【東京消防庁】救急車の代わりにサポート・キャブ　応急手当講習受けたタクシー運転手が搬送

　人工呼吸用マスクを持った運転手がタクシーで病院まで−−。東京消防庁は「救急の日」の９日、応急
手当て講習を受けた運転手が乗務するタクシーを電話案内する「サポート・キャブ」制度をスタートした。

　軽症の患者や通院、転院など緊急性の低いケースが対象で、受診可能な病院まで通常のタクシー料金
で運ぶ。増加する救急隊出動に対応し、緊急性の高い患者を少しでも早く搬送することが目的で、全国初
の制度だ。

　９日朝、東京都千代田区の同庁施設で、関口和重消防総監が提携第１号の国際自動車（東京都港区）に
救急講習優良証を交付。同社運転手、小幡さんは「安全で静かな運転を心がけます。お客さんの具合が
悪くなったら、少しでも出来ることをしてあげたい」と話し、「サポートＣａｂ」のステッカーを張ったタクシーに
乗り込んだ。

引用元　毎日新聞　2005年9月9日　10時15分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050909k0000e040016000c.html

に！

どこに電話すればよべるんだろうか
ながしているのかな

>>3
あ、すみません、記事の最後に問い合わせ番号が出てます

もう消防士は半減できるな

>>4
引用元には、記載があったね。

タクシー代わりに気軽に救急車呼ぶ人が増えたみたいね。
んで救命士は「○○病院までお願いします」とか言われちゃうらしい。

うんだ。
とんだ救命士
タクシー代わりなんだから、サイレンがある救急車でなくともいい。
軽トラックで病院の外来へ連れて行け