■■ロマサガ・聖剣シリーズ妄想小説スレ■■

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1sage
レジェンドオブマナがプレステなのでこっちに立ててみました。

いろんないやんな妄想きぼーん
2なまえをいれてください:2001/04/02(月) 18:06
================= 終了 ===============
3なまえをいれてください:2001/04/02(月) 18:06
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       |  おまえらも |
  ∩_∩  |          |
 (´ー`) <  暇な奴ら   |
 (   )  |          |
  | | |   |  だなぁ    |
 (___)__)  \_____/


4なまえをいれてください:2001/04/02(月) 18:08
 \  /                  ● ● ●      
  ×⊂\λλ                     ●
 /   (-゚Д゚)<ソウルスティールだゴルァ!       ●
/   /  |             ● ● ● ● ● ●
   /====/                       ●
   \ /                       ●
    \\                 ● ● ●
    
5なまえをいれてください:2001/04/02(月) 18:09

            γ´ ̄ ̄ ̄ ̄
            ( 名スレの予感・・・
             ゝ_____
               〇
         ___  o
        / ▼< ヽ
       ●     | |
     /         |
     |  ●      |
     |          |      .ll´|
     \    .|    (ヽ/ ⌒ ヽ || .|
       \|   |     ||  ̄)└' |
      / ̄ ̄|   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
.    /    \/               ヽ
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
   /                          ヽ
.  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ
 /_____________________ヽ
     |                     |
/___________________

6なまえをいれてください:2001/04/02(月) 18:51
真珠姫←→レディパールで服が変わるということは、もちろんみんなの前で
お着替えですね!すとりっぷですね!!
7なまえをいれてください:2001/04/03(火) 04:20
真珠姫(パール?)と共に過ごしている瑠璃がうらやましい。
本当に手をだしていないのか?アイツは(薬
8なまえをいれてください:2001/04/03(火) 07:22
珠魅って無性だときいたような気がする

でも真珠×女主人公萌え〜
9なまえをいれてください:2001/04/03(火) 07:57
>>8
でも性別はあるのだそうだ。繁殖能力がないだけで。
この意味をどこまで深読みすればいいのやら。子供作れないだけ?それとも…
ごめんなさい。氏んできます。
10ラスタ:2001/04/03(火) 09:03
私的には瑠璃くんのすさんだ瞳が…
(妄想モード突入)
11ロマサガ1:2001/04/03(火) 16:36
ロマンシング「sage」で行ってね


彼の唇が彼女の二つの膨らみの先を口に含み、
感覚を尖らせていた。

体中がざわめき立つような感覚。

カヤスキ−黒い悪魔−と呼ばれるナインハルトが
か細いアイシャの体をいとおしむように愛撫を続けていた。

彼女は草原でモンスターに襲われて、
その後の記憶が無かった。

気が付くと小さな泉の近くに横になり、
その前にあの男がいた。
真っ黒な鎧と目がさめるような美しい金髪。
整った容貌の男が彼女を見つめていた。

(カヤスキ!)

一目で彼女は分かった。
一瞬恐れが彼女を襲う。
だが、彼の目は穏やかであった。

近くの泉から汲んだ水を彼女に飲ませ、
一言二言かわすうち、2人はお互いの目の中に何かを感じた。

ナインハルトの彼女の下腹部に触れる。
その隠された溝はすでに熱く潤っていた。

「あっ、」

彼女の中で一番感じやすいところにすっとその指が触れ、
そして奥に入り、また戻った。
その繰り返しに
彼女の中の何かが粟立っていく。

彼女と同い年の何人かは
すでに結婚していた。
16歳の結婚は彼女の部族では決して早い方ではない。

その友人との話の中で、
時々密やかに話されるあの事…。

それが彼女の目の前で
開かれるように現れてくる。

彼は彼女に大きく足を開かせた。
恥ずかしさに思わず腰を彼女は引いたが、
ナインハルトの大きな手が後からその腰を抑えた。

「すっかりその泉のようになっている。
綺麗なかわいい泉だ」

その呟きに僅かな抵抗も薄れていく。
彼の舌が彼女の隠された真珠を舐め上げ、
愛の液をすすり上げる。
指がその奥の深みに少しづつ入り込み、
真珠の感覚を裏側から刺激する。

「ああ、だめっ、う、ん、」
言葉にならないぐらいの強烈な快感。
彼女の中から
熱い滴りが流れ出してきた。

12なまえをいれてください:2001/04/03(火) 22:32
愛射たんハァハァ・・・・・・
つ、つづきを!!
13なまえをいれてください:2001/04/03(火) 23:04
カヤキス・・・。
14瑠璃:2001/04/04(水) 00:12
>>7
どうなんでしょうね?
15なまえをいれてください:2001/04/04(水) 00:30
昔のスレ

エロマンシングサガを愛と魅力と妄想でクリアする
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/976/976061818.html
エロマンシング・サ・ガを語るぞ!!
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/978/978415824.html

16なまえをいれてください:2001/04/04(水) 00:48
あっ、瑠璃…。
その言葉はとぼけてるのか、それとも本当に何も無いのか。
瑠璃×真珠キボーンと逝ったら、レーザーブレードですか?
17sage:2001/04/04(水) 00:49
あげちゃったのでsage。
すまぬ。
18sage:2001/04/04(水) 00:55
も一つsage
19なまえをいれてください:2001/04/04(水) 01:24
いや、むしろ真珠×瑠璃で。
20サボテン:2001/04/04(水) 08:49
プリティ、プリティで、いやん。
21ランディ:2001/04/04(水) 08:53
健全な青少年のおいらには、むずかしくてわかんないなぁ…
…ハァハァ
22ラスタ:2001/04/04(水) 11:07
ただ今瑠璃×真珠で作成中。
でも内容はソフトだよ。官能小説は無理だった…
女の子向きかも。
早ければ金曜頃カキコするよ!
23なまえをいれてください:2001/04/04(水) 11:54
ラスタさん、それ本当?!
スゴク楽しみだよ!ありがとう!!
24でんぱねこ:2001/04/04(水) 14:44
11の続きでゴンス

彼女が一時その絶頂を迎えた様子を見て、
今度は彼は横たわり激しく息をしている彼女の横に座り、
そのそそり立っているものを
彼女に見せつけた。

激しい興奮の中で、それでも一瞬身じろぎする彼女。

「あっ、そんな…」

初めて目にするその野性的な高ぶりは
あまりにも露骨過ぎる。
でもそこから彼女は目が離せなかった。

「これが私だ。
これを知ることでお前は王である私を
自分の思いのままに操る事も出来る」

傲慢な言葉であった。
だがその態度も今は彼女にとっては
誘い寄せられる魅惑的な餌だった。

アイシャは両手で恐る恐るそれを包んだ。
熱く固いもの。
それが自分の中に入るものである事を
彼女は知っていた。

すぼめた唇でその先端に触れる。
びくりとそれが動く。

「そのまま口を開けて
ゆっくりと中に入れてご覧」

男の言うままに
彼女は口の中一杯にそれをほおばり、
奥まで入れる。

”そうするとだんな様は喜ぶのよ”

