ニュース速報＠化粧板

化粧品業界における新ブランドや初上陸、撤退などの大きなニュース
をいち早くお伝えするスレ。なるべくソース付きでお願い。

とりあえずのニュースは↓
2001年にパリで誕生した『KENZO』のスキンケア・ライン『KENZOKI』が、
10/1に日本上陸。４種の草木から抽出したプラントウォーターを主成分
とした４つのライン、全15品のフェイス＆ボディケア・アイテム。“KI”とは
「気」を意味し、使用感、香り、パッケージの美しさなどから五感のすべ
てで気持ちよさを感じさせるラインナップ。
http://www.vogue.co.jp/news/index.jsp

あとソース無いけど、プリクリが日本撤退の模様

ﾟ+.プリスクリプティブ（PRESCRIPTIVES）ﾟ+.ﾟ
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/female/1075821216/

え、プリクリ撤退すんの！？

今日削除屋が駄スレを削除しました。

ええええ
ﾌﾟﾘｸﾘ撤退なの！！！

ボーテドコーセーが中国進出

　コーセーが９月から最高級ブランド「ボーテ　ド　コーセー」を
北京などの百貨店で導入する。仏ロレアルの日本法人・日本
ロレアルも今秋、１月に買収した日本の「シュウウエムラ化粧品」
の商品を中国市場に投入する予定。化粧品利用が急速に伸びる
中国では、日本のブランド品に対する信頼が高いといい、
各メーカーの市場開拓も勢いづいている。

　日本の化粧品メーカーの中で、いち早く８１年に中国に進出した
のが資生堂。日本からの輸入化粧品のほか、９４年に中国専用
化粧品「オプレ」を開発し、高級百貨店限定で展開してきた。百貨店
以外の販売網を広げるため、直営のオプレ専門店を今年３月に
北京に開設、今後、中国各地に店舗を増やす計画だ。

　資生堂を追う形のコーセーは、これまで現地の量販店などで日本
からの輸入品や中国専用ブランド「アヴニール」などを販売したが、
これからは百貨店をより重視する。「中国女性は輸入品志向が強い」
（コーセー国際部）ことから、現地製でなく、日本で支持を得てきた
「ボーテ　ド　コーセー」を主力に据えた。

　北京、上海などの高級百貨店にしぼり、最初は５店で展開し、２年後
には３５店に増やす。最多価格は日本円で約１万円の美容液で、中国
の物価水準からすると高額だか、購入層は多いとみる。

　外資系では現地メーカーの買収を活発に進める仏ロレアルが先頭を
走る。すでに高級ブランド「ランコム」などを展開しているが、日本ロレアル
傘下の「シュウウエムラ」ブランドを加え、中国事業を加速する。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/fashion/news/20040826ddm008020118000c.html

噂の固定です
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/4363/Icon/004_107.swf

固定って女だろ？

ファミリーマート、ロート製薬と共同開発した
スキンケア化粧品ブランド「Ｎａｔｕｒａｌ　ｃｙｃｌｅ」を発売

■アミノ酸と月見草オイルを配合したお肌に優しいスキンケア化粧品
　「Ｎａｔｕｒａｌ　ｃｙｃｌｅ」は、洗顔料、メイク落とし、乳液など全９アイテム
で、肌の天然保湿因子（ＮＭＦ）の産生能を高めるアミノ酸と、健康
な皮膚を保つのに大切なγ−リノレン酸を多く含む月見草オイルに
着目した優しく潤うスキンケア化粧品シリーズです。同シリーズは、
ロート製薬が医薬品で培った安全性と品質基準に基づき開発され、
無香料・無着色・弱酸性など（※一部商品を除く）が特徴で、敏感な
お肌の方でも安心してお使いいただけます。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=79265

ファミマだと、椿油のやつはどうなるんだろうか。

知りません

なら書くな

速報保守

>>7のURLに登場してるのが、固定の彼氏。

清酒大手の月桂冠が化粧品事業へ参入　

　清酒大手の月桂冠（京都市伏見区）は２１日、化粧品事業への本格
参入を発表した。保湿効果があるとされる日本酒を含んだ洗顔フォー
ムなど４商品を「ＭｏｉｓｔＭｏｏｎ（モイストムーン）」シリーズとして１０月
１日に発売する。２００６年度の売上高３億円を目標にしている。
　発売するのは、洗顔用のウォッシングフォーム（１００グラム入り
２１００円）、化粧水のスキンローション（１５０ミリリットル入り２１００円）、
乳液のミルクローション（１００ミリリットル入り２６２５円）、肌を保湿し
柔軟化するモイスチュアクリーム（３０グラム２６２５円）。
　それぞれ月桂冠の純米酒や米ぬかエキス、酵母を中心に天然保湿
成分を含む。同社の女性社員６人を中心に開発を進め、化粧品大手
ノエビアの子会社ボナンザ（神戸市）に製造を委託した。
　当面は通信販売のみで、ミニサイズの試供品「トライアルセット」
（１２６０円）も用意している。問い合わせは同社受注センター＝フリー
コール００７７(78)０１８０まで。
　清酒メーカーの化粧品事業は、すでに日本盛（西宮市）などが先行
しており、清酒需要の落ち込みを補う事業として期待されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040921-00000025-kyt-l26

>>15
無理

日本ロレアル　ネットゲーム上位入賞者の学生を採用予定

　「ゲームで好成績を収めた学生を採用します」。化粧品会社の
日本ロレアル（本社・東京）がそんな新卒採用選考を打ち出し、
１１月２日まで参加学生をインターネットを通じて募集している。
仮想の化粧品会社を経営し株価を競うインターネットゲームで
上位入賞した学生に、来春以降の入社を打診する。

　ゲームはロレアル本社（フランス）が人材発掘を目的に１１月
から翌年１月にかけて毎年開催し、今回が５回目。これまでに
世界中の大学生、大学院生５万６０００人が参加。ゲームを通じ、
約１００人が同社や各国の子会社に採用された。

　学生は３人１組でクイズ形式の予選に挑み、上位１５００チーム
が１１月８日からの「経営ゲーム」に参加する。与えられた予算を
研究開発、市場調査、広告などに割り振って売り上げを伸ばし、
世界中の学生と自社の株価を競う。

　株価は収益性や社会貢献度などを指標に決まる仕組み。
大学生と大学院生の部に分かれ、株価の上位８チームずつが
パリ・エッフェル塔で開かれる決勝に進む。ロレアル本社幹部の
前で今後の経営見通しについて説明し、優勝者を決める。

　日本ロレアルは前回大会で初めて日本人の上位入賞者を採用
する方針を打ち出した。院生の部で日本人チームが優勝したが、
採用には至らなかった。同社は「ゲームを通じて優秀な人材を
見つけ、積極的に採用したい」と話している。

http://www.asahi.com/business/update/1002/021.html　

花王、カネボウ買収へ再び意欲

　化粧品業界４位の『花王』が産業再生機構の支援で再建中の同
２位『カネボウ化粧品』の買収に再び、“ラブコール”を送っている。
業界トップ『資生堂』を追撃するためにはカネボウブランドとの合体が
やはり不可欠と判断したとみられる。ただ、世界最大手『ロレアル』
など“恋敵”も多く、ゴールインまでには難関が待ち構えていそうだ。
　花王は今年初め、後藤卓也前社長のもと、カネボウと化粧品部門の
買収交渉を進め、一度はほぼ合意。だが、カネボウ労組の反対で
土壇場で白紙に戻されてしまった。
　６月に花王の社長に就任した尾崎元規氏は朝日新聞とのインタ
ビューで、「われわれの技術力とカネボウのマーケティング力を合わせ、
相乗効果を生み出したいという基本的な考えは今も変わらない」と、
再びカネボウ化粧品側にラブコールを送った。
　国内の化粧品出荷額は平成９年の１兆５１８９億円をピークに頭打ち
状態。健康油「エコナ」、緑茶飲料「ヘルシア」などのヒット商品を持つ
花王も、化粧品部門は低価格戦略の「ソフィーナ」ブランドしかなく、
伸び悩んでいる。
　各社の次の舞台となる中国市場は最近、ＯＬの間で化粧品が人気
だが、いち早くチェーン展開した資生堂が「高級品」として浸透、
ライバルに大きく差をつけている。
　「このままでは中国でも資生堂の独り勝ちとなってしまうと花王の
危機感は強い。資生堂追撃には、人気ブランド『リサージ』がある
カネボウ化粧品を買収するのが最良の道と判断しているのだろう」
　問題は買収金額。かつて４４００億円を提示した花王だが、尾崎
社長は先のインタビューで、「当時と比べ、ブランド力がどうなって
いるか見極めたい」と明言を避けている。今後は、ロレアルなど
国内外の有力企業の間で買収合戦が展開されそうだ。

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_10/t2004100604.html

化粧品市場に新たなターゲット

　化粧品全体の売れ行きが横ばいで推移する中、５０歳代以上を対象
とした抗老化（アンチエージング）化粧品の市場規模が急拡大している。
各メーカーは「新たな宝の山」と見て、商品開発に力を入れている。

　５０歳代向け化粧品の市場を開拓したと位置づけられるのが、２０００
年９月に誕生したカネボウ化粧品のブランド「ＥＶＩＴＡ（エビータ）」だ。
商品パッケージに堂々と「５０才から」と記し、業界で初めて対象年齢を
明確に表示した。発売初年は１５億円の売り上げを見込んでいたが、
今では、年間売り上げ目標額を１００億円にまで引き上げるほどの
急成長を果たしている。

　「エビータ」の登場以前は、パッケージに「５０歳」などと年齢表示すること
はタブー視されていた。「購入時に商品に表示されている年齢だと思われ、
女性は不快に感じるはず」との理由からだ。エビータのパッケージについ
ても「発売前は社内でも反対の声の方が多かった」（カネボウ化粧品）という。

