毛皮のロングコートでおかされたい!

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1名無しさん@ピンキー
ふさふさのシルバーフォックスで擦られて、ふさふさに包まれて上に乗られる!
毛皮独特の匂いもたまらない!
2名無しさん@ピンキー:02/01/10 06:42
下着姿に毛皮のハーフコートもいい!
3名無しさん@ピンキー:02/01/11 03:51
ファイクファーのふさふさ感も最高!
4名無しさん@ピンキー:02/01/11 06:04
黒の下着にね!
5名無しさん@ピンキー:02/01/12 00:48
なかなか・・・・
6名無しさん@ピンキー:02/01/12 06:18
コートを着せたまま着衣でっつーのもあり?
7マゾッホ:02/01/12 16:21

 毛皮を着たヴィーナス
8名無しさん@ピンキー:02/01/12 16:28
9vf1:02/01/12 23:59
“コートでおかされたい”って言葉でもう僕のチ○ポ反応しちゃいます。
もっとも僕の場合、マント・コートフェチ、ベルベットフェチなんで毛皮でなくても
いいんですけど。 コートあるいはマントを着た女性にその中に包み込まれて
身も心もどろどろにされ、吸い尽くされてしまうまでやられたいです。
毛皮のコートで包み殺されたいなんて思うことはないですか?
僕はいつもオナる時の妄想で魔女にベルベットのマントで包み殺され、どろどろの
ザーメンにされてしまっています。
10名無しさん@ピンキー:02/01/13 00:20
待ってました!ふさふさ毛皮ダイスキー。
11名無しさん@ピンキー:02/01/13 04:18
海外にはたくさんその手のサイトがあるのに日本にはないのかなあ?
http://xxxspace.sexplanets.com/fur-fetish/furerotic168.jpg
12名無しさん@ピンキー:02/01/13 04:20
13名無しさん@ピンキー:02/01/13 07:32
毛皮を着た美女に飼われたい。
全裸で寒さにふるえる僕を包み込んで欲しい。
14名無しさん@ピンキー:02/01/14 00:39
毛皮が好きな人って、やっぱりMが多いのかな?
そういう自分もMだけど(w
15名無しさん@ピンキー:02/01/14 06:39
Sも多い?ちゅうかSM系?
淫微な感じがいいのかな?
16名無しさん@ピンキー:02/01/14 23:48
毛皮フェチは海外ものばかりだねー。
外人もいいけど国内の濃いサイトないかなー。
17名無しさん@ピンキー:02/01/15 04:41
そうそう国内サイト求む!
18名無しさん@ピンキー:02/01/16 03:33
皆の毛皮ネタ妄想オカズはどんなん?
をれは自分が女になり裸に毛皮だけをまとって
街角で大勢の男に犯される…ってのがボキーンだけど(^^;)
19名無しさん@ピンキー:02/01/16 11:46
ふさふさを使ってせめられるのがいい!
20名無しさん@ピンキー:02/01/17 01:05
素肌に毛皮を着た女性を騎上位でやるとエロいよ
21名無しさん@ピンキー:02/01/17 01:57
>20まさにそれ!
ハーフのシルバーフォックスだとすそがボールを・・・太ももを・・・
たまらないっす!
22名無しさん@ピンキー:02/01/17 03:13
>>21
私は白系の毛皮が好きっすー
金髪女性だといいなぁ
23名無しさん@ピンキー:02/01/17 08:24
>12
金髪系はこちらに!たくさ〜ン・・・
国内版求む!
24名無しさん@ピンキー:02/01/17 23:11
国内だと毛皮の需要が少ないから
フェチとしては少数派になっちゃうのかな・・・
鬱だでも師なないよ
25名無しさん@ピンキー:02/01/18 03:00
この季節だと、M女の野外露出にぴったり。
下着姿や素裸のうえに毛皮だけの姿で外を連れまわす。
淫靡な雰囲気でいいよね!
26名無しさん@ピンキー:02/01/20 05:17
ふさふさage
27名無しさん@ピンキー:02/01/21 23:33
国内で毛皮フェチなサイトって本当に全然ないのかな?
しょぼ〜ん;_;
28名無しさん@ピンキー:02/01/22 01:39
国内はあっても有料になりそう?(海外も基本的にそうですが)
誰か作るしか・・・・
29名無しさん@ピンキー:02/01/22 01:40
だからここで語りたいんだよ〜〜!
30名無しさん@ピンキー:02/01/22 06:09
>28
うーむ、つくるしか?他力本願はいかんか?
31名無しさん@ピンキー:02/01/22 19:28
>>9
良い妄想だ。オレも溶かされたいね。もっと妄想聞かせてくれ。関連イラスト
ttp://www.akane.sakura.ne.jp/~vamp/abyss/gallery/illust05.html
ttp://www.ni.bekkoame.ne.jp/ruly/succu.jpg
ttp://www.ni.bekkoame.ne.jp/ruly/succu2.jpg
32名無しさん@ピンキー:02/01/23 19:34
>31さん
さいこ〜!
33vf1:02/01/24 00:18
>31
9です。オナねた妄想詳細版です。毛皮好きの皆さん、スレ違いですいません。ベルベットを毛皮に読み替えてみてください。
僕は家に独りでいられる時は、黒のベルベット生地(1.1m×4m)にくるまり、その上に妻のロングスカートとウールのロングコートを頭から被ってオナっています。
コートの重みが加わり、ベルベットが全身に絡み、張り付いてきます。そして僕は彼女の中に包み込まれ、食べられてしまうことを思いうかべながらオナニーします。
お気に入りのオナねた妄想は、魔女に黒ビロードのマントに包み込まれ、その中で快感に悶えながら溶かされ、吸い取られて行く、というものです。
 妄想の中で僕は魔女の館から逃げようとして捕まった奴隷としてお仕置きを受けるのです。

