1 :
1:
足フェチ小説4スレ目です
前スレとテンプレは
>>2−3
2 :
1:2007/11/24(土) 22:14:21 ID:sqKg3z6y0
3 :
1:2007/11/24(土) 22:15:36 ID:sqKg3z6y0
リク用テンプレ
【主人公】
【年齢・性別】
【役職・仕事】
【ジャンル】
【嫌いなプレイ】
【簡単な流れ】
【その他】
主人公は希望の名前とかあれば
年齢・性別はその通りに(男、中学生以下、熟女系は受け付けておりません、場合によっては可)
役職・仕事はその通りに
ジャンルは責め、シチュのジャンル(足舐め系、水虫系、くすぐり系等)
嫌いなプレイはその通りに
簡単な流れは大まかな流れ等を指示していただければ
その他は絶対に譲れない部分とか質問とかあればご自由にお使いください
保守
5 :
1:2007/11/25(日) 11:31:00 ID:mc+l4qLK0
保守
【主人公】 素子
【年齢・性別】 18歳
【役職・仕事】 就職活動から新人OL
【ジャンル】
【嫌いなプレイ】
【簡単な流れ】 背が低く生まれつき右足に軽い麻痺がある。
歩けないほどじゃないけど左右で成長度合いが違い右足首がぐらつくのでヒールのある靴が履けない。
就職活動時はローファー+パンツスーツでぱっと見は普通のまじめそうな女の子だけど歩き方の不自然さであっさり見抜かれてしまうがあえてそのことには触れられず、そのままめでたく就職決定。
新人OLになると制服がスカート+靴は12cmピンヒールのパンプスに制限され困り果てるが社則で強制的に着用させられてしまう。
当然右足はぐらぐらで常に転びそうな歩き方をしている上、サイズも左に比べて成長が遅れているため少し小さくよく脱げてしまうため常に視線を感じていた。
派手に転んでしまい書類を散乱させてしまった時、一番人気の優秀な男性社員(名前は本城)に助けられたのをきっかけに付き合うようになる。
当然ほかの女性社員の反感を買い無理やり遠くの資料室までに荷物を取りに行かされたりお茶汲みをさせられたりしている。
いつもとろいとなじられ時々足を引っ掛けられたり等陰湿ないじめにあっている。
【その他】
萎えた右足に異常なほどコンプレックスを持っているのでスカートは絶対に履かない。
いつも読書をしていたのでメガネが手放せず日に焼けないので肌は真っ白で綺麗だけどかなり地味な目立たないタイプ。
ヒールを履くようになって左足の負担が増大しひどい外反母趾+強烈な水虫にかかってしまうがひた隠しにしている。
実は右足が強烈な性感帯だったりするが本人は絶対に認めたくなく触られるのを極端に嫌がるが初めてホテルに入ったときに強引に両足のヒールを剥ぎ取られてなかばレイプ状態で襲われてしまう。
このとき水虫の左足を罵倒されつつも両足攻められ絶頂を迎えてしまう。
7 :
1:2007/11/25(日) 22:18:29 ID:mc+l4qLK0
6さん、リク受け付けました
また書くときに詳しく聞きますので細かくチェックしていていただけるとありがたいです
あと、今二つリクが溜まっておりますのでそのあとになります〜
8 :
1:2007/11/26(月) 23:06:50 ID:Om+t2Nzh0
妄想屋さんの第一弾リクです。
難しかった〜・・・ヤハリ触手は出せなかったorz
最後の方はグダグダ感が・・・あとどっか矛盾あるかもです・・・
深い深い森の奥に大きなお城があった。
ここにすんでいるのは吸血鬼。
まだあどけなさが残る幼い顔立ちの吸血鬼。
吸血鬼と言っても人間の血は吸わない。
専らトマトジュースで腹を満たしている。
しかし、大のイタズラ好きで時々人間の住む村に下りては様々なイタズラをしていた。
魔法使いほどではないが多少魔力も持っていて普通の人間では捕まえる事は不可能だった。
困り果てた村人たちはヴァンパイアハンターに吸血鬼討伐を依頼した。
「ここね・・・」
「そのようだな・・・」
吸血鬼の住む城に二人のハンターが足を踏み入れた。
この国では有名なハンターで妖怪や魔族などモンスター討伐においては右に出るものはいないとまで言われている凄腕の二人組みである。
「ん?ボクの城に不審者が・・・よぉし・・・おどかしてやれ」
吸血鬼は姿を消し一階の大広間にいる二人の目の前へと近づき・・・
「わっっ!!」
突然姿を現し大声を出した。
「あははははっ!!驚いた?驚いた?」
いつも村で村人達にしているイタズラであった。
村人たちはいつも飛び上がって驚くので今回も当然同じような反応をすると思い込んでいた吸血鬼は一人で笑い転げていた。
しかし・・・
「これが・・・例の・・・?」
「そのようね・・・」
「あははははっ!!いやぁ・・・そんなに驚かなくてもさぁ・・・って・・・あれ?あれぇ?」
吸血鬼が目にしたのは驚くでも怖がるでもなく冷ややかな目で自分を見つめる二人組みだった。
「おっ・・・お前らぁっ!!少しは驚けよぉっ!!ボクがバカみたいじゃないかぁっ!!」
「だってぇ・・・あなたの気配ずぅっと感じてたんだもん・・・」
「俺たちは気を探れるからな・・・姿を隠してもどこにいるかはすぐにわかる」
「ひっ・・・ひひひひ卑怯だぁぁっ!!お前らただもんじゃないなっ!?」
「あぁ・・・お前を捕まえるために雇われたハンターだ」
「そういうわけでぇ・・・おとなしく捕まってね?」
「ふふんっ!!ボクにかなうと思うのか?後悔させてやるぜぇっ!!!」
―三分後―
「がふっ・・・!お前ら・・・強すぎ・・・(ガクッ)」
「はぁ・・・私たち本気なんか全然出してないんだけど・・・」
「こんなに弱いやつにあんな大金出すなんてこの村のやつら太っ腹だな・・・」
「さて、連絡しましょうか、あとはお金を受け取って次の依頼に行きましょう」
「だな・・・」
「んんんん・・・?あれっ!?ボクはダレ?ココはドコ?」
「お目覚めかな?吸血鬼ちゃん?」
「れれ?あんたダレ?ボクはどうなってるの?って・・・何だよこれぇぇっ!!」
吸血鬼はだだっぴろい大広間の真ん中で手足を拘束され転がされていた。
周りにはたくさんの村人。
「ふんっ!!あいつらは・・・帰ったようだな・・・」
周りを取り巻く村人達を見回し勝ち誇ったように笑みを浮かべた。
「さっきは油断していたが・・・普通の人間相手なら楽勝だぜぇ!!まずはこの手枷と足枷を・・・あ・・・あれ?力が・・・力が入らない・・・」
「ハンター達がお前につけたそれは魔力を封じるそうだ・・・つまりお前は今はただの小さい女・・・チビ女だ」
「チビって言うなぁぁっ!!」
村人たちは不敵な笑みを浮かべながら吸血鬼に近づいていく。
「うぅぅっ・・・来るなぁっ!!何する気だぁっ!!来るな来るな来るなぁっ!!」
「殺しゃしないさ・・・俺たちはお前にたくさんイタズラをされた。とするとだ・・・イタズラされた恨みはイタズラで返すのが一番だ・・・つまり・・・」
「えっ・・・?ちょっと何す・・・あはははははははっ!!!やめっ!!あ〜っはははははははっ!!」
そう、村人達が選択したのは「くすぐり」。
何故なんだろう・・・おそらく提案者か決定者がくすぐりフェチだったのだろう・・・。
吸血鬼は腹が露出した服を着ており、その無防備な両方の脇腹を二人でくすぐる。
そうしている間に上も下も服をびりびりに破き、残ったのはショートブーツだけ。
ほぼ全裸の格好のまま、全身をくすぐり続けられる。
首筋、腋、へそ、脇腹、太もも、ふくらはぎ、膝の裏と小さな体に無数の手が這い回る。
「やめてぇぇぇへへへへへっ!!あ〜っははははっははははっ!!息がっ!!息ができないイヒヒヒヒヒヒッ!!うはははははははっ!!死んじゃうっ!!死んじゃうよぉうはははははははははっ!!」
普通の人間ならすぐにでも気絶してしまいそうなものだが、吸血鬼は人間の何倍も生命力が強い。
それが災いし死ぬどころか、気絶もできない。
集まった大勢の村人が恨みをはらすためのくすぐりを全員やり終えたのは五時間後だった。
もちろんその間くすぐりは止まる事はなかった。
さすがの吸血鬼も五時間ノンストップくすぐりはこたえたらしく、全身を汗まみれにし気絶してしまった。
「はぁ・・・すっきりしたぜ」
「だな・・・そろそろ帰るか・・・」
「ちぃと待つのじゃ!!」
満足した村人達が帰ろうとしたとき、一人の老人が声をあげた。
「何だよ・・・ヘンダ博士か・・・」
ヘンダ博士と呼ばれたその男は村外れに住む自称発明家。
発明家と言っても奇妙なものや役に立たないものばかり発明してばかりで村人たちからは呆れられていた。
「お主ら・・・その程度で満足か?いや、真のくすぐりとはこんなものではない!!」
「何だよ・・・もうたっぷりくすぐっただろうが・・・」
「いやいやいや・・・まだじゃ・・・まだ未開発の地があるではないか・・・」
「未開発の地ねぇ・・・」
「そう!!くすぐりにおいて一番重要な部位と言っても過言ではない「足」が全く手付かずで残っておるのじゃ!!なんというもったいないことを・・・」
「足ねぇ・・・博士が勝手にやればいいだろ・・・俺達はもう帰るぜ・・・」
「まぁ待て・・・お主らにも「足くすぐり」の魅力を存分に教えてやるわい・・・」
そういうと博士はドコからか持ってきた椅子に吸血鬼を座らせ、ロープで上半身を椅子に縛りつけた。
そして、自分の背負っていたリュックから何かを取り出し、いじり始めた。
そして・・・
「ワシが準備している間、お主らはそやつの靴を脱がせるのじゃ!」
博士の言葉にしぶしぶといった感じで、二人の村人がそれぞれ左右のショートブーツを脱がせる。
「うわっ・・・臭っ・・・」
「くすぐりで汗まみれになっておったからな・・・足もかなり蒸れてたんじゃろう・・・」
ブーツを脱がせた吸血鬼の素足は汗にまみれ、強烈な匂いを放っていた。
「まぁ蒸れて汗まみれの方が都合がいいんじゃがの・・・よし!!お主ら!!手伝うのじゃ!!」
博士は二人の村人に一枚ずつ板を渡した。
その板は丁度真ん中部分に穴があいており、今は金具でつながっていた。
そして、上部はまるで足の指のごとく五本に枝分かれしていた。
「金具を外し足首にセットするのじゃ!」
言われた通りに金具を外し足首にセットし再び金具で接合した。
「終わったら今度は上部の板に足指を一本ずつ留めるのじゃ!!」
小さな指輪のような留め具を受け取り、村人たちは一本ずつ板と足指の付け根をリングで固定した。
「ふひひ・・・準備完了じゃな」
すると再びリュックから何かを取り出した。
「ほれほれ・・・これらを使って早速足をくすぐってやるのじゃ!!」
「コレを使ってって言ったって・・・」
博士が村人に渡したのは、マジックハンドや棒の先端に繊毛のついたものや、奇妙なリモコンだった。
「マジックハンドは強弱のボタンがついておる。好きな強度でくすぐってやれ。そして、その繊毛のついた棒は主に足指用じゃな・・・スイッチを入れると高速回転する。
最後にリモコンじゃがこれは足指用の繊毛と同じものの拇指丘、土踏まず、踵用じゃな・・・今セットするからちぃと待ってろ・・・」
板のそれぞれの部分の近くに一回りから二回りくらい大きな繊毛ローラーを取り付けた。
「さぁ・・・そいつを起こしてやるのじゃ、世にも愉快なショーの始まりじゃ!!」
村人の一人が吸血鬼の頬を何度かペチペチと叩く。
すると・・・
「んん・・・おはよぉ・・・って何だこれはぁっ!!まだ何かする気なのかぁっ!!!」
「おはようさん・・・起き抜けで悪いが早速はじめさせてもらうぞ・・・皆の者!!一斉にはじめよ!!」
「はじめるって何を・・・っ!!うぅぅっ!!何だこれぇっ!!足の指まで拘束されて動けな・・・いぃぃぃぃっ!!!?あはははははははっ!!ひぃ・・・ひぃ・・・やめ・・・あ〜ははははははは!!」
マジックハンドを持った男達が足の裏を一斉にくすぐりはじめた。
いきなり強に設定しているものもいれば、弱に設定し優しく触れるだけの者もいた。
左右の足の様々な場所で、異なった刺激を感じドコに力を入れ集中してもくすぐったさからは逃れられない。
「あははははっ!!やめっ・・・うひゃひゃひゃひゃひゃっ!!あ〜っははははっ!!ひぃ・・・ひぃ・・・ダメぇっっははははははぁ!!」
「そろそろ足指も責めてやってはどうだ?」
「あはハハハ・・・足の・・・いひっひひひっ!!指は・・・はははははっ!!やぁっ!!くぅぅぅぅっ!!!」
「早く・・・?そうか、早くやってほしいか・・・」
「ちっ・・・違っ・・・そうじゃな・・・いぃぃひひひひひひひっ!!足指はぁぁはははははははっ!!反則ぅぅぅっ!!ずるいっ!!あははははははっ!!ずるいよぅぅぅっ!!」
全ての足指の間で小さな繊毛ローラーが高速で回転する。
汗まみれで敏感になった足指の間は、今までのくすぐりよりもはるかに強烈だった。
「あはははははっ!!いひひひひひひひぃっ!!いっそ・・・いっそ・・・殺してぇぇぇははははははははっ!!」
「まだまだじゃ・・・足全体をローラー責めじゃ!!」
リモコンを持つ村人たちは一斉にスイッチを押した。
すると足指の間だけではなく、両足の拇指丘、土踏まず、踵にも繊毛ローラーが動きながら回転し始める。
いつしか村人たちも足をくすぐり責めされ続ける吸血鬼に見入っていた。
「おぉぉぉぉぉっ・・・!!あひゃひゃひゃはやはははははぁぁぁっ!!らめぇぇぇぇぇぇへへへへへへっ!!いひひっはっはははひひひはいひあひっ!!ひぃ・・・ひぃ・・・もう・・・もう・・・らめぇぇぇぇぇっ!!」
一気に強まったくすぐったさに耐え切れずすぐに気絶してしまった。
「むぅ・・・人間にも使いたかったが吸血鬼でもこれしかもたんとは・・・少しパワーを弱める必要があるか・・・ワシは戻って再び研究を続ける!!その道具はやるわい!!好きにしていいぞ!!」
くすぐり責めを提案したのは実はこの博士であり、新作の発明の実験が主な目的だった。
パワーの強すぎという欠点はあったが、村の男たちにとってはいい刺激だったようだ。
足裏くすぐりに目覚めた数人がその後も吸血鬼の屋敷に通い詰め、何度も足裏くすぐりを繰り返した。
連日連夜足へのくすぐりは繰り返された。
今夜もきっと行われていることだろう・・・
(終わり)
17 :
前スレ21:2007/11/27(火) 22:23:57 ID:iKcZ81rW0
新作乙です!
完全拘束で延々とくすぐり責めという萌えシチュなのに
全体に流れるどこか平和な雰囲気が何だか良い感じです。 (*´ω`)
ビジュアル的にはワイルドアームズ2のマリアベル(吸血鬼じゃないですが)が浮かびました。
しかしトマトジュースとか妙に懐かしい・・・。
18 :
1:2007/11/27(火) 23:00:23 ID:yF173cKf0
どうもです(^^)
ほんとは吸血鬼ちゃんにも名前付けてあげたかったけど
イイのが思いつかなかったorz
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 21:45:22 ID:lgSLasJA0
(*´д`*)ハァハァ
20 :
1:2007/11/29(木) 04:03:11 ID:DUY76M110
妄想屋さんの第二弾リク
短めですが投下
爆発寸前のある星から一機のロケットが飛び出した。
そのロケットは誰にも知られていない宇宙の端の端のそのまた端の星へと不時着した。
「いたたた・・・はっ・・・ここはどこだ・・?」
皆さんお待ちかね(?)ちびっ子科学者である。
正義の味方との死力を尽くした戦闘に破れ、命からがらロケットに飛び乗り爆発は何とか免れた。
自分で使った敏感薬が右足にかかってしまったため、右足は未だ敏感なままである。
「くぅ・・・人が住んでるといいんだけど・・・できたら友好的な一族とかだと助かる・・・」
そこは太古の密林のような自然がたくさんの星だった。
正義の味方に服もサンダルも脱がされてしまった全裸状態で、敏感な右足をかばい密林を歩き回る。
「人どころか動物や鳥すらもいないじゃないかぁ・・・」
独り言で愚痴をこぼしながらしばらく歩くと湖が見えてきた。
「あっ・・・湖じゃないか!水につければこの敏感な右足も治るかも」
何故かそう考えたちびっ子は岸に座り右足を湖にふくらはぎあたりまで沈めた。
―ネチャァッ―
「ひぃあぁぁぁっ!?」
その湖の水はスライムのように粘着質が高く、想像していなかった不快な感触に声をあげすぐに足を抜こうとする。
しかし・・・
「ふひゃぁぁぁぁっ!?ヌルヌルしてぇっ・・・くぁぁぁぁぁっ・・・!!」
その湖には体の粘膜が通常の何倍も多いウナギが何十匹も生息していた。
広い湖の水が粘着質になるほどのヌルヌルして粘膜の体を大きくくねらせながらちびっ子の足に絡みつく。
「このぉっ・・・!!ふぁぁぁぁっ・・・ち・・・力が抜けて・・・」
超敏感な右足をヌルヌル責めされ、ちびっ子の体から力が抜けていく。
チャンスとばかりにウナギ達は一気に集まりだし、拇指丘や土踏まずを突いたり、足指に絡みつき指股を粘液責めしたりとやりたい放題である。
「やめろぉぉぉっ・・・右足は・・・感じちゃうんだぁっ・・・!!お願いぃぃっ!ふぁぁぁぁぁっ・・・!」
すると味を占めたのか湖の岸に置かれた敏感でないほうの左足に狙いを定めた。
なんと湖から十匹ほどが飛び出し、陸上で左足にも絡みついた。
「うぞっ・・・こっちにもぉっ!?うひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!やめっ・・・!くぁぁぁぁぁっ!!」
このウナギは陸でも一時間ほどは生きていられる特別な生態で、その一時間がくると湖で右足を責めていたほうと交代し・・・とウナギ達による責めは延々と続いた。
敏感すぎる右足を責められる不快感と快感のギャップと、左足へのくすぐったさを感じながらちびっ子はついに力尽きた。
またちびっ子でリクがあるかもなので死んだとは書かない。
今度こそちびっ子の行方は誰も知らない・・・と思うよ・・・
(終わり)
24 :
足舐め妖怪:2007/11/29(木) 23:28:55 ID:t807X8FY0
1さん
連続更新お疲れさまです
堪能させていただきました
お願いしたいリクの内容なんですが、こちらに投降した方がよいでしょうか?
まだ、書き途中なもので後ほど投降したいなと思っています
よろしくお願いします
25 :
1:2007/11/30(金) 01:14:36 ID:i4KE6/nA0
そうですねぇ・・・
2〜3レスにまたぐようでしたらこちらの方がよろしいかと
向こうはもう495kbなので・・・
26 :
足舐め妖怪:2007/11/30(金) 02:11:54 ID:r1JvmkAh0
1さん
わかりました
よろしくお願いします
27 :
1:2007/11/30(金) 06:38:43 ID:i4KE6/nA0
6さん、いくつかの質問にお答えお願いします
>>歩き方の不自然さであっさり見抜かれてしまうがあえてそのことには触れられず、そのままめでたく就職決定。
これは採用決定者(面接官)が足を虐める目的で採用とか
そういう黒い部分があるということでしょうか?
それで会社ぐるみで足を虐められるとか・・・?
>>両足のヒールを剥ぎ取られてなかばレイプ状態で襲われてしまう。
本城は足が好きでそれが目当てで素子と付き合ったのか
S気があるため弱点を責めるだけなのか
この二つお答えお願いします
日曜日までお答えいただけない場合は自分でこれらの部分は設定させていただきます(m´・ω・`)m
28 :
6:2007/11/30(金) 22:08:52 ID:NQQxUn+N0
>>1さん
そうですねぇ・・・面接官はただ単になんとなくぴんひーる履かせたらどんな歩き方するのか興味があった、程度でお願いします。
本城のほうはピンヒールでグラグラの右足に激しく興奮、痛めつけられた左足にもまた興奮って感じでしょうか。
素子も好きだけどよたよた歩く姿はもっと好きといった感じでしょうか。
とにかく足を見られるのがたまらなく嫌でヒールのある靴も大っ嫌い、でも仕事で仕方なくって感じでお願いします。
29 :
1:2007/12/01(土) 04:48:34 ID:tgz6RrfE0
了解しました〜
少々時間かかるかもです・・・すみません
30 :
ラルク:2007/12/01(土) 12:19:23 ID:w53J03BYO
皆さん素晴らしい。
31 :
ラルク:2007/12/01(土) 13:01:52 ID:w53J03BYO
ある日勇者達はラスボスを倒すがために搭の頂上を目指していた。…がしかし女戦士はみんなとはぐれてしまったのだった。「みんなどこいったんだ?」
32 :
ラルク:2007/12/01(土) 13:04:49 ID:w53J03BYO
歩き続けるが広い搭の中では見つける事もできない。真っ暗な中何か微かに女戦士の足元から声が聞こえた。「キィー」なんとそこに小さく消しゴムほどの大きさの2匹のモンスターがあらわれた。そのモンスターの名前は[足食い小男]と言う。
33 :
ラルク:2007/12/01(土) 13:07:30 ID:w53J03BYO
「あははは。何?弱そうー」そう言って女戦士は履いているブーツの爪先で軽く蹴っていた。「キィキィ」すると足食い小男は仲間を呼んだのだ。すると何十。何百もの足食い小男が現れた。「え?何?やだ…どうなってんの?」女戦士はパニックに陥っている。
34 :
足舐め妖怪:2007/12/02(日) 01:51:17 ID:fi/hkPed0
ラルクさん
私も好きな女戦士と小さいモンスターの組み合わせいいですね!
この続きはあるのでしょうか?
35 :
1:2007/12/02(日) 07:20:01 ID:pVapaAAx0
ラルクさん、かなりいいシチュですね
+(0゚・∀・) + wktk +で続き待たせていただきます
36 :
ラルク:2007/12/02(日) 10:54:25 ID:wLp0s4wKO
そして足食い小男達は一斉に女戦士に襲いかかった。「きゃー!!やめろぉ」
女戦士はあっという間にうつ伏せの状態に押さえ込まれた。なんとその小男の数は200匹ほどだ。一人の小男が口を開いた「イヒヒ。俺達は美人の足。特に足の裏が大好物でね」
37 :
ラルク:2007/12/02(日) 11:01:09 ID:wLp0s4wKO
「あ…足の裏!?」女戦士はおどろいた。「そうだ。美人の足の裏を舐めれば体力が回復するのさ」すると他の小男達も「早くこのブーツ脱がそうぜ」「腹減ったよ-」とわめいている。「ち…ちょっと。あんた達何する気!?」と女戦士は逃げようとするが動かない。
38 :
ラルク:2007/12/02(日) 11:09:24 ID:wLp0s4wKO
腕には計20匹。足には180匹の小男がいる。「よし」と言うと足にいる180匹の小男がうつ伏せになっている女戦士のブーツを脱がしにかかった。「やめてぇー」見えない恐怖に女戦士が叫ぶ。 ……………………
ブーツを脱がすのにそれほど時間もかからなかった。
39 :
ラルク:2007/12/02(日) 11:15:08 ID:wLp0s4wKO
ブーツを小男達に脱がされ女戦士の足の裏が現わになった。うつ伏せになってるため足の裏も上に向いてまる見えだ。「ぉお。綺麗な足の裏だ」 「うまそうー」 「かなり綺麗じゃん」と小男たちがヨダレを垂らしながら歓声をあげる。「いや…足の裏…見ないで…」
40 :
ラルク:2007/12/02(日) 11:20:09 ID:wLp0s4wKO
女戦士はやられるがままだ。小男達は女戦士の上を向いてた足の裏を見て興奮しているー。中には女戦士の足の裏を見ながらオナニーをしている男もいる。「そろそろ舐めるか」その言葉と共に一斉に200匹の小男達が女戦士の両方の足の裏にとびかかった。
41 :
ラルク:2007/12/02(日) 11:38:03 ID:wLp0s4wKO
「いただきまーす」すると女戦士の足の裏に200本の舌が這いまわる。片足の裏100本づつだ。「いやーぬるぬるする!!」しかし小男達は勃起しながら必死に女戦士の足の裏を舐めている。女戦士の足の裏にはもう一つも余す所もないくらい小男の舌がうごめいている
42 :
足舐め妖怪:2007/12/03(月) 19:02:34 ID:egZXXDORO
ラルクさん
いいですね〜
小男の群れが、女戦士の足の裏を隙間なく埋め尽くす…
続きが気になります
よろしくお願いします
43 :
1:2007/12/03(月) 19:37:36 ID:N7BpbplM0
続きが気になって仕方ないです((o(´∀`)o))ワクワク
ところで足舐め妖怪さん、リク内容決まりましたですか?
44 :
足舐め妖怪:2007/12/04(火) 00:41:12 ID:ktVnl8Lb0
>>43 1さん
すみませんです
おおよそは出来てるのですが詳細を考え中です
2、3日の間にはできると思います
よろしくです
45 :
1:2007/12/06(木) 00:34:04 ID:521V8/es0
非常に遅くなりましたが・・・
6さんのリクです
終わり方とリクにはなかった部分は反応が不安ですが・・・
とりあえずどうぞ
少し肌寒くなった十月、素子はある会社の就職面接会場にいた。
九月の就職選考解禁日から様々な会社を訪問して、試験や面接を受けていた。
素子はまだ十八歳、背が低く真面目で読書が好きなどこにでもいそうな女子高生である。
読書のしすぎか勉強のしすぎかわからないが目は悪く、いつも眼鏡が手放せなかった。
しかし、その眼鏡が素子の真面目さを際立たせていた。
素子は県内ではかなりレベルの高いほうである高校に通ってはいたが、やはり高卒女子の就職はそんなに簡単なものではなかった。
素子の家には父親がいなく、母と二人きりで暮らしていた。
父は素子が小学生の頃病気で他界してしまい、それ以来母は女手一つで素子をここまで育ててくれた。
約十年間パートを二つかけもちし働き続けてきた苦労がたたり、母はこの年の夏ついに体を壊してしまったのであった。
素子は母にこれ以上苦労をかけられないという思いと、今度は自分が稼いで母に楽をさせてあげようという決心のもと、進学はせず就職をする事にした。
「では次の方、お入りください」
「はいっ!!」
この会社は特別な入社試験はなく書類審査と簡単な面接だけで選考されるとあり、素子は普段よりも緊張した様子で面接の部屋へと入っていった。
「失礼します!!」
素子は生まれつき右足に軽い麻痺があり、左右で成長度合いが違い少し不自然な歩き方になってしまう。
左右の足が安定しないためヒールのある靴も履けなく、コンプレックスからスカートも履きたくはなかった。
その為就職活動中はパンツスーツにパンプスという格好で臨んでいた。
この日の面接は三対一の面接で、三人の男たちの視線に少し怯みながらも大きな声で挨拶をした。
「そこの椅子におかけください」
「はい、失礼します」
「人事部長 高野」という名札をつけた男に促され、素子は椅子の前まで歩き出す。
(人事部長さん・・・あの人がこの面接の決定者なのかなぁ・・・)
歩き方の不自然さを見抜かれないように気をつけて歩いていた素子は、自分の足にじっと視線を送っている高野に気づいた。
(うっ・・・まさか・・・バレちゃった・・・の?)
そんな不安を抱きながらも椅子に腰を下ろす。
素子の不安を打ち消すかのように三人の面接官は次々と質問をしていく。
質問に答えていくうちに、不安は少しずつ消えあっという間に面接は終わった。
「ではこれで終わりです・・・約一週間後に結果を郵送いたしますのでお待ちください」
「はい・ありごとうございました、失礼いたします」
(ふふふ・・・あの娘は間違いなく採用にしてやる・・・あの右足にヒール靴を履かせたらどんな歩き方になるのか・・・楽しみだ・・・)
そして、一週間後・・・
「やったぁっ!見てお母さん!!内定よ!!これで私も春から社会人ね!お母さんはもう働かなくても大丈夫よ、私が今までの分楽させてあげるからね」
「ありがとう・・・お母さん凄く嬉しいわ・・・でも素子・・・あまり歩き回る仕事や立ちっぱなしの仕事は・・・あなたの足が・・・」
「大丈夫よ!!ちょっとやそっとじゃへこたれないわ!」
「素子・・・」
母の心配は尤もだったが、舞い上がっている素子は自分の足の事などまったく気にしていない様子だった。
そして春・・・
入社式にもパンツスーツにパンプスという格好で行ったのだが、他の女性たちは皆スカートにヒール靴で素子は少し不安になった。
(うぅぅ・・・やっぱまずかったかなぁ・・・かなりういてるかもぉ・・・)
特にそのことにも触れられず何事もなく入社式は終わった。
「では本日は制服貸与と簡単な説明の後解散になります、指示に従ってそれぞれ部署ごとに移動してください」
素子は指示に従い、同期の子達二人と(二人とも短大卒なので年は上)軽い会話をしながら部署へと向かう。
簡単な紹介と挨拶、オフィスの案内等も終わり残すは制服貸与だけとなった。
「では制服を渡します、女子諸君は女子更衣室へ」
「はいっ!」
「入社案内に載ってた制服超可愛かったよね〜」
「楽しみ〜、早く着たいかも〜」
「そうですね・・・」
入社案内に載っていた制服は、デザインや色等は申し分ないほどだったのだが素子にとって問題だったのはスカートだった。
さすがにOLがパンツスーツを履けるわけもないので仕方ないと思っていた。
そして・・・
「はい・・・これがあなたたちの制服ね・・・なくしたり汚したりは自己負担になるから大切に保管すること・・・」
「はい」
「じゃあ着替えてみてくれる?一応サイズとか合ってるか確かめてみて?」
「はい」
袋に入れられた制服と箱に入れられた靴。
素子は制服よりも靴が気になり先に箱を開けた。
その箱の中に入っていたのは、十二センチのヒールだった。
(嘘・・・)
「制服も去年とは少し変わってね・・・スカートは少し短くなったし、靴のヒールは去年よりも高くなってるから入社案内に載ってたのとは少し変わってるかもしれないわ」
(こんなヒール高い靴・・・履けないよぉ・・・)
同期の二人が着替え始めるのをみて、素子も着替え始める。
「そういえば素子ちゃんって何でパンツスーツなの?」
「そうそう・・・恥ずかしいのかな?結構綺麗な脚持ってるのにもったいない・・・」
「あ・・・いや・・・」
「でもこれからはミニのスカートよ、存分に男どもにその美脚見せつけちゃいなさい!」
「あ・・そんな・・・」
素子は足首から下こそは麻痺のため少し萎えてしまってはいたが、脚自体はほっそりとしていて綺麗だった。
しかし、素子は足首から下も上もなく脚そのものにコンプレックスを抱いていたため、同期の子たちの言葉には素直に喜べなかった。
「いやぁ・・・こうしてみるとかなり高いヒールねぇ・・・」
「気をつけないとすぐ転んじゃいそう・・・」
「就職活動中もヒール履いてたとは言え、高さが全然違うからねぇ・・・」
二人の言葉を聞いて更に靴を履くのに不安が生じる。
しかし、いつまでも履かないままにはいかないので意を決して足を靴の中に入れる。
少し歩いてみるがやはり、右足がぐらぐらしてすぐに転びそうになってしまう。
案内役の先輩女子社員にこっそりと声をかける。
「あの・・・やっぱり私このヒールは・・・」
「どうしたの?」
「あの・・・転びそうで怖くて・・・靴だけでも違うのに変えられませんか?」
「う〜ん・・・一応社則だし・・・社長は一人だけ特別扱いとか嫌いな人だし・・・大丈夫よ・・・きっとすぐに慣れるわ・・・」
「はぁ・・・わかりました・・・」
こうして素子の社会人生活は始まった。
仕事自体はコピーやお茶組み等簡単なものばかりだったので楽だったが、問題はやはりあの十二センチのヒールである。
左足はそれほどでもなかったが安定しない右足がぐらつき、サイズが少し大きいためすぐに脱げてしまいそうになってしまう。
そして初めての給料日の日・・・
素子はコピーし終わった大量の書類を運んでいた。
(今日は給料日か〜、お母さんにプレゼント買ってあげようっと♪ちょっと贅沢してホテルのレストランも予約してあるし・・・ふふふ・・・お母さん喜ぶだろうなぁ・・・う・・・うわわわわっ!!)
考え事をしながら歩いていて書類を抱えていたため、段差に気づかず左足を引っ掛けてしまい、ぐらぐらの右足では到底支えられず派手に転んでしまった。
その表紙に右の靴も脱げてしまい大きく弧を描き、どこかに飛んでいってしまった。
「いたたた・・・はっ・・・!私の靴は・・・!?どこ?どこにあるのっ!?早くっ!早く探さないと・・・」
直接右足を誰かに見られてしまうことを恐れ、散らかった書類もそのままに靴を捜して周りを見渡す。
しかし結構遠くに飛んでいってしまったようで、近くには見当たらない。
「どうしよう・・・どうしよぉぉ・・・」
「大丈夫っ!?この靴君の?」
「っ!!!?」
パニックに陥る寸前の素子の耳に男の声が飛び込んできた。
驚いて振り返ると靴を持った男が立っていた。
その男の名は本城。
某難関大学卒の優秀な社員で、ルックスもそこそこよく女子社員の注目の的だった。
すでに二、三人の女子が告白したらしい。
「あ・・・あぅ・・・その靴・・・」
「あぁ・・・右足の靴はいていないみたいだし・・・やっぱり君のかい?派手な音の直後こっちに靴だけが飛んできたもんだからさ・・・はいこれ」
本城は靴が脱げ、ストッキングだけの状態になった右足を見てそう言った。
「あっ・・・ありがとうございます・・・(見られたっ・・・!!右足見られちゃったぁ・・・)」
「本当に大丈夫かい?」
「だ・・・大丈夫です・・・」
本城はそう言いながら散乱した書類を拾うのを手伝ってくれた。
「はい・・・これで全部かな?」
「ホントにありがとうございました(ペコリ)」
「素子ちゃんってよく転ぶみたいだね・・・ヒール苦手なのかな?」
「あ・・・まぁ・・・あ・・・名前覚えててくれてたんですか?」
「もちろんさ、さぁ、早く戻らないと怒られるぞ・・・書類は僕が持ってあげるよ」
「あ・・・(か・・・かっこいい・・・)」
素子は足を見られたことも忘れ、本城の横顔をじっとみながらほほを赤く染めていた。
そのせいで戻るまでに二回も転んでしまったが・・・
本城も真面目そうな外見とそのドジっぷり(ドジなわけではないのだが)のギャップに惹かれていた。
二人が付き合うまでに長い時間はかからなかった。
二人が付き合っているという噂はすぐに職場に広まり、素子は本城を狙っていた多くの女子社員の反感を買うこととなってしまった。
「なんなのあの子!新入社員のくせに本城君と付き合うなんて!」
「先輩先輩・・・あの子まだヒールに慣れてないみたいなんですよ・・・それでですね・・・」
「あははっ!それはいいわね・・・」
それから素子は多くの女子社員からの嫌がらせを受ける羽目になってしまった。
「ちょっと!一番奥の資料室からこれ取ってきて!」
「お茶がぬるいわ!入れなおし!!」
「邪魔よ!!何とろとろ歩いてんのよ!!」
こんな具合にわざわざ遠くまで素子を歩かせたり、お茶に文句をつけては給湯室まで何度も往復させられる。
ぐらつく右足をかばいながら歩いていると、とろいと言われ突き飛ばされたり足をかけられたりする。
そして・・・
「ねぇ・・・あの子全然めげてないわよ・・・」
「もっときついお仕置きしなきゃ・・・」
「あっそうだ!こういうのはどう・・・?」
新たな作戦を思いついた女子社員たちは早速行動を開始した。
昼休み、休憩室に一人でいた素子のもとにリーダー格のお局OLがやってきた。
「ねぇ・・・あなた靴のサイズ合っていないんじゃなくって?」
「え・・・?突然なんですか?そんなこと・・・」
「でもしょっちゅう脱げてるみたいだし・・・この靴を特別にあげるわ」
「これは・・・」
「あなたのより少し小さいサイズのよ・・・でも一人二つ持っている事がばれたら社長に怒られちゃうから今履いているのは私が隠しておいてあげる」
「いいです・・・このままで・・・」
「いいからっ!履きなさいよ!!」
その声が合図だったかのように隠れていた三人の女子社員が体を押さえつけ、無理矢理靴を脱がせ新しい靴を履かせる。
サイズが小さくなったとはいえ、それでもまだ右足には少し大きくその逆に左足には小さすぎた。
「痛いぃぃっ!!やめてくださいっ!!」
「うるさいわね!その小さな靴でせいぜい頑張るのね、じゃあね〜」
「うぅぅ・・・ひどい・・・左足が痛いよぉ・・・」
こうして右の靴は大きく、左の靴は小さく両足が安定しない状況となってしまった。
その後も右足のぐらつき、左足の痛みや締め付けによる蒸れなどに耐えて頑張ってきた。
本城はよたよたと歩くその素子の姿に興奮を覚えていた。
虐めや靴の交換等は女子社員たちも巧妙に隠しながらやっていたので、本城は素子がいじめを受けていることなど気がつかない。
もちろん他の社員たちもである。
素子本人も足の事を話題に出すのが嫌で、誰にも相談できないまま約一ヶ月ほどが過ぎた。
(うぅぅ・・・最悪だよぉ・・・左足が・・・痒いぃぃ・・・)
六月に入ると湿度も暑さも上がり、小さな靴に押し込まれた左足の蒸れは急激に高まる。
六月に入って一週間もしないうちに左足は水虫になってしまった。
それに加え、窮屈な形で押し込められている足の指は不自然な形に曲がってしまっていた。
右足は麻痺による成長遅滞、左足は外反母趾と水虫、素子の足は両足とも正常な状態ではなくなってしまった。
そしてある日の夜・・・
[今日会社終わったら会わないか、一階ロビーで待ってる]
終業時間直前、本城からメールが入った。
本城は最近忙しく中々時間がとれなかったので素子もこの誘いは嬉しい限りであった。
[もう仕事終わるから、着替えてから行くから十分くらい待ってて]
という内容のメールを送ると
[着替えてもいいけど靴だけはそのまま来てほしい]
という内容のメール。
少し気になったが言われた通りに、靴だけはヒールのまま本城のもとへと向かった。
食事をし、いつものように帰ろうとすると・・・
「なぁ・・・そろそろ・・・俺たちいいんじゃないのか・・・?」
「え・・・?うん・・・」
ホテル街の入り口を見つめ言った本城の言葉に、もとこはゆっくりと頷いた。
翌日は休み、素子は母親に高校時代の友達の家に泊まるとメールをし本城の腕を掴みホテルへと入っていった。
ホテルの部屋に着き、素子は早速シャワーを浴びようと浴室へと歩いていく。
すると・・・
「待った!」
「え・・・?シャワー浴びるだけだよ・・・?」
「そんな事はさせない!!」
「えっ・・・!?ちょっと・・・きゃぁっ!!」
普段の優しい本城からは想像もできないほど、鬼気迫る表情で素子に迫りベッドに押し倒す。
「ちょ・・・ちょっとぉ・・・まだ早いよぅ・・・シャワーくらい・・・」
「そんなことしたらもったいないだろ・・・」
「もったいないって・・・っ!!!?待って!!!靴は・・・靴は脱がせないで!!」
すぐに本番が始まると思っていた素子は、自分のヒールに手をかける本城を見て激しい抵抗をはじめた。
するとネクタイで手首をベッドに縛りつけてしまった。
「動けないよぉっ・・!お願い・・・靴は・・・あっ・・!だめぇっ!!」
素子の必死の哀願も実らず両足のヒールは本城によって剥ぎ取られてしまった。
本城は靴を脱がせたストッキング足を手でつかみ左右揃えじっと見つめる。
「やっぱり・・・右足が少し小さいみたいだな・・・」
「うぅぅ・・・見ないでぇっ!!いやぁ・・・」
「左足はひどい外反母趾と水虫だな・・・」
「お願い・・・もう・・・やめて・・・」
「おいしそうな足だ・・・」
突然本城は両足の裏に顔をうずめ、匂いを嗅ぎはじめた。
「いやぁぁっ!!嗅がないでぇっ!!だめぇっ!!」
「いい匂いだよ・・・素子・・・」
「だめぇぇっ!!嗅いじゃダメぇ!蒸れてるからぁっ!!汚いのにぃっ・・・」
「確かに汚いな・・・なんだこの左足は・・・」
「うぅぅ・・・本城さん・・・ひどいよぉ・・・もうやめてよぅ・・・」
「こんなもんで満足できるか・・・」
「ひぃあぁぁぁぁっ!?」」
右足の拇指丘から足指までを本城の舌がゆっくりと舐め上げた。
素子は右足が強烈な性感帯でかなり敏感だった。
しばらくストッキング越しに右足裏を舐め続ける。
「ひぃぁ・・・あぁっ・・・くふぅぅぅんん・・・(ダメ・・・こんなのダメなのに・・・力が・・・抜けて・・・)」
性感帯を責められ素子の体から力が抜けていく。
そんな素子の様子に気づいた本城はまず左足のストッキングをつま先部分から破いた。
拇指丘あたりまでストッキングを破き、露出した足指に舌を這わす。
「ほら、素子の汚い水虫素足を舐めてやるぞ・・・」
「だめぇぇぇ・・・水虫で蒸れてて汗臭いよぅ・・・汚いからだめぇ・・・あぁぁぁ・・・くぅんっ・・・」
「こんなに汗臭くて汚い水虫外反母趾足舐められて感じるのか?」
「くぅっ・・・!はぁぁんっ・・・」
「小さな右足も舐めてやるからな・・・」
「んくぅんんっ!だめぇっ!(右足感じるぅっ!!感じちゃうぅぅっ!!)ふぁぁぁぁ・・・っ!」
「何だよ・・足舐めだけでイきそうなのか?」
「くぅぅっっ・・・!あっ・・・あぁぁっ・・・(本城さんに足舐められて・・・イっちゃうよぉ・・・ダメぇ・・・あっ・・・でも・・・もう・・・)」
「じゃあ汚ねぇ左足と小さい右足同時に舐めてやる、さっさとイっちまえ」
「あぁっ!あっ・・あぁぁぁん・・・ふ・・・ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(もうだめぇっ!!イくぅぅっ!)」(ビクンビクン)
右足のストッキングも破かれ、両足とも素足状態となった足の指を激しく吸われ、口の中で舌に弄ばれ、激しく舐めまわされ二度ほど小さく痙攣しながら絶頂を迎えた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁぁぁぁ・・・(私・・・こんな足見られて匂い嗅がれて・・・舐められて・・・イっちゃうなんてぇっ・・・)ヒック・・・ヒック・・・」
突然泣き出した素子に戸惑いながら本城が口を開いた。
「ごめん・・・君の危なっかしい歩き方が好きで・・・ぐらつく右足とか・・・ずっと見てた・・・もう我慢できなくなっていたんだ・・・左足もこんなに痛めつけられていて・・・水虫まであるなんて・・・興奮するなって言うほうが無理だよ・・・」
「でもっ・・・!!でもぉっ!!」
その後、素子は右足の麻痺でずっと悩んでいたこと、先輩たちに無理矢理小さい靴を履かされたこと等を本城に話した。
「そうだったのか・・・ずっと右足の麻痺の事で悩んでいたんだね・・・左足も・・・ボクのせいでボロボロに痛めつけられて・・・」
「本城さんのせいじゃないよ・・・、でも・・・こんな醜い足見られて・・・私・・・嫌われたよね・・・ごめんなさいっ!!」
破けたストッキングのまま部屋を飛び出して行こうとする素子に本城が叫んだ。
「大好きだ!!」
「・・・え・・・?」
その言葉に思わず立ち止まる。
「右足の麻痺も左足の外反母趾も水虫も!!全部ひっくるめて大好きだ!!君の事なら何でも受け入れられる!!君の全部が好きだ」
「うっ・・・うぅぅぅぅ・・・うわぁぁぁぁぁんっ!!本城さん!!本城さぁぁんっ!!」
本城の言葉に涙がとめどなく溢れだし、そのまま本城に抱き着き泣きじゃくった。
数時間後・・・二人は一つになった。
事を終えたベッドの中・・・
「ようやくわかりあえた感じがするな・・・」
「うんっ・・・私も大好きだからね・・・」
「じゃあ二回戦行くかぁっ!!」
「えぇっ!?もう・・・?」
「またお前の臭い足舐めたくなったんだよ・・・」
「もう・・・バカ・・・」
夜はまだまだ長い・・・
(終わり)
60 :
1:2007/12/06(木) 01:43:25 ID:521V8/es0
ちょっと就職とか会社とは無縁の所にいるので
その辺の描写が微妙ですが・・・
とりあえず完結です
61 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:05:26 ID:xY9rRwDa0
1さん
小説更新お疲れさまです
ちょうど、リクする時期とかぶってしまいました・・・
すみません
それではリクエストよろしいでしょうか?
かなり、久ぶりになりましたがよろしくお願いします
今回はPart2で話しておりましたソウルキャリバーUのソフィーティアものでお願いしたいと思います
絡ませるモンスターは「プリンセスメーカー2」に出てきた「人さらい」でお願いします
1さんは「プリンセスメーカー2」をやったことはあるでしょうか?
人さらいのイラストを探しましたがなかったようなので、自分の記憶している限りで書いてみました
下手なイラストですが、こんな感じというイメージを持っていただけたらありがたいです
またグロ表現もありますので嫌いな方は見ないでください
嫌いな方はまた始まったかと、憐れみながら見てくださいM(__)M
では次からリク内容を記入します
62 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:05:49 ID:xY9rRwDa0
【主人公】ソウルキャリバーUのソフィーティア
【年齢】25歳
【性格】責任感と正義感が強く、神を崇拝する清い心の持主
出来ることなら戦闘は避けたい優しい気持ちを持っている
言葉使いは丁寧で上品な感じがあるが、内には芯の強い気持ちを持っている
【役職・仕事】神託を受け邪剣を破壊する旅をする聖戦士
【ジャンル】モンスターに拘束され足を舐め責められる
【嫌いなプレイ】モンスターに屈して自分から堕ちてほしくはないです
最後まで凛として抵抗するようにしてください
ttp://toku.xdisc.net/p/ nm14075.jpg
【モンスター】プリンセスメーカー2の人さらい
【性格・容姿】全体的にゴブリンのような感じで体格は人間の子供程度で、眼は鋭く、鼻は大きく鷲鼻、口は大きく醜悪なモンスター
衣服は汚くボロボロで知能はあまりた高くない、戦闘力も高くない
凶暴な性格で戦闘を好み、若い人間の女をさらってはモンスター仲間に売りさばいて生活している、やはり、若い女の足が好物
ゲームに出てきた時も麻袋から脚が見えてました^^これで妄想をふくらましたものです
http://toku.xdisc.net/p/ nm14074.jpg
63 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:06:08 ID:xY9rRwDa0
【シチュエーション】それでは、希望するシチュを書きます
ヘパイストスの神託を受けた聖戦士ソフィーティア・アレクサンドルは邪剣ソウルエッジを探して旅を続けていた
とある街で得た邪剣の有力情報から、その目的地へ向かっている途中の林道を通りかかったときである
不意にソフィーティアの目の前に子供の背丈くらいの醜悪なゴブリンらしきモンスターが現れた
そのモンスターは、この周辺の人々から「人さらい」と呼ばれて恐れられていた
その名のとおり人をさらっていくのだが、さらうのは若い女性のみでそのほかの人間は邪魔といわんばかりに惨殺するという凶悪なモンスターであった
しかし、偶然ここを通りかかったソフィーティアは目の前にいるモンスターのことなど知る由もない
人さらいは背中に麻袋を背負いその袋の口からは若い女性とみられる脚が力なく露出していた
ソフィーティアは警戒しながらも人さらいに話しかけた、できることなら戦闘を避けて話し合いで解決を図ろうと思ったのだ
「その袋の中はなに?見たところ若い女性の脚みたいだけどその人をどうする気?」
「ケケケ・・・食ベルンダヨ・・・若イ人間ノ女ハ高値デ売レルカラナァ!」
「なっ・・・!なにいってるのっ?その女性を解放しなさいっ!あなたは救いようのない魂ですね・・・私は信託の聖戦士ソフィーティア・アレクサンドル!神の名のもとにあなたを滅します」
「ゲヘヘ・・・極上ナ獲物ダト思ッテハイタガ、マサカ聖戦士様トハナァ・・・コレハマタ値ガ跳ネ上ガルゾ!特ニソノ綺麗ナ足ハ今マデニナイ高値ガツキソウダ・・・」
※ここからは1さんのうまい会話でお願いします、いやらしくソフィーティアの足をしつこく狙う人さらいを表現していただきたいです^^
そういうと人さらいは、ソフィーティアを値踏みするように執拗な視線で全身を舐めるように観察する
特に、サンダルから露出している素足には食い入るように視線を投げかけている
ソフィーティアは気味が悪くなり、鞘からオメガソードを抜きながら後ずさりする・・・
(これは、話し合いでは解決しそうにないわね・・・)
戦闘を避けられないと決意したソフィーティアは、人さらいに斬りかかる
64 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:06:31 ID:xY9rRwDa0
ここからは1さん的なソフィーティアと人さらいの戦闘をお願いします
詳しくは書きませんが、人さらいは身軽でソフィーティアの攻撃をやすやすと避けるが攻撃力のない人さらいは短刀で致命的な攻撃を繰り出せない
ソフィーティアも人さらいを捉えることができず、戦闘が長期化し人間のソフィーティアに不利な状況になってきている
しばらくすると、人さらいの仲間が獲物を捕えられず空の袋を持って不機嫌に通りかかる
「オイオイ!・・・美味ソウナ女ジャネエカ!手伝ウゼ、逃ガサナイヨウニ挟モウゼ」
突然の人さらい仲間の登場にソフィーティアはかなり不利になる・・・
「くっ・・・!ここにきて仲間が来るとは・・・ヘパイストス神よどうかお助けを・・・」
ソフィーティアはこの状況で崇拝する神に祈った・・・その祈りが通じたのか人さらいは仲間に予想外の命令をする
「ゲヘヘ、ヤダネ・・・コノ聖戦士様ハ俺ノ商品ダ!オ前ハソコニイル女ヲイツモノ集落マデ運ンデオケ」
「えっ?(とにかく複数を相手にしなくて助かったわ・・・)」
「チッ・・・ソノ獲物ヲ逃ガスンジャネェゾ!聖戦士ナンテ稀少ダカラナ」
そういうと仲間の人さらいは袋を担ぎあげ、森の中に消えていった
「ちょっ!ちょっと待ちなさいよ!その女性を解放しなさい・・・(必ず助けてあげるから待ってて)」
ソフィーティアは心の中でそう誓いながら、人さらいと再度対峙する
65 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:06:49 ID:xY9rRwDa0
とうとう、長期戦に終止符が打たれる・・・疲れ切ったソフィーティアは人さらいの会心の一撃を食らってしまう!
「はぁはぁ・・・もう、いい加減にしてよっ!・・・きゃっ!」
頭部に一撃をくらったソフィーティアは、力なく膝から地面に崩れ落ちる・・・衝撃により脳震盪を起こし気絶してしまったようだ
人さらいは勝利の雄叫びをあげソフィーティアに近寄る
「ギヒヒ・・・ドレドレ商品ノ味見ヲスルカ・・・サァテ、ドコカラ味ワッテヤロウカナァ・・・」
人さらいはソフィーティアを頭の先からつま先までいやらしく舐めて味見をする気でいるようだ
気絶しているソフィーティアは抵抗の素振りも見せず眠ったように呼吸をしている
人さらいは魅力的なソフィーティアを時間をかけて匂いを嗅ぎ、舌を這わせた・・・
魅力的な唇や耳、乳房や性器や太腿を丹念に舐めつくす・・・肌は透き通るように白く、やはり聖戦士の名に恥じない今まで見たことのない魅力的な身体をしている
人さらいは、いよいよ好物の足を味見にかかる
「ゲヘヘ・・・マズハ聖戦士様ノ足ノ匂イヲ嗅イデミルカ」
人さらいはすねに結び付けてあった、革製の編み上げサンダルを大事にほどきサンダルを脱がせて素足にさせる
先程の戦闘で汗にまみれているのか、しっとりとしたソフィーティアの素足から人さらいを興奮させる匂いがする
力なく無抵抗な素足を持ち上げると足裏を鼻先に持ってくる・・・人さらいの鼻腔に汗の強い匂いが吸い込まれる
「クヒヒ・・・ヤッパリ美シイ女ノ足ハ最高ダ!聖戦士様ノ足裏ハドンナ味ダ?」
そういうと人さらいはソフィーティアの足裏に太い舌を這わせる・・・気絶しているソフィーティアの足指が空をつかむように反応した
「足裏ヲ舐メラレテ感ジテルラシイナ!」
66 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:07:04 ID:xY9rRwDa0
満足するまでソフィーティアの足を舐めつくした人さらいは、膨張した性器をソフィーティアの足裏でこすりはじめた!
「グッ・・・グホォ・・・」
ついに果てたのか、人さらいはソフィーティアの美しい足裏に黄身がかった精液をぶちまけた
美しい足裏にモンスターの醜い精液という異様な光景があった
人さらいはソフィーティアの口を布で塞ぎ、手足を厳重に縛り麻袋に押し入れ先ほどと同じように担ぎ始めた
仲間が先に向かっている集落でソフィーティアと先に捕らえた女性をモンスターに売りさばこうとしているのだろう
人さらいは、集落までの間もサンダルや袋から剥き出しになっている素足を飽きることなく舐め続けている
・・・どれほどの時間がたったのであろうか・・・
ソフィーティアは深い昏睡から意識を取り戻した、頭部が重く目の前が暗い・・・
足の裏からは不快な感覚が押し寄せる・・・ナメクジに足を舐めつくされているかのようだ
この状況が分からない・・・ソフィーティアは鈍痛がする頭でこれまでの状況を思い出す・・・
!
そうだ、人さらいと戦闘して意識を失ったのだ!ソフィーティアは慌てて戦闘態勢に入ろうとするが口が布で塞がれて、手足もロープで縛られているのだろうか動けない
しまった!敗北してしまったの?・・・ソフィーティアは心の中で焦りを覚える
ソフィーティアの動きを見て人さらいが口を開く
「ギヒヒ・・・オ目覚メデスカ聖戦士様・・・」
人さらいはからかうようにソフィーティアに声をかける
ソフィーティアは袋から出ている足を動く限り動かすが、抵抗にもならない
「値ガ下ガルカラ、アマリ暴レルナ!大事ナ商品ダカラナァ・・・」
67 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:07:20 ID:xY9rRwDa0
「商品?」
ソフィーティアは商品としてモンスターに売られるという現実の恐怖に必死に抵抗する
「んんー・・・んんうんぅん!(ちょっと!放しなさいよっ!)」
口をふさがれているため言葉にならない
「んぅううん・・・うぅうぅんんん・・・(誰か助けて!ヘパイストス神様力をお与えになってください・・・)」
「ギヒヒ・・・集落ニ着イタゾ!コレカラ聖戦士様は俺ラノ仲間ニ競売デ買ワレルカラナ」
人さらいの仲間が駆け寄ってくる
「ギヒヒ・・・ヤッタナ!聖戦士ヲ捕エタンダナ!コレデ金持チダナッ・・・サッキノ女ハ60ю(←通貨単位です適当に作っていただいてもかまいません)デ売レタゾ」
「ヒヒヒ・・・コノ聖戦士様ナラ足指ダケデ100юハクダラナイゼ!楽シミダナァ」
「うぅんん・・・ううぅううぅん(なっ・・・なに?足の指とか売るってどういうこと!?)」
ソフィーティアは人さらいの会話を聞いて恐怖に震えているが、神託の聖戦士として最後まで望みを失わないと心に誓った
集落の中央部には、人さらいの運んでくる若い女性の値段をモンスター達がつける競売台があった
そこまで運ばれたソフィーティアは麻袋から商品として取り出される
すると商品を買いに来ていたモンスター達はどよめいた・・・
こんな美しい女性・・・神託の聖戦士はいままで見たことがなかったからだ・・・モンスター達にとって聖戦士は天敵のような存在
その聖戦士をこの手で食えるとあって興奮が最高潮になっている
68 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:07:33 ID:xY9rRwDa0
ソフィーティアは口の布を外され、後ろ手に縛られたまま吊り上げられ足は枷に固定された
ソフィーティアを見つめるモンスターは多種多様にわたっていた
ゴブリンのように小さいものから、オークのように巨大なモンスターまでいる・・・好物も多岐にわたっているのだろう
ソフィーティアは恐怖を隠しながら凛とした態度でモンスターに問いかける
「あなた達、先程の女性はどこにやったの?こんなことをして許されると思っているの!
「サッキノ女カァ?ココニイルゼ」
そういうと、小さなゴブリンが先ほどさらわれていった女性と思われる切断した足を持って食いついて肉を貪っていた・・・
「なっ・・・そんなひどいことを・・・あなた達は神に背く行為をしています!私が変りに罰を与えます!」
そう強くいっているが、ソフィーティアの状況は変わらない・・・
「サァテ!コノ美味シソウナ聖戦士様、落札シタイ方ハ入札シテ」
次々にモンスター達による入札が行われる・・・内臓を好むもの・・・腕を好むもの・・・頭を好むもの・・・
一通りの落札者が決まって、いよいよ目玉商品ソフィーティアの脚に対する入札がはじまった!
「ヒヒヒ・・・マズ、コノ聖戦士様を捕エタ俺ガ右脚ヲイタダク」
味見をしていた右脚は、人さらいによって食されることになった
「マズハ、匂イト汗ノ染ミ込ンダサンダルカラ」
どんどん値が上がり落札は50юになった
「ちょっと・・・なに言ってるのよ!やめなさいよ(なに?私の履いているサンダルも?)」
69 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:07:46 ID:xY9rRwDa0
落札したモンスターは早速ソフィーティアからサンダルを脱がせにかかる
「いやっ・・・や、やめなさいっ!触らないで・・・(ほんとになに考えてるの!気味が悪い)」
抵抗できないソフィーティアのサンダルあっさり持ち主から離される・・・
「グヒヒ・・・イイ匂イダァ!ヤッパリ奇麗ナ女ノ足ハ美味ソウダ!・・・足ノ跡マデ付イテルゼ」
「いや・・・やめてっ!匂いなんて嗅がないでよ・・・神よお助けを・・・」
「次ハ親指ダ!コレハドコマデ値ガ上ガルカナァ」
親指は120ю、残りの足指は100ю前後で落札されていく・・・
足指のない足は250ю・・・ふくらはぎは60ю・・・太ももは肉が多いということで180юで落札されていく・・・
ソフィーティアは必死に逃げ出そうと抵抗する・・・が、無駄な抵抗であった・・・
「デハ、商品の配分ヲ始メルカ・・・」
モンスター達は涎を垂らしながらソフィーティアに近づいてくる・・・
「ち・・・近寄らないでっ!・・・あぁっ!神よお助けを!」
しかし、そこに神の助けはなかった・・・
※この後の表現は1さんにお任せしていいでしょうか
私的にはこのあと徐々にモンスター達によって、食べられていくソフィーティアを見たいのですが・・・
よろしくお願いします
70 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:09:01 ID:xY9rRwDa0
【その他】
1さんの素晴らしいモンスターとの会話もまた楽しみにしていいでしょうか^^
ソフィーティアは気高く、神を信仰する優しい性格ということで
人さらいはいやらしく、他のモンスター達もしつこく変態的な感じでお願いします
長くなりましたがよろしくお願いします
ラルクさんのssもふさぐような形になってしまい申し訳ないです・・・
長すぎました
それでは、気長に待ちますのでよろしくお願いします
71 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 03:14:04 ID:xY9rRwDa0
画像なんですが、苺の
小物(1) 1M
にありますのでよろしくお願いします
72 :
1:2007/12/06(木) 10:15:29 ID:521V8/es0
( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!です
ちょっと生々しい話になってしまいますが
落札後は前の女性のように切断後食べられるのか
そのままかぶり付かれ徐々にソフィーティアの体が消えて行くという感じなのか
どっちがいいんですかね?
後者の方がよさそうな感じはしますが・・・
お答えおねがいします( `・ω・´)ノヨロシクー
画像見ましたが・・・ソフィーティア結婚してるんですね・・・
なんかショックです・・・ww
73 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 12:45:00 ID:gow7DdGDO
>>72 1さん
モンスター達がソフィーティアを襲うシーンも書いていただけますか?
落札後は、後者の生きたまま食われていくほうがいいですね
絶望感と恐怖の中で食われていく感じでお願いしますm(__)m
ソフィーティアは既婚者ですが、やはりショックですか(^.^)
今回の設定は独身にしちゃいますか?1さんの書きやすい設定でよろしいですよ
プリンセスメーカー2の人さらいは知っていましたか?なかなか妄想をかきたてるキャラでしたね
あと、1さんの好みを入れていただいてかまいません
楽しみにしています、よろしくお願いします
74 :
1:2007/12/06(木) 13:03:42 ID:521V8/es0
>>モンスター達がソフィーティアを襲うシーン
これは落札後に落札者がそれぞれの部位を舐めたり匂い嗅いだりで
ソフィーティアに群がるということですか?
その後は徐々に食われていくという感じで・・・?
かなりショックでした・・・
まさか子供までいたとは・・・w
今回はその辺に触れない書き方をします〜
人さらいは知りませんでしたね〜
でもイラストで大体の感じはつかめました
どれくらいかかるかわかりませんが気長にお待ちください(m´・ω・`)m
75 :
足舐め妖怪:2007/12/06(木) 16:18:45 ID:gow7DdGDO
>>74 そうですね、それぞれに落札したモンスター達が匂いを嗅いだり、舐め回した後にゆっくりいただく感じで(^^)
ソフィーティアの既婚と子持ちは今回は忘れましょう!単身冒険に飛び出すということで・・・
待ったり待たせていただきます、よろしくです
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 20:42:45 ID:6aeIb7vJ0
(*´д`*)ハァハァ
マリィーーーーー
78 :
ラルク:2007/12/07(金) 10:43:17 ID:rcwfTeifO
足舐め妖怪さん。とんでもないです。続きは近いうちにかきます。あと申し訳ないのですが永井豪のハレンチ学園のネタを書いていただけませんでしょうか? アユちゃんの足の裏責めで…お願いします
79 :
1:2007/12/07(金) 11:26:12 ID:P0T6OJkw0
ラルクさん、それは私へのリクですか?
できればテンプレを使ってもっと詳しくリクいただきたいのですが・・・
小説続き待ってます((o(´∀`)o))ワクワク
80 :
ラルク:2007/12/07(金) 13:43:48 ID:rcwfTeifO
ハレンチ学園のアユちゃんがヒゲゴジラ達に捕まって足の裏を集中的に舐めたりくすぐったり責めまくったりする感じでお願いしますo(^-^)o小動物とかでてくるのもいいです
81 :
1:2007/12/07(金) 16:31:00 ID:P0T6OJkw0
実は自分・・その漫画しらないのです(;^ω^)
調べてみたんですがアユちゃんは学園一の美少女で
ヒゲゴジラは原始人の格好でオネェ言葉で喋る
くらいしかわからなかったのですよ(;・∀・)
アユちゃんの性格と他の教師たちも特別なキャラが
いれば情報お願いします
あと、それぞれの呼び方とか話し方とか
こだわりあれば教えてください<m(__)m>
82 :
ラルク:2007/12/07(金) 18:12:00 ID:rcwfTeifO
そうですか。すみません。ではワンピースのナミなどどうでしょうか?一緒にこの掲示板を盛り上げていきましょう(^O^)
83 :
足舐め妖怪:2007/12/07(金) 18:17:37 ID:SHpHC4NiO
>>82 ラルクさん
女戦士VS小男のSS途中にリクいれて申し訳ないです
続き楽しみにしてますっ!どのような展開になるんでしょうかね(^^)
自分もワンピースのナミに1票(-_-)/
あと、ジャンプ系でしたらナルトのサクラもいいですねぇ
1さん、よろしくお願いします
ラルクさん、私も盛り上げに尽力できるよう頑張ります
84 :
ラルク:2007/12/07(金) 20:06:31 ID:rcwfTeifO
サクラいいですね。足舐め妖怪さん書いていただけませんか??ナルトのサクラで。笑(^O^)敵の雑魚に足の裏せめられる感じで。ハレンチ学園知ってるとうれしいです
85 :
1:2007/12/07(金) 22:51:14 ID:P0T6OJkw0
では私はナミで書かせてもらいましょうかねぇ・・・
とりあえず今考えてる内容があるのでそれで書かせていただきます
86 :
足舐め妖怪:2007/12/08(土) 03:33:51 ID:bvzXVBk1O
>>84 ラルクさん
じ・・・実は、自分ナルトの内容が分かりません(爆)
くの一好きなもので、サクラのイラストはよく見るのですが漫画はじっくり読んだことないのであります
時間があれば借りて読みたいのですが、なにせ時間が
申し訳ないです
87 :
ラルク:2007/12/08(土) 14:32:51 ID:3uEHyKTpO
足舐め妖怪さん。そうですか。すみません。ではオリジナルキャラクターで「足の裏フェチ男の寝込み」なんてのはどうでしょうか?男は足の裏フェチで女の子の足の裏を見るだけで勃起する男で女子高生などの寝込みを布団の下から潜り込み足の裏を襲うみたいな感じで笑
88 :
1:2007/12/08(土) 16:11:09 ID:KH+FMb610
私はナミで書かせてもらっていいのですかねぇ?
アイデアはもう浮かんでいるのですが・・・
89 :
ラルク:2007/12/08(土) 16:40:51 ID:3uEHyKTpO
1さん。すみません。是非お願いします!!期待してまってます。ナミの足の裏がどうなるのやら(^O^)
90 :
1:2007/12/08(土) 17:12:49 ID:KH+FMb610
( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!です
舐め・くすぐり中心でいいんですよね?
書きたいのが二つもある・・・
女に責められるのと男に責められるのどっちが好みですか?
91 :
ラルク:2007/12/08(土) 17:23:24 ID:3uEHyKTpO
もち男です。足の裏大好きな男な設定でお願いしますo(^-^)o
92 :
1:2007/12/08(土) 20:10:26 ID:BWd389YyO
わかりました
ご期待どおりのものができるかわかりませんが書かせていただきますね
足舐め妖怪さんのリクの後になりますのでもうしばらくお待ちください
まりぃまだ〜?
ナミさんまだぁ?
95 :
足舐め妖怪:2007/12/11(火) 06:14:25 ID:xsnyoV+SO
>>87 ラルクさん
SSなんて書いたことないもので、かなりお粗末なものになると思いますが自分の欲望を書いてみます(--;)
「足の裏フェチ男の寝込み」はファンタジー系ではだめですか?現代もののほうがよいですか?
ファンタジー系でよいのであれば、私が1さんにリクエストしたSCUのソフィーティアでネタがありますが・・・
いかがでしょう?
1さん
ナミ楽しみにしています!自分のリクも期待して待たせていただきますm(__)m
2つ書きたいものがあるとはどういった内容だったのでしょうか?
