779 :
壱:2011/10/08(土) 22:43:24.23 ID:7UW3q+On0
了解です
あんまりキャラ出しすぎるとうまくいかないので
とりあえずはナミとロビンとゾロのみにしておきます
もう二人は完全に服従って形でいいんですかね?
ある程度反抗させます?
回想という形で過去編は出しますね
二年後はいろいろややこしいのでやめときますw
匂いはまかせてくださいw大好物ですw
ラストはどういった形がご希望ですか?
いろいろ聞いちゃって申し訳ないですがお答えお願いします
780 :
くすぐり野郎:2011/10/09(日) 06:54:37.99 ID:dxuGmi5j0
お返事ありがとうございます!
2人は完全に服従というところからスタートしてほしいです。
何かしらで反抗させたいので、過去の回想を2人に聞かせ、
あまりのゾロの非道っぷりに憤った2人は反抗を始めるが、余計に悲惨なくすぐり拷問にかけられるのはどうでしょう?
ラストは、忍び込んだ海兵などがゾロの2人に対する激しいくすぐりや言葉責めを目撃して絶句するような終わり方かな
とにかくナミとロビンがかわいそうな感じで、次につなげるような感じはどうですかね?
またわかりにくいところがあったら教えてください!
781 :
くすぐり野郎:2011/10/16(日) 18:33:16.12 ID:HO5LBin80
そして最後に逆切れしたゾロがナミの足の指を10本とも剣で切り飛ばす落ちで
782 :
くすぐり野郎:2011/10/17(月) 00:11:34.71 ID:2yujn1Zj0
壱さんへ
おれはどうしても痛み描写は好きじゃないので、くすぐりのみでリクエストお願いします。
783 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 07:48:19.49 ID:ja1RzrvP0
784 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 13:04:20.20 ID:B+kGaHkJ0
sage
785 :
La:2011/11/12(土) 01:03:23.22 ID:DEdCWyHs0
どうも。
良ければリクエスト致しますので宜しくお願いします。
A 飛行機が墜落し、ジャングルを彷徨い汗で爪先までムラムラになった挙げ句に、鰐や豹等の猛獣によって捕食される女性(スチュワーデスや、OL、レポーター、一般女性等、
清楚な服装にストッキングやソックスを
着用した女性であれば良いです。)。
骨や血糊、靴、裂かれたストッキングが残る。
B 女子社員ばかりのオフィスに、動物園から逃げ出しライオンが侵入して来る。
足やパンストが臭い順に捕食されて行く。
最後に食われるのは、他の部屋から戻って来た、一週間パンストを洗わずにいた部長だった。女社長は隠れていたが、逃げる途中階段から転落し脳挫傷で死亡。
社長もライオンに喰われてしまう。社長は忙しく、
一か月もパンストを洗っていなかったのでキノコが生えかけていた等。
哀れ気に、引き裂かれたや肉片や血糊、ブラウスや事務服、パンプスやパンストが散らばっている。
如何でしょうか??
では、如何でしょうか??
二つが無理の場合には何れか一つでも良いので宜しく御願いします。
失礼致します。
786 :
La:2011/11/14(月) 06:03:39.51 ID:/XpyWgGs0
連投すみません。(汗)
いつも御疲れ様です。
頑張りは必ず報われますので、皆様の意見をよくよく参考にしながらこれからも全力で頼り頼られながら頑張って下さいね。^^
「フリーダム様」と「ブーツの館様」を同程度好んでいる者ですが、どちらもボチボチマンネリではないかと。
"ぴんくちゃんねる"と言うサイトの掲示板を見ましたところ、結構、変態紳士?な感じのしっかりした方
が立てられたスレがありますね。ここもその一つです。はい。
そちらで、足フェチDVDの事をマンネリとか言われていましたので良ければ御聞き下さいませ。
「 『ブーツの館』 のDVDも幾つか持ってますが、もうマンネリでしょうかね。」
「脚やパンストの匂いフェチDVDの 『ブーツの館』 では、『酸っぱ臭い』しか言わへんし、マンネリやね。」
とか言われてました。
マンネリ程偉大なものは無いようです……………………。
続きます。
787 :
La:2011/11/14(月) 06:04:16.92 ID:/XpyWgGs0
良ければ、こんなシチュは、どうでしょうか?マンネリの壁を打破出来ればと思います。
OLや女子高生が、行き倒れて白骨になったり動物や虫に食べられるとどんな感じになるのでしょうね?
*制服好きの女子高生グループが、休日にブレザー制服(白ハイソ、紺ハイソ、白ルーズ、黒タイツの四人組です。)を着たまま、山へピクニックへ行くが、
いつの間にか山奥まで来てしまい遭難してしまう。
山地を放浪する事3日経過。非常用の食料でどうにか食い繋ぐ。
廃墟のボロ山小屋を見付けてそこに泊っている。
そこで、夜就寝前に、蒸れた靴下や足の匂いを皆で嗅がせ合ったり、舐め合ったりする。
その後、奥の部屋にて、数人の、遭難者と思われる白骨死体が見付かる。
全員悲鳴を上げてとうとう号泣してしまう。
白骨死体はそれぞれ、スーツやストッキング、パンプスに包まれた女教師と思われる骨、ブレザー制服に包まれた女子高生と思われる三人組(白ルーズと紺ハイソと白ハイソの子)の白骨を発見。
その後、
四人の女子高生が、
助かるシチュと、助からないシチュとの2分岐が可能。
如何でしょうか?
助かる場合は、そのまま無事に捜索隊に発見されて帰宅出来て話が終わる。
しかし、助からない場合には、
白骨死体になった女子高生の亡霊に肉体を奪われ、彷徨う破目になる。
*ある日、航海途中に幽霊船を発見する。可愛い女子社員ばかりの企業(化粧品もしくはストッキング)の社員が乗った船が社員旅行中に荒らしに襲われ、難破したものだった。
千人まで若い女性である。
OLや美人航海士の白骨死体が発見される。
また、前者と同じ2分岐で如何かと。
宜しく御願いします。新感覚で参りましょう。
788 :
壱:2011/11/15(火) 02:40:59.98 ID:oIvZQ0cB0
すごくお久しぶりです
だいぶ間あいてしまいすみません
まずレスの順番が前後してしまいますがご容赦ください
Laさん、リクエストありがとうございますといいたいところなのですが・・・
以前までは書けていましたが最近残酷描写に耐性がなくなってきてしまいました
&786でも言われているように自分もマンネリ化を感じていました
このスレも容量的に限界が近そうですし、突然ですが今回受けているリクで
身を引こうと思っています
突然で申し訳ありませんが、そろそろお待たせしすぎてしまっている
プレッシャーとか半端ないので・・・日常での忙しさもありまして
とても悩んだのですがこのような結論に至りました
リクしていただいたLaさん及びこれからリクしようとしてくれていた方
には申し訳ありませんm(__)mどうかご容赦くださいm(__)m
くすぐり野郎さんのリクは最後まで全力で書かせていただきますよ!
