1 :
おもふぁん :
02/11/07 23:55 ID:XWi35V8+ もう一度!復活しましょう!
2 :
名無しさん@ピンキー :02/11/08 00:00 ID:GUytJ5Vv
2
私からも、お願いする。
4 :
名無しさん@ピンキー :02/11/08 02:54 ID:MgWRJrGl
復活記念age
5 :
名無しさん@ピンキー :02/11/08 14:03 ID:F/rgCCT0
諸君 私はおもらしが好きだ 諸君 私はおもらしが好きだ 諸君 私はおもらしが大好きだ 我慢が好きだ、限界失禁が好きだ、恐怖失禁が好きだ。 道端で 屋内で 学校で 野山で 自宅で この地上で行われる ありとあらゆるおもらし行動が大好きだ。 トイレの順番待ちの行列で、順番を待切れず失禁しているのが好きだ。 高く捲り上げられたスカートが、おしっこでびしょびしょになった時など、心がおどる。 トイレを見つけることが出来ず、失禁しているのが好きだ。 悲鳴を上げてトイレを探し求めながら失禁したときなど、胸がすくような気持ちだった。 必死のの思いで足踏みをしているのが好きだ。 すでに限界を超えた尿意に、何度も何度も足踏みしている様など、感動すら覚える。 授業中トイレに行けず震えている様などはもうたまらない。 泣き出しそうな生徒が、終了のチャイムとともに、トイレに急いで駆け込むのも最高だ。 哀れなOLが仕事に忙しい中、健気に我慢しているのが、ついに失禁した時は、絶頂すら覚える。 トイレに行く機会をのがし、滅茶苦茶我慢しているのが好きだ。 必死に我慢するはずだった尿が漏れだし、衣服を濡らして行く様は、とてもとても悲しいものだ。 膀胱を押されて失禁するのが好きだ。 悪戯する手に追いまわされ、身をよじらせ逃げ回るのは、屈辱の極みだ。 諸君 私は我慢を 地獄の様な我慢を望んでいる。 諸君 神に付き従うスレの戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なるおもらしを望むか? 情け容赦のない、糞の様な失禁を望むか? 尿意我慢の限りを尽くし 三千世界の衣服を濡らす、嵐の様な放尿を望むか?
おもらし!! おもらし!! おもらし!! よろしい ならばおもらしだ 我々は満身の力をこめて、今まさに吹き出さんとする尿だ。 だが この暗い闇の底で、数時間もの間 堪え続けて来た我々に ただのおもらしではもはや足りない!! 大おもらしを!! 一心不乱の大おもらしを!! 我らはわずかに数百CC、1?Pに満たぬ排泄物に過ぎない。 だが諸君は、一騎当千の古強者だと、私は信仰している。 ならば我らは諸君と私で、総兵力数百?Pの水分となる。 我々を忘却の彼方へと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こそう。 下着をつかんで、引きずり下ろし、足を開けさせ、放尿させよう。 連中に尿意の味を 思い出させてやる。 連中に我々の、放尿の音を思い出させてやる。 我慢と失禁とのはざまには、奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる。 大量の尿で 世界を濡らし尽くしてやる。 「スレ住人から神へ」 目標本スレ!! SS百選作戦、状況を開始せよ。 征くぞ 諸君!
バカなコピペでスマソ
9 :
名無しさん@ピンキー :02/11/09 23:48 ID:ahWXeS6d
あげ
前スレに加藤紀子のおもらし小説をリクエストしてきた人がいたな
新作小説書こうと思っているのだが、次はエントリーナンバー何番にすればいいんだ? 前スレ最後の方に番号振ってないから、よう分からん
12 :
名無しさん@ピンキー :02/11/11 01:13 ID:z6T91gOH
76からのはずだ
>7 大おもらしでいいんですか?
>13 悪くはないけど 歓迎しない人もわりといる
15 :
名無しさん@ピンキー :02/11/12 06:59 ID:34sLLQZb
ガンバレ、あと25話だ。 ということでとりあえずage
16 :
名無しさん@ピンキー :02/11/12 07:17 ID:34sLLQZb
17 :
名無しさん@ピンキー :02/11/12 19:46 ID:8YAjU7eV
ラジオで小林由美子がオモラシっ子だったらしいことをほのめかしていた
18 :
名無しさん@ピンキー :02/11/12 19:46 ID:gqVuSX8M
19 :
名無しさん@ピンキー :02/11/13 02:35 ID:aiNY17zK
aga
保守
23 :
文化放送ばんざい :02/11/15 10:13 ID:UssGpiqM
>>22 水樹奈々はラジオでオモラシの実体験を語った。(水樹奈々スマイルギャング)
小林由美子はラジオで
「(由美子の出演したドラマのオモラシ場面で)いやぁ、自分のこどもの頃を思い出しちゃったね!」
と語っていた。(Go!Go!タマサブロー)
保守
25 :
名無しさん@ピンキー :02/11/16 13:36 ID:tdnSPQsZ
折れ敵にはおもらし百選の中では加奈ちゃんシリーズがベストエピソードだage。
26 :
名無しさん@ピンキー :02/11/16 13:38 ID:AWYYKkpy
27 :
名無しさん@ピンキー :02/11/16 20:49 ID:RgLylT7D
わーい!復活してる!ありがd!
保守
.
30 :
名無しさん@ピンキー :02/11/17 21:09 ID:GOP5k8ID
age
『♪愛が全てさ〜 今こそ誓うよ〜』 体育館に歌声が響く中、2年3組の中山佳代は人知れず、尿意と戦っていた。 (どうしよう・・・あーん、おしっこぉ〜) 佳代の通う中学ではこの日、合唱コンクールが行われていた。 昨日から3日間の日程で、5・6時間目を使って学年別に行われ、今日は2年生の部だった。 佳代の中学校は、生徒数が800人を超え、2年生は9組まである。 さらに今日の合唱コンクールは、1クラスが課題曲・自由曲と、2曲ずつ歌う。 それを9組分やるのだから大変だ。午後の授業を丸々使っても時間ギリギリで、 この5・6時間目の間は、休憩なしで最後まで通してやるのだ。 途中、当然トイレに行きたくなる生徒もいる。そういう子は、他の組の合唱中に トイレに行ってもいいことになっていた。 だが佳代はそれが出来なかった。なぜなら佳代は、他のクラスの合唱を審査せねばならないからだ。 学校の吹奏楽部に所属している佳代は、クラスの指揮者に任命された。 そしてこのコンクールでは、音楽の先生が2名と、各クラスの指揮者が審査員となり、 その順位付けを行っていた。 審査員は当然、自分のクラス以外の全てのクラスを評価せねばならない。 だから佳代は、途中で抜け出してトイレへ行くことは許されないのだ。
『♪地球は回る〜 君をのせて〜 いつかきっと出逢う僕らをのせて〜』 まだやっと3クラス目の合唱が始まったばかりだった。 (1クラス10分と考えても・・・あと70分もある・・・!) そもそも、午前中の4時間目から感じていた尿意だった。 だが昼休みになり、昼食を終えるとすぐ、吹奏楽部の佳代はここでも会場設営の準備に駆り出された。 途中で抜け出すくらいは出来るだろうと考えていたのだが、 とうとうそのままトイレには行けずじまいで、コンクールは始まってしまった。 佳代は審査員席でもぞもぞ身体を揺らしながら、だんだんと切迫してくる尿意をやりすごしていた。 このままずっとおしっこの我慢に専念できるのなら、なんとか最後まで耐えられるかもしれない。 だが、佳代はクラスの指揮をせねばならない。 しかもクラスの合唱の順番は、事前にくじ引きで決められており、 最悪なことに佳代の3組は、一番最後の番になっていた。 今ですら、じっと座っているだけでも辛いのに、あと1時間以上もおしっこを我慢した上で ちゃんとした指揮ができるのか、それ以前にちゃんと我慢できるのか、不安だった。 ━━━━パチパチパチパチ・・・ 3組目、4組目と終わっていく。 1クラスの合唱が終わる度に、佳代は (今のうちにトイレに行けないかな? 行っちゃダメかな?) と思うのだが、クラスの入れ替わりの入退場は、1分くらいしか掛からない。 どう考えてもそんな短い時間でトイレに行き、おしっこを済ませるなど無理だ。 トイレに行くチャンスを得られないまま、肌寒い体育館の中で、 膀胱の中のおしっこの量は、着実に増していく。
『♪今わたしの〜 願いごとが〜 かなうならば〜』 そして6組目の合唱の途中。 これまで我慢を重ねてきた佳代を、強烈な尿意が襲ってきた。 (あっ、あっあっ!) 本当におしっこが飛び出しそうになり、佳代はとっさにあそこを右手で押さえた。 (うううっ・・・) 尿意が引くまで、その体勢で固まっていた。審査員用の机で陰になっているからまだいいが、 人前で股間を押さえておしっこ我慢なんて、恐らく小学低学年以来だ。 だがいくら恥ずかしいからといって、その手を離せば、今度は幼稚園以来のおもらしを してしまうかもしれない。そのくらい激しい尿意の波だった。 (はあ・・・はあ・・・) なんとか尿意を耐え切った。佳代の目尻には苦痛でうっすらと涙が滲んでいる。 『♪この大空に〜 翼を広げ〜 飛んで行きたいよ〜』 (飛んで行きたいよ・・・トイレ・・・おしっこぉ〜っ!) もはや佳代は、まともな審査ができる状態ではなかった。
そこからが、本当の尿意との戦いだった。 何度も何度も尿意の波が押し寄せ、その度におしっこが漏れ出しそうになるのだ。 スカートの上から押さえて耐えているものの、尿意の波はどんどん大きくなっていく。 佳代に、確実に我慢の限界が近づいているのだ。 『♪心と心が〜 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度〜』 舞台では、8組目、佳代の前のクラスが歌っている。 だが佳代はおしっこ我慢に必死で、合唱は殆どまともに聞いていない。 審査員としての採点も、途中からはもうデタラメに書くしかなかった。 (もうだめ・・・出ちゃう、もれちゃうよ・・・) 幾度となく佳代を責め続ける尿意に、挫けかけたとき。 ━━━━パチパチパチパチ・・・ 前の組の合唱が終わった。次が佳代たちにクラスの番だ (そうだ、これが終われば・・・トイレにいけるんだ!) あと10分もすれば、自分のクラスの合唱も終わる。 もう中学生なのだ。人前でおもらしなんて、するはずがない。 10分くらい、絶対に我慢できる。 そう信じて、佳代は審査員席から立ち上がり、指揮台へと歩いていった。 その自信が、ただの過信であることを知らずに・・・。
佳代のクラスの入場が完了し、佳代が指揮台に上がる。 だが、きちんと真っ直ぐ立つことが出来ない。 パンパンに張った膀胱をかばうため、どうしても前かがみになってしまう。 おまけに、じっと立っていることも出来ない。もじもじと太ももをこすり合わせている。 そんな佳代の様子に、殆どの者が異変を感じた。 しかし、おもらしだけはしないように必死な佳代には、どうしようもなかった。 佳代の手が上がり、クラス全員が佳代を注目する。 そして、合唱が始まった。 『♪ボヘミアの川よ モルダウよ〜 過ぎし日のごと 今もなお〜』 クラスメイトは、普段の練習よりもかなり早いテンポの佳代の指揮に、戸惑っていた。 早く終わらせて、トイレに駆け込みたい一心で、佳代は無意識のうちに いつもより早い調子で指揮をしてしまっていた。 合唱が始まってすぐ、激しい尿意がやってきた。 (あっ、だめ、だめっ) 審査員席で座っていた時のようにはいかない。全生徒の注目を浴びている上、 あいにく佳代の両手は塞がっているのだ。 必死に太ももをピッタリと閉じ合わせるが、それでは不十分だった。 『じゅ・・・じゅじゅっ』 (やだ、やだ!) とうとう佳代のパンツの中におしっこが染み出した。 指揮を続けながら、なんとかおしっこを止めようと佳代は必死になった。 だが始まってしまったおしっこは、一旦は止まってもすぐに出口をこじ開けようとしてくる。 『ちょろ、ちょろっ』 合唱が進む中、佳代のおしっこは少しずつ染み出していき、 パンツを通り抜けて、タラタラと内ももを伝っていく。 (ど、どうしよう! どうしよう!) どうすることもできないまま、おもらしが続く。
『♪たたえよ 故郷の流れ〜 モルダウ〜』 1曲目の課題曲がようやく終わった。 その頃には、もう佳代のパンツはもちろん、靴下もシューズもおしっこでぐっしょりと濡れていて、 足元には、小さなおしっこの水たまりが出来はじめていた。 曲と曲の間、佳代を見るクラスメイト達の目は、明らかに佳代のおもらしに気づいていた。 そして、合唱中は気づかなかったが、佳代の後ろからは、生徒達のヒソヒソ声が聞こえてくる。 (みんな・・・みんな気付いてる・・・!) 自然と、涙が溢れてくる。 それでも佳代は、2曲目に入ろうとした。 なんとしても、完全に漏らさないようにして、合唱が終わったらトイレに駆け込むのだ。 悲壮とも言える決意をして、佳代は自由曲の指揮を始めた。
『♪母なる大地の 懐に〜 我ら人の子の〜』 おしっこは栓の緩んだ蛇口のように、ちょろちょろと溢れてくる。 (はやく・・・はやく終わって・・・) 足元の水たまりも、少しずつ大きくなっていく。 『♪人の子その立つ土に感謝せよ〜』 そして、その曲の間奏に入った時。 (あと・・・あとちょっと・・・もうすぐ・・・) そう思ったのがいけなかったのかもしれない。 『じょおおおっ』 急に、おしっこの勢いが増したのだ。 (いやっ、だめえ〜っ!) 思わず、指揮を放棄して佳代は両手でスカートの上から股間を押さえ込んだ。 だが、本格的に始まってしまったおもらしは、もはや止めることはできなかった。 『じゅわわわわああああぁぁ・・・』 一気におしっこが、脚を伝わらずにスカートから直接落ちていく。 『ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ・・・』 指揮台の上に出来た水たまりにおしっこが落ち、飛沫をあげる。 その飛沫が飛んできて、前のほうに座っていた生徒達が慌てて後ずさっていった。 (やっちゃった・・・みんなの前で・・・おもらしなんて・・・) 佳代のクラスの合唱は、指揮者を失い止まっていた。 ざわつく体育館中の視線は、指揮台の上にしゃがみ込む佳代に注がれでいた。
以上です。 久しぶりなんで、ちょっと短めに・・・。 このスレの発展を願ってますー。
復活していたのか!!!! 今後も期待しています。我慢omo物キボンヌ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 選曲が微妙にイイ!我慢のピークで川の歌なんて。
41 :
名無しさん@ピンキー :02/11/18 16:54 ID:YZ5KUuUr
すげエ! 感動した! こういうシチュエーションでのオモラシって、これまでの小説になかったからね
.
43 :
名無しさん@ピンキー :02/11/19 14:09 ID:VqD4pzHV
映画化してほしいね
44 :
名無しさん@ピンキー :02/11/19 23:23 ID:2BAiF1iv
age
.
47 :
名無しさん@ピンキー :02/11/20 23:30 ID:Bp9xB6eD
age
48 :
名無しさん@ピンキー :02/11/21 01:59 ID:MnLplJnx
大OMOもキボーン
51 :
名無しさん@ピンキー :02/11/22 03:40 ID:jccpxzgo
僕はバスガイドや女車掌などトイレに自由に行けない仕事についてる人のおしっこ 我慢やおもらしの話が好きです。特に仕事前にちゃんとトイレに行ったのに寒い日で 徐々に尿意が高まってどうしょうもなくなってしまうとか、おしっこ我慢して漏れる 寸前なのに同僚には気づかれないように笑顔で応対して、でも尿道を精一杯締め付けて 我慢している状況です。以前朝早くに観光バスが止まっていて、男の添乗員と後輩の 女性が(20〜23さい位)バスの前に立っていました。その近くに公衆トイレが あったのですが、その女性は何度かチラチラと見ていました。そのうち乗客が集まりだして もう出発という所で女性は男性の添乗員に「トイレにいっていいですか」見たいな事を 行ってトイレに走っていきました。
52 :
続き :02/11/22 03:53 ID:jccpxzgo
僕は悪いと思いながらもじっと見ていました。その公衆トイレは男女共同で 外からも個室が丸見えで、しかも1つしかありませんでした。その1つが ずっと閉まったままで女性がノックしても一向に出てくる様子はありません でした。女性は暫らく固執の前で待っていました。足を交差させて本当におしっこ がしたそうでした。でもいくら待っても個室は開かないので諦めて彼女はバスに 戻っていきました。先輩の男性社員にはそんな事を感じさせないそぶりで 「すいません、お待たせしました。」と謝っていました。しかも、バスにのって 同行するのは彼女だけでした。尿意をはじめから抱えた女性添乗員は、そのまま しゅっぱつしました。このあと彼女はどれくらいの激しさの尿意と戦ったのか 気になって仕方ありませんでした。これは実話ですが、誰かこういうような お話で小説お願い出来ないでしょうか?希望は美人バスガイドです。我儘言って すみません。お願いします。
54 :
なな :02/11/22 21:57 ID:ohv4vx9B
萌え!!!! というか・・・もう・・・だめです。
.
56 :
名無しさん@ピンキー :02/11/24 00:10 ID:l3KjJ3Ug
age
57 :
名無しさん@ピンキー :02/11/24 00:45 ID:AycqqNy2
あげ
.
.
60 :
名無しさん@ピンキー :02/11/25 20:39 ID:rwR2C1qs
あげ
61 :
名無しさん@ピンキー :02/11/25 20:48 ID:bhtx+F6f
62 :
_ :02/11/26 08:59 ID:mnNcR6bp
.
「おねぇちゃん、私・・・」 5時間目の終わった休み時間、美樹に屋上に呼び出された真紀は、美樹に訴えかけた。 「ダメよ真紀ちゃん、約束したでしょ? 今日は家に帰るまで我慢するって」 何を言うのか分かっているのか美樹は言葉を遮る 「で・・・でもぉ・・・」 真紀は今日は朝からトイレに行っていなかった、いや、正確には行かせてもらっていないのだ。 原因は半月前、真紀は中学一年生にもなっておねしょをしてしまった、その時に姉の美樹に後始末を手伝ってもらい、幸福にも親にはバレることはなかったのだが、姉に弱味を握られ、それ以来「おねしょしないための訓練」との名目で度々我慢を強要されているだった。 昨日までは遅くてもお昼休みには行かせてもらっていた、しかし、今日の朝は家に帰るまでおトイレに行かないことを約束させられてしまった、真紀はお昼までの我慢にはなれていたが、さすがに5時間に入る頃になると尿意を感じ始め。 5時間目を終えた今ではトイレに行きたくてしょうがない状態だった。 「あとたったの一時間よ、我慢しなさい」 「で・・・でもぉ・・・」 真紀は尿意が込み上げているのであろう、少しもじもじしし始めていた 「いい? これは意地悪で言ってるのではないの、あなたの為に言ってるのよ、この年にもなってまたおねしょするわけにはいかないでしょ」 「う、うん」 おねしょ、の単語を出されると真紀は黙って頷くしかなかった 「さあ、教室に戻りましょ、ちゃんと我慢できたら御褒美あげるから・・・」 そう言い残して美樹は階段を降りて行った、渋々真紀もあとに続く・・・
教室に戻った真紀は授業が終わる前に我慢できなくなったらどうしようかと、不安で一杯のまま次の授業を受けていた。 黒板をノートに写す手もそわそわと落ち着かない、尿意は真紀を確実に追いつめてきていた・・・ 「ああ・・・どうしよう・・・あと一時間、お願い一時間だけ大丈夫でいて・・・」 確実に迫ってくる尿意がせめて、ゆっくりと訪れるように祈る真紀 しかしそんな願いはもろくも崩れさることになる、ヤバくなったのは残り10分になった頃だった 「あ・・・ああっ・・・だめ・・・」 思わずちびってししまいそうになり、慌てて太腿をきつく摺り合わせる 手に持ったシャープペンがふらふらと揺れる、文字も震えた文字しか書けなくなって来ていた (あと少しだから、あと少し・・・) 自分に言い聞かせながら真紀はひたすら耐えた、、、 (おねぇちゃんには悪いけど、授業が終わったらトイレに駆け込もう、その後は我慢してれいるふりをすれば・・・) 授業が終わってからの事を頭に巡らわせはじめていた、そして (60を数えてそれをあと10回くり返せば授業が終わる・・・) 必死に気を紛らわそうと授業の残り時間のカウントを始める あまりの尿意に意識が朦朧として、いくつかぞえたか分からなくなった頃、ようやく終了のチャイムは鳴った。 ようやくトイレにいけると思った真紀、しかし 「よーし、今日はこのままHRを始めるぞ」 (・・・そ、そんな・・・よりによってこんな時に・・・) 真紀にとって絶望的だった、HRの後にトイレに行くと美樹に気付かれずに行くのは無理だ・・・ 「よくがんばったわね、お疲れさま」 いつもより長めのHRを終え教室を出ると、案の定美樹が待っていた、美樹のクラスは一足先にHRが終わっていたのだ
「お・・・おねぇちゃん・・・も・・・もう・・・」 真紀はもう限界に近付いていた、前屈みになり太腿をもじもじと摺り合わせながらそろりそろりと歩いていく 「そうね、それじゃ帰りましょう」 美樹はあくまで家に帰るまでトイレに行かせるつもりはないようだ。 真紀も何を言ってもトイレに行かせてもらえないと分かっているので、黙って歩き出した 「あ、そうそう、御褒美忘れてたわ」 校舎の出口に近付いて来た頃、思い出したように美樹はポケットに手を入れると。 パック入りのコーヒー牛乳を取り出した、今日の給食に出た残り物を1つ持っていたのだ 「えっ、で・・・でも・・・」 真紀はとても水分を取りたい気分ではなかった 「あのことをお父さんとお母さんに話してもいいのカナ?」 美樹は拒否することを許さない 「あ・・・ありがとう・・・」 しぶしぶ受け取る真紀 「じゃ、私はおトイレに行ってくるから、戻るまでに飲んでおくのよ」 そう言い残すと美樹はすぐそこに有るトイレに入って行った。 真紀は慌ててストローをパックに差すと足踏みをしながらコーヒー牛乳を飲見始めた。 膀胱がおしっこで一杯の真紀は、もう一滴の水分も取りたくない、パックのコーヒー牛乳は量は少ないがお腹にずっしりと重くのしかかる。 飲み終える頃、トイレの中から水を流す音が聞こえ、美樹が出て来た 「あ〜 スッキリした、私も朝から行ってなかったのよ」 「おねえちゃん・・・自分だけ、ずるい・・・」 真紀は羨ましそうな目で美樹を見つめる 「さあ、帰りましょ」 美樹に手を引かれ真紀は家に向かって歩き出した・・・
「・・・はあ・・・うっん・・・はあ・・・」 真紀の足取りは重い、二人の家は徒歩で約30分しかし、尿意で思うように歩けない真紀では、どのくらいの時間がかかるか分からなかった。 そろりそろりと進む、一歩歩くごとにずしんと重い衝撃が、パンパンに張った膀胱に響く。 もう歩くのも辛い状況だったが、歩かないと家に帰れない、家に帰れなければおトイレにいけない 先程から尿意が急速にさらに堪え難いものになってきた、おそらくコーヒーの利尿作用のせいだろう 「うっ・・・はあ・・・はあ・・・」 何度も尿意の波に負けそうになり立ち止まりながらも、懸命に足を進める真紀だが、ついにその場にしゃがみ込んでしまった。 「もう少しだからがんばるのよ」 美樹は元気づけるが、真紀はそれどころではない、それほどまでに尿意は切迫していた 「・お、おねぇちゃん・・・もうダメだよう・・・お腹が痛くて歩けない・・・」 泣きそうな顔で懇願する真紀、へたり込み太腿をぶるぶると震わせでいる。 限界まで尿の入った膀胱が鈍い痛みを発し、真紀に我慢の限界を伝えているのだ 「ほら立って、来んなとこではおしっこできる場所なんて無いでしょ?」 ここは住宅地のまん中、人通りも決して少なくはないし、こそりとおしっこできそうな物陰も見当たらない 「ううっ・・・」 おしっこするためには家に帰るしか無い やっとの思いで立ち上がり歩みを進める真紀、しかしもう限界はすぐそこに迫っていた・・
やがて、ふらふらの状態を美樹に支えてもらいながら、ようやく家に辿りついた 「お・・・おねぇ・・ちゃん・・・は・・は・・やく・・・」 家の鍵を鞄から取り出す美樹を急かす真紀、もうもじもじしたり足踏みしたりすることも出来ず、がくがくと震えながら前屈みで家のドアをあけるのをじっと待つ。 ドアをあけるのを少し焦らそうと思っていた美樹だが。 真っ青な顔でがくがくと震えてる姿を見ると、そんなこととてもできる状態ではなく、コーヒー牛乳を飲ませたことを少し後悔していた。 ガチャリ、ドアを開けると真紀は中にそろりそろりと進む、玄関のすく先になるトイレが目に入る 「ああっ・・あ・・やっ・・・だ、だめ・・・」 トイレの入り口を見て安心したのか、尿道が緩みかける。 トイレを目前にして真紀に最後のそして最大の試練が訪れる。 「さ、私につかまって」 美樹の手を借りなんとかトイレに辿り着く 「よくがんばったわね、約束通りおトイレ行っていいわよ」 約束の家までおトイレ我慢を果し、ようやくその扉を開いた時 ようやく解放されると思ったおしっこが出口に殺到してきた 「・・・あああ・・・あ・・・・あああ〜〜」 トイレを目の前に真紀の我慢はついに限界を超えてしまった。 一度決壊してしまった堤防ではもう水流を遮ることは出来ない 勢いよく流れるオシッコが、パンティから溢れ滝のように足下に落ちてゆく 流れ出るおしっこに放心状態で座り込む真紀 「あらあら、おねしょの次はおもらし? これはさらなる特訓が必要ね」 美樹は少しやりすぎちゃったかな、と思いながらもおもらしした真紀の姿を見て楽しんでいた。 おわり
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 妹をいじめるお姉ちゃん(・∀・)イイ! 必死にトイレに向かおうとする妹が最高ですた。
69 :
名無しさん@ピンキー :02/11/26 20:29 ID:QzVEDcAY
このお姉ちゃんは僕らと同族なの?
お姉ちゃんが根っからのイジワルじゃなくやさしさがあるとこが微妙にイイ!
.
72 :
名無しさん@ピンキー :02/11/28 13:21 ID:7sQ36sf1
このお姉ちゃんもフェティなの?
73 :
名無しさん@ピンキー :02/11/28 14:13 ID:2k9dm8o9
大OMOネタはだめですか?
74 :
名無しさん@ピンキー :02/11/28 14:21 ID:Ip5O4/au
.
.
.
78 :
名無しさん@ピンキー :02/11/30 13:06 ID:nL5G3Obo
500超えたんで保守
>>78 最近この手のスレに貼りまくってるヤシ
いい加減にやめろ
と一応言っておく
81 :
名無しさん@ピンキー :02/11/30 23:33 ID:WnerrpVw
大OMOを書く予定があるんだけど、ここに掲載できんの?
83 :
名無しさん@ピンキー :02/12/01 05:24 ID:aw8Jx7Yg
できれば大OMOはそっちの復活うんこおもらしフェチの方に やってくれると嬉しい。個人的意見でスマソ。
保守
.
.
このスレみた時、12時間以上レスが付いてなかったら 保守書き込みしてるんだけど、うざいでつか?
89 :
名無しさん@ピンキー :02/12/03 19:47 ID:cH5tayor
>>88 そんなことは無い。
あなたの仕事には本当に感謝しています。
これからも頑張ってください!
>>88 問題無いよ。
前みたいに落ちられたら困るしね。
俺、パロ板でお気に入りのスレに落ちられた。
92 :
88 :02/12/04 13:14 ID:oG+ku1Vp
93 :
91 :02/12/04 17:53 ID:zwcoe7Zb
.
俺は漏らす瞬間が一番好き。我慢から漏らす瞬間まで興奮度が上昇 漏らす瞬間が極大値でそのあとは徐々に下降。 ちょっとチビりながら我慢なんてのが最高ですね。
97 :
名無しさん@ピンキー :02/12/06 00:05 ID:TcZVTmUI
age
>>95 俺もどちらかと言えば過程の方が好きかも。
塞がれて出来ない…良いね。
99 :
名無しさん@ピンキー :02/12/06 17:55 ID:jxJUQIEy
水商売風の生意気な女が何かの事件に巻き込まれてタイーホ。取調べ中も生意気な 態度を取る。そのうち尿意を催し、トイレを懇願するが、拒否される。そしておも らし。 以上のようなシュチュエーションも好きです。
100 :
名無しさん@ピンキー :02/12/07 02:08 ID:WXq6dsNu
agr
保守
ヴィダルはふ〜んvv
104 :
名無しさん@ピンキー :02/12/08 13:55 ID:GS8pqBBv
105 :
名無しさん@ピンキー :02/12/08 23:42 ID:InHWfwP2
>>95 俺も過程が好きだが架空のシチュエーション(ファンタジーとか)は
何故か萌えない
106 :
名無しさん@ピンキー :02/12/08 23:43 ID:JNJoVFv9
107 :
名無しさん@ピンキー :02/12/09 02:23 ID:BJv5d2Sk
★★★おねしょファンクラブ★★★
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108 :
名無しさん@ピンキー :02/12/09 08:43 ID:HFp/lXeZ
あげ
109 :
名無しさん@ピンキー :02/12/09 16:50 ID:UUb6BWcM
ラジオのパーソナリティがオンエア中にじわじわと・・・ ってやつ希望
110 :
名無しさん@ピンキー :02/12/10 16:52 ID:iGuHO7dL
保守
111 :
エントリーNO.78その1 :02/12/11 00:16 ID:YlseQ8YG
No.69の続編みたいな物です。 日和(ひより)はさっきから心情が穏やかではなかった。というのも、便意を催してお尻の中がモゾモゾしているからだ。 (くっ・・・。う、ぅ・・・。ウンチしたい・・・。) 日和は高校1年生。今日は土曜日で本来なら学校は休みだったが、近々開催される文化祭の準備のために朝早く学校に向かっていた。 (やっぱり、あの時行っとけばよかったわ・・・。) 日和はアパートの自宅から出て、非常階段を下りたところで便意を催し、自宅に引き返したものの、便意が収まってしまったため、用を足してこなかった。 しかも、そのときには父がトイレを使用している最中だった。 (お父さんのトイレって長いし、しかも入った後臭いし・・・。それにお父さんが出てくるまで待って、ウンチしていたら完全に集合時間に遅れちゃうよ・・・。) 日和は心の中で父に愚痴ると同時に、ウンチをしてこなかったことを後悔した。
112 :
名無しさん@ピンキー :02/12/11 00:16 ID:Ya7DwPby
113 :
エントリーNO.78その2 :02/12/11 00:31 ID:YlseQ8YG
(と、とにかく・・・、どこかトイレを探さなきゃ・・・。でも、今朝の10時前だし、こんなに早く開いているお店があるかなぁ・・・。 コンビニは学校の近くまで行かないとないし・・・。それに・・・。) 「日和ちゃん、どうしたの、大丈夫?汗なんかかいて・・・。」 (愛ちゃんにどういう風にウンチしたいって言えばいいんだろう・・・。) 愛は日和の同級生でクラスメートでもある。愛は日和と同様に制服を着ており、スカートの下には黒のストッキングを履いていた。 日和達の学校では靴下に関する指定はないことので、日和もルーズソックスを履いていた。 (と、とりあえず、今はごまかなさいと・・・。) 「う、ううん。ちょっと暑いだけ。大丈夫・・・。」 日和は額にびっしりと噴出していた汗を拭い、へばりついていた前髪を払った。その様子を見ていた愛は近づけた顔を戻した。 「ふ〜ん。よかった。それでね・・・。」 愛は今までしていた話の続きを始めた。
114 :
エントリーNO.78その3 :02/12/11 00:56 ID:YlseQ8YG
二人は学校に向かうまでの間、最近見たTVや読んだ漫画、プレイしたゲーム、聴いた音楽の話をしながら歩いていた。 「そういうわけでね〜。って日和ちゃん?」 「・・・・・。」 「日和ちゃん、日和ちゃん!ねえ、ちょっと!聞いてるの!?」 「!う、うん、もちろん聞いてるよ!聞いてるから大丈夫だって・・・。ははは・・・。」 日和は我に返り、ぎこちない笑顔を愛に返した。実を言うと、さっきからウンチを我慢することを集中していて、愛の話は全く聞いていなかった。 (も、もう、限界・・。う、ウンチ漏れちゃいそう・・・。) 笑顔と裏腹に日和のお尻の中はのっぴきならない状況に陥っていた。 日和はさっきから、愛にわからないようにお尻の肉をきゅっと寄せ合ったり、スカートを直す振りをして便意を押さえようとしていた。 しかし、このような試みはむなしく、日和の便意はいっこうに収まることはなかった。 (今ここから歩いたら20分、走っても15分・・・。学校の近くまで行くのに時間がかかる・・・。) 今の日和にとって1分でもものすごく長く感じられた。 (そんなに我慢できないよ・・・。ううっ・・・!) 日和の肛門の内側には、はっきりとウンチの固い棒がぶつかり、暴れ回っている感触があった。しかもウンチは明らかに日和の肛門を開こうとしていた。 (このまま歩いてたら、絶対緩んでウンチが・・・。) お尻の肉と太股に鳥肌が立った。肛門が盛り上がり、日和の力よりウンチの出る力の方が大きくなっているのを日和は感じた。しかも、ウンチよりも先に肛門から出ようとして物がいた。 (や、だ、だめ・・・!こ、ここで出たら、ここで出たら・・・。) 日和は肛門をすぼめてそれが出てくるのを押さえようとして物の、抵抗むなしく、それは音と臭いを持って日和の肛門から出た。
115 :
エントリーNO.78その4 :02/12/11 01:20 ID:YlseQ8YG
ぷすぅ、ぷううううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜。 愛はぽかんとして、日和を凝視した。日和は何とか笑顔を作りその場を繕うとした。 「お、おならしちゃった・・・。」 「・・・・・・。」 「し、しかも臭いよね・・・。ははは・・・。」 「・・・・・・。」 「ご、ごめん・・・。愛ちゃん・・・。」 日和は必死に取り繕い、謝ったものの、愛の疑念をはらすことは出来なかった。 「日和ちゃん、やっぱり変だよ。」 「え、え、そ、そんなことないって!やだなぁ、もう・・・。愛ちゃんったら・・・。」 「だって、さっきから落ち着かない動きばっかりしているじゃない・・・。」 愛の言うとおり、日和はさっきからお尻を押さえながら体をくねらせていた。 「それに、今のおならなんかウンチ臭いような・・・。」 (や、やばい・・・。) 「日和ちゃん、もしかして、まさか・・・。」 (も、もう隠しきれないよ・・・。こうなったら本当のことを言うしかない!) 「愛ちゃん・・・。実は・・・。」 日和は自分がウンチをしたいことを耳打ちして愛に告げた。
116 :
エントリーNO.78その5 :02/12/11 01:21 ID:YlseQ8YG
「そうだったの・・・。」 「・・・・。」 日和は顔を赤くしてうつむいた。 「恥ずかしいって気持ちは分かるけど、我慢できなくなるまで黙っているなんて・・・。」 「ご、ごめん・・・。うっ!」 日和は両手でお尻を押さえて地面にしゃがんだ。 「日和ちゃん、大丈夫・・・?」 「う、うん・・・。でも、はっきり言ってもう限界だけど・・・。」 ぷぅ〜〜〜。 日和はまた放屁しながら、茶色い固形物が肛門から少しずつ頭を出しているのを感じた。日和はうつむくと、汗でびっしょりになった額が光った。 「は、早くトイレに行かなきゃダメなのはわかっているんだけど・・・。まだ10時前だし、開いている店があまりないし、しかもこの辺コンビニがないし・・・。」 「だったら、この近くに文房具屋さんが入っているビルに行こう!」 「え、何で、そんなところに・・・?」 「そのビルの地下にトイレがあるの。こないだ筆記用具を買いに行った帰りに利用したの。ここから1,2分だから我慢できるよね、日和ちゃん?」 「う、うん・・・。な、なんとかそれくらいなら・・・。」 日和はお尻を押さえながら、ゆっくり立ち上がった。 「あ、愛ちゃん・・・。案内して・・・。」
117 :
エントリーNO.78 :02/12/11 01:22 ID:YlseQ8YG
続きは明日うpしますので、待っていてくだちゃい。
人少なくなったなぁここも・・・・・半年前の勢いは何処へ?
>>117 もの凄く期待しています。続きを是非!!
>>119 楽しみにしています。
>>all
ココにあるような小説いっぱいのサイトってありますか?
.
123 :
名無しさん@ピンキー :02/12/11 23:08 ID:z0a5xkSo
124 :
123 :02/12/11 23:54 ID:z0a5xkSo
125 :
123 :02/12/12 00:04 ID:f0KdyBkf
126 :
エントリーNO.78その6 :02/12/12 01:07 ID:Bhv+SjSQ
数分後、二人は目的地のビルに着いた。日和は地下に降りる階段の前でお尻を押さえてしゃがみ込み、再び立ち上がって階段を下り始めたが、途中で壁に体を寄せて立ち止まった。 「あ、愛ちゃん!も、もう、ダメ!もう、漏れる、漏れちゃう〜!」 「ほら!後もう少しだから我慢して!ほら!」 「だ、だったら、愛、そこまで連れてってよぉ・・・。」 「しかたないなぁ・・・。」 愛は日和に頼まれたとおりに日和の手をつかんで階段を下りていった。そして、二人はトイレの中に入っていった。トイレに入ってすぐの場所に洗面台があり、そして洗面台の真横に便器があると思われるドアがあった。 愛はドアをノックしてみたが、返事は返ってこなかった。愛は安心して日和の方を向いた。すると日和はうつむき加減で愛と手をつないでいない方の手でお尻を必死に押さえ、体をくねらせていた。 「も、もう大丈夫だから・・・。あ、ありがとう・・・。愛ちゃん・・・。」 日和はゆっくり歩き、扉を開けて中に入り、和式便器と対峙した。よく見ると便器の中には流れていない尿とトイレットペーパーが溜まっていて、なんと言えないにおいを発していた。
127 :
エントリーNO.78その7 :02/12/12 01:09 ID:Bhv+SjSQ
(く、臭い・・・。も、もう、誰よ・・・。ちゃんと流さないのは・・・。は、はぅぅ!!) 便意が再び日和の肛門を大きくせり上げはじめた。日和は必死に肛門を閉じようと抵抗を試みたが、小さく2,3度ヒク、ヒクと皺がすぼまっただけでさらにもりもりとウンチの隆起が大きくなるのを感じた。 (と、とにかく、この際、贅沢言ってられないわ・・・・。) 日和はスカートを上げた。すると、スカートの中見られないように履いていたブルマがあらわになった。 日和はブルマのお尻の方に手を入れた。日和は普段は二度手間になってめんどくさいものの、ブルマとパンツを別々に降ろしていたが、この場合でそのようなことをしている余裕はなかった。 (後は、後は、下着を降ろすだけ・・・。) 日夜はブルマとパンツを一緒に降ろし始めた。しかし、こんな時に限ってなかなかスムーズに降りてくれなかった。 というのも、ブルマは結構ひもがきつかったし、パンツは汗を吸って皮膚に多い付いているような状態だったからだ。 (は、早く、早く、降ろさなきゃ・・・・。も、もう!何でするっと降りてくれないのよ!降りなさいよ!お願い、降りてぇ!) 日和は必死に懇願しながら悪戦苦闘しながらブルマとパンツを降ろそうとした。しかし、降ろそうとしている最中にある重要なことに日和は気づいた。
128 :
エントリーNO.78その8 :02/12/12 01:53 ID:Bhv+SjSQ
(か、紙がない・・・。) 日和が感じたまま、トイレットペーパー入れには紙が入っていなかった。日和はブルマとパンツを降ろす手を止めると、置いた鞄の方に手をやってティッシュペーパーを探し始めた。 (どこ、どこ、どこぉ・・・?も、もう、お願いだから早く出てきてぇ・・・。) 日和は足踏みをしながら、必死にティッシュペーパーを探した。そして、鞄の横のポケットからようやく見つけて、取り出し、再び和式便所にまたがった。 (これで、これで、やっとウンチが出来る・・・・。) 日和は再びブルマとパンツを降ろしはじめた。だが、今度は片手にティッシュペーパーを持っているためさっきより降ろしにくくなってしまった。 (降りない、なかなか降りないよ・・・。どうしよう・・・、どうしよう・・・。) 日和は汗びっしょりにしつつ、顔を赤くして体をくねらせてブルマとパンツを降ろそうとしていたが、急に動きが止まり、日和の体は前のめりになった。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・。うっ、は、はぁぁぁ・・・・。」 日和は荒い息を繰り返した後、日和の肛門は完全に開き始めた。日和の肛門から茶色く固いウンチが飛び出してきた。
129 :
エントリーNO.78その9 :02/12/12 01:54 ID:Bhv+SjSQ
「ミチミチ・・・ブリュブリュ・・・ブリュブリュ・・・・ミチミチミチ・・・ブブブ・・・」 1cm・・・3cm・・・パンツの中でどんどん長さは伸びていき、太さも増していった。太いウンチがどんどん押し出されて、ブルマの中に納まっていった。 「はぁ・・・。あああぁ・・・。」 何とか止めようと我慢を心みるが、ウンチは少しずつ少しずつ出て来た。それに比例して強烈な臭気を発してブルマが急速に膨らんでいった。 「あああぁぁぁ・・・。」 全開の肛門をなんとか閉じようとしたが、我慢しきれずウンチは全部出てしまい、日和のブルマ及びパンツの中は太いウンチで一杯になってしまった。 (全部出ちゃった・・・・。) 日和はお尻を押さえ、いったんしゃがみ込むと立ち上がり、ゆっくりとブルマとパンツを膝まで降ろした。すると中で溜まった太いウンチの固まりが異臭を放って、日和のパンツを茶色に染めていた。 「・・・・・。」 日和は靴を脱ぎ、ゆっくりとブルマとパンツを脱いだ。そして、脱いだブルマとパンツを近くに置いた後、ティッシュペーパーでお尻をふいた。
130 :
エントリーNO.78その10 :02/12/12 01:56 ID:Bhv+SjSQ
「確か・・・あったはずよね・・・。」 日和は鞄の中から、学校に着いたら着替えるための体育用のブルマを探した。そして、鞄から出すと履いた。 (ノーパンで気持ち悪いけど、ないよりましよね・・・。) 日和は体育用のブルマをはいてスカートを降ろすと、水を流して外へ出た。 「どう?すっきりした?」 「う、うん。ま、まぁね・・・。」 日和はあわてながらも愛をごまかした。 「どうかしたの?」 「ううん、何でもないよ!さぁ、行こう!早くしないと集合時間に遅刻しちゃうよ!」 「う、うん・・・。」 日和は愛の背中を押しながらトイレを出た。愛は何となく納得できない様子ながら押されるがままにトイレの外に出た。二人は階段を駆け上がり、ビルの外に出ていった。 〜おわり〜
131 :
エントリーNO.78 :02/12/12 01:57 ID:Bhv+SjSQ
終わりました。感想キボンヌ。
132 :
名無しさん@ピンキー :02/12/12 18:33 ID:UELczLwN
133 :
名無しさん@ピンキー :02/12/12 22:07 ID:G3n5H/6T
もっと悲惨なほうが(・∀・)イイ
.
俺も書くか。。。
書いて〜
俺も書きたいけど、文才がないから書けないよ。うあーん!
138 :
名無しさん@ピンキー :02/12/15 00:35 ID:q4FrS2RR
age
保守
140 :
名無しさん@ピンキー :02/12/15 23:12 ID:v8iy6xxK
あげ
141 :
名無しさん@ピンキー :02/12/17 00:11 ID:izFI0/VU
ほしゅあげ
便乗保守
さらに保守
保守
145 :
名無しさん@ピンキー :02/12/18 19:41 ID:bHLFzpyt
hosyu
保守いたします
147 :
名無しさん@ピンキー :02/12/20 02:01 ID:dg3wbLRW
age
なんか、保守とageだけで1000をめざすスレみたいになってきたな。
まじでなんとかしないと…
150 :
名無しさん@ピンキー :02/12/21 00:28 ID:SmbOKlxz
age
残り22話・・・
仕方ない・・・年末で死ぬほど忙しいがなんとか書いてしんぜよう。
やった!!!!期待してます
>>152 応援してます
>>all
なんか小説系サイトないっすか?
12月24日、23時45分━━━ ここは、サンタクロース達の住まう村。広場では、赤い服を着たたくさんのサンタと、ソリを引くトナカイが準備を進めている・・・。 「よーし、頑張るぞ!」 13歳の見習いサンタ、リンは気合を入れた。 「ふぉっふぉっふぉっ。張り切っておるようじゃな」 でっぷりと太った、まっ白な髭のおじいさんが、リンに声を掛けた。 「あ、師匠!」 「リンよ、この一年間の修行、良く頑張ったな」 「はい、ありがとうございますっ」 「ふぉっふぉっ、いい返事じゃ。今日の最終試験もその調子で、頑張るのじゃぞ」 「はいっ!」 ここは、サンタクロース達の住まう村。年に一度、世界中の子供達に夢を与えるのがこの村の使命だ。 子供達に夢を与え、その夢を壊してはいけない。それがサンタの掟である。 そのため、誰でもサンタになれるわけでは無い。サンタになるためには、師匠のサンタに仕えて1年間の修行を積み、 そして、クリスマス当日に行われる最終試験に合格したものだけが、サンタになれるのだ。 最終試験の方法は、いたって単純。自分の師匠サンタに着いて行き、無事任務を果たせば合格である。 任務は2つ。指定された地区全ての子供達に、夜が明ける前にプレゼントを配ること。 そして、絶対に子供達にその姿を見せないこと。
「行くぞ、リンよ!」 「はい、師匠!」 12月25日、0時00分━━━ 広場中のソリに乗ったサンタ達が、一斉に世界中の空へと飛び立った。 「うわぁ・・・」 リンは、思わず感嘆の声を漏らした。ソリに乗って空を飛ぶのは初めてである。 「ふぉっふぉっふぉっ、リン。なかなかいい気持ちじゃろう」 「はい。とっても綺麗・・・」 小さく見える街の明かりに、舞い落ちていく雪。素晴らしく幻想的な世界がつくられていた。 「さて、感激に浸るのもいいが、そろそろ最初の仕事じゃ。なにせ時間が無いからな、急ぐぞ」 「はいっ!」 そう、いくら村中のサンタを動員しても、世界中にはたくさんの子供達がいる。 ぐずぐずしていると、プレゼントを配り終える前に夜が明けてしまうのだ。 ベッドでは、たくさんの御馳走とケーキを食べ終えて、幸せそうに寝息を立てている男の子がいた。 「メリー・クリスマス・・・」 男の子を起こさないようにそっと囁き、リンは袋から取り出したプレゼントを、枕元の靴下に入れた。 明日の朝、この男の子がプレゼントを見つけて喜ぶ姿が目に浮かぶ。 そんな光景を想像すると、リンもとても暖かく幸せな気分になれるのだ。 「ふぉっふぉっ。さて、次へいそぐぞ、リン・・・」 「はいっ・・・」
「どうじゃな? 見習いとはいえ、サンタとしての初仕事は?」 次の家へと飛び立ちながら、師匠のサンタはリンに尋ねた。 「なんだかとっても楽しいですっ。自分がみんなに幸せを振りまけるんだなぁって・・・」 「ふぉっふぉっ。その気持ちを忘れるでないぞ。さあ、本物のサンタになるためにも、次へ急ぐぞ!」 「はいっ!」 次々に子供達にプレゼントを配っていくリン。 だがその幸福に満ちていた顔は、仕事を3分の1ほど終えたところで、だんだんとこわばってきた。 「おや、どうしたかねリン? さっきまでの勢いはどこへいったんじゃ」 隣でもじもじと身体を揺すり始めたリンに、師匠が声を掛けた。 「いえ・・・その・・・。おトイレに行きたくなっちゃって」 そう、リンはおしっこがしたくなってしまったのだ。 「ふむ・・・仕事の前にはトイレは済ませておくように言っておいたはずじゃが」 「ええ、ちゃんと直前におトイレには行っておいたんですけど、でも・・・」 なにせ、雪の降りしきる真冬の真夜中に、空を飛んで回るのだ。 いくら真っ赤な暖かいサンタ服をに身を包んでいるとはいえ、防寒にも限度がある。 冷え切ってしまったリンの身体に、おしっこはどんどんと溜め込まれていったのだ。 「ふむ、そうか・・・。まあいずれにしろ、我慢するしかないぞ。分かっていると思うが、トイレに行く時間も場所も無いのじゃからのぅ」 「はい、分かってます・・・」 そう、サンタはプレゼントを配っている間、トイレへ行くことが出来ないのだ。 なにせ時間的な余裕が無い上、まさかサンタがプレゼントを配る家のトイレを拝借するわけにもいかない。 「ふぉっふぉっ。まあ、ワシらはもう慣れてしまったが、新米サンタの試練みたいなものじゃからな。リンよ、頑張って耐えるのじゃぞ」 「は、はいっ・・・!」
世間ではサンタクロースといえば白髭のおじいさんというイメージが定着している。 それは昔、慌てもののサンタがクリスマスより1日早く飛び立った上、煙突から落っこちてその姿を見られてしまい、 挙句仕方が無いから、その子供達と踊って帰ってきたという、なんともマヌケなことがあった。 そのときのサンタが、ちょうどリンの師匠と同じような白髭のおじいさんで、その姿が世界中に広まってしまったのだ。 本当は老若男女、様々なサンタがいるのだが、みんな上手くその姿を見られないようにしているだけなのである。 だがそれでも、リンのような13歳の女の子という小さなサンタは珍しかった。 そして、その小さな身体は、他のサンタ達のように長時間おしっこを溜め込むのには向いていなかった。 ぶるぶるっ 寒さと尿意で、身体が震えてしまう。プレゼント袋の中身は、やっと半分に減ったくらいだった。 (これ全部配り終えるまで、おしっこ我慢なんてできるのかな・・・) いや、できるかどうかではなく、しなければならないのだ。もし途中でおもらしなんてしちゃったら、 それ以上サンタの仕事は出来ないだろう。まさかおもらしサンタがプレゼントを配って回るわけにもいかない。 そうすれば試験も当然不合格になってしまうのだ。 ソリの上でもじもじと太ももをこすり合わせながら、リンは早く配ってしまって、トイレに行こうと考えていた。 だがその意思とは逆に、作業は予定よりも遅れ始めた。 「なにをしておる、リン・・・それはその子のプレゼントではなかろう」 「あ・・・」 尿意で仕事に集中できず、ミスを連発してしまうのだ。 「リンよ。辛いのは分かるが、子供達に夢を与えるという基本を忘れてはいかんぞ」 空を飛ぶソリの上で、リンは注意されてしまった。 「は、はいっ。分かっています・・・」 そうは言うものの、確実にリンの我慢は限界へ近づいていく。 何度もおしっこが出そうになり、その度にリンは女性用のスカートになったサンタ服の上から、あそこを押さえこんだ。
リン達の受け持ちのプレゼントも、ようやくあと数件になった。 だがもうその頃には、リンの意識は朦朧としていた。 (あ、あ、漏れる・・・! はやく、はやくおしっこしたい・・・) ソリに乗っているときもプレゼントを子供達の枕元に置く時も、リンは足踏みを繰り返し、左手は股間を押さえつけている状態だった。 「むぅ、いかんな・・・このままでは夜が明けてしまうぞ。急がねば」 トナカイがスピードを上げ、寒風がリンの身体を突き刺す。 (は、はうぅ・・・っ) 寒さで身体は縮こまり、膀胱が締め付けられるような感覚に襲われた。 激しい尿意に気力が萎えかけ、いっそソリの上で全てを放出したい衝動にかられる。 (だめっ! おもらししちゃったら、サンタクロースになんてなれないもん。あたしはぜったい、サンタになるんだ・・・) リンは自分を叱咤し、なんとかギリギリのところで耐えていた。 (あ・・・あと1件・・・) 袋の中には、最後のプレゼントを一個残すのみとなった。 「リン、頑張るのじゃ。もう少しじゃぞ」 師匠の励ましの声も、全てをおしっこ我慢に集中しているリンの耳には届かなかった。 東の空が、だんだんと白んできた。夜明けはもう間近だ。 「さあ、最後の子供の家じゃ。行くぞ、リン」 「は、はい師匠・・・!」 最後の気力を振り絞り、リンはソリから降りた。
寝息を立てている女の子の部屋を、そろそろと慎重に歩く。 足音を立てないように、お腹に振動を与えないように・・・。 そして、袋からプレゼントを取り出し、枕元の靴下の中へと入れた。 (終わった!) しかし、それと同時に・・・ 『しゅ、しゅしゅしゅしゅ・・・』 プレゼントを配り終えたことで、リンの緊張の糸が切れてしまったのだろう。 リンの水門は、ゆるゆると決壊を始めてしまった。 (いけないっ!) 慌てて、真っ赤な服の上から両手であそこを押さえるリン。 パンツの中に一気に温もりが広がり、おしっこがつつ・・・と、脚を伝わり始める。 (止まって・・・止まって!) 必死に放出を我慢すると勢いは弱まり、ぽたぽたと数滴を床にしたたらせたものの、 おしっこをなんとか止めることが出来た。 だがそれと同時に、窓からサァッと朝日が差し込んできた。夜が明けたのだ。 「むぅ、いかん! リン、はやく行くぞ!」 しかし、師匠の言葉にリンは従うことが出来ない。 「だ、だめです・・・今動いたら・・・漏れちゃう・・・!」 前かがみになり両手であそこを押さえ、ぶるぶると震えているリン。 今、一歩でも踏み出せば、間違いなくまた、おもらしが始まってしまう。
その時。 「むにゃむにゃ・・・あれ・・・おねえちゃんたち、だれ・・・?」 女の子が、目を覚ましてしまった。 (見つかっちゃった!) サンタはその姿を見られてはいけない。その大原則に反してしまったことは、リンには大変ショックだった。 そしてそのショックは、再びリンの水門をこじ開けさせるのには十分だった・・・。 『しょわしょわしょわあああ〜〜〜・・・』 押さえていた真っ赤な服はみるみるうちに黒ずんでいき、女の子の部屋の床に びちゃびちゃとおしっこは広がっていった。 (あ、あ、あ・・・) リンは、もうおしっこを出るに任せるしかなかった。どう足掻いても止まらないし、 この放出感に勝てるほどの精神力は、もう残っていなかった。 全てを排出してしまい、最後にブルルッと身体が震えた。 「・・・あれ、おねえちゃん・・・おもらししちゃったの・・・? だいじょうぶ・・・?」 まだ夢うつつの状態の女の子が声を掛ける。 「いかん! リン!」 師匠の声に、リンははっと我に返った。そしてあわててにっこりと笑顔になり、 「メリークリスマス」 と声を掛け、部屋から出て行った。プレゼントと、大きなおしっこの水たまりを残して・・・。
「うっ、うっく、ひっく・・・」 村へ帰る途中、リンはソリの上でずっと泣きじゃくっていた。 おもらしをしてしまったこと、サンタクロースの試験に失敗したこと、そして子供の夢を壊してしまったかもしれないこと・・・。 おしっこでびしょびしょになってしまったパンツと服が、いっそう哀しみをつのらせる。 「リン。残念じゃが、今年のサンタクロース試験は不合格じゃ」 「ひっく、ひっく・・・はい・・・」 「まあ本来、サンタクロースはその姿を見せてはならんのじゃが・・・最後にお前があの女の子へ見せた笑顔、あの気持ちは忘れるでないぞ。 試験はまた来年受ければよい。頑張るのじゃ」 「はい・・・ありがとうございます。私、頑張りますっ」 「ふぉっふぉっふぉっ、良い返事じゃ」 また一から修行である。リンは、おしっこを我慢する練習を積むことを、決意していた。 来年こそは、サンタクロースになるために・・・。 ━━━世間ではサンタクロースといえば白髭のおじいさんというイメージが定着している。 だが一部の地域では、真っ赤な服を着ておもらしをしてしまう、かわいらしい少女のサンタが言い伝えられているという━━━
以上です。
スレも寂しかったし、クリスマス直前だったので、
思いつくままに書き連ねてみましたw
>>152 さん、期待してます。頑張ってくださいね。
サンタさん、このスレが盛り上がりますように・・・ナムナム(←違
ううっ、ええ話や あと21話 スレを落とすことなくガンバ漏
今落ちたら自分のせいっぽくて嫌だから保守w
167 :
名無しさん@ピンキー :02/12/23 09:07 ID:YNAo/+ng
age
168 :
sage :02/12/24 01:51 ID:2ToXI76I
このスレにクリスマスプレゼントでだれか小説かいてくださいよ。
誰か新しいのを書いてください。おながいします。 このままこのスレが消えていくのはあまりに寂しすぎる・・・。 新作を出して、スレを盛り上げて下さい。俺じゃ無理でした・・・。
170 :
名無しさん@ピンキー :02/12/24 15:54 ID:f7qbLN0r
171 :
偏差値の高い人 :02/12/24 16:56 ID:f7qbLN0r
うおーーーーっ! イイ、イイッ! オモラシサンタ少女最高ーーーーーー!!
