【自然/ナミビア】野生の動物とこんなに仲良しになれるんだね！［13/01/22］

ソースは
http://www.roomie.jp/2013/01/47714/

1990年、フランス人の野生動物写真家の両親のもとに、アフリカのナミビアで生まれた女の子がいました。それが、Tippi Degréちゃん。
そんな彼女はお人形やおもちゃで遊ぶ訳ではなく、野生の動物が友達という、日本ではあまりなじみのない少女時代を過ごしたようなんです。
http://www.roomie.jp/wp-content/uploads/2013/01/130120ECTippi1.jpg

Tippiちゃんの一番最初の友達は、28歳のアブという名前のアフリカ象。
http://www.roomie.jp/wp-content/uploads/2013/01/130120ECTippi3.jpg
http://www.roomie.jp/wp-content/uploads/2013/01/130120ECTippi41.jpg

それ以外にも、J＆Bというあだ名のヒョウ、ライオン、キリン、ダチョウ、シマウマ、マングース、ワニ、大きなカエルやヘビなど、野生の動物たちと大の仲良しの彼女。
http://www.roomie.jp/wp-content/uploads/2013/01/130120ECTippi21.jpg

大きな動物や獰猛と言われる動物のことも、怖がったりせず、また動物たちも彼女を受け入れています。
http://www.roomie.jp/wp-content/uploads/2013/01/130120ECTippi51.jpg

人間が自然界にいる動物とこんな風に友達になれるんですね。
1998年にアフリカでのTippiちゃんの生活を綴った本が出版されたり、映像化されているので、知っているよ、という方も多いかもしれません。
できることなら、Tippiちゃんのように動物たちと上手に共存していけたらいいのにな。

-以上です-
↓さらに画像があります。
The Young Girl Who's Best Friends with African Wildlife
http://www.mymodernmet.com/profiles/blogs/tippi-degre-growing-up-with-african-wildlife

>>1の記事の改行を忘れていました。失礼しました。

一色紗英か

で、今は？

カエルは人間の体温で火傷したりしないのかな

南の国のフローネー

こういうのは昔からあるけど
結局は離れていくことになるんだろ