なのでまだ途中までで行き詰っているので・・・そこまで投下しますので
ご希望の続きの流れを一旦お聞かせいただければ幸いです
では投下します
風も波もない静かな夜、全員が寝静まったのを確認すると、緑髪の剣士は船の地下へと向かった。
船大工が夜中でも作業する際の配慮として作られた完全防音の部屋・・・ドアを開けるとそこにいたのは拘束椅子によって拘束されたオレンジ髪の女航海士だった。
最初は強い絆で結ばれた少数海賊団の仲間同士だったはずの二人、しかし、いつからか航海士ナミは剣士ゾロの奴隷として服従を誓う関係になっていた。
「よぉ、みんな寝たぜ、やっと楽しめるな」
「ゾ・・・ゾロ・・・」
「こら、二人の時は様をつけるんだろうが」
「は・・・はい・・・ゾロ様・・・」
「で・・・こんなところにこんな時間に呼び出してお前は俺にどうしてほしいんだ?」
もちろんナミが呼び出したわけではない、夕食後からずっとここに拘束されていたのだから・・・
あくまでゾロはナミにお願いさせるという行為をさせることで、仕方なく相手してやっているというスタンスをとっていた。
もちろんゾロが望むことを自らの口でナミがお願いしないときには、きついお仕置きが待っている・・・
ナミはこの日もゆっくりと口を開きだした。
「お願い・・・です・・・ブ・・・ブーツを・・・」
「ぁん?ブーツをどうしてほしいって?」
「ぬ・・・脱がせて・・・脱がせてください・・・」
「ブーツをねぇ・・・一体何日履いているんだ?」
「み・・・三日間・・・です・・・」
「ほぉ・・・三日間も履きっぱなしなのか・・・それはそれは・・・」
二人の関係の奴隷とは、正確には足フェチのゾロのための足フェチ奴隷・・・ゾロの要望があれば足を匂わせ舐めさせくすぐらせ・・・
今回のように命令によってブーツを何日も履きっぱなしにさせられることもある。
今回のナミのブーツを脱がせてほしいという願いに関しては、ほとんど本心に近いものがあった。
何しろ命令されてから三日間・・・一秒たりともブーツを脱いだことはなく、ブーツの中はひどい状態だった。
汗でヌルつき熱を持つ足を早くブーツから解放したかった。
三日間閉じ込められっぱなしで、締め付けられ密着したままの足指を、足裏を・・・早く外気に晒したくて仕方がなかった。
「脱がしてほしいって言うんなら脱がしてやらんこともないが・・・脱がせた後はどうしてほしいんだ?」
「っ・・・それは・・・」
ナミは心の中で『来た・・・』と呟いた。
ゾロが望むことは当然わかっている・・・しかし口に出すのはいつまでたっても慣れるものではなく・・・ナミが躊躇していると・・・
「言えないならいいぞ、また何日もブーツを履き続けるがいいさ」
「っ・・・ねがい・・お願いですっ・・・ブーツを脱がせてっ!!三日間履き続けて・・・ムレムレになった私の臭くて汚い足を好きにしてほしいですっ!!!」
「う〜ん・・・そんなにお願いされちゃさすがの俺も断れねぇなぁ・・・」
言葉とは裏腹にゾロは嬉々としてナミの右足のブーツに手をかける。
―ぐっ・・・ぐぐぐっ・・・スポッ・・・―
汗でぴったりと張り付いたブーツは少しの抵抗を残しながらも、ゆっくりとナミの足から引き抜かれた。
―むわぁぁんっ・・・もわっっ・・・もわぁぁっ―
と同時に露わになったナミの足から立ち昇る湯気と臭気、そして滴り落ちる汗・・・あっという間に狭い部屋の中はナミの足の匂いでいっぱいになる。
「う〜ん・・・三日間でもこんなもんか・・・ちっ・・・」
「くっ・・・ひゃひゃ・・・くすぐっ・・・たいぃっ・・・」
ブーツから解放されたナミの右足の匂いを嗅ぐと不満そうに、土踏まずを指先でくすぐり始める。
「こんなもんっ・・・って・・・なにっ・・・くひゃひゃひゃははははっ!!!指の付け根っ・・・・はぁぁっ・・・」
「匂いに決まってんだろうが・・・三日間もブーツで蒸らしたのにこの程度とはな・・・」
(嘘・・・・でしょ・・・?顔を近づけなくたって嫌になるほど・・・私の足・・・蒸れて臭くなっちゃってるのに・・・)
「さては・・・俺に隠れてブーツを脱いだり足を洗ったりしていたな?」
「しっ・・・してないっ・・・してないよっ!!」(あんたが異常なのよぉっ!!!)
