新世紀エヴァンゲリオン風に化粧を語るスレ

dat落ちしてしまったので立てました。
「多分、このスレッドは三番目だと思うから。」


前スレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1196616997/
過去スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1123527377/

せめて、乙女
　　　　　ら
　　　　　し
　　　　　く


化粧をエヴァ風に語りましょう。

前スレの神

165 名前：メイク魂ななしさん[sage] 投稿日：2008/02/16(土) 00:30:30 ID:moGObA5rO
ＢＡ１「私とひとつにならない？ 基礎もレフィルも一緒に買わない？」
ＢＡ２「私とひとつにならない？ブラシだけじゃなくライナーや新作も一緒に買わない？
　　　　それはとてもとても満足する、気持ちの良いことなのよ」
ＢＡ３「私とひとつにならない？基礎はラインで一気に揃えない？
　　　　それはとてもとても肌に良いことなのよ」


マヤ 「理性、混乱！決意が揺らぎ始めています」


ＢＡ１〜３「私の顧客にならない？財布かカードで一括で買わない？それはとてもとてもスッキリと気持ちの良いことなのよ」


レイ「取り込まれてはダメ…碇くん、戻ってきて…」

グロスをチンポに塗って、笑えばいいと思うよ。

糞スレ

エヴァ化粧スレのテーマソング

【残酷なBAのテーゼ】

残酷なBAのように　女たちよ 　綺麗になれ

秋の新色が 胸のドアを叩いても　私だけをただ見つめて　微笑んでるBA
そっと試すもの 肌診断に夢中で　効果さえまだ知らない いたいけな私

だけどいつか気付くでしょう　そのBAには 化粧品買わせるだけの　テクがあること

残酷なBAのテーゼ　財布からお金飛び立つ
ほとばしる熱いトークで　万札を奪い取るなら
化粧品を抱いて輝く　女たちよ 　綺麗になれ

ずっと眠ってる 結局合わずにお蔵入り　あなただけが 吹き出物に悩まされる朝がくる
かぶれたほっぺたを　皮膚科のドアが映してる　世界中の時を止めて 引きこもりたいけど

もしもふたり逢えたことに意味があるなら　私はそう ノルマ達成の為の金づる

残酷なBAのテーゼ　肌荒れがそしてはじまる
抱きしめた肌診断結果　そのウソに目覚めたとき
誰よりも光を放つ　女たちよ 綺麗になれ

BAは客をつむぎながら売上をつくる　女神なんてなれないまま 私は皮膚科

残酷なBAのテーゼ　財布からお金飛び立つ
ほとばしる熱いトークで　万札を奪い取るなら
化粧品を抱いて輝く　女たちよ 　美人になれ

劇場版アスカ「クリア、ラストオォォォォッッ！！！」

オペレーター「やったっ！」
　「手持ちのファンデシリーズ、使わずに沈黙！」

ﾚｲ 「――すっきりパックに頼ってばかりじゃ、毛穴と黒ずみには対処できないわ」
ｱｽｶ「私が収斂対策を怠ってるとでも言うの？」

「ええ。どんなに優れたKSPでも、保湿にまで気を使わなきゃ毛穴は閉じない」
「あ〜あヤダヤダ、まさかあんたに同情されるなんてね！“２０代以上はインナードライ肌”説を掲げてるみたいな、あんたに」
「私はインナードライ肌説信奉者じゃないわ」

「なによ、あんたどうせ司令が『朝晩のローションパックと冷水法を欠かさず、更に２２時には寝ろ』とか言ったらそうするんでしょ！？」
「そうよ」

「だったら皆、焼いてしまえばいいのに――」

春は紫外線増加の始まり
シミは、メラニンの続き

触れ合う直射日光が、日焼け止めを　増やす

　太陽「私のこと、好き？」

ゼーレ内
「春物補完計画は、実行された」
「時は来た。化粧品類の使用状況も春へと移行すべきだ」
「――余ったこの超しっとり系にも 半年経った頃にまた、会おう」

age

　　　　　　　し
　　　　　　　　　わ
　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　わ
　　　　　　 　 　 　 ,､―-､　　　し
　　　-､_ 　　　　　（＿二ﾆ=っ,
　　　　　`‐-､_　　（　　´∀）f、　　わ
　　　　　　　　 `-,ﾉ　　　つ; /　　　　　ヽ
　　　　　　　　　（〇　　〈-`'"　　　　　　　．
　　　　　　　　　(＿,ゝ　 ）　`‐-､_　　　　　　．
　　　　　　　　　　　（＿_）　　　　 `'‐-､,_..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐-､._

ﾚｲ「日焼け止め敏感肌用、紫外線吸収剤抜き」
ｱｽｶ「私はパール補正効果入り、SPF多めで！」

>>12
今ＢＳでやってる再放送観てるだろｗｗ

あんたｻﾗｧ!?

「これが・・・涙・・・？　落ちてるの・・・？マスカラ・・・」

精製水をコットンに含ませて、パッティング
精製水をコットンに含ませて、パッティング
精製水をコットンに含ませて、パッティング
精製水をコットンに含ませて、パッティング

BAﾐｻﾄ「サンプルも、サービスサービスゥ！！」

「とれないや…お婆ちゃんの香水みたいな、匂い」

>>6
糞ﾜﾛﾀｗ歌っちまったおｗ

ｱｽｶ「私のポーチ、汚された・・・汚されちゃったよお・・・どうしよう・・・・加地さん
　グロスやマスカラの蓋が中途半端に開いてただなんて・・・内側の布がドロドロになっちゃったなんて・・・
　買ったばっかりなのに、数回しか使ってなかったのに・・・
　お気に入りのポーチや他の道具まで汚されちゃったなんて・・・」
「見ないでえー!!ドロドロで使い物にならなくなった私のポーチの中身を、勝手に覗こうとしないでーーっっ!!!!」



思い出し書きながら改めて思ったが
アスカの結局頼るべきだった相手は、やっぱりシンジだったんだよね（´･ω･`)

今日はユイの誕生日なのでユイネタで。

冬月「で、君は限定色どうするんだね。アイシャドウか？それともこの口紅か？」
ユイ「まだそこまで考えてません。それに…第三の選択もあるんじゃないですか？」
冬月「え？」
ユイ「限定モノじゃなくてもいいかなと思ってるんです。いい色があればの話ですけどｗ」

>>19
その歌は二代目のスレで作られたもの。
あまりにﾈ申な替え歌だったので新しくスレが立つ度に貼られているｗ

>>6wwwww

ﾚｲ「――こまめにパフを洗わないと、ファンデは乗らないわ」
ｱｽｶ「私のパフがコロッケ状態だと言うの！？」
ﾚｲ「そうよ」

ﾚｲ「しかも洗った後きちんと乾かさないから、雑菌が繁殖し始めている」

アスカ「負けてらんないのよぉーっ！
汚肌なんかにぃっ！



彼氏できそうなのに！」

シンジ「彼氏…喪女？」

「シンジくん。日本中のコットン、貴方に預けるわ！」

ＤＳにて

アスカ「３割引商品、クーポン使用にポイント倍づけで！！」

　冬月「目元からきたな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ、間違いない。シワだ」

シートパック「ATフィールド全開！」

強引BA･ｹﾞﾝﾄﾞｳ「レイ…！そんな、私を見捨てるというのか！？」

綾波「ダメ、行かなきゃ。チープコスメが私を呼んでる。
　　　……私はあなたの、実験台じゃないもの」

シンジ「嘘だ、嘘だ、嘘だっ！この化粧品が肌に合わなかったなんて・・・
　　　　そんなの嘘だっ！！」
ミサト「事実よ受け止めなさい、皮膚科行きなさい・・・いいわね？」

アスカ「あたし1000円美顔体験ていうの行ってみようかな。レディのだしなみよね。安いし。」

ミサト「そんなとこいくの止めなさい。撃つわよ。」

嘘
とBA

顔
の
中
心
から毛穴が叫ぶ

化
粧
の
価値は

>>31
撃つなよｗミサトさん撃つなよｗｗ

瞬
間、

コメド はがして

極悪ＢＡ・青葉シゲル「財布出して」

伊吹マヤ　　　　　　「私…私こんな高級コスメ使えません……」

極悪ＢＡ・青葉シゲル「サンプルで何度も試しただろ？」

伊吹マヤ　　　　　　「でも、その時は無料だったんですよ！？」

極悪ＢＡ・青葉シゲル「バカッッ！！…使わなきゃ老けるぞっ！」
　　

ｾｻﾞﾝﾇｺｽﾒ「♪私に還りなさい　記憶を辿り〜♪」

ﾏﾔ「肌細胞及び表皮、成分の一部を拒絶しています！！」

ﾐｻﾄ「アスカ！急いで元に戻しなさい！！」

ｱｽｶ「嫌よ、嫌、絶対イヤ！！せっかく初めて揃えた高級ラインなのよ！？
　　ここで元の激安ラインに戻すくらいなら、肌荒れしたほうがまだマシよおっ！！」

ﾐｻﾄ「アスカッッッ！！！」

カヲル「つねに君は肌に痛みを感じている
　　　　肌が痛がりだから生きるのも辛いと感じる
　　　　……ガラスのように繊細だね、とくに君の肌は」

シンジ「ぼくの肌が？」

カヲル「そう、敏感肌に値するよ」

リツコ「アスカの肌、最近特に良くないわね」

ミサト「しょうがないわよ。…あの子今、完徹２日目だし」

　「落ちないや……Fasioの、マスカラ」

この香水、おばあちゃんと同じ匂いがする

>43
ﾜﾛｽw

>>25ﾜﾛｽ

アスカ化粧品、返
　　　　　　　品

レイ「あなたは焼けないわ。SPF50+の日焼け止めが、守るもの」

「声の１つも掛けられなくて、何が恋コスメよ…
　息巻いて買いだめした資金と期待を返して！返してよ！！！」

「ちょっち化粧直しいってくるッ」

リツコ「で？どこに、行くつもりなの？」
ミサト「ふふ、ちょーっち久々に、ＤＳにねー」
　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾝ

リツコ「使用感が無事だとわかった途端、昔の安コスメの新製品と再会、とはねぇ…
　　　　――まぁ、人のことは言えないけど」

アスカ「あんた、カバマぁ？」

「エヴァンゲリオン初号機、メイクアップ!!」

ミサト「お粉はキスよ。…テカってきたら、ｽｰｼﾞｰにしましょう」

マヤ「まさか・・・。信じられません！　化粧品の購入額が４００万円を越えています！」
リツコ「やはり目覚めたのね。ＩＹＨが・・・」

>>52
ごめん、先にセーラームーンを思い出した

>>54
マヤ「当初の設定予算枠を大きく外れました！」マコト「会計、リボ払いに切り替えます！」


>>55 自分もだｗｗ声優繋がりだしね

>>54>>56の更に続きで

ミサト「年を・・・くってる！？」
リツコ「ＳＫ２ピテラを自ら塗りこんでいるというの？　オヴァ初老期が・・・」

　　〜オヴァ暴走〜

「何をしたんだ、父さん！！」

「使えないマスカラは黙って化粧水を垂らしてみろ」

良スレあげ
みんなうますぎｗ

エヴァ全く知らなかったけど今日のアメトークで雰囲気掴んだｗ

良スレage

もしエヴァのパケの日焼けどめが発売されて>>47の台詞でCMされたら間違なくIYHしてしまうｗｗｗ

ﾚｲ「私はヨレても、変わりがあるも」

>>63
ﾚｲ「私はヨレても、変わりがあるもの」だ

ｼﾝｼﾞ「あの厚塗りの仕方、お母さんっ て感じだった‥」
ﾚｲ「なにを言うのよ」

「大きなおできよ、ばーさん」

「何か御用？レイちゃん」
「コスメがほしいの」
「あらそう、じゃああたしと一緒に探そっか」
「いい」
「でも一人じゃ選べないでしょ？」
「大きなお世話よ、バアさん」
「なに？」
「一人で選べるからほっといて、バアさん」
「BAのことバアさんなんて言うもんじゃないわ」
「だってあなたBAさんでしょ？」

「BAさんはしつこいとか、BAさんは用済みだとか」

>>67ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>67この前その元ネタ見たばかりだから余計にwww上手すぎwww

>>67ﾜﾛﾀwwBAさんw

みんなうまいなあwww

>>67前スレにあったネタじゃん

左様

>>27
ﾜﾛｽ

（逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ）
「――やります。粘膜ライン、引きます！！」

シンジ「――この前さ。ミサトさんやアスカや、トウジ達も呼んで
　　　余ってた大量の化粧品で皆で遅くまでアホメイク施しまくったんだ。
　　　綾波も、呼ぼうかと思ってたんだけど」

レイ　「別にいいわよ。私、そういうの興味がないから」

シンジ「うん、僕も前まではそう思ってたんだ。でも、意外と…楽しかったんだ。みんなでワイワイ塗りまくるのって。
　　　　だからもし今度、そういう機会があったら綾波も来ればいいと思うよ」

（初期ニキビ）潰してやる潰してやる潰してやる潰してやる潰してやる潰してやる
潰してやる潰してやる潰してやる潰してやる潰してやるぅぅーっっっ！！！！！！！

マヤ　　「シンジ君！ニキビがっ！>>77が！>>77がっ！！」

シンジ　「だってニキビ治療薬がないんだ……どうしようもないんだ……」

ＤＳ店員アスカ
「知ってんのよぉ…？アンタが毎日私の店のテスターだけ使いまくって、商品一度も買ってかないってコト。

…いつもしてるみたいに、テスターだけでフルメイクしてみなさいよ。ここで見ててあげるから。」

シンジ「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ！カヲル君がブログで薦めてたから買った楽天コスメ、
とんでもない誇大広告のロクに効果の無い代物だったなんて！！」
ミサト「事実よ。…とりあえずJAROに電話しなさい」

>>79
噴いたｗ

シンジ「隠れろ！隠れろ！隠れろ！隠れろ！」

>>79
テスターだけでフルメイクｗｗｗｗ
にしても店員怖いｗｗｗ

碇ゲンドウ誕生日＆DVD発売記念として新劇版ヤシマ作戦シーンより

ゲンドウ「使えなければ捨てるまでだ」
ミサト「待ってください！彼は全財産をつぎ込んで美白美容液を買いました。
　　　　美容液を、自分の子供への効果を信じてあげてください！」
ゲンドウ「…好きにするがいい」

ごめん、全然違う話なんだけど、エヴァの特装版DVDの特典フィルムが5万円で落札されてた。
カヲル君だった。

カヲルは最後の方にちょこっと出てただけだからね。
エヴァ板のフイルム晒しスレだと人気なのはカヲルの他に
綾波（エロや笑顔）、予告で一瞬だけしか出てないアスカや新キャラのメガネっ娘など。
でも風景だけとか真っ暗でなんだかわからないシーンも多いから
人物や使徒（特にラミエル）がちゃんと判別できれば当たりの部類みたい。

私のフイルムはラミエルが変形してるとこだった。まあまあかな。

目標を角栓に合わせて、ピンセット（ｽﾎﾟｯ）
目標を角栓に合わせて、ピンセット（ｽﾎﾟｯ）
目標を角栓に合わせて、ピンセット（ｽﾎﾟｯ）
目標を角栓に合わせて、ピンセット（ｽﾎﾟｯ）

>>87吹いたｗ
顔、洗えばいいと思うよ

>>87
ちょwwww

>>87
抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ…
やります、ピーリングやります！

ニキビ‐赤いニキビ、時間をかけて潰すもの
シミ‐濃いシミ、目に見えないもの、目に見えるもの
神コスメ‐一つしかないもの
ＩＹＨ‐気持ちの良い事‐イヤッホゥゥゥゥ
限定品‐似たような色がいっぱい、いらないものもいっぱい

>>86
私のは何かの閃光？みたいなのでどのシーンかさえよく解らんかったorz

>>91
IYHと限定品ﾜﾛﾀw

ミサト「クレンジングは顔面の洗濯よ♪」

>>92
トウジとケンスケが連れションするシーンの
便器がずらっと並んでるフィルムだった人よりはいいじゃないかｗ

BA「私だって…売りたくて売ってるわけじゃないのに…」

私のフィルムはシャム戦直後の停止初号機だった。>>86の変形ラミエルｳﾗﾔﾏｼｽ。
カヲルだったら5万になったのか…

「必要となったら廃番色でも取り寄せる…エゴイストな女」

>>94
初号機は当たりの部類じゃないか？
シンジストなんでシンジか初号機が欲しかったよ。

BAｹﾞﾝﾄﾞｳ「赤木君。日々徹夜続きで多忙な君の
　　　　スッピンの油分・水分量のバランス、更に肌のハリ具合の良さは本当に――『　　　　　』」

リツコ「！！…――ウソつき…」

オペレータ「正体不明の移動物体は依然本所に対し進行中。」
　
シゲル「目標を映像で確認。主モニターに廻します。」
　
冬月「まさか、あれはっ」
　
ゲンドウ：ああ、間違いない、資生堂製だ。
　
第18使徒エリクシールシュペリエル

>>97 使徒名がそれっぽすぎて吹いたｗうめぇｗｗｗ

>>97
「…っ、新商品内にもう１つ生体反応を確認！」
「まさか、異なる使徒が同時に２体も！？」
「だとしたらあれは…使徒・コフレドゥル！？」

「――あっ、いえ…コフレドゥル、いきなり自爆！目標、停止しました！」



「所詮、テスティモの後釜としては役に立たないというわけか。
広告展開の姿勢にまで非難の声が絶えないぞ、碇？」
「問題ない。使って気に入った者だけ分かれば、いい」

そういえば前スレに「マユキエル」って使徒のネタを書いた人がいたなｗ

決
戦
　、三十路前後の歳


　新商品ライン使いの価値は


　湿疹、誕生

保守あげ

今まさに>>6のテーマソング状態だ…
BAにプッシュされたコスメが合わなくて皮膚科通院中

>>103
皮膚科医「あなたの肌と心は死なないわ。私が守るもの」

早く良くなるといいね。

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「祭り中の安化粧水、開封！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「ﾀﾞｲｿｰヒアルロン酸を注入します！」