ベルベットの悪魔 1
 全裸で地下牢に入れられている僕の前に、黒マントで全身を覆った女主人が現れました。
「さぁ、そこにお座り。私から逃げるとどうなるか教えてあげるわ。」
僕の目の前でがゆっくりとマントが広がります。表も裏も真っ黒なビロードでできたマントの創り出す闇の中に彼女の白い裸体がうかびあがります。美しいその体に目が釘付けとなり、股間のペニスがむくむくと頭をもたげてくる僕を見下ろし
「ふふふ、あなたは私に食べられてしまうのよ。食虫植物に捕らえられた虫のように、私に包まれてマントの中でどろどろに溶けて吸い取られてしまうの。」
彼女はバサッとマントを大きく翻し、覆い被さるように僕を包み込むと、顔を仰向かせ、唇を重ねてきました。舌を捻じ込み、熱い唾液をどくどくと僕に注ぎ込みます。
「うぐっ、うぐっ、げほっ、ぐぇっ、げっ。・・・や、やめてくれ」
「私の唾液は強力よ。ふふっ、あそこの粘液もね。骨だって溶けちゃうわ。」
そして膝に跨るように腰を下ろし膣にペニスを咥え込み、僕の頭を胸に抱えます。
彼女の体とマントに包まれた僕の手足は自由を奪われ、もがいても手足の先さえマントの外に出せません。
粘膜のようなベルベットの感触に全身を奥様の体の中に飲み込まれてしまったような感覚です。
まるで胃袋の中で生きながら消化されて行くような気分です。
「お、奥様、お許しください。二度としません。助けてください。出してください。」
「そうねぇ、もし、わたしを満足させられたら赦してあげるわ。でも、早くしないと溶けちゃうわよ。間に合うかしら?さぁ、身も心もドロドロになるまでたっぷりお仕置きをしてあげる。ふふふふふ。」
腰がゆっくりと僕の体を揉み潰すように動きはじめます。
彼女が動くとマントがまるで生き物のように絡み付き彼の全身を愛撫し、とろけてしまいそうな快感に
「あぁっ、溶ける、と、と、溶けるっ」
「さぁ、溶けちゃいなさい。ドロドロに溶かして何もかも吸い取ってあげるわ。 」
「ご主人様様、溶けてしまいます。許してください。あ、あぅ、溶ける〜」
(つづく)
34vf1:02/01/24 00:21
ベルベットの悪魔 2
僕を呑み込んで大きく膨らんでいる黒ビロードのマントの光沢が悶えるように蠢いています。
奥様の体とベルベットのマントに全身を揉みしだかれる快感に体が溶け、彼女に「溶けておしまい!」と言われるたびに吸い取られていくように精を放ち続けます。
はじめは“こんなお仕置きなら何度もされたい”と喜んでいたものの、身動きもならないまま3回、4回と彼女の為すがままに絞り取られ、
「もう許してください。限界です。体が…、本当に溶けてしまいそうです。」
「ふふふ、もう遅いわ。 ほ〜ら、大事なところが溶けてくわ。快感を感じるたびに溶けていくの。どう溶かされてしまう気分は? 
とろけそうな快感でしょ? 本当に溶けてしまうんですものね。わたしの中で快感に悶えながら溶けていくのよ。」
さっきまで硬かったはずのペニスがバターのように柔らかくなり、彼女が動くたびにグチュッ、グチュッ、とつぶれるように溶け崩れてきました。
自分の体が本当に溶け始めているのに気付き、
「えっ!! そんな、助けて! 赦してください! お願いします! あぁ、溶けちゃう」
「そうよ、このマントに包まれたら終わりよ。
あなたのように、もう何人もわたしの中で溶けていったわ。みんな快感に悲鳴を上げてマントの中でもがきながら溶けちゃったわ。
本当はあなたもどろどろに溶かされてしまいたいんでしょ?。」
じゅくじゅくと股間からあふれ出てくる粘液が僕の体を溶かし始めました。
「あぁ、助けて!!」
彼女はマントをさらにきつく僕に巻きつけると
「ふふ、お仕置きはまだまだこれからよ、もっと感じさせてあげる、骨まで溶けてしまうほどにね。ふふふ」
外に逃げ出そうともがきますが、動けば動くほど、マントの奥深くに包み込まれていくようです。
グチュゥ、グチュッ、ジュル、ジュルッ、ブチュ、ブチュ。溶かされた体が音を立てて膣に吸い取られていきます。
「出して、は、早くここから出して。許して、もう2度としないから。た助けて。お願いだ、早く出してください。あぁ、溶けちゃう」
「そうね、これだけ溶けちゃえば確かに2度とできないわよね。こんなにどろどろですもの。」
すでに彼女の膣からあふれた粘液でペニスはすっかり溶かされ股間もどろどろです。
「助けて、出して、は、早く。溶けちゃう。」
「私を満足させなければ出られないわよ。ふふっ、でも、もう間に合いそうに無いわね。」
「あぁ、溶けちゃう」
「そうよ。あとかたも無くどろどろに溶かしてあげる。ふふふ」
グチュゥ、グチュッ、ジュル、ジュルッ
溶かされてしまう恐怖と快感に悶え、悲鳴を上げながらもがき続けます。
「ああああっ、あ〜、やめて、助けて」
「さあ、またいかせてあげる。ほ〜ら、溶けちゃうわよ。我慢しないで出しちゃいなさい。」
「うっ!うぅぅ」
絶頂の度にどくどくとベニスのあったはずの辺りからドロドロしたものが出てきます。体が内側からも溶け、射精のようあふれ出てきては彼女に吸い取られていきます。
「助けて、溶ける、溶ける、助けて、出して、お願いします。」
「ふふっ、あきらめておとなしく溶けちゃいなさい。」
「助けて.....あぁ、助けて....溶ける、助けて。た、た....」
「さあ、あとかたもなく溶けておしまいっ!」
「うぅぅ、う〜っ・・・、うぅ、だずげで・・だ、だず・・どげ・・・ぐぶぐぶ・・・」
悲鳴をも飲み込むように彼女の肢体とマントが僕の体を押し包みます。
もがけばもがくほど手足は彼女の粘膜の一部のようなマントにからめとられて溶け崩れていきます。
黒マントがグチュッ、グチュッと音を立てて胃袋のように動きながら揉みつぶすように体を溶かしていきます。
やがてうめき声が消え、大きく膨らんでいたマントも徐々に縮んでゆきます。
やがてすっかり萎んでしまうと魔女は立ちあがり、マントを開きます。
彼女の体は粘液にまみれ、ヌラヌラと妖しく輝いています。そして床に僅かな染みを残して僕は跡形もなく魔女に吸い取られてしまいました。

