【生活】水筒　「１人に１本」の時代へ　大人の愛好家増加

ペットボトル入りの飲料が自動販売機やコンビニエンスストアで簡単に手に入る
時代にあって、水筒の価値が見直されつつある。水筒といえば、行楽時の必需品
や子供の持ち物といった印象が強かったが、最近は「マイボトル」として仕事場へ
持参する大人も少なくない。「一家に１本」から「１人に１本」の時代へ、水筒の
存在感は様変わりしている。

■３種類を使い分け
東京都在住のフリー編集ライター、渋谷さんは１５年以上、水筒を愛用し、
今や用途によって３種類を使い分けるほどになった。「もともと温かい緑茶が好きで
したが、売られている飲み物は冷たいものばかり。それで、好きな飲み物を入れて
持ち歩くようになりました」と言う。

■給茶スポット
水筒を持参すれば、コーヒーやお茶などを注いでくれる。そんな給茶スポット（拠点）の
キャンペーンが４月から、東京、大阪で展開されている。象印マホービン（大阪）が企画
した「どこでもカフェ」がそれだ。給茶スポットは現在、各３店舗。このうち、東京・南麻布
の「カフェ・デ・プレ広尾」では、持参した水筒１本につきコーヒー４００ｃｃまでを５００円
で提供している。価格は店内で飲むよりも割安で、水筒の中を洗ったうえで注いでくれる。

業界団体のステンレスまほうびん協議会によると、国内のまほうびん出荷量は平成６年
の９８７万本をピークに減少していたが、１６年以降は増加傾向にあり、１７年は６３２万本
と、１３年（６０２万本）並みに持ち直した。一時期、海外から安価な製品が大量に
輸入され、国内製品は売り上げを落とした。しかし、最近になって、形状やデザインなどが
豊富になったことに加え、機能性が見直されているようだ。

その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.sankei.co.jp/news/060626/bun019.htm

依頼ありました。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1142484045/339

ハイドレーションシステム装備で通勤とかの猛者だらけの時代へ

＞持参した水筒１本につきコーヒー４００ｃｃまでを５００円で提供している。

ボッタｗ

高いな

暑い、のど渇いた時に飲むキンキンに冷やした麦茶は最高だね

コンビニで１�g麦茶と氷買って入れれば安いな
貧乏じみて見えるから敬遠してたが流行なら今年は可能かw

自販機ベンダーの中の人の反論求む

500アルミに口をつけて飲むやつの気が知れない

水筒いいんですけど、重くないですか。。。

健康にうるさい人間はもう冷たい物は飲まないそうだ

はぁ

にに

>>9
それ！もって行きたいけど、重すぎる。