新世紀エヴァンゲリオン風に化粧を語るスレ

以前もあったのですが、落ちてしまったので新しく。

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
（このスッピンから）逃げちゃダメだ…！！

「どう？その洗顔料の使いごこちは」

「不自然な…匂いがする」

ちふれ化粧水「私の変わりはいくらでもいるもの・・・」

洗顔しないで寝るなんて「あんたバカァ？」

「こういうとき、どういう顔すればいいのかわからないの…」
チーク「笑えばいいと思うよ」

整形美人はいいね、リリンの文化の極みだよ

ファンデ｢ＡＴフィールド全開！！｣

ﾐｻﾄ「毛穴ひとつ隠せなくて…なにがパテ職人よ！
使う前のあのワクテカを返して！返してよ！！」

人類保湿計画。

>>7
吹いたｗｗ

ああ、間違いない、歳だ

パターン黒！シミ です！

雨、
フルメイクの後

見知らぬ、天マス

瞬間、ファンデ、重ねて

男の化粧

せめて、顔ら
　　　　　し
　　　　　く

agehaメイク…か。老人たちが黙ってはおらんぞ？

「君は僕と、同じだね」
「同じ…？いいえ、同じじゃないわ。
　あなたの偽インテと私の本物インテはよく似ているけれど、同じじゃないわ」

見知らぬ、天井

・・・クリスマスコフレに破産

第拾九話　女の戦い

連投

コフレじゃなくても代わりはあるもの。

嫌い嫌い、コメド嫌い！！
だけど凸凹毛穴は、もっと嫌い！！！

化粧…男にとって忌むべき存在。
その化粧品を使ってまでモテようとする女達…僕にはわからないよ。

女に生まれし者は、化粧をせねばならないのか…
男を騙してまで…

…！違う、これは…IKKO！
そうか、そういうことか日テレ…！



前スレ大好きだったからありがたい！
>>1乙！

魂のスクワラ〜ン♪

>>25
地味にツボったｗｗ

シンジ「このスレは復活してもいいんだ！」

レイ「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
ミサト「おめでとう」
トウジ「おめでとう」
ケンスケ「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
ゲンドウ「おめでとう」
ユイ「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マコト「おめでとう」

これが…涙？
落ちてるの…？マスカラ…

復活記念に以前スレにあった名曲（？）をコピペ

【残酷なBAのテーゼ】

残酷なBAのように　女たちよ 　綺麗になれ

秋の新色が 胸のドアを叩いても　私だけをただ見つめて　微笑んでるBA
そっと試すもの 肌診断に夢中で　効果さえまだ知らない いたいけな私

だけどいつか気付くでしょう　そのBAには 化粧品買わせるだけの　テクがあること

残酷なBAのテーゼ　財布からお金飛び立つ
ほとばしる熱いトークで　万札を奪い取るなら
化粧品を抱いて輝く　女たちよ 　綺麗になれ

ずっと眠ってる 結局合わずにお蔵入り　あなただけが 吹き出物に悩まされる朝がくる
かぶれたほっぺたを　皮膚科のドアが映してる　世界中の時を止めて 引きこもりたいけど