 と、僕はもう13年間も妻に食べられてしまうことばかり妄想してはコートやスカートの中でどろどろに溶かされつづけています。
3531:02/01/24 03:09
>>33-34
身心溶かされたくなる魅力を持つ奥サマage そーんな妄想ばかりしてると
奥さんにバレて、奥さんの化身の食精花に食べられちゃうよ(w
ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/monga/i3-1.htm
奥さんは誰に似てるの? いいなー
36名無しさん@ピンキー:02/01/27 06:18
俺も毛皮好きだよ。黒のロングコートがいいね。
毛皮はフェチの定番だと思うんだけど、なんで日本ではメジャーでないんだろ?
37名無しさん@ピンキー:02/01/27 07:01
漏れは白のショートファーがイイ!
尻が見えそうで見えないぐらいのがベストね
38名無しさん@ピンキー:02/01/29 23:38
ファーで股間くすぐられるとたまらん。さらに拷問なのがローション&ベルベット
責め。
39名無しさん@ピンキー:02/02/01 05:30
ふさふさいいなあ!
40名無しさん@ピンキー:02/02/05 14:42
>38
ローション&ベルベット!?
恐るべし!
41名無しさん@ピンキー:02/02/05 14:43
http://www.yentown.net/erodepa-town/gal/chokugeki.html
上記サイトのご感想をお聞かせください。
ベルベットフェチといえば、「ブルーベルベット」のデニス・ホッパー!
43俺もコートフェチ:02/02/06 01:41
数年前までは、巷に黒のロングコートを着たギャルが多くて萌えた。
最近は、ブーツを強調するためかハーフコートがどちらかといえば主流。
俺の好みは、白のハーフコートとパープルのマフラー、そして、
黒の薄いパンストと黒の先の尖がったヒールの高いブーツを履いた
お姉ちゃんを見ると、ムショウに興奮してしまう。
44webmaster:02/02/09 07:56
45名無しさん@ピンキー:02/02/10 07:49
>>44
ガイシュツですな。他のファーサイトキボーン
46名無しさん@ピンキー:02/02/13 07:27
age
47名無しさん@ピンキー:02/02/13 09:40
>>34さんの続編を強くキボン。
48清水あきら:02/02/13 09:42
http://www.abr200x.gr.jp/
感想をください。
49名無しさん@ピンキー:02/02/14 13:41
age
50vf1:02/02/14 14:56
vf1です。すいません。またまたスレ違いの書込みです。該当するスレがなかなか無いのと、
ここに喜んでくれる方がいるので、つい書いてしまいました。

>47さんのご期待に応えてのMyFavorites妄想ですが、フェチ男の
妄想ですのでワンパターンでつまらなくて申し訳ないです。

>31さん 昔(大昔)は田中美佐子似(僕は疑問)といわれたこともあったの
ですが、いまでは無残なおばさんです。

今度は誰か毛皮のコートをモチーフにした“お話し”を書き込んでくれませんか?

