【第２回ラリー】バトルギア３・３周目【キボンヌ】

>>209
チューンはありでもいいと思う。ただし、クラスチェンジで。
車種選択からSクラスを廃止して、何キロか走ったあとでクラスチェンジすると。

生８６はCクラス
　↓
サス・ライトチューンでBクラス
　↓
ちょっと人に言えない改造をしてAクラス
　↓　　　　　↓　　　　　　↓
Eg換装/ターボ追加/SC追加でSクラス

こんな感じだと、まさに「ドライバーを育てるクルマ」と言えるんではなかろうか。
ついでに、全部の車種にこれを適用してくれると楽しい。ハチゴーですらSクラスになれる。（まあEg換装の時点でハチゴーじゃなくなるがｗ）

212さんの方式だと
全車種コンプするのに、色んな車で走らなきゃいけなくなる予感…
個人的にそういうのはよくないなぁ

以上、FR以外はさっぱり扱えない人がほざいてみました

Aクラス車を改造するとSSSとかになってしまう

SSS＝スーパースポーツセダン

>>213
自分がクルマを「キャラ」として見てるからこう思ったんだな。コンプとか興味なくて、愛車がレベルアップする方が嬉しい。
あとバランスとか全然考えてない。ハチロクのサスや給排気系をちょっと弄ったくらいでBクラスじゃ苦戦するかもしれないけど、それもアリなんじゃないかと思ってる。

>>214
Aクラスは一回限りでｗ

AクラスFD
　↓　　↓
FDTT/FDST

自分の愛車を一貫して使いたいという>>212の心情もわかるが、
このゲームはいい具合での現実感が魅力でもあるのであんまり
フィクション色を強くして欲しくないという思いがある。

チューン要素のあるカーゲームは、往々にしてフィクション満載
になるのだが、バトギはストイックであり続けて欲しいと思う。
（チューン要素のあるゲームもそれはそれで面白いが）

個人的にはコースは増やすよりも、練りこんで欲しいんだよなあ
たくさんあっても、結局走りこむのは少しだし

セガラリーとか、当時は４コースだったけど
死ぬほど走りこんだもんだよ

GTシリーズもリアルリアルと言われてるけど
あのチューンはなんだかなぁ、って感じだ

>>219
おれはGT厨が吠えるのが嫌だったので、あえて>>217でGTの名前を
出さなかったのだが、おまい勇気あるな。
おれが暗にいいたかったのもまさにそれ。

元気のバトルシリーズなんかは、バックストーリーまであって逆に
その世界に浸れるから無茶なチューンも自然なんだが、GTは
リアルを唄っているわりに、チューン部分が安易に感じる。
そして、どの車でも全く変わり映えの無い視点と相まって、やってて
しょんぼりしてしまう。

ということで、バトギは基本的にチューン無しキボン。

バトギはノーチューンの車で
上級クラスの車に勝つのが楽しいゲームだと思ふ

>>217>>219-221
誤解があるようなので補足しておくと、>>212で書いてるチューンナップというのはあくまでクラス変更のための方便。
つまり、生ヴィッツをヴィッツターボに変更できる、ということね。メリットは、ヴィッツターボだけど盆栽可能。ただしタイトーカラーはなし。
クラスチェンジヴィッツターボとタイトーカラーヴィッツターボの性能はまったく同じ。ランキングも同じCクラスになる。
>>212に書いたハチロクも性能に違いはないが、メチャレビやトレタボが作れるのが大きな違い。

>>213の言う「コンプ」ということに関しては、「シーダをDナイトにするかPナイトのままにするか」という問題と同様じゃないかと思う。