1 :
なまえをいれてください :
02/03/23 18:32 任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が集うスレです。
ネタ系なのでsage推奨。
来るものは拒まず、荒らしとも仲良く。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に・・・。
過去スレ、前スレ、FAQは
>>2 以降にちらほら。
春は別れと出会いの季節。皆さん気分も新たにLet's HaaHaa
2 :
なまえをいれてください :02/03/23 18:33
あほ
3GETズサー
4 :
なまえをいれてください :02/03/23 18:36
くっ!人が苦労して立てたのに…
ヘビーブーツを履いてゆっくり潜りましょう。
おつかれー
オツカレサマ!!(・∀・)
ゲルドの砦に潜入し、あっさり見つかった。 装備をすべて取り上げられ、扉のない部屋に放り込まれた。 フックショットがあれば、あの窓から出られるのだが… とにかく、行動を起こすのは夜まで待つことにした。 窓から満月がのぞいている。砂漠の空には雲一つない。 月を見ながら、脱出法を考える。 「…こんな処にいるとは、間抜けだな」 背後を取られた! 「!! ……ガノンドロフ!」 振り向きざま剣を抜こうとした左手が、空を握った。…ない! 奴はその隙を逃さなかった。吹っ飛ばされて壁に叩きつけられ、 左手を踏みつけられる。 奴の顔が月明かりにはっきり見えた。傲岸なつらに嘲笑が乗っている。 「全身隙だらけだ。こんな調子で、よくここまで来られたものだ」 「……なぜ、ここにいる」 「俺は砂漠の王だ。生まれながらに、な。ところで…」 奴が俺の上にかがみ込んだ。
「俺たちはいずれ殺し合う仲だ。どちらかが死んでどちらかが生き残る。 で、お前が生き残った場合だ」 云いつつ、俺の首に手をかける。抵抗のしようがない。 「どうするつもりだろうと思ってな。コキリの村には戻れまい。 仕事の終わった元勇者というお飾りとして生きるか、 それとも長い余生を只人として平凡に送るか」 「…だからどうだと? ここでお前に殺されておけとでもいうのか?」 「そんな無粋は云わん」 首にかかった手に力がこもる。死を、覚悟した。 「ただ、哀れに思って、慰めに来た」 いいざま、服を引き裂かれた。 「なに…ッ! ゥぐッ」 口に服が突っ込まれる。 「騒ぐな。ここの女どもに奥方扱いされたくなかろう」 ……後のことは、ひたすら激痛だった。 終わると、奴は一言残して消えた。 「俺に会いたくなったら、いつでも呼べ。 『ガノンドロフ、お前が欲しい』とな」
痛む重い身体を起こすと、荷物が目に入った。装備一式だ。 ご丁寧に替えの服まである。 もう朝が近い。休んでいる暇はない。 俺はふらつきながら服を着て、この部屋を脱出した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女神像の顔が崩れ、ボス扉を開けると、全身が総毛立った。 「隙がなくなった。成長したようだ。そろそろだな、決戦の時は」 この間の苦痛がよみがえる。必死に動揺を隠した。 「…呼んではいないぞ」 「確かに、呼ばれてはいない。だがここは砂漠だ。 俺の気が向けば、俺は現れる」 俺は剣を抜いた。 「まぁ待て。お前はこの間の俺の質問に答えていないだろう。 どうするつもりだ。先のことは」 実際、奴に指摘されるまで、何も考えていなかった。 7年の時間を失った俺は、奴を倒して生きていたら、俺は…、 俺は、ハイラルにいてはいけないのだろう。
「お前の心配することじゃない」 「ああまったくだ。なんで俺は目障りなお前のことなんぞ 心配してやっているのか。まったくだ」 動揺させて楽しんでるな、と思った。その手には乗らない、と思った。 不意に、奴が近づいてきた。斬りかかる! ギィィィン!! 金属音が響く。奴の剣に受け止められた。 「さすがの剣筋だ」 鍔迫り合いの向こうは余裕顔だ。 「だが、今は剣をひけ。少し付き合え」 なぜこのとき俺は力を抜いたのか、後から考えてもわからない。
ワープした先は、窓も扉もない小さい一室だった。 魂の神殿の中ではあるらしいが、地図にも載っていない部屋だ。 奴は俺の身体の隅々まで探索した。 どこを攻めればどんな反応があるか、すべて探り出された。 荒々しいが、乱暴だとは思わなかった。 焦らしはせず、性急でもなかった。 気が付けば、俺は自分から腰を振っていた。 何回かは眠った。外では時間がどのくらい経ったのか。 奴が起きあがって服を着だしたのを、俺はぼんやり眺めていた。 支度を終えた奴は俺の髪をくしゃっと撫で、 「また来る」 一言残して消えた。
俺は寝返りを打ち、変わり果てたハイラルを思った。 リーデッドのたむろする城下町を、凍り付いたゾーラの里を、 水の枯れたハイラル湖を、何よりも魔物で溢れるコキリの村を思った。 あの男がやったのだ。 俺も服を着た。床にひび割れがあった。爆弾で壊すと下に床が見えた。 「また来る」 突然、この一言が俺を縛った。俺は振り返って部屋を見回す。 奴は来るだろうか? 俺がいないと知っていても、それでもここに来るだろうか? 俺は、下に飛び降りた。 着地点から少し離れたところに、食料とメモが置いてあった。 『食ってから行け』 毒でも入ってないか怪しんだが、そんな無粋はしないだろうと思い直して、食った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奴が封印され、ハイラルには平和が戻った。 姫に『7年前』に戻された俺は、神殿の窓から差し込む光を見ている。 すべて終わったのだ。俺はハイラルから出ていく。 あの男を思いだした。奴は俺がとどめを刺し、賢者たちに封印された。 ガノンドロフ、俺はお前を呼びはしない。 たとえまた7年の時が過ぎても、お前が来ることは2度とない。 もう失われたのだ。耳の先を噛む歯も、鎖骨をなぞる舌も、背骨を這う指も、 俺を握る手も、俺の中でうごめくお前自身も。 ただ、少し気になる。 遙かな未来、力のトライフォースがお前を復活させるだろう。 その時、お前は俺を思い出すだろうか。
新スレたったのか…おめー そろそろ寝ようと思ったら、さっそく新スレ記念SS 初ハアハアさせてもらうぜ (;´Д`)ハァハァ
18 :
なまえをいれてください :02/03/25 00:27
夜中age リンクたん…
オリマータン...ハアハア
ゴメソ 旧スレが上がっちゃったんでこっちも上げとく
って、あげてないじゃん!!! ごめ〜〜〜〜〜!!
スマブラにオリマー出てほすぃ
23 :
なまえをいれてください :02/03/25 21:43
よかった〜。入れた!! 今までちょっと変じゃなかった?ここ…
CMのロイ役の人、 ニンドリに載ってる写真かわいい。
どーいうわけだかコッチの方が沈んでるんだけど… 上げといた方がいいよね? 向こうももう950越えてるし…
ごめんねー僕が早まって新スレ立てちまったから。
いんじゃない? ちょっと早いか遅いかでしょ
28 :
なまえをいれてください :02/03/27 18:37
スマデラのゲーム&ウォッチはセクシーか?
セクシーだ。
30 :
なまえをいれてください :02/03/27 18:47
31 :
なまえをいれてください :02/03/27 18:52
キャプコムのキャラのほうが好き。
あげるなアホども
春厨かな…
もしかして好みのことをいってるのでわ
セクシーというかカワイイ…<ヲッチたん あのビコビコという音と、やる気なさげな口?に萌え。
>9-16 の続きっていうか外伝 ムジュラをクリアした次の日は、土砂降りの雨だった。 オレが晩飯のサッポロ一番すすりながらテレビ見てると、窓に石を投げた馬鹿がいた。 「どこの糞ガキだゴルァ!!」 窓開けて怒鳴った先には、緑のちっこいのがこっちを見上げている。 ふおぉぉぉぉぉぉお!!! とうとうオレんとこにもリンクが!! 「リンクだろ? 上がってこいよ」 窓閉めて慌ててお片づけ。きたねぇ部屋に人の居場所を作りながら、 オレの脳内はすでにお花畑。リンクはずぶ濡れだ。一緒におフロは基本だ。 しかしどっちかっつーと大人の方が良かったつーか子供だと犯罪つーか。 いや贅沢は敵だ。それにオレは犯罪を犯したいわけではないぞ。 ただ小リンをオレのミルクでベトベトにしたり、蕾のような蕾に指一本ぐらい入れたり、 リンクのちっこいアレを舌で思う存分転がしたり、お手々でシコシコ舌でチロチロして もらったりするくらいは、きっと犯罪じゃないよNE!? (注:犯罪です)
ドアノブが音をたてた。鍵開けてなかった。 「あー悪い悪い。今開ける」 入ってきたリンクをバスタオルで包みつつ抱きしめ。 もぉこのまま押し倒してどーにかしてぇ! とゆー心の中の野生の叫びを必死で無視。 「よく来たなー。こっちにはどの位いるんだ?」 「…することしたら帰るよ」 なんだか声が鬱なのが気になるが、「すること」っておにーちゃん期待しちゃうぞ。 バスタオルを外したら、わ、ずいぶん思い詰めた顔だな。 「どしたん?」 「俺、やっと気づいたんだ。奴が何云ってたのか」 「奴って誰?」 「ガノンドロフ。あいつ俺に云ったんだ。『俺を倒した後はどうするのか』って」 「…ムジュラやってるじゃん」 「それはいいんだよ。旅も冒険も嫌いじゃない。でも奴を倒してハイラルを出て、 タルミナ救ってタルミナを出て、気づいたんだ。俺は一人だ。この先もずっと一人だ」 オレは何も言えなかった。
「あいつがどういうつもりだったのか、あの時は最後までわからなかったけど、 きっとこう云いたかったんだ。あいつの後は通りすがりの人を助けるのに通りすがりの 敵を倒すことになるぞって。それで感謝されてサヨナラされてまた一人だって。 はっきり云えよ!!! 無粋だってか!!!」 リンクは泣き出してる。 「…あいつはもういない。俺が終わらせたんだ。俺が… でも俺の一番の敵は、やっぱりあいつなんだ…」 オレは、そっと抱きしめた。 「とにかく落ち着けよ。…フロ入るか?」 「…うん…」
リンクは一人でフロに入らせた。オレもさすがにピンクな気分でなくなってたし。 リンクの服を一階のコインランドリーで洗い、コンビニに行く。帰ってきたら、リンクはもうフロから上がって、 バスタオルにくるまってちゃぶ台の前にちょこんと座ってた。 「服洗っておいたぞ。牛乳飲むか?」 買ってきたばかりの紙パック牛乳を渡す。 「ビンのないの?」 「贅沢いうな」 パックを両手で持ってチューと吸っている図がかわいい。さっきの激白を聞いたあとで 萌えているオレは駄目人間かも。 ふと、時計を見た。もう結構遅い。 「寝るか?」 「うん」
服がまだ乾いてないので、オレのパジャマを貸した。まるっきりブカブカだが、 ないよりマシだろう。 布団は一つしかない。 電気消してしばらく、リンクが声をかけてきた。 「なぁ…、しないのか?」 ふお? 「したかったんだろ? めちゃくちゃにしろよ。 お前ぐらい、今の俺でもたぶん大丈夫だ」 衝撃 → 葛藤 → 後の一言はずいぶん失礼だなオイ → 逡巡 → うぉああぁぁあ! 「7年経ったらまた来いよ。腰が抜けるだけ慰めてやるから」 血を吐くようなカッコつけだった。 リンクは何も云わず、俺の背中にぴたりとくっついた。熱い。拷問だ。でも耐えた。 そのうち、リンクの寝息が聞こえてきた。俺はもちろん一睡もできず、ぴくりとも動けず、 雨音を聞きながら夜が明けるのを待った。
「起きてよ。朝ご飯できたよ」 リンクの声で目を覚ます。いつの間にかオレも眠ったらしい。 雨はまだ止んでない。 「朝からカップ麺か…」 リンクはもう服を着てて、オレをのぞき込んだ。 「これしかなかった」 「うん、これしかない…」 さらに、一個しかない。リンクと半分ずつ分けた。 食い終わった後、リンクが立ち上がった。 「行くのか?」 「うん」 「傘持ってけよ」 「返せないからいい」 「…やるよ。返さなくていい」 強引に持たせた。 「ありがと…」 リンクは礼を云うと、部屋を出ていった。わかってはいたが、振りかえらなかった。
オレは今スマデラをやっている。またガノンドロフと戦えて良かったな、と思う。 あの時ウチに来たリンクは、ずぶ濡れで、鬱で、かわいくて、熱かった。 朝に分けたカップ麺は、オレの生涯で一番うまかったカップ麺認定をしている。 今では美しい思い出だ。 ただ、あの時無理して耐えたのを未だにちょっと後悔している自分の本音が、 逝ってよしなだけなのだ。
| |⌒彡 |冫、) |` / モウイイカイ… |/ |
夜遅くまで開いている図書館というのは重宝だ。 俺のような勤め人でも、仕事帰りにふぃ、っと寄れる。 そして時々…実際はめったにないことだが、妙な体験をすることもある。 あの時彼は、検索末端に張り付いていた。 赤っぽい茶髪、青いショートチュニック、ぴったり目の白いズボンにブーツ… て時代かかった服装も気になっていたのだが、小半刻も何やらやってる様子を見兼ねた俺は つい声をかけた。 --- 資料を見つけられない、という彼にかわって検索画面をたたいてみても、 結果はどれも該当件数0。最後はネットのお世話になる。
さすがにこの時間になると、地下のパソコンルームにひと気はない。 低いつい立てで仕切られたブースのパソコンを起動し、 さっそく検索サイトにアクセス 。彼が挙げた地名や人名を入力する。 ヒット!結構な件数だ。 「みつかったよ」横で見ていた彼に席を譲る。 「ありがとうございます!」 言うが早いか、俺を押しのけて少年はモニターに飛びついた。 鼻先を画面に擦りつけんばかりに近付け、無心にクリックをくり返す。 「使い方わかる?」 俺の声も聞こえないらしい。やれやれ…
椅子の横に膝をつき、少年の横顔をまじまじと眺めてみる。 モニターの光に照らし出された横顔は、検索末端前で見た半ベソ顔に比べると 随分大人びてみえる。形のよい唇をゆがめ、眉根を寄せ、一体何を見ているのか… どこかの国の古い地図?…貧弱な俺の歴史知識ではよく分からない。 横に添えられた説明文を、少年は一心不乱に読んでいる。 がらんとした部屋に、クリック音と少年の呼吸する音だけが響く。 最新式のパソコンの前に座っているのは、中世騎士風のいでたちをした少年。 奇妙といえば奇妙だが、こんな時代、何があっても不思議じゃない。 モニターのこちらと向こう。普段みているサイトだって、 あっち側に座っているのはどんな人間かわかったものじゃない。 それが面白いといえば、面白いんだけど…
ギィ!と椅子が軋む音に、俺はふっと我に返った。 少年は背もたれに思いきり身体をそらせ、片手で目を押さえながら天井を仰いでいる。 「どうした?!」--- 泣いているのか… 「大丈夫…?」 「あ…大丈夫です。こういうの、慣れてなくて」 「疲れたのか?」 「こうしてると、すぐに直ると思います。心配しないで」 といっても、頬を流れる涙は隠しようもない。 「根をつめるのはよくない。もういいだろう」 ぐずぐず渋っている少年を引きずるようにして、部屋の外へでた。
閉館時間が近付いているらしい。皆足早に出口を目指している。 外に出たところで人波からはずれ、自動販売機コーナーのベンチに少年を座らせた。 「カフェ・オ・レでいいか?」 うなだれている少年に声をかける。かすかに首が動いたのを確認して、 俺はコインを挿入口に押し込んだ。 「とりあえずこれで、顔を拭け」 ハンカチを手渡すとすぐに、鼻をかむ派手な音がした。 ま、予想はしてたけどね…バレンタインにもらったやつなんだよ、それ。義理だけど。 涙と鼻水でぐしょぐしょの少年に飲み物を手渡し、俺は隣に腰をかけた。 「一体何を見ていたんだ」
鼻を大きくすすり上げ、少年は小さな声で答えた。 「僕の生まれた大陸の歴史…」 「……」 「何度も大きな戦いがあって…人が大勢死んだ」 俺はポケットからタバコを一本とりだし、火をつける。 「それで?」 「父が病身なので、僕もじきに…」 それが彼の抱えていた現実。 「いやなのか?」 少年は大きくかぶりを振る。 「守るべきもののためには、負けられない。だけど」 そう呟くと少年は、いきなり頭を俺の胸にもたれかけてきた。
「わ、灰、灰が…オチル!」 「少しだけ、こうしていていいですか。仲間には心配かけられないから」 額の頭飾りが胸にあたって、ちょっと痛い。俺はタバコを左手に持ち替えて、右腕で少年の頭を抱え込んだ。 「かまわない。ただし僕がこのタバコを吸い終わるまでだよ」 俺は指先が焦げる程、フィルターぎりぎりまで吸い切った。 だが結局、ちびた吸い殻を捨てた後には、 両腕で彼の身体をしっかり抱き締めている俺がいた。
駐車場にはもう、俺の車しか残っていなかった。 地面に埋め込まれたオレンジ色のライトを頼りに、 少年は植え込みに入り込んで茂みから何かを取り出した。 「さすがにこれは持ち込めなかったんです」 細長い包みの覆いをとりはらうと、中から見事な剣が現れた。 水銀灯の光りを受けて、刃身が鈍く輝く。 「…これは」 「譲り受けた剣です。これから僕の分身になる」 「君の背丈には長過ぎるように思えるが。使いこなせるのかい?」 俺の口調が、からかっているようにきこえたのか。 彼はちょっと顔を赤くして頬をふくらませた。 「大丈夫です!見ていて下さい」
剣を包んでいたマントを身に纏うと少年は、 片手をいっぱいに伸ばして剣先を宙に向ける。 それからひらりとななめに切り上げ、 大きく振りかぶって頭上から振り降ろした… びゅっと宇宙が震える。 しなやかな身体の動きに、俺はひそかに戦慄する。 腰を低く落として構えをとると、俺の顔を見遣った彼はにやり、と 笑った。あの泣き顔がウソのような、自身に満ちた笑顔だった。 「真の戦いは、これからです」
「いろいろお世話になりました」 「送って行こうか?」 「どこまで?」彼はちょっと悪戯っぽく笑った。「それより…」 「買って下さい」 え、何?何だって? 「君、自分が何を言ってるかわかってるの?」 「え?僕何か変なこと言いましたか?」 どうしよう。本当にやっかいな子とかかわり合いになったのか。 そもそも何で俺は、こんなに得体のしれない少年に声をかける気になったのか。 そもそも…だけどいい機会かも。いやだけどそれは、世界中どこの国でも 手が後ろにまわる! それに、それに…いや、もしかして…
「じゃ、お願いしますね。さようなら、本当にありがとう!」 あっけにとられる俺を尻目に、 彼は表通りを走る車のヘッドライトの渦に飛び込み、 逆光線の影となって消えて行った。 一体俺は何を見ていたんだろう…
帰り道でコンビニに寄った。 夕方買ったばかりのタバコを、ひと箱きれいに吸いつくしていたのだ。 「そうだ…映画の前売り券を頼まれていた」 入ったすぐ左手にメディア端末。今日はこの手の端末にやけに縁がある… などと思いながらふと目をあげると、ポップ広告の中に彼がいた。 「これか…」 俺の腕に、つい先程の感触が蘇る。 「結構安いな、このゲーム…」 そうだ、あの一時のことを思えば…
↑イイ!! 予約するの忘れちまった。ウツダ。 明日貝に行く。
シークって女の子ですよね。
悪いことはいわんから 黙ってヨソへいきなされ
ちゅーか新スレになってシークたん登場したっけ?
スマ萌えスレみてひやかしにきた春厨房とオモワレ…
でもココの住人も丸くなったよね かつて「シークは…」とひとこと口にしただけで ボコられるのを目撃したショック(w は まだ忘れられないよ…
>>45-56 イイ!
FEおもろいよー
ロイたんの他にもせくすぃーな男キャライパーイでハァハァ
http://www.1101.com/nintendo/nin25/nin25_3.htm リンクが女の子なのわかりますか?
オーディションで探した高校生の女の子なんです。
ゼルダの伝説の主人公であるリンクは男の子なんですが
実写にすることを考えると、本物の男の子より
ボーイッシュな女の子のほうがよかったんです。
最終オーディションに残ったのが、この子と、
当時はまだ無名だった現・TOKIOの
長瀬智也くんだったんですよ。
リンク役の彼女は結局プロにはなりませんでしたが、
このCMがオンエアされた当時は
問い合わせが殺到しかなりの人気でした。
それはいいけど びみょ〜に内容がスレ違ってないか…? 高校生の女の子がどーたらな話なら、 オレが見た生リンクに チンチンついてるヤツはひとりもいたことねーが
だいたいシークに沈々生えてると信じて疑わないこのスレに住人に、 よりによって、リンクが女子こーこーせいだったつう話をするとは… 長瀬の方が100倍うれしかったにきまってるじゃねーか。
長瀬が候補だったのかよ!! チクショー!チクショー!高校生の女の子め!!ヽ(`Д´)ノ
あの蹴りいれられてるコピペをまた見たい(藁
>>66 俺は、ある。
むっさいリンク。タイツがたるんでたのには泣けた。
∧_∧ _( ´_ゝ`) / ) ドゴォォォ _ /リンクは女子高..... / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, ____________ / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_ | ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \ | | `iー__=―_ ;, / / / !、リ =_二__ ̄_=;, / / ,' / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ
あああ… 丸くなったと思ったら…(;´Д`)
名古屋には、あん ほのか と言うオサーンリンクが昔いました…
だらだら続けてすいません。 これで最後なんで、許してください。 >9-16 種蒔編 >37-43 放置編 ↓以下 収穫編
「剣は雄弁だ、言葉よりもな。喜びと怒りと…憎悪か。この期に及んで何を憎む?」 久方振りの再会なのだが、リンクはいきなり斬りつけてきた。俺とお前の挨拶としては 妥当だろう。 受けた剣からお前の渾身の力が伝わってくる。心地よい。 リンクは無言だ。そう、確かにこの期に及んで言葉は無粋だ。 しばし剣戟を楽しむ。神殿内に響く金属音。 …お前と再び逢うことはないと思っていた。嬉しいぞ、心から。 「…随分と弄んでくれたよな」 交差した剣の間から青い目が睨みつける。この気迫も懐かしい。 「そんなことか。俺なりに丁重な扱いをしたつもりだが」 「そっちじゃない!!」 リンクは一度後ろに引き、体勢を立て直した。 「確かに俺は何も気づいていなかった! お前の云うとおりだよ! お前の後は、俺は敵を探してさまようんだ。死ぬまで!」
「そうだ。それぞれ形は違えど、深淵の孤独がトライフォース宿りし者の宿命だ」 好きなときに死ねる分、お前は恵まれてるのだ、とは、口に出さなかった。 「俺は自らそれを選んだ。知識を持つ姫はすぐ覚悟しただろう。 何も知らんで呆けていたのはお前一人だったからな。 ヒントをやったまでだ。…あまり熱くなるな」 リンクの突き。その場で回避して左腕を捻りあげる。 「ぐっ…」 「熱くなるなと云ったろう。俺の前で冷静さを欠けば、こういう目に遭う」 リンクは腕を振り払おうと必死だが、力で俺にはかなわない。歯を食いしばり、 閉じた目に涙が溜まっている。 「わかってるさ…、俺は本当に一人だ。この先も、ずっと…」 「お前が怒っているのは自分の運命に対してだ。しかしそれは逃れようの無いものだ。 せめてもの抵抗は、忘れるくらいだ、孤独だということを」 リンクの手から、マスターソードが落ちた。神殿内に残響がこだまする。 「…ガノンドロフ…」 俺の腕の中に、リンクが倒れ込んでくる。 「抱いてくれ、お前が欲しい」 「ああ、…ついに俺を呼んだな」 リンクを抱き上げ、神殿の奥へと分け入る。時間はある。この世界では、永遠に。
「あの時の傷だな」 その左手を、傷に這わせる。 「そうだ、お前の放った光の矢、お前の剣、これがとどめだ」 心臓の上、マスターソードが深々と刺さった跡を、リンクはうっとりと、 しかし爛々とした目でさわっている。 決戦時を思い出してたかぶっているのは明らかだ。その表情を見ていて、勇者もまた 魔物なのかもしれないと思う。いろいろな意味で。 左手を取り、親指の付け根の傷に口づける。 俺がマスターソードを弾いた時のものだ。 紫色の火傷跡は俺の魔法の傷、リンクの身体の無数の傷の中で最も大きい、 胸から脇腹へ横に抜ける傷は、俺の剣だ。舌でなぞる。 「は…んっ」 俺のつけた傷も、俺の知らない傷も、一つ一つに吸い跡と歯形を付けていく。 いちいち反応がある。かわいらしい。 当然だが、変わっていない。鎖骨の線、背骨のくぼみ、腰骨の上を攻めた時の反応が。 後ろに押し当てると、リンクは全身から力を抜いた。そのまま侵入する。 しなやかに俺を飲み込み、したたかに締め付ける。 「う… んあ… うぅぅ…」 濡れた声が耳に心地よい。ゆっくりと動き出す。 すすり泣きが聞こえてきた。リンクはしがみつき、腰を振り、俺の腹に自分の物を擦りつけてくる。 最後はまずリンクが放ち、その痙攣の中で俺も放った。
余韻の中、目を閉じたまま荒く息をしているリンクの、首筋からうなじを撫でていた。 次の瞬間に起きたことを俺は忘れない。本当に一瞬のことだったのだ。表情が一変し、 左手が飛んだ。俺の首に、短く折った矢の先端が突き当てられていた。 リンクはそのまま、ちくりと刺した。血が流れる。 俺は硬直したままだ。リンクは矢を放ると、抱きついてきてたった今自分がつけた傷を なめた。 「俺の前で我を忘れると、こういう目に遭う」 二人で大爆笑だ。俺たちは深く口づけし、そして眠った。 ここは姫の名で語られるあの世界ではない。支配すべき地もなく救うべき者たちもいない。 ここでは魔王も勇者も経歴に過ぎず、逃れられぬ孤独を忘れているにはいい場所だ。 お互いに堕落ではあると思うが、ここでくらい、俺たちは休息してもいいだろうと思うのだ。
以上、長々と駄文で連作なんぞしてすいませんでした。
81 :
なまえをいれてください :02/03/30 22:45
映画「the Lord of the Ring's」見てきた。 レゴラスの腰つきにりんきゅん思い出して萌え… それはいいのだが エルロンド 「捨てろ!」 イシルドゥア「おうっ!」 「ロードオブザリング」 -----------完-------------- って、こんなとこまでネタの虫があぁあ!!
あがっちまった。 スマソ
>>81 俺は開始10分のホビット庄見ただけで映画代払った価値があったとおもったダーヨ
コキリの森もあんなかんじなのかな。
前スレで未練がましくマターリしていたら コピペで強制的に流されちまった…ソフヽ(´ー`)ノラン ってなんでソフランなんだよぉぉぉぉ!!
>>84 いらっしゃ〜い。やっと来てくれましたか。
待ってましたよ!!
でも流したのは僕じゃないYO
てーワケで おいらの夜回りも終了でつ。 今後はこっちでヨロシクね
>84 幕切れはあっけなかったけど、 まああれで上等じゃない? おいらもあんたや時々覗きに来る他のニイサンと もうちっとマターリしてるのもいいな、とか思ってたけど
いくつめかの曲を教えてもらったあと、 僕は前から疑問に思っていたことを、思いきって口にしてみた。 「あのさ、その指…どうしていつも包帯を巻いているの」 彼はよけいな事をきくな、とでもいいたげにちらりと僕をみて、 「ハープの弦は指を痛める」 とだけ、ちょっとぶっきらぼうに言った。 「どんな風になるの。見せてくれないかな」 彼は露骨に迷惑そうな顔をしたけど、僕の粘りに負けて 左手の人さし指、中指の包帯をほどきにかかった。
最後の布が取り払われると、現れたのは白くすんなりした指先。 爪は、淡いピンク色に輝いている。 「きれいじゃないか…まるで女の人の指みたいだ…」 そう呟いた瞬間、下腹部に一蹴りくらった。 「ぐ…」
草むらに倒れこんだ僕は、次の瞬間彼に組み伏せられていた。 「誰が女みたいだって?」 いつもよりぎらぎら光る瞳がすぐ目の前にあった。 「二度とそのような戯言を口にできないよう、 ゆっくり、その身体に教えてやろう」 いつもより低く、どすの聞いたささやきが耳もとで聞こえた。 うん、もう二度と言わない…
最悪だ。 俺は自分だけが悲劇の主人公のように感じてた。 それで、何事にも悲観的になって、焦って、馬鹿な事をしてしまった。 何をしても自分の悲惨さに比べれば許されて然るべきと考えていた。 寄宿舎を出て、結局二人とも同じ大学へ行ったが、僕たちはそろそろ疎遠になっていた。 二人とも学科が違くて、寄宿舎の頃は工学・化学専科は同棟だったのだけれど、 工学と化学では大学のスケジュールも寮も違うし、そのわりに講師が被りやすいから、 講義がとっかえひっかえになって、自ずとスケジュールも悪い具合に会いにくいモノになっていた。 彼の方は寄宿舎生活の時に、なんというか、僕に、告白、と、いうものをしてきたというか、なんというか、 そんな感じなんだけど、別に僕はセクシストではないし、告白すれば友達ではいられないとは考えていないので、 気にしないでいたのだけれど、 …いや、そうじゃないね。実際スケジュールがどうとかじゃないんだよね。嘘をついた。ごめん。 僕は別に男だから彼とそういう関係になるのは死んでも嫌だとかいう事はないけれど、向こうが僕に 恋愛感情を抱いている事に過剰に意識してしまってて、会うのが憚るものになっていたんだな。億劫ではなくて。 だからといって僕が彼に奉仕して付き合ってやろうとかいうのも違う気がするし、無理に時間を取って会うのも、 なんか野暮ったい気がした。 だけど全く遊ばないわけでも無いし、一週間に数回は会うが、それでも寄宿舎時代、 同室だった時の事を考えると、どうにもギャップがあった。 俺自身、ジェフに性的な感情を持っているのだということを変に意識しすぎてた。 それに、奴が俺と友達であり続けたいと思っているのが伝わるんだな、こっちに。 でも俺は違った。俺は、奴とそういう関係に到りたかったんだ。 そんで僕は元々男にしか感じない人間ではなかったけれど、ジェフに好意を抱いて以来、 スラッシュやら何やら、そういうものばかり読み漁ったりして随分影響されたんだ。 思春期のガキには応えたんだろうね。慣れてしまえば何でもできた。 だからその手のクラブなんかに入り浸ったわけで、それが命取りだった。
ある日、僕の携帯にトニーからの伝言が入ってた。彼は携帯電話を持ってないし、寮室には回線はあるが電話は 自費で買わなきゃいけないから、それもなかった。だから電話という手段は結構珍しいんだけれど、 ともかく聞いてみた。すると彼は、トニーだ、今晩フォーサイドの中央公園へ来てくれ、 とだけ言って切っちゃったんだな。かなり味気ないねえ。というか、何かを急いてるように感じられた。 その日は冬の真っ只中、ウィンターズを思い出す寒い寒い夜だったんだけど、ずっと公園のベンチに 座って待ってたんだ。定刻になっても来ないから、どんどん不安が増していった。 もとからあった不安と、絶望を追い打ってね。 おうい、と彼の声が聞こえてきた。それは駅方面ではなく、逆のモノトリービル方面から。 「迷っちゃってさ、すまん」 「田舎もんがー」 ちょっとからかってみようとしたんだけど、やめた。声が震えだしたからだ。 「でさ、何?用事は。わざわざこんなとこに呼んでさ」 「…いや」 そこから混乱しはじめた。俺は何度も奴に事情を説明する練習を、今日電話を入れてからしていた筈だったのに。 「は?何なのさ」 「…違うんだ…いや、そうじゃなくて…」 動悸が激しくなって、目の前が見えなくなるほど頭がこんがらがってきたんだ。 ここであの事を告白するだけで、どうにかなるものなのか。何がしたいのか。 同情を引いて、一線を越えてしまおうなどとでも思っているのか。逆に出来なくなるんじゃないのか。 自分のいままでしたかった事を、ここでやっても、奴は許してくれるんじゃないのか…?
「おい、いい加減にしてくれよトニー。もう寮門開いてない時間なのにわざわざ来たんだぞ」 ちょっと僕自身でも引っかかった物言いだが、それを見返るだけの冷静さは無かった。 こんな寒い中、普段来ないフォーサイド市街の高層ビル群に迷って、ストレスが溜まっていた。 「何なんだよ、はやく言わないか。…お前さあ、僕の事好きだとか言うわりに自分勝手だからいかんのよ。 なんの用もないなら帰るぞ」 すると彼の目から一気に涙が溢れて、顔が真っ赤になった。電灯の直下でそれが手に取るようにわかった。 「ジェフには俺の事なんてわかりはしないんだよ」 全くわけがわからなかった。いきなりヒステリックに叫びだすと、立ち上がって、 ベンチの横に座っていた僕の服を思いっきり引き千切って、押し倒してきた。 「俺だって我慢して、何で同性な上に結構な友人だったお前にそうなったのかって、すごい悩んだんだ」 「それなのに俺がこんなことになってそれで…」 今になって振り返らずとも、あの時言い放った時点で何を言ってるんだ、俺は、と感じた。 俺はジェフの右手を引き裂いたシャツで縛ってベンチの脚に結びつけ、左手を押さえつけながら ベルトを外し出した。全て脱がして、息子を咥えて、射精させると、ジェフのにゴムを付けてさっさと自分の尻を出して入れ込んだ。 「何しやがる!お前はこういう事はしないと思ってたのに!離せレイプ野郎!」 ジェフは普段の口調からはあまり想像つかないきつい言葉で罵ってきたが、俺はもうヒス起こしてて 何も判断つかなかった。ただ、ジェフが感じてるのと怒っているのとですごく悔しそうな顔をしていたのはわかった。
94 :
なまえをいれてください :02/04/01 15:33
「ふざけんなホモ野郎、ブッ殺すぞ!今すぐそれをやめるんだ。やめろと言ってる!」 いくら喚いても、トニーの腰も手も止まらなかった。しかも、感じるどころか、電灯の光が汗に反射したトニーの 肢体に性的に湧き上がるものを感じた時には、僕はもう自分もトニーと同じように腹立たしかった。 「いいよ・・・いくらでも嫌ってくれていい。でももうこういう事もできない。感染してしまったから」 ヒスを起こしていたはずの声は弱弱しく、トニーの体の動きもおさまってきて、ついに押さえつけてた手の力も抜けたが、 僕は倒れたままトニーを見ていた。トニーは僕の体を離れて、俯きはじめて、泣き出した。 「感染…」 「うん…俺そうなんだよ、それで…」
95 :
なまえをいれてください :02/04/01 15:33
一通り話を聞いた。トニーがゲイのクラブでSFをやっていた間柄の男とやったとき、感染してしまったらしい。 その男は黙っていたそうで、そのままどこかへ消えてしまったそうだ。 でも自分自身その男の気持ちがよくわかると言っていた。それで、もう自分だけがこの世で一番不幸で、だから 何をやっても許されるというか、誰も自分を許す許さないの判断を下すだけの権利を有してない、 それで自分だけが、修羅場にいて、精神的苦痛を経験している、かわいそうな人間なんだという考えの陥っていたと言っていた。 服がボロボロのままタクシーで寮へ帰り、門限を見越して開けておいた窓から自室へ侵入したが、 僕はトニーを許していたし共感できた。それに疲れていたから、そのままの姿でベッドの上に寝転んで、眠ってしまった。 次の日、トニーの部屋へ行くと彼は地面に這い蹲るように頭を下げて、殺してくれていい、とかなんとか言い続けたけど、 自分は許しているし、これを機にそういう関係になってもいいと考えてる事を伝えるためにはどうしたらいいか考え続けた末、 思いっきり腕をひっぱり上げて、ほかの学生がいる中一思いにキスをした。それもベロチューだ。 トニーは(あと周囲の人間も)かなり驚いていたけど、こっちが微笑んで見せると、泣き崩れて抱擁してきた。 大学を出た後、医学科でもなかった僕達だが、性感染症の団体で活動している。ネス達にもいろいろと応援をもらっている。 特にランマ王国の経済支援とかのおかげで随分と助かっているが、まだトニーが健康体になる見込などない。 ギーグよりも手強いように感じているけれども、それでも、絶対に治してみせる。
……なんちゅーか ハアハアするいとまもなく、次々に新着があるねえ……
新年度だからね(意味不明)
>96 97 いいことだ。 職人さんありがとう! ジェフ&トニー(・∀・*)モエー
前々スレがHTML化されたんで、読み直しながらインデックス作った時の事思い出したんですけど、 あの時はりんきゅのおいたがひどくて職人さんの作品めっけるの結構大変でした。 それに比べたらいーですよね。
つーことで、100踏ませてもらいます。 げとー!!
がっちょ〜!! 前スレあっという間に落ちて〜ら
”妊”天堂オールスター! 大乱交スワップブラザーズでらべっぴん。 3P4Pはアタリマエ!あんなキャラやそんなキャラが寄ってたかって大乱交。 先に「ふっとばした」(何をですか<ナニをデス)方が負けという簡単明快ルール。 手練れのアナタは総当たり戦「オールスター」モードでオノレの限界に挑戦、 初心者のアナタも安心「トレーニング」モードも用意して有リマス。 ぷれぜんてっどばい『春』研究所。(ダレカツクッテクダサイ*^^*;)
>102 激しく(・∀・)イイ! ボイスの方も、突っ込まれた時の声・喘ぎ声・イく時の声、等等、 数十パターン用意されてたりしますよね? 狐タンを皆でマワしたい(*´Д`*)ハァハァ
104 :
なまえをいれてください :02/04/02 01:04
まあ、今やってるスマデラでも用途は似たようなもんだ…
105 :
なまえをいれてください :02/04/02 01:05
にんてんどー
最近落ちスレはあっという間にdat行きだし、HTML化が遅い… 金払ってビューアで見れっつうことだろう。金はともかく 当局に住所氏名口座番号を知られるのがいやじゃ。
あんた萌えスレにもいたね? 向こうはムリだがココの前スレなら、場所さえもらえれば見せてあげるよ
>>107 ご厚意に感謝…
だが俺は、レスの流れの中で職人技読むのが好きなんだ。
あんたに負担かけそうだから、遠慮しとくよ。
のんびり倉庫入りを待とう…
職人さんが来ない日も、僕は頑張ってハアハアしなければ… | \ |Д`) ダレモイナイ・・ハアハアスルナラ イマノウチ |⊂ | ♪ Å ♪ / \ リンク タン ヽ(´Д`;)ノ リンク タン ( へ) リンク リンク く タン ♪ Å ♪ / \ シーク シーク ヽ(;´Д`)ノ シーク タン (へ ) シーク シーク > タン む…ムナシイ.
