1 :
Mr名無し :
04/11/07 20:24:36 ID:3sD5FrWu 悪に毅然とした態度で立ち向かう正義のヒロインを徹底陵辱しちゃうスレ カキコ願います。m(__)m
2 :
名無しさん@ピンキー :04/11/07 21:14:23 ID:g9i1gd4Z
ヾi___ ヽ `ー-、 ,イ \ \ ヽ、 / / ヾ ヽ、 / i ./|\\\ ヽ ヽ | i }\\,.-‐\ i | | i { ̄ }` ̄ ノ | | i | \ i ヽ `__ / / / `r'llヽ´ー`/rl\_! < また、つまらぬ糞スレを斬ってしまった・・・・ / |.|{ `ー' | | /`ー
4 :
名無しさん@ピンキー :04/11/08 22:36:03 ID:d2Q6aHK0
age
5 :
名無しさん@ピンキー :04/11/08 22:46:58 ID:ZMbtWC5M
良スレ期待!
6 :
名無しさん@ピンキー :04/11/08 22:49:37 ID:6bcBb0GA
スーパーヒロインってにんにく食ってるから活発だって知ってた?
7 :
名無しさん@ピンキー :04/11/09 00:01:27 ID:rtOwXHKy
萌えぇーー!!!
8 :
名無しさん@ピンキー :04/11/09 00:07:40 ID:rtOwXHKy
↑今、ギガの「仮面シスターマリア」見てた。この娘、体エロすぎっ!オープニング見るだけで ちょーこーふんものですわ。最初、格好よく敵を倒すんだが、あっという間に神父様人質にとられ フェラ強要〜バイブ〜本番にいくんだけど、「悪に屈しない」ためバイブ抜かれて「おねがい強要」 されるが、最初は耐える。しかし、最後は自分からおねだりして本番までいっちゃう。さいこーですね。 ヒロインマニアおすすめDVDですた。
9 :
名無しさん@ピンキー :04/11/09 04:33:39 ID:IWVxunhH
上げ
10 :
名無しさん@ピンキー :04/11/09 19:15:47 ID:VUMM30l0
やっぱりプリキュアか・・・?
11 :
名無しさん@ピンキー :04/11/09 20:24:11 ID:pUW/tLvY
だからにんにく・・・
12 :
名無しさん@ピンキー :04/11/10 00:05:07 ID:ADRnQ8O9
新スレ、ガンガレ!
13 :
名無しさん@ピンキー :04/11/10 22:11:35 ID:AJoWpBq7
にんにくプリキュア
あれだ。。。ふたなりプリキュア・・・
15 :
名無しさん@ピンキー :04/11/11 00:49:17 ID:FmKQ5Kwg
にんにくりょうじょく
GIGAさんなら漏れは「ジャスティオン」シリーズが好きだったな♪
17 :
名無しさん@ピンキー :04/11/11 22:30:12 ID:LvsjcjqM
ageとく
18 :
名無しさん@ピンキー :04/11/12 01:19:50 ID:y6p8T9UL
>>1 >悪に毅然とした態度で立ち向かう正義のヒロインを...
凌辱寸前、危機一髪と言えば、キューティハニーの定番だね。
19 :
名無しさん@ピンキー :04/11/12 22:48:57 ID:znFDtEbr
敵に捕まって、拘束されて無抵抗。そこに××されちゃう。 そこにこー分。ちょーもえ。
20 :
名無しさん@ピンキー :04/11/12 23:47:36 ID:s0J0/HQi
新スレ応援!
上げ
22 :
名無しさん@ピンキー :04/11/13 18:22:55 ID:VNg4Tzlp
age
23 :
名無しさん@ピンキー :04/11/13 21:43:17 ID:S+i7b32u
age
24 :
名無しさん@ピンキー :04/11/13 21:57:45 ID:2jaXgKP7
age
25 :
妄想戦死マン :04/11/13 23:08:58 ID:DesefQhF
ageてばかりでなく、カキコしてよぉーーん。(´・ω・`)ホントの駄スレになってまう・・・ 昔、子供の時に見てた「特撮ひろいん」で妄想してほしい・・・ これがスーヒロにハマルきっかけになること祈ります。 おまいら、妄想戦死マンに続け!!!!!
26 :
妄想戦死マンJR :04/11/13 23:15:07 ID:DesefQhF
俺、子供の時見てた「デンジピンク」でヌイたことあるぜ!!! それと「ミス・アメリカ」な。あれは、当時幼稚園子だった俺には強烈な ディープインパクトをあたえてくれたね。ま、基本だが・・・ 見たことないおまいらのために、後でハットリクン。
27 :
妄想戦死マンJR :04/11/13 23:18:54 ID:DesefQhF
28 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 05:36:34 ID:satsx8Hs
29 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 05:42:22 ID:d8Q/vHNq
ガンガレ!妄想戦死
30 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 07:32:18 ID:MPeNbOzl
胡堂桃絵萌え〜
31 :
妄想戦死マン :04/11/14 15:27:23 ID:TKHq3YYs
おっす!オラ妄想戦死マンだ!おまいら、スーヒロで妄想してっか?例えば・・・
>>28 な
いぃーねぇー、DARKFURY。格好良く勇ましく現れたくせに、あっという間に敵に
拉致されちゃいました。両手を上に縛られて、吊るされて両端から、ほぼ水着同様の
スーヒロ衣装の上から体中いじくられ放題されちゃいます。ちょーもえ。
「このコスプレねーちゃん!正義の味方のくせに体いじくられて悶えてんのか!?」
「俺たちをやっつけるんじゃなかったのかよ!?犯されて喜びやがって!この変態!」
こんなこと言われながら、いじめられますがやっぱり声がでちゃいます。
「あーん、いぃーー、あんっ、許して・・・今まで生意気言ってすみませんでした。
この変態ヒロインをもっと虐めて下さい。ああぁーーん、やめないでぇーーーん。」
と・・・あれだけの画像からここまで妄想できれば、おまいらも立派な妄想戦死マンだ!
。(´・ω・`)???
32 :
妄想戦死マン :04/11/14 16:10:10 ID:TKHq3YYs
>>29 ありがと!おまいもガンガレ!
誰も、もーそーしねぇーのか;あー!
33 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 19:11:56 ID:6iefQkoX
age
34 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 22:39:02 ID:d8Q/vHNq
>>32 29です。「妄想戦死」ではなく「妄想戦死マン」なんだね。間違えて失礼!
35 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 22:49:27 ID:nFTI1r5k
失礼ですんだら警察イラン
失礼で済んでしまうような人間が居るから警察が居るんだ。 ところで、ここってSS投下を期待してるようなスレ?
37 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 23:00:18 ID:nBNGxts2
失礼ですんでも警察イラン。35もイラン
38 :
妄想戦死マン :04/11/14 23:27:27 ID:lIgjYSmT
>>34 こん!おいら妄想戦死マンだべ!
名前くらいいいってことよ!気にすんなよ!べらぼうめ!
そんなこと心配する暇があるなら、もーそーしろって!
おまいらも!何!?ネタがない!?しょーがねぇーなー。
たとえばさぁー、子供の時に「ポワトリン」見てました。
見ているあなたは、ミニスカが気になって仕方ありません。
おっと!敵にキック!やったぜ!見えそうです。つい画面を下から見てしまいます。
更に!キックがかわされ、敵に羽交い絞めにされちゃいました!
おっぱいもまれ、顔マスクもとられちゃいそうです!
うーん、ちょーもえ。さあ、この次の展開をおまいらもーそーしろ!
例)
@監禁されて、中田氏レイプ
A換金しようと思ったらできなかった。
B中田氏には、もうちょっと頑張ってほしい今日この頃。
39 :
名無しさん@ピンキー :04/11/15 00:00:32 ID:oQUX2/kC
29です。美少女仮面ポワトリンなつかしいねえ。でも今すぐは妄想してもきょうは寝る。
【 新特撮 婦警マン 】 1 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2000/09/04(月) 04:18 婦人警察官が変身する身長40mの婦警マンが、凶悪星人や怪獣と繰り広げる大バトルを見てみたい。 タイトスカートをひるがえし悩殺キック。ピンチの回では立ち尽くした婦警マンがスカートだけを 下ろされたり。ちなみに名前は女でも「婦警マン」こんなのだめですか? 5 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/09/04(月) 12:26 ビルの間で、下半身攻めに遭う婦警マン、人質もとられ身動きが取れない。どうなる婦警マン!!! 6 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/09/04(月) 12:31 女性でも名前は婦警マン、宇宙パトロールとか銀河警察とかがタイトルの頭についてもいいんじゃない。 7 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/09/04(月) 18:03 巨大婦警の特撮物に賛成。スタイルはそのまんま婦警が良い。冬服、夏服季節によって多少変わっても 制服姿で悪をやっつける。制服を剥がれればもちろん女性の体。ストーリーはおふざけじゃなく極めて シリアスに、ああ、萌えてきた。 8 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/09/04(月) 20:29 制服という権力の象徴に護られているだけで、所詮は女性。力では凶悪な○○にかなうわけない。 というわけで巨大ヒロイン戦隊にしよう。でも、5人がかりで1人の悪に負けてしまう・・。 で・・まとめて・・・しまう。 てっのはどうですか?
婦警マンって倉庫にあるの?
42 :
40 :04/11/15 00:29:45 ID:HHhZJbWP
う〜ん今でもあるのかなあ、こっちは倉庫逝く直前のスレを丸ごとコピってたので それを切り貼りしてるんだけど>婦警マンスレ
正直、無茶苦茶欲しい・・・。 なんとかアップして貰えないものだろうか・・・。
45 :
名無しさん@ピンキー :04/11/15 01:13:53 ID:np14+WtI
でも陵辱されそうにないイメージだな。
47 :
40 :04/11/15 19:24:31 ID:i1a9ic0p
あれ?一回ぐぐったけどないかと思ってた・・・。 サンクス。
49 :
1 :04/11/16 00:38:07 ID:ZLf8yvU0
盛り上がってるみたいだからとりあえずアゲとく
50 :
妄想戦死マン :04/11/16 01:55:00 ID:ZLf8yvU0
おっす!って誰ももーそーしてねぇーなぁー。
>>45 「わんだーう0まん」ねぇー。確かにいいな。わんだーの官能小説ってあちこちにあるしな。
俺も、スーヒロ小説作成してみよっかな。どっすかね?誰か見たい人いるでちゅか?
>>50 昨年あたりSM板にもいいのがあったんだよね。
いい書き手もいたし。
春麗と、セーラーマーキュリーとあとなんだったかな・・・・
俺はうp賛成派だけど・・・他の人はどうなんだろう?
このままネタないなら誰かがなにかやってもいいと思うが。
53 :
名無しさん@ピンキー :04/11/16 18:34:32 ID:RPrB2XOB
どもっ、もーそーせんしまんっす。
>>52 ありがと。とりあえず18禁SS作成〜うpまでやってみたいと思います。
まったくのトーシローですが、がんばってみるっす。(・ω・)
それと、「昨年あたりSM板にもいいのがあったんだよね」
はもう見れないのですか?参考にしたかったのですが・・・
55 :
名無しさん@ピンキー :04/11/16 22:18:00 ID:xBPM/8+V
56 :
妄想戦死マン :04/11/17 01:31:04 ID:fG+bQ/qA
こんばんみ。もーそーせんしまんっす。
>>54 >>55 ありがとーございますです。
しかし、どちらもいいですな。こんなのあったなんて・・・
今からじっくり拝見させていただきますです、はい。
SS投下はしばらくお待ち下さいませ。やってみると意外と時間
かかるもんなんですね。(´・ω・`)ムツカシイ
57 :
妄想戦死マン :04/11/17 02:47:32 ID:fG+bQ/qA
「正義の使者 セクシーランジェリー」 望学園の校舎の教室、萩原美香は退屈そうに外を眺めた。空には青い大きな雲が漂っている。 「あぁーあ、早く終わらないかな。今日は何をしようかな?」と、授業もそっちのけでうわ言ばかり言っている普通の女子高生である。 しかし、そんな彼女にも得意な科目があった。それは「体育」である。 幼い頃から、厳格な家庭で育った彼女は、人一倍勉学に勤しんだが、「文武両道」という父の教えから合気道も習っていたのだ。 父は合気道では師範クラスの実力があり、美香にも人一倍熱心に指導をした。それによって今では、美香自身もそこらへんの男には負けない 実力がついていた。今はとにかく体を動かすことが好きになってしまい、勉強はどこへやらである。そんな美香を見て父もため息をつくばかりである。 こんな美香だからこそ、先生のつまらない授業より自分で好きに体を動かせる体育が好きだしなにより得意なのである。 しかし、そんな美香であったが高校の部活には所属していなかった。美香は高校生の上下関係というものが苦手で、たった1年早く生まれただけの人間に対して先輩、 先輩と言って媚をうるような真似がどうにもできないのであったし、逆に後輩達からもそんなふうにして扱われるのに抵抗があった。だから、毎日学校が終わると友達と遊んでいたりした。
58 :
妄想戦死マン :04/11/17 02:56:33 ID:fG+bQ/qA
その日も学校が終わり、親友の真里と一緒に街に出て、ウインドウショッピングを楽しんだ後、家に帰り、夕食を食べ部屋でテレビを見ていた。 テレビには美香の興味をひくような番組をやっておらず、リモコンであちこちチャンネルを変えていたところ、臨時ニュースが飛び込んできた。 「えぇー先程、市内某宝石屋で強盗事件があり、2,000万相当の宝石類が盗まれました。逃走した犯人は、二人組みで30歳〜40歳位、作業着みたいなものを着ていたそうです。 時間は21:00頃、まだ近辺にいると思われます。何か情報がありましたら当番組までお寄せ下さい。皆様のご協力をお願い致します。」 そのニュースを見るやいなや美香は時計を見た。時間は「22:10」をさしている。 「まだ、近辺にいるわね。」美香はそう言いながら何やら考え始めた。 「うーん、大量の宝石を握った犯人が走って逃げたとなると・・・わかったあの辺りね!」 美香は、突然立ち上がり大きなスポーツバッグを抱えたと思うと、自分の部屋の2階の窓から飛び降りた。 飛び降りたと言っても高さ的にはそうたいしたものはなく、スポーツをしている美香には何の問題もない高さである。 飛び降りた美香は、走り出し街より離れた山の方向へ向かった。 「きっとこの方角ね。まず、犯人は人目を気にするし、日が変わるのを待つはず。今は夏だし夜の山と言ってもなんの問題もないわ。今にみてらっしゃい。」 美香は、そう呟きなら走るスピードをますます上げていった。
59 :
妄想戦死マン :04/11/17 02:59:30 ID:fG+bQ/qA
場所は変わり民家も少なくなった山のふもとに着いた美香は、ますます犯人の気配を感じ取っていた。「間違いないわね。この辺りにいる。」そう呟くと、辺りを歩きだした。 10分ほど気配を感じた方向に歩いていると、こんな時間に明らかに不自然な二人の男達が何やら話している姿を見つけた。美香はそっと近づき、草陰に身を隠し様子を伺った。 「はあはあ、やっと巻きましたね兄貴。」「おう、ここまでくれば大丈夫だ。後で山分けするか。」と話しているのが美香の耳にもはっきりと聞こえた。 「間違いない、あいつらね。」美香はそうはき捨てるように言うと、草陰に隠れ着ていた制服を全て脱ぎ捨てて、バッグの中のセクシーなランジェリー衣装に着替えた。 「待ちなさい!」と突然人気のない山のふもとに美香のいやセクシーランジェリーの美声が辺りに響く。今は、夜も23:00を回りまるで人気のない場所だけに男達も驚きをかくせない。 「何だ!?」「誰かいるのか!?」犯人達はあわてて辺りを見渡す。しばらく夜目になれず、はっきりとしない辺りを見渡していたが、よくよく目を凝らしてみると、夜の闇の中に、 セクシーな下着姿で立ちつくす、女の姿が見えてきた。
60 :
妄想戦死マン :04/11/17 03:03:04 ID:fG+bQ/qA
「ここよ!」セクシーランジェリーが腰に手をあてて、仁王立ちする。犯人達は、セクシーランジェリーの姿を見るや、驚きのあまり呆然としてる。 「な・・・なんだ!?こいつは?」兄貴と呼ばれる男が子分の男に驚いた顔で聞いている。「さあ・・・一体なんでしょうね。しかし・・・セクシーな格好してますね、おっぱいも大きいし、ぐへへ。」 子分はセクシーランジェリーのセクシー姿に見とれて、涎を垂れ流さんばかりに見つめている。兄貴の方もとりなおって「そうだな・・・こいつが誰なのかどうでもいいや。犯しちゃうか!なあ!」とはりきっている。 セクシーランジェリーの姿は、上はシースルーのネグリジェを着て、下には真っ赤なブラとパンティだけである。そのパンティもハイレグが際どく陰毛まで見えてしまいそうである。 豊満な胸もブラからはみ出んばかりに露出している。顔にはこれまた真っ赤なアイマスクを嵌め、顔は誰だかわからない。まさに、男を欲情させるための衣装である。 深夜の人気のない山のふもとにこんな女性が現れれば、犯人達でなくても興奮してしまうだろう。 美香は、まったく怯えた様子もなく、二人の強盗犯人の前に立ち大きな声で告げた。 「何いやらしい目で見てるのよ!私の名前はセクシーランジェリー!お前達みたいな悪党をやっつける正義の使者よ!覚悟なさい!」 まったく怯えることなく、毅然とした態度で二人を見つめている。 しかし、二人の凶悪犯は、たじろくことなく、下品な笑いを出しながらセクシーランジェリーの前まで歩いてくる。 「おうおう!姉ちゃん!セクシーランジェリーだってぇええーー!可愛いねぇえーー!そんな格好でこんな時間にこんな所うろついてたら、襲われちゃうぞ! 文句も言えんだろうが!そんな格好じゃよぉおーー!!!」と言いながら美香の体に触れてきそうになる。
61 :
妄想戦死マン :04/11/17 03:06:06 ID:fG+bQ/qA
セクシーランジェリーはさっと身を引き、二人から間をとると、おもむろに上のセクシーなシースルーネグリジェを脱ぎだした。犯人達は驚き、感嘆の声を上げた。 「おおおおおおーーーー!!!!すげぇええーーー!!!何だ!!!この女!!!露出狂かよ!!!色っぺぇええーーーじゃんかよぉおおーーーー!!!!!」 下品な声を大きく上げながら、セクシーランジェリーに見とれている。 「セクシーランジェリー!!!」と大きな声を出し、美香がそう叫んだと思うと、シースルーネグリジェを上に放り投げて、両手を頭の後ろに回し、腰を大きく前に出しながら、グラインドを始めた。 そして、豊満な胸をぶるぶるとふるわせながら、超淫乱ストリッパーのごとく、くねくねと踊り始めた。そして、悩ましい喘ぎ声を出し、犯人達を挑発する。 「ねえっぇええーーんん!!!見てぇええええーーんん!!!セクシーでしょぅううーー!!!そう、わたしのぉぉおおーーーんんん!!!下着ってぇえぇえーーーんん!!!いつもこんなのなのぉおーーんん!!! 淫乱でしょうぅうーーーんん!!!エッチでしょうぅううーーーんん!!!スケベでしょうぅうぉおおおーーーーんんん!!!もっともっと見せてあげるぅううーーんん!!」 そう喘ぎながら淫乱ストリッパーのごとく全身で踊り狂うのだから男達にはたまらない。 「おうおう!すごくスケベだぞ!いやらしい女だな!しかも、何だ!この下着は!黒のシースルーネグリジェの下には真っ赤なブラとパンティか。 しかも、シースルーで超ハイレグじゃねぇーーかよ!すげぇええーーー!!!」男達はふらふらとしながら、感嘆の声をあげ、セクシーランジェリーの淫乱ダンスに見とれている。 涎を垂れ流し、まさにスケベオヤジ丸出しといった感じだ。
62 :
妄想戦死マン :04/11/17 03:29:19 ID:fG+bQ/qA
すかさず、セクシーランジェリーはブラをはずしにかかる。 「ねえぇえーーんん!!!いいコちゃんたちぃいいーーーーんん!!!わたしのぉおーー!!!このいやらしいぃいーーーんん!!!ブラの中身見たいぃいーーーんん??? 見せてって言ったら見せてあげちゃううぅううううーーんんんん!!!言ってぇええーーーーーーんん!!!!」そう挑発しながら、胸に両手をあてて、豊満な胸を揉みほぐしている。 男達はたまらなくなり、「おう!見せて!」「見せて!」と子供のようにはしゃぎまくった。もう興奮はピークに達し、ち○ぽも勃起しまくりの凶悪犯達。 それを手玉のようにとりながらセクシーランジェリーは挑発を続けている。 「じゃあああぁあーーーーーんんん!!!もっとぉおーーーーんん!!近くにきてぇええーーん!その方がよく見えるでしょうぅうーーーんん!!?? 近くで見てぇええーーーーんんんん!!!」男達にそう呟くと、ふらふらと男達が近づいていく。まるで操り人形だ。
63 :
妄想戦死マン :04/11/17 03:31:06 ID:fG+bQ/qA
「今だ!」急にセクシーランジェリーの目が光り、男達に肘鉄を食らわす。「何!!??」と男達が思った時には、地面に倒されていた。 すかさず二人まとめてギロチンチョップを食らわし、首しめを行って、気絶させると、セクシーランジェリーはバッグの中から縄を出し、 二人の体をひとつにまとめて山のふもとの大木にくくりつけた。その後、セクシーランジェリーから女子高生に戻った美香は携帯電話を使い、 警察に連絡し、自分は急いで家に帰った。警察が到着した時には全てが解決した後だった。 そっと、2階のベランダを通じ自分の部屋に戻った美香はテレビをつけてみた。そこには、さきほどの二人の凶悪犯が「山のふもとで逮捕」という緊急番組をやっていた。 それを、確認した美香はほっとため息をつき、ふらふらとベッドに倒れこんだ。 「ああぁーーー疲れた。でも、やっぱりすっきるするわね。今日もよく眠れそう!」 そう言いながら5分もすると美香は深い眠りにおちた。セクシーランジェリー美香の1日が終わった。 日々戦い続けるセクシーランジェリー。しかし、まだまだ事件はたえない。これからも一人で戦っていくことを誓う美香。 これからの美香の運命はいかに。
64 :
妄想戦死マン :04/11/17 03:37:19 ID:fG+bQ/qA
乙。妄想戦死マンっす。 あぁー、やって後悔しまくりですな。恥ずかC(*--*) ていうか、乱文だし、改行めちゃくちゃだし、最後の方は疲れてるのが みえみえで、てきとーにまとめたのがもろわかりだし。 んでも、キツイっすねぇー。初めてやってわかったです。皆すごいわ。 本当は陵辱までいきたかったのでうが、時間が・・・それにごっつキツイ。 えー、おまいらからの批判が殺到するのはわかってますが、何卒お許しを。 寛大なご処分をお願い申し上げます。(´・ω・`)
いやいや、GJですよ。 淫乱過ぎる気もするけど、これからの陵辱シーン次第でってことで・・・・。 ただ、セクシーランジェリーはまずくないですか? ヒロインっぽい単語がどっかに欲しいような。
66 :
54 :04/11/18 00:28:43 ID:Qxpp2rTb
ごめん。コテコテなタイトル読んで爆笑しました。 週1とかでもいいから急がないでじっくり書いてくださいな。 期待してます。
67 :
妄想戦死マン :04/11/18 22:11:47 ID:lDN14dmk
こんばんみ。もーそーせんしまんっす。先日の疲れと溜まった仕事の片付けでやっと
この場に戻れました・・・
>>65 >>66 お二人ともご感想ありがとです。m(__)mペコリ
いやぁー、いろいろ言われるかと思いましたが、寛大なるご処分をいただき、感謝です。
このタイトルもそうですが、内容もこの先の展開もまったく考えずにただひたすらもーそーを
爆発させてしまっただけの駄作ですが、また時間を作り陵辱編へと繋げていきますので
どうか、お楽しみに?していただけたら光栄であります。
しかし、疲れましたね。あの日は3時間だけ寝て即、仕事へ。帰ってすぐに爆睡し、
また仕事へ、そして今ひさびさのカキコという流れ。とりあえず、ガンバッテみますです。(´・ω・`)
68 :
名無しさん@ピンキー :04/11/19 08:18:06 ID:e6rVJjmT
近日公開予定! ☆☆美女戦隊・ビューティファイブ☆☆ 近未来の地球。宇宙からの侵略から地球を守るために女性ばかりで構成された 戦隊が組織されていた。 悪の組織からの拷問、羞恥責め、凌辱などの試練を乗り越えながら戦う五人の 美女を描く。
69 :
妄想戦死マン :04/11/19 23:25:15 ID:REGxFfv8
↑おぉー!!!待ってました!!!同志!!! 楽しみにしておりますです。手本にさせて下さい。
☆☆美女戦隊・ビューティファイブ☆☆ 20XX年、多くの星を毒牙に掛けてきた宇宙犯罪組織ダークメイソンが、その侵略の手を地球に伸ばそうとしていた。 だが、この日の来る事を予想していた地球防衛機構の天才宇宙物理学者、泉川圭子博士は、密かに彼らと戦う戦士集団 を組織していた。 元素変換装置で変身し超人的な力を発揮できる人間で構成された戦隊、ビューティファイブだ。 いずれ劣らぬ美人ばかりの女性五人で編成された、美女戦隊ビューティファイブの戦いが今始まる。
登場人物 雨宮玲奈(ビューティレッド) 23歳。ビューティファイブのリーダー。人一倍強い正義感とリーダーシップを持つ女性。華やかな美貌と素晴らしいプロポーションの持ち主。 しばしば熱くなりすぎるのが欠点。変身すると、ハイレグレオタードのスーツ姿になる。ビューティファイブのマスクはアンドロ仮面のイメージ。 徳永美希(ビューティブルー) 23歳。あらゆる点でレッドをライバル視している。常に沈着冷静で、敵には非情。凄い美人だが、人には冷たい印象を与える。 雌豹のようなしなやかなボディだが、胸がレッドより小さいのが密かなコンプレックス。レッドと同じくハイレグレオタード。ハイレグ度でも負けまいとしている。 楠原朋子(ビューティホワイト) 22歳。ビューティファイブ随一の頭脳の持ち主。正義を愛する気持ちがとても強い。いつもは眼鏡をかけていて一見地味に見えるが、はずすとびっくり仰天 の美人。変身するとプリーツの超ミニスカート姿。下は純白のアンダースコートでパンチラあり。 藤広真知子(ビューティイエロー) 30歳。ビューティファイブの中で最年長。年齢に似合わず性格は天然系で、しばしば対立するレッドとブルーの中和剤になっている。熟女の熟れきった魅力 たっぷりの肉体の持ち主で巨乳度も一番のお色気路線。ユニフォームはミニスカートで、下はなんと生パンティ♪。ビューティピンクの姉。 藤広さやか(ビューティピンク) 18歳。年は離れているが、イエローの妹。現役女子高生の超美少女。格闘センスは抜群だが、しばしば経験不足を露呈する。姉妹の愛は深いが姉のセクシーさ 大胆さを少し気恥ずかしく思っている。ユニフォームは姉と同じミニスカートだが、パンチラが恥ずかしいので黒のブルマーを履いている。
72 :
名無しさん@ピンキー :04/11/20 02:04:31 ID:tAlze51Y
泉川圭子 地球防衛機構の科学者で、地球の頭脳と呼ばれる頭の持ち主。元素変換装置を発明したビューティファイブの指揮官。年齢は不詳の熟女で独身。 私生活は謎の多い美女。 ゴルム 宇宙犯罪組織ダークメイソンの帝王。宇宙の様々な星を侵略してきた。 クラウディア ダークメイソンの地球侵略隊長、女性。性格は冷酷非情。 ゲイル将軍 ダークメイソンの大幹部。クラウディアと同格だが、やや抜けたところあり。
ビューティファイブ・1 20XX年の地球。一見平和に見えたこの星に、侵略者の魔の手が迫っていた。宇宙犯罪組織ダークメイソンが侵略を開始したのだ。 それに立ち向かう、女ばかりの五人で編成された美女戦隊・ビューティファイブの戦いが始まる。 「緊急通報!財務大臣の車がテロリストらしき集団に襲撃された。もよりの隊員はすぐに現場に急行せよ!」 パトロール中だった地球防衛機構の隊員、雨宮玲奈の通信機に、突然、緊急通報が入った。 地球防衛機構は宇宙からの侵略や国際的テロリストから、一般市民を守るために作られた組織である。心身、頭脳に優れた者ばかりが隊員として選抜 されていたが、玲奈はその中でもエリートとして目される存在だった。 「了解!急行します。」 玲奈の身体に緊張が走った。オートバイに飛び乗り、現場に向かう。 地球防衛機構の女性隊員のユニフォームは、上が濃緑のブレザー、下は白のミニスカートだった。 (このミニスカート、ちょっと短すぎるわ、どうにかならないのかしら?) なかなかカッコいい制服だったが、スカートの短さだけが、玲奈は少し不満だった。 もちろん、中が見えてもいいように白のアンダースコートも支給されていたが、同僚の藤広真知子のようにアンスコを履いていない者もいた。 採用した首脳部の意図は、女性隊員が敵と格闘する時に、パンチラで相手を惑わせたらいいのでは、という事らしかった。 (オヤジたちってスケベね。まるでセクハラじゃない。) 緊張をほぐすために、そんな事を考えていたのだ。 そして、現場に到着した玲奈の目に入ってきたのは・・・・。
74 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/20 17:08:14 ID:tAlze51Y
ビューティファイブ・2 「ああっ、こ、これは!」 驚愕する玲奈。すでに警備員たちは全滅し、財務大臣自身も命を落としていたのだ。辺りには明らかに地球人ではない戦闘員5,6人と一匹の怪人がいた。 「おのれ、許せない!」 正義感の強い玲奈の怒りが爆発した。こういう時は一人で行動してはいけない、というのが日頃の教えであったが、抑える事などできない。 「待ちなさい!」 引き上げようとしていた戦闘員たちの中にいきなり殴りこむ。 「何者だ!」 突然現れた美しい闖入者を取り押さえようとして、戦闘員たちは襲い掛かってくるが、玲奈は得意のハイキックでなぎ倒して行く。当然、ミニスカートの中を 見られてしまうが、気にしている余裕などない。 「ウワッ!」「グハッ!」 並の男では、太刀打ちできない格闘能力を身に着けている玲奈だ。あっという間に敵を打ち倒していく。たちまち下級戦闘員全員を倒してしまった。 そして、怪人と一対一で対峙する。 「ほう、なかなかやるな。オレ様は宇宙犯罪組織ダークメイソンのタスムベだ。ここまでだよ、ねえちゃん。」 (ダークメイソン!遂に現れたのね・・・・) 博士から聞いてはいたが、とうとう姿を現した大敵に、全身が引き締まる思いの玲奈。 「トオーッ!」 いきなり大きくジャンプし、飛び蹴りを食わせる。だが、タスムベは微動だにせず、玲奈を弾き飛ばしてしまった。 「ああっ!」大きく脚を開いてしりもちをつく玲奈。 タスムベは、嘲笑うように見下し、 「パンティが丸見えだぜ、美人のねえちゃん!」 と早くも勝ち誇る。
75 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/20 17:40:26 ID:tAlze51Y
ビューティファイブ・3 恥ずかしい場面を見られた玲奈は、顔を真っ赤にして、サッとスカートで前を隠す。 負けず嫌いの彼女は、 「なに見てるのよ!パンツじゃないんだから!」 と言い返して立ち上がった。 だが、さっきの一撃で敵の強さが身に染みて解った。 「ダメ、生身の身体ではこいつには勝てない・・・・・」 変身して戦うしかない・・・・・玲奈は覚悟を決めた。 変身アイテムのブレスレットを前にかざし、変身ポーズを取る。 「ビューティ・チェインジ!!」 の掛け声と共に、玲奈の全身が光に包まれた。 その中から現れたのは・・・ 全身を赤いハイレグレオタードに包み、顔にはアンドロ仮面ばりのマスク、赤のロングブーツを履いた 女戦士だった。 「正義の戦士、ビューティレッド参上!地球はあなたたちには渡さないわ!」
76 :
妄想戦死マン :04/11/20 20:45:18 ID:kDuyYIyu
どーみ、こんばんみ^^ ついに始りましたね!ビューティーファイブ! やはり、概要がしっかりとしてますね。私めの駄作とは大違い・・・ ビューティレッド格好良いっす。これからの展開超!期待しております! BLさんガンバッテください!
77 :
名無しさん@ピンキー :04/11/20 21:06:27 ID:vuQ2C+wN
ビューティレッドのブーツのおみ足、きつーく縛ってあげて ください!!
ただいたぶるのじゃなくて、たっぷりと屈辱感を与えてください。
79 :
名無しさん@ピンキー :04/11/20 21:36:40 ID:SaceVAr2
s
80 :
名無しさん@ピンキー :04/11/20 22:01:05 ID:A4I81BE7
セクシーランジェリーの続きをお願いします。できれば、真昼間学校か街中で 堂々と戦って欲しいすぅ。
81 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/20 22:12:15 ID:tAlze51Y
ビューティファイブ・4 「なにい、ビューティレッドだと。」 驚くタスムベ。そして、彼女を改めて見た。すると、性欲がムクムク沸き起こってくるのを感じたのだ。 身体のラインがピッタリ出て、股間に食い込んだレオタード。ムチムチの太腿。そしてマスクの下の美貌。 (こいつは極上の女だ。ヤりてえ。) 目をぎらつかせるダークメイソンの怪人に女戦士が痛棒を食らわせた。 「ヤアーッ!」 気合と共に強烈な後ろ回し蹴りを放つ。 「ウオッ。」 またしても弾き飛ばすつもりだったタスムベは、先ほどとは桁違いのパワーに、逆に吹っ飛ばされた。 「こしゃくな!」 息巻いて、つかみかかる怪人を軽くいなして、今度は首筋にチョップを入れる。そして続いて強烈な膝蹴りでダウンさせた。 「もう終わり?かかってきなさいよ。」 完全にビューティレッドのペースになった。 だが、そこに新たな人影が現れたのだ 「タスムベ、何をやっておる!」
ああ、それから、超定番ですが 「自分の意思とは無関係に体が反応・・・」 的要素はぜひキボンです。
83 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/20 22:13:23 ID:tAlze51Y
ビューティファイブ・5 「ダークメイソン大幹部、ゲイル将軍だ!」 全身を鎧のようなスーツに包み、貫禄たっぷりで新たな戦闘員を引きつれ登場したゲイル。ダークメイソンの地球侵略部隊の二人のトップの一人で その戦闘能力も、並の怪人より優れていた。 「ビューティレッドとやら、なかなかやるじゃないか。だが、ここが貴様の墓場になるのだ。」 と女戦士に宣戦布告する。 (ううっ・・・) 敵への援軍の出現に、動揺を隠せないビューティレッド。二対一では明らかに不利だ、やはり仲間が到着するまで待つべきだったのか? だが、こうなっては仕方がない、戦って活路を見出すより他にはなかった。 「とおっ!」 宙に舞った彼女は、得意の飛び蹴りをゲイルに浴びせようとした。 だが、この攻撃を予想していた将軍は、レッドの足首を掴んでガッチリと受け止めた。 そして、次の瞬間彼女の身体を地面に叩きつけた。 「ああっ!!」 悲鳴を上げて、激しく叩きつけられる美女戦士。
84 :
妄想戦死マン :04/11/20 23:13:33 ID:kDuyYIyu
もーそーせんしまんっす。 BLさんっ!!!いよいよですね!わくわくがとまりませんよ、さっきから^^ うーん、たのしみぃー。どうなってしまうのですかねぇー、これからも期待大っす! ずっと見てますので、ガンバッテください。 それと、80さん。ありがとです!セクシーランジェリーの続き希望者とは! 感涙ものです・・・ありがとです。なんとか、今晩中に仕上げたいと思っております。 少々お待ちを。
85 :
妄想戦死マン :04/11/20 23:32:51 ID:kDuyYIyu
age
86 :
妄想戦死マン :04/11/20 23:35:01 ID:kDuyYIyu
>>80 言い忘れましたが、今後の陵辱編の展開としては「公開露出調教」もふんだんに
入れていく予定でした。「セクシーランジェリーの姿で町の人々を悩殺していく
ただの淫乱娘に成果てる姿」をお楽しみに?お待ちいただけたら光栄であります。
87 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/21 00:08:06 ID:9Bcko85f
ビューティファイブ・6 ゲイルは、もんどり打って倒れたビューティレッドの側に走り寄り、脇腹に強烈な蹴りを入れる。 「ぐうっ!」 一瞬、息ができなくなり、動きが止まる。 「タスムベ!女を押さえつけろ!」 怪人に命じて、女戦士を羽交い絞めにして、身動きできなくさせてしまった。 「ああ・・・」 レッドはうめいたが、何もできない。 「ククク、痛めつけてやる。」 将軍はニヤリとした。 ビシィィ! ゲイルは、ビューティレッドの側に寄ると、いきなり強烈な張り手を飛ばした。 「キャアッ!」 彼女の顔がゆがむ。 更に抵抗できない美人戦士に、容赦のない攻撃が続いた。
88 :
名無しさん@ピンキー :04/11/21 00:51:24 ID:YsKY5UiH
「ゼイラム」の森山祐子が一番エロい。
89 :
名無しさん@ピンキー :04/11/21 00:58:49 ID:ZZtl/cNS
圧倒的に強くて負けるはずの無いヒロインが負け、さらに性的に陵辱されるって最高ですね。
91 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/21 10:52:32 ID:9Bcko85f
ビューティファイブ・7 「グフフ。」 ゲイルは不敵な笑みを浮かべると、ビューティレッドの腹部に強烈なボディブローを放った。続いて、膝蹴り、肘打ち、パンチと 彼女を攻め立てる。 「あうっ!」 「ぐふっ!」 サンドバック代わりにされる女戦士。 (ああ・・・・苦しい・・・・) レッドは苦痛に喘いだ。 次に選手交代した。今度は将軍が彼女を羽交い絞めにし、怪人がさっきのお返しとばかり拷問を仕掛ける。 「生意気な女め。さっきの礼をしてやる!」 キック、パンチ、チョップの嵐でビューティレッドをボコボコに痛めつける。 (いやっ!、だ、だれか助けて・・・・・) さしものビューティファイブのリーダーも抵抗する気力が萎えてきた。 だが、一旦暴行の手を休めた怪人が 「フッ、どうだ、まいったか?」 と言うと、気丈にも 「いいえ全然、あなたたちには絶対負けないわよ。」 と言い放ったのだ。
92 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/21 11:20:12 ID:9Bcko85f
ビューティファイブ・8 「くそう、懲りない女だ!」 すさまじい精神力をみせつけた女戦士に、怒ったタスムベは、強烈な正拳突きをみぞおちに入れた。 「ぐうっ!」 ビューティレッドの全身から力が抜けていく。 将軍は、彼女の身体を地面に放り出した。 「ううう・・・・」 もはや、自分で立ち上がることもままならない。なんとか、立ち上がろうとしたが、ガックリと崩れ落ちた。 「ああ・・・・だめ・・・・」 ピッタリと身体に張りつき、ボディラインが露わになるビューティファイブの戦闘スーツ。 玲奈の豊かな胸の膨らみ、悩ましい腰からヒップへの曲線。尻の割れ目に食い込み半ケツ状態のレオタード。 男の股間を猛り立たせるエロティックな女の姿がそこにはあった。 ゲイルの目に淫靡な光が灯った。 「将軍、そろそろ殺っちまいますか?」 怪人が指示を仰ぐ。 だが、将軍は女戦士を凍りつかせる言葉を放ったのだ 「まて、これだけのいい女だ、もったいない。女は痛めつけるより、辱める方が効果があるものだ。」
93 :
陵辱マン :04/11/21 16:01:57 ID:/h+m9vWm
妄想戦死マンさん、期待して待ってますよ。これからも、陵辱の輪を 広げていきましょう。
94 :
妄想戦死マン :04/11/21 18:39:53 ID:vXKw8TzS
やっと戻れました、もーそーせんしまんです、こんばんみ^0^ 途中まで完成していたブツを投げ出して飲みと遊びに出ておりました・・・ まずは、BLさんっ!早いですねぇー、ビィーティファイブも8までいきましたか。 でも、期待通りに展開されていて読み応え充分であります。殴打系ですね。 ギガさんの「スーヒロ腹パンチ」みたいで萌えますね。ぼこぼこにされちゃって ぐったりしているところの表現がさすがっ!って感じです。これも萌え燃えです。 続いて陵辱マンさんっ!ありがとうございます。貴殿もぜひご一緒にスーヒロ陵辱 やっちゃいましょう!最近はどんなのご覧になってますか? わたしめの場合は、「まぼパン」に始まり今は「セクシーランジェリー」です(笑) 露出系スーヒロ?が最高に萌えますね。 しかし、これだけスーヒロマニア?な方々が集まると、何かを企画したくなりますね。 知り合いの女の子に頼んで、スーヒロコスプレから陵辱までさせていただくとか・・・ 男性陣もどなたか参加してくださるような方がいらっしゃれば本気で企画するのですが・・・ スレ違いですみません。もーそー野郎の戯言と思われて下さい。それでは、わたしめも 次作の仕上げを行ってきますです。
95 :
BL ◆KYRoVaMrZU :04/11/21 19:14:58 ID:9Bcko85f
ビューティファイブ・9 (・・・わたしを犯すつもり!? い、いやっ!・・・) 暴力で蹂躙され凌辱される予感に、さしもの強靭な精神力の女戦士も怯んだ。 「お前ら、この女を押さえつけろ!」 ゲイルは連れてきた戦闘員に、命令を飛ばす。 「了解、ゲッヘッヘッへ・・・」 下卑た笑いを浮かべ、下級戦闘員たちが寄ってきた。 ダメージで動けないビューティレッドを、仰向けにして両腕、両脚を大きく開かせる。 「ああっ!や、やめて!」 必死で抵抗しようとする彼女だったが、身体に力が戻ってこない。戦闘員が両手首、両足首を押さえつける。 仮面の美女は、無抵抗のまま大の字の格好にされ地面に磔状態にされた。 ゲイル将軍は、ビューティレッドの胴をまたぐように仁王立ちになり、彼女を見下ろす。 「フフフ、改めて見れば、見るほど、いい女じゃないか。」 それを聞いたレッドは、 「なにをされても、決してあなたたちには屈しないわ!」 と、またも強気の言葉を放つ。 だが、ゲイルは、 「フッ、いつまでそんな事、言ってられるかな。これから、しばらくいい思いさせてやるぜ。」 と言うと、腰を降ろし、女戦士の胸の双丘に手を伸ばした。
96 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:21:27 ID:/N6/9ROU
やっと仕上がりました。第2部が・・・ でも、前置きが長くなってしまい、肝心なところはやはりこれからになりそうです。スマソ 駄作ですが、見てやって下さい。宜しくお願いします。m(__)m それと、BLさんっ!すみません。ビィーティファイブめちゃくちゃいいところですが、 駄作が間に入ってしまうことをお許し下さいませ。個人的にはビューティーの方が見たいです・・・ それでは、いきます!