友人との密やかな話の中で聞いた一言。
その言葉のとおり、
口をゆっくり上下に動かした。

ナインハルトは大きくため息をついた。
口の中でピクリピクリと動く
それを感じて、
彼女は彼が快感を感じているのを知った。


焚き火の明かりの中で、
懸命に彼に奉仕するアイシャ。

ナインハルトにとっては
その行為は今まで数知れずこなしたものだった。

だが、初めて会ったこの娘の
素朴で懸命なその表現は彼にとって新鮮であった。
黒い悪魔の胸に
いとおしい感情が湧いてきた。


彼女に自分の物を奉仕させながら、
彼は四つん這いになっている彼女の尻を
自分の方に向けさせた。

露わになった彼女自身は
蜜のような液体できらきらと光っていた。

そこに彼は親指を指し込み、
人差し指と中指で彼女自身を挟んだ。
そのまま彼女の反応を楽しむように彼は動かす。

「うっ、あっあ、」

先ほどよりも強い刺激。
それでも彼女は彼への愛撫を止めなかった。


25でんぱねこ:2001/04/04(水) 14:46
しかし、遂にたまりかねた彼女は
彼の股間から顔を上げ、
切なげに声を上げた。

「だ、だめ、おかしくなっちゃう!」
「それでいいのだよ、
もっと高いところにお前を連れて行ってあげよう」

ナインハルトは彼女の上に体を重ねた。

「あっ、あああ」

彼女の中に彼が入ってきた。
きつく狭い中に入り込む塊は
激しい痛みを彼女にもたらした。

だが
彼女にはその痛みの奥に隠された
悦びの予感があった。

ナインハルトの逞しい首筋にしがみ、
その痛みに彼女は耐えていた。

そのはかなげな様子に
ナインハルトの心は益々高ぶっていった。

締め付ける暖かい感触は
今までに無い快感を彼に与えていた。
自分の動きに連れて声を上げるアイシャ。

それほど彼女に惹き付けられるの何故だろうか?
会ったばかりでここまで
彼女とかかわりをもつのは…。

一瞬そんな疑問が彼の心に浮かんだ。
だが、
彼女の痛みの表情が少しづつ溶けてきたのを見て、
彼は中に入れたまま身を起こして胡座をかいた。
そして、柔らかな彼女の尻を両手で包み、
ぐっと自分の身に寄せた。

ますますその結合部は深く沈んだ。

26でんぱねこ:2001/04/04(水) 14:49
「ナインハルト様…」

その尻を掴んだまま、激しく彼は彼女を突き上げた。
2人の息遣いと粘った水音があたりに響く。

男の激しい欲望が
彼女の心を遂に捉え、
気持のまま弄んでいる。

やがて彼の中から全てが出された時、
彼女は生まれて初めての高みに達した。

心臓の鼓動にも似たその感触で
彼女の背筋に快感が伝った。


やがて2人の息遣いが収まり、
焚き火のはじける音だけになった時、
ナインハルトは言った。

「一緒にローザリアに来るか?」

アイシャは小さくうなずいた。
別れ難い何かがあった。


そしてローザリアで2人は
病床のナインハルトの父カール三世から
かつてのローザリア王と
タラール族の女性との悲恋を聞く事となる。

それはアイシャと同じ名の女性であった。

運命と言うものがあるとしたら、
2人の出会いはそれだったのかもしれない。

だが、その運命が2人の立場を
危うい物へと変えていく。

それはまだ
語られるべきものではなかった。   −Fin−


実はこのあと2人は泉で体を洗いっこしながら、
もう一回ヤッちゃったのでした。
あんまりエロく無くてごめんね。

27ラスタ:2001/04/04(水) 16:47
これに続くの難しいな…(藁
28あわわわ:2001/04/04(水) 16:52
(゜Δ゜;)
29ダンターグ:2001/04/04(水) 16:54
ナインハルト?今のは俺の(以下略)
30ロックブーケ:2001/04/04(水) 17:16
>>29
しぃっ!
31サボテン:2001/04/04(水) 22:23
ただれてますね。
32サボテン:2001/04/04(水) 22:44
|
|    ……
| i i )ノ
|・∀・)
|( ))
|从


|
|
|
|  サッ
|)彡
|
33瑠璃:2001/04/04(水) 23:18
>>16
どうなんだろうね
34なまえをいれてください:2001/04/04(水) 23:29

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
|____________|
               /
              <
             / ビビビ
        \_\_\
   _     \ \ \
  /||__|∧   __|___
 (O´∀`)  | |::::::::::::::::::::::|
 (つ   つ/ |::::::::::::::::::::::|
 / ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
 |        |::::::::::::::::::::::|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
35なまえをいれてください:2001/04/05(木) 01:24
(ボソリ)性剣伝説……
36ロックブーケ:2001/04/05(木) 01:52
>>35 同人板に入ったわね?
37なまえをいれてください:2001/04/05(木) 07:13
>>33
なんで曖昧な返事ばかり・・・。
悪かったよう、ごめんよう。気になって眠れなくなるよう(藁
38ラスタ:2001/04/05(木) 08:44
途中まで書いたのを友人にみせたら
「全然エロくない。」
と言われちった。
かなり純愛モード入ってます(藁
39なまえをいれてください:2001/04/05(木) 10:02
>>38
むしろOK.
4035:2001/04/05(木) 12:40
>>36  ( ゚∀゚ ) バレテーラ
41瑠璃:2001/04/05(木) 19:27
腰が痛い…
42ラスタ:2001/04/05(木) 20:51
!?
43サボテン:2001/04/05(木) 22:09
きのう、みちゃった。
44なまえをいれてください:2001/04/05(木) 23:24
サ、サボテン君、何をみたんだい?!(汗)
45なまえをいれてくださ:2001/04/06(金) 00:13
瑠璃くん、昆布茶飲む?
46真珠姫:2001/04/06(金) 00:49
ええと…あの…
瑠璃くん…ごめんなさい…
わたし…上手にできなくて…
47サボテン:2001/04/06(金) 00:50
みていたら、ぼくもすこしあつくなった。
48なまえをいれてください:2001/04/06(金) 00:51
このスレから目が離せないね(藁
49なまえをいれてください:2001/04/06(金) 01:07
FF板とは違うこのマタ―リ感がいいかんじだ・・・。
50レディパール:2001/04/06(金) 01:37
ふん、これしきのことで身体の苦痛を訴えるとは。
それでも騎士か?(←ピンピンしてる)
51なまえをいれてください:2001/04/06(金) 01:42
もしやレディパールに襲われた?(藁)
52サボテン:2001/04/06(金) 01:46
ふたりでも3Pですね。
53サボテン:2001/04/06(金) 02:30
パール×瑠璃×真珠姫ですか?
真珠姫は何もしらない娘っ子だからもえると思う。
「いや、瑠璃くん…!」ハァハァ。
こーいうパターン好きです、ハァハァ。
ハァハァいうサボテンはおかしいですか?
54真珠姫:2001/04/06(金) 07:32
瑠璃くん…
疲れちゃった?
55レディパール:2001/04/06(金) 08:50
どうした、ラピスの騎士よ。まだ終わってはおらんぞ。
その程度でこのレディパールが満足すると思っているのか?
56なまえをいれてください:2001/04/06(金) 13:07
>>53
そんなサボテンは認めぬ。
キサマはLOMスレの301と同罪じゃ〜!
57なまえをいれてください:2001/04/06(金) 13:10
datの危険を感じ、あげ。
この板は2、3日上げないとdat行きだから怖い・・・
58サボテン:2001/04/06(金) 14:14
ぼくもかふんをとばそうかと、おもてにたってみた。
みつばちくんがやってきたので、かふんをあげるといったら、いらないといわれた。
なみだがこぼれました。
59なまえをいれてください:2001/04/06(金) 20:27
とりあえずsageでも一定期間書きこみがあればDAT落ちしないよ。
60瑠璃:2001/04/06(金) 20:40
誰か助けてくれ・・・。
61なまえをいれてください:2001/04/06(金) 23:07
>>58
そんなサボテンなら認めます。でへへ。
62しんおおくぼ:2001/04/06(金) 23:21
ど・・・どなたか七英雄エロをかいてくだされ・・・。
飢えておるので、書いてもらえなんだら死にます(脅迫)。
63ラスタ:2001/04/06(金) 23:22
ほんの少し目を離したすきに、真珠はまた、ふらふらと出ていってしまった。
瑠璃が煌めきをたよりに探し歩くと、彼女はドミナの町にいた。
当たりは暗く、すっかり日が落ちてしまっている。