その時、恐怖の波が堀の中を通りぬけた。早苗の顔は満面の笑み、グラビアアイドルなみの歓喜の表情である。 身に着けているのは杉村秘蔵の体操服、下半身は裸。こんなのが自分に向かって歩いてきたのだ。 しかも言葉は全く通じない。理解できなさは異星人との接触に匹敵する。 「ま、待った、ちょい待った」 「…ほ、り」 「え、何?」 「かわあや」 早苗は賞状でも授与されるように両手で堀の左手を持ち、お辞儀するようにゆっくりと頭を下げた。 「の」 堀の人差し指を唇に押し当てる。口をそっと開き、指を中に入れていく。 指は歯の間を擦るように通りすぎ、しっとりと濡れた空間へと入っていった。 まともな神経の女の子がこういうことをしたのなら、それはそれで意味のある行為に違いない。 しかし相手は廃人だ。何も考えていない。むしろ、さっき早苗は「食べる」とか言ってたのではないか。 つまり、この行為の原動力は食欲ではないのか。だとしたら、指を食べられてしまう前に手を引くべきではないか。 別にこの行為の続きを拒んでも、廃人を傷つけるわけでもない。 堀は手を振りほどこうとして、失敗した。 どこからそんな力が出るのか、早苗に掴まれた手は万力で固定されたようにびくともしなかった。 「杉村さん?」 杉村は起きない。正体がなくなるまで飲んでいた。 早苗は今度は口を大きく開けて、5本の指を全部口に入れた。たちまち手首までが口の中に入りこむ。 濡れた靴下の中に手を突っ込んだようだ。堀の恐怖は臨界を超えた。 「杉村さん! 起きてください!」
自由な右手で早苗の顔を叩く、顔面を抑えつけて左手を引き抜こうとする。だがいくらやっても無駄だった。 ヘビの仲間には、自分の何倍もの動物を飲み込んで消化するものがある。 同様に、早苗も噛まずに飲みこんでいくのだ。早苗は服の袖であるかのように、堀の左腕を飲みこんでいった。 今や早苗の顔は、堀の肩まで来ている。両腕は堀の首筋にしがみついていた。 もう左腕は全体がしびれて動かない。何とかしなければ、このまま左腕を食われてしまう。 極限状態にあって、堀は大事なことを思い出した。鞄の中にスイスアーミーナイフが入っているのだ。 見まわしたが、他に武器になりそうなものはなかった。 堀は足を擦るようにじりじりと移動し、鞄のあるところまで来た。 早苗は少しずつ口を大きくしているのか、上唇は肩の半ば以上のところまで来ていた。 鼻で荒く息をするのが、首にかかった。ここからは膝を屈めなければ鞄は取れない。 だが、膝が地面に付きそうになったとき、二人はバランスを崩して床に倒れた。 鞄を身体の下から引っ張り出し、片手で中味をまさぐる。 ポケットの中に、赤いプラスチックの折りたたみナイフがあった。だがそこまでだ。片手では刃は開けない。 いや、あきらめるな。膝で柄を地面に抑えつければ、片手でも刃を開くことができる。 しかし、間に合わなかった。早苗は堀の頭部を両手で掴むと、口を大きく、とても大きく開いた。 堀はそのようなものを見るのは初めてだった。そして最期に見るものになった。 早苗は堀の頭部を口に含んだ。そしてその後はあっという間だった。 次には右肩を口に入れ、あとは両手を使って堀の全身を口の中に送りこんだ。 しばらくの間、早苗は床に横たわっていた。 中に堀が入っているものだから、とても人とは思えぬいびつな形をしていた。 二度ほど中の堀がビクリと動き、つられて早苗も動いた。 ヘビの場合、動物を飲んだ直後は身動きが取れず、それが弱点になる。 早苗も同じだったが、消化はあっという間だった。5分もすると、また歩けるようになる。
112 :
なまえをいれてください :02/04/02 22:48
>>110-111 なんかちょっと勘違いのコピペが混じってきたYO
ここは任天堂男キャラ専用だから、他へ逝ってね。
リンクが僕の部屋で消えてから3日。 もしかしたら戻ってくるかも知れないと思い 台座は何もせず部屋の真ん中に置いたままだ。 しかし、あれから様子を見つづけているが今日もまったく変化がない。 あの晩のことが夢だとしても 剣がなくなってしまったことにはどう解釈すればいいのか。 「僕が寝ている間に剣が独りでに歩いていったとか」 …余計にありえない。 あー思考を切り替えよう…これから何をしようかな? 天気も悪くないし釣りでもしようか、それとも住人の手伝いとか? いやいや、今日はこの間貰ったピンボールを丸一日堪能することにしよう。 では早速とファミコンを取り出し電源を付けようとしたその時 部屋の中心から光が溢れ出し部屋を眩しく照らす。 (まさか…!!) 戻ってくるかもと思っていたが本当に戻ってくるなんて… 眩しい光が徐々に消え、部屋の中心に緑色の服を着た少年の姿が現れた。 台座にマスターソードも戻ってきている。
「リン…ク?」 僕の声を聞いて背中を向いていた少年が振り返る。 「あれ?ここはどこ?君は…?」 「覚えてないのか?3日前こと」 「3日前?…ああ、そうだった」 状況を理解したのかリンクは僕に向かい深くおじぎをする。 「突然押しかけてすまなかった。あの時は少し焦っていたから」 「いや別に構いやしないが、でも何で…?」 「ここはほのぼのとした雰囲気がするね、子供時代のハイラルと同じ感じだ」 周りをキョロキョロ見回しながら勝手に話を進める…人の話くらい聞いてくれよ。 って言うかなんで大人じゃないんだよ、僕は大人のリンク方がいいだってば。 「ねぇ君、しばらくここに居座ってもいい?」 「へっ?」 いきなり振られて戸惑う。 「ん?ダメかな??」 「別にいいけど…」 「いいんだね!良かった、ありがとう!!」 ああ、なんかとんでもないことになりそうな予感だよ…。
「なぁ、他の家に住んだらどうだい?」 リンクがここに居座りだして一日経つ、昨夜は狭苦しいベッドで一緒に寝たのはいいが こいつ寝相が悪くてまともに眠れなかったのだ。 「空家もあるんだ、なんなら不動産屋紹介するし」 僕が早朝に釣ってきて焼いた魚を、リンクは美味しそうにしゃぶりつく。 「気にしなくても僕はここで十分だよ」 もうすでに今まで一緒に住んでいたかのような居座っぷりだ。 …ベットもう一つ、たぬきちにお願いするか。 「それでリンクはいつまでここにいるのさ?」 「…気持ちが落ち着いたら。今はあっちに居たくないんだ」 リンクの目が曇る。 「でもリンクはハイラルという世界を救わなければならないんだろ?」 「それは分かってる…でも今はやる気が出なくてさ」 泣き出しそうなリンクの表情に何か訳でもあるのかと それ以上僕は追及しないことにして、黙って居座らせて置くことにした。
前スレ984からの続き。 前スレで終わらせようと思ったのだが 流れてしまい…dat落ちもしたんでどうしようかと悩んだけど せかっくなので続けることにするよ。
なんだか書庫が無くなってるみたいですけど
あるよ こっちから入ってみ tp://isweb41.infoseek.co.jp/play/ninsin/ でもココも更新しないと先はヤバいかも。 無料のとこって放置すると削除されたりするからさ。 というわけで、管理人さん、忙しいかもしれないけどお願いします…
管理人さんひとりにお願いするの悪いような気も… 駄レス製造人としては肩身が狭い。
そーなんだよ… 気にはなってるんだけど、おいらも自分ちの管理もままならない ていたらくで… サイトの管理ってけっこーめんどいよね。 誰かボランティアやってみるとか 他力本願でスマソ
自分でサイト作って引き取るのが一番なのかもしれないけど、 もともとそういうつもりで書いてないもんだから。 ここで一緒にハアハアしようぜぇってノリ(W 馬鹿だね。
>>115 俺っちもマスターソード部屋のまん中に置いてるyo
動かせても抜けないのがに辛いっす。
いつかリンクたんが姿をみせるだろうと待ち伏せしてる
シークタンの気分でハアハア…
自分、仕立屋で「リンクのふく」作ったです。 女の子に着せると結構いけるです。ぼうしにもベルトついてるけど。 シークタンとガノンドロフも作ったです。ぼうしぐちゃぐちゃ。 シークタンはハープと一緒にマスターソードの脇に置いてるです。 ガノンドロフは日焼けしたときに着て歩くです。
124 :
なまえをいれてください :02/04/03 20:27
↑……こーゆーのが好みなん…?
まあ…春休みだから…
驚愕!狂喜!前スレがもう読める!!
>123 リンクたん、シークたん、ガノンドロフたんの服… ほすぃーい…(;´Д`)
ガノンドロフ…タン??…
あはは ワロタ ありがと。なごんだよ… ちょっとヨソでうんざりすることあったんで…
勢いで書いちゃったけど、やっぱ変ですか?ガノンドロフたん… >131 良いこともあれば悪いこともある 山あり谷ありってのがメリハリ効いててよいのよさぁ …スレ違いな話ですんまそん
133 :
なまえをいれてください :02/04/04 22:57
〜〜〜ううっ…リンク〜〜!!
リンクタンがどうしたんだ!? 最後までいえ!キニナルジャナイカ!
いえないね。俺と奴のヒミツだ。
おお!(・∀・)イイ!! 困ったな ぶつ森ほしくなっちゃうじゃないか 129じゃないけど…
ありがとうです!!! これで前スレの分も、まとめて(;´Д`)ハァハァハァ…
↑名前消し忘れました…
いまさら ちんこ祭ネタ ある時、子リンは素朴な疑問を持ちました。なので、大人リンクに聞いてみました。 「ねぇ、ぼくのちんこはもっと大きくならないの?」 この質問はリンクの心をえぐってしまったようです。リンクは泣き崩れました。 「7年も寝てさえいなければ…、オレだって…、オレだってもう少し…」 子リンは驚いてしまいました。自分の質問がここまでリンクを動揺させるとは 思っていなかったのです。同時に、鬱にもなりました。リンクの嘆きは、のちの自分の 嘆きなのです。 子リンは、ちんこの先輩、スマデラの他の出演者たちに話を聞いてみて、 ちんこを大きくするいい方法があれば、リンクにも教えてあげることにしました。 まずはクッパです。 「クッパのちんこはどこにあるの? 大きいの?」 クッパはよくぞ聞いてくれたという得意顔で、子リンに太くてがっしりした立派な しっぽを見せました。 「我輩はじめ、カメ族のちんこはしっぽの中に収まっているのだ。 その大きさたるや、我輩の身長の半分もあるのだ。すごいだろう。ガハハ」 「どうすればそんなに大きくなるの」 クッパは困った顔をしました。 「我輩はカメ族なのだ。カメ族のちんこはそういうものなのだ」 一つ勉強になりましたが、でも子リンはカメではありません。残念です。
「ちんこを大きくしたいのか? 少し待っていろ」 ガノンドロフは何やら手紙を書き、子リンに渡しました。 「これを持ってゲルドの砦に行くといい。あそこの女どもが総掛かりでお前のちんこを 大きくしてくれる」 子リンは喜びました。ガノンドロフは具体的な方法を教えてくれたのです。 早速ゲルドに向かおうとする子リンの背中に、ガノンドロフが声をかけました。 「言い忘れたが、しばらくすれば心底女にうんざりする。 そうなったら俺のところに来い。後を引き受ける」 これを聞いて、子リンは不安になりました。何を云っているのかよくわかりませんが、 相手はガノンドロフです。きっととても邪悪な企みがあるような気がします。 結局、ゲルドに行くのは止めにしました。 ロイを訪ねたら、マルスが出てきました。 「ロイは今、地元に戻って戦争中だよ。話なら僕が聞いておくけど」 「ちんこを大きくする方法はないかなって聞きたいんだけど」 マルスは目を閉じ、優雅に腕組みしてうなずきました。 「うんうん。僕でいいなら答えてあげよう。そうだね、一人で冒険するよりは たくさんの下僕…、じゃない、部下を引き連れて戦争するほうがいいね。 みんなに守ってもらうんだ。危険な目にあわないからちんこも縮まない」 子リンやリンクは危ない目にあってナンボです。戦争なんかしたら、それは『ゼルダ』じゃ ありません。失業の危機です。
マリオのもとへ向かう途中、ルイージに呼び止められました。 「やあ、親愛なる緑くん。そんなに暗い顔でどこへ行くんだい?」 「マリオさんのとこに行くの。ちんこの大きく仕方を聞くの」 「兄さんなんかに聞くまでもないよ。僕が教えよう。君は緑仲間だしね。…いいかい、 とにかく赤い服なんか着ちゃ駄目だ。君はデフォルトのその服を通すべきだよ。 たとえ火山の中で燃え尽きても、赤は避けるべきだ」 話を聞いていたら、向こうからマリオがやってきました。ルイージはそそくさと 行ってしまいました。 「リンク君、ルイージと何を話していたんだい?」 「ちんこの大きく仕方を聞いていたの」 マリオはため息をついて云いました。 「あいつのことだ。どうせ赤は着るな、とか云ったんだろう。まったく緑は仕方ないな。 いや失礼。緑でも君たちのように立派な緑もいるし、うちの分家のヨッシーも がんばっているんだがね。あの緑は本当にどうもね。まったく」 「あの…、ちんこ…」 「ああそうそう、ちんこだね。君が子供のうちは仕方ないけど、大人になったら 赤い服にして、あとは取り替えちゃ駄目だ。たとえ水の中で溺れたとしても、 赤を通すべきだ」 なんだか兄弟で同じことを云っています。子リンには、服の色でちんこの大きさが 変わるとは、どうしても思えません。
結局、利きそうな方法をゲットできず、子リンは悲しくなりました。泣きながら ゼルダご一行様控え室に帰りました。控え室にはシークがいました。 「何を泣いているんだい」 「みんなに、ちんこを大きくする方法を聞いてまわったの。でもみんな好き勝手なこと 云って、教えてくれないの」 シークは少し考えて云いました。 「ちんこが小さくたって、君とリンクはたくさんの人を(;´Д`)ハァハァさせているじゃ ないか。それはとても素晴らしいことだよ。ちんこの大きさなんて、関係ないんだよ」 これを聞いて、子リンは心から喜びました。そして誓いました。 「ぼくはこれから、もっともっとたくさんの人を(;´Д`)ハァハァさせる人になろう!」と。
>138 これは前スレ(part3)のだね。 part1・2のもあるのかな?
>◆l.xEdlkA マンセ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!! メチャワロタ イヤ前スレの王子とりんきゅもチンコ祭りネタだったんだけど 芸が違うね(・∀・)
part1の方はできました。よかったら見ていってください。 後part3のタイトル名募集中です。
ここのスレはいろんなタイプのボランティアがいるね 隔離スレなのにみょーに和む… 隔離スレだから和むのか…
>>136 うおーーー!!!あんたの村へお出かけしてぇ〜!!
行ってデザインをコピーしてぇ〜!!!!!
とりあえずここまでの文章は終わった。 疲れた………
↑うわっ間違えた。 逝ってきます
隔離スレだから、つい自分でできることはやらなきゃって思っちゃうんですよね。 大看板スレのマリオサンシャイン、次スレも立たないでdat落ちしちゃいましたよ。 HTML化がなぜか今回めっちゃ早かったのはありがたかったっす。お願いしに いかなくてよかったから。
あ、138サンお疲れ様です。 ありがとうございました。
オツカレさん^^ 今度なにか賄でも届けよう…
>>138 感謝、多謝
…忘れてほすぃレスもあるけど…さっぶーいネタスレとか…アレとか…
これからあんまアホなことカケマヘンな…
それと69−782−887は一応気持ちの上ではつながってます。
782は入ってないので、前スレで読んでください。
一番エロいと思ってるやつに星がついてないんですけど、やっぱ
自己申告したほうがいいんでしょうか…
>>157 うっわー
すいません。早速直したいのですが、話ごとにどういったつながりがあるのか
ちょっとわかりません。お手数ですが、どれとどれが繋がっているか教えていただけないでしょうか?
後一番エロいのは887ですか?
>>157 ちゃんと説明してくださっているのに、何馬鹿やってるんだろう俺。
大変申し訳ないです。一応直しときましたが、これでよろしいでしょうか?
これで何度目の逢瀬になるだろう…… 初めて彼にこんな感情を抱いたのは、炎上するカカリコ村で闇の魔物と対峙した 時だった。 傷付いた僕を庇って魔物の攻撃をまともに食らい昏倒している彼を見た時、 申し訳なく思うと共に、僕のために此処までしてくれたことへの不謹慎な嬉しさと 愛おしさに耐えきれず、気が付いたときには彼を抱きしめている自分が居た。 「しー…く?何で、こんな…いやだ……」 リンクは抗う体力も失せていたのか、それとも僕の気持ちを肌で感じたのか… 最初は抵抗したものの、やがて僕を受け入れてくれた。僕は出来るだけ彼に 苦痛を与えないよう、氷を溶かすようにゆっくりと時間を掛けて彼を愛した。 それから何度か肌を重ねてきたが、今日の彼は何か腑に落ちない顔をしている。 敢えて理由は聞かなかったのだけれど……
「ねぇ、シーク…キミは僕の事をどう思ってるの?」 リンクが僕の腕の中で呟く。 「前に、こういうことをするのはお互いの気持ちを確かめる為だって言ったよね? …でも、こうしていても僕にはキミの心が解らない。キミが何を考えているのか 解らない。僕はやっぱりまだ『子供』なのかな……」 「…そうだね。だが、僕にもキミの総てが解る訳じゃない。心は刻々と移り行くもの。 だからこうして、幾度もお互いの気持ちを確かめ合うんだと…僕は思っているよ」 「そんな事はどうでもいいんだ!そうじゃなくて…僕が知りたいのは、今のキミの気持ち。 僕はキミが好きだ。うまく言えないけど、サリアやコキリの皆に思う『好き』とは違う。 ……これが『愛』というものなの?教えてよ、シーク…」 珍しく声を荒げるリンクに戸惑ったが、僕は彼の目を見つめて答えた。 「…この気持ちが『愛』なのかどうかは、僕にも解らない。ただ、このハイラルと同じ位、 いや、それ以上にキミのことを大切に思う。この気持ちに偽りは無い。」 「……有難う…シークがまだ僕に言えない事があるのはわか…ってる、から…今は、 それだけ…分かれば、あぁッ…」 言葉を遮るように、僕は彼の弱いところを舌でなぞった。
息が詰まるほどの長い接吻の後、リンクの弱いところを上から順に攻める。下腹の 一番弱いところには触れずに内股を舐め上げると切なげな声を漏らす。上気した頬と、 雨露に濡れた菫の色に潤んだ瞳が艶めかしい。 散々焦らしてから、リンクのものに手を掛けた。小さく声を上げる彼の、ギュッと瞑った 目から涙がこぼれ落ちた。少しでも気を抜けば快感の渦に呑み込まれそうになるのを 必死で我慢している姿に劣情をもよおす。ギリギリの所まで追い立ててから、閉じた 秘部に彼の先走りの密で濡れた指を挿し入れた。 今だ慣れることの出来ない苦痛に顔を歪める彼の表情と声の変化を見計らって、挿れる 指の数を増やして行く。丹念に濡らし拡げたそこに自身を押し当て、痛くしないように ゆっくりとうずめていき、奥まで濡れていることを確認してからじわじわ動かし始めた。 「は…あぁッ……シーク…ぼく、もぅ……ああッ…」 言葉にならないほどの快感に、彼は黄金色の髪を振り乱して喘いだ。僕の動きと共に 切れ切れの声が細く高くなっていく……リンクが果ててから、僕も外に出して果てた。
「これが最後のメロディーだ。この言葉の意味するものは…分かるね?」 僕の問いにリンクが頷く。 「…これが、最後の神殿、という事だね。」 彼の顔には不安と緊張と、それを上回る決意が表れていた。僕が精一杯の励ましの 言葉を贈ると、彼は照れくさそうに頭を掻き、そしてとんでもないことを言った。 「もしキミが、僕に全てを話してくれる時が来たら、その時は…キミを……抱いてみたいな。」 余りのことに頭が一瞬真っ白になった。僕が返事に困っている間に、彼は時のオカリナを 取り出し、メロディーを奏でた。光の粒が彼を時の神殿へと誘い、後に僕だけが残された…… ………僕は、やっぱり本当のことを言わなければならないのだろうか?
>138 ありがとうございます。自分の文章がこうしてサイトに載ってるのは 不思議な気分です。初めてなんで。 それで申し訳ありませんが、141以下のちんこが載ってないんですが… >157 >…忘れてほすぃレスもあるけど…さっぶーいネタスレとか…アレとか… これからあんまアホなことカケマヘンな… 自分に至っては、できることなら全面改定したいですよぅ。しくしく。
>>138 手間かけてすんませんです。
それから、いろいろ考えたんっスけど以後SSっぽいのカキコするとき
トリップつけることにしました。このトリップがついてるやつは、
以後サイト収録からはずしてちょ。
著作権とかそんな大袈裟なモンじゃないんっす。ただこれまで
こんな形で残るなんて考えずに勢いで書いてたんで…
おれこんな風にハアハアしたけどどうYOってくらいのノリでさ。
だから続編も場あたりだし、誤字脱字も多いし、誤爆も山程なんす。
じゃ、もっと練って書け、って言われるかもしんないけど、ここ
もともとノベルススレじゃないから、な〜んか違う様な気もするし。
あ、サイトに残されて迷惑っていってるんじゃないんっす。
カキコの延長のつもりで書いてたものを拾ってくれたり、
イラストまで描いてくれる人がいたり、もう涙が出る程うれしかった。
だけどそれで変な欲がでたら、昔のノリがなくなっちゃうかなって。
オレはこのスレでSS覚えたから、スレと運命共にするのが一番だと思う。
でもそれはオレ個人の問題だから、トリップつけて、職人さんたちに
迷惑かけないようにしようと思ったんす。
これからも暴走するかもしれないけど、うるさかったら遠慮なく突っ込んで
もらっていいっすよ。ただ、スレが険悪ムードにならない位のシャレッ気は
残してちょ。
基本はハアハアなんっす。リンクたん…
あんたは真面目なひとなんだね… おらも基本的にはあんたと同じ。 書き捨てに近いかな。書きたいから書いたし、それでここの兄くんたちが ハアハアしてくれれば儲けたなって、それだけ。 おらにとっては、「名無し」だからこそできる秘かな楽しみなんだよね。 ここではおらは最後まで「名無し」でいたい。 だから、ここで書いたものはもう、手放しちゃった仕事と同じ。 おらも誤字やら脱字はすげえ気になるけど、もう手放しちゃったから直せない。 自分が意図したように伝わってなくても、 「ああ、そんなふうに読んだんだな」って思うだけ。 あとは野となれ山となれ…ってとこかな。 だからスレと共に沈むもよし、拾ってもらって長く楽しんでもらえるなら それもうれしい。 これからも勝手にやってくよ。 まあ万が一、どこぞで「オレが書いたSS」とかいっておらの駄文がうPってあったら そりゃ抗議するけど。そんなことはまずないだろうし(W
>>◆l.xEdlkA 遅れてすいません。ただいまうPしときました。 >>Lenox ◆HiDnf2fs わかりました。ご丁寧にありがとうございました。
>>166 >あんたは真面目なひとなんだね…
とんでもない。流れに身をまかせる小石の方が、楽だってだけの話
>>138 勝手なことばっかいってすんません。
本当にありがとう。
久しぶりに来てみたら、何またごちゃごちゃやってんだ。
すごいぞ、おい。
>>160 ハアハア…
>138 かさねがさね、ありがとうございました。
みんな自己表現の呪縛から逃れられないんだよ… 他者の目に映る自分を確認したいんだよ… こんな場所でくらい、思い切り弾けて遊べればいいのにね…
172 :
なまえをいれてください :02/04/07 01:12
\ / / \ / \ / / ⌒ ⌒ \ / \ (⌒ / (・) (・) | / _\ ( (6 つ | / /∵∴\ ( | ____ | / /∵∴∵∴ \ \ \_/ / / ζ /∵∴// \ ⊂/\__/ ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄\ |∵/ (・) (・)\ ./丶2 |Eノ / \ (6 つ |\ / //7ゝ〇 ノ\ /||| ⌒ ⌒ |||| | ___ | .\ ///⌒r ノ/___). /||||| (・) (・) ||||| ○ \ \_/ // /○\/ ///ノ /6|----◯⌒○----|9 \ / / /ヘ∇ヘ_|. // \/// / |/ _|||||||_\| \,ヘ .l⌒l⌒l, ヘ/ |\/\/\// \ \_/ / l二/\!, '⌒ヽ|,.'\二l > 糞 〈 / ̄`-==-' ̄\ (人Ξ ノ) < ス >/ ,イ/ ̄ ̄\ト \ ○巛巛○ > 予 レ <(m / ̄ ̄ ̄ ̄.\m  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄< の > ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 感 < . < !! \
おお。ひさびさ。
なんでまた今頃思い出したみたいに… あ、春休みだからな。りんきゅん元気だったか?
コピペ貼るのも未熟萌えなりんくたんにハァハァ 子りんくたんなのかな?(藁
「…なんだよ。ねえってば!聞いてるの?」 コンビニ帰りの俺に、幼いリンクが子犬のようにじゃれついてくる。 「…俺がひとりでしゃべってるの、誰かに見られたら、カッコ悪いだろ」 「だって、僕はちゃんとここに『いる』んだよ?兄ちゃんだって見えてるんでしょ? だったらちゃんと相手してよ…。兄ちゃん、僕のこと、迷惑?」 「あーあ、迷惑だね」 「なんだよ…ネットとかいうので、僕のこと『ハァハァ』とか書いてたくせに…。 ねえ、ハァハァって何?」 「バッカ、お前」心臓が飛び出るかと思ったが、慌ててリンクにデコピンを 喰らわす。 「あいてっ!もう何だよ!兄ちゃんのバカ!…あ!」そう言うとリンクは、 すばやくコンビニ袋から菓子箱をひったくっていった。 「これ、こないだ僕がおいしいって言った、枝みたいなチョコでしょ?えへへ、 兄ちゃん、ありがと」さっきまで口をとんがらせていたのに、もう笑ってる。 いい気なもんだ。 「俺が食いたかったんだよ」 「うふふ」リンクは口に手を押し当てて笑った。
ちょっとの間、ふたりとも黙って歩く。人気のないこの夜道が、どこまでも 続けばいいのにと思う。 ふと、リンクが俺の手に、そっと自分の手を合わせてきた。 「こうやって、手と手をぎゅっとするの、僕好きだな」 ちいさな温もりが、確かにそこにあった。リンクの手は、肌こそ年齢にふさわしく つややかだったが、節々は堅く、盛り上がっている。 それは、剣を取って戦ってきた勇者の手だ。 そして、また剣を取るために行ってしまう勇者の手だ。 痛いくらい切なくなって、俺はその手をぎゅっと握り返した。 リンクが、ちょっと驚いたように俺を見上げる。 「いっそ暴走トレーラーとかが突っ込んできて、ここで二人であぼーんしちゃう 方がいいのかもなあ」 「何それ?兄ちゃん怪我しちゃうよ。そんなの嫌だな」 「ああ…氏んじまったらお前にハァハァできなくなるか」 「だからその、ハァハァって何?」 夜中に駄文失礼…、おやすみなさい。
おはよー (・∀・)イイ!!ね …今クッキー切れっていわれたぞ 毎日来てんのに
俺も…
だされたおかずは残さず食べる。 180げとー、半端だな。 おかずはりんきゅ…
鈍器委婚具のちんこと指はどっちがデカいデスカ?
>181 ちんこ。
hairenaiyolu
今夜はカキコの調子がすこぶる悪い… 途中とまるかも。
井戸の底は暗くて、湿っぽくて、へんな臭いがした。 人の骨がごろごろしているのにはもうなれっこだけど、足をとられるのが いやだ。「君はいいよね。飛んでるから」とか相棒に声をかけながら、 から元気で通路を走って、立ち止まる。 「壁の向こうから、何か声がする…」 「え?何にも聞こえないよ…あ、大ドクロ!」 きゅきゅきゅきゅきゅ… ドクロのたてる奇妙な音に混じって、たしかに声がしてる。 目の前の壁をさわると、すっと手がぬけた。そのまま向こう側の部屋に 入り込む。むっとする暑さと、血の臭いがまとわりついてきた。 部屋のまん中には、Xの形に組まれた木の台座。槍を持った化け物が、 周りをとりかこんでいた。 Xの上の方には手ぐさりがついていて、誰かが、誰かが、むこう向きに くくりつけられている。こっちがわからみえる白い背中にはムチの跡が いくつもあって、……血だらけだった。
化け物の一匹がムチをふりあげて、真っ赤な背中に向けて振り降ろす。 「アウッ」 鎖につながれた誰かが、からだをのけぞらせた。化け物は何度も、何度も ムチをふりおろす。肉が裂けるいやな音がするたびに、誰かは苦しそうに声 をあげて身をよじらせる。何度も…何度も…何度も…何度も… そして、声は聞こえなくなってしまった。 ムチの化け物が誰かの髪をつかんで、がっくりたれた頭を引き上げた。 手ぐさりをはずし、ぐったりした身体を床に投げ出した。 ぼさぼさの黄色い髪が少し動いて、血と汗でどろどろの顔がこちらを向く。 少し開いたまぶたの間にあせた青い瞳がのぞき、ぼくの視線をとらえた。 「…!」
ぼくだ。 あれはぼくだ。大人になった時のぼくだ。 この井戸に入る前、村に来る前まで、あの剣を台座に刺すまでのぼくの姿だ。 「ねえ、どうしたの?突っ立って」 「あれ…あの人…」 「なあに、だれもいないじゃない。気配もないわよ」 「君には、君には見えないの?」 相棒はいぶかし気に羽根を震わすけど、あれは、あれは確かにぼくなんだ。
化け物たちはよってたかって、大人の僕の身体を低い台の上にのせた。 一匹の手が、大人のぼくの足をつかんで開かせる。 一匹の手が、大人のぼくの太ももの内がわをなでる。 一匹の舌が、大人のぼくの首のあたりをなめる。 四方八方から手が伸びて、大人のぼくのいろいろなところをなでまわす。 大人のぼくは、力なく声をあげるだけ… そのうちに一匹が、大人のぼくの中に身体の一部を押し込もうとして…
「いやだ!」 「何?どうしたの??」 ぼくは相棒をおいて、走り出していた。 いやだ、いやだ、怖いよ! あんなことされるの、いやだ! 化け物ももうたくさんだ!
むちゃくちゃに通路を走るうちに、ぼくは何かにぶつかって倒れた。 「しっかりしろ!!」 肩をつかまれて顔をあげたぼくを見つめているのは、ルビーの瞳。 「放せよ!ぼくはもういやだ!」 「一体どうしたんだ?」 「ここから出る!森に帰りたい!」 ぱん! 軽い音がして彼の手がぼくのほっぺたをはたく。 「おちつけ」 ぼくはわっと声をあげて、彼の首にむしゃぶりついた。 「あんな目にはあいたくない!もう大人になんかならない!」
背中にまわした彼の腕に、ぎゅっと力がこもった。 「何を見たのかしらないが…ここは、古よりの怨念が渦巻く場所… 怖れの心があらぬ幻影をみせることもある…」 「怖いよ、怖いさ、だからもう…」 「だめだ」 彼はぼくを突き放して立たせ、腰をかがめて顔をのぞきこんだ。 「僕は本来、ここにいてはいけない人間だ。じき時間切れになる」 「つれてって…お願い」 「それはできない。質量計算が狂って、二人とも時空の狭間に放り出される」 なんで…しゃくりあげるぼくの肩に、彼はふわりと手をのせた。 「はやく真実を見る目を見つけるんだ…運命の歯車は、もう止められない」 そう言いながら、さっきはたいたほっぺたに軽くキスをする。 「また会おう。僕達は全力で君を援護する」 立ち上がった彼を、まばゆい光が包んだ。 「待てよ!」 ひどく悲しそうなまなざしを残して、彼は行ってしまった。
しめった井戸の底。ぼくと相棒の二人だけ… ぼくは盾を手に取り、剣を握りしめる。 行かなくちゃ…ぼくの運命と戦うために。 今度会う時は、覆面なしのキスをもらうからね。
一応成功… 暗い…
書ける?
>185-192 これ書庫の方には載らないんですよね。 もったいないなぁ… ↓お目汚しスマソ
コキリの森が平和だった頃、お尻に何か入れるなんて誰も思いもしなかったわ。 でも、ガキ大将だったミドは、一体どういういきさつでか、 お尻にいきなり何かを突っ込むと、とてもダメージを受けるということを発見してしまったの。 ターゲットはリンクだったわ。その少し前にケンカで負けたのを根に持っていたのね。 彼が森を出ていく1年くらい前よ。 実行はいたって単純。人差し指2本を後ろに突き刺すというもの。 で、ミドは実行したの。 ミドはなんの躊躇もなくやった。 思い切り。 思い切ってやっちゃいけないでしょ、と思ったわ。なぜにアナタはフルパワーなの、と。 リンクは泣いたわ。子供ばかりのコキリの森で、 お尻に異物が侵入したことなどあるはずもなく(今はともかく、ね。フフ…)。 短パンに穴が開いたのよ。とても痛そうだったわ。 でも、ミドも泣いていたの。 両手人差し指骨折だったわ。第2関節より下で折れていたの。 もろに刺さったんだと感心したわ。彼もまた勇者だったのね。 しかも、デクの木サマに、尻に指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していたの。 あの姿にはちょっとドキドキしたわ。 え、ワタシ? ええ、ワタシはみんな知っていたけど、止めもせず、楽しく見ていたわ。 楽しく、ね。フフ…
コキリの森が平和だった頃、お尻に何か入れるなんて誰も思いもしなかったわ。 でも、ガキ大将だったミドは、一体どういういきさつでか、 お尻にいきなり何かを突っ込むと、とてもダメージを受けるということを発見してしまったの。 ターゲットはリンクだったわ。その少し前にケンカで負けたのを根に持っていたのね。 彼が森を出ていく1年くらい前よ。 実行はいたって単純。人差し指2本を後ろに突き刺すというもの。 で、ミドは実行したの。 ミドはなんの躊躇もなくやった。 思い切り。
あわあわ。超半端な2重投稿ごめんなさい。
>Lenox ◆HiDnf2fs …(;´Д`)ハァハァ ってか、あんたの書くもの、好きだ… >196 ワラタ ココに女の子が登場したの、はじめてじゃない? ナビーは性別なさそーだもんなあ
200げと
>>199 あれ? ナビィは女だと思ってたんだけど、
もしかしておれの思いこみ?
ナビィは女だろ? まさか、ナビィまで♀禁対象?
チャットとトレイルが姉弟なので、 ナビィは女と推測され。
そ、そうなのか… 妖精って、天使と同じで性別ないのかとオモテタよ 女属性、男属性はありそうだけど…
おネエ言葉の妖精なんてやだ…
それじゃチャットやナビーはどうなるんだ? エルフもフェアリーも訳せば同じ「妖精」だけど、 中身は違うよね おねえ言葉のりんきゅは確かにイヤじゃ
いや、やっぱナビィ達妖精には性別ない気がするぞ! だってヤツらセクースしそうにないじゃん! セクースしないなら、性別いらないYO! っちゅーかコキリの森でふわふわ飛んでるのはもしかして妖精の花(?)粉?? 花(?)粉飛ばす妖精と、それを受粉する妖精がいるとか… ………だんだん話が変な方向に…スマソ
別に性別アリを強く主張するわけではないが、 セクースするんであれば、アメーバのようにくっついて一つになって、 お互いの遺伝情報の一部を交換して分裂するんではないかと思ってみたり。 …大妖精についてはどうだろう…
↑補足:アメーバにも性別は無いけどね
>>209 あれは女王蟻とか女王バチみたいなもん。
どこかに生殖担当の♂妖精がいるに違いない。
ちなみにナビィら一般妖精は働きバチで生殖行為はしない。
コキリ族とかゲルド族とか…つっこみどころは多そう(;´Д`)ハァハァ
>>211 「“つっこみ”どころ」だけ読んで(;´Д`)ハァハァ
あーりんきゅたんにつっこ・・・・みなまで言わんでもええか
書庫のカウントが200越えましたね。 それで誰も題名考えてないの?
>211 女王バチ説納得。 コキリ族の増え方については、確かに謎に思ってた。 ゲルド族は、ボーイハントにハイラルに来るってゴシップストーンが云ってた。
>ゲルド族は、ボーイハントにハイラルに来るってゴシップストーンが云ってた。 そーせんと遺伝学上やヴァいことになりそうだもんな。 油断できんぞガノンドロフ。お前の一族にも実はリンクの… わ、言っちまった。ボコられる前に逝っとこ。
ハントしてぇ……
わ、名前間違い。
>215 この話題を引っ張るのは確かにボコられる危険をともなうが、 リンクの… 女の子だった場合→問題なし (自分みたいな)男の子の場合→即殺す (リンク似の)男の子の場合→あるていど育ったら稚児に で、ガノンドロフ的には問題なしorウマーと思われ。
>218 (自分みたいな)男の子→ありえないのでは? ガノちんの血は入ってないから。 赤毛でダークスキンの、ゲルドっぽいナイスボーイになると思う。 で、十六の年に父親譲りのトライフォースが手の甲に現れて、義理父の ガノちんと対決… あるいは、 義理父のガノちんに可愛がられてハイラル征服の野心を受け継ぎ、 おやじリンクと対決…そこで 「I'm your father」 「No…Nooooooo!」 逆スターウオーズですな。 総員退避〜〜!!
965 :なまえをいれてください :02/04/10 16:59
>956にもソレっぽいこと書いてあったね
966 :なまえをいれてください :02/04/10 18:19
>>965 俺が昼飯も食わねェでゲハ板で訳したネタだよ。
公式発表したものの他に、過去ゼルを一枚のディスクにおさめたやつが
ありそうだってこと。ただこれが、ニンテン側の発言なのか、IGNのMatt
って野郎の妄想だかが今いちはっきりしねぇ。
どうでもいいが、誰か新スレたててくれぃ。
ちなみにソースはココ
www.newtechnix.com/Affichage_Article.php3?Id_Article=4924
あえてGCで出してほしいのを1つ選ぶとしたらどのゼルダよ?>皆 グラフィック手直しくらいで大幅なリメイクはナシとして。
リンクの冒険が未プレイなので、それ。 それ以外では、時オカだなぁ、やっぱり。
げ、誰だ!俺のカキコ無断でコピペしてる奴は…スレ間違えたかと思ったじゃ
ねぇか!!ま、ここの住人なら許すけどよ…
>>219 ダースベイダーネタはやめてくれ!!