千春のコート 1
 昼休みが終わり、音楽部の部室から部員達が教室に戻って行く。だが健一は
最後の1人となっても部室を出ようとしなかった。
 今年、健一はK県立M高校に入学し、すぐに音楽部に入りそこで白石千春に
出会った。3年生の千春は整った貴族的な顔立ち、上品だけとちょっと冷たい
感じのするいわゆるお嬢様タイプ。副部長でもあり、クラブの女王様的存在
だった。そんな千春は健一の憧れであった。その年の11月、健一は部室に
千春がコート置いていくのに気がついた。朝、登校すると部室に不用な私物や
コートを置いていく人が多く、引退した3年生も朝、立ち寄って行ったりする。
その時すでに健一は”千春さんに触れたい。持ち物でもいい。この手に千春さん
を感じたい”という思いが押さえきれなくなっていた。このコートに目をつけた
健一は早速、午後の授業ををさぼることにした。幸いその日は誰も5時限目を
さぼらないようだった。チャイムが鳴り、しばらく誰も来ないのを確かめ、
コートを手に取った。ごく普通の紺色の通学用コート、だが健一にとっては、
千春の肌の延長にも思える。 たたんだままのコートに顔を押し付ける。顔で、
手でコートの感触を味わう。さらに頭から被り大きく息を吸い込むと、千春の
匂いと顔に貼り付くつるつるの裏地の感触で頭が痺れたようになった。 すでに
健一のペニスはすっかり大きくなっている。椅子に座るとズボンとパンツを
下ろしペニスをコートの裾で包み、しごき始めた。コートにくるまれ、いま千春
先輩に包まれてるという思いで、あっという間に絶頂をむかえようとした時、
突然、部室のドアが開いた。
「えっ?、誰?、何してるの?」
忘れ物を取りに戻った千春だった。どうにも誤魔化しようのない姿を見つけられ、
言葉が出てこない健一。
「あっ、う、あの、うぅ、・・・」
「松田君?あっ、やだ。それ私のコートじゃない?何してるのよ!!」

続く
51vf1:02/02/14 14:59
千春のコート 2
「あの、あの、・・・す、すみません。」
「もうっ、変態っ!」
「ごめんなさい。つい。すみません。すみません。」
最悪の状況に混乱し必死に謝りつつも、健一のペニスは相変わらず大きく
なったまま千春のコートを被りテントのようになっている。千春はそれを
見つけると蔑むように健一を見下ろし
「ふ〜ん。はじめて見たわ、こんなの。面白いじゃない。ねぇ、目の前でやって
みてよ。最後まで見せてくれない?」
「え?そ、そんな、無理です。勘弁してください。」
「駄目よ!こんなことみんなに知られたくないでしょ?私の言うとおりにすれば
許してあげてもいいわ。ほらっ、早く。」
「・・・」
とんでもない展開にとまどい、もじもじするだけの健一に
「どうしたの?できないの?」
「いえ・・、でも・・」
「それなら私が手伝ってあげるわ。」
「えぇっ!な、何を?」
驚き、あわてる健一の手から千春はコートを取り上げた。そして、再び健一の
体をそれで覆い、首の後ろでボタンを1つ留めた。後ろ前にコートを着せられ、
照る照る坊主のようになって椅子に座る健一。千春はその横にしゃがむと片手で
コートの上からペニスを握り、さらに玉袋ををもう一方の手で包み込むように
して弄び始めた。恥ずかしさよりも快感への期待が大きく膨らみ始め、健一の
ペニスもさらに怒張し始めた。乱暴に、まるで揉みつぶすように弄りまわされ
ながらも、千春のコートに包まれた健一のモノは熱くなり続けていく。
「へぇ、ずいぶん硬くなるのね。どう?気持ちいいの?どんな感じ?」
「はぁはぁ、あぁ、いいです。と、とっても。もう、溶けそうです。う、うぅ、
と、溶けちゃう。千春さんのコートの中で溶かされてしまいそうです。」
「ふふっ、私のコートに包まれて溶けちゃうなんてやっぱり君、変態なのね。
そうだ、松田君を本当に溶かしちゃおうかしら?悪戯したんだからお仕置き
されるのは当然よね。」
52vf1:02/02/14 15:00
千春のコート 3
「えっ?」
「そうねぇ、肉も骨もみ〜んなどろどろの精液にされて搾り尽くされるの
なんてどう? 君みたいな変態君のお仕置きにちょうどいいと思わない?
あ、逆にご褒美になっちゃうのかな?」
「そ、そんなこと」
千春は健一の返事も聞かず、コートで包んだ健一のモノをこねくり回しながら、
一人納得したように
「うん、そうよ、それがいいわよ、ねぇ松田君。跡形もなくどろどろに溶かして
あげるわ。」
と、千春の言葉に反応するように、健一の体の中で快感が爆発した。とたんに
健一はびくびくと体を痙攣させながら射精しはじめた。まるで内臓が吸いだされ
るような感覚とともに大量の精液が溢れ出る。どびゅ〜、どっどっ、どびゅ、どびゅ
「あ〜っ、あっあっ、う〜っ、う、う、と、止まらないっ!た、助けてっ!」
どく、どく、どく、どっ、どっ・・・
コートの中でどろどろ、ぐちよぐちょに精液にまみれながら千春の手が動くたびに
止むことなく精を放ち続ける健一のペニス。
「ほ〜ら、まだまだ出るわよ。もっともっとどろどろにしてあげる。」
内臓が、骨が、肉が一緒くたになってどろどろに溶け、ペニスから流れ出ていく。
「やめて、や、やめて、溶けるぅ。」
「さぁ、溶けておしまいっ!」
「あぁ、た、たすけ・・た」
強烈な快感に悲鳴を上げながら悶え、射精し続ける。やがて健一の体が萎み始め、
沈むように千春のコートに埋没していく。そしてコートの中で体とともに意識
も溶けていった。