「お仕置きが必要だな・・・」―ピッピッ・・・―
「ちょっと待ってっ・・・ほんとにっ・・・いやぁぁぁはははははははははっ!!!!ひぃぃひひひひひひひひひあははははははははっ!!!止めっ・・・止めてぇぇえへへひひひははははははっ!!!!!」
ゾロはポケットに手を入れたままリモコンのボタンを操作する。
ナミの履かされているブーツには様々な仕掛けが施してあり、ボタン一つで操作が可能であった。
今ナミを襲っているのは足指の付け根と間付近に仕込まれた小さな繊毛ブラシの高速回転だった。
いまだ履きっぱなしのブーツの中の左足のくすぐったさに笑い続けるナミ、その姿を横目で見ながら右の素足を舌で舐めはじめるゾロ。
「あひゃひゃはははははははっ!!!ぁぁぁんっ・・・そこっ・・・だっめ・・・だめぇぇっ・・・くくくくひゃはははははははあぁぁっんんっ!!」
「すっかり汗でふやけてるからローションなしでも感度は抜群だな・・・すっかり足で感じるようになりやがって・・・」
「ぁぁぁんっ!!!!!!足っ・・・あしぃっ!!!くすぐられてっ・・・舐められてぇぇっ!!!イっちゃうぅぅっ!!!臭い足舐められてくすぐられてぇ・・・イっちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
足で感じるように調教されたナミは、両足への刺激で絶頂へと達する。
ぐったりとしたナミの右足にブーツを履かせなおすと、ゾロは満足そうに部屋を後にしたのだった・・・
それから数日後・・・
再び地下の部屋にやってくるゾロ、今回は黒髪の長身美女、考古学者ニコ・ロビンもナミと同じように拘束されていた。
「よぉ、お二人さん」
「ゾロ・・・様・・・」
「今日は二人一緒に可愛がってやるからな」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ロビン・・・大丈夫・・・?」
「え・・・えぇ・・・」
ロビンは体の一部を自由に咲かせることのできるハナハナの実の能力者。
流石のゾロもその能力を警戒し、ロビンに海楼石の手錠をはめていた。
海楼石とは、能力者の弱点である海が固形化したものであり、能力者が触れるとたちまち身体中の力が抜け能力も使えなくなってしまう。
「ふん・・・まぁ変な気を起こされると困るんでな・・・」
「お願い・・・外してあげて!ロビン・・・すごく辛そうよ・・・」
「よぉし、わかった・・・手錠は外してやろう・・・」
「本当に!?よかった・・・ロビン・・・」
―ガチャ―
「はぁ・・・はぁ・・・」
「な・・・手錠は外れたのに・・・」
手錠が外されたにもかかわらずロビンは、相変わらず身体をぐったりとさせ荒い呼吸を繰り返していた。
「ふん・・・言う通り手錠は外してやったぞ」
「そんな・・・ロビン・・・もう海楼石は・・・はっ・・・ま・・・まさか・・・」
「やはりお前は頭がいいな・・・そういうことさ!それっ!!!」
―ズポッ・・・むわぁぁぁっ!!―
ロビンの両足からブーツを思い切り引き抜くと、ロビンの全ての足指にリングがはめられていた。
ナミ同様何日間もブーツを素足で履き続けさせられたロビンの足はひどく蒸れ、ひどい匂いを放っていた。
「ゾロ・・・あんたまさか・・・このリング・・・!」
「もちろん海楼石さ・・・オシャレだろ?」
「う・・・うぅぅぅっ・・・くっ・・・あはははははははははっ!!!」
ロビンの土踏まずをくすぐりながら、足指から一つリングを抜き取りナミの鼻先へと近づける。
「うぅぅっ・・・けほっ・・・(ひどい匂い・・・)」
「どうだ?ロビンのブーツの中で熟成された足の匂いがたっぷり染み込んでるだろ?」
「くっくひゃはははははははっ!!!!あぁぁぁぁっ・・・指はぁぁっ・・・だめえへへへへへへへっ!!!」
リングが抜き取られ露わになった足指の隙間を指でこりこりとひっかくゾロ。
満足そうにその行為を行うゾロをにらみつけながら、ナミは口を開く。
「本当に最低・・・ね・・・あんたって・・・本当に変態・・・」
「なんとでも言うがいいさ・・・言っとくが俺は昔からこうだぞ・・・」
―東の海・・・とある島―
「ほらよ、一千万の首だ、賞金をよこせ」
ゾロは久しぶりに大物を狩り、飯をたらふく食っても余るほどの金を手に入れていた。
本や服などに興味のないゾロにとって飯以外に使い道のない金は逆に多すぎても困るものだった。
そんなゾロが偶然見つけたのがヒューマンオークションの会場だった。
このころからくすぐりフェチ、足フェチだったゾロは、買った奴隷を自分好みの足裏くすぐり奴隷として調教していたのだった。
買った女は名をヒバリといい、幼少期のくいながそのまま大人になったように瓜二つだった。
ゾロはヒバリに労働をさせ、その金で生活をしていた。
ヒバリを連れたままでは賞金稼ぎ行為はやりにくくなるからである。
この日も根城にしている廃墟へと仕事を終えたヒバリが帰ってきた。
「ご主人様・・・ただいま戻りました・・・」
「おぅ・・・早速だが飯を作ってくれ、俺もトレーニングをもうすぐ終える」
「はい、わかりました」
朝から晩まで汗だくになりながら細い体に似合わず肉体労働をし、帰ってくるとすぐにゾロのための食事つくり・・・まさに奴隷といった生活を送らされていた。
ヒバリが最も恐れるのは夜・・・食事を終えるとすぐに寝てしまうゾロが何日かに一度だけヒバリを呼ぶことがあった。
この日も・・・
「おい、ヒバリ、こっちへ来い」
「は・・・はい・・・」
「足を出せ」
「は・・・はい・・」
真夏だというのにヒバリは膝まであるロングブーツを履いていた。
もちろんゾロの命令である、働くときも寝る時でさえも脱ぐことは許されず、脱ぐことができるのはこうしてゾロに呼ばれた時だけだった。
「前に呼んだのはいつだったかな?」
「い・・・五日前です・・・」
「そうか、じゃああれから五日間履きっぱなしか」
「は・・・はい・・・」
無言でヒバリのブーツへと手をかけるゾロ。
ヒバリは身体にぐっと力を入れ、震えている。
ゆっくりとヒバリの素足が五日ぶりにブーツから解放された。
「相変わらずすごい匂いだな、ヒバリ」
「すっ・・・すみませんっ・・・ご主人様・・・」
「何でこんなにお前は足が臭いんだ?」
「いっ・・・五日間素足でブーツを履き続けて・・・ものすごく蒸れてしまっているからですっ・・・」
「ほぉ・・・自らブーツを履き続けて足を蒸らすとは相当な変態だな・・・だが主人の前でこんな臭い足を晒すなど奴隷にあるまじき行為だな」
「っ・・・すみませんっ・・・許してくださいっ・・・」
「お仕置きが必要だな・・・」
「いっ・・いやっ・・・くっ・・・きゃはははははははっはははぁっ!!!!い〜〜〜〜〜〜〜〜〜やぁぁぁぁぁあははははははっ!!!!」
ブーツから解放されたばかりの湯気立つ足裏に指を這わせ思い切りくすぐる。
もともと敏感な足裏は蒸れによりさらに敏感になっている。
がっちりと抱えられた足は動かせないため、自由な両腕をバタバタと動かしながら抵抗する。
しかしその抵抗は意味をなさず、もう片方のブーツも脱がされ舌で舐めあげられる。
「っ〜〜〜〜〜!!!やあああはははははははははっ!!!!ぁぁぁっん・・・だっ・・・めぇぇぇっ・・・あっ・・・やああぁぁぁぁぁっ!!!足っ・・・足の指ぃぃぃっ!!!そんなにくしゅぐっちゃいやあぁぁぁぁははははははっ!!!!」
土踏まずを指先でコリコリとひっかきながら、もう片方の足指の間に舌を差し込む。
両足とも敏感な部分を異なる方法で責めれれ、ヒバリの身体に限界が近づいていた。
「あっ・・・もっ・・・もぅぅっ・・・ゆるひてぇええへへへへへへはははははははあぁっ!!!息っ・・・がっ・・・できなひひひひひひひひっ!!!ぁぁんっ!!!!だめぇぇっ!!」
一瞬身体をびくんっと跳ね上げ、絶頂に達しそのまま失禁までしてしまうヒバリ。
「あ・・・あぁぁぁっ・・・あぁぁぁ・・・」
「ふんっ・・・しっかり掃除しとけよ・・・」
再びヒバリの足にブーツを履かせるとゾロはさっさと眠りについてしまった。
798 :
壱:2011/11/15(火) 03:44:13.84 ID:oIvZQ0cB0
過去編のこの語の展開とその後のナミ、ロビンのくすぐり拷問について
行き詰ってます・・・
くすぐり野郎さん、ご希望のシチュありましたらぜひお願いします
799 :
La:2011/11/15(火) 11:43:36.72 ID:x0VcMxGC0
800 :
La:2011/11/15(火) 11:50:43.79 ID:x0VcMxGC0
もしよかったら、ストレス解消や勧善懲悪をしたい方々へ、耳寄りな話があります。
私の友人T氏が、こちらの掲示板で被害を受けました。
こちらの攻略・雑談サイトで起こった出来事です。
http://www.kirafura.com/cgi-bin/ikobbs091027s2105/petit.cgi その掲示板はこちらになりますが、一つ聞いて頂けますか?