サンタとくれば、次は初詣ネタか!?
173 :
名無しさん@ピンキー :02/12/25 21:23 ID:4bQ9M3ZL
age!
174 :
名無しさん@ピンキー :02/12/25 21:23 ID:rdVXQLWz
175 :
名無しさん@ピンキー :02/12/26 01:14 ID:3LmVbSRM
こんなおもゲー考えてみました。 概要 主人公の女の子にいかにおもらし・野ション・野グソをさせるかというゲーム。 ゲームは15分単位で進行し、主人公の行動をコントロールする。(睡眠時は3時間単位) 設定 1.排泄行動パラメータ (現在値/排泄行動値(限界値の8割)/限界値(MAX100)) 現在値…現在の排泄欲求度 排泄行動値…現在値がこの値を超えると、排泄行動へ動く トイレがある場合…トイレで排泄 トイレが無い場合…野ション・野グソをする 限界値…現在値がこの値を超えるとおもらしをする 2.排泄行動パラメータの種類 何もしないと上昇し、排泄をするとゼロになる。 便意…通常時:1p/15分の割合で現在値が上昇 睡眠時:0.5p/15分の割合で現在値が上昇 排泄行動値を超えた状態が4時間続くと便秘になりやすくなる 尿意…通常時:5p/15分の割合で現在値が上昇 睡眠時:2p/15分の割合で現在値が上昇 3.その他パラメータ 性感値…10を超えるごとに5p尿意限界値を低下。100に達するとオーガズム。 性感値を与える要素で上昇。 通常、15分ごとに5低下するが、80に達すると1時間に1低下となる。 5時間以上、70以上の値が続くとオナニー・セックス行動を取る。 下痢要素…下痢になりやすいことを1日に5貯めると、1日下痢になる。 便秘要素…便秘になりやすいことを1日に3貯めると、1日便秘になる。
176 :
名無しさん@ピンキー :02/12/26 01:14 ID:3LmVbSRM
続き 4.変動要素 (1)体調 下痢…便意限界値が50まで低下、便意上昇値が5p/15分となる ひどい下痢…便意限界値が30まで低下、便意上昇値が7p/15分となる 便秘…便意上昇値が1p/1時間になる 膀胱炎…尿意限界値が30まで低下。 限界値の95%以上での排泄を20回繰り返すと発生。 (2)食事 野菜…便意上昇値が通常の2倍になる。 下痢になりやすいことを1減らし、便秘になりやすいことを2減らす 肉類…便意上昇値が通常の0.5倍になるが、便秘になりやすくなる みかん…下痢になりやすくなる。オレンジジュースも同様の効果。 りんご…便秘になりやすくなる。アップルジュースも同様の効果。 コーヒー・お茶…100ccあたり尿意上昇値が2p/15分加算。 アイスコーヒーは下痢になりやすくなる その他の飲み物…100ccあたり尿意上昇値が1p/15分加算。冷たいと下痢になりやすくなる アイスクリーム…下痢になりやすくなる (3)環境 授業中…排泄行動値が限界値の90%まで上昇 好きな人が側にいる…排泄行動値が限界値の95%まで上昇 周囲に人がいない環境でトイレが無い…排泄行動値が限界値の90%まで上昇 周囲に人がいるかいないかわからない環境でトイレが無い…排泄行動値が限界値の95%まで上昇 周囲に人がいる環境でトイレが無い…排泄行動値が限界値の99%まで上昇 連れションの誘い…限界値の7割以上ならトイレに行ってしまう (4)その他 運動…1時間の運動で便意が5上昇(腸が活発に)、尿意は5低下(汗をかく) 寒さ…便意・尿意とも倍の値で上昇
177 :
名無しさん@ピンキー :02/12/26 01:15 ID:3LmVbSRM
続き 5.カード カードは、「排泄をしない時間」2時間毎に1つ手に入れられる。 15分毎に1枚発動可能。 (学校系)学校にいる間のみ発動可能 授業延長…授業が10分延長される 2時間授業…15分の休憩時間が1回ボツになる 惚れちゃった…クラスで好きな人ができる 厳しい先生…授業中にトイレに行けなくなる エロ話…性感値が30上昇 いじめっ子…休憩時間にトイレに行かせてもらえない くすぐり…使った瞬間だけ、尿意限界値が20下がる (通学系)通学時のみ発動可能 痴漢…性感値を10p/15分上昇 電車に乗っている時のみ発動可能 鉄道事故…15分間、電車の乗車時間が延長される パンク…自転車で移動する時間が倍になる
178 :
名無しさん@ピンキー :02/12/26 01:23 ID:3LmVbSRM
(その他) トイレ混雑…15分間トイレに行けなくなる 通学時間・休憩時間のみ発動可能 トイレ故障…トイレが使えなくなる 小さな公衆トイレ・自宅のみ発動可能 転倒…使った瞬間だけ、限界値が20下がる いつでも発動可能 風邪…下痢になりやすくなる いつでも発動可能 ノーパン…寒さを感じる、性感値が10/1時間の割合で上昇。 朝起きた時間のみ発動可能で、帰宅まで効果を維持。 下着盗難…寒さを感じる、性感値が5/1時間の割合で上昇 体育の授業後のみ発動可能で、帰宅まで効果を維持。 寝坊…15分〜1時間起床時間を遅らせる 朝起きた時間のみ発動可能
179 :
名無しさん@ピンキー :02/12/26 01:24 ID:3LmVbSRM
6.主人公の基本スケジュール 7:00 起床 7:15 食事 7:30 準備時間 8:00 自宅発 8:30 学校着 8:45 授業開始、45分授業・15分休憩 12:30 昼食 13:00 休憩 13:30〜 授業開始、45分授業・15分休憩 15:15 授業終了 15:30〜 部活動 17:00 部活動終了 17:15 帰路へ 17:45 自宅着 18:30 食事1時間 20:00 風呂45分 21:00 部屋へ 23:00 就寝
ここより、エロゲ板のおもらしスレに貼ったほうがいいのでは。
新年を迎えた神社の参道は人、人、人。本堂の前には参拝を待つ長蛇の列がある。 その中に、とっておきの振袖に身を包んだ、千賀子と芳子がいた。 早く初詣を済ませるために3時間前からやって来たはいいが、とにかく寒い。 千賀子はおしっこしたくなってしまった。 2人はようやく参道の見えるところまで来ており、あと30分くらいで順番が回ってきそうだ。 千賀子は必ず10分で戻ると芳子に約束して列を離れた。 「ああ、トイレ、トイレ、トイレはどこ?」 千賀子は人ごみを掻き分けて小走りでトイレを目指した。 本殿の横に、小さなトイレがあった。 「やっとあった、トイレトイレ、あー漏れそう」 千賀子の尿意は相当なものに達していたので、急いでトイレに入ろうとした。 しかし、中には男性用の便器があり、なおかつ男性が何人か用を足している。 「うそ、男女一緒って・・・でももう我慢できないし、入っちゃおうかな、 でもやっぱり恥ずかしい」 入り口でためらっていた千賀子の横を、一人の女子校生風の娘が、両手で股間を握り締めながら 通り過ぎてトイレに駆け込むと、激しい放尿音を響かせた。 「水洗でもないなんて、音聞こえちゃう」 トイレで「音消し」を欠かさない千賀子にとっては、耐え難い恥辱であった。 千賀子はトイレを探すために、神社の入り口に向かって走り始めた。
鳥居の脇にトイレがあった。今度はちゃんと男女別だ。 個室は一つしかないがドアは開きっぱなしで、誰かが入っている様子もない。 「よかった、ここにあって」 しかし、中を見て千賀子は驚いた。床一面に誰かの吐瀉物が撒き散らされている。 「すっごい汚い・・・臭いし振袖が汚れちゃう。どっか別のトイレを探さないと」 千賀子はさらに、参拝客が帰る方向に走り始めた。もう時間がない。 千賀子は参拝客用の駐車場にトイレがあるのを見つけた。が、 「えー、すっごい並んでるじゃない・・・でも並ばなきゃ」 女子トイレの行列はトイレの外に10人以上はみだしていた。 千賀子は仕方なくトイレに並んだ。しかし時間がない。 直前に並んでいるOL風の女性に譲ってもらおうと考えたが、 彼女は眉間にしわを寄せて太股をすり合わせ、スラックスの前のほうを引っ張っている。 必死に股間を締め付けているため、パンティーラインがくっきり浮き出ている。 じっとしていられないほどおしっこが溜まっている千賀子も、さすがに譲れとはいえない。 千賀子が約束の10分を数分すぎて戻ると、芳子は両足でぴょんぴょん飛び跳ねながら 賽銭箱の前で待っていた。 「遅いよ〜!!人をさしおいてトイレに行っといて!!」 「ごめん、すっごい並んでたから」 「あたしだってめちゃくちゃおしっこしたいのに!!トイレどこにあるの?」 芳子は、千賀子が参拝待ちの列を離れた直後に突然尿意を催してしまったのだ。 「えっと、お参りは・・・」 「もう済んじゃったよ、済んだのに千賀子が来ないもん」 「あっちにあるけど・・・」
最後の二行訂正。 「もう済んじゃったよ、済んだのに千賀子が来ないもん。それよりトイレ!」 「トイレ、あっちにあるけど・・・」 二人は走り始めた。本堂のトイレは見向きもせず、駐車場へと。
183の最後の行は追加です。そして続きます。 しかし、二人がたどりついた駐車場のトイレは、予想を上回る行列が出来ていた。 さほど大きくない女子トイレの外に、見えるだけで20人以上が並んでいる。 足踏みを繰り返していたり、腰をよじらせていたり、じっとしている娘は誰もいない。 「早くしてよ〜」「漏れそう・・・」などといううめき声がそこかしこから聞こえてくる。 千賀子と芳子は列の最後尾に並びながら、しきりに足踏みを繰り返し、あるいは飛び跳ねて、 腹筋の力だけで尿道を必死に締め付けていた。 あからさまにおしっこを我慢している姿を人目にさらすことにはたまらない羞恥心を感じたが、 もうひとつの男女兼用トイレで放尿音を聞かれるのは嫌だったのだ。 痺れを切らして列から離れる娘はいても、用を足し終わった娘はひとりもおらず、 進まない列の中で、千賀子と芳子は同じことを考えていた。 「押さえたい・・・」 学校の女子トイレの中なら男子には見られないので、そこでは二人は堂々と股間を押さえて 少ないトイレを使う順番を待っているのだが、男性の多いここでは無理だ。 それに、押さえたら着物にしわがよってしまう。 二人はもはや、おしっこを我慢しているというより、押さえるのを我慢していた。 どちらともなく列を離れた二人は、本殿の横にある男女兼用トイレに向かった。 二人は木造のトイレ小屋に入った瞬間に、両手でしっかりと股間を押さえつけてしまった。 しかしここは男女兼用だ。現にひとりの男性が朝顔に向かっている。 だが、二人は手を離すことはもうできなかった。
そして運悪く、ただひとつの個室は塞がっていたばかりか、その前では 女性が両手で激しくノックを繰り返しながら 「早くしてよー!!!漏れるー!!!」 と絶叫していた。 千賀子と芳子は、それを見た瞬間絶望感から尿道が少し緩んだ。 しかし、二人はしっかりと股間を押さえつけて、その危機を乗り切った。 芳子が前に、千賀子がその後ろに並んだ。 もはや芳子には千賀子に順番を譲る余裕はなく、千賀子には芳子に順番を譲るよう迫る気力もない。 芳子は両足でぴょんぴょんと飛び跳ね、千賀子はもじもじと足踏みしながら 順番を待った。当然股間を両手で押さえつけたままである。 芳子の前の女性が個室に入り、高らかに放尿音を響かせたとき。 いよいよ尿意が増した二人は、振袖の裾をすばやく豪快にまくり上げると、 パンティーの中に手を突っ込み、直接おしっこの出口を押さえつけた。 押さえる力を強めるとともに、個室をゲットした後パンティーをすぐ脱げるように準備したのだった。 次々と朝顔を使いに来た男性が、みな凄惨なおしっこ我慢に驚愕していた。 やっと芳子の番が来た。 芳子は右手をパンティーから抜き取ると鍵を閉め、左手でパンティーを下ろし、 大きなため息とともに放尿をはじめた。 あと一人になった千賀子も右手をパンティーから抜き取ると、 芳子の閉めた扉を力任せにノックしはじめた。 少しでも早く、順番を代わって貰うために。 一回、二回。そして三回。
そのとき、悲劇が起こった。 あまりに強いノックを受けた木造の扉は、ぱきっと割れ、崩れ落ちてしまった。 それだけではなく、トイレ小屋の壁がバラバラと崩壊してしまったのだ。 便器が本殿から鳥居のほうを向いていたので、芳子は参拝客に向かってまことに恥ずかしい姿勢を 見せてしまうことになった。 パンティーを下げ、止められないおしっこが激しい音を立てて放出している様子を。 そして、最後の望みを絶たれた千賀子は、手と股間の力を失った。 おしっこはパンティーから一度に真下に噴き出し、 一部は振袖の裏地を伝って裾から流れ落ちた。 芳子のおしっこが金隠しを伝って流れ落ちるその便器の中に、 床一面に広がった千賀子のおしっこが少し、流れ込んでいった。 新年を迎えた神社の参道は人、人、人。本堂の前には参拝を待つ長蛇の列がある。 <Fin>
>>172 氏の期待に応えて書いてみました。
好評ならばまた書いてみるかも。忌憚なき意見待つ。
でも、漏れが萌える状況でないと書けないので、そこは勘弁してね。
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! グッジョブ! 振袖おもらし(・∀・)イイ! この娘、この後どうしたのだろうw
時事ネタが2つも発表されるとは感動しますた
時事ねたって意味わかってるの?
192 :
名無しさん@ピンキー :02/12/27 04:52 ID:oPsJuy/2
時季ネタ、季節ネタだね。別にいいけど。
193 :
:02/12/27 11:02 ID:lHNatmpx
マジ初詣で野ション・おもらし見れないかな?
>>31-38 お天気お姉さん (安達哲 著 講談社漫画文庫)にもあったな。Thanx!!
>>194 お天気お姉さんっていうのは?
読んだこと無いんですが、なんかネタ被ってました?
196 :
名無しさん@ピンキー :02/12/27 13:21 ID:pElaxLG7
>>エントリーNo.80 トイレ小屋が崩れて一目に晒されるって、なんかドリフみたいな展開ですが、 なかなかよいのではないでしょうか。 二人はその後どうしたのでしょう。
みなさんの講評に感謝感激。 このあと二人はどうなったのか、というのは考えずに書いてしまった(;´Д`) どうしよう。
198 :
名無しさん@ピンキー :02/12/27 20:37 ID:xIuexfMv
>>193 年越しで超満員の会場に行けば我慢くらいは余裕で見られるだろう。
おもらしはさすがに難しいだろうが。
.
200 :
200 :02/12/28 13:19 ID:JLiu42ST
200get 来年1月12日、新成人おもらしの小説アップします 着物の構造、材質、着方を考慮したものを目指しますので、その筋の人は ちょっと期待しててください。
201 :
名無しさん@ピンキー :02/12/29 03:40 ID:okNAqt58
ほしゅ
202 :
山崎渉 :02/12/29 03:46 ID:7Tjhab8L
(^^)
.
「う〜ん…俺は異常なのだろうか…」 悩み多き年頃14歳。中学2年になった渡会建(わたらい けん)はバスの窓側席 で唸っていた。女子がトイレを我慢する仕草に異常に興奮したり、気になる子が 我慢の末におもらしするシチュエーションを想像して自慰にふけったりする。友人 はいわゆるエロ本やエロビデオで励んでいるらしいが…どうも自分は人と感性 がずれているらしい。性癖というやつだ。ネットなど学校の特別授業でしかやった ことのない彼は、そのテのサイトや掲示板がたくさんあることもしらず、ドラマや映画 などの我慢・失禁シーンをオカズに欲求を処理していたのだった。 そんな建も意外とモテる。顔がそこそこいいからだ。本人は気付いていないが隠 れファンが結構いる。そして建にもまた気になる存在がいる。青春真っ盛りである。 建のクラス総勢38名を乗せた1号車を先頭に、7台のバスは京都へ向かっていた。 そう、修学旅行である。バスと言えば渋滞。渋滞と言えば女子の膀胱。膀胱といえば… という建の妄想はスカスカの国道に見事に打ち砕かれた。順調に順調を重ね、バスは 無事京都駅バスターミナルに到着しつつあった。1日目午後からもう散策に入るのである。 到着と同時に何人かの女子がトイレを目指し走っていく。その中には彼が想いを寄せる 女の子、上松塔子(かみまつ とうこ)の姿もあった。 「先生、私も行って来ます」「はいはい、点呼取るから急いでね。」建は冷静な顔だったが 頭の中は「今、上松はおしっこを我慢している!いま!今!はぁぁう…」が飛び交っていた。 事前に決めてあった順路で班ごとに京都の名所を廻る。金閣寺。清水寺。三十三間堂。 etc…流石の建も、数々の歴史的建造物を目の当たりにして感動していた。
一日目の日程を終え、生徒達は大きな旅館3つに分かれ宿泊する。建のグループも所定 の宿にヘトへトになりながらなんとか着いた。なんと上松塔子も一緒の宿だ。とたんに心躍る 建。それと…もう一人。面倒な女とも一緒らしい。深見由紀(ふかみ ゆき)、小柄で可愛いの だがなぜか建にだけ態度がでかい。 「渡会あんた遅すぎ。班長でしょう!集合時間くらい守りなさいよ!」 (うっせえなぁ…なんなんだよ…) なにもかにもない。深見由紀が建を好いてることくらい周りの人間はうすうす気付いていた。 かといってキャアキャア騒ぐコドモな時期も過ぎているのを皆自覚しているため静観していた のだった。建が鈍感なのである。そして由紀も同じくらい不器用なのであった。とはいえ、建も 「嫌っている」訳ではない。オカズに何度かしたことがあるほどだ。(男性的位置付け) 夕食の時間が来た。この旅館では広いお座敷で全員で食べることになっている。さて、修 学旅行先の食事は黙るほど美味しいか笑えるほど不味いかのどちらかだというが、建の旅館 は幸い前者だった。黙るほど美味しかったが場は終始騒々しく、先生の静かに食えコール も何度か出た。そして大風呂ではお決まりのチンコ合戦である。何が合戦なのか解らないがと にかく男の聖戦、チンコ合戦である。 消灯は10時とされていたが布団などを敷いただけで、実際に眠りにつく生徒はごく僅かだった。 修学旅行の夜ほど、生徒の気持ちが同時に高揚する時間は無いのではないか。卒業式や体 育大会とはまた別の、開放感溢れる高揚。建、塔子、由紀もまた、その高揚の渦の中にいた。
この貴重な夜に時間どおりに寝る生徒はまずいない。巡廻に来る先生のタイミングを縫って、 部屋の間を行き来したり持ってきたPS2で対戦したり(よく持ってきたな)深夜テレビ鑑賞会を 決行したり、やりたい放題であった。 建もこの静かなるお祭り騒ぎに参加し、スリルを楽しみながら部屋間を行き来していた。時間 の経過とともに男女関係なく部屋を移動するようになり、建もそれに便乗し塔子のいる部屋へ と足を運ぶ。男女6〜7人が菓子・飲み物をかこんでDOA3をプレイしていた。X−BOXなんぞ よく持ってきたものだ。塔子はその後ろで笑いながら手を叩いていた。(あふぅう・・・)塔子のパ ジャマ姿を見てとろける建の脳。顔はそのまま。 「おいっす」「オイッス♪やっぱみんな起きてるんだね〜」「逆に寝れねぇようるさくて」「あはは」 「これ見つかったらさすがにヤバイだろうなぁ」「大丈夫!1秒で片付けて電気消して寝たふり する訓練したから」「凄すぎ。てか誰がこんなの持ってきたの?度胸あるなあ」 「あたしあたし」 視線を移すとジャージ短パンの由紀がいた。石になる建。(うわぁ…居るなよここに…) 「てかお前ここの部屋じゃないだろ」「あんただって3つ向こうでしょうが」「ぐっ・・・」 「私は塔子と話しに来たんだもんねー」「ねー♪」(く…そういや俺が塔子のこと好きなのこいつ 知ってんだよなぁ…)「私と塔子の間にあんたの入る隙間はないのよん。はい帰った帰った」 「いや〜何言ってんの由紀。なんか妖しいよ〜」(くっそむかつく…)と思いつつ色々想像して しまう建であった。そんないかにも青春している建たちの部屋に、教師軍最終兵器―数学教師、 長田(おさだ)。巨体に巨顔、怒らせたら誰も止められない。恐怖の聖職者である―が接近して いることは、誰一人として知る由がなかったのである。
「上松さんほんとに好きな人とかいねーの?」「いないよ〜」 「私がいるもんね〜〜ムチュッ」「キャ〜」(ぐっ…俺の上松に今何をぉ!何をォォ!)(顔は冷静) 相変わらずTV画面ではパンツ見えまくりのキャラが格闘していた。時計は午前2時を回るところだ。 この部屋でジュースを相当飲んでいた由紀は下腹部に微かな圧迫感を感じてきていた。しかし建が 恋愛沙汰の話題を持ち出したため会話が弾み、機会を逃していたのだ。由紀は自分がトイレに行っ ている間(トイレは部屋の外)、建が塔子に何を言い出すかわかったもんじゃないのでその場を離れ られなかった。そんな訳で、先に塔子がトイレに行こうと言ったら自分も一緒について行くことにして いたのだ。塔子もトイレが近くなっている筈である。 「ごめん。よいしょ…ちょっとトイレ。実はさっきからずっと我慢してたんだ〜」そらきた!とばかりに由 紀が立ち上がる。「私も。もう膀胱パンパン。」建の心中描写は省略させてもらおう。でも顔は冷静。 塔子と由紀がドアを開けようとしたその時。 「おいこらッ!!今何時だと思ってるッ!!」 ドアの向こう、すぐ近くで筬田の怒鳴り声が聞こえた。 ゲームをしていた男女の目の色が変わった。 0.1 TV電源切断 0.2 X−BOX電源切断 0.3 ジュース、キャップを締め始める 0.5 菓子、布団の下へ 0.8 ジュース、布団の中へ 0.9 消灯 1.0 各自、布団の中へ 『ガラッ!!!!』長田が入ってきた!
(ど・・・どうなった!?)建はとっさに近くの布団に潜り込んでいた。どうやら仰向けの格好で潜り 込んでしまったらしい。ミシッ…ミシッ…と長田の重い足音が頭上を過ぎていった。 (バレたら殺されるな…………?……???) 顔の側面に、柔らかい布越しにこれまた柔らかいなにかが触れた。むにゅっと。 「なんだ…?」気が動転して解らなかったが、それは誰かの太腿であった。部屋の入り口から入る 光が布団の隙間から入り、その布の柄が見えた。(かっ・・・・かか上松の脚・・・・!!) おそらく建より動転したであろう塔子は、とっさに皆と同じように行動してしまったのだろう、一番近 いこの布団に潜り込んだのだ。左頬に、思いを寄せる塔子の脚が密着している。むしろこっちに 寄りかかっているので生地の匂い、塔子のからだの匂いまでがこれでもかというくらい建の鼻を襲う。 (あああああ………死…氏……至福だ………)言うまでも無く勃ってしまう建。 《ちょっと!ナニ考えてんのよ!》(…!!??)小声だがはっきり聞き取れた。由紀の声だ。自分 の腹の辺りから聞こえる…建は自分のモノがなにか固いものに当たっている感触を得た。 由紀の頭だ。(ど…どうなってんだよ…!!) どうもこうも、由紀もただ塔子と同じ行動をとってしまっただけである。今塔子が布団左側にいるとす ると、それとは頭の向きを逆に建が密着、さらに頭の向きを逆に由紀が丸まっているのだ。由紀は 建の上に乗った形になっている。建は左頬だけでなく右顔面にも大腿を密着させられていたのだ。 両者の大腿の隙間から酸素を吸っている苦しくも嬉しい状況。しかしそんなことを考えている場合 ではなくなった。 「なんだぁぁあ!?これはぁあ!!!!」 そう、X−BOXの電源を切ったまではよかったが、それを布団に隠すのを忘れたのである。 長田のパキッというコブシの音が部屋に響いた。同時に建は、由紀のふとももがぷるっと震えるのを 感じ取った。
「オイ…起きろお前らぁ!!」 一人、恐怖に耐えられず布団から這い出た者がいた。「すいません、私が一人で遊んでたんです」 (女子の木内の声だ。一人で罪を被るつもりか…?) 「ああ?一人でだぁ!?ギャーギャー騒いでた だろうが!」「ぼ…僕もです!僕と木内さんで対戦を…」 (高堀!さすがだぜ!男の中の男!) 「おまえらがギャーギャーやってた訳か」「はい、み…皆が寝静まったのを見て、つい…その…」 (やべえ…苦し紛れ過ぎる…でも長田バカだからなぁ…言い訳がうまけりゃすぐ……………?) 右顔面のジャージ短パンごしに、柔らかい大腿が小刻みに震えている。(…そうだ!!) 建は思い出した。同じ布団の中にいる女の子二人はトイレに行く途中だったのだ。今も相当我慢して いるに違いない。心なしか左頬の塔子も揺れている。建の性癖が妄想を爆発させた。このままずっと この状態が続いたら、続いたら、続いたら、顔面に(はぁぁぁああうぅっ!)危うく出しそうになる建。 《ちょっ…このヘンタイ…なに考えて…ン…ぁ…っく…》《由紀…大丈夫?》《塔子こそ…ぅ…》 腰をくねらせる度ふとももが建の顔にこすれる。心なしか汗の匂いが混じってきた。もう建の興奮は 止められない。塔子も明らかに限界が近づいている。脚の揺れが早くなった。好きな女子と、まあ 嫌いじゃないむしろそこそこ好きな女子の大腿。大腿というか揺れによって腰、つまり股間…が 顔に密着し小刻みに揺れている。汗か、それとももう少し出てしまっているのか、甘酸っぱい匂い が鼻腔を刺激する。限界だ。今すぐ、いつも家でしているように自分のモノを力いっぱいこすって 楽になりたい。緊張か興奮か、心臓は音が聞こえるほど爆動している。必死におしっこを我慢する 同級生の女子の下腹部。尿道。括約筋。パンパンになっている恥丘。それを覆い隠す2重の布。 それが目の前数センチ、数ミリの所にある。こんな性癖を持って生まれた建にとってこれ以上ない 至福の時が、刻々と近づいていた。
長田に叱られている2人の他にも2〜3人布団に潜り込んでいるはずだが、出ていこうとはしない。 どうやら木内・高堀の2人に託してじっと待つつもりらしい。一見薄情なように見えるが、長田の 頭の悪さは皆知っているので、言い訳が成功すればすぐ帰ると見込んでいるのだ。しかし今回は 長い。2人も必死に説得するがさすがに厳しいものがある。 そんな緊迫した空気をよそに、建の布団の中は相変わらず小刻みに震えていた。 《あぁ…もれそ……もうだめ……》《由紀…!もうここから出よう!!出てトイレに行かせてもらおう!》 《だめ…あのゲーム…私の…ぅ…》《どっちにしろ…っ…このままぁっいけば没収されちゃうよ…ぁ…》 スッスッスッスッスッスーッスッスッスッスッスッスッーッスッスッスッ(パジャマ生地が頬に擦れる音) 《だ…大丈夫…ぅっ…?》《だ…だめかも…ど…どうしようぅぅ…》《私も…もうヤバイ…んぅぁっ》 (ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・ハァッ・・ハァッ・・・・・・・・・) 《ちょっ…建っ…何してんのよっ!?っこんな時に…!…ぅぅっ》《え?何?ぅっ…ど…どうしたの?》 《え?塔子…ううん、な、な、んっ…でも…ないの…………んっ…ふうぅっ…ぁ……ぅぁ…》 ボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッ(短パン生地が擦れる音) 《ぁあ…由……紀…ぃ》《え?…》《私…もう………だめなの………おしっこ……出る…ぁぁっ…》 (ハァ・・ハァ・・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、) 《だめっ…塔子、がま…んぅっ…我慢してぇっ…ぁ…やばい…私も…出そう…ああぁっ…いや…》
ボッボッボッボッボッボ・・ボッ・・ボッ・・・ボ・・・・・ボ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶるぶるっ・・・・・・・ ・・・・・じゅーーーーーーしゅわーーーーーーーしゅーーーーーーーーーーしーーーーー 右耳に、細い水が布を押し通る音が聞こえ始めたかと思うと、一気に音源が近づき、建の顔右半分 を湿らせた。熱い。あつい。顔前の由紀のだいじな部分から出たおしっこは熱かった。由紀の おしっこはツンとくるアンモニア臭と何か甘い匂い、汗の酸っぱい匂いが混ざり凄い香りがした。 《はああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・うぅぅぅぅぅ・・・・・・・いやぁぁ・・私・・・・おしっこぉ・・・してる・・・》 (ハァ、ハァ、女の子の、ハァ、由紀のおしっこ・・スゥゥゥゥハァッあァッおしっこッスゥッゥゥゥッハァ) 《由紀………ぁあっあたしもぉ…出る…おしっこ……出るっ…もぅ…あ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁう〜) スッスッスッスッスッスッスッス・・・スッ・・・・・・スッ・・・・・・・・・・・スッ・・・・・・・・・・・・・・・ぷるっ・・・・ しょわっ・・・・・・ちーーーーーーーーーーーーーーしゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ しゅろろろろろろろろろろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 由紀とは違った、やさしい、やわらかいアンモニア臭を放ち、塔子の熱い尿は、塔子自身の下着、 パジャマとともに建の顔左半分を濡らしていった。 《ああぁ・・・おしっこ・・・・・・止まらない・・・・・・・・やだぁ・・・・・あぁぅ・・・・ぁぅぅぅーー・・・・》
(ハァハァスーッハァハァハァスーッハァハァッハアァッ・・うッうぅうあ・・・んっ・・うっ・・・・はあぁぁぁ) ビュッ!ピュッピッ・・・・・ドクッ・・・…・・・ドクッ・・・・・… 建に至福の時が訪れた。今までで最高の快感が下半身を襲った。由紀の頬に自分のモノが擦れ ているのに気付くとさらに快感が押し寄せ、下着の中で何度も何度も射精した。顔面に感じる二 人の女の子のおしっこは長く、臭く、香ばしく、そしてあたたかかった。 長田の腕が3人のいる布団をめくりあげたのは、由紀と塔子のおしっこが止まった5秒後のことである。 その後3人がどうなったかは、あなたの想像に委ねることにする。おそらくその通りだからだ。 ―完―
自分のうpした小説読み返して( ´,_ゝ`)プッ スレ汚しスマソ。 シチュエーション設定時点ででつまずいてる感がありますね。 半年くらい前に小説3つくらいうpした「しじゅうさん」って奴、 覚えている人いるでしょうか。おひさです。約半年ROMってました。
しじゅうさん氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! お久しぶりです。 半年間スレに居座って、駄作を書き連ねておる者です。 距離0cmで、二人の女の子がおもらし…ハァハァ。 すばらしい出来ですた。
215 :
81 :02/12/30 11:02 ID:C02h8n99
>>214 様
をを!どうも有難うございます。
帰省中の◆XuOMOccQ0wさんですね?
そのうちまた書かせて頂きます。
今度はもっとスタンダードなものを。
>>204-213 良かったです。
こういうのも悪くないですね。
新たな可能性を見いだしてくれました。
217 :
名無しさん@ピンキー :02/12/31 00:31 ID:LF6zNnYK
ドラえもんに暗記パンって話があった。 暗記したい文面にパンをぺたっとくっつけて食べるのね。 で、外に排泄すると効果がなくなってしまう。 これ、パンじゃなくて液体だったらどうよ。(暗記ドリンク?) ってことを構想中。
>>217 ドラえもんは「悪魔のイジワール」と被るから難しいよ
>>218 まんまドラえもんじゃなくて
パロディにすればいいと思う
のび太君より女の子の方が萌えるし。
ヒマあったら書いてみたいな
220 :
名無しさん@ピンキー :02/12/31 06:05 ID:oQ5zbPxP
>219 いや、漏れもあくまで暗記パンから発想を借りただけです。 つーか、この発想はライセンスフリーですので勝手に利用してください(w 漏れもガン狩ります。
221 :
名無しさん@ピンキー :02/12/31 10:07 ID:xlajO4W2
>エントリー81氏 Very good!!またイイ話をキボンヌ!
幼稚園生とか、小学1年生とかの炉利物って書いても需要あるのかな? もちろん性的描写は無しで。
223 :
名無しさん@ピンキー :02/12/31 16:22 ID:g8gKfAQs
>>222 需要はあるだろうけど、表現の幅が狭いかも
>>222 是非書いてください!!!
激しくキボーンしてます。
あけましておめで尿保守
226 :
名無しさん@ピンキー :03/01/02 03:19 ID:6KS0BVy+
age
.
228 :
名無しさん@ピンキー :03/01/03 02:54 ID:COAWKZHj
age
229 :
名無しさん@ピンキー :03/01/03 06:33 ID:oKyLvZQZ
>>222 是非お願いします。性的描写は私的には萎え〜なんです。
できれば高校生からOLくらいの年齢で性的描写無しのやつが読みたい。
.
231 :
某677 :03/01/04 04:21 ID:+nkwJ5tv
某677だが・・・覚えてるかい? 俺が誰かわかって、何をしたらいいか分かる人は詳細にな。 俺が誰か分からなくて「はぁ?」って思う人は見逃してくれ。
232 :
名無しさん@ピンキー :03/01/04 13:24 ID:nhnifrHm
期待age
>>231 記憶にございません。スマソ
>>231 前スレ677?リク受け付けてた職人さんかな?
234 :
名無しさん@ピンキー :03/01/04 18:41 ID:BU+egNXJ
おもおも
235 :
100(ひゃく) :03/01/04 18:41 ID:EjCTCxLw
ハァハァ
236 :
名無しさん@ピンキー :03/01/04 20:30 ID:LqyZfeaB
重重
237 :
某677 :03/01/04 23:13 ID:JplomE53
締め切りは明日の今頃で。
238 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 01:50 ID:LgcIEoTs
某677に期待しる
239 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 02:01 ID:CKGhQ3CP
うちのお姉は中1ぐらいまで小便ちびってたな。厨房のころのブルマ残ってるけど股のとこに少し染みができてるな。
240 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 12:04 ID:CKGhQ3CP
ちびりん
復活スレおめでとうございます 以前こちらに長O川京子と畑O浩子がおもらし我慢でクイズ番組やる駄文をアップさせていただいた者です 正月休み最後の日ということで、短いものを書こうかと思ったのですが、どうでしょう おもらし見たい芸能人、シチュエーションとかアイデアありませんか? 明るいうちにもう一度来ますのでよろしくお願いします
242 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 17:37 ID:8uxKwI/b
上戸彩きぼ
243 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 17:49 ID:ANQIUAYO
ちょっと前小学校の近くの道路に女児のショーツとズボンが捨ててあった。多分おもらししちゃったから脱ぎ捨てていったんだろうがどうやって帰ったのか気になる所
244 :
彩1 :03/01/05 20:28 ID:HmHFwJfg
「ねえ、まだ着かないの? おしっこしたくなってきちゃった」 明るい笑顔で彩はマネージャーに声をかけた。 首都高速湾岸線は正月休み最後の日曜だけに、帰省ラッシュで大渋滞。 彩を乗せてブシテレビで新春生中継に出演するためお台場へ向かうオヌ カープロモーションのワゴン車は、その渋滞に巻き込まれていた。 「本番何時から? 着替えて、トイレ行く時間あるよね?」 始業式前だが、熱愛スクープが出た関係で彩は高校に行って担任や教頭 に事情を説明し、そのまま直接こちらへ来たので、ブレザーのままだ。 「大丈夫だと思いますよ」 「オッケー」 マネージャーがそう答えると、彩はまたにっこりと屈託のない笑顔を見 せた。
245 :
彩2 :03/01/05 20:29 ID:HmHFwJfg
「すいません、上が混んでたもんで…」 「大丈夫です、ただ、着替える時間ないですね、すぐ行きましょう」 到着したのはもう本番3分前。玄関までADとメイクが迎えに来ていた。 「ちょ、ちょっと待って、あ、あたし…」 「メイクですか、エレベーターの中でやりましょう、若いしかわいいから、 ナチュラルメイクですぐ仕上げますよ、安心して」 「いや、あの…」 局関係者の手前、トイレとも言えず、顔色をくもらせながら仕方なくエ レベーターに乗る彩。 その様子に、マネージャーは小声で彩に耳打ちした。 「台本だと、はじまって5分ほどで屋上イベント会場の中継に切り替わる ので、そこで抜けてトイレに行こう」 「うん…さすが、わかってくれてるね」 マネージャーの気配りに、彩はにっこり微笑んだ。 …いま、本番3分前で、プラスはじまって5分、ということは8分間の我 慢か、それなら余裕じゃん…そんなことを考えて、彩は少し安心した。
246 :
彩3 :03/01/05 20:29 ID:HmHFwJfg
「はいオッケーです、次、屋上レポまでCM3分です」 チーフADの声がスタジオに響く。 順調にオープニングを終え、番組はCMに入ったのだ。 「よっしゃー」 うれしそうに椅子から立ち上がり、歩き出す彩。 「彩ちゃん、制服姿もかわいいねえ」 ものみんたがいやらしい笑顔を浮かべて彩を見る。 「もう、ものさんったら、エッチなんだから!」 すたすたと早足で歩く彩。ちょっとだけ内股になっているのが自分でも わかる。トイレ、トイレ、と念じるように歩く彩の前に、突然ディレクタ ーが現れた。 「彩ちゃん、悪いんだけど、来てくれる?」 「なんですか?」
247 :
彩4 :03/01/05 20:30 ID:HmHFwJfg
「実はね、市川甲衣ちゃんに屋上レポーターやってもらうことになってた のに、渋滞で到着が遅れちゃってんだよね。このままだと番組に穴あくん で、屋上レポーターやってほしいんだ。スタジオでたくさんのタレントさ んたちと映るより、リポーターでピンで映る方がおいしいし、ファンもう れしいはずだよ、ささ、急いで」 「あ…はい…」 ファンも喜ぶ、と言われると、優しい性格の彩は断れなかった。 すぐに音声さんが彩にピンマイクと中継イヤホンをつける。 「急ごう」 ディレクターが3分のCMの間に屋上に連れて行くため急がせようと、 彩の背中に手を当てた。 その瞬間。 ビクン! 彩は全身に寒気を感じた。下半身に緊張が走る。 …思ってたより、ヤバイかも。がんばらないと。 彩は美しい眉毛を寄せて、表情をくもらせた。
248 :
彩5 :03/01/05 20:31 ID:HmHFwJfg
「中継の彩ちゃ〜ん、聞こえますかものみんたですよ〜」 ものの脳天気な声で番組が再開された。 「はいはーい、中継の土戸彩で〜す、屋上は、風があって思ったより寒い で〜す!」 震える彩をモニタールームで見ていたタイムキーパーが、 「彩ちゃん、いつも以上に肌が白くて綺麗ね。青いくらい。腿なんて血管 透けてそうね」 と言った。 すると、ディレクターが、 「寒いんだろ、誰かコートもってってやってよ、マネージャーどこさ?」 と応える。 マネージャーはそのころ、トイレを探し回っていた。 スタジオに彩が見当たらないため、てっきりトイレから戻ってこないと 思い、あわててトイレに探しに行ったのだ。このとき、マネージャーがモ ニターに映った震える彩の青ざめた顔を見ていたなら、あんな悪夢にはな らなかったろう…歴史にifは禁物だが。
>>242 途中なんですがちょっと所用で中断するので、出来た分だけアップしました。
こんな感じ進めていっていいですか?
意見や要望があったら書いて下さい。
今夜のうちに残り書くつもりです。
250 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 21:07 ID:wmtXvcgS
少しづつちびっていくパターンをお願いしたい
某677。 女らしい制服(受付嬢、ウエイトレス等)が読みたい。 できれば自然な流れがよい。周りに視線がある中で。頼んだ。
252 :
某677 :03/01/05 22:55 ID:w0W5Nyil
>>251 頼まれた。
ただ、俺は遅筆だからな。来週になるかも。
経過報告はするから、気長に待っててくれや。
作風は・・・No,74を参照。
253 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 23:44 ID:+HB5adT9
>エントリーNo.81 すごくよかった。温かいのが顔にかかるのが良かった。ありがとう。 ただ、午後だけで、京都駅から金閣いって清水戻るルートは無茶なんじゃないかとおもったりしますた。
254 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 23:46 ID:UxQk2VR5
255 :
名無しさん@ピンキー :03/01/05 23:54 ID:xAWwW7OF
加藤紀子もきぼ
257 :
名無しさん@ピンキー :03/01/06 08:58 ID:U3JWecXx
最近、不覚にも、おねしょをしてしまいました。 昨晩、その再現実験をしました。 寝る前に水分をとり、トイレに行かず、紙オムツをして、睡眠導入剤を飲んで寝ました。 明け方、ひどい尿意で目がさめましたが、オネショをしていないことを確認してから、 わざとトイレに行かず、必死で尿意に耐えました。 尿意は押しては返す波のようにやってきます。 それでも、尿道を必死でしめて、必死で我慢していましたが、ふと我に返ると尿意がなくなっていました。 アレっと思ってオムツを確認してみるといつのまにかぐっしょりとオネショをしていました。 私は、おもったより重症みたいです。 泌尿器科で薬(バップフォー錠)を処方されているのですが、この先どうなることやら。
258 :
名無しさん@ピンキー :03/01/06 17:06 ID:1FFJ56+N
守護
259 :
名無しさん@ピンキー :03/01/06 17:45 ID:3JIFMlCJ
守護
.
261 :
名無しさん@ピンキー :03/01/07 16:10 ID:jClpdHrZ
守護
守護
赫々鹿痔か
>>244 感想遅くなったけど、結構イイ!