　しかし、「エビータ」の成功で、業界の５０歳以上の女性に対する見方は、
「これからの人生を楽しむ年代」（大手メーカー）と肯定的なものに変わった。
コーセーの調査でも、５０歳代前半の７５％が「２０代の若さをうらやむ時代
ではない」と答え、“新５０歳代女性像”を裏付けている。

　さらに、５０歳代は子育てが終わり、時間的、金銭的に余裕もある。団塊の
世代でほかの年代より人口も多いこともあり、ターゲットを５０歳代に絞った
化粧品が、コーセーや資生堂などから次々と登場した。

　大手化粧品メーカーの推定によると、国内の化粧品市場の規模は１兆
５０００億円程度で、ここ数年横ばいだ。これに対し、アンチエージング化粧品
は２０００年度の約１５００億円から２００３年度には約２０００億円へと急拡大した。

　５０歳以上を狙った化粧品には高い保湿効果という共通点がある。更年期に
よるホルモンバランスの崩れなどで、肌が乾燥しがちな人が多いためだ。

　「エビータ」は「高麗人参エキス」など三つの保湿成分を配合している。

　コーセーが今年８月に発売した５０歳代向けのスキンケアシリーズ「リライブ　
バイタルデュー」は、コラーゲンの生成を促す「大豆エキス」など、肌にうるおい
を与える６種類の成分を配合している。

　意外なことに、高い保湿効果に期待し、乾燥肌に悩む若い女性の愛用者も
増えている。

　資生堂の「リバイタル　クリーム」は保湿成分として「ウコンエキス」などが
配合されている。４０グラム入りで２万１０００円の高価格にもかかわらず、２００１
年１１月の発売以来、毎年３０万個以上を売り上げている。大ヒットの要因は
「４０、５０歳代だけではなく、２０―３０代の女性にも売れているため」（資生堂）だ。

　アンチエージング化粧品は今後、より若い世代にも広がっていきそうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20041010sw41.htm

老化防止？成分コエンザイムＱ１０配合、商品開発が活発化

　資生堂や花王などの化粧品メーカーが、病気や老化の歯止めに
効果がある成分の「コエンザイムＱ１０」を使った肌の美容用化粧品を
相次いで開発、市場投入に乗り出している。同成分はすでに医薬品や
栄養補助食品に使われているが、「在庫不足になるほど人気が高まっ
ている」（資生堂）という。このため、「化粧品でも女性を中心に高い支持
を集めることができそう」（同）とみており、メーカーの
商品開発が活発化しそうだ。

　欧米では医薬品や化粧品など幅広く使われ、国内では７４年から医薬
品で、０１年から食品でそれぞれ使用され、１０月１日から化粧品への
配合が厚生労働省から認められた。

　これを受け、花王グループのニベア花王はコエンザイムＱ１０と潤い成分
を配合したボディー用乳液「ニベアボディ　バイタルファーミングＱ１０」
（１２６０円）を１６日に全国発売。資生堂グループの資生堂薬品もスキンケア
「Ｑ１０エクティブクリーム」（５２５０円）を２１日に発売する。

　コエンザイムＱ１０はもともと体内でつくられる補酵素。心臓、腎臓、肝臓など
に多く含まれ、臓器の働きを活発化し、体のエネルギーをつくり出す潤滑油の
役割をもつ。偏った食生活やストレスで体内から減少するため、
効果的に摂取する必要があるとされる。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041009k0000m020039000c.html

>>1の続報かな？

ＬＶＭＨコスメ、ケンゾーで新化粧品

　ＬＶＭＨコスメティック（東京・千代田）はグループで展開する
衣料品ブランド「ケンゾー」から、化粧品ブランドを立ち上げた。
９月からインターネットを利用した通信販売を始めたのに続き、
１日には東京・銀座に新ブランドの１号店を開いた。20―30歳
代の女性を主なターゲットと想定、入浴剤などもそろえて生活
を豊かにする商品として売り込む。３年間で４億円の売上高を
目指す。
　ブランド名は「ＫＥＮＺＯＫＩ（ケンゾーキ）」。竹、ショウガ、レン
コン、稲の４種類の植物をテーマに、例えば竹は「エナジャイ
ジング　ライン」、ショウガは「ユーフォリック　ライン」といった
具合に植物ごとにシリーズ化し、各シリーズでボディーロー
ションや美容クリームなどをそろえた。
　化粧品には、それぞれの植物から抽出した塩分やビタミン、
エッセンシャルオイルなどが含まれるエキスを配合していると
いう。価格は3000―8000円程度に設定した。竹の香りが広が
るボディーローション「エナジャイジング　ベネフィシャル　
ウォーター」（100ミリリットル、6300円）など合わせて15種類を
用意、年内に取扱品目を20種類近くまで増やす方針。
すべての商品はフランスで製造する。

http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=4&genre=t0

ソースないけど、バーバリーが基礎化粧品出すらしい。
WWDってファッション系の新聞に載ってた。

カネボウ化粧品　美容部員のユニホームを一新へ

　カネボウ化粧品は、専門店などでカウンセリング販売を担当する
美容部員約７０００人のユニホームを早ければ年内に一新する。
従来の制服仕様を改め、自宅から店への通勤で街を歩いても違和
感がないよう自由な雰囲気のデザインを取り入れた。百貨店用と、
専門店など用に分けた。

　また、同社は新しい経営スローガンを「ＦＥＥＬ　ＹＯＵＲ　ＢＥＡＵＴＹ」
として、２１日から広告の中で使用する。顧客一人一人に無限の美の
可能性を感じてもらい、同社がそれを引き出す手伝いをする、という
意味。これまでカネボウ本体と同じ「ザ・ライフスタイルカンパニー」を
用いていたが、本体と分離したことでより化粧品専業メーカーとしての
特徴を出すことにした。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20041021k0000m020038000c.html

　ドラッグストア大手のセイジョーは、23日、東京・原宿に女性
向けサイト「＠コスメ（アットコスメ）」と連動した新型店を開店
する。ネットで消費者の評判を集めた化粧品や美容関連商品
などをいち早く店頭に並べ販売する。
　アットコスメを運営するアイスタイル（東京・港）と業務提携した。
同サイトは、化粧品や美容関連を中心に市販されている商品へ
の消費者の声を中立な立場で掲載。「クチコミ」の件数や
「おすすめ度」のランキングなどに編集して紹介している。
これまで210万件以上の書き込みがあり、女性に人気が高い。
　新店「Ｊｅｗｅｌ　Ｂｏｘ（ジュエル・ボックス）」の売り場面積は73
平方メートル。厳選したクチコミのコメントを付けた上、ランキング
が一目で分かるように工夫して評判を集めた商品を販売する。

http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=4&genre=t3

んー。
　んーー。

「嘘を嘘と（略」とは言わないけど、
あの評価はかなり冷静に見ないと、（アットコスメの利用は）難しいよね。

>>25
その店、今日仕事帰りに寄ってみた。
なんか、タッチパネル式のモニタがいっぱいあって、＠のクチコミを見れるようになってた。
あとはカメラがついてるモニタがあって、自分の顔に色をのせてシミュレーションできる機会もあったよ。

できたばかりだからか、テスターはほとんど新品！
で、客ほっとんどいなかった。。。

カメラ面白そうだね。テスターが新品のうちに行ってみるか。

カネボウ化粧品、「２８才からの女性」が対象の
新スキンケアブランド「ｓｕｉｓａｉ」５品目５品種を発売

　当社は、"水のめぐりで彩りのある美しい肌を実現する"新スキン
ケアブランド『ｓｕｉｓａｉ』（５品目５品種・１，８００円〜５，０００円＜税込
１，８９０円〜５，２５０円＞）を２００５年１月１６日に発売します。
ターゲットは２８才からの女性。"少し前とは何かが違う"と感じ始める
まさに２８才からの女性に最も必要なスキンケアを真剣に考え、全て
のスキンケアの基本＝「保湿」の中でも特に重要な"水の流れ"に着目、
"水がめぐってうるおい続ける肌"に整えます。
　イメージキャラクターには、女優として光輝き同世代の女性の厚い支持
を集める中谷美紀を起用。『ｓｕｉｓａｉがあなたの２８才からを美しくする。』
というキャッチコピーとみずみずしく透明感のある誰もが憧れる肌で、
「ｓｕｉｓａｉ」を魅力的に発信します。販売計画は７０億円（発売１年間・店頭売上）です。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=85969

画像見たけど、オルフェみたいだった。

>>29
SENSAIとかYUSUIとか似たような名前ばっかりだねｗ

中谷美紀はルティーナのイメージが抜けないな。

本当ね。似たような名前ばかりだと、早くに消えるんじゃないかと思うわー

＞31　そぉ？

ﾎｼｭ

義務教育どうのとかが話題になってます。

大塚製薬、化粧品事業に参入へ　初年度２０億円目標

　大塚製薬は２９日、化粧品事業に参入すると発表した。来年１月
２１日に美容液（税込みで１万５００円）など６品目を発売し、初年度
２０億円、３年後に１００億円の売上高をめざす。同社は、医療用医
薬品と栄養食品・飲料に次ぐ事業の柱に育てる考えだ。

　新商品は、化粧品も扱う雑貨店などを主な販路とする。皮膚細胞
に新陳代謝を促す新成分を配合した美容液のほか、化粧水（同５２
５０円）、乳液（同５２５０円）、洗顔料（同２５２０円）、せっけん（同２１
００円）と、洗顔料を除く４品の試用セット（同２１００円）と、最近好調
な高額帯を狙う。