別板で死ぬ程アホなのを聞かされて、イメージがたがたになってるところだ。
>224 すんまそん(;´Д`) >222 生足りんきゅが見られるならどれでもイイ…
勇者の歓談 「マリオさんとこのキノコ食えば、ちんこ大きくなるっすかねぇ、ひっく」 「リンク君、シャトーロマーニ飲み過ぎだぞ」 「いいんですよ。どうせミルクだし。ひっく。マスター、もう一杯」 「そういえば子リン君はあれからどうなったんだ。僕もアドバイスしたんだが」 「なんかシークに言いくるめられたみたいっす。ひっく」 「(ちっ、赤化失敗か) で、君だけが救われず、こうしてクダまいてるわけか」 「オレ、もともとモテてたじゃないですか。『4匹のメスにモテてます』みたいな。 本来ならコウビとヘンタイに満ちたヤセイ溢れるイロ濃い7年を過ごせて、 ナマイノチもでかくなったんじゃないかと思うんですよ」 「鬱のあまり番長入ってるぞ。そういう発言は、このスレでは控えたほうがいい。 君のキャラじゃないだろ」 「総スカンを食らう危険を冒すほどに、オレの絶望は深いんですよー。もう一杯」 「で、シーク君はどうやって小リン君を言いくるめたんだい?」 「ちんこが小さくても、人を(;´Д`)ハァハァさせられるからいいだろうって。 それで子リンがオレのところに聞きに来たんですよ。ひっくひっく。 『もっとみんなを(;´Д`)ハァハァさせるには、どうすればいいの?』って。 オレにしてみれば鬱の追い打ちですよ」 「そういえば、シーク君にはちんこがあるのかい?」 「ああそれはもうバッチリ。それについて面白い話が… バタッ」 「どうしたリンク君! うわっ、盆の窪にぶっすりと針が!! オイ誰かラッキー呼べ ラッキー!!!」 その騒ぎを物陰から伺う人影 (僕のちんこの秘密は誰にも云うなとあれほど…)
悪の饗宴 「クッパ殿のちんこは、巨大なそうですな」 「子リンから聞いたのか。うむ、我輩のちんこは、普段しまっておくのが勿体ないほど 巨大なのだ。まぁ一杯いけ、ガノンドロフ」 「しかし、クッパ殿がピーチ姫をさらうのは、嫁にするためと聞きましたが… もがっ」 ホーッホホホホ… どこからともなく笑い声が響く… 「うかつにその名を口にしてはならんのだ。我ら任天キャラには、決して開けてはならん パンドラの箱があるのだ」 「なにやら理解できませんが、恐ろしいことが起こりそうだ、というのは分りました」 「話題を変えるのだ。そういえばおぬし、いつも姫だの娘だのさらっているのに 生け贄とか封印とか、色気がないのだ」 「育った環境に問題がありましてな。女と見ると、げっぷのあまり胃の中身まで 出てしまう体質でしてな」 「それは大変なのだ」 「そうでもないですな。いや、クッパ殿も一度、活きのいい見目よい若衆をいじめて みなされ。必ずクセになります。ああ、これは云ってはいけませんでしたかな。ハハハ」 「…64以外は豚と3等身だろう、というのも禁句なのだ」 「………」 「………」
…夜の夜中に、白マクの前でひとりヒーヒーワロてる姿は さぞや気色悪くもうら寂しく、かつ滑稽であろうことよ… と、我が身を振り返ってみたりして
よっぽど楽しかったんだろうね…ちんこ祭りが
楽しかったよ 切ないほどに いつもスレ群の底で息をひそめてるおらたちだもん
りんきゅと 夜桜のしたで お酒が飲みたいな 散っちゃったけどね。桜
そういや、任天男ってスカートキャラ多いね。 最近だと封印ルゥとか
233 :
なまえをいれてください :02/04/11 08:20
あれはキュロット
夜桜の下で飲むならシークたんのほうが(・∀・)イイ!!な
シンミーリして来たな・・・そんな雰囲気もまた(−∀−)ヨシ
>>141-144 の小説に
星狐の二人が出てこなくて
正直ちょっとガカーリだったな
それでも十分楽しんでたけど。
シークは、むつっと独りで飲んでさっといなくなりそう。 対して酔うとさりげなく上品にY談を始める王子… りんきゅとロイたんはどんちゃん騒ぎ
「ロイ!!ビール一気飲み逝きまあぁぁーーすぅぁぁッ!!!」 「おーっ!!いいぞロイッ!!どんどん逝けぇーッ!!」 「花より団子…と、よく言うが我輩は花も団子も、だな」 「ハッハハハ、そうですな。ところで、この酒は美味いな」 「フッフッフッ、フォックス、その程度か?」 「う、うるさい…俺はあまり酒は飲まないんだ…。う…ッ」 「あぅ…体が熱いよぅ……」 「どうした…っておいッ!!まさか酒飲んだのかッ!?まだ未成年だろうッ!!」 「どうしたの兄さ…あッ!!に、兄さんまさか子リンクにお酒飲まして洗脳作戦を!!?ず、ずるいや兄さんッ!!」 「んなわけねーだろ!!」 「…?どうしたんです、シークさん。何か、悩み事でも?」 「いや……。たまには、こうやって桜を見て、のんびりするのもいいな…と思っていただけさ」 「…そうですね。たまには、こういうのもいいですね…」 「うわーーーッ!!カービィッ!!やめてくれ!!歌うのはッ!!歌うのはーーーッ!!!」 「ほぇ?」 オソマツ。
わ〜い、花見だ花見だ!!続けていっきま〜す。 「だからね、形とか大きさとか全然関係ないんだ。使い込んだやつは黒い… なんてことも全くない」 「お、王子…」 「しッヤ〜ッツ!!」 「ピッカ〜!!」 「だからあの二人に飲ませすぎるなっていっただろう…だれか止めさせろ」 「ウホーウホホッホーウホー」 「だから大分名物猿酒なんてここにはないよ」 「すっぽんのヒレ酒ってしってっか?」 「ガルルルルル…」 「あ、シーク、あいつまた会費払わないままフケやがった」 「おい、プリンがいるぞ!プリンに歌わせるな〜!!!」 「プ〜プププ〜プリン」 しんみりやりたい兄さんたち、雰囲気ぶちこわしてゴメン
>>237 >>238 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
攻めっぽいファルコと受けっぽいフォックスがベリー(・∀・)イイ!
Y談王子も(・∀・)イイ! ワラタ。
俺が星狐得ろ文書いたら、ここに載っけても良いかな?
>235 さすがにこのネタをこれ以上引っ張るつもりはなかったのですが、 >226-227に追加ということで。 傭兵たちの閑話休題 「子リン! 子リンはいるか!!」 「あ、ファルコさん、ぼくに(;´Д`)ハァハァしに来てくれたの?」 「なに云ってやがる! おまえはなんで俺に聞きに来ねぇんだ! 敵と味方の区別も出来ねぇのか!」 「はぁ?」 「おまえも命がけの危ない橋は渡ってるよな! でもそれだけじゃ足りねぇんだ! 旋回急発進ループ!! 三半規管を鍛え上げてこそでかいちんこがモノになるんだ!!!」 「はぁ…」 「こんど俺のアーウィンに乗せてやる。じゃあな」 「ファルコ血相変えてどこに行くんだと思ったら、その件か」 「あ、フォックスさん」 「いきなり怒鳴り込まれて驚いたろ。アドベンチャーが延期でピリピリしてるんだ。 すまなかった」 「いえ、いいんです…」 「ついでだからオレも一言いいかな? オレは汗をかいた後のハンコが決めてだと 思うんだ。命がけの仕事を成し遂げて、適正な報酬を要求する請求書にハンコを押す 感触。あれは結構ちんこにくるんだ」 「二人ともちんこはもういいから、ぼくに(;´Д`)ハァハァしてよ」
調べもののついでに、「任天堂 男キャラ」で検索してみたら 倉庫のせくしースレがヒットした。ぐはっ。
>>241 夜中に一人で腹抱えて笑った。
面白い物ありがとう
>241 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! 爆笑した!特にフォックスの意味不明な理由に爆笑。 でも、ファルコのアーウィンに乗せられたら、逆にティンコ縮み上がるんじゃないか?(笑) まさか自分の2分後にこんなステキストが来るとは思わず寝てしまい不覚。 俺なんかの我侭聞いてくれてありがdd!!! 帰ってきたら俺も星狐の話書こうかな。
管理人さん仕事はやっ!
おおぅ、いいねぇ、ちんこネタ。 久しぶりにちんこ音頭が聞きたくなったぜ。 俺は基本的に人間萌えだが、星狐ネタも待ってるぞ。
広い空港のロビーには沢山の人が居た。 久しぶりの里帰りに逝くはずの俺は、空港の中を右往左往して居る内に、 すっかり迷子になってしまったのだった。 「・・ここ、どこだ???」 やがて、余り人の居ない空間に出た。ターミナルの端の方かも知れない。 出航時間も近づいている、急がねば。慌てて引き返そうと振り向くと。 ドンッ!「うわっ!」 思いっきり人にぶつかってしまった。 「痛た・・ス、スイマセ・・」 そこで俺の声は切れる事になった。 「あ、いやこっちこそボーッとしてて・・大丈夫ですか?」 と言って俺を見つめる優しそうな緑の瞳にヘルメット、ピクリと動くとがったフワフワの耳に、 ゲーム画面で見慣れた半袖ユニフォーム姿、綺麗な毛皮の腕、サラサラの尻尾、大きなブーツ。 「・・・フォフォフォフォフォックス?!」 大声を張り上げてしまった。周囲の視線が集まる。 ・・(´д`;)マズー
思いがけず出会った俺達は、少し会話をするうちにいつのまにか親しくなり、 空港のカフェでマターリとコーヒーを啜っていた。 「という訳で、移動のついでの燃料補給や買い物に、この星に寄らせてもらったんだ」 と、この狐は俺の前で、簡単な世間話をするようにサラリと言い放つ。 「・・・ついでって・・・」 「ほら、向こうに泊まってるだろ、俺達の艦が」 え?! フォックスの指差す窓の向こうには、俺にコーヒーを鼻から口から目から噴き出させるのに 十分な物がドドンと置いてあった。 超弩級強襲巡洋母艦グレートフォックス。 その大きさはもはや説明の必要なし。空港の半分占領してます。 ちょっと待て、空港に来る時にはあんなの無かったぞ? 「だ 大丈夫か?」「あー・・いや・・大丈夫」 覗き込む瞳に気まずく返事を返しながら、コーヒー味の涙を拭った。 「そうか?・・・・あ・・そうだ、君にお願いがあるんだけど・・」 「何?」 「あの・・・買い物、手伝ってくれないかな?」 出逢って早々デートのお誘いですかと言いたいのを我慢し、俺は頷いてしまった。 ・・(´д`;)マズー
・・・神よ・・・これは貴方が俺に与えた試練ですか・・? とうに俺が乗っているはずの飛行機は出航、あぼーん。 そして俺はどうしようと心の中で泣きながらも、 楽しそうな狐と一緒に笑いながら空港から4km離れた街の中心街のデパートで仲良く買い物をしているのですが。 「んーと、足りない備品はだいたいこれでOK。あとは・・カレー・・だな」 「カ、カレー?」 カレーってあの茶色いルーににんじんやら肉やらじゃがいもが入っていて昔インドから伝わってきたアレですか。 「あぁ、さっきこの星の電波放送を聴いていたら、カレーという物が美味いって言ってたからな。 アイツ等に、今夜はこの星の料理を食べさせてやろうかな、って思ってさ」 「思ってさ・・って、カレー作れるの?」 「・・・・・あ」 カレールーを手に取ったままフォックスたん硬直。この間抜けさがなんとも・・可愛い。 「・・・・・・・・・なぁ」 そのポーズのままこの狐は俺の目を見つめた。何かを乞うような目で。・・やめてくれー・・ 「分かった、俺が作ってやるよ」 ・・・・・自分で言った言葉の意味を、ようやく理解した頃、 俺はグレートフォックスの搭乗ハッチの前に立っていた。 「宇宙から来た戦艦に載せられてその戦艦の乗組員のためにカレー作って来ました」って言ったら新聞に載るかな? つーか俺、カレー作れたか? ・・(´Д`;)マズー
ちょっと休憩。 これから続き書きますんで
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(´Д` )━( ;´Д`)━!! 続きが気になる。
グレートフォックスの中に入ると、聴きなれたあの甲高い声が駆け寄ってきた。もしや。 「遅かったじゃんか、フォックスー!オイラお腹空いたよ」 「悪い悪い!今仕度するよ」 仕度するのは俺ですか、そうですか。 「・・・あれ?この人は?」 そしてキョロンとした目で俺を見るソイツは、紛れもなく・・ 「オイラスリッピー、宜しくね!」 スリッピーだった。 超弩級強襲巡洋母艦のキッチンは、日本家庭のキッチンに割と近かった。なんて都合の良い。 受け取ったエプロンを付け、艦内を歩いてきた間に必死で思い出したカレーの作り方を整理する。 「さて、やるか!」 と一人気合を入れた所に、フォックスが遅れて顔を出した。 「悪い悪い、ファルコに呼び出し喰らって」 ・・・・・・・・俺とお揃いのエプロンですかい。まるで新婚・・・いやいや。 「・・それじゃ、そこの野菜を、適当な大きさで」 「了解!」 そんなセリフはさすがパイロットだったりする。今更だが(;´Д`)ハァハァ 「ってフォックスそれみじん切り!にんじん!あぁー!」 ストトトトトと手馴れた音に振り返ると、半分程無残に細切れの人参。 「えっ、みじん切りじゃなかったのか?」 ・・・・・・・・(´Д`;)マズー
良い匂いをさせながら、鍋の中ではグツグツとカレーが煮えている。 なんとか成功、俺のカレー。 「ん、こんなもんかな」 味見をして見ても、味は悪くない。 「俺にも味見させてくれよ」 「え?」 そう言って、フォックスたんは俺の持っていたさじを取り上げて、口を付けてしまった。 「!!」 「・・んん、なかなか美味いな♪」 フォックスたん、そう言って笑顔で俺を見つめる。 こ これは もしや 間接キスってヤツですか?・・・・(*´Д`)ハァハァ 「・・・おーい、どうした?」 「・・・・・い いや・・細切れのにんじん、サラダが良いかな・・?」 適当な話題で紛らわす。・・・が。 「ん?・・なんだ、カレー付いてるぞ・・」 「え?」 その瞬間、フォックスたんの指が俺の頬をなぞる。 そして。 『パクッ』 ・・・・ウ・・(´Д`;)ウマー
ダイニングの食卓に、カレーが盛られた皿が5人分並んでいる。 真ん中には、大きなサラダ。見事な光景だ。 うーん、良くやったぞ、俺。 「あー、腹減った・・」 と良いながら姿を現したのは・・・・ファルコさんだ! 「お、良い匂いがしてるじゃないか」 ペッピーさんまで・・!! 「この人がこの料理を作ってくれたんだ」 といってポンと肩を叩かれた。 「なかなか美味そうじゃねぇか、早速頂くぜ!」 そう言ってファルコたんは俺の背中を叩いて、早速着席。スタンバイOK。 つーかもうそう言って頂けて光栄です。 「オイラもー♪」 スリッピーたんも着席。 フォックスたんもペッピーさんも、そして俺も。 『いただきまーす♪』 (゚Д゚)ウマー
あと3レス分ぐらいある予定・・だけど・・・眠い・・。 ・・ファイト、俺・・・((((゚Д゚;))))
>>244 すいません、文中の(゚Д゚)ウマーとかって、文に含まれてるんですか?
>>256 あ、これは申し訳ないです。
(゚Д゚)ウマーや(´Д`;)マズーは文に含まれますです、はい。
レスどうもです。 眠い中ご苦労様です。
「はー、食った食った!」 ファルコの豪快な声と共に、夕食は終了ですです。。。 いや、俺的には、彼等の食事風景を間近に見られただけでお腹イパーイ感無量なんですが。 しかも俺の料理で。今日という日を俺は忘れないよ、神様ありがトン。 「あの・・悪かったな、わざわざ来てもらっちゃって・・・・」 フォックスが、ちょっと申し訳無さそうな顔で俺に言う。 「い いや、全然大丈夫だって、俺気にしないから!」 『気にするなよ、フォックス』と言ってみるハズが、また訳の分からない事を。 「それにしてもお前、空港に居たって事は、何か有ったんじゃないのか?」 あ。 グレートフォックスの壁に映し出された外の光景には、あの空港の夜景が広がっていた。 どうしよ俺。困った。 「・・・えと・・・」 ・・・・(´д`;)マズー
とりあえず、事情を説明する事にした。 「お、俺の所為で飛行機乗りそびれたのか?!」 とフォックスたん。そう、そうなんだよ・・・ 「・・・・・・いや、フォックスは悪くないよ、俺が断れば良かったんだから」 ただ俺は里帰りなんかよりもこっちの方がずっと良かったと思っているが。 青森の叔父さん達、スマソ。 「・・でも・・・・あの、それじゃ、俺達が明日の便が何とかなるかどうか、 空港の方に掛け合ってみるから、それで・・勘弁してくれないか・・? チケット料金の方は俺が持つから・・」 うわ、本当に申し訳無さそうな目で俺を覗き込むフォックスたんが・・・ やめておくれ、逆にこっちの心がキリキリと痛む・・・(;´Д`) 「ねぇ、今夜どうすんの?」 とスリッピーたん。そういえば寝る場所が無いのに気付く。 自分の家はあの夜景の向こうだったりする罠。電車3駅。 「・・・よかったら、・・ココに泊まって行かないか?」 ・・キ・・ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「悪ぃ、部屋なんだけどさ・・今日、空き部屋が使えなくて・・俺の部屋・・って事になるんだけど、良いかな?」 いや空き部屋よりもそっちを激しくキボンヌですえぇもう。なんて都合の良い日なんだ! 「いやもう、全然OK!」興奮のあまり叫ぶ俺。 そして、俺の良い予感は的中してしまう。 「風呂、入るだろ?」 そう、バスターイム!! 「え!?あ、あぁ、入るよ!」 こ ここは是非、俺と、い、一緒に・・! 「そっか、それじゃ、先に入ってくれよ。俺、残った仕事片付けて、後で入るから」 そんな・・・(;´Д`;) それでも、そんなワガママはさすがに天罰が下るだろうと思い直し、暖かい湯に素直に浸かる事に。 よく考えれば、普段フォックスたんが使ってるバスルームを使えるというだけで、これ以上無い贅沢ナリ。 ・・・・・(*´д`)・・ウマー・・
眠気と共に文章の乱雑具合もレベルアップ・・・ しかもまだ終わらない罠。 今夜は朝日を拝むことになりそうだ。 260は最後のキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!も文に入ります(笑)
>>244 最後まで読んで一人大笑いさせてもらいました。
お疲れさまでした。サイトの方もうp完了です。
>>244 ごめんなさい、まだ終わってないですね。
眠くてちょっとおかしくなってます。
すみません、あのまま寝てました(爆) も、もうちょっとお待ちください・・
はぁー、いい湯だった。・・と、簡単にシャツとトランクスに着替えて、 改めて俺しか居ないフォックスたんの部屋を見回してみる。 そして、机の上の写真を見つけてしまうのだ。あぁ、俺って小悪党。 二人の狐が映っている。片方は、サングラス、もう片方は、子供の狐。 そう、フォックス幼き頃の、平和な親子の写真。今は亡きジェームズさんとフォックスたん。 ジェームズさんごめんなさい、俺は貴方の息子に(;´Д`)ハァハァしてます。 プシュー、と音がして、後ろのドアが開いた。フォックスたんが帰ってきたみたいだ。 「お、もう上がってたんだな」 「ん、いい湯だったよ」 むしろ堪能し過ぎてちょっとのぼせました。 「それじゃ、俺も入るから・・。えーと、寝るなら、俺のベッド使ってくれ。俺は布団持って来るよ」 「了解!」 ・・真似してみた。そして、笑いながらバスルームの擦りガラスのドアの向こうに消えるフォックスたん。 というより、先ほど何とおっしゃいましたか。俺のベッドを使っていい、と!?(;´Д`) 部屋の隅にある小綺麗なベッドに、追い詰めた獲物を捕まえるようににじり寄る俺。何をやってるんだ俺は。 そっと布団をめくり、ベッドに座って、ゆっくりと片足を潜り込ませてみる。 ・・・お・・・おおぉぉ・・・(((´Д`;)))・・・何をやってるんだ俺は。 そして、両足、体を潜り込ませ、枕の上に頭を載せ、布団を体の上にかける。 ・・・ふ・・・ほはぉぁぉ・・(((;´Д`)))・・・何をやってるんだ俺は。 ・・・・んん・・・・優しくて力強い、フォックスたんの匂いがする・・・・。 ・・・し、しかし、このままでは興奮して眠れない(´Д`;)
フォックスたんが風呂から上がって来ても、まだ俺の意識はあったりする。 ドライヤーで乾かしたフォックスたんの毛皮、フワフワだろうなぁ・・・。 「ふぅ〜・・・・・・あ、まだ起きてたのか」 「な、なぁ、フォックス・・」 へ、平静を装って、た、尋ねてみる。 「ん?」 「・・・あのさ、お前・・・今ドライヤーで乾かして、フワフワだろ? だ、だから・・・その・・・・抱いて、寝てみたい・・・・・」 「・・・・・・」 突然変な事を言い出した俺に、フォックスは少し驚いた後「俺はぬいぐるみか」てな感じで苦笑すると、 そのまんまの俺と同じシャツとトランクスという格好で歩み寄ってきた。ま、まさか・・ 「・・・・・・了解♪」 あああ、いかん、思わず頬が緩んでしまった・・ そして俺は、ふわふわほかほかフォックスたんをしっかりと抱きしめて・・・・ 「おやすみ、フォックス・・」 「あぁ、おやすみ」 ・・・・・・・・・・・・・眠りに・・・落ち・・・ 神様、俺は幸せモンです・・・・えぇ・・・ ・・(;´д`)・・ウ・・マー・・・・Zz
次の日の朝。 「・・・・ん」 「おはよう、よく眠れたか?」 目の前にフォックスたんが・・・夢じゃなかった・・(;´Д`) もしかして起きるまでそのまま待ってくれてたのか? 「あぁ、おかげさまで!」 というより、一つのベッドに男二人、ちょっと筋肉痛が・・。 「もう朝食出来てる頃だろうから、起きて支度してくれ」 「ん、分かった・・あ、でももうちょっとこのまま・・」 そう言って、俺はフォックスたんのふわふわの胸に顔を押しつける。 ・・・はぁぁぁぁ・・幸せ。もう氏んでも(・∀・)イイ! 大爆発の寝癖を整えてダイニングに行くと。 「おはよう!」 「はよーッス」 「おはよう、よく眠れたか?」 あぁ、あのスターフォックスの面々から次々と朝の挨拶が・・・・。 「おはようございます!」 挨拶、という物はこんなに気持ちのいい物だったのか。 あぁ、もう俺今度から挨拶欠かさないよ。 しかし、テーブルに並んでいるのが・・・ カレー。 ・・・・・・そういえば昨日の晩、余ってたな、カレー・・・そりゃ一晩寝かせた方が(゚Д゚)ウマーだけどさ・・ 「そうそう、飛行機の出航時間は11時半だそうだ。準備しとけよ」 えっ、そんなに早いの・・? ・・(´Д`;)マズー
はい、色々ありましたが、次で終わります。 こんなに長くなるとは、思ってもみなかった・・(;´Д`)
広い窓から暖かい日差しが斜めに差し込んでいる。本日、快晴ナリ。 今日は随分人が少ない。出迎えに来てくれたフォックスと俺、あと一般人が数人。 「そろそろ・・出発の時間だな」 あぁ、そんな寂しいこと言わんといて・・ 「・・うん・・」 「・・色々あったけど、一晩楽しかったよ」 そう言ってフォックスたんは笑った。えぇ!?もうシメに入るの?! 「あの・・・」「ん?」 「俺、グレートフォックスに・・残りたい。ね、ダメかな?」 ついに言ってしまった・・・俺のわがままさんめ。 「・・・」あ、やっぱり困ってる・・ 「えと・・・君が俺達と一緒に来たとして・・君は、もう二度とこの星に戻れないかもしれないんだ。 ここは、宇宙の端の方・・・・俺達も、初めて来る辺りなんだ。仕事でたまたま寄っただけなんだけど。 君にも、親は居るだろう?居なくなったら、心配する・・・・・それに」
「それに?」 「俺達に付いてくると、危ない目や痛い目にあうかもしれない。・・・だから・・・・巻き込みたくないんだ」 そうだ。俺、彼等の平和なひとときに触れただけで、大切な事忘れてた・・。 彼等は雇われ遊撃隊。戦いの毎日。1/100秒の判断が生死を左右するような世界に生きてる。 俺みたいな平和ボケの日本人がお邪魔した所で、きっと何も出来ないだろう・・。 「そっか・・そうだな。ゴメン、ワガママ言って」 「こっちこそ、ゴメン」「・・・・」 あぁ・・俺、下向いて何やってるんだろう。折角のテンション下げて・・嫌な奴だ、俺。 「・・・あ、そろそろ、時間だぞ」 ・・・・・・お別れか・・・ 「・・・・フォックス」「・・そんな寂しい顔、しないでくれよ・・」 ・・・・・ぎゅっ。 ・・・・・・あっ。フォックス、俺を抱きしめてくれた・・。・・あぁ、そんな・・・涙、出てくるよ・・・・。 「・・・それじゃ・・またな」 肩をぽんぽんと叩かれて、出発を促される。胸が締め付けられる思いだ。 「ん、フォックス・・・ありがとう、楽しかった・・・・・・・頑張れよ」 「あぁ、俺からも、ありがとう」 「じゃぁ、・・さよなら・・」 「あぁ・・・・じゃぁな・・」 俺、振り向けなかった。 だって、泣いてるって分かったら、笑われるだろ?
『当機は、間もなく出航いたします』 そんなアナウンスも上の空だ。正直、青森なんてもうどうでも良かった。 飛行機が動き出した。窓の向こうのグレートフォックスが、飛行機の旋回と共に、視界の外へ消えていく。 さよなら・・みんな。 地面が遠ざかっていく。腹に重力がのしかかる。 雲が窓にかかって、何も見えなくなる。 そして、雲が切れて、目の前に青い空が広がった。そこで、目に飛び込んできたもの。 この飛行機と平行に飛ぶ、白と青にカラーリングされた、美しい戦闘機、・・アーウィン一号機。 「フォックス!!!」 俺、その場で叫んで、窓に張り付いたよ! 向こうは飛行機の中の俺を探してるみたいだ。俺は必死で手を振った! すると、フォックスも手を振った!気付いてくれた!やった! 視線が合った。ありがとう、楽しかったよ!声は伝わらないけど、視線でそんなやりとりをしたよ。 そして、しばらくすると、フォックスは、右手をビシッと額にかざした。敬礼だ。 俺も、敬礼・・! そして、フォックス機の輝く青と白は、この飛行機との延長線上から離脱し、雲の中へ、消えていったよ。 ありがとう、フォックスたん!そして、御武運を! 本日、晴天なり!(゚Д゚)ウマー
−−−−−−−−−−−−−− 完 −−−−−−−−−−−−−− やっと終わりました♪ それでは、ちゃんと寝てきます。 オソマツサマデシタ。
274 :
なまえをいれてください :02/04/13 12:35
ゲーム&ウォッチの話きぼんぬ
275 :
なまえをいれてください :02/04/13 12:36
ゲーム&ウォッチのチンコの大きさは?
276 :
なまえをいれてください :02/04/13 12:40
>>273 乙!
最後は泣かせてもらいました
いいもんみせてもろた・・・
キモイ
sageようね。
>>273 お疲れ。いいもん読ませてもらったよ。
時オカのマンガ版買ってきました。 汚さない様に愛読します 微妙に板違いスマソ
280 :
なまえをいれてください :02/04/13 17:16
>>279 四コママンガじゃないよね…
四コママンガも好きだけど
>280 4コマじゃないです。 著者は姫川明という人。
>280 4コマじゃないです。 著者は姫川明。何気に萌える。
↑二重ゴメンヨ(´Д`;)
ああ… 夜、ヨカッタ(;´Д`) イキナリあぼーんかとオモタよ
「はよーッス」。 鯖変わった所為で迷子になった・・スレ消えたかとオモタヨ。 >276 >278 ありがとうございますです。長くなってすみませんでした・・ つーかあまりエロくなくて、正直すまんかった。 エロ入れる予定だったのに・・ そして、書庫"管理"人さん(でいいのかな?)もお疲れ様です。 では、そろそろ名無しに戻ります。 >274-275 まさか俺指名ぢゃないですよね。 でもまぁ、思いついたらそのうち。
>283 何気に? 禿萌なんだけど…
ばーさんたちを倒してダンジョンの出口まできたら 彼が待っていた。 「…」 ぼくに何か話しかけようとした瞬間、 「!!!」彼はクリスタルの中にいた。 「何??」 透明な壁を必死で叩くけどびくともしない。 彼も中で何か叫んでいるけど、くそ、きこえやしない。 そのうちに、気を失ってぐったりした彼を入れたまま、 クリスタルは空中高く昇って消えてしまった…
ぼーぜんとしているぼくの耳に、 魔王の声が響いた。 「飾っておくにせよ、他に使うにせよ、このままの方が都合がよい」 「なんでぇ〜??」 相棒が騒いでいるけど… ぼくには何のことやらさっぱりわからなかった。
トリップってこんなにかわるものなのかい。 どうでもいいけど、すんなり書き込ませてくれぃ。 せっかくおもろいレス読ませてもらって、 お酒入って気持ちよく書こうとしてたのによぉ。 ブツブツブツ…
291 :
なまえをいれてください :02/04/13 23:33
あー、たどり着いたー。 かちゅでエラーが出てからこっちに来るまで凄く鬱だったよ。 10分くらい。
292 :
◆l.xEdlkA :02/04/13 23:40
>290 鯖変わるとトリップも変わるんですか? のテスト
あれ、変わってない… しかもsage忘れた…
>>292 あんたのは変わってないね。
何でだろ、えぃっ。
あはは、大文字と小文字間違えてた。 スマソ… 私用に使ってすんません…
>294 トリップ戻ってますね。 おめでとう。
めでたいね。ID制導入だって。
めでたくねえYO… おいらadslで、IPほとんどかわらねえつうの…
それがまた消えちまったのよ。>ID なんだか、ばたばたばたばた、 夜勤もたいへんよのぉ〜
300げとー!! 結構はやい
しばらくゴタつきそうっすね。
…夜警さん元気かな…
うちの消防がまた「時オカ」始めたよ。 りんきゅのやられ声聞くたび、いろんなこと妄想してハアハア…
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/14 22:01
りんきゅのスカートめくってタイツ脱がせて お尻にちゅーしたいよぉおん!!
「リンクが大好きだ」
好きだよん!やられ声聞いてるだけでちんぽたっちゃうよ!
最近では珍しい弾けっぷり…
そおかな この頃なんかここの住民、躁ぎみじゃない? まあ鬱々とやれとはいわんけど。 ちょっと住民が入れ替わったかな…?なんて思ってる
(´・ω・`)ショボーン
鬱なSSでも書いていいですか?
え、(´・ω・`)ショボーン って イヤ文句ゆーとるのではないのよ 「春は別れと出会いの季節」よのう …とオモタだけよ 時は移り、人も移る… それは水の流れにも似て、決して、とどまる事はない… シークたんのセリフでおます
俺は最初のスレの雰囲気が好きだったけど。 ヴァカな方が楽しい。
躁な気分でカキコしたときと 鬱な気分でカキコしたときでは まるで別人だったりもする… 人の気分も流れる罠
初代スレの「松屋」が好きだ。 というか忘れられない。 「松屋」という言葉の破壊力が強烈で・・・
短くてインパクトあったね。 住人も職人さんも、あのころからいるのは少数派なんじゃない?
>310 どんどん書いて。 死人が出そうなほど鬱なSSなら困るけど。
インパクトあったといえば 上にも下にも突っ込まれて、顔を踏まれて悦ぶ勇者。 そらもー強烈だった(好きとはいわん)。 でも離れられなくなってしまった(W 前ちょっと801ど〜たらでごたついたけど あのとき「801くせっ!」と思ったら、2度と寄りつかなかったとオモ
>>317 (爆笑
さっき個人的にめっさやなことあったんだけど、
このレスで救われた…アリガト
この間押し入れあさってたら、ゲーム&ウォッチ沢山出てきた。懐かしいなぁ...
>>275 あれドット絵か解らんけど、点3個ぐらいか?
奴が飛ばしてるウィンナーと同じ大きさ<ゲムヲのチンコ
じゃ、あんまりたいしたことないな…
最小王は....ゲムヲチ
リンクがネコ目であることよりも、 ネコ目対応のガノちんはヤパーリ豚なんだろーな、 もう人間タイプは出てこないんだろーな、 そっちが寂しい…
もし任天堂がリンクを干して、ネコ目が幅を利かせようとも 自分は最後までリンクと共に生きる所存で御座います。 決してロイに移り気するようなことはございません。ございませんとも。
Part2 845 の蛇足
人込みを抜けると、彼はすでに待ち合わせの場所にいた。 さすがにもう、マフラーの季節じゃない。 アフガンショールで口元を隠しているのはお約束…え? 「久しぶり。何だよそのマスク」 「花粉症」 「おーお、お目目真赤にして可哀想に」 ま、これはもとからだけどね。 メッセモールの公園ではじめてあってから三ヶ月。彼はあれからまた、 何度かこっちの世界にやって来た。正直、何をしに来てるのかはわからない。 誰かみたいに、食い物目当てでないことは確かだ。といって、誰かを捜して いるわけでもない。 携帯にメールがきて、呼び出された俺はのこのこ出て行く。おちあって、 連れ立って歩く。渋谷スペイン坂、新宿のゲーセン、台場のイベント会場…。 彼はどこに行きたいとも、何がしたいとも言わないから俺の気分次第。 あっちは俺がやってることを、いつも黙ってみていた。 一度だけゲーセンでDDRをやりかけたことがあるけど、人が集ってきたら すぐに止めちまった。そりゃまあ、そうだろう。 もっとやってみせてほしかったけどさ。
だけど大抵は、ふらふらと都会の雑踏の中を歩く。 それだけでも俺は、気分はマンセー。 揺れる瞳に、ぐらっと来たことがない…といえばうそになる。でもな。 ちょっと腰に手をまわそうとしたら、耳に口を寄せてこうささやかれた。 「右がいい?それとも左?」 下をみると、前ジッパーの縫い目に、光る針がぴたりとあてられていた。 俺の下心を知ってたくせに、会うのをやめようとはしなかったな。 そして、歩きながらぼそぼそ話をした。 今度の勇者は相当のへたれらしい。ゲームをはじめてもう何ヶ月にも なるのに、まだエンディングは遠いという。 最近は釣り堀に入り浸ってちっとも進まないとか、にわとりに三度も つつき殺されたとか、井戸の底でパニクったから緊急出動したとか… ぐちとも何ともつかないその話を、俺はみのもんたの気分でふんふん聞く。 そんな風に、うつらうつらと過ごすのも悪く無かった。 こみあげる気持ちを押さえるのはまあ、辛かったけど 玉の串刺しは…ごめんだ。
その日はビックサイトのイベントで一日過ごした。 閉場時間を過ぎたあと、青海方面に向かってまた歩く。 「去年までは幕張でやってたんだよ」 実を言うと、俺、メッセにはしばらく行きたくない気分。 だけど夏になったら… 「夏には一緒にSW行こうぜ。ネコメ、三頭身の勇者がみられる。 ネコメ仕様の君も見てみたいね」 彼はあはは、と笑った。笑い声を聞いたのは初めてだ。 「僕はでないよ」あ、そうか。 「残念だね。君はさみしくないの?」 「…まあ、仕様だから」 そう言って急に身体を寄せてきた。 背中に手をまわしてみる。今度は大丈夫だ。 「いこう…」今まで聞いたことのないような甘いささやき。 どこへ?って、ききかえすほど俺は鈍くないぜ。
(・∀・)イイ!!
ナナシ職人さんに萌えるのもいいけど トリップついてるのもいいね。 職人さんの横顔が見えてくるというか…
ジンクス 深夜2時50分 そろそろ時間だな。俺はすっていた煙草をもみ消すと、ハンガーに掛けてあるジャケットを手に取った。 ジャケットは左腕から袖を通す。 財布は右のポケット。煙草、ライターは左のポケットに、そして右足から家の外へと飛び出す。 家の外から出てすることは………そう月を見上げる。満月だ。 まるで今にも落ちてきそうなほど大きな満月。それは何となく俺に寒さを感じさせる。 ジャケットのポケットに手を入れながらいつもと同じ道を歩く。 一つ目の信号を左に曲がり、ここで靴ひもを結ぶ直す。そこから二つ目の信号を進んだ先にある郵便局を右に曲がる。 ここでは煙草に火をつける。 しばらく歩くとコンビニの明かりが見えてくる。俺は胸の高鳴りを押さえつつ、そのコンビニ内へと目を向ける。 ………いた。彼だ。 俺は自分でもわかるほどぎこちない足取りでコンビニの中へと向かう。 中に入ってカゴを左手で取る。そしてあくまで自然を装いながら、少しずつ彼の方へと向かっていく。 俺は飲料水コーナー。彼はデザートコーナー。その差3メートル。 俺はチラチラと彼の方を盗み見る。 彼は牛乳プリンを手に取りカゴに入れるところだった。 屈んだ拍子に彼の帽子が少しずれる。金色の髪がそこからサラサラとこぼれ落ちていく。 俺はその様子をじっと見続けてしまっていた。余りにもその様子が綺麗だったから。 不意にこちらに顔を向けた彼の目と俺の目が合ってしまった。
俺は慌てて手近にあった牛乳を手に取り、普段は気にもしない原産地などを読み 「あ〜これだロンロン牧場の牛乳」 なんて、白々しくも声に出してその牛乳の聞いたこともない原産地の名前を読み上げる。 しばらく俺の方を訝しげにみていた彼だったが、視線を棚の方へと向けそして 「あっ」 と何故か残念そうに声を上げる。 俺は不思議に思って、彼の方を見る。すると彼は 「最後の一つ………」 と俯きながら、小声で呟く。 どうやら彼はこれを買いたいらしい。 ………俺は勇気を振り絞って彼に声をかける 「あ、あの〜これいります?」 俯いていた彼は、バッと顔を上げ 「いいんですか?」 なんて嬉しげに答えた。 「うん、べ、別にいいよ。」 ちょっとどもりながらの俺の返事。 「ありがとうございます!!」 対照的にはきはきとした彼の返事 俺は牛乳パックを彼に渡す。 その時かすかに俺と彼の指が触れ合った。 ドキッ!! 俺の心臓は飛び跳ね、体も固まってしまった。 そんな俺の様子にまたも訝しげな表情を浮かべた彼だったが、すぐに 「本当にありがとうございました。」 なんて俺に笑顔を向けて、レジの方へ向かっていった。 どれくらい俺は固まっていたんだろう。気がつくと彼はいなくなっていた。 俺は自分の指を見つめる。まだ彼の指の感触が残っていた。 そして俺はコンビニを出る。勿論右足から。そして月を見上げる。 「あ〜綺麗な満月だ」
なんか終わり方がいまいちだけど。 乱文でごめん。
いつもどおりリロードしてふとめにはいった
>>334 「乱交でごめん」
乱交か!!!! と、上をうなる勢いでスクロールしたしましたが何か。
ハゲワロタ イヤ気持ちはよくわかるよ
やべ、トリップ忘れちゃった。当分このトリップで逝きます。
へぇ、管理人さんもSS書くんだ
>>329 誘われるのははじめてだった。
いつも俺が引きずり込んでたからね。
あんなにのめり込んだのも…初めてだった。
一気に突進しようとする俺を、
巧みになだめ、翻弄する。
それはもう、あきれるほどエレガントに。
おまえどこでそんなテク覚えたよ、
よほどの手だれに抱かれたな、なんて。
いるかどうかもわからない相手に、
嫉妬してみたくなるほどに。
キスひとつ、愛撫ひとつのたびに、 俺の背中にからめられた腕に力が入る。 華奢で、しなやかなくせに力強い 素敵に悩ましい四肢… 形よく張った尻を抱え込み、 裏側から玉を触ってやると 「あ」と小さく声をあげて眉をひそめ、 耳の先まで赤くした。 そんな様子も愛おしくて抱き締めようとしたら、 するりと抜けられて、気が付くと俺のほうが 押さえ込まれている。 貪っていたはずなのに、じらされて 弄ばれて、何時の間にかあいつの 術中にはまっていくなんて…
枕許の時計がかちりと音をたてて 日付けが変わった時 ほど良く引き締まったあいつの太ももの間で 俺の世界が弾けた。 そして、あいつの身体にしがみついたまま 俺はだらしなく懇願していたんだ。 「もう、あっちに帰るなよ。へたれ勇者のことなんか ほっぽっちまえ…」
続き楽しみー
白熱の焔が空を切り、火花が散った。 「……!」 剣を握る右腕に電撃が走る。 「たいした膂力だ…」 少年が体勢を整え、剣を構え直す。その姿にスキはない。 ……少しばかりこの少年を甘く見ていたか。 大剣を力任せにふるうこの少年の剣技は、いかにも泥臭い。 しかしその切っ先は、今までに知っているどの太刀筋よりも鋭かった。 昨夜もこの少年は彼と一緒だった。 そこにぼくが居合わせたのは、全くの偶然だ。 彼は表情ひとつ変えずぼくを一瞥しただけだったし、 ぼくも何かを気取られるような素振りはしなかったはずだ。 それでも…… この少年は何かを感じ取ったようだ…… 剥き出しの敵意が伝わってくる。 この少年がこれほどに激昂するのもめずらしいことに思える。 また火花が散った。青く熱く燃える双眸が間近にある。 「いつも彼と一緒なんだね。…彼はきみの何なんだい…?」 もちろん少年は答えない。一旦飛びすさると、今度は稲妻の速さで突きを入れてきた。 そんなに大切か…… 紅蓮の炎を瞳に隠し持つあの少年が…… ぼくにはわかる。 求めても得られず、触れあうことも許されず それでもなお求め続ける心の痛み。 苦く甘く、胸をしめつける行き場のない想い。 少年の剣が再び静寂(しじま)を切り裂く。 その様は見えぬ運命の糸を断ち切ろうとしているかのようにも見える。 空気が震え、音になる。それは泣いている……
ソフヽ(´ー`)ノラン
昨夜はサッカー疲れ 今夜はとても良い夜だから このまま寝よう…
前にも誰かきいてたけど ソフヽ(´ー`)ノラン てなんなん?