「ちっ…今日はもう遅い。宿屋に泊まっていこう。」

瑠璃は表面上は怒っているものの、もう慣れてしまっているのか、その目は
決して本気ではないことを真珠はよく知っていた。

ユカちゃんに案内されて宿屋に入ると、部屋には月明かりが差し込んでいた。
しばらくの沈黙があった。真珠はベッドの片隅にちょこんと座っている。

「あの…ええと…ごめんなさい…瑠璃くん…私…いろいろ考えてたの…」
「いいんだよ、もう。」

瑠璃はいつもとは違う落ち着いた口調でそう言いながら、真珠の横に腰掛けた。

「瑠璃…くん?」

瑠璃は真珠の核にそっと触れた。純白の真珠。脆くて弱い、珠魅の心臓…

「…お前は俺の姫だ。俺だけの…」

瑠璃は声を押し殺してそうつぶやいた。

次の瞬間、真珠の体は激しく引き寄せられ、瑠璃の腕の中におさまっていた。
彼女の壊れてしまいそうな、ほそくてなたおやかな身体を、強く激しく、
そして優しく抱きしめる…

真珠は戸惑ったが、なぜか怖くはなかった。
すぐ耳元に瑠璃の息遣いを感じる。
長い沈黙があった。真珠は目をとじると、前身の力を抜いて
その身を瑠璃にあずけた。

瑠璃の温もりを全身に感じる。
64ラスタ:2001/04/06(金) 23:26
↑続きは明日!
おやすみ〜。
65なまえをいれてください:2001/04/07(土) 00:49
>>54-55
そんなレディパールも真珠姫も認めぬ。
66なまえをいれてください:2001/04/07(土) 00:58
>>65
萌えポインツはいろいろですな〜。
6765:2001/04/07(土) 01:12
…そだね。人それぞれだね。
ごめんよ、54と55さん。
68トト:2001/04/07(土) 01:15
>>ラスタさん
続きが気になる〜!瑠璃は押し倒したのかい?押し倒したのかい?!
うわあああ、落ち着け俺!
69サボテン:2001/04/07(土) 02:19
ボクがいるのに……
70なまえをいれてください:2001/04/07(土) 19:14
ラスタさんスゴイですハァハァ
は、はやく続きが読みたいハァハァ
71ラスタ:2001/04/07(土) 21:34
>>63続きです。

「瑠璃く…」

真珠がそう言いかけた時、瑠璃のゴツゴツしたラピスの手が、
真珠の絹のような肌の上を滑っていった。

「あ…」

瑠璃は激しく、そして優しく真珠のあらゆる場所を愛撫していく。
真珠は宙に浮いているような感覚で瑠璃に身を任せていた。
彼の手はゆっくりと彼女を生まれたままの姿へと変えていった。

瑠璃は真珠を抱きかかえるように優しく彼女の体をベッドへと沈めた。

「い…やっ…」

瑠璃は真珠の最後の門を開こうとした、
真珠はわずかながらの抵抗をしたが、
瑠璃はその門を強引にこじあけた。

彼と一つになる…

真珠は自分でも想像だにしなかった高揚感を覚えていることに
気付いた。

瑠璃は彼女を壊してしまいたくなる不可解な衝動にかられながらも、
真珠を気遣いながら、ゆっくりと自分一部を真珠の中へと沈めた。

「う…くぅっ…」

真珠は必死に声をこらえた。そんな真珠が、瑠璃にはたまらなく愛おしかった。


どうなる真珠!? 明日へ続く。(引っ張りすぎ?)
ってゆーかもう入れちゃってるけどネ(ワラ
72なまえをいれてください:2001/04/07(土) 22:14
ここでレディに変わったりしたら真っ青ですな。
73なまえをいれてください:2001/04/08(日) 00:20
>>72
そんな事になったら心身共に縮み上がりますな。
74なまえをいれてください:2001/04/08(日) 00:40
>>72
瑠璃が核にされちゃうと思う。パール怒ると恐そうだから。
75なまえをいれてください:2001/04/08(日) 01:26
むしろ核すら砕かれ……
76なまえをいれてください:2001/04/08(日) 01:30
あっちゃ〜。涙流して差し上げませんと(笑)。
77なまえをいれてください:2001/04/08(日) 01:49
はっ。
それで>>41に続くのかも!?
78なまえをいれてください:2001/04/08(日) 01:57
>>77
なんてこった!ラスタさんはそこまで考えてたのか(笑)!?
79トト:2001/04/08(日) 03:53
そ、そうか…やっぱり二人っきりになると
あの二人はアツ〜イ仲だったんだなぁ(赤面)
80なまえをいれてください:2001/04/08(日) 17:31
>>79
赤面とな!!なんて純情な(萌え)!
81ラスタ:2001/04/08(日) 18:22
>>71続きです。

「…っ!」

真珠は一瞬息が詰まった。瑠璃の分身であるその一部は、
想像以上に力強く逞しい。
ひょっとしたら瑠璃の一部も、彼の右腕同様にラピスで
出来ているのでは、と彼女は思ったが、
しばしの苦痛もすぐに快感へと変わっていった。

瑠璃と真珠は胸を合わせるようにし、お互いの核をかばいながら、
何度も何度も唇を重ね、求めあい、獣のよう激しく互いの肉体をぶつけあった。
しだいに息遣いが荒くなる。

「聞こえ…ちゃうかな…?」

小さな声でそうささやく真珠の頬は桜色に染まっている。
瞳にはうっすらと涙を浮かべ、濡れたまつ毛が
彼女をさらに愛おしく感じさせた。

「構わないさ…」

瑠璃がそう言ってさらに荒っぽく真珠を抱き寄せると、
真珠は瑠璃の核にそっと頬を寄せた。

今だけは姫のままで瑠璃に甘えていよう。
真珠はそう思った。


収拾つかなくなりそうなので、この辺で
〜〜Happy End〜〜(!?)
次回作はあるかはわかりませんがご愛読ありがとうございました〜(ワラ
82なまえをいれてください:2001/04/08(日) 18:42
むしろ収拾がつかなくなってたのは外野かと思われ(藁。
ラスタさんお疲れ様です。
83トト:2001/04/08(日) 19:08
>>82
俺もその外野の1人です…。
ラスタさんお疲れ様でした!ありがとうございます!
84外野:2001/04/08(日) 21:40
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