　新成分は表面の古い細胞がはがれ落ちる頻度を増やし、しみや
そばかすを防ぐという。厚生労働省が医薬部外品として効能を承認
し、２９カ国で特許申請中という。

　同社はドラッグストアを販路とする第２弾の商品群を０７年に発売
する計画だ。

http://www.asahi.com/business/update/1129/086.html

へ〜。このスレ面白いね。
経済にはいまひとつ弱いけど、好きな化粧関連だと興味深々。

うんうん、気になるよね。
化粧品は原価が安くて高く売れるから、うまくすれば儲かるらしい。
景気悪くても女は化粧品代けちらないからかな？！

こんなニュースでも良いかしら。

まつ毛パーマにご用心！まぶた腫れなど被害相次ぐ

　まつ毛にパーマをかけたために、目の角膜がはがれたり、まぶたが
腫れたりする健康被害の報告例が増えている。

　東京都と国民生活センター（東京・港区）には２００３年度、合計で
４９件の被害相談があった。同センターが調査したところ、頭髪以外に
は使用できない通常のパーマ液を流用していることが判明。センター
は厚生労働省に通報するとともに、「安易にまつ毛パーマをしない
ように」と注意を呼び掛けている。

　「まつ毛パーマ」は、小さな棒にまつ毛を巻き、その上から粘着度の
高いパーマ液を綿棒などで塗るのが一般的な方法。まつ毛が反り
返ることで、まつ毛は長く、目は大きく見える効果が期待できるという。
「ビューラー」と呼ばれる器具を使い、毎日自分で「カール」する女性
も多いが、パーマなら１か月程度は効果が維持できるとして、一部の
エステ店や美容店が２、３０００円程度で客の注文に応じている。

　危険なのは、パーマ液が目の中に流れ込んだり、まぶたに付いたり
するケースがあるため。同センターによると、ある３０歳代の女性は
パーマ液が目に入ったために角膜の４分の３がはがれてしまい、
しばらくは視力が回復しなかった。２０歳代の女性はまぶたが腫れ
上がり、病院で接触性皮膚炎と診断された。

　また、パーマには、アルカリ性と酸性の２種類の液を順番に使うが、
最初の液をよく洗い落とさずに２つ目の液を使うと、中和されてパーマ
の効果が弱くなる場合がある。そこで、最初からやり直すなどしたため
に、まつ毛がちりちりになったり、すべて抜け落ちたりした女性もいた。

　同センターで被害相談が目立つようになったのは１９９９年ごろから。
まつ毛をカールさせたアイドル歌手が人気を集めた時期に重なると
いう。それ以前は年間１―４件だったのが、９９年度に１９件に増え、
その後の年度は２４件、２０件、４１件と推移し、２００３年度は３６件。
都消費生活総合センターにも２００３年度は１３件の被害相談があった。

　国民生活センターの担当者は「まつ毛パーマを扱う店は増えており、
実際の被害は相談件数よりはるかに多いだろう」と推測する。

　同センターの被害相談の６割強は公的資格なしに開業できるエステ
店の客からだった。管内に多くのエステ店がある新宿区保健所は
「大手より、小さな店で扱うケースが多い」と指摘する。

　頭髪用の２種類のパーマ液はいずれも薬事法で医薬部外品に指定
され、頭髪以外への使用は禁止されている。「まつ毛用」として流通し
ているパーマ液を同センターが分析したところ、有効成分は頭髪用の
パーマ液と全く同じだった。

　センターから通報を受けた厚生労働省は今年９月、まつ毛用パーマ
液は無承認・無許可の薬品であるため、監視を徹底するよう求める
通達を全国の自治体に出した。しかし、薬事法は製造・販売業者が
対象であるため、利用者が“自己責任”でまつ毛パーマをすることまで
は規制できない。

　同センターの担当者は「美しくなりたいという女心は理解できるが、
目のすぐそばでパーマ液を使うことの危険性をよく考えてほしい」と
話している。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041130i107.htm

>>38
私はそういう見方じゃないな。
新しい成分開発したのね。これなら効くかな、とか
これはコケて株価も下がるかも、
なんてかんじでニュー速見るのが面白いかと。
もし花王がカネボウ買収したら、自分だったらどんなブランディングするか、
とか夢想するのも楽しい。非生産的な趣味だけどね〜。

伊藤忠商事が展開する「VIVIENNE WESTWOOD(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」が、ついにコスメラインを来年からスタートします。

「paula dorf(ポーラ・ドルフ)」などクオリティーの高いコスメブランドを手がける「ウトワ」と組んで、高感度の女性に向けたコスメラインになるそう。
ウェアとの連動を図るコスメアイテムは、ファンデーション、スキンケア、リップ、ネイルなど約150ものアイテムをラインナップ。
まずは青山の直営店やデパートの化粧品売場で販売を開始します。
これまでフレグランスしかなかった「VIVIENNE WESTWOOD」、どんなコスメラインを世に放つのか、今から楽しみですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041209-00000000-fash-ent

ふーん

>>42
マジョスレでだいぶ前に出るらしいって書かれてから
1年以上待ってたよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おー、ついに出るのね＜ｳﾞｨｳﾞｨｱﾝ
ネイルのﾎﾞﾄﾙがブドワールの瓶みたいなデザインだったらいいなぁ。
価格帯とか詳しいニュースが早く入るといいなー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

今年のコスメ３つの主役　みずみずしい肌求めて

肌が乾燥し、シワやたるみなどダメージが気になる季節。消費者
の心を動かすのは、ブランド名や漠然としたイメージよりも、
ずばり「効能」だろう。いつまでも若々しく、美しくありたいと願う
女性たちが今年、夢中になった化粧品の「三種の神器」をおさらい
してみよう。

◆◆◆コエンザイムＱ１０
今年最も注目された成分が「コエンザイムＱ１０(ＣｏＱ１０)」。抗酸
化作用で老化や生活習慣病を防ぐとともに、体に活力を与えると
される。もともと私たちの体の細胞すべてに存在する「補酵素」だ。
ブームの過熱に原料が追いつかず、最近では薬局でＣｏＱ１０の
サプリメント(栄養補助剤)を探しても、「予約受け付け中」の張り紙
が目立つ。ＣｏＱ１０関連商品の市場規模は今年、前年比１０倍
以上の約２００億円に急成長したと見られている。

ＣｏＱ１０関連商品市場で過半数のシェアを持つ資生堂の医薬品
事業部、坂田由佳さんは「テレビの健康番組で紹介され、認知度
が飛躍的に上がった。口コミの広がりと高いリピート率が消費者
の支持の証し」と力を込める。

同社はサプリメントによる「体の内からの美肌効果」を打ち出して
いたが、今年１０月、ＣｏＱ１０配合の化粧品が解禁され、待って
ましたとばかりに顔用クリームを発売、ニベア花王もボディー
ミルクなどを商品化した。

ただ、体の中で作られる成分のＣｏＱ１０を皮膚に塗って効果が
あるのか、という疑問もある。この点について資生堂では、「表皮
の新陳代謝を促進し、乾燥や紫外線などの外因にも対応が可能
」と話す。

しかし、化粧品で認可された配合濃度は０・０３％と、海外で売られ
ている商品や医師の処方薬に比べ、かなり低いので、「目に見えて
シワが改善、とは言いづらい」というのが本音らしい。坂田さんは
「サプリで真皮(皮膚の内側)、化粧品で表皮(皮膚の外側)に働き
かけるよう併用すれば効果を実感できる可能性が高い」と話す。
ＣｏＱ１０は体内で作られているとはいえ、加齢とともに減少する
うえ、食品から十分摂取するのは難しい。１日のサプリ摂取の
推奨量２粒(６０ミリグラム)はイワシ１２匹分、牛肉１９００グラムに
も相当する。手軽に摂取できるサプリや化粧品、その他関連商品
は今後も増えるとみられる。

ただし、ブームに便乗する形で現在数１００社が参入、粗悪品も
出回っているといわれるので、くれぐれも注意が必要だ。

◆◆◆ヒアルロン酸
ドラッグストアの基礎化粧品コーナーには、競い合うように「ヒアル
ロン酸配合」の文字が並ぶ。「消費者にとって購買の決め手に
なるほど、認知が進んだ」と喜ぶのは、カネボウ化粧品基盤技術
研究所の井上紳太郎所長。同社は業界で最も早い昭和５６年に
ヒアルロン酸研究に着手、成果を上げてきた。

ヒアルロン酸とは皮膚や目の水晶体、関節液など細胞間組織に
ある多糖体。組織構造の維持や細菌・毒物の侵入を防ぐなど、
「人間にとっての空気と同じく、細胞の環境にとって不可欠なもの
」(井上所長)だ。ただし、肌のヒアルロン酸は１日で半分が入れ
替わる。また、年齢とともにその合成能力が衰えてしまう。

以前、ヒアルロン酸はニワトリのトサカから抽出されていたが、
現在では乳酸菌などを発酵させた原料がほとんど。ヒアルロン酸
１グラムで水６リットルを保持する保水力があり、粘性も高いため、
肌にみずみずしさとハリを与える。

ヒアルロン酸配合の化粧品は、塗るとすぐに「ふっくらした」と保湿
力を感じ取れるものが多い。「即効性」がある一方で、顔を洗うと
流れてしまうほど効果が一時的でもあるらしい。

カネボウの場合、ヒアルロン酸を直接配合した製品もあるが、
ヒアルロン酸の合成を促す物質を相次いで発見したことで、その
物質を化粧品に配合し、「肌を内側からゆっくりはぐくむ」という
アプローチに切り替えた。即効性よりは、じっくり改善、というわけ
だ。

この「肌内部の水をめぐらせる」という考え方で、同社は来年１月、
２８−３５歳の団塊ジュニア世代に絞った新ブランド「スイサイ」を
発売する。産業再生機構の支援で再出発した同社の「命運をかけ
た」(広報)商品になりそうだ。また、マックスファクターの「イリューム
」も、ヒアルロン酸に加えて独自の整肌成分を配合し、「高保湿」を
アピールしている。即効性を取るか、じっくりを取るか。ヒアルロン酸
関係の化粧品も個性豊かだ。

