GJ
しかしレイナがただ殺されたのか気になるな・・・
686 :
匂いフェチ:2008/12/16(火) 16:08:04 ID:QbdHEkWgO
忙しい過ぎマスカラ???
久々に1氏の痛いヤツ読みたいなぁ。
やっぱり小さなハイヒールを無理やりってのがいいな
同意
舐めとかくすぐりとかぬるくて全然萌えないわ。
履かされる系のシチュエーションは大体出ちゃったから、ドM女が自らサイズが全く合ってないキツいパンプスを無理やり履いて、自分の足を痛めつけて激痛を楽しむなんてのはどうかな。
俺は痛めつけとか全然萌えないわw
>>691 普通は萌えへんよな。色々な人がいてるな
俺は関西弁は駄目だ。
>>690 それいいね^^
付け加えるなら何日か素足で履き続け激臭になったところで電車に乗り思いっきり靴脱ぎとか^^
清楚なお嬢様がきついパンプスでボロボロに痛んだ足から放つ激臭に周囲は・・・
俺は田舎者集まりの関東人は嫌だ
696 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 14:31:11 ID:Si7sRkoM0
痛めつけ萌えるとか無いわ
697 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:29:50 ID:vaAsRmYF0
ここは一つ触手で。
広義に「足フェチ」だから色々な趣向があって良いが
これがいいあれがいい言っているなら
正式にリクすれば良い
1氏は公平に書いてくれるだろうし
それもそうだな。
>1氏
690から694の流れでリクお願いします。
お時間あるときで結構ですので…
>>700 あやふやなスレからリクを
汲み取らせるなんて何様だよww
テンプレ使いなさい
702 :
1:2008/12/20(土) 17:24:46 ID:veKv4E050
やはり年末が近づいてくると忙しいですね(;・∀・)
リクについてですが確かにテンプレ利用していただいたほうがありがたいですね
このスレももう500KBいきそうなのでおそらく次の作品辺りで
次スレに移行しますのでリクはテンプレをコピーして保存しときたいので
色々な方の要望が混ざっているようですのでどなたかまず代表して
テンプレリクください
そこから色々付け加えたりしていきますので
作品投下はまだかかりそうです・・・ごめんなさいm(__)m
前から思ってたけどこのスレってエロパロ板の方が相応しいんじゃないかな?
フェチ板は小説を書く板としては適していないと思う。
エロパロ板の方が需要があるように思うけどスレ主さんどうでしょう?
704 :
1:2008/12/22(月) 21:28:59 ID:5vR0BtMh0
ご提案ありがとうございます
確かにフェチ板は小説向きではなさそうですが・・・
しかし実際約三年ここでやってきてますし
今偶然にもエロパロ板に足フェチのスレが立っているのですが・・・
ほとんど伸びてませんので・・・果たして需要があるか・・・と考えます
他の皆さんにも意見いただきたいです
705 :
440:2008/12/23(火) 00:14:34 ID:QeXUUvxQ0
確かにフェチ板は小説に特化しているわけではないですね。
でもフェチ要素に関しては、エロパロのものより
差があると思います。
特に問題があるわけでもないので、
こちらのままでも良い気がしますよ。
エロパロ板のスレに小説が投下された模様
708 :
1:2008/12/25(木) 01:14:13 ID:Xwcl4JXx0
エロパロの方伸びてますね
やはりリク的なものがないほうが伸びるのかも
ここでは自分(1)がルールとか決めちゃってて
ちょっと気軽に入りづらいのかもですね
う〜ん・・・悩む・・・(´・ω・`)
709 :
1:2009/01/03(土) 06:23:23 ID:h/eJ2e7o0
あけましておめでとうございます
最近エロパロの方に人がとられているんじゃないかと
心配になっているスレ主ですw
新年一発目の作品投下です
440さんのリクですね