6限終了のチャイムに健一は意識を取り戻した。ピアノの上に千春のコートを
抱きしめて突っ伏していた。“えっ?ゆ、夢?”夢にしては妙に生々しい感覚が
まだ下半身に残っている。体を起こすとコートの下に紙が見えた。“クリーニング
しといて。それから、今度の日曜日私の家に来ること!”とだけ書かれていた。
コートの裾の裏側にはべっとりとしみがついていた。“メモが残されているのだから
千春さんがこのことを知っていることだけは確かだよな。一体、何だったんだ?
暗示?催眠術か?? どうして?。”健一は混乱していたが、自分はもう千春の
奴隷であることだけは理解していた。
5347:02/02/14 16:56
>>52
よいぃぃぃー良過ぎです52さん。日曜日のお話もぜひ、ぜひぃぃ〜。
溶かされても溶かされても、健一は無慈悲に復活させられ、また溶かされていくのですね。
折れも溶かしてー千春さん。(w
54名無しさん@ピンキー:02/02/17 02:53
age
55名無しさん@ピンキー:02/02/18 17:49
街角にもリアルファーがあふれています!
いい季節だあ!
56名無しさん@ピンキー:02/02/19 18:01
季節柄よろしいですね。
57名無しさん@ピンキー:02/02/21 09:29
ふさふさ〜
58名無しさん@ピンキー:02/02/22 15:14
毛皮の女王様
「はぁ、はぁ……。」
僕は、ある館で奴隷として飼われています。この館の若くて美しい女主人様に
毎晩奉仕するために飼われているのです。
「あ、はぁ……はぁ……うぅっ……。」
女王様の特別な奴隷である僕には、毎日三食、特別な食事が与えられます。
強精剤と催淫剤がたっぷりと入れられたその食事を、僕は残さず食べなくては
なりません。そして、自分で慰める事ができないよう、両手両足を拘束され、
女王様が寝室にやってくるまで待っていなくてはならないのです。
「く……うぅっ……は、あぁ……ああ……!」
僕の全身を、せつない痺れが波となって駆けめぐり続けます。今すぐにでも
女王様に来て頂かないと、そして、あの快楽を与えて頂かないと……
僕はもう、気が狂ってしまいそうです。

その時、コツ……コツ……という靴音が聞こえました。僕はハッとなって
ドアの方を見ます。女王様のヒールの音です。
そして、ドアが音もなくゆっくりと開かれます。
「ふふ……どう、気分は?」
その声と共に、女王様が部屋の中に入って来ました。
女王様は、シルバーフォックスの毛皮のロングコートに身を包んでいます。
上品な青味を帯びたシルバーグレイの毛皮が、艶やかな光沢を放っています。
裾が床に届くほどの丈の長いコートは、まるでドレスの様です。

女王様は、ぼくの両手両足の拘束を外して、目の前に立ち、命令します。
「さあ、主人である私に奉仕なさい。お前はその為だけに生きているのよ。」
そして、コートに手をかけると、ゆっくりと左右に開いていきます。
コートの内側はアルビノのチンチラの毛皮で、柔らかな純白の綿毛にみっしりと
覆われています。

その奥に、女王様の黒いガーターベルトとストッキングが見えました。
でも、女王様はパンティを履いていません。毛皮のふさふさの奥深くで、
女王様の黒い茂みと、秘密の入口が露になっています。
僕は、四つん這いになって女王様の股間へと顔を近づけていきます。
「ふふ、まるで犬みたいね。いいわ、舐めなさい。」
その声を合図に、僕は女王様の股間に顔を埋めました。そして、目の前の
ヴァギナを舐め始めます。

ペチャッ、ペチャッ……。
「ああ……いいわ……そうよ、もっと舐めてちょうだい。」
女王様はそう言って、僕の顔に股間を押しつけてきました。僕の唾液と、
中から溢れてきた液とで濡れ光る肉の華から、甘い蜜の香りが立ち昇ります。
その匂いに誘われるまま、僕は夢中になって女王様の股間に舌を這わせました。

その時。僕の背中に、ふさ……と何かが覆い被さってきました。
それは、この上なく柔らかな毛皮の感触でした。そして、僕の視界は真っ暗な
闇に閉ざされました。女王様の股間に顔を埋めていた僕は、毛皮のコートに
全身を包まれてしまったのです。(つづく)
59名無しさん@ピンキー:02/02/22 15:16
「ふぁ……あああ……!」
全裸の僕の身体を、最上級の毛皮の柔らかな感触が包み込みます。
催淫剤の効果で僕の身体はとてつもなく敏感になっていて、少し触れられただけ
でビリビリと痺れるような快感が全身に走ります。その身体の上を、チンチラの
柔らかな綿毛が這い回り、極上の感触でさわさわと撫で回します。
「ああっ、あああっ、女王様、いい、ああっ!」
「ふふふ……いいでしょう?ほら、舌がお留守になってるわよ!」
女王様は、快感にのけぞった僕の顔にまたがるようにして、
さらに股間を押しつけ、命令します。