96 :
1:2007/12/11(火) 07:29:18 ID:3xto1HkE0
足舐め妖怪さん、リクはもうしばらくお待ちください
最近忙しくて・・(;・∀・)
何とか今週中までには完成できるかと思いますので・・・
ナミの方は昔見た同人でカリファに責められるナミの話があったんです
うろ覚えですが敏感になる泡みたいなので責められていて・・・
これを足に使って敏感にしてくすぐり→舐めみたいなのも書きたいなぁと思ったり・・・
リクがない時にでも書いてみようかなぁと考えています
もう一つはラルクさんのリクとして書きます
しばらく後になるかもですし受け入れられるかはわかりませんが・・・
一応原作登場者の能力を使うつもりなのですが・・・
97 :
1:2007/12/11(火) 07:31:45 ID:3xto1HkE0
足舐め妖怪さん、前スレ埋めご協力ありがとうございました
早く落としたほうがいいのかなぁ・・・
まりぃ・・・
最近21氏を見かけないんだが・・・
100 :
1:2007/12/13(木) 00:39:26 ID:OWtS3TZJ0
おそらく忙しいのではないのでしょうか
気長に待ちましょう(・ω・)
101 :
1:2007/12/13(木) 01:08:48 ID:OWtS3TZJ0
足舐め妖怪さんのリク途中まで投下
林道の入り口に一人の女が立っていた。
女の名前はソフィーティア・アレクサンドル。
へパイストスの信託を受けた聖戦士である。
邪剣ソウルエッジを探す旅の途中、ある街で得た情報から目的地へ向かうための道だった。
「書いてもらった地図によると・・・この林道を抜けた先ね・・・」
入り口付近こそ爽やかな鳥の声や美しい花が咲いていたが、奥に進むにつれ薄暗く不気味な感じが漂ってくる。
丁度半分くらいまで来た所で、不意にソフィーティアの目の前に子供くらいの大きさのモンスターが現れた。
目は鋭く、鼻は鷲鼻で口は大きな非常に醜悪なモンスターだった。
このモンスターは通称「人さらい」。
名の通り人をさらっていくのだが、狙われるのはいつも若い女性ばかりであった。
女性たちを守ろうとする邪魔な男どもは、惨殺してしまう凶悪なモンスターだった。
当然街の人たちは邪剣の情報の他にも、この事も伝えようとしたのだがソフィーティアはろくに話も聞かずすぐに街を出て行ってしまったのであった。
話を聞いていないソフィーティアは、凶悪なモンスターの事など知る由もない。
ソフィーティアが人さらいの背中に目を向けると、背負っていた麻袋から女性の脚と思われる綺麗な脚が力なく露出していた。
ソフィーティアは警戒しながら、人さらいに優しく話しかけた。
優しい心の持ち主であるソフィーティアは、戦闘を避け話し合いで解決したいと思ったのである。
「その袋の中は何・・・?見たところ女性の脚のようだけど・・・その人をどうする気?」
「ケケケ・・・食ベルンダヨ・・・若イ人間ノ女ハ高値デ売レルカラナァ!!!」
「なっ・・・!何言ってるのっ?その女性を解放しなさいっ!あなたは救いようのない魂ですね・・・私は信託の聖戦士ソフィーティア・アレクサンドル!神の名のもとにあなたを滅します」
「ゲヘヘ・・・極上ナ獲物ダト思ッテハイタガ、マサカ聖戦士様トハナァ・・・コレハマタ値ガ跳ネ上ガルゾ!特ニソノ綺麗ナ足ハ今マデニナイ高値ガツキソウダ・・・」
人さらいはソフィーティアの全身を舐めるようにじっと観察しはじめる。
特にサンダルから露出した美しい足には食い入るように視線を投げかけている。
ソフィーティアは気味が悪くなり、後ずさりしながらオメガソードを抜き、人さらいに言い放つ。
「私も捕らえようって言うのっ!?そうはいかないわよ!おとなしくその女性を解放しなさい!!」
「ゲヘヘ・・・嫌ダネ・・・オ前ノソノ綺麗ナ足・・・タマラネェゼ・・・」
そう言いながら麻袋から力なく出ている女性の足を舐め出し、視線はソフィーティアのサンダルから露出した足に注がれていた。
舐められるたび女性の足指がピクピクと助けを求めるように動く。
(足を舐めてるっ・・・!?私の足もじっと見て・・・気持ち悪い・・・でもあの女性はまだ生きているみたいね・・・すぐに助けてあげるからね!)
しつこく足を狙っているような人さらいに少し怯みながらも、被害者の女性をみて勇気を奮い立たせる。
「あなたは絶対に許せません!!覚悟しなさいっ!!はぁっ!!」
勇ましく人さらいに切りかかっていくものの、子供ほどの大きさしかない人さらいは身軽で簡単に攻撃をかわす。
人さらいは担いでいた袋を下ろし、どこからか短刀を取り出し反撃体制をとった。
(袋を下ろした!隙をみてあの人を助けられれば・・・)
人さらいの攻撃をかわしたり剣で防いだりしながらも、女性の入った袋に近づこうと動く。
しかし人さらいも狙いに気づいたようで、力はそれほどでもないが素早く激しい攻撃で袋からソフィーティアを遠ざけようとする。
一進一退の攻防はかなりの時間が経過しても、進展しなかった。
しかし、体力においてはソフィーティアには勝ち目はなかった。
あれだけ動き回ったにもかかわらず、人さらいは汗もかいておらず息も切らしていない。
反対にソフィーティアは全身汗まみれになっており、息も切れかけてしまっていた。
(はぁっ・・・はぁっ・・・こいつ・・・小さい体のくせに・・・どこにそんな体力が・・・)
「ケケケ・・・カナリ疲レテルヨウダナァ・・・ソンナ状態ジャ女ヲ助ケルドコロカ自分ガ危ナインジャナイノカ?」
「くっ・・・!お黙りなさいっ!!」
するとそこへ収穫がなく空の袋を持った人さらいが不機嫌そうに通りかかった。
「オイオイ!・・・美味ソウナ女ジャネエカ!手伝ウゼ、逃ガサナイヨウニ挟モウゼ」
(まさかっ・・・もう一匹増えるなんて・・・こんな疲れきった体で二匹の相手なんて・・・ヘパイストス神よ・・・どうかお助けください・・・)
このままではかなり不利になると感じたソフィーティアは神へと祈りを捧げた。
すると祈りが通じたのか、人さらいは予想外の反応をした。
「ゲヘヘ、ヤダネ・・・コノ聖戦士様ハ俺ノ商品ダ!オ前ハソコニイル女ヲイツモノ集落マデ運ンデオケ」
「・・・?(とにかく複数を相手にしなくて助かったわ・・・)」
「チッ・・・ソノ獲物ヲ逃ガスンジャネェゾ!聖戦士ナンテ稀少ダカラナ」
そういうと仲間の人さらいは袋を担ぎあげ、森の中に消えていった
「ちょっ!ちょっと待ちなさいよ!その女性を解放しなさい・・・(必ず助けてあげるから待ってて)」
ソフィーティアは心の中でそう誓いながら、人さらいと再度対峙する
「ケケケ・・・疲レ切ッテ動キノ鈍イオ前ナンテ俺ダケデ充分サ・・・ソレェッ!!」
「っ・・・!(早いっ!)」
人さらいは素早い動きでソフィーティアをかく乱し始める。
ちょこまかと動き回る人さらいに狙いが定まらず、ただ剣を大きく振り回し体力を無駄に消費してしまう。
そしてついに・・・
「くぅっ・・・!脚に力が・・・」
長時間動き回った疲労は脚にきており、力なく膝をついてしまう。
そんな隙を人さらいが見逃すはすもなく後頭部に強烈な一撃を放つ。
「あぅぅっ・・・!」
頭部に喰らった一撃でソフィーティアは脳震盪を起こし、そのまま地面に力なく崩れ落ちた。
人さらいは勝利の雄たけびの後、倒れているソフィーティアに近づく。
「ギヒヒ・・・商品の味身トイクカ・・・サァテ・・・ドコカラ味ワッテヤルカナァ・・・」
人さらいは、気絶してしまい眠ったように弱い呼吸を繰り返しているソフィーティアの頭からつま先までねっとりとした視線を投げかける。
どうやら商品として出す前に全身を味わう気でいるようだ。
人さらいはソフィーティアの体を上から順に、丹念に匂いを嗅ぎ舐めはじめた。
唇や耳、首筋、腋、腕、脇腹、へそ、太もも、性器などやはり聖戦士のと言うだけあって今までのどの女よりも魅力的な体をしていた。
人さらいはいよいよ大好物の足へと狙いを定める。
「ゲヘヘ・・・聖戦士サマノ足ノ匂イヲ嗅ガセテモラウトスルカ・・・」
サンダルから露出した足指に顔を近づけ凝視すると、逸る気持ちを抑えながら丁寧にすねに結び付けてある編み上げサンダルを脱がせた。
サンダルが脱がされ素足となったソフィーティアの足からは、戦闘で汗にまみれたためかほんのりと汗の匂いがしている。
見た目の美しさと汗の匂いのギャップに人さらいは興奮する。
「ゲヘ・・・コンナ綺麗ナ足ガ汗ニマミレテ汗臭イ匂イヲシテイルナンテナ・・・」
力なく無抵抗な素足を持ち上げ鼻先へと寄せる。
人さらいの鼻腔にソフィーティアの足の匂いが更に強く吸い込まれる。
「クヒヒ・・・ヤッパリ美シイ女ノ足ハ最高ダ!聖戦士様ノ足裏ハドンナ味ダ?」
そう言うと人さらいはソフィーティアの足裏に太い舌を這わせはじめた。
気絶しているソフィーティアの足指が空をつかむようにピクピクと反応した。
「足裏ヲ舐メラレテ感ジテルラシイナ・・・」
満足するまでソフィーティアの足を舐めまわした人さらいは、はち切れんばかりに膨張した性器をソフィーティアの足裏にこすりつけはじめた。
「グッ・・・デルッ・・・!」
人さらいの黄みがかった醜い精液がソフィーティアの美しい足裏にぶちまけられた。
指の付け根のくぼみや指の隙間にまでも入り込み、ソフィーティアの美しい足裏を汚していく。
人さらいはソフィーティアの口を布で塞ぎ、手足を厳重に縛り麻袋に入れ先ほどの女性と同じようにして担ぎはじめた。
集落へと戻り先ほどの女性と共に売りに出すつもりなのだろう。
人さらいは集落に向かう途中、歩きながらソフィーティアの汗がたっぷり染み込んだサンダルや袋から力なく露出している足を舐める。
特に足の方は、自分の精液を舐め取るかのように足の指一本も余すところなく満遍なくしつこく舐めまわしていた。
足に人さらいの太い舌が這い回る気色悪さでソフィーティアは目を覚ました。
(んん・・・?私・・・)
目は覚めたものの頭が重く、鈍い痛みもしている。
目の前は真っ暗で口も塞がれて手足も縛られているようで、自由に身動きがとれなくなっている事に気づく。
(あぁっ・・・くぅぅっ・・・何・・・この足に感じる気持ち悪さは・・・)
足の裏を何百匹ものナメクジが這いまわっているかのような、ヌメヌメとした気持ち悪い感触に耐えながら思い頭をどうにかめぐらせながら今までの状況を思い出そうとする。
(たしか・・・林道に入って・・・人さらいが・・・まさかっ・・!私・・・負けてしまったの・・・?)
自分が見た女と同じ状況に陥っている事に気がついたソフィーティアはどうにか逃げようと体を動かそうと試みる。
しかし自由に動く部分はほとんどなく、人さらいの舌から逃れようとするかのように足の指だけが激しく蠢いていた。
声にならないとわかっていても叫ばずにはいられない。
「んんんーっ!!んーっ!!むぐぅぅっ!!(放しなさい!!放しなさいよぉっ!)」
そんなソフィーティアの様子を見て人さらいが口を開く。
「ギヒヒ・・・ヨウヤクオ目覚メデスカ・・・?」
「んーっ!!もごぉっ!!」
必死に抵抗しようと力の限り足を動かす。
「オイオイ・・・暴レルナ・・・傷デモツイテ商品ノ価値ガ下ガッタラ大変ダ・・・」
(商品・・・?そういえばさっき・・・若い女は高値で売れるとか・・・私も売られちゃうの・・・?)
自分の状況とモンスターに売られるといった恐怖を再確認したソフィーティアは激しく叫び暴れる。
「んんんーっ!!んぐぅぅんっ!!(放しなさいっ!!売られるなんて嫌ぁっ!!)」
しかし、ソフィーティアの声はやはり言葉にならない。
「んうぅぅん・・・ううぅぅうぅんっ・・・(誰か・・・助けて・・・ヘパイストス神様・・・力をお与えになってください・・・)」
ソフィーティアの祈りもむなしく、袋の中の酸素が尽きはじめソフィーティアはゆっくりと気を失っていった。
111 :
1:2007/12/13(木) 02:05:13 ID:OWtS3TZJ0
今回はここまでです(・ω・)
112 :
ラルク:2007/12/13(木) 02:14:27 ID:4zhpco1SO
足なめ妖怪さんそのシナリオで是非お願いします(^O^)
113 :
足舐め妖怪:2007/12/13(木) 14:56:41 ID:W7Fs/azr0
1さん
リク小説途中まで書いていただきありがとうございます
う〜ん、やはりいいですねぇ
お忙しいなかお願いして申し訳ありません
後半も楽しみにしております!
モンスター達によっていやらしく責められ、食されていくソフィーティア楽しみです
よろしくお願いします
ラルクさん
それではソフィーティアを使って書いてみます
たぶん出来は悪いと思いますが
やるだけやってみます
1さんの小説が終わったころに投下できるようにしますね
ラルクさんの小説も楽しみにしてます
21さんはお忙しいのでしょうかね
この頃見ませんね
また素敵な小説を投下してくれるかな〜?
114 :
ラルク:2007/12/13(木) 16:15:50 ID:4zhpco1SO
足舐め妖怪さん。お願いします。できれば前フリの少しでも貼っていただけませんか?気になっちゃって(^O^)
115 :
足舐め妖怪:2007/12/14(金) 01:48:10 ID:OzLgsde90
ラルクさん
わかりました、明日にでも簡単な内容を書きたいと思います
あまり期待しないでくださいm(__)m
それでは
116 :
足舐め妖怪:2007/12/14(金) 20:42:15 ID:OzLgsde90
ラルクさん
流れとしては・・・
旅を続けるソフィーティアが、宿を探し宿泊する
陰からソフィーティアを狙う気持ちの悪い男がいた
ソフィーティアは旅の疲れからベットで休むことにする
そこに気持ちの悪い男が侵入し寝ているソフィーティアの足を狙う
もぐりこみ足を舐め続ける
というような感じでいきたいと思います
はてどうなることやらです
117 :
ラルク:2007/12/14(金) 21:37:15 ID:rRgpR5F+O
はい。お願いします。男が忍び込み布団を少しめくり足の裏をじっくり鑑賞しいろいろいたずらし舐めるするみたいな感じでお願いします(^O^) いまかいまかと携帯の前でまっています。ワラ どんな作品でもうれしいですので
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 06:01:20 ID:bgMsM/KW0
いつも拝見させてもらってます。
今度暇な時でいいのですがレズ物で
女同士で学校などでいじめられて
足を舐めさされたり靴下の臭いを嗅がされたり
そんな話を書いてくれませんか。
119 :
1:2007/12/15(土) 11:28:25 ID:kp4xxqLY0
118さん、主人公は虐められる側ですよね?
性格とか年齢とかはどうしますか?
足舐め妖怪さん、私も小説楽しみにしてます
もし早めに出来上がるようでしたら私の小説待たずに
投下してもかまいませんので〜
120 :
足舐め妖怪:2007/12/15(土) 14:50:08 ID:ytBzCm3N0
>>119 1さん
期待しないでください・・・
私の方はまだもう少しかかりそうなので、1さんの小説の後になると思いますm(__)m
よろしくお願いします
ラルクさん
もうちょいお待ちください^^
121 :
118:2007/12/15(土) 14:50:49 ID:bgMsM/KW0
いじめる方でお願いします。
個人でも集団でもかまいません。
年齢は高校生で性格はいじめる方が不良、いじめられる方は大人しい子。
もし女の子がみんなと同じ足フェチでその趣味をいじめに取り入れたら
どんないじめがおこなわれるかって事で。
お願いします。
NGは男が出てくることです。
122 :
足舐め妖怪:2007/12/15(土) 16:20:30 ID:ytBzCm3N0
118さん
ようこそです^^
皆さんで足フェチの意見を交換しましょう
ラルクさん
今小説を書いているのですが、ソフィーティアが眠ってから
足を責めるときに、足だけ感度が敏感になる作用の薬を使いますか?
それとも、ただ眠っているそのままで襲いますか?
ご意見をいただきたいです
よろしくです
123 :
ラルク:2007/12/15(土) 16:25:22 ID:oGdx+QGPO
足舐め妖怪さん。ありがとうございます。ただ眠っている設定でおねがいします(^O^)写真とったりなめまくったりみたいのもいいですね。
124 :
足舐め妖怪:2007/12/15(土) 16:30:43 ID:ytBzCm3N0
>>123 早い返信ありがとうございます
それではただ眠っているという設定で進行します
舐めまくるということで行きます
まだかかると思いますから
気長に待っていただけると嬉しいです
125 :
ラルク:2007/12/15(土) 16:44:38 ID:oGdx+QGPO
ありがとうございます。携帯の前でまちのぞんでいます(^O^)
126 :
1:2007/12/15(土) 22:44:04 ID:kp4xxqLY0
118さん
両方とも足フェチ(レズ)で虐めるほうはSで
虐められるほうはM的なノリですか?
虐めるほうはイジメと称しながらも足を舐めさせたりすることを
楽しんでいて、虐められるほうも嫌がってるフリをしながらも
ホントは嬉しいみたいな・・・?
違う点あればご指摘ください・・・
127 :
118:2007/12/16(日) 05:01:10 ID:fIOo79Iw0
1さん そうです〜
いじめる方は舐めさす事で征服感を味わい
いじめられる方は汚い靴下や臭い足、清潔感などまるでない足を
舐めさせられて・・・
でもその惨めさに興奮を覚える。
いじめられっこはいじめっことは比べものにならない美脚。
足を舐めさせて喜んでたいじめっこが嫉妬をして今度はいじめられっこの
足を攻める。
しかし見た目は綺麗でも同じくらいの激臭があった。
みたいな感じで^^
なんか注文が多くてすみません。^^
128 :
1:2007/12/17(月) 00:00:47 ID:8rlAEE4o0
118さん、( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!です
最初は嫌がるけど徐々に興奮していくってことですよね?
最初から興奮しちゃうのかな?
あとこれは自分のこだわりなんですけど・・・
靴下は紺ハイソとルーズ、白ハイソどれがいいですか?
私は断然紺ハイソが好きなのでそれで書かせてもらえたら嬉しいです
細かい質問ばかりすみません
足舐め妖怪さん、遅くなりましたがリク投下します
グロ描写ありますので苦手な方はスルーで
ソフィーティアは騒がしさで目を覚ました。
数十匹にも及ぶモンスター達が宴会のようなノリで騒ぎまくっている。
麻袋からは出されてはいたようだが、手足の拘束や口の布はまだつけられたままである。
ソフィーティアの耳にモンスター達の会話が聞こえてきた。
「ギヒヒ・・・ヤッタナ!聖戦士ヲ捕エタンダナ!コレデ金持チダナッ・・・サッキノ女ハ60юデ売レタゾ」
「ヒヒヒ・・・コノ聖戦士様ナラ足指ダケデ100юハクダラナイゼ!楽シミダナァ」
「うぅんん・・・ううぅううぅん(なっ・・・なに?足の指とか売るってどういうこと!?)」
おそらくモンスター達によって好みの部位が違うのだろう。
特に足の指は好むものが多いらしい。
ソフィーティアはあせりと恐怖で再び汗ばみはじめた足の指をぎゅっと握った。
ソフィーティアはモンスター達の会話を聞いて恐怖に震えたが、神託の聖戦士として最後まで望みを失わないと心に誓った。
「サテ・・・ソロソロ始メルカ・・・」
集落の中央部には、人さらいの運んでくる若い女性の値段をモンスター達がつける競売台があった。
ソフィーティアはそこまで運ばれモンスター達に後ろ手に縛られたまま吊り上げられ足は枷に固定されてしまう。
すると商品を買いに来ていたモンスター達はどよめいた・・・
こんな美しい女性・・・神託の聖戦士はいままで見たことがなかったからだ・・・モンスター達にとって聖戦士は天敵のような存在である。
その聖戦士をこの手で食えるとあって興奮が最高潮になっていたのだ。
そして競売が始まる・・・
「デハコノ美味シソウナ聖戦士様ヲ・・・落札シタイ方ハ入札シテクレ・・・」
「待ちなさい・・・!先ほどの女性を解放しなさい!!こんなことをしてただですむと・・・」
「サッキノ女ナラ・・・ココニイルゼ・・・」
声のしたほうに目をやると小さなゴブリンが先ほどさらわれていった女性と思われる切断した足を持って食いついて肉を貪っていた。
すでに足の小指、薬指はなく今は残りの指にかぶりついていた。
「ヘヘヘ・・・足ノ親指ガ一番ウマインダヨナァ・・・」
「なっ・・・!そんなひどいことを・・・あなた達は神に背く行為をしています!私が変りに罰を与えます!」
恐怖を隠して強く言い放つが、ソフィーティア自身も拘束され動けない状態ではどうする事もできない。
「罰ネェ・・・ソンナ状態デ・・・何ガデキルンダ?見セテモライタイネェ・・・聖戦士サマノ力ッテヤツヲサ・・・」
「くぅぅっ・・・!」
馬鹿にしたような態度に怒りを覚え、体を動かしてみるが足首の枷や縄が食い込むだけで状況は全くよくならなかった。
そしてモンスター達の入札が始まった。
「オレハ内臓ダ・・・!」
「オレハ目玉ヲクレ!!」
内臓・目玉・髪の毛・手・腕・胸・性器など様々な部位の名称が次々と叫ばれていく。
ソフィーティアはいよいよ迫ってきた現実の恐怖に震えていた。
しかし、表情には出さず凛々しい顔つきでモンスターたちを睨みつけていた。
「ゲヘ・・・!デハ目玉商品ノ脚に移ルゼ!!右脚ハ捕ラエタオレサマノモノダカラナ・・・」
「マズハ汗ト匂イガタップリ染ミ込ンダサンダルカラダ・・・10юカラ!!」
「15ю!!」
「オレハ30ю出スゾ!!」
「ジャア50юダ!!」
ソフィーティアのサンダルは片方ずつ50юで落札された。
落札したモンスターは血走った目で吊られているソフィーティアに近づいていく。
「な・・・何よ!来ないで!!サンダルとか脚を落札するなんて・・・馬鹿な事はやめなさい!!」
「ヘヘヘ・・・サッソクサンダルヲイタダクトスルカ・・・」
落札者である二匹のモンスターは、ソフィーティアの両足に装着されているサンダルに手を伸ばした。
「やめてぇっ!脱がさないでっ!!(気持ち悪いぃっ・・・)」
抵抗することができないソフィーティアのサンダルはあっさりと脱がされてしまう。
サンダルが脱がされ素足となった足を見ながら、剥ぎとったサンダルの匂いを嗅ぎ始める。
「ゲヘ・・・サスガ聖戦士サマダゼ・・・美シイ足ダゼ・・・コノサンダルハ汗臭イガナァ・・・」
「やめてっ!!匂いなんて・・・嗅がないで・・・」
「足ノ跡マデツイテルゼ・・・ウン・・・美味イナ・・・汗ガタップリ染ミ込ンデルゼ・・・」
「やめて・・・やめてぇっ!!」
すぐに競売は再開され、次はいよいよ脚そのものに移る。
ふくらはぎは60ю、太ももは肉が多いということで180юもの値がつく。
そして足指は、親指が120ю、他の指も100ю前後の高値で落札されていく。
足指のない足はなんと250юにまで跳ね上がった。
「くぅぅっ・・・!このままじゃ・・・食べられちゃうっ!あぁっ!!神よ・・・お助けを・・・」
「デハ・・・今カラ商品ノ配分ノ時間トスル!!」
その言葉が言い終わるか終わらないかのうちに、数十匹のモンスターがよだれを垂らしながらソフィーティアのもとにやってくる。
そして、吊るしてある縄や足枷を壊した。
支えがなくなったソフィーティアは地面へ一直線に落下した。
「きゃぁぁぁぁっ!!あうぅぅっ・・・!!」
地面に落ちたソフィーティアに再び数十匹のモンスター達が群がる。
「はぁ・・・はぁ・・・来るなぁっ!!来ないでぇっ!!」
抵抗しようとするが体力も武器もない状態ではどうにもならなかった。
手足をばたつかせるだけで精一杯であった。
ついに手足も押さえつけられ、全く抵抗できない状態になってしまった。
「ヘヘヘ・・・デハ・・・イタダキマ〜ス!!」
(食べられるっ!!)
ソフィーティアは恐怖で体をこわばらせたが、全身に感じたのは痛みではなかった。
「ふぁぁぁぁっ・・!はぁぁん・・・くぅぅっ・・・!舐めるなぁっ・・・!触るなぁっ!!(くぅぅっ・・・ヌルヌルして・・・気持ち悪いぃぃっ!!)」
「ヤッパリ若イ女ハ最高ダナ・・・全身カライイ汗ノ匂イガ漂ッテクルゼ・・・」
「くぅぅぅぅっ!!んはぁぁぁ・・・(気持ち悪いはずなのに・・・感じちゃうっ・・・)」
頭の先からつま先までという言葉そのままに、髪の毛や足の指先までソフィーティアの全身はモンスター達によって匂いを嗅がれ舐められ続ける。
腋や脇腹、性器、足裏、足指など敏感な部分を舐められることでソフィーティアは感じてしまう。
「はぁぁぁっ・・・ひぃぁぁぁ・・・(こんな・・・こんなことでイったりなんかぁ・・・私は聖戦士・・・神に誓ってイったりなんかぁ・・・)」
醜いモンスター達に全身を舐めまわされイってしまうことなどは、絶対に避けたいことであり体の奥から止め処なく溢れてくる絶頂の感覚を必死に抑える。
しかし、限界は確実に近づいていた。
「くぅぅっ・・・(どうしてぇっ・・・足が・・・火照って・・・足で感じちゃうぅぅ・・・)」
集落に向かう前に足裏にべっとりとかけられた人さらいの精子は人間の皮膚に付着すると発汗作用を促す効果があり、ゆっくりと作用し始めピークを迎えはじめていた。
素足状態であるにもかかわらず、サウナにでも入っているかのように足裏や足指だけ汗が止め処なく溢れだしてくる。
「オイ・・・足ガ汗マミレダゼ・・・」
「女ノ足ノ汗ハヤッパリ一番美味イナ・・・」
「くはぁぁぁぁっ・・・あぁぁぁぁぁああああぁぁっ!!(もう・・・もう・・・ダメェェェェェェッ!!)」(ビクビクッ!!)
舐め回しによって柔らかくなった足が、更に汗まみれとなり汗を舐め取るかのような激しい舌の動きによってついにソフィーティアは絶頂を迎えてしまった。
モンスター達全員がその様子に気づいたようで、口々に言う。
「ヘッ・・・イッチマイヤガッタ・・・」
「聖戦士サマノ正体ハ全身ヲ舐メラレテ簡単ニイッチマウ淫乱女ダッタッテワケダ・・・」
「デハソロソロ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・(くぅぅっ・・・こんな・・・私・・・)」
絶頂の余韻でぐったりとした体に再びモンスター達が群がる。
「来ないでぇ・・・触らないでっ・・・」
「デハ・・・今度コソ・・・イタダキマ〜ス!!」
まずは上半身に群がったモンスター達が、腕や脇腹に噛みつきそのまま肉を食いちぎる。
「ぎゃぁぁぁぁあああぁぁっ!!!!!!あ・・・あ・・・あぁ・・・」
この世のものとは思えない恐ろしい悲鳴をあげた後、痛みのショックで口をパクパクとさせ目の焦点もずれ始める。
間髪入れずに太もも、ふくらはぎ、全ての足指に噛付いたモンスター達が一斉に食いちぎる。
「うぎゃあああああぁぁああぁぁぁっぁぁぁぁっっっっ!!!」
一瞬のうちに全身の半分ほどの肉を失ったソフィーティアは絶命した。
その後もモンスター達の食事は続き、一時間が経過した頃残っていたのは武器と少しばかりのソフィーティアの残り香だけだった。
(終わり)
137 :
ラルク:2007/12/17(月) 00:40:34 ID:hvhFKp/ZO
1さん。お疲れ様です(^O^)/最高でした。やっぱり1さんの物語は興奮しますね。
138 :
1:2007/12/17(月) 00:52:30 ID:8rlAEE4o0
どうもです(・∀・)
ナミさんの小説はまだかかります・・・
すみません・・・(´・ω・`)
139 :
118:2007/12/17(月) 01:34:15 ID:Ep2csbgo0
1さんへ
はい もちろん最初はすごく嫌だけど徐々に嬉しくなるのがいいです。
紺ハイソでいいですよ。
ここまでこだわったついでに紺ハイソも学校指定の校章入りのがいいですね。
いじめっこ側のは少し擦り切れてる年季の入ったハイソとか。
足フェチの欲望は果てしない^^
140 :
1:2007/12/17(月) 03:15:16 ID:8rlAEE4o0
( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!です
年内に書ききれるかわかりませんがお待ちください
141 :
足舐め妖怪:2007/12/17(月) 17:01:56 ID:s52H9cKb0
1さん
ソフィーティアのリクありがとうございました!
やはり素晴らしい・・・
後半にかけてはかなり興奮させていただきましたよ
1さんの素晴らしいモンスターとソフィーティアの対話があるからこそですね
またお願いしますのでよろしくです^^
142 :
足舐め妖怪:2007/12/17(月) 17:02:17 ID:s52H9cKb0
1さん、ラルクさん
自分では初の足フェチ小説を途中まで投下したいと思いますm(__)m
なんか、表現がくどくなってます・・・
初ということで勘弁してください
なんか同じ言い回しばかりだしなぁ
内容は完結したばかりのソフィーティアのアナザーストーリー的なものです
若い女性の寝込みを襲う変態男によって弄ばれるソフィーティアという感じですね
すみませんが、途中までです
残りもがんばって書きたいと思います
21さん見てくれてるかなぁ
他の皆様のお口にも合うと嬉しいです
それでは投下します
閑静な小都市シャマールの町に一人の女戦士が歩みを進めていた・・・
女戦士の名はソフィーティア・アレクサンドル、ヘパイストスの神託を受けて邪剣ソウルエッジを破壊するため旅を続けている25歳の聖戦士であった。
ソフィーティアは深いブルーの瞳と、腰のあたりまである美しい黄金色のストレートの金髪を一本に編み込んでおり、線の細い凛とした顔立ちは、北方系特有の端正な美貌の持主である。
それだけではない、彼女は神託を受ける強い信仰心と魅力的な美しい体をしていた・・・特に純白のスカートからあらわになった脚は適度に筋肉がしまり、目を奪われるほどの色白さときめ細かい肌をしている。
ソフィーティアは素足に革の編上げサンダルを履いていた。戦闘には足を露出して不向きに思えるサンダルだが、持ち味の身軽さを最大限に生かすためだろうか彼女はそれを装備して邪剣破壊の旅に出たのであった。
この、素足にサンダルという装備が足好きの変態を引き寄せ、彼女にこのあと衝撃的な体験をもたらすことをこの時は知る由もなかった・・・
ソフィーティアが故郷、オスマントルコ帝国アテネを旅立ってからかなりの日数が経っていた・・・しかし、邪剣に関する有力な情報はなかなか耳に入らない。
この時も、一晩中睡眠をとらず野党や肉食獣の多数棲息する山間を抜けてきたところだった。
疲れ切ったソフィーティアの眼にシャマールの町灯りが入ってきた時には、間近に日没を迎えようとするときである。彼女は今晩の寝床を確保できた嬉しさに、安堵の表情を浮かべていた。
「ふぅ・・・今日は温かい布団の上で休めそう」
つい、独り言が口から洩れる。
ソフィーティアにとって小さな田舎町シャマールも、この時ばかりはどこの大都市より魅力的に見えた。
・・・ソフィーティアがシャマールの町を見つけて喜びをかみしめていた時、彼女から少し離れた木陰から美しい獲物を狙う狩人の眼があった。
「げへへへ、あれが噂の聖戦士ソフィーティアか・・・やっと見つけたぞぉ、なんて美味そうな足をしてやがるんだぁ・・・」
卑猥な笑いを浮かべ、木陰からソフィーティアを見つめていたのはシャマール近辺で性犯罪者として自警団に手配されていた「ラバド」という男であった。
ラバドは人々の寝入った深夜に若い女性の寝床に忍び込み、睡眠中の女性が起きるまで足を舐め続けるという足好きな変態である・・・性的には一切暴行をするということはしないが、被害者や周囲の人間が気味悪がり自警団に取り締まりを依頼したという経緯があった。
男は一見してみると普通である、容姿は筋肉質でやや体格が良いが身なりもそれなりで変態的な行動をするように見えなかった。だが、普通の皮をかぶった人間が一番危険である・・・それを隠れ蓑にして悪行を尽くしているのであった。
『美しい聖戦士ソフィーティアが邪剣ソウルエッジを追っている』と、耳にしたラバドはその噂を聞き歩きソフィーティアの痕跡を追及していた。
彼の目的はソフィーティアの邪剣捜索を手伝うなどという善行ではなく、神に選ばれた神託の聖戦士という一握りの者しかなれない特別な足を舐めたいという自分の性欲を満たすのみだ・・・
そして、この悪しき欲望はシャマールの地で実現されることになったのである。
「ヘッヘッヘ・・・聖戦士様の足というのは、さぞかし特別なんだろうなぁ・・・今日はたっぷりと時間をかけて足の裏や足指を一晩中飽きることなく舐めてやるぜぇ・・・」
ラバドはソフィーティアのサンダルから覗く美しい足指を眺めながら、膨張した性器で自慰を行っている・・・
ソフィーティアはラバドの不純な邪念を感じ取ったのであろうか、背筋が寒くなるのを感じ木々の木陰に目を移す・・・
(なにか、邪な気を感じましたが・・・ヘパイストス神よ、我にご加護を・・・)
彼女は心の中で信仰する神に祈りを捧げると、男の存在には気づかずにシャマールに唯一ある宿屋に空室の確認のため入って行った。
ラバドはソフィーティアが宿屋に入っていったのを確認すると、宿屋で灯りの点いていない一部屋を覗き込み内部を確認する。ただでさえ部屋数の少ない宿だったが、空室で灯りのない部屋となるとソフィーティアが宿泊するのはこの部屋しかない・・・
男は確信を持って侵入を試みた。
彼は見た目の体格に似合わず手先が器用で、意外にもピッキングの技術は職人並みの非凡な才能を持っている。
『ガチャ・・・』
数秒もしないうちに、いとも簡単にその部屋の窓が開錠された。
ラバドはソフィーティアに先回りしてベッドの下に忍び込み、獲物の到着を待つ・・・
宿屋に到着したソフィーティアは二階の状況など知るはずもなく、主人に本日の宿の空室状況の確認を行っていた・・・
「すみません、今晩宿泊できる部屋はあるかしら?」
「いらっしゃいませ、ちょうど一部屋空いている部屋がございますよ」
「よかったぁ・・・ちょっと長旅で疲れていて、ここの宿がなかったらこれからどうしようかと思っていたところなの」
「こんな、小さなボロ宿でもお役に立ててうれしいですよ・・・では、ここにお名前を・・・お名前はソフィーティア様ですね、一泊20Лになります」
心の底から訴えるような実感のこもった言葉で、宿屋の主人も彼女の大変な疲労が容易に想像できた。
「すぐにでも夕飯が準備できますし、浴場もありますので疲れを先に取りますか?」
ソフィーティアは一睡もしていない疲れから、いますぐにでも眠りにつきたかった。
「いえ、お心遣いは嬉しいのですが、その前に少し仮眠をとらせてほしいので先に部屋に案内してもらってもいいかしら」
「わかりました、お疲れのようなので先にお休みになりますか。夕飯と入浴はその後に私が起こしに伺います、現在は夕刻の六時過ぎですので、八時頃にしますね?」
「えぇ、お願いします」
主人は部屋の鍵を持つと、ラバドが忍び込んでいる二階の宿泊部屋までソフィーティアを案内する。
「部屋の管理や防犯は厳重に行っていますので、安心してゆっくりお休みください・・・それでは八時頃に伺います」
一通りの部屋説明を終えると主人はソフィーティアにねぎらいの言葉をかけ去って行った。
ベッドの下に忍び込んでいたラバドは歪んだ笑みを浮かべて息を潜めながら笑っていた・・・
『防犯は厳重に行っていますとはねぇ・・・これから一人の女性がこの侵入者に襲われそうなのに厳重とは・・・』
ソフィーティアはショートソードとスモールシールドを部屋の隅に立てかけ、部屋の中央にあるベッドへ疲労で鉛のように重たい身体を投げ出すように腰掛ける。
彼女はまだ気が付いていないが、一人の変態男がソフィーティアの腰をおろしたベッドの下に潜り込んでいる・・・ラバドの目の前には、長く追い続けた聖戦士のサンダルを履いた美しい足が目と鼻の先にある。触れようと思えば触れられる距離だ。
『うほぉ・・・思ったとおりきれいな形の足をしているじゃないかっ!へへぇ・・・うまそうだなぁ、まっすぐ整った足指に、きれいな踵・・・たまらねぇ!』
品定めをするように、じっくり彼女の足を凝視する・・・ここはとりあえず我慢して、睡眠をとるまでの辛抱だと心に戒める。
「ふぅ・・・これで少しは休めるのね・・・宿の人には悪いけどこのまま少し眠らせてもらいましょ・・・」
肩のショルダープレートと腕を守っていた革のアームバンドをはずし、ソフィーティアはサンダルに目をやる。
一晩中、不眠不休で山間を抜けてきたためサンダルから露出している素足が汗や泥で少し汚れていた・・・このままベッドに入ってしまったら寝具が汚れてしまう。
そう思う彼女であったが、肉体が求める睡眠という生理的欲求には勝てるわけがない・・・神託を受けた聖戦士といえども一人の女性である。
「やっぱり、入浴を先にした方がよかったかしら・・・ふぁぁあ(あくび)・・・でも、もう疲れが限界・・・ご主人さん、ごめんなさい」
(そうそう、それでいいんだよっ・・・足の汗と汚れを洗い落としちまったら味と匂いが薄れちまうからなぁ)
ラバドにとって足裏の汗や匂いを洗い落とされてしまっては楽しみが半減してしまう・・・そのままソフィーティアが寝込むことを期待しながらベッド下で卑猥な笑みを浮かべる。
睡眠不足で朦朧とする頭で宿屋の主人にお詫びを言うと、ソフィーティアは足に装備していた革の編み上げサンダルの金具をはずし徐々に緩めていく・・・
革紐の下からあらわになったふくよかな曲線のふくらはぎ、引き締まった足首、白くて綺麗な素足がすぐにラバドの眼前にあらわれる・・・
ほんのりと湿り気を帯びた汗と足特有の芳しい匂いがソフィーティアの素足から放たれている。
脛と足首に巻きつけてある革紐をゆっくり外し、サンダルを脱ぐと汗で湿ったサンダルと足の裏で「ヌチャッ」という不快な音がした・・・
「うあぁ・・・思ったよりサンダルが汗で汚れているのね・・・あとで洗わないと」
ソフィーティアは汗と泥で汚れたサンダルをそのまま視界に入る位置に置いておくのは恥ずかしかったのであろうか、脱いだサンダルを隠すようにベッドの下に置いた・・・彼女は意図していなかったが、そこは潜り込んでいる変態男の鼻先だった。
変態男の前に置かれた聖戦士の脱ぎたてのサンダル・・・例えるならば、それは餌を目の前に待てを強制される犬と同じ状況であるように見える。
ラバドはソフィーティアのサンダルに鼻先を近づける。すると、そこからは常人には不快でしかない足の汗特有のむせかえりそうになるほど強く酸味がかった匂いが変態男の鼻腔粘膜を刺激する。
(こんな綺麗な顔して、聖戦士として振る舞っていても足が臭いとはなぁ・・・やべぇ、もう我慢できねぇ)
足が好きなラバドにとってこの匂いは興奮を奮い立たせる芳しきフェロモンであるのだ・・・
ソフィーティアはラバドに見せつけるわけではなかったが、偶然にもベッドの下に足の裏を晒すような感じでしばらく考え事をしていた。
ついに、ラバドの目の前にソフィーティアの足の裏が披露される・・・サンダルに負けず劣らない強い汗の匂いが足の裏からも放たれている。
・・・とうとう変態男の我慢の限界を超えてしまったようだ、性器の先には堪えきれずに漏れ出してきた精液がズボンを濡らしている。
『うぅっ・・・も、もう我慢できねぇ!す、少しだけなら気付かねぇだろう』
ソフィーティアの足の裏にラバドの舌先がねっとりと触れる・・・汗と泥の入り混じった塩辛い味がラバドの口内に広がる・・・
彼女は、明日からの邪剣探索の計画を立てていた時・・・
『明日は、まずこの町で聞き込みをしてから・・・』
「なっ!・・・ちょっとなにっ!?」
ソフィーティアは急にベッドから立ち上がると、ショートソードを手に戦闘態勢をとりベッドを見下ろす。
急に足の裏を何者かに舐められたような、ねっとりとした不快な生暖かい感覚に襲われたのだ。
「誰かいるのっ!出てきなさいっ!」
ソフィーティアは、足に触れた得体の知れない存在に向かって語気を強め出てくるように警告しながら、すぐさまベッドの下を覗き込む・・・しかし、そこには何も存在しなかった・・・
彼女は念入りに確認するが、やはりなにもいない。
「おかしいわね・・・勘違いかしら・・・?足裏になにかが触れたと思ったのに・・・これは相当疲れているわね・・・もう、寝ましょう」
そういうと、ソフィーティアはその格好のままベッドに潜り込む・・・かなりの疲労だったのであろう、寝付くまでに数分の時間をも必要としなかった。
その、ソフィーティアが眠りにつくベッドの下には、かなり無理な姿勢で顔面を紅潮させながらベッドの木枠にしがみついている一人の変態男がいた・・・
(あっ・・・危ぶねぇ、我慢できずについ舌を・・・もう少しで台無しになるとこだったぜ・・・)
ラバドは彼女の寝息を確認すると、ひっそりと床に体を下ろす。
すぐさまポケットからなにかの小瓶を取り出すと、ソフィーティアの色香の漂う美しい顔まで息を殺しながら近づき、小瓶の粘液性の液体を彼女の口にゆっくりと流し込んでいった・・・
(ひひひっ・・・神に選ばれた聖戦士よ、神の教えに背き堕落したこの悪魔と深い眠りの中でゆっくり濃厚な夜を過ごそうぜぇ)
この小瓶の液体は闇の道具屋から手に入れた『ソロムニル』という薬草を調合した睡眠剤である・・・この液体を飲んだものは、睡眠を増強させられ深い眠りが長く続いてしまい、たいていの刺激では目を覚ますことはない。
『コクッ・・・ンッ・・・』
ソフィーティアは咽頭部に流れ込んでくるソロムニルを抵抗することなく飲みほしていく・・・一瓶を飲み尽くした頃には、彼女は自分の力で覚醒のできない深い眠りについていた。
「ふふふっ・・・これで清純の聖戦士ソフィーティアの肉体は俺のものだぜぇっ!」
性的欲望のままに行動し悪行の限りを尽くしている下衆のラバドにとって、聖戦士ソフィーティアという存在は気高く・神聖な人物で容易に近づけない雰囲気を醸し出していた・・・
しかし、いま目の前で静かに寝息を立てているのは無抵抗な若き聖戦士・・・この者の運命は自分が握っていると考えると興奮が最高潮に達している!
なにをやってもこの美しき女性は抵抗しないのだ・・・
151 :
足舐め妖怪:2007/12/17(月) 17:10:42 ID:s52H9cKb0
とりあえずここまでです
皆さんの意見もあれば書いてください
要望や妄想などありますかね?
批判はちょっと勘弁していただいて・・・
それではよろしくです
152 :
ラルク:2007/12/17(月) 17:18:56 ID:hvhFKp/ZO
とてもいい作品ですo(^-^)o続きが気になってしょうがありません!!続きを見たいです
153 :
1:2007/12/17(月) 18:59:11 ID:8rlAEE4o0
すごく( ・∀・)イイ!!です
私も続きが気になってしょうがありません・・・
足舐め妖怪さんも小説上手いですね〜
あと、感想ありがとうございました
次のリクもお待ちしております
154 :
足舐め妖怪:2007/12/17(月) 23:07:50 ID:s52H9cKb0
>>152 ラルクさん、感想ありがとうございます
続きを期待してもらってるので頑張ってUPできるように頑張ります
しばしお待ちを
>>153 1さん、感想ありがとうございます
1さんも続きを期待してもらっているので頑張ります
小説上手いなんて・・・お世辞にもうれしいです
なんとか、完結できるようにします
またリクお願いしますね^^
《在日特権》これが在日朝鮮・韓国人の実態です。
[地方税] 固定資産税の減免
[特別区] 民税・都民税の非課税
[特別区] 軽自動車税の減免
[年 金] 国民年金保険料の免除
心身障害者扶養年金掛金の減免
[都営住宅] 共益費の免除住宅・入居保証金の減免または徴収猶予
[水 道] 基本料金の免除
[下水道] 基本料金の免除
水洗便所設備助成金の交付
[放 送] 放送受信料の免除
[交 通] 都営交通無料乗車券の交付・JR通勤定期券の割引
[清 掃] ごみ容器の無料貸与
廃棄物処理手数料の免除
[衛 生] 保健所使用料・手数料の滅免
[教 育] 都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
国公立大学に「帰国子女」の枠で入学できる
国公立大学の大学院に「留学生」の枠でも入学できる
[通名] なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
民族系の金融機関に偽名で口座設立 → 犯罪、脱税し放題。
職業不定の在日タレントも無敵。
犯罪を起こしてもほとんどの場合、実名では報道されない。
[生活保護] 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円
在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
[早期復帰] プロ格闘技ヒーローズでヌルヌル事件を起こしても一年未満で復帰できる。
[犬食] 大久保で犬の肉を売り、日本人も犬食だと世界にアピール!
[偏向報道] 報道機関に抗議攻勢をかけ、在日採用枠を獲得、報道局に多数の韓国籍を送り込み、偏向報道や韓流を画策する。
[パチンコ] 日本人をパチンコ中毒にかけ、脱税を連発し、その巻き上げた資金で政治家も買収して他の一切のギャンブル産業をつぶすえげつなさ。
[野球] 事前協定を破った卑怯者韓国チームを屁理屈で弁護し「テーハミングク」と狂声。
156 :
ラルク:2007/12/20(木) 17:44:14 ID:C4ihxoErO
足舐め妖怪さん。ありがとうございます。いまかいまかとお待ちしています
まりぃ、、、、、
158 :
足舐め妖怪:2007/12/21(金) 22:41:06 ID:QkdTyLZ00
1さん、ラルクさん
ソフィーティアの続きを投下したいと思います
まだメインの寝込み足舐めまでいきませんが
ラバドの足への執着を書いてみました
また文がしつこく、くどいですが勘弁してください
それでは、投下します
また観想いただけるとありがたいです
要望なども書いてください^^
ラバドは辛抱できないとばかりに、ソフィーティアの足下の布団をめくろうとするが・・・
お楽しみはゆっくりじっくりと考えた男は、その前に長旅で汗まみれになっている革の編み上げサンダルから味見しようと考えたようだ・・・
「ゲヘヘヘッ・・・どぉれどぉれぇ〜、さっきはおあずけになっていたサンダルはどんな味と匂いだぁ・・・・」
男は沸きあがる興奮を抑えきれないのであろうか、もう既に自分の世界に入り込んでいる・・・
卑猥な顔をソフィーティアに投げ掛けながら、口からは涎が糸を引き、生殖器ははちきれんばかりに膨張している。
ベッドの下に隠されたように置かれた二つのサンダルを引っ張り出すと、宝を鑑定するかのように大事に両手で支えソフィーティアの足と長い時間接していたサンダルの足底部をまじまじと観察する・・・
「おほぉっ・・・これはかなり使い込んでるぜぇ!サンダルに足の形がくっきりへこんで、おまけに汗で黒いシミになってやがるっ」
それもそのはずである、聖戦士が装備する防具やサンダルは神聖な儀式により選び抜かれた人物によって代々受け継がれる清められた聖なる装備なのだから・・・
これまでも邪剣は人心の乱れた時にたびたび現れてきた・・・
その都度、神託を受けた聖戦士が破壊の旅に出ている、ソフィーティアはその神託を受け継いで三人目になる。
過去の聖戦士の汗と戦いの結晶が染み込んだ特別な装備なのだが、それを知らないラバドにとっては性的に興奮をもたらす嗜好の品物になり下がっていた・・・
ラバドは聖なるサンダルが持つ気高き伝統や軌跡などを無視して、強い匂いを放つサンダルの足底部に鼻を押し付けた・・・
甘酸っぱいソフィーティアの汗と足の匂いが鼻腔の奥を刺激し性的興奮を掻き立てる!恍惚の表情を浮かべながら、次は足型にへこんだ足底部に舌を這わせる・・・
『クチュッ・・・ズチュ・・・チュッチュル・・・』
舌は足底部を無駄なく侵食する、塩辛い汗の味と匂いをラバドはゆっくり味わいながら・・・
「うっ・・・うめぇ!やっぱりそこらの女とは全然味が違うぜぇ!やっぱり選び抜かれた女は上品な旨みが出るものだ・・・」
ラバドはソフィーティアの足の汗と匂いを狂ったように舐め続ける・・・まるで何かに執り憑かれたかのようだ。
「はぁ・・・あはぁ・・・なんて美味しいんだぁ!汗も匂いもすべて極上だな、これだからやめられん!」
ラバドは一人興奮し聖なるサンダルの足底部を舐め尽くす、男の舐めた涎が部屋のランプに反射し、サンダルから糸を引きながら異様で妖艶な光を放っている・・・
もし、ソフィーティアがこの状況を見ていたらどうしていただろう。
自分の汗で汚れているサンダルを一人の見知らぬ男によって狂ったように舐め尽くされているのだ・・・いくら、神を崇拝し慈愛の心を持った聖戦士でも正視できないであろう、この状況はそれほど異常という言葉が当てはまる状況だった。
男はサンダルの足底部を隅々まで舐め尽くし、汗を舐め取りつくすと、次にそれを使って性器をこすりはじめた・・・
美しいソフィーティアを見下ろし優越感にひたりながら自慰を続けている・・・
「あぐっ・・・うっ!・・・で、出るぞっ・・・」
『ビュルッ』
鈍い音を立てながら、サンダルの足底部にはラバドの黄白色の精液があふれるほど吐き出される・・・汚れた人間の精液を浴びせられたこのサンダルは、すでに聖なる力を失ってしまったであろう。
ラバドは射精の快感をかみしめながら品のない笑いを浮かべ、サンダルを無造作に床に投げ捨てるように放り投げる。
舐めつくし、精液を吐き出し終えたサンダルは男にとってはすでに魅力がないようだ・・・
『ビチャッ・・・』
ラバドのサンダルに付着した精液が床に付着し嫌な音を立てて飛び散り、付近には精液特有の生臭い臭いが拡散する。
男は、急に何かに気がついたかのように少し足早に部屋の扉に向かい、慎重に扉の施錠を行う・・・
用心深く指差しで確認を行うと、安心しきったように自分の失念を反省する。
「おっと・・・危ねぇ危ねぇ、鍵をかけ忘れるとこだったぜ・・・これで邪魔が入ることはねぇなぁ」
鍵をかけ終えたラバドは腰に巻きつけていた袋から、何かの液体の入ったガラス瓶を大事に取り出す。
男はガラス瓶の蓋をおもむろにあけると、液体を味見するように指で絡め採り口に含む・・・
「もうすぐ熟成しそうだなぁ・・・仕上げに、聖戦士の汗のたっぷり含んだサンダルが入れば発酵がさらに進みすぐに極上の葡萄酒ができあがる・・・」
その瓶の中身はブドウの搾り汁のようであったが・・・
ガラス瓶の中には正常な人間であれば目を疑いたくなるような、想像もつかないものが入れられている・・・
そう、今まで寝込みを襲ってきた女性たちの履いていたサンダルが瓶の中に詰め込まれ、それから搾り取られた足からの汗が発酵成分となってラバド特製の足汁葡萄酒を作っているのだ・・・
「ひっひっひ・・・この汗の量はとびっきり美味そうな葡萄酒になりそうだなぁ」
手をつけていないもう片方のサンダルをつまみ上げると、ラバドは鼻先まで持ってきて匂いの確認と多量の汗の染み込みを確認する。
ゆっくりと未完成の足汁葡萄酒につま先の方から漬けこむとガラス瓶に深く沈める・・・すると、多量の足汗に反応したのかサンダルからは発酵の気泡が勢いよく噴き出した。
「おぉぉ・・・これはすげぇ!どれどれちょっと飲んでみるか」
ラバドは発酵中の葡萄酒に口をつけると、一口飲み干す・・・なんとソフィーティアのサンダルを漬けただけで、味がマイルドになり喉越しが急に爽やかになった。
「やっぱり、聖戦士は特別な力を持っているみたいだなぁ・・・これは完成が待ち遠しいぜ!」
男はそう言うと、部屋のテーブルにサンダル漬け葡萄酒のガラス瓶を大事そうに抱えながらゆっくり置く。
ソフィーティアの聖なるサンダルは、一つは舐めつくされ精液まみれになり、もう一つはガラス瓶の葡萄酒に漬かっているというソフィーティアにとっては目を覆いたくなるような惨状になっている・・・
これでは履き物として、すでに使いものにならない状況になっている。
162 :
足舐め妖怪:2007/12/21(金) 22:44:25 ID:QkdTyLZ00
ここまでです
なかなかメインに突入できないですみません
もうちょっと頑張ってみます
では
163 :
1:2007/12/22(土) 06:51:15 ID:Yu1BDM520
乙です
代々の聖戦士の足の汗が染み込んでいるサンダルはいいですねぇ・・・
サンダルを両方ダメにされてしまったソフィーティアの反応が楽しみです・・・
寝込みもいいですがやはり意識がある状態での足舐めもみたいですねぇ・・・
164 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 09:54:15 ID:gLlqrucN0
そろそろまりぃを・・・・
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 14:03:36 ID:kkJBJyrc0
・反日TBSキャスター筑紫哲也 → 朴 三寿:元朝日記者、反日共産キャスター
・織原城二 → 金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人。1952年大阪で,パチンコ事業で財を成した韓国人の両親のもとで生まれた。名前はキム・ソン・ジョン.家族の中で唯一日本に帰化
・池田大作 → 父:ソンジャンチョク、帰化人) (在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績)
・金 保 → 少女強姦魔のキリスト教牧師在日
・郭 明折 → 韓国キリスト教の宣教師。連続強姦魔。被害者100人以上
・麻原彰晃 → オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺
・宅間守 → 大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身
・東慎一郎 → 酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日
・林真須美 → 和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人
・関根元 → 埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
・徐裕行 → 韓国籍 オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
・キム ミンス → 韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
・李東逸 → 韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
・金允植 → 韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
・金大根 → 韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
・李昇一 → 韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
・沈週一 → 韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
・張今朝 → 韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
・ぺ・ソンテ → 韓国人の強姦魔 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
・宋治悦 → 韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
・国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見
・東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて捜査中
166 :
1:2007/12/27(木) 14:05:56 ID:NhKeDED+0
遅くなりましたがラルクさんのリクです
なんか書いているうちにわけがわからなくなり
変な感じになってしまいましたが・・・とりあえず投下します
「フェーフェッフェッ!!これは海賊の掟だからな、まさか破るわけはないと思うが」
「ふんっ!!すぐに助けが来てくれるわ!!ルフィが二回戦申し込んだんでしょ?」
「何度やったって俺達には勝てはしねぇよぅ!!」
海賊たちのゲーム、デービーバックファイト。
負けたほうは船員を取られてしまうという恐怖のゲームである。
フォクシー海賊団と麦わら海賊団によるデービーバックファイトの結果は、フォクシー海賊団の勝利となり、ナミはフォクシー海賊団に奪われてしまった。
ルフィはナミを取り返すべくすぐに二回戦を申し込んだ。
二回戦が行われる前に、ナミはフォクシーの船に連れて行かれてしまった。
「悪いけど私このままあんたたちの仲間になっても、あんたたちのために航海術なんて使いたくないから」
「航海術?フェーフェッフェッ!!お目はこの船で航海士をする気でいたのか?」
「え・・・?」
「悪いが航海士はもう充分足りてるんだ・・・お前の役目は俺のペットだ」
「な・・・馬鹿にしないで!!誰があんたのペットになんか!!」
「もう決まったことだ、嫌とは言わせねぇぜ・・・オイ!!」
フォクシーが合図をすると大柄な男たち三人がロープを持ってナミに近づいてくる。
「ちょ・・・!!やめてよ!なにすんのよ!!」
数々の強敵を打ち破ってきたナミであったが、やはり女性一人の力では男三人に囲まれては何もできずあっという間に手足をロープでベッドに縛りつけられてしまう。
「うぅっ!!くっ!!動けないぃっ!!こんなことして何する気!?」
「可愛いペットと遊んでやろうと思ってな・・・」
「やめてよ!!触らないで!!」
いやらしい顔つきで体中を触ってくるフォクシーに対して満足に動かせない体で必死に抵抗する。
「それにしてもいい体だ・・・脚も綺麗だねぇ・・・」
「やめなさいよぉっ!!触るなぁっ!!」
一通りナミの体を嫌らしく触り終えたフォクシーはナミの足に目をやる。
「フェフェフェ・・・やっぱり足はいいなぁ・・・美味そうだ・・・」
「足・・・?あぁっ・・・何をっ・・・」
ナミの足からサンダルを脱がせると、脱がせたサンダルを鼻先に近づけ匂いを嗅ぎ始める。
「う〜ん・・・程よく汗の香りがして・・・いい匂いだ・・・」
「サンダルの匂いなんか嗅がないで!!この変態!!!(なにコイツ・・・気持ち悪い・・・)」
「俺様はなぁ・・・女の足が大好きなんだよぉ・・・匂いも味も見た目も全てなぁ!!」
「足が好き?ふんっ・・・ほんとに変態なのね!!やっぱりあんたみたいな変態の仲間になんか絶対ならないんだから!!!」
ナミは足が好きというフォクシーに気味の悪さを感じながらも、強気な態度を崩さず言い放つ。
「もう我慢できねぇぜ!!」
「あぁぁっ!!うぅぅ・・・・(き・・・気持ち悪いよぉ・・・ルフィ・・・助けて・・・)」
ナミの足の裏をじっと眺めていたフォクシーは我慢しきれずに飛びつき、足の裏や指先など匂いを嗅ぎ舐めはじめる。
「んんん・・・んぁぁぁぁっ・・・(ヌルヌルして・・・気持ち悪いぃ・・・)」
「少々汗ばんでいるようだな・・・汗の味がするぜぇ・・・」
「くぁぁぁっ・・・いやぁっ!!舐め・・・ないでっ!!」
緊張と恐怖でナミの足は汗ばんでおり、ナミは汗ばんだ足を舐められるという屈辱に震える。
「感度はまぁまぁいいようだな・・・これはどうだ?」
「くひぃっ・・・あはははははっ・・・何をぉっ・・・」
足舐めを一度中断し、ナミの足の裏を軽くくすぐる。
ナミの反応をみて、くすぐりを続ける。
「気持ちいいか?」
「気持ち・・・あはははっはははっ・・・いいわけないっ!!あはははははっ!!」
「そうか・・・じゃあ気持ちよくしてやるからな・・・この俺様の『ノロノロの実』の能力でな!!」
それを聞いた途端ナミはこれから何が行われるかを瞬時に理解した。
「ノロノロの実」とは食べると触れたもの全てをノロくできる光線を出せるノロノロ人間になることができる悪魔の実である。
動きだけでなく痛みや感触もノロノロが解ける30秒後に蓄積されて襲ってくる。
そんな能力を使われてくすぐられたらと考えるとナミはゾッとし、思わず足の指を縮める。
「フェーフェッフェッ!!何が行われるか理解したようだな!!その通りさ・・・それっ!ノロノロビーム!!!」
「あぁぁっ・・・いや・・・いや・・・」
両足に照準を定めビームを放つ。
そして先ほどよりも激しく両足をくすぐる。
土踏まずやかかと、足指の付け根や股など・・・
その間ナミは30秒後の恐怖に震えていた。
「いや・・・いやぁ・・・やめて・・・」
「そらっ・・・そろそろ30秒だ・・・」
「いや・・・いやぁぁぁぁぁはははははっはははっはははははっはははははっ!!!あははははっははははははっ!!ひぃぃぃぃぃっ!!ひぃっ・・・ひぃっ・・・うひひひひひっひひひひひっ!」
時が止まっていた30秒間の蓄積されたくすぐったさに笑い続ける。
「ノロノロビーム!!!」
「ま・・・また・・・もういやぁ・・・」
「今度は足指を中心に責めてみるか・・・」
両足の足指に狙いを定め、筆と歯ブラシで両足指を激しくくすぐる。
「そろそろだな・・・3・・・2・・・1・・・!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁあっ!!!あはははっははははははっ!!ひゃはははっはははっはははっ!!ひぃぃいぃぃぃぃっ!!うひゃはははははははははははっ!!死ん・・・じゃうぅぅっ!!息がっ・・・・!!できないはははははははっははははっ!!!」
「どうだ?楽しかっただろ?」
「こんなことっ・・・はぁ・・・はぁ・・・楽しいわけない・・・はぁ・・・はぁ・・・」
酸素を求め貪るように呼吸を繰り返すナミにフォクシーは更に追い討ちをかける。
コードやボタンのついた透明な箱をナミの足元に置き、手に持っていたバターをナミの足に塗り始める。
「うぅぅっ・・・ナニをぉ・・・ヌルヌルして・・・気持ち悪い・・・」
質問にはこたえず塗り続け、塗り終えると透明な箱をナミの両足にかぶせた。
なにやらボタンを操作し、それが終わると二匹のネズミをベッドの上に放ち部屋を出て行こうとする。
「そいつらに遊んでもらえ・・・俺はそろそろ出番が近そうなんでな」
「こいつらにって・・・いやんっ・・・ちょっとぉ・・・服の中にっ・・・!足の箱はなにっ!?外しなさいっ!!」
結局ナミの質問には何も答えずフォクシーは部屋を出て行く。
部屋に二匹のネズミと取り残されてしまう。
「いやぁぁっ・・・くすぐったぃぃ・・・ちょっと・・・ドコ舐めて・・・くひゃぁぁんっ!!」
ネズミたちは服の中にもぐりこみ、ナミの胸をざらざらした舌で舐め始める。
徐々に尖ってきた乳首に更に狙いを定めしつこく舐め続ける。
「くふぅぁぁぁっ・・・こんな・・・ネズミなんかにぃぃっ!!感じちゃうぅぅっ・・・くぁぁぁぁっ!?な・・・なに・・・足が・・・暑いよぉ・・・」
箱の中がゆっくりと暑くなり始め、ナミもその異変に気づく。
サウナ状態の箱の中でナミの足は汗ばみ始め、バターと汗が混じりあいヌルヌルとした不快感はどんどん強まっていく。
透明だった箱は、中の熱気で一気に曇り始める
「くひぃぁぁっ!!いやぁっ・・・くすぐった・・・あははははははっ!!」
このネズミは汗の匂いに強く反応する習性があり、くすぐりによって汗ばんだナミの体を這い回り舐めまくる。
今は一匹は腋を、もう一匹は太ももを舐めていた。
「はぁぁぁっ・・・もういやぁぁっ!!助けて・・・足が・・・暑くて・・・気持ち悪いぃ・・・」
しばらく経った頃、フォクシーが設定したタイマーが鳴り箱が自動的に外れた。
「はぁ・・・はぁ・・・外れた・・・」
足の不快な暑さから解放されて安堵したナミは、汗とバターの脂でヌルつく足指を激しく蠢かせた。
しかし、ナミに安息の時間は訪れなかった。
二匹のネズミがそれぞれ片方ずつの足の裏を凄い勢いで舐め始めたのだ。
「ひぃぃぃっ!!あははははははははっ!!いひひひひひひひひっ!!くすぐったいぃぃっ!!足は・・・足はダメぇぇははははははははっ!」
強烈な足の汗の匂いとほのかに香るバターの匂いに興奮したネズミたちは飽きることなくナミの足を舐め続ける。
どこから出てきたのか、いつの間にかネズミの数は十匹に増えていた。
「いやぁはははははははははっ!!ダメェェェェェェッ!!ひぃっ・・・ひっ・・・息が・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉぉっ!!あははっはははははっ!!」
それぞれの足に五匹ずつのネズミが群がり、足指の付け根や足指の股、足の甲やかかと、土踏まずなど余すところなくナミの足を舐めまわす。
「ひぁぁぁぁっ・・・!くぅぅ・・・もうっ・・・ダメッ・・・イっちゃう・・・足でイっちゃうぅぅっ・・・あぁぁあぁぁぁぁああぁああぁぁぁっっっっっ!!!!!」(ビクッビクッ・・・!)
ナミは小さく痙攣し、絶頂を迎えそのまま気を失ってしまった。
「ん・・・ん・・・あれ・・・?」
次にナミが目を覚ましたのは、見慣れたゴーイング・メリー号の自分の部屋だった。
「あら?航海士さん・・・お目覚め?」
「ロビン・・・!私・・・」
「ルフィが二回戦は勝ったの・・・それであなたを取り返したのよ」
「そう・・・よかった・・・」
「何をされてたのか知らないけど・・・ずいぶん幸せそうな顔で眠ってたわね・・・」
「うぅっ・・・もうあんなこと二度とごめんだわ・・・」
「何をされたの・・?気になるわね・・・」
「言いたくない・・・」
「ふぅん・・・これでも言いたくない・・・?」
ロビンのハナハナの実の能力が発動し、ナミの全身をくすぐる。
「ちょっと・・・ロビン・・・何を・・・あはははははははっ!!もうくすぐりはいやぁぁぁぁぁぁっ!!」
ナミはくすぐりから逃げられない運命なのであろうか・・・
(終わり)
174 :
初心者:2007/12/28(金) 01:56:45 ID:+8BI/bCy0
おつかれさまでした!!
知ってるキャラだと興奮しますね〜
今度は、
@サニー号の上で逃げ場がない。
Aゾロがいやらしく執拗に責める。
B責めの内容は主にくすぐりと言葉責め
Cたとえば、ゾロ→ナミの場合、
「おまえはくすぐりが弱点だったんだな。ほれ、こちょこちょこちょ…」
「女のくせに男よりくせぇ足しやがって、、。こんなくせぇ足には罰が必要だ。」
「ルフィはおれなんかより、もっとくすぐりがすきだろうな。ルフィを呼ばれたくなかったら、『この臭い足をご主人様の気のすむまでくすぐってください!』って言え。おれは望まない奴には罰を与えねぇんだ。」
などなど。笑
Dナミが泣いても喚いても許さず、徹底的にくすぐるゾロ
E最終的には、毎晩のように足の裏だけくすぐられる。つまり足裏くすぐり奴隷になる。
Fまた、素足でブーツを長時間履かされたり、わざとみんなの前に足の裏をさらしてくすぐられるシチュエーションにもっていく命令なんかもされたりして。
それで、ゾロは誰かがナミの足の裏をくすぐっている所に、何気なく参加してきたり、とか。
それで、夜にはその命令に耐えたご褒美にまた足の裏をくすぐられる、みたいな。
ゾロが徹底的にナミやロビンの足の裏をくすぐりいじめるのが見たいです。
どうでしょうか?
それにしてもノロノロの能力を使うアイデアには脱帽しました!
すごいっすね!!
175 :
1:2007/12/28(金) 04:13:17 ID:DDIjouYQ0
初心者さん、どうもです
ゾロが足フェチの設定でナミの足に興奮し我慢しきれなくなるという感じでいきますかねぇ・・・
全ての場面を入れられるかはわかりませんが、リク受け付けました
ちょっと正月の間長くPCが使えない状況になるのでしばらくあとになってしまいますが・・・
くすぐりよりも匂いや舐め描写強くなってしまうかもですが・・・
176 :
初心者:2007/12/28(金) 14:40:13 ID:BL2d/k5x0
ありがとうございます!
だけれど、くすぐりは重視してもらいたいです!
とにかくゾロみたいな無骨なやつが、いやらしくナミみたいなのの足の裏をくすぐるのが見たいんですよ。
もちろん、匂いや舐めも大歓迎ですけどね。笑
わざとみんなの前に足の裏をさらしてくすぐられるシチュエーションにもっていく命令なんかもされたりして。
それで、ゾロは誰かがナミの足の裏をくすぐっている所に、何気なく参加してきたりっていうシチュエーションはぜひ入れていただきたいです!!
177 :
1:2007/12/28(金) 17:17:34 ID:DDIjouYQ0
えと・・・最初はゾロだけでその後みんなの前に足を晒してくすぐられる
その後メンバー全員でナミの足をくすぐるのが日課に・・・
ゾロは毎回何気なく近づきくすぐると・・・
こんな感じでよろしいでしょうか?
ナミは最初は嫌々従うが、次第に病みつきになっていくって感じですか?
あと>>ゾロは誰かがナミの足の裏をくすぐっている所に、何気なく参加してきたりっていうシチュエーション
ココがいまいちよくつかめないのですが(;・∀・)
その後のナミの反応とかゾロの気持ちの部分とかもう少し詳しく説明していただけませんでしょうか・・・?
あとラストはどんな感じにします・・・?
178 :
初心者:2007/12/29(土) 00:33:30 ID:vY6fbVm/0
わかりにくくてすみません!!(@_@@:)
えっとですねー、
全体的にブラックなイメージなんすよ。
ナミは最後まで足の裏をくすぐられるのが嫌なんです。
でもナミは足裏くすぐり奴隷だからゾロの命令には逆らえないんですよ。
それで、ゾロが『他の仲間の前で足の裏を晒してわざとくすぐられろ』って命令するんですよ。
で、ナミはしぶしぶ従って、わざと挑発して怒らせるなどして、足の裏をくすぐられるんです!
そうしたら、見物していたゾロがやってきて、足裏くすぐりに参加するんです。
で、ご褒美として、夜にはまたくすぐられ、言葉責めされ(⇒よく仲間にこんなくせぇ足を見せれるよな…、など)、舐められ、イカされ…
ラストはバッドエンディングがいいなぁ。
死んだり、発狂したりするわけじゃないけど。
今日もまたくすぐられるのね…。みたいな感じはどうでしょう?
って、かなり細かいですね…。
すいません、初心者なのにコアなりクエストをしてしまて。。。
でもすごい楽しみに待ってます!!
よろしくお願いします!