私の友人T氏が、こちらのサイトの憩いの掲示板で、大変な被害を受けそうになったと言う話があるのですが、御存知でしょうか?
結構前の話になりますが、正義感と責任感の強い、私の友人T氏が、もう少しで危うい所へ陥れられそうになったとの事です。
そのような事が、憩いの掲示板で起こりました。
以下のような出来事です。
801 :
La:2011/11/15(火) 11:52:33.58 ID:x0VcMxGC0
私の友人T氏は、曲がった事が大嫌いで、勤勉で思慮深く、正義感も強い為、
以前、憩いの掲示板である事柄についての事を、非常に多角的な観点から、それも賛否両論として、穏やかに論述していました。
そこへ現れた、何やら如何にも無神経でデリカシーのなさそうな、頭の悪そうな脳味噌筋肉みたいな人物「ビジネス金さん」と言う者が、そのT氏の事を、
「男らしくない奴がぐだぐだ言うな。御前は馬鹿か。」、
「お前、誰かから『情けない。』とか『女々しい。』とでも言われたワケ?俺にはそんなの、負け惜しみにしか聞こえないね。男らしく構えていりゃいいんだよ。」
とか根拠の無いおかしな中傷的な事を色々ぬかしたりしてました。他には、
「何と言う恐ろしい奴。御前みたいな奴は人間じゃねえな。ウンコマンだ。御前のようなウンコマンはどこへでも行け!!クズ。」
「例え正論だとしてもだな、御前みたいな正論を吐く奴は悪魔なんだよ。」
「今度言ったら、御前があちこちの掲示板に脅迫を書いて荒らしている、会社に乗り込もうとしていると、WEB拍手で送って、御前を奈落の底に突き落としてやるぜ。けけけけけ。本当だよ。」
等と、根拠も無い事を並べつつ、妬んで思い切り、罵倒しました。
※続きます。
802 :
La:2011/11/15(火) 11:55:29.76 ID:x0VcMxGC0
ですがT氏は大人なので、別に根拠の無い誹謗はアテにせずにスルーしましたし、憤慨もしませんでした。
ですが、後で私に「アレは幾ら何でも無茶苦茶だな。人格破綻者なんてものでもない。人間の屑だな。変態だ。」
と言って来ましたし。
全く持ってその通りです。
なのでその「ビジネス金さん」と言う人物をどうにかして欲しいです。
名指しでスレッドを立てて注意したり叩くだけでも良いですので。
しかも例のあいつは、「後20人ぐらいの人から叩かれたら、引き下がってやっても良いぜ。でないと、また荒らしに来るかもな。」
とか垂れていました。
以上ですが、如何思われますか?
T氏が沢山の人の意見を纏めて挙げていただけなのに、幾ら何でもあんまりです。外道ですね。
爬虫類以下です。
803 :
La:2011/11/15(火) 12:03:11.36 ID:x0VcMxGC0
それから、こんな事までも……………………。
努力して良い結果を出した人達や、冷静であっさりしていて他人中心的で男らしい人の事を、勝手に「批判される事を恐れているヘタレ」とか「裏でネチネチしているんじゃない
のか。」、「根暗」、「偽善者」等と謗ったりしてましたね。結局、人の事を悪くしか言わない奴みたいなんですね。
ただ僻んでいるだけのように
しか思えないので、まあこれも放っておけば
良い話ではありましょうが。
その後、他には、ビジネス金さんって言う奴は、こんな事言っていました。
「冷静で男らしくて勤勉な奴なんてのは、悩みが多くなるし、極限まで使われて、疲れて動けなくなった拍子に、『役に立たない。』
とか罵られたり、飽きられて捨てられたりするのさ。堪忍袋の緒を切らして人が信じ
られなくなたり、問題行動を起こしたりするだろ。
だから、男らしい奴の方が、本当は最終的には女々しくて、精神的に弱いのさ。感情的で軟派で女々しい奴の方が、好き勝手やってて謗られても厭わない
ような奴だから、本当は、精神的には強いのさ。」
とか
「自分が『視野が狭い。』と言われた時は『思慮が深いからだ。』と言い訳をしてやる。しかし、自分以外で視野の狭い奴が一人でもいるとイライラする。だから、『あんな奴は、
思慮も浅いよな。視野が狭いと思慮だって
浅いからイクオールになるのさ。』と言ってやるんだ。」
と。
804 :
La:2011/11/15(火) 12:07:22.95 ID:x0VcMxGC0
ですので是非、如何でしょうか?宜しく御願い致します。
実は、私も可笑しな事を言われた事があります。
明らかに不自然で不条理なので、まあ恐らく低レベルな僻みでしょうかと。
皆様はどう思いますか??