オリジナルの意味は知らないけど、使った人間としては 夜?いえ347さんマンセーの意味。
>>345 「そんなこと、できるわけない」
「できる。おまえがこのまま帰らなきゃいい」
だきしめる腕に、いっそう力をこめる。
「苦しいよ」
何言ってんだ。その気になれば、片手でひねりあげるくせに。
「こうして俺といるのも、嫌じゃないんだろ。
だから花粉だらけでもこっちの世界にくるんだろ。
ずっとここにいればいい。それとも…」
最後にジャブをいれてみる。
「へたれと寝るのが、そんなにいいのか」
彼はもの凄い力で俺の腕を振りほどき、
向こうを向いて背中をまるめた。
「ばかな…彼は世界を救う勇者だ」
「何にもやってないってか?」
「……」
「…俺は、…俺は奴の…かわりか?」
「代わりなんて、いるはずないだろう」
嫉妬で目の前が黄色くなる。 「どーせそうだろうよ」 俺はベッドから立ち上がってバスルームに入り 荒々しくシャワーコックをひねった。 「つめて…」 ぬるいシャワーをあびてるうちに、俺は とてつもなくみじめな気持ちになって、 その場にへたりこんでしまった。 バスタブの底にべたりと尻をついて 膝を抱えて顔をふせる。 またやっちまった。 しかも今度はクリティカルヒット。 ハート0。ライフゲージも0。 妖精も薬草も回復魔法もなし。 股の間にみえる排水穴に 水と一緒に吸込まれちまいたいよ。
後頭部をびしゃびしゃ叩いていた湯が 急に何かに遮られた。 「こんなにぬるい湯では、風邪をひく」 あの低い声が、水と一緒に降ってくる。 「すまない…言い過ぎた」 俺は顔を伏せたまま、一番の疑問を投げつける。 「なぜ俺の前にたびたび現れた。なぜ、誘ったんだ」 「傷つけるつもりはなかった。 君には何度も救われた…心から、感謝する」 「じゃあ帰るなよ」 「そういうわけにはいかない。そろそろ、砂漠のダンジョンを クリアするころだし」 ああ、いよいよあのへたれも…そして、そしておまえは… それでもやっぱり帰るんだろうな。 おまえがおまえでいる限り、 想いが満たされることはない、てのによ。
高速道路もビルも電車もない世界から、 この全くの異郷に何をしに来ていたんだ。 それでなくても異邦人のくせに。 へたに馴染みのある世界より、 全然違う世界にいた方が、 異端が身にしみることもない、とでも思ったのか。 …それとも俺の事を少しは、 好いてくれていたって思っていいのかい? 俺は身体をおこし、目の前の腰に手を回して茂みに顔を埋める。 「俺のこと、好きか?」 「楽しかった…」 細い指が俺の髪をなで、かき分け…やがてすがるように頭皮をつかんだ。 バスタブで跳ねる水音が、小さな喘ぎ声をかき消す。 俺たちのやるせない想いを、流していく水の音…
目をさますと、案の定彼の姿はもうなかった。 チェックアウトは済ませてあったけど、伝言のひとつも残せよな。 もう二度と会えないことはわかってるからさ。 あいつはあいつとして最後の役目をはたすために、 自分の世界に戻っていった。 やり場のない想いと一緒に 異端の自分を封印するために… 夜明け前の空はモーヴ。 これはあっちの世界でも同じだな。 そう、あの、オープニングの空の色だ。 この世界のどこかで、だれかが またあのゲームを始めたら 切ない想いを抱いた彼が、 さまよい出てくることもあるのだろうか。
彼の消えた世界。 他人顔がひしめく雑踏の中を 俺はひとりで流れて行く…
完… 中途半端してスマソ
赤い… 赤い… 炎上する城、城中に溢れる阿鼻叫喚。 あの男は目の前でお父様を斬り殺した。炎の照り返しと父の返り血で赤く染まったあの男は、 薄笑いを浮かべながら血に濡れた段平を私の上に振り下ろした。 「やめてーーーー!!」 自分の絶叫で目が覚めた。まだ勢いよく燃えている焚き火の炎が目に映った。静まりかえった ハイラル平原の夜。薪のはぜる音のみが耳に入る。 …いつものことだ。魔物どもに目を付けられぬよう、各地を見回りながら、ハイラル内を旅し 続ける毎日。今夜も野宿だ。あたりに人はいない。 (ああ、やっぱり…) 夢精していた。これも、いつものことだ。 「久方ぶりじゃ。…あれから7年か」 7年ぶりに訪れた光の神殿で、ラウルは僕を迎え入れた。僕は着ていたマントを脱いだ。 「彼は、まだ?」 「変化ない。会っていかれるか」 「ああ…」 彼は布一枚かけて台座の上に横たわっていた。7年前、僕と同じように子供だった彼は、僕と同じ ように成長していた。ここで最後に見たときと変わらず、彼と一緒に封印されてしまった妖精が 枕元にとまっている。 「やはり、目覚める様子はないのか…」 「いつかは必ず目覚める。マスターソードを抜いた時点で、人物としては認められたということ じゃ。その力が己を扱うに足ると認めれば、マスターソードは彼を目覚めさせる。わしは、 そろそろではないかと思うが…」 「ハイラルはひどい状態だよ。自分があの剣を使えないのを、何度口惜しく思ったか…」 「あなたにはあなたの役割がある。それは剣を取ることではなく、今はまだそれを果たすときでも ない。むしろ、この7年、よく耐えられた」 「………」 「わしは少々用がある。失礼いたす」
さすがにもう慣れたが、最初の頃はひどい違和感だった。筋力が格段に上がったのはいいが、 前についた異物のせいで歩きにくく、排泄のときにいちいち持ち上げなくてはならないのも抵抗が あった。ちょっと何かが当たっただけで信じられないほど痛いし、常にここを守るよう気を付けて いなくてはならない。 男の生理現象もつらかった。数年後に来た精通は、やはり悪夢によるものだった。ラウルから 説明を受けていたので驚きはしなかったが、時折やってくる恐怖による夢精は、精神的に かなりこたえた。 あれから7年、ハイラルは日に日に荒れていく。今では魔物の障気が漂わない場所を探す方が 難しい。ゴロンたちはさらわれ、ゾーラたちは凍りついた。カカリコ村はインパの尽力で、今は 魔物の侵入を防げているが、放っておけば、いつかは蹂躙されるだろう。 ハイラルは、どうなるのだろう… あらたな惨状を見つけるたび、無力感にさいなまれた。落ち込むと、彼のことを思った。 彼はまだ眠ったままなのだろうか。僕があのときオカリナを投げていなければ、彼は封印される こともなく、今、僕の隣にいるのだろうか。今、君がここにいれば… ハイラルが荒んでいくからといって、僕まで荒んではいけない。それをとどめてくれたのは、 ここで眠っている君だったのだ。
二人きりになった。沈黙が落ちる。 そっと、布の下に手を差し込んでみた。指先が裸の肩に触れる。…暖かい。 僕は目を閉じた。そのまま、手を滑らす。腕も胸も、ずっと眠っていたのに僕よりたくましい。 腰も、腹も… (あ…) 僕と、同じものだ。 手のひらに触れたそれを軽く握り、揉んでみた。手の中で変化があった。それにあわせて、僕の… 「おや、お帰りか?」 「ああ。…久しぶりに会えて嬉しかった。では」 マントにくるまり、急いで聖地を出た。僕は、初めて勃起したのだ。 ハイラルに出た地点は夜のゾーラ川だった。あたりに人はいない。僕は服を脱いで、自分のものを しごく。君のことを思いながら、君の体温を思い出しながら… すべてが真っ白になり、その場に倒れた。肌に刺さる草も、夜風も冷たい。 痛切に思う。君にここにいて欲しい。抱き合いたい。 あと、どのくらい待てば… 涙が落ちた。 「…今まで待ったんだ。これからも待つよ」 僕は一人でつぶやいて、その場を後にした。
チンコがほしい… シークたんの口を犯したい きっとやわらかな唇してるんだろな 口の中の粘膜も、きっと熱くてやわらかで、とろけそうに気持ちいいだろな もしデカいチンコを持ってたら 顎をむりやり大きく割られて、苦しげにゆがむシークたんの表情も見られる だらだら涎が零れてうめき声をあげても許してあげない きれいな金髪に指を入れてぐしゃぐしゃにしながら、頭を押さえつけてやる きっとシークたんの喉が、チンコの一番敏感なところを しゃくりあげながら締めつけてくるだろうな ああもう、そんなことになったらあっという間にいっちゃいそお でも、落ちついてしなしなとちっちゃくなるまで 銜えさせたまま舐めててもらうんだ
>362 あんまり無茶させると噛み切られそーなので、自分はおとなしく 鏡の前でバックから攻めたいです。
表情はどうしても見たいよな あのとりすましたポーカーフェイスがぐずぐずに崩れるトコ すげえ見たいYO!
俺は知ってる。ふふふ
>365 そのときの一部始終をぜひ書いてくれ
>無茶させると噛み切られそー 彼はそんなことしない 彼はホントは、すごく優しいひとなんだ…
いーんだろうな。あのぴっちぴちの服をべりっとか脱がせて 「何をする!」とか何とかいうの羽交い締めにして、 きれーなお尻にぐぐっとかつっこんで 「き、きさま」 とかなんとか言いながらもがいているのがだんだん 「いや、いやだ、やめ…」とかなっちゃって あの金髪をぐちゃちゃにしながら身悶えしてるところで シークたんのティンポ握ってやっちゃったりなんかして 「あ、あ、あふん」とかなって、 一緒にどぴゅ…とか。 あ〜あ、書いてみてえ。
むしろ責められたい。 無表情に「イイ?」とか聞かれてみたい。
もしもチンコを持ってたら、シークたんに手コキされるのもイイ 後ろから抱かれてしごいてもらうんだ ヘンな声が出ちゃうから、空いた手で口をふさいでもらおう シークたんの指で上も下も犯されちゃう 気持ちよすぎて噛みついちゃうかも そしてシークたんの手を白濁で汚したい
>>369 つか、363の「鏡の前」って設定に萌えてんだよな。
どーせだったらシークたんを前にたたせた方がいいべ…。
いいぞー、あいつは。
うう、佐賀ネタとここで寝られねェ…
>>370 持ってなくてもイイじゃないか。
……あった方がいいのか!?
やっと眠くなってきた… シークたんおやすみ リンク、ごめんな。
>372 あった方が(・∀・)イイ!! もちろん でも真っ昼間からシラフでする話じゃないなこりゃ
じゃあ、今夜はそれについて朝までtalk… するわきゃない。
>367 自分的には、ちょっと油断がならないくらいの方が 萌えるもんで。 >371 もちろん鏡の前に立ってもらいます。 シークたんにも自分の悩ましい表情を見て欲しいが、 きっと目つぶっちゃうんだろうな。
>244 萌え!フォックスたん、ハァハァ。 フォックスたん祭りに乗り遅れた漏れに鬱。 /⌒|___/⌒ヽ ○ ○。 | .| ヽ /。/ <| .| |ノ/ / ・ 。・ | 丶 ヽ./ 。 ヽ ヽ \ \ \ \ / 丿\ / /\ \ / / \ .\ / / \ ヽ 丿⌒ ̄ ̄ ̄⌒ / ノ⌒ ̄ ̄ ̄ 丿 |_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
訂正 シークたんにも自分の悩ましい表情を見て欲しいが、 ↓ シークたんにも彼自身の悩ましい表情を見て欲しいが、
>377 うおっ(w ありがとうございます。 またそのうち・・・・・・、フォックスタン書きますんで、(多分) その時はまたよろしゅう。
シークたんをむりやり手ゴメにするなんて、 ずーと前にあったダーリンか、ガノのおやじでもなければ とてもとても… りんきゅんにもそんなテクなさそうだし キスしようとしただけで舌噛み切られるかもしれんし、 後ろをとろうとしただけで肘鉄くらいそうだし…
>380 >キスしようとしただけで舌噛み切られるかもしれんし、 >後ろをとろうとしただけで肘鉄くらいそうだし… だからこそ萌え〜 以前、脳内ガノちんに、シークたんはどうすか?と打診したとき、 細すぎるんで却下。もっと筋骨の量感がはっきり感じられんと。って云われた。 って、脳内の話しても仕方ないわな。逝ってくる。
大魔王…言われてるぜ… おまえのここでの呼び名は 「ガノちん」に決定だ。
呼び名が決まって、このスレでガノちんの出番が 増えてくれるといいな。 …餓えてんだよう、ガノちんに…
「ほら、ちゃんと前を向けよ」 すぐ横をむきたがるおまえの顔を、鼻先と顎で押し戻す。 「やめろ…」 つとめて冷静を装っていても、声が震えてるぜ。 覗き込む鏡の中にいるのは、あられもない姿のおまえと俺。 後ろから抱きかかえられ、コックを俺に握られて、 もうのっぴきならないとこまできてるくせに、 いつまで続くかな、そのすかし顔。 後ろから右手で責め続けながら、白いうなじから耳へと舌を這わす。 ねっとりと耳たぶをねぶると、 「あふぅ」と、ひとつ。ため息とも呻きともつかない声がもれた。 「やめろ…ってば…」 何言ってんだ。 「本当にやめてほしいのか」 「…」 「ほらみろ。こいつの方が、よっぽど正直だぜ」 びんびんに張ったそれを強くしごいてやると、 鏡の中の赤い瞳が、俺を睨み付けた。
だけどその口元はゆがみ、今にも泣き出さんばかりだ。 猛り狂う俺のもので尻の割れ目をなぞると、 歪んだ口元から苦し気な声をあげて身体をのけぞらす。 俺は腕から逃げようとするおまえの上体を床に押さえ付け、 鏡を真横に見る体勢で尻を上げさせた。 たっぷりとそこを湿らせて、すでに先走りの蜜でてらてらの 俺のものを突き立てる。 「ぐ…う、あ、ああ、ああぅ」 激痛に悶えるおまえにはお構い無しに、俺は全体重をかけて その身体を引き裂いた。
しなやかな腰から尻のラインが、激しく痙攣する。 狭い場所に押し込まれた俺のコックも、早く開放されたがって びくびく脈打つ。深く、もっと深く…俺が突きをくり返す度に、 小さな悲鳴をあげるおまえ。 「見ろよ」 床に顔をつっぷし、肩で息をしているおまえの顔を横に向け、 今の二人の姿を見せつけてやる。 獣のように這いつくばって、俺に貫かれたままのおまえ。 乱れた金髪の間にのぞく、苦悶と屈辱で半ば朦朧とした表情にはぞくぞくするぜ。 「い…いや…」 だめだ。俺は容赦はしない。おまえが最後の誇りを振り捨てて、 俺のひと突きをせがむまで。
うわー、朝っぱらからハードだ(w イヤイヤシークたん(・∀・)イイ!
>シークたんをむりやり手ゴメ 本気でやるならゴウカーンしかないね むりやりに見せかけて、>384には実は愛があるよな 愛があってもりんきゅは返り討ちだったが
そんなことしたら、おのれの舌を噛みきりそうだ…
アパートの前で腑抜けたように突っ立っているリンクを見つけたのは、深夜…というより、すでに空も白みかけた頃だった。 寝酒にひっかけようとコンビニまで酒を買いに出かけた帰り道だ。 「よお、どした?子供はまだおねむの時間だろ」 見覚えのある小さなまるっちいシルエットに声をかける。 のろのろとリンクがこっちを見た。いつもと様子が違う… 紙のように、血の気のない真っ白な顔。表情もない。服の着方もどこかだらしなく、一瞬、人違いかと思ったほどだ。 だがそこにいたのは紛れもなく、小さなリンクだった。 よく見ると髪といい、服といい、泥だらけだ。小さな擦り傷もあちこちに見て取れる。 「なんだ?そのナリは。森で藪漕ぎでもしたのかよ?」 こみ上げてきた不安を振り払うように、俺はくだらない冗談をいいながらリンクに近づいた。肩に触れようとすると、リンクは突然びくん!と反応し、「いやだ!」と叫んだ。 「…バカ!大声出すな。今何時だと思ってるんだ」 小さな声で、でも少しばかりきつい口調でいさめると、しっかり肩を抱いて急ぎ足でアパートの階段を上がる。さっきは俺の手を振り払ったクセに、リンクは今度はしがみついてきた。少し足がもつれた。
バスタブに湯を張る。 明るい室内のリンクは、暗がりで見た数倍も痛々しかった。 安心したのか少しばかり表情は取り戻していたが、それでもいつものくるくるとよく変わる利発さは影をひそめたままだ。 俺はミルクを温めると、ほんの少しだけラムを落としてやった。 素直にそれを受け取ると口をつけ、「これ…ちょっと変わった味がするね」とリンクがいうのを聞いて、俺は少しだけ安心した。 「まずいか?」 「ううん。ちょっと甘いね。おいしい…」 よかった……心がぶっ壊れてるワケじゃないらしい…… 「フロ入るだろ?そんなじゃ、フトンにゃ寝かせられないしな」 「やだ…」 リンクが首を横に振った。 「………」 手を伸ばし、リンクに触れようとすると、またびくっと怯えたように反応する。 俺はかまわずリンクの腕を掴んだ。 リンクの視線が泳ぎ出す。こんなこと今まで一度もなかったのに。 いつもまっすぐ、俺を見ていたのに…… リンクの視線を捕まえてゆっくり話しかける。 「シャンプー、好きだろ? 体洗ってやるよ。髪も。俺がきれいにしてやる。 だから… 一緒に入ろ?」
あー… マルスとロイんとこね
>389 全部見て教養が深まった(w ここ教えてくれてありがとう。
はあ… 疲れたよう… 優しくしてよう… シークタン……
闇に覆われた城の中にその男はいた。全身をマントで覆い、彼と言えばアレだと 誰もが感じるであろう、その部分は何故かその大きなマントで覆い隠されていた。 「ハァ」 男はしきりに先ほどからため息ばかりをついている。 その男の側近である骸骨男も先ほどからその男と同じようにしきりにため息をついている。 男の名はガノンドロフ、かつては「世界一ビッグなちんこを持つ男」と呼ばれていた。 そうかつては………… 「なぁスカルキッド、どうやったら大きくなる」 男は消沈仕切った顔でスカルキッドに問いかける。 ガノンからはかつての自信に満ちた表情は欠片も見えない。今まではその大きな体に加えその自信から来る 威厳によって男の体は2倍にも3倍にも見えていた。だが、今ではどうだろう? その体は何故か実際の大きさよりも2倍にも3倍にも小さく見えるではないか。 そう、男は自信を失っていた。何故ならば彼のアイデンティティを失ってしまったから。 スカルキッドは答えられない。なぜなら彼にはちんこがついていないから。 黙っているスカルキッドに半ば訴えかけるように彼は言葉を吐き出した。 「俺はドンキーにだって勝った。あの動物にでさえだぞ。奴に勝ったとき俺は思ったよ。 あぁこれでこの世に俺に勝てる奴はいないとな。嬉しくもあり同時に寂しくもあった。 だれか俺を驚愕させる物を持っている奴はいないのか?ってな」 過去の栄光を思い出しているのだろう、その表情はどこか輝いていた。 だが次の瞬間、その顔を悲しみに変えまたスカルキッドに話し出す。 「だけど、本音ではそんなことは思ってなかったんだろうな。現に今ではこの調子だ なぁわかるか?スカルキッド俺のこの気持ちが」 勿論スカルキッドに彼の気持ちが分かるわけがない。何度も言うようだが彼にはちんこが ついていないのだから。 スカルキッドはもはや彼に哀れむような視線を送りこう言った 「ガノン様、そんなことよりも世界征服のご計画を立ててくださらないと私どもも 動けません」 その言葉を聞いた途端ガノンは激しく怒りだした 「そんなこと!!そんなことと言ったのか!?お前は!!あ〜あ!!わかってない。 わかってないよ、このことがどれだけ重要か。ちんこだぞ!!ちんこ!! 男であれば、どんなことよりも何よりちんこの大きさだ!! 何故それがわからない?お前は男の風上に置けない奴だ!!」 激しく熱弁するガノンに今日中には退職届をだそうと心に誓ったスカルキッドは 最後に今まで疑問に思っていたことを口にした。 「それで、ガノン様は誰に負けたので?」 その言葉にガノンはピクリと眉を上げた。そしてため息と共にこう呟く 「口に出すのも嫌なくらいだ。その男の名は…………」
相変わらずの汚い文章ですいません。
>397 「退職届」で朝から爆笑! 勤め人だったんか、スカルキッド・・・ ところで俺も>389のページ見に行ったけど、48-3.htmlの座禅ころがし も個人的に(;´Д`)ハァハァ
ガノちんは誰に負けたんだろう?(笑) 続き期待。
わーいガノちんだガノちんだ(・∀・)! 嬉しいよう
リンクの表情がゆがむ。 泣き出しそうだ。俺はそう思った。 だが実際にはリンクは涙をこぼしたりはせず、ほんの少しの沈黙のあと、「…ひとりで洗えるからいい…」といった。 「…そうか。混合栓の使い方、わかるよな?湯が熱ければうんとぬるくしてかまわないから」 タオルとパジャマ代わりの俺のTシャツを手渡すと、リンクは浴室に消えた。 しおたれきった様子がたまらなく気がかりだが、拒否された以上覗くわけにもいかない。 水音が聞こえてきた。 湯につかるという習慣のない世界からやって来たリンクは風呂が好きで、ほっておくと1時間でも2時間でも風呂場で遊んでいた。 つきあってるこっちがのぼせそうだった。 いつも生新しい傷を作っていたから、湯が熱いだの石鹸がしみるだのときゃーきゃー騒いでいたが、それがつらいという風でもなかった。 一度冗談で「そんなに痛がりで、よく斬り合いなんてできるな」といったら、リンクは笑っていた。 さっぱりと洗い上げたリンクの体はよく温まっていて、剥きたてのゆで卵みたいでどこを触っても気持ちがよかった。 さらさらに乾かした髪はシャンプーの匂いがほのかに残っていたが、やがてそれが飛んでしまうと、リンクの甘い、ミルクのような体臭を感じることができた。 ぎしぎし音を立てるシングルベッドでくっついて眠った。 我慢できなくてリンクの体をまさぐると、くすぐったいといって声をあげて笑った。 俺の下衆な下心には気づかずに……それどころかこの世には、そんな感情があることさえ知らないようだった。 リンクはまだ風呂から出てこない。 俺の内で、不安と怒りがどんどん大きくなってくる………
397の続きです。 スカルキッドの日記。 4月25日 木曜日 雨 今日の昼頃、退職届を出しにガノン様に会いに行った。 しかし留守のようだった。城の門番であるアモスに聞いてみると どうやらあれから迷いの森の方へと向かっていったらしい。 珍しい。ここ最近では半ばヒッキーと化していたのに。 どんな表情をしていた?とアモスに聞くと、決意に満ちた表情をしていた様だ。 そうか!!ついに吹っ切られたのか!!先ほどまでの鬱屈とした感情はどこかへ消え去り 私は清々しい気分で手に持っていた退職届けを破り捨てた。 今日はこれで帰るとして明日にはガノン様に聞くことができるだろう。 世界征服の計画を………
続きは明日にでも書くと思います。
このスレは男も女も仲イイネ…まじで。
来る者拒まず。アラシとも仲良く。 が、ココのモットーだからな
407 :
なまえをいれてください :02/04/26 03:32
何かめちゃくちゃ下がってるので、久々あげまーす。 最近いきなり圧縮かかったりするから、用心、用心。 ふふふ、りんきゅん♥ ぴたぴた
最近忙しくて来れなかったけど、 すごい美味しいことになってたのか〜 くぅ〜出遅れた… 138さん、続き楽しみにしていますよv
リンきゅはお風呂でどーなったの?
4月26日 今日も昼頃ガノン様に会いに城に行った。 しかしいなかった。 アモスに聞くとどうやらまた迷いの森の方へと向かっていったらしい。 私は不思議に思った。何故二日続けて同じ場所へと向かっていったのか? 部下に命令を出すのなら、私に言えば良い。 ましてや自ら出向くことはないのだ。 それに体を鍛えるのなら城の中で事足りるし…… おかしい。何をしているというのだガノン様は? 調べようにも私は迷いの森へは行ったことがない。 きっと今行けば迷ってしまうに違いないだろう。 全ては明日だ。明日ガノン様をつけて何をしているのか確かめたいと思う。
>>138 久しぶりにこのスレ覗いたら、管理人さん頑張ってるね〜
続き楽しみにしてますよ。
そろそろ逝こうか…
久々にスマブラ対戦。 リンクたんのフックショットでシークたんを絡めとって がしがし可愛がってやろーと思ったら、相手の方が強いんで やんの。 「シークてめ〜」 「ぬへっほ〜」 という間抜けた会話とともに、連休前の夜は更けゆく…あ〜あ
明日も早起きしなくちゃいけない このところ睡眠不足でもう寝たいんだけど 仕事後で神経がたかぶってて眠れない… こういう時は酒より(;´Д`)ハァハァが効くんだけどなあ…
得ろネタふれば?
>>415 そうすればここにいる誰かが小説を書いてくれるかも……
ごめん、他人任せで。
LINK801Uの目の覚めるようなエロが読みたい… 目が覚めちゃマズイんだが…
そういや最近こないね、LINK…
LINK801U氏はもういなくなっちゃったのかな? part3の途中から見てないけど、それともまた名前変えて書いてるのかな?
俺は来てない…て思うけど、どうだろ。
>>419 今いるトリップつけてて小説家いている人はLenoxさん、
l.xEdlkAさん、管理人さんくらいか〜
やっぱLINK801Uさんいないか〜
来てるに一票 つい最近見かけた気がしたのは、おいらの気のせいかな…
>>417 それは名前書かずに出したって事?
それとも三人の中にいるの?
少なくとも俺ではない…
勿論俺でもないよ。
呼んでるとそのうち、来てくれるよ…きっと。 でも、最近住民のエロ話が少ないのが少しさみすぃ
最後にトリップつけて現れたのだって 召還されたからだと思ってる あのときちょっとゴタついてたしね このスレにまだいるとしても、 もしかしたらもう、トリップつけては 現れないかも…
確かにLINk80lUさんのエロ見たいね。 最後の作品今読み返したけど、スゲーって思った。 俺もこんな文章書きたいよ……
あの人のエロはキョーレツだから、書けばわかるんだけどね。
「ハードボイルドリンク」も独特のエロですよね。
>>138 管理人さん、あなたの文章好きですよ。
暇ができたらエロ書いてみてもらえませんか?
うん …ダメだな なんか本人自身に興味持っちゃってるヨ… ハゲシクスレ違い… 今夜限りにするんで許して
>>430 ごめん、俺エロ書けないと思う。
もっとまともな文章書けるようになったら頑張ってみるよ。
>>138 そうですか……
では期待して待ってます。
…だめだよ、こういう時にトリップだしちゃ…
>>434 うん、色々書いてから思ったよ。
今度から気をつけるよ。
今夜限定この場にいる連中のみ…ってことで。 オレあの人が好きだ!って職人さんいる?