97 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:22:26 ID:/N6/9ROU
「正義の使者・セクシーランジェリーVer2.0」 主人公 萩原 美香 18歳 前回の事件から1ヶ月が経つが、その間にも様々な事件が連日発生し、 美香には休息はなく、セクシーな衣装で悪と戦い続ける毎日である。 そんな美香だが、普段はどこにでもいる至って普通の女子高生である。 今日も授業が終わると友人達と一緒に街へ遊びに来ていた。 いつものように、ウインドウショッピングを楽しんだ後はおきまりのように カラオケに入り、皆でわいわいと騒ぎながらそれぞれの持ち歌を披露 しながら、楽しい時間を過ごしていた。 しかし、その楽しい生活もこれから起こる事件によって、壊されてしまう のである。
98 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:24:48 ID:/N6/9ROU
〜場所が変わり某事務所〜 「皆様、ようこそお集まりいただきました。」 上下を黒のスーツで固めた紳士風な男が事務所内に集まっている十数人の 男達に頭を下げている。 年は40代くらいだろうか?頭は長髪をオールバックにきめ、いかついサングラスを 掛けている。見た目は優男だが、その目を見ると素人ではないことがすぐにわかった。 「おい!おい!挨拶はいいから早くしてくれねぇーか!こちとらまだ今日のシノギが 終わってねぇーんだよ!さっさと片付けてしまわねえと、えらいことになっちまうぜ」 「そうだ!話があるっていうから皆こうして集まったんだよ!もう30分は待ってるぜ」 事務所内に集まった男達は、全て犯罪者である。しかし、組織の人間とは違い、 一人一人が個別に犯罪を行い、生活をしている者達である。 いわゆる、窃盗犯に空き巣狙い、それに強盗犯、誘拐犯など多数の悪さを行い、 その奪った金品で生活をしている者達だ。 中には、前回の事件でセクシーランジェリーによって、警察に引き渡され、逮捕された はずの宝石強盗の二人組みまでがいる。
99 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:26:14 ID:/N6/9ROU
男達からの罵声をあびながらも落ち着いた物腰で話はじめる中年紳士。 「まあ、まあ皆様落ち着いて下さい。今日は、皆様にとっても悪くはない話のはずです。 今から話すことをよく聞いて下さい。」 ちっと舌打ちをしながらも皆、中年紳士の話に耳を傾けた。 「ここに集まっていただいた方々は、それぞれ見知らぬ者同士です。私も含め、初顔の 人間ばかりのはず。周りをご覧下さい。」 男達は、隣の者の顔をじろじろと見てまわるが、確かにどれも知らない顔ばかりである。 「だから、どうしたってんだ!だったらなぜ俺達だけがここに呼ばれた?他にも犯罪している ヤツなんか山ほどいるぜ。えっ!どうなんだ!」 中年紳士は笑いながら答える。 「ははははは。確かに、ここに呼ばれた方々は知り合い同志ではありません。しかし!!! ひとつだけ共通点があるのです。」 その言葉で全員が納得したように見えた。「まさか・・・」誰ともなくそう呟いた時、紳士が答える。 「そうです!ここにいる全員!セクシーランジェリーによって、警察のお世話になったことがある 人ばかりのはず。そうでしょう?」 辺りがざわつく。「えっ!?あんたもそうなのか?」「お前もかよ!」「俺もそうだぜ!ちくしょう!」 男達は、セクシーランジェリーに対し、恨み辛みを話始めた。 辺りが騒然としてきたが、ここで中年紳士が怒りをぶちまけるように絶叫した。
100 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:38:46 ID:/N6/9ROU
「静かに!いいかお前等!俺も2年ほど前にあのセクシーランジェリーにやられて、捕まってしまった ことがあるんだ!お前等もきっとヤツを憎んでいるはず!今こそ我らであの正義ぶった淫乱女を 痛めつけてやるのだ!これから話す作戦に従うヤツは残れ!そうでないヤツは帰ってしまえ!」 そう全員に告げると、「おおおおぉおおーーーー!!!やってやるぜ!!!今日、明日のシノギ なんかどうでもいいぜ!!!あの淫乱女を全員で輪姦して、二度と俺達にはむかえないように 調教してやる!!!」と一人が同調すると、この場にいる全員が拳を振り上げて、賛同した。 中年紳士は落ち着きを取り戻し、作戦の話を始めた。 「よし、ここにいる全員が納得したところで作戦会議だが、その前に自己紹介をしておく。 俺の名は重里。名字も名前もない。ただの重里だ。よろしくな。」 そう話すと、全員が頷き重里をリーダーとし、この作戦が動くことを認めた。 「作戦だが、まずは明朝改めてこの場に集まってくれ。そこで紹介したい人物がいる。」 そう言い残すと、重里は一度全員を解散させた。
101 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/11/21 21:38:56 ID:9Bcko85f
ビューティファイブ・10 「や、やめて!触らないで!いやっ!」 こんな奴に自分の胸を揉まれるなんて、絶対嫌だった。誇り高い地球防衛機構のエリート隊員にとって耐えられない屈辱である。 だが、女が嫌がるほど、凌辱者にとっては被虐心をそそられるのだ。 「そのうち、やめないで、て言い始めるさ。」 と言い放ち、将軍はビューティレッドの乳房をレオタードの上から揉み始めた。 「ほう、思ったより立派なおっぱいだな。」 と言いながら、玲奈の豊満な双乳の感触を味わいながら揉みしだく。 「あ、ああっ・・・・」 思わず、喘ぎ声をあげてしまう女戦士。 日頃から、肉体的な拷問なら耐え抜いてみせる、という覚悟は決めていたが、こんな性的凌辱を受ける事は予想していなかった 「いやっ!いやああっ!」 悲痛な悲鳴を上げる仮面の女戦士。 ゲイルは、彼女の乳房を丹念に揉みほぐし続けていく。
102 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:39:25 ID:/N6/9ROU
〜日が変わり早朝の事務所内〜 「皆、よく集まってくれたな。では、早速今回の作戦を話すがその前に・・・どうぞ!」 重里が扉に向かって声をかけると、全身を黒いローブで包んだ怪しげな男が入ってきた。 見た目は、魔法使いのような出で立ちである。黙って入ってきたかと思うと、ぶっきらぼうに 重里の横に座り、全員に目で挨拶をした。 「お前等!この人を知ってるか?日本で最も有名な催眠術師のコリーヌさんだ!」 そうである。催眠術師のコリーヌといえば相手の目を見つめるだけでその人を自在に 操ることができるという超!大魔術を持っているという。この場にいる全員が 作戦方法など重里から言われなくても納得した。 「作戦は、言わなくてもわかるようだな、ふふふ。コリーヌさんによって、操り人形と化した セクシーランジェリーをたっぷりと調教してやる。その前に、あの体をぞんぶんに楽しませて もらうがな、ははははは。」 重里が笑い出すと全員が同調し、「そうだ!!!あいつは俺達の操り人形になるんだ!」 「あんなナイスバディの淫乱女だから、楽しみだぜ!徹底的に犯してやる!」 「今に見てろよ!セクシーランジェリー!ふはははははは!!!!!!!!」
103 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:40:29 ID:/N6/9ROU
〜○月○日PM10時 美香の部屋〜 「あぁあーーっと、疲れたぁあーーー」 美香は椅子の上で全身を伸ばし、大欠伸をしていた。 「たくもぉー、宿題が多いのよね、最近。まだお風呂にも入ってないし、でも眠いなぁーー うーん、どうしようかなぁー?」 美香は宿題を片付け、これからのことを思案していたところ、テレビの臨時ニュースが入った。 「えぇー、只今入った情報によりますと、大催眠術師であるコリーヌさんが、何者かによって 拉致されてしまった模様です。未だ、コリーヌさんの行方はわかっておりません。安否が心配 されます。」 「えっ!?あの!大魔術師のコリーヌさんが?大変!!!あんな偉大な人に何かあったら 大事だわ!すぐに出かけなくちゃ!」 そう思ったら、すぐに行動に移す美香である。大急ぎでいつものスポーツバッグを抱え、 自分の部屋がある2階から飛び降りた。 「でも・・・よく考えたらコリーヌさんがどこにいるかわかんないか・・・えーと・・・どうしよう?」 美香はたまにこういった天然ボケをかましてしまうことがあった。慌てて出てきたが、何も 考えていなかったと・・・家から少し歩いたところで立ち止まってしまった美香だったが、 ふと電信柱を見ると、何か矢印のようなものがあることに気がついた。
104 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:41:30 ID:/N6/9ROU
「あらっ?何かしら?これは・・・」 よく見てみると、電信柱に直接マジックかなにかで「←」と書かれてある。 美香は、疑問に思いながらもその方向に歩いていったところ、次の路地でやはり同じ矢印が 書かれてあることに気がついた。次は「→」だ。そして次の角でまたもや「←」次に「→」と 数十箇所の矢印に従っていったところ、かなり大きいプレハブのような造りの家に辿り着いた。 この辺りは、夜になると人通りもかなり少なくなる片田舎である。しかも、今までこんな家は なかった。美香は俄然怪しさを感じると、そっとプレハブ家の裏庭に回っていった。 窓が何箇所かあったが、やはりカーテンが閉じてあり、中をうかがうことはできない。 美香は辛抱強くぐるぐると辺りを詮索していると、床下に繋がった穴を見つけた。 今、美香はGパンに上はTシャツというラフな格好をしていたため、汚れることもかまわず、 その穴から床下に潜っていった。 ちょっと、進むと前の方から光が見え、男の笑い声が聞こえてきた。 美香はその光を求めて、進んでいるとちょうど床から穴が開いているようで、中の様子が 少しだけ見えることに気がついた。美香は、すぐさま上を向き、その穴から目を凝らすと、 壁に貼り付けにされたコリーヌさんが見えた。 どうやら、数人の男達から拷問を受けているようだ。 「おらっ!コリーヌさんよ!あんたの隠し財産どこにあるんだよ!さっさとゲロっちまえよ! あんた、世界の大魔術師とか言われてたらふく溜め込んでんの俺達はしってるんだよ!この!」 とキツイ罵声を浴びかけると男達がムチでコリーヌの体中をびしびしと叩き続けた。 その度にコリーヌの口から苦痛な叫びが漏れる。 「うおっ!がはっ!知らんっ!わしはそんなもの持っておらんっ!おうっ!やめろっ!やめてくれ!」 そんな声も聞こえないのか、男達は構わず全身を叩き続ける。
105 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:42:22 ID:/N6/9ROU
美香はそんな光景を見て、怒りが収まらなくなってきた。 「許さない。あんな偉大な人に向かってあんな仕打ちを。絶対許さないわ。すぐに助け出すわ。」 そう呟くと、穴から出てきて辺りには誰もいない家の裏庭でスポーツバックからいつもの衣装を取り出す。 そして、着替えを済まし、颯爽と乗り込んでいく。
106 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:43:03 ID:/N6/9ROU
〜事務所内〜 「おらっ!もうくたばっちまったかよ!このジジイ!さっさと吐け!死んでしまうぜ!ははは。」 男達の罵声がひときわ高くなり、またもや一斉にムチをあびかけようとしたその瞬間であった。 「待ちなさい!!!」 どこからともなく、この場にはふさわしくない愛くるしく、美しい美声が響きわたった。 「なんだ!?」「誰だ!」「どこにいる!」 男達が辺りをきょろきょろと伺い慌てていると、窓が突然開き、そこからランジェリー衣装に包まれた セクシー極まりない女性が入ってきた。 「なんだ!お前は!何者だ!」 お決まりの悪人台詞を吐いた男達に向かって、毅然とした態度で立ち尽くす、ランジェリー女が告げる。 「私の名前はセクシーランジェリー!お前達みたいな悪者をやっつける、正義の使者よ!かかってらっしゃい! まとめて蹴散らしてあげるわ!覚悟なさい!」 男達は一度は慌てるが、目の前にこんな姿の女が向こうからやってきたことに興奮を覚え、一斉にかかって いった。
107 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:52:03 ID:/N6/9ROU
しかし、セクシーランジェリーは怯む様子もなく、おもむろに上のセクシーなシースルーネグリジェを脱ぎだし、 「セクシーランジェリー!!!」そう叫ぶと、両手を頭の上にまわし、腰を大きく前に出しながら、グラインドを 始めた。 そして、豊満な胸をぶるぶるとふるわせながら、超淫乱なストリッパーのごとく、くねくねと踊り始めた。 そして、悩ましい喘ぎ声を出し、悪人達を挑発する。 「ねえぇええーーーんん、みんなぁあーーーーんん、見てぇええーーんん、こんなことしてちゃだめでしょぉーーん。 こんなことより、この体の方がいいんじゃないのぉーーー?ぼくちゃんたちぃーーん。あんっ、うんっ、いいっ。 わたしっていつもこんな格好して、街中歩いているのよぉーーんん、想像してみてぇえーーーんんん、いやらしい? もっと見たくないぃーーん?もっともっと見せてあげるからもっと近くに来てぇええーーーん、あああぁーーんん!」 目の前でこんな姿をしたナイスバディの女が誘っている。男ならまるで力が出なくなるのだ。 男達もわかっているが、やはりふらふらとセクシーランジェリーの近くにいってしまう。 「今だ!」セクシーランジェリーの目が突然光ったと思うと、すでに3人の男が倒れている。 あまりに早い打撃技で骨抜きにされてしまった男などセクシーランジェリーの敵ではない。 次々に敵をなぎ倒し、あっという間に10人が倒されてしまった。 残った者達も恐れをなして、扉から次々と逃げ出した。セクシーランジェリーは深追いはせずに、 それを見るやすぐにコリーヌの元に走り寄った。 「ううっ・・・」まだうめき声をもらしているコリーヌに優しく声を掛ける。 「もう、大丈夫ですよ。すぐに縄をほどきますから、もう少し我慢してくださいね。」
108 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:53:37 ID:/N6/9ROU
コリーヌは苦しそうに顔を上げるとセクシーランジェリーに声をかける。 「ああ、ありがとう。でも、縄はそのままでいいから私の目を見てくれないか・・・何かやられたみたいで・・・」 セクシーランジェリーは全く疑わず、すぐにコリーヌの目を見つめた。 その瞬間であった。突然、コリーヌの目が見開いたかと思うと、セクシーランジェリーの体が動かなくなって しまった。 「ううっ・・・何?これ?体が・・・動かないじゃない・・・」 それを見るやコリーヌが笑い出す。「ははははは。セクシーランジェリーよ!どうした?早く縄をほどいてくれよ!」 突然、態度が豹変したコリーヌに驚きを隠せないまま、セクシーランジェリーは呟く。 「だって・・・体が・・・動かないんだもんっ・・・」 その言葉が精一杯であった。その後は、口さえも動かなくなってしまった。 すると、コリーヌは自分で縄をほどき、セクシーランジェリーに近づいてきた。 「ほほう。お前が噂のセクシーランジェリーか。確かにいやらしい女だな。あんな恥ずかしいことして、男のちんぽ を立ててまわってるのか、お前?変態の露出狂だな、ははははは。おい!重里!いいぞ!」 コリーヌがそう叫ぶと、扉から重里と呼ばれた、男が入ってきた。
109 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:54:27 ID:/N6/9ROU
それに続き、さきほど逃げ出した男達も入ってきた。更にはさきほどやられて床に倒れていた男達まで起き上がって きている。人数にして20人はいるだろうか。 (ああ・・・これは・・・罠!?元々わたしを誘いだすための・・・ひどい!) 口も聞けないセクシーランジェリーは心の中でそう叫んだが、時すでに遅しである。 重里がセクシーランジェリーの顎を掴みあげ、無理矢理顔を上げさせる。 「ひさしぶりですね、セクシーランジェリー。私を覚えてますか?2年前の強姦犯ですよ、ふふふ。」 (あなたはっ!重里・・・確かにこいつは私が一度倒したはず・・・なんで・・・あれ?あそこにいるヤツ・・・ それにあそこにも・・・) 「ふふふ、気がつきましたか、セクシーランジェリー。そう、ここにいる者達全員お前に痛い思いをさせられた 者ばかり・・・」 セクシーランジェリー美香は、体中が震え出すのを感じていた。 しかし、美香が考えることの数倍はうえをいく陵辱が行われることになるとは、今はまだわからなかった。
110 :
妄想戦死マン :04/11/21 21:58:49 ID:/N6/9ROU
いやぁー、ばたばたと仕上げたのでまたもや手抜きになってしまいました。 相変わらずのもーそー爆発野郎ですな。 量は結構あるのですが、前置きばかりですみません。 おかげさまでこのスレも110まで!嬉しいですねぇー。 さあ!これからが本番ですから、さっさと仕上げてうぷさせていただきます。 おまいらからの批判はわかりますが、何卒お許し下さいませ。
111 :
名無しさん@ピンキー :04/11/21 23:48:16 ID:SV3hQV0f
快傑ズバットレディー:武0久美子編 ズバットレディーに変身した武0久美子だったが、天、海、山三兄弟の巧みな チームワーク攻撃で退路を絶たれてゆく。 「しまった・・・、あと30秒しかないわ!」 「ハハハ、ズバット、もう少しでお前のパワーは時間切れだ。そしてお前の スーツはSM拘束スーツにその役目が変わるらしいな」 「はっ、どうして私の秘密を・・・」 三兄弟はその間もズバットを囲む輪をジリジリと狭めてゆく。 「ああっ、ダメだわ、時間が切れる!」 ズバットが起死回生のズバットアタックをしようとジャンプした瞬間、三兄弟 の手から鎖が放たれ、ズバットレディーのロングブーツ、グローブに鎖が絡み付き ズバットは空中から地面へなぎ倒された。と、同時にスーツのパワーも切れてしまう。 スーツは久美子の魅力的なボディーラインを浮き彫りにしてゆき、豊満な胸も その乳首までもをそのシルエットを露にしてゆく。 「ああ、スーツが擦れて感じちゃう」 大地に倒れこんだズバットを三兄弟が取り囲む。 「こいつはすげえや。お0んこの形までくっきりだぜ」 「しかも、すでに濡らしてやがる」 事実、ズバットのあそこからは大量の愛液がヌメヌメと流れ落ち スーツを、黒革のロングブーツを妖しく光らせている。 「いいざまだ、そろそろお前の素顔えお拝ませてもらうぜ」 「い、いやよ、それだけは勘弁して!] 感じながらも、最後の抵抗をするズバットのヘルメットに三兄弟の手が伸びた・・・ ここからは、皆さんもお好きに展開してください。ヨロシク
>>110 批判なんてあろうはずがありません。
その他の方々も神という以外他はありません。
続きも期待しております。
113 :
陵辱マン :04/11/22 07:32:06 ID:qm6Hl982
そうですか、妄想戦死さんも「まぼパン」ファンでしたか。自分も同じで 「まぼパン」や「けっこう仮面」の様な全裸のスーパーヒロインが好きなんですよ。 ギガ関係では、「まぼろしマスク」を持っているんですけど原作に比べるとイマイチですね。 それはそうと、セクシーランジェリーの第二部もなかなか良いですね。 楽しみにしてますので、第三部・第四部と続けてください。 また感想を書きます。蛇!!
114 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:01:31 ID:yJwQrMQt
どーみ、続作うぷのため、仕事を抜け出したもーそーせんしまんっす。
おいらもどーしよーもないっすね。何やってんだかって感じですわ。
>>111 ズバットレディうぷありがとうございます!これからが楽しみですねって何?
これからは自分達でもーそーしろってか!個人的には続編熱望っす。
>>112 ありがとぉーごぜぇーます。そういっていただけるだけで光栄であります。
>>113 陵辱マンさんっ!貴殿とめっちゃ思考、フェチ度が合いそうです!
全ておっしゃる通り!わたしめも「まぼマス」は超!期待しており、
2ヶ月前の告知でわかってからというもの、仕事が手につかない有様でした。
しかし、残念ながら中身は言われる通りであります・・・
まあ、作り手によってぜんぜんフェチズムも好みも変わってきますので、
全てが我々の思い通りってわけにはいかないっすけどね、ははは。
このところ、このレス作ってから「スーヒロマニア」の方も結構いるんだなって
いうのがわかり、益益私の中でも構想(妄想)があれこれできてきました。
はっきり言って自分達でスーヒロビデオ作っちゃわないか?っていうのが今のところ
目標です。またもやスレ違い・・・
115 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:05:31 ID:yJwQrMQt
↑続きです。 私実は・・・どうしても「まぼパン」コスやってほしくて、前の彼女にお願いしたことが あるんです。しかし、無論あんな格好してくれることなんてなく、一言で「ダメ」・・・ そりゃそーかーと思い直したのですが、どうしてもしてほしかったので、とりあえずパンティ だけ頭に被せちゃいました。ちょっとSMっぽいことやってたんでその延長ということで。 せりふとか演技っていうのはもちろんありません。ただパンティのせただけ。 でも、その姿でフェラしてもらった時の気持ちよさと言ったら!あーたもー大変でしたわ! やっぱりいつかちゃんとセッティングしてやってみたいですね。あっ、ちなみにこの話は 妄想ではなくて、実話ですよっもちろん(笑) ちなみに同じことやってるDVDがあります。「グリクエさんの変態姦撮1」です。 女の子の顔はイマイチ(失礼っ)ですが、私と同じことしてるパンティ被せシーンが あります!これ結構お勧めっすよ、実際。見ていただけたら私の気持ちがわかるかも・・・
116 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:07:39 ID:yJwQrMQt
くどいですが、これから続作うぷさせていただきます。 ちなみに上で訂正箇所が「グリクエ」ではなく「グロクエ」さんね。 「グローリークエスト」・・・打ち間違いでした。すまそ。
117 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:30:34 ID:yJwQrMQt
「正義の使者・セクシーランジェリーVer2.1」 主人公 萩原 美香 18歳 〜深夜の事務所内〜 コリーヌの超!催眠術により全身を固められてしまったセクシーランジェリー美香。 今、セクシーランジェリーは事務所内の大部屋であるこのホールみたいなところの ちょうど中央部にセクシーランジェリーの姿のまま立たされていた。 コリーヌの超!催眠術により全身を固められているため、縄で縛ったりする必要もなく そのままの姿だ。 そのセクシーランジェリーのまわりを円形に囲い20人の男達が座り込んでいる。 皆、以前セクシーランジェリーによって警察に引き渡されてしまった者ばかりであり、 全員目をぎらつかせ、今にも襲い掛かりそうな雰囲気である。 たまらず、中の一人が声を出す。 「おい!リーダー!早いとこヤッちゃいましょうぜ!さっきからこの体見てるだけで ムラムラしてきますぜ!覚悟しろよ!この露出仮面女!」 円形の外に豪華な椅子を準備し、コリーヌと共に座っている「重里」がいる。 「そうだな・・・まあ、待てお前等。このまま、このスーパーヒロインをただ輪姦するって いうだけじゃ面白くもなんともない。ここはひとつ俺に任せてくれねぇーか。」 そう言うと、舌打ちしながらも全員が納得し、重里とコリーヌがセクシーランジェリーに 歩み寄ってきた。 (私に何をする気?) 声を出すこともできないセクシーランジェリーはせめてもの抵抗として重里とコリーヌを 目で睨み付けた。
118 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:31:36 ID:yJwQrMQt
「おいおい、そんなに怖い顔するなよ、セクシーランジェリーちゃんよ。そんな格好で そんな目をされても俺達を興奮させるだけだっつーの。犯られちゃってもいいの?」 重里がそう声を掛けると、セクシーランジェリーはくぐもった声を出し、目を下に向けて しまう。 「そうそう、それでいいんだよ。大人しくしていなさい。」 と子供をあやすような言い方をする重里。その後、なにやらコリーヌに耳打ちすると、 コリーヌが頷き、セクシーランジェリーの顎を掴み自分の目をみつめるように促す。 「セクシーランジェリーよ。俺の目を見つめろ。」 しかし、セクシーランジェリーも二度とコリーヌの目を見つめてはいけないことは 今の事態をみればわかることで、目を閉じて開けようとはしない。 その姿を見たコリーヌが呟く。 「いいか、セクシーランジェリーよ。このまま動けないのも困るだろう。今から元通りに 体を動かせるようにしてやる。声も出せるようにだ。ここで俺の目を見ないと一生、お前は そのままだぞ。」 セクシーランジェリーの体が少しだけ動いた。 (ああ・・・どうすればいいの・・・でも・・・このままでは・・・) 「さあ!どうするんだ?俺達はべつにこのまま帰ってもいいんだぜ。そうすればいつかは、 誰かが入ってきて助けてくれるかもな。と言ってもその格好で動けないとなればその場で 犯されるのは目に見えてるがな・・・あっはっはっは!」 その言葉で覚悟を決めたセクシーランジェリーは目を開き、コリーヌの目を見つめた。 「そうか・・・じゃあ術を解いてやろう。セクシーランジェリーよ・・・今からお前の体は元通りだ。 俺が手を叩くと同時に体が動くようになる。しかし・・・ これからは、ここにいる重里の言うことには逆らえなくなる。いいな・・・?」 (よかった・・・えっ!?逆らえないって・・・どういうこと・・・?) セクシーランジェリーが考えているうちにもコリーヌの手が叩かれ、催眠術が解ける。
119 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:32:41 ID:yJwQrMQt
「やった!体が動くわ!えい!」 すぐにもセクシーランジェリーは目の前のコリーヌにパンチを浴びせようと拳を振り上げた。 しかし!すぐさまに重里の声が飛ぶ。 「止まれ!」 その声だけで、またもや体が固まったしまった。 「まったく・・・なんて女だ!お前、まだ自分の立場がわかってないようだな!これから、 お前にじっくりとわからせてやる!セクシーランジェリーよ!まずは!自分の手でその 巨乳を揉め!じっくりとだ!俺達に見せ付けるうようにやるんだ!」 「そんなことするわけないじゃない!あれっ・・・なに?・・・どうして・・・」 言葉では否定しながらも、セクシーランジェリーはそのセクシーな黒のシースルーネグリジェ の上から、自分の美巨乳を両手で揉みほぐしていく。 辺りからは、歓声がわく。 「おひょぉーー!!!でたでたぁあーー!!!セクシーランジェリーちゃんの淫乱ショーだ!!!」 「もっと見せつけろよ!もっと力強く揉んでみろ!その美巨乳の形がくずれるくらいにな!」 「そうだ!いつもやってることだろうが!この淫乱!もっと俺達のちんぽを立たせるんだよ!」 そんな罵声を浴びながらも、セクシーランジェリーは強く巨乳を揉み解していく。 「あんっ・・・うんっ・・・いやっ・・・恥ずかしい・・・やめて・・・見ないで・・・うーん。」 声に出したくないのだが、催眠術で体が敏感になっているのか、セクシーランジェリーの口から 甘い吐息がもれだした。 それを見るや逃さず重里がつっこむ。 「あれれ?どうしたのかな?セクシーランジェリーちゃん!なんか、悶えてるように見えるよ。 気持ちいいのかな?」 セクシーランジェリーは必死に抵抗する。 「そんなことないわ!あんっ・・・悪者には負けない!ひゃんっ・・・私は!正義の・・・使者・・・ うんっ・・・セクシーランジェリーよ!」 その姿を見ていた男達も興奮しながら歓声をあげる。
120 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:34:06 ID:yJwQrMQt
「おいおい!それを感じてるって言うんだよ!声になってねぇーじゃねーか!あっはっはっはっは!」 「変態の露出ランジェリーちゃん!もっと声出してよ!」 「興奮させてくれんじゃんかよ!ドスケベヒロインが!もっともっと強く揉めよ!巨乳が潰れるくらいによ!」 男達が笑いながら、セクシーランジェリーに罵声を浴びせていると、重里が次の命令を出した。 「そうだな・・・ま、ランジェリーちゃんが感じてないって言うんだったら、次は・・・お前のオマンコさわって みろよ。それでも耐えられるかな?ふふふふふ。」 セクシーランジェリーは自分の感じている姿をなんとか隠しながら、抵抗をみせる。 「いいかげんにしなさい!こんなことしてただですむと思って・・・あれ・・・また・・・いやっ・・・やめてっ・・・」 望まないはずの行動だが自分からすすんであそこに手をまわしていくセクシーランジェリー。 もうすでに股間はぐちょぐちょになっていることに気づき美香は自分の体に信じられない思いをした。 「あれ?私・・・どうして?こんなに・・・あんっ・・・なってるの・・・うふんっ・・・いやっ・・・わたし・・・こんなの・・・」 明らかに顔を赤らめ、興奮を隠し切れないセクシーランジェリーに向かってまたもや罵声を浴びかける男達。 「あっはっはっは!!!なんだこいつ!!!自分から体いじくりまわして悶えてやがんぜ!!!この淫乱!!」 「ばぁーか!!!そんなスケベな格好してるからこんなめにあうんだよ!!!」 「でも、いつも通りだろうが!!!俺達をさんざん誘惑しやがって!!!お望み通り今日はたっぷり虐めてやる!」 男達も、セクシーランジェリーの恥態を見せ付けられ、たまらない様子だ。 「あーんっ!いやっ!だめっ!わたし・・・感じてなんかいないもんっ!あんっ・・・あひっ・・・感じてなんか・・・ いないっひゃひゅう!!!はあはあ・・・ああっ!またっ!いやぁあーーー!!!感じてないもんっ!!!」 目をうつろにさせ、必死にその顔を隠しつつ身悶えるセクシーランジェリー。しかし、その姿だけでもただ男達に 甘える「完全にでき上がった女」のように見える。
121 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:51:36 ID:yJwQrMQt
重里が、はあはあと悶えながらオナニーを繰り返しているセクシーランジェリーの髪を持ち上げて、無理矢理 男達の正面に顔を向けさせる。その顔は欲情に浸りきってしまって、真っ赤になりながら、甘い匂いを辺りに 充満させている。男達はその顔を見るだけで、ちんぽが奮い立ち絶頂の勃起状態へと導かれてしまう。 「たまんねぇ・・・」「ああ・・・そうだな・・・すげえよ、この女」「ドスケベすぎんぞ。やりてぇえーーな」 一同揃って興奮を隠し切れない様子だ。 しかし、その中に一人落ち着きはらっている重里がいる。 「おい!変態ランジェリー!お前!何やってるんだ!」 そうセクシーランジェリーに問い掛けると、その真っ赤な顔マスクに向かって唾を吐きかけた。 セクシーランジェリーは「いやっ!」と言いながらも体を震わし、興奮した顔で 「はあはあ・・・今・・・あんっ・・・セクシーランジェリーは・・・うんっ・・・だめっ・・・恥ずかしいオナニーを・・・ ひゃんっ・・・あんっ・・・しています・・・はあはあ」 重里の命令には逆らえないからなのか、それとも欲情に浸りきっているのかすらわからなくなるほど 妖艶に答えるセクシーランジェリー。 そう答えながらも、まだ両手はその豊満な胸とオマンコをさわり続けている。 「この淫乱が!なにがセクシーランジェリーだ!正義の使者だ!ただのマンズリ狂じゃねーか!」 重里が罵声を浴びかけても、悶え続けるセクシーランジェリー。それどころか、重里や男達が罵声を 浴びかけるたびに悶え声が大きくなっているように感じる。
122 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:52:45 ID:yJwQrMQt
「ったく、しょーがーねーな、こいつ。ちょっと顔でも見てやろうか。」 重里は、淫乱なメス犬と化しているセクシーランジェリーの象徴である真っ赤な顔マスクに手を伸ばした。 しかし、突然セクシーランジェリーがマスクに手を掛けて、必死で抵抗する。 「やめてっ!このマスクだけは剥がさないでっ!これだけは、許してっ!」 催眠術でオナニー強要されているはずのセクシーランジェリーが突然予期せぬ行動に出たため、重里は 慌てた様子でコリーヌに尋ねる。 「おい!どうなってる?俺の言うとおりにマンズリを続けないぞ!どういうことだ!」 しかし、コリーヌは落ち着き、「ふむ、確かにこれは珍しい例だ。かつて私の催眠術が効いている時に、 抵抗をみせた者はいない。となれば・・・よほど精神力の強い者が本気で嫌がっているということだ。」 と話すと、重里は落ち着きを取り戻し「なるほど・・・そういうことか。では、やはりマスクを剥がされると いうことはこいつにとって精神的にも大ダメージを負わすことができるということだな。」 そう納得すると、一旦マスクから手を離した。 そして、改めて命令を行う。 「よし、淫乱ランジェリーよ。とりあえず、今は正体を晒すのは許してやる。でも・・・ お前の名前!それから年齢!それから職業を全てお前の口から今ここで教えろ!わかったか!」 美香は全身に震えがくるのがわかった。まさか、自分の正体を顔は見られないからといってここにいる 男達に自分の口で暴くことになるとは。 しかも、重里はこうも命令する。 「わかってると思うが、その淫乱マンズリは続けろよ。俺達に見せつけながら自分の正体を言え!」 その一言で、またもや胸とあそこに手がまわり、オナニーが再開されてしまう。
123 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:53:29 ID:yJwQrMQt
「いいか!まずは名前からだ!フルネームで言え!お前の名前は!」 「あああ・・・いやです・・・言えません・・・ああっっ!!!勝手に口が!!!私の・・・名前は・・・あんっ・・・ 美香・・・です・・・名字は・・・あふんっ・・・はぎわら・・・だめっ!でもっ・・・いいっ・・・いいのっ!!!」 たどたどしく、悶えながら自分の名前を全員の前で晒すセクシーランジェリー。 「ようし、それではもう一度自分の名前をフルネームで絶叫しろ!!!」 重里の容赦ない命令が飛ぶ。 セクシーランジェリーはもう夢の中にでもいるようなふわふわした感覚に陥り、ただひたすら重里に従ってしまう。 「ああぁあああーーーーんん!!!セクシーランジェリーの正体は萩原 美香です!!!!!いやあぁーー!!!」 「よし!次に年齢と職業を言え!萩原 美香!」 心では抵抗しても、体が全く言うことをきかない。セクシーランジェリーは今まさに操り人形の如く、絶叫してしまう。 「はっ・・・はい!!!セクシーランジェリーの正体は萩原 美香よ!!!年齢は18歳です!!!ああぁーーーんん!! いやぁあーあーーーんん!!!望学園に通っている女子高生です!!!!もういやぁあーーーーー!!!!!」 超!淫乱セクシーオナニーを行いながらの自己正体晒しで、ついに泣き出してしまうセクシーランジェリー。 ずっと周りで黙々と重里とセクシーランジェリーのやり取りを眺めていた男達までついにあの!セクシーランジェリーの 正体がわかったため、興奮し、強気になってくる。 「なんだこいつ!女子高生だったのかよ!体のわりに雰囲気がどーにもロリっぽいと思ったぜ!たまんねぇーな!」 「萩原 美香ちゃん!そんな格好して恥ずかしくないんでちゅか!?女子高生ちゃん!あっはっはっはっは!!!」 女子高生とわかった瞬間にそんな小馬鹿にしたような言い方でますます美香を辱める男達。 重里までもが興奮したように、次の命令へと移っていく。
124 :
妄想戦死マン :04/11/22 13:59:16 ID:yJwQrMQt
乙か列す。 いやぁーんあとかうぷできましたわおい。 疲れてろれつがまわらん・・・ さあ、今から仕事にもどるかねっと、よいしょ。 意味不明な乱文ですが、私にとっては余裕勃起もんなのです!。(´・ω・`)??? おまいらにもぜひともおいらのフェチズムが伝わればと思っています・・・
125 :
陵辱マン :04/11/22 15:35:54 ID:UGjT1SH5
妄想戦死マンさん、あんたのフェチズム確かに伝わったぜ!! いゃぁいい!ナイスです。ここで勝手な意見なんですが何で彼女はセクシーランジェリーに 変身する様になったんですかねぇ?その辺の話もまた書いてください。あと自分が一番興奮するシーンは 変身シーンなんですよ。人の居ない所でとかまたは緊急的にとんでもない所で変身しなければならないときの 困っているシーンなんかも良いですね。勝手に色々書きましたが続きや新作を期待してまってますよ。我が同志よ!!
126 :
妄想戦死マン :04/11/22 21:38:01 ID:7NiaRsYi
乙です。やっと帰って来れました。もーそーくんです。 陵辱マンさんっ!本当にありがとーです。m(__)m 一人でも、いいっとおっしゃっていただける方がいればとうp続けてましたので。 調子に乗ってあと2時間程したら次をうpする予定であります。 とりあえず、おいらのフェチズムを伝えたいのである程度駆け足で進行させます。 次で本当の一部完とさせていただきます。 それと、陵辱マンさんとは本当に意見が合いますね。だって、「変身シーン」のことでしょ? 実はおいらもなのです。次作でわかると思いますがおいらの中でも最も伝えたいとこだったのです。 ぜひにお楽しみにしていて下さい。 最後に、作品の詳細ですが、実は私もわかりません・・・とにかく自分の好きなところだけを ピックアップしていったものですから、なーんも考えておりませんです、はい。 一部が終わったらその辺も考えていこうと思います。ありがとです!
127 :
妄想野郎 :04/11/22 23:33:08 ID:+bOLmCd5
はじめまして、妄想野郎という中年独身です。 私もよく読ませていただいていますよ。 私はお二人のような文才はないんで、ただただ憧れるばかりです。 頑張って下さいマセ。
128 :
妄想戦死マン :04/11/22 23:47:08 ID:wEWC2EDQ
やっと上がりました!とりあえずこれでひとまとめおしまいとなります。
今回はちょっと長いですが、最後までお読みいただけたら感謝です。^^
よろしくです。
>>127 妄想野郎さんも、ぜひぜひ読んでください!これからもよろしくおねがいします。
それと、文才なんてないですよっ。もーそーかためた落書きです(TT)
それでは、うぷいきます!
129 :
妄想戦死マン :04/11/22 23:48:11 ID:wEWC2EDQ
「正義の使者・セクシーランジェリーVer2.5」 主人公 萩原 美香 18歳 〜深夜の事務所内中心部ホール〜 時刻は午前1時をまわったところである。 普通の女子高生なら、もう自分の部屋で寝静まっているはずの時間だが、 胡散臭い男達が集まるこの場に一人の女子高生がいる。 望学園の制服を着て、男達が円形に囲うその中心に気をつけの姿勢で立っている。 しかし、そこも普通の女子高生とは違い、上下を制服に包んでいるもののなぜか 顔には「真っ赤なマスク」を着けている。 そう、さきほど超!淫乱セクシーオナニーを行いながらの自己正体晒しで、 身も心もぼろぼろにされてしまったセクシーランジェリー美香である。 どこから出したか重里が望学園の制服を持ってきて美香に着替えるように 「催眠命令」を行ったのだ。顔マスクはそのままで・・・ さきほどから、男達は興奮を隠しきれない様子で、セクシーランジェリーに、いや 女子高生、萩原 美香にからかいの言葉を投げつけていた。 「ひゅーひゅー!!!へへっへっへぇー!!!セクシーランジェリーちゃん!!! かわいいねぇえーーーー!!!おじさん達がいっぱいかわいがってあげちゃうよぉー!」 「ほらほら!もっと腰ふれよ!女子高生ちゃんの萩原 美香ちゃん!」 「セクシーランジェリーの正体は女子高生ちゃんの萩原 美香ちゃんでした!ねっ美香ちゃん!」 美香は泣きそうになりながら、ひたすら下を向いている。先程から体の震えが止まらない。 そこに重里が現れ、美香の目の前にやってきた。
130 :
妄想戦死マン :04/11/22 23:50:03 ID:wEWC2EDQ
「おい!セクシーランジェリーよ!なんでそんな格好してるんだよ!えっ!」 美香の髪を強く引っ張って、強引に顔を上に向けさせる。 「はい・・・重里さんに言われて・・・制服を着ました・・・今は、女子高生です・・・」 重里は自分で制服着用を強要しておきながら、美香を辱めるためにわざと美香の口から そんな姿でいる理由を説明させた。 しかも、その制服は今時の女子高生ルックよりも更にいやらしさを際立たせたモノに なっていて、スカートは超ミニで上のブレザーもへそ出し〜美巨乳が見えてしまいそうな くらいに際どい短さになっている。しかし、その割りに首もとのリボンや手首に巻きつける 校章はきちんとついている。セクシーもそうだが、かわいさも充分に備え付けた制服だ。 周りの男達も、重里もそんな美香を見ながら存分に嬲ってみたい衝動に駆られている。 しかし、そこは重里である。まずは、美香を徹底的に辱めることから始めるようだ。 「なに!?俺様がお前にそんなこといつ命令したんだよ!この!淫乱でマンズリ狂の うえに嘘までつくのか!なにが正義の使者だ!この嘘つきヒロイン!」 重里が言葉で美香をなじると、すかさず美香の反論が出るがそれはとてもか細いものだった。 「そっそんな・・・私は重里さんの命令で・・・自分からこんな格好するわけがありません・・・ 早く家に帰して・・・パパやママが心配してる・・・くすん・・・」 正体バレもしてしまい、今やただの女子高生に戻ってしまった美香はよわよわヒロインに なってしまっているようだ。 重里は、そんな美香を見ながら悪魔のような顔つきで説明する。 「そんなことなら心配するな。お前の両親には説明してある。俺はお前の友人の父親で 今日は泊まりに来ているから心配しないでくださいってな。あっはっはっはっは!」 (えっ!?どうして・・・)
131 :
妄想戦死マン :04/11/22 23:51:26 ID:wEWC2EDQ
「うん?どうして私の家や電話番号を知ってるの?って顔だな。なーに簡単なことだ。 ここにいる連中は知らないだろうが、俺はお前の正体を以前から知っていたんだよ。 お前の正体を知ってから今日この日までお前を陵辱するための作戦をずっと練っていた。」 「えっ!それって・・・あの電信柱の矢印も・・・あなたが・・・?」 「そうだ!まんまと罠にかかってくれたな!テレビを見るがコリーヌの居場所がわからない お前を呼び寄せるためのものだったがこうもあっさりひっかかるとはな!我ながら見事だ!」 美香は自分の愚かさを呪い、強く唇を噛んだが、時すでに遅しとはまさにこのこと。引き続き 重里の命令が飛ぶ。 「まっ、そんなことはどうでもいい!今は、セクシーランジェリーのお前がそんなかわいらしい 格好をしていることに問題があるのだ!お前にはそんな服は似合わないんだよ! いつものこれにさっさと着替えろ!そして・・・」 その後は美香にだけ聞こえるように耳打ちをする。 しかし、その言葉を聞いて美香は血の引くような思いをした。 「いやっ・・・そんなことできませんっ・・・これ以上変なことさせないで・・・お願いします・・・」 周りにいる男達には美香が何に対して恐怖しているのかわからないままだが、とりあえず 重里とのやり取りを黙って見続けている。 心では抵抗している美香だが、超催眠の威力はすさまじく、再度重里が同じ命令を行うと 体が勝手に動き出してしまう。 「ああ・・・」 ひとつ、吐息をもらしたと思うと、美香は望学園の変形制服を脱ぎ始めた。 まずは、上からそしてスカートも脱いでいくが、その下の下着は、セクシーランジェリーの時に 着用する下着で真っ赤なブラと真っ赤なハイレグパンティである。 美香は、抵抗できないことを充分に体で体感しているので、せめてもの抵抗としてその身を 隠しながら制服を脱いでいく。その姿を見るだけでも男達は興奮するだろうが、着用している 下着とのギャップでなおも卑猥さが目立ち、たまらない表情で眺めるばかりだ。 しかし、重里はそれを見るなり更に厳しい命令を下した。
132 :
妄想戦死マン :04/11/22 23:52:43 ID:wEWC2EDQ
「どうした!いつもそんなに体を隠しながら着替えをするのか!違うだろう!もっと派手に 着替えろよ!淫乱なセクシーランジェリーらしく、身を悶えさせながらケツ振って着替えろ!」 重里の興奮した声が辺りに響くと周りの男達からも歓声がわいた。 「そうだ!もっと俺達を興奮させろ!この変態ヒロイン!カマトトぶってんじゃねぇーよ!」 「いつも派手に俺達を挑発するだろうが!淫乱ストリップを見せろ!露出狂女子高生!」 口々にそんな罵声を浴びせられるなか、重里の命令によりエロチックにセクシーランジェリーに 変身していく。 「あぁあーーん、見ないで!見ないでくださいぃーー。恥ずかしいぃいーーん、やめて・・・あんっ」 そのナイスバディを惜しげもなく晒し、セクシーランジェリーの姿に戻る美香。 「恥ずかしいですぅうーーん、うんっ・・・あんっ・・・見ないで・・・お願い・・・いやっ・・・」 聞こえるか聞こえないかわからない小さな声で哀願するが、そんなことは誰も聞いていない。 「ほっほぉー!すげぇー体だな、相変わらず!これで女子高生かよ!たまんねぇーな!」 「ほら!もっと背筋を伸ばして見せつけろ!その格好がお前の戦闘スタイルだろうが!」 「そうだ!今更なにきどってんだよ!この淫乱露出オナニーヒロイン!」 罵声を浴びて体を震わせるが、美香はなぜか体が熱くなってきていることに気がつく。 「ああ・・・だって・・・男の人がいる前で強制的に着替えるなんて・・・恥ずかしいもんっ」 どことなく甘えたような顔になり、そんなことを口走る。セクシーさの中にもロリっぽい ところがあるところに、男達もますます興奮してくる。 そんな美香に対して、重里の命令が飛ぶ。
133 :
妄想戦死マン :04/11/22 23:53:55 ID:wEWC2EDQ
「さあ、セクシーランジェリーに戻ったところで普段の通りのことをしてもらおうか。 その格好になったら、悪人を倒すんだろう?ほら!こんなに悪人達がいるぞ。 黙ってないで、やっつけたらどうだ?セクシーランジェリー?ふふふ。」 美香は顔を赤らめながら、心で抵抗するが、やはり体がいうことをきいてくれない。 いつもの戦闘ポーズをとり、男達に向かっていこうとする。だが、その前に重里の 注文が入る。 「おや?いつもセクシーランジェリーはまず俺達を挑発するんじゃなかったのかな? いきなりかかってはいかないよな?そうだろう?セクシーランジェリー。ふふふ。 まずは、どうするんだ?いつもは淫乱ストリップを見せてくれるよなぁー!」 その命令で体がその場に停止し、いつもの登場シーンを始めてしまう。 シースルーの黒のネグリジェを脱ぎ捨てて、両手を頭の上にまわし、腰を大きく前に 突き出し、胸をゆする。 「見てぇええーーーんん、セクシーランジェリーよぉーーんん!!!もっと近くにきてぇーーん! セクシーランジェリーの淫らな姿を見てぇええーーーーーんんん!!!」まるで淫乱ストリッパー のように、セクシーに卑猥に体を揺する。まるで全裸でマリリンモンローがするセクシーダンス を踊っているようだ。名づけて「モンローダンス」 その姿を見て、興奮しまくる男達。そしてすかさずリクエストが入る。 「ねえ!セクシーランジェリーちゃん!スケベな姿を見てあげるから、私は正義の使者 セクシーランジェリーよ!って格好良く言ってごらん!」 一人の男がそう叫ぶとセクシーランジェリーはいやいやをしながらも体をゆさぶる。 しかし、重里の命令が飛び「言われる通りにやれ!ドスケベランジェリー!」 の一言で簡単にセリフを発してしまう。
134 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:02:39 ID:/DqIm9rI
「私は、正義の使者!セクシーランジェリーよ!」 美香は興奮したような顔つきになり、目がうつろだ。とてもいやらしい顔つきになってくる。 しかし、これだけでは終わらない。男達からまたもやリクエストが入る。 「じゃあ!次は同じセリフの後に、かかってらっしゃい!って言ってごらん!」 抵抗したいのに、重里の声でまたもや体が反応してしまうセクシーランジェリー。 「はっはい・・・私は正義の使者!セクシーランジェリーよ!かかってらっしゃい!」 全身で淫乱ストリップを演じながら、そんなセリフを吐かせられるなんてヒロインにとって 最大の屈辱でありながら、興奮してしまう自分がいることに気がつく、セクシーランジェリー。 男達の強要は続き、次々に正義のヒロインとしてのプライドを壊していく。 「じゃあ!次は同じセリフの後に、蹴散らしてあげるわ!覚悟なさい!うっふん!って言え!」 美香は、はあはあと苦しい息を吐きながら、やはり言われる通りにセリフを発する。 「私は、正義の使者!セクシーランジェリーよ!かかってらっしゃい!蹴散らしてあげるわ! 覚悟なさい!うっふぅーん・・・ダメ・・・恥ずかしいですぅー・・・くすん・・・」 しかし、体は止まらずにますますモンローダンスの過激さは増すばかりだ。 男達もその恥態とヒロインとしてのりりしいセリフとのギャップに興奮が増加していく。 調子に乗った男達は次にとんでもないセリフを強要しはじめた。 「じゃあ!次はセリフの後に「皆で輪姦してねっ」って言えよ!」とか 「その次は「マンズリするからオマンコさらしものしてっ」言え変態!」 「その次は「実はただのマゾ女で早くこうして欲しかったのよっ」と言え!」 などとはやしたてる。しかし、要求が出る度にそのセリフを吐く自分の姿を頭に 思い浮かべ、なぜか興奮してしまい、淫乱ダンスを踊る体もますます赤くなって いき、声にも色気が出てきてしまう。
135 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:03:36 ID:/DqIm9rI
「ああ・・・もうわけわかんなくなってきちゃう・・・あんっ・・・感じるっ・・・いいっ・・・ もうめちゃくちゃになってくるぅーー・・・ああぁーあーん、セリフを吐きますぅーーんん」 そう悶えると、両手を胸にまわし、もみくちゃに捏ね回しながらセリフを吐きはじめた。 「ああぁあーーーーんん!!!わたひはああぁーーーんん!!!せいぎのししゃぁあーーん!! セクシぃいーーーランジェリーよぉーーんん!!!みなさんでぇえーん、まわしてぇえーーん!!」 そんな涎まじりで興奮しきったヒロインらしくないセリフを吐くとすぐに重里の命令が美香に飛ぶ。 「なんだ!お前!興奮してんのか!目がとろんとしてるぞ!きちんとした態度ではっきり言え!」 やり直しを命じられたセクシーランジェリーは、またもやセクシーな真っ赤なブラとパンティ姿で くねくねと動き出し、手を胸にあてながら「私は、正義の使者!セクシーランジェリーよ! オマンコを晒しものにして、みんなであそんで!」などと言わされてしまう。 皆、すでにセクシーヒロインの恥態に興奮しきって、今にも襲いかかりそうな勢いだが、重里が 静止する。 「まだまだだ!セクシーランジェリー!今度は、お前のドスケベマンコを両手でいじくりまわしながら、 身悶えせずにセリフを吐け!格好良く言えよ!できなかったら何度も言わせるからな!」 厳しい命令が下され、その通りにしてしまうセクシーランジェリー。 真っ赤なセクシー下着の格好で、顔も赤いマスクで覆い、自分のマンコに両手をあててオナニーを させられる。その格好で正義のセリフを吐くのだ。 「わたしは・・・正義の使者・・・あんっ・・・セクシー・・・ああぁーーーん・・・ランジェリーよぉおーーん、 はあはあ。皆でぇえーーん・・・あんっ・・・かかってぇえーーん・・・らっしゃぁああーーいい・・・ダメ・・・」 身悶えしながら、セリフを吐き出すセクシーランジェリー。たまらない姿である。 しかし、重里は許さない。
136 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:04:49 ID:/DqIm9rI
「何だ!この淫乱女!セクシーランジェリーはもっと格好良いだろうが!お前は本物か!偽者だったら すぐに皆で輪姦するぞ!どうなんだ!しっかりやれ!この淫乱マゾ!」 またもや、催眠命令が飛ぶ。 その度にセクシーランジェリーは苦しく、恥ずかしながらも妙な愉悦を感じてしまうのだ。 セクシーランジェリーは、自分のびしょ濡れのオマンコをいじくりまわしながら、毅然とした態度で やり直す。やらなければもっと恥ずかしい命令が飛ぶのだ。 「私は!本物のセクシーランジェリーよ!正義の使者セクシーランジェリー参上!皆でかかってらっしゃい! 蹴散らしてあげるわ!覚悟なさい!うっふん!」 見事に決まった。周りからはたまらずにちんぽをしごき続ける者や、涎を垂れ流し、セクシーランジェリーに 見とれているものなども出てきている。しかし、皆興奮しているのは事実である。 「よーし!よくできたな!セクシーランジェリー!それでは次はこうだ!」 重里が恍惚の表情をしているセクシーランジェリーに制服を着せはじめた。 普段の女子高生に戻ってしまったような錯覚に陥り、慌てて体を隠しはじめる美香。 しかし、その行為さえも許されない。 両手を気をつけの姿勢にもどされてしまい、動かなくさせられてしまう。 そして、ついに重里の手がセクシーランジェリーの顔マスクにかかってしまった。 「セクシーランジェリーよ。もうお前の正体はバレてしまっているんだ。顔をおがませてやれ。 その可愛らしい顔を男達に見せてやれ。いいな?淫乱女子高生美香!」 今度も抵抗しようと手を上げようとするが、男達に手をしっかりとつかまれてしまい、 抵抗することができない。顔をぶんぶんと振るがそれすらも男達によって押さえつけられて しまった。「ああ・・・マスクだけは許して・・・顔はダメなの・・・やめてぇーーー!!!」 美香は精一杯声を出すが、聞き入れられずに、マスクを剥がされてしまう。 重里の手により、鼻の筋のところまで見えてしまっている。
137 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:18:19 ID:/DqIm9rI
全員がセクシーランジェリーの体と顔をぎらついた目で眺め、興奮している。 「もうすぐ取れるぞ!セクシーランジェリーの顔はどんな顔かな?」 いよいよ力を入れ、マスクを剥がしはじめる重里。 「やっ!やめて!やめてくださいっ!おねがいっ!ゆるして!マスクはだめぇーー!!」 美香は、一生懸命逃げようとするが、男達から体をおさえつけられているため どうしようもない。 そして、ついに!セクシーランジェリーのマスクが剥がされてしまった! 「うっひぃおぉおーーーー!!!可愛い顔してんじゃん!!!こんなに変態だから、もっと どぎつい顔をしてると思ったけど、ロリだねぇえーーん、セクシーランジェリーちゃん!」 からかいの声が周りから流れる。 真っ赤になって下を向くが無理矢理顔を持ち上げられて、顔を晒されてしまう。 美香は恥ずかしがることもするが、なぜかまたもやマンコが濡れてきてしまう。 しかし、悲観に陥ることも許されず次の命令を出す重里。 すぐに命令により、胸を揉みしごかせられながら、強制オナニーを行わされてしまう。 「次は、望学園の女子高生ショーだ!美香!自分の学校名と学年と組、それと出席番号を言え! もちろんオナニーをしながらな!」 「そっそんな・・・」そんな厳しい命令ながら、体は興奮してしまう美香。 惚けた表情で、全てを白状してしまう。 「ああっぁああーーーー、私は望学園っ、3年んーーー4くみぃいーーーん、出席番号ぅううーーんん、 28番っ!萩原 美香ですぅううーーーんん!!!」 悩ましい制服姿のままで恥態度をとらされてしまう。重里も満足気に頷き、興奮しているようだ。 「こんなに可愛い女子高生の美香ちゃんは何者かな?答えなさい。」 その命令がきたかと思うと、すぐに制服は脱がされて、セクシーランジェリーの姿にされてしまう。 顔のマスクも戻されて、またもやマンズリオナニーを披露しながら、正義のセリフを吐く。 しかも、今度は重里が何やら美香に耳打ちし、セリフを変えさせている。
138 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:20:42 ID:/DqIm9rI
美香は、えっという顔をしながらも抵抗できずに興奮した状態で言われた通りのセリフを吐いた。 「私はぁあーーんん、実はぁあーーーん、夜な夜なセクシーな姿で街をうろつく変態露出マゾの セクシーランジェリーよぉーーーんん、私の正体おぼえてねぇーえーん、みんなぁあーーーん!!」 その姿はすでに観念したのか、男の言いなりになるただのマゾペットの姿だった。 これには、辺りの男達も重里も見とれてしまい、ちんぽをしごきまくっている者もいる。 しかし、冷静さを取り戻した重里はまたもや美香に制服を着せて、同じセリフを吐かせる。 もちろんマスクははずさせるのだ。こんな屈辱があるのだろうか。 またもや、美香に耳打ちし、違うセリフを強要する。 完全に観念してしまった美香は、顔を赤らめながらも激しくオナニーを繰り返し、やはり セリフを絶叫してしまう。 「ああっぁああーーーーんん、わたひぁあーーー、のぞみぃいーーー、がくえんのぉおおーーーんん、 淫乱女子高生ですぅうううーーんん、現役の女子高生マゾですぅうううううーーーーーんんん!!! 3年4組のぉーーーーんん、出席番号28番のぉおーーーーんん、現役露出マゾの名前はあぁあーーん はぎわらぁあーーんんん!!!みかよぉおおーーーーんん!!!制服姿を見てぇえーーーんん!! この格好でも興奮してぇえーーーーーんん!!!ちんぽ立ててぇーーーーんん!!!ああっ・・・」 男達はたまらなくなり、次にマスクをつけてはセクシーな下着を着せてセリフを吐かせ、時には
139 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:21:26 ID:/DqIm9rI
制服姿のままでマスクを剥がしているのに・・・ 「わたひぃいいーーー!!!せいぎのひひゃあぁあーーー!!!せくしぃいーーーー!!!! おまんきょぉおおーーー!!!らんひぇりぃいーーーよぉおーーーーんん!!!かかってらっひゃぁー いいいい!!!」とセリフ強要でわけがわからなくなったセクシーランジェリーになってみたり、 逆に、セクシー衣装の姿なのに・・・ 「私はぁあーーんん、望学園でぇえーーーん、現役女子高生やってるぅうーーーーんんん、 3年4組のぉーーーーんん、出席番号28番のぉおーーーーんん、萩原美香でしゅうぅうーーーんん、 かわいいっぃいいーーーんん?」 などとセリフを吐いてしまう。美香はわけもわからなくなり、ただ男達の言いなり人形の如く、 扱われている。まさに着せ替え人形だ。 その度に笑いが出て、ののしられてしまう。 「なんだよ!今はセクシーランジェリーだろうが!マスクつけてセクシーポーズとってるくせに 現役女子高生って言われてもな!この馬鹿!最低女!変態マゾ!」とか 「美香ちゃん!今は女子高生なの!かっわいいぃいーーー女子高生美香ちゃんよ! セクシーランジェリーじゃないのよ!あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!」 とか言われてしまう。しかし、そのからかいも耳に入らない様子で恥態を晒してしまう。 重里も男達もいよいよ限界なのか、女子高生姿の美香に襲いかかっていった。
140 :
妄想戦死マン :04/11/23 00:25:23 ID:/DqIm9rI
すっげぇー長くなりましたが、とりあえずおしましです。 しかも、よく見るとすごいことになってますねぇー(苦笑) ますますもーそーも爆発しまくったVer2.5ですが、少しでも おまいらが喜んでくださればと思っております。 今日はもう寝ます・・・しばらくこの作品書けんかも・・・
GJ!! スレ内のSSなんかはノリと勢いが一番ですよ。 このまま勢いに任せてじゃんじゃん書いてください。
142 :
陵辱マン :04/11/23 07:42:53 ID:T+c6ZQvD
ブラボー!!妄想戦死マンさんとても良かったですよ。 これからもどんどん書いてくださいよ。まだ例の変身シーンや誕生秘話などが残ってます。 だけど、妄想戦死マンさんの作品見てたら何だか自分も書いてみたくなったなぁ。 すぐには無理だけどちょっとネタ考えてみようかなぁ。(勿論、全裸のスーパーヒロインで)
143 :
妄想戦死マン :04/11/23 16:45:35 ID:n8QKr+hI
こん!もーそーせんしまんっす。
>>141 ど0もありがとです^^ おいらもそれしかないと思ってやっておりました。
きちんとした方が見ると駄文なので・・・ それでも頑張ります(`・ω・´)シャキーン
>>142 陵辱マンさんっ、乙です。
毎度毎度ありがとーごぜ0ます!