「波長パターン青！クマと確認」
「第一種、睡眠配置。」

「大人買い…か…」
「私たち、間違ってないわよね！？」
「そんな事…わかるもんか…」

レイ「ごめんなさい。こういう時、どんな眉にしたらいいか、分からないの」

ｼﾝｼﾞ「一度全部剃ればいいと思うよ」

買って！買って！買って！買って！
限定グロス買ってよぉーーーー！！
今買わなきゃ！今カウンター行かなきゃ！売り切れちゃうんだ！


もう安物のグロスなんて嫌なんだ！

だから

限定グロス！買ってよおおおおぉぉ！！

>>109
鬼吹いた件について

>>108
剃っちゃダメだ！剃っちゃダメだ！剃っちゃダメだ！剃っちゃダメだ！


マユキエルどころじゃないんだな、剃っちゃ…

>>111
剃ります！アートメイク行きます！

アスカ「ねぇ〜、私の涙袋と眼球も、温めたらもっと膨らむと思う？」

三十路過ぎているのはこっちかもね。

>>114
「サバ読めばいいと、思うよ」

電
池
切
れ、
　　顔剃り用ソイエ

　ーーーーーー

「――冬月。代わりにマンガン電池を出せ」
「使うのか？安いとはいえ」
「構わん。動きさえすれば問題ない」

「それにしても、大した根性だ。
　フルメイクしてから丸４８時間は経つのに、化粧落としもせず寝ているとはな」

◆◇◆全板人気トーナメント　化粧板敗者復活戦本日投票！◆◇◆

○全板人気トーナメントとは？（公式抜粋）
　匿名掲示板2ちゃんねるで行われているトーナメントで、
　どの板が一番必死…失礼、人気があるかを競うものです。

○化粧板では、時間を合わせて一斉に投票する「ＩＫＫＯラシ」を行います。
　投票数が多ければ多いほどＩＫＫＯＡＡが投票スレを埋め尽くし、キモ・・・
　いや、面白い！初めてという人も、ノリと勢いでやっちゃいませんか？

　★時間：昼の部 15:15:15 、夜の部 21:15:15
　★使用AA：http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1209978983/366-367

　興味のある方は選対スレへＧＯ！投票の方法など詳細が載ってます。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1209978983/334-335

ラシ以外でも投票ＯＫ！　ネタを投票で投下したら他板の人にも見てもらえるよ。

ﾘｮｳｼﾞ「特別期間限定・リップ…か。
　　　まるで、血の紅だな」

>>115
全ての三十路にありがとう

そうだ、私はサバをよんでいいんだ！

>>121
おめでとう

>>114-115 >>120-122
バロスｗ　それどんなエンディングよｗｗｗｗｗ

第
30
使
徒
、サバヨム

小じわ　誕生

>>125
　　　　　　　 　 　 　 !;;;;;;;／: ::.::.::.: ::.::.::.::.::.::.::.:_;､::.::.:.;;､;:.::. : ::.::.::.::.::.::. : : :ﾞ'., :.:..|
　　　　　　　　　　　 |;;r";´: : : : :;. : : : : : : : :./;;;;;｀Ｖ´;;;;;';: : : : : ::. : : :: : : : : :ﾞ､:..l
　　　　　　　　　　　 i´;;;; ;;;,'; : :.i':. : : : : : : ; :l::.:｀｀ﾞ''"´:.:::i: : :. : : ::. : : ::. ::.::. ::..i:..|
　　 　 　 　 　 　 　 i"/;;;;;;;';::.:.:.|::.::.r :; ::..::.l::;!::: 　 　 　 :::!;､::.::.::.i::.:.:.l::.::i::.::.::.'i:.i:..|
　　 　 　 　 　 　 　 l;i'l;;;;;;;';:.;;::.:ヾ;::i;::.l,.:|::.:'lヾ、　　　　 ,ﾘ'/;:.::.i.ﾘl::.::,l::.:;j;:.::}::..リ::..!
　　　　　　　　　　　 i!lヾヾ;',:;;ﾞ､i_::.ゞ､:iﾞi,＼i,ヽ｀　　　　´ノ,ﾉノ'ﾘ_i;;,=i∠!,:ｨ'::,ｲ::.!::..!
　　　　　　　　　　　 ｀i|;lﾞヾr､;;_;ヾ､ミゞif;j;i'';r｀､,_,.　　､_,.-ｰ,ｨi;f;''jｰ;彡丿,r'^ﾘ::.:i:::.',
　　　　　　　　　　　　,i;;;|;;;;;ﾞi､ﾄﾞi,´　'ヽゞ｡;ｿ,ﾞ'　'ヽ　　 ｀　｀, 'i｡;ｿ_,.'"　,i/.j /i|;:;|;:::.i
　　　　　　　　　　　 /;;;;lｉ;;;i::'､t,'.,ｌ　　´"'￣ﾞ　　　 ', 　 　 　 ´￣ﾞ｀　　/r',彳l;:ト:',:::.',､　　そんなバカな！！！
　　　　　　　　　　 ,/;;;:;;;'i;／,'ゝ､｡;ｌ,　　　　　　 　 ,　　　　　　　　　,/,ﾟr'ﾍ＼:::.::!:::..',ヽ、
　　 　 　 　 　 　／/;:;:／／::::::::::ﾞ''ヽ,　　　 　 　 .:l　　　　　　　　 /::: : : : ｀､ヽ,::ｌ::::.i,::..＼
　 　 　 　 　 　f;;:;;:､／／: : :. ::::::::::::::ヽ、　　　　　゛　　　　　　 ／,l::.::.: : : : :.ヽヽ;'i､::.l::.::...';
　　　　　　　 ,/ｰ／／: : : : ::.:::.::::::::::::::'i;＼　　　　‐一'''　　　,／r'〈:::.::.: : : : : :./:/;:;:',｀ﾞ'.､::.:.!
　　　　　r''''ｲ..:..:ﾞ､.:ヽ, : : : : : : : ::.::.:::::::/;:ヾ;ﾞ,,､　　　　　　,／,f";;:;;;ﾞ,､::.: : : : : ,':/;:;:;:l:'l,,r=-ﾞ:i､,
　　　　　!..:.!.:. : . 冫､:ヽ、: : : : : ::.::.::;,/;;;:;;;:;:`;､ヾ,､,, _,,.ィ' ／ﾞ;;:,i";;::i,ヽ: : : : ::,i:,l;;;:;:::::i.ﾞ|".:. : :.:ﾞ''-、

しんじー

塗るなら早くしろ！でなければ帰れ！

やります！僕が塗ります！

シンジ君戻って！塗りすぎよ！！

>>128-130
何この流れｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ

ミサト「お古の、ＴＩＳＳよ。――傷んでいたら、皮膚科に行きましょ」

ﾌﾕﾂｷ「シミの修復に金はかかるだろうが、三十路にしては額が大きすぎないかね」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「さすが冬月教授、経済学部に転校なさったらどうです？」

財布を開かなければ、サンプルは貰えないわ。

何で乳液があるのよ！
顔に塗っても潤ってもくれない！べたついてもくれない！気休めにもならない！！

シンジ「いいじゃないか！サンプルはＢＡが勝手にくれたんだ。僕はただ新製品ってのが気になったから成分とか見てただけなんだ。
だったらカウンター巡ってサンプルだけ貰って、無料出品の日に一気にオクに出したって、それでもいいじゃないか！！」

　レイ「……！」　ﾊﾟｼｰﾝ


シンジ（なんで…ぶたれたんだろう）

　レイ「私は“お人形肌”なんかじゃないわ」
アスカ「なによ！どうせあんた、『普通に“美肌”って呼べよ このスイーツ女』とでも思ってるんでしょ！！」

　レイ「そうよ」
アスカ「…っ！」
　　　　　　　　　ﾊﾞｼｰﾝ

アスカ「（化粧ポーチ）覗くんじゃないわよ！？」

あげ

マヤ「データ解析、終了。――顧客の肌年齢、基準値を大きく上回っています」

リツコ「今まで推奨していた基礎ラインを、１ランク上げてちょうだい。
　　　特にリニューアルした美容液は、念入りに推して。」
ミサト「そんな…！あんたねぇ！価格帯も大幅に上がるのよ！？」
リツコ「やむを得ないわ。このカウンターのＢＡとしては当然の判断よ」
ミサト（あくまで安価なローションパックなんて教えないつもりなのね…？）

　（数日後）
顧客・シンジ「――そんな…無理だよ！こんな額、僕に払えるわけないよ！！」
担当BA・ｹﾞﾝﾄﾞｳ「命令だ、買え。嫌ならばその肌のまま帰れ」

肌荒れ治ったの！
恋コスメでフルメイクしたの！
髪型変えたの！整形したの！
だからお願い！！私を見て！！

嘘だ、嘘だ嘘だ！！
カヲル君がプチ整形を繰り返して今の顔になったなんて、嘘だ！！
もはや昔の面影すらないなんて、嘘だ！！

減
ら
な
い、
　 チーク

　 二時間、マスカラ、重ねて

レイ「これが全て…角栓？
　　　黒ずんでたのは、私の小鼻？」

アスカ「このアタシがスレをあげるわ！」

マヤ「ＤＳより連絡です。ターゲット、完全に生産中止しました！」

「だって…最後の２個だったんだ。なのに、目の前で２個とも先にまとめ買いされちゃったんだ。
　廃盤だなんて聞いたから、近場は全部探したんだ…！結局隣の市まで行って、ようやく見つけたセリアだったんだ！！
　ミサトさんには分からないよ！僕は…僕は、コスミオンパフじゃないとダメなんだ！！」

リンパ腺に沿って、マッサージ
リンパ腺に沿って、マッサージ
指の腹は力を入れすぎずに、マッサージ
手のひらは包みこむように使って、マッサージ
リンパ腺に沿って、マッサージ

ミサト「どう？レイ。久しぶりに出した日焼け止めの塗り心地は」

　レイ「――劣化した、ニオイがする」

　イ
　メ
　ガ、交 代

皮
脂
、襲来

　 紫外線、増加 かさねて

「大丈夫かしら、碇くん」
「だ〜いじょうぶでしょ、アイツなら。今頃肌状態の測定でもして、皮脂と水分量バランスでもみてもらってんじゃない〜？」

「…水分量バランス？」
「そ、水分量バランス。肌診断。
　――あんた、カウンター行って肌状態みてもらったことないの？」

「・・・・・・・・・・。」

　　>>153　―同刻、某カウンターにて―

ｼﾝｼﾞ「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ！！これが僕の肌状態だなんて、嘘だ！！」

ＢＡﾘﾂｺ「事実よ。保湿を少なくとも今の倍にして、紫外線対策しつつシミの基を殲滅させなさい」
マヤ（…信じられません…。こんな数値が出るなんて…！）
　　「スコープ、再設置完了。モニター、拡大します」

ｼﾝｼﾞ「――！！うわあぁぁぁぁぁ！うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！」

美容界の中心でカリスマと呼ばれたおんな

ミサト「シンちゃんゴメン。ファンデもう一個お願い」
シンジ「まだ塗るんですか？あんまり塗りたくってると顔にヒビ入りますよ」
ミサト「いいのよ。顔にヒビ入るよりも紫外線が怖いものｗ」

　剥げちゃダメだ、取れちゃダメだ触っちゃダメだグニッてしちゃダメだ…！！
「やります！ネイル、完璧に乾くまで待ちます！」

ﾏﾔ｢シワからタルミへ周期的に変化しています！｣

ﾐｻﾄ｢もう打つ手はない…か…｣

アスカ「あ、ねえねえミサトぉ！こないだ使ってたミラコレのパウダー、私にも今度貸してよ〜！」


　数日後

★0.0
惣流アスカ/14歳/普通肌 | ｹｰﾀｲ

最っ悪！！
　デートの日に２〜３回使っただけなのに、気が付いたら頬にニキビがポツポツできてた！
　信じらんない！クレンジングも洗顔もきちんとしたのに…
　原因コレしか考えられないし、二度と使わない！
　定価こんなに高いのにあり得ない。バッカじゃないの？
　はあ、次はシャネルとか使ってみようかなぁ…

初号機がSK2機関を取り込んでいるわ・・・

短パン

>>132
やべ泣ける

>>140
(T_T)


連投すまん…泣ける

「買いますよ、買えばいいんでしょう そのほうがBAさんだっていいんだ
売上を確保できるしそれにサンプル厨の友達だって分けてあげれば喜ぶし
仕方ないですよね、本当は財布は痛いけど、でも買わないと皆が困るから……」

「いい加減にしなさい！あなた本気でスキンケアする気があるの！？
半端な気持ちで使われちゃ化粧品だって迷惑よ
やる気がないなら帰りなさい、あなたにコスメを売る気はないわ」

>>163
笑えばいいと思うよ


汚肌の始まりと老化の扉が、ついに開いてしまうのか・・

締め切りが来月16日なのに流出させたからって突撃するなよ
http://typecast.typepad.jp/t/typecast/10374/6137/23659458/list_comments

「シンジ君、日焼け対策は怠っちゃダメよ。
応急処置だけど、今はカーマインローションを当てるしかないの」
「・・・これ冷たいね、ミサトさん」

シンジ「ミサトさんだって他人のくせに！僕に似合うメイクを何も分かってないくせにぃ！！」
BAミサト「他人だからってどうだってぇのよ！！！アンタこのまま辞めるつもり？
今、フルメイクしてあげたのに、ここで何も買わなかったら、私ゆるさないからね。一生アンタをゆるさないからね！」

カネボウ：これを失敗したら、多分業界から降ろされる。
ミサト：ミスは許されないわよ、カネボウ!
シゲル：(>>97第18使徒エリクシールシュペリエル)目標、未だ射程距離外です。
カネボウ：もぉ、さっさとこっちに来なさいよ!中国人ばっかに相手してんじゃないわよ！じれったいわねぇ!
BGM停止
アスカ：!!!!!!
シュペリエル[衛星軌道上からＡ.Ｔ.フィールドに酷似した可視波長のエネルギー波を照射]
ミサト敵のノープリントプライス兵器なの?
シゲル：いえ、ノープリントプライス反応無し。
マヤ：心理グラフが乱れています、精神汚染が始まります!
リツコ：BAが心理攻撃…まさか、BAに人の心が理解できるの?
カネボウ：イヤぁあああああ!
カネボウ：私の、私の中に入ってこないで!
カネボウ：過去の不祥事覗かないで!お願いだから、これ以上を侵さないで!
　
ゲンドウ：構わん。レイ、ドグマを降りて、槍を使え。
冬月：アデノゲンの槍をか!碇、それはハゲの子孫まで…
　

あんたババァ？



ほんとに婆ね

>>169
ミサト「司令、赤い美白ブランシールによる援護を！」
アスカ「嫌よ嫌、絶対イヤ！今あの非ＮＰＰカウンター製品に助けられるくらいなら…
　いっそ美白ライン製品から撤退した方が、まだマシよおっっ！！！」

ミサト「――暗いところは相変わらず落ち着くわね…
　　　　引きこもって日に当たらない分、紫外線も日焼けも気にせずに済む…」

ヒアロチャージ「ああ、君が雪肌精か。――君は僕と、同じだね」

ＢＡってなんですか?

アスカ「あんたBAカァ？ビューティーアドバイザーに決まってるじゃない。化粧のプロ！私と一緒ね」

シンジ「でも…どうしてＢＡって続くんだろう。ノルマはあるし、顧客管理も大変そうだし、変なクレームもあるだろうし
　　　　何より自分のケアも大変なのに…なのにどうして、ＢＡはやっていられるのかな」
ミサト「…それでも愛しているからよ。化粧と、それを受ける人間を――、ね」

>>6 の歌詞のＢＡはどうやって歌えば?(´・ω・｀)

ゲンドウ「シンジ、もう悪ＢＡの方で買うのはやめろ。
　あっちの良カウンターとそっちの嫌カウンターのＢＡ両方と、
　それぞれ同じ人間だから分かり合おうだなどと、思うな」

　四
　代
　目
　の、 　ｲﾒｶﾞ
　　　 適格者

ゲンドウ「――なぜ、お前がここにいる」

「私は……私は！VISEEの公式イメガ、●田來未ですっ！！！」


全員「帰れ」

週末だわ。
ダメ、今の流れでこんなに下がっていたら圧縮されてしまう。
dat落ちする前に、ageるわ。

週末の集中訓練ー

美容液をコットンにしみ込ませて　ﾊﾟｯﾃｨﾝｸﾞ

美容液をコットンにしみ込ませて　ﾊﾟｯﾃｨﾝｸﾞ

美容液をコットンにしみこませて　ﾊﾟｯﾃｨﾝｸﾞ

>>179　笑った

>>79
ネ申

ラッシュの生パック劣化まで残り3日！

>>184
無理だよ…貧乏性の僕に、使いきれるわけないよ！

冬月「REVUEの限定パクトケース？お前が愛用してるのは、セザウルのレフィルだろう？」

「化粧崩れが直撃しました！」
「マズイ！すっぴんがほぼ丸見えだわ！」

>>187
怖ぇｗ

シゲ「パターン青！間違いありません使徒です！」
ミサ「シンジ君っ!!接近して敵ATフィールドを中和するのよ」
シン「よおぉし、このぉ!!!!」
マヤ「敵、動き出しました」
ミサ「使徒が、自らに夜間飛行とシャリマーとサムサラとミツコとNo.5とすずろを大量にぶっかけた？」
シン「ダメです。ミサトさん。使徒のATフィールドが強力すぎて近づけません!!!!!」

瞬間、ファブリーズ重ねて

「行くわよ、シンジ！」
「分かってる。このﾊﾟﾝﾃｰﾝで、１４日間でケリをつける！」

「危険よアスカ！今すぐ引き返して！！」

「イヤよイヤ、絶対イヤっ！
　…今さら黒コンを止めるくらいなら、目頭切開でも受けた方がまだマシよおっ！！」

「わかったわ！お化粧をする意味っ！」
「私を護ってくれる」
「私を見てくれる」
「ずっと一緒(の人を探す為の道具)だったのね。」

ミサト：シンジくん、アスカ、レイ、これから説明することをよーく聞いてね。いい？
三人：はい。
ミサト：しつこく付きまとってくるウザいBAをシンジくんがひきとめて、
　　　　そのスキにレイはテスターを試しまくる。
　　　　これだと思うものがあったらすかさずアスカが購入よ。
三人：了解！
ミサト：ありがとう。終わったらみんなにアンチエイジング美容液塗ってあげるからね。

>>189
どこかで見た組み合わせだと思ったわw

　　限定コフレ、大枚、かさねて

水分量は8.7％か…

「新商品を楽天で確認、か…」


「該当商品の値引き率、店舗ごとに変化しています」
「了解。しばらく様子をみるわ、レイ！」
「いいえ。――買うわ」

　　次回　　　
最後のシミ

使
和
　襲来

こんな時にシミが現れたら大変だぞ

「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ！！
信じないぞ！コスミオンパフが生産終了だなんて嘘だ！！」

