たとえ胃の中水の中−被食系妄想・12（胃に）優しく

このスレッドは「自分が小さくなって」もしくは「相対的に巨大な」女の子に食べられたいと妄想する
者たちが集うスレです。飽くまで現代の科学力では実現不可能な妄想なので、この手の題材の漫画・
小説・アニメ・ゲーム・特撮や二次創作が対象である点にご注意ください。但し、女の子の内視鏡
（胃カメラ）映像など妄想の手助けになる話題であれば可能とします。
　被食系には大別して餌ないし食物として生きたまま丸呑みされる「被消化系」と体の仕組みを
学習したり誤って飲み込んでしまった物を回収しに行く、ないし病気治療や寄生生物退治の為に
体の中を探検する「体内探検系」の2通りがありますが、このスレでは両方を取り扱います。

たとえ胃の中水の中〜被食系妄想・ 11（いい）消化
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1207382585/901-1000

関連スレ

被食趣味もいいけど捕食もね☆
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1176959134/l50

大食いの女の子が好き ６杯目
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1194824828/l50

【お腹の音フェチな人！】☆その弐★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1193589508/l50

巨大な女の子でスカトロ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1170302481

2get

クラピカたんに食べられたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

残念ながらクラピカはおにゃのこです

おまいらは小さくなって食べられるとしたら身長何センチくらいになりたい？

俺は少し大きめに20〜30cmくらい
大きめｻｲｽﾞで丸呑みしてもらって膨らんだ胃袋の中でゆっくり少しずつ消化されたい

峰幸代ﾀﾝの若くて強力な胃袋の中で悶絶しながら溶かされたいです

>>5
女の子もこんなに大きいの呑めるかな？と躊躇するサイズだな。
むしろそんな大きさにチャレンジして貰いたい。

むしろミクロンサイズになって肺胞に入り込みたい

昨年の小説「有希ちゃん」
http://soleil.dnsalias.net/shrink/yuki01.htm〜yuki04.htm
の番外編がようやく出来ました。
http://soleil.dnsalias.net/shrink/tetsu01.htm
http://soleil.dnsalias.net/shrink/tetsu02.htm
http://soleil.dnsalias.net/shrink/tetsu03.htm
http://soleil.dnsalias.net/shrink/tetsu04.htm
「テツ君」ｗ。タイトルの通り、裏ストーリーです。

ｦｦｦｦｦ!!
ＧＪ！

それといつものこれ
http://jp.youtube.com/watch?v=5nwxKqQ0b10&feature=related

今日エンタの神様で
「君のことをよく見たい。胃カメラになって。」
といったようなネタをキモイネタ系の芸人がやっていたね。

そのとき笑いじゃなくて共感を覚えていた俺がいたｗ

>>11
ああそれはきっとここの住人だろうから気にしなくていいよ

>>8
おもしろかった。前のやつから思ってたんだけど、大食いやスカやアソコの方もあってテーマにまとまりないけど
逆にいろんな人が楽しめるようになってた。グッジョブ！

>>13
サソクス。
確かに無駄に長い気もするけど、あまりにもテーマにまとまりが有りすぎると
逆に話がわざとらしく＆安っぽくなっちゃうんだよね。
（「今から○○系の被食フェチ向けの文章が続くので、抜いて下さい」みたいな。）
もしかしたらまた参上するかも知れないので、今後ともよろしくです。

ｿﾌﾄﾎﾞｰﾙの人？

>>8
相変わらず素晴らしい

うふ〜ん

>>18
アホか(;-Д-)

ttp://jp.youtube.com/watch?v=fN9t_E-XvjI&feature=related

「胃」という字にやたら敏感な俺

>>11
あーそれね。見た見た。
>>18
とりあえずおまいさんがやって感想聞かせてくれ

お前ら、姉と妹だったら、どっちに飲み込まれたい？

娘。

いくら女でも肉親は勘弁して欲しいな・・・。
産まれたときからずっと一緒だから、うざいと思うだけ。

自分の家系とは違う他人の女の子なら萌えるんだが・・・。

>>25
＋嫁も。

>>23
どっちも。

http://toshi-2chan.com/gts/b/

>>23
子供の頃、妹は自分の真似や割り込みや取り合いばっかりでうざかったけど、
消化器官は丈夫で、それだけはコンプレックスがあった。
俺が腹をこわすような物食べても平気だったし、
食べた物はしっかり身につけて腹は丸々してたし。
たぶん呑み込まれる事になってたら相当興奮すると思う。