179 :
初心者:2007/12/29(土) 00:40:49 ID:vY6fbVm/0
あと、ナミの気持ちはなんですけど、
心底、足の裏をくすぐられることと、ゾロが嫌いだけど、逆らえない。
仲間に助けを求めようにも、仲間にも足の裏をくすぐられる上、チクったお仕置きとして、ゾロにまたくすぐられてしまうんですよ。
だから、サニー号には逃げ場がないんです。
ロビンも、また誰かの足奴隷で、起こられるから極力ナミとは関わらないようにしてるんです。
で、ゾロはいい性処理奴隷を手に入れたぐらいの鬼畜な感じで。
とにかくいやらしいSです。
足の裏をくすぐったり、わざとくせぇくせぇ連呼していじめるのが快楽なんです。
ただ、鬼畜って言っても足の裏に関してだけで、レイプみたいな展開は俺としては少し嫌です。
長々とすみません。
足舐めとかくすぐりとかどーでもいいんだけど。
サンダルなんかもってのほか。
パンプスが最強でしょ。
やっぱ痛めつけるようなのでないと萌えねぇや。
マリィキボンヌ!
21氏待ってますよ〜
181 :
1:2007/12/29(土) 16:56:47 ID:QVUi8TAQ0
初心者さん、何度もすみませんが・・・
>>見物していたゾロがやってきて、足裏くすぐりに参加するんです。
ここでゾロはナミに何か言ったりとかするんですか?
そしてそのときのナミの反応は・・・?
ここだけお願いしますです
180さん、確かに21氏の続きは気になりますね・・・
気長に待ちましょう・・・
182 :
初心者:2007/12/29(土) 23:29:44 ID:cdnttFUf0
こんばんは。
ゾロはナミがくすぐられてるのをしばらく見物してから、おれの命令をちゃんと聞いてるな、みたいな得意顔で近づいてくるんです。
で、例えば「おい、ナミ。おまえ足の裏が痒いらしいじゃねぇか。俺も一緒に掻いてやるよ。」とか、
「あ?足の裏をくすぐってほしい?しっかたなぇなぁ。おまえの足くせぇけどくすぐってやるよ!」
「おい、ルフィ。くすぐり方がなってねぇよ。こいつ指の付け根が弱いんだぜ?ほら、見ろよ。すげぇ笑ってんだろ?」
こんなのはどうでしょう?
ナミの気持ちとしては、ふざけんじゃないわよ!って感じですが、強くは言えない。
笑いが止まんないから、ゾロたちのいいようにくすぐられてしまう。
また複数にくすぐられるわけだから順番待ちみたいなことも起きるかもしれない!
「早くくすぐらせろよ〜。待ちきれねぇよ!」
「まぁ待て待て。こいつの足の裏おもしれぇ…。どこ触ってもくねくね動くぜ!おっ!弱点発見!」
とか!
くすぐりってほのぼのした雰囲気になりがちですけど、今回はいやらしい雰囲気を書いていただきたいです!
また不明瞭な部分があったら何でも言ってください!!
183 :
1:2007/12/31(月) 01:02:52 ID:AddfI8Wq0
118さん、初心者さん
申し訳ありませんがやはり年内の投下は無理なようです・・・
おそらく早くても一月十日前後になると思われます・・・
ごめんなさいm(__)m
184 :
118:2007/12/31(月) 06:11:31 ID:B3E0CX5L0
いえいえ 楽しみにしてますよ。
よいお年をお迎えください
185 :
21:2007/12/31(月) 21:59:09 ID:mDSzaxAR0
あわわわごめんなさいごめんなさい申し訳ありません・・・
考えてた分は年内に書いてしまおうと思ってたのに全力で間に合いませんでしたごめんなさい。
諸般の事情により暫く覗けておりませんでしたすみません。
なんとなく怖いのでその間伸びてたレスもまだ読めてませんごめんなさい。
1月中にはきっとなんとかできるといいなぁと思っておりますすみません。
ではでは皆様良いお年を・・・ orz ドゲザー
186 :
1:2008/01/01(火) 01:32:27 ID:+D3ETgX40
21氏・・・お久しぶりです
お忙しかったようでしたね、年末でしたし仕方ありませんよ
また来年もよろしくお願いいたしますm(__)m
ほかの皆様方もあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
あと、初心者さん
くすぐり→絶頂ってのはありですかね?
度重なるくすぐりによって足の裏が性器以上に敏感になりくすぐられるだけで
イってしまうといったようなのにしたいんですが・・・
21氏復活キターーーーーー!!!!
マリィの続き激しく期待してます!
できればどこかでリリィとマリィのハイヒールを週代わりに交互に履かされるようなシチュエーションを入れていただけると激しく萌えです。
お時間あればイラストもお願いしますね!
気長に待ってます
@放課後、憧れの女の子に「足フェチ」をカミングアウト。タッチなどをソフトに要求。
A拒否されるも、残念そうな男の様子に心折れ「少しだけだよ?」的な感じに。
B誰もいない教室でお互い恥ずかしながら「フェチ話」で場をごまかしつつ、匂いを嗅いだり、舐めたり。
C何事もなかったかのようにやや気まずい雰囲気で終了。
D男「ごめんね」女「べ…べつにいいよ、まぁ、これぐらいなら…○×△(何かボソっという感じで)」
こんな話どうでしょうか?
完全に自分の趣味ですが…CDあたりがポイントかとw
妄想全開でむちゃくちゃな部分もあると思いますが
「放課後の教室」あたりちょっと生々しい感じもありで
(「体育館」とかでもいいですけど)。
ちょっとリアル路線風な作品をぜひ。
1氏、それに復活の21氏にもぜひ書いていただきたいです。
189 :
1:2008/01/02(水) 15:38:46 ID:gh2cXVNZ0
118さん、一つお話が・・・
今途中まで進んでいるのですが、間違えて虐められる側を主人公的なノリで
書いてしまいました・・・後半は虐める側にもスポットを当てたいと思いますので
前半はこのまま虐められる側が主人公でいかせてもらえませんでしょうか・・・
無理なお願いだとは思いますが・・・お願いいたします(m´・ω・`)m
188さん、受け付けました
しばらく時間かかりますが・・・
Bの部分のフェチ話はどんな感じにいたしますか?
あとDの部分の○×△の所は何入れたらいいんでしょう・・・w
190 :
118:2008/01/03(木) 00:00:32 ID:pzVFNJGd0
>>1さん
あけおめ〜
OKですよ〜
期待してます^^
191 :
1:2008/01/03(木) 00:24:35 ID:MH9SSPgE0
あけましておめでとうございます
ありがとうございます、頑張ります(>ω<)ノ
192 :
188:2008/01/03(木) 00:38:00 ID:v815CJov0
謹賀新年です。
そして、ネタ受領あざーすw
フェチ話はやっぱり足フェチ系がいいですよね。
ある意味女の子は足フェチに対して興味津々というか…
照れながらも「なんで」「どうして」的な感じで聞いてくるのに
男は返答に困りながらもまじめに答えちゃったり…みたいな、そんな感じで。
最後はオチですが作者様の好き勝手にしちゃってください。
個人的には「萌える」一言を期待していますw
193 :
1:2008/01/03(木) 00:51:06 ID:MH9SSPgE0
198さん、あけましておめでとうございます
そういえば21さんにも書いてほしいとの事でしたが私が書いてもいいんですかね・・・?
おまかせされてしまうと困るなぁ・・・w
センスないもんでwww
フェチ話は自分が昔高校生の時に彼女としたような感じで進めましょうかね・・・
女の子はクラスの委員長にでもしますか
高校生でいいですか?それとも中学生?
ぜひ、お願いしますね。
あわよくば21氏にも…ということですから。
じゃあ「ちょっと…(気持ち)よかったし…」みたいな感じで。
うわ、センス無いorz
ぜひ、中学生希望です!
自分の属性をひけらかしているようで恥ずかしいですが…w
195 :
1:2008/01/05(土) 09:26:32 ID:KWr3QTYf0
188さん、わかりました
中学生ですか、女が先輩、男が後輩でもいいですか?
そのほうが書きやすそうな感じがするんですよね
196 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 20:48:58 ID:W6IWyszO0
(*´д`*)ハァハァ
197 :
1:2008/01/10(木) 14:14:11 ID:jQqmPiT60
遅くなりまして・・・
118さんのリク途中までですが投下
明日中には最後の完結部分まで投下できたらと思っています
県下トップの名門、明成高校。
T大やK大など難関大学への合格者を何人も輩出しており、生徒のほとんどが進学を目指し日夜勉学に励んでいる。
その中でも教師達から一目置かれている少女がいた。
野々宮凛、現在高校二年生。
成績優秀、スポーツ万能、人当たりもよくピアノや論文等の才能も持ち合わせており、その上すらっとした体型と整った顔立ちの美少女で入学当初から話題になっていた。
そんな凛も二年になり、大学受験のための勉強に精を出していた。
「ねぇ・・・ちょっといい・・・?」
「あ・・・千夏ちゃん・・・何?」
放課後、一人で教室で勉強していた凛に一人の生徒が話しかけた。
伊沢千夏、この学校には珍しい不良タイプの少女である。
見た目は普通の女子高生で、ルックスもそれなりにいい。
中学では常にトップの成績を維持していたものの、高校で自分の才能の限界にぶち当たり勉強をあきらめ荒んでしまった。
授業をサボって屋上で昼寝をしたり、万引きや喫煙等で何度か補導され停学になったこともあった。
もちろん、優等生の凛とはほとんど接点はなく同じクラスと言うだけで日常の会話もほとんどない。
そんな千夏にいきなり話しかけられ少し疑問を抱きながらも、それを表情に出さずあくまで自然な対応を見せた。
「いや・・・先生が旧グラウンドの体育倉庫で凛を待ってるってさ・・・」
「え・・・?先生が・・・?」
「うん・・・私も用事あるから一緒に行こうよ」
「うん・・・ちょっと待ってね(旧グラウンド?なんでそんなところで・・・)」
少し不審感を抱いた凛だったが、人を疑うことをあまり好まない優しい性格の凛はむしろ知らせてくれた千夏に感謝の気持ちを感じながら旧グラウンドへと移動した。
今は使われていない旧グラウンドには誰の姿もなく、ただ夏の訪れを感じさせる生ぬるい風だけが寂しく吹いていた。
「ここに・・・先生がいるの・・・?」
「うん、とにかく入ってみなよ」
「うん・・・(ガラガラ)あのぉ・・・野々宮ですけど・・・先生・・・?いますか?」
「先生なんかいるかよ、バーカ!!(ガラガラ・・・バタン!!)」
「っ!!???」
いきなり扉を閉められ窓のない体育倉庫は真っ暗闇に包まれる。
「千夏ちゃんっ!?どういうこと・・・?」
「だから・・・ここには先生どころか人っ子一人もいやしないんだよ、わたしとあんただけ」
「だ・・・騙したの・・・?」
「騙されるほうが悪いんだよバーカ!!」
「ひ・・・ひどい・・・」
千夏は手探りで壁のスイッチを探し当て、明かりをつける。
今は使われていないだけあって、頼りない裸電球一つだけの灯りではあったがそれ以上である必要もない。
跳び箱やマット、縄跳び等古そうな道具等でいっぱいの体育倉庫はせまく、凛はじりじりと近寄ってくる千夏に簡単に壁際まで追い詰められてしまう。
「なんでこんなことしたかわかる?」
「わかんないよっ!!なんで・・・こんなこと・・・」
「自覚がないってのは悲しいねぇ・・・はっきり言ってあんたの存在自体が気に食わないのよね」
「あたしの・・・存在・・・?」
「先生たちに愛想振りまいて真面目ぶってさ、あんたみたいなのがいるから私が白い目で見られるのよ!!」
「そんな・・・愛想とか・・・真面目ぶるとか・・・そんなつもりない・・・」
「あーっ!!もぅっ!!そういうのがウザイって言ってんのよ!!まぁ・・・だからちょっとその態度改めてもらおうかなぁっと思ってね・・・」
「え・・・?ちょっと・・・なにするの・・・いやぁぁっ!!」
千夏は凛をマットの上に押し倒し、素早く縄跳びで手首を縛る。
「ふふふ・・・私の拷問に耐えられるかな?」
「ご・・・拷問・・・?いや・・・やめて・・・なんでもするから・・・」
拷問という言葉に凛は体を硬直させる。
「拷問って言っても・・・バレるのもまずいからねぇ・・・体や顔に傷を着けるような事はできないし・・・やっぱこれかなぁ・・・」
そう言うと跳び箱の上に座り仰向けになっている凛を見下ろし、両足の靴を脱ぎ不敵な笑みを浮かべた。
「何する・・・っ!!??んんっ・・・むぐぅぅっ・・・!??(くっ・・・臭いぃぃっ!?)」
凛の言葉が終わる前に千夏の紺色のハイソックスを履いた両足が凛の顔に押し付けられた。
「臭いでしょ?指定の靴下が三足しかもらえないからさぁ・・・この梅雨時期洗濯すると乾かないから三日くらい同じの履いちゃうんだよねぇ」
私立校である明成高校は校則も厳しく、ブレザー・ワイシャツ・ネクタイ・スカートだけでなく靴下やカバン、靴に至るまで全て校章いりのものが指定されている。
他の校則は平気で破るにもかかわらず、何故かこれだけは千夏もきちんと守っていた。
「一度やってみたかったんだよねぇ・・・あんたみたいな可愛くて真面目な娘に私の足の匂いを嗅がせてさぁ・・・あ・・・そうだ・・・足舐めてみてよ」
「っ!!!?舐める・・・?(こんなに臭い足を・・・?そんなのいやっ・・!)」
「早くしなよ〜」
凛の顔から足を離し、口元に持っていき足をぶらぶらさせる。
それによって鼻をつくような千夏の足の匂いが凛の顔周辺に漂う。
「うぅぅ・・・(臭いぃ・・・こんな足・・・舐めるなんて・・・絶対いやぁ・・・)」
「早くしろって言ってんのよ!!」
「んむぐぅぅっ!!??」
痺れを切らした千夏は片方のつま先を無理矢理凛の口にねじ込んだ。
「んんんんっ・・・むぐぅぅっ!!!(しょっぱくて・・・気持ち悪いよぉ・・・)」
「歯でも立てようものなら・・・どうなるかわかってるわよね?」
「んんんんっ・・・」
せめてもの抵抗のつもりか、無理矢理加えさせられた足指を舌で舐めようとはせず、ただじっと咥えている。
舌でまともに千夏の足を味わうよりはこのほうがずっとましだと考えていた。
「へぇ・・・それがあなたの抵抗ってわけ・・・じゃあこれならどう?」
残っていたもう片方の足を凛の鼻に押し付ける。
口を足で塞がれているため鼻でしか呼吸ができず、まともに足の匂いを吸い込んでしまう。
「むぐぅぅっ!!ぐぅぅぅぅぅ・・・(臭いぃっ!!臭いよぉっ・・・)」
「ほらほら・・・このまま足の匂いを嗅ぎ続ける・・・?完全に塞いで窒息しさせてもいいんだけどなぁ・・・」
「ぐぅぅ・・・(ぺろ・・・ぺろ・・・ぴちゃ・・・)」
窒息の恐怖からか足の匂いへの限界からか、ついに凛は舌で千夏の足を舐めはじめた。
ようやく鼻から足が離れ、数分ぶりに新鮮な空気を鼻で貪る。
狭い体育倉庫はすでに千夏の足の匂いでいっぱいになっていたが、直接臭い足を押し付けられていたときよりもはるかにましだった。
「あははははははっ!!いいっ!!いいわぁ・・・あの優等生の凛が私の臭い足を舐めているなんて・・・あぁぁぁっ!!最高ぅ・・・」
「んんん・・・んっ・・・んんっ・・・(ぺろぺろ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・)(匂いが鼻に抜けて・・・臭くて・・・しょっぱくて・・・気持ち悪い・・・)」
三日分の足の匂いと汗で吐きそうになりながらも千夏の足を舐め続ける。
「ほらぁ・・・もっと舌ちゃんと使って・・・あぁっ・・・いいっ・・・いいわよ・・・そぅ・・・なかなかやるじゃない・・・ふふふふ・・・」
「んくっ・・・むぅぅっ・・・(臭いよぉぉっ・・・気持ち悪いよぉっ・・・誰か・・・助けて・・・)」
「うんっ・・・とりあえず合格ね・・・さて・・・次はっと・・・」
凛の口から足を抜いた千夏は、次の行動に移る。
「ぶはぁぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・げほっ・・・げほぉっ・・・」
口の中に残る深いな足汗の味に咳き込みながら、口から酸素を取り込もうと荒い呼吸を繰り返す。
そんな凛に更に追い討ちをかけるように千夏は言った。
「靴下があなたの唾液でびちょびちょで気持ち悪いわ、早く脱がせなさい」
「っっ・・・でも・・・手が・・・」
「誰が手を使えって言った?口でやるのよ、ほら早くしなさい」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はいぃ・・・(くぅぅっ・・・嫌だよぉぉっ)」
凛は嫌々ながらも仕方なく千夏の靴下を口で脱がし始めた。
ふくらはぎあたりから、靴下を口で咥え歯を上手く使いゆっくりと引き下げていく。
下に進むにつれて匂いは強烈になっていき、何度も咳き込みながらもどうにか靴下を脱がし終えた。
「はぁぁ・・・はっ・・・はぁぁっ・・・終わり・・・げぇほっ・・・ました・・・・げほげほっ!!」
「何分かかってんのよ!!遅すぎ!!罰を与えます!かかった時間と同じ分だけ足を舐めなさい」
「そんな・・・そんなぁぁっ・・・」
「嫌ならいいのよ・・・?皆にあんたのこと『蒸れた臭い足が大好きな変態女』だって言いふらすから」
「そんな・・・いや・・・やります・・・・やりますからそれだけは・・・」
靴下の時よりも強烈な匂いを放つ千夏の素足を舌で舐め始める。
「うぅぅっ・・・ヒック・・・・ごほっ・・・げほぉっ・・・(なんでこんなことにぃ・・・)」
惨めさとあまりの気持ち悪さに涙が止まらない。
「ほら・・・ちゃんと足の指の間まで舐めるのよ」
「うぅぅぅ・・・」
いわれた通りに一番匂いの強い足指の間にまで舌を差し込み。丁寧に舐めていく。
「うっふふふふ・・・そう・・・上手・・・(あぁ・・・いいわぁ・・・臭い足を舐めさせる征服感・・・たまらない・・・)」
「ふぁぁ・・・(じゅば・・・ぴちゃ・・・)(うぅぅ・・・こんな・・・惨めな・・・ひどいよ・・・)」
足指の間、足指を一通り舐め終え、拇指丘、土踏まず、踵と段々下へと下げていき、再び上のほうへと舐めあげていく。
何度目かの往復を終えた後、千夏からストップがかかった。
「もういいわよ・・・そろそろ校門が閉まっちゃうからココまでね」
「はい・・・(やっと終わった・・・もうこんなこと・・・したくない・・・)」
「明日も同じ時間にここでね」
「えっ・・・?ま・・・また・・・明日も・・・」
「当然よ、今日だけで終わると思ったの?」
「・・・・・・(嘘・・・明日も・・・もしかして・・・これからずっと・・・?)」
「じゃあまた明日ね〜」
「うぅぅ・・・ヒック・・・ヒック・・・ふぇぇぇぇぇん・・・」
千夏が去ってからも、凛は一人で泣き続けたのだった。
205 :
1:2008/01/10(木) 15:14:00 ID:jQqmPiT60
とりあえずここまでです
206 :
118:2008/01/11(金) 04:12:58 ID:fj0aSpLQ0
おおお1さんすごいです。
マニアックな設定(私のリクだが・・)もいいです。
05の「せめてもの抵抗のつもり」のあたりが
まさしく凛の必死の抵抗。
臭い足ってのはいつも携帯してるSMの道具と
言っても過言ではないような感じですね。
続き楽しみにしてます。
207 :
1:2008/01/11(金) 10:48:31 ID:wKV40bZs0
どうもです
もし不満点や要望などありましたらどうぞ
1さんご苦労様です。やはりレズ物は良いですね。個人的リクはギャル同士でブーツ履きですね。お互い隠れて嗅いでいて最後は嗅ぎ合いの変態プレイに入るみたいな感じでお願いします
209 :
1:2008/01/11(金) 14:45:46 ID:wKV40bZs0
208さん、レズものはやはりいいですよね
リクですが、年齢はやはり高校生くらいですかね?
お互いが女・足好きでブーツ匂い嗅ぎから
バレて直接足を嗅ぎ合い舐め合いみたいな・・・
ってことでよろしいですか?
1さんども!聞いてるだけで興奮しますね(笑)よろしくお願いします。レズ物続けていただいたら最高です!
211 :
1:2008/01/12(土) 12:10:15 ID:kgmdhE/H0
210さん、しばらく時間かかるかもしれませんが( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!です
そして118さん、リク完成しましたので投下します
最初に謝っておきます・・・なんかリクと大きくずれてしまった感じがします・・・
本当にすみませんでした・・・とりあえず投下
「あはははははっ!!今日は楽しかったなぁ・・・あの凛の惨めな格好・・・顔・・・最高・・・」
家に帰ってきた千夏は三日間履きっぱなしの自分の靴下の匂いを嗅ぎながら今日の事を思い出していた。
「はぁ・・・臭い・・・私・・・こんな足・・・凛に嗅がせて舐めさせてたんだぁ・・・明日も・・・うふふふふっ・・・早く明日にならないかなぁ!」
その頃凛は・・・
「(ガラガラガラガラ・・・ペッ!!ガラガラガラガラ・・・ペッ!!)はぁぁ・・・うぅぅっ・・・げほっげほっ!!まだ変な味が残ってるような気がするよぉ・・・
まだ鼻まわりも足の匂いが染み付いてる感じがして・・・気持ち悪いし・・・明日もだなんて・・・絶対に嫌だよぉ・・・」
帰ってすぐ風呂に入り顔を何度も洗いしつこいぐらいにうがいを繰り返していた。
しかし、口の中にも鼻の中にも千夏の足の味と匂いが残ったままだった。
正確には匂いや味そのものが残っていたわけではないのだが、凛の心の中に根強く残っている今日の出来事が存在しない味や匂いを感じさせていたのだった。
翌日から毎日放課後は体育倉庫での虐めが続いた。
そして一週間後の放課後・・・
「あら・・・?もう来てたの?教室にいなかったから逃げられたと思ってたんだけどなぁ」
「うぅぅ・・・ホントに今日もやるの・・・?」
「もちろん!!でも私より早く来てるなんて実はしてほしくてたまらなかったりするんじゃないの・・・?」
「っ!!?そんなこと・・・あるわけないっ!!(そう言えば・・・嫌だったはずなのに自然にココに来てた・・・私が望んでる・・・?そんなことあるわけないっ!!)」
「まぁいいわ・・・早速はじめましょう、早く靴脱がせて・・・?四日間も同じ靴下で今日も一日中履いてたから蒸れてて気持ち悪いの」
「・・・わかりました・・・」
素直に言葉に従い千夏の学校指定の靴を脱がせる。
千夏の足には四日分の汗が染み込んでぐしょぐしょに濡れた靴下がべっとりとはりついていて、千夏の足の形をくっきりと浮かび上がらせていた。
「凄い・・・」
見た目だけでも臭そうなのがわかり、凛は何故か感嘆の声を漏らす。
「臭そうでしょ?顔を押し付けて匂いを吸い取りなさい」
「はい・・・」
「ずいぶんこの一週間であなたも素直になったわね、えいっ!」
前日と同じように跳び箱の上から下にいる凛の顔めがけて両足を押し付けた。
両足で顔を挟み汗で湿った靴下で凛の顔を愛撫する。
凛のかわいらしいほっぺたや整った鼻、形のいい唇などを千夏は匂い立つ足で侵していく。
「んんーっ・・・んっ・・・」
「ふふふ・・・あなたのその綺麗な顔・・・私の足と同じ匂いにしてあげるわ・・・」
匂いを擦りこむようにして凛の顔中を臭い顔で侵し続ける。
すると・・・
「ひぃぁぁっ!?ちょっと・・・待って・・・」
「ん・・・(ぴちゃ・・・れろっ・・・)(しょっぱくて気持ち悪かったはずなのに・・・なのに私・・・自分から・・・どうして・・・?)」
「嘘・・・自分から・・・?」
千夏がそろそろ足を舐めさせようと命令をしかけた時、千夏の足に凛の生温かい舌が触れた。
凛は全く無意識のうちに舌を出して千夏の足を舐めはじめていた。
「へぇ・・・(この子マゾの気質があるみたいね・・・それとも私の足の匂いの虜になったのかしら・・・?)」
「んんっ・・・じゅぼっ・・・じゅぼっ・・・」
凛は靴下越しに千夏の足指を一本ずつしゃぶり始めた。
千夏の予想通り凛は真正のMだった。
惨めな思いをする事で興奮し、征服者に奉仕することで快感を覚える。
最も当の本人はよくわかっておらず、がむしゃらに目の前にある千夏の足をしゃぶり続ける。
一週間ほど続いた千夏との関係で凛は気がつかないうちに、足フェチへ目覚めてしまったようだ。
「んんっ・・・じゅぼっ・・・ぺろっ・・・(今までは嫌だったのに・・・なんか凄く・・・興奮してきちゃったぁ・・・足・・・美味しいよぅ・・・))
「んんっ・・・ちょっとぉ・・・(やばい・・・私・・・足舐められて感じてきちゃってる・・・くっ・・・虐めていたはずの私がやられっぱなしだなんて・・・そんなの許せない!)」
215 :
210:2008/01/12(土) 12:24:59 ID:Rk0cnKYeO
他の作品読みながら気長に待ってますよ!
今までとは違う激しい舐め方に、千夏は感じ始めてしまう。
ふと視線を下に下ろすと凛の脚が視界に入った。
細くすらっとした綺麗な脚であり、少し嫉妬も覚え凛の足を持ち上げた。
太ももからふくらはぎあたりまでいやらしく触り、舌で舐め始める。
「っ!!!?(千夏ちゃんが・・・私の脚・・・舐めてる・・・気持ちいぃ・・・)」
脚に感じる舌の感触に気持ちよさを感じながらも、凛は千夏の足を舐める事をやめない。
「凛・・・あなたの脚綺麗ね・・・でもいくら脚は綺麗でも足はどうかしら・・・?」
凛の脚の綺麗さに嫉妬していた千夏は、凛の靴を脱がせた。
靴が脱がされ靴下に包まれた凛の足があらわになると、千夏と同じかそれ以上の激臭が体育倉庫に立ち込めた。
「うぅっ・・・凄っ・・・凛・・・あなたも私みたいに同じ靴下履き続けてたの!?」
「違うよ・・・れろっ・・・私・・・脂足で・・・じゅぼっ・・・足がすぐ臭くなっちゃうの・・・ぴちゃ・・・この靴下も今日一日しか履いてないんだよぉ・・・」
喋っているときでも千夏の足を舐め続け、自分が脂足である事も恥ずかしがらずに打ち明けた。
そこにいた凛はもう千夏の知っている真面目で清楚な凛ではなかった。
そこにいたのはただ一心不乱に千夏の足を舐め続ける、足フェチ変態女子高生だった。
千夏も凛の足から漂う匂いに導かれるようにして、顔を凛の靴下足裏にうずめた。
「〜〜〜〜〜〜〜っっ!!(なにコレ・・・臭いのに・・・・凄く・・・興奮しちゃう・・・足の匂いって・・・こんなに・・・いいものだったの・・・?)」
まるで食欲をそそるカレーの匂いのように、舐めたいという気持ちを誘発させる。
靴下の上から凛と同じように足を舐め始める。
「くぅぅっ・・・ぴちゃ・・・れろっ・・・(足舐めて・・・舐められて・・・感じてるぅ・・・)」
お互いに足を舐めあい、自然に手は股間をいじりはじめていた。
「ちゅぱっ・・・じゅぼっ・・・(足・・・舐められるの・・・気持ちいい・・・)」
「んん・・・凛・・・れろっ・・・ぴちゃ・・・足・・・美味しい・・・」
しばらくすると凛は千夏の靴下のつま先に少し生地の弱くなった部分を見つけた。
何日も同じ靴下を履いていたため、千夏の靴下は少し擦り切れてしまっていたのだ。
千夏の靴下のつま先に歯を立て、靴下を破きそこから素足を舐めだした。
「ひぃあぁあぁっ!!いいっ・・・!くぅぁぁっ・・・足っ・・・足の指ぃっ・・・」
「凄いよぉ・・・千夏ちゃんの素足・・・凄く臭くて美味しいよぅ・・・れろっ・・・びりっ・・・ちゅばっ・・・」
紺色の靴下から露出した足指に更なる興奮を覚え、ゆっくりとほかの指も露出させ一本ずつ直接素足の指を吸っていく。
一週間ずっと足を舐めさせていたからか、千夏は足が性感帯になってしまっていた。
特に足の指は強烈な性感帯で舌が触れるだけで痺れるような快感が体中を駆け巡る。
「うぅぅぅっ・・・もうっ・・・やめなさいっ!!ひぃぁぁぁあぁぁっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうからぁ・・・もうやめてぇ・・・」
あまりの快感に体中の力が抜け、抵抗もできず凛の足を舐めることもできずにされるがままになっている。
そんな千夏の姿を見ながら、足指を咥える口の動きと自分の股間をいじる手の動きを更に早める。
「くぁぁぁぁぁぁぁっ!!(足っ・・・足の指で・・・イっちゃうぅっ!!)」
「はぁっ・・・ぴちゃっ・・・じゅぼっ・・・じゅぼっ・・・!!(あぁぁぁあぁっ!!もうっ・・・イくぅっ!!美味しくて・・・くぅぅっ!!)」
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」」
二人は同時に絶頂を迎えた。
よだれまみれになりながら微笑み凛は千夏に言った。
「私のご奉仕・・・気持ちよかったですか・・・?」
その後卒業まで、凛の千夏への足舐めご奉仕は続いた。
(終わり)
219 :
210:2008/01/12(土) 14:44:59 ID:Rk0cnKYeO
千夏と凛の卒業後のシチュエーションも面白いと思いますよ!
220 :
1:2008/01/13(日) 23:35:51 ID:Fbys0H+p0
210さん、ありがとうございます
卒業後も機会あれば書いてみようかと思います
ところで118さん、やはりだめでしたでしょうか・・・
こんな形になってしまいすみませんでした
221 :
118:2008/01/14(月) 04:14:10 ID:8tE09ZLd0
1さんありがとうございます。
もし自分が女で今の性癖がありいじめっこだとしたら
まさに千夏の気持ちだと思います。
一般的には舐めさせる方がS 舐められるのがいい方がM
なのですが舐めたいSってのがいるはずなんですね。
それが男だと簡単なのですが千夏は女性なので
実在したとしてもここのスレを見ることはない人です。(笑)
「凛に足を舐めさせてやった」と言えばいじめっことしての
立場もあるんですが「凛の足を舐めた」となれば自分の立場が
壊れていく、しかし綺麗な足を見たらいじりたくなる。
そんな複雑な気持ちがうまく表現されてすごいです。
210さんも好きそうなレズ物足フェチ小説またお願いします。
222 :
1:2008/01/15(火) 15:41:37 ID:EulUIZEs0
118さん、どうもです・・・
リク内容半分もいかせてない感じになってしまいすみませんでした・・・
もしよければまたリクお願いしますね
初心者さん、お待たせいたしました
まだまだ掴みの部分だけですがリク作品投下します
続きは近いうちに投下します
「おい、ナミ!!!」
「何・・・」
「今日もだ、来い」
「わかった・・・・・・」
グランドラインを順調に進むサウザンドサニー号。
一日の航海を終え、碇を下ろし岩陰に停泊したサニー号の上でゾロがナミに声をかけた。
船底にあるコーラエンジンの部屋で、今日もそれは行われる。
「ここなら声は漏れないからな、安心して笑え」
「うっ・・・くぅぅうはははははははははっ!あははははははははっ!!」
そこで始まったのは・・・そう、くすぐり。
足フェチであるゾロがナミを脅し、くすぐり奴隷としてほとんど毎夜この部屋でナミの足裏くすぐりが行われる。
二人の関係はとっくに仲間等ではなく、支配者と従者の関係そのものだった。
ゾロが要求すればすぐに足を差し出し、くすぐられたり舐められたり。
こんな関係がもう一ヶ月以上も続いている。
調教めいた激しいくすぐりにより、ナミの足の裏は性器以上に敏感な部位へと変わりつつあった。
「お前ホントは足の裏くすぐって欲しくてしょうがなかったんだろ?いつもサンダルでそんなにエロイ足見せてよ・・・」
「そんなことっ・・・あはははははっはははっ!!ないぃっひひひひひひひっ!!!」
最初の頃こそナミは泣いて喚いて抵抗していたが、力では全くかなわず毎日毎日気絶するまでくすぐられ続けた。
そして、そのうちゾロのくすぐりは笑わせるものからイかせるための手つきに変わりナミの足の裏はどんどん開発されていった。
そしてこの日もたっぷりじっくり一時間ほどくすぐられ・・・
「一番弱いのはどこだったかな・・・?頑張ったご褒美にイかせてやるぞ・・・土踏まずだったかな?それともかかとか?」
「うあははははははっ!!ひぃっ・・・ひぃっ・・・うひっはははははははっ!!」
「言わないと死ぬまでくすぐり続けるぞ」
「あははははははははっ!!ゆびぃっ!!!足の・・・指ですぅぅっ!!指の股がぁぁあははははははははっ!!一番弱いですぅぅぅっはははははははっ!!!」
「よく言えたな・・・それっ・・・ご褒美だ」
今まではゆっくりと両足の土踏まずや拇指丘あたりを責めていたゾロの手が、右足の指の股を激しく高速で責め始める。
「あはははははははっ!!!ひひひひひひひひひひ・・・あはははははははは・・・あああぁぁぁぁぁっ!!(ビクッビクッ!!)」
ナミは笑いながら絶頂を迎えた。
全身ぐっしょりと汗に濡れ息も絶え絶えのナミにゾロが言った。
「そうそう・・・今日街でこんなものを見つけてな・・・」
ゾロが持っていたのは・・・ブーツだった。
「ブ・・・ブーツ・・・?」
「いつも頑張ってくれてるからな・・・俺からのプレゼントだ・・・履かせてやるよ」
「いやぁっ!!ちょっと・・・ちょっと待って!!ブーツなんか・・・履きたくないっ!!」
ナミが抵抗するのも当然である。
今は夏島に停泊しているため、毎日が地獄の暑さだった。
サンダル履きの状態でもサンダルと密着している足裏部分は汗にまみれてしまう。
そんな状況の今、足を密封状態のブーツに押し込められては足はぐちゃぐちゃに蒸れてしまうだろう。
ナミは必死に抵抗したがやはり力ではかなわない。
あっという間に両方の素足をブーツに押し込められてしまう。
「俺が許すまで脱ぐんじゃねぇぞ・・・もちろん風呂も禁止だ、寝るときも履いたままにしておくんだ」
「そんな・・・そんな・・・」
そう言ってゾロは脱がせたナミのサンダルを持って自分の部屋に戻ってしまった。
それからしばらくはゾロのくすぐりは止まったが、今度は真夏の暑さでぐちゃぐちゃに蒸れてしまっている足の不快感に悩まされることになった。
そして三日後・・・
「はぁ・・・(うぅぅ・・・足が・・・蒸れて気持ち悪いよぉ・・・汗まみれで足指がグチュグチュいってる・・・)」
「オイ、ナミ」
「あっ・・・ゾロ・・・」
「今日の夜、いつもの場所な」
「・・・(コクン)」
無言で頷いたナミはくすぐりに対する嫌悪感よりも、三日間ブーツを履き続けた素足を晒さなければいけない不安感のほうが強かった。
(凄く蒸れてるからきっとかなり臭くなっちゃってるよぉ・・・こんな足見せたくないよぉ・・・)
「さて・・・明日お前にやってもらいたい事がある・・・」
「え・・・?」
「それはな・・・(ゴニョゴニョ・・・)」
「え・・・?そんなことして一体何が・・・」
「黙って俺の言う通りにしておけばいいんだ、わかったな・・・」
「わかった・・・」
227 :
1:2008/01/15(火) 16:29:17 ID:EulUIZEs0
中途半端&短いですが今回はココまで
早ければ今日の夜にでも続きをと考えております
228 :
1:2008/01/16(水) 01:35:02 ID:wVkDpIfr0
>>初心者さん
>>早ければ今日の夜にでも続きをと考えております
自分で言った事にもかかわらず無理でした・・・すみません
金曜日までには何とか半分ほどまで投下できるようにします
今までの部分での不満点や改善点などあればおねがいします
229 :
初心者:2008/01/16(水) 10:57:22 ID:+8KTbxhZO
遅くなってすいません
なんでかわかんないけど、パソコンだとアクセス規制されて…
ケータイだったらできるかなって思いまして
いやー、お疲れさまです!
ナミがほんとに奴隷みたいで、すごい良いです。
主従関係もしっかりしてるし
ただ欲を言えば、くすぐりに抵抗してた頃のナミから足の裏を開発される過程も読みたかったなあ
あと、普段からもナミの足は臭いっていうシチュエーションはどうでしょう?
とにかく続きが楽しみです!
230 :
1:2008/01/16(水) 11:16:03 ID:wVkDpIfr0
わかりました
>>普段からもナミの足は臭いっていうシチュエーション
>>くすぐりに抵抗してた頃のナミから足の裏を開発される過程
これらは回想シーンなどを使って後半入れたいと思います
231 :
初心者:2008/01/16(水) 17:15:23 ID:+8KTbxhZO
大長編になりそうっすね!笑
今日は続き読めるんすかね〜
気になってしかたないですよ!!
一体ゾロはどんな命令を出したんすかね〜
早く読みたい!
232 :
1:2008/01/17(木) 11:50:56 ID:BEL+qQS00
初心者さん、ごめんなさい
昨日は無理でした
こんな時間で申し訳ないですが続き投下〜
これでもまだ半分もいってないかも・・・
そして翌日・・・
船の上にはゾロとナミしかいなかった。
他の皆は明日の出航に備え、買出しなどに行っていたのだ。
あまり買物などにも興味のなさそうなルフィやウソップやチョッパーなどにもゾロが無理矢理お使いを頼んだのだった。
「さて・・・ナミ・・・おそらくチョッパーとウソップが先に戻ってくるだろう・・・簡単に見つかるものを頼んでおいたからな、ちゃんと昨日言った通りにするんだぞ」
「わかったわよ・・・(怒らせるなんて・・・怒らせてどうすればいいのかしら・・・)」
前日、ゾロはナミに他のクルーを怒らせろと命令していたのだ。
その命令の意図がよくわからず、困惑するばかりである。
「いやぁ・・・すぐ見つかってよかったよな〜」
「ホントだな!!俺薬の研究を早くしたかったからラッキーだよ」
ゾロの予想通りウソップとチョッパーが二人で戻ってきた。
ナミがどうやって怒らせようかと考えていると、ウソップが話しかけてきた。
「おい、ナミ〜、頼みがあるんだが〜」
「な・・・何・・・?」
「金を貸してくれないか・・・?買いたいものがあったんだがよ〜、少しばかり足りねぇんだ・・・」
「(ここね・・・)冗談じゃないわ!!今までに貸したお金返してから言いなさいよ!!だからあんたはダメなのよ!!全くしょうがない男ねぇ・・・(うぅぅ・・・こんなひどいこと・・・)」
「おい、ナミ・・・言いすぎだろ・・・ただ少し金を貸してくれと言っただけでなぜそこまで言われなければならねぇ・・・?」
「そうだぞ!!ひどいぞ!!ナミ!!!」
「う・・・あ・・・その・・・(この後どうすればいいのよぉ・・・)」
少し怒ったウソップとチョッパーがナミをどんどん追い詰めていく。
ナミは怒らせる以上の命令を聞いていないため、どうしたらいいかわからずにいた。
するとゾロが見計らったように現れた。
「おい、お前らどうした・・・そんな怖い顔して・・・」
「おぉゾロ・・・聞いてくれよ・・・(省略)」
「何・・・?おいナミ、それはお前が悪いぞ・・・」
「そんな・・・だって・・・(命令でやっただけなのに・・・)」
「これは罰を与えるべきだと思わないか・・・?ウソップ・・・チョッパー・・・」
「おぉそうだな・・・少しばかり懲らしめてやるか」
「何すんだ?どうすんだ?面白いか?」
「きっと面白いと思うぜ・・・俺が掴んだ情報によるとコイツは足の裏が弱いらしい」
「ちょっ!!ゾ・・・ゾロ!!」
「足の裏ぁ!?弱いってつまり・・・あれか・・・?(わきわき・・・)」
ウソップはなんとなく理解したようで両手の指をわきわきと動かし始める。
ココに来てナミはゾロの企みを理解した。
ゾロは自分でくすぐるのに飽き、仲間たちにナミの足の裏をくすぐらせようとしたのだ。
「嘘・・・ちょっと・・・やめてよ・・・ウソップ・・・」
ウソップは両手の指を激しく動かしながらナミにじりじりと近づいてくる。
「なぁ・・・ゾロ・・・何がなんなんだ・・・?俺よくわからねぇよ・・・」
「まぁ少し見てろよ、チョッパー・・・すぐにわかるさ・・・」
「あぁっ!!!」
ナミはついに壁際に追い詰められてしまった。
ウソップは持ち前の器用さで、近くにあったロープで素早くナミの上半身を縛る。
その上で両足に乗り、押さえつけながらナミのブーツに手をかける。
「ちょ・・・お願い・・・謝るから・・・許して・・・ブーツだけは脱がさないで・・・」
「あぁ・・・?急に弱気になったな・・・ブーツ脱がされるぐらいで・・・まさか足が臭いとか・・・?ははは・・・なんてな・・・」
そう言いながらウソップは左足のブーツを脱がせた。
ズポッと言う音を立てナミの左足からブーツが脱げ落ちる。
「うぅぅぅっっ!!?ナミ・・・うっ・・・臭っ・・・!!」
「くせぇぇぇっ!!臭いぞ!!何だこれ!!くせぇぇぇぇぇっ!!」
「あ・・・あ・・・あぁぁぁ・・・(もう・・・いやぁ・・・)」
「チョッパー・・・鼻のいいお前には辛いだろうなぁ・・・ナミの足の匂いは・・・」
広い船内にナミの足の匂いが広まっていく。
四日間素足でブーツを履き続けたナミの足は、ぐちゃぐちゃに蒸れていて酷く臭くなっていた。
「ナミ・・・この匂いがほんとにお前の足の匂いなのかよ・・・女の足とは思えない臭さだな・・・」
「ホントだぞ!!ナミ!!足臭いぞ!!」
「うぅぅぅ・・・もう・・・許してぇぇ・・・」
「おっと・・・そうだ・・・お仕置きをはじめないとなぁ・・・」
「いやぁ・・・いや・・・やめて・・・」
「じゃあ失礼して・・・(こちょこちょこちょ・・・)」
「いやぁっはははははははははははははっ!!ひぃぃぃぃっ!!あははははははははははっ!!いひひひひひひひひひひひっ!!うははははははははっ!」
「おぉ・・・ゾロ・・・こいつほんとに足の裏弱いんだな、この笑いようは尋常じゃねぇよ」
「俺も半信半疑だったんだけどな・・・まぁ蒸れて足の裏の皮膚が柔らかくなってるから更に敏感になってるんだろう」
「ところでその情報はどこから仕入れたんだよ?」
「ん・・・秘密だ」
「へっ・・・まぁいいや・・・ほれほれ〜ナミ〜、くすぐったいか?」
ウソップはゾロと会話しながらナミの足の裏を執拗にくすぐり続ける。
ゾロの言う通りナミの足の裏は汗でふやけており、元々敏感な足の裏が更に敏感になっていた。
「土踏まずとかはどうだ〜?」
「うひゃああはははははっはははははっ!!土踏まず・・・いひひひひひひひっ!!だめぇぇぇぇぇぇっ!!あははっははははっははははっ!!」
「今度は足の指だ〜」
「あ〜はっはっははははははははっ!!ひぃっ・・・ひぃぃぃっ!!いひひひひひひひひひひっ!!指ぃぃっ!!足のっ・・・指はぁああはははっははははははっ!!くすぐったいぃっ!!いひひひはっははははっはははははっ!」
足の指の付け根や股は特に敏感で、そこをくすぐられると一際大きな声をあげる。
「お・・・反応が違うなぁ・・・さてはお前・・・足の指が特に弱いな?」
「お願い・・・謝るから・・・もう・・・やめて・・・くすぐらないで・・・」
「俺も!!俺もそれやりたいぞ!!」
「おぉ・・・チョッパー、お前もやるか?じゃあお前は右足な」
いつになく楽しそうなウソップの様子を見て、チョッパーもいつのまにか興味深々である。
「でもチョッパー、お前ナミのこの足の匂い大丈夫なのか?かなりくせぇぞ?」
「大丈夫だよ、ウソップ・・・なんかもう慣れたし、俺興奮してきちゃったよ!!」
(ふん・・・チョッパーも足の匂いが好きになったらしいな・・・)
ゾロは二人の楽しそうな様子を見て満足気だった。
人間で言えばまだ15歳のチョッパーにとってはこの出来事が、おそらく彼のフェチを形成していくきっかけになるだろう。
足の裏をくすぐられているナミに興奮したのか、四日間蒸らしたナミの足の匂いに興奮したのかはわからないが、いすれにせよ素質は充分である。
「じゃあナミ!俺もやるからな!!笑わせればいいんだよな?ゾロ?」
「あぁ・・・」
「チョッパー・・・あんたまで・・・お願い・・・やめて・・・」
ナミの言葉もむなしく右足のブーツもあっけなく脱がされてしまう。
「う〜っ!!やっぱくせぇぇぇっ!!ナミ!!足臭いぞ!!」
「そんなこと・・・あぁぁぁ・・・言わないで・・・」
「じゃあやってみるぞ・・・こうかな?(こしょこしょこしょ・・・)」
「うぅっ・・・くっ・・・あはははっ・・・くすぐったいよぉ・・・」
「あれ・・・ウソップの時と全然違う・・・俺くすぐりなんてやったことないからわからねぇよ・・・」
人型の大男の状態でウソップの見ようみまねでくすぐってみるが上手くいかずに残念がる。
「チョッパー、お前手よりも使いやすい部分があるんじゃねぇのか?」
「・・・??あっ!そうか!!わかったよ、ゾロ!!」
ゾロの助言によりチョッパーは獣型へと変形する。
そして・・・
「ふひゃぁぁぁぁぁっっ!!?チョッ・・・パァァァッ!!やめ・・・あははははははっ!!!!」
チョッパーは獣のざらざらした舌でナミの踵から土踏まず、拇指丘までをねっとりと舐めあげた。
これまで何度かゾロに舐められた事はあったが、やはりチョッパーの舌使いは人間とは比べ物にならない。
まるで母親が子供を可愛がるときのように優しく、それでいて激しく足に絡みついてくる。
今は土踏まずを何度も何度もゆっくりと舌で舐めあげている。
「くぅぅぅっ!チョッパー・・・だめぇぇぇぇっ・・・あははははははははっ・・・」
「俺もくすぐり開始しようっと」
チョッパーがナミの右足を舐めはじめたのを見て、ウソップも再び左足をくすぐり始める。
「あはははははははははっ!!くすぐったいぃぃっ!!うはははははははははっ!!もう・・・もうやめてぇぇぇぇぇぇっ!!」
その様子をしばらく見ていたゾロだったが、太陽が傾きかけてきたのを見てナミに近づいていく。
「お前ら・・・少し見てろ・・・くすぐりってのはこうやるんだ」
二人にくすぐりをやめさせ、自分の両手をナミの両足に近づける。
「はぁ・・・はぁ・・・いや・・・もう・・・いやぁぁぁぁっ!!あはははははははっっ!!あははははははははははははっ!!!ひあぁっ!!??ひゃぁあははははははははははっ!!」
ウソップのくすぐりともチョッパーの舐めとも違う、何度も繰り返されてきた、ゾロの「イかせる」ためのくすぐりである。
「ひぃぁぁっ!!あふぅっ・・・あはははははははははっ!!!ひぃっ・・・あはははははははははっ!!ひゃぁぁぁぁはははははははははっ!!」
ゾロの指がそれぞれ一本ずつ、別の生き物のようにナミの足中を走る。
今まで蒸れた足を二人にくすぐられ舐められていたため、ナミの足は感度が上がっておりもうすぐにでもイきそうだった。
「あははははははははははっっ!!ひぃぁぁぁぁぁ・・・(イきたくないっ!!ウソップ達に・・・見られちゃう・・・イくところなんか・・・みられたくないっ!!)」
絶頂を迎えるところをほかの仲間に見られることを恐れ、必死にイきそうになるのを耐える。
「イきたいのか?ウソップとチョッパーにイくところ見られたいか?」
ゾロがナミの耳元でぼそっと囁く。
「ひぃぃっ!!ひっ・・・いひひひひひひひひっ!!あははははははははっはははははっ!!(いやっ!!絶対に・・・見られたくない・・・)」
ナミは首を精一杯横に振り、絶対にイきたくないという意思を伝える。
しかし、それをあざ笑うかのようにゾロの指の動きは段々激しくなってくる。
「あはははははははっはっ!!あぁぁぁっ!!ひぃぁぁぁぁっ!!(もう・・・ダメェェェェッ!!!イっちゃうっ!!)」
しかしナミが絶頂を迎える寸前、ゾロの手の動きがぴたっと止まった。
「〜〜〜〜〜〜っっっ!!」
仲間に絶頂を迎える瞬間を見られずにすんだ安心と、絶頂寸前で放置された何とも言えぬ疼きを同時に感じ、ナミは足の指をピクピクと蠢かす。
「おい、ゾロ〜、お前凄かったな!!どうしてあんなに上手くできたんだよ?」
「ゾロは凄いな〜」
「ふんっ、まぁちょっとな・・・」
そう言いながらナミの拘束を解き、三人で何か話しながらどこかにいってしまう。
ナミは股間と足の裏の微妙な疼きに耐えながら、再びブーツに足を入れる。
「たっだいまぁ〜!!ナミすわぁんっ!!お腹空いた〜!?すぐに夕食を作りますからね〜!!」
「あ・・・お帰り・・・サンジ君・・・ありがと・・・」
サンジと共にルフィ・フランキー・ロビンも一緒におり、ナミはいつもと変わらぬ笑顔で仲間達を迎え入れたのだった。
241 :
1:2008/01/17(木) 12:55:29 ID:BEL+qQS00
ここまでです
242 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 20:16:40 ID:/jxVjny30
(*´д`*)ハァハァ
原作ではゾロ死んじゃいそうだな…
244 :
1:2008/01/22(火) 01:54:04 ID:Pk+rmOvv0
遅れました(;><)
短めですが続きです
ちなみに小説の中の時系列は、ウォーターセブン出発後です
魔の三角地帯にいかなかった場合の普通の航海中ということでお願いします
あと、船の作りや部屋の構造等は曖昧なので都合のいい用に作ってありますw
>>243さん
ですね・・・まぁ死ぬことはないとは思いますが・・・
ネタバレスレでみて衝撃を受けました
こちらの小説のゾロとはかけ離れすぎですw
独り言
常連さん達復活希望・・・
「ねぇ・・・ロビン・・・」
その日の夕食後、ナミはロビンに声をかけた。
「ナミ・・・どうしたの?」
「ちょっと・・・相談があるんだけど・・・」
ナミはロビンを部屋に招き、話をはじめた。
その時、部屋の外には怪しい人影があった。
「実はね・・・私・・・ゾロに・・・その・・・」
ナミはゾロのくすぐり奴隷になってしまっている事を打ち明けた。
「毎日毎日足の裏をくすぐられて・・・素足にブーツを履かされて・・・足を蒸らされて・・・今日なんか・・・ウソップとチョッパーにまで・・・お願い!!ロビン!!助けて!!こんなこと・・・ロビンにしか・・・相談できないから・・・」
「そう・・・あなたもなのね・・・」
「!!!!!?あなたも・・・ってことは・・・まさか!!」
「えぇ・・・私はフランキーとコックさんに・・・」
「う・・・そ・・・・・・・・」
「本当よ・・・おそらく始まったのは同じ時期でしょうね・・・」
「ねぇ!!二人で逃げましょう!!こんな生活もう耐えられない!!」
「もう無理なのよ・・・逃げたところですぐにつかまるわ・・・そうなったら今度はもっとひどくなるわ・・・」
「でも・・・無事に逃げられたら・・・ってことも・・・」
「あきらめなさい・・・これが私たちの運命だったのよ・・・」
そう言いロビンは部屋を出て行く。
部屋の外の人影は、上手くやり過ごしどこかへ消えていった。
「どうして・・・?ロビンはなんであんなにこの状況を受け入れられるの?私は・・・私は・・・」
部屋で一人になったナミは一ヶ月ほど前の事を思い浮かべていた。
(ここから回想)
ウォーターセブンを無事に出航し、ログに従い船を進めていたある日の夜・・・
「おい、ナミ・・・起きてるか?」
「あっ、ゾロ・・・どうしたの?」
ナミの部屋にゾロがやってきた。
そんな事は初めてだったので、少し驚きながらも部屋へ入れた。
「いい酒が手に入ったんでな・・・一緒に飲もうかと思ってな」
「うそっ!!これ・・・凄く高いお酒じゃない!!飲みましょ飲みましょ♪」
ナミは一杯目を一気に飲み干した。
「っぷはぁっ!!おいし〜いっ!!さて、もう一杯・・・っと・・・あれ・・・?」
酒に手を伸ばそうとしたナミの視界が急に歪みはじめた。
目を擦ってみても変わらず、頭がクラクラしはじめる。
「一杯くらいで・・・酔うはずは・・・私・・・どうし・・・」(バタッ!!)
ナミはそのまま倒れこんでしまった。
そのナミを見下ろすゾロの顔は悪意に満ち溢れていた。
「ん・・・んんん・・・あれ・・・?ここは・・・」
「よぉ・・・目が覚めたか」
「ゾロ!!くぅっ!!手が・・・一体何のつもりっ!?痛ぅっ・・・頭が・・・ズキズキする・・・」
目を覚ましたナミは自分の手が鎖によって拘束されている事に気がついた。
今自分がいる場所も船底のエンジンの部屋であることにも気づいた。
ズキズキと痛む頭を巡らせ、これまでのことを思い出し始める。
「ゾロ・・・あなたお酒に何か入れたわね?」
「あぁ・・・強力な睡眠薬を入れさせてもらった」
「こんなことしてどうするつもり?」
「ふんっ・・・こんな状況でも怯えないとはな・・・たいした女だ」
「泥棒時代にはこんなこと日常茶飯事だったわ・・・いまさらびびりゃしないわ」
「そうか・・・」
ゾロはそう言いナミに近づいてくる。
「びびりゃしないけどね・・・おとなしく捕まってるわけじゃないわっ!!」
ナミは右脚をゾロめがけて振りぬいた。
しかし・・・
「んん・・・いい蹴りだ、だがあのアホコックほどじゃねぇなぁ・・・」
泥棒時代に再三ピンチを切り抜けてきた、ナミの蹴りも毎日サンジとやり合っているゾロには通用せず、簡単に右脚を掴まれてしまう。
「私の体が目的なわけ?結局あんたもそこらの海賊と変わらないのね」
「それは違うな、俺の目的は・・・」
ゾロは掴んでいたナミの足からサンダルを脱がせ、足の匂いを嗅ぎ始める。
「お前の足だ」
「ちょっとやめてよ!!・・・足の匂いなんか・・・嗅がないで・・・」
「ナミ・・・なんだこの臭い足は・・・?この臭さは異常じゃねぇか?」
「うるさいっ!!放せ!!放してっ!!」
「サンダルのほうも相当お前の足の匂いが染み込んでるな、全くお前がこんなに足が臭い女だとは思わなかったぜ」
「うるさいっ!!もう・・・言わないで・・・」
「ほぉ・・・さっきまでの強気はどこいったんだ?お前足が臭いことを気にしてたのか?」
「うるさいうるさいうるさいっ!!!もうそのことは言うなぁっ!!!」
「図星か・・・」
ナミはゾロの言う通り、足の匂いに悩んでいた。
毎日風呂できちんと洗っても、すぐに汗にまみれてしまい臭くなってしまう。
ばれないように気を使っていたのだが、この日はまだ風呂に入っていなかったため相当匂ってしまっていた。
(うぅぅ・・・足の匂い嗅がれちゃってる・・・足臭いこと・・・ばれちゃった・・・)
「さて・・・(ぺろっ)」
「ひぃぁぁぁっ!!な・・・舐め・・・やめてぇっ!!」
ゾロはすっかりおとなしくなったナミの足の裏を軽く舐めた。
ほんの少し舌が触れただけでナミは過剰な反応を示した。
「感度は良好っと・・・さて、早速(こちょこちょこちょ・・・)」
「うひぃぁはははははははっはははっ!!だめぇぇぇぇぇぇっ!!いひひひひひひひっ!!やめてっ!!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
「こら・・・暴れるな・・・」
「あはははははっはははははっ!!やめろっ!!放せ!!!このっ!!ひひひひひひひひひひひひっ!あ〜っははははははははははっ!!」
叫びながら喚きながら体を捩らせ、必死に抵抗する。
しかし、両手は拘束され右足はがっちりとゾロに抱えられてしまっている。
「無駄な抵抗はやめておけ・・・お前じゃ俺には適わねぇよ・・・」
「う・・・うるさいぃいひひひひひひひっ!!あんたなんかぁあははははっはははあははははっははははっ!!!」
土踏まずを中心にくすぐっていたゾロは、足の指の付け根に焦点を変えた。
「あひぃひひいひひひひいいいひひっ!!ひゃはははははははははっ!!そこだめぇぇ・・・っ!!!あははははあっははははははははは!!!
もう・・・だめ・・・ぇぇっ・・・ひひひっ・・・息がっ・・・死んじゃうぅぅっ・・・はははははははっ!!もう・・・ひゃめてぇぇへははははははっ!!」
「足の指の付け根が弱いのか?ほら・・・もっと笑えよ」
「あ〜はっはははははははははっ!!あ・・・ひぃ・・・・ひゅぅ・・・」(ガクッ)(じょ・・じょわ〜っ)
ナミはついに気絶してしまった。
股間に大きな染みが広がり、脚を伝い床へとこぼれていく。
気絶して体の力が抜け失禁してしまったようである。
「ふんっ・・・もったほうか・・・」
ゾロはいささか不満そうにしながらも、ナミの拘束を解き部屋をあとにした。(続く)
252 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 17:09:40 ID:c5eqF22k0
sage
21氏もガンガレ!!
254 :
1:2008/01/25(金) 11:38:37 ID:rGmsKylP0
253さんの言うように21氏も頑張ってくださいです
足舐め妖怪さん、ラルクさん両氏の続きも非常に気になるところであります
三氏の復帰を期待しております
そして、初心者さんのリクです
やっと三分の二あたりまできました
最後のほうに向けて要望ありましたらお願いです
では投下
ナミはそれからしばらくして目を覚ました。
股間の冷たさと染みに気づき、今まで行われていた事を思い出す。
(私・・・ゾロに足の裏くすぐられて・・・気絶しちゃったんだ・・・失禁までしちゃって・・・これからどうしたら・・・)
目に涙を浮かべながら、必死に記憶を消し明るく努めようと首を二、三度大きく振る。
上に上がっていたときには、もう朝になっていた。
ゾロは全く昨日のことなどなかったかのように、普通にナミに接してくる。
ナミも自分から昨日のことを思い出すのは気が引け、ゾロにそのことを話すこともなくいつも通りにゾロと接していた。
その日は何事もなく夜を迎え、ナミは安心していた。
昨日一晩だけの悪い夢だったと割り切ることに決めたナミは、自分の部屋へと戻った。
「何これ・・・『昨日の場所で待つ』・・・っっ!!ゾロ・・・」
ゾロからと思われる手紙が部屋のドアに挟まっていた。
(嘘・・・昨日だけだと思ってたのに・・・どうしよう・・・いきたくない・・・)
おそらく今日だけではないだろう、これから毎日行われる、そう思ったナミは行く事を躊躇し誰かに相談しようかと考えていた。
(ガチャ)「おい、ナミ・・・俺の指示を無視するとはずいぶん反抗的じゃねぇか」
ゾロが勝手にドアを開けてナミの部屋へ入ってきた。
「ゾロ!!!出てって!!私もうあんたの言いなりになんかならないんだから!!」
「へぇ・・・じゃあ力ずくだな」(ガシッ)
ゾロはナミに近づくと腕をとって、連れて行こうとする。
「放して!!大声出すわよ!!」
「皆を呼ぼうってか・・・あぁいいぜ・・・俺の邪魔をするやつは誰であろうと殺してやる」
「(ドクンッ!!)っ・・・っ・・・」
ナミの頭に昔の出来事がよみがえる。
アーロンの凶弾に倒れるベルメールさん、怪我をして倒れていく村人たち。
自分のせいで大切な人々が犠牲になる、そんな出来事が今まさに再び起ころうとしている。
「うぅぅぅっ・・・(私のせいで・・・大切な人たちが傷ついていく・・・もうそんなことは・・・絶対にいやっ・・・)」
ナミは体中の力が抜け、ぺたんと座りこんでしまう。
ゾロはそんなナミを抱え、船底へと向かった。
「約束して・・・他の皆には・・・何もしないって」
「あぁ・・・俺の邪魔をしなきゃな・・・その代わりお前は今日から俺のくすぐり奴隷だ」
「・・・・・・でも・・・それもいや・・・お願い!!くすぐりは・・・くすぐりだけは!!!」
「無理だな・・・(ドスッ!)」
「うぁぁっ!!ぁ・・・あ・・・(バタッ!)」
ゾロは刀の柄でナミの腹をつき、気絶させ昨日と同じように拘束する。
そして、ナミを起こし前日と同じように気絶するまで足の裏をくすぐり続けた。
それから毎日ナミはゾロに足の裏をくすぐられることとなった。
少しでも嫌そうな顔や仕草をすれば、ゾロが近くにいる仲間を見ながら刀に手をかける。
無言で行われるその行為だったが、何を意味するかはナミにもすぐにわかる。
もうゾロに従うしかなくなっていた。
そして、くすぐりが始まってから一週間ほど経ったころ・・・
「あははははははははっ!!きゃはははははははははははっ!!!」
「今日はいつもより感度がいいんじゃねぇか?」
「そんなことないぃっいひひひひひひひひひっ!!足っ・・足の指ばっかりぃぃひひっ!!くすぐったいいいははははあははははははっ!!」
「お前は足の指の付け根と股が一番弱いらしいな」
「あははははっ!!あ〜ははははははっ!!足の指・・・ばっかりぃ・・・だめえええははははははっ!!」
「ん・・・?なんだ?おい、濡れてんじゃねぇか・・・足の指で感じてるのか?」
ゾロはナミの股間に手を入れるとそう言った。
しつこく繰り返される一番の弱点である足の指とその付近へのくすぐりで、ナミはくすぐったさと同時に快感も感じはじめていた。
「そんなことないいひひひひっいひひひひひっ!!感じてなんかぁぁあははははははっ!!(足の指でっ・・・感じてる・・・しっかり・・・しっかりするのよナミ・・・このままイったりなんか・・・)」
「体は正直だぞ・・・?ほら・・・気持ちいいんだろ?こんなに汗まみれの臭い足の指で感じてるんだろ?」
ゾロはタップリ汗をかいてぬるぬるのナミの右足の指の間に、自分の片手の指を絡め、前後に激しく動かして刺激する。
もう片方は左足の足の指付近を激しくくすぐっていた。
「あひぃぁっ!あひぃっ!!ひゃははははははははっ!!はっ・・・はひぃっ!!やめてぇっ!!!ひへへへへへへへへっ!!!」
右足の指の股に感じる快感と、左足の指の付け根に感じるくすぐったさに必死に耐える。
しかし、ゾロは一定の時間おきに右足と左足の責める場所を変えていく。
右足の指の股と左足の指の付け根、右足の指の付け根と左足の指の股、両足の指の付け根、両足の指の股というように。
「あひっ・・・!!!もうらめぇっ!!!ひゃははははははははっ!!指の間ぁぁぁぁぁっ!!!いひひひひひひひひひひひっ!!!(もうらめぇっっ・・・はあっ・はひっ・・はひぃっ・・・だめっ・・しっかり・・しっか・り・・・しなきゃ・・・)」
何度も繰り返される弱点責めに限界を感じていたナミだったが、突然意識していなかった両足の土踏まずを激しくくすぐられる。
「うひぃぁああああああああああっ!!?!?つ・・・土踏まずぅぅぅぅぅぅっ!!!?あひひひひひひひひひひひっっ!!!あっ・・・あっ・・・あぁあぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あ・・・あぁぁ・・・私・・・わたひぃ・・・」
全神経を足の指に集中させていたため、突然の土踏まず責めに対処できず絶頂へと押し上げられた。
「まさか本当にイっちまうとはなぁ・・・お前は足の裏と足の指でイく変態だな」
「うぅぅっ・・・ひっく・・・えぐぅ・・・わたし・・・足で・・・ひっく・・・」
足だけでイってしまったという事実に、涙が止まらない。
「楽しかったぜ、またよろしくな・・・」
「・・・ひっく・・・えぐっ・・・うわぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
暗い船底の部屋でナミは一人で泣き続けた。
260 :
1:2008/01/25(金) 12:21:47 ID:rGmsKylP0
今回はココまでです
262 :
210:2008/01/26(土) 10:05:29 ID:sEgGv9aXO
1さんお疲れ様です!
263 :
1:2008/01/26(土) 10:50:09 ID:IAwh7mqK0
ありがとうございます
210さんのリクはまだ先になりそうです
もうしばらくお待ちください
ちなみに210さんのリクなんですけど、設定は大学生でいいでしょうか?
最初は高校生のつもりだったんですけど、大学生のほうがかきやすいと思いまして・・・
264 :
初心者:2008/01/26(土) 14:39:01 ID:HpmMD/btO
小説おつかれさまです!
どんどんナミが追いつめられてく状況がいいっす
わずか一週間で足の裏を開発されるとは並外れた素材っすね。笑
俺もあんな弱くてエロい足の裏くすぐりたいなあ
ちょっと思ったんすけど、最後はナミとロビンを仲間共通の足の裏くすぐり奴隷にするのはどうすか?
実はロビンについて考えたんすけど、
ハナハナの実ってあるじゃないですか
あれって足も咲かせられるでしょ?
ゾロたちがくすぐるために、足の裏を人数分咲かせたりするシチュエーションどうですか?
5倍のくすぐったさに悶絶するロビンってサイコーだと思います!
大変だと思うんすけど、考えてみていただけませんか?
265 :
1:2008/01/26(土) 16:58:33 ID:IAwh7mqK0
初心者さん、どうもです
>>最後はナミとロビンを仲間共通の足の裏くすぐり奴隷にする
はい、考えてました、というかその方向で書き進めていましたw
>>ハナハナの実、足の裏を人数分咲かせたりする
完璧に全く同じ思考でしたww
今までの投下分で回想が終わりなので、後は仲間全員によるナミのくすぐり、
仲間全員によるナミとロビンのくすぐりで終了と考えております
それにしても・・・自分の考えと全く同じだったのには驚きましたwww
266 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 17:17:38 ID:6ljC5cxt0
まりぃまだぁ?
267 :
210:2008/01/26(土) 17:45:14 ID:sEgGv9aXO
1さんどうも。大学生の方が良さそうですね。よろしくです(^-^)/
268 :
1:2008/01/26(土) 17:52:03 ID:IAwh7mqK0
はい、いつになるかはわかりませんが・・・
気長にお待ちください・・・
266さん、21氏待ち遠しいですね・・・
269 :
ビジネス金さん:2008/01/26(土) 18:46:53 ID:D8rYxsL20
よう。
足フェチ小説や漫画、待っていたよ。
じゃあさ、デジキャラットのラビアンローズによる御仕置きシーン、誰か頼むぜ。
いつも優しくて綺麗で素敵な、あのうさだが、プツンと切れて、変体男に、蒸れた
白靴下を履いた足で御仕置きをする。あと、靴も。ついでに腋臭も。
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 09:11:53 ID:bWN2kiGZ0
>>269 クレクレにはクレクレの礼儀ってのがあるだろうがよ
272 :
1:2008/01/27(日) 09:49:47 ID:9nBXad6G0
喧嘩はダメです(´・ω:;.:...
まずは
>>270さん、271さんありがとうございます
しかし、ここは2ちゃんねる・・・
他の板の流れからすると269さんのような言い方のほうが自然な気もします
自分が最初にスレ建てたとき、自信がなかったものでついこんな丁寧語な流れに・・・
そのままここまで来てしまったというわけです・・・
自分は特に気になりませんでしたが、270氏、271氏ありがとうございました
そして、269さんもといビジネス金さん
大変申し訳ないですが・・・腋臭はあまり得意ではないです・・・
腋臭を少しさりげなく入れる程度なら大丈夫なのですが・・・
ところで、そのキャラ知らないのでできればリク用テンプレ使って
もう少し詳しくお願いしたいです
273 :
ビジネス金さん:2008/01/28(月) 01:08:38 ID:uMBiQD2W0
そうですね。私も足フェチに強く執着していますので、腋臭は無理にとは言っておりません。
でも失礼しました。
では、不思議の国のアリスが好きなので、先ずは、そちらの足フェチストーリーを御願い出来ればと思うのですが、
如何なものでしょうか?