そーですねぇーおっしゃる通り見てくださる方がいる限りは書き続けたいと思っておりますです、はい。
本格化するのはこれからですしね。
それと、全裸ヒロインSS!ぜひ書いて下さいよ!おいらからもお願いします!
「まぼパン」「けっこう」第3部はまだ出てませんが、我々でつくっていきましょう!
我が同志よ!!!
144 :
妄想戦死マン :04/11/23 22:46:56 ID:530rNHoi
age
145 :
陵辱マン :04/11/24 07:57:00 ID:+ux0Zsnk
ワン!!今色々ネタを考えている処なんですけど、ちょっと仕事が忙しいもんで まぁ時間をくださいなぁ。妄想戦死マンさんの書き続ける宣言楽しみにしてますよ。 またアップしたら勉強させてもらいます。我が同志よ!いや、先生!!!
146 :
妄想戦死マン :04/11/24 14:00:43 ID:tf66xhKB
ツー!ありがとですぅー^^ 先生なんてっ!とんでもないですよっ!(*^^*) ぜひぜひ!ゆっくりで結構ですから作成して下さい!楽しみにお待ちしております! おいらもがんばらねばと思います。おいらのうぷも楽しみにお待ち下さい。 話変わりますが「まぼパン」のSSやら載ってる「デンパぼーえんきょー」っていう (別名まぼパンファンクラブっていうらしいです)HP知ってます? さきほど、そこの方からメールいただいて「まぼけっこし」という同人誌を わけていただくことが決まりました!超!ラッキー!ありがたいです! 陵辱マンさんがもし知らなかったらアド教えますが、知ってます?よね?すまそ。
147 :
陵辱マン :04/11/24 15:34:43 ID:FvnUqM91
スリー!!自分もそのサイト知ってましたよ。 そしてそして、なんと7月くらいにそこの同人誌買って仕舞いました。 しかも、二冊!!一冊は保存用です。今回の改訂版は、とらのあなにでも行って買って来ようかなと思っとります。 今回も二冊買っちゃおうかな・・・ホントおいらは、「役者バカ」ならぬ 「まぼパンバカ」すぅねぇ。あっ!!オナニー用にやっぱ三冊買っちゃおうかな? 何冊有っても良い物は良いのだぁ!!!それじゃさらばじゃ トゥ!!!
148 :
名無しさん@ピンキー :04/11/24 18:57:21 ID:scFb7aXQ
てか↑のSSのどこがスーパーヒロインなんだよ。ただ露出狂の女子高生描いてるだけじゃねえかよ。
とりあえずそこのアドレスを・・・。
150 :
名無しさん@ピンキー :04/11/24 20:07:40 ID:UVR9b0be
白人女性の場合は黄色人種よりも正義のヒロインのしてのプライドが高そうだし 陵辱される屈辱感も何倍にも強いから、泣き叫ぶ激しさもものすごいのだろうな。 (;´Д`)ハァハァ
152 :
妄想戦死マン :04/11/24 21:18:53 ID:V88Tb0SD
こんばんみ^^もーそーせんしまんっす。
陵辱マンさんっ、やはりご存知でしたか!しかもすでに購入されてるとはっ!
いやはやおそれいりました、さすがですね。しかし、おいらが今度わけていただく予定の
ブツはその「改訂版」らしいっすよ、えへへ、もうけ。
>>148 すみませんです。おっしゃる通りだとおいらも思います。スレ違いだったりしてるとも思っています。
ただ、あくまでおいらの考えるフェチズムを皆様に聞いていただきたかったもので。すみませんね。
>>149 アドおしえまーす!↓でーす!
http://yakko.muvc.net/index.html >>150 おっひょー!ありがとーごぜーます!これいいですねぇー!おいらもめちゃHITっす!
ワンダーガールっぽいっすね。というかそのまんま?おいらワンダーガールも好きなもので。
>>151 言い回しがやらしいっすね。最高です。わかります。うんうん。
153 :
名無しさん@ピンキー :04/11/24 21:19:42 ID:yxfqQl1O
ズバットレディー:武0久美子編 2 天、海、山三兄弟の手に堕ちたズバットレディー・久美子。三兄弟の手から放たれた鎖に 動きを封じ込まれた上、強化スーツも限界に達し、絶体絶命のズバットに敵幹部たちの陵辱 の手が伸びる。 「やはり我々の調べた通り、5分を過ぎるとSMスーツに変わるようだな」 「くっ、こんなことではま、負けないわ、アアっ」 拘束スーツに悶えながらも抵抗するズバットだったが、その間も大量の愛液がスーツを濡らしてゆく。 「ハハハ、これからお前の素顔を暴いてやる。今までダッカーを苦しめたきた罰を受けるがいい」 「ああっ、お願いそれだけは、ゆ、許して・・・」 「そうだ、まずは精神的なダメージを与えてやろう。」 そう三兄弟は言い放つと、ズバットのヘルメットを押さえつけ、両耳に備え付けられたマスク解除のボタンを押した。 シャキンという金属音と共に、ズバットのいや、最早武0久美子のだらんと 弛緩した口元が現れた。 「うう、や、やめて・・・」 「フッフフ、中々色っぽい唇じゃないか、ゴーグル越しだと表情がよくわからんがな」 「や、やめなさい、この変態ども」 「なにー、生意気な事言うんじゃねえー」 と三兄弟は久美子の口元にパンチを食らわし、鎖が絡みついたズバットの右手 から黒革のグローブを剥ぎ取り、嫌がる久美子の口に強引に咥えさせた。<次回へ>
155 :
妄想戦死マン :04/11/24 21:48:15 ID:V88Tb0SD
>>153 ズバットレディー続編ありがとーごぜーます。お待ちしておりましたわい!
マスク剥がされるシーンっていいっすよね。じっくり剥がしてやってほしいですね。
>>150 今、じっくり見て間違いに気がつきました。
まずワンダーガールではなくて「ワンダーウーマン」と間違えたこと。
それと、ワンダーウーマンでもないっすね、すみません。
アメリカンヒロインってのは、やっぱこういうスタイルが多いですが、格好が
すでにいやらしいのが多いですね。他にもこういったサイトどっかあったですよね?
なんか、20人くらいアメリカンヒロインがいたけど、全部似たような格好してたな。
今からちょっと探してみます。見つけたらUPしますね。
156 :
妄想戦死マン :04/11/24 21:54:12 ID:V88Tb0SD
157 :
妄想戦死マン :04/11/24 21:57:17 ID:V88Tb0SD
でもこれ・・・20人っちゃいわんな。50人以上いるかも? じっくり見れないが残念であります・・・
158 :
妄想戦死マン :04/11/24 22:00:31 ID:V88Tb0SD
たびたびすまそ。 これまだ下があったんですね。 100人以上いますね。これだけでも壮観ではあります。
159 :
名無しさん@ピンキー :04/11/25 09:09:54 ID:WGhJ4qNy
ズバットレディー:武0久美子編 3 口元を露にされ、グローブで口を塞がれたズバットだったが、目元は遮光ゴーグル で覆われ、まだズバットレディーが誰なのかは特定出来ない。何とかギリギリの所で 最大の秘密は保持されているものの、絶体絶命の状況には変わりがなかった。 「フン、小生意気な奴め、しかし所詮お前も、スーツのパワーが切れればただの女だ。 わしら三兄弟の性欲処理にお前の熟れた体を使わせてもらおう」 グローブで塞がれた口からは久美子の悲鳴にならない恐怖の声が漏れた。 <次回へ>
160 :
妄想戦死マン :04/11/25 19:24:58 ID:oaOA7K93
こんばんみ、もーそーせんしまんっす。
>>159 いよいよズバットレディーも3までいきましたね。GOODっす。
マスクも剥がれそうで剥がれないところがいいですね。
あーこの先もーそーするぅーーー!!!
161 :
陵辱マン :04/11/25 20:40:09 ID:69eMBUnY
いっぱい居るってゆうじゃなぁい。 でも、全裸のヒロインには勝てません。残念!!斬り!!!!
162 :
名無しさん@ピンキー :04/11/25 22:26:29 ID:WGhJ4qNy
ズバットレディー:武0久美子編 4 しかし、天、海、山、三兄弟はズバットを直接辱めるのではなく、意外な行動 に打って出た。鎖に絡めとられた左足から愛液に濡れて妖しく黒光りするロングブーツ を奪い、すっかり染みが出来た久美子の秘唇にブーツのヒールを押し当て、 局部を刺激した。 「ズバット、どうだこの自らのブーツの味は?さあ、もっと味わえ!」
163 :
名無しさん@ピンキー :04/11/25 22:47:55 ID:WGhJ4qNy
三兄弟はズバットに咥えさせたグローブを口元から取り去り、久美子の局部を ブーツのヒールで陵辱した。「あはっ、ダメ、いっちゃう!」久美子の喘ぎと同時に腰のバックルのエナジーランプが激しく点滅を始めた。 「ハハハ、エナジーランプが遂に点滅を始めたぞ!このランプが切れればお前の変身も解けてしまう。これで正義のヒロイン・ズバ<次回へ>
164 :
名無しさん@ピンキー :04/11/25 22:51:21 ID:WGhJ4qNy
三兄弟はズバットに咥えさせたグローブを口元から取り去り、久美子の局部を ブーツのヒールで陵辱した。「あはっ、ダメ、いっちゃう!」久美子の喘ぎと同時に腰のバックルのエナジーランプが激しく点滅を始めた。 「ハハハ、エナジーランプが遂に点滅を始めたぞ!このランプが切れればお前の変身も解けてしまう。これで正義のヒロイン・ズバットも一貫の終わりだ」 最早、露出された久美子の口元からは喘ぎ声しか出ていない。そして、秘唇からは大量の愛液が満ち溢れていた。<次回へ>
165 :
妄想戦死マン :04/11/26 15:39:05 ID:LN53J9iF
どもっ。もーそーせんしマンっす。
>>162 >>163 >>164 ズバットレディー読んでます!さいこーっすね。
表現がほんっとエロくてフェチたっぷりでたまらんでうな、むふふ。
ブーツってのとグローブ?ってのが最高!んでまたおらいなら、まずブーツの匂いを
目の前で嗅いでみせて、「くっせぇー匂いがするな!レディー!?」みたいな・・・
おっと、もーそーが・・・横ヤリすみません。
166 :
妄想戦死マン :04/11/26 15:44:45 ID:LN53J9iF
>>161 どもっ、乙です。陵辱マンさんっ。
聞いて下さい!なんと殿堂のヤッコ様より、おいらの「まぼパン」SSが
読んでみたい!(読んでやろう?)というお声をいただきました!
しかも、内容次第では殿堂入り(掲載)も可能と!!!あらま、びっくり!
ですよ!嬉すぎですぅー 喜!喜!喜!喜!喜!喜!喜!喜!喜!喜!
やっぱ、陵辱マンさん達みたいに見てくれる人は見てくれてるんですねっ!
というわけで・・・「セクシー〜」そっちのけで「まぼパン」の作成に
勤しんでる今日この頃。陵辱マンさんにも一番に読んでいただきたいですっ!
嬉しすぎ、楽しすぎなもーそーくんでした!
167 :
陵辱マン :04/11/26 19:48:09 ID:4veyvWBw
>>166 うぉぉぉーすげぇぜ妄想戦死マンさん。
殿堂入りした暁には、しっかりたっぷり拝見させてもらいますよ。
俺たち全裸のヒロイン魂をしっかり書き込んでくだせい。
あと、前にたのんだ変身シーンもいれてちょうだいね。陵辱マンからのお・ね・が・い キャ!!
168 :
妄想戦死マン :04/11/26 23:45:24 ID:9T+SOd+J
>>167 ありがとぉー!同志よ!
そんなに喜んでくださるとは!おいらもう・れ・し・っす キャ!!
てなもんやで、日々忙しい中?作成を続けるおいらですが、殿堂のヤッコ様より
メールをいただきまして、「セクシー〜」の方も続きを期待してます。との事。
うーん、そっちもかぁー。って嬉しいですよ!こんな駄作までお褒めいただくとは!
改めて気合を入れねば(`・ω・´)
169 :
妄想戦死マン :04/11/26 23:52:05 ID:9T+SOd+J
↑追加っす。 同志の言われる「変身シーン」についてですが・・・ 申し訳ないが、いまいちピンっときません・・・すまね。 っていうのは、おいらとしてはそもそも「変身シーン」ってオバカテイストなわけかと。 例えば、他人と食事してるとして、更にその時、たまたまテレビチャンネルが「セーラームーン」 だったとして(そんなわきゃないが・・・)「セーラームーンの変身シーン」が映っていた時って やっぱ恥ずかしいでしょ?なんとなく?そんな経験ない? おいらとしても昔、子供の時に親と食事してて、その時ポワトリンが「美少女仮面〜」とかやってくれた ことがあって・・・「気まずい・・・」みたいな(笑)
170 :
妄想戦死マン :04/11/26 23:58:54 ID:9T+SOd+J
↑くどいですが、また追加っす。 んでも、その変身シーンってなんだかむずむずしてくる部分もあってさ。 同志の言われる部分ってのもそこかな?と思って、前回の「セクシー〜」に 至ったわけですが。おいら的にはそもそも「変身シーン」をとってるところってのが ヒロインにとっても「羞恥」なのかな?と思っています。 なので、前回では「ヒロインポーズ及び決めセリフ強要」みたいな「羞恥プレイ」と 言ってはどうかと思いますが、そんなものを前面に出しました。 なので、同志が考える「変身シーン」のツボを教えていただけたらと思います。 決して、ふっかけてるとかではありませんので、誤解なく。 あくまで、次回の参考にしたいのです。同士が喜ぶようなモノを作りたいので。 よろしくです。んでは、今日はこの辺で。
171 :
陵辱マン :04/11/27 00:51:56 ID:26rhFbt7
>>167 >>170 妄想戦死マンさん、どっちかにしぼってジックリやってちょうだいよ。無理しないていどにね。
それから変身シーンのことだけど、おらが思うのは例えば主人公を普段は生徒会長をしていて
裏では学園に蔓延る悪を倒すため正義の全裸ヒロインをしています。
悪党たちは当然日時を考えず悪事を働くわけです。その為彼女もまだ生徒達がいる
午前中や昼以降でも変身しなければなりません。その為変身する場所も選ぶわけにはいきません。
そこで、生徒会長という立場をりょうして生徒会室で変身するのです。(大半は生徒会室で当然例外もあります)
そして変身し終えたら現場へ行く為まだ生徒たちがいる廊下を全裸で走って現場へ出動します。
つまり、有り得ない場所で一人で全裸なる変身過程と大勢ギャラリーがいる中堂々と全裸で戦うところすぅねぇ。
後もう一つは、元の姿に戻る時に生徒又は恋人がこっそり変身シーンを目撃するとか。(これは逆もありですね)
こんな所ですかねぇ、エンディングは秘密を知った恋人とくっいて彼も全裸のヒーローになって
一緒に悪と戦うとか。(こいつはただの変態だね)実はこのネタ今考えてる話の一つなんですよ。
あんまり参考にはならないと思うけどどうですか?また、妄想戦死マンさんの意見を聞かせてください。
じゃまた明日、おやすみ同志よ!!!
172 :
妄想戦死マン :04/11/27 01:19:26 ID:py6remRD
>>171 明日早いので寝ようかと思ったらカキコされてましたので、お返事をば。
なるほどっすねぇー、同志の言われることがわかりました。
となると・・・真昼間に街で買い物してたら近場で事件が起こってしまい、
「えっ!?こんなところで着替えなくちゃいけないの?しかも・・・皆見てる・・・」
みたいなものもOK? それと、変身シーン目撃は「ススミちゃんのパパ」もしちゃいましたね。
同志が作成するSSもやっぱり「まぼパン」要素が強く入るのかな?と思います。
うん、ぜひ同志のSSを拝見したいですな。おいらにはないモノがあって、勉強に
なると思います。おいらも同志の言われる「テイスト」を加えてみたいと思いますが、
「セクシー」の方は「襲い掛かられた」とこで終わってますからねぇー。今更無理だな、こりゃ(笑)
「誕生編」とかいって新しく作るか・・・たはは。
173 :
陵辱マン :04/11/27 08:57:09 ID:2aQPGTy8
>>172 うぃぃすぅ。そうそう、そういうことすぅ。
正義感が強いばかりにとんでもない所で変身しなければならない。
そして、大勢人がいる所に全裸で出て行かなければならない、心の中ではいやだけど
正義感が強いために(あとすこし露出癖あり)出て行ってしまう、そのジレンマですね。
場所は学校でも町でもOKです。個人的には学校で変身するのって何か解んないんですけど、
ドキドキするんすぅよね。妙にエロいていうか・・・
それから、「セクシー」の方は良いんじゃないですか、「誕生編」から仕切り直す方向で。
おいらが考えるものは、いつもハッピーエンドなんですよ。例えどんなに犯されようとどんなに陵辱されようと。
(寿々美ちゃんも言ってたしね)到底有りえない位めちゃめちゃにされているのにハッピーエンドてぇね。
綺麗に終わればまた続きができるしねぇ。まぁ参考にはならないと思うけど、
また、同志の意見を聞かせてちょ。それと、多分知っていると思うけどスーパーヒロイン研究室てぇ言う
サイト見てみたらいろいろ参考になるよ。「まぼパン」や「けっこう仮面」の小説もあるしねぇ。じゃトゥ!!!
174 :
名無しさん@ピンキー :04/11/27 19:23:00 ID:80FaK+tr
ズバットレディー:武0久美子編 5 三兄弟はズバットの変身を解除すべく、久美子から奪い去ったブーツによる 局所攻撃に力を注いだ。久美子の露になった唇からは涎が溢れ、屈辱的な ブーツによる辱めで意識も朦朧とし、正義のヒロインとは想像出来ぬ痴態を晒していた。 「ふはは、ズバットよ快楽の扉を開き、変身を解くのだ!」
175 :
名無しさん@ピンキー :04/11/27 19:37:56 ID:80FaK+tr
ズバットレディー:武0久美子編 6 「あは〜ん、い、いく〜」ズバットは最後の絶頂を体をそらして迎えると、バックルのエナジーランプの点滅は消え、 秘唇から潮吹きが始まった。脱がされたロングブーツにはその淫液がなみなみと注がれ、アンモニア臭が辺りに立ち込める。 「ズバットも所詮はメス犬と一緒、正義のヒロインとは笑止千万じゃ」三兄弟の高笑いが始まると、遂にはズバットパワーの 源であるズバットスーツが久美子の体から消滅した。
176 :
名無しさん@ピンキー :04/11/27 19:49:58 ID:80FaK+tr
ズバットレディー:武0久美子編 7 正義の戦士・ズバットレディーは遂に、三兄弟の卑劣な手により変身を解除させられてしまった。 久美子の豊満な胸、ブーツのヒールがささった秘唇は露に晒され、体に残されたのは左手のグローブ、 右足のロングブーツ、腰のバックル、マフラーだけとなった。正義の使者としてこれ以上の敗北はなかった。 「予想以上にいい肉体じゃ、しかし、まだマスクは解除されておらん」
177 :
名無しさん@ピンキー :04/11/27 19:59:34 ID:80FaK+tr
ズバットレディー:武0久美子編 8 三兄弟の予想に反し、ヘルメットだけはまだ久美子の素顔をギリギリ隠していた。 「なかなかしぶとい奴だ、失神しているうちにこのマスクも剥がしてしまえ」 「いや待て兄者、スーツは結局消えてしまい我らの手に入らなかった。わしらのやり方で 強引にマスクを奪うよりは、こいつに自白剤を飲ませてマスクの秘密を聞き出すべきじゃ」
179 :
妄想戦死マン :04/11/27 22:56:39 ID:qV0icKqP
おっす!おらもーそーせんしまんだべ。
>>174 〜177
ズバットレディーいつも楽しみにしています!今回も萌えですぅー!
しかし、いつもながら言い回しがエロいっすね。興奮しますです、はい。
しかも!マスク剥ぎを自白ってのは、うーん、最高っすねぇー。
作者様のマスク剥ぎに対するフェチズムがひしひしと伝わってきます。
早くぅー!続きをぉー!熱望しとります。
>>178 これまた萌え燃えですな。ロリぃし。おいらロリも好き。
またうぷしてくだされ。
180 :
妄想戦死マン :04/11/27 23:04:09 ID:qV0icKqP
>>173 陵辱マンさん乙です。
まず、スーヒロ研究所はいつも拝見させていただいてますよっ。悪の司令官様がされてるヤツですよね?
中でも「悪の書房」は大変参考になります。作者様達は本当に凄すぎっすね。レベル高い。
それと、誕生編ちょっと考えてみました。まだ序盤なのでうぷまでいけませんが、近日公開予定であります。
お楽しみに。同志のSSも首を長くしてお待ちしておりますぞ。
最後に!「まぼけっこし」到着しました!まだ封を開けておりません。見るのがもったいなくて(笑)
今からじっくりと読ませていただきます。んでは、そういうことで。
181 :
名無しさん@ピンキー :04/11/28 11:26:47 ID:FEyqIzcI
だれかスーパーガールがクリプトナイトじゃなくて女の弱点攻撃されてピンチになるSS書いてください!お願いします
183 :
名無しさん@ピンキー :04/11/28 23:03:37 ID:FEyqIzcI
そこもう更新ないしほとんどクリプトナイト絡みじゃないか?
なら自分で妄想しな
185 :
名無しさん@ピンキー :04/11/29 18:48:32 ID:1mXdSWT1
ズバットレディー:武0久美子編 9 三兄弟は失神しているズバットの半開きとなった口に自白剤を注ぎ込んだ。息が詰まり咳き込むズバットに、三兄弟の卑劣な誘導尋問が浴びせられた。 「ようやくお目覚めかね、ズバットレディー。それでは我々の質問に答えてもらおう。お前の消えてしまったスーツはいったいどこへいったんだ?」 自らの秘密を自分で暴露する事となったズバット。意識下では抵抗しても、自白剤の効力はすさましく、口は勝手に動いてしまう。 「スーツは腰のバックルに収納されたわ。変身する時もバックルからコンバットスーツは出てくるの」 「ほう、そうなのか。ではバックルからスーツを出してもらおう」 (えっ、ダメよ、そんなこと教えたら敵にスーツが奪われてしまう)心の声はそう叫んでも、ズバットは既に変身ポーズを取り始めた。 「チェンジ、ズバットレディー!」掛け声と共に、バックルからは小さく折り畳まれたズバットスーツが出てきた。 「ははは、これで第一段階突破だ!では次の質問だ。お前のマスクを取るにはどうすればいい?」 (ああっ、ズバットレディーの正体がばれてしまう・・・)ここでも意識とは裏腹に久美子はヘルメットの秘密を喋ってしまう。 「ヘルメットの両耳にあるタイマーを押すとバイザーが外れ、もう一度押すとヘルメットが半分に割れて取り外しが出来るわ」 久美子が言い終わらないうちに、三兄弟の手がタイマーに伸びた。 「これでお前の素顔がやっと拝める。ズバットお前はいったい誰なんだ?」 そして、タイマーのボタンが押され、キュイーンという音と共に遮光バイザーがせり上がった。
186 :
陵辱マン :04/11/29 21:08:47 ID:UyWHJHAw
>>180 妄想戦死マンさん、誕生編楽しみに待ってますよ。
妄想戦死マンさんやズバットレディーさんのパワーは凄いですね。自分のSSも
輪郭は出来ているんですがお二人には負けそうです。もう少し考えてから、
まず第一話をなんとかアップするようにがんばります。
187 :
名無しさん@ピンキー :04/11/29 21:34:46 ID:z6s+TE9j
今、女宇宙刑事アニー凌辱小説を書いてるんですが、 このスレに投下してもかまいませんか?
>>187 もしやあのスレの人?
こっちにはあんな池沼はいないから、安心して投下してくれ。
189 :
妄想戦死マン :04/11/29 23:23:32 ID:iWj8hxze
おっす、おらもーそーせんしまんだべ。
>>185 いぃーっすねぇー、この展開。たまらなく好きっすよ、おいら。
自分からマスク剥がしたり、正体ばらしたり、しかもそれが強制的に・・・たまりません。
早く続きが見たいっす!
>>187 神よ!お待ちしておりました!おいらも「アニー」のSSうぷしてくれる方が現れるのを
お待ちしておりました!188さんが言われる通り、大歓迎っすよ!ぜひぜひ投下しちゃってください!
よろしくです^^
190 :
妄想戦死マン :04/11/29 23:38:24 ID:iWj8hxze
>>186 陵辱マンさんっ乙っす。
土・日とちとプライベートの方が忙しくさぼってました。許してちょ。
確かにズバットさんのSSはいぃーっすねぇー、おいらも毎回楽しみにしています。
概要はきちんとしてるし、内容も濃いと良いとこだらけ。これに比べたら
おいらのは・・・(´・ω・`)ショボーン
一応、誕生編もうちっとですぞ。少々お待ちを。
それと、同志のSSもそんなに畏まらないでお気軽にうぷしてくださいよ。
まずは、序盤だけでも結構ですので、うぷされるのをお待ちしてますぞ。
んでは、おいらも続きを描いてきますです。キャメルトゥ!!!
ちょっと前までアニーたんのキャプ貼ってるHPあったんだけどね。 閉鎖したみたい。
192 :
妄想戦死マン :04/11/30 01:34:47 ID:FqJ5dtBR
>>191 やっぱそうでしたか・・・
おいらも探してみたのですが、見当たらなかったもので・・・
残念っすね。
187さんに期待します!
193 :
名無しさん@ピンキー :04/11/30 21:28:00 ID:2FJlsc/V
ズバットレディー:武0久美子編 10 遂に遮光バイザーが取り除かれ、ズバットレディーの素顔が露になった。 「なんと、ズバットは武0久美子だったのか。こいつがズバットに変身していたとは迂闊だったわい。 どうじゃ、敵の手によって素顔を暴かれたというのは!中々な快感じゃろうて、ははは」 三兄弟はマスクを?むと、ヘルメットの中の久美子の顔を覗き込んだ。 (く、悔しい・・・お前たちを絶対に許さない!)久美子の頬を一筋の涙が伝った。 「兄者、これでズバットスーツ、マスク、変身バックルも手に入った。後はこいつを洗脳してダッカーの一員になってもらおう」 三兄弟は洗脳装置を取り出すと、久美子の頭部にヘッドギアを取り付けた。 「い、いや〜やめて〜」激しく抵抗を試みたが、最早ズバットでなくなった久美子には抗う術がなかった。
194 :
陵辱マン :04/11/30 23:53:43 ID:4ltxEeUl
「愛の戦士 ホワイトエンジェル」 S県某所にある清流学園。ここは小中高からなる全国一のエリート校で将来某有名大学への 進学率も全国トップクラスである。 だがこの学園には謎の犯罪組織が存在し誘拐や婦女暴行等の犯罪を行っていた。 「あっ、まどか先輩」 「あら、みどりちゃんどうしたの?」 南まどか、高等部の二年生、トップクラスの成績でスポーツ万能。去年文化祭で行われた 美少女コンテストで優勝をしたほどの美少女である。 西条みどり、中等部の三年生。小柄な身体と幼い顔をしている為時々小等部の生徒に間違われることがある。 まどかとは、部活動等で一緒になることが多いため、何か困ったことがあると慕っている彼女に相談を持ちかけていた。 「先輩、昨日私のクラスの友達が犯罪に巻き込まれたんです。」 「知っているわ。本当に許せないわね。」まどかの目は怒りに燃えていた。 「何でも、裸にされてエッチなことをされたって・・・」 「私凄く怖くて」 「大丈夫よ、みどりちゃんに変なことしょうものなら私が許さないわ」 「だから、心配する必要は無いわ。安心してみどりちゃん」 「はい。先輩ありがとうございました」 「じゃ、ここで別れましょ」中等部と高等部の寮は別のためここで道が分かれていた。 「先輩また明日」 「ええ、また明日会いましょ」二人は寮へと帰っていった。
195 :
妄想戦死マン :04/12/01 00:23:53 ID:RKQFPoaw
乙。もーそーやろーですm(__)m
>>193 あいかわらずズバットレディー最高です、むふふ。
ついに正体バレしちゃっておまけに敵の戦闘員におちると・・・うーん、萌え。
続きはまだかぁー!(笑)萌えぇーーー!!!
>>194 同志!遂に出ましたね!「ホワイトエンジェル」っすか!う0ん、ネーミングいいねぇー。
まだ先がどうなるかわかりませんが、これだけでもすごく丁寧につくられたのがわかりますよ。
あまり無理せず、良いモノつくってください。応援してます。ガンガレ!!!
196 :
陵辱マン :04/12/01 01:33:27 ID:hvudGr99
>>194 の続き
「ああ・・・何だかいやな感じがするなぁ・・・」
みどりは一人寮へ向かって歩いていた。学園と寮までは林に囲こまれていた。
その時、突然男の声がした。
「こんな時間になにやっているんだ」
「だ、誰なの・・・あっ!!」みどりは、突然身体に電流が流れるのを感じた。
隣に男が立っていた、そして、右手にスタンガンを持っていた。
「クックック今夜のおかずはロリ系かぁ」男はそう言うと、ポケットからナイフを出した。
そして、みどりの制服を切り裂きだした。
ついに、みどりは下着姿だけになった。「おおぅ、ロリ系かと思ったらけっこういい身体してんじゃねぇか」
「いゃぁぁお願いやめてぇぇ」みどりは大声で泣きながら叫んだ。
その時・・・
「この変態。それ以上その子に危害を加えるなら私が許さない」
「何!!誰だ!!どこにいやがる」男は突然した声に驚きみどりから離れ辺りを見渡した。
林の中に調度人一人が隠れるくらいの木が立っていた。
「そこにいやがるなぁ、出て来い!!」男がそう言うと木の陰から人が出てきた。
「な・なんだお前は?」
197 :
妄想戦死マン :04/12/01 01:45:36 ID:RKQFPoaw
>>196 同志!まだつくってたの?有難いし、嬉しいけど明日仕事だいじょぶか?
と言いつつおいらもまだネットでヒロイン小説読みふけってました・・・
んでも、展開速いじゃん!いよいよ次回で登場っすか!あの!セクシーヒロインが!
んーどんな格好で現れるか楽しみっすねぇー。あまり無理しない程度にガンバってほしいっす。
ホワイトエンジェル早く見たいっ!
198 :
妄想戦死マン :04/12/01 02:26:34 ID:RKQFPoaw
199 :
妄想戦死マン :04/12/01 02:28:39 ID:RKQFPoaw
↑ちなみに、おいらはまわしものでもなんでもありません・・・誤解なく。 ぁああぁーー!!!もーすぐ200!!!
200 :
妄想戦死マン :04/12/01 02:29:12 ID:RKQFPoaw
むりやり200ゲト!!! あぁー!長いようで早かったような・・・
「女宇宙刑事アニー」 「ああああああっ」 薄暗い廃倉庫内に女の悲鳴が響き渡った。 ぬちゃっ ぬちゃっ 何か湿った物体が這い回り淫らな音を立てる。 「いやっ やめてええっ」 悲鳴を上げている女の名はアニー。銀河連邦警察に所属する女宇宙刑事だ。 ぬるるるるる 「ひいいいっ」 アニーの肉体上を緑がかった半透明のアメーバのような物体が這いまわる。そのおぞましさにアニーは恐怖する。 アニーの衣服は既にボロボロだ。白いブラウスの胸の部分はアメーバの出す謎の粘液によって溶かされている。また、ウェスタン風のフリンジがあしらわれた薄茶色のミニスカートも引き裂かれ、純白のパンティーが露出している。 ぬろろろろ ぬちゃっ 「うあああああっ」 首筋に、胸に、フトモモに、不気味なアメーバが取り付きアニーを嬲る。仁王立ちになったアニーの両腕は、アメーバモンスターの一部が変形した触手によって押さえ付けられ、抵抗を封じられている。 (一体どうしてこうなってしまったの?) アニーの脳裏にこれまでの経緯がフラッシュバックした。 ……… …… …
「吸精鬼?」 「ああ、そうらしい」 アニーは同僚の宇宙刑事、シャイダーこと沢村大と左腕につけた通信機、“スーパーシャイダーホーン”を介して対話している。 「体中の生体エネルギーを、全て抜き取られて死んでいる。もう五人も犠牲が出ているんだ。放ってはおけない」 地球周回軌道を航行中の、超次元戦闘母艦バビロス内のシャイダーから、アニーの通信機にデータが送られてきた。 「データからすると……この倉庫街が怪しいわね」 「ああ。君の現在位置から車で十五分の距離だ」 「わかったわ。私が先行して探ってみる」 「頼む。くれぐれも注意してくれ。オレも後から行く」 「OK。アニーにおまかせ」 通信を打ち切ったアニーは、吸精鬼が潜むと見られる倉庫街へと愛車の黄色いRX−7を向かわせた。 およそ十五分後、アニーは問題の倉庫街に到着した。車内からシャイダーに連絡を入れる。 「着いたわよ、シャイダー」 「そうか。変わったことはないか?」 「今のところこれと言って何も……」 ドン 「きゃっ」 RX−7のフロントグラスに緑色のグロテスクな物体がべっとりと張り付く。 「どうした、アニー!?」 「出たわ、こいつよ!」 アニーは素早く車外へと出た。緑がかった半透明の物体は、まるでアメーバのように不定形だ。うにょうにょぶるぶると形を変えながら、アニーに襲い掛かかってきた。 通信を切り、アニーは攻撃に移る。
ビシュ――ン 手にしたレーザーセンサーガンを一射。命中したレーザーによって、ダメージを受けたアメーバモンスターは逃走を始める。 「待ちなさい!」 逃げるアメーバを追ってアニーは駆け出す。アメーバが目指す先には一棟の倉庫があった。 ぬろろろろ 「あっ」 アメーバは形を変えながら、倉庫の扉の隙間から内部へと侵入していく。既に使われていない廃倉庫のようだが、ロックされていてアニーは入れない。 「仕方ないわ」 ビシュ――ン レーザーでロックを焼き切り、アニーは倉庫内に侵入した。 コッ コッ コッ コッ 白いロングブーツのかかとを鳴らし、アニーは倉庫内の捜索を開始する。 「うっ、酷いにおい……」 内部にはあちこちに産業廃棄物がうず高く積まれており、強烈な悪臭を放っていた。 ピピピピピピ 電子音が響く。アニーはレーザーセンサーガンのセンサーを作動させ、モンスターの探知を始めたのだ。 「いた!」 一際高く積まれた産廃の中に生物の反応をキャッチし、アニーはガンを向けた。その時だ。 ドゴォッ 「きゃあっ!」 思わず悲鳴をあげるアニー! 倉庫の床板を破って何かが飛び出してきたのだ。
シュルシュルシュルッ 床下から緑の触手状の物体が数本飛び出し、バランスを崩したアニーへと迫ってきた。どうやらアメーバモンスターは、その一部を触手へと変化させたようだ。 ビシュ――ン アニーは横っ飛びになって触手をかわしつつも、正確に狙いをつけて引き金を引いた。 手にしたガンからレーザーがほとばしる。触手の一本は一瞬にして消し炭に変わった。しかし、触手はまだ五本残っている。 シュルシュルシュルシュルシュル バシッ 一本の触手がアニーの手元を薙ぎ払う。 「ああっ!」 触手の一撃でレーザーセンサーガンは宙を舞い、倉庫の片隅の方へと転がった。触手群はアニーの肢体を目指し、不気味に伸びる。 シュルシュルシュルシュルシュルシュル 武器を失い徒手空拳のアニー。しかし彼女は脅えたりはしない。体術には自信があるのだ。 「えいっ」 グシャッ アニーは足元を狙う触手の一本を踏みつける。ぐにゅっとした不気味な感触がブーツの底から伝わってきたが、今は気にする余裕はない。 「やぁっ」 ビシッ 踏みつけられ、戸惑うように動きを止めた触手にハイキックを見舞うアニー。触手は鋭い蹴りに弾きとばされる。 ビシッ ビシッ 純白のショーツがミニスカートから覗くのもかまわず長い脚を高くあげ、アニーはさらの二本の触手を蹴り払う。
205 :
妄想戦死マン :04/12/01 07:48:41 ID:taCr+50y
おっはぁー!もーそーくんだべ。って!何よ!アニー!? ついに!神が降臨したべ!ありがとーごぜーますぅー!! 展開早っ!とか思ったら、さすがの序盤ですな。うますぎ。 今後の展開を楽しみにお待ちしておりますです。m(__)mペコリ
206 :
妄想戦死マン :04/12/01 07:54:08 ID:taCr+50y
陵辱マンさんっ!どーでもいーけど、たった今「ローズヒロイン」の 新作をだうんろーど購入しましたぜ!それと、18禁SM小説も一緒に・・・ これってずっと見てみたいなぁーって思ってたんだけど、小説なくてCGだけ なんで、どーかーな?って思ってたんですよね。同志は買ったことある? さぁー仕事行こぉー。
207 :
陵辱マン :04/12/01 07:56:24 ID:o8yxDDfg
>>197 うぃぃすぅ。いやー妄想戦死マンさんおいらの体の心配してくれてあんがとぉ。
今日明日と仕事休みだから大丈夫だよ。
展開だけど前フリダラダラやってるよりさっさと本題に入った方がいいっしょ。
だけど、SSってやりだすと止まりませんねちょっとびっくりしてますよ。
そんじゃ続き書こうかなぁ。アニーのSSも始まったみたいだし。
同志のSS待ってるよ。頑張ってね。トゥ!!
アニーは体術をつくして触手を払い続けた。手刀、裏拳、ローキック、ハイキック……。 その流れるような華麗な身のこなしでかろうじて触手に絡みつかれるのを防いでいたのだが、五本の触手は疲れを知らずアニーに迫って来る。 (このままではまずいわ、いつか捕まってしまう……) 焦りを感じたアニーの目に、重量物を移動させるのに使う太いチェーンが倉庫の天井から下がっているのが見えた。 (そうだわ、あれを使って……) 「トォ―――ッ」 一声叫んでジャンプするアニー。 ジャラァァァン 蠢く触手をかわしてチェーンに跳びついたアニーは、勢いをつけてからだを振った。 シュルシュルシュルシュル チェーンにぶら下がるアニーを執拗に狙う触手群。 ジャジャジャジャジャジャ 金属がこすれる音を立てる。天井のレールに沿ってアニーをぶら下げたチェーンが移動し始めたのだ。触手の攻撃はことごとく空を切った。 「ハッ」 勢いの乗った状態でアニーは虚空に身を躍らせた。受身をとりつつゴロゴロと倉庫の床を転がる。 シュルシュルシュルシュルシュル 直ちにアニーの追跡を開始する触手群。だが遅かった。 ビシュ――ン ビシュ――ン レーザービームが閃き、次々と触手を貫き消し炭に変えていく。 ビシュ――ン ビシュ――ン ビシュ――ン アニーは飛ばされたガンの位置に向かって、チェーンからジャンプしたのだ。そしてガンを拾い上げたアニーは、瞬く間に五本の触手を始末したのだった。
「アニー、大丈夫か?」 とりあえずのピンチを脱し、アニーはシャイダーとの通信を再開する。 「ええ、敵の一部は始末したわ。でも本体はまだ……」 「そうか……。こちらは現在フーマと交戦中だ」 「何ですって?」 “フーマ”とは銀河連邦警察と敵対する犯罪組織である。 「スカイシャイアンでそちらに向かう途中、やつらの戦闘機と出くわしてしまった」 “スカイシャイアン”はバビロスの艦載機だ。 「そうだったの……。わかったわ、ひとりでがんばってみる」 「すまない。戦闘機を片付けたらすぐ直行する。くれぐれも無茶はするなよ。危険だと思ったら見張るだけでいい」 「了解」 通信を終え、アニーはアメーバモンスターの探索に戻る。 ピピピピピ センサーで探ったが、先ほどの産廃の内部の生物反応はもう消えている。 「いつまでも同じ場所にじっとしているわけない、か……」 コッ コッ コッ コッ 注意深く気を配りながら倉庫内を探るアニー。 広い倉庫の中ほどあたりに差し掛かったときだ。センサーが生物反応を知らせる。 「……上?」 そこには天窓がある。見上げるアニーの目に、ガラスいっぱいに広がった緑のアメーバが見えた。 「いたわね吸精鬼!」 ビシュ――ン 瞬時に狙いをつけ、レーザーを放つ。 ガシャァァァァァン レーザーを喰らったモンスターは天窓を破って飛び込んでくる。ガラスの破片がキラキラと陽光を反射しながら飛び散った。
ビシュ――ン ビシュ――ン レーザービームをアニーは何発も撃ち込んだ。しかし先ほど逃げ出したときと異なり、モンスターは全くひるまない。 「レーザーが効かない!?」 よく見ると、アメーバの全体の質量が増えている。ざっと五倍はありそうだ。 「倉庫に逃げ込んで仲間と合体したってわけね……」 質量が増大することによって、相対的なダメージは減少することになる。 「悔しいけど仕方ないわ」 唯一の武器であるレーザーが効かないのであれば逃げるしかない。アニーは出口に向かい、駆け出そうとした。 シュルシュルシュルシュル ビシッ 「きゃっ」 触手状に変化したアメーバの一部が、急速に伸びてアニーの左足首に絡みついた。これでは逃げることも出来ない。 「このっ」 ウェスタン風の型押しのある白いブーツに絡みつく緑の触手を焼き切ろうと、レーザーガンの銃口を向けたが遅かった。 シュルシュル ビシッ 「くっ」 レーザーガンを握る右手首にも触手が巻きつき自由を奪う。
「しまった、シャイダー!」 連絡を取ろうと通信機のはまった左手首を口元にやる。 ビシッ 「あうっ」 しかし左手首にももう一本の触手が巻きついた。アニーは危機を訴える通信手段まで失ってしまったのだ。 ぬろろろろろろろ 触手でアニーの抵抗を奪った緑の怪物は、ゆっくりと近づいてくる。 「うっ くっ」 なんとか触手を外そうと懸命に力を込めるアニーだったが、人間の力だけで外せるほど触手はやわではなかった。 ぬろろろろ ゆっくりと床を這っていたアメーバは、ついにアニーの足元へと辿り着いた。 「ううっ」 白いブーツに這い上がるアメーバ。アニーは生理的嫌悪を必死にこらえる。しかしそれも限界が来た。 ぬちゃっ 「きゃああああああっ」 這い上がったアメーバがむき出しのひざに触れたとき、ついにアニーは恐怖の叫びをあげたのだ。 <つづく>
212 :
陵辱マン :04/12/01 08:31:39 ID:o8yxDDfg
「愛の戦士 ホワイトエンジェル」
>>196 の続き
出てきたのは、女性だった。だが彼女が身に着けていたのは白いブーツ、白い手袋
右手首にブレスレットを着けていて首には白いマフラー顔は正体を隠すための目しか見せていない白いマスクをしていた。
それ以外は全裸であった。美しい白い肌、柔らかそうなCカップはありそうな乳房、引き締まったウエスト、
その下の恥骨には、綺麗に整えられたヘアーが白一色のコスチュームの中でまるで黒い宝石の様に光っていた。
そのヘアーの中で縦の亀裂が見え隠れしていた。「な・なんだてめぇは露出狂か?」と男が言うと彼女は、
「だまれ!!私は愛の戦士 ホワイトエンジェル!!」と腰に手を当て堂々と名乗った。
213 :
陵辱マン :04/12/01 09:11:30 ID:o8yxDDfg
>>212 の続き
「けっ!何がホワイト エンジェルだ、そんな格好で現れやがってテメェからレイプしてやるぜ!!」
「こい!!」と言いホワイト エンジェルはファイティングポーズを獲った。
男は彼女に向かって走っていた。すると、エンジェルは両足を揃え「トゥ!!」と言いジャンプし、
そして、空中で一回転をし両足を広げM字開脚をした。「オマ○コクラッシュ!!」と大声で叫んだ!!それは某ヒロインと同じ技だった。
エンジェルはそのまま男を挟み顔面騎乗のまま男の後頭部を地面に叩き付けた。
そのまま彼女はM字開脚をしたまま陰部を男の顔面に押し付けていた。男は口から泡を吹き股間は射精していて濡れていた。
「ふぅ・・・勝ったわ」
「みどりさん大丈夫けがは無かった?」
みどりは、「何で私のこと知ってるんだろう?」と思った。
「あ・あのぅ貴方はいったい誰なんですか」
「私は愛の戦士ホワイトエンジェルこの学園を守る正義の味方よ」
「じゃ、みどりさん私はこれで去らば!!」
「あっ待って下さい」とみどりは呼び止めたがエンジェルは素早く林の中を去っていった。
214 :
陵辱マン :04/12/01 11:31:14 ID:gFGCVK4P
>>213 の続き
ホワイトエンジェルは林の中を走っていた。可愛い乳首とオッパイは上下に揺れ形の良いお尻は左右に振っていた。
しばらく走るとある建物が見えた。高等部の女子寮だ。
ホワイトエンジェルは女子寮手前の植え込みに隠れ辺りに人がいないのを確認していた。
人がいないのを確認すると女子寮に近づきある部屋の下に来た。
エンジェルは右腕を上げ三階の部屋のベランダに向けた。すると、右手首に装着しているブレスレットからロープの様な物が飛び出した。
見た目はスパイダーマンの蜘蛛の糸みたいな物だった。
ロープは三階のベランダの手すりに巻きついた、エンジェルはそのロープを使って三階のある部屋に入った。
部屋に入るとまず鍵を掛けカーテンして外から中が見えないようにした。そして、壁に掛けてある身体全体が映る鏡の前に立った。
「初めて変身したけどうまく言ったわ」
「みどりちゃんも助けることが出来たし・・・」そう言い終ると彼女はマスクを外した。
ホワイトエンジェルの正体は高等部二年、南まどかだった。
なぜ、まどかがホワイトエンジェルに成ったのか?それは次回に続く・・・
loliloli
216 :
陵辱マン :04/12/01 15:59:22 ID:TS4UOfr6
ただ、勢いだけでやってしまいました本当にお見苦しい物書いてすんません。 最初の頃は「まぼパン」で行くか「けっこう」で行くか考えてたんですけど、結局「けっこう」になりました。 一度決まったらもうあとはどうにでもなれ!でした。皆さんの作品に比べたらもう全然駄目駄目ですね。 「続く」て書いた手前また書こうかなと思ってます、時間も有りますし。 それから、同志よ。すまん!!おいらダウンロードで小説買ったこと無いんでちょっとコメント出来ないけど 同志が絶賛するくらいだからなかなかいいんでしょうねぇ。また内容とか解ったら教えてください。 それとセクシーランジェリーも待ってるよ。ほんじゃまた後で・・・
ご挨拶が遅れましてすみません。
「女宇宙刑事アニー」の作者です。みなさんよろしく。
>>205 妄想戦死マンさん初めまして。
>展開早っ!とか思ったら、さすがの序盤ですな。うますぎ。
ほめていただいてありがとうございます。
最初にエロいシーンを持って来て、ユーザーを引き付ける、エロゲーの手法を
使ってみたのですが、どうやら成功のようで一安心です。
これからよろしく。
>>207 凌辱マンさん、初めまして。
「ホワイトエンジェル」、いいですね〜〜
「おっぴろげジャンプ」は男のロマンですよね。
次回も期待してます。
>>193 ズバットレディー作者さん、初めまして。
とうとうマスクも剥がれてしまいましたね。
次回、洗脳装置にかけられた久美子の乱れっぷりが楽しみです。
>>188 多分、そのスレの人です。
向こうの連載、ストップしたままですみません。
リクエストがあれば、もしかしたら、こちらで再開するかも……
では、これからしばらく作品を投下させていただきます。
いっしょにこのスレを盛り上げていきましょう。
>>217 アニーたんおもいっきり自分のストライクゾーンでした。
大支援です。
219 :
名無しさん@ピンキー :04/12/01 19:45:02 ID:NipPbi3Z
ズバットレディー作者より ご愛読有難うございます。今まで思いつきで書いてきたのですが、この先いい閃きが浮かびません。 そこで、ズバットレディーについて皆さんからリクエストがあれば妙案を取り入れたいと思うのですが・・・
220 :
陵辱マン :04/12/02 03:47:04 ID:ZXh3ygGP
「愛の戦士 ホワイトエンジェル ー第二話ー」 主人公 南まどか 高等部二年 前回の戦いから一夜明けて 登校時通学路にて・・・ 「先輩、おはようございます」 「おはよう、みどりちゃん。昨日は大変だったわね」 「はい、でも正義の味方に助けて貰いましたから・・・」 「そうみたいね、話を聞いた時はびっくりしたわ」 「ホワイトエンジェルて言ってましたけど・・・」 「けど・・・どうしたの?」 「ホワイトエンジェル私の名前を知ってたみたいなんです何故だか解らないんですけど・・・」 まどかは、焦った顔をした。 「そ、それはきっとみどりちゃんがいつも真面目で親切だからよきっと・・・」 「そ、そんなことないですよ」 「いえ、絶対そうに決まっているわ うん、間違いない」 「もぉやだなぁ」 「ははははは・・・」「はははは・・・」 二人の笑い声がこだました。 (私の正体は絶対誰にも言えない・・・彼女を見つけるまでは・・・) まどかが何故ホワイトエンジェルに成ったのか。それは一ヶ月前のある事件がきっかけだった。
221 :
妄想戦死マン :04/12/02 04:15:55 ID:1jxwELwO
いやぁー遅くなりました!もーそーちゃんです。
嬉し、恥ず貸し朝帰りぃーっと。たんに仕事が遅くなっちゃいました。
どーでもいーけど深夜の事務所って怖いね(TT)
>>217 アニーの作者様。やはりあの!伝説の方でしたか!
今後友、宜しくお願い致します。いつもながら見事な描写に尊敬するばかりであります。
218様共々応援させていただきます!!!
>>219 ズバット様、こん。いつも愛読させていただいております。いつも続きを楽しみにしております。
それより、ネタ!?ですか。うーん、作者様ってすごくフェチズムの表現が上手いので、更に濃く!
ってお願いしていくらいですな。そうすればほっといても読者がつくと思われ。
足りない頭で提案するとすれば、これから仲間も一緒に捕まってしまって、3人まとめて陵辱!!!
とか、まだ誰もやってないのでおもろいかも?です。すみません、こんなものしか思いつかんで・・・
222 :
妄想戦死マン :04/12/02 04:26:32 ID:1jxwELwO
↑更に!強制レズプレイ!とか3人を洗脳させ、敵(しかも下等戦闘員ばかり)の
性処理専用玩具(SM用語っぽいね)にしちゃうとか。これを作者様の言い回しで
描かれると・・・考えただけでも、よだれが・・・萌えぇーーーーー!!!!
>>216 同志!乙っす。なかなかどうして、いいじゃん!ホワイトエンジェル!(偉そうにスマソ)
すごく丁寧だし、思い入れが強く入ってるのがわかりますよ。「けっこう〜」の要素も
取り入れたんですね!「まぼ」+「けっこう」となると、こりゃ最強のコンビネーションか!
今後もより良き物つくって下さいね。おいらは!応援してますぞ!
ホワイトエンジェル誕生も気になるし・・・どう描くんだろう?勉強させて頂きマス!
