囚人服の女の子に萌えるスレー2

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744名無しさん@ピンキー
>>737
「三角木馬を用意して、足枷と重りも一緒よ!!」
「了承致しました。床の下から持ち上げますのでしばらくお待ちください」
春奈と夏美が注文すると、スピーカーを通じてすぐに返答がある。
それと同時に部屋の一角からモーター音が聞こえ始め、
スーッっと自動ドアが開かれるようにそちら床が縦に1メートル、横に50センチほど左右に割れて開きはじめた。
「あれが裕子ちゃんが乗るお馬さんよ」
夏美が裕子の頭を抱き寄せて意味ありげに笑い、頬ずりしながらそちらを指差した。
半ば強制的にそちらを向かされた裕子の前で、床の下からゆっくり浮上してくる木馬。
三角柱を横にしたシンプルな姿、木目のボディーに張られた樹脂の輝きがライトの灯りを反射しつつ、
その尖った背がこれから乗馬する者の悲鳴を絞りとろうと目の中に飛び込んでくる。
「もうちょっと可愛いデザインの方がよかったかしら?」
ふふふと笑う、春奈。
「裕子ちゃん、立つのよ」
裕子の両手を後ろ手に拘束している手錠をつかみ、へたり込んでいたのを引き上げて立ちあがらせる。
「さあ、お馬さんに跨りましょうね」
「い、いやあ・・・」
弱々しく抵抗する裕子であったが、夏美にも腕をとられ軽がると木馬の方に引きづられていってしまう。
「よいしょっと」
春奈と夏美の2人が裕子の足に手をかけてひょいっと持ちあげる。
ちいさな少女の身体は楽に中に浮き、木馬の上に移動させられる。
裕子に着せられた縞のワンピースの囚人服の裾が腰までめくり上げられる。
裕子は股間のすぐ下に見える鋭角な馬の背を見下ろして、それが自分の股間に食い込む様を想像し、
双子の少女に必死に助けを求めて哀願する。
「ああ・・・やめて・・お願いです・・・」
「ふふふふ・・・」
裕子を挟んで両横で顔をあわせる少女達。
淫靡な笑いで裕子を見つめ、声をあわせて言う。
「「ゆ・る・し・て・あ・げ・な・い」」
同時に、少女達の手がさっと裕子から離された。
「きゃああああああああっ」
響き渡る少女の悲鳴。
745名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:49:28 ID:32x5NeUu0
馬の背に落ちにおちた股間にすさまじい衝撃がはしり、
さらに三角斜面が両足を割ってさらに裕子を引き裂こうとする。
木馬の背の頂点には皮膚を破らない程度の丸みがつけてあるのだが、
それはほんの僅かなものであり、裕子の股間に食いこむその部分はぎりぎりと少女の責め、泣き喚かせた。
「きゃっ、きぃっ、ああっ、助けて・・・・、裂けるうう・・・」
裕子は両足を懸命に延ばして床につけようとするが、
木馬の高さは裕子にあわせて調整されたものであり、むなしく宙を蹴って空振りする。
「ふふふ、可愛いよ」
木馬の上で悶絶する裕子に横から夏美が抱きついた。
当然その分、裕子の身体に新たな重みが加わり、裕子はまた悲鳴をあげる。
「ひいいいいいっ、だめえっ、身体を押さえないでええっ」
「あら、そんなこと言わないで、サービスしてあげるから」
「うぐっ」
夏美に唇を塞がれる裕子。
夏美は裕子の口内を舌で犯しつつ、裕子のクリトリスを手でつかむとしごきたて始めた。
「んんっ・・・ぐおっ・・・」
結果としてさらに股間を揺さぶられることになり、裕子は塞がれた口でくぐもった声を漏らす。
「じゃあ、私はプレゼントをあげる」
春奈は木馬の足元に用意されていた責め具を拾い上げて、夏美に抱きつかれたままの裕子に掲げて見せた。
「・・・んん!!」
それを見て目を見開いて叫ぶ裕子。
春奈が持っているのは足枷用のリングであり、リングの先には小さな鉄球がぶら下がっていたのだ。
小さいといっても鉄球である。
重量としてはかなりのものだ。
「これをつけてあげるね」
にっこりと微笑む春奈に、裕子は懸命に首をふって答えが、
必死の叫びも夏美の唇に塞がれてしまい、逆にさらに体重をかけられ絶叫する。
「・・・ふん・・・んんっ・・・ふぉっ・・・・」
746名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:50:39 ID:32x5NeUu0
「うるさい」
「んんんんっ!!」
「じゃあ、つけるね」
春奈がもがき苦しんでいる裕子の足を無慈悲にとり、リングを開けて中に通し、足首の部分でパチンと固定する。
さっと春奈が手を離した瞬間、鉄球が床に向かってぶら下がり、
もはや何度目か知れない裕子の絶叫を導いた。
「きいいいいいいいいいっ!」
夏美も裕子の唇から顔を離して、それを楽しむ。
「もう一つだよ」
パチン。
「きゃあああああああああっ!!」
裕子の両目から涙が落ちる。
痛みを逸らそうと上体を無意識にくねらせるが、
それがさらに股間を沈ませることになり、裕子の苦悶がさらに深まる。
「お・・・おろして・・・・」
悶えながら木馬の上で送る哀願は、
少女達の最高のご馳走であり、裕子が助けを求めれば求めるほど過酷な責めへといざなうのだ。
「だめだめ、せっかくお馬に乗ったんだもん。もっと楽しまないとね」
「時間も道具もまだ、たっくさんあるんだから」
少女達の嬉々とした笑いはまだまだ続く。
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と改変してみた。