遅くなって申し訳ないです
ところで690から694の流れのリクをテンプレで
どなたか代表でリクをお願いします〜
12月に入るとすっかりと街はクリスマスムード一色になる。
ほとんどの店にはすでにクリスマスの飾りつけがされている。
マイの働いているショップも例外ではなく、すでにクリスマス仕様になっていた。
「マイ〜?来週合コンするんだけど来ない?ほらぁ、もうすぐクリスマスじゃん?彼氏いないとつまんないしぃ・・・って感じなんだけど」
「いや、遠慮しときます」
「マジ〜?マイ可愛いから来たら絶対彼氏出来ると思うのにぃ、もったいない、男に興味ないの〜?」
「すみません(いいんだ・・・だってわたしは・・・)」
確か夏前にもそんなこと言ってたなと進歩のない先輩を横目で見ながらマイは仕事に戻る。
マイの働くショップは若い女性向けの靴専門店、マイは入荷したばかりのブーツを店頭に並べていた。
マイは今年で22歳、高校卒業後、結婚までのつなぎのつもりで知り合いのツテでここで働きはじめた。
しかし、ここで働いたことでマイの人生は大きく変わることになった。
「あ、ども〜、いいブーツ入りましたよ〜」
常連の客が来店し、雑談を交えながら入荷したばかりの高価なブーツを勧めにかかる。
しかし、それは実らず結局無駄な雑談をしただけで終わってしまった。
そして閉店間際・・・
「すいませんっ・・・まだやってますかぁ?」
「ん〜・・・もうすぐ閉店なんだけど・・・」
「あの・・・試着だけでもさせてもらえます?」
「わかりました、どうぞ〜」
制服を着た女子高生が店に入ってきた。
大方今まで遊んでいたのだろうと思いながら、閉店間際の来店ということもあり少しめんどくささを感じていたマイだったが・・・
「あ〜、このブーツ超いい〜、新作?」
「ですね、入荷したばかりです、試着してみますか?」
「う〜ん、履いてみよっかな・・・」
「ではこちらにどうぞ〜」
入荷したばかりの値が張るブーツに興味を示した女子高生に付き合い、姿見のある場所まで誘導する。
「ではこちらに座って靴を脱いでください」
「はい〜」
相当履きこんでいるのだろう、ボロボロになったローファーを脱ぐ。
マイはブーツを渡す前に、女子高生の足元にしゃがみこみ・・・
「失礼します(あぁっ・・・凄いっ・・・土や泥が跳ねた汚れ・・・足裏は茶色く足型に汚れてて・・・匂いもたまらないっ・・・)」
「・・・・・・」
足首を優しく持ち上げると、大きさを確かめるフリをしながらルーズソックスの汚れと匂いに酔いしれる。
そう、マイは足フェチ、というよりはソックスフェチだった。
最初からそうだったわけではなく、ずっとショップで働いているうちに靴の試着などの際に漂うソックスの匂いや汚れに病みつきになってしまっていたのだった。
自分が新たな性癖に目覚めたと自覚してから、マイは一切の男関係を断ち切った。
自分が満足できるのは男ではなく女だ、と気づいたからである。
両足の汚れと匂いをゆっくりと時間をかけて確かめるとブーツを渡す。
「あ〜・・・丁度いいですね〜」
「とても似合ってますよ」
「買おっかな・・・でも今持ち合わせないし・・・」
「よろしければお届けしますよ」
「マジ?じゃあお願いしよっかな」
「ではこちらに・・・」
実はこのショップではそんなサービスは行っていない。
ただマイが自分の欲望のためにとっさに思いついたことだった。
「ではここに住所と名前と電話番号を」
「はいはい〜」
「ミユキさん、高校生、17歳ですね、いつお届けしますか?」
「明日土曜日ですよね?明日なら一日中家にいるんで大丈夫ですよ〜」
「では明日のお昼過ぎにお届けします」
「お願いします〜」
マイはミユキを見送ると先ほどまでミユキが履いていたブーツを愛おしそうに抱きしめた。
そして、ゆっくりと梱包しながら微かに香るミユキの残り香を楽しんでいた。
そして次の日、午後1時過ぎ・・・
「すいませ〜ん、商品お届け行ってきます」
「あぁ、昨日閉店ギリギリに来たって娘?別にあなたがそこまでしなくても・・・」
「いいんです、今日はここまでであがりですから、それに家までの帰り道にお客さんの家があるので」
