【長野】燃料はてんぷら廃油　松本大生が西日本の旅へ出発

　松本大学（松本市）観光ホスピタリティ学科の２、３年生５人が２８日、使用済みてんぷら油が燃料の「エコカー」で西日本を巡る旅に出発した。
約３週間かけて鹿児島まで往復約２０００キロを走り、各地の自然学校などを訪ね、環境に負担の少ない廃油利用をアピールする。
　学生は中沢朋代専任講師のゼミで学ぶ下川さん（２０）ら。
今しかできない挑戦を−と考え、環境問題を学んでいることから今回の旅を計画。
廃油利用に取り組む長野市内の団体からディーゼル車を借りた。
廃油は精製せず、ろ過しただけで使う。中沢講師の知人など行く先々の協力者からてんぷら油の「給油」を受け、交代で走り続ける。
下川さんは「廃油利用に取り組む人が増えるきっかけになれば」と話している。

ソース
信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20060829/KT060828FTI090012000022.htm

その後、彼を見た者はいない・・・

あまりエコだとは思わない。。。ねぇ、右京さん。

てんぷら食べたい

yorushiku minasang!!
chato wa hajimete desu!
i love to make friends with other people especially with japanese person!!
mj is name MJ!!!
ako no room dozo haitte kudasai!

>>5
どうやって入ればいいのか。orz