収拾がつかなくなってしまた。どうしよう(わら
85サボテン:2001/04/08(日) 22:39
しんじゅひめがいなくなって、
るりくんがさがしてて、みつけたんだけど、
いつのまにか あんなことしちゃったと。
そういうことか?
86レディパール:2001/04/08(日) 22:54
ふむ。大筋はまちがっておらん。
・・・・・ラピスの騎士め・・・。
87おやつはカール:2001/04/09(月) 00:23
真珠姫は外見年齢が16.7歳。
レディパールは外見年齢が25.6歳。
どゆこと?
ひょっとしてパールさんの願望ですか?
なんかアルティマニアには
レディパールは輝石の座の最長老とか書かれてたし…。
まぁ、俺様的には、小娘より大人の女の方がそそりますが…。
殺されない程度に萌えさせていただきます。
88トト:2001/04/09(月) 01:37
>>87
もともとはパールで、パールの核が傷付いた時に真珠姫が生まれたから…、
その真珠姫は、パールが玉石の姫の候補として真珠姫をつくったので、
どうやら蛍姫を模して作った人格だそうだ、そうです(シナリオつくった人のサイトに
そうかいてあったような…?うろ覚えでスマソ)
蛍姫は16歳ぐらいだったからなー。
だから真珠姫もそのぐらい、だったんじゃないかな??
俺の推測だけど
89おやつはカール:2001/04/09(月) 08:40
じゃあ、ある意味願望って言うのは間違いではないわけだ…
90なまえをいれてください:2001/04/09(月) 14:59
>>86
そして>>41に続くのですね?
91真珠姫:2001/04/09(月) 16:40
瑠璃くんてすごい…(赤面)
92なまえをいれてください:2001/04/09(月) 23:53
>>88
そのサイト知りたい・・・ヒントだけでも・・・
93ランディ:2001/04/10(火) 00:01
>>91
何がすごいんだろう…気になるよ…
果てしなく気になるよ…
94トト:2001/04/10(火) 02:24
>>92
いや、もう削除されててさ…(汗
95トト:2001/04/10(火) 03:09
>>92
あっ、今見たら保存してあった。(ワラ
長いんだけれど…ここにコピペする?
とりあえずおおまかにわけると5つぐらいかな。
その中に珠魅の歴史やら、蛍姫とアレクサンドルの関係やら
パールと真珠姫のこと書いてある。
貼るなら分けて貼るよ。

…とりあえず、究極マニアに書いてあった通りに、珠魅シナリオの
生みの親は瑠璃と真珠姫は「兄妹」だって言い張ってるから…
その二人については期待せんでくれ。
9688:2001/04/10(火) 03:38
>>95
おお、コピペして頂けるんですか。すごい嬉しいっす。
でもココハァハァスレだしなあ・・・ま、いっか。
ぜひぜひ貼って下さい〜。
97ラスタ:2001/04/10(火) 23:16
誰か私に続いてエロ小説かいとくれよ〜
ハァハァさせてよ〜(ワラ
98なまえをいれてください:2001/04/10(火) 23:59
a
99トト:2001/04/11(水) 05:11
コピペ。
まず一つ目な。

1000年ぐらい前〜
  「珠魅狩り」
    他種族による核を狙った珠魅狩りがはじまる。
    珠魅達は幾つかのグループに分かれて、隠れ住むようになる。
    珠魅の座に関係なく、多くの珠魅を集って、煌めきの都市を作った
    若き指導者ディアナは、その後まもなく珠魅族長と認められる。
    これは座の上下関係に縛られた珠魅達の古い常識を覆すもので、
    高位の座に着く珠魅達には嫌われたが、低位の珠魅、
    捨石の座として一族中最も迫害されていた、位の低い珠魅達の多くを救うことになる。
    結果、ディアナの統治した煌めきの都市が最も大きな都市となった。


    ディアナの片腕、珠魅の騎士の統括者、騎士長(きしおさ)である
    ルーベンスが他種族との関係を徹底排除。
    外界とのつながりを持つ珠魅を厳しく取り締まる。
    ルーベンスは、他の煌めきの都市との交流さえ罰し、
    ディアナの治める煌めきの都市を完全に孤立化させた。
    そのため、珠魅は他種族に忘れられた幻の種族となるが、
    ルーベンスの功績は大きく、
    後の「帝国軍侵攻」時も、ディアナの治める煌めきの都市だけは、
    その存在を隠すことに、ほぼ成功していた。

    なお、この段階では、玉石の座の姫は不在であったため、
    形のみディアナが兼任していた。

    珠魅族で代々の玉石姫の騎士を勤めていたレディパールは、
    当時の玉石姫に付き添い、別な煌めきの都市に移住している。

    以後、数個所の煌めきの都市に別れた珠魅達は、
    珠魅にとってはつかの間の平和な時を過ごす。

とまあ、長いけれどこのくらい。まだ続く(ワラ
エロ小説…俺書けないよ…他力本願でごめんよ…。
100トト:2001/04/11(水) 05:12
二つ目〜 120年ぐらい前〜
  「帝国軍侵攻」
    大陸の皇帝(後の不死皇帝)ひきいる帝国軍が煌めきの都市に侵攻。
    複数あった煌めきの都市は壊滅的な打撃を受ける。
    レディパールが守っていた玉石姫も殺され、その都市も崩壊する。

    レディパールは、生き残った珠魅を連れ、
    ディアナの統べる煌めきの都市へ逃げ込むが、
    その後を付けられ、皇帝軍に居場所を知らせてしまうことになる。
    ディアナはそれでもレディパール達を受け入れ、共に戦おうと、はげます。

    レディパールは戦うことを決意、騎士長ルーベンスと協力し、帝国軍を退ける。
    レディパールの活躍と、当時進行中であった帝国の侵略戦争の事もあり、
    皇帝は軍をいったん引き上げる。
101なまえをいれてください:2001/04/12(木) 07:12
ロマサガでももっとハァハァしたい・・・・
102ラスタ:2001/04/12(木) 08:48
しばらくロマサガやってないなぁ。
たしか3やりながら「モニカむかつく〜」(なぜかあのキャラ嫌いだった)とか思ってた。
あれかな?王道としてカタリナとミカエルとか?
2の七英雄あたりは、もう忘れたよ…
103病弱名無しさん:2001/04/12(木) 15:23
王道はユリアンとエレンじゃなかったのですか!がーん。
七英雄は男ばっかりなのである意味女性向。でも、いつぞやリクされていた
「スー冷えとロックブーケで触手プレーイ」というのが忘れられず〜。
104なまえをいれてください:2001/04/12(木) 17:54
王道じゃないけどエレン×ハリード・・・
オヤジと小娘萌え〜
10588:2001/04/12(木) 22:23
あっ貼られてる。ありがとうございました♪
106ラスタ:2001/04/12(木) 23:39
ユリアンとエレンは、幼なじみっつー関係が微妙だねぇ。
私もこの二人のとりあわせ好きなんだけど、
ユリアンとモニカはラブラブイベントがあるのに
この二人に関しては微妙な関係で終わってるからなー。
つーか今思い出したけど、サラ主人公で
陣形のみの戦闘ってやり方が好きだったな。
107続き:2001/04/13(金) 03:30
じつはまだ続く…
110年ぐらい前〜
  「玉石姫誕生」
    全滅は免れたものの、珠魅達は一族の儚さを思い知らされた。
    特に、珠魅一族の精神的支柱、玉石の騎士であるレディパールが負った核への傷が、
    珠魅達を不安に陥れていた。
    再び皇帝の攻撃を受ければ、一族の全滅は避けられないと誰もが感じ、
    珠魅達は、レディパールの回復、ひいては一族の存続のために、「涙石」を欲っし、
    形だけの玉石姫を兼任していたディアナに、それを訴える。