「そう?じゃあよろしくね」
「はい、ではお先に失礼します」
午前中までで業務を終えたマイは昨日ミユキが書いた紙を頼りに、梱包したブーツを持って店を出た。
「ここね・・・(ピンポーン)」
「・・・・・・は〜い?あっ・・・昨日の・・・今開けますね〜(ガチャ)」
若干不機嫌そうな声の後、マイの姿を確認したミユキは明るい声になりドアを開けた。
おそらく裕福な家庭なのだろう、それなりに大きな家で門までついている。
「どぞ〜、誰もいないんで」
「あ・・・いえ、商品をお届けに来ただけなので・・・」
玄関まで入ると、ミユキは当然のようにマイを家の中に迎え入れようとする。
「いいじゃないっすか〜、茶〜でも飲んでってくださいよ〜、ね?ね?ね?」
「う〜ん・・・じゃあちょっとだけお邪魔しますね・・・」
マイにしてみたらミユキがお金や判子を取りに行くときにでも、こっそりミユキのブーツの匂いを嗅ぐくらいのつもりだったのに、この展開は予想しておらず初めは戸惑った。
しかし、冷静に考えて家の中に入れてくれると言うのだから断る理由はなかった。
マイに手を引かれるようにして家の中に入る。
ブーツを慌てて脱ぎ捨てるようにしてスリッパも履かないままフローリングの床を踏み歩く。
前日から履きっぱなしのソックスは汗で湿り、フローリングにミユキの足型をうっすらと残す。
「ここアタシの部屋なんで適当に座っててください〜紅茶でいいですかぁ?」
「あ・・・お構いなく・・・」
結局成り行きのまま部屋に通され、座ってマイを待つ。
部屋に入った瞬間ある匂いを感じた。
それは普通の人なら不快に感じる匂いであったが、ミユキにとっては大好きな匂いだった。
「この匂いって・・・やっぱり・・・」
匂いに惹かれるように部屋をきょろきょろと見回すと、部屋の隅に何ヶ月にも渡って洗っていないと思われるルーズソックスが山になって積まれていた。
「はぁ・・・はぁ・・・(そろぉ〜)」
「(がちゃ)お待たせ〜」
「っ!!!!!」
ソックスの山に近づこうとした瞬間、マイが紅茶を持ってやってきた。
紅潮した顔を隠すように顔を伏せ、口を開く。
「すみませんっ・・・あのっ・・・お手洗いを・・・」
「あぁ、我慢してたんですネっ・・・顔紅いっすよw玄関のすぐそばのドアっす」
「すいませんっ・・・借りますっ・・・」
逃げるように部屋をあとにするミユキをマイはニヤニヤして見送った。
「はぁっ・・・はぁぁっ・・・んんっ・・・」
トイレに入ったミユキは先ほどのルーズソックスの汚さと匂いを思い出しながらも、興奮を鎮めようと気持ちを落ち着かせる。
どうにか落ち着いたミユキはトイレから出るが、そこにはまたミユキに興奮を抱かせるものが・・・
「あ・・・あぁ・・・」
そう、玄関に置いてあるマイの履き古しと思われる年季の入ったブーツがミユキの目に止まってしまったのである。
無理矢理鎮めた興奮はあっさりとよみがえり、葛藤する間もなく人の家であるということも忘れ、ブーツの履き口に顔を突っ込んでいた。
「すぅ・・・はぁ・・・すぅ・・・はぁ・・・(あぁぁっ・・・臭いぃっ!!幸せぇぇっ)」
しかし幸せも束の間・・・
―トントン―
「お楽しみですネ♪」
「っ!!!!!!あ・・・あ・・・あぁ・・・」
肩を叩かれ我に返ったミユキは愕然とした。
ニヤニヤしながらマイがミユキを見つめていたのである。
何も言えずに固まってしまっているミユキを見て、マイが口を開く。
「アタシのブーツどうでした〜?臭かったですか?多分匂いフェチには溜まらない匂いしてると思うんですけど〜」
「え・・・?」
軽蔑される、怒られると思っていたミユキは意外なマイの言葉に涙目の顔をあげる。
「店員さん、足の匂いフェチでしょ?何回か友達の付き添いでお店いったことあるんですけど〜、いっつも試着の時凄い顔で足見たり鼻から匂い吸い込んでたりしてたの見てました」
マイは続ける、昨日お店にいったのは今日家にこさせる口実であること、自分も足の匂いフェチであること、そして・・・
「店員さん、ミユキさんでしたっけ?も美味しそうな足してますよ♪(じゅるり)」