それと、ダウンロード購入した分今見ました!「ローズヒロイン捕われのんあちゃら」っての。
絵と下に小さいですが文章がついてるの。絵が300枚近くあって、結構萌えた。
また、別の作品も買うかも。いや、絶対買っちゃうなこりゃ。
223 :
妄想戦死マン :04/12/02 06:44:02 ID:hwotBbv9
同志!ようやくうぷできます! いやぁー結構いろいろ考えて、何回か造り直しをしてたんだけど、これが一番まともかな? ということで誕生編うぷっす^^ 今回、ぜんぜんエロさはありません。フェチズムもないっす。これは、前回の続きで描きます。 我ながらもっともらしく造ったつもりではありますが、ひとつだけ・・・ 同志の言われた変身シーンをいれてないっ!てことに今気がつきました・・・ すまん!必ず今度するから今回はこんなもんで許してちょ。 更に!これ・・・なんかのネタにあったような・・・まさに!「なっち状態!?」かも しれませんが、それも許してよ。おねがい。 んでは、あっぷしまちゅ!
224 :
妄想戦死マン :04/12/02 06:45:19 ID:hwotBbv9
「正義の使者・セクシーランジェリー 誕生編」 主人公 萩原 美香 18歳 〜キンコーンカンコーン〜 終業の時を告げるチャイムが学園中に鳴り響くと、校門の周辺が騒がしくなる。 ここは、某県某市内にある進学校「望学園」である。 高等学校の学校長としては、ここ日本内で最も若い年齢で就任した「高原」が 生徒達の夢が叶うようにとつけた学園名であった。 学園オーナーでもない一介の学校長がなぜ?学園名をつけるという重要な 役割を与えられたかは後々説明させていただくとして、今回はこの学園内で 文武両道に活躍する、一人の女生徒の話をしよう。その娘の名は「萩原 美香」。 文武両道と言っても美香は、学園内で部活動をしているわけではない。勉学の成績は 優秀ではあってが、その類なき「運動能力」は美香の家である、合気道塾「萩原道場」 で養われたものであった。 美香の父は、某県でも有名な「合気道師範代」であった。その父の指導を小さい頃から 受けていた美香は、今となってはそこらへんの男達でも相手にならないほどの腕前を 身につけていた。しかし、そこは今時の若い女子高生である。 今でもほぼ完璧なその腕前をもっと磨かせ、ゆくゆくは「女性師範代」として道場を 継がせたい父としては、美香がこのところ全く道場に顔を出さず、友人達と遊びまわっている ことに頭を悩ませていた。無論、美香は友人達と遊びまわっているようで、勉学や合気道の 練習は欠かしていないのだが。
225 :
妄想戦死マン :04/12/02 06:46:41 ID:hwotBbv9
そんな平和な生活を送る美香を一変させる事件が起きたのは、彼女が「セクシーランジェリー」 になる数ヶ月前であった。しかし、皮肉なことにこの壮絶な事件の後、彼女はヒロインと なり、人々の平和の陰で活躍することになるとは、当初事件に関わった彼女としては 想像もつかないことであった。
226 :
妄想戦死マン :04/12/02 06:47:25 ID:hwotBbv9
シーンが変わり、某カラオケ店内。今日も美香は授業が終わると友人2人と3人でカラオケに 遊びに来ていた。それぞれが持ち歌を披露し、皆疲れきっていたところに、ずかずかと 男達が入ってきた。男達も3人組でどうやらナンパ目的であるようだ。 「ねぇーねぇーきみたちさぁー、僕達と一緒に歌わない?俺、歌上手いんだぜ、聞いてみない?」 とか 「俺は、キムタクに似てるってよく言われんだけど、実際似てるだろう?一緒に遊ぼうよ。」 などとぬかす、典型的なアホ達だ。 ちなみに筆者はこういうアホな若者を退治する「正義の味方」を昔、友人達と一緒にしていた ことがあるが、その事実を知るものは少ない。余談ですまん・・・ 話は戻り、馬鹿男達に対し、美香の友人が丁重にお断りを申し上げたところ、男も全く引かず しきりに「いい店を知ってる」だのと言っては外に連れ出そうとする。 最初は強気に断っていた美香の友人だったが、男達のあまりの勢いに圧倒されてしまい、 今は大人しくなり「すみません」を連呼するばかりである。 調子に乗った男達は彼女の手を引き、強引に連れ去ろうとする。 「いやっ!!!」 彼女は、助けを求める声を上げようとしたが、ここは完全防音のカラオケ室である。 男達もそれを狙っての犯行なのか、ますますつけあがってキスをしたりしようとしている。 しかし、その時そんな場を凛とした声が響き渡った。 「やめなさい!!!」 その声の主は美香であった。 美香は、男達のあまりの無礼な態度に心底立腹し、顔を赤らめて怒りを表している。 しかし、そんな美香を見ても男達は怯まず、美香の方に寄ってきた。 「あん?んだってぇー?よく聞こえなかったけど、やめろだってぇー?俺達が何かしたかよ?」 「文句あんのか!お前等、拉致ってもいいんだぜ!大人しくしてやったらいい気になりやがって!」 完全にパープリンぶりを発揮しだしたアホ達は、美香に襲いかかった。
227 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:06:35 ID:f9SVAm7G
しかし! 「あっ!痛っ!痛ててっ!!!やめろ!!!」 一人の男がそう叫んでいる。見てみると、美香が彼の腕を後ろにねじ回し、関節を極めているでは ないか。 美香は、自分でも驚いていた。美香は、男達でもかなわない腕前になっていたとは前述したが 実際にこうして、練習でもない他人に対し、武術を使ったことはなかった。 だから、自分が一番驚いていたが、男達はそう思っていないようである。 「何だ!?こいつ!やべぇんじゃねぇか?」 男の一人が怯むと、美香の友人が大きな声で威嚇しはじめた。 「そうよ!美香はね!ここらへんでは有名な「萩原道場」の娘なのよ!あんたらなんかすぐやっつけ ちゃうんだから!」 そう聞くやいなや、男達は情けなくあっという間に逃げはじめてしまった。 男達が去った後も、美香は緊張に顔を赤らめていたが、友人達の褒め言葉に「ありがとう」と満面に 笑みを浮かべて応えた。 その後、美香の友人達の間でもこの武勇伝は語り継がれることになった。
228 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:07:28 ID:f9SVAm7G
カラオケ事件の後は、平和な日々が続いており、相変わらず友人達と遊び戯れる美香であった。 その日も、友人達と学校帰りに○ックに寄ってたわいもない平穏な話をし、帰宅しようとしていた。 「ちょっと遅くなっちゃったかな・・・」 さすがに日本全国冬になると、どの地方でも日が落ちるのが早くなった。今も時間は夜8時であったが 当然辺りは真っ暗である。 美香の家は、学園から少し離れており、いつも自転車で通学しているのだが往復で1時間近くかかってしまう。 学園のある場所は、この辺りでも街中と言える場所にあるのだが、美香の家はそこから30分離れただけでも まるで田舎のような場所にあった。 なんでも、美香の父が「道場」を開くには、田舎が一番などと定説とは逆のパターンをとっており そんなところに住んでいるのだが、美香もそれが決して嫌ではなく、かえって学園との往復で良い 鍛錬になると思っていた。 美香がいつも通り、川沿いの田舎道を自転車で進んでいると、道の脇に男の人がうずくまっているのが 見えた。 美香は、辺りも暗いし少し考えたが、やはり放っておくこともできず、自転車を止め尋ねた。 「あの・・・どうかしたんですか・・・?」 男は、「うん・・・うん・・・」と苦しそうな声を出すばかりで顔を上げようとしない。かなり重病に見えた美香は すぐに自転車から降りて、男の方に歩み寄った。すると・・・ 突然!男が立ち上がり美香に襲い掛かったと思うと、他にも2人の男達が脇から出てきて、美香を 羽交い絞めにしてしまった。 「何を!?何するんですか!」 美香は、すぐに声をだしたが、男達がその口に詰め物を入れたかと思うと、猿轡を噛まされ、声が出せなく なってしまった。後は、美香の「うん・・・うん・・・」というくぐもった声しか聞こえなくなってしまった。 男達はそんな美香を見るなり、暗がりながらも顔を見せた。 途端に美香は血の気を引くように顔を蒼白にさせてしまった。
229 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:08:26 ID:f9SVAm7G
そうである!そこにいた3人組は間違いなく、あのカラオケでやっつけたナンパ男達であった。 「ようよう、姉ちゃん!この前はよくも俺たちに恥をかかせてくれたな!」 「この前の借り、きちんと返そうと思ってねぇー、お前を数日間追わせてもらったよ。覚悟しな!」 男達はそう言うなり、いきなり美香の制服に手をかけて、羽交い絞めを解かさず上手に一枚 一枚脱がしにかかった。 まずはリボン、そしてブレザー、そしてブラウス、スカートと・・・ 一枚、一枚丁寧に脱がせることで余計な興奮を覚えたのか、男達がその度に騒ぎ出す。 「おっよぉー!いいおっぱいしてんじゃん!結構でけぇーぜ!お前等見てみろよ!」 「こっちもすげぇーぜ!ウエストも締まっててよぉー!そのくせケツはでけぇーんだよなぁー!」 「次は、大事なところも見てみようぜ!さっさと脱がせよ!」 ご丁寧に懐から懐中電灯を出した男達は、美香のその綺麗な身体にスポットライトをあてて くまなく、嘗め回している。 美香は、必死に抵抗しようとするが男3人がかりで捕らえられ、口に猿轡をされてしまっては さすがに無理があった。 「んんゆううぅうーーー!!!むがぎゅあぁあーーー!!!」 などとわけのわからない声を出すのが精一杯の美香。 男達にその綺麗な胸をもみくちゃにされ、その美麗な形が変わるくらいにひっぱったり、 押しつぶされたり、中央に寄せられたりしてあそばれてしまっている。 細いウエストには、男の口が寄せられ、べろべろと舐めまわされていて、美香の顔にも中の一人が 汚い舌で顔中を舐めまわしている。 キスとかそういうものではない。ただ、ひたすら獣のように美香の顔を舐めまわすその光景は、 まさに淫獣そのものである。 泣くこともできず、ひたすらくぐもった声を出し続ける美香。その様子を見ていきり起ってきた 男達は、ついに美香のパンティに照準をあてた。
231 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:09:25 ID:f9SVAm7G
「たまんねぇーな、こいつ。こんなにいい体してたなんて、あんときゃ想像できなかったぜ!」 「おう!そうだな!さっさとヤッちゃおーぜ!パンティ脱がせよ!」 「わかった!お前等いくぞ!ご開帳だ!」 そう言うと、男の一人がパンティに手をあてた。別の一人がその部分に懐中電灯をあてて、 視線をくぎづけにさせる。美香は狂ったように声を上げた。 「びゃひぇれぇえーーーー!!!びひゃあぁあーーー!!!ぐやぁーーー!!!ぎゅぁあー!!!」 必死に叫ぶが、男達には興奮材料にしかならず、構わずパンティを脱がせにかかった。 ついに美香は、生まれたままの姿にされてしまった! しかし・・・男達はあきれた声を出し始めた。 「んだ?これ?こいつ毛がないぜ!あっはっはっはぁーーー!!!」 「パイパンだぜ!こいつ!あっはっはっはっはぁーーー!!!!!」 「毛なしかよ!小学生か!こいつ!マンコ丸見えじゃん!はっはっはっはっは!!!」 3人とも大笑いし、そのくせ美香のあそこに注目することはやめないでいる。 美香は、なぜかあそこに毛が生えてこなかった。中学生になり気にしはじめたのだが、気にしても どうすることもできないし、もう少ししたら・・・と思いながらこの年齢になってしまっていたが、やはり 変わらないその部分を他人に知られてしまうなんて・・・ましてや知るどころかその大切な部分を 覗かれてしまっている。美香は恥ずかしさで死にそうになってしまって、泣き出してしまった。 「おい!毛なし女が泣いてるぜ!あっはっはっはぁーーー!!!」 「パイパンちゃん!泣いても無駄でちゅよ!あっはっはっはっはーーー!!!」 「毛はなくても挿入はできまちゅよ安心してくだちゃい!あっはっはっはっはーーー!!!」 男達は、しきりに泣いている美香を言葉で嬲り心身共にダメージを与えていく。 美香のその身体を存分に撫で回し、味わった後ついに挿入が開始されるべく、一人の男が性器を 丸出しにした。
232 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:16:06 ID:p6sMWMAX
「今から、子供マンコに挿入しちゃいまーす!!!」 などとふざけたことを言って、他の男達から笑いを誘い、美香を地面に仰向けに寝させた。 美香はもう抵抗することもなく、ただひたすら泣き、体を震わせていた。 だが、ここに偶然だがひとつの奇跡が起きた。 挿入しようとした男も周りから見ていた男達も美香のその肢体を懐中電灯にあてていると、妙な エロチズムを感じてきた。 そうである。美香は意識していないが、今の美香の身悶えるその姿は「妖艶なストリッパー」までは いかないものの、男の目を引くには充分な要素を持っていた。 「おいおい・・・何かすごくやらしくねぇーか?」 「ごくっ・・・ああ・・・俺もそう思ってたんだよ・・・何かたまんなくなってきたぜ・・・」 男達は挿入するのもやめ、美香のその体にくぎづけになってしまった。 美香は、そんな男達に気がつき、なぜか自分の体を眺めて何もしてこなくなった疑問を感じながらも 腰をくいっと横に動かしたり、その豊満な胸を上下にゆすったりしてみた。 すると・・・ 「ごくっ・・・すげぇー・・・たまんねぇー・・・はあはあ・・・」 「おいおい・・・やべぇー・・・なんだこの女・・・やらしいぜ・・・」 男達は、ついに声もたどたどしくなってしまい、その場に呆然と立ち尽くしてしまう。 美香はその男達を見ると、なぜか体が熱くなってしまい、更に妖艶に地面の上で踊ってみせてしまう。 ついには、猿轡をされた口からも妖艶な声ででてきた。 「うんっ・・・あんっ・・・あぁーん・・・いいっ・・・ひゃんっ・・・あぁあーーーーんん・・・」 その恥態を見ていると、男達は完全にでくのぼうになってしまったように固まってしまっていることに 気がついた美香は、突然立ち上がったかと思うと、男達の首に「しゅとう」を入れ、倒してしまった。 そこはさすがの腕前であった。男達は何が起こったかもわからないままその場に倒され、 気がついた時には警察の留置場の中にいた。
233 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:16:48 ID:p6sMWMAX
美香にとってもその時のことは、よく覚えていなかったが、ただなぜかあそこが異常なほど 濡れていたことだけは鮮明に覚えている。 そう、美香は裸のまま戦うことに強烈なエクスタシーを感じていた。 また、自分の体が敵の目をくらませる最大の武器になることも学んだ。 この世の悪に毅然とした態度で立ち向かう、正義の使者「セクシーランジェリー」が誕生する 数ヶ月前の出来事であった。 fin
234 :
妄想戦死マン :04/12/02 07:19:31 ID:p6sMWMAX
というわけでおしましm(__)m ご覧になっていただけた方、感謝致します。いねぇー? そんな馬鹿なぁ!とツッコミを入れたいところが多大にありますが、 何卒、お許しを。あくまでもーそーですんで。 さあ!しかし、これでようやく続きにいけますな。フェチズムたっぷりいれた 続編をお待ちください。ん?誰も待ってない?
235 :
陵辱マン :04/12/02 08:45:37 ID:PHpZs4KK
>>234 いやいや、いいじゃなーい。妄想戦死マンさん俺はちゃんと見取りまっせぇ。
おいらのより数段良いですよ。気にすること無いよ、ナッチだろうとノッチだろうと何でもOKよん。
おいらもいろいろ参考にして書いてるんだから同じだよ。
そいと、フェチズムたっぷりの続編俺は何時までも待つテルゼ。
236 :
陵辱マン :04/12/02 09:26:43 ID:PHpZs4KK
>>220 の続き
一ヶ月前・・・「ああ、また負けか悔しいなぁ・・・」
「何よ、また負けかってたったぁ二点差じゃない負けたうちに入らないわよ」
と話すのは、南まどかと友人の田中ゆみだった。二人は先日行われた中間テストの結果を見ていた。
「やっぱあんたに勝つのは至難の技よ」
「そんなこと無いって、前回はゆみが勝ったじゃない」
「いろいろトータルで負けてんのよお分かり美人で頭のいいのまどかちゃん」
「なんかホントにムカックなぁ・・・」
二人は友人であると同時にライバルでもあった。
だがこの日から二日後田中ゆみが突然失踪したとゆう事件が起こった。
237 :
妄想戦死マン :04/12/02 21:11:11 ID:SENmGzrh
同志よ!ありがとぉー!そういっていただけるのは同志だけっすよぉー!あんがと。 んでは、続編期待しててください!より良きモノをつくるよう努力いたしますです。 それと、「ローズヒロイン」また買ってしまった・・・あぁ、おいらってどうしようもない ヒロインマニアですな。ヒロインさいこぉーーーー!!!
238 :
名無しさん@ピンキー :04/12/02 22:31:55 ID:C1+XAsJV
渚さやかを陵辱しまくりたいです 一日中!!!
239 :
陵辱マン :04/12/02 22:56:43 ID:n7OhlHmH
>>236 の続き
学園側と警察も捜索をしたがゆみの発見には至らなかった。
そんな両者のやりとりを見ていたまどかのイライラは頂点に達し「どっちも当てに成らない、こうなったら自分の力でゆみを探すわ」と決め早速捜査を開始した。
捜査を開始した途端ある情報がまどかの耳に入った。それは、ゆみが校舎裏で複数の人間と言い合いになっていたと言う物だった。
誰と言い合いになっていたかは解らなかったがこれで何らかの事件に巻き込まれた可能性が出てきた。
まどかはその情報を持って学園長のとこへ向かった。「学園長にこの情報を持っていけばもっとしっかりした捜査をして貰えるわ」という期待があった。
まどかは学園長室の扉をノックした「二年の南まどかです、学園長にお話がありますは入っても宜しいでしょうか?」
「良いわよ、お入りなさい」と女性の声がした。そうこの学園の学園長は女性なのである。
「はい、失礼します」まどかは学園長室に入っていった。
240 :
陵辱マン :04/12/03 00:00:23 ID:Ts8/Eajw
>>239 の続き
清流学園学園長、神谷麗子38歳。教育界において彼女の名を知らない者はいないとまで言われるほどの有名人である。
彼女が赴任した学園は常に全国トップレベルまで成長し、彼女の書いた教育の本は毎回ベストセラーなる程の完璧な女だった。
何故彼女がこの学園に来たかと言うと前学園長が頭を下げプロ野球選手並みの金を出したからと言われている。
まどかは、学園長の前に立ち例の事件の話をした。
「ああ、その話あの件は警察に任せているわ何も心配要らないわよ」
「ですけど、何人かの人と口論になってたていう・・・」
「南さん、その情報が100%正しいと言えるんですか?」
「そ、それは・・・解りません」
「そうでしょ、警察だってそのくらいの情報掴んでいるわ貴方は余計なことしなくて良いのよ」
「で・でも・・・」
「南さん、貴方は何時から探偵になったの、貴方は学生でしょだったら学生らしくしなさい」
「貴方のことは私の耳にも入っているわ、成績優秀で模範になる生徒だってね」
「田中さんのことは任せておきなさい、いいわね」
「はい・・・」
「じゃもう帰りなさい、そろそろ暗くなってきたし」
「はい、失礼しました」まどかは一礼し学園長室を出て行った。
「要らぬ事を言いに来たみたいですな」隣の部屋から教頭が入ってきた。
「バカな子ね、つまらない事を言いに来て・・・」
「どうします、また何か余計なことをするかもしれませんぞ」
「そうね、ちょっとお灸をしておきましょうか・・後は任せたわよ」
「はい、いつもの様に連中にやらせましょ証拠も残さずに・・・」
↑セリフだけで強引に話を進めていく書き手を前に見かけたな たしかジャアクなんとかっていう・・・・・・・・・・・・ とりあえずセリフの後に動作を書き込むスタイルをなんとかした方がいい
243 :
陵辱マン :04/12/03 09:00:39 ID:yxtama7p
>>240 続き
まどかは、女子寮に帰るため通学路を歩いていた。
「私余計なことをしたのかなぁ、ただゆみを助けたいだけなのに・・・」
まどかは、ガックリ肩を落としていた。だがその時!!
突然後ろからまどかに抱き付いてきた者がいた!!「きゃぁぁぁ・・・」まどかは大声で悲鳴を上げた。
そして、目の前の木の陰からもう一人男が現れた、その男にまどかは見覚えがあった。
三年の木田だった、彼は授業には出ず町で遊び捲くり時には暴力事件を起こしていた。
そして、まどかに抱きついている男は二年の水野で彼は木田の舎弟だった。
まどか「いやぁぁぁ、放して・・・」
木田は、ポケットからバタフライナイフを出しまどかの右頬に当てた。
木田「南ちゃん、ちょっと静かにしなじゃないと・・・」
まどかは怖くなり大人しくなった。
木田「おい!ここじゃ目立つから奥へ行くぞ」
水野「はい、木田さん」と言うと水野は、まどかを抱えたまま林の奥へ入って行き木田も後ろから辺りを警戒するように林の中に入っていった。
244 :
陵辱マン :04/12/03 13:41:46 ID:ZKyH8O6i
>>243 の続き
木田「本当に可愛いなぁ、俺さぁ前から目つけてたんだよ」
まどか「私を如何するつもりなんですか?」と言ったが身体は震えていた。
水野「木田さん早くやっちゃいましょうよ、もう我慢できませんよ」
木田「へっ、解ってるよ。南ちゃん、お前田中ゆみのこといろいろ探っているだろ」
木田「迷惑してんだよ俺たち」
まどか「貴方たちがゆみを連れ去ったの?」
木田「違うよ、俺たちが入っている組織がやったんだよ」
木田「それでさぁいろいろ嗅ぎ回っているお前が邪魔だから俺たちにお仕置きしろって連絡が入ったんだよ」
まどか「ゆみは、無事なの・・・」
木田「しらねぇよそんなことは・・・まぁいろいろ嗅ぎ回るお前が悪いんだから諦めなぁ」
そう言うと、木田はナイフでまどかの制服を切り刻んでいった。
「いゃぁぁぁやめてぇぇぇ・・・」まどかは泣きながら大声で叫んだ。
だが身体は水野に抑えられているので逃げることも出来なかった。
まどかはついに、下着だけの姿になった。
245 :
陵辱マン :04/12/03 14:17:49 ID:ZKyH8O6i
>>244 の続き
水野「す・すげぇこれが南の裸かよ」
木田「バァカまだ裸じゃねぇよ、そんじゃブラから行くぜ」
まどか「イヤイヤやめてぇぇぇ・・・」泣いて頼んだがブラは切り落とされた。
木田「おおおすげぇでけぇぞ」と言いながら木田はオッパイを揉んだ。
まどか「あああぁぁぁぁ・・・や、やめてぇ」
水野「あっ木田さん、乳首が起ってますよ」
木田「何だ南ちゃん感じてるのか?」
まどか「ち・違うわ誰が貴方たちなんかに・・・」
木田「あっそう、じゃ次はパンティだ」
まどか「そ・そこだけは、勘弁して・・・」
だが、まどかの願いも空しくパンティも切り落とされた。
木田・水野「す・すげぇぇぇ」
木田「こ・これが南ちゃんのオ○ンコかよ、もう我慢できねぇSEXしてやる」
そう言うと木田はズボンを脱ぎペニ○をだした。だがその時・・・
まどか「いやゃゃゃゃゃゃ・・・・」
まどかは凄い声を上げ信じられない力で身体を押さえている水野を振りほどき肘鉄を食らわせた。
水野「ぐぇぇぇ!!」水野は倒れ気を失った。
木田「てめぇこのアマ!!」
木田が下半身丸出しで襲って来た。まどかはジャンプし木田を飛び越えた。
木田が振り向いた瞬間まどかは再びジャンプしM字開脚で木田の顔面を捕らえた。
そしてそのまま、後頭部を地面に叩きつけた!!
木田は気を失った瞬間同時に射精し精液がまどかの背中に付いた。
まどか「いやなにこれ、く・臭い いゃゃん」と言いながら走り去っていった。
246 :
陵辱マン :04/12/03 14:37:36 ID:ZKyH8O6i
>>245 の続き
まどかは木田達を倒した後自室に戻っていた。
「あの時出た力何だったんだろう」
「私って人に裸を見られるとあんな力がでるんだ」
この時彼女は気が付いていなかったが、まどかには少し露出癖あり裸になる事で
いわゆる火事場のクソ力が出せるのだ。
「もう学園も警察も当てには出来ない、私一人でその組織と戦うわそして必ずゆみを助け出す」
まどかは心にそう誓った。そして・・・
鏡の前に白いマスクを被った全裸の戦士が立っていた。
「こんな格好で戦いたくないけど、全裸にならないとあの力が出せない」
「私は今日からホワイトエンジェルと名乗って戦うわ」
ホワイトエンジェルの目は悪に対する怒りで燃え上がっていた。
一ヶ月前の話である・・・
247 :
陵辱マン :04/12/03 14:47:50 ID:ZKyH8O6i
うぃぃぃすぅ、勢いだけで書いてしまった。まぁいろいろ批判があると 思うけど大目に見て下さい。 それから同志よ、また仕事があるからしばらくSS出来ないけど、見るだけは見てるんで 同志のSS期待して待ってるからね。それからここでSS書いてる人はみんなヒロイン好きだと思うよ。 (同志とおいら入れて四人かなぁ)ではまた・・・トゥ!!!
248 :
妄想戦死マン :04/12/03 20:12:22 ID:zhTMxFON
・・・まどかちゃんっ!(;´Д`) ハアハア おっと・・・もーそーまんです。 おつぅー。同志!だいぶ進んでんじゃないの!内容も濃くなってきたし、これからますます ヒートアップさせてくださいっ!!!応援してます!!! >>勢いだけで描いてしまった。 でいーの!おいらたちゃプロでもなんでもないんだぜ!ただのもーそーせんし達なんだぜっ! 「これからも俺たちゃ描き続ける!もーそーをな!」これを合言葉にがんばりましょ。 ・・・しかしこのスレ・・・「裸のヒロイン陵辱」とかに変えた方がいいかも・・・?
249 :
妄想戦死マン :04/12/03 20:26:47 ID:zhTMxFON
・・・オマンコクラッシュっ!。(;´Д`) ハアハア おっと・・・言い忘れたが同志の言われる通り「スーヒロマニア」の人って意外と多いのね。 ひさびさにギガさんのほむぺで「スーヒロ探求板」見てたら「こんなにスーヒロマニアっているんだ」 っていう妙な親近感と安堵感に包まれました。 それにしても・・・「シスター仮面マリア」の続編出ないね・・・(´・ω・`) 1作目の最後に「とぅーびーこんてぃにゅー」が出てたんで、「あっ!続編出るんだラッキー!」 って思ってたのにまだ出ない・・・まあ、同掲示板見ててもあまり人気がなかったし、 あの終わり方では、次にどうやってつなげるんだろう?って思いもあったので、やはり無理なのかな・・・ 残念っす。 同志は見ますた?
250 :
名無しさん@ピンキー :04/12/04 00:39:55 ID:MEOb+lmY
ここのスレ見てみるとけっこう仮面やまぼろしパンティみたいなヒロインが好まれてるようだ。
まあ、俺も嗜好的にはこういうタイプのヒロインは好きだけど、
俺的には、きわどいかっこうしたヒロインが悪と戦うという設定だけで満足なんだような。
陵辱シーンはいらない。かえって萎える。まあ、ピンチシーンは必要だと思うけど。
だから、GIGAの作品は嗜好的には合わない。ただのコスプレSM陵辱AVにしかみえないので。
個人的には
>>28 で紹介されてるDARKFURYなんかいいね。
ここの制作会社はアダルト作品ではなく、純粋にセクシーヒロインを追求しているようだ。
http://www.newphx.com/ 他にもアメリカは、このブラックスコルピオンみたいなセクシーなヒロインがある。
http://www.geocities.com/black_scorpions_web/joanseverance.htm 個人的にはGIGAみたいなAVではなく、純粋なセクシーヒロインものを製作してもらいたい。
>純粋なセクシーヒロインものを製作してもらいたい。 俺もそういう作品が見たい コスチュームはハイレグレオタード系だが 設定・世界観自体はあくまでシリアスでハード 敵モンスターとの真剣勝負の肉弾戦で セクシーな肢体が躍動する様が見たい ごめんスレ違いかな
252 :
妄想戦死マン :04/12/04 03:11:16 ID:ceh6liAD
>>250 うぷありがとうございますm(__)m
おいらも楽しく拝見させていただきました。
やっぱ正統派スーヒロっていいっすよね。元来アメリカ発のヒロインが今の市場にも
多大に影響されていることが多いと思います。
問題はセクシーかエロまでいくかって路線だと思うケド、それは人それぞれ趣向が違うし、
フェチズムも100万通りあると思う。だから、それが好きな人はそれを追い求めれば
いいし、誰もとがめない。
↓に続く〜
253 :
妄想戦死マン :04/12/04 03:13:45 ID:ceh6liAD
↑の続き〜 おいら的な問題はこのスレは良い住人の方達が多いから、そこまで問題ないけど、他のフェチスレ 見てると他人の趣向を罵ったり、馬鹿にしたりしていることが多々あって気分が悪い。 はっきり言ってそのスレ立てたヤツの趣向が合わなかったら見なかったらいいし、まず第一その馬鹿に しているお前も結局ここに来てんじゃんかよ!ってこと。 口が悪くなりこれ読んだ方が気分を害されるといけないのでここまでにしておきますが、 これからもここのスレだけは、良い方向に向かっていけるよう祈ります。 251さんも全然「スレ違い」なんてことはないですよっ!これからもどんどんカキコ願います! そして250さんみたいに自分の趣向をどんどんアピールしていただいて、ついでにうぷして いただければおいらたちも嬉しいです。 長々とスミマセン。皆様同じ思いがあるかと思いますので、これからも宜しくお願いします。
254 :
妄想戦死マン :04/12/04 10:52:58 ID:9e7iDk/t
おっはぁー!同志よ!続編できましたぞい! 今回のはかなりフェチたっぷり&めちゃくちゃしてますので、強烈ですぞ。 今からうぷさせていただきますが、かなり長いので準備して読んでちょ。 それと、今回ので一旦落ち着くかなと思ってます。これでいよいよ「まぼパン」の 方に本腰入れられるかなと。しかし、そっちの方もいろいろ考えてはいるけど やっぱり原作があるものをつくるのはかなりムズイ・・・ 原作のイメージがあるのであんまし無茶できないし。というわけで、うぷします!
255 :
妄想戦死マン :04/12/04 10:54:34 ID:9e7iDk/t
「正義の使者・セクシーランジェリーVer3.1」 主人公 萩原 美香 18歳 〜深夜の事務所内中心部ホール〜 セクシーランジェリーとして華々しく活躍していた時も忘れてしまうかのような 激しい陵辱を繰り返される美香。 すでに強力催眠によって自分の口から正体を晒してしまい、ヒロインとしての 証でもある真っ赤なアイマスクまで剥がされ、男達の慰みものとして扱われている。 コリーヌによる強力催眠の威力は凄まじく、全く抵抗ができないまま 「オナニー晒し」「ヒロインポーズ」「卑猥ヒロイン決めセリフ」「セクシーストリップ」 などを強要され、催眠によって逆らえない美香は嫌がりながらそれに従ってしまうが なぜか、体の芯から火照ってくるような異様な感覚に戸惑っていた。 そんなセクシーランジェリーの恥態を存分に見せつけられて、興奮の絶頂に導かれた 変態男達は望学園の変形制服を着ている美香に襲い掛かっていった。 「やらせろ!この変態女とやりてぇぇーーーー!!!」 「馬鹿野労!俺が先だ!どけ!」 などと口々に叫びながら美香の体を先を争って奪い合う。 一斉に飛び掛られた美香はなすすべもなくその場に押し倒されてしまい、その発達した 妖艶な体をもみくちゃにされてしまう。 「あぁーあーー!!!ひいいぃいいーー!!!いやぁあーーー!!!ううぅゆぅううーー!!!」 叫び声なのか感じているのかもわからない声を出し、逃れようとしている美香。 しかし、10人以上の男達の手によってがんじがらめに拘束されている今、全く効果のない抵抗 であった。その時・・・ 「やめろ!お前等!」 その声の主は重里であった。
256 :
妄想戦死マン :04/12/04 10:55:29 ID:9e7iDk/t
男達は驚き、重里に目を向けたが中でも一番驚いているのが美香である。 「なんだよ!今いいところなんだから邪魔するなっ!あんただって興奮してんだろうが!」 「そうだ!こんなにいい体を見せつけられて今更やめれるか!」 男達はブーイングを出し、重里を無視して美香の体を弄んでいる。 「いいかげんにしろ!俺が言ってんだぞ!」 しかし、もう一度大きな声で止めに入った重里の行動により、渋々ながらも男達は美香の 体から離れていった。 どうやら、男達はこの正体不明のリーダーに少なからず恐怖感を抱いているようである。 それもあるが、重里が止めることに何か意味があるのだろうと期待感に胸を膨らませて いるところもあった。 間一髪のところで救われた美香は、ぐったりしながらも重里の方に目を向け、救いを求める ような視線をおくっていた。 (何?私・・・助かったの・・・?もう、家に帰れるの・・・?) そんな期待を込めて・・・ しかし!その考えが全く甘かったことを悟るには、そう長い時間はかからなかった。 男達の手によって制服を体をもみくちゃにされ、着ている変形制服もぐちゃぐちゃになっている 美香の元に重里が歩み寄る。 「よかったねぇー美香ちゃん。危ないところで。俺の一声で助かったんだよ。これから俺のお願い 聞いてくれるかなぁー。」 などと男達からの輪姦を救ってやったと言わんばかりに恩着せがましく、美香に話かける重里。 しかも、お願いと言ったところで重里の命令には絶対服従になってしまっている美香にとっては そのお願いをきく、きかないなどといった問題ではないのである。 「なっ・・・なによ!恩着せがましい!早く私を解放しなさい!じゃなかったら皆まとめてやっつけ ちゃうんだからっ!」 美香は精一杯強がり、抵抗の意思をみせた。 「おぉー怖い怖い。でも、せっかく俺が助けてやったのにそんな言い方ないでしょ?それとも、 美香ちゃんは淫乱のドスケベ女だから、皆で輪姦してくれようとしてたのに止めたから怒ってるのかな?」 重里はからかうような口調でそんな美香をあざ笑い、美香の制服のスカートをまくりあげて、 パンティの上からあそこを撫で回しはじめた。
257 :
妄想戦死マン :04/12/04 10:56:22 ID:9e7iDk/t
美香は顔を真っ赤にしながら反論の声を上げた。が、敏感になってしまっているその大事な部分を 丁寧になぞられ、指先でお豆をおもいっきりはじかれてしまっては、抵抗の声も情けない喘ぎ声に 変わってしまう。 「ばっ・・・ばかにする・・・にゃっ!?あんっ・・・うんっ・・・やっ・・・やめっ・・・ひゃ、めれっ・・・」 その声を満足気に聞きながら、更にその部分を弄ぶ手を加速する重里。 「うひゃんっ!わたひひゃっ!セクシーランジェリー・・・あんっ・・・なのひょっ!みんにゃっ! まとめれんっ・・・うんっ・・・けちらひれんっ・・・あぁーん!あげりゅぅーーーーー!!!」 美香としては、男達に向かってヒロインセリフを吐いているつもりだが、その甘ったるい声では ただの感じている牝犬にしか見えない。 重里も笑いながら、からかうばかりである。 「あっはっはっはぁー!こりゃいいや!まだ正義の味方をきどってやがる!ばぁっっはっは!!!」 周りの男達も笑い出し、からかいの声を投げかけられながらも悶え続ける美香。 歯をくいしばり、怒りの目を向ける美香であったが、やはりその目はどこか甘えているようなところが 見え、そんな美香の目を見ているとますます陵辱したくなる重里であった。 落ち着きを取り戻した重里は、 「まあいい、こんな姿になってもいまだに正義の見方を気取っているとはな。よしよし、それでこそ 俺達が求めるセクシーランジェリーだ。その強い精神がボロボロにくずれさるまで徹底的に調教 してやろう。最後はお前から求めてくるようになるまでな。」 そんな恐ろしいことを言いながら、美香に催眠命令を発する。 「よしよし、そんなに正義の味方がしたいなら、やらせてやろう。俺達も女子高生よりもセクシー ランジェリーの方が好きでな。セクシーランジェリーの格好で皆を挑発してもうおうか!」 その命令が発するやいなや、またもや体が勝手に動いてしまう。 男達が持ってきたセクシーランジェリーの卑猥なランジェリーを足元に投げられても、抵抗もなく すぐに身にまとう。 そして、ふらふらと立ち上がったかと思うと、先程より数倍淫らな挑発ポーズをとってしまう。 「まっ!また!いやぁあーーーー!!!」 美香は一瞬だけそう叫んだかと思うと、すぐに淫らな声でセクシーダンスを踊ってしまう。
258 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:09:23 ID:4xOAm0Cf
「見てぇえーーーーんん!!!セクシーランジェリーの全開ポーズよぉーーーーんんん!!!! こんな凄い格好したことないのぉーーーー!!!!初公開しちゃうぅううーーーーーんん!!! みんなぁあーーーーんん!!!見てぇえーーんんん!!!見てぇえええーーーーーーー!!!」 そういうポーズはまさに淫らで、四つん這いになり、腰を突き出してモノにぐりぐりと押し付けるように 大きなお尻を振り続けている。 セクシーランジェリーの黒のシースルーネグリジェから透けて見える、真っ赤なセクシーブラと 真っ赤なハイレグパンティ。そして真っ赤なアイマスク。 これ以上にない妖艶な姿を見せつけ、悶え声ともいえない甘い声を出し、男達を誘惑する。 「ああぁーあーーーんんん!!!みんなぁあーーーーーんん!!!見てるぅうーーんん!!?? 見てくれなきゃいやよぉーーーんんん!!!!!私って魅力ないぃいいーーんん!!!??」 催眠命令とはいえ、もはやヒロインというより、ただの露出恥女と化したセクシーランジェリー。 男達もたまらない顔をして、涎を垂れ流し、見とれてしまう。 「おい!変態!そのネグリジェとってしまえ!そしたらもっと見てやるよ!」 中の一人がそう言うと、すぐに重里からの「やれ!」という命令が飛ぶ。嫌でも体が動きだす。 四つん這い腰クネ尻フリダンスを踊っているセクシーランジェリーが、その黒のシースルー ネグリジェを少しずつ脱ぎはじめる。そして挑発。 「あぁあーーーんん!!!!セクシーランジェリー恥ずかしいぃいーーーーーんんん!!!!! こんな姿見てくださいぃいいーーーー!!!もっともっと命令してぇえええーーーーんん!!!」 重里の強制隠語も交え、自分の意思ではないポーズやストリップを変態男達の目の前で晒され、 顔を真っ赤に染めるセクシーランジェリー。しかし、やはりどこか異様な熱さを体から感じてしまう。 男達がセクシーランジェリーの恥態を見ながら、ちんぽをしごき出した。 そして、調子に乗った男達はますますヒートアップし、命令を発する。
259 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:10:10 ID:4xOAm0Cf
「変態仮面ちゃん!上のブラも脱げよ!見ててやるからよ!この変態!」 「おい!ビニ本女!その次はその淫乱パンティも脱げ!」 「すっ裸で踊らせてやる!その方がお前も興奮すんだろうが!淫売!変態!露出狂!」 命令とも罵声ともとれない男達の声に、またもや素直に従ってしまうセクシーランジェリー。 セクシーランジェリーは一瞬戸惑ったかのように見えたが、やはりすんなりとその真っ赤なブラ をまくりあげ、上に放り投げた。 Dカップはあろうセクシーランジェリーの美巨乳がぼろんと飛び出し、男達の目をくぎづけにする。 「ああぁーーーーんん!!!!凄いぃいーーーー!!!おっぱい出すなんてぇえーーーーん!!! こんなのはじめてぇえーーーー!!!恥ずかしいぃいーー!!!見てぇええーーーーんん!!!」 今まで、セクシーランジェリーと名乗り、様々なセクシーポーズは披露してきたが、完全に胸を 露出することははじめてのことである。催眠命令が効いている状態にありながらも、恥ずかしそうに 身を震わせるセクシーランジェリー。 しかし、その美巨乳を見るや男達の歓声がわく。 「すげええぇえーーー巨乳だぜ!!!しゃぶりてぇえーーぜぇーー!!!たまんねぇえーな!!!」 「セクシーランジェリーの巨乳はすげぇえーー!!!スケベすぎんぜあの形!あの大きさ!!!」 と興奮しきりっぱなしである。他にも 「おい!セクシーランジェリーちゃんよ!その美巨乳つぶれるくらいに揉んでやろうか!」 「乳首もちぎれるほどひっぱってやろうか!そしたらもっと興奮できるぜ!マゾヒロインちゃん!」 「ドスケベ使者のセクシーランジェリーちゃん!もっとみせつけな!!!」 などと騒いでいる。 「何恥ずかしがってんだよ!お前のいつものポーズだろうが!もっと淫乱ぶりを晒せ!変態!」 と重里から声を掛けられるだけで、その恥ずかしささえも消えてしまう。 恐るべきはコリーヌの超!強力催眠である。 その本人は、セクシーランジェリーが陵辱されはじめてから今までもずっと椅子に腰掛けて、 その一部始終を眺めているだけなのだが。 10分ほどその姿のまま恥ずかしいポーズをとり続けさせられたが、更に命令は続けられた。
260 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:11:19 ID:4xOAm0Cf
なんと、そのセクシー衣装である「ネグリジェ」と「ブラ」をとっただけは飽き足らず、 ついには最後の砦であるハイレグパンティまでも脱げと命令を行ったのである。 強力催眠が効いている中でも、それを聞くや顔が蒼白となるセクシーランジェリー。 「うん?聞こえないのか!さっさとそのいやらしいドスケベパンティ脱げよ!」 「そうだ!今以上に腰ふってケツ動かしながら脱げよ!」 「全裸でのセクシーダンスすりゃ、そりゃ無敵かもよ!セクシーランジェリーちゃん!っはっはっは!」 命令が飛び、嫌々ながらもパンティに手をかけるセクシーンジェリーであったが、なぜかこの時だけは 時間がかかる。 その淫乱ダンスも悩ましい喘ぎ声も変わらず妖艶に出し続けているのだが、パンティだけは紙一重の ところで脱がずに留まっている。 そこで重里が再度催眠命令を行った。 「こら!お前何やってんだ!さっさと脱げっつてんだよ!聞こえないか!淫乱ストリッパー!」 さすがに同じ命令が2回飛ぶとその効果は強烈で、セクシーランジェリーの手がぷるぷると 震えながら、パンティが少しずつ下がっていく。 しかし、セクシーランジェリーは顔中を汗まみれにして、泣きそうな声で訴えだした。 「お願いっ!やめてっ!パンティだけは許してくださいっ!いやなのっ!やめてっ!」 マスクの時と同じく、今まで素直に催眠にかかっていたセクシーランジェリーが急に抵抗の声を 上げ始めたため、重里はまたもや何か秘密があるのかと面白がって、命令を繰り返した。 「そんなことはどーでもいいんだよ!早く脱げ!脱げ!脱げ!そのドスケベパンティ脱げよ!」 今まで何とか耐えたセクシーランジェリーであったが、その連呼により、限界がきたようだ。 「ああぁあーーーーーーー!!!」 そうなさけない声を出したかと思うと、一気にその真っ赤なハイレグパンティを脱いでしまった。 今、セクシーランジェリーは男達の正面を向き、ひざ立ちで股を広げていたため、その大事な部分が 丸見えになってしまった。 恥ずかしそうに横を向くセクシーランジェリーであったが、その股間を見るや男達の笑い声が響き渡った。
261 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:13:53 ID:4xOAm0Cf
「ん?あっ!はっはっはっはっはっはっは!!!」 「ぶっ!ぶっはっはっはっは!!!こりゃいぃいいーーや!!!ひぃーーー!!!」 「んだって?ぶぁっ!!!っぶあっはっはっはっはっは!!!!」 そう、セクシーランジェリーのあそこには生えるべきものが生えていなかった。俗にいうパイパン。 男達の笑い声がとまらない。美香は恥ずかしさで死にそうになっている。 「ぶあはっはっはっは!!!笑いがとまんねぇえーーー!!!ばああはっはっはっはっは!!!!」 「ぱいぱん!!!ぱいぱんだよ!!!っはっはっはっはっはっはっはっは!!!!」 「毛なしかよ!!!これでセクシーだってよ!!!はっはっはっはっは!!!みんな!見ろよ!!!」 強烈な辱めを受け続けるセクシーランジェリー。もはや、ダンスは止まり、ただ恥ずかしそうに下を 向いてしまい、涙を流している。 美香は、この秘密だけはどうしても守っておきたかった。セクシーランジェリーになる前に最後まで悩んだ 理由がこのことにあったのだ。それが、いまや無残にも犯罪者達の手によって晒しものになってしまった。 そんなセクシーランジェリーの心を踏み潰すかのように、情け容赦ない命令が発された。 「おい!何休んでるんだ!まだ終わってないだろうが!まん毛なしだってのは皆よくわかったからよ! その格好でやれよ!悪人達がいるぞ!セクシーランジェリーよ!」 涙を流しながらも、またもやヒロインポーズ、セリフの強要である。しかし、今は全裸。 自分の姿を見て涙が止まらないセクシーランジェリーであったが、口と体が動き出す。 もう、セクシーランジェリーの象徴である、下着類は一切着ておらず、すっ裸のままで立ち上がり、 腰を前に突き出し、巨乳を両手で揉みくちゃにしながら、唇をべろべろと舌で舐め回しながらの セクシーヒロインセリフである。
262 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:19:40 ID:t9ReYGNZ
「ああぁーーん!私は!セクシーランジェリーよ!ひんっ・・・悪のあるところに現れる正義の使者!!! 正義の光を絶やさない!!!あんっ・・・セクシーランジェリー参上!!!ああぁあーーーんん・・・ かかってらっしゃい!まとめて相手してあげるわ!あんっ・・・ひゅんっ・・・いやっ・・・かかってらっしゃい! 蹴散らしてあげるわ!もういやっ・・・ひゃめっ・・・許さないんだからっ!イクぅーーー・・・ 正義の使者!!!ああぁあーー・・・らめ・・・セクシーランジェリー!!!」 淫乱ストリッパーポーズでそんな格好良いセリフを叫んだ。まさに!超淫乱ヒロインである。 男達もすっかり見とれてしまい、ちんぽをしごく者。涎を垂れ流し今にもセクシーランジェリーに飛び掛ろう としている者と、皆がセクシーランジェリーの全裸淫乱ストリップヒロインポーズに注目している。 皆、口々に「すげぇえーー!!!」と唸るだけである。 若い女の子が涙を流し、そんな恥態をとらされているというのに、同情する者は一切おらず、ただひたすら 自分達の性の生贄としての扱いしか行わない変態・犯罪男達。 美香は涙で顔中をぐちゃぐちゃにして、淫乱ダンスを踊り続ける。もはや、自分がヒロインであるという 自覚も忘れ、ただ時間が過ぎ、皆がやめてくれるのを祈るばかりであった。 しかし、そんな思いもやはり徒労に終わってしまう。最後のだめおしとばかりにこれでもかという 命令を出す重里。 耳元で囁かれた美香は、顔中をひきつらせながら訴える。 「もう・・・やめて・・・これ以上はいや・・・」 そんな訴えもおかまいなしに、催眠命令を繰り出す重里。またもや、体が動き出し、全裸のままで立ち上がる。 そして、おもむろに扉の向こう側に歩いていく。
263 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:20:15 ID:t9ReYGNZ
男達は驚いていたが、重里の説明により納得した。 「いいかお前等、今度のは凄いぞ。落ちた変態ヒロインの駄目押しになるぜ。俺がさっき考えた変態ヒロインの ポーズを交えて、セリフを強要してある。これが上手くいったらいい見世物になるぜ。ふふふ。」 重里がそう不気味なことを説明していたところに、扉から全裸のセクシーランジェリーがいつもの格好良い アクションで出てきた。すかさず男達から歓声があがる。 「ひゅーひゅー!セクシーランジェリーちゃん!待ってました!今度もいっぱいスケベなことしてよねぇー!」 「俺、もうちんぽびんびんでーす!」 「セクシーランジェリーじゃなくて、全裸パイパン仮面ちゃん!あっはっはっは!!!」 などとはしゃぐ。 セクシーランジェリーは涙を流しながらも正義のヒロインを気取る。その相反する姿はまさに興奮ものである。 しかも、いつものセクシーランジェリーはすでになく、全裸。見ているだけで興奮する代物だ。 「とおっ!!!」格好良く声をあげながら、飛び出てきたと思うと、すぐに両手を胸の前でクロスして ピースサインをつくる。そして、片足を上げながら、地面を蹴り上げるポーズをとる。 そのアクションだけでも、興奮するがとにかく今は全裸。足を上げた瞬間にパイパンマンコが丸見えになり 嫌でも男達の目をくぎづけにしてしまう。 「ひょおぉおーー!!!セクシーランジェリーちゃんが登場したぞ!!!いいぃいいいーーねぇえーーーー!!!」 「もっと足上げろよ!!!そうすると・・・パイパン子供マンコ丸見えでーえす!!!」 男達はからかいの声や罵声を浴びかけ大笑いする。 「とぉーー!!!だってよぉーー!!!格好いいぃーーー!!!この全裸女!!!まだヒロインのつもりだぜ!!」 「最低の恥ずかしすぎるマゾヒロイン!!!セクシーランジェリーちゃん!最低だよ!虐められ女!!!」 好き好きにそう叫ぶ男達。 しかし、顔を真っ赤に染めながら、格好良く正義のヒロインを気取るセクシーランジェリー。 どうやら重里がセクシーランジェリーの登場シーンを勝手につくったらしい。しかも、それを本人に全裸で強要し、 「お前等、ここが一番格好良いシーンなんだぜ。」などと、説明している。
264 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:21:02 ID:t9ReYGNZ
美香は、そんな重里を横目でちらっと見たが、すぐさまアクションをとり続けてしまう。 「とおっ!やあっ!悪人ちんぽのいるところに現れる!ロリコンパイパンで敵をなぎ倒す!」 おもいっきり、足を振り上げてパンチを繰り返し、セリフを吐き続ける。 皆、大笑いを繰り返し嘲笑を続ける。 「はっはっはっはっはっは!!!この変態!!!頭おかしーよ絶対!」 「最高だな!これで女子高生なんだろ!どうしようもねぇーなぁー!」 「これが本物の露出マゾだ!何が敵をなぎ倒すだ!倒してみろよ!淫乱露出狂が!」 などとからかいを続ける。その声に一瞬ひるんだセクシーランジェリーだったが、重里の命令により再び アクションを続ける。 今度は、両手を上にあげながら、回転させて胸の前に合わせる決めポーズの準備をしながら、 「何笑ってんのよ!私の名前はパイパンランジェリー!ちんぽからまんこを守り続ける性の使者! セクシーパイパン参上!皆でかかってらっしゃい!蹴散らしてあげるわよ!覚悟なさい!」 ド変態セリフを吐きながら、最後は胸に両手を合わせ、決めポーズをとる。 すかさず笑い声が辺り響き渡る。 「ばあぁっっはっはっはっはっは!!!こりゃいいぃーや!傑作だぜ!!!」 「ロリコンパイパンで敵を倒しちゃいますか!あはっははっはっはっは!!!こりゃぁーまいった!!」 「たまんぇーな!さいこぉーー!!!はっはっはっはっは!!!」 「ちんぽからまんこを守っちゃいますか!そうきますかリーダー!っはっはっはっはっは!!!」 「最高の見世物になるっすよ、こりゃぁ!っははっはっはっは!!!」 「こら!オマンコの使者ちゃん!顔を上げろよ!皆お前のこと笑ってんだぜ!あっはっはっはっは!!」 「正義が性戯になっちゃいますか!こりゃ1本とられた!ばあかっか!!!」 皆、腹を抱えて笑っている。重里も皆のウケがあまりに良すぎたため顔が緩んでいる。
265 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:21:31 ID:t9ReYGNZ
「ようし!それじゃ、セクシーランジェリー・・・じゃなかったパイパンヒロインは今後見世物として我が城で 飼育するとして、今日の最後に!もっと面白い趣向でお前等を楽しませてやろう!」 重里のその声に皆が沸きあがり、重里のコールが鳴り響く。 「リーダー!あんた最高だよ!」 「重里さん!今後もついていくぜ!」 「兄貴!何でも言ってくれ!俺にできることがあったら何でもするぜ!」 重里は、すでにこの場にいる全員の心を掴んだようだ。皆が苦しめられたセクシーランジェリーをここまで 貶めることができたのも、ひとえに重里の手腕であった。 更に、最後の趣向ということでまだまだ興奮が冷めやらない男達であった。
266 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:25:58 ID:gi7IeM++
〜夜が明け始めた事務所内中心部ホール〜 セクシーランジェリーの徹底完全陵辱により、男達はいまだ興奮さめやまない様子で口々に話あっていた。 「いやぁーしかし胸がすっきりしたな。あそこまで落とせるとはなぁー、リーダーもすげぇよ」 「そうそう、兄貴はやっぱすげぇって!何者かは知らないけど、ありゃ敵にまわしてくねぇーな」 「んでも、これからまた何かやってくれんだろ?あのロリパイパン女使ってよ」 そう、あれから30分の間、重里と美香はこのホールから姿を消していた。 何やら今日最後の趣向で皆を楽しませると言っていた重里が、その準備をしているのであろうか。 更に10分が過ぎたところで皆の我慢の限界が近づいてきた。 「おい、えらく遅くねぇーか。さっきあんなの見せられたからさっきからちんぽびんびんでよぉー。 何かするならさっさとしてほしいぜ。んでも、次は俺のちんぽしゃぶらせてぇーな、あの変態に」 「俺もそうだぜ。あぁー我慢できねぇー、重里さん早くしてくんねぇーかな」 そう口々に不満がもれ始めた頃、ようやく扉が開いて重里が入ってきた。 「おうおう!お前等!待たせたな!ちょっと準備にてまどっちまったぜ。すまんな」 素直にそう言われると、不満をもらす者もいなくなり、すぐに重里に聞きはじめた。 「リーダー!次は何をやってくれるんで?俺たちゃさっきからちんぽがびんびんでさぁー」 「重里さん!あの女はどうしたんです?あの体存分に味わいたんっすよ俺」 皆が重里に殺到する。 一人落ち着いている重里は、皆を制止し、説明をはじめた。
267 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:26:45 ID:gi7IeM++
「まあまあ、落ち着けってお前等。今日のところはあのロリコン姉ちゃんの体はいただかねぇ、 もっとたっぷり体の芯から落とし込んでそれから自分の口で俺たちを求めさせるってのが 俺の理想だ。そして、いずれは見世物にして、あちこちの男に売ってやろうってわけだ。 当然、あのヒロイン姿でな。」 重里の恐ろしい理想を聞いた男達は、引くこともなくそれどころか、ますます尊敬したような 眼差しで重里を見つめ、納得する。 「兄貴!俺は兄貴に一生ついていきますぜ!」 などとやはり変わらぬ誓いを発する者がたくさんいる。その言葉に応えるかのように、重里が大きな 声で美香を呼んだ。 「美香!入ってこい!」 皆の視線が扉に向かう。 重里に呼ばれ、おずおずとホール内に入ってきた美香の姿を見て、男達は唖然となってしまった。 なんと!美香の着ている服は・・・
268 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:27:23 ID:gi7IeM++
まず、「あごひものついた黄色の通園用帽子」をしっかりあごに通し、かぶっている。 更に「幼稚な青色の子供用シャツ」を着て、その胸のところにひまわりのバッチがついており平仮名で 「みか」と書いてある。 お次にスカートだが、スカートも「少し濃い青色のプリーツスカート」であり、やはり超ミニになっている。 足元はには主に花柄模様だが、とても美香の年齢では履かない幼稚な絵柄がたくさんついた靴下に これまた幼稚な絵柄が入ったピンクのスニーカーで固めている。 絵柄には主に花柄と、星、リボンなどの絵が入っている。 靴には「おかあさんといっしょ」などと可愛らしいひらがなで描かれたプリントも入っている。 とどめは、肩からかけているそのカバンだが、帽子と一緒で黄色なのだが、あまりに小さく何が入るのか わからない程度のものだ。そのカバンの表側には「ミニモニ」とプリントされており、更にミニモニの絵が 描かれている。 そして、髪型もロリっぽく両側で2つむすびにしている。 そう、美香の今の服装は「幼稚園生」そのものであった。 驚きのまま美香の格好をじろじろと眺めていた男達が、重里に聞いた。 「リーダー、こりゃまたどうして・・・?」 重里は何気なく、気軽に説明した。 「ん?だめか?面白いかとおもったんだがな。こいつの体は大人だが顔はロリコンだし、なにせこの パイパンだろ?最初は中学生か小学生にしようかと思ったんだが、こいつがどうしても幼稚園生に なりたいって言うもんだからな。なあ?美香。はっはっはっは!!!」 ロリコン丸出しの美香の口に指を突っ込み、かき回しながら美香に問い掛ける。 すると、美香は素直に重里の指を舐めまわしながら、うっとりした表情で応えた。 「はい・・・美香は幼稚園生になりたかったんです。ロリコンでパイパンの美香を見てください。 幼稚園生の美香は、重里様の命令には何でも従う、可愛い子です。皆様も可愛がって下さい。」 強力催眠であろうとは思うが、その表情や声を聞くだけでは美香が自分の意思でこんな格好をして 男達を求めているように見える。
269 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:27:52 ID:gi7IeM++
そんな美香を見るなり、満足気に重里は聞く。 「ん?それで?可愛いロリコン幼稚園生の美香ちゃんは、どんなことしてくれるのかな?」 もう、催眠命令をかけているだろうにわざとらしく聞く重里。美香は、変わらず重里の指に吸い付き、 舐め回しながら、重里の足元に座り込んだ。 「幼稚園生の美香におちんぽ食べさせてください・・・そして、この子供マンコに入れてください・・・」 そう言うと、重里の股間に口を寄せ、ズボンの上からモノを舐め回しはじめた。 しかし、そんな愛らしい美香を軽く突き飛ばすと、重里は立ち上がりロリコンセリフを強要した。 「だめだ!そんなんじゃ!お前は、幼稚園生だろう?だったら、それなりの言葉でお願いしろよ! じゃないとやらないぞ!」 美香はそれがどういうことかすでに聞いているのかのように、甘えた口調でお願いを繰り返す。 「ごめんなちゃい・・・みかのおくちゅにおひんぽしゃまくわしゃしぇてくらひゃい・・・そひて・・・ このころもみゃんこに・・・いれてくらひゃい・・・おねがいしましゅ、えへっ。」 最後は、甘えるように笑みを浮かべ、重里のモノを幼稚言葉で求める美香。 完璧な強力催眠命令である。完全にロリコン奴隷と化した美香は、すでに自分がヒロインである ことなど忘れてしまったかのように、男の玩具としての役目を果たしていた。 しかし、それですらもまるで聞いてないかのように扉から立ち去っていく重里。 もうすっかり夜が明けた。今日の陵辱調教はここまでなのだろう。 今後、美香はどうなってしまうのか?ヒロインとしての誇りを完全に潰され、催眠命令によって 奴隷にまで落ちた美香の今後の行方にご期待いただき、とりあえずファイナルとさせていただきます。 乙。
270 :
妄想戦死マン :04/12/04 11:35:40 ID:eJPdqter
Ver3.1無事に終了しました。 眠い目こすりながらつくったので何が何だかわからないうちにうぷしてます。 今後どうなるのかもさっぱりわかりません。 そもそも展開もくそもなくただひたすらもーそーぶつけてるだけなので、 あたりまえちゃあたりまえですが(TT) そんじゃ!同志よ!楽しんでいただけたらと思います。 さぁー寝よ。ZZZ...