    しかし、ディアナは泣けず、また他の姫達も涙を流すことができなかった。
    長い不安の時の中で、彼らは他者のために涙する心を完全に無くしてしまっていたのだ。
    ディアナは、姫長(ひめおさ)であったサフォーに命じ、涙を流せる姫を探させるが、
    見つからない。

    そうして、幾日か過ぎ、レディパールがいままさにくだけ散ろうとしているその時、
    見舞いに訪れていた一人の少女が涙をこぼした。
    この少女が、当時、まだ捨石の座という最も下級の座に属していた蛍姫である。
    ディアナは即座に、玉石の座を蛍姫に与え、玉石姫とする。
    帝国軍の侵略から逃れ、この煌めきの都市にやってきた蛍姫は、
    少しでも自分が役に立つならと、自ら進んで玉石の姫の勤めを受け入れたという。
    玉石姫、蛍姫の誕生である。

    涙石の出現という奇跡に、珠魅達は蛍姫を崇めると同時に、
    自分達の長寿をも願い始めた。
    「それでこそ、玉石の座におわす方。
     蛍姫、どうぞ、我らの核も癒して下さい。
     新たな命をお与え下さい」
    それは、珠魅の歪んだ歴史の始りだった。

    蛍姫は、その願いを拒むことなく自分の命を削り、
    皆に「涙石」を分け与えていた。
    傷付いた者にも、そうでない者にも、彼女は等しく、
    涙を、己の命を分け与え続けた。
    まもなく、蛍姫は倒れ、その命が枯れ果てようとしていることを、
    ディアナ達は知ることになった。
108続き:2001/04/13(金) 03:32



 100年ぐらい前〜
  「煌めきの都市崩壊」
   蛍姫が倒れたというショッキングな事件に、生き残った珠魅達は、再び不安に襲われる。
   「蛍姫が死んだら、誰が我々の核を癒してくれるのか?」
   珠魅達は、蛍姫に替わる玉石姫を求めて、涙を流す力を失った姫達を疑いはじめ、
   憎しみあうようにまでなっていた。

   珠魅の長ディアナは事態を重く見、
   時の姫長サフォーに姫達をかくまうように命じる。
   また、騎士長ルーベンスは進んで騎士のひきしめにあたり、
   混乱をなんとか収めようと努力していた。

   また、当時、ディアナは後継者の育成にも力を注いでおり、
   エメラルド四姉妹を手元に置いている。
   後に、四女エメロードのみがディアナの手元に残る。

   一方、玉石の騎士レディパールは、
   蛍姫の命を保険に長寿を願う一族の在り方に疑問を持ち、
   玉石の座の排除を求めて、ディアナと対立する。

   レディパールは、聖域にあるというマナストーンの奇跡を唄い、
   一族から蛍姫を解放しようと試みる。
   「珠魅に新たな時代がおとずれたのだ。
    これからは、涙石を当てにせぬ、限られた命を力強く生き抜く珠魅の時代だ」

   他の輝石の座の珠魅達、ディアナ、ルーベンスによって退けられる。
   ディアナ自身は、玉石の座廃止に深い理解を示していたらしい。
   それは、ディアナが、煌めきの都市に正式な玉石姫を
   置いていなかったことからも推察できる。
   ディアナの理想と、レディパールの理想は同じものだったのかも知れない。
   しかし、一族の不安が募る中で、ディアナは蛍姫を手放すことは出来なかったようだ。
   また、第一に蛍姫に涙石を分け与えられた者として、
   この件に関してのレディパールの立場は弱かった。

   レディパールは、蛍姫の騎士、玉石の騎士を降り、
   マナストーンを探す旅に出る決意する。
   
109続き:2001/04/13(金) 03:33
 「レディパール様には長いこと助けていただきました。
    もうそろそろ、解放して差し上げなくてはなりませぬ」
   だが、ディアナのこの意見に、周囲の珠魅達は猛反発する。

   ディアナは仕方なく、表向き、反逆罪(玉石姫の私物化の罪)で
   追放という形をとりレディパールを解放する。

   この心配りは、ディアナを陥れる格好の材料となった。
   パールを慕う多くの姫達や、珠魅の習わし、座による上下関係を尊ぶ古参の珠魅達は、
   これを理由にいっせいにディアナを叩き始めたのである。
   騎士長ルーベンスと、姫長サフォーのささえがあって、
   ディアナはかろうじて族長の座を守ることが出来たようだ。

   蛍姫の騎士、玉石の騎士には、レディパールと想いを同じくする、
   アレクサンドルというアレクサンドル(金緑)石の騎士が選ばれる。
   彼は、新たに煌めきの都市に避難してきた珠魅ではあったが、
   すぐさまレディパールの弟子になったため、珠魅達からの信頼は厚かった。

   剣の腕に優れ、変装も巧みで他種族との交渉もなんなくこなす、優秀な珠魅であった。
   そして、なにより、彼は深く蛍姫を愛していた。
   不思議なほどに。

   玉石の騎士の世代交代は一見うまくいくように見えた。
   しかし、レディパール旅立ちの朝、蛍姫は何処かへと姿を消した。
   アレクサンドルが一族を裏切り、蛍姫を連れ去ったのだ。

   ディアナ達は知らなかったのだ。
   帝国軍侵攻の前から、アレクサンドルが蛍姫と共にいたことを。
   アレクサンドルと蛍姫がパートナーとなることを、互いに誓いあっていたことを。
   戦争の傷跡は二人を引き裂き、蛍姫はアレクサンドルの手の届かない、玉石姫とされてしまった。
110続き:2001/04/13(金) 03:34
蛍姫達は別な煌めきの都市の珠魅であった。
   帝国軍侵攻で都市を焼け出された、蛍姫達はディアナ達の煌めきの都市に逃げてくる際、
   帝国軍の待伏せにあう。
   若き騎士達は他の珠魅を逃がすため、その場に残って帝国軍と闘ったという。
   その中に、蛍姫と将来を誓い合ったアレクサンドルの姿もあった。

   無事、ディアナの治める煌めきの都市へ逃げ延びた蛍姫達だったが、
   彼女達を逃がすため、闘った若き、勇気ある騎士達は一人も戻ってこなかった。
   蛍姫は、嘆き悲しみ、アレクサンドルの死を悼んだという。