◆◆◆ライスパワーエキスＮｏ．１１
お米生まれの「ライスパワーエキスＮｏ．１１」は身近に感じられる
成分だ。米を蒸し、乳酸菌などを加えて発酵させ、９０日間かけて
熟成、抽出したエキスという。このエキスこそ３年前、薬用化粧品
の効能として薬事法を昭和３５年の制定以来初めて動かしたもの
で、「皮膚の水分保持能力を改善する」新規効能が厚生労働省に
認められた。

角質細胞の周りで水分保持をつかさどる脂質「セラミド」を体の中
から増大させる効能があり、香川の酒造メーカーが開発、アトピー
性皮膚炎にも効果があるという。

コーセーは今年１月、このエキスを使った薬用保湿液「モイスチュ
ア・スキンリペア」を発売、１年間で１００万個販売を見込んでおり、
このほど同成分のクリームも出した。「効能だけでなく、塗った
感触が良くなければ、消費者には受け入れられない。化粧品
メーカーとして、角質層の深部に浸透し、軽くてべたつかない
よう工夫した」と広報の橋本美佳さん。

潤いを肌の表面に一時的に与えるのではなく、皮膚の深部に働きか
けて「作り出す肌に変える」という方法は、カネボウのヒアルロン酸
への考え方と似ている。

業界関係者は「一般的に、対面で販売する中・高価格の商品は
詳しくお客さんに説明できるので、一時的な即効性ではなく、気長
に肌を変えていく商品でも受け入れられる。一方でドラッグストア
のセルフの化粧品は『わかりやすさ』『即効性』が一番」と語り、
購入する女性のそれぞれ肌への考え方によって、購入商品や
その価格帯、購入する場所が異なる傾向にあることを指摘した。

■伸びる基礎化粧品　保湿に高い関心
国内の化粧品市場規模は２兆５０００億円といわれている。国内
化粧品の出荷額(経済産業省統計)を見ると、ここ数年大きな増減
はなく推移している。

ただ今年１−９月分は、販売数・金額ともに前年比９８％台と苦戦
。そのなかで、基礎化粧品は全体で同７％増、とりわけ美容液と
パックは２０％をはるかに上回る勢いで伸び、季節に関係なく
保湿への関心の高さをうかがわせる。

「景気の影響か、減り方の遅い口紅やアイシャドーを何本も
買う人はいないが、スキンケアには関心が高い」とコーセーの
広報担当者。「また、中高年が以前よりお化粧に積極的になり、
ファンデーションのノリを良くするため肌にお金をかける傾向が
ある」という。

カネボウによると、アンチエージング(抗老化)市場は昨年度、
約１４６０億円で前年比１４％増。消費者の心をつかむ新成分を
開発し、次のヒット商品を生み出せるか、各メーカーの奮闘は
続いている。

http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/2004/dec/kiji/17cosmeoftheyear.html

a

　女優の小雪（２８）がマックスファクター「ＳＫ―２」の新ＣＭキャラ
クターに決定し２１日、都内で行われた発表会に出席した。同商品
が来年で誕生２５周年となるにあたり初代の桃井かおりに加えて
起用された。黒のシャープなスーツ姿で登場した小雪は「調子が
いい時はファンデーションを使わない。水分補給が大事」と素肌
美人の秘けつを公開。１８日に誕生日を迎えた小雪はバースデー
ケーキをプレゼントされ「困っちゃうな〜。毎日を悔いなく生きれれ
ば」と照れ笑いを浮かべた。

http://www.daily.co.jp/gossip/2004/12/22/155141.shtml

アマゾンが化粧品通販を開始
　オンライン書店のアマゾンジャパン（東京・渋谷、ジャスパー・
チャン社長）は、国内メーカーの化粧品の先行販売を開始した。
化粧品はネット通販の商材として健康食品と並ぶ有望商材と見て
おり、新カテゴリーを設けて本格的に化粧品通販を手がけること
も視野に入れている。
　22日からＧコスメティックス（東京・港、近藤隆昭社長）が開発
したスキンケア化粧品のセット販売を始めた。化粧液、美容
クリーム、クレンジングオイル、洗顔フォームの４点で１万7000円。
アマゾンジャパンの通販サイトで台所用品などを扱っている
「ホーム＆キッチン」のコーナーで販売する。
　アマゾンジャパンは総合ショッピングサイトを目指しており、現在、
主力の書籍のほか、家電や玩具を含む８カテゴリーを展開している。
今回の化粧品販売の反響が大きければ、新たに専用コーナーを
設けて本格的に取り組む計画だ。

http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=2&genre=t3

アマゾン、国内コスメなんて日本全国どこかで変えるんだから、国外セルフコスメをやってくれればいいのに。
希望者は多いと思うんだけど。

まったくだ。
カバーガールのマスカラ、ドンキで売らなくなって困ってんだよー

オーストラリア発のボタニカル・コスメティックス『Aesop』

肌のライフサイクルを整え、肌本来の働きを引き出すためのもの
＝スキンケア。そんなフィロソフィーをもつオーストラリア発の
コスメブランドAesop(イソップ)が、ついに日本に本格上陸。植物
成分によるボタニカル・コスメティクス(植物由来化粧品)を、スキン
ケアからヘアケア、ボディケアまで、幅広くラインナップしている。

肌の自然なサイクルを無視して、むやみやたらに肌の外から潤い
や油分を与えたり、角質を人工的にはぎ取ったり。そんな“攻め
の美容法”に疲れてしまった人たちの間で、最近ひそかにささやか
れる“スローコスメ”の言葉。ナチュラルな素材や製法にこだわった
製品や、お手入れのステップを重視したスキンケア法など、
“スローコスメ”な新ブランドや新製品が、多数誕生している。

Aesopもそんなスローコスメのひとつとして注目される、スキンケア
ブランド。良質なハーブやエッセンシャルオイルなどの植物成分
をベースに、合成着色料、合成香料や鉱物油、動物油を一切
使用せず、植物のもつ力を最大限生かした製品作りをしている。
徹底しているのは、自然そのままの植物の良さを取り入れている
ということ。気候や収穫時期により異なる植物を、あえてそのまま
手を加えることなく使用しているので、まるでワインのヴィンテージ
のように造られた年によって香りや色が異なっている。また合成
保存料の使用を必要最低限に抑えているので、パッケージは
理科の実験を思い起こさせる茶色の射光瓶。ブランドのパッケージ
を見ただけでも、自然のままの植物の良さを大切にしている、
そんな姿勢が伝わってくる。

製品は、スキンケアがクレンジングからマスクまで全14品、
ボディケアはクレンザーやスクラブ、ハンドバームなど全7品、
ヘアケアはシャンプー、コンディショナー、マスクなど全7品、
また携帯型のアロマオイルやリップケア製品、さらにはペット用
のシャンプーもそろえており、実に幅広い。どの製品も使われて
いるボタニカルが心地よく香り、ケアしながら心までおだやかに、
リラックスすることができる。

http://girls.www.infoseek.co.jp/beauty/beauty_news/?q=20050110


ブルーベルが扱うらしいけど、ブルーベルって
いまいち化粧品ブランドを育てるのが上手くない気がする。

資生堂は１４日、同社の美容液「資生堂ＢＯＰ　スーパーリフ
ティングフォーミュラ」が、仏ファッション誌マリ・クレールが
主催する２００４年の最優秀化粧品賞「プリ・デクセランス
（スキンケア部門）」を受賞したと発表した。
同社の受賞は６回目。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050114-00000402-jij-biz

イソップ上陸は楽しみだなあ。

BOP本当にイイのかいな。アイクリームはたいしたことなかったからのう。

イソップって今までもドレステリアやバーニーズで置いてたよね。
量が多くて値段が高いイメージ・・・。

ポーラ化粧品本舗（東京）は２４日、同社のホームページを経由して
５万８２５４件の顧客情報が不正に閲覧されたほか、
業務用パソコンの盗難で顧客情報が流出した、と発表した。
　同社は２件の関連性は薄いとみているが、
「保安上の不備があった」（広報部）としてシステム強化などの対策を講じる。
現時点では２件とも、情報が不正に使われた事実はないという。
　ホームページを経由した顧客情報の不正な閲覧は、
１月５日から１７日にかけて計１２回あり、約６万件の会員情報のうち
９割以上が閲覧されていた。
１９日にホームページの保安上の弱点を指摘する情報提供があり、
調査したところ不正アクセスが判明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050124-00000094-kyodo-bus_all

なぬーーーーー？！顧客に謝罪はないの？

私、この前プレゼント応募しちゃったよ…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

とりあえずどういうセキュ対策をしていたのか知りたい

だよね。化粧品会社からの情報流出ってことは
みんな女性の個人情報でしょ、それってｱﾌﾞﾈｰって思った。
私の情報も誰か持ってるってことなんだなorzポーラめ…

カネボウ、高価格帯化粧品を発売・カネボウ化粧品と競合も

　産業再生機構の支援下で経営再建中のカネボウは24日、病気
予防や老化防止に効果があるとされる抗酸化物質、コエンザイム
Ｑ10を使った化粧品「デルーシェ」を2月から発売すると発表した。
価格は美容液で4725円、クリームで5250円で、高価格帯に属する。
同社が昨年5月に分社したカネボウ化粧品とは別に高価格帯の
化粧品を投入するのは初めて。

　デルーシェは30代後半から40代の女性を主な購入層として、肌
のハリや弾力、つやを出す成分を配合した。総合スーパーや
ドラッグストアを中心にまず、4000店で展開する。カネボウは
デルーシェの投入で、日用品事業の化粧品部門の年間売上高を
現在の60億円から100億円に引き上げたい考えだ。

　カネボウはこれまで過大な販売目標に基づく販売戦略で、商品
の価格が低下してブランド価値も下がるという悪循環に陥っていた。
デルーシェはブランドとしての認知を高めて利益を確保できるよう
販路を絞る。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050124AT1D2406W24012005.html