271 :
名無しさん@ピンキー :04/12/04 16:07:45 ID:wZZdj6zf
272 :
名無しさん@ピンキー :04/12/04 16:13:40 ID:wZZdj6zf
273 :
陵辱マン :04/12/04 17:02:57 ID:iMCTcrVp
>>249 >>252 >>254 >>270 ビバ!!パイパンヒロイン!!お酢、同志何よ何よ楽しんでいただけたらだって、楽しんで頂いちゃったよ。
そんで何ですと「まぼパン」を書くんすか、勿論期待して待ってますよ。
ここに、アップするんすかねぇ、それとも例の同人誌ですか?
それと、いいんじゃないのいろんなヒロインがいて。もし、世界に十人人がいたら十種類の意見があるんだよ。
だから、ヒロインだって人の数だけヒロインがいるんです。まぁ、たまたまおいらと同志は全裸のヒロインが好きだったけどね(笑)
おいらは何時も世界の中心で「全裸ヒロイン好きじゃぁぁぁ」と叫んでいます。
そいで、ギガの話だけど・・・買っちゃたよ仮面シスター。おいらが、今までに買ったのは「まぼろしマスク」と「仮面シスターマリア」だけ。
だけどさぁ、ある意味旨い売り方してるよ。ついついあのタイトルとパッケージそんでサンプル映像に騙されるんだよなぁ。
俺の買った二作品もサンプルは良かったけど本編見たらガッカリしたけどなぁ。
だけど仮面シスターの白いコスは良かったなぁおいらのホワイトエンジェルに使ったくらいだから。
まぁ今はギガ史上最高傑作「もーれつ仮面」を待つだけです。(ヤクオフで十万以上付いたしね)
そいじゃ去らば トゥ!!!
274 :
妄想戦死マン :04/12/04 18:38:22 ID:9d1JIs/g
うす!もーそーですm(__)m
>>271 >>272 いいっすね、これ!(^0^)ワロタ
どこからもってきたんですか?もうないの?まだ見たいいおぉー!おねげぇーします!
>>273 同志!いつもありがと!駄作で楽しんでいただけて本当にありがと。今は、同志が見て
くれるから描いてるようなもんですよっ!じゃなかったら他のサイトに投稿する。
「まぼ」の方はヤッコ様のデンパの方に出すつもりです。もうちっとまともな内容にする
つもりなので、こちらの方こそご期待ください!同志には後からメールでもなんでもして
お送りしますよ^^
それとぎがについてですが
275 :
妄想戦死マン :04/12/04 19:35:40 ID:HbEJ2poj
んで、続きだけど「もーれつ仮面」って確か・・・「ダブルヒロイン」にあったやつだよね? 何?新作で新しいの出すの?えーと、赤い衣装着てて半裸だったような・・・ あれっておいら持ってたぞ。んでも、捨てた・・・ここ2〜3年引越しが相次いだので捨てた ビデオって相当な数。一応、昔AV関連の仕事してたんであちこちから貰ってたのかで当時は結構あった。 中には全く見ないままってのもあったな・・・無論、ギガさんみたいな高額商品はなかなか手に 入らんけどね。確かあんときゃ泣きながら捨てたよ。おいらがギガさん買いだしたのは「スパンデクサー」 (元祖)からですね。今は新Verも出てるんでそれも買ったけど、あの時はああいったアメコミヒロインも好き だったんで。んでも、高額なので相当迷って買ったけど、内容的には超!納得でしたね。 それからギガさんの商品は殆ど買った。使った金額もトータルするとかなりの額なはず・・・なにせ1本 1万っすからね、ははは。ほんと、どうしようもないヒロインオタクですわ。
276 :
妄想戦死マン :04/12/04 19:42:50 ID:HbEJ2poj
たびたびすまん!あとひとつだけ! 「マリア」は納得いかなかったですか?個人的には相当良かったけどな・・・寂しい、くすん。 確かに「まぼマス」はがっかりでした。あれは恐らく我々が期待しすぎてしまったということが あるのかな?んだから、期待していなかった「マリア」は良かったと・・・こういうことでしょう。 勝手に納得しましたが、確かに「マリア」はよわよわヒロインだし、ヒロインになった理由も相当 ショボかった。しかし!あの落ち方が素晴らしい!最後は甘えて犯されちゃうシーンがあるけど、 あそこで何発もヌケんぞ!すでに何回見たかわからんが、見れば見るほど萌えてしまう、まさに! 「スルメ」みたいな作品です。同志ももう一度だけご覧下さい。続編を待つ!!!
277 :
妄想戦死マン :04/12/05 12:46:33 ID:D8Pn1i86
agetoku
278 :
名無しさん@ピンキー :04/12/05 13:17:41 ID:6AEa4JEc
ズバットレディーのSM拘束スーツ萌え
279 :
名無しさん@ピンキー :04/12/05 15:59:30 ID:aymoRhic
ズバットレディーってこちらで連載再開ですか楽しみです。 (向こうのスレ、事故厨な椰子が入り込んでのさばって錆びれてもうた。)
280 :
陵辱マン :04/12/05 16:37:33 ID:jVhqtq3w
>>275 >>276 まぁ、同志が知らないのも当然すぅね、お蔵入りになった物だから・・・
「もーれつ仮面」は「ダブルヒロイン」のキャラじゃありません。
キャラは、「けっこう仮面」がピンク色になっただけでほとんど一緒です。
ストーリーもほとんど一緒で違うのはAVだと言うことです。しかし、去年の二月に発売だったんだけど
本家のくだらないDVDが発売すると言うことでどうも、版権に触れたみたいで発売中止になったんです。
しかし、発売中止前にギガのショップで売られた分がヤクオフで高値で今も出回っているすぅよ。
もし発売になっていたら、間違いなくギガの最高傑作に成ってたはずですよ。
なにせぇ発売中止になったとき、「けっこう」関係のBBSは滅茶苦茶書かれていましたからねぇ
特にダイナミックプロが営業妨害したとかねぇ。この話すると腹立つからこの辺で止めときます。
それと「マリア」だけどキャラは良いと思うよ。ただ神父とヒゲのおっさんがイマイチかなぁ。
あと、話が途中で終わるのも・・・白いコスが良かっただけにあともう一押してぇとこかなぁ。
次回に期待ですかねぇ。
281 :
妄想戦死マン :04/12/05 18:10:56 ID:nwEio0pC
>>279 ようこそ!こちらへ!向こうってSM板の方ですかね?また出ちゃいましたかガイキチくんが。
おいらはここでしかカキコしてません。なぜかって、他のとこ見てると気分が悪くなる。詳しくは252と253を見て。
ぜひご一緒に良スレになるよう、カキコ願います。今後ともよろしくですm(__)m
>>280 同志!解説あんがと。おいらもその話ならうっすら覚えています。そんな事情があったことまでは知らんかったケド。
んでもさ、けっこう仮面のピンク色っつたら、おいらも「ファントム」持ってんぞ。(討伐11ね)
おいら討伐シリーズだけは、全く買ってなかったんだけど、一応全裸ヒロインなので買ったの。んでも全然つまんない。
討伐シリーズは殴ったり蹴ったりみたいなシーンが多いけど、おいらあんましそういうのはね、苦手。
282 :
妄想戦死マン :04/12/05 18:21:08 ID:nwEio0pC
↑続き。 たびたびすまん。結構ディープな事情があったんだべ。ファンは怒るよな、確かに。 そいだらもって「ダブルヒロイン」のやつはぜんぜん違うね。赤いマフラーと変形ビキニみたいな の着てたもんね。顔は、口まで覆ってて、そうそう「レガリアン」みたいなのだったもんね。 それと「マリア」の件。(くどくてすまん)確かに、このまま続編出ないんじゃおいらも怒るよ。 「つづく」って出てそのまま放ったらしかい!まあ、出しても売れんとわかってるなら経費の無駄遣い なので、大人の事情としてこのまま・・・っていうこともわからなくもないが。 あぁーおいらも昔のつてで「スーヒロAV」つくれんかなぁー・・・
283 :
陵辱マン :04/12/05 18:39:42 ID:kTGPcpRU
>>281 こんばんみー同志ファントム持ってるんですか。
おいらは買う寸前までいったんですが土壇場で止めました。
理由は目が怖かったのとジャンルが違うこと。おいらも同志と一緒あーゆうの苦手です。
でも、「もーれつ仮面」やってた人と同一人物なんだよなぁ・・・マスクが変わるとあーも雰囲気まで変わるんすねぇ。
ちなみに、おいらの連れの一押しは「コスプレイダー」だそうです。
おいらもあの子が寿々美ちゃんをいやギガ的に言えば「まぼマス」をやってくれれば、ストーリー駄目でも
女優でOKだったのになぁ・・・残念!!
284 :
陵辱マン :04/12/05 18:51:19 ID:kTGPcpRU
>>282 同志、参考までに・・・ギガのホムペのBBSに「もーれつ仮面」のこと書かない方がいいよ。
100%削除されます。おいらも、何度削除されたことか・・・
ギガにとって「もーれつ仮面」は禁句みたいになってるから。本家の駄目DVDより俺らマニアにとって待ちに待ってた
真のけっこう仮面は、間違いなく「もーれつ仮面」だったんですから。
同志もサンプル映像だけでも見ていれば絶対そう思うよ。
285 :
名無しさん@ピンキー :04/12/05 19:02:14 ID:nwEio0pC
あぁーうめ。飯食ったぞ。 んなことどーでもいいや。同志よ! >>目が怖かった←爆笑!!!でした!だって、おいらも思ってたもん。 今、手元に持ってきたのでパッケージ改めて見たがやっぱ怖い・・・ 女優さんは「中野千夏」さんですけど、ギガさんでは度々出演されてますよね。 確かにファントムでは何ですか、元々良い女優さんですよね。体もナイスだし。 「まぼマス」の相楽ハルミちゃんも個人的にはGOODです。ムチムチタイプでしょう。 ロリっぽくていいっす!ただ、これも内容が・・・残念。 それと、「ZERO」さんのシリーズで「スペルマ遊戯」も持ってんだけど、最近理由知らんけど 「5巻のコスモガール(中澤美亜さん)」が発売中止になったじゃない?これっておいら持ってんだけど プレミアついたりせんかな?内容もGOODだし。これも未だにヌケんぞ。 どーでもいーけど「ファントム」イラネ。同志欲しかったら「局留め」かなんかで送ったろうか?いらん?
286 :
妄想戦死マン :04/12/05 19:11:17 ID:nwEio0pC
↑おいらです。名前忘れた・・・
>>284 警告ありがとです。んでも、おいらあっちのBBS使ってないからカキコしないよ。
見てるだけ。んでさぁーパッケージの件だけど、同志の話聞いてるうちに少し思い出した
んだけど、おいらもおそらく見てたかもしれん。だって、「中野千夏」さんでピンク色でしょう?
「ファントム」出た時に(あぁーそういえば昔討伐じゃなくて出てたなぁー、あっちのはないのかな?)
とか事情も知らず、店内探しまくったもん(笑)
「まんま、けっこうじゃん」って思ってたのも確かに記憶があるし。
しかし、サンプルまでは見てないと思う。内容は覚えがないもん。パッケージだけはギガのHPでも公開してたよね。
やっぱそうだよ。って一人で納得しちゃいましたが、
287 :
妄想戦死マン :04/12/05 19:22:38 ID:nwEio0pC
「コスプレイダー」はおいらも欲しかった。ケド、スーヒロっぽくなかったので やめた。今、会員の先行公開で「コスプレイダー2」やってるよね?連れの人は 見たのかな?確かに女優さんは良いと思う。名前まで知らんけど、雰囲気が良さげ。 最後にギガさんではなくて、「HIBINO」の「アトライジャー」買ってもうた・・・ これは、まんまAVね。衣装も造りもはちゃめちゃだし。んでもってやっぱり「中野千夏」 さんが出てる。女優さんが3人出てるんだけどやっぱ「中野千夏」さんはこういうの上手い。 一人だけ目立ってますね。それにしても「スーヒロ仲間」がいるなんて同志はいいなぁー。 こんなこと一般生活では話せんでしょ?AVの話はしても「おまえらスーヒロ好きか?」なんて 言ったら間違いなく、隔離されてしまう(笑)同士はどこで見つけたの?って物みたいにすみません。
288 :
279 :04/12/05 20:37:08 ID:aymoRhic
>>281 252と253見ました、私が来たのエロパロスレです。
多分ご指摘のSM板の厨が流れて来て、気に入らないSSにケチををつけまくったんで
職人が降臨しなくなっちゃったんです。
(でも、作者が「ココしかカキコしない」ってことは、向こうのは無断転用かな?)
ココ良スレですね。こちらこそよろしく。
289 :
妄想戦死マン :04/12/05 21:00:20 ID:4Wb1koY5
>>288 こちらこそよろしくです^^
それと、すみません、誤解させちゃったみたいですけど、ズバットの作者さんは
おいらではありませんよ。駄作の「セクシー〜」はおいらです、なはは(^_^)
ズバットさんは、今はネタ切れとかで休養されてるみたいですケド。
同時にアニーの作者様もしばらくこちらには来てないのかうぷされてません(TT)
それと「エロパロ」の方でしたか、「SM」にも同じようなスレがあったのでそちらかと
思ってました。これは、SM板の方に失礼でしたね、すみませんですm(__)m
しかし、どこかのヒッキーのガキだとは思うけど、こういうところだとやたら態度が
デカいヤツって嫌ですよね。文句があるならってことで、メールで待ち合わせ場所決める
から出てこいや。って言うと返事が来ない。どうしようもありませんな。
こっちには、そういう輩はいませんから、安心してカキコしてください。よろしくです。
長々とすみませんでした。「セクシー〜」も読んでちょ^^
290 :
BL 101の続き :04/12/05 21:44:58 ID:koJqMtaB
ビューティファイブ 11 遂に姿を現した宇宙犯罪組織ダークメイソン。その大幹部ゲイル将軍に単身挑んだビューティファイブのリーダー、ビューティレッドだったが、 大苦戦を強いられる。サンドバックの様に殴りつけられ抵抗力を奪われた彼女は戦闘員たちに両腕、両脚を広げられ大地に押さえつけれる。 ビューティレッドの上に馬乗りになったゲイルは、美しい女戦士の乳房をもてあそび始めた。 「フフフ、こりゃ一級品のおっぱいだわい。」 ゲイル将軍は、ビューティレッドの豊かな両の乳房の感触を堪能しながら揉みしだき続ける。玲奈の乳房はは大きく張りもある立派な美乳なのだった。 「ああっ・・・いやっ、やめてっ!」 悲鳴を上げ、美貌を歪める仮面の女戦士。 何も抵抗できず、敵になすがままにされる無念さを味合わされる。 最初のうちは、嫌悪感のみが頭を占めていたビューティレッド。 だが、そのうち妙な雲行きになってきた。ゲイルの意外にも巧みな指使いが、女の性感帯を刺激し始めたのである。 (ああ・・・お、おかしいわ・・・・・ど、どうしていい気持ちなんかに・・・・・) 地球防衛機構のエリートとして日夜激務をこなし、性体験も乏しい彼女には、女の当然の性であるこの反応が理解できない。 「ああっ、あああっ!」 無念の悲鳴が、いつの間にか、みだらな喘ぎ声に変わっていた。
291 :
妄想戦死マン :04/12/05 22:22:39 ID:ccGkG9hj
おぉー!ビューティファイブ!神降臨!ありがとぉーごぜぇーますぅー! おひさしぶりっす!相変わらずのねちっこい中身で大満足っす! 続き楽しみにしております!
292 :
BL ◆rB0l0e0Tus :04/12/06 00:52:02 ID:mascv7Hu
ビューティファイブ・12 「ククク、だいぶよくなってきたようだな。正義のヒロインさんよ。」 ビューティファイブのリーダーを嘲るように笑うゲイル。 そして、手下に命じた。 「この女の股をもっと開け!」 ビューティレッドの脚を更に大きく開かせた。 将軍は体勢を変え、レッドの左脇に出ると左手で胸を揉み続けながら、右手を彼女の股間に伸ばした。 官能の波に溺れそうになっていた女戦士もビクッと反応した。 「いやっ!そんなところ触らないで!」 悲鳴が一層大きくなる。 「フッ、もっとよくしてやるぜ、ねえちゃん。」 薄いレオタードの上から、女の最も敏感な部分をまさぐる。 ゲイルは左手で乳首をいじりながら、右手は股間を弄ぶのだった。 「いやっ!いやっ!」 口では嫌がる美人戦士。だが、肉体は正直だった。女の弱点を巧みに責められ、確実に反応していく。
「女宇宙刑事アニー・2」 ぬろろろ ぬろろろろろ 「いやっ いやっ いやあああああああっ」 膝から、さらに上へ。アメーバは、アニーのカモシカのごとく張りのあるフトモモを、蹂躙し始める。 ぬるぬる にちゃっ 「ひいいいいいいっ」 湿ったゼリー状の不気味な緑のアメーバが、敏感なフトモモを這い回る感触のおぞましさに、アニーの生理的嫌悪感はマックスに達しようとしている。 しかしアニーの受難はここで終わらない。 ぶしゅっ ぶしゅっ ぶしゅっ アメーバのあちこちから、謎の透明の粘液がアニーの肢体に向けて、発射されたのである! ぴしゃっ ぴしゃっ ぴしゃっ 「きゃっ」 からだのあちこちに粘液がかかり、アニーは小さく悲鳴を漏らす。 じゅわじゅわじゅわ 「いやだ、なにこれ」 無色透明の粘液は、人体には無害なようである。しかし、アニーの身に着けているコスチュームだけが、どういうわけか、溶け出したのだ。
「え? え? え?」 すぐには事情を飲み込めず、アニーは混乱した声を出した。しかし、ブラウスが溶け、白く豊かなバストがむき出しになり始めたとき、混乱は羞恥に変わった。 「いやああああああん」 アニーの頬が、真っ赤に紅潮する。誰にも見せたことのない美しい白い乳房が露出する。 シュルシュルシュルッ アメーバから伸びる、数本の触手がアニーの肢体に狙いをつけた。 シュルシュル ヒュウン ピシッ 「あうっ」 しなる触手は、ムチのようにアニーのからだを打ちつけた! 苦痛にうめくアニー。 ビシ―――ッ ビシ―――ッ 「うあっ きゃあああっ」 次々に打ち付けられる触手の嵐に、アニーはたまらず悲鳴をあげる。 一本の触手がアニーの下半身に狙いをつけた。 シュッ グイッ ビリビリ ビ―――ッ 触手の一本がアニーの薄茶色のミニスカートに巻きつき引き裂いたっ!! 「いやあああああん」 純白のショーツがむき出しになる。アニーは羞恥に頬を染め、悲鳴をあげた。 <つづく>
295 :
名無しさん@ピンキー :04/12/06 08:06:04 ID:UNbuYdcR
>>246 ホワイトエンジェル続編希望
カッコイイまどかちゃん復活させて!!!!!
298 :
パフィー大東 :04/12/07 02:21:08 ID:Z+qekjJF
仮面シスターのデザイン、原作、脚本をやったものです。 ここの掲示板にふらりと寄ったところシスターマリアについて誉めて下さって いる方がいたので、ついうれしくなってカキコしました。 続編のことですが、ギガさんから依頼がまだないため当分続編は出ないと思い ます。 仮面シスターマリアを応援して下さった皆様!本当にありがとうございます。
299 :
妄想戦死マン :04/12/07 19:38:09 ID:Xgv8rJmX
↑は本物!? 確か、「マリア」って一般公募かなんかで原作者って一般人だったよね? まさかっ!そのお方ですか!!!???あんびりーばぼー!!!??? 「マリア」を激しくぷっしゅしているのはおいらでございます。これからもどぞよろしくm(__)m ギガさんからは依頼がないとのことですが、原作者様としては第2作はどのような感じに 仕上げようとしているのでしょうか?んなこと教えてくださるとは思いませんが、もし!なにかの まちがいでさわりだけでもいいよっとおっしゃっていただければ光栄であります!!! まちがいがおきますように祈っております。
300 :
妄想戦死マン :04/12/07 19:40:58 ID:Xgv8rJmX
ビューティファイブ・アニー両作者様、いつもありがとうございます。 アニーの方はぐへへな展開になってきて、萌え萌えですな。 これからもお暇がありましたら続きをお願い致します。 いつも楽しみにしておりますm(__)m そして!!!300!!!とーちゃく!!!
301 :
陵辱マン :04/12/07 22:35:40 ID:LAw6p6ij
>>295 うわぉ、あんがとう。そう言ってくれると救われます。
気が向いたらまた書いちゃいマッスル。
>>298 何か凄いことになってますねぇ良い意味で・・・
まぁ、続編=売り上げだからその辺はシビアじゃないのかなぁ。
話は変わるけど同志、例の「まぼパン」事件編で行くのそれとも学園長編で行くの言える範囲で教えてチョ。
股間を膨らませて待ってます・・・by陵辱マンより愛を込めて。
302 :
パフィー大東 :04/12/08 00:04:40 ID:9JFWKctP
妄想戦死マンさん、マリアをプッシュしてくれてありがとうございます。 本物? とのことですがまちがいなく本物です。 嘘でない証拠としてキャラデザの投稿をした時3作品を投稿しました。これを 知っているのはギガ関係者のみです。 マリア以外にスーパービーグルと超神戦隊オリンポスШのホワイトビーナスと いうのを書き、大泉さんから連絡があり、社長と本社で会って打ち合わせをし、 マリアを8月8日に撮ったあと10月にスーパービーグルを撮り、そのあと ホワイトビーナスの予定だったのですが… まぁ気長に待つことにします! 続編ですが、これは式監督と自分だけの話で銀行を舞台にしようかと話はまと まったんですが… まぁこれも気長に待つことにします。 妄想戦死マンさんこちらこそよろしくです! またカキコします。
303 :
パフィー大東 :04/12/08 00:34:25 ID:9JFWKctP
あと裏話をひとつ! 仮面シスターは最初紫色だったんですよ! 式監督との打ち合わせで色を白か黒にしてくれませんか? とのことだったので色を白に変えたんですが結果オーライだったようで けっこう売り上げがよかったんでホッとしています。 ギガさんの掲示板ではシビアな意見があったのでちょっとヘコんでんですよ!
304 :
妄想戦死マン :04/12/08 00:39:12 ID:ifIp6/Fv
バフィー大東様!!!お返事ありがとうございます!!!もーそーちゃん感激っす!!! いやぁー2CHしてっとこんなこともあるんですねぇー。喜!喜!喜!喜!喜!喜!喜!喜! しかも!そんな裏事情まで教えてくださるとは!感謝するばかりであります。 それと、本人様かどうかを疑ったわけではないのですが・・・なにせおかしな方も多いもので・・・ すみませんでした。改めてお詫び申し上げますm(__)m んでも、スーパービーグルの方はよくわかりませんが、ホワイトビーナスの方は、 なにやら著しくもーそーしちゃいそうな名前ですな(笑) 同志!見てるか!?なにせ「ホワイトビーナス」っすよ!こりゃたいへんですよ、あーた! ひょっとしてひょっとするかも?です。ウキィー!!!ギガさんよろしくお願いしますっ! 最後に話題の「マリア」ですが、ほぉー2部は「銀行編」ですか。こりゃまたもーそーします。 しかし、あのラストから再度活躍しちゃうってのはどう展開させるのかな?ファンとしては いろいろ考えているのですが、うーん、楽しみですぅー。 それでは、大東様いろいろとありがとうございました。これからもどーぞお気軽カキコしてって下さい!
305 :
妄想戦死マン :04/12/08 00:49:45 ID:ifIp6/Fv
打ち込んだ後、カキコがありましたので再度。 >>ギガさんの掲示板ではシビアな意見があったのでちょっとヘコんでんですよ! ↑ありましたねぇー、おいらも見てて腹が立ちましたもん(笑) んでも、あそこの掲示板は本家本元なのでカキコしてる方々も筋金入りのスーヒロマニアな 方ばっかですよね。そうなるとおいらの意見なんて恐れ多くてとてもカキコできんな。 っつーことでこちらでヨイショしてました(笑) ほいでも、やっぱわかる方にはわかるっしょぉー。おいらも前に言ったけどAV関連の 仕事を昔、ちょっとかじってましたが、あの内容はなかなかないよっ!スーヒロだからと 言うわけではなくてね。おいらはここでひっそりヨイショし続けます!!! 第2部の発売を首をながぁーーーーーーーーーーーくしてお待ちしておりますです!!!
306 :
名無しさん@ピンキー :04/12/08 00:51:38 ID:KrjH+OB7
307 :
妄想戦死マン :04/12/08 00:59:49 ID:ifIp6/Fv
>>301 たびたびスマソ
同志!「ホワイト〜」のファンがいらっしゃりますね!おいらも応援してますぞ!
暇ができたらうぷしてちょ。
んでも、↑見てよぉー、凄いことになってますよ、こんなところで原作者様とお会いできる
とは・・・うーん、感激っすねぇー。しかも裏事情まで聞けちゃって、うふy。
問題の「まぼパン」すでに製作してますよっ^^ んでもさぁー、やっぱ原作壊しちゃうと
思われる内容になっちゃったんでこれは「裏」ってことにして「表」もつくろうかなと思って
るところでした。(まず「表」見てもらって足りない方は「裏」も見て!って感じにしようかと)
なにせ裏では○○ミちゃんがいきなり「サタン様」のモノをフェラしちゃってますからね(汗)
しかもあのカッコのまま。さすがにやばいっしょ!てなわけで只今表作成中というこってす。
舞台はだから・・・学園長編になるのかな?んでもって表は事件編で。
なんか・・・いいかげんだなおいらも(TT)まあ、できたら差し上げますのでお待ちを。
308 :
パフィー大東 :04/12/08 01:42:52 ID:zk6nCrXL
妄想戦死マンさん ホワイトビーナス誉めていただきありがとうございます。 実を言うと3作品のうち自分としては一番これが気にいっていたのですが、 たぶんギガさんの気にいるのは仮面シスターだろうな…と思っていたら 案の定というところでした。 ことしはアテネオリンピックがあったため、このキャラが出来たんですよ! 女神の化身のヒロインが邪神に凌辱されるといった内容なんですけどね… もし出来ればけっこういいものができそうな気がするんですが…
309 :
名無しさん@ピンキー :04/12/08 16:37:23 ID:PH9HGyl1
ズバットレディー:武0久美子編 11 久美子の頭部に付けられたヘッドギアからは電流のようなものが放出され、久美子の絶叫が辺りにこだますると、再び彼女は失神してしまった。 「ふむ、これで洗脳は終わった。もはやこいつは我等の僕じゃ。総統への手土産としてこの女も持ち帰ろう」 三兄弟はズバットレディーの変身アイテム一切と、全裸の久美子をダッカーの秘密基地へと持ち帰った。
310 :
名無しさん@ピンキー :04/12/08 17:32:03 ID:PH9HGyl1
ズバットレディー:武0久美子編 12 総統Dの前にはズバットレディーのスーツ、マスク、ロングブーツ等が戦利品として陳列された。 「でかしたぞ、天、海、山三兄弟。これで我々の計画を邪魔するものもいまい。ところでズバットレディーの中身は始末したのか?」 「はっ、総統にも一目ご覧にいれようと、連れて帰りました。既に洗脳は済んでおり、総統への土産として、ご随意のままに・・・」 「なるほど、それは面白い、わしの意のままということか!では連れてまいれ」 三兄弟は全裸で磔にした武0久美子を総統Dに差し出した。 「ほー、貴様がズバットレディーの正体だったのか」 久美子は朦朧とした意識の中、焦点の定まらない表情で頷いた。 「わしはダッカーの支配者、総統Dだ。もう一息でわしまで辿り着けたのに残念だったな。しかしこんないい女が変身していたとは、わしのあそこも疼くわい!」 総統はそう言い放つと変身バックルを久美子の腰に巻きつけ、磔台から久美子を解放した。 「わしはこの目でお前が変身する姿を見たい。さあ、ズバットレディーに変身するのだ!」 すると久美子は変身ポーズを取り、叫んだ。「チェンジ、ズバットレディー!」 奪われていた、アイテムは全て久美子の裸体に装着された。その間、僅かに0.5秒。しかし特殊能力を身に付けている総統Dはその変身過程をスローモーションでもう一度再生させた。 まず、裸の久美子をアンダースーツである全身網タイツが覆い、両足に黒革のロングブーツ、両手にグローブ、首元には白いマフラーが飾られ、久美子の頭を覆うヘルメットが装着された所で 変身再生をストップさせた。ズバットレディーは不完全のまま変身を強制終了されてしまった。
311 :
妄想戦死マン :04/12/08 19:52:15 ID:riXdio8/
・・・ズバットレディーは不完全のまま変身を強制終了されてしまった。(;´Д`) ハアハア たまらんですな・・・ あいかわらずズバットさんの描き方はエロイっ!!! 短い文章ながらここまで萌えさせてくれるとは・・・感服しますです、はい。 んで?この後は・・・どうなってしまうのっ!?はやくぅー続きをぉー!!! おいらにとっては下手な薬よりヤバイですな。ぐへへ。
312 :
妄想戦死マン :04/12/08 19:58:47 ID:riXdio8/
>>308 バフィー様カキコありがとです^^
>>ことしはアテネオリンピックがあったため、このキャラが出来たんですよ!
女神の化身のヒロインが邪神に凌辱されるといった内容なんですけどね…
なーる。つーこてゃ、舞台もかなり大掛かりなものになる予定なんですかね?
ちなみにホワイトビーナスは、「マリア」みたいな半裸ヒロインなんですかね?
どさくさにまぎれて、ネタ聞いてるのみえみえですが、ちょっとだけでも!
そしてコスチュームはやはり白っ!でうかね?
このへんにしとこう・・・あまり突っ込むと怒られそう・・・すみませんでした。
313 :
陵辱マン :04/12/08 20:56:50 ID:/2MLKjHQ
>>304 おう!!同志、見てるぜ、聞いてるぜ、書いてるぜ。
「ホワイトビーナス」いいねぇぇ響きが。だってあんた「ホワイト」でっせぇぇ。
白・白・白ぉぉぉ!!はぁはぁはぁ・・・あほか俺は・・・
>>307 何と裏と表の二部構成すかぁ、こいつぁすごいぜ!!
おいらにとって「まぼパン」=「新約聖書」で「けっこう仮面」=「旧約聖書」です。
聖書の完成心から待ってるよ。ではアーメン・・・
ちなみに、けっこうのコスは白が良かった今日この頃です。おやすみなさい。
314 :
名無しさん@ピンキー :04/12/08 20:58:27 ID:GXfAC9Ag
315 :
パフィー大東 :04/12/08 21:20:48 ID:UqCv+CYF
妄想戦死マンさんこんばんは! ホワイトビーナスについての御質問ですが、シスターマリアのような 半裸タイプではなくミニスカ+上半身プロテクター(肩が翼状にちょっと 大きくなっている)+ヘルメット(髪が後ろからたれている)+ロングブーツ+ 肘までの長さのややゆったりとした手袋といった具合いで 色は白基調に金の縁取りといった感じです。 妄想戦死マンさんは白いヒロインが好みなのでしょうか? もしよろしければホワイトビーナスはギガさんとの関係上いろいろ内容を 書くのはムリですが、もしよろしければもうひとつ戦隊ヒロインの白を基調 としたヒロインのネタがありますので(モデルは渚さやかです…他の掲示板 では別の人が小説書いてけっこうたたかれていたので…ちょっと表に出すのは どうかとも思ったのですが…) 妄想戦死マンさんの許可があればここでその脚本?を書かせていただきますが いかがでしょうか? これは投稿の後7つキャラデザしたもののひとつですが、大泉さんに見せた ところボツをくらったんですが、これも個人的には気にいっていたキャラ なので、いずれお披露目したいと思っていたので…いかがでしょうか? かなりエロくなると思いますので… では失礼します。
316 :
妄想戦死マン :04/12/08 21:28:10 ID:riXdio8/
>>313 同志!見てるか!?聞いてるか!?書いてるか!?
なんつったて「ホワイト」ですぜ!ぐへへ。って同志も「白」ならなんでもいいのね(笑)
しかし、バフィー様が現れてくださったお陰でこのスレも賑わってまいりましたっ!!!
これからもバフィー様の一言一句に注目でありますっ!!!
「聖書」の方は進めてるんだけど(聖書とまできたかっ!さすが同志!)ちょっとさわりを・・・
えーと事件編は「美術部」が出てくるんだけど名前決めてない。ほらっ!やっぱ豪ちゃん作品って
パロらなきゃだめっしょ?「裁縫部009」みたいな(笑)なんかないかなぁー?
できれば「オタ美術部に捕まっちゃって卑猥絵全身落書き」されちゃって戦闘強要みたいな。
んでHシーンはあんましない。「表」はこんなもんで。「裏」はお楽しみということで。
あと、けっこうは白くないが「まぼ」は白いぞ!?よかったね!同志!んなら、ばいちゃ^^
317 :
妄想戦死マン :04/12/08 21:33:32 ID:riXdio8/
バフィーさまぁあーーーーー!!!貴殿はまさにっ!!!神でありますっ!!! 許可なんてとんでもないですよっ!!!ぜひぜひうぷおねがしまうっ!!!!! きっとここの住人の方々も喜ばれることでしょう!!!うれしすぎっすよぉーー!!
318 :
妄想戦死マン :04/12/08 21:41:48 ID:riXdio8/
こほん・・・落ち着きを取り戻してと・・・ ホワイトビーナスの詳細もありがとうございます。 ほんとに「ギガさん」との都合上言えないことも多いでしょうが、教えてくださったことは、 感謝、感激、光栄の極みであります。 それと、もうひとつの戦隊ヒロインの脚本なんてっ!ここで公開しちゃってもいいんですかっ!? いや、嬉しすぎて感謝するばかりですが、バフィー様の不都合になるようだと申し訳ないので・・・ 都合が悪くなければ、ぜひぜひ!お願いします!それと、モデルは「渚さやか嬢」・・・萌えっ! いやぁー楽しみっすねぇー。こりゃヤバイね。良スレの匂いがぷんぷんしてきたよ。 というわけで!ぜひ、ごゆっくりで結構ですのでお願いしますっ!よろしくですっ!^^
319 :
妄想戦死マン :04/12/08 21:52:04 ID:riXdio8/
↑の続き。ラストです。
最後に言い忘れましたが「白」が好きなのは、住人の同志(陵辱マンさん)です(笑)。
無論、おいらも好きですが。それと・・・
>>314 初めまして!(かな?)
拝見させていただきました。確かにもーそーふくらむコスであります。さんくすm(__)m
中でも、「月見たら変身?しちゃってMになっちゃう」ってのはいぃーねぇー。
勇ましく敵と戦ってたら月が出ちゃって「あんっ!変身しちゃうっ!今はダメなのにぃっ!あーん!」
んでもって、自分から四つん這いになっちゃって目をうつろにして甘えた口調で、「虐めてください・・・」
みたいな。うーん、萌え。ま、んな展開ないだろうけど近いところあんのかな?
すみません、勝手にもーそーしちゃいましたが、このスレ良住人の方々が多いので、期待してお待ち
いただければどなたかが作成してくださるかも?ですよ^^
んでも、みんな自分のSS持ってんからなぁー。うーん、やっぱしあんまし勝手な事言えんな。すみません。
個人的には314さんが描いてくださるのを期待するのですが・・・無理でしょうか?
320 :
パフィー大東 :04/12/08 23:54:25 ID:MFQ7qqL8
それでは御言葉に甘えさせていただきます。
321 :
パフィー大東 :04/12/09 03:02:51 ID:wRSGggAp
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇 地下の洞窟 闇の中に悲鳴が木霊している。 闇の奥に光がひとすじさしている そこにはX字に鎖ではりつけにされた女性がひとり そしてその周りに大柄の黒い男とムチを振り回している女がいる。 鎖ではりつけにされている女性…彼女の名は 白峰ゆき 地球守備隊作戦本部の特殊部隊 ナチュラルV(ファイブ)のひとり スノーホワイトであった。 彼女は敵である大汚染星団のベースキャンプを単身捜査中に見つけ 潜入捜査をするが、大柄の男 ロックウール将軍に捕らえられて しまったのであった。 「オラオラさっさと本部がどこにあるかさっさと吐いちまいな!」 とロックウール将軍の部下である幹部ダチュラがゆきにムチを振るっていた。 。
322 :
パフィー大東 :04/12/09 03:34:58 ID:tqUIZSq5
改行多いとのことで2回文章が飛びました。 文章短くて申し訳ありません。 また明日続き書きます。 つかれました…
323 :
妄想戦死マン :04/12/09 07:29:41 ID:Q0ryd2ig
>>322 バフィー様、激しく乙ですm(__)m
>>改行多いとのことで2回文章が飛びました。
・・・おいらも同じ事最初やりましたです、とほほん。なので、今は一度エクセルに打ってから
ここに貼り付けてますです。その方が無難みたいですよ。あまり、無理されませんよう徐々にで
結構ですので、うぷしてくださったら感謝であります。ご面倒かけて申し訳ないです。
しかし!やっぱ白!(・∀・)イイッ!
ナチュラルVっすか。んで「スノーホワイト」白!(・∀・)イイッ!
雪を象徴とするヒロインなんですね。白!(・∀・)イイッ!
いきなり捕まっちゃってますが、アニーさんみたいな展開になるのかな?
これからの展開が非常に楽しみですっ!期待大っ!であります。
324 :
名無しさん@ピンキー :04/12/09 19:12:59 ID:xRpOFgju
ズバットレディー:武0久美子編 13 不完全な状態で変身を終えたズバットレディー・武0久美子。パワーの核となるべきズバットスーツは総統Dの手に握られていた。 「フハハ、無様よのうズバット。この姿では戦いたくとも戦えまい。これからはわしの肉奴隷となってもらおう。わがダッカーが受けた痛手をお前の肉体で償ってもらう」 総統Dは徐に自らのイチモツをさらけ出すと、ズバットの顔前に差し出した。 「さあ、わしのイチモツを含め!まずはわしのイチモツを大きくするのだ」 ズバットはこくりと頷くと、黒革のグローブで総統の亀頭をしごきだした。 「む、むっ、さすがは武0久美子、心得があるようじゃ。では、わしのを含めるのじゃ。」 久美子は妖艶な口元を開くと総統Dのイチモツを喉元深く咥え込んだ。 「ぶぶっ、ぬぷっ、ぬぷっ!」ズバットレディー・久美子は命じられるがまま、濃厚な唾液を絡ませ喉を唸らせた。 「おおっ、いいぞ、ズバット、予想以上にすばらしい!」 総統はズバットのヘルメットを?み、久美子の口元への出し入れを速めた。 「ううおお〜っ・・・」総統の咆哮が辺りに轟くと、イチモツからは大量の精液が飛び散った。 その粘質な飛沫はズバットのマスクを、グローブを、そして久美子の素顔にも大量に降りかかった。
325 :
名無しさん@ピンキー :04/12/09 22:35:04 ID:ITFsA9TA
326 :
パフィー大東 :04/12/09 23:47:11 ID:LurYO3le
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇2 バシィッ ビシイッとムチがゆきの体に当たる度 きやぁっ ひいっというゆきの悲鳴が洞窟に木霊している。 「さぁ…地球守備隊の本部を吐く気になったかな?」 とロックウール将軍はゆきの顔を覗きこんだ。 ゆきは きっ! と将軍をにらみつけ 「だ…誰があなたたちになんて話すもんですか!た…たとえこの命が奪われ ようとも!!」と涙ながらに気丈に言い放った。 「この小娘ぇ!!」とダチュラはムチをさらに激しく振るった。 バシイイィッ ビシイイィッと音は激しくなり ひいいいぃっ いひいいいぃっとゆきの悲鳴も大きくなっていった。 ゆきの体はその度に大きく揺れ、上半身のエナメル状の白いジャケットと 下半身のマイクロミニのスカートの背面に大きな裂目が増えていった。 そして柔らかい素材で出来ているのであろうかと思われる膝たけの艶のある 白いロングブーツが ぷるぷる と色っぽく揺れていた。 またゆきの小ぶりの唇からは必死になって止めようとしている溜め息が うっすらと漏れてきている。
327 :
名無しさん@ピンキー :04/12/10 00:15:00 ID:nNsN0BjA
>>294 アニーのブーツもドロドロに溶かしてください。
328 :
パフィー大東 :04/12/10 00:19:41 ID:bm8vXExe
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇3 気丈にもムチ打ちに耐えていたゆきではあったが、ナチュラルV のひとりであっても強化スーツを解除された体にはこの制裁が キツすぎたのであろうか? ゆきの意識は朦朧としてきた。 それに気付かずムチ打ちに必死になっているダチュラの手を ロックウール将軍は押さえ付けた。 「な、何をなさるのですか!!」とダチュラは振り向き、驚いた 表情で将軍をみつめた。 「この女には肉体的苦痛は効果がないらしい…もっといいアイデア を思い付いた。」とダチュラに不敵な笑みを浮かべた。 「そ、そのアイデアとは…?」としダチュラはその将軍の笑みに 気負され、恐る恐る聞いてみた。 「ピニュエロを味あわせてやろうと思ってな!」と更に不気味な 笑みをダチュラに向けた。 「ピ…ッ ピニュエロですって?!」と大汚染星団の幹部である ダチュラでさえ恐れおののいた。 朦朧とする意識の中ですら、ゆきは何とも言えない不安感を感じた。
329 :
パフィー大東 :04/12/10 00:48:45 ID:bm8vXExe
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇3 「あっ…あんなものをここに転送させてくるんですかっ?!!!」と驚くダチュラ 「ああそうだ!この女にはアレ位でなければ効かんだろう!」 とロックウール将軍は不敵な笑みを浮かべた。 ゆきは大汚染星団の幹部のやりとりを見て、ただならぬ不安感をおぼえた。 だがはりつけの捕らわれの身となっている状態ではどうすることも出来な かった。 「わっ…私はここから離れさせてもらいますっ!しっ…将軍!!」と ダチュラはうわずった声を上げた。 「ああ…そうした方がよかろう!女であるお前ではな!!」 と言った瞬間、ゆきの目の前の空間が歪み、頭部だけの青白い男が現れた。 「せっ…星王ダイオキシンっ!!」 とゆきは意識を取り戻し目の前の男をにらみつけた。 そうこの頭部だけの男こそ宇宙の星ぼしを侵略し、自分達の住みやすいよう 汚染していく大汚染星団の首領であり、ゆきたちナチュラルVの本当の敵 なのであった。
330 :
パフィー大東 :04/12/10 01:30:39 ID:bm8vXExe
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇5 星王ダイオキシンの登場に膝まずくロックウール将軍と幹部ダチュラ 「ピニュエロとは…面白い事を考えたな!」と星王ダイオキシンは 死人のような不気味な顔で笑った。 「恐れいりましてございます。星王ダオキシン様!」と ロックウール将軍は顔を下に向けて言った。 「ダチュラ!お前は下がってよいぞ!」と星王がダチュラに言うと 「ハッ!」と言ったダチュラの赤いボンテージの体が空間に溶けて いった。 「わっ…私をどうするつもりなの?答えなさい!星王ダイオキシンっ」 と不安げな表情ながらもゆきは気丈に言い放った。 「どうなるかは身をもって感じればいい…ロックウール!!」 と星王ダイオキシンが言うと 「ハッ!」という将軍の片手の掌に空間の歪みが出来、その中から ピンク色の薄いコンドームのような物体が現れた。 「な゛っ…なんなのよっ…そっ…それはっ!!」とゆきは青ざめた 表情でその物体を見つめた。 「フフフ…これが寄生獣ピニュエロだ!果たしてお前は耐えられる かな?」と将軍はその物体を見つめていった。 「きっ…寄生っ…獣ッ?」とゆきは目を見開いて言った。 ゆきの言葉と同時に寄生獣は薄いピンクの膜の本体から無数の 不気味な触手を伸ばし始めた。 ゆきは自分が最悪の状態に向かっていることをうっすらと 感じ始めた。
331 :
妄想戦死マン :04/12/10 09:02:21 ID:g8e8oMZc
ちわっす!もーそーでう。
一晩見れなかっただけでかなり進みましたね。乙です。
>>324 ズバットいぃーねぇー。ついにきましたねぇー。正体バレもしてコスチュームも破壊されて、
後は肉奴隷に・・・たまらん。ぐへへ。
>>330 バフィー様、乙です。スノーホワイト拝見させていただいております。
お忙しい中、ありがとうございます。
ピニュエロとはなにか!?と思ったら寄生獣なんですねぇー、もーそーするぅー。
スノーホワイトの姿、衣装を頭にもーそーしながら、楽しんでます。
あまり無理されず長く描き続けてくださるよう願っております。
332 :
妄想戦死マン :04/12/11 00:47:11 ID:ZmTyivmm
age
333 :
名無しさん@ピンキー :04/12/12 07:57:03 ID:ZwBew9oQ
デカレンジャー萌えー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 聞け!漏れの魂の叫び!
