水虫女に萌え〜【ムズムズの３・続編】

我等の「水虫女に萌え〜【ムズムズの３】」が、瞬く間に落ちてしまいましたので、続編を立てさせて頂きました。
目撃や体験、妄想ストーリーや画像等、萌え萌え〜なモノならなんでもアリ！
ａｇｅ、ｓａｇｅかかわらず、マタ〜リ進行でいきましょう！

２３

乙〜。
ほんとに落ちるの早かったよな。
やっぱ水虫は、どうしても夏のイメージだよな。俳句の夏の季語にもなってるし。
妄想小僧さんや４９３さんやボンチアゲさんやCOCKSさんのような、妄想ストーリー書いてくれる人いないかね。
それに、前々スレみたく水虫に悩んでる女の子たちが来てくれれば盛り上がるのにな。

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ｿｯ　|壁|ω・｀)ﾉ[up.isp.2ch.net/up/49591ddec094.zip]

>>6
？？？

ホントにまめにageとかないと･･･

ところで･･･
ドラッグストアで水虫のクスリって、夏の間は勝手に手に取れる棚に置いてあっても、
この季節はだいたいカウンターの奥にしまい込まれてるね。
ブーツで水虫になった女の子たちは、恥かしさをこらえて
「あのー、みずむしのクスリ下さい！」なんて言うのかな？
店員に「カユミは酷いですかぁ？」とか「ジクジクですか？カサカサですか？」
なんて聞かれたりして。
気の小さい子は「お父さん／彼から頼まれたんです！！」なんて言ったり････

どなたか薬屋さんでの目撃談無いですか？

保守

長時間の乗務中、パンプス・パンスト履きっぱなしのスッチーは
ひどい水虫・足臭が多いそうだ。

乗客の目につかないギャレーでの当番の時は、床に新聞紙を敷いて、
パンプス脱いで仕事してるヒトもいるとか。

>>10
スッチーは確かに多いって聞くよね。あと、バスガも水虫持ち多いらしい。

薬局がある駅でたまに降りる時があるのですが、今日見たところでは、カウンター正面に
「水虫薬コーナー」って堂々と看板が掲げられている。
この季節でも、買う人は多分多いのだろうか、結構、陳列している数も多かった。

スッチー、バスガ、ＯＬと制服系はパンスト着用必須だから水虫多いはず。
実は(スレ違いだけど）生足＋制服って好きなんです。
制服に生足サンダルのＯＬとか見ると
「水虫痒くて、ストッキング履けないんですぅ」なんていう状況を妄想してしまう。

水商売の女の子も意外と水虫持ち多いよ。
今の時季って、ブーツ履いてる女の子が多いから、
「みんなブーツ履いてるけど、しょっちゅう履いてるとヤバイらしいね？水虫になり易いとかって…」
みたいな感じで聞いてみると、手応え十分の返答してくる子もいるよ！

痔の薬のCMで公園で、若い子連れの主婦二人が「私、痔なんだけど・・・・」
とやり取りを交わすシーンがあった。確か、ボラギノ−ルだっただろうか、女子高生バージョンもあったハズである。
ここまで前面に女性をだせるのなら、水虫薬もCMで同じように出来るはずである。
最も、以前は女性主体だったはずなのだから。

うちの場合はセルフで買えるようになってるので、若いお客多いです。
以前、水虫かどうかはっきりしない女子高生が来たので、ルーズ脱がせて
じっくりと観察してやりました。また、30代の人妻などがフェミニーナ軟膏
を買っていくと変な妄想してしまい、チンポが痛いです。

>>16
羨ましいです。
そんな光景に遭遇したいものです。
最近、水虫がウズウズしている子の足元はどんな物がいいのか、
よく妄想しています。
例えば、女子高生なら「ルーズ＋ローファー」、OLなら「パンプス＋パンスト」
等色々あると思いますが、皆さんはいかがでしょうか？
個人的には、「スニソ＋コンバース」が最近のネタです。

>>17
素足にパンプスですな。それも黒のプレーンなやつで5ｃｍくらいのヒールあり。
膝上丈のタイトスカート（すごい妄想）。
パンプスをパカっと脱ぐと踊り狂う足指･･･

>>17-18

ソックスなら、ふつーの白ハイソに上履きか黒のローファー。
ルーソや紺・黒ハイソだと萌え度半減。
何故かというと、ルーソの爪先は厚手なのでモニョモニョ感が多少鈍しい、
紺や黒のハイソだと、ムレムレ感や足指の股ジュクジュク系水虫の薄黄色い侵出液が分かりづらい。
ストッキングなら、黒ストに赤いハイヒールパンプスが禿げ禿げ萌え萌え。
あの黒ストの中で舞い踊る足の指は、エロさ抜群！
でも、一番萌えなのは素足サンダル！
あまりに酷いかゆみのためにストッキングやソックスを履くことがままならなず、
外出時には水虫がバレるのを覚悟でサンダル履き。
しかし無情にも、水虫はムズムズムズと暴れ放題！
どうにも我慢出来ずに、サンダルからはみ出た上下左右に蠢く爪先に両手が…。

少し短めのスカートに、オールスターとスニソで「きめた」と思う女の子。
けれど、そんな気持ちと裏腹に水虫が疼きだす。
しかん型の水虫なら、爪先の疼きがふくらはぎに伝わり、ジリジリそして踏み合い
耐えられぬと見るや、こっそり靴を脱いで、足を擦り合わせたり直に患部に手を伸ばす。
この時、まるで水虫を隠す為の様なスニソの短さがたまらない。
水泡・乾燥型なら、ジリジリで凌ぐのに限度がある。土踏まずから足、そして靴の中全体に
広がった痒みを癒すのは踝と手先であろう。
靴を脱ぎ、踝に狙いを定めて膝を曲げる。この角度がまたいい。ある時は手が伸び、ポリポリ・・・
他のスニーカーでも結構萌える

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一度でいいから、美人のかゆくてたまらなくなった水虫を掻いてあげたい。

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足の裏の水虫と指の股の水虫、どっちが萌え？
やっぱり指の股か？

>>28
自分は判断基準が痒みの酷さだから甲乙付けがたい。
趾間型は痒さに悶えるつま先を演出してくれるし、
土踏まずなんかにできた水泡型は靴を脱がない限り
一切痒みをごまかす手段がないところが萌えるし。
贅沢だけど両方発症してて地獄の痒さに悶える女の子が最高！

>>29
禿げ銅！どっちも捨てがたい。
指の股がかゆくなれば、もぞもぞくねくねと悩ましく足の指を蠢かせるし、
土踏まず周辺がかゆくなると、太モモ、膝、ふくらはぎを小刻みに震わせながらかゆみに悶えるからね。
あ〜たまらん！

足指の間（親指と親指の間じゃなくてね）が性感帯の子っているよね。
最中に足を持ち上げて小指の股を弄ったら、ぐっと締まってきたことある。

そんな子が水虫になったらなんて考えると･･･
足の小指の股がむずむずジクジク、親指の親指の間の股もむずむずジクジク。

水虫ってエロい病気だって多くの人が何となく無意識には気がついてるんじゃないかな。
（足と女性器が関係してるのは有名だと思うけど）
水虫薬のＣＭにあからさまに女性が出ないのはその辺もあるのか？
それとも単に水虫女役をＯＫする女優さんがいないだけ？

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某局で冬の女の水虫コーナーがあったとのこと

ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwgj1448/foot/imgbd/imgboard.cgi

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>>33
情報ｻﾝｸｽ！
早速そのｻｲﾄ見てきたよ。番組内容を克明にｶｷｺしていたらもっと萌えだったのに…。

ａｇｅます〜

会社の同僚の女、噂だとどうも水虫らしい。
茶髪でメークばっちり、太ってはいないが少しふっくらとした頬、
形は良いが鼻炎気味の鼻、ちょっとタレ目と、フェチにはなかなかソソる28歳。

オフィス内では、この季節もストッキングやタイツを脱いで、裸足に黒サンダルで仕事している。
足癖が悪くて、デスクワーク中はサンダルも脱いでることが多い。
デスクの下で無意識にもぞもぞ動かす足指、椅子の脚に擦り付けられる足裏。
デスクの脇には脱ぎ捨てられた、いかにも臭そうな、少し型崩れした通勤用パンプス。
嗚呼･･･

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水虫女と出会いたい。

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電車の中での事。
友人と話をしていると、正面にOLさんが立っていた。
後ろから見ていて、ふくらはぎに妙に力が入って、引き攣るような感じに見受けられた。
そして、少し爪先をモゾ付かせた後、またふくらはぎを引き攣っていた。
個人的な見解だと、水虫かなと思う。
もしかしたら、土踏まずに出来ている水泡型かもしれない。
しかん型なら、爪先をじらして痒みが和らぐかもしれないが、土踏まずにできているとなると、
じらしても意味が無い。
この時、このOLのパンプスの中には痒みが充満していたのだろうか・・・・・

どなたか、水虫持ちの可愛い女子中高生紹介して下さい！

水虫に五本指靴下が良いって言うけど、
あれ履いてる女ってどうよ？

以前の職場の同僚の女性（30才前後だったか、けっこうイイ女だった）で、
五本指靴下でサンダル履いてるのがいた。
水虫ですか？と聞いたら、違いますとかわされ、それ以上は突っ込めなかったが･･･。

最近は、カラフルな5本指も出ていて、オシャレで履いている若い子も多いようだが、
その中の多くは、みずむし持ちだろうと想像している。

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毒女板「可愛い顔して水虫…」の485を見てみれば。

女性自衛官の水虫age

レースクイーンも水虫持ちが多いよ。

うぉーっ！妄想でいいから、美女の水虫ムズムズポリポリストーリーを、だれか書いてくれーっ！

ああ…。宮崎あおいがかゆい水虫に悩まされてるとしたら…。

ttp://fetish-world.jp/video/smd/smd08_img/smd08_05.jpg
うわあ、痒そう（＞＜）

>>51
ありがとー！

水虫フェチ作品の作成は、アロマ企画よりもfetish-worldに期待した方がいいかもね。

彼女がお泊りに来た夜、彼女がシャワーを浴びてる間、
何の気なしに置いてある化粧ポーチを覗いたら、なかに水虫のクスリ
（小林製薬の「ミズムズ」でした）が！
萌え？萎え？

>>54
禿げ萌え〜！！！
羨ましいです〜

俺の姉（金融系ＯＬ）はどうやら水虫らしい。部屋のゴミ箱に
ダマリンの空箱を発見した。それで、水虫の写真を撮らせてくれ
と頼んだら、’そんな写真撮ってどうすんのよ！’と言われてしまった。
まさか、2ｃｈにうｐするとは言えないし。

金融系ＯＬお姉さんの足の裏はどんな具合でしたか？

>>56
ジュクジュク系ですかカサカサ系ですか？
それとお姉さん痒がってますか？
漏れはカサカサ系はたまに見る機会があるんだけど、しかも会う女性はみんな痒く
はないのって言うんだよ。
漏れとしてはイマイチでね。
一度ジュクジュク系で痒くてたまらないって女性の足の裏見てみたいよ。
特に足指の間とか。
たまらずクンクンして舐めちゃうかも。（ｗ

>>58
カサカサ系で痒みはある見たいです。詳しい事はあまり聞けなかった
のですが、通勤のラッシュ時と、お客を接客してる時の痒みは非常に
辛いらしい。何とか水虫の具合わいを見たいものです。

香港の女性も水虫持ちが多いよ。多分、日本の女性の２倍近く居るだろうね。

水虫女を彼女にするにはどうしたらいい？

>>61
彼女を水虫にする。

妹の水虫に激萌え〜な今日この頃。

>>54
氏ね
妄想ヤロー

私今年の夏前くらいに水虫になっちゃったよーー
スニーカー愛用してたらなってた。。。
薬塗ってるのにまだ水虫だよー。

>>65
もしあなたが女性なら、とりあえず１０人くらいのお友達に水虫移してから
治して欲しいですね。
水虫を移したお友達にもコッソリと”１０人に移すと治るみたいだよ”
な〜んてささやいてくれれば最高です。
この作戦が成功すればアッという間に世界中水虫女だらけ。
何か天国にいるような気分です。（ｗ

>>65
初めまして。
いきなりでなんなんですが、差し支えなければ貴女の年齢と職業を教えて頂けないでしょうか？
それと、水虫のタイプ、痒くなる部位、痒くてたまらなくなった時の我慢の仕方等、なるべく詳しく教えて頂きたいです。

ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1036355206/l50「女子高生の長靴姿に萌え」
で足の臭い匂いが染み付いた長靴の話が出てたけど、そんなのを毎日はいてる女は間違いなく水虫だろうな。

元ＡＶ女優の黛ミキが、水虫持ちだったって知ってる人いる？

>>67
>>65です。
１９歳、学生。
水虫のタイプって何だろう。。。よくわからないです。
痒くなってもしそこで靴脱げないって時は足の指を動かして、
帰ってきて速攻皮をとるって感じです。
夏はすごかったんですけど、最近は乾燥しててあまりジュクジュク感はないです。
これで答えはOKですかね。。。(^_^;)

某健康雑誌の相談コーナーより抜粋。


●あのムズ痒さにいつも……●
近藤朱美（２４歳・銀行員）
私は、水虫になって２年経ちます。他の人にしてみれば、２年など序の口と思うかもしれませんが……。
私の水虫は、足の指の間に出来ており、非常にムズ痒くて堪らないのです。
痒くなって１番困るのは、お客様への対応時です。
ムズムズしてどうにも我慢出来ず、不本意と思いつつも、パンプスを脱ぎ捨て爪先を擦り合わせながらの対応も…。
通勤電車内やカレとのデート中でも、幾度と無く辛い思いをしています。
とにかく、この不快なムズ痒さを、どうにかしたいのです。
医者で処方された薬では、一向に痒みが治まりません。
水虫の痒みが治まる民間療法など、無いものでしょうか？

>>70
67ではないですが…。

水虫のタイプ。
趾間型・・・足の指の股が白っぽくふやけて皮がポロポロと剥け、ムズ痒い。
小水泡型・・・足の裏全体に発症するが、主に土踏まずや足指の付け根などに小さな水泡が出来、激しい痒みを伴う。
角質増殖型・・・足裏全体がガサガサになり、白い粉を吹いたようになる。痒みは殆んど無い。

70の水虫はどのタイプですか？

>>69
足の裏をくすぐられるのが好きだというのは、某SM系雑誌に書いてあったから知ってたけど…。

>>65
はじめまして、４９３です。
貴女の辛さ、よく分かります。
今の寒い時期、治療のチャンスです。きちんと患部を清潔＆乾燥させて薬を塗り続ければ、
その内、痒みも失せ始め、炎症も治まるでしょう。
しかし、治療を怠ると季節関係無く再発します。
愛用スニーカーの中に不快な痒みが充満するどころか、他の足元のファッションにも影響を及ぼす
可能性大です。

スニーカー愛用してたもんだから今年の夏はサンダル履けなかったＹＯ(T_T)
パンプスなら大丈夫だったけどー。

私多分趾間型の水虫。

75さんの水虫を掻いてあげたい…。

視姦型はメチャ痒いってね。

昔、姉貴がそれだった。以下、姉貴の話＋目撃＋多少の妄想。
掻くと皮膚がズル剥けになってジクジクと汁がしみ出したり、
ひどい時は肉まで見えそうになって血が出て今度は痛くてたまらないって。

だから、始めは掻かないようにガマンする。まず、速攻でストッキングを脱ぎ捨てる。
足指もぞもぞ動かす、爪先を床に押し付ける、爪先を足で踏みつける（こうするとかえってカユミが酷くなることあり）。
足指を開いて、フーフー息を吹きかける、ウチワで扇ぐ。クスリを塗る（毎日根気良く塗れば良いのに。
痒い時しか治療しないから･･･）。熱いシャワーをかける。煙草の火を近づける(アブねー）。
だんだんガマンできなくなって、エスカレートしてくる。
ティッシュで太い「こより」を作って指の間へ挟み上下へゴシゴシ。次は指の腹で擦り擦り、
結局最後は爪を立てて掻き毟って「わぁー血が出た！痛い！でも痒いー！」と騒ぐことになる。

カイカイage

test

クリスマスディナーのさなか、ブーツの中で水虫が疼いている女。
この後、ホテルでブーツ脱いだら、死ぬほどクサいかもと心配している。
ベッドでストッキングも脱いだら、ボロボロと皮が剥けた足の裏や
ジクジクふやけた足指の股を彼に見られてしまうとおびえている。

今日、75さんはカレ氏と一緒かな？

ageときます。

水虫なのにブーツを履き、たまらない痒みに身悶えてる女に萌え！

思わず妄想…。

朝のラッシュ。
通勤電車が動き出して数分、美和の両足の指の股が、いつもの様にムズムズ、ムズムズと疼き始めた。
〈アァ〜ン、もぅ…。ルーズソックスなんて履くんじゃなかったよぉ〜…〉
ＯＬ１年生の美和は、水虫が疼く度にいつも後悔していた。
高校１年の夏、流行りだったルーズソックスを履き続けていたお陰で、
水虫という女の子にとって恥ずかしい病気を患ったのだ。
趾間型の水虫に始まり、数ヶ月後には小水泡型も併発。
今では足の裏全体にまで拡がり、水虫の発症以来５年、美和は足の痒みに悩まされ続けている。
とにかく、美和の頭は水虫の痒みを凌ぐ事でいつも一杯なのだ。

ガタン、ゴトン、という電車の振動は、水虫の痒みを呼び起こす作用があるようだ。
指の股から沸き出したムズ痒さは指先にまで拡がり、
どうにもならなくなり始めた。
〈クゥ〜！どうしよぅ〜〜…。我慢出来ないかも…〉
パンプスの中で、痒みに耐えるべくギュッと足の指を縮込ませていたのだが、
水虫は土踏まずにまで痒み攻撃を拡げてきたからたまらない。
〈も、もぅ…〉


［続く］

age

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かゆ〜いかゆ〜い水虫に悩まされ続けている女性の皆さん、
このスレへ降臨なさって下さ〜い！！

きたねーなー

この「水虫女スレ」に降臨してた歴代の女神達。
えりこさん、２５歳スーツＯＬさん、好色纏足女さん、水虫歴９年女さん、
小指さん、水虫クイーンさん、水虫に悩むuさん。
水虫達は、今も彼女達を悩ませているのだろうか？

もしも、自分の嫁さんが水虫快楽主義の女性だったら…。

やっぱこの時季は盛り上がらんな。

グラビアアイドル予備軍の女の子たちには、水虫持ちが何人かいるらしいゾ！

揚げ

謹賀新年ａｇｅ

会社の同僚とスキーに行った。
若い女の子で五本指靴下履いたのがいたが、水虫かどうかは聞けなかった。
夜、こたつで飲んだ時には、キレイめのお姉さんの足の裏に皮剥けが見えたが、これまた水虫かどうかは話題にできなかった。

保守

水虫女のどこがいいのか？
まったく理解できません？

足のにおいですか？
独特の甘酸っぱい匂いでもするのですか？

それとも、足が痒いのをみんなに悟られないように、
こっそりと掻いている姿がかわいいのですか？

あるいは、痒い足に無理やりブーツを履かせるのが
ＳＭぽくていいのでしょうか？
デートの最中、この女は足が痒くてたまらないんだと
考えるだけで、ちんぽがたつのですか？

僕には全く理解できません。

今年の水虫薬のＣＭは秀作ありそうな悪感…

20代女性でも5人に一人、30代以上ならもっと多いはずなのに、女の水虫足って見ないんだよなー

今年も水虫女が増えますように

二十数年前、足フェチが現在程世の中に浸透してなかった頃、
六本木のとあるビルに会員制の足フェチ（踝から下の足）専門CLUBがあった。
そのCLUBは、様々な足フェチプレイを二つの足のグレードで満悦出来、
コースは足擦り（今の足コキ）、足舐め、足嗅ぎ、足裏くすぐりの四つ。
グレードは美足と醜足の二つ。
美足女性が十人、醜足女性が五人、常時待機しており、総勢五十人程の女性達が在籍して居たらしい。
美足は読んで字の如く美しい足。醜足も読んで字の如く醜い足。
しかし、醜いと言っても外反母趾等の変形した足では無く、水虫、タコ、魚の目がある足だった。
タコ、魚の目は以外に少なかったが、水虫は醜足の女性全員にあった。
醜足の女性は、足嗅ぎ、足裏くすぐりコースの客に人気だった。
私もその一人だったのだが、水虫の足は一種独特の芳ばしい臭気がして、通常のムレた足の匂いと一線を画していた。
くすぐりの時は、くすぐったさが水虫を刺激するらしく、
ムズムズとした痒みとくすぐりのくすぐったさに、素晴らしい反応をしてくれた。
しかし、開店五年後に潰れてしまった。
非常に残念だ。

ａｇｅます

ageます
どなたかがんばって
84さんも続きよろしく

反応があったので続きを…。

水虫は容赦しない。
両足の裏全体に無限の痒みを与え続け、美和は到頭我慢の限界を越えてしまった。
「ア…アァ………」
無意識に小さな声が漏れる。
寒い時季には似合わない汗が次々と頬を伝い、痒みの激しさを静かに物語っている。
窮屈なパンプスの中では、足の指を蠢かす事も儘ならない。
〈アァァ……やっぱりダメェ〜！ぬ、脱がなきゃ…〉
そう思った矢先、電車が‘ガタァーン！’と揺れ、周囲の人達の靴に美和のパンプスが固められてしまった。
〈アァ！ぬ、脱げない！どうしよぉ〜…〉
この状況下で無理矢理パンプスを脱ごうとすれば、否応無しに周囲に気付かれ、
水虫の痒さにモジモジと身悶える恥ずかしい姿を、皆に晒してしまう事になる。
〈アァ〜かゆいぃ〜！脱ぎたいよぅ…。でも…アァ〜…〉
水虫の痒み攻撃は止むこと無く続き、美和の眼はいつしか潤み始めていた。
〈アァ…。こ、こんなの、まるで拷問…〉
美和の思考能力は次第に無くなっていく。
それから数分後、美和の理性は完全に失われ、周囲に哀れな姿を晒していた。

完。
こんな場面に居合わせたいよな。

正月実家に帰ったら、兄夫婦が来ていた。
兄嫁（30ちょい過ぎ、割と肉感的、パート主婦）と雑談してると、
彼女はしきりと手の指を黒タイツを履いた足の指の間へ押し込んでいる。
もしやと思って、二人だけになった時、それとなく聞いてみた
「姉さん、足、どうかしたの？」
「えっ、あー見られちゃったかぁ。こないだからブーツ履いてたら、
なんだか水虫になっちゃったみたいなんだよね。もう痒くって･･･。
それに今日クスリ忘れちゃったからさぁ。でもみんなには秘密だよ」
と言いながら、足指をもぞもぞ動かした。
しばらくしてふと見ると兄嫁のバッグには近所のドラッグストアの紙袋が見えた。
どうやら薬を買いに行って、痒みはおさまったようだった。
夜、風呂上がり、彼女が素足でいるところを見たが、水虫は指の股に限局のようで、
土踏まずやかかとはフワフワできれいに見えた。
さすがに親戚だと、それ以上水虫の話はできず、欲求不満が残った。

保守します〜

女友達に五本指靴下の愛用者がいたなぁ
ブーツを脱いで、気持ち良さそうに五本指を器用に動かしてたのが
ちょっとエロかった。

五本指靴下は、冷え症対策の場合もあるからなぁ。
最近じゃ、ファッション感覚で履く女の子もいるし。
水虫女との見極めが難しいよ。

なんとかageておきたい

おいらのお姉ちゃんは、自分の水虫を「水虫ちゃん」と呼ぶ

>>110
おまいはそのお姉ちゃんの「水虫ちゃん」を見せてもらったことあるですか？
お姉ちゃんと「水虫ちゃん」の話良かったら聞かせて欲しい。

ttp://www.jp-dreams.com/topsite/index.cgi?joincode=2104
ttp://www.oguraalice.com/index.cgi?01670

指の股に出来た水虫のムズ痒さに耐え切れず、モゾモゾクネクネと踊り狂う足の指に萌え萌えなんです。

営業職のＯＬ、サトコは静岡の顧客のもとでのプレゼンテーションを終え、
帰りの新幹線の中にいた。ビールを飲んで仕事の緊張感を解きほぐすと、
さっきから何となく気になっていた足の不快感があらわになってきた。
水虫だ。女といえども営業職にとって職業病ともいえる憎っくき水虫。
もう何年虚しい戦いを続けてきたことだろう。

あの忌まわしいストッキングのせいだ。
就職活動で履きはじめた頃から、あの締め付け感と蒸れがいやだった。
実は高校時代ルーズソックスですでに水虫の経験があるサトコ、
その時は泣きながら必死で治療した甲斐があってか、
その後の学生時代は一年中生足サンダル生活だったせいか、
水虫とは縁が切れたかのように見えていたが、
営業に配属され、外回りをするようになったとたんにミズムシ復活だった。

続き
ストッキングを履くといても立ってもいられないカユミが襲う。
もう気が狂いそうになる。

今日はサトコはじつはストッキングを履いていない。
「夏にストッキングなんか履いていられない」、
課内でも古手になってきたサトコの開きなおりだ。
もっとも常にトップクラスの営業成績を維持している彼女に、
ストッキングぐらいで文句を言う人もいなかったが。
タイトミニのスーツに黒のプレーンパンプス。
脚はムラなく小麦色に焼け、ちょっと光沢のある脚ファンデーションも
施してある。注意してみなければ高級なプラウンのストッキングを履いた
脚との区別は難しいかもしれない。

すぐ隣りの席には誰もいない。
サトコは片足パンプスを脱いだ。
丁寧にペディキュアも塗られた形の良い素足があらわになる。
足の指を思いきり広げてみる。
蒸れた指の股に外気が通ってキモチ良いのだが、
こんなことでは水虫の激しいカユミはおさまらない。
白くふやけた指の間からはちょっと酸っぱい
なんとも言えない匂いが立ち昇ってくる。

>>114-115
僕の５歳年上の従姉妹もサトコと言う名前です。
まるで、サトコ姉さんの恥ずかしい秘密を知ってしまった感じで、非常に萌えです。
続きがたのしみです。

僕は、女性が水虫の足を痒がる姿や水虫の足そのものを、まだナマで見たことがありません。
見れる確率の高い方法って、何かありますかね？

ありゃまぁ…。
暫く来ないうちに、「ムズムズの３」は沈没しちゃってたんだな。

>>1
続編建ててくれてｱﾘｶﾞ豚♪

さ〜て、ちょっくら遡って読んでみるわ。

保守してくれててｱﾘｶﾞ豚♪＆遅ればせながらあけおめ☆ことよろ☆＞ＡＬＬ
これからは俺もちょくちょく来れると思うし、
水虫シーズンに入れば目撃やらＴＶ番組やらＣＭやらで盛り上がっていくと思うしね。
それ迄は、なんとしても死守（これは大袈裟かｗ）してぇところだな。


>>65
最近はこのスレ覗いてくれてねぇのかな？
暇な時でイイからさ、たまにはここへ遊びに来ておくれ♪


４９３ﾀﾝ、ご無沙汰でごじぇーます♪
さすがにこの時季は目撃少ねぇようだな。
学校（眼鏡っ子、ギャル子、リクスーの子）の女の子達や、
バイト先の女の子二人はどうしてる？
萌え〜なシーンを目撃してたら、掻き込んでおくれよね！


好色纏足女ﾀﾝがすっかり来なくなった。水虫に悩むuﾀﾝも新スレにはまだ来てねぇ。小指ﾀﾝにも逢いてぇし…。


COCKSﾀﾝも最近来てねぇな。忙しいんかね、やっぱ。
ボンチアゲﾀﾝがみょ〜に懐かしいゾｗ



あっ！？　俺も来てなかったｗ

>>114-115
俺も続きを愉しみにしてるよん♪
それにしても、なんでそーゆー禿げ萌え〜なストーリーが書けるわけ？
正直、羨ましいよ。
あ〜〜あ…。俺にも、もっと文章力があればなぁ…。


>>117
難しいな…。

新幹線のなかのサトコ続き

ガマンできないカユミは左足の小指の股だ。手を伸ばして掻き毟りたい衝動に駆られる。
しかし視線を感じてふと見ると、通路を挟んだ反対側の座席にいる学生風のちょっとカワイイ男の子が,
あわてて持っていた文庫本を開き、気付かないふりをした。サトコは脱いだパンプスに足を戻した。
ここではどうしようもない。でも指股のムズムズ感はこのまま放っておける限界は越えていた。
車内放送は列車がまもなく新富士に到着することを告げていた。
サトコは残っていた缶ビールを飲み干すと立ち上がった。

車両をいくつか通り抜け、8号車に入るとそこは照明も少し暗く、空気が違って感じられた。
サトコが思った通りグリーン車は空いており、中央付近の席に数名の乗客がいるだけだった。
サトコは他の客からは離れた席に座った。大きな茶色のシートに身を沈めると、
身長160cmを少し越える、小柄とは言えないサトコの身体もすっかり隠れて周りからは見えなくなった。
さっそく両足のパンプスを乱暴に脱ぎ捨て、厚い絨毯が敷き詰められた床に素足を降ろした。
掻くのはまだ我慢だ。駅を発車すればまもなく車掌が検札に来る。
爪先に力を入れてぐっと床の絨毯に押し付ける。前後に動かしてみる。
しかしこれは一番痒い部分には効果は少なく、かえって他の患部を刺激したらしく、
今まで余り気にならなかった隣りの指の股や右足にまでウズウズ感が広がるという最悪の結果をもたらした。
サトコは座席に備え付けのフットレストの金属部に指の股を狂ったように擦り付けることで,
なんとか「あぐら座りで指股掻き毟り」の衝動を抑えた。

>>121-122
ハァハァ（；´Д｀）ハァハァハァ・・・

サトコは新富士駅を発車してまもなく廻ってきた車掌にグリーン料金を払った。
これでしばらく邪魔は入らないはずだ。グリーン車備え付けのブランケットを手許に用意し、
サトコはおもむろに左足を右の腿の上に持ち上げた。
固定式の大きな肘掛けが邪魔して少し不自然な体勢になる。
膝上丈のタイトミニからあらわになった膝と腿にすかさずブランケットをかけた時、
動いた空気に乗って、悪臭が鼻を突いた。

両手で小指の股を開いて、その匂いの元をサトコは一瞥した。
彼女にとって見飽きた風景、でも何度見ても不愉快な、もう二度と見たくない眺め。
白くふやけて湿り気を帯びた皮膚、真ん中はタテにパックリと裂けてジクジクした赤い肉様のものがのぞいている。
他の指の付け根にもまだ潰れていない小さな水ぶくれと、水ぶくれを毟り取った後の皮むけが広がっている。

醜い足と自分でも吐きそうになる悪臭に、サトコは思わず顔を背けながら考えた。
痒い！掻きたい！でも一度これを掻き始めたらもう結末は見えてる。
掻いても掻いてもかゆみは止まらない。夢中で掻き毟ってふと気付くと、肉は露出、
血が出ている。ズキズキ痛くて歩けない。いつもの失敗のパターン。

よし、掻くよりクスリ。サトコはバッグから大き目の化粧ポーチを取り出した。
中を探ると細身のスプレー缶。ス○ル○は最近の彼女のお気に入りだ。
ズキューンと冷えてシミる感じがたまらない。
はやりの女の子向け水虫薬はどうもキキメが弱いような気がしてしょうがない。

再び指の股を広げ、思わずウーっと叫んでしまう痛キモチいいシミシミ感を期待しながら、
スプレーを発射する。一瞬シュといって少しの泡がでたかと思うと、
スプレーはスースーと風を送り出すのみになった。
風が蒸れた患部に当たって気持ちいい、なんて冗談いってる場合じゃない。
マズイ、サイテー、使い切っちゃったんだ。
そういえば今日昼に、出張先の事務所のトイレでシューした時になんか軽いと思ったのよねー。

>>121-125
待ってたよん♪
ス〇ル〇がキレたとなると、サトコﾀﾝ、ムズムズしてしょうがない足指の股を掻かずにはいらんねぇはずだ。
俺の脳味噌の中じゃあ、既に水虫サトコﾀﾝの映像化が始まっちゃってるぞぃ！（ｗ

続きが愉しみだよん♪

こうなったらもう思いっきり掻くしかないわ。
サトコは開き直った気分でグリーン車の大きな座席の上にあぐら座りになった。
サトコの綺麗にマニキュアが施された爪が、皮が裂けて赤く爛れた部分を注意深く避けながら、
白く湿った指の股を掻いてゆく。
サトコはその手をふと止めて、指先を顔へ近づけ、
自らの身体が発しているとは信じたくないその匂いを確認し、美しい眉をひそめた。
なぜかいつもサトコは、この自らを罰するかのような行為を行わずにはいられないのだった。

サトコは小指の股から白くふやけて浮き上がった皮膚を毟り取った。
皮がめくれて爛れた部分からはジクジクと体液が染み出した。
耐え難い痒さに、チクチクするような痛みまで加わった。
こうなってもまだ掻くのは止められなかった。
今度は爪ではなく指の腹で、足指の股をぐいぐいと擦った。
それにあわせてサトコは、ン・・ン・・と声にならない声を上げた。
痛くて出る声じゃない、サトコにもなんでそんな声が出るのかよく分からなかった。
でも不思議なことに、指の股を擦っていると、
ブラジャーの中で乳首がかたくなるような変な感じがした。

age

うはあ、痛そう＆痒そう（＞＜）
ｈttp://fetish-world.jp/video/smd/smd09_img/smd09_02.jpg

車内放送で我に返ると、新幹線は三島に到着するところだった。
ちょうど反対ホームに下り列車も到着したところで、ホームには大勢の人がいた。
停車中は車内も丸見えだ。三島ではグリーン車にも人の乗り降りがあり、
サトコの脇の通路も人が通過して行く。
サトコはいったん、脱いだパンプスに足を戻した。
パンプスの中は汗と爛れた足から滲み出した体液と
昼休みに塗りまくった水虫のクスリのせいで、じっとりと冷たく湿っていた。
さらに足の指を動かすと、ヌルっとした感触もあった。
掻き毟られて肉の露出した部分に体液と汗がチクチクとした刺激を与えた。
足、洗ったらサッパリするだろうな。
ちょうど廻ってきた車内販売のワゴンにサトコは目を留めた。

＞＞ミキストリ氏
御無沙汰です。今年も宜しくお願いします。
最近は、あまり目撃の機会は減ってしまいました。
＞＞１３１
水虫に耐えるOLサトコ、最高です。
たまらんっす

列車が駅を発車すると、サトコは今買った「静岡緑茶」のボトル缶を持って立ち上がった。
洗面台の前に立つと、背後のカーテンを引いた。
と、パンプスを脱いだ左足を持ち上げると洗面台に入れてしまった。
緑茶をかけながら、指の股の汗と滲み出した体液を洗い流した。
サトコは「静岡茶」で水虫を治した漫画家のエッセイを読んだことがあった。
冷えたお茶は一瞬気持ち良かった。
しかし缶入りの静岡茶はサトコの水虫にはそれほどの効果は示さなかった。
結局はパンプスの湿り気がお茶でひどくなっただけであった。
サトコは濡れた足をヌルヌルじめじめしたパンプスに戻し、
惨めな気分で席に戻った。

こだま号は熱海、小田原と小刻みに止まって行く。
小田原へ到着する直前、サトコの脇を若い男が通った。
さっき普通車でサトコの近くに座ってサトコのことを見ていた男のコだった。
出口へ急ぐのかな、それともお弁当買うのかな、階段も売店もグリーン車の傍なのよね。
ちょっと気になったのはサトコの好みのタイプだったからかもしれない。
男の方もサトコに気付いたらしい表情を一瞬浮かべたように見えたが、
そのまま自動ドアを通り抜けて行った。

小田原を過ぎても、水虫の攻撃は執拗に続いていた。
痛痒い左足の小指の股の他、となりの指の股、右足の小指の股、
足の裏の土踏まずと、サトコの水虫病巣は一斉蜂起したようだった。
足の裏をフットレストに擦り付けると、その刺激で別の場所が痒くなる。
指の股が痒くて足指をもぞもぞさせると、
そのせいで別の指の股が痒くなるといった感じで、
これをガマンするのは地獄の苦しみに近いものだった。

すみません、グリーン券を拝見します、と車掌の声がサトコの背後でした。
後ろの席にひと？誰もいないと思ったのに。サトコは思わず振り返った。
えっ、あの子がなんで？斜め後ろの席で、おずおずと車掌に千円札を差し出しているのは、
さっき通り過ぎたサトコ好みのかわいい大学生風の男の子だった。
サトコは考えた。裕福そうでもない若い子がなんで？
混んでて座れないわけでもないのに。
私を捜しに来たの？私を見に来たの？そうとしか思えなかった。

