オウムF1　その3

過去すれ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1187516977/

トピックス

冬のテストでアルバースと上祐が良いタイム。
新車はトップ4の下に位置し、ホンダ、トヨタ、レッドブル、ウィリアムズと肩を並べると思われる。

まだやんのか

>>3

空気嫁

何がオウムＦ１だ！
そんな雑魚は潰す！

いやいや、創価F1にも期待が持てる

>>6
まぁ納得だな

金さんは去年スパイカーを買収しようとして
インドの翡翠に先越されたはず・・・

へえ

金正日チームは

「Fourth Korea　D.P.R　F1　Team」

序列では・・・

1　フェラーリ
2　BMW
3　ルノー
4　ウィリアムズ
5　マクラーレン
6　レッドブル
7　トロロッソ
8　オウムF1
9　フォースインディア
10　ホンダ
11　トヨタ
12　スーパーアグリ
13　プロドライブ

13はでないだろ！

スーパーアグリはホンダより速いはず

オウム、来シーズンの予算は確保

オウムF1の村岡達子/マーケティングディレクターは、今シーズンと来シーズン
の予算は確保していると述べた。

「我々はフォーミュラー1のプロジェクトに長期的に取り組んでいくつもりです。
いくつかの変な噂が流れていますが、私たちは健全な予算を豊富に有しています。
チーム売却はありえません」
と、英国週刊誌の取材に述べた。

まだまだやる気のようじゃの〜

緊急発表！オウムF1がスーパーアグリを買収！

オウム真理教F1チームが資金難にあえぐスーパーアグリF1を買収したことを
緊急に発表した。

熊本県八代市マハーポーシャ会館で行われた発表では、オウムの麻原彰晃及び
スーパーアグリの鈴木亜久里が会見を行った。

麻原代表は、「オウムとスーパーアグリが手を取り合って共に高いステージを
目指すことが出来るのは非常に良いことだ。スーパーアグリは小さいけどすご
いチームだし、このようなチームのオーナーになれることはすばらしいと思う」

しかしチーム名がスーパーオウムF1になるわけではないう。麻原代表は「スー
パーアグリF1の名前はそのままになるが、その前にオウム真理教の名前がつく
ことになるだろう。双方ともに魅力ある初年度にしたい」

スーパーアグリの鈴木亜久里は、「麻原氏はとてもよいチームを運営しているし、
Aホールディングスは非常に信頼置ける会社だ。彼らから支援をうけることができ
非常に嬉しく思う。我々にとっても、麻原氏にとってもいい年にしたい」と
語った。

麻原代表の未来ビジョンによると来年コンストラクターズタイトルを獲得するとのこと。

>>17

麻原代表の未来ビジョンは当てになりそう。
フェラーリやマクラーレンの首脳をサリンでポア<略

オウム、スーパーアグリ買収詳細を発表

オウムF1運営会社の「Aホールディングス」は、スーパーアグリF1チーム買収
の詳細を発表した。

スーパーアグリ購入に費やした金額は730億円と伝えられている。また、このほか
に6ヶ月かけてSSユナイテッドが支払わなかったスポンサー料金を支払うという。
その資金が何処から来たものかは明らかにされていない。

また、これによりスーパーアグリF1のテストドライバーにはオウム育成ドライバー
が座ることになりそうだ。チーム名も「オウム真理教・スーパーアグリF1チーム」に
改名されることが決定した。

鈴木亜久里・スーパーアグリF1チーム代表
「麻原氏は非常に有名な方です。私が現役で走っていた頃には様々なテレビ番組に
出ておられました。最初は変な人と思ってたけど。でも今考えるにとてもえらい人
ですし、僕たちと一緒にオールジャパンのチームを盛り上げていってくださると思
います」

佐藤琢磨
「新チームオーナーに麻原さんがついたのは僕にとってもいいニュースです。テレビ
でいつも見てた憧れの人でしたからね。僕もこれで安定したクルマを手に出来ると思
うし、チームの士気も高い場所にあると思います」

オウムのおかげｗでアグリは新車テストできるな

なにこのスレｗｗｗ

天才マシンデザイナーの村井秀夫氏がサイバーフォーミュラ並みの超時空音速マシンの開発に着手しているらしい。

SAオウムF1は、デザイナーの村井秀夫とエースの佐藤琢磨に加え、アーレフを脱退した上祐 史浩氏を広告担当とする事を発表。
F1速報開幕直前号　参照。　　

オウムＦ1の早川部長がロシアを訪れ、帰国後、ロシア連邦宇宙局との技術提携を発表。
麻原代表も今春にも訪露の予定。

ついに麻原の野望が起動にのったな。

>>23
上祐はオウムドライバーになってる
F速のやつは「まだ噂の域を出ない」と書いてあったじゃん

オウムの技術力・頭脳を持ってすればＦ1を制するのは時間の問題でしょうな。
その分既存勢力からかなりマークされてますしね。
フェラーリやトヨタなどの妨害工作は陰湿らしいですね。

麻原代表はＦ1界の将来を大局的に見据えておられるので、将来的にはＦＩＡ改革にも乗り出す意向のようです。

北朝鮮グランプリ開催を目論む金正日がロシアルートで麻原代表にアプローチして、今秋にも平壌市街地でオウムＦ１のデモンストレーション走行を行なうらしい。

麻原代表のスポークスマンに横山昭二氏が就任したようですな。

オウム、開幕直前プレスリリース

オウムF1と麻原彰晃尊師、上祐史浩、クリスチャン・アルバース、ブルーノ・
セナの4人はオーストラリア・メルボルンでのレースに参加する。

昨年1回の優勝と数回の入賞を達成したオウムだが、今年度のマシンの仕上が
りは不安視される。しかし上祐、アルバースともに気合は十分で、周囲の不安
を拭ってくれるに違いない。

上祐史浩
「メルボルンは2回目だけど、初年度はまだ最悪の状態でトップのキミ・ライコネ
ンからは13秒遅れだった。でもそれから着実に進歩してきた。そして今年の目標は
優勝、表彰台数回、それから毎レースでポイントを稼ぎたいね。でも何が出来るか
は今回メルボルンでのレースをしないと見えてこない」

クリスチャン・アルバース
「またメルボルンに戻ってくることが出来て嬉しい。マシンはまだまだ発展途上で
はあるけど、フォース・インディアやSAF1とはいいバトルができると信じてるよ。
メルボルンのレースが楽しみだ」

麻原彰晃
「今回のレースで我々の2008年が決まる。そして目標を定めることが出来る。まだ
フェラーリやマクラーレンには適わないだろう。でも常にその直後にはいられるよ
うにしたい。今回に向けて冬の間テストを繰り返してきた。レースが楽しみだ」

オウムF1、アルバースに代わりセナを起用、上祐は予選12位・セナは20位

オウム　土曜予選

金曜日クリスチャン・アルバースが食中毒をおこし大事をとって休養、ブルーノ・
セナが予選を走ることになった。

予選は厳しいコンディションとなった。他車のオイルにのり、セナがスピン、クラ
ッシュした。セナは第1ピリオド落ちとなった。また、オウムが資金援助するSAF1も
第1ピリオドで姿を消した。

上祐は第2ピリオド進出を果たしたものの、ペースアップはできず。結局予選12位に
とどまった。

ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。コバライネン
がフロントローにつき、マクラーレンが1列目を独占した。

※フェラーリのライコネンがエンジン交換でグリッド降格。上祐は11位からの
スタートになる。

F1オーストラリアGP ハミルトン優勝、オウムF1は2台とも完走ならず

オウムF1のOF1-08は信頼性がまだって感じだったな・・・

オウムF1決勝　プレスリリース

オウムF1は開幕オーストラリアGPを最悪の形で終えてしまった。1周目の混乱
によりブルーノ・セナはマシンにダメージを負い、修復してコースに戻るもの
の、10周目にエンジンが壊れ、リタイヤとなった。
上祐は中盤、ピットインを遅らせる作戦をとり、1ラップだけではあるがトップ
を走った。
しかし3位を走行していたSCランの最中にギアボックスが壊れ、リタイヤに追い込
まれてしまった。

上祐史浩(予選11位(グリッド)決勝リタイヤ　最高位1位)
「残念だ。中盤から終盤にかけてのペースは大変に良かった。あのギアボックス・
トラブルさえなければ十分にポイントが獲得できたはずだった。今回のレースは
暑くて、プッシュすることが難しかった。でも悪くは無かったし、次のセパンで
もいいレースがしたい」

ブルーノ・セナ(予選20位　決勝リタイヤ　最高位19位)
「最悪なデビュー戦になってしまった。僕にフォース・インディアがあたってき
たんだ。僕には避ける余地はなかった。ドライブの機会を与えてくれたチームに
感謝したい」

麻原彰晃(チーム代表)
「今回は困難なレースだった。上祐がいいレースをしていただけに残念だ。今回
酷暑の中だったからこの結果は仕方ない。でも次のマレーシアに向けて準備万端
にしたいものだね」

リアルオウム信者とかなの？

2ちゃんねるがスポンサーにつきました。次回からリヤウイングに２ちゃんねると書かれた
マシンが走ります。

>>35
どう考えてもネタスレ。
真に受けるな

オウム、2ちゃんねるとスポンサー契約の噂を否定

オウムＦ1の村岡達子は、「オウムＦ１が2ちゃんねるとスポンサー契約」という
一部の匿名掲示板で流れていた噂を否定した。

「我々は、様々なスポンサーと交渉しています。残念ながらその中には2ちゃんね
るはふくまれておりません」

現在オウムF1のスポンサーはAホールディングス傘下企業が中心となっているが、
「トラスト」や「ロストボーイ」「ミュエルマンス」などのオランダ企業もスポン
サーになっている。勿論これらのスポンサーは唯一のオランダ人F1ドライバーであ
るクリスチャン・アルバースのスポンサーでもある。

何の話やねん！

オウム、マレーシアに向けて「トラブルなく」

オウムは次戦のマレーシアで「トラブルを出さないこと」を目標にすると語った。

オーストラリアGPではセナがエンジン、上祐がギアボックスをこわすというトラブル
でWリタイア。信頼性確保が急務となった。

麻原代表は「次のマレーシアではエンジンやギアをはじめ多くのパーツにトラブルを
出さないようにする」と語った。

オウムＦ１、上祐と契約延長へ

２００９年で契約が終わるエースドライバー上祐との契約を延長を目指す考えを示した。

チームのスポークスマンは「今年の後半から話し合いをしていく予定です。」と話している。

オウムＦ１との契約終了とともに、上祐は上位チームと契約を交わすのではないかという憶測が存在するが、
オーストラリアＧＰでリタイアを喫してしまった上祐は、その噂を否定し次のように話した。

「まだ、先のことは分からない。チームの居心地もいいし、方向性もはっきりしている。
オーストラリアでは残念な結果になってしまったが、自分たちは良い方向に進んでいると確信している。」

また、麻原代表は「彼はチームにとって必要な人材。彼のためにも早急に良いマシンを提供しないといけない。」
と語っている。

さらに、麻原代表はシーズン後半にマシンの大幅なアップデートをすると明言した。

「はっきりとした時期はわからないが、シーズン後半に多くの新パーツを投入する予定だ。」

オウム、セパンではW完走を

オウムF1スタッフは、南国のマレーシア、セパンにやってきた。この地では第
2戦、F1マレーシアGPが行われる。マレーシアの昨年のレースでは予選23位、決勝
レースはサスペンションが壊れリタイヤとなっている。開幕のメルボルンでは2台
ともリタイヤとなっており、オウムはW完走に意気込むことになりそうだ。

上祐史浩
「このセパンは昨年は極めて悲しい結果に終わってしまったが、今年はそうでない
ことを祈っている。今回のレースは暑くなるだろうけど、僕はすでにマレーシアの
レースは経験してるし、僕にとってはたいした問題じゃない。雨がふると問題だけ
ど、雨が降るなら僕らにとっては逆にチャンスだ。今回の目標はとにかく完走する
ことで、もし出来るなら1ポイントを獲得したい」

クリスチャン・アルバース
「残念だけど開幕戦には参加できなかった。セパンで「レースらしい」レースをする
のは久しぶりだからファイトが沸くよ。僕も今回のレースは完走を狙っていく。残念
ながら僕らはまだポイントを争えるような位置にはない。だからマイレージを重ねて
マシンを熟成させたい」

麻原彰晃
「今回のレースではクリスチャンが戻ってくるので楽しみだ。クリスチャンが復帰レー
スでどんな走りをするのかが楽しみだ。上祐に関しては今回は彼をトラブルフリーで走
らせてやりたいと思う。ファクトリーのみんなも頑張ってくれているからレースが楽しみ
だよ」

オウムF1　マレーシアGP前に配布された公式プレスリリースより

オウムＦ１、”革新的空力コンポーネント開発”の憶測を否定

上九一色村にファクトリーを構えるオウムＦ１は、新空力パーツを開発し
ているという噂を否定した。

このパーツを装着すると、先日行われたオーストラリアＧＰ、アルバート
パーク・サーキットでのラップタイムがおよそ１秒程度短縮できるとの話
だが、麻原代表はこれを否定した。

「そんな夢のようなパーツがあったら、こんなに苦労しないよ。確かに後
半に新パーツを投入すると言ったが、そんなパーツは残念ながらメニュ
ーには存在していない。現状の課題は信頼性の向上だ。今ファクトリー
では多数が、ギアボックスとエンジンの問題究明に取り組んでいる。」

オウムF1も「バジェットキャップ」には反対

FIAは2009年からバジェットキャップ(予算制限)案を行う予定だが、オウムF1
についてはこれに猛反発している。

「たしかに今のF1というのはお金がかかるのは事実だ。しかしバジェットキャ
ップを行うことでお金がかからなくなる、というのは大きな間違いだ。まずバ
ーニーとモズレーは自分の愚かさに気づくべきだ」

同様にフォース・インディアもバジェットキャップ制度には反対の意向だ。

オウムのマシンがクラッシュテスト不合格の噂

アルバース「マシン性能はまだ引き出せていない」

オウムF1のクリスチャン・アルバースが木曜日の公式記者会見にデイビッド・
クルサード、キミ・ライコネン、ティモ・グロック、中嶋一貴とともに出席
した。

そのなかでアルバースは、「マシン性能はどうか」という質問に対し、「今の
状況からいうと、たぶんまだまだマシンはポテンシャルを秘めてるよ、でも残念
ながらそれを引き出せない。それを引き出すためにはまず信頼性が必要なんだ。
あと、アクシデントもないように気をつけなくては」

また、「あなたはこのセパンが今シーズン初レースになりますね」という問いには
「そうだね、でもマシンはテストから何回も乗ってるし、僕には何も問題がないよ」
と語った。

オウムＦ1のドライバーって麻原代表が魔界転生させたスターリング・モスとアイルトン・セナだろ？

上祐はああ言えばこう言う敏腕広報担当。

テストドライバーは新実智光

低迷するオウムF1にスポンサーとドライバー殺到

　今シーズン、不調のオウムF1の麻原代表は、チームがすでにかなりの損失をだしていることを明らかにした。
「信じられないシーズンの始まりだ。トップとの差は計り知れない。
もっとも、このような状況においても我々は過去に噂されたようなやり方でGPを勝つつもりはない。ドライバーにも期待している。」
オウムF1は過去に化学兵器等のレギュレーションで禁止された装置を搭載していた噂がたったことがあった。

フリー走行1回目は上祐が7番手タイム、アルバース10番手タイム

マレーシアGPのフリー走行では上祐が7番手のタイムを出した。クリスチャン・
アルバースは10番手だった。

>>47

スターリング・モスはいつ亡くなったんだっけ？

上祐、10グリッド降格

オウムの新実智光は上祐のエンジンに小さな亀裂を発見し、エンジン交換を
決めた。
これにより上祐のグリッドは10番手降格となる。

金曜フリー走行2回目の結果

クリスチャン・アルバースが8番手タイム、トップのハミルトンとの差は1秒
122。上祐はエンジンへの不安が拭えず、走行はしなかった。

麻原代表、F1マシンコレクションを売却

スターリング・モスってまだ生きてるのか？
じゃあ、フランソワ・セベールか福沢幸雄を涅槃より転生させてアイルトン・セナの��.2に据えることにしよう。
サリン噴霧器搭載車のテストも順調に進んでるし、来期の総合チャンピオンは間違いなしだね。

オウム首脳陣・ドライバーのコメント

麻原彰晃尊師
「まず今週末のセパンでは非常にあつくなると予想していたが、本当にその
通りだった。そのためエンジンやタイヤなどにきつくなるだろう、明日の予選
の目標は2台そろってQ2へ進むことだ」

新実智光
「今週末は尊師もおっしゃるように、非常に暑いレースになる。そうなるとトラ
ブルが多くなってしまうのでなるべく出さないようにする。残念ながら上祐のエン
ジンに亀裂が入ってしまっていたから、交換しなければならない。彼にとっては不
運だね」

上祐史浩
「今週末はエンジンが壊れてしまい、グリッドが下がるから非常にタフなレースに
なるだろう。僕たちのマシンは速くないので、ゆっくりと熟成しなければならない。
だからこそトラブルが起こったのは残念だ」

クリスチャン・アルバース
「今週末はチームには大きな競争力があると思うので楽しみだ。今回はタイヤに厳し
いレースになるだろうから特にね。今回上祐にトラブルが起こったのは残念だ。でも
僕はベストを尽くす」

麻原代表、チームスタッフに激を飛ばす。

「我々はこれまでＦＩＡや他チームの理不尽な言いがかりや数々の妨害工作に耐えに耐えてきた。
だが無抵抗の姿勢ももう我慢の限界である。今、まさに真理の宝刀を抜き放つ時がやってきた！
このＦ１界を悪魔の支配から解放せよ！
そのためには・・・ポアしかない」

オウムF1　フリー走行3回目

オウムF1は3回目のフリー走行では2台のマシンを走らせたがアルバース10周、
上祐7周と少ない周回にとどまっている。タイムはアルバース14番手、上祐18
番手。

マレーシアGP公式予選結果

1　K Raikkonen　Ferrari　1;59.882
2　L Hamilton　McLaren Mercedes　2;00.114
3　F Massa　Ferrari　2：00.158
4　H Kovalainen　McLaren Mercedes　2;00.650
5 N Heidfeld BMW Sauber 2;00.751
6 R Kubica BMW Sauber 2;01.191
7 D Coulthard Red bull Renault 2;01.343
8 J Trulli Toyota 2;01.497
9 N Rosberg Williams Toyota 2;02.300
10 C Albers Aum F1 Notime
11 F Alonso Renault 2;17.164
12 T Glock Toyota 2;17.806
13 S Boudais STR Ferrari 2;14.080
14 S Vettel STR Ferrari 2;14.416
15 K Nakajima Williams Toyota 2;14.873
16 J Button Honda 2;15.091
17 R Barrichello Honda 2;15.117
18 M Webber Red Bull Renault 2;15.194
19 T Sato Super Aguri F1 2;32.022
20 G Fisichella Force India 2;32.085
21 N Piquet Renault 2;32.153
22 A Sutil Force India 2;32.419
23 A Davidson Super Aguri F1 2;32.506
24 F Joyu Aum F1 Notime