もしもふたり逢えたことに意味があるなら　私はそう ノルマ達成の為の金づる

残酷なBAのテーゼ　肌荒れがそしてはじまる
抱きしめた肌診断結果　そのウソに目覚めたとき
誰よりも光を放つ　女たちよ 綺麗になれ

BAは客をつむぎながら売上をつくる　女神なんてなれないまま 私は皮膚科

残酷なBAのテーゼ　財布からお金飛び立つ
ほとばしる熱いトークで　万札を奪い取るなら
化粧品を抱いて輝く　女たちよ 　美人になれ

保存していた歌詞だ…
本当に名曲だよなぁ

>>29 すごい。教訓になる

>>29
すげい名曲だ…感動

ｱﾉﾝ・ﾆﾍﾞｱ「♪私に帰りなさい〜　♪記憶を辿り〜〜」

シ
ワ
、
逃げ出した後

さあ、塗ろうか･･･

大人のメイクよ
帰ったら練習しましょう…

なにを塗ったんだ、BAさん！！

あなたの美は変化の連続でできている。
なによりも、あなたの腕次第でいつでも変わるものなのよ

こんなことなら…アスカの言う通り…
UVケア…　しておけばよかった…

　　/　　　　　 i 　 /　　 l　,'/ / 　 /　 / i| |l　　|.　l:::i::';:';:',
　 / 　 ,　　　　|　/ 　 　 |　i' /　 ／　ィ. /|:| |　 |i:: ::|::l::::';:i'!
　 |　　|. i　　　|　i　 |　　| .,'　　/　／7 /‐!トi　〃l::::l::::|::::l:l
.　 i　　| |　 　 |　|　i|:　　| |　／,イ　/''゛､_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
　　l,　 | |　 　 |　'　|:| 　 |　i　l´ ',.!　　　l￣,,､i〉゛l:::,:::/'|:/:l
　　',',　| l　 l　 |　　|::i　 |:i　l　l　',i',　...　ヽ.ﾚ'ﾞ ,ｲイ:/　!' /　めんどくさいからって
　　 ヽ　i,|　 |　 i　 |::::|　|::',. l, |　 l ',　:::::::...　〈:: | '"　'゛　　　
　　　ヽ　i 、 |i　l､　i::::l　|::::i |::|::.. |l:|　　 ::::..　ヽ:l　　　　　逃げちゃダメ　
　　　　ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l　|::::i |::|::::.| !　　　　 　 ..ゝ
　　　　　ヽ',ヽ::|＼:|l|､:::',. l::::l:i::|i::::|　　　 =:ィi´::|
　　　 　 /　ヽ ヽ　!　ヽヾ:;l:|';::::||:::l 　　／´/ｲ::/
　　 　 /　　　　　　　　ヽ>ヽ.i:::l､!:l_,／::::i//:ll/
../｀ `<_　　　　　 　 　 /　　 |:;'　!|／|:::ｲ'゛ /
/　　　　`ヽ.、 　 i　　/　　　 ゛　　　 '゛　　´
　　　　　　　 ｀ヽ､!　 l

「それにしても…司令はさすがですね。
この暑さの中で化粧崩れ１つしていないなんて」


「…ポルトＡは臭いな」
「あぁ」

あんたブスぅ！？

　　　 へ
　 ／/　 ＼ 　　　　ちょっと通りますよ
／__/________＼
＼ ﾍ　　　 ／　　））））））
.　 ＼ﾍ..／
￣|―|￣￣|＿|￣|―

素肌は死なないわ…わたしが守るもの

美肌に帰りなさい
年齢たどり
優しさと夢の源へ
もう一度絹の素肌 生まれるために

魂のスキンケア

「角栓、強制射出！！」
「ダメです、今の肌には負担が強すぎます！！」
「KSPからポアトルへの切り替えは！？」

MAGI「拒否」「拒否」「拒否」

「汚肌よ昔に戻れ」

保湿よ…　油分よ…　美白よ…

悲しい汚肌が　諦めに変わるよ　もうすぐ
あなたのその努力が　昔の肌へと密かに導いてあげる
おやすみ　すべての　コスメ塗りたくった夜
コスメ代が効果に　比例する日まで

汚肌はまぶしいツヤを待っている
高額コスメも　効果ないなら
いつか皮膚科のドアを叩く
汚肌よ毛穴を閉じて
細胞目覚めて　水を溜める
あなたの年齢　さかのぼるように
そして成分奥に届く　汚肌よ昔に戻れ

鏡の前で　溜息ばかりそんな　気持ちを
優しく包むように　保湿クリーム　うるおいを奥へとはこぶよ
おやすみ　これで　毛穴全開のほほも
このひと手間で　もう縮みなさい

汚肌はまぶしいツヤを待っている
CG修正のイメガのように
いつか汚肌の夜が明ける　あなたよ厚化粧捨てて
汚肌は目覚めて　歳をさかのぼる
自然の規則に　逆らうように
そしてたるみも元に戻る　汚肌よ昔に戻れ

汚肌はまぶしいツヤを待っている
高額コスメも　効果ないなら
いつか皮膚科のドアを叩く
汚肌よ毛穴を閉じて
細胞目覚めて　水を溜める
あなたの年齢　さかのぼるように
そして成分奥に届く　汚肌よ昔に戻れ