女の子
水虫
多いですよね・・・

そんなに
臭くないですよ！

麻木久仁子さんは
臭そうですが・・・

ウッチーってブーツばかり履いているけど水虫じゃない？

>>137
麻木久仁子って水虫なの？つーか、あなたは女の子？
>>138
だったらうれしいんだけどね。
ウッチー以外にも女子アナには水虫持ちが多そうだ。

>>51>>130
ごちそうさまです！

水虫ってなんで痒いんですか？

>>136
今後のストーリー展開が気になります。

私がそんなに魅力的？それとも、もしかして？
サトコはさっきの普通車内での彼のことを考えてみた。
汗臭いいわゆる体育会系ではない、でも爽やかなスポーツ好きな感じの子で、
サトコも彼が何となく気になったので、彼の様子を思い出すことができた。
伏し目がちにこっちをちらちら見ていた。あれはどこを見ていたの？
私がパンプスを脱いだ時、その視線にただならぬ物を感じたんだった。
彼が興味を持ったのは脚？違う、彼は「足」を見てた？！

足を追いかけてきた変態男が後ろの席にいる。
サトコはぞっとした、しかし同時にこの男が本当に足に興味があるのか、
確めてみたいという気持も強かった。
サトコは再びパンプスから素足を引き出した。
靴底から蒸れた足の裏が剥がれる時の嫌な感触とともに、
パンプスは半脱げになった。

後ろで空気が動いた気がした。サトコは振り返りたい衝動を抑えた。
足を組み、爪先にパンプスを引っかけ、ブラブラさせてみる。
何かの拍子にパンプスはポロリと床に落ち、鈍い音を立てて絨毯の上に転がった。
素足で履き込まれたパンプスは少し型崩れしかけ、中敷きのブランド名はほとんど剥げていた。
変態男の目が良ければ、爪先部分にしっかり付いた指の跡まで見えたかもしれない。
サトコは後ろから襲ってくる「気」のようなものが強くなるのをハッキリ感じた。
あらわになったサトコの足指はそれぞれが独立した生物であるかのように蠢（うごめ）いた。
サトコは後ろを振り返るのが怖かった。
後ろにもだえ苦しんでいる哀れな男がいることを確信していた。
もはや振り返ってみる必要すら感じなかった。

サトコは醒めて若い変態男に同情した。
この足に惹かれて身分不相応なグリーン料金まで払った子。
かわいそうに、おまえが追いかけてきたこのおみ足は実は酷い水虫なんだよ。
こんなイイ男を魅了したこの足が水虫だなんて…。サトコはしつこく疼く水虫を憎々しく思った。
と、不思議な欲求が頭をもたげてきた。
この子に水虫を見せつけたい。

島袋寛子は水虫らしいよ。

今夜はサトコ話ないのかな？
別にせかしてる訳じゃないけど…。

最近、水虫持ちっぽい人をあんまり見かけない。
「疼いているのかな〜？」って思わせる光景があまり無いのだ。
ソワソワしたり、足癖が突然悪くなったり、微妙にふくらはぎを引き攣ったり、何度も
足元を見たり・・・
今の時期は、暖房でポカポカの場所やムレムレブーツが水虫に適しているのだろう。
電車の中は、あまり暖かくないからなぁ。

後ろの席で自分の足に見とれている若い男に、自分が水虫女であることをさらけ出したい！？
自分でも何故そんな気持がおこったのか分からなかった。
サトコはこのちょっとカワイイ変態に不気味さと嫌悪を感じていることは間違いなかったが、
同時に興味も持っているのも事実だった。
足フェチ君、幻滅するだろうな？恥かしい？何でこんな変態のこと気にするの？
水虫に苛まれる私を見て欲しい！何で？
説明の付かない感情が高まり、溢れ出した。
水虫の痒みは再びピークに達しようとしていた。
サトコは抑えられない感情に押し切られるように再びシートの上にあぐら座りとなって、
足を抱え込んだ。タイトスカートに入った深めのスリットが大きく開き、大腿が露出した。

高ぶった感情に呼応するかのようにサトコ足指、足裏に広がった水虫は一斉蜂起した。
掻いても掻いてもかゆみはとめどなく襲ってきた。両手を使って片足を掻き毟る間、
もう片足は床やフットレストに激しく擦り付けられた。
夢中でかゆみと格闘している一瞬、サトコは後ろの男のことを忘れかけた。

列車はトンネルに入った。軽い衝撃音とともに車内の空気圧がわずかに変化した。
サトコは顔を上げた。窓に室内が映り、サトコの席から後ろの男の様子が見えた。
サトコは小さな叫び声をあげた。

男は水虫女に幻滅して立ち去るどころではなかった。
椅子の上で男は上体を屈め、股間を押え込んでいた。
荒い息遣いまで聞こえてきそうだった。

もしも、我々のような水虫フェチを理解してくれる水虫持ちの彼女が出来たら、諸君等はどんなプレイをキボン？

age

age

>>150
いろいろあり過ぎて…。
まずは、様々なシチュエーションとコスプレで、水虫の痒みを我慢してるとこを思う存分堪能したいな。

今、テレ東でJAM FILMSをやってて、PANDORA HONG KONG LEGだけ見た。
見るのは今回で三回目だけど、水虫はエロい病気だと改めて思ったよ。

この子、水虫に興奮してる！サトコは不思議な快感を覚えた。
掻き毟られてジクジクと体液が滲んだ指の股をサトコはいとおしむように手指の腹でなでた。
ふとサトコは、後ろの席の男の舌が足指の間に這わされたような錯覚を感じた。
ゾクゾクとした感覚が背中に走り、同時に股間に熱いものを感じた。
思わず手が股間に行った。じっとりと熱く濡れた下着を通して指先が局部に触れると、
それに呼応するかのように足指の股にビクンとした快感が走り、足指は殆ど勝手に激しく蠢いた。

足指の動きでカユミはまた一段と激しさを増した。
すると今度はそれに応えて股間にムズムズするような熱い感触が湧き上がるのだった。
サトコの足指と股間はお互いを刺激し合い、とどまるところを知らなかった。
手は足と股間に置かれたまま、サトコの上半身は不自然に反り返った。

ああ、こんな酷い姿を男に見られてる。
そう思っても、快感は弱まるどころか逆にますます強くなっていった。
車外はいつのまにか薄暗くなり、窓には車内の様子が反射している。
後ろの男が、手を股間に置いたまま身体を小刻みに動かしているのがサトコにも見えた。
サトコはこんな快感をセックスでは感じたことがなかった。

全身にびくんとした軽い電撃のような感覚が走った。半開きになっていたサトコの口から
あっ、という小さな声が漏れた。しばらく放心状態があり、気が付くと窓の外には沢山の自動車のライトが見えた。まもなく新横浜というアナウンスが聞こえた。

後ろの彼に私の水虫を舐めさせたい。カワイイ若い男の子が足元に這いつくばって、
私のボロボロ・ジクジクの指の股に舌を這わせる。舌のざらざらした感触。
振り返って声をかけたい。何て言おう？列車はホームへ滑り込んだ。
サトコが振り返った時、後ろの席に彼の姿はなかった。

>>150
個人的には、CMの真似をしてみたい。
水虫が疼いている所に靴を履いてもらってモゾモゾジリジリとか（ビロエース）
「かゆ〜い！！」と叫んでもらって患部ボリボリ（スコルバ）とかやってもらいたい。

追加でミズムズのCMをやってもらいたい。
疼いている足に靴を履いて貰って「うっ、痒い。しつこい水虫のバカヤロー！！なんて言えない
・・・・」かなりリアルだと思う。
靴やソックスの組み合わせを変えて、OL編とか女子大生編とか、色々やっちゃうと思うなり。

東京までの間、サトコはぼんやりしながら考えた。
なんか変だけど、こんなキモチ良い感覚って初めて。
性的な興奮なのかなぁ。水虫でイッちゃうなんて私ってオカシイ。ヘンタイ？
たしかに足の指や足の裏が性感帯っていう人がいるって聞いたことはあったけど、
私もそうだったんだ。これからミズムシ痒くなるたびに感じてたんじゃ困っちゃうなぁ。

それにしても水虫オンナに興奮する男っているのねぇ。水虫フェチとでも言うのかしら。
サトコは結構ヘンタイとは付き合ってきたつもりだった。
しかしさすがに水虫好きの男がいるとは思わなかった。

サトコがときどき一緒に食事をする男も、変態といえばヘンタイだった。
高級官僚のその男は、フランス料理店で食事をしながら、
今度会う時には下着を着けずに来いよな、といったことを要求するのだった。
サトコは毎回食事にだけはありつきながら、そんなヘンタイな要求は当然無視していたが。

その男はパンスト直履きにはこだわった事はあったが、脚や足には興味がないようで、
幸いサトコの水虫にも気付いていないようだった。
もっともサトコの方でも、男と会っている間、どんなに水虫が痒くても、必死で涼しい顔を作ったり、
素足にミュールの日は、絶対に座敷の店には行かないとか、ベッドに入る時は必ず明かりを落としてからストッキングを脱ぐようにしたりとか、ずいぶん気を使ってはいたが。

今夜中に落ちてしまうことはないと思うけど。
一応あげておきます。

大正製薬が女性向け水虫薬「ダマリンクールスプレー」を発売します。
もしかしたら女性のムズムズ足がみられるかも。

それにしても、これまでサトコはセックスで気持ちいいと感じたことは殆ど無いと言って良かった。性的快感なんてそんなものとも思っていた。
しかしさっき、水虫の指股を掻きながら男に見つめられた時の突き抜けるような快感は何だったのだろう。
男の舌の水虫を舐め取るような動きを想像した時の絶頂感は何？
これまでサトコが付き合った男は皆、水虫に気付くと、汚ねえなあ水虫女とか、オマエの足、臭すぎ、などといってお互いすっかり冷めてしまうのだった。
サトコは悟った、私は水虫フェチ男を探すしかないんだ。そしてまたそいつはゼッタイいいる、ということも確信となった。

東京駅へ着くと、サトコはまず地下街のドラッグストアへ向かった。
スコルバLXスプレーを下さい。サトコはカウンターの店員にはっきり告げた。
ここでおずおずと、あのぅ、みずむしのくすり…などと言おうものなら、
意地悪な店員は、症状は？かさかさ、じくじく？ストッキングはいて不潔にしてると、
オンナでもミズムシになるんですよねえとか、しつこく言ってくるので、大きな声でハッキリ商品名だけ言ってやるに限るのだ。
サトコは長年の恥かしい経験の積み重ねからそう結論していた。
この店員も、ちょっと美人のくせに水虫女か、と言わんばかりの目でサトコの爪先から顔まで眺めると、お客さんのミズムシはカユーいタイプですか、などと言ってきた。
サトコは何も答えず、おいくらですかとだけ言ってやった。これでは店員も黙って会計の仕事を済ますしかなかった。

店員は恥かしい水虫の薬が外から見えないよう、茶色の紙袋に包装しようとした。
サトコはカウンターに他の客がいないのを見ると、ちょっとした行動に出た。
袋、けっこうです。サトコはスコルバの外箱を開けるとスプレー缶を取り出した。
この箱も処分して下さい、と言いながらサトコは片足のパンプスを無造作に脱いだ。
カウンターに片手を着いてパンプスを脱いだ足を後ろへ持ち上げると足指の付け根にシューとスプレーを吹き付けた。
買ったばかりの水虫薬をいきなりカウンターで塗る女性客を店員は始めて見た。
呆気に取られている間にもう片方の足にもスプレーをすると、サトコは何も無かったかのようにパンプスに素足を戻し、コツコツというヒールの音を響かせて立ち去った。

>ここでおずおずと、あのぅ、みずむしのくすり…などと言おうものなら、
>意地悪な店員は、症状は？かさかさ、じくじく？ストッキングはいて不潔にしてると、
>オンナでもミズムシになるんですよねえとか、しつこく言ってくるので、大きな声でハッキリ商品名だけ言ってやるに限るのだ。

こことかリアリティあっていいですね。
文章上手いし続き愉しみにしてますよ。

サトコは駅ビルにあるデパートDのディスプレイの前で足を止めた。
ウィンドウの中には3cm程のヒールの付いた茶色の皮製のサンダルが見えた。
足首から脛に細い紐を巻きつける、カジュアルなデザイン。
爪先側は親指の股に鼻緒風に紐を通すトングサンダルだった。
いつストッキングが必要になるか分からない仕事のサトコが、
これまで何となく敬遠してきた形だ。
しかし今、指の股に通した紐の感触は抗し難い魅力に思われた。
グレイのキャリアスーツにトングサンダルと言うミスマッチも悪くないという気がした。
同時に一日中素足で履き続けたパンプスの中の、汗と掻き毟った水虫から染み出した体液と水虫の薬が混ざったヌルヌル感が耐え難く感じられた。

>>168
> ウィンドウの中には3cm程のヒールの付いた茶色の皮製のサンダルが見えた。
> 足首から脛に細い紐を巻きつける、カジュアルなデザイン。
> 爪先側は親指の股に鼻緒風に紐を通すトングサンダルだった。
どのようなものか想像がつきません。
おしえてエロイ人

こりゃ水虫持ちの皆さんには厳しいニュースだな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040129-00000211-yom-soci
もっともこのスレの皆さんはどう思うか。

これ下さい。
お試しになりますか？
サイズ２４ですよね、合うのは大体分かりますから結構です、これ頂きます。
試着せずに靴が買えるのはサトコの特技といって良かった。
試着中に店員に水虫を見られるのが嫌で身に付いた能力だった。
実際、比較的細身で癖の無いサトコの足には大体の靴はそれほど苦労なくフィットした。
あ、でもこれ履いて帰りますから、こっちの靴を入れる袋を下さい。
淫らな匂いの立つパンプスをすばやく袋に投げ込むと、サトコは中央線ホームへ向かった。

サトコは空いた座席に座ると、周囲を見回した。
スーツにトングサンダルという組み合わせはむしろ女性客の興味を引いたようだった。
次にサトコは足指を順にそしてランダムに動かしてみた。
爪先を締め付けるものが無いトングサンダルは足指を自由に動かせて気持ち良かった。
今度は幾人かの男の視線が刺さるのを感じた。ほらほら足フェチ君がいるのね、じゃあこれはどう。
サトコはさっき買ったスコルバスプレーの缶をバッグの一番上に持ってきてわざと見えるようにした。
視線のいくつかは消え、一つの視線が更にきつくなったのをサトコは鋭く観察した。
視線の主はサトコが全く興味を持てない中年男だった。でもサトコは面白くなってきた。
水虫フェチって結構いるみたい。

水虫フェチ男って何を望むのかしら。
私の水虫の足にガラスの靴を履かせて蒸れて痒くなってくる様子を見て悦ぶの？
それともブーツを履かせて鍵をかけて、痒くても脱いだり掻いたりできないようにして、
悶える私に萌えるの？
やっぱり私の足元に這いつくばって足の裏や指の間を舐めるのが嬉しいのかしら。
最後の想像でサトコは股間にきゅんとするものを感じたので、
私ってどっちか言うとSなのかなぁとも思った。

サトコは淫靡な想像にひと区切りつけようとバッグから読みかけのミステリーを取り出して読み始めた。
大のミステリーファンのサトコはじきに小説のストーリーの中に没頭していった。
しかしサトコの足指は、もはやサトコの意識とは無関係に、自らが意志を持って、
男達を挑発するかのような、淫らな動きを続けていた。
この痒みを舌のざらざらで鎮めて。
爛れた皮膚からジクジクとしみ出すお汁を舐め取って。
誰かいないの？この醜い足を愛してくれる男は。
理性を越えた肉体の要求から、サトコの足指は狂ったように激しく蠢きつづけるのだった。

完

>>173
乙

あげ

>>173
乙ですた
水虫女性の『性』を
少し照れながらも正直に描いた力作だったと思いますた。
続編を期待ちまつ。

どなたか情報あるいは妄想はございませんか？
こんな季節だからなぁ･･･

製薬会社各社、水虫薬のCMは今ごろ作ってんだろうなー。
可愛いモデルさんが悩ましげな顔で、足指モゾモゾさせたりするのがいいなあ。
それも自宅で短パンでくつろいでるよりは、会社とか学校とかで、
制服やスーツみたいなキチンとした服装の（つまり痒くても思いきり掻けない）
状況の方が萌えますな。
とにかく、野郎が出てくるやつ、CGだけのやつは勘弁して欲しいものだ。

ageます。

キム・ジョンイルが水虫女フェチだったら…。

立春、啓蟄･･･
女の足に取り付いた「虫」どもには頑張って欲しいものだ。

テレビを見てたら、もう既にブテナロックのＣＭが流れていた。 ＣＭ内容はクソだったが、今年の水虫薬のＣＭは意外と早い時期に見れるかも。

サトコさんの姿に何故か好色纏足女たんの姿がかぶりますた
お元気かなあ　好色たん　と水虫。。。

age

またまたご無沙汰。 >>173 乙〜。なかなかの力作で結構萌えだったよん♪ どっかにサトコﾀﾝのような理解のある水虫女って居ねぇのかね？ >>178 禿同。男とＣＧはいらねぇよな！ やっぱ、水虫薬のＣＭは７０〜８０年代の作品が最高だずぇい！！（ｗ

>>180
よろこび組や美女応援団の女達全員が水虫にさせられるんだろうな
あ〜たまらん！

>>182
俺も観たゾ。竹中直人は個人的に好きだけどさぁ、水虫薬のＣＭには居らねぇよな！

>>183
すっかり来なくなっちゃって寂しいよな。

あれ？
>>185の掻き込みが改行されてねぇ！

ttp://nao.s4.x-beat.com/index.html?41
ttp://adult.rank.ne.jp/in.php?account=1945

昔話をひとつ。
水虫もちで足自慢の女と暮らしてた頃の話。
その女は、爪白癬を隠す必要もありペディキュアに気を使っていた。
指の付根や間はもちろん土踏まずの上あたりまで水疱がぷつぷつ出来ていて、
焼いた針で潰してやったり舌で味わい尽くしてやるのが日課だった。
少しへん平足気味だったが指が長く爪もすらっとしたそそる足で、
おまけにストッキングや靴にも見せるためのこだわりがあって、
要するに、俺を含め足フェチの気のある男には女神のような女だったんだ。
蒸れると、実に酸味の利いた強い発情臭を放ったものだが、
その薫りを、ときに彼女の淫蕩な求めに応じ貪ることのできる俺は幸せだった。
痒いのが半分、俺や他の男に視られる期待感が半分で
彼女は涼しい顔でことんと靴を落としてみせたりもした。
ストッキングが汗で赤黒く透けて土踏まずの白との対比がなんとも淫靡だった。
感度も凄くて、車の助手席で靴を脱いで足の裏をこっちに向けることを命じ、
信号待ちの交差点などで顔を埋めて貪ってやるだけではしたなく喘ぎ、
スカートの裏地ががびがびになるくらい濡らしていた。
もちろん、そこまで彼女の足の性感を開発してしまったのは、俺だ。

・・・というか俺と水虫か、正確には。

季節はちょうど今頃・・かもう少し後だった。仕事の帰りに
靴屋で彼女に履かせてみたい黒いヒールトングのサンダルを見かけた。
当時としては斬新というか大胆に素足の魅力を引き立てるデザインだった。
彼女と一緒ではなかったのでどうしようか迷ったが、いいことを思い付いた。
その靴屋に若くて可愛い女店員がいるのは知っていたので、
その女性に事情を話し靴下を脱いで試着してもらうことにしたのだ。
かなーり怪訝な表情はされたが
店員は椅子に腰掛け片足だけ黒いソックスを脱ぐと、意外にも素直に試着してみせてくれた。
その足のサイズ形は、見立てどおり女のそれとよく似ていた。・・・水虫以外は。
汗でべた付くためか足入れに手間取るので手を添えた。
「このあたり、大丈夫だろうか・・・？」
俺はトングを挟んだ指のまたとストラップのあたる土踏まずのあたりを軽く掴んでみた。
「(ぁ、、)！」店員は小さく声を立て、慌てて足を引っ込めながらゆっくりと言った。
「踵があるからぁ汗で前に滑るし・・・皮が弱いとすこし微妙かも、、」
桜色の足指の尖端に無意識に力が入って、白くなっている。
「しっとりときれいな足でそっくりだ」
店員は髪を乱し顔を上気させている。
後ろに回り足首を掴んでを横ざまに持ち上げさせ、足裏側の見栄えを間近に丹念に観察してから、
俺は、それを買い求めることに決めた。
店員はいそいそと、片足素足で自分の靴を踵で踏んでつっかけ、
商品を包みに裏へ引っ込んでいった。
品を渡すとき、訳知り気に微笑んで俺を見た。

>>189ｰ190
おんやぁ？　間違ってたらスマソ〜ンだけど、もしかしてCOCKSﾀﾝ？

その夕方、俺は女をお気に入りのカフェに呼び出した。
そこでこのプレゼントを渡し、その場で履き替えさせてから
夜のデートに出かけようという寸法だ。
リボンを解き、箱を開けるなり、女の表情が妖しく輝いた。
「・・・これを、、履くの？？」
俺はいつものように女の靴を脱がさせ、湿ったストッキングの足先をテイスティングしてから
女にトイレでそれを脱いでくるよう促した。季節は素足には早かったんだが女はそれに従った。
ゆうべ水虫治療？のあとさしてやったグリーン系のペディキュアに、トングのデザインはよく似合うはずだった。
・・・にもまして、水虫の指のまたにトングがもたらす感覚的効果が愉しみだった。
俺は女が水虫治療に薬を使うことを許さなかった。
素の蒸れた匂いと味を堪能することができないから。
ただ丹念に焼き針で水疱を潰し、舌と鼻を同時に這わせて嗅ぎ味わってやる。
このくらいの季節にはそれだけで足りたし、女もそうされる方を好んだ。
そのあと表までぬるぬるべとべとになったパンティの横から貫かれ、
足の指の付根や足の裏の皺を咬まれながら、何度も何度も気をやるのが常だった。
上気した顔で、両足の踵を脂じみたパンプスから浮かせ、髪をかき分けながら女が戻る。
片足ずつバックスキンのパンプスを脱がせ、熱冷たい足をじーっと握って指のまたにトングを挟ませていく。
女の口がかすかに開く。
赤みのさした指のまた。滑らかで真っ白な足の甲。
さっきの女店員と同じ形に(だがもうひとつの理由も加わって)足の指先に力が入っている。
「ほぉら。裏側からもみせてごらん」
「、、、、」女は唇を咬んで俺に真新しいサンダルを履いた足を預ける。
高いヒールと細いソールの脇から覗く、水疱の浮いた白い滑らかな土踏まず。
汗ばんだ女の足指の付根裏に爪を立て、ゆっくりとまさぐった。
「駄目！　かゆい虫が起きちゃう、、」
からだを硬くして女はかぶりを振った。瞼のふちをみれば別の感覚が兆しつつあることが丸分かりだ。
さあ。これから徒歩で夜の街めぐりだよ。
椅子から立ち上がる時、女はよろめいて俺の腕にしがみつき、
「・・・ぁるけなくなるかも、、」
訴えた。

「ぁゃしぃ、、」
腕にしがみついたまま女は俺を見上げて呟いている。
通り過ぎるサラリーマンや学生の視線がまだ季節外れの女の素足をちくちくと刺していく。
そろりそろりと、あぶなっかし気に歩を進めながら、
女の横顔が淫らな、誇らし気な輝きを帯びていくのが判った。
「大丈夫？」わざと、耳朶に息を吹きかけるように俺は聞いてみる。
ハァッ、、と息が吸い上げられ、きゅっと瞳が閉じられた。
女の応えはない。ただ、真新しいトングの感覚を堪能している様子だ。
「寒くないか？」「、、大丈夫。きもちいい、、」
鼻緒の感覚に慣れてきたためか、ほどなくおっかなびっくりだった歩みが
気取ったモデル歩きに変わっていった。
日頃俺の前以外では隠すことの多い素足の指のまたと足の裏が
ひんやりとした初春の夜風と男たちの視線に晒されてどんな表情を浮かべているか。
ぴたりと寄り添って歩を進める俺には見えない。
そのことの不公平に、突如身勝手にも憤って俺は蹲った。
「ぃゃ、、こんなところで」
女の足指は冷気に染みて濃いピンク色を帯びている。
拇指以外の指に力が入って、感じやすい指の付根裏でバックスキンのけば立ちを貪っているかのようだ。
女の制止するのも聞かず俺は女に肩を貸すと強引に片足を持ち上げさせ、
拇指以外の足指の裏を烈しく鬚面で貪った。
真新しい染料混じりの酸っぱい匂いが鼻孔いっぱいに拡がる。
指を反り返らされたためトングが強く指のまたに食い込んで痒みを目覚めさせたようだ。
「、、、ダメぇ、、」抑えた叫びが切な気に裏返る。
女はたまらず両手で股間を押えてしまった。
通行人はぎょっとして立ち止まるがすぐさま見てみぬふりをして歩み去っていく。
このまま高めさせてしまうことも可能な女の快感を寸止めしたまま、
掠れた声で俺は命じた。
「俺の先を歩きなさい。がまんできなるなるまで視姦しててあげるから」

そのまま1ブロックと行かないうちに
突然女の羞恥心と痒みの限界がきたようだった。
背後からいやらしい変態情夫の視線を受けてふつふつと浮き出す真っ白な土踏まずの水疱。
土踏まずの上の淫らに紅潮したあたりは羞恥と欲情でびっしょりと酸っぱい汗を掻きまだらに色付いて。
「ごめんなさい、、もう、、」
耐え切れず女はしゃがみ込む。
そのまま自分で両足の土踏まずと指の付根裏を握りしめてしまった。
手指の爪はそのまま掻きむしってしまいたい衝動を辛うじて堪えている。
俺は手を挙げてタクシーを停めると
とろとろの粘液袋となった情婦を人目を憚る必要のない二人だけの獣の時間へ連れ立っていった。

>>191
ミキストリたん
お元気そうでなによりでつ。
生臭い変態男のサガは如何ともし難く
ひさ〜〜しぶりにお恥ずかしいばかりのものを書き付けてしまいますた（藁
ほなまた　ごくごくタマ〜に？お会いしませう

今テレ東系でやってる＜陽はいつか昇る＞っていうドラマでMEGUMIが水虫持ち
のOLの役で出てるよ。水虫薬を塗るシーンが２週連続で出てきた。塗った後、
「あ〜気持ちいい〜」的な事を口走ってた。痒がるシーンとかはまだ無かったけど
わざわざ水虫持ちという設定を設けて、毎週薬塗る所を映してるぐらいだから、
水虫が何かしらのキーワードになっているのではないかと考えてしまうのは、
フェチの勘繰りか？とりあえず、今後の展開に期待。

>>3様　皆様にも遅ればせながらご挨拶コキカ
今は名無しでつ

「就職決まった？」
「いや、まだ。今日説明会に行くんだ。」
そんな会話を友人と交わしている大学生のトモコであるが、少し足元が落ち着かない。
「くぅ〜痒い」
そう、彼女は水虫を患っているのである。思えば、もう４年は足に棲みついている。
初夏の陽気と今履いている就活用のパンプスと黒のナイハイが水虫にとって心地良い様だ。
無論、トモコにとっては不快極まりない。
友人との会話を終え、電車で説明会の会場に向かう。その間、痒みが彼女を蝕む。
「ん、んんっ」
怪訝そうな顔をしてトモコは自分の両足の爪先を見つめた。そこには、不快感の元凶があった。
車中、椅子に座るとトモコはパンプスを半脱ぎにして爪先を靴底に押し付けた。

「ふう・・・・・」
とりあえずの痒み凌ぎ法である。効く時と効かない時の差があるが、何もしないよりはマシ
トモコはそう思っている。
直接掻くのが一番効果的なのだが、さすがに羞恥心が躊躇わせる。
トモコが水虫に感染したのは、大学１年の初夏であった。
チアリーディング部に入り、練習三昧の頃であったろうか。
連日、ルーズソックスとスニーカーを履いて、ダンス・筋トレ・ダンス、たまに振り付け考案。
足にとっては、過酷な環境である。
そして、トモコの足元のファッションは素足にトゥシューズ、ますます感染への下地が整っていく。

とにかく２００get!
ストーリー楽しみにしてます。

age

さらに、体育の授業も拍車を掛ける事となる。
「更衣室で菌を貰ったんだろうなぁ」トモコはこう推測している。
なぜなら、授業以外は更衣室は運動部も使用するからである。
「あそこ、少し汚いもんなぁ・・・」
そう思っても、靴の中に不快な痒みが湧き出してしまってはもうどうしようもない。
水虫が暴れ出した日、１日中トモコは靴を脱ぎ、ひたすら爪先を擦り続けた。
そして、痒い部分を確認した時、愕然とした。

白くふやけた皮膚、その下からのぞく炎症を起こした箇所。
そう、しかん型の水虫だ。
その日、部活の練習のあるトモコにとっては最悪の事態である。
仕方なく、そのまま練習の支度をするが、
「痒いよ〜！！」
人気の無い場所で、時間ギリギリまで履いたルーズソックスの上から患部を掻き毟る。
時間が来たのでウォーミングアップに入るが、対する痒みはトップギアが入っているようだ。
「じゃ、振り付け入るよ〜」
先輩の声もまともに聞いていられない。
「トモコ、そこ違う、これも違う。とうしたのよ？調子悪いの？」
ダメだし連発、いつもなら楽勝なのに・・・・
「今日、あの日みたいで・・・・」
言い訳も一苦労だが、なんとかごまかすしかない。
地獄の様な練習を終えると、トモコはトイレに直行した。
そして、履いていたスニーカーを脱いで、とにかく患部を掻き毟った。
その後、家路に着くまで、水虫は蠢き続けた。
こんな過ごし易い場所は他に無いと言わんばかりに・・・・

春一番がふきました。
もう水虫の季節本番間近。
保守あげします

今日、深夜の「陽はいつか昇る」、
MEGUMIの水虫シーンがあることにちょっと期待。

age

なかなかネタはありませんが、何とか維持したいものです。
花粉の季節を過ぎればもう水虫の季節です。

>>207 水虫持ちの女の子達にとっては、素足にサンダルなどで過ごす夏場よりも、 ストッキングやブーツを履くことの多い今の時季の方が、痒くなるんだってさ。 だから、水虫の激しい痒みに悶える姿を見かけるのは、今が一番多いはず！ ……なんだけどなぁ…。

水虫女にやたらと縁がある。 姉、双子の妹の片方、会社の女子社員に４人、中学の同級生に７人、 高校の同級生に５人、元カノに４人、行った風俗店の嬢に５人。 ここの住人にはうらやましいんだろうな…。

どなたか、水虫持ちの嬢が在籍してる風俗店をご存じないですか？ それほど美人じゃなくてもいいので…。

今日の 「陽はいつか昇る」 は、MEGUMIの萌え〜な姿があるのかな？

「陽はいつか昇る」を見ようとしてたら思わず寝ちまった。 どうだった？

>>212
なんちゃって女子高生のキョウコが、自分の水虫を新入りの女子高生にうつす、という展開がありました。
例によってストーリーはいたってお粗末でしたが・・・
すり足で歩くと足が細くなる「すり足ダイエット」だと騙して、自分が水虫の足をなすりつけた床を、女子高生にすり足で歩かせるシーン、
女子高生がなんか足が痒いと言って、足の裏を掻きながらTVを見るシーンがありましたが。

>>213
あー見たかったです。
このスレ読んで一度だけ見たことあるのですが、おいらが見たときには
水虫カユカユシーンも無く、しかもドラマ自体つまらないでしょ。
それで見るの止めたのですが、MEGUMIに続きなんちゃって女子高生も
水虫女だったとは・・・。
あのドラマの脚本家って我々と同じく水虫女萌え〜な人ですかね？
もしかしてこのスレの住人だったら嬉しいですね。（ｗ
ちょっとした小ネタシーンやつなぎシーンとかで要望だしたらやってくれる
とそれだけを楽しみに絶対見ちゃいますよね。

自分も最初から見てた訳ではないので、あくまで推測ですが、この前の放送の内容からするとキョウコ（なんちゃって女子高生）
がそもそも水虫で、新しくアパートにやってくる女の子たちを勝手にライバル視して手当り次第に水虫を移してやってる感じでした。
だから今のところ女性のレギュラー出演者はMEGUMIと広澤草（キョウコ）と桜木睦子（新入り女子高生）の３人だけだけど
全員が水虫持ちだということになります。

若い女性たちの「水虫ペット化」が流行すればいいのに…。 姉ちゃんに先駆者になってもらおうかな…。

いちおう、あしに関係。
http://www3.halhal.net/~x-hadaka/cgi-bin/leg/bbs.cgi?image=image018.jpg

イメクラで女の子に「水虫かいかい」の演技をしてもらうことは可能でしょうか？
例えばOL制服着せて、パンストサンダルで足指をデスクの下でもぞもぞ。
次はパンストむしり脱いで、椅子の上にあぐら座りで足の裏ぼりぼり。
もちろんホンモノの水虫娘が指名できればそれに越したことはないんですけど。

嬢にもよるけど、大抵は可能ですよ。 ぼくも水虫悶絶シーンを演じてもらってます。

嬢に水虫カイカイ悶絶シーンを演じてもらう前に、
足の裏や指の股を手とティッシュのこよりでくすぐり、水虫の痒さを疑似体験させることで、よりリアルに感じられます。

日本人にこだわっていなければ、韓国や台湾などのエステ嬢の方が水虫持ちはたくさんいますよ。
ただし、プレイ内容は制限されます。
くすぐりで水虫に刺激を与えてかゆくさせ、
ヌキのマッサージをしてもらいながら片手でポリポリと水虫を掻く姿を見させてもらうか、掻いてあげるかくらいです。

なるほど参考になりました。
いつの日か水虫もちの嬢に出会いたいものです。
なんで韓国、台湾系に水虫多いんでしょうね？

昨日スコルバダッシュのＣＭを見た。
しかし、野郎しか出演してないので見る価値全く無し！
今年も萌え〜なＣＭは期待出来そうもないな。

ラミシールAT（web pageから動画見える）は一応女性も映るけど…
萌えには程遠い。

期待出来そうなのは、やはり「エクシブ」と「ミズムズ」と「ダマリン」くらいなものか…。
７０〜８０年代に放映されてた水虫薬のＣＭなら…。

思い出したＣＭがある。薬品名等は不明だが結構萌えだった。

入浴中の女性がバスタブの縁に両足を乗せてると、アニメキャラの水虫菌達が両足の裏に飛び移り、
足指の付け根を槍の様な物でツンツン。
すると、
「あら、又なの…」
と呟き、足の指をモゾモゾクネクネと痒そうに蠢かす。
「もう〜。しつこいわね〜、あ・な・た！」
とイライラした様な声を上げ、蠢く足先に手を伸ばしてポリポリ…。
すると場面が変わって薬効の説明。
女性の顔は出てなかったけど、悩ましく蠢く足の指は究極のエロさだったよ。

さっき、エスエス製薬・アトラントエースのＣＭを見たが、これも見る価値全然無し！

>>224
ラミシールＡＴのＣＭ見ました。
今年は萌えられるほどではないですが、ＣＭの作りからすると来年以降は期待出来そうな感じです。

今夜の「陽はいつか…」はいかがでしょうか？？

期待はしてないが、一応ビデオに撮ってみる。

「PANDORA HONG KONG LEG」に続き、「陽はいつか…」でも水虫女ネタが…。
これからも、どんどん水虫女ネタが増えてくれればいいなぁ…。

ageます！

ここの新作ビデオに水虫の子いるぞ
ttp://fetish-world.jp/top.html

汚ギャルに水虫持ちが多いらしいけど、ここの住人は汚ギャルでもいいの？
漏れは汚ギャルだとちょっと…。

今朝、妻は出勤用のスーツを着て、化粧も済んでいるのに、
パンストを履いていない。「早くパンスト履かないと遅れるぞ」といったら、
「今日は、あったかくてもう水虫が出はじめたのよ、ストッキング履きたくないなー」
と言う。俺も遅れそうだったので先に出かけてしまったのだが、
妻は素足にパンプスかミュールで仕事に行ったのだろうか？
今日一日、水虫が疼いていたのだろうか？
問い詰めたかったが、俺が帰宅すると、妻はもう寝ていた。
でもテーブルの上にダマリンスプレーが置いてあった。
（多少は実話、若干の妄想入り）

水虫の痒さに悶える姿が一番悩ましいと思う女性芸能人は？
漏れは小西真奈美！

さ〜てと。今夜も水虫カイカイ女を捜しに、歓楽街へ行ってきま〜す！

フィリピンの女の子には水虫持ちがイパーイいるよ！
フィリピンでは、水虫のことをアリプゥンガって言うんだって。
ちなみに、痒いはマカティ。

さっきダマリンのＣＭやってたけど、筧利夫が出演してた。


萎え萎え〜！

「ミズムズ」「エクシブ」のＣＭはまだ？

>>240
やっぱＣＭの本格化は梅雨の時期からだろ。
それとＴＶの特集とかでも女の子の水虫対策ぅーとかいうの
やってくれることを祈ってるよ。

女子陸上選手には水虫持ちが非常に多い。

>242
実例を挙げよ。
有名、無名問わず。
よろしく

「ブテナロック・スコルバダッシュ・ダマリン」この３つのCMを今年に入って見ましたが、
牡だらけです。特に筧出演のダマリンのCMは論外でしょう。経済市場の原理に反します。
どうして、女性or女の子を出さないのでしょうか？痔や便秘薬のCMにはガンガン出ているのに、
水虫薬だと客足がパッタリです。絶対、おかしいです。
疼く女性の足、そそります。女の子の痒み我慢の様子、たまりません。
むさ苦しいオッサンを出す意味は皆無です。