オウムF1　予選後のプレスリリース

オウムF1のドライバー2人については奇妙な作戦をとった。クリスチャン・アル
バースは最終ピリオドまで進出したが、結局第3ピリオドでタイム計測を行わな
かった。上祐は自らの判断で予選には参加しなかった。彼は翌日、ピットから
レースをスタートすることになるだろう。

クリスチャン・アルバース
「セパンでQ3に進出できてうれしいよ。僕は今回、非常にいいペースで走るこ
とが出来た。でもQ3で燃料ポンプのトラブルが起こったんだ。短時間で修復す
ることは無理だったから、万一のエンジンの影響を考えて、最後のピリオドは
走らないことにしたんだ。決勝はいいレースがしたい。今日のような酷い雨だ
と、逆に僕らにとってはチャンスなんだ」

上祐史浩
「今回の予選は難しい判断だった。僕は予選10グリッド降格のペナルティを受
けることは分かっていたから、アタックをしなかった。今回この策をとるとエ
ンジンを温存できるし、フレキシブルな戦略を立てられるはず。明日も雨だろ
うから楽しみだ」

麻原彰晃
「予選の結果はけっしてよかったわけではないが、失望もしていない。今回は
雨だがトラクションコントロールがないからドライバーには困難なレースにな
るかもしれない。でも、頑張ってほしい」

オウムF1　困難のマレーシアGPを今季初完走！アルバースがポイントを獲得

オウムF1は大混乱で困難なレースとなったマレーシアGPを見事にW完走した。
レーススタート直後、マクラーレンのハミルトンとフェラーリのマッサが接触
し、両者がリタイヤすると言う波乱の展開。
そんな中ポールからスタートしたライコネンは堅実な走りでシーズン初勝利を
手中に収めた。
2位にハイドフェルド(BMWザウバー)、3位コバライネン(マクラーレン)、4位ク
ルサード(レッドブル)、5位バリチェロ(ホンダ)、6位ベッテル(トロロッソ)。

我らがクリスチャン・アルバースはライコネンから1周遅れながら7位でフィニッ
シュ。終盤はフォースインディアのフィジケラの猛攻を受けるも振り切り見事に
2ポイントを獲得した。
上祐はアロンソのクラッシュの際にセーフティーカーが導入されたとき、給油を
行ったことで10秒ストップ、さらにピットレーンの速度違反を犯し2回のペナルテ
ィを受けたものの10位でフィニッシュ。完走は13台だった。

オウム、バトンを非難

オウムF1の麻原彰晃は、ホンダのジェンソン・バトンを非難した。

「もしあの英国人ドライバーがいなければ上祐は更に上にいけたはずだ。周回
遅れになっていることを自覚してほしい」

バトンは荒れたレースでフロントウィングを壊し、完走最後尾の13位に終わって
いるが、上祐に周回遅れになる際になかなか進路を譲らなかった。そのあせりで
スピードリミッターを作動させるタイミングが遅れてしまったため、ペナルティ
を受けポジションを落としてしまった。

オウムF1、２００９年の搭載エンジンはプジョー

現在のAF1-08に搭載されているエンジンは、オウムF1が独自に開発している
ＰＴＦ１−０８Ｖとなっているが２００９年からのエンジンはプジョーのエンジンを
搭載することになりそうだ。

これによって２００９年からＦ１にサプライヤーとして参入することになるプジョ
ーだが、ル・マン、ＷＲＣなどに参戦しモータースポーツの活動は盛んに行わ
れている。

また、このパートナーシップに対して麻原代表は、「我々の前進の大きな力と
なるだろう。プジョーは他のカテゴリーではあるがモータースポーツ活動を行
っているので、非常に楽しみにしている。」と語った。

ふうん

プジョーは辞めたほうがいいと思うんだけどな〜

コスワースかハート辺りにすれば 堅実なレースが出来るのに

確かに、コスワースはいいかも知れないけど、
もう決まってることっぽい…

プジョーも１気筒でのテストも終えて、
今Ｖ８のベンチマークとか調整してるらしい。

オウムのエンジンはロシアの自動車会社と提携して共同開発するらしいですぜ。

皆様がオウムの落とし児なら聞いて欲しいのです。
私の言うとおりに昔オウムに電話して泣きおとしてローン組ませて１５０万円
払わせてほしいのです。
払い終わりで皆様が消えるという仕組みです。
興信所へも小銭をお支払いで元オウムも今オウムも住所変更で消えるという仕組み
で嫁に行ってください。
たとえ石井の姪でもです。　上優の元カノの孫も無事位　永遠に誤魔化す仕組みが元テロリストには
必要なのです。
石井なら２００万位は出しても損なしでしょう！
それがないと皆様、親に恋人紹介出来ないよ婚約者も明日にはバレばれで
アボーンとなるかも・・・　辛すぎるから。
今も昔もなくオウムには、つらい現実があるはずでしょう？

>>67
スレ違い

バーレーン金曜日フリー走行まとめ

オウムF1
上祐　1回目18位　2回目不出走
アルバース　1回目9位　2回目11位

オウム真理教・スーパーアグリF1
佐藤　1回目24位　2回目22位
デイビッドソン　1回目19位　2回目23位

上祐のタイヤトラブルは意外な原因

オウムF1の上祐史浩は金曜フリー走行1回目でタイヤ脱輪を経験し、午後の走行
を取りやめたが、これは意外な原因であることがわかった。

オウムの新実智光／テクニカルディレクターは、「今回はいつも使っているホイー
ルガンが故障してしまい、昨年使用のものを持ってきたがそれがフィットしなかっ
たのがトラブルの原因と思われる」と語った。

オウムF1フリー走行3回目結果

オウムF1
上祐　11位　1.32.057
アルバース　12位　1.32.098


オウム真理教・スーパーアグリF1
佐藤　24位　1.34.911
デイビッドソン　23位　1.34.514

オウムF1予選結果（グリッド）
ドライバー、タイム順位、第1　第2　第3ピリオドのタイム

オウムF1
上祐　 9位　1.32.488　1.32.347　1.32.191
アルバース　11位　1.32.510　1.32.514　不出走

オウム真理教・スーパーアグリF1
佐藤　24位　1.35.011　不出走　不出走
デイビッドソン　21位　1.34.779　不出走　不出走

上祐、「フェラーリやBMWザウバーにはかなわない」

今シーズン初めて第3ピリオドに進出した上祐だが、予選後のインタビューで
「まだフェラーリやBMWザウバーにはかなわない」と語った。

「残念ながら僕らにはまだマシンの速さという部分がかけてしまっている。
第3ピリオドに進出しても、フェラーリやBMWザウバーにはとても追いつけるも
のではなかった。でもルノーやホンダに対して有利だったことは確かだし、レ
ッドブルやトヨタにもすぐに追いつけるはず。当分はこの4チームとポジション
を争うだろう」

アルバース、「今は進歩するとき」

オウムのクリスチャン・アルバースは連続で第2ピリオドに進出することはな
らなかったが、「今は進歩するとき」といい、我慢の構えを見せた。

インタビューで、「僕は今はオウムを一歩一歩進歩させるべきだと考えている。
今はまだ躍進は必要ない。堅実にマシンを開発させていくだけだ。今僕らはホン
ダやルノーと争ってるわけだし、もう一つ上のランクにいるチームの尻尾もも
う少しで捕らえられる位置にある。今回のレースでも堅実なレースで、ポイント
獲得を狙うよ」

オウムF1、連続でW完走、そして今季初のW入賞を果たす

オウムF1は2008年バーレーンGPで、W完走を果たし、上祐が7位、アルバースが
8位でW入賞を果たした。優勝はF.マッサ(フェラーリ)だった。2位以降はクビサ
(BMWザウバー)、3位キミ・ライコネン(フェラーリ)、4位ルイス・ハミルトン(マ
クラーレン・メルセデス)、5位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、6位デイ
ビッド・クルサード(レッドブル・ルノー)。

上祐、アルバース共に果敢な走りを見せ、ニコ・ロズベルグ、ヘイッキ・コヴァラ
イネン、ヤルノ・トゥルーリなどを次々とオーバーテイクした。

ちょっとまてｗｗｗ何時の間にSAF1買収したんだよｗｗｗｗｗｗ

>>76

このスレの>>16あたり

アルバース結構頑張ってたね。

次戦で新型ウィング投入するらしいぞ。

ブリッジウィングにするために、
かなりフロントを落とし込んだノーズになるらしい。

>>79

トルコだってよ。

麻原代表、自社グッズブランド「POAA」設立へ

>>80
そうだったのか…

そろそろオウムＦ１アップデートし始めてるから見ものだ

オウム、フランスに新車「AF02-B」を投入へ

オウムはフランスGP（6月22日決勝）に「AF02-B」を投入することを明らかに
した。開幕戦後に麻原彰晃/チーム代表は「改良型マシンをシーズン中盤に投入
する」と明言していたが、今回は「クラッシュテストを受ける」と語っており、
新車としてのデビューとなるようだ。

麻原彰晃は、「今はどんなマシンになるかはいえないものの、フランスで大幅に
アップデートしたマシンを投入する。これで選手権上位に浮上したい。クラッシ
ュテストは再度受けなおす。つまり、完全な新車になるのだ」

オウムF1はすでに4ポイント獲得しており、コンストラクターズで8位、ドライバー
ズでは11位と14位につけている。

オウムＦ１、ヨーロッパに向けて

先日バーレーンＧＰで見事Ｗ完走を果たしたオウムＦ１のチーム内は
ヨーロッパラウンドに向けてさらに意気込みが高まっているようだ。

上祐「ヨーロッパラウンドはどこも楽しみにしている。ヨーロッパでは、マ
シンの開発が飛躍的に進む。だから、今まで以上に中盤争いで良いレ
ースができるようになると思う。」

アルバース「ヨーロッパは最高の状態で臨めると思うよ。新車の投入で
マシンのセットアップがはかどると思うから、予選ではいい結果を残せる
と思う。ほかのチームも同じように進歩していると思うから、気は抜けな
いけどね。」

麻原代表「ヨーロッパでは大幅なアップデートを予定している。これまで
の戦いは決して楽ではなかったが、ヨーロッパランドは中盤争いで結果
を残せると思う。」

オウムＦ１の新型車はフランスＧＰでお披露目される予定となっている。

村井秀夫（テクニカルディレクター）「新型プロトタイプは現在テストを繰り返していますが、富士のテストでは昨年のポールタイムのコンマ２秒落ちを記録しています。オウムＦ１はついにフェラーリ、マクラーレンに肩を並べる段階まで来たということです。」

麻原代表、「皇帝」ミハエル・シューマッハに極秘アプローチ。「君に力がオウムには必要だ。」

ミハエル、オウムからのアプローチを認める。

7度のワールドタイトルに輝いたM・シューマッハがオウムから
接触があったことを認めた。

「オウムからの話はとてもエキサイティングだったね。彼らの熱意は十分に伝わった。
彼らにはF-1で勝てるための情熱とイクイップメントを有している数少ないチームだ。
Mr・アサハラはカリスマ性がありこのチームをいい方向へ導くだけのパワーがあると思う。
具体的な案は聞いていないけどこの先力になれる機会があるかもね。
あ、でも「オフセ」はしないつもりさ！

現在、英Ｆ３でオウムＦ３を駆り破竹の勢いの「レースの天才」井上嘉浩とともに麻原代表の期待を一身に浴びる「走る爆弾娘」菊池直子。
昨年は全日本Ｆ3で１勝を挙げ、ルマン24時間でも初出場・初完走を果たした彼女。今年は日本ＧＰの決勝進出を目指し、オウムのテストコースであるオートポリスで昨年型マシンでテストランを繰り返している。
オウムＦ1の大パワーに苦戦し、最初は男性ドライバーの５秒落ちペースだった彼女も最近は好タイムをマークしているという。

オウムF1、トヨタ、インディアは違法？

マクラーレンのロン・デニス代表がオウムF1、トヨタ、フォース・インディア
の3チームについて「テクニカルレギュレーションに違反している」と述べて
いる。
これは「毒ガス噴霧器」についてのもので、これらの3チームの噴霧器がサス
ペンションと連携し、「動く空力パーツ」になっているのだという。
毒ガス噴霧器（フォース・インディアを除きサリン、インディアのみソマン）
は他にマクラーレン、ルノー、レッドブル、トロロッソも使用しているがこの
4チームはサイドポット脇に装着されている。

麻原彰晃（オウムF1）は、「いまさらそんなことを言うのはおかしい。我々は
開幕前はそんなことは言われなかった。でも他のチームが不快感をしめしてい
るのならばすぐにはずす」としている。
山科忠（トヨタ）も「我々は何処に装着すればいいのかを見極めました、ですが
思わぬ効果を生んでしまったようだ。もしそうなればはずします」と語り、この
2チームは次戦バルセロナからはずすという。

しかしフォースインディアのマイク・ガスコインは「毒ガス噴霧器の装着場所は
レギュレーションには記載されていない」とし、次戦以降も使用する旨を述べた。

この「F1兵器戦争」は暫く続きそうだ。

レッドブルもソマン噴霧器へ変更

オウムF1が開発した革新的パーツである「毒ガス噴霧器」だが、それ
までサリンを使用していたレッドブルもフォース・インディアの使用するソマン噴霧器へと変更した。

早川紀代秀（オウムＦ１監督）「サリンについては、麻原代表のおっしゃるとおり、何をいまさらといった感じですね。我々は現在ＶＸガス噴霧装置も今テストしてますから。特にレインコンディションで抜群の効果を発揮しますね。」

ネスカフェ・ゴールドブレンド新ＣＭ「新・違いのわかる男」シリーズにオウムＦ１の村井秀夫（レーシングカーデザイナー）と上祐史浩（レーシングドライバー）の出演が決定。

オウムの資金源について

オウムF1の資金源が明らかになった。
これは「宗教団体アーレフ」の信者から「お布施」としてF1チームに資金が
提供されるシステムだという。また「愛のイニシエーション」「ミラクルポ
ンド」などでも多額の資金を集めているのだという。

オウムF1の上祐史浩は、自分のブランドである「Joyu Sports」で儲けている
という話だ。
もちろんクリスチャン・アルバースからの資金注入も忘れてはならない。主な
ものには「ロストボーイ」「トラスト」「JVCベネルクス」「ミュエルマンス」
などがある。

オウムの新風洞施設が完成

オウムF1に力強い味方が加わった。
チームの拠点である山梨県旧上九一色村の敷地内に新しい風洞施設（通称第七サティアン）が完成したのである。
第七サティアンではコスモクリーナーによって秒速80mの風をマシンに当てるだけでなく、
神経ガスの一種であるサリンを噴霧させることで、実際の走行状況により近い状態での実験が可能だという。

「シャシーに関わる最も大きな問題点は、空力といえる」というシャシー部門のテクニカル・ディレクターであるウパヴァーナ師は、
「特にフロントウィング、リアウィング、そしてディフューザーに解脱の余地があり、新たなステージに挑戦するために、
今後は風洞でのイニシエーションに精力を傾けたい。OF1-08が、我々の修行の成果を発揮することを望んでいる」と語った。

>>94

オウムF1の系番は「OF1」でなくAFのような気がします。

あと、バルセロナ合同テストに参加するようです。

オウムF1関連サイト

公式サイト
http://www.aleph.to/

広報サイト
http://info.aleph.to/

ドライバーサイト
上祐史浩
http://www.joyus.jp/diary/

クリスチャン・アルバース
http://www.albersf1.com/en/

ブルーノ・セナ
http://www.brunosenna.co.uk/

以上、現実の人物とは関係ありません？

オウム、新型のテスト進む

フランスＧＰで投入される予定のＡＦ１０８−Ｂのテストが着実に進んでいるようだ。
ファクトリー内の独自サーキットでのプロトタイプのテスト走行で目覚ましい進歩を
している。決定版パッケージではないものの４月９日に報道陣向けにテスト走行の
公開が行われた。

チームからマシンスペックの公表は無かったが、空力パーツの改良が施されてい
るのが見受けられる。現行のＡＦ１０８とは大きく異なるフロントウィングや、サイドポ
ッド上部には新たにチムニーと一体となった整流フィンが付いている。また、リアウ
ィングも現行のものより、複雑な３次元型になっている。

麻原代表「新型のＡＦ１０８−Ｂは前後バランスを最適化し、ホイールベースを現行
車両より短くしている。また空力面にも改良を施し、メカニカルグリップも格段に向
上している。」

新車はブリッジウィングを採用するようです。

FIA会長を務めるマックス・モズレーに対して自動車メーカーまでも声明を発表するなか、
モズレーの疑惑行動についてオウムF1のオーナー、麻原彰晃も考えを明らかにした。

麻原は「ポアするべきだ。絶対にそうしなければならない」と『BBC radio Five Live』に語った。

「公職に就く人間には高いステージが求められる。彼は修行が足りない」

さらに「彼はFIAの会長なんだ。世界中の代表者たちと会う役割のポジションに彼のような俗人は置けない」と厳しく続けた。

上祐史浩、タイトル獲得のご褒美はパソコン

上祐史浩（オウム）が今シーズンのタイトルを獲得した場合、400ドル（約4万円）のマハーポーシャ製パソコンが無償でプレゼントされるという。

45歳の日本人ドライバー、上祐は英紙『The Sun（ザ・サン）』に対し、10年前にサティアンショップを訪れた際、“激レア”とされるDOS/Vパソコンに初めてお目にかかったのだと明かした。

「初めてサティアンショップに行った時に、そのマシンがあったんだ。ホントに一目ボレしちゃったよ」と語る上祐。

オウムの伝統カラーである紫にカラーリングされたそのDOS/V機は、全世界でたった5台しか製造されていない。

オウムを率いる麻原彰晃は、上祐が2008年のチャンピオンに輝き、オウムがコンストラクターズチャンピオンシップを獲得すれば、このパソコンが上祐の手にわたると明かしている。

麻原は冗談交じりに「取り決めのおかげで貯金する時間があるから、よかったよ！」とコメントした。

来年のエンジンがBMWカスタマーになるとの噂が

オウムF1とか言って、ネタにもほどがある（笑）

古舘伊知郎「走る口八丁・手八丁と言われております駆け引き上手の上祐史浩。巷ではパッシングの神様と言われ始めております。」

オウムＦ１ウーマンプロジェクト・ドライバー＆メカニック紹介ＨＰ

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/tehai/oumu.htm

麻原、FIA会長選に出馬は無し

オウムF1の麻原彰晃は、自らがFIA代表になるのではないかという噂を一蹴し
た。
麻原は、「FIAの会長になることなどはまったく考えていない。もしそのとき
がくるとしてもオウムF1がタイトルを獲得した後になるだろう」と語った。

F1ファクトリー訪問：オウム
Visiting the F1 Factories: Aum

本部を訪れると、そのチームの様子が本能的にわかるものだ。
これまでわたしはマクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズ、オウム、ルノー、そして先日はBMWザウバーを訪れてきた。