俺は新スレ記念さんかな。
ウチのローカルに保存してあるのは LINK801U、トリップつける前のLenox、 それとやっぱし「新スレ記念」だな… 書庫ができた今も捨てずに置いてあるヨ(w
俺は掲示板に相談してきた話を書いた人が好きだな。 名前見ても「多数」としか書いてないのでわからないけど。 文章は確かに……だったけど、全体の内容は良かった。
俺はスレ全体が好きだけどね。住民のレスも含めて…
>440 そりゃいうまでもないってことで
それで414はもう寝たのかな? まだだったら >389 でも見て寝るしかなさそうだね(w
実はまだ起きてるんだよ…(;´Д`) 明日は8時に起きなくちゃ ここんとこ毎日こんなんで、もうほとほと疲れてるんだけど でも今夜は楽しかったよ また明日もよろしく
そだね…あんたが安らかに眠れるようなエロが 俺に書けたらいいんだけどね。 お休み。俺はもちっとおきてなきゃ…
幸せな日常 「よし、そろそろ寝るか」 俺は書いていた書類を一纏めにして大きく伸びをした。 ふと横を見ると先ほどまで俺にちょっかいを出していたリンクが俺の横で 猫のように丸まって眠っていた。 風邪を引いてはいけないと思い彼を起こそうと手を伸ばすが 余りにも幸せそうな顔して眠っているのでそっと彼の体を持ち上げ 寝室へと向かっていった。 彼をベッドに載せ、続いて俺も中に入り毛布を掛ける。 少し寒かったのだろう。リンクが俺の方へと身を寄せてきた。 彼の温もりを感じつつ俺も目を閉じる。すぐに睡魔がやってきた。 ……… そんな極日常の一時。 俺はなんだか幸せを感じた。
エロでなくてごめん。 今日はこのままだと朝日を拝むことになりそうだ。
ほんとはね、どの職人さんが…なんて言わないほうがいいんだ。 結構危ういバランスの上に成り立ってるんだよ、このスレ。 この危うさがなんとも、好きなんだけどさ。
反省してまつ 考えなしだった…ゴメンネ ここのみんなが好きだよ これが真実
つか、今日一日で2/3ほど書いちゃった。>389の。 得ろくはなんねーわ、妙に801くさくなったわで氏に壮。鬱田…
シチュエーション考えると801臭くなるか、スレごと板からたたき出されそうな エロになるかのどっちかだ罠。
スレごと叩き出されるのが怖いから自己満足で終わらせる。>450は余計な書き込みだった。後悔。ごめん。
シークに猿ぐつわ噛ませて後ろ手に縛り上げて バックからズッコンズッコン責め上げてハウハウいわせて〜 ってだけでも十分得ろレスなんだろうけど… ヒンシュクかうこと恐れなきゃねー そういうわけにもいかない。
うん。自分だけ顰蹙買うのは平気だけど、スレに迷惑かけるのはやだからさ。
日常からの悲しみ 今日の朝、母が死んだ。 もう助からないとわかってせめて出来るだけ苦しみを取り除こうとホスピスに移ってから、 ちょうど1年目を迎えるときだった。 余り苦しまずに逝けたと思う。その証拠に今の母の表情は穏やかだった。 担当看護婦や医師が去った後、部屋には俺と母、そしてリンクだけが残された。 ベッドの上には冷たくなっていく母の体。 それを見ながら俺は何故かホッとしていた。 やっとこれで母の看病をしなくてすむ。 と同時にそんな俺に絶望する。 いつからこんなに冷たい男になってしまったんだろう。 その場であれこれと考えるが答えは一向に出てこない。 そんな俺と対照的に隣ではリンクが泣き顔を見せまいと必死で涙をこらえている。 母に心配をかけまいとするために、時には嘘の笑顔を無理矢理作ってでも 母の前でいつも笑顔を浮かべていたリンク。 きっと彼にとっては初めての"母親"という物だったんだろう。 3年前俺達と一緒に住むようになってから、いつも母にべったりで度々俺は母に嫉妬してしまっていた ぐらいだ。 母もリンクを息子のように可愛がり、二人はまるで親子のようだった。 いや、たぶんこんな俺よりもある意味本当の親子だったのだろう。 母と一緒にいる時のリンクは年相応の表情で 初めて会ったときのような冷たい印象は欠片も感じさせなかった。 少しして叔母さんがやってきた。叔母さんは母を見て静かに涙をこぼすと 俺に葬式を行うからその準備をしてくるように言った。 まだ涙をこらえているリンクを連れ家へ戻る。 母の部屋に入り、遺影となりそうな写真を探す。アルバムをめくると、 そこには三人でドライブに行った時の写真があった。 車の後部座席で、母の膝の上にのり楽しげに何かを話しているリンクの姿。 そんなリンクを優しげな表情で見守っている母。 「おい、これ懐かしいよな」 リンクの方へ写真を渡すと彼はそれを受け取り写っている母の姿を見る。 しばらくそれを見ていたリンクは急に顔を俯かせ肩を震わせた。 彼の口から嗚咽がもれる。 ポツと彼の膝に水滴が落ちる。彼の顔を見るとまだ必死に泣くのをこらえているようだった。 俺は彼のそんな姿に堪らなくなって 「もういいから……大丈夫、もう泣いてもいい」 優しく彼を抱きしめ彼の髪をなでながら呟く。 「うっ……ヒック………」 今まで必死におさえていた物が一気に爆発したようだ。 彼は俺の背中へと手を回し延々と泣き続けた………… そんなリンクを可哀想と思うと同時に、リンクにそんな感情を与えた母に怒りさえ感じた。 だけど一方ではそんな事を思う自分に嫌気がさす俺がいた。
ようやく泣きやんだリンクを連れ写真と喪服を手に取り、車に乗って病院への道を走る。 隣では泣き疲れたのか窓枠に頭を預けリンクが眠っている。 車の中に流れる今流行のJ-POP。 左を見ると、俺と同い年くらいの男女二人組が歩きながら楽しそうに会話をしている。 前を見ると信号が切り替わるぎりぎりに自転車に乗った男が横断歩道を横切っていく。 信号が変わる。 一斉に車が走り出す。 そんないつもと変わらない光景。 ………………………………… なのに……なんていうか……突然…きた。 さっきまでの俺の中の静けさが嘘のように、次から次へと母への感情が溢れ出てくる。 俺は車を止め泣いた。俺の車を追い越そうとする車の運転手や さっきまで楽しげに話していた男女二人組が ぎょっとした顔で俺を見ていたがそんなことを気にする余裕なんて無かった。 只ひたすらに泣き続けた。 ふと俺の肩に手がかけられた。顔を上げるとリンクが優しく俺を抱きしめ 「もう大丈夫だから……泣いてもいいんだよ」 俺の背中をぽんぽんと叩きながら優しく言う。 その仕草に母を連想させ次々と涙が溢れてくる。 俺は彼の体を必死に抱きしめ、その場で泣き続けた………
暗いね〜 しかも文章雑だし。 しかもスレとだいぶずれてきてるし。 今後軌道修正します。 失礼しました。
やべー朝っぱらからちょっと泣いちゃったよ。 なんかわかるな、彼の心境。 138さん良い物読ませてもらってありがとう。
お母さんじゃないけど 実家で飼ってた犬が死んだときがこんなんだった。 ヤツが生きてた18年の間のうち、10年以上は私は盆と暮れの 年に二回しか会わない生活だったけど 最後の方は衰えてゆくのがわかって ヤツを思うことは、そのたびに「これはもう、逝くのだ。 私達をおいて、もうすぐ…」と確認する作業だった。 だから実家の妹から「…あのこなあ…死んでん…」と 電話があったときも不思議なほどに何の感慨もなかった。 「こんなもんか」と思った。あっけないなと思った。 3日後くらいだったか、青梅街道をバイクで走ってたら 突然来た。 いろんな感情がわっと押し寄せてきて、涙が溢れた。 前がよく見えなくて事故りそうだった。 長文の上ハゲシクスレ違いスマソ
まじで今日お袋の命日。 朝方危篤の連絡がきて、GW真っ盛りの航空会社になきついてチケット とったりバイト断る電話入れたりしてるうちに、逝ったって知らせ来た。 葬式ン時はばたばた忙しいばっかりだったけど、焼き場の釜の蓋がしまった 時には泣けた… 花の好きな人だったから、この季節に逝けたのはよかったのかもね。
>>138 いいな〜この小説。
俺も母が死んだときこんな感じだったよ。
こういう時って最初にまず、ホッとする自分がいるんだよね。
でも後から突然来る。
俺は葬式とか終わって、五日後くらいだった。
TVみてたら突然きて、ヤバイくらい泣いちゃったよ。
スレ違いの話してすいません。
でも138さん、小説すっごい良かったよ。
>138 良かった。俺もホロリ。 続きがあるのかな?期待。
ハァハァもいいけど、こういうのもいいね。いい話だ。 でもハァハァもホスィ・・・
あまりの遅さにたまらず声をかけようと立ち上がったその矢先、リンクが浴室から出てきた。 いつもなら素っ裸でろくすっぱ体を拭きもせず無邪気にはねまわっているところだが、今日のリンクは俺のTシャツをすでに着ていた。 「……… 「…どした?」 俺が声をかけたのは、リンクの目が真っ赤だったから。 「シャンプーが……しみたの」 本当だろうか。本当は泣いてたんじゃないか… 「バカだな、だから俺が洗ってやるっていったのに……」 言葉が、宙ぶらりんのまま止まる。心臓がどきどきしてくるのがわかった。 赤くなった目をこすっているリンクの左の手首が…… 左手だけじゃない。右手にも両方の足首にも、それはあった。 かすかな赤い、輪状の跡。さっきは気づかなかった。俺があわてていたせいだろうが、湯で温められて傷んだ皮膚が薄赤く染まっているのが、今ははっきり見て取れた。 「こっち来な。髪乾かしてやるから」 努めていつもの口調で声をかける。でも少し声が震えた。 リンクは素直に俺の横に来ると、いつものようにちょこんと座った。 タオルで丁寧に水気をふき取ると、ドライヤーで仕上げる。細く柔らかな金髪が舞い、華奢な首筋に紫色の痣を見つけた。 リンクは目を閉じて俺のすることに身を任せている。 気持ちよさそうだ。顔色も戻っている。 俺は視線を落とした。 俺のTシャツは大きく、リンクの尻はすっかり隠れていたが、そこから出ている柔らかそうな内腿、俺はそこにもいくつもの紫に変色した痣を見た。 首筋のそれとは違い、楕円状に転々とひときわ濃い部分がある。よく見ると腫れて盛り上がっている。その周囲に紫色の内出血が拡がっている。 噛み跡だ…… そう認識する前に、かっと体が熱くなった。 ドライヤーを落としそうになった。 何があったのか問いただしたい。 でもそんなことしてもコイツはきっと答えない。 それに…… 何があったかなんて、聞かなくても俺は本当はとっくに気づいてるんだ……… ただ、認めたくないだけだ。 それに何か口にすると、次々に訳の分からない言葉を吐いてリンクを傷つけそうだった。 「一丁上がり、と」 俺はふざけたようにそういうと、リンクの頭を自分の胸に引き寄せぽふぽふと叩いた。 今度はリンクも怯えたような素振りは見せず、体の力を抜いて素直に俺に抱かれていた。 「ハラへってるだろ?なんか食うか?」 リンクはかぶりを振った。 「もう寝るか?少しミルク飲む?」 「うん…」
何があったんだろう、ドキドキ・・
うおー!!話の続きが気になる!! ハァハァハァハァ
>リンクも強いわけではないと思う。確かに回転切りのチョビ当ての威力やフックショットのリーチはすさまじいものがあると思うが >空中戦が異常に弱い、攻撃の出が遅いという致命的な難点も持っている。シークなんかのいいオモチャである。 スマブラ本スレからのコピペ。何気に萌えた一文。 シークのおもちゃ…ハアハア
>>467 オモチャりんきゅ萌え…(;´Д`)ハァハァ
夢を見た。 どこかの暗がりで、男が誰かを組み伏せている。 それはまだ小さな、幼さを全身に残した体だ。 さんざん引きずり廻された後らしく、泥だらけの体のあちこちに血が滲んでいる。 暴れる体を抑えつけ、小さな左手をねじりあげる。うめき声が漏れた。 「ふん…。勇者といえども得物がなければただのガキだな」 男は嘲るように嗤っていった。 青い瞳が男を射た。 リンクだ………! 怒りで頬をひきつらせ、燃え上がるような目の色で男を睨め付けている。男は嗤うのをやめた。 「かわいげのないガキだ……」 いきなり鳩尾を蹴り上げる。小さな体が吹っ飛ぶ。 「が…はっ……!」 体をくの字に折り苦しげにのたうつ体を引きずり上げると、男はリンクの服をはぎ取るように脱がせた。 リンクは抗ったが、その体にもうほとんど力は残っていないようだ。気力も切れかけているようだった。 剥き身にした全身を、男の舌が舐め回す。体を這い回るおぞましい感触に、とうとうリンクが泣き声を上げた。 やがて男は…… リンクの幼いアレをくわえこんで…
スカルキッドの日記 9月30日 やっと家に帰ってくる事が出来た。 日記を三日も休んでしまった。 今日はその三日に何が起こったのかを書こうと思う。 …… その日私はガノン様の後を密か付けて迷いの森へと足を踏み入れた。 始めていく場所だがガノン様の後を付けていれば大丈夫だと思っていた。 だがいつの間に見失ってしまったようだ。 私の前には無限に広がる同じ道。 そこに次々と現れる獰猛な野生の獣たち。 たった一人勇敢に戦う私。 それが三日三晩続いた。 辺りに獣たちの死骸が溢れ、私の体もすでにボロボロだった。 今また獣たちが現れたらもう駄目だろうと思ったその時、森の奥から物音がした。 私は死ぬのを覚悟した。目を瞑ってその時を静かに待つ。 だが一向にその時は訪れない。不思議に思い目を開けるとそこには木が鬱蒼と茂っているだけだ。 私はその物音がした方へと足を向ける。 急に辺り一面の視界が開けた。 そこにはうつぶせに倒れているガノン様の姿。 「ガノン様!!」 私はボロボロの体にむち打って急いでガノン様の傍へと向かう。 「大丈夫ですか!!ガノン様。お怪我は?」 ガノン様の表情を見ると今まで見たことがないほどの真剣な表情。 私の声は聞こえていないようだ。 突然彼の体が僅かに浮かび上がった!! なっ!!まだ敵が残っていたのか!! 私はガノン様を庇うように剣を構える。 …………… 「やっと3cmあがったか……」 後ろからそんな声が聞こえた。 その声に後ろを振り向くと肩で大きく息をついているガノン様の姿。 「ガノン様!!お逃げください。早く、私が時間稼ぎをしている間に、さぁ早く!!」 しかしガノン様は動かない。 もしかして 「お前を置いては逃げられるものか!!」 なんて言ってくれるのだろうかと密かに期待したが ガノン様はムクリと起きあがり私をキチガイでも見るかのような顔をするとこう呟いた。
「………何言ってるんだお前は」 「ハ?」 「だから、さっきから何を言ってるんだと聞いている」 「………いや、だから……逃げてください……と」 「……誰が?」 「……ガノン様が」 「……何で?」 「……敵が現れて、ガノン様が倒れておりましたので」 「……いつ?」 「……今です」 「……何処で?」 「……ここです」 ………このままでは一生話が続きそうだ。私はパニックに陥りかけていた頭を一度落ち着かせ 改めてガノン様に聞く 「敵にやられて倒れていたのではないのですか?」 その問にムッとした顔で 「誰がやられるだ!!私は誰にも負けたことはない!!」 言い切ってからあの男の事を思い出したようだ。 「……あいつ以外は……な」 小声で訂正する。 ……場の雰囲気が沈んだ。 私は同情の視線を投げかけながらガノン様に質問する。 「では一体ここ数日もの間、何をしていたのですか?」 ガノン様は待ってましたとばかりに立ち上がり胸を張ってこう答えた 「決まっているだろう。鍛えていたのだ」 鍛える。やはり本格的に世界征服を考えていたのだろうか? 「しかし、ガノン様。ガノン様はいわゆるラスボスであって、それまでの私どもにリンクをどうやって 苦しませるか考えて頂きませんと困ります」 「ハ?」 またも私をキチガイでも見るかのようなガノン様の視線。 「何を言っているのだ。鍛えると言ったら ち ん こ!!に決まっているだろう。 ……そうだスカルキッドよく聞け!!私はなんと!!ちん立て伏せで体を3cmも上げることが出来たのだぞ!! どうだ!!凄いだろ?これで奴にも勝てることが出来るだろう」 …………… ハ? 何言ってるんだ゙? チンコ? チンタテフセ? 3cm? 何それ? お前は俺が必死に戦っているときに……… 「よ〜しガノン今日は2cm上げちゃうぞ」なんて言ってやがったのか。 てめえは本気でそれがちんこを大きくすると思っているのか問いたい。問い詰めたい。小半刻問い詰めたい。 あ?なんだその人をキチガイでも見るかのような顔つくりやがって。 てめえがキチガイなんだろ?もういい加減そのことに気付や、ヴォケが。 あ〜あ、もうやってらんねえよ。給料安いし、保険きかないし、おまけに上司はキチガイだし。 もうこんな職場まっぴらごめんだね。実家に帰って畑でも耕していた方がまだましだ。 俺は黙ってその場を後にした。後ろでガノンの馬鹿がなにやら喚いているが知ったことじゃねえ ……とそこまでがこの三日私に起こった出来事だ。 あの時はちょっと切れてしまって変な口調になっているが そう思っていたのは事実だ。 今私の隣には退職届が置いてある。 今日にでも奴に出すことにしよう。 ……… ガノン……さよなら…… せいぜいちんこでも大きくしてくれや。
ごめん、今気付いたけど日記の日付、9月じゃなくて4月です。
ロイ「センパイ!?やめて!!やめてください!!!」 マルス「うるさい!!俺はやりたいんだ!だから、やらせろ!!」 マルスはロイの服を脱がすと、股に手をあてた。 ロイ「ハァハァ…センパイ!!ダメです!国元のマリクさんが悲しみます…」 マルス「あいつは、エルレーンとできてたんだよ!!! 糞ォッ!!思い出したら腹が立ってきた。うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 マルスはロイに自分のエムブレムを挿入した。 ロイ「うわぁぁ!!痛い!!」 マルス「ふん、俺よりもでかいくせに、初めてだったか」 そして、マルスは激しく腰を振った。 ロイ「だめ、いっちゃう!!」 マルス「うおぉぉぉぉ!!ファイアーエムブレムッ!!!」 ロイ「ファイアーエムブレムッ!!!」
>471 チンタテフセで使用したオカズが激しく気になる。
きっとガノちんは、自由自在にちんこたてることができるんだよ。
ひなびた温泉ホテルに、ロイと来ている。 …家族旅行にGBAを持ってきたってダケの話だけど。 家族はもう寝ちゃってる。窓際のスペースで障子閉めてイヤホン付けてプレイ中だ。 ヘタレですまんねぇ。オレは2回斧に当たったダケであっさり昇天するシャニーに手を焼き、 5章から進めない。らちがあかないんで、とりあえずフロに入ってくることにした。 丑三つ時の大浴場。誰もいない。露天は寒くてぬるいんで、熱い浴槽にしばらく浸かってた。 露天のまわりの、ライトアップされた庭園をボケッと眺めてると、背後でカラカラと戸が開く。 振り向くと、ああ、ロイだ。 オレはかなりのぼせてたんだな、物理的に。素っ裸のロイがタオルで股間隠しながらフロに 入ってきて、洗い場で股を洗ってこっちに来るのを、何の疑問もなく眺めてたよ。 ロイはまずお湯に足の爪先を入れて温度を確かめると、 「熱い。よくこんなの入ってられるね」 「根性」 「火傷しないか?」 「オレがしてないから大丈夫。…たぶん」 ロイは身をすくめながらお湯の中に立って、タオルを畳んで頭に乗っけた。 …やっぱり、でかい。 「よぉぉぉぉぉ、根性ぉぉぉぉぉぉぉ!」 ロイは叫びながら一気に身を沈めた。その声を聞いて、しみじみ、ロイなんだなぁと実感する。 ロイは一瞬で真っ赤になった。ゆでダコだ。 「ヘタレですまんねぇ。5章から進めないよ」 「ゆっくりやってよ。僕は急がない」 「できればテレビでやれれば嬉しいんだけど」 「それは任天に云え」 お湯から上がって、背中を流しっこした。湯の熱のせいで、ところどころ赤く斑点が残ってる。 「熱かったろ。大丈夫か?」 「火傷はしてない」 「んー」 一緒にフロから出た。オレは浴衣。ロイは…イラスト通りの格好だ。 部屋に戻るのにエレベーターに乗るオレを、ロイは見送った。 「じゃあ、がんばってクリアしてくれよ」 「ロイも、がんばってパラメータ上がってくれよ」 扉が閉まった。寒くても一緒に露天に入っとくんだったと後悔した。特に意味はないんだけど。 部屋に戻って、家族が寝息を立ててるなか、布団に入る。 明日の朝食は7時半だ。
「こいつに、今の自分を見せてやったら、どんな反応するだろう。」 そんな悪戯を思いついて、心の中でニヤリと笑う。 深く活塞を繰り返していたのをふっと止める。繋がった状態でしなやかな腰を抱き、 そのまま俺は尻餅を付くように床に胡座をかいた。 そして、立て掛けてある姿見の方を向き、彼の両膝を開いて抱え上げる。 「よっ、と。」 あられもない恰好の彼が、鏡に映し出された。 涙に潤んだ赤い瞳と、薄汗を滲ませて上気した顔が凄まじくいやらしくて、 今すぐにでも滅茶苦茶にしてしまいたいような衝動に駆られる。 さっきまでの活塞で、一度は果てていた彼のブツは再びゆるゆると頭を擡げていた。 「…………!!」 「ホラ、よく見ろよ、お前の。」 弱々しくかぶりを振る。抵抗を試みたようだが、力が入らないらしい。 へろへろになった肘鉄が、俺の脇腹を打った。 「…あ……こんなのいやだ……止めろ……っ!」 「止めないよ。そうじゃなきゃ、“こっち”を止めてやる。どうする?」 そう言って軽く揺さぶる。 「………っ…!」 「…“こっち”は止める気はないんだろ?って言うか、止められないよな、その有様じゃ。」 意地悪く笑いながら言うと、彼は両腕で、自分の顔を覆ってしまった。 余程恥ずかしかったらしい。 「……もう、そんな事……分かっているだろう…」 蚊の鳴くような……涙声?うわ、ちょっと意地悪が過ぎたかも? 「わー、悪かった、スマン!もう言いません!!」 「……。」
でも、この体勢を止めてなんかやらない。ついでに途中で止める気もない。 俺だって動かないで、ずっとこの状態はかなり苦しい。 「ま、もう意地悪は言わないから、協力はしてくれよ?」 そうして俺は、さっきまで俺が抱え広げていた彼の両膝を抱えさせた。 鏡の中に、己でもって両の脚をくつろげ、俺と繋がったままの姿の彼が映る。 さっきからそっぽを向いたままだ。流石に真正面からは見られないってか。 そしてその後ろには、俺が。 まあしかし、無茶苦茶いやらしい恰好だ。 だが、こんな、ある意味屈辱的な恰好も承知せざるを得ないほど、 今は彼も苦しい状態だってことだ。 …お互い早く楽にならなきゃだよな。 俺は自由になった手をミニデスクに伸ばし、その上に置いてあったミニチュアの ブランデーの瓶を取る。友人が置いていったものだ。 それに一口、二口と付けて、口移しでブランデーを飲ませる。流し込んだ瞬間、 彼は眉を顰めたが、やがてコクリと小さく喉を鳴らした。 「はい、よくできました。」 おどけた風に誉めて、髪を撫でる。 大丈夫。暫くもしないうちに“麻酔”は効いてくる。そしたら、羞恥なんて忘れてしまうだろうさ。 ※フルだとかなり長いので、肝心部分だけを スレごと叩き出されない程度にソフトに修正してみた。 しかしやっぱり801臭いな。ゴメソ。
477さんこの小説はサイトの方に載せても大丈夫ですか? それと元の小説も読んでみたい…… スレだとまずいならサイトの方に載せるっていうのは駄目でしょうか?
水を差す気は毛頭ないが、この間見てると このスレやっぱり随分変質したんだなって思う 以前はここの住人の(;´Д`)ハァハァネタを、みんなで共有する場所だった 完成度とかそんなのハナから求めてやしない ただ一緒に(;´Д`)ハァハァできるのがよかった でも今は、なんというか「作品発表」の場になっちゃってる 「書くひと」と「読む人」に別れちゃってる (「書くひと」「読むひと」という言い方が悪ければ 「ひと」を「立場」と言い換えてもいいと思うけど) もちろん「作品」を楽しみにしてる諸兄も多いだろうし、 私も読んで楽しんではいるけど、それは以前の 人様のアタマの中の妄想((;´Д`)ハァハァネタ)を共有する楽しみとは 全然違う テキストを読む楽しみなら、ココでなくても充足できる 煽りくさくなるのを承知ではっきりいうが、 (ついでにいうと、仕切るつもりも毛頭ない) オナニーネタには喜んでつきあうが、 ここでオナニーはどうよと…… スマン実際にはそこまで思ってるワケじゃないんだけど… 文章にするとシロかクロかになっちゃうんだよな
>>482 俺もそれ、言いたかったんだ。
だけどこっちもカキコしてた方だから、言いにくくて。
>>480 書き込んでみてよかった。ありがとう。
>>481 サイトに載せて頂いても大丈夫です。
フルバージョンをサイトに載せてもらえたら嬉しいですが、
色々修正しないといけないので暫く時間がかかると思います。
>>482 同意。だけど、何でも、在るものは変わっていくものだから
それでいいんじゃないかとも俺は思うよ。
オナーニネタが減ったのは事実だし、それをためらわずに書き込んでくれる人が
減ったのも事実。だから
>>482 、君が「オナーニネタ」を書き込んでくれたらいいと思う。
(何か偉そうなこと言ってるかも。ごめん。)
482は「オナーニネタ」のハナシをしているのではないとオモ
この場合トリップつけた方がいいかもね。483だ。 オナーニネタが減ったのは、スレの雰囲気が変わったからだ。 スレの雰囲気が変わったのは、昔の住人が住みづらくなったからだ。 ここの人たちは優しいから、職人に文句はつけない。(俺は煽られたけどね) 住みづらくなったら、自分達の方で逝っちゃうんだ。古い職人さんもね。 LINKも、Heavy Dark Linkも、夜警さんも、皆いなくなっちゃった… 皆、サイト収録なんてなかった頃から書いてた人たちだ。 俺が一番一生懸命SS書いたのは、荒らしがひどくて前の職人さんたちが いなくなって、カキコもめっきりへっちゃった頃だ。ネタでも何でもいいから、 荒らしじゃないカキコを増やしてやれってね。 リンクをネタにアホ話して、エロ話して、ほっこりハアハアしてってスレの 雰囲気が好きだったから、スレを死なせたくなかった。 皆同じ気持ちだったんだろうね。賢い人やしぶとい人がたくさん出てきて、 結局乗り切っちゃった。煽りに負けるかよ、なんて気張っちゃって。 面白かったよ。
だけど兄さんたちのエロ話の邪魔にはならないようそれなりに気は使ってた。 他の職人さんたちにもね。スレの雰囲気は壊したくなかったから。 書庫ができたときはそりゃうれしかったけど… 書庫に入ることを前提にカキコしてきたことはなかった。 自分の作品がサイトに載るのはうれしいことだし、いろいろ語りたいのも すごく良くわかる。だけど…それで居心地の悪い思いをしてる住民がいる ってのも、少しは考えてもいいんじゃないか? 訂正とかフルバージョンなんてのも、管理人にメール送って話すべきじゃ ないかな。だってここは、ハアハアスレであって小説サイトじゃないよ。 SS が住人のハアハアのじゃまになっちゃいけないんだ。
じゃおまえは何だ、っていわれるかもね。 俺?俺が書いてたのは作品なんかじゃない。俺のオナニーだ。 俺はカキコを続けるよ。 叩かれても、煽られても、嫌われてもね。 コソーリ、ヒソーリと。
んなこと言ってると、また帝国軍人に怒られるかな。 頭固いって。
うん、よく考えればそうだね。ごめん。 今後こっちは見るだけにする。無意識にでも迷惑かけてるのが分かったし。 また誰かに迷惑掛けるのは嫌だ。
カキコが迷惑って言ってるわけじゃないんだけど… やっぱり難しいね。
490はまだ子供なんだね ちょっといわれてびっくりした? そんな態度じゃlenoxが悪者になっちまう 責めてるんじゃないんだよ。わかるよね? シロかクロか、それをつきつめなくてもいいんだよ lenoxが何をいってるかも一度よく考えてごらん
493 :
なまえをいれてください :02/05/01 17:12
人が新しく来ようが去ろうが 雰囲気が変わろうがどうなろうが世の中そういものだから 仕方がないと割り切ることも一つの考え 居心地悪いと物申すもまた一つの思考。 大事なのは悲観することではなく 流れを見通し、導くことなのではと? とりあえず一つ煽らせてくれ。 最近のこのスレ、801臭いわ…。
コソーリドウイ…
げ、最近書き込んでなかったから クッキー消えててsageるの忘れてたよ… 逝ッテクル…
お前らも無責任だな〜なんで何かあった時しか来ないんだよぉ。 俺さみしいよ。
なんかあれば来るってのも すげえ大きな愛の表れな気も(w
とりあえず感謝しておこう…
ガキはほっとこうぜ。もう来るなよ(ワラ>490
まあまあ。 ただここは子供の遊び場じゃないってことで。 おいら達のいってることがわかったらまたおいで>490
書庫管理人さんへ私信 ごめんなさい〜!! なんかワケわかりませんが、イヤガラセよろしく何通も同じメールが 行ってると思われます。 (この期に及んで、原因にかすかな心当たりが…) 本当にすみません。やふーじゃこんなことなかったのにな(;´Д`) それこそメールするべきことでしょうが、上の状態なので こちらでお詫びさせていただきます… 申し訳ない…
寝て起きてスレにきてみると色々あったみたいだね。
ここって昔は一杯飲みながらエロ話するみたいな雰囲気が自分の中にあったんだ。
だけど最近は良い悪い関係なく確かに変わってきてる。
何が原因かって聞かれればはっきりとした事は俺にはわからないけど
その原因の中に、サイトを作ったことや、自分が小説を連続してカキコした等
今考えればその原因の一つなんだよね。
このスレはこうあるべきだなんて決める必要はないと思うし、流れによって変わることも
別にいいんじゃないかと思う。だけど……やっぱり、今のままだともやもやするよな。
ちょっと聞くけどサイトは必要?
これがなくなればまた変わるかもしれないってことで
>>502 了解です。早速作業に取りかかります。
3日の有明に、生職人さん探しにイクひといる?
小説と呼ばれる物がこのスレに出てきた時点でこういう状態になるのは しょうがないと思う。小説が悪いって言うんじゃなくて、現に小説があったからこそ ここまでスレが延びたんだと思うし。逆に小説がなかったらここまで延びなかったと思う。 そんな複雑に考えることないんじゃないかな?小説の合間にハァハァすればいいんだし。 それと無意味に煽るのやめようよ。マターリいこう。
505がいいこと言った!
>501 ゲーハー板任天スレ。 元は ロイ→チキ マリク→シーダ エルレーン→オグマ
サイトはあっていいと思う。 書き手としても実際うれしかったし (お気に入りを自分で保全しなくてよくなったしね)、 管理人さんには感謝してる。 今も他の職人さんのを読み返したりしてるし。 一方でおいらはlenoxにも個人的なシンパシーがある。 嵐のさなかの「職人さんまた来てね」という彼の呼びかけは 波風のない今でも心の中に小さく灯ってる。 彼の気持ちがわかる…というか、彼がおいらと同じ気持ちだったってことが ちょっとした驚きだった。 スレが変化していくのは自然なことだとおいらも思ってる。 ここは住人が作り出す場だし、住人が望むカタチになっていくんだろうね。 サイトも元々ここの住人の要請があったわけだし(読み手側からだったたとは思うけど)、 コレをどう受け止め利用していくかは、個人の問題じゃないかな。
「ここじゃいやだ… 人が来る」 「俺は構わん」 人通りのない長い廊下。対戦が終わってステージからさがるリンクを、ガノンドロフが柱脇の壁に 追いつめていた。 「サドンデスで、相手がボム兵で勝手に吹っ飛んだ一位だ。さぞ不完全燃焼だろうと思ってな」 ガノンドロフの浅黒い指が、戦いの興奮さめやらぬリンクの紅潮した頬に、そっと触れた。 リンクはそれだけでびくっと身をすくめる。 「やっぱり、感度最高潮だ」 ガノンドロフはタイツの上から、ゆっくり尻を撫でる。時々、指で侵入口の辺りを強く突いた。 そのたびに、リンクはぴくんと反応する。もう片方の手で股間をまさぐる。その手に、承諾の 返事が返ってきた。 「いい子だ」 壁に押しつけつつ、抱え上げる。タイツを剥き、秘所にクリームを塗り込む。 じっくりと、丹念に、奥まで。 「ずいぶんとひくついてる。淫乱だな」 「…誰の仕込みだよ…」 「褒めとるんだ。実に俺好みに仕上がった」 次の言葉はつがせない。ガノンドロフはリンクの身体を抱え直すと、一気に貫いた。 「んあっ…あああ」 狭い通路を、巨大な杭で無理に広げられる。何度目でも、始めはどうしても苦痛だ。リンクは顔を ゆがませつつも、身体を支えるため手足を自然にガノンドロフにしがみつかせていた。 深々と根本まで収まったのを確認し、一拍おくと、ガノンドロフはリンクの尻をがっしり掴み、 上下に揺すり始める。 リンクの息が段々と荒くなり、やがて声が混じってくる。押さえようとしても漏れ出る、 くぐもった声だ。そのとき、 「!」 二人とも動きが止まった。柱の向こうから声がする。人が来る! 「降ろせ!」 「俺は構わん」 リンクがマスターソードに手をかける。 「切り離すぞ」 「今さらどう動いても、何をしていたかは知られる。これを使え」 使った者を透明にするアイテム、スパイクロークだ。 「3つある。1つ10秒だ。考えてスイッチを押せ」
やってきたのはシーク、子リンク、マルス、フォックスの4人。やはり対戦が終わって、 それぞれの居住区に帰る途中だ。和やかに談笑している。 一つ目、スイッチを入れた。すると、ガノンドロフがまた動かし始めた。 長いストロークを、ゆっくりと。 リンクが抗議したくても、もちろん声は出せない。 2つ目。彼らが正面を通り過ぎる。 リンクは息を止めて、腕も脚も接合部も、必死でしがみついている。ガノンドロフは お構いなしに、今度はねじる動きも加えてきた。快感のあまり、リンクの腕から力が抜け、 落ちそうになる。 自分でも慌てて、またしがみつく。それはさらなる快感を呼んだ。 3つ目。最後の一つ。 ゆっくりした抽送を、力の限り締め付ける、しかし行き場のない快楽が涙腺に出た。ぼろぼろと 涙がこぼれて、それを止めることはできない。 スパイクロークの効果が切れた。姿がさらされる。 (振り向くな、振り向くな…) リンクはそれだけを祈りながら、ひたすら快楽に耐えていた。 「…行ったな。もういいぞ」 いいぞと云われても、いきなりは何も云えない。リンクは喉の奥から、絞り出すようなうめき声と ともに、肺の空気を出した。今度こそ脱力して、ガノンドロフにもたれかかる。 「よく我慢した。いい子だ」 ガノンドロフが、抱っこした子供にするように、リンクの背中を優しく叩いた。 「さて続きだ。ジャングルガーデンがいいな。そっちで好きなだけ叫べ」 「……降ろせ……」 蚊の泣くような声で、リンクが訴えた。 「降ろしても歩けんだろう。このまま行く」 「見られる… あんなの、もういやだ」 「これを使う。いくらでもある」 スパイクロークだ。 「…………騙したな」 「俺を信用してくれたのか? それは嬉しいな」 ガノンドロフはリンクを抱え直すと、姿を消した。
おなかいっぱい
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に・・・。
なんかごたついていたから久しぶりにこれができる。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>509 感謝。
個人的にはゼルダになってリンクをセクハラしたいんですが あんましそういう腐女子は居ないね……。 そういうせくすぃーはダメですか?
約二月ぶりにこのスレにきて、新しい書庫発見。 そこにある小説読んで久しぶりに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ しちゃったよ。職人の皆さんお疲れさまです。 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>514 (;´Д`)ノ 大いにアリだと思ってるヤシがここに一人おります!ハァハァ
ゼルダになってリンクをセクハラ・・・その小説書いて良いですか?
>514>516>517ドジンに帰れ!
すまん。書いちた。
妄想として明日にでも…。
>>518 AAと思って読み飛ばしてや。
同人ほとんど読まないから帰る場所無いし(W
アタタタタタタタタ ゼルダになってリンクをセクハラ… /------------------------------ ((( ))) ’, ・ ; . ' ,.. ∧_∧ ∴.' ( ゚∀゚),ヨ )-、 =  ̄)' . 人/ ∴.\ (((::)´Д`)∵` / ム-' , ヽ、_ー ̄_ ̄), ・‘ ;人 人r⌒> ̄_/ / ・,‘ ( '´, ト、_ト、 = -_- ― = ̄  ̄` く ./:;; 。,. ⌒i ,.;:;: ∴.' ー'^j, ~/t` =  ̄ = __――=人 人 | / ノ |∴.'∴.' } _-―  ̄=_ )く ‥>, ー' /´ヾ_ノ | =  ̄_=_ ` )) 人 人 / , ノ ∴.' ∴.' |. |  ̄__ _ ) ̄=_)く ;; >/ / /.' ∴.' | j )_ _ )=人 人 / ,' / ` i' = _) く >/| | ! / !、_/ / __〉 | ( |_/ (uuO , -つ:::*:.:∧_∧ /__ノ.....∴::::( ´Д`)・:. ホアタタタタタタタタ / / ∴:::*:.*: _> ⌒ヽ*:. ,,,,,__ / /― = ̄:::*...../ へ \ (mn)_ ヽ / //・/ ソ/ ノ / / \\\ ((( ))) )_( /- ― = ̄  ̄ レ ノ ヽ_ヽ_つ m (´∀` )⌒: //・ソ /彡/ / / )| | _/ / /- ― = ̄ / /| ( _ ̄ ̄ ̄ _/___ /彡ソ/ /// ( ( 、  ̄ ̄ ̄ / / | |、 \ / / | / \ ⌒l ( ( | | ) / | | ノ ) し' | / (_/ | | ノ ) (_/ , ∧.∴' _ ・ ;. アボーン! ∴' ', ・,‘ ;*;∵; ζ。 +・.;,;ヾ∵ ,' Д゚)/・ ・,‘ ;*;∵; ζ。 ((( )))_ホワタッ!! +・.;, ¶ ;ヾ∵ ,>∴' ', ・,‘ ;*;∵; ζ。 ( ´Д`/ _= ̄ ヾ .* * ;' ∧¶ .' , .. \ ヽ = -=/ _ \:, ◆.∴' /・ ;. / .-∪=-_-=─ = ', ・,‘/ /;*;∵; ζ 。 / .へ__ ―-_ ̄─ ―+・.(_/; ̄,;ヾ ,◆ .| .|ヾ. -= -./  ̄  ̄"' ∫*; ・\ *つ | | _= / ボン!! *;◆;・';'∴ \ \.\ / ./ *ノ; し;;' * ∪(. ヾ | |、 \ | .ノ | / \ ⌒l .| | | | ) / ノ ) ノ ) し' ミノ (_/
わかりやすい人だ……
>>519 どうせならスマブラDX萌えスレの方に書いてはどうか
ちょうど最近あっち閑古鳥気味だし…
個人的にかなり読んでみたいんで(w
「うわっ、もうこんな時間だ・・(´Д`;)マズー」 ゲーセンに寄っていたら、もう7時を回っていた。 日が長くなってきたから、最近どうも時間の感覚がつかめない。 ずり落ちそうになった鞄を直しながら、慌てて帰りのバスに飛び乗った。 整理券を取って、席の方を見回してみると、一番後ろの席に緑色の帽子が揺れているのが見えた。 まさか! 発車するバスの揺れにふらつきながら、後ろの方まで早足で進んでみると・・居た。 バスの揺れに身を委ねながら、リンクが寝ている。 俺は、すかさずその隣の席に座った。 何故リンクがバスに乗っているのか全く分からないが。 先日のフォックスたんといい、俺は多分運が(・∀・)イイのだろう。 こくん、こくん、と窓に頭をもたれ掛けながら、夢の船を漕いでいるリンクの寝顔を見つめる。 少し開いた唇が色っぽい。 ・・・・今日のこのバス、かなり空いてる。 乗ってる人は、皆前の方の席に居る。 バスは、真っ暗な林の中を走っていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・誰にも、見えてないよな・・・。 ・・・。 心臓の高鳴りを抑えて、無防備な彼の唇に、自分の唇を近づけてみる。 ・・・・・・・・・・そして、触れる。 ・・・・。 ・・・・・・ゆっくり、離していく。 まだ心臓の高鳴りは続いていた。 「ごちそうさま・・」俺はそう呟いて、座席に座りなおした。 彼は、何も知らぬまま、まだ安らかに眠っていた。 ・・(゚Д゚)ウマー・・
何かトリップ付けてみたりして。 前「未知との遭遇」書いた人です。今回は短く。 こういうのは、ちょっとここの人達に受け入れられるか心配・・
(・∀・)イイ!!
今回のことで職人さん、なかなか小説書いてくれないと思っていたから ほっとしたよ。 (;´Д`)ハァハァ
なんかこー、スレの住人がバラバラなカンジだね ここはこーなんというか、連帯感がよかったんだけどな
「いやだ!やめろ…っ…!」 弱々しく泣いていたその様子からは信じられない瞬発力で男の舌から逃れると、リンクの膝が男の顎を打った。 「……こんのガキ……」 男が気色ばむ。手荒くリンクの手首を、一方の手で足首を掴むと、いつの間にか手にしていた麻縄で縛りあげた。 「いやだ!いやあっ!」 リンクが引きつった悲鳴を上げた。男はかまわず暴れるリンクを抑え込み、もう一方の手足も同じように合わせて縛った。左右それぞれの手足を縛り上げる、極めて簡単な方法だ。 男にとっては足首だけ、または手首だけを掴めば手足両方を好きなようにできる、便利で効果的な縛り方だった。 男はリンクの手首を内側にして、足首に縛りつけていた。こうされると腿を閉じることができない。 「いい格好だな、え?おとなしくしてりゃ、優しくしてやったのに…」 屈辱と恐怖に涙が溢れる。嗚咽を漏らすまいとするかのように、リンクは唇を噛んだ。 男はリンクの折り曲げられた足と体を抑えるように、逆向きに体重をかけてのしかかった。 「うう……っ」 苦しげな声がリンクの喉から漏れる。身動きできない。肺を押しつぶされ、呼吸が浅くなる。 男はリンクに体重をかけたまま、股間を覗き込むような格好で、そこをまたいたぶりはじめた。 時折リンクの柔らかな尻や、関節が外れそうなほどに無理矢理開かせた内腿に歯を立てては、きしきしと顎を動かして肉の感触を楽しんでいる。 その度にリンクの体が激しく動き、悲鳴が上がった。
びちゃびちゃと男の唾液がリンクの股間を汚す。 極度の苦痛と屈辱に晒され続けていたリンクは気力を失い、今はもう泣き声もあげず男にされるがままだ。 縛られたままの手と足の指先が赤紫に変色している。 しつこくリンクのアナルを舐めていた男は、おもむろに自分の指をそこに押し込んだ。 「うああ…!!」 男の下の体が跳ね上がり、リンクが絶叫した。 「いやだあ!いやあ!痛い…!」 火がついたように泣きわめくリンクに、男は満足そうだ。 「おまえは勇者だろう。これくらいでだらしなく泣きわめいてどうする」 リンクの肛腔をかき回しながら、凶暴な悦びが背筋をぞくぞくと這い昇る感覚を楽しんでいる。 「見ろ」 男が リンクの鼻先に、グロテスクに屹立した物を突きつけた。 「待ってろ。すぐにコイツを食わせてやる。どうなるか楽しみだな…」 リンクの顔が恐怖と絶望に引きつる。暴れたために、手足の縄がいっそう食い込んだ。 男は縄を解くとリンクを俯せにひっくり返し、さんざん引っ掻き回されてゆるく口を開けたそこに己れの一物を突き入れた。 男をはねのけようとするかのようにリンクの体が反発した。 それは小さな消耗しきった体のどこに残っていたのかと思うような力で、男は少し眉を上げたが、すぐに腕の内でめちゃくちゃに暴れる体をしっかりと抱え込んだ。 リンクは心臓が飛び出て来そうな悲鳴を上げながら、激痛と屈辱から逃れようとあがいている。 少しづつ注意深く、しかし無理矢理押し入れる。リンクが暴れるのをやめた。 もちろん痛みが和らいだせいではない。むしろ逆で、少しでも動くと体がふたつに裂けてしまいそうな激痛に全身が強く緊張している。呼吸も浅く、苦しそうだ。 男の物は半分ほどしか入っていない。びくびくと輪状の筋肉が痙攣するそこは、食いちぎられそうなきつさだ。痛みすら感じる。 だが男はそれで満足だった。 じっくり料理してやる。息が本当に止まるまで、嬲り抜いてやる………
目の前に、大きく見開かれた青い瞳があった。 「……………」 背中が濡れてシーツがべったり張りついている。気持ち悪い。 遮光カーテンから光がかすかに漏れている。 「おにいちゃん…どうしたの……?」 怯えたような、心配そうな表情で、リンクがいった。 「………」 俺はまだ応えられない。だんだん…意識がはっきりしてきた… 俺を覗き込んでいるリンクの体が少し動いた。そのはずみに、どこかが俺のアレに触れたらしい。 リンクの表情がさっとこわばり、俺もその刺激で自分が痛いほど勃起しているのに気がついた。 「これは」と俺はうろたえていった。 「何でもないんだ。怖い夢を見るとこうなるんだ…」 「こわい、夢…を、見ると……?」 リンクが鸚鵡のように繰り返す。 「ちょっと……ションベン……」 俺は答えず、リンクを押しのけるとトイレに立った。 洋便器のフタも上げずに座りこむ。マジで気持ちが悪い。吐きそうだ。 夢の中で幼いリンクを犯していたあの男、あれは 俺だ………
この世界で出会うリンクは、全てが彼を見た人間の欲望の具現した姿にほかならないと誰かがいっていた。 それなら今俺の目の前にいる、あの小さな、愛しい存在が、ぼろぼろに痛めつけられ汚されたのは、全て俺の本心が望んだことだったというのか? 違う! 違う!! 俺はリンクを傷つけることなど、一度も望んだことはない。 ましてやリンクを…己れの欲望のままに引き裂くことなど…… 俺は……… ただひたすら優しく、リンクを融かしたかった。 そしてリンクが俺を受け入れ、甘えた声と仕草で、俺に応えてくれるのを夢見ていた。 でもそれも、俺の心の中でだけだ。 10やそこらの子供に、うす汚い俺達おとなの望むような官能なんてないことは、俺だって知ってる。 リンクのすべすべと気持ちのいい肌に触れ彼の鈴を転がすような声を聞き、乳臭く甘い体臭を胸に吸い込んで彼の熱を己れの肌に感じているだけで幸せだったし、満足だった。誓って本当だ。 本当だけど…… 日の高いうちに見る夢は正夢だという。 俺の感覚に残るリンクの悲鳴や苦悶する肉の感触の生々しさは、夢のそれではなかった。
どれだけそうしてへたりこんでいただろう。 いつまでもそうしてもおられずトイレから出ると、リンクがベッドに座ったまま、俺の方を心配そうに見ていた。 「おなか……痛いの…?」 「………」 そりゃおまえだろうと俺は思ったが、とてもそんなこと口にはできなかった。 おまえはひとの心配してる場合じゃないだろ… 「大丈夫だよ」 俺はそういうと寝汗で濡れて冷たくなったTシャツを脱ぎ捨て、リンクの肩を抱くようにして一緒に布団にもぐり込んだ。 リンクのTシャツがめくれあがり、なめらかな腹が俺の腹に直接触れている。とくんとくんと少し速い鼓動が伝わってくる。 「どうして泣いてるの…?」 いわれて気がついた。頬が冷たい。 「こわい夢を見たから…?」 「そうだよ」と俺は答えた。 「おとなのクセに…怖がりなんておかしいよ」 「……怖いものは怖いさ。大人でも子供でも、それは一緒だろ?」 リンクの背に腕を廻す。リンクは少し身じろぎしたが、拒否しなかった。 「こうしてればこわくないの…?」 「………そうだよ」 俺はまた答える。 「こうしてれば……怖くない…」 俺の肩に廻したリンクの腕に力がこもった。ぐっ、と体が密着する。 俺を悪夢から護ろうとするかのように。 ああ。俺の知ってるリンクだ。 他者のために身を尽くし、自身は傷ついてもそれを訴える術を知らない、どこまでも優しく孤独な勇者。 このリンクは俺だけのものだ。 だからこいつを傷つけたのは、やっぱり俺なんだ。 それなのに…… こいつは、俺を癒そうとしている…… 自分も心の中では、泣きながら血を流しているのに……… 小さなリンクに抱きしめられ、俺は年甲斐もなく腑甲斐もなく、ただ泣き続けた。
目覚めたとき、リンクはもういなかった。 かすかな温みと重みの感触が、俺の腹に残っていた。 「………」 昨夜のリンクの飲みかけのミルクが、テーブルの上に置き忘れられたまま生温かくなっている。 俺はそれを飲み干した。ラムの香りが、かすかに鼻腔をくすぐった。 またいつか、リンクは俺の前に現れるだろうか。 いつでも会いたい。一緒にいたい。 でも、俺のために彼が傷つくなら、もう二度と会いたくない。 リンクが俺の妄想の生み出したただのビジョンだとしても、俺にとっては誰よりも愛しい、現実の存在だ。 二度と会えなくても、悲しむことはない。 ふたりで過ごした記憶だけが、いつまでも俺を温め続けるだろう。 俺がリンクを忘れない限り、俺はリンクといつでも一緒にいる。
重くて哀しいお話だね・・・でも凄く(・∀・)イイ!