「ああ……女王様……。」
ペチャ、ペチャ、ペチャ……
僕は、全身を包む毛皮の感触にうち震えながら、肉襞を舐め上げます。
こうしていると、まるで僕を包む毛皮のコートが、女王様の身体の一部の様に
さえ思えて来て、身体の奥底から熱っぽい欲望がこみ上げて来ます。
しかも、コートの中は、女王様の匂いと毛皮の匂いとが充満しています。
その匂いが混ざりあって、何とも言えずかぐわしい薫りとなって、
その薫りを一息吸うごとに、僕の頭の芯がじいんと痺れていきます。
「んふ……ほら、もっと舐めなさい、ほら、ほら!」
言いながら、女王様はゆっくりと腰を8の字に振りはじめました。すると、
僕の身体を包むコートが、さわ……さわ……と揺れ、僕の全身を柔らかな
毛がさらさら、さらさら、と撫で回しました。

「はああ、ああっ、女王様、それは、ああ、うああっ!」
「ほほほ……どう?たまらないでしょう?」
女王様は一層激しく腰を回します。毛皮のコートがふわふわと踊り、僕の背中や
脇腹を、ふさふさの毛並みが這い回ります。全身に、総毛立つような快感が
絶え間なく送り込まれて、僕はどうすることもできないまま女王様の毛皮の
コートに包まれて喘ぎ続けました。
「ああっ、た、助けてっ、あひぁっ、いあっ、あああっ!」
僕のペニスは、もう限界一杯に張りつめて、今にもはじけそうです。
頭も、絶え間なく送られる快感と甘い薫りに酔いしれて、もう何も考える事が
できなくなってしまいました。
毛皮の柔らかな感触と、コートの中を満たす女王様の薫りに弄ばれて、僕は
堪えようもなく頂へと昇りつめて……今まさに精がほとばしるその瞬間。
ふっと、女王様の股間が僕から離れてしまいました。
「ああっ……。」
思わず情けない声を上げてしまう僕。
「ふふ、駄目よ。出すときは全部、ここよ。」
女王様はそう言って、自分の股間を差し示しました。そう、僕は女王様に
精を捧げる奴隷……女王様の中以外に精を放つ事は許されていないのです。
(つづく)
60名無しさん@ピンキー:02/02/22 15:18
「そんなに出したいのなら望み通りにしてあげる。さあ、いらっしゃい。」
女王様は、そう言うとベッドへと向かいます。3m四方もある大きなベッド……
そのシーツも、ふかふかのクリーム色の毛皮のシーツです。
女王様は、ベッドに身を横たえると、両手を広げて僕を誘います。
「ふふ……今夜もいっぱい出しなさい。一滴残らず搾り取ってあげるわ。」
僕は、誘われるままに女王様の上に身を預けました。シルクのように滑らかな
女王様の柔肌の感触が、僕の身体に伝わってきます。
僕の性器への奉仕で少し興奮したのか、わずかに汗ばんだその肌からは、
さっきよりも濃厚に女王様の薫りが匂い立ちます。その牝の匂いに反応して、
僕のペニスがズキズキと疼きます。もう、僕は我慢の限界です。
「ほら……いらっしゃい。私の中で、存分にいくがいいわ。」
女王様の太股が、僕の腰に巻き付き、引きつけます。僕の腰は女王様の股間へと
導かれ、ペニスの先端が濡れそぼった粘膜に触れました。そして……そのまま
僕のペニスはずぶずぶと熱く蕩けた女肉の中へと引きずり込まれていきました。

「うぁ……ああ、あああああっ!じょ、女王様ぁっ!!」
女王様の中は、細かく分かれた襞が幾重にも折り重なり、その感触は最高級の
毛皮に包まれたようです。肉襞の一枚一枚がたっぷりと蜜を含み、それを僕の
ペニスににゅるにゅると塗り付けてきます。それは、僕の忍耐力を打ち砕くのに
充分すぎる刺激でした。
「あああああああああっ!!あっ、あっ、あっ、はああああああああっ!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュドピュドピュッ!
僕は、全身をびくびくとわななかせて精を放ちました。熱くたぎる精液が、
尿道を震わせて女王様の胎内へと注ぎ込まれていきます。

