◆信者から逮捕者　ICO(逝故) stg28◆

川∵） ~（∵）~

何で角があると生贄にされちゃうの？だれかおせーて

　人
（∵）

>>599
川・ー・）村八分

あれっ、ｹﾞｰﾑ批評に海外で高評価という記事があったので、詳しい人に
聞こうかと思って来たのだが、このｽﾚの荒廃ぶりは・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
もう語り尽くしたのかな？

＞602
攻略スレが攻略し尽くしてﾏﾀｰﾘ広場になってる。
もちろんわからないことはちゃんと答えてる。

★ ICO (イコ) で逝こ 〜攻略篇六周目〜 ★
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1017785234/

あとは2ｃｈ派生のファンサイトもある。
攻略スレの初めの方にリンクがあるから。

（∵）

>>602
ここでもまともに答えるよ。
きっと荒らしも来るけど気にしない方向で
活気ずいて面白いよｗ

（∴）

　人
（∵）
　大

~（∵）~

川∵）

　 　 ﾍﾍ
　　 (・.・)　誕生直後
　　 ゜(_)゜

逮捕者って誰よ？

い

？

　　（∵）
○＝大

（ﾟεﾟ)!!
ttp://isweb44.infoseek.co.jp/novel/ol555/wc0614/000_1.mpg

正直、宮部小説よりも難民板の電波後日談の方がICOっぽい。

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1008351247/223-226n

（∴）

逮捕者って、マジ？

どうもマジらしいな。

maji??

~

ワゴンで買ってかなり放置してたんだが、やっとクリアした。
ラスボスに吹っ飛ばされて角が折れたイコを見て、エクセルサーガの
変な髪形のオヤジ(名前忘れた)を連想したのは漏れだけですか？

ソースは？

逮捕？

　　 ▲
　　（∵）
○＝大

あっ

万引き？

>>626
ロナウド？

　　 ▲
　　（∵）ｺﾞｰﾙ！！
○＝大

やたっ！

（∴）

age

くそうっ、このスレ、何故、沈まない？？？？
なんとしても！！！！沈めてみせる！！！

>>634
てめーがｱｹﾞてるから沈まねーんだよボケ
と　言いつつｱｹﾞ

~（∵）~

Π（∵）
　　大　　　
　　　　　　　　　 ▲
　　　　　　　　　（∵）
　　　　　　　○＝大

川∵）

>>637
キーパー前に出すぎ

Π［∵]
　　大　　　
　　　　　　　　　 ▲
　　　　　　　　　（∵）
　　　　　　　○＝大

age

THEあらすじ〜これを読めば今週から週刊現代で続きが読めるぞ企画〜

◆第１話
たいへんじゃ〜
角の生えた子供が生まれたんじゃ〜
ニエじゃよ〜

◆第２話
穴の中に閉じこめられたイコ。
友達がなんか来た。
そんで帰った。

◆第３話
ニエとして生まれたイコ。
両親は遠くへあぼーん。
むらおさと妻がイコを１３歳まで育てるＹＯ
ニエに生まれた子はめちゃくちゃ頑丈で木の上から飛び降りても平気な顔してる。
妻の兄は大神官になれるほどのできる男だったが
ある時、神について、もしくは霧の城にまつわるなにかをしって、信仰の道を捨てたとかそんな感じ。
話は変わって神官の一行がこの村に向かっているらしいよ。もうすぐやってくるらしい。待て次号。

◆第４話
イコの育ての母であるオネ。
生贄（ニエ）に着せる織物を織るのは育ての母の役目だという。
オネのところへやってきたのはイコの岩屋から帰ったトト。
オネは止めるのだがトトは密かに霧の城へいく方法を考えている。

◆第５話
村はトトがいなくなったので大騒ぎとなってしまった。
大事に飼われていた２頭の馬のうち１頭がいなくなっている。トトがのっていったのだ。
村長達はあらゆる場所を探した。のこるは禁断の地である北の山。
そこでイコは言った。
「禁断の地に入れるぼくがトトを探しに行きます。」
しかし村長はイコがトトと共謀してここを抜け出す為の芝居をうったのだと疑ったのだ。
ひどい仕打ちだった。
イコは涙を流して違いますと叫んだ。
そんなイコをみて村長は自らの愚かさを悟ったがシキタリを曲げ、
イコをここから出すようなことはは許されないのだった。

◆第６話
トトは矢風（やふう）にのって行くことを禁じられている北の山を走った。
その向こうには町があった。
そこは灰色の町だった。
何もかもが石になっていた。
女の顔をした黒い雲におそわれるトト。
矢風は雲に追いつかれて石となってしまった。

◆第７話
なんとか黒い雲から隠れる事に成功したトトは
はずみで地下室に転げ落ちてしまう。
その地下室は書庫だった。
石となり風化している本は、触れると砂のように崩れてしまう。
そんな中に光り輝く一冊の本を見つけた。
夜になり本を抱きかかえて町から逃げ脱すトト。
山の峠まであとすこし・・・。

◆第８話
村の捜索隊がトトが倒れているのを発見した。
すぐに村へ運ばれ皆が心配そうに見守るなかむらおさがトトと二人で話をさせるように言った。
トトが持っていた不思議な本をみつけるとむらおさは驚いていた。
そのとき衰弱していたトトの体が灰色に変わっていき、トトは石になってしまった。
神の導きによってトトはこの聖なる本を村へ運ぶ役目を担ったのだ。
祈りを捧げた後、むらおさはなにかを決心したようだった。
オネのところへ行き、いままでニエのためにオネが織っていた織物を捨てた。
変わりに、聖なる本に描かれていた織物をこの３日間で織らなければならないと告げた。

◆第9話
岩屋。
外はこの3日間騒がしかった。
今日はとても静かだ。そこへ村長と継母（よんかか）オネが来た。
遂に織りあがった織物があった。
トトが運んできた本の力で不思議な力をもたせた織物であるという。
村長はこれを着て霧の城へ行き、そして必ず戻ってくるようにと言った。
イコは霧の城へ行ったら戻ってくることは出来ないと思っていたから驚いた。
村長とオネは織物を元に戻し、この織物に力が込められている事は
神官様には内緒にしておくようにと言って去った。

>>643-645
いつもありが?ｫ