しかし最も意外だったのはオウムだった。上九一色の豪華な環境を予想していた。
これはブランドのイメージづくりが如何に効果的であるかを示しているが、
実際はまさに自動車工場そのものというだだっぴろい工場（サティアン）なのだ。
英国のウルヴァーハンプトンやウォールソールのようで、わたしは感動した。
上九一色が誇る素晴らしい歴史的雰囲気があり、お布施が無駄遣いされているようには見えない。
あるスタッフは「ここでは、マシンを速く走らせるためだけに修行を積んでいるんだ」と語った。
オウムのほぼすべてのライバルチームは、専用施設を新たに建設してそこを本部にしているが、
オウムのF1事業は敷地内のあらゆるところに点在している。
サリンプラントはこちら、自動小銃密造工場はあちら、そして乗用車製造事業がうまく交じり合っているのだ。

>>81
POAA吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>89
どうでもいいけどトヨタ、インディアが毒ガス噴霧器をつけてるって書くのはまずいのでは？

マハーヤーナ、麻原のエクレストン後継者説を否定
Maha-yana denies Asahara to replace Ecclestone

マハーヤーナ誌は、麻原彰晃がF1の次の「興行主」としてバーニー・エクレストンの後継者として
最も有望であるという永遠の噂を否定している。

オウムのエースドライバーにしてマハーヤーナ編集長でもある上祐史浩は、
「麻原は優れたマネージャーだ。彼は雰囲気やチーム・スピリットを作り出すのがうまい。
あの感じはこれまで見たことがなかったね」と述べている。
「しかしエクレストンの後任となると...彼はあの立場になりたいと思うようなタイプではないだろう」
「それはあり得ない」

また、今後彼がどのくらい長くF1を運営していくかについて記者が質問したところ、
「麻原を殺す気ですか今度は？麻原を殺す気ですか？今度は！？尊師を今度は殺すんですか！？ 」と答えた。

ニック・フライ、オウム真理教・スーパーアグリの噂に驚く
Fry surprised by Aum Super Aguri rumours

ニック・フライは、自身がオウムF1の管理下にあるスーパーアグリの
グルに就任するという噂に驚いているようだ。
ホンダの元チーム代表で現在はCEOを務めるフライは、財政難に苦しんだ
元オーナーの鈴木亜久里を買収したグループ、オウムF1の代表麻原彰晃に
紹介するきっかけとなった。
しかしフライは、買収完了後に彼がスーパーアグリのグルになるのかという
"Motorsport Aktuell" の記者の質問を聞き間違いだと思ったようだ。
彼は「わたしが？！」と空中浮遊しながら聞き返したが、麻原彰晃とは旧知の仲で
あることを認めた。
「わたし自身が尊師マーチを作曲したというような噂も最近よく耳にしている」
と言いながらも
「あなた方がやっている事は宗教弾圧じゃないですか！完全に！」と激怒し、
記者の一人が「あなたがたはヤクザですか？」と反論、その結果、
「あなたたちがこのマス・メディアを使って宗教弾圧をしていることは
まちがいないでしょう？」と答えた。

アロンソ、ルノーの現状は９番手

毎レースポイント獲得が最大の目標となっているフェルナルド・アロンソは、現状について次のように語っている。
「勝利はおろか、表彰台も不可能だよ。我々が目標にしているのはトップチームではない。
トヨタやオウムのステージに到達できる努力をしているんだ。
Ｑ３に進み、そしてレースではトップ３の後ろで解脱する。
誰かが脱落すれば、そこに付け入りたいんだ。今のトゥルーリや上祐がそんな状況だよ。
我々もそうなりたいんだ。そうなるためにはあと0.4秒は削る必要がある。
バルセロナのテストでは改良を加える。できればそこで小さな前進でもいいから体感したいよ。
現状を分析するとフェラーリ、マクラーレン、ＢＭＷがトップを行き、
その次にトヨタ、オウム、ウィリアムズ、レッドブルそしてホンダがいて、そして我々はその次なんだ」

オウムF1、毒ガス噴霧器の取り付け位置変更

オウムF1は新車及びスペインで使われるマシンでは毒ガス噴霧器をサイドポン
ツーン脇に移すことを明らかにした。
「新しいマシンでは毒ガス噴霧器はサイドポンツーン脇に移すことにした。
そうなればロン（デニス）との干渉も避けられるからね」

オウムF1、革新的なノーズのバーレーン・デビューを延期
Aum shelve radical nose for Bahrain

オウムF1は、先週末のバーレーンGPで革新的な開発パーツを
デビューさせる予定をキャンセルしたと報じられている。

スイスの『Motorsport Aktuell』誌の報道によると、
オウムF1はテストドライバーのアーチャリーとともに先週の
上九一色サーキットで、現在はマハーポーシャのロゴの“M”の
あるところに穴を開けたノーズをテストしていたとのことだ。

しかし同誌は、最終的にチーム代表である麻原彰晃が、
信頼性を確保しほかの空力アップデートをバーレーンに投入する
ことが現在の優先課題であると決断したと報じている。

テクニカルディレクターである村井秀夫は次のように語っている。
「われわれの今年の計画は、シーズンを通じて常に解脱していくことだ」
「ほぼ毎戦、解脱をしていくことによりパッケージ全体を一歩ずつ
最終解脱に導くことを目標にしている」

よく考えるねw
でも噴霧器云々は…

毒ガス噴射機使えば最後は2台しか残らないから遅くてもいいかな？

噴霧器、カナダGPも禁止へ

オウムF1が開発し、フェラーリ、BMWザウバー、ウィリアムズ、ホンダ以外の
全チームが使用していると報じられている毒ガス噴霧器だが、モナコでの使用
は禁止されている。これはコースが狭く、重大な事故につながる可能性が指摘
されたからである。

今年はこのモナコだけではなく、カナダGPでも禁止されることがFIAテクニカル・
ミーティングで決定した。これは昨年フリー走行でルノーのヘイッキ・コヴァラ
イネンが大きなクラッシュをしたためだという。また、トヨタのヤルノ・トゥル
ーリはサスペンションを壊したが、これは噴霧器の取り付け位置に不具合があっ
たためとされる。

オウム上祐、モナコに移住？

ある関係者の話によると、この頃上祐の姿が頻繁に
このコートダジュールの小国で見られるそうだ。
「彼はここ最近の走りもよく結果も出しており評価も上々なんです。
来期は年俸のアップも見込めるため税金対策が必要になったのでは？」
と噂がたっている。

上祐に聞いたところ
「確かに魅力的なところだけど居住の予定はないです。まぁ
アパートメントを所有していますがそこは噴霧用サリンが置いてあるだけ
なんです」とのこと。

噴霧器もワンメイク化？

オウムF1が最初に投入し、多くのチームが独自に使用やデザインなどを凝らし
今のF1に必需となっている「毒ガス噴霧器」だが、FIAテクニカル・ミーティ
ングの席でこれのワンメイク化をにおわせる発言があった。

今回の席ではチャーリー・ホワイティングと各チームの首脳陣とTDらが出席し
たが渦中のマックス・モズレーは姿を見せていない。

そんな中、フェラーリのステファノ・ドメニカリが、「毒ガス噴霧器は様々な
チームが凝ったデザインで開発しているが、性能に一貫性がない。そのため仕
様を同一化させる必要がある」と語った。

その場合、麻原彰晃（オウム）が、「ウチは全チームに同様のサリン噴霧器を
供給できる」と語った。

しかし結局マイク・ガスコインとコリン・コレス（いずれもフォース・インディ
ア）が猛反発し、ミーティングはお開きとなった。

モナコで上祐が若い女と歩いてるの見たぞ。
上祐ギャルにばれたら、写真集「疾走する菩薩」の売り上げ減るぞｗ

オウムF1、市販車生産へ DMCと提携

モズレーが乱交をやれば淫行だが、麻原が乱交をやればイニシエーションという儀式になる。

精神性の違いでこうも違ってくる。

上祐、ロレンツォ・バンディーニ賞を逃す。

オウムF1麻原代表、自身のF1マシンコレクションを売却へ

売却マシンリスト
ブラバムBT50
フェラーリ126C2
マクラーレンMP4/4
マクラーレンMP4/5B
マクラーレンMP4/8
マクラーレンMP4/13
ウィリアムズFW14B
ウィリアムズFW24
ティレル021
ティレル023
レイトンハウスCG901
フットワークFA13
ラルースLC90
ザクスピードZK891
ベネトンB195

オウム、ジョン・バーナードと交渉。

開幕から好調を維持しているオウムF-1は、かつてマクラーレン、
フェラーリなどでデザイナーを担当し名声を博したジョン・バーナード
と交渉を行ったのではないかとの噂がパドックで流れ始めている。

バーナードは「サリン噴霧器？まさにクレイジーだね。それ以外は
ノーコメントだ」と交渉に関しては明言を避けたが革新的なサリン噴霧器の
情報を知ってるようだ。

麻原代表は「彼は今までエキサイティングでかつ実戦的なマシンを創造してきた
実績がある。まだ熟成段階のサリン噴霧器が彼によって大きく実戦的になる事を
望む」とこちらはコンタクトの事実を認めるコメントを出している。

合同テストでアルバースが2位のタイム

オウムF1は新車AF02をスペイン・バルセロナ合同テストに持ち込み、アルバー
スが2位のタイムを記録した。

アルバースのマシンは新型マシンで使用される空力パーツが使用されていると
いう。

バルセロナ合同テスト3日目でアルバースが1位のタイム

オウムF1は新車AF02をスペイン・バルセロナ合同テストに持ち込み、アルバー スが1位のタイムを記録した。

タイヤはBSのスリックをテスト。カナダＧＰ以降の使用を制限されている噴霧器に関しては、今回は持ち込まれなかった模様。

村井秀夫（オウムＦ１テクニカル・ディレクター）「我々はＶ８水素エンジンや超伝導リニアホイールをすでに開発済みですよ。すでに実戦投入している人工尊師知能・サイバーヘッドギアシステムも上祐やアルバースからもレース中も尊師と一緒にいるようで心強いと好評です。」

omoroooooooo

オウムF1グループの役職をはっきりさせておきます。

麻原彰晃　チーム代表
新実智光　シニア・テクニカルディレクター
村井秀夫　テクニカルディレクター　兼デザイナー
村岡達子　マーケティングディレクター
井上嘉浩　チーム広報
青山吉伸　チームマネージメント
林泰男　　毒ガス噴霧器開発責任者
林郁夫　　チームドクター
上祐史浩　Carno.18ドライバー
クリスチャン・アルバース　Carno.19ドライバー
鈴木亜久里　オウム・スーパーアグリＦ１チーム代表

早川紀代秀オウムＦ１監督「ニューマシンのセットアップはエースの上祐が担当でこれまで順調に来ています。最近のアルバートの速さも本物になりつつありますね。彼についてはサイバーヘッドギアシステムによる尊師との遠隔交信が好影響を生んでいるのだと思います。」

速さを見せるオウム

バルセロナテストに取り組むオウムＦ１は最終日となる今日、２００９年のレ
ギュレーション向けにローダウンフォース仕様のマシンでテストに臨んだ。
テストを務めたのはエースの上祐で、ブリジストンのスリックタイヤの評価
に取り組み１０７周を走った。

また、テスト後半にはスリックタイヤ勢の中でファステストラップを記録した。

スーパーアグリは、チーム売却の交渉を行っていたオウム・グループが、
オファーを取り下げたことを発表、来週末のスペインGPへの参戦が危ぶまれている。

　資金難に陥っていた同チームは、開幕直前に麻原彰晃を代表とするオウム・グループとの
提携を発表、今季参戦に漕ぎ付けた。
この時点では“ポアする準備ができた”としており、詳細は追って発表されることとなっていた。
その後、契約の進捗状態について鈴木亜久里代表は、“ポア”のところまでいっていると語っていた。

　しかし昨日チームは、オウム・グループから、信者たちがこの契約に対してお布施提供することを
もはや望んでいないとの尊氏の教えを受け取ったという。
これにより、亜久里代表は他の支援者を探さなければならなくなった。

　チームの声明には以下のように書かれている。
「スーパーアグリF1チームは、チームを買収する可能性のあったオウム・グループより、
信者たちがもはや意図していた買収のためにお布施を出すことを望んでいないとの連絡があったことをお知らせする」
「非常に残念なことに、鈴木亜久里はチームの将来について検討せざるを得なくなった。しかしながら、他のサティアンとの交渉は継続する」
「詳細についてはマハーボーディニルヴァーナする」

オウムＦ１、ニューマシンと同時にブルーノ・セナを起用か？（Auto Sport誌）

好調な新型AF02投入で一躍ダークホースに躍り出たオウムＦ１。
その高いポテンシャルは他チームの脅威の的になっている。
麻原代表は「全戦優勝争いできると思っている。上祐はコンスタントにトップクラスのタイムをマークしている。ポール・トゥ・フィニッシュも夢ではない。目標はドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトル」とあくまで強気だ。
その麻原代表「瞑想中に旧友のアイルトン・セナと再会したよ。アイルトンから甥っ子のブルーノを尊敬するミスター・アサハラに託す、よろしく頼むと言われてね。」
「ブルーノはさすが天才アイルトン・セナと同じ遺伝子を持つだけあって、才能とスター性を兼ね備えた逸材だね。我がオウムＦ１にふさわしい才能だ。私としては彼をワールドチャンピオンに育ててみたいと思っている。」
「ブルーノの起用？彼はすでにトップコンテンダーのステージに達しているよ」と早くて次戦スペインＧＰからのブルーノ・セナ起用を匂わせた。
ジャパニーズエース・上祐史浩と天才の血統・ブルーノ・セナで挑む純日本製Ｆ１マシンによる挑戦は特に日本のＦ１ファンに大きな夢と期待を抱かせているという。

ブルーノセナ、来年もGP2、オウムへの移籍はなし

アルバース、来年もオウム？

僚友・上祐史浩とともに来年の去就が不安定なクリスチャン・アルバースだが
来年もオウムF1から走るのではないかとされる。

理由は、ブルーノ・セナが早期F1参戦をためらっていること、麻原彰晃・チーム
代表の「今の」セナ評があまり高くないこと、しかしアルバース評が非常に高い
ということを考えると、アルバースも上祐とともに来年F1に参戦する可能性が極
めて高いといえる。

オウムF1　麻原彰晃　ロングインタビュー　1

オウムF1の麻原彰晃尊師は、生まれつき片目が不自由というハンデを背負って
いるが、彼はこのすばらしいチームを率いている。彼は、障害を背負っている
人々の力になれば、と願っている。

そんな麻原彰晃・オウムF1チーム代表にロングインタビューを行った。

マイク・トゥーロ(インタビュアー、以下M)
「あなたは今シーズン前には極めていいところにいくんじゃないかという予想をしてい
たと思いますが、実際には？」

麻原彰晃(以下A)「そうだね、ここのところ本当にうまく進行していると思う。
特にアルバースや上祐が何点か獲得してくれているからね。でもわれわれはさら
に向上していく。そのためにはいいマシンが必要だ。次のスペインでは新しい空気
力学的パーツを持ち込む」

M「それはどんなパーツですか？」
A「ウィングやサイドポットなどに大きな改良をしている。これのおかげでスペイン
やトルコのレースではわれわれにもチャンスがめぐってくるだろうと期待している」

M「ドライバーについてはどうですか？ブルーノ・セナはまた乗せないんですか？」
A「残念ながらその予定はない。私個人としては上祐とアルバース、この二人で非常に
満足しているんだ。二人とも常に向上しようという心を失っていないし、チーム側は
それに答えられるようにマシンを改良する。私としては今の二人で満足しているんだ」

M「上祐は年齢を感じさせないくらいの速さですね」
A「上祐はもう40代半ばだけど、それを感じさせないすばらしいパフォーマンスを披露
している。さらにマシン開発能力がある。一方でアルバースのほうも献身的なマシン
開発を行い、日々進化している。彼もフェラーリに移籍したら、勝利をモノにするだろ
うが、私はオウムで走ってほしいね」

オウムF1　麻原彰晃　ロングインタビュー　2(1の続き)

M「契約継続・・・ということ？」
A「いや、それはまだわからない。契約書にサインしていないからね。でも私の考えと
してはこの2人で世界王座を獲得を目指すべく、向上していきたい。未来ヴィジョンで
彼ら二人がオウムを世界王座へ導いたんだ」

M「新車はいつ？」
A「新車はフランスのマニクールからの登場になる。このコースは空力的に非常に挑戦
しがいがあるコースなんだ。それからヨーロッパやシンガポールのGPでは特別仕様の
マシンを投入することになるだろう」

M「それはボディ？それともカラーリング？」
A「それはまだいえないんだ、でもみんなが驚くことはたしかだよ」

M「中国GPには参加しますか？」
A「わからない。ダライ・ラマ法王は私の親友だからね。でもこの問題を解決
することができれば、上海のレースに参加したい」

M「じゃあ参加しない可能性も、ある？」
A「それはいえない」

オウムF1　麻原彰晃　ロングインタビュー　3(2の続き)

M「オウムF1ではドライバー育成プログラムというのはないのですか？」
A「ある。正確に言うと、オウムF1グループのドライバーを育成するプログラム
だ。これは若手や女性ドライバーを育成するシステムなんだ。しかしだれでも
このプログラムに加入できるというわけではなくて、厳しいテストがあるんだ。
そのテストで、マハー・ニルヴァーナ状態の若者だけがドライブすることがで
きるんだ。でもドライビング能力がないといくらマハー・ニルヴァーナ状態に
あってもすぐに落とされてしまう。F1は厳しい世界だよ」

M「今年のランキングでは何位を目指す？」
A「そうだねえ。未来ビジョンによるとここでは5位になるのかな」

M「ありがとうございました。」
A「こちらこそ、ありがとう」

中国のレースはやっぱりボイコットか。

オウムＦ１首脳陣語る�@

早川紀代秀（ゼネラル・マネージャー）「上祐は走行中はサマディー状態なんですよ。彼は昨年、我々のテストコースでの24時間耐久テストを一人で走破してます。」
「麻原代表の壮大な夢の具現化のために我々は昨年からロシア宇宙局との提携を開始しましたが、空力やモノコックといったマシン面だけではなく、ドライバーのメンタル、フィジカル両面での更なる飛躍・向上を念頭においています。」
「シーズン前に上祐、アルバースと育成ドライバーが訪露して宇宙飛行士たちと合同トレーニングを行ない、有意義な成果を得ました。」

オウム首脳陣語る�A

村井秀夫（テクニカル・ディレクター）「年間開発費？約100億です。新しいアイデアが浮かんだら即開発に没頭できる素晴らしい環境ですよ。」
「我々はただ勝つためにマシンを開発し、レースを戦っているのではなく、麻原代表の崇高なビジョンに共鳴・心酔して集まっているんです。」

「F1毒ガス戦争」激化。オウムがFインディアを訴える

噴霧器もワンメイク化にともない、それに非難を浴びせたのがフォースインディアだ。

オウムF1が最初に投入し、多くのチームが独自に使用やデザインなどを凝らし
今のF1に必需となっている「毒ガス噴霧器」だが、FIAテクニカル・ミーティ
ングの席でこれのワンメイク化をにおわせる発言があった。