アリスの着用していた白タイツや黒のストラップローファーのニオイをクンクン嗅いで、見つかり、幼馴染の男の子が
御仕置きされるシーン等。
アリスは可愛いですけれど、肉食中心の民族であれば、それ程足の匂いも馨しいものではないと考えられます。
アリスのタイツや靴、足の裏はどんな匂いがしたのか?とか、どんな御仕置きをされるか?、またどのような罵声を
浴びせられるか?について。
御時間あれば御願いしたいです。
274 :
ビジネス金さん:2008/01/28(月) 01:21:55 ID:uMBiQD2W0
275 :
ビジネス金さん:2008/01/28(月) 01:23:57 ID:uMBiQD2W0
276 :
ビジネス金さん:2008/01/28(月) 01:33:37 ID:uMBiQD2W0
277 :
ビジネス金さん:2008/01/28(月) 01:34:19 ID:uMBiQD2W0
誠に無礼を御詫び申し上げます。
278 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 22:38:21 ID:W9qNfVpe0
ビジネス金さん、どうもです
デジキャラットのラビアンローズの方が書きやすいかもです(;・∀・)
273のシチュをラビアンローズに置き換えて書いてもよろしいでしょうか?
279 :
ビジネス金さん:2008/01/28(月) 23:27:18 ID:YK1upQH10
1の方なのでしょうか??
はい。宜しく御願いします!!楽しみに待ってます。
私もクレクレ君のままにならぬよう、いつかは何か書いて見ようと思ってはおります。
一応、ライトノベル作家志望ですし。
276もですが、私の方では、やっぱりリンクが変な所に行ってしまうみたいです。
なのでまあ、
「ドラゴンクエスト 徹底攻略」
「ドラゴンクエスト 憩いの掲示板」等と検索してみて頂けますかね。きっと出て来ますので。
そこの「憩いの掲示板」で、嘗ての私は嫉妬野郎の、謗り魔でした。荒らしもしてましたし。
ではラビアンローズ、御願いします。
ラビアンローズことうさだは、ああ見えて優しいんですよね。
高飛車っぽく見えますが、気遣いも良い感じですし、人見知りしませんし。
謝れば許してくれそうですね。
でじこより素直ですね。いえ、それはどうでしょうか?
ではラビアンローズに足スリスリ、また匂い責め、片腕で捕獲されて靴下の匂いを思い切り鼻に宛がわれる等。
ではどうも。
280 :
茶葉の天使 ◆iPb0K6ZTqU :2008/01/29(火) 00:33:00 ID:B2YScOF00
初めまして。
こちらで小説を書いてみようと思います。
よろしくお願い致します。
281 :
ビジネス金さん:2008/01/29(火) 17:11:30 ID:JUwMr8Fz0
どうも。
282 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 17:13:55 ID:XB8QYn340
283 :
ビジネス金さん:2008/01/29(火) 19:05:45 ID:JUwMr8Fz0
284 :
1:2008/01/29(火) 23:56:29 ID:j2nbrJ8/0
>>ビジネス金さん
278は私です
また書くときに詳しく聞きたいと思いますのでその時はよろしくです( `・∀・´)ノ
それと
>>283は一体・・・なんでしょう
>>280さんもとい茶葉の天使さん
新作家さんキタ――(゚∀゚)――!!
ありがとうございます、これからよろしくです
専門ジャンル(もしくは好きなシチュ)はなんでしょうか?
ちなみに私は足の匂いと変身ヒロインピンチ(足責め)です
あと紺ハイソ(女子中高生@真面目っ娘)・・・(聞かれてなry
+(0゚・∀・) + ワクテカ +でお待ちしてます
そして、ナミの小説続き投下・・・
思ったより終わりが遠い・・・
(回想終わり)
(そうだ・・・あの日から私・・・足でイかされるようになって・・・もう・・・どうしたらいいのかわかんないよ・・・くぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・)
ナミは先ほど絶頂寸前で放置され、未だ残る体の疼きと必死に戦っていた。
(ガチャッ)「おぅ、邪魔するぜ」
「っ!!ゾロ・・・」
「ん・・・?どうした?そんなに顔紅くして・・・それに汗だくだぞ」
「何でも・・・ない・・・」
ゾロはベッドに座るナミの横に腰掛けた。
「何の用・・・?」
「お前最近反抗的だよな」
「そんな・・・反抗なんて・・・ちゃんと言うこと聞いてるじゃない・・・」
「さっきこの部屋の前を通りかかったんだがな・・・お前の声で『逃げる』とかなんとか聞こえてきたんだがな」
「っっ!!き・・・聞いてたの・・・」
「ロビンは利口だよな、逆らったらもっとひどくなることをちゃんとわかっていやがる」
「ごめんなさい・・・」
その時、ナミの耳にロビンの笑い声が聞こえてきた。
「ロビンっ!!!??」
「連帯責任というか、両成敗というかお前がロビンにばらしちまったからな・・・向こうでもコックとフランキーのお仕置きが始まったんだろ・・・」
「ロビンは何も悪くない!!!やるなら私だけで充分なはずでしょ!?お願い・・・ロビンを助けて・・・やめさせて・・・」
「・・・・・・」
「いいわ!!私がやめさせてくる!!」
「それは無理だな・・・今からここでお前のお仕置きが始まるんだからな」
「私はどうなったっていい!!だからロビンを・・・!」
「お前が助けに行って何か出来るのか?こんな敏感で疼きまくってる足でよ」
「あひぃぃっ!!!?」
ゾロは素早くナミの足を取り、ブーツの底を軽くつついた。
その衝撃がブーツ越しに足の裏に伝わり、体中に電流が走ったかのように痺れる。
その刺激で力が抜けたナミをベッドに寝かせ、手足を縛り台の字に拘束した。
「はぁ・・・はぁ・・・(また・・・くすぐられるの・・・)」
ナミはすぐにくすぐられると思い、ブーツの中で汗まみれの足の指をぎゅっと握る。
しかし、いつまで経ってもくすぐりは始まらなかった。
「ね・・・ねぇ・・・何もしないの・・・・?」
「あぁ・・・今はな・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・うぅぅぅん・・・」
足の疼きに耐え切れなくなり、体を捩り始める。
しかし、自分から足をくすぐって欲しい、足の疼きを鎮めて欲しいなどとは言えず、蒸れたブーツの中で必死に足の指を蠢かせ耐える。
「何だ?そんなに動いて・・・足が疼いてしょうがないのか?」
「っっっ・・・そんなことない・・・」
「そうか・・・そう言えばな今この船の中でお前が俺のくすぐり奴隷になってることを知らないのはルフィだけなんだよな」
「はぁ・・・はぁ・・・それが・・・何・・・」
「一応今はコックが飯に仕込んだ眠り薬で寝ているんだが、どうだ?呼んできてほしいか?」
「呼ばなくていい・・・ルフィにはばらさないで・・・」
「俺としては・・・やっぱり楽しさはみんなで共有するべきだと思うんだよな・・・と言うわけで呼びにいって来るぜ」
「待って・・・お願い・・・ルフィは呼ばないで・・・」
ルフィにまでばれてしまえば、それはゾロだけのくすぐり奴隷ではなく、この船のくすぐり奴隷として今以上に、仲間全員にくすぐられることは目に見えている。
すでにゾロだけのくすぐりで毎日イかされている現状が限界なのに、それ以上になれば自分をとても保っていられないだろう。
ルフィを呼ばれることは絶対に阻止したく、ナミは目に涙を浮かべて哀願する。
「そうだな・・・じゃあ条件は二つ・・・」
「条件・・・」
「まず一つ・・・俺に足をくすぐって欲しいと自分からお願いしてみろ・・・」
「そんな・・・こと・・・」
「お前が足をくすぐったくて仕方ないのは見ればわかる、早く楽になりたいだろ?言わないとずっとこのままだぜ、足も蒸れて気持ち悪いだろ?」
「くぅっ・・・お願いです・・・私の足を・・・くすぐってください・・・」
「誠意が伝わらねぇなぁ・・・『私の蒸れて臭い足をご主人様の気がすむまでくすぐってください』くらい言ってみろよ・・・」
「そんな・・・そんなこと・・・」
「言えねぇか?早くしねぇとルフィが起きちまうぞ、そうなったらルフィにもばれちまうだろうなぁ」
「くぅぅうぅっ・・・私の・・・蒸れて臭い足をっ・・・くっ・・・くぅっ・・・!!ご主人様の気のすむまでくすぐってくださいぃっ!!!」
「しょうがねぇなぁ・・・お前の臭い足くすぐってやるか・・・」
そう言うとゾロはナミの両足の拘束を解き、ブーツを脱がせた。
「はぁ・・・はぁ・・・あふぅぅっ・・・」
ナミは蒸れた足に感じる生ぬるい部屋の空気に反応して、足の指を動かす。
「おいおい・・・この足は・・・臭すぎるだろ・・・足の指動かすからさらに臭い匂いが漂いやがる・・・」
「うぅぅっ・・・」
自分でも相当蒸れて臭くなっているだろうとは思っていたものの、人から指摘されるほうがはるかに恥ずかしい。
「よっと・・・」
「何を・・・」
ゾロはナミの足首をロープで縛り、更には両足の親指に短い鎖のついたリングをはめそのリング同士を鎖でつなぐ。
足の親指同士がつながれ、足を引き離すことが出来なくなってしまう。
「これでよしっと・・・二つ目の条件だ・・・一時間俺の責めに耐えろ・・・もし耐えきれたらお前の勝ちだ、くすぐりは今日限りで終わりにしてやる、その代わり一時間耐え切れなかった場合は仲間全員によるくすぐり奴隷になってもらう」
「そんな・・・一時間も・・・耐えきれな・・・あぁぁあああっぁぁぁぁぁっ!!!!?」
ゾロはナミの両足の親指を同時に咥え吸い上げる。
「(じゅっ・・・じゅるっっ・・・)ふんっ・・・感度は最高だな・・・それにしても美味い足してやがるぜ・・・あぁ・・・そうだ、あまり大きい声出すとルフィが起きちまうかもな、ウソップとチョッパーも眠らせてるがウソップ辺りならもう起きる頃かもな」
咥えた足の指を口から出すと、右足をくすぐりながら左足を舐める。
左右で異なる刺激が、ナミの快感をどんどん高めていく。
「はぁぁぁっ!!あひゃははははっはははっ!!!ひゃはははははははははぁぁぁっ!!!だ・・めぇぇぇ・・・っっ!!!足っ・・・足ぃぃっ!!!(もう・・・耐えられない・・・でも・・・イったら・・・皆にくすぐられちゃう・・・
あっ・・・ダメ・・・声出したら・・・ルフィが起きちゃう・・・でも・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!)」
「おいおい・・・まだ10分も経ってないぜ?もうヤバそうじゃねぇか・・・これからの責めに耐えられるのか?」
ナミの足の匂いと味を一通り楽しんだゾロは、両足を勢いよくくすぐり始めた。
「あ〜っはははははははははっ!!くっ・・・・くすぐったいぃぃひひひヒヒヒヒッ!!ひひっ・・・ふふっ・・・きゃ〜っはははははははっ!!!はぁ・・・はぁ・・・っ!!!!あはははははははははははっ!!!」
強弱をつけながらのくすぐりや、いきなりのくすぐりの中止、そしてまた再開と、ナミは文字通りゾロの手の上で踊らされる。
全身汗だくになりながら顔を紅潮させながら、必死にくすぐりに耐えるが神経が剥き出しになっていると思えるほど敏感になっている両足を責められ、絶頂は確実にすぐそこまで近づいていた。
「あははははははははははははっ!!ひぃぃっ!!いひひひひひひひひひっ!!!ふぁぁぁぁぁっ・・・ひゃははははははははっ・・・息がっ・・・・できなっ・・・
あははははははははははっ!!!死ん・・・じゃうっ・・・いひひひひひひひひひひっ・・・ひぬぅっ・・・ひんじゃうよぉぉっ・・・」
「死んでみるのもいいんじゃねぇか?くすぐりの辛さから解放されるぜ・・・?」
「いやぁぁはははははははははははっ!!死にた・・・くな・・・いぃぃぃひひひひひっ!!(ぐすっ・・・)お願いっ・・・助・・・け・・・っへははははははっ!!!!もう・・・だ・・・めぇ・・・」
死と言う言葉を耳にしてパニックになり、余計に酸素を消費してしまう。
涙をボロボロとこぼしながら哀願するも、ゾロはくすぐりをやめない。
いよいよ限界かと思われたところでついにゾロがくすぐりを止めた。
「っはぁぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ありがとう・・・ゾロ・・・ほんとに・・・死ぬかと・・・思っ・・・
っっはぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっ!!!あはははははははははははっ!!ゾ・・・・ゾロォッ!!!!?」
「俺がお前を助けるためにやめたと思ったのか・・・?くすぐりをやめたのはお前の気を緩ませるためだ、一回緩んだ気持ちはもうもとに戻せないだろう」
全て吐き出してしまった酸素を補給しようと貪るように呼吸を繰り返していたところへ、再びくすぐりが開始された。
ゾロの言う通り先ほどまで張り詰めていた気持ちは緩み、気持ちを入れなおそうとしてももとに戻らない。
「ヒィッ・・・っひひひひひひひひひっ!!ずるいっ・・・そんなの・・・あはははははははははっ!!!ふひゃひゃははははははははは・・・
ずるいよぉぉぉぉっ!!!ひぃ・・・ひぃぃっ・・・足の・・・指っ・・・ダメェェェェェェェェェッ!!!」(ビクッ・・・ビクッ・・・)
全身の力を抜いた状態から一気に快感を呼び起こされ、一番の弱点である足の指を重点的に責めるくすぐりであっという間に絶頂に押し上げられる。
「23分か・・・約束どおりお前はこれからクルー全員のくすぐり奴隷として頑張ってもらう」
「あ・・・あぁ・・・そんな・・・」(ガクッ・・・)
身も心も疲れきったナミはそこで意識を失った。
293 :
1:2008/01/30(水) 00:34:46 ID:NMZMmJLo0
今回はココまでです
何処からかワンパターンと言う声が聞こえてきそうです(´・ω・`)
294 :
茶葉の天使 ◆iPb0K6ZTqU :2008/01/30(水) 01:02:04 ID:71zybeD40
私のジャンルは羞恥です。
攻撃系への嗜好はありません。
基本的には強く美しい女性が対象です。
「強さ」は肉体的強さだけでなく、精神的強さ、また社会的地位の強さ(高さ)も
含みます。
まだ構想を練っているところですが、少しでもスレに貢献できれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
296 :
1:2008/01/30(水) 21:19:33 ID:NMZMmJLo0
茶葉の天使さん、楽しみに待っております
そして、
>>295さん
女性たちによる調教→死亡的な流れでしょうか?
調教は足メインでよろしいですか?
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 10:16:58 ID:YnPu+7xHO
>>296 生かすも殺すも作者さんのさじ加減でwww
お願いしますm(_ _)m
あの小説の中の最初の方で殺されたやしが喜んで足舐めるように調教されたって所に萌えなので…
あのプライドが高い主人公がS女子高生3人の拷問に屈伏してしまい
屈辱に震えながら靴や足を舐めさせられたりしているうちに、生への執着が芽生えたと同時に生き残らなければならない理由が出来たりして
生き残るためには彼女たちに喜んで貰って気に入られるしかないとさとり、靴や足を舐めさせるのが好きなS女子高生達3人の臭い足に必死で奉仕しているうちに
自分の、生、死、の鍵になっている目の前の臭い足に生きるための本能がすがり付き彼を足フェチMに…
みたいな展開が俺的には最高なんですが…
あの小説の続きを書いて頂けるなら
それだけでありがたいので作者さんのお好きな様に書いてくれて構いません。
298 :
1:2008/02/02(土) 22:52:29 ID:HtmTMa2G0
>>297さん、( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!です
また書くときになにかあれば聞きますね
しかし、かなり時間かかってしまいそうなのでもし私以外に書いていただける人
がいたらそちらの方に頼んだほうが早いかもです
もし、作家さんがいましたらなにかお返事ください
そして、初心者さんの小説完結しましたので投下します
長くなりすぎて最後はいつものようにぐだぐだかも(´・ω・`)ショボーン
リク入れられなかった部分もあるかもしれませんが・・・本当にすみません
見限らないでこれからもリクいただけると嬉しいです
「さて・・・準備にとりかかるか・・・」
ゾロは気絶したナミを一瞥し、笑みを浮かべ部屋をあとにした。
「・・・だからな・・・」
「でも・・・だと・・・」
ナミは騒がしい話し声で目を覚ました。
「皆・・・なんでここに・・・っっ・・・!!体が・・・動かない・・・」
ナミは大きな椅子に座らされ、手は肘掛に拘束され足は前に伸ばした状態で台に乗せられ拘束されていた。
「おぉ・・・起きたか・・・」
「ゾロ・・・なんで皆が・・・」
「約束どおりお前はこれから全員のくすぐり奴隷だからな」
「そんな・・・」
ナミは唯一自由に動かせる首を大きく動かして部屋中を見回す。
ゾロ・サンジ・ウソップ・チョッパー・フランキー、そして・・・ルフィ。
ロビンを除く全員がこの部屋に集まっていた。
「お前ら、こんな楽しそうな事黙ってるなんてずるいぞ!!」
「まぁそう言うなルフィ・・・」
「こらこらこらマリモマン、ナミさんをこんな格好で拘束するとはひどいじゃねぇか!!でも・・・拘束されてるナミさんも素敵だぁぁぁぁっ!!」
「アホはほっといて・・・ルフィ、まずはお前の好きにしていいぜ」
「ホントか?しししし・・・楽しみだなぁ」
「あほっつったかコラ!!」
「忘れた」
「アァゥ!!俺の作ったスーパーな椅子の座り心地はどうだ?」
「拘束具はこのウソップ様の手作りだぜ」
「俺も!!俺も手伝ったんだぞ!!」
「よぉしチョッパー、俺が八千人の女の足裏をくすぐった時の話をしてやろう」
「えぇ〜っ!!八千人も!!!?」
「さてと・・・」
ルフィがナミのもとに近づいてくる。
「ルフィ・・・お願い・・・助けて・・・」
「いやだっ!!俺もお前で楽しみたい」
「そんな・・・」
「しししし・・・」
いつもと変わらぬ笑顔を見せて、ルフィはナミの足元へと移動する。
今はブーツが脱がされているが、目覚める直前まで履かされていたためナミの足はまた汗まみれになっていた。
「ナミ・・・足臭いな〜・・・でも俺この匂い・・・嫌いじゃねぇな〜」
「やめて・・・嗅がないで・・・」
「何でだよ・・・いいじゃねぇか・・・」
「ルフィ!!ナミは早く足をくすぐって欲しいんだとよ」
「何だ・・・そうなのか、じゃあ」
「ちっ・・・違・・・ひぃぃぃぃっ!!あははははははははははっ!!うひひひひひひひひひひひ・・・ルフィっ!!やめ・・・きゃははははははははははは・・・やっ・・・やめてぇぇぇぇぇっ!!いひひひひひひひひひ!!」
ルフィはゴムゴムの能力で指を伸ばし、ナミの両足の色々なところを同時にくすぐる。
人差し指で土踏まずを引っかくように刺激し、中指で指の付け根を激しくくすぐる。
左手の指はもう片方の指の間を弱弱しくくすぐっていた。
「あひひひひひひひひっ!!そこぉ・・・だめぇえははははははは・・・くすぐったいひひひひひひひひひっ!!!」
「・・・(ウズウズ・・・)」
「ん?どうした、チョッパー?」
「べっ・・・別になんでもねぇよ!!ナミの足舐めたいなんて思ってないからな!!」
「我慢は体によくないぜ・・医者のお前にこんなこと言うのもなんだけどな・・・」
「我慢なんてしてねぇよ!!・・・(ウズウズ・・・ダッ・・・!!)」
「ふんっ・・・(ニヤリ)」
ルフィは両手を使いナミの右足を集中的にくすぐっていた。
そんなルフィの横を素早くすり抜けたチョッパーは、放置されていたナミの左足をゆっくりと舐めあげた。
「あははははははははっ!!ルフィっ!!くすぐった・・・あひぁぁぁぁっ!!?ひっ・・・左足がぁぁっ!!!!?くぅっ・・・ひぃ・・・あははははははははははっ!!くひぃぃっ!!」
「あっこら!!チョッパー邪魔すんなよ!!今はナミは俺のだろ!!」
「だって・・・俺・・・我慢できなかったんだよ・・・ルフィも舐めてみなよ・・ナミの足・・・美味しいよ」
「ホントか?美味いのか?(ぺろっ)」
チョッパーに言われルフィもナミの右足を舐めはじめた。
「ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!?みっ・・・右足もぉっ!!????あひぃぃぁぁぁぁ・・・くっ・・・くひひひひひひ・・・くすぐったいのにぃ・・・なんか・・・変・・・だよぉ・・・あははははははは・・・」
「おっ・・・ほんろら・・・美味いなぁ・・・(ちゅばっ・・・ぺろっ)」
「らろぉ?ちょっとしょっぱいけろ・・・くせになるらろ?(じゅぼっ・・ちゅばっ)」
「ぷはっ・・・それになゾロが言ってたけど、舐めることによって足の裏の皮膚が柔らかくなって更に敏感になるんだってさ」
「ぷはっ・・・へぇ・・・じゃあくすぐってみよう」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!いっ・・・いきなりぃっ!!!!?あひひひひひひひひっ!!いひひひひひひひひっ!!ひひっ・・・ははははははっ・・・きゃ〜はっははははははははっ!!」
元々蒸れて汗でふやけて敏感になっていた足の裏を、舐められ更に柔らかく敏感にされ大声で笑い続ける。
「おぉいっ!!ルフィ!!いつまでやってんだよ!!そろそろ変われよ!!」
「まだいいじゃねぇか〜、ウソップ一回くすぐったことあるんだろ?俺は今日が初めてなんだからよ」
「じゃっ・・・じゃあチョッパー変われ!!」
「俺もまだやりたいぞ〜」
「くぬぬぬぬ・・・じゃあ無理矢理俺も参加だ〜!!!」
ナミの足をくすぐる手が四本から六本に増えた。
足首をがっちりと固定されている状態では、六本の手から逃れるのは不可能だった。
足を必死に左右へ振り抵抗するが、何の意味もなさなかった。
「いやぁぁはははははははははっ!!!あはははははははははっ!!うひひひひひひひひひひひ・・・誰か・・・ひひひっ・・・助けてぇぇぇぇぇ!!!」
もちろんこう叫んだところで誰も助けてくれるはずはなかった。
それどころか今まで見ていただけだったサンジとフランキーまでくすぐりに参加しはじめたのである。
「う〜ん・・・ナミさん、君の足の匂いは何でこんなにいやらしいんだ・・・蒸れて汗にまみれてとてもいやらしい・・・ナミさんの足の汗で塩を作ってみたいもんだ・・・」
「確かにある程度は蒸れているようだが・・・俺としてはもっと蒸れ蒸れ感がほしいとこだな・・・やはり俺様の作ったスーパーな蒸れやすいブーツを履かせるべきだな」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁはははははははっ!!!ふひゃははははははははははっ!!や・・・やめっ・・・い・・・いひひっ・・・うははははははははははははっ!!!」
二人はナミの恥ずかしさを煽るようなことを言いながら、なれた手つきで両方の足裏をくすぐる。
やはり普段からロビンの足をくすぐっているだけあって、ルフィ・ウソップ・チョッパー達とは比べ物にならないくらい上手かった。
「やめぇぇはははははははははははははっ!!!息がっ・・・・できないぃ・・・いひひひひひひひひひっ!!苦・・・しい・・・あぁぁ・・・ひ・・・ひひ・・・(ガクッ)」
しばらくそのまま両足裏を五人の十本の手でくすぐられ、ナミは気絶してしまった。
数時間後・・・
「・・・くくくっ・・・あはははっ・・・やめ・・・あはははっ!!」
ナミは誰かの笑い声で目を覚ました。
「・・・ロビン!!!なんで・・・・っっ・・・足が・・・暑い・・・」
目を覚ましたナミの目の前に、ナミと同じ格好で拘束され両足裏をゾロ以外の五人にくすぐられているロビンの姿があった。
と、同時に足にものすごい不快な暑さを感じる。
自分の足の方に目をやるといままでとは違ったブーツが履かされていた。
気絶してからすぐ履かされたものであり、まだ数時間しか経ってないにも関わらずナミの両足はすでにぐちゃぐちゃに蒸れてしまっていた。
「よぉ・・・どうだ?そのブーツは?」
「ゾロ・・・」
ナミの傍らに立っていたゾロが声をかける。
「そのブーツはフランキー特製のものだ・・・普通のブーツの何倍も通気性が悪いらしい、どうだ?足が蒸れまくってとても気持ち悪いだろ?」
「ブーツ・・・・・足が蒸れて・・・気持ち悪い・・・」
「どうだ?蒸れまくって敏感になっている足裏をまたくすぐってほしいか?」
「いや・・・もういやぁ・・・」
「そうか・・・」
ゾロは他の五人にくすぐりをやめさせ、ロビンのもとに移動する。
「じゃあこいつが俺たちのくすぐりに耐えられたら、お前ら二人とも解放してやるよ」
「そんな・・・そんなの・・・」
「じゃあロビン・・・いつものようにお前の能力で足を人数分生やせ」
「・・・・・・」
「聞こえなかったか?ナミを殺すぞ」
沈黙で抵抗を試みたロビンに、ゾロはナミの喉もとに刀をつきつけることで対抗する。
「う・・・わかった・・・わかったから・・・刀をしまって・・・」
「ロビン・・・」
「よし、じゃあはやくやれ」
「・・・(フワァッ・・・)」
ロビンは無言で床に足を六本生やす。
その瞬間に部屋の空気がロビンの蒸れた足の匂いでいっぱいになる。
「おぉ・・・やっぱり蒸れた足が六本もあると流石に臭いな・・・」
「っっっ・・・・・・!!」
「ロビン・・・」
自分でもその匂いを感じていたロビンは、あからさまに足の匂いのことを指摘され恥ずかしさで唇をかみ締める。
床から生えた左右三本ずつの足の前に六人が陣取る。
「じゃあ皆自由にやってくれ」
「おぅ!!!!」
その言葉が合図かのようにいっせいに六本の足にくすぐりが開始される。
「あはははははははははははははははははははははははっ!!!!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・っっ!!うひはははははははははははっ!!!やめ・・・やめへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「ロビン!!!お願い・・・もう・・・やめて・・・」
床から生やした六本の足は全て、ロビン自体の足とつながっているため六本分の全てのくすぐりの刺激がロビンに同時に襲いかかる。
ナミはとても見ていられなくなり、やめるように哀願する。
また自分のせいで大切な人が犠牲になっている・・・ナミにはそのことが耐えられなかった。
しかし、六人は全く聞こえていないと言った様子でロビンの足へのくすぐりを続ける。
くすぐるだけでなく土踏まずを舐めたり、足の指をしゃぶったりと徐々に激しくなっていく。
「あははははははははっ!!いひひひひひひひっ!!へ・・・えへへへへへ・・・うひひひひひひひっ!!!変になるぅぅぅぅぅぅっ!!あはははははははははははっ!!おがじぐ・・・なっぢゃう゛ぅぅぅっ!!」
「ロビン・・・(ぐすっ・・・)もう・・・いやぁ・・・こんなのぉ・・・・」
ロビンは普段とは全く別人のように大声で笑い、黒髪を振り乱しながら涙と鼻水と涎で綺麗な顔をぐちゃぐちゃにしていた。
「ひゃはははははははははははははっ!!!ナミィッ!!!ナミ・・・あひひひひひひひひひひっ!!もう・・・もう・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
自分が絶頂を迎えた瞬間、標的がナミに変わることは明らかであった。
ロビンはナミを守るために必死にくすぐりに耐えていたが、六本の足から同時に襲ってくるくすぐったさと快感にすでに限界を迎えていた。
土踏まずを乱暴にくすぐられ、足の指を一本ずつしゃぶられ、指の股をゆっくりと愛撫される。
全ての足から異なる刺激がいっせいにロビンの両足に送られる。
ロビンの弱点は土踏まずであり、責めは徐々に土踏まずが中心になりはじめていた。
「ロビン・・・イきたいか?イきたければ「イきたい」と言え・・・一番感じる土踏まずでイかせてやるぜ」
「あはははははははははははっ!!!ナミィッ!!!私・・・もう・・・あはははははははははははははっ!!ダメェッ!!!!!らめぇぇぇぇぇぇぇっ!!!イ・・・イぎだい!!イぎだいっ!!イぎだいぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
「よく言えたな・・・ご褒美だ」
「ロビン・・・」
六人全員がいっせいに弱点の土踏まずをくすぐる。
六人の両手の指六十本が、それぞれ違う生き物のようにそれぞれの足の土踏まずを刺激する。
「あはははははははははははははは・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひひひっ・・・イぐぅぅ・・・土踏まずで・・・あははははっ!!イぐぅぅぅぅぅっ!!!」
ついにロビンは絶頂を迎えそのまま気絶してしまった。
と、同時に六人全員がナミの方を向く。
「さぁ・・・待たせたな・・・次はお前だ・・・」
「いや・・・いやぁ・・・来ないで・・・」
「まずはブーツを脱がせないとな」
足首の拘束を解き、三人ずつに足を抱えられブーツを脱がされる。
その瞬間先ほどのロビンの時以上の激臭が部屋中に立ち込める。
「おぉぉ・・・臭ぇ・・・」
「ナミ・・・お前はこんなに足を臭くさせて・・・変態だな・・・」
「違うぅ・・・無理矢理蒸らされて・・・私は・・・」
「さぁ・・・この蒸れて臭いナミの足を皆でくすぐってやろうぜ」
「おぅ!!!」
「いや・・・いや・・・いやあぁぁははははははははははははははははっ!!!!ひぃぃぃぃぃっ!!!いひひひひひひひひっ!!ダメッ!!!狂っちゃうぅぅっ!!あへへははははははははははっ!!!」
それぞれの足を三人ずつが、くすぐったり舐めたりと休むことなくナミの足裏を犯す。
土踏まずのくすぐったさに足の指をくねらせれば、足の指を口に咥えられ舌で弄ばれる。
ゾロとサンジに両足指を咥えられ、二人の口内で左右の足指と指の股が舌で刺激される。
残ったほかの部分も四人にくすぐられ舐められ、いつも以上に蒸らされ敏感にされた足の裏はもう限界だった。
「ひゃははははははははははっ!!!足の指ぃ・・・イっちゃう・・・いひひひひひひひひひっ!!足の指で・・・イっちゃうよぉっ!!くひゃはははははははははははっっ!!」
ゾロとサンジは口内で暴れるナミの足指を、イかせるために最高の激しさで弄ぶ。
唾液をねっとりと絡ませ、指の腹をゆっくりと舐めあげ指の股を舌で軽くつつく。
それを何度も繰り返す。
「あぁぁぁぁぁぁははははははははははっ!!!もう・・・らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」
弱点の足指を下で弄ばれ、ナミは笑いながら絶頂を迎え気絶した。
その後、ナミとロビンは全員のくすぐり奴隷として毎日毎日足の裏をくすぐられ続けることなったのだった。
今日もグランドラインにナミとロビンの笑い声がこだまする・・・(終わり)
310 :
足舐め妖怪:2008/02/03(日) 01:20:44 ID:DWdIqdHUO
1さん
かなりのお久しぶりですm(__)m正月から長期の休みで、長い間PCから離れておりました
遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します
要望はありませんが、またソフィーティアの続き頑張って書いてみます
ラルクさん、21さん最近来られてませんね…どうされたのでしょう?
また、時間がありましたら1さんにリクお願いします(^^)
ナミちょうどupされてましたね!楽ませていただきます!
では
311 :
足舐め妖怪:2008/02/03(日) 01:44:37 ID:DWdIqdHUO
>>294 茶葉の天使さん
はじめまして、作品楽しみに待たせていただきます!
自分も強い女性への責めは好きなもので、期待大です
どうぞよろしくです
312 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 14:13:52 ID:HzX2MJKdO
>>298 お疲れ様です。
面倒なリクエストにもレスくれてありがとうございますm(_ _)m
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 16:44:36 ID:5tReqFgQ0
では
314 :
1:2008/02/03(日) 20:13:40 ID:GZlIFY9W0
足舐め妖怪さん、お久しぶりです
要望ありまくりですのでソフィーティアの続き頑張ってくださいww
確かにラルクさん、21さんも最近来られてないです・・・
寂しいですね・・・
そしてまたリクありましたらいつでもお受けいたします
>>312さん
しばらくあとになってしまうと思いますが少々お待ちくださいませ(m´・ω・`)m
そして、
>>188さんと
>>218さん
リクのことで聞きたい事がございますので見ていらしたらお返事ください
315 :
312:2008/02/04(月) 02:47:40 ID:mxxcUZOxO
は〜い(・∀・)
大人しく待ってますw
他の人のリク内容にも興味があるので待つのは苦ではあません
>>314 218?1さん208ならROMってますよ(((・・;)
318 :
1:2008/02/04(月) 16:58:18 ID:noghhi1p0
どうもです、ではまず
>>188さん
>>195で書いた女が先輩、男が後輩って関係でよろしいでしょうか?
お返事いただけてなかったもので・・・
そして、
>>208さん
すいません、間違えてました(;><)
リクなんですけど・・・ギャル同士の〜ということでしたが
いわゆるギャル系の女の子(やんちゃ系)という意味のギャルでしょうか?
それとも年齢的な意味合いでギャルと・・・?
つまり聞きたいのは、ギャル系×ギャル系、ギャル系×真面目系、真面目系×真面目系の
三つのどれがいいかってことです
一昔前のいわゆる汚ギャル的なのはあまり好みじゃないのであまり書けませんが・・・
お二人ともお答えお願いいたします
>>318 すみません!見落としてました…。
個人的には同年齢って設定がいいですが…
無理だったら1さんの設定でお願いします!
提案ですが、お互い初めての経験ということで
あまり動的では無く、静的な感じの作品にしては
いかがでしょうか。
よろしくです。
320 :
208:2008/02/04(月) 19:09:20 ID:PmJuTC24O
1さんどーも!汚ギャルは…(笑)派手ギャル同士がいいですがギャル×真面目系も面白いですね。真面目そうな子が隠れてギャルのブーツを嗅いでるとか良いですね。ギャルも変態なんですけど真面目系はかなりの変態ってのが良いですね。後はお任せいたします!
321 :
1:2008/02/04(月) 19:57:09 ID:noghhi1p0
>>188さん、実は・・・ある程度書き進めちゃってるんですよ・・・(;・∀・)
申し訳ありませんが女子の方が一個上設定でいかせてもらってよろしいでしょうか?
憧れの存在的な感じなら中学生くらいだと年上の女性を意識するんじゃないかと思ったり・・・
あと、一応いつもよりは抑え気味にしてあるつもりなのですがこれでも激しく感じてしまうかもしれません・・・
とりあえず半分以上は進んでしまっているのでこのままいかせてもらえたらうれしいです・・・
(だったら聞くなですよね・・・)w
早ければ今日の深夜から早朝にかけて投下できるかと思われます
そして、
>>208さん
ギャル系×真面目系は私が一番好きなシチュですw
初めは真面目系は恥ずかしがったりこんなのいけない!!などと拒むんですが
ギャル系が無理矢理足フェチプレイに持ち込む→スイッチが入った真面目系が
ギャル系以上の変態になって・・・って感じのストーリーを考えておりますがいかがでしょう?
322 :
208:2008/02/04(月) 20:27:30 ID:PmJuTC24O
1さん最高シチュエーションです(^-^)匂いがしそうな話をよろしくお願いします!
323 :
1:2008/02/04(月) 20:34:16 ID:noghhi1p0
はい、匂いについては私も好きな部分なのである程度はこだわっていきたいと思っています
もうしばらくお待ちくださいm(__)m
324 :
1:2008/02/04(月) 22:15:52 ID:noghhi1p0
>>188さん、一応仕上がりましたので
>>321に対して許可がいただけ次第投下いたします
よろしくです
>>321 >>188です。
いつも遅くなって申し訳ないです。
いや、たぶんそうなんじゃないかなと思ってましたw
どうぞ、投下しちゃってください。
どんなお話しか…たのしみです!
326 :
1:2008/02/05(火) 00:57:46 ID:3zh7itj80
申し訳ないです・・・
では投下です・・・
涼しさが肌寒さに変わり始める十月、貴志はこの日も遅くまで学校に残っていた。
一週間後に迫った学校祭の準備のためである。
貴志は中学二年生、特に抜きん出たところもないどこにでもいる平凡な男子である。
そんな貴志だったが一年生の頃から生徒会に所属し、学校行事になると普段とは違った頑張りを見せるのだった。
「ふぅ・・・これで何とか・・・」
「あれ・・・?貴志くんまだ残ってたの?」
「あっ・・・早苗さん・・・」
作業が一段落した貴志のもとにやってきたのは、三年生で生徒会副会長の日比生早苗だった。
「去年もそうだったけど・・・張り切ってるわね・・・そんなに学校行事が好きなの?」
「べっ・・・別に・・・そういうわけじゃ・・・」
貴志と早苗の親同士は仲がよく、昔から家族ぐるみの付き合いをしていた。
二人とも一人っ子だったため小さい頃はお互い姉弟のように思っていた。
しかし貴志は小学校高学年くらいから、早苗のことを年上の女性として意識するようになっていた。
生徒会に入ったのも早苗がいたからであり、学校行事を頑張るのも早苗に認めてもらいたかったからであった。
「よしっ!!じゃあ頑張ってくれてる貴志くんになんかご褒美あげようかな!!」
「えっ・・・いや・・・そんなのいいですよ・・・」
「遠慮しないで・・・なんかしてほしいこととかある?」
「・・・じゃあ・・・あの・・・お願い聞いてもらえますか・・・?」
「うんっいいよっ!何かな・・・?」
「そ・・・その・・・早苗さんの・・・・・・を」
「え・・・?私の・・・何?よく聞こえなかったよ?」
「あの・・・だから・・・あっ・・・足・・・を・・・」
「足・・・?私の足がどうかしたの?」
早苗は椅子に座り、白い靴下と上履きに包まれている自分の足に視線を落とした。
「足・・・早苗さんの足・・・見たいです・・・」
「足が見たいって・・・よくわからないんだけど・・・」
「その・・・僕・・・足フェチなんです・・・」
「足フェチ・・・?足フェチってつまり・・・足が好きってこと・・・?」
「そ・・・そんな感じです・・・」
「ちょっと恥ずかしいかな・・・ほ・・・他になんかない?あっそうだ・・・ご飯おごってあげるよ」
「いえ・・・いいです・・・へんなこと言ってすみませんでした・・・じゃあ・・・」
「・・・待って!!」
あからさまにションボリとした顔で教室から出て行こうとする貴志を、早苗は呼びとめた。
「変わってないね・・・昔からすぐ顔に出る子だったもんね、そんな残念そうな顔されたらほっとけないじゃない・・・好きにして・・・いいよ・・・?」
「・・・はいっ・・・!!」
「でも・・・少し・・・だけだからね?」
「はい・・・じゃ・・じゃあ・・・靴脱がせますよ・・・?」
貴志は椅子に座っている早苗の足元に座り、早苗の右足を手にとった。
かかとの部分から靴を浮かせ、ゆっくりと靴を脱がせた。
白い靴下に包まれた足を近くで目にした貴志は、ごくりと唾を飲み込んだ。
「あぁ・・・早苗さんの・・・足・・・」
「き・・・聞いてもいいかな・・・?足のどんなところが好きなの・・・?」
「あの・・・形とか・・・あと・・・匂いとか・・・」
「に・・・匂いって・・・あっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・」
貴志は無意識のうちに早苗の靴下足裏に鼻を近づけていた。
足の形に少し汚れた靴下の匂いをいっぱいに吸い込む。
「あぁぁ・・・あぁっ・・・これが・・・早苗さんの足の匂い・・・」
「ちょ・・・ちょっとぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・足の匂いなんか嗅いじゃいやぁ・・・」
体の成長に伴い心も大人へと移行していくこの時期の女の子にとって、自分の体の匂いを嗅がれることはとても恥ずかしい。
汚れや匂いが溜まりやすい足は、特に気にする部位であり早苗も例に漏れず足の匂い等の事は気にしていた。
「だめよっ・・・貴志くん・・・恥ずかしい・・・蒸れちゃってるから・・・臭いから・・・」
「その蒸れた匂いが好きなんです・・・最高ですよ・・・早苗さん・・・」
早苗の足はかなり蒸れてしまっており、靴下も汗で湿ってしまっていた。
貴志は衝動を抑え切れずに早苗の靴下足指を咥えた。
「ひゃぁぅっ!!?ちょ・・・た・・・貴志・・・くぅん・・・」
じゅるじゅると音を立てて靴下に染み込んだ早苗の汗を吸い取っていく。
「靴下なんか・・・吸っちゃいやぁ・・・お腹壊しちゃうよぉ・・・」
「早苗さんの靴下・・・美味しいです・・・早苗さんのエキスがたっぷり染み込んでます・・・」
「やぁ・・・恥ずかしい・・・足の汗なんか・・・汚いだけで美味しくないよぅ・・・」
足指から拇指丘、土踏まずを通り踵・甲に至るまで早苗の靴下足を吸っていく。
終わった頃には早苗の靴下は貴志の唾液でびちょびちょに濡れそぼっていた。
濡れた靴下が足にぴったりと張り付き、早苗の足の形をくっきりと浮かび上がらせていた。
「うぅぅ・・・貴志くん・・靴下がびちょびちょで・・・気持ち悪いよぉ・・・」
「靴下・・・脱がせます・・・」
ふくらはぎからゆっくりと靴下を下ろしていく。
徐々にあらわになっていく早苗の素足に貴志は興奮を隠し切れなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・(ゴクッ)」
「ね・・・ねぇ・・・貴志くん・・・ちょっと・・・怖いよ」
「あっ・・・ごめんなさい・・・」
「一回ちょっと休憩しよ?聞きたいことがあるから」
「はい・・・」
早苗の靴下を足首あたりまで下げ、そのまま一度早苗と向きあって椅子に座る。
「あのね・・・どうして・・・その・・・足が好きになったの?いつから・・・?」
「・・・多分足が好きになったのは・・・六年生の時かな・・・」
「六年生の時・・・?」
「早苗さんはまだあの頃よく家に遊びに来てて・・・確かあれは真夏の暑い日・・・」
二年前・・・
「ふぅ・・・暇だなぁ・・・」
貴志は長すぎる夏休みに暇をもてあましていた。
早苗は毎日中学のテニス部の部活にいっていて忙しそうだったので、自分から誘うのも気がひけた。
そしてその日、貴志は部屋で一人で横になっていた。
すると・・・
「貴志〜!!早苗ちゃんが来たわよ〜」
母の声が聞こえた。
退屈していた貴志は早苗を驚かせようとベッドに下に隠れたのであった。
「貴志くんっ、元気〜?あれ・・・いない・・・」
(さぁ・・・どうやって驚かせようかなぁ)
「おばさん、貴志くんいませんけど」
「てっきり部屋にいると思ったんだけどねぇ・・・帰ってくるまで待ってなさいな」
「はい、そうさせてもらいます」
そのやり取りを黙って聞いていた貴志は、ベッドの下から出るタイミングを窺っていた。
そして、出ようとしたその時・・・
「はぁ・・・やっぱ匂うかなぁ・・・一回家に帰って靴下変えてくればよかった・・・」
(・・・?靴下・・・?)
ベッドの下の隙間からは早苗の少し汚れた白い靴下が見えた。
確かにほんのりと何とも言えない匂いがそこから漂ってきているようだった。
(なんだ・・・この匂い・・・なんか・・・俺おかしいや・・・どきどきしてきた・・・)
小学六年生の貴志にとって、はじめて感じた「女」の匂い。
それが部活後の汗にまみれた早苗の足の匂いだった。
それは貴志を足フェチ・匂いフェチにするには十分過ぎる要素だった。
「ふぅ・・・うわぁ・・・やっぱり足の方もかなり蒸れて匂っちゃてるよぅ・・・」
更に早苗は貴志が同じ部屋にいることも知らずに、靴下を脱いで素足になりだした。
そして貴志の目に早苗の脱いだ靴下と、蒸れてほんのり桜色に染まっている素足が飛び込んできた。
それと同時に、鼻では先ほどより少し強くなった部屋に拡散されていく早苗の足の匂いを捉えていた。
その後しばらくして早苗はあきらめて帰ったのだが、その日以来貴志は綺麗な(可愛い)女の人を見ると「こんなに綺麗な顔して足はきっと匂うんだろうな・・・」などと想像するようになっていた。
貴志はこの日から足フェチの道を歩みはじめたのだった。
「ってわけです・・・つまり僕を足フェチにしたのは・・・」
「私ってことか・・・なんとなく覚えてるな・・・そっかぁ・・・あの時貴志くんいたんだ・・・なんかまた恥ずかしくなってきちゃった・・・」
「あの時微かに嗅いだあの匂いがずっと忘れられなかった・・・だから・・・いつか直接嗅いでみたいと思ってて・・・」
「ふぅん・・・つまりそれが今日・・・」
「はい・・・あの時の少し前くらいから早苗さんは僕の憧れの存在になっていました・・・憧れの早苗さんが足が匂うってことを知って・・・衝撃的だったと同時に心の中にとても説明できないような感情がわきあがってきました」
「まぁ・・・私も人間だし・・ね、やっぱり運動した後とか一日中靴と靴下履きっぱなしにしちゃうと流石に蒸れて臭くなっちゃうかな・・・」
「早苗さんっ・・・!もう・・・我慢できないっ!」
「えっ・・・!!?あぁっ・・・きゃぁっ!!」
早苗の口から「蒸れ」「臭い」という言葉が出てきただけで、少し落ち着きはじめていた貴志の心に再び火がついた。
話している間に立ち上がって教室を歩いていた早苗をいきなり押し倒した。
「た・・・貴志くん・・・」
「もう我慢の限界です・・・早苗さんの一日蒸らし続けた足の匂い直接嗅がせてください」
「う・・・うん・・・ど・・・どうぞ?」
早苗は足首まで靴下を下げられたままの右足を貴志に差し出した。
「はいっ!!!」
貴志は歩くときに再び履いていた上履きを乱暴に脱がせると今度は一気に靴下を脱がせた。
そこにはあの日よりいくらか成長して大人っぽくなった、綺麗な早苗の素足があった。
「はぁ・・はぁ・・・」
貴志はゆっくりと早苗の素足の裏に顔を近づける。
早苗の素足は綺麗な見た目に反して蒸れた匂いを放っていた。
足首を掴み一心不乱に早苗の素足の匂いを嗅ぎ続ける。
「やぁんっ・・・そんなに激しくしたら・・・くすぐったいよぅ・・・」
貴志の鼻先が直に敏感な足裏に触れ、荒い息が早苗の足の裏をくすぐる。
一通り匂いを嗅いだ貴志は、先ほどの靴下の時と同じように早苗の足指を咥えた。
「あひゃぅ!?あ・・・はぁぁ・・・(足の指・・・きもちいぃ・・・)」
足を舐められるであろうことは予想していたが、心に感じた気持ちは全く予想していなかったものだった。
足の親指が貴志の口の中で吸われ、舌で指の腹を愛撫される。
ぬるぬるした感触と、不定期に感じる刺激が早苗に快感をもたらす。
「あふぅぅっ・・・たか・・・し・・・くぅん・・・」
貴志は親指と同じように他の四本の指も口の中に含み、舌でたっぷりと味わう。
咥えた指を強く吸いあげ溜まった汗を味わい、その後は飴玉を舐めるかのように口の中で転がし舌で愛撫していく。
マシュマロのような柔らかい早苗の足の指は、快感のあまり口の中で暴れ自ら舌に絡みついてくる。
貴志はたっぷり時間をかけて早苗の右足の全ての指を楽しんだ。
「はぁ・・・ん・・・貴志くん・・・」
「早苗さん・・・左足もいいですか・・・?」
早苗はゆっくりと頷き、まだ靴と靴下に包まれたままの左足を貴志に差し出した。
今度はゆっくりと靴を脱がし、右足の時と同じように靴下足裏に鼻を寄せて早苗の足の蒸れ香を楽しむ。
「すぅ・・・はぁ・・・すぅぅぅ・・・(早苗さん・・・こんなに可愛いのに・・・足は凄い匂い・・・)
顔を赤らめて恥ずかしそうな表情で貴志が足の匂いを嗅いでいるところを見ている早苗の可愛さと、蒸れた足の匂いとのギャップに大きな興奮を覚え靴下を脱がしにかかる。
「あっ・・・(ま・・・また素足に・・・)」
右足の時に体験しているとはいえ、やはり蒸れた素足を直接見られるのは恥ずかしい。
見られるだけでなく匂いをかがれ舐められることが明らかなこの状況で、早苗の恥ずかしさはピークに達していた。
「うぅぅ・・・やっぱり恥ずかしいな・・・」
「恥ずかしくなんかないです・・・早苗さんと早苗さんの足の匂いは最高です」
「んもぅっ!!そんな言い方・・・あぁっ・・・!!」
右足の時とは違って、柔らかく敏感な土踏まずから舌を這わせていく。
片手には脱がせたばかりの早苗の靴下を持ち、鼻に押し付け靴下の匂いを嗅ぎながら素足を味わう。
「あんっ・・・!そんな・・・土踏まずぅ・・・なんかくすぐったいぃ・・・く・・・靴下の匂い・・・そんなに嗅いじゃ・・・だめぇ・・・」
「早苗さんの足の匂いと味が両方楽しめるなんて最高です・・・いい匂いで美味しいです・・・」
「いやぁん・・・そんな・・・あぁぁ・・んん・・・なんか・・・変な感じぃ・・・」
早苗は足を舐められる感触とその行為そのものに次第に気持ちよさを感じていた。
土踏まずを舐められる快感で、ピクピクと切なげに蠢く足指を貴志の口が捉えた。
「ふぁぁぁぁっ・・・足・・・の指ぃ・・・(どうしよう・・・足の指で・・・気持ちよくなっちゃってる・・・私・・・足の指で感じちゃう変な子だ・・・)」
「早苗さん・・・可愛いです・・・」
「可愛い・・・だなんて・・・もぅ・・・くぁぁぁっ・・・あっ・・・あぁぁっ・・」
足の指を咥え舐める貴志の動きは徐々に激しくなり、早苗の声もどんどん大きくなっていく。
「ふぁぁぁぁぁっ!!!貴志くんっ・・・!!!くぅぅぅぅぅぅっ!!っっっっっっっ!!!」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「はぁぁぅ・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
最後にひときわ大きな声をあげ、早苗の頭の中で火花が散った。
絶頂を迎えてしまったのである。
疲れ果ててぐったりとする早苗に貴志が申し訳なさそうに話しかける。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・貴志くん・・・凄いね・・・いいんだよ・・・別に・・・その・・・私も・・・き・・・気持ちよかったし・・・ね・・・」
「とてもおいしかったです・・・ごちそうさまでした」
「ちょっとぉ・・・私の足の指は食べ物じゃないよぉ・・・」
「あっ・・・ごめんなさい・・・」
「ぷっ・・・あははははっ」
「はははははっ」
二人は昔の仲のよかった頃のように笑いあった。(終わり)
>>188です。
読ませていただきました!
大変満足してます!
なんか自分の脳内ストーリーが再生されているかのようでしたw
ほんと、ありがとうございました!
これらかも応援していきますよ
339 :
1:2008/02/05(火) 16:19:34 ID:3zh7itj80
喜んでいただけたのなら幸いです
最初はもっと激しかったのですが、穏やかな雰囲気希望ということでだいぶ削りました(;・∀・)
これでもまだ激しいかなと心配していたのですがよかったです
応援ありがとうございます&これからもよろしくです
>>339 乙。
足舐めさせる側がどSな小説も書けるのですか?
341 :
1:2008/02/06(水) 16:48:19 ID:Pk+3U+420
>>340さん
書けますですよ〜
リクおありでしたらどうぞ〜
342 :
208:2008/02/06(水) 18:31:02 ID:cKGg09NLO
1さんお疲れ様です。読み終えるのに2日ぐらいかかりました(笑)人のリクも面白いですね。これからも頑張ってもらわなければ!
343 :
1:2008/02/06(水) 18:46:11 ID:Pk+3U+420
208さん、どーもです
208さんのリクも順調に進めております
ちなみに真面目系がメインというか中心になってしまっていますがよろしかったでしょうか?(;・∀・)
一応半分以上まではかきあがっているのですがキリのいい所まで投下しますか?
それとも全て一気に投下の方がよろしいですか?
344 :
208:2008/02/06(水) 18:57:31 ID:cKGg09NLO
進めていただいてたんですね!流れで真面目系になったのならしょーがないですよ(^-^)一気に投下されると読み終えるのに時間かかるので落としてもらえれば嬉しいです!
345 :
1:2008/02/06(水) 19:11:11 ID:Pk+3U+420
一応、ギャル系もいるにはいますが今回投下分では完全に空気ですw
では途中まで投下〜
「ただいまぁ〜」
「お帰り〜、今日はバイトは・・・?」
「うん?休み〜」
「そっか、じゃあ一緒にご飯でも作ろうか」
「おぅっ!!着替えてくんね〜」
遥香は家で学校から帰ってきた紗枝を向かえた。
二人は今年大学生一年生、現在の季節は十月である。
遥香と紗枝は小・中・高と一緒の幼馴染で、同じ大学に入り現在二人で一緒に暮らしている。
学部が違い、二人のアルバイトの時間も合わないので中々家で一緒にいる事が少ない。
たまに休みが合ったりすると二人で一緒に料理を作って食べたり、買い物に出かけたりしていた。
紗枝は茶髪にピアス、派手な格好といわゆるギャル系のどこにでもいる今時の女の子である。
遥香は黒いサラサラのロングヘアーに眼鏡、本が好きというまじめな女の子。
タイプは違えど、二人とも美少女の部類に確実に入る。
正反対の二人だが、不思議とお互い新しい友達が出来ても一番の親友だった。
「最近めっきり寒くなってきたね〜」
「もう十月だもんね〜」
「私さ、今日からブーツにしたんだけど足が暖かくていいよ〜、遥香もそろそろブーツにしなよ」
「そうねぇ・・・ブーツかぁ・・・」
そんな話をしながら、遥香の目は紗枝の足元にばかり目がいっていた。
Tシャツ・短パンとラフな格好ではあったが、大学に履いていった黒のニーソックスはまだ身につけていた。
久しぶりに二人で台所に立ち一緒に料理をする。
(紗枝・・・今日からブーツ履いてたんだ・・・足が暖かかったって言ってたし・・・きっと今履いてるニーソ・・・かなり蒸れてるんだろうなぁ・・・今もスリッパの中で足の指が蒸れてて・・・)
「・・・香・・・遥香・・・!?聞いてるの?」
「あっ・・・あぁ・・・ごめん・・・何・・・?」
「い・・・いや・・・私の足の方ばっかみてどうしたのかなと思って・・・」
「(どきっ!!)いや・・・なんでもないよ・・・それよりもう出来上がったよ、食べようよ」
「そうね・・・じゃあお皿用意するね」
(ふぅ・・・びっくりしたぁ・・・紗枝の蒸れた足の匂い想像してたなんて・・・言えないよぉ・・・)
そう、遥香は足フェチだった。
それも女の子の足の匂いが大好きなのである。
しかし、それを誰かに言えるはずもなく欲求が抑え切れなくなったときには、自分で足を蒸らし好きな女の子の足の匂いだと想像しながら自慰行為をしていた。
その好きな女の子とは・・・紗枝であった。
いつのまにか幼馴染・親友という枠を通り越して、紗枝に恋してしまっていたのである。
おそらく女の子の足の匂いを想像して自慰をするとき、思い浮かべる女の子が一番身近にいた紗枝であり、それを繰り返しているうちにいつの間にか好きになってしまっていたのだろう。
しかし、今は何事もなかったかのように二人で他愛もない話をしながらゆっくりと食事を楽しんだ。
「おいしかった〜、ごちそうさま〜」
「あっ・・・私片付けやっとくから・・・」
「そぅ?ありがと、じゃあ部屋に戻るね、おやすみ〜」
「おやすみ・・・」
お互い滅多なことがない限りそれぞれの部屋にいくことはあまりない。
遥香は片付けを終え、部屋に戻って先ほどの紗枝の足を思い浮かべていた。
(見たかったなぁ・・・紗枝の足・・・ずっとスリッパ履いてるんだもん・・・あぁ・・・凄く蒸れてるはずだったのになぁ・・・)
二人は高校の時からよく遊んでいたが、遥香が大好きな紗枝の蒸れた足を見れることはほとんどなかった。
家で遊ぶことなどほとんどなかったし、遊びに行くときはいつも外だったため紗枝が靴を脱ぐところはほとんど目に出来なかったのである。
夏等にはサンダル履き等で素足をみることは出来たが、当然蒸れていないため遥香は満足できなかった。
ようやく念願の二人暮らしで紗枝の足が見放題だと思ったのに、紗枝はいつも遥香といるときはスリッパを履いてしまう。
それも夏のようにいつも素足な時期ではなく、ブーツや靴下で蒸れているはずの時に限って足を隠してしまっているのである。
(はぁ・・・やっぱ気になるのかな・・・足の匂い・・・確かに私も蒸れた足を人に嗅がれるのは恥ずかしいけど・・・)
そんなことを考えているうちに、いつも楽しみにしているドラマが始まりそれに見入る。
「はぁ・・・ぐすっ・・・うぅぅ・・・報われない恋って悲しいものね・・・私の恋も・・・」
ドラマのストーリーと自分の今の状況を重ね合わせ、何ともいえない気持ちになる。
「あ・・・そうだ・・・今週洗濯当番私だ・・・紗枝お風呂入ったのかな・・・お風呂・・・洗濯・・・っっっ!!」
その時、遥香の中で何かがはじけた。
(そうよ・・・そうよ!!何で今まで気がつかなかったんだろ・・・あぁっ・・・でもこんなこと・・・しちゃいけない・・・でもぉ・・・あぁぁぁっ!!)
遥香はしばらく欲求と理性とを戦わせていたが、欲求が勝ったらしくすっくと立ち上がりすぐに部屋に戻ってきた。
「はぁ・・・はぁ・・・さ・・・さささ・・・紗枝の・・・くつしたぁ・・・」
洗濯当番を一週間ごとに交代しているため、自分が洗濯しない限りは脱いだものは脱衣かごに入れっぱなしのままである。
遥香は紗枝の今日一日履いていたニーソックスを脱衣かごからとってきてしまったのである。
風呂場に向かう前に紗枝の部屋の前を通りかかったが、電気は消えていたし音もしていなかった。
「はぁ・・・もう寝たのかな・・・風呂も入ってないみたいだったし・・・蒸れて匂いする足のまま寝ちゃったのかな・・・すぅぅぅぅぅ・・・はぁぁぁぁ・・・」
遥香は手に持っている紗枝の黒ニーソを鼻に押し当て思い切り匂いを吸い込む。
「こ・・・これが・・・紗枝の一日ブーツで蒸らした靴下の匂い・・・こんなこといけないのに・・・止まらないよぅ・・・あぁぁ・・・紗枝っ!!紗枝ぇぇぇぇっ!!」
紗枝の靴下の匂いを嗅ぎながら自然に手は股間をいじくっていた。
「はぁぁぁっ・・・!!紗枝・・・あんなに可愛いのに・・・靴下はこんなに凄い匂いぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・私っ・・・親友の蒸れた靴下の匂い嗅いで・・・いけないことしてるよぉ・・・」
根がものすごく真面目な遥香は、自慰行為自体を未だにいけないことだと思ってしまっている。
もちろん誰もがすることであろうことなのでそこまでいけないことではない。
しかし紗枝に黙って靴下の匂いを嗅いでしまっているという罪悪感が、遥香に更にいけない事をしているという気持ちにさせる。
「こんなっ・・・ダメっ・・・!いけないのにぃ・・・止まらないよぉ・・・いい匂いで・・・頭が蕩けそぅ・・・だめっ!!しっかり・・・しなさいっ・・・遥香っ!!こんなのいけないぃぃ・・・」
皮肉にもその罪悪感とスリルが遥香の心をますます興奮させていく。
ついにはもう片方の靴下を口の中に入れ、鼻だけでなく口でも紗枝の靴下を味わう。
「むぐぅっ・・・もがぁっ・・・んんっ・・・ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!(紗枝・・・靴下美味しいよぅ・・・紗枝の足汗・・・いっぱい染み込んでるね・・・
今日一日頑張った結晶だもんね・・・残さず吸い取るよっ・・・紗枝・・・紗枝・・・紗枝ぇぇぇぇぇぇぇっあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)」
最後にはいけないことだと感じる理性が完全に崩壊してしまい、股間をまさぐる手の動きも早くなり紗枝の匂いと味を感じながら絶頂に達した。
「ぷはぁっ・・!!美味しかったよぅ・・・いい匂いだったよぅ・・・」
遥香は紗枝の靴下に顔をうずめたままいつしか眠りについていた。
「ん・・・ん・・・?寝ちゃった・・・今何時だろ・・・」
遥香が目を覚ましたのは深夜の三時だった。
「まだ三時か・・・今から洗濯したら迷惑よね・・・朝になるまで待たないと・・・」
傍らに目をやると紗枝の靴下が目に入る。
「ふぅ・・・私・・本当に紗枝の靴下で・・・うぅぅ・・・ダメな子だぁ・・・」
自分が先ほどまでしていたことを思い出し、恥ずかしさと罪悪感でいっぱいになる。
しかし、まずは紗枝が起きてこないうちに靴下を風呂場に戻すことにした。
「うわぁ・・・まだ私の唾液でびちょびちょだ・・・紗枝が起きる前には洗っちゃわないとなぁ・・・もったいないけど・・・」
風呂場に紗枝の靴下を戻し、部屋に戻ろうとしたときなぜか後方の玄関に目がいっていた。
「・・・だめっ・・・!!そんなのだめっ・・・!!あぁぁ・・・でも・・・少しなら・・・」
再び紗枝の中で欲求と理性が戦いをはじめる。
またも欲求が圧勝し、玄関においてある紗枝のブーツに向かって歩みを進める。
「・・・これって・・・確か二年くらい前から履いてるブーツよね・・・お気に入りだって言ってたやつよね・・・」
知らず知らずのうちにブーツの履き口に顔を近づけていた遥香は寸前で我にかえる。
「だめっ!だめだめだめっ!!こんなことしちゃいけないっ!!」
しかし、顔を近づけているブーツからはすでに遥香を興奮させるのに充分過ぎる匂いが漂っていた。
「はぁぁぁぁ・・・紗枝の・・・紗枝のブーツの匂いっ・・・!!」
ブーツのジッパーを下ろし、足の裏があたる部分に鼻を寄せる。
「っ・・・!っっ・・・凄・・・こんな・・・」
足汗と皮の匂いが混じった強烈な匂いが脳髄を刺激する。
再び遥香の手は股間へと伸びていった。
「くふぅぅ・・・紗枝・・・凄いね・・・まだヌルついてるよ・・・頑張ってこんなに足に汗をかいて・・・紗枝のブーツ・・・いい匂いだよぉっ!!」
爪先の方まで指を入れてみると少しヌルつきがあった。
指についた汗のヌルつきを、舌で舐める。
「(ぺろっ)っっ!!!・・・舌が・・・痺れるぅ・・・しょっぱすぎて・・・美味しいよぅ・・・頭が・・・変になるぅ・・・」
遥香は完全に欲望の塊と化していた。
股間を弄る手の動きは早くなり、激しくブーツの匂いを吸い込み付着した汗も舐める。
「あぁぁっ・・・・!!!紗枝ぇ・・・紗枝のブーツゥ・・・やばすぎるよぉ・・・くっ・・・くぅぅぅっ・・・!!あっ・・あぁぁん・・・っ!!!〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
遥香は本日二度目の絶頂を迎えた。
しばらくぼぅっと抜け殻のように座りこんでいたが、気持ちが落ち着いてくると後悔と罪悪感でいっぱいになる。
「私って・・・ダメね・・・自分を抑えることも出来ないなんて・・・紗枝・・・こんな私を知ったら・・・私のこと嫌いになっちゃうだろうな・・・」
ブーツを元通りに戻しふらふらとした足取りで自分の部屋へと戻る。
遥香が自分の部屋へと戻った後、玄関の近くにあるトイレのドアがゆっくりと開いた。
トイレから出てきたのは・・・紗枝であった。
「びっくりしたぁ・・・まさか遥香が・・・私と同じ趣味だったなんて・・・」
実は紗枝も遥香と同じように、女の足の匂いフェチであった。
遥香と決定的に違うのは、自分のしている行為に罪悪感等まるで感じていない所である。
紗枝も実はこれまで何度か遥香の靴や靴下の匂いをこっそり使い自慰行為をしていた。
「へぇ・・・なら隠れてオナる必要もなかったんだ・・・ふふふっ・・・面白くなりそうね・・・(ニヤリ)」
355 :
1:2008/02/06(水) 20:18:41 ID:Pk+3U+420
今回はここまでです
356 :
208:2008/02/06(水) 21:28:37 ID:cKGg09NLO
素晴らしいじゃないですか!興奮しっぱなしです(笑)ブーツ系のレズ物に間違いは無いですね(^-^)続きにも期待です!ありがとうございます
357 :
1:2008/02/06(水) 23:14:18 ID:Pk+3U+420
どうもです
続きはおそらく週末あたりには投下できるかと思われます
>>341 じゃ、お言葉に甘えてリクします
(`・ω・´)
お忙しそうなのでお暇になった時にでも書いて下されば幸いでし。
いじめっ子のお嬢様Aが権力に物を言わせて生徒や教師に足を舐めさせて服従を誓わせ
学園内の女王様になってやりたいほうだい
そこへ、お嬢様Bが転校してくる
お嬢様Aも可愛いがお嬢様Bの方がもっと可愛いので
お嬢様Aは激しく嫉妬してお嬢様Bをいじめようとするが…
実は、お嬢様Bはお嬢様Aが持っている権力よりも強い権力を持っていた
賢いお嬢様Bの罠にハマりお嬢様Aは屈辱に震えながらお嬢様Bの足を舐めて服従を誓う羽目になる。
プライドの高いお嬢様Aは密かに復讐することを誓いそのチャンスを伺っていたが…
全ては賢いお嬢様の思惑どうり。
完全に屈服したお嬢様Aをいじめるよりも
復讐のチャンスを伺いながら屈辱に耐えて足を舐めているお嬢様Aを見下ろす方が楽しいと思ったお嬢様B。
こんな感じで徹底的にお嬢様Bにハメられていじめられる元いじめっこお嬢様A。
最終的には自分が今までいじめていた他の生徒や教師の足を舐めて謝罪させらたりするのもいいかも…
360 :
1:2008/02/08(金) 01:05:47 ID:U3USyijH0
>>359=340さん
受け付けました
書くときにまた更に詳しくお聞きしたいと思っております
が・・・まだ書きはじめの目処が立っていないので・・・
こまめにスレをチェックしておいてくださると助かります
そしてビジネス金さん、リクについて詳しく聞きたいことがありますので
見ていらしたら反応お願いいたします
361 :
足舐め妖怪:2008/02/08(金) 02:15:03 ID:R2Qq4Aaf0
小説更新お疲れさまです!
読ませていただきます
リクもコンスタントに来ていますね^^
なかなか、お忙しいとは思いますが頑張ってください
期待しております
自分もリクに目処がついた頃にまたお願いしようかな・・・
よろしくです
では
362 :
足舐め妖怪:2008/02/08(金) 02:15:34 ID:R2Qq4Aaf0
あげてしまいました・・・
21氏復活熱望!!!
マリィの続きが気になって仕方ないw
364 :
足舐め妖怪:2008/02/09(土) 08:05:35 ID:Nf83rqlgO
前スレ無事に埋まりましたね!
これで、ここ1本に絞れるのかな^^
まぁ、前からあまり影響なかったですけど・・・
ここもけっこういいペースですが
そろそろ21氏の出番かな?
366 :
1:2008/02/09(土) 09:32:49 ID:G7vOyfba0
まず前スレ埋めていただいた皆さん、ありがとうございました
今度からは自分で埋めていかないと・・・
そして、足舐め妖怪さん次のリクお待ちしております
好きなタイミングでリクっちゃってくだされ
21氏・・・見ていらしたらとりあえず反応だけでも・・・
何かあったのではと心配になります・・・
21氏のファンの方々が心配しておられます(私も含め)
そして、ビジネス金さん・・・見てますか・・・?