まだ見てないＣＭ。

〇サトウ製薬・ラマストン
〇全薬工業・コザック
〇藤沢薬品・ピロエース
〇ロート製薬・エクシブ
〇小林製薬・ミズムズ
〇バイエル薬品・バイクリア

なにげに期待。

捕手しましょ。

今年は水虫薬商戦早いね。

ttp://ugly.babyballs.net/

いまいちだけど、いかが？

エクシブのＣＭ見た。３年連続同じＣＭ。
新規で作れー！

>>248
やっぱいまいちですた。

うちの職場には、３月でもちょっと暖かい日だと素足で仕事してる女がいる（２０台後半、ブスではない）。
単なる裸足好きか、はたまた水虫なのか？！ちなみに足は臭い。

水虫持ちのキャバ嬢をゲットしたい！

映画やドラマで水虫女ネタをやったんだから、ＡＶ業界フェチ部門でも水虫女ネタの作品がリリースされていい頃だと思うのだが…。

水虫に悩まされ続けてる女性は、我々の想像以上に多いらしい。

>>254
しかし、その姿を目にすることは、想像以上に少ない。

元アイドルの新島弥生は水虫持ちだったらしいよ。

水虫持ちの女性に、僕等の様なフェチを理解される日が来ることを願いましょう！

女神さん達は、もう来てくれないのかな？

アトラントエースのCM､最低。

http://www.gazo-box.com/waracolla/img-box/img20040327080004.jpg

ドイツの水虫薬のCM。
日本のものよりは、はるかにマシか。
ttp://www.canesten.de/specials/spotkino.html

>>260
どのような状況でしょうか？
爪が少々凸凹しているので、水虫の可能性はあるのかと思いますが…

今年の水虫薬のＣＭはダメだぁ！

保守age

>263
http://event-2ch-dc-ita.gotdns.com/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040404021349.jpg

ttp://page.freett.com/kohran/toeyuu/itching.html

は〜やく来い来い水虫シーズン！

>>265
とりあえず萌えだけど、生身の女の子ならもっと萌え！

>>267
水虫だらけだよ
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040404212024.jpg

>>268
見れない。。。(´･ω･`)

漏れの妹が某ドラッグ店でバイトしてるので、そこへよく買い物に行く。
すでに大々的な水虫薬のコーナーが設置済みで、あれこれと水虫薬を品定めしてる女性客を時々見掛ける。
芸能人並の水虫美女も少なくないので、見掛ける度に萌えている。
先日の日曜日の午前中、余りに暇だったんで、雨降りにもかかわらずそのドラッグ店へ行ってみた。
案の定店内はガラ〜ンとしていて、店長も何処かへ出掛けていたらしく、
妹ともう一人のバイトの子も仕事をさぼって漏れと喋っていた。
暫くして女性客が数人入って来たので、喋るのをやめて妹達は仕事に戻り、
漏れもジュースでも買って帰ろうとドリンクコーナーに向かった。
その途中、入って来た女性客数人が水虫薬のコーナーに立っているのを見掛け、
自然とそこへ足が向いて行った。
四人いたのだが、漏れはその中の一人に見覚えがあった。
高校時代に付き合っていた元カノだった。
近づいて行くと、先に元カノの方が漏れに気付いて声を掛けてくれた。
他の女性達は会社の同僚で、これからダンスのレッスンがあるとのこと。
「私もすっかり水虫女になっちったよ〜」と嘆いた元カノに、漏れは激しく萌え萌え状態。
今はカレ氏募集中とのことなので、漏れもカノ女はいない（ホントはいる）と言い、
とりあえず今の携番を交換してその場は別れた。
そして昨日、今のカノ女に突然の別れを言い渡した。
今週末、元カノに再度アタックするつもりだ。
こんな漏れは最低かもしれないな。

>270
どーでもいいようなことを無理やり水虫に絡めて長々書いてんじゃねーよ

保守しときましょう。

水虫持ちの女性が一番多い職業というと？
やはりＯＬさんですかな？

>>273
なんといっても女性自衛官、でもちょっと特殊な職業か。
スチュワーデスはパンスト＋パンプス履きっぱなし職業の代表で、
水虫・腰痛・不眠症が３大持病と言う説もあるが、実際目撃、告白情報は稀と思われ。
同業界ではグランドホステスも水虫多いというウワサ。
スポーツ選手には当然多いと思われるが、エアロビインストラクター、プール監視員などにも多いかもしれない。
知り合いの子がプール監視のバイトで水虫になったのは見たことある。

元々水虫は、女性がなりやすい皮膚病らしいですよ。

水虫持ちの美人妻に誘惑されたいと思いませんか？

美人妻なら水虫でなくても・・
いや、このスレなら
水虫持ちなら美人でなくてもか

かゆみのひどい水虫に悩まされてるなら、人並みの顔とスタイルで３０歳半ばまでＯＫだす！

フルーツ・チャン監督の「ドリアンドリアン」というビデオを観てみると・・・。

月刊アフタヌーン連載中の「げんしけん」という漫画の単行本第２巻に水虫ネタがあるけど、萌えるほどではない。

ボクは成人した水虫女よりも水虫女子中高生が大好きでしゅ！

ageちゃうぞ！

レースクイーンも水虫持ち多いらしい。

ａｇｅ〜！

>283
おいおい、毎晩トップレースクイーンの水虫足マッサージさせられてる
俺の身になってみろや。正直やってられねーつーの

>>265
イイですなぁ。
そういう発想にもっていってくれたサイト作者に乾杯。
>>285
そういや水虫の足マッサージしたら血行が良くなって
痒みが止まらなくなったとかいう話をどっかで見たような。
揉めば揉むほど痒みが酷くなって･･･　(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

私たち夫婦で水虫です。
今年は私（夫）のほうはすでに水ぶくれできまくりなのですが（どうでもよいこと）、
妻にはまだ目立った症状がありません。
今日はこの暑いのにパンストで仕事に行って、
「なんか、足が蒸れてやな感じ」と言っていましたので、
もうじき彼女の足でも水虫が活動を開始することと期待します。

>287
どーでもいいようなことを無理やり水虫に絡めて長々書いてんじゃねーよ

age

今シーズンの「女の水虫」特集番組はまだか？

>>285さんがうらやまし〜。漏れと変わってほしいもんですよ。

足フェチはポピュラーになってきたけどさ、水虫足が好きとなるとさすがに変態扱いされそうだよな〜・・・。

女性の水虫保有率ＮＯ．１の職業は、やっぱ女性自衛官でしょうな。

なんで水虫女好き？私には理解できないけど。。。しかし、そういう男性も
いるのなら、早く出会いたいものだ。気づかれないようにするのにどれだけ
必死になることか。。。前の彼氏にフラれたのは水虫だったからかもナ。

>>270
そんなにまで水虫フェチなのかい？元彼女かわいそーだなぁ。よもや、振られた
理由が水虫にかかってないからであるとは思うまい。気の毒に。

>>294
このスレの住人でも色々あるみたいだけど、個人的には女の子が
痒がってる姿が最高にイイ。
足を掻くに掻けない状況で必死になって痒さをこらえたり、
或いはあまりの痒さに我慢しきれずに身悶えしたりとか、そういうのが。
敢えて分類するなら足フェチでSになるのかな？
「水虫の女の子が好き」というよりは「水虫の痒みに悶える女の子が好き」と
言ったほうが正確かも。
何故か水虫で痒がってるトコじゃないとあまり萌えないのが自分でも謎･･･。

>>294
おいらは>>295と違って、じゅくじゅく水虫で激臭そうな女性の足に萌える
女の足の匂いフェチ。
色々いるでしょ。（ｗ

ピロエースのＣＭも最低だった…

ここはひとつ、この板上でバーチャル「萌える水虫薬ＣＭ」大会をするしかないか。
みんなのアイディアを教えてくれ。

>>294さん、初めまして。貴女の足で元気に育つ水虫の、出来るだけ詳細な情報を知りたいです。（水虫の種類、部位、痒みの有無などなど）

「お客さん、終点ですよ」
車掌に起こされ、トモコは目を覚ました。そして、急いで面接会場に向かった。
「ふう・・・・・」
幸い、時間通り到着。あとは、面接を待つばかりなのだが・・・・もう一つ、問題が浮上した。
「くっ」
トモコはトイレに駆け込み、その原因と対峙することになる。
パンプスを脱いで、黒ハイソの上から両足の爪先を一心不乱に掻き毟る。そしてバッグの中から、
『○ズムズ』を取り出した。ノズルを患部に向けプシュー・・・といく筈が、「スカスカスカ」
「ああっー、こんな時に！？」
薬切れで痒みの対処も出来ず、面接の時間も迫っていたので、ここは我慢するしかなかった。

年々水虫薬のＣＭの萌え度が下がってるね。

水虫の痒みに身悶える２９４さんを想像して萌え捲ってる漏れ。

ピロエースは伊武雅刀、ダマリンは筧利夫、ブテナロックは竹中直人。 せめて、女性芸能人にしてくれ。

>302
http://asuka-yuikawa.com/body.htm

>>119
ミキストリさん、思い出してくれてありが豚。スンゲェ久しぶり！
俺、前スレと縁切ってからさあ、インターネット解約しちゃったんだ。
だから、今日はインターネット・カフェからの書き込み。
今の俺、以前ほど酷い厨房じゃねえから安心してくれ。
めったに来れねえと思うけど、このスレ、盛り上げてゆこうよな。

それからさあ、前スレに貼り付けてあったフェティッシュ・ワールドの宣伝のことなんだけど、
俺ビデオ買ったよ『足の裏大好き』の�ｂTに本物の水虫女が出演していてさあ、足指をクネクネ
させていたり、指の間を開いたりするシーンもあった。ただし、本当に痒がってのモゾモゾクネクネ
じゃあないから、ちょっと物足りなかったね。でも、このスレの住人ならとりあえず必見て感じ
だったよ。
ttp://fetish-world.jp

保守age

>>299
４９３さん、いいぞ！その調子だ。どんどん掻きまくってくれ。
ここまで才能があるとは思わなかったよ。

>>280
ちょっと勝気な感じの眼鏡ッ娘が、水虫持ちなのがばれて赤くなるシーン。それだけで、充分萌えたよ。

水虫持ちの多い職業として、バスガイドさんってのはどう？
パンストに結構安物で蒸れそうな少し型崩れしたパンプス。
一日中履きっぱなし、立ちっぱなしで水虫にならないわけがない。
地方出身の寮住まいの子が多いから、結構蔓延しそうだし。
泊まり先の温泉旅館のスリッパからうつる子もいるかも。
お客下ろした後、回送中のバスの中ではパンプス脱いで足の指もぞもぞさせてんだろうなー。

ｈｏｓｈｕ

>309
こんなかわいい顔してても足は臭いんだろうね。
http://asuka-yuikawa.com/body.htm

実際にタイムマシンがあったら、過去に戻って全ての水虫薬のＣＭを見てみたい。

あまりにも有名な海外の足の裏フェチサイトとかありますか？

>313
http://asuka-yuikawa.com/body.htm

ageとくよ

妄想劇場さん、済みません。勝手に続編を書かせていただきます。

　僕が４人の若妻と、淫靡な水虫プレイを楽しむようになってから、はや一ヶ月が過ぎようとしていた。
４人とも、かわるがわる僕の顔に水虫の痒い足をこすりつけ、共に愉悦の時を過ごすことが日課となっていた。
水虫フェチの僕にとっては、まるで夢のような毎日だった。
　ところがあるときから、僕はもっと凄いことをやってみたなった。
今までの水虫プレイだと、４人ともサンダル履きである。素足を見ている分には楽しいが、
通気性が良すぎて痒みの度合いが極限まで高まらないのではなか？
いっそういのこと密閉してしまえばどれほど痒くなるだろう？
そして、痒みにとことん耐えさせる我慢大会をやってみたらどうかということだった。
だが、そんな要求、簡単に呑んでくれるかどうか。僕は何日かの間、自分の妄想に悶々としていた。

ある日、僕はついに思い切って４人に自分の妄想をカミングアウトしてみた。
彼女らに更なる快楽を追求してもらおうというのが表向きの口実だった。
香織里：「面白そうね。」
　香織里はすぐ話に乗ってきた。
真希子：「なるほど考えたわね。水虫フェチ男としては当然の欲求ね。」
　真希子は僕の顔を見ながら子悪魔的な笑みを浮かべた。
清美：「でも何だか辛そう。」
香織里：「いいじゃない。我慢した後の水虫プレイって最高に気持ちいいと思うわよ。」
　結局、香織里と真希子が残り２人を説得してくれた。
香織里：「その代わり、終わった後は分かっているでしょうね。スペシャルでプレイするのよ。
　僕は一番最後まで耐えられ人に、賞金５万円を渡すことを約束した。

さて、ついにその日がやってきた。４人とも上半身と膝の辺りを拘束具で固定した。
悩ましい素足には、特注であつらえた無色透明のガラス容器を長靴のように履かせた。
空気が漏れないよう、パッキンで固定した。ガラス容器は完全に足を密閉しており、
中の空気は、温度と湿度を自由に調節できるようになっている。
　合計８本の足。こうして見ると、さすがは若妻。美しくて見るからに美味しそうな足である。
賞金が懸っているとあって、４人ともなかなかやる気だった。そこら辺はやはり主婦だ。
　ルールは『痒い』と言った時点でリタイアということになっている。
だが、だからといってすぐ解放されるわけではない。
一等賞が決まるまでは痒みに耐えなければならないのだ。

　さて、大会スタート。温度と湿度を少しずつ少しずつ上げていった。
　最初は平静を装っていた彼女たちであったが、次第に足の指をモゾモゾクネクネさせ始めた。
顔の表情も、段々悩ましげに歪んできた。
　少しガラスが曇ってきたが、それでも足を観察するには十分な透明度だった。
清美：「あーん！ちょっと！これ駄目！」
　最初に声をあげたのは清美だった。切れ長の目を堅く閉じ、歯を食いしばり、足の指をクネクネと激しく動かしている。
いつもとは比べ物にならない凄まじい痒みに必死で耐えている様子だった。
無理もない。彼女の水虫は趾間型で、しかも初期のものである。我慢できるはずがなかった。
香織里：「いやーん、何よこれ！いやん、いやん、外してよ。」
　次に声を上げたのは香織里だった。彼女は拘束具が窮屈でたまらないと言わんばかりに、激しく身をくねらせた。
水色のすかーとが捲くれ、白い太ももがあらわになったが、そんなことに構っている余裕はなさそうだった。
真希子：「うっ、くーっ！いやん、もう我慢できないわ！」
　真希子も足の指を激しくくねらせながら、もう痒みに耐えることだけで精一杯という感じだった。
美由紀「もう駄目！助けてえ！キャーッ！」
　美由紀の水虫は水泡型である。いくら足指をくねらせても何もならない。
１０本の足の指に力を入れてくの字に曲げ、必死でこらえながら、ついに悲鳴を上げた。
　今や彼女らの足を取り巻く環境は、夏場長い間ブーツを履き続けたのと同じ状態になっていた。
それは普段、通気性の良いサンダルを履いている彼女らには耐え難い体感だった。
　僕下半身をギンギンに硬直させながら、持ってきたカメラで水虫の激しい痒みに耐えている４人の姿を
順番に撮影していった。

清美：「いや！もう駄目！もう降参！外して！痒いのよう！」
美由紀：「痒い！痒いよう！助けて〜！」
香織里：「もう駄目！お願い！痒い！痒くってたまらないの！」
真希子：「痒い！痒いわ！お願い！早く！」
　みんな口々にわめいている。もう賞金のことなど、これっぽっちも考えてはいない。
　勝負が決まったところで、僕は彼女らの足から透明の容器を抜き取り、拘束具を外してやった。
　４人とも、その場に座り込んだ。こうなったらもうたまらない。
彼女らはそれぞれに自分の痒くて痒くて仕方のない水虫を一心不乱に掻き始めた。
清美：「あっ、あっ、ああ、気持ちいい！」
清美は額にびっしょりと汗をかきながら、切れ長の目を半分に閉じ、唇を半開きにして、
この世のものではない快楽に浸っていた。
　シャカシャカシャカシャカ！美由紀は自分で自分の足首をつかみ、勢いよく手の指を動かし、
痒くて痒くてたまらない足を掻きまくっていた。

香織里：「ねえ君、そこに寝てよ。」
　香織里は立ち上がると、一時足を掻くのを中断し、僕に話しかけてきた。
僕の顔を踏みつけたくてたまらないのだろう。僕は言われるままに、その場に寝そべった。
案の定、香織里は患部という患部をを僕の鼻や口元に、物凄い力で擦り付けてきた。
饐えた臭いがムワーンと鼻腔を襲った。
香織里：「あっ、あっ、あん、気持ちいい！気持ちいいわ！」
清美：「ああん、工藤さんだけずるい！私にもやらせてよ。」
　清美はそう言いながら立ち上がった。
香織里：「いやん、もう少し味わってから。」
清美：「早く！早く！もうたまらないの！」
　香織は清美に交代してやった。
清美：「あん、凄い！凄いわ、これ！」
　４人とも、必死で痒みに耐えた分、
いつまでも、いつまでも、痒い水虫を掻く快楽に浸っていた。
　　　　　　　　　　　　　　ー完ー

ボンチアゲさん、禿萌えです！ ぜひとも続きを！

>322
つまらん

>>ボンチアゲさん
自己厨の罵言のせいでもう戻って来られないんじゃないかと思ってたので、
又スレに帰ってきてくれて嬉しいです。
ボンチアゲさんとか４９３さんの書かれる文の方向性は個人的嗜好とカナリ
一致するので今回のも非常に萌えました！　(*´Д｀)人ｱﾘｶﾞﾀﾔ
もし可能なら以前の優子ネタの続きも読みたいです･･･

佐藤製薬ラマストンのＣＭは、５年連続してモアイ像です。全く萌えれません。

>>322
くだらない駄文ながなが書かないで下さい。

>>327においらも同意。

話変わって、サイト知ってる奴教えてくれ。
特に画像のあるサイトが嬉しい。
女性の水虫好きな人がやってるサイトないか検索してみたんだが
全然見つからない。
世界中探してみたんだが・・・。

まぁここにあるKeyWordだけだけどね。
English = athlete's feet
German = fusspilz
French = mycose du pied
Spanish = pie de atleta
Dutch = voetschimmel
Japan = mizumushi

でも今無いんだよね。
昔は一箇所だけあったんだけど。
”Ｉｃｈ　Ｆｅｅｔ”とか言って痒い足の画像を集めたサイト。
よっぽどレアなのかなおいら達は。

>>327 >>328
自分は画像には興味が無いし、匂い系の書き込みも守備範囲外だけど、そういう書き込みに
否定的なレスをしたことはない。
好みじゃないからって理由だけで、ただでさえ同志の少ないスレを寂れさせるようなレスを
するのはやめてくれ。ほんとに「よっぽどレア」なフェチなんだから。
あとＩｃｈ　ＦｅｅｔじゃなくてFemaleFootItch(略称FFI)ね。確かに今は無いけど、なんか米Yahooの
グループか何かで活動してるぽい。メンバー以外見れないみたいだから意味ないけど。

>>ボンチアゲさん　及び妄想文書いてくれてる方々
というわけで気にせず続きをかいてもらえると嬉しいです。
自分は妄想文が一番萌えるので。
そのうち自分でもなんか書きたいと思います。

>329
君は書かないでくれ

>>330
だから住人ならそういうレスするなっての。荒らし・煽り扱いされても文句言えないよ？
>>328
思い出したので追記。フェチサイトじゃないけど28歳♀の水虫足画像がちょっとだけ見れる。
ttp://www.mizumushi.com/report/index.html

>331
いいね

ＡＶ女優のともさか愛は、左足の小指と薬指の股に趾間型の水虫がある。

>331
すんません。コピペでいろんなスレ煽ってたの俺です。ホンマすんません。
会社でストレス溜まっちゃって２ちゃんで発散してました。販売計画達成
できずに上から叩かれ、下から突き上げられでホンマ限界寸前だったんです。
でも何の責任の無い皆に迷惑かけちゃってすんませんでした。
上から叩かれるのは慣れっこになってるんですけど、下から突き上げられ
煽られるのは、ホンマこたえますわ。急性腸炎にもなっちゃて、ほんま
もうだめだったんですよ。下を殺して自分も死のうかとも思いましたが
そんなことしても意味ねーなって思えて。仕事だけが人生じゃないって
今日悟りを開きました。ホンマすんませんでした。

>>331の言う通り。 目撃談や体験談、画像なんかが極端に少ないんだから、妄想ストーリーを否定されたらこのスレはやってけないよ！！！

保守

またまた保守age

ナース達も意外と水虫に悩まされてるみたい（元ナースの彼女談）

弁当屋の調理場で白長靴履いて天ぷらをあげる、なんてのを水虫の子がやったら凄そう。
きっと熱気でムレムレになった長靴の中の足は,痒いなんてもんじゃないだろうね。
必死になって痒い足指を擦り合わせてる姿が目に浮かぶようだ。
そして遂に痒みを我慢できなくなって長靴脱ぎ捨ててその辺の壁でゴシゴシと。
通気性ゼロの長靴でムレてふやけた足,、すえたような激臭がするんだろうな。

「吉野家」のバイトの子なんかも水虫かしら？

ダンサーやバレリーナも結構水虫に悩まされてるよ。

女はだいたい水虫です

オイラはまだ、
「ミズムズ」
「コザック」
「バイクリア」
のＣＭを見てない。
見た人がいたらどんな内容だったか教えて！

「水虫（みずむし）」ってコトバ、カミングアウトした後でも、口にするのがなんだか恥ずかしい気がする女性も多いみたい。
ある夫婦は水虫のことは「ウォーター」って呼んで「ねえダーリン、ウォーターのお薬、買ってきて」なんて使ってるみたい。
他にも、みず、おみず、みずちゃん、まるみ（ちゃん）、みずむーなどと呼ばれるらしい。

夕方更衣室で「今日はまるみちゃんが大活躍でマイっちゃたわ」なんて言いながらストッキングを脱いでるＯＬさんなんてちょっと萌えません？

他にも女性が（自分の）水虫を呼ぶ萌えね言い方ある？

これから合コン！
幹事の同僚がスポーツジムに通ってて、そこのインストラクターの女の子達をセッティングしてくれた。
間をみて水虫の話題をフッてみるつもり。

>345
もう妄想は結構だよ
うんざり

>>345
で、どうだった？

ボク的には、
「本当にあった笑える話」
という月刊４コマ漫画雑誌の７月号が楽しみです。
今月号（６月）の最後の方のページに７月号のテーマの予告があるので、気になる住人はチラッとチェックしてみて下さい。

昔、ある番組で女優の高木美保が痔持ちだとカミングアウトした事があった。
若槻千夏も、「踊る！　さんま御殿」で切れ痔だとカミングアウトしてた。
痔持ちだとをカミングアウト出来るんだから、そのうちに水虫持ちをカミングアウトしてくれる女性芸能人が出てくるかもね。

つい先日、自宅から程近い所にある焼肉屋へ行ったときのこと。
私は入り口付近のテーブル席に一人腰掛けた。
暫くして、女子高生と思しき二人組みが入ってきて、目の前の座敷の席に座った。
スポーツ選手だったのだろうか？二人とも大柄で、ボストンバッグを提げていた。
私は向こうを向いて座っているほうの女の子の、大きめの足に見とれていた。
注文を終えると、向こう側に、こちらを向いて座っているほうの女の子が席を立った。
すると、残されたほうの女の子の右手が右足の指の付け根辺りに伸びてきた。
彼女は爪を立てて、足指の間と指の付け根辺りを激しく掻き始めた。
まさかと思ってその情景に見入っていたが、彼女の指は、ずっと足を掻き続けていた。
数分後、もう一人の女の子が戻ってきた。例の女の子は一時足を掻くのをやめた。
ところが一分もしないうちに、気づかれないようにしながら、また掻き始めた。
よほど痒かったのだろう。
私が我慢しきれずに、その店のトイレで抜いたのは言うまでもない。

>>323>>325>>329
ありがとう。

>>334
辛いときはお互い様。また良いこともあると思いますよ。
またここへ来て、楽しい書き込みをしてくださいね。

age

病院の看護婦さんって水虫に罹りやすいそうです。これ、私が通っていた大学の
教授が防菌防虫化学の授業でおっしゃっていたことだから間違いありません。
白衣の天使が人知れず水虫の痒みに悩まされているなんて萌えじゃありませんか？

この画像、水蒸し≒水虫って感じ？？
ttp://fetish.zone.ne.jp/foot/sp/

今日は午後から雨がシトシト・・・。
経理のＵちゃんの水虫も大活躍だっただろうな・・・。

>>354
なんかあのナースシューズってやつムレるそうですしね。
実は医療ミスとかもそのせいだったりして。
水虫が痒くて痒くて業務に集中できずにミス続出とか。

水虫歴１年の女子です。
事務職なんですが、ナースシューズを履いて仕事をしていたら
だんだん踵のあたりが痒くなってきました。
去年まではカサカサタイプでしたが、今年はジュクジュクタイプに移りつつあります。
今日もデスクの下で、人知れずポリポリしています。

ついでに写真撮ってきますた。
http://up.isp.2ch.net/up/692db5d254b7.jpg

>>357
激しく同意！普段から集中力が勝負の看護婦さんだって、あの水虫の痒みに
襲われたら堪らない。美人の看護婦さんがナースシューズの中で足の指を
モゾモゾさせながら必死で痒みに耐えていると思うと、もうドッキドキでボッキボキ！

>>358
初めまして。
貴女の踵の水虫画像、有り難く拝見いたしました。余程かゆいのか、掻き壊してしまってますね。
しかし、貴女が女性であると証明されてないため、なかなか萌えることが出来ないでいます。
もし可能ならば、女性だと証明の出来る身体の部分が含まれた水虫画像を、希望したいです。
それと、足の裏全体と爪先（指、指の股）のアップ画像も激しく見たいです。
もしそれが出来たなら、貴女はこのフェチ板水虫スレ史上、最高の女神となり得ることでしょう。
期待しています。

何気に萌えです。

ttp://www3.diary.ne.jp/i_log.cgi?user=304261&log=200404&start=3

保守

水虫女 ｍｙ ｌｏｖｅ

関西テレビの藤本景子アナは小学校の時に父親から水虫を移されたことがあるらしいよ。父親に、患部に蝋燭を垂らす荒療治をやらたけど痒みが退くのは一瞬だけだったとか言ってた。

鬼女板に水虫スレが立ったぞ。

ＡＧＥ

<<361
納得。実は私の触っているﾊﾟｿｺﾝでは、画像が見られなかったのです。<<358さん、無視したわけではないのです。
ごめんね。

>>361納得。私の触っているﾊﾟｿｺﾝでは、画像を見ることが出来ませんでした。
>>358さん、無視したみたいでご免なさい。

一応ご要望がありましたので、前スレの優子ネタを再開させていただきます。

「大木、どうした？顔色が悪いぞ。」
「はっ、はい！」
優子はハッとし、大慌てで靴を履きなおした。
「気分が悪いなら保健室へ行ってこい。」
「あっ、ありがとうございます・・・・。」
「誰か付いていってやれ。」
「いえ、大丈夫です。」
聞きなれたその声は、優子にとって、まさにマタイの福音だった。
席を立つと、わざとゆっくりした足取りで教室を後にした。
クラスメイトたちは、その姿を心配そうに見送った。

>>ボンチアゲさん
優子ネタ再会感謝です！
期待しつつ読ませてもらってます。(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

↓あと水虫じゃないんですがコレもわりと萌えました。
www5e.biglobe.ne.jp/~osioki/Q-18.htm

>>371
優子話の復活、感謝です。
>>372
蚊の話がメインだったらもっと萌えでした。

>371
駄文、もう勘弁してください

からあげ

どうも荒らしが湧くみたいなので試しにsage進行にしてみません？

>>373
水虫じゃなくてもああいうシチュだと萌えますよね。
やっぱり水虫ネタではないですがコレもわりとお気に入りです。
tp://ohimesamaclub.chat-jp.com/novel/le3-61.htm

教室を離れると猛ダッシュ！廊下の一番端っこにある女子トイレへ、ダーッと駆けていった。
ギーッ！バタン！カチャカチャ！
個室の中へ飛び込むと、大慌てでドアを閉め、鍵をかけた。
洋式トイレの便座の上に被せられた蓋の上に腰を下ろすと、引きちぎるように上靴を脱いだ。
ボン！靴が木の壁にぶつかった。一瞬ヒヤッとしたが、気にしている余裕はなかった。
優子は上靴の上に足を乗せ、座ったまま前屈の姿勢で、両足のつま先を両手で掻き始めた。
だが、そんなことで収まるような痒みではなかった。
彼女は左足を右足の腿の上に乗せ、黒い靴下をスポッと脱ぎ捨てた。
裏返しになった靴下のつま先部分には、白い粉のようなものが付着している。
その靴下を靴の中へ押し込むと、右手の、親指を除く４本の指を指の股４箇所に差し込んで
猛烈に掻き始めた。

　

>377
駄文、もう勘弁してください

>>377
ボンチアゲさん･･･ですよね？
描写が真に迫ってて実に萌えますです。(*´д｀)
靴下フェチでもあるので、生地の裏側の部分の状況まで
こだわって書いてもらえてるのも最高ス。
今後も靴下履いたまま痒さに悶えるシーンに期待してみたり。

ボンチアゲさんに捧ぐ。
tp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20040530151050.jpg

ttp://2.csx.jp/~stwalker/mousou_16.htm

ttp://ez10.aaacafe.ne.jp/~chart/erozlee/kannnou.htm

ttp://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/CMN6/osawa-fruits.html

ttp://www.akinet.ne.jp/taichi/20037gatu.html

ttp://www2.kosodachi.ne.jp/~kn0004659/text3.html

age

梅雨入りしたようなので、様々な女性（特に若くて綺麗な）の足に巣くう水虫は、
これから更に彼女達を悩ませることだろう・・・。

そうですか。梅雨入ですか。
テレビの女性の水虫特集の季節がきましたね。
楽しみ。

>>384>>385
いよいよ水虫シーズン到来ですな。
この時季、特に足指の股などは更にジメジメムレムレ・・・。
すると、そこを根城にしている白癬菌たちは活性化し、当然足指の股はムズムズカユカユムズムズカユカユ・・・。
足指の股ジュクジュク水虫を保有する女性は、淫らなほどに身悶えてくれるでしょうな。
あ〜たまらん！

これどうですか？
ttp://fetish-world.jp/video/smd/smd09_img/smd09_02.jpg

保守ａｇｅ

ネタないけど、とりあえずage

上げ

ウチの女房が水虫です。
彼女が車を運転するときは靴やサンダルは脱いで、ハダシになってしまいます。
信号待ちで停車する時、なんだか車がガックンガックンするので見てみると、彼女が足の裏をブレーキペダルにガシガシ擦り付けていました。
ちなみに私が運転するときは、彼女はたいていセンターとサイドのエアコンの吹き出し口に両足を掛けて、足指の股に冷風が当たるようにしてます。
あられもない格好に短いスカートの時など気が散って困ります。

水虫女の画像がほしいでーす。誰かないですかねぇ？

>>392

拾い物。

ttp://www.h7.dion.ne.jp/~isd/meruhifu3.htm

さあ！思う存分ヌイてくれ！！！

画像は携帯じゃみれないのか！？

>>394
見れない？そんなはずはないぞ。漏れだって携帯なんだから。
ちなみに機種は？

P900iだよ。

「ウッ！クッ！」
低くうめきながら、激しく、見るからに淫靡なその行為を繰り返す。
無理も無い。あれだけ強い痒みに耐えていたのだから。
左足ばかりに構ってはいられない。余りの痒みに右足が悲鳴をあげていた。
反対の姿勢で同様に素足になると、左手で思いっきり掻き始めた。
掻いても掻いても切りが無い。痒みは一時的に収まるものの、靴の中に足を突っ込むと、
またぶり返してくるのだ。優子は右足と左足を交互に腿の上に乗せ、一心不乱に掻きまくる。
それはもう、掻いていると言うより、寧ろ苦闘に喘いでいると言った感じだった。
「ああっ・・・駄目！こんなに掻いちゃ・・・掻き崩しちゃう。でも・・・ああっ・・・
痒い！痒いわ！どうしよう・・・！」
優子は心の中で叫んだ。額には玉のような汗が滲んでいる。愛らしい頬や目元は快感とも不快感ともつかぬ
その凄まじい感覚に悩ましく歪んでいた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。」
優子は息を荒げていた。
白く剥けた皮がボロボロと零れ落ち、その下からは透明の液体が滲み出てくる。
痒みはいつしかヒリヒリとした痛みに変わっていた。優子は裏返しになった靴下を
表返して両足に履くと、上靴を履き、トイレから出た。

>>380
見られないんだけど？

>>372>>373>>379
ありがとう。

髪の毛いっぽんいっぽんがはっきりみえる。 http://handshaking.storage-service.jp/x-hadaka/cgi/suit/imgboard.cgi?image=094178.jpg

>>396
漏れauなんだよなぁ。docomoだと見れないのかもね。

>>397
再びの優子ネタ感謝です！

週刊現代
水虫の記事がありますが、「女の水虫」については触れていません。

ちょっと萌えますた。

ttp://www.sml6.net/historical/miniloto-kouhyou/kouhyou231.htm

age

>397
ゲキワラ
噴き出した焼きそば食ったよ

これはまた・・痒そうだな。
http://naturalfoot.moo.jp/gallery_113.htm
小水疱型だな。

>>397
更に続編期待してます。　
やっぱ嗜好が一致する人の文章は萌える･･･　(*´Д｀)

>>403
イイね！未見ですた。�dクス。

そして人に期待してばっかもアレなので自分でも書いてみる。
SS用に便宜的にコテハンつけるので読みたくない人は専用ブラウザのNGワード登録とかで
カットしてください。あと透明あぼーんとか。そんなので。

「･･･なぁ由香、最近あいつウザない？」
　給食後の休み時間、ぼうっと窓から外を眺めていた由香に、
親友の沙織が小声で話しかけてきた。
「あいつって？」
「委員長〜。未来やん、茅ヶ崎未来」
　沙織が横目で見やる先には、一人の少女が本を読んでいる姿がある。
　休み時間には大抵本を読んでいる彼女、茅ヶ崎未来はいわゆる優等生というヤツだ。
運動全般はやや苦手だったが、成績は６年２組の中で常にトップクラス。
当然教師ウケもよく、５年生の時からは児童会役員もつとめている。
又、性格も温厚で大人しいタイプなので、友人関係もなかなか良好である。
近視気味なのか常に眼鏡をかけているが、透けるような滑らかな肌、
黒目がちの穏やかな目、ツヤのあるサラサラの髪等、同性の由香が見ても
時折ドキっとしてしまうほど可愛らしい。
「うーん、まぁちょっと成績いいのはハナにつくけどね」
「せやろ？なんやええ子ぶっとるし･･･」
　沙織はやや険のある眼差しでチラリと未来に目をやり、語を継いだ。
「なんや最近ウチあの子ウザぁてしゃあないねん」
　その態度に何か不穏なものを感じた由香は、更に声をひそめた。
「ってなんで唐突にそんなことを？もしかして･･･イジメるとか？」
「アホなこといいな！ウチはそんなアクシツな人間とちゃうで」
　そう言いながらも沙織の表情は否定しきっていない様子で、
なにやら妙な笑みを浮かべている。

「あのさぁ、ウチの妹。ホラ、４年におるやん？」
　彼女は妙な笑みを浮かべたまま、唐突に話題を変えた。
「え？あ、うん。春美ちゃん･･･だっけ？確か４組の」
「そうそう。あの子がなぁ･･･２週間ほど前に水虫になりよってなぁ」
「み、水虫！？あれってオトナの人の病気じゃないの！？」
　各メディアでも取り上げられるように、最近は女性でも水虫に悩む人が増えており、
女子高生ですら水虫に悩む者が多いということは由香も耳にしていた。
　だが、まさか小学生でも水虫になることがあるとはさすがに想像の範囲外だった。
「そうでもないみたい。実は小学生とかでも水虫になる子、意外と多いらしいで」
「そ、そうなんだ･･･それはタイヘンだねぇ･･･」
「いやぁ、ホンマにタイヘンタイヘン。あの子、最初はなんや食事中とかに時々
足モゾモゾさしてたり、TVとか見ててもなんや足先触ったりとかしてたんやけど、
４、５日したらひっきりなしに自分の足触るようになってな。
さすがに不審に思ったお母さんが『どうしたん、春美？』言うて
妹の靴下脱がして足見てみたら、両足の小指と薬指の間が皮むけて白うなっててな。
土踏まずのあたりにも５、６個ちっこい水ぶくれができてたんや」
「な、なんか生々しいね、ソレ」
「そらまぁウチも生で見たしな。で、お母さんは春美を皮膚科に連れて行こうと
したんやけど、あの子ゴッツ医者嫌いでな。『お医者さんは絶対イヤやー！』言うて
泣いて大暴れ。まぁ命に関わる病気やないし、本人が痛い･･･いや、痒い思いか、ハハ。
するだけややさかい放っとこかー、いうことになったんや」