>>25
まあ深く考えなさんな
Ｓっ気のある年上のお姉さんに優しく飲み込んでもらうのと
腹を空かせた無垢な女の子に勢いよく飲み込まれるのだったら
どっちがいいかという質問だと思ってくれればいい

今気が付いたけど何時ものテンプレ張って無いのか

おいおいここに来てまた運用ルールの話は盛り下がるからやめようぜ
テンプレ貼りたい人は貼ればいい。

★妄想劇場★
注「」は彼女のセリフ、『』は自分のセリフ

ある日、俺は片思いをしていた可愛い女の子にチロルチョコをもらった。
今までに見たことの無いデザインだ。
彼女が、「味見してみて♪」とせがんできたので、一口食べてみた。
すると、数秒も経たないうちに体が縮んでいき、服装を残して体長５cmくらいの小人となった。
「ひっかかったわね♪あなたが今食べたのは魔法のチロルチョコで、食べると体が小さくなるの♪」
彼女はそう言って裸の俺をわしづかみにし、口元へ持ち上げた。
『やめてくれ！食べてもおいしくないぞ！助けてくれ！まだ死にたくないんだ！』
「ごめんね、あなたのこと、ずっと前から食べちゃいたいくらい可愛いと思ってたの、私の美肌の一部になってね♪」
彼女の吐息が俺の顔にかかった。臭い。
彼女はコーヒーとチョコが好きで、口臭の中にコーヒーとチョコが混じったにおいがしていた。
「いただきま〜す。あ〜ん♪」
俺は舌の上に置かれ、そのまま口が閉じられた。
真っ暗闇で何も見えず、舌が体に巻きついてきて、多量の唾を浴びせられた。
激臭で息も出来ず、唾で窒息しそうになった。
時々彼女はほっぺたを膨らまして俺のために空気を送り込んでいた。
しばらく口の中でもみくちゃにされた後、ついに飲み込まれてしまった。
自分が今どんな状況にあるかが全くわからないまま、いや、意識する力でさえ尽きかけていた。

★妄想劇場★
狭い通路を下に落ちていき、広い空間へ落とされた。『胃だ』俺は死を覚悟していた。
ドボン！と胃液に落とされ、胃の底へ倒れこんだ。
『何も見えないや。それにしても変だな。胃液といえばとんでもない激臭がするもんだが・・・？』
そう呟くや否や、胃液が黄色く光りだし、胃袋全体を薄明かりで照らした。
それと同時に、俺の体が少し大きくなって、胃袋全体にぴったりの大きさになった。
下半身は胃液に浸かってはいるものの、俺の体を避けるかたちで胃液が窪んでいた。
『まるで防護服でも着ているかのようだ。激臭がしないのもそのせいか？』
そう呟いたと同時に、胃液の光がやみ、再び暗闇の世界となった。
『おい！出してくれ！ここから出してくれ！！』俺は彼女の胃袋を力いっぱい叩いた。
「うふふ、くすぐったいわ。なんともいえない優越感ね♪」彼女の悪魔のようなささやきが聞こえてきた。
「さっきは脅かしてごめんね。さっきあなたが食べたチョコは体を小さくするだけじゃないのよ。」
『どういうことだ！説明してくれ！』
「チョコを食べて縮んだ小人さんを唾で包んでから胃液と混ぜるとね、その人の周りに空気の層ができるの。
さっき胃液が光りだしたでしょ？あれはあなたを包んだ唾と胃液が反応したのよ。そしてその空気の層は、
胃液から身を守ってくれるの。あと、胃に入ったものを腸に送り込む胃袋の運動も止めてしまうのよ。」
『つまりお前は俺を監禁したかったってわけか！』
「そうよ、あなたはもう私の胃袋から永久に出られないの。上からも下からも♪」
『俺になんの恨みがある！？俺はただ、お前とつきあいたかっただけだ！』つい本音をすべらせてしまった。
「あなたが私に思いをよせていたのはわかってたわ。でも私にはイケメンの彼氏がいるの。」
『そ、そんな・・・』俺は愕然としてしまった。
「でもね、あなたも捨てられなかった。母性本能がくすぐられたというか・・・。」
『そんなの二股じゃないか！ひどすぎるぜ！』
「だからね、あなたを私の胃袋の中で飼ってあげることにしたの♪彼氏にもバレないし、一石二鳥でしょ？」
『そんなのありかよ・・・俺の意見も聞かないで・・・。』