ポーラの情報流出の報告とお詫びの手紙がｷﾀｰ。
でも自分の情報が漏れてるのかどうかとかは
書かれてなかった。

>>57
ブルーベルはボディ＆ソウルが本当にダメダメだったよね・・・

そうそう。ボディ＆ソウル大好きだったのにな〜。
あれもなかなか良いブランドだったよねえ。
コーダリーもダメにしないように祈ってるよ。

資生堂、"顔そのものの印象を変える"新発想の
スキンケアブランド「＆ＦＡＣＥ」を発売

独自のメソッドで美顔へ導く「＆ＦＡＣＥ」誕生
〜深層美顔療法で、顔そのものの印象を変える〜

　資生堂は、量販店やドラッグストアなどの組織流通チャネルを
中心に販売する「＆ＦＡＣＥ（アンド　フェイス）」を２００５年２月２１日
（月）より発売します。「＆ＦＡＣＥ」は、化粧品とその効果を最大限
に引き出す作法の組み合わせを「独自の方法」と位置づけ、それ
によって「ぼやけ」や「ゆるみ」を解消し、"顔そのものの印象を変え
る"全く新しい発想のスキンケアブランドです。

　「＆ＦＡＣＥ」は、消費者のニーズに合わせて美容メソッド（方法）
を提案する１ブランド２ラインで展開します。「アートメソッド」は、
化粧品に対する関心が高く、高付加価値志向の消費者に対し、
主に量販店にて販売するラインで、化粧品とその効果をさらに高
める手技の組み合わせを特長としています。「スマートメソッド」は、
内外美容に関心が高く、手軽で高い効果が得られる商品を志向
する消費者に対し、ドラッグストアを中心に販売するラインで、
化粧品と美容食品によって相乗効果をもたらします。

【　発売背景　】
　女性たちの美容志向は、年々多様化傾向にあり、より美しくなる
ことを求めて様々なスタイルが生まれてきています。中でも「化粧
品に加えサプリメントを併用する」「使い方やマッサージ法を工夫
する」といった行為は急速に広がってきています。一方、最近の
資生堂調査によると、約８割の女性が加齢や生活習慣の乱れから
起こる「顔の印象変化（「ぼやけ」や「ゆるみ」が気になる）」を悩み
として持つことも分かりました。（資生堂調査２００４／８、Ｎ＝２５６）
　資生堂は、こうした美容意識を捉え、独自にこだわったメソッドで
　"顔そのものの印象を変える"効果をもたらすブランドとして
「＆ＦＡＣＥ」を発売します。
　「＆ＦＡＣＥ」は、昨今伸長傾向にある組織流通チャネルを中心に
市場導入します。資生堂は、２００１年より「店頭基点の経営改革」
に取り組んでおり、その一環として、これまで化粧品専門店への
支援を強化してきました。具体的には、店頭ＰＯＳを化粧品専門
店へ導入し、店頭売上げをベースにした提案営業の実践を進め
てきた他、ベネフィークをはじめとする化粧品専門店ブランドを
順次発売してきました。
　一方、最近では、量販店、ドラッグストアなどの組織流通チャネル
は「美と健康の統合型ストア」としてお客さまの支持を集め、その
集客力を追い風に各メーカーも相次いでブランドを導入し、化粧品
の激戦区となっています。こうした状況を踏まえ資生堂は、
「＆ＦＡＣＥ」を発売し、組織流通チャネルでのシェアアップを目指
します。

【　広告展開　】
　広告は、独自のメソッドで美顔へ導くという新価値を中心のメッセ
ージとし、「美しくなるには方法がいる」をキャッチコピーに、雑誌で
２月下旬より展開します。モデルにはファッションショーや雑誌で
活躍中のモデル「小泉深雪」さんを起用します。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=91418&lindID=4

ＧＪ！小泉深雪ｼﾗﾈだけど179センチのモデルさんかあ。ぐぐってみた。
http://www.cyberjapan.tv/contents/fashionpolice/july01/elitemodel/
この右上の人だね。すごい綺麗な人だ〜！

シャネル、新美白化粧品アジア市場へ　“日本発”の研究成果反映

　仏高級ブランド、シャネルは３月１１日、スキンケア製品「プレシ
ジョン」から新美白化粧品ラインを日本や韓国などアジア市場で
発売する。アジアの化粧品技術開発の拠点として昨年１月、千葉
県船橋市に設置した研究所の研究成果が反映された初の商品となる。
　シャネルは仏米に基礎研究と製品開発に取り組む４つの研究所
を設置している。昨年は船橋市に「シャネル　リサーチ＆テクノロ
ジー日本研究所」（安藤信裕（のぶひろ）所長）を仏米に並ぶ世界
戦略拠点として新設。６人の研究員が、日本をはじめとしたアジア
独特のニーズや風土に合った、化粧水や乳液などのスキンケア
化粧品と口紅やアイシャドーなどのメーキャップ化粧品の基礎
研究を行っている。
　シャネルは今月１５日にも米のシャネル製品開発研究所内に
皮膚の研究部門を設置し、スキンケア化粧品の消費量の多い
アジア市場に向けた製品開発をさらに強化する。
　アジア向けの新製品「ブラン　エサンシエル」は化粧落としの
ジェル（１５０グラム、５２５０円）や化粧水（２００ミリリットル、６８２５
円）、美容液（３０ミリリットル１万２６００円）など７品目。紫外線防止
効果のあるファンデーション（６５１０円）などメーキャップの２商品
も発売する。
　新製品には、シミの原因となるメラニンをつくる細胞、メラノサイト
を休眠状態に導く植物、フササギスイセンの根のエキスなどを
配合。日本研究所は仏の研究所と共同で、フササギスイセンの
球根にメラニンの生成を抑制する成分が存在することを突き止めた。
　安藤所長は「日本やアジア地域の研究者や原料メーカーと密接
なコミュニケーションを図り、今後も研究成果を多くの製品に結び
つけたい」と話している。
　シャネルは１９９９年から日本でプレシジョンを展開。当初は２１品
目でスタートしたが、３月の新商品を含めると商品群は倍以上の
５０品目に拡大する。
http://www.business-i.jp/news/chemical/art-20050203200012-CEUQUXEOOT.nwc

2月4日（金）、コスメのセレクトショップ「ウトワ 青山」がオープン

　2月4日（金）、東京・青山通り沿いの国連大学並びに、新ショッピ
ングスポット「ラ・ポルト青山」が登場。ここに、コスメのセレクトショ
ップ「ウトワ 青山」がオープンした。店内はメゾネットタイプになっ
ており、1階には、NY出身のメイクアップアーティスト、ポーラドルフ
女史が手がけるメイクアップブランド「paula dorf」のフラッグシップ
ショップ「paula dorf beauty studio」が移転リニューアル。NYにある
ポーラドルフ女史の自宅をイメージして設計された店内には、約
70種に及ぶ「paula dorf」のアイテムが並ぶほか、大きな鏡が設置
され、商品を自由に試せるテスターコーナーがある。また、ここで
はメイクアップのレッスン（要予約）なども受けられる。

　2階には、コスメをセレクトして販売する「ウトワ」を併設。美容室
など特約サロンのみで取り扱っている、ウトワ社オリジナルの高級
スキンケアブランド「OV」、トータルコスメティックブランド「ML」ほ
か、イギリス発のナチュラルスキンケア & ボディケアブランド
「REN（レン）」に、オーストラリア発のコスメブランド「Modelco（モデ
ルコ）」などの国内外のブランドのコスメが一堂に揃う。2階のフロア
にも大きな鏡が店の中央にあり、ゆったりとテスターを試せる空間
に仕上げられている。

　女性が楽しくキレイになれる、そんな注目のコスメのセレクト
ショップで発見したアイテムの一部をピックアップ。あわせて
チェックして。

http://www.elle.co.jp/home/beauty/news/news.php?news=05_0204

ローラマルシェ（ローラメルシエ）上陸するんだってねー
3月2日から発売らしい。

サラ・ジェシカ・パーカーの香水ブランド、今秋発売

ニューヨーク（ＡＰ）　米ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で人気
を集め、女性のファッションリーダー的存在ともなった女優サラ・
ジェシカ・パーカーさん（３９）が、化粧品会社コティと契約し、自身
の香水ブランドをプロデュースすることになった。コティ社が８日
に発表した。

製品は今秋にも店頭に並ぶ予定。

香水の名称や香りなどについては、検討中だというが、パーカー
さんは最初の香水は「さわやか」なものになるとコメント。「静かで、
強くない香りにする」「（香水をつけた人が）室内を歩く前から、
においが漂うような香りではない。社交術のない香水にはしたく
ない」などと説明している。

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200502090021.html

>>74
今日行ってきた。あってもなくても良かったようなビルだった。。
同じ品揃えなら日本橋コレドの方が買い物しやすいと思った。
って記事じゃない書き込みでスレ汚しスマソでした。

オービット、２０代女性対象のコンビニ専用ブランド「化粧惑星」を発売

「コンビニコスメ」から「コンビニビューティー」へ。
２００５年３月　「化粧惑星」が新しくなります。

　株式会社　オービット（株式会社　資生堂の１００％子会社）は、
２００５年３月２１日に、コンビニエンスストア（以下コンビニ）専用
ブランド「化粧惑星」をリニューアルします。

【　リニューアルの背景　】
　２００１年２月に発売した「化粧惑星」は、ひとつひとつが惑星の
ように存在感があって個性的な商品群と、ユニークで印象に残る
宣伝展開により、従来男性中心であったコンビニ市場で「コンビニ
コスメ」と呼ばれる女性化粧品の購買を定着させてきました。
　ブランド認知率は　９８％（０４年資生堂ＷＥＢ調査より）まで高ま
っており、今や「コンビニコスメ」の代名詞的なブランドとして２０代
を中心とした女性たちに支持されています。