　確かに医者嫌いの子供は多い。何か嫌な思い出でもあれば、泣いて暴れてでも
拒否しようとすることもあるだろう。
　実は沙織の妹、春美に限っては、以前医者に連れて行かれて逆に症状が悪化した
ことがあったため、今回も医者に行けば余計に痒くされてしまうと思い、それを
恐れて医者をいやがっているのだが、沙織やその母はそのことを知らない。
「はぁ、なるほど･･･そりゃ大変だったねぇ」
　由香は、泣いて暴れる春美の姿に手を焼く沙織とその母親の姿を思い浮かべて
同情の言葉を述べたが、沙織は顔の前で手を振って話を続けた。
「いやいや、タイヘンなんはここからや。知ってるかも知れんけど、水虫って
メチャメチャ痒いらしいやん？」
「まぁ体験したことはないけど、CMとか見てたら『満員電車の中なのにガマンしきれずに
靴脱いで足掻き毟っちゃいましたー』みたいなのよく見るしね」
「そうそう。まさにあんな感じでな、妹も毎日毎日家でのたうちまわってるねん」
「の、のたうち･･･？そんなにカユいの？」
　沙織はやや眉をひそめて頷く。
「ウチも自分の身ぃやないさかい実際のトコはどの程度なんかわからんけど、
まず学校から帰ったらランドセルも下ろさんと靴脱ぎ散らかして足の裏掻き毟るやろ、
食事時でもずーっと両足擦り合わせてるし、TV見てても足掻きつづけてるし、
宿題しててもマンガ読んでてもモゾモゾモゾモゾしてるし。落ち着きのカケラもないわ」

　多少表現に誇張はあるかもしれないが、由香の知識(といってもTVCM程度だが)で想像する
水虫の痒みは小学生の女の子に耐え切れるレベルのものではないのかもしれない。
「そうなんだ･･･やっぱりすごく痒いんだねぇ･･･」
「うん、ホンマにずーっと痒そうにしてる。特に風呂上りなんか足が温まるせいで
痒みが止まらんようになるみたいで、血が滲んできても延々と掻き毟ってるし。
それに夜もカユうてカユうて寝られへんみたいで、『あぁっ！』とか『もうっ！』とか
呻きながら一晩中モゾモゾしてるねん。おかげでこっちも寝不足や」
　水虫というとやや滑稽な印象も受けるが、実際に年端もいかぬ少女が四六時中
足の痒みに苦しんでいる姿を描写されるとさすがに由香は痛ましさを感じる。
「それ、やっぱり病院つれてってあげないと可哀想だよ。家でもそれじゃあ学校とかだと
もっとツラいんじゃない？」
　由香は少し非難めいた口調で言ったが、沙織は困ったような表情をしている。
「何回か休み時間に妹の教室覗きにいったんやけど、なんか全然姿が見えへんかってな。
後で聞いたら休み時間はトイレの個室とかの人目につかん所で足を掻き毟ってるらしい。
ということは授業中とかは必死になって両足の痒さをガマンしてるんやろうし･･･。
ウチもなんとか治したりたいんやけどなぁ･･･。あんだけ毎日毎日辛そうにしとっても
あくまで『絶対にお医者さんはイヤや！かゆいほうがマシや！』言うてゴネるねん。
お母さんが薬局で薬買うてきて塗ったこともあったんやけど、カブレて余計に痒みが
酷くなったみたいやし･･･とりあえずどうもならんねん」

>>406
か…か、感動です！

>>407
イイっすねぇ。関西弁がミョ〜に萌えです。
続きが楽しみですよ。

性病その他に気をつけて。
痒いときはアソコ１１０番
http://www.std.mnt-web.com/

そろそろ目撃談などが…。

>>412
感想感謝です〜。少なくとも一人は読んでくれてる人がいるとわかって安心しました。


　さすがに実の妹が苦しんでいる状況は心が痛むのか、沙織は軽くため息をついて
視線を落した。由香もその姿を見て一層気の毒に感じ、何か慰めの言葉をかけようと
口を開きかけたのだが、その瞬間、ふ、と沙織が顔をあげた。
「まぁそんなわけで、や。未来のことなんやけど･･･」
　彼女は再び妙な笑みを浮かべつつ、最初の話題を蒸し返す。
「コロコロかわるなぁ、沙織は〜。一体なんなの？」
　さすがに展開についていきかねた由香は抗議するように言い返したが、彼女は
妙な笑みをうかべたままだ。
「いやぁ、ゴメンゴメン。妹のこと言うとかな話が進まんと思てな。ちょい耳貸して」
　ここまでの会話も、休み時間中の騒々しい教室内ではまず周囲に聞こえない程の
小声でかわされていたのだが、それでも一層人に聞かれるのを警戒するように
沙織は由香の耳元に口を近づける。
〔･･･春美の水虫、未来にうつしたらオモロイと思わん？〕
　思わず由香は驚愕の声を上げそうになった。先ほどまで事細かに妹が苦しんでいる
状況を語っておきながら、それと同じ苦しみを同級生に味わわせようと･･･？

　今度は由香が沙織の耳元に口を寄せる。
〔そ、それはちょっとヒドくない？いくらなんでも･･･〕
　沙織は言い返す。
〔そんなことないて！水虫いうてもお医者さん行って運が良かったら１ヶ月くらいで
治るらしいし。実際にウチらがイジメたりするよりよっぽどエエやん！悪いのはあくまで
"水虫菌"なんやし。水虫で苦しんだら成績も落ちるやろうし、そうなったらエエ気味やん〕
　確かに常時足の痒みに苦しめられていては勉強も手につかないだろうし、
痒みで睡眠不足になれば集中力も落ちて授業もきっちり受けられないだろう。
〔ウーン･･･まぁ確かに実際私たちが何かするわけじゃないし･･･悪いのは"水虫菌"かぁ
でもなぁ･･･未来に･･･ウーン･･････〕
　由香は未来の成績に対する軽い嫉妬のようなものは持っていたが、沙織のように
未来に対するあからさまな悪印象は持っていなかったので、さすがに躊躇している。
〔なぁ、ええやん！やろうて由香！あの優等生ぶった娘が足の痒さでタップダンス
踊るトコ想像してみ？絶対笑えるし！ちょっとイジワルする程度やん！〕
〔･･･ウーン、わかった。そこまで言うなら私も協力するよ〕
　未だ躊躇いは残っていたが、由香は沙織の提案に賛同した。

　成績の件もあったが、『あの可愛らしい顔が水虫のもたらす猛烈な痒みでどのように
歪むのか』という、一種嗜虐的な想いが急激に湧き上がったのだ。
　沙織は喜色満面といった様子で声を弾ませる。
〔さっすがウチの大親友！きっと協力してくれると思てたわ〜！〕
　彼女のコロコロとよくかわる表情に内心苦笑を浮かべながら、由香は沙織に問う。
〔でもうつすってどうやるの？水虫ってどうやったらうつるのかも私知らないけど･･･〕
〔ウチも具体的にどうやったらうつるんか、詳しい仕組みは知らんのやけど、従姉妹の
お姉ちゃんが『高校の部活で水虫うつされた〜！』て言うててな。詳しく訊いてみたら、
なんや友達から靴下借りてうつったらしいねん。せやから、妹の靴下使ったら多分
うつせると思うんよ〕
〔春美ちゃんの履いてた靴下を未来に履かせるの･･･？なんだか難しそうだけど･･･〕
〔まぁそうできたら一番ええんやろうけど、確かにそれは難しい。せやから妹の履いてた
靴下裏返して、靴下の内側を委員長の上履きの中とか、体育館シューズの中とかに
なすりつけようと思うねん。もしそれやってみてもうつらんかったら、
これから夏になってプールが始まったときに、いっつも委員長が履いてる
白い靴下に似たヤツ妹に履かせて、バレんようにコッソリすりかえてもエエし･･･。
まぁ、とりあえずまずは上履きに仕込んでみよ。妹が３日ほど履いてた靴下、
昨日ガメてきてランドセルの中に隠してあるし。放課後、な〕
〔オッケー、わかった。じゃあ放課後、委員長が帰った後ね〕
　少女たちの不穏な相談が終わるのを待っていたかのように、昼休み終了の鐘が鳴った。

>>415-417
その展開はおいらの予想通り！

　その日の放課後。未来が帰宅するのを確認した二人は、下足室から完全に
人気がなくなるのを待ってから行動を開始した。
「ようし、エエ感じやね。準備するさかい、誰も来んように見張っといてな」
　かるく周囲を見渡した沙織は、由香に声をかけるとランドセルの中を探り始めた。
ガサガサという音がして、二重に袋に包まれた春美の使用済み靴下が姿を現す。
沙織は取り出した靴下入りのビニール袋を空いていた棚に置き、更にランドセルを
探って取り出した薄手のゴム手袋をはめる。
「さすがに用意周到だねぇ」
「まぁな。ウチらにうつったら元も子もないし。人、大丈夫？誰も来てへん？」
「うん、大丈夫。物音もしないし」
「ほな、やろか」
　人に見られると説明に苦しみそうな状況である。手早く済ませるに越したことは無い。
沙織はゴム手袋をはめた手で春美の靴下を袋から取り出し、由香は素早く未来の上履きを
片方ずつ沙織に手渡す。裏返した靴下からは何かパラパラと白いものが落ちてきていたが、
それも未来の上履きで受けるようにし、念入りに靴下の裏地を上履きの内部に擦り付ける。
　滅多に洗わないのか、上履きの内部はかなり汚れており、足の形にクッキリと生地が
黒ずんでいたが、幸い一見しただけでは擦りつけた形跡はみつけられそうもない。
「オッケー、完璧だね」
「せやね、ええ感じや。どれくらいで効いてくるかわからんけど、後は寝て待て、やね」
　陰湿な作業を終えた二人はニヤっと笑みを交わし、おそらく数日後に訪れるであろう
委員長の変化を想像しながら帰路についた。

>>418
基本的にヒネリがないので今後も先がわかりやすいかもです。

あと言い忘れてましたがシチュエーション最優先のため今後かなり現実離れした設定もありますが
ファンタジーということで見逃してやってください。



|ω・｀)　優子ﾀﾝ話とかN子ﾀﾝ話の続編をひそやかに切望しつつ･･･。

>>416
＞足の痒さでタップダンス
このくだり、ツボにどんピシャです！

キーンコーンカーンコーン。ちょうどチャイムが鳴った。優子は手を、
特に爪の間を石鹸でよく洗うと、まるで何も無かったかのように教室に戻った。
「優子、もう大丈夫なの？」
真っ先に声を掛けてくれたのは頼子だった。
「うん、大丈夫。ちょっと疲れていただけ。」
「でも、最近の優子、ちょっと変よ。どこか具合でも悪いの？」
「ううん、そんなことないわ。気にしないで。」
「なら、いいけど・・・。勉強、あんまり無理しちゃ駄目よ。」
会話はそれ以上続かなかった。いくら親友の頼子でも、自分が水虫に
悩まされているとはさすがに言えなかった。もちろん両親にも内緒である。
だが優子にとって、この宿敵との闘いは最早深刻な問題だった。
「こんなこと、いつまでも続けられないわ。みんなに変に思われちゃう。
でも、・・・水虫だなんて口が裂けても言えないし。早いうちに何とかしなくちゃ・・・。」

放課後、優子は図書館へと足を運んだ。備え付けのパソコンで、取り合えず
『水虫』ということで色々検索してみた。水虫に悩む女性が、思いのほか多いのに驚いた。
水虫の種類について書かれたページがあったので読んでみた。
趾間型・・・足の指の股が白っぽくふやけて皮がポロポロと剥け、ムズ痒い。
小水泡型・・・足の裏全体に発症するが、主に土踏まずや足指の付け根などに
小さな水泡が出来、激しい痒みを伴う。
角質増殖型・・・足裏全体がガサガサになり、白い粉を吹いたようになる。
痒みは殆んど無い。
『なるほど私の水虫は趾間型ね。道理で痒いはずだわ。薬は何がいいのかしら？』
優子は引き続き水虫薬のページにアクセスしてみた。〇サトウ製薬・ラマストン
〇全薬工業・コザック〇藤沢薬品・ピロエース〇ロート製薬・エクシブ 〇小林製薬・ミズムズ
〇バイエル薬品・バイクリア○大正製薬・ダマリン、色んな種類の薬があり、
どれが良いのか分からない。
ふと、効き目のダマリンという広告が目に付いた。『一日一回で効くって本当かしら？
お父さんのお遣いということにしよう。だったらミズムズやエクシブは駄目ね。』

>>407
４０７さん、ありがとう。私は関西人なので、言葉のリズムというものが
良く分かり、面白く読ませていただいております。
今後の展開、期待していますよ。
ボンチアゲより

つまらん

>>425
はやく氏んで下さい！！！

>>421
感想感謝です〜。
そのへんの実際の描写は入れるとしても相当先になりそうですがご勘弁を。

>>424
やや、関西の方でしたか！お仲間お仲間。
こちらこそ毎回楽しませていただいておりますです。　m（_ _）m
何卒今後ともよしなに･･･。

　由香と沙織が"仕込み"を行ってから約２週間が経過した。
彼女たちの期待は外れ、未来はいつもと全く変わらない様子で学校生活を送っている。
表情にも仕草にも不審な点は見られず、どうやら作戦はうまくいかなかったようだった。
「あー、アカンかったんかなぁ、やっぱり」
　由香の部屋に遊びに来ている沙織は、残念そうに天井を仰いで呟いた。
「ウーン、まぁ靴下履いてるしねぇ･･･ちょっと難しかったのかもしれない･･･」
　身悶えする未来の姿を思い描いてワクワクしていただけに、何の変化も無い現状は
二人とも残念で仕方が無かった。
「そうだ、ちなみに沙織の従姉妹の高校生のお姉さんって、靴下借りてから何日くらいで
うつったの？」
　まだ望みがあるかもしれない、という思いを込めて、由香は沙織に訊ねる。
「あー、なんか３日ほどで痒くなってきたんやて。『１週間もしたら我慢できへんくらい
痒うなってきた』て言うてた」
「むー、そっかー。やっぱ今回は失敗だっみたいだねぇ･･･」
　軽くため息をついた二人だったが、気を取り直そうとするように沙織が声を上げた。

「ま、今回のことはしゃあない！あと１ヶ月もしたらプール始まるし、その時になったら
"靴下すり替え作戦"で今度こそゴーや！」
「そだね！そっちの方が確実だろうし、楽しみが先に延びたと思おう！」
「そやそや！今度はきっとうまくいく！幸い春美の水虫もどんどん酷うなってきてるし！」
「い、いやそれは気の毒だけど･･･。春美ちゃん、大丈夫なの？」
「んー、まぁ本人がどうしても医者行きたないー、て言うてるし、しゃあないよ」
「でも春美ちゃんがそんなだったら･･･その･･･沙織にも移ったりしない？」
「それは大丈夫〜。ウチもうつったらイヤやし、今はキッチリ対策してあるもん」
　"対策"と聞いて由香はふと思いあたった。
「対策･･･って何か予防法でもあるの？ひょっとして未来も何か対策とってたから
うつらなかったとか･･･」
　由香が最後まで言い切る前に沙織は答えた。
「いやいや、それはないって。対策いうてもウチがやってるんやのうて、妹の方やから」
「春美ちゃんに･･･対策？」
「いや、あの子ずーっと足掻き毟ってたやん？そのせいで菌が散ってうつったりしたら
イヤやし、それに水虫って痒くても掻いたらアカンらしいから、春美だけ室内シューズ
履かせてんねん。勝手に脱がれへんように足首にベルトで鍵かけて」

　沙織はなんでもないことのように言ったが、実際にはとてつもなく残酷な"対策"である。
いくら本人が病院を拒み、尚且つ掻かないほうが患部には良いとは言え、強制的に
掻き毟る行為を封じてしまわれるのは凄まじい苦痛だろう。しかも今のような梅雨時の
湿度･気温では、履かされた室内履きの中で水虫菌は元気にどんどん増えてゆくに違いない。
　―気の狂いそうな猛烈な痒みに苛まれながらその部分に触れることもできず、
　　　時間と共に際限なく増殖・悪化してゆく水虫に、なす術もなくただ悶絶する―
　まさに拷問である。だが、由香は苦しみもがく春美の姿を思い浮かべて、何故だか
急に鼓動が高まるのを感じた。自分の中に生じたそんな思いに無意識的に罪悪感を
感じた由香は、その感覚を打ち消そうとするかのように声を高めた。
「そ、それはヒドイよ！か、痒いトコ掻かせてもらえないで、しかも酷くなる一方なのに
何もしてもらえずにどんどん痒くなって酷くなって、その、残酷だよ！！」
　突然の由香の剣幕に驚いた沙織は、宥めるように語りかける。
「まぁまぁ、さっきも言うたやん、『春美が医者に行きたがれへん』って。
ウチも妹が苦しんでるのをウットリ楽しんで眺めるほど残酷やないで？
春美が一言、『もうガマンできへん！お医者さんにつれてって！』とでも言うたら
すぐに病院に連れて行って、痒み止めでも治療薬でもなんでも塗ってもらうやん。
あれだけ苦しんでんのにまだガンコに意地張ってるんやから、な？
実際ウチも春美が水虫の痒さに苦しみ悶えてる姿を見るのがキツイから
毎日のように由香んとこに遊びに来てるんやし。せやからそう真っ赤になって怒らんと」

　沙織は『春美の処置について由香が憤り、それ故頬を紅潮させている』と判断したようだ。
実際には沙織が想像したのとはほぼ反対の意味で興奮した為に赤くなったのだが、
それを悟られずに済んで由香は安堵した。
「ま、まぁそうだよね･･･ごめん、ちょっと熱くなっちゃって」
「いやいや、ええて。ウチの言い方も良くなかったかもしれんしな」
　照れたような笑みを浮かべ、視線を交わす二人。
「でも春美ちゃんがそんなに苦しんでるってことは、未来にうつったらスゴイことに
なりそうだよね」
「そやろ？楽しみやろ？まぁ次の作戦の成功を祈ろ！もうちょっと先の話やけど！」
「うん、そだね！次はきっと成功だ！」
　妙に爽やかに会話を締めくくり、友情を確かめ合うかのように握手をする由香と沙織。
　実際には極めて陰湿な作戦内容なのだが、どうも彼女たちには、そういった自覚は
微塵も無いようである。

駄文いい加減にしてください

ネタ不足気味だからいいんでない？
432が盛り上げてくれるなら別だけど。

>>432
水虫画像ﾏｰﾀﾞ？

>>432
おまえいらない！もう、来ないでくれ。
頼むから。

　６年２組のクラス委員長、茅ヶ崎未来は悩んでいた。
　１０日ほど前から彼女の両足に芽生えた異常な感覚に、である。
　最初はほんのわずかな違和感だった。両足の小指と薬指の間、そしてこれも両足裏の
土踏まずの中央部あたりに、妙にムズムズとした感覚が生じたのだ。
　愛らしい顔、そして優等生然とした普段の振る舞いのわりに、変な所で衛生観念が
ルーズな未来は、入浴時に足をよく洗わない癖がある。それどころか時には数日足を
洗わなかったり、夏場でも３日位なら平気で同じ靴下を履いていたりすることもあった。
彼女はその度に似たような感覚を感じていた為、当然今回の感覚も同じ原因によるもの
だと考えて、全く気に留めていなかった。
　しかし、何故か時間が経つにつれて違和感はどんどん増してくる。
　いつもとは違うパターンだ。おかしい。明らかにおかしい。
　そして最初の異常から数日後、彼女の両足は明らかに尋常ではない問題に直面して
いると認めざるを得ない状況になっていた。
（やっぱ水虫･･･だよね･･･っ、くぅぅぅっ、か、かゆい･･･かゆいぃ････）
　驚異的な忍耐力で普段どおりの学校生活を演じている未来だが、実際には両足の
凄まじい痒みと闘っていたのである。
　靴下に包まれた両足の全ての足指の谷間は皮がふやけて白く変化し、その足指の
裏側、付け根あたりから土踏まず全体にかけては無数の小さな水ぶくれができている。
そしてその異変が起きている全ての部分から、信じられないほど強烈な痒みが
とめどなく溢れてくるのだ。

>>住人の皆様
　元々空ageよりマシかと思って書きはじめた様なもんですので、何か妄想文以外のネタ投下で
盛り上がったりした場合は自粛するなり、別の場所に移動してアドレスだけ貼るなりしますので
その辺はお気になさらないよう願いますです。
　あと読みたくない方は引き続きNGﾜｰﾄﾞ登録等でスルーしていただければと。
　SSのつもりが短編級の長さになりそうなのでその路線で許容してもらえると有難いです。(´・ω・｀)

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1026346655/

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1045502177/

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1069502669/

過去ログｶｷｺしますた。

本当に駄文いい加減にしてもらえませんか。
読んでてムカムカします。

>>442
水虫画像ﾏｰﾀﾞ？

>443
ゲキワラ
噴き出した焼きそば食ったよ

　あまりに壮絶な痒みに背筋に悪寒が走り、時折自らの意思とは無関係に足が
ビクビクと痙攣しそうになる。
　そう、２週間前に由香と沙織が仕組んだ罠は、実はほぼ完全に成功していたのだ。
（かゆいけど掻いちゃダメ･･･かゆいけどガマン･･･掻いたらもっとひどくなる･･･）
　呪文のように心の中で唱え、掻かないように、そしてクラスメイトにバレないように
必死で堪えている未来。
　彼女がこれだけ強靭な、人間離れした忍耐力を発揮していることには理由がある。
未来とその両親、そして５つ年上の姉しか知らないことだが、彼女は幼稚園の時、
既に一度水虫になったことがあったのだ。
　忘れもしない、それは夏休みのある日。姉は学校のキャンプで家におらず、両親も
朝から出かけていた、いわゆる「はじめてのお留守番」の時だった。
　クーラーのかかった室内で靴下を履いたままうたた寝をしていた未来は、突然
両足を襲った異常な痒みのために目を覚ました。
　幼かったため水虫がどういう病気かも知らず、痒みに耐えることも当然できなかった
彼女は、当然のように全力で痒い足を掻き毟った。だが、不思議なことに掻いた瞬間
突き抜けるような快感を感じても、次の瞬間にはより強烈な痒みの波が襲ってくる。
今まで虫に刺されたり、草でかぶれたりした時にはこんなことはなかった。
　掻けば痒みは収まると思っていた彼女は恐慌状態に陥りながらも、激しすぎる
痒みに手を止めることができない。猛烈な痒みに体が勝手に反応して掻いてしまい、
その為に一層強い痒みに襲われ、さらに掻いてしまう。彼女は終わりの無い円環に
嵌ってしまったのだ。

>>438-441
過去ログリンク乙です。
初代スレの一桁から居ただけに懐かしい･･･。
次スレからはテンプレとして１付近に貼るようにするのもいいかも。

今朝の「とくダネ！」で女性の水虫についてやってたけど全然萌えなかった。
かかと水虫が多いとかで一応足も映ってたけど痒そうな描写は一切無し。
女子中高生とかターゲットに痒い水虫対策とかやってくれたら良いのに･･･。

>>442
そういうことはネタの一つも提供してから書いてくれ。

　幸いにも早めに帰宅した両親が泣きながら足を掻き毟っている未来をみつけて
痒み止めを塗ってくれたおかげで、その時は数時間の苦しみで済んだのだが、
誰にも助けてもらえない状況で掻いても掻いてもどんどん足が痒くなる恐怖と
その後の１ヶ月以上にわたるつらい治療の日々（自力で痒みをガマンできないため、
掻けないように拘束されたのだ）の記憶はトラウマになってしまっていた。
その時以来、彼女はどんなに強い痒みを感じても絶対に掻かずに耐えようとする
ようになり、その治療の辛い記憶により、皮膚科そのものをも忌避してしまうように
なっていたのだ。
　勿論痒みに対する耐性が強くなっているわけではない。
　それどころか人一倍感覚が鋭敏で、"痒がり"と言っても良いほど、体感的には
痒みに弱い。
　ただ、意識の奥底にある"掻くことへの恐怖"が、見えない枷のように彼女を抑え
つけているだけなのだ。
（かゆいかゆいかゆいかゆいダメ掻いちゃかゆいダメかゆいかゆい掻･･･）
　ひたすら心の中で続く葛藤。お気に入りの本を開き、視線は字を追っているのだが、
内容は一切頭に入ってきていない。

　ふと、クラスメイトの一人、未来の座席に近い位置に居た千歳が語りかけてくる。
「む、なんか未来、顔色悪くない？ちょっと青ざめてるような･･･」
（ダメ･･･かゆいと思ったらどんどんかゆくなる･･･ガマンしなくちゃ･･･バレないように
振舞わないと余計にかゆくなる･･･かゆくなると掻かなきゃ･･･っそれはダメ･･･！）
「そう？別になんともないけど･･･光の加減じゃない？」
　心の深い部分の命令に応じて、体は自然に振舞ってくれる。これでいい。耐えられる。
「んー？そっかー。なんともなさそうだし、気のせいか」
「うんうん。気のせい気のせい。別に風邪ひいてるわけでもないしね」
　千歳に笑顔を返し、再び本に目を落とす未来。
　彼女の心の枷は、いつまでこの痒みに抗し切れるだろうか。
　５日前から塗り始めた薬が、耐え切れるうちに効きはじめてくれることを祈りながら、
未来は今日もポーカーフェイスを貫き通した。
　塗っている薬が幼稚園の時に使っていたものの残りで、年月が経った為に既にすっかり
効果がなくなってしまっていることも知らずに･･･。

>450
駄文いい加減にしてもらえませんか。

　それから数日後。
　由香と沙織が"仕込み"を行ってから２０日、未来が発病してから２週間ほどが経った
日のことである。
　沙織は女の子数人と他愛の無い話をしていたのだが、その中で気になる話を聞いた。
一見普段とかわらないように見える未来の様子がどことなくおかしい、というのである。
　話の発端は千歳だった。両親が医師業だから･･･というわけでもないだろうが、
彼女は妙に勘がよく、特に体調の悪い者、或いは悪くなりそうな者を見分ける観察眼が
非常に優れている。遠足のバス内で車酔い"しそうな"者をかなりの高確率で言い当てたり、
風邪気味で微妙に体調が悪いにもかかわらず普段どおり振舞っている者、生理中の者等、
彼女に見抜けなかった者は滅多にないというくらいだ。
　その彼女が、「気のせいかもしれないが、最近未来の顔色が悪い気がする」と言い
だしたのだ。

407さん、ボクは非常に萌えです。
>>451みたいな香具師はシカトしましょう。

>>453
感想どうもです〜。
前にも書きましたとおり自分で読み返してもメチャメチャ現実離れしてますが
何卒ご勘弁を・・・。

407さん、それほど現実離れしてませんよ。ボクなんか、もっとトンデモナイ妄想してますもん。
たとえば、水虫＋風俗、水虫＋ストリップ、水虫＋ＳＭ、水虫＋授業、水虫＋接待…などなど。

駄文いい加減にしてもらえませんか。
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040619011055.jpg

http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040619011551.jpg

>>456-457
こいつ、水虫みたいにしつこい…。

>458
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040619011941.jpg

>458
水虫、それは俺にとって最上級の誉め言葉

だめだこりゃ！

>>455
そう言って頂けると有難いです。今後も色々無茶な設定つけるかもですが･･･。
でも妄想は自分も色々としてますよ〜。
挙げられた中では「水虫＋授業」てのが一番自分の嗜好と重なりますが、
もっと他に、書いたらさすがに引かれそうな妄想もしてますです。

>>460
荒らしは放置のつもりでしたが一応話が通じそうな感じなので書かせてもらいます。
まず、妄想ストーリー等はスレの要素の一つとして以前のスレから許容されており、
尚且つ本スレの>>1にも「目撃や体験、妄想ストーリーや画像等、萌え萌え〜なモノならなんでもアリ！ 」
と書かれてます。故に好みに合わないというだけで妄想文自体を否定するのは了見狭すぎです。
次に、いきなり「駄文」とか書き出してる時点で「自分は荒らしだ」と明言してるようなもんです。
スレの進行の妨げになっているとか、きちんとした理由があっての否定意見なら問題ないですが、
単に「読みたくない」「つまらん」等の感情的な理由での書き込みは当スレ以前の問題で、
板の書き込み規定（tp://www.2ch.net/before.html）にも抵触してます。
何度も言ってますが、読みたくないならNGワード登録するなりしてスルーしてください。
専用ブラウザとかNGワード登録とかの意味がわかっておられないのかもしれませんが。
その程度のことは調べればすぐにわかります。
最後に、もし画像だけを求めておられるのならフェチ版は板違いです。その場合は半角版へどうぞ。

>>460
たんなる荒らしかと思ったら、なかなかやるじゃん。GJだよ。
もっと貼ってくれ。文章ながながと読むよか俺は画像の方が好きだな。

４５７はかなりきてるね。相当痒いだろうな。
ベロベロ舐めてチューチュー吸ってあげたいよ。
この足の白癬菌全部吸い取りたい。

ふ〜ん…。相当萌えな画像みたいだな。
けど、俺は住人たちのカキコにケチをつけるような香具師の画像ネタはシカトするよ。

さて、いよいよ購入という段になった。優子の知っている
ドラツグ・ストアは帰り道の非常に便利な所にある。
だが、いざとなると、なかなか勇気が出ない。
『何か訊かれたらどうしよう・・・・。』そう思いながら、
何度も店の前を行ったり来たりしていた。その時、
両足の指の股に巣食う水虫が、また活動を始めたのだ。
余りの痒みにもう矢も盾も堪らず、思い切って店に飛び込んだ。
「いらっしゃいませ。」
「あのう、父の遣いなんですけど、・・・ダマリンってありますか？」
優子はおずおずと切り出した。
「ダマリンですね。ありますよ。ジュクジュクタイプですか？
それともカサカサタイプですか？」
店員は案の定訊いてきた。
「趾間型だと聞いて来ました。少しジュクジュクしていたような・・・。」
「それではこれで様子を見てください。」
店員は箱に『ダマリンエース』と書かれたチューブ入りの軟膏タイプの
水虫薬を手渡してくれた。勘定を終え、帰ろうとした。と、その時である。
後ろから聞き覚えのある声がしたのだ。

「サポーターください。いつものやつ。」
振り向いてヒヤッとした。何と同じクラスの早川という青年だ。
「はっ、早川君！」
「よお、奇遇だな。」
優子は買った品物を恥ずかしいもののように抱きかかえると、
大急ぎで薬店を飛び出した。『バカね、私ったら何しているの！
慌てたりしたら却って怪しまれるじゃないの。早川君、私が水虫の薬買ったの、
気付かなかったかしら？もしばれていたりしたら、私、死んじゃうから・・・・。』
優子は心配でならなかった。だが、敵は彼女の両足に容赦なき攻撃を加える。
早川の件をいつまでも気にしている余裕はなかった。彼女は駆け出した。

>>466
読んでて、昔とある番組で女の子の水虫について特集してた時のイメージ映像で
「薬局の前の物陰で足モゾモゾ擦りながら水虫の薬を買おうか迷ってる女の子」
みたいなのがあったのを思い出しました。萌えッス！　　(*´Д｀)　ﾊｧﾊｧ

>460
妄想には興味ないのでまた貼ってください

>>460
ケータイじゃ見れないね。ガッカリだよ。

>>467
ありがとう。

>>460
お願いがあるんだけど。
「携帯＠画像ちゃんねる」ってとこのフェチ板に、スレたてていろいろ萌えな画像を披露してくれないかな？
urlはこれ。
http://www.gazo-ch.net/i/menu.php
んで、フェチ板urlはこれ。
http://gold.jpg-gif.net/src/i-mode.php?bbs_id=11

そしたら漏れも神って呼べるんだけど…。

個人的には画像はあんまり萌えないんだけどな･･･。
水虫フェチというより単にdirty footフェチな感じになるし。
以前みたいに妄想とか目撃とか体験とかで盛り上がってほしいなぁ。
自分で書いたのは自分ではあんまり萌えないし・・・。
tp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo3252.jpg
tp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo3253.jpg

>>472
女性の足なのでしょうか？
出所は？？
もしよろしければ。

なんでみんな、もっと仲良くできないのかね？

>>472
おいらも出所知りたいおー。
教えてくれおー。

>>473
間違いなく女の足だよ。
おいら足見れば男か女かわかるもん。
後であれは男の足って言われてもそれは嘘だと見抜けるよ。
自信有り。

妄想文をやめろとは一言も言っていません。
駄文は勘弁して下さいと言っているのです。
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20040621203248.jpg
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20040621203307.jpg

>>476
威勢良く画像貼るなら水虫足女画像にして欲しかった。
普通じゃダメポ。

http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20040621204927.jpg
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20040621204907.jpg

>477
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20040621215114.jpg

>>478
乙。
女の水虫足画像ってなかなかないもんですね。

画像ありがとう！またお願いします

小学生の水虫、いいねぇ

>>473 >>475
レス遅くなってスンマソン。昔あった海外の水虫フェチサイトに置かれてた画像です。
その板で女神扱いされてた人の写真なので多分女の人であることは間違いないかと。

>>476
何をもって駄文と判断されてるんでしょか？
ネタや描写が気にくわないからつまらない、故に駄文である、というなら、それはあなたにとって
確かに駄文なのかもしれないです。
しかし、自分がつまらないからというだけの理由で駄文扱いして中止を迫るのなら
主観的過ぎて話にもならんです。別に文法的に破綻してるわけでもないし。
住人の方で一人でも読んでくれてる人がいる以上、仮に駄文でも否定することはできない筈です。
あなたのレスで、その文を読んでる側の住人がどれだけ気分を害したかくらいは想像してもらえませんか。

>>.476
どアップの大画像イイ！！
もっと下さい。

ここにもスレ立てればイイんじゃない？

http://gold.jpg-gif.net/bbs/11/html/index.html

「加納トモコさんだね？どうぞ」
「は、はいっ」
面接官に言われ、トモコは着席したが声が上ずってしまった。
「そんな緊張しなくていいからね」第一希望ということもあり、緊張も多少あるが、原因は、そう水虫・・・・
「えーと、当社を志望する動機から・・・」
面接官が淡々と話を進めるが、注意力散漫である。
「えっ、えーと・・・」
言葉に詰まってしまう。痒みは詰まる事ないのに。
「質問を変えましょう。学生時代にどのような生活を・・・」
やはりここでも同じ事だが、
「チアリーディングを４年やり、サークルで主将を務めその間・・・」
『ずっと水虫に悩まされました』と出そうになったがなんとか凌いだ。
「じゃ、いいですよ。お疲れ様でした。」
「ありがとうございました。」
面接が終わるとトモコはトイレに駆け込んだ。
そして、乱暴にパンプスを脱ぐと爪先を思い切り掻き毟った。
ガリ！ガリ！ガリ！
もう片方の足も同じくガリ！ガリ！ガリ！
「・・・」ソックスも脱いで、今にも泣きそうな顔で患部を見つめていた。

帰りの電車の中、トモコはずっとパンプスの爪先を擦り合わせていた。
その間、つまり大学からずーっと痒みがトモコの足を蝕んでいることになる。
「授業中や電車の中ならまだいいんだけどなぁ・・・・・」
面接での自分の出来は最悪であろう事をトモコは自覚していた。
「はぁ・・・・・・・」
深い溜息だ。駅で降りて、薬局に寄る。○ズムズが切れてしまったからだ。
水虫薬コーナーを見回る。結構色々ある。
「どれにしよう」
たまには別のにしよう、と思い○コルバを手に取る。
買って、家に着いてから、トモコは半分発狂寸前状態になった。
「痒い痒い痒い痒い痒いーーーー！！」
ソックスの上から掻いた後、ソックスを脱いでまた掻く。その後、脱いだソックスで指の股を必死に擦った。
無理もない。４年も悩まされ、そして自分の就職試験をも台無しにされたのではとてもかなわない。
「こ、この野朗！」
買ってきたスコルバを患部に思いっきり吹き付けた。何度も、何度も・・・
その度にジュワァァ〜とスプレーの音がする。
我に帰った時、スコルバはすっからかんになっていた。

就職試験も終わり、何とか第一希望から採用通知が届きトモコはホッとした。
さすがに水虫のせいで落ちた・・・・などとは口が裂けてもいえない。
その後は、優雅なキャンパスライフを過ごすはずであるが、そんな事は水虫が許してくれない。
トモコが、どんなに蒸れにくいファッションを考えても、必ず一日一回疼くのである。
コンバース、アディダス、ナイキ、サンダル、ミュール、モカ、ドライビングシューズ
とどんな種類の靴でも必ず「うっ・・・・」
その度に靴下の中で指を蠢かせていた。
当然、授業中では、机の下で患部をスリスリ。半分日課になっていた。
無事、卒業式を迎え、トモコは着付け姿で参乗、しかし足袋の中も・・・参乗という感じであった。