367 :
1:2008/02/10(日) 12:55:38 ID:SFt1G5v90
208さんのリク完結しましたので投下〜
次の日、紗枝は何事もなかったかのように振舞い、もちろん遥香も見られていたことを知らないので普通に接する。
しかし、その日から決定的に変わったのは紗枝の足に対する姿勢だった。
足が蒸れやすくすぐ臭くなってしまうため、今までは徹底的に足を隠してきた。
しかしこの日から紗枝は、わざと蒸れた足を強調するような姿勢になったのである。
一緒にいるときは常に足の裏を遥香の方に向けたり、脱いだ靴下をその辺に放置しておいたりと、挑発して遥香の興奮を誘う。
遥香が我慢しきれなくなり行為に及んだときに、決定的な場面で現れそのまま足フェチなプレイに持ち込もうという計画だった。
すでに紗枝は靴下や靴だけでは満足できなくなり、遥香の足を直接嗅ぐための口実が必要だったのだ。
そして遥香は紗枝の計画通り、我慢できずに毎日紗枝のブーツや靴下で自慰行為を繰り返していた。
しかし、遥香も紗枝に隠れて巧妙に事を行っていたため中々決定的な場面がつかめなかった。
そしてある日・・・
「紗枝・・・どうしたの?」
「うん、今日帰り遅くなるから〜」
「何か用事でもあるの?」
「うん、今日は彼氏とデート♪」
「紗枝・・・彼氏いたの・・・?」
「うん、最近出来た、言ってなかったっけ?」
「聞いてないよぉ・・・」
「あら・・・?まぁいいや〜多分遅くなるから〜じゃあね〜」
「・・・・・・」
学校から帰ってきた遥香に紗枝から電話がかかってきた。
今日は二人ともバイトが休みだったが紗枝はデートで帰りが遅くなると言う。
リビングで紗枝の帰りを待っていた遥香だったが仕方なく部屋に戻ると、クローゼットの奥からビニール袋を取り出した。
その中に入っていたのは黒い布・・・三日ほど前に脱衣かごから盗んでしまった紗枝の靴下であった。
匂いを楽しんだ後はビニール袋に厳重に入れ匂いが漏れないように保管していたのである。
「紗枝のばかぁ・・・彼氏なんか作っちゃって・・・私だけを見てよぉ・・・」
嫉妬心と悲しみが入り混じった複雑な気持ちで、紗枝の靴下をビニール袋から取り出し匂いを嗅ごうと鼻へ近づけた。
「何やってるの?」
「っ!!!!!?」
その瞬間部屋のドアを開けて紗枝が入ってきた。
彼氏とデートというのは全くの嘘であり、本当は家の中にいてタイミングを窺っていたのだった。
遥香は驚きから一瞬反応が遅れ、少ししてやっと靴下を鼻先から離した。
決定的な場面である、言い逃れなどとても出来る状況ではない。
「それ・・・あたしの靴下・・・だよね?」
「あっ・・・これは・・・その・・」
「私の靴下三日くらい前から一足見当たらないと思ってたんだけど・・・遥香が持ってたんだぁ」
「あっ・・・これは違うくて・・・その・・・」
「人の靴下で何してたのかな?匂いを嗅いでいたように見えたけど・・・」
「ちっ・・・違うっ・・・そんなことしてな・・・」
「いやぁ・・・しっかりと見させてもらったよ・・・遥香が私の靴下を鼻に押し当てるとこ・・・知らなかったなぁ・・・遥香がそんな趣味持ってたなんて」
「違うのぉ・・・こ・・・これは・・・その・・・違うっ・・・」
「何が違うの?はっきり説明してもらえる?」
紗枝は軽蔑と怒りの表情を浮かべて遥香を睨みつける。
今までうろたえるだけだった遥香はその表情を見て、ぼろぼろと涙をこぼして謝り始めた。
「ごめんなさいぃ・・・ひっく・・・えぐ・・・ごべんなざいぃぃぃ・・・」
「謝ってもらってもねぇ・・・」
「紗枝・・・ひっく・・・私・・・ぐすっ・・・ごべんっ・・・な・・・ざいぃぃっ・・・ぐすっ・・ひっく・・・」
涙がとめどなく溢れとても言葉にならない。
しかし、どうにか言葉を紡ぎ出しながら謝り続ける。
「ごめんなさいぃぃ・・・嫌いにっ・・・ひっく・・・嫌いにならないでぇぇ・・・ごめんなさい・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・」
紗枝はうつむき涙をぬぐいながら肩を振るわせる遥香の顔を持ち上げ、両手で両のほっぺたに優しく触れる。
「紗枝っぇ・・・」
「遥香・・・」
自分の顔に紗枝の両手が伸びてきたとき殴られると思い、小さくなっている体を更に縮込ませたが紗枝の次の行動は全く予想外のものだった。
「紗枝・・・?んっ・・・・っ!?」
紗枝の顔が徐々に近づいてきて、唇同士が触れた。
「んんっ・・・ん〜っ・・・!(な・・・なんで・・・)」
「ぷはっ・・・びっくりした?」
「紗枝ぇ・・・怒って・・・ないの・・・?」
「うん、ごめんね騙して、ほら・・・涙拭いて・・・」
「どうして・・・キス・・・」
「私も遥香の気持ちに応えたかったから・・・かな・・・気づいてたんだよ、遥香が私のブーツや靴下でオナってること・・・」
「嘘・・・」
「本当」
「ごめんっ・・・私っ・・・こんな私・・・嫌いになっちゃったよね・・・もう・・・終わりだね・・・ひっく・・・」
「また泣く〜、大丈夫・・・大好きだよ遥香・・・」
「紗枝ぇぇぇ・・・ありがとっ・・・ぐすっ・・・」
遥香の涙を指先で拭ってやり、抱きしめそのまま二人で床に倒れこむ。
「きゃぁぁっ・・・紗枝・・・?」
いきなり体重を預け倒れこんでくる紗枝に驚くが、次の紗枝のとった行動にさらに驚くことになる。
「ふぁぁぁぁっ!??紗・・・枝ぇっ・・・!?何をっ・・・くぅぅっ・・・」
「言ったでしょ、私も遥香の気持ちに応えたいって・・・私もおんなじなの・・・遥香が大好き・・・そして遥香の足も大好き・・・」
遥香のスリッパを脱がし、学校に履いていったままの黒ストッキングに包まれた足を舐める。
ブーツで蒸れた遥香の足はとても妖艶な匂いを漂わせていた。
「だめぇぇぇっ・・・舐めちゃ・・・汚いぃぃ・・・」
「自分だって私の靴下の匂い嗅いだり舐めたりしてたくせに・・・遥香の足・・・蒸れてて凄くいい匂い・・・いやらしい匂いしてるよ・・・」
「嗅いじゃいやぁ・・・凄く蒸れてるからっ・・・こんなのダメだよぉっ・・・」
紗枝も自分と同じ趣味をもっているということは理解できたが、やはり自分の足を嗅がれたり舐めたりするのは恥ずかしい。
それに加え舌使いは絶妙で、遥香はどんどん快感の深みにはまっていく。
「くぅぅぅっ・・・紗枝ぇぇぇっ・・・こんなこと・・・いけないことだよぉ・・・足舐めるなんて・・・くっ・・・ふぅぁぁぁぁっ・・・だめなことだよぉっ・・・」
「いまさら何言ってるの・・・??自分がしてきたこと忘れたの?まぁその真面目なところも大好きなんだけど」
そう言い再び遥香の口に口付けをする。
舌を口の中に入れ歯茎や歯の裏側まで舌で弄ぶ。
遥香の足汗と混ざり合った唾液を遥香の口にいっぱい注いでいく。
次第に遥香の目がとろぉんとし始める。
それを見た紗枝は口づけをやめた。
「ん・・・ふぅぅっ・・・(キ・・・キス・・・だけで・・・こんな・・蕩けそう・・・)」
「ぷはっ・・・どう・・・?あたしの唾液と自分の足の汗が混ざって美味しいでしょ?(抵抗する気力もなくなったみたいね・・・)」
紗枝は方向を変え横たわる遥香の足元を向き横になる。
そして再び足の裏に顔を近づけ、嗅ぎ舐める。
「・・・っっ!!ふぅぅぅっ・・・ひぁぁぁぁっ・・・うくぅっっ・・・紗枝ぇぇぇぇっ・・・!!」
黒ストッキングの爪先部分を破き、そこから露出させた素足の指を咥え吸い上げる。
ストッキング越しとは比べ物にならない、素足へもたらされた快感に必死に耐えようと目の前にあるものにしがみつく。
遥香がしがみついたもの・・・それは遥香の顔の前に無造作に投げ出されていた紗枝の脚だった。
激しい動きで片方のスリッパが脱げてしまっており、そこからブーツで蒸れた紗枝の足の匂いがほのかに漂ってきていた。
網タイツの網目から覗く紗枝の蒸れた素足を目にし、遥香は無意識の内にその足へとかぶりついた。
「うひゃあぁぁぁっ!??遥香っ・・・んんっ・・・負け・・・ないわよっ・・・」
「んふぅぅっ・・・紗枝ぇぇぇっ・・・おいひぃよぉ・・・紗枝の足ぃ・・・いい匂いぃ・・・」
遥香は理性をほぼ失いかけており、本能のまま目の前の紗枝の足を口と舌で犯していく。
一方紗枝は意識的に遥香に絶頂を迎えさせてやろうと激しく、舌で遥香の足を愛撫していく。
374 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 13:32:22 ID:+jxxB2dK0
「くぅぅぅぅっ・・・うくぅっ・・・ひぎぃぃぃっ・・・!!」
「ひぃぁぁぁぁぁっ・・・はぁぁ・・・ぁぁん・・・っ!!!」
互いに足を責めあいながら、二人は確実に絶頂に近づいていた。
遥香のストッキングは紗枝によってぼろぼろに破かれ、破けた場所から覗く素足の肌の部分が紗枝を視覚的に興奮させる。
一方遥香も紗枝の足指を全て編みタイツの網目から押し出し、軽く網目の痕がついた素足指にいやらしさを感じ興奮していた。
「遥香ぁぁぁっ・・・!!破けたストッキング・・・やらしいよぉ・・・可愛いくて・・・臭くて・・・おいしくて・・・」
「紗枝・・・さえぇっ!!足指に網目の痕がついちゃってるよぉ・・・いやらしいね・・・それに・・・・蒸れて・・・臭くていい匂い・・・しょっぱくて・・・おいひぃ・・・」
しばらくお互いの足を舐めあっていたが、次第にその動きは両者とも早く激しくなっていく。
「くっ・・・くぅぅっ・・・遥・・・香ぁ・・・私・・・もぅ・・・」
「ひぃぁぁぁっ・・・私も・・・もう・・・イくぅぅっ・・・」
「二人で・・・一緒に・・・」
「うん・・・もう・・・私・・・イっちゃうぅぅっ・・・」
「私も・・・くっ・・・くぅぅぅっ・・・」
「「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・!!ダメぇぇぇぇぇぇぇっ!!イ・・・いくぅぅぅうぅううぅぅぅぅっ!!!!」」
二人は同時に絶頂を迎えた。
しばらく互いの足を抱きかかえながら、汗と自らの涎にまみれた足の匂いを愛おしむようにしていたがつかれきっていた二人はその匂いに包まれながら眠りについた。
「・・・紗枝・・・起きてる・・・・?」
「うん・・・さっき起きた・・」
「気持ちよかったね・・・」
「うん・・・楽しかった・・・」
「私たち・・・変態だね・・・」
「そうだね・・・でも変態でいいじゃん・・・」
「そだね・・・」
「ねぇ・・・もう一回・・・」
「待って・・・」
「やっぱ・・・ダメ・・・?」
「ううん・・・どうせならもっと・・・足蒸らしてから・・・」
「この・・・変態・・・」
二人は素足にブーツを履いて仲良く、夜の街へと消えていった。(終わり)
377 :
208:2008/02/10(日) 15:45:57 ID:Acx4EDRXO
1さんお疲れさまです!そしてありがとうございます。素晴らしい作品です。最後はやはり変態になってましたね。足を蒸らす為にブーツを履いて町に遊びに行く何てたまりません。お暇な時に二人の続きを希望でもよろしいですか?
378 :
1:2008/02/10(日) 21:30:52 ID:SFt1G5v90
208さん、どうもです
続き了解しました
何か入れてほしいシチュとかこだわり部分とかありますか?
379 :
208:2008/02/11(月) 01:06:26 ID:2I10Tyc1O
1さんどうもです(^_^)ブーツが好きな二人がプレイに飽きてきたら街中で靴を脱がなければならないスポットで知らない子のブーツの嗅ぎ合いするとかレズ系のサイトで同じようなフェチの子を探して人物が増えるのも面白そうです。よろしいお願いします。
380 :
208:2008/02/11(月) 02:27:37 ID:2I10Tyc1O
後はブーツを履いた汚れが分かるようにわざと白ハイソで匂いと汚れをお互いで綺麗にしあうとかどーでしょう(((^^;)
いやいや・・・
生足に履き慣れないピンヒールでしょう^^
蒸れ蒸れぬるぬるになりながらたどたどしく闊歩
382 :
1:2008/02/11(月) 08:51:19 ID:ARq1+Zg70
では・・・379−381のシチュをすべて入れたいと思います
381の方は痛めつけ系も希望でしょうか?
383 :
208:2008/02/11(月) 16:14:12 ID:2I10Tyc1O
384 :
1:2008/02/12(火) 02:42:54 ID:nkZ+M+lH0
はい、ラストはどういった感じで〆ましょうか?
そして、ビジネス金さん・・・
しつこいようですが応答お願いいたします
こんばんは。いつも、楽しみに拝見しております。ビジネス金さんのリクに非常に興味があるので、もし、このまま彼がいらっしゃらなかったら全く同じ内容でまた後ほど、リクエストさせてもらいますー。彼がいらっしゃった場合には、彼のリクエスト通りに進んで下さい。
386 :
1:2008/02/12(火) 04:48:52 ID:nkZ+M+lH0
どうもです
実はリク内容は大体ビジネス金さんの通りで書こうとは考えているんですが
設定というか世界観というかその辺りが曖昧なものでして・・・
ラビアンローズ=うさだは普通の女の子なんでしょうか?
少し調べて見たのですがよくわからなくて・・・
作品やキャラの詳しい設定をお教え願いたいと思っておりました
385さん、ご説明願えますでしょうか?
387 :
208:2008/02/12(火) 09:56:19 ID:rIBEHPnDO
1さんどうも(((^^)〆は色々な子とプレイをして結局いつもの生活に戻ってて二人共強烈な匂いを嗅ぐためにレディースショップ(靴屋か服屋)でバイト始める何てどーですかね(*^^*)
388 :
385:2008/02/12(火) 19:39:17 ID:bmJkYIBpO
どうもー。正直なところ、私も詳しいとは言えないうえ、説明べたですが…。 えっと、ラビアンローズは地球人という設定で、普段はアイドル志望の学生です。
389 :
385:2008/02/12(火) 19:44:33 ID:bmJkYIBpO
連失礼… 始めのうちは、画像のような恰好が恥ずかしかったそうです。 また、性格的には高飛車なところがありながらも優しい感じの人ですね。
390 :
385:2008/02/12(火) 19:48:25 ID:bmJkYIBpO
アニメを数話見ると詳しく分かるかもしれません。 ですが手間になってしまうでしょうから、あとは1さんにおまかせ致します! まだ聞きたいことがございましたらどんどん聞いて下さいー 最後に、途中送信ごめんなさい…
391 :
1:2008/02/12(火) 21:42:18 ID:nkZ+M+lH0
まず208さん、了解です
一応続きではありますが新しいリクということで溜まっているリクの
最後になりますがよろしいでしょうか?
そして、385さんありがとうございます
画像検索でひっかかるものではピンクのメイド服系の格好ですが
学校でもあの格好なのですか?
そして、足元は白タイツに黒のローファーでよろしかったでしょうか?
あと年齢は作品によって10歳だったり14歳だったりするらしいのですが
どちらにしましょうか?
392 :
385:2008/02/12(火) 22:13:22 ID:bmJkYIBpO
ばんはー。 学校時の描写が記憶にないのですが、流石にあの格好はないかな?と思います。 足元ですが、今一度公式サイトを見たところ、白い靴下によく分からない靴ですね。 靴はメイドがつける靴みたいです。 年齢は1さんにおまかせしますよー
393 :
208:2008/02/13(水) 00:37:50 ID:ENA7bGbeO
1さん忙しい中よろしくお願いします。
394 :
1:2008/02/13(水) 13:45:17 ID:wBsdxNXw0
385さん、では中学生でいかせていただきます
ビジネス金さんのリクでは幼馴染が足で色々責められるということですが
そのようなキャラは名前つきで出てきたりしますか?
出てこないのならば適当に作りますが・・・
208さん、かなり遅くなってしまうと思いますがお待ちください
395 :
385:2008/02/13(水) 17:04:56 ID:1S9/c97uO
どうも!おそらく出てこないかと思われるので、適当にどうぞ〜。
396 :
1:2008/02/13(水) 17:40:45 ID:wBsdxNXw0
了解です
全く知らないのでおそらくきちんとうさだのキャラをかけないと思いますが・・・
脳内で保管していただけるとありがたいです
wikiによると中学校では委員長だとか・・・
あと高飛車なキャラだけど実は優しいらしいのでその辺の設定だけは使用して
自分の靴を隠れて嗅いでいた幼馴染に怒る→でも許してあげる→
と見せかけてやっぱり許してなかったみたいな感じでいきます
ラストは奴隷・・・?的なノリで〜
397 :
385:2008/02/13(水) 19:46:49 ID:1S9/c97uO
了解ですー。 私的には臭い描写があれば基本的になんでも行けるので大丈夫です! では、楽しみにしてます〜
398 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 00:42:58 ID:Uu1hB2zI0
>381の続きで、2人がOLになって毎日ハイヒールパンプスを一日中履き続け、ムレムレになった靴や足を嗅ぎあうなんてのも萌えるw
お互いが素足で履きこんでヌルヌルになったパンプスを交換しあうとか
399 :
1:2008/02/14(木) 16:41:23 ID:mUl94Y9w0
385さん、わkりました〜
頑張りますです
398さん、了解です
最後はそういう感じにしたいと思います〜
400 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 01:40:07 ID:tdD4OlPlO
あげ。このスレめっちゃ興奮するなぁ〜
401 :
1:2008/02/15(金) 21:21:00 ID:qHjd1+rX0
400さん、どうもです
そう言っていただけるとスレを建てたものとしては嬉しい限りです
402 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 12:21:25 ID:X74E9avV0
(*´д`*)ハァハァ
新作はまだでっか?待ってまっせ。
404 :
1:2008/02/18(月) 16:46:03 ID:GTCHdTHl0
お待ちいただきありがとうございます
では385さん及びビジネス金さんのリク投下
一応ニコ動で本編を見たのですがやはりあまり掴みきれなく微妙な感じに・・・
ごめんなさい・・・とりあえず投下します
とある中学校の放課後、ほとんどの生徒が帰った学校の下駄箱で動く怪しい人影があった。
「誰・・・?」
眼鏡に三つ編み姿の少女はその姿を見て足を止めた。
その少女の名はうさだヒカル、アイドルを目指す普通の中学生である。
学級委員長であるうさだは委員長の仕事で遅くなってしまい、やっと下校するところだった。
夕日の逆光でその人物の顔はよく見えなかったが、その人物は下駄箱の数ある扉の中から一つを開け靴を取り出して、なんとその靴の匂いを嗅ぎはじめたのだった。
「っ!!!(あそこたしか・・・私の・・・靴の匂い嗅がれてる・・・?)」
「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・うさだ・・・」
「・・・(やっぱり・・・私の靴だ・・・)」
すると夕日が傾きかけ、逆光が弱くなるに従ってその人物の顔がはっきりと見えた。
「ヒロシくんっ!??」
「あっ・・・いや・・・これはその・・・」
自分の靴の匂いを嗅いでいた人物は幼馴染のヒロシであり、驚きから思わず声を出してしまう。
本人に見られていたことを知り、ヒロシは逃げようとする。
「あっ・・・!!待ちなさい!!」
追いかけてヒロシの腕を掴む。
「何であんなことしたの?」
「ごめん・・・」
「理由を説明して?」
「俺・・・足が好きなんだ・・・だから・・・つい・・・」
「どうして私の靴の匂いを・・・?」
「それは・・・その・・・」
顔を赤くしたヒロシを見てうさだは全てを理解する。
(へぇ・・・幼馴染だと思ってたヒロシがいつの間にか私を女として意識していたってことね・・・)
「ごめんな・・・謝ったって許してくれないのはわかってる・・・でも・・・本当にごめん・・・」
「何言ってるの・・・許してあげるも何も怒ってないわよ?ただ少し驚いたけどね・・・あ、そうだ・・・ちょっとこっちに来て・・・?」
「うさだ・・・ありがとう・・・」
うさだはヒロシを連れ、今は使われておらず物置と化した教室に入っていく。
「なぁ・・・こんなところで何を・・・うわっ!!」
うさだは教室に入ると同時にヒロシを突き飛ばした。
「何するんだよ・・・」
「それはこっちのセリフ・・・私の靴の匂いを嗅ぐなんてどういうつもり?」
そう言い放つうさだの顔と声は先ほどとは打って変わって怒りに満ちていた。
「さっきは・・・怒ってないって・・・」
「怒らないわけがないでしょ?女の子にとって靴の匂いを嗅がれるなんてどれほど恥ずかしいことなのかわかってるの?」
「あぁぁ・・・いや・・・ほんとにゴメン・・・」
「ほんとにしょうがないわねぇ・・・そんなに嗅ぎたいなら・・・」
「うぐぅぅっ!!???」
うさだは突き飛ばされしりもちをついているヒロシの顔に脱いだ上履きを押し当てた。
「うさだ・・・何を・・・」
「この匂いが嗅ぎたいんでしょ?何をとか言いながら抵抗の素振りが全然見えないんだけど・・・」
「それは・・・くぅぅっ・・・(これが・・・うさだの上履きの匂い・・・いい匂いだぁ・・・)」
「何幸せそうな顔してるのよ・・・あなた自分の立場わかってるの?」
「ご・・・ごめん・・・」
「全く・・」
そう言うとうさだは押し当てていた上履きを元通り履きなおしヒロシと同じ目線になるため床に腰を下ろす。
「この部屋は埃っぽいのねぇ・・・さて・・・交渉の時間ね・・・」
「交渉って・・・」
「このことを誰かに話してもいいんだけど・・・それはいやでしょ?」
「あ・・・当たり前だよ!!そんな事されたら俺・・・」
「でもそれを拒否できる権利はあなたにはないのはわかるわよね?」
「・・・はい・・・」
「だから・・・私のお仕置きでチャラにしてあげようと思うんだけど・・・」
「お仕置き・・・お・・・お願いします!!」
「お仕置きと聞いて喜ぶなんてヒロシ・・・M?まぁいいわ・・・じゃあまず初めに・・・靴を脱がせてもらえる・・・?」
「えっ・・・はい・・・」
うさだは腰をあげると近くにあった椅子に腰掛け、靴を履いたままの足を正座しているヒロシの膝に置いた。
ヒロシはごくっと喉を鳴らし、ゆっくりとうさだの上履きに手をかけた。
両足の上履きを脱がせると蒸れた足の匂いを鼻に感じた。
「脱がせ終わりました」
「はい、ご苦労様」
うさだは靴が脱がされたばかりの足をそのままヒロシの膝に乗せる。
「しばらくそのまま私の足置きね」
「はい・・・(あぁぁ・・・うさだの蒸れた足が俺の膝に・・・)」
蒸れて火照った足の生暖かさをヒロシは膝に直に感じ興奮し始める。
「ん・・・?ヒロシ・・・そのズボンのふくらみは何?」
「あ・・・!!これは・・・」
興奮を抑えきれず股間のモノは正直に膨らみ始める。
「お仕置中にそんなにしてしまうなんて自覚がないようね」
「違う・・・だってうさだの蒸れた足が俺の膝にあるから・・・」
「蒸れた足が好きなの?しょうがないわねぇ」
「うぅぅっ・・・」
膝においてあった足をヒロシの顔へと移動させ押し当てる。
「どう・・・?あなたの大好きなうさださんの蒸れた足は?」
「はい・・・とってもいい匂いがします・・・」
「そう・・・じゃあ横になりなさい・・・」
ヒロシを横たえさせると相変わらずそそり立っている股間のモノを軽く踏みつける。
「全く・・・足の匂いでこんなにしちゃうなんて・・・変態なのね・・・」
「あぁぁぁっ・・・!!うさ・・・だ・・・」
「踏まれて嬉しいの?それとも足の匂いが嗅げるからかな?」
そう言いながら両足に力をこめ先ほどよりも強く踏みつける。
特に顔に乗せているほうには足の匂いを擦りこむように鼻付近をを中心に動かす。
「ふふふ・・・蒸れた足の匂いで喜ぶなんて変態なのね・・・きゃあっ!!」
靴下越しに足の裏にヌルリとした感触を感じ声をあげる。
ヒロシの舌がうさだの足の裏を舐めあげたのである。
「ちょっと・・・誰が舐めていいって言ったのよ!!」
「ごめん・・・我慢できなくて・・・」
「ふぅ・・・仕方ないわね・・・ほら・・・靴下脱がせなさい」
ヒロシは両手で愛おしそうにうさだの足を掴むとゆっくりと靴下を脱がせていった。
「はい、あなたの大好きなうさださんの蒸れた素足よ、どうしたいのかな?」
「舐めさせてください・・・」
「いいわよ・・・でもちゃんと綺麗にするのよ」
「はい・・」
靴下の時と同じように素足をヒロシの顔の上に乗せる。
「あぁ・・・あぁ・・・うさだの蒸れた素足・・・凄くいやらしい匂いだ・・・」
「褒め言葉と受け取っておくわ・・・指の間に汗が溜まってヌルついて気持ち悪いの・・・綺麗にしてくれない?」
「はい・・・もちろんです・・・」
ヒロシは両手でうさだの足を掴むと、一番強烈な匂いを発している足指の間に舌を差し込む。
酸っぱいようなそれでいて神経を刺激するような甘いような匂いに恍惚とした表情で、蒸れたうさだの素足の汗を舐めとっていく。
その間にうさだは足で器用にヒロシのズボンを下ろし、下着越しに股間のモノを踏みつけていた。
「あぁぁっ・・・くぅっ・・・うさだ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「パンツが変な汁で濡れてるよぉ?何かなこれは・・?」
「あぅぅぅ・・・」
「意外に大きいのねぇ・・・ほら・・・直接踏まれる気分はどう?」
ついにパンツまで下ろし直接足で踏みつける。
「あぅぅぅ・・・(蒸れて湿った靴下の感触が・・・)」
「すごいね〜、先っぽからの汁であっという間に靴下がびしょびしょになっちゃった・・・」
「うさ・・・だ・・・」
「こら、口を休めない!!もっとちゃんと私の足を綺麗にするのよ、足の指や土踏まずもきちんと舐めて」
うさだは股間を踏んでいたほうの靴下も脱ぎ、素足で弄りはじめる。
足指の付け根に先端を押し当てたり、敏感な裏筋の部分を足指でつつく。
「くぅぅっ・・・・もう・・・やばっ・・・あぁぁぁっ!!」
「きゃっ!!!嘘・・・もう出しちゃったの・・・?全くだらしないんだから・・・」
「ごめん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「私の足があなたの汚い精液で汚れちゃったじゃない・・・早く綺麗にしなさい」
今度は精液にまみれた足をヒロシの顔の前に差し出す。
「うぅ・・・でも・・・」
流石に自分の精液まみれの足を舐めるのは抵抗がある。
ヒロシが渋っていると、いきなり足が口に突っ込まれた。
「むぐぅぅっっ!!」
「あなたに迷う権利なんてないの・・・黙って私の言うことを聞いていればいいのよ!」
「ぐぅぅっ・・・(不味い・・・自分の精液なんか舐めたくない・・・)」
「何その反抗的な目は・・・私の足が汚れたままでもいいってわけ?早く綺麗にしてよ」
十数分後・・・
「はぁ・・・もういいわ・・・」
「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「次は・・・これね・・・」
最初にヒロシが脱がせた靴下を片手にはめ、その腕でヒロシを捕獲し靴下をはめた手を鼻に押し付ける。
「ぐぅぅっ!???」
「ふふふ・・・一生懸命舐めてたから顔が汗まみれよ・・・私の靴下で拭いてあげる」
足の匂いが染み込んだ靴下で顔中を愛撫していく。
特に鼻周りは念入りに。
「うぅぅぅぅ・・・(うさだの靴下の匂い・・・凄い・・・強烈・・・)」
「あら・・・?また大きくしちゃって・・・元気ね・・・」
ヒロシの男根は十数分前に射精したと思えないほど、再びムクムクと大きくなっていた。
「今度は・・・あ・・・埃っぽい部屋に素足で立ってたから足の裏が真っ黒に汚れちゃった・・・ゴミも付いちゃってるし・・・綺麗にしてくれる?」
真っ黒に汚れたうさだの足を躊躇することなく舐め始める。
「へぇ・・・ずいぶん素直になったのね・・・」
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・・ぺろ・・・」
埃まみれの真っ黒に汚れたうさだの足を舐める舌は、ぴりぴりと痺れるがそんなことはどうでもよかった。
ただ目の前にあるうさだの足を舐めたい衝動だけが、ヒロシの心を支配していた。
そして数分後・・・
「もういいわ・・・だいぶ綺麗になったわね・・」
「あの・・・足で・・・素足で・・・僕のモノを・・・」
「ん・・・?そうね・・・また元気になっちゃったこれを静めてあげないとね・・・」
椅子に座り今度は両足でヒロシに足コキを施しはじめる。
両足指で挟みこみながら上下に激しく擦る。
もちろん言葉で責めることも忘れない。
「こんな蒸れた足で擦られて気持ちいいの?私の蒸れた足の匂いがあなたのモノについちゃうよ〜?」
「くぅぅっ・・・うさだ・・・靴下・・・いい匂い・・・っ!!」
「あら・・・勝手に靴下の匂いなんか嗅いじゃって・・・仕方ないわねぇ・・・」
もう片方の靴下を男根にかぶせ激しく足コキをする。
「ほらぁ・・・私の靴下の中にあなたの濃〜い精液出していいのよ?臭い靴下の匂い嗅ぎながら臭い足にこかれてイってしまいなさい?」
「うぅぅうっっ!!もう・・・出るぅっ!!!」
「あははっ・・!凄い量・・・靴下が受け止め切れないよ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
うさだは精液をタップリ受け止めた靴下を足に履きなおし、その上から上履きを履く。
「明日放課後またココに来なさい・・・この靴下明日まで履き続けてあげるから・・・どうなってるか楽しみでしょ・・・?」
「・・・・・・」
ヒロシは教室から出て行くうさだのグチュグチュとした足音を聞きながら明日行われる事に期待を寄せた。
二人の関係は始まったばかりである。(終わり)
横からだけど続き読みてぇ〜www
でも他の依頼がたまってるから無理は言えないな...
次回作も期待してます!いつも見てるんでw
415 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/19(火) 01:57:18 ID:GBBw4RUE0
有難う御座います!!
じっくり読ませて頂きますね。
あのう、にょ編では、うさだの両思い相手は、
ヒロシでなく、キヨシ君だったと思うのですが。
416 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/19(火) 02:13:30 ID:GBBw4RUE0
どうも御疲れ様でした!!
恩に着ます。
また御時間のある方々には、リクエストを挙げて行って宜しいでしょうか?
ではどうも。
417 :
1:2008/02/19(火) 03:23:35 ID:9pl50V7u0
414さん、続きはまだ未定です
リクが少なくなって来た頃にリクいただければ続編という形で書くかもしれません
ビジネス金さん、お久しぶりです
幼馴染については、情報不足故適当に名前を決めさせていただいた次第でございます
418 :
385:2008/02/19(火) 20:18:24 ID:Cuie76jNO
1さん、お疲れ様でした〜 本当に楽しめました。 ビジネス金さん、ごめんなさい…。私がリクを引きついだんですが、なにゆえ最初から最後まで見てないもので…。 幼なじみはいないと思いこんでました…。
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 21:22:24 ID:WYXvI0Fn0
>>415 つまんねぇことをいちいち指摘してんじゃねぇよ
全部公式の設定じゃねぇと腑に落ちないってか?このオタク野郎
まぁ些細なことだとは俺も思うが、
そこまで怒るトコでもなかろう。
421 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/20(水) 02:11:25 ID:/q7RDmbq0
>>417 いえいえどうも。^^
1様、大変有難う御座いました。
実は、デジキャラットについては、
序盤の「デジキャラット」と「デジキャラットにょ」とがありまして、しかもどちらとも
全くのパラレルワールドなんです。
それで、うさだに幼馴染の好きな男の子が存在するのは後者の「にょ」の方で、
元の「デジキャラット」にいるうさだには、幼馴染はいません。
まあこう言う事ですので、1様。どうか気になさらないで下さいね。
またつまらない補足でした。つまり、蛇足になりますね。
では改めて、有難う御座いました。
男×女のしかも中学生のプレイはよくわからん。女×女の方が興奮できる
423 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/20(水) 21:07:55 ID:/q7RDmbq0
>>419 はいどうも。
私はタダのオタクではありません。変態です。
http://www.kirafura.com/cgi-bin/ikobbs070817/petit.cgi しかも、何を言われても理(コト)の解(ワカ)らない、愚鈍マンです。
本当に脳無しでエゴイストなので、こちらのサイトに、私の事を叩きに来てくれませんか??
マジ御願いしたいです。
こちらでは、今はmoocと言うHNを使っていますが、昔はビジネス金さんと言うHNで、「賛否両論で正論を巧みに、且つ穏やかに述べた人」の事を、
「ぐだぐだ言うな。」とか「御前は馬鹿か。」等と思い切り、妬んで罵倒した事もあります。
ですのでどうか御願いです!!!!!!!!私の事を叩きに来て下さい!!!!!!!!!!!!
この通り、頼みます。
私の事を指摘してぶっ叩いて下さい。
424 :
1:2008/02/21(木) 01:39:06 ID:Q6jqPswo0
色々とすいませんでした
やはり調べが足りなかったようです・・・
295さん、見てましたらお返事ください
リクについて何かこだわりや入れてほしいシチュ等ありますか?
続き物か新しい作品はまだですか?
426 :
茶葉の天使 ◆iPb0K6ZTqU :2008/02/22(金) 20:40:34 ID:CBsM18hY0
間もなく
427 :
1:2008/02/23(土) 20:54:49 ID:l4X+ohUP0
ごめんなさい・・・
とりあえず295さん待ちの状態です
それに加えて最近忙しくて中々書けていません・・・
来週辺りから落ち着く予定ですのでもう少々お待ちください(m´・ω・`)m
茶葉の天使さん、間もなくということは・・・
期待しております+(0゚・∀・) + ワクテカ +
428 :
295:2008/02/24(日) 04:19:21 ID:Ej3WWspYO
295です
亀レスになってしまって申し訳ありません
m(_ _)m
要望は、足舐めさせる側がSで意地悪。
舐めさせられる側は屈辱に耐えながら嫌々舐める。
そんな感じでお願いしますm(_ _)m
429 :
1:2008/02/25(月) 22:14:09 ID:cCIPntek0
遅くなりまして・・・
とりあえず295さんのリク投下します
一応リク主さん以外の方はざっと
>>295を見ていただいてからの方が
わかりやすいかもしれません
登場人物や時代背景等はSSの中であまり触れていないので・・・
ではとりあえず投下〜
「隠れ里」の戦士影狼が警察に連れて来られてから既に一週間が経過していた。
この一週間三人の女子高生の玩具のように拷問され続け何度も死に掛けた。
しかし三人の内の一人、特殊警察の見習いの「由衣」の怪我を治療する能力によって怪我を治されまだ生かされていた。
―ガチャッ―
「やっほぉ〜、元気ぃ?」
取調室のドアを開け、三人の制服姿の女子高生が入ってきた。
身長160cm前後で肩までの茶色い髪が由衣、由衣よりは小柄な黒のロングヘアーが涼子、由衣と同じくらいの身長で銀髪のショートヘアーが風香、三人とも現役の女子高生である。
「今日からあなたの調教ね」
「あの男と同じようにあたしたちの足の虜にしてあげる」
あの男とはここに連れて来られて二日目に影狼が目撃した、由衣によって調教され殺された先輩の剣介のことである。
由衣の蒸れた足の裏を嬉しそうに舐めていた剣介の姿を思い出し影狼は思わず身震いする。
「俺は調教なんかされない、剣介さんのようになるくらいなら死んだほうがましだ」
既に力ではかなわないと悟っている影狼にとっての抵抗手段は口による口撃しかなかった。
「もぅ〜、あたしたちより弱いくせに強がっちゃって〜」
「大丈夫よ、三日もすればきっと私たちの足がなければ生きられなくなるから」
「では早速・・・」
銀髪のショートヘアーの少女、風香が拘束されている影狼に近づき右足のローファーを脱ぎ影狼の鼻へと押し当てた。
と、同時に口にポケットから出したハンカチをつめる。
「むぐぅぅっ・・・!!」
想像以上の悪臭に頭がクラクラする。
「どう?いい匂いでしょ?」
「ずるいよ風香〜、自分だけ〜」
「三人で一緒に調教するんでしょ?」
「じゃあ由衣と涼子も来なよ〜」
由衣と涼子も自分の靴を脱ぎ、三人でかわるがわるローファの匂いを影狼に嗅がせる。
口からの呼吸を封じられているため、鼻での呼吸を強いられその度に三人の靴の匂いを吸い込むこととなってしまう
しばらく靴を嗅がせていた三人だったが、飽きたのか影狼の口からハンカチを取り靴を押し当てるのをやめた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・げほっ・・・」
「あははっ・・・咳き込むほど楽しかったの?」
「でもやっぱ靴じゃ盛り上がらないね〜」
「うん、やっぱ直接でしょ〜」
そう言うと三人はなぜかジャンケンを始めた。
「よっし・・・私の勝ち!!」
「もう〜、風香ってジャンケンだけは強いんだよね〜」
「ホントホント・・・ジャンケンだけは強いわよね・・・」
「だけとはなんだ、だけとは!!まぁいいや〜、まずは私の番ね」
風香は再び影狼に近づくと、壁に張り付けられていた影狼を床に拘束しなおした。
そして先ほどのように靴を脱ぐと今度は靴下も脱ぎ、その脱いだ靴下を影狼の口に詰め込み素早くガムテープで塞ぐ。
「んんんっ・・・!!むぐぅぅぁぁっ!!(き・・・気持ち悪い・・・吐きそうだ・・・)」
「あははっ・・・どう?現役女子高生の足汗がタップリ染み込んだ脱ぎたて紺ハイソのお味は?」
「むーっ!!むぐぅぅっ!!(臭いぃっ!!とってくれぇぇえっ!!)」
「そうかそうか〜、そんなにおいしいか〜、ちゃんと私の靴下の味覚えるんだよ〜、そして、鼻では足の匂いを覚えてねっ!!」
そう言うと風香は靴下を脱いだばかりの足の裏を影狼の顔に押し当てた。
「むぅぅぅぐぅぅっ!!!??(く・・・臭い・・・なんだこれは・・・)」
「いい匂いでしょ?一日中蒸らしてたからね〜」
一日中蒸らしていたらしい風香の足は生暖かく、湯気すら漂っているようだった。
女子高生の臭い靴下を口に押し込まれ蒸れた素足を嗅がされるという屈辱の行為を影狼は必死に耐える。
自殺しようにも口に押し込まれている靴下のせいで舌を噛み切ることもできない。
今は耐えるしかない、今度口が自由になったら舌を噛み切ろうと今は必死に耐える。
「ふぁぁぁぁ〜、眠・・・風香〜明日も早いしもう今日は帰ろうよ〜」
「えぇ・・・もう・・・?」
「充分楽しんだでしょ?ちなみに明日は私の番だからね!!」
「うぅぅ・・わかったよぉ・・・じゃあ今日は終わりね、残念でしょ?」
一時間ほど素足の匂いを嗅がされていた影狼はようやくこの匂いから解放されるとほっとしたが、そんなに甘くはなかった。
「はい、私がいない間も寂しくないように靴下を鼻に巻きつけてあげるね」
「むぅぅぅっ!!???んぐぅぅっ!!(やめろっ!!臭いっ!!鼻が曲がっちまう!!)」
「あ、そうそう・・・口の中の靴下もずっと咥えてていいから、じゃあまた明日ね〜」
風香は素足を影狼の顔から離すと、もう片方の靴下を脱ぎ影狼の鼻に押し当てゴムバンドで固定する。
完全に拘束されている影狼が自力でそれを取るのは不可能であり、次にこの三人がやってくるまで風香の靴下の匂いと味に苦しめられることとなった。
(くっ・・・屈辱だ・・・女子高生の臭い靴下に苦しめられるなんて・・・口の中の靴下も・・・相変わらずまずい味してやがるぜ・・・俺は決めた・・・絶対に生きて里に戻りこいつらをぶっ殺してやる・・・)
後に受けた屈辱を倍にして必ず返そうと、生きて帰るためにS女三人に服従しようと決めた影狼だった。
今回はココまでになります
295さん、428で言われていることは了解しました
そのほか具体的に入れてほしいシチュ等ありますか?
あと痛めつける系(蹴りや踏みつぶし等)はたくさんあったほうがいいですかね?
436 :
1:2008/02/26(火) 00:05:01 ID:bcCsqJ0Z0
359さん、みていらしたらお返事ください
リクについて聞きたいことがあります
それと・・・21氏・・・
最近来ていただけないのは私が何か失礼をしたからでしょうか・・・
もし私のせいでしたらおっしゃってください・・・
謝ります&改善しますので・・・
437 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 00:32:45 ID:Rs4V0Hiy0
良いですねえ。では私であれば、最後に女子高生がサメとかワニ、ライオンに「捕食されて終わる」と言うシチュエーションを要望しますが。
臭い靴下や足の匂いに駆られて水中ではサメがやって来るとか。
では。
438 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 02:20:36 ID:Rs4V0Hiy0
何方か、次の話を書いて頂きたいのですが、御願いして宜しいでしょうか?
御時間あるなら何方でも良いので。
猟奇ものに興味ある方はいませんか?
あのう、女子高生(女子高の生徒)が大きな客船に乗って最後の修学旅行に出掛けるところを、
船が転覆して、女子高生や女教師が、サメにやられてしまう、と言うシチュエーションです。
そして最後には「ズタズタに引き裂かれた制服や、ハイソックス、教師のパンストやスーツが波間に漂っている。」と言う
設定で御願いしておきます。
では次に、概要を御書き致します。
439 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 02:33:48 ID:Rs4V0Hiy0
今時、船で修学旅行なんて流行りませんが、まあ船旅で良いでしょう。小豆島とかでしたら船ですよ。
でも瀬戸内海には鮫いませんから小豆島じゃ駄目ですね。
では、「女子高」で女子ばかりと言う設定の上、旅行の帰り時と言う設定で御願いします。
・修学旅行からの帰り、女子高生とか女教師を乗せた巨大な客船が、突然嵐に襲われて、船が転覆。
女子高の生徒や教師が、転覆した船から海面へ転がり落ちたところ、海の下には飢えたサメが!!
一人残らず捕食される。
・しかも、女子高生達は皆、旅行中勿論、皆ソックスを洗っていない。教師もパンストを洗っていない。
その為何と、その靴下の臭い匂いに駆られて、サメはそれを嗅ぎ付けてやって来る。
・アクシデントが起こる前には女子高生達が皆、ワイワイと「靴下臭う〜〜。臭〜〜い。」「本当、早く洗濯したいなあ。」等と談笑し合っている。
・途端に船が嵐によって転覆。
・一人残らず捕食されて、残ったのは、ズタズタに引き裂かれた「ソックス(白、紺)」、「靴」、「肉片」、
「スーツとスカート」、「ブレザーやブラウス、スカート」等が一杯、波間に漂っている。
・「悲鳴」が轟く。
・最後には、浜辺で漁師達が、打ち上げられたローファーや服、血の付いた靴下やパンストを発見する。
次は、靴下のバリエーションです。
440 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 02:39:12 ID:Rs4V0Hiy0
登場人物:
添乗員以外、食われる寸前の女教師と女子高生のみ。
バリエーション:
靴や靴下のバリエーション:様々。
「紺のハイソックス(これは外せない)に、ローファーとスニーカー」、「白のルーズソックス」、
「白の綿のハイソックスに、ストラップローファー」、
教師:
「ベージュパンストにパンプス」、「ベージュパンストにバックストラップ、爪先露出のパンプス」、
「薄手の黒パンスト」
では全てを、波間に漂う残骸として書いて頂きたいのです。
場面は、修学旅行帰りの船が進んで、嵐が起こる若干前位からで良いです。
一応、御願いしておきますね。
441 :
295:2008/02/26(火) 04:01:38 ID:8ViKoPL7O
>>1お疲れ様です
手間のかかるリクなのに丁寧にありがとうございます
世界観やキャラがそのまま引き継がれてて感動しました。
入れて欲しいシュチは、生きて里に帰り復讐するために服従したふりをしている影狼が空腹で死にそうになる
食べ物をもって来た女子高生達が踏み潰したた食べ物を足の裏から舐め取って食べさせたり、喉もカラカラで脱水症状の影狼に靴下に染み込ました水を吸わせるとか…
そんな屈辱責めキボン。
痛めつけ系は…
思い付かない
(・ω・`)
442 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 04:24:28 ID:Rs4V0Hiy0
無理言ってすみません。
私もまたじっくり御待ちします。
443 :
1:2008/02/26(火) 07:50:41 ID:bcCsqJ0Z0
ビジネス金さん、他の所でも頼んでおられるようですが
こちらでも書いたほうがよろしいでしょうか?
295さん、ありがとうございます
実は295さんがおっしゃられた内容は既に考えておりまして
もうその内容も書いておりますw
痛めつけ系はあまり得意ではないので匂い・舐め系を中心に
いかせてもらえるとありがたいです
444 :
足舐め妖怪:2008/02/26(火) 23:10:52 ID:FaW1bp5z0
1さん
小説更新お疲れさまです^^
読ませていただきます
21さんはお忙しいだけじゃないでしょうか?
1さんは気になるような発言はしてんませんし
お気になさらない方がいいと思いますよ
早めの復帰を待ちましょうよ
ラルクさんが最近来られないので
ソフィーティアのリクの最後どうしようかと考えてるうちに
混迷しております・・・
ここで、期待していただいてるのは1さんだけなので
どのような方向にもっていくか、希望ありますでしょうか?
締まりがわからずだらだら時間だけが過ぎてます
なにかアイデアありましたらいただきたいです
頑張れますのでm(__)m
445 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 23:42:22 ID:Rs4V0Hiy0
>>423 1様、はい。現在はここだけアテにしております。
他の掲示板では、きっと無理ですので。
ただ、1様が御忙しそうでしたら、他に、1様のように上手に書ける人が書いて下さればとも思いますが。
足+猟奇フェチは割といますので、是非ともこちらで御願いしたいです。
では無理なさらない程度に。いつでも待っています。
あのう、ではいつか私も何か書かせて頂きますね。
私も時々、怪奇ものとかSFものとか書いてますので。
446 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/26(火) 23:47:32 ID:Rs4V0Hiy0
447 :
1:長文失礼:2008/02/27(水) 00:28:16 ID:iHm6seaT0
足舐め妖怪さん、お久しぶりです
21氏がココまで来られなかったことは今までなかったもので・・・
もしかしたら自分のせいかもととても不安になっていたのです・・・
とにかく復帰の日まで待ち続けます!!
ラルクさんの復帰もお待ちしていますよ!!
そして、ソフィーティアのSSについてですが
今までの投下分だとソフィーティアは意識がない状態でしたので
是非意識がある状態での足舐めを希望したいですね・・・
拘束とかされて実は宿屋の主人もグルで・・・みたいな
永遠にその街の足フェチ達の性欲の捌け口として足を舐められ精液をぶっ掛けられ・・・
衰弱して死に至る頃には美しかったはずのソフィーティアの足はボロボロに・・・
って感じで・・・w
あくまで私の希望ですので気に入らなければスルーしていただいてかまいませんので・・・
そしてビジネス金さん、サイト拝見いたしました
ここまで上手く書けるかはわかりませんが書いてみます
私の他に書いていただける人がおられましたらその方にお任せいたしますが
要はこのサイトのSSではハイヒールやパンプスが中心でしたが
それを女子高生の紺ハイソやローファーを中心にってことですよね?
448 :
足舐め妖怪:2008/02/27(水) 01:00:14 ID:NbVRgJdY0
1さん
ソフィーティアのアイデアありがとうございます
意識を戻しての足舐めもいいですね
宿屋の主人がグルというのは意外ですね、これはいいですね^^
とりあえず頑張ります
期待せずにお待ちください
449 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/02/27(水) 01:06:34 ID:HQH9UYqn0
はい。女教師若干と、女子高生の、
紺ハイソと、ローファー、そして、"白ハイソックスにストラップローファー"と言う分布で
御頼みします。
あとルーズソックスはまばら、と。
完全男子禁制で、男性教師も全くいない、と言う形の女子高と言う設定ですとどうでしょう??
船員も、全員女性で、スカートにパンスト、ってのも悪くはないですよね。
でも女子高生の紺&白の綿のハイソックスとローファーで御願いしたいので。
では無理なさらずに、じっくりと私も待ちますので。
450 :
295:2008/02/27(水) 01:35:57 ID:09C4stIsO
>>443 気が合いますねwww
>>1さんが書きやすいように書いてくれたらそれが俺の望むものになると思います。
よろしくおながいします
451 :
1:2008/02/27(水) 23:33:35 ID:iHm6seaT0
足舐め妖怪さん、期待して待たせていただきます(・∀・)
ビジネス金さん、書くときにまた聞きますのでこまめにチェックしていてくだされ
295さん、またしばらく間あいてしまうかもですがお待ちください
そして359さん、見ていらっしゃいませんか?
452 :
1:2008/02/29(金) 22:10:25 ID:uFSfi6Fw0
遅くなりましたが295さんのリク完成しましたので投下します
次の日・・・
―ガチャッ―
「影狼ちゃ〜ん、元気〜?」
「・・・」
いつものように三人が部屋に入ってきたが、普段どおりの学校の制服ではなく露出度の高い服に身を包み足元は皆素足にピンヒールであった。
三人の会話によれば明日から学校がしばらく休みでこれからはここに泊まりこみで影狼の相手をするそうだ。
影狼はいつもと違う三人の姿を目にして無意識に驚いた顔をしていたのだろう。
三人が笑って言った。
「あははっ!!えっちい服だから興奮した?」
「それとも制服の方がよかったとか?」
「いやぁ・・・きっとこのピンヒールで踏まれたいとか思ってるんだよ〜、えいっ!!」
「ぐぅぅっ!!」
涼子がヒールで影狼の股間を踏みつける。
その間に風香は影狼の鼻と口の靴下を取り除く。
「ぷはぁっ・・・はぁ・・はぁ・・」
「どうだった?私の靴下の匂いと味は・・・?」
「・・・」
それには答えずただ風香の顔を睨みつける。
しかし涼子だけでなく由衣もヒールで股間を踏みつけていたので、すぐに苦痛に顔がゆがんでしまう。
「あははっ・・・そんな顔で睨まれても怖くないよ〜」
「うわぁ・・・見て?」
「凄〜い、踏んだだけでビンビンじゃん♪」
「ぐぅぅっ・・・」
不覚にも二人に股間を踏みつけられ勃起してしまったのである。
すると二人はヒールを脱ぎ素足で影狼のものを踏みはじめた。
「うぅぅっ・・・(蒸れてヌルついた足の感触が・・・)」
「あはははっ・・・素足で踏んでたらもっと元気になってきちゃったよ〜」
「結構素質あるのかもね〜」
「あそこは二人に任せて・・・私はやっぱ顔かな〜」
風香も同じようにヒールを脱ぎ素足になると顔の上に乗せ体重をかけていく。
「ぐ・・・うぁぁぁぁぁっ!!」
「痛いの?それとも臭いの?あははっ、両方かな?」
ミシミシと顔中の骨がきしむ激痛と足の匂いに悶絶する。
「風香ってばいつでも全開ね〜」
「私たちもいつまでも喜ばせてる場合じゃないね、えいっ!!」
「ぐぅああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
二人の足が股間を同時に蹴り飛ばした。
男にとって耐えられる痛さではない。
先ほどよりも激しく悶絶する。
「ぐぉぉぉぉぉっ・・・ぐぅぅぅぅっ・・・」
「あははは・・・それそれぇっ!」
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぐぅぅぅぅぅぅ・・・」
三人の行動はエスカレートし、影狼の全身を蹴ったり踏みつぶしたりを繰り返す。
三人が満足して行為を終えたときには、影狼の全身はボロボロであった。
「あ〜あ、やりすぎちゃったかな・・・」
「まだ死んでないよね?由衣、治してあげて」
「言われなくても」
もう何度目かわからない由衣の体を治す能力によって、影労の体は元通りになっていく。
折れた骨も治ったが、全身を襲う激痛はそのままだった。
「ふぅ・・・つかれちゃった・・・」
「ちょっと激しすぎたね〜」
「ねぇ・・・次どうしようか」
「やっぱ、拷問よりは調教したくない?」
「そうねぇ・・・じゃあまずは私たちの足の虜になってもらわないと」
「じゃあ準備しよっか」
三人は軽々と影狼を抱え、特別調教室と書かれた部屋に連れていった。
その部屋には掘りごたつのように、床の一部分が大きく凹んでいた。
そこに影狼を寝かせて手足を拘束すると、影狼の顔の丁度上辺りにテーブルを設置し炬燵のようにテーブルに布をかける。
「よしっ・・・準備完了」
「おなか減ったね〜」
「じゃあご飯にしようか」
もともと薄暗い部屋でさらにテーブルにかけられた布の中では真っ暗で何も見えなくなってしまう。
ただ三人の声だけが聞こえていた。
これから何が始まるのか、生きて帰るにはどうしたらいいのかなどと暗闇で考えをめぐらせていた影狼を強烈な匂いが襲った。
そう、疑似炬燵と化したテーブルの下で三人の素足が影狼の顔を捉えたのだった。
狭い密閉空間はあっという間に三人の蒸れた足の匂いでいっぱいになってしまう。
「前の男はどれくらいかかったんだっけ?」
「二日ぐらいじゃなかった?」
「あ・・・そうだ・・・酸素だけは供給しないと死んじゃうから・・・」
酸素がなくなり中毒死しないように口に酸素マスクをつけられる。
三人の会話ではこの足の匂いの虜になるまで匂い責めは続けられるらしい。
本当に自分がこの激臭の虜などになるのだろうか、と影狼が考えていると一人の足が強引に影狼の口にねじ込んできた。
「影狼ちゃ〜ん、これが誰の足かわかる〜?」
どうやら足の味だけで誰の足か当てろということらしい。
強烈な塩味と炬燵内の強烈な匂いでまともな思考などできなくなっている影狼は適当に答えた。
「涼子・・・さん・・・?」
「ブーッ!!私の足はあなたの鼻の上〜」
「正解は・・・由衣様の美しい足でした〜」
「それにしても・・・大の男が女子高生にさん付けとはね〜」
「ってか・・・さん付けでも甘いよ!!服従させるなら様をつけて呼んでもらわないとね!!」
「でた〜、涼子の女王様思考(笑)」
「いいこと?これからは私たちに様をつけて呼ぶのよ!!」
その後お仕置きと称して顔中を三人の臭い足で踏まれ続けた。
影狼はその日からいやな感じ一つ見せず、必死になって三人の足の匂いと味の微妙な違いを覚えた。
おそらくこれを当てることが出来ればこの炬燵内から解放されるだろうと判断してだった。
「ねぇ・・・今日で三日目なんだけど〜」
「早く覚えなさいよね!!今日中に出来なければ殺すわよ?」
「はい、じゃあこの足の匂いは誰のだ〜?」
(今日中に正解しなければ殺されてしまう・・・この臭さの中にほのかに甘さを感じる足の匂いは・・・おそらく・・・)
「風香・・・様ですね・・・」
「正解!!やるじゃんっ♪」
「じゃあ次はこの足の味を当ててね〜!」
(この塩味が強めででもどこか爽やかな味が混ざった足は・・・)
「涼子様ですね」
「うむ・・・正解であるぞ」
「いきなり昔風!?(笑)」
「じゃあ最後は匂いと味をダブルで当ててね」
(この酸っぱさが強烈に際立つ匂いと・・・下にねっとりと絡みつくしつこい味は・・・)
「涼子様の足の匂いと由衣様の足の味です」
「すごいすごい!ようやく全部正解したしここから出してあげるね」
(ようやくここから出られる・・・しかし・・・生きるためとは言え三人の足の味と匂いを全て覚えてしまうとは・・・これが虜と言うやつか・・・?)
影狼は三日ぶりに炬燵の外に出ることが出来た。
部屋中に三人の足の匂いと熱気が充満していたが炬燵の中よりはずっと爽やかな空気に感じられた。
三人はお菓子とジュースで楽しそうに歓談していた。
それを見た影狼はこの三日間自分が何も口にしていないことに気がついた。
(はらへったなぁ・・・)
「ん?こっち見てどうしたの?」
「きっとおなか減ってるんじゃない?」
「そっかぁ・・・三日間飲まず食わずだもんね、ほら・・・四つん這いになってなら食べていいわよ」
そう言うと由衣は大福を一つ床へと落とした。
影狼が言われた通りに四つん這いになりそれを食べようとしたところ・・・
―グシャッ!!―
由衣の足が大福を踏み潰した。
「あ・・・」
「あはははっ!!あなたがこれから食べることが出来るのは私達が足で踏みつぶしたものだけよ!!ほらぁ・・・足の裏についた大福舐め取りなさい?」
「・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・」
「どぉ?美味しい?」
「はい・・・美味しいです・・・」
「ほら・・・床で潰れてる大福も食べていいわよ」
「はい、いただきます・・・」
いくら服従したふりをしているとは言え、これはかなり屈辱的だった。
(くっ・・・こんな屈辱・・・今は我慢だ・・・後で何倍にもしてお返ししてやる)
「あっ・・・そうだ、喉も渇いたでしょ?はい、お水」
涼子がペットボトルの水を影狼の顔の上に差し出す。
そしてキャップをあけ影狼に口をあけるように言う。
「ありがとうございま・・・!!!涼子様・・・それは・・・」
「ん?私の靴下、飲み水も私たちの靴下に染み込ませた水だけだから、はいあ〜ん」
ペットボトルと水の間には涼子がこの三日間ずっと履き続けていた靴下があった。
靴下に注がれた水が少しずつ影狼の口の中に注がれていく。
完全に涼子の靴下の味と化した水を美味しそうな演技で飲んでいく。
「どぉ?私の三日間履き続けて蒸れた靴下越しの水飲めてうれしい?」
「はい・・・とても嬉しくて・・・美味しいです・・・(上手いわけがあるか!!ちくしょう・・・)」
その日から影狼は毎日三人が踏み潰したものを食べさせられ、飲み水は犬用の皿に少しだけ、しかも水の中には三人が一日中履きっぱなしだった靴下が漬かっているのである。
その水にはすぐに三人の足の汗が流れ出て異臭が漂う。
しかし生きるためにはこんな汚い水でも我慢して飲まなければならなかった。
そしてそれから三日後・・・
「さて・・・調教もいいけど仕事もしなきゃね・・・隠れ里の場所、教えてくれる?」
「そ・・・それは・・・」
「言えないっての・・・?」
「それだけは・・・」
「ふぅん・・・いい度胸じゃん(ドゴォッ!!!)」
由衣の目に止まらぬ速さの蹴りが影狼の顔面を捉えた。
「あ・・・が・・・」
「言わないと本当に殺すわよ」
最初の一撃でぐったりとした影狼の顔を、素足でぐりぐりと踏みながら由衣は続ける。
「ふふふ・・・足、凄く蒸れてるでしょ?あなたのためにこの三日間素足でブーツ履き続けて蒸らしてあげたんだから」
「あ・・・あぁ・・・あぁぁぁ・・・(ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・)」
「あぁぅん・・・舐めろって言ってないのに・・・勝手に舐めちゃって悪い子ね・・・」
(なぜ俺は・・・こんな蒸れて臭い足を自分から・・・くそっ・・・止まらないっ・・・!)
生きるための演技の服従がいつの間にか本当の服従になりつつあった。
最初の内は屈辱だと感じたり、自分のしている行為との葛藤も感じていたが夏も終わりに近づいた頃、影狼の隠れ里の戦士としての人生は終わりを迎えた。
今はただ三人の玩具、奉仕者として生かされていた。
隠れ里の場所も言ってしまい、それからというもの隠れ里の男全員が捕らえられ拷問の後殺されていた。
影狼にとってそんなことはどうでもよかった。
ただ目の前に差し出された足を舐め、匂いを嗅ぎ、奉仕するだけが影狼の生きがいだった。
「ほら・・・お舐め・・・」
「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」
ほとんど言葉も発しなくなり、立つことも忘れかけていた。
一応五体満足ではいたが、移動は常に四つん這いだった。
まさに初日に影狼が見た剣介の姿そのものであった。
この日は、影狼のように殺されずに涼子と風香のお気に入りとして生かされている二人と一緒に三人の足に奉仕していた。
「ほら・・・足をきれいにする時間よ、靴と靴下脱がせなさい」
夏休みが終わり、学校帰りの由衣の靴と靴下を脱がし素足を時間をかけて丁寧に舐めていく。
踵、土踏まず、足指、足指の間まで舌を差し込んで綺麗にしていく。
「美味しいでしょ?もうこの靴下五日目だもん♪あなたのために限界まで臭くしてあげるからね♪」
一時間以上かけて両足を綺麗にした後は、お待ちかねのご褒美の時間である。
既にはちきれそうなほど勃起しているものを足で静めてもらう。
「じゃあご褒美ね、うふふ・・・嬉しそうな顔しちゃって」
「あぁっぁあぁあぁっ・・・!!」
この一瞬が何よりも幸せな時間だった。
五分と経たずに射精してしまう。
「相変わらず早いのねぇ・・・舐めるだけでビンビンになっちゃってるから仕方ないけど・・・さぁ、餌の時間にしましょう」
由衣は五日間履き続けている靴下を手にはめ、ご飯を握り始めた。
由衣の得意料理「足臭にぎり」である。
靴下の匂いがたっぷりと染み込み何とも言えぬ味になる。
影狼の大好物であった。
「よしっ、できたっと・・・はい、お食べ(ベチャッ!)」
出来に満足した由衣はそれを床に放り投げる。
そして素足で何度も何度も踏みつぶす。
靴下の匂いと素足の匂いがついて潰れたそれを影狼は美味しそうに食べる。
もちろん由衣の足に付いたものも全てである。
「足の指の間にも入り込んで気持ち悪いぃ〜、早くこれとってよ」
足指の間にまで入り込んだそれを美味しそうに舌で舐めとる。
「美味しかった?じゃあ食後のお水ね」
履き古したローファーに水を注ぎ、そこから影狼の口に注いでいく。
「美味しい?ふふふ・・・じゃあ食事の時間は終わりね、皆で遊びましょ」
遊びとは言っても女三人が男三人を蹴ったり踏んだりするだけである。
しかし、この遊びが全員たまらなく楽しいのである。
「あはははっよかったね、死ななくて・・・、ずぅっと私たちのペットでいてもらうからね」
影狼は今までの人生で一番幸せな時間を感じながら、毎日由衣の足に奉仕を続けるのであった。
今影狼がどうなっているのかは誰も知らない。(終わり)
>>1 お疲れ様です
臭そうなおにぎりがよかった(´Д`)
464 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 16:34:28 ID:RW2RgXqJO
AV化決定
途中、美味しんぼになってて吹いた
466 :
足舐め妖怪:2008/03/02(日) 22:21:28 ID:aBnOGKDH0
1さん
更新お疲れさまです
足指に入り込んだ食材などいですね
お疲れさまです
467 :
1:2008/03/03(月) 00:59:37 ID:WUzTdSE/0
みなさんどうもです
おにぎりはこのリクを受けた時から考えてました
美味しんぼは・・・そんなつもりではなかったんですけど・・・ww
足舐め妖怪さんもありがとうございました
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 20:30:25 ID:kxsQkTHv0
(*´д`*)ハァハァ
469 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:42:51 ID:zqoy6TN80
470 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:43:06 ID:zqoy6TN80
471 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:43:21 ID:zqoy6TN80
それではリクエスト内容を記入します
また最後はグロいですので見たくない方は飛ばしてください
またグロすみません
【主人公】 凛
【年齢・性別】 16歳くらい
【役職・仕事】 紅屋の始末屋(忍びとして育てられる)
【ジャンル】 始末するはずの敵に捕まり、陵辱や拷問を行われる
【嫌いなプレイ】 弱さを見せて相手に屈する
【流れ】
・按摩を使い婦女に凌辱の限りをつくす「按摩師の那須」を始末してほしいと依頼が入る
・お吟は凛を茄子の始末に向かわせようとするが、若い凛に任せるのが気がかりだった
・剣の腕では凛のほうが上であったが、相手は好色の変態で有名な人物であり気味の悪い噂が耳に入っていた
・悪い噂とは、那須は若い女の足裏や足指を異常に好む性癖を持っているということ
・お吟はこの依頼内容と那須の噂を凛に説明し、代わりに仲間の吉五郎を送り込んでもいいと言う
・凛は茄子の性癖は気味が悪かったが、同じ女性が被害にあっているので自分が那須を始末すると意気込む
・那須の屋敷に忍び込み、見張りに立っている浪人侍達を簡単に始末し茄子のいる按摩の寝所までたどり着く
・被害にあいそうになっている町娘を那須の目の離れた隙に逃すと、代わりに寝所に忍び込む
・那須に向かい始末依頼文を読み上げる「按摩を生業とし婦女子をだまし、自分の性欲を満たす小悪党・・・この始末屋、凛が被害者に代わって成敗します。」
・那須「ほほぉ〜凛と申すかぁ〜、活きの良い子娘には目がなくてのぉ・・・久々に鍛えられたその足を味わうとするか・・・」
・凛は足下を執拗に見つめる那須に嫌悪感を感じながら戦闘に入っていく
・互角の戦闘をしばらく繰り返していたが、畳と草鞋の相性が悪くそれを気にして凛は動きに精彩がない
・那須の居合い一振りが重く、耐えきれなくなった凛は隠密刀をはじかれてしまう
472 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:44:01 ID:zqoy6TN80
・体術も得意とする凛は間合いを詰めて格闘戦に持ち込む
・那須の顔面に蹴りを見舞った凛だったが、無情にも軽々と足首をつかまれてしまう
・「草鞋を履いていては滑って動きずらいでしょうに?これは脱ぎましょうねぇ〜」と下卑た笑いを浮かべながら草鞋を脱がせて素足にさせる
・凛は必死に抵抗するが、予期せぬ感覚に思わず声をあげてしまう・・・草鞋を脱がされた足裏を踵から指先にかけて一舐めされたのだ
・茄子の行動を理解できない凛は、内心動揺し焦燥感を募らせるが冷静に状況を見極め自由のきく足で運任せの一撃をくり出そうとした時・・・
・那須は治療に使う整体針を凛の足裏に一刺しする・・・按摩師の那須は人間のツボを知り尽くしていて刺した部位を麻痺させることができる
・足を解放された凛ではあったが、すでに右脚全体は鉛のように重く自分の感覚では動かせない状態になっている
・那須は草鞋をまじまじと見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めつくして収集品として大事に腹巻の中に収納する
・足を引きずりながら必死に応戦する凛ではあったが、劣勢状況を変えられることはできなかった
・ここは一旦引き揚げて出直すべきと考えた凛は、腰に下げていた忍具袋から煙球を取り出し那須の眼をくらまそうと投げつける
473 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:44:13 ID:zqoy6TN80
・煙球は炸裂し寝所は煙に包まれる・・・凛は左脚で素早く扉に向かい駆け出すが足を捕まれ引きずり戻される
・「わしを始末すると言っていたさっきの威勢の良さはどうしたぁ?ほれほ〜れぇ〜早く逃げぬと捕まるぞぃ」煙球は那須には効果ないようだ
・那須は縦四方固めを変則にしたような恰好で凛を全身で固定し、目の前にある抵抗できない左足をゆっくり弄ぼうとしていた
・凛は抵抗しようとやみくもに体を動かすが無意味であった
・那須は目の前にある凛の足から草鞋をゆっくり脱がせ、足の匂いから堪能する・・・足が汗の良い臭いがすると言われ年頃の凛にとっては非常に屈辱だった
・忍びとして性技や拷問に対する訓練はわずかに習得してはいたが、足を責められるのは想定外であった・・・性交経験のない凛にとって始末するはずの者に足を弄ばれるなど耐えがたい羞恥であった
・戦闘で汗まみれになった足指を1本1本いやらしく舐められ、凛は屈辱の表情を浮かべてはいるが毅然と那須の言葉責めを受け流す
・2人の浪人侍が大急ぎで寝所にやってきた、ネズミが侵入して見張りの仲間が数多くやられているのを報告しにきたのだ
・浪人侍が見たのは、主の那須に組み伏せられているまだ幼い女忍び・・・仲間を殺された怒りに2人は凛に斬りかかろうとする
・那須は制止し「これからこの娘には、雇い主の名を吐いてもらわんといけんからのぉ・・・仲間の分も可愛がってやるから我慢せぇ」
・浪人は「那須殿は、若い女の足が誠に好きでござるのぉ」「お主は死んでも那須殿に可愛がられるでござろうなぁ・・・まぁ、地下室を見ればわかるでござるよ」とぼそりと意味深な事をつぶやく
・凛は絶望感に襲われながらも、隙をついて脱出しようと注意力を研ぎ澄ます
474 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:44:28 ID:zqoy6TN80
★ここからはグロい表現がありますので見たくない方は注意★
・寝所の畳を1枚ずらすと地下室へと続く階段が現れた
・那須は凛を担ぎあげ、地下の拷問室まで連れて行く
・地下の拷問室は血肉と腐臭の異様な匂いが漂い、壁には血が飛び散り部屋の片隅には大きな鍋に人骨が散乱していた・・・拷問の果てに殺されたものがどのように処分されるかは容易に想像できた
・那須は凛が誰に依頼されここに来たのかを吐くように、大の字に縛り付けた凛の足裏を長時間かけて舐め回す
・凛は気味の悪さと、末端から襲い来る掻痒感に屈しそうになるが気丈に耐え続ける
・那須は足に大きな傷をつけないように蝋燭や針で痛み責めを行ったり、浪人たちによる強姦を続ける
・一晩中拷問や強姦を繰り返された凛は気絶や痙攣を繰り返すが、一切紅屋やお吟のことは口にしなかった
・口を割らずに衰弱した凛を那須は処分することにしたようだ・・・足を舐めつくし楽しみ尽くした那須は人として禁断の行為を行うようだ・・・鍋に捨てられた人骨のように
・一晩帰らない凛に心配したお吟は、吉五郎を那須の屋敷に向かわせる
・吉五郎は容易に那須の寝所にたどり着くが、そこに凛の姿はない・・・周りを見渡すと、一枚の畳が変色し地下室へ続く扉が見つかった
475 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:44:45 ID:zqoy6TN80
・地下室を覗くと、任務に失敗した凛が拷問を受け天井から逆さ吊りにされているようだった
・吉五郎がこみ上げる怒りを抑え注意深く見てみると、凛は左脚だけで吊るされている・・・不思議に思いあるはずの右脚をたどっていくと股関節から先に右脚がなかった
・床には那須とみられる大男が背を向けて屈みこんでおり、なくなっていた凛の右脚の切断面が見える・・・
・那須は黙々と何かを食べているようで、吉五郎の気配さえ気付かずに一心不乱に口に頬張っている
・凛は空を見つめるように「わ、私の足・・・足が・・・食べ・・・」と茫然自失にうわ言のように言っている、相当な出血で意識が遠のいていっているのだろう
・吉五郎が地下に下りて行くと、那須はやっと気配に気づき振り返る・・・その顔には大量の血が飛散していて尋常ではない雰囲気だった
・那須の両手に大事そうに持たれているのは大部分を食い尽くされ骨や腱が剥き出しになった、凛の足裏やふくらはぎが見える
・いまは血肉が飛び散りぼろぼろの肉片となってしまっているが、少し前までは健康的に引き締まった凛の脚であったことがこの状況をさらに悲惨にさせている
・貪欲に頬張っている口からは血肉に混じり足指が覗いている
・吉五郎は無言で那須を斬り捨てると、吊るされている凛の縄を切り落とす
・凛は任務に失敗したと吉五郎に告げると息絶えた・・・
・吉五郎は凛の亡骸を大事に抱えあげると、紅屋に帰って行く・・・お吟は自責の念で一杯であったが、凛を手厚く葬ることしかできなかった
・ここに一人の始末屋の命が消えた・・・
<完>
476 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 00:44:58 ID:zqoy6TN80
【その他】
・会話パートは1さんの表現がすごく好きですので、多めによろしくお願いします
・厚かましいのですが、この凛というキャラクターには結構強い思い入れありますので1さんが可能でしたらなるべく長編でお願いしたいです
リクエストして図々しいのですが(-_-;)時間はかかってもかまいません
・戦闘シーンもいやらしくしつこく責める那須を表現していただけたらうれしいです
・始末屋を吐かせる拷問は1さんのアイデアを入れていただけると嬉しいです
・強姦している浪人侍の中にも、足好きのやつがいて順番待ちの間に足を舐めているのもいいですね
・1さんの表現をどんどん入れていただけると、私としては興奮しますのでよろしくお願いします
また最後はひどい話になりますが、どうか時間の空いた時にでもよろしくです^^
自分も早く頑張らないと・・・
グロ嫌いな方申し訳ありません
また始まったかとスルーしてください
では、よろしくお願いします
477 :
1:2008/03/05(水) 01:38:17 ID:sxpb6Zek0
足舐め妖怪さん、リクどうもです
おそらくかなりあとになってしまうと思うので気長にお待ちください
で、また書くときに詳しく聞きますが一つ気になったのでこれだけ聞かせてください
凛の全身イラストですが草鞋を素足で履いているわけではないように見えるのですが・・・
そのへんどうなんでしょうか・・・
忍びが履いている履き物(靴下ではないですよね・・・)ってどういう名前がついているんでしょう・・・
今回は素足に草鞋ということにしますか?