   蛍姫が玉石姫になるきっかけとなった、あの時、
   瀕死のパールのために涙を流した、あの時‥‥
   彼女の胸にはどんな想いがあったのだろうか。

   珠魅一族のため剣を振るい続けたパールの姿に、
   自分を逃がすために傷つき倒れてしまったであろう最愛の騎士、
   アレクサンドルの姿を重ね合わせていたのではないだろうか。

   蛍姫が玉石姫としての責務に熱心であったのも、
   自分の騎士となるはずだったアレクサンドルが、
   帝国軍に殺されてしまったと思っていたからである。
   「一人でも多くの珠魅を救いたい」という蛍姫の気持ちの奥には、
   大切な人を奪われた深い悲しみがあったのだった。

   そうして、たった一人で一族を支え、涙を流してきた蛍姫の身は、砕け散ろうとしていた。
   蛍姫は、これでやっとアレクサンドルの元へ逝ける‥‥
   と思っていたのかもしれない。

   だが、アレクサンドルは生きていた。
   突如としてその姿を現したアレクサンドル。
   彼は、パールの後を継ぎ、玉石の騎士となっていた。
   蛍姫は、かつての想い人アレクサンドルの姿に心ときめかしたに違いない。

   しかし、アレクサンドルの方は違った。
   彼は、蛍姫を取り戻すために、レディパールに接近し、玉石の騎士の称号を得たのだった。
   この周到に練られた計画の裏には、愛する姫を奪われ、その命を消費し続けた
   珠魅という一族への、激しい憎しみがあった。
111続き:2001/04/13(金) 03:35
アレクサンドルは、名実ともに己の姫となった蛍姫を連れ、
   煌めきの都市を後にする。


   こうして、癒しの力、蛍姫の存在を失った珠魅の都市は崩壊する。
   ある者は珠魅であることを隠し、他種族と立ち交じって暮らし、
   またある者は、珠魅であることを捨て、ただの石として生きることを決意したという。

   聖域にあるマナストーンを求め、旅だったレディパールも、
   蛍姫をめぐる、アレクサンドルとの諍いの中、傷つき倒れて行方不明となる。
   真珠姫はこの時誕生し、瑠璃に引取られることとなる。

   (真珠姫の性格は蛍姫を模しているのだと、レディパールは考えていました。
    「戦えぬならせめて、玉石姫になり、煌めきの都市を支えねば」
    という、自分の思いが真珠姫の姿を取って切り離されたのだと、そう思っていました。
    しかし、現実には、真珠姫は玉石の座を拒み、涙も流すこともできません。
    レディパールは苛立ちを感じ、レイリスの塔で、
    幾度か真珠姫を力ずくで従えようとしますが、
    真珠姫は瑠璃や主人公に守られ、手出しできませんでした。
    そしてその、互いに助けあう光景は、レディパールの心に
    珠魅の本当の姿を思い起こさせることになります。
    物事を性急に解決しようとしていた自分達が忘れていたこと、
    そのことに気付いたのです。
    「お互いのことを好きになろう」
    「幸せの四つ葉」で真珠姫が宝石泥棒サンドラにむけた言葉です。
    この小さなメッセージこそが、珠魅がなくしていた心なのです。
    そしてレディパールは「ティアストーン」で、
    自分の全て、レディパールも、真珠姫も、その全てを瑠璃に託します)
112続き:2001/04/13(金) 03:36
80年ぐらい前〜
  「宝石泥棒の活躍」
   気付くと、煌めきの都市から連れ出されていた蛍姫は、
   かつて自分が姫となることを誓ったアレクサンドルの姿を見て驚く。
   アレクサンドルはやせ衰えた蛍姫の手を取り、こう言った。

   「レディパール様の申し出が受け入れられ、玉石の座が廃止されたのです。
    私はディアナ様から、貴女を一刻も早く癒すように命じられています」
   「新しい時代が来たのですね‥‥」
   「はい。レディパール様とディアナ様が望んでおられた時代です。
    しかし、それを良く思わない珠魅達もいます。
    貴女を襲い涙石を奪おうとする動きもあるのです」
   「私は構いませぬ。傷ついている者を癒せるのでしたら、涙石などいくらでも‥‥」
   「それでは、パール様、ディアナ様の理想が遠のくでしょう。
    ここは珠魅が一丸となって超えねばならない、試練なのです。
    限られた命を受け入れるということに、我々は慣れねばいけない」
   「わかりましたアレクサンドル。貴方のお好きなようになさって下さい」

   アレクサンドルは、蛍姫を騙すことに成功する。
   蛍姫は重症で、起きていることすら稀であり、
   さらに外界からの情報量も少なかったため、アレクサンドルを疑うことはなかった。
   もともと、人を疑うことを知らない心の美しい蛍姫が、
   かつて姫になろうとしていた騎士を疑うなど、考えられないことではあった。

   (蛍姫の不安はティアストーンに入って初めて現実に現れています。
    レディパールの回想シーンを見るまで、彼女はアレクサンドルのしていることが
    なんであるのか、不安に思ってはいても、はっきり分かることが出来ませんでしたし、
    その手段もありませんでした)


   アレクサンドルは、蛍姫を癒す方法を探して各地を転々とするが、
   かつて珠魅狩りをしていたジオにある宝石店の存在を知り、そこに拠点とするようになる。

  
113続き:2001/04/13(金) 03:37
しばらくのち、呑み込んだものを融合させる力を持つ、醜い姿を持つ宝石王と出あい、親交を深める。
   宝石王はその姿のため、人に疎まれていたのだが、アレクサンドルと蛍姫は
   彼を友人として認め、温かく接していた。
   蛍姫の命をむさぼり、きれい事ばかりを並べる偽りの美に満ちた珠魅の世界を知る
   アレクサンドルにとってみれば、宝石王の容姿への謙虚さや、他人を思いやる姿勢は、
   たいへん好ましく思えたのである。

   宝石王は異形な姿ゆえ、美しいものを愛する男だった。
   彼は、蛍姫とアレクサンドルの心の美しさに打たれ、二人を救いたいと協力を申し出る。
   アレクサンドルは輝きを持つ宝石を集め、
   宝石王に呑ませ、涙させることで涙石を生もうと考える。

   宝石泥棒サンドラとして、
   珠魅の核にも匹敵する、輝きのある宝石を探して盗みだしていくアレクサンドル。
   また一方では、宝石商アレックスとして町を巡り、価値ある宝石収集に力を注いだ。
   アレクサンドル、紫と緑、二つの顔を使い分けた巧みな変装に、
   周囲の眼は完全に誤魔化すことが出来た。
   男のアレックスと、女のサンドラを同一人物と見破るものもいなかったし、
   煌めきの都市では、女性化していなかったアレクサンドルを、
   宝石泥棒サンドラと結び付けるものもいなかった。

114トト:2001/04/13(金) 03:38
(なお、アレクサンドルの姿はゲーム中は現れません。
     アレックスの姿は紫の顔で男ですが、アレクサンドルが変装したものです。
     サンドラの姿は緑の顔で女で、こちらは素顔に近い状態です)

   宝石泥棒サンドラは、その血を流さない鮮やかな犯行手口から、
   怪盗淑女サンドラとして、巷では有名になる。
   当時、まだ子供であったボイド警部は、この時のサンドラの姿を見て憧れた。