>>486-488
水虫トモコ話は４９３さんでしたよね？
再開感謝です。

>>486
密かに期待しつつ続きお待ちしてました。
水虫の執拗な攻撃が実にイイです。　(*´д｀)

　その時話していたメンバーの中に未来はおらず、又、未来は普段と全く変わり無い
ように見えていたので、「それは気のせいでしょ〜」等と、他の娘たちは口々に反論した。
　いつもは比較的強く言い張る千歳にしても、自信がないのか特に食い下がることもぜず、
「だから気のせいかもっていってるじゃん〜」と、その話題は軽く流れてしまった。
　だが、"仕込み"を行った沙織にしてみれば当然その発言の色合いは変わってくる。
（もしかして･･･こないだのアレ･･･成功してたんやろか･･･？）
　実際に水虫に苦しんでいる妹の姿を毎日見ている沙織にしてみれば、あれ程の苦しみを
味わいながら平然と普段どおりの生活を送ることができるというのは考えられなかった。
　だが一方で、『あれだけ念入りに上履きに仕込んだのだから、うつらないほうが変だ』
という思いもある。
　ひょっとすると、何か効果の強い痒み止めか何かを使っているか、或いは医者にでも
行ってコッソリ治療をしているのかもしれない･･･。
　どうしてもその発言にひっかかるものを感じた沙織は、未来同様その時の会話に
加わっていなかった由香に、そのことを話す必要性を感じた。

駄文かんべーーーーん

妄想ＯＫ
駄文ＮＧ

>>492
おめーよ、駄文駄文ってうるせーんだよ。確かに駄文かもしれねーけどよ、
ほっときゃいいだろ！！

>>492
だったら君が書けば？

>>495
だったら君が書けば？

駄文でもないよりあった方がスレが盛り上がっていいでしょ。
そんなことも分からないの？もしかしてチョン？

無事、社会人１年生になったトモコだが、同時に水虫５年生にもなった。
希望の企業の営業課に配属されたのはいいが、連日のパンプス履きの外回りは水虫にとっては最高の環境である。
学生時代も長時間に渡って痒みが止まらない事がかなりあったが、OLになってからは通勤中から帰宅時までずっと両足の爪先は疼いている。
朝の電車の中で、座れば爪先半脱ぎや擦り付けは当たり前、会社に着いても元気である。
外回りの時は、痒みをお供に得意先に向かう。会社を出て、現地に着いた時には大概、靴の中は痒みと痛みが充満している。
たまに、社内で事務に関わる時があるが、その時はずっと履いているパンプス・ヒール・サンダルは脱いでずっとスリスリ・・・
残業で人気が無い時には、デスクに足を乗せ、患部を掻きながら仕事もしょっちゅうだ。
帰り、遅い電車の中で痒くて我慢できない時に履いてたせパレートパンプスを脱いで掻いたこともあった。
学生時代より、トモコの足は水虫にとっては過ごし易くなってしまったのである。
おしまい

「･･･というわけやねん。アンタ、どう思う？」
　学校が終わった後、早速沙織は由香の家に向かい、昼間の一件を語った。
「それってやっぱり･･･？でも･･･でもガマンできる･･･のかなぁ･･･？」
　話を聞いた由香も判断に迷っているようだった。あれだけ沙織の妹の凄絶な様子を
聞かされた彼女としては、やはり沙織と同じような思考過程にならざるを得なかったのだ。
「まぁ掻かんと我慢できたとしても、あれだけ普通に振舞えるんは信じられへん気ぃも
するんやけど･･･。でもコッソリ医者とか薬とか利用してるかもしれへんしなぁ･･･」
「そっかぁ･･･だよねぇ･･･だとしたら、ホントにうつってたとしても気付かれないうちに
治しちゃうかもしれない･･･」
　―猛烈な痒みに顔を歪め、身を捩って足を擦り合わせ、妖艶に悶え続ける未来―
　そんな情景を思い浮かべて密かに胸を高鳴らせていた由香にしてみれば、それほど
残念な結末は無い。薬や医者の手を借りて容易く制御できるようなものなのなら、仮に
再び罠にかけたところで同じ結果を生むだけかもしれないからだ。
　なんとか、なんとか未来が水虫の痒みに苦しむ姿を見たい･･･。そんな想いが明確に
なってきていた由香は、何か良い案がないかと頭をひねる。
「なんか確認できるテがあったらええんやけどなぁ･･･うーん･･･」
　確認できる手段･･･。足を見れればすぐにわかるのだが、さすがに突然「足見せて！」
では、未来も面食らうだろう。それに、感染していなかった場合に間が持たない。
「実際に痒いのんをガマンしてるんやったらなぁ･･･ちょいと足を軽〜く小突いたら判別
できるんやけど･･･痒み止めの効果があったら意味無いかもしれんしなぁ･･･」

「小突く･･･？どうして？」
　考え込んでいた由香は、光明が見えそうな言葉に飛びついた。
「いや、『痒い痒い痒いー！』思いながらそれを我慢して普通に振舞ってるんやったら、
その時にコツンと軽く衝撃与えたったらさ、痒みがドカンと跳ね上がって瞬間的に
耐えきれんようになるかもしれんやん？」
「それ良いじゃない！それ試してみようよ！それ！！」
　痒みがドカンと、のフレーズに内心で妙に反応した由香は、強く賛意を示す。
「耐えられなく･･っていうことは、『みんなの前で痒さに悶えたりするかもしれない』
ってコトでしょ？絶対それ試すべきだよ！やってみようよ！沙織！」
「な、なんや最近妙に積極的やねアンタ･･･まぁ今のとこそれが唯一の判断方法なんやけど
･･･何回もやったら怪しまれるかもしれんし、それで判らんかったら当面打つ手ないで？」
　由香の勢いにたじろぎつつ答える沙織。最初に自分のほうから声をかけた時には
さほど乗り気でないようだった彼女のこの変わりようは一体何なのだろう･･･？
沙織はそう思ったが、何か未来に対する悪感情でも芽生えることがあったのかもしれない、
と、特に問うことはしなかった。
　一方由香は、自分が妄想していた姿を実際に見れるかもしれない、という期待感に気を
昂らせており、沙織の心中を気にする余裕もなかった。
「そのときは仕方ないよ、改めてプールの時に仕掛ければいいだけだし。ね？やろう！」
「せやな･･･気になるしな･･･試してみよか！」
　こうして再び至近距離の目標を得た二人は、『ちょいと小突く』段取りについて軽く
打ち合わせをした。

>>498
お疲れ様した。堪能させて頂きました。　(*´ω｀)-3
また気が向かれたら何か書いて頂けると嬉しいです。

駄文掲載ご遠慮頂けないでしょうか

>>502
確かに駄文だよ。お前の言うとおり駄文。誰もが認める駄文だよ。
でもな駄文には駄文の存在意義ってもんがあるんだよ！
いいかげん消えろ！このハゲ！

>>500

毎回楽しみに読ませてもらってます！＾＾
がんばって完結まで書いてくださいね！
応援してますのでよろしくお願い致します！！

>>503
荒らし以外の住人の人にそこまで言われるとショックですのう･･･。
何故に駄文決定か教えてもらえると有難いですマジで。　(´・ω・｀)

>>504
感想どうもです〜。
無駄に長くなりそうですがナントカがんばりますです。

>>502
枯れ木も山の賑わいって言葉知ってる？

>>506
枯れ木スか･･･。つくづくヒドい言われようですな。
扱ってるネタが守備範囲外とか内容が飛びすぎてるとかそういう理由なら構わないんですが
何かそれ以外に根本的な問題とかあったりしますでしょか？
ここまでボロカスに言われまくるとさすがにセツナイや･･･。　(´・ω・｀)

>>507
504です。自分は最後まであなたの味方です！
自分以外にも味方になって読んでくれてる方はいるハズです。
どうかヘコまずに、楽しみにしてる人間だけを信じて
書きつづけてください。お願いします！
荒しなどはスルーしておけば勝手に消えてきますよ。
っていうか、荒しは消えてください。

407を支援するレス希望！
皆で続きを書いてもらえるように応援するのだ〜！
ちなみに私は500です。

５０４です。みんなで４０７氏を応援して駄文厨を駆逐しよう！
人の文章を駄文駄文と言うのは失礼千万。そんな駄文厨は
逝ってよしよし！！

「うぅうぅうぅっ！くぅうぁあっ！はぅっ！くぅっ、んぅぅあぁぁああっ！！」
　由香と沙織が新たな計画を話し合っていたその日の夜。
　未来は自室のベッドの上うつ伏せに寝転んで、両足の裏と足指の間全てを襲い続ける
地獄の苦しみに悶えていた。
　痒いところを掻けない心理的抑制に『水虫にかかっている』という恥ずかしさが
手伝って、学校に居る間こそ普段通りの生活を送っている未来。
　だが、プライベートな空間、人目を気にして平静を装う必要の無い状況におかれている
時は、さすがに身悶えを抑えることはできなかったのだ。
（かぁっ、かゆいッ！かゆいよぉっ！かゆい痒いカユいカユイかゆいぃぃーっ！）
　どうしても足の裏に手を伸ばすことができないまま、ひたすら呻きながらベッドの上で
身を捩る。
　全身は涙と脂汗でじっとりと濡れ、可愛らしい顔は真っ赤に染まっている。
　歯を食いしばり、まぶたを強く閉じ、髪を振り乱す。
　上半身を狂ったように捩らせて、何度も何度も顔を枕に叩きつける。
　両手の爪はシーツが破れそうなほど深くガッシリと食い込み、整えられていたベッドは
ぐちゃぐちゃに乱れている。
　無意識のうちに刺激を避けようとしている為か足首から先だけは殆ど動かしていないが、
それ以外の全身は能弁に苦しみの深さ、壮絶さを物語っていた。

（どうしたら･･･どうしたらいいの･･･？なんでこんな目に･･･皮膚科はイヤだよぅ･･･
又あの時みたいに縛られて･･･いやだ、いやだいやだかゆいいやだかゆいかゆいいやだ･･･）
　自由を奪われた状況で痒みに苛まれるのは、この現状と比較しても桁違いに辛い。
　しかし幼稚園当時掻かないように強制的な措置をとられたのは彼女が幼かった為で、
今医者に行ったところでそんな無茶な治療をされるわけもない。せいぜい、「痒くても
絶対掻かないように我慢してくださいね」とでも注意されるくらいだろう。
　未来も頭ではわかっているのだが、当時の記憶が強すぎて、又年頃の女の子として
恥ずかしくもあり、どうしても医者に足を向けることができないのだ。
（いやぁっ！もういや、かゆいのはイヤぁっ！誰か助けてよぉ･･･かゆいよ･･･かゆいぃ）
　由香あたりが見れば興奮して鼻血を吹きかねない光景だが、実際に苦しんでいる少女の
辛さは筆舌に尽くせない。
　しかも痒みは日に日に、それどころか時々刻々と強くなってきているようだ。
　正直なところ、あとどれくらいで真の限界が訪れるかわからない。
（なんで薬塗ってるのにどんどんかゆくなるのっ･･･？こんなに･･･こんなに辛い思いまで
して掻かずに我慢して薬塗ってるのに･･･なんで･･･？かゆいよぉぉ････っっ！！）
　この日も僅かに望みを託していた塗り薬をしっかりと塗っていたのだが、実際には
塗っていたそれは単に『薬効の切れた刺激物』でしかなく、当然痒み止めの効果も
治療効果も一切無い。
　いっそ狂ってしまえたらどんなに楽かと思いながら、未来はベッドの上で呻き続け、
のたうちまわり続ける。
　次第に空が白んできて、いつもの朝の起床時間が近づいてくる。
　一晩中苦悶していた少女は、疲れ果てていつのまにかベッドの上で気を失っていた。

>>508>>509>>510
どうもありがとうございますです。
でもあんまり支援レス頂くと他の住人の方に「なれ合いウゼェ」とか言われるかもですし、
時折読んでくださってる旨教えてくださればそれで十分です。( ´；ω；｀)人　ﾊｹﾞﾐﾆﾅﾘﾏｽ
元々対象が狭い内容なので受け入れてくれる人は数人程度だろうなぁと思ってましたし。
ただ話の筋は勢いだけなので貶されても仕方ないんですが、文章自体はわりと気を遣って
書いてるので、複数の人に駄文言われてｼｮﾎﾞﾝとしたのです。

>>506
なんだ、コラ！てめー喧嘩売ってんのか、えーこのタコ！売ってんなら喜んで買うよ！
なんならリアルでやってやろうか！てめーみたいに２ちゃんでしか吼えられねー奴は
ほんまリアルでボッコボコにしてやっぞ、このハゲ！！わかったか、あやまれ、タコ！！

>>498 493さん、激しく萌えながら楽しく読ませていただいております。
続きが楽しみです。
>>513 407さん、気を使われているようだから、敢えて誉めないけど、
あなたと感覚がよく似た人間がいることを忘れないでくださいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byボンチアゲ

帰宅すると、すぐ自分の部屋へ飛び込んだ。
何とか自宅に戻るまで我慢したが、もう限界だった。
優子はベッドの上に座って、大急ぎで靴下を脱ぐと、指の腹で患部を擦り始めた。
刺激に乏しくもどかしかったが、爪を立てたら絶対に掻き崩す。そう思ったからだ。
痒みがましになると、新しいショーツとブラジャーを用意し、
バスルームに飛び込んだ。全裸になって椅子に座るとシャワーを爪先に当てた。
昼間、あれだけ掻き毟ったせいか、熱いシャワーに足指の間がヒリヒリと染みる。
タオルに石鹸をつけて、足指の間を綺麗に洗った。
浴室から出て、バスタオルで体を拭くと、下着だけ身に着け、自室のベッドに腰掛けた。
ダマリンのチューブを箱から取り出すと、左足を右の腿の上に乗せた。
チューブから薬をひねり出し、人差し指に取った。
そして小指の側から親指の側にかけて、順番にヌルヌルと患部に塗り付けた。
少しだけヒンヤリした刺激を感じた。
美しい足、そして足指の間を往復する桜貝のような爪はいかにも艶かしかった。

駄文ご勘弁して頂くことはできないのでしょうか
非常に精神的苦痛を感じております

>>515
407です。お気遣いありがとうございますです。
こちらも激しく楽しみに読ませていただいておりますので何卒今後ともよしなに･･･。

>>518
馴れ合いうざい

>>517
荒しご勘弁して頂くことはできないのでしょうか
非常に精神的苦痛を感じております
つーか、もう来るな。見るな。

>>518
オマエがウザい。
小物は消えろ。

間違った！ウザいのは>>519

>>518ﾀﾝごめんぽ・・

>521
何がごめんぽだ、気色わりー。モーホーか？
しかもタンだってよタン。恥かしくねーのかよ

おい、駄文厨！ひとつ教えてやるよ。そもそも２ちゃんなんてな
駄文の寄せ集めなんだよ。駄文を楽しむ奴がつどうとこなんだよ。
お前の言ってることは野球場に行って野球はつまらないからやめて
下さいって言ってるようなもんなんだよ。駄文が嫌いなら２ちゃんくるな、ボケ！

>>522のアフォへ
オマエに言われとうない！逝け！！

>>523
その通りだ！もっと言ってやれ！
駄文厨は帰れ！そして逝け！

>>524
おい、お前にそんな偉そうに言われる覚えは無いぞ。
言いたければ自分で言え。

>>525
すまんかった・・・反省してるよ・・

>>526
単なるチキンヤローか、プププ
おめーみたいなチキンちゃんはＳＭ板でも逝って
タンタンポポポ言ってなさいってこと

>>522
死ねよカス

>>527
お前は相手がチキンだと分かるとトコトン行くタイプだなｗ

こんなに荒れてると、目撃体験談や画像ｕｐもしたくなくなるね。

>>527
その言葉そっくり返す。
オマエは変態だからそういう発想するんだろうな。
かわいそうな香具師だよオマエ。

>>531
君は変態じゃないらしいね。
だったら何故このスレへ来るの？
君がここへ来る意味が解らない…。

>531
おまえトコトン馬鹿だなｗ

>>532
漏れにも理解だきないのだ。何故だろうね。

>>533
いやあ、それほどでもｗ

>こんなに荒れてると、目撃体験談や画像ｕｐもしたくなくなるね。

そうだったのか！妄想以外は書き込ませない為の策略だったとは

>>535
知らなかった？
実はみんな知ってたんだよｗ

>>535
逆の意味だと思うけど・・・。

>>535
そういう類の排他的な発言してるのは駄文勘弁とか連呼してる約一名だけですよ。

age

水着モデルの足

うよ　小物　6997

>>540
本当に本人なのか
禿げしく疑問

「なんか痒いなあ」
女子大生の美香は、土踏まずに痒みという不快感を覚えていた。
履いているパンプスの靴底に不快感が発生しているヶ所を擦り付けようとするがうまくいかない。
なぜ、痒いのか美香にはこの時知る由もない。では、土踏まずの様子を見てみよう。
なんだか、赤い水泡が・・・・そう、水虫です。彼女は水虫に感染してしまったのです。
ただ、まだ感染したばかりなので、激しい痒みが彼女を・・・というところまではいかないのでした。

それから数時間後・・・・
美香は感じている不快感が段々強くなってきているのを感じていた。
履きっぱなしのパンプスの中は汗でヌルヌルだ。その中の素足が不快感に苦しめられている。
原因は、水虫なのだが、数時間前より活発になっている。
水虫は美香の垢と汗を養分に勢力を少しずつ拡大していった。と同時に、痒みも増していくのである。
段々、美香は痒みに耐えられなくなり、靴を脱いで足の裏を見た。
そこには、わずか２〜３ミリ四方の水泡がいた。非常に小さいが、若き女の思考回路を狂わせるだけの力を見せながら・・・・

ポリポリポリ・・・
痒みを放つ水泡に手が伸びた時、美香の思考機能は麻痺していた。
痒い足を４５度強後方に曲げてひたすら掻く。
「痒いよ〜」
こうして、美香は水虫に悩まされる事になるのだろう。
末永くずっと・・・・

こんなところに駄文公開して恥ずかしくないのですか？

　翌日。未来は由香と沙織の策謀など知る由も無く、相変わらず凄まじい痒みを
送り込んでくる両足と睡眠不足の辛さを隠しながら普段どおりに振舞っている。
　午前中の授業が次々と済み、給食の時間も休み時間も終わった、掃除の時間。
疑いを抱いて見つめていた二人の目にも、未来の挙動に異常なところは感じられなかった。
「あー･･･実際に委員長の姿見てまうと･･･やっぱりなんや自信なくなってくるなぁ･･･」
「まぁでも試してみなきゃわかんないじゃん。ささ、サクっとやっちゃお」
　小声でひとりごちる沙織にやはり小声で応じた由香は、期待感で脈拍が速まっている。
「せやね。まぁせっかく打ち合わしたし、試してみよか。ほな頼むわ、由香」
「オッケー。そっちもよろしくね」
　未来は教室の掃き掃除のために机を移動させている。掃き掃除をしながら未来のほうに
近づいた由香は、おもむろに声をかけた。
「あれ？未来、背中になんかついてない？」
「へ？何？ゴミ？」
「い、いやなんか虫っぽかったような･･･」
「うそ！？と、とって！とって！」
　不安げな表情を浮かべた未来は、大慌てで机を下ろして由香に背をみせる。
その瞬間、由香の目配せに応じた沙織は箒を持っていた手を放した。箒の柄の先端は、
綺麗に放物線を描きながら未来の右足、うわばきを履いたつまさきに向かって倒れていく

　『バタン』という少し鈍い音がして、柄の先は見事に未来の足を直撃した。
　瞬間、ビクリ、と未来の全身が硬直し、僅かに表情が歪む。
　ほんの一瞬の出来事だったが、その反応が見間違いで無い証拠に、未来の額には
うっすらと脂汗が浮いていた。
「あー、ゴ、ゴメン未来。痛かった？ゴメンな、ちょい手ぇ滑ってん」
　心の中では『間違いない』と確信しながら、沙織はおくびにも出さずに謝った。
「う、ううん、だいじょぶだいじょぶ。机とかだったらヤバいけど、箒だし」
　対する未来も、硬直の余韻は一切感じさせない対応である。
「それよりムシは？な、なんかついてる？」
「いや、大丈夫みたい。ただのゴミだったよ、ホラ」
　背後に居た為未来の反応をあまり感じられなかった由香は、内心の落胆を隠して
普通に振舞う。
「そう、よかった〜。ちょっとビックリしちゃったよ〜」
（うぅぅっ、く、くぅっ、か、カ、かゆいィっ！よりによって足にィッ、足にィッ！）
　右足の先に炸裂した爆発的な痒みの残響を堪えながら未来は掃除に戻る。
　その姿をやや残念そうに見送る由香だったが、視線で合図を送ってくる沙織の表情を
見て、再び鼓動を高めた。ひょっとして、"アタリ"だったのだろうか。
　由香ははやる気持ちを抑えながら、沙織は内心の笑みを押し隠しながら、
そして未来は両足の猛烈な痒みに苦しみながら･･･。
　三人はそれぞれがそれぞれの理由を抱きつつ、一日千秋の思いで午後の授業を終えた。

駄文強制掲示は嫌がらせに近いものがありますね。

>>548
まあまあそう言わずに駄文だと割り切って楽しめばいいじゃないですか。
あまり雰囲気を壊すような発言は慎まれては。

スルー汁

ここまでひどい水虫だと、萎え〜だな。
http://fetish-world.jp/video/smd/smd10_img/smd10_08.jpg

　学校では落ち着いて話せないため、やはり由香の部屋に集まった二人は、昼間の結果に
ついて話し合っていた。
「間違いないわ。あれは確実にうつってる。絶対ガマンしてるわ。痒いのんを」
　自信に満ちた沙織の言葉に、由香は密かにときめいた。
―毎日毎日普通に振舞っていたけれど、実は人知れず地獄の苦しみに悶えていた未来―
　どんなに辛い思いを抱えていたんだろう。どうやって痒い足をなだめていたんだろう。
ガマンしきれなくなることはなかったんだろうか？他ならぬ自分の足の裏で、水虫菌が
ウゾウゾと増殖している様を想像したりはしなかったのだろうか･･･？
　跳ね上がる心臓とともに一瞬で駆け巡る様々な妄想を押し隠すのに由香は苦労した。
　だが、同時にやや不満もある。いくら未来が我慢強かったしても、やはり何らかの
対処法なくしては痒みに耐え切れないのではないかと考えたのだ。
　そうだとすると、本当は苦しんでいたとしても、今後も一切それを表に出さない
可能性が高いのではないか。
　だったら妄想だけしているのと変わりはない。やはり、実際に悶える姿が見たい。
痒みに耐え切れず呻く声をBGMに、擦り合わせる足の裏や蠢く足指が見たい。
　そんな雑多な想いを整理するように、由香は沙織の声に答える。
「やっぱうつってたんだぁ！でもなぁ･･･なんか反応薄いけど･･･やっぱ痒み止めかなんか
かなぁ･･･？正直あれだとちょっと残念だな･･･」
「うん、ウチも残念や。絶対もっと悶えると思うとったんやけど･･･。まぁ多分医者か
薬か、なんかそういう類で治療してるんやろうね。そやなかったら普通はあんなに見事に
耐えられへんて。なんもせんと耐えてアレやったらオスカーもんやで、ほんま」
　未来が聞いたら複雑な顔をしそうな会話内容だが、当然二人には真実を知る由も無い。

駄文晒して羞恥心欠如症にかかったんでしょうかね。

>>551
水虫でもカサカサなのが気にくわないや。
何だかおばあちゃんの足みたいで。
指の間が少しジュクジュク水虫で皮がむけてる色っぽい足見たいな。
そんな画像ないですか？

「あーあ、ツマランなぁ･･･薬使われへんようにでもできたらおもろいんやけどなぁ･･･
あの子どっちかいうたら運動音痴やし、アキレス腱でもバツっとやらかしてギプスでも
はめてくれたらおもろいんやろうけど･･･」
　沙織の発言を聞いた由香は、心臓が口から飛び出るかと思った。
　水虫の足にギプス･･･想像しただけでゾクゾクする。
　沙織の妹、春美のような意地を張った挙句の、しかも家の中に限定された中途半端な
拘束ではなく、ほぼ絶対的な拘束条件･･･。
　しかもギプスといえば、ある程度の期間着用すれば特になんらかの疾患が無くとも
汗や垢で耐え難い痒みをもたらすことが多い。
　まして水虫の足をギプスで包むのだから･･･。
　興奮した由香の脳裏に、絶望的な表情で身悶えする未来の姿が浮かぶ。
　絶対に外せない障壁の中で狂喜乱舞する水虫菌に翻弄され、髪をふりみだしてギプスを
掻き毟って（そんなことしてもムダなのに）悶え泣く美少女･･･。
　頬を上気させた由香は、涎をたらさんばかりの想いでうわごとのように呟いた。

>555
リーグにひとつぐらいアウトサイダー球団があったほうが
盛り上がるのです。アル中、ヤクチュウの選手や、幼女にわいせつ
行為を働いて他球団を追放された選手、モーホー疑惑でドラフト指名を
見送られた選手、義足の三塁手、盛大な引退セレモニーをやったにも
関わらず現役に未練を残す選手などなど、訳ありの連中が台湾南部に寄せ
集められ厭世感漂う魔窟の球場で、スパイ行為、コルクバット疑惑、脱税
指南など次から次へと問題を起こすが、球団ぐるみ、観客ぐるみで疑惑を
隠しコミッショナーも手を付けられない、アンタッチャブルな球団として存在
するのです。東京ジャイアンツの山倉監督も「高雄での試合は他球場の
３倍疲れる」とコメントを残すのです。

>554
http://www.sugiuranorio.com/146/146_photo/146/146_1f_45.jpg

「･･･それ･･･良いよ･･･すごく･･････折っちゃおうか･･･未来の足･･･」
　あまりといえばあまりに豪快な発言、しかも妙に朦朧とした冗談とは思えない声音に
さすがに沙織はギョっとした。
「あ、アンタ何いうてるん！？ちょ、大丈夫か？めっちゃ顔赤いけど･･･熱でもあるんか？」
　その声に我に返った由香は、自分の発言を思い返し、そして今自分がどんな表情を
していのたかを想像して一層赤面した。
「ご、ごめんごめん。冗談よ、冗談。なんか熱っぽいや･･･風邪かな？」
「そ、そうか？今日はもう帰ったほうがよさそうやな･･･。又明日、学校でな」
　由香に対する不審な想いは消えなかったが、なにやら居心地の悪さを感じた沙織は
立ち上がり、帰宅することにした。
「あー、ゴメンねぇ。またあした、学校でね」
「うん、ほな、お大事に、な」
　沙織が帰った後も、由香の脳裏では水虫に苦しむ未来の姿が渦を巻いていた。
（ギプス、か･･･）
　暫くはベッドの上で転がりながら妄想の海に浸かっていた由香だったが、いつしか
そのまま寝入ってしまった。

>>558

は、早く続きを！！！
今後どうなっていくのかすごく楽しみです！
がんばってください！

　それから更に三日が経った。
　相変わらず未来は一向に和らがない水虫の痒みに苦しみながらもポーカーフェイスを貫き、
その平然とした姿を見ている沙織は面白くない気分を抱えている。
　由香はといえば、沙織に接する時こそ彼女と同様の感想を抱いているように装っていたが、
実は脳内では先日のギプスの妄想が未だにもんもんと渦を巻いており、未来が単に歩いている
姿を見るだけで、何らかのアクシデントを期待して目をギラつかせていた。
「委員長、やっぱり何も変化ないなぁ･･･」
　給食後の昼休み、由香の席に来た沙織は今日もつまらなさそうにしている。
「だねぇ･･･残念ながら･･･」
　二人は今も日課のように、昼休みにコソコソとその話をしている。
別に話し合ったところで名案が浮かぶこともないのだが、せっかくの作戦が半分成功して
いながら詰めきれず、当面打つ手がない状況に残念さが募り、ズルズルとその気分を
ひきずってしまっているのだ。
　未来にしてみれば詰め切れないどころか、ここ数日というもの一睡もできないほどの
凄まじい苦しみに苛まれ、そろそろ睡眠薬の助けを借りようかというところまで追い詰められて
いるわけだが、幸か不幸か、彼女たちはお互いにそれらの情報を知る由も無い。

駄文ご勘弁して頂くことはできないのでしょうか
非常に精神的苦痛を感じております

>>557
つまんねぇー画像張るなボケ！！

>>561
申し訳無いのですが、文章の公開はこのまま続きます。

>563
http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040703010519.jpg

>>563
駄文公開続けて下さい。応援しています。

>>563
いい加減に無関係な画像POSTするの止めてください。

>>564
見れません。

>>565
私は407さんではないのですが、一緒に
407さんを応援しましょうね！

>>566
画像に関しては私は知りません。
>>564の間違いでは？

駄文こそ２ちゃんの文化なりけり！！
４０７さん、荒らしに負けず駄文掲載続けて下さい！！

だ‐ぶん 【駄文】
1 つまらない文章。へたくそな文章。 2 自分の文章を謙遜していう語。

らりりるれれ！ 駄文作り頑張ってください

文章の続きﾏｰﾀﾞ？（・∀・）

ttp://diarynote.jp/d/44467/

ttp://aqua.sweetbox.ws/diary01/diary/nanachan/?action=diary&num=180

ttp://www.mizumushi.com/taikendan/index.html

ttp://www.eonet.ne.jp/~nature7/jissen.html

ttp://www.kt.rim.or.jp/~yhayashi/nioi/old.html

ttp://homepage2.nifty.com/ailean/ai_diary/ai_diary_2002.htm

407さん、駄文だっていいじゃないですか。
続けてこそ駄文が名文に変わるのですよ。
ここでやめては駄文のまま。嵐の思う壺です。
胸を張って駄文公開を継続して下さい。

つ〜〜づ〜〜〜き！
は〜〜〜や〜〜〜く！！

ひさびさに覗いて見たけど・・・。ふ〜ん。荒れてるんだね。

まぁ、漏れにしてみればこのスレはもうどうでもいいこと。
今までお世話になりました。
漏れは漏れで、彼女と萌え〜な日々を送りますんで！

続き読まないと落ち着かないよー

駄文の続き頼みますーーーー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ
☆ ﾁﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｰ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ 　駄文まだぁ〜
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　l￣￣￣￣￣￣￣￣|　.|
　　　　　　　　|　　○ みかん ○　 |／

アハハハ〜ッ！みんな盛んに妄想ＳＴＯＲＹの続きをお願いしてるみたいだけど、
駄文、駄文って言われたまま続きは書きたくないんじゃない？

>>580
うるさいだまれ。
そして逝け。

「これじゃプールの季節になってもダメかもねぇ･･･」
「せやなぁ･･･足見せられへんやろうから何か理由つけて見学するやろしなぁ･･･」
「となると何かできるとしても夏休み明けてからか･･･といっても何も浮かばないけど」
「まぁなぁ･･･治しても治してもうつしたったらそれなりにダメージにはなるかもしれん
けど･･･いまいちインパクトに欠けるしなぁ･･･」
　はふぅ、と二人同時にため息をつく。
　結局何の実りも無いまま昼休みを過ごし、掃除を終えて午後の授業が始まった。
（ギプス･･･ギプスかぁ･･･未来の水虫足にギプス･･･魅力だよねぇ･･･）
　５時間目の国語の授業の間、由香は教師の話も上の空でずっと妄想を巡らせていた。
（今日の６時間目体育だよねぇ･･･確か今日はサッカー･･･ふふ、未来ボール蹴るの
ツライだろうなぁ･･･走るだけでもキツイだろうに、直接衝撃が伝わるんだもんねぇ･･･
蹴るたびに痒くてたまんなくなってしゃがみこんだりして･･･。それとも痒さのあまり
蹴破るくらいの勢いで蹴るのかな？それで足折ったら言うことないんだけどなぁ･･･
いくらなんでもボール蹴って足折る子は居ないだろうし･･･直接踏みつけるのも後味悪い
しなぁ･･･。サッカー。サッカーかぁ･･････ん？サッカー･･･？）

　妄想世界に浸りきっていた由香に、悪魔的な考えが浮かんだ。
（そっか･･･サッカーゴールだ･･･アレ足の上に落としたら致命的だよね、うん･･･。
絶対折れる･･･しかも大勢で運ぶんだし、うまくやれれば事故扱い･･･いけるかも･･･）
　どうしても未来が水虫の痒みに苦しむ姿を見たかった由香は、すっかり自分の発想に
とりつかれてしまった。５時間目が終わるまであと５分。それまでに手順を整理する
必要がある。
（絶対事故に見せなきゃダメだから沙織に相談はできないよね･･･。一人でとなると･･･）
　由香は大急ぎで考えを巡らせた。いつもと同じ手順で授業が行われるとすれば、
準備運動の後チームごとに分かれ、軽くボールをさわった後で３０分ほどのミニゲーム
という流れになるはずだ。チームは出席番号で分けられているから未来と同じチーム。
これは問題ない。そしてプールの季節になれば（水虫を隠す為に）未来は体育を見学
するだろうから、この時期に休んで無闇に不審を抱かせるようなまねもしないだろう。
となると、問題は実行の手順である。
（ミニゲームの最初と最後にゴール移動させるから、そのどっちかの時だよね･･･。
最初にやっちゃうのもいいけど、やっぱゲーム中耐え切れるかも見てみたいしなぁ）
　或いはゲーム中に踏まれたり、転んだりすることもありえなくも無い。
やはりゲーム終了後、ゴールを元の位置に戻す時に仕掛けるのがベストだろう。

（９人で運ぶから･･･下側が４人、上が３人の両サイド１人ずつか。下はダメだから
上か横･･･確実にいくには上側だよね。未来といっしょに持てるし。運んでる途中に
つまずいた振りしてうまく未来の足の上に当てられれば･･･）
　うっかりすれば自分も大怪我をしてしまいかねないし、うまく目的を達することが
できたとしても、他の旧友にもケガをさせてしまうかもしれない。
　過去には実際に子どもがゴールの下敷きになって死亡するような痛ましい事故が
起こったこともある位で、理性的に考えればリスクが大きすぎることは明白である。
　しかし今の由香にはどうすればうまくやれるかを想像しておくことと、成功した時の
結果を夢想することしかできていなかった。
　そして５時間目が終了し、短い休み時間を挟んで６時間目が始まった。

>>407
そう来ましたか〜・・・・
これでは続きが気になって仕方がないです！
足折られてしまうのか・・・未遂で終わってしまうのか・・・

駄文掲載は一種のサイバーテロです。自粛して下さい。

>>586

それはオマエ。
＜サイバーテロ＞
サイ＝最低の
バー＝バカヤロー
テロ＝テメーは消えろ

ほら、全てオマエにあてはまってるじゃん。ｗ

>587
山田くん、座布団全部持っていきなさい。

>>588
おもしろい！！！
>>587で言った事は撤回させてもらうよｗ

キューン！その時、優子の体に不思議な感覚が走った。
それは薬を塗っている足指の間から、股間に向かって電流が走るような。
だが、最初彼女には、それが何であるか分からなかった。
彼女は出来るだけその感覚を無視するようにして、根気よく丁寧に薬を塗り付けた。
今度はちょうど反対の姿勢で右足にもたっぷり塗りつけた。

とりあえず、ムズムズした感覚は収まった。
普段着を着て、先ほど、脱いだばかりの靴下を裏返しにしたまま
爪先部分に付着している白い粉を、ガムテープにくっ付けて綺麗に掃除した。
『これでお母さんにも気付かれないわ。』

>>542>>543>>544
４９３さん、激しく萌えです。

>>ボンチアゲさん
首を長くしてお待ち申しておりました。　(*´д｀)-3　ﾑﾊｰ
なにやら煽りだらけですができれば今後も気が向かれた時に続きおながいします。

４９３さんや他の以前色々書いてくださってた方も又書いてもらえると嬉しいッス。
過去スレが懐かしひ・・・。

その夜、優子は変な夢を見た。
優子は大きな公園（緑地）のような所を歩いている。いつものように制服姿だった。
黒い靴下に黒いローファ。出来るだけ足に刺激を与えないように注意していた。
ところが、そんな優子の努力をあざ笑うかのように敵はまたしても活動を開始した。
人の気配は無かったが、優子はキョロキョロと周りを見回し、
身を隠す場所を探し始めた。

あの人まだかかないのー？続き読みたいんだけど、、、

407先生！続きおながいします！！！
気になって仕事が手につかんのですよ！！

その時である、いきなり一人の男性が優子の前にヌーッと現れた。
何と、今日水虫薬を買った薬店の店員だった。彼女は気を失う一歩手前で
何とか自分を取り直した。
「お客さん、あなたの水虫は趾間型でジュクジュクタイプでしたよねえ。」
男はいかにも嫌味ったらしい口調で言う。
「な、何なんですか！？」