「ふふふ、もういっちゃったの?でも、まだまだ終わらないわよ。」
女王様はそう言うと、僕の背中に手を回します。毛皮のコートがふわりと僕の
全身を包み、いったばかりで過敏になっている身体に、ふさふさの柔らかな毛の
感触がまとわりついてきました。
「ああっ、あああああ!や、やめて下さいっ、ひぁっ、いやああああ!!」
「駄目よ、お前は私の奴隷でしょう?私が満足するまで、何度いっても終わりは
 なくてよ。ふふふ、さあ、続きを始めましょう。ほら!」
そう言って、女王様は身をくねらせます。さわさわ……さわさわ……と毛皮の
コートが蠢き、僕の全身を撫で回します。その度に、電流のような強烈な快感が
僕の身体中を駆けめぐりました。
「ああっ、いひいっ、助けて、どうか、お許し下さいっ、うああああっ!!」
コートの中でのたうち回りながら懇願する僕に、
「ほほほほほ、ほら、奉仕なさい!腰が止まってるわよ!!」
女王様の非情な叱咤が浴びせられ、同時に僕の腰を捕らえた女王様の股間が
激しくグラインドを始めます。僕のペニスは女王様の中で翻弄され、内側を
埋め尽くす肉襞の群れに、よってたかってしゃぶりまわされました。(つづく)
61名無しさん@ピンキー:02/02/22 15:19
「ひいいいい!!いひぁっ、あああああ!!」
女王様の容赦ない責めに、僕はただただ悲鳴を上げさせられます。
「ほらほら、また固くなってきたわ。なんていやらしい子なのかしら。」
女王様の言うとおり、僕のペニスは早くも硬度を取り戻して来ました。
強精剤と催淫剤の効果で、僕の身体は何度いってもすぐ回復する様になって
しまっているのです。
「ああ、違います、女王様っ、僕は……」
「違わないわ、お前はどうしようもない淫乱なのよ。私にこうされるのが
 好きで好きでたまらないのよ。そうでしょう?」
「ああっ、あああああ!!いやっ、やめ、えああああ!!」
僕の背中を、脇腹を、ふさふさの毛皮が撫で回します。その度に、僕の身体は
勝手に反応して、みるみるうちにペニスがビンビンに張りつめてしまいます。
そして、熱い液が、切ない疼きが、身体の奥からせり上がってくるのです。
「ほら、もうこんなになって……さあ、お出しっ!!」
「うああ、あはあああああああっ!!」
僕は絶叫と共に、2度目の精を迸らせるのでした。

そして……
「うあっ、あああ、女王様ぁああっ!!」
ビクッ、ビクッビクッ、ビクッ、ビクッ……!
もうこれで何度目なのか、僕はまた女王様の中で絶頂を迎えました。
すでに2時間以上、女王様のコートに包まれてよがり続け、いき続け……
もう僕のペニスからは何も出てきません。
「ふふふ……さすがにもう駄目かしら?」
「ああ……お願いです、どうか、どうかお許しを……。」
「駄目よ、言ったでしょう?お前は私の奴隷なのよ、私がいいと言うまでは
 たとえ永遠でも奉仕を続けるのよ。さあ、もう一度よ!」
「うあぁ……お願いです、女王様……もう、もうできません……。」
半ば泣きながら懇願する僕。そんな僕を、女王様は冷たい眼差しで見つめます。
「……そう……まあいいわ。次で最後にしてあげる。覚悟なさい。」
そう言うと、女王様は上体を起こし、逆に僕を組み伏せます。
そして僕の上に馬乗りになると、コートを大きく広げ、僕の身体に被せました。
僕は、ベッドの毛皮のシーツと、女王様の毛皮のコートに全身を挟み込まれて
しまったのです。

女王様は、僕を見下ろして宣言しました。
「ふふ、これから私がいくまで、もう止まらないわ。さあ、行くわよ!」
そして、女王様は腰をゆっくりと動かします。さらに、片手でコートの前を
合わせて掴み、コート全体を揺らして僕の全身を撫で回し始めました。
「ああ、ああ……いあっ、あああ、女王様ぁっ……!」
「ああ、いいわ……ううん……はぁ、はぁ……。」
女王様は頬を紅く染めながら、ほっそりとくびれた腰をしなやかにくねらせて、
僕のペニスを貪ります。その腰の動きが徐々に速く、大きくなっていきます。
そして、僕の全身を包む毛皮のコートの動きも速く、大きく、激しくなって、
柔らかなチンチラの綿毛が僕を撫でくすぐります。身体の前も後ろも、全て
毛皮に包まれ、くまなく愛撫されているのです。背中も、脇腹も、乳首も、
僕の体の中で毛皮の感触を感じていない所はひとつとしてありませんでした。
(つづく)
62名無しさん@ピンキー:02/02/22 15:21
「ひああ、あああ、女王様、ああ、いいっ!!」
「はぁ、はあ……ふふ……いいでしょう?じゃあ、これはどう?」
「うぁ、あああああっ!!」
新たな刺激に僕は絶叫しました。
僕の股間、ペニスの下の袋に、毛皮が吸い付いていました。
女王様が空いている方の手を後ろに回し、コートの上から僕のホーデンを
握ってきたのです。極上の毛皮の感触が、ホーデンの皺や筋を包み込み、
くすぐります。僕の身体の底から、突き上げるような快感が背筋を貫きました。
「あああ、ふぁ、あひぃいい!!」
「ほほほ……気持ちいい?これはどうかしら?」
言いながら、女王様はそのさらに下を、指先でつーっと撫で上げます。
「ひああああああああっ!!」
僕は全身を大きくのけぞらせて悶絶しました。蟻の戸渡りを、毛皮がさわさわと
撫で上げ、ぞくぞくぞくっ、と大きな快感の波が弾けました。
「ほほほほほ……ほら、もういきそう?いきそうなのね?」
女王様が、僕のペニスの状態を膣で感じとって、笑います。
僕のペニスは絶え間なく送り込まれる快感に、もう何度目かも分からない射精に
向かって昇りつめて行きます。ぬるぬるの肉襞に包まれてひくひくとわななき、
今にも限界を超えてしまいそうです。