何とも言えぬ良さがある。
265 :
名無しさん@ピンキー :03/01/08 13:52 ID:Wd7KgFEP
266 :
名無しさん@ピンキー :03/01/08 18:05 ID:jTb/ZN+n
余は待ちくたびれたぞ
267 :
エントリーNo.83 その1 :03/01/08 22:50 ID:OHAzZWT5
初投稿です。よろしくお願いします。 「彩」の続きが出るまでの間がもてば幸いです。 真夏の昼過ぎ、清閑な住宅街。 ここにある2階建てアパートの一室で2人の男女が交わろうとしていた。 女の名は由美、大学3年生である。 肩にかかるぐらいのツインテールの髪型をしており、美人といえる容姿を持っていた。 対する男の名は孝雄、スポーツマンであり、こちらもモテるタイプだ。 由美は1ヶ月前に孝雄と知り合い、交わるのは今日で3回目だ。 由美にとっては3回目の性行為であり、もうそれに対する不安は無かった。 しかし由美は別の不安を感じていた。 由美はオシッコを我慢していたのだ。 今日は午前から2人でドライブをして、昼食を取った後、由美の部屋に来ていた。 ドライブ中に飲んだジュースと、昼食で飲んだコーヒー2杯が効いてきたのだろう。 2人はドライブで良いムードになり、そのまま部屋に入るなりベッドに横になっていた。 長年付き合っているカップルなら、ここでトイレの一言を言うのに苦労はしないだろうが 由美と孝雄は付き合ってまだ1ヶ月しか経っていなかった。 由美にはその一言が恥ずかしく、また雰囲気を壊すのも嫌で言い出せなかったのだ。 (ああ・・・オシッコしたい・・・オシッコ出そう〜〜〜ッ トイレ行っとけばよかった・・・。) 由美は股を広げるという、女性にとっては最も我慢のしづらい態勢を強いられていた。 尿意のことが気になり、前戯において由美はなかなか感じることができなかった。 「入れるよ」 前戯が終わり、孝雄は自分の物を由美の秘穴に押し当てた。 「ンッ・・・」 孝雄の物は由美の中に入った。 やがて部屋の中に由美のあえぎ声が響き始めた。
268 :
エントリーNo.83 その2 :03/01/08 22:51 ID:OHAzZWT5
アパートの1階の由美の部屋の隣の部屋で、自らの性棒を握り締めている青年がいる。 今年大学に入ったばかりの18歳で、名は雄介といった。 雄介は童貞で、まだ顔にもあどけなさが残っており、 青年というよりは少年という表現のほうが適しているかもしれない。 由美の淫乱なあえぎ声は雄介の部屋にも届いていた。 なぜなら雄介の部屋の窓はもとより、由美の部屋の窓も開けられているのだ。 これは由美の不注意だったが、実は孝雄はそのことに気付いており 敢えてそれを楽しんでいた。 「ア〜ッ アハッ ア〜ッ アァッ アア〜〜ッん」 アパート暮らしの経験がある者は解ると思うが 両室の窓が開いていると隣の部屋の人の声は まるで同じ部屋にいるかのように良く聞こえるのだ。 実は雄介は美人である由美にほのかな恋心を抱いていた。 しかし同じ大学に通っているとはいえ雄介と由美に共通点もなく、 雄介にとって由美と会話する機会といえば アパートの通路でときどき会ったときのなんでもない会話しかなかった。 また、由美の部屋からときおり男の声が聞こえることもあり 雄介は由美に彼氏がいることに気付いていた。 そのため雄介これが叶わぬ恋であることは認識していた。
269 :
エントリーNo.83 その3 :03/01/08 22:52 ID:OHAzZWT5
「アッ アッ アッ・・・ いい・・・気持ちいい・・・ アッ アア〜〜ン」 雄介の心臓はバクバク鼓動を立てている。 薄い壁を一枚はさんで、憧れの由美が性行為をしているのだ。 彼氏がいることからそのような行為をしていることは推測できたが、 ただの想像と、このように実際に行っている事実を確認することは リアリティという点においてまったく異なる物だ。 (ああ・・・憧れの由美さんが・・・ セックスしてる・・・。俺の隣の部屋で・・・。) 雄介は童貞であり、『セックス』という行為が 隣の部屋で現実に行われていることに激しい興奮を覚えた。 由美の彼氏にはジェラシーを感じるものの、 この興奮の前にはそのことは大きな問題ではない。 その行為をしているのは憧れの由美であり、 その本物のあえぎ声が雄介の耳に入ってくるのだ。 今までのどのオナニーよりも興奮したかもしれない。 由美の生々しいあえぎ声を聞きながら、 そしてその由美の痴態を想像しながら、 雄介は激しく右手を動かす。
270 :
エントリーNo.83 その4 :03/01/08 22:52 ID:OHAzZWT5
「ハアッ ハアッ」 孝雄は由美を突き上げる。 「ア〜ッ アッ アァッ アハァ〜〜ンッ」 最初は激しい尿意をこらえていた由美だが、いつの間にかその尿意は消えていた。 快感が増幅してくると尿意を覚える女性が多いそうだが、 由美の場合は逆で気持ちよくなるにつれて尿意は消えていく体質だった。 今や由美は純粋に孝雄から与えられる快楽に酔っていた。 「ア〜〜ッ ン・・・ンン・・・ッ ンアァ〜〜〜ッ」 「あぁ・・・イキそうだ・・・!」 孝雄は己が昇天するために、いよいよピストン運動を加速させた。 「アッ アッ アッ イキそうッ アア〜〜〜ッ」 その動きに併せるように由美の声は一段と高く、大きくなる。 そして同じく雄介の右手も、その動きに併せるようにスピードを増す。 孝雄は、由美は、そして雄介は、それぞれの昇天に向けて一気に加速する。 「アッ アア〜〜ッ イッ イクッ イクゥ〜〜ッ!!」 3人が同時にピークに達しようとした瞬間に 悲劇は起こった。
271 :
エントリーNo.83 その5 :03/01/08 22:53 ID:OHAzZWT5
「痛ァァァァァァァ〜〜〜〜〜ッッ!」 隣の部屋から聞こえたこの由美の叫びに雄介は驚き、思わず右手が止まる。 「痛ァ、痛ァァいい〜〜〜っ!!」 そしてやや遅れて彼氏の声もした。 「イタッ イタタタッ・・・!」 雄介は何が起こったのか理解できなかった。 思わず窓から身を乗り出し、中は見えないとはいえ隣の窓をうかがった。 「イタッ イタ・・・ッ」 「ち・・・膣痙攣・・・!?」 そう、由美は膣痙攣を起こしたのだ。 「痛いッ 痛いッ 抜いてェェェッ!」 「えッ うッ ぬ、抜けない・・・ッ!」 『抜く』という生々しい言葉は童貞の雄介を興奮させる言葉だったが この状況ではとてもその興奮に酔うことはできない。 「電話・・・ッ 救急車・・・ッ」 どうやら救急車を呼ぶようだ。 悲鳴と泣き声の中、雄介はズボンを腰まで下ろした格好で ハラハラしながら隣の様子をうかがっていた。
272 :
エントリーNo.83 その6 :03/01/08 22:56 ID:OHAzZWT5
由美の部屋。必死に物を抜こうとする男女の姿がある。 しかしいくら抜こうとしてもまったく抜ける気配は無い。 まるで由美の女の秘穴が淫乱にも男の性棒を自ら欲して吸い続けているようだった。 そして由美は膣痙攣の痛みだけでなく、別の苦痛も感じていた。 快感とともに消えていた尿意が戻ってきていたのだ。 (ア・・・ァ・・・痛いッ・・・我慢できない・・・ッ オシッコも・・・したい・・・ッ オシッコも・・・我慢できない・・・ッ) 股をぱっくり開いて、我慢のキツい体勢で 由美はオシッコを我慢しなくてはならないのだ。 今、粗相をしようものなら、由美の熱い液体は 孝雄の下腹部に直接噴射されてしまう。 それは『トイレ』の一言すら言い出せなかった由美にとって 死んでしまいたいほどの恥ずかしい光景だ。 由美は始めは両手を使って孝雄の物を抜こうとしていた。 しかしどうにもオシッコの我慢が効かなくなってしまい、 今は左手は孝雄の竿を抜く振りをして自らの尿道口をしっかりと押さえていた。 (アアッ 痛いッ どうしようッ ・・・ ・・・オシッコッ ・・・オシッコ出ちゃいそうッ) 孝雄はあきらめずに必死に自分の物を抜こうとしている。 「痛いッ 痛ァァァいぃ・・・ッ」 部屋には由美の悲痛の叫びが続いている。 しかし痛みを感じているのは締め付けられている孝雄も同じだった。 しばらくして孝雄はついに抜くことをあきらめた。 (救急車を・・・待つ・・・か・・・ あッ 救急・・・車に乗るんなら・・・服を着ないとッ・・・) この体勢では移動もままならず、なんとか由美を引きずりながら 孝雄は上着を手に取り、そして着始める。 ボタンをかけ終わり由美にもTシャツを着せようとしたところで 救急車のサイレンが聞こえた。
273 :
エントリーNo.83 その7 :03/01/08 22:59 ID:OHAzZWT5
幸いドアの鍵は開いており、 2人の救急隊員がドアを空けて部屋に飛び込んでくる。 そこには男女のあられもない姿があった。 「抜けますか・・・ッ!?」 「い、いえ、抜けません・・・ッ」 「じゃあ、このまま移動しようッ そっち持って・・・ッ」 指示を出した救急隊員が由美の右脇に頭を入れる。 もう1人の救急隊員が由美の左脇に頭を入れ、 尿道口を押さえていた由美の左手はあっけなく外されてしまった。 (アア・・・ッ オシッコ・・・出ちゃうう・・・ッ!) 「あ・・・服を・・・ッ せめて上だけでも・・・ッ」 「何言ってるの! 急いでるんだよ・・・ッ」 申し訳程度に2人の結合部にタオルがかけられる。 「立って・・・ッ」 孝雄は指示を受けて立ち上がり、 まさに『駅弁』の格好で、孝雄はドアに向かって歩き出した。 ドアの外には救急車のサイレンを聞きつけた近所の人達が何事かと集まっていた。 30人はいるだろうか。 アパートの部屋からも学生達が出てきている。 その中には雄介の姿もあった。 由美と孝雄が姿を現すと、ワアッと歓声が起こる。 「な、なんだ!?」 「え・・・おいおい・・・!?」 「!!・・・裸だよ・・・!」 「膣痙攣!?」 「膣痙攣だって・・・!!」
274 :
エントリーNo.83 その8 :03/01/08 23:04 ID:OHAzZWT5
雄介は由美と孝雄の恥ずかしい姿を凝視する。 彼氏が憧れの由美と結合しているのを目の当たりにしたという強烈なジェラシーと その由美の胸、おしりを含む裸体、そして男と結合している姿を見たというエクスタシーが 雄介の胸の中で激しく、そして複雑に絡み合って渦巻く。 「彼女・・・ッ! 大丈夫・・・!? 我慢して・・ッ!」 悲鳴をあげる由美に救急隊員が必死に励ましの言葉をかける。 しかし由美が我慢すべきものは痛みだけでなく尿意も、であった。 ただでさえ股を開いた我慢のしづらい体勢、それに加えて ベッドに寝ていたときはオシッコの圧力は横向きにかかっていたが 今は上体が斜めになっており、重力までもが彼女のオシッコを外界に放出させようとしている。 彼女の膀胱の中には既に500mlのペットボトルを満タンにしても なおあり余るほどの熱いオシッコが詰まっているのだ。 (痛い・・・ッ オシッコ・・・も、もれちゃうぅぅ〜〜〜ッ!!) こんな大勢の人が見ている前で、オモラシなんてできるはずがない。 しかし、確実に限界は迫っていた。 孝雄はつたない足で歩き、何とか救急車のところまで辿り着いた。 救急車に対して後ろ向きの体勢になり、 由美のおしりは30人の観衆から丸見えになった。 水着の形で日焼けの跡があり、日焼けしていない部分は真っ白な 大きくてきれいなおしりだ。 そして孝雄が救急車に乗り込もうとしたとき、 由美の尿意は完全にピークに達してしまった。 (ア・・・ア・・・ 痛い〜〜〜ッ オシッコもれちゃうッ!でちゃうぅ〜〜〜〜〜ッッ!! アッ アッ アアアァァァアアア〜〜〜〜ッッ!!!) ついに、その瞬間が来てしまった。
275 :
エントリーNo.83 その9 :03/01/08 23:07 ID:OHAzZWT5
雄介は由美のおしりを凝視する。 すると、由美のおしりの前、彼氏の内股を、水流が走る。 「!?」 次の瞬間・・・ ビチャ・・・ッ!!ビチャビチャビチャ・・・ッッッ!!! 由美と彼氏の間から、黄色い水流が激しく地面を叩いた。 思わず救急隊員が驚きの声をあげた。 「・・・アッ! ・・・彼女がッ・・・ オモラシしましたァッ!」 この声を聞き、ワァッと辺りは再び驚きの声に包まれた。 「ワアアアァァァァアアァァ〜〜〜ッ!!」 由美は上を向いて激しく泣き叫ぶ。 孝雄が救急車に乗ろうとするところを隊員が制止する。 「待って・・・ッ! オモラシ終わるまで待って・・・ッ!」 水流は孝雄の内股を伝い、足元の水溜りは大きくなっていく。 別の水流はタオルのかかった部分の真下あたりから直接地面を叩く。 またときどき体勢が変わることによって 上を向いて大泣きしている由美のおしりのほっぺから水流が伝うこともあった。 孝雄から見ると、彼氏の足元を伝うオシッコが水溜りを作っていく様は まるで彼氏がオモラシしているように見えた。 孝雄も、オシッコというアンモニア臭の液体の熱さを下腹、股間、内股に感じて、 小学生のころに自分がオモラシしたときの感覚をまざまざと思い出していた。
276 :
エントリーNo.83 その10 :03/01/08 23:09 ID:OHAzZWT5
「まだなのか・・・ッ?」 既に救急車に乗り込んでいる隊員が焦りながら由美を抱えている隊員に問う。 問われた隊員は右手で由美の脇を抑え、 自らは確認するために2人の股下にしゃがみこみ、注視する。 ビチャビチャビチャ・・・ッ!!ビチャビチャ・・・ッ!! 「・・・まだですッ! オシッコ・・・まだ出てます・・・!」 隊員たちは当初、彼女の失禁は痛みから来るものだと思い、 10秒ほどで終わるだろうと勘違いしていた。 まさか我慢したあげくの限界失禁だったとは、思いもよらなかったのだ。 もう既にオモラシが始まってから30秒以上経過している。 「まだ・・・なの・・・ッ!?」 「彼女! オシッコとめて! オシッコとめれる・・・ッ?」 30人もの近所の人が集まっている中で隊員は恥ずかしい言葉を叫ぶ。 「ワアァァァァアアアアァァンンッ!」 彼女は目をつむって泣き続けるだ。 ビチャビチャ・・・ッビチャビチャビチャ・・・! そして隊員の言葉を無視するかのように、彼女は水流を出し続けていた。 「まだ・・・ッ!?」 「まだ・・・です・・・!あとちょっと・・・ッ!!」 ビチャビチャ・・・・・・ピチャピチャ・・・ピチャ・・・ ピチャ・・・ポタポタ・・・ポタ・・・ 1分近く経ち、ようやく彼女の放尿は終わった。 「・・・アッ! ・・・オモラシ、終わりましたァッ!!!」 この隊員の言葉を聞き、オオ〜ッと三たび歓声が起こる。
277 :
エントリーNo.83 その11 :03/01/08 23:11 ID:OHAzZWT5
改めて救急車に乗り込もうとする孝雄を再び隊員が制止する。 「待って・・・ッ 彼女のオシッコを拭いてから・・・ッ!」 隊員はタオルを取り出し、すばやく孝雄の内股、お尻、足の裏を拭き始める。 まるでオモラシをした孝雄がその処置をしてもらっているようで 雄介の目には妙にエロティックに映った。 また、大泣きしながら股を広げて大人におしりを拭いてもらっている由美の姿は まるで赤ちゃんのようにみえて、これも雄介にはエロティックに映った。 由美のオモラシの処置は終わり、2人は救急車の中に消えた。 そして救急車はけたたましいサイレンの音を鳴らしながら、その場を去っていった。 救急車が去ってもしばらく辺りはざわついていた。 しかし5分、10分と時間が経つにつれ、人は減っていった。 そして20分が経つ頃にはその場にいるのは雄介だけになった。 夏の暑い日差しが照りつけ、蝉の鳴き声が響き、 辺りは閑けさを取り戻していた。 数十分前にあのような出来事があったことは まるで嘘のように思える景色だった。 由美がオモラシした、オシッコの大きな水溜りを除いては。 (おわり)
_, ._ ( ゚ Д゚) あーん? _, ._ ( ゚ Д゚) (;´Д`)ハァハァ
衆人環視の中で長々とオモラシ、しかもこんなシチュエーション…… (・∀・)イイ! (;´Д`)ハァハァ
280 :
名無しさん@ピンキー :03/01/09 09:17 ID:B8XoNjIj
オオー、イカシテル!! 公衆の面前でオモラシトワ!!
281 :
名無しさん@ピンキー :03/01/09 10:27 ID:a3e1fsCN
すげぇ こんな視点ははじめて見たな。
新たな可能性、第二弾。
.
284 :
名無しさん@ピンキー :03/01/10 21:24 ID:NdxQIXUj
守護
285 :
某677 :03/01/10 22:12 ID:poNLjjNf
経過報告。主人公は会社の受付嬢になってしまった。 デパートで始めたはずなんだがな・・・。 現在は・・・そう、4割といったところかな。 来週中には完成させるから。そんじゃ。
.
287 :
名無しさん@ピンキー :03/01/11 12:37 ID:5KbIzllK
待ち
288 :
彩6 :03/01/11 23:10 ID:Kc745ccl
「彩ちゃ〜ん、どんな出店が出てるか、紹介してくれるかな〜」 ものみんたの声に応えて、彩は最初の店の店長にマイクを向けた。 「店長さん、こちらはハンバーガースタンドですね!」 「ハイ、ハンバーガーはロッチリアの提供ですが、ドリンクのカシスコー ラは当店だけのオリジナルです!さっぱりして、おいしいですよ!」 メガネをかけた若い店長がお盆の上に紙コップ飲料をのせて笑っている。 「彩ちゃ〜ん、カシスコーラってどんな味か、みんなに教えてよ〜」 …こ、この状況で、冷たいコーラなんか飲みたくないよ… 微妙に涙ぐむ彩だが、生中継だけに飲まないわけにも行かない。 「彩ちゃんに飲んでもらえるなんて、光栄です! どうぞ!」 店長のうれしそうににこにこ笑う顔を見て、彩は一口だけ飲もうと覚悟 を決め、紙コップを持った。 ずっしりとした手応え。
289 :
彩7 :03/01/11 23:10 ID:Kc745ccl
…こ、氷がたっぷり入ってるよ… 彩は一瞬ためらったが、覚悟を決めたんだからと自分を励まし、つやや かなピンクの唇でストローをくわえ、吸い上げた。 チュー、チュー。 喉元を刺激しながらすべり落ちる冷たいコーラが胃まで落ちた瞬間、彩の 体がぶるっと震えた。 「んっ!」 「どうなの、どんな味なの彩ちゃ〜ん?」 ものの無神経な声が一瞬遠くなる。 …ちょびっとだよ、ちょ、ちょびっとだから、だれもわかんないよ… そう、その瞬間彩は、ついにほんのわずかばかりのなま暖かいしずくを真 っ白なショーツに漏らしてしまったのだ。 それでも彩は、がんばった。 「は、はい、カシスの味がさっぱりして、チェリーコークの上品なタイプみ たいな味って言えばわかってもらえるかな〜」 「なるほど〜、それはおいしそうだね〜、奥さん、カシスコーラはチェリーコ ークの上品な感じ、これ今日覚えて帰ってよ、なんちゃって、あはははは」
290 :
彩8 :03/01/11 23:11 ID:Kc745ccl
「さてさて、彩ちゃん、次のお店はなんのお店かな〜」 次の出店の前に立ったとき、彩の目に入ってきたのはウンコのようにクルクル と巻き上げられた白い看板だった。 …ソ、ソフトクリーム! ふ、冬だよ、もう冬なのに、ウソ… 彩はこれを食べさせられるかと想像しただけで、膝ががくがく震えるのをすで に抑えられない。 「こ、こちらはソフトクリームショップですね、店長さん」 「ハイ、冬にソフトなんて意外に思われるでしょうが、テレビ局内観覧などで暖房 でほてった体にはちょうどいいということで、大変売れているんですよー」 小太りのオバサン店長は、ニコニコと笑いながら説明した。 「そうですか〜、というわけで二軒目はソフトクリームショップでした!」 「なるほど、冬にソフトクリームもいいねぇ〜、店長さ〜ん、ものみんたですよ〜」 「ハイ、ものさんはじめまして! 思いっけりテレビいつも見てますよー」 「おたくは何かめずらしいメニューなんてあるのかな?」 …よ、よ、余計なこと聞くなぁ… 歯の根をがちがちとふるわせながら、彩はこのとき生まれて初めて殺意というもの を知った。
291 :
彩9 :03/01/11 23:12 ID:DAbyhHXb
膀胱の膨満感はすでに限界状態。力を入れて膝と膝を押しつけあわせながら、彩は 必死で言葉をはさんだ。 「オーソドックスなソフトクリームがメーンですよね、みなさんよくご存じのやつ」 「それが彩さん、うちはですね、お正月限定数の子ソフトというのがあるんです!」 …そんなのおいしくなさそうじゃん…あっ、やだ… 数の子ソフトにうんざりした瞬間、気を抜いたつもりはなかったのだが、彩には、チョ ロ、という音が自分の大切なところから確かに聞こえた気がした。 …またちょびっと出ちゃった…もう、このパンツはけないよ… 「さどうぞ!」 まんまるな顔のオバサン店長は、薄黄色いソフトクリームを彩に差し出した。 もうその色を見ただけで、彩はそれが自分の体に吸収された直後再び同じ色の液体 となってたまっていくことが理解できた。 「あ、ありがとーっ、お仕事とはいえこんなにいろいろ食べれて、最高で〜す」 こわばった笑顔を浮かべて、冷たいソフトクリームにぱくりと口をつける彩。
292 :
彩10 :03/01/11 23:13 ID:sbFmkPZg
…ひゃっ、つ、冷た… ぞくりと背筋に寒気が走る。そして。 ジトッ。 …もうこんなのやだ… 一滴二滴ではなく、はっきりとショーツを濡らす程度にしみ出した彩のおしっこ。 それでも、彩は必死で涙をこらえて、笑顔でカメラへ話しかける。 「お、おいしい…塩味系のソフトっていうのも、アリですよみなさん!」 彩の笑顔はもはやこわばってきていた。 外気温はますます下がってきている。 その冷たい空気にショーツの黄色いシミが冷たく冷やされ、外からも彩の局部を冷 やしはじめた。下腹部の膨満感はすでに痛みに変わっている。 「さ〜て、次のお店はなんのお店かな〜」 膝頭をこするように慎重に歩く彩を中心に、カメラさん、照明さん、音声さん、A Dなどなどのスタッフと、居合わせたお客さんたちが、ぞろぞろと次の店へ移動する。 そして次の店を見て、彩は絶望した。絶望し、そしてまたちょっぴり、チビってしま ったのだった。 <世界一ちっちゃいメリーゴーランド>
>>244-248 の続きです。
お待ちになって下さった方がいらっしゃって、本当にすいませんでした。
仕事がはじまったら忙しくてつい書きそびれてしまいました。
でも、期待して下さった方がいてすごくうれしかったです。
>>264 さん、
>>265 さん、ありがとうございます。
>>266 さん本当にすいません。
>>250 さんこんな感じで進行してますがどうでしょうか。
今日書き上げるつもりでしたが、遅筆で、間に合いませんでした。
また途中ですいません。
この連休のうちにフィニッシュしたいと思ってます。
294 :
名無しさん@ピンキー :03/01/12 04:09 ID:7NOVxps6
書いてくれるだけでありがたいんだが、できれば全部書き上げてから 書きこみしてくれると助かる・・・ 漏れの息子をどうしてくれるんだ(w
295 :
250 :03/01/12 11:40 ID:AN7TnakF
あやや最高!
296 :
名無しさん@ピンキー :03/01/12 15:00 ID:AN7TnakF
我が息子は待ち惚けておるぞ!
297 :
山崎渉 :03/01/12 15:51 ID:hAM9DtRr
(^^)
保守
299 :
名無しさん@ピンキー :03/01/12 19:45 ID:Bx0HBZXY
関係無いかもしれないけど、大学の試験監督官してると我慢してる子見られるね。
某677〜まっておるぞ。
よかったー>彩 確かに、続き見たい。
302 :
名無しさん@ピンキー :03/01/12 22:38 ID:bSB4Ki5o
国民よ!勇者が現れたぞ! 頼んだぞ、勇者677よ…。
303 :
某677 :03/01/12 23:33 ID:ifEzoirS
経過報告。・・・あまり期待されると出しにくいんだがな。 まあ、それはそれとしてだ。現在6割程度かな?うん、そんなもんだ。 明日休みだったら一気に書くことも出来るんだが、仕事なんだ。 そういうわけで、もう少しかかる。そんじゃまた。
304 :
名無しさん@ピンキー :03/01/13 11:30 ID:265SkLGf
成人式おもらしキボンヌ
305 :
成人式(1) :03/01/13 17:52 ID:bnZiaoJ9
まさか、まさかの出来事が起こった。 清楚な感じのマドンナ娘が目の前であんなことを・・・。 今日は成人の日であった。俺は今年成人となり、前から用意していたスーツに 身をつつみ、成人式会場へと向かった。会場は俺とおなじ年齢のものが沢山おり、 振袖姿の女性や羽織袴姿の男性がいた。 その人ごみの中に、かつての親友たちを見つけた。その中には高校当時の 俺たちのマドンナ的存在だった女性がいた。彼女の名は美穂子という。 彼女は今年のために仕立てたであろうレモン色の綺麗な振袖とショールを 身に付けている。ここ最近はまわりの男女は髪の毛を染めているというのに 彼女は昔から染めずに綺麗な黒髪を保ちつづけていた。今日はその自慢の 黒髪を束ねて綺麗にしていた。
306 :
成人式(2) :03/01/13 17:54 ID:bnZiaoJ9
久々に親友たちと会った俺たちは式場外でしばらく話こみ、会場の中へと 入った。 ここ数年のニュースで話題となっているような騒ぎはたいして起こることなく 式は順調に進んだ。俺たちは新成人をむかえるということでキリっとした気分に なった。 式典が終わり、ある程度の緊張感がただよう会場をあとにした俺たちはすぐ USO(ユニバーサル・スタジオ・オオサカ)に向かうことにした。USOでは今年の 成人の日にて1万人の新成人のために無料入場券をプレゼントするといった企画が 行われていたのだ。俺たちは新成人であることを明示できる免許証などをあらかじめ 持ってきていたのである。 USOへはバスに乗っていくのである。同じ新成人の人間が同じ目的で向かおうと しているので、バス乗り場は非常にこみあっており、並ばないとすぐには乗れない ようになっていた。1時間ちかく並び、ようやく俺たちの番になった。俺たちは すぐバスに乗り込みシートに座った。 バスに乗った俺たちは昔話やUSOのアトラクションの話題で会話が弾む。 USOへは2時間少々の所要時間がある。バスは途中で止まることはなく、 トイレ休憩もなにもない。 会話が弾んでいる俺たちだが、いつ頃からか会話に参加していない人物が でた。それはあのマドンナであった。 ----------------------------------------------------- (以下随時アップ。日またがってもご容赦を)
307 :
新成人の悲劇(3) :03/01/13 18:02 ID:bnZiaoJ9
(以後、題名を「成人式」から「新成人の悲劇」に変えます) 彼女は会話にはあまり入ってこないが、相槌を打っているので会話の内容は 把握しているようだ。しかし、先ほどまであれほど話をしていたのにも関わらず 突然会話をするのをやめていた。いったいどうしたことであろうか? バスはUSOへと向かっている。車内は今年ハタチになった人間が多いのにも 関わらずやけに騒がしい。まるで中学高校の休み時間のような感じである。
308 :
新成人の悲劇(3)-B :03/01/14 00:54 ID:LMa3s+20
(間違えて送信したので3の続き) そんな車内の中で盛り上がる俺たちだが、彼女だけ先ほどから話さない。相槌もいつしか 打たなくなった。さすがに異変に気が付いたほかの女友達は彼女に問い掛けた。 「どうしたの?さっきからおかしいよ。」 彼女は「なんでもない」と答えるた。しかし、あきらかに彼女の様子がおかしい ことはまわりの人間も気が付いていた。 「具合でも悪いのか?」 「さっきまで楽しそうに話ししてたのに。」 彼女は何も言わない。彼女の異変に気にしながらも、俺たちははしゃいでた。 しばらくして、バスの中からUSOが見え出した。バスにのった人間はさらに 盛り上がり、やかましい状況になっていた。俺たちも興奮して窓の外を見て いたが、彼女は相変わらず。それどころか、彼女は顔の表情が変わり、両手で 着物の裾をぎゅっと握りしめ、少し足を震わせていた。 「どうしたんだ、トイレか??」 仲間の武雄がいった。彼女は苦しそうな顔をしてうなずいた。彼女はしたを うつむき、体を震わせていた。 彼女は見るからに苦しそうであった。時折「早く・・・」とつぶやいては 着物の裾をぎゅっと握り締めていた。彼女の着物の裾は、一部分だけもはや しわが出来ている。彼女が先ほどから握り締めているあの部分が・・・。
パンツおろして待ってまつ
310 :
名無しさん@ピンキー :03/01/14 17:26 ID:wlrqI828
揚げ
311 :
新成人の悲劇(4) :03/01/15 01:58 ID:wbD6i/ma
(もう一人の女の名前は明子にしました) バスはだんだんUSOに近づいていった。あと20分ほどでつくといったところだ。 彼女は両手でぎゅっと着物の裾を握りしめたまま震えながら足を動かしていた。 まわりの人間は彼女を励まし、もうすぐつくことを伝えていた。彼女は相当我慢 しているらしく、先ほどから震えがとまらない。 「うぅ・・うぅ・・・」 彼女は小さくうなり、握りこぶしをつくった手をいったん広げたあとまた同じ 場所をぎゅっとつかんだ。彼女の方からは草履と着物の擦れる音が断続的に 続いている。彼女もまさかこんなことになろうとは思ってもいなかったであろう。 USOへ向けて走っているバスは、あともう少しでUSOの敷地内へ入る。それまで彼女は 持ちこたえることはできるであろうか? 彼女は必死に我慢し耐えている。彼女の着物の裾の一部分は何回も強く握りしめられて いるため、少ししわになっているのがよくわかる。それほど耐えているのであろう。 まわりからの彼女への励ましは続いていた。彼女はなんとか皆の励ましを聞き入れ、 辛い顔をしたまま軽くうなずいた。彼女は裾を強く握り締めていた両手をはなし、 着物の上からアノ部分を押さえ込むようにした。もう、切羽つまった状況なのであろう。 決して普段見せることのないような仕草を彼女はやってしまった。 アノ部分を人前で押さえ込むなんて・・・。 「ねえ、大丈夫?? トイレへの道順覚えたから、着いたら一緒に行こう。」 明子がいった。
312 :
新成人の悲劇(6) :03/01/15 01:59 ID:wbD6i/ma
USOの入場案内盤が見えた。もうすぐ目の前である。彼女はさきほどからずっと両手で強くアノ部分を押さえたまま動かない。時折「まだ・・・?」とつぶやく程度であった。バスはゆっくりとまわり、専用駐車場へと入っていった。今日はバスの本数が増えている 関係からか、専用バスが非常に多い。バス内から見た駐車場の状況からすると、このバスは トイレからは一番遠い空き場所に停車するのではないかと思われる。 「もうすぐ着くから。 トイレもうすぐいけるからね。」 「本当・・・?よかった・・・。」 彼女はようやく口ではっきりと答えた。顔に若干の余裕が見られた。 バスは停車し、俺たちは降りる準備をした。 バスのドアが開き、前列から徐々に人が降りていく。俺たちも降り、トイレのあるほうへと向かった。 彼女は一人では歩けない状態になっており、支えられながら歩いている。励ましながら 支えながらトイレへ連れて向かう姿は、なんだか異様な光景に思えた。 彼女は足をくねくねと動かしているのか、こちらからはよくわからないが歩き方がなんとなくおかしいように思えた。 すると、突然しゃがみこみ、ハァハァといいながら再びアノ部分を押さえ込んだ。 「もう、でちゃう・・・」 「もうすぐそこだから、立って。」 つぶやいた彼女は立たされ、また歩き出した。 一歩二歩、ゆっくりではあるが、その足は確実にトイレへの方向を目指して進んでいる。
313 :
新成人の悲劇(7) :03/01/15 02:00 ID:wbD6i/ma
(連番間違えたので5は欠番です) トイレが見えた。幸い混んではいない。俺たち男組は明子に美穂子を渡して女子トイレへつれてもらう。俺たちは男子トイレに入り、用を済ませることにした。男子トイレに 入り、洗い場を通り過ぎ、便器に立って用をたそうとしたとき、明子の大きな声が 響き渡った。 「ちょっと、美穂子!!」 俺たちは一体どうしたことかと思い、急いで外へ出た。 すると、外へ出た俺たちの目の前には信じられないような光景が広がっていた。 先ほどトイレからでた人や通りすがりであろう人の視線が、黄色い振袖の彼女に集中していた。 彼女はしゃがみこんでおり、足元には不自然な水溜りが出来ている。 「どうした??」 俺たちはまさかと思いつつも近づいてみた。 ・・・そのまさかは現実であった。彼女はトイレ目前にして間に合わなかったようで、 着物のお尻の部分をぐっしょりとぬらしていた。淡いレモン色の振袖がぐっしょり濡れて 濃い色になっていた。地面には長い袖がそのままべったりと着いており、着物のお尻から 大量に染みでてできた水溜りによってこれもぐっしょりと濡れてしまっていた。まだ着物からは微小ではあるが雫が静かに流れ落ちている。
314 :
新成人の悲劇(完) :03/01/15 02:01 ID:wbD6i/ma
まわりからは「かわいそう」「我慢できなかったんだ・・・」といった声が聞こえる。彼女はおもらしを沢山の人に見られたことによるショックで泣き出してしまった。 俺たちはどうすることもできず、もう一人の女がトイレへ連れて行き後始末をすることにした。 俺たちはまだ信じられなかった。あのクラス一だった美女があんなことになってしまったなんて・・・。 美穂子と明子は彼女を連れて帰ることにした。 俺たちも、なんだか気まずい状況になってさすがに遊ぶ気にもなれなかったので、帰る ことにした。 成人の日、他にもこういう悲劇が起こっていないことを願う・・・・ (〜完〜 おそまつさまでした)
315 :
314の修正 :03/01/15 02:02 ID:wbD6i/ma
> 美穂子と明子は彼女を連れて帰ることにした。 日本語おかしいので訂正。 → 明子は美穂子を連れて帰ることにした。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 振袖おもらし・・・(;´Д`)ハァハァ
日本のどこかでほんとにあったかも・・・(;´Д`)ハァハァ
「おはようございます」 「おう、おはよう恭子ちゃん。今日も綺麗だね」 次々に外回りに出る社員達と、笑顔で挨拶を交わす。 酒井恭子は去年大学を卒業したばかりの新入社員。 就職難と言われるこの時代、我ながらよく頑張ったと思う。 決して大手というわけではないが、老舗の中堅企業。 恭子はそこで受付を担当していた。 父親とそう変わらない歳の社員ばかりで出会いはないが 特別に難しいことがあるわけでもなく、本来は2人体制の受付を 1人で任されることもよくあった。現に今日も1人だ。 余談ではあるが、この会社で制服が支給されるのは総務と受付だけ。 薄いピンクの制服は中々上品な仕立てで、恭子の清楚な雰囲気との 相乗効果で男性社員の人気を集めていた。
恭子の業務時間は9時から5時30分まで。 途中、昼休み1時間の休憩以外は受付にて待機となる。 が、それほど来客が多いわけでもなく、楽な仕事と言えるだろう。 10時ともなると、営業担当の社員はほとんど外回りに出かける。 それ以降は1時間に3〜4人訪れる来客の相手だけが恭子の仕事だ。 恭子自身の希望は営業なのだが、得意先に顔を覚えてもらうのと 接客に慣れるという意味合いから最低1年間は受付を務めなければならない。 退屈ではあるのだが、恭子の顔を覚えてくれた得意先も増えてきた。 年を越え、期限である1年もあと数ヶ月だ。 (これも仕事だもんね。もうすぐ営業に回して貰えるし、頑張らなきゃ) もって生まれた容姿とスタイルに、礼儀も常識も備えている。 恭子の社内評は良好で、営業部長からすでに話を貰っているのだ。 夢はもう、手の届くところまで迫っていた。
昼休み。社員食堂で食事を終えた時だった。 (15分前か。トイレに行っておこう) 「ああ、酒井君。ちょっといいかい?」 「あ、はい。何でしょうか?」 声をかけてきたのは営業部長の石川さん。 会社の中では若い方で、ルックスがよくて仕事も出来る。 恭子もちょっと憧れていたりする。 「これから得意先の遠藤さんがいらっしゃることになってね。 それで、今から受付で待っていてもらいたいんだ。いいかな?」 「はい、わかりました」 「到着次第、応接室にお通ししておいてくれればいいから」 (トイレ行きたかったんだけど・・・でも、部長の仕事だし) 恭子はそのまま受付へと向かった。
これから訪れる遠藤という人物は恭子も知っている。 本来は時間に細かく、遅れたりするような人ではないのだが 今日に限って、なかなか姿を現さなかった。 (ああ、どうしようかな。トイレ行っても平気かな・・・) 時計を見ると、1時15分。すでに30分が過ぎていた。 (でもでも、トイレ行ってる間に来ちゃったら困るし・・・) 石川部長は特に何時とは言っていなかった。 ただ、特に親しい企業の人なので、お待たせしないように 早めの準備を促したのだろう。だとすればだ。 恭子がトイレに行っている間に待たせてしまったら 部長の気遣いが無駄になってしまう。 (もしお待たせしたら、私の印象も悪くなっちゃうもんね) 結局、恭子は受付でもじもじしながら遠藤の到着を待つことにした。
「ああ、酒井さん。どうも」 遠藤が会社に訪れたのは、1時40分になった頃だった。 「お、お待ちしてました。応接室までご案内いたします・・・」 そうは言ったものの、恭子は立ち上がった瞬間に強烈な波に襲われた。 突然動いたのが響いたのだろう。思わず声が漏れてしまう。 「あっ・・・」 「どうかしましたか?」 心配するような遠藤の声。いけない、不審がられている。 「い、いえ・・・何でもありません・・・」 直接手で押さえるわけにもいかず、太腿をすり合わせて耐える。 「そうですか。今の時期、冷えますからね。若くとも、気をつけないと」 「はい・・・。それでは、ご案内いたします・・・」 恭子の決死の戦いが始まった。
5階の応接室まで、エレベーターを利用する。 が、よりによってエレベーターは最上階、8階で停止していた。 (ああもう!何でこんなときに・・・) エレベーターの降下待ちをこれほど呪ったことはない。 顔は笑顔、姿勢は直立を保っているが、脚はクロスで固定。 「そうだ、君は確か営業に回るんだったかな?」 「え?あ、ええ。4月から・・・」 「そうか。今度は君が私の所に訪ねてくるようになるんだな」 「そ、そうですね。よろしくお願いします・・・」 恭子にとっては今はどうでもいいことだった。 親しくなっておく折角の機会だが、尿意を堪えるだけで精一杯。 「ポーン」緊急事態に間の抜けたエレベーターの到着を告げるチャイム。 私は意を決して乗り込んだ。
ゆっくり上昇するエレベーター。下降でなかったのは救いだろうか。 (応接室にお通ししたら、すぐにトイレ行かなきゃ・・・) そんなことを考えていたが、正直言ってそれで間に合うかどうか・・・。 いちかばちか、間に合うことを願うしかない。 「ポーン」ドアが開く。 「こちらです」 短く言葉を発すると、早足で応接室に向かう。 「コンコン」素早くノック。 「石川部長、遠藤様をお連れしました」 「・・・・・・」 返事がない。どういうことだろうか。 ドアを開けてみる。そこに、石川の姿はなかった。 (そ、そんなぁ・・・)
途端に堪えていた尿意が爆発した。 「ああっ!!」 立っていられなくなり、その場でうずくまってしまう恭子。 「酒井さん、どうしました?」 遠藤が傍らにしゃがみこみ、恭子の肩に手を置く。 「うっ、あああっ、はあ、はあ、わ、私・・・」 ショーツの股間部分に熱い液体が広がるのを感じた。 (だめ!!止まって・・・) スカートの中に手を差し込み、手で直に出口を塞ぐ。 「さ、酒井さん・・・」 液体は恭子の手をも濡らしていく。 (ああ、だめっ!これ以上は・・・だめ!!) 「酒井さん、大丈夫か!?」
「・・・はい」 搾り出すようにして一言答えるのが精一杯だった。 だが、このままここでうずくまっていてもどうにもならない。 渾身の力で尿意を塞き止め、ふらふらと立ち上がる。 「酒井さん。その、トイレだったら早く行った方がいい」 見かねたのか、遠藤が提案してきた。 「もう、動けないんです・・・」 まっすぐ立つことさえできず、両手でスカートの前を握り締める。 スカートに浮き上がったしわの深さが恭子の限界を語っていた。 先ほどからじわじわと漏れ続けている液体が、握った部分を 濃いピンク色へと染め上げていく。すでに床には垂れ落ちた体液が 小さな水溜りを作り出していた。 「酒井君、何をしているんだ!」
327 :
支援 :03/01/15 23:14 ID:9S5KkY3S
声は石川部長だった。部長の声が聞こえたのとほぼ同時だったろうか。 「じゅ〜〜〜〜しゅ〜〜〜〜〜〜〜ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」 静かなフロアに大きな音が響いた。 「酒井さん・・・」 「ああ、遠藤さん、申し訳ありません。これはその・・・」 呆れたような遠藤とひたすら謝る石川の声が聞こえる。 が、その間にもみるみる広がっていく水溜り。 「酒井君!君は何てことを・・・」 「あ、あの、えっと、だから・・・その・・・」 頭が真っ白で、言葉が出てこない。 騒ぎを聞きつけたのか、秘書課の人間が大勢出てくる。 「石川部長、どうかなさいましたか?」 「あ、この子、おもらししてる!」
おもらし。この4文字の言葉が今の私の状態を明確に表している。 (そうだ。私、おしっこもらしちゃったんだ・・・) それだけではない。恭子のおもらしは石川、遠藤、秘書課の人間。 数えられるだけでも10人もの人間に目撃されてしまったのだ。 もう23歳にもなった、大人であるのに。 (こんな、私・・・子供みたいに・・・) 「酒井君、何とか言ったらどうなんだ!」 「グスッ、す、すみません・・・でした・・・」 涙が溢れてきた。もう、周りの視線なんてどうでもよかった。 「ひっく、ひっく、うう、ウワァ〜〜〜〜〜〜」 この涙が尽きる頃、全てが夢で、自分のベッドで目が覚めるんだ。 これは悪い夢に違いない。恭子はそう信じて疑わなかった。 静寂が包むフロアに、何かを失くした女性の泣き声だけが響いていた。
330 :
某677 :03/01/15 23:20 ID:FmYP/QL/
>>327 いい仕事してますねぇ〜。
成人式モノも拝見させていただきました。素晴らしい。
さて、肝心の俺の方はと言うと・・・すまん。
もうちっと長くしたかったんだが、仕事の都合で限界だ。
まとまった時間が取れそうにない。
これで勘弁。縁があったらまた会おうぞ、同志たちよ。
GIGAにビデオ化してほしい展開(;´Д`)ハァハァ
677氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 大事な客の前で必死にオシッコを止めようとする女の子・・・(;´Д`)ハァハァ ちなみに、これでNo85だと思われ。
>>330 いい仕事なんて(照
成人式は別の方ですね。ここに来て作品ラッシュ。
まとめページの方、早速うp乙。
ついでですが、番外008ヘルシングのリンクが切れてますので、善処よろ。
>>333 おりょ、ホントですね。
いつからだろ、最初からうpし忘れてたのかな・・・。更新しときました。
指摘ありがとうです。
336 :
名無しさん@ピンキー :03/01/16 01:17 ID:OMmQKucS
彩は?
337 :
新成人の悲劇 作者 :03/01/16 01:48 ID:i6l+sGem
やっぱ、誰が書いてるかわかりにくいっすね。 このスレだけのコテハンとかアリにしません?
338 :
名無しさん@ピンキー :03/01/16 17:11 ID:OMmQKucS
彩の続きはまだでしか?
339 :
初代の1 :03/01/16 21:38 ID:6o9iSoEH
ども!!仕事がいそがしくて・・・・。 ひさしぶりに1篇書いてもいい??
>>339 もちろん大歓迎。
けど、前スレ458のNo.67の続きはどうなってんの?w
341 :
名無しさん@ピンキー :03/01/16 22:03 ID:Dqyg9gv/
皆さん連休中に書いたのか、 ほんとにラッシュですね〜。 お返事おくれましたが、No81の膣痙攣おもらしを書いた者です。 感想くださった方ありがとうございます。 かなり飛んだシチュエーションだったので 不安ではあったんですが。 次はオーソドックスに家庭教師モノです。 家庭教師モノは以前にこのスレにもありましたが タイプはちょっと変わっています。
342 :
エントリーNo.86 その1 :03/01/16 22:05 ID:Dqyg9gv/
「あ〜やばい・・・間に合って」 (おしっこもしたいし・・・どうしよう・・・) 自転車を急いでこぐ芳子。どこか落ち着きがない。 大学3年生の芳子は家庭教師をしているのであるが、 時間に遅れそうなのと、それに加えてオシッコを我慢しているのだ。 (やばい〜遅刻〜っ) オシッコは我慢できそうだと思った。 たしかにとてもきつい尿意ではない。 トイレがあったら行っておきたい、といった程度だ。 小学6年生の教え子の家に着き、サドルから降りる。 オシッコの出口を押さえつけていたサドルが離れ 芳子の尿意は一段は強くなった。 (あ・・・、思ったよりもおしっこしたい・・・。 でも教えてる途中は座ってるから大丈夫か。 それに遅れてきてるのにトイレ入るなんてできないし・・・。) 芳子にはもう1つ嫌なことがあった。 それは教え子の母親とのことであった。 教え子の母親は性格のキツそうな教育ママという芳子の苦手なタイプであり あまり仲はうまくいってなかった。 ただでさえそのような状態の中、 先週、芳子の帰るときに次のようなやりとりがあった。
343 :
エントリーNo.86 その2 :03/01/16 22:06 ID:Dqyg9gv/
「あの、うちの達男の成績が落ちてるんですけど?」 眼鏡をかけた達男の母親が、きつめの口調で語りかける。 「・・・私はちゃんと教えてます。」 「まあ、何? それじゃ達男ちゃんが悪いって言うの? うちの達男ちゃんが馬鹿だっていうの?」 「え・・・そういう意味じゃ・・・。」 芳子はこう答えかけたが、内心ではまさに 母親の言うとおりだと思っていた。 「・・・とにかく勉強は家庭教師がすべてではありません。 私のせいにされても困ります。 学校の勉強や日頃の予習復習はちゃんとやっているんですか?」 この言葉が母親の神経が逆撫でさせたのは想像に難くなかった。 「・・・次の教え子の時間に間に合わないので、もう出ます・・・!」 そう言うなり芳子は雰囲気の悪くなったその場から逃げるように 玄関を出て行った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「す、すいません・・・遅れました・・・。」 バツが悪そうに芳子は玄関に入った。 「・・・はやく入ってください!」 芳子は慌てて靴を脱ぐ。 「こっちはお金払ってるんですから、遅刻されたんじゃ困りますよ!」 先週のことがあってか、ここぞとばかりに厳しく言う母親。 「すいません」 芳子は下を向きながら言い捨てた。 そして達男の部屋のある2階にドタドタと上がっていった。 (・・・な、なによ〜! あのババァ! ムカつく〜! 遅れたの、たったの5分じゃない!) 階段を上がったすぐそこにある部屋の扉をガララっと開ける。 そこには机に座った小学6年生の達男がいた。
344 :
エントリーNo.86 その3 :03/01/16 22:07 ID:Dqyg9gv/
「遅れてごめんなさい・・・!」 達男の机の隣にある椅子に座る芳子。尿意は和らぎ、芳子はほっとした。 (はあ〜、やっぱり座ると楽だわ〜) 「じゃあ、今日はここからね。」 達男は教科書を開き、芳子は教えだした。 2時間の授業のうち、15分が経過した。 「なんでわからないのよ〜っ」 芳子は尿意から少しいらついていた。 「もういいわ。 ここからやりなさい」 難しい応用問題のページをめくり、簡単な基礎問題のページを出した。 (あ〜・・・おしっこしたくなってきた・・・) 芳子は少し部屋の壁のほうをみた。終わる時間まであと1時間45分もある。 授業開始から30分。 (あ〜っ やだ・・・おしっこしたい・・・。 まさかカテキョーで学校の授業中みたいにおしっこ我慢しなきゃいけないなんて・・・。 恥ずかしいし、トイレになんていけないし・・・。 ああ、あと1時間30分もある〜〜っ そんなに我慢しないといけないの〜〜!?) 芳子のふとももは、いつのまにかぴっちり閉じられていた。 「先生、できました」 そんな芳子の不安をよそに、達男は言う。 「あ、ここは・・・こうじゃなくて・・・」 芳子はおしっこを我慢しながら、やや前かがみで達男に教える。 達男は芳子がオシッコを我慢してるだなんて夢にも思わないだろう。 (う〜っ あと1時間半、つらいよう・・・) しかしこのときの芳子は解っていなかった。 芳子の膀胱には家を出る前に飲んだミルクティーが オシッコになってどんどん溜まってきているのだ。
345 :
エントリーNo.86 その4 :03/01/16 22:12 ID:Dqyg9gv/
50分。 ・・・芳子の足はすこし交差気味に閉じられ、 ときどき腰がクネクネと動いていた。 顔は・・・少し赤い。 (ウン・・・おしっこしたい〜〜) 「だから・・・ここは・・・ はぁー こう・・・ ふぅっ」 芳子の内部から、強烈な尿意がオシッコの穴を攻め立てていた。。 (あ〜やだ オシッコ出そう!) 一瞬、芳子は最悪のシナリオが頭をよぎった。 『おもらし』 芳子はどきっとした。 もう成人している自分が、やるわけないと思っていた。 でも、このままじゃしてしまいかねない。 それも教え子の前で、家庭教師が失態を演じてしまいかねない。 それだけは絶対に避けなければならなかった。 (あ〜ん、もう恥ずかしいけど我慢の限界も近いよ・・・ もうトイレに行って、すっきりしよう〜〜) 「あっ 先生ちょっとトイレ行ってくるね」(恥ずかしい〜) すばやく立つ芳子。 「おしっこ?」 達男はとんでもないことを聞き返してきた。 言うのがはばかられるようなことを簡単に聞いてくるから子供は恐ろしい。 「えっ・・・ う、うん・・・」 平静を装うが、芳子は顔から火が出そうだった。
346 :
エントリーNo.86 その5 :03/01/16 22:15 ID:Dqyg9gv/
扉を閉め、階段を下りる芳子。 誰も見ていない状況で、芳子は赤いタイトスカートの股間に深く右手をつっこんだ。 (あ〜〜〜っ やっとトイレいける〜〜〜っ あのババァに言うのは嫌だけど、この状況じゃ仕方ないわ・・・。) 1階に降りた芳子は股間から手を離し、台所にいる達男の母親のところへ行った。 「あの・・・おトイレをお借りしたいのですが・・・」 「えっ、何言ってるの?」 芳子は一瞬、我が耳を疑った。 「あなた、今日は遅れて来てるんですよ? トイレに行ってる時間があったら、その間も仕事してください。」 「え、でも・・・」 言い返そうとしたとき、達男の母親は芳子をぎらりと睨みつけた。 「甘えないでください!」 芳子は恐怖でドキッした。 一瞬、思わずおしっこの穴が緩んでしまった。 (あッ!?) ちょろ... 芳子の白いパンティにじわわっと灰色の染みが2cmくらい広がった。 「あ・・・、わかりました。」 迫力に負けて言い返せなかった。 少し濡らした股間を押さえながらゆっくり階段を上る芳子。 恐怖で少し尿意は紛れていた。 (情けない・・・。怖くてオシッコ・・・ちょっとチビっちゃった・・・。 あのババァに・・・チビらされちゃった・・・。) そのとき尿意が波がぶり返してきた。 「ん・・・!」(ああ、どうしよ〜〜〜っ) 芳子はピンチを迎えていた。もうこうなってしまっては、耐えるしかない。 授業の終わりまで、まだあと1時間もあった。
347 :
エントリーNo.86 その6 :03/01/16 22:18 ID:Dqyg9gv/
ドアをあけ、何とか平静の振りを装おおうとする芳子。 「すっきりした?」 「う・・・うん・・・。すっきりした・・・。」 そう言いながら席に座る。 (ああ〜〜っ オシッコしたい・・・オシッコでそう・・・。 トイレ行きたい・・・。 帰ってきちゃったけど・・・どうしよぅ・・・ ん・・・んん・・・) 股間から熱い尿意を感じる。 (ああ〜〜〜っ オシッコしたい! したい! したい〜〜〜っ!) クネクネと上半身が動く。 1時間20分。 もう芳子の尿意は限界に達していた (うう・・・でちゃう〜〜〜 やだ、やだよ、そんなのやだよ〜〜〜 どうしよう どうしよぅ・・・あっ でちゃう〜〜〜っ!) 「ぁぁ・・・ はぁーーーっ」 太ももはプルプル震えている。 オシッコを女の子が我慢するときの典型的な状態だ。 (オシッコでる・・・で・・・ちゃう・・・) 「はあーーーっ ふぅーーーっ」 「山本先生? 気分わるいの? 大丈夫?」 「・・・なんでもない・・・ なんでも・・・はぁー・・・ないのよ・・・」 「ぅぅーーーっ」 教え子の横で、オシッコをパンパンに溜めた女家庭教師の膀胱はもう爆発寸前だった。 もう40分なんてとても耐えられない。 もう――、教え子の隣で、 下着をびしょびしょに濡らしてしまうのは必至だ。母親にもにもばれてしまう。 芳子はもう絶望的だった。 この強烈に自分を苦しめている液体を 教え子の前で大放出してしまうのはもう必至なのだ。
348 :
エントリーNo.86 その7 :03/01/16 22:21 ID:Dqyg9gv/
「問題集・・・やってて・・・」 言われるまま、カリカリと問題集に向かう達男。 隣で、芳子。もう涙目になっている。 股間からはカーッと熱いような、 今まで感じたこともないような強烈な尿意を感じる。 (も・・・もうダメ・・・ もう・・・一歩も動けない・・・ うう・・・ん・・・ンン・・・っ ンンン・・・ッ!) 芳子が最後にオモラシしたのは小学校1年だ。 そのとき以来のオモラシを・・・大人になってやろうとしている。 芳子はもう処女ではない。立派な大人だ。 その大人のオシッコの穴から、いまにもオシッコしてしまいそうなのだ。 今まで必死に尿意を堪えてきた。突破されたら終わる。 オシッコを、オモラシを、達男くんに見られてしまう。 でも・・・、でも・・・。 「うっ・・・ うっ・・・」 絶望を感じて、ついに涙が出てきた。 いきなり隣の先生が泣き出して、達男はびっくりした。 「先生? どうしたの!?」 顔を真っ赤にして、目をつむってうつむいている。 「・・・なんでも・・・ないの・・・」 言い終わるのとほぼ同時に・・・ ”しょわああああ・・・” 下のほうから、何かの音がかすかに聞こえてきた。 先生の股間を見る。 「なんでも・・・ないの・・・」 赤いタイトスカート。何も変化はない。再び先生の顔を見る。 「・・・なんでも・・・ないのよっ!」 その瞬間。
349 :
エントリーNo.86 その8 :03/01/16 22:24 ID:Dqyg9gv/
びちゃびちゃびちゃ! 「!? オシッコだ!!!」 「わああああああああああ!!!!!!!!!!!」 バサっと机にうつ伏せになる芳子。 脚を広げたと同時に、太ももと股間の間に留まっていた すでに放尿済みのオシッコが一気に地面に落ちる。 じゃばーーー!ばちゃばちゃっ! 先生の突然のこの光景に驚きまくる達男。 先生の広げられた股からは、川のように水がどんどん流れ出てきて、 滝のように地面に落ちていく。 もうあきらめきって、水門を開放しているのだ。 1秒後、達男はドタドタと階段のところまで走り、ひと言。 「お母さーーん! 山本先生がオシッコ漏らしたーーーーっ!!」 「わあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 達男の目には、階段をドタドタと上がってくる なんとも嬉しそうな顔をした母親の姿が映っていた。 そして母親が入ったその部屋には 足元から立つ湯気の中、股間をオシッコでびしょびしょに濡らして 机にふせって泣きじゃくっている女子大生の姿があった。
350 :
名無しさん@ピンキー :03/01/16 22:27 ID:Dqyg9gv/
おわりです。 このあと、自分の中ではイジワルママに 教え子の見ている前で下半身をひんむかれ オモラシの処理をしてもらうというストーリーがあるんですが、 このスレの趣旨と微妙にずれちゃいそうなので 気に入って頂いた方だけ想像してお楽しみください。
(;´Д`)ハァハァ… 我慢描写と心理描写が最高でつ
くはぁ素晴らしいです。ハァハァ(;´Д`)しますた・・・ よし・・・100までに俺も一編書いてみよう。 どなたかかシチュリクありますでしょうか。(期待裏切るだろうけど(;´Д))
センター試験中に大を。
354 :
352 :03/01/17 06:26 ID:B2IwtzkP
355 :
山崎渉 :03/01/17 10:16 ID:Acd3ue2j
(^^;
わたるさん。。。また。。。
357 :
名無しさん@ピンキー :03/01/17 22:48 ID:axeGqUCz
まとめページってあった?