私が穏やかに賛否両論にもこう述べた時です。
「まあ、男女を問わず、身勝手な人間は多いものです。他の動物と比べれば
人間は身勝手な生き物ですね。なので先程、『男の身勝手』
と仰る方居られましたが、
時には『女の身勝手』もあるでしょう。男女関係無く、自分の事を棚に上げたりして他人をとやかく言う人も多いですので、
そんな人は放っておけば良いでしょうと思います。」
するとBと言う人物(ビジネス何たら)とか言う人は、可笑しくもこう吐いて来ました。
「あんた、誰かから『男のくせに。』とか『男らしくない。』とでも言われた訳?アンタの言っている事は、
俺には負け惜しみにしか聞こえないね。
男らしく構えていりゃいいんだよ。」
と、調子気な口調でこう垂れたのです。
すると私は「いえいえ、誰もそうは言ってませんがね。」
と言いました。
すると、
「男らしくない奴がぐだぐだ言うな。」
と。
805 :
La:2011/11/15(火) 12:07:51.16 ID:x0VcMxGC0
最後に私が「皆さんのコメント参考になりました。有難う御座いました。」
と言うと、
ビジネス何たらは、
「皆の意見を聞いてやっと納得するぐらいの馬鹿か。御前のどうでもいい悩みでスレッドが伸びちまったんだよ。もう来なくていいから。」
と言い腐る始末です。
低レベルな僻みですね。中傷による荒らしです。建設的な事を言えば言う程、暴言をわざとらしく吐いて来る。家庭で何かあったとか生活が破綻して精神が荒んでいるとか、その人にも何か事情がおありなんでしょうね。
あんな愚かなしょうもない人は、放っておくのが一番ですね。
806 :
くすぐり野郎:2011/11/15(火) 15:09:06.43 ID:t1sJdgSA0
壱さん、こんにちは!
小説のアップありがとうございます!!
今回で引退というのは本当に悲しいですし、
最後の作品が俺のリクエストでいいのだろうかとも思いました…。
でもずっと続編が読みたいと思っていたくすぐり奴隷ナミ&ロビンを書いてくださるというので、
俺自身はとても幸せです!!
できたら、この掲示板からいなくなってしまっても個人的にメル友になりたいとも思いますので、
よかったら何らかの方法で連絡をとりたいです。
では早速かなり詳細なリクエストになってしまいますが投下します。
807 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 15:32:37.13 ID:qqUQdVSo0
808 :
くすぐり野郎:2011/11/15(火) 16:46:06.17 ID:t1sJdgSA0
今回の小説もかなりの良作ですが、少し改善してほしいところをまず挙げさせてください。
偉そうに感じられるかもしれませんが、お許しください。
個人的に指でのくすぐりにかなり興奮するので、ナミのブーツに仕掛けられている装置はあまり活用して欲しくないです。
道具もなるべく使わず主に指でのくすぐりだと嬉しいです。
ですが、ロビンの足指に付けられた海楼石のリングという設定は秀逸ですね!
その海楼石のリングを取って無防備に晒されたロビンの足の指の間をコリコリくすぐるシーンは非常に興奮しましたw
もし指だけのくすぐりで行き詰まってしまうことがあれば、構いません。
あとゾロの口調なんですが、もう少し荒々しいとリアルに感じられる気がします。
ネチネチとした言葉責めはさすが壱さん!!と思ったのですが、ゾロの口調が少しおとなしいかなと感じました。
壱さんの以前の作品の“くすぐり星”でも男が荒々しい口調で姫の足の裏を責めていた点が好きだし、ゾロは原作でも荒っぽい口調なのでお願いしたいです!
809 :
くすぐり野郎:2011/11/15(火) 16:49:49.99 ID:t1sJdgSA0
ゾロの過去編に入るまでのナミの反抗的な態度は今後の責めをさらに苛烈にする布石にもとれて期待大です!
個人的に過去編はかなり興奮するシチュエーションなので引っ張て欲しいなというのが正直な気持ちですw
くすぐり奴隷としてだけでなく、まるで本物の奴隷のような扱いをするゾロがまた良いですね。
過去編の流れとしては、今回の調子でゾロが飽きるまでくすぐり調教を行なってほしいです。
過去編のラストですが、
例えば、ヒバリに首輪を付けて賞金稼ぎが集まる酒場に連れていく。
そこで賞金稼ぎ仲間の男とヒバリについてゾロが雑談するんですよ。
「こいつの足が臭くて臭くて困っている。こんなに足の臭い女奴隷がいるのか?」
「しかもこいつは、足が臭いお仕置きとして足の裏をくすぐっているのに股間を濡らしてヨガりやがる。」
「こんなに変態で足の臭い奴隷はまたオークションに売り出そうと思う。」
などと話し、ヒバリの羞恥心や危機感を煽り続ける。
賞金稼ぎ仲間の男もゾロと同じような性格で、顔を真っ赤にして俯くヒバリを見てニヤニヤしながら、
ネチネチとゾロと二人でヒバリを言葉で責める。
この会話部分はヒバリに話しかけるよりは、ヒバリの様子を見ながらゾロたち二人で会話して欲しいです。
会話の流れで、酒場においてヒバリの公開足の裏くすぐり調教が始まる。
ゾロはいやらしく言葉でネチネチ責めながら、いつもの通りヒバリの足の裏をくすぐる。
ゾロの言葉責めはもちろん、酒場の男たちのいやらしい野次もヒバリを羞恥に震わせる感じはどうでしょうか?