賢者達の手でガノンは封印された……。 残るは目の前の少年を送り出すことだけ。 激闘は彼を酷く消耗させ、支える手に心許ない重みを伝えてくる。 額に浮かぶ汗と随所に残る青痣が痛々しく、応える息が乱れていた。 せめて、最後の手当をしようと、傷に触らないよう上着を脱がす。 少し上気した肌と、背中の大きな擦り傷に目を奪われて手が止まってしまった。 不安に思ったのか、大きな身体にちょっと不釣り合いな幼い表情を浮かべて、 「……そのくらいの傷いつもだから…」と言う。 長い旅を見守っていながら、ついぞ触れた記憶のない背中をそっとなぞってみる。 「っつ!!」声になってない悲鳴と、指先に伝わる反応に誘われて、 思わずその傷にくちづけた。 リンクは気づいていない。 そこから美しい首筋に向かって、静かに舌を這わす。 後れ毛の見え隠れするうなじが粟立ち、肩がこわばる。 今度の反応は傷の痛みではない。 振り返ろうとする体を抱きしめて、胸から下に筋肉をなぞる。 その手が股間に触れる前に、彼の手がそれを押しとどめた。
高まった衝動は抑えられる物ではない。 不満をぶつけようと、思いっきり肩に噛みついてみる。 リンクの動揺した青い瞳とぶつかった。 どうして良いのかわからないといった視線に加虐心をくすぐられる。 自分のつけた歯形をいたわるように舐めてみる。 首筋、うなじ、耳とたどって行くごとに、頬が紅潮していく。 尖った耳の先を軽く囓った瞬間、リンクは両手を離し飛び退いた。 ……いや、飛び退きたかったのだろう。 戦いの疲れが残った体は、彼に無様な尻餅をつかせた。 瓦礫の上に、足を払われるようにして座り込んでしまったのだ。 その姿に少し申し訳ない気持ちになり、スカートを持ち上げ軽く一礼をする。 赤面して今にも逃げ出しそうな彼の前に膝をつき、無防備な下半身に手を伸ばす。 「やめよう」という言葉と裏腹に、それは触れる前から応えている。 そっと取り出して口にすると、びくっと反応する。 舌で玩ぶと抗うような姿勢を見せるが、それでも髪をつかんで 引き離すような強引なことはしない。 静かに吸って、舐めて、繰り返す動きに声が漏れだす。 否定しようと頭に触れてくる手の動きがもどかしく、 次第にサークレットが外れ、リンクの指に絡む。 目を上げると訴えるような瞳に見つめられるが、開いた口から 発せられる声は言葉ではない。
ふと、口を離して目を合わせる。 目を塞ぎ、潤んだ瞳を隠して首を振るリンク。 閉じられた目を彩る金色の睫毛が震えてるのをみて、 またしても加虐心に駆られて訊く。 「やめたい?」 リンクは高ぶった表情が露わになった顔を、両手で覆って首を振る。 手にした熱い物をそっと撫でながら「言葉にして」と言うと、 吐息に小さな声が混じる。 「…やめない…で…」 「なぜ?」 舌を這わせながら意地悪く言ってみた。 「…気持ち…い……」 涙さえ浮かぶ目が、桜色の肌が、形だけ抵抗している手が、 何よりも雄弁にその快感を伝えてくる。 逃げ道を探すような指は、感情の波と同時に髪を梳くように動く。 もはやその手は、やめさせようとしているのか、 顔を上げさせようとしているのか、自分でもわからないのだろう。 激しく、時にゆっくりと、なぶっているこちらの意図する通りに声をあげる。 一番敏感な所を、筋のひとつひとつを確かめるように辿り、深く捉える。 舌を絡ませ吸い上げた瞬間、びくんと大きく体を震わせた。 サークレットが滑り落ち、瓦礫の上で大きな音を立てる。 「……あ…」 小さく漏れた声と、羞恥の混じった吐息が耳の先に触れてきた。 口に溢れてくる熱い物を飲み干して顔を上げると、少しうつろな目と 困惑した表情で何か言いたげに口を開く。 言葉は形にならずに静かな吐息となって滑り落ちる。 私は溢れそうになる涙を隠すようにして、その胸に耳をあてて鼓動を確かめた。 時の賢者として、最後の使命を果たさなければならない。
天気の良い日はゾーラ川で行水とかしててほすぃー。 ずっと後ろ姿を見てきたせいか、正面より後の方がドキめく今日この頃。
>535-537 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 切ない萌えをありがとう(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイ! 萌え…
>527 前は、住人さんどうしのマタ~リした雰囲気を楽しみにしてる人も多かったんですけど、 最近は小説目当てだけの人も増えてるみたいですから、仕方がないんでしょう。 でも、小説品評会のサイトにはしないで下さいね。でなきゃ僕みたいに芸のない人間は 入り込めなくなってしまいますから。 書庫できたから、もうIndexも必要ないし。
すみません、サイトじゃなくてスレでした。 それから、書庫の管理人さんに恨み言いってるんじゃないんですよ。まとめて読めるのはうれしいし、これで 鯖落ちしたり、ログが飛んじゃっても残りますから。すごい感謝してるんです。 ちょっとぐちってみたかっただけです。すみません。
543 :
なまえをいれてください :02/05/05 18:02
ギャハハ!オノレの劣情さらしただけで職人だってプププ!ガキの妄想うPするのにトリップだって!ヒヒヒ カンリニンも自分のクソ読ませたいダケダッタネ。腐女子にタカラれてスレ腐ってヨカタね。ヒャヒャヒャ!
544 :
ネスきゅん萌え少年 :02/05/05 18:06
ネス萌え
545 :
なまえをいれてください :02/05/05 18:52
ヘボ文章でモエル奴らもさすがヘボゲーム信者だなプププ! 任天堂終わったねヒャヒャヒャ
546 :
なまえをいれてください :02/05/05 19:34
ケー!うpしたヘボ文章みんな書庫にいれてヤンノ!カスでもクソでも残るんだったらそりゃウンコみたいにハエが タカルヨナ(w ギャハププ!ヒャヒャヒャ! ウンコ妊娠変態スレ脂肪!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
リンクの尻みてると、むさぼり食いたくなるんだよなぁ そして無理やり尻を掴んで挿入したいDEATH! しかし、ショタなら2次元半角板に言ってくれ
リンクたん久し振り……
550 :
なまえをいれてください :02/05/05 21:13
ウンコスレにトリップつけて書いてる奴らもイタイ!イタイ!ププププ! Lenox=バカか!独りで目立ちたいのかアフォが!そんなに人と一緒が嫌なら書くなヨ!気色のワリィオナニー小説書きやがって! ◆l.xEdlkA=チンコチンコって引きずってバカじゃねぇの!プププ!ヨーチエンジかよ! 管理人=カンリニン面してソーシキネタなんか押し付けんじゃネェヨ!無理矢理ナカソウなんてクッチャイクッチャイ! ◆/yvnAAml=ヨーチエンジナミの文でトリップ!ヒャハハハ! 514=メダッテルヨ!イイ!アンタみたいにヒトが嫌がってもメダチタイ奴が増えると、スレの腐りもハヤクなるんだけどね。ギャハプププ! こんな奴ラあがめ奉ってる変態妊娠ども、終わったな!ギャハハハハハハハハ!
りんきゅん…
りんきゅん、今度はどこで行き詰まってるんだろう・・・
りんきゅん、つまったらいつでもうちにおいで...
もう少しのんびり書いてくつもりだったが、そんなワケにもいかなくなった。 541のいう通りだろう。 おいらの居場所ももうなくなった。 548、それはおいらに対するレスかい? おいらはもうここを出ていく。でもあんたにいわれたからじゃない。 前スレの最後に持ち出した古い歌が、はからずも予言になっちゃった。 予感はあったけど、正直その時がこんなに早く来るとはあの時は思ってなかった。 それも、こんな形で… lenox、おいらはずっとここで、あんたと一緒にいたんだよ。 ここでLINKと話した。 スマ萌えスレのお兄さんとも。 lenoxがおいらの描いたつまんない絵にありがとうといってくれた時、 おいらもすごくうれしかった。 みんなほんの一瞬の邂逅だったけど、おいらにとっちゃ ひとつひとつが奇跡だった。 おいらでハァハァしてくれた兄さんたち。 おいらとハァハァしてくれた兄さんたち。 今でも愛しい。 550、おまえはクソだが、おいらはおまえをりんきゅだなんだと うれしそうにいじる気にはとうていなれない。 おまえのゲスな煽りに、ひとかけらの真実を感じるからだ。 かなうなら、おいらのこの、つまらない自分語りを せいぜい口汚く煽ってくれ。 おいらはそれを、おいらへの手向けにする。
555 :
なまえをいれてください :02/05/05 23:56
ギャハハ!エロ妊娠ども仲間割れしてやんの!!ヘボぃ文章ばっか読んでるうちに、頭の中までヘボヘボになったんじゃナイノ? 腐れ801の内輪揉めでウンコスレ脂肪!ププププ!ユカイユカイ!!
リンクたん、進めなくなったときは泣いてもいいんだよ…?
「腐れ801の内輪揉めでウンコスレ脂肪!ププププ!ユカイユカイ!! 」 キーを打った後、書き込みボタンを押した。 …愉快なはずなのに、涙が止まらないのは何故だろう。 敵と戦うのも、迷宮を彷徨うのも、もう嫌だよ、疲れたよ… まだ治らない肩の傷口が、ジクジクと傷んだ。
GWだからなぁ・・・
このスレって昔からみんなが自分のハァハァを書き込んでたと思うんだ。 共感できる人もできない人も一緒にハァハァみたいなさ。 そういうのがスゴイいいなーって思ってた。 ゴメンねリンク。 自分の目の前でオナーニされて気分いいわけないやね。 あたしだって、他人のオナーニの一部始終が見たいわけじゃない。 けど、そんなのが読みたいときもあるんだよ……。 だから、そんなに反応しないでよ。 こっちが恥ずかしいじゃん。リンクのばかー。
荒しすらネタにしてしまうここの住民の強さに改めて感動した!
りんきゅなんてどうでもいいよ。泣かなきゃいけないのは僕たちの方なのに… 夜警さんが逝っちゃうっていうのに、どうしてみんな知らん顔なんですか? 夜警さん、逝かないでよ。しっとりした萌えまた読ましてくださいよ。 僕もう、夜警さんが書き込んでる途中でスレ立てしたりしないから、戻ってください。 他人の痛みや悲しみがわかんない、デリカシーのない人のハアハアなんて読みたくないよ。 だから女は嫌いなんだ。だから801はキライなんだ!あとからドヤドヤ押しかけてきて、僕たちが大事に してたものぶち壊して勝手にハアハアしてるんだから。 LinkもHeavy Dark Linkも、Lenoxも、管理人さんも、ハニーにかちゅの兄さんも、スマ萌えの兄さんも どこいっちゃったんだよ。どうして出て来ないんだ。 夜警さん、戻ってきてよ…
帝国軍人さん、新スレ記念さん、前のスレにカキコしてた名無しの職人さんたち、 出てきてよ。 マタ〜リ萌えてた頃の 僕本当に泣いてるんだよ。夜警さん、戻ってきてよ。
見てたとしても名乗って書き込みたい雰囲気じゃないって…。 >このスレは男も女もゲイもドジン女も妊娠も出川もいますが何か? でいいじゃん。 さみしくなって64ひっぱりだしちゃったよ。 こんな日は流鏑馬のスコアも散々だな。
>>563 なんかホロリとしちゃったよ。
俺ももう一度オカリナ始めようかな……
スレは変わっていく物だからしょうがないんだろうね。 昔からいた職人さんが去っていく変わりに新しい職人さんも出てくる。 勿論昔からいた職人さんにも残っている人いるだろうし。 今後も職人さんには頑張ってもらいたい。
昔は荒らしが個人攻撃したらだれかがフォローしたのに、今度はだれも守ろうとしないんですね。 ハアハアさえできればいいんですから。変わっていいものもあれば、変わってはいけないものもあるって 僕は思っていたんですけれど。>自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に・・・。 このテンプレはもう無意味ですね。だって自己の主張をする人しか残ってないみたいだから。 せくしーをせくすぃーに変えてほしいとお願いしたのはぼくです。このスレをたてたのも僕ですけど、 まさか自分が初めて立てたスレでこんなことになるとは思いませんでした。思いつきで書いたのに、本当に出会いと別れのスレになってしまいましたね。残念です。 さようなら。801のおねえさんたち。ぼくは今のあなたたちの騒々しいハアハアは嫌いです。 前のおねえさんたちは、スレの雰囲気を大事にしてくれました。514さんがおっしゃるみたいに、共感できる人もできない人も一緒に ハアハアしていたのは確かだけど、それができたのはみんなが少しずつ他の人を思いやっていたからです。今のあなたたちには、思いやりは感じられません。 住民の人たちも変わったみたいですね。職人さんを守ろうという人は一人もいないんですね。 さようなら。みなさん。もとから僕は何ひとつできない人間だったけど。スレたてもまともにできない僕だったけど。 スレの名前みたら、時々は思い出してください。
>>566 最近のレスを見て、自己の主張をする人しか残っていないと思うのは早いと思う。
俺もその主張とやらを書いたけど、それは早く解決できればと思ったからだ。
他の人もそう言う気持ちで書いたんだと思う。みんな本来ならいつものようにハァハァ
しながら話をしたいはずだよ。
職人さんが叩かれた事に関しては下手にレスするとまた荒らしが増えると思ったので放置しといた。
それが結果的に守るということになるんだと思う。
何か話が上手く纏まらなくてごめん。
とりあえず言いたいことは、
このスレがどんなスレになっても俺は最後まで居続けるよ。
俺も、誰が去り、誰が来ても最後までいるよ。
569 :
なまえをいれてください :02/05/06 15:23
昨日、近所の男スレ行ったんです。男スレ。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでカキコできないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、糞レス書庫に入れます、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、書庫入り如きで普段来てない男スレに来てんじゃねーよ、ボケが。 糞レス溜めだよ、糞レス溜め。 なんか801とかガキとかもいるし。消防厨房で男スレか。おめでてーな。 よーし今度フォックスリンカーンしちゃうぞ、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、糞書庫直リンしてやるからそのレス空けろと。 男スレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 上下に並んだレスの奴といつ本番が始まってもおかしくない、 ツッコムかツッコマれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっとカキコできたかと思ったら、隣の奴が、自分は書庫に入れないでホスィ、とかいってるんですよ。そこでまたぶち切れですよ。 あのな、一匹狼なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 職人顔して何が、入れないで、だ。 お前は本当に書庫に入りたくないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、一人で目立ちたいだけちゃうんかと。 男スレ通の俺から言わせてもらえば今、男スレ通の間での最新流行はやっぱり、 連続コピペ煽り、これだね。 連続コピペ煽り大量AA。これが通のカキコみ方。 連続コピペのは同じレスを貼りこむこと。そん代わりオリジナリティ少なめ。これ。 で、それに大量AA(アスキーアート)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から削除人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、ドジーン板でも逝ってなさいってこった。
ここまで頑張られると逆に誉めたくなる。 でも糞書庫直リンって何?
571 :
なまえをいれてください :02/05/06 16:26
ギャハハ!!チェリーが泣いてヤンノ!バカカ!何がイカナイデだよ、ヴォケ!! 糞レス書きどもは喜んでるよ。オノレのキタネエ妄想晒す機会がふえたって。マンコ弄びながら人より目立つカキコする機会狙ってる連中に デリカシーだってプププ!!ピンクチラシもマッツアオのけばけば色サイトに載せる糞レス抱えて、涎垂らして並んでるメス豚どもに思いやりだってケケケ!! ヘソがユ沸かしてキ・キ・チャーだ、テメエラにはぴったりの遊び場だな!!ウスラ汚ねぇ妊娠ども。 トリップ煽りに反論がナイノはズボシだってコトだろヒャヒャヒャ!お前らもソウオモテタんだよな。お互い潰しあい、スレの喰いあいギャハハハハ ヨーチエンジがエロ本なめなめ書いたクソ駄レスでスレ窒息死決定!!タノシミ・タノシミ!! hyahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahaha
(^^)明日から学校だね
あまりコピペばっかりもあれだな。ちょっとひねって、オリジナリティ出して書いてみよう。 ・・・よし、上手くできた。 hと、最後のaを打ち終わると、書き込みボタンを押す。カリカリとハードディスクが音を立てて、文章が送信されていった。 あれから涙は止まったけれど、やはり無性に虚しい気持ちで一杯だ。理由なんて分かってるけど、分からないふりをする。何にしてもどのみち明日からまた、戦いの日々なんだ。 もう逃げない・・・逃げられない。
543ってこのスレ良く読んでるなぁ
>571 りんきゅん、はりきってるね(w
569や550も良く読んでる。小説まで律儀に。
煽りのふりした住人か元住人に決まってるダロ
今改めてここ最近のレス読んだら、 他の人はともかく管理人さんは小説もう書いてくれないかもしれないね。 何か責任感じちゃってるみたいだし。 俺はあなたの書くもの好きなんだけどな。 今回の件に関してはあなたがそんなに責任を感じる必要はないと思う だからまたここで、小説かいてくれよ。
なんだか哀しいね。管理人さんも善かれと思ってやってるのに。
トリップなんかつけるからだろ。
管理人はいいヤツで、書庫もよかれと思って作ったんだろうが、 少し考えが足りなかった せめて小説は名無しで書くべきだった 裏方が表に出てきてよかったことなんて、世の中にゃひとつもないからな >578 なんでそうなるんだ 住人と元住人、どんだけいると思ってるんだ 特にあれだけ取り乱してワーワー泣いてた566に いきなり煽りはムリだろ
確かに裏方が表に出るのはよくないかも。 それでも彼の書いたものを読みたい俺としては 今後は名無しとして書いてくれないかな。
>583 「今後」があるのかどうかが問題ダナ
「ちょっと待て!100人組み手ってこんなに敵強かったか?!」 彼は、四方八方からの攻撃をなんとか捌きながら、そう叫んだ。 「100人組み手」とは言ったものの、このザコ敵軍団の強さは並ではなかった。 まるで情け無用組み手だ。これはきっと何かの間違いだ。 彼の体力も限界に近づいていた。 その時、飛んできた紫のワイヤーフレームの拳が、彼のみぞおちに食い込んだ。 「ぅぐッ!」 しまった。ザコ敵軍団は、この隙を逃さない。 あとは、袋叩きにされて、吹っ飛ばされるだけだろう。 そう思って、彼は体を強張らせた。 ところが、袋叩きにはならなかった。 敵が2体歩み出て、彼を押さえつけたのだ。 「な、なんだ・・・?」 そして、残った敵が、彼の服に手をかけ、無理矢理に脱がし始めた。 「うわァ!?や、やめろ!」 精一杯抵抗するが、押さえつけられているのでどうにもならない。 ほどなくして、彼の体を包む物は無くなった。 「な、何を・・」 敵の一体が、彼の性器を手に取り、擦り始める。 「や、や・・っ・・・!・・やめろッ!」 今まで以上の抵抗を試みるが、全く変化は無かった。 そして、その刺激に、彼の性器は熱く固くなっていく。 程よくなった所で、敵はその熱い性器を口に含んだ。 彼は、その敵の透明な頭の向こうに、陵辱される自らの性器を見る。 彼の、100人組み手という名の地獄は、まだ始まったばかりだ。
早速元気な職人さんがカキコしてくれてますね。チョット安心しました。 …ごめん、すみません。本当にすみませんでした。 俺が偉そうなこと言ってスレごたつかせたから、荒らしにツケ入られる隙を つくっちゃったみたいっすね。 管理人さん、職人さんたち、今まで通り…というわけにはいかないでしょうが、 また小説書いて下さい。お願いします。この通り、お願いします。m_m だから今夜だけは、逝ってしまった二人のこと言わせて下さい。 すみません。今のスレが嫌で出て行った奴らのことなんか聞きたくもないのは わかっています。だけどお願いします。ちょっとだけレス使わせて下さい。
>>554 バカヤロウ…なんでGW明けまで待っててくれなかったんすか。
なんで俺がいない時に逝っちまったんすか。俺が田舎で飲んだくれてて、
サッカーだスターウォーズだって騒いでる間に、何で…
俺あんたの人肌感じる萌え好きだったのに…あこがれてたのに…
もっといろいろ得ろ話もしたかったのに…
『古い水夫は知っている。新しい船の怖さを』って唄聴いたよって
ネタ振ろうとしこんできたのに。
俺煽りより、あんたがいなくなった事の方が応えてる…
俺あんたの過去ログ読みながら酒飲んでます。ひょっとしたら泣いてるかも
しれません。当分はこの辺りをウロウロしていると思いますから、気がついたら
声かけて下さい。
>>566 職人さんの悪口言っちゃダメじゃないか。不器用なくせにボロボロのIndex
作ったこともがチャラになっちゃうぜ。ひょっとしたら、スレのhtml化をお
願いしに行った勇者もお前か?今度から俺が自分で、いかなきゃな。
また、切り番ゲットしに来いよ…
すみません、ホントにいつも勝手なことばっかりやって、そのくせ偉そうに 説教臭いこと垂れてすみませんでした。 辛気くさいレスつけてゴメンなさい。謝ります… ホントに今夜はリンクに抱いてホシイ…いつも犯ってるばかりだけど。
居なくなったっつっても、その名前が居なくなっただけ。 寂しいなんて言うな。 ぜっっっっったい見てる。 しかも、アンタの大好きなリンクのことを書き込まずには居られない。 大人のさいふ3つ賭けてもイイ。 リンクとリンクとりんきゅの財布を勝手に賭けとく。
>>586 俺もスレ大人リンクのころからここにいたけど、ここまでスレにのめり込めるのもすごいね
俺は普通に今の状態でも結構楽しんでるけど。
>>582 そう思ってたんなら管理人さんが小説書いていた頃に言ってあげればよかったのに。
俺は別に管理人として小説書いてもいいと思うけどな。
正直あそこまで色気を出してくるとは思わなかったんだよな トリップはまあおいといて、「管理人」名で書庫入れした時点で メルでもしてやりゃよかったんだろうが 気持ちよく遊んでるのに、余計なお世話っつう気もしたしな 管理人は今後は違うトリップつけて書くことをお薦めする 待ってるヤツも一杯いるみたいだしさ いわなくてもきっと気づいてくれるよ 夜警だって「夜警」じゃ一度も書いてなかったのに ファンはいたみたいだしな
うん、少なくても俺は管理人さんの小説期待して待ってるよ。
いろいろ個人の自己主張が語られてるけど 結局スレでどういう状況がベストなんだろう?
>>590 素直にキショイと言ってくれ。少しは目が覚める。
今度の荒らしは積もり積もった怨念みたいなものが感じられて薄気味悪いっす。
577が言うみたいにホントにスレの住人か元住人だったとすれば、何か
あるたびにこんな煽りされるとマジで神経に応えます。
管理人さんは寝込んでるんじゃないだろうか…
う〜頭痛い。
げげ…スマソあげてまった。
596 :
なまえをいれてください :02/05/07 12:19
このスレ臭い。
ウィーーン・・・・ガタ、ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン........ ____________ |(・∀・)sage! |(・∀・)sage!(・∀・)sage! さげ製作機 |・)sage!∀・)sage!(・(・∀sage! |(・∀・)sage!∀・)(・∀・)sage! ____________| (・∀・)sage!∀・)sage!・)sa・) (・∀・)sage!(・∀・)sage!
みんな、腰に手を当て小指立て牛乳飲もうよ ぷはーーーーーっ!!!…とね
で、結局俺達はトリップつけてハァハァを書くべきなの? それとも無い方が良いのかな?
くだらないことを聞くな ここは学校じゃない おまえはどうしたいんだ おまえの好きなようにすればヨシ!
601 :
なまえをいれてください :02/05/07 22:24
職人頭悪すぎ
妊娠は変態。
だよねー。 変態バンザイ。
604 :
なまえをいれてください :02/05/08 01:46
なんでみんな、りんきゅんが乱暴なことをされるのを見て (*´Д`)ハァハァできるんだろう。 私だったら、りんきゅんを可愛がってあげるのに。 戦いに疲れたりんきゅんを、暖かく抱きしめてあげる。 この腕の中にいるときは、りんきゅんを脅かすすべてから りんきゅんを守ってあげる。 白い肌に指と舌を這わせて、身体の敏感なところを全部探してあげる。 誰かを守ることだけじゃなく、誰かからの快楽に身を委ねる喜びがあることも 教えてあげる。 今みたいに。 金色の柔らかい髪を、優しく撫でた。彼は無防備な姿で眠りについている。 あどけなさの残る笑顔を見せながら、それでも強大な敵に怯まず立ち向かっていく 彼の凛々しい姿を色んな場所で見るたびに、 私は恋に落ちた自分を自覚する。 眠るのが怖い。 私が目覚めた時には、りんきゅんはまた旅に出てしまい、 りんきゅんがまた会いにきてくれるのを待つしかなくなるから。 りんきゅんと出会って、待ち続ける悲しみを憶えた。 だからこそ、今は眠らずに、愛しい少年を胸に抱いて彼の体温を全身で確かめながら、 新しいりんきゅんが今年中に来てくれることを、祈らずにはいられない。 …GC買って待ってるからね
>>604 おまえがリンクをどうしようと思っているかは勝手だが
とりあえずsageろ
10分後に見事につっこみ入れられてる>604に禿藁。
>>606 そのつっこみの内二つが俺だ……
何となく鬱だ……
みんな、ハードなGWを過ごしちゃったね。 せめてゆっくり眠って。 日々の悪夢に疲れたあなたを、安らかな夢に誘いたい。 ハイラル平原を一緒に歩こう。 コキリの森を散策しよう。 ハイリア湖の釣りも悪くない。 疲れたらエポナに乗せてもらって、木漏れ日の下で休む……。 目覚めたあなたを包む光は、ハイラルで僕に注ぐ陽差しと同じ。 ……きっと優しい。
609 :
なまえをいれてください :02/05/08 06:36
リンク…眠いよ
「ちゃっす、リンク」 「おはよう」 「魚釣れた?」 「まだ。雨上がりだからドジョウ狙っているんだけど」 「ふぅん」 「どうしたんだい、元気ないね」 「眠い。ここで寝てもいい?」 「いいけど、地面はまだ濡れてるよ。ここ数日ひどい荒しだったから」 「太陽が昇ると乾くだろう」 「濡れた地面に寝ると身体が冷えるよ」 「その時には君に暖めてもらう」 「ははは、いいよ。君がそれでよければ」
そして誰もいなくなった…………
>>455 カミュの「異邦人」思い出したyo!
(今日、ママンが死んだ)
今、男キャラ4人でジャラジャラ麻雀してる姿がふっと浮かんだ。脈絡ないけど。 脱衣麻雀みたく負けた奴から脱衣。リンクたんあたりはいいカモにされそうだな。
「太陽のせい」だね 読んでないけどおもろいの?
不条理だよ。このスレにはインテリがおおいね。
やっとこのスレ落ち着いてきた……かな?
本とか執筆すれば、読者から届くのはファンレターばかりじゃない。 批判的な文章はもちろんのこと、差出人不明の脅迫状や危険物も一杯届くし、 理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。 でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。 一個人の対応でどうにかできるようなものではない。 ものを書いて公開するって、そういうことだ。 お気楽にやるのは結構だけど、荒らしごときでがたがた騒ぐなと思うことも多い。 某所のコピペだが今後の指針として貼っとく
>>617 たとえそれがネット上であろうとも同じ事がいえるんだろうね。
肝に銘じておくよ
…ちきしょう!あの二人、絶対グルだ! リンクはほとんど空になった点箱を眺めながら、下唇を強く噛んでいた。 ファルコンが酒の勢いで提案した脱衣麻雀。 東風戦サクサクルール、オーラスが一枚ずつ服を剥がれるルール。 マリオ・ルイージ兄弟はすぐに参加決定、そこにリンクが人数あわせで、 無理矢理引っ張り込まれた形だ。 「あ、兄さん。それ(九萬)ロン」 「おぅ、マンマミーア!」 ニヤリと笑みを浮かべながら点棒を弟に差し出すマリオ。以上で終局だ。 ちっ、と舌打ちをするリンクは、既に下着と靴下しか履いていない。 「ハ、また俺がトップか。…誰も俺の速い麻雀についてこれないか?」 早鳴き早上がりでセコく稼いだファルコンは、またも一位。 その隙を縫って地道にツモ上がったマリオが、二位。そして、 「おや、さっきのロンで僕が逆転だね。」 …マリオから、あまりに都合のいいタイミングで上がったルイージが逆転 三位という結果に終わった。 「それじゃリンク、とっとと脱げ。早くしないと、ファルコンパンチだぜ?」 「ヒーアウィーゴー!!」
>>617 以後のスレでテンプレにいれたら?
女の脱衣マージャンは服を脱いでからが楽しい。下着のパーツが多そうだから。
男は上脱ぎ終わったらそれまでっぽいね。
装備の多そうなマルスやロイはいいが、シークなんかだったらどうするよ。
名無しで書くということは、それがよかれ悪しかれ 書いた人間を保護する意味合いもあるんだよな コテやトリップは本来、発言に責任を持つって意志の表れだろ 今回実感しただろうけど。
>>619 差し馬で参加したい(W
ちきしょう!って言うりんきゅに新たな魅力をハケーンしたわ。
「は!?バイト代われって!?」 『なぁ〜、いいだろ?今日だけ!!!今日だけだから…な?』 ケータイの向こうから、友人の声が響く。 せっかく帰ってのんびりしようとしたところに、これだ。 でも、そんなに疲れているわけでもない。 稼げるときに稼がないとだめか。 「あー…わかった。今日だけだからな?」 『マジ!?ホント!?よっしゃありがとう友よぉー!!!』 少しわざとらしいような感謝の気持ちだが、まあいいか。 俺は、バイトでピザの配達をしている。 しかし、この時期はまだ寒い。そしてバイク。これ最凶。 寒いのが嫌いな俺にとって、地獄だ。 …だが、友人の頼みを断るわけにもいかず、結局この寒い中をバイクで走ることになった。 バイト先について、着替え終わると、早速注文が来たようだ。 場所は…俺んちから200メートルぐらいしか離れていないところだった。 こういうのが、少し嫌なんだよなぁ…このバイト。まあいいんだけどさ。 30分ぐらいして、ピザが出来上がった。 さて、俺の出番。ピザが入った袋を、バイクに乗せ、エンジンをかける。 冷たい風が吹き、少し身震いした。…この寒い中を、バイクで走ると考えると、すごく嫌になった。 でも、仕方ない。やらなきゃ金がもらえない。俺はしぶしぶ、バイクを走らせた。 …いつもよく通る道が見えてきた。そこの角を曲がれば、俺んち。 しかし、今日はそこを真っ直ぐ行って、ピザを届ける。目的地のマンションが見えてきた。
場所は…305号室。 ピザを持って、階段を上る。ピザの温かさが、手に伝わってくる。 …しかし、多い。10枚くらいはある。いたずら電話とかじゃないよな。 って、そんなのはもう古いか? と、考えているうちに、3階についた。305号室はすぐそこだ。 中から、騒がしい声がする。何かのパーティでもやっているのだろうか。 一旦、ピザを地面に置きインターホンを押す。ピーンポーンという音が、暗闇に響く。 …反応がない。気づいてないのだろうか?いや、そんなハズは…。 「はーいはいはいはいはぁいッ!!」 どたどたどたッ、と廊下を走る音がし、がばッとドアが開いた。 「んばッ!?」 その、勢いよくあけられたドアは、俺の顔にクリーンヒットした。 いてぇ。 そのまま俺は、しりもちをついてしまった。 「あぁッ!!大丈夫ですか!?」 「え、えぇ、なんとか…」 んなわけねーだろ。いてぇよマジで。ソラネーヨ。もうこねぇよ!! などと2ch語が頭の中をかけめぐる。 とりあえず、立ち上がって、相手をにらみつけようとした。 さらさらとした金髪。とがった耳。そしてピアス。 そして緑色の服。 …あれ?どっかで見たような……? 「リンクー、どうしたんだー?」 そう!リンクだリンク。あの時オカの……。 あ?リンク?
リンク?いや、待て待て。んなーこたーない。 あぁ、そうだ。きっと何かオフ会だかなんだかだ。きっとそうだ。 しかし、そいつの後ろには…赤い髪をした、青年…。 ………いやいやいやいやそんなことそんんあことそんんあことんなーこたーないんなわけねーだろゴルァ!!! いや落ち着け。落ち着け俺。きっとそうだ、コスプレだそうだそれしかない。 「あ、ロイ!いや、まあ、その…」 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだニラチャ飲めや?????? やばい、混乱してる。落ち着け!!平常心だ…へーじょーしん……。 「あぁ、まーたなんかドジッたのか?」 「い、いや……うん……」 そうだ声が似てるのも幻聴だ絶対そうだもうそれしかないそれしかないんだ落ち着け落ち着け平常心!! 「全く、そのドジッぷりはなんなんだろうなぁ〜」 「ちょ…なんだよ!!いいじゃないかぁ!!」 「はははは!っと、兄ちゃん、すみませんねぇ〜」 えぇなんつーかもうこっちがほんとすみません。いや何で謝るんだ!? 「もう…あ、すいません!!えっと、いくらですか?」 いえ、ウニです。むしろタラちゃんです。 「…あの……?」 俺はその声で我に返った。危うくミラクルワールドに逝くところだった。 「あ!はい、えーと…21400円です」 少し落ち着いて、伝票に書いてある数字を読み上げた。 「えーと…にまん…せん…よんひゃく……円、っと。はい」 俺は、平常心を保とうとしつつ、金を受け取ろうとした。 …少し、そいつの手に触れた。 …触った。触っちまった!!触っちまった!!!リンクに触っちまったァァァァァァ!!!
「…どうしました?」 はっ、と我に返る。またかよ、俺。 「あ、いえ、なんでもないです!!えーと、こちらピザになります!!」 普通にやっているつもりでも、声が裏返り、手は震え、目の焦点があわない。 落ち着けっつーの、だから。 そうこうしているうちに、ピザはそいつに全て渡された。 「…あの」 「あ、はいぃ!?」 裏返ってる。裏返ってるよママン。 「顔…大丈夫ですか?」 「え、あ、はい!平気ですよこのくらいハハハハハ!!!」 変な笑い声が響く。あぁ、やめてくれ、俺。 「おーい、リンクー!ピザはやくぅ〜!!」 この幼い感じの声は…ネス?いやいやそんんあことナッシングだよ先生!! 「はーいはいはいはーい今行くよッ!!ネスッ!!!」 ( ゚д゚)ポカーン マジカヨ 「…それじゃ…本当にすいませんでした…」 俺にその声は届いてなかった。 一瞬、そいつの後ろに猿とか黄色い小動物とか配管工の兄弟とかが見えた…… 気がした。 ぱたり、と静かにドアが閉まった。 ドアの向こうから、楽しそうな声がする。 …もう少し、この場にいたいような感じがしたが、気のせいということにして、店に戻ることにした。
それから、数日が経過した。 今日はバイトもなく、ヒマだ。どこかへ行こうにも、気分が乗らない。 …ふと、あの日の事を思い出した。 あの後、俺は誰にもそのことを話さなかった。 っつーか誰も信じてくれないだろ、こんな話。 「200メートル…」 俺はそうつぶやくと、せっせと出かける準備をし、家を出た。 …歩いてすぐだった。 そりゃそうだ。たった200メートル。走れば30秒もかからない。 確か、305号室……。 階段を一段上るごとに、期待と興奮でいっぱいになっていく。 そして、3階に到着した。305号室は、すぐ目の前。 …インターホンを押す手が震える。押そうか押すまいか、指が引っ込む。 ……えぇい、どうにでもなれ!!! ピーンポーン… ……………… 応答ナシ? なら、もう一回!!! と、もう一回押そうとすると、そいつの声が聞こえた。 『ただいま、大乱闘中です。ご用の方は、ピーッというオカリナの音の後に、ご用件をお話くださいねッ!!』 …は? 晴れた空に、オカリナの音が響いていった。
sageとこう。
>>617 をテンプレに入れるっていう案はいいね。
>>619 麻雀の話振った奴です。サンクス
おもしろ(・∀・)イイ!!
>>626 オカリナ音(・∀・)イイ!!