359 :
名無しさん@ピンキー :03/01/18 02:46 ID:wmJ9ZqnK
『大』を扱う時はできれば最初に『これは大OMOモノです』と わかるように表示してくれると助かります。 ご迷惑でなければお願いします。
360 :
名無しさん@ピンキー :03/01/18 11:32 ID:WCcSSqWz
>360 コピペよろしく!
>以前別のスレ できれば場所を教えてください…
363 :
360 :03/01/19 15:22 ID:14hIOeXH
>>362 とうの昔にDAT落ちしてるんでちとわかんないっす
364 :
名無しさん@ピンキー :03/01/19 22:53 ID:Uhl4CsYi
hosyu
365 :
sage :03/01/20 02:14 ID:aOI8TR2u
みなさん大小説で抜いた経験は?
>>365 大小ともにオッケーだが最近は大の方が抜ける
俺はどっちでも抜くこと忘れて物語を読んでるかなー。 ・・・でもボッキーニはするわけで、読み終わったあとドピュっとするから 結果的には一緒だけど(w
ちぃ……、ちょろちょろちょろちょろ…… 「あーあ、今日は試験監督か、めんどくさいな」 朝、マンションを出る直前にトイレに行った知美は、いかにもだるそうにつぶやきながら、 清純な純白のパンティーをたくしあげ、タイトスカートを整えた。 それが、今日最後のトイレになるとも知らずに。 大学院生の知美は、今日、入試の監督を補助する仕事をすることになっていた。 8年前、知美自身が受験したのと同じ文学部英文科の入試であり、大部分が女子だ。 今日監督する教室も当時と同じ、400人が一度に受験する1号館3階の大教室。 ひとつ、知美には不安があった。 理系校舎の女子トイレは非常に少ないのが例であるが、 この大教室がある理工学部の1号館も例外ではなく、女子トイレは1階に1ヶ所だけ。 知美が受験したときの休憩時間には、トイレの順番を待つ長い行列が、 長い廊下の端から端まで伸びるほどであった。 知美はずっと並んでいたがトイレにありつけなかった。 しかし、驚異的な膀胱を持っており、合格したのである。 もっとも、その年には数名の女子受験生がおしっこを漏らしてしまったので、 翌年から3階に2つある男子トイレのうち1つを女子用として使うことにしていた。 ところが、1号館3階大教室に荷物を置き、受験心得の案内どおり3階の臨時女子トイレに行ったはずの 女子受験生が、みな不思議さと焦りの色を浮かべて引き返してきたかと思うと、 1階へと降りていくではないか。 「……?」 知美がためしに彼女たちの後をつけてみると、1階の女子トイレには長い行列ができている。 それも、知美のときと同じように、廊下の東端にあるトイレから西端まで。 「……??」 階段を上がって3階のトイレに行ってみると、男子受験生がひっきりなしに出入りしている。 あろうことか、臨時女子トイレであることを示す張り紙がはがれてしまっていたのだ。 「これは、大変なことになるかも……」 知美は背中に寒気を感じた。
3階東の大教室で受験する女子受験生のほとんどがトイレにありつけないまま、 午前9時30分、英語の試験が始まった。 女子受験生がトイレに行くときは、知美がトイレまでついていく決まりである。 知美は教室最前部に置いたパイプ椅子に座って、教室を見渡した。 暖房の効きが悪いのか、寒い。 尿意を覚えている受験生も多いはずだが、誰もトイレに行こうとしない。 英語は最重要科目なので時間をロスしたくないし、周囲の受験生に対するプライドというのもあるだろう。 それでも、知美はおしっこを我慢している娘を何人か、それも女子ばかり、目ざとく見抜いていた。 顔を真っ赤にして、鉛筆を握り締める娘。 左右のつま先に交互に力を入れ、太股をぎゅっと締め付けるようにしている娘。 無意識に股間に指先をあてがったかと思うと、恥ずかしくなったのか慌てて手を外す娘。 それでも、ついつい股間に手が行ってしまう娘。 ズボンの上のほうを引っ張って、股間を締め付けている娘。 午前10時半頃には、教室に2つの変化が生じていた。 1つは、女子受験生たちの我慢の動きが大きくなったことだ。 たまらず貧乏ゆすりをはじめる娘や、もぞもぞと腰を動かし始める娘には、 知美が「机を揺らさないでね」と注意しなければならない。 数人だけだが、左手でそっと股間を押さえている娘もいる。 試験監督の立場としては、揺らすくらいなら押さえてくれたほうがいいのだが、 同性の立場としては、股間を押さえる年頃の娘ほど見るに堪えないものはない。 そして、2つ目の変化は知美に生じたものであった。 「まずい……水分控えてきたはずなのに」 おしっこしたくなってきたのだ。 だが、受験生が我慢しているのに自分がトイレに行くのには罪悪感があった。 知美は、太股に力を入れ、内股になって試験会場を巡回した。 「タイトスカートでよかった……ズボンだったら変な歩き方がわかっちゃう」
11時半。試験が終わり、監督長が「それでは、休憩です」と言うと、
数人の女子受験生が教室を脱兎のごとく飛び出し、ダッシュでトイレに向かった。
その後をぞろぞろと歩いていく受験生も、おそらくトイレに行くのであろう。
「かわいそうねー、並んじゃうんだもんね、でもあたしはトイレ行けるもん」
2号館には試験監督控え室があり、試験監督専用の女子トイレがあるのだ。
知美は最後の頑張りとばかりに、自然と小走りで2号館に向かった。
ところが、知美がそこのトイレに着いてみると、50人以上の女子受験生がずらりと並んでいる。
「うそー!!!」
と絶叫しそうになったのをなんとか飲み込んで控え室に戻ると、会場管理の責任者の男性がいた。
「すみません、このトイレ……」
「ああ、1号館が混雑してるので、やむを得ず受験生に開放したんだ」
「はぁ、そうですか……」
知美は引き下がった。
受験生のためだからしょうがない。けど、おしっこは理性で我慢できるものではない。
職員用に用意された弁当を食べる間も、足をきつく組んでいた。
その間も、2号館の女子トイレには、続々と女子受験生が並びにきている。
足を交差させている娘。太股をすり合わせている娘。スカートの裾をぎゅっと握り締めている娘。
そして、前かがみになって股間を押さえている娘、「早く、早く」とつぶやきつづける娘。
みな険しい表情でトイレにたどり着くのを待っている。
12時40分、着席時間の20分前になってもまだ並んでいる30人以上の娘に、知美はつとめて感情を出さないように告げた。
「まもなく、着席時間ですので、教室に戻ってください」
後ろのほうに並んでいた彼女たちは平然と、前のほうの女子受験生は恨めしそうに列を離れた。
知美は内心かわいそうにも思ったが、
「あたしだけがこんなに我慢するなんて不条理だもん」という悪魔のささやきも聞こえた。
事実、知美がその宣告をするときも、かたかたと足音が聞こえるほど大きく足踏みをしながらだったのである。
(
>>370 トリップ付け忘れ失礼。)
13時。2科目目の国語が始まった。15時までの120分間で、これが終われば試験は終りとなる。 3分の1くらいの女子受験生が股間をそっと押さえながら答案を書いている。 我慢できないけどトイレに行くのは恥ずかしいのだろう。 退室が許される13時20分になるかならないかのうちに、数人の女子受験生が手を挙げた。 知美はすぐに全員をまとめてトイレに連れて行ったが、 既に他の教室から来た女子が並んでいる。多くの娘が小さく足を動かしている。 全受験生がトイレを済ませて帰るまで、10分近くかかってしまった。 知美らが教室に戻ると、15人ほどの女子が次々と手を挙げ、トイレを求めた。 彼女たちは教室を出るとドタバタと駆け出し、トイレに着くと既に出来ていた長い列に絶望の表情を浮かべながら並ぶ。 足踏みする娘、腰を揺らす娘、誰もじっとしていない。 そのうち、トイレの中から激しい足音が聞こえてきたので、静かにさせようと中に入った知美は、 順番を待っている娘の一人が股挙げのように激しく足踏みしているのを見た。 その他の娘も半分くらいは股間を押さえてしまっている。女子トイレの中だと安心して押さえられるのだろう。 やっと個室が空き、股挙げしていた娘が入ると、音消しもせず堂々と放尿音を響かせた。 それを聞いた知美は、おしっこが出口をこじ開けようとしているのを感じ、慌てて押さえてしまった。 「だめ!受験生の手前、そんなことしちゃ」 知美は慌てて手を離したが、いったん押さえてから離してしまうと、余計に我慢できなくなるのだった。 知美は押さえるのだけはやめようと、腰をぐっとかがめて堪えた。 目の前にトイレがあるのに並ぶことすら許されない不条理を噛み締めながら、知美らは席に戻った。
こうして、ものすごい勢いで出て行こうとするおしっこを何とか我慢しながら、 知美が何度目かに受験生を連れて教室に戻ると、14時40分、終了20分前が来た。 これ以降、受験生の退室はできない決まりである。 自分と多くの受験生がいかにもおしっこを漏らしそうになっているのに、トイレに行けない。 知美は断腸の思いで、教室の前のほうにある試験監督補助員用のパイプいすに腰掛けた。 腰をよじっておしっこの出口を締め付けようとすると椅子が音を立てる。それは出来ない。 受験生を見ると、女子は一人また一人と股間を押さえ始め、ついにはほとんどの生徒が左手で押さえながらの受験になった。 はぁ、はぁ、といったため息やうめき声が、そこかしこから聞こえてくる。 ズボンのファスナーを下ろしてパンティーの上から押さえている娘もいる。 知美は押さえようにも、前に机がないので、押さえるところを見られてしまう。 それに、タイトスカートだから、座ったまま押さえることは出来ない。 今日はじめて受験生を恨めしく思った知美であった。 地獄のような試験が終わり、大半の女子受験生が股間を押さえたまま、 「おしっこー!」「我慢できないー!!」「漏れる!!!!」などと叫びながら 猛ダッシュで教室を飛び出した。 「これであの子たちも、あたしもやっと、やっとトイレに行けるのか……」 知美は今度こそ本当に最後の頑張りだと自分に言い聞かせながら1号館のトイレに向かった。 感情に関係なく出てきそうなおしっこを時々立ち止まっては手で押さえつけながら階段を下りた。
相変わらず、2号館のトイレには長蛇の列。 しかも、一人残らずあそこを両手で握り締め、うろうろ歩き回ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたり、 顔を真っ赤にして前かがみになったりしている。 「男子の前で押さえちゃって、恥ずかしくないのかしら」と 彼女たちを内心で見下しながら、知美は腰を折り曲げて必死に尿意と戦っていた。 しかし、前後の女の子がいかにもおしっこ漏れそうな表情で 「おしっこ、おしっこ、おしっこ……」 などとつぶやいているものだから、知美の尿意は膀胱に溜まっている以上に感じられた。 「もう、押さえちゃおうかな、スカート捲くって」 パンティーが見えてもしょうがない、などと不埒なことを考えていたときである。
375 :
◆a045vnTfow :03/01/20 22:18 ID:wcllp1Eq
じゃらじゃらじゃら…… リノリュームの床に激しく落下する水音。 しかし、それは知美のではなく、知美の前にいる受験生のものであった。 知美もそれを聞いて危うく漏らしそうになったが、思わずタイトスカートを捲り上げ、 パンストの上から股間を握り締めて堪えた。 知美自身の決壊は免れたが、周りには、尿意を我慢していなさそうな人は誰もいない。 知美は、「この場所とっといてよ!!」と言いたいのを辛うじて飲み込みながら列を離れ、 彼女を救護室へ連れて行くことにした。 知美は漏らしっ娘を救護室に連れて行った。医局の中年男性が無造作に指示する。 「これ替えのパンティね、はかせてあげて」 「はい……」 知美はときおり股間を押さえたり、腰に全力を集中して括約筋を締め付けたりしながら、 非常に効率悪く彼女の着替えを手伝った。 「おや、あんたもおしっこしたいの?」 「凄く……」 本来なら異性の前で尿意など告白しない知美が、思わず言ってしまった。 男性は苦笑いしながら知美を帰してくれた。 「じゃ、がんばれ」 知美が戻ると列は長くなっていた。また最初からやりなおしである。 ここまで来たら、外から何と思われようと、おしっこを漏らさないことが最重要課題だ。 スカートをまた捲り上げ、パンストの上から股間を握り締めてみる。 傍目に見ると、多くの女子受験生もスカートを捲り上げたり、ジーンズのファスナーを下ろしたりしている。 白、ピンク、ブルー、色とりどりのパンティーが見える様は、さぞかし壮観であったろう。
そのまま、彼女たちにとって地獄のような数分間が過ぎ、ようやく知美がトイレに近づいたとき。 前に並んでいた娘が、すすり泣きをはじめたかと思うと、おしっこを漏らし始めた。 じゃー……… 今度は、音に反応してしまった。 知美の全身から力が抜けた。 すさまじい勢いで、二本の滝が落下し始めた。 滝は、半分は二人の足を伝って、半分は重力にしたがって真下へと落下していった。 知美は気丈にも彼女とともに救護室に現れた。 「君も、やっちゃったのか」 医局の男性は今度も苦笑していた。 「悪いけど、パンティはもう一人の娘にあげちゃったから、残ってないんだよ」 知美にとって、もはや失うものは何もない気がした。 「いいんです、自分のことは自分で何とかしますから、それよりこの娘を世話してあげないと」 漏らしてしまった娘は他にもおり、救護室でストーブに当たっていた。 知美は、そんな娘たちと一緒にストーブを囲んで、彼女たちにかける言葉を捜していた。 <Fin>
>>353 殿の要望とは別に書いていたものを載せてみますた。
エントリーNo.は◆XuOMOccQ0w さんにお任せします。
大量おもらし発生・・・(;´Д`)ハァハァ
女子トイレの少ないところでの試験監督、時給無しでもいいからやってみたいバイトだなあ。
臨時女子トイレの張り紙は、誰かが意図的に剥がしたもんだと勝手に予想してみたり。てか俺なら剥がすw
>>377 つーわけで収録させてもらいました。No.は順番通り87番でいいかと。
>>378 さんくすこ。
某大学と某資格試験を受験したときにもじもじとトイレの順番を待つ数十人の女子に萌えてしまい、
試験中ずっと簿記していた漏れは逝ってよしでつか?(当然二つとも落第
なので、このバイトは本業がおろそかになる諸刃の(略
380 :
名無しさん@ピンキー :03/01/20 23:34 ID:6G4klUzM
某資格ってなんですか? 見てみたい・・・。 TOEICよりTOEFLの方が女多そうだね。
381 :
◆a045vnTfow :03/01/20 23:40 ID:wcllp1Eq
>>380 資格じゃなくて公務員試験だった。会場は東京のIの頭線沿いにあるT大。
もひとつ思い出したが、資格試験監督のバイトもしたんだった。で、同じような状況に(;´Д`)ハァハァ
ttp://www.unate.or.jp/ これのC,D,E級。会場はW大学R工学部ですた。
382 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/21 00:17 ID:aW8q6ASP
試験関係で漏れも書いてみたいんだけど、どういうシチュが萌えるか教えて。 自分的にはリアルな集団失禁が好きだな。 あと、どんな子が登場人物がいいかも。 ちなみに何回かOMOモノ書いたことあります。
383 :
◆a045vnTfow :03/01/21 00:50 ID:9gUQb1om
>>382 休み時間のたびにトイレに行くけど、数が少なくて用を足せない・・・
漏れの好みはこればっかり、ワンパターン(;´Д`)
他の方の意見もおながいします。
384 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/21 00:52 ID:aW8q6ASP
>>383 それしかないよね・・・・
でもちょっとワンパターンだから何か他に無いものかと考え中。。。。
386 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/21 01:02 ID:aW8q6ASP
設定は女子大にして、女同士の静かな戦い・・・・みたいなのとかは?
387 :
◆a045vnTfow :03/01/21 01:09 ID:9gUQb1om
急いでトイレにやって来た2人、どちらが先に列に並ぶかの駆け引き、 押しの強い娘とおとなしい娘、恥ずかしくてトイレに並べない娘・・・といった 心理的な駆け引きとか、書いてみたいんだけど、筆力がないもので。 参考までにどぞ。
388 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/21 01:14 ID:aW8q6ASP
む、むつかしいな。。。。参考にはしてみます。 寒さ、トイレ故障、大量の女子受験生。 でも正味女の子がおもらしするのってどのくらい我慢したらしちゃうのかな? 前に、「THE ガマン」見たら、六人中三人は三時間までにおもらししちゃったけど、 残りの三人は五時間以上我慢してたもんな。
389 :
名無しさん@ピンキー :03/01/21 01:21 ID:9gUQb1om
あなたは一日で何回おしっこに逝きますか?ってアンケートがどこかにあった。 平均回数は5〜6回だけど、3回って人も結構いた。 5〜6時間って人も珍しくないと思われ。
390 :
名無しさん@ピンキー :03/01/21 01:23 ID:dHZf5aPK
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392 :
名無しさん@ピンキー :03/01/21 19:50 ID:M+29UKXK
>>384 スカートのファスナーが挟まって下着が下ろせないパターンとか
行けるのに行けないのがいい
>>379 >試験中ずっと簿記していた漏れは逝ってよしでつか?
むしろ、生きてくれ。その上で、本業の成就をしてくれ.。
394 :
名無しさん@ピンキー :03/01/21 21:35 ID:T4PGWk+T
>>378 さらに、たぶん試験監督の誰かが剥がれてることを報告しているはずなのに、
意図的に貼り直さなかった大学側の担当者も同類と勝手に予想してみたり・・・。
395 :
名無しさん@ピンキー :03/01/21 21:59 ID:UVkTtmWr
現実にあるかどうかは問題ではない。
・大量我慢・おもらし
・長蛇の列、ゲームオーバー数名
(激しく足踏みor泣きながら)
がそろえば俺は確実に逝く。
>>369-376 が恐ろしく刺さったのは言うまでもない・・
396 :
名無しさん@ピンキー :03/01/21 22:03 ID:zr0sLVt6
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
397 :
369-376 ◆a045vnTfow :03/01/21 22:28 ID:bZVmTog9
女子トイレの張り紙が小さな論議を呼んでるようで。
「剥がれているのに気づいて慌てて張り直したら、そこは違う男子トイレで、個室が全部故障中だった」
なんてオチも考えたんですが、サイドストーリーが細かくなりすぎるので省いたです。。。
>>393 ありがd
>>395 漏れも書いてて数度発射しますた。花見の季節が楽しみ。
398 :
名無しさん@ピンキー :03/01/22 06:11 ID:oM2DscB1
トイレに並んでるんじゃなくて、試験中の静かな教室でおもらしする音が 響き渡るシチュキボンヌ。
>>398 すさまじい放尿音で思わずみんなが振り返る。
思わず「漏らした!」なんて声をあげる者がいる。
隣の席の人が慌ててよける。
……て感じか?
400 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/23 01:26 ID:xgKjBIGV
女の人のトイレは一回二分くらいかかるかな? トイレ一個あれば、だいたい何人くらいがおもらしせずに試験を終えられるだろうか? 時間割は、 9:00 国語 10:30 休憩 11:00 数学 12:00 昼休み 13:00 英語 15:00 終了 みたいなかんじだと
401 :
◆a045vnTfow :03/01/23 02:38 ID:oitYxV1+
昔、女性のトイレについてはいろいろと調べたことがある(藁
>>400 > 女の人のトイレは一回二分くらいかかるかな?
・女性のトイレ所要時間は男性の3倍というのが定説らしい。
・道路公団がサービスエリアなんかを作るときには、一回二分として
必要なトイレの数を計算してる。(ちなみに男性の小用は53秒?だった)
あと、学校のトイレの数は規則で決まってて、女子は生徒数の20分の1だったような気がする。
402 :
エントリーNo.88@ :03/01/23 16:54 ID:pF3n7GJM
4月初旬のある夜 「ホラ、新人!今日はどんどん飲め!」 「係長、カンベンしてくださいよ〜。お酒入るとホント人変わるんだから〜。 アハハハハ…。」 和やかなムードの中、括Uchan-netの社員達は植野公園で花見をしていた。 「おっ、沙織ちゃんグラス空いてるね。スマソ、スマソ。」 係長は気前よく沙織のグラスにビールをなみなみと注ぎ込んだ。 「あっ、ありがとうございます…。」 沙織はこの春事務職として入社した女子社員。特別派手さはないが、笑顔が明 るく、気立ての良い女性である(例えるならばアコムのCMに出ている様な女 性であろうか)。社内では人気が急上昇しており、今日も係長ほか男子社員が グラスを片手に沙織を取り囲むようにしてお酒を飲んでいた。 「休みの日っていつも何してるの?」 「趣味は?」 「ひょっとして彼氏とかいるのかな?」 お約束の質問が矢継ぎ早に飛んでくる。沙織はその気立ての良さから、答えづ らい質問はかわしつつも愛くるしい笑顔で一つ一つ対応していく。
403 :
エントリーNo.88A :03/01/23 16:55 ID:pF3n7GJM
まだ肌寒い4月の夜の中、宴会は時間が経つにつれ次第に盛り上がっていった。 その一方酔いつぶれて横になってしまう者もいた。 沙織は酒はそこそこ飲めるのでそんなに酔っ払ってはいなかったが、宴会が始 まった当初からビールをずっと飲み続けていたので強い尿意を覚え出していた。 そしてグレーの短めのタイトスカートの中には冷えた空気が入り込み、下腹部 を刺激していた。 (トイレ行きたくなっちゃった…。話のキリのいいところでトイレに行こう。) しかし、男性社員達はそんな沙織の様子には気付く由もなく延々と話続ける。 誰かの話が終わればすぐ次の誰かが話しを振ってくる。そんな状況で沙織はな かなかトイレに立つことができなかった。 (あぁ〜どうしよう…ガマンできなくなってきちゃった…。) ビールによる尿意は急加速度的に高まり、沙織の膀胱を苛め続けていた。冷た いゴザの上にずっと座り続けていたので下半身はすっかり冷え切ってしまい、 沙織はスカートの中で太腿に鳥肌を立て固く両足を閉じて尿意に耐えていた。
404 :
エントリーNo.88B :03/01/23 16:56 ID:pF3n7GJM
(もうダメっ…このままじゃ間に合わなくなっちゃう…) 「ちょっとスミマセン…」 沙織はそう言いながら席を立った。すると誰かが沙織の腕をガシッと掴んだ。 「沙織ちゃんドコ行くの〜。ヲレの話を聞いてよ〜。」 悪酔いした係長であった。係長は腕を掴むと強引に沙織を再び席に座らせよう とした。 「スミマセン、すぐに戻りますのでチョット席を外します。スミマセン…」 「そんな〜。淋しいよ〜沙織ちゃんいなくなっちゃうと〜。」 係長はゴネて沙織を離そうとしない。 「本当にすぐ戻りますからお願いです、離してください!」 沙織は少し語気を強めて言った。 「あれ〜沙織ちゃんどうしたの〜。わかった!トイレか!オシッコしたいのか! スマソ、スマソ。それなら早く言えばいいのに〜。早く戻って来てね〜。」 係長は沙織の腕を離した。男子社員の前で尿意をバラされた沙織は顔を真っ赤 にした。 「失礼しますっ!」 やっと開放された沙織は早足でトイレに向かった。
405 :
エントリーNo.88C :03/01/23 16:57 ID:pF3n7GJM
しかし、近くのトイレに着くと女子用には列ができていた。 (しまった…やっぱり混んでるよね…) 公園内にトイレは数箇所点在している。他のトイレなら空いてると思った沙織 はその場を後にした。 しかし、この判断が後に沙織に最悪の事態をもたらす事となった。 沙織は急いで他のトイレをあたった。しかし行くトイレ行くトイレどこも混ん でおり、しかもその列の長さはどんどん長くなっている。 (あぁ…こんなことだったら最初のトイレに並んでおけばよかった…) 後悔先に立たずであった。最初のトイレからはだいぶ離れた所まで来てしまっ た。今戻ったところで人の数はさっきより増えているに違いない。というより はもうそこまで戻る猶予はなかった。 沙織の視界にトイレの建物が飛び込んできた。案の定女子トイレ前に列はでき ている。しかし、並んで順番待ちをしないことには始まらない。沙織は小走り でその列の後ろについた。
406 :
エントリーNo.88D :03/01/23 17:17 ID:pF3n7GJM
7人、8人、9人…沙織は順番待ちの人数を数えた。 (こんなの絶対待てないよ〜。どうしよう…) 沙織はモジモジしながら尿意を耐えている。すると沙織は並んでいるトイレ脇 のちょっとしたスペースに簡易トイレがあるの発見した。個室が10基以上あ り誰も並んでいなかった。 (よかった!やっとトイレに行ける!) 沙織は列を離れ、慌てて走り寄った。 しかし、トイレの前に立った沙織は目の前の光景に愕然とした。なんと、全て 個室のドアノブ同士がロープで繋がれていてドアが開かないようになっていた。 沙織はロープをほどこうとしたが、ビクともしない。 (イヤ〜ン…どうして…) 時間は21:30を過ぎていた。おそらく遅い時間になるとトイレは使用禁止 になってしまうのだろう。男子の小用便器は使えるみたいだが、まさかそこで 用を足すわけにはいかない。沙織は両足を大きくバタつかせた。
407 :
エントリーNo.88E :03/01/23 17:18 ID:pF3n7GJM
(もうダメ、もうダメッ…漏れちゃう…) 沙織は他のトイレを探すべく前屈みの姿勢になりながら走り出した。しかし、 もうトイレがどこにあるのすらわからない。沙織の尿意は限界を迎えつつあっ た。 (ジュワッ…ジョジョッ…) 走った衝撃で沙織は少しチビってしまった。 (あ〜ん…もう限界…こうなったら見えないところでしちゃおう…) 沙織は外で用を足すことを決意した。そんなのは幼少の時以来であるが、もう なりふり構ってはいられない。夜だから暗がりですれば大丈夫だろうと沙織は 物陰を探し始めた。 しかし、沙織には魔の手が密かに伸び始めていた。 さっきの簡易トイレに入ろうとした時あたりから沙織は尿意に必死に耐える一 方、誰かに尾けられているような気配を感じていた。 (誰かにつけられてる…?気のせいかな…) しかし、それは気のせいではなかった。花見や花火会場では行列ができている 女子トイレの近くに陣取って女性の尿意をガマンする仕草を見て楽しんでいる 輩がいる。沙織は運悪く尿意に耐えながらトイレを捜し求めて奔走している姿 をそんな輩に見つかってしまったのだ。男は沙織を上手くマークして追いかけ ている。
408 :
エントリーNo.88F :03/01/23 17:19 ID:pF3n7GJM
あたりには小高い植木が茂っており、沙織はそこに身を隠して用を足そうと思 っていた。しかし、沙織が木陰に飛び込もうとすると決まって誰かしらがゴザ を敷いて酒を飲んでいた。どうやら一人で花見に来た者はこういう場所で静か に酒を飲んでいるらしい。 (ああ…ここもダメだ…どうしよう…) 沙織はスカートの上から股間を押さえていた。人目を気にする余裕は全くなく なっている。そんな沙織の様子を一部始終見ていた男は (おぉっ!ひょっとして野ションゲットか?) 期待感に胸を躍らせていた。 沙織は尿意をガマンし過ぎ、下腹部にはキューッと刺す様な痛みを覚え、アソ コはジンジンと麻痺してきた。そして、とうとう沙織の意思とは無関係にダム の決壊が始まろうとしていた。 (ショワァァァッ…) 沙織はまたしてもチビってしまった。しかもその量はさっきよりも多く、股間 に大きなシミを作ってしまった。辛うじてパンストが護ってくれたものの、も う少し量が多ければ雫となって足元に滴り落ちてしまう。そうなればグレーの スカートにもシミを作ってしまい、明らかにオモラシしたのがバレてしまう。
409 :
エントリーNo.88G :03/01/23 17:19 ID:pF3n7GJM
(イヤ〜ン…パンツ染みちゃった…ホントに漏れちゃう、漏れちゃうよ…。) 沙織は薄っすら目に涙を浮かべ、最悪の事態を迎えてしまうことを半分覚悟し ていた。と、その時であった。沙織は少し離れた前方に青いビニールシートで 作られたテントを見つけた。どうやらホームレスが作ったものらしい。他にも 2、3個同じようなテントがあった。 (あっ!あそこしかないっ…) 沙織はテントの陰に身を屈めて反射的に飛び込んだ。幸いにも住人は留守にし ていた。そして男も沙織の後を追ってテントに近づいた。しかし、一緒にテン トに飛び込んでは覗いているのがバレて野ションするのを止めてしまうかもし れない。男は慎重にタイミングを見計らって、沙織のそばに忍び寄った。 (ああ、よかった…もうここでしちゃおう…) テントの陰に身を隠した沙織は誰も見ていないと確信し、慌ててスカートを捲 り上げパンツとパンストを一気に膝までずり下ろした。月明かりの下真っ白な お尻が露わになった。そして素早くしゃがみ込み、体を小さく丸めて放尿を始 めた。
410 :
エントリーNo.88H :03/01/23 17:30 ID:pF3n7GJM
「プシァァァァァーーーーーッ…ジョロジョロジョローーーーーーーッ…」 「あぁ〜ハァァァァァ…」 沙織はガマンにガマンを重ねたオシッコをようやく放出することができた。オ シッコはビチャビチャと激しく地面を叩きつけ、お尻のあたりにはほんわかと 湯気が立っていた。沙織は外で用を足すことに計り知れない羞恥を感じていた が、一方、その気持ち良さはまるで天にも昇るようであった。しかし、その沙 織の快楽は次の瞬間絶望へと変わるのであった。 「ガサガサッ!」 (えっ…!何…?) 沙織の背後から物音がした。沙織は肩越しにおそるおそる後ろを振り返った。 するとそこにはサラリーマン風の男が立っていた。 (おぉーっ…やっぱり野ションしてるよ。お尻丸出しだ…スゲェ…) 男の目論見通り沙織は野ションをしていて、そのシーンを見事目撃することが できた。露わになったお尻と膝元でクシャクシャに丸まっている純白のパンツ に男はとてつもない興奮を覚えていた。どうやら沙織には覗いているのを気付 かれたようだが、男は一向に立ち去る様子はなく、じっくりと鑑賞していた。
411 :
エントリーNo.88I :03/01/23 17:47 ID:pF3n7GJM
(イヤ〜ン…やっぱり尾けられてたんだ…なに見てるのよ!お願い!見ないで! あっち行ってっ、あっち行ってよーーーっ!!) 沙織は心の中で必死に叫んだ。しかしガマンし続けていた放尿を止めることは できず、お尻の下からは依然としてオシッコの大きな川が流れ続けている。 「ショワショワショワァァァァァーーーー−ッ…」 こんな姿だけは人に見られたくなかった。沙織はどうすることもできず小さく 体を丸めたまま視姦に耐えている。男のイヤらしい視線が下半身に突き刺さる。 沙織は恥辱のどん底に突き落とされた。 「チョロチョロチョロ…」 やっと長い放尿が終わりを告げようとしていた。まだ完全にオシッコが出尽く したわけではなかったが、この場から一刻でも早く姿を消したかった沙織はア ソコを拭かずに下着を一気に引き上げた。 「ジワァァァッ…」 アソコについていたオシッコの雫がパンツに染み込み、沙織は股間をグッショ リ濡らしてしまった。これではオモラシしたのとほとんど変わらない。 (あぁ〜ん…オシッコ全部見られちゃった…恥ずかしいよ…もう最悪…) 立ち去ろうとする沙織の顔を男はまじまじと覗き込もうとした。しかし沙織は 屈辱の涙を堪えながら男と顔を合わせぬようにその場を走り去っていった。 (おぉラッキー…野ション見ちゃったよ…。) 男は沙織が放尿した跡を確認した。そこには大きな水溜りができており、そこ からは微かにアンモニア臭が立ちこめていた。
412 :
名無しさん@ピンキー :03/01/23 17:48 ID:8u1vHVpd
某番組内で菅野美穂がおもらししたって本当でしか? スレ違いならゴメソ
414 :
エントリーNo.88作者 :03/01/23 18:19 ID:pF3n7GJM
>>413 ゴメンナサイ。Iで終わりです。
最後に「おわり」を入れるのを
忘れてました。申し訳ない。
>>No.88 宴会の描写も何もかもリアルですね。 引っ込み思案な娘はこうなるんだろうな……(;´Д`) 酔っ払って大胆になる娘が、堂々と「めちゃくちゃ漏れそう!」なんて 言ってるのに萌えたことはあるけど、こういうのも(・∀・)イイ!!
418 :
エントリーNo.88作者 :03/01/24 09:47 ID:MiWE3FPn
>>415 ・416
アリガトウ。
早く花見に逝って本物見てーなー。
今年はYOYO木公園に逝こうと
思うよ。
.
>>417 そこの動画ってどうやってみるの?マカーじゃ無理?
421 :
ひ :03/01/25 19:53 ID:EtnnjclY
さあ、つぎを!
422 :
名無しさん@ピンキー :03/01/25 19:56 ID:vfuPi8Zy
>421 自分も書いてみれば?
424 :
名無しさん@ピンキー :03/01/26 16:36 ID:wjy/vkau
携帯で見たいので唐揚げ。ゴメソ
425 :
名無しさん@ピンキー :03/01/26 16:45 ID:JsgUhKrX
426 :
:03/01/27 17:39 ID:77xtQ02X
rarってOS X用しかないみたい。realplayer用なのは肝心なの見れないし。
.
428 :
420 :03/01/28 05:54 ID:BkFogOBq
そうでしたか。。。さみしいかぎりです。
429 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/28 21:00 ID:g11VA1e+
もうしばらくおまちください。
>420 mp3にしたやつを…
432 :
名無しさん@ピンキー :03/01/29 22:11 ID:Mh2e0jjv
433 :
名無しさん@ピンキー :03/01/29 22:36 ID:W1lYFumU
アメリカファイザー社製バイアグラがどこよりも安い1錠900円!
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>432 レスよく読もうな。
>>436 お、半角の神。
なんか書いていきませんか?w
保守
439 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/31 21:48 ID:KCF4B6oH
以前書いたのがかなり長くなってしまったので、どうしたもんでしょうか?
440 :
名無しさん@ピンキー :03/01/31 21:53 ID:wgY86/KE
長くていいからうぷして下さい
441 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/01/31 22:33 ID:KCF4B6oH
まだ途中なので、期待しないで待ってください。
戸田鈴音
443 :
戸田鈴音 :03/02/02 04:21 ID:349ZT0vJ
戸田鈴音
444 :
名無しさん@ピンキー :03/02/02 17:57 ID:S63fKlxu
ほしゅします
>>441 自分のペースで、マターリがんがってくだされ。
書いてる途中で催してきたら、無理せずに致しましょう。
保守sage 試しに書きかけたけど難しいね・・・
.
448 :
名無しさん@ピンキー :03/02/04 21:38 ID:45CWVO7S
hosyu
三和の「おもらし体験教室」のシリーズor卒業アルバム と18歳児からの保育園のビデオ持ってる人いないかな? いたら情報求ム。 おもらし総合系のスレが無いのでこっちに(´・ω・`)
>>449 ビデオ持ってたらどうなわけ?
内容が知りたいってこと?
>>450 どれが1番オススメか教えて欲しかったもんで。
>>451 じゃあそっち逝って来る。
マルチっぽくなるけどスマーソ
保守いたします
454 :
名無しさん@ピンキー :03/02/06 15:09 ID:e+p5e6Qc
hj
455 :
YASHI :03/02/07 08:39 ID:gOeA3k5k
どーにも待ちきれんから自分で書いてみる事にするわ。 ちょい忙しいんで期待しないで待っていて頂きたい。
457 :
No.89その@ :03/02/08 02:50 ID:LjjbPAeR
じゅわ……。 「あ、ダメ、ダメ……」 股間を押さえていた涼子の右手が少しずつ温もりを増していく。 必死でその出所を閉めようとするが、もう間に合わない。 じゅじゅじゅ……。 「あ、あ……はぁぁぁぁ……」 涼子の大事な部分から流れ出る水流は彼女の腿を伝い、次第に足元に水溜まりを形成していく。 (もうダメだ……) 涼子は下腹部から力を抜いた。途端、彼女を苦しめ続けた黄金水が迸る。 ぴちゃぴちゃぴちゃ……。 (気持ち、いい……) 苦痛からの解放――それは、涼子が今まで体験した事のない禁断の快楽を内包した世界。しかし、それは刹那の感情。 (おもらし……しちゃった……) 涼子はもう子供ではない。一昨年に成人式を終えたれっきとした大人なのだ。おもらしなんて、小学生の時以来である。 (もうちょっと、もう少しだったのに……)
458 :
No.89そのA :03/02/08 02:51 ID:LjjbPAeR
午後の講義を受けている時から、尿意は感じていた。でもその時は我慢できると思ったのだ。その尿意が脅威になりつつあったのは帰りの電車の中。それでもまだ余裕はあった。人身事故で、列車が30分の臨時停車さえしなけば……間違いなく間に合ったのに。 周囲の人間に悟られない様、内股になりながら目的の駅に降り、改札の手前にあるトイレにダッシュ。だが……運命の天使はあくまで涼子に残酷だった。 清掃中。 その看板を見つけた時、ショックのあまり涼子は少しちびってしまった。 じょわ……。 パンツが温かくなるのを感じて慌てて股間を押さえ、駅の外で用を足せる場所を捜し回る事数十分。 公園の中の公衆便所に辿り着いた時、もはや彼女には一刻の猶予も許されない状況に陥っていた。 (もう少し、もう少しで楽になれる……) だが、その油断がいけなかったのかもしれない。 個室に飛び込み、ジーンズに手をかけた所で涼子の水門が決壊した。 あと数秒で間に合ったと思うと、涼子の悔しさは生半可ではない。 さて……。 これからどうしよう? 彼女の履いていたジーンズは、涼子の大事な部分から腿、脛に渡ってびっしょりと濡れている。 こんな格好で街を歩けば、彼女がどの様な粗相を犯したのか明らかだ。 (どうやって帰ろう?) 幸い、時刻は夕方過ぎ。外は薄暗くなっていく時間帯である。彼女の部屋までは歩いても数分で着くし、ひょっとしたら……。
459 :
No.89そのB :03/02/08 02:53 ID:LjjbPAeR
そんな彼女の考えを遮る音が個室の中に響いた。 トントン。 ノックの音だ。 トントン。 こっちが反応するより前に、さらにノックを重ねてくる。涼子はドアの隙間から個室の外を覗いてみた。 セーラー服の少女がいる。女子高生、いや、幼い顔立ちからするとまだ中学生かもしれない。背中まで伸びた髪がよく似合っている。 なかなかの美少女だ。 その少女はさかんに足踏みを繰り返し、両手で自分の股間を強く押さえている。相当にせっぱ詰まった様子だ。 (この子、もうおしっこ我慢できないんだ……) 個室の前で強烈な尿意と戦う少女に、数分前の自分がオーバーラップする。 トントントントン! さらにノック。今度はさっきのそれより叩き方が数段強い。 「はぁ……ぁん!」 可愛らしい呻き声を上げ、少女の動きが固まる。 両手を太股に挟んだ形――と言うより、ワレメをしっかりと掴んだ形のまま、少女はぶるぶると震えている。 (あ! 漏らしちゃったかな……) 途端に涼子の胸に罪悪感が湧き上がる。だが少女は再び激しい足踏みを始め、ノックを繰り返す。どうやら強い波が通りすぎたらしい。 「もれちゃう……もう、おしっこ出ちゃうよ……」 少女はか細い声で呟く。一人の大人として、涼子はすぐに個室から出て少女に便器を明け渡すのが道理というものなのだろう。だが彼女にはそれができない。 今外に出れば、自分が『おもらし』をした事が少女にバレバレである。涼子の中では大人の道理よりも、大人のプライドの方が勝っていたのだ。 とは言え、このままでは少女も自分と同じ道を辿るのは明らかだ。
460 :
No.89そのC :03/02/08 02:57 ID:LjjbPAeR
(お願い……他の所に行って……。あなたがそこにいたら私はここから出られないの……) しかし涼子の願いが通じる訳もなく、少女は依然としておしっこ我慢を個室の前で続けている。 「もれちゃう……もれちゃう……おしっこ、おしっこ、おしっこ……」 と、再び彼女の動きが止まった。 今度はスカートの裾を大胆にまくり上げ、パンツの上から直接ワレメを押さえている。 「ダメ、ダメ、ダメ……!」 そんな少女の思いも虚しく、彼女の手の間から一筋の水流がつーっと両脚を伝っていく。 (あ、ちょっと漏らしちゃった……私のせいで……) 本格的に漏らしてしまう前に、自分が個室を出てあげよう。 恥ずかしいのは一瞬だ。それにどうせ彼女は涼子の姿を確認する余裕などないだろう。 仮に彼女が涼子の痴態に気付いたとしても、それはお互い様だ。 意を決し、涼子が個室のドアを開こうとした時……。 少女は思いもよらぬ行動に出た。 いきなり公衆便所から駆け出したのだ。彼女の姿を追うため、涼子は慌てて個室から、そして公衆便所から飛び出た。
461 :
No.89そのD :03/02/08 02:59 ID:LjjbPAeR
少女はスカートをまくり上げ、パンツ丸見えの状態で公園の奥に走っていく。 公園の中には当然、緑地帯が多い。 彼女はそこで己の生理的欲求を満たそうというのだろうか。 だが、彼女の通り過ぎた後にはポツポツと水滴の垂れた後が続いている。 どうやら走りながら少しずつ漏らしてしまっているらしい。 そして、草むらまであと数メートルと言う所で……。 じゃぁぁぁぁぁ…………。 前屈みでワレメを押さえる少女の両手から大量のおしっこが溢れ出す。 その恥ずかしい水流は足元のコンクリートを濃い色に染め上げていく。 「はぁぁぁぁ……」 遠く離れた場所で少女を観察する涼子の所まで、少女の吐息が聞こえてくる様である。 彼女は力無く、水溜まりの上にしゃがみ込んでしまう。 「あー! あのお姉ちゃん、おもらししてるー!」 どこかで子供が騒いでいる。 駆け出したりしなければおもらしもせずに済んだのに……。 やはり、まだ十何年しか生きてない子供の浅はかさだろうか。 あの状態で駆け出して間に合う筈はないのに……。 「おもらしだ! おもらしだ!」 合唱でもする様に、子供達の『おもらし』コールは続いている。 だが、その声をする方を向いて涼子は頭が真っ白になった。 子供達は、少女ではなく、涼子に向けて『おもらし』コールをしているのである。 少女の事ばかり考えていて、自分が置かれてる状態をすっかり失念していた。 何が起きようが涼子が『おもらし』した事に変わりはないのだ。 「おーもらしっ! おーもらしっ!」 子供達の輪の中、涼子は濡れたジーンズが冷たくなるのを感じていた……。 (終)
462 :
名無しさん@ピンキー :03/02/08 03:01 ID:HradXulr
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
463 :
No.89作者(YASHI=455) :03/02/08 03:04 ID:LjjbPAeR
いかがなもんでしょうか。 おもらし小説書いたのなんて初めてだからなぁ。 ってかにちゃんに小説投稿したの自体初体験(w どうせなら涼子一人の視点に限定しない方がよかったかも。
>>No.89 こういう視点もまた新鮮でイイですね。
>>464 に同意。これまでになかった視点(・∀・)イイ!
新作見させていただきました。 これは新しい手法ですね。 子供の煽りを入れたのはナイス!子供って素直ですからね。
こうして連鎖的に次々とOMO発生の予感(;´Д`)ハァハァ
468 :
YASHI :03/02/09 06:40 ID:8b2IepTu
とりあえずage
保守
470 :
名無しさん@ピンキー :03/02/11 11:41 ID:QRtYGl+O
おしっこ、じゃー
471 :
100(ひゃく) :03/02/11 11:56 ID:v3YGtNgO
なんかここいいですねぇ。
「おーい、ボール取ってー」 僕がその「少年」に会ったのは、ある昼下がりのことだった。 半ズボンにフードがついたトレーナー、ひとりでテニスボールを 使って壁あて遊びをしていたが、取り損なってしまったようだ。 「よーし、いくぞー」投げ返したが、加減が狂って、 ずいぶん手前でバウンドしてしまった。 「男のくせに、へなちょこボールだなー」 「なんだとー、生意気な」 「じゃあ、もう一度投げてみてよー」そう言って、僕に ボールを投げ返してきた。チビのくせに、結構いい球を 投げる。 「見てろよー」 「掛け声ばかりで、たいしたことないなあ」 そうやって、キャッチボールをしていたが、少年がどんどん 挑発してくるので、しまいには助走をつけて投げたところ、 ボールは茂みのほうへ入ってしまった。
「ちぇっ、あの茂みに入ると、ボール見つかりにくいんだから、 一緒に探すよ」 少年と僕は茂みに入ると、ボールを探しはじめた。 「なかなか見つからないなー」僕がそうつぶやいて少年のほうを 見ると、少年はどうももじもじしている。最初は落ち着きのない子だと 思っていたが、しばらくして気がついた。 「おい、おまえおしっこしたいんだろう」 少年はちょっと顔を赤らめ「そんなことないよ」といった。 「そうか」と僕は一旦は言ってボール探しを続けたが、 もう一度「見つかったか」と声をかけながら振り返ると、 少年は右手で草をかき分けながら、左手は股間を押さえていた。 「ほら、やっぱりおしっこ我慢している」僕がそういうと、 「だって……」と顔を真っ赤にした。 「そんなに我慢したら体に悪いぞ。ちょっとその辺でしてこいよ」 「そんなこと言われても……」少年は内またになりながら、 足踏みしていた。
「別に逃げやしないよ。ちゃんと探しておくから」 「じゃあ、絶対こっち来るなよ。こっちのほうを見てもだめだからな」 そういって、少年は茂みの奥に入った。 そんなに念押ししなくても、と思いつつふと足下を見ると、 黄色いテニスボールが転がっていた。灯台下暗しとは言ったものだ。 「おーい、見つかったぞ」と叫びつつ、僕は少年が入っていった ほうへと足を進めると、少年はズボンとパンツを脱いで、しゃがみ ながらちょっとおしっこが出ている、という状態だった。 僕は一瞬、大きい方をしているのかと思ったが、すぐに違和感を 抱いた。男だったら少なくともどちらかの手を添えている。 「ひょっとして、おまえ、女か?」 「来るなっていったのに」少年、じゃなかった少女はあわてて ズボンをはいた。が、女の子がいちど出しかけたおしっこは 止まらない。半ズボンにしみが出来たかと思うと、勢いの よい水流が、あふれてきた。 少女は泣きじゃくりながら、僕をなじった。「こんなところ 見られて、もう、お嫁に行けない」。こんなボーイッシュな 女の子でも、お嫁には行きたいのかと感心しつつ、僕の口を ついてでたのは「なら、僕がもらってやるよ」 これが、だれにもないしょな、僕と妻とのなれそめだ。
(´Д`*)萌えますた。
普通にいい話だ。
これで90いったかな?
カウントダウン ラスト10
明日か明後日には新作ageられるかも・・・・・・がんがります
うんこおもらしキボーン
弘美、美穂、優美の三人は某女子大の入学試験にやってきた。 この女子大は最近人気のコンピューター系と福祉系の学部を来年度から増設予定で、三人ともその新設学部が志望だった。 この受験生減少の中で、なんと三倍以上という倍率に三人とも緊張していた。 弘美は背が高くその長い足に似合うジーンズスカートを履いていた。 美穂はさわやかなポニーテールに、赤のチノパンを履いていた。 優美は背は小さくかわいらしい顔とは不釣合いなバストの持ち主で、それはコートの上からでもうっすら分かる。 いわゆるトランジスタグラマーだ。お気に入りのバーバリーの少し短いスカートを履いていた。 女子大の試験というのは入試とはいえみんな少しの対抗心からかそこそこのおしゃれをしてくるものである。 「いよいよだね。」 「うん!」 「がんばろうねー」 三人とも緊張を解きほぐすように、白い息をはきながら互いに励ましあって試験会場に向かった。 三人とも試験会場は体育館の三階にある講堂での試験だった。
482 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 22:51 ID:0jCm+LSG
実はこれには事情があった。 現在の学生数は800人。それが新学部を二つ増設することで一気に学生数が3000人にまで増える。 現在はその学生を収容する新館が建つのだが、まだ内装工事中で使えない。 そこに、約6000人の受験生が来る。この受験生減少の中、学校は大喜びだったが、一つ問題があった。 それは受験会場である。この女子大は講義厚生棟と講堂棟の二つからなる。 当然講義厚生棟の教室では足りるわけは無く、別にある体育館と講堂をあわせた講堂棟の三階建ての施設を使いやっと対応できたのだ。 三人とも試験開始の一時間近く前である八時過ぎには到着し、各々直前の対策に追われていた。 異常に初めに気付いたのは優美だった。 優美は少し尿意を感じトイレに行こうとすると、講堂のトイレにはずらっと長い列が出来ていた。 その列はトイレからはみ出し、階段を一階上まで続いていた。 試験三十分前、確かにまずは緊張のためトイレに行く受験生も多いだろうがそれでも列が長すぎる。 (なんで・・・始まるまで間に合うのかな?) これも大量に殺到した受験生の影響だ。 もともと大学には女子トイレの個室は講義厚生棟に30室、講堂棟に20室の合計50室しか無い。 当然仮設トイレが据付けられたが、それも15室のみ。 しかも仮設トイレは講義厚生棟の方に近い。 しかし、講義厚生棟の受験者は1500人。一方講堂棟の受験者は4000人。 講義棟の受験者は、1500人に45室だから約33倍。まだ並んだとしても何とかなる数である。 一方講堂棟は4500人にわずか20室。実に204倍という明らかに無理な数字だ。 時間割は 9:00 国語 10:30 休憩 11:00 数学 12:00 昼休み 13:00 英語 15:00 終了
483 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 22:52 ID:0jCm+LSG
時間割は 9:00 国語 10:30 休憩 11:00 数学 12:00 昼休み 13:00 英語 15:00 終了 休み時間と昼休みは合計で一時間半しかないのだ。 女子一人当たりトイレは二分かかるとして、講堂棟のほうでは終了までに900人しか用を足せない。 つまり、最低でも3600人の人は試験が始まってから六時間。トイレに行けないことになる。 そして、あろうことか始まる直前にさえトイレに行けない女子たちも多いのである。 この悲劇は初めから運命付けられていたのである。 試験開始まであと十分となった。 トイレに行くことを諦め教室にみんな戻っていく。 優美はトイレ内にたどり着き、なんとか個室に入れそうである。 (弘美と美穂は大丈夫なのかな?)