★妄想劇場★
「だって、あなたってどこも行くあてないんでしょ？親からも見離されて、フリーターで不安な生活を強いられてるんでしょ？」
『むちゃくちゃ言うな！俺は俺なりに考えてフリーターで生計を立ててるんだ！大きな夢にむかって・・・』
「でもそれって現実味があるかしら？あなたみたいな草食動物みたいに甘い人が、弱肉強食の荒波に耐えられるとは思えないもん。」
『お前が勝手に決めるな！正社員になって将来が約束されたお嬢様に何がわかるっていうんだ！』
「じゃあ見せてあげるわ。弱肉強食の世界をね。」そう言うと彼女は近くにあったソーセージを丸呑みにした。
再び胃液が光りだし、明るくなった。『うおっ眩しい！！』
しばらくして噴門からソーセージが丸々一本飛び出してきた。そして胃液に浸かっていく。
『空気の層とはいえ、食べ物は触れるんだな。』俺はひとかじりした。彼女の唾に濡れたソーセージを。
ソーセージはじわじわと溶け出した。固体が液体へと形が崩れていくのを目の当たりにした。
『うぅ、やめてくれ、気持ち悪い。食べ物がこんな残酷なめにあってるなんて想像もしなかった。見たくないよ、こんな末路。』
「目をそらしちゃダメよ。これが今のあなたなの。弱者は強者の肉になって永久に強者に仕えるの。弱者の意志なんて無いわ。」
『チクショー！』俺は悔しくて大泣きした。目から流れ出た涙は、彼女の胃液の中へジュージュー音をたてて消えていった。
「でもあなたは特別よ。私の胃の中でずっと休ませてあげるね。飢えることもないわ。」
彼女のエゴの中にわずかないたわりを感じ、俺は全てを受け入れることにした。

＞彼女のエゴの中にわずかないたわりを感じ
萌えた。
続きｷﾎﾞﾇ

>>33-35
いいね。やっぱ食う側はこういうSっ毛があるほうがいいわ。

★妄想劇場★
「いただきま〜す♪」しばらくして彼女の声が聞こえてきた。再び胃液が黄色く光りだした。
『彼女が何かを食べるたびに光りだすのか。俺のためなのか？』俺は疑問に思った。
すると、上の噴門からペースト状になった食べ物が俺の頭上にべっとりと落ちてきた。
『うゎ！臭い！』どうやら俺を包む空気の層は胃液以外のものには反応しないようだ。
彼女の口でグチャグチャに咀嚼され、多量の唾を含んだ食べ物がベトベトまとわりついて離れない。
たまらず胃液に潜り込み、胃液と混ざった食べ物が空気の層のバリアによってあっという間に剥がれていく。
『なるほど、胃液と混ざった食べ物はバリアで防いでくれるのか。』俺は再び胃液から顔を出した。
安心したのもつかの間、彼女の口で咀嚼された納豆が多量に俺の体に降り注がれた。
『うわぁ！臭すぎる！早く胃液で洗わないと！！』
しかし手遅れだった。次から次へと食べ物が胃の中へ落ちていき、身動きがとれなくなった。
御飯に納豆、味噌汁、豆腐、鳥のからあげなどが彼女の口でペースト状に咀嚼され、
色んな食べ物が胃の中でいっぱいになり、この世のものとは思えないほどの激臭を放っていた。
胃液が薄まったためか、バリアがほとんど効かず、俺の体はこれらの食べ物に押しつぶされそうになった。
『い・・・息ができねぇ・・・』
もうだめかと思ったそのとき、多量の胃液が分泌されて濃度が高まり、空気の層が復活し始め、激臭もおさまった。
『ふぅ〜。楽になった。しかし、人が物を食べると胃袋の中はこんなふうになるんだな。』
こんな思いをこれから毎日３回も味わうのかと思うとぞっとした。
「ごちそうさま♪どぉ？○○君。苦しかった？」
『苦しくないわけがないだろ！もう少しゆっくり食べてくれよ！あと少しで窒息しそうになったぜ！』
「ごめんねぇ〜。これからはゆっくり食べることにするよ。それじゃ明かりを消すね？」
再び胃袋の内部は暗黒に閉ざされた。
胃液はすでに胃袋のてっぺんまで満ちていた。俺の周りを包んで、ぐつぐつ音を立てている。
『あのえぐい光景を伏せてくれてるのも彼女の思いやりか・・・』
上から時々彼女の独り言が聞こえてきた。声だけから彼女の日常生活を想像するのもいいものだと思った。

