東芝コンシューママーケティングが16日発売するコーヒーメーカー「HCD−6LJ」は、レバーの切り替えで
2種類の味をつくれる。すっきりした「ライト」味をつくるときは、ドリッパーの底の穴からコーヒーが下に落ちる。
コクのある「リッチ」味は、底から高さ約2センチのところにある穴から落とすことで、コーヒーを蒸らす時間を
長くする。店頭価格は4000円前後の見込み。
引用元 asahi.com:2005年09月08日09時45分
http://www.asahi.com/life/update/0908/001.html >>3 豆の輸入業者: Distributor of Coffee Beans
インスタント コーヒー製造業者: Manufacturer of Instant Coffee
コーヒーショップフランチャンザー:Franchise of Coffee Shops
UCCみたいな会社:Distibutor of General Coffee Products
コーヒーメーカーは、湯温を90℃から60℃まで5段階くらい正確に
調整できるようにしてほしい。それでないと俺は買わない。
浅煎り、中煎りの香り優先のコーヒーは、湿度の高い地域でしか
評価されない。西洋は概ね乾燥している国が多いから、
いきおい、風味を香りでなく苦みをもった味に還元させてしまうやりかたが
主流になっている。エスプレッソが最たるモノ。アメリカの昔からの
シティーローストも深煎り。
デリケートで失敗しやすい浅煎りをちゃんと出すには低温域の調節が必要。