484 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 22:53 ID:0jCm+LSG
個室に入って、スカートを捲りパンストと可愛い花柄のレースがついた水色の下着を下ろした。 かなり溜まっていた尿が、優美の膀胱から放出される。 思わず少し身震いが起きた。今日は例年よりかなり冷える。 朝方は雪が少しだけ舞っていた。 寒さ、試験、トイレの少なさ、膨大な女子学生。 地獄の失禁絵図が幕を開けた。 優美はぎりぎり会場に入り、席に着くや否や試験が始まった。 講堂は暖房設備がしっかりしているからまだマシだった。 一階の体育館も暖房設備はあるもののそれほど効きは良くなく肌寒い。 コートを着たまま試験を受ける女子受験生もいる。 優美も寒がりのため少し動きにくいがコートを着て受験をしていた。 三人は同じ一階の体育館での受験だった。 席はお互い離れてはおらず、優美が一番後ろで、その右斜め前に美穂、さらに前の通路側に弘美がおり二人とも優美から良く見えた。 試験が半分くらい過ぎた頃、恵理はもう尿意を感じ始めた。 優美はトイレが近い方である。 (次トイレ行けるのかな?) 優美にはあの行列が気がかりであった。 ふと前を見ると、前の子は足を組んで左手で太ももをさすっていた。 寒さをこらえているようにも見えるが、女の子にはすぐに「あっトイレね。」と分かるポーズである。 優美はそんなことに少し気を取られたが、すぐに試験に集中し問題を解いていった。
485 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 22:55 ID:0jCm+LSG
試験が終了した。 監督官が回収するのを待たずに、手を上げて教室をどんどん受験生が出て行く。 始まる前にいけなかった人で切羽詰り始めた人が出て来たのだろう。 「ねえ、どうだった?」 「うーん微妙、、、古文が全然わかんなかったよー」 三人はそんな試験にはありがちなことを話しながら、トイレに向かった。 トイレには先ほどよりもはるかに長い列が出来ていた。 とても休み時間中にはトイレにたどり着きそうに無い。 「外の仮設トイレいこっか?」 美穂の提案だった。美穂は切羽詰ってきていた一人だった。 仮設トイレが見えるよりも先に、列が見えた。 「えーー!どうすればいいのよ!」 弘美はいかにも不満げに言った。美穂はあっけにとられ感じの顔をしている。 三人はどうすることも出来ず、取り敢えず教室に戻って次の試験の対策でもしようということになった。 しかし、ずらっと並んだ列にはそんな余裕がもう無い者も多かった。 朝出る時からトイレに行っていないものは、もう三、四時間分貯まっているのだ。 寒さと緊張で列に並ぶ人は皆もじもじとしている。 中には手で前を押える人もいる。 しかし、こんな光景はまだ序章に過ぎなかったのだ。
486 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 22:56 ID:0jCm+LSG
二時間目の数学が始まった。 まだトイレから戻っていない人がパラパラといる。 そんな中で美穂はかなり不安であった。 膨らんできた膀胱がグレーのローライズ用の下着を押し上げ、赤のチノパンで押さえつけられる。 ローライズのパンツのため背中が少し涼しい。 足を組み尿意を紛らわせながら問題を解く。 幸い数学は得意な方であった。しかし、尿意の中で解く数式ははかどらない。 何度か試験中にトイレに行ってしまおうかとも思った。 しかし、プライドと一時間という短い時間の中でのタイムロスは痛い。 そんなこんなで迷っているうちに試験終了三十分前となり、途中入退席は禁止される。 一度席を立てば、もう戻ることは出来ない。 美穂は十分前に試験を終え、見直しをしようとした。 しかし、先ほどから激しくなってきた尿意がそれを妨げる。 ふと試験用紙から目を離すと、斜め前の子は完全に前を押さえ右手で解答を書いていた。 隣の子も小刻みに震え、しきりにハンカチで手の汗を拭いている。 緊張からではない。尿意による脂汗だ。 それから比べればまだ美穂はマシな方だった。
487 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:02 ID:0jCm+LSG
試験終了と同時に、多くの受験生が席を立ってトイレに向かった。 弘美、美穂、優美もまた、後に続いた。 しかし、一足遅くトイレには同じような受験生が殺到していた。 トイレは一階と二階に十室づつしかない。 一階のトイレの列は既に廊下から建物の外へと向かっていた。 もじもじと動く列をおって上に上がるとなんとその列は講堂棟をぐるっと回って並びきれていなかった。 後ろの方では行き場を失った受験生が青い顔をしている。 何百人も並んでいる。六十分の昼休みにトイレに全員がありつけるのは明らかに無理だった。 この状態で誰もまだ失禁をしていないのは奇跡と言える。 プライドと意地がかかると女子は通常では考えられないほどの尿意を我慢する事が出来る。 しかし、物理的な膀胱の容積の前にはそれも限界がある。 時刻は12:05。 この後の失禁絵図を引き起こす最初の一人が起きようとしていた。
488 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:03 ID:0jCm+LSG
上田裕子はなんとか列には並べた比較的幸運な一人だった。 昼休み中には何とかトイレに行ける事が出来る。 しかし、もともとトイレが近い。 今日も家を出てからトイレに行く事が出来ず、数学の時間は尿意との戦いでほとんど手につかなかった。 高校の制服であるブレザーで来た彼女は、そのグレーのスカートをしわくちゃにして前を押えている。 もう格好なんて構っていられない。早くタイツを脱ぎ、お気に入りのオレンジのショーツを脱いで貯まりに貯まった熱い尿を膀胱から追い出したかった。 前が少し進んだ。前屈みになって左手で手すりを持ち、右手で前を押さえだますよう一歩歩んだ。 しかし、二歩目が少しからまって衝撃が大きかった。 思わず、少しの尿が外に漏れ出た。 裕子はしゃがみこんでそれを制しようとした。 尿は股間を熱くして何とか押さえ込まれた。 (良かった・・・・) しかし次の瞬間、股間のぬくもりに誘われ膀胱が収縮し始めてしまった。 「あ、あぁ」 両手でぎゅっと押えたが無理だった。 両手にはオシッコが漏れ出す感触とぬくもりが広がり、手を離さざるをえなかった。 気持ちが切れたわけではない。 最大に貯めても500mlも貯まらない裕子の膀胱に寒い中での六時間分の生成された尿は貯め切れなかったのだ。 じゅーじゅーーーーーーとたまっていた熱い尿が漏れ出す。 オレンジのショーツからタイツに広がりブレザーのスカートから滴り落ちる。 グレーのスカートはお尻から前に向けて黒く変色している。 階段にはじわじわと下に向かって裕子の限界失禁の跡が流れ落ちる。 オシッコで汚れた手をスカートで拭いて、顔に当てる。 裕子の目からは涙が出て止まらなかった。
489 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:04 ID:0jCm+LSG
(誰かが漏らした!) その情報は周りにはすぐ伝播した。絶望感と共に・・・・ 人間の忍耐力とはもろいもので、一人の失禁者が出たことで限界まで貯められていた膀胱が物理的限界の前に尿の貯蔵を放棄する女子受験者が相次いだ。 みんな限界だったのだ。 まずはすぐ二人前の女の子が裕子の失禁姿を見た後、しゃがみこんで失禁しだした。 そして時を同じくして、裕子の一部始終を見ていた建物入り口付近の女の子のスカートの中から滝のように尿が溢れ出した。 そして一人また一人と、裕子を中心として次々と年頃の女の子たちが失禁し始めたのだ。 裕子の失禁から最初の五分で十人以上の女の子が次々とお漏らしし、建物の外の女の子までがお漏らしをし始めた。 外には列の最後尾を超えて何百人という失禁の爆弾を抱えている女の子がいたのだ。 そこに、絶望という名の現実が見えてしまった。 吹き付ける寒風と限界の尿意、絶望的な現実は失禁者を大量に生み出した。 うろうろとしていた女の子たちが次々にしゃがみこんだり、呆然としたりしてお漏らしをしていった。 ある二人連れは、一人の女の子がもう一方に抱きついて失禁をし、その後すぐに抱きつかれた女の子も失禁し始めた。 講堂棟前の広場はさながら女子高生達の失禁跡で水溜りだらけになっていった。 休み時間が始まって三十分の間に、既に30人近くがお漏らしをしてしまった。 それらはみな物心ついてから初めてのお漏らしの子がほとんどだ。
490 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:06 ID:0jCm+LSG
そんな中、弘美と美穂と優美の三人は仮設トイレの方でまだ踏ん張っていた。 こちらでも失禁する人が三人ほどいたが、講堂棟のほうよりはマシであった。 しかし、列の長さ的に明らかに昼休み中にトイレにたどり着くのは無理であった。 美穂はトイレの我慢が効くほうである。しかしそれでも限界がある。 赤いチノパンの膀胱の部分が、ぷっくりと膨れ出していた。 極一部の受験者は、トイレでするのを諦め建物の裏ですましてしまおうとする受験者も現れた。 沢野南とその友人二人の三人は、次の試験の事を考えて苦渋の決断をした。 一人が用を足している間、二人が見張りそして用を足している人を隠す。 「ごめんね、じゃあお願い。」 「分かったよー。早くね。」 そういうと南はチラチラと周りを見ながらズボンと下着を同時に下ろした。 限界近くまで我慢していたため、尿が出にくい。 しかし尿道が膨れる感覚の後、一気に尿が放出された。 「はぁぁ・・・・」 思わず息が漏れてしまった。 朝家を出るときから五時間以上溜め込まれた尿が一気に放出される。 ぴちゃぴちゃ、ジューシュー。 下は土だが、大量に放出された尿は染み込まず、池を作っていった。 見ると、見張りをしている友人が二人とも中腰で前を押えてもじもじしている。 「ごめんね、もう終わるから。」 しかし、南の尿は中々止まらない。
491 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:08 ID:0jCm+LSG
極一部の受験者は、トイレでするのを諦め建物の裏ですましてしまおうとする受験者も現れた。 沢野南とその友人二人の三人は、次の試験の事を考えて苦渋の決断をした。 一人が用を足している間、二人が見張りそして用を足している人を隠す。 「ごめんね、じゃあお願い。」 「分かったよー。早くね。」 そういうと南はチラチラと周りを見ながらズボンと下着を同時に下ろした。 限界近くまで我慢していたため、尿が出にくい。 しかし尿道が膨れる感覚の後、一気に尿が放出された。 「はぁぁ・・・・」 思わず息が漏れてしまった。 朝家を出るときから五時間以上溜め込まれた尿が一気に放出される。 ぴちゃぴちゃ、ジューシュー。 下は土だが、大量に放出された尿は染み込まず、池を作っていった。 見ると、見張りをしている友人が二人とも中腰で前を押えてもじもじしている。 「ごめんね、もう終わるから。」 しかし、南の尿は中々止まらない。 「あっ誰か来たよ!」 見張りの友人が言った。 え、と思って振り返ると二人ほど同じ受験生がやってきた。 目が合うとばつが悪そうに隅の方に行き二人ともしゃがみこんで放尿し始めた。 「みんな限界なんだね。」 そう友人がつぶやいた頃、ようやく南の放尿は終わった。
492 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:10 ID:0jCm+LSG
12:55 弘美、美穂、優美の三人は試験会場に戻っていた。 トイレにありつけたのではない。 二時間の試験に耐えられる見込みはほとんど無いが戻らざるをえなかった。 なぜなら英語の二時間の試験のうち、前半一時間はリスニングである。 リスニング中は他の受験者のためにも、途中入退場は一切認められていない。 途中から出れば戻れないし、入ることも出来ない。 このままトイレに並んでいてはリスニングの試験を受けられず試験を放棄したも同然である。 三人は足をすり合わせながら仕方なく尿意に耐えて試験会場に戻った。 三人がいる体育館の試験会場には1000人の受験生がいる。 そのうち三分の二ほどが朝からトイレにいけず、失禁の淵にいる。 誰もあと二時間我慢できるとは思っていない。 しかし、試験を放棄するわけにはいかない。 みんないつ爆発するか分からないぱんぱんに張り詰めた膀胱を持って試験に挑んでいた。 そして数人、昼休みに限界を超えてしまい、濡れたズボンやスカートのままなお試験を受けようとするものもいた。
493 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:11 ID:0jCm+LSG
弘美はジーンズスカートのホックをはずし、膝をこすりあわせ我慢していた。 美穂はチノパンのチャックを降ろし広げていた。 チャックの開いた部分から、膨らんだ膀胱がグレーのショーツに包まれて見えていた。 優美はそっとスカートの中に手をいれ押えていた。 試験が開始されても、尿意を我慢するものはまともに試験を受けらたものではない。 それでもリスニングのためもじもじするのも押さえ、尿意を忘れようとスピーカーの音に集中する。 最早次の瞬間に失禁してもおかしくないものばかりである。 それでも、試験開始から十五分間一人の失禁者も出なかったのは奇跡に近い。 しかし、崩壊の時は来る。 最初に膀胱が暴発したのは美穂だった。
494 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:11 ID:0jCm+LSG
「それではリスニングのテストを開始します。」 スピーカーからの音が流れる。 (終わるまで、少なくともリスニングが終わるまでは待って・・・・) 美穂は左手で固く膨らんだ膀胱をさすりながら思った。 スピーカーから英語が流れる。 美穂は必死に問題を考えようとするが、頭の九割以上が尿意で占められておりほとんどが勘に頼るようなものであった。 しかも下着がわずかに冷たい。 昼休みに数度にわたってちびってしまったのだ。 グレーのショーツに出来た黒いシミが目立つ。 状況は少女たちに過酷な我慢を強いている。 みな限界を超えて我慢をしている子ばかりだ。 美穂もとうに限界を超えている。美穂はかなりトイレの我慢は効くほうだった。 しかし、朝にのどが乾いたためジュースをコップ三杯とお茶一杯にスープを飲み、試験会場への途中には缶コーヒーを二缶も飲んでいた。 大量の水分に、利尿作用の高いコーヒー、そして寒さ。 美穂の膀胱には昼休みが始まった時点で一リットルを超えて尿が溜め込まれていた。 普段ならとっくにお漏らしをしていたに違いない。 しかし、同じ年頃の女の子に囲まれてそんな粗相をするわけにはいけない。 それが肉体の限界に迫る1.3リットルほどの尿を、膀胱に貯水する事が出来た。
495 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:16 ID:0jCm+LSG
試験が始まって十五分。 赤いチノパンのファスナーの間から、グレーのショーツに包まれたパンパンの膀胱が顔を覗かせている。 膀胱のふくらみは大きすぎ、ローライズ用のショーツではその膀胱を包みきれず、ショーツのヘリが美穂の若草の処理後ぎりぎりまできている。 1.5リットルのペットボトル一本分ほどの尿が、もう美穂の膀胱にはたまっているのだ。 そのふくらみは尋常でなく、ファスナーの間からせり上がっている。 もういつ爆発してもおかしくない。 (痛いよ、死んじゃうよ・・・・) 美穂は左手で膀胱をなでながら、涙目で試験を受けていた。 決壊はあっけないものだった。 隣の受験生がうっかり鉛筆を床に落としたのだ。 カツーンという乾いた音が体育館に響く。 リスニングのため耳を済ませていた美穂にとって、その音は衝撃だった。 思わず体がびくっと反応する。 その瞬間に全ては終わった。
496 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:17 ID:0jCm+LSG
「ダメ・・・・」 美穂は思わず小声で叫んだ。 膀胱の鈍痛がふと軽くなり、美穂の水門の辺りがむずかゆい感覚になった。 するとすぐに、クロッチの辺りにぬくもりが広がる。 (あ!ああ!!!) 美穂は手で押さえ、尿を引っ込めようとしたがバルブの吹き飛んだ水門はいうことをきかなかった。 水門の放水は、一気に圧力を高め「ジューーーー」という下着とチノパンにあたるおもらしの音が英語に混じって聞こえる。 放出の圧力があまりに強いため、ズボンであるのに足を伝わるだけでなく、直接美穂の股間から流れる水筋もある。 「ジューージューーー、ピチャピチャ、ジューー」 美穂のおもらしは大きな音を立てて試験会場に響き渡った。 二分近くにわたって、美穂のおもらしは止まった。 隣の受験生も巻き込むような信じられないくらい大きな池を作って止まった。 そこからはまた、受験生のおもらしの連鎖が始まった。 皆が耐えていた均衡を美穂が破ったのだ。 1000人の年頃の女の子の、何百リットルにも及ぶオシッコのタンクが破裂する幕開けだった。 美穂の周りを包み込むように、どんどんと女の子がおもらしをしていく。 「シュー、ジュー、ピチャピチャ、ジュー、ジュー、シュー・・・・」 一分に十人以上の割合で膀胱が悲鳴を上げる。 最後まで抵抗しようと、必死で前を押える者。諦めて足を広げて股間から尿が溢れ出している者。 女の子最大の悲劇の時のポーズも色々だった。
497 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:18 ID:0jCm+LSG
弘美も、もう放水へのカウントダウンが始まっていた。 美穂の失禁から十分、弘美から見えるだけでも幾つもの水溜りが見える。 ついさっき隣の子がおもらしをし始めたときには、弘美も思わずちびってしまった。 (もう無理だ・・・・このままだともう漏らすし、試験にも手がつかない・・・・) その時、弘美はある決断をした。 あちこちで失禁の悲劇が起こる中、弘美はジーンズスカートをまくり上げ真っ白な無地のショーツを露出させ座った。 クロッチの部分にはうす黄色いしみが出来ていた。 美穂ほどではないにせよ、膀胱が膨らんでいる。 弘美は椅子に浅く腰掛け、そしてゆっくり水門の力を抜いた。 薄いショーツのクロッチを突き抜けるような強い水流が、弘美の水門から飛び出る。 「ビチュビチャビチャ・・・」と大きな音がしたため、弘美は思わず足を閉じた。 閉じた足の中でオシッコが渦巻き、ぬくもりが一気に足を下る。 「シューシューーー」 足を閉じたためくぐもった音がして、おしっこをもらし続ける。 弘美の自分の選択によるおもらしは、永遠とも思える時間を越えて、やっと止まった。 「スー」と博美は息を吸い込んだ。 涙目で心の中で、 (これで良かったんだよね・・・・) とつぶやいた。 そんな弘美がおもらしをしている間にも、新たに七人もおもらしをしていた。 試験開始から、五十分。 体育館だけで、もう200人以上がおもらしをしていた。 そして今もまた、新たなダムの決壊があちこちで起こり、起ころうとしている。 一体今日の試験会場全体では何人の女の子がおもらしをしているのであろうか? 例えではなく、体育館の床は女の子たちのオシッコで浸されていた。
498 :
名無しさん@ピンキー :03/02/13 23:21 ID:0jCm+LSG
駄文で長文スマソ。 続きはもう少し待ってね。 また時間がかかるけど、ここまででもある程度完結はしてるので。
同時多発OMOキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! これだけでも充分なのに続きがあるなんて、すごい創作力。 「女の戦い」の描写もリアル。
500 :
a, :03/02/14 12:58 ID:QY+qUtxO
1000/2
501 :
名無しさん@ピンキー :03/02/14 21:16 ID:EI/EmU71
凄すぎる…
502 :
名無しさん@ピンキー :03/02/14 21:19 ID:EI/EmU71
でも実際にこんなことがあったらテスト中止になるよね。 学校側は何も対処しないのかな?
503 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/02/14 23:07 ID:Yea2Oify
>肉体の限界に迫る1.3リットルほどの尿を 量を数値化してくれるのは個人的に萌え。
この上なく萌えた。志願者 ◆ExJyUCwaXcさん続きも期待してます! >504 俺も。 まあ数値化ばっかだとありがたみなくなったり インフレ(wもあるけど
506 :
名無しさん@ピンキー :03/02/15 19:12 ID:ZwnnPRdf
507 :
100(ひゃく) :03/02/15 21:05 ID:N1NDVuax
今度私とメール交換してたお漏らしする女の子たちの話をここに披露しますか??
宜しくキボンヌ
509 :
名無しさん@ピンキー :03/02/16 03:28 ID:uKUagcl8
宣伝マルチポスト貼らないでくれるかな
保守ついでにお詫び。以前予告した新作ですが、もう少しお待ちを。
保守
(入試OMOの途中ですが、保守ついでに新作ageます。季節設定は九月くらいです。) 「音消し?」 「うん、音消し。かおりちゃん、恥ずかしくないの?」 面食らうかおりに、貴子は怪訝そうに尋ねる。 高校生になってもうすぐ半年の二人。 貴子が、トイレの小のときの「あの音」を恥ずかしいと思い始めたのは、半年ほど前からだ。 「ふうん、水を流しながらするんだ」 「そう。もし水が流れ終わってもまだ済んでなかったら、もう一回流して」 でも、この高校の一年生用女子トイレでは誰も、「音消し」していない。 貴子は決意した。そんなの、女として恥ずかしすぎる。みんなに「音消し」させなきゃ。 それで、まずはトイレ仲間のかおりに、「音消し」の方法と必要性を伝授しているのである。 「そんなことして、何がいいの?」 「男子の奴ら、『あの音』聞いてるんだって。嫌でしょ」 「……確かに嫌かもね」 校舎の女子トイレは当然ながら全部水洗になっているものの、男子トイレと隣りあわせで、 しかも男女の仕切りは天井まで届いていない、ついたてにすぎない。 だから、男子に「あの音」が聞こえている可能性は極めて高い。 貴子にとって、「音消し」伝授は緊急の課題なのである。 「じゃあさ、体育館のボットン便所に行く時はどうするの?」 「あんなとこ行っちゃ駄目!聞かれるに決まってるんだから」 そんな苦労をするくせに、制服のスカートをすれすれまで短くするのはどういう了見だと 小一時間問い詰めてみたいところではある。 ともかく、貴子は一生懸命「布教」した。
その甲斐あって、かおりを筆頭に、貴子への賛同者が増えていき、 一月とたたないうちに、すべての女子生徒がすべての水洗トイレで「音消し」するようになった。 そして、体育館の汲み取り式トイレに入る女子生徒はいなくなった。 彼女達は、体育館で尿意を催したときも、我慢強く水洗トイレを目指した。 着いた先のトイレが並んでいても根気よく順番を待った。 ブルマやパンティーを脱ぎ終わっても、水洗レバーを押して水が流れ始めるまで、 括約筋をぎゅっと締め付けていた。 そんなある日、事故は起こった。
1時間目の授業が終わってトイレを目指したかおりの耳に、 悪夢の始まりを告げる校内放送が飛び込んできた。 「水道菅が破裂しました。校内では今タンクに溜まっている水しか使えません。 バケツにプールの水を入れて各トイレに置きましたので、それで流してください。 手洗いの水も極力節約してください……」 「トイレ、早く行こ」 貴子はかおりに急かすように薦めたが、かおりはまだよくわかっていない。 「えー、あたしあんまりトイレ行きたくない」 じれったそうに、貴子は説明する。 「今のうちにトイレに行っとかないと、水がなくなったら音消しできないでしょ! あの音を聞かれちゃうのよ!」 もし給水タンクに溜まっている水がなくなってしまったら、音消しなんか出来ない。 貴子は、今のうちにトイレでバケツの水を使わずにいつものように「音消し」して用を足し、 水道が回復するまでトイレに行かずに済ませたいのである。 まだ事態の飲み込めないかおりを引っ張るように、貴子はトイレに急いだ。
しかし。 同じことを考えていたのは貴子だけではなかった。 どの個室の前にも5、6人の女子が並び、談笑しながらおとなしく順番を待っている。 何故なら、今後のことを考えて「念のため」にとトイレに来ただけだからだ。 「うわ、すっごい並んでる、どうしたのかな」 並んでいるのが、自分が広めた「音消し教」の信者だと気づいていない貴子は、 ぶつぶつ文句を言いながら個室の一つに出来た列に並んだ。 かおりもその隣に並んだ。まあトイレに行っておいて損はないだろう。 時々個室のドアが開くと、次の娘が入り、数秒してから音消し。 たくさん並んでいる以外は、ごくふつうのトイレだった。 しかし、超ミニプリーツスカートとパンティーだけの女子高生にしては、用を足す時間が遅すぎる。 水の流れが弱まっているからなのだ。 そして、お約束のようだが、次が貴子とかおりの番だというときにチャイムが鳴り、 担当の女性教師が「授業ですよ、戻りなさい」と云いに来た。 さすがに、それに抗弁するほどの尿意もない二人は、教室に戻った。 「次の時間に行こう」くらいの軽い気持ちで。
2時間目の間、より一層尿意が高まった貴子は、授業が終わると同時に、かおりを連れてトイレに向かった。 が、今度はより長い列ができている。各個室に10人近くいるだろうか。 「念のため」に来ただけではない、緊急を要する娘も何人かいて、足踏みを繰り返している。 貴子もその一人だった。まっすぐに立っているのが、ちょっと辛い。 「着替えた後にするよ」貴子は諦めて列を離れた。かおりも続いた。 次の3時間目から、昼休みを挟んで6時間目までは体育祭の予行演習だ。 貴子らは体育館トイレの横の更衣室で着替えることになっている。 スカートを穿いたままブルマーを穿き、セットする動作は、 トイレが終わった後パンティーをたくし上げる動作に似ている。 いらぬことを考えてより尿意をつのらせてしまった貴子は、かおりを連れて体育館トイレに向かった。しかし。 「音、聞かれちゃうよ!いいの?」 注意を促したのはかおりの方であった。 「……そうね」 貴子は、「あの音」に構っていられないほど漏れそうだったのだが、かおりに制止されては強くいえない。 「音消し」を普及させたのは自分なのだから。 体育館トイレには誰も入っていかない様子であるし。 校舎のトイレは、ミニスカとブルマーの女子高生が数十人、立っているのも大変なほどの混雑だ。 前のほうでドアを閉める音はいつもと比較にならぬほど荒々しく大きい。 「あたしが先よ」「だめ、あたし漏れそうだもん」などと、冗談交じりの言い争いも聞こえる。 そんな混雑したトイレも、チャイムと女性体育教師の声により、やがてがらんどうになってしまった。
「だめだ〜、流れないよ〜」 3時間目が終わった後のトイレは、完全に水が出なくなってしまったのだ。 運良く列の先頭をゲットした貴子も、諦めて出てくるしかなかった。 個室に入ったかと思うと困りきった表情で出てくるという光景が、あちこちの女子トイレで見られた。 いつもは体操着のシャツを長く外に出して、ブルマーの上から形がまるわかりの尻を隠している彼女達だが、 腰をかがめて歩いたり走ったり、飛んだりはねたりして尿意をまぎらわせているので、 シャツがずり上がって尻の形がまるわかりなのだ。 4時間目、女子は誰もが漏れそうになりながらも、奇跡的に誰も漏らさずに済み、昼休みとなった。 そして貴子を含め何人もが脱兎のごとくトイレに駆け込んだ。 しかし、先頭の娘が「出ないよ〜」と泣きそうな顔で出てきたのを聞いて、 貴子は絶望感を露にしながら教室に戻った。 すると、かおりが貴子に告げる。 「たかちゃん!ちょっと、何恥ずかしい格好してんのよ」 「……!!」 貴子は、無意識に、ブルマーの上から股間を握り締めてしまっていたのである。 中学校時代のある日、満員のトイレの前で両手で押さえながら待っているところを 男子生徒に目撃されて以来、もう絶対押さえないと決意した貴子が、 約三年ぶりに、押さえてしまったのだ。 貴子にとって、これは「あの音」を聞かれるのと同じくらいの屈辱である。
「たかちゃん、いい加減トイレ行ったほうがいいんじゃないの?」 かおりの親切な忠告にも、一度トイレを断っている貴子は頑として首を振る。 「こっちのほうがましよ、音聞かれるよりは」 そう言うと、貴子は一度離した両手を再度、ブルマーの最も恥ずかしい部分に押し当てた。 それは貴子だけではなかった。 何十人、いや百人以上の女子校生が、ブルマーの上から股間を握り締めながら、 校舎やグラウンドをうろうろしていた。 少しではあるが尿意を感じていたかおりも、また押さえてしまっていたのだ。 じっとしていられない女子生徒が、ブルマーの前を押さえたまま、がにまたで廊下を走り回っている。 黒くて長い髪のお嬢さんタイプの女の子が、腰をセクシーにくねらせながら 両手に力を込めている。 しゃがみこんで、ブルマーの前をかかとで押さえている娘もいる。 ブルマーからパンティーがはみ出しているのに直そうともしない娘もいる。 直すために手を離したら出てしまいそうなのだろう。 「トイレ!トイレ!」「我慢できないよ〜」「漏れそう!」「おしっこ行きたい……」 女子ばかり、尿意を訴える声が校舎じゅうに充満している。 地獄のような数十分間が過ぎ、5時間目の予行演習再開まであと20分ほどとなったときである。 すべての女子にとって待望の校内放送が流れた。 「水が流れるようになりました」 その瞬間、校舎内の各女子トイレに、数十人ずつのブルマー姿の女子生徒が、 股間をしっかりと握り締めたまま、全速力で押し寄せてきた。
貴子とかおりが女子トイレに着いたときは、トイレの通路は満員電車並みで、 立っているのがやっとの隙間しかなかった。 顔を真っ赤にして身をかがめ、足踏みを繰り返し、ブルマーの前をきつく押さえつけ、 時折「あん、あん」というため息混じりに「早く、早く」「漏れちゃう、漏れちゃう」などと声を発する 数十人の女子生徒を、二人は何とか頭で掻き分けるようにして、真ん中ほどの列の最後尾に並んだ。 もはや列は個室に対応していないし、どこが最後尾でどこが先頭かも見分けがつかない。 個室の前に団子になって順番を待ち、空くのを待ち構えている娘が3人も4人もいるのである。 その後ろに、個室の前のポジションをゲットすべく待ち構えている娘が一つの個室に対して5、6人いる。 そのさらに後ろにも、また、トイレに入りきれなかった娘がトイレの入り口に群がっている。 個室が開くと大騒動だ。 後ろに並んでいた3人以上の女子が上半身からのしかかるようにしてなだれ込もうとする。 が、個室をゲットできるのは1人だけ。 ゲットするためには、いかに自分が漏れそうかということを訴えなければならないので、 押さえる力はますます強く、声はますます高くなる。 みな、我慢するために体を揺さぶるふりをして、一つでも前に進もうともがいている。 だから、肩や肘が胸に当たる。足をゆさゆさとゆすぶると膝が当たったり、足を踏んだりしてしまう。 そのたびに括約筋が緩んでも漏らさないように、懸命に押さえていなければならない。 個室の中の人も大変だ。 ここまで我慢したのに、漏れそうなあまりに音消しするのを忘れては、今までの努力が台無しになる。 下手をすると、ブルマーとパンティーを脱いでいる最中に放尿がはじまり、汚してしまうのだ。 済んだ後も直ちに拭いて、パンティーとブルマーを穿いて出ないと、ノックと罵声の嵐に急かされる。 (急いで穿くから、午後には多くの女子が「ハミパン」していたのは言うまでもない。)
しかし、その喧騒も、長くは続かなかった。 「うっ、ううっ……」 という涙声とともに、貴子とかおりの強く押さえつけた中指の奥から、透明な尿液が噴き出してきた。 彼女達が前かがみになっているために後ろに突き出された尻のブルマーの色が、 みるみるうちに濃い色に変わり、その範囲がどんどん広がっていった。 そして、それらは、トイレの水洗音よりもずっと大きい音を立てて、タイル時の床を叩きつけた。 その音が響き渡った瞬間、すべての女子生徒がプライドを捨てた。 ある者は禁を破って体育館トイレに急行した。別のある者は果敢にも男子トイレに飛び込んだ。 校庭の植木の陰で用を足した者もいた。 個室の中の人を除いて誰もいなくなった女子トイレ。 貴子とかおりの放尿は止まらず、タイルを伝って次々と排水口に流れ込んでいく。 その音と嗚咽だけが、むなしく響いている。 最大にして最悪の、「あの音」を聞かれてしまった。 「音消し教」は、こうして崩壊した。
522 :
◆a045vnTfow :03/02/17 22:24 ID:a9fpuVi7
翌日。 「おしっこ漏れそー!!!」 と叫びながら貴子が女子トイレに駆け込むのを待っていたかのように、 数人の男子が男子トイレの中で、聞き耳を立てる。 「ばたーん!!!」 という衝撃音とともに個室の扉が閉められ、何の遠慮もない衣擦れの音が響いたかと思うと、 「ちぃ〜〜〜〜〜〜ちょろちょろちょろちょろ……」 という、豪快だけどキュートな音が聞こえる。 男子の一人が 「今日のしっこ、かわいい!!」 とはやし立てると、貴子は下半身をあらわにしてしゃがんだまま、壁の向こうの男子に返事する。 「改心の出来よ」 これも一つの校風として、後輩達に受け継がれていくことであろう。 <終>
連作乙です。 しかし、凄い光景ですねw
>>522 (・∀・)イイ!!
これはまたいいところに着目しましたね。おもらし行為より「そうなってしまった」という
プロセスの方がかなり笑えますた
「中の人」という言葉で笑ってしまったのは俺だけだろうか(w 「個室の中の人も大変だ」 「中の人などいない!」
>>525 何だかぴったりだったので、わざと書いてみた(藁
レス&うpありがとです。
保守
保守
529 :
名無しさん@ピンキー :03/02/21 21:01 ID:UNP/d4SQ
ここは挿し絵とかねぇの!?
>529がお絵描き板でも借りて 有志に描いてもらうとか
>>529 絵は基本的にやめといたほうがいい。
イメージでイメージで。
>531 顔とか描かなければいいんじゃん?
まあ絵でイメージ固定されない方がいいって部分もあるしな
534 :
名無しさん@ピンキー :03/02/23 00:58 ID:7qldMvqA
小説をドラマや映画にするとだいたいうまくいかないよな、 その理由を考えてくれればよろし。 …新作きぼん。ハァハァ
535 :
000 :03/02/23 03:36 ID:GoGW3kSM
お久しぶりです。
>>535 おや「トイレ禁止のいじめ」のほうの。お久しぶりです。
新作お願いしますー。
おお!000氏だ! もし良かったら、何か書いていきません?
保守
539 :
名無しさん@ピンキー :03/02/25 08:10 ID:/cVNPWK4
agetokuka.
540 :
:03/02/25 18:59 ID:QlPv6J5+
ネタ浮かんできたけど、せっかくだから ちょうど100作目を狙ってゑントリーしよっと。
>540 なこといわずに 100作目まで全て埋める勢いで書いてくれ ところで100過ぎたらどうする 新・100選とでも銘打って続ける? なんか祭もしたいなあ
542 :
名無しさん@ピンキー :03/02/26 11:57 ID:8g5NucUO
>>541 おもらし祭りか…
裏百選
真百選
もう百選
千夜一夜に統合
などが考えられますな。
もう百選ワラタ でもスレタイだけ見たら意味通じにくいかな 俺的には 千夜一夜はファンタジーや試験的なのもOKのナンデモアリ路線 百戦は基本的に現実が舞台の王道路線 と考えてるんだけど
100話達成の暁には、そこまでの作品で好きな作品に投票とか。 んでその後のスレタイトルは「極上おもらし弐百選」でw
545 :
YASHI :03/02/26 15:54 ID:jne8Ho7b
543に禿同。 僕も百選と千夜一夜ではそういう路線の話で投稿し分けてるから。 と言っても、まだ1作ずつしか書いてない……。 何とか百まで埋めるのに貢献したいけど、今は仕事が忙しいから無理。 なんとか、今年度中には何か書きたいんだけど……。
546 :
542 :03/02/27 06:41 ID:ckiapPUu
>>543 笑っていただけてなによりです。
確かに千夜一夜はそういった意味で気軽に投稿できますね。
547 :
:03/02/27 14:34 ID:MV9FEV7h
千夜一夜ってなんぞや?
549 :
:03/02/27 16:01 ID:MV9FEV7h
550 :
名無しさん@ピンキー :03/02/28 13:34 ID:xENUqNkx
あげ
551 :
名無しさん@ピンキー :03/02/28 15:22 ID:uXNqpm7k
保守
553 :
名無しさん@ピンキー :03/03/02 04:07 ID:qGAchcl/
加藤紀子: ・中2の授業中おもらし。 ・御殿場でのファン交流会でおもらし。 ・マジカルパワー放送中おもらし。 ・仏留学先でおもらし。 ・自宅の風呂場でおもらしオナニー。 リクエスト希望。
リクエスト希望とは????
今後の心配より小説キボーン
556 :
名無しさん@ピンキー :03/03/02 13:03 ID:ObC3txTE
御殿場でのファン交流会でおもらし。 マジカルパワー放送中おもらし。 この2つ希望!!
>554 どれかを選んでくれれば書きますよってことでは? >553 せっかく有名人使うんだったら 他の人との絡みや番組のパターンを活かしたネタが いろいろありそうな「放送中」がいいな
558 :
名無しさん@ピンキー :03/03/02 22:43 ID:EB9cAkTj
おもらしオナニーキボン!!
563 :
名無しさん@ピンキー :03/03/05 15:26 ID:WaVjTXga
561すごくいいです。僕シスプリ好きなので。
スレ違いだけど シスプリの各キャラと萌えどころを解説キボン 561の小説である程度想像はつくけど
565 :
名無しさん@ピンキー :03/03/07 08:22 ID:zOPwcWFg
age
566 :
名無しさん@ピンキー :03/03/07 14:01 ID:J6WM/8VB
ここはジョークアベニューねw
568 :
名無しさん@ピンキー :03/03/08 01:49 ID:uq8M7uGT
>>554 >どれかを選んでくれれば書きますよってことでは?
その通り!
ただ御殿場の奴はどっかのHPでガイシュツらしい。
よって マジカル放送中おもらしを希望!
マジカル頭脳パワー本番前。 紀子はある番組ロケの収録が終わりロケ車に乗り、日本テレビの人気番組 「マジカル頭脳パワー」の収録スタジオへ向かっていた。 ところがあいにく車が渋滞に巻き込まれ、大幅に到着が遅れることとなった。 助手席のスタッフが携帯片手に必死にスタジオに連絡を取ろうとしている。 たとえ時間的な制約があっても決して渋滞に遇うような道を選んではならないはずだが 運転手は「いつもこの道はすいている」と思い込んだのがいけなかった。 この日は近くのとある百貨店のオープンセールのせいで車の往来が激しかったためである。 この辺りの道路事情を精通しているはずのロケ車の運転手からしてみれば これは決して予測不可能ではないことだった。 そんなスタッフらの手際の悪さに紀子はいら立ちを隠せなかった。 「ねえ。いつ着くの?もう10分しかないのよ!」 それにスタッフが決まり悪そうに答える。 「なんとか本番までには間に合いそうなんですが、、、。」 そういいながらスタッフは紀子を落ち着かせようとカフェオレ缶を差し上げる。 紀子もいら立ちを抑えようとカフェオレを数杯ぐいぐい飲み干しながら、到着を待った。 ----ああ、間に合わないよお!
予定より20分遅れながらもなんとか車はスタジオに着いた。本番まで4分しかない。 紀子は一息つく暇もなく収録スタジオに入った。 「加藤さん、急いで下さい!もうすぐ本番ですよ!」 スタッフらが忙しそうに走り回りながら紀子を急かす。 ----もう!ほんとどうしようもないんだから!遅れたのは誰のせいよ! 紀子はスタッフの失敗を棚に上げまだいらいらしていた。 スタジオには司会の板東英二、永井美奈子と レギュラーの所ジョージ、今田耕司、間寛平、松村邦洋らがいた。 紀子のそばに所がやってきて 「紀子ちゃあん、まだ時間あるって。車込むことなんかしょっちゅうあることだからさあ。」 紀子と何度もトップ賞を互角に争いながら、何度もトップ賞を重ねてきた宿敵のその余裕気な言葉は まだ苛立っている紀子にとって気に障るものだった。 紀子がトップ賞に輝くには所よりも得点を多く得ねばならないことは分かっていた。 そのとき既に紀子はさっき車の中で数杯飲んだカフェオレのせいで尿意を感じはじめていた。 まだ本番まで3分ある。女性がトイレをすますには十分な時間だ。 しかし紀子は潔癖性のせいか身だしなみやメイクを気にするあまり鏡の前での化粧に時間を取られ、 スタッフにもまだ文句を言っていたので本番の時間が来てしまった。 ----あっ、もう本番だ、がんばらなきゃ!
本番スタート。 板東、永井「皆さんこんばんわー!」 板東:「今週もマジカル頭脳パワーの時間がやって参りましたア!」 永井:「まずはマジカルバナナ!」 永井:「♪まじかるばなな、バナナといったら」 今田:「黄色」 永井:「♪黄色といったら」 紀子:「レモン」 永井:「♪レモンといったら」 松村:「酸っぱい」 、、、、、、、 番組は無事スタートした。このゲームでも紀子は所と最後まで争っている。 結局所が制したが、紀子にとっては順調な滑り出しだった。 しかし夏真っ盛りのスタジオ内は冷房がよく効いていて、 紀子の服装がノースリーブで膝頭が半分みえるぐらいの短めのスカートなので、 脚に当たる冷たい風が紀子の尿意を次第に高めている。 それでも紀子はなんとかいつも通り珍答を交えながら次々とクイズに答えていく。 ----1時間の我慢だからがんばらなきゃ!
マジカル可能不可能。 永井:「今回はこのテーブルに並んでる青汁コップ5杯を30秒以内に飲むことができるでしょうか? できると思う人はこちらへ。できないと思う人はこちらへ。」 板東:「さあ、皆さん移動して下さい!」 青汁大の苦手という所、今田、松村らはすぐさま「できない」の場所へ移動したが、 寛平と紀子はなぜか「できる」の場所へ移動した。 というのも紀子は「ウルルン滞在記」の収録で普通食べたいとは思わないねずみの肉を食べたことがあり、 青汁の苦さぐらいどうってことないと思っていたのだった。 永井:「できないと思った人はできると思った人の中から一人選んで挑戦してもらいます。」 今田:「加藤、行け!」 紀子:「え〜?わたし〜?」 マジカルではいつも紀子に対してイジメキャラの今田が間髪なく紀子を指名した。 紀子はゲームに挑戦した。青汁の苦さは想像以上だったが、 苦しみながらも紀子は青汁5杯を30秒以内に飲み干すことができた。 そして紀子はすぐさま水をぐいぐい飲み干した。 これがさらに紀子の尿意を高めてしまった。 紀子は思わず手で股間を抑えたい気持ちにかられた。 ----ああっ、おしっこしたい! しかし紀子は全国の視聴者が見てる前で女性タレントとしてそんなはしたないことはしたくない と思い、解答席に戻るまで我慢した。解答席には上開きのドアがついていて大事なところは見えない。 しかし紀子の右隣にはあの今田がいるので彼に気付かれないよう右手で隠すように 左手でスカートの股間部分を抑えていた。 とにかくこのゲームは「できる」と思った紀子と寛平が勝利した。 この結果は所や今田にとっては予想外だった。 今田:「加藤、なかなかやるな」 板東:「すごいな、紀子ちゃん」 これで気落ちしたせいかその後は所、今田の得点がなかなか上がらない。 逆に尿意に耐えながら得点を重ねた紀子がトップを走り、2位の寛平が100点差で紀子を追う形になった。
マジカル空中ブランコ。 永井:「2人ずつブランコに乗りながらクイズに答えてもらいます。まずはこちらの対戦からどうぞ!」 このゲームは紀子にとってかなりピンチだ。ブランコに乗っている間は両手が塞がり 股間を押さえることができない。しかもブランコの上下運動により紀子の膀胱が揺れ動き 一歩間違えればおしっこがせきを切って流れ出てしまう。 ブランコに乗る間、紀子は腹筋に力を入れて必死におしっこをせき止めていた。 しかし時々力が少し抜けるとちょろっとおしっこが出て純白のパンティに黄色い染みを作っていた。 ----ああ、もうだめぇ! でも、漏らしちゃだめ! もう大人なんだから! 幸いにも対戦相手の松村は体重が重すぎて全然ブランコが上がらず上にあるマイクに届かず クイズに答えるどころではなかった。 これに乗じて紀子はなんとか尿意に耐えながらブランコを動かしてクイズに答えこのゲームを乗り切った。 しかしこのとき紀子の尿意は限界に近付き、脚をそわそわと交互に動かしながら両手で股間を抑えていた。 ----ああっ、お願い。
最終クイズ(間違い探し)。 永井:「両側の絵が違っているところを言って下さい。よおおい!」 ピッ、ピッ、ピッ、、、 ようやく最終クイズに辿り着いたが、紀子の身体が小刻みに震え、脚をもじもじそわそわさせていた。 ----ああっ、漏れちゃう! 他の出演者はそんな紀子の姿を気にもかけず絵の間違い探しに夢中になっていた。 司会の板東も紀子のおしっこ我慢なんか目に入らずどんどん司会を進めていた。 ただ司会を進行しながらも永井だけが紀子の異変に気付きはじめていた。 そして紀子がおしっこを我慢していることがすぐにわかった。 永井としては番組の収録を中断してでも紀子をトイレに行かせてあげたかったところだったが 収録終了直前に中断させたらディレクターに申し訳ないと思ってそのまま進行を続けた。
クイズの得点は紀子が690点でトップ、 2位に寛平が610点で追っている。 まず最初に間違いを見つけたのは紀子だった。 紀子は200点をゲットし最終得点は890点になった。 後で寛平が間違いを見つけて300点をゲットすれば 逆転で初のトップ賞になる。 280点以下なら紀子が逃げきりトップ賞になる。 番組開始以来出演しながら一度もトップ賞がない寛平にとっては これ以上ない勝負所だ。 そして寛平が絵の間違いを見つけて勢い良くボタンを押した瞬間、 紀子の悲鳴がスタジオに響き渡った。
「いやぁっ!ああああぁぁぁぁっ!」 スタジオが一瞬静まり返り、紀子のパンティの中に恥ずかしい熱さが渦巻いた。 おしっこがパンティを溢れ出して太股を伝い降りスカートを濡らして、 恥ずかしい音がスタジオの床を叩き、大きな水溜まりを作っていく。そしてスタジオが騒然とする。 ----ああ、今この姿をテレビで見られているのに、、、 恥ずかしさと惨めさで紀子の目に涙が溢れたが、一度漏らしたおしっこを止めることができない。 今田:「かとおおっっ!おっ、お〜い!」 所:「漏らしちゃったじゃん。」 板東:「紀子ちゃん漏らしたん?」 ディレクター:「カメラ止め!放送中止だ!」 永井:「紀子ちゃん大丈夫?こっち行こう」 永井とスタッフらがうなだれる紀子を楽屋へ連れていった。 板東や今田も一緒に付いていって紀子を慰めた。 「紀子ちゃん大丈夫やで。テレビには流れてへんから。」 永井も紀子に謝った。 「紀子ちゃんごめん。あのとき途中で止めた方がよかったわ。」 楽屋には女性スタッフ用のスカートが数着ほど用意されていたが、 女性用のパンティは用意されていなかったので、 紀子は濡れそぼったパンティとスカートを履いたままスタッフに車で自宅へ送ってもらうことにした。 紀子はトップ賞目前でおもらしで放送中止。 寛平は逆転トップ賞目前で紀子のおもらしによって阻まれた。 人気女性タレント加藤紀子の痴態。 幸いにも生放送でなかったので、世間の目には晒されることはなかった。 だが紀子にとっては恥ずかしいの一言では済まされない事実。 この事実を紀子自身はどうすることもできない。 しかし紀子は決心していた。 この恥ずかしい事件を克服するためフランスへ渡り、 帰国してから男性を喜ばせるようなおもらしタレントとして重宝されることを。(終)
577 :
な :03/03/09 14:47 ID:FTJ2xt9W
椎名法子のおもらし話書いてください! どんな設定でもいいです!
578 :
名無しさん@ピンキー :03/03/09 14:49 ID:uG8f7k9F
579 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 00:35 ID:HSJFS/f/
こないだの続きです。 今危機にあるのは、家を出る前からトイレにいけなかった子だけではない。 優美は試験前にこっちについてからトイレに行く事が出来た幸運な一人である。 しかし、優美ももう限界であった。 試験どころではない、もう両手でスカートの前を押さえ込んでいた。 脂汗が優美の顔を流れる。 最後の放尿から、既に五時間以上。 優美の小さな膀胱からすれば、ここまでもったのは奇跡的ですらある。 しかしそれゆえ、優美の膀胱はもとより精神も限界に追い詰められていた。 もうなにもまともに判断をすることは出来ない。 (オシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコ) (オシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコ) 優美の頭の中にはその言葉しかなかった。 するとだんだんと意識が薄れいき、辺りが暗くなって貧血状態になった。 優美は気分が悪くなって、机にうつぶせになった。 もう何が何か分からない。 その瞬間、優美の頭の中で膨らみきった水風船が見えた。 その水風船は驚くほど大きく膨らみ、それでもなお蛇口からは水が注ぎ込まれている。 膨らんで薄くなった水風船、蛇口からは水風船内の圧力が高まって入りきれなくなった水が一筋溢れ出した。 その時、優美は薄れ行く意識の中でクロッチの辺りが少し暖かくなった気がした。 クロッチが水色から青色に変色する。 イメージの中では、蛇口からあふれ出した水が行く筋も水風船の表面を伝っている。 優美の本物の水門からも、熱い優美のオシッコがちょろちょろと流れ出て水色のパンティーがどんどん青色に変色してゆく。
580 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 00:36 ID:HSJFS/f/
そして、膨らみきった水風船がついに破裂した。 優美はほとんど意識の無い中、下腹の辺りが軽くなりお尻のほうから足の方にかけて暖かくなる感覚がした。 優美の貯まりに貯まったオシッコが溢れ出したのだ。 ジューというより、ジョロジョロと漏れ出した優美のオシッコはパンティーを越え、バーバリーのスカートをオシッコに浸した。 ゆっくりと、しかし大きな水溜りが優美の下に広がっていった。 15:00 地獄の英語の試験が終了した。 リスニング後、トイレに立つ子が続出したが、待ち受けていたのはまたもやトイレの行列だった。 諦めて帰った子もいる。試験を放棄してトイレに並び続けた子もいる。そして、おもらしをした子もたくさんいた。 この時点で、講義厚生棟では50人以上、講堂棟だけでも2000人以上がお漏らしをしてしまっていた。 試験会場も廊下も、当然トイレも女子受験生の悲惨な跡で一杯だった。 終了した時点でおもらしをしていない女子は、運良くトイレに行けた女子か強靭な膀胱を持つ子だった。 それでもまだ1500人以上の女子が破裂しそうな膀胱を抱えている。 本当ならおもらししているような子も、パンパンに膨らんだ膀胱を抱えていた。 弘美、美穂、優美の三人はおもらしをしながらも試験には健闘した。 が、三人とも試験が終わった瞬間に泣き崩れてしまった。 年頃の女の子のおしっこのにおいが漂う試験会場の中でそんな女の子がたくさん涙を流していた。 試験が終わっても学校のトイレに並び続ける子も多かった。 周りにトイレのありそうな店は、駅前のコンビニと駅のトイレくらいだ。 駅までは徒歩十五分程度。いつもならなんでもない距離が、張り詰めた膀胱を抱える女の子たちには移動不可能な距離だからだ。 しかし、トイレは相変わらず長蛇の列だ。 なぜなら仮設トイレはあまりにも多くの女子受験生が用をたしすぎ、排水槽がいっぱいになり使用不能になっていたからだ。 講堂棟のトイレの前は大きなペットボトル一杯分の尿を膀胱におさめている女子で列をなしている。 しかし、試験が終わった気の緩みから彼女達の我慢は先ほどとは比べ物にならないほどもろいものであった。
581 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 00:36 ID:HSJFS/f/
田口茜は髪の長い優等生タイプの女子高生であった。 茜は、我慢に我慢を重ねやっと講堂棟のトイレの近くまで並んだ。 黒いコールテンのズボンの後ろには、丸く小さな染みがある。 試験の最中に二回ほど限界を超えて漏れ出してしまったのだ。 しかし、茜は前をしっかりと押さえ、必死の精神力で完全な崩壊を食い止めたのだった。 結果、コップ一杯ほどをショーツの中にこぼしただけで食い止める事が出来た。 しかし、まだ膀胱内にはコップ何杯もの茜の尿が蓄えられているのだ。 それが外に暴れ出ようと、茜の蛇口をこじ開けようとする。 茜は必死に右手で、ズボンの中に手を入れて押えているのが現状だ。 しかし、茜の出口に集積した尿は休む間無く茜を責め立て、次の瞬間にも屈服してしまいそうだった。 そう、思った時突然尿意の波が来た。 二つ前の子が、おもらしをしてしまい、尿が床に叩きつけられるジョロジョロという音を聞いたからだ。 漏れた尿で冷たさを感じていた指先にぬくもりが伝わった。 (いや!!!) しかし、この程度で屈していてはもうすでにおもらしをしている。 最初は、ジョロ・・・と出た尿を必死で押えて蛇口を閉め、シュー・・・と収めた。 立っている時に出たため、太ももにぬくもりが広がったが、それはすぐに止まった。 (ここまで来たのに、このままじゃ間に合わない!) そう考えた茜は、今まで半開きだったズボンのチャックを下まで下げ、すっとズボンを下に落とした。 お尻のところが染みになり肌に張り付いた、黄色いギンガムチェックのショーツと白い太ももがあらわになる。 そして、両手で股間を包み込むようにぎゅっと押えた。 もう、恥も外聞も無い。こうでもしないと漏れ出てくるのだ。 周りの子は最初は困惑した。しかし、ちらほらと茜に追随する子も出始めた。 スカートの子は捲ればいいが、ズボンの子はそういうわけにも行かず押えにくい。 そんな失禁の淵にいる子が次々とズボンを膝くらいまで下げ、色とりどりのショーツと眩しい太ももをさらけだした。
582 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 00:39 ID:HSJFS/f/
そんな光景も仕方の無いことであった。 列に並んだ子で、漏らさずトイレまでたどり着けるのは三分の一もいなかったからだ。 そんな中でも茜は耐えて並んでいた。前の子達もズボンを下ろしている。 すぐ前の子はグレーのショーツで染みが目立っていた。 その前の子はライトグリーンのレースショーツだった。 (みんな頑張ってるんだ・・・) そう思った時、ライトグリーンのショーツの子が壁に両手をついてもたれかかった。 見ると、太ももの間から太い尿が滝のように落ち、ズボンにビチャビチャと落ちていた。 (かわいそう・・・) そう思いつつも心のどこかでは、一つ前に進めることを歓迎していた。 茜がトイレまで後一人にまで来た時にはグレーのショーツをはいていた子も脱落していた。 目の前では、ベージュのスカートを巻くりあげ並んでいる少し長身の子を残すのみとなった。 ドアが開き中に入る、するとすぐに激しい放尿音が響き渡った。 (ちゃんとパンツ下ろせたのかな?) 茜は安心感からかそんなことを考えていた。 すると、急に膀胱がうずき出した。 「ダメ!!!」 茜は思わず声が出た。貯まりに貯まった茜のおしっこが尿道に注ぎ込まれてきた。 ショーツ越しに尿道口が膨らむ感覚が伝わる。 茜は無理矢理、つねり、抑えておしっこが暴発するのを食い止めようとした。 トイレからはカラカラというトイレットペーパーの音がする。 「早くしてください!お願い!早く!」 茜は思わず叫んでしまった。 その声にびっくりしたのか、解放への扉はすぐに開いた。 夢にまで見た白い便器が目に入る。 茜は急いで中に入ろうと一歩踏み出した時、今までに無い圧力でおしっこが噴出した。 ジョーーーー、ボトボトボト・・・・ 溢れ出たおしっこはズボンに落ち、流れによって床にも落ちる。 茜の後ろの子からは、まるでおしっこを股間からひきずって歩いているように見えた。
583 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 00:40 ID:HSJFS/f/
茜は中に入ると鍵をかける余裕も無く、ドアが半開きのままで便器にしゃがみこんだ。 ショーツから流れたおしっこが直で便器に落ちる。 じょぼじょぼじょぼ・・・・ とどまることのないおしっこの音が聞こえる。 茜は気を取り戻すと、おしっこが流れ出たままショーツをずらした。 ジュウーーーと既に放尿から一分近くたっていても勢いの衰えないおしっこの音がした。 (はぁぁぁ・・・・) 茜はもうその快感のあまり何も考えられなくなっていた。 いつの間にか、尿の勢いが弱まってきた時、「ドン!ドン!」と激しくドアを叩く音が聞こえた。 茜は我に返り、あそこを拭く間もなくおしっこを止めて濡れたショーツとズボンを上げた。 上げる時、ぐっしょり濡れたズボンが見えた。 すぐに、ドアを開けようとしたが外側で何かが引っかかって開かなかった。 力を入れてあけるとそこには後ろの女の子がへたり込んでいた。 見ると、今までの女の子がおもらしをして出来ているオシッコの海の中に、彼女の股間を中心として波紋が出来ている。 ショーツがあらわになっていたので、彼女の状況がすぐに分かった。 彼女の白いショーツのクロッチからオシッコが流れ出ているのがよく見えた。 あと少しのところで間に合わなかったのだ。 茜はそんな姿にショックを受けているうちに、さらに後ろの女の子が茜を押しのけトイレの中に入った。 そして、すぐにまた激しい放尿音が響き渡ったのだった。
584 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 00:41 ID:HSJFS/f/
まだ続きます。 長くてごめんね。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! さらに続きがあるとは 期待して待っておりますよ
586 :
志願者 ◆ExJyUCwaXc :03/03/10 01:41 ID:HSJFS/f/
また時間がかかりますけどね。
>>569-576 所々わからん箇所があるがよくできとるね。
残念なことに結局放送中止だから視聴者は見れない。
筆者がもし当時スタジオにいた観客あるいは番組担当者なら実話に違いないが
もし現場から離れた視聴者の一人だったら筆者の想像に任せた話だな。
確かにそんな種類のクイズがあったけど。
朝から読んでしまって、ずっとハァハァしてますた こんなところを見ることが出来たならもう一生悔いは無い(w
589 :
名無しさん@ピンキー :03/03/10 21:38 ID:na8sPkYm
すばらしい・・ それにしても2000人・・・
590 :
おも :03/03/11 12:19 ID:8kl1XoQ8
椎名法子のおもらし書いてください! 設定はなんでもいいから!