>624-628 (・∀・)オモロ!! でも、個人的に問い詰めたい 何故「305号室」なのか?と…
>>631 801号室ならいいのか?と…
そういえばうちの近くのマンション、801号室が売りに出ている
いつ買い手がつくか楽しみだ
スマソ
マターリマターリ。 632は冗談で言ったんだろうから軽く流そうよ。 最近のスレの状況からナーバスになるのはわかるけどさ。
>>633 気持ちはわかるけど、喧嘩腰っぽいいい方するのやめた方がいいよ。
そいううのでも荒れるもとにもなりえるし・・・。
……で、結局なんで305号室なんだ…? マンションがあるとなんとなく見上げてしまうよ。 階段なんて使わなそうだしなー。 ピザ屋バイトで意外な人物と邂逅するっつー話はよく聞くんで、 雰囲気のリアリティがイイっすね。
ふぅ… またここで、リンクでハアハアできるようになるんだろうか…
639 :
なまえをいれてください :02/05/11 13:39
ネスのヤオイ希望
さっさと801板かゲームサロンにいけや
とある国のとある町で……… ここにNという町がある。寂れた今の状況からは想像できないだろうが、 近年ではテレビゲームの町として賑わった場所である。 テレビゲームの町。そこではゲームに登場するキャラクターが実際に住んでおり 訪れた人はそこで彼らと楽しい時をともにする。 みんながみんな幸せな時をそこで過ごせるはずだった。 現にこの時の町長はインタビューにてこう話している。 「みなさんが昔遊んだゲームに登場するキャラクター。そのゲームにはまればはまるほど終わった時の 充足感は何事にも代え難い。だがそれと同時にみなさんの心の中に寂しさが残った筈だ。 今まで苦楽をともにしたゲームの主人公。その主人公とのいわば別れでもあるのだから。 そんな寂しさを消す唯一の方法としてこの町ができた。ここではどんなキャラクターも決してあなたのそばから 消えはしない。そこに存在し続ける。是非皆さん一度来てみてください。 この場所があなたに至福の時を与えることを保証します」 この年この町の年間入場者数は7000万人という驚異的な数字となった。 この話はそんなテレビゲームの町Nが今の状況になる少し前から始まる。
「Dr.M、患者が来ました」 Mは気怠そうに吸っていた煙草をもみ消すと、大きく伸びをして助手である吉井に通すよう指示する。 「失礼します」 少し俯きながら部屋に入ってきた彼をみて、Mは少し驚いた。 緑色の服と目深にかぶった同じく緑色の帽子。その帽子からわずかにこぼれる金色の髪………そうリンクだ。 「これは珍しいこともあるものだ。この町一番の人気者である君がどうしてこんな所へ」 リンクは帽子を取り軽くMに挨拶すると吉井に勧められたぼろぼろのイスにゆったりと腰を下ろす。 「それは皮肉ですか?先生」 この時の彼の表情を言葉にすることは難しい。あえて言葉にするなら……"彼らしくない"表情をしていた。 そんなリンクに苦笑を浮かべながらMは煙草を手に取り火をつける 「それで、どんな相談かね?」 その問いに若干躊躇した後、大きく息をついて真剣な表情で話し出した。 「最近のこの町についてですよ。先生もおわかりでしょう?」 「それはわかっているよ。客同士のいざこざだろ?荒らしと呼ばれる盗賊団の時も、 やおい宗教団がこの町にやってきた時も我々住民よりも客ががんばって騒ぎを納めた。だが今度はその客同士が争い始めた。 一体彼らはこの町に何を求めてるんだろうね」 Mの答えに悔しげにリンクは唇をかんだ。 「で、君はどうしたいんだい?」 その問いにぼそぼそと俯きながらリンクは答える 「この町がどんな風に変わっていってもいいんだ。ただ僕らとともに遊んでくれる人がいてさえくれれば」 悲しそうに呟くリンクにMはため息をつきリンクに言う 「それももう無理なのかもな。我々にはどうすることもできない。客同士のいざこざに口を挟むのはタブーだからね。 肝心の客がわかってくれなければしょうがないんだよ。町は常に変わっているんだ。そしてその変わり様にこの町を 去っていく客もいる。勿論新しくやって来る客もいる。それはこの町がこの町である限り止めようのないことだ。」 そこでMはいったん言葉を切り、優しげな口調でリンクに語りかけた。 「だけどね、リンク。忘れてはいけないよ。いくら客同士がいざこざを起こしていようが、 やおい宗教がこの町に広がろうが彼らは我々を愛してくれてるんだ。去っていった客も新しくやって来た客も 同じように今も我々を愛してくれているに違いない。 ただ見守っていようよ。この町がどう変わっていくのかを。 それはもしかしたら近い内に終わりがくるのかもしれない。 逆に何年、何十年も続いていくのかもしれない。どうなるかは客次第だ。 そしてそれを見守るのが我々の使命だとは思わないかい?」 その言葉に今まで俯いていたリンクは顔をあげ 「そうか、そうだね僕らはただ見守っていくしかない。けどその見守る事こそが大事なんだよね ありがとうM、楽になった。じゃあこれからまた彼らと遊んでくるよ!!」 元気に部屋を出ていくリンクの表情はいつもの"彼らしい"表情をしていた。 そんなリンクの表情にMは思わず笑みを浮かべると 「よし、吉井これからもがんばるとするか!!」 吉井と共に元気に診療所へと戻っていった。 それから数年。この町はすっかり寂れてしまった。 だが忘れてはならない。今もこの町で彼らが私たちを待っていることを………
昨夜は別板のリンクネタに食いついて久々に楽しかった… でもやっぱり、ここでハアハアしたいね 傷ついてる人が多すぎるから無理かな
生足リンクかい?
>>645 ちがう…もっとばかばかしいことだけど、面白かったよ
客同士のいざこざね…気が滅入るなあ
サイトの管理人さん、更新してたね。 あのまま逝っちゃっても不思議じゃなかったから 気を揉んでたんだけど、ちょっと安心したよ
>>648 今見てきたら本当だ。
管理人さんお疲れさまです。この調子で小説も書いてくれないかな?
でも無理をせず体をこわさぬようお気をつけください。
>>645 生足今見つけた…初心に戻って萌えてきた(;´Д`)ハァハァ
ショタじゃないけど
ゼルダ本スレに貼ってある木の実のCM、64リンクが出てるよ 下からの煽り視点で、ずずーとスカートの中にカメラが寄ってるよ ああ〜、幸せだ♥ 最近やなことばかり続いていたから (;´Д`)ハァハァ
日本のCFと内容(テーマ?)一緒なのにイメージ全然ちがうよね ぺこちゃんリンクにゃ正直萎えだったので、めっちゃえーもん 見た気分
うおー。りんきゅんイイ! 教えてくれてアリガトー!>651 ゲームの方、途中で投げてたの思い出したよ。 またやろうかな。
>642-643 うまいね。 最後の「吉井」にワラタ なんてぴったり漢字がはまるんだ…
ここの住人はホントにりんきゅ好きだねー 普段はいろんなキャラにハァハァしてても つらいことがあると甘えたいのは結局りんきゅんか てか、りんきゅ好きが我慢強いってだけかな?
結局今回、LINKは召還されて来なかったのか…
ごめん、
>>619 の続きを書こうとしたが挫折した。
リンクたんは癒し系だからなー。
LINKが自分の書いたものについて語ったのなんて 2スレの「書いたひと」しか知らねえが
違ったのなら失礼 619もLINKも
わかんねーけどね 名乗らない限りわかんねーよ 誰がどれなんて
名乗って書くのはまだキツイだろ…
え〜い、もうやめたやめた。
>>651 のリンクの太股でハアハアしてこよう。
個人的には名乗って書く必要は全然ないと思う 具体的な理由がない限りはね 651、世界観もスゴクイイ…(;´Д`)ハァハァ…
カプコンと任天堂のコラボレ『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のリメイク版?
不思議な木の実を作ったカプコンがGBAで『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のリメイク版を開発中との話があるそうです。
詳細は不明ですが、E3で発表されると見られています。
英国オフィシャル任天堂マガジンによると、確認の取れて無い情報だが、
セルシェイディングじゃないGC用にリニューアルした『時のオカリナ』が登場するかもしれないとの事。
過去のサントラ、製作裏舞台ドキュメンタリー、オカリナのリメイクの3枚組で発売されるかもしれないそうです。
From
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~nanko/
666 :
なまえをいれてください :02/05/13 13:00
>>665 ごくろうさん…俺は一人祭りで疲れたよ…
わに公オフィシャルマガジンってわかるように掲載しろよ…
こんなとこには来てないだろうけど
ダミアンの呪いであがっちまった。 下げます!
sage
sage
666 あんたのひとり祭り、悪いがわらかしてもらったヨ 気持ちはよくわかる…
671 :
なまえをいれてください :02/05/13 13:56
マリオとルイージを愛でるスレはここですか?
愛で方によるな
「なんだ、なんでこれっぽっちなんだよ」 「知らないのかねニイさん、最近どこもデフレでね。ここじゃそれで精一杯」 さんざん苦労してつかまえた大ユーレイ。いつも相場の5分の1…しけてやがる。 こんなことなら、村の射的場で頑張るンじゃなかった。 調子悪いと思ったら、さっさと切り上げとけば…と今さら後悔しても始まらない。 財布の中には10ルピーひとつ。おまけに体力も尽きかけている。 これじゃあ薬も買えないし、回復ポイントに行こうにも途中でモンスターに 襲われたら…そうだ。 『こいつを飲んじゃえ。前に小さい奴を飲んだら体力回復したし…』 僕はビンの蓋をあけて、中身をぐいと飲み干した。 「え?!」 どうしたんだ、目眩がする。体中の力がぬけていく。 「あれま、ニイさん飲んじゃったの。飲みあわせが悪かったね。 いつも身体にいいとは限らないンだよ、それ」 もっと早く言ってくれよぉ。 「店頭で逝かれちゃっても困るんだよね。しょうがないなぁ。 特別サービスしてやるから、おおい、お客さんだよ」 ユーレイ買いは奥に声をかけた。 「昔は多かったらしいけど、今じゃどこもやってないよ、 体力回復サービスなんて…もっとも」 薄暗がりの中からごつい男がヌッと現れた。 「前はおネエちゃんがやってたってねぇ。だけど今はこんな世の中だから。 オリエンタルサービスで我慢しておくれ」 なんだ…何をされるんだ。 男は足をふらつかせてる僕を引き摺って、店の奥に連れて行った。
カウンターのすぐ後ろにある寝台に放り出された僕は、 あっというまに丸裸にされた。 「ちょ、ちょっと…何すんだょ。イテェ!!」 男は僕の腕を引っ張りあげて、凄い力でもみあげる。 「凝ってますねぇ、お客さん。ヤケドの跡も真新しい。 ユーレイ捕まえるのに、大分無理しなすったね」 「だからそんなに擦らないでくれよ」 男は僕の悲鳴など聞こえない風で両の腕を揉み終わり、 今度は足にとりかかった。 「ふくらはぎもパンパンだ。いけないねぇ。こんなになるまで気張っちゃ」 「痛いよ、痛いんだってば!」 「だから静かにしてなせぇって。体力が尽きてしまいますぜ」 「やめろ!一体どこさわってるんだ!」 野郎の手が太股から股間に伸びた時には、さすがに飛び起きた。 「何がオリエンタルだ、服を返してくれ!」 …と、大声をあげたものの、またひどい目眩に襲われたぼくは、 結局寝床に倒れこんでしまった。
「ほらごらんなせぇ。困ったお客さんだ。ちょいと失礼」 ぶつぶついいながら男は、僕の手首を寝台の枠に縛り付けようとしている。 「ばか!何するんだよぅ」 「お客さんの身のためでさぁ、これ以上暴れると本当に逝っちまうよ。 ついでにこれもサービスだ。しばらくの間我慢してくだせぇ」 何かが僕の口につめこまれ、上からきつく布で締め上げられた。 「普段はこんなサービスしないんですよ。全く手間のかかるお客さんだ」 客に猿ぐつわを噛ませて何がサービスだ!くそ… 「せっかくこんなにしっかりした身体があるんだ。大事にしなきゃ」 太股をさすりまわったあと、野郎は僕の股間を弄びはじめた。 「いいですねぇ、お客さん。元気になってるじゃありませんか。 やっぱりこうでなくっちゃ。ほら、だんだんよくなってきたでしょう」 いいかげんに…しろ…ばか…
「おおっと、いけねぇ。ちょっと待ってくだせぇよ」 なんでやめるんだ…ばか… 「状況がかわりやした。大サービスができますよ。めったにないこと ですけどねぇ」 今度は何だ!どこに何塗つけてるんだ…気持ち悪い! 「最初はちょっと痛いかもしれませんが、なあにすぐ慣れますて。 さっきもそうだったでしょうが。では」 「…………!」 ちょっとだって?ウソつけ!こんな…こんな… こんなサービスありかよ。 頼むからもう… 「ああ、いいですねぇお客さん、あんた素敵だ。 いやな世の中だけど、お互い生きててよかったって思いませんか?」 「ぐ…」 腰をしきりに押し付けながら、僕の股間にあてた手も放そうとしない。 前も後ろも…なんて…頼むから早く解放して…あっっぁ 「一緒にイきましょうぜ、お客さん…」
同人誌(ジャンルやイベント、サークルや作家関連)【同人コミケ】同人誌製作技術【同人ノウハウ】 コスプレ【コスプレ】ソフトのネット転売情報【オークション】 【801板】や【やおい板】や【ヤオイ板】といった家庭用ゲーム向けの話題でも、 ここよりも話題が盛り上がる(ネタ職人が多い)板も有ります。
何だかんだで小一時間もいいようにされてたらしい。 気がつくと僕は、服を着たまま寝台に寝ていた。野郎の姿はもうなかった。 確かに体力は満タンになってる。頭の中もスッキリだ、だけど… 身体中がベタベタして気持ち悪い。川か湖で身体、洗わなくちゃ。 カウンターを抜けようとすると、ユーレイ買いの男が声をかけた。 「ちょっと、ニイさん」 「何だよ、金とろうってのか?びた一文払わないよ!」 「いや、これね、もってってよ。おまけだよ」 ユーレイ買いは真新しいビンをくれた。 「いーもん見せてもらったしね。何かあったらまた来ておくれよ」 見てたのかよ…、この出歯ガメ野郎! 僕はドアを蹴飛ばして外へ出た。 「あいかわらず、無気味な色の空だな」
…倒す、僕はあいつを倒す。絶対に倒す、一刻も早く倒す。 そしてこのふざけた世の中をどうにかしてやるんだ。 僕はこの時初めて、自分が本当の勇者になったような気がした。
やれやれ…
682 :
教えてちょっ! :02/05/14 22:16
突然ですが、ゲームキューブって人気あるの?64程話題にならないように思うんだけど・・・
キショやおいオタしね
>>682 リンクきゅんで抜いた回数をゆったら、おしえてあげる
685 :
教えてちょっ! :02/05/14 22:30
あれっ・・さっき書き込んだのが、消えちゃった・・・。 何回も同じで悪いけど、ゲームキューブの将来的観測のわかる人 教えてくだされ・・・!
686 :
なまえをいれてください :02/05/14 22:32
とりあえず、みなさんsageましょう。
>>674 いいね〜
久しぶりにこれができる。
(;´Д`)ハァハァ
今日久しぶりに時のオカリナやった。 リンクが牛乳飲んでる姿に(;´Д`)ハァハァ。
今日もアドベンチャーで巨大化でポーズボタン押して リンクたんの太股とシークたんのふくらはぎに(;´Д`)ハァハァ な、舐めてえ・・・ ついでにわざとダメージくらってポーズボタン押して 痛そうにしかめた顔に(;´Д`)ハァハァ コソーリ抜イチャターヨ・・・
>>692 それはスマブラ?
いいなぁ俺持ってないんだよ。
一人でやるにはつまらないかと思って。
え、スマブラって一人でハァハァするゲームじゃないの?
>>694 ワラタ。
でもさすがに一人プレイだと飽きそう。
ヤオイやオタはともかくガキくせぇのだけは勘弁
>>696 な、なに言ってるんだ、子供リンクタンも魅力的だろうがっ!
696はリンクタンのことをいってるんじゃないと思ふ
530 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/05/13 15:50 じゃかましいやい、ガキは来るな! 今後ここと男スレで、家ゲ板18禁解放戦線を結成する。
Now Link 今、リンクは Fill up your heart 君の心を埋めてくれる So you can shoot your sword with power そして君は、力をこめて剣を放つ And when you're feeling all down 君の気がすっかり滅入ってしまったら The faerie will come around 妖精が、君の回りに来てくれるだろう
過ぎた自己主張が荒らしをよぶってことだ。
>700 コレ見られた? 何かが足りないらしくてFLASH再生してくれんのヨ… ゴキゲンな歌は聞いたが
>>693 あ、すまん。そうだよ。
一人で(;´Д`)ハァハァするのもいいもんだよ。
俺一人でやってるけど飽きないよ。
いまさらだけど初心に戻って(;´Д`)ハァハァしてる。
俺、初代スレから見てるけど昔は良かった・・・なんていう気もない。
誰が逝こうと来ようと、俺はこのスレを好きな気持ちに変わりはない。
>>703 何故かわからないけど、粋だね〜
スマブラ買おうかな……
俺も初代スレからいて毎日のように書き込んでいたわけではないけど、
このスレは今も昔も好きだなぁ
初代スレは一応「大人リンク」限定だったからね。 大人リンクは無理やりETされても、どこかほのぼの健康的・・・
709 :
なまえをいれてください :02/05/17 23:37
>711 いきなりそんなことしたらボコられそうだな 不機嫌そうな顔もいいもんだが… まずは冷たくなった頬と耳にやさ〜しくキスしてからじゃ。
>713 むりやりエッチ ゴカーンと書くとやおいっぽいのでな
会話が途切れると、そいつは僕の手首を掴んだんだ。 「わ、何だよいきなり。」 「まあまあ。」 何だか気味が悪くて手を振りほどこうとしたけど、そいつの力は思った以上に強く、簡単には振りほどけなかった。力を込めて逃げようとして、ギリギリと手首を締め上げられる。痛い。 思わず顔をしかめる僕に向かってそいつは指を立てて、邪悪な笑いを浮かべた。 「人差し指出せよ。」 な・・・何だ。一体何をしようとしてるんだ。意図が見えなくて怖い。でも、このままでいても手首は痛いままだ。仕方なく、掴まれた方の手の人差し指をおそるおそる差し出した。 僕が差し出した指の先に、そいつのそれが触れて・・・ 「・・・E〜〜T〜〜〜」 無理やりET《完》
715さんイイ・・・ E・Tの指ってエロいと思った昔を思い出したよ
E.Tか・・・今特別編やってるね E.Tはいいのだが、スパイダーマンのポスターみてシークタンのオースルター・ フィギュアを思い出した漏れは逝った方がいいんだろうか ごめんよ〜美しい君とあんなバケモノ一緒にして
>>718 シークたんの躍動感溢れるしなやかな肢体を見るにつけ
八頭身モナーを連想してしまう漏れの方がよっぽど逝くべきと思われます
(/ノノ))))) ≡僕のこと? (;;:::::゚Д) 三 ,/;/⌒/) //;: /;:: /./ (;::::|;:: (;: (/ \);;:::.\;\ (;:: ( (<<<ヽ .|;: |\;::::\ );:: | );:::: ) /;: / /;::: / /;: / |;:: / /;:: / /;:: / (;::::: `つ (;::::::`つ
シークたんのバストショットを見るにつけ 東京上野クリニックの宣伝を思い出してしまう俺はもうだめだ
>>722 激しくワラタ!
が、お前氏んだほうがイイ
シークたんも3等身になってくれたら 禿萌えですハアハア・・・
.__
/≡≠ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
《*゚ーリノ <
>>724 コンナノ ドウカナ?
(ヽ常ノ) \________
| | |
(_)__)
>726 あんがと〜!! 胸のマークにセンスを感じます。 このかわいいモナ足で必死にリンクの先回りするんだネ・・・
728 :
なまえをいれてください :02/05/20 01:16
私には関係ありません。 不機嫌そうにツンとすましていやがって、いかにも生意気なツラだった。 「へー、大学のー。ふーん」 「やっだあー、私もう飲めないんですよぉ」 「あはははは! で、その前のカローラのオカマほってさ、ハハハハ! 修理代が!」 新歓コンパの3次会は始発開始とともに閉店の、裏びれた飲み屋。十数名の店内は俺たちで一杯だ。俺の目のつけた女は一番角の席にいる。緑の服のツレに無理矢理つきあわされて、不満顔たらたらに升酒を煽っていた。 「強いねー、つまみは?」 俺がヘラヘラと近づくと、鋭く視線を上げ、首を振った。 「通は生でのまないと酒の味が死ぬっていうもんなー、やっぱ違うね」 無理矢理隣に座る。緑の野郎は潰されて、初物食い大好きの女に撫でられていた。 「名前は?」 帰ってこない。 「おしえてよー」 「シーク」 ハスキーな声で、唇をほとんど動かさずに云う。
「可愛い名前だな。捜し物? なんていうかミステリアスだよね」 おきまりの太鼓持ちには、視線すら返してくれない。 俺は腹の奥が熱くなる。無視されたいらだちが、好奇心に変化する証だ。 「あれ、彼氏?」 「違う」 「リンクだっけ? デレデレとまー、他の女の膝に頬ずりしちゃって。大丈夫かね」 「酔っているな」 「俺が? 彼氏が?」 「どちらもだ」 俺を虫けらかのように見下す。俺はシークに酒を注ぐ。 「彼氏じゃないってことは、友達ってところ?」 「関係ない」 「友達でもないの?」 「ああ」 「へぇ〜、そっかー。んじゃ他人かー」 シークが俺をチラリとみた。皮膚に爪を食い込ませるような、ちょっとした鋭さ。 俺は酌を返しながら心の中で嗤う。糸口発見。
「はーーーーい、それじゃーーそろそろ解散としまーーす。夜道に気をつけてお帰りくださいーーい。4次会は自己責任ってことでね!」 全員がだらだらと解散の準備をする。リンクは女に腕をもたれ「じゃ、私おくってもらいまーっす」と訊かれてもいないこことを宣言されていた。 「えーっと、シークちゃんだっけ? 君たちどうする? 俺ん家で4次会やるけどよってくう?」 幹事がそう呼びかけた。 シークは首だけ振って拒否する。 俺も「今日は大人しくかえるよ」と。幹事は「珍しいねえ。ジャラジャラする面子あつまるかなー?」などと酔った顔で他のメンバーを誘う。 帰りの電車は空いていた。シークは入り口近くに立ち、俺は椅子のど真ん中に座る。 同じ駅で降りて、俺はシークの後を付けた。 シークは一度も振り返らずに、何かの機械のように駅を出る。俺は完全無視。 嫌なヤツだ。
等間隔で並ぶ街灯の下を、3メートル離れてつけた。 シークは俺が気付いていないのか、早足ですたすたと歩く。その徹底した無視っぷりによっぽど声をかけようかと思ったが、できなかった。歩くのが速すぎる。それに声をかけてまた無視されたら惨めすぎる。俺はただストーカーのようにあとをつけた。 それからどれくらいの時間がたったのかわからない。俺はヘロヘロになっていた。シークについていけないのだ。あれだけの酒はコイツにとってただのガソリンだったのだろうか。俺は何度も転びそうになる。 シークがボロいアパートの階段を上りはじめたとき、俺の中にあったのは安堵だけだった。これでもうつけなくてすむ……。
シーク消えた扉をノックした。 「俺だけど」 「話はない。騒げば近所迷惑だが、私には関係ない。問題になれば引っ越すだけだ。早く帰るのがお前の為だろう」 アナウンサーが台本を読むように云われた。 「そんなつれないこといわないで、いれてよ」 「それから何か勘違いしているようだが私は男だ。これでお前の目的も消えた。早く帰るのがお前の為だろう」 「そんなつれない……」 と、反射的に返してから、固まる。 男? はは。はは。あははは。 「男?」 「それとも私に欲情するのか?」 はは。はは。あははははは。俺ってもしかして超マヌケですか。からかわれてましたか。 「男……」 「おやすみ。さようなら」 シークの気配が消える。 俺はアパートの柵を軋ませて凭れた。自分に呆れて声もでない。
「わるい。な、このとおり。ごめん。終電もうないんだ。とめてくれない?」 しばらくして出たセリフはこれだった。 返事が返ってこない。 「ほんとだってー、ごめん。別になんていうか、つれなかったからお話したかっただけなんだってー、別にどうだとかこうだとかそういう」 これは無理か、と諦めながら云う。 頼み込んでソンはない。頭は下げてなんぼ。 「な。頼むよ。ほら、俺が風邪ひいたら後味悪いよ。えーっと、なんていうかその、良心が痛むよ。絶対」 ああああああ。 「これからサークルで一緒だろ。ってあ!? サークルやめる気か? 駄目だって! うち結構部員すくないんだから! 止めるなよ!?」 ガチャ。扉が開いた。 「廊下で寝ていいから黙れ」 「わーい」 俺は素直に喜んで部屋に入る。
どうということのないアパートだった。ただ、引っ越してきたばかりなのか、物がない。 シャツ1枚のシークはあれから皿に酒を飲んでいたらしく、一升瓶とコップが六畳間にあった。 「わーるいね、頼み込んで」 シークはチラリと視線を向けただけで、俺を無視した。 この性格は変わらないらしい。警戒しているというよりも、地なのだろうか。 シークはコップを傾ける。 「俺にももらえる?」 返事はない。そぉっと手を伸ばす。反応なし。OKってことか? 勝手に注いで飲み始める。 シークは俺を犬かなにかだと認識しているようで、言葉もかけない。 最初は他人の家だということで大人しくしていたのだが、酒の勢いと彼の態度にどうでもよくなり、ねっころがって呑むようになった。 互いの存在がないかのように、ただ己のコップに清酒を注ぐ。やがて一升空いた。 「風変わりだな」 頬を桜色にした彼が突然云う。
「強いだろ」 「もう耳まで真っ赤だ。あと数杯傾けたら、その信号は青になるな。トイレへ出発だ」 「お前はホント強いな」 「そうでもない」 立ち上がるとシンク下から一升瓶を持ってくる。 「お前はやめておけ」 注いで飲み始めた。 シークの云うとおり限界だった俺は、寝ころんだまま彼が飲み続ける様を眺めていた。 細い指が無機質なコップを掴み、唇に運ぶ。 喉が揺れて、まるで魚が水中で呼吸するように酒を胃に運ぶ。彼の身体の何パーセントかは、そうして得たエネルギーで作られているのだろうか? さほど早い動作でもないはずなのに、瓶に写る水平線はみるみる下がっていった。 「みて楽しいか?」 酒の熱で少し汗ばんだ首筋が、妙な色気をもっている。 「ああ」 たまにそんな会話を交わした。
細い身体のどこにはいったのか、一瓶あけてしまった。 シークが立ち上がる。よろめいて転びそうになる。俺は起きあがってその肩を抱いた。 「大丈夫だ」 肩が細い。 「さすがに飲み過ぎた」 少し掠れた高めの声が耳を擽る。吐息は熱く酒臭い。 俺は彼の肩を離さない。 「何をしているんだ? どいてくれ」 指に力を込めた仕草だけで気付いたのか、ハッキリと拒絶の意味を込めて低く強く云ってきた。 コンパで見つけたツンとすました顔を思い出す。 この警戒心。自分に価値があるとおもっている奴等の。 俺は身体を密着させてシークの腰を抱いた。 「な」 そして尻を撫でる。 「何をする!」
技をかける柔道家のように暴れる。 「好きになった」 「男だといっている!」 「だから。欲情したんだよ」 そのまま尻をなで続けた。 「そういうことが好きなのか……?」 台風の目にはいったかのように、突然嵐が収まる。 「お前が好きだ」 シークは身体の力を抜く。 落ちたか? 俺は優しく抱きとめる。 「それは錯覚だ」 「まさか」 大腿部に指を這わせ、股間を目指す。 甘えるように体重をかけるシークの唇が、声をこらえるように結ばれている。 「可愛い」 俺は指を遊ばせた。ズボンの上から奥まった場所を……。 俺は猛る衝動をこらえながら、丁寧にすすめていく。シークと交わり、彼の唇から俺の名を呼ばせる。その唇にも性器をねじこんで……。 俺が想像をうち破るようにシークが笑い出した。 「酒の冗談もそれくらいにするんだ。性嗜好の不一致だ」
「だからお前を」 「いくら私が女のようだからといって、女の代わりにするな。私を男として欲情するなら、考えてもいい」 体重を預けていたのが嘘のようにするりと腕から抜ける。 「なんだって?」 「掘らせてくれるなら考えてもいいといっている」 明るく言い放つと、トイレに消えた。 俺は勃起をもてあましながら呆然としていた。 自分がシークに背後位で責められているのを想像して鳥肌が立った。 水音につづいて扉が開く。 「まだ立っていたのか?」 彼は冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを取り出すと、先ほどまでのように飲み始めた。 俺はおずおずともとの位置にいって座る。 「その……」 「なんの夢を見ていたのかしらないが、私も男というだけだ」 んぐ、んぐと喉が動いて液が消える。 「そうか……」 マヌケだがそれしか言葉が出てこない。 「その……」 「呑むか?」 「あ。ああ」 ウーロン茶を傾ける。 シークは布団をとりだすと、俺に声もかけず電気を消した。 無造作に寝ころぶ気配を感じ、俺は所在なく、床に転がる。 「おやすみ」 俺の声に返事はない。
翌朝目覚めるとシークはいなかった。 窓から昼の強い日差しが差し込み、部屋はサウナのようだった。タオルを蒸発させたような匂いが充満していて、俺はぼんやりと、他人の部屋なんだとおもった。 頭を振る。二日酔いで神経が粘性の蜘蛛の糸になったような気がする。倒れ込むようにトイレに駆け込んで、吐いた。胃の中のものをスッキリとさせてから便器に座り、不意に思いついた。 昨日彼はここで自慰をしたのだろうか? 俺のイタズラで火照った体を処分したのだろうか。 まさか。 常識が否定したが、俺は想像を止められなくなった。 俺がいることを知りながら、こうしてトイレに座り、股間に手を埋めて、息を上げ、動く、彼が。 気が付けばオナニーが済んでいた。 熱をただ排出したむなしさに襲われながら個室を出て大学に向かおうとした。 ピリリリリ。 単純な電子音に振り返った。携帯がなっている。シークが忘れていったのだろうか? 好奇心にかられてメールを開いてみる。
『昨日はゴメン(^-^;; あのあと先輩の家にお世話になりました。 何があったかは秘密!(>_<) サボちゃったけど4限からは出るから〜。待ってて〜。 あ〜太陽が黄色いよう(爆)』
俺はシークの、ツンと澄ました表情を思い出した。 どの表情が可愛らしくて可愛らしくてたまらなくなってきた。 彼の声やその仕草を思い出して胸の内が熱くなると同時に、腹の底でグルグルなにかが渦巻いた。 わずかな荷物と携帯をひっつかんでシークの家をでる。 ヒイヒイいいながら尾行してきた道を、今は踏みしめて歩いて駅へ向かう。 拳をぎゅっと握った。全身に力が溢れて止まらない。 [了]
725からリロードしながら追いかけた… いつもあきらめた頃に現れるね 遅すぎる不実な恋人だ、あんたは
744 :
なまえをいれてください :02/05/20 02:13
>>729 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
遅かったじゃないか…
でもあんたがここを見捨ててなくてちょっとホットしたよ。
>>729 嬉しいなぁ、久しぶりにあなたが書いた小説もそうだけど、昔からいた人が
帰ってきた感じで。久しぶりに心が暖かくなったよ。
746 :
なまえをいれてください :02/05/20 10:23
(・∀・)マリオジサーソ
↑こいつ他でも見たけど…何だろ 新手の煽り?ま、可愛いからいいや
>729 うおお!帰ってきてくれたんだな!ラブ。
昼間と夜中で全然反応が違うのがオモシロ。
>749 誰が?
ここの連中
昼と夜じゃ住人が違うだろ。 反応違ってアタリマエ
753 :
なまえをいれてください :02/05/21 15:25
表面ワキアイアイ 内側バラバラ 荒しにつっこまれてボロボロ オワッタネ
__ζ___ /:: . . . . :::\ /:: . . . . . . .::\ /:: .. . . . . . . . . ::::ヽ /::.: :. . ::::丶 /::.: ::::ヽ /|:: . .... `´ ... .::|| |||: . ''__::::::::::... ...:::::::__''' ||| ||||: ー<て・)ゝ〉 〈.<´(・)>- ||| ._||||: . " _,_:::::/:: :. . .._,_` ::||||_ / 〈:ヽーー(__.,)/^⌒^ヽ(__.,)ーー:| ヽ |( |::::::: ::( ._-.、,.-, ) ノ )| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\:::::::::::: :/::::;::;:::リ:::::::::::\ :::|/ | ワシ、最高。 |:::::::::;;;/ ;;》》》》》v巛巛《;;;ヽ:::::::| < |:::::::: 〈::::.ー--=ニニ=― ヽ:::::::::| | \::::::::: :::: 丶――´ ::::::::::::ノ| \________ ヽ::::::::ヾ::::::: ⌒::::ヽ:::::::::/ "-. _,,, -ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::/ `''- ,,_ _,,,-'''´ \::::::::::::::::::::ノ '''-,,,_ / 丶,,_ | ヽ `''''''''´ ヽ_ `-、 / (⌒ヽ ` l ヽ , -┐ _,, -''' , \ l ヽ ヽ l | ´ `l ヽ | ,,ヽ、 ヽ | _,,,L,,,,,_ ヽ l / ヽ l (´l) ヽ ヽ, l | / ヽヽ/丿ノ ,─''''''''''' ヽ | / l l 、` ´ `'''l ( __,,,,.. ll | / l /,l 、 `'''┬'´ l ̄ )' ,'\ | | l /, , l,、 `'' ┬ヽ ;;;,,, ├'─''''' 、´' , ',', 丶 l l /',',',', -''''''''´ ヽ '';'.. `''-,,,,, l ' , ' ,' ,' ,丶-,,,,、 l /',',',',' , ', l ヽ ', ' ,' , ヽ──、' , , ' ,', ', ',' ,' ,ヽ l |,' ,', ,' , ' | ヽ ' \ ,' , ', , ', , ' , ' ,l |, ' ,' , ', / ヽ \ ' , , ', ' , , ',| ヽ' , ,' , / ヽ ヽ , ' , ', へ 丶,,,,/ \ ヽ ' , '/;;;;;;;\ ヽ ',, `'''''''´;;;;;;;;;;;;;;;;;
755 :
なまえをいれてください :02/05/21 17:49
オーケストラ
バラバラでも何でもいいんじゃー! 漏れはハァハァすることだけが生きがいなんじゃー! シシシシシシークたんハァハァ。掘らせてくれー!!むしろ掘られてもイイ
757 :
なまえをいれてください :02/05/22 02:29
>>757 ネコ目リンクくん健在だったんだ!
昔の東映映画の「わんぱく王子の大蛇退治」の
スサノオに似ている気がするのは俺だけ?
>>757 うーん、キングダム・ハーツっぽいね。
下から二番目のコマのリンクたんのビックリお目目がカアイイ!!
>>758 俺も思う。まさかその映画が出てくるとは思わなかった。
任天堂関係スレはどこもお祭りだよ。
>758 すでに64の子リンクの頃から顔立ちは似ていると思った。 今回は足の短さから歩き方までそっくりだが。 これでリンクがヒロインを見て「死んだママンに似ている」 とか言い出したら萌え萌えじゃ。
しかし姉が登場するのか……
姉でも妹でもいいから顔が見たいよ。
名前はArillタン
↑こーゆー話は本スレでやりゃいいのに
SSはおろかハアハアネタやアオリ、イチビリもなしで24時間過ぎてるんだから何もないよりましだよ… まあ、女の話はここじゃやめたほうがいいかもね。 他所の任天系スレはE3祭り。ここの住民らしい人ともけっこう会ったけど、確認しようがないから ホントのところはよくわからない。
別に妹萌えとかじゃなくてさ アリルちゃんがリンクたんに似た子だったら素直に嬉しいじゃん。 ところでこんどは南の島が舞台になってるみたいだから リンクたん日がたつにつれ小麦色にならんかな。
>>768 小麦色のリンクかぁ
それもまた健康的でいいね。
りんきゅ、天涯孤独じゃなかったんだ… 俺がひとりじゃない幸せ教えてあげたかったのに…
>>770 いいじゃないか。所詮姉妹は家族愛だろ。
お前が本当の愛を教えてやれ。
「続いて今日のお天気です。お昼頃までは晴れますが、夕方頃から所によりリンクが降ってくるでしょう みなさん、傘のご用意はお忘れなく」 居間に流れるお天気のお姉さんの声。僕はその声を聞きながら朝ご飯の用意をして 僕以外に誰も人の気配がしないその場所で黙々と朝ご飯を食べる。 テレビでは今日のリンクの色は何色だとか説明している。 リンクが降ってくるようになって5年の月日が流れた……… 朝ご飯を食べ終えた僕は自分の部屋へと戻り 時間割を見ながら教科書をランドセルへと入れていく。 靴を履き家の鍵をかけ、学校へと歩く。 学校へは30分。この分だとのんびり歩いていても間に合いそうだ。 同級生がよく集まる駄菓子屋を抜けた時だった。 「オハヨー」 いつもの彼の声、でも昨日話した彼ではない声。 辺りを探すと蠅取り紙に彼が張り付いていた。 「トッテヨー」 その声に僕はそっと蠅取り紙から彼をはぎ取った。 「イタタ、フクガハガレチャッタヨ」 痛そうに背中をさする彼。服が破けて彼の背中がむき出しになっていた。 僕は持っていたハンカチで彼を包む。 「アリガトー」 彼は嬉しそうに僕の手の中で動き回る。 「アラタメテ、ジコショウカイ。オレハリンク。キミハ?」 「僕は吉井万里夫よろしくね」 右手に載せたリンクに左手の小指を向ける。 「ヨロシクー、マリオ」 彼は僕の小指に両手を添える。二人の握手。 「ねぇ僕たちもう友達だよね?」 「ウン、オレトマリオハトモダチ」 いつもの彼との挨拶。その言葉に嬉しさと共に何故か寂しさを感じてしまった。
続きます。 いつになるかはわかりませんけど。
774 :
なまえをいれてください :02/05/24 03:02
______ | |.| ∧∧ =====(,,゚Д゚)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ えっ…と、DQN同人女糞クソスレはここかな…、と  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧ __._ ∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.| `ヽ |)==== | _ |〜 .|__|.| U U ∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴─┐ / つ. 終 了 │ 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3 ゛゛'゛'゛
sage
>>772 設定に何故かハァハァ。
続きが気になる。
>772 晴れときどきリンク? 手乗りサイズとはなんて美味しすぎる設定なんだ・・・・
>>772 どうしよう落ちる場所が悪かったら
リンクタンが蝿叩きで叩かれる!!
りんきゅが愛しくてたまらないんだよう 772は哀しい別れが待っていそうで 続きなんて知りたくないよう… あう 想像するだけで泣けてきた… りんきゅといっつも一緒にいたい… 出会って哀しい思いするなら 思ってるだけの方がいいんだ…
だから、11人の妹がでてくるんだって…
>>782 盾のヤギのような謎の模様が気になる。
もしやバフォメット!?
姿形は変わっても、動きはやっぱりんキュンだ。 気配に気付いてはっと振り返るところや、 回転ジャンプ切りとか、カクイイじゃん。 水から上がってぜーぜーしてるとこなんて、後ろから背中なでてやりたいよ。
子供リンクの声は瀧本富士子さんだね
786 :
なまえをいれてください :02/05/27 17:10
一時浮上
>>785 64までは。GCではどうも変わってる気がする…
人が少ない。さびしぃな………
>>788 暗いと不平を言うよりも
すすんで灯を点しましょう…
でも、もうデクの棒がないんだよ。
>>790 なんとも詩的だね。
しかしここ数週間のレスの少なさはどうしたものか……
『少林サッカー』の先行オールナイト行って来ました。 今のところ、私的に今年NO.1の映画ですな!
>>792 誤爆かな?
