76 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:27
あんな克明に描写せんでもいいのにw
77 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:28
村上龍と村上春樹と立花隆がゴッチャになるときがある。
78 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:28
ガラスの仮面
ここ1年読書熱が弱い。
ドグラマグラとシーシュポスの神話を途中まで読んだまま
放置してしまってる。
80 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:28
おいおまえら!
本を読まない大学生の俺に、オススメの本はありますか?
ダークなやつが良い。
82 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:30
83 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:31
じゃあみんなが邪道だと思う有名作家も教えて!
本のタイトルを教えてくれればありがたい。
85 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:31
>>80 ニッポニア・ニッポン
無情の世界 阿部和重
86 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:31
87 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:31
88 :
コルゲート ◆CQh.mkqk :02/09/04 00:32
89 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:32
90 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:32
>>80 ニッポニア・ニッポン
無情の世界 阿部和重
91 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:32
親切だな。お前ら。
いわれるままにメモメモ、っと。
93 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:34
瀬戸内弱腸
94 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:34
マジレスばっかだな。
95 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:36
96 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:36
遠藤周作
沈黙
97 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:36
98 :
リンリン ◆G2aKSRzM :02/09/04 00:37
ドラゴン人気だな。
そんなことよりディックとG.オーウェル(動物農場以外)を読め。
>>80 ドグラマグラ
>>98 本を読まない人にドグラマグラはどうかと。確かにダークだけど。
100 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:38
ダークに皆反応してるな。
江戸川乱歩や横溝正史、京極夏彦。
ヤヴァイ、ちんぷんかんぷんだ。
どれがネタでどれがマジレスかもわからない。
かろうじて
>>96は読んだことある。
102 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:39
暗闇のスキャナー
103 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:40
さて、寝るか
104 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:40
谷崎潤一郎の卍の人間関係はダーク
106 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:41
>>80 エルロイのアメリカン・デス・トリップ。決まり。
普段読書せんなら推理ものとか読みやすいのかな?
ダークっつかグロイけど我孫子武丸「殺戮に至る病」
108 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:42
ほとんどが読書初心者には辛いものばかりだな(w
109 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:42
復讐×復習
読んだ後すごくやな気分になる
111 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:43
ダークな小説なんていくらでもあるよな。
中島敦もかなり厳しい。
112 :
コルゲート ◆CQh.mkqk :02/09/04 00:43
ブコウスキーが良いと思うんだけど。
短編だし文庫で買えるしちょっとおしゃれ感あるし。
113 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:44
逆に初心者に薦められない本は?
114 :
ジオイド100万馬力:02/09/04 00:44
こういう事は雑談スレ行けよ
バイクスレに1レスしといてなんだがな
116 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:45
>>80 筒井康隆は『最後の伝令』の「瀕死の舞台」なんかが個人的に好きだったと思う。
厨のころだからうろ覚えだけど。
>>61 thanks
118 :
コルゲート ◆CQh.mkqk :02/09/04 00:46
119 :
リンリン ◆G2aKSRzM :02/09/04 00:46
>>113 万延元年のフットボール
途中で読むの諦められるとムカツク
121 :
ノーブランドさん:02/09/04 00:48
井上ひさしの「吉里吉里人」は面白いぞ。
後、高橋克彦の「炎立つ」も泣ける。
123 :
ノーブランドさん:02/09/04 01:32
124 :
ノーブランドさん:02/09/04 01:34
なんとなくクリスタルの平成版があったら読んでみたいかも。
125 :
川゚д゚川 ◆ewanAuSo :
大澤真幸『性愛と資本主義』