　一方、発売から５年目を迎える今、「化粧惑星」を取り巻くコンビ
ニ市場の環境は大きく変化しました。
　市場であるコンビニは、ＡＴＭや電子マネーによる決済など、物
販以外のサービスをますます充実させると同時に、高級・健康志
向の「おにぎり・中華まん」や有名パテシエによる「オリジナルデザ
ート」を販売するなど、付加価値志向を明確化することで、女性客
を中心としたさらなる客層拡大に注力しています。

　また、化粧惑星のターゲットである２０代女性のコンビニでの購
買行動・意識も大きく変化しており、緊急時の利用や必需品を買
うだけでなく、新製品や掘り出し物を探す“情報収集の場”、買い
物することでその日のストレスを解消する“気分転換の場”として
の役割も高まっています。
　「恋愛」「仕事」「遊び」とアクティブに生きる彼女たちは“いつもキ
レイでいたい”“もっとキレイになりたい”といったビューティーへの
欲求が高く、２４時間・いつでも・どこでも買える「コンビニコスメ」を
生活の中で上手に活用しています。

　「新・化粧惑星」は、そんな彼女たちの意識やニーズを捉え、“今
すぐ”“もっと”キレイになれるブランドとして商品ラインナップの強
化と宣伝・売場の一新を図ります。

　「コンビニで、キレイになろう。」化粧惑星からの新しい提案です。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=93129&lindID=4
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0093129_01.jpg
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0093129_02.jpg

ソース無いけど、Jill Stuartがメイクアップライン出すらしいです。
比較対象ブランドはポルジョ、スティラ、RMK、アナスイあたり。

伊プラダ、日本で香水参入
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=1&genre=t0

　イタリア「プラダ」のプラダジャパン（東京・港）は輸入商社のわかば
（東京・台東）と組んで３月、日本で初めて女性用香水の販売を
始める。香水と同じ香りを使ったボディーケア商品も用意し、全身
で香りを楽しめるようにする。日本の香水市場のメーカー別シェア
で、2006年までにトップテンに入ることを目指す。
　香水「プラダ　パヒューム」は、インド産サンダルウッドやイタリア
産ベルガモットなどから採った天然精油を使用。香水「オーデパル
ファム　ナチュラル　スプレー」（50ミリリットル、9450円）ほか、
ボディーローション（200ミリリットル、4410円）やシャワージェル
（200ミリリットル、4725円）などを販売する。
　ファッションと連動させて売るため、全国のプラダブティックで
洋服やバッグとともに販売するほか、百貨店の香水売り場や専門
店を想定している。店舗数は合計で100―105店になる予定。

シャネル日本法人、年商1000億円目指す
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/trend_news_view.cfm?pos=2&genre=t0

　フランス有力ブランド「シャネル」の日本法人シャネル（東京・中
央）は、長期的な年商目標に1000億円を掲げた。リシャール・コラ
ス社長が都内の講演会で明らかにした。2005年は前年比２ケタ増
の700億円を目標とした。日本に進出した海外ブランドで1000億円
を超えるのは「ルイ・ヴィトン」だけだ。
　講演会は伊藤忠ファッションシステム（東京・渋谷）が主催した。
同社が公の場で売上高に言及するのは珍しい。コラス社長は、世
界主要国で定期的に実施しているブランド価値とパワーの調査な
どを元に「売り上げを1000億円にしてもブランドは絶対傷付かない
。1000億円あれば利益も上がって安定したビジネスができる」と述
べた。
　具体的には「香水・化粧品部門で売り上げを増やすのは簡単」と
して、「当社がやってこなかったポーチ入りのセットを出す方法も
ある」と売り上げ向上策の例を挙げた。04年の売り上げの伸びは
１ケタ後半になった模様だが、当初目標の10.2％増には届かなかった。

>>82
＞ポーチ入りのセット

トレの発売日にぶつけるなら買うぞｗ

でもシャネルて前にポーチで失敗したような。
ギャルがあの黒いポーチ持ちすぎて、ブランドレベル
下がったよね。

女性用化粧品発売へ本格進出　マンダム

　「うーんマンダム」のＣＭで知られる男性化粧品メーカー、マンダ
ムはこのほど、女性用化粧品分野へ本格進出する計画を明らか
にした。数年後に女性用のスキンケアやメーキャップなどの分野
で自社ブランドを打ち出す方針で、研究開発に取り組み始めた。
開発に時間がかかる女性用美容液なども自ら開発、製造する態
勢を整える。
　同社は今月、海外ブランド「クレージュ」の女性用メーキャップ用
品を販売する子会社、エムザ（大阪市）を吸収合併した。エムザ
は自社開発を行わなかったため、移り変わりの速い流行に対応
できず業績が低迷していた。合併により、女性向け化粧品の販売
ルートを吸収し、マンダム本体が女性用化粧品の自社ブランド
開発を目指す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050221-00000010-san-bus_all

ダイヤ０．１カラット入り　素肌輝く化粧品

シー・シー・メディコ(東京都渋谷区)は１４日、本物のダイヤモンド
入りの化粧品２種類を３月１日から発売すると発表した。
脚用の「ダイヤモンドレッグス」(容量１２０グラム)と、首筋から胸元
の部分用の「ダイヤモンドデコルテ」(同６０グラム)で、いずれも粒
子化されたダイヤ０・１カラット分が含まれ、価格は５０００円(税別)。

「ダイヤモンドレッグス」は、同社が２年前に発売した、素足に噴き
かけるだけでストッキングを履いたようなツヤが出せる「エアースト
ッキング」にダイヤを配合したもの。「ダイヤモンドデコルテ」は、胸
の開いたドレスを着る際、塗るだけで、本物のダイヤの輝きで胸元
を彩ることができるのが特徴だ。

同社の浜田義海社長は「ターゲットは２５−４０歳の女性。国内外
で各３０万本を売りたい」としている。

http://www.sankei.co.jp/enak/2005/feb/kiji/15cosme.html

花王ｖｓカネボウ「美肌対決」…研究成果で火花
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005031443.html

　美肌成分でライバル対決−。花王とカネボウはこのほど、美肌
成分に関する研究成果をそれぞれ発表した。両社は昨年、化粧
品部門の統合、売却交渉が破談になった因縁の間柄。カネボウ
が産業再生機構の下で経営再建に取り組む中、再びライバルと
して研究面でも激しく競い合う。

　ほおの毛穴の目立ちを改善する新規成分を開発したのは花王。
肌の表皮基底層の細胞を引き締め、毛穴を目立たせる原因とな
る毛穴の周囲のくぼみを小さくする効果があるという。今春にも
研究成果を生かしたスキンケア製品を発売する予定だ。

　一方のカネボウは、特定のビタミンＢ類を組み合わせた混合物
に、しみやそばかすを防ぐ美白効果があることを発見したと発表。
ビタミンＢは肌荒れに効くことが知られているが、美白効果が確認
されたのは初めてという。

　肌の色素沈着を抑える効果はビタミンＣやＥの５０倍以上で、カ
ネボウは７月にもこの研究成果に基づく化粧品などを発売する方
針だ。

ａｔｏｏ、最後まで使いきれる口紅容器を開発−内側構造に工夫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050330-00000026-nkn-ind

ａｔｏｏ（大阪市住之江区、太田悦司社長、０６・６６１４・８８６４）は、
最後まで使い切ることが可能な口紅容器「環境美人」を開発した。
容器の内側を二重構造にし、らせん状の溝をつけたことで、口紅を
最後まで押し出すことができる。
価格は１本当たり１８―２５円で、３年後に売り上げ４０００万本を
目指す。
容器の構造を変えたほか、口紅を支える部分に突起物を採用し、
最後まで口紅を使っても落ちにくい。
将来は「使用済みの口紅容器を回収し、マテリアルリサイクルの
システムを構築したい」（太田悦司社長）とリサイクル事業に参加
する企業を募集している。
従来の口紅は最後まで使えず、紅筆などにとって塗っている。
しかし、公共の場では紅筆を使いづらく、口紅を買い替える人が
多かったという。

ナノテク素材「フラーレン」が化粧品に　美白効果に注目
http://www.asahi.com/business/update/0329/118.html

　ナノテクノロジー（超微細技術）の代表的な炭素素材「フラーレン」
を使った初の化粧品を三菱商事の子会社「ビタミンＣ６０バイオ
リサーチ」などが発売した。紫外線などによって発生する活性
酸素の活動を皮膚から浸透したフラーレンが抑制。同じく抑制
効果を持つビタミンＣとフラーレンとの相乗効果で、肌を白く保
つことや老化防止につながるという。医師の指導のもと、まず
全国１０カ所の美容皮膚科などで販売。価格は化粧水（５０ｍｌ）
が約１万円。

パメラ・アンダーソン、M.A.C.のスポークスパーソンに

　コスメブランドM.A.C.がエイズ基金のために特別発売している
「Viva Glam V」の口紅のスポークスパーソンにパメラ・アンダー
ソンが選ばれた。口紅の売り上げは100％エイズ基金に寄付
される。「C型肝炎と診断されて以来、自分の体の状態を知る
ことの重要さを再認識したわ。自分の状態を知ることによって
初めて正しい判断ができるのよ」と言い、エイズ検査の重要性
を訴えるこのキャンペーンに参加できることは光栄だと語った。

http://www.flix.co.jp/v2/news/N0006274.shtml

落ち込み続くエスティが“グッチ救世主”を起用
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_04/t2005041320.html

　米化粧品・ファッション大手エスティローダー・カンパニーズは
１２日、イタリアの高級ブランド、グッチの元トップデザイナー、
トム・フォード氏を商品開発担当に起用すると発表した。フォード
氏は破たん寸前だったグッチを再生させた立役者で、エスティ
ローダーは厳しい競争下での生き残りを図るため、初めて外部
デザイナーを採用した。