「――事実よ。嫌なら今すぐ、バスでも乗り継いで買いだめに行きなさい」



日向 マコト「廃盤と聞くと、急に入手したくなる、か。まるでミサトさんみたいですね！」
「・・・・・・・」
マコト「・・・スミマセン」

『ビューネ君』の存在は、良いね。
化粧業界が作り出した理想と幻想の極みだよ。

第3使徒サキエル　水を司る天使
第7使徒イスラフェル　音楽を司る天使
第9使徒マトリエル　雨を司る天使
第13使徒バルディエル　霰を司る天使
第14使徒ゼルエル　力を司る天使
第16使徒アルミサエル　子宮を司る天使
第17使徒タブリス　自由意志を司る天使
第18使徒エリクシールシュペリエル　笑顔のハリを司る天使
第19使徒ヤマモトモナリエル　不倫を司る天使
第20使徒ニオカトモヒロウル　浮気を司る天使

>>204
残念。19と20がないほうがｵﾓﾛｰ。

「ごめんなさい。こんな時（肌が荒れたとき）どうしていいかわからないの」
「寝ればいいと思うよ」

ＢＡ「レイッ…！私の薦める新商品を見ていかないというのか…！！」

レイ「ダメ。ＤＳへ行かなきゃ。――ポイント１０倍キャンペーンが、呼んでる」

-最終話-
agehaを参考に、アイメイクを盛りすぎた ばけもの

メイクカウンターにて

【カラーの選択を】

【瞬間、お肌塗られて】

【変身、鏡の向こうに】

大丸の中心で、ATMまで走ると叫んだケモノ

化粧を幽遊白書風に語るスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1169881870/l50
化粧をエヴァンゲリオン風に語るスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1205854969/l50
化粧を岡田あーみん作品風に語るスレ Part ３
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1187225230/l50
化粧をギャグマンガ日和風に語るスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1205567819/l50
化粧を動物のお医者さん風に語るスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1185085323/l50
化粧を闇金ウシジマくん風に語るスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1214747660/50
化粧をＤＡＩＧＯ風に語るスレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1215225057/l50
化粧を竹原慎二風に語るスレ ２．５
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1204940309/l50

>>203

ビューネ君は…実在しない…？
嘘だ！！嘘だ嘘だ嘘だっ！！！！

…いつか…テレビの中から迎えに来てくれると思ったのに…
…僕の気持ちを裏切ったんだっ…！！！！
やっぱり僕は…誰からも必要とされないんだ…
いらない人間なんだ…

私を還しなさい〜
買う前の日に〜

肌荒れ起こすよ〜
何度でも〜


資生堂のオードブラン〜

>>27
好き

orz

ドルックス「♪私に還りなさい〜」
　ＭＡＧＩ「保留」「拒否」「拒否」

ドルックス「♪奇跡は起こるよ〜何度でも〜〜」
　ＭＡＧＩ「保留」「保留」「購入」

>>212
ﾃﾗﾌｲﾀｗｗｗ私もｗｗｗ

　ＭＡＧＩ
『保守』『保守』『上げ』

シンジ「僕を騙したんだね！信じてたのに！友達（肌が綺麗になると）
　　　　だと思ってたのに！」

>>202
後半理解した瞬間吹いたｗ
コスミオンパフの販売元が「マコト」だからかｗｗ

ネイルを塗った直後のシンジ
「乾け乾け乾け乾け！今乾かなかったらトイレに行けないんだ！だから…乾いてよ〜！！」

グル…ギュルルル…

マヤ
「腸内活発！内容物直腸に向かって進行しています！
　200、300、400…信じられません。腸内圧力がどんどん上昇していきます！」

リツコ「ついに効いてきたのね…下剤が」

トイレへ暴走モード、突入！

シンジ「うおおおおおおお、出る出る洩れるぅ〜！でもネイルがあぁぁぁああ！」

>>200
ちょwwwww

ワロタｗ

>219
下剤だけにクソワロタw

ミサト「アスカ、洗顔よ！」
アスカ「イヤ！、ここで洗顔なんて絶対にイヤ」
ミサト「これは命令よ。早く洗顔しないと肌荒れ起こすわよ」
アスカ「イヤっ！こんなとこで洗顔してすっぴん晒すなら肌荒れ起こして死んだ方がマシよ！」

>>222
だれうまｗ

「この新製品を試させるために、僕を呼んだの…？」
「そうだ。早く塗れ」

「無理だよ！――こんな何が入ってるかも分からない…
　今どき成分表示が適当な基礎なんて、使えるはずないよ！！」


「…冬月。レイを出せ」
「使えるのか？」
「死ぬわけではあるまい」

「綾波は…どうしてそのメーカーの基礎を使うの？
　マイナーだし、もしかしたら肌荒れするかもしれない…そんな危険だってあるのに」
「――定期コース、だから」

「定期コース？」
「そう。１年契約だから、あと５ヶ月は待たないと解約できないの」

…大人の保守よ。
…ネタが浮かんだら、またレスをしましょ。

　TSUBAKIの価値は

近所のスーパーで好きだった元同級生に遭遇ー

すっぴん、逃げだした後

>>655の質問がトンチンカンというか
バカ女にありがちな典型なんで>>663がカリカリする気持ちはわかるｗｗｗ

「ねえあたしぃ、よくわかんなーい、どうしたらいいー？」
「Ａにすれば？自分で決めろよ」
「えー、自分じゃよくわかんなーい、Ａってなに？
それよりもＢとかＣは？ねえねえ〜どう思う〜？」

ま、かまってほしいだけって判断になるよなｗ

誤
爆、襲来



「ぶざまね」

>>227

　抜
　け
　毛　発生



TSUBAKI使い始めて一年、
シャンプー中に十本ぐらい束になってごそっと抜けたよ。ははは

『とどのつまり、髪ってのは抜ければ減ってハゲになるし
植えれば増毛されてフサフサになるってことじゃない』

【第拾話　アートネイチャー】

>>231を励ますつもりが墓穴を掘るアスカ

ごめんなさい。
こんな時、どんなヅラしていいかわからないの。

シンジ「案外、綾波ってパンチとか似合っていたりして…」


レイ「これがパンチ・・初 めて見たはずなのに初めてじゃないような気がする」

　フロアの中心で、サンプルを求めた困りもの

保守あげ

アスカ「塗るわよ、アスカ…。 もう失敗なんて、出来ないんだからっ！」

３年前に買ったファンデーション・・碇くんの匂いがする。

>>237
「捨てた方がいいと、思うよ」

「捨てちゃ駄目だ、捨てちゃ駄目だ・・」

ミサト「異臭の現実から逃げちゃあ駄目よ、シンジ君…！」

塗ります、僕が塗ります！

「塗ったな」

「ああ」

>>237-242
なるほど、そのせいで初号機は暴走しちゃったのか…

ﾁｬｰﾗﾗｰﾗﾗｰﾗﾗﾗﾗｰﾗﾗｰﾗｰﾗﾗｰﾗﾗｰ♪

シンクロ率400％を超え、シンジと共に顔面部の皮膚組織が崩壊した初号機ー
ゼルエルを食べ尽くしても胎盤は見つからなかった。

次回「美容液を浸した格納庫の中で」みーんなで見てね！

BAアスカ「あなたがこの売場の売上ファーストね？シフトも一緒だし、仲良くしましょ」
　BAレイ「どうして？」

「その方が何かと都合がいいからよ」
「ノルマが下がったら、そうするわ」

「――変わったＢＡねえ」

ミサト「みんな！ご褒美に好きなコスメ買っていいわよ！」

レイ「わたし、保湿化粧水。パラペン・香料抜き」

シンジ「僕は・・僕は・・」

アスカ「なによ男のくせに！ハッキリしなさいよ！」

ミサト「シンジくん？」

シンジ「・・ジルスチュアートのリップラスター20番」

レイ「碇君って、たぶん乙女だから」

アスカ「・・気持ち悪い」

　ｶﾀｶﾀ ｶﾀｶﾀｶﾀ…

『評価が高いから前々から気になってはいたけれど…
ココで廃盤になると知って、ネットやＤＳを探しまくって全色コンプしちゃいました☆o(^-^)o
大変でしたが…それぞれのお色の感想は……』

ミサト「そう…この長ったらしい自己満な口コミをしたいために、
全色もの確保が必要だったのね…」
　ｶﾀｶﾀｶﾀ

妊娠線、切断！肉割れが完全に脂肪に切り替わりました

「でも、何にもないよ。…こんなにノッペリしていて、
　これじゃあどうしたらいいのか分からないよ」
「では、４Ｂの鉛筆をやろう。」ｷｭｺｷｭｺ
「――さあ、これで、眉ができた。」

マユキエルが懐かしい

最初の戦いを終え、ミサトに引き取られることになったシンジ

ミサト「さー、ちょーっち寄り道するわよん」
シンジ「僕、こんなとこで買うものなんてないですよ」
ミサト「あーもういちいちうるさい子ね！黙ってついてくればいいの！…もうすぐ時間だわ」

　　　　　　　　　　　―　タイムサービス　化粧品全品45%OFF　―

シンジ「…すごい」
ミサト「これがNPPでも無視して割り引くDS。そして、あなたが守ったDS」

お局１「セカンド、解析して！」

お局２「・・パターンクリアからピンクへ、先端に近づくにつれ変化しています」

お局１「どういうこと？」

お局２「ラメグラデーション反応、出ました！」

上司「初号機をただちに回収。ノンアセトン格納庫へ」

漏れ「父さん！やめてよ！せっかくキレイに出来たのに！」

同僚「漏れちゃん、君はネルフの一員だ。職務に色気は不要だよ」

漏れ「うう・・・」

残酷なニキビのように〜

アクネスよ美肌にして〜

こ
ま
めな　洗顔を

>>254
ダメ。美顔水もザーネもティーツリー石鹸も、アナタを呼んでる。

ニキビの原因は、ひとつじゃないもの。

「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ！
　安さが売りの通販ショップだってのに、計￥５０００以上買わないと
　送料が一律７００円もかかるなんて、嘘だ！！」

「…事実よ。このショップでしか扱ってないなら、払いなさい。」

このｽﾚの人たちってみんなエヴァ好きなの？
最近エヴァのアニメ見てみて結構面白いとおもってたから、
スレ発見して、一人でニヤニヤしちゃったよ。

>>258
スロから入ったエヴァヲタだよ。
本放送の時はすでに働いてたんで時間的に見られなかったし
流行ってるのは知っててもあえて見たいとは思わなかったんだよね。

スロット打ってなんとなくアニメ見たくなって見てみたら結構面白くて
ストーリーもわけわかんないから何度か見ているうちにヲタの道へ迷い込んでた。
本放送の時に見ておけば良かったと今更後悔している。

もちろん初代スレから時々思いついた時にネタ投下してます。

>>258
大人のエヴァヲタよ。あなたも一緒に、続きをしましょう。

ミサトより

シンジ「僕分かったんだ。
さっきのBAさんの言葉を聞きたくて、カウンターに通ってるんだって」
アスカ「あんた、そんなことのためにデパコス買ってんの？
…本当にバカね」

ア
ン
ジーの価値は



『パターン青！真木よう子です！！』



瞬間、抗議かさねて

　祭、
　乗りすぎた後


「全然減らないや…100均コスメの、山」

静止した闇の中で
化粧直しに挑んだつわもの

「パターン白十字。間違いありません、チズ信者です！」

古い角質「ATフィールド、全開！」

ｻﾝﾌﾟﾙ　　　ﾔﾌｵｸ
まごころを、 君に

く
す
み、襲来。

つけまをすればいいと思うよ

>>219
今更だけど吹いたｗ

ageます！僕がageます！！

サクラを肉眼で確認…か

「だって！僕は、僕自身の素顔が嫌いなんだもの…！
認めてよ、ねぇアスカ。僕の素顔を人として認めてよ！！」

「―――――――――――――― イヤ」

「裏切ったな！僕の構ってちゃん心を裏切ったんだ！」

ﾚｲ「――保湿と下地を欠かしていたら、ファンデもうまく乗らないわ」
ｱｽｶ「私は化粧しても毛穴の開いた汚肌だっていうの！？」
ﾚｲ「そうよ」

　「過剰なスクラブが、肌を壊す」


ピーリング系「ワタシのこと、好き？」

コ
フ
レ、買い漁った後

　 クレンジング

「負けてらんないのよおぉーーっ！！！睡魔なんかにぃーっ！！」

やります！ コフレ、買います！！

ヒアルロン酸、酒しずくに投入！！

愛用化粧水、保湿成分は豆乳！！

「オークションでストア以外からの購入、ですか？
　先輩の前でこんなこと言うのも何ですが、私はあれは、ちょっと…」

「相変わらず潔癖ね。でもそれだけじゃ、メイクはいつまでも楽しんでいられないわよ。
　――愛用の化粧品が廃盤になっていたと知ったとき、それが分かるわ」

ﾚｲ 「かたいわね、この容器の蓋。仕方ないわ、壊して開けましょ」
　　　 　ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ ｷﾞﾘｷﾞﾘﾐｼﾐｼ ﾄﾝﾃﾝｶﾝ

ｱｽｶ「…ファーストって、見かけによらず怖い子ね。
　　 目的のためなら手段を選ばないなんてもんじゃないわ」

ｼﾐﾉﾊｲﾔｼﾐﾉﾊｲﾔｼﾐﾉﾊｲﾔｼﾐﾉﾊｲﾔ
ｼﾐのはｲﾔｼﾐのはｲﾔｼﾐのはｲﾔｼﾐのはｲﾔ
ｼﾐのはいやｼﾐのはいやｼﾐのはいやｼﾐのはいや
シミのはいやシミのはいやシミのはいやシミのはいや
シミのは嫌あぁぁぁーーーーーぁぁぁーーー

ミサト「アスカは美白サプリを飲んで！」
アスカ「サプリ？冗談じゃないわ！私は高級クリームがいいの」

万札を数枚握りしめ、デパートのカウンターへダッシュするアスカ

ミサト「アスカっ！」
リツコ「…いいわ。買わせてみましょ。それでダメならそこまでってことね」
マヤ「ラストチャンス、ですか」

アスカ「これが効かなかったら私のシミは消えない。冗談じゃないわ…」

そして高級美白クリームを手に入れたものの、
>>283で紫外線波長をモロに喰らってしまったアスカであった。

　　そして劇場版

「――ママ！！
　レーザー治療を、受けていたのね！
　いつも私と同じ位置に、シミができていたのね！」

「負けてらんないわよぉーーっ！！」
「こっちには！ママのくれる資金とっ！
　12000枚のレーザー治療サービス券が付いてるんだからあああっっっ！！！」

♪♪〜
　冬の風がいま 胸のドアを叩くから
　コフレ情報 雑誌見つめ 微笑んでるあなた
　肌を飾るもの 限定モノに夢中で
　不必要さに 気が付かない 踊らされる日々

　だけどいつか気付くでしょう あなたの部屋の
　半端に使いかけたままの 在庫の山に

　残酷なコスメ業界 札束が夢と飛び立つ
　誇らしい帰り道から 冷静さを取り戻せば
　限定品もホコリをかぶる 使用期限よ神話になれ

>>237−>>243
今更ながらこの流れに吹いたｗｗｗ

「メラニン量、増加。日焼け止め使用量、依然ゼロのままです。
　オヴァ、第２段階に移行します！」

保守あげ

「どうしたの、アスカ。あなたが注文してた分が届いてるわよ」
「使いきれない…使いきれないのよ……
　大量に余りすぎてるのよぉ、粉モノがぁっ……！！」

ﾘﾂｺ「で？何しに行くのよ」
ﾐｻﾄ「ふふ、ちょーっち、ね♪」


ﾘﾂｺ「数回使ったのに似合わないと分かったら返品しにゴリ押し、ねぇ……
　　――まぁ、私もひとの事言えないわね」

ミサト「あんた、何やってるかわかってるの！」
リツコ「わかってるわ。アイプチよ。二重じゃないもの。奥二重という別物。
　　　　でも一重にすら私は負けた。勝てなかったのよ。
　　　　二重の仲間だと考えるだけで、どんな細目にも耐えられたわ。
　　　　目の形なんてどうだっていいのよ。でも、あのアイカラーは･･･あのアイカラーは･･･
　　　　一重と変わらないのよ、私は！親子そろって、一重に近い奥二重だわ！！」

減らない、在庫

劣化した化粧品の中で

あげ

「各メディア媒体に向けた最低限の新商品情報、完了しました。
　新ＣＭ、いつでも出動可能です！」

「了解。――イメガ初回陣、発進！！」

保守あげ

「ローションの量も、サービスサービスぅ！」

既に資料には目を通したと思うけど、もう一度簡単に説明するわ。

いつものローションパックの後、更に微量の化粧水をパッティング。
その後化粧水が肌に馴染み次第、美容液か乳液で保湿よ。
もしそれだけでは危険だと判断したら、クリームで援護して。

乳液先行にするか、オイルを使うかはこの冬の風次第ね。
判断はあなた達に任せるわ。



age

オヴァンゲリオン初号機、イキます！

オヴァはいいねえ。
文化の極みだ。

循環、角質、重ねて

「オバジＣ、発進！！」

晦日保守

あけおめ保守。

憂いている君もまた、愛らしい。

　瞳周りを中心に、色を重ねまくった ばけもの

あんたバカァ！？
いくら真冬だからって紫外線対策を怠るなんて考えらんない！！！
乙女の常識でしょ！

保守あげ


　「ベビーパウダーを大量にはたくだけでは、完全な紫外線対策なんてできないわ」
　「真冬にマスクして近くのスーパーへ行くだけなのに、日焼け止めは塗るべきだと言うの！？」

　「そうよ。できればね」
　「あっきれた。あんたなんてどうせ、朝のゴミ出しのためだけにフルメイクしろって言われたら、するんでしょ」

　「ええ、そうするわ」

　伸びろ、伸びろ伸びろ伸びろっ、伸びろっ、……伸びてよぉっ！！
ＣＭみたいに一発で伸びてよっっ！！
あのくらい伸びてくれなきゃダメなんだっ！！
　もう、嫌なんだ！パッケージと謳い文句に騙されて、結局５度塗り６度塗りで！
クレンジングの度に地のマツゲが抜けるハメになるのは、もう嫌なんだっっ！！

これが…表情筋エクササイズよ…
帰って来たら続きをしましょう

　ならない、美肌

>>306 ｗｗｗｗｗ

塗りすぎちゃ駄目だ塗りすぎちゃ駄目だ塗りすぎちゃ駄目だ

age

　「嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ！
全品２０％引きって書いたＤＭが来たのに、
このブランドの化粧品は適用外だなんて、嘘だ！！」
　「――事実よ。ＤＳからのＤＭは、注意書きまで読みなさい」