職人キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

「新色って…どんな色だったの？テスターとかないの？」
「テスターはない」
「まだ入荷してないんだ」
「ああ」
「このメイクもただの研修用だ。客用のはまだない。
　すべてはBA専用だ。今はそれでいい」
「でも…新色が気になる…」
「客はなぜか新しい情報を得ようと必死になる。
　しかし覚えておけ。BAが客に全ての情報を流すことはその日までできぬ。
　客とはそういう悲しい立場だ」

>>47
ネ申降臨!!　記念にあげ

来年1月導入予定のパチンコ
新世紀エヴァンゲリオン　〜使徒、再び〜
ttp://www.eva-project.jp/eva4/pc/top.html

パチ打つ人、またこのスレのネタ探ししたい人はどうぞ。
甘き死よ、来たれが聴けるのは嬉しいね。

碇シンジ美肌育成計画

パターンA ニキビです！

>>47
ちょっww神すぎる。ルフランのB面だったなこの歌。

新世紀オヴァンゲリオン　

　　〜シミ、再び〜

>>55
赤木博士親子に見せてはいけないアニメNo.１決定

「化粧水、角質層を突破！」
「肌水分量が回復しました！」

｢リツコ、この基礎化粧品作ったのあんたなんでしょ！？この低価格でどうしてこんなに潤うのよ！言いなさいよ！！｣

「何を…何を塗っているのか分からないよ！」
「ソニプラ系万能下地だよ。――さぁ、僕の毛穴を消してくれ」

「無理だよ！！」

>>59
無理だよワロタｗｗｗｗｗ

「こちら来月発売のファンデーションと下地のサンプルです。
　ぜひお試しになってくださいね」

アスカ「何よ！私の時は出さなかったくせに…！」

角栓「私が死んでも、代わりはいるもの」

爆笑
良ｽﾚ

「あたし、ｷﾄｻﾝﾛｰｼｮﾝ ﾊﾟﾗﾍﾞﾝ抜き」

Airまごころを汚肌に

シ
ワ
来日

「シンジ君お願い、早く！！」

「だって…塗れないんだ。
パフが全部コロッケ化してて…塗れないんだ…」

「碇くん、コフレ発売日。先に行くから」

ちょっと！変なもの塗らないでよ！

「なぜ綾波は化粧するの？」
「趣味…だから」
「趣味？」
「私にはほかに何もないもの」

遊びがないのよ、迷ったらとりあえずブラウンシャドウ。それがあの子の処世術なのよ。

パターンイエロー

あぁ間違いない
イエべだ

「パターン赤から青へ、周期的に変化しています」

「（流行が）来るわ！」

マスカラブラシ、射出！

「ファンデーション、大破！
　レフィルの底面が剥き出しになっています！！」

年のわりには頑丈な肌なんでね

クレンジングは顔面の洗濯よ♥

「大きなお世話よBAさん」
「BAさん？」
「「だってあなたBAさんでしょ。所長が言ってたもの。あなたの事。
BAさんはしつこいとか、BAさんはようずみだとか」

いまんとこ59が大賞だな

ランク付けはネタ出しのためらいを生むよ。

すべて、よくあるスレ流れだ。問題ない。

センターに目標を入れて リップライン
口角は上に目標を入れて リップライン

「胎盤を…喰ってる！？」

「プラセンタエキスをそのまま取り込もうというの！？」

ＢＡ１「数年ぶりだな」
ＢＡ２「ああ、間違いない。客だ」

ミサト「シミを肉眼で確認…か」

シンジ「スレ、下がりすぎです！ageます！！」

マヤ「眉山の位置、外れました！」
青葉「ライン、まるでボカされていません！不自然なままです！」

ミサト「――司令、パウダーアイブロウの許可を！」

アホスｗ
いいねいいね
このスレ好きｗｗ

「レイ。久しぶりに使ったパフはどう？」

「碇君の匂いがする」

>>89
「パターン茶色！コロッケ状パフです！」
「今どきそんなにまで洗ってなかったというの！！？」

葛城、俺だ。
多分このコスメを使っている時は君に多大な肌荒れが起きた後だと思う。すまない。
りっちゃんにもすまないと謝っておいてくれ。
あと、迷惑ついでに、俺の衝動買いしたコスメの山がある。
俺の代わりに使ってくれるとうれしい。場所はシンジ君が知っている。
葛城、メイクへの情熱は君と共にある。迷わず使ってくれ。
もし、もう一度会えることだったら8年前にマスターしたメイクテクを教えるよ。じゃあ。