   だが、千の宝石を盗みだし、宝石王に呑ませたものの、涙石は生まれなかった。
   アレクサンドルは失意の中、珠魅狩りを決意する。

   この少し前(今から100年ほど前)、
   皇帝は、帝国の占領下にあった小国の美しい女騎士、シエラに暗殺される。

   皇帝亡き今、他種族との共存の道もあった珠魅達だが、
   その希望もあえなく絶たれようとしていた。
   宝石泥棒サンドラの手により、ここまでなんとか生き延びてきた珠魅も、
   一人、また一人と命を落としていくことになってしまったのだ。

   彼らには、もはや、生き延びる術である蛍姫の存在はなく、
   戦う術であるレディパールの存在もない

   心ある人々は彼らを「滅びに見入られし種族」と呼び、
   彼らのために涙する者は、石になるという、
   言い伝えまで出来ていった。

   こうして珠魅の涙、「涙石」は、幻の宝石となった。

これで全部。遅くなってごめんな。
こういう設定だったらしいよ。珠魅は。
話題はロマサガになったってのに俺は…(汗
115ラスタ:2001/04/13(金) 07:52
いや〜、なかなか興味深かったよ。
珠魅の裏話…深いね〜。やっぱりそんな関係だったんだねぇ。
アレクサンドルと蛍姫は。
なんか最近年より臭いな、私。
116なまえをいれてください:2001/04/13(金) 12:06
>>99-114
珠魅の裏設定
117なまえをいれてください:2001/04/13(金) 13:03
トーマス×サラはダメですか?
色々とサガサイト回ってみた感じ少年×サラが王道っぽいから、何となく。
118なまえをいれてください:2001/04/13(金) 13:23
99-114
ご苦労
119なまえをいれてください:2001/04/13(金) 13:37
>>117
はげしく良いです。
むしろ一つ屋根の下に住んじゃうんだからこれはきっとハァハァ……
120なまえをいれてください:2001/04/13(金) 20:24
↑ひとつ屋根の下って?
121なまえをいれてください:2001/04/13(金) 22:32
>>120
ピドナにある、トーマスのはとこの家と思われ。

そーいやトーマスでプレイした時、サラを仲間にせずピドナに行ったのに、
なぜかはとこの家に住み着いてる彼女を発見したのですが。
一体ナニがあったのかしら。
122ラスタ:2001/04/14(土) 00:10
>>117
少年とサラは双子のような関係って設定資料に書いてあったような…

トーマスとサラもいいっすねぇ…
123なまえをいれてください:2001/04/14(土) 00:12
>>121
サラはトーマスを待ち伏せしたのです。・・・ってストーカーかい(笑)。
124なまえをいれてください:2001/04/14(土) 15:37
>>123
見知らぬ少女を家に上げるトーマスのはとこもどうかと(w
125なまえをいれてください:2001/04/15(日) 14:39
サラは実はめっちゃ計算少女(属性暗黒)

というのがよかったなあ。
126なまえをいれてください:2001/04/15(日) 16:24
裏表ありありのサラっすか。うむ。あり。
127なまえをいれてください:2001/04/15(日) 23:01
あげてみたり。
128ラスタ:2001/04/15(日) 23:05
最近ちょっと趣旨が変わっているが、それはそれで面白いね。
129なまえをいれてください:2001/04/16(月) 18:11
age

130なまえをいれてください:2001/04/16(月) 19:21
ロマサガ3で「脳天割り」の見切りを閃かないんですけど…。
1週間くらいコマンダーモードの防御体制でボタン固定で
ゴブリンの脳天割りくらってるんですけど全然駄目です。
助けてください
131なまえをいれてください:2001/04/16(月) 21:36
>>130
レトロゲーム板にロマサガスレあるから、そこで聞んなさい。

「ロマンシング・サガってどうだった?」
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=retro&key=983285767&ls=50
132病弱名無しさん:2001/04/17(火) 17:02
「私達、アツアツなんです。」
133なまえをいれてください:2001/04/17(火) 18:46
「何よ、また?」
134なまえをいれてください:2001/04/17(火) 22:15
age
135なまえをいれてください:2001/04/18(水) 01:43
サラは腹黒乙女ですか。もちろんトーマスの弱点も既に見切っているのですな!
というわけでサラ×トーマスきぼん。
136なまえをいれてください:2001/04/18(水) 13:10
聖剣3のキャラが破壊するものと戦う
137なまえをいれてください:2001/04/19(木) 05:03
age
138なまえをいれてください:2001/04/19(木) 23:00
強いサラか……
139ラスタ:2001/04/20(金) 09:04
そういえば私は物語の展開を知らないころ、サラをバリバリに鍛えまくってたよ。
最後コントローラー投げそうになった(ワラ
140U-名無しさん:2001/04/20(金) 21:57
妄想小説はいったいどこに…
リースの小説きぼーん
141なまえをいれてください:2001/04/21(土) 16:55
age
142なまえをいれてください:2001/04/23(月) 13:00
>>139
激しく同意。
術中心で育ててたんでとてもショックだった。
143なまえをいれてください:2001/04/23(月) 13:04
>>139
俺もだー!
結局そのプレイではクリアできなかった。
最初からやり直したよ…
少年よえーよ…
144なまえをいれてください:2001/04/23(月) 14:01
サラってえろ小説だとよくおもらししてるような
145144:2001/04/23(月) 14:12
でもなんかサラがおもらしってすごく似合うような
146なまえをいれてください:2001/04/23(月) 20:05
>>145
ワラタ。でも同意。(藁)
147病弱名無しさん:2001/04/23(月) 23:45
>>145
のを!?オムツプレーイ!?
148なまえをいれてください:2001/04/24(火) 01:50
>>145
「おねがい、おねえちゃんには黙ってて…」
149病弱名無しさん:2001/04/24(火) 21:48
>>148
ユリアン「いいぜ。けどタダってわけにはなあ」

何だか、新作待つより此処の住人で連作した方がはやそうだわ・・・(笑)。
150病弱名無しさん:2001/04/24(火) 21:48
いかん、あげてしまった!申し訳ない。
151ラスタ:2001/04/25(水) 10:24
サラ「そんな…」などと言いつつ脱ぎ脱ぎ…
ユリアン「え?いや、そうじゃなくて、俺は何かエレンのことを…(汗」
『バタンッ』
エレン「ただいまー…って何やってんの二人とも!(怒」
ユリアン 「げげっ!」
ユリアン絶体絶命!
152病弱名無しさん:2001/04/25(水) 23:33
ユリアン「え、エレン、これは・・・」
エレン 「なんだってのよ!」

*エレンは聞く耳を持っていない!