　「裏切ったな！僕の財布の中身を、裏切ったんだ！」

さあ、メイクしてくれ。そうしなければ君らのプライドが消えることになる。

「こんなことなら…アスカの言うとおり…
　コロッケみたいになった汚いパフ、洗っておけばよかった…」

新劇場版・破は6月27日公開決定age

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

メイクの効果を今一度望めば、再びすっぴんとの差が全ての女達の心をかき乱すわ。
また、汚肌への恐怖が始まるのよ。
希望なのよ。女達は周りに素顔を晒しあえるかもしれないと言う事の。

そして、真実は鏡の中に。
そして、その新たなメイクがその人の心も形も変えていくわ。
メイク、理想とする姿が自分達の肌の未来を、流行の移り変わりを作り出しているのよ。
だから、廃れた色味は流行の色味に置き換わるのよ。

自分に似合うメイクを失っても、他人の言葉に一喜一憂しても、
自分に合ったスキンケアを続ければ、誰もが理想の肌状態に近づくわ。

>>316
感動した

>>316
ありがとう

ＢＡ１「始まった、な。」
ＢＡ２「ああ、間違いない。 ――“限定商品まとめ買い転売厨”だ。」

サ
ン
プ
ル、 カウンターの向こうに

　「無理だよ…！僕には、あんなイメガの商品、受け入れられる訳がないよ！」
　「イメガを意識する必要はないわ。あなたはただ商品をレジに持って行って、代金を払うだけでいいの」
　「そんな…！」

「僕はもう、汚肌で外に出られません」
「・・・・・・そうやっていじけてたって、何にも楽しいことないよ」

　な
　れ
　な
　い、モテ系

僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
角質を傷つけてまで、殺してまでピーリングする資格ないんだ。
僕はピーリングするしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
敏感肌の僕にはピーリングする価値もない。僕にはヒフの為にできる事なんてなにもないんだ。
ニキビにひどいことしたんだ。角質のバリアも殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、痛くてて荒れるだけだ。
僕にはヒフを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！

パチンコ最後のシ者導入記念age

カヲル
「君は僕と同じ色だね」

綾波
「いいえ、同じじゃないわ。
　あなたと私の色はよく似てるかもしれないけど、同じではないわ。」

UVケアが面倒なんて、そんな悲しいこと言うなよ

続けていればきっといいことあるよ

現時刻をもってBBクリームを廃棄

日傘「ATフィールド全開！」

「落ちろ、落ちろ落ちろ落ちろ、落ちてよぉっ！
　専用のクレンジング料買う余裕がなかったんだ…！
　もう、嫌なんだ！たかが日焼け止めや下地落とし損ねた程度で、明日コメドが大発生するのは、嫌なんだ！！」

アスカ：あっつ〜い！（ファンデが）

紫
外
線、襲来

　　 日焼け止め、塗り忘れた後

パターン茶、間違いなくシミです！

「Ａ波・Ｂ波、共に２秒後には到着します！
　…ダメです、間に合いません！！」

あなたは焼けないわ、私が守るもの

焼いちゃダメだ、焼いちゃダメだ焼いちゃダメだ焼いちゃダメだ…！

やります！日焼け止め、塗ります！！

「ハッピーターン」ひとつ削除できなくて 何がコスメ最大口コミサイトよ……
きちんと普通の化粧品ばかり、真面目に５０件も１００件も
口コミしてきた過去の時間と労力を返して！返してよ！！

アスカ:「おいでなすったね！紫外線！」

○「おいでなすったわね」

「オバジC、発進！」

アスカ:「かかってきなさい！紫外線！SPF最強でうりゃー！」

「陽射しが強い時､どうすればいいのか分からないの」
「焼ければいいと思うよ」

法
令
線、襲来

Test

マヤ:「パターンAB！紫外線です！」
ミサト:「こちらも迂闊には、スッピンで出歩けないか。。。」

「浸透率、徐々に回復していきます！」
「さすが、この暑さの直後にケアとは正解だったわね。
　コットンとさっぱり系ローションを買い置きしておいた甲斐もあるってもんだわ」

エヴァ缶買ったんでage

あなたはたるまないわ。

わたしが引き上げるもの

あ

ミサト「シンジくん、アスカ〜？準備は整ってるわね？
　　　 いくわよ！リンパ腺マッサージ、開始！」

マヤ「間に合いました！全員分の炭酸パックも、完成です！」
青葉「レーザー照射型の脱毛器具もすぐに到着予定！
　　　脱毛だけでなく、レーザー射出による汗腺照射で、汗ジミ対策にもてきめんですよ」
日向「すごいですね、今回はかなり揃えましたね…
　　　これ全部ミサトさんのアイディアなんですか？」

ミサト「ふふ、ちょーっち、ね。リツコを見てたら試してみたくなったのよ」

カヲルくん、「覚醒モード突入」記念あげ☆

カヲル　「アンチエイジングは文化の極みだね」

リツコ　「我々女性の、最後の切り札よ」

マヤ　 　「せんぱい！備えあれば憂いなしですね！」

加持:「今晩、どう？」

リツコ:「仕事なの(→そんなに近付かないでよ！毛穴とたるみとシミが分かるじゃないの！！！)」

アスカ覚醒記念age

>>352>>355
アスカ「あんたバカ？スレチなのよ。ほんとにバカね」

　レイ「――人は闇を恐れ、闇から逃れるように 深夜のパチスロ店へ赴く」
アスカ「てっつがくぅ〜」
　　　「でも、そんな余裕あるんなら 夜は寝てた方がよっぽど健康的だわ」

シンジ「でも なんで世間はパチスロを…ギャンブルを疎むんだろう。
　　　　パチスロで換金した額で化粧品を買ったって、悪いことじゃないのに」
アスカ「あんたバカァ？そういう視点じゃないのよ。
　　　　単純に、大音量で不健康なフロアで長時間、台に向かってる女性の姿は何だかみっともないって、それだけよ。
　　　　ほら、某国に送金しちゃったせいでショボい核ミサイル、こっち向いちゃってるじゃない」



ミサト「睡眠時間も、サービスサービスぅ！」

シンジ「綾波・・パチスロ店って深夜は営業していないと思うんだ」

レイ「ごめんなさい、こんな時どんな言い訳したらいいか分からないの」

アスカ「も〜じれったいわね！いいから早く景品を選びなさいよ！」

ゲンドウ「全員、マキアージュのリキッドファンデ005番にしろ」

シンジ「父さん？僕もなの？いやだよ！化粧なんてした事もないのに出来るわけないよ！」

ゲンドウ「嫌ならば帰れ」

シンジ「・・・・」

ミサト「今はファンデーションを選ぶことだけに専念して！！」

短プァン

えば

マキアージュに005ってあんの？

リツコ「マヤ、解析して」

マヤ「先輩！解析完了しました！マキアージュ クライマックス モイスチャーリキッド
パターンベージュオークル ! 00、10、20、パターンオークル00,10,20,30、パターンピンクオークル！10です」

マヤ「続けてマキアージュ ラスティングリキッドUVパターンベージュオークル00、１０、２０、
パターンオークル00、１０、２０、３０パターンピンクオークル10。００５は存在しません！！」

シンジ「父さん、ウソつくなよ！００５なんて無いんじゃないか！」

ゲンドウ「・・・・嫌ならば、帰れ」

シンジ「父さん、意味がわからないよ！！」

ゲンドウ「・・・嫌な（以下ry

決
戦
　、
商
品
全
品
１０％割引デー

「マキアージュ」の流れにテラワロタ

真希波マリ「私の愛用コスメは真希アージュ」
惣流アスカ「ああだから005番だったのね♪
　　　　って、あんたバカぁ？」


正直、個人的にマリは好きになれそうにない（´･ω･`)

マリ「惣流じゃなくて式波になったんですよね？」

アスカ「そうりゅ〜っす！」

レイ「これがオヤジギャグ・・笑っているのは、わたし？」

シンジ「綾波、目が笑ってないのに・・笑ってるなんて悲しいこと言うなよ」

レイ「リキッドアイライナー、引いたばかりだから」

>>366

桜がやりそうなギャグだよな

>>367
桜って誰？

>>368
>>367じゃないけど
ttp://www.mbs.jp/888/blogtabi/

>>369
あの人テレビで見たことあった。
名前知らなかったよーアリガトン。

レイ「・・・日焼け留め・・忘れた」

初号機「ATフィールド、全開！！」

パキーン

レイ「碇くん・・ありがと」

シミエル、襲来

シンジ:「消えろー」

ミサト「シンジくん、日本中の美白美容液、あなたに預けるわ」

>>373
ヤシマ作戦ならぬ、無シミ作戦か

>>373
シンジ:「僕がやらなきゃ」…「僕がやります」

↑↑↑↑↑
訂正
シンジ:「僕がやらなきゃ」…「やります、僕がやります！」

そして>>332に戻って>>337まで繰り返し。

庵野「エヴァンゲリオンは繰り返しの物語です（ｷﾘｯ」

リツコ「あら、失礼ね。少しは手直しされているわよ」

アスカ「はあぁーっ！まだ終わっちゃいないのよ！」

レイ「違う、…あれは、私の心
　 　洗顔後の基礎化粧からファンデまで全てひとつに済ませたい、私の心」

マヤ「零号機、ＡＴＭから大量に出金しています！」
ﾐｻﾄ 「オールインワンゲルとＢＢクリームの各種大量買い！？
　　　…レイ！自爆行為をするつもり！？」

たんぱん

シワエル、襲来

アスカ「あんた、ばかぁ？日焼け止め塗らないなんて、本当にばかね。シワがふえるわよ！」

レイ「日焼け止め…私の肌をカサカサにして蝕むもの」

次回、『日焼け止めの価値は？』

ＢＡレイ「あなたは焼けないわ。 こちらのＵＶ商品が紫外線から守るもの」

　　　　 「そう、買わないの？さよなら」

破公開日age
みんな観に行ったかな？

>>385
今から見にいくよ。
アスカが出るから朱赤のアイシャドウとボルドーのアイラインにした。

｢また懲りずにすぐ新作を買ってる。未練がましいったらありゃしない。｣

>>379
ミサト「『お直し』、でしょ？」


>>385 劇場版すごく気になるけど、アスカファンの自分としては
ＴＶ版よりアスカの扱いが悪そうな印象があって迷っている…
ついでに、真希波マリのプラグスーツとマスクが昔のショボい特撮モノみたいなのと
声あててる坂本真綾のアンチになってしまったのも大きい (;´Д`)

>>388
アスカ可愛かったよ

ポカポカしてきたよ。

公開直後だし、土日は混むから明日行く予定
ネタバレスレ読んで大まかな話の筋はつかんだけど
さすが「破」というタイトルつけただけあるなといった感じ

私はミサトファンなんだけど、ネタバレ読んでも名前が出てこないｗｗ
良くも悪くも今回は目立たないんだろうな

ミサトさん美人だった

アスカ…(泣)

スタジオカラーの効果音で嫌な予感がした。
結果大いにﾜﾛﾀ
グレンラガンとかトップとかウルトラマンだとかもう、色々混じってるｗｗｗｗｗ
りっちゃんこのまま説明要員で終わるのかな。

歌舞伎町のコマ前広場でイベントあったらしいね。行きたかったな〜。
絵柄がだいぶ変わったのとアスカの名字変更も気になる。

アスカのコンボセットで、アスカのフィギュアGET！

アスカのフィギュア付きコンボ、欲しかったけど
あんなにポップコーン大量に食えないので諦めたｗ

破観てきた
シンジ…旧作のシンジじゃない、男を超えて漢だよありゃ
アスカ…ツンデレ度うｐ、エロ要員
マリ…他人への攻撃性がないアスカって感じ、おっぱい要員
レイ…一番変わりすぎｗ　綾波が人形じゃなくなってるｗｗ

アスカとマリは今作よりもQで出番が増えそうだし、話に濃密に絡んできそう

>>397
ポップコーンは私も食べ切れないから、頼んで袋に入れてお持ち帰りしたよ。

内容に禿同！！！

『（給料日前だから）弐号機！（財布の）ATフィールド全開！』
『やってるわよ!!』



【破】公開中だというのにテレビ番ｽﾏｿ。

マリ「うおおおおおおおお！（万札が）あと一枚いいいいいいいい！」

マリ「仕方ない、万札の一枚ぐらいくれてやるー！」

美肌を　　返せっ！！

なによ…私の時は（サンプル）なかったくせに…。

アスカ厨涙目ざまあ展開でメシウマでした
貞元が三号機乗せようって提言しなければほんっとに脇役中の脇だったんだなあ
監督はマジでアスカ嫌いなんだなｗ

>>404
アスカ役の声優に監督がフラれたから恨んでるって噂。

観た〜ﾉｼ。

ウチの雑然とした食卓では、醤油の隣りにアスカフィギュアがいます。

アスカがあれなのはみやむーがあんまりアフレコに参加できないからじゃね

エヴァ板に来たかと思ったｗ
旧TV版ネタでごめん。まだ破観てないんだ。

「信じられないの？クレドシネルジックのクリームの値段が」
「当たり前だよ、あんな高額なんて！」

コンビニでアスカの制服姿のフィギュアGET！

色々人気があるようで気になったんで
ＴＶ再放送みてる。

…全然解らない…
難しいから打ち切りになったとは聞いてはいたけど…

3話しか見てないけど、どこが面白いの？？
どこが見どころ？

茶化してるんじゃなくて、本当に教えて欲しいのよ。
大筋は聞いてたし人物関係も聞いてたんだけど…
観て見たら何か想像と違う…訳わからん…。

因みに私はハガネ好きです。

私もハガレン結構好きだけど…
第一話の使徒出現や初号機の発進シークエンスでもう夢中になったよ
そのあとの精神世界みたいな話もわりにのめり込めたけど
もしや>>410さんはいわゆるロボットもの興味なし？

>>410
そのへんはまだ「こういう世界で行われる群像劇なんですよ」という説明の段階でしかない。
中盤からロボットアニメに見せかけた心理劇が始まってくるあたりからﾂﾏﾝﾈってなるかドハマリするかに分かれる様子。
とりあえず5話まで見れとしか言えない。
そしてハガレンは見てないんだ、ごめん(´・ω・`)

あ、それと
＞難しいから打ち切りになった
んじゃなくて、最初から決まってた2クール全26話にお話が収まりきらなかったというのが真相です。
多分TV版全話見てもわけわかんないままの予感。リアルタイムで見ててﾎﾟｶｰﾝとなったｗ

>>411-413
ありがとうございます。>>410です。

私は別にロボットもの嫌いじゃないんです。歳がバレるけどｗ
初代マクロスのバルキリーはかなり好きｗ

メカ的にはまだ解らない段階ですが…
3話みたとこで
シンジは何しに来たんだ？今までどこにいたんだ？とか
主人公本人のバックボーンの説明？がなく
行き成りアレ？え？ええ？乗っちゃうんだ？何するかも知らないのに？？
え？何で急にビル生えるの？とか狐につままれたような現在の状況ｗ
初代ガンダムより難解ｗ

取りあえず本日5話まであるんで観てみます。

ここの話題について行けるようになれたらいいんですが…ｗ

>>408
今は数年に一度の新劇場版祭り中だし、TVシリーズも不定期で夜中に再放送してるからね
メイクネタがあっても無くても盛り上がるからいいとしたいw

>>410
話が理解できるとか理解できないとかは関係なく
エヴァにハマる人はハマるし、ハマらない人は何度見てもハマらないよ
私はたぶんエヴァヲタの域に入るけど、
何度見ても理解できない部分はあるし正直わけわからん…でも面白い
見る人によっていろんな解釈ができるのがエヴァの魅力かな

エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画
http://www.youtube.com/watch?v=kuB2pL-53KA
TVシリーズすべて見た後に見るといいかもしれない

↑1.5倍どころか１５倍は楽しくなるよね
モチ沢山ある解釈の一つだと念頭においてだけど
ファーストやマクロス知っているということはイデオンも見てます？
イデオン好きならはまるかも

マリ：えーと、初めてなんで、テスターで（マスカラ手に取る）
マリ：（ＢＡがきつくて）ヤダ
マリ：やっと塗れたから、いい。
マリ：上がってる、上がってる、いいなーーわっくわくするなーー♪
マリ：さて、ヒジキ睫毛五号機起動！
マリ：しあわせは〜歩いてこない、だ〜から歩いていくんだねぇ〜〜♪

マリ「裏コード！ザ・アイプチっ！」

マリ ｢ふー、危うく素顔がバレるとこだったにゃー｣

アスカ
「いくら薄付きファンデといっても、ちょっと見えすぎじゃない？(シミが)」

全財産を抱え、カウンターへ突っ走るレイ

ミサト：レイ、やめなさい！
レイ：碇くんがもう…コスメ買わなくてもいいように…！

マスカラはもちろん、「マキアージュ」ｗ

>>421
マリ「愛読雑誌はもちろんマキアだよー」

アスカ「なによ……私はアスカ化粧品でも使ってろって言うの…！？」

>>405
お互い結婚してるのに？

>>424
リアルタイム時（１５年前）はお互い独身だったよ
宮村は今バツイチだけど再婚したんだっけ？
庵野監督も何だかんだでモヨコと結婚したけど、
あの夫婦は揃ってナーバスになりがちだから、今回もまだ少し根に持ってる所は無いとは限らないんだよね


というか最近は宮村の方が甲状腺系統の病気患ってるんだっけ、
声優活動はほとんど控えてたはず
それもあって、新作では代役が来るんじゃないかって説が大半だった

>>425
アスカを平野綾がやるかもって話はそこから来てたのか！
宮村の今のダンナさんはアクション系のタレント（スタントマン？）だった気がする。
再婚って知らなかったわー。詳しくアリガト。

加持「化粧に性別は関係ないんだよ」

シンジ「ア゛ーーーーーーーーーー！！！！！！！」

宮村、
１度目の漫画家とのケコンは即離婚
２度目のケコン相手はスタントマン
結婚を機に大阪住まいになったため、声優活動が狭まり、ラジオ大阪などに出演
音響などの声優外の仕事をしていた
長女出産後バセドー病に
メディアへの露出が無くなっていたが、さんまのバラエティ番組で元気な姿をみせた
現在は海外暮らし

庵野と宮村の関係は特別なにも無い
石田彰がバツイチだとかいう噂と同レベルで信憑性の無いもの

ミサト
「申し訳ありません。美容液3コを衝動買い、生活費にも手をつけてしまいました。」
冬月
「構わん。その程度の損害で済んで幸運とも言えよう。」


今夜エヴァ序放送age

もう一度、塗ってみます…

塗りなさいシンジくん！誰の為でもない自分自身の美白のために！！

先端に目標を合わせて、マスカラ （スイッ）
先端に目標を合わせて、マスカラ （スイッ）
先端に目標を合わせて、マスカラ （スイッ）
先端に目標を合わせて

「目標を確認して！」

｢バカ！マスカラのダマで敵が見えない！｣

マコト「エヴァ、マスカラコームを装備！」

ミサト「手遅れだわ！回収を急いで！」

リツコ「シンジくんのマスカラを分析してみる必要があるわね」
ミサト「どこのメーカーなのかしら」

リツコ「やめなさいシンジ君！人に戻れなくなる！！」

　　ドカッ

ﾄｳｼﾞ「すまんなぁ、転校生……ワイはお前を殴らなあかんのや」

ｹﾝｽｹ「悪いね。アイツ今朝、新しく使った緑系アイシャドウで失敗しちゃってさ。
他の奴も似たような目もとにしないと気が済まないんだよ」

>>441
｢ぼくだって、好きでシャドウ塗ってる訳じゃないのに…！｣

このスレは落ちないわ
私が上げるもの

今はスレをageることだけに専念して！

私、夏の限定色を手に入れたの！
だから私を見て！

シンジ「僕はもうカウンターへは行かないって決めたんだ…」

マリ「カウンターへ行くかどうかで悩むヤツもいるんだあ。
　　　　　　　そうやっていじけてたって何もいいことないよ」

目標をカウンターのBAに合わせて、直線

目標をカウンターのBAに合わせて、直線

目標をカウンターのBAに合わせて、直線

ドサッ

シンジ「式波…さん？」
アスカ「こっち向かないで！(すっぴんなんだから)」

age

.