―午後0時2分です。

ミサト
「あんたバカよ…本当にバカよ…。
　8年前のコスメやメイクテクなんて使える訳ないじゃない…」

ﾐｻﾄ「どうしたのアスカ、トリートメントよ」

ｱｽｶ「落ちない……落とせないのよぉっ、このマスカラ…！！」

アスカ「あんたばばあかぁ？」

「――リツコ！あんた自分が何やってんのか分かってるの！？」
「分かっているわ。ただのフォトショ補正よ？メスは入れていないもの。
　――でも結局、そんなものにすら私は勝てなかった…
　……私をプチ整形してちょうだい…いいえ、むしろそうしてくれると嬉しいわ…」
「…それこそ馬鹿よ……！」

「あいつらアイメイクの加減ってもんを知らないのか！？」

日向マコトより

>>95
これはｗｗ

リツコ「そう…使えなくなっちゃったの？あのコスメ…
　　　　もう泣かないで、おばあちゃん。どんなコスメにだって寿命はあるわ…」

>>91
シリアスなシーンがｗ
加持は女装が趣味なのかも気になる

加持さんの髪の毛が長いのはその為だったのかw

「美容液シートマスク、全開！！」

消えない、小皺

www

このスレ最高ｗ

シンジ「ニキビを隠すためにファンデ厚塗りでニキビ酷くなる、の繰り返しだ･･」

レイ「・・こういう時どんな顔すればいいのかな？」

シンジ「・・・笑えばいいと思うよ」

レイ「あひゃＪどいあひゃひゃＳぢゃＳづあＧづやぐだうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきったねええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>66
涙出たw

マニアックだけど面白いスレだな。
エヴァ見てる女が少ないから過疎り気味なのは残念。

シンジは鏡の前に立ち、こうつぶやく。

｢……知らない汚肌だ｣

決
戦
！
第三次曲がり角

「これが老化…シワだらけなのは私？」

ミサト「（グロスについた）虫を喰ってる…！」

マヤ「オェェェェ…」

汗が・・・ATフィールド（ファンデ）を中和していきます！

基礎化粧品の価値は

カウンター、
　　　　　逃
　　　　　げ
　　　　　出
　　　　　し
　　　　　た
　　　　　後

シミに至る病、そして

｢隠せ！隠せ！隠せ！隠せ！隠せ！・・・・｣
｢何でニキビが消えないんだ！こんなに塗ってるのに、こんなに盛ってるのに！｣
｢今隠せなきゃ意味が無いんだよ、今隠せなきゃ・・・・、隠れてくれよ！！｣

「今頃見苦しい女だって軽蔑してるわね。きっと」
「脂浮きしてる方が人間としてリアルだ。少しはあざむけるさ」
「うちのポールジョーを？それともジバンシィやルミコ？…それとも、アナスイ？」

「ちょっと、ごまかさないで…」


ヒタヒタヒタヒタ！！パッフパッフ！パタパタパタパタ！シャカシャカ！！バフッバフッ！！

「やっだ、変なラメ塗らないでよ！」
「プレゼントさ、８年ぶりの。最後かもしれないけどな」


そして>>91へ

「水洗顔はいいねぇ…」

死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ・・・・・


肌が死ぬのは、
イヤァァァァァァァァ！！！！！

コスメでかぶれたアスカ
「汚された…私のお肌が汚されちゃったよ…」

コメド「抜いちゃだめだ抜いちゃだめだ抜いちゃだめだ抜いちゃだめだ」

ﾚｲ「（合コンまで）時間がないわ。こっちの棚からまとめて買いましょ」
ｱｽｶ「ファーストって、意外と怖い子ね。恋コスメのためなら資金を惜しまないタイプ？」

>>116
確かにこれは夕食時には放映できないｗｗ

「自作化粧水!?」
「自爆する気!?」

美容成分は8.7％か…

>>122
「何を入れたんだ、父さん!!?」

左様
キミが買ったクリスマスコフレ・鬱袋・使い切りスレに触発された乳鉢
国がひとつ傾くよ

「すっぴんになって！」
「私…私、ノーメイクなんてできません…」
「訓練で何度もやってるだろっ」
「でも！その時は彼氏なんていなかったんですよっ！？」

マヤちゃんが彼氏持ちにww

彼氏、襲来

ﾘﾂｺ「一秒近く余裕があるわ」
ﾐｻﾄ「一秒って…！」
ﾘﾂｺ「あら。ゼロやマイナスでないだけマシよ」
ﾏﾔ「アイメイク、いけます！」
ﾘﾂｺ「描いて！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾘﾂｺ「やったわ…母さん…」