334 :
名無しさん@ピンキー :04/12/12 09:07:07 ID:Hdgc15Fv
ズバットレディー:武0久美子編 14 一方、ズバットレディーが単身ダッカー本部に乗り込んだという情報を掴んだ東条警部は、部下たちにズバットの足跡を洗わせるが、 その後の彼女の消息は不明であった。「いかん、ズバットスーツの限界はとうに超えているはずだ。ダッカーにズバットスーツの秘密を知られるのはまずい!」 東条警部は部下たちを総動員すると、ダッカー本部へと向かった。しかし、東条の心配とは裏腹に、総統のズバットへの陵辱は果てなく続いていた。 肉奴隷と化したズバットレディー・久美子は総統Dの強靭な精力の虜となり、何度となくいかされ、もはや自発的に総統のチ0ポにむしゃぶりついていた。 そこへ、天、海、山、三兄弟がズバットスーツを持って現れた。 「総統、ズバットスーツの分析、全て終わりました」 「よし、でかしたぞ、それを待っていたのじゃ!」 総統は自分のチ0ポを咥えている久美子を突き放すと、三兄弟の下へ走った。
335 :
名無しさん@ピンキー :04/12/12 09:33:12 ID:s+7yAM+X
次回はムチムチピチピチなズバット総統が登場な訳ですね。 早く続きが読みたいです。
336 :
名無しさん@ピンキー :04/12/12 22:53:51 ID:Hdgc15Fv
ズバットレディー:武0久美子編 15 高分子ポリマーと有機金属の結合体であることが判明したズバットスーツ。三兄弟は既にスーツも三着作成し、ズバットレディーのパワー全てを 掌握していた。 「フハハ、これで完璧じゃ、我等の科学力をもってすれば、ズバットスーツの大量生産など容易きこと。もうこの女には用はない、抹殺せよ!」 高笑いを繰り返す幹部の下へ、ダッカーの戦闘員が走り寄った。 「なに、東条たちが辺りを嗅ぎ回ってると、ならば丁度いい機会だ、警察ごと殲滅してくれるわ!総統、憎き東条もわれ等の手で始末してきます」 「まあ、待て三兄弟。折角ここに慰み者に成り果てたズバットもおるのじゃ、こいつを利用して東条たちにも精神的なダメージを与えてみてはどうじゃ」 「と、言いますと・・・」 「既にお前たち三兄弟はズバットレディーと同等のスーツを手に入れている。この女がもう一度変身した所で、一対三では勝ち目は無い。そこでお前たち三人 が東条たち警察の前で、ズバットを完膚なきまでに叩きのめすのじゃ。そうすれば東条の動揺も計り知れまい。今までの屈辱を一気に返しても面白くない、少しづつ しかし、確実に揺さぶりをかける、それがダッカーの手口じゃ!」 総統はそう言い放つと久美子に変身を命じた。
337 :
名無しさん@ピンキー :04/12/13 10:32:49 ID:eUfe3bwb
っすごい。 ズバット三兄弟に廻される久美子
338 :
スレ汚し太郎 :04/12/13 23:43:26 ID:AyDCX2hT
ども。初めまして皆さん。スレ汚し太郎です。(荒らしじゃないです)所で皆さん、ライザーカゲリはお嫌いですか?
339 :
名無しさん@ピンキー :04/12/14 08:04:37 ID:QfuEaL+Z
340 :
スレ汚し太郎 :04/12/14 22:31:35 ID:QvYSs4Qa
そうですか…もし良ければSS投下させて頂こうと思ったのですが。 スレ汚し失礼しました。
誰かポワトリン書いてください
342 :
パフィー大東 :04/12/14 23:40:45 ID:dwa9tnOw
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇6 「さぁ…白峰ゆき!お前にこれが耐えられるかな?」 とロックウール将軍はゆきに近ずき、マイクロミニのスカートの裾を めくり上げた。 「なっ…何をする気なの?」 とゆきは恐れおののいた。 「白峰ゆき…いやスノーホワイト!お前に最高の快楽をあたえてやろう!」 と将軍はゆきの純白のリボン付きショーツの中に寄生獣ピニュエロを ねじり込んだ。 「い゛っ…い゛やあっ!!やめてぇっ!!」 とゆきは抵抗しようとするが両手足を鎖で繋がれていては体を動かす位しか 抵抗できなかった。 ずるずるとゆきのショーツの中に入っていくピニュエロ その動きはまるで軟体生物のように下へ下へと移動していった。 「い゛や゛あぁぁっ や゛めてえぇ゛っ」 と悲壮な悲鳴を上げるゆき! そしてとうとうピニュエロはゆきの一番大切な花びらにまで到着し 自らの体をゆきの花びらに同化させていった。
343 :
名無し :04/12/15 00:53:22 ID:5MkIWhvb
>>スレ汚し太郎氏 変身後であればぜひ! 変身前や解除後ならただの女の子だもんねー
344 :
パフィー大東 :04/12/15 00:59:18 ID:ipPDQP1t
地球戦隊ナチュラルV スノーホワイトの悲劇7 ぴちぃぃっ に゛ちぃぃっと気色悪い音を立てながら寄生獣ピニュエロは ゆきの大切な一筋の花びらをゆっくりと押し広げていった。 そしてピニュエロの薄いピンク色の体はゆきの花びらと同化していった。 「う゛っっ ぐう゛うぅぅっ んひい゛いぃぃぃーっ」 とゆきは必死にピニュエロの同化作業に目を見開き、歯をくいしばって 耐えていた。 だが同化によるピニュエロからくる何とも言えない嫌悪感と花びらを いじくられる快感とが、全身の性感体に伸びていっている触手とともに 全身を巨大な波のように広がっていった。 「ん゛ひいぃぃぃーっ あはあ゛ぁぁぁーっ」 と全身を激しく揺らし、口からは大量のヨダレをたらし、涙を流し いやいやをしながら、必死に耐えていた。 その光景はナチュラルV一頭脳明晰と呼ばれたゆきの姿はどこにもなかった。 「ピニュエロの好物はお前の出す蜜なんだぞ!こいつは満足するまで お前に寄生しつづけるんだ!嬉しいだろ?宇宙一の快感を味わえるなんて!!」 と将軍はゆきに話かけたが、まだ男を知らないゆきにとってこの感覚は 耐えがたい悪感そのものであった。
345 :
名無しさん@ピンキー :04/12/16 21:52:33 ID:ToV9Pw7Y
>>338 ライザーカゲリ?知らなかったんで今ググった。
なんか、編み上げホットバンツのようなんがソソるね。
アヒル顔のネーちゃんには浴場しないな。
346 :
名無しさん@ピンキー :04/12/17 23:01:57 ID:rUFHgYek
期待age
347 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 20:56:34 ID:q5rvL2fo
ポワトリン期待あげ
ポワトリンの設定をください。
349 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 23:05:36 ID:+PmtL69i
350 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 23:40:03 ID:D1BsXCKA
351 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 23:43:48 ID:+PmtL69i
ポワトリンの弱さじゃスーパーヒロインとは言えないでしょ。
352 :
348 :04/12/19 00:02:51 ID:FJj1gApV
結構人見てたのか……。
まぁ帰省中にでもネタを出して、書けたら書いてみよう。
>>314 を参考にするか、ポワトリンにするか、はたまた別物かはその時の気分次第で。
ポワトリンは全く見たことないから、敵やらシチュやらを教えて貰えたら幸いだが……。
353 :
名無しさん@ピンキー :04/12/19 00:44:30 ID:fSsea+OV
「たとえ○○が許しても、このポワトリンが許しません」ってのが決めセリフだよね。 ぺちゃパイってよくバカにされてたような。 ポワトリンの名前はユウコだっけ? ディアブルって敵の名前だっけ? 神様が町の普通の老人だったような。
354 :
名無しさん@ピンキー :04/12/20 16:28:13 ID:Zqh8qRRI
ズバットレディー:武0久美子編 16 再度、敵前で強制変身を遂げたズバットレディー・久美子。しかし、三兄弟の施した洗脳は解けておらず変身後も硬直した状態で微動だにしない。 「この状態でこいつと戦ってもお前たちの名折れじゃ。ズバットの洗脳を解いてやれ、ズバットはお前たちがズバットスーツを着用してる事は知らん。戦いに負けて焦るはずじゃ。それから屈辱を与え、嬲り者にせよ。」 「はっ、では我々の戦いを中継し、東条たちにも見せつけてやりましょう。これであいつらも手も足も出まい。」 三兄弟はズバットを別室へと連れ去った。一方、ダッカーの本部を取り囲んだ東条たちの前へ巨大スクリーンが現れた。 「うん、何だあれは!」 スクリーンに投影された映像は次第に焦点を結び、ズバットレディーの雄姿が現出した。 「ズバットレディー、無事だったか!やはり本部に潜入してたのか!」 何も知らない東条たち警察はそのスクリーンを固唾を呑んで見続けた。
355 :
名無しさん@ピンキー :04/12/20 16:59:26 ID:Zqh8qRRI
ズバットレディー:武0久美子編 17 ズバットレディーに変身した久美子は、洗脳が解かれ再び三兄弟と対峙した。 「天、海、山、三兄弟今度こそはお前たちの息の根を止めてやるわ!」 「ハハハ、それはどうかなズバットレディーさんよ!」 ズバットは三兄弟との距離を縮めると、むちを取り出し三兄弟に巻きつけた。一瞬動きを封じられた三兄弟だったが、ズバットスーツのパワーで ムチを振りほどき引き裂いてしまった。 「えっ、どうして、これは鋼鉄のムチなのよ・・・」動揺する久美子だったが、ズバット剣を抜き三兄弟に斬りかかった。 シャキーンという音が響き渡り、ズバット剣の刃は落ちてしまう。 「はっ、ズ、ズバット剣が粉々に・・・」 「ほう、ズバットレディーの攻撃は大した事ないのう、これでもう終わりか?」 追い詰められたズバットレディーは必殺技のズバットアタック三段蹴りを披露した。 「ズバットアターック!!」 ズバットレディーのブーツは三人の胸板にヒットしたにも係わらず、ズバットレディー自体が大きく跳ね飛ばされた。 「ズバットアタックが効かない・・・」 エネルギーの大半を使い果たした、久美子に三兄弟が迫った。
356 :
名無しさん@ピンキー :04/12/20 21:58:15 ID:iBTKHK7u
さあみなさん 盛り上がって参りました。
357 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 19:46:04 ID:ZwWLdKRa
>エネルギーの大半を使い果たした、久美子に三兄弟が迫った。 ソコへ、みのもんた扮するズバットサタデーが助っ人に入るってのはどーですか?
>>352 ポワトリンは別スレで職人さんが降臨したから別ネタでよろ。
359 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 20:22:40 ID:ZwWLdKRa
>>358 これか?
>たとえ、大経済学者植草先生が許しても、この美熟女仮面ポワトリーナが許しません。」
ポワトリンは好きだけど熟女はあんまだな〜
362 :
名無しさん@ピンキー :04/12/23 19:35:32 ID:eErbUpeB
ズバットレディー:武0久美子編 18 必殺のズバットアタックが簡単に跳ね返され、またしてもピンチに陥ったズバットレディー・久美子。バックルのエナジーランプも 点滅を始めた。外でズバットの戦いを見守っていた東条たちにも焦りが出てきた。 「いかん、ズバットアタックが通用しないとはどういう事だ!しかも戦い方まで見切られている・・・」 そして、三兄弟は蹲るズバットを抱え起こすとズバットスーツの秘密を喋り始めた。 「ズバットよ、最早お前が我々に勝つ事は1%もない。なぜなら、我々が着用しているスーツこそズバットスーツそのものだからだ。」 「えっ、ど、どういうこと、そんな事は有り得ないわ!」 「愚か者め、わしらがお前に自白剤を飲ませたのを忘れたか?お前は忽ち変身の秘密を喋り、スーツの製造法を手に入れたという訳じゃ。これだけではないぞ、お前の体全ても知り尽くしておる!」 久美子は激しく動揺しながらも問いたださずにはいられなかった。 「私の体を調べたっていうの?」 「そうさ、お前が洗脳されてる間にお前を丸裸にしたのさ。」 「では、私の正体も・・・」 「勿論さズバットレディーが私立探偵武0久美子だって事もな!」 ヘルメットに隠された久美子の素顔には絶望の影が差し込んでいた。
363 :
名無しさん@ピンキー :04/12/23 20:08:59 ID:eErbUpeB
:武0久美子編 19 バックルのエナジーランプも点滅を始め、精神的にも追い詰められたズバットレディー。そこへ追い討ちをかけるように三兄弟は屈辱的な言葉を久美子に投げつけた。 「もう一つ付け加えてやろう、お前の乳首もま0こもアナルも全て味わったワわい!」 「・・・お前たちを絶対に許さない!」 「この期に及んで未だ強がりか?見てみよ、エナジーランプの点滅も速くなっているぞ」 三兄弟はズバットレディーを放すと、三人で久美子への攻撃を始めた。 「ではズバットレディー、わしらの果て無き攻めを受けてみよ、そして再び地獄を見るのじゃ!」 ズバットはファイティングポーズをとったものの、三兄弟が放ったくもの巣状の糸に絡めとられた。 くもの巣はズバットレディーの身体を覆い、ズバットがもがけばもがく程執拗に絡み付いてくる。 「ううっ、糸が、糸がスーツから離れない!」 「ははは、その糸はただの樹脂ではないぞ。強度の酸を含みズバットスーツのポリマーを分解してゆくのじゃ!」 そしてくもの巣は粘質な液体を分泌し始めた。
364 :
名無しさん@ピンキー :04/12/23 20:37:51 ID:eErbUpeB
ズバットレディー:武0久美子編 20 三兄弟が放ったくもの巣に動きを封じ込まれたズバットレディー。しかもその糸からは強酸が染みだし始めた。 「ああっ、このままではズバットスーツが溶かされてしまう!」 まずその粘液は黒革のグローブを溶かし始めた。左右のグローブからは白煙が上がり、久美子の華奢な指先が露出し始めた。 「はっ、これではズバットパンチが効かなくなる・・・」 グローブの繊維は強酸に溶かされ、グローブの甲にあしらわれたズバットレディーの象徴である鍵十字のマークも消え去った。 続いて強酸はズバットレディーの膝まで隠れるニーハイブーツを溶かしだし、黒革のブーツに穴を開け始めた。ここでも膝頭に嵌め込まれたズバットマークが酸により、ブーツから落下した。 「ふふふ、ズバットレディーの象徴であるズバットマーク、こうしてくれるわ!」 三兄弟はマークを力任せに引き裂いた。更に酸はブーツを侵食してゆき、久美子の肉感的な腿を露にし、ヒールは抜け落ち、靴底までもが溶かされ、ロングブーツはぼろぼろに朽ち果てていった。
365 :
名無しさん@ピンキー :04/12/24 19:02:01 ID:ofrgaBij
↑ネ申! 最高っす!靴が溶けて素足になっちゃう様子を も少しじわじわ詳しくキボンヌ。m(__)m それを見たズバットレディーの声もよろしく
366 :
名無しさん@ピンキー :04/12/25 18:01:33 ID:GaF7zf4q
>>365 剥げ堂
ズバットレディーのウロタエル心理描写キボンヌm(__)m
先日、SS投下するとか言ってた者です。 数日ぶり仕事場から帰宅できたので、とりあえず書き込んでみたり。 が、2時間後には帰省しなくちゃならんので、投下出来るのは年明けになりそうです。 とりあえず、触手もので年齢は低めの設定で書こうかと思います。 あと、ズバットの続きが気になって仕方ない……。
368 :
名無しさん@ピンキー :04/12/27 09:48:35 ID:hyoYjG5I
」ズバットレディー:武0久美子編 21 ズバットレディーのロングブーツが溶けていく様は、スクリーンにも映し出され、東条たちにも計り知れない衝撃を与えていた。 「なんて事だ・・・、コンバットブーツが溶けるとは!」スクリーンに大写しになったブーツは糸の酸によって妖しくてかりながらも、穴を穿たれていった。 「ああーっ、ブーツもボロボロになってしまう!ズバットアタックももう出せない・・・」無敵を誇ったズバットアタックもブーツが無ければ何の効果もない。 その間もブーツに絡みついた糸は酸を吐き続け、白煙を上げながらロングブーツに亀裂を生じさせていた。 「なんともいいザマだ!正義のヒロインもブーツが無ければ様にならんのう!」 大笑を繰り返す三兄弟、その一方でロングブーツは革の破片となり、床に落ち久美子の美脚を晒していった。 三兄弟は久美子のブーツで蒸れた足を取り上げると、臭いを嗅ぎ始めた。 「さすがは正義のヒロインと言いたいところじゃが、ブーツに隠された匂いはヒロインといえども臭いのう。」 「ああっ恥ずかしい・・・、蒸れた足の匂いを嗅がれるなんて・・・」 ヘルメットに隠された久美子の素顔は屈辱で紅潮した。
369 :
名無しさん@ピンキー :04/12/27 18:25:58 ID:hyoYjG5I
ズバットレディー:武0久美子編 22 「お、お願い匂いを嗅がないで!」もはや久美子はズバットレディーとしてではなく、一人の女として嘆願するも聞き入れてはもらえない。 「兄者、この匂いはたまらん!足指を舐めてやるぞ!」三兄弟は久美子の網タイツに覆われた指を咥え始めた。 「ああっ、や、やめて、うっ、あああ、だ、だめ・・・」思わず嬌声を漏らすズバット。 久美子の足には三兄弟の唾液がねっとりと纏わり付き、バックルのエナジーランプは激しく明滅し始め、非情にも変身時間が30秒を切った事を三兄弟に知らせた。 そして、またしても、ズバットスーツによって久美子自身が苦しめられる時が訪れた。ズバットスーツは収縮を始め、久美子の身体を拘束しだした。 既に隆起している二つの乳首が浮かび上がり、愛液にまみれたおま0こもそのシルエットラインをはっきりさせた。 「もがき苦しめズバットレディー。そして総統に受けた悦楽を思い出すのじゃ!」 久美子はその言葉に反応すると愛液に濡れそぼつ股間に右手を、乳首に左手を添え自慰を敵前で始めた。
」ズバットレディー:武0久美子編 23 ズバットレディーのロングブーツが溶けていく様は、スクリーンにも映し出され、東条たちにも計り知れない衝撃を与えていた。 「なんて事だ・・・、コンバットブーツが溶けるとは!」スクリーンに大写しになったブーツは糸の酸によって妖しくてかりながらも、穴を穿たれていった。 「ああーっ、ブーツもボロボロになってしまう!ズバットアタックももう出せない・・・」無敵を誇ったズバットアタックもブーツが無ければ何の効果もない。 その間もブーツに絡みついた糸は酸を吐き続け、白煙を上げながらロングブーツに亀裂を生じさせていた。 「なんともいいザマだ!正義のヒロインもブーツが無ければ様にならんのう!」 大笑を繰り返す三兄弟、その一方でロングブーツは革の破片となり、床に落ち久美子の美脚を晒していった。 三兄弟は久美子のブーツで蒸れた足を取り上げると、臭いを嗅ぎ始めた。 「さすがは正義のヒロインと言いたいところじゃが、ブーツに隠された匂いはヒロインといえども臭いのう。」 「ああっ恥ずかしい・・・、蒸れた足の匂いを嗅がれるなんて・・・」 ヘルメットに隠された久美子の素顔は屈辱で紅潮した。
371 :
名無しさん@ピンキー :04/12/28 07:11:19 ID:cIu+b9xf
ぜひ三兄弟(酸兄弟?)にはこの勢いでアニー、ダイアナ(変身前) ソルジャンヌ(変身前)、白鳥のジュン、セーラー戦士などの靴にも 粘着糸攻撃をしかけてもらいたい。
372 :
ズバットレデイー :04/12/29 16:43:23 ID:olF6ipLV
ズバットレディー:武0久美子編 23 「くちゅ、あはっ、くちゅ、ううっ・・・」淫靡な音と嬌声を漏らしながら、自慰を敵前で始めたズバットレディー・久美子。 久美子が分泌する淫汁は床を伝い、溶かされたブーツやグローブの断片をも濡らし、ズバットの喘ぎ声は激しさを増した。 「これでズバットスーツも伸張し、繊維もうすくなった。そろそろ最後の仕上げにかかろう!」 三兄弟は再びズバットレディーの周りを囲むと、新たな糸をスーツ目掛けて放った。糸は2重に絡みつき新たな酸によって、 ズバットスーツに穴が開き始めた。 「・・ああっ、ズバットスーツに穴が・・・、は、裸にされてしまう!」久美子はそう言いつつも自慰の手を止めなかった。 すると酸はズバットレディーのおま0こにも侵食し、スーツの繊維をほぐし、愛液にまみえる秘所を暴きだした。 「い、いやーっ、ここだけは見ないで・・・」久美子の願い空しく、酸は後ろへも回り込みズバットレディーのアナルも晒し者にした。 そして2重の糸はズバットスーツの上を蠢き、胸元を溶かし、ズバットマークも引き裂きズバットスーツは見る見るうちにボロボロに破壊された。 「もはやズバットスーツはただの屑だ。ぼろきれを纏ったズバットの何と無様な事よ!」 三兄弟が言い放ったようにズバットレディーは、中途半端に裸を晒し、素顔を隠すヘルメットのみがヒロインとしての痕跡を留めている。 「ズバットレディーはもう正義のヒロインに非ず、2流のコスプレヒロインじゃ!」 三兄弟は久美子のプライドもボロボロにしていった。
373 :
名無しさん@ピンキー :04/12/29 22:28:21 ID:eL17vUvT
ネ申さん 来年もよろしくね
374 :
賀正 :05/01/04 00:59:01 ID:1UiR+A4E
375 :
名無しさん@ピンキー :05/01/05 22:53:07 ID:olMkUBmu
ネ申まだー?
人居ないの?
377 :
名無しさん@ピンキー :05/01/09 02:56:13 ID:o+SaWRr0
作家さんどうしちゃったんですかな。
378 :
ズバットレデイー :05/01/09 19:02:57 ID:QZI8uB9t
ズバットレディー:武0久美子編 24 スクリーンで大写しにされるズバットレディーの痴態。「いかん、このままではズバットレディーの正体が皆に知られてしまう。 その前に助け出さねば・・・」東条は遂にダッカーのアジトへ突入を決意し、機動隊を潜入させた。 一方、三兄弟はズバットレディーにトドメをさすべく、久美子の体に残るズバットスーツの残滓を取り除き、アンダースーツも引き裂き始めた。
379 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 19:43:49 ID:DINgVB6z
>>アンダースーツも引き裂き始めた イイ
380 :
ズバットレデイー :05/01/10 20:29:35 ID:whi3Xll7
ズバットレディー:武0久美子編 25 全身網タイツ状のアンダーウエアは三兄弟の手により、みるみるうちに引き剥がされ久美子の身体は一糸纏わぬ裸にされてしまった。 「全くもって見事な裸じゃ、しかも蜜壺からはぬめぬめした液まで垂らしおる!」 三兄弟はズバットレディーの愛液で汚れた股間に指を滑らせ、そのぬめりを絡めとるとズバットレディーの赤いヘルメットにこすり付けた。 「あ、ああ〜っ、マスクにそんなこと・・・や、やめて・・・」 「どうじゃ、自らの愛液の味は?もっと味あわせてやろう!」三兄弟は徐に淫靡なはりがたを取り出した。 「はっ、そ、それは!」久美子はヘルメットの下で、うろたえた。 「これはのう、お前のために開発した特注バイブレーターじゃ。お前が洗脳されてる間に蜜壺の型を取ったのじゃ。貴様の肉襞とぴったりまぐわい、 ズバットレディーは狂喜乱舞するという訳じゃ!」 「なんて卑怯なことを・・・」 「減らず口が敲けるのも今のうちだ。さ、バイブをズバットのおま0こに挿入するのじゃ!」 海、山の兄弟は久美子の両脚を最大限に拡げると特注バイブを入れ始めた。 「や、や、やめて〜!」バットレディーの絶叫が密室にこだました。
381 :
名無しさん@ピンキー :05/01/12 01:07:19 ID:IU19lDBZ
ここに来るはずの作家さんがこないんですが
382 :
名無しさん@ピンキー :05/01/12 22:54:02 ID:GldeW+7L
妄想戦死マン様とかどーしたんでしょうか?
すいません。 昨日は夜から飲み歩いてて、ネットに繋げませんでした……orz 設定はこんな感じ。 細かい所は考えてないです。 陵辱シーンにウェイトを置いて、その他はかなりカットしました。 ヒロインの年齢は15〜17歳くらいで、髪は茶髪かかったショート。 コスは青を基調とした、レオタード、アイマスク、グローブ、ブーツだけです。 ヒロインの能力は超人的な力と、必殺の光線技。 弱点は、力を使う度にエナジーを消費してしまい、その分体内に発情を促す物質が蓄積していってしまうこと。 今までの敵は組織立って行動せず、ウルトラマンの怪獣のように単体で現れている。 しかし、今回はなにやら明らかに組織を感じさせる敵に奇襲されてしまう。 しかも、既に他の怪人と一戦を交えた後で、既にシオンの身体は…… こんな感じです。 短編なので、どうかご一読を。
いつも通り、人々を襲う怪人を撃退に向かったシオン。今回はうまく怪人を人気のない廃墟に誘導し、ギャラリー無しで戦うことが出来ていた。思いのほか強力な敵ではあったが、ほぼ計画通り、事はうまく進んでいた。 「はぁ……はぁ……」 シオンの息が切れかける頃、シオンは自らの股間の異常に気づいた。エナジーの著しい消費で、レオタードのクロッチ部分に愛液を大量に溢れさせていたのだ。しかも、その快感によってシオンの動きは明らかに鈍くなってきている。 (まずいわね……) 長期戦に及ぶと危ないと感じたシオンは一気に決着をつけようと大量のエナジーを消費してしまうシオンの切り札、必殺の光線技を使うべく怪人の正面に構えた。都合のいいことに怪人はこちらに向かって、猛牛のように直進してきている。 「たあああぁぁーーーーー!!!」 超高熱の一筋の光線が怪人を貫きそのまま真っ二つに切り裂いた。分かれた二つの身体が左右に崩れ落ちる。 「ハァ、ハァ、ハァ、やった……。」 締めの一撃を放ち、シオンの力はほとんど残されていない。若干ふらつきながらも回収するべく怪人の死体に近づいた。その時、先までは全く感じなかった、人間、それも恐らく複数の気配を感知したシオン。しかも、その距離はかなり近いものと思われた。
私的に好みな設定だ。続き期待してますぜー
「あれ、さっきまではこんな気配無かったような。誰かが着いて来ちゃったのかな?」 それにしてもいくら戦闘に集中していたとはいえ、全く自分に悟られずにこんなに接近してきた人間など、今まで存在しなかった。 ただの油断か、それとも相手がそれほどの能力を持った何者かなのか……。 そうこう考えている内に、廃墟の入り口に2人組みの黒い人影が入ってくるのが確認できた。 両方とも黒いスーツ、顔をすっぽりと覆う黒いマスク、皮製の黒い手袋に、黒い靴を着用している。 どこからどう見ても怪しい。 シオンは身構え、相手を目で威圧する。 「何者?一体、私になんのようなの?」 2人組みの男は、シオンの声がまるで聞こえていないかのように真っ直ぐにこちらに向かって来る。 シオンの一歩手前で脚を止め、何かを確認するように、その身体を舐めるように凝視する。 「な、なんなのよ!」 身体のラインの浮き出たコスチュームをじっくりと観賞され、頬を赤らめるシオン。 ましてや股間には大きな染みを作っているのだ。 そんな姿が男たちに晒されてしまっているのだ。 さすがに、年頃の少女であるシオンはうろたえてしまう。 その隙を狙ったのかは分らないが、突如男たちの気配が変わった。 大きく腕を振りかり、狼狽する少女戦士目掛け拳を突き出してきのだ。 「うぁっ」 考えるでもなく身体が勝手に男の一撃をかわす。 今度はもう1人の脚がシオンの横腹目掛け振りぬかれた。若干体勢を崩ているため、今度はかわせない。 「くぅ……」 咄嗟に腕でガードするが、男の脚を受け止めた腕がびりびりと痺れる。 並みの怪人よりその破壊力は凄まじかった。 息をつく間も無く、次々と男たちの連係がシオンを襲う。 全てかわすか受けるしてやり過ごすが、このままでは防戦一方だ。 (仕方ない……何者か知らないけど、少々痛い目にあって貰うか)
388 :
名無しさん@ピンキー :05/01/13 09:41:20 ID:AXVwX5HG
マントに短パンの女剣士がクビつかんで吊るされてだらしなく失禁、 なんてどお?
389 :
名無しさん@ピンキー :05/01/13 23:36:06 ID:GbY42qGD
>>38 すごくいいです!がんばってください。この話の次はシオンが戦闘中に女の弱点を攻撃され・・・みたいなのも見たいです!!
男の腕を受け流し、地を蹴ってその背後に回る。大柄な見た目通り、決して動きは素早くはないようだ。 「たぁっ!!」 男の首筋向け、勢いよく手刀を振り下ろす。何の障害もなく、シオンの一撃は男の急所に直撃した。これでしばらくは意識はなくなるだろう。ところが、男は何も無かったかのように、身体ごとこちらに振り返っているではないか。 「うそっ、何で効かないのっ!!」 男の反撃をかわし、一旦距離を取った。全力ではないにしろ、自分の一撃に全くダメージを思わせない男に、動揺を隠せない。 「……そんなぁ……」 スーツ姿の男たちが、一方はそのまま、もう一方は回り込むようにシオンににじり寄ってくる。驚愕のあまり固まっていた少女戦士は、男たちに前後を挟まれる形となってしまう。加えて、もはやシオンの力は僅かしか残されていない。 「このぉッ!!」 いつものようなキレのないシオンの蹴りはスーツ男によって簡単に受け止められてしまう。 「ああっ、離しなさいよ!」
いいねいいね〜 アイマスクもやっぱ青なのかな?
>>391 基本的には自己補完で。
一応青という脳内設定。
しかし、脚はがっちりと捕らえられ、ビクともしない。
男はシオンの片脚を掴んだままシオンの身体を振り回した。
「キャアアアアアーッ!!」
勢いがついたところで脚から手が離され、シオンは受身も取れず壁にに叩きつけられた。
脆くなった壁は衝撃で崩れ落ち、シオンは瓦礫の中に倒れこんだ。
「ううう……アッ……」
激痛とともに、更にエナジーが消費され、シオンの股間の染みを大きくした。
男はヨロヨロと起きあがろうとするシオンに近づき、シオンの胸元目掛け爪先を蹴りこんだ。
シオンは全く防ぐことが出来ず、今度は蹴り飛ばされてしまう。
「がふぅっ!!……げほ、げほっ」
肺の中にたまった空気が一気に押し出され、痛みに息も出来ない。
なんとか立ちあがろうと、上半身を起こしたシオンの目の前には、既にもう1人の男。
目敏くシオンの股間の染みに気付いたのか、靴底で股間を踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじる。
「アアアアッ、いやぁ、止めなさい……」
すっかり敏感になった急所を嬲られ、思わず顔を歪む。
そのまままたも倒れ込み、身悶えるシオン。
しかし、今までとは違う直接的な刺激に身体の力が抜け、股間もクチュクチュ音を立てて愛液を溢れさせている。
「ああ……やめ、ああぁッ、あ……あ」
脱出しようと足掻いていたシオンだったが、やがて抵抗は弱々しいものに変わっていき、今では完全に脱力し男にされるがままとなっていた。
エナジー消費の副作用に発情しきって照った少女戦士の身体は、男の与える快感に屈服してしまったのだ。
393 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 00:55:11 ID:daWiQMKa
神!!続き希望
うむむ……やはり人が居ないな……。 まぁ、俺が力不足なだけか。
>>394 人が少ないのも事実だが、まとめてじゃなくて小出しにされるとレスし難い気もする。
エナジーを消耗したシオンがどう陵辱されるのか、とか激しく期待ではあるが。
まぁ、何にせよ続きキボンヌ
396 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 02:15:14 ID:daWiQMKa
>>394 全然力不足じゃないですよ! ほんと続きが気になりますもん
感想サンクス。 小出しにしてるのは、書き切ってないのと、アイディアをいろいろ言って貰ってそれを内容に生かせたらなぁ……と思ってのことです。
398 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 02:50:01 ID:daWiQMKa
私はシオンは無敵なのに発情してしまう体と卑猥な攻撃でピンチになる。 っていうのがいいかな? で今回のスーツ男は今まで怪人などを小出し にしてきた悪の組織の使い手で、アジトに拉致りに来たって感じですよね? シオンは今までの戦いを研究されていて、弱点が・・・って感じでいくと面白 そうですね。すいません話まとまってなくて。興奮しちゃって。
400
401 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 22:33:48 ID:FSeaQo//
脱がしたいだけならスーパーヒロインじゃなくてもいいだろうがボケ
402 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 22:41:26 ID:RS5bPgdF
siren.muvc.net 僕の好きなヒロイン陵辱サイト。でもこの人たちって誰?
403 :
名無しさん@ピンキー :05/01/15 22:55:54 ID:daWiQMKa
脱がさないのが基本ですね。シオンの続きキボンヌ。
脱がす気はさらさらないよ。 今回はコスチューム陵辱に重点を置いていくつもりですから。 「んん……ぁ……んあッ、ああ……あ」 男がシオンから脚を離すと、クロッチと靴底にかけて、愛液が糸を引いた。 獲物がもう戦闘不能であると分析した男は、グッタリと身体を弛緩させたシオンの髪を掴み起き上がらせ、背後から片手でシオンの両腕を拘束する。 すると、まるで大声で笑らうかのように、男の口が大きく開かれた。 開かれた口腔から男の舌がズルズルと伸び、露出した部分は1メートル近くの長さにまでなった。 「いやあぁ、あ、あなたたち一体……?」 舌が眼前まで延び、背後の奇妙な音の正体を知ったシオンは、その不気味さに慄いた。 いつもの化物が装備する器官なら話が分かるが、少なくとも相手の見た目は、ただの人間なのだ。 しかし発情物質が身体に回りきって、シオンは既にエナジーの制御が困難になってしまったのだろう。 窮地に立たされていると言うのに、身体がまるで言うことを聞かない。 男は徐に、シオンの双乳を背後からやんわりと掴んだ。 張りと感度の増した乳房を捕えられ、シオンの身体がビクビクと震える。 伸びた舌が胸の上を這いずって、その頂の勃起した蕾の周辺を焦らすように舐め回す。 「んあっ、や、やめろっ……はぁ、はぁ、はうう……はぁ、はぁ」 まだ誰にも触らせたことのない胸を弄ばれていることに屈辱を感じながらも、胸から放たれる妖しい感覚にシオンの意識はとろけていく。 手持ち無沙汰だったもう1人の男が、そっとシオンの股間に手を伸ばし、愛液で濡れた秘部の筋をレオタード越しに撫で回し始めた。
405 :
名無しさん@ピンキー :05/01/16 02:01:32 ID:arN28RIC
敵の正体が気になる〜
コスチューム凌辱主体でよかったヽ(´▽`)/
sage
408 :
名無しさん@ピンキー :05/01/17 23:31:48 ID:lKhz51tU
sageるでない
ズバットのやつもシオンのやつも分かってんの? 俺らの方が見てやってんのよ? さっさと続き晒せ
違うよ! 読ませてもらってるんだよ!
いいから書いてくれよ
412 :
名無しさん@ピンキー :05/01/18 20:55:04 ID:2bww/Ez4
バカども!!自分で書け!!!作者より。
SS投下されてもこの有様……。 このスレはもうだめだ。
414 :
名無しさん@ピンキー :05/01/19 00:06:06 ID:v5HWByGI
ここにも事故厨小僧が出てきたか うせろ
415 :
名無しさん@ピンキー :05/01/19 04:18:16 ID:gLJvWhKU
うせたら人居なくなるぞ? 丁重にもてなせよ。
ぬるぽ
418 :
ズバットレデイー :05/01/19 20:40:33 ID:VqcotN+c
ズバットレディー:武0久美子編 26 ズバットレディーの蜜壺に填められた特大バイブは唸りをあげ、久美子のヒロインとしての自覚を粉砕する。 「あ、うっ、あぁ〜ん、こ、こんなことで、うっ、正義の使者は負けない、あ、ぁはーっ・・・」身を捩りながら抵抗する 久美子だったが、官能の呻きは抑えきれず、蜜壺からは半透明に濁った愛液が滴る。その愛液を三兄弟はしゃぶり ズバットレディーの赤いヘルメットにさんざん擦りつけ、ゴーグルは自らの愛液で曇り、マスクは淫汁で汚されていった。 「さぁーて、遊びはこれぐらいにして仕上げに取り掛かろうぞ。ズバットレディーの喘ぐ素顔を東条たちにも見せてやらんと、 不公平というものじゃ。さ、兄弟よ我らがズバットパワーでこいつのヘルメットを壊してしまえ!」 「ああ〜、そ、それだけは堪忍して・・・、う、あぁ〜っ・・・」 三兄弟は仰向けにされたズバットレディーに跨り、赤いヘルメットを押さえつけた。 「まずはここからじゃ!」 三兄弟は手始めに、ヘルメットの耳元にあしらわれたズバットマークの鍵十字を外しにかかった。 久美子の耳にはズバットマークの軋みが聞こえる。 「と、取らないで〜!」 ズバットマークは三兄弟の腕力で歪められ、ヘルメットとの接着面から浮き始める。 「どうじゃ、もうすぐ取れるぞ!苦しみもがけズバットレディー!」 「あ、ぁ、マスクの解除ボタンが!」 チャリンという軽い金属音が床に響き、両耳に備えられたズバットマークは ヘルメットから引き剥がされた。
419 :
シオン書いてる人 :05/01/19 22:08:57 ID:FfTFEwfj
GJ、いいよいいよ!
420 :
名無しさん@ピンキー :05/01/19 23:44:07 ID:v5HWByGI
「と、取らないで〜!」 に萌えるな〜
421 :
名無しさん@ピンキー :05/01/20 12:19:54 ID:a9b+MMgK
422 :
名無しさん@ピンキー :05/01/21 11:46:54 ID:ATziLk5q
>堪忍して 江戸時代のヒロインですか?w あまりに時代差を感じて、萎え
それぐらいのこと全く気にならない
424 :
名無しさん@ピンキー :05/01/22 15:02:45 ID:GLBdflOY
ジャアク氏が来ないだけあっちよりはマシだよ。作家さん、がんばって〜
>40 婦警マンて矛盾してないか?
「ふああぁ……あ……だめぇ……ああッ」 もっとも護るべき部分をこともあろうに人の指によって蹂躙されてしまう。 だが火照った身体はおかまいなしに感じてしまう。 もはや悔しさも誇りも使命感も官能責めの前に屈しようとしていた。 そもそも、今までの化物にこんな性的な攻撃を受けたことなど無かったのだ。 今までの、知力の無い化物達は、ただシオンを殺そうと攻撃してくるだけだった。 しかし、この謎の男達は、シオンの性的な急所をピンポイントに責めてくる。 戦闘の度に発情物質で身体を火照らせたシオンには、もっとも有効な攻撃方法であろう。 今まで焦らすだけだった男の舌が、突如先端に触れ、敏感な蕾をくりくりと弄り刺激する。 突如、湧き上がった激情に、シオンの身体が仰け反った。
427 :
名無しさん@ピンキー :05/01/25 03:01:25 ID:aYW6+/fR
>>今までの、知力の無い化物達は、ただシオンを殺そうと攻撃してくるだけだった。 しかし、この謎の男達は、シオンの性的な急所をピンポイントに責めてくる。 戦闘の度に発情物質で身体を火照らせたシオンには、もっとも有効な攻撃方法であろう いいですね!楽しみに待っていた甲斐があります
このスレ人来ないよ。 もうだめだ。
429 :
名無しさん@ピンキー :05/01/27 21:46:44 ID:usGdvSlu
おねがいだからズバット完結させて
シオンって微妙にこのスレと違う匂いがする・・・。 今までギャグSSが中心だったしw
431 :
名無しさん@ピンキー :05/01/28 00:58:22 ID:mzjoZ3qX
>>430 このスレにピッタリだろうが。今までがおかしかった。
すごく書き直したい衝動が……。 人居ないし、こっそり書き直そうかな……。
433 :
名無しさん@ピンキー :05/01/28 19:48:07 ID:mzjoZ3qX
書き換えるなら攻撃中に女の弱点を狙われて力が出ない見たいにしてください! 戦っているときは体の感覚が敏感になってるとか。前提は無敵のスーパーヒロイ ンで。やっぱり強いヒロインじゃないとだめだと思います。がんばってください!
そうそうそんな感じに書き換えたかった。 最初は、陵辱スレってぐらいだからエロシーンを多めに取らないと……と思ってた。 まぁ、このあと反撃パートがあるんだけど、そこ書いてる時に新しい設定思いついちゃって。
人のリクエストを聞くのも良いが、自分の妄想に従い書きたいように書くのが一番だ。 続きにしろ、書き直しにしろ楽しみにしてるからガンガレ(・∀・)!
野次馬大杉 どれがSSかわからなくなるから 作者はトリップ付のコテハンにしてくれ
437 :
名無しさん@ピンキー :05/01/29 18:18:01 ID:bBOJZNko
はやくシオンの続き読みたいなー
438 :
ズバットレデイー :05/01/30 09:56:48 ID:0OfKpEft
ズバットレディー:武0久美子編 27 三兄弟によって両耳のズバットマークは軽々と握りつぶされた。ズバットレディーのヘルメットには穴が空き、マスク維持装置の回線がスパークしている。 「はうっ、私のマスクがこ、壊される・・・」 三兄弟は頭上に輝くズバットレディーのシンボルマークもひねり潰すと、久美子の口元を隠す開閉式のアタッチメントを壊し始めた。 「マスク破壊の恐怖と屈辱、堪能頂いてるかなズバットレディー!お次はお前の妖しい唇を晒してやる!」 開閉部の中央、分割部位を掴むと三兄弟は強引にヘルメットから引き剥がしにかかった。 「ああーっ、やめて、私の素顔を見ないで〜!!」 次第に開閉部分は反り上がり、女らしい繊細な肌が見えてくる、更にヘルメットの軋む音がしだすと久美子の乾いた唇が露出した。 「なんだ、可哀想に恐怖のあまり唇が乾いておるぞ。ではその唇に潤いを与えてやろう。」 三兄弟はズバットレディーの蜜壺からバイブを引き抜いた。「ヌボッ!」蜜壺から引き抜かれる恥辱の音。 そして三兄弟はバイブにしこたまこびり付いた淫汁をズバットレディーの唇に塗り始めた。
439 :
名無しさん@ピンキー :05/01/31 20:35:54 ID:F6dxCuxj
おっつ再開ですね
________________________/ o 。 。 ヽ从/ ガバッ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚;):. _ < なんだ夢かゴルァ!! r'⌒と、j ミ ヽ \_________ ノ ,.ィ' `ヽ. / / i!./ (_,. // く.,_`^''ー-、_,,..ノ/ `~`''ー--‐'
441 :
名無しさん@ピンキー :05/02/01 22:09:14 ID:XMByGQZs
! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
442 :
名無しさん@ピンキー :05/02/03 21:16:03 ID:MXdkxdpb
どんな感じでもいいからシオンの続き書いて〜 神
443 :
. :05/02/03 21:18:29 ID:cz42ra8w
とりあえず、シオンは最後まで書上げます。 考えてたアイディアは別のSSに取り入れました。 今回、書き込み蘭に直接書き込んだので、文章がいつも以上におかしいかも……。 「ひゃああぁぁッ、あああ……ああん、ひゃんッ」 ビクビクと跳ねるシオンのレオタードの胸の裾部分がずらされ、一気に両胸が露出されてしまう。 プルンッと窮屈そうだった胸が勢いよく飛び出した。 「はぁん、あああ、あ……だめぇ……見るなぁ……」 既に勃起し、乳輪ごと盛り上がってしまった乳首が、黒手袋に包まれた指に直接摘み上げられる。 身体を反らせ、顔を振りたくって悶えるシオン。 両乳首が扱き上げられ、乳房は搾乳されるようにリズムカルに揉みしだかれる。 露出された蕾は瞬く間にカチカチに硬化し、完全に勃起してしまっていた。 手袋に浮き出た爪先で、尖った先端を引っかかれ、胸全体に痺れるような痛みと快感が拡がる。 更には、乳穴に爪先が突き立てられ、グリグリと掘削するように抉られてしまう。 異常なほど過敏になってしまった乳首を弄ばれ、シオンは悲痛ともとれる叫びを上げ続けた。 「やめろぉ、はうううっ……やめてぇ……先っちょばっかりされたら……もう……」
シオンの股間を嬲っている男が、そっとシオンの唇に顔を寄せ、口を大きく開いた。 そこから、真っ黒な、異様に長い舌が飛び出す。 そのまま、普通の唾液とは異なる粘液に覆われた舌は、半開きで涎を垂らしているシオンの口へねじ込まれた。 「んむぅ……やぁ……ん……むうぅ……」 未だキス経験のない聖少女の唇が、醜い怪物の舌によって汚されてしまう。 屈辱と嫌悪感から、シオンは必死に抵抗しようとするものの、顔を背けることも吐き出すことも叶わない。 精一杯舌を縮ませるが、男の舌は口内の最奥まで潜り込んでくる。 口一杯に広がる粘液の味、それは見かけに反し、生臭い中にも舌に馴染むような甘さ含んでいた。 その粘液は催淫作用を持っていた。 甘さも、その粘液を抵抗無く流し込むためのものだった。 捕えた獲物の身体にこの発情粘液を注ぎ込んで、獲物の身体に陵辱の最終段階に移す為の下準備を施しているのだ。 男の長い舌によって、既に敏感になっている口内を舌を巧みに愛撫されると、いつしか自らも舌を絡ませて徐々にディープキスを受け入れていってしまう。 催淫効果のある唾液をたっぷり味あわされ、いいように口を犯されると、快感に意識が征服されていく。
446 :
名無しさん@ピンキー :05/02/04 13:06:22 ID:7P9oSIse
ヒロピンビデオでお勧めってありますか?
447 :
名無しさん@ピンキー :05/02/05 17:17:50 ID:rRBcsiGv
続きかかないとどんどん人少なくなるぞ〜
448 :
名無しさん@ピンキー :05/02/06 00:29:02 ID:rZkxCkaw
>>447 確かに。最後までテンポよく書けないのはかえってたちが悪い。
過疎スレ乙!
450 :
名無しさん@ピンキー :05/02/09 00:11:41 ID:YFp6Sylx
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 500ゲッツだ!! .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::....
なんだよシオンの加筆修正版かいてるじゃんか 最後までスレにうpしてくれりゃよかったのに
453 :
ズバットレデイー :05/02/14 19:06:45 ID:bGQ6NFdG
ズバットレディー:武0久美子編 28 三兄弟によって自らの淫汁を唇に塗りたくられたズバットレディー。ヘルメットから覗く口元は半透明の汚濁にまみれ淫靡に潤う。 「ああっ、に、苦い・・・」 久美子が口を開けた所で今度はバイブを強引に咥えさせた。 「さあ、自分が出したものは拭い取れ!」三兄弟はバイブでズバットレディーの口を激しく陵辱した。 「ぶぼっ、ぬぶっ、あぁ・・・、ぬぼっ、ぶぶっ・・・」淫靡な音と共に、またしても久美子の股間からは淫汁があふれ出した。
>>453 おつかれさまです!
もう少しで完結かと思いますががんばってください。
455 :
名無しさん@ピンキー :05/02/15 19:24:03 ID:TzIVetaO
ズバットレディーのイラスト誰か書いて〜!!
456 :
名無しさん@ピンキー :05/02/15 21:41:46 ID:xp80dUkn
個人的にはビューティーファイブみたいなのが好きだ。 喘ぐより堪え漏れる声系?
458 :
名無しさん@ピンキー :05/02/19 11:02:29 ID:3NcTevrM
459 :
名無しさん@ピンキー :05/02/19 22:26:06 ID:9eEzOb5X
こんど、テレ朝でマジレンジャーをやり出したけど はっきり逝って、5人兄弟には興味がなく 5人のマザーに扮する渡辺梓に萌えです! 特に5人を人質にとられて、自由がきかずに悪者どもに 犯されまくるマザーを妄想するのは気持ちがイイ だけど、今までで母親役が変身するなんてことが あったんだろうか?ウルトラの母のパクリのような・・・
460 :
αβ :05/02/20 12:42:36 ID:EgHlBKej
マジマザーあっけなく逝っちまった、残念。
461 :
ズバットレデイー :05/02/22 20:21:04 ID:brRfLEk+
ズバットレディー:武0久美子編 29 三兄弟によるズバットレディーへの果て無き陵辱が続くなか、一方の東条たち機動隊はズバットレディーを救うべく ダッガー本部中枢へと迫っていた。「あともう少しのはずだ・・・、何とか頑張ってくれ、ズバットレディー!」東条たちは、はやる気持ちを抑え森閑とした地下牢へと続く 階段を駆け下りていった。 「さぁて、バイブでのお遊びはもうこれで終わりじゃ。残りのヘルメットを外しにかかるか!」 ズバットレディー・久美子の身体はもはや一糸纏わず、裸体にヘルメットのみという姿を晒していた。そのヘルメットも ズバットマークやエンブレムは既に引き剥がされ、ズバットレデイーとしての名残は留めていない。 そして非道な兄弟たちは、ヘルメット目掛けて拳で殴り始めた。一発目でゴーグルにひびが入る。 二発目、ヘルメットの頭部がへこみ、三発目でヘルメットの右耳辺りに亀裂が入った。その亀裂に 三兄弟は指を入れ、マスク防御の回線を引きちぎった。もはや、ズバットレデイー・久美子は為すすべも無く ズバットレデイーとしての使命が終わるのを待つのみだった。
462 :
名無しさん@ピンキー :05/02/22 23:19:18 ID:Ch74wRAR
>もはや、ズバットレデイー・久美子は為すすべも無く >ズバットレデイーとしての使命が終わるのを待つのみだった。 (*´Д`)ハァハァ・・・
463 :
名無しさん@ピンキー :05/02/24 21:21:05 ID:/s0GQFAc
どんなエンディングか期待age!