と付け足し、玄関マットに押し倒しミユキの足の裏を自分の顔に向ける。
「ふふっ・・・白いニーソが足型に真っ黒♪う〜ん・・・臭ぁい♪」
「あぁっ・・・あふぅっ・・・」
同じ性癖ということで足の匂いをかがれることにさほど抵抗はなく、ミユキはマイの鼻が足にあたるたびにビクビクと小さく奮える。
「ふふふっ・・・ミユキさん足敏感ですネっ♪蒸れてるからかな?(ペロペロ・・・)」
「あひゃぁぅんっ!!!あぁっ・・・うぅぅっ・・・はぁぁっ・・・」
白いニーソックスの足裏に黒くプリントされた足型の汚れに沿って、マイは舌をゆっくりと動かす。
足の裏を舐められるという初めての経験にミユキの興奮は高まり・・・
「はぁぁっんっ・・・わたし・・・もっ・・・わたしもっ・・・」
「あぁ・・・そうですね・・・じゃあシックスナインのカッコで・・・はい、どうぞ」
「あぁぁぁぁっ・・・マイちゃんのっ・・・臭くて汚いルーズソックスぅぅっ!!くんくんくんくんっ・・・あぁぁぁっ!!臭いよぉぉぉっ!!!あぁぁぁぁっ!!」
「あらら・・・すごい乱れ方・・・意外ですねぇ・・・くんくん・・・ぺろぺろ」
ミユキの激しい豹変ぶりと乱れ方に驚きながら、マイは至って冷静に先ほどのようにニーソックスの汚れを舌で舐めとるように足型に沿って舌を動かす。
「あぁぁっ・・・マイちゃんっ・・・ルーズに茶色く汚れがぁっ・・・足型にぃっ・・・泥はねも土はねもすごぉいっ・・・はぁはぁ・・・美味しそう・・・じゅるっ・・・」
マイの足裏の汚れはミユキほどでないにしろ同じように茶色く足型に汚れており、土や泥のはねた汚れも目立った。
ミユキはマイとは対照的に一番匂いの強い足指裏付近を口に咥え激しく吸いつく。
「ひゃ・・・激しいですっ・・・ね・・・うぅっんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・臭いぃぃっ・・・おいひぃっ・・・んんっ・・・」
二人はシックスナインの格好で互いの足を嗅ぎ舐めあいながら、自分の秘所に手をやり絶頂へと近づいていく。
「はぁぁっ・・・ミユキさんっ!!最高っ!!汚れもッ・・・匂いもっ・・・くぅぅっ・・・もぅ・・・だめ・・・だぁっ・・・イっちゃうっ・・・」
「マイ・・・マイぃぃっ!!!!!マイの臭い臭い汚いルーズソックスっ!!!臭くておしひくてぇぇっ!!わたしも・・・もうっ・・・」
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」」
二人はここが玄関であるということも忘れ乱れあい、同時に達した。
「はぁ・・・はぁ・・・ミユキさん、最高っすよ〜」
「うん、私も凄く楽しかったぁ・・・」
「あの・・・今日親帰ってこないんで泊まっていってください」
「うん・・・あ・・・じゃあ・・・もう一回ブーツ履いて・・・蒸らして・・・」
「あぁ、そうっすね、がんがんに暖房つけてブーツ履いてビリーのキャンプでもやります?凄く蒸れますよww」
「うんっ!!!楽しみ・・・」
それから二人の関係は恋人関係へと発展し、夏も冬も関係なく足を蒸らし求め合った。
もし真夏にブーツの二人組みを見ることがあったなら、それはマイとミユキかもしれない・・・(終わり)
719 :
足汗フェチ男:2009/01/03(土) 09:06:01 ID:thvQzeKpO
【主人公】足裏の汗が激しく冬なら靴下がぐちゃぐちゃの女子中学生
【年齢・性別】15才・女の子
【役職・仕事】中学生3年生・真面目な学級委員長
【ジャンル】足裏の汗の匂いフェチレズ
【こだわり】とにかく足の裏の汗の匂いに固執。臭い臭いをアピール
【簡単な流れ】真面目な女子学級委員2人と真面目で学校一かわいい女子生徒会長とのめちゃめちゃ臭い靴下の足裏を匂い合い足汗を吸い合うぐちょぐちょの足裏の汗匂いフェチストーリー
【絶対入れてほしいシーン、入れてほしくないシーン】セックス、くすぐり、破壊、憎しみ、いじめ
【嫌いなプレイ】いじめ、触手、陵辱
【その他】とにかく匂いに固執して愛のあるぐちょぐちょストーリーで!!!!
