【体験学習】乳牛との触れ合いを通して命の温かみを　初めての搾乳に挑戦

牛の温かさをじかに感じてもらい、命の大切さや牛乳ができるまでを知ってもらおう―と、
伊那市手良小学校の5年生24人が10日、乳牛や子牛とふれあった。

市町村や酪農団体でつくる上伊那畜産振興協議会による本年度初めての試み。普段の生活
で牛に触る機会がなくなった今、店頭に並ぶパックに入った牛乳しかしらない子どもも多い。
生きた牛の温かさを感じてもらい、そこから牛乳が生まれていることを知ってもらうことが
目的。中央酪農会議の「酪農教育ファーム認証牧場」に、上伊那で唯一認証されている伊那
市手良の酪農家・酒井さん(33)の協力を得て実現した。

初めての搾乳に挑戦した児童らは「温かい」「柔らかい」などと楽しんだ。苦戦する児童も
いたが、一回でコツを覚えて上手に絞る児童もいた。担当者は「家に話を持ち帰ってもらう
ことで、牛乳を消費してもらうことにもつながれば」と話している。
美篶小、伊那東小などでも同様の体験学習をする。

http://inamai.com/news.php?c=norin&i=200607101846290000011794
●画像：http://inamai.com/image/photo/2006/07/2006071018462900000117941.jpg
※ご依頼頂きました。

乳牛はみな、生まれながらに乳を出すものだと思っていた人〜ﾉｼ

お前ら、画像一応チェックしてみｗ

>>1
ちょｗｗｗ
なんだその画像は！

いいょぅι゛ょ

牛さんの肉は食べられないと言う児童が増えそうな予感。