チルドレンたるもの、すっぴんを恐れているようではダメね

冬月「あれは…。人？まさかな…。」

リツコ「このままでは危険だわ！スッピンに戻れなくなる！」
ミサト「塗りなさいシンジくん！誰の為でもない、自分自身の美の為に！」

（廃番になっても）代わりはいるもの…

やっぱイオニティは人類の至宝
まさに科学の勝利ね

マヤ「シンジ君のシンクロ率が上がっていますね」

シンジ「目標をルミネエストに入れて、ビー・ネバー・トゥー・ビジー・トゥー・ビー・ビューティフル
　　　　目標をルミネエストに入れて、ビー・ネバー・トゥー・ビジー・トゥー・ビー・ビューティフル」

マヤ「先輩！シンジ君のプラグスーツがゴスロリ仕様に変化しています！」

リツコ「なんですって！？」

ミサト「初号機が・・キラキラのビーズで覆われていく・・」

リツコ「あれがエヴァの、ほんとうの姿」

冬月「化けたな」

ゲンドウ「あぁ」

ttp://www.web-across.com/todays/cnsa9a0000017rjp.html

アスカ「このスレとまつ毛は私が上げてみせるわ！うおぉぉぉ〜！」

美人顔夢見て
希望の新作コスメ

レイ「このスレ、上げるわ」

レイ「碇指令。お手入れって楽しいですか？」
ゲンドウ「ああ」
レイ「肌のハリ、衰えてますか？」
ゲンドウ「ああ」
レイ「目尻のシワ、気になりますか？」
ゲンドウ「ああ」

レイ「今度私の家でやるお手入れ会、来ていただけますか？」
ゲンドウ「………ああ、いいだろう」

赤木リツ子様江


葛城ミサト様江

DM？

式波・アスカ・ラングレー様江


碇・シンジ様江

　　　　　　　　○∧〃そんなの関係ないって言ってるでしょぉぉぉん！
　　　　　　　　／ >
　　　　　　　　＜ ＼
ｸﾙｼｲﾖｰ＞　／/::＼ ＜ｷﾞｬｰ
　　　　　　／ /::::::::::＼
　　　　 ／　/::::::::::::::::::＼ ＜ﾀｽｹﾃｰ
　　　／　 /:::::::::::::::::::::::::::＼
　 ／　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼

ミサト「このスレを上げなさい。これも命令よ。」

シンジ｢僕が上げます！｣

いつまでも絶えることなく、コスメフリークでいよう
今日のニキビさようなら、またあう日まで

いま私の願いごとが叶うならば
限定コスメが欲しい
この汚肌に　奇跡のように
白い透明感　つけてください

エヴァチェッカー
ttp://nameall.cosotto.com/eva/

自分ののシンクロ率がわかるよ
名前を入れて「発進」をクリック

ノ
ら
な
い、ファンデ

アスカ「ミラノコレクション予約するわ。美肌のために、うおぉぉ〜！」

>>468
BAの前に　万札広げ　飛んでいくよ給料
この顔面に　コスメを伸ばし　万札はためかせ　逝きたい〜♪

>>469
35.6%…　ミサト「きっとあの子はうれしくないわ」だった

>>469
322.2% リツコ「アスカのプライドガタガタね」だった

来週映画見てきますﾉｼ

>>469 93．3％
ミサト「よっしゃ」

わからない。
ｹﾞﾙﾏｱｲｸﾘｰﾑ塗ると、ぽかぽかするの。

009.1％
リツコ「無様ね」
これはひどいｗｗｗ

303.7%とかでたwww

ミサト「すごい」

いやむしろ暴走し過ぎやろ

004.2%
マヤ｢だめです、エヴァ初号機起動しません｣

消
え
な
い
ニ　キ　ビ

>>474
完璧L.C.Lに溶けてるよ、それｗｗｗｗｗｗｗ

469パーセントと見間違えた。
ポカポカしてくる。

002.5%…

マヤ「だめです！二桁を切ってます！」

(´･ω･｀)ｿｳｶｲ

>>469

旧姓357.4％

ミサト「すごい」

今 72.6％
リツコ「ｴｳﾞｧに乗るために生まれてきたような子ね」

(´д｀)

>>482
おめでとう

シンクロ率2.4%
「神経系統に、異常発生」
あちゃー、異常発生させちゃった・・・

シンクロ率 0.00%

「グチャッ」

碇シンジって入れたらちゃんと暴走すんのねｗ

シンジ「ちゃんとトリートメントしてる？」

カヲル「サロンのヒミツさ☆」



声優ネタになってしまった・・・スマソ

>>469
本名002.8%
マヤ｢動けるはずありません｣

ハンネ216.4%
ミサト｢あれがエヴァの本当の姿｣

今度改名する予定のハンネ009.6%
リツコ｢神経パルスにノイズが走っている｣


改名やーめたっ

リツコ「シンクロ率が上がれば、化粧のノリもよくなってよ。既定値オーバーは、厚塗りババァになってナチュラルメイクに戻れないことを忘れないで。」

>>470
シンジ「またノらないファンデーションだ…」

>>469
007.2％
リツコ「神経パルスにノイズが走っている」

もう読んだ人多いかもしれないけど
ttp://www.dd-magazine.net/200905/01.html
レイのインタビュー

リツコ「このスレ、上げた方がいいわね」

毎日、ファンデ、重ねて

日焼け止め　溶けそうな　午後

つ
ま
る
毛穴。

アスカ｢顔テカリはお払い箱。｣

>>469
栗山千明で発進したら284.6％ﾐｻﾄ「あれがｴｳﾞｧの本当の姿」www
流石！

w

このスレは僕が上げるよ、碇シンジ君！

あがれあがれあがれあがれあがれ！あがってよ〜！！！！

「この商品を買わせたいか？わからない……」
「でもこの商品を使ったら、肌がふかふかになるの」
「碇君にも、ふかふかして欲しい……」

「それって買えって事じゃん！！！」

>>501
つまつ毛ｗ

>>496
ワロｗｗｗｗｗ

剥がれる、ツケマツゲ

>>505
植えたらいいと思うよ

えぇい！眉メイクの一本ぐらいくれてやるわぁ！

化粧、すっぴんの向こうに

乗り遅れたけど、

>>469
432.3％だったｗｗｗなんか嬉しかったから画像取得しちゃった

(すっぴん）見知らぬ顔

>>507
アートメイクにすればいいと思うよ

レイ:美肌は自分の心の鏡。
アスカ:なんですって？
レイ:カバマのファンデに頼らなくていい。あなたには、厚塗りしない幸せがある。

アスカ:偉そうなこと言わないで、うっとりプルルン天使肌のクセに!
私がブツブツクレーター肌だったから、自分の力でM-1に選ばれたのよ!流行りで冠番組持ってるあんた達とは違うの!
レイ:私は踊っているだけ。ジョセフィーヌでしか、人と繋がれないだけ。
アスカ:うるさい!アンタ内村さんの言うことはなんでも聞く、御澄まし人形だから贔屓されてるだけでしょ!?
レイ:私は人形じゃない。
アスカ:人形よ!少しは自分を知りなさいよ!

アスカのビンタ

負けてらんないのよぉぉ―――――！！！

あんた達(老化)なんかにぃ〜〜〜！！！！！

フ
ァ
ン
デ、毛穴に落ちて

自宅を出るまであと残り三分…。

なによ、フルメイクするのに1ヶ所に23秒しか無いじゃない…。

眉、はげ落ちた後

>>469
綾波レイで起動したらパネェ。
400％超えたんだけどｗ

>>469
本名でやったら20%台でパルス逆流
仕事の源氏名でやったら442,3%でたｗ

>>469
016.3%
ﾘﾂｺ「神経ﾊﾟﾙｽにﾉｲｽﾞが走ってる」
本名漢字だと低いwww
ひらがなだと051.6%

>>518
ﾚｲ「源氏名……そう、あなたも無意識のうちに、心に孤独を抱えているのね。
　だから、努力が結果に直結する仕事を得ているのね。
　小さな孤独すら埋めるために。

　あなたのアイメイクは落ちないわ。この商品が守るもの。」
つ【１本２千円くらいの、見たことない眉ペン】
つ【無駄に高くてラメラメの、見たことないアイシャドウセット】

ﾚｲ「気に入ったら、他の人にも薦めるといいわ。その分、あなたにもキャッシュバックが入る。
　 決して怪しい商売じゃないって、赤木博士も仰っていたから」


シンジ「綾波っ！明らかに怪しい商売だろ、綾波ーっ！」

ミサト『バカ！シャドウでＷラインが見えない！』

…やっぱりシャドウが濃いブラウンじゃだめかorz

♪It's make-up love……

♪もしも 願いひとつだけ 叶うなら
♪化粧 落とさず 眠りたい（肌荒れしない前〜提で）

♪Beautiful face このまま
♪Beautiful make 崩れ落ちず
♪Beautiful life ときどき
♪完璧な 仕上がりになってるかーらーぁ〜

♪Wish only Sleep……

シンクロ率001.6%

ﾐｻﾄ｢あのバカ｣

いいかげんシンクロ率の報告だけの書き込みうざいんだけどage

ﾐｻﾄ「ちょっと…冗談でしょ？
　　メザイク使用の上、あの色でグラデシャドウを作る気！？」

　　「（まぶたを）伏せてっ！！」

レイ「アイメイクしたことがないから、こんな時どうしたらいいか分からないの」

シンジ「BAに聞けばいいと思うよ」

BA「(カモが)おいでなすったわね！」

レイ「とりこまれてはダメ・・」

地味に>>28にﾜﾛﾀ

レイ「ATMフィールド、全開！これで完璧なアイメイクができるわ」
(BAのカモになったレイ)

今回再放送で初めて見てます
16話時点で結構ウツっぽくなってきましたが、
(話は凄く楽しいです、気にいりました)
このスレを見て元気を取り戻しました

ざっと見たあたりでは替え歌と>>305と>>334が特にツボにはまりましたｗ

レイ「これが、IYH…？！」
「買ってるのは…、私？！」

肌、若い肌。時間をかけて弛むもの
肌、白い肌。目に見えないシミ。目に見えないシミ
顔、一つしかない物
散財、気持ちのいい事、ラインづかい
ＤＳコスメ、同じ色がいっぱい、いらない色もいっぱい
遊び心、赤い、赤いシャドウ
赤い口紅。赤い色は似合わない。
流れるファンデ
汗。皮脂の臭い。汚れを落とせないクレンジング
ミネラルから作られたコスメ。
ケミカルから作られたコスメ
メイク美人。コスメの造り出した物
肌荒れ。コスメの造りし物
コスメは何。人が作り出した物
人は人が作り出した物
私にあるものは、財布、お金の入れ物
コスメカウンター。それはＢＡの座
これは誰。これは私。私は何
私は自分。この物体が自分。自分を造っている形
目に見える私。でも私が私ではない感じ。とても変
物欲が解けていく感じ
私がわからなくなる
私の形が消えていく
私ではない人の感じがする
誰がしたの？
失敗メイク。
このＢＡ知っている、葛城三佐
赤木博士
みんな、化粧が下手
ブスを強調するメイク
ごまかせない
あなた誰、あなた誰、あなた誰

>>532
うまいｗ

>>532
夜中に１人でクソワロタｗｗうますぎｗｗｗ

喜べ女子〜、秋の新色を紹介しちゃうぞ

>>535
ミサト「目標を確認して！」

>>535
シンジ「早くこのスレに紹介してよ！！この目で見て確かめなくちゃ・・・喜べないよ！！！」

>>532
巧い…
エヴァ初心者には感動ものだ…

マヤ「マキアージュ新色、サンプルゲットしました」
ミサト「この色はどうかしら？」
リツコ「それはどうかと思うわ」

ミサト「あんたまだ春の新色使い切ってないじゃない！ちゅんと使い切って
　　　　それから買いなさい！！！」

ちゅんと･･･？
わからないよッ僕にはわからないよッッ！！

　見知らぬ、在庫の山

>>541
アスカ「あれは、量産型エヴァ……？完成していたの？」


量産型Ａ「一羽でチュン！」
量産型Ｂ「二〜羽でチュンチュン！」
全量産機「｢｢｢ 全羽揃ってチュンチュンチュン！！｣｣｣」


ごめん 化粧全然関係なくてごめん

喪女板避難所スレ立てました
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1250222081/

age

目標を買い物かごに入れてスイッチ
目標を買い物かごに入れてスイッチ
目標を買い物かごに入れてスイッチ…

>>546
冬月「セルフ型レジか」
司令「ああ、普及したようだな」

レイ「毛穴って、年取ると広がる、ですか」

僕だって好きで化粧濃いわけじゃないよ!!

>>549
リツコ「それはどうかしら？」

>>584
ゲンドウ｢ああ、そうだ｣

>>584に期待

アラエル「ヴィジュアル系、リメイク、シノラー、サン宝石…」

アスカ「いやああああ！
そんな事思い出させないで！！せっかく忘れてるのに掘り起こさないで！！」

化粧 初めての化粧 初めての買い物 ダメうまく出来ない 雑誌を参考にやってみる。マツゲ マスカラ 口紅 ファンデーション 全ては一つなのね 鏡を見る あなたは誰 あなたは誰 私は誰 分からない byﾚｲ

ﾐｻﾄ「素っぴんを確認して!」
ﾚｲ「あなたはシワないわ。だって私が守るもの。」
ﾘﾂｺ「それはどうかしら？」

>>553
サン宝石ｗ

減らないアイシャドウ、滲んだ目元

>>553
ツボだｗ
サン宝石ｗｗｗ

>>553
ｱｽｶ「見られた…見られちゃったよあの頃のプリクラ帳……
　　卒アルも含めて見られちゃった……」

リツコ
「私の学生時代はプリクラなんて存在しなかったわ。　若いっていいわね…」

>>560
そういえば貞本エヴァでは街にゲームセンターも存在してたよね
（初期にアスカがクレーンゲームでキレてた場面）

新劇場版とか、今続いてる「学園エヴァ」とかなら
舞台裏で、委員長やトウジ辺りがプリクラで遊んだりしてる光景もあるのかもね

『汚れたパフ、どうすればいいかわからないの…』


『洗えばいいと思うよ』

『使いきれなかった限定色のシャドウ達…どうすればいいかわからないの』


『オクで売ればいいと思うよ』

　瞬
　間、
　 　眉剃り、手が滑って

無いっ、無い、無い……！どうして開いてないんだよっ、コンビニが……っ！

なんでだよっ！！
なんでここのローソンは２４時間営業してないんだよっっ！
ダメなんだ！化●惑星のアイブロウペンシルじゃなきゃ、ダメなんだ！繰り出し式の！
だから建って、建ってよ！
扱ってさえいれば！サークルＫでもポプラでもホットスパーでもいいから！
この村周辺に！２４時間営業のローソン、建ってよぉっ！！

>>564
ﾌｲﾀ

>>565
ﾐｻﾄ「シンジ君！４Ｂの鉛筆を渡すわ、とりあえずこれで急をしのいで！

　　……シンジ君！？状況を分かってるの！？ 今はブランド名にこだわってる暇なんて無いのよ！？」

にしても「破」は色々な意味で
テレビシリーズの「謎っぽさ」とか「雰囲気」を壊しててなぁ・・ｗ
綾波がただの女子になってて残念っす

スレ違い
自分語りはブログでやれ

　四人目の
適格者(←ﾌｧﾝﾃﾞ)

資生堂様江
ＲＭＫ様江

君達は同じだね・・・

倉木「ああいえばこういうくちふさいで〜今すぐ私を目覚めさして〜」

綾波「あなた、だれ」

倉木「わたしっも知っらない わたっしっいぃ」

マヤ「パターンオレンジ！使徒です！装甲板はビヨンセと同型！」

倉木「ヒィ！ヒィ〜ィ〜ヒィ〜イ〜ィ」
ーKOSE エクプリークプレシャスを叩き売りしだす倉木

冬月「買ったな」

ゲンドウ「あぁ」

アスカ「普通に売りなさいよ！くどいのよ！」

おしん

>>572
ﾜﾛﾀｗｗ
買ったんかｗｗ

僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、騙してまでコスメを売る資格ないんだ。
僕はコスメを売るしかないと思ってた。でもそんなの誤魔化しだ。
何もわかってない僕には化粧を売る価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
アスカにひどいメイクしたんだ。カヲル君も汚肌にしてしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕には肌を傷つけることしかできないんだ。
だったら何も売らない方がいい！

>>575
ゲンドウ「嫌ならば、持って帰れ」

シンジ「こんな在庫の山、とてもさばききれないよ！」

レイ「そうやって嫌なことから逃げるのね・・」

>>575
同情なんかしないわよ。
自分が傷つくのが嫌だったら、何も売らずに買い取りなさい！
今泣いたってどうにもならないわ！
自分が嫌いなのね。だからお客様も傷つける。
自分が傷つくよりお客様を傷つけた方が耳が痛いことを知っているから。
でも、どんなクレームが待っていても、それはあなたが自分一人で決めたことだわ。
給与のあることなのよシンジ君。あなた自身の売り上げなのよ。
ごまかさず、自分の出来ることを考え、メイク直しは自分でやりなさい。

大人のスキンケアよ…

帰ってきたら続きをしましょう…

買ってらっしゃい

(新製品のファンデを)塗ってるわ、彼…

コスメの存在を今一度望めば、再びファンデの壁が全ての人々の心を引き離すわ
また、「化粧美人」への恐怖が始まるのよ
希望なのよ
人は互いに騙し合えるかもしれない、と言う事の
そして、真実は心の中に
そして、その新たなコスメがその人の心も形も変えていくわ
コスメ、化粧する力が自分達の雰囲気を、顔の印象を作り出しているのよ
だから、見失った自分は新作コスメで取り戻すのよ
自分の顔を失っても、他人のノーメイク主義に取り込まれても
自らの新作コスメで自分自身をメイクできれば誰もが人の形に戻れるわ

アスカ「ATMフィールド、全開！これで秋の新色が全部買えるわ。」
シンジ「ぜ…全部って、使い切れるの、アスカ？」
レイ「あなたは使い切れないわ、私は使わないけど」

>>582
レイ「あなたには秋の秋刀魚がお似合い・・ｸｽｯ」

アスカ「ファースト〜（怒）」

「あなたニキビ・・・？私達が吹き出物と呼んでいる、モノ・・・？」
『私とひとつにならない？』
「いいえ。私は皮膚。吹き出物、じゃないわ。」
『そう。でも、だめ。もう遅いわ。』
　
『私の苦痛をあなたにも分けてあげる。この吹き出物、あなたにも分けてあげる。』

プチッ・・・・


つぶす。


プチプチッ・・


にきびを・・つぶす・・。


それは、とっても気持ちのいい事なのよ。


でも、お肌に悪いこと？


そう、お肌に悪いこと。でも、中身が出ると気持ちのいいことなのよ。

あなた、迷いがあるのね
変化。変わることを恐れているのね
いつもと同じメイク、いつも同じ髪型
新しい自分、違う自分
イメージを変えるというのは楽しいものよ

>>584
>>551の父さんを無視するなよ！！

ゲンドウ「構わん。潰せ」

そんな気持ちでダイソーのファンデ塗ってたら、死ぬわよ!!