720 :
690:2009/01/04(日) 01:08:41 ID:X2OIzfds0
>1氏
色々とリクは考えているんですが、話のオチが見つけられず苦労してます。
オチは1氏にお任せとか出来ますでしょうか?
721 :
1:2009/01/04(日) 08:10:43 ID:KacIO58j0
>>690さん
オチだけなら問題ないですよ
リクよろしくお願いします
足汗フェチ男さん、はじめまして
匂い、嗅ぎ、舐めメインということでよろしいですか?
流れがちょっと流れがちょっと見えにくいんですが
三人とももともと匂いフェチでレズでというのと
会長だけがそうで委員の二人は無理矢理付き合わされるが
はまっていくという形とどちらがいいでしょうか?
722 :
足汗フェチ男:2009/01/04(日) 12:59:39 ID:lD81x6ZJO
あいさつ遅れました(>_<)はじめまして!!舐めはなしで三人ともフェチレズでお願いいたします!エロパロに負けないように頑張ってくださいね!!
723 :
690:2009/01/05(月) 22:16:07 ID:dYy6jfCt0
>1氏
遅くなって申し訳ございません
【主人公】
【年齢・性別】 20代前半 女性
【役職・仕事】 外回り営業OL
【ジャンル】 痛めつけ系
【こだわり】 痛がる仕草 痛みにあえぐ声
【簡単な流れ】ドMな女性が自らサイズが全く合ってないキツいパンプスを無理やり履いて、自分の足を痛めつけて激痛を楽しむ。
営業に出るためのパンプスはさらにきついものを履いて仕事をしていたが、満員電車の中でサラリーマンに足を踏まれてしまい悶絶
尋常じゃない痛がり方をしたので医務室に運ばれるが、きついパンプスを履いていることを知られるのと靴からの匂いを恐れて靴を脱がされることを頑なに拒否して無理やり歩いて駅を出る。
【嫌いなプレイ】 足舐め 性的にイかされる
性的なシーン無しで話を終わらすのは難しいと思いますが、何卒宜しくお願いいたします。
724 :
440:2009/01/06(火) 12:41:01 ID:dgiR+CcW0
作品読ませていただきました。
いつも思うのでうすが、リクを膨らますテクニックが素晴らしいです。
意図を汲みつつ、エロいフェチに肉付けして下さって嬉しいです。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
725 :
1:2009/01/09(金) 11:02:01 ID:cnl5xuBU0
新たにリク二つお受けいたしました
色々あってまた更新が滞るかもしれませんが
気長にお待ちいただければと思います
726 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 12:16:09 ID:I5Hwdau8O
あげ
ほしゅ
728 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 09:13:22 ID:9mw2HUETO
あけましておめでとうございます!
寝スレか?
>>729 ここはスレ主1氏の気分的スレ。その内新しい作品が出るだろう
731 :
1:2009/01/29(木) 23:45:38 ID:78eK2EgV0
732 :
1:2009/01/30(金) 00:35:56 ID:ut66iZXi0
ところで次のリクの順番なんですが・・・
足汗フェチ男さんのリクと690氏のリクなんですが
どちらを先にするべきかということなんですが・・・
先にリクいただいたのは690氏なんですが
詳細リクは足汗フェチ男さんが先なんですよね
どちらかの方、後でもいいよ〜という方いますか?
コレ以降のリク順はテンプレ利用の詳細リクの方優先にしたいと思います
お二人、書き込みお願いいたします
先に話が出た方が優先な希ガス
よって690じゃないかな
734 :
パフューム:
【主人公】自分の蒸れ蒸れ激臭激汚い匂いが大好きなオナニー少女テニス部部長・相武紗季
【年齢・性別】15 【役職・仕事】中学三年・テニス部部長 【ジャンル】自分の臭い匂いに興奮するオナニー少女
【こだわり】激臭激汚ユニや靴下の匂いを嗅ぎまくるオナニー狂
【簡単な流れ】部活が終わりみんなが帰った後自分の激臭でオナニーする紗季。試しに他の部員の匂いも嗅ぐ。するとなんと自分のより激臭 たまらなくなりオナニー。そこに後輩匂いフェチ上戸彩がきて二人で興奮のレズプレイ。
【絶対入れてほしいシーン】激臭激汚オナニー。フェチレズプレイ。
【嫌いなプレイ】水虫
【その他】彩は紗季よりも全て激臭でお願いします。その他部員のユニ・靴下も激臭激汚で