４０７さん、ファンの期待に応えてくださいね。

ボンチアゲはすっこんでろ。邪魔だ。４０７続き書け。

>>599
ボンチアゲにそんなこと言うな！！！
407さんにも失礼だぞ！！

ボンチアゲさんもがんばってくださいね！！

すんません！「ボンチアゲさん」
と書いたつもりが「さん」が抜けてました！！
すみませんでした！！！（土下座！！）

「はい終了ー。各チームごとにゴール片付けてー」
　ホイッスルの直後、教師の声がグラウンドに響く。いよいよだ。
　準備運動の時からずっと、由香は未来の挙動にだけ注目していたのだが、やはり
由香の目には変化は見受けられなかった。未来は当然、何度も限界を超えそうになった
両足の痒みに内心呻吟していたのだが、幸い運動音痴の彼女のところには頻繁に
ボールが回ってくることはなく、おかげで精神の防波堤は決壊せずに済んだのである。
「未来ー、こっち持ってー」
「おっけー」
　由香の予定通り、実にうまく持ち場を決めることができた。
　ゴールの上側を持つ３人の真ん中に由香、右隣に未来という位置関係だ。
　これならやりやすい。
「｢せーの！｣」
　全員で掛け声をかけ、一気に持ち上げる。いかに小学生の女の子とはいえ、小さめの
ゴールを９人で運ぶわけだから、各人の負担はそう大きくはない。
　だが、それが落ちてくるとなると話は別だ。うまくつまずいた振りをしてうまく転び、
うまくバランスを崩させてうまく未来を狙わなければならない。
　ゆっくりとゴールを運んでゆく９人。３メートル、５メートル･･･今だ！
「うわわっ！」
　タイミングを見計らった未来は叫び声を上げつつつまづいた振りをし、ゴールに体を
あずけるような形で倒れこんだ。

「キャー！」「わわわっ！」
　残る８人も次々とバランスを崩し、異口同音に叫び声を上げながら転倒する。
　重いものが地面に落ちるズシンという音に混じって聞こえた『ボギッ』という嫌な音。
　そして、バランスを崩した際の叫びとは明らかに異なる、苦痛に呻く声。
　ゴールが地面に落ちる瞬間、未来の両足だけが綺麗にポールの下敷きになったのを
目にした由香は、心の中で快哉を叫んだ。こんなにうまくいくなんて！
　だが、完全に事故に見せかける為にはここからが重要だ。由香は素早く表情を制御し、
うずくまっている未来を見て驚愕の表情で声を上げた。
「ひっ、み、未来！？大丈夫！？」
「痛いー！足が痛いよぉー！」
　猛烈な痒みに対しては見事に未来を制御して見せた彼女の深層意識も、痛みに対しては
作動する必要を認めないようだった。
　ゴールが足の上に落ちてきた瞬間だけは、ほんの一瞬とはいえ、衝撃が猛烈な痒みを
吹き飛ばしてくれたことに天にも昇る心地だった。
　しかし次の瞬間には骨折の重い痛みと水虫の凄まじい痒みが汚泥のように混ざり合い、
未来の感覚野を思う様蹂躙したのだ。
　息が詰まりそうな痛みと、神経が焼ききれそうな痒み。
　教師は大至急救急車を呼びに走り、駆け寄ってきた級友たちは心配そうに覗き込んで
いるようだったが、壮絶な感覚に完全に支配されていた未来には周囲を気にする余裕など
なく、ただただ泣き喚くことしかできなかった。

>>596さん
読んでくださってありがとうございますです。
書くの遅くてスンマソン･･･。m(_ _)m

>>ボンチアゲさん
メチャメチャ期待しつつ読ませていただいてますです。
個人的には今書かれてる優子ネタのと、以前４９３さんが書いてくださってた小学生３人ネタのが
自分的最萌え文の双璧なので･･･。

次の瞬間、その男の姿が早川の姿に変わっていた。優子はもう気が変になりそうだった。
「大木、お前、水虫なんだってな。痒いんだろう？俺が掻いてやろうか？」
「そ、そんなあ・・・・やめてよ！」
言い終わる前に、優子は４〜５人の男性に羽交い絞めにされ、見る見るうちに
荒縄で手足を縛られてしまった。顔ははっきりと確認できなかったが、多分、
早川と同じサッカー部の部員だろう。
早川はおもむろに優子の両足からローファを脱がせると中の臭いを嗅いだ。
「フフフフッ、この臭い。やっぱりそうだ。」
早川は陰険な目でその場に寝かされている優子を見下ろした。

だからポンチアゲのはつまらないからすっこんでろつーでんだよ。
４０７、もっと書くペースあげろ。

>606
おまえいい加減にしないか。ガキじゃあるまいし。
おまえが来てから雰囲気壊れてるんだよ。

おやくそく。　（ttp://info.2ch.net/before.html）

近頃、初心者さんが増えてきたので、お約束をつくってみました。
基本的には、ユーザーの良識に任せたいのですが、「明文化したルールがない」ということを逆手にとって
なにをしてもいいと誤解する人が多いので、、、

・他人に迷惑をかけるのはやめよう
また、２ちゃんねる内では、「誹謗中傷板」以外の場所では、固定ハンドルさんを叩く行為は禁止してますです。
もし、誹謗や叩きがあったら削除依頼板にお願いします。
具体的には、、下記みたいなことはやめましょうです。
煽り・煽りに対する返答・叩き・誹謗中傷等（差別発言等含む）

・頭のおかしな人には気をつけましょう
根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人
自分の感情だけ書く人

>>608

>>596なのですが、407さんやボンチアゲさんに対しての
応援メッセージは可ですよね？

やっぱり書く方だって反応が無かったら
つまらないでしょうし、楽しみにしている分
感想や応援で良いモノを書いていただけるとうれしいですし。

>>609
利用規定的にも常識的にも超OKだと思いますです。
馴れ合いだーとか言って煽ってくる人が居ますが、マズイのは「馴れ合い」ではなく「極度な馴れ合い」や
「排他的馴れ合い」らしいですし。
といいますか感想とか書いてもらえると個人的には非常にうれしいです。
（IDでおわかりかと思いますが407=608です）

608は未だに煽りの人が居るようなので再確認の為と思い引用してコピペってみた次第です。
（書き込むのが遅れたせいでちょっと変な位置になっちゃいましたが）
もしウザかったら申し訳ない･･･。(´・ω・｀)

>610
のーがきはいいから早く駄文うｐしろ！

>>610

407さんだったのですね！！気付かなくてすみません（汗；；；

正直、仕事してても続きが気になるんですよ〜。
どうなるのか自分で予想してみたりとかｗ

とうと折れてしまいましたね、足。
今後も目が離せない展開になってきましたね。

提案なのですが、煽りを気にせず書けるように
別スレというか専用スレをたててみてはいかがでしょうか？
この提案には、勝手ながら「長く続いて欲しい」
という願いも込められています。
どうかご検討ください。

http://www.pandora.nu/ochichi/cgi-bin/hogehoge/ichiroo/img-box/img20040707235501.jpg

407さん書いてください！みんなまってんですよ！！

　すぐさま病院に搬送された未来は、両足の局部麻酔とレントゲン撮影を受け、その後
骨折部の固定措置、つまりギプスを巻く措置を受けた。
　下された診断は『両足全中足骨及び全趾骨の骨折』。
　早い話が両足の指の骨がほとんど折れてしまっていのだ。
　開放骨折でなかった為手術は免れたが、かなり複雑な折れ方をしていたとのことで、
最低でも１ヶ月はギプスで固定しなければならないらしい。
　措置の際未来の靴と靴下を脱がせた医師は、彼女の両足に巣食うひどい水虫の有様を
見て驚いたが、さすがに水虫治療をしてから骨折治療というわけにもいかない。
　一見しただけでもほとんどの部位が感染していて猛烈に痒そうだが、不思議なことに
掻いた跡はひとつも残っていない。
『このくらいの歳の女の子なら軽い水虫でも絶対に我慢できず掻いてしまうだろう。
なのに全く掻いていないということは、外見に反して意外と痒くないに違いない。
ということは、長期間ギプスを装着しても致命的な問題にはならないだろう･･･』

　そう結論付けた医師は、念のために痒みが無いかどうか未来に尋ねた。
　未来は麻酔のおかげで痒みを感じなくなっていることに有頂天で、先ほどまでの
泣き顔が嘘のような晴れやかな顔で「かゆくないです」と答えた。
　うかれていた彼女は、骨折状態や今後１ヶ月以上ギプス生活を送らなければならない
ということなどの説明をちっとも聞いておらず、それ故医師の問いに含まれる意味にも
全く気付いていなかったのだ。
　その言葉に安心した医師は、丁寧に消毒した後、彼女の水虫足をギプスでしっかりと
包んだ。
　未来にはその行為を目にしてもまだ、それが何を意味するのか理解できていない。
　忍び寄る更なる無間地獄の闇にも気づかずただ浮かれている。
（かゆくない！かゆくなくなった！皮膚科じゃないのに、麻酔ってスゴイ！）
　未来も事故だとは思っていたが、この奇禍（有頂天の未来にしてみれば奇貨という
べきか）の契機になった由香の転倒に心から感謝したいくらいだった。
　そして、未来の入院生活が始まった。

>>612
楽しみにしていただいてるというのは書いてる者として冥利に尽きるです。　( ´・ω・｀)人　ｱﾘｶﾞﾀﾔ･･･

でも別の場所で･･･というのはちょっと厳しい感じです。
重複スレはご法度なので2ch内にスレ作るわけにもいかないですし、煽りの人が居る状況で
他所に移るのは初代スレ一桁から棲みついてる身としてなんとなく嫌な気分ですし･･･。

ボンチアゲさんや４９３さんをはじめとする萌え文書いてくださってる方々にも来て頂けるなら
外部に避難所っぽいものを作るのもテだとは思いますが、まともな住人の方から何らかの
筋の通った苦情でも出されない限りは、保守age代わりにここで書くのがベターな気がします。
（もし他所に専用の場所作ったほうが書きやすいということでしたらご意見おながいします）

変な書き込みする人が居なくなって、尚且つJamFilms級のネタがドカドカ湧いてくれて、妄想文が
邪魔になる位スレが盛況になれば心置きなく別所に移動できるんですけどねぇ･･･。　(´・ω・｀)

４０７さん、何やら凄い展開になってきましたね。未来ちゃん、どうなってしまうのでしょうね。
続きが楽しみです。

おい４０７！内容がグダグラになってきたぞ。
手抜いてんじゃねーのか。もっとサプライズな展開にしろ。

ポンチアゲはもう書くな。つまらん。

　 _, ,_
　（　‘д‘）　　おだまりなさい
　　⊂彡☆))Д´） >>619

　 _, ,_
　（　‘д‘）　　あなたも
　　⊂彡☆))Д´） >>620

あ、同じ香具師だった・・・

やりなおし！！ええーーい！！
　 　_, ,_
　（　‘д‘）　　このー！！
　　⊂彡☆))Д´）>>619＆>>620

>618
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=295353&un=56588&id=52&m=2&s=0

>>623
619及び620は、以前から「駄文カンベン」とか「駄文はサイバーテロ」とか言って煽ってたヒトが
煽りの手口を変えただけなので、反応せずに放置したほうがイイと思われます。

>>625

>>623です。そうだったんですか！？
あまりにも自己中な書きこみだったので
１発殴ってやりたかったのです。

そういう事でしたら反応してはダメですよね・・
今後は放置して407さんとボンチアゲさんの
読み物を楽しみに待つ事にしますね＾＾

まだかー？

　由香をはじめとする８人は教師から事情聴取を受けたが、共謀した者もいない由香の
単独犯で、その彼女も見事に事故を装う演技をしてのけたことから、完全に『つまずいて
転んだ上での不幸な事故』という由香にとって理想の結論が出された。
　一応原因となったのは由香ということで、早い段階で見舞いに行くように言われたが、
その指示は必要の無いものだった。彼女は毎日でも未来の病室に押しかけて、何もできず
ひたすら痒みに苦しむ彼女の姿をじっくりと鑑賞しようと胸を躍らせていたからだ。

「ええ具合になったな、由香」
　その日の放課後も由香の部屋に来ていた沙織は、ニヤリと笑って言った。
「いやぁ、しかしアンタもエグいことするなぁ。まさかホンマにあんなことを･･･」
「ちょ、ちょっと待ってよ！事故だって！転んだだけだもん！」
　今日に至るまでの経緯を共有してきた沙織にはさすがにバレたのかと思い、ヒヤリと
しながら弁解する。
　だが、沙織のほうは別に本気で言った訳ではなく、軽い冗談のつもりのようだった。
「アハハ、冗談やって！仮に狙ってもなかなかああうまいことはいかんし」
　慌てた由香を楽しむように眺めつつ、いたずらっ子の顔で沙織は続ける。

「もっとも、狙ってやったとしても『ようやった！』としか言えんけどな」
「んもう、沙織ってば」
　二人は顔を見合わせて破顔する。
　今頃未来はどうしているだろう、と由香は想像をめぐらせる。
　麻酔でもかけられて、ひと時の安らぎに浸っているのだろうか？
　それともギプスを嵌める意味に気付き、絶望の淵に佇んでいるのだろうか？
　或いは麻酔が切れて苦しみ始めている頃かもしれない･･･。
「でも、未来の骨折の具合ってどうなんだろ」
「そやなぁ、今の時期に骨折いうことは･･･今学期中は入院かな？だいぶ勉強遅れよる
かもしれんなぁ。いやはや、うまいこといったわ、ホンマに」
「今の時期だと、水虫ちゃんのほうもスゴイことになりそうだし、ね」
　やや頬を上気させた由香が呟く。
「おー、それそれ。キッツいでぇ、多分。この時期は。いくら病院で空調が効いてるて
いうても時々換気は必要やし、そうなったらジメーっとした空気がお部屋にイッパイや。
当然頑丈なギプスの中で水虫の菌がどんどんどんどん未来の足を食い荒らして･･･
あーっ、カユ！想像しただけでムズムズするわ！」
　沙織はただ楽しそうだが、由香は抑えきれないほど鼓動が激しくなっている。
　はやく見たい･･･未来が、未来が悶絶している姿をはやく･･･。

「とりあえず先生にも言われたし、早速明日お見舞いに行こうと思うんだけど･･･」
「おお、エエな！ウチもいっしょに行くわ」
「うん。じゃあ明日は土曜だし･･･お昼の後にウチに来てくれる？」
「ほな２時ごろでええ？」
「うん、それくらいで。沙織ん家よりウチの方が病院に近いしね」
　沙織はその後しばらく雑談をしてから帰宅した。
　音楽のこと。テレビのこと。クラスの男の子のこと･･･。
　沙織にとってはそれらの事項と今回一件は同レベルの案件のようで、特に未来の
話題が出ることは無かった。
　しかし、由香は雑談をしていても頭の中は妄想に満たされており、翌日の午後が
待ち遠しくてしかたがなかった。
　沙織が帰り、夕食も済ませて床についてからも、ほてった全身と広がる妄想のせいで
なかなか寝付けなかったのである。

黒いソックスに覆われた優子の両足は、余りの痒みに足指がクネクネと
激しく踊っていた。『ああっ・・・か、痒い！もう、我慢できないわ！』
「どうだ？掻いてほしいか？それともほしくないのか？」
「い、嫌よ！」
「そんなら、このままだぜ。」
早川は今脱がせたばかりのローファをもう一度履かせた。
「い・・・いや、・・・か、掻いて・・・掻いてください！掻いて！！」
優子は自分でも信じられないようなことを叫んでいた。
早川は優子の両足から靴と靴下をスポッと抜き取った。次の瞬間、
早川の舌の先が、優子の右足の小指と薬指の間にヌメーッと侵入してきた。
舌はそのまま、患部をベロベロと舐め始めた。

「うっ！」
と、途端に、優子は股間に鮮烈な感覚を覚えた。そう、今日始めて薬を
塗ったときに感じた、あの感覚である。優子の体は一瞬仰け反った。
何という強烈な感覚だろう？舌先が足指の間を舐める度に、その感覚は
股間を襲った。
早川は、小指と薬指の間、薬指と人差し指の間という具合に、順番に位置を
替えながら舌先を硬く硬直させて舐めていった。
「あっ！早川君、やめて・・・。」
舌先のザラザラとした感触は、水虫の痒みには非常に心地良かった。
だが、股間に走るこの感覚は何なのだろう？全く無抵抗のままに、
優子は、この初めての体験を受け入れざるを得なかった。

>>ボンチアゲさん
618での感想&続編の執筆ありがとうございますです。
痒がる女の子を拘束して苛めるシチュはメチャメチャ好きッス！　(*´Д｀)ｑ　ｸﾞｯ

＞＞４０７さん、いつもありがとうございます。
完全にギプスで密封されてしまった未来ちゃんの足、想像しただけで萌えまくりです。
それに由香ちゃんの中に我々に近いサディスティックな感覚があるという事実も、
そそられますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙボンチアゲ

エロゲ板過去ログ（ご主人様に尽くすメイドさんに萌えるスレッド　＃２）から転載。

530 名前： 名無したちの午後 投稿日： 02/05/15 08:29 ID:WpKMr3QW

ブーツを履いたメイドさん好きだけど浅靴とどちらがいいかと言われると難しいなぁ。
実際、日本のような環境でいつもあのブーツを履いてるとなると
メイドさんの足が水虫になってしまう危険を伴う。諸刃の剣（w

でも、水虫にかかったメイドさんも悪くないかも。

――お屋敷に来客があって、
メイドさんがお客さんをもてなしてる最中にモーレツに足が痒くなる。
「ううぅ…、かゆいわ…、ど、どうしよぉ…。」
靴を脱いで掻き掻きしたいけどブーツを脱ぐことはできない。
メイドさんピ〜ンチ！
足踏みをしたり、反対側の足で痒い足を踏んだりして
モジモジしながら必死で足の痒みに耐えるメイドさん。

萌え〜〜〜♪

お客さんが帰ったあとご主人様に呼びとめられ、
接客の態度の悪さを咎められるのではないかとビクビクしていたら
何とご主人様は無言で水虫の治療薬を渡し、メイドさんを休憩させたのだった…。
自分の水虫がご主人様にバレていた事が発覚して恥ずかしさでいっぱいになるメイドさん。
薬に感謝しつつも、あまりのバツの悪さに満足な感謝の言葉もいえず
頬を真っ赤に染めながらダッシュで逃げてくメイドさん。

萌え〜〜〜♪♪


さて、妄想で幸せになったところで仕事でも始めるか。
言っとくが上のメイドさんのモデルは商談中の俺じゃないぞ…、多分。

>625
まじっすか？

>>632
いまいちです。３２点

４０点はいってんじゃねーの

　由香と沙織が見舞いに行くことを話し合っていた頃、未来は病室のベッドの上で
ぼうっとしていた。
　骨折の処置や病室の手配が慌しく済まされ、身の回りのものなどを用意してくれた
両親も帰宅し、与えられた個室でひとりきりの時間を過ごしていたのだ。
（ああ、健康っていいな･･･って骨折してるけど、私。でも、かゆくない！あんなに
かゆかった足がなんにも感じなくなってるのよねぇ･･･あー、落ち着くぅ･･･）
　未だ麻酔の効果が続いていた彼女の両足は、骨折の痛みも水虫の痒みもギプスの感触も
何一つ脳に伝えてこない。
（せっかくだからちょっと寝ようっと･･･最近全然眠れなかったし･･･）
　幸せそうな表情でシーツを手繰り寄せ、ゆっくりとまぶたを閉じる。
　しかしそれからほんの数十秒後、突如未来の表情が変化した。
　急に目を開き、何かに驚いたような、何か信じられない出来事にでも直面したような
顔である。
（ちょっとまって･･･？ギプス･･･だよね、コレ。ギプスっていうとその･･･ムレたり
かゆくなったりとか･･･？しかもこれって外せないんだよね、治療が終わるまで･･･）

　心なしか顔色が青ざめてきているように見える。うっすらと冷や汗がうかび、両手は
しらずしらずのうちにシーツを強く握り締めている。
（･･･ということは一ヶ月以上のあいだ、ずっとギプスの中で水虫が増えて･･･どんどん
酷くなったり･･･？あれ？でも今かゆくない･･･ってそれは麻酔のせいか。あれ？あれ？）
　落ち着いた環境におかれたためか、今まで無意識に考えることを避けていた問題が
次第次第にはっきりと認識されてきているようだ。
（えーと、ギプスつけてるから水虫はひどくなる。で、コレを外せるのは一ヶ月以上先。
だけど今は麻酔でかゆくなくて･･･でも麻酔は･･････切れる･･･わよね。そろそろ･･･）
　その事実が認識されると同時に彼女の不安は積乱雲のように急速に大きくなってくる。
（ギプス･･･一ヶ月･･･酷くなる水虫･･･麻酔は切れる･･･それに･･････掻けない？よねコレ。
拘束具みたいなもんだから掻こうと思っても掻けな･････っ！？）
　ドラマのシーンのようにフラッシュバックする記憶。
　小さな体を千切れそうなほど捩り、脱水症状を起こしかねないほどの涙と汗を流しながら
ベッドの拘束から逃れようとしていた、忌まわしい、幼稚園の頃の記憶。
　今自分が置かれている状況は、ひょっとしてあの地獄の期間のそれと全く同じなのでは
ないのか･･･？

明日たけしの番組で水虫扱うぽいです。
あんまり期待出来ないかもですがまぁネタ少ないので。

最終警告！たけしの本当は怖い家庭の医学
04/07/13　20:00〜
『本当は怖い水虫〜魔の連鎖〜』、
愛する彼に水虫と知られるのを恐れたために最悪の事態を招いてしまったＯＬ。
たかが水虫と放っておいたことが彼女の運命を大きく変えることに・・・

>>639>>640いよいよ始まりますね。未来ちゃんの生き地獄。
ちょっと可愛そうな気もしないではありません。

早川は、左足も同じように指の間をしゃぶった。
「どうだ、気持ちいいか？お前はこうされるのが一番いいんだろう？」
「嫌！そんなこと・・・。」
そう言いながらも優子の両足は、もっと強い刺激が欲しくて、
指を激しくくねらせている。
「そうか、今度は手で掻いてほしいんだな。」
早川は優子の左足の足首をつかむと、今の今まで舌で愛撫していた左足の指の間を
手でポリポリと掻き始めた。『ああ、なんて気持ちいいんでしょう・・・・。』
「あっあん、・・・・嫌・・・・あーん！！！」
とうとう優子は気をやってしまった。

ハッと目が覚めた。夜中の３時だった。
優子は今ありありと体験した、あの忌まわしい夢のことを
思い出さずにはいられなかった。
『なんて不潔な夢だったのかしら！早川君があんなことするはずないわ。
私ったら・・・・。』
早川は学年のトップ。サッカー部でも一年生からレギュラーに抜擢された
優秀なプレイヤーである。クラスでも、女の子の憧れの的であった。
優子は自分の下半身に熱いものを感じていた。パンティーの上から、
恐る恐るそっとその部分に触れてみた。濡れている！そこは温かい蜜で
潤っていたのだ。

>644
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=295353&un=56588&id=52&m=2&s=0

武のテレビみた？水虫で死んだりするなんて恐い＼(>o<)/

劇症溶連菌感染症と水虫を結びつけるのは無理がありすぎる気がする。
元々極めて稀な病気だし、傷口さえあれば起こり得るんだからこれを関連付けるのはちょっとなぁ･･･。

しかしパンプス脱いでモゾモゾしてたのには萌えたな

危険があってもやっぱり水虫女が好きだ(∇￣〃)ﾓｴｰ

テロ朝はいろんな面で煽るのが好き

>>648
素足でしたか？

ってますねｗ
　　　　　　　　 が
　　　　　　　　上
　　　　　　 　り
　　　　　 　 盛
　　　　　　ん
中々みなさ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ずれてる？！！

ってますねｗ
　　　　　　　　 が
　　　　　　　　上
　　　　　　 　り
　　　　　 　 盛
　　　　　　ん
中々みなさ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ずれてる？！！

>>651いいえ、ストッキングを履いていました。

>>654の続き
顔をしかめて右足の靴を脱ぎ、カーペットに足先をゴシゴシ。
次に足を宙に浮かべて５本の足指をモゾモゾクネクネ。
最後に左足に履かれた靴の先に右足の足先をゴシゴシ。
家に帰ってからストッキングを脱いで、痒かった部分を手で開いてびっくり！

素足にパンプス、ローファー、ブーツ女は水虫の温床となっていると思う。

俺としては素足にパンプスというのが好みだね。履き古して指の型がついていたりすると最高！
水虫が疼きだして、足指がパンプスの中でモゾモゾクネクネなんていうシチュエイションはどう？

好みが分かれるとこだけど個人的には靴下＆上履きとかスニーカーが好き。
でもそれ以外の履き古して型が〜とか足指がモゾクネ〜とかは激しく同意！
やっぱ水虫は猛烈に痒くないとねぇ。

靴下＆上履きとかスニーカーか？それもいいよね。学生なんかだとピッタリだ。
そう、水虫は猛烈に痒くないと。本人はあまりの痒さに太股や腰までくねらせてしまうほどに。

何履いてるかの好みはやっぱ好みの年代と関係あるのかな。OLだと確かにパンプスのがいいかも。
痒い部分だけじゃなく腰まで〜ってのはガマンしきれなさみたいなのが出ててイイよねぇ。
昨日のたけしの番組も、ナレーションで「激しい痒みに〜」とか言ってたとこは実によかった。
欲を言えばもちょっと痒がりシーンが欲しかった気もするけど。滅多にない機会だし。

履物の好みは、やっぱり年代と関係あると思う。たけしの番組については全く同感。
一応録画したから>>659さんの言われている場面を巻き戻しながら繰り返し見ている。
もう少し気の利いた映像が放映されるといいんだけれどね。

特に近頃はCMも不作だしねぇ。
たまに水虫特集があっても「痒くない水虫もある」とかいうのばっかり取り上げてるし。
一応明日20:30〜20:45にNHK教育の『きょうの健康』で「がんこな水虫・最新治療」ってのやるみたいだけど
NHKでしかもこの手の番組じゃそういうシーンは絶対無いだろうし･･･。

『がんこな水虫・最新治療』の情報ありがとう。確かに期待は出来そうに無いけど、
一応見てみることにするよ。
それにしても最近のＣＭの不作ぶりにはいい加減腹が立つよね。あ〜あ、昔のＣＭは
良かったよな。

だねぇ･･･モアイになる前のラマストンとか、発売当時のバイクリアとか良かったのに。
コザックもわりと良いのが多かった気がするけど最近CM自体見ないし。
数年前に女の子の水虫が増えてきてるとか言われ始めた頃は
良作CMがバンバン出てくれるかと思って期待してたのになぁ。

女性のデリケートゾーンの痒みを止めるとか言って、フェミニーナ軟膏のＣＭやっているだろ？
あれなんか、ジーンズを穿いた女性がもろに太股を擦り合わせているよね。
あんなＣＭが露骨に放映されるなら、水虫薬のＣＭも、もっと女の人を登場させて
痒くて我慢できないところをＰＲしてくれればいいのになあ。

ハゲドウ！
実際に市販薬で済まそうとする人は強烈な痒みに苦しんでる人の場合が多いだろうに･･･。
ミズムズなんかも箱に「悩める足のかゆみ対策」とか書いてあるくらいだし、
そういう購買層を考えても痒がってるCMのほうが良さそうだよねぇ。

素足ローファー女子高生は水虫になりやすいだろうな。

それは言える。汗などの分泌物が、どんどん革に染み込んでゆくだろうからな。
俺、ローファを素足で、しかも踵の部分を潰して履いている女の子の姿が好きなんだ
けど、あれって、ひょっとして水虫になった女の子が痒くて堪らなくなった足を風に
晒すためなのかな？

今まで踵踏みはムレにくそうだなぁと思って見てたけどそう考えると萌えるねぇ。
もう痒くて痒くて、とてもじゃないけど靴下なんか履いてられない！みたいな。

靴の後ろを踏む踵って本当にみずみずしいよね。ついでに足先のほうもみずみずし
かったりなんかして。あの靴を脱がして臭いを嗅いでみたいな。もちろん靴と足の
両方だよ。

確かにやわらかくてプニプニしてそうな感じがするね。
痒くない踵水虫と縁がなさそうなあの質感が、かえってカユイカユイ水泡型や趾間型水虫を連想させたり。
でも匂いは靴下履いてるほうがより深く醸成されそうな気がしない？
ムレる点では素足に靴のがいいのかもだけど、なんとなく足より革の匂いが強そうな感じが。

素足ローファー女は、家に帰って靴や足の手入れをしていないと思う。
素足パンプス女は、きちんと足と靴の手入れをしていそう。

素足ローファーのほうが水虫率高そう。

>>671確かに臭いについては君の言うとおりかもしれないね。
何だか実際に臭いを嗅いだ人の意見みたいで妙に興奮したよ。
>>672凄い妄想だね。でも、言っていることは当たっているように思う。

>>673続き
素足＋ローファの方が水虫率は高そうだけど、靴を履きっぱなしにしている時間が
長ければ、順位が逆転するかもしれないね。

シンデレラが水虫だったら、通気性のないガラスの靴の中で水虫が増殖し、靴合わせの時に沢山の女性が水虫に感染しているだろう。

www.sanken.osaka-u.ac.jp/~gotoh31/novs/pdsm_01.html
水虫のシンデレラの話だったら、一番最初のスレ、『水虫に悩む女の子』に貼り付け
られていたよ。水虫のシンデレラが登場する。ガラスの靴は水虫にとって最高の
環境だったに違いない。王子様とダンスをするときも、足が痒くてダンスどころでは
なかったと思う。
靴を合わせるときに、たくさんの女性が水虫に感染したかもしれないね。

過去スレで既出だけどシンデレラの水虫ネタ話。
tp://www.sanken.osaka-u.ac.jp/~gotoh31/novs/pdsm_01.html
これ最初読んだ時めちゃめちゃ興奮したけど、他の女の子に感染て発想はなかったなぁ。
靴あわせの1週間後の城下町の風景とか想像したらかなりイイ感じが･･･。

ごめんメチャメチャ被った・・・。　＿|￣|○　文字打ってたんだよスマヌ･･･

シンデレラは、普段は中が汗、脂、垢、埃、砂にまみれた通気性のない小汚いぼろ靴を素足で履いていたから、水虫になっていると思われ。

おまけに靴の中は黴だらけでしょう。

>>679>>680シンデレラというのは、もともと『灰被り』という意味だから多分
当たっているよ。

それにしても、物語の主人公が水虫というのはいいね。
俺なんか、よくアニメのヒロインを水虫にして、物語を作ってマスかいていたよ。

二次元もOKの人が他にも居てよかった〜。
このスレでは自分だけかとオモッテタ。
tp://wow.bbspink.com/feti/kako/1008/10084/1008401118.html
↑スレの680台あたりからちょっと水虫の話題が出てます。

>>683二次元と言っても、俺の場合、ずっと昔のことなんだけどね。
でも、セーラームーンぐらいなら守備範囲ってとこかな？まあ、仲良くしようよ。
それから、あっちの方も盛り上がっているね！

昔なのかぁ〜、ちょっとザンネン。
と言ってもこっちも最近のアニメ殆ど知らないから同じようなもんかもだけど。
とにかくマターリいきまそう。みんな数少ない同志だしね〜。

そうだよね。数少ない同志たち。好みは少しずつ違っても、みんな仲良くマターリいきましょう。

今日は暑かったー(￣〜￣)そのせいで自分と席が近い女子が上履きを脱ぎ授業中靴下のままでした(￣□￣;)!!かなり萌え！

そう言えば俺、昔ホテルのベッドメイキングのアルバイトしていたことがあるんだ。
待合室で一緒に仕事をしている女の子が上靴を半分脱いでいた。履き古している
せいだろうか？臭いがムンムン上がってくるんだ。本人は気づいていない様子だった。
他の人は気づいていたのかどうか分からないけど、結構かわいい女の子で、俺一人で
萌えていた。

その娘達は水虫？

目で確認することは出来なかったけど、臭いからしてまず間違いないと思う。
俺自身が水虫経験者だから分かることだけどね。

ということは実は湧き上がる痒みを堪えきれずに半脱ぎになってたとかだったりして。
バイト中も人知れず必死に耐えてたのかも･･･とか想像すると萌える〜！

間違っても水虫女の履いてた靴にチンポ擦りつけてオナニー
しちゃだめだよ。インキンになるからね。

実は靴の臭いを嗅ぎながらオナニーしたことならあるんだよ。

>693
From:さおり
◆New◆寝れないよぉ。。今から遊べる人いませんかぁ？？
07/17 (土) 02:16

--------------------------------------------------------------------------------
From:枝梨子
◆New◆公園で露出してます。今から来てくれませんか？
07/16 (金) 21:18

--------------------------------------------------------------------------------
From:彩乃
◆New◆今からって空いてますか？26歳です
07/16 (金) 19:33

--------------------------------------------------------------------------------
From:淫乱　恭子
◆New◆みられると、興奮しちゃいます
添付写真
07/16 (金) 18:50

--------------------------------------------------------------------------------
From:美佐
◆New◆お金があまって困ってます。少しばかりのお礼をするので代わりにセックスを
07/16 (金) 17:38

http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=181877&un=36653&id=58&m=2&s=0

>>692
水虫で足を痒がる女の子には萌えるけどその靴には個人的にはあんまり興味ないなぁ･･･。
あとﾃｨﾑﾎﾟにはインキンはうつらないよ。別名股部白癬いうくらいだし、あれは鼠径部。

へえ、そうなんだ。俺、インキンと水虫、同じ薬で治したから同じ菌だと思っていた。

いやいや、菌は同じッスよ。表現がマズかったかな･･･。
インキンは脚のつけねとかが感染部位で、ﾃｨﾑﾎﾟ自体には白癬菌はうつらないとかいう話です。
ﾃｨﾑﾎﾟに症状が出た場合は別の原因だとかなんとか。
尤もそれが書かれてた家庭医学事典自体が間違えてたら知らないけど。

いかなりですが、カミングアウトさせてもらいます。女子の上履きを盗みまくり、全校集会を開かせたのは俺です！！(-ω-)/ﾆｵｲｶｲﾃﾞﾐﾀｲ？

>>699
それはそれで萌えるけど、ここは水虫スレなのでスレ違いです。
こっちにゴー。
「女の子の上履き全般スレ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1055598322/l50

>>698さん、ありがとう。勉強になりました。

tp://member.nifty.ne.jp/12kan/tuukin21-40.htm

通勤日記３９にちょっと萌え。

>>702
なかなか(・∀・)ｲｲ。

これも女の子同士の会話という設定になってるとこがちょっとヨカタ。
tp://www.daikokudrug.com/tokusyu/mizumishi/main.html

>>702>>703成るほど、ちょっと萌えというところだね。情報ありがとう。

>>703水虫っておやじに出来るもので、うら若き乙女には似合わないというようなことが
書いてあったね。でも俺の感覚では、水虫と言えば女、女と言えば水虫なんだけどな。
もし似合わなかったとしても、現に美人の女性の水虫というものはあるわけだし、この場合
似合わないからこそ萌えるんじゃあないかな？

概ね同意〜。
かわいい女の子が水虫に悩んでても、
「あー、水虫痒ぅー」とか言いながら恥ずかしげもなく人前でおおっぴらに掻き毟ってるのよりも、
（くうっ！痒いっ、痒い〜〜っ！）とか心の中で叫びながらも恥ずかしくて掻くことができずに
身悶えしてるほうがずっと萌えるしねぇ。
"似合わないからこそ生じる恥じらい"みたいなものがカナリ萌え度にかかわってくる気がする。

俺、思うんだけどさあ。水虫って元々エッチな病気だっていうことを、みんな潜在的に
知っているんじゃないかな？確かに不潔にしているからなったと思われるのが恥ずかしい
という部分はあると思う。でも、それだけで女の子はあんなに恥ずかしがるか？

電車の中での事。
座っているOLと上司らしき人が会話をしている。
OLはパンストにミュール、ストラップが少しずれている。
まず、両足の爪先をクニュクニュ。
そして、ミュールの先端部に爪先を捻り込むようにジリッジリッ。右足が終われば今度は左足である。
おそらくこの女性、水虫が痒かったので、ミュールのストラップを外して痒みをやわらぎさせる行為に出たのだろう。

>>708
おまい極度の足フェチだろ。
目線がおいらと同じ。
それにしても夏場は嬉しいね。

>>708
両足ってとこが尚更(・∀・)ｲｲ！
やっぱりミュールでもパンスト履いてるとかなりムレるんでしょうなぁ･･･。

>>708
足指を動かす癖の場合もあるよ。俺の彼女がそう

>711
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=295353&un=56588&id=58&m=2&s=0

ところで未来ちゃんのその後はどうなったの!?