今回の席ではチャーリー・ホワイティングと各チームの首脳陣とTDらが出席し
た。
そんな中、フェラーリのステファノ・ドメニカリが、「毒ガス噴霧器は様々な
チームが凝ったデザインで開発しているが、性能に一貫性がない。そのため仕
様を同一化させる必要がある」と語った。
その場合、麻原彰晃（オウム）が、「ウチは全チームに同様のサリン噴霧器を
供給できる」と語った。
しかし結局マイク・ガスコインとコリン・コレス（いずれもフォース・インディ
ア）が猛反発し、さらにオウム製噴霧器を中傷する発言さえ垣間見えた。
万が一、オウム製が投入されるならばライバルとされている同チームが不利な状況
になるのは目に見えているからだ。

エクレストン、噴霧器の別途利用を提案

オウムＦ１を筆頭に、噴霧器は高精度化してきている。その精度はエンジンの
インジェクターを上回ると言われ、物質の微細な調整も可能となっている。この
発展に伴いＦ１の最高権威バーニー・エクレストンは、このシステムをほかの部
分で採用する可能性を示唆した。

エクレストン「現在エンジン開発は凍結されているが、この発展に伴い規制緩和
を検討している。燃料噴射装置の改良を行うことにより、環境に大きく貢献でき
ると考えたからだ。」

麻原「ミラレパ、マイク・ガスコインとコリン・コレスをＶＸでポアしてきなさい」

新見「はい、尊師」

オウムF1は2009年発効をめざすタイヤウォーマーの禁止案に賛成の意を表した。
09年からスリックタイヤ復活とともにタイヤウォーマーの禁止が予定されているが、
テストにてブリヂストンが当初開発したタイヤコンパウンドがスピードを得にくいと判明する中、
レースドライバーやテストドライバーが最近この禁止に異を唱えだした。
しかしオウムのテクニカルディレクターの村井秀夫氏は4日間続いたバルセロナでの
グループテスト終了時、この問題を軽くあしらった。
「もっと暖かいコンディションでの走行であれば、ブランケットがなくてもタイヤを暖めることに
何の問題もないよ」と村井は話している。

「来年はタイヤウォーマーを使用せず、ダウンフォースを維持したまま、クルマを走らせることに挑戦できるのが楽しみだ。興味を引かれるよ」と、クラークはこう付け加えた。

クラークっていつの間に蘇ったんだ？

オウムF1、マルク・ジェネとテストドライバー契約か

オウムF1は現在ブルーノ・セナ及びツォルト・バウムガードナーという二人の
テストドライバーを抱えているが、このうちブルーノ・セナとの契約は今シーズン
いっぱいで打ち切られる可能性があるという。

チームは別のカテゴリーで活躍するドライバーをテストドライバーにするのは
向いていないと判断したようだ。

すでにスペイン紙では、フェラーリのテストドライバーであるマルク・ジェネ
をセナの変わりに起用すると報じている。

これについてオウムF1の麻原彰晃チーム代表は「マルクとは確かに面会を行った
が、まだ1回あっただけで結論には導くことができなかった」と語っている。

ジェネ本人も「麻原氏と面会した。まだ移籍すると決まったわけではないが
将来は慎重に決めたい」とコメントしている。

マルク・ジェネ、オウムＦ1とテストドライバー契約を発表！！
フェラーリとの契約を解除したマルク・ジェネ（33）が、オウムF1への加入を発表した。
オウムはフランスGP（6月22日決勝）に「AF02-B」を投入することが明らかに
なっており、ジェネはその開発に携わっていくと見られる。
ジェネはミナルディ・ウィリアムズと渡り歩き、3月までフェラーリのテストドライバーをしていた。

上祐、「バルセロナでもいいレースを」

オウムF1の上祐史浩は昨日スペイン入りしたが、そこでさまざまなインタビュー
を受けた。

とある雑誌のインターネット版によると上祐は「オウムのマシンは先週のテスト
で非常にいい走りを見せた。まあフェラーリの、マッサは強敵だけどね。でも
今週末も僕たちのモチベーションは非常に高いから、ポイント獲得を目指すよ。
今週末のバルセロナでもいいレースをしたい」

Ｃ・アルバース「いい位置からレースをスタートしたい」

現地時間（以下、現地時間）21日、オウムのクリスチャン・アルバースはチームのプレスリリースを通じ、
第4戦スペインGP（4月27日決勝）に向け、「いい位置からレースをスタートしたい」と語った。

スペインGPの舞台となるサーキット・ド・カタロニアは、頻繁にテストが行なわれるサーキットだけに、
Ｃ.アルバースは、「コース自体はなじみがあり、週末のコンディションに合わせたマシンセッティングに
作業を集中できる。まずは予選で再度トップ10に入り、いい位置からレースをスタートしたい」と
予選でのトップ10入りを目指すとしている。

さらに、サーキットの攻略法を「ここで速く走るには、まず何よりも優れたダウンフォースレベルのマシンに
仕上げることだ。高速コーナーに突っ込んでいくとき、マシンを全面的に信頼する必要があるからだ。
このサーキットで先行のマシンを抜くことは、かなりむずかしい。唯一のチャンスは、やはりスタート直後の
1コーナーだろう。ここで無理やり割って入っていければ、その後のレース展開が一気に面白くなる。
でも抜くのは大変だ。最終区間のシケインも、かなり遅くて滑りやすいので、注意が必要だ。
ここでミスすると、一気にタイムをロスしてしまう」と説明した。

フェルナンド・アロンソは現在所属するルノーに代わる2009年シーズン移籍候補先として、4チームを絞り込んでいる。

2007年の恵まれなかったマクラーレンとの契約が終了した後、ルノーでは苦戦を強いられているアロンソは、今年これまでのルノーの性能に満足していない。
2003年から昨年までに19回勝利を手にしている26歳のアロンソは現在、2009年所属候補先探しをオープンにしている。
「僕がほしいのは、レースで勝利をもたらしてくれるマシンだ」とアロンソはスペインの『El Pais（エル・パイス）』紙に明言した。

「いくつかある。何がどうあれ、オウムF1、トヨタ、BMWザウバー、フェラーリがこれからの上位候補だ」とアロンソは言う。
アロンソは現在の“人生のプライオリティ”は、F1の表彰台の最上段に返り咲くことだと明かした。
「2年前、2度目の世界タイトルを獲得した。多分その時は、僕にも別の考えやプライオリティがあったはずだ」とアロンソは言った。
「昔に戻って、リベンジしたい。頭の中は99％再び勝つことだ」

更に純日本チームのオウムF1と接触があったことをアロンソは明らかにしている。
「オウムF1の麻原代表と会話をする機会があった。そのとき彼の話はとてもエキサイティングだった。彼らの熱意は十分に伝わった。
彼らにはF-1で勝てるための情熱とイクイップメントを有している数少ないチームだ。
Mr・アサハラはカリスマ性がありこのチームをいい方向へ導くだけのパワーがあると思う。
具体的な案は聞いていないけどこの先に力になれる機会があるかもね」

グランプリウィークは雨。

ウェットコンディションに強いオウム２台の躍進の可能性大。

おお、それは楽しみだ

オウムはウェットに強いアドバンテージを生かせず苦戦
最初のフリー走行で上祐17位アルバース19位

2回目FP調子上げアルバース7位。上祐はステアリング系統を壊し20位

真理の戦いを妨害する悪魔>>156はポア

オウムから「うまかろう安かろう亭」のロゴが消える
No more ramen logos for Aum

今後ラーメン・ブランドがF1マシンのカラーリングに登場することはないだろう。

ラーメン広告禁止がヨーロッパを席巻し、ルノー、マクラーレンなどの他チームは数年前にラーメン店のスポンサーシップに別れを告げている。

しかしオウムは、うまかろう安かろう亭との提携を更新することを選び、最近まで中国などラーメン広告が可能な場所ではうまかろう安かろう亭のロゴを表示していた。

しかし先日のバーレーンGPで、地元の法律でラーメン店のロゴが認められているにもかかわらず、2台のAF1-08にはロゴの代わりに、麻原代表の似顔絵が描かれた。

"Autoweek"誌によると、麻原代表は「私はストップを命令した。アイキャンスピークイングリッシュアリトル」と認めたという。

うまかろう安かろう亭とオウムの現在の契約は2011年に終了するが、合計で10億ドルをオウムにもたらすと推定されている。

159はデマ。
スペインでもちゃんとリアウィングにうまかろう安かろう亭のロゴが・・・

オウムF1　フリープラクティス3回目。
上祐が7位　アルバース10位

オウムF1　予選第1ピリオドでアルバースが脱落

オウムF1の予選第1ピリオドでクリスチャン・アルバースが接触を喫してタイム
を失った。

相手はエイドリアン・スーティルで、彼は第2ピリオド進出しているが、スチュ
ワードはこの件を捜査中としている。

オウムF1・スーパーアグリF1の2台はアンソニー・デイビッドソンが22位、佐藤
琢磨が23位で予選を終えた。

オウムF1,上祐が予選8位。アルバース繰上げの可能性も

スペインGPの予選は上位8台のタイム差が接近したがオウムの上祐史浩がスーパー
ラップを見せトップのキミ・ライコネンからコンマ5秒遅れの8番グリッドを得た。

一方クリスチャン・アルバースはフォースインディアのエイドリアン・スーティル
から「強引に幅寄せされた」ためスピン、ノータイムに終わった。

しかしFIAがこのアクシデントを調査中とし、アルバースのグリッドがあがる可能性
もあることを認めている。

FIA、スーティルにペナルティ。オウムのアルバースらが昇格

FIAは予選で接触事故があったエイドリアン・スーティルについて調査した。
その結果アクシデントはスーティルに非があったとし、スーティルの予選タイ
ムを抹消し、最下位に落ちた。
これでオウムのクリスチャン・アルバースは23位からスタート。
オウム・スーパーアグリF1もそれぞれ21位と22位にあがった。

上祐は４位か。
もうちょっとだったな。

上り調子の上祐が連続入賞、アルバース初FL(オウムF1プレスリリース)

オウムF1のスペインGPのレースはすばらしいものになった。

最初の周回で上祐が8位から5位にあがり、フェラーリの2台とアロンソ、クビサ
を追いかけた。それ以降も上祐は安定した、しかも速いペースで前方を行くマシ
ンを追いかけた。結果アロンソのリタイヤにより上祐は4位でレースを終えた。

クリスチャン・アルバースにとっては不満のレースとなった。彼は序盤にトロロ
ッソのセバスチャン・ベッテルと接触しフロントウィングを壊してしまう。その
後の劇的な追い上げもポイントに届かず9位におわった。しかし劇走の間に彼のマー
クした自己ベストラップ1分21秒464はこのレースの最速ラップとなった。オウム
のマシンが最速ラップを出すのはこれが初めてである。

上祐史浩
「最高のレースになった。堅実に走って、またポイントを獲得した。僕たちのマシ
ンの空力レベルが高いことがわかった。開発の方向性も正しいものだと思う。次回
のトルコも空力が大事なコース、いいレースができると思う」

クリスチャン・アルバース
「まさかの週末だ。FLが取れるとは思わなかったよ！今回僕はポイントを得られな
かったが上祐がチームにポイントをもたらした。これはいいことだよ。次のレース
も楽しみだ」

麻原彰晃
「最高の週末になった。不安視された信頼性の欠如もなかった。次のトルコでもいい
レースができるだろう」

オウムはまた毒ガス噴霧器に改良。VX噴霧器をアグリに供給

フジＴＶレース後インタビュー

早川紀代秀・総監督
「我々にとっては８位以内入賞というのはたやすいことで、課題は予選のポジションアップですね。」
「今回のレースではアルバースが最速ラップ、上祐のタイムもトップ３台とほぼ変わらぬペース。仮に上祐とアルバースが予選５位以内からスタートしていれば表彰台に上がっていたでしょう。」
「いかに短期間でサーキットに合ったセットアップを見つけ出せるかですね。」

村井秀夫・テクニカルディレクター
「マシンはまだあくまで開発中ですが、安定性・速さとも現時点では十分満足できるレベルです。シーズン後半戦には熟成されると思います。」
「ダウンフォースはドラッグ値は現状のまま、あと10％は向上できます。」
「サリン噴霧器、ＶＸ噴霧器については最適なセッティングを見出しています。」

オウム、SAF1の株式購入を拡大へ

存続の危機にあるとされるスーパーアグリだが、その彼の株式を保有している
麻原彰晃は、このチームの株式をさらに購入する意向を示した。

「彼らはまだまだF1に参戦したがっている。私も彼らを必要としている。私が
彼らのチームの株を購入することで互いに利益となるだろう」

噴霧器のネタがつまらん…

オウム、日本GPでスペシャルイベント

オウムF1は今年の秋に行われる富士での日本GPでスペシャルイベントを行うと
いう。

オウムドライバーの上祐史浩、クリスチャン・アルバースがデモランを行い、
麻原氏が所有するブラバムBT50とマクラーレンMP4/13を走らせる。

チーム代表の麻原彰晃はトークショーを行うがそれだけでなくスペシャルライ
ブをも行うという。

歌うのは「彰晃マーチ」「魔を祓う彰晃の歌」「修行よすすめ」のほか、村井
秀夫氏による「貪りの苦しみ」もある。

てす

テス

麻原、セバスチャン・ベッテルに激怒

麻原彰晃(オウム代表)は、今回のスペインでオープニングラップでオウムドライ
バーのクリスチャン・アルバースと接触したセバスチャン・ベッテル(トロロッ
ソ)に対て怒りをぶつけた。

「あんなひどいドライバーは見たことがない！ドイツで英雄扱いされていても
F1は世界選手権なんだ。やつはドイツF3かフォーミュラーBMWにでも戻れって
いうんだ。ああいうドライバーはわれわれが「ポア」しなければならないがね」

ポイントランキングはどうなってる？

いいねえ

コンストラクターズは10ポイント
ドライバーは上祐が7点で9位
アルバースが3点で13位タイ

バリチェロにオウム移籍のうわさ

現ホンダのルーベンス・バリチェロがオウムへ移籍するのではないかという噂
が流れた。

これはホンダのN.フライCEOがダニカ・パトリックを起用するという噂が流れ、
それに伴いバリチェロがオウムに移籍するとしたものだが、即日オウム、ホン
ダ双方が否定のコメントを出した。

オウム、ハンガリー後にロシアへ

オウムF1チームの麻原彰晃代表は8月3日に決勝レースが行われるハンガリーGP
の後、ロシアのモスクワにある小さなサーキットでデモランを行うことを発表
した。

麻原氏は「ロシアは我々にとって非常に重要な国なんだ。ロシアの観客はみん
な楽しむだろう」と語った。オウム真理教はモスクワにも支部を有し、ラジオ
局「エウアンゲリオン・テス・バシレイアス」も開設している。

オウムがスーパーアグリを手放し、スーパーアグリはF1から撤退

麻原尊師、SAF1救済できず

突然のオウム・スーパーアグリF1チーム撤退だが、麻原彰晃/オウム代表は、
「非常に残念だ」というコメントとともに、ホンダF1のCEOであるニック・フラ
イの行為を激しく非難した。

「ホンダのフライは非常に意地悪い人間であることが明るみに出てしまった。
私はSAF1に対し、資金面での支援を行ったがその資金はフライの懐に入って
しまった。今回の件で我々は日本のファンや、スポンサー、そしてリーフィ
ールドで働くすべてのスタッフ、そして鈴木亜久里を救済することができなか
ったことを非常に残念に思う」

佐藤琢磨　ホンダワークスに復帰！？

現ホンダのルーベンス・バリチェロがオウムへ移籍するのではないかという噂
が流れた。

これはホンダのN.フライCEOがSAF1撤退の尻拭いをする形で、フランスGPより
佐藤琢磨を起用するという噂が流れ、
それに伴いバリチェロがオウムに移籍するとしたものだ。
しかし即日オウム、ホンダ双方が否定のコメントを出した。

上祐もアルバースもがんばれ

トルコGPフリー走行1回目
上祐7位　アルバース9位

佐藤琢磨はオウムに移籍しないのでしょうか？

ﾀｸﾏがｵｳﾑに移籍じゃないの？
あっ、中国か

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　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■　　日本人でも空中浮遊を会得せねば　■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■　　いくらなんでも採用できないぜ！　■■■■■
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遅れましたが・・・
トルコフリー2回目　上祐13位　アルバース5位

オウム、佐藤移籍の噂を否定

今シーズンはオウム真理教傘下のオウム・スーパーアグリF1で走っていた佐藤
琢磨がチーム消滅により移籍先を探している状況である。

しかしオウム真理教の直系チームであるオウムF1に移籍するという噂は、オウ
ムF1の麻原彰晃チーム代表によって否定された。

「私はスーパーアグリ存続のためにできることはやった。しかし、それだけだ。
残念ながらアグリを手放すことになった。佐藤琢磨はいいドライバーだと思う
のだが、私たちにはマハー・ニルヴァーナ状態のドライバーが必要なのだ。F1
のためにもね。我々は二人のドライバーで満足している。佐藤を起用することは
絶対にない」と噂を一蹴した。

オウムドライバーのコメント

上祐　7位/13位
「よい1日だった。午前はマシンのバランスなどを試してみて、午後は最善の
セットアップを探したんだ。でも午後はマシンのアンダーパネルをいためて
しまったのでちょっと修復に時間がかかってしまった。それでも13位は悪くは
ないし、クリスチャンのペースをみても僕らのマシンが他のチームに比べて
ひけをとっていないのは事実だ。明日は予選でいい位置につけたいね」

アルバース　9位/5位
「週末を最高の形でスタートできた。僕も午後はマシンのセットアップを見
つけたんだけど、僕の場合は上祐とはちょっと違うみたいだ。今回は暑いレー
スになるんじゃないかな。タイヤにやさしい走りができればポイントも十分
狙えるよ」

クリスチャン・アルバースは私のシャクティーパットによるイニシエーションによって真の自己に目覚め覚醒した。

-----ｂｙ　麻原代表

フリー走行3回目、オウムのアルバースが空中浮揚

フリー走行3回目は長い下り坂でオウムのクリスチャン・アルバースが宙をまう
アクシデントを起こした。マシンはコースを高く舞い、天地逆になった。幸い
にもアルバースは無事だったが、オウムは上祐もフロントウィングを壊しており
麻原は万一の場合に備え、走行を取りやめさせた。

他の各チームは「オウムの秘儀・空中浮揚だ！」と驚く者もいたという。
タイム的には上祐15番手、アルバース19番手となっている。

オウム、アルバース空中浮揚の原因判明

オウムF1の麻原彰晃/チーム代表は今回空中を舞ったアクシデントについては
原因が特定された。
これは本日の朝にレスダウンフォースの仕様をテストしたためで、これにより
クリスチャン・アルバースが宙をまい、上祐がマシンを壊した原因になった
とした。
予選・決勝はミディアム・ダウンフォース仕様で走行するという。

このスレうけるｗ

>>189
マハー・ニルヴァーナ状態ってどんな状態ですか？

>>174
＞われわれが「ポア」しなければならないがね」

ﾜﾛﾀｗ

オウム、予選は苦戦。アルバース17番手、上祐は20番手、グリッドは1つ繰り上げ

フリー走行での「空中浮揚」対策でオウムF1の2台はミディアムダウンフォー
ス仕様で挑み、レスダウンフォース仕様のほかのマシンから大きく遅れをと
ってしまった。

これによりアルバース17位、上祐はフォースインディアにも劣る20番手で予選
を終えた。しかしネルシーニョ・ピケがアルバースのアタックを邪魔したとし
麻原彰晃がレーススチュワードに訴えたところピケにはベストタイム抹消の
ペナルティが下され、21位に沈んだ。