478 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 01:47:33 ID:v86g64Y4O
>>477 さっそく返信ありがとうございます(__)
イラストでは見づらいようですが、今回も素足に草鞋です
なんか、毎回似たようなパターンですがよろしくお願いします
気長に待ちますので、お気になさらずに〜
書くときに質問待ってますので、稚拙な文で疑問に思いましたら聞いてください
479 :
1:2008/03/05(水) 01:57:33 ID:sxpb6Zek0
足舐め妖怪さん、了解しました〜
最近自分もくノ一や女戦士に反応するようになってきていますw
とくに素足+履き物(サンダル、草履、草鞋など)に凄く興奮してしまいますw
そして359=340さん、おられませんか?
聞きたいことがありますのでお返事ください
480 :
足舐め妖怪:2008/03/05(水) 02:27:37 ID:v86g64Y4O
>>479 おっ!仲間が増えていただけて嬉しいです(^-^)
女戦士やくの一、聞くだけで響きがいいですよね
強いものが弱いものに敗北する…そして、無防備に素足にサンダルや草鞋で戦う…このミスマッチが好きです
履き物派の方にはさっぱりわからないかもしれませんが
それでも、行き着くとこは足が好きと(^O^)
481 :
1:2008/03/05(水) 02:36:32 ID:sxpb6Zek0
自分非常に影響受けやすいもので・・・w
21氏の影響で水虫にも反応するようになってしまいましたよw
昔は足がスキなんて自分だけだと思っていたので・・・
ネットが出来る環境になって足フェチの多さを知り驚くと共に感動しましたね
でも皆微妙に好みが違って面白いな〜とも思いました
オフ会とか開いて皆で語り合って見たいですw
482 :
1:2008/03/06(木) 00:16:44 ID:pijjr3NO0
遅くなりましたが359さんのリクです
とりあえず導入部分だけですが投下〜
昼間の騒がしさが嘘のように静まり返った教室にぴちゃぴちゃと音が響いている。
一人の男が一人の女の足を舐めていた。
というよりも一人の女が一人の男に足を舐めさせていた。
その女は鷹木麻利亜、この街で一番の金持ちで権力者の鷹木剛三の一人娘である。
絶世のというほどではないが間違いなく美少女であり、高校生とは思えないほど大人びていた。
剛三が理事長のこの学校で麻利亜は実質No1の存在となっていた。
気に入った男子生徒を服従させ足舐め奴隷にさせ、気に入らない教師はお仕置きと称して足を舐めさせていた。
教頭も教師も剛三の権力に怯え、麻利亜のやりたい放題の行為を見て見ぬふりである。
以前正義感の強い熱血教師が注意したところ不可解な死を遂げた。
その知らせをうけた教師たち一同に麻利亜はこう言った。
「くすくす・・・あなたたちも気をつけることね・・・」
その一言で完全に学校は無法地帯、麻利亜が女王様のようにやりたい放題となった。
生徒たちの親もほとんどが、鷹木グループの経営する会社で働いているため口出しできなかった。
これも一度注意した親がいたのだが、職を失い借金を作らされ家族全員で一家心中に追い込まれてしまった。
学校だけでなくこの街は完全に鷹木家に乗っ取られてしまっていた。
「涼・・・私の足はどうかしら?美味しい・・・?」
「はい・・・麻利亜さま・・・美味しいです・・・」
涼と呼ばれたその少年はとても小さく、とても高校生には見えない。
まるで女の子のような顔立ちの美少年だった。
麻利亜は小さくて可愛い男の子が大好きだった。
涼の他にも何人ものそういうタイプの男子生徒を服従させ、足舐め奴隷にしていた。
「右足はもういいわ・・・次は左足をマッサージしてくれる?」
「はい・・・」
涼は差し出された麻利亜の左足から靴を脱がせ、紺色のソックス越しに足を揉み始める。
「うぅん・・そこぉ・・・いい調子よ・・・上手いじゃない・・・」
「ありがとうございます・・・」
「あっ・・・そこぉ・・・ちょっと強く・・・そうよ・・・痛っ!!強すぎるわよ!!」
少し強くやりすぎてしまったようで麻利亜の顔が苦痛にゆがむ。
痛みに怒った麻利亜は左足で涼の顔面を何度も踏む。
「ご・・・ごめんなさい・・・ぐふっ・・・うぐっ・・・ごめんなさい・・・」
痛さもそうだがそれよりも蒸れた靴下足の匂いが涼を苦しめる。
涼が完全に床に崩れ落ちたところで麻利亜は靴下を履いたままの左足を涼の顔に押し付け擦り付け始める。
「あぅぅぅ・・・麻利亜・・・さま・・・(くぅっ・・・足の匂いが・・・)」
「右足はさっき舐めて綺麗にしてもらったけど・・・左足はまだ蒸れたままで気持ち悪いの・・・あなたの顔で拭かせてね」
「うぅぅぅっ・・・麻利亜・・・さまぁ・・・(くぅっ・・・蒸れてて・・・凄い匂いだ・・・)」
「何・・・その顔は・・・私の足が臭いとでも言いたそうな顔ね・・・」
「そ・・・そんなことはありません・・・(臭いなんて言ったら・・・何されるかわからない・・・)」
「そう?私は自分の足いい匂いだと思うんだけどなぁ・・・涼はどう思うかしら?」
足の指で鼻をつまみながら涼に問いかける。
「はい・・・とっても・・・いい匂いです・・・(くぅぅっ・・・鼻が・・・麻痺しそうだ・・・一日でこんなに蒸れて臭くなるのか・・・?)」
「そう・・・じゃあいっぱい嗅がせてあげるわ・・・うれしいでしょ?」
「はい・・・光栄です・・・(こんな屈辱・・・くそっ・・!どうにかならないのか・・・でも金と権力には俺一人の力ではどうにもならない・・・)」
その後三時間麻利亜の足の匂いを嗅がされ素足を舐めさせられてから、ようやく涼は解放された。
あまりの気持ち悪さにフラフラになりながら玄関に向かうと、そこには今まで見たことのないほどの美女がいた。
(綺麗だ・・・こんな綺麗な人今までみたことない・・・)
涼が見とれているとその美女が近づいてきた。
「わたくしの顔に何かついていますでしょうか?」
「えっ・・・?あっ・・・いや・・・あはは・・・見ない顔だなと思って・・・」
「初めまして(ペコリ)、わたくし明日からこちらの学校に転校することになりまして・・・今日は理事長に挨拶にと伺ったのですけれど・・・理事長はご不在らしいのですね・・・」
「転校生・・・か・・・三年生ですか?」
「はい・・・そういえば自己紹介がまだでしたわね・・・大嶺結華と申します、卒業まで短い期間ですがよろしくお願いしますわね」
「あっ・・・こちらこそ・・・えっと・・・僕は二階堂涼・・・えっと・・・大嶺って・・・まさかあの大嶺グループの・・・?」
「はい・・・父は大嶺雄一郎、つい最近まである小さな地域を任されていましたが、何でも働きぶりが評価されたらしく今度からこちらの地方を任されたので家族共々こちらにやってきた次第でございます」
「うっわ・・凄い・・・馴れ馴れしく口を聞いてしまって申し訳ございませんでした!!」
「そんなに堅苦しくされても困ってしまいますわ・・・父は父、わたくしはわたくしですので・・・普通の高校生として接していただけるとありがたいですわ」
「普通の高校生か・・・この学校じゃ難しいかもね・・・」
「どういうことですの・・・?」
「実はさ・・・」
涼は結華に麻利亜のことを全て話した。
「それはひどいですね・・・」
「勝手なお願いなのはわかってるんだけどさ・・・大嶺さん何とかできないかな・・・多分・・・鷹木グループよりも権力は上でしょ・・・?」
「あまりお父様の力を使うのは好きではないのですが・・・この学校に来てからはじめて出来た友達の頼みです、断れませんわ」
「ありがとう・・・ありがとう・・・やっとこんな変な学校生活から抜けられる・・・」
「何よりもその麻利亜って人・・・私は許せません・・・絶対に懲らしめてあげますわ」
「僕にも協力させてくれる?」
「もちろんですわ・・・」
次の日、結華は理事長代理の麻利亜に挨拶と転校手続きを済ませて正式にこの学校の生徒となった。
「はい、ではこれで手続きは終了です」
「よろしくお願いしますわ」
二人の初対面はあっさりとしたものだった。
しかしお互い笑顔の仮面の下では探りを入れていた。
(大嶺結華・・・大嶺グループの力は厄介だわ・・・何事も起こらなければいいのだけれど・・・)
(ふふふ・・・鷹木麻利亜・・・それほど凄さは感じませんわね・・・やはり親の力だけに頼った典型的な七光り・・・これなら学校を変えるのは意外に簡単かもしれませんわね・・・)
488 :
1:2008/03/06(木) 00:52:17 ID:pijjr3NO0
短めですがここまでです
次はお嬢様(結華)によるお嬢様(麻利亜)への虐め(男たちの復讐)が
始まります
それで・・・こんな虐め希望!!みたいな意見あればどなたかお願いしたいです
359さんのリクでは男子生徒の足を舐めるとありましたが
男の足を舐めるのはわたしはNGなので・・・
急遽いじめ内容のリク募集です
もちろん359さんから反応がありましたら359さんの意見を優先させていただきます
軽い気持ちでこんなのが見たい〜程度のでいいのでどなたかお願いします
489 :
1:2008/03/07(金) 01:17:51 ID:KiE3WdLE0
リクはないようですがとりあえず時間つなぎの投下します
このまま希望シチュ等がなさそうな感じなので次回投下分は自分の趣味全開でいきますw
ちなみに今回の話には全くフェチ成分が入っていません
あと、今回の話は自分の知識やイメージだけで書いたので実際の事と比べると
確実におかしい部分があると思いますが・・・その辺には目をつぶっていただけるとありがたいです
そしてその日の放課後、数人の男子生徒が結華の家へと訪れ、学校改革への対策を考える集会が開かれていた。
集まった男子生徒は皆麻利亜のお気に入りの男子ばかりだった。
涼が自分と同じような男子たちに声をかけ、麻利亜の王政失脚のための会議を開こうと企画したのである。
「で・・・どうする・・・?」
「麻利亜を学校から追い出すとか?」
「俺としては復讐してやりたいんだよね・・・」
「まぁまぁ・・・とりあえず結華さんの意見を聞こうよ」
「わたくしが今考えているのは・・・鷹木剛三を今の地位から失脚させるのが一番早いのではないかということです・・・凄いのは自分ではなく父親なのだということをわからせてあげたいですわね」
「その・・・地位から失脚ってのは・・・簡単にできるの・・・?」
「えぇ・・・明日から鷹木グループに研修社員としてスパイを送り込むことにしています・・・何かしら表に出せない情報やお金等が出てくることでしょう」
「凄いね・・・スパイか・・・なんかカッコイイな」
「それをマスコミ等に流せば鷹木グループはあっという間に終わりですわ・・・おそらく学校の理事長も辞めざるを得ないでしょうから・・・学校をわたくしが買い取ります、そうなってしまえば麻利亜さんはただの高校三年生の女の子ですわ」
「学校を買い取るって・・・結華さんのお父さんが新しい理事長になるってこと・・??」
「いえ・・・学校自体はわたくしが個人で買い取ります、ですのでわたくしが新理事長ということになりますわ、一応インターネット上で会社をやっておりますのでそれくらいのお金なら十分あります」
「それくらいのって・・・ははは・・・(金銭感覚が違い過ぎる・・・)」
学校を一つ買い取るのにどれくらいのお金がかかるのか涼達には見当もつかなかったが、普通の高校生が稼げる程度のものでないことはわかっていた。
男たちはただ結華の凄さに感心するしかなかった。
「まぁ・・・一週間もあれば全ては上手くいくでしょう・・・皆さんはその期間いつもどおりに接してください・・・わたくしもそれまでは目立つ行動は避けます、皆さんの行動は計画が成功してからですわ」
「わかった・・・なんか変なことに巻き込んじゃってごめんね・・・」
「いいえ・・・涼くんの頼みということもありますけどきっとわたくしもいずれ自分で行動を起こしていたでしょうから・・・それほどまでに許せない行為です」
「ありがとう・・・そう言ってもらえると気が楽だよ・・・」
「復讐等は涼くんたちに任せますが・・・わたくしにも協力できることがあれば何でもいたしますのでいつでも言ってくださいね」
「本当にありがとう・・・じゃあまた計画が成功した時に・・・」
「はい・・・ごきげんよう・・・」
それから約一週間、涼たちは普通の生活に戻った。
麻利亜のやりたい放題の行動もそのままであったし、涼たちも黙ってそれに従う。
結華も早速何人か友人を作ったようで普通の学校生活を送っていた。
そしてようやく涼の待ち望んだ日がやってきた。
「な・・・これは一体・・・どういうこと・・・?」
麻利亜は一人暮らしのマンションで朝刊を見て呆然とした。
『鷹木剛三氏失脚!!脱税が明るみに』
そのような見出しでその記事は書かれていた。
慌ててTVをつけて見るとどこの局もそのニュースばかりだった。
番組によっては昔騙されたことがあるという人のインタビューまでやっていた。
「なぜ急にこんな・・・今まで上手く何年間も隠しとおしてきたはずなのに・・・お父様・・・」
父の携帯や会社、秘書にまで電話をかけてみるが全てつながらない。
新聞の記事を細かく追って読んでいくとこんな記事があった。
―発見につながったのは警察に送られてきた匿名の告発文であった。言い逃れが出来ないほどの大量の証拠の品や写真と一緒に送られてきたそれはおそらく内部からのものだと思われる。
つい一週間ほど前に研修社員として会社に入った男が事件発覚当日から姿を見せないこと、その男の戸籍が全くのでたらめであったことなどから警察はこの男が事件に大きく関与していると見ている。―
「一週間前に入った研修社員・・・?でたらめな戸籍・・・おそらく裏で何か大きな力が動いている・・・っ・・・!!まさか!!」
何かに気がついた麻利亜は急いで学校へと向かった。
マンションの場所は知られていなかったため、マスコミ等に会うことはなかったが学校が近づいてくるに連れて記者やカメラマンの数が増えていった。
麻利亜は記者たちにばれないように気を使いながらも学校へと急いだ。
学校の前は野次馬とマスコミでごった返していた。
学校に入るためにはこの人込みを掻き分けていくしかない。
意を決して校門へと歩みを進めた。
「麻利亜さん!!今回のことについて何か一言!!」
「なぞの男のことについて何か知っていることはありませんか!!?」
「お父様のしていたことについて娘としてなにか全国の皆様にいうことはありませんか!?」
予想していたことだが記者の質問責めとカメラのフラッシュを大量に浴びる。
「うるさ〜い!!!ちょっとどいて!!!どけって言ってるでしょ!!!!」
どうにか記者たちを振り切って学校に入る。
さすがに記者たちも学校までは追ってこないようだ。
麻利亜は一目散に理事長室へと駆け込んだ。
そこで麻利亜が見たものは・・・
「あ・・・そのソファはそっちにお願いしますわ・・・え・・・と・・・それは窓際に」
全くの別室と化したかのような理事長室と、くつろぎながら業者に指示を出している結華の姿だった。
「やっぱりあなたね・・・お父様の会社の不正を暴いたのは!!!」
「ふふふ・・・気づくのが遅すぎですわね・・・もう全て終わった後です、つい先ほどこの学校の理事長の座もわたくしのものに・・・もうここはあなたの部屋ではではないの・・・勝手に入ってこないでいただきたいですわね」
「うぅぅ・・・どうしてこんなことに・・・どうして私がこんなひどい仕打ちを・・・」
「今のあなたはただの高校三年生・・・自分一人では何もできない・・・全てはあなたのお父様の力だった・・・自分の非力さを思い知ったかしら?」
結華のいう通り全てが遅すぎた。
もう完全に鷹木グループは崩壊し、結華のように自分で会社ももっていない、個人的に側近や秘書を従えているわけでもない麻利亜は完全に孤立してしまった。
「(コンコン・・・)結華様・・・面会者をお連れしました」
「お通しして」
そんな時、結華の個人的な秘書(父の力で雇ったわけではない)が面会者を連れて部屋に入ってきた。
「結華さん・・・上手くいったみたいだね」
「涼・・・!どうしてここに・・・」
「あなたさっき『どうして私がこんな仕打ちを・・・』って言ってたけど・・・涼くんを見てもそんな事が言えるのですか?」
「まさか・・・涼・・・あなたが・・・」
「あぁそうだよ・・・お前に復讐するためにな」
「なっ・・・私に対してなんて口の聞き・・・」―パーン!!!―
乾いた音が響いた。
涼が麻利亜の頬を平手打ちした音だった。
「な・・・な・・・」
麻利亜は突然のことに頬を押さえながら呆然とする。
頬を打たれたこともそうだが涼のあまりの変わりようにも驚いていた。
小さくて可愛くて一番のお気に入りだった涼が・・・昨日まで自分に服従していた涼がまさかこんなにも自分に対して反抗するとは思ってもいなかった。
「いつまで女王様気分でいるんだよ・・・お前にはもう何にも残ってない・・・ただの女なんだよ・・・」
「その通り・・・鈴木、佐藤・・・例の部屋へ連れて行きなさい」
「「はっ!!」」
二人の黒服が呆然としている麻利亜を掴み何処かへ連れて行こうとする。
麻利亜は激しく抵抗し暴れる。
「放しなさい!!まだ話は済んでな・・・―ドカッ!!―ぐ・・・うぅ・・・(ガクッ)」
暴れる麻利亜の腹に強烈な拳が入る。
麻利亜は気を失いそのまま二人に抱えられ連れて行かれてしまった。
「これでわたくしの仕事は終わりですわ、あとは涼くんたちの好きにしてください・・・何のためにあったかは定かではないですが秘密の地下室がありました、おそらく教師たちも知らない場所・・・たっぷり虐めてあげるといいですわ・・・」
「ありがとう・・・あとで結華さんも来てよ、結華さんにも虐めてもらいたいしね」
「わかりました・・・これから様々な挨拶や手続きを済ませなければいけませんのでそれが終わったらわたくしも参加させていただきます」
「楽しみだなぁ(ニヤリ)」
497 :
1:2008/03/07(金) 01:51:52 ID:KiE3WdLE0
続きます
まぁ脱税とかそんなのよく知らないので適当ですよw
498 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 02:08:31 ID:7FjL4w3l0
1さん
更新お疲れです
続きが気になります^^
いじめはちょっと思いつきません・・・
359さんの意見を優先するというので、よろしいのではないでしょうか
>>481 自分もネットを接続して世界の広さを知りましたね
たしかに、足を好きなことに劣等感を感じていましたし・・・
オフ会はなかなか難しいかもしれませんが、できたらいいですね
499 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 02:11:18 ID:7FjL4w3l0
1さん
リクに少し追加よろしいでしょうか?
ちょっとしつこいですが、あとで考えてこれも入れてほしく思いまして・・・
よろしくお願いします
ではここから記入します
>>473途中
・戦闘で汗まみれになった足指を1本1本いやらしく舐められ、凛は屈辱の表情を浮かべてはいるが毅然と那須の言葉責めを受け流す
↓この部分を新たに追加していただきたいです
・快感に対する修業を積んでいない者であったならば、すぐに絶頂を迎えるほどの舐め責めを凛は限界のところで耐えていた
・この状況でも自供を頑なに拒否し、口を割ることなく強気に那須を挑発する
・「この程度の責めで、忍びの口を割らすことができると思っているの?」など那須を見下すように
・那須は満足気の表情を浮かべ「それでこそ、責めがいがあるというもの・・・ではこれではどうかのぉ?」
・那須は足の裏にある感覚を敏感にするツボに針をうつ、その瞬間・・・凛の足の裏は乳房や性器に勝るとも劣らない過敏な部位になる
・凛は足の指を一舐めされただけで、頭頂部と性器に電撃を受けたような強烈な刺激が走る
・先ほどまで、気丈に耐えていた快感の許容量が限界を超え凛は色めいた吐息を漏らし始めた
500 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 02:11:32 ID:7FjL4w3l0
続きます
・那須は出そうになる声を殺して抵抗する凛を弄ぶかのように、舐め責めを緩めることはしない・・・
・始末屋としての一番の屈辱の瞬間が訪れた・・・
・那須を浮き上がらせそうになるほど腰を仰け反らせ、愛液を潮のように性器から噴出し悲鳴に近い声をあげて絶頂を迎えた・・・
・凛は必死に呼吸を整えるように酸素を求め、余韻のように全身をぴくぴくと引き攣らせている
・「おほほぉ・・・凛殿〜、この老醜の未熟な責めに屈してしまいましたか・・・?まさか、足を舐められて絶頂を迎えるとはねぇ」
「うくっ・・・は・・・はぁはぁはぁ・・・こっ、この変態っ!いい加減にしないと・・・」
「女忍びという極上の獲物などなかなか手に入りませんからねぇ・・・忍びらしく意地を貫いてくださいよぉ〜」
・などなど、これからも止むことなく責めるという感じで会話をお願いします
↓戻ります
・2人の浪人侍が大急ぎで寝所にやってきた、ネズミが侵入して見張りの仲間が数多くやられているのを報告しにきたのだ
・浪人侍が見たのは、主の那須に組み伏せられているまだ幼い女忍び・・・仲間を殺された怒りに2人は凛に斬りかかろうとする
長文すみません
良い作品にしてもらいたく、しつこく要望してしまいましたm(__)m
ではよろしくお願いします
最新更新されてましたね、これから読ませていただきます
501 :
1:2008/03/07(金) 02:24:14 ID:KiE3WdLE0
足舐め妖怪さん、どうもです
リクについてですが・・・
>>足の裏にある感覚を敏感にするツボに針をうつ、その瞬間・・・凛の足の裏は乳房や性器に勝るとも劣らない過敏な部位になる
これは漠然とですが考えてましたw
やはりフェチ同士通ずるものがあるようですなw
502 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 02:32:33 ID:7FjL4w3l0
>>501 さっそく返信ありがとうございます
ほんとですかっ!いやぁー、ほんとに考えが似るものですね
凛の内面では「そんな?なんで?足を舐められるだけで・・・」
みたいな感じで、この責めに対する
未知なる恐怖と混乱を表現していただけたら嬉しいです^^
503 :
1:2008/03/07(金) 02:45:11 ID:KiE3WdLE0
了解です
何度も言いますがかなりの時間がかかってしまうと思います・・・
気長にお待ちください・・・
504 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 02:52:02 ID:7FjL4w3l0
リクさせていただいているので
時間とかは気にしないでください^^
気長に待ちますので
自分も書かないとと思いつつ
だらだら時間が過ぎてます・・・
505 :
1:2008/03/07(金) 02:54:31 ID:KiE3WdLE0
はい、ありがとうございます
もしかして煮詰まってたりしてます・・・?
ストーリーが思いつかないとか文章表現が上手くいかなかったりとか・・・
506 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 03:36:33 ID:7FjL4w3l0
私生活が忙しく・・・と言い訳してみます^^
なかなか、集中して書けないもので
たしかに、煮詰まり感はあります
なんとか頑張ってみます
週末にかけて暇があるので
507 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 12:53:00 ID:yEKr5QmT0
508 :
1:2008/03/07(金) 19:56:28 ID:KiE3WdLE0
足舐め妖怪さん、期待してます
頑張ってください
私も頑張らねば・・・
509 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 21:38:20 ID:2bQZmfFc0
>>508 1さんは十二分に頑張ってます
私達はお腹いっぱいですよ^^
21さんや他の書き手さんはなかなか来ていただけませんね
お互い良い作品ができるように頑張りましょう!
510 :
1:2008/03/07(金) 22:21:32 ID:KiE3WdLE0
自分では頑張ってるつもりなんですがちょっと最近自信なくなってきました・・・
とにかくリクがある限り頑張るつもりです
これからもよろしくです(`・ω・´)ゞ
511 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 22:49:32 ID:2bQZmfFc0
1さん
自信を落とさずに!
このスレに出会わなければ、私は変態妄想で自己満しかできなかったのに
妄想を小説にしていただけたのですから
こちらこそよろしくです
512 :
1:2008/03/07(金) 23:02:00 ID:KiE3WdLE0
そう言っていただけるとありがたいです・・・
最初は自分もネットで足フェチ系のサイト探していたのですが
意外に小説系が少なく、なら自分で建てちゃおうと・・・
サイト作るには知識が少なすぎるのと大変そうなので断念して・・・
昔から自分の妄想を文章に起こしてましたので・・・
それを皆さんにも見てもらおうと思ったわけです
結構リクくれる方もいてうれしい限りです(*^_^*)
常連さんも増えてきて更にうれしいです
どこまで続くかわかりませんが頑張ります
513 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 23:16:00 ID:2bQZmfFc0
サイトを作る知識があれば作りたいですよね
間隔が開いてスレ落ちとかも心配しなくていいですし・・・
たしかに、はっきりとした足フェチ小説ってないですよね
1さんも無理をなさらずに
自分もできる限りこのスレに来ますので
続けていけるとこまで行きましょう^^
514 :
1:2008/03/07(金) 23:19:05 ID:KiE3WdLE0
はい、お願いします
もう少し勉強してサイトかブログ立ちあげようかな・・・
515 :
足舐め妖怪:2008/03/07(金) 23:26:17 ID:2bQZmfFc0
ブログなら簡単かもしれませんね
よいかもです
516 :
1:2008/03/07(金) 23:33:57 ID:KiE3WdLE0
ちょっと前から考えてたんですよね・・・
リクが一段落したらちょっと挑戦してみま〜す
517 :
足舐め妖怪:2008/03/08(土) 00:30:55 ID:nKQciHTb0
要望はありませんが
変態男に狙われたソフィーティアの続きを若干UPします
1さん、もしよければ読んでいただきたいです
いないと思いますが
一応前の出来事が気になった方のために・・・
>>143〜
>>150 @〜G
>>159〜
>>161 H〜J
では投下します
いよいよ、ラバドはメインディッシュのソフィーティアの足を襲いにかかる・・・これからこんな美女の足を舐めることのできる幸せをラバドは噛みしめるように神に感謝する。
聖戦士の悲劇にそれを加護するはずである神に感謝をしている今の状況は、傍から見れば滑稽な状態だ・・・
「へへへっ・・・神よ、こんな愚かな私にこのような素晴らしい晩餐を与えてくださったことに感謝します」
布団に覆われ無防備に静かな寝息を立てているソフィーティア・・・これから、足好き変態男の狂気の宴が始まることなど知ることもなくここまでの旅の疲れをいやすように貪欲に睡眠をむさぼっている。
ラバドはうつ伏せで眠っているソフィーティアの足元に屈みこむと、まるで夜這いでもするかのようにひっそりと布団をめくりだす・・・
潜むように行動しなくても深い眠りのソフィーティアは目を覚ますことはないのだが、ラバドの趣味なのであろう・・・こっそり襲いかかるという雰囲気を楽しんでいるようだった。
「ぐふふっ・・・いよいよ聖戦士様の素足にご対面かぁ!」
男は誰が見ても興奮の極致に達していることがわかる、鼻息が荒くなり心拍数が急上昇している。
こっそりと布団をめくりあげると、ギリシャ型をした足の指が徐々に外気にさらされる・・・
まっすぐに整った足指はバランス良い長さをしており、爪は形がよく程よい大きさで爪に装飾を施していないのが純真な信仰心をもったソフィーティアの人間性を表わしているかのようだった。
ラバドはそのまま足指の間に鼻を埋める・・・足の指の間からは、サンダル以上の酸味の強い足の匂いがする。
男の鼻は足指を掘り進むかのように貪欲に足指を広げ匂いの元を探るようにさ迷っていた。
「こ、こりゃ・・・足指の間は強烈な匂いだなぁ!どれどれぇ、匂いの発生源をいただくとするかぁ」
ラバドは人差し指をソフィーティアの足指の間に差し込み、足指の股に溜まっていた汗と垢をすくい採ると自分の口に指を運ぶ・・・
口腔内に酸味と塩辛い味が広がり、男は幸せそうな顔をしながら残りの足指の股からも汗と垢を採り出す。
続いて、ゆっくりと布団をめくる・・・足指から土踏まず踵と美しいソフィーティアの素足が徐々に明らかになり、男は一気に膝上まで布団をめくりあげた。
滑らかな曲線を描く柔らかい土踏まずに、しわの少ない綺麗な足の裏・・・
角質化していない柔らかい踵に引き締まったアキレス腱、どれをとっても今までに見たことのないような非の打ちどころのない素足だった。
「お、おほぉ!この世にこんなに美しい足があったとは・・・だ、だめだたまらねぇ!」
ラバドは興奮気味にそういうと、ソフィーティアの素足を優しく持ち上げて欲望のおもむくまま舐め襲いかかる!
足の裏に舌を擦りつけると表現した方がよいのであろうか・・・舌全体を使って足底のアーチに沿って舐め上げた。
舌が縮みあがるほどの汗の強い塩味と、汗を成分に菌の発酵した酸えた臭いがラバドを誘惑する・・・
「あはぁはぁ・・・げへへぇぇ(チュッ・・・クチュックチュッ・・・)」
「うぅんっ・・・んぅっ・・・」
ソフィーティアは深い眠りに落とされてはいるが、足裏を舐め上げられている不快な感覚を感じ取っているのだろうか・・・
目を覚ますことはなかったが微かに呻き声を上げ始め、ラバドの舌から逃れるように舐められている足の裏が反り上がった。
ラバドはその反応にそそられ、逃すまいと一心不乱に聖戦士の足に舌を這わせる・・・
「へへっ・・・感じてきてやがるなぁ、しかしながら非の打ちどころのねぇ上物だぜぇ、こりゃ・・・」
卑猥に薄ら笑いを浮かべながら、ラバドはソフィーティアの足を再度深く凝視しながら、おもむろに足の裏を自分の顔にあてがいはじめた・・・
足好きのラバドが襲った女性に必ず行う儀式的な行動なのだ。
傍から眺めるとなにを行っているのか理解できない行動だが、これは数多くの足を見てきた男に身に付いた足の大きさを測定できる能力であった・・・
「ほぉ、26cmとは、なかなか大きいとは思っていたが・・・嫌いじゃないねぇ、舐め応えのある大きな足は」
そう言うと、ラバドは悦に浸った表情を浮かべながら、魅力的なソフィーティアの足裏で頬擦りをする・・・
じっくりと頬で足裏を満喫したのか、また目の前に足を持ってくると踵から時間をかけて口づけを始めた。
土踏まずを甘噛みすると、ソフィーティアの意思とは無関係に足の指がひくつくように動きを見せる・・・
拇指丘までゆっくりと舐め上げ・・・
「どれどれぇ・・・次は足の指を味わってみるか」
ラバドの次の狙いは足の指に移った・・・
521 :
足舐め妖怪:2008/03/08(土) 00:34:41 ID:nKQciHTb0
また続きは頑張ってみます!
522 :
1:2008/03/08(土) 01:15:44 ID:S40gHpJv0
オツカレー(_´Д`)ノ~~です
かなり興奮しました
ギリシャ型大好きです!!
特に長い足指が大好物です!!
う〜ん・・・羨ましい・・・
続きが気になります(;゚∀゚)=3ハァハァ
目を覚ましたときの反応が気になります
続き凄く楽しみに待ってます
最後に再び乙(`・ω・´)ゞ
523 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 02:31:50 ID:eiyo6jw80
まりぃまだぁ?
524 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/03/08(土) 20:38:05 ID:0MV1IkvC0
リク期待してます。私自身も忙しいのでまだまだ待てそうではありますが。
ここでなのですが、私のように、皆さんの中で猟奇フェチとかはどれ位いますか?
特に私のような「顔+足+猟奇フェチ」のような趣向を御持ちの方は如何程おられます?
では私からのあの猟奇リクもまたいつか御願いしますね。
あのタイタニックに鮫襲撃を足したようなヤツでしたね。
特に、メインは、
「紺ハイソックスに、普通のローファー」と、
「白の綿のハイソックスに、ストラップローファー」の女子高生で御願い致します。
サブ、オマケとしては、
「ルーズソックスにローファー」の女子高生と、
「薄手パンスト着用」の女教師で宜しく御願いしておきます。
525 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/03/08(土) 21:39:25 ID:0MV1IkvC0
どうも。
438-440のリク内容についてですが、一応念を押しておきますね。
最後に必ず忘れずに入れて頂きたい物について。
海上に漂う、ズタズタに引き裂かれた「紺ハイソックス」、「ローファー」、「白の綿ハイソックス」、
「血糊の付着した白ルーズソックス」、「血糊でパンストとくっ付いたままのパンプス」
「黒のストラップストラップローファー」、「ボロボロの制服・ブレザー」、「ボロボソになったスカート」。
「広がるベットリとした血の海」、
まばらに残されて漂っている、「膝から足首までの、白ハイソックスとストラップローファーを着けた脚」、
「膝から足首までの紺ハイソックスとローファーを着けた脚」と。
あと捕食されて行く中での、女子高生達の轟く断末魔の悲鳴。
女子高生を乗せた豪華客船が襲われる前に、
女子高生達が靴を半脱ぎしたりして、「臭い。蒸れてる。」とか「早く洗濯した〜〜い。」等と言い合ってお喋りし合っている。
同じく女教師までも蒸れ蒸れのパンプスを脱いだり穿いたり。
そこで最後には鮫達がちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んと綺麗に洗濯してくれる。
塩水と鋭い刃で。
しかも女子高生達の、臭い靴や靴下の匂いに駆られて、鮫達がやって来る。
このような流れのシチュエーションで御願いします。
>>525 何がいいのか全くわからん。
まぁフェチは人それぞれだが。
同意
深いのかわからんが
529 :
1:2008/03/09(日) 22:56:40 ID:eSkSSjzb0
私もまりぃは待ち遠しいです・・・
21氏の一日も早い復活を祈っております・・・
ビジネス金さん、上手く書けるか&いつになるかわかりませんが
頑張りますのでよろしくお願いします
>フェチは人それぞれ
その通りですね〜
私も最初の頃は(今もか・・・)読んでる方との指向が会わなくて・・・
まぁ範囲外の事はスルーしとしていただけるとありがたいですね・・・
>528さん
21氏がそういう系の小説途中まで書いてくれてました
今は21氏の復活待ち状態です
530 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/03/10(月) 00:36:29 ID:dgrdp/XF0
了解です。
ではどうも。
それから結華は三時間ほど様々な場所に理事長就任の挨拶にいき、疲れきって学校に帰ってきた。
六月下旬の蒸し暑さですっかり体中汗まみれになってしまった。
「ふぅ・・・緊張しましたわ・・・着慣れているスーツとは言えこの暑さでは少しこたえますわね・・・さて・・・涼くんたちは上手くやっているかしら・・・」
―ギィィ・・・―
重い地下室への扉を開け地下へと歩みを進めていく。
「涼くん、お待たせしました」
「あぁ・・・結華さん、スーツ姿カッコイイじゃん」
「ありがとうございます・・・でもやはりスーツは暑いですわね・・・体中汗でベトベトですわ・・・」
そう言いながら床に転がっている人物に気がついた。
「これは・・・麻利亜・・・?」
「あぁ・・・ほら・・・」
涼が麻利亜の髪を掴み無理矢理起こしその顔を結華に見せる。
「随分激しくしたようですわね・・・」
「皆こいつにはむかついてたからね・・・これでも足りないくらいだよ」
麻利亜はすっかり気絶してしまっているようだった。
麻利亜の顔はもとの可愛さの欠片も見られないほど、ボコボコに腫れ上がってしまっていた。
下着姿に剥かれた麻利亜の全身には数え切れないほどの傷やあざがあった。
部屋の隅にはそれに使われたと思われるカッターやアイロン、鎖やバット等が散乱していた。
「じゃあとりあえず結華さんも好きにしちゃっていいよ」
「そう言われましても・・・何をしたらいいのか・・・」
「じゃあ結華さんにやってもらいたいことがあるんだけど・・・」
「何ですか・・・?」
「それはね・・・(ごにょごにょ・・・)」
「面白そうですわね・・・では・・・すぅ・・・はぁ・・・」
深呼吸を何度かした後、麻利亜の頬を何度か叩く。
「ん・・・んん・・・ここは・・・」
「お目覚めですこと?」
「くっ・・・大嶺・・・結華・・・」
「今日からあなたには私に忠誠を誓ってもらいます、拒否する権利はあなたにはありません」
「誰が・・・お前なんかに・・・ぺっ!!」
体中に残る激しい痛みに耐えながら自分の顔を覗きこむ結華の顔に向かって唾を吐いた。
「てめっ・・・結華さんに・・・」
「下がってください・・・ここは私が・・・」
麻利亜の行動に怒る涼を制し、麻利亜の顔を持ち上げる。
「ご自分の立場がわかっていないようね・・・あなたが涼くんたちにやっていたことですわ・・・わたくしの足を舐めて忠誠を誓いなさい」
「誰がっ!!」
「ふぅ・・・なら仕方ないですわ・・・」
部屋の隅まで歩いていきまだ熱いままのアイロンを手にとり、麻利亜の背中に押し付ける。
「ぐあぁぁぁぁっ!!!うぐぅぅぅぅっ!!!!」
「ふふふ・・・このまま全身火傷になって死にたいですか?」
「うぐぁぁぁぁぁっ・・・ち・・・誓います・・・誓いますからぁぁっ!!熱いっ!!熱いぃぃぃっ!!やめてっ・・・やめてぇぇぇぇっ!!!!」
「ふふふふ・・・」
一番の低温度に設定しているとはいえ人間の肌には熱すぎる温度である。
当然耐え切れるはずもなく涙を流しながら必死に叫ぶ。
「では・・・まず靴を脱がせなさい」
「・・・(この私がこんなこと・・・絶対許さない・・・)
どこから持ってきたのか知らないが、涼がふかふかの椅子を差し出し結華はそれに腰掛ける。
麻利亜はしぶしぶと跪きながら結華のパンプスに手をかける。
「この時期にストッキングとパンプスですと・・・足が蒸れてヌルヌルして気持ち悪いですわ・・・早くしなさい!」
「・・・(くぅぅっ・・・凄い匂い・・・)」
屈辱に震えながら左足のパンプスを脱がせると、ストッキングに包まれた綺麗な足が現れた。
しかし、その綺麗な見た目からは想像もつかないほどの匂いが結華の足から漂っていた。
「さぁ・・・わたくしの足を舐めて忠誠・服従を誓いなさい」
「ぅぅう・・・これを・・・舐めるの・・・・?」
「できないなんて言わせませんわよ?」
「うぅぅ・・・(ぺろっ・・・ぴちゃ・・・)」
「そう・・・いいわ・・・その調子・・・ちゃんとわたくしの蒸れた足綺麗にしてくださいね?」
「・・・(うぅ・・・なぜ私がこんな・・・蒸れて臭い足を・・・)」
自分が涼たちにしてきたことなどもうすっかり頭になく、ただただ屈辱と怒りに震える。
「やっぱりストッキング越しではあまり綺麗になりませんわね・・・ストッキング破って足指を直接舐めなさい」
「・・・(ストッキング越しでも気持ち悪いのに・・・直接素足の足指を・・・?そんなの・・・いやぁ・・・)」
「どうかしたの?早くしなさい」
「くっ・・・(びりっ・・・びりびり・・・)」
ストッキングのつま先部分を引っ張り爪を立て小さな穴を開け、そこからびりびりと大きく穴を広げていき全ての足指を露出させた。
すらっと伸びた細く美しい足指から漂うその匂いに思わず鼻を押さえる。
「何してるの?はやく舐めて綺麗にしなさい・・・足指の間が汗でヌルヌルして気持ち悪いのよ」
「・・・(絶対いや・・・舐めたくない・・・)」
「ふう・・・仕方ないですわ・・・」
「ぐむぅぅっ!!!(無理矢理・・・足指を口にぃっ!?)」
痺れを切らしストッキングからようやく解放された汗まみれの素足の足指を無理矢理麻利亜の口に突っ込む。
麻利亜の口の中に先ほどストッキング越しに舐めたときよりも濃厚な汗のしょっぱい味が広がる。
(うぅぅぅぅ・・・しょっぱくて気持ち悪いぃ・・・)
「早く綺麗にしないといつまでも終わらないですわよ?早く足の指股を舐めなさい」
早く解放されたい一心で結華の足指の股に舌を差込み、溜まった汗を丁寧に舐め取っていく。
「うぇぇ・・・げほっ・・・げほっ・・・」
気持ち悪さと悔しさで涙ぐみながらも、結華を睨みつける。
「何その顔は?随分反抗的じゃない?(ぐりぐり)」
もう片方の靴底で麻利亜の顔をぐりぐりと踏みつける。
「ぐぅぅぅ・・・(殺・・・してや・・・るっ・・!!いつか・・・絶対に・・・復讐してやるっ・・・)」
「さぁ・・・わたくしに服従すると誓いなさい(ぐりぐり)」
「うぅ・・・私は・・・結華様に・・・服従する事を・・・誓います・・・(今の内にせいぜい楽しんでおきなさい・・・このままじゃ済まさないんだから・・・)」
「はい、よくできました・・・服従の証として毎日わたくしの足を舐めるのよ、わかったわね」
「結華さん・・・ノリノリだなぁ・・・完全にドSの女王様だ・・・(ぼそっ)」
涼がぼそっともらしたように、これまで眠っていた結華のSっ気が完全に目覚めてしまった。
こうして麻利亜は結華に服従を誓わされ、その証として毎日の足舐めを命じられる事となった。
536 :
1:2008/03/10(月) 20:26:30 ID:ecMC3su30
こんな感じで続き投下しました
537 :
足舐め妖怪:2008/03/10(月) 22:18:14 ID:tpaUKT760
1さん
更新お疲れ様です^^
続きが楽しみです
いじめの部分も良い表現になっていますね!
自分も結華の足を舐めてみたい・・・
命令されなくても舐めますけどね〜
続き楽しみにしています
お忙しいなか、更新お疲れさまですm(__)m
538 :
1:2008/03/13(木) 12:25:17 ID:A5GHQFaB0
二日連続飲み会でした、頭痛い・・・
一応書きあがってはいたんですが飲みすぎで具合が悪く投下できませんでした
完全に方向が変わってしまいましたが完結しましたので投下
麻利亜を地下室に拘束し閉じ込めたまま、涼と結華は理事長室に戻りくつろいでいた。
「結華さん、麻利亜は何か企んでいるかもしれないよ?あいつがこんなに簡単に服従を誓うなんて思えない」
「ふふふ・・・まぁそれも面白いでしょ、完全に屈服した状態で虐めるよりも復讐のチャンスを伺いながら屈辱に耐えて足を舐めている姿を見下ろしている方が楽しいですわ」
「う〜ん・・・何も起こらなきゃいいんだけどね・・・」
「大丈夫ですわ、あの娘はもう何もできません・・・完全に折れるまで一週間も必要ないのではないでしょうか」
「そんなもんかねぇ・・・」
涼の心配をよそに結華はとても楽しそうだった。
そして次の日の放課後・・・
(私はいつになったらここからでられるのかな・・・くそっ・・・どうすればいいの・・・)
―ギィィ・・・ガチャ―
「ごきげんよう、麻利亜」
「・・・・・・」
結華と涼が地下室へと入ってきた。
麻利亜は言葉を発さずただ結華を睨みつける。
麻利亜は両手を壁に張り付けられた状態で昨日から立ったままで拘束されていた。
「一日中立ちっぱなしで疲れたでしょ?解放してあげるわ」
「ちょ・・・結華さん・・・そんなことしたら・・・あっ!危ない!!!」
麻利亜は自由になるやいなや結華に襲いかかった。
その行動を予測していたのか涼の言葉に反応していたのかはわからないが、結華は素早い動きで麻利亜の攻撃をかわし続ける。
完全に格闘漫画のような二人の動きに涼は驚く。
「・・・凄・・・」
「殺してやるっ!!!殺してやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
「ふふふ・・・顔が怖いですわよ」
鬼のような形相でこうげきを繰り出す麻利亜の攻撃を結華は紙一重でかわし続けていく。
結華は敢えてギリギリまでひきつけてから攻撃をかわす。
麻利亜のイライラを募らせるのと、体力を消耗させるのが目的だった。
「このぉっ!!ばかにしてんじゃないわよ!!!(くっ・・・私の攻撃があたらない・・・一通りの格闘技経験を積んだこの私の攻撃が・・・)
「ばかになんてしてませんわ・・・凄い攻撃ですわよ」
「うるさいっ!!!死ねぇぇぇぇっ!!」
怒りが頂点に達した麻利亜は必殺技のとび蹴りを繰り出した。
「何っ・・・?消えた・・・・どこにっ・・・」
「こっちですわよ」
消えたかと思った結華はいつの間にか麻利亜の後ろにいた。
麻利亜がそれに気がついたときには結華の脚が麻利亜の体をとらえていた。
「うぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(ドゴォッ!!)そ・・・そんな・・・ガクッ」
「ふふふ・・・楽しかったですわ」
「いつから格闘漫画になったんだ・・・」
結華の激しい蹴りによって壁にいやというほど叩きつけられた麻利亜は気を失ってしまった。
「センスは悪くありませんでしたね・・・ただわたくしの方が強かったようです」
「結華さん・・・強いんだね・・・麻利亜も凄かったけど」
「まぁ一通りの格闘技や拳法はお父様に小さい頃から習わされていましたから、おそらく麻利亜もでしょうけど」
「なんで拘束外したのさ、襲ってくることくらい予想できたでしょ?」
「ええ、わかっていましたわ・・・おそらくわたくしに勝てるとふんだんでしょうが計算違いだったようですわね」
「麻利亜と戦いたかったの?」
「わたくしには勝てないということを教えてあげたかったのですわ、今麻利亜が頼りに出来るのは自分の体だけですからね、でも自慢の戦闘でもわたくしには適わなかった・・・ふふふ・・・今度はどんな手段で抵抗してくるつもりでしょうかね」
「本当に楽しんでるなぁ・・・」
「さてと・・・麻利亜が目を覚まさないうちに次の準備にとりかかりましょう」
「何するの?」
「昨日考えたことなんですけどこういうのはどう?・・・を・・・て・・・を・・・に」
「面白そうだね(ニヤリ)、じゃあ道具を調達してくるよ」
麻利亜はドボドボという音で目を覚ました。
音の方向に目をやると涼がペットボトルのミネラルウォーターを何本も大きめの洗面器へと入れているところだった。
「・・・(何をしているの・・・)」
「涼くん、もういいですわよ・・・あら、麻利亜お目覚め?」
ふかふかの椅子に座る結華が麻利亜に目をやりそう言った。
「丁度よかったですわ、涼くん、靴と靴下を脱がせてください」
「了解です、結華さん」
涼は言われた通りに上履きと黒ソックスを脱がせる。
涼は麻利亜の時のようにしぶしぶといった感じではなく、とても嬉しそうに結華の命令に従う。
「結華さん脱がせ終わりましたよ(くんくん)、かなり蒸れてますね、ほら・・・黒いソックスの糸くずがいっぱいついてる」
「こぉら・・・勝手に足の匂い嗅いじゃだめですっ!!涼くん変態〜」
まるで恋人同士のようないちゃいちゃとした二人の様子を見て、麻利亜はいらいらを募らせる。
(涼のやつ・・・何よ・・・私といたときはあんなに楽しそうな顔しなかったし・・・自分から足の匂い嗅いできたことなんてなかったじゃない・・・私何もかも失っちゃった・・・)
お金も失い服従させていた男も失い、力でも敵わない結華に対して強烈な嫉妬と共に絶望感も感じはじめていた。
そんな麻利亜を尻目に結華は靴下を脱いだばかりの足を洗面器へと入れた。
「あぁんっ・・・冷たくて気持ちいいですわ・・・(じゃぶじゃぶ・・・ぱしゃぱしゃ)」
「蒸れて暑い足には気持ちいいでしょ、それに六甲の美味しい水ですからね」
「いい水で足を洗うというのはとても気分がいいですわね」
しばらく足を丁寧に洗っていた結華は洗面器から足を出し、涼に足を拭かせながら麻利亜に向かって口を開いた。
「さて・・・麻利亜、今日は足を洗いましたからあなたには舐めてもらわなくて結構です、その代わりわたくしの足を洗ったこの水を飲みなさい」
「っ!!???い・・・今何て・・・」
「二度も言わせないでください、わたくしが足を綺麗に洗うのに使ったこの水を一滴残さず飲み干しなさいとそう言ったのです」
「こ・・・この水を・・・飲むですって・・・?」
「明日また放課後にここに来ます、その時までにすべて飲んでおきなさい、もし残っていたら・・・お仕置きですわ」
「・・・いや・・・そんなのいや・・・」
「ちなみに監視カメラが見張ってるからな、床に捨てたりしたらすぐわかるからな」
「ふふふ・・・そういうことですわ・・・ではまた明日・・・」
二人が去った後、じっくりと洗面器の水を見てみると結華の足に付着していたと思われる黒ソックスの糸くずが大量に浮いていた。
「うぅぅ・・・こんな汚いの飲めるわけないでしょ・・・それにこの水凄く臭い・・・足の匂いが染み込んでるみたい・・・」
結華の一日分の足汗が混ざった水は少し濁っており、すでに異臭を放っていた。
その異臭は時間が経てば経つほどひどくなっており、その日の夜には部屋中に充満してしまうほどだった。
「お仕置きってどんなひどいことされるのかな・・・」
背中の火傷のあとをさすりながら、飲まなかったときのお仕置きを考えていた。
「もしかして・・・殺されるなんて事は・・・でもお父様も事件のもみ消しくらいは何度もやってきたし・・・おそらくあいつもそれくらいはできるはず・・・死にたくない・・・でもこの水を飲むなんて・・・」
麻利亜はほんの少しだけ手ですくって意を決して飲んでみた。
「うえっぇぇっ!!げほっ・・・げほっ・・・気持ち悪いぃ・・・こんなの飲めるわけないじゃない!!」
ほんの少し飲んだだけであまりの気持ち悪さに吐きそうになる。
結局それ以上飲むことは出来ないまま、次の日の放課後をむかえた。
「麻利亜、水は美味しかったですか?あら?全く減ってないみたいですけど・・・」
「無理っ!!こんなの飲めないよっ!!少し飲んだだけで気持ち悪くて死ぬかと思ったわよ!!」
「死ねばいいじゃない」
「え・・・」
表情を崩さず真顔でその言葉を言う結華に恐怖を感じる。
「今のあなたの命はわたくしの手の中・・・あなたを生かすも殺すもわたくし次第なんですのよ・・・」
「でもぉっ!!こんなの・・・飲めないよぉ・・・」
「そう・・・」
結華は部屋の隅から金属のバットを取り、麻利亜に近づいていく。
麻利亜は怯えながら後ずさりするしかなかった。
「いや・・・来ないで・・・殺さないで・・・」
「ふふふ・・・短い人生でしたわね」
「いや・・・いや・・・」
ついに壁際まで追い詰められてしまい、死への恐怖が麻利亜の心を支配し始める。
「思い切り叫んでもいいですわよ、地上までは届きませんから」
「いやぁ・・・お願い・・・許して・・・」
「ふふふ・・・死になさい!!!(ドゴォッ!!)」
「ひぃっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
結華の振り下ろしたバットから間一髪で転がるように横へ避けた。
正しくは結華がわざと当てないようにしたのだが。
しかし避けた場所が悪くそこは部屋の隅だった。
後ろにも横にも逃げることはできない。
恐怖のあまり腰が抜けてぺたんと座りこんでしまう。
「さぁ・・・追い詰めましたわ、今度こそ終わりですわね」
「うっ・・・うぅぅっ・・・・(じょ・・・じょわわぁ〜)あ・・・あぁ・・・許してぇ・・・」
下着姿の麻利亜の股間から黄色い液体が染み出し、純白の下着に黄色い染みを作り床に水溜りを作る。
「あらあら・・・お漏らしですか?だらしがないですわね・・・(ヒュオッ)」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ごめんなさいっ!!ひっく・・・う・・・ぐぅ・・・ごべん・・・なさいぃ・・・死にたくないっ!!え・・・っぐぅ・・・殺さないでぇぇっ!!」
バットを振り上げる結華に死への恐怖状態が極限まで高まった麻利亜はプライドも恨みも何もかも捨てて泣きながら謝り続ける。
いくらお金持ちのお嬢様と言ってもまだ高校生、死への恐怖は一般人となんら変わりはない。
「・・・・・・」
「ひぃぃっ!!ごめんなさいっ!!何でもしますから・・・殺さないで・・・死にたくないよ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「その言葉待ってましたわ・・・『何でもする』・・・嘘じゃないですわね?」
「(こくこくこくこく)本当っ!!だから・・・早くそれしまってぇっ!!怖いぃっ!!」
「ふぅ・・・はい、これで何も持ってないですわ〜」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
どうにか死ぬ事を免れた麻利亜は乱れた呼吸を整えようと激しく酸素を貪る。
「じゃあ早速・・・あの水飲んでいただけるかしら?」
そんな麻利亜に結華がさらっと言い放った。
「・・・は・・・い・・・」
昨日よりも匂いが強くなっているその水の入った洗面器を持ち、勢いよく口に流し込む。
(うぇぇぇぇぇっ・・・気持ち悪いぃぃ・・・凄く臭い・・・でも・・・飲まなきゃ・・今度こそ殺される・・・)
「あらあら・・・いい飲みっぷり、嬉しいわね」
「っぷはぁぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・飲み終わりました・・・うぇっぷ・・・」
「美味しかった?」
「・・・はい・・・美味しかったです・・・」
「そう、じゃあ今度はわたくしの足舐めなさい」
そう言いいつもの椅子に腰掛け、麻利亜の顔の前に足を持ってくる。
「今日は素足で靴を履いていましたから・・・いつもよりも凄く蒸れてしまってるわ・・・嬉しいでしょ?」
「・・・はい」
「早く靴脱がせて」
「はい・・・」
―ズポッ・・・むわぁっ―
「うぅぅっ・・・(く・・・臭いぃぃ・・・臭いのに・・・私・・・私・・・)」
「ふぅ・・・やっと蒸れた足が解放されたわ・・・」
両足の靴が脱がされた結華は蒸れた足に感じる地下のひんやりとした空気の気持ちよさに足指を何度もぐにぐにと動かす。
その度に結華の足の匂いが麻利亜の鼻を襲う。
「さぁ、早く舐めなさい、まずは踵から土踏まずまで丁寧にね」
「はい・・・(ぺろっ・・・れろっ・・・)」
「はぁぁん・・・気持ちいいわぁ・・・」
結華の両足を踵から土踏まずまで、何度も何度も上下に往復し舐めあげる。
そして、十数回往復した頃ようやく結華からOKの声がかかった。
「もういいわ、次は足の指ね、一本ずつきちんと口に含んで奉仕しなさい」
「わかりました・・・(はむっ・・・じゅぽっ・・・じゅぼっ・・・)」
右足の親指を丁寧に咥え、何度も口に出し入れしながら唾液を絡めて舐めていく。
「(うわぁ・・・いやらしいなぁ・・・興奮してきた・・・)」
涼は激しい麻利亜の足指フェラに興奮していた。
美女が美女の蒸れた足指を何度も口に出し入れするその姿はとても卑猥なものに感じられた。
「ふぅぅぅ・・んん・・・ゆびぃ・・・足の指ぃ・・・気持ちいい・・・」
「じゅぼっ・・・じゅばっ・・・」
次の指に移動する際指股も舌で優しく舐めることも忘れない。
「あはぁんっ・・・そこぉっ・・・指の間ぁ・・・いいっ!!」
「じゅぼっ・・・ぴちゃっ・・・れろっ・・・(結華さま・・・感じてる・・・こんな臭い足・・・私に舐められて・・・感じてる・・・)」
死への恐怖が忠誠心に変わり、忠誠心が恋心へとあっという間に変わってしまった。
結華の足の匂いと味にはそれほどのフェロモンがあった。
「気持ちよかったわ・・・次は左足ね」
「はい・・・(あぁぁ・・・臭くて・・・興奮するぅ・・・いやらしい匂いぃぃ・・・)」
「ふふふ・・・素直になったわね・・・ご褒美に明日から家で暮らさせてあげるわ、毎日毎日私の足を綺麗にするのよ」
「光栄です・・・結華様・・・」
(ちょっと思惑と違ったけど・・・まぁいいか・・・おれも毎日結華さんの家に通おうっと♪麻利亜と一緒に結華さんの足舐めてあげよう・・・
麻利亜にはきついハイヒールでも履かせて・・・ほどよく蒸れた頃に足の匂いを罵倒して足を痛めつけて舐めまくって・・・あぁっ・・・楽しみだなぁ・・・)
完全な足フェチになった涼はご主人様(結華)と奴隷(麻利亜)を手に入れ満足していた。
涼は二人の姿を見ながら翌日からの生活に心躍らせるのであった。(終わり)
きついハイヒールを履かされて、痛みに悶える麻利亜希望!
痛めつけ系でお願いしたいです。
551 :
足舐め妖怪:2008/03/14(金) 00:46:33 ID:DDSnsmTRO
1さん
小説完結お疲れさまです!興奮させていただきました。
徐々に奴隷と化していく様はいいですね
二日酔いのなかの投稿は大変だったと思います、お疲れ様でした(-.-)ゝ
552 :
1:2008/03/14(金) 00:59:18 ID:9vw6uyfj0
550さん、了解しました
具体的に何かありますか?
足舐め妖怪さん、どうもです
今はだいぶ酒が抜けましたが・・・
いやぁ・・・調子に乗って飲み過ぎましたw
553 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 11:31:41 ID:guHGBOYf0
(*´д`*)ハァハァ
554 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 02:12:27 ID:d3fN3YXy0
>1氏
やっと履ける位きついハイヒールを履かされて、常時立っているしかないように縛られて放置される。
その後連れ出されてハイヒールのままテニスやバスケ、山登りをさせられて足を目いっぱい痛めつけて、最後に結華がヒールで足を踏みつけて調教終了。
って感じでお願いしたいです。
その後の足責めは1氏にお任せします。
555 :
1:2008/03/15(土) 02:57:44 ID:93ixSD6g0
わかりました
完全服従でいいんですよね?
縛られて放置の期間はどれくらいにしますか?
書くのはだいぶ先になりますが今の内に聞いておきます
皆さん間があくと来られなくなってしまうので・・・
556 :
550:2008/03/15(土) 19:02:05 ID:d3fN3YXy0
>1氏
3日位拘束されて衰弱しているとこで連れ出される感じで。
麻利亜が痛がる姿を細かく表現していただけると最高ですw
557 :
1:2008/03/16(日) 10:44:27 ID:1PYR+TbF0
了解しました〜
21氏のように上手くいくかはわかりませんが書いてみますね
細かいところ聞いてすみませんが・・・・
思い切り痛みを叫ばせるのか、我慢(強がる)するけど内面では
(痛い痛い痛い痛い〜!!)みたいな感じで必死にばれないように耐えるのか・・・
とりあえず前作品の終わり方が完全服従なんですが
希望によってはまだ抵抗している状況とかもできますがいかがでしょうか
21氏のまりぃたちのように絶対に逆らわない感じの方がいいですかね?