疲れたからどうだってのよ！アンタこのまま寝るつもり？
今ここで化粧落とさなかったら　
アタシ許さないからね！一生アンタを許さないからね！

今の美肌が絶対じゃないわ
後でシミシワに気付き後悔する・・・
アタシはその繰り返しだった
コンシーラーとファンデを重ねるだけ
そしてその度に老化が進んだ気がする

いい？シンジ君　
もう一度洗面所に行ってクレンジングしなさい。油まみれの顔を
アイメイクは落ちたのか　毛穴の奥のファンデは取れたのか
完璧に落ちたか見極めなさい
そして・・・　落とした後は　必ずダブル洗顔よ

>>590
ありがとう、このまま寝るとこだった

>>591
朝４時……ｗ
お疲れさまです

>>590
名作すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大人の常識よ…
(家に)帰ってきたら毎日しましょう…

age

シンジ　｢綾波…そのマツゲ…｣
レイ　｢さっき赤城博士が植えてくれたの｣
シンジ　｢なにかあったの？｣
レイ　｢秘密。もっと(アイメイクが)上手くなったら、話す｣
シンジ　｢そう…｣　

うろ覚えスマン

アスカ「あんた、ばかぁ？化粧品代をパチに注ぎ込むなんて、本当にばかね！」
シンジ「カヲルくんが覚醒するところが見たかったんだよ。新製品のファンデ使っているというし…」

ミサト「アスカぁ、洗顔フォーム貸して〜」
アスカ「もう！いいかげんに自分で買ってきなさいよ！」

破のこのシーンで
（三十路前なのに私の洗顔フォームなんて使ったら肌ガッサガサになるのにｗ）
とアスカは絶対思ってただろう

ミサトはそろそろドモホルンリンクルの無料お試しセットに手を出すに違いない
と、三十路の私が言ってみる

>>598
洗顔後のミサト「…さすがに…ちょーっち、突っ張るわね」

「ねぇアスカ〜！パック用の圧縮シートあったら一枚貸して？
　それとシンちゃん、悪いんだけど明日の登校中にシートマスク買ってきてくれない？
　コンビニのでいいから。緊急用なのよ。はいこれ、メモと代金。領収証も貰ってきてね、私の名前で♪」

シンジ「はぁ……えぇっ、コンビニの化粧品ってこんなに高いんですか！？」
ミサト「そうよー、それでも５回分しか入ってないんだけどね、そのメーカーのは」

アスカ「あぁ〜もう、あっきれた〜！シートマスクしながら仕事する気〜？」

日向「次々とクリスマスコフレが発表されてます」

ミサト「もし気に入ったものがあった、その時は…」
日向「わかってます、迷わず大人買いですよね」

ミサト「…すまないわね」
日向「いいですよ、コフレスレ住人と一緒なら」

「ヒカリ、私、ゴルゴ線隠せてるかな？」
「そんな事ないわよ。」

「私、勝てなかったんだ、地下鉄の窓に映る自分に。もう私の価値なんてなくなったの。どこにも。
嫌い…大っ嫌い…老いが嫌いなの。でも一番嫌いなのは私。何かもう、どうでも良くなっちゃったわ。」

>>602
そうやってイヤなことから逃げているのね・・

現実と向き合いなさい！

「捨てろ、と言ったはずだ。 何故まだ、ここにある？」

「僕は……僕は、使いきります！
　とにかく地道に工夫して、使いきります！！」

｢…なぜここにいる？｣



｢僕は、使いきりスレ住人 碇シンジです！｣

眠っちゃダメだ・・
洗わなくちゃダメだ・・

洗面所まで行かなきゃダメだ・・
今日のメイクを落とすまで寝ちゃダメだ・・
シュウのクレンジングオイルでマッサージしなきゃダメだ・・

洗います！僕は洗い流します！

僕は今日のメイクを明日に持ち越さない碇シンジです！！

>>605
「ごめんなさい、それでも使いきれない３年物のクリームファンデ、どうしたらいいか分からないの」
「……捨てた方がいいと、思うよ」


>>606
　＞僕は今日のメイクを明日に持ち越さない碇シンジです！！

ヤバい、凄く意思の強い標語みたいでグッときたｗｗ

シンジ「消えろ！消えろ！消えろーっ！」
マヤ「パターン茶、シミです。」
シンジ「こうなったらすべての美白化粧品を手に入れてやるー！ATMフィールド、全開！」
レイ「そうやって現実から逃げているのね。」

財布を開かなければ、コスメは買えないわ

>>609
レイ「平気よ。財布を忘れても、おサイフケータイがあるもの」
ｼﾝｼﾞ「そりゃあ、Edyもクオカードも便利だよ。凄いよ。今はマツキヨだけじゃない、色々に使えるさ。
……だけど僕の携帯、おサイフケータイ機能は付いてないんだ」

店員ﾐｻﾄ「旧機種ゆえの苦悩……ね。ひとつの携帯を長く使うことは悪いことじゃあないはずなのに
なぜか不安に囚われるのね。……私もその繰り返しだったわ。そうやって機種変を繰り返してきた。
――商品はこっちで預かっておくわ……。財布を持って帰ってきたら、レジを打ち直しましょう」

マヤ「パターン、グリーンとレッド、クリスマスコフレです。」
ミサト「こちらもうかうかしてられないか…」
リツコ「迷わず買いなさい、それがあなたのためよ。」

>>609

一番ツボだったｗ

お化粧は常に無駄なく美しくよ！

気持ち悪い・・・

>>614
（もうムリなのね、このメイクの方向性……）

じゃあ、これからどーすんのよ？　アスカ

小悪魔asuka

あんたパウダー！？
そんなの決まってるじゃない！降り懸かる余分な粉はフェイスブラシで振り払うのよっ！！

>>618
好きです しかもこの流れで元気が出た

下地の
　　　価
　　　値
　　　は

人間は化粧顔から素顔に戻す寂しさを永久に無くす事はできない。人は素顔で生まれて来るからね。
ただ、化粧で忘れる事ができるから人は生きて行けるのさ。

そう、Ａ.Ｔ.フィールドすなわちファンデーションは心のカベ。
本当の自分を見せたくない、そう思う貴女自身の作り出した他者とのカベそのもの。

怖いのね、素顔をさらけ出すのが。
他人と比べて毛穴が酷くないか、くすんでないか、造りが悪くないか――。
だから薄くても下地と粉は塗ってしまう。
だから眉毛とリップだけは整えてしまう。
みんなその繰り返しだったわ。

「……そうやってメイクばかりに頼ってたって、良いことないよ」

「そうだ、私まだ……素肌を磨いていけるんだった」

社員旅行　タダで行ける旅　新入社員には断れない旅
温泉　気持ちのいいこと
お局様　入浴中でもフルメイクを落とさない人
温泉　温泉は嫌い
消える眉毛　目立つ毛穴　隠せないシミ
入浴後の宴会で社長に言われたわ
君、誰？　君、誰？　君、誰？
…すっぴんは…嫌…

決戦、朝一に起きること

すっぴんの価値は。

眉の形、ラインのスタイル

瞬間、眉毛消えて。

第拾九話 女の戦い
第弐拾弐話 せめて、人間らしく(すっぴんが)
第拾参話 ヒアルロン酸、侵入
第弐話 見知らぬ、カウンター
第壱話 老化、襲来
第六話 決戦、東京銀座三越
第弐拾六話 アイプチを、君に

〜甘き老化対策よ、去れ〜

私は解っていた。私があなたをガッカリさせていたことを。
私は馬鹿だったから、ファンデ無しで大丈夫だと思っていた。
でも、全てのイタい過去は去って、ファンデを再認識する時が来た。
なによりファンデが私に必要だったことを。
悲しいけれど、私に出来ることは下地＋パウダー生活に区切りを打つ事。
そして、それを再び繰り返さないこと。
やってしまった過去に嫌気がさすし、かつてそれで幸せだったことが今は悲しい。
私は二度と繰り返さない。私の甘い自己認識は終わった。

私は過去を取り戻したい。全ての罪はわたしがためだから。
私はファンデの力なしでは生きていけない。
わかっている、私たちは過去を忘れられないのだ。
あなたは私を傷つけないために、愛情と生暖かい眼差しを保っていた。

全ての甘い自己認識が無に還っていく。自己愛が崩れていく。
全ての甘い自己認識が無に還っていく。自尊心が薄れていく。
心の中で決まった。私はもうあなたを愛さない。
私はすべてを失った。私に起因する全て、私の意識を。

>>627
化粧品補完計画の始まりか……

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「>>627、理想的なファンデには会えたかね？」

ミネラルファンデーション
　　　　　　　　　　　　　　襲
　　　　　　　　　　　　　　来

都合のいい作り込んだ肌で、汚肌の復讐をしていたのね。
カバー力の高いファンデーションに逃げて、スキンケアをごまかしていたのね。
それは美肌じゃない。ファンデーションでの汚肌の埋め合わせよ

キール「今こそすべての者の美肌のために決断すべきだ」
ゲンドウ「汚肌補完計画、始動だ」
冬月「そのときがきたようだな(季節でお肌の質が変わる)」

>>601wwwww

＞君、誰？　君、誰？　君、誰？

脳内でｴｺｰかかったｗﾜﾛｽ

「自信があるから電話かけません！」

「あんたバカぁ？！」

アスカコーポレーションとアスカが掛かっているんだｗ



ホントに馬鹿ねｗ

アスカ「プロアクティブ、どうなの？」 レイ「よく、わからない」
アスカ「これだから日本人は！はっきりしなさいよ！」
レイ「わからない… ただプロアクティブを使うとヒリヒリする
私は碇君にもヒリヒリして欲しい 碇司令にも使ってもらってヒリヒリして欲しいと、思う」
アスカ「わかった」


アスカ「…ほんとつくづくウルトラバカね！それってあわないじゃん！」

「――今度こそ、君だけはシワ無しにしてみせるよ」

「さあ、予約の時だ」

「さよなら」



「こんな時にさよならなんていうなよ！！」



「ごめん。こんな時どんな顔していいか分らなくて」



「ローンでお願いしますっていえば、いいと思うよ」

レイ「碇君は化粧水の後、乳液をつけるという事をやろうとしたの？」
シンジ「やろうとした」
レイ「何もしなかったんじゃないの？」
シンジ「やろうとしたよ！悪いのは父さんだ！乳液を捨てた父さんだ！」
少年シンジ「またそうやってベタベタすることから逃げ出すんだ」
シンジ「いいじゃないか！悪いのは父さんだ！乳液をつけないで、何が悪いんだよ！」

>>640

アスカ「ぐだぐだ言ってんじゃないわよ！えい！こうしてやる！！」

シンジ「うぁああああああああああああああああああ」

冬月「…塗ったな」

ゲンドウ「あぁ」

>>641
「裏切ったな！みんなして僕を裏切ったな！！
　そうやって油田肌の僕はニキビ肌になっていくんだ！！」

「シンジ君お願い、知識を手に入れて！よく聞いて！！
　とっくに成人してインナードライになってるあなたには、乳液かジェルが必要なのよ！！」

シンジ「ニキビ… これがニキビですか？」
ゲンドウ「そうだ。ニキビだ。お前が潰せ」
シンジ「潰せって…これはニキビじゃないか…
潰せっていったってあとが残るんじゃないの？
父さんの頬… やっぱり残るんだ…」
マヤ「両頬の白ニキビにアクネ菌発生。
すでに６万２千層までの浸食を確認」
冬月「やはり赤ニキビタイプか。厄介だな」

ミサト「エヴァンゲリオン、発疹！！」

ＢＡ、顧客管理としての座


瞬間、陳列　直して

>>644
「これは……これが、発疹？ 私、かぶれてるの？
　ＢＡさんのノリに乗せられて勝った新しい基礎化粧品、それの証がこの吹き出物？」

ﾐｻﾄ 「レイッ！今すぐそれを捨てて、いつもの石鹸で洗顔して！！」
「……ダメ。今これを捨てたら、カウンターで相談し直せない」

マヤ「零号機、ゴミ箱を反転！」
ﾐｻﾄ「レシートと引き換えに返金か交換を求める気！？初めて行ったカウンターだというのに！」

レイ「あのカウンターに見切りを付ければ、返金が無理でも代わりはあるもの――」

シンジ「これってメイクポーチですよね」
加持「あぁ、俺の趣味さ。かわいいだろ。
化粧をするってのはいいぞ。色んな事が見えてくる。楽しい事とかな」
シンジ「辛い事もでしょ？」
加持「辛い事は嫌いかい？」
シンジ「好きじゃないです」
加持「いい基礎化粧品は見つかったかい？」
シンジ「…」

アスカ「トゥオリャァアアアアアアアア」

シンジ「・・・・・・」

アスカ「コンノォオオオオオオオオ！！！！」

シンジ「アスカ、何してるの」

アスカ「パッティングは常に無駄無く美しくよ！」

シンジ「・・・・・・」

マリ「君…すごい匂いがする…　ラッシュが同じ階にある飲食店の匂い…
ふーん。君面白いね。」

>>649
レイ「あなたは・・フケ、すごいから。フケ・かゆみにはワァオ！うれしい・・
正露丸のにおいがする」

>>650
どうしてそんなに途方もないテンションなの…？
ごめんなさい、こんな時どういうレスをしたらいいか分からないの。

せめて、このスレを上げておくわ。

>>651
「ワァオ！うれしい」はLUSHのシャンプーバーなの・・そして正露丸のにおいがする・・
多分、私は言葉足らずだから。ごめんなさいage。

(このスレ)気持ち悪い…

>653から高エネルギー反応！

マヤ「>>653を肉眼で確認！距離およそ2レス！」

ミサト「うかつには手を出せない・・か」

リツコ「>>653からは前スレ比以上の紫外線が放出されているわ」

マヤ「ｶﾀｶﾀｶﾀ…サンプロテクター大量補充、お願いします！」

アスカ「よっしゃ〜あたしが行くわ！量産型引き連れて>>653を日焼け止めで
ぐっちゃぐちゃにしてやるわよ〜見てらっしゃい！」

レイ「あたしの体は日焼け止め乳液でできてるから・・行くわ」

びよーんと巨大化して>>653を包み込み、おでこに差して飲み込むレイ。

ゲンドウ「あれがサードインパクト・・美白の乱だ」

レベル高いスレで混ざれない・・・もう私がいる意味なんてないわ。だってもう私はノーファンデ派なんだもの・・・｡

>>653-656の流れが秀逸すぎるwww

>>657

　ファンデの種類を模索する事だけが化粧じゃないわ……
みんな一度はそうやって間違えてきた。でもね。
下地、粉、道具、使い方のコツ、それだけが化粧なんじゃあない。
　素肌のケア。そう、保湿、美白、エイジングケア、他にも――いいえ、違うわ。
表情よ。心は肌にも出るの。

　『紫外線が強い日は、憂鬱』……いいえ。そんな事は誰も決めてはいない。
憂鬱にするかどうかは、あなたが選んで決めていい。

　変わろうと思うココロ。そして保とうと思うココロ。
「変わりたい」「美しいままでありたい」そう願う気持ち全て、化粧と捉えても良いと思うの。
　「化ける」という単語の壁に惑わされて、化粧すべてをマイナスになんて思わないで。
美しくありたいと思うとき、すぐ後ろで「化粧」はあなたを支えているわ。


「ブルジョワの山岡粉よ…… 技術が進んだら、香りを改善してもらいましょう」

>>652
「でも……どうしてLUSHってあんなに匂うのかな。
どうしてあんな、ﾄﾝﾃﾞﾓﾒｲｸ以上のネーミングセンスと価格なのかな。」

「アンタバカぁ？上の人たちも店員も、頭の中までお花畑だからに決まってるじゃない」

>>660
シンジ「LUSHを・・手作り職人さんたちを馬鹿にするなよ！
みんな頑張ってお花畑してるんだ！父さんやアスカに何がわかる！」

リツコ「シンジ君、あまり興奮するとシンクロ率が下がるわよ」

マャ「しんじ君のシンクロ率、心配ですね」
りつ子「ちょっと様子を見ましょう。ところでLUSHって何なのかしら？」
マャ「・・・・・・・・・・・」

ガシャッ(ポーチ落下)