>>713
たけしの番組でやや盛り上がった感があったので自粛してました。
間が空いてなんとなく書き込む機を逸してたんですが、ソロソロ書き込んでも良さそうな
感じなのでこれを機に再開させてもらいますです。

>>642
痒がらせて苛めまくるのが好きなのでついついキャラが酷い扱いになってしまうのです。
ボンチアゲさんの方は又一味違った展開になってきてますねぇ。続き期待してます〜。

　『ムズ･･･ムズムズムズムズ･･････』
　未来の思いに呼応するかのように、麻酔の効果が切れ始めた両足からはあの嫌な感覚が
湧き上がり始める。
（ちょ、待って･･･？今までずっと掻かずにガマンしたのよ？あんなに、あんなに辛い
思いまでしてガマンしてきたのよ？それなのにこの状況って･･･？どういうこと！？）
　次第に思考は混乱し始める。
　今まで必死で守ろうとしていた何かが無残に砕けようとしている･･･そんな不気味な感覚。
　『ムズムズ・・・ムズムズムズムズムズムズッ！』
「ふひゃうっ！！？？」
　一瞬ごとに強さを増し、蘇りつつある感覚にたまらず彼女は声を上げた。
　足の指の間。その付け根。土踏まず。側面。拇趾球の近辺･･･。
　既に未来の両足全体が、過酷な責苦に悲鳴をあげはじめている。
　最適の環境を与えられた彼女の両足で歓喜する無数の白癬菌は、何一つ抵抗する術を
持たない少女の両足を、存分に責め立てるつもりなのだ。

「かぁっ、かゆいっ！！かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいーっ！！」
　反射的にギプスのほうへ両手を伸ばす未来。
　今までの"自発的に自力で掻かずに耐える"状況においては、過去の忌むべき記憶による
深層意識の傷が由香の身体を完全に制御してくれた。
　しかしその傷の原因となった状況が再現されてしまった以上、"無意識の枷"は完全に
その働きを停止してしまっている。
　狂ったようにギプスに包まれた両足をガリガリと掻き毟る未来の姿には、教室で平静を
装っていた頃の面影は微塵も無かった。
「あぁっ！かゆいぃーっ！かゆいよー！！！かゆいぃー！！！」
　抑えきれない呻き声と、両手の爪がギプス表面を引っ掻く音だけが一人きりの病室に
こだまする。
（だ、だめ！こんなの絶対ガマンできない！耐えられないようっ！！）
　わずかに残った理性を総動員した未来は、気力を振り絞ってギプスから両手をはがし、
大慌てでナースコールのボタンを押した。

>>708４９３さん、久々の水虫女性目撃体験談ありが豚！禿げ萌えだじょ〜
４０７さん、ストーリーの再開ありがとうございます。

俺の彼女に水虫うつされた・・・鬱。

ってえことは、彼女は水虫ってえことじゃないか！羨ますい〜！

>>718
お揃い状態ッスか！いいなぁ。

>>717
読んでくださってありがとう御座いますです〜。

　即座に枕元の小型スピーカーから看護婦の応答がくる。
≪はい、ナースステーションです。どうされましたか、茅ヶ崎さん？≫
「す、すみません。麻酔が切れちゃったので追加で打ってください！」
　震えそうになる声をなんとか整えて話す。
　病院なんだから、麻酔を打ち続けてもらえばこの苦しみから逃れられる･･･。
　そう考えての行動だったが、看護婦の返答は何故かあまり芳しいものではなかった。
≪どうしたの？骨折したところが痛くなってきちゃった？我慢できない？≫
「そ、その、痛いのはガマンできないこともないんですけど･･･」
　激しい痒みに追い詰められているとはいえ、さすがに「水虫がかゆくてかゆくて
ガマンできません」と答えるのは憚られ、やや言いよどんでしまった未来。
　その間隙を突くように看護婦は続く返答を返してきた。
≪うーん、だったらガマンしてもらえないかな？実はね、麻酔のお薬ってあまり身体に
良いものじゃないの。続けて打っていると他の場所が悪くなっちゃうこともあるから、
あんまり何度も何度も使っちゃいけないことになってるのよ･･･≫
「あ、あの、でも、その･･････」
≪ね？とりあえず今は我慢して？明日になってもどうしても、ってことなら、お医者の
先生にお願いして打ってもらうから≫
　それは困る。今この瞬間、完全に麻酔から醒めきっていない状態でも耐え難いのに、
明日まで待たされては気が狂ってしまうかもしれない。

　もはや躊躇っている時ではないと判断し、未来は自分が置かれている状況を説明する。
「あ、あの！恥ずかしいんですけど･･･私水虫なんです！さっきからもう足がかゆくて･･･
お願いですから麻酔、麻酔をかけてください！」
　言っている内容を考えると顔から火が出そうな思いだったが、背に腹はかえられない。
　それを聞いた看護婦の娘はくすり、と笑ったような声を出して言った。
≪なるほど、そういうことだったのね。ふふ、恥ずかしくて言いにくかったのかな？
確かに痒いわよねぇ、水虫って。実はね、コッソリ告白しちゃうとお姉さんも右足に
ちょっとだけ水虫ができてるの。お仕事してても時々どうしようもなく痒くなることが
あるんだけど、水虫って痒くても掻いちゃいけないから頑張って我慢してるのよ。
だから未来ちゃんも頑張ろ？ね？≫
　冗談ではない。いくら同じ水虫といっても、その気になればいつでも靴を脱いで足を
外気に晒すことができる環境と、ギプスによって絶望的な拘束を受けている環境とを
同じように扱われては困る。しかも右足にちょっとだけ、というのなら、未来の症状とは
あまりにも桁が違うではないか。そんな初期の水虫でどうしようもなく痒くなることが
あるというのならば、両足全部が水虫になっている者の苦しみがどれほど絶大なものか
想像できないのだろうか。

優子には性に関する知識が、人並みにはあった。だが、彼女は自分の中に、
夢の中で見たような欲望が棲んでいることを、どうしても認めたくなかった。
優子はもう一度、その箇所に触れてみた。やはり濡れている。自己嫌悪のために泣き出しそうになった。
もう一度シャワーを浴びた。陰部もよく洗った。
新しいショーツを履くと、ベッドに寝そべった。どうしても眠れない。いつの間にか優子は
足と足をこすり合わせていた。まるで水虫が痒くなったとき、爪先をもう片方の足で踏みつけるように。
そして時には足の裏と足の裏をすり合わせるように。何度もこすり合わせた。その行為がきっかけで、
いつの間にか腿と腿をこすり合わせていた。

せっかくショーツを替えたところなのに、また股間が潤ってきた。
優子は自分の足先と太股に力を入れてこすりわせた。何度も何度も。
『あっ、こんなことしたら駄目・・・・。でも、気持ちいい・・・・。』
普段はいたって理性的な優子であったが、このときばかりは快感に抗うこと
が出来なかった。
キューン！ついに優子はエクスタシーに達してしまった。
これが優子にとっての始めての自慰行為となってしまった。
　　　　　　　　　　　（終わり）

>>ボンチアゲさん
お疲れ様でした。堪能させていただきました。　m(_ _)m
なんとなく決めたダマリンが鍵になって展開するのかと予想してたんですが予想外の展開でした。
今後も又気が向かれたら宜しくお願いします〜。
(2スレで触れておられた論文調のロジカルな萌え文というのも密かにゴッツ気になってたり･･･)　(´・ω|

>>725レス、ありがとうございました。かなりご期待を裏切ったかも知れません。
申し訳ないと思いつつも、こういった展開にしてしまいました。
ロジカルな萌えはあまり面白くないと思いますので、やめておきます。
また何か思いつきましたら書かせていただきます。

うう、そうなんですか、残念です。
個人的には硬い文体でこういうネタ扱った文章というのもかなり好きなんですが･･･。
とりあえずご負担にならない程度に、又よろしくお願いします〜。

「で、でもほんとに、ほんとにガマンできないんですっ！もうかゆくて死んじゃう･･･！」
　ここで引き下がってはなんにもならない。必死になって訴えるが、看護婦はとりあって
くれなかった。
≪ふふふ、大丈夫よ、死んだりしないから。あ、そうだ。本読んだりテレビ見たりするのは
どうかな？なんならゲームでもいいけど、ああいうのに熱中してるといつのまにか痒さを
忘れちゃうものだし･･･≫
　バカなことを言わないでほしい。今現在これだけの会話をかわすだけでもどれだけの
苦労をしていると思っているのか。本やテレビどころか、正常な思考を維持することすら
困難な痒さなのに･･･。
「そ、そんなのムリです！お願いしますっ！麻酔、麻酔を使ってくださいっ！」
≪もう、聞き分けの無いこといわないで。ね？痛くて痛くてしょうがないんだったら
先生にお願いしてあげられるけど、痒いから麻酔って言ったらお姉さんが怒られちゃう。
辛いと思うけどなんとかがんばって。それじゃあね≫
　ブツリ、という音がして通話は途切れた。
　一体なんなのだあの女は。これほど切実に訴えているというのに些細なことのように
言いのけて･･･。麻酔くらいケチるんじゃない！
　想像外の対応をされた未来は一瞬頭に血を上らせ、怒りのあまりナースコールの機器を
叩き壊しそうになった。

　だが、その怒りもまさに一瞬だけのことだ。
　会話を終えた未来の脳に、両足から凄まじい勢いで痒みの波が押し寄せる。
「うぐぅぅっ！？ああっ、ああああああぁーーーっ！！」
（か、かゆい！かゆいよぅ！！かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい）　
かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいィィーーッ！！！！）
　最早麻酔は完全に切れてしまっていた。
　今まで彼女を制御していた深層意識の助けも得られず、残された麻酔という希望も無残に
閉ざされてしまっては孤立無援というしかない。
　しかも痒みの程度は学校で感じていたものよりも更に強まっているようだ。
　ギプスによる蒸れという物理的環境に、なす術の無い絶望感、そして激昂や不安といった
精神活動による発汗。これだけの要素があれば痒みが酷くなるのは当然かもしれないが、
一体水虫菌はどこまで足を痒くすれば気が済むのだろうか･･･。
『ガリガリガリガリガリガリガリガリガリッ！！』
　そんなことをしても何の意味も無いのに、ギプスを掻き毟る手を止めることができない。
　爪が折れそうなほど激しく表面を掻き毟り、髪を振り乱して身悶えする。　
「ふぅっ！くあふぅっ！ぅあぁぁんっ！あぁっ！ああうぅぅぅっ！！！」
　言葉にできないほどの苦しみに苛まれ、延々とベッドの上を転げまわる。
　結局この日は夕食をとることもできず、一秒が永遠にも思えるほどの苦痛を味わいながら
未来は一晩中呻き続けたのである･･･。

いよいよ始まりましたね。生き地獄。未来ちゃん、どんなに辛いだろう？
同情しつつも下半身はムクムク。さあ、これからどんな展開になるのでしょうね？

捕手

保守

ねえ、『たつみひろし』っていう漫画家知ってる？彼は間違いなく水虫女萌え〜な人だね。

聞いたこと無いや･･･何か作中でそういうネタがあったとか？
もしそうだったら詳細キボンヌ〜！

昔、スレイブ通信っていうＳＭ誌に漫画が出ていた。知らなかったらごめんね。
巨大な水虫の女性が出てきて、貧弱なマゾ男の顔を踏んづけたりするんだよ。
しかも足が痒くなったときに、その痒みを止めるためにね。

なるほど、そんなネタがあったんスか！
そういえばそれに近いネタが沼正三の「家畜人ヤプー」って小説にもあるらしいですねぇ。
実際には読んだことないんでアレなんでふが、「意図的に水虫に罹患して、ヤプー（小人奴隷みたいな？）
に痒い部分を齧らせてその感覚を楽しむ」みたいな場面があるとかなんとか。
自分は嗜好的にかなりS寄りなので守備範囲外なのが残念ですが、貴重な情報どうもでした〜。

>735
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=295353&un=56588&id=52&m=2&s=0

基本的に水虫女性フェチというのはサドの人が多いのかな？

加藤あい 水虫付き

え？加藤あいって水虫なの？詳しく教えてよ！

濡れも興味あり。

>>738
SM板とか風俗板でタマに見る書き込みで「水虫の足舐め奴隷に･･･」
みたいな内容のがあるのでMの人も居るとは思いますが、
そういう人の場合は基本的に「水虫を痒がる姿」には興味無さそうな感じがするので
　「痒がるのがｲｲ」→S傾向　　「水虫等の汚い足がｲｲ」→M傾向
になるんじゃないかなぁとか思ったり。
で、後者は水虫に限定されない場合が多い気がするので、やっぱ純粋に水虫フェチとなると
比較的S傾向が多目ってことになるのではないかと･･･。

>>740
「芸能有名人」板、「足の臭そうな女性芸能人」スレを見よ。

>>742レス、ありがとう。ということは、たつみひろしは例外ということになるね。
彼は足が痒くてたまらないときに顔を踏まれるのが好きだもの。
俺もＳなのかＭなのか分からないところがあるし。

>>743見たぞ！分かるよなあ、ああいう感覚。実際には臭い嗅げないけど、
あの娘の足は臭そうだと想像しているだけで楽しくなる。

>>744
742っス。まぁあくまで個人的な意見に過ぎんですが、なんとなくそう思うですよ。
「水虫を痒がる女の子」って時点で、既にその状況設定自体がS向きっぽい気がしますし。
それからSなのかMなのか･･･って話はどっかのスレでそういう話があったんですが、
基本的にどっち寄りの人でもSとM両方の属性をもってるものなんだそうでふ。
昔のスレで「水虫娘好きが高じて自分も水虫になってみたく･･･」みたいなレスがありましたが、
そういう嗜好なんかまさにSM双方持ってることの現われなんじゃないかなぁとか思ったり。
自分も「踏まれたい」とか「足舐め奴隷になりたい」とかいう類の欲求こそないですが、
「もし女の子だったら、猛烈に痒い水虫に悶えてみたい」
というような思いはあるのでMっぽい部分もあるのかもです。
このへんの区分はムツカシイのかも。

ますます理解が深くなります。水虫女性フェチもＳＭも本当に奥が深いですね。

４０７さん、続きはまだですか？

ＡＧＥ

407先生書いていいですよ！

>>746「もし女の子だったら、猛烈に痒い水虫に悶えてみたい。」よく分かります。
４０７さん、期待していますよ。

>>750
ではお言葉に甘えて〜。

>>ボンチアゲさん
毎回感想レスありがとうございますです。
ちうか対話相手はボンチアゲさんでしたか。　　(ﾟдﾟ;)746も自分ス

　翌日の土曜日。沙織は約束どおり午後２時に由香の家に現れ、二人は連れ立って未来の
入院先の病院へと向かった。
　目的地までは歩いておよそ３０分。
　梅雨の中休みというのだろうか。その日は見事に晴れた良い天気だったが、それだけに
気温もかなり高く、じっとりとした熱い大気は肌にまとわりつくようである。
「あっついなぁ〜･･･まだ夏には早いっちゅうねん、ホンマに･･･」
　沙織はぼやきながらシャツの襟元をばさばさとはためかせて中に風を送っている。
「だねぇ〜。晴れてるわりになんだかイヤにじっとりとした空気だし･･･」
　目を細め、空を軽く見上げながら答える由香。
（これだけ蒸し暑いと、きっと未来の水虫も･･･）
「いやぁ、この気温でこの湿度やったら、さすがの委員長様もタマリマヘンやろねぇ〜」
　又も妄想の世界に入りかけた由香だったが、その心を読んだかのように沙織が言う。
「そ、そうだよねぇ･･･今頃どうしているのやら･･･」
「なんせ"逃げ場の無い恐怖"ちゅうやつやからね。薬も塗られへんわ痒うても掻かれへんわ
どんどん蒸れて酷ぅなるわで･･･」
　未来の置かれている条件を羅列され、由香の妄想は更にふくらみ、鼓動も高まる。
「うーん、拷問みたいだ･･･」
「まぁな。実際蚊ぁとかで痒うさして苦しめる拷問いうのもあったらしいしなぁ。
病室入ったら耐え切れんとギプス叩き割って足掻き毟ってたりしてな。ハハハハ」
　なんか変な知識持ってるなぁ、と思いながら、由香は未来の苦しむ姿を想像する。
　気がはやる。病室に着くのが待ち遠しい･･･。
「よし、そこの交差点曲がったらあとは真っ直ぐ約２００メートル。競争だよ、沙織！」
　気持ちを抑えきれず、一方的に宣言して駆け出す由香。
「ちょ、ちょっとアンタこのクソ暑いのに走るんか！？ちょっと待ちって〜」
　やむを得ず追いかけて沙織も走る。
　病院に着いたときには、二人とも汗だくになって肩で息をしていた。

　受付で未来の入院している部屋を尋ね、二人は病室の前までやってきた。
「さ、いよいよですなぁ、由香さん？」
　たまらなく楽しそうな表情の沙織が囁く。
「う、うん。ちょっとドキドキしちゃうね･･･」
　そう答えた由香の心臓は、文字通り早鐘のように脈打っていた。
　由香自身にも何故なのか理由は解らないが、未来が痒みに悶絶している姿を思い
浮かべるだけでもたまらなく興奮してしまう。
まして今まさに想像だけでなく実際にその光景を目にしようとしているのだ。
自分でもわかるほど顔が火照っている。
「ウチもドキドキワクワクや〜。さ、どんなおもろいことになってるか･･･いくでぇ」
　嬉しげに両手をもみ合わせた沙織はドアをノックした。
「未来ぃ？由香といっしょに見舞いに来たでぇ〜。開けてええ？」
『あ、どうぞ〜。入って〜』
　ドア越しに聞こえてきたのは、微妙に弱々しさを感じるものの、普段どおりに近い
未来の声だった。
　苦しげな声を予想していた二人は当てが外れ、やや怪訝な顔で顔を見合わせたが、
すぐにドアを開けて中に入った。

>>752やっぱり４０７さんでしたか。薄々気付いていたんですよ。そうです。私です。ボンチですよ〜♪
今回も思ったのですが、４０７さんの文章って臨場感があって活き活きしていますね。
それにしても未来ちゃん、物凄い精神力ですね。でも、ここからどう展開するかです。楽しみですね。

　病室内には患者用のベッドがあり、未来はその上に身を起こしていた。
　その脇には棚が一つあり、上に花瓶とテレビが置かれている。
　面会者用と思しき椅子が既に２つ出されているのは、おそらく彼女の両親が
来訪したからだろう。
　あとは未来が移動する際に使う車椅子のみ。
　昨日入室したばかりだからなのか、それとも病室とはこんなものなのか、なんとなく
妙に殺風景な雰囲気の漂う部屋だ。
　未来は顔つきがやや衰弱した様子だったが、特に辛そうな様子は見せておらず、
こみ上げる疼きに耐えている風でもない。
「ごめんね、二人とも。わざわざお見舞いに来てもらっちゃって」
　すまなさそうな笑顔で言う未来に、二人は明るく言葉を返す。
「なにいうてるねんな〜。ウチらの大事な委員長のためや！なぁ由香？」　
「うんうん。っていうか元はといえばあたしが原因だしね。こっちこそゴメンね」
　こちらもすまなさそうに頭を下げた由香だったが、未来は笑顔で答えた。
「しかたないよ、事故だもん。私がとろかったのも悪いんだし、気にしないで」
　どうやら未来も完全に事故であることを疑っていないらしい。屈託の無い彼女の笑顔に
由香はなんだか罪悪感を感じたが、さすがに真実を告白することもできない。
「そう言ってくれると救われるよ〜。さすがに友達の足折っちゃうっていうのは
シャレになんないしね」

　そう、今になって考えてみると確かにシャレにならない出来事だ。
　由香もさすがに内心マズかったかなぁ、とは思い始めていたが、それでも心の奥に潜む
妄想と、その妄想を現実に目にしたいという欲望は消えていない。
　それにしても何故未来は平然としていられるのだろう？
　痒さに泣き喚いてグチャグチャになった顔で出迎えてくれることを期待したのに･･･。
　肩透かしを食らったようでかなり残念だったが、当然その思いは表情に出さず、由香は
未来と視線を交わして軽く微笑んだ。
　そこで沙織が手にしていたものを未来に差し出しつつ、声を上げる。
「さ、丸うおさまったところで、とりあえずコレ。お見舞いの花や。アンタ動かれへん
やろうから、ちょっとウチらで活けてくるわ。その花瓶借りるで〜」
「あ、ありがと〜。じゃあ悪いけどよろしくね」
　花瓶には未来の両親が持ってきたものであろう花が活けられてはいたが、二人が
持参した花束を追加する程度の余裕は十分ありそうだ。
　沙織は持っていた花束を由香に手渡して未来から花瓶を受け取る。
「ほなちょっと行ってくるな〜。行くで、由香」
「う、うん」

>>755
ゲフゥ、バレてましたか。　(ﾟдﾟ:)ゞ
しかし表現にはわりと気をつかってるので、そう言って頂けると非常に嬉しいです。
とりあえず完結目指してがむばりまふ。以前のようにスレが賑わうことを祈りつつ･･･。　( ´ω｀)ｑ

先日、朝、駅で「指の股ガード」（なんていうのかな？）履いた女性を見ました。
五本指靴下のちょうど指の股の部分だけみたいなもので、指の股の蒸れとかジュクジュク水虫の人用のアイテムかと思います。
その女性(30才よりは前と思うけど）はベージュ色のそれのうえに、ストッキング、サンダルという格好でした。

いくら目立たないベージュとはいえ、ストッキング・サンダルでは、変なものを履いているのはバレバレです。
やっぱり水虫なのかなぁ。それともなりふり構わないくらい、指の股のムレが嫌いなんだろうか。

この人の職場ではどんな会話が交わされるんだろう。
「○○さん、その足の指のとこどうしたの？」
「ああ、指の股のとこが水虫になっちゃって、ジュクジュクして痒くってたまんないのよ。これ履いてないともう蒸れちゃって・・・」
とか
「これ、ゆびのとこが蒸れなくって、気持ちイイのよー！」なんて自分からアピールしてたりして・・・

その人きっと水虫だよ。何とか痒みを防ごうとしている努力が何とも言えず萌え〜だね。

　由香としてはもう少し未来の様子を見てからにしたかったが、この状況では
仕方が無い。沙織に続いて病室を出、水道のある化粧室へと向かった。
「なんか残念だねぇ･･･よっぽど我慢強いのかなぁ、未来」
　花瓶の水を換えながら沙織に囁きかけたが、沙織は由香をまじまじと見つめて言った。
「あー、やっぱりアンタ気ぃ付いてなかったんか。意外とニブいなぁ･･･」
　沙織は少しいたずらっぽい目つきをしている。
「気付くって･･･何かあったの？痒み止めとか治療薬･･･？」
「いやいやー。仮にそんなんあっても塗られへんやんか。もっと別のモンや」
　きょとんとしている由香の耳元に口をよせた沙織は、その内容を囁いた。
〔あの子の足のギプスや、ギプス！あれにバッチリと掻き毟った跡が残ってたんや！
つま先にも足の裏にも無数に毛羽立った跡がついとった。あれこそまさに動かぬ証拠や〕
　自分の妄想していたまさにそのままの姿で未来は苦しんでいた･･･！？
　由香は沸き起こる興奮にゾクリとしたが、それには気付かず沙織は続ける。
〔それにな、そのわりに平気な顔してるのはヘンやなぁ思て、アンタと未来が話してる
隙に、試しにあの子の脚、ギプスの真上あたりのとこやな。そのへんをチョチョイと
つついてみたんや。せやけどあの子気ぃつかんとあんたと喋ってたやろ？ということは、
今は足の感覚が無い。麻酔が効いてるんや〕

　由香も沙織の耳元に囁き返す。
〔じゃあ･･･やっぱり未来は麻酔のおかげでずーっとギプスつけてても平気ってこと？〕
〔いや、それはまだ解らん。確かにそういうことなんかもしれんけど、それにしては
ギプスの掻き毟り跡がはっきりしてたし。ひょっとして、麻酔と麻酔の間にちょっとぐらい
効き目の切れるときがあるんかもしれん〕
〔ということはそのときにお見舞いに行ければ･･･？〕
〔そやそや。委員長様のあられもない姿が拝めるかもしれん〕
　嬉しそうに互いの目を見る二人。更に沙織は続ける。
〔それにな、今こうして見舞いに来てる最中にイキナリ麻酔が切れたら一層おもろいと
思わん･･･？〕
〔･･･ていうことはもしかしてお花活けるって言って出てきたのは･･･〕
〔時間稼ぎのひとつ、っちゅうわけや。ハハハ〕
　沙織の観察力と頭の回転に舌を巻いた由香は、『この子だけは敵に回したくないなぁ』
と思った。
〔とりあえずゆ〜っくり水換えて花活けて、戻ってからもゆ〜っくりと未来ちゃんとの
雑談タイムとシャレこも。な、由香〕
〔オッケー。さっすが沙織。正直かなわないよ〕
　笑いあった二人は、ノロノロノロノロと作業を行い、なるべく長話になりそうな話題を
検討しあってから未来の病室に戻った。

おっと、何も無いのかと思えばギプスに傷跡。さて、これから先が楽しみだ。
それにしても麻酔が効いているって本当？切れたらどんなことになるのかな？

最近、嵐こないな。それはそれで寂しい。

いやそれは寂しくないし。
むしろ以前よく書き込んでたコテハンの人があまり来なくなったのが寂しい。

ミキストリさんやＣＯＣＫＳさん、好色纏足女さんはどうされたんだろうね。

フェチ脱出したんじゃない

フェチってそんな簡単に脱出できるもんかな？

むしろ脱出という表現が既におかしい希ガス。
肉好きやら野菜好きやらみたいな嗜好と似たようなもんだしね。

確かにその通り。フェチは抜けれないな

素足ローファー女子高生の水虫話をリクエストします。

407さんまだ書かないの？

>>436　の７行目
夜中寝ているところへ侵入して、靴下のうえから舐めあげたい。
熱帯夜のいまごろの陽気だと、汗のぬれ具合も抜群。

（･･･なんか遅いな、二人とも･･･）
　病室で待っていた未来は、やや怪訝に思った。
　化粧室は同じ階にあるし、水を換えて活けなおすだけなら数分で事足りると
思っていたのだが、二人が部屋から出て既に１０分近くが経過している。
（まさか迷ってるってこともないと思うけど･･･ちょっとマズいかな･･･これだと･･･）
　未来は少し不安になる。
　結局今朝の朝食の時間まで一睡もできずに苦しみ悶えていた彼女は、泣きながら医師に
訴え、「どうしても眠れない時だけ」という条件で麻酔をかけてもらう約束をとりつけて
いたのだ。
　今朝の９時ごろに麻酔をかけてもらい、疲れはてていた彼女はすぐに眠り込んだ。
　目を覚ましたのが丁度午後二時で、すぐに昼食を済ませ、その片づけが終わった
直後に由香と沙織が見舞いに現れたのである。
　その時は「絶妙のタイミングで来てくれた」と思ったのだが、このまま長引いては
不味いことになるかもしれない。
　時計の針は午後３時１５分を指している。
　対して、麻酔の効果時間は「眠る間だけ」という約束なので約７時間。
　タイムリミットは恐らく４時前後だ。
　あの二人がすぐに帰ってくれれば問題はないのだが、雑談が始まればそれくらいの
時間などあっというまだろう。
（なんとか早めに帰ってもらわなくちゃ･･･。でないと･･････）
　早めに帰らせるような展開にするには何を話せばいいか、と考え始めた未来の耳に、
控えめに部屋のドアをノックする音が入ってきた。

「いやぁ、ゴメンなぁ、遅うなって。この子が花の活け方についてブチブチ言うさかい、
なっかなか終われへんかってん」
「んもう、沙織が変な活け方しようとするからじゃない。『見てみぃ、太陽の塔やー』
とか言って不気味な人型にしようとしたりさっ」
　確かに時間を潰している間にそういう出来事もあったとはいえ、この会話も二人の
引き伸ばし作戦の一環なのだが、未来はそんなことは知らない。
「ふふ、どうもありがと。大事に飾らせてもらうね」
　未来は沙織の手から花瓶を受け取り、棚の上に置く。
　さて、どうやって帰ってもらおうか･･･と再び考え始めた瞬間、由香が口を開いた。
「でもさ、太陽の塔って一体何、沙織？」
「なにぃ！？知らんのかいなアンタ！あの有名な芸術作品を！」
　二人の間ではやくも雑談が始まっている。まずい。このままいくとタイミングを
逸してしまう･･･。
　なんとか適当な台詞を考えようとした未来だったが、その間を与えさせまいと
するかのように沙織が振ってくる。
「･･･当然委員長は知ってる･･･やんな？」
「へ？ご、ごめん知らないや、私も」
「アンタもかいな！うーん、しゃあない。沙織お姉さんが太陽の塔についての有難〜い
説明をして進ぜよう！」

　なにやら自慢げな表情で腕を組み、とくとくと沙織は話し出す。
「ええか、そもそもアレは･･･」
　完全に機を逸してしまった未来は賢明に突破口をみつけようとするが、沙織の話は
一向に途切れない。「爆発だー」とか「全高６０メートルにも達する･･･」等といった
珍妙なフレーズを連発し、由香と未来を巧みに巻き込みつつ延々と話し続ける。
　知らず知らずのうちに引き込まれていた未来がハッと気づいた時には、既に時刻は
４時５分前にまで迫っていた。
　ここまで来てしまうと、いつ麻酔が切れてもおかしくない･･･。
　差し迫ったものを感じてドキリとした未来は、とにかく場の主導権をとろうと口を
開きかけた。
　だが、まさにその瞬間。昨日の夕方に感じた例の嫌な感覚が、彼女の両足をジワジワと
襲い始めたのである。
（ダ、ダメっ！すぐに帰ってもらわなきゃ間に合わない！もう少し、もう少しだけ待って
水虫さんっ！）
　未来は心の中で祈りながら大慌てで言葉を紡ごうとするが、又しても一瞬の差で由香が
先に声を出した。

>>772
書かないというか単に書くのが遅いのです。　(´・ω・｀)ｽﾝﾏｿﾝ

>>773
感想感謝です。(*´・ω・｀)人
靴下履いたまま寝てる娘ってイイですよねぇ。
必要の無い時まで履いてるという状況が靴下フェチとしては実に。

さあ、いよいよ麻酔が切れるぞ！未来ちゃんの運命はいかに！

保守。
tp://shine.freespace.jp/sanada/forest/hlthsick1else7.htm#head3

揚げ

「やっぱ昨日怪我したばっかりだし、無理しないほうがいいよ。あたし、お医者さん
呼んできてあげる」
　そう言って由香は立ち上がろうとする仕草を見せる。
　実際には、せっかくの楽しい楽しい未来の悶絶劇を医者などに邪魔させる気はさらさら
ないのだが、未来が完全に決壊するまでは普通の振る舞いをしなければならない。
　全身を貫く興奮を無理やり押さえつけ、心配げな表情を保ったままドアのほうへと
足を踏み出した。
「ちょ、ちょっとまって、由香！ほ、本当になんともないからっ！」
　由香の行動に未来は慌てて制止の声をかける。
　ここで医者を呼ばれてはせっかく隠そうとしている水虫の件が間違いなくバレてしまう
と思ったのだ。
　あの無神経そうな医者のこと、この場に現れでもしたら、開口一番「あー、また水虫
痒くなってきちゃった？」とか言い出すに違いない。
　そうなっては未来が今まで必死になって学校で隠し続けてきた意味が完全に消失する。
「そ、そう？でもなんかすごく辛そうに見えるけど･･･ほんとに大丈夫？」
「そやそや、無理したらあかんで？ほんまにお医者さん呼ばんでええの？」
　二人は交互に声をかけるが、未来にはまともに対応する余裕がなくなりはじめていた。

「ご、ごめんね二人ともっ、ほん･･･っ、本当に大丈夫だから気にしないでお願いっ。
あ、あ、そうだそうそう。そろそろ･･･っ！･･･そろそろ時間とかマズくない？ほ、ほら。
もう四時･･･、四時だし帰らないとお家の人とか･･･」
　最後の望みをかけて帰宅を勧めようとするが、声は震え始め、身体も勝手に
反応し始めている。痒みのあまりふくらはぎや太ももの筋肉がビクビクと痙攣し、
顔には脂汗が滲み始める。そろそろ限界だ。
　必死になって祈りながら、「それじゃあ今日は帰るね」という言葉を待ち望んでいた
未来だったが、二人口から発せられた言葉は絶望的なものだった。
「何言うてんのん！そんな辛そうにしてるのにほっとけるわけないやん！なぁ由香？」
「そうだよ。ねぇ、痛いんだったらせめて、足でもさすってあげるよ」
「だ、だめぇっ！やめて由香ぁっ！！！」
　未来は絞り出すように制止の言葉を口にしたが、それが命取りになった。
　既に未来の足元に回りこんでシーツをめくり、ギプスに包まれた足に触れようと
していた由香は、その声でビクリと手を動かし、その手は軽い衝撃と共にギプスに
ぶつかってしまった。

＿|￣|○　順番間違えたー・・・
>>781の手前に下のが入ります・・・

「どうかした、未来？なんか顔色悪いけど･･･」
　ついに待ちわびていた瞬間が訪れたらしいことに心中穏やかではなかったが、由香は
それを隠して上手く気遣わしげな表情を作り上げた。
「ありゃ、ホンマや。な、なんや変な汗かいてないかアンタ？」
　沙織も沙織で、嬉しさに思わず崩れそうになる表情を見事に整えている。
「え？そ、そう？別にな、なんともなっ、ないけど･･･」
　未来は沸き起こる痒みのあまり、既に言葉の制御も出来なくなりはじめている。
（い、いますぐにでも、今すぐにでも帰ってもらわないと･･･うくぁっ！！）
　堤防が決壊したように急速に強まる痒みに、反射的にシーツを握り締めて顔を俯けて
しまう未来。明らかに挙動不審である。
「どないしたんや未来？痛いんか？お医者の先生呼んでこよか？」
　実際は痛いわけではないということを十分に知りながら、あくまで知らぬ振りで沙織は
語りかける。

未来ちゃん、かわいそう。（と、一応は同情する。）二人とも残酷だね。
同じサディストでも、沙織ちゃんは純粋なサディスト。由香ちゃんは水虫フェチのサディスト
といった感じだね。どこまで我慢できるかな？未来ちゃん、がんばれ！

>783
すんません。コピペでいろんなスレ煽ってたの俺です。ホンマすんません。
会社でストレス溜まっちゃって２ちゃんで発散してました。販売計画達成
できずに上から叩かれ、下から突き上げられでホンマ限界寸前だったんです。
でも何の責任の無い皆に迷惑かけちゃってすんませんでした。
上から叩かれるのは慣れっこになってるんですけど、下から突き上げられ
煽られるのは、ホンマこたえますわ。急性腸炎にもなっちゃて、ほんま
もうだめだったんですよ。下を殺して自分も死のうかとも思いましたが
そんなことしても意味ねーなって思えて。仕事だけが人生じゃないって
今日悟りを開きました。ホンマすんませんでした。

未来ちゃーん！

「うきゃうぅっ！？」
　衝撃と共に爆発的に湧き上がった痒みに、たまらず裏返った声を上げてしまう未来。
　麻酔の効果が切れた足に加わった衝撃は物理的にはごく軽いものだったが、彼女の
両足に巣食う水虫の痒みを完全に呼び起こすには十分すぎるほどのものだった。
　ギプスの上に乗せられていた由香の手を振り払うほどの勢いで両足を引き寄せ、
体育座りのような体勢でベッドに転がる。
　同時に両手をギプスに伸ばすと、ものすごい勢いで爪を立て、掻き毟り始めた。
「かゆいぃっ！かゆいよぉっ！かゆいかゆいかゆいぃーっ！！かゆいよー！！！」
　もはや未来の頭からは見舞いに来ている二人の少女のことなど消し飛んでしまっていた。
　信じられないほどの感覚の為思考は完全に停止し、決して癒されることの無い痒みに
悶えることしかできない、哀れな人形と化していたのだ。
『ガリガリッ！ガリガリガリガリッ！ガリガリガリガリガリガリィッ！！』
「かゆいっ！かゆいよー！！かゆいよー！かゆいかゆいかゆいよぉぉっ！！」
　少女がギプスを掻き毟るガリガリという音と、抑えきれない悲痛な呻き声。
　病室の中はその二つの音に完全に支配されている。
　沙織は未来が自分達に注意を向ける余裕がなくなっているのをいいことに、
彼女に背を向けて俯きながら小声でひとしきり笑い、腹を抱えていた。
〔あはははは、な、なんやマンガみたいやな、由香！みてみ、委員長の顔！
涙と汗でグチャグチャになっとるで。ごっつええ気味や。あはははははは〕
　苦しみ悶えている未来には通常の声でさえ耳に入らないかもしれないが、
念のため囁くような声で由香に語りかける。
　しかし由香は由香で、別の意味で余裕がなくなっていた。
　高熱を発したような真っ赤な顔に涎をたらさんばかりの表情を浮かべ、
のたうちまわる未来の姿に完全に見入っていたのだ。