りっちゃんｗｗ

ゲンドウ「シンジ、この雑誌の通りにメイクしろ」
シンジ「嫌だよ！そんなのできないよ父さん！」
ミサト「ええっ！？いくらなんでも無茶ですよ。
　　　　　レイですらプロ並みのメイクテクをマスターするのに7か月かかったんですよ！」
ゲンドウ「ならば仕方ない。役立たずは帰れ。」

（何度やっても思い通りにメイクできない綾波が登場）
ゲンドウ「レイ、もう一度だ。」
レイ「はい…」

（いいかげん何度やっても出来ない涙目のレイ。それを見つめるシンジ）
シンジ「逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…。　やります！僕が塗ります！」

オペレータ：メイク落とし完了。

オペレータ：化粧水にてパッティング完了。

オペレータ：美容液、乳液全てぬりたくりました。

マヤ：基礎化粧、塗布終了。

オペレータ：了解。メイクブラシセット。

オペレータ：ミラー固定終了。

オペレータ：第一ベースメイク開始。

マヤ：化粧下地、注水。

シンジ：ん?な、何ですか、これ…

リツコ：大丈夫。顔が下地で満たされれば、色素沈着や崩れを防いでくれます。
　すぐに慣れるわ。

シンジ：うえっ、気持ち悪い…

ミサト：我慢なさい!男の子でしょう!

マヤ：ファンデーションパッチテスト、異常無し。

リツコ：思考形態は、ミティコを基礎原則としてフィックス。初期コンタクト、すべて問題なし。

マヤ：双方向回線開きます。シンクロ率、41.3%

リツコ：すごいわね。

マヤ：水分量、油分量、すべて正常値。乾燥、ありません。

リツコ：いけるわ。

ミサト：メイク、準備!

マヤ「肌、活動限界です・・・。」


シゲル「言わんこっちゃない！！」

シゲルｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミサト：さー好きなデパコスじゃんじゃん買っていいわよ！（給料日前だけどね…）

―見事奇跡を起こし、使徒を殲滅させたパイロット3人とミサトは
　　ミサトからのご褒美をもらうためにネルフから第三新東京市へ向かっていた。

アスカ：さ、着いたわよ。
ミサト：ここってマツキヨじゃない。デパートへ行くんじゃなかったの？
アスカ：ミサトの懐具合なんて想像がつくもの。さ、買いましょう♪

ミサト：私はインテグレートのアイシャドウ
シンジ：僕も同じものを…
アスカ：私はラブーシュカのリップ、買い占めね！
レイ：私、セザンヌのマニキュア、ラメ入り抜き…

http://ameblo.jp/masa-masa0220/

>>93
じわじわキタｗ

ﾐｻﾄ「・・・・・万が一、皮脂と汗がファンデを通過後 表面にまで接触、汚く崩れるようだったら――」
日向「判ってます。化粧室に籠城して下地ごと破壊、ですね」

「・・・すまないわね・・・」
「構いませんよ。…これで“女優並み美肌”と一緒なら。」

「加地くん・・・・・・
　私の洗顔、間違ってなかったわよね・・・・・・・」

眉毛、落ち去った後

「アイプチにシャドウ大盛り、付け睫毛、睫毛美容液に黒コンですって！？
　アスカ！急いで戻りなさい！！ 」

「嫌よ嫌、絶対嫌！！
　ここで引き返すくらいなら…ローン組んででも整形した方がまだマシよおっ！！」

碇、お前どこ見てるんや？

はは〜ん…。あそこのカウンターか。
なかなかええ趣味しとるのーw

限定色のネイル！
限定色のリップ！
限定色のアイシャドウ〜！…グヘヘへ。

目標をニキビに入れて潰す
目標をニキビに入れて潰す
目標をニキビに入れて潰す…

ニベアとドゥ ラ メールは等価値なんだ。僕にとってはね。

シンジ「もう、絶対にあんなムチャなことするなよ」
レイ「何が？」
シンジ「何がって・・・、ＢＡをにらみつけてまで、
　　　　押し売りされそうになってた僕を助けてくれたんじゃないか」
レイ「そう、あなたを助けたの・・・」