結局シオンの作者もほんとに逃げたのか・・・
んなこと言ったら、最初に書いてる奴らみんな逃げてる。
466 :
名無しさん@ピンキー :05/02/28 23:07:39 ID:8L31SZDU
>>402 マントフェチな折れにもたまらんサイトだな。
でも誰なんだろ?
ちょっとロリ気味の変身ヒロインを陵辱するSSを投下したいんですが、ここ以外で該当しそうなスレ知らない?
>>460 459みたいに、マジマザーが大きなお兄さんに人気沸騰で
主役のガキどもが喰われるのを恐れてさっさと消したんだろうな(笑)
>>467 エロパロ板のスーパーヒロイン系・総合スレ
>>470 あそこも死んでるから、出来れば人が居るとこないですかね?
>>471 人居る所があったら俺が教えて貰いたいぐらいな勢いだしなぁ。
短い文を小出しにするんじゃなくて、ある程度まとまった量を定期的に投稿すれば人も戻ってくると思うが。
何にせよ、俺は読んでみたいので投稿キボンヌ
>>471 死んでるなんて酷い・・・(;´д⊂ヽ
むしろ生き返らせるくらいの気概であっちに投下してほしい
そっちに流れてるのは熟女ヒロインスレですね。 今人が居るのはそこだろうけど、ロリは投下しづらいな……
476 :
ズバットレデイー :05/03/07 18:24:12 ID:woFesaTZ
ズバットレディー:武0久美子編 30 秘密の地下牢を戦闘員を倒しながら捜索していた東条たち一行は、捕らえた戦闘員の口から ズバットレディーが閉じ込められた部屋を聞き出し、ようやく秘密牢の前に辿り着いた。壁に耳を当て 様子を伺った東条は、機動隊に発砲を命じた。耳を劈く銃声と硝煙の帳が開け切ると、頑強な扉hあっけなく 吹き飛んでいた。一個隊が銃を身構え中に入ると、幹部三兄弟の姿はなく、そこにはいびつに変形したヘルメットを被った裸体の ズバットレディーが横たわっているだけだった。 「お前たちは外で待ってろ!」東条は部下に命令するとズバットレディーに駆け寄り抱き起こした。 「ズバットレディー・・・、いや久美子、しっかりしろ!もう大丈夫だぞ!!」 東条の呼びかけにも反応しないズバット。東条はヘルメットを覗き込むと、久美子のだらしなく空いた唇からは 濃厚な精液が流れ出し、割れたバイザーの破片で顔は所々流血していたものの息は漏れていた。東条は久美子の身体に 付着している精液を丁寧に拭い去ると、救命班にシーツを持ってこさせ、ズバットレディーの裸体をくるみ、 隊員たちにズバットレディーの素顔を覗かれぬよう、折れ曲がったマスクの上にもシーツをかけ、秘密牢から 搬出した。「まずはズバットレディーを助け出すことが第一だ!ダッガーへの攻撃は改めて出直す!」 東条の一声に隊員たちは素早く反応し、久美子を連れ出した。 その模様は、隠しカメラにより一部始終総統Dのモニターに映し出されていた。 「フハハハ、愚かな東条どもよ、お前たちが連れ出したズバットレディーはもはや恐るるに足らん!われらの三兄弟 が洗脳し、セックスなしでは生きられぬ身体にされたのだ!しかもこちらはズバットスーツ以上のものを開発した、目にもの 見せてやる!」 その言葉に呼応するように、三兄弟の前に妖艶な美女が現れた。 「フフフ、この女こそがズバットレディーの能力を上回る、その名もダッガーレディーだ!」 「チェンジ、ダッガーレディー!」 そこには、先ほどの女の姿は無ズバットレディーと瓜二つのダッガーレディーなるものが生まれていた。 (第一部 完 第二部へ続く)
>>476 乙です。ズバットレディーよかったです。
2部は、スバットレディーとダッカーレディーの対決が見られるのかな。
478 :
名無しさん@ピンキー :05/03/07 21:57:11 ID:Xr3hLHzk
>>476 超大作 汚憑かれさんです
第2部ハヤク-
479 :
名無しさん@ピンキー :05/03/08 19:55:10 ID:a3NWTg6p
第2部も期待してます。 がんばって下さい。
480 :
名無しさん@ピンキー :05/03/08 21:00:32 ID:oIXj0fzO
第2部期待ぬるぽ
ぶっちゃけネタはこのままでいいので誰かにズバットレディを書き直して欲しい。
482 :
名無しさん@ピンキー :05/03/09 22:35:37 ID:QxmAnfT4
>>481 それってどういう事?
ズバットレディがネタはいいけど文章力が空っきしとでも言いたいの?
483 :
ズバットレデイー :05/03/09 22:50:49 ID:I6owJuZo
>>481 ではご自分でお書き下さい!参考にさせて頂きます。
中の人が初めて喋った!! でも、いざ手直しとなると新作1本書くぐらいの改修が必要だろうな。 半端に修正したってしょうがないし。
おれも中の人の意見に賛成だな。 投稿物なんで、書き直したいヤツは書き直せばいいんじゃね? できないなら黙ってろって感じだな
486 :
名無しさん@ピンキー :05/03/10 00:08:36 ID:TaIQkOki
オリジナルのヒロイン物を投下する時は、キャラや敵の設定を本編と別に投稿した方がいいですか?
このスレって釣りにはちゃんと反応するんだな。
488 :
名無しさん@ピンキー :05/03/10 08:49:49 ID:WNSX3kVo
wr
489 :
名無しさん@ピンキー :05/03/11 00:55:10 ID:sAWK/pQ0
俺の質問はスルーでつか…(´・ω・`)
完全に作者の自由だね。
本編に盛り込むのは多分邪魔なだけだから、別記した方がいいとは俺は思う。
あと、投下するなら
>>474 とかにした方がいいかも。
こっちはとりあえずズバット終わっちゃったし、ある程度一箇所にまとめた方がいいかと。
向こうは古株SS職人とその取り巻きがいるから、レスポンスはいいと思う。
491 :
名無しさん@ピンキー :05/03/11 01:07:59 ID:sAWK/pQ0
492 :
名無しさん@ピンキー :05/03/12 23:53:35 ID:7mLMGCEB
投下しないの?
ま、こんな雰囲気の所に投下するなら、 他探して似たスレで投下した方が良いかもね。
494 :
ズバットレデイー :05/03/14 17:09:53 ID:akZ7F2RD
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 1 ダッガーの幹部、天・海・山三兄弟に完膚なきまでに打ちのめされたズバットレディー・久美子は東条の差配により 警察病院の特別治療室に運び込まれ、外界とは隔離され治癒に専念していた。しかし、ダッガーにズバットレディーの 能力、弱点を見切られたうえ、肝心のコンバットスーツも失った今、久美子はただの私立探偵に過ぎなかった。 「でも、このままで私は終われない・・・」久美子は身体に巻きつけられた包帯を解くと、監視の目を掻い潜り病室を 後にした。
495 :
ズバットレデイー :05/03/14 19:09:40 ID:akZ7F2RD
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 2 外傷も癒えぬまま久美子が向かったのは、早河健の探偵事務所であった。早河は久美子の師匠に当たり、 久美子は早河のアシスタントを経て独立したのだった。未だテンガロンハットを被り、黒革のジャケットをきめこんだ 早河は久美子の姿を端に捉えると、 「もう来なすったかい、ま、そろそろかなとは思っていたが・・・」早河は徐に立ち上がると、久美子を事務所の地下へ案内した。 「お前さんの活躍は東条から聞いている、無論今回の件も、ズバットスーツのことも・・・派手にやられたそうじゃないか?」 早河の皮肉に久美子は黙って返すしかなかった。 「おいおい、しょげてもらっちゃ困るぜ。俺はもうこの身体だ、ズバットとなって闘うにはくたびれすぎた。 だが、ダッガーの野望が潰えるまで俺は戦う!勿論、お前の兄、飛鳥悟郎のためにもな!」 そう、久美子の兄・飛鳥悟郎はズバットスーツの開発途中、ダッガーに抹殺され、その遺志を引き継いだのが 悟郎の親友である早河健だったのだ。しかし、その早河によって撃退されたダッガーも密かに復活を遂げ、再び日本 支配を企む大組織になっていたのだ。そして、兄の敵でもあるダッガーの野望を打ち砕かんと、久美子は 早河に弟子入りしたのだった。 「さ、お前さんの望みのものはこれだ!」 早河は、ジェラルミンのスーツケースを久美子に手渡した。
496 :
ズバットレデイー :05/03/14 19:40:35 ID:akZ7F2RD
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 3 早速、久美子はスーツを開けてみると、そこには予想に反して、赤いアイマスク しか入っていなかった。 「こ、これは!?」 「そうさ、このマスクが今度の変身アイテムさ!」早河はそう言うともう一つのアイテムである 変身バックルを久美子に渡した。 「このアイマスクとバックルでお前は、再びズバットレディーに変身できる!」 久美子は腰にバックルを巻き、SMアイテムのようなマスクを目元に填めると変身ポーズを取った。 「チェンジ、ズバットレディー!!」 ズバットマークを模したバックルから閃光が漏れると、久美子の身体は一瞬のうちに裸になり、 網タイツ状のアンダースーツが身体を覆い、足元には黒革のニーハイブーツ、手元には黒革のグローブ が装着され、コンバットスーツも瞬時にフィットした。そして、首元にマフラーがあしらわれると、バックルからは ヘルメットのパーツが飛び出し、久美子の頭部や口元を隠し始めた。最後はアイマスクの、目元が露出する部分も 遮蔽され変身は完了した。
>>496 この変身方法じゃSMアイテムのような赤いアイマスクの意味無いじゃん。
どうせならウルトラセブンの変身をぱくって見ては?
変身バックルで下半身を変身させ、アイマスクで上半身変身させるの。
個人的にそのほうが萌える、、、
>>496 んで、敵にバックル壊されて、、、
とか言う展開が萌えるな、、、
499 :
名無しさん@ピンキー :05/03/15 23:26:04 ID:uukH2HT6
>>ID:akZ7F2RD 再開ご苦労様です 続けて
500 :
500 :05/03/16 07:50:23 ID:/89JoD+q
500
501 :
名無しさん@ピンキー :05/03/18 23:45:37 ID:ECaTkLpR
501ゲト
>>496 再開キタ(゜∀゜)ーーーーー!!
今後もよろしく
502 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/27(日) 07:56:08 ID:uxDhzvAR
age
503 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/02(土) 08:56:11 ID:LPYL4p1y
AGE
504 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/02(土) 20:35:23 ID:yibEy62X
35
505 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/05(火) 21:14:27 ID:zxbAAIMv
はやく はやく
506 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/11(月) 22:23:08 ID:gVJJu7tc
こないね ID:akZ7F2RDのダンナ
507 :
新入り :2005/04/25(月) 21:01:09 ID:0jV3F1jC
1ヶ月も投下されていないみたいので、ちょっと(勢いで)書いちまおうかな〜 アイディアは二つあるんだけど、「マズルカの呪いのレオタード」と「魁死す」とどちらがいいでしょうね・・・
508 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/25(月) 21:51:58 ID:sycZEQpO
510 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/25(月) 21:53:52 ID:A4ko7DK2
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 4 再びズバットレディーに変身出来た久美子は再度ダッガーの本部へと乗り込んだ。迎え撃つ天・海・山三兄弟は久美子から奪ったズバットスーツ を装着し、ズバットレディーの前に姿を現した。「ほう、性懲りも無くまたのお出ましとは見上げた根性だ。今度はわしらも容赦はせぬ。かかれっ!」 戦闘員たちがズバットレディーの周りを取り囲むが、ズバットの鞭に軽くあしらわれ次々と敗走する。 「ふん、さすがはズバットレディー、ザコ共では歯が立たぬようじゃ。しかし、そのマスク以外闘いぶりは変わっておらぬぞ。そんな事でわしらと勝負 出来るかな?」 三兄弟はズバットレディーの前に降り立つと久美子を三方から囲んだ。
つーか、名前だけ書かれてもどんな話かわからん。 せめて、方向性やあらすじぐらい書け。
512 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 00:49:03 ID:GIPpVhvR
書くなら「スーパーヒロイン」なんだから圧倒的に強く書いて欲しい。パワーでは負けないのに性的刺激をうけて集中できない的な。
513 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 19:32:03 ID:ONjgVZmJ
510 再開オメ
514 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/14(土) 04:20:15 ID:QAdOFllO
age
515 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 17:09:54 ID:2CA7v58b
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 5 ズバットレディーを取り囲んだ三兄弟は、得意のマシンガンを取り出すと三方向からズバットに向け乱射を始めた。 ズバットレディーは鞭で銃撃をかわしていたが、立ち込める硝煙で視界はさえぎられたちまちピンチに陥った。 「フハハハ、無駄な抵抗とはこのことよ!」三兄弟は乱射を終えると煙幕と化した中へズバットの屍を確認しに入ったものの そこにはズバットレディーの姿は無かった。「うっ、どういうことだ?」そして、うろたえる三兄弟の首へズバットの鞭が 巻きついた。ズバットレディーはジャンプで間一髪銃撃を逃れ、基地の2階から鞭を放ったのだった。 「さあ、今度は私の番よ!」ズバットレディーはそう叫ぶと、ズバット鞭に力を加え、三兄弟の首を締め上げた。 「うぐぉっ・・・」三兄弟は断末魔の声をあげると、その場に崩れ落ちた。強化スーツに覆われていない首を攻めた 新生ズバットレディーの勝利であった。
516 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 17:45:32 ID:2CA7v58b
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 6 モニターでズバットレディーの勝利を確認した総統Dは、横に侍らしていた美女に声をかけた。 「さて、今度はお前の出番だ。女同士の戦いをとくと堪能させてもらうぞ!」 女は口元に微かな笑みを湛えると総統の部屋を退去した。 一方、再度ダッガーの秘密基地へ潜入したズバットレディー・久美子は、総統の所在を探していた。 「はっ、この壁の奥から何か聞こえる!」久美子はヘルメットのセンサーを駆使したが音の特定は出来なかった。 「ズバット・パ〜ンチ!!」ズバットレディーは壁を壊すと中へと入った。そこには先ほど総統Dの横にいた美女が椅子に座っていた。 「ようこそ、ズバットレディー。随分お待ちしたのよ。」女はそう言って久美子を招きいれた。しかし、その部屋は幾つもの蝋燭で燈され、 磔台、三角木馬、手枷、足枷などの拷問用具が並ぶSM部屋だった。そして壁の外に漏れていた音源は様々な形をしたバイブローターの回転する音だった。
517 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 19:19:11 ID:QmsZdqel
キャットファイト期待あげ
518 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/19(木) 22:35:40 ID:6CW9A3Wu
あげ
519 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 18:36:20 ID:BQsv17X5
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 7 部屋の異様な様相にたじろぐズバットレディー。「お前はいったい何者?」 「そうね、簡単に言えばダッガーの女最高幹部よ、ズバットに生き地獄を見せるために送り込まれた刺客ってとこね」 そう啖呵をきると女は椅子から立ち上がり、その容貌をズバットの前に顕した。エナメルのサイハイブーツ、ビスチェ、ロンググローブ を纏い目元にはアイマスクをあしらい、鞭を携えた、まさしくSMの女王だった。蝋燭の灯りにエナメルが妖しく光り、その威圧的な容姿に仮面の下の久美子 は女としての危機を感じるのだった。
520 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/23(月) 21:53:12 ID:K2He1kyx
よっつ 待ってマスタ
521 :
中島誠之助 :2005/05/23(月) 23:32:39 ID:jsL1qF38
この後、タッガーレディーがズバットレディーを倒して奴隷にしたりして
うわ、このスレまできやがった。
>>519 さん、あげちゃダメだって。
523 :
中島誠之助 :2005/05/25(水) 13:53:51 ID:OCeKlYUj
リクエストを決めるのは何も貴様じゃないだろ リクエストは自由だろ 俺の頭で考えた結論 なら「自分で書け」と言うかもしれないがどう書いていいか分からないからリクエストしてるだけだ
524 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 19:32:45 ID:hC87aU5c
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 8 予期せぬ女幹部の登場に気おされるズバットレディー・久美子。鞭を撓らせながらズバットとの間合いを縮める女幹部。 「でえぇ〜い!」女幹部の放った鞭がズバットレディーを襲った。間一髪のジャンプで鞭をかわした久美子。 「さすがはズバットレディー、褒めてやるよ。でもね、今まで私の鞭から逃れた者はいないよ!お次はどうかしら!」 再びSM女王は鞭を放った。そのタイミングでズバットレディーはズバットアタックを打ち出した。が、女幹部の鞭は穂先 が九尾に分かれズバットレディーのニーハイブーツに絡みつき、ズバットアタックを封じ込め、ズバットレディーを床に 叩き落した。「フハハ、私の鞭を侮るとこういう事になるのよ!」女幹部は鞭に巻きつかれ身動きが出来ないズバットレディー に歩み寄ると、ズバットレディーのバックルから久美子の鞭を奪った。
525 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 21:18:45 ID:KpybdKwJ
やんや やんや でもhC87aU5cさん、sageないか? 変なのくると困るし
526 :
中島誠之助 :2005/05/27(金) 01:28:44 ID:r2Euw9lQ
いい仕事してますねー
527 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 02:17:46 ID:P2Z5naKP
↑変なの来ましたね。
528 :
中島誠之助 :2005/05/28(土) 03:15:57 ID:kjfkJn17
褒めてやってるのに変なのは無いだろ、名無し
↑妙なの来ましたね。
530 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 23:27:04 ID:8iU08yNL
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 9 女幹部の鞭はズバットレディーを捕捉し、逆に武器であるズバットレディーの鞭は敵の手に渡り、またしても大ピンチに陥った久美子。 「強化服を身に付けながら、このざまじゃ私も張り合いが無いじゃない」久美子から奪った鞭で、SM女王はズバットレディーを鞭打った。 「ああっつ!!」ズバットレディーの華奢なボディーに、女幹部の鞭が連打される。ピシッ、ビシッ、新しいズバットスーツに守られている とはいえ、スーツの下の久美子の柔肌には鞭の跡が残っていく。 「さすがね、ズバットレディー!私の鞭で失神しなかったのは、あなたが初めてよ」 しかし、ヘルメットのタイマーは無常にも時を刻み強化服解除まで1分を切った。
531 :
中島誠之助 :2005/05/29(日) 02:58:17 ID:n1j/bhXs
早く久美子の姿に戻って降伏して欲しい
>>530 GJ!!
そろそろ楽しみな展開になってきました。
人が少なくなってきたようにも思えますが、ROMってる奴も数も知れずいるはずです。
これからも頑張って書いて下さい。
533 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 09:10:50 ID:CqLNraYU
>>530 変なのに粘着されちゃってるけど気分を害せず続けてネ
すまそ
GJ!!
537 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/29(日) 23:16:53 ID:i0yrO4j7
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 10 ズバットスーツのリミットが刻一刻と迫りながらも、ブーツとグローブをロックされた久美子は敵の鞭攻撃をかわす事が出来なかった。 「このままではまた負けてしまう・・・」その時、久美子の胸に早河の言葉が去来した。 「このスーツの制限時間はやはり5分だ。だが、アイマスクとブーツのズバットエンブレムにコンバットスーツを格納している。 時間が迫ればこのアイテムを利用しろ」 「そのためにも、変身ポーズを取れる状況を作らねば・・・」久美子は間断無く続く鞭を受けながら、身体を捩り黒革のブーツとグローブ を拘束している鞭を解きにかかった。
ネ申!!
539 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 00:09:18 ID:p8tUGg0Z
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 11 執拗にズバットレディーを鞭打つ女幹部はズバットスーツの耐久力が限界に及ぶのを待っていた。 「ハハハ、もう少しでお前の変身は解けてしまう。生身の身体でこの鞭捌き、耐えることは出来まい!」 ズバットレディーのヘルメットからは警告ブザーが流れ、エナジーランプも点滅を始めた。 「は、早く鞭を解かねば・・・」久美子の焦りとは裏腹に、スーツには攻撃による亀裂が生じ始めた。 ズバットレディーの真紅のスーツは、バックルの上部から裂け始め、インナースーツが露出しだした。 遂にズバットスーツの臨界点を超えてしまい、スーツのあちこちがひび割れるように裂けだしたのだ。
540 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/30(月) 01:23:47 ID:p8tUGg0Z
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 12 「最早ズバットスーツもボロ屑同然ネ!早いとこ裸にしてあげるわ!」 女幹部が再び鞭を振り上げた瞬間、ズバットレディーは拘束されていた鞭を振りほどき、女王の鞭は ズバットレディーのいなくなった床を叩いた。久美子は切り裂かれたズバットスーツのまま立ち上がり 変身ポーズを取った。「チェンジ、ズバットレディー!!」久美子の身体に閃光が走り、ニーハイブーツのエンブレムから 新しいズバットスーツが取り出され、久美子は瞬時に変身を完了した。しかし、久美子の身体は鞭攻撃でかなりのダメージ を受けており、再度の変身による体力消耗は激しく、立っているのがやっとだった。 「このままでは、勝てない・・・、この場から逃げないと・・・」体をふらつかせながらもファイテイングポーズを取る久美子。 「ヘー、二度も変身出来るとわ、さすがにデータにも無かったわね。ならば私も戦闘モードに入らないと釣り合いが取れないわね」 女幹部はそう言い放つと久美子の前で変身ポーズを取った。 「チェンジ、ダッガーレデイー!」
「チェンジ、ダッガーレデイー!」 悶えー ソコントコ描写詳しくキボンヌ!!!!!
541の言う通り戦闘モードのダッガーレディーキボンヌ
はやくはやく
ダッカレディーの活躍が見たいよう
見たいよー
546 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/06(月) 12:39:42 ID:kuOsz88I
ズバットvダッカーレディ期待っ 乳とか愛液とか吹き出しながらの、壮絶なキャットファイト見たい!
ブラを奪いあい、パンティを脱がしあうような お互いが裸になっていくキャットファイトがいいなぁ。 それか、ズバットレディの方が強くて どうしても勝てないダッカーレディは 卑怯な手でズバットディーを倒す。 自分より強いヤツよりか、 弱いヤツに卑怯な手で負けて辱められる方が萌える。
ダッカーレディーがズバットレディーと正々堂々と戦いダッカーレディーが勝利を収め、敗北したズバットレディーは ダッカーレディーのメイドになる。と言う筋書きは?
549 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/06(月) 20:57:07 ID:ZB6UZgyI
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 13 ズバットレディーの眼前で颯爽と変身を遂げた女幹部。その名もダッガーレディー、真紅を基調とした ヘルメット、スーツに身を包み、エンブレムのみはダッガーのロゴをあしらい、遠目にはズバットレディーが二人いると見間違うほど その姿は酷似していた。(こ、これは私の変身プロセスと同じ・・・、ダッガーがズバットスーツの開発に成功するとは・・・!!) 久美子は動揺を隠せず、よろめきながらも退路を探した。 「逃げようったって、無駄よ!」ダッガーレディーが叫ぶと、床と天井から鎖が付いた手枷、足枷が伸び ズバットレディーのグローブ、ロングブーツを捉えた。 「しまった・・・!!」枷を外そうともがく久美子の手首、足首に枷が更に食い込む。 「ふふふ、いい気味ね、ズバットレディー!これからたっぷり虐めてあげる!」 ダッガーレディーは言い終わると、嫌がるズバットレディーに首輪を嵌めた。
調教 調教
奴隷犬ズバットレディーお願いします
早くもキャットファイトの希望は絶たれたわけだがorz
早河の居所を吐かせて、奴隷犬ズバットレディーに壊滅させる筋書きは?
554 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 21:44:25 ID:dfEWMOW1
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 14 首輪、手枷、足枷で動きを完全に封じ込まれたズバットレディーに、ダッガーレディーは歩み寄るとパンチを見舞った。 「うぐっ・・・」腹部にダッガーレディーの殴打を受け呻く久美子。身体に残る鞭の生傷以上に、ズバットスーツから 放たれるダッガーレディーのボディーブローは効果的だった。 「やっぱりズバットスーツを身に付けると威力が違うわね。こんな凄いもの着て戦ってたなんて卑怯じゃない!」 ダッガーレディーは続けさまにズバットレディーにパンチを食らわせた。 「ゲボッ、ゴホッ・・・!」マスクの中で吐血する久美子。倒れそうな身体を手枷、足枷に支えられている状態だった。 「ハハハ、なんて楽しいのかしら!おまけに、あんたの必殺技もお見舞いしてあげる!」 ダッガーレディーはスタンスを取るとジャンプをし、こう叫んだ。 「ダッガーアタ〜ック!!」 ズバットレディーは、その屈辱的な言葉と共に強烈なキックを全身に受けてしまった。
555 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 21:58:58 ID:dfEWMOW1
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 15 手枷、足枷に阻まれ動きの取れないズバットレディーはもろに、ダッガーレディーのキックを浴びた。 「ウゴッ、ウウッ・・・」強烈な衝撃に久美子は後ろの壁にぶつかり、屑折れた。 その破壊力は凄まじく、無敵のズバットスーツも胸の所で引き裂かれてしまった。 「フフフ、もう気絶しちゃったのかしら?あっけないわね。」 ダッガーレディーは気絶した久美子を抱えあげると、金属ベッドに連れて行きズバットレディーを再び枷で拘束した。
ダッカーレディーがズバットレディーに蝋燭攻めに遭わし降伏させるのわ?
557 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 03:23:28 ID:2DeddIJ+
勝手なリクばかりで、感想が全くないとは…
まぁ、そんなもんでしょう。 感想なんてのは、来ればマシと考えるのが一番。
559 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 04:21:18 ID:2DeddIJ+
そうかもしれんが、ちとかわいそうなのでわ…
ダッカーレディー万歳、ズバットレディー下品
561 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 17:18:49 ID:G4jBZqsU
読んで興奮するからリクする。 興奮も感想のうち。感想よりも“興奮”だ! で、逆転してズバットレディーがダッガーレディをいじめてほすぃ・・・。
562 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/08(水) 20:47:36 ID:Ppeoo4AL
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 16 偽ズバットレディーともいえるダッガーレディーに拘束され、意識を失い窮地に立たされた 正義のヒロイン・ズバットレディー。大の字に寝かされ枷を填められた久美子にダッガーレディーは 赤々と燃える蝋燭を携えズバットの横に立った。 「さあ、これからよ、お前が地獄を見るのは!正義の仮面に最高の屈辱を与えてあげる!」 そう言い放つと、ダッガーレディーはズバットスーツの裂けた胸部に蝋をたらした。 「あ、ううっ・・・」ズバットレディーは熱さに反応し覚醒した。 「ようやくお目覚めかい?どうこの高温蝋燭のお味は?」続け様に蝋を、アンダースーツが見え隠れする 裂け目にたらした。 「ハアア〜ッ!」鞭の生傷に蝋が付着し悲鳴をあげるズバットレディー。 「フフフ、今度はこっちにいくよ!」 は蝋燭をズバットレディーのアイマスクに 垂らし始めた。アイマスクに高熱の蝋が垂れ、マスクが解け始めた。 「は、マスクが、目が見えなくなる・・・」 ダッガーレディーが垂らす蝋は万遍なくズバットレディーのアイマスクを溶かしながらも 蝋で覆っていった。
GJ,続きお願い
561、不可能なことリクエストするな、 リクエストすなら失明したズバットレディーをダッカーレディーが橋に縛り付けてみんなの笑い者にするとか
ベタだが陰毛焼きあたりを
566 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 06:34:53 ID:nUjkppAi
誰かベルスターで書いてよん。
567 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 12:22:39 ID:pkQJqYCV
568 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 09:02:48 ID:15bfvo6l
568さん感動した
>>568 もっとないですか?
HPにはピンチ画像が一切ないのがあれだったので。
後、保存する前にうっかりリロードしてデータが消失してしまったので、出来れば再うpを…
571 :
568 :2005/06/12(日) 09:06:36 ID:XKOwznWm
>>571 トンです。
これのSSとか書いても面白いかな?
573 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 14:13:06 ID:nm1x/yC5
どんどん書きやがって下さいませ。
>>571 いい! 最高ですね! これのSS読みたい
568のSS読みたいな それとダッカーレディーの続きも
576 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 00:47:17 ID:HJw4N0qk
ケータイからなのでわかりません。親切な方、コピペお願いします。
577 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 19:57:32 ID:+V/FGqr6
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 17 ダッカーレディーの垂らした蝋によってアイマスクは変形し、視界を失ったズバットレディー・久美子。 「ダメだわ・・・、この状況では戦えない!」戦況が更に不利になったズバットは聴力に頼るより術が無かった。 「さて、マスクはこれで塞がったわね。お前のアイマスクもこれで使い物にならない、これからは暗闇に中で私の陵辱に耐えるのよ!」 ダッカーレディーの次の攻撃に備え体を強張らせるズバットレディーだったが、開脚された股間に迫り来る熱さを感じた。 「な、何をするの、ダッカーレディー!」 「フフフ、今度はお前の大事なところを焼いてやるのさ」 大の字に寝かされたズバットレディーの股間に高温蝋燭がにじり寄っていた。 「あ、熱い!お、お願いよ、そこはダメよ!」何とか身を捩じらせて炎からあそこを遠ざけようとする 久美子だったが、蝋燭の炎は久美子の急所を守るズバットスーツをジリジリと焦がし始めた。 「アアーッ!!」 「ハハハ、喚け、叫べ、ズバットレディー!でも一つだけ助かるヒントを教えてあげる! おしっこしてごらんなさい、火が消えるんじゃないかしら?」 ズバットスーツに熱耐性は備わっているものの、アイマスクを溶かしてしまうほどの高温には スーツの耐久力も限度がある。しかも熱伝導はスーツの下の久美子の陰部に直に伝わり、 光りを失ったズバットレディーにはおま0こが焼け爛れる錯覚を与えていた。 「そ、そんな事出来ないわ!アハーッ・・・」 「我慢するのもいいけど、お前のおま0こが使えなくなるだけよ!」 高温蝋燭はその炎を揺らめかせながら久美子の股間を焼き続けた。
ライバルの前でお洩らしを余儀なくされるスーパーヒロイン。 これは屈辱だろうなぁ。(・∀・)イイ!
なんか、おもしろくないね
580ゲット 視界を失わせたら、片一方だけ聴覚も失わせれば良いなあ
ズバットレディーの手足を動物に改造し、自由をなくして。
動かれないズバットレディーに下半身攻撃は、耐えらないはず。 なら、逆さ磔に切り替えて蝋を股間に命中するまで垂らすとか。
ズバットレディーを降伏させダッカーレディーの下僕にと言うストーリーがあればなあ
584 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/16(木) 20:12:07 ID:nRmgW1wY
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 18 ダッカーレディーの罠に陥り、高温蝋燭によりジリジリと股間を焼かれるズバットレディー・久美子。 その灼熱地獄にズバットの精神力、体力共に限界を迎えていた。 「あらあら、こんなに頑張っちゃって、あんたの大事なところもマスクのように溶けちゃうよ!」 ダッカーレディーは蝋燭をズバットの局部に押し付けた。 「ああーっ!!はぁーっ・・・」 「さ、早く火を消しちゃいな!正義のヒロインが小便するとこ見せちゃいな!」 ダッカーレディーは更に火を押し付けた。 「あ、ああーん・・・」 儚げな声と共にズバットレディーは遂におしっこを漏らしてしまった。
お洩らし来たー 俺、手足を改造とかハードなのは好きじゃないけれど、こういう羞恥責めは好き。 特に、惨めになった姿を敵の女に見られて嗤われたりからかわれるシーンが好き。 作者さん、がんばれ〜
敵の女に惨めな姿を写真に取られるなんて良いじゃない
587 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/16(木) 23:33:30 ID:UptMdza1
あれ?敵の女に惨めな写真撮られるってシチュ、どっかで見たような…。撮られるんじゃなくて、写真予知だったか?そんなSSどっかで見たような希ガス
588 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/17(金) 01:00:48 ID:HjEqFe3A
初期の頃にいた方々はもう誰もいないのかな?妄想戦死マンさんとか、いろんな作家さんたちは
589 :
サカ :2005/06/17(金) 03:39:36 ID:EhWEshEJ
ズバツトレデイ いつも楽しく読ませて もらツてます。 作者の方がんばツてください。
590 :
サカ :2005/06/17(金) 06:23:33 ID:EhWEshEJ
屈辱と差恥中心でお願いします。 できればアナル責めなど希望。
作者さん、題名変えたら 「ズバットレディー・久美子」から「ダッカーレディー」に
ダッカーレディのプロファイルも知りたいな。 とりあえず、名前だけでも公開して。 俺の頭の中じゃ飯島○子になっている(0課つながりだけど)
ダッカーレディーもいいけど競泳水着戦士のSSが読みたい。。
>>591 そうだねぇ。そこが。
>>579 のいわんとするところなんじゃないかなぁ。
今後に期待してます。
595 :
サカ :2005/06/18(土) 10:16:08 ID:p0+eCS/g
ダッカー・・この穴はなに? ズバット・・お、お尻の穴よ。 ダッカー・・ほほほほ、それじゃお尻の穴をイジッテくださいって言ってごらん。 ズバット・・だっ、だれがそんなこと言うもんですか! てな感じでお願いします。
>>595 言葉責め、俺も好き。
屈服を強制し、相手が屈伏を示せば示したでそれを嘲笑する。
そういうパターン萌えるんだよなぁ。
ズバットレディーの痴態を世界中にテレビ放映で流し、警告を与える。
598 :
サカ :2005/06/18(土) 19:29:48 ID:p0+eCS/g
≫596 同士がいるようで嬉しいですね。 これからもズバットレディーをいろんな意味で応援していきましょう。
599 :
http://web.hpt.jp/feti2ch/ :2005/06/18(土) 19:46:46 ID:I6x7VyTk
フェチ板 良スレッド保管庫
ダッカーレディー頑張れ、ズバットレディー頑張るな
601 :
596 :2005/06/19(日) 01:41:03 ID:G3Nt8E9h
>>598 590を読んだ時から、サカさんと嗜好が似てるっと思ったよ。
一緒に応援していこうね。
602 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/19(日) 02:55:47 ID:ABIA6D6X
ちなみに今までで一番ヌケたヒロインSSは??
603 :
サカ :2005/06/19(日) 06:52:29 ID:kQBX4y+z
俺は、ズバットレディーとは系統は違うんだが最近エロパロ板で読んだマジマザー凌辱SSだな。
キューティーエンジェル、退魔戦士有子
キューティーエンジェル、退魔戦士有子
606 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/19(日) 11:38:06 ID:ABIA6D6X
マジマザーよかったよね。いろんな煽り受けてなくなっちゃったけど、個人的には続けて欲しかったよ。
607 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/19(日) 13:06:07 ID:ABIA6D6X
あとキューティエンジェルも好きでした。個人的に、興奮度では一番だったかも。
俺は、女性が女性を責めるヤツっはたいてい好きだけど、 ベルさんのシルビアが一番好きかな。未完だけどね。
609 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/20(月) 21:06:14 ID:wHflsvWg
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 19 ダッカーレディーの間断なく続く蝋燭攻撃にズバットレディーは遂に陥落した。局部を覆うズバットスーツには染みが現出し、 スーツ繊維の隙間からは黄金色の小水が湧き出た。 「プシュッ、チョロ、チョロ・・・、ああ〜っ、ダ、ダメ、見ないで・・・」しかし僅かに湧出する小水では高温蝋燭の火を消すには至らない。 「何恥ずかしがってんだい、そんな勢いじゃ火は消せないよ!」ダッカーレディーは染みの出来た局部に再び蝋燭を押し当てた。 「あ、あ〜っ・・・は、放して〜!!」ズバットレディーは腰を浮かすと今度は勢いよく小便を放出した。 「フン、おしっこをする正義のヒロインとは情けないにも程があるね、しかもすっげ〜臭い小便だよ!」 ダッカーレディーの放つ屈辱の言葉に久美子は抗う気力も無かった。そして久美子の放った小水はズバットレディー のロングブーツをも妖しく濡らし、拘束代の上には黄金色の水溜りが汚臭を放ちながら蝋燭の光りを照り返していた。
610 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/20(月) 21:53:01 ID:TK+U+7mg
一部の時は陵辱のパターンが単調でつまんねと思ってたけど 二部になってから俄然面白くなってきたな。期待あげ。
ダッカーレディー:「お舐め、自分の小便だろ。」 ズバットレディー:「いやよ、誰が舐めるものですか。」 ダッカーレディー:「そうかい、じゃあこれで顔洗わしてやるよ。」 ズバットレディー:「やめてー。言う事聞くから。」 てな屈辱シーンがあればな
>>611 つーか、
>>久美子の放った小水はズバットレディーのロングブーツをも妖しく濡らし、
がその伏線と見るがどうよ。
「あんたのおしっこで汚れちまった私のブーツを、あんたの舌で綺麗におし」
「師匠の口癖はズバッと現れ、ズバッと解決かもしれないが、弟子の貴女はズバッと現れ、 ズバッとやられるね。ほほほほ」なんて馬鹿にされたりするシーンがあれば良いな。
「貴女名前変えたらダストレディーに。ズバットレディーなんてたいそうな名前じゃなくさ。 このゴミ女。」といいキックしながら嘲られるシーンがあればな。
スーパーガール一番好き。ああいうベーシックなシンプルなコスチューム今ないし。 けどスーパーガールの絵とか実写とかないんなだよな(´・ω・`)TUTAYAでレンタル探してもミツカランシ
ここはアメコミヒロインじゃないよ。それを書きたいのならアメコミヒロイン陵辱スレにどうぞ。
>>615 どぉわ間違えた・・・ごめんなさいOTZ
618 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/22(水) 22:17:39 ID:EHF95/i8
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 20 敵の眼前で小便を強要され、図らずもダッカーレディーの意のままに小水を漏らしたズバットレディー・久美子。 滴る小水は自らのブーツをも濡らし、妖しい光沢を与えていた。 「ア〜ア〜、こんなにベッドを汚しちゃって、悪いことをしたズバットレディーには罰を与えないとね!」 ダッカーレディーはズバットの拘束されている足枷を外すと、久美子の足から小便で濡れるロングブーツを脱がしにかかった。 「ハッ、何をするの!」 ダッカーレディーはズバットの右足からファイティングブーツを奪うと、ブーツの匂いを嗅いだ。 「ウワ〜ッ、あんた足の匂いも臭いわね、そりゃおしっこも臭い訳だ!正義のヒロインも台無しだね!」 光りを失ったズバットレディーは、マスクの下で顔を赤らめるしかなかった。そしてダッカーレディーは再び蝋燭に火を燈すと 久美子の局部に押し付けた。 「ああ〜、熱い、あ、あそこが焼けちゃう!!」 「なんだ、学習能力の無い娘だね。ほら、このままだと本当に焼けて溶けちゃうよ!」 その言葉に呼応するようにズバットレディーは体内に残る全ての尿を噴出させた。するとその動きを察知した ダッカーレディーは久美子から奪い去ったロングブーツを差し出し、ブーツの中にズバットレディーの小便を溜め始めた。
ついでに左足のブーツも奪えば 左足のブーツにはガラスの欠片を入れ履かせ 右足のブーツには小便入りのを履かせるとか
620 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/23(木) 01:20:40 ID:HnudU0oN
↑そんなの履かせて楽しいか?
ああ、アンチ正義ヒロインと楽しいね
622 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/23(木) 17:52:11 ID:gFxg9QTv
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 21 奪われたロングブーツに自らの小便をたっぷり注ぎ込んでしまったズバットレディー・久美子。 ニーハイブーツに三分の一は溜まっただろうか。ダッカーレディーはそのブーツを取り上げると ゆすり始めた。ポチャ、ピチャ・・・久美子の小水がブーツの中で音を立てて密室に響く。 「な、何の音?」 「貴様が垂らしたおしっこの音だよ。こんなに臭いものよくも撒き散らしてくれたわね、覚悟おし!」 ダッカーレディーは小便の入ったブーツを持って、高温蝋燭で溶かされたズバットレディーのマスクの前に移動した。 「さ、自分の小便が如何に臭いか味わいな!」 ダッカーレディーはズバットのマスク目掛けてブーツを少しづつ傾けた。 「ああ〜、は、恥ずかしい・・・、や、やめて!!」 久美子の小水は蝋で溶かされたアイマスクの僅かな隙間から、マスクの中の久美子の目元、鼻に襲い掛かった。 マスクの中はたちまち饐えた汚臭と尿の洪水で、久美子は息苦しさを覚えた。 「あうっ、口の中におしっこが・・・、も、もうやめて!」 「お願いするときはやめてじゃないだろ!ダッカーレディー様、お願いですからやめて下さい、だろ! ちゃんとお願いするんだったら考えてやる。」 その間にもマスクの中は汚臭を放つ小便で満たされていった。 「わ、わかったわ・・・ダ、ダッカーレディー様お、お願いですからやめて下さい・・・、ああっ!」 「ハハハ、正義の仮面が屈服したぞ、自分の小便に負けるなんて最低のヒロインね!」 ダッカーレディーの高笑いが密室にこだました。
なるほど、なめさすんじゃなくてそう来たか! 正義のマスクにおしっこかけられるのも屈辱だね。 GJ!!
これでダッカーレディーの勝ちだから奴隷に出来るね
625 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/24(金) 00:54:39 ID:nROp5FxZ
↑気が早いな、あんた。
ここからダッカーレディーが墜ちていく過程が楽しみ。 陵辱を双方向楽しめるキャットファイト、期待。
627 :
サカ :2005/06/24(金) 08:13:08 ID:BCgK6AH8
ズバットレディー最高ですな。 相変わらず。 作者の方感謝してますぞ。
GJ!
626さん ダッカーレディーじゃなくズバットレディー・久美子の間違えでしょ
「これで最後よ。」と言いズバットレディーの顔に小便を振り掛ける。
631 :
626 :2005/06/24(金) 21:01:08 ID:S7e08rzF
>>629 いえいえ、ダッガーレディです。
ここまで強気できたダッガーレディが
ちょっとした隙から陵辱の淵へ墜ちていく
という様を楽しみたいわけで。
>>631 なるほど、わかる気がする。
攻守逆転して、今度はダッカーレディが責められるってわけね。
そして再び逆転してズバットレディーが責められる時は、
屈辱に狂ったダッカーレディーによるものすごい責めが展開されそう。
女って陰湿だからなぁ。
そういう逆転劇ならみたいなぁ。
光を失ったズバットレディーに逆転できるわけ無いだろ 光を失う前なら可能性があったかもしれないが ダッカーレディーは無敵、この世の中から正義も悪に交代する時代だ。
逆転しようとしようとしても武器もダッカー側に取られてるので無駄 逆転されそうになると「恥ずかしい写真を世界に公表するよ。」と言い脅す。
ダッカーレディーに光を失った目に止めのアイアンクローで耳もやられて完全に方向感覚をなくすとか
なあ、トリップ外さない?
その人、あちこちでリク書いてるよ。
↑ 635はクエストかも知れないが、 633、634のこれはリクエストでなく631、632に対する異議を唱えてるだけだ。
639 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/27(月) 16:54:42 ID:PtRs4hl5
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 21 ズバットレディーの真紅の仮面は久美子の小便で汚され、しかもその汚れた滴はマスクの中のズバットレディーの正体、 つまりは久美子自身をも陵辱してしまった。しかも久美子の尿はまだダッカーレディーが奪ったロングブーツに 半分は残っていた。 「フハハ、ズバットレディーが自分のおしっこに降参するなんて、敵として戦うには不甲斐なさすぎなんだよ!」 ダッカーレディーは自分のブーツの爪先でズバットの股間を踏みにじった。 「アア〜ッ、やめて〜!!」 「何度言ったら分かるんだい!やめて下さい、だろ!まだまだヒロインのプライドが邪魔してるようだね。お前はもう 私に負けたんだ。負け犬は負け犬らしく従順にならなきゃ、そうだろ武0久美子さんよ!」 そう言い放つとダッカーレディーはズバットの首輪を持ち上げ、ヘルメットを掴んだ。 「これからもっと面白い事をしたげる。牝犬でもやらないような事をね!」 「お、お願いもうこれ以上はやめて・・・」 ズバットの懇願をよそに、ダッカーはズバットレディーのヘルメット解除ボタンをオンにした。 シャキーン!!口元を隠す部分が左右に開き、久美子の小便で濡れそぼつ唇が現れた。 「ううっ・・・」またしても敵に素顔を暴かれるズバットレディー。 「ははは、色っぽい口元じゃない。そのお口にこうしてあげる!」 ダッカーレディーは久美子の口に向けて、小便の入ったロングブーツを傾けた。
良いぞ、頑張れダッカーレディー、ズバットレディーなんか踏みにじれ
641 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/27(月) 18:07:11 ID:/u7HZevV
ケッコウ仮面って知ってる?おっぴろげジャーンプとか、永井豪の漫画だけど、9ティ82〜より勃起した
マ○コを隠されたら必殺技も台無しじゃない、 それにケッコウ仮面の技も少ないし、まだキューティーハニーの方が良いよ。 俺個人的にはガイコッツのマージョが好き
マスクの口元が開いたことで、外界の気配・光を感じ取ることができる ようになったズバットレディー。 ここから巧みなインサイドワークを見せ、展開は波乱含みに。
>>「これからもっと面白い事をしたげる。牝犬でもやらないような事をね!」 ワクワクドキドキ
小水を口に流し込むのかな?そして、口をぬ縫い付けるのかな?
いや顔全体を縫い付けるのかな?(耳を除いて)
ファイトダッカー、負けろズバット
ご主人に逆らうな負け犬ズバット
649 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/29(水) 21:42:49 ID:PPLg8MK6
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 22 ダッカーレディーによりまたしても素顔を晒される事となったズバットレディー・久美子。しかも、露出された マスクの口元には、自らの小便が貯まったロングブーツが迫っていた。 「ウウッ、く、臭い!」思わず顔を背ける久美子。 「ハハハ、そりゃ臭いだろうよ!なんてったってお前の小便とブーツの蒸れた匂いとが混じってんだ、吐きそうなぐらい臭ってるよ!」 ダッカーレディーは再びズバットのヘルメットを鷲掴みにすると、ブーツの筒を久美子の唇に向けた。 「アア〜ッ、ダメ〜ッ!!」思わず叫んだズバットレディーだったが、逆に口が開いてしまいロングブーツから 小便が久美子の体内に注がれてしまった。 「ウゴッ、ゲホッ!」むせるズバットレディーの口を無理やり開かせるダッカーレディー。 「自分の出した小便じゃないか、最後まで飲み干すんだよ!」 強引に飲尿させられるズバットは屈辱のあまり意識が遠のいていくと同時に ダッカレディーに征服されてゆく悦びをも感じ始めた。
ダッカーレディーの言うとおり自分の尿ぐらい自分で飲んで始末しろズバットレディー そして、ダッカーの軍門に下り、肉奴隷になれ
肉奴隷ズバットレディーの地位でダッカーに従え。
E.nKYbKoVYが怖いんですけど・・・。
だって正義より悪役が好きなんだもん
時代劇では八名信夫と悪役商会 仮面ライダーシリーズでは死神博士の役をやっていた故天本英世・地獄大使の役をやっていた故潮健二
655 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/05(火) 04:16:46 ID:tAuksKwh
曽我町子サンも忘れないでぇ! あと黒田福美サンも何かで悪役をしてたよね?
ズバットレディーを最終回にしてダッカーレディーにして下さい。 本文はそのままで
>>656 分けわかんねえことばっかり言ってんな!
だってダッカレディーのほうが強いだんもん これじゃ、主人公代わっても可笑しくないんじゃない?そうでしょ?
「タイトルであるはずの主人公がやられる」という美学が理解出来ないようじゃ、まだまだ青いな。
ああ、青くて結構。 タイムボカン内でもタイムガイコッツがボカンに止めする時グロッキーが「来週からタイムガイコッツよん。」と言うのと同じく、 次回からは「無敵のダッカーレディーよん」
青い割にはいい年みたいだなあ。
タイムボカンまで持ち出しながら 敗北の美学を解せないとは・・・ もう一度けろっこデメタン辺りから タツノコ作品観なおした方が良い
>>663 時代が変わったんだよ、、、悲しいね、、、
タイムボカンにはシリーズものあるがケロッコデメタンにはシリーズものが無い タツノコ作品でシリーズものあるのはタイムボカンシリーズ以外では科学忍者隊ガッチャマンぐらいかな? 後、円谷プロのウルトラシリーズ 旧ウルトラマンが最終回の時宇宙恐竜ゼットンに止めさせられたのを思い出した。
>665 デメタン、モック、ハッチは同一系列と見なしても委員ジャマイカ? あとキャシャーン、ポリマー、テッカマンも
>>666 まて。
テッカマンは純粋にそれのみでシリーズ化してるだろ。
>667 ブレード?あれはリメイクだと思ってたがシリーズ物だったのか・・・ んじゃ闘士ゴーディアン を加えとこう
669 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/09(土) 23:20:37 ID:der/9wqA
世界のオシイのデビュー作のかんたくんもあるぞ
>669 いなかっぺ大将、てんとう虫の歌、一発貫太くん 辺りはホームドラマジャンルで ヒーロー性はあまり強くないからなぁ・・・悲惨さも薄いし
671 :
老翁心 :2005/07/11(月) 04:21:38 ID:d8cLxfDo
盛り上がっているトコ悪いが、また羨ましいが、んな話は懐アニ板に移ってみては?
俺の言いたいのは一対一では正義ヒロインは負け、悪ヒロインが勝つと言う事さ。
673 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/11(月) 21:22:48 ID:PhXWLpfL
こういうのは強くて勝てないような正義のヒロインが負けてなんぼだろ。 前貼ってあった競泳水着戦士のSSが読みたい。
GJ、頑張れダッカレディー、くたばれズバットレディー ズバットスーツを脱いでダッカーに降伏しろ。 この世にズバットスーツを着るのは勝者ダッカレディーだけで良い。敗者ズバットレディーは捨てろ。
675 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/11(月) 23:12:19 ID:y4cFh6V/
といいながらも、みんなで続きを待ってたりしてる訳だ ガンガレ◆PPLg8MK6 ガンガ◆レダッカレディー
676 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/12(火) 04:05:29 ID:sm5YSmlm
つまりはそう言うこと。早く続きが読みたし。作家先生カンバック!