　念願の悶絶ショーを見ることができた由香は、あまりの興奮に心臓を激しく
脈打たせ、恍惚としている。
（未来が悶えてる･･･足が痒いんだ･･･足の裏で、未来の足の裏で水虫菌が
すごい勢いで増えて、未来の足を食い荒らしてるんだ･･･すごい苦しみかた･･･
なんだかずっとギプスを掻き毟ってるけど、無駄だってこともわかんないくらい
痒いのかな･･･それとも掻いてればギプスを壊せるとでも思ってるんだろうか･･･
フフ、バカだなぁ、何をやっても無駄なのに。いくらもがいても、あなたの足は
どんどん痒くなっていく一方なんだよ、未来。辛いんだろうね、そんなに呻いて。
痒くて痒くてどうしようもないんだよね。なんせ薬も塗れないんだし。うふふ）
　由香はころげまわる未来の姿をうっとりと眺めて自分の世界に浸りきり、
嗜虐的な欲望が満たされる快感を全身で感じていた。
　未来が苦しみだしてから５分ほどが経過した頃だろうか。『未来が悶える姿を
嘲笑う』という目的を果たして満足した沙織は、ようやくそんな由香の姿に
気がついた。

ttp://www.fetish-xxx.net/feet-legs/itchy-feet.html

何て萌え〜なシチュエイション！４０７さん、その調子ですよ。どんどん書き続けてください。

保守なのです！

あげあげ↑↑☆

すんげぇ〜〜〜〜〜〜ご無沙汰！＞ＡＬＬ

とりあえずお土産。

ttp://lovediary.mo-blog.jp/mirei/2004/08/post_2.html
ちょいビミョ〜なんだけど画像もあるよん♪


ttp://www.h7.dion.ne.jp/~micoto5/arekore.html

ここの７月２６日だったかなぁ…？

チョ〜遅レス！(笑
や〜っぱ、>>189-194はCOCKSﾀﾝだったか…。

おぉ！ ボンチアゲﾀﾝが復活してる！！！
優子話を再開させてたとはな！

>>407
ここの初代スレの初期から居るよね。レスの雰囲気で解るよん♪
ついに妄想ストーリーを掻き始めたんだな。俺も期待しちゃうよん！！

お、４９３ﾀﾝもトモコ話を掻いてたんだぁ。どうやら、目撃の方は激減したらしいね。


さて。俺はといえば、まぁ、俺的に萌え〜な日々を送ってた訳なんだけど、
なんせ俺の話は水商売と風俗の水虫女ばっかだからなぁ…。なんで、詳しい話は後々。

ミキストリタン、お帰りなさい！！！お久しぶり。すんげえ会いたかったよ。
これからはちょくちょく来てくれるんだろう？やっぱりこのスレはミキストリタンがいなくっちゃあね。

〔あ、あの･･･由香？ど、どないしたん？変な顔して･･･〕
　由香も自分同様笑い転げているものだと思っていた沙織は、一種異様な雰囲気を
醸し出している彼女の姿を見て固まってしまった。
〔ちょ、ちょいと･･･由香さん？由香さんや･･･？アンタ、大丈夫か？〕
　怖いものでも見るような目になった沙織は、つんつん、と由香の背をつつく。
「う、うわわビックリしたぁ！ど、どうしたのよ沙織いきなり！」
　つつかれたことで我に返った由香は、驚いて声を上げた。
「い、いやいやいきなりとちゃうし。ていうかビックリしたんはこっちやで」
　由香が通常の状態に戻ったことを確認した沙織は安堵の息を漏らした。
「へ？な、なんで沙織がビックリするの？」
〔そらアンタ、『あーおもろかったー』と思て一息ついて由香のほう見たら、なんや
変な顔してボーっと突っ立ったまま動けへんからやん。ボケたんか思てビビったがな〕
〔え、ええ？あたし、そんな変な顔してた？」
〔そらもう、例えは悪いけど隠れてコソコソ拾いモンのえっちな雑誌見てたウチの
従兄弟のガキみたいな･･･フフ、なんかそんな感じや〕
　沙織は半分冗談のつもりで言ったのだが、核心を突かれた気がした由香は動転した。
〔な、なにその例え！ヒドイいなぁ、もう！あ、あれはアレだよ。あんまり未来が
辛そうにしてたから、なんだかついつい見入っちゃっただけだもん！〕
〔ハハハ、冗談やん、冗談。そう怒りなて〕
　その言葉で由香と沙織の二人は一息ついたのだが、当然の如く未来はベッドの上で
相変わらずギプスを掻き毟り、かゆいかゆいを連呼して転げまわり続けている。
〔さて、おもろいから別にエエ･･という話もあるけど･･･この子どないしょ･･･〕
〔そ、そうだねぇ･･･まだ悶えてる･･･よねぇ･･･〕
　一度冷静になったとはいえ、狂乱する未来の姿は十分に由香の興奮を誘ったが、
これ以上見入ると沙織に決定的に不審がられると思い、高揚する気持ちを抑え込んだ。
〔と、とりあえず声かけてみる？肩でもゆさぶりながら〕
〔そ、そやな。目ぇでもあわしたらおとなしくなるかもしれんし･･･〕
　由香は一旦沙織のほうを軽く見やって未来の傍に近づき、彼女の肩に手を伸ばした。

>>790
支援レスどうもです〜。　(*´・ω・｀)人

>>ミキストリさん
ぐむぅ、雰囲気でバレちゃいますか。最初の書き込みは1スレの6あたりだった予感。
ともあれ、お土産＆期待感謝です。こちらも目撃&体験情報期待してますです。

ＡＧＥるぞ。

保守する！！

歴代女神達の再降臨を望む！
また、新たな女神の出現にも激しく期待！

>>796
おぅ、ボンチアゲﾀﾝ、チョーお久♪(笑
まぁ、俺もボンチアゲﾀﾝはぜってぇこのスレに戻って来るって信じてたからよ。

>>798
レスTHANKS♪　そぅ！ 誰のレスかってのが何となく解るんだよね、俺って。
それから、俺なんかの目撃＆体験話にも期待してくれてｱﾘｶﾞ豚！
その前に、俺の妄想話を先に披露さしてくれぃ！

やっぱ、妄想話は俺の頭ン中でストーリーが完結してからにするよ。

それはさておき、少し前のレスに加藤あいが水虫持ちだとかってあったけど、それってホントかね？
最近じゃあ、映像とかグラビアなんかの都合の悪い箇所はデジタル処理でなんとかしちまうらしいから、
水虫かどうかの確認がなかなかムズいんだよなぁ。
ましてや、ナマの加藤あいに会える訳なんかネェし…。
まぁ、別にファンって訳じゃネェからどっちでもイイんだけどさ、もし水虫持ちだったら速攻で大ファンになるのは、
間違いない！！！

>>801
同感ー。また盛り上がって欲しいよねぇ･･･。

>>ミキストリさん
妄想ストーリーのほうも期待してます　(*´Д｀)ｑ
しかしデジタル処理てのは盲点だった･･･そういう可能性もあるわけですなぁ。
加藤あいは知らないけど、大桃美代子は10年ほど前の番組で水虫だとか自分で言ってたですよ。
ちょっと年齢的に微妙なラインかもしれないけど。

「ね、ねぇ未来、大丈夫･･･？」
　遠慮がちに声をかけた由香だったが、七転八倒の未来には聞こえていないようだ。
　手を触れた肩は脂汗でグッショリと濡れており、その震える筋肉は未来がどれほど
懸命にギプスを掻き毟り続けているかを如実に表していた。
「ギプスの中の足･･･痒いのね？ガマンできない？･･･ねぇ、しっかりして」
　今度は少し大きめの声で語りかけ、肩も強めに揺さぶってみたのだが、彼女はひたすら
苦悶するだけで答えは返ってこない。
　由香は困ったような表情で沙織のほうを顧みたが、彼女も似たような表情で肩を竦め、
お手上げだ、というようなポーズをとっている。
「しかたないな･･･ねぇ未来、お医者さん呼ぶよ？いいよね？」
　本当ならこのままずっと未来の姿を眺めていたいのだが、沙織の手前そういう訳にも
いかない。仕方なく由香はナースコールのボタンに手を伸ばそうとしたが、その瞬間
未来が苦しげな声で遮った。

「ま、まって･･･っくぅっ･･･！よ、呼ばないでぇっ、くっ、くぅぅぅぅぅぅうっ！！」
　未来は脳の全てを両足から伝わる痒みの感覚に占拠されてしまい、殆どまともな
思考はできなくなっていたのだが、その"医者"というフレーズにかろうじて反応して
わずかに理性を取り戻した。
「呼んでも･･･む、無駄･･っうあぅううっ！くっ！くぅうっ！無駄だからぁぁあっ！！」
　痒みのあまり勝手に反応してしまう両腕の動きは止めることができなかったが、
必死で声を振り絞って未来は状況を説明した。
　暫く前から水虫に罹っていたこと。学校では必死の思いで痒みを耐えていたこと。
ギプスのせいで何一つなす術が無いこと。麻酔は必死に懇願した結果、なんとか一日一度、
睡眠時間にのみかけてもらえることになったということ等々･･･。
　とめどなく溢れる疼きに何度も声を途切らせつつも、抑え切れない呻きの混じった
震える声で未来は全てを語り終えた。
　その内容の大部分は当然ながら由香と沙織のよく知るところであり、確実に事実として
知っていたわけではない点についてもほぼ予想の範囲内だったが、二人は初めてその話を
聞くような顔をして黙って最後まで聞いた。
「じゃあ今は･･･水虫が痒くて痒くてたまらなくて、でも掻けないし治療も無理で･･･
麻酔も一日７時間程で･･････何もできず苦しむしかないってこと？」
「･･･こら拷問やなぁ･･･アタマ変になってまうで･･･。お医者はんも残酷なことするわ･･･」
　二人は気の毒そうな表情を作って同情の言葉を述べる。

万歳！ミキストリタンの妄想ストーリーだ！期待しているよ。

４０７さん、最高です！物凄い痒みのようですね。

上品な人妻風味が(･∀･)ｲｲ!! http://handshaking.storage-service.jp/x-hadaka/cgi/mizugi/imgboard.cgi?image=161856.jpg

保守。

何だか怖い世界。でも興味あるわね。あっ、私？実は私の足ことで、彼氏（本当は未満）との
仲が気まずくなっちゃって・・・。男の人って、どうしてああなのかしら。口では綺麗なこと言っていても
顔にはちゃんと書いてある。「汚いな。俺に移すなよ」って。だから今日は半分腹が立って、
あれこれ検索しているうちに迷い込んじゃった。ここにいる人たちはどうなの？水虫だと好きになるの？
治ったら嫌いになっちゃうわけ？

看護婦さんの脚は　キレイなストッキングを履いていますが、看護婦さんで水虫のヒトっていますか〜？

>>812
ttp://issyonline.air-nifty.com/home/2004/05/
ここの真ん中からやや下のほうに書いてあるよ〜。
ナースシューズが蒸れるそうだし、結構多かったりするのかも？

看護婦さんの水虫事情なら、当スレの354〜360当たりに書いてあるよ。

>No814さん
ありがとうございます。ストッキングとナースシューズが水虫を引き起こすのですね？　ナースシューズって通気性が良さそうに見えるんだけど、実際は逆なのかな？？

>>815
813はスルーですか。(´・ω・｀)
短いからコピペったほうが良かったのかな･･･。
以下813のアドレスからのコピペ。

May 11, 2004
水虫
病院から支給されたナースシューズを履いて仕事をしているのですが、この一ヶ月で急に水虫が...　
足はむれるし、歩きにくいしで、サンダルに変えるつもりです。
足が調子悪いと、なんだか全身が悪いような気がします。
あー、イヤだ。

>No816さん
レスThank　you! 看護婦さんですか？　患者にはきれいな脚だな〜と思いますが。現実は大変なんですね。ストッキングとナースシューズって　相性が良くないのでしょうか？

最近は通年素足にサンダルの女性芸能人（グラビア系多し）がいますが、水虫防止の為なのかな。それとも・・・。（以下自主規制）

>>817さん
そのブログのプロフによると30代前半の看護婦さんぽいです。
ストッキングもナースシューズも両方ムレるそうですし、足には優しくないんでしょうね。
あと足の裏の発汗は精神的な原因によるものが大部分らしいので、
あの格好で色々と神経を使う仕事をしている看護婦さんはみんなじっとりムレムレなのかも。
というわけで自然と水虫罹患率も高くなるんじゃないかと思います。

>819さん
そうなの〜。819さんって　何だか私の師範みたいなヒトですね。
発汗は　緊張とか焦りとか　精神的なものが左右すると聞いたことがありますよ。
現実は　どうかわかりませんが、私には入院中の思い出がいろいろあるので　
「白衣の天使」のイメージがあります。まさかナースシューズのなかで　
酸っぱいくらい蒸れているなんて考えたことがなかったです。直接　看護婦さんに聞くことは
できないけれど、ストッキングとナースシューズを見る度に　いろいろなことを考えちゃいそう・・・。
でも看護婦さんの脚って　何だかエッチぽく映るのはどうしてでしょう？　ストッキングが特殊なのかな〜？

それにしても、どうやって我慢しているんだろうね。痒くなったからといって、すぐ席をはずす
ことも出来ないだろうし。どんなに辛いだろうね。

>No821さん
ナースの水虫　いとをかし

age

>>804って407ﾁﾝだよねぇ？
大桃美代子なら、年齢的にもルックス的にも全然ＯＫ！　俺はストライクゾーン広いから（笑
でも、１０年前ならもう治ってるかもな。

>>811
おっ！ 新たな女神降臨か？

ボンチアゲﾁﾝ、俺の妄想ストーリーはもぅちっと待ってくれ！


いや〜、実は昨夜、久々に風俗（マッサージ店）行ったら運良く水虫女をＧＥＴ！！
とて〜も萌え〜なプレイしちゃって、その女の携番まで教えて貰ったよ。
ただ、４０過ぎの中国女で美人とは言えねぇから、詳しい内容はカット。

kayui

>>811です。ミキストリさん、女神って何？ここでは女性はみんな女神として扱われるの？

>>827
おぉ、また来てくれたんだぁ♪
できたらここに一通り目を通してきなよ。素晴らしい女神達が降臨してたからさ。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1026346655/

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1045502177/

ここじゃあさ、ツルツルスベスベの美足の女じゃなくって、
皮剥けボロボロ水泡ブツブツのムズムズカユカユ水虫を持った女が女神なんだよ。
そのうえ、若くて美人でスタイルも良くって、
俺等水虫フェチの心理を理解してくれる女なら究極だな。

なるほど以前はすてきな女性（女神）が何人も降臨していたのね。
皮剥けボロボロ水泡ブツブツのムズムズカユカユ水虫を持った女。それなら私は合格ね。
若くて美人でスタイルも良くって。その辺はどうかしら？飯島直子に良く似ているって言われるけど。
水虫フェチの心理については、これから勉強ね。とりあえず、悪い印象は持っていないわよ。

それにしても、今年ってメディア関係が全然イク無ぇな！
ＣＭも番組も雑誌関係も最悪だずぇい！
唯一、
［最終警告！本当は怖い家庭の医学］
の水虫の回にそこそこ萌えれたぐれぇだよ。
水虫薬のＣＭなんか史上最悪の出来だろ！？
みんな、［デリケア］のＣＭ知ってっか？
あのシチュエーションで水虫薬のＣＭ作成したら間違いなく究極萌え〜〜だっつーのっ！！！

デリケアのＣＭのシチュエイションで水虫薬のＣＭ作成したら？確かに究極萌え〜なＣＭになること間違いなしね。
男性の皆さんはきっとそう感じるはずよ。

>>829
オォ━━ッ！！！　またまた降臨ありが豚♪
飯島直子に似てるっつーならかな〜りの美人なんじゃねぇの？
さて、まずは８２９ﾀﾝを悩ます水虫ちゃんの詳細なデータ（皮剥けや水泡、痒くなる箇所等々…）を掻き込んでおくれ！
あ、出来ればＨＮ付けて欲しいんだよな。

皮が剥けているのは足の指の間全部と、足の裏の指の付け根に近い部分。
どこも痒いんだけど、一番猛烈に痒くなるのは、やっぱり薬指と小指の間ね。
コテハン、適当なのが思いつかなかったけど、これでいいのかしら？

>>ボンチアゲさん
超のろい展開なのに頻繁に感想下さってありがとうございますです。(*´・ω・｀)人

>>ミキストリさん
いかにも804も407です。妄想SSの時以外はなんとなくコテハン避けてます。
しかしその風俗店のプレイとやらは確かに年齢は個人的にｷﾋﾞｼｲですが
プレイ内容そのものには興味があったり･･･。

保守

１０年後には女性の水虫保有率は９０％台になることだろう…。

おんやあ！俺が来ていない間に女神が降臨しているじゃん。宜しく！

>>834超のろい展開だなんて誰が言ったの？ボリュームから言えば相当早いほうだよ。
これからも期待しています。

「ごめんね･･･未来･･･あたしが転んだせいでこんな辛い目に･･･ほんとごめん･･･」
「きに･･･しないで･･･っはくぅっ！私が･･･水虫になっちゃうような･･･っっくうっ！！
不潔な足･･･っあくぅっ、うっ、うぅっ！･･･し、してたからぁっ、だ、ダメなんだし･･･っ」
　これほどの責苦に遭いながらも一言も恨み言を言わない未来。
　それどころか見舞いに来てくれた二人に醜態を晒してしまったことを詫び、水虫になって
いることをバカにせずに同情を述べてくれたことに対して感謝の言葉まで口にした。
　その態度を見た沙織はさすがに罪悪感を感じていたが、由香は未来の健気さに一層
興奮の度合いを深めていた。
　未来は更に震える声で自身が水虫であることを級友等にバラさないよう懇願し、又、
露見しないようにするためにも見舞いには来ないように伝えてほしい、と言った。
　二人は頷き、承諾する。
「そ、そやな･･･わかった。なんとかうまいこと言うとくわ･･･」
「やっぱり恥ずかしいもんね･･･女の子として･･･」
「あ、あり･･･がとう･･･っく！ふ、二人とも･･････」
　未来は少し安堵したようで、必死になって笑顔を作り謝意を述べる。
　その姿を見つめながら、由香は付け足すように言った。
「でも、あたしたちはお見舞いに来てもいいでしょ？やっぱり心配だし、そうしないと
クラスのみんなにも言い訳しにくいし･･･」
　未来の狂態を見たいがための下心に満ちた発言だったが、沙織も同意する。
「せやなぁ、面会謝絶いうわけでもないし、誰か見舞いに行っとかんと話つけにくいな･･･」
　未来は相変わらず悶え苦しみながらもできれば二人にも来て欲しくないような素振りで
（転げまわる姿を見られなくないだろうし当然か）難色を見せたが、他のクラスメイトが
見舞いに来るとより一層困ることになると判断し、「週に１、２回程度なら」ということで了承した。
　強まる痒みに抗しきれなくなってきた為か、未来の言葉はどんどん聞き取りにくくなってきている。
　これ以上の交渉は有効ではないと判断した二人はその結論に同意し、とりあえずの挨拶を
述べて病室を後にした。

>>838
いやぁ、文量もアレですが話自体間延びした感があったりするかなぁと自分で思ったもので。
ともあれ支援レス感謝です。　(*´・ω・｀)人

>840
間延びした駄文いい加減にしてくれませんか。
苦痛を感じます。

>>793ミキストリタン、水虫足の画像ありが豚！期待していた以上に萌えだったよん。

かゆいかゆい

水虫治療専門の皮膚科医になりたい…。

水虫女でハーレムを・・・。

保守

なんか〜水虫の女性は乳首にも症状がでるらすぃ〜よ〜

挙げ

AGE

水虫シーズンも終わりなのかっ！？

まだまだ治りませんよ・・

今年はＴＶで特集なかったね。

過去スレの卓球話思い出してちょっと萌えた。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/musibuta/diary/200407130000/

ミキストリさんやボンチアゲさんはどうしたのかしら？

松田聖子が水虫に悩まされてるなんて…。

ttp://www.omn.ne.jp/~shimada/miyamoto/odoroki.htm

>>855もし本当だったら、メチャクチャ萌えだよね。

未来の水虫のストーリー、あらすじは面白いんだけど、
もしこんな病院がホントにあったら立派な医療ミスだよな。
水虫の上からギプスするなんてもちろん、いくら骨折したって
つまさきまでギプス覆わないもんなあ。

外回り営業のOL二人。紺のスカート＆ベスト、白のシャツブラウス。ブラウンのパンストに黒のパンプスというパリッとした制服姿。
顧客訪問を終えて、駐車場の車に戻ってくるなり、パンプスをむしりとるように脱いで、後席へ放り込む。音を立てて転がる4個のパンプス。
脱ぎ捨てたパンプスとストッキングに包まれた足から立ち上る悪臭に、顔をしかめながら急いでキーを回す。
次にはストッキングも乱暴に脱ぐ。狭い車内で絡み合う4本の足。胡坐すわりになって足を持ち上げ、足の裏、指の股を夢中で掻き毟る二人。
苦痛にゆがむ美しい顔。時々あっあっという喘ぎ声にも似た声が出る。片手を化粧ポーチにいれ乱暴に中をまさぐる。取り出される水虫用スプレー。
フロントグラスに押し付けられた蒸れた足裏からは湯気が立ち上り、ガラスを曇らせる。股を広げた指の股にスプレー。
掻き毟られジクジクと肉が露出しそうな患部に薬が沁みて、激しい刺激に顔がゆがむ。
エアコンのファンを最強にし、吹き出し口に爪先を押し付ける。美しくペディキュアが施された足指が踊り狂うように蠢く。
もう一人の女はダッシュボードの右端に右足を、センターコンソールに左足をかけて、足裏を冷風の吹き出し口に擦り付けている。
走り出した車は急発進、急停車、蛇行を繰り返す。車内では運転席の女は裸足の両足をアクセルとブレーキのペダルに激しく擦り付けている。
助手席の女の片足はハンドルに擦り付けている。
「もうイヤ、水虫！」「もうイヤ、こんな仕事!｣｢海、行きたーい！｣「熱い砂浜を裸足で歩きたーい！」車は急にUターン。
「来ちゃったね」「来ちゃいましたねー」
海辺に止まった車からは、派手なヒールつきトングの脚が降りてくる。制服姿のまま足元だけはリゾート仕様の二人、サンダルも脱ぎ捨てると、波打ち際を駆けてゆくのだった。

４０７さんまだですかぁ？

>>858凄い！ビジュアル！こういうのを右脳的って言うのかしら？ひょっとしてミキストリさん？
普段彼女らと同じ思いをしている私としては生々しい感じ。よく分かるわ、その辛さ。

「いやぁ、あそこまでいくと正直ちょっと罪悪感感じてまうなぁ、由香･･･」
　病院からの帰り道、夕暮れ時の街中を歩きながら沙織は言った。
「そ、そだねぇ。とてつもなく辛そうだったしねぇ」
　罪悪感どころか、今も病室で悶えているであろう未来の姿を想像していた由香は精神が
高揚したままだ。
（麻酔まであと何時間あるんだろう･･･夢の中では苦しんだりしないのかな･･･
でも残念だなぁ･･･毎日鑑賞しにいこうと思ってたのに･･･週に１、２回だなんて･･･）
　そういったことばかり考えていて、沙織の言葉にも反射的に答えただけであった。
　そんな由香の内心には気付かず、沙織は言葉を続ける。
「うーん、確かにおもろいことはおもろかったけど、ああもしおらしい態度とられると
なんや見舞いも行きにくいなぁ･･･」
「でもさ、来て欲しくないのは恥ずかしいからってだけで、実際のところは雑談とか
してたほうが少しでも気がまぎれていいんじゃない？」
「･･･うーん、まぁどのみち行かなあかんわけやし、そない思おか」
　由香は、『沙織も最初に計画を立てていたときのことを考えると随分心変わりしたな』
と少し不満にも思ったが、それは口には出さない。
「とりあえず次の日取り、決めとこうか？」
「せやな、いつにしよ･･････」
　見舞いの日程を決め、他愛の無い雑談を交わしながら二人はゆっくりと帰路に着く。
　その間も一人きりになった病室では、未来は麻酔をかけてもらえる時が一刻も早く
訪れてくれることを渇望しながら、呻き、ギプスに爪痕を刻み続けていた･･･。

「はぁっ･･･ふっ･･･はあぁん･･･あっ･･･くふぅ･･････」
　夜の静寂の中、由香の部屋では艶かしい声が静かに響いている。
　ベッドの上では人型になっているシーツがモゾモゾと動き、時折思い出したように
ビクリ、と痙攣している。
　由香は昼間に見た未来の狂態を頭の中で反芻しているうちに、いてもたってもいられなくなり、
深夜家族が寝静まった頃合を見計らってひそかに自慰に耽っていたのである。
（未来･･･水虫痒いんだよね･･･これから先1ヶ月も、足に触ることもできないんだよね･･･）
　何故そんな気持ちになるのかは由香自身にも全く解らなかったが、
未来が水虫に苦しんでいる姿、痒いのに掻けないもどかしさに悶絶している姿を思い浮かべると、
何故だかどうしようもなく気持ちが昂ってしまうのだ。
（今は麻酔でゆっくり寝てるのかな･･･でも明日になったら又･･･明日も明後日も･･･
辛いだろうね･･･たまらないだろうね･･･未来･･･気が狂っちゃうくらい痒いんだよね･･･）
　脳裏に浮かべた苦悶する未来の動きと重ね合わせるかのように、未だ幼い秘裂に指を
這わせ、桃色の胸の突起をテンポよく弄り回す。
（未来･･･未来ぃっ･･･水虫、未来の足っ、痒い痒い水虫っ、未来、未来ぃっ！）
「くぅぅっ！」
　由香のかわいらしい両足の指がキュッと縮こまり、身体は弓なりに反り返る。
　それと同時にそれまでの静かな喘ぎと比べてやや高い声を上げて、由香は絶頂に達した。

「はぁ･･･はぁ･･･はふぅ･･･ふぅ･･････」
　砂時計の砂が落ちるように、ゆっくりゆっくりと鎮まってゆく快感の余韻に浸る。
（次に見に行けるのは4日後か･･･待ち遠しいな･･･毎日でもいきたいのに･･･）
　確かに今日目撃した姿だけでも十分に興奮を誘うものであり、
それを思い返すだけでも、単に想像していただけの頃とは比較にならない程の高揚感を得られた。
　だが一度それを目にしてしまうと、どうしても『何度でも、毎日でも見たい』という欲望が
ふつふつと湧き上がってくるのだ。
（さすがに約束しちゃった手前そういうわけにもいかないしな･･･）
　しばらくは汗ばんだ全身をぐったりとベッドに預けながら悶々としていた由香だったが、
ふ、と考えが浮かんだ。
（そだ･･･考えたら何も･･･未来に限らなくてもいいんだよね･･･）
　由香は沙織の提案を受け入れるままに彼女と共に未来に対する策謀を巡らせて、
その経緯の中で今感じているような高揚感を得るに至った。
　だがよくよく考えてみればこの感覚の源泉は、単に『痒さに苦しむ未来』ではなく
より普遍的な概念、『水虫の痒さに苦しむ少女』であるということに気がついたのだ。
（そっか･･･そだよね･･･未来はまずキープってことで･･･うん･･････）
　新たな策謀を思いついた由香はぼんやりとした頭でおおまかな計画を練り、
その妄想の実現を思い浮かべながら、幸せそうな表情で眠りについた。

>>857 >>859
読んでくださっててありがとうございます。　m(_ _)m
個人的に好きな要素を最優先にしてるので他にも色々とアリエネェ部分が満載ですが何卒御容赦を･･･。

>>858
素晴らし(・∀・)ｲｲ！
贅沢を言えば営業の仕事中に身悶えするところも読みたかったですが、
「痒い」という類のフレーズを一度も使われてないのに「痒さに苦しむ姿」が見事に描かれてますねぇ。
実にグーです。

中森明菜も水虫です。近藤真彦に貰ったとのことです。

＞＞４０７さん
新展開期待しています。

＞＞水虫の女神さん
はじめまして。

＞＞ミキストリさん
御無沙汰してます。妄想ストーリー宜しくお願いします。

>>861>>862>>863由香ちゃんは女性にして水虫女性フェチ。妄想に耽ってオナニーまで。
そういう感覚、分かるような。今後の展開がますます面白そうね。
＞＞４９３さん、始めまして。

保守

age

駅のベンチで電車待ってたら、横のミュール履いてた女子高生らしき女の足、水虫ダター。
右足親指部分他、皮がむけてました。
でも顔と性格超ブス。それが萎えー！でした。

いくら水虫でも、顔と性格が超ブスだと萎えてしまうわよね。水虫女性フェチの男
の人は全員そうだと思うわ。

またご無沙汰になっちったァ…。

＞水虫の女神ﾀﾝ
オォ！ 早速ＨＮ付けてくれたんだァ！
そんで付けたＨＮが水虫の女神……って、まんまかよ！(笑
別にこのスレの女神的なＨＮじゃなくて良かったのに…。
それはそうと、水虫女神ﾀﾝを悩ますかゆ〜い水虫の詳細な掻き込みありが豚♪
水虫女神ﾀﾝは、典型的な趾間型水虫でカユカユな毎日が始まった様子。
やっぱモーレツにかゆいのは小指と薬指の股だよねェ。
水虫女神ﾀﾝ、足の指って器用に動かせる？　もしそうならさ、それぞれの指の股がムズムズする度に、
１０本の足の指がピアノを弾いてるみたくモ〜ゾモ〜ゾ、ク〜ネク〜ネと悩まし〜く踊り出すんだろうね。
ア〜たまらん！！
それとさ、水虫女神ﾀﾝの水虫歴ってどんくらいなもん？ それも聞きたかったんだよな。

あ、それから、>>858は俺じゃ無ぇゾ。俺もあんなの掻いてみてェけどさァ、
なんせ俺にゃあ、文章力なんぞ砂粒程も無ぇからなァ…。
あと、デリケアのＣＭの件に共感してくれるなんてさ、
既に俺等水虫女フェチの心理を把握したも同然だよォ。さ〜すが水虫女神ﾀﾝだァ♪

あれっ？ トリップが違う！

あれっ？

ダッハッハ〜ッ！ ただ単に間違えただけだった〜っ！（笑

＞493ﾁﾝ
妄想話はもぅ暫く待っておくれ！

＞407ﾁﾝ
妄想ストーリーは自分のペースでイイんじゃねェの？
それから、マッサージ店でのプレイ内容は後日。

ボンチアゲﾁﾝ
あの画像の皮剥けは水虫じゃ無かったんだとヨ。なんか、萌えさせちまってみてェだな（笑
ごめんニョ〜っ！

＞水虫の女神ﾀﾝ
俺はルックスやスタイルは二の次。
かゆくてかゆくてたまんな〜い水虫を飼ってる事が、俺の理想とする女の第一条件だから!!
勿論、水虫女神ﾀﾝは俺の理想の究極と言える女性だよん♪

一つ聞くよ。水虫女神ﾀﾝはかゆみをもたらす水虫に悩んでる？
それとも、水虫を飼ってる？

>>873ミキストリさん、レスくださって本当にありがとう。ＨＮの件だけど、
良かったらあなたに付けていただけないかしら。『水虫の女神』だと、何だか偉そうな感じがしない？
足の指？結構器用に動くわよ。でも、あれをやりだすと、かえって痒くなっちゃうのよ。
それで我慢しきれなくなってトイレへ直行というわけだけど。
私の水虫歴？まだ数ヶ月よ。私あまり詳しくないんだけど、一番痒い時期じゃないの？
デリケアのＣＭ、あれ辛そうね。私も経験あるけど・・・やっぱり水虫のほうが痒いわよ。

>>877痒くてたまらない水虫を飼っていることが理想の女性の第一条件？理想の究極と言える女性？
何だか恥ずかしくなっちゃうわ。水虫のせいで失恋した私が、今度は水虫のために好かれるなんて。
水虫に悩んでいるか飼っているかですって？ごめんなさい。これだけはご期待に添えそうにないわね。
今は悩んでいます。まだ水虫になって数ヶ月よ。とても飼うなんて余裕ないわ。
だって飛び上がるほど痒いんだもの。

age

>>876なーんだ、あの画像は水虫じゃなかったのか。でもいいよ。ミキストリタンの気持だけでもありがたい。
それから、すてきな女神が降臨して良かったね。

俺はミキストリタン、文才十分だと思うんだけどな。一番最初のスレで水虫女命！と名乗っていたとき、
340番から348番にお通夜の最中に足を掻いていた女の子の話を書いてただろう。あれなんか凄く良かったよ。

水虫女たちの宴

ボンチアゲさん、ご挨拶が送れてしまいました。どうぞ、よろしくね。

どなたか水虫持ちの風俗嬢を紹介してください！

久しぶりに・・・
山手線に乗っていた時の事である。
座席に座っているおいらの目の前に素足にミュールの若い女性（２８〜３２位）が立っていた。
その内女性の足元が落ち着かなくなってきた。
爪先がミュールの中で必死にもがき、足の甲と指の血管は浮いている。
そして、女性の怪訝な表情。
爪先をねじ込むように擦り付ける際、何度もストラップが踵に当たる音がする。
顔と足元がこの女性の水虫の痒みを物語っている事は言うまでも無かろう。

この季節、サンダルから爪先隠れミュールそしてパンプスに移行中。
もうブーツもいるが。
水虫は冬眠準備なのか活動中なのか？

>>886そうなのよ。水虫って電車に揺られている時、突然痒くなるの。
>>887私のは活動中みたいよ。だって痒いもの。

http://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20040922031844.jpg

水虫なら凄そう。

水虫の女神さん、トリップつけたら？
名前の後に半角#、その後に適当な英数字を入れてください。

>878
ゲキワラ
食ってた焼きそば噴き出したよ

>>889これでいいのかしら？
>>890そんなにおかしかった？

水虫の女神さん、ストは履かないの？

保守

>>892ストッてパンストのこと？履かないわけにはいかないのよね。パンプスの中で蒸れたりしたら、もう拷問よ！

>>894 水虫の女神　さま
そうです。ストッキングのことです。

oz

SMクラブの系列で脚フェチ専門のクラブあるけど
水虫の女の子もいたよ。
最近入った、秘書の背の高い人。片足だけだけど。あー名前忘れた。
ttp://www.nukinavi.com/mise/ashizemeclub/index.html
脚しか触ったり舐めたりできない、SMじゃないから安いし。
言葉責めとか希望しなければ黙ってハズカシながら
なめさせてくれるから最高。

しっかし秘書で水虫って会社の周りはどう見てるんだろうか。

挙げ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1095957905/

900

>>897萌え〜！女の子もみんな背が高いし綺麗だ。今度遊びに行ったとき、水虫の女の子
の名前覚えておいてね。

ナスビちゃんがストッキングを脱いだら　意外にも水虫のコが　いる〜
こないだ皮膚科に　ナスビちゃんが水虫の治療に来てたなぁ

>>902
ナスビちゃん？？

俺の妻は水虫持ちである。
妻は一応会社勤めをしているのだが、絶対にストッキングを履かない、と言うよりは「履けない」らしい。
「あれを履くと、足が蒸れて痒くて気が狂いそうになるのよ」と言っている。
いつでも足指をモゾモゾさせているのだが、指の間がムレないように風を通しているんだそうだ。

夏の間は当然素足にサンダルだった。今年は特にトングのサンダルが気に入って、会社にもスーツにトングという格好で行っていたようだ。
さすがに近頃涼しくなってきたので、今朝出勤の時「もうトングも季節はずれじゃねーか」と俺が指摘すると、
彼女もそーねえと言って、黒パンプスを引っ張り出して履いて出かけた。
夜、妻が寝てからそのパンプスをしげしげ観察した。
春先から初夏まで素足で履き倒した７センチヒールは結構型崩れしている。
中敷には足指の形に汗染みがあり、爪先のほうには垢のようなものも付いている。
小雨の中、今日一日素足で履かれたパンプスからは、えも云われぬ匂いがした。
きっちりしたジャケットを合わせたタイトミニから伸びる素脚の足元にはトングミュール。
その爪先は蒸れと痒みから逃れるべくモゾモゾと蠢く。
水虫足特有の匂いが立ち上るパンプスを手にしたまま、（本当に不本意ながら）、俺は妻を思いながらイッてしまった。

>>903
ナースのことでつ

そうなんだよ。ナースには水虫持ちがいっぱいいるんだ。

>>907羨ましい限りだね。奥さんが水虫持ちだとは。それにしても水虫の臭い付きのパンプスだけで逝ってしまうなんて相当な水虫フェチだね。
奥さんには水虫フェチをカミングアウトしたの？

>904
ゲキワラ
食ってた焼きそば噴き出したよ

水虫になったナースは、どうやって凌いでるの？　ナースチューズが　結構ムレるでしょ？

age

「水虫認定」貰わないとサンダルタイプのナースシューズが許されない病院があるって。

>>911
まぢっすかぁ？

>>911いい病院だね。水虫かどうかが一目で分かるじゃん。無理して我慢している人
がいれば別だけど。

>>911
看護婦に水虫に罹ることを強いてるみたいで萌える！
サンダルタイプでもスト履いてれば結構痒くなりそうな気もするし

>>913
その考えでいくと、むしろバレるのが嫌で必死で痒みに耐えてる姿を想像してしまって　(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