ミサト「…！！メイク中止！中身を強制射出、シャドウとチークの無事を最優先！！」

先輩、パルス逆流チーク・シャドウともに粉々になりました
ほかにもかなりダメージを受けている模様！

ゲンドウ「SK2のアレの圧縮濃度を限界まで上げろ」

ミサト「まさか・・エアタッチファンデーションを使うわけー？」

リツコ「ミサト、口の利き方に気をつけて」

マヤ「でも先輩・・とっくに製造中止ですよ」

冬月「製造中止？昨日、伊勢丹で購入してきたものがある」

リツコ「マヤ、リサーチ不足ね。気が緩むとお肌もたるむわよ」

マヤ「はい。申し訳ありません・・（冬月のジジィ！恥じかかせやがってっチッ）」

>>663->>664
ワロタｗ

ゲンドウ「レイ」
レイ「はい」
ゲンドウ「休憩に入ろう」
レイ「はい」


レイ「碇先輩」
ゲンドウ「なんだ？」
レイ「ＢＡの仕事って…楽しい…ですか？」
ゲンドウ「ああ」
レイ「みんなにメイクをする事は…嬉しい…ですか？」
ゲンドウ「ああ」
レイ「面倒なお客様が来ても…楽しい…ですか？」
ゲンドウ「ああ」
レイ「碇先輩…今度…碇君やみんなと飲み会…どうですか？」
ゲンドウ「その時間は…」
レイ（ユイ）「あなた、幹事よ」
ゲンドウ「ああ、わかった」

>>667
リツコ「……レイ、言葉遣いに気を付けなさい？
　司令に対して『先輩』呼ばわりはどうかと思うわ」
レイ　「……すみません。でも碇司令って、同年代くらいに肌が綺麗なので」

　　-----------
ミサト「あら、どったのリツコ？眉間のシワが凄いわよ？新しい美容マッサージ？」
　マヤ「赤木先輩、在庫整理で出てきた『皺取り麗子』使います？
貰いものだったんですが、私にはまだ必要なかったので」




　 いや破は見れなかったから分からないんだけどさ

アスカ『あんた何年ＢＡやってるわけ？どうしてさっきのお客様ゴリ押ししなかったのよ！』
シンジ『僕は・・・僕はＢＡなんて好きでやってるわけじゃない』
アスカ『なら、何がしたいのよ？』
シンジ『資生堂のＢＣ』

アスカ「将来のエリートBAになるのよ〜！」

“若い”って事はつくづくいいなと思う。
とりわけ肌においては｢プルン！｣って張りさえあれば、純粋に突っ走れる。
歳をとるとこうはいかない。
越えなきゃいけない諸々のハードルが邪魔してしまう。
シミ・しわ・くすみ・吹き出物・たるみ。その他の肌トラブル考えると
純粋な気持ちもいつしか淀んでしまう。
サプリや美顔器や高級コスメで体現している効果はもちろん
三次元の自己満足ではあるけれど、
現実のどこかにあらわれるに違いないと信じて
コエンザイムQ10入りのゼリーとか食しながら、
気持ちだけでも若返って描いてるわけです。

>>671
貞本先生なにしてはるんですか

アスカ「私は泣かないの(メイクが崩れるから)」

>>671
貞本！貞本！貞本！

ミサト「このスレをメイクネタで上げなさい、これは命令よ。」

そんなの無理だよ…僕にできっこないよ！

たんぱん

――ここを真っ直ぐ行った所に、穴場のＤＳが入った店舗複合型施設がある。
祭りのアイテムを買うか買わないか。決めるのは、それはシンジ君、きみ自身だ。

つけまつげ
つけちゃ駄目だつけちゃ駄目だつけちゃ駄目だ

顔がファンデーションに満ちていく。 付けまつげはシジミ目を包み込んでいく。 メイク落としが化けの皮をむいていくのね。

>>679
その為に睫のエクステがあるのよ、しんじ君。

エ、エクステ？
どうやるの？痛いんだろう！？僕は。。。僕はそんなことまで
したくないよ！

「まつげパーマを、施してみない？」
「Ａ液とＢ液とを１つにしてみない？」
「それはとてもビューラー要らずで、気持ちの良いことなのよ」

たん

>>683
「パターン、青！専ブラを入れていない携帯です！」

「２chユーザーが日に日に増えている今、まだべっかんこさえ通していないと言うの！？」

専ブラを入れるのはいいぞ。いろんなことが見えるし、わかってくる。

加持さん、で、、、、でも、僕は。

シンジ
「目標を>>683の携帯に入れてスイッチ…」
「目標を>>683の携帯に入れてスイッチ…」
「目標を>>683の携帯に入れてスイッチ…」

ミサト
「発射！」

←------------自-----------　　ｽﾞｷｭｰﾝ

ネルフのみんな「やった！」

マヤ「>>683の携帯、破壊しました！」
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」

6、683の携帯、あ、いえ、目標は、完全に、沈黙しました…

683「死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのは………」

弐号機はアイシャドーの減りが早そうでいいなぁ…

ミサトさん誕生日おめでとうage

>>691
リツコ「ミサト、誕生日おめでとう
　はいこれ 母さんが使ってた いつのか分からないミラコレ」

すみません先輩
エヴァ板のあーみん風スレと混同しちゃいました

>>691
アスカ「何よ！私の時は祝ってくれなかったくせに！」

シンジ「ミサトさん！僕のコンシーラー使わないでよ！」

ミサト「ごめ〜ん、ひげ剃り後が青くなっちゃって！仕事のしすぎかしら・・」

買っちゃダメだ買っちゃダメだ買っちゃダメだ買っちゃダメだ

買います。限定、全部買います！

メイクはいいねぇ…リリンが生み出した文化の極みだよ。

シンジ：イプサを使う前はフリープラスだったんだ。でもそれでも良かったんだ。僕には肌荒れとかなかったから。
（なんでカヲル君にこんなこと話してるんだろう）
カヲル：イプサの肌診断は君の肌のために生まれてきたのかも知れない。

シンジ：嘘だ嘘だ嘘だーイプサが撤退でカヲル君もグレドに転職なんて嘘だー！
ミサト：事実よ、グレドにしなさい。

>>698
ﾐｻﾄ「撤退をディスプレイで確認……か」

ＤＳ開店時間前

ﾐｻﾄ「新商品陳列を肉眼で確認……か」

アスカ｢ひとつだけ確認しておきたいんだけど。あんたにとってクリスマス限定コスメって何なの？｣
レイ｢…わからない…でも限定って聞くとドキドキワクワクするの…このスレの住人にもドキドキワクワクしてほしいの…｣
アスカ｢それって買えって事じゃん！！｣

>>701
シンジ「買います！僕が全て買います！」

>>702
アスカ＆レイ「チャーンスっ♪」

　会
　計、

　心、浮かれて

レイ「わたし、セザンヌキャンメプチプラ好き」

>>705
「これは……３千円以上のマスカラ？
　買ってしまったのは、私……？」

>>31

ジャワ原人　　鬼浜で爆発　連れの補助椅子ババア　終始ご満悦　v(^-^)v

渡辺直美　　　肉付き良好　そそるオッパイ　いつもエバで乱れ打ち

老夫婦　　　　モジャメガネの両親　末永くお元気でいてね

ガロン花王　　エヴァ１／３２で最高の笑顔をツモったのか ﾟοﾟ)☆

石橋ベンゾ　　今日はパチンコ打ってたな

ハナプ妹　　　加藤ローサ　元ユニバ日本代表　元電通の社長秘書

「チークを入れる場所がわからないの」
「笑えばいいと思うよ」
「目標を、笑って高くなる位置に１はけ…目標を、笑って高くなる位置に１はけ…」
「これが、チーク…わたし、メリハリ小顔なの…？」

＞「チークを入れる場所がわからないの」
＞「笑えばいいと思うよ」

うめぇｗ

>704 笑えるww

春の新色が 胸のドアを叩くけど
私だけは まだ買えない 使いきりスレ住人
そっと覗くもの アイシャドウに夢中で 家の中の在庫にさえ目をつむる私

だけど いつか気付くでしょう そのシャドウには
手持ちの在庫とモロかぶっていることー

残酷な新色のテーゼ 使いきりがやがて始まる
塗りたくったシャドウの崩れ その顔を覗いた時
誰よりもホラーになれる 女達よ パンダになれ!

>>711
女性（ひと）は顔を描きながら未来を作る
ケース底が見えても なおプレスを削る

乾燥、下地重ねて

新色の価値は

レイ「これがミラノコレクション？買っているのはわたし？」
アスカ「このスレの住人には常識じゃん！あんた、ばかぁ？」
レイ「こんな時、どんな顔をしたらいいか分からないの」
シンジ「買えばいいと思うよ」
ミサト「買いなさい、これは命令よ。美肌を目指すならば」
残酷なコスメのテーゼ〜♪

雨
、
溶
け出した顔に

レイ「茶色の代わりはいくらでもいるもの」

保守上げ〜

>>716
「……私は多分、リピ３回目だと、思うから」

　 　　――（引き出しの中。無数に並ぶ、大量の茶色系粉物たち）――
ﾘﾂｺ「他の茶色では しっくりくるニュアンスが出なかったのよ。
　相性が合ったのは、あの１色だけ。
　ここに並んでいる過去に買った他の茶色は、そのダミーに過ぎないわ」

「……でも、もう捨てるの。かさばるから」
　　ドサドサドサドサドサドサゴロゴロ

ﾐｻﾄ「……っ！アンタ、自分が何やってんのか、分かってるの！？」
ﾘﾂｺ「もちろん。ただの整頓よ？
使ってもいない、使う予定もない。使用期限のきれた、そんな茶色たちに用は無いのよ」
ﾐｻﾄ「だからって、アンタ……！！」

乾燥や毛穴を気にしてイラつくのは、もうやめるわ。
ナノイオンスチーマー、ゲットしたもの。

破のDVD、5月26日発売決定age

DVD楽しみだなー

>>718
リツコ「分別ゴミ処理したいならそうして。いえ、そうしてくれると嬉しい」
ミサト「茶色に取り憑かれた者の悲劇…か」

>>719
「ナノ化水蒸気、射出！！」

「肌水分量バランス、角質層を含む表皮から順に みるみる復旧しています！」

シンジ「昔の肌を…返せ！」

ミサト「初期のシミよ・・帰ったら美白をしましょ・・」

マリ「ワクワクするな〜！新しいアイシャドウ買っちゃたよ♪」



余談
新しいエヴァスロ打ってきた
新劇場版の画像使ってるから液晶はめちゃキレイ
だけどあのネルフボタンいらない…一度も押さなかったよ
あとBIG中一度だけ狙う上段チェナナを揃えた時の音がうるさい

余計なお世話よＢＡさん

>>724
「あんたまだ１４才でしょ！？
　ポイントメイク程度にとどめて、クレンジングだけしっかりしなさい！」

>>728
シンジ
「ダメなんだ…もうダメなんですよ…
　いくら洗顔してもしっかりクレンジングしても肌はボロボロのままなんだ
　タバコ吸わないし睡眠もとってるしサプリも飲んだ、でも改善しないんだ
　ミサトさんはいいですよ…肌がきれいだし、僕の苦労なんかわからないですよ
　14歳でこんな汚い肌なんだ…もうスキンケアする価値なんてないんだ！」

ミサト「自分の肌が嫌いなのね。だから色々なコスメに手を出す。肌を傷つけるより色々なコスメに手を出してダメだった時のほうが
心が痛いことを知っているから」


ミサト「今の肌が絶対じゃない！」

>>729
「シンジ君。日本中の馬油、あなたに託したわ」

>>729
ミサト「ちょっち付き合って！」

ミサトはシンジを強引にひっぱり、ネルフ内のある場所へと連れて行った
そこはミサトの仕事部屋だった
ミサトは自分のデスクの引き出しから小さいアルバムを取り出し、シンジに見せた
そこには顔中ニキビだらけ、月のクレーターのような肌の少女の写真があった

シンジ「この女の子は？」
ミサト「15年前、シンジ君と同じ14歳だった頃の私よ」

（続く）
ミサト

ミサト
「14歳というのは思春期真っ只中でね、いくら肌に気を遣ってても美肌になりにくいのよ
　おまけにセカンドインパクトがあって、ハンパないストレスにさらされてたし
　気候も変わってしまったことで肌荒れが酷かったのよ」

写真を見つめたままのシンジ

ミサト
「いろいろ物資も不足してたし、スキンケアはおろかまともな洗顔料もなかったわ
　でも大人になるにつれて肌も落ち着いてきたし、自分の出来る範囲で頑張った
　そのおかげか今は気にならない程度の肌になれたのよ
　だからシンジ君、自分を信じてスキンケアを続ければきっと結果が出るはずよ」

シンジ「…もう一度、やってみます」

そう言うとシンジはミサトの手を強く握った

>>732
なんていい話だ(´；ω；`)

セカンドインパクトで失語症にまでなったんだもんね
アニメではいちいち汚い肌で描かないけれど
実際にこんなことがあったら肌が荒れまくるのも仕方ない気がするわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -──--- ､..＿＿__
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　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::／:::::::／:/::::::::::::ミヽ
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　　　　　　　　　　/:::::::::::/::::::::::/::::::::;ハヽ. |:!　　 　 　 　 　 　 |'´　 '′
　　　　　　　　　 /::::::::::/:::::::::::/:::::::/:::::::L°　　　　　　　　 　 ﾞ､
　　　　　　　　　/::::::::/:::::::/:::/::::::/::::::::::|　l　　　　　　　　　　 _ ヽ　　　　12巻出たわよage　そして私の最期だわ…
　　 　 　 　 　 /::::::::/:::::::/:::/::::::/::::::::::::|　 l　　　　　　　　 ____r'´
　　 　 　 　 ／:::::／:::::::/::::::::::::/::::::::::::::|　　　　　　　　　　｀7′
　　　　　／::::::／::::::::::/:::::::::::::/ :::::::::::/　　　　　　　　　　 /
　　　 ／:::::／::::／::::/::::::::::::::/ :::::::::::/二`ヽ､　 ｀iヽ ､____/
　　 /:::::::::/:::／::::::::/::::::::::::彡.:::::::::::/三ミヽ､｀`=ヽ
　　 |:::::::::|::/::::::::::::/:::::::／:::/彡:::::∧｀ヽ､＼三ﾐr'ヽ､
　　 |:::::::::|/:::::::::::::|!::::::::::::::/ｲ/::::/::::::ヽ　＼ ＼/￣｀ヽ＼

「よりによって一番醜い場所に出るとはな･･･」


吹き出物、鼻にできないで(；´∀｀)
>>736見て本屋走った〜！

「シンジ君!!
　その訪問販売の人の言うことを聞いちゃダメよ!!」


最新刊、ゲンドウが喋ってる言葉の語尾が「シンジ、〜なのだ」「〜するのだ」ばっかりなのが凄く気になった
あんたはバカボンパパか、と

BA冬月　「お買い上げですか？レレレのレ〜！」

>>739
ゼーレの皆さん「さすがのあなたでも、ご老体には少々応えるメイクなのでは？」

チーフ・ゲンドウ　「問題ないのだ」

DVD発売あげ

アスカ　「なあんですってえええ？！メイクポーチ、忘れたぁ？！このあたしにスッピンでいろっていうの？！」
シンジ　「…ご、ごめん…」
アスカ　「さっさと購買行って色付きリップくらい買ってきなさいよ！」

トウジ　「なんや、また夫婦喧嘩かぁ？」

外野　「ひゅーひゅー！！」

ＤＶＤ買ってきたぜsage。

シンジ
「内蔵電源が切れるまで残り285秒。
これだけあれば合わなかった化粧品の半分は処分できるよ」

日向
「シンジくん落ち着いて！バカなマネはやめるんだ！オクで売ればいいじゃないか！

DVDやっと見た
フィルムは最後の最後、シンジがレイを助けた後に昇天（？）する初号機を見て
ゲンドウ＆冬月が語り合うシーンだった
もう数秒〜数十秒前の抱擁シーンだったら高値がついたのにorz

予約客：僕はもう買わないって、決めたんだ・・・

キャンセル待ち：限定キット買うのかなんて、そんな事で悩む奴もいるんだ。
なら、早くキャンセルしちゃえばいいのに。ほら、手伝うからさ・・・

マキ　「きみ…いい匂いがする…」

シンジ　「えっ…」

マキ　「コパトーンの匂い……じゃ、これは他言無用で！ネルフのわんこ君♪」

シンジ　「（あの人まだ紫外線対策してないのかな…）」

もう一度劇場でみたいお…

乾燥は角質まで侵入して来てるんだ

僕がこのまま
保湿せずにいたらどうなるんだろう

コメドができるのかな

吹き出物もしみもそばかすも色素沈着も

このまま何もしなければ　すべてが終わるんだ


もういいんだ　もう疲れた

もう　何もしたくない

>>746
落ちないや…… コパトーンの、匂い

マヤ「リニューアルでほとんどの商品がＮＰＰに変わっていきます！！値引きできません！！」
リツコ「なんですって！！」

ちょっと…見えすぎじゃない？
（ファンデが薄すぎて隠しきれないシミ）

コスメフロアに行くと、ポカポカする

　人を捨てた女の姿見せてやる。
　どっこいしょ
　このままじゃ、勝てないな。
　よし、試してみっか！
　モード反転。裏コード　ザ・ビースト
　我慢してよ厚化粧、私も我慢する。

マヤ：プラグ内モニター不能。駄目です、危険すぎます！

　身を捨ててこそ・・・浮かぶ瀬も・・・あれっ！

リツコ：あれが、エヴァの本当の姿

冬月：化けたな

ゲンドウ：あぁ

>>752

リツコ：あれが、エヴァの本当の姿

冬月：化けたな

ゲンドウ：あぁ …　秋の新色だ。

テスト

裏コード！　ザ・age！

そうやって下がってても、何もいいことないよ
ほら、アゲてやるからさー

買いなさいシンジくん！BAの為ではない、あなた自身のお肌の為に！！！

ダメです！全財産、活動限界です！

加持「限定品やコフレは好きかい？」
シンジ「嫌いじゃ…ないですけど…」

このエヴァンゲリオンマジかっけーなｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=BmRDtwLsos8

このスレを上げろ、でなければ帰れ

出来るわけないよ！！

マキアゲが死んでも、代わりはあるもの

碇君がもう、マキアゲを買わなくていいようにする!!!!