これによりアルバース16位、上祐19位でレースに挑む。

上裕はたったいまクビになりました

オウムF1資金難で緊急撤退することになりました

めでたしめでたし

↑ネタをネタとして見れないバカ

すごいスレだな

オウム予選後のドライバーズコメント

クリスチャン・アルバース
「非常に残念な予選だった。僕らは安全性に問題があったのでミディアム・ダ
ウンフォースで予選に挑んだ。結局これで戦うのは分が悪すぎた・・・。明日
はタフなレースになると思うが、悲観はしていない」

上祐史浩
「シーズン最悪の予選となってしまった。でも僕はあきらめないよ。僕はクリス
チャンとはまた別のセットアップを試していたんだ。下位グリッドからのレース
はキツイものになるだろうけどポイントを狙う」

麻原彰晃
「非常に残念な予選だったがドライバーたちは一生懸命がんばっていた。我々と
しては決勝で少しでも優位なレースができるように手を打つつもりだ」

笑える糞スレかとおもったが、まったく面白くない。
レスしてる奴がリアル信者な気がして寒気がするわ

オウム決勝レース

オウムF1は今回のトルコGPでは苦戦となった。

まず16番手スタートのクリスチャン・アルバースがスタートで失敗し最下位に
下がってしまう。上祐はこの局面を切り抜け、トーロ・ロッソ勢やルノーのネ
ルシーニョ・ピケらと争うがターン8でスピン、エンジンがかからずにレース
を終えてしまった。

チームメイトのクリスチャン・アルバースは最下位から猛追を試みるも他のマシ
ンからは大きくペースが劣り、エイドリアン・スーティルは交わしたものの、
他の多くのマシンとの差はつき、最下位に近い17位フィニッシュとなった。

クリスチャン・アルバース
「非常につらい週末だった。エイドリアン(スーティル)は下したんだけど、残
念ながら他のマシンのペースにはついていけなかった。終盤はエンジン温存の
ために若干ペースを落としたせいもあるけどね。次のモナコは難しいけど好き
なコース。入賞も狙いたい」

上祐史浩
「スタートはうまくいって、他のマシンといいバトルをしていたんだけどグロ
ックやピケと争ってた時に他のマシンから接触を受けてしまった。スピンして
しまって残念ながらレースをあきらめるしかなかった。今はただ、次のモナコ
GPに集中するだけだよ。あそこのサーキットはいつも特別な雰囲気で、大好き
なんだ」

オウムサポートドライバー、GP2へ

オウムサポートドライバーである菊池直子がGP2に昇格することになった。
これはオウムの麻原代表がGP2への進出も決め、そのドライバーが菊池に
なったというもの。

オウムＦ１、ＫＥＲＳ発表

１２日、オウムＦ１は２００９年導入予定のＫＥＲＳの開発が完成の域に達したと発表した。
数チームからは２０１０年導入を望む声もある中、Ｈｏｎｄａ Ｒａｃｉｎｇが先日、「運用レベル
には達していないものの、システムとしては機能している」と発表したばかりだ。

このシステムを、早期に完成させたオウムＦ１はすでに、所有するサーキットでテストをし
ている事も発表した。

麻原代表
「ＫＥＲＳの完成度には満足している。我々のマシンとの相性も良好で、２００９年は良い位
置につけると思う。開発チームが去年の下半期から研究を進めていたが、メディアにこの
件を報じるのは、これが初めてだ。昨年末までは、システムの基本設計に取り掛かってい
た。そして、今年の初めにシステムが完成し、今日までエネルギー回収効率の向上に努め
たんだ。」

＞205
オウムF1はGP2には出ていないぞ〜。菊池直子がAライ持っていて、
下位カテゴリーに参戦中という話はあるが、GP2参戦は次期早だと思うが…

>>207
F3だっけ？

今度のモナコは低速コース。ダウンフォースの必要な低速サーキットは
オウム苦手なんだよね〜

ここキモッ！
生まれて始めて言いました

オウムF1、「F1にはロシア資本が必要」

オウムF1の麻原彰晃は露ラジオ局、「エウアンゲリオン・テス・バシレイアス」
の番組中で、F1にはロシア資本が必要と語った。

「今F1には中国、それから中東の資本がごっそりと参入している。しかしこれ
ら二つの国は石油などの鉱産物で財をなしてきている国々だ。ならばF1に次に
参入するのはロシア企業であるべきだ。ロシアも金属などが盛んで我々はロシ
ア技術庁と手を組んでいる。F1にはもっとロシアのスポンサーが着くべきだ」

ロシアのF1チームは2006年にミッドランドF1というチームが参戦していたが、
僅か1年で解散となった。

オウムF1はロシア科学技術庁のほか、今回の番組を放送したラジオ局のエウア
ンゲリオン・テス・バシレイアスもスポンサーとなっている。

オウムＦ１、ドライバー育成プログラムを発表

オウムＦ１がＦ１ドライバーを育成するAum Draiver Development Programを始めることを発表した。
このプログラムでは、オウムが所有するサーキットで開かれることになっている。今回、このような形
でドライバーの育成をするのは初めてだが、実質的には現オウムＦ１・エースドライバーの上祐史浩
は、ここで育成プログラムを受けていた。

麻原代表は、「将来のモータースポーツに貢献できるように、プログラムに精力的に取り組んでいき
たいね」と語っている。

既に、プログラムを受けることになる一期生は５人選抜されている。

麻原彰晃 「F1はこれ以上チームを失うわけにはいかない」
Asahara: F1 cannot afford to lose teams

オウムのチーム代表麻原彰晃は、スーパーアグリ撤退を受け、「F1からこれ以上チームが撤退することは大きな不名誉だと思う」と語った。
「チームを失う余裕はない。つまりマイトリー、聖慈愛の実践」
「アイ キャン スピーク イングリッシュ ア リトル」

麻原は、スーパーアグリの撤退を残念に思うと述べた。
「何より、スーパーアグリが去るのは悲しい。私は今、宇宙全体を動かすことのできる生き物になっているが、
それを動かす脳が破壊されているから動かさないように努力している」

また麻原は、鈴木亜久里から批判を受けたホンダレーシングのCEOニック・フライを批判した。
「フライは真面目に仕事をしない。女遊びばかりだ」

麻原彰晃、「菊池をルノーへ」

麻原彰晃は育成する女性ドライバーである菊池直子をルノーからデビューさせ
たいとした。

「菊池直子は非常に才能がある女性ドライバーだ。女性がモータースポーツで
うまくやれるということはIRLのダニカ・パトリックを見ればわかる。私は菊池
をルノーF1に乗せたいと考えている」

ルノーも菊池をデビューさせることには前向きだ。
フラビオ・ブリアトーレは「なんといっても菊池のような才能ある女性ドライバ
ーをF1に乗せてみたいと考えている。ウチでデビューすればその後の将来も保障
されるのではないかとも思っているよ。私はこれまで様々な女性を食ってきたが
日本人ははじめてなんだ」と冗談交じりにコメントした。

菊池がルノーからデビューするという噂が流れたのはルノーのネルソン・アンジ
ェロ・ピケが成績不振でシートを喪失するのではないかという噂が元になってい
るようだが、フラビオは、今シーズンいっぱいでピケを降ろすことは考えていな
いとした。

「彼は少なくとも今シーズンいっぱいはルノーで戦うに違いない」

一方で来年以降の保障もないことを付け加えた。
「遅いドライバーには来年のシートは与えられない。非常に残念なことだけれど
もね」

第5戦トルコGP決勝後コメント

上祐史浩（オウム）
「（私はあまり）ゴチャゴチャ言いたくないんですよ。見たらわかるでしょ？バカらしいですよ、こんなもの」

クリスチャン・アルバース（オウム）
「スタート直後に突然フィジケラのマシンが空中浮遊したんだ。それで僕のレースは終わりさ。
今日の午後はうまく行きそうだったので本当に残念だよ」

オウムは上九一色でプライベートテスト

他のF1チームはポールリカールでテスト中だが、オウムF1は上九一色・富士
五湖テストコースでテストに専念した。ドライバーは上祐史浩で、マシンは
フランスGPで登場となる新車であった。

午後は新車の2号車をテストしたが、電子制御系のトラブルに見舞われた。
午前周回数は55周、午後は16周となっている。

オウム上祐、「新車はいい」

オウムの上祐史浩はポールリカールテストに参加せず、上九一色でテストを行っ
ているが、そのテストは主に新車のテストとなっている。

ただしテストは非公開となっており、プレス用に数枚の写真とデータが集計され
ただけ。マーシャルは全員秘密主義をとっている。

どんなマシンかは知る由もないが、上祐史浩はこのマシンは「いいマシン」と語
った。

「いいマシンだよ。でもこれ以上のことは言えない。これは尊師(麻原彰晃/チー
ム代表)との約束なんだ」と語った。

テストは明日も続けられるが、マシンはその日のうちにオウム秘密工場へと運ば
れたという。マシン運搬に使われるトラックには毒ガス攻撃を受けないようにト
ラックの30箇所に「毒ガス検知器」がつけられている。

明日は現在のAF02でテストを行う。内容は主にモナコ用、カナダ用のマシンセッ
トアップだという。

テストは17日(土)まで続けられる。

オウムテスト2日目。菊池がF1初経験

オウムF1のプライベートテストは上九一色のテストコースで行われた。
この日は上祐が午前中にモナコ用マシンのテスト、午後にカナダ用マシンの
セットアップを行った。

もう一人、菊池直子がF1マシンをはじめて走らせた。菊池はトータル80ラップ
を消化し、ラップタイムも上祐の2秒落ちとはじめてのF1にしてはなかなかの
成績だった。

テストは明日最終日となる。明日も上祐と菊池がマシンを走らせるという。

菊池直子、ルノー移籍はなし

オウムF1の育成ドライバーである菊池直子はネルシーニョ・ピケのかわりにル
ノーから参戦するのではないかという噂があったが、結局それはなくなってし
まったようだ。

すでにある紙上で「ルノーはロメン・グロジャンと佐藤琢磨をテストする可能性
がある」としている。

佐藤はどうやら麻原彰晃の「お土産」を持ってルノー移籍になるようだ。それは
もちろん彼が在籍していたスーパーアグリのオーナーが麻原彰晃であったことに
由来する。そのため菊池が可能性を失ってしまったというのは皮肉ではある。

しかし、麻原彰晃は菊池をF1にステップアップさせる意向については変更ないと
した。

「菊池は絶対にF1でやっていけるだろう。ルノーとはもちろん交渉中だし、トヨ
タやフォースインディアとの契約も考えている。このプロジェクトにお金は惜し
まないよ。それにもちろんニック(フライ)に邪魔されることはないからね」

オウムとは、チベットの「神」そのものだ

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p009.html#page101

オウムF1、2009年搭載エンジンは？

以前よりオウムF1は「来シーズンは自製のエンジンを使用しないだろう」と語
っており2009年シーズンはカスタマーエンジンでの参戦になるようだ。

噂ではプジョーエンジンと関係を持ったとされるがプジョー側はこれを否定し
ている。

そこで可能性が出てきたのはBMW、メルセデスの2社である。実際にこれらのモ
ーターホームに麻原彰晃チーム代表が入っているところを関係者に目撃されて
いる。

またホンダもSAF1撤退の影響でカスタマー搭載チームがなく、ロス・ブラウン
も「麻原氏のチームを我々の傘下におさめたい」としている。

ただし何れもそのワークスチームのNo.2扱いとなっており、噂ではプジョーが
ダメならアウディまたはVW、シュコダなどと手を組むのではないかと噂される。

オウムテスト3日目、上祐がSA08をテスト！

オウムF1のプライベートテストは3日目、最終日を迎えた。

今回も菊池直子と上祐史浩が参加した。午前は上祐、菊池ともに現在のAF02を
テスト。主にモナコ用の空力パーツ及びカナダ用のギアボックスをテストした。

午後は菊池がAF02を走らせ、上祐はなんとスーパーアグリSA08で走行を行った。
が、トラブルが発生。上祐のSA08走行は10周で終了した。噂では現在のマシンよ
りSA08が速かった場合にSA08を使用する可能性もあると報じられたが、おそらく
それはなくなったようだ。

オウムF1、チベットスポンサーを獲得！

オウムF1は新たに「TivTran」というスポンサーを獲得したことを発表した。
次戦モナコGPからマシンに同社のロゴが入る。

TivTranはチベットのテレビ局で、オウムの麻原彰晃とダライ＝ラマ法王が
親しい仲であることがスポンサー契約に結びついたという。スポンサー契約
は3年。
またフランスGP後には同社の協力のもとチャリティ・オークションを行う。
売り上げはすべて「チベット虐殺で親を失った子供たちの家」の建設費用
になるという。

オウムの新スポンサーのサイトがない。。。

オウムの両ドライバー、モナコで輝く
Aum duo to sparkle in Monaco

オウムのドライバー、上祐史浩とクリスチャン・アルバースは、
チームのテクニカル・ディレクター、村井秀夫の装置のおかげで今週末のモナコGPで輝くことだろう。

モンテカルロのレースの恒例行事として、村井はドライバーと協力してホーリーネーム入りヘッドギアを作製した。
彼らのサインは数百もの村井の手細工のダイアモンドが敷き詰められている。

上祐は「今年の村井の仕事は本当に気に入った。モナコGPの週末が楽しみだよ」と語った。
「一部の人は僕が自分のヘッドギアについてうるさい（ああ言えば上祐）ことを知っているかもしれないが、
これは見た目も素晴らしいし、イベントにさらなる輝きをつけ加えるだろう」

アルバースは「モナコGPにはいつもワクワクする。どんなドライバーも勝ちたいレースだ。
村井のダイヤつきのヘッドギアをかぶって、この一流のイベントに参戦できることは特別な感じがする」と述べた。

上祐は先週初めに第７サティアンでヘッドギアを披露しており、
アルバースは水曜日、モナコでヘッドギアを受け取る予定である。

質問ですがアルバースもオウム信者なのでしょうか？

アルバースはオウム信者というよりもスパイカーを首になってオウムに移籍した
んだとおもう。

>>225 しっかり覚えておくように（笑）
麻原彰晃　チーム代表
新実智光　シニア・テクニカルディレクター
村井秀夫　テクニカルディレクター　兼デザイナー
村岡達子　マーケティングディレクター
井上嘉浩　チーム広報
青山吉伸　チームマネージメント
林泰男　　毒ガス噴霧器開発責任者
林郁夫　　チームドクター
上祐史浩　Carno.18ドライバー
クリスチャン・アルバース　Carno.19ドライバー
鈴木亜久里　オウム・スーパーアグリＦ１チーム代表
ブルーノ・セナ　テストドライバー兼3ｒｄドライバー
ゾルト・バウムガートナー　テストドライバー
マルク・ジェネ　テストドライバー
菊池直子　育成ドライバー

オウム、スーパーアグリの施設購入の噂

オウムF1が破綻したスーパーアグリの施設や設備を購入すると言う噂が流れた。
これは麻原氏に近い筋から来ているという。
これについて麻原彰晃本人はノーコメントとした。

この噂によると新チーム名称は「マハーポーシャF1」になるという。
レッドブルとトーロロッソの関係に近くなるようだ。

オウム、モナコGPプレビュー　1

F1ドライバーなら誰もがあこがれる伝統のコース、それがモンテカルロ市街地
コース。そこにオウムドライバーが挑む。オウムの上祐は昨年、日本人として
はじめてデビューイヤーのモナコGPを完走した。アルバースは今回は力強い
レースをすると意気込みを語った。

上祐史浩
「僕はこの地中海の小国のレースが楽しみだ。なんと言ってもここはドライ
バーの腕が試され、さらに伝統としきたりがあるすばらしいGPなんだ。僕は
昨年ここで完走したけど、今シーズンもそうなればいいと思っているし、ポ
イントを獲得したい。でも真理の法則によって、あまり期待すると不発にお
わってしまう。今回は控えめに完走という目標を立てた」

クリスチャン・アルバース
「こういうコースは僅かなミスで命取りになってしまう。ブラインドコーナー
もたくさんあるしね。でも運がよければ上位でポイントを狙う争いができるん
だ。今回はルノー、レッドブル、トヨタといいバトルができるんじゃないかな
と思っているよ。僕らはトロロッソやフォースインディアなんかと争うレベル
じゃないんだ。今年僕はオウムという競争力あるマシンに乗ることができた。
このチャンスを僕のモンテカルロでの初ポイントにつなげることができるなら
それは最高だね」

オウム、モナコGPプレビュー　2

麻原彰晃(チーム代表)
「我々は今回のレースでは最高の結果を出すべく努力している。我々のレース
にかける情熱は衰えるどころか加速している。今回はドライバーにレース中は
マハーニルヴァーナの世界に入ってもらう。私の脳波周波数にあわせたヘッド
ギアをヘルメットに装着したんだ。このマハー・ニルヴァーナ状態に入ること
で入賞という煩悩を意識しないで戦えるに違いない」

村井秀夫　(テクニカルディレクター)
「今回のレースで我々は新しい装置を開発した。それが今回ドライバーの頭部に
装着されるヘッドギアだ。これで両ドライバーはマハー・ニルヴァーナ状態に入
るので入賞を気にせず最高の争いができる。マシン面でも空力を中心に大きな改
良をいくつか施している。いいレースになりそうだよ」

新実智光　(シニア・テクニカルディレクター)
「今回のレースでは空力を大きく改良した。例を挙げれば設置面積を増やしたフ
ロントウィング、さらにサイドポットにミドルウィングを装着した。今回の開発
は何れもダウンフォースを増やすための改良だ」

オウムF1　プレスリリースより

オウムF1、今シーズン中にMOTO GPに電撃参戦の噂


オウムF1に近い筋の、あるロシア人ジャーナリストは今シーズン中に二輪のMOTO GPシリーズにオリジナルマシンで参戦するという事をぶちまけた。

ジャーナリスト曰く、「マシンは極秘に開発されている。エンジンのスペックやライダーについては詳しく言えないが、エンジンはコスワースが関係してるよ。恐らくモナコGPが終わったたら何らかの発表がされるだろう。」と語った。

オウム、SUPER GTに参戦

ある情報筋から、オウムがSUPER GTに参戦するのではないかという情報が流れた。実際に、オウムが所有
しているサーキットで、全面カーボンブラックのトヨタマークXをベースとしたGT仕様のマシンがテストされてい
るのが目撃されている。現行型の車種をSUPER GTのレギュレーションに適応した形式となっているようで、こ
のテストからもオウムが参戦に真剣である事がうかがえる。

さらにテストが行われた日に、同地でF1ドライバーの上祐が目撃されており、記者からの「GTに転向するのか
？」という質問に対して、「確かに、テストに参加した事は事実だよ。だけど、僕がレースでも乗るかどうかは別
の話さ。まだやることがあるから、（F1から）離れる気はないね。」と語っていた。また、麻原代表は「現段階では
明確な事は言えない。」とコメントしていた。