★妄想劇場★
しばらくして、「おやすみ。○○君♪」と言ってきた。
俺も返事をしようと思ったそのとき、彼女が横になったので胃袋の重力方向が変わり、よろけて倒れてしまった。
『痛ててて・・・俺も寝るとするか。』
しかし彼女は寝相が悪く、寝返りをうつたびに胃の中に振動が伝わった。
『痛たたた・・・またかよ。これじゃ落ち着いて夜も眠れないや』
もっとも、胃袋の中は常に真っ暗だ。朝も夜もない。
結局俺はその晩、一睡も出来なかった。

翌朝になって彼女が起きあがった。「おはよ〜。○○君♪」
また胃袋の重力方向が変わって、俺は頭をぶつけた。
『おはようじゃないよ〜。お前ってこんなに寝相悪かったのか？おかげでこっちは一睡も出来なかったぜ。』
「え〜！？私ってそんなに寝相悪かったの？ごめんね。それじゃあ、眠気覚ましにこれはどう？」
再び胃液が光りだしたかと思えば、噴門から黒い液体が胃袋全体に降り注がれた。
『ぺっぺっぺ！これはコーヒーじゃないか！俺コーヒー苦手なんだよなぁ。』
「いい年して好き嫌い言わないの！」
とりあえず眠気は覚めたが、これからどんな日々が待っているのか、不安で仕方が無かった。

>>36
>>37
下手糞な文章ですまないけど、俺の妄想観伝わったかな？
俺は消化されて死ぬより、好きな女の子に生きたまま胃袋に詰められて一生を共にするほうが好きなんだ。
女の子は日の光を浴びる一方、食べられたほうは日の光を全て彼女に奪われて暗闇の中を生きていく。
彼女が美味しく食事をする一方、食べられたほうは彼女の口を通したものしか食べられない。
彼女が高級ステーキを口に頬張っても、胃の中の人は唾まみれでグチャグチャになった肉の残骸しか食べられない。
まさに究極のＳＭだと思うんだが・・・。

女体探検・被食系作品発表スレ ※全年齢
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220464742/l50

俺もメインは胃袋の中だが、
たまに吐き出してもらってオッパイや脇の間やマ○コに閉じこめたれたい

メインが口内だと考える俺は異端

胃以降は全く興味がわかない俺もたぶん異端
消化されて終わりでいいや
ギガ好きだから街が建物や住人ごと丸丸一つはいてもまだまだ広大な胃の中とか超萌える
そのぐらい小さいと異液数滴浴びたら瞬時にジュッってかんじで全身骨までとけちゃいそうだけど消滅に近い感じで

あと生きたまま丸のみが好き
踊り食い推奨
口の中で弄んで飲み込む
口の中や胃の中の人々の状況がわかってニヤニヤしたりしてると尚よし
体内から悲鳴が聞こえるとか中継車や放送局ごと飲み込んで
口の中や胃の中の状態が見てわかるとか
俺はいろんなところで主張してる携帯電話推奨派の一人なので
口の中やお腹の中に電話掛けるとかもいいと思う
そして胃液や体内の動きの他にも言葉でも攻める
飲み込んだ娘も体内の人の声でもっと興奮してほしい