ユリアン「サ、サラ!おまえからも何か言って・・・!!」
サラ  「え・・・おまえ、だなんて・・・(ぽっ)」
ユリアン「〜〜〜!!!」

*エレンの顔色が赤からどす黒く変わってきた!
*ユリアン絶体絶命!!
153なまえをいれてください:2001/04/26(木) 18:35
ユリアン逆切れ!
154ラスタ:2001/04/26(木) 20:03
ユリアン「ど畜生!こうなったら二人まとめてヤってやる!」

しかしエレンによりあえなく撃沈。

するとそこへトーマスが!
155なまえをいれてください:2001/04/26(木) 21:00
>>154
個人的にはマキ割りダイナミックきぼーん(笑)。
156なまえをいれてください:2001/04/26(木) 21:52
トーマス「うわ!?お、おい、ユリア・・・サラ!?」
サラ  「きゃ」
ユリアンには惜しげもなくさらそうとしたその身体を、サラは両手で隠す。
しかし既に時遅く、トーマスは勢いよく鼻血を噴いて倒れていた。
157なまえをいれてください:2001/04/27(金) 21:55
サラは髪型変えたほうがイイと思う。
いっそ切ってみたらどうだろうか。
158なまえをいれてください:2001/04/27(金) 21:56
まだ生き残っていたか

>>157
このスレではsageが推奨されています。
159157:2001/04/27(金) 22:13
>>158
了解
160病弱名無しさん:2001/04/27(金) 23:31
サラは中国の少数民族そのまんまな格好をしてます。
むしろ髪は結い上げて欲しいかも・・・。
161なまえをいれてください:2001/04/28(土) 00:51
>>160
アイシャたんを思い出すなぁ・・・
( ´∀`)ハァハァ
162ラスタ:2001/04/28(土) 08:37
私はキャプテンホークとかちょっとムサ系が好き(はぁと)
グレイはすかしてるからイヤ。
163なまえをいれてください:2001/04/28(土) 16:15
行きたくないから分からんけど
ここの掲示板→駄文に有る聖剣のKing of ffっての読んで見て
オリキャラがサガフロ2の小説のオリキャラに似ている気がしたんだけど

http://www.interroom.com/ff/
164なまえをいれてください:2001/04/28(土) 16:38
>>163
何月何日のログ?あとサガフロ2の小説って、紅―作?それとも縄文作?
165なまえをいれてください:2001/04/28(土) 18:17
管理人が嫌いだからキャッシュに入れたくないの

聖剣のオリキャラは主人公だったと思う
あとサガフロはアルティマニアの夜猟者
166もしもの為の名無しさん:2001/04/29(日) 05:37
銀髪長髪の美形って、女受けするよねえ・・・。
167なまえをいれてください:2001/04/29(日) 07:17
聖剣3のリース、スレッドはどこ行ったっけ?
リースたんハァハァ
168過去ログ捜索隊:2001/04/29(日) 11:07
>>167
ほれ、

聖剣3のリース&アンジェラ萌えスレッド (162)
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/973/973908403.html
169なまえをいれてください:2001/04/30(月) 23:19
sage
170なまえをいれてください:2001/05/02(水) 04:40
アムロ「たかがクソスレ一つ、ガンダムで押し上げてやる!」
シャア「馬鹿なことはやめろ!このスレの落下は始まっているんだぞ!」
アムロ「νガンダムは、伊達じゃない!」
一般兵士「やってみる価値はありますぜ!」

             あ    げ


171エレン:2001/05/02(水) 14:11
サラの奴、最近反抗的ね・・・
・・・
ナマイキよ!
どうして私の言う事が聞けないのかな!ムカツク!
一人じゃ何も出来ないくせに・・・。
私がせっかく守ってあげようっていうのにあの態度は何?
私がこんなに頑張ってるのにどうしてあいつはああなの!?
おとなしく私に守られてれば良いのに・・・。
どうして苦労している私が何も出来ないあいつより不幸なの!?
理不尽よ!矛盾してる!
そうよ・・・あいつが自分でやる事を決定する権利なんてないのよ・・・
そうじゃなきゃ私が惨めじゃない・・・
172なまえをいれてください:2001/05/02(水) 15:10
>>171
どう続ければいいのか・・・
173サラ:2001/05/02(水) 17:33
お姉ちゃん、どうしてわかってくれないんだろう。
私は強くなりたいのに、どうしてそれを言うと怒るんだろう。
守られるばかりなのはいや。
私だって強くなって、お姉ちゃんを守りたいのよ。
そう、「私が」まもってあげるの。
大事な大事なお姉ちゃん。誰にも傷つけさせない、誰にも渡さない。
・・・そうね、まずはユリアンが邪魔だわ・・・。消さなくちゃ。
うふふ・・・。

同時進行的鬼畜サラ。っていうことで、続いてるやらいないやら。書き逃げっ!
174なまえをいれてください:2001/05/02(水) 23:21
age
175ラスタ:2001/05/03(木) 02:06
ロマサガ3の攻略本はあるのにソフトがない〜。
そういえば誰かに貸した気もする・・・
今すっごくやりたいのに・・・中古屋で買っちゃおうかな。
そういえば設定上トーマスって犬が嫌いなんだね。ちょっと笑える。
176ランディ:2001/05/03(木) 02:43
ttp://www15.freeweb.ne.jp/play/iroribat/natsu_sj.html
↑LOMの小説です。ハァハァではないけど、オイラ的にはけっこう面白かったかな?
興味があったら読んでみてね。
177なまえをいれてください:2001/05/03(木) 18:16
近日中にトムサラアプします・・・・・
178なまえをいれてください:2001/05/04(金) 00:45
>>177
期待してます
179トト:2001/05/04(金) 04:53
ランディの教えてくれた所行ってみたけど、
わりと面白かったかな?おしえてくれてありがとな!
でも、瑠璃女主人公というのは始めて見たかも知れない…。
これって結構ありふれてるのか?
別に、ただ俺と性別違うだけじゃないのか?謎だ…。
だからといって、俺と瑠璃というのは嫌だけどさ…ι

ttp://www24.freeweb.ne.jp/play/ryogethu/yomimono/y-pre/silver_gray.html
サイト巡りしていたら見つけた瑠璃と真珠姫の話し。
なんか、いいよ。ハァハァじゃないけど、こういうのも好きさ。
そもそも、ハァハァって見かけないし…(涙)
180なまえをいれてください:2001/05/04(金) 06:35
ロックブーケたんのハァハァ小説ないの?
181なまえをいれてください:2001/05/04(金) 19:32
トトさんに聞きたいんだけど、珠魅編のシナリオ書いた人のサイトって
どこにあるんですか?

URL書くのがダメだったら、検索のヒントだけでも・・・お願いしまっす。
182トト:2001/05/04(金) 23:09
>>181さん
ttp://www.hk.airnet.ne.jp/yag/hpyag2/index.html
珠魅編のシナリオ書いた人と、ドラゴンキラー編のシナリオ書いた人の
サイトのアドレスはここでっす。
 あ〜…、と。でもここのサイトからはもう珠魅のシナリオとかのリンク
全部とっぱらっちゃって、日記とか、掲示板とかしかないよ。
夫婦でほのぼのと運営してるみたいだからさ、覗いてまったりしてください

夫婦かぁ…。いつか俺にも嫁さんできるのかなぁ。
183なまえをいれてください:2001/05/05(土) 00:11
>>182
夫婦で運営・・・。羨ましい話だ。私もそんなダンナを見つけたいものだわ・・・。
184181:2001/05/05(土) 17:10
>>182
わ〜い、どうもありがとうです。
さっそく覗きに行こっと。
185なまえをいれてください
>>177
待ってます〜(喜)
サラ×ハリードなんてのもどうですか!?