シンジ「覚えてないの？」
レイ「いえ、知らないの。」

レイ「たぶん私は三白眼だから・・・」

>>146
あなたが神かｗ

【ΦдΦ】呪まーす

ｼﾝｼﾞ「買い物の時に見てたらさ、綾波って“お母さん”みたいだなって思って。
　　…ほら化粧品はスーパーで買い物のついでに メディアやちふれを手に取るとかさ、
　　ＤＳへは基本ポイント１０倍の日にしか行かないとか、さ」

ﾚｲ 「////…何を、言うのよ…////」

>>141のストーリー

青葉「パターン青、使徒です！」
リツコ「マヤ、解析して…って、あなた眉が消えてるわよ」
マヤ「えっ、さっき描いたばかりなのに。マギはまだ判断を保留しています」
リツコ「もう少し様子を見ましょうか。ミサト、どうかしら？ってあなたも眉が麿よ」
ミサト「よく見るとアスカもレイも眉毛がないわ！どうなってるの？」

マヤ「センパイ！マギからの解析が出ました。この使徒は目に見えない
　　　皮脂分泌光線を出していて女性の眉メイクを消しているようです。」

ミサト「ところでリツコ、あんたの眉は消えてないけど？」
リツコ「…これは自眉よ。描いてないから落ちようがないの」

―第19の使徒、マユキエル、襲来

マユキエルｗ

マユキエルツボったwwww

「今のうちに見せてあげるわ、リツコ。
あっちから順に、クズレザール・アイサレガール・コスパー。」
「口コミを構成するそれぞれの要素が独立しせめぎ合うことで、均衡が保たれているのね。母さんらしい発想だわ」

ﾐｻﾄ「エヴァ弐号機、発進！！」

　　「どうしたのアスカ、スッピンよ？」

ｱｽｶ「時間がない・・・出掛けに化粧する時間がなかったのよおっ・・・！！！」

ﾐｻﾄ「アスカ！？――弐号機を降ろして、早く！！」

ファンデ薄いわよ！何やってんの！

>>155
ミサト：ごめ〜ん。使い切り寸前だったのに買うの忘れちゃってさｗ
　　　　スポンジに残ってたわずかなファンデだけで化粧しちゃった。

リツコ：言い訳はいいから、早く！

裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！
雑誌のコスメ広告と同じに裏切ったんだ！！

>>155
ｽﾏｿ、ガンダムネタかと思ったｗ


「使いきりスレはいいね。日本人の産み出した"MOTTAINAI文化"の極みだよ」

(勇気を出して)動け！動け！動け！
動け〜！！
今、告らなかったら後悔するんだぁ！！

だから、振らないでよ！！

「きれいにシミを消せるのは、お金を持った人だけよ」
「冷たいね、ミサトさん」

今更だが>>150のマユキエルにミルクティー噴いたｗｗ

もう脂取り紙が必要な年じゃないなんて悲しいこと言うなよ…

だからお土産はハンドクリームにしてなんて悲しいこと言うなよ…

>>161
「ごめんなさい…こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」
「笑えばいいと思うよ」

「ファンデがヨレてシワが目立つし唇にはヒビが入るの」

このスレ、出撃！

♪残酷な無添加コスメ　消費期限がやがて近づく
　終わらないその容量に　メーカーを恨むのなら
　自己責任抱いて使おう　期限日よ神話になれ

ＢＡ１「私とひとつにならない？ 基礎もレフィルも一緒に買わない？」
ＢＡ２「私とひとつにならない？ブラシだけじゃなくライナーや新作も一緒に買わない？
　　　　それはとてもとても満足する、気持ちの良いことなのよ」
ＢＡ３「私とひとつにならない？基礎はラインで一気に揃えない？
　　　　それはとてもとても肌に良いことなのよ」