オウムがマッサをポアする

フリー走行1回目　アルバース7位　上祐10位

無関係かもしれないが書き込みお許しください。

私は２代目シルバーバーチの霊媒サイコです、あくまで情報を皆様へ提供の
霊能者ならではのボランティアらしいことも行っております。
皆様に遊んでる暇なぞありません。
１日でも早く賠償金　医療費の責任を果たして欲しい者です、それがないなら
皆様にとって１５年前の１０倍〜の自己責任の重さになることでしょう。
一人頭いまで１０００万円以上くらいでしょうか？
あと１０年で３０００万円でしょうね、昔の仲間にローン組んでもらいなさい
２００万円で元お仲間のプライバシーも守ってあげるという仕組みを作ってください。
顔も名前も判って活き様も無い人だけが残れば好いということにしたらもっと
大きく宗教団体を立て直すことも出来るでしょう。
霊医団の霊医アトス様ならそのアイデアがあるのです、２代目シルバーバーチの霊媒の
私ならもっと楽しくお互い労わりあうサークルともなるでしょう。
今、貴方の教団のメンバー全員で事件当時のお仲間全員と貴方のご両親のローンを
管理して下さいそれが元オウム信者の子供の勤めでしょう。
事件当時１８歳未満なら貴方も１００万円の損害医療費を貰っても良いくらいです。

フリー走行２回目のあとの車両検査でひっかかった模様。
階段状になっている燃料タンクの横に隠しタンクがあるようだ。

そういえばフリー走行で、アルバースがカジノで壁に当ててたようだけど、
予選までにはマシンは修復されそうですかね？
今回から導入したミドルウィングがバランスを崩しているようですね〜。

オウムF1ではアンダーパネルのパーツが可動式になっていた。
FIAのスチュワードにより明日以降そのパーツを外すように指導された。

イタリアでマッサがオウム移籍の噂

イタリアの小さな新聞会社の記事に「マッサがオウム移籍？」という見出しが
掲載され話題となっている。
これは麻原彰晃が「マッサの力がオウムに必要」と語ったもの。今シーズンマ
ッサはすでに2勝し、何れもスタートでトップに立つ、またはポールトゥウィン
というきわめて安定したレースとなっていた。

しかしFIATのルカ・ディ・モンテゼモロは、この噂を否定した。
「私は新聞を読んで驚いたよ。なんでマッサがオウムに移籍するのか、その理由
がないじゃないか。私はフェリペのパフォーマンスには満足しているし、フェリ
ペもフェラーリで走れることをうれしく思ってるんだ。移籍する理由がないじゃ
ないか」とコメントした。

オウムF1木曜日総括

今回のモナコGPフリー走行でオウムF1の2台は最善を尽くした。

しかしフリー走行2回目に車検で問題が発生。新機構のフロア構造が「動くパ
ーツ」となっており、FIAより改善命令が出された。
明日以降はこの機構が外された状態でフリー走行・予選・決勝に出走するがこ
のフロアを変更しても特にアドバンテージがあるというわけではない。

上祐史浩(1回目10位、2回目7位)
「2回のフリー走行で何れもいいラップタイムをマークできた。今回のフリー走行
では何れもクリスチャンに遅れをとったがこれは彼のほうが僕よりも経験がある
ということで、僕自身はなにも心配していない。土曜日にはセットアップをさらに
煮詰めていきたいが、天気がちょっと心配だね」

クリスチャン・アルバース(1回目7位、2回目4位)
「4位のタイムをマークできるなんて最高だね。最もフリー走行ではマシンを競争さ
せる場ではないが、でも僕たちにとっては大きな励みになったよ。予選ではもちろん
トップを狙っていくよ」

麻原彰晃
「まず今回の走行で非常に力強い走りを見せた二人を称えたい。我々のマシンには違反
が見つかってしまったが、あれはあまりいい状態ではなく違反となってしまったんだ。
ちゃんとした状態ならばもっといいタイムが出せたはずだね」

村井秀夫
「今回問題となったアンダーパネル構造としてはパネルまわりに小さなパーツをつけて
いたんだ。でもそれが今回ゆるくしか締めていなかったせいで動く空力パーツと判断さ
れてしまった。だから今回はこのアンダーのパーツは外して参戦することになった。で
もあのパーツのアドバンテージはそれほどではないので心配していない」

オウムF1　プレスリリースより

オウムF1育成ドライバーの菊池に「まだ早い」との声

オウムF1が育成する菊池直子のF1昇格にはまだ早いという声が寄せられている。

もとF1ドライバーのスターリング・モスはオウムの機関紙「マハーヤーナ」での
インタビューで「菊池のF1昇格はまだ早いよ。確かに女性ドライバーがいればパド
ックはにぎやかになるんだろうが、早すぎるデビューはチャンピオン候補の芽を啄
むことになりかねない。菊池はF3しか経験していない。まずはGP2またはF3ユーロ
で経験をつむべきだ」とコメントした。

モスは1950年代に偉大なる故ファン・マニュエル・ファンジオのチームメイトとし
てメルセデスなどで活躍。しかしランキング2位を何度も記録するが結局一度も王座
につくことなくレース中の事故で引退を余儀なくされた「無冠の帝王」である。

オウムF1、「Q1」はらくらく通過

オウムF1の2台は、熾烈な争いのQ1をらくらくに通過した。
トップタイムを出したのはライコネンのフェラーリで1秒以内に17台という大
接近戦となった。オウムの2台は7位アルバース、上祐10位とらくに通過した。

ノックアウトになった6台は以下のとおり。
17位バトン(ホンダ)
18位ベッテル(トロロッソ)
19位ブルデー(トロロッソ)
20位フィジケラ(フォースインディア)
21位スーティル(フォースインディア)
22位ピケ(ルノー)

オウムF1、2台とも第3ピリオドへ

モナコ公式予選2回目は、波乱がおこった。ルノーのアロンソとマクラー
レンのルイス・ハミルトンが接触。両者ともにタイム計測無しとなって
しまった。

そんな波乱をもろともせずオウムの2台のペースはすばらしく、上祐5位、
アルバース7位で通過した。

ノックアウトになった6台は以下のとおり。
11位ウェバー(レッドブル)
12位中嶋(ウィリアムズ)
13位バリチェロ(ホンダ)
14位グロック(トヨタ)
15位ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
16位アロンソ(ルノー)

オウムF1、アルバースがトゥルーリからコンマ3秒おくれの4位に

モナコGP第3セッションは、意外な結末になった。
ポールを獲得したのはモナコでのポールが2回目となるヤルノ・トゥルーリで
あった。自身にとって2005年アメリカGP、あの忌みインディアナポリス以来の
ポール。
しかしこの予選最終ピリオドは接戦だった。2位ライコネン、3位マッサが同じ
タイム、トップからコンマ012の差というもの。
オウムF1はアルバースがトップからコンマ301遅れの4位で、ダークホースと呼
ばれるBMWザウバーを抑えた、堂々の予選4位だった。

決勝トップ10グリッドは以下のとおり。
1位トゥルーリ(トヨタ)
2位ライコネン(フェラーリ)
3位マッサ(フェラーリ)
4位アルバース(オウムF1)
5位クビサ(BMWザウバー)
6位ハイドフェルド(BMWザウバー)
7位コバライネン(マクラーレン・メルセデス)
8位上祐(オウムF1)
9位ロズベルグ(ウィリアムズ)
10位クルサード(レッドブル)

オウム予選後のコメント

クリスチャン・アルバース(4位)
「最高の予選だった。今シーズンは予選で様々なトラブルが起こってたりした
けどこの予選で遅れを取り返した。チームのみんなにお礼をいいたいね。レー
スでは雨が降るだろうから、すごく楽しみだよ。波乱があれば表彰台も射程圏
にとらえられる」

上祐史浩(8位)
「すさまじい予選だった。モナコではマシンの差がある程度ドライビングテク
ニックでカバーできるから接近しやすいのは分かる。僕としては非常に難しい
予選だったね。ヘイッキ(コバライネン)がちょっと幅寄せしてきたけどあれが
なければもう少し前のグリッドを得られたと思う。でもクリスチャンがいいグ
リッドを獲得したので、僕らのマシンはここでは競争力があることが示された
はずだ。このポジションを守ってフィニッシュすれば入賞だからね」

麻原彰晃
「クリスチャンの勇敢なパフォーマンスは見るものを驚かせたに違いないね。
一方でマイトレーヤ(上祐)は苦しい予選だった。ヘイッキが突進してきて、わ
ずかだがタイムをロスしてしまった。あれがなければもう少し上のグリッドだ
ったはずなので残念だ。ヘイッキは我々がポアするので、マイトレーヤ、クリ
スチャンともすばらしい戦いができるだろう」

アルバースにわくてかw

F1モナコGP、アルバースがモナコで表彰台獲得！

オウムF1のクリスチャン・アルバースが昨年の日本以来、久しぶりに表彰台を
獲得した。

雨のモナコGP、スタートからリタイヤするマシンが続出。スタートはトゥルー
リが最高で、フェラーリのライコネンを交わしたアルバースが2位につけた。
1コーナーではレッドブルのウェバーとウィリアムズ・トヨタのニコ・ロズベル
グが接触、後続のルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、ネルソン・ア
ンジェロ・ピケ、そしてフェルナンド・アロンソの合計6台が1周目で姿をけし、
処理のためにセーフティーカーが出された。

雨は強くなる一方、上祐は21周目には一時4位に上がるが、29周目のラスカスで
挙動をみだしクラッシュ、「ラスカス駐車場」に停車してしまった。
この事故でセーフティーカーが入りアルバースは一時21秒も離れていたトップ
のトゥルーリや2位マッサに接近する。そして31周目の再開後、アルバースは
まずマッサを交わしたあとにトゥルーリにせまる。両者はFLを更新しながらの
バトルを演じ、0.004という鼻の差でトゥルーリにやられてしまった。
トゥルーリはキャリア2度目のモナコ制覇、トヨタがF1で優勝するのはこれが
はじめてのことである。
そしてわれらがアルバースが2位、3位-4位にはマッサ・ライコネンのフェラーリ
デゥオが入った、
5位にはモナコを得意のクルサード、6位にはジャンカルロ・フィジケラがフォー
ス・インディアに初のポイントをもたらした。7位-8位にはバトン・バリチェロと
いうホンダの2台が名を連ねた。
以下9位ハイドフェルド(2回のペナルティを受けてこの順位)、10位コバライネン、
11位ブルデー、12位スーティルという完走12台のサバイバルレースとなった。

レース後のオウムドライバーズ・コメント

クリスチャン・アルバース
「この難しいモナコで2位表彰台というのは非常にすばらしいことだ。チーム
にとっては過去2度目の表彰台だった。すばらしいレースだったよ。最後もう
少しアクセルを踏めたらヤルノにせまれると思ったんだけどね。次のカナダは
難しいコースだけど楽しみだ」

上祐史浩
「なんともいえない難しいレースだった。ラスカスへの進入で曲がれなくなる
トラブルが起こってしまい、ガードレールにぶつかってしまった。バックすれ
ばもどれそうだったけど、サスペンションが大きく壊れていて、リタイヤせざ
るをえなかった」

麻原彰晃
「クリスチャンはすばらしいレースをしたよ！モナコで2位なんて普通は考えに
くいことだからね。その一方でマイトレーヤ(上祐)にとってはあまりツキのない
レースだったね。彼は一時4位にあがってたんだが、リタイヤしてしまった。
サスペンションは接触の前に壊れていたようだ。誰かとの接触で壊れたかもしれ
ないけど、今はなんともいえない。もしかすると接触した誰かの「ポア」もあ
りえるだろう」

「ポア」もありえるというのがﾜﾛﾀ

アルバースさんｵﾒ

オウムF1、「高いステージへ」

クリスチャン・アルバースが2位に入り、一気に8ポイントを獲得したオウムF1
だが、麻原彰晃は喜ぶスタッフに、さらに開発をすすめるようにと語った。

「我々は表彰台を獲得できたが、これは我々の実力ではない。さらにマシンを
開発して、高いステージに上昇しよう。それには君たちの力が必要だ。私は今
タントラ・ヴァジラヤーナの時代に入ったと思う。そのためすべてのドライバ
ーをマハー・ニルヴァーナ状態に導く必要がある。マイトレーヤ、クリスチャ
ン、そしてみんな、高いステージへと上昇しようじゃないか！」

とはいえ、麻原本人もアルバースのよい成績をほめている。
「クリスチャンは本当にいいドライバーだ。今日はフェラーリよりも上位でフィ
ニッシュしたんだ。マハーニルヴァーナに近づいただろう」

おおおおうむ　おおおおうむ　おおおおうむ　F1
シヴァ大神の〜

ハミルトンをサリンでポワ

オウムドライバー、カナダでリタイヤしなければペナルティ

オウムはフランスGP(6月22日決勝)で新車を投入するが、このマシンには革新
的なギアボックスが使用される事が分かった。これはSSギアと呼ばれるもので
軽量かつ高性能のものだという。

そのためオウムドライバーは今回のカナダGPでリタイヤしなければ、ギアボック
ス交換によるペナルティは免れないという。このためフランスで新車を投入する
のはやめ、7月の英国に投入となる可能性もあるという。

ポアってなに？

>>255
シリンダーの内径のことだよ、きっと

来期より参戦が噂される台湾初のＦ1チーム・マハーポーシャ（大繁栄）Ｆ1。
エンジンはオウム製を使用。
ドライバーにはアンソニー・デビットソン、井出友治、ネルソン・ピケＪｒ、菊池直子らが噂されている。

>>256
それはボアだ

オウムの新車、フランスGPで投入

オウムはフランスGP(6月22日決勝)で新車を投入することが正式に発表された。
本日、FIAの定めるクラッシュテストに合格したという。

マシンは新型であるが、初戦のフランスではギアボックスを投入せず、次の英
国GPで新型ギアボックスを投入する。これはギアボックス交換によるペナルティ
を避けるための措置だと思われる。

麻原彰晃(オウムF1代表)は、「フランスで新しいマシンを投入できるので非常に
楽しみだ。この新車でさらなる飛躍をめざし、多くのドライバーを「マハー・ニ
ルヴァーナ」の状態にしなければならない」と語った。

youtubeのｵｳﾑのｱﾆﾒ&麻原の歌聞いて思わず吹いた。

麻原ヤマト

オウム育成ドライバーのポアライネンが全日本F3へ

オウム育成ドライバーの一人である、マウロ・ポアライネンが全日本F3にオウ
ムレーシングから参戦することが発表された。

ポアライネンは20歳のフィンランド人で、昨年までは同国のローカル選手権に
参戦していた。すでに上九一色工場でシートあわせを済ませており、「この
すばらしいチャレンジを楽しみにしている」と語った。

もう一人のドライバーは不明だが、菊池直子の名前もあがっている。ただし麻
原彰晃(チーム代表)は、菊池をフォーミュラー・ルノーまたはヨーロッパのF3
レースに参加させたい意向を持っているという。

独房で会見・発表してんなよｗ

1988年生まれ　フィンランド出身

2000年にレーシングカートのキャリアを始め、2003年まで続け、フィンランドのトップカテゴリーにおいて、
2003年から2005年にかけ2年連続でランキング2位を記録した。2005年には、北欧選手権（ノルディック・チャンピオンシップ）、
エルフマスターズを制覇し、その年のフィンランド国内のドライバーズ・オブ・ザ・イヤーに選出された。

フォーミュラ・ルノー
2007年はイギリス・フォーミュラ・ルノー（UKシリーズ）に参戦し、初年度から2勝、
ポールポジション2回、ファステストラップ3回という結果で、ランキング4位となり、
その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

麻原、「佐藤のポアもありえる」

オウムの麻原彰晃代表は、表向きでは残留をアピールしているも実際にはネルシ
ーニョ・ピケは「チームのお荷物扱い」されていることと、その後釜に菊池直子
を起用させようとしていることを認めた。しかしそれは2009年以降の話である。

「我々はルノーの荷物的扱いを受けているドライバーと我々の所属ドライバーを
交代させるプランを持っており、ルノーもそれを一時認めた。菊池直子をルノー
から参戦させたい」

しかし新しい「邪魔」が入ったことも明らかにした。
「スーパーアグリの解散に伴い同チームの在籍ドライバーもルノーのシートを
狙うようになってしまった。我々はこの争いにはなんとしても勝たなければな
らないんだ。佐藤のように実力あるドライバーもいて、シート争いが激化する。
我々は菊池のルノーからの参戦を信じているし、もし佐藤にシートを奪われる
ようなことがあれば「ポア」も決してありえないというわけではない」

ライバルチーム出現

NCSXがSUPER AGRIを購入、メサイヤF1としてF1に参戦

チーム代表：藤田雅也氏
テクニカル・ディレクター：クスタフ・ブルナー
チーム監督：近藤真彦（コンドーレーシング監督）
レギュラードライバー：ネルソン・ピケJr（ネルソン・ピケの息子）
　　　　　　　　　　：アンソニー・デビッドソン
テストドライバー：井出有治

オウムの村井、カナダ攻略法を明かす

オウムF1の村井秀夫(シニア・テクニカルディレクター)は、今回のカナダGP
での攻略方法を明らかにした。

「ジル・ヴィルヌーヴは全体的にランオフエリアの少ない、壁に囲まれたコー
スで、ドライバーの腕が問われるコースでもある。
昨年ここでマイトレーヤ(上祐)は10位という順位でレースを終えており、我々
も非常に期待できるレースになるだろう。
マシン的にはモナコとはまったく違うセットアップになる。具体的に言えばニュ
ルブルクリンクやシルバーストーンのデータが応用できるんだ。長いストレート
と中・低速コーナーの組み合わせという意味ではね。さらにここはブレーキにも
厳しいので、その点での対策は必要だ」

オウムF1カナダGPプレビュー

モナコでの大荒れレースの後、F1は北米大陸へと移動した。カナダGPが開催
されるのである。カナダGP開催のシルキュイ・ジル・ヴィルヌーヴはモナコ
同様サーキットをガードレールやコンクリートが囲うという危険極まりない
コース。これまでオリビエ・パニス、フェリペ・マッサ、ロバート・クビサ
らが大きなアクシデントを経験している。
しかしカナダの熱狂的なファンのF1愛で、カナダGPは続けられているのであ
る。オウムF1チームも大好きなサーキットに戻れることが楽しみである。

上祐史浩
「このサーキットは去年10位でフィニッシュしているんだけど、それはうれし
さというよりも悔しさが残っている。というのも、そのとき僕にはポディウム
を射程圏に入れていたんだ。でもセーフティーカーの導入で台無しにされてし
まったんだ。今回はいいマシンで戦うから、いい順位でフィニッシュしたい。
荒れればポイントはもちろんポディウムの可能性も十分ある」

クリスチャン・アルバース
「昨年はこのレースで事故を経験してしまった。今回のこのサーキットは慎重
に、かつプッシュする。今シーズンの後半僕らが市街地コースで速いかはこの
ジル・ヴィルヌーヴでの結果が占ってくれるだろう」

