た笑いを浮かべる。

「もうこんな足の臭い奴隷はいらねぇなぁ・・・大切な刀までこいつの足の匂いが移っちまう・・・」
「そうだなぁ・・・またオークションにでも出せばいいさ・・・それよりどうだ・・・この衆人環視の中・・・公開調教やって見せてくれよ」
「あぁっ!?しょうがねぇなぁ・・・マスター、悪いが今日は営業停止だ」

そういうとゾロはヒバリを背もたれのある椅子に座らせ、上半身をイスに縛り付ける。
足をテーブルの上にあげさせ、両足首を頑丈に縛りつける。

「ジャック・・・俺はいつものようにやるからよ、お前は適当に飲みながら見てればいいさ」
「おぅ、最前列で見させてもらうぜ」

酒場に集まった男たちも何かが始まるらしいと興味津々だった。

「おい、お前は何だ?言ってみな」
「は・・・はい・・・ゾロ様の奴隷です・・・」
「そうだ、お前は俺の奴隷だな・・・だがお前はこの前俺にあろうことか要求を突き付けてきやがったよな?」

ゾロの言っているのは前回のくすぐり責めの際、ヒバリがつい口をついて出してしまった「イかせて」という言葉に対してである。
それをお仕置き理由として酒場の衆人環視の中、くすぐりを始めようというわけである。
823くすぐり奴隷ナミ&ロビン14:2011/12/22(木) 02:04:49.41 ID:tZHQ4i/e0
「すっ・・・すみませんっ・・・もうっ・・・しません・・・言いませんっ・・・からっ・・・」
「何を言わないって!?お前はこの前何て俺にお願いしてきたんだっけなぁ?覚えてるなら言ってみな」
「っ・・・せてっ・・・イッ・・・イかせてください・・・と・・・」

ヒバリは耳まで真っ赤にしながら言葉を絞り出す。

「あぁ・・・そうだったけなぁ・・・で・・・なんでイかせてほしくなったんだったかなぁ!?」
「っ・・・足っ・・・足裏をっ・・・くっ・・・くすぐられてっ・・・」
「足ってのは・・この足のことかっ!?」

ブーツごとテーブルに厳重に縛りつけられているヒバリの足に刀をあてがうと、ゆっくりとブーツに刃を入れていく。
テーブルに拘束されている縄の下・・・両足のブーツが足首から切り裂かれ一週間ぶりにヒバリの足が密閉されたブーツ内から解放された。

―もわぁっ・・・もわんっ・・・むんっ・・・むんっ・・・―

一週間密閉されたブーツの中に閉じ込められ続けていた足は、ひどく蒸れ湯気が立ち昇り狭い酒場内にその匂いが充満する。

「うっ・・・酷い匂いだっ・・・」
「マジかよ・・・あんな可愛い顔して足はこんな臭いなんて・・・」

周りで見ていた男たちが思わず鼻をつまんでしまうほどの激臭だった。

「臭っせぇ足だなぁ!!お前の足はなんでこんなに臭いんだ!?えぇ!?」
「い・・・一週間ブーツを・・・履き続けて・・・」
「お前は奴隷の分際で一週間もブーツを履き続けて蒸れた足を主人の前に晒すのか」
「っ・・・すみません・・・許して・・・」
824くすぐり奴隷ナミ&ロビン15:2011/12/22(木) 02:10:17.00 ID:tZHQ4i/e0
「だめだな・・・こんなに足が臭い奴隷にはお仕置きが必要だ、覚悟しやがれ!!」
「ぁぁぁああぁあああああああははははははははははははっ!!!!!ひぃぃいいひひひひひひひひひいっ!!!!くしゅぐったいひひひひひひいっ!!!!だめぇぇええへへへへへへっ!!!!!」

一週間ブーツを履き続けていたことにより、ヒバリの足はより一層敏感になっていた。
すっかりふやけて柔らかくなった敏感な肌をゾロの手が指が、縦横無尽に這い回る。
土踏まずから足指の付け根、足の甲から側面、足指の間に至るまで、全て余すところなくくすぐりの餌食にされていく。
涎と鼻水、涙で可愛い顔をぐしゃぐしゃにしながら、髪を振り乱して笑い続けるヒバリ。
そんな様子に酒場の男たちも俄然盛り上がりを見せる。

「おいおい、こりゃあ・・・」
「うん・・・かなりいい反応だよな・・・」
「感じ方も叫び方も最高にいいぜ・・・」
「その反応も臭い足をくすぐられてだからな・・・俺もこんな奴隷を持ちたいもんだぜ」