細かいですがお答えお願いします
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 00:34:33 ID:4w1E+ntz0
>21氏
激痛を感じながら必死にこらえる感じが良いですね。
でも、時折耐え切れずに声を上げてしまい、結華が怒って足を痛めつけたりするのも入れてもらえればうれしいです。
一見服従しつつも内面はまだ納得し切れていない感じでお願いします。
559 :
1:2008/03/17(月) 20:28:23 ID:h2aY6Kdo0
どもです
了解です
頑張って早めに仕上がるように努力します
そして208さんのリク途中まで投下
クリスマスが近づく12月中旬、紗枝は雪が降り始めた街を一人で歩いていた。
「ふ〜寒い・・・もう帰ろうかな・・・でも遥香との約束は五時までだし・・・あと一時間頑張ろう!」
紗枝の足元は黒いブーツ、元々は遥香の履いていたブーツである。
ブーツの中の足には今日で三日目になる白ソックスが履かれている。
紗枝と遥香は二人で暮らしており、お互いにレズで足フェチという関係だった。
どちらからともなくもっと足を蒸らして匂いと味を楽しもうということになり、三日間同じ靴下とブーツで足を蒸らすことにしたのだった。
「遥香は今頃暖かい部屋の中でくつろいでるんだろうなぁ・・・くそっ・・・やっぱりあの時パーを出すべきだったかな・・・」
ジャンケンで外を五時間歩く方を決めたため、ジャンケンに負けてしまった紗枝は寒空のした五時間歩くはめになったのである。
「本当に寒い・・・でも足だけは暖かい・・・というよりも暑い・・・靴下も湿ってぐちゅぐちゅだよぉ・・・早くこの足を遥香に嗅いでもらいたいな・・・」
前日、前々日と遥香と共にカラオケで踊りまくって汗をタップリ吸い込んでいる靴下はぐちゅぐちゅと湿った音を立てていた。
前日まで遥香が履いていたブーツは未だ熱気をもっており、少し歩くだけで足が蒸れてしまう。
遥香の足の方が紗枝よりも少し小さいので、紗枝はきつめのブーツを足を締め付けるようにして履いている状態である。
爪先部分が細くなっているそのブーツの中では足指はぴったりと隙間なくとじられ、足指周辺の汗は逃げ場がなく溜まる一方であった。
「よし・・・やっと五時間経った・・・早く帰ろうっと♪」
紗枝は腕時計に目をやり時間を確認するとスキップ気味で遥香の待つ家へと帰っていった。
その頃遥香は・・・
「あ、そろそろ時間だ・・・早く帰ってこないかなぁ、楽しみ♪」
リビングの炬燵に入りながらドラマのDVDを見ていた遥香は時計に目をやりDVDを止めた。
「ふぅ・・・歩くのもきついだろうけど・・・こっちもずっと同じ体制だからつらいなぁ・・・」
炬燵の中の遥香の足には紗枝と同じように三日目の白ソックスと黒いブーツ。
この黒いブーツは紗枝のものである。
―ガチャ―
「ただいまぁ♪」
「あっおかえり〜♪」
二人ともとても上機嫌である。
というよりは少し興奮気味で息遣いが荒くなり始めている。
「歩いてきたよ、五時間!!」
「こっちも炬燵で五時間きっちり蒸らしたよ〜」
「じゃあ・・・早速・・・」
「はじめますか・・・」
炬燵を部屋の隅に押しやり、出来た広いスペースに向きあって座る。
「じゃ・・・じゃあ脱がすよ?」
「うん・・・早く脱がせて嗅いで・・・」
まずは紗枝が遥香のブーツに手をかける。
ゆっくりとジッパーを下ろしていくと、徐々に靴下の白い布地が見えはじめそれと同時にむわぁっとした熱気と匂いが紗枝の鼻腔をくすぐった。
―むわぁっ・・・むわっ・・・むわっ・・・―
足が完全にブーツから解放されるとその周囲にホカホカした湯気が立ち込めた。
まずはその周囲に漂う湯気の匂いをいっぱいに吸い込むと、遥香の足首をもち足裏に目をやった。
「凄い・・・遥香の足型に真っ黒に汚れてる・・・臭そうで・・・興奮してきたよ・・・」
「早く匂いを・・・嗅いで・・・紗枝のためにタップリ蒸らしたんだから・・・」
「うん♪たっぷり嗅がせてもらうね(くんくん・・・くんくん・・・)」
「ど・・・どう・・・?」
「クラクラしちゃう・・・臭すぎて・・・なのにいやらしい匂いで・・・遥香・・・大好き・・・」
その匂いを十分ほど嗅いだだけで紗枝の股間からは愛液が大量に染み出しグショグショになってしまっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・遥香ぁ・・・私もう・・・我慢できない・・・」
「ダメ・・・私が紗枝の足の匂い嗅いでから・・・自分だけずるいよ?」
今度は遥香が紗枝のブーツを脱がせていく。
遥香の時よりも大量の湯気を纏い紗枝の足はブーツから解放された。
―もわぁっ・・・むわ・・・むわぁっ・・・―
「紗枝・・・凄く蒸れてるね・・・私のブーツ小さいから・・・余計にムレムレになっちゃうんだね・・・(くんくん・・・くんくん)」
「足指がずっと締め付けられてて・・・凄く蒸れちゃった・・・足指の匂いいっぱい嗅いで・・・?」
汗でぐちゃぐちゃに濡れた靴下に鼻をぴったりと押し当て紗枝の足の匂いをいっぱいに吸い込む。
「くぅぅぅぅっ・・・やば・・いぃ・・・匂いだけで・・・蕩けちゃうぅぅ・・・」
片足のその匂いだけで恍惚とした表情を浮かべる遥香は、いきなり紗枝の靴下足指を咥えた。
「ひゃぅぅんっ!!ず・・・ずるい・・・私にはおあずけさせたくせに・・・私だって・・・(はむっ・・・)」
向かい合ったまま互いの足を抱えあい靴下の上から足指を口に含み舌で愛撫していく。
「紗枝の足・・・とっても・・・おいひぃ・・・真っ黒に汚れた靴下・・・私の舌で・・・綺麗にしてあげるからね・・・」
「遥香の足も・・・凄く・・・おいひぃよぉ・・・遥香の汚れた靴下・・・私が舐めて綺麗にしてあげるぅ・・・」
二人は靴下の足型の汚れを舌で舐めとり始めた。
どちらの靴下もぐしょぐしょに濡れて足に張り付いてしまっているため、靴下越しの刺激とは思えないほど感じてしまう。
「ふぁぁんっ・・・はぁぁぁんっ・・・くぅぅぅっ・・・」
「ひぁぁぁぁっ・・・くぅ・・・うひぁぁぁぁっ・・・・」
しばらく靴下足裏を舐めあっていた二人だったが、お互いのまだ脱がされていない方のブーツに手をかけた。
今度は靴下をすぐに脱がし、素足の匂いを嗅ぎ舐め合う。
「くぅぅっ・・・強・・・烈ぅ・・・狂っちゃ・・・いそぉ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・臭すぎて・・・蕩けそうぅ・・・」
靴下を履いたままの足を互いの股間に押し付けあいながら、素足を舐めあうその姿はとても淫猥であった。
「ふぁぁぁっ!!遥香の湿った靴下の感触がぁ・・・んくっ・・・気持ち・・・いい・・・」
「ひぅぅっ・・・アソコがもうぐちょぐちょ・・・このまま二人でイっちゃおうよ」
三日分の自分の汗と恋人の履き古されたブーツの匂いが混ざり合った素足の匂いは、今までのどんな匂いよりもいやらしく感じ二人はあっという間に絶頂寸前まで駆け上った。
追い討ちをかけるようにして股間に押し付けられた足の指が何度も激しくピクピクと動き、敏感な部分をこねくり回す。
「んあああぁぁっ!!紗枝の足の匂いと・・・足の指で・・・イクぅぅぅぅっ!!紗枝・・・紗枝えぇぇぇぇぇっ!!」
「ひぎぃぃぃぃっ!!遥香・・・遥香の足の匂いと・・・足の指でぇ・・・イッちゃうぅぅっ!!遥香あぁぁぁぁぁっ!!!」
二人はほぼ同時に達してしまい、体中の力が抜けそのまま床に重なり合って倒れこんだ。
絶頂の余韻を残しながら互いに優しく足を舐めあいながら眠りに落ちていった。
567 :
1:2008/03/17(月) 20:57:19 ID:h2aY6Kdo0
今回はここまでです
568 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/03/18(火) 01:14:36 ID:vgzAKGO40
素晴らしい。
毎度の事、忙しくてパラパラ斜め読みしたところでも、内容的には非常に良く解りますし、
趣向はしみじみと伝わって来ます。
また時間がある時にはじっくりと見させて頂きますね。
足って良いよね。立ち上がる為には全ての支えになるものなのですし。
569 :
208:2008/03/18(火) 13:53:17 ID:d7IZi5+MO
1さんお疲れ様です!ちょこちょこROMってましたがこの2〜3日見てなかったのでビックリしやした。素晴らしい出来映えですね。ブーツ時期も終了なので興奮しまくりです(*^^*)
570 :
1:2008/03/18(火) 14:30:08 ID:CdvPvJT40
お二人ともどうもです〜
正直作品の盛り上がりとしてはここがピークかもですw
後半はあまり上手く書けてないかも・・・
やはり大人数を動かすのは難しい・・・
と言うことなので後半はあまり期待しないでいてくださいw
571 :
1:2008/03/19(水) 03:12:14 ID:KVe3nbDO0
208さんのリク完結です
昨日も言いましたが完全に尻すぼみです・・・
申し訳ないです
それから数日後・・・
「ねぇ遥香・・・これ見て」
「ん?何何〜?」
リビングでくつろいでいた遥香にパソコンをいじっていた紗枝が声をかけた。
「このページ見て?」
「え〜と・・・『女の子の足が好きな人集まれ!!詳しくはコチラまで』・・・?」
「楽しそうじゃない?私たちみたいな人が他にもいたのよ!!連絡してみようよ、きっと楽しいよ?」
「んん・・・でも・・・」
「何?乗り気じゃないみたいだけど・・・」
「だって・・・紗枝ってばすぐ足の綺麗な女の人見たらそっちに目やっちゃうし・・・もし私より可愛くて足が綺麗な人いたりしたら・・・その人に紗枝がとられちゃうかもって思うと・・・」
「嫉妬してくれてるの?うれしい♪でも大丈夫、私はどんな人がいても遥香を一番好きな気持ちは変わらないから・・・んっ・・・はむっ・・・」
紗枝はうつむいてしまった遥香の顔をあげると同時に唇を重ねた。
「んんっ・・・んむぅぅ・・・(紗枝・・・)」
「ぷはっ・・・よしっ、じゃあ連絡とるね、遥香も参加でいいわよね?」
「うんっ♪」
そしてそれから数日後の日曜日、遥香と紗枝を含めた五人が街に集まった。
初対面の三人と軽く自己紹介をする。
三人の名前はアユ、ユリ、リサと言い、三人とも明るそうな様子で二人は好印象を持った。
「さて・・・それじゃ皆・・・準備はしてきた?」
「うん」
「もちろん」
発案者であるアユが全員の顔を見回して尋ねる。
アユの言う準備とは同じ靴下とブーツを三日履き蒸らすという、遥香と紗枝の行っていたものと同じものだった。
全員の確認が取れるとアユは満足げに頷き、予約していたというカラオケ店へと入っていった。
「実はさ・・・ここ私の従兄弟が店長でさ、まぁ色々向こうも私の趣味のこと知ってるわけで・・・頼みこんで関与しないようにしてもらってるからさ・・・邪魔が入らないから思う存分楽しめるよ」
「ほんとに!?やったね♪」
「で・・・どうする?」
「一対一だと一人余っちゃうし・・・」
「じゃあ四対一は?」
「おぉっ・・・いいねぇ・・・一人が四人にされたい放題か・・・」
「じゃあ誰が一人になるか決めようよ」
「どうやって決めようか・・・」
「じゃあカラオケにいるんだし・・・一番得点が低かった人ってことで」
「おっけ〜」
それから五人は一番得意な歌を入れ一人ずつ熱唱した。
結果は・・・
「決まり〜、遥香ちゃんの負け〜!!」
「くぅ・・・一点差かぁ・・・」
「はい・・・決まり決まり〜、じゃあはじめますか」
「お〜!!」
負けた遥香は椅子に座り、テーブルの上に足を上げる。
「いいよ・・・ブーツ脱がせて・・・」
「おしっ・・・楽しみ〜」
左足にアユと紗枝、右足にユリとリサが陣取りブーツに手をかける。
既に興奮しはじめている四人によって遥香のブーツはあっという間に脱がされる。
遥香の黒いソックスに包まれた足が露わになると四人はおぉっと声をあげた。
「遥香・・・いつもよりも蒸れてない・・・?匂いがいつもより濃いよ?」
「そうかも・・・アユちゃんたちと会って緊張してたから足に汗いっぱいかいちゃったから・・・」
「む〜・・・紗枝ちゃんってばこの匂いをいつも嗅いでるんだもんね・・・うらやましいなぁ・・・」
「今日は皆で楽しもうよ〜、あ・・・でも惚れちゃダメね、遥香は私のだから」
「ヒュ〜!!ラブラブ〜!!」
「まぁ・・・ゴホンッ!!とりあえず脱ぎたての蒸れ蒸れ足の匂いを楽しもうよ」
「だねっ!!」
照れを隠すようにして紗枝が左足に顔を近づけると他の三人も足裏に顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめた。
「う〜ん・・・強烈ぅ・・・」
「子供みたいに小さくて・・・可愛い足・・・食べちゃいたい(ぺろっ)」
「ああぁぁっ!?い・・・いきなり舐めたりなんてぇ・・・」
右足の踵から土踏まずまでをユリが一気に舐め上げた。
たったそれだけで全身の毛が総気立つような感覚に襲われる。
「遥香・・・相変わらず敏感なんだから・・・(はむっ・・・ちゅく・・・れろっ・・・)」
それを見ていた紗枝が左足の親指を口に含み舌でねぶりはじめた。
「あふぅぅっん・・・指・・・気持ち・・・いい・・・」
「皆・・・遥香は足の指が一番感じる部分なのよ・・・皆でいっぱい責めてあげましょ」
「いいねぇ・・・この小さくてお団子みたいな可愛い指・・・いただきま〜す」
靴下を脱がし四人で左右の素足の指を咥え吸い舌で弄り回す。
土踏まずや踵、指の間もしっかりと舌で愛撫する。
「あぁぁあっぁあぁぁっ!!激し・・・すぎてぇっ・・・!!くぅぅっ・・・そんなに・・・足・・・吸われたら・・・もう・・・イっちゃうよぅ・・・」
「まだイくには早いわよ・・・あなたも匂い嗅ぎたいでしょ・・・?」
アユがそう言うとユリとリサが足から離れ、ブーツを脱ぐと足を遥香の顔に近づける。
「あぁあっ・・・足っ・・・皆の蒸れた足ぃ・・・くんくんっ!!すぅぅっ・・ぺろっ・・・ぴちゃ・・・くちゅくちゅっ!!」
「あんっ・・・ちょっと・・・いきなりすぎ・・・それにこの子・・・舌使いが・・・上手くて・・・」
「遥香は変態だからね〜、先にイかされないように気をつけてね」
「くぅぅっ・・・でも足・・・気持ちよくてっ・・・くふぅぅうぅぅっんっ!!」
「ちょっと・・・このままじゃほんとにやばいわ・・・」
ユリとリサは蕩けた目で足を舐める遥香から逃げるようにして離れた。
「何でぇ・・・逃げちゃいやだよぉ・・・もっとぉ・・・」
「あ〜あ・・・変態モードに完全に入ってるねぇ・・・」
「仕方ない・・・遥香ちゃん、私たちの靴下あげるから、はい」
「ふぅぅんっ・・・くんくんっ・・・ユリとリサの靴下ぁぁっ!!蒸れてる匂いが・・・いいっ・・・いいよぉっ!!!」
二人が脱いだ靴下を渡すと遥香は奪うようにしてそれを取り、鼻先に近づけ凄い勢いで匂いを吸い込んでいく。
「うわぁ・・・えろいなぁ・・・でも・・・えいっ!!」
ユリとリサは狂ったように靴下を嗅ぎ続ける遥香の上の服をはだけさせるとブラ越しに胸を揉みはじめた。
「んんっ・・・胸・・・触っちゃ・・・やぁ・・・」
「ふふふ・・・それっ(プチッ)」
「あぁぁっ・・・(プルンッ)」
背中にまわりホックを外すと意外に大きな胸がぷるんとゆれて露わになる。
「意外に大きいのね〜、ふふふ・・・乳首立ってるじゃない」
「ここをこうしたらどうなっちゃうかなぁ?(ぷにっ・・・つんつん)」
二人は足の指でぴんと立った遥香の乳首を優しく突いた。
「あぁああぁぁっ!!!や・・・胸・・・だめぇ・・・」
いつのまにかアユが空いた右足に移動しており、ユリとリサが胸を責めている間もアユと紗枝は激しく足を責めたてていた。
「あはぁぁぁっ・・・イっちゃうっ・・・胸と・・足で・・・もうイくぅっ!!」
ユリとリサは胸を舌での愛撫に切り替え、紗枝とアユは弱点である足指を激しく責めたてていた。
「もう乳首がこんなに尖っちゃって・・・(ぱくっ)」
「んっ・・・じゅる・・・足指・・・美味しい・・・じゅるるっ・・・」
「もぅ・・・ダメえぇぇぇっっ!!イくぅぅぅっ!!あぁああぁぁあぁああぁぁっ!!」
両の乳首をユリとリサが甘噛みすると同時に、アユと紗枝に両の足指を激しく吸われ遥香は大きく声を張り上げ絶頂に達した。
「はぁぁっ・・・はぁ・・・イっちゃったぁ・・・」
「うん、遥香・・・相変わらず可愛かったよ」
ぐったりとする遥香に紗枝が近づき口付けをする。
「うわ〜・・・私たち邪魔者?」
「うん・・・完全に二人の世界みたい・・・」
「あっ・・・いや〜・・・ははは・・・」
「次は紗枝の番だね・・・えいっ・・・」
「うわわっ・・・ちょっと・・・」
遥香が紗枝に抱きつくようにして紗枝を押し倒す。
その後、紗枝もたっぷり時間をかけて四人にイかされてしまったのは言うまでもない。
三時間後・・・
「はぁ・・・すっごく疲れた・・・」
「でも楽しかったよね」
「うん、とっても・・・」
「また会おうね」
「そうね・・・あっ・・・はいこれ」
解散の時にアユがなにやら名刺のようなものを二人に差し出した。
「???何これ・・・」
「あたしらが働いてるシューズショップの私の名刺、一緒に働けたらいいかなと思って」
「靴屋さんか・・・やっぱり目的は・・・あれ?」
「もちろん♪リーズナブルな値段でオーダーメイドもやってるんだけどさ、その時に足を測ったり足型を取ったりと・・・もう楽しくて仕方ないわけよ」
「うぅぅ・・・凄くうらやましい・・・」
「まぁ気が向いたらその名刺持って店に来てよ、店長の簡単な面接だけだからきっとすぐに働けるよ」
「わかった、二人で必ず行くね」
そして一ヵ月後、遥香と紗枝はアユたちと同じ店で働いていた。
「いらっしゃいませ〜、あ、オーダーメイドですか?」
「では足のサイズの計測と足型を作成いたしますので奥に来ていただけますか?」
「奥に入ったらブーツと靴下を脱いで素足になってくださいね」
まだブーツシーズンの時期ではあるが、春先の靴を作ってもらおうと毎日何人ものブーツを履いた女性が訪れる。
「はい、では失礼いたします」
遥香と紗枝はメジャーを持ち足の長さ、幅、指の長さまでしっかりと時間をかけて計測していた。
(あぁっ・・・この人の足・・・ブーツで凄く蒸れてる・・・たまらないなぁ・・・)
(こんないい仕事できて幸せ・・・)
それから二人は毎日女性の素足に触れることができる幸せな日々を送ったのであった。
その後二人はある会社に就職するのだが、その話はまた今度・・・(終わり)
580 :
208:2008/03/19(水) 07:05:43 ID:AvUAZnl3O
1さんおはよーございます!それとお疲れ様です。前半が濃い内容でしたから後半はちょっと優しめでしたね(*^^*)明らかに続きがありそうなので期待ですよ!
581 :
1:2008/03/19(水) 09:03:34 ID:KVe3nbDO0
はい、すみませんでした
後半はもうちょっとどうにかできたかなと思います
申し訳ございません
続きはヒール系になります
そこまで激しくはないですが痛み系が出てくるので
苦手な人いるかもと思って番外編にする事にしました
なので続きはOL編です
あまり長くはならない予定です
ブーツよりパンプス萌えなので、続きに期待しています!
続きはいつごろup予定ですか?
583 :
1:2008/03/19(水) 21:01:42 ID:KVe3nbDO0
ありがとうございます、がんばります
とりあえず上で出ていた「慣れないヒールで歩きにくい」
「素足で履いたパンプスを交換」の二つは入れる予定ですが他に何かありますか?
続きは・・・わかりません(´・ω・`)
まだ全然目処が立っていないので・・・
最低でも導入部文くらいは今週中には投下したいと考えております
謎の注射で足先の感度を10倍にするというのはいかがですか?
痛みも不快感も10倍、快楽もまた10倍・・・
585 :
1:2008/03/19(水) 21:54:15 ID:KVe3nbDO0
今展開をどうしようか考えているのですが
案@・・・普通の会社に入り今までのように二人で足フェチプレイ
案A・・・若い女の足が好きな女社長に目をつけられ強制的にきついパンプス
そして、社長の前でプレイを強要される&社長に舐められたり痛めつけられたり
Aの方ならそういうの使おうと考えてましたがどちらがいいんですかねぇ・・・
自分としてはAの方が書きやすいんですが・・・
586 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:49:26 ID:xocun2jL0
ラノベだが、「マスクド・ドラゴン」の改造手術場面には軽めのフェチを感じた
拘束状態は良いよ、なんでも笑
Aの展開でお願いしたいですねぇ
588 :
1:2008/03/20(木) 00:35:22 ID:s3wI/3QE0
ではAでいきます
最後はどのようにしましょうか・・・
早い者勝ちで希望お願いします(何人見てるかわからないけど・・・w)
小説の終わり方って難しいですよね
1さんはどの様な最後にしようと思っています?
590 :
1:2008/03/21(金) 03:00:46 ID:6zGmriBA0
Aの方なら激しすぎる痛みや蒸れに初めは苦しむが
毎日繰り返される注射には中毒性があり、いつの間にか病みつきに・・・
みたいな感じで最後ははっきり描写せずにごまかす感じとかですかね〜
591 :
1:2008/03/21(金) 22:04:50 ID:6zGmriBA0
番外編導入部文投下です
あくまで導入部文なので本作でもやった二人の絡みは少し省略させていただぎました
定時の時刻をとっくに過ぎた夜七時、紗枝と遥香はまだ会社に残っていた。
「ごめんね・・・紗枝もう帰ってもいいんだよ?」
「いいからいいから、遥香だけにやらせるなんてできないし」
「ありがとう・・・でも少し休憩してもいいよ?」
「うん・・・」
紗枝と遥香は大学を卒業し二人で同じ会社に入ることが出来た。
何事もなくOLとして仕事をこなしていたが一ヶ月ほど経ったこの日、遥香が上司に頼まれたパソコンでの作業中に誤って大切なデータを消してしまったのである。
上司は遥香をきつく叱り、次の日までにデータを打ち直せと言って膨大な数の書類を渡してきたのである。
「大体さ〜、パソコン慣れてない遥香に頼むことないのにね〜、最初は断ったんでしょ?」
「うん・・・パソコンは苦手なので誤りがあるかもしれませんって言ったんだけど・・・」
「それで無理にやらせてちょっとミスっただけであんなに怒りやがって・・・別に遥香がこんなことやる必要ないんじゃない?」
「いや・・・やっぱりデータ消したのは私だし・・・もう少しで終わるから、手伝ってくれてありがとね」
「別にいいってば〜、ふぅ・・・それにしてもこういうヒールのある靴って苦手なんだよねぇ・・・歩きにくいし足は痛くなるし」
紗枝は少し高めのヒールを見ながら言った。
「それに足も蒸れちゃうし・・・はぁ・・・今日も凄い匂い・・・」
「(ピクッ)紗枝・・・集中出来なくなっちゃうからそんなこと言わないでよ・・・」
「ん・・・?ふふふ・・・あ〜!!足が蒸れてるなぁっ!!凄く臭くなってるよぉ!!」
「うぅ・・・やめてってばぁ・・・」
靴を脱ぎストッキング足裏の匂いを嗅ぎながら大声で遥香にアピールする。
休憩してもいいよと言われたものの、暇をもてあましている紗枝は遥香に意地悪をする。
「はぁ・・・もう・・・よしっ・・・やっと終わった〜」
「ほんとに〜?やったね〜」
「早く帰ろ・・・凄く疲れた・・・」
データを保存し印刷も行った遥香は疲れた体を引きずり、プリンターの方へと歩いていく。
入社して一ヶ月が経つというのに少しずつ慣れてきた紗枝と違って遥香の歩き方は未だにたどたどしい。
「あ・・・(ふらっ・・・)(ぐきっ・・・)きゃあぁぁっ!!(ガタンッ!)」
「遥香!?大丈夫っ!?」
立ちくらみを起こしふらついた拍子になれないヒールを履いた足をひねって倒れてしまう。
紗枝は慌てて立ち上がり遥香のもとへと駈けていく。
「いったぁ〜い・・・」
「遥香・・・大丈夫?」
「うん・・・立てないほどの痛みじゃないよ、大丈夫・・・」
「でも一応見てみたほうがいいかもね、ちょっとそこ座って足出して」
「うん・・・」
先ほどまで紗枝が座って休憩していたソファに遥香を座らせ、テーブルの上に足を乗せさせる。
「靴脱げる?」
「うん・・・痛っ・・・」
少し痛みを感じたもののひねった右足の靴を脱ぐ。
テーブルにかかとを立て、紗枝が遥香の足首を持ち軽く回す。
「どう?こうすると痛みは?」
「うん・・・大丈夫・・・あっ・・・そこちょっと痛いっ・・・」
「う〜ん・・・微妙だね・・・私じゃわからないけど・・・近い内に病院でも行ったほうがいいかもね」
「大丈夫だよ、少ししたらきっと治るよ」
「まぁあんまり無理しないように・・・あれ?遥香見て〜、テーブルが曇ってるよ〜?何でだろうね?」
遥香が足を乗せているガラステーブルは少し曇ってしまっていた。
それに気づいた紗枝はわざととぼけて遥香に聞いてみた。
「それは・・・ずっとパンプス履いてたから・・・足が蒸れちゃってるから・・・もう!!わかってるくせに・・・」
「あはは・・・でもホントに足蒸れるよね〜、左足テーブルに乗せてみて?」
「ん・・・こう?」
ひねっていないほうの左足のパンプスを脱ぎテーブルにぺったりと足を密着させた。
「ん・・・ひんやりしてて気持ちいい・・・」
「うわ〜凄い!!一気に遥香の足型に曇ってく・・・」
テーブルの下からガラス越しに見る遥香の足裏はいつもよりもいやらしく見えた。
紗枝はここが会社だということも忘れ、ガラスに密着し窮屈そうにしている足指を舐めたくて仕方なくなっていた。
「遥香・・・んっ・・・ぺろっ・・・」
「さ・・・紗枝っ!!ここ会社だよ・・・誰かにこんなとこ見られたら・・・」
「大丈夫・・・もう皆帰ってるよ・・・んっ・・・れろっ・・ぺろっ・・・」
「で・・・でも・・・んくぅっ・・・警備員さんの・・・んんっ・・・見周りとか・・・くぁぁんっ・・・」
「定時の見回りは・・・はむっ・・・九時のはずだから・・・じゅぼっ・・ぴちゃっ・・・まだ大丈夫・・・」
「で・・・でもぉ・・・あぁぁっんっ・・・指・・・だめぇ・・・」
踵から足の甲、土踏まずを一通り舐めた紗枝は、遥香の弱点である足の指に狙いを定め口に咥え吸いはじめた。
ストッキング越しとはいえ弱点を激しく責められ遥香は声を必死に押し殺していたが、ふと下を見やるとテーブルの上に投げ出されている紗枝の足が目に入った。
足首を掴み顔の前に待ってくると靴を脱がせ、匂いを嗅ぐと同時に舌で足裏を舐めあげる。
「んんっ・・・遥香・・・」
「紗枝も凄く・・・足・・・蒸れちゃってるね・・・れろっ・・・」
その後二人はお互いに足を舐めあいながら絶頂を迎え、警備員の見回りと入れ違いに会社を後にした。
「なんか会社でやるといつもより興奮しちゃう感じがしたね・・・・」
「いつ見つかるかわからないスリルとかが興奮を高めてるんじゃないかな〜」
「ほんとにいつ見つかるかどきどきだったよ・・・紗枝ってば強引なんだから・・・」
「遥香も乗り気だったくせに〜、まぁ結果的に誰にも見られなかったんだからよかったでしょ」
「まぁそうだけど・・・」
「あ・・・遥香ちゃんと病院いきなよ?」
「うん、今週中にはいくよ」
二人は誰にも見られずに終わった事を安心していたが、実際にはこのプレイを終始見ているものがあったことを二人は知らなかった。
もちろんこの日の出来事が二人の人生を大きく狂わせることになることも・・・。
―社長室―
「さぁて・・・今日は何が写っているかなぁっと」
この会社の女社長、神野ゆかりはオフィスに仕掛けてあった隠しカメラを呼び出しパソコンのモニターへとデータを飛ばし早送りしながら見ていく。
「ん・・・これは・・・へぇ・・・明日から楽しくなりそう(ぺろっ)」
ゆかりは映像を一時停止し舌なめずりをした。
画面には紗枝と遥香が足を舐めあっている姿が映っていた・・・。
600 :
1:2008/03/21(金) 22:40:03 ID:6zGmriBA0
ここまでです
続きが激しく気になる展開ですね!
慣れないヒールで足を捻挫しちゃうのもツボですw
602 :
1:2008/03/21(金) 23:13:46 ID:6zGmriBA0
続きは581から590くらいの内容を見ながら想像していてくださいw
でも続きはしばらく時間がかかってしまうかもです
603 :
1:2008/03/22(土) 15:51:37 ID:3/dIBySW0
頑張りました
続き投下
そして、次の日・・・
「うぅぅ・・・やっぱり昨日より痛み激しくなっちゃってるかも・・・」
「う〜ん・・・今日早退させてもらって病院いってきたほうがいいんじゃない?」
「うん・・・頼んでみるよ」
遥香の右の足首は前日に比べて少し腫れ上がってしまっていた。
通勤中に履いている軽めのサンダルでさえも少し痛む。
会社指定のヒールを履いたときにはもっと痛むであろうことを想像し、遥香は不安そうな顔を見せた。
「おはようございます」
「あ〜、君たち二人のことを社長がお呼びだ、すぐに社長室にいきなさい」
会社に着き着替えてオフィスに入るとほぼ同時に、課長が二人に命じた。
理由を聞いても教えてはくれず疑問を抱きながらも二人は社長室へと向かった。
「いきなり社長室って・・・私たちもしかしてクビとか・・・」
「そんなことはないっしょ・・・データ消したのだってもとに戻したんだし」
「んん・・・なんなんだろう・・・怖いなぁ・・・」
「まぁ覚悟決めよう、理不尽なこととか言われるようならこっちからやめてやるわよ」
遥香は不安を抱きながら、紗枝は強気で社長室のドアをノックし部屋に入っていった。
「社長、お呼びでしょうか?」
「あら・・・早かったのね、まぁとりあえずそこに座って」
「は・・・はいっ!!」
「ふふふ・・・そんなに緊張しないで、とりあえずお茶しながらでも話しましょ」
「あ・・・ありがとうございます」
二人はソファに腰掛け出された紅茶に口をつける。
緊張していた遥香は一気飲み干し喉の渇きを潤し少し落ち着くことが出来た。
「ふぅ・・・あの・・・社長・・・お話とは?」
「話ってほどじゃないんだけど・・・昨日のことなんだけど」
「あぁ・・・昨日は大変でした、遥香に無理矢理やらせて失敗したら怒るなんてひどすぎです」
昨日のことと言われ二人は上司の指示のことを言っているのかと思い、紗枝は安心し遥香は怒られると身構えた。
「何のことかしら?私が言っているのはこれのことよ」
「「!!??」」
ゆかりがいじっていたパソコンの画面を二人の方に向けた。
その瞬間二人は驚きを隠せなかった。
「う・・・嘘・・・」
「そんな・・・そんな・・・」
画面に映っていたのは二人が互いに足を咥えながらだらしなく乱れている姿だった。
「会社でこんな事されたら困るんだけどなぁ・・・でもお互い足が好きなのねぇ・・・」
「あの・・・ごめんなさい・・・」
「くそぉ・・・隠しカメラか・・・」
「その通り・・・それにしても・・・遥香ちゃんだっけ?その靴・・・歩きにくいみたいね・・・」
「はい・・・」
「そうなんですよ!この子足ひねっちゃって・・・」
「うんうん・・・靴履きかえてみる?」
「え・・・?いいんですか?」
「よかったじゃん、遥香!!」
「はい、今日からこの靴を履いてね」
「え・・・?」
二人が喜んだのも一瞬だけだった。
ゆかりが遥香に渡した靴は今の靴より明らかに一回りほど小さい。
ヒールも今の靴よりも高く、今の靴より歩きにくそうなのは明らかだった。
「こんな靴・・・入らないです・・・履けません!!」
「まぁ罰と受け止めてくれればいいんだけど・・・いやだと言うならそれなりの処分を下してもいいんだけど」
「処分・・・そんな・・・」
「もういいよ、遥香、そんな小さい靴履くことないよ!処分でも何でもしろってんだ!こっちは最初から辞めたってかまわないんだからね、遥香、行こう」
「う・・・うん・・・」
「ふふふ・・・」
ゆかりは立ち上がり部屋を出ようとする二人を止める素振りすら見せない。
ただ腕時計を眺めながら不敵な笑みを浮かべるだけだった。
二人が部屋の扉の前まで来ると同時にゆかりが口を開いた。
「そろそろかな」
「何だって?何がそろそろ・・うぅっ・・・(くらぁっ)」
「紗枝ぇぇ・・・私・・・体が・・・力が入らない・・・(どさっ)」
「遥香っ!!!くそっ・・・薬を・・・いれやがった・・・な・・・(どさっ)」
「ふふふ・・・よく効く薬ね、ちょっと高かったけど値段に合った効果はあるわね」
「くそっ・・・動け!動けぇっ!!」
ゆかりは小さな靴を持ちながら遥香に近づいていく。
遥香は恐怖のあまり声も出せず、紗枝は力の入らない体を必死に捩らせる。
「くぅぅっ・・・遥香ぁっ!!逃げろっ!!」
「体が・・・全然・・・動けないよぉ・・・」
「遥香ちゃんは一気に飲み干してたもんね・・・この痺れ薬は本当に強力・・・感覚はそのままで運動神経だけを麻痺させちゃうんだから」
そう言いながら遥香の両足の靴を素早く脱がせた。
全く抵抗も出来ずにストッキングの足を露わにされる。
「あぁぁ・・・いやぁ・・・そんなの入らない・・・」
「頑張ればきっと入るわよ・・・えいっ・・・」
「痛いいぃぃぃっ!!無理ぃっ!!絶対入らないっ!!いたぁぁぁぁっい!!!」
「やめろっ!!痛がってるだろっ!!やめろぉぉぉっ!!」
遥香の足首を持ち、小さなパンプスに無理矢理遥香の足を押し込めようとする。
遥香は痛さに泣き叫び、紗枝は力の限り怒りをこめながら叫ぶ。
「わかった・・・ストッキングが邪魔なんだわ(びりびり・・・)」
ゆかりは左足のストッキングを足裏からびりびりと破き、足首までのストッキングを取り去った。
そして素足状態となった遥香の足をパンプスに押し込める。
―ぐっ・・・ぐぐぐっ・・・―
「うぁぁあああぁぁぁあぁっ!!!痛いっ!!いだいぃぃっ!!!」
「あと・・・もう少しっ・・・えいっ!!」
「あぁぁっ・・が・・・うぅっ・・・ヒック・・・ぐすっ・・・」
無理矢理先端に足指を押し込み、余った踵の部分を無理矢理底から何度も叩きようやく左足が靴に収まった。
足指は靴の中で不自然な形に曲がってしまっている。
「うぅぅぅ・・・指がぁ・・・痛いよぉ・・・」
「じゃあ次は右足ね・・・」
「いやぁっ!!もういやぁぁっ!!」
「遥香ぁぁっ!!くそっ!やめろぉぉっ!!!!」
「あら・・・右足少し腫れてるのね・・・(ぐいっ)」
「痛いっ!!いったぁぁぁいっ!!」
「やめろっ・・・遥香は右足を怪我してるんだ!!」
「そうみたいねぇ・・・こんな触っただけで痛む右足にこんな小さなパンプス履かせたらどうなっちゃうのかなぁ(ニヤリ)」
「くそっ!!お前は悪魔かっ!!そんなことは絶対にさせ・・・(どかっ)うぅっ・・・(がくっ)」
「あなた少しうるさいわ、黙ってなさい」
「紗枝ぇぇっ!!」
紗枝の腹部に強烈な蹴りを見舞うと紗枝は小さく呻いて気絶してしまった。
「やっと静かになったわね・・・さて右足も邪魔なストッキングはびりびりしちゃって・・・と」
「うぅぅ・・・いや・・・いやぁぁぁっ!!」
「(びりびりっ)ふふふ・・・さぁどんな声で鳴いてくれるかなぁ?(ぐいっ)」
「うぅ・・あぁぁぁっ!!!ひぃ・・・ひぃ・・・痛いっ痛いぃぃぃっ!!もういやだぁぁぁっ!!ひぎぃぃぃっ!!」
「いい声で鳴くわねぇ・・・ゾクゾクしちゃう♪ほら・・・右足の指もどうにか入った・・・あとは踵を押し込めてっと・・・えいっ!!」
「うあぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁっ!!い・・・たいぃぃぃぃぃぃぃっ!!足首・・・痛いいぃぃっ!!折れちゃうっ!!足が壊れちゃうぅぅぅっ!!!」
「やっぱり少し腫れてるから・・・難しいわね・・・これならどう・・?」
ゆかりは遥香の足首を持ち浮いている踵の部分の靴底を思いっきり壁にぶつけ押し当てた。
「あぁあぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!?ひっぎぃぃぃぃっ!!(がくっ)」
「ふぅ・・・ようやく入った・・・どうだった遥香ちゃん?あれ・・・?気絶しちゃった・・・」
右足が靴の中に収まるのとほぼ同時に遥香は激しすぎる痛みによって気を失ってしまった。
「ふふふ・・・まだまだ始まったばかりよ・・・可愛い私のペットちゃん・・・」
涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃな遥香の顔を眺めながら、もう一足の小さな靴を持って紗枝の方へと歩いていった。
「ん・・んんん・・・あ・・・遥香っ!!」
「あら・・・お目覚め?」
目を覚ました紗枝が見たものはぐったりとした遥香を体にもたれかけさせているゆかりの姿だった。
「遥香っ!!しっかりしてっ!!遥香・・・くそぉっ!!まだ・・・体が・・・」
「遥香ちゃんはちゃんとこの小さなパンプスを履いたわよ?次は紗枝ちゃんね」
「くそっ・・・来るなっ!!」
気を失っている遥香を抱きかかえ、ソファに寝かせると紗枝のもとへと歩いていく。
「まずはこの靴は邪魔ね・・・」
「くそっ・・・体動け!!動けぇぇっ!!」
遥香と同じように靴をあっさりと脱がされてしまう。
「くそ・・・やめろっ・・・そんなの入るわけ・・・がぁぁぁぁっ!!?」
「くすくす・・・ちょっと悲鳴が荒っぽいのねぇ・・・遥香ちゃんは可愛く鳴いてくれたんだけどなぁ・・・」
またまた無理矢理に足をパンプスに押し込めようとする。
遥香の時とは違い、ストッキングは破かずそのままである。
「遥香ちゃんより大きい足なのね、流石に遥香ちゃんに履かせたのは無理だろうなぁ・・・これくらいのサイズなら・・・(ぐっ・・・)」
「ぐっ・・・ぐぅぅぅっ・・・(痛いぃぃっ・・・でも・・・声なんかあげるもんか・・・コイツを喜ばせるだけだ・・・)」
遥香に履かせたものに比べると少し大きいが、それでも紗枝の足には確実に小さすぎるパンプスをゆかりは紗枝の足に履かせようとする。
足がびきびきと痛むが奥歯を噛み締め、決して声を出してしまわぬように痛みに耐える。
「よしっ・・・両足とも指先は入ったわね・・・あとは無理矢理押し込めれば・・・」
「ぐぅっ・・・くそぉっ・・・(どんな痛みにも・・・耐えてみせる・・・絶対に叫ぶもんかぁっ・・・)」
「くすくす・・・えいっえいっ!!(どんっどんっ)」
爪先部分で引っかかっている足を靴に無理に押し込めようと、両足とも同時に何度も床に叩きつける。
「ぐっ・・・ぐぉぉぉぉ・・・あぅぅぅぅっ・・・」
「耐えてるみたいだけど・・・いつまで持つかしらね・・・そ〜れっ!!」
何度目かに叩きつけたとき、浮いていた踵が靴に入った。
大きくあげて床に叩きつけ踵を入れた反動で、両の足指がぐきっと音を立てた。
「ぐぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!あ・・・あぁ・・・」
「あれあれ・・・指にひびがはいっちゃったかな?まぁ・・・いっか・・・」
「うぅぅ・・ぐすっ・・・この・・・やろぅ・・・(がくっ)」
「あ〜あ・・・また気絶か・・・ふふふ・・・窮屈な靴の中で折れかけた足指の痛みに耐えられるかしらね・・・」
ゆかりは一人ずつ丁寧に抱き上げ社長室の奥にある部屋へと二人を運んでいった。
615 :
1:2008/03/22(土) 17:04:12 ID:3/dIBySW0
ここまでです
616 :
1:2008/03/22(土) 17:10:26 ID:3/dIBySW0
調教・プレイの希望があればドウゾ
まだ迷っているので色々お願いします
ちなみに上で出てた注射プレイはラストに持っていきます
キタコレ!!
理想の展開w
痛がる描写がかなり良いです。
遥香の足首を更に痛めつけたり、紗枝の足首も同じ目に遭わせたりして下さい。
どなたか挿絵を書いてくれないかなぁ
やっぱりきついパンプスを無理やりってたまらないですね。
自由に脱げないようにストラップに鍵をかけた上に外回り営業に回されるのはいかがでしょうか?
お客が取れるまで脱ぐことを許されず、ひたすら痛みと蒸れに耐えて歩き回らざるを得ないというのが萌えます。
更に誰にも気づかれないように平静を装い気づかれたら罰ゲームとか^^
ヒールのままDDRなんてのもたまらないですね。
619 :
1:2008/03/23(日) 01:16:18 ID:fseNr8EQ0
お二方どうもです
短めといいましたがやはり長くなってしまいそうです
21氏のまりぃを待ち望んでいた方が多いと思いますので
少しでもあの方に近づけるように努力します
618さんの案は一応予定に入ってました
DDRはちょっと展開上難しいかもです・・・
617さんの足首案は了解しました
挿絵は・・・私は無理ですw
どなたか書いていただける方いればお願いしたいですが・・・
620 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 10:53:34 ID:C0hm7ntE0
(*´д`*)ハァハァ
遥香も紗枝も激痛に悶える姿が萌えますね
続きを期待しています!
622 :
1:2008/03/25(火) 04:06:39 ID:JDNSvFTW0
こんな時間に投下
次回投下分からは間隔があいてしまうかもです
しばらくして紗枝が目覚めた部屋は、ベッド以外に何もない殺風景な部屋だった。
「ん・・・ここは・・・うぅぅっ・・・足がっ・・・」
紗枝は寝かされていたベッドから降り、隣でまだ眠っている遥香のもとへと歩いていこうと足を地面に付けた瞬間激しい痛みを足に感じた。
「あれ・・・何これ・・・鍵・・・?くぅぅっ・・・パンプスが脱げないっ!!」
パンプスのストラップ部分に厳重そうな鍵が付けられていた。
「くっ・・・こんなもの・・・うあぁぁぁっ!!!痛いっ・・・足が痛くて・・・力が入らない・・・」
靴を脱ごうと足に力をこめてみるも、折れかけた足指がズキズキと激しく痛み結局脱ぐことは出来なかった。
歩くたびに、足指がパンプス越しに地面に触れるたびに涙が出そうなほどの激痛が紗枝を襲う。
しかし、遥香のことが心配で痛みに耐えながらどうにか遥香のもとにたどり着いた。
「遥香・・・遥香・・・お願い!!目を開けてよ・・・しっかりして!!」
「んん・・・ん・・?あ・・・紗枝・・・」
「よかったぁ・・・無事で・・・」
「無事って・・・?一体・・・痛っ!!そっか・・・私たち社長に・・・鍵まで付けられちゃって・・・私たちずっとこのままなのかな・・・」
「あきらめないで!!早く逃げましょう!!あそこにドアがあるわ、歩ける?」
「うん・・・うあぁぁぁっ!!痛いっ・・・けど・・・頑張らなきゃ・・・」
足指の痛みは紗枝ほどではなかったが、腫れていた右足首が小さなパンプスで締め付けられているため痛みは朝以上になっていた。
「私につかまっていいから・・・頑張るのよ・・・」
「うん・・・ありがと・・・」
紗枝は遥香に余計な心配をさせまいと自分の痛みを隠し、遥香を支えながら励ましながらドアの方に歩いていく。
「はぁ・・・はぁ・・・(くぁぁぁぁっ!!足指が・・・痛いっ!!でも・・・遥香には言えない・・・私が遥香を守ってやらなきゃ・・・)」
自分の体も支えきれぬほど痛む足に遥香の体の負担もかけながらも、遥香に悟られぬようどんどん歩みを進めていく。
「遥香・・・もう少しだからね・・・」
「うん・・・」
―ガチャ―
ドアの前までたどり着き紗枝がドアノブに手を伸ばそうとした瞬間、外側からドアが開いた。
「あ・・・」
「う・・・」
「あら?もう起きたの?意外に早かったのね・・・」
「くぅ・・・どけっ!!遥香を早く病院に連れて行かないと・・・」
「んん?どうして?」
「遥香は足首を怪我しているって言っただろ!!その上こんなきついパンプスで締め付けられてたらひどくなる一方だよ!!」
「ふふふ・・・優しいのね・・・わかったわ・・・あなたがここに残って私の奴隷になるなら遥香ちゃんは解放してあげる、すぐに病院に連れていってあげるわ」
「本当だな!!よしっ・・・私が残るから・・・奴隷にでも何でもなるから・・・早く遥香を・・・」
「紗枝!!そんなのだめぇっ!!私一人助かったって・・・意味ないじゃん!!」
「ふふふ・・・麗しき友情ね・・・いや・・・愛情かしらね・・・」
「ほら・・・早く遥香を解放して!!」
「あ・・・もう一つ条件があるわ、いまから私がすることにあなたが耐えられたら遥香ちゃんを解放してあげる」
「なっ・・・そんなこと聞いてない!」
「あなたはもう私の奴隷になったの・・・拒否権はないわ、じゃあ始めるわね、えいっ!!(ぐにっ!!)」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!う・・・あぁ・・・あ・・・(どさっ)」
「紗枝ぇぇぇぇっ!!う・・・あぁぁっ・・・(どさっ)」
ゆかりは紗枝の足を思い切り踏みつけた。
それも一番痛めている足指付近をである。
紗枝は悲鳴すらあげられずその場に倒れてしまう。
紗枝に体を預けていた遥香も一緒に床に崩れ落ちる。
手で足を抑えながら悶絶する紗枝を助けようと倒れながらも手を伸ばすが、ゆかりが紗枝を足で転がしながら遥香と引き離してしまう。
「あ・・・あぁぁ・・・は・・・るかぁ・・・逃げ・・・ろ・・・」
「遥香ちゃん・・・?逃げたいなら逃げてもいいのよ?(どかっ!!どごぉっ!!)」
「ぐあぁぁぁぁっ!!はる・・・・か・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!!ぐぅぅっ・・・!逃げ・・・ろっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁっ!!」
「いや・・・いや・・・いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!紗枝えぇぇぇぇぇぇっ!!!」
遥香からある程度引き離したところで、ゆかりは再び紗枝の足を踏みつける。
紗枝は鳴き叫びながらも遥香を逃がそうと必死である。
しかし当の遥香は、腰が抜けたのか全く動けず紗枝の姿をみながら絶叫するだけだった。
「ふふふ・・・遥香ちゃん・・・紗枝ちゃんの犠牲のもとには生きられないかな?(ぐりぐり・・・)」
「う・・・ぐっあああぁぁぁぁっ!!遥香ぁぁぁぁっ!!早く・・・逃げろっ!!」
ゆかりは紗枝の足指をぐりぐりと踏みながら、もう片方の足を紗枝の足首に振り下ろす。
絶妙な力加減で折れるほどまではいかず、紗枝の足首に鈍い痛みが走った。
「ぐっっ・・・うあぁぁああぁぁぁぁっ!!足が・・・足首がぁ・・・」
「ふふふ・・・紗枝ちゃんも遥香ちゃんと同じように足首痛めちゃったわね・・・」
「いやァ・・・紗枝・・・紗枝ぇぇぇぇっ!!もう・・・やめてぇぇっ!!」
「ん〜、あなたが私の奴隷になるならやめてあげてもいいけど・・・」
「そんな・・・約束がっ・・・私を好きにする代わりに遥香を解放する約束だったはずだ!!!」
「だって、遥香ちゃんがやめてほしいって言ってくるから・・・こっちも変わりの条件を出しただけよ、さて遥香ちゃんどうするのかな?」
「奴隷でも何でもなるからっ!!紗枝をこれ以上いじめないでぇぇっ!!」
「はいっ・・・了解・・・くすくす・・・これで狙い通り二人とも私の奴隷・・・」
「くそぉ・・・遥香・・・は・・・る・・・(がくっ)」
「あらら・・・また気絶しちゃった・・・さて遥香ちゃん、次はあなたの番ね・・・」
「いや・・・来ないで・・・紗枝ぇぇぇ・・・(ガクガクブルブル)」
「紗枝ちゃんは遥香ちゃんのせいで足首まで痛めちゃったわけだけど・・・遥香ちゃんはどうしてあげようかなぁ・・・紗枝ちゃんと同じように足指を砕いてあげようかな」
「え・・・紗枝・・・足指を・・・」
「そうよ?紗枝ちゃんの足指はほとんど折れかけた状態・・・そんな足で遥香ちゃんを支えながら歩いてたのよ、どう?申し訳ない気持ちでいっぱいでしょ?」
「うっ・・・ヒック・・・紗枝っ・・・ごめんねっ・・・ぐすっ・・・」
遥香は申し訳なさでいっぱいで俯き泣きじゃくる。
しばらくして落ち着いて顔を上げた瞬間、ゆかりの意地の悪そうな笑い顔が目の前にあった。
「だ・か・ら・・・あなたの足指も紗枝ちゃんと同じにしてあげるね(どごぉっ・・・ぐにぐに・・・)」
「え・・・?ぐぅ・・・あぁぁぁぁぁぁっ!!指がっ・・・足の指がぁぁっ!!」
「ふふふ・・・これが紗枝ちゃんの痛みよ」
ゆかりが足をまたも絶妙な力加減で振り下ろし、そのままぐにぐにと踏みつける。
紗枝と同じように足指がぐきっと鈍い音を立てる。
「くすくす・・・こっちの足もね、えいっ(どこっ・・・ぐにぐに・・・)」
「うぅぅっああああああっ!!いだいっ!!痛いぃぃぃっ!!」
「これで二人とも同じになったわね・・・嬉しいでしょ?」
「うぅぅっ・・・ぐすっ・・・紗枝ぇぇぇ・・・」
こうして二人は足首と足指を痛めた状態で、ゆかりの奴隷になることになってしまった。
629 :
1:2008/03/25(火) 05:40:56 ID:JDNSvFTW0
ここまでです
1氏絶好調ですね!
次回の更新が待ちきれませんw
ここからどうやって583や618のリクにつなげていくのかがとても楽しみです。
631 :
1:2008/03/26(水) 14:58:16 ID:Dn74nu6q0
とりあえず順序はばらばらですがどうにかつなげていきます
やはりDDRは無理そうですが・・・
今後の更新についてですが・・・
おそらく明日の昼ごろから夕方に一回更新できそうです
その後はおそらく四月までは更新出来ないと思います
四月以降は頑張りますのでご理解のほどお願いいたしますm(__)m
632 :
足舐め妖怪:2008/03/26(水) 23:12:00 ID:tDKwE5pf0
1さん
小説更新お疲れさまです
ペースが速いですね
年度末は忙しいですものね
明日の更新と4月からの再開楽しみにしています^^
では
二人は翌日から社長室で秘書のような仕事をする事を命じられた。
仕事は簡単なデータの作成や資料の整理でそれほど辛いわけではなかったが、二人にとって厄介だったのは仕事ではなくデスクの足元に置かれている小さな電気温風器だった。
二人が仕事をするためデスクに座ると耐えず足元に温風が送られる。
五月というまだそれほど暑くない時期にもかかわらず、足元だけは生暖かい風により真夏並みの暑さであった。
汗、空気の逃げ場のないきついパンプスの中身はすぐにヌルヌルになってしまった。
「くぅぅっ・・・(足が・・・ヌルヌルする・・・蒸れて気持ち悪い・・・)」
足のヌルつきを紛らわすために足指を動かしてみるも、少し動かすだけで激しい痛みが襲ってくるため二人は痛みと蒸れの両方に耐えなければならなかった。
寝るときも靴は脱がせてもらえず、もちろん風呂に入ることも許されなかった。
そんな状況が続き、三日目の夜・・・
「ねぇ・・・私たちずっとこのままなのかな・・・」
「わかんない・・・」
いつものようにベッド以外何もない部屋でパンプスを履いたままベッドの上で会話をしていた。
すると・・・
―ガチャッ―
「紗枝、遥香、起きてる?」
「あ・・・ゆかりさん・・・」
「な・・・何ですか・・・?」
「くすくす・・・そんなにあからさまに怯えないでよ・・・三日間頑張ってくれたからご褒美上げようと思ってきたんだから」
「ご褒美?」
「そ・・・これ何かわかる?(ジャラ・・・)」
「そ・・・それは!!」
ゆかりが持っていたのは二つの鍵だった。
「そう、あなたたちのパンプスについている鍵・・・」
「もしかして!!」
「外してもらえるんですか?」
怯えていた二人の顔がぱぁっと明るくなる。
「えぇ・・・外してあげるわ、でも・・・どっちか一人だけね」
「え・・・?」
「二人にある勝負をしてもらって・・・勝ったほうの鍵は外してあげるわ」
「勝負・・・?」
「ん〜・・・どうしようかなぁ・・・よしっ!!明日一日二人には外に営業に行ってもらって多く契約を取ってきたほうの勝ちってことにしましょう!!」
「営業・・・あの・・・やっぱりたくさん歩きまわるんですよね・・・」
「そりゃそうよ・・・紗枝ちゃんはここからここ、遥香ちゃんはここからここのエリアね」
「営業・・・歩かなきゃ・・・はぁ・・・」
「あ、負けたほうは罰ゲームね」
「ば・・・罰ゲーム・・・?」
「まぁそんなにきつい罰じゃないから大丈夫よ」
「は・・・はぁ・・・」
地図を広げ楽しそうなゆかりとは反対に、二人はお互いの顔と足元を見ながらため息をついたのだった。
そして次の日・・・
「いってきます・・・」
「いってきます・・・」
「はい、いってらっしゃい・・・五時までだからね、じゃあ頑張って〜」
次の日の朝九時、二人は会社を出てそれぞれのエリアへと歩きはじめた。
「くぅぅっ・・・痛いよぉ・・・五時までなんて・・・歩けないよぉ・・」
遥香も紗枝も痛む足首と足指をかばうようにしてゆっくりと歩いていた。
一歩踏み出すごとに足全体にずきずきとした痛みが走り、何歩か歩いては立ち止まってしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・頑張らなきゃ・・・勝てればこの靴が脱げる・・・遥香には悪いけど・・・絶対に私が勝つんだから・・・」
紗枝は痛みに歯を食いしばりながら歩きはじめた。
一方その頃、遥香は・・・
「どうしよう・・・勝てれば靴が脱げるけど・・・そしたら紗枝が罰ゲームに・・・うぅぅ・・・どうしようぅぅ・・・」
前日にお互い遠慮なしでと誓いあってはいたが、遥香は靴が脱げるということよりももう一方の罰ゲームのことで頭がいっぱいだった。
「罰ゲームってなんなんだろう・・・やっぱり足に関することなのかな・・・これ以上痛めつけられたら絶対に耐えられるわけない・・・一番いいのは引き分けだけど・・・でもとにかくやるだけやってみよう・・・」
遥香は考える事をやめ契約をとりにいく事を決めた。
そして午後三時・・・
―ピンポーン―
「はい・・・(ガチャ)」
「あの・・・オフィスJINNOのものですが・・・」
遥香はまだ一件も契約がとれておらず、祈るような気持ちでこの家から出てきた若い男に精一杯の笑顔で挨拶をした。
「あの・・・この商品なんですけど・・・」
「ぶひひ・・・君可愛いねぇ・・・名前は?」
「あ・・あの・・・商品を・・・」
「おぉっ・・・!!鍵付きのヒールなんていい趣味じゃん、ねぇこの靴いつから履いてるの?ちょっとボクの家でお茶でも飲んでいきなよ(ぐいぐい)」
ギラギラした目で遥香の足元を見ながら男は遥香を家の中に連れこもうとする。
「ちょ・・・やめてください・・・」
「いいじゃないかぁ・・・そうやって鍵付きの靴ずっと履いて歩きまわってるんだろ?君の足・・・すっごく臭いんだろうなぁ・・・ほら・・・早く家の中に・・・」
「いやっ・・・やめてくださいぃぃっ!!いやぁぁぁっ!!(バッ)」
「うごぉぉっ!!?(ドカッ)」
カバンを投げつけるようにしてその家から転がるように出てくる。
壁に手をつきながらも必死に走りその場から逃げる。
「くぁぁぁっ・・・痛いっ・・・」
「待て〜〜っ!!足の匂い・・・嗅がせろぉぉっ!!」
「いやぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぐぅっっ・・・足がぁ・・・でもここで止まったら捕まっちゃう・・・はぁ・・・はぁ・・・」
痛む足を必死に動かし、どうにか細い裏道に入りその男をやり過ごすことが出来た。
それから五時が過ぎるまで地面に座りこみ震え続けていたのだった。
結局遥香は一件も契約をとることはできなかった。
639 :
1:2008/03/27(木) 14:55:48 ID:SvNJXuer0
ここまでです
なんだかんだ言って30を超えてしまいましたw
このままだと50超えもありえてしまうかも・・・
続きはまた今度
足舐め妖怪さん、ありがとうございます
足舐め妖怪さんの小説も楽しみに待たせていただきます
頑張ってください・・・続きが気になってますw
もしかしたら今週中にもう一回くらい更新できるかも・・・
640 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 11:44:16 ID:iiAfZ7ju0
sage
そのまま脚をレイプされる展開が良かったと思うのは漏れだけ?