　フォード氏は、化粧品だけでなく、香水も含む同社ブランドの
新商品を年内に企画、発売するほか、独自ブランド「トム・フォード」
の商品を来年秋にも発売する。

　フォード氏は１９９０年グッチ入社。９０年代前半に破たん寸前
に陥ったグッチのファッションに新風を吹き込み、１０年間で売上
高を約１３倍に拡大させた。

　エスティローダーは化粧品世界最大手のロレアル（フランス）に
売上高では大きく差をつけられており、米国内でも新ブランドが
次々に誕生して競争が激化、売り上げが伸び悩んでいる。

なんだ？このスレと期待して見てみた。
記事内容はURLでチェック可能、関連URL及び
Commentが欲しいところ。

バオバブの香り再現　カネボウ化粧品など、万博で公開

　サン・テグジュペリの「星の王子さま」で有名な巨木バオバブの
花の香りが、世界で初めて解明された。カネボウ化粧品が高砂
香料工業と共同して香りを再現させ、２０日から愛知万博（愛・
地球博）のアフリカ館で展示する。

　進化生物学研究所、湯浅浩史・主任研究員らの指導で、花の
香りを採取し、精密分析で約２００種類の香り成分を解明、再現
に成功した。

　バオバブは高さ１０メートル前後、幹の直径が３メートル以上で
時に１０メートルに達する。樹齢千年以上の木もあり、葉や種子
は食用になる。世界には１０種ほどあり、ほとんどの花はいやな
においだが、マダガスカル島の固有種「ザーバオバブ」の花＝
湯浅さん提供＝だけは、香り高いことで知られる。手のひら大の
ダイダイ色の花で、熟した果実を思わせるさわやかな香りだ。

　湯浅さんは「１０年近くかかったが、バオバブの花の芳しい香り
を見事に突き止めた」と感心している。

http://www.asahi.com/national/update/0418/TKY200504180149.html?t

ニナ・リッチ全世界のデパートから撤退。
ニナスレによると5月末撤退だそうです。
今後は免税店中心の販売になる模様。

>>94
化粧品業界から撤退という噂も聞いたけど、免税店で
扱うのは香水だけにならないことを祈ろう。バーズとか
どうなるんだろう・・・。

コンビニコスメ　近所で手軽に安く

◆新ブランド、特典が続々
　コンビニエンスストア限定で販売される化粧品「コンビニコスメ」
が人気だ。化粧水や乳液などの基礎化粧品では、新ブランドが
続々と登場している。近所で手軽に買える化粧品の成長性に
期待してコンビニ各社も販売に力を入れ、サービスやキャンペー
ンが展開されている。

■成長株
　化粧品業界紙「週刊粧業」の推計によると、２００４年のコンビニ
での化粧品販売額は１７７０億円で、国内市場全体に占めるシェ
アは５・３％。２００１年に５％に達してからも、確実に販売額を増
やしている。いつでも手軽に買えて、高くても２０００円以下という
価格が人気を呼んでいる。
　コンビニ来店者のうち女性の割合は３割程度といわれ、コンビニ
チェーン各社は、女性の来店割合を５割程度に高めて他の商品
の売り上げを伸ばすために、化粧品は呼び水になる。なかでも
化粧品メーカーとコンビニが共同開発し、コンビニでしか売られて
いない「コンビニコスメ」は、他店や量販店などとの差別化を図る
有効な武器になりつつある。

　■共同開発
　コンビニコスメには、化粧水や乳液などの基礎化粧品が多い。
自分の肌に合ったものをいったん使い始めると、口紅などのメー
キャップ商品よりも長く使い続ける傾向があるとされ、「うちのチェ
ーンでしか買えない限定ブランドがヒットすれば、女性の固定客
が拡大する」（大手コンビニ）ことが期待できるためだ。
　セブン―イレブン・ジャパンがコーセーと共同開発した「雪肌粋
（せっきすい）」は、４月１４日で発売１周年を迎えた。美白効果を
うたった「和漢植物エキス」を配合し、売上高は「当初の目標を
上回った」（セブン―イレブン）。

　ファミリーマートは、ロート製薬と組んで、新ブランドの「ナチュ
ラルサイクル」を昨年９月に発売した。化粧水や乳液、メーク落と
しなどに「アミノ酸」と「月見草オイル」を配合し、肌への優しさを強
調している。

　甜菜（てんさい）から抽出したうるおい成分を配合したファンケル
の「フェナティ」シリーズも昨年９月から、ローソン限定で販売され
ている。

　■サービス

　また、コンビニコスメには、サンプルをおまけにつけるなどのサ
ービスが多い。コンビニ来店客の滞在時間は平均３〜４分しかな
く、いかに客に早く「買おう」という気にさせるかが、売り上げを伸
ばすカギになるからだ。

　例えば、ローソンは講談社の女性誌「ＶｉＶｉ」（４月２３日発売）と
「ｗｉｔｈ」（４月２８日発売）をローソンで買うと、資生堂の子会社「オ
ービット」のブランド「化粧惑星」の商品サンプルをプレゼントする
キャンペーンを展開する。

　１９日からは、女性向け小冊子「ＨＡＰＰＩＮＥＳＳ　ＰＬＵＳ！！　
ＶｉＶｉ×ｗｉｔｈ」の無料配布を始めた。創刊号では、４月に全面刷
新した化粧惑星の新商品を紹介している。

　コーセーの「雪肌粋」も、発売１周年記念として、化粧水に洗顔
せっけんを組み合わせた「特別キット」などを、６月８日まで販売
する。化粧水単品と同じ価格のサービス商品で、「お得感」を
演出している。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20050424sw21.htm

>>80
ソースが出たよ。画像で見るとちょっと安っぽい感じ。

コーセー、米デザイナーブランド「ジルスチュアート」と提携し化粧品
ライセンス事業を開始
　株式会社コーセーは、ＪＩＬＬ　ＳＴＵＡＲＴ　ＣＯＳＭＥＴＩＣＳ，ＬＬＣ
（米国・ニューヨーク州）と提携、ファッションブランド「ジルスチュアート」
に関する化粧品の新規ライセンス事業を開始します。「ジルスチュアート」
は、米国人有名デザイナー"ジルスチュアート氏"がデザインを
手掛けるブランドで、これまで洋服や靴などファッションビジネスを中心
に展開。この度初めて、コーセーが化粧品開発・製造を行い、今年秋より
メイクアップ製品など２７種１２１品（５００〜４，５００円／税込５２５〜
４，７２５円）を発売することとなりました。化粧品ブランド「ジル
スチュアート」は、付加価値の高いハイプレステージブランドとして
位置づけ、大都市圏の百貨店を中心に順次導入していきます。

化粧品ブランド「ジルスチュアート」について
　「ジルスチュアート」は、デザイナーやアーティストといったバック
ボーンに価値を感じて化粧品を選ぶ、トレンドに敏感な２０代女性をコア
ターゲットとしており、製品からプロモーションまでコーセーの社名を
冠さず展開します。ブランドコンセプトは「ＩＮＮＯＣＥＮＴ　ＳＥＸＹ」。少女
と大人の狭間にいる女性をイメージし、かわいらしさの中にデザイナー
ブランドとしての上質さがある製品を開発しました。パッケージデザインや、
メイクアップ製品のカラー、香りなど、"ジルスチュアート氏"の感性や
アイデアを多く反映させ、細部にまでこだわりました。アイテムの内訳は、
口紅などのポイントメイクアップ製品（１１種９７品　１，５００〜４，２００円／
税込１，５７５〜４，４１０円）、ファンデーションなどのベースメイクアップ製品
（３種１１品　３，０００〜４，５００円／税込３，１５０〜４，７２５円）、メイク
用ブラシなどの化粧雑貨　（１３品　５００〜２，５００円／税込５２５
〜２，６２５円）を予定しています。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=99539&lindID=4

コンビニ化粧品かとｵﾓﾀ。この外見でスティラ、ポルジョと
戦うのは無理め。

あれ、私は可愛いと思ってしまった・・・・
実物は安っぽいのかなあ。

ホントだ。すっごく安っぽいね。
欲しくねぇ〜・・・・。

肌に合った化粧品、パソコン上で試す　コーセーがＷｅｂ会員向けサービス
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/art-20050503215824-MCWGCQAJOX.nwc

　大手化粧品メーカーのコーセー（東京都中央区）は、パソコン画面
で自分の顔にあった化粧品を試せるソフト「メイクアップシミュレーター」
を１０日から同社のウェブ会員を対象に無料でダウンロードできる
サービスを開始する。店頭で実際に商品を試すのに比べて「短時間で
高い顧客満足が得られる」としている。
　ソフト開発のＳＳＩ（東京都渋谷区）と共同で開発した。コーセーの
ホームページからソフトをダウンロードし、デジタルカメラやカメラ付き
携帯電話で撮影した自分の顔をパソコン画面上に取り込んで化粧を
シミュレーションする。口紅やアイシャドー、マスカラなどのメーキャップ
商品を肌に載せた状態を画像で確認することができる。
　まずはファッショントレンドに敏感な２０代の女性をターゲットにした
メーキャップブランド「ヴィセ」から開始し、「ルミナス」や「ファシオ」
など他のブランドも順次導入する。気軽に利用してもらうことでブランド
の認知度を高めるのが狙いだ。
　メーキャップ化粧品は品目数も多く、店頭で試すには数が限られる。
新たに提供するサービスは、店頭に足を運ぶ時間のない人も何度でも
好きな時間に商品を試すことができるのが魅力だ。
　商品選択画面から試したい商品と色を選択すると、画面上の自分の
顔に自動的に反映されるほか、商品の名称や価格、特徴も表示される。
　また、ヴィセのイメージキャラクターを務める歌手の安良城紅
（あらしろ べに）さん（１９）がテレビＣＭやポスターで施している
メーキャップを瞬時に自分の顔で試せる。
　同社広報室では、このサービスを始めることで、「現在数十万人の
ウェブ会員を１年間で１・５倍に増やしたい」としている。