あまりにもスレと関係ないよね。
>>772 の続きです。
駄菓子屋でふがしを買い彼と半分ずつにわける。
最初不思議そうにそれを見つめていた彼だが僕が食べ始めると恐る恐るふがしを口にした。
「おいしい?」
「オイシーオイシー」
二人でいつもの道をお喋りをしながらゆっくりと歩く。
昨日お風呂で転んで頭を打ったこと。
夕食のカレーを作っている間に眠ってしまい、カレーが真っ黒になってしまったこと。
色々、たくさんの事を彼に話した。
なんて事もない、ありきたりな僕の日常の話。
だけど彼はいつも楽しそうに聞いてくれる。
それだけで僕は嬉しかった。
しばらく歩くと学校の校門が見えてきた。
「いい?僕の胸ポケットから出ちゃ駄目だよ」
「ワカッター」
教室に入る。後ろから二番目の窓際の席。そこにランドセルをおろそうとすると 後ろから声がかかった。嫌な予感を覚えつつも振り返ると ………やっぱり屈羽君だ。 「おい、万里夫。金持ってきたかよ」 彼は笑っている。でも目が笑ってない。それが僕に妙な威圧感を与える。 「ごめん、やっぱり無理だよ。1万円なんて」 「はぁ?昨日持ってこいって言ったよな?俺の言うことが聞けないって言うのか?」 途端に笑顔を消し胸ぐらを掴んで僕を揺さぶってきた。 「おい!!何とか言えよ!!」 「ご、ごめん……」 屈羽君はそのまま僕を壁に押しつける。 「ごめんじゃすまないんだよ。ったくこれだから親イテッ」 突然掴んでいた腕を放し手を押さえる屈羽君。 手には何かで切ったような傷がつきそこから血がぽたぽたと流れていた。 呆然とする僕。反対に今にも飛びかかってきそうな屈羽君。 「お前何でリンクなんか持ってるんだよ。リンクには触っちゃいけないって きまってんだぞ」 リンク?慌てて辺りを見回すと机の上で僕を守るように剣を構えている彼がいた。 「マリオイジメルノ、ユルサナイ。オマエ、ワルイヤツ」 「おいお前ら何やってるんだ?」 ちょうど先生が教室に入ってきた。 「おい屈羽どうした?」 駆け寄りながらリンクの姿を見て先生はぎょっとした。 「リンク?おいこれはどうしたんだ?」 まずい。このままだとリンクと一緒にいられなくなる。 そう思ったと同時に僕は彼を持って教室から飛び出していた。 「おい!!吉井。待ちなさい!!」 後ろから先生の怒鳴り声が聞こえてきたが無視して僕は学校を飛び出した。
>>467 それは俺の書き込みだYO!
ハァハァするんじゃない!
お前等!ゼル駄キャラに萌えすぎだぞ! ファイアーエムブレ無やマリ男のキャラにも萌えろよ
マルスたんいいよね。 あとスマブラのガノンかっこいいと思う。 64ゼルダの時はあんまり好きじゃなかったけど
>>797 ケチケチすんな。いいじゃんかよぉ。へるもんじゃなし。
多分800だな…
ルイージ萌え〜 ルイマンで「マーリオー!」って叫びつつ兄さんを捜す彼の姿萌え。
./、-'";;;;;;;;;;;;;;;;;/" △△△△△△△ |、;;;;;;'、;i;;i;;'、;;/'''/´::;;;;;;;ヽ、:ヽ/ //";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ `'、i::'、:;::/::::/::::;;;;;;;;;;;/`'''" ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡| 'i;;';;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;/ '`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〈 (・)》 ((・)〉| 彡/ ̄`''ー、;;;ヽノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、_ ¶¶¶¶¶ ¶ ¶ "" ̄≡|≡≡| i;;:/ `';;i' ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/'.、 ¶¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡| :/ ::::/´ \;;;;;;;;;;/. \.¶¶¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 .ヽ 〉 ≡| ;/ ::::/ ヽ;;;/::. ヽ¶¶¶¶¶ ¶ ¶ ゛ γ⌒〜≡//::/ ;;/ ー、:::... |¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/ /;;;/ :::/ .\:::... | ¶¶¶ ¶ | .┗━┛ | :i/ ::::/ ¶\:::... ヽ:¶¶¶ ¶ \ _≡/" ..:::::::/ ¶¶¶¶\:::.... '、;'、:|, /´:: ./ ,¶¶¶¶¶¶¶¶\;::::.... , 、;;;i' ___,,,__ ./;::::: ./ .¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ;:/ ヽ;i. 、:‐''''' ~'`ヽ、 /;:::.. ./ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶、‐''" ,/ ,.:-:::、 ヽ;,;:::::../ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶;;;/ ::::::/: {::::っ::} i:::::../ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶':c":`; :::i: ヽ::::::ノ ::::i、:/, ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶)::::::/ ::: " .:::::::i:/ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶|-'''":::.. .:::::::::::::.... ....:::::/ノ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶i,::::::...... ..:::::::: :::::::':::::::::::::............::::::::ノノ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶';、::::::::::::::::::::::::, :::::::::::::::::::::::::_、‐/ ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶';;;、,,__:::::_,/ ::::::::::::::/
おぱーいの角度が気に入らん… 却下!
806 :
なまえをいれてください :02/05/30 13:06
>>799 微妙ですよ、緑川光。
合ってるんですけど、他の方のされる
マルスも聞いてみたいです。
>>798 今封印の剣をプレイ中で燃えてるよ!
仲間キャラが男女共、大人も子供も美しいのからそーじゃ無いのまで豊富にいて。
萌え放題だー。
>>801 同意。「マ〜ァァリオゥゥ....」
スマブラでさらに萌えに加速が.....
だが、それを微妙に認めたく無いのは何故なのだろうか。類似だからか。(w
「わんぱく王子の大蛇退治」懐かしいねぇ。どこで観たのか憶えてないくらい昔に見たぜ。 スサノオがおっ母さんに川で背中流してもらってるシーンが印象的だった。 今度のゼルダでもそのくらいサービスしてくれねぇかなぁ。
k
日 ▽ U [] V ≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ∩ [] 目 (゚ω゚=) < バー・ラッテだよぅ。 _________________|つ∽__. \___________ ____________________ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
日 ▽ U [] V ≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ∩ [] 目 (゚ω゚=) < お客さんは皆避難しちゃったよぅ… _______________ |つ∽__. \__________________ ―-------------――――――― ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | もっとお客さん多いところで店開けばいいのに \_ __________________ ∨ 日 ▽ U [] V ≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ∩ [] 目 (゚ω゚=) < なじみの場所は去りがたいよぅ。 _____ ∧∧ ____ |つ∽__. \__________________ ( ,,)日 ―-- / つ――――――― \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | マスターズレズレだよ。シャトーロマーニおかわり。 \_ __________________ ∨ 日 ▽ U [] V ≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ∩ [] 目 (゚ω゚=) < 人のことはいえないよぅ。 ___ ∧∧ _____ |つ∽__. \__________________ ( ,,)日 ― / つ――――――― \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ズレを直してみたよ。ああ、魔力が湧いてきた… \_ __________________ ∨ 日 ▽ U [] V ≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ∩ [] 目 (゚ω゚=) < 半角スペースを連続で使うと省略されてしまうんだょぅ。 ___∧∧ ______ |つ∽__. \__________________ ( ,,)日 ― / つ――――――― \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ダレモイナイ… |台゚) クルリンパスルナラ イマノウチ |⊂ | * * + ♪ Å ♪ / \ チンクル ヽ(゚台゚ )ノ チンクル + ( へ) クルリン * く パッ! + ♪ * Å + ♪ / \ クルクル ヽ( ゚台゚)ノ チンクル * (へ ) クルリンパッ! + > …マネスルナヨ?
(・∀・)ミタヨー!!
| チンクルに萌える奴もいるんだね \_ ________________ 凸 | / ▽ / ≡≡∨≡≡≡| 一応任天堂の男キャラだょぅ 日 目 V 日\ ____________ ≡≡≡≡. ∧ ∧ |/ ≡≡ / . V ∩ (=゚ω゚) 目 | 赤いパンツは…いやだよぅ __∧_∧ |つ∽ ∧_∧ <_______________ ∬ ∬日 ̄∇(,,′ ) ―( )―――⊂ )― \( ○ ) ( ○ ) ━┳━ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄┻  ̄ ̄┻ ̄ ̄
‖──── ‖ 緊 │ ‖ 急 │ ‖ 浮 │ ‖ 上 │ ‖ 必 │ ∧_∧ ‖ 要 │ (°д°) ‖ ? │ (─U─U──) ‖──── 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GCでリアルな方も造ってるんだよね?確か
>>820 まだ噂の域を出ないんじゃなかったっけ?
表情豊かなトゥーンもいいが… リアルリンクを後ろから抱きしめてやりたかった。
トゥーンもいい。リアルもいい。 そして、どんなにデザインが変わっても 一目でリンクだと分かるインパクトの良さ。 なかなかこういうキャラはいないんじゃないかな。
理性はトゥーンの長所を認めているし、今度のゼルダも楽しみにしている… しかし本能がっ…煩悩が…どこかでリアルを求めている… 特にこんな時間帯は…
リンクタン(;´Д`)ハァハァ 今日ゼルダのアレンジした曲を借りて聴いてみたら凄い良かった。 それに伴ってストーリーが浮かんできた。 ゼルダの曲って良いね。
>>825 あんたとはどっかで会ったな…
せっかくだがここは男スレなんだが
何故か今夜は人多い。
嬉しい。
>>825 他逝ってください。
小説カキコも少ない。 普通のカキコも少ない。 でも見ている人は結構いると思うんだ。 何で急にレス減っちゃったんだろ?
今過去ログみてたら後2ヶ月でちょうど一年が経ちます。 なので気が早いですがちょうど一年目を迎える8月10日に ハァハァネタの祭りでもしませんか?と提案してみる。
スマデラ リンクたんを仰向けに倒してシークでしゃがんでみれ! (;´Д`)ハァハァ
>>830 それできたら面白そうだけど、実際今の状態でできるかどうか。
>>831 下がってないよ。
やってもた・・・回線切って首吊って氏にます
>829 なんだか大人っぽい兄さんが減った気がするヨ…
誰かも言っていたけど雑談だけじゃこんなにスレは長く続かなかった。 小説があったからここまで延びたんだと思う。 だけど途中から小説に関する感想のレスばかりになった。 ここで何故雑談が減ったかのか? そこが不思議でしょうがない。
減ったかのか?→減ったのか? だ。ごめん。
逝っちゃったヤツが書いてたじゃん。 物書きと評論家のスレになっちゃったから 普通にハアハアしたい人間は居場所なくなったんだろ。
その辺のバランスが初期の頃は上手くいってたのかもしれない。
良い悪い別として。
今のレスが少ないこの状況は昔を知ってるだけにすごく寂しい。
もうこのスレに活気が戻ってくることはないのかな……
>>830 の提案は実現したら面白そうだけど
>>832 の言うように
今のままでは難しそうだ。
既出だと思いますが。 リンクのズボンを上げる動作はいいよね。 GC買ったからケーブルつなぎ変える前にみおさめました。
>840 同じケーブル使えるんだからハードの穴入れかえるだけじゃん。 ラックの上段に64、下段にGCで仲良く交代プレイできるよ。 昨日は久しぶりに64リンクと遊びました。 氷の洞窟で時のブロックを出したら、 下から見上げる視点に変わってスカートの中のぞけました。 ガイシュツだと思いますが ・・・・・空洞でした。
その時の一瞬の喜びとその後に続く虚無感は忘れられないよ。 俺は今DDのシムシティにリンク登場させて遊んでるよ。 全然言葉遣い違うのは萎えだけど、結構楽しい。
8月10日といえばちょうど一部じゃ超有名な夏祭りの頃だねー リンクのスカートの中身… アレは「緑パンツ」と信じてるけど(W
(・∀・)イイ!!
スレの一周年より 書庫のカウンター1000Hit祭りの方が先にやってくるのではないかと思ふ 今日この頃…
↑ な〜るほど
1000hitまで後51。 祭りになるのか?
それまでに元にもどってるかなぁ…
祭りをきっかけにスレが元の活気に満ちた場所に戻ってくれると いいんだけど。
あーもー見てられないYO…! 愚痴ってばっかじゃ(;´Д`)ハァハァするつもりでココにやって来ても 萎えるってば!! ゲンキ出せ! 今ここにいるヤツだけで、しっぽりひっそりやればいいだけだろ!?
もともとひそーりだったのでいいんでないの?
どん底まで逝きそうなんでサルベージ敢行
ピクミン抱き枕より、リンクタンシークタン抱き枕の方が欲しいと切に願う今日この頃… まともな場所じゃ売れないな…こりゃ
>>854 前後両面プリントで、前面は普通だけど裏面はびんぼっちゃまみたいに裸の抱き枕。
・・・なんてものを想像したら萌えずに何だか笑えた。でも抱き枕はあったらほしい。
ちょうど友人と抱き枕の話してたとこだ(w リンクがシークの抱き枕なのか、はたまたその逆なのか…って ネタだったんだけど
>>855 五分間位笑いがとまらなんだ…
尻のあたりをなでまわしていたらそれなりに萌えてくる…かも
>>856 互いの腰に脚をガシーッと絡ませる「互いが互いの抱き枕」。二枚貝みたいに。
>>857 そうだね。特にシークは尻と腰が命(?)びんぼっちゃまスタイルで正解だね!!
「落ちぶれてスマソ」
以前 「シークの背に廻した腕に少し力を込め、もう一方の手で彼の髪を梳いてやると…」てなアホ文を 友人のピッチに送ってやったら 「お相手は黄色いネズミでつか? しかし彼の短い両手では背中に届かずアタマ撫でてやろうにも 髪をがしがししておしまいになりそうだし あの短い体躯ではちょ〜〜どコカンがシークタンのぜつみょ〜な場所に…」てな これまたアホでワラエルお返事が返ってきたことがあったな
>>859 あんまりあげるなよ。
人少なくてもひっそりとやっていくだけで良いんだよ。
862 :
なまえをいれてください :02/06/09 10:46
ポポ×ネス ハァハァ
863 :
なまえをいれてください :02/06/09 10:47
アルプ×ポール・ロング
スマンソ… うっかりサルベージしたときのままになってた ageたのなんてはじめてだったからなー ヒソーリやればよいには禿同意 ちょっと前のやたらな熱気も懐かしくなくもないが もとよりここはヒソーリコソーリが似合う場所
>>841 GCからD端子のケーブル導入したら、今までは前にさしてたんですけど
後にさすようになってしまって、差し替えるとなると面倒で……。
でもいいんだ……。
会いたくなったらカードダスでも見ときます(W
シークの背に手を回してついでに尻を触るとなると、 確実に前からがしっと抱きしめなければならんわけだが… 返り討ちのリスク大…
今、僕らの身には鎧もなく戦うための武器もいらぬ ただ愛の他は…
>>868 その様子を想像したら(;´Д`)ハァハァ してきちゃったよ。
>>870 ごく普通なシチュエーションこそ萌えやすい。
全然関係ないけど。 以前とあるお絵描き掲示板で、マト○ックスのパクリで、 マトリンクスっていうのが描かれてあったのを見たことがある…。 主役はダークリンクでした。
>>870 俺も想像したら(;´Д`)ハァハァ になってシマタ
股間を蹴り上げて返り討ちしたり 暴れたりしないで おとなしく尻さわらせてくれ… ついでにこっちの背中にも手をまわして キスなんてしてくれたら最高だ… 優しくしてくれよぉ…シークタン 鯖が重い…
>>875 そこは何か居づらいなぁ
誰かこのスレの緊急避難場所作ってくれないかなぁ
書庫にBBS置かせてもらえば? もちろん別管理人立てて
>>878 それいいかも。ぜひ誰か作ってください。
他人任せですいません。
>>878 書庫の管理人さんに頼むんじゃ今でさえ忙しいって書いてるのにきついですしね。
「こっちはどうなんだ?……まあ、訊くまでもなさそうだが。」 あくまで感情を抑えて、彼は訊いた。 いつも連絡を取る、人の来ない荒屋に彼と二人話す。 もう、近況を話すことすら無意味…なのかも知れない。 それもそのはず…ここは既に荒廃した世界なのだ。彼も分かっているはずだ。 そしてここには居ない“勇者”も…。 俺は何も答えなかったが、一瞬のうちにそれを悟ったらしい。 何も言わず俺の隣に腰を下ろし、溜息をついた。 「…成程…な。」 「………。」 俯いたまま、何も答えられない。 「愚か者め。」 厳しい言葉が心の臓を指す。 「お前がそんな弱気でどうする。そんなことでは、僕等がどんなに頑張った所で、こちらに出て来られない…。」 言葉は厳しいが、その表情は柔らかかった。 困ったような眉根を、口許を、俺は放っておけない。 思わず華奢なその身を抱きしめる。 「…僕達を助けて……くれるな?」 「……ああ。」 いつの間にか彼がその場から消えた後も、同じ格好のまま、暫くは動けなかった。 抱きしめたその身は、温かだった。 その細く、強い存在を何とか護ってやりたいと、思った。
今夜はもう寝ようと思ってたんだけど… もう少し頑張ってみるよ
>883 「あっち」って… あそこのことなのかな…
眠りたいんだけど眠れない夜は、やっぱりココに来てしまう… もう遊んでくれる兄さんはいないのかな…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | コシヒカリッ | \ /  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ○ └─┼─┘ ┌┴┐ ┘ └
幻想とじゃれあって 時に傷つくのを あなたは無駄だと笑いますか
ポルノグラフィティの「MUGEN」ね… もとよりこの世こそが夢幻なんだから、 誰が何と言おうとリンクタンとシークタンでハアハアするぞ〜
背中に回された腕が、熱かった。 不意打ちのように抱きしめられたのだ。 彼がそんなことをする事に驚いたが、決して不快ではなかった。抱きしめ返すことさえしなかったが、されるに身を任せていた。 何故なら、真からの、勇者や僕に注がれる愛情から成されるそれを、はねつけたりできるだろうか?僕とて冷血というわけではない。 荒んでいく世界に、彼が苦しんでいることは分かっていた。 それでも僕達ができることはただ、この場所で発破をかけ、見守るだけ… ―どのくらい時間が経ったのか…背中に回された腕は、そのままだ。 しかしもう、戻らねばならない。このままここに居るわけには、いかない。 「そろそろ僕は行く……離してくれないか?」 声を掛けたが、何となく気の抜けた返事をよこしたのみだ。 何の考えに取り憑かれているのかは分からないが、固まったままだった。 刻一刻と時間は迫っている。仕方ない。彼の腕を解くと、スルリと隙間から抜け出す。 「…僕達を助けて…くれるな?」 願うように、そして確認のように問いかけ、荒屋を後にする。 次にあいつに会うときには、笑顔が見られるといいのだが…
Pikmin抱き枕プレゼント終了… 腰と尻が命のシークは普通の抱き枕でもまあいいが、 太腿が命のリンクは二股大根型かなんかにしてもらわないと…
おいらはりんきゅの心根が好きだよ… きっとすごく優しい心を持ってると思う だから腿を絡め合って眠れなくても そばにいてくれるだけでいいよ…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | コシヒカリッ | \ /  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ○ └─┼─┘ ┌┴┐ ┘ └
↑ねえコレなに? 誰か教えてくださいデス…
首がころげ落ちているようにみえるのは俺だけか… どっかのお茶のCMにでてる奴だろ…トンパ文字とかいうやつ
>>892 つか、せっかくそばにいるのにそれで我慢できれば苦労も煩悩もない。
要求をストレートに解放する直線的な快楽もいいだろうけど 肌のぬくみとか重みとか、そういうのの心地よさも好きなのさ いつまでもふにふに互いをまさぐって、やがてうとうとと 睡魔に絡め取られて眠るのがいいな
抱き枕を手に入れた。 そんじょそこらで売ってるようなヤツじゃない。そう、あの抱き枕だ。 それが珍しい作りをしていて、脚の部分がちゃんと分かれているのだ。 嬉しくてぎゅうぎゅう抱いてベッドに転がる。 早速使ってみたいところだが、今はまだ夕方。 今すぐ寝るのは惜しくて、ベッドに横たわらせてしばらく眺めた。 床に入る時間が待ち遠しいだなんて変な話だが、とにかく楽しみは後に取っておこう。 風呂に入って、いよいよ床に就く。 初めていたした時みたいに妙に高揚してる。あほみたいだ、俺。 ベッドに入り電気を消して……枕の「脚」の部分にそろりと自分の脚を絡ませる。 何だか照れくさい。 「……ふふ、くすぐったいよ。」 耳許で誰かが囁くように笑った。 俺は、自分の耳を疑った。跳ね起きてみたが、他に誰かがいるわけはない。 気のせいか…。 再び枕をしっかり抱いて横になる。あんなに高揚してたのが嘘みたいに、眠気が襲ってきた。 とろとろと眠りに入る直前に「おやすみ…」という言葉が聞こえた気がした…けど、もう今は、夢の中。
俺は興奮して眠れんと思う…たぶん
「シーク♪」 僕が背後から抱きつくと、彼は少し狼狽の色を見せながら呟いた。 「何だよいきなり。驚かせるな……」 「んー。いい匂い〜、洗いたてだね。」 彼の首筋に顔を埋めると、石鹸の香りに混じって彼の匂いがした。 「くすぐったいからやめろ」 そう言いながら彼はクスクス笑っている。僕も一緒になって笑いながら僅かな隙を見つけると 彼の耳の下に小さい痕を付けた。 「な、何するんだ…やめ……ッ」 服の上から彼の弱いところをまさぐる。肋骨の下辺に手を降ろした所で小さく声が漏れた。 「……あ…。」 更にその下を目指そうとした時、彼が縋り付くように僕の袖を掴んだ。次の瞬間、僕は宙を 舞っていた。 …く……空気投げ!?? 「全く…油断も隙も無い。」 受身を取り損ねて思い切り地面に叩き付けられ、衝撃に息を詰まらせる。痛みに呻く僕を 覗き込んで、吐き捨てるように彼は言った。 「イタタ…だからって投げることないだろ?」 「隙だらけなキミが悪い。悔しかったらもう少し隙を無くしてからおいで。」 そう言うと、彼は放心したままの僕を置いて立ち去った。 『もう少し隙を無くしてから…』って、もしかして……期待してもいいってことかなぁ? 僕はそんなことを考えながら、何処までも透き通る青空を眺めていた…
せっかくいい具合で盛り上がりかけてるところに悪いが… そろそろテンプレ準備したほうが良くないか? 荒らした奴もアオリも、言いたいことがあるのなら今のうちにしてくれ… 新スレまで引きずるのはキツイぞ。
>>902 「気に入らなければ」って書き方が悪いな。
「変なところがあれば」と直しておきます。
(基本的に前のテンプレをちょっといじっただけだから、目立って変なところはそうないと思うけど…)
書庫1000HIT! おめでとうございまーす♪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´ 〜oノハヽo〜 (´⌒(´ ⊂(^▽^⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザザーーーーーッ
1000HIT!!おめでとうございます。 管理人さんお疲れさまです。
1000HITおめでとうございま〜す!! , -― ̄ ____、 , ---´ ̄ ̄` -、 /v v `- ___ `-、,-,-´ ̄ヽ,-´`、`、 \ /__- ,‐Oヽ \,'// /、 ,-、ヽl `ヽ \ / O , , -- |,´ ,′ヽ-、、 l `ヽ \ | ヽ- ´ __, --- | -、 , -ヽ、 l,--,  ̄、 l ___ ,、-、 ̄ / ‐‐、 , ‐‐ 、、,- ,' `-、 @ l i i i l /i´ i Ol iOl | i__,-´ `-、 \l l__________/ 、i "" ヽ"" i、 `-、 \__ l _____`-、 ー-- /--、__ \ l l ___,-′ ,  ̄--- ′----、__-- 、___ l l l--' -- / __--、 ,/___ ヽ `-、 --、 i l l~`-、 i ,-- / , ‐‐、、 `ヽ、 `ヽ、 i i 、 i, ‐´i ヽ `/ ヽ / i 、\ ヽ,‐´ ヽ i \ /、,/l, -- ' ̄ ヽ,/ , l `ヽ、/ \ ヽ `- ′/ i-´ 、/, / i l l ~`、 \ l ,-´、--´~, ̄ 、--、/ l `、 \ ,-' ̄`i i // ̄ ll ̄ ̄ll ll--ヽ/ `ヽ、 `ヽ i--、__i l/ / /  ̄ ̄ ´ ̄ 、´ \ i,/--、/ i / / , i \ / l l、`ヽ、 i  ̄ヽ/ l= ̄~`i l l \,/ l l\ \ _-_ / I i ,‐ i l l \ l l \ \ /  ̄‐=、-、 l l /l l l l \ l l \ l l__、゜  ̄‐、i -´ ´--、__l \ l __ / `ヽ、_ 。 ̄ヽ
書庫のカウント密かに1000狙ってたのに駄目だった……… ともあれ1000HITおめでとうごいます。
909 :
なまえをいれてください :02/06/15 20:31
1003と9998をとった。びっみょ〜(笑
それにしてもリンクもマルスやロイなどのように 喋ってほしかった・・・
シークタンの「もらった!」は良かった。 桜井に感謝。
>>904 あっ…気づかなかった。指摘ありがとう。
950レスくらいで次スレ立てたらいいんかな。
>>617 をテンプレに入れるという話はどうなった?
>>915 ・極力、大人としての対応と発言をお願いします。
これはいらないとおもうよヽ(´ー`)ノ
コレを読んで大人の対応を出来る人は、最初から大人の対応をできるとおもわれ。
むしろ子どもがガタガタ騒ぐんじゃないかしら。
なんにせよ、まったりせくすぃースレ、5本目おめでとりー
むしろ ・このスレは男も女もゲイもドジン女も妊娠も出川もいますが何か? に「但し、ここは大人の遊び場。お子さまは立ち入り無用に願います」と加えててホスィ でもそーすっとまた暴れるヤシがいるのかな
・自己の主張はほどほどに、他人の主張には寛容に とか ハアハアはデリーケートなもんなんよ。
異議あり!>他人の主張には寛容に いやもちろん理想はその通りなんだけど、だいたいココの住人はみょーに寛容だから (やはりオトコが好きなオトコは根本的にヤサスィのか?とかオモテタよ) 勘違いしたガキやらなんやらが跋扈して、挙げ句にアラシに懐まで手を突っ込まれ 今のこの状況があるわけやろ? みんながもののわかった大人ならそんな心配もいらんのだろうが デリケートなもんだからこそ自衛も必要と思われ。
>>916 確かに「大人」なら、そんなの読まなくてもちゃんと大人としての対応を
してくれると思う。でも。ただ、こう書いてるのと書いてないのとでは違うからさ。
お餓鬼様な発言があれば「ルール読め」っていえるし。
>>917 ・このスレは男も女もゲイもドジン女も妊娠も出川もいますが何か?
・但し、ここは大人の遊び場。お子さまは立ち入り無用に願います
こんな感じで?個人的には「お子さまは」の前に「精神的」を追加したいな。
>>918 >>919 …で、どうすればいい?
最初の方に「自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。」
ってあるから、これ以上強調する必要もないような気もするんだけど。
内輪的に楽しむスレじゃないと思うし、必要以上に排他的になるのはどうかな…
てゆーか、なんかしきってるみたいで自分で自分がヤダナー。
そういうつもりじゃないんだ。ごめんね。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | コシヒカリッ | \ /  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ○ └─┼─┘ ┌┴┐ ┘ └
ネットという仮想空間に於いては、実体(肉体)の概念は意味を持ちません。 従って「実」年令か「精神」年令かを取りざたするのも無意味です。 なので「精神的」云々は不要と思うが如何。 で、 ・このスレは男も女もゲイもドジン女も妊娠も出川もいますが何か? ・但し、ここは大人の遊び場。お子さまは立ち入り無用に願います といれるなら、後述の ・極力、大人としての対応と発言をお願いします。 は重複するので削除。 ・自己の主張はほどほどに、他人の主張には寛容に も個人的には やはり前述の内容とかぶるのでいらんと思います。 あと、いうまでもないと思うけど、コレいくつかに分けるんだよね? 全部を1に突っ込んだりはしないよね? >920 ご苦労様でつ。こういうことは結局誰かがしきらにゃ話が進まんのよ。
しきりご苦労様です。
風紀!とかいいださずに穏便進んでいるのがいいかんじヽ(´ー`)ノ
基本的に「荒しだって歓迎」の姿勢のほうが上手くいくとおもうよん。
排他的になればなるだけ荒しの好奇心を煽るわけで。
何が来ようと「まあいいじゃん、荒れたら荒れたで次スレ行くし」これ最強。
個人的には、むしろ適度に荒らしてほしいです。
その方が絶対スレ長持ちしますぜ?(笑)
だから今の
>>1-2 からURL以外あまり変更の必要はないとおもったり。
>>923 このスレで風紀なんていいだしたら…世も末(苦笑
通りすがりの荒しならそれでもいいだろうけど、
弾が飛んでくるのは前からだけじゃなさそうだ、
ってことがわかったわけで…
むしろそれで皆悩んでるし神経質になっている
久しぶりにファミコン引っぱり出して初代ゼルダをやった。 妄想してハァハァした自分に乾杯。
>>926 そう。ディスク版のは以前壊れたから新しくカセット版買い直し。
しきってスマソ。
950直前になったらもう一度最終修正版テンプレ貼ると思うけど
とりあえずお約束のところはこんな感じ↓で、どうかな。
(前略)
・このスレは男も女もゲイもドジン女も妊娠も出川もいますが何か?
・但し、ここは大人の遊び場。お子さまは立ち入り無用に願います。
・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(書庫参照)
・シークたんは男です。魔法で肉体も変身。少なくともこのスレではそうなってます。
・SSを書くことについて
(攻略)
>>922 過去スレへのリンクから、二つに分けて書くよ。
ディスクシステム、懐かしいな。結局クリアできずに壊れた悲しい思い出…。
「(攻略)」って、攻略してどうするんだ。(後略)の間違い。
>>928 テンプレ作成お疲れさん。
俺はそれでいいと思うよ。
あまり長すぎると弾かれるから気をつけてね。
次スレは950取った人よろしくおながいします
>>928 お疲れ〜
もうほとんどの住人は見てるよな。
つーか、テンプレひとつにこれだけ時間かけたの
はじめてじゃないか?
最近だるい。 こんな時はこのスレでハァハァしとこう。 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 板汚しすいません……
シークたんと友達になりたい(;´Д`)ハァハァ
Q あなたの学校(大学・職場・隣組)にシークタンがやって来ました。 どうやって友だちになりますか? 1 フツーにさりげなく声をかける 2 さりげなく牛丼をおごる 3 さりげなく映画に誘う 4 うむをいわさず襲う ……いかん…ギャルゲのノリだ… |
>>937 5 かっさらって鑑賞しながら(;´Д`)ハァハァ
……駄目だおもいっきり変態だ
今日もだるい。 こう言うときは妄想しながらハァハァしとこう。 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 板汚しすいません……
妄想のナカミ教えれ>939
>>937 根本的に性質が合わなそうだから、あんまり友達にはなれないと思う…
同じ部署だったよなあ、ぐらいにしかならないような気がする。
寂し…。
>>940 ん、妄想の中身?
ヒミツ……
っていうよりさすがに恥ずかしい(*´Д`)
シークに開口具噛ませて、おのれのモノを無理矢理根本までねじ込んで 喉の痙攣を味わいたいとか… あるいは自分がそんなふうに犯されたいとか… ………… チョトいいかも。 シークタンに思いっきり冷たく、畜生みたいに犯されてみるのも。 (ほんでその後、リンクに甘えさせてもらおう…)
ものすごい勢いで鉄針舞でしばかれた後、部屋に戻ったら これもものすごい勢いで先にしばかれてたりんきゅがいて、 泣きながらお互いに慰め合って寝るってなかんじの妄想。 これ自分で妄想しといて何だけど、しばかれるのはヤダナー。
↑なんか久々に(;´Д`)ハァハァしてるの見た気がする アホみたいだがウレスィ
結局みんな何かあったらりんきゅのところにいくのか… しかしシークタンにいぢめられてりんきゅになぐさめるとは、 ぜいたくな話だなあ…
>>948 丁寧なテンプレご苦労様。
テンプレ作成者もご苦労様。
こんな時はハァハァしとこう。
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
1行目消すの忘れてそのままコピペしてもうた。 打つ出汁脳。
気にすんなよヽ(´ー`)ノ
色々と危ういながらも次スレが立ってなにより。
おい、お前ら改めてリンクの魅力を語れ。 俺は仕草だ。ズボンを上げる仕草など堪らない。
炎の神殿でのあの吐息の色っぽさには 貧血で倒れそうになりますた
色々な人がいってるけど、わざとダメージ食らってあの声で ハァハァしますた。
GCのリアルリンクのムービーでガノンに誘われているリンクに 惚れますた
シークを押し倒す機会はいつも何度でもあったはずなのに 懸命に自制しるリンクのけなげさに惚れますた
>>958 あそこでブチ切れて盾投げ捨てるリンクが好きなんだ〜
猫目もいいんだけど…
ところで新スレが立ったてのに、何で皆こっちでたむろしてんだ?
マターリ埋め立て中…? >959 りんきゅはシークタンを押し倒したりはしないよきっと。 一点の曇りもない心でシークのこと信じてたと思うな…
仕草だったら氷の宮殿で身震いしてくしゃみするリンクがいいなあ… 後ろから抱きしめてあっためてやりたい…ついでに押し倒してヤリたい…
>>962 それいいなぁ
炎もいいが氷も捨てがたい。
>>961 リンクだって欲望はある。
きっと我慢していたはずだ。
俺だったら我慢できないけどね。
シークたん(;´Д`)ハァハァ
リンクたんの額の、髪の生え際が好きだ。 そりゃ勿論、太股も尻も、全部好きなんだけどさ。 生え際好きなのってマニアなんかな。
やっと辿り着いた宝箱からルピーが出てきた時の 控えめな微笑にほれますた
高い所から落ちるときの絶叫に(;´Д`)ハァハァ
声がイイ ヘンに喋らないところもイイ(;´Д`)ハァハァ
伊藤園から『緑の葉精(ようせい)』っていう飲み物が出てるんだけど、 名前でいきなりリンクたん(;´Д`)ハァハァ さらに「シークァサー」(沖縄生まれの柑橘類…だったとオモワレ。) 入ってて(;´Д`)ハァハァしてマス。
オトモダチハケーン
このスレ的にはやっぱりリンクタンシークタンマルスタンろいタンなんだよな… 黄金の太陽なんかもイケメンぞろいなんだけど、いまいちハアハアって感じじゃあない。 プレイしてても、なんだかなあ〜
黄金の太陽はキャラにどうしようもなく魅力がない。 それに比べてリンクは……ハァハァ
そうなんだよな、リンクの魅力って顔だけじゃないんだよな… ホントにキャラがたってるっつーか…
リンクきゅん(;´Д`)ハァハァ 投票所に一票入れてきた。
投票所って…なんの?
馴染みの場所を探してごらん 俺はシークに一票(W
>>979 さんくす…最近新作が入らないからさみしくて行ってなかったよ…
俺はやっぱシークだな。一番っていわれればね。
怖くて手出しはできないけど。
にしても960じゃないが、どうしてみんないつまでもここにいるんだ? …って、なんかわかる気もしてんだけどね…
なんとなく、落ちスレでマタ〜リはここの習慣みたいなもの… 今回はいろいろあったから特に…やっと沈んでくれるよ…って感じ
…アイタイヒトガイル…
なんか泣けてきた…
「ここももうすぐおしまいかぁ…」 最後の輝きを放ちながら沈み行くその場所を見ながら青年は呟く。 「新しくここが立ってからおおよそ3ヶ月、一番初めのが1年近くか。 よく続いているよ、まったく」 青年はそれまでの経緯を思い返し苦笑する。 「しっかし、僕たちをネタにさんざんキモイ書き込みをいているくせに いざ、やれ荒らしだ煽りだと騒ぎ立ているのは虫が良過ぎるよな」 「人の業の深さとは…」 いつの間にか隣にはなじみの顔。 「今日は逃げも隠れもしないのかい?」 会ってはすぐに姿を消してしまうお隣にいつも歯がゆい思いをしていた青年は その顔をいちべつしながら嫌味を吐く。 「欲望に駆り立てられ、時に周囲が見えなくなり人の迷惑をかえりみず… 周囲も手を差し伸べることをせず、ただ自分が受けた傷を大事そうに押さえ込のみ…」 「あのさ…いつものことだけど何言っているのかわかんないよ、お前の言葉」 青年の言い放った言葉に隣に立つ彼は何の反応も示さない。 そんな態度につまらないとでも言いたげに肩をすくませて、沈み行く場所を再び見やりこう呟いた。 「…逝ッテヨシ!!」
目くそ鼻くそを笑うってやつだな。
「あ〜あ、何だか疲れちゃったな」青年はその場にどかりと腰をおろした。 「お前、ハープ持っているんだろ。何か聞かせてくれよ、難しい顔して 突っ立ってばかりいないでさ」 言われた相手は楽器を取り出し、おもむろに弦をつま弾きはじめる。 「時は移り、人も移る… それは水の流れにも似て、 決して、とどまる事はない… されど君、責むるなかれ 移りし時をなつかしみ 去りし人の香を慈しむを かりそめの場の うたかたの集いの甘美に 酔いしれし日の想いは 捨てがたきものなれば… なんだ、寝てしまったのか。 人にねだっておきながら、失敬なやつだ」
1=566はもう戻ってきたのかな? このスレが本当に落っこちる前に 1を探しに行かなくちゃ。
乗り遅れた・・・。 漏れは水に入ったときの「ぷはぁ」に (;´Д`)ハァハァ
あんたの間の悪さが好きや…
つまりみんなリンクの全部が好きなんだな。
『遠い空は青く染まって 夜は朝に変わりゆくけど 吐いた息が白い霧になって 二人だけの時間止めた ボクは言うよ 優しく言ってあげる ”出逢うため 生まれて来たんだ” だからずっとこの胸こじ開けてくれ 熱よ醒めないで… 愛するものを守る 強烈なエナジーを ボクに授けて下さい キミを離せないから 愛無きこの時代に 何が待っているだろう? 祈らせて下さい もう二度と帰さないで ”孤独だ”と自分を蔑んだ 闇に覆われた場所へ』
>>990 あんだけ大騒ぎして出て行った奴だから、もう戻れないんじゃないか?
最近キリ番ゲッターも見かけないし…
ヤツは本当はここを出てく気なんかなかったんだよ。 直前で書いてたろ? >でなきゃ僕みたいに芸のない人間は入り込めなくなってしまいますから。 って。 出ていくつもりのヤツがこんなこというもんか。 頭に血が上って捨てぜりふ吐いただけだ。 無邪気にキリゲットして廻ってたのもヤツじゃないかと 個人的には思ってるんだけど… どこか他の場所で楽しくやってるならそれでいいけど そうでないならもうこのスレも沈むし、さっぱり水に流して 戻って来いって伝えたい。
そんな風に言ってくれる奴がいるなんて、あいつがうらやましいな。 俺も夜警に戻ってきて欲しい… ああ、もうスレが沈む…
ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_ / ヽ / 丿ヽl \__/ ̄ ̄ヽ_ノ │l l│ ━━ ハ ━━ │l l│ -=・=- -=・=-;│l l│ │l l│ ゝ │l l l\ '─-- / l lノ l\__'''__/ヽノ l ││l / ̄\ リンクがこのスレの1000を取りたがっているようです
↑なんか怖い…
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