足の裏くすぐりだけで絶頂を迎えたヒバリを見て、酒場でヒバリのオークションが始まるという流れを考えました。
その後もゾロは何人もの奴隷を買ってくすぐり奴隷に調教したり、襲った海賊船に好みの女がいれば攫ってくすぐり奴隷にしていた過去があるという設定です。
810 :
くすぐり野郎:2011/11/15(火) 16:52:44.15 ID:t1sJdgSA0
回想をナミとロビンに聞かせ、
「お前らぐらいの賞金額のくすぐり奴隷だったらいい値がつくぜ?」
などと言い、二人は青醒め激しく抵抗するが、それがゾロの反感を買いさらなる苛烈なくすぐり責めが行われた。
例えばロビンだったらハナハナの能力で大量の足を咲かせ、足の裏のベッドをつくる。
それがゾロの昼寝の定位置であり、ゾロはロビンの足の臭いに包まれながら、適当な足の裏に焦点を当ててくすぐりまくる。
ロビンは大量に咲かせたどの足がくすぐられるかわからず意識が鋭敏になっていつも以上に笑い狂う。
ゾロがロビンの足の裏ベッドに寝そべっている時は、ナミの定位置は甲板の拘束椅子なんすよ。
で、足枷部分に付いている何本もの羽根が風の動きでさわさわとナミの足の裏を撫でる。
しかしナミの足の裏は完全に開発されているので、ゾロの激しい指でのくすぐりを求めてしまう。
それをゾロは知っているが、ロビンの足の裏ベッドばかりくすぐり、ナミの方はニヤニヤ見ているだけ。
ナミは足の裏が疼いてたまらず、汚くて臭い足の裏をくすぐってほしいと懇願する。
2人にとって屈辱的なくすぐり奴隷生活は全く終わる気配がない。
ゾロは決して飽きることはく、くすぐり調教や足臭調教はますます過激になっていく。
ついに耐えられなくなった2人はゾロの元から逃げ出す。
811 :
くすぐり野郎:2011/11/15(火) 17:00:50.93 ID:t1sJdgSA0
逃げている道中、海軍につかまってしまった2人は尋問を受けることになり、足が激臭であることと超敏感なことがバレてしまう。
ここで尋問シーンも描写すると長くなりすぎてしまうので、余力があればという程度で結構ですw
2人を捕らえた海軍はスモーカーとかがいいんじゃないかな。
そこに脱走したナミとロビンを拷問するためにゾロがやってくる。
ゾロはスモーカーに2人は自分のくすぐり奴隷であり、逃げ出した罰を与えたいと説明すると、
2人の足の臭さや敏感さを先程の尋問によって知ったスモーカーは興味がある様子を示す。
スモーカーは、脱走した罰としてくすぐり拷問を自分の目の前で行い、それを映像電伝虫に録画することを条件に2人の解放を約束する。
興味津々なスモーカーと2人の足の裏について会話しながら、ゾロはひたすらくすぐりまくる。
拷問なので、イカせるためのくすぐりではなく、ひたすら笑わせ苦しめるためだけのくすぐりである。
スモーカーがくすぐり拷問に参加するかどうかは壱さんにお任せします。
最終的に、2人はイキたいが為に、二度と脱走しないこと、奴隷としての自覚を持つことなどを約束させられる。
ナミとロビンは拷問のようなくすぐりと頭がスパークするような快楽くすぐりを味わい気絶する。
ゾロは気を失った2人を担いでサニー号へと戻っていった。
その後、ナミとロビンの通り名が“泥棒猫”と“悪魔の子”から“くすぐり奴隷”に変更された手配書が発行された。
これでラストというのはどうでしょうか?
812 :
くすぐり野郎:2011/11/15(火) 17:04:04.79 ID:t1sJdgSA0
壱さんが引退されるということで、自分の読んでみたいシチュエーションを詰め込んでしまいました 汗
前回リクエストした“くすぐり奴隷ナミ”も長編でしたが、今回は大長編でお願いしたいなーと思っていますw
壱さんの書く作品がすごく好きです。文体や責めの描写がリアルでいつも興奮させてもらっています。
シチュエーションだけはたくさん思いつくのですが、文章力がないので壱さんに頼りきりになってしまって本当に申し訳ありません。
正直なところ、惜しむ気持ちや感謝の気持ちでいっぱいです。
長々と失礼しました。
お忙しいでしょうが、お身体を大事にしてください。
首を長くして“くすぐり奴隷ナミ&ロビン”の完成を心待ちにしています!!
813 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 12:30:50.59 ID:jE8C8vgC0
sage
814 :
La:2011/11/24(木) 22:09:28.51 ID:nNCsjYe+0
815 :
La:2011/11/24(木) 22:18:50.55 ID:nNCsjYe+0
失礼。
816 :
sc:2011/11/26(土) 21:54:13.76 ID:u60WnUvS0
私が自分で書いても良いのですが、リクエスト受付て下さる方おられましたら御願いします。
今日、あの番組見ました。女3人の礼所巡りで座禅ありましたね。^^
良ければ、このようなシチュでは如何でしょうか。
登場する女の人もチャラいギャルではなく、全員、真面目で大人しいタイプの人がよいですね。
3人の女性が礼所巡りで座禅体験をします。
寒いので全員、それぞれパンスト着用です。
住職の方は、竹刀で叩く前に、こっそり忍び足で近寄りクンカクンカと足裏の匂いを嗅いで行く。
3人目の時、一番神経質で敏感な人が気付いて「キャー!!」と言う。
慰謝料の代わりに、3人の足責めにより御陀仏(窒息?)では如何でしょうか?
住職の方が極楽浄土行きにしても良いですし、やり過ぎでしたら結構ですがまた宜しく御願いします。
817 :
sc:2011/11/26(土) 22:17:40.38 ID:u60WnUvS0
818 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 13:15:58.50 ID:Mp/gY2FJ0
sage
「いやぁぁぁあはっはははははははっ!!!!あひひひひひひひひひぃぃぃっ!!!」
今まで一定の期間を開けて行われていたヒバリへのくすぐりは、日に日に短くなっていっていた。
毎日毎日朝から晩まで働き、帰ってきては蒸れた足をくすぐられ、再びブーツを履かされ・・・
ヒバリは心身共にすっかり疲れ切っていた。
そんなある日・・・
「おら、早く足出せよ」
「は・・・はい・・・」