東京証券取引所はカネボウ株を上場廃止する方向で最終調整に入った。
カネボウの過去5年にわたる2000億円を超す粉飾決算が、
虚偽記載に関する上場廃止基準に該当する可能性が大きいとの判断に傾いた。
今後、粉飾決算の市場に与えた影響の度合いなどを慎重に見極めたうえで、週明けにも決定する。
一方、産業再生機構は非上場になってもカネボウの支援を続ける方針だ。
今回、東証が適用を検討している上場廃止基準は「財務諸表に虚偽の記載があり、その影響が重大」という条項。
東証は10日までにカネボウや再生機構から財務などに関する事情聴取をした結果、
「粉飾決算が市場に与えた影響は無視できない」との見方を強めた。
複数の法律家からも「市場開設者としてカネボウを上場廃止するのが適当」との助言を得ている。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050510AT2D1000L10052005.html

食品からつくる化粧品注目
http://www.sankei.co.jp/enak/2005/may/kiji/12cosmetic.html

自然や安全への志向が高まるなかで、豆乳やコメ、ワインなどを
原料にした化粧品が注目されている。化粧品は毎日使う物だけに
、安全で健康に良いことは最低限の条件だ。石油系や動物性の
原料への不安から、植物でしかも毎日食べている食品なら安心と
の信頼感が人気の背景にある。

平成１４年に豆腐とゴマを原料にした洗顔せっけんを発売した化粧品
会社コスメサイエンス(埼玉)は、せっけんに続いて豆乳を原料にした
化粧水、乳液も販売した。「つくるそばから売れた。安全性が最も
信頼できる日本の昔からの食品を使った点が評価された」と石渡
悦堯(よしたか)社長は言う。

朝の出勤前に豆乳を飲む若い女性が最近増えたことに注目。「豆乳
が若い女性のトレンディーな飲み物になった。それなら豆乳を化粧品
にできないか」と考えたのがきっかけだった。

食品を原料にした化粧品がヒットしたと聞いた有機農法のお茶
メーカーから、「お茶の化粧品はできないか」とＯＥＭ(相手先
ブランドによる生産)を依頼され、老化を防ぐという茶の成分カテキン
を美容液、乳液などに生かした。続いてユズ、青汁、カミツレなどを
用いて、「肌に優しい化粧品」を次々に考案した。

石渡社長は「さらに全国各地の特産品を活用した化粧品を開発
したい」として、昨年から社内に「地域活性プロジェクト」を発足させ
、コンブやリンゴなどの産地と連携した新商品づくりを進めている。

全国農業協同組合中央会が、コメの消費拡大を目指して運営
している「お米ギャラリー銀座」では、酒造会社から多量に出る
米ぬかを用いた化粧品の展示、販売もしている。米ぬかは保湿
や老化防止効果が高いとされる。

「十数社が計８０種類以上も化粧品をつくっている。ここ５、６年で
急速に増えた」とお米ギャラリー銀座の担当者は話す。値段は
１５００円台から３０００円前後が多く、刺激が少なく安心して使える
と好評で予想以上の売れ行きという。

大手化粧品メーカーのコーセーも昨年１月、コメのエキスから
つくった薬用美容液を開発。１１月には薬用保湿クリームも追加
販売し、「年間販売量は合わせて１００万個を超えた」(広報室)と
いう。

赤ワインの製造工程で沈殿するおりを美容液に用いたのは化粧品
製造のエヌ・ピー(新潟)。中村孝男代表は「抗酸化物質のポリフェ
ノールを含み健康に良い」と話している。

>>98
あー、コーセーらしいね。
ジル・スチュワートのイメージではないけどｗかわいいとｵﾓﾀ
５００円のオイデルミンみたい。

age

>>98
真ん中の平べったいのが鏡なら欲しい。あとはｲﾗﾈ

花王、英高級化粧品会社「モルトン・ブラウン」買収へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050709i412.htm

　花王は９日、イギリスの高級化粧品会社「モルトン・ブラウン」（本社・
ロンドン）を買収する方針であると発表した。

　オーナー側との買収交渉が最終調整に入っており、買収額は１億
７０００万ポンド（約３４０億円）程度になると見られる。

　モルトン・ブラウンは年間売上高１００億円前後の中規模の化粧品
会社だ。欧米を中心に高級化粧品や日用品を展開しており、日本でも
一部百貨店でスキンケア用品などを販売している。

　花王は国内化粧品業界４位だが、参入が１９８２年と遅く、化粧品
事業の規模拡大と海外展開が課題となっている。２００２年に米国の
ヘアケア用品会社「ジョン・フリーダ」を５４０億円で買収しており、
モルトン・ブラウンはそれに続く外資買収となる。欧米に広がる同社の
販売網を使い、ソフィーナなど自社ブランド品を販売するほか、国内
でも高級化粧品の品ぞろえを強化したい考えだ。

　一方、花王は現在、産業再生機構から経営再建中のカネボウと
カネボウ化粧品について、買収の意向があるかどうか打診を受けて
おり、「検討中」としている。カネボウの買収には数千億円の資金が
必要で、今回の英社買収が今後のカネボウ問題への対応に微妙な
影響を与える可能性もある。

スレタイ見た瞬間
うはwwwwwwwぉkwwwwwとか、ブーンとかでいっぱいのスレかと思った

ライブドアマーケティング、韓国の化粧品ブランド「ＭＩＳＳＨＡ」の日本での
オンライン独占販売を開始
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=104640&lindID=2

株式会社ライブドアマーケティングが化粧品の通販事業開始
韓国で話題の化粧品ブランド「ＭＩＳＳＨＡ」のＡＢＬＥ　Ｃ＆Ｃ社と提携

株式会社ライブドアマーケティング（代表取締役社長：岡本文人、本社：
東京都港区）は、２００５年８月１日（月）、韓国で急成長を遂げている
ＡＢＬＥ　Ｃ＆Ｃ社の化粧品ブランド「ＭＩＳＳＨＡ（ミシャ）」の日本国内に
おけるオンライン独占販売を開始します。今後は既存の事業に加え、
化粧品の製造（輸入）販売元としての事業を展開します。

株式会社ライブドアマーケティングはＭＩＳＳＨＡ製品の通販サイト
（ＭＩＳＳＨＡ　ＪＡＰＡＮ）を運営するとともに、日本国内での「ＭＩＳＳＨＡ」
ブランドイメージの構築に注力していきます。当サイトでは主に１０代から
３０代をターゲットとし、各種メイクアップ商品から漢方系高級基礎化粧品
まで、幅広い商品展開を予定しています。また、ポイント還元やクチコミ
投稿機能等を充実させ、ショッピング＋αのサービスを提供できるコミュニティー
型ＥＣサイトを目指します。

提携先であるＡＢＬＥ　Ｃ＆Ｃ社は、低価格高品質をコンセプトに開発した
化粧品ブランド「ＭＩＳＳＨＡ」で急成長し、韓国内で化粧品業界に革命を
起こした会社として注目されています。２０００年度に設立された「ＭＩＳＳＨＡ」は、
設立３年目で１３０億ウォン（約１３億円）を売上げ、２００４年には１，１００億ウォン
（約１１０億円）の売上を記録するほどの成長を見せています。また、韓国内では、
２００４年マーケティング大賞（産業資源部選定）、ブランド大賞（消費者フォーラム）を
受賞し、大学生が選ぶコスメ人気投票で第１位になるなど、業界の注目を集めて
いるだけでなく一般消費者からの人気もあります。

ＡＢＬＥ　Ｃ＆Ｃ社は今年１月に韓国の新興市場コスダックに上場し、韓国内で
オフラインショップ３００店舗を運営するまでに成長しています。更に、昨年
下半期からは「ＭＩＳＳＨＡ」の海外市場進出に注力し、現在、アメリカ、シンガ
ポール、モンゴル、香港、オーストラリアなど海外９カ国で展開しています。

■「ＭＩＳＳＨＡ（ミシャ）」
「ＭＩＳＳＨＡ」で提供する商品のコンセプトは『低価格高品質』。質の高い化粧品を
お求めやすい価格で提供し、韓国では１０代から３０代の幅広い年齢層で愛用され、
絶大な人気を得ています。　２０００年の販売当初、韓国内オンライン販売のみで
スタートし、会員獲得（現在サイト会員数は２０代女性を中心に２２０万人）と共に
ブランドの認知度を上げ、その後２００２年にオフラインに進出、韓国化粧品業界で
売上第５位に位置しています。

■「ＭＩＳＳＨＡ」通販サービス
サイト名称：ＭＩＳＳＨＡ　ＪＡＰＡＮ（ミシャ　ジャパン）
ＵＲＬ：http://www.misshajp.com
サービス開始日：２００５年８月１日（予定）

世界一？カネボウが１２万６０００円のクリーム発売へ

カネボウ化粧品は９日、１個１２万６０００円の最高級薬用エージングケアクリーム「トワニー　センチュリー　セルリズムＳＰ」（４０グラム）を１２月に限定発売すると発表した。

今月１６日から予約を受け付ける。同社によると、「世界で最も高価なクリーム」という。
女性ホルモンの分泌低下などで起こる肌の弾力低下や乾燥など、肌の老化防止に効果がある成分を配合した。希少性の高いマダガスカル原産のランの香りを分析したリラックスできる香りなど、同社の技術力を結集した商品という。

年１回の限定発売で、１６日から９月３０日まで、全国の化粧品専門店で予約を受け付ける。発売は１２月１６日。カネボウ化粧品は１万個の注文を見込んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050809i312.htm

おお！

カネボウ化粧品の利点・魅力ってありますか？

ルナソルが好き　それだけ

ナノ化粧品：「超微粒子」で透明感　安全性は？−−１２２社使用、業界団体が検証へ
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20050920dde001040022000c.html

森英恵の孫がビルに落書き、逮捕
今携帯だから詳細はニュー速で「森」で検索してくれ
森泉の兄弟？らしいと聞いたが不明

ホス

ﾎｼｭ

hosyu