676さんの言う通り続きをお早くお願いね、ズバットレディーの完全敗北する所を。
678 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/13(水) 22:31:42 ID:eVIcYqDf
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 23 コンバットブーツに溜まった自らの小便を強引に飲まされるズバットレディー・久美子。臭気に咽返り餌付いてしまい、ズバットのヘルメットは尿の 滴で黄色く染まる。そして久美子の口からは飲みきれない小便が溢れ出す。 「ははは、なんて無様なのズバットレディー!あんたの口元はまるで小便の噴水だよ!」 自分のおしっこを大量に味わったズバットレディーは、屈辱のあまり意識が朦朧としだした。 そして小便で濡れる久美子の口元へダッカーレディーは自らのグローブを差し出した。 「さあ、あんたのおしっこが私のグローブにもかかったのよ、元通り綺麗にしてよ!つやが戻るまで お前の舌で舐めな!」 口元に差し出されたダッカーレディーの黒革のグローブの甲に、ズバットの舌が伸びる。久美子の下はゆっくり一舐めすると 後はむしゃぶりつくようにグローブの甲を、指を執拗に舐め続けた。
乙っす!! 妖しげな展開を楽しみにしてます。 マイペースでがんばってください。
そうだ、敗者の末路は勝者に従うのだ。反撃は許さないぞ、ズバットレディー 死ぬまでダッカーレディーの下僕でいろ。
>>680 そんな陳腐なストーリー、勝手に自分だけで妄想してれば。
これは感想だ、だからどう思うと勝手だろ
それなら脳内でほざいてろ。 スレを消費するなバカめ。
「こんなおっさんになっちゃダメだ」という反面教師ですね。
GJ!続きよろしく!
ダッカ−武○久美子になり、今まで味方だった奴等をやっつけろ。
一生ダッカー隊員に身を落せ
早く続き読みたいな
早くお願い
690 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/19(火) 23:13:25 ID:UqEfA7yy
変なのがいるせいで一気にクソスレになったな。ズバットの作者さん違うとこに書いたほうがいいかもよ。
691 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/19(火) 23:17:21 ID:p5QGptif
あんまり作者を急かさないで、自分で書けよ!
690の言う事なんか無視した方が良いよ。 自分の事しか考えてない奴の言う事なんか聞くな。
690の言う事なんか無視した方が良いよ。 自分の事しか考えてない奴の言う事なんか聞くな。
>>692 自分のことしか考えてないのはあんたじゃねえの?
そんなに注文があるなら自分で書け!
別に注文じゃない、感想だよ。 感想もいけないの?俺流の。
696 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/20(水) 23:36:01 ID:Rqr6VHsD
バカのせいで作者も逃げたか…
普通はそうかも知れないが俺流いわゆる自己流的だから自己流感想だ。
699 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 12:22:10 ID:l4+L8L8Q
ここももう終わりか… 必ず変なのが出てきてダメになっちゃうんだよな
後300で終わりだから良いじゃない
702 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 18:19:33 ID:cJPOMJ/B
このスレ、当初は結構好きだったんだけどな。こんな終わり方するなんて、淋し過ぎ…。
701よ、うざくしてるのお前等が原因だろ うざいと思うからうざいのであって、うざくないと思えばうざくない 要するに気の持ちよう違う?「お前に言われたくない。」なんて書くなよ。
こんな詭弁見たことねえ!!!!!!!!!
705 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/22(金) 00:04:20 ID:cJPOMJ/B
おい、グロッキー!いい加減にしとけよ!お前が出入りするスレは、ことごとくおかしくなってんじゃねーかよ! エロパロ板じゃ、いろんなスレでわけのわからん、小説と呼ぶにもおこがましい駄文投下しまくり、ここじゃ作者の逆鱗に触れるような無茶苦茶な要求をしまくり。 結局どこ行ってもウザイんだよ!お前は!
706 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/22(金) 03:05:08 ID:2mtGyNA2
もしかしてハニーのスレで小学生の作文みたいなの書いてたやつか?この詭弁野郎は笑
ウザけりゃNGワード指定でもすりゃいい。相手する必要ないでしょ。 いちいち突っつくから余計ウザくなるし、スレの無駄にもなる。
>707 あー、おまえジャアクのタチの悪さを知らないな…… それで住むならみんなやってるよ。
ジャアクかなあ、やっぱ。理屈のイカレポンチぶりとかそっくりだもんなあww
710ゲット 弱い奴ほど良く吼える、弱虫毛虫つまんで捨てろ
711 :
707 :2005/07/23(土) 23:05:04 ID:cIziKvcS
>>708 正直、私は◆E.nKYbKoVYの「自己流感想」が全然気にならんのだが。
「あぁ、なんか変なのがいるな」ぐらいの認識。
この程度スルーできないようでは、リアル社会をうまく渡っていけるとは思えん。
もちろん、彼が社会でうまくやっていけるとも思えんけどね。
まぁ、リアルで我慢しているからネットで我慢できないってのもあるんだが。
709、イカレポンチで悪かったなあ、そう言うお前はスカポンタン、アカポンタン。
714 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/24(日) 11:31:56 ID:4WPJ908A
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 24 ダッカーレディーの差し出したグローブを舌で舐めまわし、執拗に指をしゃぶり始めたズバットレディー・久美子。 「フハハ、ズバットのMっ気が覚醒したようだね。最早お前はマゾズバットだ!ならば一気に堕ちてしまうがよい!」 ダッカーレディーは久美子の小水がかかったサイハイブーツを磔台に乗せると、続けてズバットレディーの唇につま先を押し当てた。 久美子はブーツの靴底に丁寧に舌を這わすと、つま先を口に含ませフェラチオのごとくしゃぶり始めた。 遂にズバットレディーは女としてのマゾをダッカーレディーによって暴き出されてしまった。
なるほど。
GJ!
>711 俺はジャアクの文章が我慢できないというより、こいつのせいで 書き手が減ることが我慢できない。一つのスレならともかく、 害虫のようにヒロイン関係のスレに駄文以下の文を書き散らかして ボロボロにしていく。 実際、こいつが来てからエロパロ板の 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレとかぜんぜん伸びなくなったしな。
718 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/25(月) 01:27:23 ID:j8dE2HHO
717 同意。戦隊ヒロイン凌辱スレは俺も好きだったが、ジャアクのおかげで潰されてしまった。このスーパーヒロインスレだって同じ運命を辿りつつあるもんな。 マジでいい加減にして欲しい。 良作揃いのお母さんスレだって、じきにジャアクに潰されかねんな。
なら俺のスレも「移転」とか言って潰すな 苦情は俺にじゃなく「移転」と名乗る者に言え それに、偽者に警告。他人のコードネームを使うな。
ダッカーレディーよズバットレディー久美子をもっと調教しろ。
721 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/30(土) 16:10:02 ID:4uLEEGu6
↑こいつのせいで誰もいなくなった…
722 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/30(土) 22:23:34 ID:xyOVs33z
なぁ?もう誰もいないの?ここ…。
もう俺が復活するしかないな。
724 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 00:53:27 ID:eFezcV8b
↑復活?誰だ?あんた。
725 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/31(日) 01:02:09 ID:knt/0aJg
ダッカーレディ頼むよー! 俺は激しく待ってる。
724さん な、名無しさん@ピンキーで困る時も有るだろう
ダッカーレディーさん、もっと活躍お願い!!
↑ うざい うざい うざい
↑ そう言うお前こそウザイ
ズバットやられダッカー一味にに降伏しろ。
731 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/03(水) 22:20:13 ID:MbuKol6N
>>724 おまい、そんなゾンザイなカキコして、
もし723が妄想戦死マン様か陵辱マン様だったらどうおとしまえつけるんじゃい
って そんなことはなさそうだな
もうこのスレを盛り上げられるのは武0久美子しかいない品orz
そもそも妄想戦死マンや陵辱マンが戻ってきたとして微妙。
733 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/04(木) 01:05:43 ID:S51obCm+
てか、そもそも復活希望の作家なんているのか?いるなら挙げてみ。
735 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/04(木) 02:45:29 ID:S51obCm+
↑ 舐めてんのか、お前?
ダッカーレディの正体がダッカーの頂点に立つ総統Dの娘だと良いな。悪魔でもこれは希望であってリクエストじゃない。
737 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/05(金) 11:29:39 ID:meO7O0wx
↑ 必ずいるんだよね、こういう世の中の流れからはずれちゃうかわいそうな人が…
↑ うざいよ
↑ うざいよ
↑ こんにちは
>>740 ↑
あ、どうもこんにちは。今日も暑いですね。
742 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/06(土) 19:23:30 ID:wW9IQS/E
742>> ↑ お前、ひょっとして渡部篤?
744 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/07(日) 15:11:44 ID:st2cv0gy
↑ お前つまんない
やつのコテハンをNG登録したらうざくなくっていいっすよ。
できればレスもアンカー付けてくれれば、 一緒に消えて超すっきり。
それなら貴様等先見本を見せろ。 見せも出来ないのにそんな事書くな。
748 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/08(月) 19:14:46 ID:krUaSCYJ
↑ さよなら〜さよなら〜さよなら〜 変なのはいらな〜い
749 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/08(月) 20:09:29 ID:+5Rngs2p
このスレも完全に終わったな。 ヒロイン系の板はすぐダメになるな。何故だ?
750 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/09(火) 16:59:05 ID:3OShN/Br
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 25 ダッカーレディーのサイハイブーツのつま先は久美子の唾液によりエナメルの光沢を取り戻した。 「どうだい、私のつま先はおいしかったかい、マゾズバット?」 「ああっ・・・お、おいしかったです・・・も、もっと舐めさせて・・・」 ズバットレディーの紅いルージュはすっかり剥げ落ち、その淫らな唇からは喘ぎ声が漏れ始めた。 「なんだい、ブーツを舐めただけで感じてるのかい?正義の仮面を身につけながら、中身は淫らな女 だなんて、スーパーヒロインとしてはしゃれになんないわね!お前みたいなやつに正義を語る資格なんて ないんだよ!」ダッカーレディーの言葉攻めに図らずも感じてしまうズバットレディー・久美子。 「お、お願い、ブ、ブーツを舐めさせて・・・」 ダッカーレディーはズバットから奪い去ったニーハイブーツを差し出すと、久美子の舌は 狂ったようにブーツの黒革に吸い付き、唇に含み、妖艶な舌で舐め始めた。
マゾ化したズバットレディーにブーツは覚醒剤並みの威力があるの?
752 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/10(水) 19:12:50 ID:ZRiPQibw
750 ひさびさだね。 GJ
GJ!! ブーツを舐めるのが好きなら、もっと舐めさせて下さい。
ブーツだけでなく、便所も舐めさせれば。
755 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/12(金) 23:46:27 ID:ODPpzpRi
↑ あなたが便所を舐めたらどう?
756 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/13(土) 01:44:40 ID:sI1vk4Zd
レズヒロイン系の小説を探しているんだが、お勧めの小説ありませんか?他スレの小説でも構わないんで、詳しい方がいたら教えて下さい
ズバットレディと妖怪垢舐めを合体させれば
758 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/14(日) 23:00:23 ID:A4q9ITPj
E.nKYbKoVY と妖怪垢舐めを合体させれば
ブーツを舐めさせたじゃなく、グローブも舐めさせれば
760 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/16(火) 19:08:42 ID:4EuWyeUm
御託はいいから、俺になめさせろ
761 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/16(火) 19:09:39 ID:WYOlyXei
↑ あんた、舐めたいの?
もっと、ズバットレディに屈辱を与えて下さい
駄レスのモマエにも永久アクセス禁止の屈辱を(核爆w)
核爆と言うからには北朝鮮・イランの回し者だな
765 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/20(土) 02:16:49 ID:VwgSHInv
↑ つまんない。
↑核爆は核爆弾の略の何処がつまらないんだ?むしろ、恐ろしい筈だぞ。
767 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 20:36:57 ID:WqxVGWEi
↑ 馬鹿。
768 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 23:44:01 ID:3fagsDYl
↑低能
769 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 23:51:19 ID:Umv0JBkI
>>766 核爆弾を持っているのは北朝鮮やイランだけじゃないぞ。
他にもあるか知れないけど代表国だよ。
ズバットレディーVSダッカレディーの続き早く見たい!!
ズバットレディーの卑怯者 正義の味方ダッカーレデイーガンバ
774 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/30(火) 18:56:57 ID:DtI/Q7qb
正義の味方ズバットレディーガンバ
775 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/31(水) 21:11:53 ID:vR0L+lkk0
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 26 ブーツを奪われ、ヘルメットの口元も暴かれたズバットレディーはダッカーによってマゾを覚醒され、 正義のヒロインから淫靡な牝猫に堕ちてしまう。自らのニーハイブーツのつま先をフェラチオのごとく 含み続けるズバットレディーはオーガズムに達そうとしていた。 「あんたのマゾぶりは本物だね〜、ブーツ舐めてるだけであそかがびしょ濡れだよ!」 ダッカーレディーは久美子の濡れそぼつおま0こを鷲掴みにした。 「あふっ・・・ああ〜っ!」 ズバットの嬌声をよそにダッカーレディーは久美子の口元からブーツを再度奪った。 「そんな簡単にいってもらっちゃ困るんだよ。これからお前は悪のヒロイン、ダッカーの一員になって もらうんだからね!」そう言うとダッカーレディーは洗脳装置であるヘッドギアを取り出した。
776 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/01(木) 00:24:52 ID:e1X8cquw0
>ブーツ舐めてるだけであそかがびしょ濡れだよ! 悶え
GJ!!!
778 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/01(木) 19:55:49 ID:4Nzz96sx0
ええい!なんかむかつくから、あげだ!
早くダッカーの一員にして、今までの事忘れさして!!!
ズバットレディーをダッカーの一員にし、凶悪にして!!
洗脳装置のヘッドギアは永久にはずせない設定にして
782 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/05(月) 21:06:01 ID:VoUpC7QW0
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 29 ズバットレディーの真紅のヘルメットにダッカーの洗脳装置が取り付けられた。 「もう、観念おし!お前はこれからダッカーに、永久の忠誠を誓うことになるのよ! ズバットレディーからダッカーレディーに変身してもらうよ!」ダッカーレディーはヘッドギアの パルスを全開にした。久美子の身体に強烈な衝撃が走る。 「ウウオ〜ッ・・・アア〜ッ、や、やめて〜!!」 拘束台でもんどりうちながら、絶叫するズバットレディー・久美子。 「フハハ、もっと、もっと、苦しむがいい!」 高電圧のため、手枷、足枷からは硝煙が沸き立ち、ヘルメットとヘッドギアの接着面は火花が散り始めた。 久美子は意識を失い、口元からはだらしなく涎が垂れ落ち、ズバットレディーの局部からは失神による失禁がはじまっていた。 「ついにお漏らししたわね。」ダッカーレディーはヘッドギアのパルススイッチをオフにすると、ズバットレディーを拘束していた 手枷、足枷を外した。
ついに第二のダッカーレディーの誕生か?
ガンバ、本家ダッカレディー
スーパーヒロイン陵辱だからねぇ。 陵辱されていたのがスーパーヒロインであったということでなければ 意味がない。 ここでダッカーレディに出てきた隙をとらえられないようではそもそ もスーパーヒロインとも言えず、このへんから外部アシストも含め、 ズバットレディー側の流れが出てくるのでしょう。 とはいえ、救出されたときのズバットレディの風体の惨めさに、思わ ず息を呑むということにはならないと、やはりつまらない。
ダッカーレディーがズバットレディーになって ズバットレディーがダッカーレディーになる設定にして
GJ!!
GJ!!だが手緩い、もっと痛めけて!!
789 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/18(日) 03:55:30 ID:Bug36zS/o
↑スカトロ死ね
GJ!!この後知りたい。
791 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/20(火) 22:07:09 ID:7llx6SBR0
ズバットレディー:武0久美子編 第二部 30 ブーツ、グローブから手枷、足枷を外されたものの失神、失禁をしてしまったズバットレディーは 拘束台から起き上がる事はなかった。 「ふん、随分とあっけないもんだね。こんな状態ではダッカーレディーは務まらないわよ!」 ダッカーレディーはサイハイブーツでズバットを足蹴にすると、ズバットレディーは拘束台から床 へ力なく転がり落ちた。 「さてと、ここから先は総統閣下にトドメをさしてもらうか」ダッカーレディーが背を向けた瞬間、 ダッカーレディーの首に鞭が巻きついた。 「うぐっ・・・!!」 「そうは簡単にいかないわよ、ダッカーレディー!」そこには先ほどまで失神していたズバットレディーの 姿があった。 「そ、そんな、馬鹿な・・・」 「フフフ、ダッカーレディー、お前を油断さすために気を失ったまでのこと、今までのお礼 たっぷり返させてもらうわ!」 ズバットレディーはそう言い放つと、蝋で覆われたアイマスクを自ら引き剥がし久美子の素顔を 露出させた。
正義のヒロインの癖に卑怯者だ!!生々と戦いに敗れてしまえ!!
ダッカレディーに相棒をつけて。
ダッカレディー様、ズバットレディーの素顔を焼け切って下さい。
助かった時に洗脳装置が作動する設定にして いわゆる時間差洗脳て言うやつ
ダッカレディーの方が正義のヒロインらしい
卑怯者ズバットレディーは悪のヒロイン
798 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/23(金) 01:06:34 ID:yVSALwDe0
作者さんはE.nKYbKoVY だけに読まれて満足なんですか? 板移ったほうが作者さんのためにもいいと思います。
799 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/23(金) 11:02:45 ID:EkwtPW160
実は自作自演なんだよ
800get!
801 :
ドクロベエ :2005/09/24(土) 13:31:55 ID:rXwXSzYs0
798お仕置きだベエ
残酷な──── 「ミカエル、このありさまはどうしたことだ?」 「お言葉もありません。ガブリエル様。我々の予想を大きく裏切った 失敗作です。ほとんど全滅です。」 「私の求めたもの、それは無垢で純粋で無益な殺生を行なわない我々の子供だったはず。」 「もう一度、最初から栽培し直します。これは無かったことに。」 「時間は何千年とあるものではない。ミカエル、今度は失敗のないようにしっかりとな。」 「はい。残念ですがあらためて、もう一度種(シド)を蒔き、育て直しましょう。」 「きちんと蒔き、きちんと育て、きちんと悪い虫をついばみ、きちんと実らせ・・」 「・・清らかなものを収穫出来るよう今度は常に見守りましょうぞ。」 「となると、ミカエル。」 「今あるものは全て害あるもの。他の星にまで感染しないうちに除去してしまわねば。」 「早々に」────天使のテーゼがはじまる ─── 粛正天使 シフォン ──────── chapter0 ───── ピッ。 ピピッ、ガー ジジジ・・・チュィーン、ガガ・『つ・・』・ガガー、チュィーン、ピッ。 『次はロンドンからお送りします』♪デンデンデン♪I wanna make my hero-♪ ♪top of the hero-♪ ♪in your dreams-♪・・・♪ 窓に打ち付ける雨の音が激しくラジオの音楽は雑音と化していた。ワイパーも最大速で 稼働している為、目が廻るほどの早さでガラスを拭いている。その度にフレームが車を ノックする音がうるさい。 「まずいわね、ここらへんは街灯もないし、全く視界が見えないわ。どうしよ。」 五條鈴香は対向車もすれ違わない深夜のロードウェイで車を路肩に寄せた。嵐が去るまで しばらく待機することに決めたのだ。 「まいったわー。明日の朝までに間に合うかしら」ダッシュボードからメンソールを取出し、 煙草に火をつけると鈴香は大きく煙りを吐いた。
明朝、正確にはもう今日になるのだが、鈴香は横のシートに置いてあるアタッシュケースに 封じている書類をロスの支社に届けねばならなかった。 鈴香はスーツのジャケットを脱いで運転しており、シルク生地の光沢のある胸元が開いた シャツの中から金色のロケットを探り出した。開けるとそこには日本にいる娘と旦那と 一緒に写っている小さなポートレートが収まっていた。 「今週末に帰るんだからきちんとこの仕事は終わらせなきゃ。」そう自分に言い聞かせると ハンドルにもたれかかかって疲れを癒した。 ザザ────「?」ビュー──ン・・車が1台、鈴香の横を通り過ぎて行った。他にも この深夜に走っている車は一応、いたのだ。 「みんな、がんばってるわね。私も行かなきゃ。」鈴香もグズグズはしていられない。だが 一度休憩を取ってしまうとドッと疲れが湧き上がってきたのか、なかなかスタートする気力が おきなかった。「5分だけ、5分だけ寝かせて。」鈴香は自分で自分に許しを説いた。 ♪・・in your eyes-♪ ブチッ。 眠気防止でつけていたラジオが煩いのでスイッチを切った。途端に車内は雨が打ち付ける音だけに なった。天井を突き破るかの勢いの雨音がどこか不安で心許なさを倍増させた。心泊が高まって いるのが分かったが鈴香はとりあえずハンドルに顔をかぶせ、眠ることにした。 ザザ────。後方からまた何かが来る音が近付いてきた。ビュー──ン。・・車だ。 大丈夫。大丈夫。この世はまだ終わってないじゃない鈴香。ちゃんと夜中でも動いてる人は いるわ。目をつぶりながらもおかげで少し安心した。 カンカンカン カンカンカン 今度は踏み切りの音だ。(あら?こんな近くに線路があったのね、雨で全然分からなかったわ。)
カンカンカン カンカンカン 鈴香は目を開けず、音だけ聴き頭の中で理解した。 ガタガタガタガタッ 「なに?」 ガタガタガタガタッ「どしたの?」 車が激しく上下に揺れ始めた。カンカンカン カンカンカンッ!!鈴香は飛び上がるように 起きると真っ暗な回りの状況を確認しようと雨に濡れたガラス越しに外を覗いた。 しかし踏み切りのような物はどこにもなく、近付いてくるはずの電車のライトも汽笛も聞こえない。 赤い警告灯だってない。 カンカンカン カンカンカンッ! 「じゃ、これは何の音なの?」車はなおも揺れる!鈴香はたまらず嵐の中もかまわずドアを開けて 外に飛び出した。そこには────。 鈴香が目を覚ました時、そこはまっしろい空間の中にいた。光が激しいのか辺りに何があるのか まったく判別できない。ただ、自分の両手、両足が今寝ている実験室の巨大テーブルのようなものの 上に何かで固く拘束されていた。大の字に寝かされたまま微動だに出来ないほど締められている。 「こ、ここはどこ?」誰かいるのも分からないが、鈴香は天井と思われる角度の白い空間に聞いた。 「おまえはいる。必ずいることになる。それがシドだ。」どこからか男の声がした。 鈴香は恐怖で声が震えそうになりながらも「だ、誰なの?私になにをする気?放しなさい!」 精一杯の声で威嚇した。しかし、次の瞬間いきなり鈴香の黒いタイトスカートが縦に引き裂かれた。 そのまま、シルクのシャツもお腹からアゴに向かってまっ二つに引き裂かれた。 「なにするのぉ」白いブラジャーとパンツがあらわになった姿になりながらも鈴香はなおも 強がった。拘束された体勢から自分の体を顔だけで見るとブラジャーで寄せられた見事な胸が ふたつの大きな山になっているのが覗けた。その胸の間からは、しっかり節制されて凹んでいる お腹を経由して秘部の箇所が少しだけ盛り上がってるパンツの部分と太腿がわずかに見えた。 「不作なものは収穫できない。もう一度栽培からやり直す。おまえはそれを手伝う使徒。」
「あぁぁ───」突然目に見えないなにかが鈴香の豊かな胸をもみほぐしはじめた。同時に別の なにかがパンツの上部から侵入し、鈴香のあそこをいじりはじめた。とてつもなく優しく、そして 滑らかな、そのなにかは、鈴香の半分開いた唇にも優しく触れ始めた。 よがってはいけない。そう思うがこの極上の包み込みに鈴香は腰を可能な範囲でクックッと 小刻みに浮かせて応えた。 「それでいい。それで。おまえは今から恍惚と導かん。」 実体のない何かがだんだんと鈴香の目に見えるように実体化してきた。白く発光した人間の ようなものは甘く優しい笑みを浮かべじっと鈴香の上にまたがり見つめている。と同時に激しいものが あそこを尋常でない力で突き上げてきた。 「や、やめて・・」鈴香は体中が溶けるように感じながらも手足が動かせないため、歯を食い しばって抵抗する。いや、それは相手に自分が屈してないように見せ掛ける為のフェイクだ。 体はこの刺激を受け入れている。下の口は正直ですでに解放を許可したものが溢れてきていた。 白く発光した人のようなものは鈴香の視界から消え、胸のあたりに顔を沈めてきた。柔らかい脂肪の 丘はひわいな形につぶれてブラジャーからはみだしてしまった。 「うぅぅぅぉぉぁー、も、もっとぉ」 真っ白い空間で鈴香のひとり芝居の快楽が頂点を迎えた。 「おまえの体に確かに流し込んだもの、それがおまえと私の契りとなろう。」 白く光る男は息を乱して紅潮している鈴香の耳元でそう囁いた。そして指先を汗ばんだ鈴香のへその部分に 添え、「ぁぁあ。」指に過剰に反応する鈴香の態度を楽しみながらゆっくりと、そして優しく指を上にむかって なぞった。 ハァハァハァ。なにかが始まり、そして終わった。鈴香は光の男が再び消えていき、部屋のようなこの空間に ひとりぼっちになっても、その恍惚の感覚が導く深い眠りに落ちそうになりながら、確かにそう感じた。 断罪の審判 第一日。人によってはそう呼ぶ出来事が完了した。─────────────────
806 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/26(月) 01:17:11 ID:F16Dlm6O0
あまりにもつまらん。 文章が下手なのはどの書き手も一緒だが、こいつにはネタ的にも見るべき部分がまったくない。
まあ、そう言うなよ。俺はこの後の展開期待してるぞ
>>806 はageてるから荒しでしょ。
この類のスレに来てる人で新しい書き手の登場を喜ばない人はいないから。
もちろん自分も期待してます。始めたばかりの書き手なら段々上手くなってくれるだろうし、そういう意味でコメントすると、
最初はオードソックスな表現を使ったシンプルな演出で、テンポ良く読ませるような文章を書いてはどうかと思う。慣れてきたら徐々に自分らしさを織り込んでゆく。
設定は色々考えているようなので、それをストレートに出せばよいのではなかろうか。
それにしてもレスが少なすぎ、そういう意味でスレ移動した方がよいかもしれんね。
809 :
ドクロベエ :2005/09/27(火) 13:33:44 ID:BEXtELgP0
806はヒステーリーで言ってるから気にすんな。
810 :
802 :2005/09/27(火) 20:39:00 ID:K/X9UtNo0
ヽ(´Д`)ノ みんなアンガトー。お礼にもうちょっとだけ書いてみるどー。 シフォンはマジいい子なのだ。がんがれ堕天使!
811 :
ドクロベエ :2005/09/28(水) 14:08:27 ID:v7UPR5Qc0
堕天使よ、ミカエル・ガブリエルを倒せ!!
812 :
ドクロベエ :2005/09/29(木) 13:25:42 ID:aIptNR0r0
失敗したらお仕置きダべー
813 :
ドクロベエ :2005/09/29(木) 21:14:47 ID:vteF6gPAo
ウンコ食う話にしてよ
GJだベエ!!
815 :
802 :2005/10/03(月) 20:10:49 ID:s/iCughN0
ヽ(´Д`)ノ おまたせだどー。 シフォン第2話はじまるのにょー!
お帰りください
地球上の生物全ての頂点に立つ人類。 人類は己の都合で他の生物の生態系までも侵食する 傲慢な権力を行使してきた。それはこの地球は全て人のものだという自負なのか。あるいは 強いものが弱いものを喰らう弱肉強食の掟に基づいているからなのか。 人の歴史はこの地球を自分のものとして築きあげてきてしまった。 だが食物連鎖でいう最上階に君臨している人々の上に、実はまだ上の階に続く鎖が存在して いたとしたら・・ そして、その上にいる何かなる者たちがある日、階下を覗いた時そのあまりの横暴な人間達 の振るまいに失望を感じてしまったら・・。 その何かなる者たちは深い嘆きのあと、種(シド)と呼ばれるものを持ち出し、ある決心を した。 それが何であるかは彼等にしか分からない・・・。 ──────────Chiffon ──────────────── chapter1 ───── ピッ・・───── 中近東 イラク北部戦線 ─────ピピッ・・ ・・ガガガガッ 砂漠の中を幾台かの装甲車が進軍していた。車体の後ではアメリカ合衆国 の旗がデザートストームに巻かれ激しく翻っている。 「隊長、今日のところはこの辺でどうですかー?」 「おぉーし、後方部隊に連絡しろぉ。この辺でキャンプを張ることにするー。」 アメリカ軍を中心とする戦後統治を主旨とした国連軍は、今もこの地から抜けだせない。 かの悪名高い独裁者は制圧したが、その後に複雑な民族紛争がからみ合い、なかなか思惑 どおりに国内の秩序と平和を安定させることが出来ないのだ。 特にこのイラク北部は連日過激ゲリラが活動を起こしていた為、特に厳重な警備を怠れない。 かれら兵士たちも長い戦闘と極度の暑さの中、胃をキリキリさせながら、ただただ母国に帰 れる日を心待ちにしながら毎日を過ごしていた。
818 :
802 :2005/10/03(月) 20:22:22 ID:s/iCughN0
「隊長、あれを見てください」 キャンプを設置しようとしている岩影から荒野の真中を覗くと、野生の山羊の群れが渡るの が見えた。大人の山羊の後ろでは子供の山羊も遅れまいと一所懸命ついていっている。まだ 母乳を貰っているのだろうか。ヨチヨチと歩きながらもしきりに母親らしき山羊の乳を吸お うと頑張っていた。 「ハハハ、がんばれー坊や。」 戦火のひととき、隊員達は遠くに見える子山羊のけなげな姿が微笑ましいのか、皆で観賞を した。本国に残した自分の子供をダブらせたものもいるのだろう。僅かに生えてる草を求め 荒野を横断する山羊の家族の平和な光景に目を奪われてしまった。 イラク内部では今、こうして野生の山羊の他にも飼い主を失った家畜の山羊までもがあちら こちらでさまよっている。時には飢えた一般の市民や戦場で食料の尽きた戦隊がこれを見つ けると捕らえて殺し、食料とする場合もあった。 「今日は見逃してやるぞ、おまえら。運がよかったなー。」誰かが叫んだ。「ハハハハハ」 「ほんと、かわいいな」「ああ、かわいい。」誰かはカメラまで取出した。 だが、隊員のひとりがもっとよく見ようと岩肌の前に出た瞬間、山羊たちのさらに奥の方に ある岩影から何かが光った。 「敵だ!危ない!」 激しい爆発音が隊員たちのすぐ横にある岩から起きた。隊員たちは慌てて身を潜めて武器を 構える。地元ゲリラの放ったミサイル弾だ。彼等はあそこにずっと潜んで狙いをしぼって いたのだ。 「ゲリラだ、反撃を用意せよ!」
819 :
802 :2005/10/03(月) 20:24:50 ID:s/iCughN0
隊員達は次々と飛んでくるミサイルの被弾によって降り注ぐ砂石をヘルメットに浴びながら、 なんとか装甲車に辿り着くと、エンジンを駆けて荒野に踊り出ていった。 「撃て!撃て!」 装甲車は敵の潜む岩影に向かって真直ぐ走りながら、防護板のある窓から機銃を撃ち続けた。 ビシビシビシッ ほとんど草の生えてない、乾ききった土の上を弾痕の跡が放射状に無数に 増えていく。 「隊長、さっきの山羊たちが・・」装甲車の行く手の先に、先程の山羊の群れがどうにも 動く事が出来ずに立ち往生していた。 「邪魔だ!一緒に撃ってしまえ!」隊長の冷酷な判断はもはや敵の位置を探る方が優先され ており山羊は障害物でしかなかった。 ビシビシビシッ! 装甲車の前から必死に逃げる山羊の家族を銃弾が作る砂埃が追う。逃げまどう親山羊の群れ から大きく遅れた子山羊の後ろに、砂埃がスーッと縦に伸びてどんどん近付いて行く。 「メェー!」 子山羊が悲痛な鳴き声で助けを呼んだ。が、砂埃は子山羊にあっという間に追いつき、銃弾 の雨が一斉にその小さな体を捕らえた──その時。 「H、Hey! Men! w、watt's up ? 」 目前で窓から銃を掃射していた兵が自分の目を疑った。 蜂の巣状態になり、肉片が飛び散ったはずの子山羊の場所に、なにか別のなにかがいるでは ないか。弾痕が起こした砂埃が左右に引いてゆくにつれ、はっきりとその正体が見えてきた。 人だ! しかも女だ! 白いシャツと黒いタイトスカートを着たごく普通の女性が今、突然どこからか現れて、完全 に命を落とすところだった子山羊を優しく抱き上げて立っていた。
820 :
802 :2005/10/03(月) 20:43:16 ID:s/iCughN0
「な、な・」銃を撃った隊員は自分の見てるものが信じられないのか、言葉が続かない。 男が固まっているのは突然女が現れたことよりも、子山羊に命中したはずの銃弾が全て、 まるでなにか固い物に衝突したかのごとく醜く潰れて女の足元に散乱していたことにだ。 そう、銃弾はこの女が全弾受けたのは間違いない。その証拠に女の黒いタイトスカートと、 首の下が広く開いたシルク地のシャツは、あっちこっち無数に破けてその白い肌がむき出し になっていた。そしてその下からはシフォンのような薄い衣地の衣が。欧州の大聖堂などで、 見かける絵画によく描かれている天使が着ている衣装のようなものがあらわれた。何ケ所か の服の切れ目からは、焼けた臭いの硝煙が幾つかプスプスと蒸気のようにうっすらと立ちの ぼっていた。が、その下の姿はまさしく・! 「な、なんてことだ、全弾浴びたのに・・こんなことが・・」 装甲車の窓越しに女と目が合った隊員は思わず驚きの言葉を漏らした。 突然、幻のようにして現れた女は子山羊を守る為、その全身で銃弾を受け止めたのだ。 しかし女の体からは血が滴るどころか、キズ一つ付いてない。ど、どういうことだ?一体? 自然と山羊たちが女の後ろに助けを求めるように寄り添ってきた。女は声は出さないが山羊 たちの方に振り向くとニッコリと優しい笑みを浮かべた。 それは全てを包み込むような温 かくどこか安らぎを呼ぶ笑みだった。 山羊たちは女を信頼しきったように嬉しそうに、「メーッ、メーッ」と鳴いた。 装甲車の中の隊員たちも、その女の優しい笑顔と美しさに見とれてしまった。 銃弾を浴びても無傷でいる謎の女を目の当たりにしている乗組員のひとりがつぶやいた。 「なんて綺麗な女性なんだ・・まるで・・」
821 :
802 :2005/10/03(月) 20:46:26 ID:s/iCughN0
しかし次の瞬間、装甲車が突然、猛烈な力によって引っ張られ始めた。 「うわぁぁー!」前に大きく傾き、後部が一気に突き上がる形で宙に浮いたのが乗っていて も分かる。乗組員は一斉に前方に転がるように車内を転がった。「な、なにごとだぁー?」 先頭の男が恐怖で引きつったように叫んだ。 「た、隊長、お、女ですぅ!前方の女がぁ」 「なにぃぃ?」 そう、それは女が装甲車のバンパーを下から素手で掴み、そのまま一気に引き起こしていた のだ。装甲車は女の目線ぐらいの高さで45度に傾いて空中に浮いてしまっている。 「どうなってるんだ、いったい!?!」 砂の荒野に突然現れた、何も武器を持っていないはずの女が仕掛けている攻撃を、隊員達は 理解することが出来ないため、パニックになった。 目の前の天の使いのような衣をまとった女は何かを言いたげだった。だが女は一言も語らず、 どこか静かな怒りを潜めた顔つきのまま、さらに手首のスナップだけで装甲車をグーンッと 引き寄せた。装甲車の後部が更に浮き上がり、とうとう空中で垂直の状態にまで傾いた。中 の隊員達はダルマ転がしのようになって、もうグチャグチャだ。 「う、うわぁー、逃げろー」 隊員たちが飛び降りるのがわずかに早かったのが幸いで、謎の女はそのまま装甲車を空中に 放った。装甲車は10メートル向こうの岩に激突し、激しい衝撃でガソリンが引火したのか、 逆さまの状態で地面に滑り落ちると、続けてコクピットの隙間から火を噴き炎上した。 遠くの岩影ではこの惨劇を見てあっけにとられていたクルドのゲリラ兵が銃を降ろし、怯え るようにつぶやいた。 「マ、マライーカ?・・」
822 :
802 :2005/10/03(月) 20:48:24 ID:s/iCughN0
「あ、あ、ひぃー」アメリカ兵達も急いで、最初にキャンプを張ろうとしていた岩影に飛び 込むように逃げこんだ。 「はぁはぁはぁ」 振り返った先では装甲車の燃え上がる炎が夕暮れと重なり、激しい逆光になっていた。 そしてそこには今、奇跡を起こした美しい女と命を助けてもらった山羊たちが影絵のように シルエットになって浮かんでいた。 まるで、森で白雪姫と出会った動物たちが楽しそうにしゃべってるかのように仲良く・・。 その光景を見ていた隊員の中でも一番信仰深い黒人兵が手で十字を切りながらつぶやいた。 「あの美しさ・それにあの神業・・おぉーまさか・・・あの女は本当の天使・・?」 断罪の審判 第ニの日。 大いなる裁きがこれから音もなく始まる、そして彼等は最初の目撃者であった。─────
このままだとスレ違いになりそうだ。
残り少ないスレの無駄だから投下をやめて欲しいな。 どうせ次スレは無理だろう。
シフォン 乙。 あとは独り言なんでスルーして頂戴。 一回の投下ごとにスレタイにあったシーンが一つはないと連載上まずいよな。このスレ見てる奴は俺みたいに右手をズボンのファスナーに掛けて、 左手で画面スクロールさせてるはずだ。3回続けて右手を使わせないようならほとんどの奴はもう読まないな。 アニメのノベライズみたいなつくりだけど、あれは本編見て本編への思い入れがある奴を対象にしてるからな。予備知識ない読み手はついてこないな。 ややこしい設定や前日譚は、本編でグッと読み手の心をつかんだ上で、幕間とか番外編でやらんと、いきなり設定読んで感激するのは設定厨だけだな。 なんにしても、スレタイからして、エロ満載の本編無しに投下はありえんだろ。
826 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 12:25:26 ID:FjUDejHHo
でも802さんは文才あるよね 味わいのあるセリフ回しとか描写とか、表現が巧みだ ぜひ続けてほしい ぬきどころも楽しみ
天使と思ってるのは実は魔女?
828 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/04(火) 14:08:29 ID:F1QqmVQZo
うんちを食べちゃうシーンキボンヌ
それなら自分で書きな!!
>>802 小学生の作文レベルの文章しか書けないなら、抜きどころのみ書いてくれんか?
投下してくれる以上読みはするが正直不快。
読みたくないなら、読まなければいい。 黙ってスルー汁!
832 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/05(水) 13:47:41 ID:7nuMQpgto
>>830 お前小学生以下の知能だろwwww
抜くとか言ってねーで死ね
もし成人してるなら最悪だ
ライトノベルだけ読んで死ね
833 :
トンズラーは女説に一票 :2005/10/06(木) 03:34:31 ID:+1mWEzOko
才能とやる気ある作家さんは「お母さんは正義のヒロイン」にも投下してください! 姉妹スレみたいなもんです!
>>832 オマイはこのスレどころ、bbspink全体を批判するわけ?
aageてるのは皆荒しでしょ。 内容変だし。 シフォンさん、文章は悪くないと思うけど、このスレの読み手としては、今の貴方の力の入れ所が自分達がここで求めているものとずれていることが判るのよ。 だからもう一度自分が何を書きたいのか考えて、書き方か、落とすスレを選び直した方が良いと思うよ。 自分を含めてもう少し読んでみたい人もいると思うから、移動するなら告知お願いします。エロクないスレならまた違う反応があると思うよ。
気にするな、 自分が書けない物だから僻んでるのさ。
837 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/06(木) 18:04:56 ID:B6E87Uh2o
長編イラネ
まあ、正直自分のHPに掲載したほうがいいだろうな。
>>830 も
>>835 さんみたいなあしらい方すればいいのに。
世辞も交えつつオブラートに包まないと荒らしにしか見えない。
強引に水分飲ませるのは良いが、食糞は不快。
841 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/17(月) 23:41:22 ID:1/XK2sTco
不快だからこそ拷問にピッタリなのだっ!! うんこ食わされる屈辱ッッ!!!
同じ不快でも小便かけた方がまだまし。 小便飲ますの良いけどね。
このスレも終わったな
844 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/21(金) 06:13:03 ID:LjHGk7p/o
おはニョー
845 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/21(金) 08:25:08 ID:QDgpmh//O
オハにょ〜
843自分で考えろ、そんな事言う資格がないくせに
847 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/26(水) 23:19:15 ID:hcKLOgZN0
age
言い過ぎたベエ
849 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 16:17:02 ID:koTy57CA0
海外サイトに会員登録してる人いるのん
850 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/23(水) 18:35:29 ID:jKNUD/Sz0
age
誰も稲
この手の関連スレってどのくらいあるのん?
853 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 01:08:00 ID:ZZAmw3e/O
あ〜あ誰もいない
作家さん現われるまでは保守モードですね。 結局シフォンの人は書くの止めたのか。それともスレ移動して書いてるのかな。 シオンの改訂版今も読めるのなら誰か誘導してほすい。
ここって「変身」ヒロイン限定なの? 変身せずに戦うヒロインはスレ違い?
過疎スレだし、変身しなくてもスーパーパワーあればいいんでないの。 というか、投下お願いします。
857 :
悪霊殺し :2005/12/30(金) 22:56:06 ID:jZIpfeBaO
廃校の体育館。 闇の中、閃く刃。 駆ける少女は切り裂き、殺し、清める。 「…ぐぅ…!」 吹き飛ばされた中年男が、強く床に叩き付けられる。 その身体は血にまみれ、その眼は恐怖に怯えていた。 「やっとおとなしくなってくれたわねぇ…」 男の眼に写る、制服姿の少女の姿。 腰まで届く、黒絹のような長い髪。 『獲物』を見据える凛とした、挑発的な瞳。 紺のブレザーの上からでも分かる、大きくはないが、形の良い胸の膨らみ。 赤いチェックのミニスカートから伸びる、すらりした脚線。 そこにいたのは、正に否の打ち所が無い美少女だった。 彼女は右手に携えた、身の丈程はある刀を男の首に突き付ける。 「…言い残すコトがあれば、聞いてあげるけど?」 勝利を確信し、男を見下す少女の姿は、堪らなく美しかった。 殺される直前だというのに、男の股間は歓喜に膨らむ。 「…一つだけ…あるぜ」 「なに?」 「なァ…死ぬ前に…ヤらせてくれよ…!」 「…」 その言葉を最後に、男の身体と首から上は永遠の別れを告げた。 男が最期に見たものは、血の海に沈む、自らの身体。 そして、ローアングルから一瞬だけ見えた、少女のスカートの中だった。
858 :
悪霊殺し :2005/12/30(金) 22:58:06 ID:jZIpfeBaO
「…依頼通り、確かに殺したわ。これが証明。目玉でいいわよね?」 「はい、御苦労様。さすが優姫ちゃん。仕事が早いね」 喫茶店の窓際の席に向かい合って座る、制服姿の少女とスーツ姿の青年。 あわや援交にも見える光景だが、青年が比較的童顔であったため、ギリギリカップルに見えなくもない。 『証明』と言われ、優姫が差し出した小さな巾着の中には、人間の目玉が入っていた。 一時間前に殺した、あの男の目玉が。 「彼は今際に何を見たんだろうねぇ…?」 「…あたしのスカートの中。牧師さんにも見せたかったわ…あのやらしい顔」 その時の光景を思い出し、優姫の表情が嫌悪に歪む。 「いやいや、最高の土産だよ。出来れば、僕が死ぬ時にも見せ…」 そこまで言った牧師の顔を、黒くて熱い液体が直撃した。 「今死んだら…?」 それは、優姫が飲んでいたコーヒーだった。 「酷いなぁ…メーカー物なんだよ?これ…」 そう言いながら、ジャケットの裾に付いたメーカータグを見せ付ける。 「…しらない。よめない。きょーみない」 優姫は視線を外し、ウェイトレスを呼ぶと、お代わりのコーヒーを頼んだ。
859 :
悪霊殺し :2005/12/30(金) 22:59:50 ID:jZIpfeBaO
「…でさ、折り入って優姫ちゃんに、頼みがあるんだ」 『牧師』の言葉を思い出し、優姫は大きく溜め息をつく。 彼の依頼をかいつまんで説明すると、 この道の先にある廃校に、強力な悪霊がいる。 そいつに優姫と同じ『悪霊殺し』が何人も倒されたとの事だった。 『清めの力』が最も強いのは、12歳から18歳の処女だ。 その悪霊に敗れた悪霊殺しは犯され、力を奪われた後、飽きられるまで慰みものとされるらしい。 「…何であたしが…」 ぼやきながらも校門を飛び越え、体育館に向かう。 悪霊たちは、何故かああいった開けた場所で休む修正があるようだ。 「…おじゃまします…」 体育館のドアを開け、覗き込む。 「!?」 次の瞬間、優姫の首に『何か』が絡み付いた。 「か…はぁッ…」 不意打ち、そして頸動脈への圧迫。 完全に虚を突かれ、優姫の体はそのまま体育館の暗闇に引き込まれてしまう。 …いきなり…卑怯じゃない! 優姫は携えた刀を鞘から解き放ち、『何か』を切り裂く。 『ぐぉっ…!』 野太い男の声と共に解放された優姫は立ち上がり、駆け出す。
860 :
悪霊殺し :2005/12/30(金) 23:02:22 ID:jZIpfeBaO
外は夜。 体育館の中。 明かりもない。 視界が無さ過ぎる…! 霊感で大体の位置は憶測出来たとしても、やはり視界は確保しておいた方が有利だ。 『よく来たな、小娘…!』 再び『何か』が優姫に迫る。 「そう何度も…!」 その場に止まり、刀を構える。 「通用しない!」 一閃。 優姫は『何か』を斬り裂いた。 『…面白い…!』 唐突に照明が点灯する。 「…!?」 『今までの小娘共とは違う…という事だな…!』 明かりが点いた事で現れた悪霊の姿に、優姫は愕然とした。 「何よ…こいつ…!」 ―異形の化け物。 そうとしか形容出来ない怪物が、体育館に鎮座していた。 身長五メートルはある、脂肪でブヨブヨの肥満体。 そして、伸びに伸び、縮れた髪の毛はまるで自分の意志を持っているかのように、思い思いに蠢いている。 その醜い姿を晒すだけでも、優姫に精神的なダメージを与えられるインパクトを持っていた。 優姫は気を抜くと目眩を起こしてしまいそうな自分を激励すると、刀を構え直し、怪物と対峙した。
861 :
悪霊殺し :2005/12/30(金) 23:10:40 ID:jZIpfeBaO
『お前も…可愛がってやる!』 悪霊の拳が振り上げられる。 あの巨体…多分、動きは遅い… 優姫の読み通り、敵の動きは鈍重だった。 その拳を前転で避け、悪霊の懐へ入る。 「もらった…!」 優姫は悪霊の首に、刃を食い込ませる。 その刀はそのまま相手の肉を裂き、二つに分かつ…筈だった。 「…うそ…」 遅く流れる時間の中、優姫は冷や汗が額を伝う感覚を実感していた。 彼女の刀が悪霊を切り裂く事は無かった。 脂肪の柔らかさで衝撃を分散され、文字通り、『食い込む』だけに終わる。 予想外の事態に対応が遅れた優姫は、悪霊の拳の一撃を背中に受けた。 「ぐぅ…!」 小さく呻き、地面に落ちる優姫の身体。 『もう終わりか…?』 そう言いうと、悪霊の拳が再び優姫の背中を殴りつける。 「…がぁっ…!」 抵抗も出来ず、優姫は口から血を吐き出す。 『いい格好だな…』 その姿を舐めるように見る、悪霊の眼。 その眼に、暗い炎が灯る。 「…ま…まだよ…」 弱々しく立ち上がろうとする優姫。 彼女はまだ気付かない。 これからその身に降り注ぐ、屈辱の雨の存在に… (続く?)
SSの練習がてら書いてみましたが… 否・変身ヒロイン、いかがなもんでしょうか? 多分続きますんで、アレのシーンは待た次回…ってコトで。
>>862 乙でした。次のお越しをお待ちしてます。
できれば、ヒロインの反撃など交えてじっくり書いて下さいませ。
864 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/02(月) 23:33:18 ID:nQ6LE8hw0
白き人魚と桃の不死鳥の拷問記 1章 闘いの始まり 今日、新しいおもちゃを手に入れた。チェンジマーメイド、本名渚さやかというらしい。名前などどうで もいい。私の遊びに付き合ってくれればいい。拷問という名の遊びに・・・ なかなかいい体ではないか、第一印象であった。鉄製のベットの上に鎖で拘束され仰向けに大の字に 固定されている。ホワイトスーツを身にまっとた少女だ。拷問中に表情が見れるようマスクは外されていた 。薬で眠らされているのだろう。なかなか知的な顔立ちだ、早く壊したい、身も心も徹底的に壊したい、気 持ちが高ぶる。私の好物であるメスの乳房や股間を早く責めたい。このスーツを見ているとなおさら加虐心 がそそられる。白いスーツにピンクの線が女の体を強調させる。更に今までは致命傷を負わせるとすぐ体が 壊れてしまったがその点は心配ないという話ではないか、このおもちゃでいろんな事を試そう、徹底的に楽 しもう、女を見ながらそう思うのであった。
865 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/02(月) 23:34:49 ID:nQ6LE8hw0
・・・数日前の事だ、私はブーバ、アメハスと名乗る者に出会う。そこで私は力を授かる、 「それは、星王バズー様からの贈り物だ」 それだけを言い残し二人はその場から消えた。なぜ、このような力を私に与えたのかは知る由もない。だが この偉大な力は後に私をいろいろ助け、そして野望を叶えさせてくれた。 (まだ、目を覚まさないのか・・・)そう思いながら顔を見る。スゥースゥーと寝息をたてて気持ちよさ そうに寝ている。私は頬を撫で軽くキスした、そして形の整っている乳房に目を下ろし、揉み始めた。 「いい触り心地だ、程よく張りがあり、柔らかい」 「ん〜、うぅー、ん〜・・・」 その時、身を捩った、起きるのかと思ったがまだ、寝ている。よほど薬が効いているのだろう。私は胸を揉 むのをやめ、下半身へと移動した。 真っ白いスーツにピンクのラインが入っていてそれがハイレグに見える。 「おもしろいコスチュームだ」 そう言いながら下腹部、股付近を触る。そして尻もいやらしい手つきで撫でるように触る。更に割れ目の部 分を執拗に擦る。 「これから私を楽しませてくれよ」 おまじないをかけるように股間を触っていた。そして女を起こす準備に取り掛かり始めた。
866 :
美少女戦士 チア :2006/01/04(水) 00:30:18 ID:l5YUs7YuO
お兄さんたちの すっごい素敵な物語ありがとうね でも このスレのタイトルは ビデオ店で バイトした 時に 見たことあります! 多分Hな? そういう 専門の サイトに 登校したら きっと 作家の先生に 声賭けられるかも(^^) いやがらせや やじに 負けないで 頑張って下さいね応援します\(^_^)/
新着レスがあったから、てっきり『悪霊殺し』の続きかと思って ワクワクしながらスレを開いたのに・・・orz
ヒロインが悪の秘密結社に捕えられ、薬で眠らされている間に 「実体バイブ」を埋め込まれてしまう。 その後ヒロインは解放されるが、戦いの際、敵のリモコンの届く範囲内に 近づき、スイッチを入れられると、「実体バイブ」が体の中で顕在化し、 快感が与えられてしまう。 「実体バイブ」は、テレポーションを応用したもので、子宮の奥深くに 顕在化装置が埋め込まれており、リモコンのスイッチを入れるまでは 影も形もないため、取り出すことなどできない。 ↑ こういう設定でお願いします。