この日も疲れ切って帰ってきたヒバリのブーツを無理やり剥ぎ取り、くすぐりを始めるゾロ。
最後に足を洗ったのはいつだったか思い出せないほど、蒸れて汚れた足裏に指を這わす。
毎日のようにブーツで蒸らされた足は汗でふやけすっかり柔らかくなり、感度も最初に比べると何倍にも跳ね上がっていた。
右足のかかとから土踏まずまでを、文字を書くかのようにつつつと指でなぞりながら、左足は足指付近を中心に激しくくすぐっていく。
「くひゃははははははははははっはっ!!!!いひひひひひひひひひひっ!!!!そこだめぇぇぇぇぇっ!!!ゆるひてっ!!!もうゆるひてぇへへへへへへぇっ!!!!!」
すっかり足裏のくすぐりで絶頂を迎えてしまうように調教されたヒバリは、くすぐったさと絶頂の快感の間で揺れ動く。
くすぐられたくない・・・でもイきたい・・・この日はいつもならすぐに迎えてしまう絶頂をなかなか迎えることができなかった。
そんな思いからつい言葉が口を突いて出てしまう。
「イっ・・・イかせてぇぇえへへへへへへへっ!!!!お願いぃぃぃっ!!!もうっ・・・イきたいぃひひひひひひひっ!!!」
「あ゛!?」
「っ・・・・」
その言葉にゾロはヒバリを睨み付けくすぐりも止める。
「奴隷の分際で・・・イかせてください・・・だと?お前はいつから主人にお願いできるほど偉くなったんだ?」
「っ・・・あのっ・・・すっ・・・すみませんっ・・・」
「お前の足をくすぐっているのはお仕置きのため・・・何を勘違いしているんだ!?」
「あ・・・あの・・・本当にすみません・・・」
「もういい・・・気分が悪い!お前をくすぐるのはもうやめだ!俺は寝るぞ、お前も早くブーツを履きなおせ」
「あ・・・はい・・・本当にすみませんでした・・・」
その日からゾロは終始機嫌が悪く、一週間が経過してもくすぐりは行われずブーツも脱がせてもらえなかった。
今までどんなに長くとも五日に一回はブーツを脱がせてもらえたのだが、すでに一週間履きっぱなしになっており、ヒバリは蒸れの不快感から毎日のようにブーツの中で足指を動かし続けていた。
(足・・・蒸れすぎて気持ち悪いよぉ・・・汗で全部ぐちゃぐちゃにふやけちゃってる・・・)
足指の間にも汗が溜まり動かすたびにぐちゅぐちゅと音を立てる。
足裏もブーツの中でヌルヌルとすべるほど、汗にまみれていた。
そんなある日・・・
「お前今日は仕事いかなくていいからよ・・・今日は俺についてこい、町に行くぞ」
「は・・・はい・・・」
ヒバリは奴隷となって初めてゾロと町へ繰り出すことになる。
「お前は俺の奴隷だ、一緒に歩くときはこれをつけるんだ」
「・・・これ・・・を・・・は・・・はい・・・」
奴隷の証である首輪をつけられ、町を歩くヒバリ。
わかっていたことだが、周囲の視線が痛い。
しばらく歩くとそこそこにぎわっている酒場へと到着した。
「おぉ、ゾロじゃねぇか、いいの連れてるな」
「ぁん?んだ・・・てめぇか・・・」
ゾロに話しかけてきたのはこちらもそこそこ名のある賞金稼ぎ、「ジャック」。
切り裂きジャックの異名を持つ相当な実力者だった。
「で、どうなんだ?こいつは・・・もちろん夜のお相手もしてくれるんだろ?」
「あぁん?そんなんじゃねぇよ・・・本当にただの奴隷さ・・・」
「ふぅん・・・それにしてももうちっとましな格好させてこいよ・・・飯食う場所にこんな汚い奴隷連れてきやがって」
「あぁそれはすまん・・・こいつ風呂ギライらしくてな・・・もう何週間も風呂に入ってねぇんだ・・・」
「ほぉ・・・それはそれは・・・」
「それにこのくそ暑い時期にブーツなんか履きやがるから・・・足がものすごく匂うんだ・・・」
「なに・・・?それは興味深いな」
ジャックもまた足フェチであった。
二人はヒバリの足元を見ながらにやにやと会話を続ける。
恥ずかしさからヒバリは立ち尽くしたまま汗にまみれた足指をブーツの中でぎゅっと握った。
「臭っせぇ足しやがってよぉ・・・お仕置きのためにその臭い臭い足をくすぐってやるんだが・・・こいつはどうも変態みたいで・・・ションベン垂れ流しながらイきやがる・・・」
「ほぉ・・・ブーツで蒸れた臭い足をくすぐられて漏らしながらイっちゃうのか・・・へぇ・・・」
ジャックはヒバリをじろじろと見ながらにやにやと下卑た笑いを浮かべる。
「もうこんな足の臭い奴隷はいらねぇなぁ・・・大切な刀までこいつの足の匂いが移っちまう・・・」
「そうだなぁ・・・またオークションにでも出せばいいさ・・・それよりどうだ・・・この衆人環視の中・・・公開調教やって見せてくれよ」
「あぁっ!?しょうがねぇなぁ・・・マスター、悪いが今日は営業停止だ」
そういうとゾロはヒバリを背もたれのある椅子に座らせ、上半身をイスに縛り付ける。
足をテーブルの上にあげさせ、両足首を頑丈に縛りつける。
「ジャック・・・俺はいつものようにやるからよ、お前は適当に飲みながら見てればいいさ」
「おぅ、最前列で見させてもらうぜ」
酒場に集まった男たちも何かが始まるらしいと興味津々だった。
「おい、お前は何だ?言ってみな」
「は・・・はい・・・ゾロ様の奴隷です・・・」
「そうだ、お前は俺の奴隷だな・・・だがお前はこの前俺にあろうことか要求を突き付けてきやがったよな?」
ゾロの言っているのは前回のくすぐり責めの際、ヒバリがつい口をついて出してしまった「イかせて」という言葉に対してである。
それをお仕置き理由として酒場の衆人環視の中、くすぐりを始めようというわけである。
「すっ・・・すみませんっ・・・もうっ・・・しません・・・言いませんっ・・・からっ・・・」
「何を言わないって!?お前はこの前何て俺にお願いしてきたんだっけなぁ?覚えてるなら言ってみな」
「っ・・・せてっ・・・イッ・・・イかせてください・・・と・・・」
ヒバリは耳まで真っ赤にしながら言葉を絞り出す。
「あぁ・・・そうだったけなぁ・・・で・・・なんでイかせてほしくなったんだったかなぁ!?」
「っ・・・足っ・・・足裏をっ・・・くっ・・・くすぐられてっ・・・」
「足ってのは・・この足のことかっ!?」
ブーツごとテーブルに厳重に縛りつけられているヒバリの足に刀をあてがうと、ゆっくりとブーツに刃を入れていく。
テーブルに拘束されている縄の下・・・両足のブーツが足首から切り裂かれ一週間ぶりにヒバリの足が密閉されたブーツ内から解放された。
―もわぁっ・・・もわんっ・・・むんっ・・・むんっ・・・―
