【沖縄】60年ぶりに「やっと会えたね」 写真で戦死した弟に再会

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1いよかんよかんφ ★

 「戦死した弟の行夫です」―。23日午前、糸満市摩文仁の平和の礎で、浦添市の
安次富時太郎さん(81)は白黒写真の中の一人を指さした。写真は鹿児島県の
隈崎さんが持ってきたもの。安次富さんは「弟の写真は戦火ですべて焼けてしまい
残っていない。顔を見るのは弟が兵隊に行った1945年以来だ」と声を震わせた。
弟の名前が刻まれた礎の前で、兄弟は60年ぶりに“再会”を果たした。

(中略)

 弟の行夫さんは当時16、17歳。安次富さんは60年ぶりの再会に目を細め「若くて
元気者だった弟を思い出す」と懐かしんだ。

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-3478-storytopic-1.html
2やまとななしこ:2005/06/24(金) 11:08:12 ID:NqdbfJ/8
ニダ
3やまとななしこ:2005/06/24(金) 11:17:37 ID:d8vvCVKc
写真で戦死したのかぁ
4やまとななしこ:2005/06/24(金) 11:23:36 ID:SEeJrnRo
敬礼。
5いよかんよかん ◆POM/bY45Iw :2005/06/24(金) 11:27:22 ID:KaG7+962
>>3
申し訳ないです 「戦死した弟に写真で再会」のほうがよかった
6やまとななしこ:2005/06/24(金) 11:45:17 ID:Zk3Q7GIW

タイトルだけで泣けた
7やまとななしこ:2005/06/24(金) 14:38:40 ID:6YgVypUm
こういう話ってあるんだな、きっと言葉に詰まっただろうな...
8やまとななしこ
カワイソス
こういう人に平和を叫ばれると痛感するな。
戦争(・A・)イクナイ!!