【新発売】「ライト」「リッチ」 味の切り替え可能なコーヒーメーカー

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1いよかんよかんφ ★

 東芝コンシューママーケティングが16日発売するコーヒーメーカー「HCD−6LJ」は、レバーの切り替えで
2種類の味をつくれる。すっきりした「ライト」味をつくるときは、ドリッパーの底の穴からコーヒーが下に落ちる。
コクのある「リッチ」味は、底から高さ約2センチのところにある穴から落とすことで、コーヒーを蒸らす時間を
長くする。店頭価格は4000円前後の見込み。

引用元 asahi.com:2005年09月08日09時45分
http://www.asahi.com/life/update/0908/001.html
2いよかんよかんφ ★:2005/09/08(木) 10:02:54 ID:???
日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=109759&lindID=4

東芝コンシューママーケティング、コーヒーのテイストを調整できるコーヒーメーカーを発売
業界初(*1)レバー切り替えで2種類のテイストが味わえるコーヒーメーカーの発売について
― ティーフィルターで紅茶や中国茶も楽しめる ―
3やまとななしこ:2005/09/08(木) 10:11:36 ID:fmDYeguD
コーヒーメーカーって英語?コーヒー会社のことは何ていうんだろう?
4やまとななしこ:2005/09/08(木) 10:26:46 ID:p5NrQNci
>>3
豆の輸入業者: Distributor of Coffee Beans
インスタント コーヒー製造業者: Manufacturer of Instant Coffee
コーヒーショップフランチャンザー:Franchise of Coffee Shops
UCCみたいな会社:Distibutor of General Coffee Products

コーヒーメーカーは、湯温を90℃から60℃まで5段階くらい正確に
調整できるようにしてほしい。それでないと俺は買わない。
浅煎り、中煎りの香り優先のコーヒーは、湿度の高い地域でしか
評価されない。西洋は概ね乾燥している国が多いから、
いきおい、風味を香りでなく苦みをもった味に還元させてしまうやりかたが
主流になっている。エスプレッソが最たるモノ。アメリカの昔からの
シティーローストも深煎り。
デリケートで失敗しやすい浅煎りをちゃんと出すには低温域の調節が必要。


5やまとななしこ:2005/09/08(木) 10:58:54 ID:s6heMi+y
ラマゾッコ
6やまとななしこ
>>1
そんなものナショナルは20年くらい前から出してるよ。
東芝遅すぎw