乱暴にもてあそばれて足指がありえない方向に・・・
642 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 22:43:23 ID:8MQySj/PO
気がつくと彼女は病院で足には治療され包帯だらけの足が。
しかし彼女を待っていたものは……
勝手に意見してすみません。。。。。
激痛に耐えながらヒールで歩かされるのがいいんじゃないか
治療しちゃったらもったいないw
641みたいに痛めつけられた後に、また無理やりパンプスを履かされて余計に痛む足を引きづりながら歩くのがいいね。
でも、鍵が付いてるから脱がせられないわけだが
644 :
1:2008/03/29(土) 09:11:00 ID:go08NFrl0
皆さんご意見どうもっす
色々ここからつなげていかなきゃなので襲わせるわけにはイカンかったのです
男にやられるの希望でしたら途中どこかでいれますが・・・
645 :
1:2008/04/01(火) 11:47:14 ID:g78cRxZg0
大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした
遅くなった分、大量に投下いたします
「ふふふ・・・お帰りなさい・・・」
夜六時、二人はゆかりと向かい合っていた。
「さぁ、契約はとれたかしら?あら・・・?遥香ちゃん、カバンは?」
「あ・・・それは・・・その・・・実は・・・」
遥香は男に家に連れ込まれそうになったことを正直に話した。
「へぇ・・・災難だったわねぇ・・・くすくす・・・ということは遥香ちゃんは一件も契約を取れなかったのね」
「は・・・はい・・・」
「じゃあ紗枝ちゃんは・・・?」
「どうにか一件取ってきました・・・これを・・・」
「んんっ!!よく頑張ったわね・・・じゃあ勝者は紗枝ちゃんね」
「やった・・・あっ・・・」
勝てたことに思わず安堵したものの、遥香のことを考えると素直に喜ぶことは出来ずうつむいてしまう。
「紗枝・・・気にしないでいいよ・・・おめでとう・・・」
「遥香・・・」
「さて・・・紗枝ちゃんにご褒美の前に遥香ちゃんには罰ゲームね」
「あの・・・罰ゲームって何するんですか・・・遥香は・・・どうなっちゃうんですか?」
遥香以上に心配そうな紗枝がゆかりに尋ねる。
「ふふふ・・・大丈夫よ・・・そんなにつらくないしひどいこともしないから・・・じゃあ二人とも・・・奥の部屋に行きましょう・・・」
三十分後・・・
「(ギシッ・・・ギシッ・・・)うぅっ・・・くぅぅ・・・」
遥香は両手を壁に拘束具で張り付けられ、立ったまま大の字で拘束されていた。
その上足元には小さな電気温風器が三台、右から、左から、正面から遥香の足には温風が送られ続けていた。
歩きまわっただけではなく、精一杯走った足は立ち続けるだけで既に限界で顔中にはいやな汗がにじんでいる。
「ふふふ・・・遥香ちゃん、紗枝ちゃんへのご褒美が終わるまでそのまま頑張っててね・・・」
「うぐぅぅっ・・・これが・・・罰ゲーム・・・ですか・・・?」
「そうよ・・・痛みと蒸れがきついでしょ?遥香ちゃんがギブアップしたらその時点で紗枝ちゃんへのご褒美は終了だからその点は肝に銘じておいてね」
「遥香ぁ・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
「謝ることないよ、紗枝・・・頑張るから早く靴を脱がせてもらって・・・」
「そうね・・・さっさとはじめちゃいましょうか」
ゆかりは紗枝をベッドに座らせ、自分もベッドに座り紗枝の足を手にとった。
「ふふふ・・・今日も合わせると四日目か・・・まずは感想を聞きたいな、足はどう?」
「凄く痛いです・・・それに・・・」
「それに・・・?」
「足が締め付けられてて・・・凄く蒸れちゃってて・・・気持ち悪いです・・・」
「そう・・・じゃあ脱がせてあげるわね・・・」
―ガチャ―
まず左足の鍵が外され、ゆかりはゆっくりと靴を脱がせていく。
―ズポッ・・・むわぁぁっ・・・もわぁぁぁん・・・―
「う〜ん・・・四日ものの蒸れ蒸れ足・・・最高〜♪」
「はぁぁぁっ・・・はぁ・・・やっと・・・脱げたぁ・・・足・・・涼しい・・・」
「ふふふ・・・凄い・・・汗かきまくってふやけちゃってるわね・・・興奮するわぁ・・・」
靴が脱がされると部屋中が紗枝の足の匂いでいっぱいになる。
四日間ずっと締め付けられ蒸らされ続けた足は、とてつもなく臭くなってしまっていた。
それを象徴するかのようにストッキング越しにうっすらみえる足指はふやけてしまっていた、。
ゆかりは靴を脱がせた瞬間に、漂った臭気と湯気を逃さまいと鼻を近づけ匂いをいっぱいに吸い込み恍惚とした表情を浮かべた。
紗枝は足を嗅がれる恥ずかしさよりも四日ぶりに解放された足に感じる涼しい風に酔いしれていた。
「やっぱり足指付近が一番臭いわねぇ・・・まぁ指同士がぴったり密着してすごく蒸れちゃうからなんでしょうけど・・・」
「あうぅっ・・・痛いぃっ・・・」
「あ・・・ごめんごめん・・・」
ストッキング越しに足指を弄られ、痛みに思わず声が出る。
「まだストッキングの中は蒸れてて暑いでしょう?蒸れて臭い足指解放してあげるわね(びりびり・・・)」
「あぁぁぁっ・・・」
「くぅぅっ・・・くっ・・・くぅぅぅぅっ・・・(紗枝ぇぇ・・・)」
「ん?遥香ちゃん、何?今いいところなんだから・・・」
「ごめんなさい・・・でも・・・足が痛くて・・・・蒸れすぎてぇ・・・」
「罰ゲームなんだからそれくらい我慢しなさい」
「は・・・はいぃ・・・うぅぅぅ・・・(足がぁ・・・痛くて・・・蒸れて・・・)」
「遥香ぁ・・・」
「紗枝ちゃんは気にしなくていいの・・・さぁ・・・蒸れに蒸れた素足指の匂いはどうかなぁ?」
「くっ・・・くぁぁぁっ・・・痛いぃぃっ・・・」
「ふふふ・・・足指が変な方向に曲がっちゃってるわね・・・でも・・・凄くいい匂い・・・(ぐにぐに)」
「うぁぁぁぁっ・・・痛いっ・・・痛いですぅっ!!」
素足指の匂いを嗅ぎながら曲がってしまっている足指をぐにぐにと弄る。
少し動かされるだけで感じる激しい痛みに悲痛な叫びをあげる。
「紗枝ぇぇぇっ!!お願いですっ!やめてあげてくださいっ!!」
「うるさいわね!!あなたは黙ってなさいっ!!(ドカッ!)」
「うぁぁぁぁぁっ・・・足がぁぁぁっ!!ひぃぃ・・・痛いいぃぃぃっ!!」
遥香の足を踏みつけると紗枝のもとに戻る前に、温風器の設定を全て最大まであげた。
「ふふふ・・・暑さも風の強さもマックスよ・・・きっと凄く蒸れちゃうわね・・・」
「うぁぁぁぁっ・・・足が・・・暑いぃっ!!痛いぃぃぃっ!!」
強く踏みつけられた足はずきずきと痛み、温められ続ける足はどんどん汗にまみれていってしまう。
「紗枝ちゃん、お待たせ・・・」
「あ・・・あぁ・・・遥香ぁ・・・」
「あんな子ほっといて私と楽しみましょう?」
「でも・・・遥香が・・・可哀想です・・・」
「全く・・・『遥香、遥香』、『紗枝、紗枝』って・・・ほんとにお互い大好きなのねぇ・・・いいわ・・・何も考えられなくしてあげる・・・(パクッ)」
「ひぁぁっ!?いっ・・・痛いっ・・・痛いぃぃっ!!」
「その内よくなるわよ・・・(ぺろ・・・ぺろ・・・くちゅ・・・)」
「うぁぁぁっ・・・痛いぃっ・・・いたっ・・・くふぁぁぁっ・・・何・・・痛いのに・・・気持ちよくてぇぇっ・・・くぁぁぁぁんっ・・・」
ストッキングを破き露出した素足の指を咥え、優しく吸い始める。
それだけでも襲ってくる激しい痛みに泣き叫ぶ紗枝だったが、徐々に叫び声は喘ぎ声へと変化しはじめていった。
「痛さと快感が混ざり合って頭の中ぐちゃぐちゃでしょ?指だけでこれじゃ・・・ココを責めたらどうなるかなぁ・・・(つんっ・・・ぴちゃ・・・)」
「ふぁぁぁぁぁっ!?!?だめぇぇぇっ!!指の間・・・らめぇぇぇぇっ!!」
足指の間にタップリと溜まった汗を掬い取るようにして、舌でつつき優しく愛撫する。
溜まりに溜まった汗によってふやかされてやわらかくなった足指とその周辺の指の間はとても感じてしまい、痛みよりも快感が強くなり始めてしまう。
「ふふふ・・・おいひぃわよぉ・・・こんなに足蒸らすなんて変態なのねぇ・・・」
「あああぁぁぁぁああっ!!痛いぃぃぃっ!!痛いのにっ・・・何でこんなに・・・くぁっぁぁぁぁっ!!」
「紗枝ぇぇぇっ・・・うぐぅぅぅっ・・・足がぁぁ・・・」
「遥香ぁっ・・・私・・・私・・・」
「何?もうイきそうなの?ふふ・・・足舐めだけでここがもうトロトロね・・・(くちゅくちゅ・・・)」
紗枝の股間に手を入れトロトロに濡れているそこを指でかき回す。
「ふあぁ・・あっ・・・あぁぁっ・・・ん・・・うあぁぁぁっ・・・」
「どうしたの?イきたくないの?」
足と股間からとめどなく溢れてくる快感の波に逆らうように袖を咥えながら小さく震え続けている。
その紗枝の様子をみて舌と手の動きを早くする。
「ふぁああぁぁぁっ!!遥香ぁ・・・私もう・・・だめぇぇっ・・・」
「遥香ちゃんの目の前でだらしなくイっちゃいなさい?ほらほら・・・」
「あぁぁぁっ・・・紗枝ぇぇぇぇっ・・・」
「もうっ・・・だめっ・・・痛いのに・・・気持ちよくてぇ・・・・イくっ!!イクイくぅっ!!あぁああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
「あぁぁ・・・紗枝ぇぇ・・・」
遥香の前で遥香以外にイかされてしまった紗枝は、肩を震わせ泣き出しそうになるのをこらえていた。
「あ〜あ・・・イっちゃったわね・・・」
「うぅっっ・・・」
「じゃあ今度は右足ね」
―ガチャ―
今度は右足の鍵が外され、ゆかりは舌なめずりをしながら靴を脱がせた。
―もわっ・・むわぁ・・・―
「う〜ん・・・こっちの足もいい匂い・・・」
「あ・・・あの・・・また舐めるんですか・・・」
「ん?舐めてほしいの?残念だけど・・・私は舐めてあげないわ・・・」
「そうですか・・・(ほっ・・・)」
安心した紗枝だったが、ゆかりの次の言葉を聞きその安心は消え去ってしまった。
「この子たちが舐めてくれるそうよ?」
「え・・・?」
ゆかりはいつの間にか二匹の小さな犬を抱えていた。
「ふふふ・・・かわいいでしょ?最近知人からもらってきたのよ・・・(びりびり)」
そう言いながら犬を放し、右足のストッキングもびりびりと破いてしまう。
紗枝の素足が露わになった瞬間、二匹の犬が鼻をピクピクとさせながら紗枝の右足に近づいてきた。
するとそのまま一匹は足指付近を、もう一匹は土踏まずや踵をざらざらした舌で舐めはじめた。
「うぁぁぁぁっ!??だめぇっ・・・舐めないでぇぇっっ!!くぅぅっ!!痛いっ!!」
人間の舌とは違うざらざらした感触に不快感を感じ、右足を左右に振り犬を追い払おうとするが足首が痛み追い払うことはできなかった。
「この子たちは生まれたときから女の子の足の匂いと味を好むように育ててもらったのよ・・・どう?犬に臭い足ぺろぺろされちゃう気分は?」
「くぅっ・・あぁぁぁっ・・・指っ・・・強く舐めないでぇぇっ!!痛いっ!!足の指痛いのぉっ!!!」
「ふふふ・・・犬にそんなこと言ってもわからないわよ・・・」
「うぁぁぁぁぁっ!!痛いっ!いたいいたいいたいぃぃっ!!くふあぁぁっ・・・!?ま・・また・・・痛いのに・・・気持ちよくてぇぇっ・・・」
本能のままに大好物の女の足汗を残さず舐めとろうとする舌の動きは再び紗枝を絶頂に押し上げるものとなっていた。
「いやだぁぁっ・・・またイっちゃうっ・・・やめて・・・お願いだからぁ・・・」
「あははっ!!またイっちゃいなさいっ!!小さいパンプスで歪んで蒸れたボロボロの足犬に舐められてイっちゃいなさい?」
「あぁぁぅぅぅぁぁっ!!またっ・・・キちゃうっ!!イっちゃぅぅっ!!もう・・・だめぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!!」
「ふふふ・・・またイっちゃったわね・・・」
「あ・・・あぁぁ・・あぁぁぁぁぁ・・・(がくっ・・・)」
二度もイかされ精神的、体力的に疲れきった紗枝はそのまま眠るように気を失ってしまった。
656 :
1:2008/04/01(火) 12:44:31 ID:g78cRxZg0
あんまり大量でもなかった(;・∀・)
とりあえず続きます
いよいよ佳境に差し掛かりつつありますね。
遙香への拷問が楽しみですw
658 :
1:2008/04/03(木) 08:26:25 ID:LJFcUlIm0
どもっす・・・
一応これから投下します
もうそろそろ終わりに近づいてきました
注射プレイ以外に入れてほしいプレイ、拷問ありましたら気軽にどうそ
一応展開は考えておりますが、提案いただければ支障ない範囲内なら入れられますので
紗枝が気を失っても犬たちはまだ足を舐め続けていた。
ゆかりは犬の唾液にまみれたボロボロの足を眺め、満足そうに笑いながら遥香のもとへ歩いていった。
「あぁぁ・・・紗枝ぇぇぇっ・・・くぅぅっ・・・もう・・足が・・・限界です・・・お願いです・・・パンプスを・・・脱がせてくださいぃぃっ!!」
遥香は自分のもとへとやってきたゆかりに涙を流しながら懇願する。
「限界?何が限界なの?」
「だっ・・・だからっ・・・足がぁっ!!」
「だから・・・足の何が限界なの?」
「ずっと締め付けられてて・・・痛くて・・・それにずっと温め続けられてて・・・凄く蒸れてしまって・・・気持ち悪くて・・・」
「ふぅん・・・足が痛くて蒸れて我慢できないのね・・?」
「は・・はいぃっ!お願いですっ・・・早く脱がせてぇぇっ!!」
蒸れに耐えるようにヒールをコツコツとならしながら、足を少しずつ動かす。
しかし動かすたびに足全体が激しく痛み、苦痛に顔をゆがませる。
「仕方ないわねぇ・・・じゃあ今の自分の足がどんな状態になってるか・・・言ってみなさい」
「くぅぅっ・・・小さいパンプスで・・・先端に足指が押し込められてて・・・変な方向に曲がってしまっていて凄く痛いです・・・足首も凄く腫れてしまっています・・・
それに熱い風で足が蒸れてしまって・・・足指同士が密着していてムレムレになってしまっています・・・早く・・・靴脱がせてくださいぃっ!!」
「そう・・・わかりやすく説明ありがと・・・で・・・?本当に靴脱がせてほしいの?」
「はいっ!!早くっ・・・脱がせてぇぇっ!!」
「そう・・・じゃあ特別ゲストを呼びましょう・・・入っていいわよ」
無言で部屋に入ってきた人物をみて、遥香は昼間の恐怖がよみがえった。
そう、部屋に連れ込まれそうになったあの男が部屋に入ってきたのだった。
「ぶひひひ・・・ゆかりさん、ありがとうございます」
「いいのよ・・・私も楽しめるから・・・」
「どういうことですか・・・なんであの人が・・・」
「ん?あなたに話を聞いてから調べて部下に連れてきたもらったの」
「何でも君の足を好きにしていいらしいからさぁ・・・ぶひひっ・・・楽しみだぁ・・・」
「ひっ・・・(ゾクッ)」
口の端を歪めにやりと笑ったその顔に、とてつもない恐怖を感じた。
「さぁ・・・手を解放してあげるわね(かちゃかちゃ)」
「うぅぅっ・・・(どさっ・・・)はぁ・・・はぁ・・・」
限界を超えていた足では立ち続けることは出来ず、手を拘束から外された瞬間床に倒れこんだ。
「に・・・逃げなきゃ・・・」
「ぶひひっ・・・逃がさないよぉっ!!」
「きゃぁぁぁぁっ!!」
這って逃げようとした遥香の上に馬乗りになる。
「いやぁぁあっ!!いやだぁっ!!」
「おとなしくしろよっ!!(ぱぁんっ・・・ぱんっ!!)」
「あうぅっ・・・あうぅ・・・うぅぅぅっ・・・」
仰向けにさせて暴れる遥香の顔を平手で何度も打つ。
「こらこら・・・あまり顔は殴らないの・・・可愛い顔が台無しになっちゃうわ・・・はい、鍵よ・・・」
「ぶひぃっ・・・はぁ・・・はぁ・・・この鍵が・・・(かちゃかちゃ・・・)」
「うぅぅぅっ!!いやだぁっ!!脱がさないでぇぇっ!!」
「あら?靴脱がせてほしかったんじゃないの?」
「そんなことないですっ!!」
今靴を脱がされてしまえばきっとこの男に足を好き放題にされてしまうだろう。
目をぎらぎらさせて、荒い息をさせて興奮しているこの男はぼろぼろの足を気遣ってくれるはずもない。
自分の欲望のままに激しく足を扱うだろう。
瞬時にそう判断した遥香は、先ほどまでとは打って変わって靴を脱がされるのを拒否する。
『くぅぅっ・・・小さいパンプスで・・・先端に足指が押し込められてて・・・変な方向に曲がってしまっていて凄く痛いです・・・足首も凄く腫れてしまっています・・・
それに熱い風で足が蒸れてしまって・・・足指同士が密着していてムレムレになってしまっています・・・早く・・・靴脱がせてくださいぃっ!!』
「っ!???」
「ふふふ・・・さっきのあなたの声・・・録音してたのよ・・・」
「なんだぁ・・・やっぱり脱がせてほしいんだね・・・僕にボロボロに歪んでぐちゃぐちゃに蒸れた足を見せたかったんだね・・・」
「違うっ!!そんなことないぃっ!!」
「恥ずかしがることはないよ・・・さぁ・・・ムレムレの足を見せておくれ・・・(がちゃ・・・がちゃ・・・)」
男は焦った様子で靴の鍵を外すと素早く両足から靴を勢いよく剥ぎとった。
「ううぅぁああぁぁっ!!痛いぃぃぃっ!!乱暴に・・・しないでぇっ!!」
「はぁぁぁぁぁぁっ・・・凄い・・・こんなに蒸れた足・・・初めてだ・・・足全体から
むわむわした臭い湯気まで出しちゃって・・・いやらしいなぁ・・・」
「痛いっ!!痛いよぉっ!!あぅぅぅぅっ!!」
両足の靴を脱がせた男は遥香の両の素足を乱暴につかみ、顔に擦り付けたり足指を弄繰り回したりと、更に乱暴に扱う。
匂いをかがれるという恥ずかしさを感じる間もなく、両足の激しい痛みに泣き叫ぶ。
「ん〜・・・凄く臭くて・・・いい匂いだぁ・・・スー・・・ハー・・・特に変な方向に曲がっちゃってる足指が・・・サイコォッッッッッ!!君の言うとおり足指同士が密着してたからムレムレだね」
「あぐぅぅぅぅぅぅっ!!ひっ・・ぎぃぃぃっ!!痛い痛い痛いぃぃっ!!やめてぇぇっ!!」
「こんなに臭い足して・・・悪い子だなぁ・・・仕方ないから君の臭い足を僕の舌で綺麗にしてあげるねぇ・・・」
「ひぃっっ!!いやぁぁぁぁっ!!あ・・・がぁぁぁぁっ!!!!ひぎぃぃっ!!痛いっ!!いだいぃぃいぃぃぃいぃぃっ!!!!」
四日間の締め付けと蒸れによって悪臭の塊と化した遥香の両足の指を躊躇することなく口へ含み、乱暴に吸い上げる。
ゆかりが紗枝にした時のような優しさは全くなく、紗枝の足裏を舐めていた犬たちよりも知能が低そうな本能のままの行動だった。
「ぶひひ・・・はぁ・・・はぁ・・・遥香ちゃんのムレムレ足・・・最高・・・臭くてしょっぱくて・・・おいしい・・・もう我慢できない・・・(ごしっ・・・ごしっ・・・)」
「いやぁぁっ・・・やめてぇっ・・・汚いぃぃっ!!ひぐぅぅっ!!痛いぃぃっ!!足指がぁぁっ!!足首がぁぁっ!!」
男は足舐めだけですでにギンギンに勃起してしまっているモノをズボンから出し、遥香の足裏でこすり始めたのだった。
痛めている足首は男に持たれ乱暴に動かされ、同じく痛めている足指は男の固いモノに乱暴に擦り付けられ、更には汚いものに触れているといった嫌悪感が遥香を追い詰めていった。
「いやだぁぁっ!!ひぎぃぃっ!!痛いぃぃっ!!!そんな汚いもの・・・早くしまってぇっ!!痛いぃっ!!足・・・汚いものに押し付けないでぇぇっ!!」
「汚いもの・・・?失礼だなぁ・・・言っとくけど今の君の足だって相当汚いよ?汗かきまくって蒸れて凄く臭いんだからね・・・」
「うぐぅぅぅっ!!そんなことないぃっ!!ぐ・・・がぁぁぁぁっ!!お前のそれの方が汚いぃぃぃっ!!キモイんだよぉっ!!豚っ!!お前なんかぁっ!!」
「あらあら・・・意外に汚い言葉使うのねぇ・・・それにしても部屋中に充満するほど蒸れて臭い足を汚くないなんて嘘ついちゃって悪い子ねぇ・・・」
「ぶひひ・・・ゆかりさん・・・こいつに自分の足がどんなに臭いかわからせてあげてくださいよ(ヒュッ)」
男は先ほど脱がせたばかりの遥香の四日間履き続けていた靴をゆかりに投げて渡した。
「しょうがないわねぇ・・・理解出来ない子には自分できちんと感じてもらわないとねぇ・・・」
「んんっ!!?むぐぅぅぅっ!!!(く・・・臭いぃぃっ!!)」
ゆかりは受け取った靴を片手に持ち、遥香を後ろから抱きしめるようにして腕を回し顔に押し付けた。
まともに靴の匂いを吸い込んでしまった遥香はその匂いに悶絶すると共に、自分の足がここまで臭くなってしまっていることにショックを受けていた。
「んんっぐぅっ・・・んんんっ!!んんん〜〜〜っ!!!!(臭いぃっ・・・私の足・・・こんなに臭くされちゃって・・・こんな足を無理矢理変な男に嗅がれて・・・いやだよぉ・・・紗枝ぇぇ・・・助けてよぉぉ・・・)」
その思いが通じたのか紗枝は目を覚ました。
「ん・・・んん・・・は・・・遥香っ!?」
「んん〜っ!!さ・・・え・・・助け・・・てぇぇ・・・」
「あらら・・・紗枝ちゃん起きちゃったわね」
「ぶひひ・・・あっちの足も美味しそうだなぁ・・・」
目を覚ました紗枝が見たものは遥香が変な男に足を股間に擦り付けられ、更にゆかりに靴の匂いを嗅がされ悶絶する姿だった。
「やめてぇぇっ!!あんた誰っ!?遥香から離れろぉっ!!」
「ぶひ?僕はゆかりさんの許可を得て君たちと遊んであげるお兄さんだよぉ・・・ぶひ・・・ぶひひ・・・」
「(ゾクッ・・・)そんな・・・あなたみたいな・・・男に・・・」
「紗枝ちゃん・・・あなたたち二人にはこれからこの人のお世話をしてもらうわね・・・食事や入浴の手伝いや・・・他にもね・・・」
ゆかりは怯える紗枝に追い討ちをかけるようにぼろぼろの足を見下ろしながらそう言った。
「ぶひひ・・・よろしくねぇ・・・いろんなお世話してもらうからねぇ・・・」
「いや・・・いや・・・あんたなんか・・・あんたなんかぁ・・・」
「ぶひ?僕に逆らうってことはゆかりさんに逆らうってことになるんだよ?ね?ゆかりさん?」
「そうね・・・逆らった罰としてまたお仕置きが必要ね・・・」
「そんな・・・お仕置きはもういやぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「ぶひひ・・・もう遅いよ」
「そうね・・・もう手遅れ・・・くすくす・・・」
ゆかりは遥香の履いていた靴を持ち紗枝に近づいていく。
紗枝はお仕置きと聞き極限まで怯え、ベッドから降り這うようにして逃げようとする。
「あら?遥香ちゃんを置いて逃げる気?ふふふ・・・まぁ逃がさないけど」
「ひぃ・・・ひぃぃ・・・来ないで・・・来ないでぇ・・・許してぇぇぇっ・・・」
あっという間に壁際に追い詰められてしまい、涙と鼻水を大量に出しながら懇願する。
668 :
1:2008/04/03(木) 09:31:05 ID:LJFcUlIm0
中途半端ですがここまでにしときます
669 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 09:41:32 ID:PIfsVjEt0
(*´д`*)ハァハァ
必死に抵抗するも男に大量の精液を足裏に発射され落胆した所に追い討ちをかけるようにそのまま強引にパンプスを履かせて生活して欲しいな
671 :
1:2008/04/04(金) 14:31:43 ID:W9FPWSfv0
670さん、一応発射→無理矢理履かせは入れてあります
とりあえずやっと完結
あきらかに番外編じゃないな・・・
長すぎ・・・orz
とりあえずドゾー
「もう遅いって言ったでしょ・・・ふふふ・・・遥香ちゃんの汗がタップリ染み込んでヌルヌルの靴・・・履かせてあげるわね・・・(ぐいっ)」
「ひぎぃぃぃっ!?いやぁっ!!入らないよぉっ!!痛いぃっ!!絶対入らないぃっ!」
「ん・・・やっぱりきついか・・・足指を限界まで縮めれば・・・(ぐいぃっ!!)」
「うぐぁぁああああぁぁぁっっ!!指ぃぃっ!!取れちゃうぅぅっ!壊れちゃうぅぅっ!いだいっ・・・痛いぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
ゆかりはすでに変な方向に曲がってしまっている足指を更に曲げて縮めようとする。
紗枝は当然激しい痛みに襲われ叫ぶ。
「くぅっ・・・ほんとにキツイ・・・えいっ・・・よしっ・・・指は入った・・・あとは・・・思いっきり押し付ければ・・・」
「うぐぅぅっ!痛い痛いいたいぃぃぃっ!!!!もうやめてくださいぃっ!!!!ほんとに痛いんですぅっ!!!」
「やめないも〜ん・・・えいっ!!えいっ!!」
「お願い・・・許し・・・あぁぁっっ!うぐうぅぁぁぁぁっ!!!」
最初に履かせたときと同じように足指だけが入った靴を、無理矢理履かせようと地面に叩き付ける。
徐々に踵辺りまで靴の中に足が押し込められていくが、その反動で先端の足指がどんどん変な方向に曲がっていきミシミシと音を立てていく。
「ぶひひ・・・あっちも佳境だね・・・こっちももうそろそろだよ・・・」
「紗枝ぇぇぇ・・・ぐすっ・・・何でこんな・・・」
「はぁ・・はぁ・・・遥香ちゃんのムレムレ足・・・臭くて歪んで汚い遥香ちゃんの足ぃっ!(ごしっごしっ・・・)」
「うぐぐぐっ!痛いぃぃっ!やめてぇぇっ!!痛いぃぃっ!!!!!ヌルヌルで・・・気持ち悪いぃぃっ!!!」
男の股間のモノからは先走り汁が大量に出ており遥香の足をヌルヌルに汚していく。
「ふふふ・・・向こうもそろそろ終わりみたいね・・・それっ!!入れぇっ!!」
「遥香ぁ・・・はる・・・かぁあぁぁぁぁっ!!!!!!?(ボキボキッッ!!)あ・・・あ・・・指がぁ・・・ううぅぅ・・・」
「ぶひひ・・・終わったか・・・こっちも・・・はぁ・・・はあぁ・・・遥香ちゃん・・・遥香ちゃん・・・足臭美少女・・・うへへへ・・・遥香ちゃんっ!!!!うぅ・・・でっ・・でるっ!!(どぴゅどぴゅっ)」
「紗枝ぇぇっ・・・いやぁ・・・え・・・?だ・・・出さないでっ・・・うぐぅぅ・・・痛いぃっ・・・出しちゃいやぁぁぁぁぁぁっ!!(ドロドロ・・・ヌルヌル・・・)あ・・・あぁ・・・」
紗枝は遥香の小さな靴を無理矢理右足に履かされ、遥香は男の精液を両足の裏にたっぷりと出されてしまった。
紗枝の右足の指は鈍い音を立ておそらく今度こそ本当に折れてしまったと思われる。
遥香の足裏は男の醜い精液でベトベトになってしまっていた。
「ふふふ・・・まだまだ・・・これからよ・・・」
「ぶひひひひ・・・」
二人は再びきつい靴を履かされてしまう。
紗枝に遥香の右足の靴を履かせてしまったので、遥香は紗枝の右足の靴を精液まみれのまま履かされてしまった。
左足は元々の自分の靴で、左右で大きさが違う靴のためよりいっそう歩きにくくなってしまった。
三日後・・・
「ぶひひひ・・・おはよう・・・遥香・・・紗枝・・・」
「おはようございます・・・ご主人様・・・」
「おはようございます・・・ご主人様・・・」
男は二人の部屋に住み込むことになり、二人は男のことを「ご主人様」と呼ぶことを義務付けられ、また命令も素直に聞くことを命じられた。
「ふふふ・・・頑張ればいつかきっと解放してあげるわよ?」
ゆかりのその言葉を信じ、男のために誠心誠意奉仕する二人だった。
この三日間で二人は男に連れまわされ、何時間も歩きまわされた。
紗枝の右足の指は歩けないほどに痛んでおり、右足を引きずりながら歩いている状態である。
そのため左足に負担がかかり左足も、痛み・蒸れ共にきついものとなってしまっていた。
遥香も男の精液にまみれたまま靴を履かされたため、靴の中は汗と男の精液が混ざり合い
ヌルつきがひどくなってしまっていた。
また、右足はブカブカの状態なため歩きにくく、遥香もまた左足に大きな負担がかかってしまっていた。
「ぶひひひぃ・・・さぁ・・・今日もでかけようか・・・」
「はい・・・」
そしてこの日、二人が連れてこられた場所は・・・
「サウナですか・・・?」
「ぶひひ・・・そう・・・僕もやせないとなぁと思ってさ・・・君たちも一緒に入るんだよ・・・」
「はい・・・(サウナなんて・・・)」
「はい・・・(足が凄く蒸れちゃうよぉ・・・)」
「さぁ・・・水着に着替えようか・・・でも靴は履いたままだよ・・・許可はとってあるからね・・・貸切にしといたし・・・」
言われた通り靴は履いたまま、水着に着替えサウナへと入る。
「くっぅっ・・・暑い・・・」
「ぶひひ・・・タップリ汗がかけそうだねぇ・・・」
「うぅぅぅ・・・・」
「時間はたっぷりあるから・・・いっぱい汗がかけるよぉ・・・」
サウナに入って五分と経たないうちに二人の靴の中の足は汗にまみれてしまっていた。
その間男は、二人の体をべたべたと触っていた。
「肌が汗ばんできたねぇ・・・そう言えば君たち一回もお風呂入ってないんだよねぇ・・・体中から一週間分の汗が染み出てるねぇ・・・(ぺろっ・・・)」
「ひゃぁぅんっ・・・やめてくださいぃっ・・・腋なんて・・・汚いですぅ・・」
「汚くなんてないよ・・・いい匂いがして・・・美味しいよぉ・・・ここも汗が溜まってるねぇ・・・」
「いやぁぁぁっ・・・胸ぇ・・・ダメですぅ・・・」
胸の谷間や胸の下など汗が溜まりやすい部分にも舌を這わせていく。
男は顔を左右に動かしながら両脇にいる紗枝と遥香の体中の汗を嗅ぎ、舐めていく。
「ぶひひ・・・やっぱり女の子の汗はいいなぁ・・・美味しくて・・・甘い匂いで・・・」
「うぅぅっん・・・はぁぁ・・・(足が・・・蒸れてるぅ・・・くぅぅ・・・)」
「くひぃぁぁっ・・・いっぁぁ・・(足がヌルヌルして・・・ムレムレになっちゃてるよぉ・・・)」
体中をまさぐられ舌で愛撫される感触に感じでしまうが、二人の意識は足に集中していた。
「ぶひ?どうしたの?下の方ばかり気にしているようだけど・・・」
「いえっ・・何でもないです・・・(足が蒸れて・・・くぁぁっ・・・痛いぃぃっ・・・)」
蒸れの不快感をごまかそうと足指をぐにぐにと動かそうとしても、きつい靴の中ではほとんど動かず痛みだけが残る。
「足が気になるのかなぁ?ただでさえきつい靴の中でムレムレなのに、サウナで更に汗まみれになって蒸れまくっちゃうとか考えてるんでしょ?」
「いえっ・・・そんなことは・・・」
「まぁ・・・いいや・・・とりあえずあと一時間は帰らないからね・・・」
「はい・・・(そんな・・・あと一時間も・・・)」
「はい・・・(もう・・・足が限界ぃぃ・・・)」
そして一時間後・・・
「ふぅ・・・そろそろ帰ろうか・・・」
「はい・・・(やっと・・・帰れる・・・)」
そして・・・
「ゆかりさん・・・ただいま・・・」
「あら・・・お帰り・・・例のもの届いてるわよ・・・」
「ぶひ?本当?早く使おうよぉ・・・」
「じゃあ二人の部屋にいきましょうか・・・」
二人はサウナから帰ってくると部屋に戻りベッドに倒れこんだ。
「はぁ・・・もう・・・足が限界ぃ・・・痛くて・・・蒸れて・・・もういやぁ・・・」
「遥香・・・頑張るのよ・・・きちんと従ってればそのうち・・・」
―がちゃ・・・―
「うふふ・・・元気?」
「ゆ・・・ゆかりさん・・・」
「怯えないで・・・いいものを持ってきてあげたの」
「君たちにとって幸せになれるのもだよぉ・・・」
男とゆかりが部屋に入ってきて怪しげな笑みを浮かべる。
「あの・・・お願いです・・・もう解放してください・・・」
「ん?い・や・よ♪」
「そんなぁ・・・」
「解放はしてあげないけど・・・頑張ったご褒美はあげるから・・・」
「ご褒美・・・?」
「そ・・・これよ・・・」
男とゆかりは二本ずつ注射器を持っていた。
「注射・・・ですか・・・?」
「そ・・・足の痛みを和らげるものよ・・・これを打てば痛みはすぅっとなくなるわ・・・」
「ぶひひ・・・ぶひぶひ・・・」
「本当ですか?(信じがたいけど・・・)」
「お願いですっ!打ってくださいぃっ!」
少し疑いを抱く紗枝だったが、遥香は信じきっており哀願する。
「ふふふ・・・じゃあ打ってあげるわね・・・紗枝ちゃんはどうする?」
「うぅ・・・(どうしよう・・・いきなり怪しすぎる・・・)」
「紗枝ちゃんがいやだって言うなら遥香ちゃんにも打たないけど・・・」
「紗枝ぇっ!!打ってもらおうよ・・・もう足が限界だよぉ・・・」
「くぅぅっ・・・お願いします・・・打ってください・・・」
疑惑の念は消えてはいなかったが、すがるような遥香の視線を見て怪しげな注射をお願いすることにした。
「じゃあ打つわね・・・あなたは紗枝ちゃん・・・私は遥香ちゃんに・・・」
「ぶひひ・・・わかったよゆかりさん」
―ちくっ・・・きゅぅぅ・・―
「あぁぅ・・・」
「うぅぅ・・・」
注射器の中身が二人の両足に注入される。
「あ・・・ありがとうございます・・・これで・・・足が・・・(ズクン・・・)」
「ふふふ・・・」
「え・・・?あぁぁっ・・・足がぁぁっ!!!痛いぃぃぃぃっ!!!!!ヌルヌルも気持ち悪いよぉっ!!!どうしてぇぇっ!?足が痛いぃぃぃぃっ!!!!」
「は・・・遥香っ!?やっぱり・・・騙し・・・くぁぁぁぁっ・・・・!足が・・・足がぁぁぁっ・・・!!」
「ふふふ・・・あっさり騙されてくれてありがと・・・」
「張り合いがなかったなぁ・・・」
「くぁぁぁぁっっ!!!!!!痛いっ!!痛い痛いぃぃっ!!足が壊れちゃうぅぅっ!!」
「は・・・るか・・・・くそぉっ・・・あぐぅぅぅぅっ・・・一体・・・何を・・・打ちやがったんだぁ・・・」
「ふふふ・・・痛みが何倍にも膨れ上がる特別な薬よ・・・何もしてなくても足が焼けるように痛いでしょ?」
「ぶひひひ・・・発汗も促すからもっと足は汗まみれになるよぉ・・・」
「いやぁぁぁぁぁっ!!もういやぁぁぁぁっ!!痛いぃぃっ!!足が痛くて・・・死んじゃうよぉっ!」
「くそぉっ・・・遥香ぁ・・・お前らを信じた私たちが馬鹿だったってことね・・・私は負けない・・・絶対に・・・負けな・・・(ズクン・・・ドクン)っ!???」
「あら・・・?紗枝ちゃん・・・どうしたのかな?」
「はぁ・・・はぁー・・・うぐっ・・・くぅぅっ・・・どうしてぇ・・・」
「どうしたのか言ってごらんなさい?」
「くぅぅっ・・・足が・・・疼いて・・・火照ってぇ・・・」
「ふふふ・・・言い忘れてたけど媚薬成分もタップリ入ってるから・・・それも仕方ないわね・・・」
「紗枝ぇぇぇっ・・・おかしいよぉっ!!足が蒸れて痛くて・・・なのに足が切なくてぇ・・・」
「くそぉっ・・・遥香ぁぁ・・・」
二人は強烈な痛みと蒸れ、それに加え激しい足の疼きと火照りに必死に耐える。
しかし・・・
「お願いです・・・靴・・・脱がせて・・・私の足を弄ってイかせてぇ・・・」
「あらあら・・・自分からお願いするなんて・・・予想外ねぇ・・・」
「遥香ぁ・・・負けちゃダメだっ・・・くぅぅっ・・・痛いぃぃぃっ・・・こんなやつらに・・・負けちゃダメだぁ・・・」
「遥香ちゃん・・・紗枝ちゃんはああ言ってるけど・・・どうする?」
「あぁぁぁっ!!早くぅぅっ!!靴脱がせて遥香のムレムレの臭い足をぉぉぉっ!!早く嗅いで弄って舐めまわしてくださいぃぃぃっ!!!」
「は・・・遥香ぁ・・・」
足の疼きに完全に負けてしまった遥香は恥ずかしさもプライドもかなぐり捨てて、二人の心に響くように懇願する。
「しょうがないわねぇ・・・(かちゃかちゃ・・・)」
「あぁぁぁっ・・・早くぅぅっ!!」
「はいはい・・・今脱がせてあげるからね・・・(ぐぐぐっ・・・スポッ・・・スポッ・・・)」
―むわぁぁぁっ!!むわっ・・・もわぁっ―
「うっふふふふ・・・すごぉい・・・完全に蒸れきっちゃってるわねぇ・・・くんくん・・・」
「うぅっぅぁぁぁぁっ!!痛いのにっ・・・気持ちいいですぅぅっ!!!早くっ・・早く遥香の蒸れた臭い足・・・ぺろぺろしてくださいぃぃっ!!」
「遥香ぁぁぁ・・・うぅぅぅぅっ・・・(ズクン・・・ズクン・・・)」
「ぶひひ・・・紗枝ちゃんも早く足弄ってほしくてしょうがないんじゃないのかい?」
「誰がっ・・・そんなわけないっ・・・(負けるもんかぁ・・・絶対にぃ・・・)」
「ひぎぎぃぃぃぃぃっ!!!!痛いぃいいいぃぃぃぃぃい!!!!でも・・・気持ち・・・いいっ・・・あははははっ・・・痛いのに感じちゃうぅっ!!!臭い足舐められて痛くて感じるぅぅっ!!!」
「ぺろ・・・ぺろ・・・あぁぁっ・・・最高ぅ・・・臭すぎて・・・くらくらしちゃうっ・・・ちょっと精液臭いのも混じってるけど・・・足の蒸れた匂いが強いから大丈夫ね・・・」
「遥香ぁぁぁっ・・・っ!?ひぎぃぃっ!痛いぃぃぃっ!!!あぁ・・・あぁ・・何を・・・」
「早く折れちゃえよぉ・・・僕も楽しみたいんだからさぁ・・・」
遥香を心配そうに見つめていた紗枝の足を、男が靴越しに叩いたりひねったりしていた。
「ぶひひ・・・痛めば痛むほど疼いて仕方なくなるよぉ・・・ほらほら・・・(ぐにぐに)」
「あぁぁぁっ・・・痛いぃっ!やめてぇぇっ・・・う・・あぁぁぁぁっ・・」
「遥香ちゃん・・・気持ちイイ?」
「は・・・はいぃ・・・気持ちいいですぅ・・・痛いぃぃぃっ!!足が痛いのに気持ちよくて・・・おかしくなっちゃいますぅぅ・・・ふあぁっぁぁぁぁっ・・・」
「ぶひひ・・・あっちは楽しそうだなぁ・・・」
「うぅぅぅ・・・(もう限界ぃぃ・・・)お願いします・・・(ボソッ)」
「え・・・?何?聞こえないなぁ・・・」
「お願いしますっ・・・靴を脱がせてくださいっ・・・」
「もっと僕の心に響くようにさ・・・わかるよね?」
「うぅぅっ・・・足が蒸れて痛くて疼いて火照って仕方ありませんっ!!私の靴を脱がせて蒸れまくった臭い臭い足を舐めてくださいぃぃっ!!!」
「ぶひひ・・・はい了解・・・(かちゃかちゃ・・・)」
紗枝のプライドもこの時完全に崩壊した。
男が待ってましたとばかりに鍵を外し、靴に手をかける。
「はっ・・・早くぅぅっ!!臭い足ぃっ!!舐めまくってイかせてぇぇっ!!」
「素直になったねぇ・・・わかったよぉ・・・(ぐぐぐっ・・・)うぅぅ・・・きついなぁ」
「痛いぃっ!!踵がぁぁ!!擦れて痛いぃぃっ!!でも気持ちいいぃっ!!!」
「うぅぅっ・・・こ・・のぉっ!!(スポッ・・・)はぁ・・・やっと脱げたぁ・・・」
―むわわぁぁっ!!!!!もわぁぁぁあん―
「ぶひひ・・・蒸れまくってホッカホカの足だぁ・・・くんくん・・・くぅぅっ・・・強烈ぅっ!!特に締め付けられまくった足指がたまらんっ!!(ぐにぐに)」
「うがぁぁぁぁぁっ!!痛いいぃいいぃぃっ!!足指ぐにぐに痛いぃぃっ!!あぁぁぁぁっ・・・でもぉ・・・痛いのが気持ちイイぃぃっのぉぉぉっ!!!!」
「ぶひひ・・・じゃあいっただっきまぁす!!(パクッ・・・じゅるじゅる・・・)」
「ふあぁぁぁぁぁっ!!!痛いぃぃっ!!!!ひあぁぁぁうぅぁっぁっ!感じるぅぅぅ!!蒸れまくった臭い足で感じちゃうぅぅっ!!!」
「くすくす・・・あっちも始まったみたいね・・・こっちはそろそろ終わりにしましょうか・・・(つんっ・・・ぺろぺろ・・・)」
「ふぁぁぁっぁぁぁっ!!!ひぎぃぃぃぃぃっ!!あうあうあうあぁうあぁっ!!!」
足指を無理矢理広げ指股に舌を差し込み、何度も優しく小突き指の腹を優しく舐める。
既に言葉を発する余裕もなくなり、とめどなく溢れる痛みと快感にただ叫ぶ。
「ぶひひひっ・・・あっちももう終わりみたいだねぇ・・・こっちも終わらせるとしようか・・・(パクッ・・・じゅるじゅる)」
「ひぁぁぁぁぁぁいぃぅぅあぅあぁっ!!うぎぃぃぐぐぅぃぅぅぅっ!あがぁっぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
完全に折れてしまっている右の足指を口に含み、激しく吸い上げる。
遥香のように痛みと快感にただただ叫ぶ。
「ふふふ・・・そろそろイっちゃいなさい・・・」
「ぶひひひ・・・早くイっちゃえぇ・・・」
「「あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぅぅぅぅぅっぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!(ビクッビクッ・・・)」」
二人はほぼ同時に絶頂を迎え、二三度短く痙攣するとそのまま動かなくなった。
「ふふふ・・・注射はまだまだあるのよ・・・これからも楽しみましょうね・・・」
ゆかりは幸せそうに眠っている二人をみながら呟いたのだった。(終わり)
う〜ん・・・やっぱり清楚な女の子の足がパンプスでボロボロに痛めつけられるのがたまらないですねぇ^^
そういえばどっかの国の軍隊で行進中全員パンプスだった。
結構ピンヒールの人も多くて激しく萌えた。
こんなのネタでやってもらえるといいなと思ってみたり^^;
亡国で15歳になると全員徴兵され3年間の兵役
その間は強制的にパンプスを履き続けなければならないが新しいものは支給されない。
よって運悪く成長期に入ってしまった子は日に日にパンプスがきつくなり激しい痛みに耐えなければならず、訓練では山登りや川渡りなど過酷なものばかりを要求されほぼ全員激臭&水虫。
その国の風習で水虫は不潔の象徴とされ年頃の女の子にとってはたまらなく恥ずかしくて必死に痒みをこらえる子がほとんど。
涼しい顔で布団に入るまでパンプスを履き続けている。
特にとろくて足を引っ張るような子は陰湿ないじめにあい酷い水虫のこの靴やサイズの合わないパンプスを交換させたりされてしまう。
酷いときになると訓練と称して足を拷問にかけ勢いあまって指が折れてしまったりする。
あと足をレイプされるとか・・・
こんな過激なのがいいなぁ・・・
686 :
1:2008/04/05(土) 09:33:04 ID:/Sw4kyjt0
どもです
長くなりすぎました・・・
反省・・・
685さん、リク受け付けましたが・・・かなり先になりそうです・・・
687 :
1:2008/04/05(土) 15:13:07 ID:/Sw4kyjt0
ビジネス金さん、見てましたら反応お願いしたいです
リクについて聞きたいことがありますので
最近リクエストの趣向が偏ってきたな。
689 :
足舐め妖怪:2008/04/06(日) 00:23:14 ID:On87ywTB0
1さん
更新お疲れさまです!
最近忙しくて来れませんでしたが
更新されてましたのでこれから楽しませてもらいます
今まで舐めるのばっかだったからいいんじゃね?
こういう痛めつける系のも需要があるんだよ。
まぁ、あまりに猟奇的なのはどうかと思うけど。
足の裏くすぐるのが一番好きってやつは俺だけ?
692 :
1:2008/04/06(日) 08:19:11 ID:vH6D4A+n0
皆さん、どうもっす
まぁリクエストって形とってるので偏るときは偏るかと・・・
最近の痛めつけ系は今まで舐め系中心だった反動かと・・・
>>691 そう言えば最近くすぐり書いてないなぁ・・・
リクあるようでしたら何かどうぞ
まぁ自分でリクエストするのも悪いし、趣向にあうのが出てくるまで気長に待つとするか。
>1氏
番外編読ませてもらいました。
62まで行く大作になるとは思いませんでしたが、内容が濃くて萌えポイントが多くて良かったです。
どっかで映像化してもらいたいSSですねw
強いて言えば失神するタイミングが若干早いのが残念です。
もっと耐えに耐えて苦しむ姿が見たいですね。
550や685の方のリクも面白そうなので頑張ってください
695 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 11:18:51 ID:E1EJZ8dk0
こんにちはー
痛めつけ系がいまいち好きじゃありません^^;
くすぐり系のを書いてくれませんかね?
696 :
1:2008/04/07(月) 17:33:47 ID:EIVp9Qf20
694さん、すいません・・・
へたくそなので気絶でごまかすしかできなかったのですw
550、685のリクはまたしばらくあとになりますがそれまで飽きずに待っていてくれると嬉しいです
693さんの趣向に合うかわかりませんが695さん
詳細リクどうぞ
自分もくすぐり系は好きですので
697 :
695:2008/04/08(火) 12:54:27 ID:n2WnRWQ10
年代は中学生、高校生でお願いします。
くすぐりの場所は学校で
くすぐられる方が男、くすぐる方が女でお願いします。
いままでリクしてなくて、見るだけだったので詳しく書けません^^;
698 :
1:2008/04/08(火) 16:04:36 ID:Rsp+1L2g0
ごめんなさいごめんなさい
申し訳ないのですが・・・男のくすぐりは範囲外です・・・
本当にごめんなさいm(__)m
699 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/09(水) 00:04:07 ID:RZWsBgoX0
申し訳ありません。1さん。御待たせしました。
1さん。はい、何でしょうか?
私のリクエスト。ああ、あの猟奇ものですね。じっくり待っているつもりですよ。
どうかされましたでしょうか?
言って下さい。どうぞ。
700 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/09(水) 01:29:42 ID:GiqcdroV0
700ゲット。とか言ったり。
すみませんねええ。
昨日まで宿泊研修だったものですから。
701 :
1:2008/04/09(水) 08:34:04 ID:StQPPjKW0
リクについてですが、ほとんど全て食べられてしまい
残るのは制服や靴下のほんの少しの残骸だけってことでいいんでしたよね?
702 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/09(水) 20:38:06 ID:GiqcdroV0
はい。
ズタボロに引き裂かれて血糊と肉片の若干付いた服や靴下、靴で御願いします。
靴下のバリエーションは、上の通りですが、白ハイソ、白ルーズ、紺ハイソ、パンストですね。
靴は、女教師と女子高生なので、パンプスとストラップローファー、ローファーですね。
後は、アクシデント前の談話とか発生時の悲鳴等。
臭い制服や靴、靴下の匂いにを嗅ぎ付けて鮫が来る。
油が乗っててさぞ美味ってね。
では疲れていない時にでも御願いします。
私もつい最近社会人になって、多少疲れ気味なので。
703 :
1:2008/04/11(金) 17:56:57 ID:qs2X9tYS0
ごめんなさい
最近忙しくて全く更新できていません
まだ間隔あいてしまうかもしれませんがもう少々お待ちください
ビジネス金さん、上手くいくかどうかわかりませんがそれで書かせて頂きます
704 :
足舐め妖怪:2008/04/12(土) 00:48:39 ID:JLp/76Ox0
1さん
お疲れさまです
お忙しそうですね、無理せず更新してください
705 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 15:45:33 ID:k4I7J+M70
(*´д`*)ハァハァ
706 :
1:2008/04/15(火) 18:23:28 ID:s0yUnVhQ0
遅くなったうえに上手くできなくてごめんなさいですが
とりあえずビジネス金さんのリクです
半分過ぎた辺りからグロになりますので耐性ない方はご注意を・・・
無人島から三日ぶりに船が出航した。
ある女子高の修学旅行中、とある島から本土へ帰る途中嵐に巻き込まれ無人島へとどうにかたどり着いたのであった。
無人島に到着してから三日間、海は大荒れ、とても船が出せる状態ではなかった。
しかし、ようやく船が出せる状態にまで回復したこの日無人島から本土へと船は出航したのだった。
食料は船に積んでいた緊急用のものでどうにかなったが、無人島では風呂や洗濯等は出来るはずもなく生徒も教師も皆湿度が高い無人島で汗まみれとなってしまっていたのだった。
「あ〜・・・やっと帰れるよ〜、帰ったらまず何する〜?」
「当然!!お風呂入る!!それしかないよね〜」
「ね〜・・・雨降ってるのに風は生ぬるくてじめじめしててさ・・・もう体中汗まみれ〜」
「特に凄いのは・・・足・・だよねぇ・・・」
「うん・・・代えのソックスも全部履いちゃってたからもうこのソックスも三日目だよ〜」
「ちょっとぉっ・・・臭い足近づけないでよ〜」
「いいじゃんっ・・・嗅がせてあげるよ〜ほれほれ〜」
「ちょっとやめてよぉ・・・キャハハハハハ・・・」
生徒たちが紺ソックス、白ソックス、ルーズソックスなどの匂いを互いに嗅がせ合っているその姿を見て、この学校の女教師、東川真紀はため息をついた。
「ふうぅぅ・・・(あの子たちも言ってるけど・・・私も足が蒸れて気持ち悪い・・・パンストって凄く蒸れるのよね・・・)」
真紀は靴の中で蒸れている足指をぐにぐにと動かしていたが・・・
「んんっ・・・(これくらい足の匂いが充満してるなら少し脱いでもばれないわよね・・・)」
既に船の中は生徒たちの足の匂いが充満していた。
足が人よりも臭くなりやすい真紀はこれなら・・・と思い意を決してパンプスから足を抜いた。
「ふぅぅぅ・・・(涼しい・・・冷たい風が蒸れた足に気持ちいいわぁ・・・)」
その頃生徒達は・・・
「ん・・・?ねぇねぇ・・・杏子も来てみなよ〜皆超足臭いんだよぉ」
「えっ・・・いや・・・・私はいいよ・・・」
杏子と呼ばれたその少女は読んでいた本から目を離さず答えた。
杏子はサラサラの黒髪を持つ真面目な美少女であったが、活発な明るい少女たちが揃うこの女子高では周りとあまり馴染めずにいた。
「も〜う・・・せっかくの修学旅行だよ!!楽しもうよ〜」
「杏子は真面目だからねぇ・・・私たちみたいな馬鹿騒ぎは出来ないんじゃない?」
「むぅ・・・もっとはっちゃけないと人生損だよ?ってか・・・ここ靴脱いで上がるところなんだから靴脱がなきゃじゃん」
靴を脱いで上がる座敷にいるにも関わらず杏子の足元にはしっかり黒のローファーが履かれたままだった。
「あ・・・だめぇっ!!いやぁぁっ!!」
大声を出し靴を脱がせようとしたクラスメイトの手を払いのける。
「びっくりしたぁ・・・杏子っておとなしいイメージだったのに大声も出せるんじゃん」
「何何〜?」
「どうしたの〜?」
杏子の大声を聞き他のクラスメイトたちも集まってきた。
「ん?いやぁ・・・ココは靴脱がなきゃダメなところだから靴脱がなきゃダメだよ〜って脱がせようとしたら大声出されて・・・」
「(ニヤリ)そこまで慌てるなんて怪しいなぁ・・・」
「そこまで抵抗されると逆に脱がせたくなるよねぇ(ニヤリ)」
「あっ・・・ちょっと・・・いやぁぁぁあぁっ!!」
四肢をクラスメイトたちにがっしりと拘束され、身動きがとれなくなってしまう。
「さて・・・真面目で可愛い杏子ちゃんの足はどのくらい蒸れちゃってるのかなぁ?」
「いやぁぁっ!!脱がさないでっ!!お願いぃぃっ!!」
必死の抵抗もむなしくあっさりと杏子の両足からローファーが抜き取られてしまった。
「うぅぅっ・・・これは・・・・」
「凄い・・・靴下がびちょびちょじゃん・・・」
「これは・・・蒸れすぎでしょ・・・」
ローファーが脱がされ露わになった、杏子の紺ソックスを履いた足は他の生徒のものと比べ物にならないくらい強い匂いを放っていた。
紺ソックスは湿っていると言うレベルでは既になく、吸い込みきれなくなった汗でびっしょりと濡れてしまっていた。
「ひっく・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
「いやっ・・・そんな泣かなくても・・・悪気があったわけじゃないんだしさ・・・」
靴を履いたり脱いだりしていた真紀は杏子の大声を聞き、生徒たちのところへ駆けつけた。
「どうしたの!?何があったの?」
「あ・・・先生・・・やば・・・」
「ヒック・・・ヒック・・・せんせぇぇぇぇっ!!!」
「よしよし・・・泣かないで・・・あっちで話しましょ・・・」
真紀は泣きじゃくる杏子を連れ、部屋から出た。
誰もいない通路に出ると、ようやく杏子は落ち着きを取り戻し始めた。
「ぐすっ・・はぁ・・・すみませんでした・・・先生・・・」
「いいのよ・・・何があったの?もしかして・・・いじめ?」
「ちっ・・・違うんです・・・あの・・・その・・・」
「言いにくいことなら無理には聞かないわ・・・あの子たちが悪いの?なら叱ってこないとね・・・」
「違うんですっ・・・どっちが悪いとかじゃなくて・・・あっちもきっと冗談のつもりだったと思うんですけど・・・」
「うん・・・」
「私靴を履いたまま座ってたんです・・・だから皆靴脱がなきゃダメだよって言ってきて・・・」
「それで・・・?」
「私靴脱がされるのを抵抗したんです・・・そしたら面白がって無理矢理・・・ヒック・・・私の・・・ぐすっ・・・靴を・・・うぅぅっっ・・・」
「そう・・・つらかったのね・・・三日間も無人島に閉じ込められて・・・お風呂も入れなかったものね・・・そんな状態の足みられるのはつらかったわよね・・・」
「私っ・・・他の人より足蒸れやすくて・・・ヒック・・・毎日靴下変えてもすぐ汗まみれになっちゃうくらいで・・・ヒック・・・島に着いてからも毎日変えてたんだけど・・・全部汗でびしょびしょに濡れちゃってて・・・」
「わかるわ・・・私もね・・・足が凄く蒸れやすいのが悩みなの・・・だから杏子ちゃんの気持ち・・・凄くわかるわ・・・」
「っせんせぇ・・・うぅぅぅっ・・・ヒック・・・ヒック・・・」
しばらく泣き続ける杏子の頭をなで続けながら真紀は窓の外を見つめていた。
(海が・・・荒れてきた・・・大丈夫かしら・・・)
無人島を出てきた時に比べて波が高くなりはじめていた。
「やっぱり通路はゆれるわね・・・」
「私・・・皆の所に・・・戻ります・・・」
「大丈夫・・・?」
「はい・・・ありがとうございまし・・・きゃあああっっっ!!!!!!?」
ドゴォォォッ!!ドガァァァァッン!!!
杏子が皆のもとに戻ろうと踏み出した瞬間、大きな音が響き今までよりも強く船が揺れた。
「な・・・何あの大きな音は・・・?」
「東川先生!ここにいたのですか!?船が・・・エンジンが故障したそうです!!すぐに救命ボートで近くの島へ脱出しないと危険です!」
「ボート!?こんな荒れはじめている海にボートで!?」
「このままでは船は沈んでしまいます!ボートで脱出しても危険ではありますがこのまま船の中にいても沈むのを待つだけです!」
女性添乗員との話し合いの結果、何台かの救命ボートに教師と添乗員、船員が一人ずつとクラスごとに生徒たち数十人が分かれて乗ることになった。
「さぁ、皆すぐに船から脱出します!!急いで!!」
準備している間にも海は更に荒れだし、波も風も強くなっていた。
「クラスごとに分かれたわね?委員長は全員いるか確かめて!」
「はい!」
「・・・よしっ・・では船からはなれます、一番近い島はどっちの方向ですか?」
「はい、東の方に・・・」
女性船員に確認をとり、ボートは東の方を目指し進んでいった。
「うぅぁぁっ・・・舵が・・・きかないぃっ!!」
小さな救命ボートでは大荒れの海に出るのはやはり無理があったようで、ボートはそれぞれバラバラの方向へと流されていった。
「怖いぃぃっ!!」
「せんせぇっっ!!怖いよぉぉっ!!」
「こらっ・・・暴れないで!!バランスが・・・きゃぁぁぁっ!!」
真紀の乗るボートでは生徒たちが騒ぎ、暴れ、ボートのバランスは失われていき遂には転覆してしまった。
他のボートも次々と転覆していき、全員が海に投げ出されてしまった。
「ぷはっ・・・はぁ・・・皆!!大丈夫?どうにか泳いで陸まで・・・」
「ぎゃぁぁぁぁぁあぁああぁっ!!!!!!!!」
「なっ・・・何っ・・・今の悲鳴は・・・」
「サ・・・サメです!!海の中に無数のサメが!!」
「そんな・・・皆!!早く泳いで逃げるのよ!!」
「ぎゃぁぁあああああっ!!」
「いや・・・いやぁぁぁぁっ!!」
生徒達が次々とサメに食べられてしまっていく中、真紀は必死に泳いでいた。
「はぁ・・・はぁ・・・なんでこんなにサメが・・・」
「せんせぇっっ!!せんせぇっ!!」
「杏子ちゃん!無事だったの・・・よかった・・・」
「怖いよぉっ・・・何でこんなにサメがぁっ!!」
「確かに多すぎよね・・・何かがサメたちを呼び寄せているのかも・・・」
サメたちを呼び寄せているもの・・・それは、百数十人もの女性たちの蒸れた足の匂いだった。
広い海とはいえ、それだけの人数が一気に海の中に入ってはその一帯に濡れた靴下やパンスト等から匂いが染み出す。
その染み出した匂いがサメたちを呼び寄せていたのだった。
「せんせぇ・・・私・・・もう・・・泳げない・・・」
「あきらめちゃダメっ!!泳ぎきってきっと・・・っっ!!杏子ちゃん!!危ない!!(ドンッ!!)」
疲れきった杏子のすぐ後ろにサメのヒレが迫っていた。
それを見た真紀はとっさに杏子を突き飛ばした。
杏子は間一髪で免れたが・・・
「ぎゃああぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁあぁっ!!!!!!!」
「あ・・・いや・・・いやぁぁぁぁぁっ!!せんせぇっ!!せんせぇぇっ!!!!」
サメの鋭い歯はあっという間に真紀の蒸れた両足を噛み千切り、真紀は大きな悲鳴をあげそのまま沈んでいってしまった。
真紀が沈んでいった場所からパンストとパンプスの残骸が寂しそうに浮かんできた。
「いや・・・せんせぇ・・・私のせいで・・・いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」
その残骸を目にした杏子はパニックになり、海上を漂いながら泣き叫び続けた。
「ヒック・・・はぁ・・・ぐすっ・・・」
どれくらいたったのであろうか・・・
杏子が落ち着きを取り戻したときには既に、辺り一帯の海は百数十人の血で真っ赤に染まっていた。
そしてその真っ赤な海には教師や添乗員たちのパンストの切れ端や、生徒たちの白ハイソックスや紺ハイソックス、ルーズソックスが血糊のべったりとついた布と化し漂っていた。
杏子はそれに気づくと同時に自分がサメたちに囲まれているのに気がついた。
「いや・・・いやぁぁぁぁっ!」
疲れきった体で逃げようとするが、噛み千切られない程度に脚を噛まれ海の中に引きずり込まれた。
サメたちは一番足の匂いが強かった杏子を最後にしようと決めていたのか、海の中には無数のサメがいた。
それが杏子が見た最後の光景であった。
その瞬間、杏子は全身を噛み千切られ絶命した。
翌日近くの浜辺で漁師達が、打ち上げられたローファーや服、血の付いた靴下やパンストを発見した。
またその海域の深海からは脚部のない女性たちの死体が数百人分発見された。
しかし、全身をサメたちに食いちぎられてしまった杏子だけは発見されなかった。(終わり)
普通にグロ小説w
うへぇ
いろんな趣味がいるものだとまじで思う
とりあえず
>>1さんお疲れさま
そろそろくすぐり系書いてほしいなぁ
…ダメ?
718 :
1:2008/04/15(火) 22:38:29 ID:s0yUnVhQ0
グロ苦手だった方ごめんなさい
今後はグロ系→痛めつけ系二連発と続きますので
その辺の耐性というか思考がない方はきついかもですね
くすぐり系は最近書いていないのでリクいただければ喜んでかきます
ただ少し前にもリクありましたが男もののくすぐりは書けませんので・・・
719 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/15(火) 22:56:33 ID:kfOaW5Sl0
おお!!つ、ついに。ついに来ました。
1様、御忙しいところ本当に有難う御座いました。
ハングリーだった脳と胸が満たされた感じです。
もっと酷い目に会う人もいると思うだけでも、社会に出た今は
毎日を精一杯生きようと言う気持ちになれますよ。
なのでプラスになる部分もきちんとあるかと思いますので。
今後も巧みなる良き作品を。期待しています。
ではではではああ。
じゃあ
>>1さん、リクエストしてもいいですか?
最近きついのばかりなので、なんかほのぼのした足の裏くすぐり小説が読みたいです。
責められるのは小学生か中学生くらいの女の子で。ダメなら高校生でもいいや。
俺は匂いフェチは無いから「匂い」とか「足が蒸れて」とか
そういう描写は避けてもらいたいのですが…
書くのは大分先になるでしょうが、いつまでも待っています。
問題があったらリクを変更しますので言ってくださいね。
単純に
>>1さんの書く足の裏くすぐり小説が読みたいだけなので…
721 :
足舐め妖怪:2008/04/16(水) 01:07:38 ID:2H8diqweO
1さん
小説更新お疲れ様です^^
自分のリクエストも特殊なので、嫌いな方が多いと思われます…寛大な気持ちで、勘弁を
忙しい中ごくろうさまでした
722 :
1:2008/04/16(水) 10:05:45 ID:daNmj4nL0
ビジネス金さん、あれでよかったのでしょうか・・・
かなり自分では納得いってないのですが・・・すみません・・・
720さん、絶対に入れてほしい描写やこだわりシチュ等ありますか?
足舐め妖怪さん、もうしばらくお待ちくださいm(__)m
>>720です。
靴下を脱がす描写があるとちょっとうれしいです。
こだわりのシチュなどは特にないので、
>>1さんの好きなように書いていただければそれでいいですよ。
それとも何かシチュを指定した方が楽ですか?
724 :
1:2008/04/17(木) 00:53:00 ID:2LUhheup0
そうですね・・・
ある程度詳しいシチュをもらえれば書きやすいですね・・・
725 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/17(木) 04:15:05 ID:RHJNJ89M0
あのような私からのリクですが、その手のシチュエーションは、
フィクションとして妄想するから良いのであって、決して実際に起こって欲しい事ではありませんので。(苦笑)
はい。アダルト、ホラーではノンフィクションになるとあまりにも見苦しいものでとても見てはいられません。裏社会も気になります。
怖いですね。
フィクションでさえも同情してしまう程ですし。
人間は、やっぱり一番妄想をする生き物です。
あれば良いと思うシチュエーションは、私としましても、
電撃大王のコミック〜アニメからなる、あずまんが大王とか苺ましまろ、そしてデジキャラットのような
ほのぼのした部類のものです。
あのようなグロは、あくまで夢の夢です。
タイタニックのようなものでもなく、単なるグロで恋愛とか分かち合いと言う欠片もありません。
ですので、そのように残虐な黒意識を排泄するつもりでリクしてみたかったのです。
1さんには大いに感謝しなければなりません。
顔+性格+足フェチが妄想して暴走中のビジネス金さんより。
では素でリクエスト入れる事を、暫く控えさせて頂きますね。
1様はさぞ御疲れではないでしょうか。
私も疲れていますが。
どうも。
くすぐり系統書いて欲しいです!
727 :
1:2008/04/17(木) 18:17:28 ID:2LUhheup0
ビジネス金さん、また機会がありましたらお願いいたします
726さん、720さんにくすぐり系のリクもらってるのですが
もし二人のシチュ等が合えば同時にということになります
こだわりシチュありましたらお願いします
ちなみに720さんは小学生か中学生のほのぼの系とのリクです
728 :
726:2008/04/18(金) 15:31:00 ID:oUjgnIrq0
苦しいくすぐりより、どちらかというと気持ち良いほうのくすぐり希望です
729 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/18(金) 19:52:56 ID:pGZkUzcR0
730 :
1:2008/04/18(金) 21:05:26 ID:nex7Tas60
とりあえず720さんのリクがほのぼの系ですので
そこまで激しくはならない予定です
とりあえず720さんの詳細リクもらってからどうするか考えます
ビジネス金さん、ありがとうございます
自分は美人キャスター失踪事件が好きです
ご紹介ありがとうございました
>>720です
リクについてですが、
小学生の妹と高校生の姉が登場人物。
小学生の妹の方は頭がよく運動も出来て欠点がない元気な子。
姉の方は反対に勉強も出来なくて姉としての威厳が無く、近所の子供にもバカにされている。
当然妹にも物を取られたり足の裏をくすぐられたり、何かといたずらされていたが、
ある時ひょんなことから妹の唯一の弱点が「足の裏へのくすぐり」ということに気づいて、
普段のおしおきとしていろいろな手段で足の裏をくすぐる…
自分の貧弱な頭ではこのくらいが精一杯です
なんだかありきたりのシチュになってしまいました。
自分がもう少し想像力が豊かだったらっ…!
くすぐる辺の詳細リクも必要ですかね?てかこのリク書きにくかったら言ってください
>>726さんの「気持ち良いほうのくすぐり」というのがどういうものかは分かりませんが、
足をなめたりとか、くすぐられるのが気持ちよくなっちゃうとか、そういう
えっちぃ方向へは行ってほしくないです。
>>726さんがそういうのを望んでいるのでしたら、このリクは後回しにしてもいいので別にしてほしいです…
732 :
1:2008/04/18(金) 22:21:33 ID:nex7Tas60
わかりました
姉はお仕置きと言いながらも楽しみながらくすぐるという感じでよろしいですか?
妹は笑いながら必死に抵抗するという感じでよろしいでしょうか?
726さんこのリクどうでしょうか?
>>1さん
それでいいです!ホントありがとうございます。
今見返して見るとあんまり足フェチ小説っぽくないかなぁ…?
でも自分はこういうのじゃないと興奮しないんですよ
普通の足フェチ小説だと足を痛め付けたり足のにおいについて触れていて、
そういうの自分は苦手だし、
普通のくすぐり小説だとあまり足の裏を責めるっていうのが無いし、
あっても描写は少ないし…
なんかこう…アブノーマルってなにかと損だなぁ。
734 :
1:2008/04/18(金) 22:52:03 ID:nex7Tas60
確かに普通のくすぐり小説ではあまり足の裏は触れられていないことが多い気がしますね
大体メインが腋で足の裏はあってもほんのちょっととかですしね・・・
私は足の裏メインにくすぐらせていただきます
というか足の裏だけしかくすぐりませんw
色々な手段でってことは道具等も使っておkですよね?
>1氏
現在どれくらいのリクがたまってるんでしょうか?
痛めつけ系が好きなので550や685を楽しみにしています。
736 :
1:2008/04/19(土) 19:39:10 ID:OkWIFIHW0
今たまっているリクは4つですね
まだ1つ目のリクの半分もかけていないのでだいぶ先になると思います・・・
737 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/19(土) 20:29:47 ID:db5/vRyU0
こちらは、リクではなくアンケート調査ですが、興味のある方はどうぞ御協力下さいませませ。
待っています。
カードキャプターさくらの、さくらの気持ちになって、御答え下さい。
カードキャプターに登場する、さくらが一日中穿いていたソックスをこっそりと盗み、
クンクンと匂いを嗅いで足臭を楽しんでいたところ、それを本人に見つけられてしまい、
「ごめんなさい。もうしませんから許して下さい。反省してます。」と、きちんと三つ指を
突いて謝ったとする。
1.許してくれると思いますか?
2.どんな匂いがしたと思いますか?
3.許してくれた場合のコメント
と、
4.許してくれない場合のコメント
を、
書いてみて下さい。
5.御仕置きされるとすれば、どのような事をされるでしょうか?
では待っています。
>>720です。
もちろん道具使ってもいいですよ。
いつまでも待ってますのでまぁゆっくりのんびり書いてください。
739 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 00:01:27 ID:WGM3J18X0
740 :
足舐め妖怪:2008/04/20(日) 00:28:28 ID:ylT52RRR0
1さん
多くのリクエストを抱えて大変と思われますが
無理せぬよう頑張ってくださいm(__)m
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 02:19:52 ID:lRMBpqtj0
マリィまだかよ
テスト
743 :
1:2008/04/22(火) 08:12:50 ID:g7JFe98D0
ビジネス金さん、私はそのキャラあまり知らないので・・・
答えるまでに至りません・・・すみません
720さん、足舐め妖怪さんありがとうございます
なんとか早めに仕上がるよう頑張ります
741さん、21氏心配ですよね・・・
何かあったのでしょうか・・・
21さん、もし見ているなら顔だけでもお出しください
何かあったのではと心配になります・・・
スニソで足が反り上がっている
のような表現があるくすぐり系書いて欲しいです
745 :
1:2008/04/22(火) 15:20:55 ID:g7JFe98D0
足が反り上がるとは・・・?
くすぐったさのあまり足が反ってしまうということですか?
746 :
1:2008/04/22(火) 21:59:24 ID:g7JFe98D0
747 :
足舐め妖怪:2008/04/23(水) 01:00:44 ID:t6hH39mtO
1さん
新スレおめでとうございます!さっそく保守のために書き込みしてきました
ここも早く埋まるといいですね
744ですが
スニソがきつくて足がそりあがっているということです
749 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/24(木) 00:42:11 ID:vRp7wILP0
リクではなくアンケート調査ですが、興味のある方はどうぞ御協力下さいませませ。
待っています。
おジャ魔女どれみの、どれみの気持ちになって、御答え下さい。
おジャ魔女どれみに登場する、どれみが一日中穿いていたソックスをこっそりと盗み、
クンクンと匂いを嗅いで足臭を楽しんでいたところ、それを本人に見つけられてしまい、
「ごめんなさい。もうしませんから許して下さい。反省してます。」と、きちんと三つ指を
突いて謝ったとする。
1.許してくれると思いますか?
2.どんな匂いがしたと思いますか?
3.許してくれた場合のコメント
と、
4.許してくれない場合のコメント
を、
書いてみて下さい。
5.御仕置きされるとすれば、どのような事をされるでしょうか?
では待っています。
750 :
1:2008/04/24(木) 05:43:22 ID:oib5IuHs0
足舐め妖怪さん、新スレ保守どうもです
744=748さん、スニソがきついっていうのは足に比べて小さいものを履いていて・・・
ってことでしょうか?ちょっと反りあがっているという表現もピンと来ないのですが・・・
ビジネス金さん、またまたアンケートお疲れ様です
しかしまた私はそのキャラあまり知りませんw
751 :
足舐め妖怪:2008/04/25(金) 01:46:56 ID:8DKc0wq20
1さん
ソフィーティアの続きを希望していただいているので
こちらから質問してもいいですか?
どうも、方向性に迷っておりまして・・・
ではお聞きします
・宿屋の主人もソフィーティアを狙っているという設定にしたいのですが
ラバドも一緒に責めさせますか?それとも、ラバドは排除又は逃げ出すという感じで
主人一人で責めるようにしますか?
・宿屋の主人は邪剣の信奉者ということで、ソフィーティアを責めるのですが
町の老若男女すべてが邪剣の信奉集団で集団で襲いかかるということにしますか?
それとも、ここも地下などで主人一人で楽しむという方がいいですか?
・ソフィーティアの最期なんですが、どのような感じで終わらせたらいいですかね
足を舐め責められて、衰弱していく
グロ表現ですが、邪剣のために生贄として捧げられる(自分としてはやはりこれがいいかなと・・・)
拘束されて生かされ続けて足を責め続けられる
今のところ伺いたいのはこのくらいです
あと、1さんが希望することがありましたら記入していただきたいです
752 :
足舐め妖怪:2008/04/25(金) 01:53:50 ID:8DKc0wq20
・責めはなにをメインにしましょうか?
舐め、傷めつけ、くすぐり、その他
・拘束の方法はどのようにしますか?
大の字拘束、椅子に縛り付け、吊るす、逆さ吊り、その他
ここも早く埋めて、次スレに移行できたらいいですね
自分のSSはここに投下した方がいいですよね?
では希望待っております
753 :
1:2008/04/25(金) 05:09:24 ID:8idmrCQJ0
足舐め妖怪さん、こちらも急がすような感じですみません
人数は主人とラバド二人で地下の調教or拷問部屋みたいな所で
最後は生贄でいいんですが、生きたまま生贄というよりは
衰弱もしくは若干毒性のある媚薬のようなものを打たれすぎてみたいな感じで
息耐えてしまってから亡骸もしくは脚を捧げられるみたいな感じに
責めはやはり舐め中心で行ってほしいですね・・・道具・機械を使ったくすぐりもいいですけど・・・
拘束は・・・触手プレイとかww
集団と言うか組織の拷問用触手型生物的なノリでw
曖昧な表現多くてすみませんm(__)m
とても楽しみに待っております
お願いいたします
754 :
足舐め妖怪:2008/04/25(金) 12:12:00 ID:8DKc0wq20
1さん
質問しておきながら、申し訳ないのですが
ラバドが参加してしまうと、話しのつなぎが難しくなるので
排除するということでよろしいでしょうか?
宿屋の主人に従順な手下を2名付けようと思ってます
> 地下の調教or拷問部屋みたいな所で
これは、考えておりましたのでこの通りで
> 最後は生贄でいいんですが、生きたまま生贄というよりは
> 衰弱もしくは若干毒性のある媚薬のようなものを打たれすぎてみたいな感じで
> 息耐えてしまってから亡骸もしくは脚を捧げられるみたいな感じに
では、ソフィーティアは責められすぎて命を落とし
邪剣の生贄にするということでいきます
この時なんですが、魔物を召喚してソフィーティアを襲わせた方がいいですかね?
それとも、捧げるという儀式的な感じだけでいいですかね?
> 責めはやはり舐め中心で行ってほしいですね・・・道具・機械を使ったくすぐりもいいですけど・・・
> 拘束は・・・触手プレイとかww
> 集団と言うか組織の拷問用触手型生物的なノリでw
責めは舐め中心でいきます
拘束は触手の蠢く台座ということで、その触手も責めに加わるということで
あと、なにかありましたらどんどん記入してください
755 :
ビジネス金さん@妄想君:2008/04/26(土) 18:43:02 ID:nYFTIUGD0
リクエストの嵐っすねええ。
応援してるんで頑張って下さい。
私も何か書こうと思ってはいるのですが、しんどくてしんどくて。
ではでは。
「涼宮ハルヒの憂鬱」を知っている方は、御答え下さい。
朝比奈みくるなら、何と答えるでしょうか?全力で朝比奈みくるの気持ちになって、御答え下さい。
ハルヒに登場する、朝比奈みくるの家に忍び込み、みくるから、彼女が一日中穿いていたソックスをこっそりと盗み、クンクンと匂いを嗅いで足臭を楽しんだ挙句、
しかもそれに足を通してみた、
そしてオナニーまでしたとする。
後程、みくるの家を訪ねて、本当の事を全て正直に話し、潔く、「ごめんなさい。もうしませんから許して下さい。反省してます。」と、きちんと三つ指を突いて謝ったとする。
1.許してくれると思いますか?
2.どんな匂いがしたと思いますか?
3.許してくれた場合のコメント
と、
4.許してくれない場合のコメント
を、
書いてみて下さい。
5.御仕置きされるとすれば、どのような事をされるでしょうか?
では待っています。
756 :
足舐め妖怪:2008/04/27(日) 16:53:36 ID:Pt8teDgs0
1さん
さっそく更新ありがとうございます!
またまた興奮させていただきました・・・
いやらしい那須の責めに耐える凛・・・いいですねぇ
特に足裏に針を刺されて感度を高められ、足指を吸いつくす表現なんてかなりいいです!
これから、拷問で自供を迫るところなんて楽しみです
徹底的にしつこく責めてくださいm(__)m
浪人達も仲間の仇と徹底的に凌辱をお願いします
お忙しいと思いますがよろしくお願いします
あと、1さんに自分の小説のことで質問したのですが見ていただけましたか?
前スレの>754に書いておきましたので、ご覧になられたら希望をお願いします
757 :
足舐め妖怪:2008/04/27(日) 16:55:56 ID:Pt8teDgs0
↑
次スレに投下するのを間違えました・・・
758 :
1:2008/04/27(日) 20:35:08 ID:Xx9cGNDI0
>>754 >ラバドが参加してしまうと、話しのつなぎが難しくなるので
排除するということでよろしいでしょうか?
よろしいです〜
>この時なんですが、魔物を召喚してソフィーティアを襲わせた方がいいですかね?
それとも、捧げるという儀式的な感じだけでいいですかね?
お任せいたします〜
>責めは舐め中心でいきます
拘束は触手の蠢く台座ということで、その触手も責めに加わるということで
触手も結構激しく襲ってくれる感じだと嬉しいです
お願いします
1さん。お忙しい中申し訳ありませんが、
リクエストします。
2つになってしまいますが、いいでしょうか。
足の臭い、ソックス(足)が湿っている、蒸れてるといった
ニュアンスは共通して必須で、逆に入れて欲しくないなと思うのは、
水虫、触手といったところです。
@『球技大会後の♀×♀』
暑いある夏の日、同じクラスで友達の2人はサッカーで汗を流します。
球技大会が終わった後、片方の家に行き、
お互いの汚れたソックスや足を舐めあったり、
蒸れた運動靴の臭いを嗅がせ合う…という流れで。
1人は、白ハイソで、足裏が黒く汚れている描写を
もう1人は、紺ハイソで、足裏が白く汚れている描写をお願いします。
2人の性格的な事に関しては、
高校生ですが、若干幼いイメージで描いていただきたいです。
あと、スポーツの後の汗の臭いが伝わってくる描写もお願いしたいです。
A『足フェチの♂×妹♀』
兄不在時に、妹が兄の部屋に辞書を借りにきます。
辞書を探している最中、足フェチな人向けのDVDや本を
見つけてしまいます。
さらに数日後、兄の部屋のドアがうっすらあいていて、そこから、
洗濯カゴに入れたはずの自分(妹)のソックスで
兄が自慰しているところを覗いてしまいます。
そんな中、妹は思いつきます。
「大好きなお兄ちゃんのために、直に嗅がせてあげよう」と。
そのまた数日後の夜、妹は兄の部屋に訪れ……という感じで。
嗅ぐ、舐める、以外に、足コキもお願いします。
妹の性格は、Sじゃないもので。
兄に対し、言葉攻めであったりとか、上から目線でなじるとかではなく、
“恥じらいがありながらも、好奇心で内心実はドキドキしてる”
とでもいいましょうか…
こういうシチュエーションの多くは、Sな女の子×Mな男という
構図だと思うんですが、個人的にはあまり萌えないんですね。
ですので、大好きなお兄ちゃんを喜ばせるのが何より!というのが
ストレートに伝わってくる優しい雰囲気を持った女の子
にしていただければ、と思います。
以上です。
何かツッコみたいところはありますかね?
761 :
足舐め妖怪:2008/04/28(月) 02:21:50 ID:hGfLeEUD0
>>758 ラバドの参加はしない方向でいきます
魔物の召喚は、とりあえず召喚する方向で
責めは舐め中心
拘束は触手の蠢く台座で、触手も責めに加わるということで了解しました
1さんには、いまリク小説でお世話になっているので
頑張ります!
あまりグロ方向にいかないほうがよろしいですよね?
>759〜>760さん
自分もAのようなシチュエーション好きです
戸惑いながらも、献身的にというのはグッときます
762 :
1:2008/04/28(月) 04:42:28 ID:atzXK3J60
759さん、リク受け付けました
自分も好きなシチュなので頑張ります
足舐め妖怪さん、お願いいたします
あまりグロ方向にはいかない感じでお願いしますm(__)m
763 :
足舐め妖怪:2008/04/28(月) 13:28:13 ID:1dUi0XT7O
わかりました、グロ方向には極力傾かないようにします^^
764 :
759:2008/04/28(月) 16:33:01 ID:SzmWNOY90
>足舐め妖怪さん
何か嬉しいものがありますね。
自分と似たような嗜好の方がいるというのは。
>1さん
少し変更したい部分があるんですが
@の組み合わせで、
白ソの娘を、イメージとしては黒髪ストレートロングの
清楚・おっとり系で
紺ソの娘を、ツインテールの幼い系でお願いします。
あとは…痛々しい描写は避けていただければ、と。
出来上がりは、いつになっても大丈夫です。よろしくお願いします。
765 :
1:2008/04/28(月) 18:29:37 ID:atzXK3J60
足舐め妖怪さん、お願いいたしますm(__)m
759さん、了解しました
私も清楚な娘は大好きです
本当にいつになるかわかりませんので・・・気長にお待ちくださいm(__)m
このスレたまらん!
767 :
足舐め妖怪:2008/04/30(水) 02:11:33 ID:1oQ2Xl6z0
まずはじっくり足の指を見つめる・・・
手入れの行き届いたソフィーティアの素足は産毛も生えておらず、爪もよく手入れされている。
ラバドは親指から順にゆっくりといやらしく弄りはじめる・・・
「いやぁ、美しい足の指だ・・・惚れ惚れするぜ・・・このまま、寝かせておいてもいいがなぁ・・・」
ラバドはソフィーティアの足の指を弄りながら、深刻な顔で思いにふけいっている。
「待てよ・・・こんな美しい女の足はこれから先、絶対物にできねぇな・・・覚醒させて、どんな反応をするか楽しむとするか・・・」
深い眠りに落ちているソフィーティアをラバドは抱きあげると、部屋にある木製の椅子に座らせた。
ソフィーティアはぐったりと四肢を投げ出しながら、椅子にもたれかかっている・・・穏やかな寝息をたて、深い眠りから未だ覚める気配さえない。
闇の道具屋の睡眠剤は強力なものであった。
「げへへへ、目覚めたらさぞ驚くだろうなぁ・・・」
そう呟くと、ソフィーティアを椅子に拘束することにしたようだ・・・
持参した荒縄を袋から取り出すと、椅子にもたれているソフィーティアにゆっくりと近づき慣れた手つきで縛りあげていく。
まずは、両腕を後ろに組むようにし手首の部分で椅子の背もたれと一緒に縛り付ける・・・
左脚は足首のところで、椅子の脚に傷がつかない強さで縛った。
拘束されているソフィーティアの椅子の前に小さな丸型テーブルを置くと、縛り付けていない右足をテーブルの上に持ち上げてゆっくりと置く。
ソフィーティアの右脚は、テーブル上の右足首と丸型テーブルの1本脚とでしっかりと縛り付けられた・・・
ソフィーティアにとってこの姿勢は、椅子に座らされた格好で自分の右脚を前に差し出す格好になる・・・四肢は完全に固定され身動きはできない。