裏コード！　ザ・保守！

せめてこのスレだけは…僕が守る！

スレは落ちないわ、私がageるもの

これがage忘れ…泣いているのは私…？

sageても、いいと思うよ

この後も
マスカラ♪マスカラ♪

新作コスメを買い漁りたい物欲に溺れている方が人間としてリアルだ。

いーつまでもーたえるーことなくー
脂性でーいようー

あーすのひをーゆーめーみーてー
テカーリのー肌をー

レイ「ごめんなさい、こんな時、どんなことをすれば良いかわからないの…」
シンジ「節電すれば良いと思うよ」

節電徹底へ｢ﾔｼﾏ作戦｣賛同者がTwitterで広がる
ﾊｯｼｭﾀｸﾞ｢#yashimasakusen110312｣

>>774
リアルヤシマ作戦はいいと思った
関東では明日から順番に3時間ずつ停電させて電力を賄うとかなんとかだけど
数時間でも全国一斉に停電させたらどうだろうね

シワ・・・
これがシワ・・・？

鏡に映っているのは私？
私なの？

シワでも…
逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！

僕は……
高級コスメカウンターのBA、碇シンジです！！

メイクすればいいと思うよ、

せめてこのスレだけは…僕がageる！

レイ　｢これは･･･何？｣
アスカ｢あんたバカァ？ビューラーに決まってんじゃないの｣
レイ　｢ビューラー･･･どうやって使うの･･･？｣
アスカ｢まつ毛をはさんで上向きにするの！その後マスカラで
　　　 仕上げればカ･ン･ペ･キよっ！｣

レイ､ビューラー使用中
　　　｢････････まつ毛が切れたわ････｣　

シンジ「綾波、これ使いなよ」
レイ「これは…何？」
シンジ「ホットビューラーだよ」

アスカ「何であんたがそんな物持ってんのよ？」

ageます！僕がageます！！！

保守

ミサト「・・大人のメイクよ。帰ってきたら続きをしましょう」

シンジ「（・・顔の右半分だけメイクされても困るよ、ミサトさん・・）」

来月日テレで破が放送されるね

青葉「コンパクトあけて」
マヤ「私・・・メイクなんて出来ません」
青葉「ＢAに何度もしてもらってるだろ」
マヤ「でもその時はＢAさんがいたんですよ！」
青葉「バカッ！メイクしなくちゃ笑われるぞ」

レイ「・・・メイク道具」
シンジ「メイク・・・したくない」
レイ「60分後に銀座にいくわよ」
シンジ「また・・・限定コスメ買わなきゃいけないのかな？」
レイ「ええ、そう」
シンジ「僕は・・・嫌だ綾波は限定コスメを買ってきて、結局使えないでドレッサーの奥に閉まっている。もうあんな思いしたくないんだ」
レイ「じゃあ捨てたら？」
シンジ「捨てたらって・・・」
レイ「捨てたら私が拾って使うから」

>>788の文章腹痛くなるwww

>>688 わろたｗｗ 病室シーンで想像したｗ

アスカ「気持ち悪い・・・ミサトやバカシンジの使ったプロアクティブなんか使うもんか」
「ミサトやバカシンジの使ったドモホルンリンクルなんか使うもんか」
「プロアクティブも嫌！ドモホルンリンクルも嫌ヴァーナルはもっと嫌！」
「HABAも嫌！DHCも嫌！」
「でも、アスカコーポレーションが一番嫌！」
「もう嫌！我慢出来ない！何でアスカコーポレーションが！アスカコーポレーションが！」

>>791
クソワロタｗｗｗ

レイ「誰？」
レイ「BA？私達がBAと呼んでいる人？」
レイ「私の顧客にならない？」
レイ「いいえ、私はプチプラが好きなの。カウンターには行けないわ」
レイ「そう。でも駄目。もう遅いわ」
レイ「私の化粧品のサンプルをあなたに分けてあげる。このサンプル、あなたにも分けてあげる。プチプラはお肌に悪いでしょ。もう、素っぴんでは出掛けられないでしょ」
レイ「お肌に悪い？素っぴん？見せれないわ」
レイ「プチプラがイヤなんでしょ」
レイ「私達BAは沢山あなたにメイクしてあげるわ」
レイ「だから私の顧客になって沢山化粧品を買ってほしいの」
レイ「・・・」
レイ「ほしいというのはプチプラから脱出したいという貴方自身の心よ」
レイ「！！」
レイ「これが私の御財布の中身？」
「BAにうながされて大人買いした私？」

トウジ「うわーめっちゃべっぴんや」
ケンスケ「綺麗で見違えるな〜」
加持「メイクテクのある男はモテるぞ〜」
ペンペン「クエックエッ（喜んでる）」

綾波「…。」
シンジ「あれ？ファンデ塗らないの？ごめん、色が合わなかった？」
綾波「ごめんなさい、私、敏感肌で化粧品が合わなくて…。」
アスカ「はぁ？まだ塗ってもないのにそんなのわかんないでしょ！」

シンジ「じゃあ、ビューラーとマスカラだけなんてどうかな？」

綾波「…可愛い！」

化粧に目覚めたレイはメイクアップ会を開くのかw

ミサト「そう、あんな酷いメイクされたのよ。また、カウンターに来てくれるどうか・・・」
リツコ「シンジ君のメイクもあなたのテクニックでしょ」
ミサト「恐いのよ、どうメイクしたらわからなくて」
リツコ「もう泣き言？自分からシンジ君の担当になるっておおミエ切ったじゃない」
ミサト「うっさい！！」

シンジ「何か基礎化粧品を使いたいんだ。ずっとリピートしたいんだ！」
アスカ「じゃあ、何もつけないで」
シンジ「助けてよ。アスカコーポレーションじゃなきゃ駄目なんだ」
アスカ「ウソね」
アスカ「あんた！どこのメーカーでもいいんでしょ」
アスカ「ドモホルンリンクルも恐いから。プロアクティブも恐いから。HABAもDHCも恐いからアスカコーポレーションに逃げてるだけじゃないの」
シンジ「アスカコーポレーション助けてよ」
アスカ「それが一番楽でお肌がキズつかないもの」
シンジ「ねぇ、僕の肌を守ってよ」
アスカ「ホントに他社を試した事がないのよ！」
アスカ「アスカコーポレーションしかないのよ！」
アスカ「そのアスカコーポレーションも自分のお肌に合うって感じたことないのよっ！」
アスカ「哀れね」

これが化粧板？
書いてるのはヲタク？

リツコ「ねらーは元々ヲタの集まりなのよ。化粧板も例外じゃないわ。」
マヤ「若い人は知らない…ってことですね。」

シンジ「カヲル君がフルメイクが上手だって言ってくれたんだ・・・僕のこと」
「初めて、初めて人からフルメイクが上手だって言われたんだ」
「好きだったんだ・・・フルメイクするならカヲル君の方がよかったんだ。僕なんかよりずっとハンサムだったのに」
シンジ「カヲル君の方がフルメイクするべきだったんだ」
ミサト「違うわ。フルメイクするのは勝負メイクをする意思をもった者だけよ」
シンジ「・・・」
ミサト「彼は素っぴんを望んだ。勝負する意思を放棄して見せかせのBBクリームにすがったのよ」
「シンジくんは悪くないわ」

800です。
×みせかせ
○みせかけ
でした。誤爆しながら今日二回も投稿してしまいました。
そして、いつのまにか800ゲトしました。
新
商
品、入荷

何故ここに居る？

僕は…僕は化粧板住人！メイク魂ななしさんです！

ミサト「あ、ゴメン。化粧品ドレッサーに入れといて」
シンジ「は、はい」
シンジ「マキアージュの単品茶色のアイシャドー」
「ルナソルの茶色のグラデーションアイシャドー」
「茶色ばっかし・・・」
「どんなメイクしてんだろ？」

シンジ「綾波は、何故限定コスメを買うの？」
レイ「趣味だから・・・」
シンジ「趣味？」
レイ「そう・・・趣味」
シンジ「ランコムとの？」
レイ「どこのブランドでも」
シンジ「金持ちなんだな・・・綾波は」

「何故メイクをするの？
」
「･･･外出出来なくなるから」

シンジ「さっきはゴメン・・・」
レイ「何が？」
シンジ「・・・あの、今日これから肌年齢の検査だよね。」
レイ「・・・」
シンジ「今度は10代のお肌になっているといいね」
レイ「・・・」
シンジ「ねぇ、綾波は恐くないの？また、肌年齢の検査が」
レイ「どうして？」
シンジ「・・・前の検査で40代のお肌だって聞いたから」

洗顔は顔面の洗濯よ♪

シンジ
「都内デパートの化粧品フロアってすごい！テンション上がっちゃいます！
でもなんか、変な臭いしますね。香水臭いっていうか、授業参観日みたい。」

加持
「売ってる香水や化粧品だけじゃなく、それを付けてくるお客さんばかりだからな。
最近はそうとも限らないが、化粧臭い空気を換気する為に
大抵のデパートは出入り口のある1Fや2Fが化粧品フロアになってる。
しかし化粧臭いとはいっても一つ一つはいい匂いだし、
それだけ綺麗になれるアイテムが揃ってるってことなんだ。」

シンジ「ミサトさんも来ればよかったのに。」

加持「葛城は来ないよ。思い出すからな…嫌味なBAを…。」

ニ
キ
ビ、襲来

知らない
ブ
ラ
ン
ド

何よ！私の時は(テスターを)出さなかったくせに！

支援

>>806
このシンジはビンタされるべきだｗ

>>811
うまいｗｗｗ

破の放送前夜なので上げ上げ

エヴァQ来年秋公開決定

てっきり今年の年末やるもんだと…

予告の宇宙で闘うアスカにふいたｗｗｗ
時間的に仕方ないとはいえ、シンジの「アッー！」とかスイカ畑とか
トウジの「ハズレや」など、好きなシーンがカットされまくりだったのが残念

アスカ
「それにしても日本の化粧品って、なーんてぼったくりなのかしら！
同じものを海外では安く売ってるのに」
ミサト
「日本人の肌に合うよう処方されてたりするし、あまりに安いと逆に不安を抱くからよ」

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !' 　　　限定品…先…行くから
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

メイクに疲れたからってなんだって言うのよ！？あんたこのままやめるつもり！？
ここでメイクをやめたら一生あんたを許さないからね！
今のメイクが絶対じゃないわ…後で間違いに気付き後悔する…
私はその繰り返しだった…黒歴史と間違ったオサレを重ねただけ…
だけどその度に前に進めた気がする

睡眠はお肌の重要成分よ

決戦、コフレ発売日

この次もサービスサービス！

毛抜き「いいの、私はこの中(化粧ポーチ)でしか生きられないから」

女性キャラと合いそうな化粧品ブランド

ミサト：DSにある国産ブランド全般（マキアージュやコフレドールなど）
リツコ：クリニーク（白衣のせいか？ｗ）
マヤ：無印良品
レイ：牛乳石鹸で洗顔のみ
アスカ：有名海外ブランド（シャネルやゲラン、ディオールなど）

支援

そう？ミサトはデパコスなイメージ
流行りもの好きで統一性なく揃えてそう

アスカは見た目可愛い系かも
ポルジョとかジルとか

カヲルくんはゲームで
「メークアップアーティストになりたい」って言ってたｗｗ

ゲームといえばエヴァ2で加持が女装してたっけｗｗ
しっかりメイクまでしてた

加持さんは仕事だったら女装でもなんでもしそうだから
メイク道具（というか変装道具）は一通り持ってそう

改めて全部見返したけど、>>30が好きだ。

私は>>79がお気に入り
ほんとみんな上手いｗ

決
戦

クリスマスコフレ

マヤ「駄目です！カード限度額オーバーです！クリスマスコフレが買えません！！」
リツコ「そんな、あり得ないわ！！」

アスカ　「ageてやる！ageてやる！ageてやる！ageてやる！ageてやる！ageてや……」

リョウジ「俺はここで眉毛を抜くことしか出来ない」

>>834
どういう状況ｗｗｗｗ

破版ｼﾝｼﾞ「廃盤商品を、返せええええぇっっっ!!!!!!!!」

限定品「私じゃなくても、代わりはあるもの…」

で、>>836へと続く

「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトをトンデモメイクしてまで、絶望的にさせるまでエヴァに乗る資格ないんだ。
僕はメイクするしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値メイクテクもない。僕には綾波の為にできる事ナチュラルメイクなんてなにもないんだ。
アスカにひどいメイクしたんだ。カヲル君もａｇｅｈａメイクである意味殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、自分のメイクテクを他人で練習してずるくて臆病なだけだ。
僕にはトンデモメイクすることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！」

カヲル君に何をしたんだ>>838さん！！www

>>838
ミサト「同情なんかしないわよ、メイクの失敗が嫌だったらスッピンのまま死になさい！」

アスカ店員「いらっしゃいませ」
アスカ店員「シンジ店員がいなくったって、このお得意様は私一人でお茶の子サイサイよ」
アスカ店員「この商品はいかがですか？」
お得意様「・・・」
アスカ店員「チッ！次のこの新商品はいかがですか？」
お得意様「・・・」
アスカ店員「サンプルは全て差し上げているのに、何で買わないのよ!!」
アスカ店員「もう二度とシンジ店員には売り上げ目標額、負けらんないのよっ!!この私は!!」
お得意様「今回は買うのやめておくわ」
アスカ店員「こんちくしょおおおお!!」

シンジ「パックしないと僕らは生きていけないのかも、パックしないと乾燥が怖いんだ」

レイ 「不安なのよ」

リツコ「パックのストックがないと」

アスカ「パックしないで寝るのが怖い？」

マヤ「やっぱりパックなしで寝るとカッサカサなんですか？」

リョウジ「水分の喪失に耐えられないんだよ」

マコト「だからどのブランドのパックでもいいんですね」



ミサト「ちがうっ！」
　　　　
いいえ…簡単な水分に溺れたいだけ…刹那的な保湿で肌を潤したいだけ…
そのためにパックを利用してるだけなのよ…

ミサト「ちがうっ！ちがうっ！ちがうっっ！！！」

シンジ「え!?メイク道具が切れた？」
シンジ「お小遣い、下さい!!下さい!!下さい!!下さい!!今メイク道具買わないと明日メイク出来ないんだ!!」
シンジ「下さい!!下さい!!下さい!!下さい!!今日買わないきゃ明日からみんなにスッピンだと笑われるんだ!!」
シンジ「もう、そんなの嫌なんだよ!!だからお小遣い下さいよ!!」

http://www.youtube.com/watch?v=fLFEIBW2Go4

>>842
コ
ッ
ト
ン
パ
ッ
クの、価値は

化粧品売り場で
サンプルをくれと叫んだ
ばかもの

汚肌、襲来
見知らぬ、BA
繋がらない、コールセンター
雨、溶け出したマスカラ
決戦、デートメイク
人の造りし化粧品
付け睫、沢山、重ねて
コンシーラー
静止した電車の中でメイク直し
アイプチの価値は
油田、侵入
SK-�U、昔からの定番の座
老化に至るシワ、そして
顔の洗顔を
女の戦い
スッピンの顔、メイクした顔
睫毛エクステ、誕生
せめて、女性らしく
最後のシ上げ

あなたは偽りの美肌をなぜ持ってるの？

レイ「偽りではないわ、私は美肌だもの」

いいえ、あなたは偽りの美肌を化粧によって作られた人なのよ
美肌の真似をしている偽りの美肌にすぎないのよ
ほら…あなたの肌にシミやシワやクマや暗くて何も見えない毛穴があるでしょ？
本当のあなたはクレンジング後の鏡の中にいるの

ミサト「コフレ作戦、発動。総預金、投入準備。」

アスカ「勝算は、あるの？」

ミサト「残高のみぞしる、ってとこね」

マヤ「カード限度額、ピンチです！」

ミサト「締め日を考えるのよ。いい？」

マヤ「最善を尽くします」

ミサト「頼んだわよ、明細たち」

ミサト「ふっ、開店前ね」
ミサト「三人とも開店ドアにスタート位置」
「クチコミがあてにならないから限定ポーチ付きコフレはあなた達三人の個々の奪い合いに期待します」
ミサト「コネとあなた達三人に全てをかけるわ」
ミサト「では、奪取作戦」
ミサト「開店、発進!!」

↑続き期待。BAはリツコさんが似合いそう

「店頭には目当てのコフレがあるからな。他人を押しのけてでも手に入れたいんだろう」
「ああ・・用意されている個数は少ない。順番抜かされたらヤバイよ。それとあと、ベビーカー突進もな」
ズガガガガガガガガ（ベビーカーで突進する音）
「きゃあああああああッ」
「あーあ、言わんこっちゃない」
「奴ら加減ってものを知らないのかよ」
「無茶をしおる…」
「イヤッ、もうイヤッ、ねぇッ、どうしてそんなにコフレが欲しいのォォ！？」

シンジ「ageます！僕がageます！僕は定期的にこのスレをageる碇シンジですっ！！」

シンジ「助けてアスカBA。助けてよ」
ミサト「こんな時だけ、BAにすがって、ポイントメイクでごまかして。中途半端が一番醜いわよ！」
ミサト「さあ、スポンジ持って。持ちなさい！」
シンジ「もう、嫌だ。面倒くさい。メイクしたくない」
ミサト「何甘ったれた事言ってんのよっ！」
ミサト「アンタまだ眉しか描いていないんでしょっ！だったらしっかりメイクして、それから出掛けなさい!!」

コフレ補完委員会

「コフレ再来か、あまりに唐突だな」
「一年前と同じだよ。祭りは何の前触れも無く訪れるものだ」
「幸いともいえる。我々のコフレ用貯金が無駄にならなかった点においてはな」
「そいつはまだ分からんよ、役に立たなければ無駄と同じだ」

ナオコBA「いらっしゃいませ。何か御用？レイちゃん」
レイ「ファンデの色、迷っているの」
ナオコBA「あら、そう。じゃあ、私と一緒に探しましょうか」
レイ「いい」
ナオコBA「でも、一人じゃイエベかブルベか分からないでしょ」
レイ「大きなお世話よ。BA（ばあ）さん」
ナオコBA「・・・なに？」
レイ「一人で選べるから放っといて、ばあさん」
ナオコBA「人の事ばあさんなんて言うもんじゃないわ」
レイ「だってあなたBA（ばあ）さんでしょ」
ナオコBA「怒るわよ。碇パパに叱ってもらわなきゃ」
レイ「碇パパが言ってるのよ。あなたの事」
ナオコBA「うそ！？」
レイ「ばあさんさんは新商品を売りつけようとしつこいとか、バブルの頃のメイクしか出来なくて用済みだとか」
レイ「BA（ばあ）さんはしつこい、BA（ばあ）さんは用済み。BA（ばあ）さんは用済み、用済み」

失礼×「ばあさんさん」
○「ばあさん」
です。今頃気づいた。
許してorz

許さんさん

いや、ほめてつかわす

期待

シンジ「綾波!!」
シンジ「自分には・・・基礎化粧品しか持ってないって・・・そんな事いうなよ」
レイ「・・・」
シンジ「カウンターでリップしか買えないなんて悲しいこというなよ！」
シンジ「くっくっくっ・・・」
レイ「何、笑っているの？」
シンジ「・・・」
レイ「ごめんなさい。こういう時何を買えばいいのかわからないの」
シンジ「全部買えばいいと思うよ」