麻原彰晃
「カナダでのレースは非常に楽しみだ。カナダはフランス語を話す人が多く私
たちの思想を多く受け入れてくれるからね。今回も勝利は狙わず、ポイントを
狙っていくようにする。今回がAF02の引退レースになるから、その引退レース
の花道にポイントを獲得したいものだね」

マハーポーシャ、オウムF1モデルのPCを発表

オウムF1のスポンサーであり、同じ「Aホールディングス」傘下企業であるPC
製造・販売会社の「マハーポーシャ」が、今後夏の商戦に向けてオウムF1モデ
ルのPCを製造・販売することを明らかにした。

同社によると「オウムF1との提携により世界最高峰のモーターテクノロジーを
デスクの上にもおきたいと考えていた。そして今回それが実現された。オウム
F1カラーリングをまとい、同チームの技術を結集させたPCが秋葉原より発信さ
れる」とのこと。

価格等は未定で、7月下旬発売予定となっている。

フリー走行結果とコメント

上祐史浩　1回目11位　2回目9位
「今回のカナダでは戦闘力があるとおもっていたからちょっとがっかりだね。
でも失望しているわけではない。というのも僕のアタック時にサスペンション
と油圧系でトラブルが出てしまったからね。それでも午後9位というタイムは
まずまずだと思う。明日は朝のフリー走行でマシンセットアップを煮詰めてい
くよ」

クリスチャン・アルバース　1回目10位　2回目14位
「僕は上祐とは逆で、午後になってからマシントラブルがでてしまった。油圧
の問題ではないかな、と思うんだけど、詳しいことはまだ分からないよ。午前
はスピンをしてしまったのが残念だ。明日は朝から予選に向けてベストを尽く
す」

予選結果
第1ピリオドで上祐7位　アルバース12位
第2ピリオドで上祐9位　アルバース11位(Q2落ち)
第3ピリオドで上祐9位(最速タイムは2分54秒101：マシントラブルのため)

オウムの上祐にペナルティは無し

オウムF1チームの上祐史浩は予選Q3での最高タイムが2分54秒101という今回の
最「遅」タイムをマークしてしまったが、これについて上祐にペナルティは与
えられないことになった。

オウムの上祐はアタックラップで昨年アンソニー・デイビッドソン(スーパーア
グリ)が跳殺したものとおそらく同一種の動物を跳殺、マシンはサスペンション
を支えるアーム及びフロント部分が破損したため緊急ピットインを強いられたも
の。
マシンはスタッフの懸命な修復でどうにか決勝に望めそうだという。

不殺生の戒律を破ったからポアだな

麻原彰晃

オウムF1のカナダGPの結果はどうだったのでしょうか？？
家、テレビないもんで…　　テヘッ☆

ほしゅ

オウムF1決勝レース・レビュー

オウムの2台は何れもマシントラブルからリタイヤ。
ただし、これにより次戦から新型ギアボックス搭載のマシンで戦える。

ドライバーのコメント求む！！

上祐史浩(予選7位/決勝リタイヤ)
「今週末はずっといい感じできてたしマシンのポテンシャルも相当よかっただけ
に残念だよ。僕はずっと入賞圏内を走ってたんだけどヘアピンでシフトがきかな
くなってリタイヤしなければならなかった。親友のクビサの初優勝は僕にとって
もうれしいね。僕は今回ポイントを失ったけど新車投入のペナルティがなくなる
という意味ではラッキーだ」

クリスチャン・アルバース(予選11位/決勝13位)
「今回僕のレースは残念ながらピットレーンで終わってしまった。セーフティー
カーが導入されたときにピットにはいったんだけど上祐が先に入っていたからタ
イムを大きく失った。さらに僕はライコネンのパーツを踏んでしまい、アンダー
パネルをいためてしまった。そして残り2周でエンジンを壊してしまった。もう
少しでブルデーに追いついたのに、残念だ」

麻原彰晃
「今回はマイトレーヤ(上祐)もクリスチャンもフィニッシュすることができなか
った。これは非常に残念なことだ。マイトレーヤについてはギアボックスが壊
れていた。これはおそらく疲労の問題と思われるが、詳しくは上九一色の研究
所にもどってから調べる。クリスチャンは残念ながら残り僅かというところでエ
ンジンをブローさせてしまった。でもこれで我々は次戦新エンジンと新ギアボッ
クス、新マシンをペナルティなく使用できる」

オウムＦ1の監督に伝説の名レーサー・横山昭二氏が就任。

オウムの上祐にホンダ移籍の噂

オウムF1で活躍する上祐史浩に、来シーズンホンダへ移籍するのではないかと
いう噂が流れている。

これは上祐がホンダF1のCEOであるニック・フライと延々と続く会話を交わして
いる姿をドイツのメディアに目撃され、報じられたことから流れたもの。

上祐はこの噂について、「ノーコメント」としながらも、噂がどんどんと広がっ
ており、すでに同紙では「バトン放出で上祐がオウム入り」と報じられている。

一方オウムの麻原彰晃は、「今回の噂が流れたように、上祐の株は日々上がり
続けている。ついにホンダからもオファーがくるようになった。でも我々は上祐
がホンダで走りたがっているとは思えないんだ」と語った。

オウム、ホンダエンジンを獲得か？

オウムF1がホンダエンジンを獲得するのではないかという噂が流れている。

これはオウムの上祐がホンダへ移籍するのではないかという噂から広まった
ものである。この噂によれば、上祐が来シーズンホンダへ移籍する代わりに、
ホンダからエンジンの供給を受けるというもの。

上祐の後任は誰になるのかはまだ分かっていないが、オウムの麻原彰晃代表が
所有する若手女性ドライバーの菊池直子が就任するのではないかという噂があ
る。その場合上祐の代わりにホンダを去るとみられるジェンソン・バトンは、
ルノーへと移籍する見通しになった。

これにより、ネルソン・ピケと佐藤琢磨はF1サバイバルからの脱落が濃厚とな
った。

上祐、アルバースってファンサービス良いのかな？
今度の日本GPで、サインを貰おうかと思ってるのだが…

>>283

オウムF1は日本GP中にドライバートークショーとサイン会を企画してます。

ホンダのフライCEO、口を開く

ホンダのニック・フライCEOが今回の「騒動」後、ついに口を開いた。

フライは以下のようにコメントした。
「私が上祐と話す機会をもったのは事実だ。そして、私は上祐にあることに
ついてたずねた。そして上祐は「私はまだ考えている」とだけ語ったんだ。
近々、私は麻原彰晃(オウムF1チーム代表)と会話をしたい。しかしそれ以外
は何もコメントしない」

どうやら上祐の移籍について話し合ったが、この場で決定したわけではないと
いうことか。

麻原、「プジョーは変えない」

オウムF1の麻原彰晃/チーム代表は2008年シーズンは100パーセント、プジョー
エンジンを使用すると発言し、ニック・フライとの噂を一蹴した。

「我々はプジョーから変更するつもりはない。来年プジョーエンジン搭載の
可能性は100パーセントだ。プジョーはすでにベンチテストも行っているし
私たちの試作車がすでに上九でプジョーエンジンを搭載して走っている。
我々が来年日本のエンジンを搭載することはない」と雑誌、「マハーヤーナ」
で語っている。

ハミルトンをサリンでポア

オウム、フランスでの新車を改名。「AF03」に。

麻原彰晃、「新車は競争力ある」

オウムF1はヨーロッパで行われているテストには参加せず、富士スピードウェ
イを貸切でテストしている。天候は2日間とも晴れで、上祐史浩が新車をドラ
イブした。

タイムなどは非公開となっているが、麻原彰晃は「今回新車テストの結果が
非常によくて私はうれしく思う。この新車がレースでも競争力があることは
まちがいないだろう。トップ争いもできそうだ」と語り、マニクールでの最
後の開催となるフランスGP(6月22日決勝)に期待を弾ませた。

熊本県にテストコース完成

オウムF1の麻原彰晃・チーム代表の故郷は熊本県であるが、その熊本県に新し
いF1テストコースが完成した。

これは熊本県波野にある「波野スピードウェイ」で、オウムグループ所有のサ
ーキットとなっている。このコースは長いストレートと中・高速コーナーから
なりモンツァやスパなどの直前テストに使用できる。

麻原彰晃・チーム代表は「今回オウムF1の新しいコースである「波野SW」を
発表できてうれしい。私たちはこのコースと富士五湖テストコース(山梨県)
で並行してテストをおこなっていく」と語った。

オウム、フランスGPに向けてのコメント

上祐史浩
「マニクールは非常に特殊な路面で、タイヤに厳しいコース。でも僕らの新車
はリアのダウンフォースレベルがアップしたので少しは他のチームよりアドバ
ンテージがあると思うよ。レースではもちろんポイント獲得を狙いたい。ここ
数レース完走もできてないから特にね」

クリスチャン・アルバース
「僕の気持ちは前向きだ。次のマニクールはタイヤにきついコースなので気をつ
けて走りたい。ピットレーンが短いから3ストップを選択する化も知れないけど
それはそのときのマシンの仕上がりにもよるだろう」

フリー走行金曜日タイムは上祐7位　アルバース8位

午後は上祐・アルバースともタイヤにあわせたセッティング及びロングランを
行っている。アルバースは9番手、上祐13番手とタイムはやや伸び悩んだものの
安定していいタイムを稼ぐためのセッティングを見出したようだ。

オウムF1は初日からトラブルなくフリー走行を終了した。午前中は上祐が7位
アルバースが8位で終了、午後はセッティング調整などを行いアルバースが9位
上祐13位でセッションを終えた。

クリスチャン・アルバース
「とてもうまくいった。プラクティスの時から速さを見せ付けることができた
のでよかった。僕のマシンのほうはセッティングがうまくいっていて、タイヤ
の負担も大きくなかった。明日はタイヤ比較に専念するかもしれない」

上祐史浩
「僕のタイムが午後どうしてあんなに落ち込んでしまったのかは分からない。
でも僕らは結局明日以降を見据えたシュミレーションをしていたからね。だ
からよそとのタイムは単純に比較できない。明日僕はクリスチャンのセット
アップを真似てみるかもしれない。僕よりも彼のほうがこのサーキットでよ
く仕上げていたからね」

麻原彰晃
「今回はマイトレーヤ(上祐)、クリスチャンともに明日以降を見据えたセット
アップを行った。私としては、このやり方は他のチームのやり方よりも優れて
いると思う。2台ともにマシントラブルが起きていないことからも決勝には自信
がつく」


村井秀夫
「このレースではタイヤ、特にリヤタイヤが厳しい。これはこのサーキットの
特殊な路面のせいなんだ。私たちのチームの新車はすでにこのことを見越した
マシンになっているので心配ないだろう。もうひとつここでは暑さが課題とな
るが、これについてはオウムエンジンの信頼性は十分で、熱対策も万全だ」

ｗｗｗｗ

予選結果。

1　マッサ　フェラーリ　1.14.002
2　ライコネン　フェラーリ　1.14.198
3　ハイドフェルド　BMWザウバー　1.14.679
4　コバライネン　マクラーレン・メルセデス　1.14.713
5　ハミルトン　マクラーレン・メルセデス　1.14.811※1
6　アルバース　オウム　1.14.878
7　クビサ　BMWザウバー　1.14.916
8　アロンソ　ルノー　1.15.018
9　ロズベルグ　ウィリアムズ・トヨタ　1.15.208※1
10　上祐　オウム　1.15.715
以下Q2落ち
11　トゥルーリ　トヨタ　1.14.228
12　クルサード　レッドブル・ルノー　1.14.347
13　ウェバー　レッドブル・ルノー　1.14.551
14　ベッテル　トロロッソ・フェラーリ　1.14.730※2
15　グロック　トヨタ　1.14.902
16　バリチェロ　ホンダ　1.15.234
以下Q1落ち
17　ブルデー　トロロッソ・フェラーリ　1.15.526
18　バトン　ホンダ　1.15.701
19　中嶋　ウィリアムズ・トヨタ　1.15.618
20　ピケ　ルノー　1.15.794
21　フィジケラ　フォースインディア　1.16.134
22　スーティル　フォースインディア　1.16.806

※1　ロズベルグとハミルトンは前戦のアクシデントの責で5グリッド降格
※2　中嶋のタイムアタックを妨害したとして5グリッド降格

予選速報。アルバースが5番グリッド、上祐が8番グリッドを獲得！

フランスＧＰ予選は混戦になったが、その中でもアルバース、上祐の2人は最終
ピリオドにまでオウムF1「AF03」を進めた。
予選タイム順位はアルバースが6位、上祐が10位であったが、マクラーレンのル
イス・ハミルトン及びウィリアムズのニコ・ロズベルグは前レースでの信号無視
のため5グリッド降格となり、アルバースは5番手、上祐は8番手のグリッドを獲得
した。


クリスチャン・アルバース(6位※グリッドは5位)
「予選では最終ピリオドまで進むのが目標だったから、予想よりも上で正直驚いて
いるよ。僕らのマシン「AF03」はすばらしく競争力のあるマシンであることが証明
された。決勝は暑いからタフなレースになるだろうけど、精一杯プッシュしていく。
入賞も十分に可能だと思う」

上祐史浩(10位※グリッドは8位)
「ちょっと最後のアタックでミスをしてしまった。このミスがなければもっと上で
予選を終了できたかと思うと残念だ。特にQ3はみんながしのぎを削ってバトルして
るからね。僕としてはクリスチャンが予選6番手につけたことを喜びたい。僕らのマ
シンのポテンシャルはあのあたりにあるだろうからね」

麻原彰晃
「新車投入初戦にもかかわらず、マイトレーヤ(上祐)、クリスチャンともにすば
らしいパフォーマンスを見せてくれた。我々の新車が十分トップを狙える位置に
いることが分かった。後はそれを見せ付けるだけだ。私の今回のヴィジョンによ
れば2台そろっての入賞が達成されるはずだから、今回のレースには期待がかかる」

村井秀夫
「今回はクリスチャン、マイトレーヤ(上祐)ともに大きなメカニカルトラブルやア
クシデントがなく予選を終えることができたので、正直ほっとしている。ここ数回
は悩まされていたんだけどね。マイトレーヤは小さなミスがなければ8位までもって
いけただろう。そう考えると残念だね。明日はタフなレースになるだろうから、タイ
ヤがどのような反応をするかを見たい」

オウムF1　プレスリリースより

オウムのアルバースら、さらにグリッド昇格へ

予選を4位で終えたマクラーレン・メルセデスのヘイキ・コバライネンはレッ
ドブル・ルノーのマーク・ウェーバーのタイムアタックを妨害したとみなされ
たため、グリッド降格のペナルティを受けることになった。そのためオウムの
クリスチャン・アルバース、BMWザウバーのロバート・クビサ、ルノーのフェル
ナンド・アロンソ、オウムの上祐史浩のグリッドが昇格することになった。

また、昨日AT&Tウィリアムズのドライバーのアタックを妨害したとして、セバス
チャン・ベッテル(STRフェラーリ)にも同様のペナルティが課せられている。

マッサマーチ

マッサ　マッサ　マッサマッサマッサ　フェリペ・マッサ
マッサ　マッサ　マッサマッサマッサ　フェリペ・マッサ

メルボルンのマッサ　セパンのマッサ　スピンでリタイヤだ
マッサー　マッサー

聖なるマシンを　守るために
今立ち上がる　若い風紀

ハミルトンのマシンを　砕くために
スピン　リタイヤ　巻き添えだ

マッサー　マッサー
下手糞　ドライバー

オウム、ドライバー決定は急がず

レッドブルやBMWザウバーはすでに来シーズンのドライバーはもうすぐ決める
と発表しているが、オウムF1の麻原彰晃は、「ドライバー決定はいそぐことで
はない」とコメントした。

「今シーズン我々は上祐、アルバースというすばらしいドライバーとF1を戦っ
ている。確かに別のドライバーから乗りたいという話が私のところに来ている
がね。我々は今の二人で十分に闘えると思うのだが、まあそれは発表を急ぐよ
うなことではない」

アルバース、予選決勝ともに4位、上祐6位でW入賞

オウムのアルバースは、優勝したフェラーリのフェリペ・マッサと同一ラップ
で4位の座を射止めた。上祐はマシントラブルが発生、終盤はマシンを労った
はしりになったが、6位でフィニッシュした。

ドライバーズコメント

クリスチャン・アルバース　4位
「信じられない！今回はすばらしいマシンを手に入れて、入賞は確実とは予想
していたけど、4位だなんてね。前回のカナダがひどいポジションだったから、
今回の入賞は特にうれしいよ。序盤はフェラーリやニックについていけなかっ
たけど、チームからニックは3回ストップって言われていたからプッシュしてな
んとか前に出たよ。それからフェラーリにトラブルが出て、もしかしたら表彰台
に上れるかもといわれたときにはプッシュした。でも最後はトヨタに負けてしま
ったね」

上祐史浩　6位
「悪くないレースだったけど、もっと“高いステージ”にあがれるチャンスを逃
したことを思うとがっかりだね。僕のマシンは決して遅くなかったし、プッシュ
したんだけど、さすがにフェラーリは強かった。そして僕のマシンにはトラブル
がでて、チームからは「最後まではしれない、いけるところまでいけ」っていわ
れたので、マシンを抑えて走ったよ。その結果、何とか6位でフィニッシュできた。
トラブルが油圧系に発生したのはよかった。これはテストでも出ていたトラブル
だ。それを次のテストで洗い流すし、さらにグリッド降格にならないのもいい材料
だ」

チーム首脳陣コメント

麻原彰晃(チーム代表)
「今日は私にとっても、クリスチャン、マイトレーヤ(上祐)にとってもすばら
しいレース結果となった。私としては、マイトレーヤのマシンに発生した油圧
トラブルは残念だがね。でもクリスチャンが非常にすばらしいパフォーマンス
を見せつけていた。この日の彼は非常にアグレッシブだが、ある局面では慎重
になっていた。この特性をもつクリスチャンと、堅実な走りを見せるマイトレ
ーヤが我々の来シーズンドライバー・ラインナップになる可能性は十分にある。
我々はさらに進化をとめないよ」

村井秀夫　(テクニカルディレクター)
「今回のレースでクリスチャンは3スティントですばらしいラップタイムを刻んで
いたが、これはブリヂストンのソフト側のタイヤが我々のマシンにぴったりと合っ
ていたということだ。これはフリー走行終了後の我々の予想とは反していたものだ
ったので、興味深かった。天気の問題かもしれないがね」

シルバーストンテスト初日。オウムはアルバースがドライブ。
周回数107周で4番手タイム

シルバーストーンテスト２日目。オウムはアルバースが土大部
周回数78周目。マシンの油圧系にトラブルが出て早めに終了。
6番手タイム

アルバース「油圧系トラブルはもう解決した」

オウムF1のクリスチャン・アルバースはマシンに油圧系の問題が発生しその
修復作業で貴重な走行時間を失ってしまったが、本人は悲観的ではないようだ。

「まあトラブルはしかたないね。でもこれはテストなんだ。テストは膿をだす
ようなものさ。幸いにも僕のマシンの油圧系は修復されたし、これは上祐のマ
シンにも起こっていたんだ。こうやってトラブルをつぶしていくのがテストの
意味なんだ」