メインが排泄だと考える俺は変態

口から入ってアナルから出るまでが喰いと思う俺がやってきましたよ

口から入ったら胃の中で消化されて終わり

あれ？俺は腸が興奮すんだけど･･･

>>44
俺もそう。飲まれ、食道を落ちて、胃で溶かされる。
ここまでに興味がある。

>>45
いいね。そういうシチュ萌えるわ。

口で噛み砕かれて終わり

でも消化されたら苦痛がいっぱいで、あとはあの世にいくだけでつまんないと思うけど・・・。

やっぱり寄生虫みたいに女の子の胃に閉じ込められて、咀嚼されたものを与えられて飢えをしのぐほうが好きだな。

運動不足解消のために、たまに口まであげられて、口の中で筋トレやらされるのも乙だ。

歯に挟まれて腕立て伏せとか、舌で足を押さえられて腹筋とか・・・。

実際白魚やどじょうなんか見てると口の中入れられて唾液まみれになるとすぐ動かなくなる

俺は、女の子に人が食われて胃で溶かされたり腸で養分を吸い尽くされたりした後、肛門から臭くて汚らしいウンコとして排出されるって過程を第三者視点で見て
「これはひどい」って感覚を味わうのが好きなんだが

「存在の遥かなる〜」という作品が理想じゃない・
巨ファイ娘の主食として生まれて食べられて→また転生→また食べられるの永遠コンボ
しかも苦痛がないというご都合主義
ただし記憶はリセット食らうのでマンネ化はしないという

この変態どもめ

Ｇフォークの掲示板にあったＳＳの好きあってる同士が食われて
胃の中で結ばれつつ消化されて一つになた挙句中尉に吸収される話がよかった
ああいうの好き

>>56
変態じゃない。
ド変態だ。

>>58
掲示板見てないんだがリレー小説じゃなくてそっちにもSSあるの？

中尉でログ検索してみ

>>59 ド変態じゃない。キング・オブ・変態だ。

>>62
違う！変態と言う名の紳士だ!

俺らは変態じゃない。
ただ、一般人より少しだけ自分に正直なだけさ。

俺は便秘の子が良いな。
汚物が溜まってると考えると汚いけど、
腸内で何日も掛けて吸収する体質と考えると萌える。
栄養を吸いつくした餌のカスをいつまでもしゃぶってる貪欲な消化器に、
長々と弄ばれたい。

まあ確かに俺らは究極の変態かもしれんが、
そんな変態でも普通に結婚して子供も産まれてる俺みたいなのもいるから安心してくれ。

しかし、うちの娘は俺の性癖が遺伝したのか
食べ物に「これパパ、これママ」とか名前を付けてからパックリと食べたりするんだが・・・

昨日彼氏に生クリームを付けていろんな場所を舐めた。
私の口の中の状況とか、食べた後で私のお腹がキュルキュルしてるのを聞いて、「消化してるんだね…」
って言われて若干興奮した。
「そだよ、貴方を消化してるの」って。

>>66
なんて良い兆候の娘なんだ…。そのイマジネーションを膨らませて
能力を伸ばしたい。
パパとママが胃の中で溶けてる絵本を書くとか。
>>67
自分の内臓が愛する人を溶かしてると錯覚して興奮
需要有れば供給有りだね。

ヒント：　彼氏の彼氏も彼氏

ここのスレの人はどこまでが許容範囲なの？
たとえば百目姫捕物絵巻という漫画があるんだが
この最初のほうの対二口女戦で二口女が主人公と古代のお姫様丸のみするんだけど
これだけだと一見巨大娘ものじゃないんだけど胃の中が描かれていて
ということは胃の中にいるときは少なくとも2人は一口サイズに縮小されてるわけで
二口女もお腹なでながら「この中の2人消化しちゃうよ？」みたいなこと言うしどうなんですか？