マヤ 「理性、混乱！決意が揺らぎ始めています」


ＢＡ１〜３「私の顧客にならない？財布かカードで一括で買わない？それはとてもとてもスッキリと気持ちの良いことなのよ」


レイ「取り込まれてはダメ…碇くん、戻ってきて…」

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/ 私が信じているのは
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'　　　　　　　　　この世でBAだけ
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

165にくそふいた(笑)

>>78がうまいと思った

「行くわよ？メイク」
「ああ。基礎から１８０秒で蹴りをつける」

せ
め
て
人間らしく

「パウダールーム、確保！」
「化粧ポーチ、全開！！」

あぶらとり紙出動！

「スプレーが目詰まりを起こしています！」
「構わないわ。ミスト化粧水、強制射出！！」

>>165
ネ申
エヴァ好きて意外といるんだね

ﾜﾛﾀ

「いいんだ…僕はもう、（BAの勧誘には）乗らないって、決めたんだ…！！」

ファンデっていうのはね、塗ってみて初めて価値が出るものなのよ

｢マジなの？｣

「シンジくん？これだけは言っておくわ。
　例えゴテゴテでも、あなたは人に誉められる、立派なメイクをしたのよ。」

――『成人式、写真を撮った後』

アイラインよれすぎでしょ！

ああ。消えてしまったdatは戻らないが、保管し続けることはできる。

初号機 - エヴァンゲリオン風に化粧を語るスレ
　ＰＣ用 : http://metabolism.que.jp/test/read.cgi/logs/1123527377/
　携帯用 : http://metabolism.que.jp/test/r.cgi/logs/1123527377/1-10n

弐号機 - ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ風に化粧を語るｽﾚ　2ndｲﾝﾊﾟｸﾄ
　ＰＣ用 : http://metabolism.que.jp/test/read.cgi/logs/1153916164/
　携帯用 : http://metabolism.que.jp/test/r.cgi/logs/1153916164/1-10n

ブラウザで見られるのはここまでよ。
datファイルを落とす為に、保管庫掲示板トップへ行きましょう……。

# あまりにこのスレが好きで、ログは保管するわブログのネタにするわで
# どんだけエヴァ好きかと思えばほとんど台詞覚えてないという事実。すまん。
# ネタ捻り出そうとしたら攻殻の台詞ばっか浮かんで来て困った。

>>181
ありがとう。感謝の言葉、初めての言葉。

>>181に、「ありがとう」

そして にくちゃんねるに、「さようなら」

シンジ　「ミサトさんの家での顔は外で見せる顔とは大違いだよ
　　　　　眉はマロだし、唇は薄くなるし、肌は荒れてシワシミだらけだし」
ケンスケ「うらやましいな‥」
シンジ　「えっ？」
ケンスケ「それって家族にしか見せない姿だろ？」

触れ合うＢＡが、財布の紐を解かす

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「使えない化粧品は、黙って混ぜてろ」

------------------

マヤ「オクに出品ですか？…先輩の前で言うのも何ですが、
半分近くも使った化粧品を出品するのは、ちょっと…」
リツコ「――潔癖ね。そんなでは色々試せないわよ？
…経済状況がカツカツなのにIYHしたくなった時、それを感じるわ」

ニキビもイヤ、色ムラもイヤ！ファンデ厚塗りはもっとイヤ！
角栓もイヤ、ムダ毛もイヤ！
でも…毛穴が一番イヤ！
何でクレーターが！クレーターがぁーッ！

そんなこと言っても何も変わらないわよ！

下地とファンデは等価値なんだ。僕にとってはね。

そんなものどうだっていいじゃない！

朝、一日の始まり
(時間をかけて化粧をしなければいけない)嫌な一日の始まり
好きじゃない

今の化粧が絶対じゃないわ。間違いに気づき、後悔する。私はその繰り返しだった･･･
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ…でもその度に前に進めた気がする…。

いい、シンジ君。もう一度カウンターへ行ってケリをつけなさい。
サンプルを使っていた自分に、何のためにここにきたのか、何のためにここにいるのか、
今の自分の答えを見つけなさい。そしてケリをつけたら、必ず買って来るのよ。

大人の化粧よ…。帰ったら練習しましょう…。

いってらっしゃい。

>>192
良作ですなぁＧＪ

>>186
「使いきれない…でも手放せないのよおっ！！

なによ…パッケージの可愛さとお得感だけで売り直して…。
旧版の時にはもっと質も良くて安かったくせに…！」