正直、芸能人とかのSSは、 余所のスレ・板でやってほしい…
俺も板違いな気がするな。 >553はスレがさびれてるとこに書いて盛り上げてくれたからいいけど >577や>590はどうかと思う
593 :
名無しさん@ピンキー :03/03/11 17:55 ID:/Z3mO9U2
595 :
名無しさん@ピンキー :03/03/11 22:02 ID:us6tCjw/
ついでにアゲ
596 :
名無しさん@ピンキー :03/03/12 01:12 ID:H4TMqgP8
やっぱり、トイレになかなか行けない職業の女性の我慢、おもらしがいいような。特に婦人警官とか女性車掌、後引越センターの女性など、今考え中です。皆さんもできたらシチュエーション参考に教えてください
>>596 >>52-53 はかなり萌えたけど
引越センターってのもあるのか
海外の小説では長時間手術の執刀医および看護婦ってのを見た
あと女じゃないけど野球の審判は行けないんで
延長になっておもらしした人いるらしいね
それから職業じゃないけど女性限定でおしっこ我慢を強いられるのが
妊娠した時に超音波で検査するやつ。1リットルくらい飲まされて
我慢させられるらしい
598 :
名無しさん@ピンキー :03/03/12 02:37 ID:yS5lU5RV
593 見てきますた。 ちょっと前のレスから見るとかなり萌えますね。 それにこのキャバ嬢にレス返してる人もおも好きなんですね。ワラ
599 :
すしボンバー :03/03/12 11:24 ID:D6TUb3UD
こないだコンビニで“COMIC”ってエロ漫画 雑誌を立ち読みしたら、最初の方でミニスカート 姿で花見に来ていた女性が尿意を催し、トイレが 見つからずにホームレスのテント脇で野ションし たっていうシーンがあったんだけど、このネタって このスレからのパクリでは…?
600 :
すしボンバー :03/03/12 11:25 ID:D6TUb3UD
ついでに600お漏らしゲトー
601 :
すしボンバー :03/03/12 18:18 ID:D6TUb3UD
海水浴場サーファー・水着ギャルの女子トイレ盗撮 ビデオ「聖なる水飛沫」シリーズの44作目49分頃 (時間は少々自信ない…一通りチェックしてみて) にリアルおもらし発見。 水着の紐をほどいている間に股間からポタポタ おしっこの滴が落ち始め、足をX字にさせて おしっこを堪えつつ慌てて水着を下ろし、しゃがみ 込むと同時に大放尿。 アソコの周りと水着はおしっこでビショビショ。 個室ビデオでも逝って確認してみてね。
602 :
名無しさん@ピンキー :03/03/12 18:19 ID:AsD4VULz
皆さんはマネキンという職業をご存知でしょうか? 服売場に置いてあるモデル人形? 確かにそれもマネキンですね。ただ職業と呼ぶのはどうでしょう… ここでいうマネキンとは、主にデパートに派遣される契約販売員のことです。 いわばプロの販売員というものですね。 今からするお話はそのマネキンが主人公のお話です。 名前は今日子、4月からは社会人生活2年目を送る23歳の女の子。 長身痩身で落ち着いた物腰の知的美人。 芸能人でたとえるなら稲森いずみさんかな? そんな彼女の約1年前のマネキン初日のお話です。 ---------------------------------------------------------------- ここは大阪キタの某デパート、その地階食料品売場の洋菓子売場。 今日子のマネキン初仕事はケーキ屋さんの催事期間の短期スタッフだった。 今日子は聡い子だったのでレジ操作などの仕事もすぐに覚え、 柔らかい物腰で接客も丁寧にこなしていた。 そして夕方の休憩時間。 (ふぅー、覚える事が色々あるし教育は厳しいし大変だわ。 でも憧れだったデパート勤務だし頑張らなきゃ! それにしても咽がカラカラ・・デパート内の空調の所為かしらそれとも緊張してるから? コーヒーでも飲んで落ち着こう) そう思い休憩室の自販機で缶コーヒーを買い飲み干した。 その後は特にすることもなかったので、 真面目な今日子は今日教わった事をメモしたノートを読み返していた。 そのとき軽く尿意は感じていたが、休憩の最後にトイレに行こうと思い ノートを読み続けていたその時、休憩室に店の先輩の男性販売員さんが入ってきた。
先輩 :「あ、お疲れサマー。」 今日子:「あっお疲れ様です!」 先輩 :「自分今日がマネキン初日なんやろ〜」 今日子:「はい、そうなんです。」 先輩 :「全然そんな風にみえへんな〜、めっちゃひょうばんいいで〜」」 今日子:「いえ、そんな・・でも覚える事多いし、接客に対する指導が厳しいから気が抜けなくて 精神的に疲れますね。」 先輩 :「ああーわかるわかる〜。僕もはじめそうやったもん。 そういう時はあったかいコーヒーでも飲んだらチョットは落ち着くで〜 そうや!コーヒー奢ったるわ〜」 そういうと先輩は今日子が声をかけるよりも早く自販機のほうへ行くと 2本の缶コーヒーを持って帰ってきた。 先輩 :「はいっ。どーぞー」 既に1本缶コーヒーを飲み干していたため、正直遠慮したいと思ったが もう買ってきてしまっているし、上司からの好意を断るのは失礼に当たると思い。 今日子は缶コーヒーを受け取った。 今日子:「ありがとうございます。」 そんなやり取りで緊張もほぐれ、そのまま先輩と話し込んでいるうちに あっという間に休憩時間は終りを迎えようとしていた。 先輩 :「あっ、そろそろ戻らなやばいんちゃうん〜?」 今日子:「えっ!ホントだ、急いで戻らなきゃ。」 先輩 :「じゃあ、僕も一緒に戻るわ。いこっかー」 そういうと先輩は休憩室の出口に向かって歩き出していた。 今日子:「えっ、あっ、はい。」 一瞬トイレに行くので先に言っててくださいといいかけたが まだ尿意がそれほどでもなかったし、 休憩時間もギリギリしか残っていないうえ、、 『後から来た先輩が戻るといってるのに、自分がそれより遅く戻るのは…』とか 『男の人の前でトイレって言うの恥ずかしいな…』等と考えてしまい 結局言わずに急いで先輩を追いかけたのだった。
そして2時間後 流石に催事期間だけあってお客様は途切れることなく続く そして、今日子は笑顔でお客様の対応していた。 しかし頭の中は先ほどから急激に膨れ上がりつづける尿意の事で一杯になってきていた (どうしよう・・すごくおトイレに行きたい・・・ でもこんな忙しい中おトイレに行かして欲しいなんて言い辛いし・・・ でもホントにおトイレにいきたいよー・・さっき缶コーヒー2本も飲んだ所為かな・・・ やっぱり断っておけばよかったよー・・・それよりも恥ずかしがらないで、 休憩の最後におトイレに行けばよかった・・・ああ、もう今日子のバカー) そんな事を考えつつ今日子は太腿に目一杯力を入れて ピッタリと閉じ合わせて必死で尿意を堪えていた。 (どうしよう、後1時間半か・・・何とか我慢できるかな?) なんとか尿意を堪えている事を悟らせないようにしようと 平静を装う今日子だが、時折来る尿意の波に 思わず膝を擦り合わせてしまい、その度に 誰かに気付かれてしまうのでは無いかと耳を赤くして恥ずかしがる。 幸いにも?殺人的な忙しさの為 そんな今日子のちょっとした仕草を気にするような余裕がある人はいなかった。 しかしそのことは今日子がお手洗いに行きたいと言いだせる、 雰囲気では無いと言うことでもあった。
それからさらに1時間。 もう閉店まで30分しかないというのに全く客足は途絶えようともしない。 デパート自体の客数は減ってきているのだが 今日子の店は今回の催事の一番の目玉店舗でもあり 超人気店舗のため行列が一向に途切れないのだ。 (どうしよう、ほんっっとにおといれにいきたいよー!!! 本当に漏らしちゃうかも・・オモラシ?この歳で?いや、そんなの絶対に嫌! 後30分だし頑張れ今日子。閉店したらすぐにおトイレに行かしてもらおう もう恥ずかしいけど仕方ないや、後30分頑張ろう!) 今日子は額に脂汗を浮かせながらも 笑顔でお客様に対応していた。 この殺人的な忙しに加えおしっこ我慢の極限の状態において この笑顔は素晴らしい精神力といえるだろう。 しかし視点を下にやると その細長く美しい脚を不自然にならないように レジの開閉に合わせ前後にステップを踏み 膝をモジモジと擦り合わせ必死で尿意を堪えていた。 不自然にならないようにとは気を付けていても時折尿意の波に堪えきれず思わず片膝を上げて 太腿を擦り合わせたりしてしまうので、幾人かの女性販売員は 今日子がおしっこを我慢していることに気が付いていた しかし忙しすぎてどうにもして上げられないという状態だった。
7時55分 もうこの頃には不自然にならないようにと気遣う余裕もなく 膝と太腿をモジモジと擦り合わせ必死で尿意を堪えていた。 幸いお客様側からはカウンターがあるので見えないが、 一緒に働くお店の人は大半が今日子がおしっこを我慢していると気付いていた。 今日子は恥ずかしくて顔を真っ赤にするが、膝を擦り合わせるのを やめることが出来ない。 それどころか両手でギュウーっと股間を握り締めてしまいたいくらいだった。 しかし両手はレジ操作のためにふさがっているので レジ台の角に股間を押し付けて必死になって我慢していた。 可愛らしい洋菓子店の制服の股間部分がしわになるくらい 股間を押し付けてしまっていた。 今日子は物心が付いて以来、人前でこんなにあからさまに おしっこ我慢のポーズを取った事が無かったので、よっぽどの尿意だったのだろう。 (あーん。もう消えちゃいたい!恥ずかしすぎるよー あっ、ダメ!・・・・) ギュウゥゥ さらに強く股間を押し付けるが・・・ その純白のパンティーに丸いシミができた (どうしよう・・・チョット出ちゃった・・・) 今日子は涙目になりながらも笑顔でお客様の対応をし続けた
閉店時間の8時を10分ほど過ぎたところで、やっとお客様はいなくなった。 その頃には今日子は顔面蒼白で中腰の姿勢になり 両手はスカートの裾を握り締めていた。 もう誰の目から見ても今日子がおしっこを我慢しているというのは一目瞭然だった。 今日子:「あ・・あの・・すいません。・・お手洗いに行きたいんですけど・・・」 今日子は顔を真っ赤にしながらチーフ格の女性販売員にそう告げた。 (これでやっとトイレに行ける。もう恥ずかしくて死んじゃいそうだよ・・・・) しかしその女性販売員の答えは 「ごめんね。もうチョットだけ我慢してね。ホントにごめんね。」 このデパートでは(大概のデパートがそうだが)閉店してからは お客様が完全にいなくなるまでは、 従業員は動いてはいけないという決まりがあるのだ。 その趣旨をチーフ格の女性販売員が今日子に説明をしていると 突然 「あっ!」 今日子が声をあげながらしゃがみ込んだ 「大丈夫!」 隣にいた女性販売員が声をかける 「はい・・・・はい・・・・・」 と消え入りそうな声で今日子は答える。 しゃがみ込んだ姿勢で尿道に踵を押し付けて必死で堪えていた。
純白の下着にはもうシミ程度ではすまないぐらいおしっこが漏れ ビッショリと濡れていたが、何とか決壊は防いでいた。 そして今日子は波が去ったのか立ち上がったが その股間は両手でしっかりと握り締められていた。 先程声をかけた、隣にいた女性販売員が 「いけるところまで、今日子ちゃんを連れて行っときます」 と言うと今日子を抱きかかえるようにして 店の外側まで周りそこで待機をしていた あとちょっとだからね・・・頑張ってね・・・ と今日子を励ますが、もう今日子は反応する余裕すらないようで それでも恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながらうつむいて、 必死で股間を握り締めていた。 空色の可愛らしい制服がくしゃくしゃになるくらいに・・・ そして・・・ 「OK−!!」 デパートの直従業員のお客様がいなくなったことを知らせる 合図の声が響き渡った。 「よし行くよ!」 と声をかけ女性販売員が今日子を動かそうとした時 「ダメ・・ダメ・・・・」 といいながら今日子が膝から床に崩れ落ちる。 股間を押さえながら必死で堪えていたが、 「あっ・・・だめぇぇぇ・・・」 その声とともに今日子の足許に水溜りが広がっていった・・・・・・
この板は百選のその1の時から見てるんですけれど 書き込むのは初めてです。 1度だけ友人のサイトにプレゼントした、 1レス程度の長さの文章は書いたことがあったんですが 長文を書くのは初めてだったので、凄く疲れました。 トイレにいけない職業の話が出ていたので 丁度いいかなぁ…と思い書いてみました。 僕もマネキンなのですが、実際トイレにいけなくて 我慢してる女の子って多いですね。 今度は服売場のお姉さんの話も書いて見ますね。 いつになるかわからないですが・・・ 最後になりましたが、長文拙文失礼致しました。
(・∀・)イイ!!
マネキンさんねえ・・・ 某スーパーでバイトしてたとき、かわいい人がくるといつもよからぬ妄想してたもんだ
613 :
名無しさん@ピンキー :03/03/13 14:28 ID:uSbyf7kf
>>Celestial Blue殿 職場OMO(*´д`*)ハァハァ 長文が大変だったら1スレ程度の長さでもいいので、 また気が向いたら投稿おながいします。
>>614 1スレを一人で占領か。大長編だなぁ。
とツッコんでおくテスト。
616 :
:03/03/13 18:10 ID:EW2ywYEv
今ゑントリーナンバーいくつなの?
618 :
614 :03/03/13 19:53 ID:Q9e8iB71
|| Λ||Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( / ⌒ヽ < 逝って来ます・・・・・・ | | | \_____________ ∪ 亅| | | | ∪∪ : : ‐ニ三ニ‐
619 :
名無しさん@ピンキー :03/03/13 20:16 ID:lD4oNUPC
女子研修医または女子医学生 朝7時からのケースカンファ(担当患者の説明)に遅刻しそうになりトイレに行けず、 カンファ終了後トイレに行く暇も無く教授回診が始まり、 気弱なためトイレに行きたいと言い出せず、 6時間に及ぶ長い教授回診があと少しで終わる、という所で決壊 看護婦に白い目で見られ(看護婦は女医嫌いなことが多い)、教授にあからさまに嫌な顔をされる 教授のご指名によりお宅っぽいオーベン(指導担当医)にトイレに連れて行かれ・・・ という話を作ろうかな?と思っています。どうでしょう? タイトルは何にしよう?
620 :
619 :03/03/13 20:17 ID:lD4oNUPC
あげちまった・・・ スマソ
うわ〜私もマネキンなんでここまで行かなくても結構もうだめかも・・・と思うことがあるのでリアルでした。
保守いたします
624 :
名無しさん@ピンキー :03/03/14 20:15 ID:ZsaKOx92
rty
625 :
ななしさん :03/03/15 00:29 ID:mBgk+dyb
626 :
名無しさん@ピンキー :03/03/15 00:31 ID:JDJhq4Hp
このスレ、プレイ的なものは需要ない?
628 :
名無しさん@ピンキー :03/03/16 02:22 ID:0HfPwl6C
俺はokだが
スマソsage忘れた。
>627 あると思う pれの好みでは わざと追いこむ…○ わざと出す…× だけど。
「先手、6八飛車」 先手を打っている純は必死だ。この将棋に勝つことと、最後までおしっこを我慢することに。 (うー、おしっこぉ。投了しておしっこしたいよー、でもがんばらなきゃ) 投了とは自分の負けを認めることだ。純の形勢が悪いとはいえ、それはできればやりたくなかった。 純は膝を崩すふりをしてかかとの位置を直し、全体重をかけて出口をふさいだ。 後手の由紀も同じだった。 (あと少し、あと少しで勝つんだから、それまで我慢しなきゃ・・・でもできるかな・・・) 袴の上からしっかりと股間を塞いだ左手の勢いを一層強めつつ、由紀は次の手を打った。 「後手、同金」 実は香車で取ればもっとよかったのだが、尿意と焦りが正常な思考を妨げたのだ。 某年吉日。天才美人棋士として名を馳せる純と由紀の公開対局を、 将棋ファンから家族連れ、そしてアイドルマニアまでもが注目していた。 ところが、暖房の効きが悪いのが災いし、2人は対局終盤になって見事に強烈な尿意を催してしまったのだ。 運悪く、持ち時間は使い果たしてしまっているうえ、囲碁と違って将棋は「トイレ休憩」できない。 もはや最後まで指しきってからトイレを目指すしか、方法は残されていなかった。 「先手、同じく金」 棋譜係が読み上げた。由紀の手が不十分だったので、純は投了せずに粘っている。一瞬、内心で (んもう、香車で取っとけば、おしっこできたのにぃ!) なんて思ってしまった純を、誰が責めることが出来ようか。おもらしの危機なのだから。 「後手、4八龍」 2人が顔を真っ赤にしてうつむき、前かがみになっている様子を捕らえようと、マニアはシャッターを何度も切る。 家族連れは、何が起こるか察知したらしく、そろりそろりと遠ざかっていく。
そしてついに純が頭を下げ、投了の意思を示した。 「まで、138手を持ちまして、戸入由紀4段の勝ちでございます」 そのとたん、何もかも放り出して、2人はトイレに猛ダッシュしはじめた。 司会の「感想戦を・・・」とのアナウンスは、無視されてしまった。 ギャラリーは文句を言わなかった。むしろ尿意に耐えてよく頑張ったと彼女達に感心してさえいた。 2人は袴の前を押さえたまま、ダッシュでトイレを目指した。長い廊下を走らなければならないのだ。 「わたし朝からトイレ行ってないのに〜」 「あたしめちゃくちゃおしっこ漏れそう!」 「もう出ちゃうよ〜」 「待って!あたしが先よ!」 もしトイレが2つ以上空いてなければ、後ろの娘は順番待ちになってしまい、おもらしは必至だ。
トイレに着いた。入り口の狭い扉を最初にくぐることができたのは負けた純である。 果たせるかな、トイレは2つだったが、1つしか空いていない。 響子と純は次々と便器をまたぎ、荒々しくドアを閉める。 由紀は「漏れる、漏れるー」と弱弱しいながら必死の声を上げながら、個室に割って入ろうとするが、 純にドアを閉められてしまった。 そして、衣擦れの音も構わず袴を脱ぎ、パンティーを下ろし、激しい放尿の二重奏を響き渡らせる。 (あとちょっと、あとちょっと・・・・) 由紀は必死で袴の前を押さえながら、個室のドアに上半身を突っ込まんばかりにして耐えていた。 足踏みなどすると、残りの1つに入っている人に尿意を悟られてしまうし、急かしているようで失礼であるようにも思え、 両足をきつく閉じて、股間に挟みこんだ両手を押さえつけていた。 そして、純が水を流す音が、由紀の耳に聞こえてきたときである。 (よかった、やっとおしっこできる・・・・・) と思った由紀の括約筋が、急激に緩んでしまった。 じゃらじゃらじゃらじゃら・・・・・ 純の放尿音とは比較にならないくらい大きな音が、床のタイルを叩きつけ始めた。 由紀の目には大粒の涙が浮かび、おしっこの水溜りに向かって落ちていく。 やがて、純ともう一人の女性が出てきたが、由紀のおしっこはまだ止まらない。 水溜りと、袴の尻に出来た染みが、どんどん大きくなっていく。 白い肌と、濃色の染みの鮮やかなコントラストが描き出される。 将棋の勝負には勝ったが、トイレの勝負には負けてしまった、由紀であった。 <Fin.> #1時間ほどで即興で書いてみますた。大作の合間の息抜きになれば幸い。
息抜きどころか、ステキな作品じゃないすか。 >将棋の勝負には勝ったが、トイレの勝負には負けてしまった ってフレーズがイイ!
(早く…早く動いて…!) 無意識のうちに前を押さえてしまい、はっとしてあわてて離すという動作を 繰り返しながら、美紗は必死に尿意に耐えていた。到着した快速電車に 飛び乗ったのはいいのだが、後少しで新宿駅というところで、人身事故の 影響から列車が停止してしまったのだ。 かたかた、かたたか、かたかた、 (早く、早く、漏れちゃう、漏れちゃう……) 足をそわそわさせる動作だけはどうしようもない。たったの10分ほどの 停車時間が、それこそ永遠のように感じられる美紗だった。
「えー、大変長らくお待たせしました。次は新宿、新宿――」 (や、やっとおトイレに行ける…!) 間の抜けたアナウンスとは裏腹に、絵美は心底ホッとした表情を浮かべた。 扉の横の手すりにしがみつきながら、じっとおしっこを我慢していたのだ。 (やん、駄目っ!) 思わず緩みそうになった括約筋をぎゅっと引き締める。それはそうだ。 まだ電車が動き始めたばかりで、トイレに着いたわけではないのだから。
ポイントの多い駅ではどこでもだが、列車はごくゆっくりと駅に進入していく。 ごくあたりまえのことなのだが、気分的に余裕の無い美紗には意図的に じらされるように思えてしまう。 「新宿、新宿です。本日は人身事故の――」 お詫びのアナウンスも耳には入ってこない。扉が開いた瞬間、美紗は脱兎の ごとく飛び出した。 (おトイレどこだっけ、どこだっけ、どこだっけ…) 通い慣れた駅ではあるが、頭がパニックになっていて考えるどころではない。 たまたまダッシュした先が最寄のトイレの方向だったことは単なる幸運である。 前を押さえながら走っている自分にも最早気付いていないくらいだから。
「――人身事故の影響で電車遅れましたことをお詫び申し上げます」 (出ちゃう、出ちゃう、急がないと、急がな…) 扉を出た絵美は鵜の目鷹の目でトイレの案内表示板を探す。落ち着いて 探せるような状態ではないのだが、ふと目をやると前を押さえながら必死に 走っている女の子が目に入る。その上にはトイレの案内表示も見える。 (た、助かった、あっちだ!) まだ助かってはいないのだが、絵美もその方向に走り出した。 (お願い、間に合って、間に合って…!) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、 我慢して力みすぎたせいか、早くも荒い息使いをし始める。
(急がなきゃ…おしっこ、おしっこ、おしっこ…!) 視界にトイレが入ってから入り口に駆け寄る時間が美紗にはまた長く感じられる。 (なんで男子トイレより女子トイレのほうが奥にあるのよっ!) などと支離滅裂なことを考えながら駆け込むと、ちょうど一番奥の扉から OL風の女性が出てきたところだった。 (何とか間に合ったっ) 驚くOLにはお構いなしに、一つだけ空いたトイレの扉に飛び込み、右手で 前を押さえながら左手で急いで扉を閉める。 「早く、ベルト外して、チャックを下ろして…」 思わず声を出しながら用を足そうとする。
「うそっ!」 トイレから出て行こうとするOLとぶつかりそうになりながら駆け込んでいった 絵美が見たものは、一つだけ空いていた扉に飛び込んでいく、さっき見た 前を押さえながら走っていた女の子だった。 (そんな、もう漏れちゃうのに…!) もう一刻の猶予もない絵美は、10ほど並んだ扉をノックし始めた。 「お願い、早くしてください、……早くっ!」 最後のほうのセリフはもはや叫びだ。軽くノックしているつもりなのだが 力の加減を考える余裕はすでに無い。 トントン、トントン、トントン……ドンドン、ドンドンドン……
(そんなぁっ) 美紗は一転して絶望感に襲われていた。ズボンを下ろそうとして手を 離そうとした瞬間、一気に漏れそうになる尿意に襲われたのである。 慌てて両手で押さえ込んで何とか決壊は防いだものの、このような体勢で ズボンを下ろして用を足せるはずもない。 (漏れちゃう、漏れちゃう、漏れちゃう、漏れちゃう…!) 「早く、早く!」 目の前の扉が叩かれているが、もちろんそんなことに気を配る余裕は無い。 ……じゅ、じゅる、じゅる……じゅじゅじゅじゅ… (間に合ったのに、間に合ったのに…) 両手で押さえたズボンの隙間から、とうとう我慢できなくなったおしっこが 漏れ出してくる。 (間に合ったのに…)
(誰でもいいから早くっ!) 前を押さえてぴょんぴょん跳ねながら、絵美は目の前の扉が開くのを待っていた。 ミニ気味のスカートからパンツがのぞいているが、気にしている余裕は当然無い。 (やん、もう駄目……っ!) 跳ねるのを止めて壁にもたれかかり、我慢することを放棄しようとする 括約筋を両手で必死に押さえて待っていた。しかし、 …じゅっ (お願い、止まってえっ!) その願いとは裏腹に、ほんの少しだけ出てしまったおしっこが門をこじ開けてしまった。 じゃぁぁぁぁぁぁっ 足元にものすごい勢いで水溜りが広がっていく。 じゃぁぁぁっ……… 放心した絵美が我に返って後を振り向くと、先ほどの延着の影響からか、 自分と同じような境地の女の子が3人、必死におしっこを我慢しながら並んでいる。 その誰もが、お漏らししてしまった自分が目に入ってはいないようだ――
おしまい。 視点切替えっぽく作ってみたけれど、無駄にスレを浪費しただけのような気が… 実在の地名は出したくなかったけれど、駅員のアナウンスに困ってしまったので メジャーなところで。 うしろの3人がどうなったかは妄想にお任せします。(聞くまでもない?) 何はともあれ今後ともよろしく(今後があれば)
639-641の辺で一瞬順番間違えたのかと思ったけど よく見たら名前が違ってる(2人いる)ことに気付いた 視点切り替えは新鮮でよかったです。 今後の作品も期待してます!
いつの間にか神が2人も降臨されていたとは… 良かったです。あとで使わせて頂きたいです。
646 :
名無しさん@ピンキー :03/03/17 06:23 ID:EArIteyP
(・∀・)イイ! でも響子てダレ?
647 :
名無しさん@ピンキー :03/03/17 06:26 ID:EArIteyP
ぎゃあ急いで書いたらやっぱり間違えた
>>633 の3行目「響子と」は、あぼーんしてください。
JR某駅の男女共用汲み取り便所に飛び込んで逝ってきます・・・・・・
なんか、昨夜田舎から戻ってきたら、次々と新作が。神々に感謝。
ここまでの分、更新しました〜。現在96話。
>>648 まとめページの方も修正しますか?
ただ、「響子と」を消すと、「次々と」がちょっとよくわかんないかな、と・・・。
差し替えの文章を載せていただけたら修正しときますが。
あとで実家で書いてきた新作うp予定。
実家にPCとかないから、携帯のメール使ってぺそぺそ入力したよ。
>>633 再修正。
トイレに着いた。入り口の狭い扉を最初にくぐることができたのは、さきほどの勝負に敗れた純である。
果たせるかな、トイレは2つだったが、1つしか空いていない。
純は便器をまたぎながら、荒々しくドアを閉めようとする。
由紀は「漏れる、漏れるー」と弱弱しいながら必死の声を上げながら、個室に割って入ろうとするが、
純にドアを閉められてしまった。
そして、純は衣擦れの音も構わず袴を脱ぎ、パンティーを下ろし、激しい放尿の二重奏を響き渡らせる。
(あとちょっと、あとちょっと・・・・)
由紀は必死で袴の前を押さえながら、個室のドアに上半身を突っ込まんばかりにして耐えていた。
足踏みなどすると、残りの1つに入っている人に尿意を悟られてしまうし、急かしているようで失礼であるようにも思え、
両足をきつく閉じて、股間に挟みこんだ両手を押さえつけていた。
そして、純が水を流す音が、由紀の耳に聞こえてきたときである。
(よかった、やっとおしっこできる・・・・・)
と思った由紀の括約筋が、急激に緩んでしまった。
じゃらじゃらじゃらじゃら・・・・・
純の放尿音とは比較にならないくらい大きな音が、床のタイルを叩きつけ始めた。
由紀の目には大粒の涙が浮かび、おしっこの水溜りに向かって落ちていく。
やがて、純ともう一人の女性が出てきたが、由紀のおしっこはまだ止まらない。
水溜りと、袴の尻に出来た染みが、どんどん大きくなっていく。
白い肌と、濃色の染みの鮮やかなコントラストが描き出される。
将棋の勝負には勝ったが、トイレの勝負には負けてしまった、由紀であった。
<Fin.>
#当初、棋譜係もおしっこしたくなる設定だったので、混乱してしまいました。
ラスト4! 14ヶ月の時を経てついに宿願の達成する日が近づいてきました。 祭の日を楽しみにしてます。
>654 トイレ行列がつきものという訳ですなw >653 祭未経験だけど、どんなものなんだろう このスレだとおもらし(なりきり)チャット状態!?
>>653 完結記念名場面メドレーというのはどうでしょう?
みんなが百選の中でも特にお気に入りのシーンをコピぺしていくのです。
>いや本当のことを言えば、先週は学校から家にたどり着く迄の下校中、ガマンできず何度かパンツの中にチビってしまった。
なんとか大洪水になる前にトイレに駆け込み放尿した後、加奈は母に見つからないようにこっそりとパンツを穿き替えた。
おチビリ最高!
激しく(・∀・)イイ
・・・・・ってな感じで。
657 :
655 :03/03/17 22:53 ID:VFRr0zYI
気に入った登場人物になりきるとか(書いた人に失礼かな) 設定を決めといて(それこそ花見なんか季節もあってるし最適) 半分なりきり、半分リレー小説風に みんなでバーチャルのおもらし事件を作るとか
「さおり、ちょっといい?」 卒業式の始まる直前。 さおりはトイレを済ませて出てきたところで、クラスメイトの弥生に呼び止められた。 「なに? どうしたの?」 「ちょっと、つきあって欲しいの」 さおりは言われるまま、弥生についていく。 たどり着いたのは、校舎裏。そこに、2人の女子が待っていた。 他のクラスの子であったが、その2人を見てさおりはハッとした。 さおりと弥生、そしてそこにいた他の2人の共通点。 この4人は全員、ある有名私立中学を受験したのだ。 そして、この小学校から、その私立中学に合格したのは、さおりただ1人だけだった。 「なんの用・・・?」 さおりは、おそるおそる尋ねた。 受験に失敗した他の3人が、自分の事を快く思ってはいないことを、知っていたからだ。
「いやねぇ、警戒しなくってもいいってば。さおり、合格おめでとう!」 「え・・・」 意外な弥生の言葉に、さおりは戸惑った。 他の二人も、声をそろえて 「おめでとう」 「あたし達の分まで、中学で頑張ってよ」 と、祝福してくれる。 「あ、ありがとう」 拍子抜けしながらも、さおりは素直にその言葉を受け取る。 「それで、あたし達からさおりに、プレゼントがあるんだけど。受け取ってもらえるかな?」 「え? 本当? ありがとう!」 さおりの顔に、笑顔が浮かんだ。 自分が抱いた疑念は、ただの思い過ごしだったんだ。 そう思ったさおりの前に、弥生達がバッグから取り出し、差し出したものは、 2L入りのお茶の、ペットボトルだった。 「え・・・? ・・・!」 一瞬訳が分からずにポカンとしたが、すぐに弥生達の真意に気付き、さおりの表情が引きつった。 「あたし達のプレゼント・・・ここで飲んでくれるよ、ね?」 3人は笑顔のまま、さおりを『脅迫』した。 3人に囲まれては、逃げるのは無理そうだ。 しかも小柄なさおりが、腕力で3人にかなうはずも無い。 今は笑顔でいる3人だが、ここでさおりが拒否した場合、どんな目にあわせられるかわからない。 さおりは、目の前のお茶を、飲むしかなかった。 「ありがとう・・・」 と一言いうと、ペットボトルに口をつけた。 「ごくっ・・・ごくっ・・・」
「んぐっ・・・ぐっ、げほっ、げほっ!」 むせかえるさおり。 「も、もう飲めないよ・・・」 「ふーん。でも、1.5Lは飲んだかな? ま、いいでしょ」 3人は、ニヤニヤしながらさおりを見ている。 「さ、それじゃあさおり、体育館に行こうか。急がないと、卒業式の入場、始まっちゃうよ!」 弥生がさおりの手を引っ張る。 「ま、待って、あたし・・・」 「何言ってんの。卒業式に遅れたら、シャレになんないよ。それに・・・トイレなら、さっき行ったばかりじゃないの」 ニヤリと笑って弥生が言う。 さおりは、心を見透かされたような気がした。 そして、3人に半ば強制的に、体育館の入場口へと連れて行かれた。 さおりのトイレの近さは、学年でも有名なくらいだった。 低学年のころは、それこそ学校ではおもらしの常習犯であったし、 6年生の今でも、休み時間ごとにトイレに駆け込む有様だ。 学校の友達にはナイショだが、いまだに週に1回は、おねしょをしてしまう。 6年生にもなっておねしょの治らないさおりを心配した母は、 一度さおりを病院に連れて行ったが、医者によると、病気ではないという。 ただ、背の順で並ぶといつも先頭になる、学年でも一番小柄なさおりは、 まだ膀胱も成長しきっていないらしく、すぐにおしっこで満タンになってしまうらしいのだ。 お医者さんに言われて、さおりはおしっこの量を測ってみた。 ギリギリまで我慢して、膀胱の最大容量を測定するのである。 さおりは、自分なりに必死に我慢したつもりなのだが、たったの250mlしかなかった。 そんなさおりが、1500ml以上のお茶を飲まされて、一時間半は掛かる卒業式に出るのである・・・。
「卒業証書、授与」 「6年1組。青野健太」 「ハイ!」 ギシ・・・ギシ・・・ まだ、卒業式が始まって20分と経っていない。 しかし、さおりの尿意はすでに、耐えがたいものへとなっていった。 おしりが落ち着き無く前後左右に揺れ動き、その度にさおりの座るパイプ椅子が軋む音が響く。 (落ち着け、落ち着くのよさおり) さおりは努めて冷静になるよう、自分に言い聞かす。 4年生の1学期を最後に卒業したはずのおもらしを、小学校卒業の日にしてしまうわけにはいかない。 そのためにも、なんとか無事に済む方法を考えなければならないのだ。 卒業式が終わるまで、おしっこを我慢できればそれが一番いい。 けれどそれは、さおりには到底無理なことであった。 恐らく、このまま座っていたら、もう15分と持たないような、切迫した尿意なのだ。 ならば途中でトイレに行くしかない。 そのチャンスが、一度だけ、ある。
「前田さおり」 「ハイッ・・・」 さおりが卒業証書を受け取る番だ。寒さと緊張、そして強い尿意で声が震える。 もうほぼ限界のおしっこがこぼれ出さないよう、摺り足で慎重にステージ中央の校長先生の元へ歩く。 「おめでとう」 と、校長先生から卒業証書を渡される。 早く済ませようと急ぐあまり、最後の一礼を忘れてしまった。 ステージから降りると、教員席にいる担任の磯部先生の方へと駆け寄った。 「先生・・・」 「どうしたの、前田さん」 「あ、あの、トイレ・・・行かせて下さい・・・」 「えぇ? 式が始まる前に行きなさいって、言ったでしょう」 「いえ、行ったんですけど、でも・・・」 磯部先生も、式の途中で生徒を抜け出させるようなことは、あまりしたくなかった。 だが、さおりのトイレの近さは当然知っていた。 「我慢できない?」 「は、はい・・・」 真っ赤になって答えるさおり。 磯部先生も、目の前で小刻みに足踏みをしながら震えるさおりが、 式の最後までおしっこを我慢できるようには、確かに見えなかった。 「仕方ないわね。証書は預かっておくから、急いで言ってきなさい」 「あ、ありがとうございますっ」 さおりは、自分の席から離れられる唯一のチャンスを、モノに出来た。
そっと体育館を出ると、急いで体育館脇のトイレに向かった。 もう、余裕が無い。 なんとか個室にたどり着いたが、入った途端、爆発的に尿意が高まる。 鍵を掛けるのももどかしく、激しく足踏みをしながら便器をまたぐ。 (あ、出る! 出ちゃう! 待ってぇっ!) 素早くスカートを捲り上げてショーツを下ろしつつ、しゃがみ込む。 同時に、勢いよくおしっこが噴きだした。 『じゅ〜〜〜っじょぼじょぼじょぼ・・・』 (はああぁぁ・・・間にあったぁ〜・・・) 全身の筋肉が弛緩していくのがわかる。さおりは、安堵のため息をついた。 体育館に戻ると、まだ最後のクラスの卒業証書授与が続いている。 先生に預けておいた証書を受け取ると、さおりは席に戻った。 クラスのみんなが既に座っている中を歩いて戻るのは恥ずかしかった。 トイレに行っていたことも、たぶんバレているだろう。 けれど、卒業式の最中におもらしという、最悪の事態を免れたことに、さおりはホッとしていた。 卒業証書の授与が終わった。 ここからは、卒業生に向けた言葉が続く。 「校長式辞。卒業生、在校生、起立!」 全員が一斉に立ち上がる。 そのとき、さおりに動揺が生じた。 (え・・・? うそ・・・!?) 立ち上がったときに感じた、膀胱からの警報。 まだ微かではあるが、おなかの中のその感覚は、まぎれも無く尿意であった。 (トイレに行ってから、まだ10分も経ってないのに・・・!?)
さおりの身体の中には、1.5Lもの過剰な水分が注ぎ込まれたのだ。 当然、さおりの身体は余計な水を汲み出そうとする。 ところが、バケツの役割をするさおりの膀胱は、最高でもわずか250mlしか溜められない。 一度トイレに行って汲み出したのはいいが、さおりの小さな膀胱には、 まだ1L以上もの水分が、注ぎ込まれようとしているのだ。 それも、過剰な水分摂取に加え、3月の体育館の肌寒さ、そしてお茶の利尿作用も相まって、 普段よりも数倍の早さで、である。 回避したと思っていたおもらしのピンチが、再びさおりに迫っていた。 しかも、もう卒業式が終了するまで、トイレに立つ機会は、もう無いのだ・・・。 「・・・みなさん、どうか、自分の目標を持って、これから始まる中学校生活に・・・」 ギシギシ・・・ギシ・・・ 長い長い校長先生の話が続く中、さおりの身体は揺れ動き続ける。 (おしっこ・・・おしっこしたい・・・最後まで我慢なんて、できないよう・・・) まだまだ卒業式は続くのに、さおりの我慢の限界は刻一刻と迫っている。 式の練習で、両手は膝の上に置くようにと指示された。 だが、さおりの右手は、股間へと伸びてしまう。 卒業式のために新しく買った、グレーのプリーツスカートの上から、ぐっと前を押さえた。 「・・・以上をもって、私の式辞と致します」 ようやく、校長先生の言葉が終わった。 だが、まだ祝辞だけでも二人残っているし、その後は『呼び掛け』が待っている。 さおりのおしっこ我慢の時間が続く・・・。
「・・・みなさん、今日は本当におめでとう!」 最後の、PTA会長の祝辞が終わったときだった。 「卒業生、在校生、起立!」 みんなより、ワンテンポ遅れて立ち上がったさおり。 そのさおりの後ろに座っていた女子が、さおりを見て驚く。 (えっ、うそ!?) さおりのスカートのおしり側に、丸い大きなシミが広がっていたからだ。 その女子も、さおりがさっきからずっとモジモジしていたので、おしっこを我慢しているのは気付いていた。 けれど、まさかおしっこをすでに漏らしてしまっているとは、思わなかったのだ。 5分ほど前、PTA会長の祝辞が始まった頃、さおりのおしっこは、 膀胱の許容値をオーバーしてしまったのだった。 そして、その溢れたおしっこは、さおりの意思とは無関係に、出口から体外へと飛び出していった。 『じゅわぁっ』 (や、やだっ) 尿意が最高潮に達したさおりは、ほんの少しだけ、おしっこをちびってしまった。 ショーツに、小さいころから何度も経験してきた生温かさが広がる。 (だめ・・・だめ!) なんとか気を取り直そうとするさおり。 しかし、そんなさおりをあざ笑うかのように、おしっこは容赦なくさおりの膀胱へと注がれ続ける。 もうおしっこを体内に溜めることのできないさおりは、少しずつおしっこをちびっていくしかなかった・・・。
666 :
支援 :03/03/18 00:20 ID:+RbMparL
『じゅっ、じゅわっ』 (あ・・・あ・・・) もうさおりの身体は、おしっこのなすがままだった。 グレーのスカートは、押さえた前側も、おしりの下に敷かれた後ろ側も、おしっこで黒ずんでしまっている。 「・・・みなさん、今日は本当におめでとう!」 そんなとき、ようやく最後の1人、PTA会長の祝辞が終わったのだった。 「卒業生、在校生、起立!」 皆一斉に立ち上がる。 さおりも立ち上がろうとしたが、おしっこでパンパンの膀胱をかばうと、 機敏な動作ができず、ワンテンポ遅れてしまった。 そして、礼をして着席するまでの、ほんのわずかな時間にも、 両手は前を押さえ、両足はせわしなく擦り合わされ、そしてまたほんの少し、おしっこをもらしてしまった。 「6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!」 『おめでとうございます!』 卒業生と在校生による、呼び掛けが始まった。 (あと少し、あと少し・・・) この呼び掛けさえ終われば、もうすぐに退場の予定だ。 時間にして、あと15分くらいだろう。 もう、淡いブルーの綿ショーツも、グレーのスカートも、おしっこでぐっしょりと濡れてしまっている。 けれど、床に水たまりを作らなければ、大きな騒ぎにはならないかもしれない。 それなら、みんなにも、あまりバレないかもしれない・・・ そんな淡い期待を抱きつつ、さおりは我慢を続けていた。 けれど、式の前に飲まされたお茶は、どんどんおしっこへと姿を変えていく。 『しゅるるるぅ・・・』 (お願い、待って・・・あとちょっとだけ・・・) 流れ出るおしっこを、必死で食い止めるさおり。 ショーツを突き抜けたおしっこは、椅子の上、太ももの間に溜まり始めた。 床にこぼれ落ちてはまずい。 さおりは、卒業式で涙を拭うはずだったハンカチで、そっと椅子の上のおしっこを拭いた。 (も、もうダメぇ・・・早く、早く終わってぇ!)
「みんなで行った林間学校」 呼び掛けが続く。 「全員で協力して作ったカレーは、とっても美味しかったです」 「秋の運動会」 「クラスみんなで、猛特訓をして、いい結果を残そうとしました」 ・・・。 ここで、呼び掛けが途切れた。 やや間をおいて、体育館に響いたのは、 『ぴちゃっ・・・ぱしゃぱしゃぱしゃ・・・』 という、水音だった。 限界だった。 呼び掛けも終盤、あと少しというところで、さおりの番が回ってきた。 そのとき、さおりは強烈な尿意の波に襲われていたのだ。 けれど、呼び掛けの順番は待ってはくれない。 無理に立ち上がろうと、足に力を込めた瞬間。 『しゅわっ、しょおおおぉぉぉ〜・・・』 と、いきなり勢いよくおしっこが出始めた。 (やっ、やあぁ・・・!) 慌てて椅子に座りなおし、おしっこの出口に意識を集中するさおり。 けれど、もうおしっこは今までのように、止まってはくれなかった。 さおりの左手はスカートの上から出口を押さえ、 右手は、椅子の上を流れるおしっこを、ハンカチで必死に堰きとめようとする。 だが、そんなさおりの最後の抵抗も無駄だった。 次々と溢れ出すおしっこは、無情にもハンカチの両脇をすり抜け、とうとう椅子の下へと零れ落ちた。 『ぴちゃっ・・・ぱしゃぱしゃぱしゃ・・・』 その音は、回りの注目を一斉に集めた。 視線の真ん中で、真っ赤になってうつむくさおり。 『しゅしゅっ、ちゅっちゅっ、じゅううぅぅ・・・』 そんな中でも、おしっこは止まらない。 限界を超えて溜め込まれていたおしっこが、開放され続けていた。
さおりの足元で、もわっと湯気を上げる大きな水たまり。 大量の水分で薄められたそれは、殆ど無色透明で、匂いもあまりしなかった。 しかしそれが、さおりが漏らしてしまったおしっこだということは、紛れも無い事実だった。 体育館の中がざわめく。 まるで伝言ゲームのように、さおりのおもらしのことが体育館に広まっていった。 「ぐすっ・・・ひくっ・・・」 椅子に座ったまま、騒ぎの中心で泣きじゃくるさおり。 元はといえば、1人だけ私立中学に合格したことが引き金となったおもらしだった。 だが、今のさおりには、それが唯一の救いでもあった。 (中学にいったら、もうこの場にいる人に会わなくても済むんだ・・・) そんなことを、ぼんやりとした頭で考えるのだった。
以上です。
季節モノ、「学校でトイレ禁止のいじめ」風味でw
>>649 でも書きましたが、実家でやること無かったんで書いてみました。
携帯で。メール22本分。親指がつりそうに。
>>666 支援サンクス。
671 :
名無しさん@ピンキー :03/03/19 03:18 ID:SNR0gVNG
>>670 グッジョブ!!(;´Д`)ハァハァ!!!
672 :
名無しさん@ピンキー :03/03/19 18:45 ID:4Ae4nZgA
97番目 キタ━━━━(=゚ω゚)━━━━ッ!! しかも時期もの━━━━(=゚ω゚)━━━━ッ!!
カモン、98話。 ハリー、ハリー、ハリー、ハリー!!
675 :
名無しさん@ピンキー :03/03/22 19:00 ID:R/HHyZUB
agetokuyo
素朴な疑問ですが、「おもらし」っていえば、何でお小水の方が 圧倒的に多数派なんでしょう? ウンチの方が10000000 倍萌えなのに。
>>676 おもらしは、こんな可愛い子がこんな恥かしいことをというプラスイメージと
マイナスイメージのギャップが萌えなわけだけど、大の場合はマイナスイメージが
強すぎるわけです、大多数の人にとって。
より大多数の人にとっては大小関わらずおもらしそのものがマイナスイメージが強すぎると思うけど。
それでも小の場合は、例えば絵で表現した場合など結構可愛らしく描くことも
可能なわけでより許容性が高いと思われます。
大はヘビーだからちょっと、という人多し
679 :
名無しさん@ピンキー :03/03/23 04:26 ID:ryRiB5VO
680 :
名無しさん@ピンキー :03/03/23 06:09 ID:V8MBO3+c
681 :
名無しさん@ピンキー :03/03/24 22:53 ID:Eshij1yO
あげあげ
ラスト3つか・・・!!40〜50作目くらいから参加してるけど とうとうここまで・・・!!すごいのう。 大はおもらしじゃなく我慢のみなら萌えるんですがね・・・
季節物ついでに… ・中学校の入学式 ・尿意と戦う2人 ・1人はお漏らし ・もう1人はチビッただけでセーフ …っていうのをキボンヌしてみる。
もう100が目の前だが
自分はネタはあるけどなかなか書けないし暇もないから100までには無理だ
100話狙って待ってる人がいる予感
何人かそういう人がいてかぶったら100越えちゃうよ
100過ぎたら祭もいいけど次のことも決めとかない?
○スレタイの百にこだわらずこのままで101、102…と続ける
○
>>541-544 のように百で区切って続ける
○きっぱり終わる(イヤ)
>>684 100達成したら祭で、このスレを使いきる。
それで次のスレからあらためて新シリーズ開始。
そんでもってもし100がかぶっちゃた場合は、
後から投稿した人の作品が新シリーズのオープニングを飾る。
と、いうのでどう?
あげとこ〜
100選って言っても未完の作品もあるよね。 それも含めて100話扱いなのかな。 漏れも入学式関連のものをいくつかリクエスト。 1.中学の入学式でお漏らし。小学校の卒業式でもお漏らしした少女。 2.高校の入学式でお漏らし。最初のうちはちびって生理用のナプキンを汚すだけだが、 次第に吸収できなくなって下着からポタポタ…。周りが騒ぎ始めた中、遂にお漏らし。 3.小学校の入学式で、新入生を歓迎する為に参加していた6年生がお漏らし。 式の途中でトイレに行きたくなった6年生。我慢している最中に1年生がお漏らし。 6年生の子は「高学年だから」と必死に我慢するが、途中でスカートに染みをつくる。 その後、染みが気になり起立する事ができないので、気分が悪いと勘違いしたクラスメイトが 先生を呼ぶ。 先生に少し漏らした事を打ち明け、トイレへ行こうと立ち上がるが結局お漏らししてしまい、 先にお漏らしした1年生と一緒に着替えをする。
688 :
名無しさん@ピンキー :03/03/26 03:22 ID:GAoXSH45
女子大生●新歓コンパで飲まされて眠ってしまい居酒屋の座敷でオネショ。 OL●入社式で倒れるほど我慢し、廊下をトイレに急ぎながらお漏らし。 自分で書けって感じでつよね?すみません。
みんな100狙いで出し惜しみしてんのか? そうだろ!そうなんだろ! (´・ω⊂) ゴメン…素直に言うよ…新作降臨キボンヌ…
>>687 未完の話は100完目前のこの機会にぜひ完結してもらいたい。
おもらし前の我慢してる光景だけで完結してる作品もあるけど
今未完扱いになってるのはのは明らかに続く感じだし。
067はもう9ヶ月前になるので
書いた人も忘れるかやめるかしたんだろうか。
書いた人は最初に百選スレ立てた人みたいだけど
082の人は間があいても続きを書いてるから
また続くのかな。仕事が忙しいとのことなので
暇がなくなっちゃったのかも。
1月半ばには
082の人は別の話085を書いてるし
067の人も別の話書こうと言ってるから
未完話はもう終わった扱いなのかなあ?
