【沖縄】マガン飛来 希少種、寒気で迷い込む? 宮古島

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1ゴゴゴφ ★
国の天然記念物に指定されているマガン(ガンカモ科)が9日午後、
宮古島市下地のため池で確認された。
県内では年に1から数羽程度しか飛来が確認されず、宮古への飛来もまれ。

沖縄野鳥の会の山城正邦事務局長は「通常の飛行ルートから外れており、
数日前の寒気団が影響して迷い込んできたのではないか」と指摘している。

マガンは北極圏のシベリアなどで繁殖し、主に北日本などで越冬する渡り鳥。
全長は約72センチとガン類の中でも大型で、成鳥のくちばしは橙黄色。
環境省のレッドデータリストで「準絶滅危ぐ種」に指定されている。

この日確認されたマガンは2羽で、いずれも成鳥。
暖かな日差しの中、池でのんびりと羽を休め、ゆったりと水面(みなも)を移動する姿が見られた

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-9241-storytopic-5.html

ため池で羽を休め、旅の疲れを癒やすマガン
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img439a248789bf2.jpg
2やまとななしこ:2005/12/11(日) 00:48:14 ID:ncv4oCld
3やまとななしこ:2005/12/11(日) 08:52:00 ID:aHsjz9Kd
少年マガン
4やまとななしこ:2005/12/11(日) 12:20:39 ID:cCcIUDyX
>>3
ワロスww

>>1
>マガン(ガンカモ
どっちやねんw
5ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
     //
   _//
/ ||_ノ          __________________
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 |> <_> \     | 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。
 く\___|    <
 |∇     \   | 明日宮内庁を爆破する。
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    |≧||≦ ̄|       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。