一週間密閉されたブーツの中に閉じ込められ続けていた足は、ひどく蒸れ湯気が立ち昇り狭い酒場内にその匂いが充満する。
「うっ・・・酷い匂いだっ・・・」
「マジかよ・・・あんな可愛い顔して足はこんな臭いなんて・・・」
周りで見ていた男たちが思わず鼻をつまんでしまうほどの激臭だった。
「臭っせぇ足だなぁ!!お前の足はなんでこんなに臭いんだ!?えぇ!?」
「い・・・一週間ブーツを・・・履き続けて・・・」
「お前は奴隷の分際で一週間もブーツを履き続けて蒸れた足を主人の前に晒すのか」
「っ・・・すみません・・・許して・・・」
「だめだな・・・こんなに足が臭い奴隷にはお仕置きが必要だ、覚悟しやがれ!!」
「ぁぁぁああぁあああああああははははははははははははっ!!!!!ひぃぃいいひひひひひひひひひいっ!!!!くしゅぐったいひひひひひひいっ!!!!だめぇぇええへへへへへへっ!!!!!」
一週間ブーツを履き続けていたことにより、ヒバリの足はより一層敏感になっていた。
すっかりふやけて柔らかくなった敏感な肌をゾロの手が指が、縦横無尽に這い回る。
土踏まずから足指の付け根、足の甲から側面、足指の間に至るまで、全て余すところなくくすぐりの餌食にされていく。
涎と鼻水、涙で可愛い顔をぐしゃぐしゃにしながら、髪を振り乱して笑い続けるヒバリ。
そんな様子に酒場の男たちも俄然盛り上がりを見せる。
「おいおい、こりゃあ・・・」
「うん・・・かなりいい反応だよな・・・」
「感じ方も叫び方も最高にいいぜ・・・」
「その反応も臭い足をくすぐられてだからな・・・俺もこんな奴隷を持ちたいもんだぜ」
そんな男たちの盛り上がりにゾロはくすぐりを続けながら、口を開く。
「どうやらお前にみんな興味があるようだな・・・どうだ、お前のこの臭い足・・・一週間蒸らした臭い足・・・嗅がせてやるってのは・・・」
「いやぁぁはっはははははははっ!!!嗅がれっ・・・たくないひひひひひひひひひっ!!!そんなのっ・・・いやあはははははっはははっ!!!」
「おい、てめぇらっ!この足を嗅ぎたい奴、くすぐりたい奴はいるか!?今なら好きにさせてやるぜ!!」
「まじかよっ!嗅ぐ嗅ぐ!」
「俺はくすぐりたいぜっ!!」
「俺は断然匂いたいねぇ・・・すごく臭そうだぁ・・・」
こうして数人の男たちがヒバリの足に群がってきた。
足指を強引に開かされ、隙間に鼻をうずめて嗅ぐ者もいれば、顔全体を足にうずめてくる者もいた。
「い・・・やぁあ・・・止めて・・・かがないで・・・」
ゾロの激しいくすぐりが中断した今こそ呼吸をするチャンスと、大きく呼吸を繰り返しながら弱弱しく抵抗するヒバリ。
足の匂いに夢中になっていたと男たちが徐々にヒバリの足に手を這わせ始める。
「くひゃぁっっ・・・やめっ・・・あひゃひゃひゃあははははっ・・・」
ゾロほどのくすぐり技術はないまでも、敏感に性感帯になりきったヒバリの足では、男たちのくすぐりにすら大声を上げてしまう。
無数の手が指がヒバリの足をくすぐっていく、徐々にくすぐったさの中に違う感触が芽生え始めた。
「あははははははははっ!!!!!ぁぁぁんっ・・・ぁっ・・・そこだめぇぇ足指ぃ・・・・だめなのぉぉおぉぉぉぉっ!!!」
ヒバリの最も敏感な足指と足指の股・・・そこを責められると徐々に感じ始めてきてしまっていた。
足指の一本一本がまるで性器同様に敏感になっており、そこを男たちの手が動くたび激しい快感に襲われる。
しかし、足裏や足指のくすぐりだけでイかせられるほど男たちはくすぐり技術を持っていなかった。
ゾロが時々行う寸止めのように、イきたいのにイけないという拷問のような時間に、ヒバリは思わずゾロを見る。
それに気づいたゾロは・・・
「そこまでだ!!ったく・・・お前ら情けねぇぞ・・・大勢でかかってもイかせられないとは・・・見てろ、こうやんだよ!」
「あっ・・・あぁぁぁぁぁあはははははははははははっ!!!!ひぃぃぃぃぃいいひひひひひひっ!!!!あぁぁぁぁぁぁっ!!!!あっ・・・だめっ・・・イっちゃ・・・あぁぁああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
見た目には先ほどの男たちのくすぐりと違いはない、しかしヒバリの反応は男たちの時とは比べ物にならないほど大きくなっていた。
散々寸止めのような状態を繰り返されたヒバリは、ゾロのくすぐりによってあっという間に絶頂を迎えてしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・あぁぁぁ・・・・」
「ふんっ・・・見たかお前ら、こいつは臭い足の裏をくすぐられてイきやがる変態女なんだ・・・俺はこんな足臭変態女には愛想がつきた・・・誰かこいつを買いたい奴はいねぇか?一番高い値をつけたやつに売ってやる」
こうして酒場で緊急オークションが始まったのである。
男たちは次々に手をあげ額を上げていく。
最終的に落札したのは・・・
「っへっへっへ・・・これからよろしくな、足臭変態のヒバリちゃん」
「ジャック・・・お前1000万ベリーなんて払えるのかよ?」
「今はない、だがちゃんと払いに行くぜ、最近暴れてなかったしちょうどいい機会だ」
「そうか、じゃあ俺は帰って寝るとするぜ、金は近々とりに行くからな」
827 :
壱:2011/12/22(木) 02:25:13.19 ID:tZHQ4i/e0
遅くなりすぎて申し訳ありません(´・ω・`)
とりあえず過去編終了です、タイトルとは裏腹にナミもロビンも
出てこなかったですw
この先はふつうに投稿してたら500KB超えて投稿できなくなるので
どっかにまとめてファイル形式で投稿させていただきます
次はおそらく年明けになると思いますのでまたしばらくお待ちくださいませ
ではノシ
828 :
くすぐり野郎:
期待以上の過去編でかなり興奮しています!
壱さん、おつかれさまです!!
ヒバリの行く先に地獄しか見えないですよね?
ひとつ意見するとすれば、もっとヒバリを辱めるような言葉責めがあってもいいかなと思いました。
酒場の面々が興奮するようになる前に、手ひどくヒバリを恥ずかしがらせて欲しかったかな
でもゾロの指だけで、足の裏くすぐりだけで絶頂に達してしまう描写は想像以上に興奮しました。
ナミとロビンの話も期待しています!
最後の作品だそうなので、大長編を期待してしまうことをお許しくださいw
年明けが待ちきれません!!
また、何かあれば教えてください