691 :
名無しさん@ピンキー :03/03/26 16:35 ID:RJK/8aKR
保守
692 :
名無しさん@ピンキー :03/03/26 19:02 ID:Xg45gGK4
あと一息
まもなくここは 乂100取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 100取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
未完の作品もあるけど、番号が重複してる作品もあるんですよね(No.18)。 まあいろいろ考えてたらキリが無いし、素直に100話到達を目指しましょう。
695 :
名無しさん@ピンキー :03/03/27 17:36 ID:1IB1Ws6n
はぁ〜
696 :
名無しさん@ピンキー :03/03/28 10:25 ID:ENP3olX5
おねがいです。早く次の作品を、、、。
ちょこっと
>>687 の3番で書いてみたんだけど、
なんか、どうしてもNo.97と被っちゃうんだよなーw
700 :
名無しさん@ピンキー :03/03/28 23:12 ID:n0KxhQX0
700(・∀・)w
701 :
名無しさん@ピンキー :03/03/28 23:13 ID:n0KxhQX0
701(´∀` )
ホッシュ
保全sage
保守&リク ■保健の先生が失禁 この春、学校に配属されたばかりの新米保健婦。 緊張してしまい着任式(朝礼)中に強い尿意。 トイレに行こうとしたその時に児童が失禁。 保健室で着替えをさせている最中に、自分も失禁。 (´-`).。oO(100狙いなのか、新作がなかなかでてこないな…)
705 :
名無しさん@ピンキー :03/04/01 00:20 ID:FYntJCBE
誰も書かないな。 急ブレーキがかかったね
706 :
名無しさん@ピンキー :03/04/01 00:21 ID:rlSZNoY1
リクエスト 絵画教室で、ヌードモデルやってる人の失禁とか
98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜 98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜98出ろ〜
書いたんだけどさすがにこの状況だとあげにくい。 なぜって、駄作だから。
そんなことはない。 自分で駄作と思ってても見る人は結構萌えるもんだよ。 あと、100待ち牽制状態の現状を打破する呼び尿 呼び水としても期待されてるYO
実は今制作中で、今夜には上げられそうな神社物のSSあるんだが、 初めて書いた奴だからアレかも知れぬ・・・UPってもいいすか?
「へへへチョロいもんだな。」 マスオは柱に括り付けられた10代半ば程の少女を見て独り言を言った。 ここは神社。そして柱にくくりつけられているのはこの神社の巫女であった。 彼女の名は香奈。 香奈は生まれつき体が弱く、親戚の叔父の神社で静養中であった。 今日は叔父達が留守な為、一日この神社で留守番を任されていた。 しかし運悪く、そのことがこのヒゲ親父にバレてしまい、叔父が出かけたところを見計らわれて襲われてしまったのだった。 「ふふふさてどう料理しようかなぁ・・・・?」 マスオは香奈を嘗め回すかのようにいやらしい目で見た。 「お願いします、お金なら払いますから解いてください・・・・」 香奈は泣きそうな声で懇願した。 そのときマスオは香奈の様子がおかしいことに気づいた。 (ん、なんだ?こいつ妙にそわそわしてやがるぞ?) 香奈はさっきから足と足の間に手を挟み、 何かに耐えるかのような表情をしてそわそわしていた。 (ううう・・こんなときにおトイレ行きたくなっちゃったよぅ・・) 香奈は本気で泣きそうになっていた。 (あぅ・・もうだめ・・・もらしちゃうよぅ・・) しかしその行動を自分を誘っているものだと勘違いしたマスオは、 「よーしそんなにしてほしいのなら、おじさんがんばっちゃうぞー」 と香奈のスカート状の袴を脱がし始めた。 (おいおい・・・・ショーツの股の部分が黄ばんでるぜ・・ガキだな・・・) 「おいおい・・・小便くらいちゃんとふけよ。それともあれか?ちびっちゃったとかか?」 マスオは見下すような顔で言うと、香奈は泣きそうな顔になって言った。 「お願いします・・・見ないでください・・・私おしっこよくちびっちゃうんです・・・ああもうだめぇ・・」 瞬間、白い木綿の下着の股の部分から小水がこぼれはじめた。
「ああああ・・いやっ止まってぇ・・」 幸い、おしっこは5、6滴こぼれただけでとめる事ができた。 しかしこのことでマスオに弱みを握られてしまったのだった。 「ははん、お前小便我慢してたのかぁ・・」 すると何を思ったか袴を元に戻し始めた。 「え?え?」 「いいよ便所いきな。しかしな、条件がある。」 「なんでしょうか・・」 「便所行く前にコンビニへ行ってコーラ買ってこいや。逃げたらこの神社燃やすからな!」 「・・・・・はい」 香奈はしぶしぶ納得すると、縄を解いてもらい、 サークルKにコーラを買いにおぼつかない足取りで歩き始めた。 「ううう・・もれちゃうよぅ・・」 かなり内股気味に歩いているので通行人の注目を集めてしまっていたが、それどこではなかった。 結局やっとサークルKについたころにはかなりオシッコの匂いがしてしまっていた。 そしてさらに香奈を悲劇が襲った。 「ええーダイエットペプシしかないよ!どうしよう・・」 仕方なくダイエットペプシを持ちレジに向かおうとした時、 「あぅぅだめ・・まだ漏らしちゃだめよまだ漏らさないでぇ」 大きな尿意の波が香奈を襲った。 (うう・・・少しもれちゃったよぅ・・・)
結局神社に戻るころにはかなりの量のおしっこをチビッてしまった。 「よーし良くがんばった。まずは袴の下を脱いでみろ」 香奈はしかたなくスカート状袴の下を脱いだ。 香奈の木綿のショーツは、これ以上水が吸えないぐらい小水を吸い真黄色に染まってしまっていた。 (うう・・このショーツ好きだったのに・・シミになっちゃったよ・・・) 「行く前よりさらに黄ばんでるな。またおチビリかい?幼稚園児並みだな。」 真顔でマサオが言ったので、香奈は少し恐怖を覚えながらも、羞恥心で顔を真っ赤にしていた。 「なんだこれは?ペプシじゃないか?やり直しだ!」 マスオはペプシを投げ捨てると、香奈を睨んだ。 「ひぃっ」 瞬間、また香奈はチビった。 「近所のサークルKになかったんです・・・もう歩けません・・お願いします・・許してください・・」 「なんだと?歩けないなら俺がローソンまで車で連れてってやる!車の中でもらしたら殺すからな!とにかく服を着ろ。」 と香奈に袴を着せると、車におしこんだ。
(あっあっうう・・チビってるよぅ・・殺されちゃうよぅ・・) そして限界はサークルKの前で訪れた。 「ほら行って来い!」 車から突き飛ばされる香奈。 「あっあっあ・・・うぅくぅぅぅうううだめぇぇぇ!」 香奈は袴がしわになるくらい股間を押さえたが、もはや止める術はない。 (だめ・・こんなところで・・あうもうだめ・・・) シューーっというコンクリートにホースで水をまいたときのような音ともに、香奈の袴の色が変わっていく・・ 「ひっく・・ひっく・・・とまってよぅ・・いやだよぅ・・」 袴全体から暖かい湯気が出、 放尿感から香奈は少しだけ気持ちよさを感じていた。 しかし全部してしまった香奈にはさらに残酷な仕打ちが待っていた・・・ 「じゃあな!風邪ひくなよ!」 なんとマスオは香奈をおいて帰ってしまったのだった。 「え?えっ?いやぁぁぁぁおいてかないでーーー!!」 「あっあのお姉ちゃんおしっこもらしてるー」 ざわざわざわ・・・ギャラリーが集まり始めた・・・ 「いやぁぁぁぁ見ないでくださいーーー」 早春の風が冷たかった・・・ はいっダメSSでしたとさっ!百選になんかとても入れられないクソSSUPしてすいません_| ̄|○
いやいや、そんな事はないですよ。 十分萌えました。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ジワジワとちびっていく姿は、(・∀・)イイ! (;´Д`)ハァハァしますた。 ただ、あまりに下手(したて)に出ようとするあまり、 作者側から自虐的に作品を貶されると、読み手もやや萎えちゃうんですよね。 じゅうぶんに胸を張っていい作品だと思います。次回作も期待してますんで。
>>716 よかったよ。エントリー98でいいと思う。
さて、ラスト2ですねみなさん。
ちびり→失禁 最強━━━━(=゚ω゚)━━━━ッ!! 誰か100話記念CGを描いてほしい・・・
721 :
名無しさん@ピンキー :03/04/04 00:33 ID:/kGm/MlK
ストーリーは(・∀・)イイ! のだが、、、 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ____| / > | / / ⌒ ⌒ | |_/---(・)--(・) | | (6 つ | | ___ | \ \_/ / \___/ の顔が頭から離れない、、、
722 :
名無しさん@ピンキー :03/04/04 01:08 ID:G13kovIO
いいですな。 で、これ何作目なんかな?? シチュエーション萌えるんだけど、ちょっと荒っぽい気もする。 まあ、深くは考えないでおこうかな。 それにしても、なぜサークルKとマスオなんだろう・・・
723 :
エントリーNo99 :03/04/04 19:22 ID:K1XuIOhe
花見の時のこと ボクは勇気を出して清水さんの隣に座った。 でも反対側には手癖が悪いことで有名な課長が座っていたのでイヤな予感がしていたんだ。 それで清水さんの様子を見ると落ち付かなげに腰を浮かせてもぞもそしてた。 その時隣の場所…と言っても4、5m位離れているんだけど、そこが家族連れが場所取っていたらしく、 2、3歳くらいの女の子が「おかーさんおしっこー」って大声で叫んだんで、 ふっとそっちの方見てみたら、その子のお兄さんらしい男の子が妹連れてこっちに走ってきて それで、ボクらの目の前の植え込みのところで妹のタイツ下ろしてしゃがませたんだよ。 子供のやることと思いながらもちょっと顔を顰めながら清水さんの様子を伺ったら、清水さん脚を前に出して片膝立てているの 清水さん言い訳がましく「わたし正座苦手なの」って もう、雰囲気台無し
>723 続くのかな?
入学式ものを半分くらいまで書いたが、肝心の後半が上手くまとまらない…。 ここで作品を公開している神達は、ストーリー作成をどうやってやってるのかな? いきなり、ワープロソフトなんかに打ち込んでいくんだろうか? それとも最初に構成を考えておくの? 本当の入学式は明日だよね…。(鬱
明日、関東地方は3月上旬の寒さだってさ…。 本当に漏らしちゃう奴いそうだよな…。 連投ゴメン…。
727 :
No.084 作者 :03/04/04 22:47 ID:G13kovIO
>>725 人それぞれだけど、オイラの場合はプロットから入ることもあればいきなり本文から書き出したりするなあ。
最近は書き込み行数制限が厳しいので、一旦テキストエディタで書いたものを小刻みにコピペするようにしてる。
プロット構成の段階で、各キャラクタの役割やら主人公の置かれるであろう立場を考えると、展開部を書くのに
苦労しないと思うです。
文章書くのに慣れてる人なら、アイデア浮かんだら筆もといキーの進み具合が良いかと。
オイラは文章書くのそんなに得意じゃないので毎回苦労してますが(w
>>725 千夜一夜の方で書いている者だけど、大まかなアイディアと構成は最初に考えておきますね。
さすがに設定だけで最後まで書き切るのはシンドイです。
けど、オチは大抵最初に考えたものとは違った形になることがほとんど。
結局、プロットというものは筆を進めるための指針であって
人にもよるけどそんなに細かいものは必要ないと思う。
後はいかにテンションを上げて、一気呵成に書き切ってしまうかがポイントですね。
>>725 自分は当分書いてないけど…
先考えずに書くことはないかな。
先に大体の流れを思いついて、
紙かテキストエディタにらくがき的にメモして
それからテキストエディタで清書、って感じかな。
登場人物の名前は遅くまで決まらず
記号や仮の名で進めてあとで置き換えたりした。
最近は一場面は思いついても前後の流れまで
できないので停滞中…
>>728 >いかにテンションを上げて、一気呵成に書き切ってしまうか
これ重要ですよね。
731 :
某・・・ :03/04/04 23:34 ID:ANVZ2X0/
俺はまったく考えないで書いてた。 1日にまとまった時間が取れないから、その日ごとに 思い浮かぶがままに書き連ねていく・・・って感じかな。 やっぱり、自分向きの書き方ってあるからね。 時間や気分と相談して調整すれば結構いけるもんだ。
>>725 自分の場合、まずシチュエーションを思いついたら、書き出す前に
我慢からおもらしに至るまでの過程を、数日間妄想し続けますw
んで大まかなあらすじが決まったら、メモ帳に書き連ねていきます。
やっぱり、実際に書き始めると、最初の構想と違ってきたりもしますが、
そこはなんとか無理矢理調節して、ラストまでもっていきます。
登場人物の名前は、小中学校のころの同級生の女の子の名前を組み合わせたり。
で、自分も
>>698 で言ったけど、
>>687 さんの入学式シチュで書いてるんですが、
>>725 さんと内容被ったらゴメンナサイw
発表はいつになるやら・・・ですが。
733 :
725 :03/04/05 01:19 ID:JSh+bguK
短時間に凄い数のレスが…。 一度、妄想…もとい、考えたネタを比較的思いついたまま書いていたんだけど、 状況説明の部分が納得のいく内容にならなくて、何度も打ち直ししてました。 どうやら、最初に状況の移り変わりを、軽くメモしておいてから書き始めると 良いみたいですね。 ちょっと、その方法を真似してやってみます。 貴重なご意見をありがとう!
それで結局
>>723 の扱いはどうなるの?
そのままエントリーナンバー100に突入?
735 :
名無しさん@ピンキー :03/04/05 13:57 ID:ssaRGkFj
やっぱり未完ははじいて百選にまとめようぜ。 あとはどっかの出版社にたのんで本にすればいいよ。
736 :
735 :03/04/05 14:04 ID:ssaRGkFj
IDが肺炎になりそうだ・・・(鬱
自分は普段、気分が乗ったとき、アイデアがひらめいた時に面白そうなシーン(山場)を部分的に書いておいて 後からストーリーが一本になるように調整してます。 設定を統一するため調整時にほとんど書き直してしまうので、二度手間になり非効率的とは自覚してます。 名前は漏れも記号で書いてる、最後まで悩むんだよな、、、
738 :
723 :03/04/05 21:18 ID:BlRBaArk
未完じゃなくてハズしてみただけなんだが
ハズすんならエントリーナンバーもはずしとけよ。 というか、このスレ来てる人は「わたし正座苦手なの」は真に受けず 続きを妄想するよ。
>>あとはどっかの出版社にたのんで本にすればいいよ。 あはは。
741 :
723 :03/04/05 23:09 ID:BlRBaArk
ダメな人たちだな だいたい主人公がノンケだって事を考えれば「やられた」ってすぐ気付きそうなもんなんだが…
741はここで何がしたいんだ
743 :
Lemon Juice :03/04/06 02:33 ID:G4tKQdR0
TAXI DRIVER 何時の頃からだろうか。私が自分自身の性癖を抑えきれなくなり、密かな愉しみに時間を費やすようになったのは。 そう、あれはたった一回の偶然の悲劇だった。 2年前の暮れに深夜に乗せた若い女性が私のタクシー(車)で失禁してしまってから、私はこの愉しみに目覚め始めた。
744 :
Lemon Juice :03/04/06 02:35 ID:G4tKQdR0
2年前の暮れ、忘年会でもあったのだろうか、彼女は一目でわかるほどに酔っていた。 若く美しい女性の酔った姿は、下半身がムズムズするような色っぽさがあり、 彼女を乗せただけで、私の気持ちは非常に高ぶっていた。 彼女は相当酔っていたらしく、行き先を私に告げるとすぐ居眠りをはじめた。 彼女の意識が遠のくにつれて、両膝が左右に開きだし、私は、気が気ではなく、バッククミラー越しに その左右に揺れる両膝の奥を何度も眺めていた。 しばらくそんな行為をしていると、その女性が急に飛び起きた。 私は、その破廉恥な行為に気づかれたかと思いバックミラーから視線を外したが、 どうも女性の様子がおかしかった。何気なく、またバックミラーを覗くと、 彼女が手をスカートのお尻に何度も当て、ひどく動揺を見せていた。
745 :
Lemon Juice :03/04/06 02:36 ID:G4tKQdR0
私が、どうしたのかと尋ねると、彼女は、寝小便をしてしまったことを告げ、 着替えたいので近くのコンビニに寄って欲しいと少し照れが混じった口調ではあったが、 努めて冷静な言い回しで告げてきた。 不幸なことに、途中に車で簡単に立ち寄れるコンビニはなく、彼女は濡れた下着のまま、 自宅マンションへと消えていった。 私は、彼女を降ろした後、彼女が失禁した尿を処理している途中、アルコールと若い女性のフェロモンの入り混じった彼女の尿の温もりを感じ、SEX以上に股間が熱く、硬くなる感覚を覚えた。 ここから、私の悪癖が始まった。
746 :
Lemon Juice :03/04/06 02:39 ID:G4tKQdR0
あの衝撃の体験から2年。その間にいろいろ失敗を重ねたが、 今では防犯カメラと偽った高感度の車載カメラまで備え付け、 決定的瞬間を捉えてはインターネット上でビデオ販売をやる始末だ。 乗せた女の子が可愛いければ、サービスといって利尿剤入りの飲み物を差し出し、 近道といっては、わざと渋滞している道などを通り、失禁に追い込んでいった。 そして今日も、ターゲットにふさわしい女が、何も知らず私のタクシーに乗ってきた。
747 :
Lemon Juice :03/04/06 02:44 ID:G4tKQdR0
「すいません、青葉台まで・・・」 乗せた女はそういって、シートに深く身体を沈めた。 「高速、使ってもいいですか?」 今日、首都高は大きな事故があり、大渋滞している事を、私は知ってそう告げた。 「ええ、いいですよ。」 何も知らない彼女からは、素直な声で返事が返ってきた。 金曜日の深夜1時前、渋谷から乗せた女は少しアルコールが入っているようだが、しっかりとしている。ローライズ気味のジーンズを履いているところや、垢抜けた雰囲気から、普通のOLではなさそうだ。 「今日は、会社の忘年会ですか?この時期、飲む機会が増えて大変でしょう? 良かったら、これ、飲みますか?酔い覚ましにピッタリですよ。 スポーツドリンクなんですが・・・もちろんサービスですよ。」 私は、いつものように、利尿剤入りの飲み物の入ったポットを左手で 差し出した。 「ありがとうございます。じゃあ貰っちゃいますね。」 あっけらかんというと彼女は、利尿剤入りのスポーツドリンクを 紙コップに注ぎ、おいしそうに飲み干した。
748 :
Lemon Juice :03/04/06 02:45 ID:G4tKQdR0
「お客さん、モデルさんか何かですか?」 私は、細身で垢抜けた雰囲気から、彼女の職業が気になり、何気なく聞いた。 「・・・モデル?そういってくれるの、運転手さんだけですよ。」 彼女は少し照れながらも、少し自信ありげな表情でそう言った。 「でも、人前に出る仕事でしょ?普通のOLさんにしちゃあ、きれいすぎますよ。」 私は、少し大げさに彼女を誉めながらそう続けた。 「確かに、人前には出てるかな?運転手さん、BSの早朝のニュースとかってみる?」 「すいません、こういう仕事なもんで、朝・夜逆転の生活ですから、 朝の早いうちはまだ車ん中ですわ。」 「じゃあ、知らないっか。私、朝のニュースやってるの。 こう見えて、私、フリーのアナウンサーなんですよ。」 彼女は、非常に好感の持てるさばさばとした口調でそう応えた。 「へぇ、知らなかったなあ。今度、非番の日、見てみます。 お客さんの出てる番組ってなんていう番組?」 「トップ・モーニングって言うんですよ。今度見てくださいね。」 そんな会話をしているうちに、車は徐々にスピードを落としていった。
749 :
Lemon Juice :03/04/06 02:51 ID:G4tKQdR0
「結構、混んでますね。」 彼女が、少し退屈気な口調で話し掛けてきた。まだ、見る限り尿意を感じてるかどうかは 分らないが、先ほど飲み干した利尿剤入りのスポーツドリンクがそろそろ効いてきているはずだ。 「そうですねぇ、どうも大きな事故があったみたいですよ。当分、こりゃ動かないな。」 私は、当分車から降りられないということを印象付けるためにそう言った。 「どれくらいかかりますか・・・」 彼女は少し不安げに聞いてきた。 「どれくらいって言っても、 この様子じゃあ、あと2時間はかかっちゃうんじゃないのかなぁ。 あっ、お客さんトイレとか大丈夫、高速じゃ降りられないから、我慢してくださいね。」 私は、彼女の尿意を確かめたかったので、少々、乱暴な聞き方かとは思ったが、そう言った。 「もう、運転手さん、そんな不安あおらないでくださいよ〜。」 彼女はさわやかに笑いながら、シートにもたれ掛かった。 私は、彼女のその態度に少し不安を覚えたが、後、20〜30分すれば何らかの 兆候が出るだろうと、彼女のバックミラー越しに様子を監視し始めた。
750 :
Lemon Juice :03/04/06 02:52 ID:G4tKQdR0
案の定、30分ほどすると、彼女の動きが小忙しくなってきた。 足をゆっくり組み合えたり、太ももを擦ったり、いつものパターンだ。 「お客さん、寒いんですか?エアコン強めます?それとも暖かいお茶もありますよ。」 私は、そういって、別のポットを差し出した。 「もう、お茶なんか飲めませんよ〜。何気にピンチなんです。」 「えっ?ピンチって?まさか・・・」 私は白々しく聞き返した。 「結構、トイレ、行きたいんですけど・・・あと、どれくらいですかねぇ。」 彼女は、少し照れ笑いを交えて、身を乗り出してきた。 「さっきから、ほとんど動いてないですからねぇ。」 彼女は、私の話を聞きながら、ずっと先まで続くテールランプを眺めていた。 「・・・そっか・・・どこか、途中のインターで結構ですから降ろしていただけますか。 そろそろ、厳しくなってきたんで・・・」 彼女は、太ももを擦りながらそういって、また脚を組替えた。
751 :
Lemon Juice :03/04/06 02:54 ID:G4tKQdR0
「・・・運転手さんとかって、渋滞でトイレとか行きたくなったらどうするんですか? やっぱり、男の人だから、そんな苦労は少ないですかね。」 彼女は、少しでも気を紛らわそうとしているのか、しきりに話をし始めた。 「そうねえ〜、少ないですね。その辺でできちゃうし・・・。 それより、アナウンサーさんとかの方が大変じゃないの?本番始まったらトイレ立てないでしょ。」 「スタジオでは、大丈夫ですよ〜。私たちがつらいのは、取材の時。 今までで一番、やばかったのが熱気球からのレポートだったんですけどね・・・」 私は、彼女の我慢話に期待を膨らませて耳を傾けた。 「この仕事はじめた頃、熱気球から、朝の天気予報ってやったんですけど、 本番中、2時間上がりっぱなしで、しかも、熱気球あげる場所にはトイレはないでしょ。 降りてから、すぐ車に乗って、トイレに向かったんだけど、もう、我慢できなくなって・・・」 「それで、どうしたんです。」 私は、思わず続きをせかした。 「恥ずかしいんですけど、ちょうどいい茂みがあったんで、止めてもらって、 しちゃいました。」 「それは大変でしたね。」 私は、愛想笑いをしながらそう言った。 「もう、笑わないでくださいよ。結構、恥ずかしかったんですから・・・ それに、こんな話ししてたら、余計、トイレ行きたくなるじゃないですか〜。」 彼女は、少しいたずらっぽい笑顔でそういった。
752 :
Lemon Juice :03/04/06 02:56 ID:G4tKQdR0
彼女の性格からして、失禁しても泣かないな。意外とあっけらんとした 態度なんだろうな。でも、そういう方が、かえって燃える。 私は、そういう女性の方が大人を感じるのだ。 この前、失禁に追い込んだOLは泣きじゃくって大変だった。 降ろすのも一苦労だったからな。これくらいおおらかな女性の方が、 私はいい。
753 :
Lemon Juice :03/04/06 02:58 ID:G4tKQdR0
それからしばらく経った頃、彼女の明るい声が聞こえてきた。 「やばい、やばい。運転手さん、路肩とか、車の陰でもいいからできるところ ないですか。もう、結構、やばいんですよ〜。」 彼女は、努めて明るい口調で言ってきたが、声が少し震えていた。 それに、若い女性が、路肩で放尿をしたいということを、男の私に告白するのだ、 相当、限界に近いのだろう。 「路肩ですか?もう少し、我慢してください。もうすぐ次のインターですから。」 私はそういって、彼女をなだめた。 「あ〜っ〜、早っく、早っく。」 彼女は、私と助手席着の枕の部分をつかみ、キョロキョロ周りを見ながら、 リズミカルに身体を揺すり、そう口ずさみはじめた。 「がんばってくださいね、もう少しですから・・・ 私も、飲み物なんか勧めなきゃ良かったですね・・・すません。」 私は心にもないセリフを彼女に言ってその場を取り繕っていた。 彼女のリズミカルな声が吐息に混じって左の耳から入ってくる。 尿意をこらえた若い女性の吐息は、私の股間を固く硬直させていった。 「あーっ、でる。でる。でる・・・。」 彼女の悲鳴が聞こえたので、バックミラー越しに見ると、 彼女は両手で股間を抑え、シートに大きく仰け反っていた。 バックミラー越しに視線が合うと、「やばっ、運転手さん、今のは、 やばっかったです。セーフです。」と照れながら応えたが、今のは少量、 ちびっているはずだ。 その証拠に、股間に手を当て、濡れたかどうか確かめるように、 指を擦り合わせている。こうなれば時間の問題だ。 「大丈夫ですか?後もう少しですから・・・ねっ。」 私は、内心とは裏腹に励ましの言葉を掛け、運転を続けた。
754 :
Lemon Juice :03/04/06 03:01 ID:G4tKQdR0
それから、5分も経たなかっただろうか。 しばらくすると、今までより低い声で、「ああ、ごめんなさい・・・」と後ろから聞こえてきた。 私は、バックミラー見ながら、耳を済ませると、シューッという音が聞こえてきた。 「・・・ごめんなさい・・・。漏らしちゃった。・・・シート汚しちゃった分はお金払いますから・・・ はぁっ、まさか、漏らしちゃうなんて思いませんでしたよ。」 彼女は、前髪を掻き揚げるように額に手をやり、力の抜けたような声で言った。 「本当にごめんなさい・・・」 肩を落とし、少しうつむき彼女は照れくさそうにそう言った。 「いや〜、気にしないでください。結構、女の人でやっちゃう人いますから。 本当に、気にしないでくださいね。」 私は、彼女の失禁姿に抑えきれないほどの興奮を覚えたが、努めて冷静に言った。 「あ〜あっ、ズボンまでグショグショ・・・。 駅のコンビニで朝ご飯買って行こうと思ったけど、これじゃいけないですね。 もう、マンションの前までお願いします。」 彼女は気持ち悪そうに、股間にへばりついたジーンズの布を引っ張りながら、 自ら作った恥ずかしい染みを見ていた。 「もう、おもらしなんて、幼稚園でもしなかったのに〜。 この歳でやっちゃうなんて〜恥ずかしいですよ〜。」 思った通りのおおらかな性格なのか、それとも精一杯の照れ隠しなのか、 その後、タクシーを降りるまで、ひたすら話しつづけていた。
755 :
名無しさん@ピンキー :03/04/06 03:03 ID:G4tKQdR0
ようやく、彼女が住むマンションの前に到着した。 失禁から約30分が経過している。彼女は股間に相当の不快感を覚えているだろう。 その証拠に、何度も、濡れた部分を気持ち悪そうに引っ張っていた。 それは彼女のような若く美しい女性には似つかわしくない行為だが、 その痛々しい姿が私を気持ちを盛り上げていった。 「それじゃ、気を付けてくださいね。ええっと、11,200円です。」 私は、そういって車を止めると、彼女は財布から、15,000円出し、 釣りはシート汚したからいらないといって、車を降りた。 マンションに向かって歩いていく彼女の後ろ姿は、 ジーンズで包まれた丸みを帯びたお尻にはっきりと失禁の染みがついていた。 私は、彼女が降りた後、彼女の残したぬくもりに顔を埋め、 今日も果てるのであった。
756 :
Lemon Juice :03/04/06 03:08 ID:G4tKQdR0
↑このタクシードライバーを主人公にしたシリーズものの AVって見たいんだけどなぁ。 そんな思いで書きました。 S●Dさん、GI●Aさん、三●出版さんあたり企画してくれないですかね。 ほかにキャバ嬢編、タレント編なんかもみたいなぁ・・・。
757 :
名無しさん@ピンキー :03/04/06 03:23 ID:11SOp5TQ
Lemon Juice氏降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)l \ァ l \ァ 見てきたような文章ですね
キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! なんというか、この臨場感はたまりません。 えと、これが99話でいいんですよね?
さあリーチだ。祭の予感。
ブレーキ?
762 :
名無しさん@ピンキー :03/04/08 01:28 ID:lphxMxBZ
99話目にれもじゅー氏じゃすごいプレッシャーだろ。
763 :
名無しさん@ピンキー :03/04/08 01:31 ID:PfTQVSKX
>>762 100話目だからってあまり意識しすぎることもないと思う
ニセ99話みたいな冷やかしは御免だけど
100話済んだら次スレに移ってここは祭りに使うという
意見があったし、そろそろ次スレ(と祭りのネタ)を具体的に考えよう
200話過ぎても続いてほしいから
極上おもらし百選(第2期)
極上おもらし百選(第2期)その2(←1スレじゃ100いかないだろうから)
…
というのを挙げてみる
●注意書き(があったらウザいかな?今のところ無くても大して問題なかったし) ・書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿 を推奨 ・大きい方は好みが分かれるので反応をうかがって
>書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿 を推奨 もっと具体的に未完のものはエントリーから外すことを明記してははどうでしょう。 もし、間違って未完のものを投稿したとしても後であらためて完成版を再投稿 すればその時点でエントリーに加えるようにすれば別段問題もないと思うし。
まーそんなに型にはめて考えないほうがいいかもしれませんよ。
自分も
>>766 の意見には賛成だし、その形を推奨したいけど
別になんの制約も責任も無い、ただの2chのスレッドなんだから、
もっと気軽に投稿してもらったほうがいいのかも。
そんなに「エントリー」とか「百選」とかにこだわりすぎるのもね。
初めて小説が浮かびました!! 電車ORロープウェイもの。 100選にはいらなくてもいいから100こえてもスレ残してくださいね
応援sage
99話は悲壮感が少なめなのがすごくいい。
>>768 氏に同意。
>>769 氏に期待!
俺も150話くらいで書けるように頑張ろう
>>766 ・書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために
テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿
を推奨
ぜひ書いてもらいたい。
以前、書きあがって意気揚々とアップしようとしたところ
他の人がちょうどアップしてる最中で、しかも途中(続きあり)で去っていってしまった。
人が書きかけのときに割り込んでアップするのは非常に気が引け、数日間待つはめに。
小説にしろ、絵とかにしろ、書いた人は直後にアップして反応を見たい衝動に
かられるんだけど、それを待たされるのはそうとうつらい。
あの・・・ハイ・・・(゚ー゚;)ノ NO.100は住人全員でリレー小説・・・てのは夢物語ですか? 相当長くなるだろうけど、のこりレス全部使い切れそうだし・・・ ひとり1レス分書いて、その時間々々にそれ見た人が続き書くっていう・・ (TーT;)ノ
774 :
名無しさん@ピンキー :03/04/09 03:32 ID:cTnJoUxX
>>773 うーん、でも細かな好みが皆さん違うから難しくないかな?
せっかく参加しても自分の好みと違う方向にふれってったら自分だったら
もう読みもしないし。
ちなみに自分は大OMO、恐怖失禁、放尿系、炉、レズ、エロが
からむとダメなんで。
「投稿時のお約束だけは決めといて、ジャンルは幅広くいこう」に一票。 個人的には、スレタイトルが”おもらし”になっている以上、 放尿系は勘弁して欲しいかな…とは思うけどね。 個人的には炉系(小中学生以上?)でもオムツものでも、 オモラシになっていれば歓迎するよ。 あと、同じ恐怖失禁でも殺人・猟奇系じゃなければ同じく歓迎。 (おばけ屋敷・絶叫乗り物系など…。) 個人的に大OMOは苦手だけど、排除する気はないな…。 投稿のルールだけは決めて、ジャンルは今まで通りでいいんじゃないの? 強要しない程度にストーリーのリクエストをしたり、挿絵を描いて くれたりしても良いと思うし。 百選を越えてもマターリ行きたい…というか、百選までよく来たね…。
個人的に…が多過ぎた…。 スマン…。
777 :
777 :03/04/09 07:57 ID:5DvGQCOx
確変げと!!! これで継続確定!!!
779 :
准尉 :03/04/09 21:55 ID:Yvglcu5A
「こういうの書くのってほとんど男の人なんでしょ?」 パソコンに向かっていた暁子が唐突に声を掛けてきた。僕が暁子の後ろから覗き込んでみると、暁子が見ていたのはアダルト小説系のホームページの様だった。 「裸の写真撮られたくらいで女の子が言いなりになるわけないでしょ。全く馬鹿にしてると思わない?」 「暁子なら『そうかも』って気がするよ」 「別にわたしに限んないわよ。結局こういう乗って『女は弱い』って言う前提に立って考えているわけでしょ? なんて言うか女を見下したい男の根性の顕れよね。だいたい今時女が弱いわけないじゃない」 「でも、暁子みたいに気の強い女の子でも、痴漢にあったら怖くて抵抗できなかったって話聞いたことあるよ。今は何とでも言えるけどやっぱりその時になってみないとわからないものさ」 「隆一は、わたしが言いなりになるとでも思うわけ?小説の女の子みたいに」 「暁子がなるかどうかわからないけど…試してみないか?ま、ちょっとした心理実験てところかな」 「心理実験?」 「うん、とりあえずやるかどうかだけ決めてよ」 「あんまり変な事するんだとイヤよ」 「どっちかって言うと暁子が嫌がりそうなことをすることになるなぁ。でも、その上で暁子が弱気にならずにいられるか?そう言う実験」 「うーーーっ、やってみてもいいけど…」 暁子の気の強さは暁子が暁子らしくあるための第一条件。間違って実験で弱気を見せるのもイヤだし、実験そのものを断るのも負け犬みたいでイヤだという暁子の葛藤が見て取れた。
780 :
准尉 :03/04/09 21:57 ID:Yvglcu5A
「じゃあそこに立って」 僕がそう言うと暁子はふてくされた感じではあったが、言われた通りにした。 「そうだな…ジーパン脱いでみて」 今度は素早かった。ためらいなくさっと下ろして、裾の部分がまだ足首に引っ掛かったまま、脚を後ろに蹴るようにして脱ぎ捨てた。 「今日は花柄か」 「このくらい平気よ。何なら裸にだってなってみせるわ」 まあ、裸くらいなら今更って感じだもんな。 「別にそれ以上脱がなくていいよ。ただ、そこでおしっこして見せて」 「えー、それはちょっと…」 「これも実験だから」 「ここでって事は床の上で?」 「そう」 「なんか受けるものないわけ?洗面器とか、バケツとか」 「ない方が実験になりそうだな」 「うわぁ、すっごく抵抗感ある」 「それからパンツ穿いたままな」 「うっわぁぁぁ、それはすごくイヤって感じ」 「だから実験になる」 「このっ、…おしっこくらい平気よ。ホントは平気じゃないけど平気」 そう言いながら暁子はトイレでするみたいに足を開いてかがんだ。 「でも、出るかな?今はちょっと出ないみたい」 「アイスコーヒーでも作るか」 僕はそう言って立ったが、「別にそこまでしなくても…」と止めるように暁子が言うので「これも実験」と言い切ってキッチンに入った。
781 :
准尉 :03/04/09 21:59 ID:Yvglcu5A
インスタントコーヒーをスプーン5杯、砂糖を2杯ビールジョッキに入れて少しだけお湯を注ぐ。 そこで溶けるだけ溶かしてから氷をぎっちり詰めてあとはいっぱいになるまで水を注いでかき混ぜる。 最初にお湯を使うことで溶けやすくなるし、冷やす時間もいらない。急にアイスコーヒーが飲みたくなった時とか便利な方法だ。 「はいよ。アイスコーヒー特大サービス」 「ホントに特大。隆一、ここまでしてわたしのおしっこ見たいわけ?」 「実験のためだから」 もちろん、純粋に実験の為って訳じゃないけどね。そもそもこの実験で暁子が泣くところが見れればめっけもんだし、泣くほどじゃなくても狼狽えるとかすればいいかなと思っていたわけで 「ちょっと苦い、って言うか濃いんだけど」 「氷があまり溶けてないからな」 僕がそう言うと暁子は氷が溶けやすくなるようにジョッキを揺すり、一口飲んでは振り一口飲んでは振るを繰り返し、2分ほどでジョッキ一杯のアイスコーヒーを飲み干した。 「あー、おなかタプタプ言ってる」 「暁子太った?」 すかさず振り下ろされた平手を難なくかわす。 「冗談はさておき、どう?おしっこ出そう?」 「うーーーっまだダメ。それより膝が疲れちゃって」 「座ってもいいよ。でもおしっこ出そうになったら言って」 −五分経過− 「あ、出そうかも」 暁子はそう言って腰を上げ、息みはじめた。 「うーーんっ、まだダメみたい」 −さらに五分経過− 「うーーーんっ、おしっこしたいなって感じはあるんだけど…いざ出そうと思ったら出ないの」 「もし、今ぐらいの尿意で、トイレ行ったらおしっこ出る?」 「普段だったら、これくらいでトイレ行くことないけど、でも出ると思う」 「それじゃがんばってみて」
782 :
支援 :03/04/09 22:01 ID:1cr3DjB4
783 :
准尉 :03/04/09 22:01 ID:Yvglcu5A
それから十五分間、暁子は息んだり体勢を変えたりして、どうにかおしっこを出そうとしていた。 「はあ、はあ、はあ」 息みすぎたせいか暁子の顔は真っ赤で息も荒い。正直言ってすごく色っぽい。 「まだ出ないの?おしっこ」 僕はわざとイジワルっぽく言ってみた。 「そういう言い方しないでよ…おしっこ、したいんだけど。いざ出そうと思ったら…出なくなっちゃうんだもの」 その科白を言う間も暁子は何度も目を瞬かせて、ちょっと注意してみれば暁子の目が潤んでいるのがわかった。これだけでも普段の暁子では考えられない表情だ。 「うん、別にこの実験に時間制限とかはないけど、早く終わった方が暁子にとってはいいのかなって」 「す、少し黙ってて。力み過ぎちゃってるみたいだから」 暁子に言われたとおり、僕は口を噤んで全身フリーズ状態で暁子に注視した。それからしばらくの間聞こえるものは暁子の息づかいだけになった。 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、…、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、…、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、出そう…」 暁子はそう言うと目を瞑り力抜けするように項垂れ、そしてしょわしょわと言う音と共に暁子の花柄パンティにシミが広がりだした。 「おー、出た出た」 僕がそう言った時ほんの少しだけ肩を震わせたがそれ以上のアクションは返ってこなかった。 ぴたぴたぴた… パンティの吸水量を上回ったおしっこが一筋の線になって床に流れ落ちそこに水たまりを作る。さらに両方の太股を伝わったおしっこは暁子の足元を濡らしはじめる。 暁子のおしっこの出方はあまり勢いはないのだが、なかなか終わる気配を見せない。暁子が『出そうで出ない』と言っていたことと関係あるのだろう。 正確に時間を計ったわけではないが暁子の放尿は五分位続いていた。いったん水流が途切れたあと少量の滲み出しがあり、それは暁子のパンティを伝わり暁子の脚を濡らしたようだ。 「今どんな気分?」 おしっこが終わっても顔を上げない暁子に向かってそんなことを訊いてみた。 「自分が情けなくて死んじゃいそう…」 暁子が涙を見せることはなかったが、その声は間違いなく泣いていた。
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785 :
名無しさん@ピンキー :03/04/09 22:04 ID:kPJlx2st
786 :
名無しさん@ピンキー :03/04/09 22:24 ID:DDvAj6Q5
終わりか?終わりなのか!?
メタっぽいネタで締め、っていうのはとてもいいな。 綺麗な100をありがとう。
789 :
准尉 :03/04/10 07:56 ID:H1dafYlP
異色作だがな 723の詫びだ。
790 :
准尉 :03/04/10 10:30 ID:2bVrvKK6
異色作だがな 723の詫びだ。
100キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! おめでd!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! しかも花柄パンツもキタ━━━━━(*´Д`)━━━━━━!!!
終了
終了か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
祭は?
まぁ、最後の最後まで他力本願なスレだったということさ。
新作101以降はスレを改めますか?
101以降がもうできてて様子見てる人が居るんなら
ここで続けるか新スレ立てるか早く決めた方がいいし。
ところで住人の好みもいろいろ分かれるようだし、
祭じゃないけど守備範囲とかNGの範囲とかのアンケートなどどうだろう
(別に評判悪い要素を排除しようとかいうつもりじゃなく
>>775 に同意で幅広く受け入れればいいと思ってる)
例えばハッピーエンドがいい人とその逆の人がいたりするようだし
大きいのとか男はどんな反響なのかとか興味ある。
自分はというと我慢という要素が重要で
やっと解放されると思ったらまたダメというカワイソウな状況が好きなので
それがあれば大や男や年齢が離れててもある程度イイと思う
NGはスプラッタとか病気がらみ。
たしか、おもらしが済んでしまったあとの描写にニーズがあったと思う
自分は今のところおもらし後にはあまり興味がないが、
たとえばおもらしが済んだとこから始まるような
「おもらし後の描写」オンリーの小説は出て来ないかなという興味はある。
じゃ、もう百選いく?
もう800までいってることだしこのスレは使い切って 新シリーズは新スレを立てるのはどう? どうせならスレタイも新しくすればいいと思うし。 「極上」に変わる言葉を使って・・・。 「究極おもらし百選」「最凶おもらし百選」「痛快おもらし百選」 「ときめきのおもらし百選」 ・・・・うーん。
ガイシュツだが、 『極上おもらしもう百選』 『極上おもらし百選’03』 普通に、 『おもらし小説を書こう!』 …漏れの貧弱な頭では、これくらいしか思いつかない。
極上おもらし〜そして伝説へ〜
803 :
名無しさん@ピンキー :03/04/12 00:19 ID:0hLD2ONL
孤高のおもらし
「最高級おもらし百選」とか「極上おもらし百選ロイヤル」なんて。 このスレは、次スレに向けて色々テストに使う? 上記みたいにアンケートなんかも含めてさ。 こういう視点なんてどう?とか、それがありかなしか判断するとか。 それがわかれば、神々も新作書きやすいんじゃないかと思うんだが。
その時、括約筋が開いた プロジェクトPiss〜尿泉者たち〜 過尿サスペンス劇場 ゴールデン尿が液状 金尿ロードショー 禁尿ロードショー 尿がしたい尿がしたい尿がしたい
おもらし百選第2章〜私をトイレに連れてって〜
>>798 やっと解放されると思ったらまたダメ (・∀・)イイ!
808 :
准尉 :03/04/12 23:33 ID:SJEI7Vtt
キミら勘違いしてないか? 『百選』だろ、『百本』でも『百弾』でもなく つまるところ100を超える作品を募った上で、 取捨選択をして100に絞ってこそ“百選”と呼べるのではないのか?
空気の読めないコテがいるな
誰も「百選選ぼうぜ」なんて言ってないしな。 百の作品を拝めて俺はそれだけで十分に満足だ。
ところで准尉と軍曹ってどういう関係? >805 面白いし中にはけっこう萌えたのもあるけど あんまひねると何のスレかわかりにくいのでは… >804 様子見用に使うのはいいね。 543でも書いたけど、ここではパロディや実在人物やSF・ファンタジーは どの程度許容なのかとかの傾向知りたいし。 小説サイトでよくあるように内容を記号表示するのもいいと思う (まとめサイトでヒロインの肩書きなどある程度の表示はしてくれてるけど) たとえば、大おもらしとか、故意の放尿とか、恐怖失禁とか、実在人物とか で、その表示を見てスルーしたり、選んで読んだりするわけ。 こういう内容に関しては是非表示してほしいっていうのありますか?>all 自分としては「大」とか、あと「学校モノ」とかいう表示があったらいいなと。
ああ、准尉=軍曹か? 無意味に自身過剰なところといい、多作品を無闇にけなそうとするところといい。 (「批評」ならいいんだけどな…) 変に他人の上に立とうとするところがあるんだよな。本人が気付いてるかどうかはしらんが。
>ここではパロディや実在人物やSF・ファンタジーは どの程度許容なのかとかの傾向知りたいし。 どうなんでしょう? 別に何がダメと言うことはないと思うけど、 王道作品は本スレ、変化球は千夜一夜という傾向はありますよね。
815 :
名無しさん@ピンキー :03/04/13 11:39 ID:w24g6iuU
ていうか最後の100が一番つまんなかったよ・・・
まあそういうわけで百選完結祭がイマイチ盛り上がらないわけだが・・・。 っていうか100直前の急ブレーキはてっきり100狙いゆえと思っていたのだが そういうわけでもなかったのね。
819 :
名無しさん@ピンキー :03/04/13 16:53 ID:3Vse3Lps
書き込み初心者です 98話位の時に停滞してたんで 恩返しのつもりで初めて書いた話があるんだけど どのタイミングで載せるのが良いでしょうか? あと新スレへの提案だけど 今のようなストーリ形式の投稿の他に 2〜3行で書けるような「ウソ目撃談」を投稿する スレなんかあったら良くないでしょうか? 例えば 今日、始業式で新任の先生の紹介があったのだが 壇上で漏らしてしまい泣きながら退場していった とか お花見帰りの電車の中でスーツ着た新人OLが ドアに寄り添いながら漏らしてた みたいに文才なくても書ける位の行数で 気楽に投稿できるスレだったら 結構書き込み増えると思う。 で最後に最高のシチュエーション ベスト10を選ぶとか..
>>819 自分は小説は次スレで仕切り直したい派だから
新スレではじめたらいいと思うけど、だったら早めにスレ立てないといけないな
もう立てていいんだろうか
複数スレ立てるのもまずいから、短いウソ目撃談はこのスレの残りに書くか
新スレで小説と混在の形にして、小説が出てこないときにはそっちのネタで
盛り上げるってのがいいと思う
もっと本格的なウソネタ(架空のグッズやゲームなど)なら千夜一夜の板にスレがあった。
今はさびれてるけどそっちに行ってみるのもいいかも
>>820 立てるのは構わないんだけど、スレタイがまだ決まってないし・・・
こだわる人もいるだろうし、独断で決めたら反発する人も出て来そうだし。
822 :
准尉 :03/04/13 22:42 ID:pHXztDfH
>>813 上に立つつもりなんざないさ、
キミらを見下してんだよ(嗤)
さて、このスレをどうするかはともかく、新しい話は
新スレ立てる方向で話も進んでるみたいだし、明日一日でスレタイ案に1人1票投票で決定する?
現在出ているスレタイ案(
>>800 〜)
・究極おもらし百選
・最凶おもらし百選
・痛快おもらし百選
・ときめきのおもらし百選
・極上おもらしもう百選
・.極上おもらし百選’03
・おもらし小説を書こう!
・極上おもらし〜そして伝説へ〜
・孤高のおもらし
・最高級おもらし百選
・極上おもらし百選ロイヤル
・その時、括約筋が開いた
・プロジェクトPiss〜尿泉者たち〜
・過尿サスペンス劇場
・ゴールデン尿が液状
・金尿ロードショー
・禁尿ロードショー
・尿がしたい尿がしたい尿がしたい
・おもらし百選第2章〜私をトイレに連れてって〜
この中から選ぶもよし、新たなタイトルを提案して一票入れるもよし。
800以前の案 ・新・100選 ・裏百選 ・真百選 ・もう百選 ・極上おもらし百選(第2期)←自分で挙げたやつだけど、これに一票 100って区切りがあると盛りあがるし(今回いまいちだったけど) スレの歴史に敬意を表して名前を残したい 【極上】おもらし百選【第2期】 ↑ここの煽り文句はスレが変わるごとに変えるのもいいと思う。 【究極】おもらし百選【第2期】 ・尿がしたい尿がしたい尿がしたい←次に気になってるのがこれ。 元ネタ分からないけど、すごいインパクトある。 スレタイ一覧でこんなの見つけたら猛烈に期待する。
どうでもいいけどIDがシーシーだ
826 :
元祖 1 :03/04/14 07:53 ID:djI+Uo7M
スレを作って1年2ヶ月、皆様のおかげをもちまして、満願成就することができ、 とても嬉しく思います。小生も近いうちに鉄人2号氏に負けないようなサイトを 立ち上げたいと思っています。その節は、ご協力をおながいします。
オイラも、【○○】おもらし百選【第2期】 がいいと思う。 ○○の中身は824氏提案の通りスレ毎に違うといいかも。
>>827 あまり凝りすぎるのもなんだし、それでいきましょうか。
そうすると今までの候補の中で使えそうなものは・・・
・最凶
・痛快
・ときめき
・孤高
・最高級
・裏
・真
・禁尿
といったところですか。
この中なら【禁尿】おもらし百選【第2期】に一票。
>>826 期待してます。頑張ってください。
『至高』で一票。 某グルメ漫画みたいであれだが。
【転生】おもらし百選【第2期】
831 :
名無しさん@ピンキー :03/04/14 14:24 ID:dLDBW4TU
>>829 おもらしの醍醐味もわからん奴が何が「究極の小説」だ
(海原雄山AAは省略)
>>832 「よろしい。それでは至高のおもらしというものをお見せしよう」
「それでは至高側の小説をお願いします」
「修学旅行のバスが渋滞で?これはまた題材としては随分平凡な・・・・なにっ!?
こ、これは・・・」
「この我慢の描写、まったりとしていてそれでいて少しもしつこくない」
「能天気に見えるヒロインの性格と内面の葛藤との対比がまた見事な出来だ」
「しだいに限界に近づいてくる臨場感・・・。まるで自分がおしっこを我慢しているようだわ」
「そしてなんといってもこのおもらしの瞬間。この言語感覚は年寄りのわしでさえリビドーを爆発させてしまいそうな鋭さを持っておるわい」
「それに比べて究極側の小説は、一見斬新で派手だがいかにも表層的ですな」
「くっ・・・」
「それでは今回は至高側の勝ちと言うことで」
>>833 ワロタ
新入社員のOMO作品そろそろあってもいいかも。
それとも次スレ待ちかな。
今気付いたけど
「至高」って「おしっこ」と似てるな
●関連スレは
>>765 ●注意書きは
・書きこみ失敗や割りこみ、未完を避けるために
テキストエディタなどで書く→完成→それをコピペで投稿
を推奨
これに追加や削減の意見キボン
追加注意・推奨点としては ●1行はおよそ全角40文字以内で改行を推奨 ●連続カキコ時にエラーが出るなどで同じ人がコピペでもすぐ書き込めないときは、 他の人はその人の書き込みがすべて終わるまで待機しておく。 ●名前欄のフォーマットを統一する 例)No.nn 「タイトル名」(通し番号) どうでしょうか?
至高≒しっこという指摘もあったところで他に意見がなければスレタイは 【至高】おもらし百選【第2期】 で決定と言うことでどう?
>>836 >名前欄のフォーマットを統一する 例)No.nn 「タイトル名」(通し番号)
Noはまた1からでいいかな?
>連続カキコ時にエラーが出るなどで同じ人がコピペでもすぐ書き込めないときは、
>他の人はその人の書き込みがすべて終わるまで待機しておく。
たしかに完成品コピペでも
書きこみエラーや時間の都合で中断する場合がありますね。
割りこみでも応援レスなんかはいいと思うけど、
作品投稿待ちの人は
中断が長引く(1時間くらい?)ようだったら投稿待ちの意志表示→
中断者のリアクションがない(1日くらい)ようだったら割りこみ
というような感じで決めとくといいかも。
(注意書きが長くなると近寄りにくくなるかな…?)
