【ほのぼの】「おいしいね！」児童栽培のジャガイモを給食に

京都府加茂町の当尾（とうの）小で１１日、児童が栽培、収穫したジャガイモを使った
特別メニューが給食に出され、ランチタイムの学校に子どもたちの「おいしい」という
声が広がった。

同小では偏食をなくしたり、食べ物への感謝の気持ちをはぐくもうと、毎年近くの学校
農園約２５００平方メートルで野菜などを栽培。３５人の全校児童が縦割りの６班に
分かれ、タマネギやカボチャ、キュウリなどを作っている。

この日は、すでに収穫したジャガイモを調理員がフライドポテトにし、給食に加えた。
多目的室に集まった全校児童は、ほどよく揚がったフライドポテトを笑顔でほおばった。
６年の岩田君(12)と５年の植村君(11)は「自分たちで作ったジャガイモだと思うと、
よりおいしく感じる」と喜んでいた。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006071100278&genre=F1&area=K20
●画像：http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/07/11/P2006071100278.jpg
※ご依頼頂きました。

自分で作ったのを食べるのが一番美味しい。
とても良い教育だ。

うちの子の小学校でもやってるな

・世界のEnergy政策：『石油の一滴は血の一滴』
・日本の労働者の賃金抑制政策：『欲しがりません、勝つまでは』
・日本の労働条件：『月・月・火・水・木・金・金』
・日本の少子化：『欲しがりません、勝つまでは』 (貧乏人は子供を作るなてことです。)
・労働者の家計：『パーマーネントはやめませう』
・日本の株式市場：『埋めよ！増やせよ！販売単位を引き下げろ！』
・企業決算：『大本営発表』

君たちが、【派遣社員・契約社員】なんて【身分の低い待遇】＆
【安い給与】で、【働く】から【経営者】がつけあがるんだよ 。（｀´メ）

日本の経営者なんてこんな考え方しかしていないんだよ。

【経営者　帝王学『天下布武(妄想伝)』経営者オナニー遊び　(一人でやってろ（｀´メ）)】
経営者：『賃上げしてもTOTAL支払い賃金は変わらない。社員同士生き残りをかけて戦え！』
経営者：『誰かチンの為に飯も喰わず、賃金も要求せず、朝昼晩無く働いてくれぬか？！』
経営者：『いまならサービス期間中につき、その者に経営者の褒美の言葉『はげめ』と
【ポイント2倍】,【シュヴァリエ(騎士)の称号・賞状】を授ける！励め！』

春に、うっかり放置してしまって芽の出たイモを埋めるだけで
秋には美味しいイモがざくざく獲れます。
ありがとう北の大地。

食中毒の季節だな。

おい しね！

>>1
小六だろ

家庭や学校の家庭科の授業でソラニンの毒性を教えられなかったか?
しかも、教師も混じって食中毒って。。。。。。

ゆとりの学習で人間としての生きる能力も劣化してるのか?
さすが江戸川区だよ