どうでもいいことだけどその時の胃につながる食道の噴門が二口なだけに
普通の口と後頭部の口の2本分ちゃんと別に開いてて細かいなと感心してしまった

何巻？

3巻

10冊注文した

と思ったら1巻しか出てねーじゃねーか

一巻の3話だな
でもこれ純粋に「喰い」期待したらどうなんだろ？
>>70も言ってるように微妙なラインだな
女性作者（近影巫女だしｗ）だからってのもあるかも
しかし百々目鬼って雪女と並んで鬼太郎でもぬーべーでもどの漫画でも美人さんですなｗ

ぬ〜べ〜と言えば、
二口女に取り憑かれた郷子が２つ目の口で大食い暴走して、
それを止めに入った広と美樹も取り押さえられて
喰われそうな勢いだったな。実際はその直後に成仏させられたけど。
口は妖怪のものだけど、胃袋は郷子のものだったから
あれに呑み込まれたら郷子の胃に押し込まれるのかと思うと萌えた。
実際、郷子の胃は尋常じゃない容量だったし。

昨日テレビでポケットサイズのサルがでてた。
「あのくらい○○も、ちっちゃかったらポケットに入れて持ち歩いてイジメるのにね。」
って言ったら
「いろんな所に侵入して悪戯してやる」
ってニンマリしてた。このセリフに彼となら結婚出来るかもってよぎった。
まあ口に入ったら終わりなのにね。

>>77
ﾈｶﾏｳｻﾞｲ

>>78
羨ましいからってひがむなよ。永久チェリー。

心配すんな、お前なんか二次元がピッタリ。
女は相手してくれないでしょ。

>>79
二次元バカにすんなヴォケ

その台詞で結婚…できるかぁ？

ｗｗｗｗ

>>79
まあ>>66は俺なんだがな

娘にはそのうち相手にされなくなるな

>>83
フォローありがとう

実際は私の発言だけど

ﾈｶﾏって疑り癖のついたチェリーに結婚の心配されてもねぇ…w

二次元を､バカにしたつもりもないしね。自意識過剰だよ。

>>85
お前はレスの内容を読んでないのか

オリンパスの飲み込めるカプセル内視鏡、日本で発売認可
ttp://www.excite.co.jp/News/it/20080911/Itmedia_news_20080911091.html

>>86
日本語が読めない様なので放置推奨

>>87
ヘッドマウントディスプレイとの併用でﾄﾞﾘｰﾑｽﾞｶﾑﾄｩﾙｰですね
わかります
つかまだ認可されてなかったのかよ

まあ、すぐネカマネカマ言う奴もいささか時代遅れだな。
もう普通に女が２ちゃんやる時代だし。

スレ違いでｽﾏｿ

まあ、すぐチェリーチェリー言う奴もいささか板違いだな。
ここは普通に大人が居る２ちゃんの板だし。

スレ違いでｽﾏｿ

いい年してても童貞はいるっしょ

>>90
煽るつもりで言ったわけじゃないし、
そもそも俺は>>85あたりとは別人なんだが。

何か低レベルな煽り合いに参加してしまったみたいで悲しい。

ネカマだろうがチェリーだろうがそんな他人の事情なんかどうでもいい
どうせ顔見えない相手の真実なんてわかりゃしねぇ。

このスレ内容に準ずるネタがあるかどうか・・・だ！！！

同意
他人の事なんて知ろうとも思わんし興味もない。

>>85
ネカマきもいっすよ

ここ残念ながら女も居るよ…。
信じられないのは分かるけど。流れを見ると女人禁制？

>>96
んなことないだろ、常識的に考えて(AA略

ゴメン非常識で。
でも女だから。
もう止める。荒れるからね。

むしろどんどん来てください。

そしてここの住人たちを（ｒｙ

絵とか描いたりしてくれるんなら女でも男でもどっちでもいいよ
つーか絵を描ける奴は残ってないのか？
出し惜しみならやめろよ？

女であることをカミングアウトすると、
変な連中が沸く傾向があるな。
まあ普通に書き込みすればＯＫ。

それは そうと、女の子なのに女の子に食われたいの？
その辺が気になるんだが

あ、変な連中ってのは無駄に拒絶する奴らのことね