あ、中断・割りこみの関係だと、続きそうな感じで終わる作品は
終わったというコメントがあるとありがたい。
結局、【至高】おもらし百選【第2期】でいいのかな? 今新しい話を書いているんだけど、新スレ立つまでには完成させておきます。
840 :
名無しさん@ピンキー :03/04/17 03:04 ID:RMjdTGaf
100が面白くないと思ったら軍曹の作品だったのね。 「住宅地の一軒家」とか書くヤシだしね。 間違いではないけどね(オオワラ
向こうじゃ、他人の作品をつまらんと言った挙げ句、 勝手にその作品を改変して、自分ならこんなに上手く書けるんだっていって 悦に入るような奴だからなー。
>>841 活性化のためには馴れ合いだけではなく、時には辛口批評も必要かなと思わないでもないが、
あのやり方はないわな。
別に作家を目指している人間の集まりじゃないんだから本来批判は必要ないはず。
アドバイスを求められたらアドバイスすればいいぐらいのもの。
そういう意味では100が面白くなかろうとそれ自体には別に文句はないんだけどね。
843 :
准尉 :03/04/17 20:10 ID:LzR3NvMr
いつになったら立つんだ。次スレは それよりいいのか? 100はおもらしじゃねえんだけど…
小 お し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ お え 学 も // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) も | 生 ら L_ / / ヽ ら ま ま し / ' ' i し じ で が / / く !? だ 許 l ,ィ/! / /l/!,l /厶, よ さ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ ね れ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ l る _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! の 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ は ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ -┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ // ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 / ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ ' ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ / { i l ! / フ と、おもらししてその場でいじめられている女の子の話きぼんぬ。
845 :
名無しさん@ピンキー :03/04/17 21:45 ID:C0+U/W/S
843は放置でお願いします
えっ? あの人、新スレにも来る気らしいぜ。 恥知らずな。
特に異論もなさそうなのでスレタイは【至高】おもらし百選【第2期】で決定ということで。 でもまあ新スレはそんなに急いで立てる必要もないのではないかと。 まだこのスレも150以上残っているし、投稿希望者が現れた時点で立てるという ことで、それまではここでグダグダやっていくということでどうですか?
神に創作意欲が!
>>844 今は笑っているが後にこの二人にも同じ運命が降りかかる・・・
それではこのスレはリクエストでも書きながら埋めていきますか・・・。 加奈ちゃんのようにちびりながらも耐え続ける話きぼんぬ。 なんなら加奈ちゃんの続編でもOK!
853 :
准尉 :03/04/19 12:21 ID:NOJAhacL
それではこのスレはリクエストでも書きながら埋もれていきますか
>>852 それじゃあオレは
「トイレを我慢していた女性が小学生の男の子たちの前でおもらししてしまう」
という展開をリクエスト。
次スレは、話が出来上がった人が立てるってことでOKでしょうか? テンプレだけ用意しといて。
857 :
山崎 渉 :03/04/20 04:45 ID:z7gJlomW
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
なんか不穏な空気が…(´д`;) ま、所詮2ちゃんねるだしねw
860 :
テンプレ :03/04/20 19:26 ID:HygW1v6A
861 :
准尉 :03/04/20 22:38 ID:eFijzIv7
まーまー、紅茶でも飲んで落ち着けや
(´д`;)ハァハァハァちょっと聞いてくれ 今日基本情報技術者試験受けてきたんだけどさァハァハァ 午前問題の中盤くらいの時間から斜め前の女の子がどう見ても 切羽詰っててさ脚が。ドキドキしながら見てたら終了6分前くらいに トイレに立って行ったよ(´д`;) 終了まで我慢できなかったらしい(´Д`;)ハァハァ 教室ガラガラだったから俺の位置が特等席だったよ あんなに動悸が激しくなったのは久しぶりですハァハァ 平静を装ってたけどね。。。試験は午前・午後ともまあイケた 眼鏡っ子って書くといくぶん固定されたイメージが湧くかもしれないけど 可愛い系でしたよ当分お惣菜には困らんよハァハァハァあっハハハァァア さてもう一回抜いとくか・・・ ではまた。
5時限目の授業が始まり10分ほど経つ頃 「あっ・・・!」 思わず准尉の口から声が漏れる。 准尉の尿意が限界に近づいていた。 時はさかのぼること20時間程・・・・・・ 准尉は学校を終えて帰宅すると、ポストに一枚の封筒が入っていた。 その封筒には「准尉 漏れ太郎さま」と書かれているだけで他には何も書かれていない。 准尉は恐る恐るその封筒を開封してみると、一枚の手紙が入っていた。 その手紙には、「明日は、おしっこをしてはいけない。 ご主人さまより」と書かれていた。 「!?そんなぁ・・・・・・無理だべさ・・・・・・。」 と嘆く。 さらにさかのぼること2ヶ月・・・・・・ 准尉はレイプされた。 その次の日、家に一枚の封筒が届いた。 開けてみると数枚の写真と手紙が入っていた。 その写真にはレイプされている准尉が写っていた。 そして手紙の方には、「俺の肉奴隷となれ。さもなければこの写真をばら撒く。」 と書いてあった。 レイプされたとき犯人は顔にマスクをしていたので誰だかはわからなかった。 しかし、それは身近な人間だと気づく。 隣の席の「山田くん」だと。 准尉は気が弱く気づいても訴えることもなく山田くんの肉奴隷となることに・・・・・・。
時は現在・・・・・・ すぐ横から一枚の紙がすっと出てきた。 「もうがまんできないのか?」 准尉は動揺した。 それが引き金になったように尿意がさらにきつくなってきた。 思わず陰部を手で押し付ける。 そうするとまた一枚の紙が隣から流れてきた。 「手で押さえるな。平然としていろ。このまま後45分(授業が終わるまで)我慢できたらトイレへ行かせてやろう。」 准尉は慌てて手を離す。しかし尿意はさらに強まるばかり。 続けざまにもう一枚の紙が机の上に置かれた。 「もし漏らした場合は、「「皆さん私にキャメルクラッチをしてください。」」とこの教室内に聞こえるように言え。」 「ちょっといいかも。」と准尉は思った。 残酷にも時が経つのは遅い。 准尉の苦しむ姿を見て山田くんの顔はにやける。 「誰か・・・・・・、助けておくんなまし!!」と心の中で叫ぶ。 授業は後30分。そのときパンティーに暖かいものがかかる。少し漏らしてしまったのだ。 「おあっ!」 思わず准尉は声を張り上げてしまった。 視線が准尉に突き刺さる。 准尉の顔が赤黒くなる。准尉は何事もなかったように「授業を続けてください」と言った。 山田くんは「チッ」舌打ちをした。 「あぁ、もうだめでつぅ」さらに心の中で叫ぶ。 後10分という所でついに限界がきた。 尿道からチルッと暖かいものが流れる。 尿は勢いを増しパンティーだけでなくスカート、椅子を濡らしてゆく。尿は床へ落ちびちゃびちゃと音を立てる。 「おあぁぁぁ・・・・・・」准尉は顔を押さえて泣き始める。 「うっ、ひっく、皆さんひっく、私にキャメモクラッチをしてください!!ひっく」准尉はそのまま机に突っ伏してしまった。 その姿を山田くんは笑ってみていた・・・・・・
キャメモクラッチ・・・( ・∀・)σ)Д`)
867 :
862 :03/04/21 15:14 ID:lYcAILcD
864-866 ちょっと意味が解らない あと「こんな感じ?」はどのレスに対して言ってるのか
868 :
名無しさん@ピンキー :03/04/21 15:49 ID:bW8ViA6h
ごめん、あげてもーた。
エレベーターで二人きりになると俺は松野の尻に手を伸ばす。見た目では判らないがスカートは確かに湿っていた。 「おい、スカートが濡れてるぞ」 俺がそう言うと松野はうつむいて身体を捻り、俺の手は松野の尻から離れた。 右から左へ移っていく階表示ランプの光を目で追いながらその階の直前でボタンを押しエレベーターを止めた。 そこのフロアすべてをオフィスとして借りていた会社は、春から新しいオフィスビルに引っ越していった。防火扉は閉まっているがエレベーターはロックされていないので、エレベーターホールとそこに隣接しているトイレくらいなら簡単に出入りできる。 どっちにしても間抜けか物好きを除けば誰かが来る心配はしなくていい。 「捲れよ」 俺は目の前の松野にそう命じると、松野は素直にスカートを捲り上げた。 「パンツがぐっしょりだぞ」 松野の股間に指を這わせながらそう言ってやると、松野は蚊の鳴くような声で「はい」と答えた。少なくとも松野は嫌がっていないと考えた俺は下着の中に手を入れ人差し指と中指を松野の中に挿入したが、グショグショになっていたそこはなんの抵抗もなく俺の指を迎え入れた。 「一日中入れておくように言ったはずだが」 理由を知っていながらわざととぼけてみせると、松野は 「氷だから…」 とだけ答えた。 今朝、出掛けの松野に氷のディルドウを突っ込んでおいた。松野は一旦自宅に戻って着替えたはずだが、言いつけ通りそいつを入れっぱなしにしておいたようだ。 「どっちにしても言いつけは守れなかったようだな」 松野に罪はないと知りながら、俺はそう言って松野の中をかき回す。 「ダメッ!!」 松野が小さく叫ぶと、俺の掌に暖かな液体が吹き付けられた。 「おナカが冷えてしまって…」 松野は弁解がましくそう言う。おそらく松野は嘘を付いていないだろうが、だからと言って俺のやり方は少しも変わることがない。 「言いつけを守れなかったことのお仕置きは夜までおあずけだが、それまでこのパンツですごしてもらおうか…ついでにトイレも禁止、つまり俺がいいと言うまで脱ぐことを禁止する」 言い終えた俺は振り返ってエレベーターのボタンを押した。閉じられた扉の前で松野の狼狽えた表情を思い返し、心の中では笑いが止まらなかった。
「問35 データベースを処理する際に使用するデータベース言語のうち、内部スキーマ定義に 使用する言語はどれか。 ア DLL イ DML ウ DSDL エ SQL 」 (んーSQLは違うから、えーっと・・・) ここ、とある大学の教室では、基本情報処理技術者の資格試験が行われている。 高校生の明美も、その受験者の1人だった。 この春3年生になったばかりの明美は、高校在学中に基本情報処理の資格を 取得することを目標としてきた。 この基本情報処理、国家資格だけあって、なかなかの難関なのだ。 大学生・社会人等も含めた全体の合格率も15〜20%程度。まして、明美のような 高校生の合格率は、毎回わずか5%前後しかないのだ。 けれども、明美にはそれなりの自信はあった。これまでずっとその勉強を続けてきたし、 模擬試験でも十分合格を狙える成績を出してきたのだ。 だが、試験開始から一時間が経とうとしている今、その雲行きは怪しくなってきた。 (あー、DMLかDSDLだけど・・・どっちだったかなー) 普段の明美なら何でもないような問題だったが、思い出すのに時間が掛かる。 問題に集中できないのだ。 (ああっ、もう・・・! おしっこしたいよ・・・) 明美は、普段の集中力の三割くらいを、おしっこ我慢に奪われてしまっていた。 この日の明美は、体調・集中力ともに万全だった。 試験開始の1時間前から会場入りし、最後の追い込みをと、参考書を開いていた。 だが、いつもより高まりすぎた集中力がアダとなってしまった。 気が付いた時には、すでに試験官が教室に入って来た後であった。 (わっ、しまった。トイレ・・・) 慌てて時計を見たが、もう試験開始の10分前だった。 トイレに行く間も無く、試験問題用紙が配りだされたのだった。 (あちゃ・・・。でもなんとかなる、よね)
「問56 データ伝送速度が4,800bpsの回線を利用して、20バイトのデータを1分間に平均 1,000件伝送するシステムの回線利用率は約何%になるか。なお、データ量は制御ビットを 含んだ値とする。 ア 25 イ 42 ウ 56 エ 69 」 なんてことはない計算問題だ。手順さえ覚えておけば、簡単な掛け算・割り算で答えは導き出される。 (あれ、あれれ?) しかし、2度、3度と解いてみても、選択肢にあう答えが出てこない。 ちょっとした手順の勘違いに、計算ミスが重なっているのだ。 (なんでよー。選択肢間違ってるんじゃないのーっ?) 募るイライラに、明美は出題ミスを疑いたくなった。 尿意はさっきから、急激に高まっている。 万が一にも眠気に襲われないようにと、朝からコーヒーを2杯も飲んできたのが失敗だった。 最初はなんとかなると思っていた尿意だったが、ここに来て最後まで 我慢できるかどうかさえ怪しくなってきた。 高校の定期試験と違い、この基本情報の試験時間は、150分。2時間半もあるのだ。 さらに、一度途中退室をしてしまうと、その時点で答案用紙を提出しなければならない。 今の時点で退出してしまえば、間違いなく不合格は確定してしまうのだ。 (20×8×1000÷60で・・・) うまく働かない頭を必死に回転させつつ、明美の両足はせわしなく動き続ける。 最初はしきりに足を組み替えることで何とかしのいできたが、しだいにそれでは間にあわなくなり、 イスに座ったまま、足踏みをするように両足を上下させ、外へ出て行こうとするおしっこに 必死に耐えていた。
「問79 電子商取引ECの形態分類で、流通やサービス業を中心に、中間業者を介さずに 消費者に直接、商品やサービスを提供する形態はどれか。 ア A to B イ B to B ウ B to C エ C to C 」 試験時間は、あと10分を切った。全80問中、残りは2問である。 しかし、明美の頭は、もう問題の意味を理解することすら難しかった。 (あっあああっ、でっ、出ちゃうっ!) 明美はもう顔面蒼白、額は汗びっしょりで前髪がはりついている。 両足はせわしなくモジモジと動き続け、机の陰では左手で、必死にスカートの上から出口を押さえつける。 普段なら、少なくとも30分前には全部の問題を解き終わり、余裕を持って見直しをするのだが、 そんな余裕は今の明美にはなかった。 (んっと、んっと・・・も、もういいや、「エ」にしよう・・・) 結局、ろくに考えずに回答欄のマークを塗りつぶした。 (次、80問目・・・これでラスト) そう思った時だった。あと少しだと油断したのがいけなかったのか、急におしっこが 出口をこじ開けようとしてきた。 (やっ、やああぁっ!) 明美は左手を両太ももでぎゅっと挟み込むようにして、押さえつけた。しかし、 とうとう明美の出口は、おしっこに屈してしまう。 『ジュワッ』という音とともに、ほんの少しだけ、おしっこが明美のショーツに漏れ出した。 (や、やばい、やばいよ!) 試験時間は残り5分強。だが、最後まで残りのおしっこをもらさないでいる自信は、明美には無かった。 背に腹は変えられない。明美は、最後の80問目の答えを適当に塗る余裕も無く、 空欄のままで、答案用紙を持って立ち上がった。 膀胱をかばうように前かがみになりながら歩いて、試験官に答案用紙を渡すと、 すぐに教室を出た。 だが、廊下に出て教室の扉を閉めたとたん、また『ジョッ』と、少しだけおもらしをしてしまった。 (は、早く、早くトイレに!) トイレに向かって一目散に駆け出したいのだが、パンパンに膨らんだ 膀胱はそれを許してくれない。 お腹に振動を与えないよう、内股のまま摺り足でトイレに向かった。
ようやく女子トイレの前に到着した。トイレの扉を開けると、まだ試験中なので 中には誰もいなかった。 だが、トイレの中に並ぶ個室の中の便器に、明美の膀胱は早くも反応してしまった。 『しょ・・・しょしょしょ・・・』 とうとうおしっこが、本格的に漏れ出してしまう。 (やっ! ま、待ってぇっ!) 太ももにおしっこが流れていくのを感じながら、明美は一番手前の個室に飛び込んだ。 鍵を閉める間もなく、和式便器をまたいだ途端、明美の水流の勢いは 一気に全開になってしまった。 『じゅわあああ〜〜〜〜〜〜〜』 (やあぁんっ!) 濡らさないようにと、咄嗟にスカートはまくりあげたが、ショーツを下ろす間など無いまま、 明美は便器にしゃがみ込むしかなかった。 おしっこはショーツの中で渦を巻き、もの凄い勢いで便器の中へと落ちてゆく。 『バシャパシャパシャ・・・』 (はあああぁぁ〜〜〜〜・・・) 長い間の我慢から解き放たれた明美は、おもらししてしまったということよりも、 とりあえずの開放感と、ショーツの中の温かさに浸っていた・・・。 結局、明美はその春の基本情報の試験は不合格であった。 午前問題の出来は散々だった上に、午後の試験でも挽回することはできなかったのだ。 じわじわとこみ上げてきたおもらしのショックに加え、結局おしっこでびしょびしょになってしまった ショーツは、トイレの汚物入れに捨ててしまったため、午後はノーパンで受験したのだ。 試験に集中しろというほうが無理であった。 明美は、秋の試験に向けての勉強を開始した。チャンスは毎年2回巡ってくる。 ただ、高校在学中に取ろうと思えば、次が最後のチャンスである。 次は、体調・集中力とともに、トイレのことも気をつければ、合格できるはずだ。
いじょ。即興なのでエントリー外で。
言うまでも無く
>>862 さんの書き込みからイメージしてみました。
次スレが立つまでの場繋ぎにでもなれば。
>>XuOMOccQ0wさん
エントリー外とはもったいない…2期の1にしたい…
早く立てたほうがいいようですね。
テンプレ決定稿出さないと
>>860 推奨事項の4番目に
>>838 の
中断が長引く(1時間くらい?)ようだったら投稿待ちの意志表示→
中断者のリアクションがない(1日くらい)ようだったら割りこみ
のようなことを追加キボン。書き逃げの続きを待つのも空しいし。
中断・割りこみ関係の1番目と4番目は並べた方がいいと思う
2番目に関しては、
>>775 にあるように「大きい方」以外にも好みが分かれる
要素はあると思う。それらをいちいち書くのも無粋な気がするので
この事項は抜くか、「好みが分かれそうなネタは反応をうかがって」がいいかと。
というか現在の百選スレ住人の大半が「このネタはちょっと勘弁…」というような
傾向あるのなら、参考としてその傾向を次スレの
>>2 にでも書いとけばいいと思うけど
特に意見が出ないのなら無しでいいのでは。
>>877 一応大勢を占めると思われる意見を挙げてみると
1.大きい方
2.強制排尿
3.絶頂失禁
4.プレーによるおもらし
5.恐怖失禁
6.非着衣失禁
7.病気ネタ
8.結局、おもらしに至らない
5は逆に熱烈な希望者がいそうな。
オレ的には8はOK。
って言うか結末がどうなるか分からない方が緊迫感があっていい。
うん、俺は恐怖失禁むしろ歓迎。
880 :
862 :03/04/22 20:34 ID:5UQdnPfG
>>XuOMOccQ0w様 はああぁぁぁぁ(ぁ×100)! まさかOMOccさんが書いて下さるとは思って無かったです。 試験中と同じくらい、いやそれ以上に萌えました。 エントリー外なんて勿体無いです… >>恐怖失禁 我慢→失禁→恍惚(非悲壮)・・・が最萌だったのですが 最近は恐怖失禁がクるようになりました。時の経過によってフェチって 変わるんでしょうかね。。 歳を重ねると肛門やら大便やらへ趣向が移る人が多いそうですが。
881 :
准尉 :03/04/22 20:58 ID:cPZ4rS4S
>歳を重ねると肛門やら大便やらへ趣向が移る人が多いそうですが。 いやいや、心理学的には肛門性快楽や嗜糞傾向というのは幼児性のの現れだそうです。
882 :
878 :03/04/22 22:53 ID:fCPjjIoG
予想通り5はむしろ熱烈歓迎ということで。 で、5以外ではどう? 個人的にこれはNGにしたいというものはありますか?
ヤローのとか
それは確信に近い直感だった。 振り返ってみると先ほどすれ違った女は橋の上で立ち止まり、悩ましげに腰をくねらせていた。俺はその方面には特に聡い方だが、その仕草で女の尿意が限界に来ているのが見て取れた。 人目が気になりだしたのか、尿意が落ち着いたのか、女は再び歩き出した。女の素性まで判らないが、女が向かった方向には駅がある。 しかし、駅の周辺は店じまいが早く、この時間にトイレを借りられるような店はないし、公衆トイレも閉鎖されている。俺は気配を殺して女を尾行しはじめた。 尾行をはじめて見ると女の足取りはかなり危なっかしいモノだった。膝をくっつけたままよたよた歩いたかと思えば、立ち止まって片足立ちになったり、しゃがんで堪えたかと思えば数メートル走ってはまたしゃがんだり 我慢のしかたを心得ている女なら必ず同じ体勢で堪えるのだが、この女のように不慣れな女はあっという間に限界を迎える。そして近くにトイレはない。となれば、女の選択肢は二つしかない。 シャッターの降りたオフィスビルの前で女の足が止まった。これまでとは違い摺り合わせたり腰をくねらせたりといった動きはなく、そのまま凍り付いたように立ち止まっていた。女の尿意が限界に達したようだ。 尾行に気付かれないようそれなりの距離を取っているので、ここからでは着衣の異常などは判らない。もう少し距離を詰めたとしても、この暗がりの中では衣服の変色を判別するのは不可能だ。 突然女が走り出した。閉ざされたシャッターの前を走り抜け、ビルとビルの隙間に女の体が吸い込まれた。ここへ来てはじめて女の姿を見失った俺は、急いでその路地に走り寄ると、路地から叩き付けるような水音が漏れていた。 俺は固唾をのんで覗き込むと… 俺は駅へと歩きながら今見たものを忘れようとしていた。 俺が覗き込んだ時…そこで彼が立ちションをしていた…
885 :
862 :03/04/22 23:27 ID:X/nhIMqQ
>>ヤローのとか 女性からリクが来そうですね…てか実際来てましたね。 …俺、大は我慢のみなら全然OKなんですけど。汗だくで身悶えたり。 2〜3年前に爆笑問題の深夜番組でOLが会議中に大きい方我慢する ミニドラマがあって、リアルタイムで使った(オイ)記憶がある。 結局間に合うけど我慢シーン長くて良かったんだけどな…再はなさそうだ。
>>870 ,871-874
(・∀・)イイ!最高ッス!
ウザ
888 :
名無しさん@ピンキー :03/04/24 01:37 ID:2dVhraPj
女性ですけどヤローのは私はいらない(;´Д`)
レンタカーの中でやられた経験有り。 全然そんなそぶりは無かったのにな。 いきなり泣き出しちゃったんだよな。 何がおこったのか全くわからなくてパニックだったよ。 いい加減無きじゃくった後で「ごめんなさい」だったんだよな。 え?って言ったら「シート汚しちゃった」って言ってまた泣き出した。 でもその事で一気に距離が縮まったから結果オーライ。
基本的に我慢があれば、というか我慢がないといや
我慢がない場合は羞恥
1.大きい方…
>>885 と同意見
2.強制排尿4.プレーによるおもらし…出そうなのに出さない、出せないというのが
いいので、その逆っぽい2や4はいまいち。プレーと言っても大量に飲ませたり
トイレ禁止で行動させるようなのなら歓迎。そういうのじゃない強制でも、
人々の前で「おしっこしたいです」と宣言させるとか、羞恥プレイっぽさが
あれば。
3.絶頂失禁5.恐怖失禁6.非着衣失禁…結末にとってつけたようにおもらしシーンが
あるだけというのはいや。我慢とまではいかなくても、尿意を感じて行動に迷いが
生じるとか、尿関係がメインテーマになっててほしい
7.病気ネタ…萌えの対象にしてはいけないタブー感があって萎えてしまう
舞台が病院のベッドとか、ギプスでトイレに行きにくいという程度なら気にならない
8.結局、おもらしに至らない…間に合ったり野ションしてもその前に我慢で
悶えてくれれば。でも我慢したまま結末ナシってのは困る
9.ヤロー…キレイじゃないのがイヤ。同様に老人なども。
あまりムサくない少年や若者で、オネエサマ方にからかわれて意地悪されて、
とかいうような特殊なケースならシチュエーションで萌えるかも。
イヤといっても拒絶するほどじゃなく物足りないという程度だけど
是が非でもやめてほしいというのは大きい方の濃い排泄物描写と
>>884 みたいなフェイント(884はそれほどでもないけど、さんざん盛り上げたあげくの
オチがこれだったらいや)
> 2.強制排尿4.プレーによるおもらし…出そうなのに出さない、出せないというのが いい ↑これも良いけど,女性の意志に関係なくお漏らしさせて,精神と身体を支配するっていうのも萌える。
ヤローと大を書くのならエントリー外推奨ってことでどう?
アンチと賛美者の両方居そうなSSを書くときは その旨を名前欄に示しておくってのは?
895 :
名無しさん@ピンキー :03/04/26 18:22 ID:Gj4BRbSg
ヤローの見たいけど、ヤローが書いてくれるとも思えないから 女性のでもいいです。 絶頂失禁はどうしてダメなの?
>>896 「我慢」の過程が無いからだと思われ。
あと、セックル描写が嫌だと言う人も。
漏れは我慢さえあればおもらしが無くても生きていける
我慢万歳! もじもじマンセー! 前押さえ最高!!
900 :
名無しさん@ピンキー :03/04/27 20:07 ID:1D52gIpx
消費者金融の入っている雑居ビルの女性のトイレを内側からひもでひっかけて鍵を閉めます。横にスライドさせるだけで簡単に鍵が閉まります。おしっこ我慢を堪能しましょう!(横にスライドするのがいがいと簡単)
901 :
名無しさん@ピンキー :03/04/27 20:14 ID:1D52gIpx
どういう意味?
902 :
名無しさん@ピンキー :03/04/27 20:23 ID:1D52gIpx
まず、女子トイレか共同トイレの個室に入ります。そして鍵の動く部分にビニール紐などをくくりつけます。その紐のさきを手に持ったまま個室からでます。そして扉を閉めます、紐を下に引っ張ります。すると閉まります、後は女の子がトイレに行けなく我慢が堪能出来ます
すげえ判りやすい自作自演だ(w
>>900 激しくどうでもよいのだが、なぜに消費者金融?
同じ奴か? 360 名前:名無しさん@ピンキー [] 投稿日:03/04/28 09:18 無理矢理野ションを見る方法!まず、女子トイレ又は共同トイレの個室に入ります。ビニール紐を用意します。鍵の動く部分に紐をくくりつけます。紐のさきを手に持って個室から出ます。 361 名前:名無しさん@ピンキー [] 投稿日:03/04/28 09:24 続き ドアを閉めて紐を下に引っ張ります。すると中の鍵が閉まります 横にスライドするものが簡単です。後はトイレが使えず尿意に苦しむ女子を堪能してください
909 :
名無しさん@ピンキー :03/04/30 23:24 ID:He69ZTkm
保守age
そろそろ本当に新スレたてないとな。 なんだかこのまま廃れていきそうな雰囲気だw
>>914 877だけじゃなく
877-899あたりの(それ以降も意見が出るかも)意見を参照、というつもりで
URLを書いてみたけど
前スレのURLはテンプレに入ってるから
「前スレの877以降参照」とかでいいかな。
版権物で、葉鍵以外のSSはここにUPしていいのだろうか・・・・
>>916 それも意見が分かれる所かなぁ……?
個人的には、我慢・おもらしがあればOKだけど。
>>916 アリだと思う。
よほど特殊な設定でないなら、元ネタ知らなくても
そういう名前の女の子だと思ってりゃいいわけで。
新スレ立てれる人いません?
920 :
名無しさん@ピンキー :03/05/04 18:10 ID:hZIToLaX
かなり底 あげておく
921 :
ももえ :03/05/04 18:13 ID:X14ANT2d
923 :
名無しさん@ピンキー :03/05/04 21:52 ID:34M3lZbn
埋め立て代わりに、他所スレの過去ログから拾ってきた目撃体験談でも載せましょう。
女子トイレに立小便器
http://human.2ch.net/test/read.cgi/wom/998089206/l50 26 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 01/10/11 16:27
高速道路でウンウンがしたくて溜まらなくなったのね。
で、形振り構わず男性のトイレに駆け込んだらそこにも
女性の行列。
一瞬唖然としたけど爆発寸前だったからその列を掻き分けて
最初に開いた個室に無理矢理入ってセーフ。
出た後に行列してる女たちと目を合わさないようにして
車まで逃げ戻ったことがある。
その時男性トイレの中なのにすでに足踏み状態の人も何人か
居たから、せっぱ詰まれば立ち小便器でも使うかもしれない。
この辺根釜が混じっていると思われるので覚悟して読むように(w
既婚女性板
大人になって"お外でおしっこ"した方おられます?
http://human.2ch.net/test/read.cgi/ms/1013926433/l50 1 名前: シャネラーK子 投稿日: 02/02/17 15:13 ID:rhgEpbzN
久し振りの女子大の同窓会で飲みすぎて、帰る途中にお手洗いに行きたくなったけど
駅のお手洗いは汚いので、家に帰ってからと我慢して駅から自宅まで歩いている途中
どうしても我慢ができなくなって、歩道橋の下でおしっこをしてしまいました。
近所だし夜だけど誰かに見られないかしている最中に気が気でなかったです。
他に"おもらし"など、こんな経験のある方はおられますか?
3 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/17 15:35 ID:lRu3i1va
女性は、男性のようにどこでも立ちションができないからしょうがないんじゃない?
私も大雪の大渋滞でお腹が爆発しそうなくらいまで我慢をしてちょっとショーツにちびっちゃったので
しよがないので、路肩でションをしてみんなにお尻を出しているところを見られて恥ずかしい経験が
あります。
みんな黙ってるけど、女性ならきっとあるわよね。
高速のサービスエリアの木陰でしている女性を見かけたことも何度かありますし。
4 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/17 16:46 ID:lRu3i1va JRはお手洗いのある電車が多いけど私鉄は何でないんでしょう。 準急だか快速だか忘れたけどOL時代に忘年会の帰り飛び込み事故があり電車が20分くらい 止まってしまって、もう漏れる寸前人目を気にする余裕もなく両手で下腹部を押さえ身をよじり なんとか耐えて、ホームに到着したら階段を上がって上にあるお手洗いに駆け込む余裕もなく ホームの端の暗いところで、オシッコをしたことがあります。 済ませて階段を上ってお手洗いの前を通ったら顔面蒼白で、しゃがみこみ両手であそこを押さえて 今にも漏らしそうな女性がいました。 やっぱり、ホームでして良かったとその時思いました。 もし、ホームでしていなければあんなに混んでいるんじゃお手洗いの前でおもらししたはずです。 9 名前: 私はグッチが大好き 投稿日: 02/02/17 19:50 ID:AzqSF/dR 独身時代に先輩のコンパで遅くなって、下級生の彼氏の家に泊まって彼がベットの下に 私がベットに寝て(もちろんスルことはして)、目がさめたら"あっ!ああッ!お尻が冷たい!?" そうです。彼氏のベットで大人になって初めてオモラシをしてしまいました。 恥ずかしかったけど、彼氏に正直に言ったら彼氏は「昨日ベットの上で2人で飲んだビールが こぼれていて、お尻に付いたんだ」と言ってかばってくれたやさしい彼でした。 12 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/22 15:18 ID:fBXi0Jcq ウチはダンナとよく釣りに行くんだけど、トイレがないときは野ション、野グソするよ。
17 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/23 09:56 ID:9wbNsl3G 町の文化祭で土手のグラウンドで野立てをしたときに、突然お手洗いに行きたくなり 仮設のお手洗いは長い列だし、着物が汚れるのでテントの裏の草むらで御小水をしました。 18 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/23 16:26 ID:DGnA/453 >17と似た状況ですが、多摩川の花火大会で、 仮設トイレは20人も並んでいて間に合わず・・・ パレオを巻いていたのですが、さほど目立ちませんでした。 19 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/23 16:31 ID:M/V+Jhly ど田舎に行った時店も何もないところで・・・尿意が。 我慢してコンビ二でもなんでもいいからと探していても ない。結局どうしようもなくなって雑木林にて。 夜中だったから真っ暗で気味悪くて、最初はついていこうかと 言う旦那の申し出を断ったものの、やっぱり怖くて結局旦那に 近くで待ってもらいました。恥かしかった。旦那には耳を押さえて もらいました。 27 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/02/25 06:13 ID:ipSAcy+e カラオケBOXで彼にショーツの上からアソコを触られていてすっごく気持ちよく なって、まだ中に指も入れられていないのに気が遠くなるような頭の中が真っ白く なったかと思ったらイッちゃって、気が付いたらシートはびちゃびちゃになって いました。 これってオモラシですよね。 彼は潮だと言って喜んでくれたんですが?.............。
29 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/01 05:58 ID:3nxJS068 彼がウインドサーフィンをしているのを浜辺で見ていてお手洗いに行きたくなり、 橋の下でしたことがあります。 おしっこをした後で回りを良く見たら裏にダンボールハウスがあり、きったない 格好をしたおじさんが見ていました。 すっごく・すっご〜く恥ずかしかったというよりも"キモ"かったです。 34 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/03 01:49 ID:tihF8Qmd 25歳の時今の旦那とお酒を呑んで べーろべろになって帰る途中 たまたま母校の前を通りかかって校庭のど真ん中で野ションした事あるじょ。 39 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/03 03:25 ID:++QjO8g4 旦那の運転で帰省の途中車の中で・・・ 子供3ヶ月だったけど、大きくなったら恥かしくて子供の前では出来ないな。 41 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/03 07:19 ID:t6tgAKkN 忘年会で好きな生ビールを大ジョッキで4杯くらい(覚えていない)飲んで、さてお手洗いにと 行ったところ、ゲッ!4つある個室の前にはどこも5人位並んでいて少し待ってたけど漏れそうに なったので、店を出てすぐ裏の駐車場の車の陰でしてしまいました。 こんなところでするのは女性では私くらいかと考えながらしていたら、私が終わらないうちに 私よりOL風の女性が全速力(ハイヒールの足音から想像すると)で着て、かなり切迫した感じで 私から5mくらいの所でおしっこを初めました。
45 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/04 02:13 ID:hGT2nyaD インドではしょっちゅうフツーに野小便してました。 隣で同じく排尿中の野良犬と、噛むか噛まれるか、目で対決してました。 お互い無防備な姿を曝してますから、その空気の張りつめ具合といったら! おかげで目が疲れて、トイレをする度にこめかみが痛くなったものです。 48 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/08 17:25 ID:xhq8GPbw 野ぐソ関係はNGですか? わたくし早朝にお腹がキュウにグルグル言いまして 空き地での●ソいたしました。 彼氏に見張りしてもらいました。 51 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/10 01:16 ID:jJ0ajkAN ウチもアウトドアよくやるから、結構やっちゃうなぁ。 でも去年の夏、1人でシッコ場所を求めてウロウロしながら緩やかな山肌 を上ってパンツを下ろしたら、上の方から「ズルズル〜」って音がしたのね。 何かと思ったらヘビよヘビ。何故か「フッ」って笑っちゃった。 余りに怖いと現実を理解出来ないんだねー。初めて知った。 お陰でシッコ止まっちゃったyo。
58 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/13 14:12 ID:7gejPCbg 外じゃないからスレ違いだけど、トイレが故障して水が詰まって 修理を頼んだものの、業者が来る前に便意がきて、焦った自分は スーパーの袋を二重にしてそこに排出したことがある。 でも、最初はトイレじゃないところで出すことに抵抗があって お腹は痛いのに出ない、という葛藤が続いたっけ。 67 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/03/24 16:59 ID:YR4aEucf お彼岸にお墓参りに行った帰りに高速のSAの中間くらいで事故のため大渋滞になり 全く動かなくなり、時間がたつに連れて辛くなり、お腹の当たりがジンジンしてきて 寒気もしてきて、もう限界”漏れる!漏れる!”っていう状態になり、恥ずかしいけど 我慢が出来なくって、恥ずかしさも忘れ渋滞しているのに車の陰で路肩でしました。 した後は、スッキリ爽やかでした。 84 名前: 可愛い奥様 投稿日: 02/04/15 17:09 ID:slIWTF7x バブルの頃に六本木でタクシーがつかまらなくて 尿意もがまんできなくて、こそっと駐車場の車と車の あいだでやってしまいました。ごめんなさい。 おしりもふかないでそのままパンツはいちゃいました。 ネタではありません。 これで終わり。
ニュース速報
【目撃】山手線でおしっこ漏らしたOL【衝撃】
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1014280581/l50 1 名前: 池上亮二 投稿日: 02/02/21 17:36 ID:BiSaPHMs
今朝9時頃車内で漏らしてた!
そのお姉さんは御徒町で降りて走ってった!
車内の床には尿溜りが出来ててほんのりおしっこ臭が漂ってた。
ラッキーだった。
49 名前: 投稿日: 02/02/21 18:40 ID:el4jjNHu
>>1 降りて走ってったのならまだまし。
列車をでるなりその尿意に耐えきれず、駅のホームで放尿しているOLを見たことがある。
正直かわいそうだと思った。
つづきます
つづき
52 名前: 投稿日: 02/02/21 18:41 ID:KetPRgV+
昔、ライブハウス新宿ロフトで行列する系のライブがあった時とかは、
近くにまったくトイレとかがなくて、かつ並んでいるのを無駄にするのを
嫌さに、よく女性客がそのままおしっこしてました。
65 名前: 49 投稿日: 02/02/21 18:54 ID:el4jjNHu
>>51 後ろ姿だったが、しゃがみ込んでパンツ下げて放尿してました。
66 名前: 投稿日: 02/02/21 18:55 ID:1weGNX6W
>>65 そのときのホームに居た人数や人に動きなどを覚えているはんいで
教えてもらえませんか?
69 名前: 49 投稿日: 02/02/21 19:00 ID:el4jjNHu
列車のドアが開いた直後なのでかなりの数の人がいました。
しかし、僕も含めてみんな見て見ぬ振りでした。
さらにつづく
118 名前: 投稿日: 02/02/21 20:03 ID:QHl+TMZ8
北九州にある「スペースワールド」って遊園地のジェットコースターで
目一杯おしっこ漏らしたおねぇさんハケーン。夏場で薄くて白いパンツ
ルックだったので、パンツまでスケスケになってた。
係員も手馴れたもんで、シートをササッとぞうきんで拭いて、すぐに
次の奴座らせてた(w
156 名前: オカルト板から 投稿日: 02/02/21 21:22 ID:qx2WMmbb
377 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/01/26 21:10
8月2日8時30分頃、京王線のラッシュピークの上り電車が新宿の直前で信号停車中、立ったまま下痢グソをビチまいた20くらいの女がいた。
腹をこわして、笹塚から便意を我慢していたのだろう。
幸い俺にはかからなかったが、死ぬほど臭く、吐き気がした。
新宿到着後、下半身ビチビチでしゃがみこんで泣いていたのを見たときは
可哀相なのが半分と怒り半分だったが、かけられた周りの客数人が文句も言えず
しばらく途方に暮れていたのは印象的だった。
それにしても、停車中だったため、ウンチングサウンドははっきり聞こえ、10秒後に猛烈なニオイが伝わってきた。
彼女にとっては魔の信号停車だったと思う。
189 名前: 女体の神秘 投稿日: 02/02/22 04:04 ID:0aE//IyU
>>183 山瀬まみも体育の授業中、校庭で漏らしたらしい。
俺も中学の時、国語の授業中当てられて文章を読んでいた同級生(女)が立ちながら
突然漏らした。
バシャバシャバシャと音がしたのでその子の方を見ると足元に水たまりができていた
のでビビッた。
まだつづきます
206 名前: 投稿日: 02/02/22 04:25 ID:ZCy7P729 東西線の最終電車で同じように小便を 立ったまま漏らした、若いOLらしき女を 見たことあるが。 ドアに手をついてうつむいて、なんか様子が変だなと 思ったら漏らしてた。ぶるぶる震えながら。 当然みんな気づいてたが誰も何も言わず、 気まずーい雰囲気。 女は次の停車駅で逃げるように降りていったが、 あとには黄色い水たまり。 なんとも言いようがない。 235 名前: 電車で漏らした人の体験談 投稿日: 02/02/22 06:21 ID:0aE//IyU 456 :可愛い奥様 :01/12/17 06:10 ID:Lfa+XsN4 みなさんがおもらしの告白をしているのを拝見して私も過去の思い出を告白します。 OL時代のこと,あれは確か2月の雪が降る夜のことでした。 丸の内に勤めていて,会社の帰りに小料理屋さんで同僚数人と呑んでお店を出たら 雪がちらついていました。家に近づくにつれ段々雪が強くなり乗っていた中央線が 駅と駅の途中で止まってしまいました。そして電車が止まってから20分くらいが 経過したとき,急にお手洗いに行きたくなりました。そして我慢の限界がきてつっ! ついに満員すし詰め状態の電車のなかで"ジャー"シャーじゃなくてジャーという程 いきよいよくオシッコを漏らしてしまいました。 わたしのいままでの生涯で一番恥ずかしい出来事です。 みなさんは,こんな経験ありませんよね。 面倒なので改行略。さらに続く。
237 名前: 投稿日: 02/02/22 06:39 ID:0FY5cj5T 小学6年のとき、前に出て発表していた女子が急にもぞもぞしだしておもらした。 良くある光景とは思うが、それにやや血が混じってたのを思い出す。 おそらく整理?と思うがそのときはよくわからず、「なんか血が混じってる!!」 って大きな声で得意気に言ってた自分が懐かしい。。そういえば女子はみんな下を 向いていたな・・ごめんな○下さん(稀な姓なのでちょっと伏せ字) 249 名前: 私は今勃起している! 投稿日: 02/02/22 10:58 ID:y+o+bKgc 中学1年のとき、卒業式で同級生の女の子が大量に漏らしたよ。 体育館は寒かったし、誰も立ったりする人がいないんで我慢してたらしい。 結構カワイイ子だったんだけど気の毒だった。ほんとうの話。 今考えるとちょっと萌える。 291 名前: . 投稿日: 02/02/22 12:45 ID:zYZbGJxQ 自分がリアル小6房の朝礼時、隣に居た一学年下の 女の子が漏らしたYO。体育座りしながら校長先生の話を 聞いていた時「しょわ〜」って音がするから何事かと思ったよ その子は泣きながら担任の先生に連れて行かれたな。 298 名前: 投稿日: 02/02/22 13:01 ID:NZjbREoQ 堂々としてた娘いたよ、消防のころ。 教室の椅子に座りながら、シャーってね。 平然としてそのまま座ってるんだよ。 友達に付き添われて保健室に行ったけどさ。 そいつ、ショウベンだけじゃなく、ゲロも教室でやってた。 そのときも平然としてたな。ただ、そのとき先生が教室の 窓から、机の上の特盛りもんじゃ焼きを投げ捨ててたのは 印象的だった。
326 名前: 千葉県 投稿日: 02/02/22 15:49 ID:Np/fP5wa 俺が高校入試の時だ。 3月1日に行われたその入試は、折りしも寒波が訪れ、 非常に寒い日だった。 その県立高校は皆、第一志望校で受ける学校であり、 緊張も手伝って尿意が迫ってきた。 俺は1時限目の国語が終わって便所に行って尿意から解放された。 女子トイレは物凄い長蛇の列が出来ていた。 328 名前: 千葉県 投稿日: 02/02/22 15:53 ID:Np/fP5wa 休憩時間は10分間だけであり、用を足せなかった女子が 結構いたらしい。 2時限目の社会が始まって、10分程した時だ。 俺の斜め前から 「ジャー・・・・・ボタボタボタボタボタ・・・・」という水が流れ落ちる音が。 見ると同じ中学の成績優秀のA・Mさんの椅子の下に水たまりが・・・。 俺の周囲の人間(皆同じ中学)はみんなそっちを向いた。
332 名前: 千葉県 投稿日: 02/02/22 15:57 ID:Np/fP5wa 皆、「うっ!」って感じで驚いたがそれ以上その子のことを 見ていられなくなった。彼女は何事もおこってないかのように 試験を続けている。でも頭の中は真っ白だろう。 その女子は当然、受験に失敗した。 翌年、同じ高校を受験する妹に 「前の晩に水分をとってはならない」と厳命したのは 言うまでも無い。 364 名前: 投稿日: 02/02/22 19:39 ID:SjQtb3bW 東京から千葉までのどこかの駅(忘れた 駅を上がっていく階段の途中から臭ってきた。 階段を上がりきった時点から茶色い筋がずーっと切符売り場から改札口の手前で横切るように付いている 凄い量だった。 15m程(激長)のナメクジが這った後のような筋に沿って本人の足跡がくっきり浮き出していて 所々やや固形のものも混じっている。 臭いや、乾き具合からするとつい先程の出来事のようだ。 駅員は気づいているみたいだが仕事が忙しそうだし、乗客も見た瞬間ギョッと目をむいた後だまって 立ち去っていく。 中にはボーっとしてたか急いでたか分からないが所々その長い筋をまともに踏んだ後が幾つもあって その周辺は足跡だらけだった。 その筋は切符売り場と改札の間にある女子トイレに繋がっていた。(改札を出たところにあるトイレ) 多分まだ中に居たと思う。
目撃談萌えっす!さんきゅ!
よーしパパもう一ついっちゃうぞー
ついでに名前がばれたのでトリップ削除しないまま
(行数節約のため一部改行を変えた
試験会場の女子トイレの列って笑える
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/987939471/l50 1 名前: 氏名黙秘 投稿日: 2001/04/22(日) 20:37
みんなすました顔して並んでるけど、 要するにあいつら膀胱パンパンなんだろ?
カワイイあの子も、頭良さそうなあの子も。
模試でも、本番でも、女子トイレの前の長蛇の列をみるたびに、笑える。
こいつら自分の番がきたらすげー勢いでパンツおろしてチャ−ッてやるんだろうなって・・・
(中にはブリブリッてウ○コをしてる子も?)
13 名前: 氏名黙秘 投稿日: 2001/04/25(水) 03:03
>>1 じゃ、男用トイレに入ればいいんだ
大きい方、貸してもらえる? オンナのトイレ混んでるから、漏らすよりましだしね。
14 名前: 氏名黙秘 投稿日: 2001/04/25(水) 11:38
>>13 ヒッヒッヒ
17 名前: 氏名黙秘 投稿日: 2001/04/26(木) 15:07
>13 もちろん立ちしょん用でしてもらうよ、非ッ非ッ非
45 名前: 氏名黙秘 投稿日: 2001/06/22(金) 01:21
整利がないのと、試験場のトイレの列を見ると、男に生まれてよかったと思う。
女性の我慢限界失禁どこで見れる?
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1000394018/l50 7 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/17 21:40 ID:TNsWRTBo
どこでも見ることができる。
おれなんか会社のトイレで度々見る日常だって。
まー失禁はないが、昼の休憩の時膝かしらを前後に動かしドアの前で待ってたり、
スカートの上から手で押さえ?てたり、脚をクロスさせてたり・・・。
おれの会社共同トイレで1階と2階の会社が使ってる。
うんこしたくっても、男の方が入りずらいなぁー。
10 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/19 06:47 ID:BOweVC/g
>>7 オレは堂々と入るけど、同僚の女のコも堂々と入る。
適度に萌えてる。
13 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/23 07:40 ID:VK.NmZxA
産婦人科で検査待ちの妊婦はたまにあるらしい。
映画館で尿意を催す
http://tv.2ch.net/movie/kako/1032/10323/1032347811.html 76 名前: 名無シネマさん 投稿日: 02/11/09 02:17 ID:yhSa2zTj
映画館で2時間だと必ず途中で尿意はくる。
しかも、耐えてやっと終わっても一緒に観に行っている人の手前
トイレに駆込めない。
やっとの思いでトイレに着くと大行列。
並んでいて、耐えられなくて先頭の人に
「もう我慢できないんで入れてもらいますか?」
って聞いた人何人もみたよ。
でも、半分ぐらいは
「私も辛いんでスミマセン」
と断って入れてあげないんだよね。
ホント、我慢は女の宿命だね。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 次スレが即死判定食らった…
944 :
名無しさん@ピンキー :03/05/09 00:08 ID:Iq/wtMF8
やっと待望の次スレが立ったと思ったら… というか新スレ見ずじまいだったのだが、どんな様子だったのだろう まとめサイトを見たところ小説投稿はあったようだが… ここ数日来れなかったのが残念だ
んじゃ、もう一回立ててきますね。
947 :
名無しさん@ピンキー :03/05/11 01:05 ID:EDvpDg8X
小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて下着を濡らす心の準備はOK?
へるしー
949 :
名無しさん@ピンキー :03/05/16 17:15 ID:UYimCEli
次スレの話題 >97 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:03/05/16 16:18 ID:CaOP1XA2 >煽りじゃなくて聞きたいんだが、反対派じゃない人はどうしたいわけ? >准尉と仲良くやっていきたいの? 准尉がどうとかいう不毛なレスでスレを汚したくないわけ。 気に入らないにしても、そこまで目くじらたてるようなこととは思えないんだが。 スルーできないほど気に入らないの?「どうしたいわけ?」って問題設定自体 反対派の発想が前提になってるようだが、どう答えれば満足なんだ?
>>949 いやまあ自分は反対派なんですが。
そうでない人たちは准尉を受け入れるのかなと思って。どういう方針なのかを知りたかったわけです。
どうしたいかといえば、スルーしたいと受け取ってOK?
953 :
名無しさん@ピンキー :03/05/16 18:33 ID:UYimCEli
>>950 俺の態度はこんなとこです
>コテを憎んで作品を憎まず、というか
>スレの趣旨から大きく外れてなかったら除外する必要ないと思うし
>あとで作者が余計なことしようが俺は作品は作品で評価するよ
准尉が迷惑行為をしたのならそれなりのことを考えるけど
今はそんなこともないし。
次スレの47はこのスレの時点から反感買われてるのを踏まえて
住人感情を逆撫でした感があるけど、無視すれば済んだ話だと思う
あと、あまり作者個人にこだわると、他の投稿者も安心して投稿できないので
あまり執着しない方がいいと思う。
>>953 なるほど。んじゃ自分も流しでいきます。
どうもでした。
955 :
准尉 :03/05/16 19:10 ID:Ofxl3hub
出番なし…
受け入れるって思ってた奴がいたのか…。
957 :
名無しさん@ピンキー :03/05/16 22:43 ID:UYimCEli
粘着っていうのはいまだにおむつスレとかで 「ひゃく」とか「100」とか名乗ってスレの流れを妨害する奴とか 放尿目撃スレでなんでお尻が見えたの?ってレスを し続けてるような気狂いのことを指すんであって、 准尉に文句たれてる奴を粘着っていうのは言い過ぎだろ あれだけ自分以外の人間をを小馬鹿にしくさってたら文句の一つも言いたくなるのが 普通だろ(そりゃ准尉にはレスなんかせずに放置、が正しいんだけど)
961 :
名無しさん@ピンキー :03/05/21 03:36 ID:eu2UEEMK
age
962 :
名無しさん@ピンキー :03/05/21 03:38 ID:zj34N9Dp
964 :
名無しさん@ピンキー :03/05/24 06:29 ID:Ptzlh/cq
age
965 :
名無しさん@ピンキー :03/05/25 15:31 ID:O2OtZc9F
つうかここお漏らし話のスレっしょ? もう誰もそんなこたぁどうでもええんちゃう? 新スレだって落としてやがるし
966 :
名無しさん@ピンキー :03/05/25 16:10 ID:du8xadlp
967 :
山崎 渉 :03/05/28 13:48 ID:96gcwPEV
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
968 :
おねしょ いっしょに :03/05/29 17:19 ID:FQo+2q6c
女の子といっしょに大きなオムツかパンツに入って寝たい そこで女の子がわざとおねしょする こっちにぶっかけてもいい(^^) それが私の夢なんです そんな女の子がいたら連絡してください
969 :
名無しさん@ピンキー :03/06/03 22:15 ID:e6uy7+6z
age
970 :
名無しさん@ピンキー :03/06/06 08:02 ID:hfiVBp6I
971 :
名無しさん@ピンキー :03/06/08 02:20 ID:OwpCU1P1
age
972 :
名無しさん@ピンキー :03/06/08 08:55 ID:htJM6FZC
973 :
名無しさん@ピンキー :03/06/09 01:20 ID:xZTxiCHT
975 :
名無しさん@ピンキー :03/06/13 11:47 ID:B5rbercp
保守
976 :
名無しさん@ピンキー :03/06/15 14:29 ID:dzv+4ANQ
977 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 15:13 ID:Uyg5myBN
978 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 20:35 ID:alhmb3fE
979 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 20:55 ID:alhmb3fE
980 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 21:07 ID:alhmb3fE
http//:www3.halhal.net/~piipii/
981 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 21:08 ID:alhmb3fE
982 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 21:08 ID:alhmb3fE
983 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 21:10 ID:alhmb3fE
984 :
名無しさん@ピンキー :
03/06/21 21:12 ID:alhmb3fE