オウムがハミルトンをポア

オウム、「ハミルトンの「ポア」もありえる」

オウム、ホンダの噂を否定

オウムF1は来シーズンホンダエンジンを載せることはない。
これはオウムF1チーム代表の麻原彰晃が機関紙「マハーヤーナ」に語ったもの
で、「トチギ製エンジンを使用することはアドバンテージを失うことになって
しまう。我々のエンジンはトチギ製ではないものになるだろう」と語った。

オウムはすでにプジョーと契約しているが、プジョー幹部が最近F1について否
定的なコメントをだしており、まだ事態は流動的といえる。もしオウムがプジョ
ーを使用できない場合、「ビリシャチオン製」のエンジン(＝ルノー？)を搭載す
るようだ。
またそれもだめだった場合、オウムは現在使っているエンジンの改良型を使用す
るという。

オウムF1、来シーズンのドライバーを発表

オウムF1は7月2日、山梨県のファクトリーで記者会見を行い、2009年度のドラ
イバーを発表した。

レギュラードライバーはおなじみの上祐史浩とクリスチャン・アルバースが残
留となり、アルバースはさらに3年間オウムF1と契約することも発表された。上
祐は来シーズンまで契約があり、将来の決断は来シーズン終了後となる。

一方テストドライバーでは大幅なシャッフルがあった。今シーズンのテストド
ライバーであるブルーノ・セナとゾルト・バウムガードナーはお役御免となり、
新たに菊池直子が就任する。菊池はオウム育成ドライバーで、F3に参戦してい
るがそれと並行し、F1のテストも行うのだという。

オウムF1コメント

上祐史浩
「2009年もこのチームからレーシングを楽しむことができるので非常にうれし
く思っている。私にとって麻原代表は「尊師」だし、私は尊師にこれからも帰
依できるのでうれしく思う。でも私は来年以降のヴィジョンを見据えながらも
今シーズンを全力で戦う」

クリスチャン・アルバース
「僕にとって非常にすばらしい日になった。来年もこのチームから参戦するこ
とができることに、喜びを感じるよ。僕としては今シーズン結構いい順位でフ
ィニッシュしているので、それを来シーズンへの原動力としたい。今シーズン
の残りのレースも、もちろんポイントをねらう」

麻原彰晃(チーム代表)
「マイトレーヤ(上祐)、クリスチャン(アルバース)ともに残留することを発表
できてよかった。私は二人がF1のベストドライバーだと思っており、今シーズ
ン残りすべてのレースと、来シーズンを楽しみにしている。テストドライバー
の菊池も、この二人が乗るマシンを仕上げてくれるだろう」

最近オウムのファンになりました
ファンクラブ的なものはないのでしょうか？
それと日本GPでの専用応援席はありますか？
本当に最近のオウムF1の走りには目を見張るものがありますね
これからも頑張って欲しいです

オウム麻原代表、佐藤との交渉を認める

オウムの麻原彰晃代表は、現在のドライバーラインナップを現状維持することを
明らかにしたが、オウムF1の傘下にあったスーパーアグリに所属していた佐藤琢
磨との接触があったことを認めた。

「私は隠すつもりはない。佐藤とも交渉していたよ。でもそれはニック・フラ
イからのお願いだった。一回話をしたんだが、私は彼を上祐のチームメイトに
するにはふさわしくないドライバーだと感じたんだ」

オウムの上祐、「焼きそば」ことクルサードの引退を惜しむ

オウムF1所属の現役最年長ドライバーである上祐史浩(45)はクルサードの引退
については「残念」とコメントした。

上祐は「僕よりも10歳も若いドライバーが引退するのは非常に残念だ。もうコ
ースの上で闘うことができなくなるわけだからね。僕としてはまだまだ現役で
がんばるつもりさ。デイビッドも僕と一緒にもっと「高いステージ」に上がっ
てほしかったね」

フリー走行結果
AMアルバース8位　上祐17位
PMアルバース9位　上祐22位

不安だ

上祐さんいまいち調子悪いですね。

予選では気持ちを切り替えて、少なくともQ2まではしっかり進んでほしい。

オウムの上祐がスピンしノータイム

F1英国GPの公式予選は小雨のコンディション。路面はぬれており、オウムF1の
上祐史浩がアビーコーナーでスピンしたのをきっかけにルノーのアロンソがマ
ゴッツで縁石にのりスピン。この2人はノータイムで予選を終えた。
このほかにも地元ジェンソン・バトン(ホンダ)、セバスチャン・ボーデ(STRフ
ェラーリ)、ネルソン・ピケ(ルノー)、エイドリアン・スーティル(フォースイン
ディア)の4人も第1ピリオドで姿を消した。ルノーは今シーズン初の第1ピリオド
全滅である。

オウムのアルバースが1000分の2秒差で第3ピリオド進出

予選Q2も大雨。各所でスピンが発生。セバスチャン・ベッテル(STRフェラーリ)
が親チームレッドブル・ルノーのマーク・ウェバーと接触し、ブリッジコーナ
ーでクラッシュした。2台のマシンを撤去する間に赤旗中断となった。両ドライ
バーともに怪我はなかった。

2回目の公式予選はフェリペ・マッサが驚異的なタイムを出し、キミ・ライコネ
ン(ともにフェラーリ)がそれに続く展開。予選100分の1のタイムで12台が犇く
接戦。
予選落ちとなったのは先述した2人とルーベンス・バリチェロ(ホンダ)、中嶋一
貴(AT&Tウィリアムズ)、ニコ・ロズベルグ(AT&Tウィリアムズ)、そしてジャンカ
ルロ・フィジケラ(フォースインディア)。バリチェロを蹴落としＱ3まで駒をす
すめたのはオウムのクリスチャン・アルバースで1000分の2秒という超僅差だっ
た。

予選Q3、ハミルトンがポール。アルバース9位

英国GP最終ピリオド。雨は強くなり、難しいコンディションとなった。ポール
を獲得したのは、ルイス・ハミルトンのマクラーレン。2位にはマッサ、3位に
キミ・ライコネン。4位以降はヘイッキ・コヴァライネン(ルノー)、ヤルノ・ト
ゥーリ(トヨタ)、ティモ・グロック(トヨタ)、今シーズン限りで戦線退くデイビ
ッド・クルサード、(レッドブル)、やや停滞気味のロバート・クビサ(BMWザウバ
ー)、クリスチャン・アルバース(オウム)、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)。

オウムF1のパドックにロシアの富豪、オウムF1買収される？

オウムF1のパドックにロシア人の大富豪が現れ、話題になっている。

現れたのはロシア人のルドロフ・ポワスキー氏で、彼は石油「ポワスキー石
油」を立ち上げた。彼の純資産は196億ドルとされ、わずかながらもロマン・
アブラモビッチ氏を上回っているという。

そのため今回ポワスキー氏がオウムF1のチームを売却するのではないかとい
う噂が流れていたが、オウムの幹部は否定した。

同チームにはすでにロシア科学技術庁とリサーチ共有契約を行っているほか、
スポンサーにもロシアのラジオ局「エウアンゲリオン・テス・バシレイアス」
がつくなど、ロシアとのかかわりが深い。

オウムF1、上祐が最後尾から2ポイント獲得！

オウムの上祐は最後尾から力強いレースで7位入賞。アルバースは接触の影響
で10位に甘んじる。完走13台。

優勝ライコネン、2位マッサ、3位コバライネン、4位ハミルトン、5位トゥルーリ
6位クビサ　7位上祐　8位フィジケラ。

オウムF1、ポワスキー石油と契約

オウムF1は大富豪のルドロフ・ポワスキー氏が経営するポワスキーペトロス
社とのスポンサー契約を発表した。また今シーズンいっぱいはエルフの燃料
を継続使用するようだが、来期はエルフではなくポワスキーペトロス製の燃
料がチームに供給される。

村岡達子(オウムＦ1・マーケティングディレクター)
「私たちはロシアとのつながりが深く、ロシア製燃料の供給を受けられるよ
うになってうれしい。今回の提携が両社にとって実りあるものにしていきた
いとおもいます」

ホッケンハイムでのテスト。
オウムはテストドライバー、マルク・ジェネを走らせた。

ホッケンハイムではオウムのジェネがトップタイム！！

ドイツ　ホッケンハイム　テスト最終日結果
1 M Gene Aum F1 1;59.582
2　K Raikkonen　Ferrari　1;59.882
3　L Hamilton　McLaren Mercedes　2;00.114
4　F Massa　Ferrari　2：00.158
5　H Kovalainen　McLaren Mercedes　2;00.650
6 N Heidfeld BMW Sauber 2;00.751
7 R Kubica BMW Sauber 2;01.191
8 D Coulthard Red bull Renault 2;01.343
9 J Trulli Toyota 2;01.497
10 N Rosberg Williams Toyota 2;02.300
11 F Alonso Renault 2;17.164
12 T Glock Toyota 2;17.806
13 S Boudais STR Ferrari 2;14.080
14 S Vettel STR Ferrari 2;14.416
15 K Nakajima Williams Toyota 2;14.873
16 J Button Honda 2;15.091
17 R Barrichello Honda 2;15.117
18 M Webber Red Bull Renault 2;15.194
19 G Fisichella Force India 2;32.085
20 N Piquet Renault 2;32.153
21 A Sutil Force India 2;32.419
22 F Joyu Aum F1 Notime

テストでのタイムとはいえトップですか！

次戦はかなり期待できそうですね。
マシン特性がホッケンハイムに合っているのでしょうか。

上祐「シルバーストーンは大好きなコース」

2010年からF1英国GPはシルバーストーンからドニントンへと移ってしまうこと
になったのだが、オウムの上祐史浩はシルバーストーンに対しての別れを悲し
むコメントを発表した。

上祐は「この変更は残念ながら僕には受け入れがたいものだ。僕はシルバース
トーンこそ英国モータースポーツの聖地だと思う。高速のトラックでファンも
非常に多いし、僕らを愛してくれてる。それにF1発祥の地でもあるんだ。そん
な雰囲気を含め僕はこのコースが大好きなんだ」

次のスレタイは
「オウムF1第4サティアン」でお願いします

オウムＦ１、サティアンでの開発が順調に進む

上祐史浩、フェリペ・マッサに激怒
Japanese F1 driver Fumihiro Joyu furious at Felipe Massa

上祐史浩は、チャンピオンシップ・リーダーのフェリペ・マッサを厳しく批判した。
フェラーリのブラジル人ドライバーはシルバーストンのレース中5回スピンし、
バックマーカーに混じって最下位でフィニッシュした。

マッサは周回遅れにされるときブルーフラッグを無視したので、
オウムのドライバーである上祐は「彼はいつもドライバー・ミーティングで、
僕のようなドライバーが周回遅れにされるときの行動に真っ先に文句を言っていた」と述べた。
「バカらしいですよ」
「彼の行動はポアものだ。クズだね。役立たずだよ」

このスレの322を見たら？

オウム、金曜日のフリー走行でトップタイム

金曜日フリー走行はオウムのクリスチャン・アルバースがトップタイムをだし
た。上祐史浩が5位と好調。

土曜日予選結果

オウムのアルバースは7位、上祐は12位。
上祐のほうは多めのガソリンを搭載し、2ストップ作戦をとるものと思われる

オウムの上祐、レースには自信あり

オウムの上祐はドイツGP予選第2ピリオドで敗退したが、レースにむかっての自信
を見せた。

「今回のレースはチームメイトとは異なるアプローチで決勝レースに臨む予定だ
よ。予選順位はよくなかったんだけど、これは作戦の違いだから仕方ないかな。
マシンのペースは非常によかったし、だからこそ決勝のレースではいい順位でフィ
ニッシュしたい」

オウム、最悪の週末

オウムF1のドイツGPは、スタート後の2コーナーで終わった。先行するクリス
チャン・アルバースがオーバーランし、中嶋一貴とバトルしていた上祐史浩
とクラッシュしてしまう。両ドライバーともピットインするが修復は不可能
だった。

上祐「今回は非常に残念な終わり方だった。僕はカズキとのバトルに夢中だ
ったのでクリスのことは残念ながらわからなかった。カズキを交わそうとし
後方から衝撃をうけたんだよ。非常に残念だった」

アルバース「一刻も早くコースに戻りたかったからあせってしまいチームの
ドイツGPを終わらせてしまった。非常に残念だ。チームのみんなに謝りたい」

残念な結果でしたねー。
マシンは良くなってるみたいなので次に期待します！

1/43　オウムF1別注「Aum Shinrikyo F1 Team AF08 Joyu/Albers」はいつ
販売になるんだ？

上祐とアルバースサイン入りのやつは富士で出るみたい。公式サイトにものってた

ttp://aumf1.com/fanclub/modelcar

オウム、ハンガリーでは雪辱を(オウム・プレスリリース)　1/2

先のドイツGPではチーム史上最低ともいえる悲惨な状態で終えたオウムだが、
このハンガリーGPではアップデートしたマシンでレースに挑む。我々はハン
ガリーでいくつかのポイントを持ち帰ることを目標とする。

上祐史浩
「ホッケンハイムの悪夢は終わった。もう僕の目はこのハンガリーに向けられ
ている。前回の成績は確かによくなかったけどこのコースはチームとの相性も
いいのでいいレースになるだろう。僕としてはこのハンガリーでポイントを得
たい。ここは非常にオーバーテイクポイントが少なく、接触がおこりやすいん
だ。まさに「東欧のモナコ」だよ。この国はオウム真理教信者、つまり僕らの
友人も非常に多くサーキットに詰め掛けてくる。絶対にいい結果を出そうとお
もうけど、そう思いすぎると逆に邪気の世界に落ちてしまうんだ」

クリスチャン・アルバース
「新車は前回のテストで更なる進化を遂げたといえるだろう。僕はすばらしい
マシンを持っていて、このハンガリーではトップグループにせまれそうだ。路
面があまりよくないけど、これは他のチームも同じ条件だから、決め手にはな
らないだろう。タイヤ選択の戦略を決めるいい目安になるだろうけどね」

オウム、ハンガリーでは雪辱を(オウム・プレスリリース)　2/2

麻原彰晃(オウムF1代表)
「私は今回のハンガリーGPは非常に見所が多いレースになるのではないかとお
もっているんだ。ルイス・ハミルトンとフェラーリのバトル、クビサの好走、
そしてアロンソの逆襲・・・しかし我々としてはオウムの復活が語られなけれ
ばならないと考える。というのもこれはすでに未来ビジョンによってきまって
おり、それが起こらなければカルマ落としにあうからだ。今回のレースではマ
イトレーヤ(上祐)、クリスチャンともにすばらしい結果を出してくれると思う
よ」

村井秀夫(テクニカルディレクター)
「今回のハンガリーは非常に暑くなるコースだ。だからマシンの信頼性が特に
必要になる。冷却系にトラブルがあれば、それは即リタイヤにつながる。だが
前回のドイツ後のテストではマシンの信頼性を確認できた。ここはスリッピー
だがマシン特性はウチにあっているはず。次のバレンシアと同様、いいレース
をしたい」

オウム、「ポアはまだ誰にも実行していない」

オウム真理教F1チームは昨日、ルノーF1チームであった死亡事件の後に麻原
彰晃(チーム代表)が公式声明を発表した。

「我々は今回の件については非常に残念だと思っている。我々は多くのF1関係
者を「高いステージ」に導きたいと考えているが、実際にはまだどのチームの
関係者に対しても「ポア」は実行していない。ルノーでは先に「ポア」される
のはフェルナンド・アロンソであるべきなんだ。彼は自分の移籍先に対し色々
な欲望を持っているが、彼はすぐにカルマ落としにあうことになる。そのため
に「ポア」があるのだ」

アロンソって、やっぱりカルマが溜まってるんですねｗ

>>336
ドイツの上祐とアルバースの結果はでっち上げ

__________________________________________________


ク　　ソ　　ス　　レ　　終　　了

345　空気嫁

ハンガリーでのレース
上祐10位　アルバース13位
完走20台ならこんなとこか。

ハンガリーGP決勝レース後のドライバーコメント

上祐史浩
「10位という結果には満足できない。特にレース終盤にあんなこと
(フェリペ・マッサのトラブル)があったことを考えるとね。最初の硬いほう
のタイヤはよかったけどその後はいたソフトタイヤのほうは数ラップ走った
らグレイニングが出てしまって苦しんだ。終盤になってまたハード側に戻し
たらまたペースが上がったけど、ライバルを捕らえるには遅すぎた」

クリスチャン・アルバース
「ひどいレースだった。僕のタイヤはひどかった。とくにソフト側のタイヤ
はまったくグリップが得られなかった。それでタイムをロスしてしまった。
でも13位でフィニッシュできたので、まだ救われるよ。フィニッシュできな
いよりも遥かにマシさ」

オウムのモスクワデモランは大成功

オウムはハンガリーGP後にロシアへと渡った。
ロシアの首都モスクワの公園を使った特設サーキットでオウムの上祐史浩と
クリスチャン・アルバースがオウムカラーのSA08を操った。会場には60万人
がつめかけ、上祐・アルバースがともにドーナツターンを披露、サーキット
は大歓声に包まれた。
オウムの今回使用したマシンはスーパーオウム(旧名・スーパーアグリ)が使
っていたマシンで、撤退後はオウムF1がマシンを所有した。
デモランの後、オウムの麻原彰晃代表は親オウム派であるロシア国民の前で
トークショーを行った。

オウムの村井、「タイヤの使い方に課題」

オウムF1のシニアテクニカルディレクターである村井秀夫は、今回オウムのマ
シンはタイヤの使い方に苦しんでいたことを認めた。

「今回のレースはタイヤの使い方に問題があったためいいレースができなかっ
たよ。たとえば、ソフトタイヤを使うラップ数を抑えるなどしたら、もしかし
たらポイントを得られたかもしれないからね。でも今回は我々のマシンがタイ
ヤを使いこなせなかったというのがすべてだろう。今回はトヨタが2位表彰台に
たちルノーもW入賞した。ライバルが手ごわくなってきているので我々も今回のタイ
ヤ問題を迅速に解決したい」

麻原彰晃、フェルナンド・アロンソの「ポア」について再び示唆

麻原彰晃/オウムF1代表が、フェルナンド・アロンソの「ポア」を再び示唆する
コメントを出した。
「我々はF1をさらなる「高いステージ」に引き上げる必要があると感じている。
そのためにはカルマの溜まっているあるドライバーのカルマを落とす必要があ
ると感じた。そのためには、「ポア」しかない」

オウムの資金で「チベットGP」開催か

チベットのテレビ放送局のひとつであるTivTranが、拉薩(ラサ)近郊にF1規格
のサーキットが建設されるとニュースで報じた。

すでに日本の建設会社である「ヴァジラ開発興業株式会社」がサーキット開発
を行うことになったとのこと。このヴァジラ開発興業は、オウム真理教のグル
ープ会社である。

また同社の村井秀夫社長は「最初は拉薩市街地での市街地コースでの開催を予定
していたが、地元住民の反対により、郊外にサーキットを作ることにした」と述
べた。

この反対というのは、拉薩の伝統文化である町並みの保護を訴えるということだ
ったという。

このサーキットは2010年に完成し、早ければ2011年にもチベットGPが開催される
という。

サティアンへ集おうか