「ふふふ……ほら、ほら、私をいかせる前にいっちゃっていいのかしら?」
僕に嘲笑を浴びせながら、女王様は一層激しく腰を振り始めました。
ぐるんぐるんと大きく腰を回す度に、ペニスを包み込む肉襞が僕を舐め回し、
追いつめていきます。このままいかされてしまったら……
「うう、うあっ、助けてっ、いやっ、いやだああああ!!」
「ほほほほほ……あんっ、ほら、いっちゃいなさい!」
僕のホーデンをさわさわと揉み上げる女王様。コートの内側の毛皮が、その
柔らかな毛先で僕のホーデン全体を包み、容赦なく擦り、くすぐります。
僕は、為す術なく絶頂へと押し上げられて行きます。全身を、射精寸前の
堪えようもなく精が溢れ出す感覚が捕らえていきます。
そして……限界を超えるその瞬間!
「ほほほ……そらっ!!」
「ひぎいいいいいいい!!」
女王様はさらにその下、僕のすぼまりに指先を圧し当て、こすりました。
コートの毛皮がすぼまりの皺一本一本に毛先を挿し込み、くしゅくしゅと
くすぐります。それが最後の一押しでした。

「うあ、あああああああああっ!!」
僕の身体を、強烈な快感が貫きます。絶頂に達したのです。
でも、僕のペニスからはもう何も出ません。そして……
「ほほほほほ、いっちゃったわね……さあ、ここからが地獄の始まりよ!!」
そう宣告すると、女王様はなおも激しく腰をふりたてます。
今まさに絶頂に達している僕の身体を、毛皮が激しく擦り、撫で回します。
同時に、女王様の肉襞がぐちゅぐちゅとペニスをしごき、舐め回します。
ホーデンも、蟻の戸渡りも、アヌスも、毛皮に包まれて責め抜かれます。
「ひいいいい、いああっ、あああああ!!あひっ、いいっ、いああああ!!」
「ほほほ、ほほほほほ……ほら、もう止まらないわ……私がいくまで、お前は
 ずっといきっぱなしよ……ほほほ……ほほほほほ……!!」
女王様の言うとおり、僕はいつまでも終わらない絶頂感に悶え狂います。
このまま、女王様がいくまで、僕はこの快楽地獄に囚われ続けるのです。
(つづく)
63名無しさん@ピンキー:02/02/22 15:22
「うああっ、ああ、おかしくなる、いあっ、やめて、やめてぇえええ!!」
終わりのない射精感が全身を駆けめぐり、僕を狂わせます。
僕は、どうすることもできないまま、身も世もなくよがり狂い続けました。
「ほほほ……そうよ、おかしくなっちゃうほどいいでしょう?ほほほほほ……
 私も……ほほ……いいわ……ああ……いい……あああああ……!」
激しく僕を陵辱しながら、女王様も徐々に気持ちが高まって来ました。
「ああ、早く、はやくうっ、きて、きてくださいっ、うああああ!!」
いきっぱなしの絶頂地獄のただなかにいる僕は、必死にお願いします。
僕のペニスはビクン、ビクンと射精の痙攣を繰り返し、僕の身体も高圧電流を
流されているかのようにビリビリと痺れ続けました。
「ああ、いいわ、いい、いく、いくぅっ、ああ、あああっ!」
「うああああ、はやく、たすけ、うぐっ、ふぁ、あああああ!!」
僕の心臓が、ぎゅうっと締めつけられるような感覚に襲われます。
「ぎっ、いいっ、ああ、死ぬ、死ぬうっ、たすけてえええええ!!」
「ああん、いい、あああああっ!さあ、お出し!最後の、最後の精を……!」
女王様のその声を聞いたのと同時に、女王様の肉襞が、ぎちゅうっ、とペニスを
締め上げました。

「ひぎっ、いいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ドプッ、ドプドプドプドプドプゥッ!!
この世のものとは思えないほどの快感に、僕の身体はもう一段激しい絶頂に
押し上げられ、枯れ果てたはずのペニスが、精液を吐き出させられました。
「ああっ、あああああああああんっ!!」
熱い精液が膣を濡らし、女王様も絶頂に達します。その身体ががくがくと震え、
ペニスを呑み込んだ肉襞がぷるぷると痙攣します。それが新たな刺激となって、
「ああああああああああああああ!!」
僕は、毛皮の海に溺れながら、際限なくいき続けました。

……そして……
「はあ……はあ……じょ、女王様……。」
僕は今夜も、女王様の来るのを待ちこがれて、催淫剤のもたらす切ない疼きに
耐え続けます。女王様と毛皮に抱かれて狂わされる事を望みながら、
今夜も、そして明日も、いつまでも、いつまでも……。(おわり)
64vf1
>58-63
僕も女王様に包まれて、舌と口唇でご奉仕したいよ〜。
そして女王様の秘所からあふれる蜜で溶かされたいなぁ。
コートの中で毒蜜に舌を、顔を溶かされ、ろうそくのように
肉体を滴らせながら女王様の足元に溶け崩れて逝きたいっ!