そんな男たちの盛り上がりにゾロはくすぐりを続けながら、口を開く。

「どうやらお前にみんな興味があるようだな・・・どうだ、お前のこの臭い足・・・一週間蒸らした臭い足・・・嗅がせてやるってのは・・・」
「いやぁぁはっはははははははっ!!!嗅がれっ・・・たくないひひひひひひひひひっ!!!そんなのっ・・・いやあはははははっはははっ!!!」
「おい、てめぇらっ!この足を嗅ぎたい奴、くすぐりたい奴はいるか!?今なら好きにさせてやるぜ!!」
「まじかよっ!嗅ぐ嗅ぐ!」
「俺はくすぐりたいぜっ!!」
「俺は断然匂いたいねぇ・・・すごく臭そうだぁ・・・」
825くすぐり奴隷ナミ&ロビン16:2011/12/22(木) 02:16:15.72 ID:tZHQ4i/e0
こうして数人の男たちがヒバリの足に群がってきた。
足指を強引に開かされ、隙間に鼻をうずめて嗅ぐ者もいれば、顔全体を足にうずめてくる者もいた。

「い・・・やぁあ・・・止めて・・・かがないで・・・」

ゾロの激しいくすぐりが中断した今こそ呼吸をするチャンスと、大きく呼吸を繰り返しながら弱弱しく抵抗するヒバリ。
足の匂いに夢中になっていたと男たちが徐々にヒバリの足に手を這わせ始める。

「くひゃぁっっ・・・やめっ・・・あひゃひゃひゃあははははっ・・・」

ゾロほどのくすぐり技術はないまでも、敏感に性感帯になりきったヒバリの足では、男たちのくすぐりにすら大声を上げてしまう。
無数の手が指がヒバリの足をくすぐっていく、徐々にくすぐったさの中に違う感触が芽生え始めた。

「あははははははははっ!!!!!ぁぁぁんっ・・・ぁっ・・・そこだめぇぇ足指ぃ・・・・だめなのぉぉおぉぉぉぉっ!!!」

ヒバリの最も敏感な足指と足指の股・・・そこを責められると徐々に感じ始めてきてしまっていた。
足指の一本一本がまるで性器同様に敏感になっており、そこを男たちの手が動くたび激しい快感に襲われる。
しかし、足裏や足指のくすぐりだけでイかせられるほど男たちはくすぐり技術を持っていなかった。
ゾロが時々行う寸止めのように、イきたいのにイけないという拷問のような時間に、ヒバリは思わずゾロを見る。
それに気づいたゾロは・・・
826くすぐり奴隷ナミ&ロビン17:2011/12/22(木) 02:19:01.26 ID:tZHQ4i/e0
「そこまでだ!!ったく・・・お前ら情けねぇぞ・・・大勢でかかってもイかせられないとは・・・見てろ、こうやんだよ!」
「あっ・・・あぁぁぁぁぁあはははははははははははっ!!!!ひぃぃぃぃぃいいひひひひひひっ!!!!あぁぁぁぁぁぁっ!!!!あっ・・・だめっ・・・イっちゃ・・・あぁぁああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」

見た目には先ほどの男たちのくすぐりと違いはない、しかしヒバリの反応は男たちの時とは比べ物にならないほど大きくなっていた。
散々寸止めのような状態を繰り返されたヒバリは、ゾロのくすぐりによってあっという間に絶頂を迎えてしまう。

「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・あぁぁぁ・・・・」
「ふんっ・・・見たかお前ら、こいつは臭い足の裏をくすぐられてイきやがる変態女なんだ・・・俺はこんな足臭変態女には愛想がつきた・・・誰かこいつを買いたい奴はいねぇか?一番高い値をつけたやつに売ってやる」

こうして酒場で緊急オークションが始まったのである。
男たちは次々に手をあげ額を上げていく。
最終的に落札したのは・・・

「っへっへっへ・・・これからよろしくな、足臭変態のヒバリちゃん」
「ジャック・・・お前1000万ベリーなんて払えるのかよ?」
「今はない、だがちゃんと払いに行くぜ、最近暴れてなかったしちょうどいい機会だ」
「そうか、じゃあ俺は帰って寝るとするぜ、金は近々とりに行くからな」
827:2011/12/22(木) 02:25:13.19 ID:tZHQ4i/e0
遅くなりすぎて申し訳ありません(´・ω・`)
とりあえず過去編終了です、タイトルとは裏腹にナミもロビンも
出てこなかったですw
この先はふつうに投稿してたら500KB超えて投稿できなくなるので
どっかにまとめてファイル形式で投稿させていただきます
次はおそらく年明けになると思いますのでまたしばらくお待ちくださいませ
ではノシ
828くすぐり野郎
期待以上の過去編でかなり興奮しています!
壱さん、おつかれさまです!!

ヒバリの行く先に地獄しか見えないですよね?
ひとつ意見するとすれば、もっとヒバリを辱めるような言葉責めがあってもいいかなと思いました。
酒場の面々が興奮するようになる前に、手ひどくヒバリを恥ずかしがらせて欲しかったかな

でもゾロの指だけで、足の裏くすぐりだけで絶頂に達してしまう描写は想像以上に興奮しました。

ナミとロビンの話も期待しています!
最後の作品だそうなので、大長編を期待してしまうことをお許しくださいw
年明けが待ちきれません!!

また、何かあれば教えてください